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越前市広報
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静
子
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話
コにそう
地場産の野菜を使った
①…お父さんと子どもが、共同で料
理を完成させていきます。
…親子の息 ピッタリ !
…審査員に見られ、ちょっぴり緊張。
おいしい朝 ごはんができま した
第 1 回 越 前 市 食 育 フ ェ ア のイ ベ ン トと して、 朝
ご はん コ ンテス トが行わ れ ま した。
テ ー マ は 「お 父さ ん と朝 ごはん を つく ろ う !」
当 日 は、 7 組 の お 父 さ ん と 子 が、 地 場 産 の 旬 の
野菜を使った 「お いしそうな朝ごはん 」を、 手際よ
2007
1 1 .1 5
N o .2 6
今月のおもな内容
■市政 ト ピッ クス
2 ・3 頁
■教育委員会表彰
く 作 り ま した。
■A K A R I(仁愛大学)
最 近 は、 朝 ごはん を 食 べ な い 人 も 多 いよ う で す。
アイ デ ア 一 つ で 楽 しく、 し っ か り 朝 ごはん を 食 べ
. 後期高齢者医療制度
ま しょ う !
【食育フェアのようすなど、 関連記事を 3 頁に掲載】
■生活情報館
きい
一
二 \
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、
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1
1-
︲
2 月 に か け 開 催 し て いま
から 1
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る こと で、 ま ち づ く り に 活
な 団 体 と 直 接 意 見 を交 換 す
に つい て、 市 長 が さ ま ざ ま
業 グ ル ー プ や 、 老 人 ク ラブ 、
"地 区 の自治振興会 を対象とし
たも のでしたが、今 回は伝統産
う 地 域 ミ ー テ ィ ン グ 」は 、 市
今 春 に開 催 し た 「
市 長 と語 ろ
か そう と 「
市 長 と 語 ろう 夢 ・
-
団 体 を 対 象 に実 施 し
て います。
今 後 も、 市 民 の声
を直 に聞 きな がら、
て いき ま す。
咎 (2 2 )3 4 2 7
▲ 合先
問
秘書広報 課秘書室
を推進 し
⋮
皆 さ んと協 働 で 「
元気
な自立都市 ・越前」を
軽 目指 し、 ま ち づ く り
,
二
鰹
民活動団体 など公募 も含 め約 o
ず
ラ
を
こ "
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野 ▲環境グループとの懇談 の
ようす
▲
0 2 、
(
1月2日 しらやまいこ
い館で)
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三
u門三國■爵出■=■
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霞珀凶l1鬮II
=」圈野戸!
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ま ち づ く り ト ー ク 」を 、 9 月
市 政 に 関 す る意 見 や、 ま
ち づ く り の身 近 な 問 題 な ど
F- の
-
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′
′
ど が 日替 わ り で演 奏 さ れ る な ど 、
の都 千 五 百年 大 祭 」と の連 携 も
図 り な が ら 、今 年 の 菊 人 形 に は
観光振 興課
8 (2 2 )3 0 0 7
電,
も
′
′
しし
.
翁
!
▲ライトアップした会場で演奏を楽しむ人々
I]
目的 に、京
泉都 に源氏物語 千年紀 組 みが高 く評価 され、越前市長
。
しまし
委員会 が発足し
した。
が千年紀 委員会特 別委員 に委 嘱
、紫
、 さ れ ま し た。
越前市 は、
紫式
式部
だ 一
部が
がた
一度
ただ
度、
、 来年 のたけふ菊 人形 では、源
都 を離 れ て暮
した
暮ら
らし
た場
場所
所で
であ
あり
り、
政策推進 課
管 (2 2 )3 0 1 6
問合先
ピ ー ル し て いき ま す 。
んと展開し、 本市 の持 つ豊 かな
文 化的資産 を県内外 に大 きく ア
「
源氏物 語」の執筆 に多大 な影響 氏 物 語 を テ ー マと す る こ と が 予
、
を 与 え た と さ れ る、 ゆ 定 さ れ て い ま す 。 こ の ほ か 本
か り の地 で あ る こ と や、 市 な ら で は の催 し を 市 民 の皆 さ
今 日ま で の本市 の取り
▲事前イベントとして行われた
「
平安雅の行列」に参加した
子ども達。
0 1 、
(
1月2日 菊人形会場で撮影)
①
越前市広報 1 1月 15日号
‘
⋮
ナ イター営業 を行 いまし
た。
後 世 に 伝 え て い く こと を
す 日本文化 の美 と思想 を
と も に 、「
源 氏 物 語 」が 宿
式部 の偉業 を たたえ ると
こ の機 会 を と ら え 、 紫
は 、サ ッ ク ス や 和 太 鼓 な
噴水前 の特 設 ステー ジ で
ラ イ ト ア ップ し た ほ か 、 問合先
ンドや大観覧車など運転 ・ 大 勢 の人 々 が 訪 れ ま し た 。
期 間中 は メリーゴ ー ラ
時 ま で営 業 し ま し た。
ナ イ タ ー は め 月 5 日 、 ど会 場 のレイ アウトも変 更し ま
6 日 、7 日 、2 日 、3 日 の し た 。
1
1
5 日 間 、午 後 5 時 か ら 8
週 末 な ど 好 天 に 恵 ま れ 、「こ し
そ のほか、菊 人 形館 の復 活な
新 し い取 り 組 み と し 、
て
訪
れ た人 々は秋 の夜 長 を楽 し ん
で いま し た。
たけ ふ菊 人 形は今 年、
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め ブ 伝 象
約 、統 と 市 語 ま - 20 市 産 し 内 ろ 戒 L )
含 ラ は 対 は
、
ニ
報
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食 育 活 動 に つい て関 心 を高 め て
も ら お う と、 第 1 回越 前 市 食 育 フ
ー
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も が、 地 場 産
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も 子ど も達 の朝食 欠食ゼ ロを 目指 し て
作成 した 「
朝食推進ポ スター」。仁愛
大学生がデザ イ ンしま した。
い
さ
讓
のごま油で小松菜、 カブを妙める。
の @ に油揚げ、 シラスを加え塩で味付けする。
のりとのをざっくりまぜ、 できあがり。
色とりを良くする彪め、スクラン
ブルエッグはB、んわり、大きめに。
これは息子の得意料理です′
切る。
の フライ パ ンにバターをひき、 溶いた卵に
牛乳を加え、 スクランブルエ ッ グを作る。
ら書類審査 を
通過した 7組
の父親 と子ど
協 同組合営農 セ ンタ ー(
平出 二丁 目)
の野 菜 を使 っ
、{ 轆 蛇 影 馨“ 事 態〆警察と
.謹 謨 嬉したメニユ-を紹介します
■
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譜
も
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0 小松菜はざく切りに、 カブは薄切りに
日
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ぶ
ぞ
わ
0 月 8 日、 越 前 た け ふ農 業
ェア を 1
2
で 開 催 し ま し た。
わたなべのぷお
たつき
【材料/ 4人分】
たオ リ ジナ ル
朝ご はん を作
り ま し た。
う
る
導き
はね握ら
箋
炊き
指定
云う
ゞ
会 場 に は、 採 れ た て の地 場 産 野
菜 な ど が並 んだ 直 販 所 や、 各 種 団
体 の活 動 を紹 介 す る コー ナ ー な ど
師 に 招 き 、「
食 ・農 の 再 生 と 食 農 育 」と
-- - ′′
そ のほ か農 学博 士 の渡 辺信夫氏 を講
産 コ シ ヒ カ リ を 使 った お に ぎ り や、
