平成19年度事業報告書 - 公益社団法人 全国有料老人ホーム協会

平成19年度事業報告書
社団法人
全国有料老人ホーム協会
-1-
事業概況
実感を伴わないまま長期にわたって続いていたわが国の景気拡大は、今やアメリカのサブプライムローン問
題に端を発した世界的な景気減速の流れに埋没しようとしています。そのような閉塞感を象徴するがごとく所
謂衆議院、参議院の「ねじれ現象」が出現し、日銀総裁人事、ガソリンの暫定税率問題など様々な問題が噴出
しています。
このような環境下にあっても、少子高齢化の進展は留まることなく我々業界に様々な影響を及ぼしています
が、協会の事業目的である「事業の健全育成」「入居者保護」という役割は益々重要となっています。協会は
平成19年度このような事業目的に添って従来以上に、各会員事業者がコンプライアンスを重視した経営を行
えるように、様々な事業を展開してまいりました。
コンプライアンスに裏づけされた、ガバナンスのある事業運営への支援として従来同様サービス評価、定例
確認事業等により事業運営のフォローアップを行うとともに、新たに経営分析モデルの運用を開始し、また高
密度の情報発信に努めました。一方平成20年度から開始される公益法人改革に向けて、各地で説明会を開催
するなど、その準備に着手しました。
会員及び入居者基金制度への加入促進については、前年同様「入会促進プロジェクトチーム」を設置するとと
もに、地方自治体とも連携を図り所期の成果を挙げることができました。また、助成金事業により有料老人ホ
ームの実態調査を行い、貴重な基礎データの集積を行うことができました。
サービスの質向上に係る事業としては、補助金を受け職員研修体系を試行するとともに認証資格制度確立に
向けて検討を行ったほか、最近話題になる高齢者専用賃貸住宅等の研究も行いました。また、老化の先送り実
証データの収集・分析を行い将来に向けての理論武装の一助とすることができました。
消費者向けの広報活動として、従来同様入居者向けのセミナーを実施したほか、選び方や契約を内容とした
「基礎講座」を全国各地で実施したところ、各地とも自治体の協力なども得て大盛況で所期の成果を挙げること
ができました。また「輝き
友の会」を会費無料として再出発したところ、大幅な会員増となりました。
会員の増加ベースは若干低下したというものの、事務局の作業量は壮大の一途をたどっています。業界OB
のご協力やアウトソーシング等により凌いでいますが、何かとご不便をおかけすることもあろうかと思います。
なにとぞ会員各位の一層のご支援ご理解をお願いいたします。
-2-
Ⅰ.法人の概況
1. 設立年月日
・ 昭和57年2月8日
2. 定款に定める目的
本協会は、高齢社会の到来に対処し、全国の有料老人ホームの入居者保護を図るとともに、有料老人ホー
ムの健全な発展並びに高齢者のための居住施設に居住する高齢者向けのサービス提供事業の質の向上及
び充実を図り、もって高齢者の福祉の増進に寄与することを目的とする。
3. 定款に定める事業内容
(1) 有料老人ホーム入居者基金に係る事業。
(2) 有料老人ホーム(以下「ホーム」という。)の入居に関する相談事業。
(3) 前2号に掲げるもののほか、ホームの設置又は運営に関し、契約内容の適正化その他の入居者の保護
を図り、及び入居者の立場に立った処遇を行うため必要な指導及び勧告。
(4) ホームの設備及び運営に関する入居者等からの苦情の解決。
(5) ホームの設置及び運営並びに高齢者の居住施設に居住する高齢者向けのサービス提供事業(以下「サ
ービス提供事業」という。
)の運営に関する相談事業。
(6) ホーム及びサービス提供事業の運営に当たっての老人福祉法その他の法令の規定を遵守させるための
指導及び勧告
(7) ホーム及びサービス提供事業の職員の資質の向上のための養成及び研修事業。
(8) ホーム及びサービス提供事業に関する広報活動、資料の収集、編集及び刊行。
(9) ホーム及びサービス提供事業に関する調査及び研究。
(10) 政府機関、公共団体等に対する建議。
(11) 老人福祉に関する行政施策への協力。
(12) その他本協会の目的を達成するため必要な事業。
4. 所管官庁に関する事項
・ 厚生労働省老健局振興課
-3-
5. 会員の状況
(1) 正・準会員及び登録ホーム数(H20.3.31 現在)
当期入退会等
前期末
入会等
会
正会員
178
員
準会員
33
16+(29)
26
ホーム
計
211
42+(29)
正登録
278
25+(54)
準登録
74
計
352
67
92+(54)
当期末〔増減〕
退会等
4
219〔41増〕
1+(29)
29〔4減〕
5+(29)
248〔37増〕
4
353〔75増〕
4+(54)
83〔9増〕
8+(54)
436〔84増〕
注)当期入退会( )は、準会員から正会員に移行したもの、法人統合等によるものです。
■退会法人 (株)ウエルピア、(社福)啓生会、一廣リヴィング(株)、(株)誠愛苑
■ホーム登録抹消
■除名法人
モーニングパーク国立府中、ロージィ・コート黒埼、協栄白浜年金ホーム
日本ケアサービス(株)
(2) 当期加入法人、登録ホーム基金登録状況
加入法人名
登録ホーム名
法人
ホーム
(会員) (登録)
正
4月
5月
準
正
準
基
金
工藤建設(株)
フローレンスケア聖蹟桜ヶ丘
○
○
○
(株)鳴滝シニアコミュニティ
アンムート櫻馬場
○
○
○
(株)相善
ハーモニー松戸
○
○
○
(株)トーアコーポレーション
アムール新宮
○
○
○
(既会員)
ハッピーⅡ
―
○
○
(既会員)
シニアホテル東戸塚 イーストウィング
―
○
○
(既会員)
シニアレジデンス町田
―
○
○
(既会員)
ネクサスコート多摩川桜並木
―
○
○
(社福)神戸福生会
グランドビュー甲南
○
○
○
(株)シグマコミュニティ
さくらハウス西花苑
○
○
○
(株)日本ケアリンク東京
せらび恵比寿
○
○
○
(既会員)
ロングライフ神戸青谷
―
(既会員)
有料老人ホーム みのり福住
―
○
○
(既会員)
ライフ&シニアハウス市川
―
○
○
-4-
○
○
加入法人名
法人
ホーム
(会員) (登録)
登録ホーム名
正
6月
7月
8月
9月
準
正
準
基
金
(既会員)
ボンセジュール伊丹
―
○
○
(既会員)
センチュリーシティ常盤台
―
○
○
(既会員)
ボンセジュール小牧
―
○
○
(既会員)
ボンセジュール秦野渋沢
―
○
○
