AsiaNet 48553 - Yellowhead Mining Inc.

AsiaNet 48553
☆共 JBN 外0322(産業、鉱山)(12・3・2)
【産業担当デスク殿】48553
◎貴金属鉱のハーパー・クリープ事業化調査
イエローヘッド・マイニングが公表
【バンクーバー(カナダ・オンタリオ州)2日 CNW=共同 JBN】イエローヘッド・マイ
ニング社(Yellowhead Mining Inc.、TSXV:YMI、以下 YMI または同社)は2日、独自のハ
ーパー・クリーク(Harper Cleek)事業化予備調査(FS)の結果を報告した。
▽ハイライトは以下の通り。
*同プロジェクトの税引き前の推計 NPV8(8%ディスカウント付きの純現在価値)は
7億4970万カナダドルであり、28年のプロジェクト有効期間中の IRR(内部収益率)
は20・2%となる。プロジェクト期間は、日産7万トン(年間2555万トン)でポン
ド当たり2・5米ドルの銅、オンス当たり1250同ドルの金、オンス当たり20同ドル
の銀という長期的なメタル価格予測と米ドル対カナダドル交換率0・86:1に基づく。
資本コストは2011年第4四半期の推計8億3895万カナダドル・プラスマイナス1
5%で、この中には予備費として10%、7640万カナダドルが含まれる。
*鉱山寿命(LOM)の現地現金事業費は貴金属クレジットを含め、ポンド当たり0・9
5米ドル(当初5年でポンド当たり0・80米ドル)の銅で推計されている。オンサイト
およびオフサイトの現金コスト(貴金属クレジットを含む)はポンド当たり1・56米ド
ルの銅で推計されている。
*LOM(2)の精錬されたトン当たり現金事業費は、採鉱2・82カナダドル、精錬3・
12同ドル、サイトサービス0・28同ドル、一般管理038同ドルで、精錬後トン当た
り総額6・60同ドルとなる。
*計画されたようにプロジェクトは、コンセントレート(精鉱)の形に含まれる総計3
6億3000万トンの銅、37万2000オンスの金、1400万オンスの銀を生産する
と予測される。
*LOM 回収率は推計0・81:1である。精錬工場はまた、事業の最終5年間の低位備
蓄から鉱石を回収する処理を予定している。初年度の事前生産期間中、道路、捨石鉱滓始
動堆積場、その他の土木建設活動に対して主として総計3000万トン採鉱されると予測
される。
*事業化予備調査(FS)は、最新のリソースに基づいている(2012年2月16日の
プレスリリース参照)
。0・20%の銅を切り捨てた確定鉱量は、0・31%の銅、トン当
たり0・034グラムの金、トン当たり1・3グラムの銀の推定総計3億4850万トン
となる。4億6650万トンの推定鉱量は0・28%の銅、トン当たり0・03グラムの
金、トン当たり1・3グラムの銀であり、確定と推定を合わせた8億1500万トンの鉱
量は0・29%の銅、トン当たり0・032グラムの金、トン当たり1・3グラムの銀と
なる。さらに0・30%の銅、トン当たり0・033グラムの金、トン当たり1・4グラ
ムの銀の8017万トンは予想鉱量の範疇であり、追加的なインフィル・ドリリングによ
って品度が高められるまで採鉱スケジュールでは廃石として報告されている。
*可採埋蔵量の総量は最適の採掘限界を決定するためラークス・グロスマンのアルゴリ
ズムを使って動作する坑道最適化法によって決定された。0・14%の銅を切り捨てた確
認埋蔵量は、0・272%の銅、トン当たり0・031グラムの金、トン当たり1・15
グラムの銀の推計4億118万トンである。推定埋蔵量は0・248%の銅、トン当たり
0・027グラムの金、トン当たり1・13グラムの銀の推計3億322万トンである。
さらに確認埋蔵量と推定埋蔵量を合わせ総埋蔵量は、0・262%の銅、トン当たり0・
029グラムの金、トン当たり1・14グラムの銀となる。
*プロジェクト有効期間中の継続事業経費は2億9320万カナダドルと推計される。
▽生産統計
以下の表は期間ごとの推定生産量の詳細を示している。
------------------------------------------------------------------------Recovered to
Avg Cu
Ore Milled Head Grade
Concentrate
Recovery
------------------------------------------------------------------------Copper Gold Silver
Cu
Au
Ag
Mt
%
g/t g/t lb X 1000 oz
oz
%
------------------------------------------------------------------------Years 1 - 5 125,195 0.31 0.04 1.15