-/ }/\ ‐
よしゆき
ん ・樹さん(余川町)
杷、 カブ2 個、 "N3 個、 牛乳(大
油揚 げ2 枚、 シラス8 0
が 設 け ら れ ま し た。 な か に は地 場
食 用 菊 の試 食 が で き るブ ー スも あ り 、
え て い ま し た。
訪 れ た 人 はお いし く食 に つい て考
題 した記念講演会 も行 われまし た。 渡
辺氏 は現在 の食 環境 の危 機的現状 を指
摘 したうえ で、 地 域 に根ざ した食育 の
必要性 を力説。参 加者 は、今後 のアド
バ イ スな ど メ モ を 取 り な が ら、 熱 心 に
聞 い て い ま し た。
市 では今 後 も 小学校給 食 に地場産 野
菜 など を多 く取 り入れ るなど、「
市食 育
寒 2 2)
3009
実 践 プ ログ ラ ム 」の実 現 に 向 け 、 さ ま
ざ ま な 取 り 組 み を 進 め て いき ま す 。
問合先 農政 課
ごま油、 バター、 塩 (適宜)
癖
澤崎秀之さん ・ 良之さん
(姫川二丁目)
さわざきひでゆき
ま た 朝 ご は ん の大 切 さ を 知 って
も ら お う と 、 朝 ご は ん コ ン テ スト
2 組 の申 し 込 み の な か か
を開催。 3
溌
越前市広報 1 1月 15日号
①
◆ 一日に必要な野菜 の量を計 る子ども達
▲かるたを使って楽しく食育
爾姿涜公表き蓚
襲 檄で
鑿鬮鬮圓
“
まつい まさたか
1歳
松井 正隆さん 富士見ぜ謳 一
計 鯛 .6
︻を
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小 学 校 連 合 体 育 大 会 を、
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区医
導 会 普 体
員 常 及 力
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し 理 尽 く
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内
社会教育図
振 育 部
興 ス 長
発 ポ な
展 1 ど
に ツ を
一 琴代 さん 片 屋 町 ・6
5歳
市 子 ど も会 育 成 連 絡 協 議
尽 員 献 導 1 と 審 会
g雇 乾 数
れ とご習 字 と窒」で 亨 馨主会 淺 苔 ・
祓 涯 任 務 ほ た る て 璽 昭“健
ツ の 企 育 育 振 民
皿 の
両 こ
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会 で、 か る た 競 技 の指 導 者 ・
舘を楪
と し て市 子 ど も会 のリ ーダ
たち あきお
導部 員(
大 人)
の資 質向 上 に貢
献 。 現 在 は、 市 社 会 教 育 委
員 と し て、 社 会 教 育 振 興 に
舘 昭夫さん 瓜 生 町 ・5
5歳
国高 地 区体 育 協 会 会 長 と
し て 、 地 区 民 の体 力 づ く り
と スポ ー ツ振 興 普 及 に 尽 力
ま た、 市 体 育 協 会 常 任 理事
の ほ か、 体 育 指 導 員 と し て
総 務 部 長、 企 画部 長 など を
歴 任 し 、 市 の体 育 スポ ー ツ
問合先 教育総務 課
貢 生 歴 総 の ま と し
書 家 ・松 井 牛 歩 と し て、
校絡市
体 た 県 校
す
1
また、市文 化協議会 理事長、市青年 セ ンタ
ー運営審議委員、 丹南芸術家協会副会長 を
務 め るなど、書道 以外 にも広範 に貢献。
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内
学校教育﹄
と
体
場 や、 市 P T A連 合 会 な ど と の パ イプ 役 と
林揮
し て連絡 調整 に当 たるなど、 全市的な視点
から学校教育 の振興、 発展に大 きく貢献。
林 敏 明さん 粟 田部 町 ・0歳
6
、
交
“" 市 中 学校 長会 長 県中 学
雑 も銃
, 長会 則会 長 を歪壬 し・ 市 や目ハ
県中学校体育連盟(
以降、中体
連)
南 越 支 部 長、 同中 体 連 軟 式 野球 部 長 と
し て競技 力向 上 に尽力し、地 区内 の保健体
育 におけ る教育水準 の維持向上に貢献。
育 し 運
教育委員会は 11月 3 日、 学術や文化、 教育などの振興発展に尽くされた 5 人を表彰しました。
長年にわたり教育の振興発展に貢献された教育功労者に 3 人が、 教育の各分野で顕著な業績、 特筆す
べき研究があり、 今後の活躍が期待される教育奨励賞に 2 人が選ばれました。 (順不同、 年齢は表彰当時)
考 -------J
ミ
に 委 貢 指 ダ 長 . 議 歳
待 つてます !
清掃組合が推進する ごみ排出量の抑制やリサイクル活動などに活用する
シ ン ボル マ ーク を 募 集 しま す。
応募内容(デザイン ・規格)
のごみ袋や車両、 看板などに活用しやすいデザイ ンで
あ る こ と。
の使用できる色は、 用紙の地色(白)以外に 3 色以内。
※ グラ デー シ ョ ン(ばか し、 濃 淡そ の ほか不鮮明な表現)
で 表 した も の は 不 可。
応募資格 県内に在住、 もしくは通勤(通学)する個人、
ま た は グルー プ。
.
!
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さ い。 (作 品 は、 折 らない でく ださ い。)
@ 作品は自作 ・ 未発表のものに限り
ま す。
の 1 人何点でも応募可能とします。
賞金
1 0 万 円( 1 点)
※揚巍生錆
きた‘/
篝碧て
応募 ・問合先
応募方法
〒 9 1 5一0 8 0 2
○ 応 募 用 紙、 ま た は 縦 横 1 5 セ ンチ メ ー トル の 枠 を 書
北府 1 丁目 3 番2 0号
いた A 4 版白色用紙(上下を明示)を縦長で使用して
南越清掃組合第 1清
く ださ い。
※ 応 募用 紙 1 枚 に つ き 1 作 品 と し ます。
※ 応 募用 紙 は ホー ム ペー ジか ら ダウ ンロ ー ドで き ま す。
掃 課 「シ ン ボ ル マ ー
の枠外に住所、 氏名、 年齢、 電話番号およ びデザイ ン
の趣旨を記載のうえ、 郵送または直接持参してくだ
は
ホ ー ムペ ー ジア ドレス
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越前市広報 1 1月 15日号
④
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きhit趨き演述f
歩
燕盛況
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仁大生発 まちなか活動ニュース
藥場者窓鉋藍轉訓 鰯翻《
世灯祭 幕になる
2 1 日 の 2 日 間、 ‘=
10 月2 0
愛大学で世灯祭を開催、 2 18 8
人もの方がお越し下さいました。
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多
糞。淺発
僕たちを
見かけたら
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仁愛大学
N o ・2
サークル紹介
和太鼓“仁 "
ジンダイ
R Y U ×J IN D A l」のライ ブが行われ、 大 変盛り上がりました。 テー
いつか
マである『- 和』は、 来場者のみなさまが楽しんでいただけたこと
によって完成されました。 関係者含め世灯祭に携わってくれたみ
なさま、 本当にありがとうございました。
P S Y 浜崎格太)
(世灯会会長 / 3 年
じん
仁愛大学和太鼓“
‘= "は2 0 0 4 年に「仁愛大学和太鼓サークル」
として結成、 現在部に昇格し活動中で、 18 名の部員がいます。
私達の名前、“{ご には人を思いやる いつくしみの起
き」という意味
があります。 その仁の意味を大切にし、 お互いを尊敬し合い、 思
いやり、 仲間を信頼する気持ちを大切にしています。 そして、 活
気流れる愉しい演奏ができるように日々、 練習に励んでいます。
“{三 は 学内のイベントにとどまらす地域での催しものにも参加
、
しています。 学生たちが奏でる魂の演奏を、 お楽しみください。
(和太鼓リーダー / 3 年
らぶ ・ キ ャ ンバス開催
3 回 目となる今 回は、 女 性 はメイク、 男 性 はファッションとマ
ナーに分け、 より魅力を磨くセミナーを実施します。 その後、 お
しゃれなレストランにておいしい食事やゲームとともに、 気軽に参
加できるパーティーを開催します。 みなさまのご参加をお待ちし
(後援 :越前市、 越前市教育委員会)
ております!
対象者 :2 3
3 5歳の未婚の男女
詳細は h ttP :// W
.