(株)エム・アップ
エム・アップケアサービス新羽中央
料老人ホーム ガーデンコート
(社福)静友会
バーデンライフ伊勢原
(株)長芙会
ふくよかケアプラザ大平寺の森
○
(既会員)
ライフハウス京都醒ヶ井
―
○
○
(既会員)
浦安エデンの園
―
○
○
(既会員)
有料老人ホーム グリーン東京
―
○
○
(既会員)
エスペランサ川崎
―
○
○
(既会員)
エスペランサ相模原
―
○
○
(既会員)
ベストライフ浜松
―
○
○
(既会員)
浅草ケアパークそよ風
―
○
○
(既会員)
ネクサスコート白石南郷
―
○
○
(既会員)
シティホーム山鼻2号館
―
○
○
(株)フォープロプス
聖蹟プライムコート東大宮
○
○
○
(既会員)
シニアホテル東戸塚
―
○
○
(既会員)
アビタシオン千葉
―
○
○
(既会員)
ボンセジュール茨木万博公園
―
○
○
(既会員)
ボンセジュール津田山
―
○
○
(既会員)
SOL星が丘別館
―
○
○
一廣リヴィング(株)
有料老人ホーム 吉祥二子玉川
○
○
○
(医)玄竜会
シニアホーム こみの
○
○
○
(株)伊豆の里
みかんの花咲く丘
○
○
○
(有)庵原屋
庵原屋
○
○
○
(既会員)
スローライフもんぜん
(株)トモサービス
介護付有料老人ホーム「手と手と手」
(株)未来設計
未来倶楽部
(社福)足立邦栄会
リブインさくら
○
○
○
(有)ケイアンドケイ
グランハイム旭ヶ丘
○
○
○
(既会員)
ボンセジュール横浜新山下
―
サウスウィング
日和館
有
○
○
○
○
○
○
―
荏田
-5-
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
加入法人名
登録ホーム名
法人
ホーム
(会員) (登録)
正
正
準
金
(既会員)
エスペランサ武蔵小杉
―
○
○
(既会員)
ベストライフ西東京Ⅱ
―
○
○
(既会員)
カルデアの家
―
10 月 (株)ウェルネスパートナー
寝屋川
○
―
ウェルネス浜名湖
○
○
○
クローバーガーデン(株)
クローバーガーデン
○
○
○
(株)ゼクスコミュニティ・レジデンス
ボンセジュールグラン桜新町
○
○
○
(株)ゼクスコミュニティ・レジデンス
ボンセジュールグラン杉並宮前
―
○
○
(株)ゼクスコミュニティ・レジデンス
ボンセジュールグラン南平台
―
○
○
(株)ゼクスコミュニティ・レジデンス
ボンセジュールグラン用賀の杜
―
○
○
(株)サン・ライフ
サンガーデン湘南
○
○
○
シニアライフサポート(株)
ライフサポート川口四季彩
○
○
○
(株)ゼクスアクティブ・シニア
バーリントンハウス吉祥寺
○
○
○
(株)ゼクスアクティブ・シニア
バーリントンハウス馬事公苑
―
○
○
(既会員)
応援家族 石和温泉リゾート
―
○
○
(既会員)
サニーステージ大和
―
○
○
(既会員)
江別ケアパークそよ風
―
○
○
(既会員)
戸田ケアコミュニティそよ風
―
○
○
11 月 志摩ライフ&ケアサービス(株)
志摩ケアレジデンス
○
○
○
(株)メディカルレイ
ルルドの泉
○
○
○
(株)アスクケア
芦屋ブーケの里
○
12 月 (株)日立博愛ヒューマンサポート フィランソレイユ笹丘
1月
準
基
○
○
○
○
○
(株)キューデン・グッドライフ熊本 グランガーデン熊本
○
○
○
(株)つばめ荘
ルナハート千里
○
○
○
(既会員)
スマイリングホーム メディス桐生Ⅲ番館
(株)セフティライフ
エリシオン登美ヶ丘
(株)ブライトケア
カーロガーデン八王子
(株)ITC
らぽーる上尾
○
○
○
シーズライフケア(株)
シーハーツ柏の葉
○
○
○
(既会員)
ボンセジュールはるひ野
―
(既会員)
未来倶楽部 生田
―
○
○
(既会員)
未来倶楽部 鷺沼
―
○
○
(既会員)
未来倶楽部 十日市場
―
○
○
-6-
丘の街
―
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
加入法人名
登録ホーム名
法人
ホーム
(会員) (登録)
正
2月
3月
準
正
準
基
金
アーバンスタイルケア(株)
アーバンヴィラ千本笹屋町
○
○
○
セコムフォートウエスト(株)
コンフォートヒルズ六甲
○
○
○
(株)キューデン・グッドライフ鹿児島 グランガーデン鹿児島
○
(既会員)
チャーミング・スクウェア白金
―
○
○
(既会員)
ベストライフ所沢
―
○
○
(既会員)
ベストライフ所沢くすのき台
―
○
○
(株)イリーゼ
イリーゼ二子玉川ガーデン
○
○
○
(医社)佐藤病院
福寿苑(仮称)
○
○
○
(株)オーツーケアサービス
オーパオーマ源氏ケ丘
○
○
○
(株)中山製鋼所
スローライフなかやま
○
○
○
(既会員)
サンシティパレス塚口
―
○
○
(既会員)
ベストライフ府中
―
○
○
(既会員)
ネクサスコート久地
―
○
○
(既会員)
未来倶楽部
―
行徳
○
○
* 審査・承認時、開設済みの場合は、正会員・正登録としています。
* 審査・承認時、開設前の場合は、準会員・準登録としています。
* 法人欄「-」は、既会員の表示としています。基金欄「-」は、基金対象外ホームです。
(3) 設立予定会員の状況
前
期 末
1
当期入会
当期退会
0
0
当期入会
当期退会
4
9
期
末 計
1
(4) 賛同会員の状況
前
期 末
40
(5) 名誉会員
なし
6. 主たる事務所の状況
主たる事務所:東京都中央区八重洲二丁目10番12号 国際興業第二ビル3階
-7-
期
末 計
35
○
○
7. 役員等に関する事項
役 職
氏 名
理 事 長
宮澤
副理事長
前 川
〃
三田
勤務状況
一裕
非常勤
現 職
株式会社菱栄ライフサービス代表取締役
寛
〃
慶応義塾大学名誉教授
道弘
〃
株式会社朝日ケアコンサルタント代表取締役
新井 泉太朗
〃
弁護士
〃
勝又 三千子
〃
主婦連合会副会長
〃
川 口
豊
〃
菱明ロイヤルライフ株式会社代表取締役
〃
菅藤
政志
〃
株式会社ケアハイツ代表取締役
〃
黒田
靜雄
〃
入居者(静岡県原水爆被害者の会幹事)
〃
佐伯
壽一
〃
神鋼ケアライフ株式会社代表取締役
〃
志賀
公平
〃
株式会社山木福寿会代表取締役
〃
高橋
紘士
〃
立教大学コミュニティ福祉学部教授
〃
玉田
弘毅
〃
明治大学名誉教授
〃
栃本 一三郎
〃
上智大学総合人間科学部教授
〃
福山
宣幸
〃