762,944 85,145 2,635,177 91%
------------------------------------------------------------------------Years 1 - 10 252,945 0.29 0.03 1.19 1,483,114 164,580 5,624,259 90%
------------------------------------------------------------------------Life of Mine 704,392 0.26 0.03 1.14 3,630,564 372,137 14,736,280 89%
------------------------------------------------------------------------▽経済性分析
基本事例の経済性分析は、以下のような長期的なメタル価格予測に基づいている。銅はポ
ンド当たり2・50米ドル(銅価格の確立済みの歴史的関係から引き出される米ドル対カ
ナダドル交換率0・86:1に基づく)
、金はオンス当たり1250米ドル、銀はオンス当
たり20米ドル。上記の資本および事業コスト推計に基づき、ハーパー・クリーク・プロ
ジェクトは税引き前の準現在価値は7億4970万米ドル(8%のディスカウントレート
適用)
、
100%のエクイティファイナンスに基づく20・2%の内部収益率と推計される。
▽感応度解析
以下のテーブルは銅価格の変動に対するプロジェクト経済性の感応度を示している。対応
する為替(FX)レートは、米ドル対カナダドルの相関に対して非常に強い銅価格を示す確
立済みの歴史的関係から引き出されている。金と銀の価格はそれぞれオンス当たり125
0ドルと20ドルの基本事例価格と変わらない。
--------------------------------------------------------Cu
price
NPV8
IRR
Payback US$:Cdn$
$/lb
US$M
%
Years FX Rate
--------------------------------------------------------2.00
199.60 11.7
7.6
0.82
--------------------------------------------------------2.25
474.7
16.1
6.2
0.84
--------------------------------------------------------Base Case 2.50
749.7
20.2
5.1
0.86
---------------------------------------------------------
2.75
1,002.5 23.4
4.4
0.89
--------------------------------------------------------3.00
1,277.4 26.8
3.9
0.91
--------------------------------------------------------3.82
[as of 29/2/2012]
2,124.7 35.6
3.3
1.00
--------------------------------------------------------▽事業化予備調査(FS)の実施チームは以下で構成されている。
*メリット・コンサルタンツ・インターナショナル(Merit Consultants International Inc. 、
"Merit"):FS 管理および資本コスト推計、金融・財務分析、プロジェクト・スケージュー
ル、実行戦略担当
*ナイト・ピーソルド(Knight Piesold Limited、 "KP"):地質工学、採鉱廃棄物、水管理
担当
*オールノース・コンサルタンツ(Allnorth Consultants Limited)
:処理プラント、施設設
計担当
*ジオシム・サービシズ(GeoSim Services Inc.):資源埋蔵量推計担当
*ニルソン・マイン・サービシズ(Nilsson Mine Services Ltd.)
:資源埋蔵量推計、採鉱計
画と日程、採鉱資本コストおよび事業コスト担当
*ローリオン・コンサルティング(Laurion Consulting Inc.):金属・冶金学、プラント・
フローシート設計、処理事業コスト担当
▽事業化予備調査(FS)をサポートした支援企業
*CME コンサルタンツ(CME Consultants Inc.)
