2013年7月

順番
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
論文名
現代のミュージアムにおける視聴覚メ
ディアの役割に関する考察 : コレクショ
著者
掲載誌名
巻号
出版年
井上由佳
湘南フォーラム
13
2009
330
生活科学研究
32
2010
322
生活科学研究
32
2010
270
英米学研究
33
1998
203
生活科学研究
32
2010
183
生活科学研究
31
2009
175
人間科学研究
34
2013.3
157
情報研究
21
1999
157
人間科学研究
30
2008
149
人間科学研究
32
2011.3
148
生活科学研究
32
2010
139
人間科学研究
32
2011.3
138
研究紀要
20
1976.12
138
人間科学研究
34
2013.3
131
人間科学研究
31
2010
125
生活科学研究
33
2011.3
117
生活科学研究
21
1999.3
117
教育学部紀要
44
2010
112
生活科学研究
34
2011.3
112
人間科学研究
30
2008
109
国際学部紀要
23(1)
2012.7
105
言語と文化
14
2002
104
生活科学研究
33
2011.3
102
研究紀要
情報研究
15
48
1971.12
2013.1
102
100
人間科学研究
33
2012.3
99
国際学部紀要
20(2)
2010
99
教育学部紀要
43
2009
99
人間科学研究
34
2013.3
98
教育学部紀要
教育学部紀要
研究紀要
教育学部紀要
41
43
31
44
2007
2009
1987.12
2010
98
97
97
96
人間科学研究
30
2008
95
研究紀要
43
1999.12
95
国際学部紀要
20(2)
2010
95
情報研究
情報研究
20
47
1998
2012.7
94
90
今井有里紗 砂
田純子 大木桃
代
女子大学生における化粧認知及び行動 加藤孝央 石原
と心理的健康の関連性
俊一 大木桃代
謝罪に対する緩和的返答のストラテジー
大谷 麻美
金子和弘 今井
アサーション行動尺度における信頼性・ 有里紗 加藤孝
妥当性の検討
央 常本智史
城佳子
広告表現が購買意欲に及ぼす影響 :
浅川雅美
大学生の自己開示・ソーシャルサポート
城 佳子
が被受容感に及ぼす影響の検討 : 被開
Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. KuribayashiSato
Anglo-Saxon Rationality
shi
3次元感情状態尺度の作成
城佳子
ハーディネスとパーソナリティ特性, スト
城佳子
レッサー体験, ストレス反応, および生活
大学生のハーディネスとコーピング、ライ
城佳子
心理的健康に対するポジティブイリュー
石原俊一
ジョンとセルフモニタリングの効果
昭和初期の子ども漫画
阪本 一郎
いじめの被害―加害体験と自尊感情と 吉川 延代 今
の関係 : 大学生を対象にした遡及的調 野 義孝 会沢
大学生におけるふれ合い恐怖的心性と
石原俊一
ソーシャルワーカーの倫理綱領における
星野 晴彦
組織マネジメント側面の検討 : 雇用組織
同一性地位における自己意識と他者意 本田時雄 岩本
識
智華子
日本の音楽教育における創造的音楽学
島崎篤子
城島 博宣 白
女子大学生の結婚観と職業観の調査
河 桃子 幸田
達郎 城 佳子
キャリア・アダプタビリティと組織内キャリ
益田勉
ツーリズム産業のグローバル化戦略 : 観
小坂 勝昭
光社会学の今後の可能性 (研究論文)
イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証
加藤一郎
の犠牲者」か : 戦争犯罪裁判のテキス
観光資源としての世界遺産と保護の対
齊藤 功高
象としての世界遺産 : EUとスペインの場
『高瀬舟』の主題と鷗外の精神状
松隈 義勇
インターネット時代のマーケティング・コ
櫻井 光行
生きがい研究に関する一考察 : 生きが
神田 信彦
い概念の検討と、我が国の青年の生き
ジェンダー概念の再考 : セックスとジェ
上谷香陽
小学校におけるキャリア教育の現状と課 浅野信彦 伊藤
題 : 実践からの示唆
友美
性別違和をもつ人々の実態調査 : 経済
松嶋 淑恵
状況、人間関係、精神的問題について
音楽教育における学力
島崎篤子
酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラ
金子博美
調理による野菜の色素の変化 : 搨菜の 大久保 洋子
言語・コミュニケーション発達における
小野里美帆
ストレス事態に対する音楽と映像のリラク 石原俊一 岩井
セーション効果
真喜
生徒に対する教師の懲戒権の研究 : 中 飯野 守 小熊
学校を中心として
伸一
持続可能都市を目指すスウェーデン・ス 海津ゆりえ 山
トックホルム市の研究
口一美
企業の境界に関する所有権アプローチ
石塚浩
衆議院議員小選挙区制最適区割2011
堀田 敬介
ファン心理と心理的健康に関する検討
13-07
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
国際法の上位法としての強行規範 : 国
際法の強行規範研究(二)(研究論文)
動作法による震災後の急性ストレス障害
からの回復過程に関する事例研究
中学生におけるいじめとストレスの関連
性についての研究
Some Aspects of Contemporary Japan :
from the point of View of Aum Case (学
アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と
日系社会の言語使用について(研究論
従業員持株制度の法律上の問題点と今
オーストラリアのソーシャルワーカー認定
資格制度及び福祉従事者の現状と課題
体育・保健体育での「言語活動の充実」
の展開に関する一考察 : 文教大学と越
これからの管理栄養士に求められるもの
: イメージと葛藤、変革へ(特集2 食・健
Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とう
つを中心とした精神的健康との関連性
について探索的検討 : 最近の研究動向
2歳自閉症スペクトラム児の母親におけ
る共同注意成立に関わる働きかけの変
キャリア発達の内容理論と過程理論 :
キャリア発達理論の統合的理解に向け
携帯メールのやりとりは、どのように始ま
り、どのように終わるのか
何鳴
国際学部紀要
22(2)
2012.1
90
人間科学研究
34
2013.3
90
人間科学研究
33
2012.3
88
湘南フォーラム
3
1998.10
86
国際学部紀要
21(2)
2011
82
情報研究
14
1993
81
森恭子
生活科学研究
32
2010
79
加藤 純一
教育研究所紀要
21
2012.12
79
前田あきこ
湘南フォーラム
14
2010
77
岡田斉 萩谷久
美子 石原俊一 人間科学研究
谷口清 中
30
2008
76
今野 義孝 吉
川 延代
吉川 延代 今
野 義孝
Takizawa Mika
寺沢セシリア恵
子
葭田 英人
小野里 美帆
言語と文化
24
2012.3
76
益田 勉
人間科学研究
34
2013.3
73
22
2010
73
46
2013.3
70
32
1998.12
69
44
2010
67
44
2000.12
66
34
2012.3
66
35
2013.3
66
44
2010
65
22(2)
2012.1
65
23(2)
2013.1
65
35
2013.3
64
15
1971.12
63
35
23
2013.3
2011.3
63
62
32
2010
62
32
2005
61
34
2013.3
61
32
23(2)
23
31
28
2010
2010
2011.3
2009
1994.12
60
60
60
59
59
31
2010
57
福田倫子 永井
言語と文化
千絵
成田 奈緒子
保坂 良輔 齋
第二言語語彙想起率に関連する前頭葉 木 雅人 樋口
教育学部紀要
脳血流変化
大樹 田副 真
美 成田 正明
平川 眞規子
山梨県における工業立地と工業団地の
菊池一郎
教育学部紀要
協同的な学びによる道徳の授業 : 子ど
栗加均
教育学部紀要
ものための授業をつくる試み 1
女子体操選手における月経異常と体格
渡邊 美樹
研究紀要
自己開示性と被開示性の関連について
井上 清子 立花 彩加生活科学研究
の一考察 : 高校生と大学生の違いを中
好ましい/好ましくないパーソナリティパ
藤平 亜耶 鎌田 晶子生活科学研究
子どもの運動意欲を支える心理社会的 松平宗之高井
教育学部紀要
要因
和夫
新島におけるサーフィンによる観光誘致 小林 勝法 西
国際学部紀要
の経緯(研究論文)
田 亮介 松本
和製LCC がもたらすもの (研究ノート)
大森 徹
国際学部紀要
友だちと上手く関われない「気になる子」
白石 京子
生活科学研究
の心理教育的援助 : 「個別支援」と「援
斎藤 喜美子
集団給食における調味基準の研究 :
松田 陽子 今
研究紀要
(第1報)煮物について
市 敬子 坂本
千恵子 森 由
飲食店企画のマーケティング : 飲食店企画のフレームワークと方法論
横川 潤
生活科学研究
忍者表象のグローカリゼーション : ナリ
中村 博一
言語と文化
聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のア 島根陽平 井上
生活科学研究
イデンティティ : デフ・アイデンティティ形
清子
テレビCM に対する評価・印象の測定尺 岡野雅雄 浅川
情報研究
度の検討
雅美
恐怖の古典的条件づけと扁桃体 :
田積 徹
人間科学研究
LeDouxモデルの再考と今後の展望
キャリア・アダプタビリティと転職の意志
益田勉
生活科学研究
埼玉県東部地方の方言分布と世代差
亀田裕見
文学部紀要
『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮
阿川 修三
言語と文化
成人期前期以降におけるコーピング・ス
木島恒一
生活科学研究
卵黄油の脂質成分について
石川博美
教育学部紀要
商品選択における単純接触効果の影響 鎌田晶子 臼井
人間科学研究
: 商品評価と商品カテゴリーからの検討 信男 吉野大輔
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
非行性の認定(I)文献の概観 その1 非
国分一太郎による生活綴方教育批判の
検討 : 1936年から1939年における
生涯スポーツライフに関する調査研究 :
私的ゴルフクラブサークルに着目して
量って「あれれ?!」作って「あっ!わかっ
た!!」子どもがわかる喜びを感じる「効果
ある日本語音声教材の現状を憂う
スクールカウンセラー活動の継続を支え
る要因 : M-GTAを用いた質的研究
小説『宴のあと』とプライバシー
「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差へ
: 東京都の地域格差に関する一考察(研
記号論による広告表現分析 : ビールと
ウィスキーのCMの場合
公道を通行する権利
社会福祉が抱える諸問題に関する一考
察 : 社会福祉とは何か、そして援助場
面における問題とは (特集・茅ヶ崎の新
家庭科における言語活動と研修案 : 「日
常生活」とメタ認知世界のあいだで
進藤眸
人間科学研究
21
1999
57
太郎良 信
教育学部紀要
45
2011.12
57
二宮雅也宮田
浩二藤田 明男
人間科学研究
32
2011.3
57
山本 舞
教育研究所紀要
15
2006.12
56
城生 佰太郎
岡本かおり 谷
口清
友安 弘
言語と文化
25
2013.3
55
人間科学研究
31
2010
55
情報研究
18
1997
55
神長唯
湘南フォーラム
13
2009
54
岡野雅雄 浅川
雅美
金井恵里可
言語と文化
15
2003
54
国際学部紀要
10(2)
2000.2
53
大月 和彦
湘南フォーラム
6
2002.3
53
2009.3
52
35
25
27
11(2)
2013.3
2005
2001.2
52
52
51
51
44
2010
50
27
1993
50
31
2009
50
24
28
1980.12
2006.3
50
49
45
2011.12
49
19
1998
49
33
2012.3
48
17
15(2)
1995.3
2005
47
47
38
2004
46
18
24
2006
2002.3
46
46
44
2010
45
34
2013.3
45
35
2013.3
45
45
2011.12
44
33
2012.3
44
18
2006
44
14
2010
44
10
1973
44
福田はぎの
言語活動を重視
したカリキュラム
への改善とそれ
に関わる指導法
の開発並びにリ
テラシーリーダー
生活科学研究
文藝論叢
人間科学研究
国際学部紀要
難民及び難民申請者と地域福祉 : 最近
森 恭子
東西児童文学碑考
関 英雄
大学生における大学への適応に関する
谷島弘仁
中国におけるイスラム教教派(研究ノー
丸山 鋼二
保育士のストレスに関する研究(1) : 職場 石川洋子井上
教育学部紀要
のストレスとその解消 清子
埼玉県における工業基盤の変化と工業
菊池一郎
教育学部紀要
ソロー成長モデルと開発途上国の経済
杉山富士雄
生活科学研究
成長に関する諸事実 : 新古典派経済成
河口湖の水質汚濁について
高橋 恒夫
研究紀要
現代韓国焼物文化史の一断章 : 東国
中村修也
生活科学研究
成田 奈緒子
じゃれつき遊びによる前頭葉抑制機能 原田 ゆかり 樋
教育学部紀要
の変化
口 大樹 田副
真美 成田 正
「原価計算制度」と「特殊原価調査」に対
志村正
情報研究
発達における遺伝と環境の相互作用 :
谷口 清
人間科学研究
発達的心理生物学と発達科学
‘お受験’ブームの背景 : 早期教育の現
野島正也
生活科学研究
キャリア発達の概念と大学のキャリア形
三木佳光
国際学部紀要
教師教育研究におけるライフストーリー
浅野信彦
教育学部紀要
分析の視点 : 学校の組織的文脈に焦点
『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品
秋葉敏夫
言語と文化
台湾の歴史と食文化
泉敬子
生活科学研究
体育授業における「動きの言語化」に関
加藤純一
教育学部紀要
する一試論 : 鉄棒運動を中心に
タイプCパーソナリティと生活習慣におけ
石原 俊一
人間科学研究
中高年者の意志決定スタイルが購買行 田中 真理 鎌
動に与える影響に関する検討 : 若年者 田 晶子 秋山 生活科学研究
との比較から
美栄子
子どもを主役にするためのワークショップ
齋藤 正人
教育学部紀要
の提案 : 金沢21世紀美術館での実践報
価値観・労働観・ライフスタイル等に関す 大塚 明子 秋
る日本と北欧の比較調査研究 第1次報 山 美栄子 森 人間科学研究
告
恭子 星野 晴
「動機づけ」研究の調査方法とその課題
秋山朝康
言語と文化
食生活と肥満防止との関連を調べる日
中島滋
湘南フォーラム
韓共同研究 : 日韓両国の伝統的な食生
「鳩夫妻」について
水田 圭子
英米学研究
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
知的障害養護学校における図画工作・
美術の歴史に関する研究 :施設におけ
市販洗剤の洗浄とすすぎ濃度における
泡の高さ
1960年代の学校教育における創作学習
: わらべうたとふしづくり教育に着目して
初心者のピアノ学習を支援するPCソフト
社会福祉サービスにホスピタリティマネ
ジメントを導入する可能性に関する検討
「成果主義」の2つの側面と上司・部下間
の協力 : 成果主義主義の影響に関する
持続的発展を目指す東アジア(研究論
千葉県内陸部における工業立地と工業
わが子虐待の早期発見と早期教育に関
する考察 : 母子の愛着形成とわが子虐
グレアム・グリーン著『おとなしいアメリカ
人』
骨髄移植ドナーコーディネーターのコン
ピテンシーの作成 (1)
コラージュ制作による気分変化とその要
奈良峰博 星野
常夫
西出 伸子 関
口 典子
教育学部紀要
41
2007
43
教育学部紀要
21
1987.12
43
島崎 篤子
教育学部紀要
46
2013.3
43
小倉隆一郎
教育学部紀要
44
2010
43
星野 晴彦
人間科学研究
34
2013.3
43
幸田 達郎
人間科学研究
34
2013.3
43
21(2)
28
2011
1994.12
42
42
35
2001
42
4
1990.12
42
31
2010
42
33
2011.3
41
2010
41
43
2009
41
25(2)
35
27
23
9
2012.3
2005.3
1997.3
41
41
41
41
40
34
2013.3
40
32
17
76
34
2011.3
1995.3
2006
2012.3
40
40
40
40
18
1997
40
36
44
31
26
37
32
32
42
1992.12
2011
1987.12
2004
2002
1998.12
2010
2010
40
39
39
38
38
38
38
38
35
2013.3
38
45
43
2002.1
2009
38
37
33
2012.3
37
2008
37
2013.1
37
瀧澤道夫
国際学部紀要
菊地一郎
教育学部紀要
今野義孝 水谷
教育学部紀要
徹 星野常
ローガン リ
文学部紀要
チャード
大木桃代 小林
人間科学研究
寿江
井上 清子
生活科学研究
古沢常雄 岩橋
恵子 夏目達也
藤井穂高
池田 科学研究費補助
フランスにおける社会的排除のメカニズ
賢市
小澤浩明
ムと学校教育の再構築に関する総合的
金研究成果報告
服部憲児 上原
研究
書.
秀一 園山大祐
小野田正利 藤
井佐知子
大学生が経験したいじめの質的分析 (3) 会沢信彦 平宮
教育学部紀要
: 中学校1∼3年時の経験
正志
現代日本漢語における唇内入声音の促 舘野 由香理
文学部紀要
『仁勢物語』と『伊勢物語』 : 関係性から
田川 邦子
文藝論叢
「千と千尋の神隠し」の連接的物語論
角田巖 佐藤崇 生活科学研究
盧以緯『助語辞』と毛利貞斎の著作
國金 海二
文藝論叢
中国人の罵り言葉
李 永寧
言語と文化
森 恭子 大塚
移民への寛容意識に関する日本とス
明子 秋山 美 人間科学研究
ウェーデンの比較調査
栄子 星野 晴
キャリアの効果性の4類型の検討
益田勉
人間科学研究
商品の記号的価値について : 「消費の
市川孝一
生活科学研究
文教大学越谷図書館における学外開放
藤倉恵一
大学図書館研究
高齢者の買い物行動・態度に関する検
鎌田 晶子 田中 真理 秋山生活科学研究
美栄子
武藤 幸男 土
情報研究
大学における健康教育
元 智子
Austen小説の兄妹愛について :
野村 ヒサ
研究紀要
観光英語(1):国宝天守をもつ松本城の
福島一人
情報研究
清里高原の観光開発について
鈴木 照男
研究紀要
大学生とその父母の子ども観および父
本田時雄
人間科学研究
茶道の英語
広瀬 芳子
英米学研究
仮装と心理
伊地知美智子 教育学部紀要
時間的展望に関する一考察
神田信彦
生活科学研究
日本企業の行動特性と埋め込み関係
石塚浩
情報研究
ホスピタリティの根源的意味に関する検
星野 晴彦
生活科学研究
討 : 福祉サービスに活用するために
近代家族とロマンティック・ラブ・イデオロ
大塚 明子
研究紀要
戦後の教育改革期における音楽科の創
島崎篤子
教育学部紀要
商品選択における単純接触効果の影響 吉野 大輔 鎌
人間科学研究
(2) : 美的印象と選択的注意の検討
田 晶子 臼井
EU加盟国におけ
EUの教育政策の方向性 : 教育分野の
る統合政策と教
柿内真紀
アクション・プログラムを中心に
育改革の政治力
学に関する比較
カンヌ国際クリエイティブフェスティバル
井徳 正吾
情報研究
にみる世界の広告クリエイティブの行方
48
150
151
152
153
154
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156
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182
183
184
185
186
187
188
189
190
水神のルーツと生活文化 : 貴船と阿蘇
フェミニズムのオルタナティブ・メディアと
してのガール・ジン(girl zines): アメリカ
合衆国における少女たちの文化創出活
学校教育法懲戒権規定の検討
集団給食における加熱調理の研究(第1
報) : 炒飯について
Forrest Gump に見られるアメリカ南部方
言:Tobacco Roadのものと比較して
イギリスと日本の出会いと英文学
鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味
料の影響 : カスタードプディングについ
『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて
レジャー・スキーの大衆化に果たした観
光業の役割に関する研究課題
親しい友人間における「いじめ」と性差 :
小学生の場合
幼児の箸の持ち方の発達的変化におけ
る遺伝と環境の影響
明治期「笑い」関連文献目録
高齢者・低体力者対象運動プログラム開
発 実施報告③ : 肩痛・肩こり改善運動
対人不安における認知・生理の指標間
関係に関する基礎的研究 : synchrony
性犯罪に関する最近の研究動向と矯正
施設における性犯罪再犯防止指導
「詮とおぼゆる詞」について
ワールドカップサッカー・ドイツ大会にお
ける日本代表の成績の原因帰属 : 愛国
教師が学校コンサルタントに求める援助
特性とストレスコーピングの関係
大学図書館における「個人情報保護」
観光地における再来訪を促す要因の検
討 : 長野県小布施町に焦点を当てて
Storms of Lead : The History Essay
Goes to War
現代中国語の敬語表現 : 日本語との比
インタラクティブメディアの拡大と変革す
否定的父親コンプレックスから自立する
女性性 : 「手なし娘」の心理学的解釈
着色料の使用実態と意識
文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2
介護分野への外国人労働者の受入れ
動作法のリラクセーションによる足の踏
み締め感と左右のパーソナル・スペース
日本の社会病理現象 : 史的概観
夢で体験される痛覚の頻度に関する調
人はなぜ、演劇を求めるのか : 私の実
情報処理教育の課題 : 大学の場合
予防医学の研究成果をフィードバックし
教師バーンアウトの因子構造に関する
検討 : 日本語版Maslach Burnout
ストレス課題における心臓血管系反応に
対する怒り表出性の検討 : 外的怒り抑
女子大生の生体測定値の年次変化(II) :
茶葉に含まれるカフェインについて
スローフードという食文化(特集2 食・健
国際比較調査からみた日本の父親の子
新疆トルファン地方のイスラム化と仏教
衰退 : 中国新疆イスラム教小史5 (研究
日中両国語におけるコミュニケーション・
ギャップについての考察 : 断り表現を中
佐藤ひろみ
生活科学研究
23
2001.3
37
国際学部紀要
23(1)
2012.7
37
太田 和敬
土元 喜美子
高橋 貴美子
人間科学研究
34
2013.3
37
研究紀要
10
1966.12
37
福島一人
情報研究
42
2010
37
磯山甚一
亀城 和子 吉
田 尚子 大谷
蒋垂東
小林勝法 佐々
木正人
藤原正光 鵜飼
彩乃
鈴木 国威 安
藤 寿康
浦和男
宮田浩二 包國
友幸 小林正幸
守谷賢二 小林
孝雄 岡村達也
文学部紀要
24(1)
2010
37
家政研究
13
1981
37
文学部紀要
15(1)
2001
37
国際学部紀要
20(2)
2010
36
教育学部紀要
43
2009
36
生活科学研究
33
2011.3
36
文学部紀要
23(2)
2010
36
人間科学研究
30
2008
36
人間科学研究
31
2010
36
浅野 正
人間科学研究
34
2013.3
36
紙 宏行
佐久間 勲 藤
島 喜嗣
研究紀要
35
1991.12
36
湘南フォーラム
15
2011.2
36
谷島 弘仁
生活科学研究
34
2012.3
36
藤倉恵一
大学図書館問題
研究会誌
29
2005
36
山口 一美
生活科学研究
34
2012.3
36
文学部紀要
21(1)
2007
36
言語と文化
情報研究
2
44
1989.6
2011
35
35
高尾浩幸
生活科学研究
28
2006.3
35
佐藤 ひろみ
人間科学研究
3
30
1981.12
2009
2008
35
35
35
30
2008
34
8
34
2
24
35
1986.4
2013.3
1997.10
1980.12
2010.12
34
34
34
34
34
人間科学研究
31
2010
33
人間科学研究
33
2012.3
33
井上 節子
中林みどり
磯部泰子横川
千葉聡子
研究紀要
生活科学研究
湘南フォーラム
教育学部紀要
43
14
14
30
1999.12
1992.4
2010
1996.12
33
33
33
33
丸山 鋼二
国際学部紀要
23(1)
2012.7
33
加納陸人 梅暁
蓮
言語と文化
15
2003
32
上谷 香陽
グラハムジェー
ムズ
王 鉄橋
村井睦
森恭子
人間科学研究
今野義孝 吉川
人間科学研究
延代
水島恵一
生活科学研究
岡田 斉
人間科学研究
島田 暁
湘南フォーラム
菅原 春雄
研究紀要
中島 滋
文教大学の授業
谷島弘仁
石原 俊一
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
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228
229
230
高齢者の回想に及ぼす動作法の効果 : 今野 義孝 吉
人間科学研究
過去の「想起様式」と懐かしさの「体験
川 延代
反対色応答を示す段階説の数理モデル 広内 哲夫 坂
情報研究
とその応用
本 和義
茅ヶ崎の別荘史(1) : 別荘地の成立過程
川崎 衿子
研究紀要
臨床相談研究所
応答の形式からカウンセラーのありようを
小林孝雄
記述する試み : 佐治守夫の逐語記録の
紀要
三浦三崎のマグロ漁業について
鈴木 照男
研究紀要
『みだれ髪』 : 女性身体とジェンダー
江種 満子
文学部紀要
神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一
佐藤ひろみ
生活科学研究
宮 氷川神社大湯祭神事と神饌から
「共感的理解」という理解のあり方 : 独我
臨床相談研究所
小林 孝雄
論からの検討
紀要
フランスの複雑
化する教育病理
機会均等政策と排除の論理
池田賢市
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
Motivation for Learning English among
BrownR A
情報研究
Japanese University Students
今泉靖子 内山
大学生の自己肯定感を高めるプログラ
聡 若松拓也 生活科学研究
ムの検討
大木桃代
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第 斎藤 貴美子
研究紀要
卵黄油の性状に関する研究
石川 博美
教育学部紀要
英語教育における異文化の扱いについ
土屋 澄男
言語と文化
て(2) : クラックホーン・モデルによる文
国際関係論、安全保障論、紛争学にお
門倉俊雄
湘南フォーラム
ける批判理論の応用に関する一論考(研
The Roles of Singapore Standard English HaradaShinichi
情報研究
神奈川の伝承と文学(3) : 『更級日記』
実川 恵子
文藝論叢
カントにおける自由の概念
村野 宣男
研究紀要
発達障害児における要求言語形成手続
霜田浩信
教育学部紀要
きの検討 : 基準変更デザインによる要
「ゆとり教育」とは何であったか
平沢 茂
教育研究所紀要
10 億人の健康 : 将来、インドは国民の
宮原辰夫
国際学部紀要
変化に対する潜在席態度とコーピング・
木島恒一
生活科学研究
領台初期の台湾語教学(一)
樋口 靖
文学部紀要
良寛に学ぶ教育者としての姿勢 : 愛語
平宮 正志
教育学部紀要
『海国図志』と日本 その2 : 和刻本、和
阿川 修三
言語と文化
解本の書物としての形態とその出版意
スポーツ場面における情報処理過程を
鈴木国威
生活科学研究
エネルギー充足率、各栄養摂取量、血
井上 節子
研究紀要
清タンパク質量、血色素量、および血球
法定準備金の本質と法的機能
葭田 英人
情報研究
大学生の携帯電話・電子メール利用状
松田美佐
情報研究
西出 伸子 関
洗剤の種類と予浸効果
教育学部紀要
口 典子
Hull-Davey図の利用について
飯塚 正勝
教育学部紀要
2012年度 大学院言語文化研究科付属
文教大学
言語と文化
八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信 土屋久堀口久
人間科学研究
仰 : 呪詛・ミコ・病い
五郎
高橋 純 中林
脳性まひ女性の結婚と育児
教育学部紀要
恵美
被害者の視点を取り入れた教育の効果
浅野 正
人間科学研究
的な実践 : 再犯抑止と被害者支援の観
なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括
藤井美文
湘南フォーラム
と展望(特集1 討議民主主義と公共圏の
王羲之『十七帖』の書法 : 「断筆」書法
林 信次郎
文学部紀要
ネギ タマネギのカルス誘導と再分化
相馬早苗
教育学部紀要
教師が学校コンサルタントに求める援助
谷島 弘仁
生活科学研究
特性と教師バーンアウトの関係
文教大学湘南校舎における「厚生補導」
松本和俊
湘南フォーラム
業務改革について:SPSと学生満足度の
33
2012.3
32
18
1997
32
46
2003.1
32
14
2010
32
14
11(2)
1970.12
1998.10
32
32
32
2010
32
15
2011.3
32
2007
32
31
2004
31
29
2007.3
31
39
21
1995.12
1987.12
31
31
9
1997.3
31
14
2010
31
40
33
39
2009
1995.12
31
31
31
37
2003
31
14
20(2)
32
25(2)
45
2005.12
2010
2010
2012.3
2011.12
31
30
30
30
30
24
2012.3
30
31
2009
30
25
1981.12
30
15
26
1994
2001
30
30
17
1983.12
30
20
25
1986.12
2013.3
30
30
32
2011.3
29
24
1990.12
29
33
2012.3
29
14
2010
29
5
28
1991.12
1994.12
29
29
33
2011.3
29
12
2008
29
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
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264
265
266
267
268
269
270
271
森岡孝文根来
情報研究
龍之
八ッ橋武明
情報研究
ShiozawaYasuk
Creating an “English Reality”
o IkutaYuko
Environment: Effectiveness of the
DuvallCarry
A 国際学部紀要
Language Garden to Supplement the
AnoKoichi
English Curriculum
Piggin Gabrielle
ティーンコート : 非行臨床からの検討
石橋 昭良
人間科学研究
父親の子育てと家事に対する意識調査
石川 洋子
研究紀要
保育者が感じている問題とカウンセリン 井上清子 石川
生活科学研究
グニーズ
洋子 会沢信彦
田中 真理 鎌
中高年者の意志決定スタイルの特徴に
田 晶子 秋山 生活科学研究
関する検討 : 若年者との比較から
美栄子
揚げ物に関する研究(第2報)
じゃがい
大谷 :陽子
石和田 初江 町田 真理子家政研究
亀城 和子
Self-Evaluative Focus, Life Orientation,
BrownR A
情報研究
Self-Esteem, and Self-Ambivalence in
鈴木 賢男 大
『感情イメージ調査』についての研究
石 昴 松野 真
(Ⅴ) : 諸対象に対する感情価とイメージ 堀内 正彦 鈴 人間科学研究
の鮮明度との関係
木 国威 大平
泰子 藤森 進
強行規範と国家免除:強行規範研究
何鳴
国際学部紀要
中小企業における大企業からの出向人
那須 一貴
国際学部紀要
事の活用に関する研究 : 素材メーカー
生徒指導・教育相談と特別支援教育を
機関誌「神奈川
会沢信彦
つなぐもの
LD協会」
19世紀末から20世紀前半のフランスに
岡部造史
生活科学研究
おける民間児童保護事業 : ノール県児
現代若者考 : 「視線平気症」とケータイ
市川孝一
生活科学研究
Hopkins and the Impressionists
Mizuta Keiko
英米学研究
女子大生の生体測定値の年次変化
井上 節子
研究紀要
各種茶葉とその浸出液中の無機成分 : 泉敬子 曽根原
生活科学研究
セレン、亜鉛、鉛、カドミュウムについて 直子 中林みど
『雨月物語』・女人愛執の主題 : 『浅茅が
花本 金吾
研究紀要
訪日中国人観光者の再来訪を促す要 盧 剛 山口 一美 生活科学研究
つる植物に関するダーウィンの観察
相馬 早苗
文教大学紀要
広告の役割について
坪井順一
生活科学研究
喧嘩を売ることば : 二種類の戦争詩
グラハム ジム
文学部紀要
現代日本語の条件文の分析のための一
宮部真由美
文学部紀要
考察 : 「∼と」「∼たら」「∼ば」「∼なら」
川田順研究 : 歌集『東帰』の世界
野地 安伯
言語と文化
パロディにみる表現の自由と著作権の相
飯野守
湘南フォーラム
西 儀一教授 略歴・主要業績
教育学部紀要
原因帰属と気分・感情の関係の検討
神田信彦
人間科学研究
釈尊の思想と心理療法 (序説)
土沼雅子
人間科学研究
教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の
会沢信彦
千葉教育
茅ヶ崎の観光史と展望(研究ノート)
海津 ゆりえ
湘南フォーラム
学校不適応と育児・家庭 : 学校・子育て
谷口 清
生活科学研究
支援担当者への聴き取り調査から
映像とことばの危うさを探る : コード・モ
岡野雅雄
湘南フォーラム
デルの視点から(特集 映像・メディア・こ
英語習得過程における日本語音声の影
藤田 玲子
国際学部紀要
青砥左衛門藤綱ガ事 : 『太平記』・西鶴・
赤木 孝之
文藝論叢
ランボーのオフィーリア
藤井仁奈
文学部紀要
父親像の変遷に関する研究 : 育児雑誌 石川 洋子 大
研究紀要
の分析
塚 明子
自傷行為に関する質問紙作成の試みIV
岡田斉
人間科学研究
: 行動抑制・行動賦活と自傷行為の頻度
体育授業における「動きの情報化」に関
加藤 純一
教育学部紀要
する一試論 : マットを用いた運動を中心
ITサービス企業にみる顧客志向の組織
益田勉
人間科学研究
神奈川県における日蓮系寺院の分布概
竹村一男
研究紀要
企業間連携の4つの類型モデル : 企業
間連携の効果とリスク
インターネットの利用に伴うメディア移行
24
2000
29
26
2001
29
21(2)
2010
29
33
35
2012.3
1991.12
29
29
29
2007.3
29
34
2012.3
29
6
1973
29
44
2011
29
34
2013.3
28
21(1)
2010
28
22(2)
2012.1
28
57
2010
28
32
2010
28
21
13
41
1999.3
1976-1977
1997.12
28
28
28
22
2000.3
28
12
34
10
21
6
1968.12
2012.3
1977.3
1999.3
1993.2
28
28
28
28
28
23(2)
2010
27
23
12
46
29
31
575
15
2011.3
2008
2013.3
2007
2010
2008
2011.2
27
27
27
27
27
27
27
34
2011.3
27
13
2009
27
11(1)
30
24(2)
2000.7
2011
27
27
26
41
1997.12
26
32
2011.3
26
45
2011.12
26
31
53
2010
2010
26
26
272
273
274
275
276
277
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298
299
300
301
302
303
304
305
306
フランスにおける市民性教育の活動と若
者の社会統合
演劇の手法・理論を導入した新しい英語
教育の可能性 : アジア演劇ワークショッ
マーケティング・チャネルの変化と卸売
風景と日常を楽しむ文化を通じた持続
可能な観光に関する研究 : イギリス・コッ
英語の文型・文法事項の指導
造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視
的視覚効果によるエッシャー作品の分
数学学習における学習観と学習方略の
関係 : 大学生を対象とした分析
児童の情報リテラシーの国際比較 : 日
本・台湾・米国三か国比較
宮沢賢治文学における地学的想像力(2)
2つの中心と上下のメタファー
埼玉県大学・短期大学図書館協議会
(SALA)の活動 : 地域における図書館連
ヨーロッパ統合に関する教育政策の現
状と展開 : EU 「リスボン戦略」から
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
4報) : 水中包装解凍(外気温20℃)につ
大鏡の史観
社会福祉士養成における総合型地域演
習の在り方 : 東日本大震災における越
中国人学習者のテンス・アスペクトの誤
スピーチ不安が重心動揺に及ぼす効果
井上ひさし『イーハトーボの劇列車』論 :
大学生のQOLに関連する要因の検討
(1)
思考の方法としての健康 : 「健康」と<健
康>の思考の違い(特集2 食・健康・文化)
スウェーデン人および社会人と比較した
日本人大学生の自己意識の特質につ
いて
中学校社会科、公民的分野の政治学習
のあり方をめぐって : 社会諸科学のパラ
埼玉県における降雹の特徴 : (日本の
気象災害の研究―その4―)
鈴木規子
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
塩沢泰子
湘南フォーラム
鷲尾紀吉
海津ゆりえ 山
口一美
広野 威志
久保村里正
2007
26
12
2008
26
情報研究
21
1999
26
国際学部紀要
21(1)
2010
26
文学部紀要
11(2)
1998.10
26
教育学部紀要
31
1997.12
26
教育学部紀要
46
2013.3
26
情報研究
17
1996
26
言語と文化
文学部紀要
20
12(1)
2007
1998.10
26
26
鈴木 正紀
図書館界
64(3)
2012.9
26
園山大祐
EU加盟国におけ
る統合政策と教
育改革の政治力
学に関する比較
2008
26
斎藤 貴美子
研究紀要
37
1993.12
26
7
1971.3
26
35
2013.3
26
13(1)
28
24
1999.10
2006.3
2012.3
25
25
25
29
2007.3
25
14
2010
25
34
2013.3
25
29
2007.3
25
23
1989.12
25
人間科学研究
言語と文化
人間科学研究
文学部紀要
31
23
33
10(2)
2010
2011.3
2012.3
1997.3
25
25
25
25
教育学部紀要
46
2013.3
25
国際学部紀要
21(2)
2011
25
生活科学研究
30
2008.3
25
言語と文化
23
2011.3
25
人間科学研究
27
2005
25
国際学部紀要
10(2)
2000.2
24
国際学部紀要
18(1)
2007
24
生活科学研究
22
2000.3
24
廣瀬 友介 中
本 敬子 蛭田
川上 善郎 鈴
木 裕久
鈴木健司
梅本 孝
増淵 勝一
文藝論叢
西川 ハンナ
生活科学研究
森 恭子
菅谷 有子
文学部紀要
野瀬出
生活科学研究
鈴木 健司
言語と文化
若松拓也 内山
聡 茂原直樹 生活科学研究
大木桃代
椎野信雄
湘南フォーラム
大塚 明子 秋
山 美栄子 森 人間科学研究
恭子 星野 晴
松本浩之 奥田
生活科学研究
孝晴
黒坂 裕之 飯
教育学部紀要
塚敏
吹奏楽における「息の合う」演奏の促進
今野義孝
日本語教育実習での学び : 教育実習レ
三枝 優子
キャリアの効果性の4類型の検討(2)
益田 勉
「玉泉帖」の書法
林 信次郎
小野里 美帆
通常学級での特別支援教育における
「支援員」の活用 : 授業参加とコミュニ
永田 俊太郎
観光資源保全・活性化とその課題(研究
那須幸雄
大学生の健康行動とかかわり意識の関 大谷繁文 佐藤
連性
啓子 大木桃代
中国における日本語教育の目的と目的
于 日平
実現のために : 「特色ある日本語学科
子どもの存在における二重性
角田巖 綾牧子
わが国裁判所判例にみる子どもの人権
斉藤功高
状況と子どもの権利条約の影響
三木佳光 山口
観光資源振興による地域活性化
一美 宮原辰夫
小規模作業所をめぐる諸問題 : 4市の比
大熊恵子
307
308
309
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
丹治哲雄 佐藤
バーナム効果と非合理現象信奉との関
史緒 郡谷寿英
連
辻大輔
ネット時代の広告とコピーライティング(特
横内清光
斎藤 修平 岡
本 紋弥 佐藤
元荒川の生活誌(第一報) : 文化景観
和平
佐藤ひろ
論的アプローチ
み 中林 みどり
八藤後 忠夫
運動習慣を有する更年期の女性ラン
梶原洋子樽本
ナーにおける不定愁訴と気分
つぐみ
戦前・戦中の在日留学生に対する直接
河路 由佳
法による予備教育用日本語教科書 国
際学友会編『日本語教科書 基礎編・巻
身体知覚とボディ・イメージの関係
藤田 雅子
健常人における血清中の神経栄養因子 成田奈緒子 成
と心理状態の関連の検討
田正明
子どもの調整力を育む運動プログラムの
高井和夫
企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity
小坂勝昭
Management)論の台頭 : 日本的経営の
本歌取の方法的成立
紙 宏行
福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの
小坂勝昭
樋ロー葉「にごりえ」の世界
閻萍
竹口喜左衛門信義『横浜の記』の研究 :
中山 千代
日本の地域開発の経験と開発途上国 :
林薫
開かれた地域開発を目指してメッセージ
糖尿病患者の嗜好について
泉 敬子
血液型ステレオタイプと対人認知
丹治哲雄
和泉式部あれこれ
田川 くに子
協力と制度的環境 : 協力と成果主義の
幸田 達郎
「学級崩壊」問題における予言の自己成 高橋 克已 綾
就 : 「変化した子どもとそれに対応でき
牧子
Enhancing Motivation through Repeated
BrownR A
本田時雄 髙橋
いじめに関する一考察:
啓
「雁」の世相史的背景
槌田 満文
体育授業時のエネルギー消費について
渋谷 梢
阿部 正臣 梶
女子中・長距離選手の月経状況
原 洋子 〆木
夢の中で感じる感情の頻度 : 肯定的感
岡田 斉
情が多い人と否定的感情が多い人の夢
痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺激 今野義孝吉川
の効果に関する研究
延代
日本における成果主義導入の経緯と組
幸田達郎
織において下方支援を促進する要因に
本学の情報化に望む : 語学教育の立場 小林 ひろみ
成田奈緒子熊
役割演技の脳科学的評価と学級活動へ
倉悠佳田副真
の応用性の検討
美成田正明酒
若者のファッションから見えてくるもの :
市川 孝一
加熱方法がカスタードプディングの品質 長尾 慶子 杉
におよぼす影響 : 物性および感覚評価
山 佳世子
日本茶とManukaの脂質組成およびステ
石川 博美
水谷徹 今野義
障害児の出生前診断の現状と問題点
孝 星野常
ティーンコートが示唆するもの : 地域福
森 恭子
監査制度の機能化
葭田 英人
与那国島の観光パンフレットの訴求内容 浅川雅美 岡野
分析
雅雄
精進湖の水質汚濁について(その1)
高橋 恒夫
井上清子 石川
男性保育者に求められる役割と問題
洋子
月経期間中の水泳に関する一考察 : 女 梶原 洋子 阿
子大学生の意識と実態を中心として
部 正臣 〆木
生活科学研究
25
2003.3
24
湘南フォーラム
13
2009
24
生活科学研究
34
2012.3
24
教育学部紀要
32
1998.12
24
文学部紀要
10(1)
1996.10
24
文教大学紀要
12
1978.12
24
生活科学研究
28
2006.3
24
生活科学研究
30
2008.3
24
国際学部紀要
18(1)
2007
24
研究紀要
国際学部紀要
教育学部紀要
研究紀要
33
9(2)
27
21
1989.12
1999.2
1993
1977.12
24
24
24
24
国際学部紀要
18(1)
2007
24
文教大学紀要
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
12
16
15
35
1978.12
1994.4
1979.3
2013.3
24
24
24
24
教育研究所紀要
15
2006.12
24
情報研究
37
2007
24
生活科学研究
19
1997.3
24
文藝論叢
研究紀要
14
37
1978.3
1993.12
24
24
教育学部紀要
22
1988.12
23
人間科学研究
33
2012.3
23
人間科学研究
32
2011.3
23
人間科学研究
32
2011.3
23
教育研究所紀要
10
2001.12
23
教育学部紀要
44
2010
23
生活科学研究
22
2000.3
23
家政研究
21
1990
23
教育学部紀要
46
2013.3
23
教育学部紀要
34
2000
23
人間科学研究
情報研究
33
18
2012.3
1997
23
23
湘南フォーラム
12
2008
23
研究紀要
28
1984.12
23
生活科学研究
30
2008.3
23
教育学部紀要
23
1989.12
23
346
347
348
349
350
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
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371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
古代岩絵の観光資源化による地域振興
の試みに関する考察 : ナナイ人の居住
原発再稼働賛否に見る社会意識
電気事業の経営多角化戦略 : 東京電
力と西独RWE社との比較を中心にして
Case Study: Effective Use of Films in
University English Classrooms From
韓日歴史教育への一私論
文章表現教育の情報化
動作法における「とけあう体験」の援助
(1) : 基本的な枠組みと方法論
ヴァージニア・ウルフと両性具有理論
井出晃憲
湘南フォーラム
14
2010
23
八ッ橋、武明
情報研究
48
2013.1
23
富田 輝博
情報研究
9
1988
23
Tsutsumi Rie
言語と文化
23
2011.3
23
中村修也
岡野 雅雄
教育学部紀要
教育研究所紀要
43
10
2009
2001.12
23
23
今野義孝
教育学部紀要
28
1994.12
23
山内 藤子
研究紀要
本田時雄 阿部
大学生の夢と自我同一性地位との関係
生活科学研究
亘
性同一性、性役割の獲得・形成過程と「
田代 順
家政研究
おたく」現象 : 男性学に向けてのひとつ
原子力発電のリスク認知や事故対応の
星野 晴彦
生活科学研究
評価、社会的受容における決定要因に
古今序注と日本紀 : 和歌起源言説の展
紙 宏行
文藝論叢
言語習得におけるOUTPUTの役割
土屋 澄男
言語と文化
越谷市の都市化の進展と問題点 : 南荻
北林吉弘
生活科学研究
鈴木 一徳 國
日本語母語者を対象とした英語の心理
言語と文化
兼 朝子 四谷
形容詞の第二言語習得
厚子 平川 眞
冠動脈性心疾患患者におけるガンパー 石原俊一 牧田
人間科学研究
ソナリティスケールと免疫系反応の関連 茂 野原隆司
集団場面での紙芝居の読み聞かせにお 森光 彩 藤原
教育学部紀要
ける幼児の視聴態度に関する研究 : 視
正光
スウェーデンにおける社会福祉民営化
星野 晴彦
人間科学研究
教室の気がかりな子をどう支援につなげ 謝敷智美 谷口
人間科学研究
るか : 保護者と教師のやりとりの分析
清
文教大学図書館における電子Bookの導 八代隆政 中村
専門図書館
入
保彦
インターネット広告におけるゲーム : 記
岡野 雅雄
湘南フォーラム
号論の観点から(特集1 ゲームの時代)
中学校英語教科書の比較研究
大西 光興
研究紀要
西アフリカにおける豆腐(1) : 多様なロー
中村 博一
生活科学研究
『平家物語』における漢籍の受容
謡口 明
言語と文化
沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一 山脇 千賀子
言語と文化
『建礼門院右京大夫集』の構成に関連し
千葉覚
研究紀要
市販ミネラルウォーターの水質ダイヤグ
李永寧
生活科学研究
ラム : ラベル表示における水質組成の
婚前カップルにおけるパートナーに対す 吉川延代今野
人間科学研究
る期待内容の特徴 : クラスタ分析による
義孝
カップル間比較
インドネシアの工業発展と外国直接投資 杉山 富士雄
国際学部紀要
「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 :
土屋久
生活科学研究
家族関係単純図式投影法の基礎的研
草田 寿子
人間科学研究
学級経営(1)
福代 昭二
研究紀要
勅撰八代集の「題しらず」歌をめぐって
山之内 恵子
研究紀要
堀河百首題「寒蘆」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
心理学的アセスメントによるアパシー傾
橋本泰子
人間科学研究
確信、確認を表す表現形式 : 日・英語
村山康雄
情報研究
ミネラルウォーター類のラベル表示の考
佐藤ひろみ
生活科学研究
察 : 国産ミネラルウォーターと外国産ミ
チロシナーゼの安定性ならびに活性に 石井智恵美村
教育学部紀要
及ぼす添加物の影響
尾枝里子表美
小学生の家事手伝い(第2報) : 衣生活, 松田歌子関口
教育学部紀要
住居と家族領域
典子西出伸子
製パン性に及ぼす食物繊維グルコマン 石井智恵美中
教育学部紀要
ナンの影響
林みどり
中国人の姓名
李 永寧
言語と文化
組織内自己効力感と集団規範的コミット 本多ハワード素
生活科学研究
メントの検討
子 鎌田晶子
26
1982.12
23
20
1998.3
23
26
1995
23
35
2013.3
23
40
1
5
1988.4
1983.4
23
23
23
25
2013.3
23
27
2005
23
45
2011.12
22
33
2012.3
22
31
2010
22
242
2010
22
15
2011.2
22
31
33
8
23
53
1987.12
2011.3
1996.2
2011.3
2010
22
22
22
22
22
21
1999.3
22
32
2011.3
22
18(1)
31
16
33
25
42
24
20
2007.7
2009
1994.12
1989.12
1981.12
1998.12
2002
1998
22
22
22
22
22
22
22
22
20
1998.3
21
27
1993.12
21
28
1994.12
21
32
1998.12
21
10
1998.2
21
30
2008.3
21
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413
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416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
第二外国語の学習における社会言語学
の重要性について : 日本語、英語及び
自己表現スタイルに及ぼす学級での人
気度と性差と状況要因の効果 : 小学校
常西合口用水の水の転用をめぐる諸問
題 : 農業用水の合理的利用の事例研
特別養護老人ホームを利用している高
齢者の栄養状態に及ぼす複式献立の
言語化傾向-視覚化傾向質問紙改訂版
作成の試み
図式的投影法を用いた母親の家族認識
(2) : 青年期の家族関係
生きがい考(1) : 明治時代から太平洋戦
争終結までの生きがいの扱われ方
日本に於ける環境芸術の発展について
の考察 : 芸術が環境にもたらす影響に
女子高校生及び短大生の心理・身体発
寺沢セシリア恵
子
藤原 正光 志
賀 彩奈
北林 吉弘
国際学部紀要
21(2)
2010
21
教育学部紀要
46
2013.3
21
教育学部紀要
15
1981.12
21
43
1999.12
21
12
1990.12
21
32
2010
21
中島 滋 田中
研究紀要
香
須永 範明 羽
人間科学研究
生 和紀
小林麻子 稲越
生活科学研究
孝雄 会沢信彦
神田 信彦
生活科学研究
33
2011.3
21
吉野祥太郎
教育学部紀要
43
2009
21
野村 晶子
家政研究
亀城 和子 町
調理によるコロッケの内部温度の変化に
家政研究
田 真理子 石
ついて(第1報)
和田 初江 大
家族関係に関する研究 その1
石田 恒好
保育論叢
マンスフィールドにおける「意識の流れ」
水田 圭子
英米学研究
の手法について : 「ブリル嬢」を中心に
中英語不定詞構造の理論的諸問題
岸田 直子
教育学部紀要
生涯学び続ける英語を
糸井 江美
教育研究所紀要
幼児による集団読書の分析
岡田 明 岸田 しげ子 保育論叢
インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイ
髙井典子
国際学部紀要
ドが提供する価値へのSERVQUALモデ
卵黄油の脂質成分
石川博美
生活科学研究
栃木県における工業立地と工業団地の
菊地一郎
教育学部紀要
Compliments and Compliment
Ashikaga
国際学部紀要
Responses
Toshihiko
学級集団と人間関係(2)
川崎 衿子
研究紀要
アメリカNIHで見た生命科学の最前線
笠岡誠一
湘南フォーラム
明治維新期における宿駅制度の諸問題
増田 廣實
研究紀要
(二) : 静岡駅等駅費問題を中心に
Full BASICのObject Pascalへの埋め込
白石和夫
教育学部紀要
衿垢布および2種類の人口汚染布の洗 西出 伸子 関
教育学部紀要
浄力に及ぼす温度の影響
口 典子
懐かしさの感情体験に及ぼす動作法に 今野義孝 上杉
人間科学研究
よる快適な心身の体験の効果 : 脳波の
喬
特別支援教育に対する小中学校教員の
秋山邦久
人間科学研究
神社祭祀にみる祈りのかたち : 越谷の
佐藤 ひろみ 中林 みどり
生活科学研究
オビシャ・神饌・祓いの伝統行事を通し
健康心理学観点から見た健康関連アセ
大木桃代
生活科学研究
スメントの課題と今後の展望 : ポジティ
贈答の生活学
市川孝一
生活科学研究
ML授業におけるレッスン・カリキュラムの 小倉隆一郎
教育学部紀要
最初の来日フランス人修道女 メール・
富田 仁
文藝論叢
発達障害児に対する動作法の展開
今野 義孝
教育学部紀要
ツーリズム産業のグローバル化戦略(研
小坂勝昭
国際学部紀要
「必」字考
國金 海二
研究紀要
西出 伸子 関
教育学部紀要
布の種類と洗濯機の機械的洗浄力
口 典子
フランスにおける
フランスの新自由主義政策的教育改革
社会的排除のメ
小澤浩明
と社会的排除 : ブルデュー派教育社会
カニズムと学校
学者・プポーの教育政策の評価
教育の再構築に
関する総合的研
干渉計の安定化と位相制御による高精
中島俊典
教育学部紀要
林下集について
松野 陽一
研究紀要
果実の価格形成要因について(第2 報) 渡邊美樹 齊藤
研究紀要
生産地による影響
貴美子
商品評価における同調行動について :
川崎 雄一郎
生活科学研究
風評被害の緩和に向けての提言
2
21
6
1973
21
創刊号
1967.2
21
12
1975
21
18
15
創刊号
1984.12
2006.12
1967.2
21
21
21
21(2)
2011
20
17
29
1995.3
1995.12
20
20
11(2)
2001.2
20
31
13
1987.12
2009
20
20
25
1981.12
20
44
2010
20
14
1980.12
20
25
2003
20
27
2005
20
34
2012.3
20
24
2002.3
20
11
43
16
19
21(2)
36
1989.4
2009
1985.12
2011
1992.12
20
20
20
20
20
20
18
1984.12
20
2010
20
30
8
1996.12
1964.11
20
20
53
2010
20
34
2012.3
20
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
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459
460
461
462
463
464
465
466
図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会
生活科学研究
(4) : 育児場面における母親の感情と家
沢 信彦
女子学生の就業形態に対する意識調査 宗倉 絹枝 石
家政研究
研究 : 母親との比較調査より
川 洋子
大庭みな子における“野草”の魂 : “火
江種 満子
文教大学国文
オウム真理教とマスメディアの影響力
大塚 明子
文藝論叢
こどもの権利 : 子どもの権利条約から見
斉藤 功高
湘南フォーラム
た子どもの人権 (特集・現代生活を考え
現在アメリカの民族・人種集団 : 「文化
宮本 倫好
国際学部紀要
的多元論」と「るつぼ神話」のはざまで
言語教育の視点から
萩原 敏行
教育研究所紀要
「いじめ」問題解決のために : イギリスに
平野 恵子
教育学部紀要
おける実践的取り組みと日英比較調査
看護基礎教育課程卒業後の教育 : 卒
長吉 孝子
教育研究所紀要
後3∼5年目の看護職者の現任教育
女子短大生の休日の食生活状況
宮下 まさゑ
家政研究
AUTOMATION : IT'S CHALLENGE
Williams Stephen N 英米学研究
TO EDUCATION : An Analysis of the
A Case Study of How International
GabriellePiggin 国際学部紀要
Posture Affects Japanese EFL
サバ州キナバタンガン川流域における
海津ゆりえ
国際学部紀要
エコツーリズムの背景と実態 : 持続可能
社会人基礎力とスキル・アップの社会学
瀧澤道夫
国際学部紀要
新疆ハミ地方のイスラム化 : 中国新疆イ
丸山 鋼二
国際学部紀要
スラム教小史 6 (研究ノート)
ヘーゲル法哲学における「婚姻」につい
大竹信行
生活科学研究
て : カント婚姻論の批判と克服
金属樹を形成するケイ酸塩の微視的構
小松原 恵子
教育学部紀要
大学の変化と教養教育の役割 : 初年次
千葉聡子
教育学部紀要
教育の広がりの次に大学が目指すもの
『古本説話集』説話概要一覧
小室 啓子
研究紀要
カントにおける根本悪の問題
村野 宣男
研究紀要
「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人
小坂勝昭
国際学部紀要
藤枝 真紀子 藤
産後のこころの不調に悩む母親を対象
言語と文化
枝 静暁 会沢
とした自助グループの試み
信彦
国際理解とリンガフランカとしての英語の
生田 祐子
言語と文化
役割 : 多様性を受け入れる共通言語の
18世紀から19世紀の時代に女性解放を
松永 知子
文学部紀要
求めたドイツの女流作家たち : 序
大学生の母親イメージ : 自立と依存に
草田 寿子
人間科学研究
X体験の研究(V) : 道教における
米沢 弘
情報研究
説明的文章の読みの指導過程 : 自然
寺井 正憲
文学部紀要
科学的な説明的文章の文章構成モデル
『今物語』の世界 : 人物をめぐって
角津 典子
研究紀要
大鏡著作の文学史的意義
増淵 勝一
文藝論叢
ダイバージョンとしてのティーンコートの 神田 信彦 宮
人間科学研究
わが国への導入の可能性 : 大学生の意
下毅
「たけくらべ」と小学校制度
槌田 満文
文藝論叢
中国における日本語専攻学習者及び日 毛 賀力 福田
言語と文化
本における中国語専攻学習者の動機づ
倫子
生涯学習の実践的学修方法についての 佐藤啓子岡本
研究 : 諸方法の実際とその意義・効果 かおり谷口清宮 人間科学研究
について
田浩二野島正
19世紀フランスにおける慈善児童保護
岡部造史
生活科学研究
事業 : 1881年孤児院調査を手がかりと
森井利夫 渡辺
組織キャンプの効果
生活科学研究
武和
「する・やる・行なう」についての構文的
王 鉄橋
言語と文化
IN CONSIDERATION OF 18th
CENTURY JAPANESE "KOKUGAKU"小川 ルビー Toshimi生活科学研究
STUDIES IN HARMONIZING OUR
CULTURAL IDENTITIES WITHIN A
戦争SFの成立と背景
白鳥克弥
言語と文化
水産物の流通段階における価格形成に 齋藤 貴美子
研究紀要
34
2012.3
20
22
1991
20
41
32
2012.3
20
20
5
2001.3
20
1
1991
20
15
2006.12
20
25
1991.12
20
9
2000.12
20
15
1983
20
3
1966
20
21(1)
2010
19
23(1)
2012.7
19
20(2)
2010
19
23(2)
2013.1
19
31
2009
19
22
1988.12
19
43
2009
19
33
42
21(3)
1989.12
1998.12
2010
19
19
19
24
2012.3
19
21
2009.3
19
1
1987.12
19
6
9
1984.12
1988
19
19
3
1989.12
19
16
5
1972.12
19
19
33
2012.3
19
20
19
23
2011.3
19
32
2011.3
19
29
2007.3
19
19
1997.3
19
1
1988.4
19
35
2013.3
19
22
45
2010
2002.1
19
19
467
468
469
470
471
472
真名本『曽我物語』の頼朝像
『醒睡笑』の笑い
政治とその内幕 : 『ジュリアス・シー
道具に関する子どもの知識を測定する
シェイクスピアのソネット(5)
人口肉と家庭料理
473
章学誠『校讎通義』訳注(一) 巻一 「原
道第一」「宗劉第二」「互著第三」
474
475
476
物語の<場>としての「足柄」
群馬県における工業立地と工業団地の
茅ヶ崎市在住外国人と行政サービス
477
フランスの教員と教員養成制度 : Q&A
(改訂版)
478
台湾支配の50年 : 今後の日台関係への
479
『感情イメージ調査』についての研究 (II)
: 諸対象についての感情価尺度の因果
論的構造と性格次元との関連性
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
『日本十進分類法』新訂10版をめぐって
面接における「1つのありよう」を記述する
試み : 佐治守夫『Tさんとの面接』の検
若年層における特定異性間の暴力
(dating violence)に関する研究 : 大学生
アジ干物製造工程における遊離アミノ酸
および脂質量の変化
中国朝鮮族のグローバルな移動と韓国
高校女子長距離ランナーの月経異常・
ランニング障害の発生状況
幕末における英学の発達について : 時
『古本説話集』の大斎院について
学校教育における情報リテラシ-育成の
必要性 : 東京学芸大学附属小金井小
絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可
日本企業グローバル化の発展段階とし
労働多様化時代における企業の人事戦
略 : ダイバーシティマネジメント概念の
イリジウム錯体の電子励起状態の研究
現代日本漢語におけるハ行子音の半濁
衣服購買行動に関する因果モデル構成
知能の因子分析学的研究
心学思想と文学 : 蕃山・梅岩・江戸文学
田川 邦子
田川 邦子
秋葉 敏夫
鈴木 国威
大八木 敦彦
谷口 歌子
向嶋 成美 樋
口 泰裕 渡邉
大 秋元 俊哉
宇賀神 秀一
王 連旺 加藤
田川 邦子
菊池一郎
斉藤 功高
古沢常雄 小野
田正利 夏目達
也 藤井佐知子
池田賢市 藤井
穂 服部憲児
長澤 ゆう子
鈴木賢男 大石
昴 松野真 堀
内正彦 鈴木国
威 藤森進 岡
藤倉恵一
文藝論叢
文藝論叢
研究紀要
生活科学研究
英米学研究
家政研究
30
19
26
35
34
2
文学部紀要
26(2)
文藝論叢
教育学部紀要
湘南フォーラム
31
31
9
科学研究費補助
金研究成果報告
書
1982.12
2013.3
1999
19
19
19
19
19
19
2013.3
19
1997.12
2005.3
19
18
18
2004
18
湘南フォーラム
1
1996.10
18
人間科学研究
31
2010
18
現代の図書館
48(4)
2010.12
18
小林 孝雄
人間科学研究
33
2012.3
18
松野真 秋山胖
生活科学研究
31
2009
18
研究紀要
44
2000.12
18
言語と文化
24
2012.3
18
教育学部紀要
27
1993.12
18
研究紀要
文藝論叢
14
16
1970.12
18
18
教育学部紀要
41
2007
18
言語と文化
国際学部紀要
19
11(2)
2007
2001.2
18
18
生活科学研究
30
2008.3
18
11
26(1)
42
1
35
1978.3
2012.9
1998.12
1958.3
1991.12
18
18
18
18
18
16
1982.12
18
31
2009
18
13
2009
18
26
2004
18
12
2001
18
22(1)
2011.7
18
19
1997.12
18
22(1)
2008
18
笠岡 誠一 中
島滋
高 鮮徽
梶原洋子〆木
一郎
清水 貞助
阿部 啓子
菅原春雄 中山
美由紀
糸井江美
三木 佳光
三木佳光
大橋 ゆか子
文教大学紀要
舘野 由香理
文学部紀要
浅川 雅美
研究紀要
岡本 奎六
研究紀要
田川 邦子
研究紀要
西出 伸子 関
教育学部紀要
洗たく物の形態による洗浄効率
口 典子 島田
地方自治体における健康教育計画の考 栗原保 石原俊
生活科学研究
察
一
字幕というアイコン : 映像と言語のイン
白井啓介
湘南フォーラム
ターフェイス(特集 映像・メディア・ことば)
紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 岡部康成 木島
恒 佐藤徳 人間科学研究
: 大学生の超能力信奉傾向を題材とし
て
山下雅子
体験過程様式から大学生の特徴を考え
東京大学学生相
小林孝雄
る : フォーカシング・スキル内在化発達
談所紀要
G.ソロスの『グローバル資本主義の危
小坂 勝昭
国際学部紀要
重度の不潔恐怖症とアトピー性皮膚炎
土沼 雅子
人間科学研究
を呈した女性の治療過程と分析 : 母−
小学校社会科教科書の他動詞の使用
宮部真由美
文学部紀要
について・連語論の観点から : 子どもに
505
506
507
508
509
510
511
512
513
514
515
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530
531
532
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534
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
テレビCMの視聴反応についてのテキス 岡野雅雄 浅川
生活科学研究
トマイニング : 制約なしと制約付きの自
雅美
栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子
研究紀要
いて(第1報) : 職場での実状調査
井上 節子
『古本説話集』上巻の性格について
阿部 啓子
文藝論叢
攻撃行動研究における生理的喚起の位
大平 秀樹
人間科学研究
大学生の「血液型人間学」に対する態度 丹治哲雄 青木
生活科学研究
について : 文教大学越谷キャンパスで
忠明
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
斎藤 貴美子
研究紀要
1報) : 常温解凍・冷蔵庫解凍について
青年海外協力隊活動における協働作業
星野晴彦
人間科学研究
のための関係性構築に関する検討 : 任
那須扇状地における屋敷森の分布と風 吉野 みどり 井
教育学部紀要
向
出 信子 大平
Cults on the Internet
Logan Richard
文学部紀要
中学校英語教科書における「連語」の調
大西 光興
英米学研究
『地獄の季節』「錯乱I」考察 : 「狂気の処 山本 卓 藤井
言語と文化
女」による性の越境
仁奈
紛争後複合民族社会における言語の諸
生田 祐子
湘南フォーラム
相 : ボスニア・ヘルツェゴビナにおける
グローバリゼーション (国際協力 : 湘南
『おくのほそ道』私解雑藁 : 早加と云宿/
松隈 義勇
研究紀要
あやめ草足に結ん草鞋の緒/閑さや岩
陸運元会社による継立機構の整備
増田 廣實
研究紀要
これから検討を要する課題に焦点をあて
秋山 朝康
教育研究所紀要
日韓栄養・食生活比較研究の目的と現
中島滋
湘南フォーラム
状およびその展望(湘南総合研究所 シ
お詫びと訂正・奥付
言語と文化
『ラグーザお玉の生涯』
木川 秀雄
保育論叢
Frances Hodgson Burnett : 『秘密の花
田中 瑞枝
英米学研究
GNP per Capita and Its Relation to the Standard
BrownofKevin
Living in 英米学研究
Japan
論台灣「歌仔戲」的語源與台灣俗曲「歌
王 順隆
文学部紀要
客膳料理の形成と現代の様相 : 体形の
谷口 歌子
家政研究
日本の行事食に関する研究(第1報) : 本 長尾 慶子 大
研究紀要
学の短大生家庭における伝承調査
久保 洋子
日本国王良懐の遣使について
栗林 宣夫
教育学部紀要
日本における彫刻シンポジウムの現状 : 鈴木徹井田勝 教育学部紀要
新疆クチャ地方のイスラム化と仏教文化
丸山 鋼二
国際学部紀要
破壊 : 中国新疆イスラム教小史4(研究
A DEVELOPMENT OF SEMANTIC
山下 淑子
研究紀要
THEORIES IN THE TWENTIETH
『山芋』顕彰碑建立の問題についての一
太郎良信
教育学部紀要
子どもの調整力に関する研究動向につ
高井和夫
生活科学研究
女子発育期における胸囲および胸郭囲
妻木 義夫
研究紀要
と肺活量との比率について : 現行胸囲
相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域
早川治子
文学部紀要
発達障害児に対する動作法の展開 : 身
今野 義孝
教育学部紀要
体への能動的な働きかけによる自己の
阿野 幸一 塩
The Creation of an ‘English Reality’
沢 泰子 Duval 国際学部紀要
Environment (2) : Effectiveness of
Events and E-learning to supplement
Cary A
観光英語(4):重要文化財の天守を有す
福島 一人
情報研究
予算スラックに関する一考察
志村正
経理研究
日治時期台灣漢文教育的時代意義
王 順隆
文学部紀要
スポーツ振興くじの意義と可能性
松永敬子
生活科学研究
日本における彫刻シンポジウムの現状
鈴木徹井田勝 教育学部紀要
非合理現象信奉尺度の作成 : その信頼 丹治哲雄 青木
生活科学研究
性と妥当性の検討(第1報)
忠明
米州人権委員会の活動と米州諸国の人
齊藤 功高
国際学部紀要
権状況 : 米州人権条約成立まで(研究
27
2005.3
18
42
1998.12
18
12
10
1976
1988.12
18
18
23
2001.3
18
26
1982.12
18
30
2008
18
15
1981.12
18
11(2)
24
1998.10
1989
18
18
21
2009.3
18
10
2006.3
18
26
1982.12
18
30
15
1986.12
2006.12
18
18
13
2009
18
8
19
19
26
11(2)
[1]
1996.2
1984
1984
1991
1998.10
18
18
18
18
18
18
44
2000.12
17
13
31
1979.12
1997.12
17
17
22(2)
2012.1
17
11
1967.12
17
41
29
2007
2007.3
17
17
6
1962.12
17
14(1)
2000
17
20
1986.12
17
22(2)
2012.1
17
48
53
12(2)
23
30
2013.1
2010
1999.3
2001.3
1996.12
17
17
17
17
17
22
2000.3
17
22(2)
2012.1
17
545
546
547
548
549
550
551
552
553
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555
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561
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575
576
577
578
579
580
581
582
583
584
古沢常雄 岩橋
恵子 小野田正
利 夏目達也 科学研究費補助
フランスの複雑化する教育病理現象の
藤井佐知子
池 金研究成果報告
分析と実効性ある対策プログラムに関す
田賢市
藤井穂
書
る調査研究
高 服部憲児
園山大祐 上原
秀一 鈴木規子
2012年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
組織と社会関係資本
石塚浩
情報研究
外国人の人権と地方自治体の対応 : 地
斉藤功高
生活科学研究
方参政権と地方公務員就任権を中心に
新しいメディアによる絵本空間の再構成
川合康央
湘南フォーラム
祇園(天王祭り)について
栗林 宣夫
教育学部紀要
エイズとうわさ : うわさへの接触,うわさの
川上 善郎
情報研究
伝達を促進する要因について
不登校現象について : 学校に焦点を当 本田時雄 榧場
生活科学研究
てて
真知子
大学生の自我同一性地位と卒業後の時 本田時雄 引間
生活科学研究
間展望
紀江
アンセルムスの原罪論(研究論文)
山崎 裕子
国際学部紀要
さすらいの小川未明 : 「あこがれと幻滅
関 英雄
文藝論叢
ヒュームにおける自由の概念 : カントへ
村野 宣男
英米学研究
腕あげ動作コントロール訓練における自
今野 義孝
教育学部紀要
閉症児群、多動児群、学習障害児群の
坂入 和彦 岡
ながいものデンプンについて
研究紀要
啓次郎
『近代経学と政治(近代経学与政治)』(湯
阿川 修三
文学部紀要
生活習慣病予防のための大学生への介 北原可奈子 木
生活科学研究
入プログラムの検討
内敬太 大木桃
『後拾遺集』女流歌人増大の意味するも
実川 恵子
研究紀要
多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公
太田和敬
人間科学研究
「更科日記」荻の葉小考
実川 恵子
文藝論叢
日本とスウェーデンの援助規範意識比
星野 晴彦 大
較に関する研究 : 福祉政策に影響する 塚 明子 秋山 生活科学研究
両国の援助規範意識の特性に着目して 美栄子 森 恭
『宋書』隠逸伝論訳注
北島 大悟
文学部紀要
宮木 利子 奥
衣服の留め具について
家政研究
平 志づ江
学者は世間に顔を向けよ : 天野文雄氏
堂本 正樹
文藝論叢
A Foreigner in a Japanese High School
Duval Cary
英米学研究
資本主義市場の倫理性、道徳性に関す
小坂 勝昭
国際学部紀要
る学説研究 : アダム・スミスの「利己心」
アルザスにおける言語の現状とその地
三木一彦
教育学部紀要
『風俗画報』の余命
槌田 満文
文藝論叢
人生一夢中
近野 巌
文藝論叢
弧口難防の詩人・田村隆一
金 光林
言語と文化
岡田 六男
James Murdochと若き日の私
英米学研究
洋式生活を教えた人々 : 近江八幡・家
川崎 衿子
研究紀要
ホプキンズの「もりひばり」
水田 圭子
英米学研究
ソローの文学と東洋思想
川津 孝四
英米学研究
日本語史における漢文訓読の役割 : 漢
于 日平
言語と文化
語の「為」と日本語の「ため」について
高田哲雄広内
3D立体映像による湘南観光資源アーカ 哲夫平野雅道
湘南フォーラム
イブの構築の研究(研究論文)
羽倉弘之海津
ゆりえ若林 一
近世の京都御所における食事について
谷口 歌子
研究紀要
「朧月夜」歌の評価をめぐって : 『新古今
紙 宏行
研究紀要
琉球方言の母音 : 日本語の系統を考え
春日 正三
文藝論叢
日本人の医療行為に対する意思決定度
大木桃代
人間科学研究
心臓血管反応に対するリズムゲームのア 中田 伸吾 石
生活科学研究
クティベーション効果
原 俊一
2007
17
34
43
2013.3
2010
17
17
27
2005.3
17
13
17
2009
1983.12
17
17
15
1994
17
22
2000.3
17
18
1996.3
17
22(2)
24
32
2012.1
1997
17
17
17
17
1983.12
17
1
1958.3
17
5
1991.12
17
31
2009
17
28
32
30
1984.12
2011.3
17
17
17
34
2012.3
17
26(2)
2013.3
17
6
1973
17
34
20
1985
17
17
13(2)
2003.2
17
37
12
28
10
2
34
15
2
2003
1976
1998.2
1965
1990.12
1979
1965
17
17
17
17
17
17
17
17
22
2010
16
12
2008
16
17
30
18
27
1973.12
1986.12
2005
16
16
16
16
33
2011.3
16
585
586
587
588
589
590
591
592
593
594
595
596
597
598
599
600
601
602
603
604
605
606
607
608
609
610
611
612
613
614
615
616
617
618
619
620
621
宮沢賢治文学における地学的想像力(3)
: <まごい淵>と<豊沢川の石>
高齢者福祉施設における身体活動を取
り入れたレクリエーションプログラム開発
に関する一考察
日本漢音と&#38313;南方言 : 中古鼻音
声母の非鼻音化を中心に
幼児のパーソナリティ形成におよぼす父
果実貯蔵中の成分変化に関する研究
初午の伝承料理 : 「しもつかれ」 第1報
埼玉県編
なぜ、「性別」が問題となるのか?