麻生メディカルサービス株式会社代表取締役
〃
水野 三重子
〃
全国地域婦人団体連絡協議会副会長
〃
森本
博子
〃
株式会社愛仁苑代表取締役
〃
山﨑
國治
〃
入居者(渕上医療福祉専門学校講師)
〃
山本
敏博
〃
社会福祉法人聖隷福祉事業団理事長
〃
吉田
良子
〃
独立行政法人国民生活センター参与
〃
和田
四郎
〃
株式会社サンビナス立川代表取締役
澤村
廣一
〃
公認会計士
北島 芙沙子
〃
入居者
理
事
監
事
〃
*相談役 島津 寿秀 市原 俊男 喜多岡 陽子 森本 剋巳
*顧問 中島 弘和 松岡 昭任
8. 職員に関する事項
(H20.3.31 現在)
職員数
前期比増減
平均年齢
平均勤続年数
男
子
4
-
48.7
8.2
女
子
4
-
41.7
9.7
合
計
8
-
44.2
8.4
-8-
9. 許認可に関する事項
・特記事項なし
Ⅱ.事業の状況
1. コンプライアンスに裏付けされた、ガバナンスのある事業運営への支援
(1)基本理論作成委員会(常設委員会)
本年度は、本委員会での議論は行わず、分科会で討議した。
①終身利用権分科会(委員12名)
重要事項説明書等で算出根拠を求められている一時金の償却に関し、考え方を整理し、報告書を作
成した。
第1回分科会(H19.4.13)
第 2 回分科会(H19.10.25)
第 3 回分科会(H19.12.4)
第 4 回分科会(H20.1.24)
(2)経営分析モデルの運用
有料老人ホーム会計基準モデルに沿った財務諸表作成を推進し、経営分析数値の標準値を求めるた
めの経営分析データの蓄積を行い、会員ホームページに公表した。また平成18年に策定したモデル
に基づき「経営自己分析ソフト」を作成し、複数の会員に対しモニタリングを行った。
(3)公益法人改革に伴う、協会及び協会事業の見直し
平成20年度から始まる公益法人改革を見据え、その動向に関する情報収集に努めるとともに、行
政との打合せを行う等、協会及び協会事業の見直しに向けた準備を進めた。また、公益法人改革につ
いての説明を、連絡協議会の開催に合わせ3地域で行った。(福岡・札幌・大阪)
(4)サービス評価の実施
質の向上を目的に、サービス評価プログラムに則り評価事業を実施した。なお、今年度より評価委
託者を一般公募により選定の上、4社に委託し、希望した34ホームに対して第三者サービス評価を
実施した。
(5)高密度の情報発信
①協会通信の充実
協会通信は、これまで毎月、法人・ホーム宛に郵送していたため、掲載する情報量にも限度があ
った。しかし直接協会ホームページにアップすることで、迅速さと、掲載する情報量の増加が図れ
た。
②ホームページの積極展開
公益法人モデルに従い、積極的な情報開示を行うとともに、一般消費者がアクセスしやすいペー
ジ構成に努めた。会員に対しては事業に関する情報や、行政情報を臨機に発信した。
アクセス数 195,934
(累計1,156,733)
-9-
2. 会員及び入居者基金制度への加入促進と、入居者基金制度の安定的運営
(1)入会資格・入居者基金加入審査委員会(常設委員会・委員9名)
98件中94件について新たに承認し、理事会へ付議した。
新規入会承認ホーム名は、Ⅰ法人の概況 5会員の状況(2)に記載のとおり。
第1回委員会(H19.4.25)
第2回委員会(H19.5.30)
第3回委員会(H19.6.27)
第4回委員会(H19.7.25)
第5回委員会(H19.8.23)
第6回委員会(H19.9.19)
第7回委員会(H19.10.17)
第8回委員会(H19.11.21)
第9回委員会(H19.12.19)
第10回委員会(H20.1.23)
第11回委員会(H20.2.28)
第12回委員会(H20.3.19)
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
・審議案件
9件
11件
13件
7件
5件
9件
14件
3件
4件
9件
6件
8件
(内1件保留)
(内1件 準→正)
(内1件 準→正)
(内1件保留)
(内1件保留)
(内1件保留)
(2)本年度理事会で承認された入会・入居者基金登録ホーム
入会資格・入居者基金加入審査委員会より付議された42法人の入会承認、及び新たに94ホームの
登録及び入居者基金ホーム登録93ホームについて承認した。また4法人の退会、7ホーム抹消を承認
した。
1法人については、除名処分として総会に上程することとした。
新規登録ホーム名は、Ⅰ法人の概況 5会員の状況(2)に記載のとおり。
第1回理事会(H19.4.26)
第2回理事会(H19.5.31)
第3回理事会(H19.6.28)
第4回理事会(H19.8.24)
第5回理事会(H19.10.18)
第6回理事会(H19.12.20)
第7回理事会(H20.2.29)
第8回理事会(H20.3.24)
4法人
3法人
1ホーム
3法人
5法人
1法人
10法人
1法人
1ホーム
入会承認
8ホーム 登録承認
入会承認
11ホーム 登録承認
登録抹消(モーニングパーク国立府中)
入会承認
13ホーム 登録承認
入会承認
11ホーム 登録承認
退会(ウェルピア)
入会承認
22ホーム 登録承認
退会(啓生会)
登録抹消(ロージィ・コート黒埼)
6法人
1法人
7法人
4法人
2法人
1ホーム
入会承認
7ホーム 登録承認
除名(日本ケアサービス)
入会承認
14ホーム 登録承認
入会承認
8ホーム 登録承認
退会(一廣リヴィング、誠愛苑)
ホーム登録抹消(協栄白浜年金ホーム)
- 10 -
(3)入居者基金加入状況
本年度は新たに 5,455名の加入があった。
平成19年度末の登録ホーム数
399
〃
の加入者数
19,308
〃
の加入者延人数
28,823
(4)入居者基金運営委員会 (委員7名)
入居者基金制度の安定的運営に関し、以下について討議した。
第1回委員会(H19.4.13)
・入居者基金制度運用規程案のとりまとめ
・入居者未登録の会員事業者について
・基金加入取消希望会員への理事会承認結果(報告事項)
第2回委員会(H19.6.27)
・入居者基金登録状況の自治体報告について
・「有料老人ホーム入居者基金制度運用規程」の理事会承認結果について(報告事項)
(5)資金運用委員会
(委員6名)
本年度の入居者基金、一般会計資金について「資金運用管理基準」に則り、安定的・効率的運用につ
いて方針を決定した。
第1回委員会(H19.6.21)
・平成 19 年度の資金運用方針(案)について