:ドリリング、地質学的解釈、QA/QC 担
当
*G&T メタルルジカル・サービシズ(G&T Metallurgical Services Limited 、"G&T")
:冶
金学的テスト作業担当
*KWM コンサルティング(KWM Consulting Inc.):粉砕担当
*SRK コンサルティング(SRK Consulting Ltd.):地質化学担当
*ローレンス・コンサルティング(Lawrence Consulting Ltd.):水処理担当
*クリブデン(Cliveden AG)
:マーケティング担当
同社はこのプロジェクトで、特に運用と人材配置方針、マーケティング、財務分析で全面
的サポートとガイダンスを提供した。
FS 設計は、大規模露天掘りと精錬工程の開発に基づいており、基本的にテトラテック
(TetraTech)によって完成され、2011年4月1日に www.sedar.com に提出された予備
的経済評価(PEA)で開発されたコンセプトに従っている。大きな違いは主粉砕機の場所
で、粗鉱石コンベヤの延長の結果と粉砕機の輸送コスト削減のため、坑道の範囲により近
い場所に移動された。FLSmidth の主としてベツレヘムにある PA 研究所によって行われた
大規模な粉砕とグラインドの試験作業によって、より粗いグラインド粒度の回収が改善さ
れたあと、同社はボールミルの予測性能低下を PEA 予測と比べ25%削減することができ、
SAG ミル粗鉱石選別のための2基の粉砕機の必要をなくした。これによって、粉砕とグラ
インドの資本コスト削減および精錬コストの大幅削減が可能になった。
鉱山は、311ミリ(12.25インチ)の電気・ディーゼル・ロータリー掘削ドリル、
42立方メートル(55立方ヤード)の電気油圧式ショベル、240米トン輸送トラック
とそのサポート機器を使用する。大量で重量がある亜硝酸アンモニウムのスラリー爆薬は、
第3者ベンダーによって掘削口まで運ばれる。精錬工場への供給は、1・5メートル(6
0インチ)×2・3メートル(89インチ)の旋回粉砕機で80%が通過すると予定され
る200ミリ(8インチ)にまで粉砕される。粉砕された鉱石は、処理工場で利用される
まで、正味7万トンの収容用能力を持つ貯蔵庫に収められる。
プラント設計は、平均25・5%の銅、金、銀クレジットと共に輸出用としてコンセント
レートを生産するため、再度のグラインド、濃縮化、フィルタリングを含む、SAG、ボー
ルミリング、浮遊選鉱を展開する単一ライン・フローシートに基づいている。主要なグラ
インド・サーキットには、180マイクロメーターの80%を通過させる主たる粉砕サイ
ズを生産するために11・6メートル(38インチ)×6・7メートル(22インチ)SAG
ミル1基が含まれており、これには2基の7・3メートル(24インチ)×12.8メー
トル(42インチ)ツインピニオン・ドライブ・ボールミルに動力を提供する20MW(2
6・800馬力)のギヤレスドライブ(各ミルに13MW=17.400馬力)が備わって
いる。主粉砕サーキットは、6基の300立方メートル粗選浮遊選鉱セルからなる2つの
バンクに送り込む。粗選コンセントレートは、コラム浮遊選鉱室でよりきれいな浮遊選鉱
を行う2つの段階を経る前に、80%が20マイクロメーターを通過するよう2機の
M10000(各3MW)IsaMill で再編成される。濃縮するための銅の回収は、第1年にヘッド
グレード0・33%の銅で91・1%と予測されている。一次と再粉砕生産物のサイズ、
浮遊選鉱パラメーターは G&T によって決定される。試験作業は、コンセントレートに精
錬違約金レベルの要素がなく、金、銀の両方も支払われるレベルのきれいなものであるこ
とを示している。
コンセントレートは輸送のため、40トンの積載能力を持つ B トレーンに積載され、バベ
ンビーにある鉄道積み出し設備に送られる。バベンビーは約25キロ離れており、450
キロ離れたバンクーバー港への鉄道積み出し基地になっている。コンセントレートはそこ
から、おおむねアジア太平洋地域にある精錬・精製所に送られる予定。同社は2011年
11月、バベンビーにあるウェアハウザー社の古い製材所をコンセントレート積み出し設
備として、既存の引き込み線と共に買収したと発表している。
選鉱くずスラリーからの水は、精錬工場でのプロセスで使用するため、テーリングス・マ
ネジメント・ファシリティ(Tailings Management Facility、TMF)が再生利用することにな
る。TMF は、すべての選鉱くずを貯蔵し、酸を発生させる可能性のある選鉱くずを閉じ込
めることができる。低品位の鉱石は、鉱山寿命の後半になって、簡単に処理できるよう坑
道の南に貯蔵される。TMF はプラント南部にある自然の谷間に位置しており、どのような
