プログレステスト受験マニュアル

15/10/01
プログレステスト受験マニュアル
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まずはMyEnglishLabへログインします。
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ユーザー名とパスワードを入力して、
『サインイン:』をクリック
*ユーザー名とパスワードは先生からもらっ
て下さい。
ライセンス契約の同意
ここにチェックを入れて、
『次へ』をクリック
英語で表示された場合は、
『Change Language』をク
リックして日本語を選択する
と、日本語で表示されます。
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メニューなどの言語を日本語に変更する場合は、、、
プルダウンメニューから『日本語』を選択すると、ナ
ビゲーションを日本語で表示させることができます。
(テストの指示は英語のままです。)
機器の確認
テストを始める前にお使いのコンピューター、
ヘッドフォン、マイクロフォンが正常に動作してい
るかを確認します。
コンピューター教室などで一斉に実施する場合
は、インターネット帯域幅 (Bandwidth) を確認し
て下さい。
雑音のない、静かな環境で実施して下さい。
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機器の確認: ログイン後の操作方法
Courseをクリック
①〜③の順番でクリック
①ここをクリック
②矢印をクリック
③Openをクリックする
と機器チェック
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音声確認
▶︎をクリックすると音声
が流れます。
音量を調整し、問題が
無ければボックスをク
リックして✔を入れ、
『次へ』をクリックします。
録音確認
Adobe Flash Player設定は、
必ず『設定を保持』を先にクリックし
て、『許可』を選択してください!
●をクリックすると録音
が開始しますので、声
を録音して下さい。
例: My name is xxxxx
xxxxx. I am from xxxxx.
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録音確認
▶︎をクリックして自分の
声が録音されているかど
うか確認して下さい。
✔が表示されたら『次へ』
をクリック。
❌が表示されたらもう一
度録音してください。
レベルゲージが中央にくる様、声の大きさやマイクの位置を調整してください。
これで使用機器の確認は終了です。『コースに戻る』をクリックして下さい。
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インターネット帯域幅 (Bandwidth) の確認
コンピューター教室などで一斉に試験を実施する場合は、事前に使用する教室のコン
ピューターでインターネット帯域幅を確認して下さい。
(確認はコンピューター1台で行えば結構です。なお帯域幅は、お客様のインターネットプロバイダーとの契約内
容によって異なります。
テスト問題の種類
本番のテストを始める前に、サンプルテストで
練習します。サンプルですので、採点には反映
されません。
出題形式になれるまで、サンプルテストは何度
でも受ける事ができます。
雑音のない、静かな環境で実施して下さい。
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サンプルテスト: ログイン後の操作方法
Courseをクリック
①〜③の順番でクリック
①ここをクリック
②矢印をクリック
③Openをクリックする
とサンプルテスト
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テスト問題の種類
- テストは3つのセクションで構成
テスト中はブラウザの『戻る』ボタンは使用しないでください。
セクション1: リーディング、グラマー、ボキャブラリー
問題の種類
- 
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- 
- 
- 
穴埋め問題
選択問題
選択問題(複数回答)
誤り訂正問題
会話穴埋め問題
文章穴埋め問題
並べ替え問題
読解問題
問題の種類はランダムに出題さ
れます。
問題の種類は、受験するレベルによって若干異なります。
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表穴埋め問題: 適切な単語をタイプしてください。
(必ず半角で入力して下さい。)
セクション1
回答が終わったら『次へ』を1度だけ
クリックし、どんどん次の問題へ進
んでください。次の問題へ進んだら、
前の問題へ戻る事はできません。ブ
ラウザの『戻る』ボタンは絶対に使
わないでください。
セクション1
文法・語彙選択問題: プルダウンメニューから選んで下さい。
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選択問題(複数回答可): 正しい答えにチェック
セクション1
セクション1
誤り訂正問題: 下線の単語は誤っています。正しい単語を選択して下さい。
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セクション1
会話穴埋め問題: 適切な単語を会話文へドラッグ&ドロップ
単語は全て使う必要はありません。
セクション1
文章穴埋め問題: 適切な単語を文章へドラッグ&ドロップ
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並べ替え問題: ドラッグ&ドロップで文章を完成
セクション1
単語は全て使います。
マウスを使って、単語を下へ、正しい語順に移します。
1〜3の文章にはストーリー性があります。
セクション1
読解問題: 説明文と合致する絵を選択して下さい。
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読解問題: 文章を読んで3語以内で質問に答えて下さい。
セクション1
(必ず半角で入力してください。ピリオド等は不要です。)
セクション2:リスニング、スピーキング
セクション2
スピーキングの問題ではタイマーが作動します。『Recording…』の表示が出たら、
マイクに向かってはっきりと発話して下さい。
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スピーキング、リスニングテストの種類
セクション2
問題の種類は、受験するレベルによって若干異なります。
注意
1. 