・
2 1 :3 0、 土 曜 日 は 9 :0 0
1 8 :3 0 ま で ご利 用 い た だ けま す。 図 書、 雑 誌、 D V D を収 容、
中学生以上の方であればどなたでもご利用いただけます。 なお
越前市立図書館利用カードをお持ちの方は、 そのカードと身分証
を受付に提示いただければ貸出することもできます。 冊数5 冊以
内、 期間2 週間以内です。
i a in e t‐jP /lo v e℃a nn/fo r m‐h t m l
W W‐jin d a ‐
時
日
れ
夢
駅前センチュリープラザ内
市民馴れ鑓いけロン
11/7困
= /30◎
= /29困
1 3 :0 0
1 4 :3 0
仁愛大学催事
《申込 ・問合先》仁愛大学 総務課
毬 (2 7 )2 0 10
電子メールアドレス iim u @ iin d a i.ac .ip
編集 ・片山、 玉田、 野口
(仁愛大学 C O M 学科)
越前市広報 1 1月 15日号
内
容
参加者等
紙芝居 協國本天皇物語」展示
藪内研究室、 味真野自治振興会共催
饉團翻
鬱コミュニケーション技法
墜
・ 源氏物語千年祭などのイベント
市職員と仁大学生とのワークショップ
・ 仁愛大学と地域連携の進め方
仁大“あしr デンテイテイー展
12/3個)
①
本 学 の 図 書 館 で は 平 日 9 :0 0
ているのが最大の魅力です。 仁愛大学の近くにお住まいの受験
生もぜひご利用ください。
参加 費 :男性 6 ,0 0 0 円、 女性 3 ,5 0 0 円
一
図書館情報
他の図書館と比べて開館時間が長く、 勉強スペースが充実しき
定 員 :男性35名、 女性3 5名
0
C O M 山口哲弘)
12/25関
国覊馳
強
鬱コミュニケーション技法
12/20困
1 3 :0 0
12/ナ〉 12/B
地域とのネットワーク活動展
12/14′〉 12/25
入学式ヒストリー
1 4 :3 0
市長と仁大学生との意見交換会
仁愛大学、 同同窓会共催
金田研究室 ・稲葉デザインルーム協力
テーマ未定
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く 三河ぶり メボニ g らしい リマに怖 じ月 影う ま 乙、 一
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急速な少子高齢化の 進展や医療技術の 進歩な どに伴い、 老人医療費が増大し
ており、 公的医療制度 を担う国や地方の財政は、 今後ますます厳しさを 増して
く る こ と が 予想さ れ て いま す。
こうした中、 県全体で、 健全な財政運営を図り安定 した保険運営を目指すため、
75歳以上の人全員を対象に、 新たに 「後期高齢者医療制度」が始まります。
き3競泳
円特訓前月rh爺解き祷偏僻鳶
(河港覇淺粉き
一
《
△ .・共済保険
z ‐呆 ム 社会
旨 国民健康保険や
丑 " 口 、など)
な ど)
玉
。)保険証(
℃
、
o 老人保健証(医療受給者証)
:
\
加入している健康保険に支払います。
※社会 ・共済保険の被扶養者は、 現在、 掛け
これまでの老人保健制度では、
! 国民健 康保険や社会保険 などに
l 加入しながら老人保健制度の対
l 象 に な っ て い ま し た が、
これか
ら 7 5 歳 以 上 の 人 は、 健 康 保 険 を
l ぬけて新たに後期 高齢者医療制
! 度 に加 入 する こ と に なり ます。
※ 6 5 歳 以 上 の 人 で も、 障 害 の あ
る人で老人保健
の認定をすでに
対 象 とな り ま す。
し
・
-
- -
“
同 郷滋副
-
色詫
被保険者すべての人に、 保険料がかかり
:
ま す。 原 則 年 金 天 引 き で、 市 に 納 め ま す。 -
7 5 廟に残
すて> た ら
≧
“鋤き
う
き
とに 加入
鶴期 高齢轡 幅ぼ
受 けて い る 人 も
,
※ - 人 に 一 枚 交 付 します。
金 はか か っ て い ませ ん。
:
Q
※扶養制度はありません。
- 釜山
越
:
後期高齢者医療制度は、 県後
の 人 は 3 月 中 に、 以 後 7 5 歳 と な l 期高齢者医療広域連合が運営し
る人には誕 生日前月 に、 保険証 l ま す。 保 険 料 率 につ いて は、 1 1
; 月下旬 に開催される県後期高齢
を郵送(書留)します。
平成 20年 4 月時点で7 5歳以上
"
!
!
l
※ 7 5 歳 以 上 の 人 に扶 養 さ れ て い : 者医療広域連合議会で決定され :
た人は、 その健康保険か ら脱 ; る 見 込 みで す。
今 まで 保 険料 のか か らなかっ :
退 します の で、 ほか の 家 族(子 l
ども な ど)の 扶 養 に 入 る か、 市 :
! た被扶養者でも、 保険料が必要 l
の国民健 康保険に加入する手 : と な り ま す。 な お、 所 得 の 低 い :
続きが必要に
l 人は、 所得水準に応 じて保険料 i
なり ます。
-
が軽減されます。
また保険料の納付は、 年金か
;
らの天 引 き が原 則 となり ます。
砦な
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〔G慶さ掠礎}罰のめ葱E饑 誘諄袴幅胴蕪趣旨司
- -…--
かかった費用の 1割(現役並み所得者は 3 割)
医療機関の窓口で支払う自己負担は、 これまでの老人保健制度と同じように、
かかっ た費用の 1 割く現役並み所得者は 3 割)を自己負担 してください。
問合先
保険年金課
管( 2 2 ) 3 0 0 2
越前市広報 1 1月 1 5日号
④
往
市 では本 年度 から 、 市税滞 納 処
分と し て市 が差 押 えを行 った財産
に つ い て、 イ ン タ ー ネ ット を 利 用
し た 公 売 を 実 施 し て いま す 。 8 月
の第 1 回 目 に 引 き 続 き 、 第 2 回 目
拗
2 3
離雛
円
円
の公 売 を 、 次 のと お り 行 いま す 。
(
を納
まし
- 」
転
じ︲
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蘂気 に入 り
◎ 読 書 ◎秋 で前 皿閲
撰 そ う !◎
淋
◎
を
も賞
車爽 図書館 ◎取り組 み好
曲汁
隊
は約
に帽
好評
評、
賞趾
約2
倍に
豊印
℃!