魚の住む場所からも離れている。
鉱山のインフラには、
約12キロに及ぶ既存の伐採道路のアップグレードが含まれている。
また現地には600人収容できる建設作業員用のキャンプが建設される。鉱山、プラント
操業、保守関係の労働力は、ほとんどが地元地域から採用される。
電力は、プラントの北約10キロのイエローヘッド・ハイウエー沿いに平行しているアッ
プグレードされた BC ハイドロ138kVA 送電線から供給される。アップグレードされた
送電線は、ノース・トンプソン・リバー・バレー内の既存の顧客にとって電力の信頼性改
善になり、既存の工業基地に拡張することが可能となる電力容量を提供する。同社の受電
開始は2015年3月の予定。
今プロジェクトでは、430人までの時間給、正規社員を採用する予定である。業界の経
験に基づけば、プロジェクトをサポートするため周辺コミュニティーや州全域で、約10
00人から1200人の雇用が創り出される。
埋蔵量が消耗した後、プロジェクトは終了し、規制の条件に基づいて再利用される。すべ
ての装置、設備は撤去され一帯は改良され種がまかれる。
▽環境
プロジェクト説明書は BC 環境アセスメント・オフィス(BCEAO)に提出され、同オフィ
スの以下のウェブサイトで入手可能である。
http://a100.gov.bc.ca/appsdata/epic/documents/p333/1295903690301_5aa204813a3a28bbaad434d7
890ebbdd62ee07f028154720b0c5f52e258d5011.pdf
KP はカナダ環境評価局(CEAA)とともに BCEAO が率いる統一プロセスの下で環境評価
プロセスを管理している。申請情報要件(AIR)は2011年10月21日に承認され、
BCEAO の以下のウェブサイトで入手可能である。
http://a100.gov.bc.ca/appsdata/epic/documents/p333/1324486256257_52f0eacc11967dc2f9483582
2071af1c135a39a7fafb7a9c9345318e1c23535e.pdf
申請は2012年秋に提出される予定。KP は漁業、水質、野生生物、考古学の分野の専
門コンサルタントによってサポートされている。同社は、基本的情報の収集を支援する人
員を提供する Simpcw ファースト・ネーション(Simpcw First Nation)とアダムス・レーク・
インディアン・バンド(Adams Lake Indian Band)と全般サービス協定に調印した。
▽ナショナル・インストルメント43-101順守
クリストファー・ナース氏とイアン・スミス氏を除き、ナショナル・インストルメント4
3-101(NI43-101)によって定義されている次の有資格人物はイエローヘッド・マイ
ニングとは無関係であり、以下に示したハーパー・クリーク・テクニカル・リポート(Harper
Creek Technical Report)の製作を担当している。
------------------------------------------------------------------------Qualified Person
Scope of Responsibility
------------------------------------------------------------------------Christopher Naas, P.Geo.
drilling, geological interpretation, QA/QC
CME Consultants Inc.
------------------------------------------------------------------------Ron Simpson, P.Geo.
Mineral resource modelling and analysis
GeoSim Services Inc.
------------------------------------------------------------------------John Nilsson, P.Eng.
Proven & Probable Reserves, mine planning,
Nilsson Mining Services
production scheduling, mine capital and
operating costs
------------------------------------------------------------------------John Fox, P.Eng.