(6)入会促進プロジェクト (メンバー12名)
協会加入促進を積極的に行うため、自治体との連携関係を強化し、新設・既設ホームの動向や情報交
換を行った。
第1回打合せ(H19.4.13)
第2回打合せ(H19.6.28)
第3回打合せ(H19.10.18)
第4回打合せ(H20.2.29)
■19年度加入折衝数
13
■自治体・市町村との情報交換
24
(7)
「設立予定者セミナー」の実施
有料老人ホーム届出予定者等を対象に、有料老人ホーム設立にあたって必要な基礎知識修得を支援し、
事業者の健全な育成をはかることを目的に「設立予定者セミナー」を東京(ホテル銀座ラフィナート)
で11月6日(火)~7日(水)に実施した(参加者 62 名)
。
- 11 -
(8)制度改正後の有料老人ホームの運営実態に関する調査研究事業
(老人保健健康増進等事業)
毎年定例的に自治体に届出られた重要事項説明書から、金額・規模・サービス等の基本情報を整理し、
分析・解析を行い、結果を報告書としてまとめた。
また急増した住宅型有料老人ホームについて、ワ-キング委員会を設置し、サービス内容等の実態把握
を行うとともに、実態に即した重要事項説明書の様式の在り方について検討を行った。
委 員:8名
(ワーキング委員兼務1名)
開催日:第1回委員会(H19.9.4)
第2回委員会(H19.10.17)
第3回委員会(H20.1.24)
第4回委員会(H20.2.27)
ワーキング委員会:委員5名
開催日:第1回委員会(H19.12.3)
第2回委員会(H20.1.21)
第3回委員会(H20.2.18)
第4回委員会(H20.3.3)
3. サービスの質向上に係る事業
(1)有料老人ホーム職員の質の向上に係る研修事業
(長寿社会福祉基金)
有料老人ホーム事業の質向上を目的として、有料老人ホーム職員としての業務・役割やコンプライア
ンス運営に向け、職種別研修を行った。また、特に施設長、生活相談員の、認証制度を念頭においた研
修体系を作成し、報告書にまとめるとともに、来年度から研修体系に沿い実施することとした。
委 員:6名
開催日:第1回委員会(H19.7.20)
第2回委員会(H19.9.6)
第3回委員会(H19.10.12)
第4回委員会(H19.11.8)
第5回委員会(H20.2.19)
◆ 介護職員有料老人ホーム業務研修〔受講者計260名〕
(東京会場)
(札幌会場)
福岡会場)
日 時: H19.10.9
H19.10.20
H19.10.23
会 場: KFC(国際ファッ ブ ル ーウ ェ ーブ イ 博多都ホテル
ションセンター)
ン札幌
受講者: 130名
47名
31名
科目数: 3
3
3
◆ 募集担当者研修
日 時: H19.11.20
会 場: ホテルJALシティ田町・東京
受講者: 93名
科目数: 3
- 12 -
(大阪会場)
H19.10.27
ホテルクライトン
新大阪
52名
3
◆ 中堅職員研修〔受講者計122名〕
(東京会場)
日 時:
H19.12.11~12
会 場:
晴海グランドホテル
受講者:
71名
科目数:
6
(大阪会場)
H20.1.10~11
ハートンホテル南船場
51名
6
◆ 施設長研修
日 時: H20.2.4~5
会 場: 晴海グランドホテル
受講者: 83名
科目数: 8
◆ 生活相談員研修
日 時: H20.2.12~13
会 場: 晴海グランドホテル
受講者: 91名
科目数: 5
(2)老化予防プログラム検証と普及に係る調査研究事業
(老人保健健康増進等事業)
有料老人ホーム入居者の老化リスクの測定を入居者・会員の協力により行うとともに、指標の適切性
の検証を、アンケート調査等で行った。また普及啓発事業として、介護職員有料老人ホーム業務研修の
1講座を「介護予防」に特化し、全国4箇所で実施した。
委 員:8名
開催日:第1回委員会(H19.7.12)
第2回委員会(H19.8.29)
第3回委員会(H19.11.6)
第4回委員会(H20.1.25)
第5回委員会(H20.3.10)
(3)シルバーマーケット調査研究会
事業者、入居者と企業を結ぶ調査や研究を行うことを目的に、研究会を開催した。
委 員:7名
開催日:第1回委員会(H19.12.6)
第2回委員会(H20.1.9)
◆ シルバーマーケット調査研究会
(東京会場)
(大阪会場)
日 時:
H20.2.25
H20.3.4
会 場:
ホテル銀座ラフィナート
大阪科学技術センター
参加者:
83名
40名
テーマ: 第1講 「介護事業におけるゼクスグループの事業戦略」
第2講 「高専賃の課題と問題点」
- 13 -
(4)事例発表研修会への支援
職員の人材育成、ならびに入居者サービスの向上を目指す目的で実施されている、東西事例発表研修
会を支援し、合冊報告書の作成、配布を行った。
西日本事例発表研修会(H.19.7.21) 参加人数 320名 発表事例26+招待発表1
東日本事例発表研修会(H.19.11.30) 参加人数 406名 発表事例29+招待発表1
4. 消費者向け広報活動の実施
(1)広報委員会(常設委員会)
有料老人ホームの効果的な広報活動について、検討・討議し展開した。事業ごとに分科会を設け、効
率的に討議した。
委 員:13名
開催日:第1回委員会(H19.4.17)
第2回委員会(H19.8.21)
第3回委員会(H19.10.29)
広報委員会ワーキング委員会:委員7名
開催日:第1回委員会(H19.5.22)
第7回シルバー川柳選考委員会
選考委員会(H19.8.21)
(2)入居希望者説明会の開催
全国5箇所(6回)で説明会を開催、延べ3,484名の申込を得た。
有料老人ホームへの理解をより一層深めていただくため、地方で開催してきている「ミニセミナー」
を H19 年度から「有料老人ホーム基礎講座」と改称し、静岡・新宿・長野・山形・岡山・熊本で開催し、
910名の申込を得た。
*入居希望者説明会申込人数
日
時
秋季
H19.9.22
H19.10.3
H19.10.4
H19.10.11
H19.10.24
春季
H20.3.7
札幌
東京
福岡
大阪
仙台
東京
会
場
札幌エルプラザ
東京国際フォーラム
アクロス福岡
ハービスホール
ホテルメトロポリタン仙台
東京国際フォーラム
*有料老人ホーム基礎講座申込人数
日
時
会
場
H19.7.6
静岡
静岡駅ビルパルシェ
H19.7.10
新宿
新宿住友ビル
H19.9.14
長野
JA 長野県ビル