2倍
中央 図書館 の利 用は、貸出
人数 ・貸 出 冊数 とも昨 年 と比
転 前 の 3倍 以 上 に 増 え 、 貸 出 の
好 調 で す 。 雑 誌 も 2 7 5誌 と 移
DV Dの館内視聴 や貸出 も大変
べ約 2倍 と な り ま し た。
問合先 中央図書館
0354
寳 2 2)
⋮ -
邊︻
科︲
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低禰"
し
満
胤
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捌き
驫
ぼ
今後-
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小≦
中澤
は、引 初!W鰐冊蝋
⋮
き続 き 館
資料 の
充実 を
0姻
盈燈す
る
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虻
ど
渕
捌
諸
腰
瀘
窮
麟欧
蕁
鰹
競う ""
漣
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鱒
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毎
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1
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運ハ
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企置
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考
く才
よう
起
た ぼ4
え て いま す 。
読書 の秋 です。身 近な図書
市内の幼稚園 ・保育園 ・小学校へ司書
館 で、 お 気 に 入 り の 一冊 を 見
が 出 向 き、 読 み 聞か せ や ブ ッ ク トー ク を
坊坊
ワ‘
理 由 と し て は 、 明 る く ゆ っ 多 い雑誌 は保存期 限 を延ばす な
たりした開放的 な建物、 駐車
場 の拡充 と い った設備 や、蔵
書 ・開館 日数 の増加、 実 用書
こ禮
は 今
した ;
改双
こ れい
コー ナ ー ・テ ィー ンズ コー ナ 程 日家
めき
まt
乙
ー な ど の 設 置 な ど 、 ハー ド ・ 剛図書館 や鯖 江 ・県立 図書館 の
ソ フト両面 で の充実 し た図書 館内整 理休館 日が、 す べて第 4
木 曜 日 のため、 利 用者 の便宜 を
●学校支援
館 づ く り が 考 え ら れ ます 。
・
・ そ の 他 ク リ ス マス のつ どい、 C D や
S P レコ ー ドのコ ンサー トな ど。
図 る た め 試 行 的 に 変 更 し ま し た。 つけ て み て く だ さ い。
・
・名作映画会
毎月最終土曜日 午後 2 時
ま た、 新 た に購 入 し た C D ・
第 2 ・ 4 土曜 日 午 前 1 1時
・ た の しいか み しばし、
公売参加申込期間
午後 1時 から
午後 5時 ま で
午 後 1時 ま で
午後 1時 から
● ・
・きっ ずらんど(簡単な工作など)
・
離叛翳
(絵本の読み聞かせ、 手遊 びなど)
1月 5日の
1 1
1 9
1 月 2 日の
入札期間
2
1月4日"
2 月 1 日"
1 1
公売保 証金 の納付期 限
1 9
1 月 2 日㈱
お願 い(
注意)
入 札 は 、 パ ソ コ ン を 使 った イ
●相互貸借サービス
当館に無い本は、 購入するか県内外の
図書館から借り受けて提供します。
●定例行事
▼ 予約 ・リ ク エ ス ト件 数 1万 1 ,7 7 6 冊
予 約 は、 電 話や F A X で もで き ます。
ま た あ らか じめ 登 録 す れ ばイ ンタ ー ネ ッ
トか ら も予 約 で き ます。
蝋鱗
豊醐
3
番
2
3
字
7
町
虫
大
円
4▲
ン タ ー ネ ット で の参 加 と な り
ま す 。 ご 了 承 く だ さ い。
▼入館者数 2 9 万 2 ,0 2 4 人K昨年 の 1 .7 倍"
▼貸出人数 1 0 万 9 ,6 14 人K昨 年 の 2 .1倍"
▼貸出冊数 4 2 万 9 7 9 冊 《昨年 の 2 .1倍"
▼登録者数 1万 4 ,2 9 2 人
する彪め、 市税の
一層の徴収強化に
※詳 し く は市 ホ ー ム ペ ー ジ を、
ご 覧 く だ さ い。
提議華園町範囲こご
翼
軍威す
呵園我 博メ館刀風潮 国事
税の公平性を確保
費 2 2)
30 15
市では今後とを、
財政の健全化と納
問合先
納税 課
実施。 団体利用も随時受け付けます。
1
物
建
付
地
土
︻
②
件
物
売
公
捌 疑綱
円
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4▲
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額金
価証
札保
入
低売
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午前 1 1時
第 1 ・ 3 土曜日
喜鰍
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豊醐
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積
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・ お はな しあの ね
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町
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広
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所内
越前市広報 1 1月 15日号
⑦
1
物
建
付
地
土
︻
①
件
物
売
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物件の情報
◎備え隠
禿 藻 窯 です か ◎①
一
濯げ
螫が 載 子
⋮様
。
険
門1
⋮知
308 1
禦 2 2)
防災安全 課
問合先
◎屋根雪下ろし隊
地域 ぐ るみで、
い っせ い に !
・一斉 屋根 雪下 ろ
しなど地域ぐ る
みで除排雪をし
宅な環の際排雪
な ど 、 み ん な で 助 け 合 い ま し ょう
(◎除雪作業 は無理しは いで-÷
、
・作業 前 には必ず 準 備運動 をし 無 理
了り んごんもぎ さ ふ も虱 # 〆′
-増 - "増
盡F睫
。
、市
圏家屋など に入り込む動物
家 屋 や庭 など、 個 人 が管
をれでは、とうすれは いいの ?
,
"
"
理 す る場 所 に つ い て は
が 対 策 を 講 じ る こと が で き ま せ ん
天井 や床 下 から動物 を追 い出す に
ネ ズ ミや シ
は 、 ペ ス ト コ ント ロー ル(
/
喀
管 (2 2 )3 0 0 8
問合先 農林整備課
。 前 回お
、夜 中 に音 を
に出 没 す る こと が あ り ます
す こと が重 要 で す
。
話 し し たと お り、 えさ や生 活環境 な
ど 動物 が集 落 に出没す る理由 をな く
、
家 庭 のゴ ミ の適 正管 理や 自家 菜
園 や果樹 など にネ ット など の防除 対
、
策 を 講 じ る こと で え さ を 取 れ な い
、
よ う に し ま す 。 ま た 飼 い犬 に 近 づ
いた ときは、 犬 小屋ご と車庫 や物 置
の中 に 移 し 、 サ ル が 近 づ け な い よ う
に し ま す 。 無 理 に 追 い払 お う と す る
、
と反撃 さ れ る場合 があ ります ので
、
。
極 力 相 手 に し な い でく だ さ い な お
集 落 内 に 居 つ い て し ま った サ ル に つ
人間 の生 活 に影 響 があ る場合 は対
圏ま と め
て く だ さ い。
を行 う業 者 に依
ロア リ の防 除 の こ と)
頼す るか、 煙 の出 る防虫剤 など を使
。
って、 い ぶ し 出 し て く だ さ い た だ
し 、 一度 追 い 出 し て も ま た 戻 って く
、 侵 入 路 を 見 つけ
る こと が 多 い の で
。
策 が必要 です が、 知恵 で乗 り切 って
仲 良 く 暮 ら し た い です ね
、
北米原産。 特定外来生物 に指定 されており 日本 で生育す
※アライグ マ;・
。
る ことが許 されな い動物 見 つけ たら農林整備 課ま で連絡
し てくだ さ い。
てふ さぐ など、 粘 り強 い対応 が必要
です 。
ます。
家 の 天井 や 床 下に何か 動 物が 入り込 ん でいる よう で
ど が 考 え ら れ ま す 。 こ れ ら の動 物 は
り ま す 。 ま た、 サ ル
.
.
“
協直燭
“
鰤と艶墓え てハる
ゞ%
た め です 。
ゞ、
\に 近 づ く の は 、
ち
調鱗繊盛纖
鰡
翻
\ や末下を巣とし 冊蝸
、
めて威嚇し彪り、こちら へ同か つてくるようなしぐさを貝せ
床 下 は アナグ マやタ ヌキ な
昨年 の暖冬 で、 雪 への対策が 不じ ゅ
う ぶ ん に な って いま せ ん か ?
、
冬 を 迎 え る に あ た って 早 め 早 め の
。
対 策 を と って お き ま し ょ う ま た ル ー
ル や 、 マナ ー に つ い て み ん な で 話 し 合
。
い、 協 力 し て 雪 対 策 を 進 め ま し ょう
◎降雪前 に早め の準備 ー.)
み
・各家 庭 で、 耐寒 用品など を含 め た非
。
常持ち出し品を準備 しまし ょう
、 ろ う そ く や懐 中 電
。
。
、
を せず じ ゅ う ぶ ん 休 息 を と り 水 分
。
を 補 給 し な が ら 行 い ま し ょう
・動 き や す い服 装 で作 業 し ま し ょう
、
・一人 で作業 はしな いで 複数 で行な
い ま し ょう 。
、
)
/◎生活道路 の除排 雪に ご協力 を !
・生活道 路、歩 道、 バ ス停付近 や防 火
水槽、 用水路付 近 の除排 雪 に協 力 し
ま し ょう 。
・除排 雪され た道路 への雪 の投げ 捨 て
はやめ、 決 められ た場所 へ排 雪 し て
畳
く だ さ い。
。
・水 道 水 は 融 雪 に 使 わ な い で く だ さ い
ま く‘に“雪“。
水 路 への投 雪 を し な
い で く だ さ い。
′
/\
幼
ひM 増≦ゞ
ミ■11■に一 1T君
り "、
ぐ」 ツ ツ
7
もつ
“
" --}-;- .
・停 電 対 策 と し て
灯 な ど の準 備 を し て お き ま し ょう
。
、
・山間部 の道路 沿 いで 倒木 の恐れが
あ る木 は 伐 採 し ま し ょう
、
・降 雪 前 か ら ス タ ット レ ス タ イ ヤ を 装
。
一
着 し 、 降 雪 時 に備 え ま し ょう
{◎気象情報 に注意 !