茅ヶ崎市の農業・漁業の現状と観光へ
の応用可能性に関する考察(研究ノート)
鈴木健司
大月和彦 森久
保俊満 柿原奈
央子 東奈美
蒋垂東 舘野由
香里 坂上智一
野島 正也
高野 三郎
山浦順子石川
博美
椎野信雄
海津 ゆりえ
鈴木 賢男 大
石 昴 松野 真
堀内 正彦 鈴
木 国威 大平
泰子 藤森 進
大学生の自立に関する実証的研究 : 母
草田 寿子
商品売買取引処理法の再検討
原 俊雄
インドネシアで生産される日本企業のハ
杉山富士雄
イテク製品と、その技術移転の諸特徴
紋章の比較研究
奥平 志づ江
沖縄県離島地域における小学校国語科
石井 勉
及び算数科におけるリテラシーに関する
西鶴作品の章構成 : 永代蔵・胸算用・織
浮橋 康彦
「カインの末裔」と「平凡人の手紙」 : 有
江種 満子
大問屋の関宿三河岸撤退
加藤光子
目次
『テンペスト』から『インドへの道』へ
磯山甚一
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
加藤一郎
現況(その1) : 論点 1ドイツははたして
フォーカシングの連続適用の効果と過
伊藤研一
多摩川(東京)におけるサケの飼育と回帰
高橋 恒夫
越谷周辺の河川の水質検査
小松原 恵子
平沢 茂 成田
大学におけるFDの動向 : 本学での取り 奈緒子 米津
光治 大島 丈
組みを中心に
志 手嶋 將博
中本 敬子 会
電力自由化の経済効果
富田 輝博
土沼雅子 伊藤
心理療法におけるこころとからだ
研一
The Alienation of the Burakumin : A
DuvalCary A
Discussion of Ideas Concerning Their
禅林の食事について
谷口 歌子
朝倉 直巳 陳
色彩教育における配色
小清
タブレット型情報端末(iPad)を用いた授
今田 晃一 村
業づくりとその環境整備 : iBooks Author
山 大樹
即席めんの油脂の酸化変質
石川 博美
ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究
奥田孝晴
日本の現代家族における「夫」・「父親」
石光 恵子
の地位と役割についての一考察
佐藤ひろみ 木
下建
久保田進
食品に関するテレビコマーシャルのイ
也
金光葉子
佐
メージ研究
藤英人 斎藤和
久 佐藤美緒
『北京官話 今古奇觀』の言語について
山田忠司
中国語を母語とする日本語上級学習者
陳 新 川口 良
の文末スタイルシフトに関する一考察
本歌取の表現構造
紙 宏行
『感情イメージ調査』についての研究
(IV) : 諸対象の感情価を推定するため
に有効な感情語の選定
注文の多い土佐
料理店
12
2008
16
生活科学研究
29
2007.3
16
言語と文化
20
2008
16
人間科学研究
文教大学紀要
4
11
1982.12
1978.3
16
16
教育学部紀要
28
1994.12
16
生活科学研究
27
2005.3
16
湘南フォーラム
15
2011.2
16
人間科学研究
33
2012.3
16
人間科学研究
情報研究
10
18
1988.12
1997
16
16
生活科学研究
22
2000.3
16
研究紀要
28
1984.12
16
教育学部紀要
45
2011.12
16
研究紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
人間科学研究
文学部紀要
11
17
29
34
22(1)
1967.12
1983.12
1995.12
2013.3
2008
16
16
16
16
16
教育学部紀要
31
1997.12
16
生活科学研究
研究紀要
教育学部紀要
21
34
16
1999.3
1990.12
1982.12
16
16
16
2009
16
IT News Letter
2(3)
2006
16
人間科学研究
23
2001
16
国際学部紀要
4
1994
16
研究紀要
16
1972.12
16
教育学部紀要
25
1991.12
16
教育研究所紀要
21
2012.12
16
教育学部紀要
国際学部紀要
13
9(1)
1979.12
1998
16
16
文教大学紀要
11
1978.3
16
生活科学研究
7
1985.4
16
文学部紀要
18(1)
2004
16
言語と文化
25
2013.3
16
研究紀要
38
1994.12
16
622
623
624
625
626
627
628
629
630
631
632
633
634
635
636
637
638
639
640
641
642
643
644
645
646
647
648
649
650
651
652
653
654
655
656
657
658
659
660
661
662
母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らい
てう・山川菊栄・山田わか
産後のこころの不調に悩む母親を対象
とした自助グループの効果 : 継続参加
者の心的変容について
「家族」の時代としての20世紀 (特集・20
私の美術教育論
心理療法における治療者クライエント関
係とクライエントの内的作業
人間科学における関係弁証法の展開
(1)
翻訳の意味論
経営学と体育・スポーツ
Lewis Carroll and His World (4) :
幼稚園器楽合奏水準の向上
図式的投影法を用いた母親の家族認識
(5) : 現在の子どもと夫に対する感情
福建浦城方言の基礎語彙 (その一)
大学文化獲得と自主的学習者育成につ
いての考察 : 文教大学教育学部生の強
自立している高齢者の生活意識
目次
実践を通して学ぶ日本語教育法 : 積極
的に体験し、思考し、活動する授業を目
カント倫理学における「幸福」 : 批判期
以後の徳論から
2000年前後の大学改革の状況
短大生の自由英作文の特徴 : 内容と英
福田はぎの
日本の経済思想
四百年
藤枝 真紀子
言語と文化
藤枝 静暁 会
沢 信彦
椎野 信雄
湘南フォーラム
川村 浩章
教育学部紀要
伊藤研一 土沼
人間科学研究
雅子
佐藤 啓子 小
人間科学研究
原 伸子
城生 佰太郎
言語と文化
武藤 幸男
情報研究
Kasai Katsuko
英米学研究
中野 正以
保育論叢
小林 麻子 会
生活科学研究
沢 信彦
蒋垂東 蒋彧婷
言語と文化
1990
16
25
2013.3
16
3
19
1998.10
1985.12
16
16
21
1999
16
1
1979.12
16
24
7
24
2
2012.3
1986
1989
1968.1
16
16
16
16
35
2013.3
16
16
2004
16
千葉 聡子
教育学部紀要
46
2013.3
16
泉敬子
生活科学研究
生活科学研究
27
34
2005.3
2012.3
16
16
早川 治子
言語と文化
3
1990.8
16
人間科学研究
25
2003
16
教育研究所紀要
英米学研究
9
27
2000.12
1992
16
16
人間科学研究
23
2001
16
情報研究
教育研究所紀要
文学部紀要
教育研究所紀要
1
8
26(2)
12
1980
1999.12
2013.3
2003.12
16
16
16
16
国際学部紀要
23(1)
2012.7
15
国際学部紀要
19(1)
2008
15
教育学部紀要
46
2013.3
15
2010
15
大竹信行
堀口九五郎
黒羽 亮一
大西 光興
神田信彦 大木
中学生の不登校の背景要因の検討
桃代
日米ASEANの経済相互依存関係への
中村 敏夫
いま、なぜ「ガイダンスの機能の充実」な
高橋 哲夫
日本語との比較を通した英語発音指導
笠原 園子
「生涯学習社会」について
椎野 信雄
顕示的消費の所説と仏教 (研究論文)
横川 潤
ケンジテキ ショウヒ ノ ショセツ ト ブッキョ
人材獲得優位の企業と市場価値のある
三木佳光
教員養成・免許制度改革と「質保証」 :
浅野 信彦
「学び続ける教員」を養成するために
共生コミュニティとしての文教大学の形 谷口清 大木桃
代 岸田直子
成 : 障碍学生学習・研究支援システム
椎名健 八頭後
の構築 報告書
忠夫
施設で虐待を受けた自閉症の青年の治
大熊恵子
鈴木賢男 大石
『感情イメージ調査』についての研究 :
年代を経た大学生においてみられた感 昴 松野真
堀内正彦 鈴
情イメージ構造の安定性
木国威 藤森進
福島 一人
観光英語(3):重要文化財の天守を有す
る備中松山城、丸亀城、高知城、弘前
ICT技能が中高年のライフデザインに及 八藤後忠夫 渡
ぼす影響(第二報) : 欧米における現況 邊美里 本間正
の概観と日本における関連プロジェクト
彰
「桃太郎」の「戦略」
宮廻 和男
川島忠之助について : その横須賀製鐵
富田 仁
「内観法」における体験の変化の検討 :
小林孝雄
内観法、フォーカシング、内観フォーカ
進化をつづけるライブラリアンになるため
鈴木 正紀
各種デンプンのα-Amylaseによる分解
井上 節子
学生のための海外研修に関するリポート
森井利夫
東日本大震災により県内に避難した子
どもたちへの支援のための地域連携
借地権の対抗力 : 他人名義の建物登
石川 信
日本人の「笑い」の談話機能
早川 治子
生活科学研究
23
2001.3
15
人間科学研究
30
2008
15
情報研究
47
2012.7
15
生活科学研究
30
2008.3
15
文学部紀要
研究紀要
臨床相談研究所
紀要
情報の科学と技
研究紀要
生活科学研究
5
20
1991.12
1976.12
15
15
13
2009
15
61(4)
24
14
2011
1980.12
1992.4
15
15
15
2012.3
15
1987
1995.3
15
15
学内研究報告書
情報研究
言語と文化
8
7
679
680
681
682
683
西出 伸子 関
口 典子
樗牛とニーチェ (1)
中村 憲治
「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報シ 根来龍之鈴木
ステム導入の失敗の研究 : システムの
伸一郎
オランダ教育制度における自由権と社
太田和敬
会権の結合 : 国民の教育権論の再構築
遊びとゲーム : 遊びの貧困の所以(特集
椎野 信雄
内膳南蛮屏風の宗教性
小林 千草
怒りの情動及び攻撃的行動の人格的要
大平 英樹
因に対する生理的喚起の影響について
「性差別」の社会現象学 : 広告における
市川孝一
「女性差別」とミス・コンテスト反対運動を
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 :
八代隆政
不安の人間学的考察
土沼 雅子
『後拾遺集』恋歌考 : 「恋一」巻を中心に
実川 恵子
分譲集合住宅ストックの改善と建替
松本恭治
『買ってはいけない』をめぐって
中村博一
教員養成課程における情報基礎教育の 衞藤敦今田晃
カリキュラム改善の検討(3) : 学生の状況 一鈴木賢男中
の変化の分析と今後の課題
本敬子
動詞連用形の構文・語彙的な機能 : 日
田中 寛
日本語教員にとっての「異文化理解」と
野口 恵子
は何か : フランスにおける移民への教育
巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみ
伊東孝
戦後日本教育関係雑誌史研究(1) :
小熊 伸一
"他&#27721;&#35821;&#35828;得很流 太田 恵理子
先住民族アイヌを考える (学生卒業論
後藤 拓人
teen court教育学的研究
太田 和敬
684
フランスの若者の社会的異議申し立て
663
664
665
666
667
668
669
670
671
672
673
674
675
676
677
678
685
686
687
688
689
690
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
701
702
回転式乾燥機による布の乾燥過程
綿布の醤油じみのエージングと除去効
果の関係
Algorithms for the Minimax k-Ideal
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
2報) : 送風解凍・電子レンジ解凍につい
恨の介の恋と死
大企業における雇用・労務管理の変化 :
終身雇用制の動向を中心に
ストレス課題における心臓血管系反応に
対する怒り表出性の検討 : anger
四庫全書総目堤要 陶淵明集 訳注
絵本造形のコンセプト
遺伝的アルゴリズムにおける適合度比
例選択戦略を採用した進化方程式の,パ
日米経済摩擦と包括経済協議の問題点
社会政策と社会問題 : 河合栄治郎『社
ソーシャルワーク実践におけるミッション
意識形成に関する検討 : 「超越」と「再
大学生のキャリア形成教育とキャリアを
意識した英語教育に関する調査
人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス
感情体験の分析 : 嫉妬・憎い・怒りにつ
いて
Google Document を使用した日米メー
ル交換プロジェクトの実践と効果(授業報
白山麓における出作りの研究 : 石川県
白峰村桑島の「むつし」文書について
地産地消の考現学
教育学部紀要
19
1985.12
15
文学部紀要
3
1989.12
15
情報研究
25
2000
15
人間科学研究
31
2010
15
湘南フォーラム
国際学部紀要
15
2
2011.2
1992
15
15
人間科学研究
11
1989.12
15
生活科学研究
13
1991.4
15
言語と文化
人間科学研究
研究紀要
生活科学研究
生活科学研究
13
1
42
7
23
2001
1979.12
1998.12
1985.4
2001.3
15
15
15
15
15
教育学部紀要
44
2010
15
言語と文化
3
1990.8
15
文学部紀要
12(2)
1999.3
15
言語と文化
研究紀要
言語と文化
湘南フォーラム
人間科学研究
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
16
42
21
2
33
2003
1998.12
2009.3
1997.10
2012.3
15
15
15
15
15
2007
15
文教大学紀要
12
1978.12
15
情報研究
18
1997
15
斎藤 貴美子
研究紀要
31
1987.12
15
田川 邦子
文藝論叢
18
小山田 英一
人間科学研究
11
1989.12
15
石原俊一
人間科学研究
28
2006
15
宇賀神 秀一
中川 素子
文教大学国文
教育学部紀要
41
23
2012.3
1989.12
15
15
鈴木昇一
情報研究
28
2002
15
中村 敏夫
大竹信行
情報研究
生活科学研究
14
29
1993
2007.3
15
15
星野晴彦
人間科学研究
31
2010
15
生活科学研究
28
2006.3
15
国際学部紀要
10(2)
2000.2
15
生活科学研究
24
2002.3
15
国際学部紀要
22(1)
2011.7
15
教育学部紀要
22
1988.12
15
生活科学研究
27
2005.3
15
古沢常雄
西出 伸子 立
沢 幸代
NemotoToshio
塩沢泰子 山口
一美
三木佳光
上杉喬 榧場真
知子 馬場史津
森 幸穂 野仲
香代
矢ヶ崎 孝雄
中村博一
15
703
704
705
706
707
708
709
710
711
712
713
714
715
716
717
718
719
720
721
722
723
724
725
726
727
728
729
730
731
732
733
734
735
736
737
738
739
740
741
ファシリテイテッド・コミュニケーションに
今野義孝
教育学部紀要
よって語り出した「自閉」の人たち
ポスト・「マクドナルド化」時代の行方 :
小坂勝昭
生活科学研究
ファーストフード産業の持続可能性の模
『日本外史』にみる和習と漢訳の限界
國金 海二
文藝論叢
戦後復興期の金融構造(5) : 新しい証券
鈴木 恒一
国際学部紀要
『夏の夜の夢』 : 無意識の効果
福井 妙子
英米学研究
雄弁な死者の群れ、その連鎖 : 大江健
国松 夏紀
文藝論叢
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) :
田口和夫
言語と文化
時姫
雨海 博洋
文藝論叢
『ファウスト第II部』の「暗い廊下」の場に
野原 章雄
文学部紀要
家庭における料理技術に関する研究(そ 大久保 洋子
研究紀要
の1)
長尾 慶子
『大学の図書館』(大学図書館問題研究
鈴木 正紀
LISN.
集団給食における冷凍食品の研究(第
斎藤 貴美子
研究紀要
一報) : 施設の種類別利用状況・問題点 島田 昌子 高
について
浜 節子
日本の社会病理現象(その3)
水島恵一
生活科学研究
男女共修家庭科と住居領域 : 新指導要
川崎 衿子
家政研究
校務の情報化の現状と課題
松本 浩之
教育研究所紀要
源頼家伝考(一) : 和歌六人党の成立を
増淵 勝一
研究紀要
大谷 陽子 譲
家政研究
大豆の加熱調理(第4報)
原 恵子 小櫃
An Outline of the British Education
Williams Stephen N 英米学研究
System : Its Structure, Development
The How and the How Long of English Bamford Julian
情報研究
Language Teaching in Japan : A
「七夕」をめぐって
千葉 覚
文藝論叢
よりよい教員養成のために整えること
佐藤 淸子
教育研究所紀要
AUTOMATION : ITS CHALLENGE TOWilliams
EDUCATION
Stephen(Continued)
N 英米学研究
通常学級在籍の軽度発達障害児に対
稲川 亨
教育研究所紀要
する「通級による指導」の役割 : その指
小松原恵子小
自作pHメーターの音声出力の試み
教育学部紀要
野肇齋藤明朗
多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教
加納陸人
文学部紀要
育 : 中国大連市における第二外国語と
山口 一美 那
文教大学国際学部における長期イン
須 幸雄 那須
ターンシップを組み込んだキャリア教育 一貴 海津 ゆり 国際学部紀要
プログラムの開発(研究ノート)
え 井上 由佳
横川 潤 髙井
梶原洋子〆木
我が国の女子マラソンランナーの月経
教育学部紀要
異常 : 草創期と最近の比較
一郎
グループ経営 : 子会社問協力の形成
石塚浩
情報研究
椎名健先生のご退職にあたって
秋山 美栄子
人間科学研究
音声学的アクセントと音韻論的アクセント 城生 佰太郎
文教大学国文
望月百合子ノート その1
尾形 明子
文藝論叢
ゲームと近代(特集1 ゲームの時代)
酒井 信
湘南フォーラム
フランスにおける
フランスにおける教育の目標・成果管理
社会的排除のメ
藤井佐知子
と学校自治 : 新しい学校ガバナンスの
カニズムと学校
模索
教育の再構築に
関する総合的研
『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第
伊賀北斗
言語と文化
&#65279;大学と国際協力 : タイでの廃
藤井美文
湘南フォーラム
棄物分野の協力実験(特集 湘南校舎の
日本人の飲酒行動と規範
市川孝一
生活科学研究
接続詞ダカラについて
近藤 研至
言語と文化
EU加盟国におけ
ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教
る統合政策と教
近藤孝弘
育
育改革の政治力
学に関する比較
"seem", "appear", "look like" と
村山 康雄
言語と文化
"possible", "likely", "probable"
31
1997.12
15
29
2007.3
15
28
12(2)
28
27
18
3
2
1988.12
15
15
15
15
15
15
15
45
2002.1
15
150
2011.12
15
20
1976.12
15
10
25
20
16
1988.4
1994
2011.12
1972.12
15
15
15
15
3
1970
15
2
1965
15
10
1989
15
23
7
4
1998.12
1967
15
15
15
8
1999.12
15
30
1996.12
14
24(2)
2011
14
22(2)
2012.1
14
26
1993
14
22
33
41
16
15
1999
2012.3
2012.3
2011.2
14
14
14
14
14
2010
14
16
2004
14
12
2008
14
20
23
1998.3
2011.3
14
14
2008
14
1997.3
14
9
2002.2
1993
2006
742
ルイス・キャロルとテニスン
743
数理形態学における諸演算とモデル構
成作用素
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
774
775
776
777
778
779
780
781
782
783
ナショナル・エデュケーション下のシンガ
ハザードに対するリスク認知と防止対策
への期待における性差
図式的投影法を用いた母親の家族認識
(1) : 原家族に対して
郷土料理の研究(第3報) : 近畿地方の
郷土料理
人工酸性雨による土壌流下液のpH変化
とアルミニウムの溶出について
学級集団と人間関係
保育所の成立と発展に関する試論 : 19
日中敬語表現と儒教文化 : 日中両語教
故人の著作物に著作権が主張されると
き : 「剣と寒紅」事件のことなど
上級生から下級生へのピアカウンセリン
グの試み Ⅱ
アメリカの小学校における国語の指導法
お冬 井上ひさしのオフィーリア
心的イメージの可視化プロセスと表現
宮沢賢治文学における地学的想像力(9)
: 基礎編・安山集塊岩-花巻農学校での
個人の仕事上のキャリアを“財産”として
考えることの可能性について : 「財産の
所有権の明確さ」と「財産そのものの明
認識行為に向けての、効用最大化原理
乳児の社会的行動に対する母親の認識
埼玉県内の砂糖使用状況に関する一考
察 : (明治時代∼昭和20年代について)
カントにおける道徳法則の意味
長谷川雅枝教授を追悼する
環境と服装
カンキョウ ト フクソウ
国際観光を考える : 食、地域、文化、人
に焦点をあてて(新しい専門分野の構築
に向けて)
帰属係数法に基づく類似度,帰属関係あ
いまい度,認識情報量の計算機シミュ
NPOと公共性
活動基準原価計算に対する若干のコメ
ント : 製品意思決定に関連して
英語学習活動分析 : 英語指導技術とし
てのゲスワーク活動の有効性
言語課題及び音楽課題想起時の自発
性皮膚電位反応の左右差
雑誌『教育技術』の創刊と展開
学生参加型授業の実践 : 授業という異
文化コミュニケーション(特集 湘南校舎
朝顔の子葉における分泌細胞の発生に
社会福祉と地域社会
Attributions for Personal Achievement
Outcomes among Japanese, Chinese,
《日台大辭典》與《新訂日台大辭典》的
体験の認知的構造 : 感情体験の理論
精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の
成立における定義規定の検討
ルビからみる戦時中の日本語
ゲーテの『スイス旅行』における自然観
章炳麟研究文献目録(2)と文献解題
ニュージーランド日本語教育実習10年
激変する企業環境と新しい消費者行動
笠井 勝子
鈴木 昇一 佐
久間 拓也 前
田 英明
吉田正生
岡部 康成 松
村 憲一 神里
小林麻子 稲越
孝雄 会沢信彦
泉 敬子 舘野
陽子 田端 ふ
英米学研究
36
2001
14
情報研究
17
1996
14
教育学部紀要
44
2010
14
生活科学研究
33
2011.3
14
生活科学研究
31
2009
14
文教大学紀要
10
1977.3
14
小松原 恵子
教育学部紀要
24
1990.12
14
福代 昭二
岡部造史
王 鉄橋
研究紀要
生活科学研究
言語と文化
30
30
3
1986.12
2008.3
1990.8
14
14
14
飯野 守
文藝論叢
39
教育学部紀要
46
2013.3
14
研究紀要
文学部紀要
教育学部紀要
宮沢賢治研究
annual
28
26(1)
46
1984.12
2012.9
2013.3
14
14
14
20
2010
14
幸田達郎
人間科学研究
31
2010
14
鈴木昇一
石川 洋子
情報研究
研究紀要
22
42
1999
1998.12
14
14
山浦順子
生活科学研究
11
1989.4
14
村野 宣男
白石和夫
研究紀要
教育学部紀要
30
44
1986.12
2010
14
14
奥平 志づ江
研究紀要
17
1973.12
14
13
2009
14
石川 洋子 井
上 清子
津島 克子
藤井 仁奈
島崎 篤子
鈴木健司
横川潤海津ゆり
え井上由佳山 湘南フォーラム
口一美
14
鈴木 昇一
情報研究
11
1990
14
金井恵里可
国際学部紀要
9(2)
1999.2
14
志村 正
情報研究
11
1990
14
松本泰憲
言語と文化
13
2000
14
人間科学研究
5
1983.3
14
研究紀要
41
1997.12
14
山脇千賀子
湘南フォーラム
12
2008
14
相馬 早苗
森井利夫
BrownRA
GrayR R
樋口 靖 王 順
水島 恵一
文教大学紀要
生活科学研究
11
4
1978.3
1982.4
14
14
情報研究
33
2005
14
文学部紀要
人間科学研究
13(1)
2
1999.10
1980.12
14
14
堀口久五郎
人間科学研究
31
2010
14
遠藤織枝
野原 章雄
阿川 修三
近藤功
蒲生不二男
文学部紀要
言語と文化
言語と文化
言語と文化
生活科学研究
22(2)
9
10
13
13
2009
1997.3
1998.2
2000
1991.4
14
14
14
14
14
丹治 哲雄 大
谷 桂子
小熊 伸一
784
785
786
787
788
789
790
791
792
793
794
795
796
797
798
799
800
801
802
803
804
805
806
807
808
809
810
811
812
813
814
815
816
817
818
819
820
821
822
823
824
825
近世文人の内面 : 上田秋成の人と文学
ホスピタリティ・マネジメントにおける従事
者の評価に関する研究 : 従事者のスマ
田川 邦子
湘南フォーラム
8
2004.3
14
山口一美
生活科学研究
25
2003.3
14
14
1978.3
14
高田 敏子 永
文藝論叢
松 康子(筆記)
矢野 久美子(筆
「自由学校」の世相史的背景
槌田 満文
文藝論叢
女子短大生の栄養摂取量について(第亀城 和子 梅木 充子 家政研究
融像式を用いたズーミング可能なステレ
広内 哲夫
情報研究
牛と怨霊
近藤 瑞木
文藝論叢
寡占的電力市場に関する政策評価
富田輝博
情報研究
要件定義フェーズにおけるプロジェクト
石井信明
情報研究
マネジメントの研究課題に関する考察
X体験の研究(I) : 江戸時代の宗教思想
米沢 弘
情報研究
「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定
高尾浩幸
人間科学研究
的母親コンプレックスからの成長
Radial-Basis Function Networks,
鈴木 昇一
情報研究
Wavelet-Based Networks を用いたモデ
鈴木 賢男 鈴
越谷市における市民の生活実態・意識 木 国威 石川
調査(1) :越谷13地区住民の地域との
博美 佐藤 ひ 生活科学研究
関わり
ろみ 鎌田 晶
子 神田信彦
わが国の進路指導及び相談研究への
仙﨑 武
教育研究所紀要
授業と成績に関する満足層と不満層の
荒井宏祐
国際学部紀要
分析 : 国際学部学生アンケート調査か
The Relationship between SelfBrownR A
情報研究
Aggrandizement and Self-Esteem in
研究ノート ロシア貨幣概史(1) : 最近
加藤 一郎
教育学部紀要
の諸研究を土台とした15世紀初頭まで
Some remarks on the definiteness
藤井 誠
英米学研究
restriction in existential there sentences
Translation of and Commentary on Endo
LoganRichard
言語と文化
Shusaku's Coleridge House
自治と義勇のはざまで : ある消防団の
中村 博一
生活科学研究
連想形記憶器内荷重関数の最小自乗
鈴木 昇一
情報研究
ホーソーンの「ラパチニの娘」の一研究
重山 巌
英米学研究
これからの教員に求められる資質能力と
高倉 翔
教育研究所紀要
研究余滴 Ⅰ : <『今物語』人物小考>
角津 典子
文藝論叢
W. Wordsworth研究 : To the Cuckooと
池井 るい子
英米学研究
文系および非情報系学科における情報
神田 太樹 川崎 衿子 家政研究
リテラシー教育 : 一般情報処理教育に
英文法教育の見直し : 命令文について
清水 克祐
英米学研究
『メアリー・ポピンズ』の中のイギリス
津島 克子
英米学研究
A Semiotic Analysis of Printed
岡野雅雄 浅川
情報研究
Advertisement : The Case of Awarded
雅美
Works in the International Advertising
近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由
大塚明子
言語と文化
化とアノミー : 「出会い」なく「忘れない」
明治後期における西洋笑話と英語学習
浦和男
文学部紀要
メディアと子ども (1)
友安 弘
情報研究
吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心とし
野地安伯
研究紀要
鬼怒川観光の歴史と課題
中村修也
教育学部紀要
チオシアン酸水銀金属塩の結晶と結晶
飯塚 正勝
教育学部紀要
大学における外国語教育の現状につい
武田和恵
言語と文化
保育者におけるカウンセリング学習ニー 石川洋子 井上
教育学部紀要
ズ : 埼玉県内の保育所・幼稚園の保育
清子
モバイルラーニングを利用したピアノ学
小倉 隆一郎
教育学部紀要
習
田中 功一
『史記』項羽本紀中の数の表現
加藤 敏
言語と文化
自律神経系に及ぼす自発的笑いの実
石原俊一
人間科学研究
Applications of the Middle Way :
MortsonDarrin 国際学部紀要
N&#257;g&#257;rjuna and Jacques
加熱調理における食材成分の相変化
長尾 慶子
研究紀要
暮らしの中の詩の心
24
16
46
37
37
2007
14
14
14
14
14
37
2007
14
5
1984
14
26
2004
14
17
1996
14
35
2013.3
14
10
2001.12
14
4
1994
14
35
2006
14
25
1991.12
14
22
1987
14
19
2007
14
35
5
3
7
9
24
2013.3
1984
1966
1998.12
1973.3
1989
14
14
14
14
14
14
24
1993
14
20
34
1985
14
14
29
2003
13
19
2007
13
22(2)
33
53
31
13
22
2009
2005.7
2010
1997.12
1979.12
2010
13
13
13
13
13
13
43
2009
13
45
2011.12
13
7
29
1995.3
2007
13
13
21(2)
2011
13
45
2002.1
13
1985
2012.1
855
沖縄系人における多層的スタンダード形
成をめぐる問題 : 来日・来沖ウチナーン
言葉あそびにおける意味論的文字の分
析
スクールコンサルテーションの諸側面
ポリティカル・コレクトネス論争に関する
研究ノート
新聞の定義と分類について
ミクロ経済学におけるワルラスの法則と
パターン類似度関数のホップフィールド
近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃
家庭における食用油の使用実態に関す
ロシア古代・中世史(エスペラント語によ
研究有能感と社外研究交流
「新社会人」と「結婚」というライフステー
ジの変化がメディア行動に及ぼす影響
ヒット商品から生活意識を読む : 消費者
運動学習時において動作が生成する感
シリン・ネシャットの映像作品に見る対位
障害者の生存権と優生思想 : 障害児教
育への示唆と展望
日本における中国商館テーラー,ドレス
布の切断穴のほつれによる洗たく時の
機械力の測定方法
ML学習に演奏モデルを活用する試み :
学習者に子どもの歌を弾き歌い映像を
How Much in How Long? : Estimating
the Length of Time It Takes to Learn a
学習意欲を高めるスペイン語授業の一
考察
映像の時代 (特集・20世紀の反省 21世
中国「江南地域」の水問題と今後の水対
策 : 上海、杭州、烏鎮の事例
モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ
『古本説話集』第五十話の成立小考
Samuel Beckett's First French Fiction
電力市場の自由化と電力産業の再構築
中小企業の経営戦略とIT (研究報告)
我が国における図書館学教育の発展に
ニュー・ジーランド・マオリの冥界神話と
説話 : 『記』・『紀』黄泉国神話と対比して
連鎖関係詞節の現状 : The British
856
北京オリンピック大会と国民イメージ(1)
857
『古今集』六義の原拠について : 中国詩
探索型臨床研究において利益相反問
題が参加者の意思決定と人権に及ぼす
826
827
828
829
830
831
832
833
834
835
836
837
838
839
840
841
842
843
844
845
846
847
848
849
850
851
852
853
854
858
859
860
861
862
土方巽と舞踏
日本の女子マラソン選手のコンディショ
ニングに関する研究 : 日常生活およびト
自発性皮膚電位反応の左右差からみた
自由想起内容の属性
部分得点モデルにおける同時尺度調整
863
フランスにおける新政策評価制度下の
教育行政 : 学校の自律性拡大による成
果向上
864
「伊豆の踊子」小説と映画
865
田島 久歳
言語と文化
23
2011.3
13
文学部紀要
5
1991.12
13
生活科学研究
29
2007.3
13
人間科学研究
16
1994.12
13
情報研究
1
1980
13
鈴木 昇一
情報研究
14
1993
13
姚偉麗
石川 博美
加藤 一郎
石塚 浩
言語と文化
教育学部紀要
言語と文化
情報研究
19
16
8
48
2007
1982.12
1996.2
2013.1
13
13
13
13
井徳 正吾
情報研究
46
2012.1
13
市川孝一
鈴木国威
中川素子
八藤後忠夫 水
谷徹
中山 千代
西出 伸子 関
口 典子
生活科学研究
生活科学研究
言語と文化
24
30
22
2002.3
2008.3
2010
13
13
13
教育学部紀要
39
2005
13
研究紀要
29
1985.12
13
教育学部紀要
22
1988.12
13
小倉 隆一郎
教育学部紀要
46
2013.3
13
Bamford Julian
情報研究
8
1987
13
浦眞佐子
国際学部紀要
20(2)
2010
13
高島 秀之
湘南フォーラム
4
2000.2
13
小坂勝昭
国際学部紀要
20(2)
2010
13
三木佳光
阿部 啓子
尾沼忠良
富田輝博
石塚 浩
菅原 春雄
生活科学研究
文藝論叢
文学部紀要
情報研究
湘南フォーラム
研究紀要
29
19
23(1)
24
8
21
2007.3
2009
2000
2004.3
1977.12
13
13
13
13
13
13
井上 英明
文藝論叢
9
1973.3
13
福島 一人
佐久間勲 八ツ
橋武明 李岩梅
田中 和夫
大木桃代 長村
文孝
ハードスターク
ユージーン
阿部 正臣 梶
原 洋子 〆木
丹治 哲雄 斉
藤 和久 上岡
藤森進
言語と文化
21
2009.3
13
情報研究
42
2010
13
文藝論叢
12
1976
13
人間科学研究
30
2008
13
文学部紀要
6
1993.2
13
教育学部紀要
18
1984.12
13
人間科学研究
8
1986.12
13
人間科学研究
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
文藝論叢
31
2010
13
2007
13
28
人間科学研究
32
ミックダナ ピー
ター
谷島弘仁
三本松 政之
関井 友子
殿木 圭一
藤井佐知子
西河 克己
鈴木賢男大石
『感情イメージ調査』についての研究
(III) : 個別対象の感情イメージ構造の安 昂松野真堀内
正彦鈴木国威
定性と対象語・感情語の選定
大平泰子藤森
13
2011.3
13
866
867
868
869
870
871
872
873
874
875
876
877
878
879
880
881
882
883
884
米州人権委員会の権限強化とその実際
齊藤 功高
英語教育における異文化の扱いについ
土屋 澄男
て(1) : 文化の個別的特性から普遍的
「社会福祉援助技術現場実習」における 大月 和彦 森
知識・技術・態度の評価要因に関する考 久保 俊満 荻
察 : 社会福祉実習施設・機関による実
野 剛史
『後拾遺集』における「雑二」の特性をめ
実川 恵子
飲料水の水質について
佐藤 ひろみ
Hayakawa
Laughter in the Second Language
Classroom : A Comparison of Teacher
Haruko
Caprellids (Amphipoda, Crustacea) from
Arimoto
Shizuoka Prefecture, Japan
Ishitaro
広告キャラクターに関する一考察
市川孝一
「言語活動の充実に関する指導事例集」
松本 浩之
をめぐって : 教育と言葉の力について考
カントの道徳論における感情の意味(1)
村野 宣男
新聞に見る障害者に対する社会の意識
藤田 雅子
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
大学におけるキャリア教育支援の事例
三木佳光
紹介 : 中部、関西、九州の代表的9大学
日本語学習者の望む敬語教育 : アン
遠藤 織枝
石田 育子 長
正月料理に関する調査研究
尾 慶子
プロフェッショナルな英語教師を育成す
秋山 朝康
オランダ社会と安楽死
太田 和敬
東アジアにおける環境政策と環境マネ 金恵林 山田修
ジメント : 韓国企業の調査リポート(2)
嗣
台湾資本の対中投資に関する研究 : 新
奥田 孝晴
世紀の国際的分業体制と両岸関係
23(1)
2012.7
13
言語と文化
8
1996.2
13
研究紀要
45
2002.1
13
研究紀要
人間科学研究
30
8
1986.12
1986.12
13
13
言語と文化
16
2004
13
研究紀要
19
1975.12
13
生活科学研究
7
1985.4
13
教育研究所紀要
21
2012.12
13
研究紀要
人間科学研究
45
11
2002.1
1989.12
13
13
生活科学研究
14
1992.4
13
生活科学研究
27
2005.3
13
言語と文化
3
1990.8
13
家政研究
22
1991
13
教育研究所紀要
言語と文化
19
7
2010.12
1995.3
13
13
生活科学研究
26
2004.3
13
国際学部紀要
13(2)
2003.2
13
2010
13
14
1980.12
13
12
46
24
1978.12
2013.3
2002.3
13
13
13
42
2008
13
22
2000.3
13
30
2008.3
13
32
1988.12
13
31
2009
13
6
1996
13
7
1971.3
13
34
2000
13
4
1991.8
13
15
1993.4
13
29
27
27
38
14
26(2)
7
1998
2002
1996
13
13
13
13
13
13
13
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
885
子どもの貧困と教育問題
886
栃木県における大麻生産地域の変貌
887
888
889
伝統染織を考える : Gパンに藍をこめて
文教大学紀要
大橋ゆか子学長 略歴・主要業績
教育学部紀要
アルコール問題とドメスティック・バイオレ
大木桃代
生活科学研究
学生アンケートにみる若者たちの社会意 高橋克己 綾牧
教育学部紀要
識
子
子どもの権利条約と国内法制上の問題
斉藤功高
生活科学研究
Whole Brain Thinking : An Educational
OgawaRuby
生活科学研究
Alternative for Language Instructors
Toshimi
調理による野菜の色素の変化(第2報) :
大久保 洋子
研究紀要
大学生を対象とした生活習慣病予防プ 木内敬太 北原
生活科学研究
ログラムの効果研究
可奈子 大木桃
学生は大学キャンパスにどのようなイ
小林勝法綿井
国際学部紀要
メージを抱いているか
雅康田中淳
フランスの比較文学 : その最近の動向
富田 仁
文藝論叢
ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中におけ 深町明夫 中林
る集中度に関する研究 : Fmθ波,眼瞼
忠輔 川角浩 教育学部紀要
運動,心拍数による解析モデル作成の検 青木亘 霞
タイ語形容詞の意味と構文 : 日本語との
田中 寛
言語と文化
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
生活科学研究
パイヤ果実の追熟に関する研究
横山源之助著「日本之下層社会」を読む
大町 淑子
家政研究
空間学習時の視点と空間的メンタルモ
浅村亮彦
情報研究
女子学生の子育て観の分析 : 子どもと
石川 洋子
家政研究
「別」の抒情 : 後拾遺集「別」歌をめぐっ
実川 恵子
文藝論叢
奥平 志づ江 原 ますみ 家政研究
足袋について
文学部紀要
執筆者紹介・奥付
新しいビジネス実務教育改革に向けて
野口 和枝
教育研究所紀要
890
891
892
893
894
895
896
897
898
899
900
901
902
903
904
905
906
園山大祐
国際学部紀要
加藤 光子 山
口 貞雄
渡辺 孝子
教育学部紀要
1982
2013.3
1998.12
907
908
909
910
911
912
913
914
915
916
917
918
919
920
921
922
923
924
925
926
927
928
929
930
931
932
933
934
935
936
937
938
939
940
941
942
943
944
945
しつけと青少年非行についての親の意 勅使河原 勝男
人間科学研究
識 : ある地域調査の報告
石光 恵子
参勤交代のねらいは? : 「参勤交代」の
早川 明夫
教育研究所紀要
Blickling Homilies 193,5のfeallanについ
石原 覚
文学部紀要
奥付
言語と文化
[ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
大橋 ゆか子
教育学部紀要
ジイミナト]コバルト(II)のメタノール溶液
Some Thoughts on Motivating Japanese
Jocelyn Kanti Ann 英米学研究
Students to Learn English for Today's
William Golding : Lord of the Fliesにお
鈴木 敬子
ける内なる悪と楽園喪失について
IT英語の語彙習得とプライミング効果に
高橋信弘
情報研究
関する一考察 : 語形成と語彙の意味指
「教育研究所紀要」集録論文等一覧
教育研究所紀要
女子短大生の栄養摂取量について(第9 亀城 和子 吉
家政研究
報)
田 浩美 大谷
青少年教育指導者に求められる資質・
林 幸克
教育研究所紀要
能力 : 東京都大田区における青少年委
文学遺跡・ヨーロッパと日本
竹下 数馬
文藝論叢
子供と英語
津島 克子
英米学研究
Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in
オガワルビー T
文学部紀要
Teaching College-Level Writing
久保村 里正
基礎造形教育法における題材選定に対
小川 直茂 奥 教育学部紀要
する嗜好と教育効果
村 和則
オフィスにおける人間・組織を動かすパ
三木佳光
国際学部紀要
ワー・ゲーム : 体験・見聞事例からの考
自己株式取得規制緩和の法理
葭田 英人
情報研究
フランスにおける
社会的排除のメ
教育優先地域 (Zone d'&#233;ducation
古沢常雄
カニズムと学校
prioritaire) におけるフレネ教師
教育の再構築に
関する総合的研
明治前期における笑い論の受容と展開
浦 和男
文学部紀要
近世河川統制下での河岸の集荷力
加藤光子
教育学部紀要
大学での五十年と留字という言葉
志村 和久
文学部紀要
&#65279;プロジェクトマネジメントを対象 関哲朗横山真
湘南フォーラム
とした標準カリキュラムの研究 : 経営工
一郎
ワールドカップサッカー・南アフリカ大会 佐久間 勲 日
情報研究
と国民イメージ(1):国民イメージの変化
吉 昭彦
埼玉県三郷市の教育環境 : 小学校通 北林吉弘 山㟁
生活科学研究
学区域の変遷を中心として
かつよ
ドイツ家政学における住居学の系譜
川崎 衿子
研究紀要
明治大正の世相とことば
槌田 満文
文藝論叢
アーサー・ウェイリー英訳源氏物語の諸
井上 英明
研究紀要
問題・第二部・上 : 賢木・花散里・須磨・
『おくのほそ道』の花と恋と
松隈 義勇
文藝論叢
長尾 慶子 土
市販食品の塩分量 : 市販弁当について 屋 佳世子 川
家政研究
田 晶子
粟島における地域福祉推進に向けた基 大月和彦 志水
教育学部紀要
礎的研究
幸 山下匡将
在宅重度重複障害児・者を介護する親 藤田 雅子 日
人間科学研究
からのアプローチ
浦 美智江
遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニ
岡村達也
人間科学研究
『日知録集釋』註釈 [第四回]下
宮内保 玉城要
文学部紀要
VasiljevicZoran
The Effect of Word Class on Lexical
文学部紀要
Development in L2 : The Case of
a
ローガンリ
Endo Shusaku's To Aden
文学部紀要
チャード
学生による化学天秤を用いた計量器の
小松原 恵子
教育学部紀要
容量測定と計量器誤差の解釈について
佐藤啓子先生のご退職にあたって
野島 正也
人間科学研究
The Paradox of Japanese Self-Esteem
BrownR A
情報研究
元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間
田口和夫
言語と文化
4
1982.12
13
16
4
25
2007.12
1990.12
2013.3
13
13
13
24
1990.12
13
30
1995
13
17
1982
13
39
2008
13
10
2001.12
13
15
1983
13
14
2005.12
13
2
20
1985
13
13
22(2)
2009
12
45
2011.12
12
16(1)
12
2006
1995
12
2010
12
25(1)
28
11(2)
2011.9
1994.12
1998.10
12
12
12
12
2008
12
47
2012.7
12
7
1985.4
12
40
19
1996.12
12
12
10
1966.12
12
7
1971.3
12
20
1989
12
43
2009
12
14
1993.2
12
21
17(1)
1999
2003
12
12
24(1)
2010
12
22(2)
2009
12
14
1980.12
12
33
32
14
2012.3
2005
2002
12
12
12
16
946
947
948
949
950
951
952
953
954
955
956
957
958
959
960
961
962
963
964
965
966
967
968
969
970
971
972
973
974
975
976
977
978
979
980
981
982
983
984
985
986
987
米国における資本主主体勘定理論の生
原 俊雄
成 : Thomas Jonesの簿記理論の解明
与謝野晶子の児童文学をめぐって
実川 恵子
新聞は生きているか
木野 工
ボランティア活動による精神的満足度の 木村早希 川市
検討
幸代 大木桃代
泉敬子 曽根原
アルカリイオン水の緑茶への利用
直子
What the Paston Lettters Tell about
岸田直子
Land Owning in the 15th Century
高齢者筋力向上トレーニングがQOLに
宮田浩ニ
司書教諭の諸問題について
菅原 春雄
栄花物語の方法をめぐって : 記述の誤
増淵 勝一
法的資本の立法論的課題
葭田 英人
てんかん(精神運動発作)児Y・Sの絵画
木川 秀雄 久
表現にみる,形態および色彩についての
田淳
日本語学習者の聴解におけるスクリプト 福田 倫子 佐
の提示速度と文章構造の影響
藤 礼子
ライバル企業広告の比較研究
市川 孝一
1984∼1985年 新聞にみる障害者に対
藤田 雅子
Circuits of Antimatoriods and Dilworth's OkamotoYoshio
平均顔を用いた顔画像の2値化、並び
鈴木昇一
に、目・鼻・口の抽出と、その計算機シ
売買春は婦人保護から人権の問題へ
藤田雅子
母性保護論争 : 女性の経済的自立と保
福田はぎの
護
製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナ 石井智恵美 中
ンの影響
林みどり
CBRにみる障害者に対する社会の意識
藤田 雅子
: 発展途上国におけるCommunity猪田亜希子 栗
援助規範意識の測定法に関する研究
原保 尾形奈緒
(1)
子 大木桃代
外来語との同音による誤解のニ、三例
陳 力衛
関東平野における米の第二次減反政策
北林 吉弘
への地域的対応 : 千葉県を中心として
じゃがいもデンプンの粒径の大小による 岡 啓次郎 坂
分離とその性質の差異
入 和彦 島田
天然化合物の抗菌活性に関する研究
中林 みどり 高
(第1報)
野 三郎
GP-IBインターフェイスを使用しての
小松原 恵子
データ直送とその処理 : 時間分解スペ
思考を含む習熟に関する研究
竹田 仁
幼少年のしつけ・教育の基本問題をめ
横田貢
知識情報処理における帰納的推論(情
鈴木 昇一
子どもの身体活動を支える要因とその方
高井和夫
予算の逆機能的行動について
志村正
多文化主義的視点からみた「社会的弱
三本松 政之
者」論についての一考察 : エスニック・マ
図式投影法の妥当性の検討 (2) : 親子
草田 寿子
関係を表す単純図式投影法について
今井光映編著『改革・改名への道 アメリ
福田はぎの
カ家政学現代史I 人間生態学∼家族・
消費者科学』/今井光映著『学派論の形
Glory, Goobers and Gore : The Popular
Graham Jim
近世文人の内面 : 上田秋成論
田川 邦子
ニューロファジイ推論の移動体駆動シ
広内 哲夫
桃太郎噺その前後
山崎 正之
市民参加・協働による新しいコミュニティ
服部信明
の形成に向けて(特集1 討議民主主義と
エスペラント語再考(一) : ヨーロッパ史
加藤 一郎
バベルの塔の物語 : 多文化理解の観点
磯山 甚一
「情報」概念と「コミュニケーション」概念 :
岸田 功
「情報学」のための研究ノート(情報学共
情報研究
15
1994
12
研究紀要
文藝論叢
34
17
1990.12
12
12
生活科学研究
31
2009
12
生活科学研究
15
1993.4
12
文学部紀要
17(2)
2003
12
人間科学研究
研究紀要
文藝論叢
情報研究
28
29
8
17
2006
1985.12
1972.3
1996
12
12
12
12
保育論叢
11
1976
12
文教大学国文
41
2012.3
12
人間科学研究
人間科学研究
情報研究
7
7
25
1985.12
1985.12
2000
12
12
12
情報研究
22
1999
12
生活科学研究
経済思想(日本
史小百科 ; 近代)
15
1993.4
12
1998.9
12
教育学部紀要
31
1997.12
12
人間科学研究
9
1987.12
12
生活科学研究
30
2008.3
12
言語と文化
6
1993.7
12
教育学部紀要
13
1979.12
12
研究紀要
2
1959.1
12
文教大学紀要
10
1977.3
12
教育学部紀要
20
1986.12
12
情報研究
生活科学研究
情報研究
教育学部紀要
経理研究
10
18
9
39
51
1989
1996.3
1988
2005
2008
12
12
12
12
12
人間科学研究
18
1996.12
12
人間科学研究
12
1990.12
12
家政学言論部会
会報
30
1996
12
文学部紀要
研究紀要
情報研究
文藝論叢
7
26
13
16
1993.12
1982.12
1992
12
12
12
12
湘南フォーラム
14
2010
12
言語と文化
言語と文化
7
21
1995.3
2009.3
12
12
情報研究
9
1988
12
988
近世村落における家と土地所有
989
EUにおける学校教育プログラム「コメニ
ウス」の実現過程に関する研究 : ドイツ
における実態調査を中心に
990
991
992
993
994
995
996
997
998
999
1000
1001
1002
1003
1004
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1006
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1009
1010
1011
1012
1013
1014
1015
1016
1017
1018
1019
1020
1021
1022
1023
1024
1025
1026
1027
1028
1029
1030
目次
母親指導がむずかしかった自閉症児の
組織的学習ツールとしてのシナリオ計画
法の活用に関する研究(研究論文)
盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想
利根川改修計画による栗橋河岸の変化
フランスにおける地域言語の推移と現状
: アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを
中学生における聴解力の実態調査
教育相談の"技"(三) : 保護者のクレー
1982年 新聞にみる障害者に対する社
王朝和歌のことばと表現 : 古今集から新
古今集へ (特集・日本文学史の諸相)
アボガドの成分特に脂質成分について
私観 絵本の絵の持つインパクト
生徒指導研修・教育相談研修受講教員
の特性に関する研究 : 研修受講教員の
教員養成学部で学ぶ学生に求められる
べき能力についての考察 : 文教大学教
日本語教育の立場から見た日本人的思
J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と
社会的ジレンマ問題 : 考察序説
Evaluative Ratings of Selected Japanese
福井 ふみ子
日本近代化の思
想と展開
EU加盟国におけ
る統合政策と教
育改革の政治力
学に関する比較
教育学部紀要
人間科学研究
那須一貴
福田はぎの
1988
12
2008
2010
12
18
16
1984.12
1994.12
12
12
国際学部紀要
21(2)
2011
12
米沢弘
加藤光子
国際学部紀要
教育学部紀要
6
30
1996
1996.12
12
12
三木一彦
教育学部紀要
41
2007
12
甲斐 雄一郎
会沢信彦
藤田 雅子
教育学部紀要
千葉教育
人間科学研究
25
579
5
1991.12
2009
1983.3
12
12
12
紙 宏行
湘南フォーラム
8
2004.3
12
石川 博美
中川 素子
文教大学紀要
教育学部紀要
11
22
1978.3
1988.12
12
12
柳生和男
生活科学研究
27
2005.3
12
千葉 聡子
教育学部紀要
45
2011.12
12
趙 秋茹
言語と文化
11
1999.3
12
荒井宏祐
国際学部紀要
9(1)
1998
12
33
2005
12
29
2007.3
12
35
2006
12
1
1979.12
12
17
21
15
41
1983.12
1977.12
1971.12
2012.3
12
12
12
12
17
1995.3
12
13
1977.3
12
26(2)
2013.3
12
2
9
2005.3
12
12
8
2004.3
12
26
574
36
2004.3
2008
2001
12
12
12
13
1981
12
21
9
36
1999.3
1973.3
1992.12
12
12
12
18
1996.3
12
6
1970.2
12
3
1981.12
12
28
2006
12
久野弘幸
BrownR A
情報研究
志水幸 大月和
粟島地域住民のライフスタイルに関する
彦 宮本雅央 生活科学研究
研究
山下匡将 村山
Self-Esteem, Modest Responding,
BrownR A
情報研究
Sandbagging, Fear of Negative
Skin Potential Activity 感覚の研究 (第 丹治 哲雄 梅
人間科学研究
1報) : 自発性皮膚電位反応の弁別とそ
沢 章男
越谷周辺の河川の水質検査と底質調査 小松原 恵子
教育学部紀要
ラダックにおけるチベット仏教
矢崎 正見
研究紀要
チベット大蔵経開版の経緯について
矢崎 正見
研究紀要
奥付
文教大学国文
企業チームの変遷から日本経済がみえ 黒坂裕之 大山
生活科学研究
る : バレーボール日本リーグを例として
澄江
香爐峯の雪
雨海 博洋
文藝論叢
宮沢賢治文学における地学的想像力・
鈴木 健司
文学部紀要
補遺二題 : 〈種山ヶ原〉〈鬼越山〉
新古今の歌一首
田尻 嘉信
文藝論叢
茅ヶ崎市の観光開発と町づくりについて
那須 幸雄
湘南フォーラム
近松の文学 : 『世継曽我』と『曽根崎心
平田 澄子
湘南フォーラム
中』を中心に (特集・日本文学史の諸相)
デンマーク人の生活における民衆学校
太田和敬
生活科学研究
教育相談の"心"(二) : アドラー心理学
会沢信彦
千葉教育
シェイクスピアのソネット(7)
大八木 敦彦
英米学研究
マルチン人体計測器に依る身体各部位
野村 晶子
家政研究
の計測値と身長,体重,胸囲,Rohrer値に
交通事故と損害賠償の支払
伊津野重満
生活科学研究
岩城準太郎の『明治文学史』と二葉亭四
川副 国基
文藝論叢
新古今の歌語
新古今の歌語
研究紀要
東と西における保育園児の在宅生活実 金子俊 若林文
生活科学研究
態
子
和田 芳恵 吉
樋口一葉のこと
文藝論叢
田 光津枝(筆
イメージと感情についての試論
大熊 保彦
人間科学研究
知的障害者の就労支援に関する研究 : 今野義孝 霜田
人間科学研究
S社の「チャレンジド雇用」
浩信
1031
1032
1033
1034
1035
1036
1037
1038
1039
1040
1041
1042
1043
1044
1045
1046
1047
1048
1049
1050
1051
1052
1053
1054
1055
1056
1057
1058
1059
1060
1061
1062
1063
1064
1065
1066
1067
1068
1069
1070
1071
1072
1073
1074
1075
をめぐって : そのテーマと手法
福建浦城方言の基礎語彙 (その二)
意思決定支援の情報システムについて
東海道の今、昔 : 近代交通の発達と東
海道 (特集・現代生活を考える)
顔とコミュニケーション序説 : 臨床・社会
Y-G性格検査による本学体育専修生の
性格特性に関する一考察
看護の専門職性に関する研究 : 看護教
比較教育と国際理解教育の視点から
Fantasyのにないてとしての妖精たち
ディケンズの古さと新しさ
味噌汁の沈降速度
沖縄県離島地域における算数科から見
た国語科におけるリテラシーに関する質
的考察 : 国語科の授業の質的分析によ
非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検
査による非行性のアセスメント(2) : ロー
教員養成課程における情報基礎研究の
カリキュラム改善の検討(5) : 学生の状
況の変化の分析と今後の課題(3)
発達障害児における要求言語形成手続
きの検討Ⅱ : 自己充足困難な遊具・遊
目次
Joyce Carol Oates考 : Jesseの遍歴(1)
世界の茶 : 主としてインド及びスリランカ
メディア上の「寝た子を起こす」情報の調
査研究 : 喫煙防止教材の影響
理科教育における言語表現能力育成の
Five Children and Itにみる砂の妖精の
奥付
マルチン人体計測器に依る身体各部位
の計測値と過去10年間(身長,体重,胸囲
については20年間)の推移(女子短大生
『後拾遺集』作者からみた特性
本学に於ける語学ラボラトリー
音読の評価について
問題多き教員免許更新制度の導入
人間性を磨き合う学級(研究ノート)
ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理
生活史としての庶民信仰 : 江戸時代を
俊成「よそへ」の方法
&#65279;日韓栄養・食生活比較研究の
目的と展望(特集 湘南校舎の教育研究)
隠岐の出郷者の生活と意識 : 島根県隠
岐郡「西ノ島町」の同郷団体の変容
「共感的理解」の性質の整理 : 力動的
精神療法における「共感」との比較から
『後拾遺集』の新風をめぐる一考察 : 僧
余暇の生活学
発達障害児に対する動作的アプローチ
の指導・訓練的要因に関する考察
3才児対象の親子集団活動の意義につ
JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と日
本語併行授業において(研究ノート)
多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社
葉茶飲用の歴史と生活へのかかわり
明代中国仏教考 : その大蔵経開版事
業とチベット仏教との関係について
とけあう体験の援助における援助者 : ク
『経覚私要鈔』の茶
「茅ヶ崎学」への取り組み : 文教大学に
おける「茅ヶ崎学事始め」の成果と展望
山内 藤子
蒋垂東 蒋彧婷
坪井 順一
英米学研究
言語と文化
情報研究
17
17
4
1982
2005
1983
12
12
12
増田 廣實
湘南フォーラム
5
2001.3
12
14
1993.2
12
24
1990.12
12
11
15
14
5
[1]
2002.12
2006.12
1978
1968
12
12
12
12
12
臺 利夫
人間科学研究
中林 忠輔 深
教育学部紀要
町 明夫
石綿 啓子
教育研究所紀要
手嶋 將博
教育研究所紀要
津島 克子
英米学研究
長崎 勇一
英米学研究
広瀬 喜久子
家政研究
宮城 信夫 石
井勉
教育学部紀要
46
2013.3
12
進藤眸
人間科学研究
28
2006
12
衛藤 敦 今田
晃一 鈴木 賢
男 中本 敬子
教育学部紀要
46
2013.3
12
霜田浩信
教育学部紀要
38
2004
12
杉田 豊子
泉敬子
言語と文化
英米学研究
生活科学研究
25
17
14
2013.3
1982
1992.4
12
12
12
米澤 朋英
教育研究所紀要
15
2006.12
12
大橋ゆか子
津島 克子
教育学部紀要
英米学研究
人間科学研究
42
15
34
2008
1979
2013.3
12
12
12
野村 晶子
家政研究
18
1987
12
山之内 恵子
重山 巌
岡田 明
嶺井 正也
赤坂 雅裕
志村正
山本 文乃
紙 宏行
文藝論叢
英米学研究
保育論叢
教育研究所紀要
湘南フォーラム
経理研究
研究紀要
研究紀要
13
1
2
16
15
48
32
35
1977.3
1964
1968.1
2007.12
2011.2
2005
1988.12
1991.12
12
12
12
12
11
11
11
11
中島滋
湘南フォーラム
12
2008
11
小坂勝昭
生活科学研究
19
1997.3
11
臨床相談研究所
紀要
研究紀要
生活科学研究
8
2004
11
45
3
2002.1
1981.5
11
11
教育学部紀要
22
1988.12
11
小原 伸子
人間科学研究
18
1996.12
11
谷淵麻子
湘南フォーラム
13
2009
11
斉藤功高
泉敬子
国際学部紀要
生活科学研究
10(1)
5
1999.10
1983.4
11
11
矢崎 正見
研究紀要
17
1973.12
11
今野義孝
中川修也
教育学部紀要
言語と文化
32
15
1998.12
2003
11
11
小林 勝法
湘南フォーラム
15
2011.2
11
小林孝雄
実川 恵子
市川孝一
今野 義孝
1076
1077
1078
1079
1080
1081
1082
1083
1084
1085
1086
1087
1088
1089
1090
1091
1092
1093
1094
1095
1096
1097
1098
1099
1100
1101
1102
1103
1104
1105
1106
1107
1108
1109
1110
1111
1112
1113
1114
1115
1116
1117
1118
1119
仮名草子の無頼者たち : 竹斉・楽阿彌・
千葉県周辺における降水量・降水日数
幼児における動作の発達に関する研究
(II) : 跳躍動作について : そのII 立巾跳
アメリカにおける聴取者参加型「政治
トークラジオ番組」とその社会的影響 テクストからみた「∼と」と「∼たら」の複文
: すでにあるできごとを描写する用法を
上代説話の一傾向 : ヤマトタケル伝承
幼児体育の史的考察と展望
明治維新期における宿駅制度の諸問題
骨髄移植ドナーコーディネーターのコン
ピテンシーの作成(2)
タゴールと宮沢賢治
鶴見川水系の底生動物相と水質の現況
Music Laboratory を用いた初心者への
ピアノ指導 : 読譜力の向上に着目して
ボランティア活動者のコンピテンシーの
作成
個人の色知覚に適合する表色系の数理
モデル
1920年代における小学校教育会の全国
リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁
判所でロシアの国家判断が相対化され
中国文学に登場する狐
介護業務におけるソーシャルワーク機能
の問題(その2) : 在宅介護の事例を通し
道聴塗説 : 伊予切三の手について
『食と宗教』 (特集 : 健康・食・環境の関
資産価格のランダム性に関する歴史的
『自然治癒力を高める呼吸法』 (特集 :
健康・食・環境の関係を学ぼう)
野菜類の脂質成分に関する研究(第21
報) : トウガラシ果実の脂質について
よい児童画とは?