H19.9.27
山形
山形テルサ
H19.12.5
岡山
岡山県総合福祉会館
H20.3.14
熊本
熊本市民会館
- 14 -
申込者数
136
802
322
734
106
1,384
申込者数
102
199
91
39
142
337
(3)
「会員ホームガイド・輝」の検討
有料老人ホームを取り巻く環境の変化に伴い、「会員ホームガイド」の役割等を再検討し、根本的な
見直しを行うこととした。
(4)
「輝・友の会」の運営
会費の無料化、各セミナー・基礎講座等での広報、パブリシティーでの案内等により、
「輝・友の会」
会員が大幅に増加した。輝・ニュース(年4回+臨時増刊号1回)等により、友の会会員に対し、情報提
供を行った。
前期末
1,627
入 会
2,451
退 会
440
当期末(増減)
3,638(2,011)
(5)
「シルバー川柳」の公募
シルバー川柳募集結果 掲載紙 24 応募総数 7,202 入選作紹介掲載紙 9
5. 相談事業
(1)苦情処理委員会 (常設委員会)
本年度は 4 回の委員会を開催し、以下について審議した。また、この委員会の下、本年度はコムスン
問題等を斟酌し「有料老人ホームなんでも相談―有料老人ホーム110番―」を2回実施した。
委 員:9名
第1回委員会(H19.6.14)
第 2 回委員会(H19.9.20)
第 3 回委員会(H19.12.21)
第 4 回委員会(H20.3.13)
■「有料老人ホームなんでも相談―有料老人ホーム110番―」実施結果
第1回
H19.9.10~12
延べ
9名
なし
①日時・場所/電話相談
②相談員
弁護士相談
第2回
H20.1.16~18
延べ 10名
なし
①相談件数
第1回
第2回
電話
FAX
46
59
1
2
面談
東京
0
0
- 15 -
大阪
0
0
計
47
61
②相談内容件数
入居相談
苦情
計
27
34
20
27
47
61
第1回
第2回
③苦情内容件数(重複)
費用
運営
介護
食事
設備
第1回
7
8
4
2
1
第2回
6
12
3
2
0
対職員
対入居者
対家族
その他
計
第1回
0
2
1
0
25
第2回
0
3
2
2
30
(2)入居相談室の運営
一般消費者及び輝・友の会会員への情報提供として、入居相談室の運営を行った。
来訪
電話・文書
合計
相談
212
1,312
1,524
資料請求等
640
598
1,238
合
計
852
1,910
2,762
(3)設立相談
当業界への新規参入を考える事業者等からの相談346件への対応を行った。
(4)入居者生活支援制度
本年度の発動案件はなかった。
6. 特約保険
有料老人ホーム賠償責任保険について付保の徹底を図った。
(賠償事故件数
37+6=43件)
・転倒等による骨折
19件
・未確定
6件
・骨折以外の障害等
7件
・汚損・破損等
11件
【*19年度損害率 164%】
7. 連絡調整等業務
(1)行政庁及び関係団体との連絡調整業務。
・自治体・市町村と協会事業、入会促進等について積極的に情報交換を行った。
- 16 -
(2)政府・自治体等関係機関に対する要望及び建議、報告。
・有料老人ホームのランキング記事を掲載した雑誌への意見書提出(4 月)
・都道府県の指導監査業務について行った会員アンケート調査結果に基づき、改善要望及び調査
結果を厚生労働省に提出。(3月)
8. 重要な契約に関する事項
・該当事項なし
9. 役員会等に関する事項
ⅰ.総会
(1)第1回通常総会(H19.5.31)
①平成18年度事業報告
②平成18年度決算書
(2)第2回通常総会(H20.3.24)
①平成20年度事業計画
②平成20年度予算書
③平成19年度補助金収支計算書
④日本ケアサービス株式会社除名の件
ⅱ.理事会
本年度は計8回開催し、以下の内容について審議、承認を行った。
(1)第1回理事会(H19.4.26)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③平成18年度事業報告書及び決算書の件
④入居者基金制度の件
・「入居者基金制度運用規程」の件
・「基金登録状況について都道府県への報告方法」
⑤今年度の理事会日程の件
⑥「会員ホームガイド 輝」の費用負担の件
(2)第2回理事会(H19.5.31)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③第1回通常総会上程議案の件
④「平成19年度老人保健事業推進等補助金の国債補助に係る内示」等の件
⑤ホーム登録抹消の件
- 17 -
(3)第3回理事会(H19.6.28)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③平成19年度の資金運用方針(案)の件
④「定例確認事業」の件
⑤「もっと知りたい有料老人ホーム」冊子の販売用印刷の件
⑥平成19年度調査研究事業(3 事業)における随意契約の件
(4)第4回理事会(H19.8.24)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③入会審査に係る案件
④「有料老人ホーム入居者基金制度運用規程」改正の件
⑤「会費等取扱内規」改正の件
⑥「住生活月間」への賛同の件
(5)第5回理事会(H19.10.18)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③退会等の件
④平成19年度「サービス評価事業」実施の件
⑤「全国有料老人ホーム協会 就業規則」改定及び「再雇用規程」策定の件
(6)第6回理事会(H19.12.20)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③会員除名の件
④平成20年度事業について
⑤「全国有料老人ホーム協会 処分規程」策定及び「行政処分等対応内規」廃止の件
⑥「全国有料老人ホーム協会 就業規則」改定及び「再雇用規程」策定の件
(7)第7回理事会(H20.2.29)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③平成19年度第2回通常総会の上程議案について
(8)第8回理事会(H20.3.24)
①入会資格・入居者基金加入審査結果の件
②正会員(ホーム正登録)承認の件
③平成19年度第2回通常総会の上程議案について
④日本ケアサービス除名の件
- 18 -