・気 象 情 報 な ど に じ ゅ う ぶ ん 注 意 し
。
、
、
大雪警報 など が発表 され た場合 には
な る べく 外 出 を 控 え ま し ょう
・降 積 雪 時 に お け る マ イ カ ー は 控 え
。
公共交 通機 関を利用しまし ょう
ゞ◎車 ⑬放 置隊、 みんな の迷惑 ! )
・除 雪 の支障 とな る路上駐車 をしな い
で く だ さ い。
・除 雪車 が通 った後 に玄 関先 や車庫前
に残 った雪は、 各家庭 で雪寄 せを行
って く だ さ い。
。
、
5
所など除雪 に関す る詳 細をお知らせします
広報 2
※次号 (
1月 1日号)で 排 雪場
マ
戦囮
④
越前市広報 1 1月 15日号
1
。
1月は児童虐待防止推進 月間 です
朝
◆その他 地区民生児童委員、 県児童相談所、 丹南健康福祉
口先
児童福祉課
費 2 2)
30 0 6
子 ど も セ ンタ ー
※地域 子育 て支 援 セ ンタ ー の場 所
5頁の「
や利用時間は、 1
無料相談」
をご覧 くださ い。
▼ いまだ て
▼ フ オル マ シ オ ー ン
ピ ノキオ
▼ N P O法 人
す。
の読 み 聞 か せ な ど も 行 って い ま
また、 紙芝 居 や手遊び 、絵本
り す る こと が で き ます 。
が、情 報交換 をしたり話 をした
子 育 て を し て い る人 た ち 同 士
と の で き る広 場 です 。
親 子など が、自 由 に過ご す こ
気軽 にご 利 用くださ い。
地域 子育 て支援 セ ンター
児童虐待 に関す る相談対応件数 は、 年 々増加 し、 そ の内 容 も
専 門的 な支援 が必要 なケー スが増 え て います。 最近 は特 に、 子
ど も たち の生命 が奪 われ るような重大 な事件 が後 を絶 ち ま せん。
児童虐待 問題 は、虐待 の予防 はもち ろん、 早期 発見、 早期 対
応 が重 要 と な って き て い ま す 。
そ のため には、 住 民 一人 ひとり が児童虐待 問題 に ついて の理
解 を い っそ う 深 め 、 積 極 的 に 関 わ って い く 必 要 が あ り ま す 。
◆児童家庭支援センターたけふ 「ポケッ ト」
管( 2 2 ) 3 0 7 7 午前 9時 午後 5時半(緊急時は夜間も対応)
周 囲 の 人 の 勇 気 あ る 一報 が 、 子 ど も の命 と 心 を 、 そ し て親 の
人 生 を も 救 う の です 。
た
セ ンタ ー、 警察(緊急 の場合)な ど
※相談 内容な ど、 秘密は守り ます。
今虐 待 の兆 候 は いる いる
あ り ま すo 例 え ば !。
・た た く 音 や 、 叫 び 声 が 聞 こ
え る。
・不 自 然 な 傷 が 多 い。
独(2 2 )3 6 2 8 午前 8時半
公( 2 2 )3 0 0 0 (夜間受付)
・衣 服 や体 が い つも 極 端 に 汚
れ て い る。
・小 さ な 子ど も を 置 い て外 出
し て い る。
・親(
保護者)
を極端 に怖が る。
・子どもが極端 に無表情。
※ 子ど も は、 自 分 か ら救 い を
求 め る こと が でき ま せ ん。
気 が か り な こ と が あ った ら、
連 絡 を お 願 いし ま す 。
◎講座 受講料 や生活費 の 一部 を
助成 します
こん な 時 !・
▼母子家庭 の母が、就職 のため、
あ ら か じ め指 定 さ れ て い る講
座 を受講す る場合
▼専 門資格 を取得す るため に 2
年 以上学校など に通う場合
※ いず れも所得制 限など の条件
が あ り ま す の で、 詳 し く は 問
い合 わ せ て く だ さ い。
一◎就業相談を実施
鯖 江市イ ベント情報
7
2
のさば え も みじ ま つり 開催
2
1月初 旬 ま で
鯖 江市 西山公園
2回目とな る今年 は ライト ア
ップ が 行 わ れ 、 夜 間 も 美 し い も
み じ が楽 し め ます。
3 日 か ら 5 日 ま で の 3 日間 は
2
2
響 陽庭 園入 口での屋台 のほか、
周辺商店街など で各種 イ ベント
が い っぱ い。
2月 3 日 閑
鹸M
メガネや漆 囲曖跨ぎ鰐臥
盤
⋮とき 1
1
器お かきのき
⋮ 午後 1時 5 3時
澤\、野
梅′壇
\
生 涯学習 センター (
府⋮
“と ころ
⋮ 中 一丁目)
⋮費 用 無料(要予約)
◎日常生活 のお手伝 いをする
支援員を派遣 します
こん な 時 ・
ー
独 (5 1 )2 8 0 0
会、携帯電 話 ク ズ ラリー、
イ
鯖 江人 形浄 瑠璃 「
近松座」公演
など
問合先 もみじまつり実行委員会
▼ 一時 的 な傷 病 や進 学 、就 職 活
動、冠婚 葬 祭、出 張、学 校 など イ ベント開催 日
、4
、5
1 3
1月 2 日 ㈲ 2 日 の 2 日 ㈲
の公的行事 に参加す るため 日
、
常生活を営む のが困難 なとき 内容 ラ ー メ ン屋 台 も み じ 茶
屋 、 物 産 市 、 のだ て、 写 生 大
▼母子 ・父 子 ・寡婦家 庭 とな っ
て、 生 活 が 安 定 し な い と き
費 用 所得 に応 じ て 一部負担
児童福祉 課
(
最 高 3 0 0 円 / 1時 間 )
問合 先
管 (2 2 )3 0 0 6
越前市広報 1 1月 15日号
①
聴き
午後 5時半 麟
“
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◆児童福祉課家庭児童相談室
幅談を g
少 しで趨気がかり葱邑と があ っ た ら
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きー︻-
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愈不(2 0 0 7
N P O 本︿
土と いのち の会収穫祭 で
第 1回 ア ベサ ンシ ョウ
N メギ臨踊翳 し
ウ オ ネ ット ワー ク△至誠
日本 の ァ べ
サ ン シ ョウ ウ
朴 敲き国難
秋 の 一日 を 楽 し も う !
の っぽ
ト です 。
生産者 と消費者 の交流 や、地
場農産物 の地場消費、中 心市街
地 の活性化 を目的としたイ ベン
N P O で行 こう -」
「
相 互に連携 し て、 相 乗的 で独
き
"
“ 創的 な地域づ くり を目指 し てい
破 る、 市 内 の N P 0 や 市 民 活 動 団
﹄
年末 調整説明会を
開催 します
9年分 の年末 調整 説明会
平成 1
を開 催 し ます 。
とき n 0 の
オ の約 3 % が “ 日
月
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霧
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2
州
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0時 正午
生息する市西 載 きノ鰈認
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法 人対象﹀午前 1
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部 地 域 を主会 署翹
個 人対象﹀午後 1時半5 3時半
逮
瀞財三翁;& ︿
武生商 工会議所 (
塚町)
と ころ
問合先 武生税務署
、
き
き"鼡巍
0890
貸 2 2)
み
‘う
危険性が極め 礬 鰡閥 鎧 蕪
場 に、 絶 滅 の
て 高 い ア ベ サ ン シ ョウ ウ オ の、
3日㈲
とき n 月 2
午前 0時 午後 2時
1
蔵 の辻(
蓬莱 町)
地場農産物 の販売、体験
今後 の保全対策 を研修 します。
と ころ
コー ナ ー 、 模 擬 店 コー ナ ー 、
出店料
1店 )
1 0 0 0 円(
問合先
里地里山再生推進室
寒 2 2)
3003
ロシ ア料 理 を 作 って
みま せんか ?