問題と「折り合う」という治療目標
プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市
における市民討議会を事例に(特集1 討
芥川龍之介におけるイエス・キリスト : セ
ルマ・ラーゲルレーヴ『キリスト伝説集』の
鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味
料の影響(第2報) : 卵豆腐及び茶碗蒸し
劇中の人物と劇の外の語り手 : 語り手・
説明役から見た『天保十二年のシェイク
トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と
子育て支援と子どもの福祉
ゲームとアカデミズム
若者論の系譜 : 若者はどう語られたか
アラゴンの小説技法 (4) : 『冒頭の一句』
戦略的コーポレートマネジメントに関す
る研究 : 新たな物差しとしての企業価値
総合講座Vの教室から : 発足三年後の
ハウサ語大衆メディア「恋愛本」の展開と
ナリウッド : 香港映画の受容とソッコトの
特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて
(特集1 討議民主主義と公共圏の復興)
生涯学習社会における「体験」の意義 :
662 Days in China : A Sampler of
“中小零細企業における労働時間問題”
: 長時間労働の実態と短縮の可能性
小袖について
ESDにおける消費者教育のあり方に関
する一考察 : マレーシアのペナン消費
外国人による婦女暴行デマとその背景
浮橋 康彦
黒坂裕之
研究紀要
教育学部紀要
10
29
1966.12
1995.12
11
11
渋谷 梢
研究紀要
20
1976.12
11
前嶋 和弘
人間科学研究
34
2013.3
11
宮部 真由美
文学部紀要
25(1)
2011.9
11
山崎 正之
武藤 幸男
増田 廣實
大木桃代小林
寿江
原 子朗
井出 嘉雄
研究紀要
保育論叢
研究紀要
15
7
27
1971.12
1972
1983.12
11
11
11
人間科学研究
32
2011.3
11
文藝論叢
研究紀要
4
22
1968.2
1978.12
11
11
教育学部紀要
41
2007
11
31
2009
11
18
1997
11
43
2009
11
2010
11
小倉隆一郎
川市幸代 木村
生活科学研究
早希 大木桃代
広内 哲夫 坂
情報研究
本 和義
太郎良信
教育学部紀要
中田達也
湘南フォーラム
14
村田 和弘
文藝論叢
30
大月 和彦
研究紀要
44
2000.12
11
佐藤 正憲
村野 宣男
栗林訓
文藝論叢
湘南フォーラム
情報研究
17
10
23
2006.3
2000
11
11
11
小林 勝法
湘南フォーラム
10
2006.3
11
北村 光雄
研究紀要
29
1985.12
11
川村 浩章
伊藤研一
教育学部紀要
生活科学研究
22
25
1988.12
2003.3
11
11
山田修嗣
湘南フォーラム
14
2010
11
国松 夏紀
研究紀要
33
1989.12
11
亀城 和子 大
谷 信子 吉田
家政研究
17
1986
11
磯山 甚一
言語と文化
24
2012.3
11
藤巻光浩
石川 洋子
松原 康夫
市川孝一
山本 卓
言語と文化
研究紀要
IT News Letter
人間科学研究
文学部紀要
15
44
4(3)
25
25(1)
2003
2000.12
2008
2003
2011.9
11
11
11
11
11
小林謙二
国際学部紀要
21(2)
2011
11
平田 澄子
言語と文化
9
1997.3
11
中村 博一
言語と文化
24
2012.3
11
若林一平
湘南フォーラム
14
2010
11
五十嵐牧子
Graham Jim
人間科学研究
言語と文化
24
7
2002
1995.3
11
11
小山田 英一
人間科学研究
8
1986.12
11
里見 怜子
家政研究
手嶋將博 今田
生活科学研究
晃一
市川孝一
生活科学研究
4
1971
11
31
2009
11
14
1992.4
11
11
1120
1121
1122
1123
1124
1125
1126
1127
1128
1129
1130
1131
1132
1133
1134
1135
1136
1137
1138
1139
1140
1141
1142
1143
1144
1145
1146
1147
1148
1149
1150
1151
1152
1153
1154
1155
1156
1157
1158
1159
1160
1161
1162
内藤新宿の人とくらし : 十八世紀中頃の
蒲原新水道の建築と経営について
学校教育における生涯学習理念理解の
問題性 : 「生涯学習体系への移行」は
「武器よさらば」とその導入部の機能,予
共働き子育てに対する意識調査研究 :
フランスにおける19世紀初頭までの精
神薄弱児の処遇に関する一考察 : サル
増田 廣實
増田 廣實
文藝論叢
研究紀要
35
22
1978.12
11
11
千葉聡子
教育学部紀要
39
2005
11
打田 重治
石川 洋子
研究紀要
研究紀要
19
34
1975.12
1990.12
11
11
今野 義孝
教育学部紀要
20
1986.12
11
生活科学研究
30
2008.3
11
教育学部紀要
24
1990.12
11
教育学部紀要
45
2011.12
11
研究紀要
39
1995.12
11
生活科学研究
20
1998.3
11
教育学部紀要
44
2010
11
情報研究
28
2002
11
英米学研究
言語と文化
23
24
1988
2012.3
11
11
教育研究所紀要
6
1997.12
11
IT News Letter
生活科学研究
5(2)
30
2009
2008.3
11
11
教育学部紀要
21
1987.12
11
生活科学研究
湘南フォーラム
35
8
2013.3
2004.3
11
11
生活科学研究
32
2010
11
千葉教育
576
2008
11
人間科学研究
32
2011.3
11
生活科学研究
23
2001.3
11
研究紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
41
23
21
1997.12
1989.12
1987.12
11
11
11
生活科学研究
31
2009
11
教育学部紀要
42
2008
11
文教大学紀要
11
1978.3
11
教育研究所紀要
21
2012.12
11
情報研究
15
1994
11
1997.12
2003
1998.12
1983.3
11
11
11
11
11
池田千晶 成田
教育における脳機能の評価と改善に向
正明 成田奈緒
けた支援方法の検討
子
寛容性の研究(1): “身体の構え”と“心
稲越 孝雄
の構え”との関連性についての探索的研
必修授業における上級生から下級生へ 井上 清子 石
のピアカウンセリングの試み : その効果
川 洋子
大久保 洋子
女子学生における食品摂取・消費エネ
渋谷 梢 長尾
ルギーの関係
慶子 山本 文
飲み食いと中国文化
李永寧
美術家が選択する「日本」 : 現代美術に
齋藤正人
おける文化的アイデンティティの問題
佐久間拓也宮
電子シラバスシステムの開発
川裕之
ルイス・キャロルの世界(3) : アリスのため
笠井 勝子
執筆者・編集後記・奥付
Logan R
図画工作科に於ける領域と教科構造Ⅰ
久保村 里正
: 小学校学習指導要領「図画工作」の変
評価・印象のテキスト・マイニング
岡野 雅雄
教師が認知するコンサルテーションの特
谷島弘仁
戦後における石川県下漆器製造業の進 矢ヶ崎 孝雄
展
生きがい考(2) : 江戸時代以前の生きが
神田 信彦
茅ヶ崎の別荘史 : その2・洋間つき中廊
川崎 衿子
Optimalization of Adult Lifelong
OgawaRuby
Learning Profiles based on Modern
Toshimi
教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子ど
会沢信彦
青年海外協力隊活動におけるミドルマ
星野晴彦
ネジャーとの相互作用に関する検討 :
ハウサ語辞書電子化覚書 : 歴史的経緯 塩田勝彦 中村
および日本語非使用者のための予備的
博一
司書講習科目 : 変遷史の考察
菅原 春雄
学級の「きまり」の受け入れと拒否
藤原 正光
本学学生の生活時間調査
中林 みどり
フランスにおける地域福祉の生成 : 「社
岡部造史
会センター」に関する研究から
小学校社会科「地域の発展に尽くした先
泊善三郎
人の具体的事例」の指導について
草木染め技法へ科学的アプローチの試 岡村 勲 長屋
み
美穂子
豊かな人間性をはぐくむ学級経営の実
清水 香保里
践 : 言語活動を用いた道徳の授業実践
パターンモデルを用いた不動点探索形 鈴木 昇一 佐
連想記憶システム方程式
久間 拓也
陶芸教材の研究(二) : 土笛教材の他
菅野 弘之
あのころのこと
藤木 宏幸
子どもと絵本における相互主観性の成り
角田巖
オハツキイチョウ : 本国寺
相馬早苗
生涯教育における家庭教育の課題
小原 伸子
黒坂 裕之
日本の気象災害の研究 : (1)農業気象
災害年表の作成
芭蕉俳句鑑賞試論 : 俳諧的滑稽を中心
松隈 義勇
明治落語録音資料に見られる江戸・東
三原 裕子
言語教育私見
李 永寧
短期大学における図書館学教育 : 教科
菅原 春雄
教育研究所紀要
6
文藝論叢
25
人間科学研究
25
教育学部紀要
32
人間科学研究 4号別冊
教育学部紀要
21
1987.12
11
研究紀要
文藝論叢
言語と文化
研究紀要
14
36
3
27
1970.12
11
11
11
11
1990.8
1983.12
1163
1164
1165
1166
1167
1168
1169
1170
1171
1172
1173
1174
1175
1176
1177
1178
1179
1180
1181
1182
1183
1184
1185
1186
1187
1188
1189
1190
1191
1192
1193
1194
1195
1196
1197
1198
1199
1200
1201
1202
1203
1204
1205
1206
1207
1208
CALL教育の展望 : 文教大学国際学部
生田 祐子
言語と文化
12
茂原直樹 内山
大学生のQOLに関連する要因の検討
29
聡 若松拓也 生活科学研究
(2) : 専門学校生との比較
大木桃代
市河 大 今田
思考力・判断力・表現力等の育成を重
教育研究所紀要
19
視した体育実践 : ICT活用による支援活
晃一
ヒュームの自然観と宗教
村野 宣男
研究紀要
22
イギリス旅路考(17∼18世紀)(1)
野村 ヒサ
英米学研究
23
障害児のためのコミュニティ・ケア実現へ
斉藤 恵子
文教大学紀要
11
の試行 : ある親の会の事例研究
第20回 国際心理学会議のこと
相良 守次
人間科学研究 4号別冊
伝承の系譜 : 『源氏物語』と「浦島伝説」
山崎 正之
文藝論叢
14
ブロードウェイ・ミュージカル日本上演の
山口 貞三
文藝論叢
10
中村素子先生のご退職にあたって
久保村 里正
教育学部紀要
46
フォーカシングと内観療法の統合的使
伊藤研一
人間科学研究
23
新聞の尊敬表現 : 皇太子成婚1959年・
遠藤織枝
生活科学研究
16
アニメのなかの桃太郎
中沢 弥
文藝論叢
30
社会変動と社会化
本田時雄
生活科学研究
10
高等学校英語教科書における「連語」の
大西 光興
英米学研究
25
広瀬 喜久子
大豆の加熱調理(第一報)
家政研究
2
大谷 陽子
LEGENDARY AMERICAN SCHOLAR
小川 ルビー
生活科学研究
34
JOSEPH CAMPBELL'S THEORY ON
Toshimi
ANCIENT MYTHOLOGICAL
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
生活科学研究
22
パイヤ果実の追熟に関する研究
生涯学習社会のなかの青少年
菊池 幸子
人間科学研究
9
2011年度 文教大学生活科学研究所
生活科学研究
34
児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中 井上清子 吉田
教育学部紀要
42
心に
敦子
曠野・六の宮の姫君・浅茅が宿
中村 博保
文藝論叢
10
個人ホームページ開設とコミュニケー
山口誠八ッ橋
情報研究
19
ションの調査
武明
小説の視点と構造
伊藤 康圓
文藝論叢
10
<自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽
田口和夫
文学部紀要
18(2)
キャリア探索期・試行期にある看護婦
長谷川 真美 教育研究所紀要
9
(士)の職業的自己成長に関する研究 :
J.-J.Rousseauを読解する : 序説
久富 健
英米学研究
14
インターネットに伴うメディア利用の変化
八つ橋武明
情報研究
29
わかる授業のためのインターネットの有
久保田 悌二 教育研究所紀要
15
持続可能な「ツーリズム社会」の到来とそ
小坂勝昭
国際学部紀要
17(2)
の行方 : 観光社会学の今後の課題と方
宮島新三郎再評価の論 : 好学批評家
長崎 勇一
英米学研究
7
子どもの「ずるさ」の道徳指導について
宮寺 晃夫
保育論叢
8
手嶋
將博
藤
国際理解教育フォーラム研究報告(2) :
15
日本とマレーシアの国際理解教育の現 原 正光 中林 教育研究所紀要
忠輔 今田 晃
状と展望
一 浅野信彦
学力問題と特別活動
高橋 克已
教育研究所紀要
14
新聞に異変が起こりつつある
木野 工
文藝論叢
18
作家ハーディとその短編 : 「ドイツ人部
秋葉 敏夫
英米学研究
23
隊の憂うつな軽騎兵」について
政策評価のためのモデル分析
富田 輝博
IT News Letter
5(1)
The Reports on the First English
Mizuta Keiko
英米学研究
14
Recitation Contest and the Fifth English
The Man Born Blindにみる「闇と光」の世
津島 克子
英米学研究
17
社会人学生の学習支援に関する研究
小濵 優子
教育研究所紀要
11
上村 節子 小原 三枝子 保育論叢
6
幼児の絵本理解について
Evaluating Students' Tapes : An Interim Koizumi Masashi 英米学研究
27
ロンドンの教育有線テレビ
荒牧 富美江
文藝論叢
8
特集テーマⅠの設定について
手嶋 將博
教育研究所紀要
17
幼児のいだく疑問の研究 : 立正女子学 有元 石太郎
保育論叢
3
教師の教職意識と教職活動 : 教育心理
藤原 正光
教育研究所紀要
2
2000.3
11
2007.3
11
2010.12
11
1978.12
1988
11
11
1978.3
11
1983.3
1978.3
1974.3
2013.3
2001
1994.4
11
11
11
11
11
11
11
11
11
1988.4
1990
11
2012.3
11
2000.3
11
1987.12
2012.3
11
11
2008
11
1974.3
11
1998
11
1974.3
2004
11
11
2000.12
11
1978
2003
2006.12
11
11
11
2007
11
1970
1973
11
11
2006.12
11
2005.12
11
11
1988
11
2009
11
1978
11
1982
2002.12
1971.12
1992
1972.3
2008.12
1969.1
1993.9
11
11
11
11
11
11
11
11
1209
1210
1211
1212
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1238
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1240
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1242
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1244
1245
1246
1247
1248
1249
1250
1251
1252
低・中・高学年児の読書力の構造
横山 雅臣 岡田 明 保育論叢
福祉人材確保指針に関する検討 : その
星野晴彦
生活科学研究
「集団と個の相即的発展に関する関係
小原 伸子
文教大学紀要
中島滋渡邊美
日韓女子大学生の食習慣とBMIとの関 樹中村宗一郎
湘南フォーラム
連 : 総合結果(研究論文)
佐伯宏樹文修
敬李慶愛金仁
みかん生産の現況と問題点
高野三郎
生活科学研究
国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への視
奥田孝晴
湘南フォーラム
座を求めて : フェアトレード運動と「市民
社交ダンスの社会史ノート(1) : 戦前の
野島正也
生活科学研究
日本における社交ダンスの展開
酒の生活学 : 日本人の飲酒行動と飲酒
市川孝一
生活科学研究
観察者はどう判断するのか : 攻撃的行
神田信彦
生活科学研究
動の認知に影響する要因の検討
ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半
笠井勝子
文学部紀要
シークェンス空間における注視を促す空
川合康央
情報研究
間構成要素の情報エントロピー
谷戸・谷津の保全と体験学習
角田巖 綾牧子 生活科学研究
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究
八代隆政
言語と文化
2 : パキスタン・ペシャーワルにおける言
坂入 和彦 岡
デンプン粒の比重について
研究紀要
啓次郎 島田
NEWS vs. HISTORY : Student
グラハムジェー
文学部紀要
Responses to Suicide Attacks in the
ムズ
猪垣(ししがき)の分布について
矢ヶ崎 孝雄
教育学部紀要
カウンセリング・ロールプレイング法論考
高柳信子
生活科学研究
砲弾騒動再説 : 第一次大戦とノースクリ
伊藤 慎一
情報研究
国際学部におけるインタープリター養成 海津 ゆりえ 井
国際学部紀要
カリキュラム開発のための予備的調査
上 由佳
アリス・プレザンス・リデル : 生い立ちと生
笠井 勝子
英米学研究
褒め言葉への応答 : 学生と中高年の世
糸井 江美
文学部紀要
大学期における学生のキャリア形成 : 北
那須幸雄
国際学部紀要
海道、関西6大学に見る事例研究
「持続可能な発展」と日本における持続
齊藤功高
生活科学研究
社会音声学序説 : ラングとパロルの中
城生佰太郎
文学部紀要
イメージの鮮明性に関する研究(Ⅰ)
斉藤功高
生活科学研究
E. Caldwellの短篇小説における文体に
志賀 謙
研究紀要
「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面
小林孝雄
人間科学研究
四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注
樋口泰裕
文学部紀要
栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子
研究紀要
いて(第3報) : 栄養士・管理栄養士養成
井上 節子
『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料
中村修也
言語と文化
日本における英語教育と英語公用語化
八田洋子
文学部紀要
学級集団と人間関係(3)
福代 昭二
研究紀要
01中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
文学部紀要
山田 裕紀子
家族関係単純図式投影法の基礎的研
人間科学研究
究V : 高校生とその両親の現実の家族
草田 寿子
成績を考慮したゼミ配属法の比較と提案
堀田敬介
情報研究
特別養護老人ホーム『陽光の園』におけ 大久保 洋子
研究紀要
る入園者の食事調査と職員の食生活調 渋谷 梢 長尾
食品成分簡易測定法の研究(第1報) :
金子 俊
文教大学紀要
ボンブカロリーメーターによる熱量測定
齋藤 貴美子
野菜の出回り状況の変化について
研究紀要
渡邊 美樹
虚血性心疾患患者の自律神経系反応と 石原俊一 牧田
人間科学研究
心理学的要因 : ホルター心電図による 茂 野原隆
王羲之「集王聖教序」の書法
林 信次郎
文学部紀要
3 次元仮想空間を用いたズーミング可
広内 哲夫
情報研究
能なステレオフォトビューア
静岡県南伊豆町方言における音調バリ
亀田 裕見
文学部紀要
エーションと基本周波数曲線 : 有核型
自傷行為に関する質問紙作成の試み
岡田斉
人間科学研究
伝統染織を考える : 絣について
渡辺 孝子
文教大学紀要
5
30
11
1970.12
2008.3
1978.3
11
10
10
12
2008
10
7
1985.4
10
13
2009
10
6
1984.4
10
9
1987.4
10
27
2005.3
10
19(2)
2006
10
28
2002
10
29
2007.3
10
13
2000
10
2
1959.1
10
22(2)
2009
10
23
22
3
1989.12
2000.3
1982
10
10
10
22(2)
2012.1
10
25
13(1)
1990
1999.10
10
10
20(2)
2010
10
31
23(2)
23
6
30
14(1)
2009
2010
2001.3
1962.12
2008
2000
10
10
10
10
10
10
44
2000.12
10
14
16(2)
32
15(1)
2002
2002
1988.12
2001
10
10
10
10
19
1997.12
10
44
2011
10
42
1998.12
10
10
1977.3
10
46
2003.1
10
25
2003
10
4
1990.12
10
46
2012.1
10
11(2)
1998.10
10
24
10
2002
1977.3
10
10
1253
1254
1255
1256
1257
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1260
1261
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1286
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1288
1289
1290
1291
1292
1293
1294
A Critical Review of Financial
KuribayashiSato
情報研究
Deregulations in Japan : A Study of
shi
Politics and Economic Policy Making
地中海に於ける海洋性リゾート並びに海
田辺 英蔵
国際学部紀要
洋レジャーの実情とその対日比較
大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理
経済思想(日本
福田はぎの
論
史小百科 ; 近代)
長崎県下の猪垣(一)
矢ヶ崎 孝雄
教育学部紀要
ホワイトカラーの能力開発と評価の課題 小山田 英一
人間科学研究
里見八犬伝論 : 信乃の物語
田川 邦子
研究紀要
翻訳語「蒸気」の形成についての試論
阿川修三
言語と文化
野菜類の脂質成分に関する研究(第19
北村 光雄
研究紀要
接続助詞シについて
近藤 研至
言語と文化
少子社会とその背景 : 『国民生活白書』
市川孝一
生活科学研究
「市民」の歴史と近代の「市民社会」 : 歴
宮原 辰夫
湘南フォーラム
史から学ぶ現代の市民像 (特集・茅ヶ崎
特別活動の評価様式に関する調査研究 高橋 克已 綾
教育学部紀要
(1) : 埼玉県西部・南部教育事務所管内
牧子
McDonough
Literature in the ELF Classroom
文学部紀要
Peter E
日本人の「笑い」の談話機能―2― : 出
早川 治子
言語と文化
物価変動会計に関する国際会計基準 :
壹岐芳弘
情報研究
国際会計基準第15号および第29号の検
[講演記録] : 山崎朋子氏「女性史の窓
山崎 朋子
文藝論叢
地域福祉の策定方法について住民参加
森恭子
生活科学研究
による福祉コミュニティへの接近を通して
箱根木地細工の創始とその背景につい
鈴木 照男
研究紀要
家族関係単純図式投影法 : 家族アセス
草田寿子
人間科学研究
民族紛争と国連 (特集・20世紀の反省
土井 泰彦
湘南フォーラム
平沢 茂 成田
奈緒子 糸井
江美
会沢 信
大学におけるFDの動向 : 授業公開の試
彦
手嶋
將博
み
米津 光治 大
島 丈志 中島
俊典 山田 忠
障害者に対する社会の態度と社会に対
藤田 雅子
人間科学研究
する障害者の態度 : 障害者の社会参加
気候変動の電灯使用量に及ぼす影響
黒坂 裕之
教育学部紀要
本学学生の食生活実態
中林 みどり
教育学部紀要
職務構造と職務関連情報
川上 善郎
情報研究
怒りの感情とその反応について : Averill
大平 英樹
人間科学研究
の質問紙による調査:怒りの動機と反応
野田笛浦『得泰船筆語』について
國金 海二
文藝論叢
武者小路実篤中期作品の問題点 : 小
寺澤 浩樹
文学部紀要
幼児における動作の発達に関する研究
渋谷 梢
研究紀要
(II) : 跳躍動作について : そのI 垂直跳
SCMの存立基盤とコスト指標について
石塚浩志村正
情報研究
タイ語の目的表現をめぐって : 目的と結
田中 寛
言語と文化
大学生における空耳体験の頻度につい
岡田斉
人間科学研究
ての調査 : 幻聴、難聴、聞き間違いの
INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッ
大橋ゆか子
教育学部紀要
フ塩基錯体の電子スペクトルの解析
DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに
鈴木正紀
大学の図書館
飼料の酸化における脱酸素剤の作用に
石川 博美
教育学部紀要
わたしの「鹿鳴館物語」
富田 仁
文藝論叢
尾沼忠良
文学部紀要
荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳
拝仙マイケル
江戸言葉ゆかり現代語訛りのメモ : 日本
横田 貢
言語と文化
斎藤茂吉の「写生」説とドイツ文芸 :
平 辰彦
文藝論叢
スウェーデン人の休暇と所得保障
藤田雅子
言語と文化
フランスで運転免許をとった話
星野 常夫
言語と文化
ゲーテの世界文学理念について
野原 章雄
教育学部紀要
25
2000
10
1
1991
10
1998.9
10
24
19
30
20
27
24
15
1990.12
1997.12
1986.12
2008
1983.12
2012.3
1993.4
10
10
10
10
10
10
10
6
2002.3
10
45
2011.12
10
7
1993.12
10
9
1997.3
10
24
2000
10
39
10
31
2009
10
21
24
4
1977.12
2002
2000.2
10
10
10
2010
10
2
1980.12
10
24
14
2
1990.12
1980.12
1981
10
10
10
9
1987.12
10
24
26(1)
2012.9
10
10
19
1975.12
10
22
5
1999
1992.12
10
10
28
2006
10
29
1995.12
10
28(2)
14
20
2009
1980.12
10
10
10
13(2)
1999
10
6
29
13
6
16
1993.7
10
10
10
10
10
2000
1993.7
1982.12
1295
1296
1297
1298
1299
1300
1301
1302
1303
1304
1305
1306
1307
1308
1309
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1311
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1336
1337
1338
宮沢賢治文学における地学的想像力
鈴木 健司
(11) : 基礎編・「〔地質調査ルートマッ
プ〕」の検証(その2)&#8210;賢治が採取
ルーサー・H.エヴァンズと手稿本の帰国
笠井 勝子
自傷行為に関する質問紙作成の試み 2
岡田斉
: 自傷行為を引き起こす要因についての
『後拾遺集』の雑歌をめぐって
山之内 恵子
本谷有希子の戯曲における自意識過剰
横尾 みゆき
な人物たち : 『乱暴と待機』、『ファイナ
ルファンタジックスーパーノーフラット』、
食品リスク態度と購買行動に関する調査 鎌田晶子 下村
研究(1) : 大学生とその母親を対象とし 英雄 堀洋元
J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協
荒井宏祐
江南文三さんの思い出
川副 国基
被服に対する価値観が定着する時期
浅川 雅美
エコツーリストたちの心の叫びが伝わる
大村日出雄
「海津ワールド探検ツアー」 : 海津ゆりえ
“平和学”をめざして (特集 : 国際紛争と 戸田 三三冬
社交ダンスの社会史ノート(2) : アメリカ
野島正也
20世紀前半の社交ダンスと音楽
大学の学外研修とそれによる大学の権 那須 幸雄 丸
威の因果関係に関する研究(研究論文)
山 鋼二
テニスレッスンにおける運動量
渋谷 梢
移動体の駆動をシミュレートするファジィ
広内 哲夫
同一係争事件の解決における安全保障
何鳴
救急箱の再検討
中村泰輔
第1回日韓栄養・食生活比較研究シンポ
中島 滋
沖縄県下の猪垣(二) : 沖縄本島
矢ケ﨑孝雄
奥平 志づ江
パッチワーク・キルトについて
原 ますみ
ICTの活用に関する最近の動向と課題 :
町田 彰一郎
特に、デジタル教科書、電子黒板、TV
中古分譲集合住宅の転売価格の低下
松本恭治
幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科
若林一平 評者
異文化接触と性差別 : 女性学的視点か 佐々木 恵理
パーソナル・コンピューターによる図式
水島 恵一
生活の中の食文化 : 近代社会における
山本 文乃
牛乳及び乳製品の利用状況について
親子関係診断のための「人形テスト」の
草田 寿子
日中の文化的生活の比較
劉 淑蘭
不登校対応における直接的コミュニケー 村山 大樹 今
ション促進のためのICT活用
田 晃一
綾瀬川における河川交通(第1報) : 草
加藤 光子
「死ぬ権利」としての神話 : 大の虫を生
森田 康
わが国における大学の観光教育の分析 那須幸雄 佐々
: 現状と動向
木正人 横
戦前期の『主婦の友』における母の役割 大塚 明子 石
と子供観
川 洋子
清水 房雄 村
一歌人の生涯 : わが師五味保義先生
松 真理子(速
文教大学湘南キャンパスに於ける英語 高橋雅人 バン
教育の展望
フォードジュリア
児童虐待と少年犯罪 : 子どもの権利条
斉藤功高
介護等体験が大学生の障害児・者観に 八藤後忠夫 霜
およぼす影響について : 文教大学の事 田浩信 星野常
例から
夫 水谷徹
J.Keatsの詩に於ける「死」と「愛」の諸相
出口 泰生
宮沢賢治文学における地学的想像力(6)
鈴木健司
: 第三紀泥岩と影-朔太郎的不安との類
玉藻伝説と『武王伐紂平話』
田川 くに子
多忙な教師 : その実態と課題
平沢 茂
表紙
三つの"原風景" : 芥川、漱石、荷風の
槌田 満文
筋緊張の自己弛緩による自己像の変容
今野 義孝
文学部紀要
24(2)
2011.3
10
英米学研究
32
1997
10
人間科学研究
25
2003
10
研究紀要
19
1975.12
10
文教大学国文
41
2012.3
10
生活科学研究
27
2005.3
10
国際学部紀要
文藝論叢
研究紀要
18(1)
8
39
2007
1972.3
1995.12
10
10
10
湘南フォーラム
12
2008
10
湘南フォーラム
7
2003.3
10
生活科学研究
8
1986.4
10
国際学部紀要
22(2)
2012.1
10
研究紀要
情報研究
国際学部紀要
生活科学研究
湘南フォーラム
教育学部紀要
40
11
12(1)
14
11
27
1996.12
1990
2001.7
1992.4
2007.3
1993
10
10
10
10
10
10
家政研究
13
1981
10
教育研究所紀要
20
2011.12
10
生活科学研究
湘南フォーラム
文藝論叢
人間科学研究
6
13
36
12
1984.4
2009
1990.12
10
10
10
10
家政研究
24
1993
10
人間科学研究
言語と文化
2
6
1980.12
1993.7
10
10
教育研究所紀要
21
2012.12
10
教育学部紀要
文教大学紀要
19
12
1985.12
1978.12
10
10
国際学部紀要
18(2)
2008
10
研究紀要
40
1996.12
10
文藝論叢
20
情報研究
33
2005
10
生活科学研究
23
2001.3
10
教育学部紀要
38
2004
10
研究紀要
1
1958.3
10
文教大学国文
38
2009
10
文藝論叢
教育研究所紀要
生活科学研究
文藝論叢
教育学部紀要
11
16
33
13
23
1975
2007.12
2011.3
1977.3
1989.12
10
10
10
10
10
10
1339
1340
1341
1342
1343
1344
1345
1346
1347
1348
1349
1350
1351
1352
1353
1354
1355
1356
1357
1358
1359
1360
1361
1362
1363
1364
1365
1366
1367
1368
1369
1370
1371
1372
1373
1374
1375
1376
1377
1378
1379
1380
1381
1382
1383
1384
「生活科」に関する小学校教師の意識に 金子 博美 奥
ついて
井 智久 田矢
漂泊無限 : 『おくのほそ道』の結び 大垣
松隈 義勇
栄養士業務用ソフトの利用プログラムに 斎藤 貴美子
ついて
井上 節子
霜田浩信 星野
外部専門家による特別支援学校との連 常夫 須田孝
携の効果
高田豊
阿部和彦
パストン家書簡集における省略について
岸田 直子
いけばなの歴史
水江漣子
新聞の嘘と新聞社の嘘
木野 工
テレビメディアの特性と表現の可能性
竹林 紀雄
大学の授業改善に関する試論(2)
太田和敬
日本十進分類法(NDC)10版試案の検
藤倉恵一
証
人間科学方法論における統合的視点 :
水島 恵一
理論と体験の媒体としてのイメージモデ
中国共産党第15回党大会の分析
志村 規矩夫
≪論義ビヂテリアン大祭≫をめぐって
吉川 和夫
社会調査法における新しい試み : パソ
川上 善郎
コン通信を利用した電子調査法
外国人のための日本語講座 実施報告 金井 陽子 近
: より開かれた日本語教育と、より効果的
藤功
源兼澄伝の再検討(中)
増淵 勝一
教育の社会心理学的基礎 : 教育過程と
平野 恵子
Skin Potential Activity 感覚の研究 (第 丹治 哲雄 福
3報) : 自発性皮膚電位反応生起・非生
間徹
伊東静雄の故郷
川副 国基
国語教育の比較研究法について
有沢 俊太郎
出版とビジュアル・コミュニケーション・デ
藤掛 正邦
報告1「私たちが見た民族浄化の証拠」
生田 祐子
: ボスニア・オマルシュカ強制収容所体
験者の証言 : 2006年度湘南総合研究
朝鮮通信使のこと
丸尾 壽郎
Heartの問題 : ホーソーンの「クリスマス
重山 巌
ESDのカリキュラム開発の視点 : 環境教
今田 晃一
高齢期の住まい : グループリビングとい
青柳 育子
女子大学生におけるボールスキルに関 中林 忠輔 深
する研究
町 明夫
生涯学習社会における家庭教育(1)
佐藤 啓子
和歌文学の十年
岩津 資雄
物語る絵 : C.キーピング作「まどのむこ
中川 素子
着色食品の選択要因 : 特に天然着色
佐藤 ひろみ
描かれた女性と描いた女性
田川 くに子
非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非
進藤眸
紫式部の初宮仕年時をめぐって
増淵 勝一
イギリス人とその女性観について
野村 ヒサ
中国近代における時間意識形成につい
阿川修三
シェイクスピアのソネット(3)
大八木 敦彦
目次
米国におけるシンクタンクの政策面での
中村 敏夫
影響度 : その1 1980年大統領選挙を例
脱脂粉乳中の成分が&#8467;-アスコル
佐々木 紀子
ビン酸の安定度に及ぼす影響
フラスコから覗いたニューヨーク
小原 孝弼
フォークナーの人間肯定への態度と『自
花本 金吾
オランダにおけるイスラム問題
太田和敬
高齢期の社会化における「語り」の意義
阪本 陽子
明治初期における英学の研究
清水 貞助
人間関係論(その1) : 親子関係について
山田 順子
II : 立ち直った家庭内暴力児の事例か
教育学部紀要
25
1991.12
10
文藝論叢
18
研究紀要
40
1996.12
10
教育学部紀要
42
2008
10
文学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
IT News Letter
人間科学研究
私立大学図書館
協会会報
6
7
16
6(1)
30
1993.2
1985.4
2010
2008
10
10
10
10
10
134
2010.9
10
人間科学研究
1
1979.12
10
文学部紀要
文藝論叢
11(2)
29
1998.10
10
10
情報研究
10
1989
10
言語と文化
8
1996.2
10
保育論叢
文教大学紀要
19
11
1984
1978.3
10
10
人間科学研究
3
1981.12
10
文藝論叢
文教大学紀要
IT News Letter
創刊号
11
6(1)
1964
1978.3
2010
10
10
10
湘南フォーラム
11
2007.3
10
文藝論叢
英米学研究
教育研究所紀要
生活科学研究
26
2
17
33
1965
2008.12
2011.3
10
10
10
10
教育学部紀要
19
1985.12
10
人間科学研究
文藝論叢
教育学部紀要
人間科学研究
文藝論叢
人間科学研究
文藝論叢
英米学研究
文学部紀要
英米学研究
文学部紀要
17
20
17
4
7
22
9
21
16(1)
32
26(2)
1995.12
1983.12
1982.12
1971.3
2000
1973.3
1986
2002
1997
2013.3
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
情報研究
2
1981
10
研究紀要
7
1963.11
10
文藝論叢
英米学研究
人間科学研究
教育研究所紀要
英米学研究
10
3
27
14
7
1974.3
1966
2005
2005.12
1970
10
10
10
10
10
情報研究
2
1981
10
10
1385
1386
1387
1388
1389
1390
1391
1392
1393
1394
1395
1396
1397
1398
1399
1400
1401
1402
1403
1404
1405
1406
1407
1408
1409
1410
1411
1412
1413
1414
1415
1416
1417
1418
1419
1420
1421
1422
1423
1424
1425
1426
1427
1428
「アジアの経済発展と日本」にかんする
奥田 孝晴
湘南フォーラム
考察 (特集I. アジアそして日本)
目次
文学部紀要
日記文学の日常性
千葉 覚
文藝論叢
Between Image and Text : The Illustrated Salome
Morgan Leslie
英米学研究
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 森 清 阿部 正
への意識(第3報) : 女子教員の取得免 臣 梶原 洋子 文教大学紀要
許別意識を中心として
〆木 一郎
テストの信頼性が等化に与える影響
藤森進
人間科学研究
A Perspective of History and Current
仙﨑 武
教育研究所紀要
on Career Education in Japan
Dictationに於ける誤りの実態と向上策
大西 光興
英米学研究
INTRODUCING SPOT-JUDGEMENT Uchida Shigeharu 英米学研究
アメリカ文化における祭り
清水 克祐
英米学研究
AN INTRODUCTION TO THE
Mizuta Keiko
英米学研究
POETRY OF KATHERINE
生涯学習における「子どもと大人の参画 五十嵐 牧子 教育研究所紀要
CURRENT ESL COLLEGE TEACHING PRACTICES
Hicklen Gregory 英米学研究
老いの学習に関する研究
阪本 陽子
教育研究所紀要
女子短大生の栄養摂取量について(第 吉田 浩美 亀
家政研究
10報)
城 和子
山脇千賀子
The Development of Learning Process
KittitornkoolJa
for Participatory Solid Waste
国際学部紀要
wanit
Management : Comparative Analysis of
PapanJutharat
Thai and Japanese Case Studies
山田修司
「一時的保護」 : 難民の国際的保護の
何鳴
国際学部紀要
V.ウルフにおけるモダニズム覚え書
山内 藤子
英米学研究
目次
教育研究所紀要
文教大学女子短期大学部における情報
太田信宏
研究紀要
処理教育 : 健康栄養学科の現状と課題
羽州酒田の海 : 「あつみ山や」の句と「暑
松隈 義勇
文藝論叢
フォークナー『サートリス』論 : 彷徨より定
花本 金吾
英米学研究
クライストの「ハイルブロンの乙女ケート
松永 知子
教育学部紀要
ヒェン」における『クニグンデ』をめぐって
マンスフィールドの"Brave Love"につい
水田 圭子
英米学研究
中国見てある記
奥平 志づ江
家政研究
新学習指導要領と学校教育
児島 邦宏
教育研究所紀要
私の卒論
木野 工
文藝論叢
虚構から虚像へ : 近松世話浄瑠璃の表 田川 くに子
文藝論叢
On the Psychological Researches of the Okada Akira
保育論叢
大学革命に関する一考察(II)
有元 石太郎
保育論叢
教育研究の進展を期待する : 紀要第2
仙﨑 武
教育研究所紀要
Manuka Oilの脂質組成
石川博美
教育学部紀要
大衆音楽におけるキーワードの長期的
大塚明子
言語と文化
自閉症児の不登校について : 事例研究
斉藤 恵子
人間科学研究
スピリチュアルケアに対する組織的取り
星野晴彦
生活科学研究
組みに関する検討 : オーストラリアのホ
中国語教育 : 一つの試み
李 永寧
文学部紀要
毛筆学習における墨汁のしみ付着の現 関口 典子 西
教育学部紀要
状 : 小学校と塾の児童について
出 伸子
学習者主体の授業展開への視点の育
早川 治子
言語と文化
司書講習の諸問題について : 平成12年
菅原 春雄
研究紀要
度司書講習受講案内を分析して
"seem", "appear", "look like"と「らし
村山 康雄
言語と文化
連想形記憶器MEMOTRONと日本語母
鈴木 昇一
情報研究
音系列の再生に関する計算機シミュ
長崎県下の猪垣(二)
矢ヶ崎 孝雄
教育学部紀要
高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神
佐藤ひろみ
的健康維持で "よく生きる"についての
中林みどり 泉 生活科学研究
一考察(本学生活科学研究所公開講座
敬子
マレーシアにおける教育言語改革の課
手嶋將博
言語と文化
題 : 教育言語としての英語の導入をめ
2
1997.10
10
2
26
33
1988.12
1998
10
10
10
12
1978.12
10
23
2001
10
1
1992.9
10
26
13
18
1991
1976-1977
1983
10
10
10
18
1983
10
9
28
11
2000.12
1993
2002.12
10
10
10
15
1983
10
16(2)
2006
10
14(2)
22
9
2004
1987
2000.12
10
10
10
48
2005
10
10
5
1974.3
1968
10
10
17
1983.12
10
14
13
8
15
8
3
5
2
33
17
7
1978
1981
1999.12
1979.3
1972.3
1969.1
1970.12
1993.9
1999
2005
1985.12
10
10
10
10
10
10
10
10
9
9
9
31
2009
9
9(1)
1995.10
9
20
1986.12
9
8
1996.2
9
44
2000.12
9
8
1996.2
9
7
1986
9
25
1991.12
9
31
2009
9
16
2004
9
1429
1430
1431
1432
1433
1434
1435
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1437
1438
1439
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1441
1442
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1446
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1456
1457
1458
1459
1460
1461
1462
1463
1464
1465
司書教諭養成の諸問題 : カリキュラムを
盤珪禅理解のために : 明徳と不生仏心
食の安全と経営学(特集2 食・健康・文
菅原 春雄
研究紀要
米沢 弘
国際学部紀要
坪井順一
湘南フォーラム
内田あゆみ 森
国際学部紀要
日米Eメールプロジェクトの実践と効果
幸穂
カリキュラム評価における「卒業生調査」 浅野 信彦 川
の意義 : 高校総合学習「環境学」を事例 北 裕之 高橋 教育学部紀要
として
亜希子
不寛容性の個人差の研究(1)
稲越 孝雄
教育学部紀要
岩渕功一編 『越える文化、交錯する境 山脇千賀子 評
湘南フォーラム
界 : トランス・アジアを翔けるメディア文
者
土元 喜美子
学内給食における給食管理の研究(第2 田上 美穂子
報) : 食品群別荷重平均成分表と食品
研究紀要
永野 陽子 伊
構成の算定について
藤 幸子 今市
敬子 坂本 千
『国朝典故』本『日本国考略』について :
蒋 垂東
言語と文化
音訳日本語「寄語訳」の校異を中心に
小林勝法 李建
中国養生体育の現状と将来
生活科学研究
國
LITERATURE OF THE OLD
江本 澄子
研究紀要
日本の金融機関の海外資産運用の現
中村 敏夫
情報研究
状,課題,対応 : 対米投資を中心とした一
動作法によるコミュニケーションの形成
今野 義孝
に関する研究 : 快適な心身の共有体験
家政学原論部会
家族理論と家政学
福田はぎの
会報
TSMIからみた第10回ソウル・アジア大 泉 敬子 高野
会日本代表陸上競技選手の心理的適
三郎 金子 俊 教育学部紀要
正について : 女子選手を中心として
後藤 美典
オープンソース・ソフトウェアを核とするビ 木村誠根来龍
情報研究
婦人洋服職人制の展開
中山 千代
研究紀要
フランスの複雑
化する教育病理
[翻訳] 体罰の時代
古沢常雄
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
高次認知機能における論理表現の要素
鈴木昇一
情報研究
持続可能都市の形成に向けた基礎的研 海津ゆりえ山田
湘南フォーラム
究 : 茅ヶ崎市における人的ネットワーク
修嗣
生徒指導を促進する協力指導(T ・T)体 松本浩之 柳生
生活科学研究
制に関する研究
和男
対人感情に関する研究 : 体人間距離測 藤原 正光 中
教育学部紀要
度からの実験的検討
澤 則子 稲越
教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構
藤原正光
教育学部紀要
家庭における使用済み油の化学的特性
岩村 泰子
研究紀要
長崎時代の中江兆民 : そのフランス語
富田 仁
文藝論叢
韓国食文化小考 : お茶とお菓子
中村修也
生活科学研究
臨戦体制期前の町内会 : 東京市の場
中村八朗
国際学部紀要
(ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
大橋 ゆか子
教育学部紀要
ジイミナト)コバルト(II)のDMF溶液過渡
良寛に学ぶ教育者としての姿勢 その2
平宮 正志
教育学部紀要
: カウンセリング心理学の視点をふまえ
「静寂の谷」外訳詩23篇
川津 孝四
英米学研究
行動変容にともなう自閉症児と多動児の
今野 義孝
教育学部紀要
音刺激に対する脈波反応の変化
行政における「女性相談」の現状と課題
青柳育子
生活科学研究
: A市での1年間の相談支援の現状を通
『天保十二年のシェイクスピア』論 : 佐渡
藤井 仁奈
言語と文化
断片からの主張 : 『トラヴェスティーズ』
伊勢村 定雄
文学部紀要
「食」と「農」による地域活性化の経営戦 三木佳光 宮原
国際学部紀要
略の研究
辰夫
14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗
加藤 一郎
言語と文化
big'と'large'のスピーチレベルの差異 :
日本実用英語学
福島一人
The Color Purple を中心に
会論叢
42
1
14
1998.12
1991
2010
9
9
9
21(1)
2010
9
45
2011.12
9
17
1983.12
9
13
2009
9
13
1969.12
9
23
2011.3
9
20
1998.3
9
10
1966.12
9
10
1989
9
2003
9
27
1993
9
21
1987.12
9
22
18
1999
1974.12
9
9
2007
9
19
1998
9
14
2010
9
28
2006.3
9
14
1980.12
9
27
42
12
22
5
1993
1998.12
1976
2000.3
1995
9
9
9
9
9
23
1989.12
9
46
2013.3
9
9
1972
9
16
1982.12
9
29
2007.3
9
24
9(1)
2012.3
1995.10
9
9
19(1)
2008
9
1
1988.4
9
13
2007
9
1466
1467
1468
1469
1470
1471
1472
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1486
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1491
1492
1493
1494
1495
1496
1497
1498
1499
1500
1501
1502
1503
1504
ゲーテの『ライン紀行』におけるワインの
野原 章雄
八丈島における巫俗の一考察
土屋久
海南&#38313;語の「訓読」と「文白異読」
村上 之伸
悲運の皇子 : 重仁親王の流離
雨海 博洋
野菜類の脂質成分に関する研究(第15
北村 光雄
報) : キャベツの脂質について
堀河百首題述懐をめぐって
内藤 愛子
電力需要構造の計量経済学的分析
富田 輝博
アーサー・ウエイリー英訳源氏物語の諸
井上 英明
問題・第三部・上 : 薄雲・槿・乙女
茅ヶ崎市北部丘陵地域における農家の
川崎 衿子
生活環境 : 住生活の変容を視点として
東京市小学校教員会の研究 : 互助事
太郎良信
離人症例の現存在分析の試み
土沼 雅子
ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 :
奥田孝晴
現代東南アジア世界・変容の一構図と
わびと数寄
中村 修也
高齢者における食生活と骨硬度につい
大久保 洋子
て
長尾 慶子 渋
戦後日本における製造技術の興隆 : 文 小泉賢吉郎
日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位
早川治子
2カテゴリ分類困難度の情報理論
鈴木昇一
J.-J.ルソーの「環境思想」を探る (論文)
荒井 宏祐
J J ルソー ノ カンキョウ シソウ オ サグル
柳生 和男 相
両親のしつけ因子と教室における児童
賀 直 小瀬 絢
の態度に関する研究
子 松本 浩之
客膳形態の変遷と現代の様相
谷口 歌子
ISLAM AND ENVIRONMENTAL
中村緋紗子 青
IMPROVEMENT IN INDONESIA: Field
木武信
Report on Muslim Activist Efforts at the
羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そ
明 恵英
して<崔承九(チェ・スング)>
F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の
加藤一郎
崩壊 : マイヤー・ピペル論争から
α-Amylaseによる各種デンプン分解物
井上 節子
観光振興による地域活性化 : リーダー
山口一美
難民(認定申請者)への精神的なサポー 森恭子 森谷康
トとソーシャルワーク教育 : グループ・ア 文 新島彩子
学生による翻訳サイトの利用実態と問題 大須賀 直子
点
真野 千佳子
TPIによる創造的設計技術者尺度作成
上杉 喬
「金色夜叉」と挿絵無用論
槌田 満文
Faulkner の語法 : Sanctuary をもとにし
福島 一人
顔とコミュニケーション : IV. 暮らしの中
臺 利夫
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
斎藤 貴美子
3報) : 水中無包装解凍(外気温20℃)に
&#38313;南語俗曲唱本「歌仔册」全文
王 順隆
ジラール神父のこと
富田 仁
宗教と道徳の分化について : ヒューム・
村野 宣男
戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関す
る一考察
ハーバマス社会学におけるコミュニケー
Native Americans' Language Rights at
Risk : No Child Left Behind Act and the
幼児を対象とした歌唱論
ヨウジ オ タイショウ ト シタ カショウロン
1505
農薬の歴史的変遷について
1506
コンラッドとカニバリズム : 『フォーク、一
言語と文化
生活科学研究
文学部紀要
文藝論叢
8
28
13(1)
6
1996.2
2006.3
1999.10
1970.2
9
9
9
9
研究紀要
23
1979.12
9
研究紀要
情報研究
26
12
1982.12
1991
9
9
研究紀要
11
1967.12
9
湘南フォーラム
6
2002.3
9
教育学部紀要
文教大学紀要
44
10
2010
1977.3
9
9
国際学部紀要
8
1998
9
言語と文化
25
2013.3
9
研究紀要
43
1999.12
9
国際学部紀要
言語と文化
情報研究
9(2)
18
26
1999.2
2006
2001
9
9
9
湘南フォーラム
2
1997.10
9
研究紀要
45
2002.1
9
研究紀要
13
1969.12
9
国際学部紀要
19(2)
2009
9
言語と文化
23
2011.3
9
教育学部紀要
38
2004
9
研究紀要
国際学部紀要
28
19(1)
1984.12
2008
9
9
生活科学研究
29
2007.3
9
国際学部紀要
13(2)
2003.2
9
人間科学研究
文藝論叢
情報研究
人間科学研究
8
16
17
17
1986.12
1996
1995.12
9
9
9
9
研究紀要
33
1989.12
9
13(1)
13
38
1999.10
1977.3
2003
9
9
9
2010
9
小山田 英一
文学部紀要
文藝論叢
英米学研究
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
人間科学研究
17
1995.12
9
DuvalCary A
国際学部紀要
17(2)
2007
9
赤羽 義男
保育論叢
4
1969.12
9
生活科学研究
8
1986.4
9
研究紀要
42
1998.12
9
園山大祐
高野三郎 金子
俊 泉敬子
秋葉 敏夫
1507
1508
1509
1510
1511
1512
1513
1514
1515
1516
1517
1518
1519
1520
1521
1522
1523
1524
1525
1526
1527
1528
1529
1530
1531
1532
1533
1534
1535
1536
1537
1538
1539
1540
1541
1542
1543
1544
1545
1546
The Influence of Personal and Collective
BrownR A
Self-Esteem on the Interpersonal and
Inter-group Evaluations of Japanese
戦後日本の学校空間における測定技術
河野誠哉
の商業化 : 偏差値テストと規律化のメカ
中国における「外国人向け漢語教育」 :
朱 全安
生活と河川の汚濁 : とくに合成洗剤によ 佐藤 ひろみ
る
山中 すみへ
郷土料理の研究(第4報) : 沖縄の行事 泉 敬子 田端
食について
ふじ子 舘野
シェイクスピア劇の情報構造 : 劇の拍車 市川 真理子
古代・中世日本の住居と寝衣具につい
奥平 志づ江
幼児における動作の発達に関する研究
渋谷 梢
梶原洋子
川嶋
夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,
伸次 伊東浩司
飲水量,脱水率,体温上昇度および心拍
井筒紫乃 野崎
反応からみた生体負担度について
忠信
造形・美術教育における環境教育の考
福井昭雄
もう一つのグローバリゼーションは可能
か : 国際学の難題に取り組む労作 : 奥 山口博一 評者
田孝晴著『国際學と現代世界 : グローバ
五社百首考
松野 陽一
“中小企業における高齢者雇用問題” : 小山田 英一
港湾運送事業の地理学的研究 : 一般
加藤光子
港湾運送事業とその空間的アプローチ
応用言語学のみちすじ
土屋 澄男
自動車利用抑制策 : 総量抑制のための 金井恵里可
女子大生の摂食状況と主食パターンに
中林 みどり
日本の社会病理現象(その2)
水島恵一
A Classroom Study on the Usefulness of Taniguchi Joyce
Errors
M
「永訣の朝」論のためのラフ・スケッチ
長谷川 達哉
風景画から知識を抽出し、解釈するシス
鈴木昇一
テムの、ファジィ推論ニューラルネットに
ブラックフライアーズ劇場の誕生
磯山 甚一
人間と社会における自然性と人工性 :
水島恵一
ヨーロッパ日本研究者会議に参加して
金子 幸代
近傍を利用した音素認識のためのモデ
鈴木昇一
ル構成作用素T,類似度関数SM,大分類
冠動脈性心疾患患者における精神神経 石原俊一 牧田
免疫学的メカニズムの検討
茂 野原隆司
Gender Equality Dilemma in Japanese
北村優子
Society: How Traditional Ideas Affect
表紙-目次
中林みどり 石
井智恵美
対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナス
三澤一実
シンガポールの中央銀行機能
鈴木恒一
宮内保 大橋賢
『日知録』抄 註釈[第二回]
食生活状況と体内脂肪 : 女子世代別間 長尾 慶子 渋
の比較
谷 梢 大久保
零因子をもったクルル環について
岡田 和敏
二つの場面における英語教授法
谷口 ジョイス M
Begonia semperflorens における葉の発
相馬 早苗
栗原保 猪田亜
援助規範意識の測定法に関する研究
希子 尾形奈緒
(2)
子 大木桃代
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
鈴木 昇一 前
パターンの変形理論
田 英明
老人の生活と意識
大谷 陽子
本学学生の食生活と調理の実態
情報研究
36
2007
9
生活科学研究
26
2004.3
9
文学部紀要
7
1993.12
9
人間科学研究
2
1980.12
9
文教大学紀要
11
1978.3
9
言語と文化
家政研究
研究紀要
1
3
17
1988.4
1970
1973.12
9
9
9
教育学部紀要
36
2002
9
教育学部紀要
30
1996.12
9
湘南フォーラム
12
2008
9
研究紀要
人間科学研究
13
9
1969.12
1987.12
9
9
教育学部紀要
26
1993
9
文学部紀要
国際学部紀要
教育学部紀要
生活科学研究
11(2)
8
13
9
1998.10
1998
1979.12
1987.4
9
9
9
9
英米学研究
30
1995
9
文藝論叢
33
情報研究
23
2000
9
文学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
2
6
31
1988.12
1984.4
9
9
9
情報研究
28
2002
9
人間科学研究
26
2004
9
国際学部紀要
19(1)
2008
9
2010
9
EU加盟国におけ
る統合政策と教
育改革の政治力
学に関する比較
9
生活科学研究
24
2002.3
9
言語と文化
国際学部紀要
文学部紀要
19
4
14(2)
2007
1994
2000
9
9
9
研究紀要
41
1997.12
9
教育学部紀要
研究紀要
教育学部紀要
14
40
13
1980.12
1996.12
1979.12
9
9
9
生活科学研究
30
2008.3
9
生活科学研究
21
1999.3
9
情報研究
16
1995
9
研究紀要
27
1983.12
9
1547
1548
1549
1550
1551
1552
1553
1554
1555
1556
1557
1558
1559
1560
1561
1562
1563
1564
1565
2001年度 文教大学生活科学研究所 :
ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」
か「生贄の羊」か : 戦争犯罪裁判のテキ
青年における父子関係についての研究
(1) : 自己評価維持機制の観点からの検
生涯学習と学校教育
ホーソン文学における「罪の意識」 :
「イーサン・ブランド」を中心にして
ヒュームにおける自然宗教の問題
アラゴン後期小説における「言語の限
生活者による科学
大学英語教育におけるテレビ会議の有
フィジー諸島共和国アンバザ村における
エコツーリズム開発の成果と課題に関す
る研究 : プロジェクトの持続性と観光者
家政学と「生活」
社会教育関係職員の養成について
教員養成課程における情報基礎教育の
カリキュラム改善の検討 (2) : 高等学校
での情報教育必修化の学生への影響を
パターン情報処理における構造化パ
ターン,最良近似構造化パターンと簡約
OECD主要国におけるエネルギー政策
生活・文化と家政学 : LIFE, CULTURE
小学校外国語活動と中学校外国語科の
家庭はいかにコミュニティを求めている
か
肥満と食生活 : ヒスチジン摂取による摂
食抑制 (特集・現代生活を考える)
1566
『海道記』の紀行文
1567
市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製
ST-8XME-NABGの性能テスト
1568
1569
1570
1571
1572
1573
1574
1575
1576
1577
1578
1579
1580
1581
1582
1583
1584
加藤一郎
生活科学研究
24
2002.3
9
言語と文化
15
2003
9
草田 寿子 大
平 英樹
菊池 幸子
人間科学研究
11
1989.12
9
人間科学研究
8
1986.12
9
柿沼 美代子
研究紀要
14
1970.12
9
村野 宣男
山本 卓
水島恵一
塩沢泰子
研究紀要
文学部紀要
生活科学研究
国際学部紀要
24
4
1
16(1)
1980.12
1990.12
1979.4
2005
9
9
9
9
海津ゆりえ 山
口一美
国際学部紀要
20(1)
2009
9
44(3)
34
1993
1990.12
9
9
43
2009
9
福田はぎの 日本家政学会誌
菅原 春雄
研究紀要
衛藤敦 今田晃
一 鈴木賢 教育学部紀要
男 中本敬子
鈴木 昇一
情報研究
2
1981
9
富田輝博
奥平 志づ江
手嶋 將博
情報研究
家政研究
教育研究所紀要
家政学原論研究
: 家政學原論
23
21
18
2000
1990
2009.12
9
9
9
42
2008
9
湘南フォーラム
5
2001.3
9
福田はぎの
中島 滋
千葉 覚 内藤
文藝論叢
愛子 小室 啓
山縣朋彦 伊藤
信成 安田恵子 生活科学研究
濱部勝 剣持周
子 青木勉
平成版『当世書生気質』 : 何が彼らをそ
青木 利夫
うさせているのか? (特集II. キャンパス
ヨーロッパの温量数線図について(第1 吉野 みどり 加
報)
藤 光子
歴史時代の降水量分布復元の一方法 :
黒坂 裕之
地方茶 : 西尾の茶
泉敬子
教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をは
会沢信彦
マルチメディア時代への家庭向け情報イ 八ッ橋 武明
アラゴン後期小説における[人称の戯れ]
山本 卓
コミュニティ論の課題
菊地美代志
奥付
実務の場において与えられた役割を自
臺利夫
分なりに演じること : 心理学科出身の会
「1」の概念規定と初等数学カリキュラム
新井 邦二郎
メノナイトの生活
津島 克子
佐藤 啓子 小
地域に開く心理劇活動(1) : よりよい人間 原 伸子 青木
関係を求めて
玲子 杉本 太
平 大輪 幸路
竹原 節子 広
大豆の加熱調理の実験
瀬 喜久子 大
谷 陽子
Comparisons of Response Times in a
SuzukiKunitake
Simple Reaction Time Task and a Speed ImanakaKuniyas
Judgment Task under the Backward
u
Masking Paradigm with Various Lengths
各個人の感性を反映した認識システム
鈴木昇一
日本料理における「あえもの」について
大久保 洋子
(第2報) : TV料理番組テキストにみる「あ
39
9
29
2007.3
9
湘南フォーラム
2
1997.10
9
文教大学紀要
10
1977.3
9
教育学部紀要
生活科学研究
千葉教育
情報研究
文学部紀要
生活科学研究
言語と文化
25
7
580
15
6
7
10
1991.12
1985.4
2009
1994
1993.2
1985.4
1998
9
9
9
9
9
9
9
生活科学研究
16
1994.4
9
保育論叢
英米学研究
7
37
1972
2002
9
9
人間科学研究
14
1993.2
9
家政研究
1
生活科学研究
32
2010
9
情報研究
24
2000
9
研究紀要
37
1993.12
9
9
1585
1586
1587
1588
1589
1590
1591
1592
1593
1594
1595
1596
1597
1598
1599
1600
1601
1602
1603
1604
1605
1606
1607
1608
1609
1610
1611
1612
1613
1614
1615
1616
1617
1618
1619
1620
1621
1622
1623
1624
1625
1626
1627
1628
1629
1630
1631
サラリーマン金融に関する考察
伊津野重満
生活科学研究
竹田画論を読む
石井 裕
文藝論叢
紫蓮覚書 : 上田秋成・風流についての
高田 衛
研究紀要
カリフォルニア州アラメダ郡のTEEN
矢作 由美子 教育研究所紀要
COURT : 「少年法廷」活動の意義と可
状況によるパーソナル・コミュニケーショ
松田 美佐
湘南フォーラム
ン・メディアの選択 (研究よもやま話)
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
わが国における少年法廷(teen court)の
矢作 由美子 教育研究所紀要
可能性 : 教育学的視点からの検討
「破戒」と飯山
川副 国基
文藝論叢
「交野」の花
田尻 嘉信
文藝論叢
高齢者の意識調査Ⅱ‐2 : “身心ともに 泉敬子 佐藤ひ
健康維持でよく生きる”についての一考 ろみ 中林みど 生活科学研究
察 : 本学生活科学研究所公開講座・市
り
杉山成 神田信
生活科学研究
フリーターに対する大学生の意識と態度
彦
LL授業における一考察 : 反省と提案
宮田 貴意子
英米学研究
金融システムのあり方を考える (論文)
鈴木 恒一
湘南フォーラム
幼児の遊びと概念形成過程 : 言語発生
野村 晶子
家政研究
「自信」について(1) : 文教大学人間科
上杉 喬
人間科学研究
豊富なサンプルでプログラミングの楽し
宮川裕之
湘南フォーラム
さを満喫できる基本書 : 広内哲夫著
『JAVAプログラミング : 基礎からオブ
テレビCMが子どもに及ぼす影響につい 松葉 直子 玉
家政研究
て
井 美知子
モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 :
丸山鋼二
国際学部紀要
住生活演習<住居設計製図>の授業研
川崎 衿子 石
家政研究
究
井 真理子
感情イメージの研究(Ⅵ) : 感情価と
上杉喬 鈴木賢
生活科学研究
パーソナリティ特性の関連
男
「古事記伝」私考
山崎 正之
研究紀要
天然化合物の抗菌活性に関する研究
中林 みどり 高
文教大学紀要
(第2報)
野 三郎
目次
言語と文化
目次
言語と文化
能役者は何故神を演じ得るか : 乞食猿
堂本 正樹
文藝論叢
数概念の発達とその導き方について
根本 力雄
保育論叢
このごろの漱石論
川副 国基
文藝論叢
富士川游の宗教思想 : 「内観」から「妙土屋 久 堀口 久五郎生活科学研究
トランスパーソナル・サイコセラピーの課
土沼 雅子
人間科学研究
家庭洗たくにおける使用水量と洗たく品 西出 伸子 河
文教大学紀要
質 : 水資源節約の立場から
野 幸枝
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 阿部 正臣 梶
教育学部紀要
への意識(第6報) : 教職経験別意識を 原 洋子 〆木
イチョウの初期胚発生における核数と核
相馬 早苗
教育学部紀要
東北の百合若伝説覚書
矢代 和夫
文藝論叢
Kuribayashi
Ruskinian Prose Style : Its Birth, Prime
言語と文化
and Ruin
Satoshi
芭蕉俳句の鑑賞について
松隈 義勇
文藝論叢
シェイクスピアのソネット(4)
大八木 敦彦
英米学研究
留学生の進路決定に関する調査報告
三枝優子
文学部紀要
裏表紙
生活科学研究
忠臣蔵と、そして、連句と
二村 文人
文藝論叢
「むかしの仲間」
生駒 千里
文藝論叢
人間関係論(その1) : 親子関係について
山田 順子
情報研究
III : 大学生の"親"としての自己の未来
スケフィントン・ラトウィッジとフィップスの
笠井 勝子
研究紀要
表紙
生活科学研究
書きぞめ
原 子朗
文藝論叢
人間形成雑感
木川 秀雄
保育論叢
ブリッジ&ストーン
原 子朗
文藝論叢
紙芝居的手法を用いた英語の授業
糸井 江美
教育研究所紀要
18
29
9
1965.11
9
9
9
10
2001.12
9
5
2001.3
9
22
2000.3
9
9
2000.12
9
4
4
1968.2
1968.2
9
9
29
2007.3
9
25
2003.3
9
15
1
9
13
1979
1996.10
1976
1991.12
9
9
9
9
12
2008
9
22
1991
9
19(1)
2008
9
23
1992
9
22
2000.3
9
13
1969.12
9
12
1978.12
9
9
8
29
6
7
34
14
1997.3
1996.2
1971.12
1971.3
2012.3
1993.2
9
9
9
9
9
9
9
10
1977.3
9
16
1982.12
9
25
29
1991.12
9
9
10
1998.2
9
28
33
19(1)
11
23
18
1996.3
1998
2005
1989.4
9
9
9
9
9
9
3
1982
9
45
30
12
14
13
12
2002.1
2008.3
1976
1979
1977.3
2003.12
9
9
9
9
9
9
1632
1633
1634
1635
1636
1637
1638
1639
1640
1641
1642
1643
1644
1645
1646
1647
1648
1649
1650
1651
1652
1653
1654
1655
1656
1657
1658
1659
1660
1661
1662
1663
1664
1665
1666
1667
1668
1669
1670
1671
1672
1673
1674
勇ぎょ舟
永積 安明
今野義孝 吉川
Effects of Dohsa-method induced
Positive Mind-body Experiences on
延代
家計と経営の分離
福田 はぎの
行方もしらぬ
松隈 義勇
LL授業からみる英語学習
宮田 貴意子
教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当
会沢信彦
日本語教科書と教授法への影響 : 中国
加納陸人
高校日本語教科書作成を通して
画人文人 : 画家森田曠平の世界
木川 秀雄
流行語
木野 工
O'Neill劇における欲求と不安 : Desire
山本 裕実
TEEN COURT 活動の意義と可能性
矢作 由美子
(2) : ワシントン・DC : 都市研究所によ
大学改革に対する一考察(I) : 問題の背
有元 石太郎
景 : 側面および構造的に把えた教育の
学力の衰えと直面する高齢英語学習者
糸井 江美
米国の遠隔教育の新潮流
中村 敏夫
『赤い鳥』再考 : 児童文学史の未熟
関 英雄
大学におけるキャリア教育とインターン
那須幸雄
池間 美保子
方法別による食品保存の研究
浅田 綾 小倉
LL教室におけるビデオに関する考察
高橋 祐子
『韓非子』における儒家思想の受容
謡口明
The Western Teacher in the Japanese
Hooper David
Classroom : Some Points for
『孤独な果実』について
水田 圭子
幼児の算数の指導カリキュラム : 入門期
松原 達哉
J.C.Oatesの社会批判 : "The Hungry
杉田 豊子
速読に関する心理学的研究序説
岡田 明
生涯学習支援の観点からみた社会教育
伊藤 学
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 松田 歌子 高
その背景 (第5報)
島愛
わが国における就学前教育と小学校教
梨子 千代美
育とのアーティキュレーションの必要性
目次
伝達態度のモダリティについて
近藤研至
水神のルーツと生活文化Ⅱ : 若狭から
佐藤ひろみ
奈良へ、お水送り神事・お水取り神事の
ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検
吉田悟
教員の免疫性と同僚・上司関係との相
栁生 和男 相
互作用に関する一考察 : 千葉県におけ 賀 直 小瀬 絢
る小・中学校教員の免疫性高低群の比 子 松本 浩之
較による検証
芳野 道子
HISTORICAL STRUGGLES FOR
Ogawa Ruby T
BILINGUAL EDUCATION IN
X体験の研究(IV) : 超越者の暗号
米沢 弘
情報システム教育におけるERP の活用 石井 信明 宮
第2報 : 導入と評価
川 裕之
KROPOTKIN AND MALATESTA :
TodaMisato
Russians, Italians and Japanese in the
和歌評定の時代
紙 宏行
上海におけるサービス産業の動向と
横川潤
マーケティング分析 : 台頭する上海「中
東京大学教養学部『知の三部作』を読
青木 利夫
イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉を
相馬早苗
ながいものアミラーゼに関する研究(第2 岡 啓次郎 坂
報) : ながいも汁液のアミラーゼ作用に
入 和彦 島田
物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とそ 鈴木賢男 奴田
の様式
原諭
ICT技能が中高年のライフデザインに及 本間正彰 八藤
ぼす影響
後忠夫
文藝論叢
17
人間科学研究
29
家政学事典
文藝論叢
英米学研究
千葉教育
23
16
578
文学部紀要
9
2007
9
1990.11
1980
2008
9
9
9
9
15(2)
2001
9
保育論叢
文藝論叢
英米学研究
16
10
4
1981
1974.3
1967
9
9
9
教育研究所紀要
11
2002.12
9
保育論叢
4
1969.12
9
教育研究所紀要
教育研究所紀要
文藝論叢
国際学部紀要
14
10
27
20(1)
2005.12
2001.12
2009
9
9
9
9
家政研究
15
1983
9
英米学研究
文学部紀要
20
14(1)
1985
2000
9
9
英米学研究
27
1992
9
英米学研究
保育論叢
英米学研究
保育論叢
教育研究所紀要
31
8
14
創刊号
10
1996
1973
1978
1967.2
2001.12
9
9
9
9
9
教育学部紀要
20
1986.12
9
教育研究所紀要
13
2004.12
9
教育研究所紀要
教育学部紀要
2
26
1993.9
1993
9
8
生活科学研究
26
2004.3
8
人間科学研究
29
2007
8
研究紀要
46
2003.1
8
生活科学研究
33
2011.3
8
情報研究
8
1987
8
情報研究
45
2011.7
8
国際学部紀要
6
1996
8
文藝論叢
34
生活科学研究
26
2004.3
8
湘南フォーラム
教育学部紀要
1
29
1996.10
1995.12
8
8
研究紀要
2
1959.1
8
言語と文化
18
2006
8
生活科学研究
29
2007.3
8
8
1675
1676
1677
1678
1679
1680
1681
1682
1683
1684
1685
1686
1687
1688
1689
1690
1691
1692
1693
1694
1695
1696
1697
1698
1699
1700
1701
1702
1703
1704
1705
1706
1707
1708
1709
1710
日本におけるマレーシア人留学生の文 ジャファール ビ
化的要因によるコミュニケーション・ブ
ン・ジャムビ 福
レークダウン
田 倫子
あるバナナ輸入の取引経過 : 成約から
箕輪 京四郎
書誌研究 : 学校図書館職員に関する文
菅原 春雄
献目録 : 養成・司書教諭・学校司書
西欧人による中世ロシアの「発見」 : 外
加藤 一郎
国人の目にうつったモスクワ国家
幼児集団指導に関する関係学的考察
小原 伸子
金融オプション(その1)
栗林 訓
パシュトー語ペシャーワル方言について
八代隆政
: 音韻論的および形態論的考察
西出 伸子 関
敷布団の手入れと処分に関する調査
口 典子
文庫と地域図書館
松田上雄
台所用合成洗剤への一考察
佐藤 ひろみ
国際学部における新規カリキュラム開拓 海津ゆりえ 山
に向けたフィージビリティ補足調査報告 口一美 那須一
: 長期インターンシップおよび企業・地域 貴 横川潤 大
プロジェクト演習 (研究ノート)
森徹 秋山正人
本学教育学部学生の野外活動の実態と 中林忠輔深町
意識について
明夫
雑木林の思想と文化
角田巖
女子学生の日常生活における運動量
渋谷 梢
戦前期の旧制中学校における社会階層
河野誠哉
別進路分化の具体相 : 上級学校への
大和物語の成立年代について : 天歴五
増淵 勝一
Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Road
福島一人
をもとにして
アロエ成分の分析
小松原 恵子
教育の情報化がもたらした効果 : オンデ 中條安芸子佐
マンド型の遠隔授業の実現から見えたこ 久間拓也宮川
離島における衣服の購買行動の共分散
浅川 雅美
The Teaching of Genre in an EFL
Taniguchi Joyce
Classroom : Poetry as a Case Study
M
ペルーにおけるウチナーンチュの音楽・
山脇 千賀子
芸能実践がつくる絆をめぐって
栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子
いて(第2報) : 養成施設生の意識調査
井上 節子
市区郡分割を考慮した選挙区画定問題
堀田敬介
着色食品についての意識
佐藤 ひろみ
中国・ビルマの国交樹立について
丸山鋼二
Discourse Analysis and its Application OhnishiMitsuok
to Enhancing College Students' Reading
i
国際学が描く新世界地図 : 衰微するア
奥田孝晴
メリカ、「帝国の原理」を俯瞰する(研究論
活動基準原価計算と経営意志決定
志村 正
王朝女流歌人の「月」 : 後拾遺集を中心
実川 恵子
堀河院御時百首題について : 四季の歌
田辺 愛子
形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語
福島一人
法 : The Color PurpleとForrest Gumpの
Navajo Bilingual Language and Cultural
DuvalCary A
Education Programs Will the Navajo be
able to Revitalize and Maintain their
日本刺繍の歴史的考察
奥平 志づ江
社会生活指標からみたアジア諸国の生
鈴木恒一
〈教育実践報告〉国際学部の初年次教
奥田 孝晴
1711
フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱
学校化 (d&#233;scolarisation) を中心に
1712
1713
土方巽暗黒舞踏技法試論 : 消える構
Music In Shakespeare
藤井穂高
三上 賀代
MintonDavid
言語と文化
24
2012.3
8
情報研究
13
1992
8
研究紀要
43
1999.12
8
教育学部紀要
21
1987.12
8
人間科学研究
情報研究
10
16
1988.12
1995
8
8
言語と文化
11
1999
8
教育学部紀要
24
1990.12
8
生活科学研究
人間科学研究
3
1
1981.5
1979.12
8
8
国際学部紀要
23(2)
2013.1
8
教育学部紀要
32
1998.12
8
生活科学研究
研究紀要
30
41
2008.3
1997.12
8
8
生活科学研究
25
2003.3
8
研究紀要
日本実用英語学
会論叢
教育学部紀要
13
1969.12
8
3
1995
8
23
1989.12
8
情報研究
28
2002
8
研究紀要
43
1999.12
8
英米学研究
29
1994
8
言語と文化
24
2012.3
8
研究紀要
43
1999.12
8
情報研究
人間科学研究
国際学部紀要
43
5
10(2)
2010
1983.3
2000.2
8
8
8
国際学部紀要
7
1997
8
湘南フォーラム
14
2010
8
情報研究
文藝論叢
文藝論叢
14
34
12
1993
1976
8
8
8
言語と文化
20
2008
8
国際学部紀要
15(2)
2005
8
研究紀要
国際学部紀要
生活科学研究
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
情報研究
国際学部紀要
13
7
33
1969.12
1997
2011.3
8
8
8
2007
8
1997
2000.2
8
8
18
10(2)
1714
1715
1716
1717
1718
1719
1720
1721
1722
1723
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1728
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1730
1731
1732
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1734
1735
1736
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1738
1739
1740
1741
1742
1743
1744
1745
1746
1747
1748
1749
1750
1751
1752
1753
一三世紀後半のキプチャク汗国とロシア
: 汗国史へのエチュード(一)
青年海外協力隊のポジショニングに関
する検討 : ミッションマネジメントの側面
X体験の研究 III : 本覚思想について
東南アジア諸国における日本企業の技
術移転 : 〈パソコン周辺機器生産メー
終助詞「ね」における語用論的研究
女子短大生の栄養摂取量の年次推移
フランスの高等教育における学業継続
支援策
加藤 一郎
教育学部紀要
19
1985.12
8
星野晴彦
生活科学研究
32
2010
8
米沢 弘
情報研究
7
1986
8
杉山富士夫
国際学部紀要
10(1)
1999.10
8
大谷 麻美
亀城 和子
英米学研究
研究紀要
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
研究紀要
情報研究
文藝論叢
32
27
1997
1983.12
8
8
2010
8
26
16
9
1982.12
1995
1973.3
8
8
8
文教大学紀要
11
1978.3
8
教育学部紀要
教育学部紀要
20
30
1986.12
1996.12
8
8
教育学部紀要
18
1984.12
8
人間科学研究
17
1995.12
8
情報研究
3
1982
8
研究紀要
11
1967.12
8
文藝論叢
28
国際学部紀要
21(2)
2011
8
英米学研究
言語と文化
私立大学図書館
協会東地区部会
研究部逐次刊行
物研究分科会1
月例会講演資料
研究紀要 : 家
政・自然・人文
36
2
2001
1989.6
8
8
2010
8
4
1960.12
8
26
2004
8
11
11
19
42
1975
1999
1985.12
1998.12
8
8
8
8
17
1996
8
24
2012.3
8
8
11(2)
38
25
15(1)
1994.3
2001.2
1994.12
1991.12
2004
8
8
8
8
8
12
2008
8
23
2006.11
8
17
1996
8
2010
8
2004.3
8
服部憲児
下田市における地域情報媒体としての
荒牧 富美江
ジャーナリズム概念
岸田 功
フランス文学移入史序説 : 明治二十年
富田 仁
女子大学生における投能力に関する研 中林 忠輔 深
究
町 明夫
『浜松中納言物語』の係り結び : 係助詞
山口 雄輔
ヨーロッパの都市における環境色彩 : 色
朝倉直巳
腕あげ動作コントロール訓練における訓
今野 義孝
練過程と症状の改善との関係
藤田 雅子 日
小中学生の障害者に対する意識
浦 美智江
プログラミング教育を支援するシステム
広内 哲夫
ホーソーンの「ぼくの親戚モリヌー少佐」
重山 巌
の一研究 : 成功の夢の挫折とその背後
アンデルセンの光と影 : その『自伝』から
関 英雄
アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 :
山崎裕子
なぜアンセルムスはマリアを「世界の和
カントの道徳論における感情の意味(2)
村野 宣男
14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗
加藤 一郎
機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地
域共同リポジトリSUCRAの取り組みと展
開
鈴木正紀
プロビタミンAに関する研究(第2報) : 蚕
北村 光雄
フンよりクロロフイルおよびカロチノイドの
大卒新入社員の定着意識に関する研究 渡邊忠 高橋雅
人間科学研究
: 企業・職業への適応感を規定する心理
也
『堀河百首』の「虫」の歌
田辺 愛子
文藝論叢
圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計
岡野雅雄
言語と文化
内藤湖南の文学形成に関する一考察
加賀 栄治
教育学部紀要
加熱用食品素材モデル系の試作とその
長尾 慶子
研究紀要
金融オプション(その2)
栗林 訓
情報研究
キンユウ オプション ソノ2
自己弁護の「ものだから」 : 説得の「のだ
高宮 優実
言語と文化
から」、理由の「から」と比較して
ニーチェから日蓮へ : <樗牛の場合> 前
中村 憲治
文学部紀要
戦後復興期の金融構造(4) : 市中金融
三木 佳光
国際学部紀要
「図書館の自由」に関する検討 : 情報法
中村 克明
研究紀要
弓道実技上達のための「動作訓練」効果
今野 義孝
教育学部紀要
マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 戸田三三冬
国際学部紀要
文教大学に於ける英語のリアル化による バンフォード
湘南フォーラム
学生のやる気覚醒(特集 湘南校舎の教 ジュリアン高橋
"浸み出す授業"への志、あるいはその
奥田 孝晴
文教大学の授業
失敗談? : 「研究室」と「現場」の間をさ
アジア太平洋地域の経済統合と技術移 中條 安芸子
情報研究
転
中村 敏夫
文教大学の研究支援体制 : データベー 文教大学図書
ス・電子ジャーナル・リポジトリ
館
詩と自然 : 宮澤賢治の世界観・宇宙観
大八木 敦彦 湘南フォーラム
8
8
1754
1755
1756
1757
1758
1759
1760
1761
1762
1763
1764
1765
1766
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1771
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1785
1786
1787
1788
1789
1790
1791
1792
上代文芸の一傾向 : 神仙思想のもたら
山崎 正之
研究紀要
2004年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
観光地選択とストレス対処法の関係性の 成澤由希 大木
生活科学研究
検討
桃代
在宅ケアの為の住環境整備を目的とし
松本恭治
生活科学研究
た医療、保健衛生福祉従業者のアプ
市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製 山縣朋彦 伊藤
生活科学研究
ST-8XME-NABGの性能テスト(2) : 分
信成
家政学 未来へ
の挑戦 : 全米ス
解説
福田はぎの コッツデイル会議
におけるホーム・
エコノミストの選
若者文字の考察 : 平仮名の学習から
吉沢 義和
文学部紀要
≪誌上高座≫ : 紺屋高尾
立川 談春
文藝論叢
2011年度 文教大学生活科学研究所
生活科学研究
老人福祉施策の現状と課題 : 東京都下
野島 正也
人間科学研究
平安朝の色好み像
雨海 博洋
文藝論叢
A Classification of the Final Particles of
村山 康雄
言語と文化
Japanese Sentences and an Examination
北国の町リポンとルイス・キャロル
笠井 勝子
英米学研究
The Eva of St. Agnesの研究 : その成立
研究紀要 : 家
出口 泰生
と詩の構成について
政・自然・人文
司書講習の史的考察
菅原 春雄
研究紀要
短歌様式における詩法とその連歌様式
伊藤 康圓
文藝論叢
への展開 : 詩の領域における言語作品
その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺
三木佳光
国際学部紀要
評価成分「∼もので」をめぐって
津留崎由紀子
文学部紀要
資産価格過程 : 金融経済学の基礎
栗林 訓
情報研究
建礼門院右京大夫の詠歌環境について 竹井 佐知子
言語と文化
日本に終身雇用制は存在しているか?
