2013 年 7 月 25 日 No.167 号 社会福祉法人 あいのわ福祉会 あ か し あ A K A S H I A 平成 日︵火︶ 時 分より足 年度あいのわ福祉会後援会総会開催 年6月 れだけ発行されているところは、足立朝日と共に他に例がなく誇り であること。ご結婚後、同居していたお義母さんに背中を押されて 就職した記者の仕事が、いつしかライフワークになったこと。自転 車を漕ぎながら、足立マップがボロボロになるまで駆け回り取材し 平成 立あかしあ園に於いて、あいのわ福祉会後 てきたこと。普通の主婦・生活者として、普通のものの見方・感覚 で、人前が得意でなかった自分が、だんだん人間が好きになってい 周年を迎えます。法人の設立に 総会に先立ち、秋山後援会長より、﹁今年 ールで、﹁足立よみうり﹂が大賞を取ったこと等の数々の心に響く 立ち上げに繋がったこと。読売新聞主催の第一回ミニコミ紙コンク ル活動を支援するNTTのボランティアグループ﹁カッパの会﹂の 年度事業計画︵案︶・予 役員︵案︶・平成 き、記者という仕事で引き出されていったこと。﹁盲ろう﹂の重複 で法人設立 お話や、足立区のお薦めスポットもご紹介いただきました。 障がいを持つ方々との出会い等の感動した取材。障がい児者のプー 至る以前から、父母の会はじめ関係各位の大変なご苦労に敬意を表 た。 します。今後とも皆様のご指導・ご支援を仰ぎながら、後援会とし 25 事業報告・決算報告・監査報告、平成 24 算︵案︶が満場一致で原案通り承認されまし 25 援会総会が行われました。平成 年度後援会 30 が記者として・編集長としてとても大切であったこと。人みしり 10 年度 18 25 25 て力を尽くしていきます﹂との、労いとこれからの道のりへの力 特にあいのわ福祉会に関連する、﹁両陛下、足立あかしあ園をご 月 訪問﹂、﹁つるし雛飾り展﹂、﹁職員が入所施設の浴室にティンガ 強い挨拶がありました。続いて岸本理事長から、﹁本年 周年記念 思いを込めて皆様にお伝えいたします。時代が変わり制度等が変わ へ﹄に決まりました。感謝と、これからも頑張っていきますという 事業のテーマが募集され、﹃ ると遠くへ︽施設︾行くことになるかも知れない。いつまでも一緒 ﹁ずっと昔に岸本理事長が、﹃障がいを持った子供たちは大きくな な一体感に包まれるのを感じました。 最後に、とても印象に残ったお話をご紹介したいと思います。 い出や記事のその後の様子なども語り合い、いつしか会場が和やか 年分のありがとうを今日から未来 っても、我が子を思う気持ちは変わりません。これからも皆様のお に過ごすことは夢の夢かもしれないが、一緒に過ごせる、そうい 年度、特に功労のあった個人・団体の皆様に感謝 月に、﹁足立読売﹂を 年の歴史を積み に向かって頑張って下さい。﹂と結ばれまし ︵今野︶ た。これからも、あいのわ福祉会を見守って いただきたいと思います。 年間勤務され退職された中川美知 区内でも足立区のようにこ 年代頃にミニコミ紙が盛んにつく なたといつも向き合い・・﹂という経営理念 らも一歩を進めて欲しい。﹁ありのままのあ 良くするために、皆と力を合わせて、これか 重ねてきました。子供たちにとっての環境を 歩を進めることを続けて、 ていました。そして今、大変でも夢を暖め一 力添えをいただきながら進めてまいります。﹂と挨拶がありまし 今年 記念講演「好奇心いっぱいの記者稼業」 中川美知子氏 た。 状・記念品の贈呈が行われ、滞りなく後援会総会を終了いたしまし また、平成 いただきました。 た。また、ご来賓を代表して足立区障がい福祉課課長近藤様、足立 周年記念式典・祝賀会を行います。 15 う地域づくりをしていきたい﹄とおっしゃっ ︵日︶に法人設立 12 20 区肢体不自由児者父母の会会長鈴木様からも暖かい激励のご祝辞を 20 子氏にご講演いただきました。 60 27 20 20 ティンガの絵﹂等々の記事では、会場の参加者と共に、その時の思 日 20 24 られたが、今では大分、少なくなり、 23 3 ●発行者 社会福祉法人あいのわ福祉会 理事長 岸本美惠子 ●連絡先 〒 121 - 0012 東京都足立区青井4-30-5 電 話 03(3849)1188 FAX 03(3849)7001 ●印 刷 足立区大谷田就労支援センター 法人ニュース「あかしあ」隔月 25 日発行 足立あかし あ 園 だ よ り のテーマが、﹁ハートで輪をつなごう 月6日のふれあいフェスティバル を開催しています。