5 日㈲
n 9 日㈲ 2
月
1
シピ イ (
新 町)
福井地方法務局武生支局
寳 2 2)
0194
問合先
と ころ
とき
し ます。
人権 週 間 に先立 ち、 子ど も た
ち の書 いた人権ポ スターを展 示
「
人権 週間」です
0日 は
陵月 4 日 ; 1
内容
と ころ 市民ホール (
府中 一丁目)
0時5午後 4時
午前 1
0 ラ ジ オ 番 組 「ヨラ ポ oス テ ー
0出店者を募集 しています。
マ ン スな ど
とき 2 月 5 日 ① .6 日 ㈲
1
1
1
都辺町)
と ころ 武生第五中学校 (
T A N N A N F M 7 9 .1
内容 特別講演、事例発表など
フリ ー マー ケ ット 、 パ フ オー
シ ョン」を は じ め ま し た !
とき 毎 月第 4月曜 日
午後 1時5 2時
9 ・1 メガ ヘル ツ
周波数 F M 7
内容 地 域 の イ ベ ント 情 報 、 ゲ
スト イ ン タ ビ ュー な ど
越 前 和 ツシ ョイ !
ボ ル シ チ や ピ ロ シキ な ど 、 ク
リ ス マ ス に ピ ッタ リ の ロ シ ア 料
過重労働 ・賃金 不払残業
の電話相談を実施
3 日㈲
とき u 月 2
午前 9時5午後 5時
フリーダ イヤ ル
福井労働局監督 課
0 1 2 0 (8 9 7 )2 8 3
問合先
⑩
越前市広報 1 1月 15日号
Q 不用品 の活 用情報 0
炎ゆ ず り ま す ヒ
.電 子 ピ ア ノ
・ガ ス こ ん ろ
・も ち つき 機
・オ ル ガ ン
4台)
・スチ ー ル 事 務 机 (
・スチ ー ル ロ ッカ ー (
2本 )
・幼 児 用 ジ ャ ング ル ジ ム
・乳幼 児用オルゴ ール
・幼 児昼寝 用布 団
玩具
・ほ 乳 瓶 ・
消 毒 器 ・補 飲 器 、
・ピ ア ノ
・二段 ベ ッド
炎ゆ ず って く だ さ いヒ
・電 気 ポ ット
・せ い ろ
・電 子 レ ンジ
・全自動洗濯機
消費者 セ ンター
・シ ル バ ー カ ー
申込 ・
問合先
費 2 2)
3 7 73
00
0
00
000
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0
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使
か
動
を
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ラ
力
* カーテンを閉める
理 を作 り ます。
5 0 0円
高瀬 二
青 年 セ ンター (
2月 6 日 ㈲
とき 1
1
0時半5午後 2時
午前 1
と ころ
丁 目)
参加費
2 月 3 日"
申 込締切 1
1
申込 ・問合先 国際交流協会
独 0 7 7 6 (2 2 )2 6 5 2
* 暖肩は小まめに切る
室内温度
2 ぴc
* 保温膣の高い肌着を着る
* ひざ掛けなどを使う o
いまだ て m和紙 の里
和 紙 を 使 った も のづ く り
4 日 田、 お
とき n 月 器 日 ㈲ 、 2
日 目 午前 9時 5午後 5時
と こ ろ 和 紙 の里 通 り (
新 在家
町)周辺
内容
体験 や子ど も の遊び 場、 屋台
村など
問合先 パピ ル ス館
寒 2 4)
3 38 9
W A R M B IZ
※皆さんからの情報も募集します。
問合先 N P O え ち ぜ ん
間
先倦
3
週後内 報 た況
月 1 のな ん 栩
● 「丹 南ドットエ フエ ム」
毎午市情
内
1363
禦 4 2)
* - 故多めに羽織る
公 (2 2 )6 4 1 1
内容 市 内 のイ ベ ン ト、 行 政
レ
日時 ト
曜 2ン 夢2
金 べ ん鋭
時 イど な 説
情報など
たんなん夢レディ オ
問合先
」コ
ー
う
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リ
ノ
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︲
補装具の巡回無料相談
社会福祉課 寳 22)
3004
か ら 取 り 出 す こと が で き ま す 。
書
請
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臥砿
語
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計
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調
・
量
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ど
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託
委
務
業
・
材
資
・
刷
印
・
品
物
聡
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万
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模
規
小
こわ
費 2 2)3 0 1 4
家 屋を取り壊 した人 へ
税務課
今年、家 屋 を取 り壊 した人 は、
「
家 屋 滅 失 届 」を 市 へ提 出 し て く
だ さ い。
また、建物 の用途 を店 舗 から
住宅 に変 更し た場合 や、 住宅 の
バリ ア フリー改修、 耐震改修 を
した場合 は、 固定資産税 の軽減
措 置 を受 けられ る場合 がありま
す の で、 ご 連 絡 く だ さ い。
提出場所 市税務 課、今 立総合
支所、 味真 野 ・白山出張所
※詳 し く は、 市 のホ ー ム ペ ー ジ
をご 覧 く だ さ い。
寒 2 2)
3977
市外 に転出 して いる人 の
成人式 の申 し込み方法
生 涯学習課
就 学 や就職 のため市外 へ転 出
0年 1 月 3
し て い る 人 で、 平 成 2
1
日印 に開催 され る成 人式 に出席
を希 望す る人 は、 事前 に申 し込
ん で く だ さ い。
※当市 に住 民票 のあ る人 は、 申
し 込 み の必 要 は あ り ま せ ん。
〒 %-8 5 3 0 (
住所不
要) 生 涯学習 課
申込先
だ さ い。
申 込方法 住所、 氏名、 生年 月
日、送付先住所、 電話番号 を
ハガ キ または電 話 でご連絡 く
※直接提出する場合は、 平日午前 8 時半 午後 5 時半まで
灘
有
種
業
象
対
事
工
設
建
襲
補聴 器 や車 いす など の相談 に、
寸
由
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医や・
総凧
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同好叫
職員 件
相談所朗
⑧↓琳 声
条
が 応 じ ま す 。 ま た 、 補 装 具 の判
次勤
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間
期
午後 1時5 2時
請
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酵 膨 (
ハート ・フル ・たけふ
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名 健福
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掟体吐
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年
手帳(
持 っている人)
効
費 2 2)3 2 3 4
市 の入札 ・見積 りに係 る
資格審査 の申請 に ついて
財務課
市 が発注す る入札 や見積 りに
参加 した い人 は、 必 要な書類 を
提 出 し て く だ さ い。
※申請 用紙 は、 市 ホー ムペー ジ
の 呈電子窓 口 ふ く eiね っと 」
寒 2 8)1 3 9 0
再生品を提供 します
利再来館
(
祝 日 の翌日は休館 日)
月曜 日 ・
福武線利用促進
費 2 2)3 0 1 6
市 民 フォー ラムを開催
政策推進課
福祉健康
●事例発表
●福武線 の現状報告
「
え ちぜ ん鉄 道 存
内容
セ ンタ 1 (
ハート ・フル ・
たけ ふ)
と ころ
と ころ
鉄道 や路線 バ スは、高齢者 や
学 生 をはじめ市 民 の身 近な移動
府中 一丁目)
(
手段 とし て重 要 な役割 を果 たし
申 込期 間 2 月 1 日 ① 平 成 0 て い ま す 。
1
2
年 1月4日釛
福鉄 ・福武線 を存続 さ せるた
※希望価格 を投票 し てくだ さ い。 めには、 市 民 の意識 と協力 が必
0
要 です。福武線 を
当選発表 平 成 0
2年 1 月 1 日 の
※当選者 には電話 で連 絡 します。 利 用 し ま し ょう 。
0年 1 月 3 日 ㈲
引取 日 平 成 2
1
そ の他 展 示品は南越清掃 組合
のホ ー ム ペ ー ジ で 見 れ ま す 。
耳 言 " " " " □斜口の言この①拡0にbご □
●自転車修理教室
2 月 6 日 ㈲ 午 前 0時
とき 1
1
1
午後 3時
5人 (
要予約)
さか のりようじ
・定政富慈 子氏 (
福武線利用者)
さだまさふ じ こ
・工藤 敏 幸 氏 (
福 武 線 で通 う高
校生 の保護者)
く とうとしゆき
・川上洋司氏 福 井太字大学院教務
パネ ラー
かわかみようじ
コー デ イネ ー タ ー
と ころ 利再来館(
続運動と活性化 の取組 み」
勾当原町)
※ 昼食 は、 各自 持 参 し てくだ さ い。 ● パ ネ ルデ ィ ス カ ッシ ョン
「
み ん な で守 ろ う 福 武 線 」
定員
税 の作 品を展 示します
南越地区納税貯蓄組合連合会
寳 5 3)
22 11
小中学生 が 「
税金」に ついてど
んな考 えをもち、 また学校 や家
とみながよしのり
・坂 野良 治 氏(
市 老 人 ク ラブ 連
合会会長)
・冨 永 昌 孝 氏(
武 生 商 工会 議 所
庭 でど ん な 話 し 合 い を し て い る
のかがわ か る、 作文 や標 語など
・高橋 八州太郎氏 (
NPO法人ふ
く い路面電車 とまちづ くり の△5
たかはしや す た ろう
専務理事)
を 展 示 し ます 。
6
u月 9
1日 ㈲ 2 日側
と ころ 市民ホール (
府中 一丁目)
とき
越前市広報 1 1月 15日号
⑪
【お知らせ】 施設の名称が類似していることから、 次のように統一します。
●福祉健康センター(アル ・プラザ武生) 二 福祉健康センター(ハート ・フル ・たける・)
●社会福祉センター(杉尾町)
→ 社会福祉センター(今立)
(鷺
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午後 1時
0
です。
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ワ!