坪井 順一
情報研究
情報化社会のマス・メディア (特集・20世
田中 淳
湘南フォーラム
志水幸 宮本雅
粟島地域住民の医療受診行動とライフ
央 北條友子 生活科学研究
スタイルとの関連
前田兼志 嘉村
藍 大月和彦
ピアノにおける実音と仮象音
伊藤 康圓
文藝論叢
平滑な固体表面の洗浄 : 硬質表面の洗 斎藤 由紀子
研究紀要
大月和彦 島谷
島嶼地域住民の楽観性の関連要因に 綾郁 前田兼志
生活科学研究
関する研究
北條友子 村山
くみ 志水幸
萩原朔太郎詩の手法
伊藤 康圓
文藝論叢
教育実習経験前の教育学部学生の実
松岡 元久
教育学部紀要
態について : とくに数学教育の立場より
揚げ加熱中の食品表面近傍の油流の
長尾 慶子
研究紀要
伝熱学的解析 : コロッケとドーナツの比
「家庭欄」にみる生活の諸問題(2) : 消
佐藤ひろみ
生活科学研究
費者関連記事の内容分析を通して :
食-農-有機系廃棄物の地域内連携構 山田修嗣藤井
築をはじめとする茅ヶ崎市廃棄物マネジ 美文海津ゆりえ 湘南フォーラム
メント : 地域資源開発にかんする地域マ
山口一美
人間科学における関係弁証法の展開
佐藤 啓子 小
人間科学研究
(3)
原 伸子
市販洗濯ネットの電気洗濯機における
西出伸子関口
教育学部紀要
合理的な使用方法
典子
LOHAS「思想」発展の現状とその未来 :
小坂勝昭
国際学部紀要
ボウルダーにおける「先進的実験」から
バブル期の地価・住宅問題と今日の課
中村 八朗
湘南フォーラム
SS大分類関数BSCの適応的構成への、
鈴木昇一
情報研究
放送の費用便益分析の展開と放送研究
荒井 宏祐
国際学部紀要
程度補語に関する一考察 : "∼得很"、"
徐曼
言語と文化
∼得&#21385;害"などについて
宗教的感情について : 宗教学ノート
村野 宣男
英米学研究
18
27
1974.12
2005.3
8
8
28
2006.3
8
11
1989.4
8
30
2008.3
8
2002
8
11(2)
40
34
3
10
1998.10
2012.3
1981.12
1974.3
8
8
8
8
8
11
1999.3
8
35
2000
8
5
1961.9
8
22
1978.12
8
12
1976
8
18(2)
22(1)
13
21
9
4
2008
2008
1992
2009.3
1988
2000.2
8
8
8
8
8
8
30
2008.3
8
18
15
1971.12
8
8
30
2008.3
8
6
1970.2
8
19
1985.12
8
40
1996.12
8
5
1983.4
8
13
2009
8
3
1981.12
8
27
1993.12
8
19(2)
2009
8
1
25
3
1996.10
2000
1993
8
8
8
4
1991.8
8
34
1999
8
1793
1794
1795
1796
1797
1798
1799
1800
1801
1802
1803
1804
1805
1806
1807
1808
1809
1810
1811
1812
1813
1814
1815
1816
1817
1818
1819
1820
1821
1822
1823
1824
1825
1826
1827
1828
1829
1830
1831
1832
1833
1834
1835
母親の心理的葛藤と子育て
目次
伊勢物語初冠段の成立
固有名詞の普通名詞化覚書
中学校英語新学習指導要領の課題と問
題 : 英語教師に関わる価値観に焦点を
裏表紙
The source of information and Japanese
報道における環境問題の取り扱い状況
奇人達の中のもう一人の自分 : ディケン
ズの登場人物に関する一考察
新聞の敬語 : 尊敬語の実体を探る試み
外国と日本の比較文化論 : 図書館を中
家政学と家庭生活論
家庭科の教科構造の問題点
石川 洋子
井川 健司
清水 克祐
研究紀要
教育学部紀要
文藝論叢
英米学研究
43
25
11
16
1999.12
1991.12
1975
1980
8
8
8
8
秋山 朝康
教育研究所紀要
18
2009.12
8
村山 康雄
金子博美
人間科学研究
言語と文化
教育学部紀要
32
5
32
2011.3
1992.12
1998.12
8
8
8
早尾 葉子
英米学研究
34
1999
8
1989.6
1993.7
2004.7
1973.12
8
8
8
8
1997.12
8
2005.3
1986
1979.12
1969.12
1990.12
1993.12
1965
8
8
8
8
8
8
8
2012.3
8
2001
1993.12
8
8
1990.12
8
1978.3
1993.12
8
8
1991.8
8
1998
8
1987.12
8
1977.3
2004
2004.7
8
8
8
2008
8
1975
8
2004
8
2008.3
1997
1991.12
1980
1974.3
8
8
8
8
8
2009
8
1983.3
8
遠藤 織枝
言語と文化
2
花房 良三
言語と文化
6
福田 はぎの 新版家政学事典
大谷 陽子
研究紀要
17
斎藤 貴美子
栄養士業務用ソフトの実状について
研究紀要
41
井上 節子
六世紀後半の高句麗使節について
中村修也
生活科学研究
27
ルイス・キャロルの世界(2)
笠井 勝子
英米学研究
21
「塾」への子・母・教師の意識(試案) : ピ
藤原 正光
教育学部紀要
13
読みの反転錯誤と大きさ次元の汎化勾
岡田 明
研究紀要
13
筋緊張の自己弛緩による自己像の変容
今野 義孝
教育学部紀要
24
Activating and Developing Knowledge
Huber Debrah
文学部紀要
7
文体素としての名詞語群
志賀 謙
英米学研究
2
地域福祉計画策定後における地域福祉 森 恭子 西川
生活科学研究
34
推進体制と方法 : 埼玉県越谷市の事例
ハンナ
Manukaに含まれる脂肪酸およびステ
石川博美
教育学部紀要
35
『樊&#22130;』小考 : 笙を吹く樊
平田 澄子
文学部紀要
7
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
加藤 一郎
教育学部紀要
24
9年法典 : 試訳および評註(3)
忍ぶのさと : 『おくのほそ道』の風景、「
松隈 義勇
文藝論叢
14
天皇・天皇制についての意識調査
上杉 喬
人間科学研究
15
「はやりことば」に関する研究(1) : 人間
秋山 胖 上杉
言語と文化
4
科学部学生の場合
喬 鈴木 賢男
英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作
土井泰彦
国際学部紀要
8
戦の相互の関係 : 1939年-1941年
泉 敬子 高野
飲み物に関する調査(研究ノート)
21
三郎 金子 俊 教育学部紀要
後藤 美典
古典劇に見る破戒僧への疑問
小林 勝
文藝論叢
13
わが国ビール産業の競争政策と競争戦
富田輝博
情報研究
31
<著作権>論 (2)
友安 弘
情報研究
31
家政学原論研究
家庭生活再考
福田はぎの
42
: 家政學原論
女子短大生の栄養摂取量について(第2 亀城 和子 額
家政研究
8
報)
賀 牧江
教員養成と情報基礎教育について(3) : 稲越孝雄 池田
教員養成課程における情報処理教育の 進一 今田晃一 教育学部紀要
38
衛藤淳 鈴
目標設定の研究
木賢男
カントの家族法理論 : プロイセンの家族
大竹信行
生活科学研究
30
THE RELIGION OF THE MARKET
LoyDavid R
国際学部紀要
7
可換環のplace
岡田 和敏
教育学部紀要
25
現代の日本の家屋における台所につい
永瀬 妙子
家政研究
12
藤原親盛について : 後白河院周辺の歌
松野 陽一
文藝論叢
10
広島大学共同リ
SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)につ
鈴木正紀
ポジトリHARP弟9
いて : HARPを参照しつつ、我が身を振
り返る
回勉強会講演資
感情イメージの研究(II) : 労働場面にお
上杉 喬
人間科学研究 4号別冊
1836
1837
1838
1839
1840
1841
1842
1843
1844
1845
1846
1847
1848
1849
1850
1851
1852
1853
1854
1855
1856
1857
1858
1859
1860
1861
1862
1863
1864
1865
1866
1867
1868
1869
1870
1871
1872
1873
1874
1875
1876
「2005年学校基本計画法」に基づく初等
中等教育改革
上原秀一
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
言語と文化
文藝論叢
生活科学研究
タイ語の可能表現について
田中 寛
短歌の魅力、ことばの魅力
俵 万智
地域環境と地球環境を結ぶもの : 生活
黒坂裕之
初等教育課程改善に関する基礎研究
北沢 弥吉郎
文教大学紀要
(第4報) : イギリス・アメリカにおける教
金子 博美
育革新の性格とわが国の教育課程改善
姿勢による非言語的情報の読み取りに 丹治 哲雄 岸
言語と文化
及ぼす性別および性役割の影響 : 予備
太一
PM 式指導類型に対する児童と教師の
藤原正光
教育学部紀要
認知 : 学級モラールと学級イメージとの
大木菜々子
女子短大生の栄養摂取量について(第8 亀城 和子 大
家政研究
報)
谷 信子
人を育てる住まい
川崎 衿子
家政研究
鈴木賢男 上杉
感情体験の分析(Ⅶ) : 満足について
生活科学研究
喬
物語の論理について : タイムマシンと
山本 卓
文学部紀要
臨床心理学と教育の統合に関する一試
伊藤 研一
教育研究所紀要
プロダクション・システムとしてのファジィ・
鈴木昇一
情報研究
マルチメディア・コンピータと、空間多重
要件定義におけるプロジェクトマネジメン
石井信明
情報研究
ワークショップ報告 : 討議民主主義の実 山田修嗣鈴木
湘南フォーラム
験と実践(特集1 討議民主主義と公共圏 恭裕沢田宣夫
女子短大生の栄養摂取量について 亀城 和子 石和田 初江 家政研究
奥付
言語と文化
『新古今集』所収神詠十三首をめぐって
紙 宏行
文藝論叢
ソフトウェア産業の地方展開と東京集中
吉井 博明
情報研究
中小企業における労務管理/労使関係 : 小山田 英一
人間科学研究
情報公開の論点 : 「知る権利」論を中心
飯野 守
研究紀要
企業倫理と商品について
坪井 順一
言語と文化
2002年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
Taniguchi Joyce
英米学研究
Where Words Leave Off
M
女子短期大学生における学校生活の機
飛田 操
人間科学研究
能について : 通学理由と学校生活に対
地域の教育力強化の要因を探る : 生涯
菊池 幸子
人間科学研究
行動動詞の文学的分析 : 聖書学的形
原 淳一
文学部紀要
後拾遺集「恋四」の詞書をめぐる問題
実川 恵子
文藝論叢
鈴木 健司 磯
共同研究プロジェクト 追悼・井上ひさし
言語と文化
山 甚一 藤井
モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ
三木佳光
生活科学研究
PRACTICAL ENGLISH管見
木名瀬 信也
英米学研究
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) :
田口和夫
文学部紀要
「大乗院寺社雑事記紙背文書」を読む
フランス革命をめぐる諸研究の新展開と
荒井 宏祐
教育研究所紀要
国際理解教育 : ルソーの環境思想との
青年と両親の家庭雰囲気の関係におけ 本田時雄 岡林
人間科学研究
る時代的変化 : 多母集団同時分析を用
秀樹
感情イメージの研究(III) : 労働場面にお
上杉 喬
人間科学研究
ける感情イメージの諸連関
スキーマのはたらき方 : 堤防上道路の 臺利夫 丹治哲
生活科学研究
自転車走行を手がかりに
雄 羽生和紀
軟式庭球におけるボールコントロールと 深町 明夫 中
教育学部紀要
フットワークに関する考察
林 忠輔
大谷 陽子 亀
家政研究
大豆の加熱調理(第五報)
城 和子 譲原
恵子 石和田
1 パラメータLie座標変換群とそのパター
鈴木昇一
情報研究
「ジェンダ-と開発」論における女性概念
椎野信雄
国際学部紀要
老人福祉施設職員の福祉に対する意識
藤田 雅子
人間科学研究
2007
8
1989.6
2
30
18
1996.3
8
8
8
11
1978.3
8
7
1995.3
8
42
2008
8
14
1982
8
30
1999
8
28
2006.3
8
11(2)
6
1998.10
1997.12
8
8
24
2000
8
35
2006
8
14
2010
8
7
2
26
13
7
42
2
25
1974
1989.6
1992
1985.12
1998.12
1989.6
2003.3
8
8
8
8
8
8
8
8
26
1991
8
10
1988.12
8
10
2
24
1988.12
1988.12
8
8
8
24
2012.3
8
28
11
2006.3
1974
8
8
19(2)
2006
8
3
1994.9
8
23
2001
8
5
1983.3
8
26
2004.3
8
23
1989.12
8
5
1972
8
32
15(1)
10
2005
2004
1988.12
8
8
8
1877
1878
1879
The Color Purpleの技法
「学生の興味」と「教えたいこと」
カントにおける感情の概念
1880
ユニフォームについて
1881
「新・学習指導要領 : 私はこう考える」教
教育研究所紀要
8
非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検
進藤眸
人間科学研究
27
査による非行性のアセスメント:MMPI
越谷キャンパスにおける情報教育 : 文
寺澤 浩樹 衞
教育研究所紀要
10
学部の例を中心として
藤敦
氷田作治(光
日本語表記に必要な仮名文字の考察
言語と文化
6
コンラッドの「潟(ラグーン)」について
秋葉 敏夫
英米学研究
17
Bunkyo New Zealand Exchange : New
木名瀬 信也
英米学研究
21
文教大学あいのみ文庫 : 2011年度 第5
日本の「国際化」に関する研究
中村 敏夫
情報研究
6
Carson McCullersのテーマ : 愛と孤独の
小林 浩子
英米学研究
15
動作法のボディ・ワークによる教師間の
今野義孝
教育学部紀要
34
コミュニケーションと児童理解の促進
初等教育課程の改善に関する基礎研究 北沢 弥吉郎
文教大学紀要
12
(第5報) : 知育と人間性の育成の当面す
金子 博美
表紙
人間科学研究
3
地域コミュニティにおける教育連携に関
宮地 孝宜
教育研究所紀要
14
する序論的考察 : 「地域教育経営」の構
荒涼館(Bleak House)覚え書
長崎 勇一
英米学研究
6
国際紛争の解決における国連・安保理
何鳴
国際学部紀要
19(1)
と国際司法裁判所 : イスラエル隔離壁
司法軽視の政治の傲り
木野 工
文藝論叢
20
Letters and Journals : Notes from an
Abraham John
英米学研究
33
大学審議会答申を読んで
石田 恒好
教育研究所紀要
9
図書館ガイダンスの効果 : 利用実績とア 戸田 あきら 教育研究所紀要
8
小説の中の幽霊(1)
津島 克子
英米学研究
31
奥付
生活科学研究
34
田中 千代 川
転居歴から見た住居形態の変化
家政研究
18
崎 衿子
コンラッドと海と「青春」
秋葉 敏夫
英米学研究
11
心の「闇」と自己認識 : 『マクベス』論
秋葉 敏夫
研究紀要
39
自信について(III) : パーソナリティ特性と 鈴木 賢男 上
人間科学研究
16
の関係
杉喬
表紙
人間科学研究 4号別冊
The Influence of the Past on the Present inSterba
William
Carmen
Faulkner's
英米学研究
Narratives
28
「徐福」考
國金 海二
文藝論叢
26
共役勾配法の一般解における直交系の
鈴木昇一
情報研究
30
3応用 : 画像復元、パターンモデルの構
新聞の危機
木野 工
文藝論叢
19
100年の対話 : 写真で見る世界の百年、
佐々木 昭一郎 湘南フォーラム
2
日本の百年 : 「20世紀」 (書評)
個人・家族・コミュニティと原論研究 :
家政学原論研究
福田はぎの
37
『家政学 未来への挑戦』とのかかわりで
: 家政學原論
「寝た子を起こす」情報の調査研究 : 雑
米澤 朋英
教育研究所紀要
16
誌とインターネットの防犯情報の影響
新学習指導要領の改訂の要点と対応
嶋野 道弘
教育研究所紀要
8
大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ,
江種満子
文学部紀要
13(2)
執筆者・編集後記・奥付
言語と文化
22
数学科教育課程評価の観点
白石 和夫
教育研究所紀要
2
食農保育で育む乳幼児のこころの発達
野村 明洋
教育研究所紀要
12
目次
教育研究所紀要
13
最初の文学者
利根川 裕
文藝論叢
6
奥付
教育学部紀要
24
Some Points to Remember when Writing Ward Elizabeth
英米学研究
14
Two Approaches to Teaching
Helleur Dennis
英米学研究
21
ボランティア学習の効果に学習集団規
林 幸克
教育研究所紀要
12
岡田 明 大日方 さちよ 北村 あや子
保育論叢
4
幼児の未来への夢の分析
1882
1883
1884
1885
1886
1887
1888
1889
1890
1891
1892
1893
1894
1895
1896
1897
1898
1899
1900
1901
1902
1903
1904
1905
1906
1907
1908
1909
1910
1911
1912
1913
1914
1915
1916
1917
1918
1919
1920
1921
1922
1923
1924
1925
福島一人
大塚 明子
村野 宣男
奥平 志づ江
渡利 絢子
菊地 一郎
情報研究
文教大学の授業
研究紀要
33
25
43
2005
2008.1
1999.12
8
8
8
家政研究
4
1971
8
1999.12
8
2005
8
2001.12
8
1993.7
1982
1986
2012
1985
1979
8
8
8
8
8
8
2000
8
1978.12
8
1981.12
8
2005.12
8
1969
8
2008
8
1998
2000.12
1999.12
1996
2012.3
8
8
8
8
8
8
1987
8
1974
1995.12
8
8
1994.12
8
1983.3
8
8
8
2004
8
8
1997.10
8
2003
8
2007.12
8
1999.12
1999
2010
1993.9
2003.12
2004.12
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
1990.12
1978
1986
2003.12
1969.12
1926
1927
1928
1929
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1941
1942
1943
1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
新学習指導要領 : 私はこう見る 算数・
Talking on Tape : Fostering Fluency in
the Conversation Classroom
奥付
表紙・目次
中国の旅から : 「紫禁城」雑感
新指導要録 : 改善の趣旨と要点
高校のマスコミ教育 : マスコミ教育覚書
幼児の情緒的意味の体系 : 幼児への
ソビエトの幼児教育 : 日常生活の印象
界面活性剤水溶液中での油状ヨゴレの
安定性に関する研究(1) : 界面活性剤水
バイリンガル電子新聞の編集 : 情報教
育における電子ネットワーキングの活用
6歳児の親近語のリストの選定について
人間愛の教育の探究をめざす : 「紀要」
(報告)小学生サマーキャンプの実践と課
育児期の母親の育児受容感に関する調
査
ユーロ導入の意義と欧州経済の展望
A Method for Detecting Boundary
Edges Based on a Local Image-Feature
観光インターンシップの接続効果 (研究
論文)
不寛容性の個人差の研究(2)
グループワークの教育的価値
ユリ科ハランの抗菌性成分に関する研
感情体験の分析(X) : 後悔について
茶浸出液中に含まれるポリフェノール類
のリパーゼ活性に及ぼす影響
渋谷定輔著『農民哀史』にみる大正時代
中英語統語論における空範疇
チュウエイゴ トウゴロン ニ オケル クウハ
人間科学研究修士課程論文コンテスト
動作法による立位踏み締め感の変化と
心理的体験の変化
PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使
用試論 : エミュレーションによる利用/普
白石 和夫
教育研究所紀要
8
1999.12
8
Abraham John
英米学研究
32
1997
8
3
10
27
2
14
3
3
1981.12
1977.3
菊地 勉
石田 恒好
荒牧 富美江
稲越 孝雄
鈴木 敏朗
人間科学研究
文教大学紀要
文藝論叢
教育研究所紀要
文藝論叢
保育論叢
保育論叢
1993.9
1978.3
1969.1
1969.1
8
8
8
8
8
8
8
斎藤 由紀子
家政研究
4
1971
8
若林 一平
教育研究所紀要
3
1994.9
8
阪本 一郎
永岡 順
中村修也
佐伯まゆみ 小
林寿江 大木桃
中村敏夫
ShimodairaHisa
shi
那須 幸雄 丸
山 鋼二
稲越 孝雄
森井 利夫
高野三郎
鈴木賢男
石井智恵美中
林みどり
駒木敦子
保育論叢
教育研究所紀要
教育学部紀要
11
1
36
1976
1992.9
2002
8
8
7
生活科学研究
30
2008.3
7
情報研究
21
1999
7
情報研究
44
2011
7
国際学部紀要
23(2)
2013.1
7
教育学部紀要
文教大学紀要
生活科学研究
言語と文化
18
12
12
22
1984.12
1978.12
1990.4
2010
7
7
7
7
教育学部紀要
29
1995.12
7
生活科学研究
27
2005.3
7
岸田 直子
教育学部紀要
20
1986.12
7
神田 信彦
今野義孝 吉川
延代
人間科学研究
34
2013.3
7
人間科学研究
27
2005
7
言語と文化
14
2002
7
教育学部紀要
17
1983.12
7
生活科学研究
27
2005.3
7
研究紀要
34
1990.12
7
生活科学研究
27
2005.3
7
国際学部紀要
19(2)
2009
7
言語と文化
21
2009.3
7
教育研究所紀要
研究紀要
20
16
2011.12
1972.12
7
7
言語と文化
23
2011.3
7
湘南フォーラム
4
2000.2
7
湘南フォーラム
15
2011.2
7
教育学部紀要
29
1995.12
7
研究紀要
19
1975.12
7
教育学部紀要
29
1995.12
7
中村博一
松田 歌子 高
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と
島 愛 伊地知
その背景 : (第1報)
美知子
プロイセン行政とヘーゲルの福祉思想
大竹信行
埴谷雄高の観念小説『死霊』と<個人的
国松 夏紀
な体験〉 : ドストエフスキイとの関わりを
高校生の食生活と生活時間調査報告 青柳育子 小出
(第1報) : 東京と神奈川の2つの高等学
房子
持続可能な社会についての一考察
三木佳光
多文化への「気づき」から「共生」への方
加納 陸人
途 : 多文化クラスの日本人学生に焦点
学校・地域が連携する家庭教育支援の
栗原 保
南蛮風俗の伝播形態
中山 千代
Pragmatic and Grammatical Awareness
Takamiya Yumi
in Learners of Japanese : A Comparison
アジア経済と日本 : 日本企業による金
杉山 富士雄
型製造技術のタイへの移転 (特集・20世
21世紀型健康栄養学の構想 : 文教大
中島 滋
学健康栄養学部における教育と研究の
動作法における「とけあう体験の援助」
今野義孝
(2) : 自己との向い合いを援助する動作
フタル酸およびトリメリット酸エステル系
高橋 恒夫
可塑剤の構成アルコール分布(ガスクロ
朝倉直巳久保
造形に於ける三次元的視覚効果
村里正
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
四国地方における干害発生の気候学的
黒坂 裕之
指標 : 日本の気象災害の研究(2)
生活習慣としてのあいさつ : 実態調査を 長屋 美穂子
GLOBAL COMPETITION AND THE
NoguchiMakoto
JAPANESE MODEL OF CAPITALISM :
千葉県における積雪災害の特徴
黒坂裕之
場げ加熱中の食品の伝熱
長尾 慶子
ヒューバー ウォ
日本文化の文脈における外国語教育
ルター
翻刻標注・書陵部蔵「平定家朝臣記」(天
増淵 勝一
Ghosts Under Fire : 'Southern Heritage'
Graham Jim
in the Age of Political Correctness
エネルギー摂取量と身体活動
井上 節子
戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容
遠藤織枝
吉沢 義和
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法
教育学部紀要
22
1988.12
7
人間科学研究
7
1985.12
7
国際学部紀要
8
1998
7
教育学部紀要
研究紀要
28
37
1994.12
1993.12
7
7
文学部紀要
6
1993.2
7
研究紀要
15
1971.12
7
文学部紀要
8
1994.3
7
研究紀要
文学部紀要
42
22(1)
1998.12
2008
7
7
文学部紀要
9(2)
1996.3
7
6
1984.4
7
13
1991.4
7
41
2007
7
2010
7
52
15
12
2009
1971.12
1990.4
7
7
7
6
1993.2
7
45
2011.7
7
10
1
1988.12
1987.12
7
7
8
1994.3
7
20
9(2)
28
22(1)
20(1)
1998
1996.3
1994.12
2011.7
2009
7
7
7
7
7
11
2007.3
7
10(2)
1997.3
7
20
2011.12
7
9
2005.3
7
27
7
19
14
2002
2001.3
1997.12
1978.3
7
7
7
7
45
2011.12
7
40
2006
7
12
1991
7
昭和18年「國民栄養ノ現況ニ関スル調
金子俊
生活科学研究
文化的文脈における日本の子供たち :
本田時雄 ロ
生活科学研究
日本とアメリカにおける愛着と達成
バートBケァンズ
子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県 井上清子 石川
教育学部紀要
内の幼稚園教諭を対象とした調査から 洋子 会沢信彦
フランスにおける
フランスにおける学校支援と青少年の地
社会的排除のメ
域公共空間 : 余暇センター (Centre de
岩橋恵子
カニズムと学校
loisirs) を中心に
教育の再構築に
関する総合的研
予算参加とストレス変数との関係性分析
志村正
経理研究
『源氏物語』の宗教的プロット(英文)
井上 英明
研究紀要
生活と化学 : 発火具の変遷
小口正七
生活科学研究
教室での文法問題の利用法 : 「意識向 ミックダナ ピー
文学部紀要
上」の一例
ター
観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城
福島 一人
情報研究
案内板の英語と比較した姫路城、彦根
“米国日系企業における日本的経営の
小山田 英一
人間科学研究
年賀状の成立に関する研究
高崎 みどり
文学部紀要
『失われた時を求めて』における『ル・フィ
山崎 俊明
文学部紀要
ガロ』掲載記事(1) : 「『ゴングール未発
超準的手法による位相空間の性質
佐久間拓也
情報研究
アラゴンの後期小説
山本 卓
文学部紀要
本学学生の調理実態調査
中林みどり
教育学部紀要
ベンチャー企業の価値創造のあり方に
小林 謙二
国際学部紀要
内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠 杉山富士雄
国際学部紀要
竹原 成悦 片
シンポジュウム「人間の安全保障と私た
山 信彦 原田 湘南フォーラム
ちの見た世界」
勝広 中村恭一
歌仔戲的形成年代及創始者的問題
王 順隆
文学部紀要
デジタル教科書の動向とその指導方略
今田 晃一
教育研究所紀要
としてのCSCL (Computer Supported
中島 滋 笠岡
ヒスチジンの抗肥満作用 (研究報告)
湘南フォーラム
誠一 辻 眞紀
世界4大ITメーカーの国際ビジネス戦略
中村敏夫
情報研究
身のまわりの観察学・考現学 : 越谷から
中村 博一
現代風俗学研究
援助実践から見た中学生の不登校
伊藤 研一
人間科学研究
蓮の歌題について : 堀河院御時百首和
田辺 愛子
文藝論叢
教員養成課程における情報基礎教育の 衞藤 敦 今田
カリキュラム改善の検討(4) : 学生の状況 晃一 鈴木 賢 教育学部紀要
の変化の分析と今後の課題(2)
男 中本 敬子
同調行動志向尺度・個人行動志向尺度
藤原正光
教育学部紀要
作成の試み(1) : 大学生による小5時代
情報処理教育カリキュラムの比較研究 :
海老沢 信一
情報研究
高等教育における単位互換問題を中心
2007
フランスの小学校配置制度と「農村学
校」
藤井穂高
2041
人間関係と自己構造イメージ : その1. 水島 恵一 草
理論と方法論
田 寿子
自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) :
今野義孝
「なぞり」の障害と意味理解の障害
平沢 茂 手嶋
大学におけるFDの動向 : 事例分析を中 將博 米津 光
心に
治 会沢 信彦
高井 和夫
BSCによる戦略と予算の連携について
志村正
野菜類の脂質成分に関する研究(第20
北村 光雄
社会病理の臨床的理論
水島 恵一
中川素子教授 略歴・主要業績
台湾企業集団(財閥)のグローバル・マー
奥田孝晴
『孤独な散歩者の夢想』(J.-J.ルソー)に
荒井 宏祐
おける老年期の課題と風景の世界 : 考
佐藤啓子年譜・研究実績
大学図書館員にとっての大学院 : その
鈴木 正紀
金子光晴の第一回滞欧と『こがね蟲』 :
田辺 武光
沢木耕太郎のエッセイに重ねて
臨床的方法としての参加観察の意義を
臺利夫
第1次世界大戦期における日本のマクロ
鈴木 恒一
経済政策 : 主として金融的側面を中心
クロム酸銀によるリーゼガング環の成長
小松原恵子
アルコールと男らしさ
関井友子
学寮時代の恩師
中村 俊定
ドジスン(キャロル)の数学関連の業績 :
笠井 勝子 細
ドジスンはいかなる数学者だったのか
井 勉 下笠 徳
奥付
インドネシアの民族服飾とその背景につ
田中 美智
加熱調理時における赤外線熱源の特徴 土元 喜美子
について
高橋 貴美子
天然物の抗菌性 : (Ⅰ)ハラン根茎の抗
高野三郎
98中国女文字調査研究報告
遠藤 織枝
埼玉県の教育環境(第2報) : 春日部市 北林吉弘 加藤
における小学校通学区域の変遷
光子
球状食品の熱伝導
長尾 慶子
1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・
江種満子
植民地社会の工ートスとスポーツ : オー
小林 勝法
ストラリアとニュージーランドの場合
自閉症児および多動児の自律系活動の
今野 義孝
『夜の寝覚』の係り結び : 係助詞の用法
山口 雄輔
1HNMR測定によるDMF-水 溶媒中で
大橋 ゆか子
のシス-ジクロロビス(1,10-フェナントロリ
ン)イリジウム(III)クロライドとその関連錯
スポーツツアー事故における旅行業者
佐々木正人
の法的責任に関する一考察 : 羊蹄山登 小林勝法 山田
山ツアー遭難事故から
紘祥
コミュニティ施設の住民管理の研究
菊池 美代志
障害児を含むすべての子どもたちのた
星野常夫
めの新しい教育のシステムに関する一
接続助詞「ものの」、「ものを」の分析 : 語
村山 康雄
2042
私立大学の経営と図書館
鈴木正紀
2043
青年のグループ・サークル活動を規定
T.S.エリオットの詩の方法 : イメージを中
心として
女性のスピリチュアリティII 「カエルの王
The Translation Equivalence of Two
Japanese Versions of theRosenberg
野島 正也
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2038
2039
2040
2044
2045
2046
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
2010
7
人間科学研究
4
1982.12
7
教育学部紀要
26
1993
7
2008
7
経理研究
研究紀要
人間科学研究
教育学部紀要
国際学部紀要
50
28
8
46
6
2007
1984.12
1986.12
2013.3
1996
7
7
7
7
7
国際学部紀要
11(1)
2000.7
7
人間科学研究
大学の図書館
33
15
2012.3
2011.11
7
7
言語と文化
21
2009.3
7
生活科学研究
28
2006.3
7
国際学部紀要
3
1993
7
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
29
22
14
1995.12
2000.3
1978.3
7
7
7
英米学研究
37
2002
7
文学部紀要
教育学部紀要
25(2)
13
2012.3
1979.12
7
7
研究紀要
9
1965.11
7
生活科学研究
文学部紀要
11
12(2)
1989.4
1999.3
7
7
生活科学研究
7
1985.4
7
研究紀要
文学部紀要
38
20(2)
1994.12
2007
7
7
国際学部紀要
1
1991
7
教育学部紀要
教育学部紀要
15
19
1981.12
1985.12
7
7
教育学部紀要
22
1988.12
7
国際学部紀要
16(2)
2006
7
人間科学研究
8
1986.12
7
教育学部紀要
32
1998.12
7
7
1995.3
7
2009.4
7
2
1980.12
7
4
1960.12
7
土沼雅子
言語と文化
ライブラリーサー
ビス研究会資料
人間科学研究
研究紀要 : 家
政・自然・人文
人間科学研究
26
2004
7
BrownA R
情報研究
42
2010
7
出口 泰生
2083
2084
ランフォード・ウイルソン : Talley's Folly
明治後期の読み方教授における内容主
義の要因 : 国語科教材単元論の成立と
日常生活の環境影響評価 : ライフサイク
ルCO2分析 (研究報告 (2000年度))
サイバースペースにおける表現の自由と
プロバイダーの法的責任 : アメリカの判
FD活動のPDCAサイクル確立を(特集
INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の
電子状態 : 金属イオン変化の影響
司書講習の現状と問題点
本学体育会運動部新人部員の実態調
査 : 過去の運動部経験との関連から
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
9年法典 : 試訳および評註(1)
ルイス・キャロル協会の成立と歴史につ
短大1年生の自由英作文に見られる表
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
子供への認識とそのずれ
2009年度 人間科学部共同研究一覧
一般化類似度関数を用いた"導出原理
「はやりことば」に関する研究(2) : 人間
科学部学生の場合
廣澤孝之著『フランス「福祉国家」体制の
生涯学習社会における家庭教育(2)
浜松中納言物語成立年代私考 : 付・周
活動基準変動予算の有効性
タイ語学習との出会い : 文化の風景と精
BSCとリスクマネジメント
ゲームの時代における「情報学」部の使
命 : G-learningの可能性を考える(特集1
漢字学習の一考察 : 漢字圏以外の外
「笑い」の分類に基づく数量的分析
『顕昭古今集注』注釈学の形成(上) : 教
人間科学と人間学及び神学、神話学 :
パソコンによるグラフィックの活用 : タマ
(翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章炳
麟と胡適の論争について(下)
創造の人間学(II) : 芸術に表われた人
教員養成カリキュラム改革の動向と課題
食物の味並びに偏食に関する意義につ
いて : 附 学童調査の結果による考察第
I.T.P.A.の日本版作製とその問題点
宗教経験と意志 : ウィリアム・ジェイムズ
グローブ座の誕生
江戸時代後期における冬季の天候復元
に関する一考察
中国語を学んで
認知症高齢者グループホームの外部評
2085
国際法におけるソフト・ローの効用
2086
裏表紙
IGメタルの"リーン生産方式"への対応 :
小山田 英一
日本の労働人間化への1つの示唆
The Muhammadiyah as a Reformist
中村 緋紗子
Islamic Organization and its Role in the
越谷市の教育環境(第1報) : 小学校の 北林吉弘 加藤
通学区域の変遷
光子
資料目録法の動向
菅原 春雄
優れたビジネスモデルによる経営 (研究
石塚 浩
部分得点モデルにおける同時尺度調整
藤森進
法による垂直的等化の改訂報告
文教大学女子短期大学部における英語 大八木 敦彦
2047
2048
2049
2050
2051
2052
2053
2054
2055
2056
2057
2058
2059
2060
2061
2062
2063
2064
2065
2066
2067
2068
2069
2070
2071
2072
2073
2074
2075
2076
2077
2078
2079
2080
2081
2082
2087
2088
2089
2090
2091
2092
2093
福井 妙子
英米学研究
21
1986
7
甲斐 雄一郎
教育学部紀要
20
1986.12
7
藤井 美文
湘南フォーラム
6
2002.3
7
飯野 守
研究紀要
44
2000.12
7
真鍋龍太郎
湘南フォーラム
12
2008
7
大橋ゆか子
教育学部紀要
30
1996.12
7
菅原 春雄
中林 忠輔 深
町 明夫
研究紀要
40
1996.12
7
教育学部紀要
21
1987.12
7
加藤 一郎
教育学部紀要
20
1986.12
7
笠井 勝子
大西 光興
増淵 勝一
中島 信子
研究紀要
英米学研究
保育論叢
文藝論叢
人間科学研究
情報研究
37
22
15
38
31
27
1993.12
1987
1980
2010
2002
7
7
7
7
7
7
鈴木昇一
秋山 胖 上杉
喬 鈴木 賢男
岡部造史
佐藤 啓子
荒牧 富美江
志村 正
田中 寛
志村 正
言語と文化
5
1992.12
7
生活科学研究
人間科学研究
研究紀要
情報研究
言語と文化
IT News Letter
28
18
12
18
6
6(2)
2006.3
1996.12
1968.12
1997
1993.7
2010
7
7
7
7
7
7
松原 康夫
湘南フォーラム
15
2011.2
7
6
14(2)
45
13
21
1993.7
2000
2002.1
1979.12
1987.12
7
7
7
7
7
9(1)
1995.10
7
5
19
1983.3
2010.12
7
7
3
1959.12
7
11
20
3
1967.12
1976.12
1989.12
7
7
7
18
1984.12
7
言語と文化
生活科学研究
6
28
1993.7
2006.3
7
7
国際学部紀要
12(2)
2002.2
7
教育学部紀要
16
1982.12
7
人間科学研究
15
1993.12
7
国際学部紀要
12(2)
2002.2
7
生活科学研究
6
1984.4
7
研究紀要
湘南フォーラム
33
5
1989.12
2001.3
7
7
人間科学研究
32
2011.3
7
研究紀要
41
1997.12
7
TRUDY
言語と文化
早川治子
文学部紀要
紙 宏行
研究紀要
森田 康
教育学部紀要
小松原 恵子
教育学部紀要
陳 平原 阿川
文学部紀要
修三
土沼 雅子
人間科学研究
浅野 信彦
教育研究所紀要
研究紀要 : 家
妻木 義夫
政・自然・人文
岡田 明
研究紀要
村野 宣男
研究紀要
磯山 甚一
文学部紀要
黒坂 裕之
教育学部紀要
牛島 徳次
青柳育子
何鳴
2094
2095
2096
2097
2098
2099
2100
2101
2102
2103
2104
2105
2106
2107
2108
2109
2110
2111
2112
2113
2114
2115
2116
2117
2118
2119
2120
2121
2122
2123
2124
2125
2126
2127
2128
2129
2130
2131
2132
2133
2134
2135
2136
2137
2138
2139
2140
2141
2142
2143
飲料水の水質について
佐藤 ひろみ
文教大学紀要
創作民話とは何か?
後藤 楢根
文藝論叢
日本の住文化に関する一考察 : 「ウサギ
市川孝一
生活科学研究
チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2)
笠井勝子
文学部紀要
裏表紙
生活科学研究
ルイス・キャロルの世界(4) : 聖職,演劇,
笠井 勝子
研究紀要
身体能力の育成を目指す体育指導の考
米津 光治
教育研究所紀要
学習効果を上げる試み : 教育学部化学 小松原恵子大
教育学部紀要
実験の場合
橋ゆか子
女子学生における食生活調査(2) : 箸の 大久保 洋子
研究紀要
「日知録」輪読
『日知録』抄 注釈
文学部紀要
ボトムアップ処理能力を高めるためのコ
熊井 信弘
英米学研究
ンピュータによるディクテーション教材の
武隈の松 : 『おくのほそ道』の一風景「桜
松隈 義勇
文藝論叢
酒匂川の水生昆虫相 : 本邦非汚濁河
井出 嘉雄
研究紀要
生涯学習社会における「子どもの参画」
五十嵐 牧子 教育研究所紀要
「豊年虫」「雪の遠足」「鳥取」の成立時期
須藤 松雄
文藝論叢
電気事業の生産性分析
富田 輝博
情報研究
バルビゾンの画家達とカミーユ・コロー
松葉 良
文藝論叢
井上 節子 斎
情報教育の栄養士養成への導入
研究紀要
藤 貴美子
山中湖の水質汚濁について :
高橋 恒夫
研究紀要
日本の産業技術の発展に貢献したもの
小泉賢吉郎
国際学部紀要
新井白石論(一) : 自伝『折たく柴の記』
田川 邦子
研究紀要
登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題
岡野雅雄
言語と文化
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
生活科学研究
パイヤ果実の追熟に関する研究
高年齢者の就業への動機づけと労務管 小山田 英一
人間科学研究
フランス19世紀中期の収容院 : イリュスト
星野 常夫
言語と文化
ラシオン紙"L'Illustration"1844年の記事
数学教育で用いるためのBASIC処理系
白石和夫
教育学部紀要
教育の情報化に関する態度研究 : 潜在
郡谷 寿英
教育研究所紀要
連合テストの教育評価への応用可能性
後拾遺集「名所歌」小考
実川 恵子
文藝論叢
抱月拾遺
利根川 裕
文藝論叢
Clich&#233;について
岡田 六男
英米学研究
談話連結されたWh句に関する覚え書き
高橋 保夫
文学部紀要
ダンワ レンケツ サレタ WHク ニ カンス
分散染料用新キャリヤーの研究(第1報)
平 進一
教育学部紀要
初等理科指導に関する学生の意識調査 小口 正七 金
教育学部紀要
(1)
子 博美
小学生のおしゃれ意識
伊地知美和子 教育学部紀要
東ティモールの政治・経済状況と変化す
林薫
湘南フォーラム
る学生ボランティアの役割 (国際協力 :
めぐりあい(その二)
富田 仁
文藝論叢
わが若狭小浜
雨海 博洋
文藝論叢
表紙
人間科学研究
体育・スポーツの類型の史的考察
武藤 幸男
情報研究
世帯人員別勤労者家計費構造につい
大谷 陽子
研究紀要
「俳句にお茶会、カラオケに日本国憲
野村 美穂子
国際学部紀要
法」 : 授業報告 : はじめての「日本事情
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
武者小路実篤「かちかち山」の世界 :
寺澤 浩樹
文学部紀要
目次
生活科学研究
洋式生活を教えた人々(第3報) : 生活文
川崎 衿子
研究紀要
化の伝道を担った来日婦人宣教師の姿
冷凍厚衣コロッケにおける破裂の抑制
長尾 慶子
研究紀要
『西遊記』における沙悟浄の前身
工藤 真理子
文藝論叢
ノービーの資本維持キャッシュ・フロー表
壹岐 芳弘
情報研究
『伊勢物語』六十五段考 : 後期章段的
井川 健司
文藝論叢
研究ノート : クルト・ゲルシュタインの「自
加藤 一郎
言語と文化
白」 : アンリ・ロックのテキスト・クリティー
10
10
19
17(2)
32
41
18
1977.3
1974.3
1997.3
2003
2010
1997.12
2009.12
7
7
7
7
7
7
7
31
1997.12
7
34
13(1)
1990.12
1999.10
7
7
28
1993
7
15
15
10
29
9
25
1979.3
1971.12
2001.12
7
7
7
7
7
7
38
1994.12
7
22
5
14
10
1978.12
1995
1970.12
1998.2
7
7
7
7
13
1991.4
7
16
1994.12
7
2
1989.6
7
27
1993
7
18
2009.12
7
28
5
3
1966
7
7
7
8
1994.3
7
15
1981.12
7
18
1984.12
7
34
2000
7
10
2006.3
7
19
20
12
8
20
1990.12
1987
1976.12
7
7
7
7
7
12(2)
2002.2
7
23
25(2)
35
2001.3
2012.3
2013.3
7
7
7
44
2000.12
7
36
33
14
16
1992.12
7
7
7
7
12
2000.3
1988
1993
7
2144
2145
2146
2147
2148
2149
2150
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2160
2161
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2164
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2171
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2179
2180
2181
2182
2183
2184
2185
2186
2187
2188
国学研究序説 [1] : 北京大学研究所国
阿川 修三
文学部紀要
トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 :
加藤一郎
教育学部紀要
更なる検討結果の保健体育 : 大学設置
武藤 幸男
情報研究
「福祉」の視点から子供を育てる : 学校
野島 正也
人間科学研究
「生活学」のための覚え書き
市川 孝一
文教大学紀要
統合型マーケティング・コミュニケーショ
浅川雅美
研究紀要
ンの成功例である「伊右衛門」のCMに
児童文学今昔 : 児童観・児童像の変遷
関 英雄
文藝論叢
「かえる会」のこと : 井上靖追悼
古山 登
文藝論叢
休暇,停年及び老後の一般理論
田辺英蔵
国際学部紀要
能力の異なる複数serverの待ち行列シ
竹田 仁
情報研究
ステムの解析(第4報) : 有限入力源待ち
結核薬PAS製造の際の副生成物の分離 小松原 恵子
文教大学紀要
多変量解析に基づく大分類関数の決定
鈴木 昇一
情報研究
とその計算機シミュレーション
シュンペーター的競争と技術進歩
富田輝博
情報研究
企業情報システムにおける意思決定支
広内 哲夫
情報研究
援システム : その発展・特質・事例につ
奥付
言語と文化
Javaプログラミング教育に関する一考察
太田信宏
研究紀要
「生活科」に関する小学校教師の意識に 金子博美奥井
教育学部紀要
ついて (第2報)
智久田矢一夫
恋の歌題について : 堀河院御時百首和
内藤 愛子
文藝論叢
父親における子育てと遊びに関する一
石川 洋子
研究紀要
研究 : インタビュー調査をもとに
文教大学生の生活と意識 : 留学生との
中西 尚道
湘南フォーラム
人間科学における関係弁証法の展開
佐藤 啓子 小
人間科学研究
(2)
原 伸子
モナッシュ大学春期集中英語研修の実
奥田孝晴
国際学部紀要
大学化学実験カリキュラムでの環境教材 小松原恵子大
教育学部紀要
: 吸光法によるNO2濃度マップ作成
橋ゆか子
幼稚園および保育所における言語障害
佐藤 泰正 瀬尾 政雄 保育論叢
美奈の瀬川に潮満つなむか : 万葉集東
遠藤 宏
文藝論叢
幼児における情緒的意味の形成 : 実験
稲越 孝雄
保育論叢
収縮写像に関する一考察
鈴木 昇一
情報研究
生涯学習社会と企業の採用形態 : 大学
野口 八重子 教育研究所紀要
名を問わないオープン公募制について
程度補語に関する一考察(その2) : 動
徐曼
言語と文化
詞(動作のありかた)を説明する補語に
大木桃代 森令
子 井関徹 尾
成人造血細胞移植患者のQuality of
上裕子
須山寿 生活科学研究
Life(QOL)に関連する要因の検討(2)
子 高橋聡 浅
野茂隆
≪思い出≫ : 「図書館員になるには」を
菅原 春雄
文藝論叢
野菜類の脂質成分に関する研究(第7
北村 光雄
研究紀要
分散染料用新キャリヤーの研究(第2報)
平 進一
教育学部紀要
イタリアにおける博物館の文化政策に関
對馬 由美
教育研究所紀要
する一考察 : ローマ歴史的都市部を中
『源流茶話』注釈(一)
中村修也
教育学部紀要
オルトンからチョートンまで
野村 ヒサ
英米学研究
励起吸収測定用ナノ秒分光測光システ
今野 義孝
教育学部紀要
ムとそのパーソナルコンピュータによる制
中国文化と言語
李 永寧
言語と文化
怪談『とのゐ草』論
田川 邦子
研究紀要
短期大学における図書館学教育の現状
菅原 春雄
研究紀要
中英語の再帰代名詞に関する諸問題
岸田 直子
文学部紀要
川田貞治郎と教育的治療学
西谷 三四郎
教育学部紀要
『後拾遺集』一首所収歌人詠をめぐって
実川 恵子
文藝論叢
東アジアにおける環境政策と環境マネ
小坂勝昭
生活科学研究
ジメント : 韓国企業の調査リポート(1)
八つ橋武明 友
CATVによる地域番組の加入効果
情報研究
安弘
6
26
13
8
12
1993.2
1993
1992
1986.12
1978.12
7
7
7
7
7
52
2009
7
23
28
8
1998
7
7
7
14
1993
7
10
1977.3
7
10
1989
7
19
1998
7
2
1981
7
9
52
1997.3
2009
7
7
26
1993
7
15
1979.3
7
37
1993.12
7
1
1996.10
7
2
1980.12
7
10(1)
1999.10
7
32
1998.12
7
6
28
4
6
1971.12
1969.12
1985
7
7
7
7
7
1998.12
7
5
1992.12
7
25
2003.3
7
39
15
16
1971.12
1982.12
7
7
7
15
2006.12
7
37
34
2003
1999
7
7
21
1987.12
7
11
23
26
1
15
20
1999.3
1979.12
1982.12
1987.12
1981.12
7
7
7
7
7
7
26
2004.3
7
33
2005
7
2189
2190
2191
2192
2193
2194
2195
2196
2197
2198
2199
2200
2201
2202
2203
2204
2205
2206
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2208
2209
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2214
2215
2216
2217
2218
2219
2220
2221
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2223
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2226
2227
2228
2229
2230
2231
2232
2233
New Zealandの生活
セーラームーンと幼児教育
家庭生活に最小限必要な調理器具に
Self-Effacement Tendency and SelfEsteem in Japanese College Students
英語教師研修・養成の観点からの課題
オーラル(aural-oral)中心の授業の実践
或るユダヤ人金融家から見た日露戦
争、そしてその後の「アジアと日本」 : 田
信号検出理論を用いた結合錯誤問題の
和歌の披講次第と表現(序)
心とからだの健康チェックシート「Self」の
中国国有企業改革の方向に関する一考
察 : Yu Li and MA Jun, "Corporate
J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環
境」認識と「環境教育」をめぐる考察序説
英作文における冠詞,前置詞,代名詞
授業評価における授業満足度の構成要
木曜会の頃
生活史研究によるパーソナリティ研究の
English as an lnternational Language : A
Pre-reading Activity to Raise Students'
幼児にとっての準拠枠の形成過程
お陽さまに可愛がられて育つがいい
社会科で育成すべき言語力・コミュニ
幼児における意味の学習の心理学的考
電子情報文明のなかの活字文化 : 多メ
ディア時代を新聞はどう生きるか (特集・
關於陶淵明「乞食」詩的寓意
宗教と理性 : 宗教学ノート
アメリカンホームと家政論
「人形テスト」における治療的側面の事
裏表紙
日本の家紋
これからの教育相談を考える
ADF(∞) is also equivalent to EF
『一心五戒魂』論 : 一つの浄瑠璃試論と
ルイス・キャロルを探る(1)
Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性
ゲーテと言葉について
高齢化研究の世界的傾向 : 第12回世
小学校助教諭の体力・技能と教科体育
への意識(第4報) : 器械運動・ダンスの
領域を中心として
表紙
FLYERS' LITERATUREへの序章
スウェーデンの学習サークルと受講生の
ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッ
能力の異なる複数Serverの待ち行列シ
ステムの解析(第2報) : 有限待ち行列に
中世英語統語論の諸問題
2002年度 文教大学生活科学研究所 :
編集後記
サドベリ・バレイ校の教育について
2234
小学校助教諭の体力・技能と教科体育
への意識(第2報)
2235
2236
2237
2238
神奈川県の木地師
二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識
白川の関 : 『おくのほそ道』風景余説
青酸カリ事件の思い出
津島 克子
中村修也
宮下 まさゑ
英米学研究
教育研究所紀要
家政研究
24
5
16
1989
1996.11
1984
7
7
7
BrownR A
情報研究
35
2006
7
秋山 朝康
伊勢村 定雄
教育研究所紀要
文学部紀要
21
10(1)
2012.12
1996.10
7
7
奥田孝晴
湘南フォーラム
12
2008
7
浅川 伸一
人間科学研究
紙 宏行
文藝論叢
小西喜朗 ほか 人間科学研究
14
30
28
1993.2
2006
7
7
7
鷲尾紀吉
情報研究
23
2000
7
荒井宏祐
国際学部紀要
8
1998
7
岡田 六男
八ッ橋武明
相良 守次
本田 時雄
英米学研究
情報研究
人間科学研究
人間科学研究
1
25
6
2
1964
2000
1984.12
1980.12
7
7
7
7
WadaChiharu
国際学部紀要
10(1)
1999.10
7
加藤 定夫
尾形 明子
吉田 正生
岡田 明
保育論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
保育論叢
12
17
21
3
1977
2012.12
1969.1
7
7
7
7
青木 利夫
湘南フォーラム
1
1996.10
7
沼ロ 勝
村野宣男
福田 はぎの
草田 寿子
文学部紀要
研究紀要
家政学事典
人間科学研究
教育学部紀要
家政研究
千葉教育
情報研究
文藝論叢
研究紀要
教育学部紀要
言語と文化
人間科学研究
11(2)
51
1998.10
2008
1990.11
1981.12
1981.12
1983
2008
1995
1985.12
1984.12
1992.12
1990.12
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
教育学部紀要
14
1980.12
7
16
14
8
15(1)
1994.4
1978
1999.12
2004
7
7
7
7
12
1991
7
12
25
34
20
1978.12
2003.3
2012.3
1998
7
7
7
7
11
1978.3
7
25
17(2)
13
25
1994
2003
1977.3
7
7
7
7
奥平 志づ江
会沢信彦
Matsubara
田川 邦子
笠井 勝子
相馬 早苗
野原 章雄
菊池 幸子
森 清 阿部 正
臣 梶原 洋子
〆木 一郎
生活科学研究
木名瀬 信也
英米学研究
野崎 俊一
教育研究所紀要
荒井宏祐
国際学部紀要
竹田 仁 岩瀬
情報研究
雅治
岸田 直子
文教大学紀要
生活科学研究
星野晴彦
生活科学研究
太田和敬
人間科学研究
森 清 阿部 正
臣 梶原 洋子 文教大学紀要
〆木 一郎
鈴木 照男
家政研究
関口安義
文学部紀要
松隈 義勇
文藝論叢
槌田 満文
文藝論叢
3
15
15
572
16
20
29
18
5
12
2239
2240
2241
2242
2243
2244
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2252
2253
2254
2255
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2258
2259
2260
2261
2262
2263
2264
2265
2266
2267
2268
2269
2270
2271
2272
2273
2274
2275
2276
2277
2278
2279
2280
2281
2282
2283
2284
2285
2286
2287
2288
2289
学生と教員が共に学びあう視点から授
野口 和枝
業改善へ : 短大の参加型授業評価をと
情報教育における学生主体型授業の経
釈氏孝浩
験から(特集 湘南校舎の教育研究)
栄養教育におけるコンピュータ活用につ
井上 節子
生活科学研究所学習グループ活動記
楽曲と演奏
伊藤 康圓
裏表紙
非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非
進藤眸
越谷市における女性の学習活動 : 子育 小原 伸子 青
て期の女性の学習実践活動報告
木 玲子
奥付
文教大学学生の水環境意識の現状
黒坂裕之
ネマキについて
里見 怜子
”市民”が「学ぶ」ことの意味 : 社会教育
橋立 弘子
主事の仕事を通してつかんだこと
人間の安全保障と国際社会 : シンポ
中村 恭一
ジュウムの背景について : 2006年度湘
南総合研究所主催公開シンポジウム「人
奥付
カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流
丸山鋼二
環境対策と市民イニシアティブ
山田 修嗣
2つのパターンモデル構成作用素の、λ
鈴木昇一
家族関係単純図式投影法の基礎的研 草田寿子 山田
究VI : 夫婦間の心理的距離に対する認
裕紀子
裏表紙
学力論争の根源的課題 : 特集テーマに
平沢 茂
いま、国語科は何ができるか: 国語科新
森島 久雄
表紙・目次
奥付
サルディーニャで開かれた世界民族舞
小林勝法
踊祭への日本人参加者の観光行動
新学習指導要領[音楽科]について
田村 徹
Skevington
George VI : The Last King-Emperor
アメリカの子供たちと祝祭日
津島 克子
ところ変れば
木野 工
知識創造における社会関係資本の役割
石塚 浩
谷崎潤一郎とロシア : ロシア語訳「刺青」
国松 夏紀
ハーディーの短篇「ピネラピィ夫人」につ
秋葉 敏夫
≪研究ノート≫ : カミュの『ペスト』につい 五十野 昭夫
教育ジャーナリズム史研究の動向と課題
小熊 伸一
地域の教材化の視点
黒坂 裕之
小学校算数の教科書の現状と課題
長谷川 雅枝
研究の経緯
野島 正也
イギリス旅路考(III) : 海峡横断の航海
野村 ヒサ
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
増淵 勝一
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3)
磯山甚一
去年今年西に東に芝居観て
二村 文人
小学校社会科・生活科における「地域学
黒坂 裕之
宮下 まさゑ 川
炊飯の方法について
口 武豊
国語科におけるコミュニケーション能力
青山 由紀
トランスレーショナルリサーチ・コーディ
大木桃代 他
ネーター業務の経過と各職種における
巻頭言
田口 和夫
奥付
明月記回想
石井 裕
幼児の疑問発達に関する調査研究
有元 石太郎
生涯学習の観点に立った男女共同参画
梨子 千代美
学習 : 「子育てにおける父親の意識と行
聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生
鈴木武右衛門
古典に見る「家庭教育」(遺稿)
渥美 かをる
教育研究所紀要
8
1999.12
7
湘南フォーラム
12
2008
7
研究紀要
生活科学研究
文藝論叢
人間科学研究
人間科学研究
37
18
13
5
24
1993.12
1996.3
1977.3
1983.12
2002
7
7
7
7
7
人間科学研究
11
1989.12
7
生活科学研究
生活科学研究
家政研究
15
10
3
1993.4
1988.4
1970
7
7
7
教育研究所紀要
6
1997.12
7
湘南フォーラム
11
2007.3
7
言語と文化
国際学部紀要
国際学部紀要
情報研究
12
18(2)
15(2)
31
2000.3
2008
2005.1
2004
7
7
7
7
人間科学研究
20
1998
7
生活科学研究
教育研究所紀要
教育研究所紀要
文教大学紀要
言語と文化
24
12
8
11
1
2002.3
2003.12
1999.12
1978.3
1988.4
7
7
7
7
7
国際学部紀要
17(1)
2006
7
1999.12
2001
1984
1975
2006.1
1994.9
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
教育研究所紀要
8
英米学研究
36
英米学研究
19
文藝論叢
11
情報学ジャーナ
1
文藝論叢
24
英米学研究
31
文藝論叢
19
家政研究
30
教育研究所紀要
4
教育研究所紀要
11
人間科学研究 4号別冊
英米学研究
26
保育論叢
16
文学部紀要
16(2)
文藝論叢
24
教育研究所紀要
3
1996
1999
1995.9
2002.12
1983.3
1991
1981
2002
家政研究
12
1980
7
教育研究所紀要
10
2001.12
7
人間科学研究
25
2003
7
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
保育論叢
8
14
23
2
1996.2
1992.4
1968.1
7
7
7
7
教育研究所紀要
9
2000.12
7
教育学部紀要
文藝論叢
39
14
2005
1978.3
7
7
2290
2291
2292
2293
2294
2295
2296
2297
2298
2299
2300
2301
近代日本保育史 : 幼稚園と保育所の二
住居所有関係による都市勤労者世帯に
「子どもの参画」から生まれる問いをめ
総合科学としての地理学の授業
遠いコスモス
カラオケと文化
夢想起における感覚モダリティ別体験頻
目次
子どもための授業を学生とともにつくる
私の中のイタリヤ : ファエンツァ滞在記
現代文化学科における情報処理教育 :
『地下の国のアリス』の原典オークション
2302
焙焼器具の性能の研究(第2報)
中山 千代
大谷 陽子
五十嵐 牧子
宮岡 邦任
伊藤 桂一
畑中 基紀
岡田斉
栗加 均
木川 秀雄
太田 信宏
津島 克子
桑原 有子 斉
藤 順子 浅田
保育論叢
家政研究
教育研究所紀要
文教大学の授業
文藝論叢
文藝論叢
人間科学研究
文学部紀要
文教大学の授業
保育論叢
文藝論叢
英米学研究
6
8
11
10
創刊号
32
22
1
30
15
40
32
家政研究
1971.12
1975
2002.12
1999.11
1964
1997
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
10
1977
7
29
1994
7
2
23
16
9
11
27
9
24
4
19
4
11
2
9
14
6
1968.1
2001
1984
1973.3
1976
2000.12
1989
1969.12
1997.12
1967
1975
1968.1
1974
1982
1971.12
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
17
1986
7
14
13
14
3
4
創刊号
1979
1978
1978.3
1994.9
1995.9
1967.2
7
7
7
7
7
7
2000
1987.12
2010.1
1980
2321
2322
2323
2324
2325
2326
Conscience and Violence : Civil
Daniels Joshua
英米学研究
Disobedience and Presaging the Civil
読書力訓練の読速度ならびにその柔軟
岡田 明
保育論叢
非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行
進藤眸
人間科学研究
女子学生の生活態度・意識に関する調
野村 晶子
家政研究
急がず倦まず+
佐藤 正憲
文藝論叢
中国の保育参観
上村 節子
保育論叢
相も変わらぬ日本
高橋 正
文藝論叢
大学改革と文教大学の今日
水島 惠一
教育研究所紀要
「クリスマス・キャロル」について : 「無知」
早尾 葉子
英米学研究
子どもの側から考えた音楽教育 : 特に4
鈴木 敏朗
保育論叢
臺 利夫教授年譜・研究業績
人間科学研究
意味の形式化 その二
山下 淑子
英米学研究
風雅無限 : 芭蕉終焉の「枯野」の句
松隈 義勇
文藝論叢
造形創造の構造
長谷 喜久一
保育論叢
長さの測定行動の発達と単位の同一性
新井 邦二郎
保育論叢
都市階級別の食料費構成の変化
宮下 まさゑ
家政研究
音楽におけるよこ型の力
鈴木 敏朗
保育論叢
女子学生の生活態度・意識に関する調 野村 晶子 田
家政研究
査結果(第II報)
中 千代
河口湖の汚れの現状
高橋 恒夫
保育論叢
幼児における推移律の理由づけについ
天岩 静子
保育論叢
セザンヌと「サン・ヴィクトワール山」
松葉 良
文藝論叢
オランダの大学
太田 和敬
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
絵画製作の指導について
長谷 喜久一
保育論叢
2327
奥付
教育研究所紀要
3
1994.9
7
2328
2329
目次
奥付
日本におけるビデオテックス及びパソコ 吉井 博明 川
ン通信サービスの現状と課題
上 善郎
沖縄県下の猪垣(一)
矢ケ﨑孝雄
「家庭欄」にみる子どもの生活
長屋 美穂子
PTAと社会教育行政の関わり方に関す
阪本 陽子
ディジタルゲームの設計手法(特集1
川合 康央
TESOLにおけるキャプション付きビデオ スケヴィントン ト
映像の利用
ニー
リーダーシップ能力育成の新たな視点
三木佳光
軸 : リーダーシップ学習モデル : 学習プ
集団給食における加熱調理の研究 第2 土元 喜美子
報 : 煮ものについて : 液体の対流を主
高橋 貴美子
神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題
石田晴美
公民館サークル活動における参加者像
野島正也
コロッケの破裂の機構 : 加熱前の冷却・
長尾 慶子
食文化(中国の茶)
泉敬子
動詞派生の後置詞について : 「中止形」
田中 寛
教育研究所紀要
教育研究所紀要
4
1
1995.9
1992.9
7
7
情報研究
7
1986
6
教育学部紀要
人間科学研究
教育研究所紀要
湘南フォーラム
26
11
21
15
1993
1989.12
2012.12
2011.2
6
6
6
6
研究紀要
44
2000.12
6
国際学部紀要
18(1)
2007
6
研究紀要
11
1967.12
6
地方自治研究
生活科学研究
研究紀要
生活科学研究
言語と文化
25(1)
27
34
4
1
2010
2005.3
1990.12
1982.4
1988.4
6
6
6
6
6
2303
2304
2305
2306
2307
2308
2309
2310
2311
2312
2313
2314
2315
2316
2317
2318
2319
2320
2330
2331
2332
2333
2334
2335
2336
2337
2338
2339
2340
2341
2342
2359
2360
2361
Taniguchi Joyce
A Descriptive Analysis of Japanese
Writers' L2 English Compositions
M
タキーレ島の編・織文様と生活文化
伊地知 美知子
大学図書館における専門職問題の(私
鈴木正紀
的)論点整理(ラフスケッチ)
労使紛争のサービス化 : 1987∼8年イタ
岩本 純
食生活の一分析(第2報) : 食の色と味
高野三郎
遠藤 織枝 陳
96春 中国女文字現地調査報告
力衛 劉 穎
教育者丹治哲雄先生について
岸太一
所得格差,社会地位と社会移動 : 中国
賈強
都市所得格差問題への一視角
終助詞の共起について
村山 康雄
川島忠之助について(そのII)
富田 仁
Illusory Conjunciton 生起確立の分布に 浅川 伸一 須
及ぼすいくつかの要因について : 付加 永 範明 丹治
食器へのABS残留量の検討
佐藤ひろみ
漢方の社会学 : 現代の保健・医療にお
賈強
Shuffle and Strut : An Overview of the
Graham Jim
African American Images in Civil War
集団給食における冷凍食品の研究(第2 斎藤 貴美子
報) : 施設の規模別利用状況・問題点に
高浜 節子
Dialogue Journals and Homework
McDonough
Assignments Compared : An
Peter E
類似度関数を用いた確率的緩和法
鈴木昇一
日本語の韻律形式とリズムパターン
伊藤 康圓
AMAによるマーケティングの新定義
那須幸雄
2362
現行胸囲測定法に対する一私見
2363
2364
間の研究 : 新視点導入の試み
高師昭南
互換ビジネスと構造進化
松井 美樹
老年期イメージとメノポーズに対する女
秋山美栄子
人間科学研究
性の態度に関する研究
長田由紀子
少子化の要因と対応 : コストとベネフィッ
浅川 雅美
家政研究
合理性のジレンマ
池田 信夫
情報研究
遣唐使の停廃と「国風文化」 : 「国風文
早川 明夫
教育研究所紀要
非定型的な業務のための情報システム
小幡 孝一郎 湘南フォーラム
の開発におけるデータモデリングの役割
「国際紛争と平和のゆくえ」 : 国際紛争
中村 恭一
湘南フォーラム
における国連の貢献と限界 : バルカン
イリジウム錯体の電子状態の研究(第6
大橋 ゆか子
教育学部紀要
報) : NMRスペクトルと室温発光寿命
父親の子育てにおける親の影響に関す
石川 洋子
研究紀要
The Speaker's Presupposition and
Murayama
情報研究
「新から旧への原則」と指定
上林 洋二
文学部紀要
幼児体育と世阿弥元清の風姿花伝書
武藤 幸男
保育論叢
LOGAN
遠藤周作とパリ
言語と文化
"語のつながりの構成"と"表示内容" :
伊藤 康圓
文藝論叢
言語表現の非記号性について
地方茶 : 猿島茶
泉敬子
生活科学研究
文教大学湘南キャンパスの学生の実態
中西 尚道
湘南フォーラム
: ゼミ調査の結果から (特集II. キャンパ
A Comparative Study of Business Ethics KosakaKatsuaki 国際学部紀要
目次
教育学部紀要
俳画的箱庭についての実証的研究 : 孤
草田 寿子
人間科学研究
入院中と退院後の栄養法からみた母乳
亀城 和子
研究紀要
先進国スウェーデンの途上国バングラデ
藤田雅子
人間科学研究
「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの生 箕輪京四郎
国際学部紀要
水島 恵一 草
イメージ面接にあらわれた二重人格的
人間科学研究
自己 : 自己構造化の解明に向けて
田 寿子
女子バスケットボールのフリースローに
中林忠輔深町
教育学部紀要
おける技術指導の留意点に関する研究
明夫
2343
2344
2345
2346
2347
2348
2349
2350
2351
2352
2353
2354
2355
2356
2357
2358
2365
2366
2367
2368
2369
2370
2371
2372
2373
2374
2375
2376
2377
2378
2379
2380
2381
2382
2383
2384
2385
2386
2387
妻木 義夫
研究紀要
36
1992.12
6
教育学部紀要
ライブラリーサー
ビス研究会資料
情報研究
生活科学研究
46
2013.3
6
2009.4
6
14
6
1993
1984.4
6
6
文学部紀要
10(1)
1996.10
6
生活科学研究
30
2008.3
6
国際学部紀要
8
1998
6
情報研究
研究紀要
14
21
1993
1977.12
6
6
人間科学研究
13
1991.12
6
文教大学紀要
生活科学研究
11
27
1978.3
2005.3
6
6
文学部紀要
9(2)
1996.3
6
研究紀要
22
1978.12
6
文学部紀要
8
1994.3
6
情報研究
研究紀要
国際学部紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
国際学部紀要
情報研究
20
32
19(2)
1998
1988.12
2009
6
6
6
4
1960.12
6
4
8
1994
1987
6
6
25
2003
6
30
15
15
1999
1994
2006.12
6
6
6
1
1996.10
6
7
2003.3
6
17
1983.12
6
39
9
12(1)
9
24
1995.12
1988
1998.10
1974
2012.3
6
6
6
6
6
20
6
11
1989.4
6
2
1997.10
6
7
18
13
19
21
9(1)
1997
1984.12
1991.12
1975.12
1999
1998
6
6
6
6
6
6
5
1983.3
6
28
1994.12
6
2388
2389
2390
2391
2392
2393
2394
2395
2396
2397
2398
2399
2400
2401
2402
2403
2404
2405
2406
2407
2408
2409
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
2417
2418
2419
2420
2421
2422
2423
2424
2425
2426
2427
2428
文教大学学生における余暇・運動活動 深町 明夫 中
の意識に関する研究
林 忠輔
海洋文化交流展示からポスト植民地主
藤巻光浩
義的移民博物館へ : 「沖縄海洋文化
CALL環境における音声学習指導方法 生田祐子 藤田
のパイロットスタディ : 一斉型授業とセル
玲子
ニーチェから日蓮へ<樗牛の場合> : 後
中村 憲治
(翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章炳 陳 平原 阿川
麟と胡適の論争について(上)
修三
動作法を応用した高齢者の回想法(懐
今野 義孝
かしさ出会い療法)の開発研究
「荒海や」の句など : 旅情の詩心
松隈 義勇
湘南の伝承と文学 (研究よもやま話)
紙 宏行
御触書寛保集成編年索引(上)
小林 年春
障害児の就学をめぐる諸問題
斉藤 恵子
若林一平小林
ひろみ生田祐
マルチメディア環境と大学教育
子野村美穂子
小林勝法
日治時代台語漢字用法
樋口 靖
「中文学会」覚え書き]
牛島 徳次
誤差確率分布を考慮した誤差逆伝播学
鈴木 昇一
目次
中日近代文学の相互交流、影響関係の
張 志晶
浅川雅美 岡野
テレビコマーシャルの記号論的分析 :
広告電通賞 ソフトドリンクの場合
雅雄
青年期の内在的価値志向と生活の質に 岡堂 哲雄 河
関する研究
野 暁子
情報技術と生活の質 : 第6回世界電気
若林 一平
通信フォーラムにみるヒューマン・ファク
祐子内親王家小弁小論
山之内 恵子
La antikva kaj mezepoka historio de
加藤 一郎
Rusio : (2) La Mongola regado (la 1-a
裏表紙
ボディ・ワークによる「援助技法」の授業
今野義孝
客膳形態の変遷と現代の様相(III)
谷口 歌子
中国語教育における語彙の取り扱いに
樋口 靖
体験の認知的構造(続) : 具体的分析
水島 恵一
阪神大震災とコンピュータ・ネットワーク : 川上 善郎 田
インターネット、ニフティサーブ等におけ 村 和人 田畑
る震災情報の内容と構造
暁生 福田 充
「対称関係」からトの機能について考える
近藤 研至
『後拾遺集』誹諧歌ノート
実川 恵子
Study Note : The Bibliography for the
Kuribayashi
Theory of Finance and Related Areas
Satoshi
干渉測定における光応答性結晶の利用
中島俊典
2011年度 人間科学部共同研究一覧
「食」が目指すもの : 明治期の学術文献 金子俊 高野三
から
郎 泉敬子
梅根悟の大学論から見た大学及びFD
平沢茂
の現状と課題(FD研究特別寄稿)
鈴木 昇一 佐
不動点探索形構造受精変換多段階認 久間 拓也 釈
識の、確率過程論的取り扱い
氏 孝浩 前田
英明 下平 丕
「有+N+VP」の文のNの性格について
陳 力衛
『春雨物語』の発想 : その歴史意識をめ
高田 衛
東京の世界都市化再考
松川誠一
日本の女子マラソン選手のコンディショ 阿部 正臣 梶
ニングに関する研究 (第2報) : 現在お 原 洋子 〆木
よびマラソンのトレーニング開始後の月
一郎
平 進一 藤井
分散染料用新キャリヤーの研究(第4報)
義子
近世の京都御所における食事について
谷口 歌子
文教大学紀要
12
1978.12
6
湘南フォーラム
12
2008
6
言語と文化
16
2004
6
文学部紀要
12(2)
1999.3
6
文学部紀要
8
1994.3
6
2007
6
文藝論叢
湘南フォーラム
研究紀要
人間科学研究
31
4
35
1
2000.2
1991.12
1979.12
6
6
6
6
国際学部紀要
7
1997
6
文学部紀要
文学部紀要
情報研究
言語と文化
教育研究所紀要
11(1)
3
13
23
8
1997.10
1989.12
1992
2011.3
1999.12
6
6
6
6
6
研究紀要
47
2004
6
人間科学研究
17
1995.12
6
国際学部紀要
3
1993
6
研究紀要
23
1979.12
6
言語と文化
9
1997.3
6
人間科学研究
教育学部紀要
研究紀要
文学部紀要
人間科学研究
31
30
14
11(2)
3
2010
1996.12
1970.12
1998.10
1981.12
6
6
6
6
6
情報研究
16
1995
6
文教大学国文
文藝論叢
41
18
2012.3
6
6
情報研究
18
1997
6
教育学部紀要
人間科学研究
31
33
1997.12
2012.3
6
6
生活科学研究
12
1990.4
6
湘南フォーラム
13
2009
6
情報研究
18
1997
6
言語と文化
文藝論叢
国際学部紀要
5
4
8
1992.12
1968.2
1998
6
6
6
教育学部紀要
20
1986.12
6
教育学部紀要
18
1984.12
6
研究紀要
18
1974.12
6
2429
2430
2431
2432
2433
2434
2435
2436
2437
2438
2439
2440
2441
2442
2443
2444
2445
2446
2447
2448
2449
2450
2451
2452
2453
2454
2455
2456
2457
2458
2459
2460
2461
2462
2463
2464
2465
2466
2467
2468
2469
2470
2471
2472
2473
2474
Japan Directoryの研究(1) : 洋服業形成
中山 千代
現代学生の意識構造
中西 尚道
社会福祉現場実習の学習効果について 長屋 美穂子
野菜類の脂質成分に関する研究(第14
北村 光雄
裏表紙
Arthur Rimbaud のPromontoireについて
藤井仁奈
: 後置修飾と詩的空間の拡大を中心に
英語学習に関する学生のビリーフ
糸井江美
2次元コンピュータ・グラフィックスのため
広内 哲夫
の学習用プログラムの作成 : 基本命令
子どもの社会化
藤原 正光
野菜類の脂質成分に関する研究(第27
北村 光雄
報) : チンゲンサイとタアサイの脂質につ
IT革命の光と影 : ITで生活はどう変わる
市川孝一
労働者の異質化と労働組合の代表能力
岩本 純
: イタリアCOBAS運動の挑戦が意味した
輸入野菜・果物に付着する農薬の意識
高野三郎
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成
吉沢 義和
宮醴泉銘」にみる楷書の自体の特色に
『シメオーノフ年代記』の世界 : 数量的
加藤 一郎
スウェーデンの季節と行事に見る生活と
藤田 雅子
文教大学越谷図書館所蔵の美術作品
藤倉恵一
について
Basic Research on Educational Program Shiino Nobuo