利用者さんの生き カ月に1回、職員全員参加での検討会 含めて支援できたらという思いから2 く見ていきたい、過去から現在までを で楽しんでいた き生きした表情 けず、皆さん生 た。暑さにも負 閉会式で仮装 ∼みんなの心を一つに∼﹂と決まり 準備も始まりました!どんな楽しい行 梅雨に入ったばかりの頃は雨が降ら ついて触れ、皆で振り返る学びの時間 大賞の発表があ のが印象的でし となっています。今後、回数を重ね り、﹁選ばれる ィアンスタイルが輝いていたKさん、 て、より中身の濃い話し合い、それを まだまだやる事、課題も多いですが セクシー黒猫Mさん、ウルトラマンO かな?﹂と皆さ 一つひとつにきっちり取り組み、利用 さん、仮面ライダーIさんが選ばれ、 日常の支援に活かしていけたらと思い 者の皆さん、ご家族、職員が綾瀬あか とびきりの笑顔で﹁やった∼!﹂と嬉 んドキドキして名前を呼ばれるのを待 てきた今までだけでなく、日々の支援 回綾瀬いっしょ祭 しあ園で良かったと思える施設にして しそうに手を挙げて、歓声に沸きまし いきたいです。 竹の塚あかしあの杜きずな (生活介護入所)だより 今年もボランティアさん、多くの地 域の方々にご協力、ご参加いただき、 装?コスプレ?おしゃれ?みんなまと 昨年までとは大きく違う点が⋮。﹁仮 が、体調管理に気を付け、夏を乗り越 へ行く予定です。暑い日が続きます 7月は、二つのグループがバス外出 ありがとうございました。 めていらっ祭﹂とテーマがあり、利用 えたいと思います。 ︵石井︶ した。 1ヶ月前から準備をし、どんな格好 嫁さんや、顔面黒塗りサングラスの鈴 日は、ウエディングドレスの綺麗なお まで内緒!﹂という方もいました。当 りましたのでその様子をお伝えしま うか。今回は6月にイベントが2つあ ていますが皆様いかがお過ごしでしょ 梅雨に入り、ジメジメした日が続い をするかの話題で盛り上がり、﹁当日 木雅之に変身した利用者さんもいまし 竹の塚あかしあの杜のぞみ (生活介護通所)だより 者の方々は好きな格好をして参加しま 6月9日に杜祭が開催されました。 た。 ︵森︶ っていました。きずなからは、インデ 事になるのか今から楽しみです♪是 ず心配もありましたが、最近は立派に 思っています。 ︻支援の質の向 ます。その他では、業務のスリム化に た。 ことばには、職員のたくさんの想い 本当にありがと 上︼を掲げてい も取り組んでいます。 の中での私たちの対応、話し方等にも 非、皆さんいらしてくださいね 日に、第 綾瀬あかしあ園だより ︵森︶ 梅雨らしく、じめじめとした雨や曇り が続いています。不快な季節でもあ ︶として、元気に過ごしていきた りますが、夏に向けての必要な時期 ︵ 6月 を開催することができました。地域、 さんの皆様から の支えがあって 実現できる年に 1回のお祭りで す。感謝の気持 ちを常に持って が込められています。暖かい心を大切 うございまし 迎えられればと に、キラキラが溢れる園を目指して、 た。 今年度の重点 すバイキングを実施しました。今回の ます。現在の取 課題として、 テーマは﹁シェフお勧めイタリアン り組みとして 日には、恒例となっておりま ♪﹂です。聞いたことのない名前の料 者さんの事を深 理に出てくるまでワクワク、食べるま ました は、もっと利用 6月 思います! 1日1日を大切に過ごしていきたいと がる施設を目指します∼ ∼充実した1日を過ごし明日につな 切にします。 *笑顔と経験を共感し、輝く心を大 キ﹂ *安心・信頼を大切にします。 ﹁あしたも安心 あしたもイキイ 年かけて職員で話し合いを重ね、新し 14 ボランティア、他施設等、本当にたく いですね! さて、足立あかしあ園では昨年度1 !! 10 い理念を創りました! 29 ?! でドキドキ。