10. 収支及び正味財産増減の状況・並びに財産の状態の推移等に関する事項
事業年度
16年3月
17年3月
18年3月
19年3月
(単位:千円)
20年3月
前期繰越収支差額
26,883
17,952
38,570
48,415
49,761
当期収入合 計
725,089
774,990
767,789
937,351
1,279,925
当期支出合 計
734,020
736,419
757,944
936,006
1,278,398
当期収支差 額
- 8,931
20,618
9,845
1,345
1,527
次期繰越収支差額
17,952
38,570
48,415
49,761
51,288
資
産
合
計
2,632,709
2,904,193
3,171,764
3,597,908
4,319,418
負
債
合
計
2,391,955
2,649,358
2,891,830
3,299,317
4,010,676
正
味
財
産
240,754
254,835
279,933
298,591
308,742
Ⅲ.法人の課題
高齢期の生活をどこで過ごすのかは、医療介護・終末介護の問題を含み今後益々クローズアップされてくる。
その受け皿として一番期待されているのが、有料老人ホームである。その表れとして、平成18年の老人福祉
法改正の結果、有料老人ホームの範囲は大きく広がり、その設置届出数は飛躍的に増大した。有料老人ホーム
は従来から民間の創意工夫と活力により高齢者の生活を支えてきたが、介護保険の導入を契機として、特定施
設として半公的な役割を担ったことにより、今後は法令遵守等コンプライアンスに基づく運営をより一層求め
られている。
協会は、会員事業者の健全経営支援及びその従業者の質の向上を図る一方、入居者基金の健全な運営、苦情
解決等特に入居者保護を強く意識した事業の展開を行う。他方、協会会員の増強による協会基盤の強化を図り、
公益法人改革に伴う協会業務の見直しを積極的に行いつつ、課せられた役割を強く推進する。
Ⅳ.株式保有している場合の概要
・該当事項なし
Ⅴ.決算期後に生じた法人の状況に関する重要な事実
・該当事項なし
- 19 -
【資料1】
平成19年度入居状況等調査結果
○調査対象・・・平成20年3月31日現在の協会加盟248法人436ホーム。
○分析条件・・・項目により、以下のグループ分けを行った。
<A.開設済みホーム 389件>
<B.未開設ホーム
29件>
<C.分譲型ホーム
18件>
※既存の高齢者住宅等を有料老人ホームに転用するものは、ホームとしては届出中であっても既に入居者
が存在する場合はA.に分類した。
1.協会会員・登録ホームの状況<A+B+C>
(1)会員の法人格
株式
会社
社会
福祉
法人
有限
財団
医療
宗教
組合
会社
法人
法人
法人
等
個人
法人数
204
16
11
7
4
4
1
1
シェア (%)
82.3
6.5
4.4
2.8
1.6
1.6
0.4
0.4
(2)登録ホームの居室(床)数の経年推移
※各年度末(3月31日)時点
一般居室
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
14,971
15,354
16,549
16,920
16,965
17,642
18,100
103
108
102
100
104
103
3,013
3,373
3,496
3,856
3,850
4,260
127
112
104
110
100
111
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
18,332
18,540
19,091
19,866
21,327
23,296
26,215
101
101
103
104
107
110
113
4,726
5,140
6,119
6,901
8,180
12,462
16,421
111
109
119
113
119
152
132
(前年度比 %)
介護居室(床)
2,373
(前年度比 %)
※C(分譲型)の居室数は一般居室でカウントした。
○平成12年の介護保険制度施行時、一般居室に対する介護居室の割合は約25%であったが、その後、
比較的小規模の要介護者向けホームが増加した。
○この1年間における一般居室数については、指定特定施設の総量規制下において住宅型ホームの新設が
伸びたことによるもの。伸び率は前年度までと大きな差異がない。
- 20 -
(3)登録ホームの地域別状況
地
域
年度
登録
ホーム数
35
43
201
238
31
52
65
78
20
25
H18
北海道・東北
H19
H18
関東
H19
H18
北陸・甲信越・東海
H19
H18
近畿・中国・四国
H19
H18
九州
定室数
H19
定床数
2,010
2,225
12,460
11,945
2,669
4,935
5,035
5,599
1,222
1,511
1,124
1,385
7,656
9,946
748
1,163
2,301
3,077
633
850
(4)全国の届出ホームと協会登録ホーム<A+B>の比較
H元
H2
H3
H4
H5
H6
H7
H8
H9
H10
全国届出数
155
209
228
244
261
265
275
280
286
288
協会登録数
63
76
85
98
115
120
122
127
129
131
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
303
349
400
494
662
980
1,418
2,230
2,846
141
149
160
165
184
219
230
334
418
3000
2846
全国総ホーム数
協会登録ホーム数
2500
2230
2000
1500
1418
980
1000
662
500
0
400
303 349
228 244 261 265 275 280 286 288
155 209
63
H元
76
H2
85
H3
98
H4
115
H5
120
H6
122
H7
127 129
H8
H9
131
141
149
494
160 165
184
219
230
334
418
H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19
※全国データは、毎年7月1日現在での厚生労働省調査による。
- 21 -
2.登録ホームの入居状況<A+C>
