京都迎賓館記念シンポジウムを開催します。

Kyoto State Guest House
入場
無料
京 都 迎 賓 館 記 念 シ ン ポ ジ ウム
現代和風「京都迎賓館」
にいきる
おもてなしの技と心
現代和風を基調とし、平成17年にオープンした京都迎賓館。
その庭屋にいかされた京都ならではの伝統技能やおもてなしの文化は、海外賓客等から高く評価されてきました。
本年も予定されている京都迎賓館参観に向け、改めてその価値を広く発信するため、
その建設や国公賓等のおもてなしに携わった方々などをお迎えし、
シンポジウムを開催いたします。
2月 10 日(日) 13:00 ∼16:00
日時
平成 25 年
場所
六本木アカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒルズ森タワー49F)
定員
※地下鉄日比谷線「六本木」駅より徒歩5分
500
<入場無料>
名 ※事前申込要:応募多数の場合は抽選
申込方法は裏面をご覧下さい
プログラム
◆ 基調講演
◆ 芸舞妓による舞踊披露
「京都迎賓館にみる現代和風の極み」
講師:中村昌生氏(京都工芸繊維大学名誉教授)
◆ パネルディスカッション
宮川町歌舞会
̶「京都にいきるおもてなしの技と心」̶
京都で江戸時代から続く唐紙屋の11代目、テレビの料理番組でもおなじみの料亭のご主人、
そして文豪も好んだ老舗旅館の女将が、京都ならではの最高のしつらえ、おもてなしについて語ります。
なかむら まさお
中村 昌生 氏
(京都工芸繊維大学名誉教授)
せんだ けんきち
千田 堅吉 氏
(唐長 11 代目)
たかはし えいいち
髙橋 英一 氏
(瓢亭 14 代目)
にしむら あけみ
西村 明美 氏
(柊家旅館 女将)
[主催](公財)京都文化交流コンベンションビューロー
[後援]内閣府迎賓館(京都事務所)、京都府、京都市、京都商工会議所、京都新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、産経新聞社、日本経済新聞社、
共同通信社、時事通信社、
NHK京都放送局、
KBS京都、東京新聞、日本工業新聞社、日刊工業新聞社
(株)西利、
ホテルグランヴィア京都、宮川町歌舞会、
ヤサカタクシー、
リーガロイヤルホテル京都、
(株)
ロマンライフ〈50音順〉
[協賛]アカデミーヒルズ、京都ホテルオークラ、
京都迎賓館記念シンポジウム参加申込
〈 申 込 期 間 〉平成24年12月14日
(金)
∼平成25年1月16日(水)必着
ふりがな
郵便番号・住所・氏名・電話番号を記載の上、ハガキ又はFAXでお申し込み下さい
(応募多数抽選)。
この用紙1枚につき2名まで申し込み可能です。
なお、電話でのお申し込みはご遠慮願います。
※参加者には、1月末までに参加証をお送りします。
(応募多数により抽選となった場合、落選された方への通知はいたしません。)
❶ FAXでのお申し込みの場合
以下をご記入の上、
お送り下さい。
FAX . 075-212-4121
※番号間違いのないようにお願いします。
参 加 者( 代 表 者 )
ふりがな
氏 名
住 所 ( 〒 )
電話番号 ( )
参 加 者( 2 人 目 )
ふりがな
氏 名
❷ ハガキでのお申し込みの場合
◉申し込みは、
1枚のハガキで2名まで可能です。
ふりがな
ふりがな
◉代表者の郵便番号、住所、氏名、電話番号(2名の場合はもう1名の方の氏名)
を記入の上、
以下の宛先までお送り下さい。
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル5F
(公財)京都文化交流コンベンションビューロー
企画部 京都迎賓館記念シンポジウム担当
TEL. 075-212-4540
FAX. 075-212-4121
※この個人情報は、本シンポジウムの運営以外には使用いたしません。