キラキラ笑顔が溢れてい 21 !! (2) あかしあ 平成 25 年 7 月 25 日発行(隔月 25 日発行) あかしあ 平成 25 年 7 月 25 日発行(隔月 25 日発行) (3) 招きし、小さな ルパーさんをお 様や、親しいヘ ご本人のお姉 ありました。 還暦のお祝いが ぞみでは初めて 還暦の祝い。の 6月5日︵水︶ 光る仮装でした。 の方が入賞しました!2人とも個性の ァンキー賞とベストデザイン賞、2名 れました。のぞみからはベストオブフ した方に杜祭実行委員から大賞が送ら しました。杜祭では素晴らしい仮装を いたり、アイロンプリントをして仮装 や、Tシャツにキャップそれに絵を書 ぞみではグループ毎にお揃いのはっぴ なまとめていらっ祭﹂という事で、の は﹁仮装?コスプレ?おしゃれ?みん 6月9日︵日︶杜祭2013。今年 福祉の状況、制 文化、障がい者 月間、日本の 本に招聘し、約 ある若者を日 地域の障がいの アジア・太平洋 この研修は、 一環です。 ー育成事業﹂の 洋障害者リーダ ン・アジア太平 日本語がとても上手で、理解力も優 ンターに研修を受けに来られました。 月中旬から1週間、大谷田就労支援セ ーシー︵愛称 アンジャナ︶さんが、5 ネパール︵ポカラ︶のアンジャナ・ケ ジ作成のことを知りたい研修生1名、 今年度の研修生の中で、ホームペー 化にも触れ楽しい体験もしていると聞 スキーやホームステイなどで日本の文 話も同様︶また、研修だけではなく、 話せるようになっています。︵日本手 杜祭も終わり少しホッとした様子 いただき、帰国 度などを学んで た、母国の障がい者の様子や行政事情 れ、研修はスムーズに運びました。ま す。 形ではありまし しました。ご本 の、のぞみですがサークル活動やバス いています。 たが、お祝いを 人には、もちろ 以前、大谷田就労支援センターに研 などを聞かせていただき、改めて日本 修を受けに来られた、ミャンマーのソ は幸せな国だとつくづく思いました。 して活躍してい ウさん︵第7期生︶は、社会福祉省の 後は母国の障が ただこうという 人々と一緒にオバマ大統領との会談に い者リーダーと 日々の活動や作業も楽しみつつ、季 人材育成事業で 参加され、障がい当事者を代表して、 外出とこれからもイベント盛りだくさ いての登場とな 節の変わり目でもありますので、体調 す。研修生が関 んです。 りました。式で にも気を付けていきたいと思います。 心を持つ分野・ ん赤いちゃんち は、お招きした ︵小山︶ たお皿に を型 くさん並べられ リハビリテーション協会様からの依頼 なっている、公益財団法人日本障害者 ホームページの更新などでお世話に 9月来日後か 心に行います。 で体験研修を中 施設および団体 し、日本各地の ニーズを考慮 活イニシアティブ︶を運営しており、 さんは、MILI︵ミャンマー自立生 て、とても親近感が増しました。ソウ たという情報がブログに紹介されてい ﹁できる限りの支援をする﹂と約束し たようです。それに対し大統領は、 ミャンマーの障がい者支援を訴えられ つ頂き、そして 取ったローソク。みんなでバースデー により、2000年から毎年数名の海 ら3ヶ月間、日 ケーキ登場!小 ソングを歌い﹁おめでとう﹂に合わせ 外からの研修生を継続して受け入れて 日本に研修に来た仲間たちと一緒に、 さなケーキがた て火を消しました。花束贈呈では、次 ヤンゴンで障がい種別を超えた障がい 者運動に取り組み頑張っています。 本語研修を受け この事業は、お掃除などで有名な株 ョンが取れるく コミュニケーシ 式会社ダスキンの取り組みの一つで、 らいの日本語が ︵髙橋︶ 広げよう愛の輪運動基金、﹁ダスキ います。 大谷田就労支援センター 大谷田ホームだより 方々から一言ず ゃんこを着て頂 10 に還暦を迎える利用者の方から花束を 記念撮影。 がとう﹂と挨拶があり、最後は全員で 渡して頂きました。ご本人から﹁あり 60 (4) あかしあ 平成 25 年 7 月 25 日発行(隔月 25 日発行) 神明福祉 園 だ よ り 取り組んでいきます。 ︵山井︶ オハナで美味しいお食事と共にケーキ と少しアルコールも入ってのお祝い 朝顔・ラベンダーなど種まきから始 ①グループは、園芸は、ひまわり・ 班ごとで独自の活動を取り組むように 今年度も3か月が過ぎ、それぞれの ていただきました。