(1)入居者数の経年推移
○登録ホームの増加に伴い、入居者数も増加している。
総入居者数
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
16,409
17,114
18,193
18,283
18,820
19,666
21,372
104
106
100
103
104
109
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
21,931
22,882
24,289
25,111
26,086
29,109
33,396
103
104
106
103
104
112
115
(前年度比 %)
(2)入居状況等
◇一般居室の入居状況 25,017 室中、19,077 室入居(利用率 76.2%。前年度比で – 7.6 ポイント)
◇介護居室の入居状況 15,327 床中、10,700 床入居(利用率 69.8%。前年度比で + 6.1 ポイント)
◇入居者総数 33,396 名
一般居室 22,696 名(平均年齢 81.5 歳) 男
6,811 名(平均年齢 82.5 歳)
女 15,948 名(
〃
80.6 歳)
介護居室 10,700 名(平均年齢 85.9 歳) 男
2,810 名(
〃
87.0 歳)
女
7,890 名(
〃
85.0 歳)
(3)地域別の入居率(参考)
○ホームの入居状況は開設年次や価格・立地等により大きく異なるが、開設済み全ホームの入居率を地域
別に単純平均すると次のようになった。
地 域
平均入居率
北海道・東北
69.6%
関
東
73.5%
北陸・東海・
甲信越
近畿・中国・
四国
73.4%
80.2%
- 22 -
九
州
82.6%
3.協会加盟・介護保険特定施設等の状況
(1)介護予防特定施設、特定施設数
(会員のデータ入力に誤りが多く、今年度は集計不可能)
(2)全特定施設等と協会加盟特定施設の要介護度分布
要支援
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
全国の特定施設等
18,600
23,900
21,400
19,900
16,300
10,300
協会加盟特定施設等
3,268
2,885
2,604
2,601
2,350
1,794
協会加盟(前年度)
2,120
2,617
1,715
1,890
2,350
1,493
※全特定施設データは、厚生労働省介護給付費実態調査・H20.2 月分より。
※「要支援者」は「要支援1、要支援2」の合計値。
○前年度と比較すると、要支援者数が多少高い多いを除けば、全国の特定施設施設平均に近い割合となっ
ている。
要支援以上の方の要介護度別割合
25.0
21.1
21.6
全特定施設等
協会加盟特定施設等
協会加盟(前年度)
19.4
18.0
20.0
16.8
18.6
15.2
15.0
16.9
16.8
16.8
14.8
13.7
11.6
12.2
10.0
11.1
9.6
11.2
9.3
5.0
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1
%
要支援
0.0
以
- 23 -
上
【資料2】
第7回シルバー川柳 入選作 20 作品 紹介
(順不同)
とって見てやっぱり解らん年の功
(福岡県 91 歳 男性)
分割じゃ食ってはいけぬ離婚やめ
(長野県 64 歳 男性)
千の風きいて買おうか迷う墓
(北海道 46 歳 女性)
秋茄子のきらいな嫁で拍子ぬけ
(埼玉県 80 歳 女性)
その昔惚れた顔かと?目をこすり
(北海道 76 歳 女性)
転んでは泣いてた子が言う「転ぶなよ」
(京都府 44 歳 女性)
街鏡そっと猫背の老い伸ばす
(石川県 69 歳 女性)
一日は長くて一年矢の如し
(大阪府 61 歳 女性)
借りた辞書拡大鏡も添えてあり
(東京都 75 歳 女性)
無病では話題に困る老人会
(千葉県 74 歳 男性)
いたわりも耳が遠くてどなりごえ
(北海道 81 歳 女性)
優先席座って行き先山歩き
(神奈川県 66 歳 女性)
食べたこと忘れぬように持つ楊枝
(奈良県 54 歳 男性)
古希になお叱ってくれる母が居る
(奈良県 73 歳 男性)
世辞言わぬデジタルカメラの解像度
(東京都 61 歳 女性)
万歩計歩数のびるが距離のびず
(山口県 65 歳 男性)
驚いた(惚)ホれると(惚)ボけるは同じ文字
(静岡県 82 歳 男性)
人格の格差広がる高齢者
(岡山県 31 歳 男性)
定年後引き算ばかり上手くなり
(埼玉県 77 歳 男性)
介護保険掛け捨てにする果報者
(千葉県 75 歳 男性)
- 24 -
●応募作品数内訳
①都道府県別
順位
都道府県
応募作品数 順位
都道府県
応募作品数 順位
都道府県
応募作品数
1
東京
913
17
山口
104
33
鳥取
44
2
神奈川
777
18
福島
100
34
佐賀
43
3
大阪
706
19
三重
94
35
石川
41
4
埼玉
479
20
岐阜
92
36
秋田
37
5
千葉
458
21
長野
88
37
福井
34
6
兵庫
413
22
群馬
87
38
岩手
34
7
愛知
317
23
和歌山
82
39
富山
28
8
静岡
312
24
熊本
77
40
鹿児島
26
9
福岡
273
25
長崎
75
41
香川
24
10
奈良
212
26
徳島
62
42
高知
24
11
北海道
149
27
大分
57
43
青森
15
12
京都
143
28
新潟
55
44
山形
14
13
宮城
124
29
山梨
55
45
宮崎
12
14
茨城
124
30
広島
53
46
沖縄
12
15
滋賀
108
31
栃木
53
47
島根
9
16
愛媛
107
32
岡山
50
48
外国
3
*その他不明 3
②性別
応募数
平均年齢
最年長
最年少
男性
4,332
66.0
102
18
女性
2,842
59.5
97
13
不明
28
-
総数
7,202
63.4
-
-
102
- 25 -
13
【資料3】
平成19年度 相談件数月別内訳
入居相談
計
相談
資料請求
来会
電話・文書
来会
電話・文書
苦情相談 設立相談
他
合計
4月
163
22
102
9
30
8
38
4
213
5月
225
17
122
23
63
10
24
2
261
6月
211
25
127
30
29
18