Development for the Intercultural
Wakabayashi
Section in the Department of
Ippei Inoue
International Tourism : an East Asian
Yuka
Index(指標記号)としてのExpletive(虚字)
梅本 孝
Purpose or Goal of Life to the Elderly in
菊池 幸子
Japan : from Positive Research of
Remarks on Feigned Modesty and
BrownRA
Language in Relation to Japanese Self自己の「非ユークリッド的」理論
水島 恵一
費用測定における取替法的論理と廃棄
壹岐 芳弘
法的論理 : ゲルトマッハー説とシュミット
新古今歌解 : 宇治の橋姫
田尻 嘉信
直接原価計算の二つの系譜
志村 正
3歳児対象の親子集団活動の意義につ
小原伸子
いて(2) : 起動点と自己構造図による関
悪党達の世界 : Oliver Twistに関する一
早尾 葉子
玄玉和歌集考
松野 陽一
The Dharma of MIYAZAKI Hayao :
RoyDavid R
Revenge vs. Compassion in Nausica and
「現代造形考」 : 集合
渡辺 孝子
映像とことば : 現代社会の隘路を歩く :
椎野信雄
「1000の言葉よりも」を観て(特集 映像・メ
国際学からの「核」批判 : "プルトニウム・
奥田 孝晴
ロード"の彼方、地球市民社会の行方
短編小説家としてのコンラッドの出発 :
秋葉 敏夫
米国における高齢者の就業と引退
小山田 英一
金融オプション(その3)
栗林訓
ルイス・キャロルの日記 : 第2巻 1856年
笠井 勝子
わらべ唄について
上 笙一郎
Reading Saussure as a Cultural
ShiinoNobuo
二つの妖狐譚 : 『妖婦伝』と『玉藻譚』に 田川 くに子
電気事業の経営効率と総要素生産性の
富田輝博
国際比較 : Stochastic Frontier
執筆者・編集後記・奥付
エスノメソドロジーの科学研究
椎野 信雄
文教大学国際学部における英語教育改 小林 ひろみ
チオシアン酸水銀カドミウムの表面構造
飯塚 正勝
教師志望動機と高校・大学生活 : 教員
藤原正光
観光資源としての阿波踊りの成立過程と
小林勝法
研究紀要
情報研究
人間科学研究
研究紀要
文教大学紀要
22
13
19
22
12
1978.12
1992
1997.12
1978.12
1978.12
6
6
6
6
6
言語と文化
18
2006
6
文学部紀要
16(2)
2002
6
情報研究
9
1988
6
教育学部紀要
22
1988.12
6
研究紀要
35
1991.12
6
生活科学研究
23
2001.3
6
情報研究
15
1994
6
生活科学研究
9
1987.4
6
文学部紀要
7
1993.12
6
教育学部紀要
言語と文化
文教大学越谷図
書館年報
23
12
1989.12
2000.3
6
6
5
2004
6
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
6
文学部紀要
11(1)
1997.10
6
人間科学研究
14
1993.2
6
情報研究
37
2007
6
人間科学研究
7
1985.12
6
情報研究
6
1985
6
文藝論叢
情報研究
3
10
1989
6
6
人間科学研究
19
1997.12
6
英米学研究
研究紀要
22
14
1987
1970.12
6
6
国際学部紀要
14(2)
2004
6
教育学部紀要
25
1991.12
6
湘南フォーラム
13
2009
6
湘南フォーラム
15
2011.2
6
英米学研究
人間科学研究
情報研究
英米学研究
文藝論叢
国際学部紀要
文藝論叢
38
18
23
30
8
10(1)
14
2003
1996.12
2000
1995
1972.3
1999.10
1978.3
6
6
6
6
6
6
6
情報研究
20
1998
6
言語と文化
国際学部紀要
湘南フォーラム
教育学部紀要
教育学部紀要
国際学部紀要
23
11(2)
2
14
38
16(1)
2011.3
2001.2
1997.10
1980.12
2004
2005
6
6
6
6
6
6
2475
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2500
2501
2502
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2506
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2510
2511
2512
2513
2514
2515
2516
2517
2518
黒船は何を目指したか? : 太平洋航路
瀧澤道夫
国際学部紀要
西鶴の表現 : 「うごくと見えて」小考
平林 香織
文藝論叢
Some Notes on the Development of the
KishidaNaoko
文学部紀要
Genitive -s Marker in English
洋式生活を教えた人々(続報) : エリザベ
川崎 衿子
研究紀要
ス・ビンフォードから吉田清野へと引継が
社会科教育事始め
富田 義雄
文教大学紀要
奈良県における大型店の進出と小都市
菊地 一郎
教育学部紀要
商店街の対応 : 磯城郡田原本町を事例
大学化学実験におけるコンピュータを利 小松原惠子
教育学部紀要
用した環境教材
大橋ゆか子
人間関係論(その1) : 親子関係について
山田 順子
情報研究
1 : 家庭内暴力児の親子関係に関する
村興し運動への期待(その2)
蒲生不二男
生活科学研究
野菜類の脂質成分に関する研究(第23
北村 光雄
研究紀要
報) : ニンジンの脂質について
テレビドラマ「太平記」やぶにらみ]
丸尾 壽郎
文藝論叢
堀河百首題「網代」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
障がいのある子と障がいのない子の地
栗原 保
教育研究所紀要
域での交流のあり方に関する考察(1)
文学、あるいは哲学のトラベスティ
原 淳一
教育学部紀要
人間科学における関係弁証法の展開
小原 伸子
人間科学研究
多動行動とその関連症状を示す子ども
今野 義孝
教育学部紀要
の音刺激に対する指尖容積脈波反応に
専門基礎教育としての日本語文章演習
岡野雅雄
湘南フォーラム
コンラッドの『台風』について
秋葉 敏夫
英米学研究
泉 敬子 田端
新種野菜ハクランについて(予報)
教育学部紀要
ふじ子
越谷市における酸性雨について
小松原 恵子
教育学部紀要
ホスピタリティ・マネジメントへの一考察 :
山口一美
生活科学研究
ホスピタリティとパーソナリティー
世界における英語の位置
八田洋子
文学部紀要
ユダヤ人ウェルギリウス・マロ
原 淳一
教育学部紀要
社会関係資本と信頼概念
石塚浩
情報研究
渋谷 梢 大久
中年テニスプレーヤーの体脂肪
研究紀要
保 洋子 長尾
慶子 山本 文
台灣的&#38313;南話與客家話的共同
樋口 靖
文学部紀要
「史記疏證」抄本状況及其作者考畧
劉 起[金干]
文学部紀要
生田 祐子 ロス
言語と文化
The'の知覚イメージ
典子
表紙
人間科学研究
ケーブルテレビ加入者のインターネット
吉井博明八ッ
情報研究
利用実態
橋武明
戦後教育改革認識と国民の教育権論の
太田 和敬
人間科学研究
第1回情報学シンポジウム「グラフ論と最
恵羅博
情報研究
情報処理教育に関する一考察 : 初級プ
海老沢 信一
情報研究
ログラミング教育の内容と方法について
高等女子教育の理念と宗教的基礎問題
金子 日威
研究紀要
堀河百首題「野」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
目次
教育学部紀要
上杉喬 岡本か
感情体験の分析(Ⅲ) : 驚き・寂しい・愛
おり 平宮正志 生活科学研究
しい・空しいについて
吉川延代
ロンドンの九日間
荒牧 富美江
文藝論叢
袴について
原 ますみ
家政研究
『インドへの道』論 (1) : インドという意識
磯山甚一
文学部紀要
Williams
研究紀要
文化とことば
Stephen N
競争戦略におけるネットワークの外部効
石塚浩
情報研究
『情報学試論』 : その様相(情報学共同
原野 秀永
情報研究
茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」
椎野 信雄
湘南フォーラム
実現政策の現状と課題 (研究報告)
20(1)
30
2009
6
6
18(2)
2004
6
35
1991.12
6
10
1977.3
6
25
1991.12
6
33
1999
6
1
1980
6
10
1988.4
6
31
1987.12
6
28
45
2002.1
6
6
19
2010.12
6
18
5
1984.12
1983.3
6
6
14
1980.12
6
12
12
2008
1975
6
6
14
1980.12
6
25
1991.12
6
28
2006.3
6
14(2)
19
36
2000
1985.12
2007
6
6
6
40
1996.12
6
9(2)
5
1996.3
1991.12
6
6
9
1997.3
6
31
2010
6
22
1999
6
12
25
1990.12
2000
6
6
11
1990
6
11
33
24
1967.12
1989.12
1990.12
6
6
6
25
2003.3
6
23
15
18(1)
1983
2004
6
6
6
12
1968.12
6
28
9
2002
1988
6
6
7
2003.3
6
2519
2520
2521
2522
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2524
2525
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2562
2563
2564
2565
2566
2567
2568
2569
『"スローフード"へ高まる関心』 : 地域お
小川 眞紀子
こしがよみがえらせた「食」の姿を考える
バングラデシュにおける生活の諸側面と
藤田 雅子
教育学部長 西儀一教授をお送りする
柳田 孝義
裏表紙
奥付
豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員
若林一平
が教えるもの : 高島秀之著『嫌われた日
自由思考事態での各種思考様式とその 丹治 哲雄 須
鮮明性 : 社会的望ましさとの関連
永 範明
戦中・戦後の日本心理学会とその周辺
相良 守次
眼人間・耳人間
横溝 亮一
食器へのLAS残留量の検討 : (その2)
佐藤 ひろみ
公共飲食店における残留について
専門職としての教師養成を望む : 国語
萩原 敏行
堀河百首題「山」をめぐって
内藤 愛子
ニュージーランドと日本の体育・スポーツ
武藤 幸男
1989年度言語文化研究所事業報告
岡部 康成 松
東日本大震災の発生によるリスク事象間
村 憲一 神里
の関連度に関する認知の変化
達博
Q技法による聴覚障害意識の考察(1)
高柳 信子
説話の表現 覚書 : 呼称をめぐって
小室 啓子
深層格とパースペクティヴ
笠井 勝子
都市生活と町内会
菊地美代志
エル・グレコの三枚の絵
松葉 良
『小栗実記』覚え書<2> : <按スルニ
田川 邦子
文化史の授業改善 : 浮世絵の授業を通
早川 明夫
半順序と情報処理(情報学共同研究)
鈴木 昇一
『小栗判官』論 : スケッチ風に
田川 邦子
堀河院御時百首和歌題詠覚書
田辺 愛子
右山裕一 上杉
感情体験の分析 (V) : 屈辱について
第11回国際栄養学会の参加記と旅の印
亀城 和子
青ヶ島ミコの正月行事 : トシガミサマに
土屋久
作家コンラッドと「ガスパール・ルイス」
秋葉 敏夫
経済的合理主義の再考
蒲生 不二男
NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野
藤倉恵一
の検討から
成長体験等の分析資料(I)
水島 恵一
能力の異なる複数serverの待ち行列シ
竹田 仁
ステムの解析(第3報) : 有限入力源待ち
奥付
対立する家族の二つの機能 : データが
千葉聡子
目次
フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教
星野常夫
育の展開に関する一考察 : セガン以降
フォークナーの「蚊」について : 作品論
花本 金吾
目次
小学校における「材料」に関するカリキュ 今田晃一 手島
ラム分析 : 日本とマレーシアの教科書分 將博 青木務
感情イメージの研究
上杉 喬
不易と流行 : 国語教育の現場で考えた
春日 正三
単一化文法に基づく自然言語解析用オ
松原 康夫
ニュージーランドの経済改革 (学生卒業 駒形 恵美子
変形文法の観点から見た中世英語の統
岸田 直子
「家庭欄」にみる子どもの生活
長屋 美穂子
明治維新期における宿駅制度の諸問題
増田 廣實
(一) : 甲州道中甲府柳町駅大助郷一件
歪んだ鏡 : カリカチュアの絵とことば
笠井 勝子
目次
新発見の古筆手鑑
石井 裕
心身障害と高齢化社会
藤田 雅子
湘南フォーラム
10
2006.3
6
人間科学研究
教育学部紀要
教育学部紀要
文学部紀要
13
46
14
11(2)
1991.12
2013.3
1980.12
1998.10
6
6
6
6
湘南フォーラム
12
2008
6
人間科学研究
12
1990.12
6
人間科学研究
文藝論叢
5
12
1983.3
1976
6
6
文教大学紀要
12
1978.12
6
教育研究所紀要
研究紀要
情報研究
言語と文化
7
35
9
3
1998.12
1991.12
1988
1990.8
6
6
6
6
生活科学研究
34
2012.3
6
人間科学研究
文藝論叢
英米学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
情報研究
文藝論叢
文藝論叢
言語と文化
家政研究
生活科学研究
英米学研究
教育学部紀要
私立大学図書館
協会会報
人間科学研究
1
33
17
6
23
39
18
12
37
13
16
11
30
24
15
1979.12
1977.3
2004
1979
2008.3
1989
1981.12
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
130
2008
6
15
1993.12
6
情報研究
13
1992
6
教育学部紀要
教育学部紀要
言語と文化
45
34
22
2011.12
2000
2010
6
6
6
教育学部紀要
27
1993.12
6
研究紀要
言語と文化
9
6
1965.11
1993.7
6
6
生活科学研究
27
2005.3
6
人間科学研究
文藝論叢
情報研究
湘南フォーラム
文教大学紀要
人間科学研究
3
2
14
2
11
15
1981.12
1993
1997.10
1978.3
1993.12
6
6
6
6
6
6
研究紀要
24
1980.12
6
英米学研究
文学部紀要
文藝論叢
人間科学研究
22
5
32
6
1987
1991.12
6
6
6
6
1982
1984.4
2009.12
1991
1984.12
2570
2571
2572
2573
2574
2575
2576
2577
2578
2579
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2600
2601
2602
2603
2604
2605
2606
2607
史料 : 人との邂逅
増田 廣實
文藝論叢
大橋ゆか子学長 ご退職にあたって
山縣 朋彦
教育学部紀要
ヒュームにおける自我概念
村野 宣男
英米学研究
宮沢賢治 いのちへの共感
山根 道公
文藝論叢
中村敏夫
Setting Priorities for International
情報研究
Education in Japan
DuvalCary A
看護職の生涯教育の現状と問題点
長吉 孝子
教育研究所紀要
PRINCIPLES OF LANGUAGE LABORATORY
Koizumi
LESSONS
Masashi 英米学研究
巻頭言
星野晴彦
生活科学研究
フランスの複雑
化する教育病理
フランスにおける大学評価追跡調査に
服部憲児
現象の分析と実
みる大学改善の新動向
効性ある対策プ
ログラムに関する
1993年度 文教大学生活科学研究所
生活科学研究
固有名の意味論
上林洋二
文学部紀要
フランスにおける
社会的排除のメ
前期中等教育の修了認定試験制度の
上原秀一
カニズムと学校
成立と展開
教育の再構築に
関する総合的研
西アフリカにおける豆腐(2) : 北部ナイ
中村 博一
生活科学研究
ジェリアにおける路上および自宅の商い
Molecular Species in Solutions of [N,N'
OhashiYukako 教育学部紀要
-o『宮澤賢治イーハトヴ学事典』を検証す
鈴木 健司
文学部紀要
る : 先行研究の無視は「研究」足り得る
二条天皇内裏歌壇と顕広 : 俊成研究
松野 陽一
研究紀要
生と死の変容 : より豊かな選択肢を求め
小泉 賢吉郎 湘南フォーラム
て (特集・20世紀とは何だったか)
日本とマレーシアにおける「材料」に関 手島將博 今田
生活科学研究
する意識形成カリキュラムの分析 : 理科 晃一 青木務
Crisis and Creation in Family Relation :
SatoHiroko
Practical Use of Psychodrama to
ObaraNobuko 人間科学研究
Change Crisis into Creation
AokiReiko
飛田 操
女子短期大学生からみた父母関係の機
人間科学研究
能
平 進一 島田
分散染料用新キャリヤーの研究(第3報)
教育学部紀要
絹代
語学は「語学」か : ミュンヘン大学東アジ
今野 雅方
言語と文化
ア研究所日本学科の基礎課程における
教職経験に基づく大学基礎課程におけ
特別支援教育における新学習指導要領
星野 常夫
教育研究所紀要
: 特殊教育から特別支援教育への移行
諸外国における学校進路指導 : 上級学
仙﨑 武
教育研究所紀要
校への入学者選抜制度を中心に
山寺清閑 : 『おくのほそ道』における自
松隈 義勇
文藝論叢
SPEEDにみる義務教育の崩壊
中村 修也
教育研究所紀要
ミーガン法の研究
太田和敬
人間科学研究
私立大学図書館
DDC(Dewey Decimal Classification)の
藤倉恵一
実効性を比較検証する : 日本の教育事
協会会報
1995年度言語文化研究所事業一覧
言語と文化
生涯学習として英語を学ぶ人たちの
糸井江美
文学部紀要
子育て支援とカウンセリング (1) - 保育 石川洋子 井上
教育学部紀要
者のカウンセリングに対するニーズを中 清彦 会沢信彦
統制概念について
坪井 順一
情報研究
文学のこころ
馬場 あき子
文藝論叢
言葉遣いを規定する文化的要素 : 「お
王 鉄橋
言語と文化
∼ください」・「∼てください」論争から考
直接原価計算情報の開示について
志村 正
経理研究
経済のグローバリゼーション (特集・20世
中村 敏夫
湘南フォーラム
[ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
大橋 ゆか子
教育学部紀要
ジイミナト]コバルト(II)の溶液における軸
新しき日の来るまではこの髭を剃らぬと
森島 久雄
言語と文化
言ひし留学生の居て : わが「留学生問
32
46
31
34
2013.3
1996
6
6
6
6
23
2000
6
7
26
34
1998.12
1991
2012.3
6
6
6
2007
6
1994.4
2000
6
6
2010
6
34
2012.3
6
27
1993.12
6
25(1)
2011.9
6
16
1972.12
6
3
1998.10
6
27
2005.3
6
20
1998
6
9
1987.12
6
17
1983.12
6
7
1995.3
6
18
2009.12
6
3
1994.9
6
12
6
21
1976
1997.12
1999
6
6
6
126
2006
6
8
21(1)
1996.2
2007
6
6
39
2005
6
7
23
1986
6
6
11
1999.3
6
54
4
2011.2
2000.2
6
6
25
1991.12
6
6
1993.7
6
16
14(1)
2608
2609
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2618
2619
吉野の桜 : 芭蕉と西行 覚え書
表(テーブルを)読む
もう一つの「ヤマトウタ」
山と川の心
人間科学における関係弁証法の展開
Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性
2004年度 文教大学生活科学研究所 :
わが国の性表現規制の現在 : 「社会通
知識基盤社会における国語教育
偏食に関する心理学的研究
イェイツとアイルランド伝説
堀河百首雑の歌題覚え書
2620
職業資格取得前の青年をめぐる問題 :
国民教育省調査報告書『資格取得前の
離学』について
2621
2622
2623
2624
2625
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2645
2646
2647
2648
2649
2650
2651
松隈 義勇
木野 工
星野 まり子
ロイ デービド
小原 伸子
相馬 早苗
飯野 守
萩原 敏行
松原 達哉
清水 ちか子
内藤 愛子
夏目達也
岡田 明 北村
あや子
教育相談の"心"(一) : カウンセリングの
会沢信彦
意思決定支援の情報システム(I) : 「経営
山田 一郎
野菜類の脂質成分に関する研究(第10
北村 光雄
報) : プリンスメロンの脂質について
パソコンの学習への活用 : 定性分析実
小松原 恵子
験における溶解度積表の利用
初等理科指導に関する学生の意識調査 小口 正七 金
(3)
子 博美
ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造 本田時雄 岡林
分析を用いた世代間伝達の分析事例
秀樹
家政学原論研究の過去と現在
福田はぎの
欧州共通教科書『ヨーロッパの歴史』 フ
青木 利夫
レデリック・ドルーシュ総合編集 (書評)
中英語統語論の諸問題
岸田 直子
「仏は如何なるものにか候ふらん」 : 『徒
永積 安明
感情体験の分析(Ⅸ) : ためらいについ
鈴木賢男
成長体験の分析資料(II)
水島 恵一
21世紀の調理の方向 : 新しい調理操作
長尾 慶子
ホプキンズとクーパーのポプラの詩
水田 圭子
音楽環境調査及びその影響力 : 付・楽
喜多見 泰嗣
ポストコロニアル博物館から考える植民 藤巻光浩 若林
地主義の記憶 : 平和構築実践ネット
一平 椎野信雄
ワークに向けて
塩沢泰子
大学生の進路意識の経年変化に関する
渡邊忠
調査研究(1) : 1998年度臨床心理学科
ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後
錦田愛子
世紀末ロシア試論
国松 夏紀
木の芽あえの調製時におけるクロロフィ
大久保 洋子
ルの安定性に及ぼす調味料の影響
観世寿夫の仕舞
田口 和夫
幼児の生活実態についての調査 : 昭和 小川 晶子 小
42年度立正女子大学短期大学部, 児童 口 さと子 新垣
心理部
茂子 石田 恒
女子短大生の栄養摂取量について(第4 亀城 和子 額
報)
賀 牧江
『おくのほそ道』の魔境
松隈 義勇
無理・無駄のない授業を求めて
山田 忠司
野菜類の油脂成分に関する研究(第6
北村 光雄
芭蕉の旅(一) : 故郷回帰と『野ざらし紀
松隈 義勇
英語の聴解力養成をめざしたコンピュー
熊井 信弘
小松原 恵子
埼玉県南東部の堆積物の研究(第3報)
石川 素美子
公民館施設設計の思想と施設評価
金子 勝明
幼児の泣きの原因について
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
国際学部紀要
人間科学研究
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
教育研究所紀要
保育論叢
英米学研究
文藝論叢
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
9
13
40
3
6
16
27
33
18
6
3
17
保育論叢
1973.3
1977.3
1993
1984.12
1982.12
2005.3
2009.12
1971.12
1966
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
2007
6
3
1969.1
6
千葉教育
情報研究
573
4
2008
1983
6
6
研究紀要
18
1974.12
6
教育学部紀要
19
1985.12
6
教育学部紀要
22
1988.12
6
人間科学研究
22
2000
6
日本家政学会誌
53(4)
2002
6
湘南フォーラム
2
1997.10
6
教育学部紀要
文藝論叢
生活科学研究
人間科学研究
家政研究
英米学研究
保育論叢
17
27
30
16
30
30
6
1983.12
2008.3
1994.12
1999
1995
1971.12
6
6
6
6
6
6
6
国際学部紀要
17(2)
2007
6
人間科学研究
25
2003
6
国際学部紀要
文藝論叢
19(2)
23
2009
6
6
研究紀要
30
1986.12
6
文学部紀要
11(2)
1998.10
6
保育論叢
3
1969
6
家政研究
10
1977
6
文藝論叢
文教大学の授業
研究紀要
研究紀要
研究紀要
25
33
14
16
37
2010.10
1970.12
1972.12
1993.12
6
6
6
6
6
教育学部紀要
18
1984.12
6
教育研究所紀要
8
1999.12
6
2652
2653
2654
2655
2656
2657
2658
2659
2660
2661
2662
2663
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2665
2666
2667
2668
2669
2670
2671
2672
2673
2674
2675
2676
2677
2678
2679
2680
2681
2682
2683
2684
2685
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2688
2689
2690
2691
2692
2693
2694
2695
2696
芸術の境界が消える : 映像インスタレー
ションのゆくえ(特集 映像・メディア・こと
予算不用論の背景と論点
障害児教育制度改革による反排除政策
: インクルージョンの具体的方策と問題
点
野菜類の脂質成分に関する研究(第26
報) : サヤインゲンの脂質について
1990年度言語文化研究所事業報告
高田哲雄
湘南フォーラム
13
2009
6
志村 正
IT News Letter
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
1(1)
2005
6
2010
6
研究紀要
34
1990.12
6
4
1991.8
6
18
2005.12
6
15
18
1981.12
6
6
32
1998.12
6
8
16
4
1987
1982.12
1969.12
1990.11
6
6
6
6
42
2008
6
8
25
28
2
15
18
1987
6
6
6
6
6
6
池田賢市
北村 光雄
言語と文化
山縣 朋彦 西
銀河構造学習のための星座早見盤の作
浦 真悟 宮田 教育研究所紀
製
隆志 藤原 英
中英語関係節の理論的諸問題
岸田 直子
教育学部紀要
ルソーとカミュの、晩年の追放下におけ
五十野 昭夫
文藝論叢
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
加藤一郎
教育学部紀要
現況 2 : ホロコースト論争(ダッハウ収容
テレビ報道とプライバシー
中西 尚道
情報研究
中英語関係節の分析に関する諸問題
岸田 直子
教育学部紀要
幼児の数能力の発達と親の態度
松原 達哉
保育論叢
家庭と産業社会
福田 はぎの
家政学事典
大学生が経験したいじめの質的分析(2) 会沢信彦 平宮
教育学部紀要
: 小学校4∼6年時の経験
正志
RICHARD II の悲劇の構造
市川 真理子
情報研究
ぢつと手を見る
今野 尚子
文藝論叢
子どもの統制感の発達的変化
神田信彦
生活科学研究
裏表紙
人間科学研究
退任のごあいさつ
泉敬子
生活科学研究
めぐりあい
富田 仁
文藝論叢
博物館におけるハンズ・オン教材学習プ
研究成果報告書
ログラム開発 : 生徒の材料に対するイ
裏表紙
生活科学研究
後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(1)
実川 恵子
研究紀要
楽天と一平の子どもマンガ : 史的小見
阪本 一郎
保育論叢
「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築 鈴木徹 秋山信
教育学部紀要
における素材としての石灰華(岩)
茂
移行期にある体育
武藤幸男
情報研究
風狂雑記
中村 俊定
文藝論叢
鏡花の方法 : 地図のことなど
丸尾 壽郎
文藝論叢
海の失格者とその行方 : コンラッドの
秋葉 敏夫
研究紀要
裏表紙
文教大学紀要
金子俊 高野三
「食」に関する生活時間の年間変動
生活科学研究
郎 泉敬子
知りつつ掛かる罠 : 釣狐と猩々の関係
堂本 正樹
文藝論叢
目次
言語と文化
開発的グループにみる対人理解度の発 臺 利夫 丹治
人間科学研究
展 : I.中途参加者の同化を中心に
哲雄 大熊 恵
子どもと家庭生活 : 子どもの権利条約の
斉藤功高
生活科学研究
[家政学演習 : 食物分野]における事例
長尾 慶子 川瀬 美香 家政研究
報告 : 雑煮の調理方法に関する調査研
William Golding : The Inheritorsについ
鈴木 敬子
英米学研究
教育で「福祉」を重視する意味
野島正也
生活科学研究
シェークスピアと東洋II
青江 舜二郎
文藝論叢
学生満足度の観点によるゼミ配属法の
堀田敬介
情報研究
ヴェネツィアの絵画と音楽
松葉 良
文藝論叢
編集者
古山 登
文藝論叢
相互行為としての社会化 : しつけの実
市川 孝一
人間科学研究
BrownR A
Interpersonal and Intergroup Bias in
情報研究
Japanese and Turkish University
FerraraMark S
近世末期農村における「家」及び家族の
吉村はぎの
村落社会研究
一考察 : 信州更級郡大塚村東西両組
2006.3
1980.12
1993.4
2006.3
6
18
38
7
1996.3
1994.12
1972
6
6
6
35
2001
6
28
15
24
29
10
2002
1979.3
1985.12
1977.3
6
6
6
6
6
7
1985.4
6
27
21
2009.3
6
6
17
1995.12
6
21
1999.3
6
28
1997
6
18
5
2
35
19
23
11
1983
1983.4
1989.12
6
6
6
6
6
6
6
34
2006
6
13
1977
6
2006
2697
2698
2699
2700
2701
2702
2703
2704
2705
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2707
2708
2709
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2737
2738
2739
2740
2741
2742
2743
「国際共通語としての英語」教育実践授
生田 祐子
文教大学の授業
業 : 通訳入門からゼミ海外活動まで
図書館は役に立っているか : 大学図書
戸田 あきら 教育研究所紀要
館のアウトカム評価に関する研究
一九九四年夏にみたロンドン・トレド(マド
野村 晶子
文藝論叢
リッド)・ローマ・パリ、エピソード記憶
神奈川の伝承と文学(2) : 湘南の西行と
紙 宏行
文藝論叢
戦時下のラジオドラマの内容分析 : キー
早川治子
文学部紀要
ワードの相互関係に注目して
児童の野外生活に関する一研究
白石 伸子
文教大学紀要
堀河百首題「橋」をめぐって
内藤 愛子
文藝論叢
生涯学習の理念を具体化する市区町村
宮地 孝宜
教育研究所紀要
野菜の価格形成要因について(第2報) : 齋藤貴美子
研究紀要
生産地による影響
渡邊美樹
表紙
人間科学研究
目次
文学部紀要
コミュニティセンターの住民管理に関す
菊地美代志
生活科学研究
る調査(3) : 横浜市における地区セン
表紙
生活科学研究
奥付
生活科学研究
イギリスにおける自然保護活動と住民参
菊池 美代志
人間科学研究
加 : スタッフォードシャー・サウスカノック
目次・正誤表
言語と文化
目次
言語と文化
専門家でない私の北米大陸における英
田矢 一夫
言語と文化
佐賀弁綺談
高橋 正
文藝論叢
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
保育論叢
びその理論と方法論 V : 中学校暴力問 有元 石太郎
題の根本的解決案 : 中学生問題を全体
清末新聞受容における二三の問題点
阿川 修三
言語と文化
パターンモデル(パターンの標準形)の一
鈴木昇一
情報研究
学校評価の現状と問題点
中條安芸子
情報研究
実験的に形成された共同自己の体験
水島 恵一
人間科学研究
野菜の価格形成要因について(第1報) : 渡邉美樹 斎藤
研究紀要
取扱量による影響
貴美子
より公平な安定マッチングの探求 : 解析
根本 俊男
IT News Letter
的な情報技術の臨床研修医制度への
複合領域としての"イメージ・デザイン学"
高田 哲雄
湘南フォーラム
A Classroom and LL Use of a Story to Teach
Williams
theStephen
Implications
N 英米学研究
of Language
表紙
人間科学研究
表紙
人間科学研究
『兵士の報酬』論考 : 若き習作者のテー
花本 金吾
英米学研究
昔ばなし覚書
阪本 一郎
保育論叢
米国の家政学および家庭科教育の視察
大谷 陽子
家政研究
この英国人(随筆)
出口 泰生
英米学研究
生涯学習の新しいレレヴァンスを探る :
荒井 宏祐
湘南フォーラム
「社会的経済」、「マルチ・メディア」、「社
会的正義=公正分配」論を中心に (特
メディア移行と地域コミュニケーションの
八ッ橋 武明
IT News Letter
首都圏通勤者の防災対策の実態 : 埼
金子 俊
文教大学紀要
玉県武里団地通勤者の防災対策実態
奥付
生活科学研究
「あぢきなし」の基本的語義
宮武利江
文学部紀要
アンセルムス『哲学的断片』における
山崎 裕子
国際学部紀要
巻頭言
田口 和夫
言語と文化
ネットショッピングに対するイメージが利
浅川雅美
研究紀要
Self-Perceptions of Ordinariness and
BownR A
情報研究
室内デザインと視覚 : 造形心理学と「デ
塩川 旭
家政研究
ザイン・プロセス」との関連とその展望
石和田 初江
マヨネーズの作り方について
家政研究
川口 武豊
大学新入生のサークル加入についての
臺 利夫
教育研究所紀要
木綿について
奥平 志づ江
家政研究
24
2007.12
6
17
2008.12
6
31
6
32
6
20(1)
2006
6
10
16
9
1977.3
2000.12
6
6
6
52
2009
6
9
26(1)
1987.12
2012.9
6
6
9
1987.4
6
22
23
2000.3
2001.3
6
6
7
1985.12
6
1
5
4
24
1988.4
1992.12
1991.8
6
6
6
6
16
1981
6
12
32
33
6
2000.3
2005
2005
1984.12
6
6
6
6
50
2007
6
5(1)
2009
6
11
6
6
1
4
13
4
6
2007.3
1969
1984.12
1979.12
1967
1978
1971
1969
6
6
6
6
6
6
6
6
1
1996.10
6
5(2)
2009
6
12
1978.12
6
18
20(1)
3
9
51
38
1996.3
2006
1993
1997.3
2008
2008
6
6
6
6
6
6
7
1974
6
5
1972
6
6
2
1997.12
6
6
2744
2745
2746
2747
生活科学研究所 公開講座記録
表と裏
越路の旅愁 : 『おくのほそ道』随想
『インドへの道』の主題と背景
2748
風呂敷について
2749
わが国の大学改革・大学評価のレ
教育研究所紀要
世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力
現代日本の労働
福田はぎの
移動との関連において
と生活
画像プロダクションシステムの記憶と推
鈴木昇一
情報研究
奥付
教育学部紀要
幻の紙芝居『黄金バット』
阪本 一郎
保育論叢
Growing up 'down under' : Life in a
Sanders Leonard 英米学研究
生涯学習社会の視点からみた環境教育 五十嵐 牧子 教育研究所紀要
観光業と職務満足 : 旅行会社の場合
山口一美
国際学部紀要
小規模・零細企業に勝機あり : CRD
渡辺孝
国際学部紀要
データに基づく 最近の中小企業経営分
The Japanese Economy : A Visitor's Impressions
Brown Kevin
英米学研究
奥付
文教大学紀要
全国連合小学校教員会の固有性 : 帝
太郎良信
教育学部紀要
児童文学春学期リーグ戦総括
中島 信子
文藝論叢
わが「伊勢集」 : 作歌年代の逆順序に抄
岩津 資雄
文藝論叢
文教大学教員の教育改善に対する意向
小林 勝法
教育研究所紀要
腹部の突っ張り感を訴えた男性への動
今野義孝
人間科学研究
ドイツの大学図書館における資料選択 :
鈴木 正紀
教育研究所紀要
近代社会における「主題専門家」の発生
幼児の自然指導についての考察 : 幼児
井上 道子
保育論叢
のかつ自然物の既有認識が瞬間的正
幼児の疑問調査 I (ゼミ研究) : 魚崎幼
有元 石太郎
保育論叢
稚園の場合 : 親は子の質問にどう答え
安部 君子
James Joyceの「死者」(THE DEAD)につ
本田 和也
英米学研究
非言語的教示方法の心理学的研究
新井 邦二郎
保育論叢
任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一]
舟部淑子
文学部紀要
野菜類の脂質に関する研究(第4報) : タ
北村 光雄
研究紀要
マネギ脂質のアセトン不溶部について
昭和59年度家政科1年生の栄養摂取状
梅木 充子
家政研究
環境と水の汚れ
高橋 恒夫
保育論叢
奥平 志づ江
桃山時代の工芸について
家政研究
新名 照美
民主主義と家政学 : DEMOCRACY &
奥平 志づ江
家政研究
<甘え>の幼児の社会性に及ぼす影響に
加藤 定夫
保育論叢
研究施設を利用した天体観測・解析実 山縣朋彦 西浦
教育学部紀要
習について
慎吾
消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森
日本の経済思想
福田はぎの
本厚吉
四百年
表紙・目次
文教大学紀要
神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づく
那須幸雄
国際学部紀要
り : 実態調査結果に基づく分析
絵本の語深係数の一研究
阪本 一郎
保育論叢
幼児の性的質問の研究 I : 「人間はどこ
有元 石太郎
保育論叢
から生れて出たの」という幼児の質問に
緑の森のかなたから・・・・・・
今野 尚子
文藝論叢
イギリスの教育改革と外国語教育
土屋 澄男
教育研究所紀要
有元 石太郎
雉子幼稚園児のいだく疑問の調査とそ
保育論叢
丸山 久美子
の答え方の方法論
渡辺 典子
教育の危機と家庭教育
有元 石太郎
保育論叢
情報を積極的に活用し現代を生き抜く
久保田 悌二 教育研究所紀要
子どもの育成 : IT時代の情報教育の創
浅田 綾 塩沢
新しい味覚の調味料と果実酒(第二報)
家政研究
由紀子 杉本
2750
2751
2752
2753
2754
2755
2756
2757
2758
2759
2760
2761
2762
2763
2764
2765
2766
2767
2768
2769
2770
2771
2772
2773
2774
2775
2776
2777
2778
2779
2780
2781
2782
2783
2784
2785
2786
2787
2788
佐藤 正憲
松隈 義勇
長崎 勇一
奥平 志づ江
原 ますみ
清水 一彦
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
英米学研究
35
20
20
4
2013.3
1967
6
6
6
6
家政研究
12
1980
6
6
1997.12
6
1983
6
38
15
12
21
12
17(1)
2008
1981.12
1977
1986
2003.12
2006
6
6
6
6
6
6
16(2)
2005
6
25
12
42
39
18
2
24
1990
1978.12
2008
1993.9
2002
6
6
6
6
6
6
6
17
2008.12
6
7
1972
6
14
1979
6
4
8
16(2)
1967
1973
2002
6
6
6
12
1968.12
6
18
13
1987
1978
6
6
8
1975
6
22
10
1991
1975
6
6
39
2005
6
1990
6
12
1978.12
6
15(2)
2005
6
8
1973
6
6
1971.12
6
28
4
1995.9
6
6
15
1980
6
19
1984
6
13
2004.12
6
2
6
2789
2790
2791
2792
2793
2794
2795
2796
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2798
2799
2800
2801
2802
2803
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2814
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2816
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2820
2821
2822
2823
2824
2825
2826
2827
中野 正以 野
口
弘美 林 由
ミニ・オペレッタ ブレーメンの音楽隊 一
恵
日比 泉子
幕二場(学生作品)
松下 久美 村
上 郁子 矢崎
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎
米,独,仏,露の入門期用国語教科書の
岡田 明
分析 : T.T.Rおよびその他,二,三の観点
幼児のあそびについて : 「主として幼稚
高崎 喜久子
園(保育園)内に於ける実態をふまえて」
プレゼンテーション3「人間の安全保障を
原田 勝広
考えるキーワード」 : 2006年度湘南総合
研究所主催公開シンポジウム「人間の安
考えるヒント : 教育の場で、映像表現の
佐藤 二雄
持つ力を考える : 文字による表現と映像
生活科学研究
特集のことば
ニューヨーク州の幼稚園では, 自然の教
有元 石太郎
育はどのように行われているか(1) : ユ
中野 正以 青
幼児オペレッタ グループ習作 : 赤い帽 木 園美 荒井
子・三幕 : あまん・きみ子原作(学生作
美奈子 有村
品)
浩子 岩切 み
どり 岩淵 悦子
弱視児の読書感想文の発達的研究
岡田 明
音楽における伝達機能 : 幼児期の音楽
鈴木 敏朗
目次
住居の中の子供室(第2報) : 子供の睡
荻野 妙子
目次
長編漫画の創始者宮尾しげをの『団子
阪本 一郎
家政学と家庭(HOME ECONOMICS &
奥平 志づ江
奥付
刑務所で,絵を教えて9年(実践報告)
久田 淳
大学保健体育のファカルティ・ディベロッ
小林 勝法
目次
The New Force of E-Learning and
OgawaRuby
Online Social Networking Resources
Toshimi
川島忠之助について(そのIII)
富田 仁
日米文化交流を目指した適応指導プロ
松山 みどり
貢献差益法と活動基準原価分析
志村 正
堀河百首題「関」をめぐって
内藤 愛子
修道院におけるビール醸造について
野原章雄
ウフィッツィ美術館におけるデジタルアー 高島秀之今村
カイブ化の試み
早苗
奄美大島方言のF音について
春日 正三
日系製造業における企業文化の移転に
北嶋 守
関する社会学的考察 : マレーシア・パシ
田邊太一について : ある幕臣のフランス
富田 仁
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成
吉沢 義和
野菜類の脂質成分に関する研究(第22
北村 光雄
報) : ニンニクおよびラッキョウの脂質に
水島 恵一 人
相良守次先生を偲ぶ
間科学部心理
学専修一同
生活綴方教育実践における調査活動の
神郁雄
意義 : 村山俊太郎の綴方教育論を手が
地域活性化に向けて : 固有の資源が息
菊地 勉
吹くまちづくりを考える (研究ノート)
学生の英語学習に対する一所感 : 文教
宮廻 和男
大学越谷校舎英語クラスの授業から
言語作品としての"詩"の崩壊 : 山村暮
伊藤 康圓
ICT活用と不安に関する態度研究 : 愛
郡谷 寿英
教大コンピュータ不安尺度を用いた追
健康的な食生活を提案するウェブサイト 太田 信宏 渡
の構築 : 脂質異常症対応献立と健康・ 邊 美樹 井上
保育論叢
18
1983
6
保育論叢
11
1976
6
保育論叢
4
1969.12
6
保育論叢
10
1975
6
湘南フォーラム
11
2007.3
6
文藝論叢
38
生活科学研究
4
1982.4
6
保育論叢
13
1978
6
保育論叢
16
1981
6
保育論叢
保育論叢
教育研究所紀要
家政研究
教育研究所紀要
保育論叢
家政研究
教育研究所紀要
保育論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
4
2
3
9
5
9
19
2
12
1
1
1969.12
1968.1
1994.9
1976
1996.11
1974
1988
1993.9
1977
1992.9
1992.9
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
生活科学研究
31
2009
5
研究紀要
国際学部紀要
情報研究
研究紀要
言語と文化
22
3
12
29
13
1978.12
1993
1991
1985.12
2000
5
5
5
5
5
情報研究
27
2002
5
文藝論叢
創刊号
1964
5
国際学部紀要
11(1)
2000.7
5
研究紀要
文学部紀要
19
8
1975.12
1994.3
5
5
研究紀要
30
1986.12
5
人間科学研究
8
1986.12
5
教育学部紀要
36
2002
5
湘南フォーラム
4
2000.2
5
文学部紀要
10(1)
1996.10
5
文藝論叢
11
1975
5
教育研究所紀要
20
2011.12
5
湘南フォーラム
15
2011.2
5
6
2830
本邦最初のフランス語会話本について :
村上英俊『仏 英 独 三国会話』
The Japanese Position in the Chicago
World's Columbian Exposition of 1893
メルメ・ド・カションについて
2831
主婦論争 : 家事労働と労働の違いは?
福田はぎの
『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒
の血」をめぐって
1989年天安門事件の一考察 : 「四・二
六動乱社説」の形成をめぐって
アフマド・ナディーム・カースミーとその
文学 : 短編集『青い石』をめぐって
「と」「ば」「たら」による条件句節のモダリ
静岡の苺栽培について 1
台湾電子産業の発展と21世紀の中台関
係 : 中台関係の政治経済構造研究試
おんなの座 : 昭和三十年代に輝いてい
流布本『徒然草』の係り結び : 分布の型
喫煙による健康影響 : とくに唾液中ロダ
ン塩とメラニン色素沈着からの考察
茨城県に於ける工業基盤の変化と内陸
英語カリキュラムを見直すにあたって (研
The Effect of Self-Perceptions of
Averageness on Self-Aggrandizement
大鏡の歴史性 : 道長の栄花の由来とそ
西太平洋地域経済のダイナミクス : オー
プン・リージョナリズムの成熟条件とその
戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフ
武者小路実篤「その妹」という戯曲とその
オンネット論文ならではの表現形式の研
究 : 読み手の「自己編集性」への着眼
箱根木地細工の創始とその背景につい
自発性を迫られる定年後の生活 : 元気
に見える高齢者との対話
女子学生における食生活調査(1) : 箸お
よび夕食時食卓設定について
「意外である」ということと「問い返し疑
The End of the Affair
ドラマの叙事化について
関連原価計算の意義について
ゆで加熱における最適加熱時間の予測
: 沸騰までの水温上昇および余熱利用
多様性が生きる心理的に共有された「一
つ空間」という考え : 優しい環境学序説
アルバイトに対する学生の意識と実態
(調査・統計)
新しい情報の測度とパターン情報処理
団地の居住性に関する調査
盤珪禅理解のために(II) : 不徹庵本系
プログラミングに関する認知科学的研究
<著作権>論(1)
堀河百首題「夢」をめぐって
農村主婦の食生活に関する研究 : (千
葉県大網白里町の食生活実態調査)
泉州方言に見られる二つの文言音
「情報」という語の成立をめぐって :
&#40407;外初訳かとする見方への疑問
崇徳天皇歌壇資料集成(1) : 天承長承
歌の転生
形容詞"little"の有する、emotionalおよ
びdescriptiveという意義特徴 : The
Color PurpleとForrest Gump中の類語・
山本卓 藤井仁
奈
言語と文化
22
2010
5
丸山鋼二
国際学部紀要
6
1996
5
八代隆政
言語と文化
10
1998
5
李 仁揆
鈴木 照男
文学部紀要
研究紀要
12(2)
11
1999.3
1967.12
5
5
奥田 孝晴
国際学部紀要
11(1)
2000.7
5
38
5
1991.12
5
5
11
1989.4
5
30
5
1996.12
2001.3
5
5
2828
2829
2832
2833
2834
2835
2836
2837
2838
2839
2840
2841
2842
2843
2844
2845
2846
2847
2848
2849
2850
2851
2852
2853
2854
2855
2856
2857
2858
2859
2860
2861
2862
2863
2864
2865
2866
2867
2868
2869
2870
富田 仁
文藝論叢
10
1974.3
5
Hatta Yoko
文学部紀要
12(1)
1998.10
5
富田 仁
研究紀要
経済思想(日本
史小百科 ; 近代)
18
1974.12
5
1998.9
5
西野 知成
文藝論叢
山口 雄輔
文学部紀要
山中すみへ 石
生活科学研究
川博美
菊池一郎
教育学部紀要
村山 康雄
湘南フォーラム
BrownR A
情報研究
37
2007
5
増淵 勝一
研究紀要
14
1970.12
5
奥田孝晴
国際学部紀要
5
1995
5
10(1)
11(2)
1999.10
1998.10
5
5
23
2000
5
22
1978.12
5
24
2002.3
5
鈴木恒一
国際学部紀要
寺澤 浩樹
文学部紀要
根来龍之小泉
情報研究
美穂子
鈴木 照男
研究紀要
臺利夫 奥沢良
生活科学研究
雄
大久保 洋子
研究紀要
33
1989.12
5
近藤研至
Richard Logan
松永 知子
志村 正
香西 みどり 長
尾 慶子
言語と文化
文学部紀要
文教大学紀要
情報研究
14
8
11
15
2002
1994.3
1978.3
1994
5
5
5
5
家政研究
27
1996
5
高師昭南
国際学部紀要
19(2)
2009
5
湘南フォーラム
2
1997.10
5
情報研究
人間科学研究
国際学部紀要
情報研究
j情報研究
研究紀要
13
5
2
8
30
28
1992
1983.3
1992
1987
2004.1
1984.12
5
5
5
5
5
5
金子俊
生活科学研究
2
1980.4
5
村上 之伸
文学部紀要
9(2)
1996.3
5
横田 貢
情報研究
9
1988
5
松野 陽一
田川 邦子
研究紀要
文藝論叢
10
17
1966.12
5
5
福島一人
日本実用英語学
会論叢
14
2008
5
小林 勝法 川
上 善郎
鈴木 昇一
菊池 美代志
米沢 弘
松原 康夫
友安 弘
内藤 愛子
2871
2872
2873
2874
2875
2876
2877
2878
2879
2880
2881
2882
2883
2884
2885
2886
2887
2888
2889
2890
2891
2892
2893
2894
2895
2896
2897
2898
2899
2900
2901
2902
2903
2904
2905
2906
2907
2908
2909
2910
2911
2912
2913
2914
図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会
生活科学研究
(3) : 結婚、妊娠、出産を通して
沢 信彦
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と結婚
大塚 明子
研究紀要
団地の生活調査で感じたこと
菊地美代志
生活科学研究
A causal model to evaluate the influence AsakawaMasami
情報研究
of consumer's perceptions of online
OkanoMasao
新古今における三句切れの表現構造
紙 宏行
研究紀要
アジアの英字紙にみる世界と日本
斎藤 吉史
情報研究
Jane Austenの教育観について
野村 ヒサ
研究紀要
「人代」と神々 : 上代文学に対する一視
山崎 正之
研究紀要
スクリプト考
小林 勝
文藝論叢
Situation-Sensitivity and Self-Esteem in
BrownR A
情報研究
幼児のテレビ物語の理解を支える基礎
山本 博樹
人間科学研究
過程 : 静止画を用いた再構成課題によ
住宅の平面構成と生活様式との対応
川崎 衿子
研究紀要
1985年 新聞にみる“いじめ”問題
長屋 美穂子
人間科学研究
「家庭欄」にみる生活の諸問題(1) : 新
市川孝一
生活科学研究
ある大衆作家
古山 登
文藝論叢
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
日本飲食品分析表(明治16年発行)の
金子俊
生活科学研究
地域社会のとらえ方
菊地美代志
生活科学研究
生活科学研究所 研究発表会記録
生活科学研究
2010年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
デジタルビデオを用いたCAIリスニング
熊井 信弘
研究紀要
パーソナリティ研究における生活史の位
本田時雄
生活科学研究
井上靖断想
古山 登
研究紀要
ひじきに含まれる亜鉛の可溶化に及ぼ 石井智恵美 中
生活科学研究
す調理法の影響
林みどり
新潟県産ワレカラ類
有元 石太郎
研究紀要
アラゴン『死刑執行』における〔二重人
山本 卓
文学部紀要
相馬 早苗 金
イチョウの生殖について
子 文江 笠井 教育学部紀要
イチョウ ノ セイショク ニ ツイテ
浩 横溝 千枝
集団給食の規準に関する研究(第3報) : 土元 喜美子
研究紀要
給食設備および調理作業員の作業能率 高橋 貴美子
地方茶 : 宮城の茶
泉敬子 石崎弘 生活科学研究
文学鑑賞の方法 : 文学作品読解方法
松隈 義勇
研究紀要
チオシアン酸水銀ニッケルの結晶構造
飯塚 正勝
文教大学紀要
青年期における人生観再建に関する研
岡本 奎六
研究紀要
田中 美智 佐
藤 ひろみ 石
家政学に関する一考察
川 博美 中林 文教大学紀要
みどり 田端 ふ
じ子 長屋 美
カウンセリングのロールプレイングにおけ
高柳 信子
言語と文化
児童期における性役割の獲得 : 性役割
石田 英子
人間科学研究
観と性役割行動の発達からの検討
A Diagnostic Use of Theory about the Taniguchi Joyce
研究紀要
M
Reading Process and a Survey of
Reader's Habits among Junior College
坪内逍遙の比照文学と兄弟文学 : H・
平 辰彦
文藝論叢
企業倫理で問われる経営責任 : コンプ
三木 佳光
国際学部紀要
ライアンスを越えて
「テレビちがさき」から第2代「ジェイコム
八ッ橋 武明
湘南フォーラム
湘南」へ : ケーブルテレビのパラダイム
量子力学の諸原理,多段階量子認識系
鈴木昇一
情報研究
と、心理状態を取り入れた想起に基づく
表紙
人間科学研究
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
加藤 一郎
教育学部紀要
9年法典 : 試訳および評註(2)
楽曲と近代五線譜
伊藤 康圓
文藝論叢
E. リヴィングストンを読む : 科学のエス
椎野信雄
国際学部紀要
ノメソドロジーの理解のために
33
2011.3
5
46
4
2003.1
1982.4
5
5
40
2009
5
29
10
30
14
3
40
1985.12
1989
1986.12
1970.12
2009
5
5
5
5
5
5
15
1993.12
5
31
8
5
29
23
4
4
20
32
38
4
37
1987.12
1986.12
1983.4
2001.3
1982.4
1982.4
1998.3
2011.3
1994.12
1982.4
1993.12
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
19
1997.3
5
18
12(2)
1974.12
1999.3
5
5
20
1986.12
5
8
1964.11
5
8
13
11
2
1986.4
1969.12
1978.3
1959.1
5
5
5
5
12
1978.12
5
5
1992.12
5
11
1989.12
5
37
1993.12
5
28
5
13(2)
2003.2
5
6
2002.3
5
25
2000
5
32
2011.3
5
22
1988.12
5
15
1979.3
5
7
1997
5
2915
2916
2917
2918
2919
2920
2921
2922
2923
2924
2925
2926
2927
2928
2929
2930
2931
2932
2933
2934
2935
2936
2937
2938
2939
2940
2941
2942
2943
2944
2945
2946
2947
2948
2949
2950
2951
2952
2953
2954
2955
2956
シェイクスピア『ヘンリー五世』のテクスト
磯山 甚一
文学部紀要
武藤 幸男 豊
情報研究
現状の体育
田 則成 須藤
好子 木島 章
高齢者の意識調査Ⅱ : “よく生きる”に 泉敬子 佐藤ひ
生活科学研究
ついての一考察
ろみ 中林みど
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 谷原圭亮 小嶋
情報研究
子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 聡 中島寛
International Tourism and Today's
SHONAN
Tagawa Hiromi
Travel Business (Tourism)
JOURNAL
人格の発達における「同一化」の作用 :
鶴藤 幾太
研究紀要
主として,同一化の意義及び作用を明か
回転群と画像の分解・強調・構造化再構
鈴木 昇一
情報研究
成に関する計算機シミュレーション
実証的かつ実感的な体験研究の方法と
水島 恵一
文教大学紀要
テーマ : 「体験と意識」に関する個別・総
食品防菌剤としてのアミノ酸誘導体
高野三郎
生活科学研究
Pが「引用句」とされる根拠について(1)
近藤研至
教育学部紀要
目次
文学部紀要
「家庭欄」にみる生活の諸問題(3) : 新
市川孝一
生活科学研究
特定保健用食品の誕生とその現状
長尾 慶子
家政研究
X体験の研究(II) : 近世以降の日本の事
米沢 弘
情報研究
「国際化」と外国語学習
朱 全安
言語と文化
杉山 富士雄
華南における日本的経営の移転
国際学部紀要
表現の自由から見た著作権の論点(1) :
飯野守
アメリカの判例に見るパロディ表現の取
沖縄県下の猪垣(三) : 八重山
矢ケ﨑孝雄
構造受精法と日本語単独母音の認識
鈴木 昇一
朝鮮の留学生の文学と日本文学の交渉
明 恵英
: <白樺>・<学之光>と羅蕙錫(ナ・
一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白
江種満子
樺〉・〈青鞜〉と羅蕙錫 (ナ・ヘソク)
「施設職員文化」に関する研究 : 調査に
金子 晃之
よる「施設職員の特性」の抽出
フランス19世紀初頭におけるエスキロー
星野 常夫
ル,J.E.D.とその「白痴」論について
地方茶 : 村上茶について
泉敬子
野菜類の脂質成分に関する研究(第28
北村 光雄
報) : カリフラワーとブロッコリーの脂質に
阿仏の旅
千葉 覚
予算管理システムの開発 : その経緯と
広内 哲夫
クライストのドラマ「公子ホンブルク」にお
松永 知子
『教長古今集註』の注釈史的位置
紙 宏行
目次
今そこにある危機 : 原発を飼いならす?
中村博一
ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市
磯山甚一
日本観光研究学会賞受賞 『大覚寺大
海津 ゆりえ
沢池景観修復プロジェクト』 61 : 古代と
静岡県南伊豆町方言における無核型音
亀田 裕見
新聞にみる障害者に対する社会の意識
藤田 雅子
腕あげ動作コントロール訓練にともなう
今野 義孝
多動児の指尖容積脈波反応の変化に
『堀河院御時百首和歌』の雑部をめぐっ
内藤 愛子
て : 『和漢朗詠集』と漢詩文学
続『古本説話集』和歌便覧
阿部 啓子
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 伊地知 美知子
その背景 (第6報)
松田 歌子
鈴木徹 秋山信
イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻)
茂
“表現と性形成” : フェミニスト運動の英 マック ジェーン
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
11(2)
1998.10
5
25
2000
5
28
2006.3
5
33
2005
5
1
2010.3
5
2
1959.1
5
4
1983
5
12
1978.12
5
3
33
8
6
26
6
5
1981.5
1999
1994.3
1984.4
1995
1985
1992.12
5
5
5
5
5
5
5
11(1)
2000.7
5
情報研究
40
2009
5
教育学部紀要
情報研究
28
18
1994.12
1997
5
5
言語と文化
24
2012.3
5
2009
5
交錯する文化と
文学
研究紀要
44
2000.12
5
教育学部紀要
21
1987.12
5
生活科学研究
9
1987.4
5
研究紀要
36
1992.12
5
文藝論叢
情報研究
教育学部紀要
研究紀要
文学部紀要
生活科学研究
言語と文化
24
5
15
43
25(2)
22
16
1984
1981.12
1999.12
2012.3
2000.3
2004
5
5
5
5
5
5
5
湘南フォーラム
15
2011.2
5
文学部紀要
人間科学研究
12(1)
11
1998.10
1989.12
5
5
教育学部紀要
13
1979.12
5
研究紀要
25
1981.12
5
文藝論叢
14
1978.3
5
教育学部紀要
21
1987.12
5
教育学部紀要
34
2000
5
文学部紀要
3
1989.12
5
生活科学研究
19
1997.3
5
2957
2958
2959
2960
2961
2962
2963
2964
2965
2966
2967
2968
2969
2970
2971
2972
2973
2974
2975
2976
2977
2978
2979
2980
2981
2982
2983
2984
2985
2986
2987
2988
2989
2990
2991
2992
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
3005
3006
3007
3008
電子計算機によるSociometric Testの処
田中 祐次
理(2) : 集団構造マトリックスの作成
フードサービス企業と環境問題 : 問題の
横川潤
所在とマーケティング・アプローチによる
OECD諸国におけるエネルギー需要と
富田 輝博
貝殻中の微量金属のフレーム原子吸光 井上 節子 福
による分析法の検討
林 三千代
メルメ・カションのアイヌ研究
富田 仁
高校生とその父母の自己認知の関係に
本田時雄
関する分析の試み(1) : 沖縄の場合
EXSTAT財務データの知識べース構築
宮川 裕之
予定的な条件をさしだす場合における
李 仁揆
法的解釈を持つThere存在文について
阿戸 昌彦
村興し運動への期待(その1)
蒲生不二男
「正史」としての「東京裁判史観」
加藤一郎
スタインベック文学へのアプローチ : 『怒 柿沼 美代子
りの葡萄』を中心として
花本 金吾
奥付
新学習指導要領 : 家庭科の視点から
福田はぎの
演劇と行動のリズム
高師昭南
高校「福祉」科の現状と教員養成の諸問
櫻井 慶一
題 : 介護福祉士養成カリキュラムの改正
創造の人間学(I) : 内的世界の表現とし
土沼 雅子
サボテン・サンボテ・サボンテン
今野 尚子
1995年度 文教大学生活科学研究所
「はやりことば」に関する研究(3)
上杉喬
山下晋司編 『観光文化学』(書評)
田邉英蔵 評者
宮沢賢治の文語詩 : 「[霜枯れのトマトの
吉田 文憲
学力問題の核心を問う
嶋野 道弘
教科書制度と教科書問題
堀内 孜
ソフトウェア産業の経営と労働
岩本 純
ルイス・キャロルの『ロマンスメント』
笠井 勝子
演出のかたちとしての反転性
高師 昭南
野菜類の脂質成分に関する研究(第18
北村 光雄
洪深の扇 : Lady Windermere's Fanから
白井 啓介
『少&#22902;&#22902;的扇子』へ
日中学芸交流の三旗手伝(上) : 言文
水澤 利忠
1996年度言語文化研究所事業一覧
東京の文学と下町の作家
槌田 満文
メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革
藤原正光
『丹波与作待夜の小室節』考 : 父と子の
平田 澄子
青少年とボランティア活動
森井利夫
DSSのためのコンピュータ・システム : そ
広内 哲夫
の効果的なフレームワークについて
平等主義とネオコーポラティズム : 70年
岩本 純
Teaching the Rule-Governed Nature of Taniguchi Joyce
Conversation
M
英語で「書く」能力をいかに伸ばすか
大西光興
富士川運輸会社の発展について
増田 廣實
利用者が生活を実感できる公的福祉
藤田雅子
生活科学研究所 研究報告会記録
複文構造から見た接続表現の分類につ 長谷川守寿
民間スポーツ施設における潜在利用者
松永敬子
ワーキング・ウーマンの「真夜中のテニ
西野 知成
憂い顔のハイビジョン (論文)
深瀬 槇雄
大正から昭和初期における地域のあえ
大久保 洋子
収縮写像の構成用空間回路とその計算
鈴木 昇一
堀河百首題「海路」をめぐって
内藤 愛子
有線放送の展望
荒牧 富美江
住宅におけるつきあい空間の研究 : そ
川崎 衿子
の2 ホームパーティを中心にしたつきあ
十六−十八世紀における中国農民につ
栗林 宣夫
情報研究
4
1983
5
国際学部紀要
10(2)
2000.2
5
情報研究
13
1992
5
研究紀要
21
1977.12
5
文藝論叢
15
1979.3
5
生活科学研究
25
2003.3
5
情報研究
文学部紀要
文学部紀要
生活科学研究
教育学部紀要
11
11(1)
10(1)
9
30
1990
1997.10
1996.10
1987.4
1996.12
5
5
5
5
5
研究紀要
11
1967.12
5
文学部紀要
教育研究所紀要
国際学部紀要
26(1)
8
5
2012.9
1999
1995
5
5
5
教育研究所紀要
19
2010.12
5
人間科学研究
文藝論叢
生活科学研究
生活科学研究
湘南フォーラム
文藝論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
情報研究
英米学研究
国際学部紀要
研究紀要
4
27
18
19
13
35
14
11
17
33
3
26
1982.12
2005.12
2002.12
1996
1998
1993
1982.12
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
文学部紀要
11(2)
1998.10
5
言語と文化
言語と文化
文藝論叢
教育学部紀要
文学部紀要
生活科学研究
6
9
15
30
13(1)
16
1993.7
1997.3
1979.3
1996.12
1999.10
1994.4
5
5
5
5
5
5
情報研究
1
1980
5
情報研究
16
1995
5
英米学研究
28
1993
5
国際学部紀要
研究紀要
生活科学研究
生活科学研究
文学部紀要
人間科学研究
文藝論叢
湘南フォーラム
研究紀要
情報研究
研究紀要
研究紀要
10(1)
21
15
34
15(2)
21
30
1
38
9
31
14
1999.10
1977.12
1993.4
2012.3
2001
1999
1996.10
1994.12
1988
1987.12
1970.12
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
研究紀要
37
1993.12
5
文教大学紀要
11
1978.3
5
1996.3
1997.3
2009
3009
3010
3011
3012
次世代育成支援対策行動計画の現状と
課題 : 先行策定市町村例を参考に
地球環境問題のなかの緑化技術
60歳代前半層高年齢者活用のための課
題 : 高年齢者雇用優良中小企業の実
菊池幸子教授年譜・研究業績
櫻井慶一
人間科学研究
26
2004
5
小泉 賢吉郎
国際学部紀要
11(2)
2001.2
5
小山田 英一
人間科学研究
13
1991.12
5
人間科学研究
14
1993.2
5
文学部紀要
5
1991.12
5
国際学部紀要
7
1997
5
情報研究
1
1980
5
情報研究
4
1983
5
人間科学研究
4
1982.12
5
生活科学研究
文藝論叢
9
18
1987.4
5
5
生活科学研究
13
1991.4
5
情報研究
1
1980
5
生活科学研究
29
2007.3
5
国際学部紀要
12(2)
2002.2
5
文藝論叢
文学部紀要
人間科学研究
言語と文化
生活科学研究
17
7
14
5
35
1993.12
1993.2
1992.12
2013.3
5
5
5
5
5
国際学部紀要
12(1)
2001.7
5
生活科学研究
国際学部紀要
28
4
2006.3
1994
5
5
国際学部紀要
11(1)
2000.7
5
鈴木昇一
高師昭南
情報研究
国際学部紀要
19
9(1)
1998
1998
5
5
蒲生不二男
生活科学研究
5
1983.4
5
松原 康夫
情報研究
12
1991
5
11
1989.4
5
20
26
4
1991
1995.9
5
5
5
48
2005
5
29
2003
5
20(1)
2006
5
11(2)
26
1998.10
2004.3
5
5
30
1996.12
5
8
2
18
32
6
25
40
1964.11
1980.12
5
5
5
5
5
5
5
33
2005.7
ローガン リ
チャード
米沢弘
3013
グレアム・グリーン著「喜劇役者たち」
3014
縄文文化における信仰の原風景をさぐ
コミュニケーション研究の哲学的アプ
米沢 弘
ローチ(1) : ヤスパースのKommunikation
現代青年の意識とテレビ接触
米沢 弘
人間科学における関係弁証法の展開
佐藤 啓子 小
(4)
原 伸子
経年栄養調査対象者の参加・脱落
金子俊
『土佐日記』追想
雨海 博洋
泉敬子 倉田ま
女子教育の変遷にみる女紅場について
ゆみ
政治家の比較文化論(1)
斎藤 吉史
障害のある子を産み・育てることに対す 八藤後忠夫 鈴
るイメージの生成(第2報) : S県東部M
木(田中)円火
小林 勝法 野
基礎ゼミナールの目的と実際
村 美穂子 横
ヴァレリーの『帯』の一つの解釈
五十野 昭夫
&#38313;南語効摂一等字の文白異読
樋口 靖
菊池幸子教授退職記念号に寄せて
森井 利夫
1991年度言語文化研究所事業報告
奥付
職業技能関連資格の取得に対する高校 小林 勝法 竹
生と大学生の意識と実態
上健
表紙
観光気象学概論
田辺英蔵
斉藤 功高
超過滞在・単純労働外国人の人権
3015
3016
3017
3018
3019
3020
3021
3022
3023
3024
3025
3026
3027
3028
3029
3030
3031
3032
3033
3034
3035
3036
3037
3038
3039
3040
3041
3042
3043
3044
3045
3046
3047
3048
3049
3050
3051
3052
3053
3054
類似度関数の選定に関する適切さの検
Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境
成熟化社会を迎える上での生活構造論
研究への提言 : マクロ社会経済学の視
構造的音楽記述言語「楽」とそのコンパ
イラの実現法 : MIDIによる計算機音楽
森井利夫 勅使
生活科学研究
河原勝男
大和古寺紀行
利根川 裕
文藝論叢
コンラッドの「無政府主義者」について
秋葉 敏夫
英米学研究
観光都市の表と裏 : 京都を再考する
中村 修也
教育研究所紀要
女子学生の世帯構成と食生活に関する
佐藤幸子
研究紀要
理解について
五十嵐美智恵
バランスト・スコアカードとマイクロワール
富田輝博
情報研究
ローガンリ
Cult Studies : Walter Russell
文学部紀要
チャード
アメリカ神秘主義の輪郭 : ケネス・パッ
石原 武
文学部紀要
裏表紙
生活科学研究
田矢一夫金子
教育実習で学生はなにを体得したか :
教育学部紀要
最も関心を集めたことは
博美
ワレカラの腹部
有元 石太郎
研究紀要
Q技法による聴覚障害意識の考察(II)
高柳 信子
人間科学研究
『古本説話集』関寺縁起の登場人物
阿部 啓子
文藝論叢
本学学生の情報リテラシーに関する調
太田 信宏
英米学研究
外国語教育における「文化」の扱い
伊藤 健三
言語と文化
大学生の否定的感情・気分と攻撃行動
神田信彦
人間科学研究
「星野道夫物語」を書いて
国松 俊英
文藝論叢
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検
高島秀之
情報研究
証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の分
過疎地域の社会と住民意識 : その1
1997
1993.7
2003
5
3055
3056
3057
3058
3059
3060
3061
3062
3063
3064
3065
3066
3067
3068
3069
3070
3071
3072
3073
3074
3075
3076
3077
3078
3079
3080
3081
3082
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3089
3090
3091
3092
3093
3094
3095
3096
3097
3098
3099
3100
3101
自動車の非常点滅灯を用いたお礼・挨 丹治 哲雄 濱
拶行動-予備的報告 : 関東地域におけ
田 高義
生活把握の方法と課題
市川 孝一
炉辺の解体
原 子朗
1993年度言語文化研究所事業一覧
ある「文学変質」論
原 子朗
自傷行為に関する質問紙作成の試みIII
岡田斉
: 刃物による自傷行為に着目して
衣料用人工皮革の縫目強度について :
松田 歌子
発達理論を基底とした開発的生徒指導 手塚裕 柳生和
モデルの構想
男
J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と
荒井宏祐
「化学論」に見る生態学的認識 : 研究序
英国中産階級とその思考様式 : 『天使も
秋葉 敏夫
踏むを恐れるところ』をめぐって
図書館員養成におけるカリキュラムの諸
村野 宣男
言葉と真理 : 西洋中世の一風景
山崎 裕子
米国における産業政策論議と大統領選
中村 敏夫
高速液体クロマトグラフィーによる各種デ
井上 節子
ンプンのα-Amylase分解物中のオリゴ
「皇太子御成婚」はどう受け取られたか :
市川孝一
Media English研究法私論 : acronymか
宮本倫好
神奈川県における工業構造の変化と工
菊池一郎
イギリスの教育心理士の養成と仕事
藤原正光
Balanced Bowtie and Trefoil
UshioKazuhiko
Decomposition of Symmetric Complete
本田 時雄 大
人間科学部入試方法の検討(1) : 大学
熊 保彦 勅使
の成績を中心とした基礎研究
河原 勝男 森
荻原井泉水先生のこと
須藤 松雄
津和野再訪
槌田 満文
自閉症児に対する学習課題遂行のため
霜田浩信
のセルフ・マネージメント行動の指導
East Asian Community : Facing up to
Kadokura
History (Reconciliation)
Toshio
第23回ユネスコ世界遺産マラケシ会議
深瀬 槇雄
文教大学学生の体力に関する研究(第 深町 明夫 中
4報)
林 忠輔
1994年度 文教大学生活科学研究所
中国の高度経済成長 : 日本の高度成
鈴木恒一
ホロコーストの「映像資料」 : オレールの
加藤一郎
画集『目撃者、アウシュヴィッツのイメー
伊勢物語二十二段の成立時期
井川 健司
幼児の認知と言語の発達に関する一考 大日方 重利
Some Problems of Reflexivity and
Kishida Naoko
執筆者・編集後記・奥付
蒋 垂東
奥付
イリジウム錯体の電子状態の研究(第2
大橋 ゆか子
報) : ピコ秒レーザーによる三重項状態
定家歌論成立の端緒(上) : 『千五百番
紙 宏行
高野長英の軌跡
中島 善範
中年層発話の音響学的特徴に見る南伊
亀田 裕見
日本国際文化学会・文教大学湘南総合 若林一平山脇
研究所共催公開シンポジウム「文化の戦
千賀子
チャールズ・ドジスン牧師と聖ペテロ教
笠井 勝子
植物防菌剤としてのアミノ酸誘導体
高野三郎
「秋しらべ」 : 五十嵐篤好判十二番歌合
松野 陽一
『プリセラピー』への訳注の試み(上) :
岡村達也
Prouty, G. の Pretherapy の研究(I)
日米宗教環境の相違
村野 宣忠
マリールイーゼ・フライサーの「インゴー
松永 知子
私の「猫かぶり」面接体験記
柴崎 昭則
風狂随身
原 子朗
人間科学研究
17
1995.12
5
人間科学研究
文藝論叢
言語と文化
文藝論叢
2
10
7
15
1980.12
1974.3
1995.3
1979.3
5
5
5
5
人間科学研究
27
2005
5
教育学部紀要
15
1981.12
5
生活科学研究
29
2007.3
5
国際学部紀要
10(1)
1999.10
5
研究紀要
17
1973.12
5
研究紀要
言語と文化
情報研究
31
6
4
1987.12
1993.7
1983
5
5
5
研究紀要
23
1979.12
5
生活科学研究
国際学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
16
9(2)
34
39
1994.4
1999.2
2000
2005
5
5
5
5
情報研究
25
2000
5
人間科学研究
6
1984.12
5
文藝論叢
文藝論叢
26
28
教育学部紀要
40
2006
5
5
5
SHONAN
JOURNAL
湘南フォーラム
1
2010.3
5
4
2000.2
5
文教大学紀要
10
1977.3
5
生活科学研究
国際学部紀要
17
8
1995.3
1998
5
5
言語と文化
13
2000
5
文藝論叢
保育論叢
文学部紀要
言語と文化
教育学部紀要
13
5
8
21
44
1977.3
1970.12
1994.3
2009.3
2010
5
5
5
5
5
文教大学紀要
12
1978.12
5
文藝論叢
文藝論叢
言語と文化
24
31
11
1999.3
5
5
5
湘南フォーラム
13
2009
5
英米学研究
生活科学研究
文藝論叢
34
4
2
1999
1982.4
5
5
5
人間科学研究
23
2001
5
研究紀要
教育学部紀要
文藝論叢
文藝論叢
7
18
37
16
1963.11
1984.12
5
5
5
5
3102
3103
3104
3105
3106
3107
3108
3109
3110
3111
3112
3113
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3121
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3124
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3129
3130
3131
3132
3133
3134
3135
3136
3137
3138
3139
3140
3141
3142
3143
3144
3145
3146
3147
3148
3149
3150
3151
橘成季伝の再検討
増淵 勝一
保育論叢
梶井基次郎「城のある町にて」
川副 国基
文藝論叢
1992年度 文教大学生活科学研究所
生活科学研究
日本人の<基底意識>から見た広告効果
米沢 弘
情報研究
『源氏物語』係結小考 : 第二十八巻「野
山口 雄輔
文学部紀要
日本語中上級における教師発話の分析
早川治子
文学部紀要
生涯学習社会における家庭教育(3)
佐藤 啓子
人間科学研究
女子高校生と両親の「父・母・子ども・自 本田 時雄 大
分」に対する認知・態度の変化 : 転機を 熊 保彦 白井 人間科学研究
中心として
三香子
女子学生の生活態度・意識の推移(第3
野村 晶子
研究紀要
経営管理論の動向
坪井 順一
情報研究
石母田 正氏を偲んで
永積 安明
文藝論叢
熊野再三
山崎 正之
文藝論叢
体験を通して学ぶ障害の理解と援助
今野 義孝
文教大学の授業
永瀬清子さんのこと : あけがたにくる人
尾形 明子
文藝論叢
西ヨーロッパの旅から
荒牧 富美江
文藝論叢
黒目は白目?