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4. 
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6. 
音読問題 (スピーキング)
復唱問題 (リスニング→スピーキング)
描写問題 (スピーキング)
要約問題 (リスニング→スピーキング)
会話問題 (リスニング→スピーキング)
ディクテーション (リスニング→書き取り)
スピーキングテストは、マイク
に向かってはっきりと話してく
ださい。声が小さすぎたり、ボ
ソボソ話すと採点はされませ
ん。声は大きすぎても採点に
影響がでますので、普通の音
量で、はっきりと話してください。
レベルゲージが中央にくる様、声の大きさやマイクの位置を調整してください。
セクション2
音読問題: 25秒黙読したあと、ビーという音が鳴ったら、
文章を声に出してはっきりと読んで下さい。
(注意: 黙読の時間はテストのレベルによって異なります。)
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復唱問題: 文章を聞いた通りに発話して下さい。
セクション2
文章は一度しか聞けませんので注意してください。
セクション2
描写問題: 絵を25秒間を見て、その後録音が始まりますので、マイクに向かって絵
の描写をしてください。話す時間は25秒です。
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セクション2
要約問題: 短いストーリーを聞いた後に、30秒以内で
ストーリーの要約を発話して下さい。
セクション2
会話問題: 会話を聞いた後、質問に答えて下さい。
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セクション2
ディクテーション: 文章を聞いた通りに書いて下さい。
文章は一度しか聞けませんので注意してください。
ここに回答を入力。
セクション3: ライティング
『要約問題』・『作文問題』・『自由回答問題』の3種類があります。
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要約問題
英文が30秒間表示されたあと消えます。その後90秒間で、その英文を自分の言葉で要約し
て下さい。
自由回答問題
質問を読んで、答えを制限時間内に書いて下さい。(語数と制限時間はテストのレベ
ルによって異なります。)
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プラクティス終了
本番のテスト
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受験にあたっての注意点
•  テストは雑音のない、静かな環境で受けて下さい。
•  テスト中はブラウザの『戻る』ボタンは押さないでください。
•  テストは60分程度です。一度テストを始めたら途中でやめる事はでき
ませんので、最後まで受けてください。
•  テストが早く終わっても、他の受験者が全員終わるまでは静かに待
機してください。
本番開始
『Start of Course Test』
の『開く』をクリック。
*テストの前に、再度機器の確
認があり、その後テスト開始とな
ります。
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テストが終わったら、、、
最後は『ホームページに戻る』を必ずクリッ
クしてください。
(これをクリックする事で採点が始まりま
す。)
ホームページに戻る
結果について
プログレステストは、自動採点システムによ
り5〜20分程度で結果が出ます。
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Progressの結果の見かた
『成績表』のタブをクリック
各スキルの点数が表示されます。
さらに、『診断』のタブをクリックし、
このアイコンをクリックすると、、、
このように棒グラフで成績が表示されます。
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プログレスの点数と、他のテストとの相関
*プログレスは、Global Scale of English (GSR) と
呼ばれる10〜90点のスケールで表示されます。
参考資料
CEFRとの相関
これで全て終了です。お疲れ様でした。
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