JA情報軽度の介護状態とされる公的介護保険の要介護２から保障！終身保障なので、介護の不安に一生涯、備えられます。一生涯保障！共済情報！新登場！ ①公的介護保険制度に定める要介護２∼５に認定されたときまたは ②所定の重度要介護状態になったとき（JA共済独自基準）介護共済金をお支払します（注１）（注３）災害・所定の感染症により所定の状態になられたとき（共済掛金払込免除）（注１）（注２）以後の共済掛金はいただきません。ご加入にあたり医師による診査は不要です。（告知書扱い） (注)身体状況等によっては、お引受けできない場合もあります。他人事ではない介護問題！ (注1) この共済は死亡時における保障はありません。 (注2) 介護共済金をお支払いした場合には、ご契約は消滅します。 (注3)「所定の重度要介護状態」はＪＡ共済独自基準です。公的介護保険の要介護2∼5に認定されていない場合でも、所定の重度要介護状態に該当すれば介護共済金をお受け取りいただけます。 ●介護が必要な方は10年間で倍増！※ 共済金年金支払特約を付加すれば年金払いもできます。要介護・要支援認定者の数は増加傾向にあり、平成12年の約250万人から、平成24年は約530万人と倍増しています。介護共済金は一時金でお支払いしますが、共済金年金支払特約を付加することで、共済金の全部または一部を年金(確定年金または保証期間付終身年金)で受け取ることができます (注)年金でのお受取りには一定の要件があります。 ●介護が必要な方の半数以上が要介護２以上！※ 要介護・要支援認定者の約55.8％が要介護2∼5と認定されています。 ※厚生労働省公表資料をもとにＪＡ共済連作成要介護度の目安介護医療保険料控除の対象です！介護共済の共済掛金は平成24年1月に新設の「介護医療保険料控除」の対象ですので、一般生命保険料控除・個人年金保険料控除とは別に所得控除を受けられます。年間の控除限度額は所得税4万円、個人住民税2.8 万円です。 (注)平成25年1月末現在区分状態（事例）要介護１身の回りの一部に介助が必要／複雑な動作や移動の動作に何らかの支えが必要／理解の低下がみられることがあるなど身の回りの世話の全般に介助が必要／複雑な動作や移動の動作に何らかの支えが必要／排泄や食事に何らかの介助が必要／理解の低下がみられることがあるなど要介護２要介護５「ＪＡＦ会員向けサービス」と「ＪＡ共済標準サービス」の比較平成25年4月より「レッカー・ロードサービス」にかかる日本自動車連盟（ＪＡＦ）との業務提携を開始しました！平成25年４月１日よりＪＡ自動車共済のレッカー・ロードサービスは、一般社団法人日本自動車連盟（以下、「ＪＡＦ」という）と業務提携を行うことで、ＪＡＦ会員向けサービスの実施条件を満たす場合、より充実したサービスを提供いたします。 ■ＪＡＦ会員向けサービスの実施条件 ①ＪＡ共済事故受付センターまたはＪＡ共済サポートセンターからＪＡＦへ手配し、ＪＡＦによるサービス提供を受けること。（自身でＪＡＦを手配した場合は対象外） ②お客さまがＪＡＦ会員であり、サービス利用時に有効なＪＡＦ会員証を携帯していること。 ③ＪＡ共済におけるレッカーサービス・ロードサービスの「サービスご利用条件」（しおり上の表記項目）を満たしていること。 ■ＪＡＦ会員向けサービスの提供範囲現場から45kmまでのけん引に要する費用をサービス対象範囲とします。ロードサービス 30分程度で対応可能な応急対応に要する費用に加え、30分を超過した場合の超過時間に応じた作業にかかる費用（※）について、4,000円を限度にサービス対象範囲とします。