籏野 寿雄
文藝論叢
カスミかヤケか
今野 尚子
文藝論叢
岡田 明 和知
保育論叢
幼児の言語行動の分析
綾子
古美術行脚
石井 裕
文藝論叢
ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月
星野常夫
教育学部紀要
15日法(「精神薄弱児」教育法)の成立に
小説批評の諸問題
長崎 勇一
研究紀要
WH-不定感嘆表現について
阿戸 昌彦
文学部紀要
WH フテイ カンタン ヒョウゲン ニ ツイテ
「状態」としての共感的理解の定義を再
小林孝雄
人間科学研究
考する : ロジャーズの記述の比較検討
ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つ
田辺英蔵
国際学部紀要
大学教育における身体教育の現状
武藤 幸男
情報研究
「大正文学研究会」のこと
伊藤 桂一
文藝論叢
04 中国女文字調査報告
遠藤織枝
文学部紀要
宮澤賢治文学における地学的想像力(4)
鈴木健司
文学部紀要
: 楢ノ木大学士と蛋白石、ジャータカと地
経営情報システムの水準について :
坪井 順一
情報研究
データ・べース・システムを中心にして
上演芸術におけるリズムの問題
高師 昭南
国際学部紀要
DMF―水二成分溶媒における〔IrCl_2(1,
大橋 ゆか子
教育学部紀要
10-phenanthroline)_2〕Clのプロトン核磁
第2言語学習者のための態度診断とスト
土屋 澄男
言語と文化
児童の消費生活に関する一考察
長屋 美穂子
人間科学研究
大学の講義における文科系の日本語と
野村 美穂子 教育研究所紀要
理科系の日本語 : 「フィラー」に注目し
思い出のウィーン
二川 清
文藝論叢
音高音程感とリズム感の育成について
鈴木 敏朗
保育論叢
ロンドンの十日間
荒牧 富美江
文藝論叢
カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』
磯山甚一
文学部紀要
女子短大生の栄養摂取量について(第5
中川 牧江 亀城 和子 家政研究
「明星」初期論序説
尾崎 左永子
文藝論叢
中世英語の補文構造
岸田 直子
文教大学紀要
英語と国際理解
田矢 一夫
言語と文化
孫宝&#29764;の変革論 : 「西学」の受容
阿川修三
文学部紀要
家庭における生活の合理化の意義
大谷 陽子
研究紀要
個人と社会との和解 : 『墓場への闖入
花本 金吾
研究紀要
彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校
山之内 恵子
研究紀要
近世の女性文学をどうとらえるか
鈴木 よね子
文藝論叢
独日グリム兄弟シンポジウム
野原 章雄
言語と文化
シェイクスピア劇の情報構造 : 情報の受 市川 真理子
情報研究
Arimoto
A NEW GENUS AND SPECIES
研究紀要
LIRIOPES LUNATICUS (AMPHIPODA,
Ishitaro
14
3
15
3
11(2)
15(1)
19
1979
1993.4
1982
1998.10
2001
1997.12
5
5
5
5
5
5
5
15
1993.12
5
43
1
29
18
5
26
24
34
29
1999.12
1980
1997.2
5
5
5
5
5
5
5
5
5
2
1968.1
5
26
5
30
1996.12
5
11
1967.12
5
8
1994.3
5
26
2004
5
6
16
2
18(2)
1996
1995
2004
5
5
5
5
22(1)
2008
5
2
1981
5
2
1992
5
19
1985.12
5
4
10
1991.8
1988.12
5
5
5
1996.11
5
36
8
27
14(2)
11
28
10
6
15(1)
11
10
16
31
12
7
22
2000.3
1986
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
1978.12
5
1973
2000
1979
1977.3
1993.7
2001
1967.12
1966.12
1972.12
3152
3153
3154
3155
3156
3157
3158
3159
3160
3161
3162
3163
3164
3165
3166
3167
3168
3169
3170
3171
3172
3173
3174
3175
3176
3177
3178
3179
3180
3181
3182
3183
3184
3185
3186
3187
3188
3189
3190
3191
3192
リディア・ベッカリーア・ロルフィ, アンナ・
マリア・ブルッツォーネ共著『ラーヴェンス
ブリュックの女性たち : 政治犯として強
自然主義の彼方へ
無情漂泊の詩心 : 『おくのほそ道』序章
私見 「草の戸も」の句について
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
教員の資質・能力の向上策をどう構築す
るか : 大学院化・専門免許・教員定数等
Errata : Correction to "A Method for
Detecting Boudary Edges Based on a
認知的情動論の試み
戸田 三三冬
湘南フォーラム
2
1997.10
5
原 子朗
文藝論叢
7
1971.3
5
松隈 義勇
文藝論叢
17
生活科学研究
23
2001.3
5
平沢 茂
教育研究所紀要
19
2010.12
5
下平 丕作士
情報研究
46
2012.1
5
人間科学研究
1
1979.12
5
文藝論叢
9
1973.3
5
英米学研究
文藝論叢
家政研究
英米学研究
8
24
8
3
1971
1975
1966
5
5
5
5
教育学部紀要
35
2001
5
教育学部紀要
37
2003
5
湘南フォーラム
人間科学研究
2
10
1997.10
1988.12
5
5
文教大学紀要
10
1977.3
5
生活科学研究
文学部紀要
国際学部紀要
家庭経営学部会
会報
文教大学の授業
研究紀要
研究紀要
25
18(1)
14(2)
2003.3
2004
2004
5
5
5
16
1984
5
19
17
24
2004.1
1973.12
1980.12
5
5
5
英米学研究
20
1985
5
情報研究
32
2005
5
文藝論叢
文藝論叢
家政研究
4
8
17
1968.2
1972.3
1986
5
5
5
人間科学研究
25
2003
5
人間科学研究
23
2001
5
人間科学研究
21
1999
5
情報研究
35
2006
5
情報研究
32
2005
5
文学部紀要
人間科学研究
9(2)
6
1996.3
1984.12
5
5
教育学部紀要
33
1999
5
英米学研究
10
1973
5
人間科学研究
文藝論叢
14
26
1993.2
5
5
人間科学研究
24
2002
5
大熊 保彦
槌田 満文 倉
新聞小説の周辺
田 純子(筆記)
布施 よしえ(筆
わが国の中学校における英語の指導時
清水 貞助
芸術の領域とその構造
伊藤 康圓
ひも結びについて
奥平 志づ江
O. Henryの短篇
川津 孝四
Further Trial to Get Another Male
相馬早苗
Ginkgo Tree with Microsporangia on
文教大学特殊教育専修カリキュラムの現 水谷徹 星野常
状と課題 : 他大学との比較を通した検
夫
&#65279;LIGHTING A FIRE?
Loy David
裏表紙
北沢 弥吉郎
初等教育課程改善に関する基礎研究
(第3報) : 児童・生徒を主体とする学
金子 博美
奥付
『俗文学叢刊』収録図書について(1) :
船部淑子
育児の社会化について
椎野信雄
現代の「家族と経済」に関する一試論 :
福田はぎの
1983年度『国民生活白書』の検討を通じ
外国語としてことばを覚えるということ
春海 聖子
野菜類の脂質成分に関する研究(第9
北村 光雄
小笠原産のワレカラの一新種
有元 石太郎
Ken Kesey : One Flew Over the
植村 泰三
Cuckoos' Nestが転換期のアメリカにお
インターネット英語の語彙力増強への学
高橋信弘
生の意欲に関する一考察 : 認知的体系
日蓮聖人遺文の国語学的研究メモ
春日 正三
情報酸化物
小原 孝弼
家庭科男女共修のカリキュラムへの提言
大谷 陽子
非行性の認定(V) 非行性の概念の統一
進藤眸
化 その1 非行性尺度の予測機能から
夢想起における感情別体験頻度
岡田斉
橋本泰子 森井
特別養護ホームにおける高齢者の心理
利夫 矢花
特性の研究
芙美子
日本の全国紙における国名表記順序に 近内尚子 安保
ついての一分析 : 『朝日新聞』による「韓 宏子 水野剛也
学生生活と部活動の両立に葛藤する女
中澤史
子大学生に対する心理的サポートに関
『論語集解』中の何晏注と王弼の『論語
謡口 明
家庭での子どもの生活(実態調査)
長屋 美穂子
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
加藤一郎
現状(3) : プレサック論文「アウシュヴィッ
A STUDY ON THE FAMOUS LINE "I
SIGHED AS A LOVER, I OBEYED AS Kinase Nobuya
A SON" from THE AUTOBIOGRAPHY
勅使河原勝男君の逝去を悼む
田村 栄一郎
ムチウチのはしり
槌田 満文
『プリセラピー』への訳注の試み(下) :
岡村達也
Prouty, G. の Pretherapy の研究 (II)
5
3193
3194
3195
3196
3197
3198
3199
3200
3201
3202
3203
3204
3205
3206
3207
3208
3209
3210
3211
3212
3213
3214
3215
3216
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3218
3219
3220
3221
3222
3223
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3226
3227
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
3237
3238
3239
3240
内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日
佐久間勲
情報研究
ワールドカップ・サッカー大会における
埼玉県東部地方の方言分布と世代差(2)
亀田裕見
文学部紀要
ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 :
文教大学父母と
椎野信雄
世界の中の日本のジェンダー
教職員の会 会
心身障害児・者の学校教育に対する意
藤田 雅子
人間科学研究
学問とことば
藁科 勝之
文藝論叢
学校教育における博物館の活用 : 国立 今田晃一 手嶋
教育学部紀要
民族学博物館の「触れる」展示資料を中 將博 青木務
目次
文学部紀要
葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを
相馬早苗
教育学部紀要
フィールドワークの体験
亀田 裕見
文教大学の授業
御触書寛保集成編年索引(下)
小林 年春
研究紀要
「恩師列伝」の試み
利根川 裕
文藝論叢
界面エネルギーの減少に伴うモデル構
鈴木昇一
情報研究
成作用素の、顔画像処理に関する計算
新しい時代の学び方、生き方
福代 昭二
家政研究
学びのオアシスをめざして : 「多様化・
若林 一平
教育研究所紀要
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国
大塚明子
人間科学研究
家社会> : 日本型近代家族における「恋
美術教育における写真活用の一考察 :
三澤一実
教育学部紀要
北御牧村写真プロジェクトから
Spectrocyclic Voltammetry and
大橋ゆか子 石
Potential-Step
川和紀 金子正 教育学部紀要
Chronoamperospectrometry of Redox
夫
Reactions of the TCNQ Adducts with a
A Logical Approach To Negation
Fujii Makoto
英米学研究
大学生のCALLに対する態度・授業評価 真野千佳子
国際学部紀要
に影響を及ぼす個人差要因
大須賀直子
L' ARTICLE "CONTRACT&#201;"に関
赤羽 文子
文藝論叢
する考察 : フランス語の"esprit"と
社会科教科書の歴史記述に影響を与え
井上 英子
教育研究所紀要
小学校算数科/中・高等学校数学化改
長谷川 雅枝 白石 和夫
教育研究所紀要
「芝居」と云う名の空間
堂本 正樹
文藝論叢
教育メディアとしての博物館の可能性
今田 晃一 木村 慶太 青木
教育研究所紀要
務
博物館教育普及活動から見た学芸員の
對馬 由美
教育研究所紀要
日本的科学観に関する考察
大橋ゆか子
教育学部紀要
全国連合小学校教員会の成立
太郎良信
教育学部紀要
地域の教育施設を理科教育に活用する
金子博美
教育学部紀要
ための研究 : 本学学生の博物館・科学
フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の
星野常夫
教育学部紀要
知的障害児教育について : ビセートル
知識移転を妨げる要因への対応
石塚浩
情報研究
文教大学女子短期大学部における情報
太田 信宏
研究紀要
小林秀雄の『モオツァルト』 : 思考の美
伊藤 康圓
文藝論叢
奇人・変人
生駒 千里
文藝論叢
近代童謡詩小論 : 白秋、八十と雨情の
関 英雄
文藝論叢
Letters to New Zealand
Burton John
英米学研究
開放制理念風化の懸念
菊地 一郎
教育研究所紀要
「情報教育の実践と学校の情報化」にお 今田 晃一 中
教育研究所紀要
ける情報モラルの課題 : 教員と生徒の
橋雄
教育行為における経営モデルの一考察
金子 孫市
人間科学研究
初期のアメリカ演劇 : オニールまで
江本 澄子
英米学研究
栄養調査のための食品成分簡易測定法
金子 俊
文教大学紀要
の研究(第2報) : 断熱々量計の精度に
T町に住んで
千葉 覚
文藝論叢
船乗りのよもやま話 : コンラッドの短編「
秋葉 敏夫
英米学研究
英雄の変貌 : 『日本書紀』の聖徳太子
山崎 正之
文藝論叢
全日本中学校長協会の結成と雑誌『新
小熊 伸一
家政研究
欧米の印象
奥平 志づ江
家政研究
基本的習慣のしつけタイプの研究
松原 達哉
保育論叢
NIGHT : a play
Popham Peter
英米学研究
イギリス旅路考(17∼18世紀)(II) : Samuel
野村 ヒサ
英米学研究
33
2005
5
24(1)
2010
5
97
2009
5
8
19
1986.12
5
5
37
2003
5
6
37
20
36
10
1993.2
2003
2004.10
1992.12
1974.3
5
5
5
5
5
23
2000
5
28
9
2000.12
5
5
25
2004
5
38
2004
5
36
2002
5
23
1988
5
16(1)
2005
5
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5
17
18
28
14
13
37
39
2008.12
2009.12
2005.12
2004.12
2003
2005
5
5
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2002
5
34
2000
5
33
42
9
19
26
21
7
2005
1998.12
1973.3
1986
1998.12
5
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5
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12
2003.12
5
1
1
1979.12
1964
5
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1978.3
5
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35
8
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25
2000
1972.3
1997
1973
1970.12
1979
1990
5
5
5
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5
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3281
3282
3283
3284
3285
3286
3287
マルチン人体計測器に依る身体各位の
野村 晶子
家政研究
計測値と,Rohrer値,及び,フリッカー値に
仮装と心理 : 自己評価と他者評価
伊地知美和子 教育学部紀要
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4)
磯山甚一
文学部紀要
フォークナーの人間像
花本 金吾
英米学研究
東アジアにおける環境問題と環境政策
小坂勝昭
国際学部紀要
の拡大 : 中国進出企業の環境マネジメ
健康管理会計の構想
志村 正
IT News Letter
HUMBOLDT'S GIFT AND THE POET Sterba Carmen
英米学研究
隨流去
石井 裕
文藝論叢
コンピュータ制御によるミュージックラボ
小倉隆一郎
教育学部紀要
The Dine's Sense of the Sacred : Past
DuvalCary
国際学部紀要
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英
文学部紀要
訳
拝仙マイケル
夢とドラマ : 『ハムレット』と『夏の夜の夢』
伊藤 康圓
文藝論叢
宮沢賢治の鳥たち
国松 俊英
文藝論叢
結合振動子系によって表現された特徴
浅川 伸一
人間科学研究
統合と結合錯誤の神経回路網モデル
書写論の成立
原 子朗
文藝論叢
幼児期の芸術教育 : とくに音楽教育を
鈴木 敏朗
保育論叢
「古き良き時代」からの戯言
加藤 一郎
文教大学の授業
Developing Aural Comprehension Skills
BrownR A
情報研究
through Repeated Listening
ベストセラー : 図書館における選書との
菅原 春雄
研究紀要
Contents
言語と文化
『邦高集』出典資料一覧
文藝論叢
『児童文選』とその後継誌についての研
太郎良信
教育学部紀要
村上春樹の世界 : 「風」の吹きぬける風
尾形 国治
文藝論叢
可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L
鈴木昇一
情報研究
「環境思想としてのLOHAS」の社会学的
小坂勝昭
国際学部紀要
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
目次
言語と文化
野口 常子 塩
新しい味覚の調味料と果実酒(中間報
家政研究
沢 由紀子 原
告)
口 邦子 浅田
南仏滞在記 : アヴィニョンにて
久富 健
英米学研究
スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線
藤田雅子
人間科学研究
Keats, Shelleyと伊太利 : Romaへの道
出口 泰生
英米学研究
宮嶋 泰子 飯
文藝論叢
スポーツと女性
野 守(文責)
線形方程式の制約条件下での,残差法
鈴木昇一
情報研究
経団連会長が挑戦した国家像 : 「魅力
中村 敏夫
湘南フォーラム
ある日本の創造」豊田章一郎著 (書評)
奥付
生活科学研究
韻文と音楽における作品と音声過程 :
伊藤 康圓
文藝論叢
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5)
磯山甚一
文学部紀要
パターン情報処理(モデル構成作用素,
鈴木昇一
情報研究
誤差逆伝播学習2層ニューラルネット)と
小学校理科を着実に指導できる教員の
山田 陽一
文教大学の授業
表紙
生活科学研究
研究余滴 : 「払郎察辞範」成立について
富田 仁
文藝論叢
テクスト論と量子力学
鈴木 雄史
文藝論叢
『詩経』&#37144;風・&#34627;&#34624;
福本 郁子
文藝論叢
篇に於ける「虹」の興詞に就いて
改元なき"時代の終わり"
古山 登
文藝論叢
伝統音楽「わらべ唄」について
高崎 喜久子
保育論叢
中野 正以 上
幼児のオペレッタ 大きなかぶ : ロシア民 原 幸子 鈴木
保育論叢
やえ子 鈴木
話より : 一幕一場(学生作品)
直子 染谷 加
代子 富永 明
新・学習指導要領 : 私はこう見る 特殊
星野 常夫
教育研究所紀要
14
1982
5
33
17(2)
2
1999
2003
1965
5
5
5
15(1)
2004
5
4(1)
30
28
42
18(2)
2008
1995
2008
2008
5
5
5
5
5
17(2)
2003
5
27
31
5
5
15
1993.12
5
11
創刊号
9
1975
1967.2
1999.3
5
5
5
34
2006
5
38
1
創刊号
38
31
29
19(1)
21
2
1994.12
1988.4
1964
2004
5
5
5
5
5
5
5
5
5
2003
2008
1999.3
1989.6
1
15
20
2
5
1979
1998
1965
37
5
5
5
5
33
2005
5
1
1996.10
5
2
14
18(2)
1980.4
1978.3
2004
5
5
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29
2003
5
32
1
11
31
2010.10
1979.4
1975
5
5
5
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5
25
11
1976
5
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5
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1999.12
5
3288
3289
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3291
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3300
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3328
3329
3330
3331
3332
3333
女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性
道徳教育における「教え」の役割
感じることと表現すること
PersuasionのヒロインAnne Elliotについ
元荒川流域家庭の生活調査について
青年E.M.フォースターの文学像
小学校教員養成課程における理科教育
ショッピングモールにおける広告効果 :
社会教育を取り巻く現状と社会教育施
地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤
勝衛の生徒達へのインタビュー資料を
Dialectal Usage and Switching in Japan
and Its Significance in Distinguishing
学校図書館司書教諭養成と配置の現状
シェイクスピアのソネット(1)
生涯学習政策とその評価に関する基礎
共通項目の部分得点モデル化によるテ
国語教育と外国語教育
座学からフィールドへ : 国際学部基礎ゼ
奥付
「語意味」と「概念」
JAVA言語による計算機シミュレーション
で生じた風景画像の理解場面での多段
ソフトウェア産業の変貌 : この5年間の変
行為と迷い : 宮沢賢治原論メモ
特集テーマⅡの設定について
小型食パンについて&#37297;酵から焙
焼までの実験 : 3種類の器具を使用比
静嘉堂與北京図書館所蔵両『史記疏
「野田笛浦」覚え書
授業の神様はどこにいる
「お気に召すまま」演出家の一私論
奥付
奥付
社会システムにおけるリスクマネジメント
考 : ソフトウェア製品及びシステム製品
科学としての経済理論とプラグマティズ
わが国の教員免許制度の歴史的特質と
課題 : 「専門職制の確立」理念を視座と
自己相似図形を利用する幾何教育の可
学生による授業評価アンケートを用いた
授業改善の試み(Ⅰ) : 共通教養科目
音楽と子どもの生活 : うたえない子ども
の生活記録から
授業の改善が必要(社会科)
レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸
術 : 「水」のモチーフに見る独自性につ
持節征東将軍の死 : ゼミの覚え書
目次
雑誌『社会と学校』の創刊と展開
五才児の思考(紹介)
大失敗
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
びその理論と方法論 II : 教育目的をどう
奥付
奥付
土沼雅子
人間科学研究
宮寺 晃夫
保育論叢
竹西寛子
文藝論叢
野村 ヒサ
研究紀要
生活科学研究 生活科学研究
長崎 勇一
英米学研究
大橋ゆか子
教育学部紀要
那須 幸雄
国際学部紀要
阪本 陽子
教育研究所紀要
24
7
27
33
2
3
40
13(1)
16
2002
1972
1989.12
1980.4
1966
2006
2002.7
2007.12
5
5
5
5
5
5
5
5
5
竹村一男
研究紀要
52
2009
5
Heil David C
英米学研究
31
1996
5
菅原 春雄
大八木 敦彦
伊藤 学
藤森進
志賀 謙
若林 一平
教育研究所紀要
英米学研究
教育研究所紀要
人間科学研究
文藝論叢
文教大学の授業
文学部紀要
文藝論叢
12
30
9
27
創刊号
31
1
7
2003.12
1995
2000.12
2005
1964
2010.1
1987.12
1971.3
5
5
5
5
5
5
5
5
29
2003
5
17
創刊号
17
1996
1964
2008.12
5
5
5
9
1976
5
6
25
22
35
5
6
1993.2
1983.12
1993.7
5
5
5
5
5
5
伊藤 康圓
鈴木昇一 川俣
情報研究
博司 大槻善樹
吉井 博明
情報研究
原 子朗
文藝論叢
平沢 茂
教育研究所紀要
浅田 綾子 前
家政研究
順子 桑原 有
劉 起[金干]
文学部紀要
國金 海二
文藝論叢
会沢 信彦
文教大学の授業
水田 晴康
文藝論叢
人間科学研究
言語と文化
2006.1
夏目 武
IT News Letter
1(1)
2005
5
栗林 訓
IT News Letter
2(1)
2006
5
西 穣司
教育研究所紀要
16
2007.12
5
白石 和夫
教育研究所紀要
5
1996.11
5
丹治 哲雄
教育研究所紀要
5
1996.11
5
5
1970.12
5
12
2003.12
5
鈴木 敏朗 岩
田 由紀子 安
藤 佳代子 加
保育論叢
藤 恵子 小出
和佳子 鈴木
澄子 斎子 久
仁子 新里 光
泊 善三郎
教育研究所紀要
佐倉香
文学部紀要
13(2)
1999
5
朝比奈 英夫
小熊 伸一
有元 石太郎
野村 ヒサ
文藝論叢
教育研究所紀要
家政研究
保育論叢
英米学研究
29
16
29
4
22
2007.12
1998
1969.12
1987
5
5
5
5
5
有元 石太郎
保育論叢
13
1978
5
教育研究所紀要
文教大学紀要
14
11
2005.12
1978.3
5
5
3354
3355
3356
3357
3358
3359
児童一人一人のより良い生き方を求める
寺田 純子
力を育てるための構想と支援の在り方 :
耕さんのこと
古山 登
幼児物語絵本の評価について
阪本 一郎
奥付
教職の専門性とは何か
中川 洵
現代文化学科「マスコミ情報コース」にお 太田 信宏 飯
ける情報処理教育の展開
野守
幼児の生活と親の意識
松原 達哉
奥付
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎
テクノロジーアセスメント : 主として環境
高橋 恒夫
教師の教職意識と教育活動 : 道徳、クラ
藤原 正光
研究余滴 II : <俊成「五社百首『住吉
松野 陽一
一般教養科目「化学」の授業構成にお
大橋 ゆか子
「感性」を掘りおこすためのひとつの試み
久田 淳
特集テーマ設定について : 「平成13年
金子 俊
度小中学校教育過程実施状況調査報
皇統の論理 : 古事記についての一視座
山崎 正之
入浴の生活学 : 日本人の入浴行動と入
市川孝一
いわゆる「悪口を示すことば」使用に対
大久保由紀
する抵抗感の検討
八藤後忠夫
ローガン リ
グレアム・グリーン著『ブライトン・ロック』
チャード
Kasai Katsuko
Index to the C.L.Dodgson's Private
Hosoi Tsutomu
Journals
Shimogasa
プロジェクトマネジメントの国際標準化
関 哲朗
幼児の疑問と自然観察指導との関係
有元 石太郎
History Class and the Local Past :
Graham Jim
戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグ
遠藤織枝
目次
中国語の言葉づかい
李永寧
3360
&#38472;季同与台湾民主国策略
3334
3335
3336
3337
3338
3339
3340
3341
3342
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3350
3351
3352
3353
3361
3362
3363
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3365
3366
3367
3368
3369
3370
3371
3372
3373
3374
3375
赵 国辉
逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制
櫻井 慶一
定過程の条文の変遷を中心に
近代期日本の戦前における都市の発達
中村 八朗
『古本説話集』大斎院説話小考
阿部 啓子
目次
一九九六年夏、「ソフィーの世界」と、「ハ
野村 晶子
ムレット」・「人魚姫」の国を尋ねて
山室山妙楽寺
岩津 資雄
生活の中の食文化 : 近代の料理書にみ
山本 文乃
る牛乳及び乳製品の普及について
中立国の法的義務に関する考察
伊津野 重満
情報の量子論と平均類似度を保持する
鈴木 昇一
あるいは単調的に変換する作用素
大学生が経験したいじめの質的分析
会沢信彦 平宮
(1) : 小学校1∼3年時の経験
正志
習熟経験 : 英語と日本語における母音 ミックダナ ピー
消去
ター
「潮州歌冊」研究中的幾個問題
王 順隆
加納幹雄柳英
樹阿部貴之沖
津宏泰染谷顕
平面上の3角格子と離散構造問題
正濱田理恵松
浦亮関山健一
原田大輔佐々
木哲也藤田宏
造形・美術教育における環境教育の考
福井昭雄
埼玉県越谷市北越谷および南荻島・出 宮岡邦任荘田
津地区における冬季気候特性
奈美子
教育研究所紀要
11
2002.12
5
文藝論叢
保育論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
24
10
15
7
1975
2006.12
1998.12
5
5
5
5
研究紀要
45
2002.1
5
保育論叢
教育研究所紀要
保育論叢
保育論叢
教育研究所紀要
文藝論叢
教育研究所紀要
保育論叢
7
5
10
11
3
9
4
10
1972
1996.11
1975
1976
1994.9
1973.3
1995.9
1975
5
5
5
5
5
5
5
5
教育研究所紀要
12
2003.12
5
文藝論叢
生活科学研究
7
10
1971.3
1988.4
4
4
言語と文化
17
2005
4
文学部紀要
6
1993.2
4
英米学研究
37
2002
4
IT News Letter
研究紀要
文学部紀要
文学部紀要
教育学部紀要
生活科学研究
SHONAN
JOURNAL
6(2)
7
11(2)
20(1)
46
21
2010
1963.11
1998.10
2006
2013.3
1999.3
4
4
4
4
4
4
1
2010.3
4
生活科学研究
33
2011.3
4
国際学部紀要
文藝論叢
言語と文化
3
15
24
1993
1979.3
2012.3
4
4
4
文藝論叢
33
文藝論叢
10
1974.3
4
家政研究
25
1994
4
国際学部紀要
3
1993
4
情報研究
3
1982
4
生活科学研究
30
2008.3
4
文学部紀要
4
1990.12
4
文学部紀要
12(1)
1998.10
4
情報研究
25
2000
4
教育学部紀要
32
1998.12
4
教育学部紀要
32
1998.12
4
4
3376
3377
3378
3379
3380
3381
3382
3383
3384
3385
3386
3387
3388
3389
3390
3391
3392
3393
3394
3395
3396
3397
3398
3399
3400
3401
3402
3403
3404
3405
3406
3407
3408
3409
3410
3411
3412
3413
3414
3415
3416
3417
3418
3419
3420
3421
3422
3423
3424
晩年の司馬江漢 : 『春波楼筆記』を中心
田川 邦子
研究紀要
イリジウム錯体の電子状態の研究(第3
大橋 ゆか子
教育学部紀要
報) : 三重項 : 三重項間吸収の溶媒効
2009年から2011年までの制作資料
鈴木 武右衛門 教育学部紀要
裏表紙
人間科学研究
日本的経営の自己変革
蒲生不二男
生活科学研究
蓮華生とチベット仏教
矢崎 正見
研究紀要
目次
教育学部紀要
感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいにつ 鈴木賢男 鈴木
言語と文化
いて
国威 上杉喬
ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴と
星野常夫
教育学部紀要
音楽における"絶対音高"と"相対的音高
伊藤 康圓
文藝論叢
チベットに対する元朝の宗教政策
矢崎 正見
研究紀要
ABCの意思決定における役割と資源消
志村 正
情報研究
変革中の中国都市コミュニティと住民組
賈強
国際学部紀要
織 : 「社区党建」と「居民委員会」の再編
野菜類の脂質成分に関する研究(第17
北村 光雄
研究紀要
報) : シュンギクの脂質について
図書館学課程と文芸科
菅原 春雄
文藝論叢
新しい大学保健体育の構想
小林 勝法
国際学部紀要
後拾遺集「雑三」の構造と特性について
実川 恵子
研究紀要
茅ヶ崎の別荘史 : その1・別荘跡の現況
川崎 衿子
湘南フォーラム
女子短大生の描く理想的人間像の調査 有元 石太郎
研究紀要
生活史の見かた : 生活史研究の諸類型
水江漣子
生活科学研究
Do With Me What You Will : Elena's
杉田 豊子
研究紀要
堀河百首題「埋火」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範
馬小兵
言語と文化
アメリカ公立学校教師の社会的評価と多
千葉聡子
教育学部紀要
様性の教育 : アメリカ学校教育研修参
一本でもにんじん
今野 尚子
文藝論叢
会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研
椎野信雄
国際学部紀要
女王陛下のお楽しみ : エリザベス政府
磯山 甚一
文学部紀要
遊女宮木の入水
田川 邦子
文藝論叢
造形に於けるシンボルとイメージ : 反
久保村里正
教育学部紀要
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検
高島秀之
情報研究
証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の分
結果を表す意味項の関係節化
武田 和恵
研究紀要
派遣労働の位相
岩本純
情報研究
戦後派の終焉 : 堀田善衛さんと私
古山 登
文藝論叢
私の歩んだ道 : 一冊の本に触発されて
増田 廣實
文藝論叢
『鈴鹿本今昔物語集』巻27の研究
田口 和夫
言語と文化
地方茶について
泉敬子
生活科学研究
バングラデシュを通してみた南北問題と
藤田雅子
生活科学研究
フランスの複雑
化する教育病理
学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開
岩橋恵子
現象の分析と実
とアニマトゥール
効性ある対策プ
ログラムに関する
情報経済学的視点から見た企業の研究 中條 安芸子
情報研究
漢字とその訓の変遷についての一考察
國金 海二
研究紀要
戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融
鈴木恒一
国際学部紀要
文化英雄神の姿 : 「縦目」の蚕叢と大国
田川 邦子
文藝論叢
環境問題が投げる深い影 : 「持続可能
原剛
湘南フォーラム
な開発」への条件 (特集I. アジアそして
食環境における自然性と人工性の問題
佐藤ひろみ
生活科学研究
教員の職能開発のための研修の在り方
米津 光治
教育研究所紀要
Rosenfeld型の確率的弛緩ラベリング法
鈴木 昇一
情報研究
の基本的諸性質(情報学共同研究)
感情体験の分析(XI) : 苦しいについて
鈴木 賢男
言語と文化
テレビ・コミュニケーション研究 : 方法論
山内 碧
研究紀要
1992年度人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
31
1987.12
4
13
1979.12
4
45
32
15
11
20
2011.12
2011.3
1993.4
1967.12
1986.12
4
4
4
4
4
15
2003
4
28
17
14
16
1994.12
1970.12
1995
4
4
4
4
13(1)
2002.7
4
25
1981.12
4
36
2
33
7
10
5
25
44
15
1992
1989.12
2003.3
1966.12
1983.4
1981.12
2000.12
2003
4
4
4
4
4
4
4
4
4
36
2002
4
1998.12
4
4
4
4
4
32
2005.1
4
46
27
35
37
21
6
14
2003.1
2002
2009.3
1984.4
1992.4
4
4
4
4
4
4
4
2007
4
18
32
10(2)
38
1997
1988.12
2000.2
4
4
4
4
2
1997.10
4
6
19
1984.4
2010.12
4
4
11
1990
4
23
7
14
2011.3
1963.11
1993.2
4
4
4
23
8
4
24
32
1998
1990.12
3425
3426
3427
3428
3429
3430
3431
3432
3433
3434
3435
3436
3437
3438
3439
3440
3441
3442
3443
3444
3445
3446
3447
3448
3449
3450
3451
3452
3453
3454
3455
3456
3457
3458
3459
3460
3461
3462
3463
3464
3465
3466
3467
3468
3469
3470
文教大学における体育科教育の授業に 深町 明夫 中
関する研究 : 球技領域に対する実態調
林 忠輔
Support Vector Machineを利用した大分
鈴木昇一
1995年度人間科学部共同研究一覧
2007年度 文教大学生活科学研究所 :
「遺伝子改造社会の論理と倫理」論につ
椎野 信雄
情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献
菅原春雄
効果的なビジネスコミュニケーション : ダ
小郷次郎
イアモンド買付け商談の英語と総合力
Healing Justice : A Buddhist
LoyDavid R
家政学の概念的枠組み
福田 はぎの
農村主婦の食生活に関する研究(第3
金子俊
コンラッドの短篇「密告者」について
秋葉 敏夫
帝塚山友鏡
丸尾 壽郎
日本国際文化学会研究奨励賞受賞論
山脇 千賀子
文 『在外ペルー人が問いかけるもの』
北京版西蔵大蔵経の開版について
矢崎 正見
井上 節子 武
貝殻中微量重金属のキレート樹脂フ
レーム原子吸光による分析法の検討
田 三千代
DMF―水 重水素化二成分溶媒におけ
大橋 ゆか子
るジス-[IrCl_2(bpy_2]Clの1HNMRスペク
目次
パネルディスカッション : 現在のマスコミ 大塚 明子(司
を考える : テレビ報道のあり方をめぐっ 会) 平野 早苗
池田 恵美子
て
利根川 裕
『食をめぐる社会環境』 : 食文化って何
坪井 順一
だろう (特集 : 健康・食・環境の関係を学
ニール号破船 : 西陣織工の死
富田 仁
教育研究と図書館の役割
八代隆政
茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」
椎野 信雄
実現政策の現状と課題(その2) (研究報
96夏、97春 中国女文字調査報告
遠藤 織枝
欧米の社会福祉の現状
森井 利夫
あらためて教員の資質能力を問う
松本 浩之
お茶がいただけるような茶掛
佐藤 正憲
Student-Produced Puppet Shows in the
PakJohn
漢文訓読文における品詞分類について
國金 海二
裏表紙
メディア・イベントの視聴構造 : 「結婚の
川上善郎
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 谷原圭亮 小嶋
子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 聡 中島寛
災害警報に対する住民の反応と警報伝
吉井 博明
達システムの問題点 : 平塚市における
コンラッドの実存主義的傾向について
秋葉 敏夫
シュンペーター経済動学モデルによるイ
富田 輝博
カナダの経済協力の現状,問題点ならび
中村 敏夫
埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築
鈴木正紀
に参加して
戦前の日本型近代家族における「愛」と
大塚明子
質問紙による空想傾向の測定 :
岡田斉 松岡和
Creative Experience Questionaire 日本 生 轟知佳
作家コンラッドの出発 : 『オールメイヤー
秋葉 敏夫
ヨルディの二元的資本維持論 : 近年の
壹岐 芳弘
英国における公的提案との比較
リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果 文教大学付属
の保存と公開促進のために
図書館
1997年度人間科学部共同研究一覧
安土城天守閣「鳩の御絵」考
小林 千草
直交系によるパターンモデルの構成
鈴木昇一
ひもじさの記憶 : 集団疎開の頃
富田 仁
ベンチャー企業の持続的成長・発展の
小林謙二
ためのイノベーションモデルの研究 : そ
教育学部紀要
15
1981.12
4
情報研究
人間科学研究
生活科学研究
国際学部紀要
教育学部紀要
26
17
30
12(2)
38
2001
1995.12
2008.3
2002.2
2004
4
4
4
4
4
情報研究
40
2009
4
国際学部紀要
新版家政学事典
生活科学研究
英米学研究
文藝論叢
10(1)
1999.10
2004.7
1983.4
1997
4
4
4
4
4
湘南フォーラム
15
2011.2
4
研究紀要
16
1972.12
4
研究紀要
22
1978.12
4
教育学部紀要
20
1986.12
4
教育学部紀要
22
1988.12
4
文藝論叢
32
湘南フォーラム
10
2006.3
4
文藝論叢
湘南フォーラム
14
12
1978.3
2008
4
4
湘南フォーラム
8
2004.3
4
文学部紀要
人間科学研究
教育研究所紀要
文藝論叢
国際学部紀要
研究紀要
教育学部紀要
生活科学研究
11(1)
5
19
10
14(2)
39
45
16
1997.10
1983.3
2010.12
1974.3
2004
1995.12
2011.12
1994.4
4
4
4
4
4
4
4
4
情報研究
34
2006
4
情報研究
4
1983
4
英米学研究
情報研究
情報研究
琉球大学附属図
書館主催講演資
人間科学研究
13
17
8
1976-1977
1996
1987
4
4
4
2009.2
4
26
2004
4
人間科学研究
26
2004
4
研究紀要
30
1986.12
4
情報研究
17
1996
4
2010
4
4
4
4
4
5
32
25
4
人間科学研究
文藝論叢
情報研究
文藝論叢
19
29
21
17
1997.12
国際学部紀要
19(1)
2008
1999
4
3471
3472
3473
3474
3475
3476
3477
3478
3479
3480
3481
3482
3483
3484
3485
3486
3487
3488
3489
3490
3491
3492
3493
3494
3495
3496
3497
3498
3499
3500
3501
3502
3503
3504
3505
3506
3507
3508
3509
3510
3511
集団給食の規準に関する研究第1報 :
給食数と給食従業員数との関係につい
ジェイムズとオットーにおける宗教的経
表紙
土元 喜美子
村野 宣男
田畑 彦右衛門
飯野 守(文責)
実川 恵子(文
コンピュータによる教材の作成 : 周期表 小松原恵子
情報としての世論についての一考察(情
中西 尚道
On 'sweg' in Beowulf line 728b
古賀 文章
The Dramatic Structure of the Entry for
古賀 文章
755 in Anglo-Saxon Chronicle
近年の食生活の変遷 : 食環境の変化が
肥後 温子
もたらした恩恵と課題 (特集 : 健康・食・
1994年度言語文化研究所事業一覧
生活科学研究
元荒川流域の学童家庭についての生活
部 文教大学生
調査
活科学研究部
性格描写の諸相
長崎 勇一
国際学部の学生にとって、「アジア研修」
奥田 孝晴
とは何であったのか : 幾つかのキーワー
表紙
顧客市場における複占競争の諸特質
杉山富士雄
曹禺戯曲の舞台指示 : 『日出』から『北
白井 啓介
『文机談』注釈(一)
細越 立子
拡大する世界の所得較差, III
大谷龍造
中学生の問題解決行動の研究 : 道徳
岡本 奎六 鶴
教育のための基礎として
藤 幾太 加藤
目次
ハッケンフォー
トトーマスホッホ
第1回・茅ヶ崎市市民討議会を振り返る :
ドイツ人科学者からのメッセージ(特集1 シュタットシュテ
ファン
討議民主主義と公共圏の復興)
日本語訳 山田
修嗣
大学の学際課程と外国語カリキュラム :
田中 慎也
ラマ教に対する宗教的理解 : 活仏思想
矢崎 正見
人間関係と自己構造イメージ : その2. 水島 恵一 草
統計と事例研究
田 寿子
アラゴン後期小説における「散乱する
山本 卓
外国語教育の多様化について
土屋 澄男
Two Modes of Social Impact
MatsukawaSeiic
Assessments : Scientific vs.
hi
放送文化の変容
岸田 功
Sato Hiroko
PSYCHODRAMA ACTIVITIES IN
Obara
Nobuko
LOCAL COMMUNITIES(2) : About
Aoki
Reiko
Emotion, Recognition and Action in
Sugimoto
Taihei
Human Relations
Owa Koji
野菜類の脂質成分に関する研究(第8
北村 光雄
The Subject Position of the Negative
Kishida Naoko
自由詩と自由律
伊藤 康圓
泉敬子教授年譜・研究業績
金融オプション(4)
栗林訓
実体自己資本維持論におけるギアリン
壹岐 芳弘
大と小の話
利根川 裕
The Minimum-weight k-Ideal Problem
NemotoToshio
on a Directed Tree Poset and Its
第2外国語クラスにおける歌の導入 : ご マコウマク ブ
ちそうになりうるか,それとも駄菓子か?
ルース
トランスパーソナル自己の実現 : 利己心
土沼 雅子
(仮称)十進BASICのLinuxへの移植
白石和夫
Jane Austenの小説技法について
野村 ヒサ
マスコミの未来 : 新聞・テレビは真実を
伝えているか
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
教育学部紀要
5
1961.9
4
31
16
1987.12
1982.12
4
4
文藝論叢
34
教育学部紀要
情報研究
文学部紀要
27
10
10(1)
1993.12
1989
1996.10
4
4
4
文学部紀要
9(1)
1995.10
4
湘南フォーラム
10
2006.3
4
言語と文化
7
1995.3
4
生活科学研究
1
1979.4
4
研究紀要
13
1969.12
4
国際学部紀要
13(1)
2002.7
4
生活科学研究
国際学部紀要
文学部紀要
保育論叢
国際学部紀要
9
8
8
19
7
1987.4
1998
1994.3
1984
1997
4
4
4
4
4
研究紀要
6
1962.12
4
言語と文化
7
1995.3
4
湘南フォーラム
14
2010
4
国際学部紀要
研究紀要
3
13
1993
1969.12
4
4
人間科学研究
4
1982.12
4
文学部紀要
言語と文化
3
6
1989.12
1993.7
4
4
国際学部紀要
9(2)
1999.2
4
情報研究
13
1992
4
人間科学研究
15
1993.12
4
研究紀要
文学部紀要
文藝論叢
生活科学研究
情報研究
情報研究
文藝論叢
16
10(2)
28
15
29
13
16
1972.12
1997.3
4
4
4
4
4
4
4
情報研究
17
1996
4
文学部紀要
5
1991.12
4
人間科学研究
教育学部紀要
研究紀要
18
38
32
1996.12
2004
1988.12
4
4
4
4
1993.4
2003
1992
3512
3513
3514
3515
3516
人種差別と疎外の諸相 : アメリカ社会に
戦後生活史がもたらしたもの : 「生活の
豊かさ」再考のための覚え書き
From Literature to Literacy : The
Utilization of Literary Texts to Develop
Language Skills and Cross-Cultural
On the Microsporangium on the Leaf in
建設プロジェクト・メイキングを目指した
総合力の発揮と付加価値創造のための
3517
シルヴィア・プラスと死
3518
3519
3520
3521
裏表紙
西本願寺本三十六人集中の躬恒集の
美への誘い(随筆)
感情イメージの研究(IV) : 対象による違
集団給食の規準に関する研究(第2報) :
給食施設特に建物について
シンポジューム : 「国際協力 : 湘南から
世界へ」 (国際協力 : 湘南から世界に向
美術表現におけるイメージの形成 : レオ
ナルドのスケッチと記述による一考察
田村栄一郎教授年譜・研究業績
目次
3522
3523
3524
3525
3526
3527
3528
3529
3530
3531
3532
3533
3534
3535
3536
3537
3538
3539
3540
3541
3542
3543
3544
3545
3546
3547
3548
3549
3550
3551
3552
3553
デュバル キャ
文学部紀要
3
1989.12
4
市川孝一
生活科学研究
18
1996.3
4
OgawaRuby
Toshimi
文学部紀要
23(2)
2010
4
SomaSanae
教育学部紀要
31
1997.12
4
三木 佳光
国際学部紀要
11(1)
2000.7
4
ローガン リ
チャード
文学部紀要
3
1989.12
4
生活科学研究
文藝論叢
英米学研究
人間科学研究
20
19
6
11
1998.3
佐藤 正憲
武田 勝彦
上杉 喬
1969
1989.12
4
4
4
4
土元 喜美子
研究紀要
6
1962.12
4
中村 恭一
湘南フォーラム
10
2006.3
4
佐倉香
文学部紀要
18(1)
2004
4
人間科学研究
文学部紀要
17
7
1995.12
1993.12
4
4
3
1981.5
4
46
18
18
30
8
2013.3
1974.12
1984.12
1996.12
1964.11
4
4
4
4
4
18
1974.12
4
11(2)
7
2001.2
2003.3
4
4
8
1986.12
4
19
20
1985
4
4
26(2)
2013.3
4
本田時雄 八田
悦子 浜田厚子 生活科学研究
吉野淳子
奥付
教育学部紀要
万暦年間史考
矢崎 正見
研究紀要
野外巡検の方法的訓練 : 栃木巡検を具
加藤 光子
教育学部紀要
Windows環境で動作するBAISIC言語シ
白石和夫
教育学部紀要
書写力測定尺度に関する研究(その1)
岡本 奎六
研究紀要
徳永 多美子
研究紀要
ドイツ菓子に関する研究
古屋 紀子 谷
口 歌子
Globalization and the Need for
Duval Cary A 国際学部紀要
インド・パキスタン紛争と日本 (特集 : 国
山口 博一
湘南フォーラム
佐藤 啓子 小
人間科学における関係弁証法の展開
人間科学研究
(8)
原 伸子
平泉の幻 : 『おくのほそ道』の一断想
松隈 義勇
文藝論叢
私の中のイタリア Part III : 描きある記3
木川 秀雄
保育論叢
タラ条件形を従属節とする従属複文の
宮部 真由美
文学部紀要
主節と従属節の意味類型と複文
鴎外訳「即興詩人」のふるさと
川副 国基
文藝論叢
≪随想≫ : 王朝随一の閨秀詩人 : 斎院
國金 海二
文藝論叢
斎藤貴美子 渡
研究紀要
野菜の季節感に関する意識調査
邉美樹
ローガン リ
コンラッドと疎外
文学部紀要
チャード
表紙
人間科学研究
情報技術を選挙制度デザインに活かす
根本 俊男
IT News Letter
試み : 衆議院小選挙区制での一票の重
地球環境論および国際環境協力論の履
都筑 良明
国際学部紀要
修学生に見る環境意識 : アンケート調
泉敬子教授御退職にあたって
水島恵一
生活科学研究
我が国の「「スポーツジャーナリズム」
武藤幸男
情報研究
J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考
荒井宏祐
国際学部紀要
「自信」について(II) : 文教大学越谷キャ 上杉 喬 鈴木
人間科学研究
ンパス学生を中心に
賢男
直接投資にみる技術移転と human
中條 安芸子
情報研究
capital : アジア地域の高成長を支えるも
障がいのある子と障がいのない子の地
栗原 保
教育研究所紀要
域での交流のあり方に関する考察(2)
最汎アトムを用いない精密化方法による 鈴木 昇一 中
情報研究
Prologプログラムの帰納的自動合成シス
村 三郎
「食」に関する女性の意識
5
39
4
4
48
2005
4
2
1988.12
4
13
1991.12
4
1(1)
2005
4
13(2)
2003.2
4
15
20
10(2)
1993.4
1998
2000.2
4
4
4
15
1993.12
4
16
1995
4
21
2012.12
4
10
1989
4
3554
3555
3556
3557
3558
3559
3560
3561
3562
3563
3564
3565
3566
3567
3568
3569
3570
3571
3572
3573
3574
3575
3576
3577
3578
3579
3580
3581
3582
3583
3584
3585
3586
3587
3588
3589
3590
3591
3592
若さから成熟へ : コンラッドの『日脚』論
沼河比売夢幻
新しい音楽教育をめざして
北海道文学風土記
発達心理臨床におけるタッチの意義
野菜類の脂質成分に関する研究(第30
米国における金融自由化問題への再考
目次
インターネットをめぐる法律問題 : 四つ
の事例から (撰集・インターネットを理解
教員養成と教員採用試験問題
近代の生活研究と家政
教員養成課程における情報基礎教育の
カリキュラムの検討 : 自己診断テストの
自閉症児、多動児、学習障害児の行動
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
「雨蛙」と「真心」(フローベール)
Life Cycle Costing : ライフサイクル コス
「なら」と「から」はどう違うか
人間科学における関係弁証法の展開
(9)
イリジウム錯体の電子状態の研究(第5
報) : 発光励起スペクトルの溶媒依存性
製造物責任の基本的視点について
表紙
農村にみられる婦人の生活活動と生活
鄭家屯 : 志賀直哉の自然の限界
Endo Shusaku's Silence : Novel, Film,
Opera
市民討議会によるまちづくり(特集1 討議
Thin-Layer Spectroelectrochemical
Studies of [Bis(salicylaldehyde)-o高等学校における化学領域の学習に関
本学における図書館学課程20年の歩み
ボールゲームにおける児童の変容のとら
え方についての研究 : ボールゲームの
効率的な地方自治体運営に必要なもの
: 住民満足度の高い自治体の実現に向
村井弦斎研究 : 食生活改良論
道徳と形而上学 : ヒュームおよびカント
初等理科指導に関する学生の意識調査
(2)
敗者の系譜 : 英雄伝承の世界
平安朝の女性の愛と生き方
大学における教員養成、現職教育プロ
グラムの改善課題 : 「教員養成期間の
島嶼地域の地域福祉のあり方に関する
研究
放送の社会的,経済的分析に関する一
考察 : 二つの知的営為の融合化のため
Bilingual Education (Alienation of
Hispanics in the United States)
3593
ウオルター・アレンの小説観について
3594
3595
3596
3597
3598
3599
3600
3601
マタイによる福音書の形容詞(2) :
家庭科のアイデンティティを再考する
英国における博物館専門職に関する一
(疑似)分裂文の生成
イーストと小麦粉(1)
ニュージーランド・オークランドの多言語
99中国女文字調査研究報告
サブタイプ化における認知資源の役割
秋葉 敏夫
利根川 裕
島崎 篤子
木野 工
今野義孝
北村 光雄
中村 敏夫
研究紀要
文藝論叢
教育研究所紀要
文藝論叢
教育学部紀要
研究紀要
情報研究
文学部紀要
28
12
18
8
33
38
7
11(1)
1984.12
1976
2009.12
1972.3
1999
1994.12
1986
1997.10
4
4
4
4
4
4
4
4
飯野 守
湘南フォーラム
9
2005.3
4
19
2010.12
1979
4
4
41
2007
4
21
22
28
2(1)
11
1987.12
2000.3
2006
1990
4
4
4
4
4
12
1990.12
4
太田 和敬
教育研究所紀要
福田 はぎの
家政学事典
衛藤敦 今田晃
教育学部紀要
一 鈴木賢男
今野 義孝
教育学部紀要
生活科学研究
須藤 松雄
文藝論叢
夏目 武
IT News Letter
村山 康雄
情報研究
佐藤 啓子 小
人間科学研究
原 伸子 青木
大橋 ゆか子
教育学部紀要
16
1982.12
4
坪井順一
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
16
32
8
27
1994.4
2010
1986.4
4
4
4
4
蒲生不二男
須藤 松雄
ローガンリ
チャード
小野亨
文学部紀要
21(1)
2007
4
湘南フォーラム
14
2010
4
OhashiYukako
教育学部紀要
26
1993
4
大橋ゆか子
菅原 春雄
深町 明夫 中
林 忠輔
教育学部紀要
研究紀要
28
36
1994.12
1992.12
4
4
教育学部紀要
16
1982.12
4
石田 晴美
IT News Letter
3(3)
2007
4
山本 文乃
村野 宣男
小口 正七 金
子 博美
山崎 正之
安西 篤子
研究紀要
研究紀要
26
26
1982.12
1982.12
4
4
教育学部紀要
20
1986.12
4
文藝論叢
文藝論叢
9
25
1973.3
4
4
葉養 正明
教育研究所紀要
19
2010.12
4
志水幸 小関久
恵 山下匡
将 宮本雅央
生活科学研究
31
2009
4
荒井 宏祐
国際学部紀要
1
1991
4
国際学部紀要
2
1992
4
研究紀要
10
1966.12
4
英米学研究
教育研究所紀要
教育研究所紀要
英米学研究
家政研究
文学部紀要
文学部紀要
情報研究
16
18
17
37
7
21(2)
13(2)
40
1980
2009.12
2008.12
2002
1974
2008
1999
2009
4
4
4
4
4
4
4
4
Miyamoto
Noriyoshi
長崎 勇一
笠井 勝子
福田 はぎの
對馬 由美
武田 和恵
浅田 綾
早川治子
遠藤織枝
佐久間勲
3602
3603
3604
3605
3606
3607
3608
3609
3610
3611
3612
3613
3614
3615
3616
3617
3618
3619
3620
3621
3622
3623
3624
3625
3626
3627
3628
3629
3630
3631
3632
3633
3634
3635
3636
3637
3638
3639
3640
3641
3642
3643
3644
3645
3646
インターネットの普及と利用
統合の構造 : 「人間」と「自然」との整合
自然との遊びのオルターナティヴな視野
風景画の理解に関するJAVA言語による
RECOGNITRONの計算機シミュレーショ
禅林の食事について : 加賀大乗寺の行
裏表紙
表紙
1991年度 文教大学生活科学研究所
京のお茶づけ
大伴坂上郎女の歌一首 : 恋ひ恋ひて会
奥付
大卒男性の職業生活への定着過程 :
バチルス スペリクスによる男性ホルモン
△5-デヒドロエピアンドロステロンの酸化
LITERATURE OF THE OLD
TESTAMENT (II) : From the Reign of
自己動作の認知
Thematic Relations in Japanese
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論
女子学生の生活態度・意識の推移(第4
創刊の辞
Inside English Workshop : the
Integration of Four Language Skills
埼玉県南東部の堆積物の研究 : (第1
報)
八つ橋武明
中村泰輔
角田巖
鈴木昇一川俣
博司大槻善樹
谷口 歌子
桜井 光昭
遠藤 宏
小林孝雄
黒沢 雄一郎
Emoto Sumiko
情報研究
生活科学研究
人間科学研究
30
11
22
2004
1989.4
2000
4
4
4
情報研究
27
2002
4
研究紀要
人間科学研究
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
人間科学研究
研究紀要 : 家
政・自然・人文
23
3
4
14
10
26
24
29
1979.12
1981.12
1982.4
1992.4
1974.3
2002.3
2007
4
4
4
4
4
4
4
4
5
1961.9
4
研究紀要
9
1965.11
4
32
32
37
45
1
1988.12
1988.12
2007.1
2002.1
1991
4
4
4
4
4
31
1996
4
13
1979.12
4
7
20
13
29
1
1985.4
1998.3
2000
2007.3
4
4
4
4
4
11
1990
4
8
1975
4
22
2000
4
13
1981
4
4
1983
4
21
2012.12
4
41
2009
4
11(1)
2000.7
4
8
14(1)
2
5
1994.3
2003
1981
1984
4
4
4
4
8
1964.11
4
12
1968.12
4
7
3
15
25
46
1993.12
4
4
4
4
4
渋谷 梢
研究紀要
藤井 誠
研究紀要
高島秀之
情報研究
野村 晶子
研究紀要
伊津野 重満
国際学部紀要
Taniguchi Joyce
英米学研究
M
小松原 恵子
佐藤 智子 飯 教育学部紀要
塚 正勝
蒲生不二男
生活科学研究
生活科学研究
ベズグラヤアン
言語と文化
生活科学研究
大谷 陽子
家政研究
「国連婦人年」の再考
生活科学研究所 公開講座記録
日・露小辞典
表紙
「貯蓄に関する世論調査」よりみた生活
コンピュータ・コミュニケーションによる
川上 善郎
情報研究
ネットワーク形成に関する研究 : オンラ
住居の中の子供室(第1報) : 設置に際し
荻野 妙子
家政研究
カウンセリング訓練におけるフォーカシ 伊藤研一 山中
人間科学研究
ングの意義
芙佐子
宮下 まさゑ 高
女子短大生の栄養摂取量について(第7
家政研究
橋 真貴子 亀
報)
城 和子
情報志向パーソナリティと情報誌接触行
川上 善郎
情報研究
幼稚園、保育所と小学校との連携カリ
梨子 千代美 教育研究所紀要
キュラム編成の取り組み : 千葉市幼児
連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻
福島一人
情報研究
度:who 節、whom 節、接触節の使用頻
アメリカ・フードサービスコンセプトの我が
横川 潤
国際学部紀要
国導入に関するマーケティング的考察
重談有關台灣國語的幾個問題
樋口 靖
文学部紀要
個人が活きる企業人事の当来
三木 佳光
国際学部紀要
日本のバランスシート(2)
後藤 弘
情報研究
認知された職務特性の構造
川上 善郎
情報研究
LITERATURE FROM THE ERA OF
Emoto Sumiko
研究紀要
MOSES TO THE ESTABLISHMENT
OF THE DAVIDIC MONARCHY :
フォークナーの『征服されざる者』につい 柿沼 美代子
研究紀要
て
花本 金吾
J.ジョイスの作品 "The Sisters"考
本田 和也
文学部紀要
大自然の自浄作用 : アキグヒノウシノカミ
竹下 数馬
文藝論叢
長期栄養調査対象者の調査参加状況と
金子俊
生活科学研究
続・西ヨーロッパの旅から
荒牧 富美江
文藝論叢
堀河百首題「荒和祓」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
1993.4
2003.12
3647
3648
3649
3650
3651
3652
3653
3654
3655
3656
3657
3658
3659
3660
3661
3662
3663
3664
3665
3666
3667
3668
3669
3670
3671
3672
3673
3674
3675
3676
3677
3678
3679
3680
3681
3682
3683
3684
3685
3686
3687
3688
3689
3690
3691
3692
3693
3694
A NEW CAPRELLID (AMPHIPODA,
Arimoto
CAPRELLIDEA) Caprella
Ishitaro
(Rostrhicephala) generosa N. SP.,
ドイツ語への招待
松永 知子
恩師
小尾 乕雄
Ahn Jung-geun and the Cultural Public
若林一平
パターン情報処理における心理物理の 鈴木 昇一 大
数学的取り扱い
槻 善樹
情報学の構築に関する一試論(3) : 情報
田中 祐次
表紙
昭和63年度言語文化研究所事業報告
裏表紙
テレビの出現による幼児思考力の変化
有元 石太郎
清少納言の感動
雨海 博洋
わが心の桜
松隈 義勇
平泉にて
利根川 裕
情報デザイン分野における教育コンテン
川合 康央
『いほぬし』精講(1)
増淵 勝一
アミノ酸関連化合物の生物活性
高野三郎
清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代
江種満子
パターン(画像,音声)から感性情報を計
鈴木昇一
量できる一般的な方法 : 視野を考慮し
竹原 節子 小
東京都品川区の街頭騒音の実態
野勝
Holzman Inkblot Technique の日本にお
大木桃代
ける適用のための予備的検討
表紙
人間科学における関係弁証法の展開
小原 伸子
社内英会話クラスの最悪の場合
グリアー ティム
La antikva kaj mezepoka historio de
KATO Iciro
Rusio (2)La Mongola regado (la 2-a
戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟
坪田典子
変革期における中国の社会福祉 : 現段
賈強
階の社会福祉における家族、組織と市
向き合わない二人 : 小津安二郎の「アク
越智 洋
ション軸を横切るカッティング」について
イリジウム錯体の電子状態の研究(第4
大橋 ゆか子
報) : りん光状態の溶媒依存性
日本における中国語学習に生じる諸問
朱 全安
題についての一考察 : 「二つの学習」の
伝統染織を考える : オプティカル・アート
渡辺 孝子
「家庭欄」と“生活者”の視点
市川孝一
研究余滴 : 堀河百首「霧」の歌
田辺 愛子
高志の海 : 『おくのほそ道』に関するエッ
松隈 義勇
『地下鉄の手記』の《奇妙さ》をめぐって
国松 夏紀
文学賞こぼれ話
槌田 満文
大学キャンパス内での心理実験・調査実 丹治哲雄 櫻井
施の現状(2005-2006年) : 研究の倫理 麻菜 成澤由希
テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 浅川雅美 岡野
自由回答文のテキストマイニング
雅雄
『譯文筌蹄』についての一考察 : その術
國金 海二
鬼女の高燈籠 : 『奥州安達原』一つ家
田川 邦子
米マスメディアのKey Wordsから見た日
宮本 倫好
感情イメージの研究(V) : SD法による感
上杉喬
今、何故、成果主義か
三木 佳光
マス・コミュニケーションの「グローバル
友安 弘
α-Amylaseによる各種デンプン分解物
井上 節子
廃棄物処理に関する環境工学的考察
井上 節子
日本料理における「あえもの」について :
大久保 洋子
家事教科書にみる「あえもの」
目次
長期確率評価情報が防災意識に及ぼ
田中淳吉井博
研究紀要
21
1977.12
4
言語と文化
文藝論叢
国際学部紀要
6
5
19(1)
1993.7
2008
4
4
4
情報研究
1
1980
4
情報研究
教育学部紀要
言語と文化
生活科学研究
保育論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
IT News Letter
保育論叢
教育学部紀要
文学部紀要
6
45
2
17
5
7
24
7
5(3)
17
37
17(1)
1985
2011.12
1989.6
1995.3
1970.12
1971.3
1971.3
2009
1982
2003
2003
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
情報研究
33
2005
4
研究紀要
15
1971.12
4
人間科学研究
21
1999
4
人間科学研究
人間科学研究
文学部紀要
7
7
6
1985.12
1985.12
1993.2
4
4
4
言語と文化
10
1998.2
4
国際学部紀要
17(1)
2006
4
国際学部紀要
15(1)
2004
4
国際学部紀要
12(1)
2001.7
4
教育学部紀要
15
1981.12
4
文学部紀要
5
1991.12
4
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
19
8
10
8
17
35
1985.12
1986.4
1974.3
1972.3
4
4
4
4
4
4
人間科学研究
28
2006
4
研究紀要
48
2005
4
研究紀要
文藝論叢
情報研究
人間科学研究
国際学部紀要
湘南フォーラム
研究紀要
研究紀要
31
27
6
20
13(1)
2
26
35
1987.12
1985
1998
2002.7
1997.10
1982.12
1991.12
4
4
4
4
4
4
4
4
研究紀要
36
1992.12
4
言語と文化
情報研究
2
21
1989.6
1999
4
4
3695
3696
3697
3698
3699
3700
3701
3702
3703
3704
3705
3706
3707
3708
3709
3710
3711
3712
3713
3714
3715
3716
3717
3718
3719
3720
3721
3722
3723
3724
3725
3726
3727
3728
3729
3730
3731
3732
3733
3734
3735
3736
3737
3738
3739
3740
運命と化した孤独 : コンラッドの短編「明
奥付
記憶のなかの大学教授
日本語教科書におけるコミュニケーショ
なぜ地名は漢字2字が多いのか? : 身
営業能力概念の諸相
シェイクスピアのソネット(8)
ブロンテ・カントリーの思い出 : Jane Eyre
第2言語習得とCALL環境
トランスレーショナルリサーチ・コーディ
ネーター業務における医療倫理遵守の
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
現況 (5) : 再考 プレサックの「犯罪の痕
家庭での子供の生活(2) : 実態調査
銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭
の文明新戯と初期映画の演技様式
本学校内における樹木・草木分布とその
高齢者・低体力者対象運動プログラム開
発 実施報告(1) : 状態不安に焦点をあ
大学・短大研究紀要における「食生活」
研究動向について : 1987∼1994年
コミュニケーション研究の哲学的アプ
ローチ(II) : ヤスパースの実存的コミュニ
都市情報システム(UIS)について(第一
女子青年の体格について 第1報 : 東京
都某学園女子中学校及び高等学校生
徒の体格について
冷水三斗
顔とコミュニケーション : III 青年期と顔
浦島蘇生 : 伝承と結末
公民館における学習情報提供・学習相
秋葉 敏夫
29
5
33
10
17
10
37
31
10
1994
1992.12
槌田 満文
趙 秋茹
早川 明夫
壹岐 芳弘
大八木 敦彦
野村 ヒサ
生田 祐子
英米学研究
言語と文化
文藝論叢
言語と文化
教育研究所紀要
情報研究
英米学研究
英米学研究
教育研究所紀要
1998.2
2008.12
1989
2002
1996
2001.12
4
4
4
4
4
4
4
4
4
大木桃代 他
人間科学研究
26
2004
4
加藤一郎
教育学部紀要
35
2001
4
長屋 美穂子
人間科学研究
16
1994.12
4
白井啓介
文学部紀要
18(1)
2004
4
金子博美
宮田浩ニ 包國
友幸 小林正
教育学部紀要
40
2006
4
人間科学研究
27
2005
4
大久保 洋子
研究紀要
41
1997.12
4
米沢 弘
情報研究
2
1981
4
情報研究
4
1983
4
研究紀要
2
1959.1
4
文藝論叢
人間科学研究
文藝論叢
教育研究所紀要
11
16
12
8
1975
1994.12
1976
1999.12
4
4
4
4
保育論叢
17
1982
4
教育学部紀要
研究紀要
教育研究所紀要
文藝論叢
人間科学研究
35
43
10
27
25
2001
1999.12
2001.12
2003
4
4
4
4
4
情報研究
38
2008
4
人間科学研究
情報研究
22
21
2000
1999
4
4
国際学部紀要
11(2)
2001.2
4
研究紀要
研究紀要
研究紀要
文藝論叢
41
23
35
32
1997.12
1979.12
1991.12
4
4
4
4
教育学部紀要
37
2003
4
教育学部紀要
人間科学研究
言語と文化
26
11
4
1993
1989.12
1991.8
4
4
4
教育研究所紀要
18
2009.12
4
研究紀要
研究紀要
生活科学研究
英米学研究
20
20
10
1
1976.12
1976.12
1988.4
1964
4
4
4
4
原野 秀永
小野 知子 宮
川 恵子 窪田
まゆみ
小林 勝
臺 利夫
山崎 正之
宮地 孝宜
中野 正以 伊
尻 祐子 岩城
ミニ・オペレッタ ジャックと豆の木 二幕
郷子 加藤 千
(学生作品)
景 鴨川 幸代
川村 恵美子
昭和十年頃の関宿河岸
加藤光子
ディジタル技術の発達と「出版」のこれか
飯野 守
教育の情報化
宮川 裕之
「明星」初期と薊
尾崎 左永子
鈴木賢男 上杉
感情体験の分析(IV) : 失望について
石井信明 宮川
情報システム教育におけるERPの活用
裕之 真鍋龍太
(第1報) : その可能性と授業設計
郎
teen courtについて
太田和敬
地震長期確率評価情報に対する小田原 吉井博明 田中
グローバリゼーションとディアスポラ : な 戸田 三三冬
かま・つながり・(ホーム)をめぐる対話
山脇 千賀子
堀河百首題「神楽」をめぐって
内藤 愛子
老船長の夢と現実 : コンラッドの『追い
秋葉 敏夫
「横浜事件」と「『横浜事件』再審裁判」
古山 登
重箱の隅ほじくり的翻訳論
古山 登
人格形成主体の義務教育の確立 : 見る
徳嵩博樹
ことつくることをもとにした,児童生徒の理
数学教育において用いられるコンピュー
白石和夫
裏表紙
奥付
子どものための道徳の授業をつくる : 新
栗加 均
学習指導要領及び学校でのアンケート
荒川水系中下流部の底生動物相と水質
井出 嘉雄
短期大学図書館における諸問題
菅原 春雄
奥付
意味の形式化 その一
山下 淑子
3741
3742
3743
3744
3745
3746
3747
3748
3749
3750
3751
3752
3753
3754
3755
3756
3757
3758
3759
3760
3761
3762
3763
3764
3765
3766
3767
3768
3769
3770
3771
3772
3773
3774
3775
3776
3777
3778
3779
3780
3781
3782
3783
3784
3785
3786
3787
3788
ジェイムズ・ジョイスの「ポウムズ・ペニ
本田 和也
英米学研究
野菜類の脂質成分に関する研究(第24
北村 光雄
研究紀要
社会人学生の学習態度に関する研究 :
郡谷 寿英
教育研究所紀要
顕在性および潜在性レベルでの測定
荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の 尾沼忠良 拝仙
文学部紀要
英訳
マイケル
「なら」と前件の動詞
村山 康雄
情報研究
音声データベースをパーソナル・コン
前田 英明
湘南フォーラム
ピュータで活用する試み (研究報告)
ガス高速レンジの調理
谷口 歌子
家政研究
巻頭言
末永 國明
言語と文化
東南アジア諸国の事例から
手嶋 將博
教育研究所紀要
モラトリアムを続ける若者の意識とキャリ
三木佳光
国際学部紀要
The Second Essay on Methodological
Kuribayashi
情報研究
Background in Finance : Survey of the
Satoshi
研究の経緯
野島 正也
人間科学研究
目次
言語と文化
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
井伏さんを憶う
古山 登
文藝論叢
文化と政治の弁証法 : 和解のメディアと
若林一平
国際学部紀要
帰郷者
伊東 静雄
文藝論叢
5歳児教育義務化論
有元 石太郎
保育論叢
少年サポートチームの現状と課題 : 非
矢作 由美子 教育研究所紀要
行少年の心のサインが聞けるチーム作り
幼児における句構造の発生
岡田 明
保育論叢
目立たしい音と歌う力
鈴木 敏朗
保育論叢
ハロルド・チャイルドについて
水田 圭子
英米学研究
20年ぶりにパリをたずねて思うこと
浅田 綾
家政研究
J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティン
荒井宏祐
国際学部紀要
朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少
権寧俊
国際学部紀要
定義されたコロケーションとその有用性 :
福島一人
情報研究
コロケーション辞典執筆の見地から
シークェンス空間における注視を促す空
川合康央
情報研究
間構成要素の情報エントロピー(2)
官職名をめぐる問題一つ
朝比奈 英夫
文藝論叢
風景彫刻に関する資料
鈴木武右衛門 教育学部紀要
Note on Radius of Posets Whose Double KenjiroTsuchiy
情報研究
Bound Graphs Are the Same
aMorimasa
Forrest Gump、Tobacco Road、
日本実用英語学
福島一人
Sanctuary、The Color Purpleに見られる
会論叢
学校教育における環境教育の変遷
山田 陽一
教育研究所紀要
わが国大学におけるキャリア教育の現状
那須幸雄
国際学部紀要
と動向 : 中部、関西、九州の代表的9大
発刊の言葉
伊藤 健三
言語と文化
裏表紙
生活科学研究
黒衣人間の記録
古山 登
文藝論叢
環境問題と産業・労働社会学 : 方法論
山田 修嗣
国際学部紀要
身の回りの野草を知る : 命の教育
栗原 光子
教育研究所紀要
奥平 志づ江
家政研究
手拭の歴史的消長
岡田 美恵子
目次
教育研究所紀要
TAの立場からみたアメリカ合衆国にお
武田 和恵
英米学研究
ける大学教育 : カリフォルニア大学アー
就園・就学に必要な能力
松原 達哉
保育論叢
共同運営型の高大連携システムづくりに
中條安芸子
情報研究
関する一考察 : キャリア教育の視点から
女子短大生の栄養摂取量について(第6 亀城 和子 高
家政研究
報)
橋 真貴子
新しい理科教科書について考えたこと
大橋 ゆか子 教育研究所紀要
Jane Austen小説と'Improvement'
野村 ヒサ
英米学研究
アラゴンの小説技法(1) : 方法としての
山本卓
文学部紀要
国内法廷における国際法の解釈、理解
何鳴
国際学部紀要
と適用 : 日本の戦後補償裁判の場合
3
32
1966
1988.12
4
4
16
2007.12
4
15(1)
2001
4
10
1989
4
4
2000.2
4
4
5
17
17(2)
1971
1992.12
2008.12
2007
4
4
4
4
16
1995
4
8
4
12
30
18(1)
創刊号
5
1986.12
1991.8
1990.4
2007
1964
1970.12
4
4
4
4
4
4
4
12
2003.12
4
3
7
33
12
17(2)
15(2)
1969.1
1972
1998
1980
2007
2005
4
4
4
4
4
4
36
2007
4
30
2004
4
26
42
2008
4
4
25
2000
4
16
2010
4
17
2008.12
4
15(1)
2004
4
1
8
31
13(2)
16
1988.4
1986.4
2003.2
2007.12
4
4
4
4
4
9
1976
4
12
2003.12
4
35
2000
4
2
1968.1
4
39
2008
4
12
1980
4
11
32
18(2)
2002.12
1997
2004
4
4
4
17(1)
2006
4
3789
3790
3791
3792
3793
3794
3795
3796
3797
3798
3799
3800
3801
3802
3803
3804
3805
3806
3807
3808
3809
3810
3811
3812
3813
3814
3815
3816
3817
3818
3819
3820
3821
3822
3823
3824
3825
3826
3827
3828
3829
3830
3831
3832
Skevington
Immigration into the United Kingdom since 1945
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2)
磯山甚一
批評的な読みへの実践
大島 丈志
『顕昭古今集注』注釈学の形成(下) : 注 大塚 明子 石
釈の方法
川 洋子
遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択
藤森進
トマス・ヴィア・ベインの父(1803-1848)
笠井 勝子
「デカセギ・メディア」 : ポルトガル語新
深瀬 槇雄
王さんとのえにし
山口 雄輔
修辞学への郷愁 : 文学と文体論
原 子朗
日程計画に関する研究(第1報) : 最適日
竹田 仁
瀬沼 茂樹 阪
藤村のこと
田 芳江(筆記)
木村 まき(筆記)
『後拾遺和歌集』詞書人名索引
山之内 恵子
Eight Months Later : Confessions of a
Metcalfe Peter
CLOSINGS : An Analysis of Teaching
Burnett Diane
Materials from a Discourse Perspective
教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニ
会沢信彦
ケーションとしての教育相談・生徒指導
住宅の平面構成におけるD・Kの型の研
川崎 衿子
究 : 住まい手の生活様式との対応関係
この頃心を向けている作家
兵藤 正之助
さびしさは水底までにとほりけり : 安藤野
遠藤 宏
大学生とその父母の父親観・母親観・子 登張真稲 本田
ども観 : 2001&#12316;2006年度収集
時雄 保坂亨
斉藤貴美子渡
果物の季節感に関する意識調査
邊美樹
関寺説話の牛仏
阿部 啓子
非対称事前分布を利用した能力母数の
藤森進
推定 : 成長を前提としたテスト場面への
表紙
非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一
進藤眸
化 その2 非行性尺度の分析機能から
An analysis of Japanese CMs that use
OkanoMasao
characteristic rhetorical techniques
AsakawaMasami
帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を
坪田典子
ゼミにて : ヤマトタケル系譜への疑問
朝比奈 英夫
女子学生の幼児からの世帯と実習献立
斎藤幸子
からみた食生活の関係
五十嵐美智恵
有声破裂音の代表パターンの学習的決
鈴木昇一
定と、その計算機シミュレーション
親子関係と子どもの性格
松原 達哉
<あそび>からの幼児の音楽保育 : 音楽
中野 正以
シェイクスピアのソネット(2)
大八木 敦彦
横山源之助著「日本之下層社会」を読む
大町 淑子
セント・オルバンズのクリスマス
津島 克子
エル・ネットの可能性と課題 : Ⅰ.エル・
米澤 朋英
ネット/オープンカレッジの現状と課題
イエス・キリスト覚書
国松 夏紀
被説得性の測定(2) : 対人関係と関連し
稲越 孝雄
『後拾遺集』歌人考 : 某女・某妻・某母を 山之内 恵子
「Dolly on Stage」解題
小林 芳雄
奥付
<あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営 はぎわら正巳
利活動グループ)の臨床心理学的研究 I
岡村達也
宮内保 向嶋茂
文教大学越谷図書館所蔵史記関係書
美 樋口泰裕
等解題集
渡邉大 高橋均
奥付
洋菓子の素材としてのバターとマーガリ
浅田 綾子
英米学研究
文学部紀要
文教大学の授業
35
16(1)
29
2000
2002
2009.1
4
4
4
研究紀要
46
2003.12
4
人間科学研究
研究紀要
湘南フォーラム
言語と文化
文藝論叢
情報研究
21
46
3
6
6
11
1999
2003.1
1998.10
1993.7
1990
4
4
4
4
4
4
文藝論叢
7
1971.3
4
文藝論叢
英米学研究
11
21
1975
1986
4
4
英米学研究
27
1992
4
千葉教育
577
2008
4
家政研究
17
1986
4
文藝論叢
文藝論叢
28
29
人間科学研究
29
2007
4
研究紀要
49
2006
4
文藝論叢
20
人間科学研究
26
2004
4
生活科学研究
20
1998.3
4
人間科学研究
26
2004
4
情報研究
39
2008
4
国際学部紀要
文藝論叢
20(1)
28
2009
4
4
研究紀要
50
2007
4
情報研究
20
1998
4
保育論叢
保育論叢
英米学研究
家政研究
英米学研究
9
13
31
30
33
1974
1978
1996
1999
1998
4
4
4
4
4
教育研究所紀要
10
2001.12
4
文藝論叢
研究紀要
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
18
13
16
38
20
人間科学研究
22
言語と文化
家政研究
3
5
4
4
4
2011.12
4
4
4
4
4
2000
4
2009
4
1990.8
1972
4
4
1969.12
3833
3834
3835
3836
3837
3838
3839
3840
3841
3842
3843
3844
3845
3846
3847
3848
3849
3850
3851
3852
3853
3854
3855
3856
3857
3858
3859
3860
3861
3862
3863
3864
3865
3866
3867
3868
3869
3870
3871
中野 正以 内
幼児のオペレッタ グループ習作 : 「しあ 間 優子 大塚
わせの王子」・二幕 : ワイルド童話集より 秀子 荻野 加
寿美 鬼木 利
(学生作品)
子 小野 瑠美
子 折小野 つ
川口 武豊 竹
圧力鍋について(解説)
原 節子
新・学習指導要領 : 私はこう見る (図画
福井 昭雄
工作・美術) 一人一人の子どもを出発
成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの
関口安義
児童文学の世界 : 「モモちゃんとアカネ
松谷 みよ子
ちゃん」より
紙 宏行(文責)
現職教員の再教育 : 教員養成との関連
稲越 孝雄
樹木画法の研究(III)
中園正身
1996年度 文教大学生活科学研究所
表紙
尾上裕子 須山
成人造血細胞移植患者のQuality of
寿子 高野聡
Life(QOL)に関連する要因の検討(1)
浅野茂隆
平和・安寧・普通の生活を追求する海外
藤田雅子
石田 晴美 志
三重県「率先実行取組」の意義と課題
(論説)
村正
開発的グループに見る対人理解度の発 臺利夫 丹治哲
展 II グループ内相互関係と個人内変容 雄 大熊
子どもの心に添いながら
石川 洋子
奥付
本学の情報化に望む : 教師養成の視点
萩原 敏行
インターネットを利用して看護職研修を
武田 美津代
実施する可能性に関する研究
魯迅の阿Qと井伏鱒二のエイ : 「阿Q正
邢 雪艶
教員養成と情報基礎教育について(2) : 稲越孝雄 衛藤
文教大学教育学部学生の現状分析と,
敦
自然の領域で人体を取り扱うことの必要 有元 石太郎
金子光晴2 水の発見 : 彫刻家眞板雅文
田辺 武光
後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(3)
実川 恵子
SatoHiroko
Psychodrama for a Beginner : Traveler's
ObaraNobuko
Psychodrama
AokiReiko
「家政研究」終刊に当たって
川崎 衿子
教員養成と情報基礎教育について(4) : 稲越孝雄 池田
教員養成課程における情報基礎教育の 進一 今田晃一
衛藤淳 鈴
目標設定の研究(2)木賢男
正規直交性を満たす類似度関数SMに
鈴木昇一
表紙
釈氏 孝浩 松
教材としてのコンピュータグラフィックス
原 康夫
表紙
伝説の家
山崎 正之
戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代
遠藤織枝
ニュージーランドの英語教育 : 初等教
津島 克子
近代農村における経済主体形成の特質
福田 はぎの
: 真島村産業組合再編過程の考察をつ
野菜類の脂質に関する研究(第5報) : タ
北村 光雄
ケノコ脂質のアセトン不溶部について
堀河百首題「千鳥」をめぐって
内藤 愛子
Hyper Media時代のプログラミング教育と
前田 英明
インターネット時代への対応 (特集・コン
奥付
古本の妻
安西 均
三国 一朗 西
話し上手・聞き上手
岡 初美(筆記)
根本 英美子(筆
保育論叢
14
1979
4
家政研究
1
教育研究所紀要
8
1999.12
4
文学部紀要
19(1)
2005
4
文藝論叢
31
教育研究所紀要
人間科学研究
生活科学研究
生活科学研究
13
23
19
26
2004.12
2001
1997.3
2004.3
4
4
4
4
人間科学研究
24
2002
4
人間科学研究
情報学ジャーナ
ル
23
2001
4
5
2012.2
4
人間科学研究
20
1998
4
文教大学の授業
文学部紀要
教育研究所紀要
17
2
10
2003.2
1988.12
2001.12
4
4
4
教育研究所紀要
10
2001.12
4
教育研究所紀要
11
2002.12
4
教育学部紀要
36
2002
4
保育論叢
文学部紀要
研究紀要
創刊号
25(1)
40
1967.2
2011.9
1996.12
4
4
4
人間科学研究
22
2000
4
家政研究
30
1999
4
教育学部紀要
39
2005
4
情報研究
生活科学研究
33
14
2005
1992.4
4
4
情報研究
13
1992
4
人間科学研究
文藝論叢
文学部紀要
英米学研究
日本経済思想史
研究
5
15
21(1)
26
1983.3
1979.3
2007
1991
4
4
4
4
3
2006
4
研究紀要
13
1969.12
4
研究紀要
37
1993.12
4
湘南フォーラム
1
1996.10
4
人間科学研究
文藝論叢
9
創刊号
1987.12
1964
4
4
文藝論叢
15
1979.3
4
4
4
3872
3873
3874
3875
3876
3877
3878
3879
3880
3881
3882
3883
3884
3885
3886
3887
3888
3889
3890
3891
3892
3893
3894
3895
3896
3897
3898
3899
3900
3901
3902
3903
3904
3905
3906
3907
3908
3909
3910
3911
3912
3913
3914
3915
3916
3917
3918
生活科学研究 生活科学研究
はじめに
後拾遺和歌集作者ノート(5)
山之内 恵子
文藝論叢
所持被服に関する調査結果について :
野村 晶子
家政研究
幼児の発声について
喜多見 泰嗣
保育論叢
THE VALUE OF SPEECH
Griffiths Stephanie 英米学研究
COMPETITIONS IN ENGLISH
桑原 有子 斉
焼器具の性能の研究 第3報
家政研究
藤 順子 浅田
消費者の生活意識と生活実態
大谷 陽子
家政研究
意欲・感動!!都会の学校における環境教
関口 豊
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島 愛 松田
教育学部紀要
その背景 : (第4報)
歌子
奥付
人間科学研究
奥付
人間科学研究
万葉集と考古学・雑感
遠藤 宏
文藝論叢
デジタル時代の公共放送論 Part3 :
高島 秀之
IT News Letter
奥付
教育研究所紀要
To Jos&#233; Luis (THE SECOND
Sugiyama Akemi 英米学研究
ENGLISH SPEECH CONTEST)
ヴァージニア・ウルフにおける社会的傾
山内 藤子
英米学研究
セメスター制は学生の学修状況を改善し
小林 勝法
国際学部紀要
たか : 文教大学国際学部の場合
Williams
TECHNOLOGY, TEACHING AND VISION
英米学研究
Stephen N
奥付
人間科学研究
花ト化ス可シ
利根川 裕
文藝論叢
奥付
人間科学研究
RICHARD BACHの住む世界
木名瀬 信也
英米学研究
J.-J.Rousseauを読解する : その(2)
久富 健
英米学研究
音楽を柱とした総合保育への一考察 :
中野 正以
保育論叢
情報を積極的に活用し現代を生き抜く
久保田 悌二 教育研究所紀要
子どもの育成 : IT時代の情報教育の創
THE NEED OF THE AFFECTIVE
Uchida Shigeharu 英米学研究
ELEMENT IN INFORMATIVE SPEECH
第7回/「フランスの教育のあゆみ・しく
星野 常夫
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
「テレビ報道」の意味を問い直すとき
佐藤 二雄
文藝論叢
目次
教育研究所紀要
目次
教育研究所紀要
野菜類の脂質に関する研究(第2報) : タ
北村 光雄
研究紀要
ケノコ油脂の不けん化物について
来ない年賀状
利根川 裕
文藝論叢
黄 秀娥 川口
日本・台湾食品用語比較
家政研究
武豊
目次
教育研究所紀要
公開講座撰集に寄せて (撰集・インター
高田 哲雄
湘南フォーラム
奥付
文学部紀要
奥付
教育学部紀要
音楽におけるゲシュタルト
伊藤 康圓
文藝論叢
青年海外協力隊の活動を促進する要因
星野晴彦
人間科学研究
に関する検討 : ソーシャルワーク部門派
笠井 勝子 大
ルイス・キャロルを,今訪ねて
研究紀要
八木 敦彦
Test of Concept Utilizationについて :
天岩 静子
保育論叢
A Burnt-Out Case
Logan Richard
文学部紀要
Jane Austenの自然描写とカントリーハウ
野村 ヒサ
研究紀要
水島 恵一 鈴
生活環境と自然イメージ
木 賢男 原田 生活科学研究
和幸 佐藤 ひ
「社区服務」とは何か : 中国都市のコミュ
賈強
国際学部紀要
ニティ福祉 : その実態、性格と課題
5
7
9
14
1983.4
1971.3
1976
4
4
4
4
12
1975
4
11
1978
4
12
9
12
1980
2000.12
2003.12
4
4
4
19
1985.12
4
13
10
24
2(3)
11
1991.12
1988.12
2006
2002.12
4
4
4
4
4
12
1975
4
19
1984
4
13(1)
2002.7
4
5
1968
4
14
18
11
15
16
11
1993.2
1989.12
1979
1980
1976
4
4
4
4
4
4
14
2005.12
4
12
1975
4
11
7
32
7
6
2002.12
1998.12
1998.12
1997.12
4
4
4
4
4
9
1965.11
4
19
4
12
1980
4
10
9
6
13
16
2001.12
2005.3
1993.2
1979.12
4
4
4
4
4
29
2007
4
40
1996.12
4
12
7
38
1977
1993.12
1994.12
4
3
3
33
2011.3
3
12(2)
2002.2
3
3919
3920
3921
3922
3923
3924
3925
3926
3927
3928
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3930
3931
3932
3933
3934
3935
3936
3937
3938
3939
3940
3941
3942
3943
3944
3945
3946
3947
3948
3949
3950
3951
3952
3953
3954
3955
3956
3957
3958
3959
3960
3961
3962
3963
3964
X体験の研究(VI) : 江戸時代の心学に
米沢 弘
おける場合,熊沢蕃山と石田梅岩を主と
現代における乳児院のあり方について
髙玉 和子
シェークスピアと東洋
青江 舜二郎
ANOTHER MAN IN ANOTHER
Shigeyama Iwao
WORLD : An Experimental
わが国における流通業の革新と新展開
那須 幸雄
学級経営(2)
福代 昭二
源頼家伝考(二) : 和歌六人党の成立を
増淵 勝一
目次
太田 和敬 浅
野 正 石橋 昭
teen courtの研究
良 神田 信彦
前嶋 和弘 宮
下 毅 森 恭子
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) :
田口和夫
情報通信産業の生産性分析と競争戦略
富田 輝博
: NTT分割問題の基礎的考察
食生活の一分析 : (序)食の味と色につ
高野三郎
認識プログラムFERTのリスト論的形式体
鈴木 昇一
Ruralists and Alice
Kasai Katsuko
教員養成制度に関する総合的研究(I) : 文教大学教員
小学校教員の資質形成に関する学生の 養成制度研究
学校図書館と情報メディア
太田 信宏
女子学生の食生活に関する認識 : 幼児
佐藤幸子
からの世帯と食生活に関連して
五十嵐美智恵
憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸
伊津野重満
教員志望学生の食育知識の実態(1) : 金子俊 丸井英
野菜と魚類の識名調査結果
二
Financial Strategies of Japanese Electric
富田輝博
From Affect to Effect : Teaching
Huber Debrah
Rhythm and Stress in EFL in The
A
統計教育にいま、何が求められている
中條安芸子
か? : 高校までの数学教育と社会からの
戦後復興期の金融構造(3) : ドッジ・ライ
鈴木 恒一
中小企業における女性役員の地位形成
川上 善郎
読む詩、歌う詩、覚える詩
大八木 敦彦
翻訳つれづれ考 (研究よもやま話)
原田 俊明
A Comparison of Two Editions of Lewis Kasai Katsuko
目次
李 永寧 志村
国際交流 その理論と実践
和久
障碍学生の学習支援に関わる学内の環 武田 和恵 米
境整備について : 文教大学越谷校舎の 津 光治 八藤
場合
後 忠夫 谷口
蒲原新水道の建築と経営について(二)
増田 廣實
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英
訳
拝仙マイケル
光応答性結晶を用いる振動測定におけ
中島俊典
陳子昂の比興 : 「修竹篇」と東方
加藤 敏
日本語教育を思う : バングラのルパル先
近藤 均
コンラッドの短編「伯爵」について
秋葉 敏夫
館山市の教育有線テレビ放送システム
荒牧 富美江
1994年度人間科学部共同研究一覧
日本の大学における図書館学教育の史
菅原 春雄
表紙
中世モスクワ国家の君主考 : その公的
加藤 一郎
ブロードウエイ最新作と『猫』
福井 妙子
The Meaning behind the Form : The
Bamford Julian
米国産業の再活性化の要因分析
中村 敏夫
野菜類の脂質成分に関する研究(第16
北村 光雄
テレビ放送創業期の視聴者調査 : 『二
岸田 功
人でお茶を』を中心とする視聴者調査報
情報研究
10
1989
3
保育論叢
文藝論叢
18
創刊号
1983
1964
3
3
研究紀要
8
1964.11
3
国際学部紀要
研究紀要
研究紀要
教育学部紀要
12(2)
34
18
17
2002.2
1990.12
1974.12
1983.12
3
3
3
3
人間科学研究
33
2012.3
3
言語と文化
19
2007
3
情報研究
14
1993
3
生活科学研究
情報研究
英米学研究
5
8
26
1983.4
1987
1991
3
3
3
教育学部紀要
17
1983.12
3
研究紀要
43
1999.12
3
研究紀要
49
2006
3
国際学部紀要
教育学部紀要
情報研究
6
41
21
1996
2007
1999
3
3
3
文学部紀要
8
1994.3
3
情報研究
24
2000
3
国際学部紀要
情報研究
英米学研究
湘南フォーラム
英米学研究
文学部紀要
11(1)
7
38
5
29
10(1)
2000.7
1986
2003
2001.3
1994
1996.10
3
3
3
3
3
3
文学部紀要
10(1)
1996.10
3
教育研究所紀要
20
2011.12
3
研究紀要
23
1979.12
3
文学部紀要
14(1)
2000
3
教育学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
英米学研究
研究紀要
人間科学研究
研究紀要
文教大学国文
教育学部紀要
英米学研究
情報研究
情報研究
研究紀要
32
9(1)
11(2)
27
23
16
23
41
18
23
11
15
24
1998.12
1995.10
1998.10
1992
1979.12
1994.12
1979.12
2012.3
1984.12
1988
1990
1994
1980.12
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
湘南フォーラム
2
1997.10
3
3965
3966
3967
3968
3969
3970
3971
3972
3973
3974
3975
3976
3977
3978
3979
3980
3981
3982
3983
3984
3985
3986
3987
3988
3989
3990
3991
3992
3993
3994
3995
3996
3997
3998
3999
4000
4001
4002
4003
4004
4005
4006
4007
4008
4009
4010
4011
変動エントロピーによる有声破裂音の順 鈴木昇一前田
序付けと、その計算機シミュレーション
英明
運動選手の食生活について
中林みどり
九年九カ月 : いろいろあった編集者生
柴崎 昭則
自然言語データにおける「笑い」の数量
早川 治子
親世代の障害者に対する意識
藤田 雅子
Japan Directoryの研究(2) : 洋服業形成
中山 千代
伝統芸術に対する成年層の意識 : 特に
石川博美
米国ハイテク産業の研究開発における
中村 敏夫
フランスの「障害者福祉基本法」とアメリ
星野 常夫
カ合衆国の「全障害児教育法」について
文教大学人間科学部学生(4年)の就職
上杉 喬
エミリー,彼女の詩とハエ
グラハム ジム
『いほぬし』精講(2)
増淵 勝一
丹治
哲雄 木
大学新入生の持つ心理学知識Ⅲ : 人
島
恒一
山下
間科学部新入生と法学部・経済学部新
雅子
野瀬
出
入生との比較
岡部 康成 市
Hirano
Cultural Prospects for an East Asian
Community (Community)
Kenichiro
ポロのこと
丸尾 壽郎
プログラミング教育の比較研究 : C言語
太田 信宏
米州自由貿易圏(FTAA)創設の問題点
中村 敏夫
長期冷凍保存コロッケの破裂
長尾 慶子
萩原朔太郎の詩法と詩論
伊藤 康圓
松の緑
千葉 覚
組立生産システムにおける生産量の最
竹田 仁
ニュースの伝播過程に関する研究
川上 善郎
目次
日米の生活比較
泉敬子
『嵯峨天皇甘露雨』を読む
平田 澄子
泉 敬子 後藤
地方茶 : 「ぼてぼて茶」「寒茶」について
美典
地域作業所を利用する障害者と介護者 藤田 雅子 日
の現状と課題
浦 美智江
拡大する世界の所得較差 : 粗世界生産
大谷 龍造
「生きる力」と総合的な学習の時間
松本 浩之
清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料
山田忠司
後拾遺集「題しらず」歌の二、三の問題
山之内 恵子
河口湖の異常増水と水質について
高橋 恒夫
ソフトウェア開発の労働過程と労働条件
壹岐 芳弘
Issues and Variables in Learner's
Bamford Julian
観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観
田辺英蔵
光群島バレアレスの過去,現在,並びに
刺激検出に及ぼす心象の効果
大熊 保彦
高大連携で問われる地域の教育力
中條安芸子
Development of the Female
相馬早苗
Gametophyte in the Ovules on the Leaf
何故、企業内大学を必要とするのか :
三木佳光
日本における長期刷込み方式の選抜型
需給戦略マネジメントと供給能力計画シ
石井 信明
本田 時雄 タケ
子どもに対する日本・アメリカ青年の認
イ ヨシミツ 白
知・態度に関する交差文化的研究
井 三香子
後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(2)
実川 恵子
女性の被服に対する態度
浅川 雅美
The City and the People (A Study of
杉田 豊子
0n Resumptive Pronouns in Late Middle Kishida Naoko
「アジア・イスラーム圏の民主化と地域紛
宮原 辰夫
争」 : アジアにおけるイスラームと政治の
フランス象徴派にうかがえる近代の遺産
今野 雅方
情報研究
21
1999
3
生活科学研究
文藝論叢
言語と文化
人間科学研究
研究紀要
生活科学研究
情報研究
5
38
12
18
23
5
5
1983.4
2000.3
1996.12
1979.12
1983.4
1984
3
3
3
3
3
3
3
教育学部紀要
15
1981.12
3
人間科学研究
文学部紀要
保育論叢
6
5
18
1984.12
1991.12
1983
3
3
3
教育研究所紀要
15
2006.12
3
1
2010.3
3
SHONAN
JOURNAL
文藝論叢
研究紀要
情報研究
研究紀要
文藝論叢
文藝論叢
情報研究
情報研究
教育学部紀要
生活科学研究
文学部紀要
27
40
26
35
29
20
9
14
23
12
11(2)
1988
1993
1989.12
1990.4
1998.10
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
教育学部紀要
22
1988.12
3
人間科学研究
15
1993.12
3
国際学部紀要
教育研究所紀要
文学部紀要
文藝論叢
保育論叢
情報研究
情報研究
3
18
17(1)
17
18
13
13
1993
2009.12
2003
1983
1992
1992
3
3
3
3
3
3
3
国際学部紀要
5
1995
3
文教大学紀要
情報研究
10
41
1977.3
2009
3
3
教育学部紀要
33
1999
3
国際学部紀要
14(2)
IT News Letter
4(3)
2004
2008
人間科学研究
13
1991.12
3
研究紀要
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
39
44
22
12(2)
1995.12
2000.12
1978.12
1999.3
3
3
3
3
湘南フォーラム
7
2003.3
3
文学部紀要
8
1994.3
3
1996.12
2001
1991.12
3
3
4012
4013
4014
4015
4016
4017
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4019
4020
4021
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4023
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4025
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4029
4030
4031
4032
4033
4034
4035
4036
4037
4038
4039
4040
4041
4042
4043
4044
4045
4046
4047
4048
4049
4050
4051
4052
4053
4054
4055
四国地方における昇温後の干害発生数
黒坂 裕之
の予測 : 日本の気象災害の研究(3)
ゲーテの『箴言と省察』における笑い :
野原 章雄
フモール・ヴィッとイロニーに関する試論
一九九八年夏にみた、南ヨーロッパ都市
野村 晶子
の記憶 : 「アクロポリスの丘」・「ミケラン
環境教育の学びをどう評価するか
浅野 信彦
主人公に及ばした脱獄囚の影響 :
早尾 葉子
Great Expectationsに関する一考察
土地・住宅問題への社会学的視点
中村 八朗
長さに関する一考察
鈴木 照男
雑誌『教育報国』の創刊に関する研究
太郎良信
アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法
何鳴
性と妥当性 : アメリカの攻撃行為は国際
目次
2005年度 文教大学生活科学研究所 :
過マンガン酸カリウム消費量に及ぼす軟
高橋 恒夫
質ポリ塩化ビニルコンパウンド配合物お
シュミット学説における財産価値変動勘
壹岐 芳弘
ホプキンズとラファエロ前派
水田 圭子
中国語の介詞"=注"と日本語の複合格
馬小兵
参考文献利用の研究について : 社会教
菅原 春雄
&#65279;パブリック・セクター組織にお 志村正 石田晴
“給”に関する研究文献目録
山田忠司
(1956&#12316;2004年)(附:近年におけ
今、「日本様式」を引用する事由 : 美術
齋藤正人
表紙
名誉と決闘と人生と : コンラッドの『決
秋葉 敏夫
スタインベックの文学(II) : 『エデンの東』
Yamamoto
について
Hiromi
文章の衰退
原 子朗
上杉喬 芝塚梨
感情体験の分析(Ⅵ) : 恐れ・充実・恥
華 高橋直美
ずかしいについて
平宮正志
裏表紙
奥付
本学学生の摂食状況と調理の現状につ
中林みどり
いての調査 : 一人暮らしの学生につい
表紙
アンセルムスによるカリタスの理解 : アウ
山崎 裕子
Self-Attributions for Achievement
BrownR A
Outcomes among First Year Japanese
上杉 喬 石光
労働の現状に関する意識調査(第1報)
恵子
自然言語処理によるWWW検索システム
松本 章代
の研究 : インターフェイスの観点から
情報処理教育に関する小学校教員と教 小松原恵子
カントにおける意志の概念
村野 宣男
1993年度人間科学部共同研究一覧
ディヴィス メア
二つの顔をもった奴隷
リー・キャロリン
山本 裕実
子どもをめぐる現状と課題
石川 洋子
裏表紙
橋本泰子 高柳
精神分裂病の情報処理過程の一考察 信子 板
垣文彦 西川祐
日本における学校評議員制度 : 評議員
中條安芸子
の立場から見る今後の活用の方向性
会計学と情報
高橋 芳蔵
地域居住類型と生活意識の諸側面
勅使河原勝男
2001年度 文教大学生活科学研究所 :
裏表紙
教育学部紀要
22
1988.12
3
教育学部紀要
20
1986.12
3
文藝論叢
35
教育研究所紀要
17
2008.12
3
英米学研究
20
1985
3
国際学部紀要
研究紀要
教育学部紀要
2
31
40
1992
1987.12
2006
3
3
3
国際学部紀要
14(1)
2003
3
文学部紀要
生活科学研究
9(1)
28
1995.10
2006.3
3
3
研究紀要
21
1977.12
3
情報研究
英米学研究
文学部紀要
研究紀要
情報学ジャーナ
7
16
16(2)
30
4
1986
1980
2002
1986.12
2009
3
3
3
3
3
文学部紀要
49(1)
2005
3
教育学部紀要
生活科学研究
研究紀要
42
17
41
2008
1995.3
1997.12
3
3
3
研究紀要
12
1968.12
3
文藝論叢
19
生活科学研究
26
2004.3
3
生活科学研究
言語と文化
33
7
2011.3
1995.3
3
3
生活科学研究
26
2004.3
3
教育学部紀要
国際学部紀要
13
12(2)
1979.12
2002.2
3
3
情報研究
31
2004
3
人間科学研究
9
1987.12
3
湘南フォーラム
2
1997.10
3
教育学部紀要
研究紀要
人間科学研究
26
40
15
1993
1996.12
1993.12
3
3
3
英米学研究
6
1969
3
家政研究
人間科学研究
30
8
1999
1986.12
3
3
人間科学研究
20
1998
3
情報研究
35
2006
3
情報研究
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
2
8
24
28
1981
1986.4
2002.3
2006.3
3
3
3
3
3
3
4056
4057
4058
4059
4060
4061
4062
4063
学級経営(3)
忘れ得ぬ人々
Reading Cicourel's Ethnomethodology
国際開発金融機関経済協力における日
弱視児の読みの機制
「子息気質」私論
参議院選挙に介入したテレビCM
FREEDOM : A Buddhist Critique
福代 昭二
生駒 千里
Shiino Nobuo
中村 敏夫
岩村 泰子
田川 邦子
菊地 勉
LoyDavid
4064
青年心理に関する2,3の研究(第2報告)
岡本 奎六
4065
4066
4067
幼児における動作の発達に関する研究
章炳麟研究文献目録[1]
情報リテラシーに関する調査 : 平成11
家族によるしつけを困難にしている要因
: 社会集団を必要とするしつけ
所沢市における小学校教員の図画工作
科指導意識 : 図画工作・美術の所沢学
力保障カリキュラム作成のためのアン
拡大する世界所得較差, II : 粗世界生
学校給食改善の理論的考察 : 実践対
幼児の運動機能測定への試み(その1) :
DOWN'S症候群児について
フランスにおける日本仏学史文献・資料
チオシアン酸水銀金属塩と固溶体
ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の
場合
事前事後学習の徹底を目指して
奥付
ヨの意味
要求定義とソフトシステム思考法
知能発達に及ぼす時代的諸條件の影
響(第1報告) : 知能における素質環境問
パストン家書簡集の再帰代名詞につい
英語詞統語論の新展開
確率過程と金融経済学
&#35848;&#35848;北京&#35805;
社会・家族・個人 : 教育の視点から (特
集・20世紀の反省 21世紀の展望)
V.ウルフの小説における球形イメージ :
その意味とC.G.ユングの「マンダラ」との
家族関係に関する研究(その2)
物語る絵 : 長谷川集平作『日曜日の
言語作品としての詩の構造
中世ドイツの家父学
人間科学部入試方法の検討(2) : 回帰
家政学科の実績と反省
感情体験の分析(Ⅷ) : 嫌悪について
子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県
内の保育所の保育者を対象とした調査
科目『教育と言語』の必修化を
「メッシュいいねえ」 : 言語行動を通じて
見る“当世書生気質” (研究よもやま話)
巻頭言
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
インターネットの学校教育への挑戦 : イ
ンターネットソサエティ第6回年次大会
農村主婦の食生活に関する研究(第2
報) : 摂取熱量から見た「食べ方」につ
昭和が終った日 : 天皇「崩御」のニュー
1997年度 言語文化研究所事業一覧
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性
表紙
4068
4069
4070
4071
4072
4073
4074
4075
4076
4077
4078
4079
4080
4081
4082
4083
4084
4085
4086
4087
4088
4089
4090
4091
4092
4093
4094
4095
4096
4097
4098
4099
4100
4101
4102
4103
4104
35
20
11(1)
3
12
6
38
6
1991.12
1996
3
3
3
3
3
3
3
3
5
1961.9
3
渋谷 梢
阿川 修三
太田 信宏
研究紀要
文藝論叢
国際学部紀要
情報研究
研究紀要
文藝論叢
文藝論叢
国際学部紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
文学部紀要
英米学研究
21
11(2)
34
1977.12
1998.10
1999
3
3
3
千葉聡子
教育学部紀要
33
1999
3
教育学部紀要
40
2006
3
国際学部紀要
研究紀要
5
2
1995
1959.1
3
3
家政研究
3
1970
3
11
33
1975
1999
3
3
20
1998
3
15
13(1)
27
16
2002.2
1999.10
1993.12
1995
3
3
3
3
3
1959.12
3
5
14
13
12(2)
1991.12
1980.12
1992
1999.3
3
3
3
3
三澤一実 増田
毅 麻生敬
子 田中俊一
大谷龍造
四十九院 梧樓
野村 晶子
富田 仁
文藝論叢
飯塚正勝
教育学部紀要
本田時彦 大熊
人間科学研究
保彦
中條 安芸子 文教大学の授業
文学部紀要
近藤研至
教育学部紀要
小幡 孝一郎
情報研究
研究紀要 : 家
岡本 奎六
政・自然・人文
岸田 直子
文学部紀要
岸田 直子
教育学部紀要
栗林 訓
情報研究
李 永寧
文学部紀要
2000.7
1982
1968.12
1970.2
小熊 伸一
湘南フォーラム
4
2000.2
3
山内 藤子
研究紀要
27
1983.12
3
石田 恒好
中川 素子
伊藤 康圓
福田 はぎの
大熊 保彦
岡村勲
鈴木賢男
井上清子 石川
洋子 会沢信彦
鳴島 甫
保育論叢
教育学部紀要
研究紀要
家政学事典
人間科学研究
生活科学研究
生活科学研究
2
19
33
7
1
29
1968.1
1985.12
1989.12
1990.11
1985.12
1979.4
2007.3
3
3
3
3
3
3
3
教育学部紀要
40
2006
3
教育研究所紀要
19
2010.12
3
野村 美穂子
湘南フォーラム
4
2000.2
3
謡口 明
言語と文化
生活科学研究
7
21
1995.3
1999.3
3
3
若林一平
国際学部紀要
7
1997
3
金子俊
生活科学研究
3
1981.5
3
市川孝一
生活科学研究
言語と文化
研究紀要
人間科学研究
12
10
2
8
1990.4
1998.2
1959.1
1986.12
3
3
3
3
田村 モトヱ
4105
4106
4107
4108
4109
4110
4111
4112
4113
4114
4115
4116
4117
4118
4119
4120
4121
4122
4123
4124
4125
4126
4127
4128
4129
4130
4131
4132
4133
4134
4135
4136
4137
4138
4139
4140
4141
4142
4143
4144
4145
4146
4147
4148
4149
4150
4151
4152
4153
4154
桜、そして雀
遠藤 宏
2003年度 文教大学生活科学研究所 :
リトルファミリー : この愛らしきもの
菊地 勉
表紙
生活科学研究所学習グループ活動記
果実の価格形成要因について(第2報) : 渡邉美樹 斉藤
取扱量による影響
貴美子
作文能力測定尺度の研究(その2)
岡本 奎六
裏表紙
生活者と生活情報に関する一考察
佐藤ひろみ
紫式部の姉弟
岡 一男
表紙
Momo, Dogen, and the Commodification Goodhew Linda
of Time
Loy David
日程計画に関する研究(第2報) : 能力と 竹田 仁 北岡
負荷を用いた日程計画の立案
正敏
ドキュメンタリストの教育と養成について
菅原 春雄
生活科学研究所学習グループ活動記
経済学における環境問題とリサイクル統
中條安芸子
動作の正確性について
渋谷 梢
節目の年に憶う
古山 登
鵠沼海岸でのサーフィンの発祥前史 (研
小林 勝法
小林 勝法 竹
健康科学 : シェイプアップの理論と実際
迫 和代
自我の成長に及ぼす指導の可能性 : 幼
加藤 定夫
児期における"I"から"me"への指導
本学学生の言語意識と現状に関する調 紙 宏行 飯野
査報告
守 実川 恵子
武道歌に見る居合術の理念と技術
小林勝法
新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャ
丸山鋼二
ガタイ汗国 : 新疆イスラム教小史 3
カントの『学部の争い』の宗教論
村野 宣男
「エイミィ・フォースター」の主題について
秋葉 敏夫
憲法解釈の法源としての人権条約 : コ
齊藤功高
初回授業2部制導入の失敗
小林 勝法
小栗判官伝承の近世的展開 : 『小栗実
田川 邦子
野菜類の脂質に関する研究(第3報) : タ
北村 光雄
マネギ油脂の不けん化物について
Literature in the Old Testament (V)
山下 淑子
彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校
山之内 恵子
文教大学及び近隣エリアの市民のため
バンフォード
の英語 (1993年から現在) (英語講座の
ジュリアン
裏表紙
運動領域からみた教科体育の意識(第1 阿部 正臣 梶
報) : 器械運動を中心として
原 洋子 〆木
『古本説話集』和歌便覧
阿部 啓子
新「学習指導要領」の精神と形
嶋野 道弘
非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予
進藤眸
測から非行性のアセスメントへの接近
就業前教育としての「感情教育」の試み
吉田 悟
臺 利夫先生のご退職に寄せて
丹治 哲雄
裏表紙
野菜類の脂質成分に関する研究(第11
北村 光雄
渡辺孝著『不良債権はなぜ消えない』
鈴木 恒一
(日経BP社, 2001年4月) (書評)
裏表紙
物語の連接的生成
角田巌
プログラミングに関する認知科学的研究
松原 康夫
The Writing Process and Writing
谷口 ジョイス M
『後拾遺集』の詞書をめぐって
山之内 恵子
奥付
An Essay on Barriers to the Ventures
栗林訓
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
生活科学研究
25
26
28
15
15
1993.4
1993.4
3
3
3
3
3
研究紀要
51
2008
3
研究紀要
文教大学紀要
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
7
11
4
8
19
1963.11
1978.3
1982.4
1972.3
1997.3
3
3
3
3
3
国際学部紀要
12(1)
2001.7
3
情報研究
12
1991
3
研究紀要
生活科学研究
情報研究
研究紀要
文藝論叢
国際学部紀要
25
14
21
33
33
23(2)
1981.12
1992.4
1999
1989.12
2013.1
3
3
3
3
3
3
文教大学の授業
1
1996.4
3
保育論叢
17
1982
3
文藝論叢
37
国際学部紀要
14(2)
2004
3
国際学部紀要
20(1)
2009
3
研究紀要
英米学研究
国際学部紀要
国際学部紀要
研究紀要
33
16
19(1)
11(1)
45
1989.12
1980
2008
2000.7
2002.1
3
3
3
3
3
研究紀要
10
1966.12
3
研究紀要
研究紀要
12
16
1968.12
1972.12
3
3
湘南フォーラム
9
2005.3
3
人間科学研究
9
1987.12
3
教育学部紀要
17
1983.12
3
文藝論叢
教育研究所紀要
13
18
1977.3
2009.12
3
3
人間科学研究
29
2007
3
文教大学の授業
人間科学研究
生活科学研究
研究紀要
28
19
19
19
2009.1
1997.12
1997.3
1975.12
3
3
3
3
国際学部紀要
12(1)
2001.7
3
人間科学研究
人間科学研究
情報研究
研究紀要
文藝論叢
生活科学研究
情報研究
4
26
7
35
14
20
29
1982.12
2004
1986
1991.12
1978.3
1998.3
2003
3
3
3
3
3
3
3
2004.3
3
4155
4156
4157
4158
4159
4160
4161
4162
4163
4164
4165
4166
4167
4168
4169
4170
4171
4172
4173
4174
4175
4176
4177
4178
4179
4180
4181
4182
4183
4184
4185
4186
4187
4188
4189
4190
4191
4192
4193
4194
4195
4196
4197
4198
教員養成課程における情報基礎教育の
カリキュラム改善の検討 : 高等学校での
情報科目履修がもたらした影響につい
ウィリアム・ジェイムズの真理論 : 真理の
外国語教育の意義 : 認識能力の形成に
裏表紙
奥付
目次
「子供は寝てろ」のモダリティ : 併せて<
私の文学観
四年目にはいる感想
H.D.ThoreauとR.W.Emersonとの関係
一般教育における社会学講義
『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況
女子短大生の栄養摂取量について(第3
報)
「土偶坊」考
Multiple Subjects in Expletive There
シンポジウム『企業と市民の新たな関係
をめぐって』を振り返って (特集・茅ヶ崎
社会経験による能力の評価に基づく学
位授与方式 : フランスの高等教育にお
ける「社会経験認定制度」を中心に
衛藤敦 今田晃
一 鈴木賢
男 中本敬子
村野 宣男
朱 全安
鬼山 信行
三木 卓
三木 卓
川津 孝四
小坂 勝昭
太郎良信
額賀 牧江 亀
城 和子
原 子朗
Kishida Naoko
石塚 浩
夏目達也
教育学部紀要
42
2008
3
研究紀要
言語と文化
生活科学研究
生活科学研究
言語と文化
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
英米学研究
教育研究所紀要
教育学部紀要
15
4
16
21
11
12
23
24
4
6
34
1971.12
1991.8
1994.4
1999.3
1999.3
2000.3
1967
1997.12
2000
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
家政研究
9
1976
3
文藝論叢
文学部紀要
5
11(2)
1998.10
3
3
湘南フォーラム
6
2002.3
3
2010
3
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
文藝論叢
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
言語と文化
情報研究
国際学部紀要
英米学研究
教育学部紀要
家政研究
堀河百首題「鷹狩」をめぐって(2)
内藤 愛子
閉ざされた世界 : Hyperionのイメジャ
出口 泰生
リー研究
カントの宗教批判 : 迷信について
村野宣男
1998年度 言語文化研究所事業一覧
曖昧さに関する半順序∝を単調に保つ
鈴木昇一
エクセレント・カンパニーの"革新志向メ
三木 佳光
英語コミュニケーション学科の未来
村野 宣男
表紙
アメリカ,カナダ研修ルポ
奥平 志づ江
宮沢賢治文学における地学的想像力(1)
鈴木健司
文学部紀要
: 基礎編・珪化木(1)及び瑪瑙
妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊
川崎衿子
教育学部紀要
短大英文科の入試問題について : 受験
大西 光興
英米学研究
「古書」逍遥
丸尾 壽郎
文藝論叢
小学校教諭免許取得希望学生の理科
金子博美
教育学部紀要
中世私撰和歌集『邦高集』の研究 : 出
松野 陽一
文藝論叢
The Effects of Social Anxiety on English
BrownR A
情報研究
Language Learning in Japan
The Construction of an Attitude Scale
稲越 孝雄
研究紀要
to Measure Student Attitude toward the
迷走する民主主義 (特集・20世紀とは何
土井 泰彦
湘南フォーラム
一度だけの大イチョウ
二村 文人
文藝論叢
Effects of Positive Bodily Experience on
今野義孝 吉川
人間科学研究
the Change of Depressive States in
延代
Undergraduates : Using Self-Rating
大月和彦 志水
島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康
幸 宮本雅 教育学部紀要
に関する研究
央 山本匡将
会話音声・動画像処理への、万能性類
鈴木昇一
情報研究
似度関数の採用によるSS多段階認識の
モダンは自転車に乗って : 中国映画の
白井啓介
文学部紀要
一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラ
鈴木昇一
情報研究
幼児の調整能について(II)
渋谷 梢
研究紀要
KanekoAtsushi
Complete Bipartite Geometric Graphs
情報研究
and Alternating Paths
KanoMikio
Oscillation of the First Order
FukudaToyoho 教育学部紀要
Differential Equations with Deviating
33
3
3
1959.12
3
49
11
32
12(1)
38
14
20
2006
1999.3
2005
2001.7
2003
1980.12
1989
3
3
3
3
3
3
3
21(1)
2008
3
38
23
34
37
創刊号
2004
1988
2003
1964
3
3
3
3
3
30
2004
3
12
1968.12
3
3
27
1998.10
3
3
26
2004
3
42
2008
3
31
2004
3
15(2)
35
25
2001
2006
1981.12
3
3
3
25
2000
3
27
1993.12
3
4199
4200
4201
4202
4203
4204
4205
4206
4207
4208
4209
4210
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4212
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4216
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4220
4221
4222
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4230
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4233
4234
4235
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4237
4238
4239
4240
4241
4242
4243
4244
4245
4246
生活設計に関する生活意識について
大谷 陽子
流布本『実方集』の原型本文をめぐって
増淵 勝一
: 書陵部蔵『実方朝臣集』丙本の性格
奥付
学科を閉じるに際して
村野 宣男
パストン家書簡集における存在文の諸
岸田 直子
村上英俊の仏学研究の意義
富田 仁
ベンチャー企業の企業理念
小林謙二
奥田孝晴・藤巻光浩・山脇千賀子編著
松居竜五 評者
『新編グローバリゼーション・スタディー
The Third Essay on Methodological
Kuribayashi
Background in Finance : Further
Satoshi
フロイト理論と文学批評(一)
磯山 甚一
裏表紙
奥付
表紙
要養護児童に関する一考察
髙玉 和子
LowellのThoreau論とThoreauの名声
川津 孝四
高等教育の情報化
坂井 知志
闇黒の探求と表現 : "Heart of
相良 典江
奥付
Householder変換と,素想起の働きを備え
鈴木昇一
たその連想形認識への応用
Edinburgh Rain
笠井 勝子
オリヴァーの父親達
早尾 葉子
わが国地方公共団体の収益・費用会計
石田晴美
類似度関数の密度を用いた,画素毎の
鈴木昇一
パターン認識処理(パターン理解処理)
公開講座実施に携わって : 生涯学習考
長谷川 栄
裏表紙
ハードスターク
異文化の問題を考える
ユージン
目次
原始の公害
木野 工
野菜類の脂質成分に関する研究(第29
北村 光雄
奥付
サルカの戒め
蘆原 英了
わがゼミナール
高橋 正
喜田貞吉先生のこと
須藤 松雄
宮内保 後藤英
『日知録』抄 註釈 [第三回]
項目反応理論による多値データの分析
藤森進
について : 段階反応モデルと部分得点
ヨルダン・ハシミテ王国における王立自
海津ゆりえ 西
然保護区の資源的特性とエコツーリズム
原弘
まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティか
角田巖
台湾からの留学生受入に関するこれか
近藤功
English Proficiency as a Contingency of
BrownRA
Self-Worth among Japanese University
「地球市民」の提唱 : 21世紀の人類益と
戸田 三三冬
は何か (特集・茅ヶ崎の新しい市民社会
綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究
太郎良信
やがてかなしき : 芭蕉の「一つ葉」の句と
中村 俊定
再生産としての小説 : 奥泉光「滝」を読
南 明日香
裏表紙
鈴木 賢男 鈴
越谷における生活実態・意識調査2010 木 国威 石川
博美 佐藤 ひ
調査概要
ろみ 鎌田 晶
子 神田信彦
The Black Confederate : Strange Pawn
Graham Jim
『闇の奥』で描かれる世界 : ジョウゼフ・
秋葉 敏夫
奥付
研究紀要
12
1968.12
3
研究紀要
20
1976.12
3
文学部紀要
英米学研究
文学部紀要
文藝論叢
国際学部紀要
9(2)
38
2
8
18(2)
1996.3
2003
1988.12
1972.3
2008
3
3
3
3
3
湘南フォーラム
13
2009
3
情報研究
16
1995
3
教育学部紀要
生活科学研究
文学部紀要
生活科学研究
保育論叢
英米学研究
教育研究所紀要
英米学研究
生活科学研究
19
23
12(2)
12
19
6
10
3
13
1985.12
2001.3
1999.3
1990.4
1984
1969
2001.12
1966
1991.4
3
3
3
3
3
3
3
3
3
情報研究
39
2008
3
英米学研究
英米学研究
情報研究
18
28
34
1983
1993
2006
3
3
3
情報研究
32
2005
3
湘南フォーラム
人間科学研究
5
6
2001.3
1984.12
3
3
文学部紀要
4
1990.12
3
文学部紀要
文藝論叢
研究紀要
人間科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文学部紀要
3
9
37
6
4
23
25
15(1)
1989.12
1973.3
1993.12
1984.12
1968.2
2001
3
3
3
3
3
3
3
3
人間科学研究
24
2002
3
国際学部紀要
19(1)
2008
3
人間科学研究
文学部紀要
24
14(2)
2002
2000
3
3
情報研究
37
2007
3
湘南フォーラム
6
2002.3
3
教育学部紀要
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
36
15
31
29
2002
1979.3
2007.3
3
3
3
3
生活科学研究
34
2012.3
3
文学部紀要
英米学研究
人間科学研究
10(2)
8
8
1997.3
1971
1986.12
3
3
3
4247
4277
4278
プラーハの印象
IT時代を迎えて : 通信業界の内部から
見た視点
EFL Learning Ability Self-Assessments
顔とコミュニケーション : V. 顔の美しさ
裏表紙
Considerations on Body, Mind and
Speech in Autistic Children (2) : Deficits
共通教養科目「心理学」をめぐって
言語文化研究所の授業を持ってみて
近江のうみ
スウェーデンの学習サークルと受講生の
インターネットの映像コンテンツの作成
事例 : 高知県オンディマンド学習システ
特殊教育の視点から
地域社会におけるドメステック・バイオレ
ンスの実態 : 言葉による暴力の実態分
九州地区の有線テレビジョン
インターネット上で提供されている教材
の動向 : e-ラーニングに関する考察
教職の道への案内人として
下町の変容と文学者たち
笑いましょう、ワッハッハツ
原パターンを近似できるという拘束条件
付き最小自乗ノルムパターンモデルの,
分けること : 工学的規範の再考
裏表紙
誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか
: 国際刑事法の目的による検証
未解決の個人の戦争被害と司法の救済
: 戦後補償裁判とその法律争点
知識工学におけるcertainty factorによる
表紙
熱田優子さんの思い出
裏表紙
これからの学生支援のあり方を求めて :
学生気質の変遷と厚生補導業務の提案
新しいパターン外積演算と,発想推論に
交通形態の変化に伴う集落構造の変容
について : 新潟県湯沢町の場合
奥付
表紙
4279
今後の被服構成に関する一考察
4280
奥付
教育研究所紀要
アメリカ合衆国の初等教育における食物 石井智恵美
教育学部紀要
学習 : 1学年
中林みどり
擬似体験の世界
中村 博保
文藝論叢
猪養の山の鹿鳴 : 大伴坂上郎女の羨望
遠藤 宏
文藝論叢
生活の中の食文化 : 畜肉(牛)に関する
山本 文乃
家政研究
表紙
教育学部紀要
最先端の成果も分かりやすく : 『ザ・科学
伊藤 和明
湘南フォーラム
: いつも科学はおもしろい』日本放送教
海翁閑話
豊道 春海
文藝論叢
インドネシア国における『母子健康手帳』
梨子 千代美 教育研究所紀要
の普及と母親の子育てに関する学習 :
Memorization and Reasoning of
SuzukiShoichi
情報研究
Semantic Network Using Pairedキイツとシェークスピア
出口 泰生
英米学研究
小林 勝法 山
大学教養体育のFDプログラムの体系化
教育研究所紀要
口 一美
待ち行列理論とその応用
竹田 仁
IT News Letter
4248
4249
4250
4251
4252
4253
4254
4255
4256
4257
4258
4259
4260
4261
4262
4263
4264
4265
4266
4267
4268
4269
4270
4271
4272
4273
4274
4275
4276
4281
4282
4283
4284
4285
4286
4287
4288
4289
4290
4291
4292
松葉 良
上野 明子 飯
野 守(文責)
BrownR A
臺 利夫
文藝論叢
26
3
文藝論叢
37
3
情報研究
人間科学研究
生活科学研究
30
18
12
2004
1996.12
1990.4
3
3
3
27
1993.12
3
8
6
6
11
1998.9
1993.7
1970.2
2002.12
3
3
3
3
教育研究所紀要
10
2001.12
3
星野 常夫
教育研究所紀要
関井友子 遠藤
人間科学研究
織枝 大塚明子
荒牧 富美江
文藝論叢
7
1998.12
3
26
2003
3
KonnoYoshitak
教育学部紀要
a
丹治 哲雄
文教大学の授業
清水 美津子
言語と文化
松隈 義勇
文藝論叢
野崎 俊一
教育研究所紀要
米澤 朋英
17
3
米澤 朋英
教育研究所紀要
13
2004.12
3
松本 浩之
槌田 満文
今野 尚子
文教大学の授業
文藝論叢
文藝論叢
27
23
26
2008.12
3
3
3
鈴木昇一
情報研究
33
2005
3
夏目 武
IT News Letter
生活科学研究
3(1)
22
2007
2000.3
3
3
何鳴
国際学部紀要
16(1)
2005
3
何鳴
国際学部紀要
15(1)
2004
3
鈴木昇一
情報研究
人間科学研究
文藝論叢
生活科学研究
33
14
20
30
2005
1993.2
2008.3
3
3
3
3
松本 和俊
教育研究所紀要
17
2008.12
3
鈴木昇一
情報研究
37
2007
3
鈴木 照男
研究紀要
29
1985.12
3
人間科学研究
人間科学研究
33
4
2012.3
1982.12
3
3
家政研究
22
1991
3
8
1999.12
3
33
1999
3
8
27
26
44
1972.3
1995
2010
3
3
3
3
1
1996.10
3
4
1968.2
3
14
2005.12
3
38
2008
3
1
1964
3
21
2012.12
3
2(2)
2006
3
尾形 明子
武内 昌子 奥
平 志づ江
4293
4294
4295
4296
4297
4298
4299
4300
4301
4302
4303
4304
4305
4306
4307
4308
4309
4310
4311
4312
4313
4314
4315
4316
4317
4318
4319
4320
4321
4322
4323
4324
4325
4326
4327
4328
4329
4330
4331
4332
国際ボランティア活動 : 3年間の実績評 中村恭一 生田
国際学部紀要
価と展望
祐子 山田修司
老いの学習の方策と課題 : 米国 Aging
阪本 陽子
教育研究所紀要
Education の事例からの考察
そぞろごと : 『青鞜』雑感
尾形 明子
文藝論叢
英語における「聞くこと」・「書くこと」をめ
武田 和恵
教育研究所紀要
ポール・ラングランの人生観についての
梨子 千代美 教育研究所紀要
一考察 : 家庭教育論へのアプローチ
新しい家庭科教科書 : 児童・生徒の生
福田 はぎの 教育研究所紀要
新しい教科書活用の視点 : 図画工作・
三澤 一実
教育研究所紀要
美術科における教科書の役割
In Vitro Culture of the Female
相馬早苗
教育学部紀要
Gametophyte on the Leaf : Trial to Get
戦略的コーポレート・マネジメントに関す
小林謙二
国際学部紀要
る一考察(1) : ホスピタリティ企業の財務
理論と教育実践のバランスのとれた英語
秋山 朝康
文教大学の授業
「宴」の裏側
利根川 裕
文藝論叢
「セッシュ」と「おべんちゃら」
生駒 千里
文藝論叢
奥付
教育研究所紀要
入出力例の系列を用いた"対連想問題・
鈴木昇一
情報研究
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳
文学部紀要
拝仙マイケル
東ティモールにおけるボランティア活動
林薫 生田祐子 国際学部紀要
と持続性ある開発への一考察
「共同性の場」を考える : テレビの影響・
佐藤 二雄
文藝論叢
伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサッ
加藤一郎
教育学部紀要
ク : 「コード言語」説と「目撃証言」の信
奥付
教育学部紀要
「第九」ブームの側面
横溝 亮一
文藝論叢
幼稚園での自由遊び場面での保育者の
加藤 定夫
保育論叢
シェイクスピアのソネット(6)
大八木 敦彦
英米学研究
Katherine Mansfieldの「Pearl Buttonがさ
水田 圭子
英米学研究
Insiders and Outsiders : Insights into
Heil David C
英米学研究
Curriculum Design and Management
目次
教育研究所紀要
アジア共通現代史教科書編纂委員会
青木 利夫
湘南フォーラム
著・奥田孝晴監修 『東アジア共同体へ
の道』 : 学生市民が紡ぎ出す東アジア
わたしたちの生活と為替レート : 円高・
鈴木 恒一
湘南フォーラム
円安はどう影響するか (特集・現代生活
住居の中の子供室(第3報) : 市販の学
荻野 妙子
家政研究
大学新入生の持つ心理学知識Ⅱ : 人
丹治 哲雄 山
間科学部人間科学科新入生と理工学部 下 雅子 木島 教育研究所紀要
新入生との比較
恒一 飯澤 未
芝居の音楽あれこれ
毛利 蔵人
文藝論叢
音楽授業におけるMIDI演奏データの活
小倉隆一郎
教育学部紀要
用 : ネットワークとフロッピーディスクを利
荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英
尾沼忠良
文学部紀要
訳 荻生徂徠『弁名』「節倹」の章の英
拝仙マイケル
イアン・F・マクニーリー/ライザ・ウル
井出 晃憲
湘南フォーラム
ヴァートン著 冨永星訳 『知はいかにして
「再発見」されたか : アレクサンドリア図
表紙
生活科学研究
芭蕉俳句の鑑賞について再説
松隈 義勇
文藝論叢
マーケティングの新定義(2004年)につい
那須幸雄
国際学部紀要
奥付
文学部紀要
表紙
人間科学研究
外国語教授及び学習上の基本事項に
清水 貞助
英米学研究
川崎 大冶 中
野 正以 会田
ミニ・オペレッタ もじゃもじゃぼうや 一幕 洋子 阿部 美
保育論叢
二場(学生作品)
奈子 石津 加
代子 井上 美
子 上原 百合
15(1)
2004
3
12
2003.12
3
12
12
1976
2003.12
3
3
10
2001.12
3
11
2002.12
3
11
2002.12
3
34
2000
3
20(1)
2009
3
26
3
17
17
30
2008.12
2008.12
2004
3
3
3
3
3
16(2)
2002
3
15(2)
2005
3
39
3
37
2003
3
18
11
19
35
8
1984.12
1975
1984
2000
1971
3
3
3
3
3
30
1995
3
11
2002.12
3
15
2011.2
3
5
2001.3
3
10
1977
3
14
2005.12
3
32
3
40
2006
3
16(1)
2002
3
15
2011.2
3
25
29
16(1)
7
11
6
2003.3
2005
1993.12
1989.12
1969
3
3
3
3
3
3
19
1984
3
4333
4334
4335
4336
4337
4338
4341
マンスフィールドとデ・ラ・メア
水田 圭子
表紙
メディア教育考 : NIEは大学でも有効
中島 善範
「企業の社会的責任」の実態調査に基
那須幸雄
奥付
イギリス旅路考(IV) : 宿屋,ビヤホール,そ
野村 ヒサ
運動領域からみた教科体育の意識(第2 阿部 正臣 梶
報) : 教職経験別からみた器械運動の
原 洋子 〆木
成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションと
関口安義
江本 澄子
アメリカン・リアリズムと The Little Foxes
4342
4343
4344
4345
4346
4347
4348
4349
4350
4351
4352
4353
4354
4355
4356
4357
4358
外国旅行の効用
マスコミ報道と現実の狭間で
奥付
オンライン版ハウサ語電子辞書
カントの宗教批判 : 祭祀について
企業広報とビジュアル・コミュニケーショ
裏表紙
知的挑戦の回復
わが「遠いコスモス」 : 文芸科の二十年
沖縄の芸能と服装文化
生理機能と精神効果に関する研究 :
短編集『不安の物語』の主題と初期のコ
<悪>の表現と江戸文学
身近な例を題材として
利根川あわれ
韓国の日本語教科書事情
裏表紙
4339
4340
4359
4360
4361
4362
4363
4364
4365
4366
4367
4368
4369
4370
4371
4372
4373
4374
4375
4376
4377
4378
4379
4380
4381
4382
4383
4384
三枝 佐枝子
高橋 正
中村博一
村野宣男
藤掛 正邦
荒牧 富美江
佐藤 正憲
奥平 志づ江
野村 晶子
秋葉 敏夫
田川 邦子
坪井 順一
利根川 裕
三枝 優子
英米学研究
生活科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
人間科学研究
英米学研究
32
27
38
17(1)
32
28
1997
2005.3
2006
2011.3
1993
3
3
3
3
3
3
教育学部紀要
19
1985.12
3
文学部紀要
19(1)
2005
3
研究紀要
6
1962.12
3
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
人間科学研究
研究紀要
IT News Letter
文学部紀要
文藝論叢
文藝論叢
家政研究
家政研究
研究紀要
文藝論叢
文教大学の授業
文藝論叢
教育研究所紀要
人間科学研究
6
25
19
26
50
4(1)
25(2)
9
20
18
8
20
26
7
9
11
33
1970.2
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
串田 孫一 千
文藝論叢
代田 初子(筆
記) 塙 浩子(筆
「倭人伝」小考
山崎 正之
文藝論叢
学校教育における実践 : 東京都の事例
米津 光治
教育研究所紀要
日中複合語構成特質の対照研究 : 形
馬小兵
文学部紀要
容詞語基を含む複合語を中心に
奥付
生活科学研究
プライバシーと「間」 : 「間のコミュニケー
友安 弘
情報研究
政治とそのメカニズム : コンラッドの『密
秋葉 敏夫
研究紀要
卸売業を中心とするSISとその仕事・労働 小山田 英一
人間科学研究
奥付
人間科学研究
表紙
人間科学研究
奥付
人間科学研究
表紙
生活科学研究
今鏡人名考注
増淵 勝一
文藝論叢
映画の宿命
小林 勝
文藝論叢
小説のおもしろさ : 現代のエンターテイ 尾崎 秀樹 村
文藝論叢
ナーたち
松 真理子(速
稲垣先生の思い出
尾形 明子
文藝論叢
「郷土望景詩」と『氷島』における詩語と
伊藤 康圓
文藝論叢
デジタルアーカイブ利活用の高度化に
高島 秀之
IT News Letter
向けて : 文化遺産デジタルアーカイブ
藤岡蔵六論 (上)
関口安義
文学部紀要
符山堂蔵板広韻重刊をめぐって
渡邉大
文学部紀要
H.D.ThoreauとW.E.Channing IIとの関係
川津 孝四
英米学研究
ニュージーランド通信 第1報(1977年2月
水田 圭子
英米学研究
イスタンブールにて
松葉 良
文藝論叢
臨床心理学を伝える
伊藤 研一
文教大学の授業
裏表紙
教育学部紀要
道風を憶う
石井 裕
文藝論叢
旅と人生
2010.12
2004
2007
2008
2012.3
1973.3
1987
1975
1976.12
1998.3
1973.3
2002.12
2012.3
16
3
19
17
2008.12
3
3
17(1)
2003
3
32
17
19
14
4
3
2
10
6
10
2010
1996
1975.12
1993.2
1982.12
1981.12
1980.12
1988.4
1970.2
1974.3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
19
3
23
31
3
3
2(1)
2006
3
16(1)
19(1)
5
13
24
14
13
27
2002
2005
1968
1976-1977
3
3
3
3
3
3
3
3
2001.9
1979.12
4385
4386
4387
4388
4389
4390
4391
4392
4393
4394
4395
4396
4397
4398
4399
4400
4401
4402
4403
4404
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4406
4407
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4410
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4414
4415
4416
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4418
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4426
4427
4428
4429
4430
4431
4432
4433
Economic Integration and Infrastructure
Hayashi Kaoru
SHONAN
1
in Asia : Presentation and Discussion at
JOURNAL
the 2010 Global Development Network
飯野 守 太田
文藝論叢
38
現代文化学科における情報教育の課題
信宏
同窓会
古山 登
文藝論叢
39
大学改革についての私見
拝仙 マイケル 教育研究所紀要
9
パターンモデルTφを出力するモデル構
鈴木昇一
情報研究
37
成作用素Tの諸例とその再帰性
奥付
文学部紀要
5
携帯メールマガジンを利用した観光学の 小林勝法 佐々
国際学部紀要
19(1)
学習支援の試み
木正人
学校教師とベトナム系・カンボジア系の
谷淵麻子
国際学部紀要
18(2)
生徒にとっての多文化主義 : オーストラ
加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治
坪田典子
国際学部紀要
16(2)
文芸科と現代文化学科の日々
大塚 明子
文藝論叢
39
わかる授業のためのデジタルカメラの有 久保田 悌二 教育研究所紀要
16
児童虐待防止法の成立過程について
髙玉 和子
保育論叢
20
算数科の調査内容及び結果の考察 :
長谷川 雅枝 教育研究所紀要
12
Mansfieldの世界 : "The Garden-Party"
水田 圭子
英米学研究
9
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島 愛 松田
教育学部紀要
17
その背景 : (第2報)
歌子
奥付
教育研究所紀要
6
荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の
尾沼忠良
文学部紀要
15(2)
英訳 荻生徂徠『弁明』「勇武剛強毅」の 拝仙マイケル
超越主義者ThoreauとWhitman
川津 孝四
英米学研究
7
Thoreau文学の背景
川津 孝四
英米学研究
8
奥付
人間科学研究 4号別冊
奥付
教育学部紀要
14
中国文学はなぜ分からないか : 学生諸
三上 誠治郎
文藝論叢
10
剣(犬)のいる日々
中島 信子
文藝論叢
33
大学の授業改善に関する試論
太田和敬
人間科学研究
29
児童学研究法 : ふるまいを通して考える
佐藤 啓子
文教大学の授業
4
女性学の紹介 : 中国の女文字をめぐっ
井上 治代
文藝論叢
29
特集テーマについて
平沢 茂
教育研究所紀要
19
奥付
教育研究所紀要
13
裏表紙
人間科学研究
14
「今世紀を生きる」 : 聞き書きテープより
岡田 孝子
文藝論叢
34
音読能力の発達的研究
岡田 明
保育論叢
4
高橋 美恵子
精神薄弱児の言語特性の分析
保育論叢
7
松田 章子 岡
The Hachioji Seminars, 1976
Uchida Shigeharu 英米学研究
13
奥付
文学部紀要
4
授業を通して社会で活躍できる人材を
山口 一美
文教大学の授業
34
絹の起源と現状
奥平 志づ江
家政研究
[1]
奥付
文学部紀要
3
奥付
教育研究所紀要
10
日米大学生の比較研究(2) : 父親・母親 本田 時雄 タケ
14
に対する日米大学生の認知・態度の変 イ ヨシミツ 白 人間科学研究
化
井 三香子 大
電子出版覚え書き : 『ルル』のことなど
飯野 守
文藝論叢
35
新・学習指導要領 私の期待すること :
〆木 一郎
教育研究所紀要
8
漱石についての雑感
尾形 明子
文藝論叢
29
文学の分
原 子朗
文藝論叢
14
紅よりも紅
松隈 義勇
文藝論叢
26
私にとって「かたち」
鈴木 徹
教育学部紀要
27
風邪(かぜ)考
小林 千草
文藝論叢
27
なだ いなだ 村
文藝論叢
18
論理とリズム
松 真理子(速
Ethnographies of Learning
HoughD A
国際学部紀要
8
コンピュータを自己表現の道具として用 熊井 信弘 谷
研究紀要
39
いた英語授業の研究
口 ジョイス M
2010.3
3
3
2000.12
3
3
2007
3
1991.12
3
2008
3
2008
3
2005
2007.12
1985
2003.12
1972
3
3
3
3
3
3
1983.12
3
1997.12
3
2001
3
1970
1971
4983.3
1980.12
1974.3
1969.12
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
1972
3
1976
1990.12
2010.12
1989.12
2001.12
3
3
3
3
3
3
1993.2
3
2007
1996.9
2010.12
2004.12
1993.2
1999.12
1978.3
1993
3
3
3
3
3
3
3
3
1998
2
1995.12
2
4434
4435
4436
4437
4438
4439
4440
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4442
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4475
4476
4477
4478
4479
4480
4481
4482
Mansfield Parkの登場人物たち
生活指向の情報サービス事業の成否と
斑尾高原の観光開発について
中国人のマス・メディア接触 : 「北京市
読者・聴衆・視衆調査報告」から
『源流茶話』注釈(二)
知る自由と図書館の自由 : 通説の形成
過程において図書館関係者は両概念を
『後拾遺集』における僧侶とその詠歌を
2003年度 文教大学生活科学研究所 :
外部コンピタンスの活用に関する考察
これからのリスニング指導のあり方
坪内逍遥とH・Mポズネット II : 歴史的方
ニュータウンに於ける領域性の形成 : 南
港ポートタウンを一つの例として
ドラマと「見る存在」
A Functional Perspective in English
「ピアノ・レッスン」と「チャタレイ夫人の恋
造形・美術教育のこれから
奥付
野菜類の脂質成分に関する研究(第12
報) : コマツナの脂質について
学習指導要領の改訂と理科教育
日米テクノロジー・アセスメント(TA)比較
Students' Motivation & Communicative
Competence
独我論と共感的理解の接点を探る
消費者の環境意識について
4代ダライ治下におけるチベット仏教史
&#65279;管理会計とメンタルヘルス(論
企業の経営効率分析 : Data
Envelopment Analysis の日米電気事業
情報・国際両学部の英語基礎教育のあ
資料翻刻 写本『丹陽軍記 全』(近藤
環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅
生門》と小津安二郎《秋日和》
ドイツにおけるエネルギー政策の転換と
小学校助教諭の体力・技能と教科体育
への意識(第5報) : 表現運動の指導の
実態とその意識を中心として
国際理解教育に関する比較研究(日本と
マレーシア) : 日本の大学生の意識調
A "Practical Theory" of Foreign
個人空間から地球環境までを考える
二つの小屋
図書館の活用法 : 学習の基礎
1996年度 人間科学部共同研究一覧
地方伝承の生成 : 『出雲国風土記』の
父親の子育てに対する意識の分析 : 自
女子学生における食生活調査(3) : 飲料
中英語におけるTo Filterの妥当性
野村 ヒサ
八ッ橋 武明
鈴木 照男
研究紀要
情報研究
研究紀要
35
14
32
1991.12
1993
1988.12
2
2
2
岸田 功
情報研究
5
1984
2
中村修也
教育学部紀要
38
2004
2
中村 克明
研究紀要
37
1993.12
2
山之内 恵子
石塚浩
熊井 信弘
井上 英明
研究紀要
生活科学研究
情報研究
英米学研究
研究紀要
22
26
19
27
16
1978.12
2004.3
1998
1992
1972.12
2
2
2
2
2
高師 昭南
国際学部紀要
11(1)
2000.7
2
高師昭南
藤井 誠
大八木 敦彦
福井昭雄
国際学部紀要
研究紀要
研究紀要
教育学部紀要
生活科学研究
8
31
39
35
22
1998
1987.12
1995.12
2001
2000.3
2
2
2
2
2
北村 光雄
研究紀要
20
1976.12
2
山田 陽一
小泉 賢吉郎
Miyamoto
Noriyoshi
小林孝雄
坪井順一
矢崎 正見
志村正
教育研究所紀要
国際学部紀要
18
1
2009.12
1991
2
2
情報研究
10
1989
2
人間科学研究
生活科学研究
研究紀要
情報学ジャーナ
27
15
19
3
2005
1993.4
1975.12
2008.2
2
2
2
2
富田 輝博
情報研究
16
1995
2
村山 康雄
平田 澄子
湘南フォーラム
教育学部紀要
4
16
2000.2
1982.12
2
2
越智洋
国際学部紀要
14(1)
2003
2
30
2004
2
15
1981.12
2
20
2011.12
2
14
18
26
39
18
16
36
35
19
1993
2003.9
1995.12
1996.12
1972.12
1992.12
1991.12
1985.12
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1992
2
4
2000.2
2
7
28
25
31
15
創刊号
1985.12
2006.3
2000
1987.12
1994
1964
2
2
2
2
2
2
富田輝博
情報研究
森 清 阿部 正
臣 梶原 洋子 教育学部紀要
〆木 一郎
藤原 正光 中
教育研究所紀要
林 忠輔 手嶋
Bamford Julian
情報研究
川崎 衿子
文教大学の授業
二村 文人
文藝論叢
菅原 春雄
研究紀要
人間科学研究
山崎 正之
研究紀要
石川 洋子
研究紀要
大久保 洋子
研究紀要
岸田 直子
教育学部紀要
Miyamoto
国際学部紀要
アメリカにおけるヒスパニックの疎外状況
Noriyoshi
Duval Cary A
地球環境 : 国際管理のあり方をめぐって
藤井 美文
湘南フォーラム
(特集・20世紀の反省 21世紀の展望)
裏表紙
人間科学研究
2005年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
Tower Construction of Planar Coverings NegamiSeiya
情報研究
初期コンラッドの政治的視点 : 『島の流
秋葉 敏夫
研究紀要
企業規模とR&D活動 : 日本の繊維産業 中條 安芸子
情報研究
新古今の美学
田尻 嘉信
文藝論叢
4483
4484
4485
4486
4487
4488
4489
4490
4491
4492
4493
4494
4495
4496
4497
4498
4499
4500
4501
4502
4503
4504
4505
4506
4507
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4510
4511
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4515
4516
4517
4518
4519
4520
4521
4522
4523
4524
4525
4526
この道三十年 : 文筆生活の心得
城山 三郎
文藝論叢
ベンチャー企業の成長戦略としての
小林謙二
国際学部紀要
M&Aリスク要因に関する研究 : 成功と失
情報化社会における茅ヶ崎市の展望に
情報学ジャーナ
服部 信明
ついて : 特集・情報がもたらすビッグバ
ル
情報学の構築に関する一試論(2) : 情報
田中 祐次
情報研究
Saving Chrysler for Daimler-Benz :
TackneyCharles
国際学部紀要
1980s Wage developments in the U.S.