37
6
272
7月
187
8
105
35
39
23
28
1
239
8月
155
12
93
16
34
12
35
0
202
9月
228
26
123
40
39
8
38
3
277
10月
446
19
112
168
147
11
30
4
491
11月
227
12
101
70
44
15
18
1
261
12月
191
15
126
21
29
7
28
9
235
1月
187
19
91
20
57
13
26
4
230
2月
189
19
97
23
50
13
27
1
230
3月
353
18
113
185
37
17
17
2
389
合計
2,762
212
1,312
640
598
155
346
37
3,300
- 26 -
【資料4】平成19年度各種委員会 委員名簿
(敬称略・五十音順、○印は委員長)
*協会役職名は、最初のみ記載
入会資格・入居者基金加入審査委員会
○宮澤 一裕
株式会社菱栄ライフサービス代表取締役(協会理事長)
礒部 巖
公認会計士
勝又 三千子
主婦連合会副会長(協会理事)
佐伯 壽一
神鋼ケアライフ株式会社代表取締役(協会理事)
障子 学
三井住友海上火災保険株式会社 火災新種保険部保証信用保険室課長代理
玉田 弘毅
明治大学名誉教授(協会理事)
中村 光男
社団法人不動産協会事務局長代理
長谷川 新
社会福祉法人聖隷福祉事業団常務理事
福山 宣幸
麻生メディカルサービス株式会社代表取締役(協会理事)
苦情処理委員会
○前川 寛
慶應義塾大学名誉教授(協会副理事長)
小川 昌之
入居者
澤村 廣一
公認会計士(協会監事)
清水 鳩子
主婦連合会参与
千葉 肇
弁護士
三田 道弘
株式会社朝日ケアコンサルタント代表取締役(協会副理事長)
宮澤 一裕
株式会社菱栄ライフサービス代表取締役
山﨑 國治
入居者(渕上医療福祉専門学校講師)
(協会理事)
吉田 良子
独立行政法人国民生活センター参与(協会理事)
広報委員会 (*ワーキング委員会兼務)
○三田 道弘 *
株式会社朝日ケアコンサルタント代表取締役
岩永 亨二
株式会社キューデン・グッドライフ東福岡代表取締役
市原 俊男 *
株式会社サン・ラポール南房総代表取締役(協会相談役)
勝又 三千子
主婦連合会副会長
喜多岡 陽子
株式会社新陽.代表取締役会長(協会相談役)
木村 人士
株式会社シルバーハイツ札幌代表取締役
蓼沼 めぐみ *
株式会社ソノラス営業部長
- 27 -
中井 雅弘
株式会社西日本医療福祉総合センター常務取締役
長島 義剛 *
株式会社ジュウロス代表取締役
森本 剋巳
株式会社神戸健康管理センター代表取締役(協会相談役)
吉田 良子 *
国民生活センター参与
中島 弘和 *
協会顧問
松岡 昭任 *
協会顧問
資金運用委員会
○宮澤 一裕
株式会社菱栄ライフサービス代表取締役
新井 泉太朗
弁護士(協会理事)
落合 敏男
公認会計士
澤村 廣一
公認会計士
中島 弘和
協会顧問
松岡 昭任
協会顧問
職員研修委員会
○川口 豊
菱明ロイヤルライフ株式会社代表取締役 (協会理事)
加藤 伸一
財団法人長寿会理事長
田島 誠一
財団法人日本老人福祉財団理事長
長嶺 堅二郎
松下電工エイジフリー・ケアサービス株式会社顧問
馬島 茂
株式会社太平洋シルバーサービス代表取締役
山﨑 國治
入居者(渕上医療福祉専門学校講師)
中島 弘和
協会顧問
松岡 昭任
協会顧問
老化防止(老化予防)サービス検討委員会
○熊谷 修
人間総合科学大学人間科学部教授
池田 敬緯子
株式会社創世取締役施設長
勝又 三千子
主婦連合会副会長
川口 豊
菱明ロイヤルライフ株式会社代表取締役
北島 芙沙子
入居者(協会監事)
原 恵美子
株式会社菱栄ライフサービス企画営業部主任
檜垣 広治
株式会社和代表取締役
森本 博子
株式会社愛仁苑代表取締役(協会理事)
- 28 -
中島 弘和
協会顧問
有料老人ホーム業務運営実態に関する調査研究委員会(*ワーキング委員会兼務)
○高橋 紘士
立教大学コミュニティ福祉学部教授(協会理事)
飯田 義明
税理士
市原 俊男
株式会社サン・ラポール南房総代表取締役
岩永 亨二
株式会社キューデン・グッドライフ東福岡代表取締役
黒田 靜雄
入居者(協会理事)
福山 宣幸
麻生メディカルサービス株式会社代表取締役
安本 昌秀
ウエルライフ株式会社取締役
和田 四郎 *
株式会社サンビナス立川代表取締役(協会理事)
住宅型ワーキング
○和田 四郎
株式会社サンビナス立川代表取締役
大塚 麻代
オリック不動産株式会プロジェクト開発部事業開発課主任
西田 恵介
東急不動産株式会社シニア事業部ゲループ
古谷 健太
株式会社生活科学運営代表取締役
藤森 雄一
株式会社ゼクスアクティブ・エイジ企画開発室室長
グループリーダー
シルバーマーケット調査研究委員会
○川口 豊
菱明ロイヤルライフ株式会社代表取締役
安部 雍子
株式会社くれいん館・人間行動研究所代表取締役
稲口 利典
株式会社寿恵会代表取締役
大久保 貞義
株式会社ロイヤルハウス石岡代表取締役
菅藤 政志
株式会社ケアハイツ代表取締役(協会理事)
喜多岡 陽子
株式会社新陽.代表取締役会長
山本 吉明
財団法人 千代田健康開発事業団
専務理事
終身利用権分科会 (基本理論作成委員会)
○市原 俊男
株式会社サン・ラポール南房総代表取締役
田島 誠一
財団法人日本老人福祉財団理事長
灰藤 誠
株式会社アクティブライフコンサルティング事業室長
平川 健二
社会福祉法人聖隷福祉事業団運営管理部次長
古谷 健太
株式会社生活科学運営代表取締役
- 29 -
樋口 壽樹
京阪ライフサポート株式会社常務取締役
見市 拓
神鋼ケアライフ株式会社代表取締役常務
中島 弘和
協会顧問
松岡 昭任
協会顧問
入会促進プロジェクト(*メンバー追加、第2回以降出席)
○市原 俊男
株式会社サン・ラポール南房総代表取締役
川口 豊
菱明ロイヤルライフ株式会社代表取締役
菅藤 政志
株式会社ケアハイツ代表取締役
木村 人士
株式会社シルバーハイツ札幌代表取締役
佐伯 壽一
神鋼ケアライフ株式会社代表取締役
志賀 公平 *
株式会社山木福寿会代表取締役
福山 宣幸
麻生メディカルサービス株式会社代表取締役
三田 道弘
株式会社朝日ケアコンサルタント株式会社代表取締役
宮澤 一裕
株式会社菱栄ライフサービス代表取締役
森本 剋巳
株式会社神戸健康管理センター代表取締役
中島 弘和
協会顧問
松岡 昭任
協会顧問
- 30 -