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一
0歳 以上 の人
対象 市内 に住 む 4
で、介 護 に関 心 があ るか介護
の経験 があ る人など
※ 3 泊 4 日 、1 泊 2 日 、半 日 、各
1 回 の研 修 に参 加 で き 、 自 動
介 護保険 に関す る作
車運転免許証を持 っている人
募集人数
2人
9 日 ㈲ 2月 4
申 込期 間 n 月 1
1 1
日絵
申 込方法
文 (4 o o 字 詰 め 原 稿 用 紙 2
枚 程 度 )、 住 所 、 氏 名 、 年 齢 、
性 別、職業、 電話番号 を記 入
のうえ、 郵送 また は直接提出
〒 %-8 5 3 0(
住所不
し て く だ さ い。
申 込先
要) 介護保険室
※原稿 は返却 しません。
自衛隊生徒を募集します
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越前市広報 1 1月 1 5日号
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福 課祉
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先南会障
合 丹社 県
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い て の意 見 (
様 式 は 自 由 )、住 所 、
あたり4時間程度)
1月 0日③
申 込期間 1
3
申 込方法 公 共施 設 の管 理 に つ
出 o\
の た り
設 し
丹南健康福祉セ ンター
ツ-鮴
*匿 ⋮
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桝
障害者や高齢者、 子ども連れなど歩行 困難
な人が優先的に使える駐車スペースを、 各施
期
◎ハートフルパーキング
ズ を ミ 場
一ス 斗 車
ム 一Y 駐
ス ペ ワ 用
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専
「
犯罪被害者等支援
県民 の つど い」を開催
1
県 生 活 学 習 館 「ユー ・ア
1月 2 日㈲
県県民安全課 独o776(
20)
o745
とき
と ころ
福井市下六条町)
イふく い」(
参加料 無料
「
明る い選挙推進
県民 の つど い」を開催
2
1月 8 日 土
選挙管理委員会事務局 蜜(
22)
3013
とき
利用 証 は必 要あり ませ ん。
駐 し
スペースを市役所や図書館などに
専用パーキング (身体障害者等
県 生 活 学 習 館 「ユー ・ア
午後 1時半5
と ころ
案 内 表 示 して います。
車 た
障害者や高齢者、 妊産婦など歩行 困難な人
の ま
がス ム ー ズ に 駐 車 で き る よ う に、 専用 の 駐 車
◎ハートフ′=専用パーキ ング
福井市下六条町)
イふく い」(
親子ふれあい学級
王子保小学校
12月 4 日
2 7日
と 案 内表 示 し、利用 証 を持つ 人 が
指定管 理者 評価委員を
氏名、 生年 月 日、 電話番号 を
自衛隊事務所 賞 2 2)6 1 3 9
募集 します
記 入 のうえ、 郵送 また は直接
行政管理課 費 2 2)3 0 1 3
募
集
種
目
提 出 し て く だ さ い。
陸上自衛隊(
男子)
申
込
先
〒
%
5
8
3
0
(
住
所
不
公共施 設 の管 理を受託す る指
応募資格
要) 行政管 理課
定管 理者 が、適 正か つ効率的 に
・
中
学
校
卒
業(
見込 み含 む)
運営し て いるかを評価す る委 員
7歳未満
$歳 以上5 1
会を設置し、委員を募集します。 介 護 相 談 員 を 募 集 し ま す
※入隊 と同時 に高等 学校 の通信
募集人数 2 人
介護保険室 費 2 2)3 7 1 5
課程 を受講
応募資格 0
0年 1 月 8 日 "
2歳 以上 で市内 に住
申 込期 間 平 成 2
所 を有す る人
サービ ス利 用者 の疑 問 や不満、 試験期 日 一次試験
任期 2年間
不安 の解 消 を図り、介護 サービ
平 成 0年 1 月 2 日 ①
2
1
職務内容 施 設ご と に、 指定管 スの質的 な向 上 のため に活動す 申 込方 法 電 話 で申 し込ん で
く
理者 の管 理状 況 を評価 します。 る 「
介護相談員」を募集 します。
だ さ い。
30日
参加料 無料
しんせいしようにん
新ふるさと発見伝 南地区④
12月 7 日 紫式部と武生② 再放送
30 日
23日
※番組は予告なく変更することがありますので、 ご了承ください。
(毎週火曜日 午後 8 時3 0分更新)
12月 3 日 「-- 乱 世 を 生 き る - 真盛 上 人 」展
19 日
(毎週金曜日 午後 9 時 15分更新)
◎越前市情報ナビ(2週間放送) (隔週月曜日 午後 7 時半更新)
1 1月 5 日 19日 「緊急地震速報をご存知ですか ? 」
(毎週金曜日 午後 9 時半更新)
12月の越前市関連の番組案内
11月
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護
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・金
児資
育活
県生
など の自宅 の屋根 雪を下 ろしま
す 。 ご 協 力 く だ さ い。
0年 2 月 9 日 ⑥
申 込期 間 平 成 2
2
まで随時
※雪下 ろし実施前 に講 習会 を開
催 し ます 。
※傷害保険 および賠償 保険 に加
入 し ます 。
ク リ ス マ ス に ロー ル ケ
ーキを作 りま せんか
2
3
、 4 日㈲
2
式部ふれあい館 独(2 3)
0047
とき
1月 2 日 ㈲
エプ ロン
※ ロー ル ケ ー キ 一本 を 持 ち 帰 り
内容
花 を テ ー マに し た ハガ キ
0年 1
平成 2
絵 、 約 3 0 0点 を 展 示
薹ハ
通事項︼
とき 2
1月 4 日 "
1日 "
月3
午前 9時$午後 4時半
※最終 日は午後 4時 ま で
入場料 無料
・ハ ツ杉 森 林 墜 落 を シク ー ・
費 4 2)
3800
鰹 し餓参 海港募集
申込 ・問合先
● 落 ち 葉 の森 の フ ァン タ ジ ー
リ ー スづ く り、
3 日㈲
とき n 月 2
午前 0
1時 午後 3時
内容
大 人 1 0 0 0 円、 子 ど
定員 0
先着順)
5人 (
も 8 0 0円 (
昼食 代 含 む )
参加料
手提げ 袋
落 ち葉 たき、焼 き
芋体験 ほか
申 込締切 2 月 9 日 印
1
0人 (
定員 各 日 1
申 込 多 数 の場
合 は抽選)
持ち物
金 金 金 金
資 資 資 資
転 備 転 備
運 設 運 設
掌未"こ 業 金
車中幹
逆 企資
雄快湾貝
胡桃席燃 小 興
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由り大目
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融資制度の案内
口
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間
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額
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生資
※設備資 金 には市 の利 子補給制
度 が あ り ます 。
でき ま す 。
費 2 7)
7 80 0
申込 ・問合先
● 写真 展
● 天体教室「
すばる星団を見よう」
1 月 4 日の
とき 1
2
午後 8時 5 9時
※雨 天 ・雲天 の場合中止
参加料 無料
0
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路が不通になるため休館します
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師 斉藤忠征氏
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定員 2 0人
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定員
9 時)
●パソコン講座(夜の部 :午後 7 時
問合先 各金融機 関 の受付窓 口
または商 工政策 課
寳 2 2)
304 7
屋 根 雪 下 ろ し のボ ラ ン
テ ィアを募集 します
長 寿 福 祉 課 容(2 2)3 7 8 4
市 では大 雪 のときに、 屋根 雪
を下 ろすボ ラ ンテ ィアを募集 し
●花のハガキ給 コンクール作品展示
(
花と緑 の会)
越前市広報 1 1月 15日号
⑩