今年は一部衣装も のメンバーが日ごろの成果を披露させ ート&ハートでは、フラダンス講習会 しか出掛けられずに残念でしたが、ハ デイサービスでは恒例の菖蒲沼公園 の外出が雨続きで月曜日の利用者さん すが、お元気でお過ごしでしょうか 梅雨明けと同時に猛暑が続いていま あいのわの各施設のお祭りに出かける で参加することができました。また、 役割をきちんとこなし、同時に楽しん 清掃・トランポリン発表など、自分の 店・自主生産品販売・革体験・自転車 利用者さんは開会宣言をはじめ、喫茶 が心配ですが、当日は天候に恵まれ、 トに参加しました。毎年この季節は雨 に、佐野住区センター祭ハート&ハー 福祉作業所では去る6月2日︵日︶ けで嬉しくなってしまいます。 満たされ、一人一人の顔を見ているだ にしていました。そんな皆の顔は愛に きんに遊んでいる姿を見ては嬉しそう した。 いお天気の中で出かけることが出来ま 方になると心地よい風が吹き、清々し ですが、なんと当日は朝から晴天!夕 雨降りで外食に行けるか心配だったの 神明福祉作業所だより め、毎日水やりをしています。②グル 変わり一層、華麗に優雅にゆったりと 会。2部は外食。久しぶりに前日1日 ープは、ペットボトルの作業を始めま 方も多く、夏を楽しんでいらっしゃい 神明デイサービスセンター だより した。ラベルはがし、洗浄、回収機へ 踊れました。皆様からもハワイの雰囲 ます。 梅雨入り宣言から1か月経ちます 持って行くなど 気が味わえたと好評を得て励みになり これから夏に向け暑さが厳しくなっ をまわって古紙 ループは、地域 でいます。③グ していただき、この夏に負けないよう にリハビリ、自主活動、講習会に参加 第一に皆様の体調に合わせて職員と共 日常のデイサービスは、安全、健康 に過ごしていきたいと思います。 夏ならではのイベントを楽しみ、元気 ならないこともたくさんありますが、 分摂取・熱中症など気をつけなければ これからは冷房による体温調整や水 ︵永山︶ 今後ともよろしくお願いします。 いと思います。 ら体調には気をつけて過ごして行きた とれた食事、水分をしっかり取りなが てきますので十分な休養とバランスの 回収などを行っ に、大きな窓を開け自然の風を取り入 なりました。 が、雨らしい雨が降らないですね。 得意な作業を活 ました。 支援員が子供を連れて来て、ひょう かして取り組ん ています。④グ トルのふたを福 交流︵ペットボ や他事業所との ループは、他班 をとって健康管理、維持に努めてまい た看護栄養部で看護師、栄養士が連携 中症予防に努めます。今年度立ち上げ にし水分補給をしていただきながら熱 れたり、エアコンの温度調整を小まめ も多く体が重く感じられる今日この頃 不足が心配になってしまいます。湿気 今年の梅雨は雨が降らず、この先水 この時期は、移動支援を利用されてい 気の様子を伺いながらも過ごしやすい たが、夏まであともう少しですね。天 梅雨入りし雨の日が増えて参りまし あいのわ支援センターだより 祉作業所に届け ります。皆様も夏に負けないように元 です。そんな中でも利用者のみな様は る方や谷中ハウス、綾瀬ハウスの皆さ ︵本間︶ るなど︶をして 自分らしく生活しているのでホッとし 先日6月生まれの利用者の方の誕生 用して外出する機会が増えています。 地域や各施設のお祭り⋮と、休日を利 んは、買い物や映画にスポーツ観戦、 日会をしました。2部構成で1部は、 ているところです。 グループホームオハナだより います。班の個 気にお過ごしください。 ︵岡田︶ 性や、個々のや りがいを感じら れる、それぞれ にあった活動に あかしあ 平成 25 年 7 月 25 日発行(隔月 25 日発行) (5) 4グループ出し物 綾瀬いっしょ祭 綾瀬あかしあ園 6月 日㈯ 3グループ出し物 谷中ハウスでは、昨年に引き続き今 杜祭 竹の塚あかしあの杜 6月9日㈰ 浦和大学学生によるエイサー踊り 年度も誕生会行事があり、先日も5月 2グループ出し物 生まれの方を対象とした誕生会があり 1グループ出し物 ました。 