T
auto industry and the US. Federal
An Analytic Hierarchy Process
真鍋 龍太郎
情報研究
Approach to Information Systems
理科教育の構造上からとらえた教育の
有元 石太郎
研究紀要
戦後教育認識と国民の教育権論の再検
太田 和敬
人間科学研究
裏表紙
生活科学研究
2007年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
『失われた時を求めて』における「『ル・
山崎 俊明
文学部紀要
フィガロ』掲載記事」(2) : 生成学的観点
ルイス・キャロルのFeeding the Mindにつ
笠井 勝子
英米学研究
表紙
生活科学研究
欧州連合に傾斜するルーマニア : ブカ
土井泰彦
生活科学研究
目次
文学部紀要
表紙
生活科学研究
中国語の"&#23545;+N1+的+N2"と日本
馬小兵
文学部紀要
語の「N1+に対する+N2」について
大量国債を抱いた日本経済 (研究ノー
鈴木 恒一
湘南フォーラム
Beyond the Culture of Excuse : Ten
Wakabayashi
国際学部紀要
Years of "Kokusai Gakubu," the Faculty
Ippei
裏表紙
人間科学研究
米国最高裁ローパー対サイモンズ判決
齊藤功高
国際学部紀要
社会教育主事の専門性に関する一考察
阪本 陽子
教育研究所紀要
中野 正以 武
藤
みさ子 森田
ミニ・オペレッタ 三匹の子豚 一幕二場
保育論叢
恵美子
吉川
(学生作品)
朋子 吉田 佳
子 吉元 まゆみ
目次
言語と文化
奥付
人間科学研究
聖書を楽しむ : ことば と こと(その1)
笠井 勝子
英米学研究
「呼びかけ」に託されるもの
落合 万里子
英米学研究
The First Essay on Methodological
Kuribayashi
情報研究
Background in Finance
Satoshi
藤原俊成詠歌集成 : 家集・定数歌の補
松野 陽一
研究紀要
住宅における「つきあい空間」 : その1.
川崎 衿子
研究紀要
都市生活者のつきあいの実態
生活学によせて
泉敬子
生活科学研究
筑波山をめぐる道
朝比奈 英夫
文藝論叢
The Fourth Essay on Methodological
Kuribayashi
情報研究
Background in Finance : The Basic
Satoshi
Model of Investment and Financial
初等教育課程の改善に関する基礎研究 北沢 弥吉郎
教育学部紀要
(第6報) : 理科についての意識と学力
金子 博美
表紙
生活科学研究
文教大学国際学部の教育成果を検討
小林勝法
国際学部紀要
する : 4年間の教育から学生が得たもの
言語の記号化
山下 淑子
研究紀要
社会教育専門職員の専門性に関する一
阪本 陽子
教育研究所紀要
被説得性の測定(1)
岡田 明
研究紀要
Literature in the Old Testament (IV)
山本 弘美
研究紀要
奥付
文学部紀要
生活科学研究所 学習グループ活動記
生活科学研究
未刊の『釣場図集』
伊藤 桂一
文藝論叢
初等教育教員養成課程における理科教 田矢一夫金子
教育学部紀要
育 II : 理科が専門でない学生へのシラ
博美
24
2
19(2)
2009
2
5
2012.2
2
2
1981
2
9(1)
1998
2
14
1993
2
6
13
25
30
1962.12
1991.12
2003.3
2008.3
2
2
2
2
9(2)
1996.3
2
28
11
25
25(1)
6
1993
1989.4
2003.3
2011.9
1984.4
2
2
2
2
2
16(1)
2002
2
7
2003.3
2
11(1)
2000.7
2
13
18(1)
18
1991.12
2007
2009.12
2
2
2
17
1982
2
10
31
15
20
1998.2
2010
1979
1985
2
2
2
2
15
1994
2
9
1965.11
2
33
1989.12
2
3
27
1981.5
2
2
17
1996
2
15
1981.12
2
7
1985.4
2
5
1995
2
8
20
12
11
9(1)
20
5
1964.11
2011.12
1968.12
1967.12
1995.10
1998.3
2
2
2
2
2
2
2
28
1994.12
2
渋谷 梢 大久
保 洋子 長尾
慶子 山本 文
八藤後忠夫
堀田敬介
4527
クロフト・ナショナル・スクール創立事情
4528
4529
4530
4532
4533
4534
4535
巻頭言
A complexity analysis of a smoothing
目次
教育改革へのひとつの取り組み : GPの
申請を通じて(FD研究特別寄稿)
目次
女子学生の生活態度・意識の推移
IFHE会議に参加して
裏表紙
4536
国際学部学園生活調査報告
4537
4538
4539
4540
裏表紙
社会教育行政の家庭教育支援の役割と
阪本 陽子
2000年型住宅への提案 : 都心立地住
川崎 衿子
ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』
笠井勝子
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横
田口和夫
川景三「青松院春盛老人像賛」を読む
演劇と教育
藤木 宏幸
類似度関数の諸例と,他のカテゴリから
鈴木昇一
眺め,文脈を考慮した類似度関数
Outline of Textbook Authorization in
SakamaToshiaki
奥付
森 清 阿部 正
助教諭の体力・技能と教科体育への意
臣 梶原 洋子
識
〆木 一郎
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性
田村 もとえ
格との関連に及ぶ 第2報
2006年度 文教大学生活科学研究所 :
Introduction of Three Language
オガワT ルビー
Development Programs for New
奥付
幼児の調整能について(I)
渋谷 梢
「オズボーン・コレクション」を訪ねて
津島 克子
ヤルタ・ベルリン・ニューヨーク
高橋 正
国語学力はどうなっているのか : 「認知
萩原 敏行
クラスを超えた学び合い : 留学生日本 坪田典子 野沢
語クラスと日本人学生英語クラス間交流
智子
プログラミング試験の作問と評価に関す
太田 信宏
ウイリアム・ブレーク
松葉 良
「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこ
藤巻光浩
日本における研究開発の一形態 : 産・
小泉 賢吉郎
はしがき
伊藤 健三
宮沢賢治文学の意義
竹下 数馬
裏表紙
樹木画法の解釈論について : 樹木心理
中園正身
田舎の家
蓮見 裕子
Satsumaその他 : ことばの旅
清水 克祐
子ども室を考える(第4報) : 家具と配置
荻野 妙子
パストン家書簡集における統語的諸問
岸田 直子
インドネシアにおけるイスラーム法の適
中村緋紗子
用 : 「条件付き離婚」と「結婚・離婚相談
ガンディー思想の現代的意義
山口博一
IT英語の語彙力増強に関する一考察 :
高橋信弘
PCディクテーションとスピーチの指導の
教育心理学的視点による学校臨床に関
会沢 信彦
顔とコミュニケーション : II.発達と顔
臺 利夫
氾濫想定区域に関する二三の考案
原野 秀永
4531
4541
4542
4543
4544
4545
4546
4547
4548
4549
4550
4551
4552
4553
4554
4555
4556
4557
4558
4559
4560
4561
4562
4563
4564
4565
4566
4567
4568
4569
4570
4571
4572
4573
研究紀要
39
1995.12
2
生活科学研究
情報研究
文学部紀要
35
33
12(1)
2013.3
2005
1998.10
2
2
2
真鍋龍太郎
湘南フォーラム
13
2009
2
野村 晶子
浅川 雅美
文学部紀要
研究紀要
家政研究
人間科学研究
24(2)
37
27
1
2011
1993.12
1996
1979.12
2
2
2
2
小林勝法荒井
宏祐塩田三千
夫田中慎也小
国際学部紀要
4
1994
2
人間科学研究
教育研究所紀要
家政研究
文学部紀要
12
17
19
19(1)
1990.12
2008.12
1988
2005
2
2
2
2
文学部紀要
19(1)
2005
2
文藝論叢
23
情報研究
37
2007
2
教育学部紀要
文学部紀要
28
24(2)
1994.12
2
2
文教大学紀要
10
1977.3
2
2
研究紀要 : 家
政・自然・人文
生活科学研究
3
1959.12
2
29
2007.3
2
言語と文化
20
2008
2
生活科学研究
研究紀要
英米学研究
文藝論叢
教育研究所紀要
19
24
35
26
12
1997.3
1980.12
2000
2003.12
2
2
2
2
2
国際学部紀要
15(1)
2004
2
研究紀要
文藝論叢
国際学部紀要
国際学部紀要
言語と文化
文藝論叢
生活科学研究
人間科学研究
文藝論叢
英米学研究
家政研究
文学部紀要
39
27
14(1)
2
3
創刊号
13
22
15
19
12
3
1995.12
2003
1992
1990.8
1964
1991.4
2000
1979.3
1984
1980
1989.12
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
国際学部紀要
16(1)
2005
2
国際学部紀要
14(2)
2004
2
情報研究
37
2007
2
15
3
2007.3
1993.12
1982
2
2
2
教育心理学年報
人間科学研究
情報研究
4574
4575
4576
4577
4578
4579
4580
4581
4582
4583
4584
4585
4586
4587
4588
4589
4590
4591
4592
4593
4594
4595
4596
4597
4598
4599
4600
4601
4602
4603
4604
4605
4606
4607
4608
4609
4610
4611
4612
4613
4614
4615
4616
4617
4618
4619
4620
4621
4622
国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿っ
奥田孝晴
て : ヒロシマ、グランド・ゼロ、オキナワ、
The Cheshire Cat (2) : How it came to
笠井 勝子
目次
広津さんのこと
古山 登
障害をもつ子を産み・育てることに対す 田中円火 八藤
るイメージの生成(第1報) : S県東部K地
後忠夫
性別概念と社会学的記述 : 江原由美子
上谷香陽
中国資源外交の展開とその問題点 : 対
奥田孝晴
露・対米関係と「台湾海峡危機」の新構
目次
中国における日本語学習者のイント
成田 愛裕子
ネーション・語調の指導 : VCD教材を用
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリ
石井信明
裏表紙
特集テーマの設定について
手嶋 將博
日本のバランスシート(1)
後藤 弘
野菜類の脂質成分に関する研究(第13
北村 光雄
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
増淵 勝一
「ガリバー」と「アリス」にみる大きさの表現
笠井 勝子
奥付
裏表紙
「男女共同参画社会」の中の「男女」概
椎野信雄
念について
基礎造形教育法における表現志向の影 久保村里正
英吉利 Naturism の系譜
出口 泰生
懐疑論からの脱出 : ヒュームの経験論を
村野 宣男
奥付
奥付
編集者の奇妙なこだわり
柴崎 昭則
丹治 哲雄 木
大学新入生の持つ心理学知識Ⅰ : 人
島 恒一 山下
間科学部人間科学科新入生の場合
雅子 飯澤 未
THE CULTURAL ASPECT OF
Mark Kevin
COLLEGE LEVEL ENGLISH STUDIES
Education in the Age of Ecological Uncertainty
Abraham John
手鑑展奇縁
石井 裕
教員養成と情報基礎教育について(5) : 衛藤淳 今田晃
教員養成課程における情報処理教育の 一 鈴木賢
Quiz Show : "How TV media reflected
竹中 三保子
American society in 1950's and today?"
品川の教育改革「プラン21」 小中一貫
宮下 和子
教育と第二延山小学校の実践
再論社会変動中の個人と国家 : 中国・
賈強
強制的婚前検査の廃止が示すもの
裏表紙
現状の特許制度ではサービスイノベー
幡鎌 博
情報学の構築に関する一試論
田中 祐次
太陽の女たち : らいてうと晶子
田中 夏美
カスパロフの頭脳
東 典幸
巻頭言
田口 和夫
テレビ放送における婦人番組の変遷
長崎 勇一
目次
文芸の解放
原 子朗
古典文学の読みと考古学
丸尾 壽郎
アジア諸国との比較の視点から
手嶋 將博
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
有元 石太郎
びその理論と方法論 IV : 教育目的をど
フランスにおける知能遅滞児教育の現
星野 常夫
状 : いくつかの学校・施設
奥付
新聞は『謝れ』と言うが
高橋 正
湘南フォーラム
12
2008
2
研究紀要
文学部紀要
文藝論叢
35
13(1)
34
1991.12
1999.10
2
2
2
生活科学研究
28
2006.3
2
国際学部紀要
20(1)
2009
2
国際学部紀要
17(1)
2006
2
文学部紀要
10(2)
1997.3
2
教育研究所紀要
11
2002.12
2
生活科学研究
情報研究
生活科学研究
教育研究所紀要
情報研究
研究紀要
研究紀要
英米学研究
生活科学研究
生活科学研究
国際学部紀要
教育学部紀要
研究紀要
研究紀要
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
22
34
7
21
1
21
25
11
9
10
14(1)
44
8
21
21
16
38
2000.3
2006
1985.4
2012.12
1980
1977.12
1981.12
1974
1987.4
1988.4
2003
2010
1964.11
1977.12
1987.12
1994.4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
教育研究所紀要
12
2003.12
2
英米学研究
25
1990
2
英米学研究
文藝論叢
34
24
1999
2
2
教育学部紀要
40
2006
2
湘南フォーラム
2
1997.10
2
教育研究所紀要
16
2007.12
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
生活科学研究
IT News Letter
情報研究
文藝論叢
文藝論叢
言語と文化
研究紀要
文学部紀要
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
9
4(2)
1
31
33
10
12
11(2)
創刊号
29
16
1987.4
2008
1980
2007.12
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
保育論叢
15
1980
2
教育研究所紀要
2
1993.5
2
教育学部紀要
文藝論叢
23
28
1989.12
2
2
1998.2
1968.12
1998.10
1964
4623
4624
4625
4626
4627
4628
4629
4630
4631
4632
4633
4634
4635
4636
4637
4638
4639
4640
4641
4642
4643
4644
4645
4646
4647
4648
4649
4650
4651
4652
4653
4654
4655
4656
4657
4658
4659
4660
4661
4662
4663
4664
4665
4666
4667
4668
4669
4670
4671
4672
4673
4674
成人の学習活動の阻害要因の検討 : 社
林 幸克
会教育行政の講座の受講者の意識調
シェークスピアと坪内逍遥 : 巻頭言にか
川津 孝四
都市騒音に関する研究 : 東京都品川区 竹原 節子 川
の街頭騒音の実態
崎 典子 小野
ピーター・トム・ごん狐 : 国民的童話の主
関 英雄
大学の授業評価の課題と問題 : 学生へ
秋山 朝康
アメリカの算数教科書
白石 和夫
クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティー
松永知子
能力分布の位置と散布度の推定につい
藤森進
スタインベックの文学(III) : 『チャーリーと
柿沼 美代子
の旅』と『アメリカとアメリカ人』を中心とし
ベラミイの『過去を顧みれば』について
重山 依和男
現職教員の再教育 : 大学院における研
池田 進一
ジョウゼフ・コンラッドと悪の意識
秋葉 敏夫
はしがき
家をめぐって : タゴール、武郎、賢治
原 子朗
はじめての顔
利根川 裕
わが日本語初学のころ
川崎 宏
人物点描 : 後陽成天皇/如月寿印
小林 千草
第二次大戦に関する歴史的集成主義の
加藤一郎
現状 (4) : アーヴィングvs.リップシュタッ
子どものメディア文化の回廊
角田巖
哲学の授業 : 自由をテーマにして
村野 宣男
田村栄一郎先生のご退職にあたって
三本松 政之
A NEW SPECIES CAPRELLA
Arimoto
(CAPRELLA) LILIATA (AMPHIPODA,
Ishitaro
CAPRELLIDEA) FROM UCHIURA
表紙
フランスの思い出
蓮見 裕子
Cyberecology in "The Age of Access"
若林 一平
裏表紙
奥付
新テレビ時代
荒牧 富美江
表紙
目次
明治期における運河開削と技術 : 在来
増田 廣實
奥付
危険な特ダネ
木野 工
奥付
ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗
村野宣男
「古今真名序」(堯恵加注) : 解題と翻刻
紙 宏行
賢治の笑い
原 子朗
番組構成試論 : 農村過疎を追って
荒牧 富美江
立原正秋のこと
兵藤 正之助
ああ、児童文学
中島 信子
目次
「企業の社会的責任」の実態調査に基
那須幸雄
カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認
鈴木昇一
識法における類似度関数の構成論
奥付
奥付
初冬の奈良
山崎 正之
表紙
目次
ベズグラヤ アン
日・露小辞典
ナ
ウェブアクセシビリティに関する考察
太田信宏
項目反応理論における無答処理と
藤森進
ニューラルネットワークによる能力母数の
The Effect of Anonymity on SelfBrownR A
Evaluations in Japanese College
教育研究所紀要
11
2002.12
2
英米学研究
1
1964
2
家政研究
3
1970
2
文藝論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
文学部紀要
人間科学研究
29
14
11
21(2)
28
2005.12
2002.12
2008
2006
2
2
2
2
2
研究紀要
13
1969.12
2
英米学研究
教育研究所紀要
英米学研究
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
5
13
9
4
2
4
15
28
1968
2004.12
1972
1991.8
2
2
2
2
2
2
2
2
教育学部紀要
34
2000
2
人間科学研究
文教大学の授業
人間科学研究
21
2
17
1999
1996.4
1995.12
2
2
2
研究紀要
23
1979.12
2
1981.12
2005.12
2007
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
教育学部紀要
15
文藝論叢
19
国際学部紀要
13(2)
人間科学研究 4号別冊
生活科学研究
3
文藝論叢
11
生活科学研究
3
教育研究所紀要
8
研究紀要
32
人間科学研究
12
文藝論叢
12
生活科学研究
27
研究紀要
47
研究紀要
42
文藝論叢
9
文藝論叢
10
文藝論叢
29
文藝論叢
30
教育研究所紀要
14
国際学部紀要
17(2)
1968.2
1979.3
2003.2
1983.3
1981.5
1975
1981.5
1999.12
1988.12
1990.12
1976
2005.3
2004
1998.12
1973.3
1974.3
情報研究
39
2008
2
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
言語と文化
20
8
17
23
12
1986.12
1986.4
2001.3
2000.3
2
2
2
2
2
言語と文化
12
2000.3
2
研究紀要
49
2006
2
人間科学研究
22
2000
2
情報研究
34
2006
2
4675
4676
4677
4678
4679
4680
4681
4682
4683
4684
4685
4686
4687
4688
4689
4690
4691
4692
4693
4694
4695
4696
4697
4698
4699
4700
4701
4702
4703
4704
4705
4706
4707
4708
4709
4710
4711
4712
4713
4714
4715
4716
4717
4718
4719
4720
4721
4722
4723
4724
4725
4726
パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)
鈴木昇一
情報研究
簡便だがリスク同伴のインターネット調査 八ッ橋 武明
IT News Letter
文教大学父母と
ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 :
椎野信雄
世界の中の日本
教職員の会 会
英訳聖書におけるcity,town,Village
笠井 勝子
英米学研究
奥付
人間科学研究
奥付
生活科学研究
映画と科学
小林 勝
文藝論叢
Post War Activism in the Barrio :
Duval Cary A 国際学部紀要
Alienation and Political Organization
「文学青年」の時代
中村 俊定
文藝論叢
現職教員の再教育 : リカレント教育の視
蛭田 政弘
教育研究所紀要
驚異のアポリア : 驚くことの難しさを伝え
中村 博一
文教大学の授業
求道者の文学ということ
川副 国基
文藝論叢
教育環境のデジタル化に向けて : 「アプ
宮川 裕之
文教大学の授業
Literature of The Old Testament IV
山本 弘美
研究紀要
題名の機能
伊藤 康圓
文藝論叢
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
奥付
生活科学研究
理科の報告を読んで
大橋 ゆか子 中島 俊典
教育研究所紀要
生涯学習としての環境教育における学 五十嵐牧子 角
人間科学研究
習論
田巖
渦原実男氏著作「日米流通業のマーケ
那須幸雄
国際学部紀要
奥付
生活科学研究
奥付
人間科学研究
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
ロンドンの十日間'93
荒牧 富美江
文藝論叢
表紙
人間科学研究
表紙
生活科学研究
デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通
高島 秀之
IT News Letter
信・放送の在り方に関する懇談会報告
原野 秀永 岸
情報学共同研究
情報研究
田 功 鈴木 昇
一 横田 貢
Phoenix における"double symbolism"
古賀 文章
文学部紀要
奥付
生活科学研究
『後拾遺集』誹諧歌ノート(2) : 構成と歌
実川 恵子
文藝論叢
『教長古今集註』注釈の方法
浜崎 廣
文藝論叢
表紙
人間科学研究
心臓移植と源氏物語
槌田 満文
文藝論叢
マスコミ教育覚書
荒牧 富美江
文藝論叢
算数・数学科における教員養成の課題
白石 和夫
教育研究所紀要
Iris Murdoch : The Sea, The Seaにおけ
山内 藤子
英米学研究
イングリッシュルームによる英語教育改
バンフォード
教育研究所紀要
革
ジュリアン 高
パターンの整形化方程式
鈴木昇一
情報研究
表紙
生活科学研究
『小平物語』 : 信州地方戦国軍記覚書
矢代 和夫
文藝論叢
遊びの世界志向性
角田巖
人間科学研究
湘南台駅における利用者行動と空間モ 川合 康央 惠 情報学ジャーナ
デル(論文)
羅博
ル
コンテンツ開発の元祖ハリウッド最前線
高田 哲雄
IT News Letter
&#38313;南語「歌仔册」的進化過程 :
王 順隆
文学部紀要
從七種全本《孟姜女歌》的語詞・文體來
テレビ文化雑感
椎津 浩忠
文藝論叢
映画の嘘
小林 勝
文藝論叢
記者クラブ
木野 工
文藝論叢
堀河百首題「擣衣」をめぐって
内藤 愛子
文藝論叢
日本広告事情1
菊地 勉
文藝論叢
ラジオの中の劇場 : ラジオドラマの裏側
吉川 和夫
文藝論叢
奥付
生活科学研究
32
2(2)
2005
2006
2
2
96
2009
2
8
1
11
12
1971
1979.12
1989.4
1976
2
2
2
2
2
1992
2
13
13
16
6
11
11
5
19
29
12
1977.3
2004.12
2002.11
1970.2
2000.2
1967.12
1997.3
2007.3
2003.12
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
23
2001
2
19(1)
33
7
13
30
10
21
2008
2011.3
1985.12
1991.4
1988.12
1999.3
2
2
2
2
2
2
2
2(3)
2006
2
9
1988
2
13(1)
12
19
35
33
10
13
7
18
1999.10
1990.4
2012.3
1974.3
1977.3
1998.12
1983
2
2
2
2
2
2
2
2
2
14
2005.12
2
34
18
31
20
2006
1996.3
1998
2
2
2
2
2
2007.1
2
4(2)
2008
2
11(1)
1997.10
2
3
7
14
18
29
31
1
1971.3
1978.3
1979.4
2
2
2
2
2
2
2
4727
4728
4729
4730
4731
4732
4733
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4735
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4737
4738
4739
4740
4741
4742
4743
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4747
4748
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4750
4751
4752
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4754
4755
4756
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4759
4760
4761
4762
4763
4764
4765
4766
4767
4768
4769
4770
表紙
表紙
常世憧憬の周辺
子どもの文化からおとなの文化へ
堀河百首題「苔」をめぐって
遊戯三昧
この演奏は客観的に正しい : 音楽を情
報処理の対象として扱うということ
奥付
国際理解教育フォーラム研究報告(1) :
日米の国際理解教育の現状と展望
山崎 正之
上 笙一郎
内藤 愛子
石井 裕
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
2
5
6
7
19
25
1980.4
1983.4
1970.2
1971.3
2
2
2
2
2
2
平賀 瑠美
IT News Letter
2(1)
2006
2
7
1985.4
2
13
2004.12
2
情報研究
34
2006
2
湘南フォーラム
生活科学研究
教育研究所紀要
6
26
11
2002.3
2004.3
2002.12
2
2
2
人間科学研究
22
2000
2
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
23
29
29
2007.3
2
2
2
情報研究
30
2004
2
人間科学研究
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
保育論叢
教育研究所紀要
20
6
10
29
30
15
12
1998
1993.7
1974.3
2008.3
1980
2003.12
2
2
2
2
2
2
2
英米学研究
13
1976-1977
2
文教大学の授業
文藝論叢
12
24
2000.9
2
2
研究紀要
43
1999.12
2
研究紀要
23
1979.12
2
湘南フォーラム
11
2007.3
2
保育論叢
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
IT News Letter
18
6
16
24
37
20
11
5(3)
1983
1984.4
1994.4
2011.12
2002.12
2009
2
2
2
2
2
2
2
2
研究紀要
2
1959.1
2
湘南フォーラム
11
2007.3
2
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
15
4
創刊号
1981.12
1982.4
1964
2
2
2
生活科学研究
大橋 ゆか子
藤原 正光 中
林 忠輔 星野
常夫 長谷川 教育研究所紀要
雅枝 千葉 聡
子 萩原 敏行
高橋 克己 手
インターネット英語の語彙力についての
高橋信弘
動機づけの考察 : 英語をPC( パーソナ
ル・コンピューター)に入力させるデックテ
学校教育と市民社会 (特集・茅ヶ崎の新
栁生 和男
奥付
厳選の結果、内容が3割削減されたもの
桑野 昌
中学生の問題行動に対する意識とストレ 大木桃代 神田
ス反応に関する検討
信彦
黒井千次『春の道標』と足占
丸尾 壽郎
説得
千葉 覚
2006年度 文教大学生活科学研究所 :
パターン系列(動画像、会話音声)の、
鈴木昇一
dynamical systemによる連想理論と、連
同時尺度調整法による垂直的等化の検
藤森進
ニュージーランドの、ある時間
田口 和夫
いごっそうの文学 : 受賞作「櫂」をめぐっ 宮尾 登美子
「富士下山」
近野 巌
奥付
随想 : コウモリ吸血鬼とわたくし
有元 石太郎
生涯学習関連の財団の実態に関する実
福谷 麻里
Uchida
Shigeharu
English Workshop : India Yesterday and America Today
Hanada Kaori
Tsushima
文芸作品の読み方を学ぶことで知る人
寺澤 浩樹
小説を書くことと読むこと
古山 高麗雄
出井 雅彦 鈴
能登山戸田珪藻泥岩の珪藻及び能登
珪藻土の利用
木 照男
A Minor Study of J.C. Oates's
杉田 豊子
報告2「私の国際ボランティア体験」 :
田淵 大輔
2006年度湘南総合研究所主催公開シ
マナー・ルール度テスト
木川 秀雄
奥付
生活科学研究所学習グループ活動記
演劇と教育 その二
藤木 宏幸
インターネットと現代社会
太田 信宏
特集テーマについて
手嶋 將博
世界の教科書展 : これまでの記録
学校非公式サイトの分析
池辺 正典
心象,想像力と神話の問題 : ロマンチシ
出口 泰生
ズムからネオ・ロマンチシズムへ
プレゼンテーション2「人間の安全保障と
片山 信彦
NGO」 : 2006年度湘南総合研究所主催
公開シンポジウム「人間の安全保障と私
埼玉県南東部の堆積物の研究(第2報) 小松原 恵子
奥付
とまどいながら・・・・・・・・・
土井 隆
4771
4772
4773
4774
4775
4776
4777
4778
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4789
4790
4791
4792
4793
4794
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4797
4798
4799
4800
4801
4802
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4812
4813
4814
4815
4816
4817
4818
時代と筆蹟
研究余滴 III : <『後拾遺集』勘物考>
顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書
敘」および「答李子徳書」から
プレゼンテーション1「人間の安全保障と
JICA」 : 2006年度湘南総合研究所主催
公開シンポジウム「人間の安全保障と私
大学生と親世代におけるライフ・イメージ
クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学
生英語クラスと留学生日本語クラス間交
湘南キャンパス開設15周年記念号発刊
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性
格との関連に及ぶ 第三報
古来風躰抄の成立過程について : 初撰
奥付
巻頭言
裏表紙
生活科学研究所学習グループ活動記
奥付
震災伝説
夏の終わりに
<短歌> : 品川そして茅ヶ崎
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
びその理論と方法論 III : 教育目的をど
現職教員の再教育 : 必要性と課題
特集テーマ設定について
読み屋
雑誌とは何だろう?
目次
祈願の旅
英会話に自信を持つために : 経験と学
習の相互作用
『八月の光』再考
奥付
漱石の招宴欠席をめぐって
情報学部新カリキュラムの英語 : 基礎事
項の再検討とESP(特殊目的の英語)
SSマルチメディア認識知能情報論に基
づく音声の多段階想起認識に役立つモ
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と
その背景 : (第3報)
結末の位相 : 上代文芸の一階梯
文体素としての分離前置詞
山姥と怪童丸 : 丹波コレクションの「足
今日における地域研究の意義 : 主とし
「『旧正』宣言」補遺
紀行文「海道記」について
随想 : サケは回遊しなくてもよかった
Isomorphisms of Some Cyclic Abelian
Covers of Symmetric Digraphs II
Reflections on Zen Art
原 子朗
山之内 恵子
文藝論叢
文藝論叢
18
9
1973.3
2
2
渡邉大
文学部紀要
20(2)
2007
2
竹原 成悦
湘南フォーラム
11
2007.3
2
橋本泰子
野沢智子 坪田
典子
増田 廣實
人間科学研究
22
2000
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
44
2000.12
2
4
1960.12
2
10
17
6
14
17
17
27
29
39
1966.12
1983.12
1993.7
1992.4
1995.3
1995.3
槌田 満文
高橋 正
渡辺 弘一郎
研究紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
教育学部紀要
言語と文化
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
2
2
2
2
2
2
2
2
2
有元 石太郎
保育論叢
14
1979
2
平沢 茂
平沢 茂
原 子朗
浜崎 廣
教育研究所紀要
教育研究所紀要
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
文藝論叢
13
9
8
35
15
25
2004.12
2000.12
1972.3
2
2
2
2
2
2
文教大学の授業
6
1997.7
2
6
22
17
1969
1988.12
槌田 満文
英米学研究
教育学部紀要
文藝論叢
2
2
2
福島 一人
教育研究所紀要
13
2004.12
2
鈴木昇一
情報研究
35
2006
2
18
1984.12
2
10
8
41
6
24
50
16
1974.3
1964.11
1997.12
1962.12
2007
1981
2
2
2
2
2
2
2
25
2000
1
1
1991
1
5
1961.9
1
16
22(2)
24
9(2)
13(2)
2007.12
2009
2002.3
1996.3
2003.2
1
1
1
1
1
27
1993
1
13(1)
2002.7
1
田村 モトヱ
松野 陽一
謡口 明
千葉 覚
バンフォード
ジュリアン
花本 金吾
松田 歌子 伊
教育学部紀要
地知 美知子
山崎 正之
文藝論叢
志賀 謙
研究紀要
田川 邦子
研究紀要
出口 泰生
研究紀要
荒牧 富美江
文藝論叢
千葉覚 小室啓
研究紀要
有元 石太郎
保育論叢
MizunoHirobum
情報研究
iSatoIwao
Duval Cary A 国際学部紀要
研究紀要 : 家
青年の心理に関する2・3の研究
岡本 奎六
政・自然・人文
家庭・保護者を意識した生徒指導の在り
米津 光治
教育研究所紀要
「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物
宮武利江
文学部紀要
表紙
生活科学研究
目次
文学部紀要
社会変動中の個人と国家 : 中国・疑問
賈強
国際学部紀要
初等教育教員養成課程における理科教 田矢一夫金子
教育学部紀要
育 : 理科が専門でない学生へのシラバ
博美
The West Against the Rest? : A
Loy David R
国際学部紀要
Buddhist Response to "The Clash of
2006.12
4819
4820
4821
4822
4823
4824
4825
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4859
4860
4861
4862
4863
4864
4865
4866
4867
目次
国際学部10年の歩みと今後の展望
宮本 倫好
古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 :
山崎貞子
情報リテラシーに関する調査 : 平成10
太田 信宏
荒井 宏祐 小
大学1年生と留学生に対する個別的指
導,相談活動の展開について : アンケー 林 勝法 戸田
ト調査結果を中心に(共同研究報告)
三三冬
『海に騎りゆく人びと』で描かれる人間の
秋葉 敏夫
目次
デジタル時代の公共放送論 Part2 :
高島 秀之
文学と芸術
伊藤 康圓
1995年度留学生アンケートを概観して
野村 美穂子
(調査・統計)
私の中のイタリア part II : イタリアひとり
木川 秀雄
奥付
J. Keats : Poems 1817の研究
出口 泰生
奥付
目次
泉水 佐代子
本学卒業生による座談会「教師の仕事 : 名取 宏修 稲
苦しみと喜び」
橋 光男 小宮
山 郁子 米津
T.E. Hulmeと現代批評
志賀 謙
ウィリアム・ジェイムズの実在論
村野 宣男
奥付
奥付
時の流れの中に
原 子朗
関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場
三澤 一実
『日知録集釋』註釈 [第四回]上
宮内保 玉城要
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳
拝仙マイケル
パーソナル・コミュニケーションにおける
八ッ橋 武明
開会挨拶 : 2006年度湘南総合研究所
拝仙 マイケル
主催公開シンポジウム「人間の安全保障
中国の旅
利根川 裕
鈴木武右衛門 1995-2002
鈴木武右衛門
日本語を記載する『倭情考略』『籌海重
蒋垂東
国際学部の挑戦 : 国際ボランティア活
中村 恭一
動5周年 : 湘南総合研究所 「国際協力
杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評
小坂勝昭
価の視点 : 杉村「経済哲学」の今日的
本学学生のコンピュータ利用経験に関
太田 信宏
奥付
アメリカの教員免許制度 : カリフォルニ
高橋 靖直
ア州とマサチューセッツ州の更新制を中
野菜類の脂質成分に関する研究(第25
北村 光雄
学びのフォームとスキルの育成を取り入
関根 均
れた「学び方学習」の指導 : 各種テキス
Ichikawa
Messengers in Shakespeare's Plays
目次
寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺
田口和夫
Negative Subjects in Transitive
Kishida、Naoko
戦後初期の満州における中国共産党の
丸山鋼二
堀河百首題「鷹狩」をめぐって
内藤 愛子
プロビタミンAに関する研究 : 蚕フンのカ
北村 光雄
ロチノイドについて
目次
表紙
東京ッ子サケを何故放流するか
高橋 恒夫
標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準
山縣朋彦
「徒然草」覚書 : 言語作品における無償
伊藤 康圓
『八重垣縁結び』 : 翻刻と解説
増淵 勝一
教育研究所紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
英米学研究
18
11(2)
15(2)
33
2009.12
2001.2
2005
1998
1
1
1
1
国際学部紀要
2
1992
1
英米学研究
教育研究所紀要
IT News Letter
文藝論叢
10
21
2(3)
19
1973
2012.12
2006
1
1
1
1
湘南フォーラム
1
1996.10
1
保育論叢
文学部紀要
研究紀要
文学部紀要
教育学部紀要
17
11(1)
9
12(1)
21
1982
1997.10
1965.11
1998.10
1987.12
1
1
1
1
1
教育研究所紀要
16
2007.12
1
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
文学部紀要
文藝論叢
文教大学の授業
文学部紀要
7
16
10(2)
10(1)
20
21
16(2)
1963.11
1972.12
1997.3
1996.10
2005.1
2002
1
1
1
1
1
1
1
文学部紀要
14(2)
2000
1
情報研究
12
1991
1
湘南フォーラム
11
2007.3
1
文藝論叢
教育学部紀要
文学部紀要
15
36
16(1)
1979.3
2002
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1
1
1
湘南フォーラム
10
2006.3
1
国際学部紀要
20(1)
2009
1
英米学研究
言語と文化
31
11
1996
1999.3
1
1
教育研究所紀要
16
2007.12
1
研究紀要
33
1989.12
1
教育研究所紀要
16
2007.12
1
情報研究
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
国際学部紀要
研究紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
文学部紀要
生活科学研究
保育論叢
教育学部紀要
文藝論叢
保育論叢
9
12(2)
18(1)
16(2)
16(1)
39
1988
1999.3
2004
2002
2005
1995.12
1
1
1
1
1
1
3
1959.12
1
4
8
19
42
4
20
1990.12
1986.4
1984
2008
1968.2
1985
1
1
1
1
1
1
4868
4869
4870
4871
4872
4873
4874
4875
4876
4877
4878
4879
4880
4881
4882
4883
4884
4885
4886
4887
4888
4889
4890
4891
4892
4893
4894
4895
4896
4897
4898
4899
4900
4901
4902
4903
4904
4905
4906
4907
4908
4909
4910
4911
4912
4913
4914
4915
ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判
加藤一郎
教育学部紀要
連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識
鈴木昇一
情報研究
道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に 三木佳光 宮原
国際学部紀要
関する実態調査
辰夫
国際憲法としての国際法 : 金融危機に
何鳴
国際学部紀要
アクティブ・キャリア教育を目指して : 地 新井立夫 中條
情報研究
域の学校と取り組む文教大学の実践
安芸子
パターンの変形量を外積演算による情
鈴木昇一
情報研究
報量で捉えよう : 情報容量の提案と,情
情報学ジャーナ
リスク モデル : 試案(論文)
夏目 武
渡邉美樹 斉藤
果実の出回り状況の変化について
研究紀要
貴美子
ポーランド人コンラッドと彼の「七つ島の
秋葉 敏夫
英米学研究
社会人学生の学習態度について(第2
郡谷 寿英
教育研究所紀要
報) : 顕在性レベル(質問紙調査)結果
民話に学ぶ愛の心
国松 夏紀
文藝論叢
算数科における学力問題を考える
長谷川 雅枝 教育研究所紀要
奥付
文学部紀要
日本の全国紙における国名表記順序に 近内尚子 安保
情報研究
ついての一分析 : 『朝日新聞』による「韓 宏子 水野剛也
斎藤緑雨の絶筆「もゝはがき」
槌田 満文
文藝論叢
裏表紙
生活科学研究
文学事典余録 : 江口きちのこと
尾形 明子
文藝論叢
文学への姿勢
山本 道子
文藝論叢
後拾遺和歌集作者ノート(2)
山之内 恵子
文藝論叢
イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファ
松永知子
文学部紀要
ウスティーネ』 : 1848年ドイツ三月革命
教員養成と情報基礎教育について : 文
稲越孝雄 衛藤
教育学部紀要
教大学教育学部における情報基礎教育
敦
の現状および初等中等教育へ向けての
船を媒介にした人間の余暇の過し方の
田辺 英蔵
国際学部紀要
変遷についての一考察 : 浮かぶ宮殿か
アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音
山本卓
文学部紀要
藤岡蔵六論 (下)
関口安義
文学部紀要
日蓮聖人ご遺文の国語学的研究 : 消息
春日 正三
文藝論叢
表紙
生活科学研究
舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅
李七女
国際学部紀要
イラク戦争と日本の対アジア外交の現段
山口博一
国際学部紀要
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論
高島秀之
情報研究
宮沢賢治文学における地学的想像力
鈴木健司
文学部紀要
(10) : 基礎編・「盛岡附近地質図」の検
中国進出企業の環境マネジメント(1)
小坂勝昭
国際学部紀要
象徴詩の詩法と構造 : 日夏耿之介詩の
伊藤 康圓
文藝論叢
尾瀬沼を考える
高橋 恒夫
保育論叢
『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における
山口雄輔
文学部紀要
ソ連型社会主義の興亡と20世紀の資本
野口 真
湘南フォーラム
主義 (特集・20世紀とは何だったか)
パール・バックのVirgin Birthについて
志賀 謙
英米学研究
子どもの発達特性に応じた体験活動の
林 幸克
教育研究所紀要
実践 : 「コミュニケーション能力」と「リー
マーケティング・コミュニケーションを激
升野龍男
情報研究
現職教員の再教育 : 理科領域の現職
大橋 ゆか子 教育研究所紀要
宮沢賢治文学における地学的想像力(7)
鈴木健司
文学部紀要
: 基礎編・「〔地質調査ルートマップ〕」の
奥付
文教大学紀要
文教大学の研究支援体制
織女
伊藤 桂一
文藝論叢
親の接する態度が慢性疾患児のパーソ
小林 八代枝 教育研究所紀要
ナリティに及ぼす要因の分析 : 子どもか
異文化と生きること : コミュニケーションと 山脇 千賀子 文教大学の授業
年始状雑感
原 子朗
文藝論叢
活字の生態
中山 弘明
文藝論叢
贅沢
篠崎 美生子
文藝論叢
36
36
2002
2007
1
1
19(2)
2009
1
20(1)
2009
1
39
2008
1
36
2007
1
1
2006.1
1
47
2004
1
19
1984
1
17
2008.12
1
18
14
8
2005.12
1994.3
1
1
1
36
2007
1
18
21
24
26
6
1970.2
1
1
1
1
1
21(1)
2007
1
35
2001
1
3
1993
1
20(2)
17(1)
3
13
15(2)
14(1)
38
2007
2003
1991.4
2005
2003
2008.1
1
1
1
1
1
1
1
24(1)
2010
1
15(2)
32
16
15(2)
2005
1982
2001
1
1
1
1
3
1998.10
1
1
1964
1
13
2004.12
1
31
13
2004
2004.12
1
1
23(1)
2009
1
10
1977.3
2012.4
1
1
1
11
2002.12
1
13
17
30
34
2001.1
1
1
1
1
1999.3
2
4916
4917
4918
4919
4920
4921
4922
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4924
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4930
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4936
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4938
4939
4940
4941
4942
4943
4944
4945
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4948
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4951
4952
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4955
4956
4957
4958
4959
4960
4961
4962
4963
奥付
認識の階層とC-RECOGNITRON
ごあいさつ
ソフトウェア開発・生産従事者と生産の
多段階連想形認識システム
RECOGNITRONの再帰性と分解性・合
教育雑感
ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 :
なぜジェンダーなのか?
文学講義の出来上がるまで
旅など : 夏草や兵共がゆめの跡
『死の床に横たわる時』再考
戦国軍記『桔梗原合戦記』解題
数理形態学の新しい2つのパターン変換
作用素を用いた多段階想起認識
病める湖
マンスフィールドの愛と喪失 : 「カナリ
How I Became a Girl Scout (THE
SECOND ENGLISH SPEECH
藤岡蔵六論 (中)
「国際学的教育原理」研究序説 : グロー
バリゼーション下の社会科教育への視
奥付
奥付
裏表紙
苦にならない句作
共(響)存的とShugyou(修業-行)文化
IT News Letterの発刊に寄せて
表紙
THE ROLE OF MgO FOR USE IN
ANTACID
コンピューターのしくみ (撰集・インター
霞ヶ浦の珪藻
五十番歌合 : 近世期歌合の翻刻と紹介
「メトフク」を知らなかった頃
芝居の夏
体験を通して学ぶ人間の歴史
鈴木昇一
平沢 茂
岩本 純
生活科学研究
情報研究
教育研究所紀要
情報研究
28
36
17
12
2006.3
2007
2008.12
1991
1
1
1
1
鈴木昇一
情報研究
35
2006
1
喜多見 泰嗣
20
98
2009
1
山本 卓
中村 俊定
花本 金吾
矢代 和夫
保育論叢
文教大学父母と
教職員の会 会
文教大学の授業
文藝論叢
研究紀要
文藝論叢
3
17
13
30
1996.3
1
1
1
1
鈴木昇一
情報研究
31
2004
1
高橋 恒夫
水田 圭子
保育論叢
英米学研究
16
11
1981
1974
1
1
Oguri Akiko
英米学研究
12
1975
1
関口安義
文学部紀要
16(2)
2002
1
奥田孝晴
国際学部紀要
15(2)
2005
1
教育学部紀要
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
IT News Letter
文学部紀要
25
16
27
36
14(2)
1(1)
25(2)
1991.12
1982.12
2005.3
2004
2005
2012.3
1
1
1
1
1
1
1
研究紀要
21
1977.12
1
湘南フォーラム
研究紀要
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
9
44
5
16
29
16
2005.3
2000.12
2007.12
1
1
1
1
1
1
教育研究所紀要
13
2004.12
1
言語と文化
教育研究所紀要
教育研究所紀要
IT News Letter
教育研究所紀要
教育研究所紀要
英米学研究
文藝論叢
6
18
16
3(3)
18
16
25
24
1993.7
2009.12
2007.12
2007
2009.12
2007.12
1990
1
1
1
1
1
1
1
1
情報研究
28
2002
1
文学部紀要
23(2)
2010
1
湘南フォーラム
研究紀要
9
48
2005.3
2005
1
1
湘南フォーラム
7
2003.3
1
文藝論叢
文藝論叢
人間科学研究
14
26
22
1978.3
1
1
1
椎野信雄
槌田 満文
高師昭南
栗林 訓
Izumikawa
Tsutomu
大槻 善樹
出井 雅彦
松野 陽一
生駒 千里
二川 清
川上 泉
中林 忠輔 星
野 常夫 長谷
米国海外教育研修の効果に関する一考 川 雅枝 千葉
察
聡子 萩原 敏
行 高橋 克己
手嶋 將博 藤
特別記念号に寄せて
永岡 順
特集テーマについて
平沢 茂
特集テーマの設定について
平沢 茂
情報系専門領域と人材育成
宮川 裕之
奥付
奥付
The Tagged LOB Corpusについて
乾隆
プッツン
今野 尚子
JAVA言語で実装化された画像理解シス 鈴木昇一川俣
テムIUSの動作概要と,その稼動方法
博司大槻善樹
宮沢賢治文学における地学的想像力
鈴木健司
(8) : 応用編・「岩頸」意識について -〈現
湘南地区における高校キャンパスの景
広内 哲夫
吉田健一の英語教育論
大八木敦
湘南地区における高校キャンパスの景
広内 哲夫
観シミュレーションモデルの制作 :
郷里遠望
利根川 裕
自由競争剤「広告」
菊地 勉
自立と責任のライフステージ,スウェーデ
藤田雅子
1
1969.12
2000
4964
4965
4976
4977
4978
編集後記
アメリカのメディアにおける「リベラル・バ
資金計算書の国際比較 : 国際会計基
準第7号との比較検討を中心にして
アメリカと日本における簿記・会計教育
『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」に
おける語り手の身体感覚と空間把握に
資金計算書の目的と資金概念
上杉謙信の茶の湯
カセットブックを作ろう : つり橋わたれ
体験的活動を生かした社会科授業の工
夫 : 小学校の歴史学習を中心として
生活科学習の必然性を求めて
特別活動の一内容としての学級活動の
意義・ねらい、特質とその展開の在り方 :
子供が主体的に学習する「国際理解教
育」 : ローマ字学習と関連させて
高校英語教師15年の実践
外国語センターと言語文化部 : 高等教
大学での、専門科目文章演習の指導
4979
中国語教育の理論と実践
4980
4981
4982
4983
4984
4985
4986
4987
4988
4989
4990
4991
4992
陶芸教材の研究(一) : 土笛・発達段階
英語新カリキュラムについて : セメスター
木造阿弥陀如来像修復からの報告
川端康成『伊豆の踊子』論
太宰 治『惜別』論
米国におけるバイリンガル教育の日本の
学校教育課程改編構想 : 「学校知」変
関東平野における三峰信仰の展開 - 武
アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回
赤ちゃんから幼児期の音楽
十周年記念論文集の刊行にあたって
清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛
景観のデザインⅡ:現代的景観(特集21
先見的情報を用いた画像陰影からの多
下平 丕作士
面体の形状復元手法 : コンピュータビ
福岡河岸における歴史地理学的考察
加藤光子
奥付
The Honorary Consul
Logan Richard
奥付
韓国歴史文化紀行(一)
中村修也
狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉
田口和夫
奥付
観光デザイン考2013 : 地域と観光の関
海津 ゆりえ
わり史から(特集21世紀のデザイン)
茅ヶ崎市のサーフィン関連産業の発祥と 小林 勝法 西
推移(研究ノート)
田 亮介 松本
災害と市民社会 : 市民立法の考え方(特
椎野 信雄
水素エネルギー革命 : 地域自立型国際
若林一平
巻頭言
田口 和夫
景観のデザインⅠ:伝統的景観(特集21
川合 康央
半順序集合の上界グラフ
惠羅 博
「ロジャー・マルヴィンの埋葬」の一研究 :
重山 巌
マーケティングの視座に立ったフード
横川潤
作文力評価尺度試案
岡本 奎六
地域と企業、共に果たす社会責任(特集
川島 優佳
藤原通宗小考
山之内 恵子
巻頭言
田口 和夫
目次
ショッピングモールにおける広告効果(そ
那須幸雄
4966
4967
4968
4969
4970
4971
4972
4973
4974
4975
4993
4994
4995
4996
4997
4998
4999
5000
5001
5002
5003
5004
5005
5006
5007
5008
5009
5010
5011
5012
5013
5014
5015
星野晴彦
前嶋和弘
生活科学研究
人間科学研究
35
30
2013.3
2008
1
1
渡邊 和矩
情報研究
6
1985
1
渡邊 和矩
山本卓
藤井仁奈
渡邊 和矩
中村 修也
清水 真知子
情報研究
8
1987
1
言語と文化
20
2008
1
情報研究
言語と文化
教育研究所紀要
7
20
1
1986
2008
1992.9
1
1
1
鈴木 廣志
教育研究所紀要
2
1993.9
1
新方 千波
教育研究所紀要
2
1993.9
1
高橋 哲夫
教育研究所紀要
2
1993.9
1
木村 典子
教育研究所紀要
3
1994.9
1
鈴木 美和子
田中 慎也
横田 貢
李 永寧 志村
和久
菅野 弘之
矢口 堅三
中川 公明
米 海妹
張 如意
小林 ひろみ
今野 喜清
三木一彦
山本卓
中野 正以
石原 武
江種満子
川合 康央
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
3
4
4
1994.9
1995.9
1995.9
1
1
1
教育研究所紀要
5
1996.11
1
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育学部紀要
文学部紀要
保育論叢
文学部紀要
文学部紀要
湘南フォーラム
5
5
5
5
5
5
4
39
19(1)
17
11(2)
17(2)
17
1996.11
1996.11
1996.11
1996.11
1996.11
1996.11
1995.9
2005
2005
1982
1998.10
2003
2013.3
1
1
1
1
1
1
1
0
0
0
0
0
0
IT News Letter
3(1)
2007
0
教育学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
文学部紀要
教育研究所紀要
33
25(1)
9(2)
19
33
14(2)
21
1999
2011.9
1996.3
1985.12
1999
2000
2012.12
0
0
0
0
0
0
0
湘南フォーラム
17
2013.3
0
湘南フォーラム
16
2012.2
0
湘南フォーラム
国際学部紀要
言語と文化
湘南フォーラム
IT News Letter
研究紀要
国際学部紀要
研究紀要
湘南フォーラム
文藝論叢
言語と文化
教育研究所紀要
国際学部紀要
16
16(1)
12
17
3(2)
10
14(2)
6
16
10
11
20
14(1)
2012.2
2005
2000.3
2013.3
2007
1966.12
2004
1962.12
2012.2
1974.3
1999.3
2011.12
2003
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5016
5017
5018
5019
5020
5021
5022
5023
5024
5025
5026
5027
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5029
5030
5031
5032
5033
5034
5035
5036
5037
5038
5039
5040
5041
5042
5043
5044
5045
5046
5047
5048
5049
5050
大学におけるキャリア形成教育とキャン 山口 一美 那
湘南フォーラム
パス・インターンシップ(仮想)構想の研
須 一貴
裏表紙
生活科学研究
宮澤賢治文学における地学的想像力(5)
鈴木健司
文学部紀要
: 応用編・修羅意識と中生代白亜紀
目次
教育研究所紀要
目次
教育研究所紀要
公園のデザイン : 彫刻家イサム・ノグチ
藤掛 正邦
湘南フォーラム
と札幌モエレ沼公園(特集21世紀のデ
体験型国際教育 : 知識と実践の融合へ
若林一平
国際学部紀要
の挑戦 : 地球を教材として生きる力の獲
クルージングの楽しみ : ヨットによるコル
田辺英藏
国際学部紀要
ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 :
文教大学父母と
椎野信雄
国際社会とジェンダー
教職員の会 会
奥付
生活科学研究
16
2012.2
0
15
1993.4
0
22(2)
2009
0
17
19
2008.12
2010.12
0
0
17
2013.2
0
15(2)
2005
0
7
1997
0
95
2008
0
5
1983.4
0
湘南フォーラム
17
2013.2
0
Webデザインの規範(特集21世紀のデ
村井 睦
湘南フォーラム
災害時における地域情報ネットワークの
池辺 正典
湘南フォーラム
役割(特集1: 災害と地域社会)
国際協力 : 文教大学国際学部の実践
中村 恭一
湘南フォーラム
憚乍歌舞音曲之噂
二村 文人
文藝論叢
観光ホスピタリティ研究教育への米国式
横川 潤
国際学部紀要
アプローチ: マーケティングとミッション・
食のデザイン(特集21世紀のデザイン)
目加田 優子 湘南フォーラム
クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学 坪田典子 野沢
国際学部紀要
生英語クラスと留学生日本語クラス間交
智子
小説叙述の諸問題 : ウエン・ブースの
高田 衛
研究紀要
社会関係資本から見た営業活動を通じ
那須 一貴
国際学部紀要
た顧客との関係構築に関する考察(研究
大震災と日本人(特集1: 災害と地域社
肥後 温子
湘南フォーラム
「茅ヶ崎北部丘陵地域の文化拠点シミュ
高田 哲雄
湘南フォーラム
レーション」湘南総合研究所公募研究
グループ・ダイナミックスの観点より見た
井出 晃憲
湘南フォーラム
ロシア極東シカチ・アリャン村における古
代岩絵を観光資源とした村おこしに関す
小林 勝法 上
田 大 白井 巧
教養体育におけるe ラーニング教材の
山内 賢 高木 国際学部紀要
効果(研究論文)
聡子 増本 達
哉 天野 聡 松
永修司 福田
人間性を磨き合う学級Ⅱ(研究ノート)
赤坂 雅裕
湘南フォーラム
漁業補助金協定草案交渉過程における
中田 達也
湘南フォーラム
「過剰能力」および「過剰漁獲」と補助金
の関係をめぐる各国の発想と展開:2001
人の移動と国際文化 : ポスト3・11にお
山脇 千賀子 湘南フォーラム
ける「故郷」の意味とのかかわりで(特集2
茅ヶ崎まるかじりプロジェクト : 減災への
高橋 玲子
湘南フォーラム
取組みから始める、共に考え合う「場」づ
生徒指導の原則(論考)
赤坂 雅裕
湘南フォーラム
国際スポーツ法(研究論文)
何鳴
国際学部紀要
若林一平著『インターネット文化の諸相:
岡野 雅雄
湘南フォーラム
グローバリゼーションを生きぬく知的戦
地球市民のコミュニティ・デザイン: 文教
井上 由佳
湘南フォーラム
大学国際学部1年生を対象とした授業
知のメルトダウンからの再生を問う国際
若林 一平
湘南フォーラム
文化学:3/11後の展望(特集2 : 国際文
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「東アジア共同体への道」研究: 大
奥田 孝晴 矢
日本帝国のグランドデザイン・レ
崎 摩耶
ビューと戦争責任・戦後処理責任問
奥田孝晴編著『三訂版グローバリ
ゼーション・スタディーズ: 国際学の
在日済州島人と故郷の関係―創ら
れる故郷・新たな関係の模索をめ
日吉 昭彦
高 鮮徽
湘南フォーラム
国際学部紀要
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米州人権裁判所における国内的悉
尽の原則とその実際(研究論文)
インドのNGOのイノベーション: 権
利ベースアプローチ、キャパシ
ティー・ディベロップメント、パラレル・
齊藤 功高
国際学部紀要
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林薫
国際学部紀要
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神南地区に於ける異質な人材の投入に 幸田 達郎 加
湘南フォーラム
よる職場風土の変質(一般的論考)
藤 成子
予備登録制度の実態調査と制度改善に
堀田 敬介
湘南フォーラム
ガール・ジンからみる第三波フェミニズ
上谷 香陽
国際学部紀要
ム: アリソン・ピープマイヤー著『ガール・
デリーにおけるインド・イスラーム王朝と
宮原 辰夫
国際学部紀要
「選挙のアメリカ化」仮説をめぐって
前嶋 和弘
人間科学研究
児童科新入生に"よせることば"
横山 雅臣
保育論叢
散らし書きと「風信帖」
林 信次郎
文学部紀要
オバマ政権とソーシャルメディア : 新し
前嶋 和弘
言語と文化
い政治コミュニケーションが動かす政策
松本 浩之 松
ドイツの子どもの規範意識の背景となる
田 素行 栁生 生活科学研究
社会構造と文化構造の調査研究
和男 新井 立
少年事件の報道等で使われる「普通の
綾 牧子
教育研究所紀要
特集テーマ設定について : 「日本の教
平沢 茂
教育研究所紀要
巻頭言
長谷川清
言語と文化
感性の教育を柱として
福井 昭雄
教育研究所紀要
第17回国際家政学会(IFHE)に参加して 玉井 美知子
家政研究
諸学国における教育機器活用の現状と
手嶋 將博
教育研究所紀要
課題に関する比較研究 : マレーシアの
子どもの身体活動量及び有能感に関連 青柳 悦子 稲
生活科学研究
する心理社会的要因
村 優典 高井
対人ストレスユーモアコーピングとユー
我妻 梨沙 石
生活科学研究
モア表出および人格特性との関連性
原 俊一
教師の自己効力感がバーンアウトに及
谷島 弘仁
生活科学研究
住民が作る学びの可能性 : とちぎ自由
鈴木 廣志
教育研究所紀要
歯科衛生士としての職業アイデンティ
江田 節子
教育研究所紀要
ティの形成とその教育に関する研究(第
カリキュラム開発の側面から
浅野 信彦
教育研究所紀要
綾(五十嵐) 牧子 教育研究所紀要
「普通の子」という言説のインパクト
第4回/「教科書国定化の推移」
平沢 茂
教育研究所紀要
第6回/「中国の教育制度と教科書」
平沢 茂
教育研究所紀要
第8回/「韓国の教科書」
平沢 茂
教育研究所紀要
センテンス重視からコミュニケーション重
萩原 敏行
教育研究所紀要
日本人英語学習者と英語母語話者のナ 浅野 明代 平
言語と文化
ラティブ構造に関する一考察
川 眞規子
生涯学習の観点からみる学校開放に関
宮地 孝宜
教育研究所紀要
高等教育における遠隔教育の動向と可
高島 秀之
教育研究所紀要
大学審議会答申を読んで
上杉 喬
教育研究所紀要
裏表紙
教育学部紀要
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