サービス内容ＪＡＦ会員向けサービスＪＡ共済標準サービスレッカーサービス無料範囲（走行不能時のけん引）現場から45ｋｍまで無料現場から30ｋｍまで無料 30分までの応急対応に加え、 30分を超過した場合の超過時間に応じた作業料金について、 4,000円までを限度に無料ロードサービス無料範囲次の①∼③のサービス実施条件を全て満たす場合に「ＪＡＦ会員向けサービス」を提供します。レッカーサービス身の回りの世話がほとんどできない／複雑な動作や移動の動作がほとんどできない／食事や排泄がほとんどできない／全般的な理解の低下がみられるなどこの資料は概要を説明したものです。ご契約のご検討にあたっては「重要事項説明書（契約概要）」を必ずご覧ください。また、ご契約の際には「重要事項説明書（注意喚起情報）」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。【13264000009】 ○対象（クレーンなどの特殊作業は有料） ○対象（クレーンなどの特殊作業は有料）雪道・泥道・砂地等でのスタック ○対象 ×対象外パンク・スペアタイヤ交換 ○対象 ○対象タイヤチェーンの脱着 ×対象外タイヤチェーンの脱着については自力走行不能な状態でないことから対象外 ×対象外パンク応急修理 ○対象 ×対象外バッテリー上がり（ジャンピング） ○対象 ○対象落輪・乗り上げキー閉じ込みの開錠（※）部品代・オイル代・ガソリン代等の実費はサービス利用者の負担となります。 ○対象（一部特殊作業は有料） ○対象（一部特殊作業は有料）自宅駐車場におけるトラブル ○対象ガス欠時のガソリン補充 ○対象 ○対象 ○対象 △一部対象（地震・噴火・津波は対象外）自然災害時トラブル対応 ■ＪＡＦ会員向けサービス提供時における費用負担 30分程度の応急対応まで無料 ×対象外 ※　部品代・オイル代・ガソリン代等の実費は有料 ○ ＪＡＦ会員標準サービス範囲内の作業・・・ＪＡＦ負担 ○ ＪＡＦ会員標準サービス範囲を超え、ＪＡＦ会員向けサービスの範囲内の作業・・・ＪＡ共済負担 ○ ＪＡＦ会員向けサービス範囲を超えた作業・・・サービス利用者負担（注） ∼平成25年2月分∼ 自動車共済金（担保別）請求件数・車両共済金・対物共済金・対人共済金 (注) ただし、ＪＡＦ作業分に関しては、サポートセンターが一時的に立替を行うため、利用者による現場精算は不要となり、サポートセンターから後日利用者へ請求することとなります【費用負担にかかる具体的パターン】 63件傷害条項・人身傷害保障特約・・ 47件搭乗者傷害特約 9件 6件・自損事故条項０件合計〈パターン１〉ＪＡＦ会員向けサービスにて50kmをけん引 ○ＪＡＦ負担分・・・15kmのけん引にかかる基本料金・作業料金・けん引料金 ○ＪＡ共済負担分・・・15km∼45kmの30km分にかかるけん引料金 ○サービス利用者負担分・・・45km∼50kmの5km分にかかるけん引料金〈後日請求〉 125件 ※ＪＡ京都にのくに自動車事故相談課調べ（平成25年2月末現在）夜間・休日での事故・故障時のときは、すぐに「ＪＡ共済」までご連絡下さい。〈パターン２〉ＪＡＦ会員向けサービスにて作業料金10,000円分のロードサービスフリーダイヤル安心サービスＪＡ共済事故受付センター ○ＪＡＦ負担分・・・基本料金・作業料金（30分:4,500円） ○ＪＡ共済負担分・・・作業料金（4,000円） ○サービス利用者負担分・・・作業料金（1,500円）〈後日請求〉 24時間 365日対応ジコはクミアイ 0120 258931 ● ＪＡの営業時間内はご加入の支店までご連絡下さい。 19 ※交通事故でお悩みの方は、本店資金共済部自動車事故相談課（ 0120-252092）までご相談して下さい。【13264000008】