今年度のお祭りのテーマです この月は還暦を迎えられた方がいた 為、谷中ハウス初となる赤いちゃんち ゃんこも用意されていました。部屋に 飾り付けをして、バースデーカードの プレゼント、いつもはそれぞれのフロ アで食べている夕食も行事では皆一緒 に食事をします。盛り上がってくると カラオケも始まります。また、今年度 は谷中ハウスの皆さんとショートステ イを利用されている方も加わり、綾瀬 ハウスから行事に参加される方もい て、一層賑やかな雰囲気です。 これから本格的な夏の到来です。シ ョートステイを利用して快適に過ごす も良し、入浴サービスを利用してサッ パリするも良し、移動支援でアクティ ブに過ごすも良し。体調に気をつけ て、夏を楽しみたいですね。︵中出︶ 29 年5月~6月)敬称略、順不同 年5月~6月) ㈲AIフラッグ(2口)、㈱マルゼン(2口)青井4丁目第4自治会 青井3丁目町会(2口)、日商岩井マンション自治会(2口) 青井4丁目第5自治会(2口)、トープラ販売㈱(2口) ◇一般会員( 口 千円~ 千円) 鈴木秀夫、谷古宇彰、西野和彦、小原光男、平田敏光、飯塚栄 高島節郎、小川英二、大野守幸、田林恵子、若林登紀子、岡田三郎 羽子田はるみ、西村文雄(2口)、岩澤明美、岸本知鶴子、小林則子 佐々木直幸、橋本隆、吉沢国夫、秋山智子、平沢清寿、須川雅樹 須賀賢一、有馬妙子、蓮沼久雄、原龍馬、橋本めぐみ、関口保幸 佐々木きよ子、嶋崎正教、丸洋子、高山博治、下川熏、下川晥司 三田昭夫、㈱真田不動産、今井澄子、金成常子、渡辺杏子、久保田博 田中誠、近藤和子、大谷田保護者有志(5口) 神明福祉園父母の会(2口) ◇寄付者 建設工機㈱佐々木継男、渡辺和彦、佐藤勇、秋山啓司、徳丸省一 森田イクエ、社団法人こだま会会長菰田よ志 バラのまち青井をつくる会 新刊紹介 5 【生き抜くことは拓くこと 障害と向き合いながらの出会い録】 勝又和夫著 定価2625円 A5版上製本 ページ やどかり出版 人を信じること、組織を束ねること、先を読むこと、未来を描くこ と・・・著者の息遣いが伝わってくる。いのちと真向いに向かい合って生 きてきた勝又和夫の人生が、今を生きる人々に投げかけるものは大きい。 3 (俳句・川柳など募集中です) わ 短期入所事業利用状況(平成 利用人数 192名 内児童 19名 延べ利用日数 595泊 内児童 69泊 25 1 投稿欄 び 清々しい 子等の枇杷売り 奉仕団 秋山 啓司 この一句 よしず 葭簀して 明日咲く花の こと思ふ 沼田 廣美 明日咲く花を、夏の強い日差しからよしずで守り、夕方には水を撒く。 (平成 打水で草木も生気と美しさを取り戻す。明日は花がきれいに咲き、いい日 になると思う。(秋山) 後援会だより 10 49 25 申し込み・お問合せは後援会事務局 電話(3849)1188まで 一人でも多くの方々にご賛同いただき、後援会への加入ご支援をお願い致します。 て後援会活動を行っております。 当法人の事業及び運営施設の発展を願い、財政的な援助をしていくことを主とし ●後援会加入のおねがい● ★今年も多くの皆様の後援会へのご加入、ご寄付、誠に有り難うございまし た。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 250 25 ◇特別会員( 口 万円) 吉田浩一郎、神代和幸、峯岸茂隆、肥後留太郎、秋山孝広、小金井寛 武内啓友、土屋佐和子、山野正雄、石鍋一郎、川名安之介 羽住奎、羽住爽恵、佐藤トヨ子、秋山啓司、吉武史洋、鈴島宏治 堀江日出子、大谷勝、中田貢広、渡辺和彦 足立成和信用金庫青井支店支店長、匿名希望者、青木弘浩、 綾瀬あかしあ園保護者会( 口)、神明福祉園父母の会( 口) 神明福祉作業所保護者会( 口)、谷在家福祉園保護者会(5口) ◇団体会員(1口5千円) 加平町会(2口)、建設工機㈱佐々木継男(2口) ㈱サンベルクス(2口)、㈱ソーリン、㈱カナイ(2口) 1 ●竹の塚あかしあの杜「なごみ」・谷中支援センター 1 (6) あかしあ 平成 25 年 7 月 25 日発行(隔月 25 日発行)
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