Metallurgical testing review, mineral
Laurion Consulting Inc.
processing, process operating costs and
infrastructure with exception of power and
roads
------------------------------------------------------------------------Mark Dobbs, P.Eng.
Process plant and facilities design, power
Allnorth Consultants
supply and control systems
Limited
------------------------------------------------------------------------Jay Collins, P.Eng.
Capital cost estimate, project development
Merit Consultants
schedule, financial analysis
International Inc.
------------------------------------------------------------------------Ken Brouwer, P.Eng.
Tailing impoundment, water and waste
Knight Piesold Limited
management plan, open pit slopes design and
environmental
------------------------------------------------------------------------Stephen Day, P.Eng.
Geochemistry
SRK Consulting (Canada)
Inc.
------------------------------------------------------------------------Ian Smith, BE Min,
Project operating, staffing, marketing
FAusIMM, CP
philosophy, financial analysis
Yellowhead Mining Inc.
------------------------------------------------------------------------▽将来の作業計画
2012年の管理計画は以下の通り。
*同時認可のためのに環境評価申請の完成、提出
*資源を増強するための東部・北部の掘削の促進
*詳細エンジニアリングを開始し長期リードタイム装置の発注
*プロジェクト経済性の改善に向けた機会の調査、実行
*関係者との金融および戦略的提携の話し合いの進行
事業化予備調査(FS)は、カナダの NI 43-101 にあるテクニカル・リポートに関する報告
基準で作成された。QA/QC 手順を含む鉱物資源推定の詳細、実証済みおよび確認・推定埋
蔵量、鉱山・処理工場設計、資本・運用コスト推定、プロジェクト・スケジュールと実施
戦略、財務分析は、2012年4月1日までに SEDAR に提出されるコピーであるハーパ
ー・クリーク NI-43-101 テクニカル・リポートの中で見ることができ、ウェブサイト
www.sedar.com および同社のウェブサイト www.yellowheadmining.com で入手可能である。
▽イエローヘッド・マイニング社(Yellowhead Mining Inc.)とハーパー・クリーク・プロ
ジェクト(Harper Creek Project)について
ハーパー・クリーク・プロジェクトは銅・金・銀の火山性硫化鉱床であり、同鉱床は0・
29%の銅8億1500万トン(52億6000万ポンドの銅)とトン当たり0.032
グラムの金、トン当たりトン当たり1.3グラム銀の最新の確定埋蔵資源に加え、0・3
0%の銅(5億3000万ポンドの銅)の推定埋蔵量がある。ハーパー・クリーク・プロ
ジェクト3はブリティシュコロンビア南中央部にあるカムロープス北のハイウエー沿い約
150キロに位置している。イエローヘッドはハーパー・クリーク・プロジェクトに10
0%出資している。プロジェクトの技術的・経済的実現可能性を実証した予備的経済評価
リポート(PEA)は2011年3月末に完了し、2011年4月1日に SEDAR に提出さ
れた。同リポートはウェブサイト www.sedar.com で閲覧できる。PEA は NI43-101 テクニカ
ル・リポートが新規に提出されると新版によって取って変わられる。
(注1)特に指定がない限りすべてはカナダドル
(注2)LOM はプロジェクト開始から終了までの期間を指す。露天掘り停止までに採掘さ
れた鉄鋼1トン当たりの現金事業費は1トン当たり3・10ドルである。
(注3)インフレ調整された250万ドルを上限とする3%の NSR ロイヤルティー、なら
びに NI 43-101 リソース年度9から採掘される予定の推定330万トンの鉄鋼に対する追
加的2・5%のロイヤリティーの支払に従う。
(了)
▽問い合わせ先
Ronald Handford, Executive Vice President, Corporate Development
[email protected]
Tel. 604.681.1709 ext. 204
Website: www.yellowheadmining.com
Twitter: http://twitter.com/YMI_Mining/