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雪下 ろし手 のな い独居高齢者
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湯薬里 いきいき長寿教室
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健康増進課
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( 2 4 )2 2 2 1
●チャ レンジ教室(生活習慣病予防の運動)
とき 1 1月 2 1閑、12月 5 日囚、19 日粥
午 前 9 時半
午後 1 時半 2 時半
●の びの びはったつ教室 圃霊園
(発達が気がかりな幼児と、その家族)
午 前 9 時半
1 1時
10時半
1 1時
もの相談会 国富囮
5時
●両親学級(これから親になる人と、その家族)
1 2 月 1 6 日(日) 午後 1 時 10 分
月 児 セミ ナ ー
1 2 月 1 7 日 (月) 午 後 1 時 1 0 分
(認証登録 )
品質 I S O 9 0 0 1
30分
30分
1 1時
●いきいき運動広場(自主的に運動できる部屋を開放)
) 12 月 7 日釜、14 日途)
とき 1 1月 3 0 日金、
、2 1 日途)
2月 6日
明 刎困、・1朗
困・刎困 嶬 き
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午“
後 1日
時
2日
時半
午前 9 時
1 1時
●こころの相談(心理カウンセラーの相談) 国囮囮
とき 12月 14 日途) 午 後 5 時 7 時4 0 分
●はつらつ教室 (転倒予防の健康体操など)
) 12月 10 日(月) 午前 9 時半 1 1時
とき 1 1月 2 6 日 (月、
●こころの相談室 國囮囮 公(4 2 ) 3 9 3 9
(電話や面接で、相談が受けられる)
) 1 2月 3 日(月、
) 1 0 日(月、
とき 1 1月 2 6 日(月、
) 1 7 日 (月)
午前 10時 午後 4 時
● 1 歳 6 カ月児健康診査
とき 1 2月 1 8 日の 午後 1 時半 2 時半
●すこやかサロン(乳幼児)
とき 1 2月 2 1 日釜 午 前 10 時
- --
----‐‘‐
1 1時
-
-
--
- -
地 域 内 ト ッ プ の 技 術力 と 実 績
環境 I S O 1 4 0 0 1
労働安全衛生 O H S A S 1 8 0 0 1
州 H 彬ョs h
電気工事 ・冷暖房工事 ・電気通信工事
林電気株式会社
越前市芝 4
- 5 - 2 2
密 : 2 2 一 3 3 2
.
問合先
歳児健康診査
き 1 1月 2 2 日 (村
原
の
解
と ころ しきぶ温泉湯楽里(
白
1 1月 2 1 日 (樽、 1 2月 5 自然、
) 1 9 日(樽
1 2月 1 0 日(月) 午 後 1 時
化
●第 1回 (
全 5 回)
し
き墨芒法会
6 カ月児健康診査
1 2 月 3 日(月) 午 前 10 時
、
用 講 文
マ 具 座
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端
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先
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加 集 間 2 5 平 第 平 12 第 こ 象 教 つ
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接 方 料率
日 成 2 成月 1 ろ
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申 法 含
回 2 00 33 要
数 箭月
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込 長
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な
●育児相談( 1 歳未満の乳児)
1 2 月 3 日月
( ) 午前 9 時半
●離乳食教室( 1 歳未満の乳児)
、
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1 1月 2 8 日(樽
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0年 2 月 4 日 用 ・
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最氏
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時間 午前 1
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※ 湯 楽 里 ま で は バ スを ご 利 用 く
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健康診査を受 けよう !
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健康増進課
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▼社会福祉 セ ンター公っ立)
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内容 里地里山 を舞 台 に、 自然
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無 布 査 物 ろ
歯科 口腔保健セ ンター
と ころ 歯科 口腔保健 セ ンター
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ち 物 3歳 児健康
診査受診 のときに
対象
【お知らせ】 施設の名称が類似していることから、 次のように統一します。
●福祉健康センター(アル ・プラザ武生) “ 福祉健康センター(ハート ・フル ・たける・)
●社会福祉センター(杉尾町)
→ 社会福祉センター(今立)
6 (代)
各種電気工事
・ 工場施設
・ 一 般住宅
・ 小規模設備
オール電化設備
・ オー ル電化 住 宅設 計施 工
・ エ コ キ ュ ー ト、 電 気 温 水 器
・蓄熱式電気暖房器 (蓄暖)
・ I H ク ッ キ ン グヒ ー タ ー
・ 太陽光発電
設 計 ・ 新設 ・ 改造 ・ 修繕 ・ 省エネ設 計施 工 ・ 等々
なんでも ご気軽 に、 ご相談 ご用命 下さい
越前市広報 1 1月 15日号
⑭
第 1 ・ 3 月 曜日 午後 1時半
日 ‐社会福祉センター(今立)
午後 1 時半
電子 メ ー ル ア ド レス
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0 女性相談
児童福祉課
(電宵古での相談、受け付けはでき ません)
.社会福祉協議会武生事務所
日
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午後 5 時
□
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第 4 土曜日(本人のみ) 午後 1 時
.社会福祉センター(今立)
午後 1 時半
日
□
□
日
□
B
4時
・ N
4時
・社会福祉協議会武生事務所
P O 法人 子どもセンター
(ハ ー ト ・ フ ル ・ た けふ )
独(2 2 )8 5 0 0
「 ピノ キ オ 」(ハ ー ト ・ フ ル ・ た ける・)
4時
管( 2 3 )8 2 1 1
火曜日
毎日(休日も) 午前 9 時 午後 5 時
・ 「フオルマシオーン」(国高保育園内)
4時
4時
・丹南健康福祉センター(鯖江市水落町)
煙く2 3 ) 6 3 1 8
管( 5 1 ) 0 0 3 4
月 金曜日 午前 9 時 午後 5 時
・ 「いまだて 」(栗田部保育園内)
γ" ヤ ン グキ ャ リ ア ナ ビゲ ー シ ョ ン
午後 1 時半
0 にころの健康相談(要予約)
第 1 ・ 3 木曜日
午後 1 時半
4 時半
容(4 2 )2 5 1 1
働く著者を対象【
こ
、仕 勢や対人関係
ロ
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月 金曜日
午前 9 時 午後 5 時
の悩み についての相談や、 能力向上
のための十詳報提供を行いきせず)
月曜日 午後 7 時 9 時
※事前に予約が必要
※ 1 日 3 人ま で・
どこに電話すればいいのか
1 人あたり50 分
・地域職業訓練センター(高瀬一丁目)
管(2 3 )6 8 5 5
0 市民綱目婿電話
☆著者の就職に関するカウンセリング
毎月第 1月曜日 午後 1 時 5 時
"」
※ 5 日前までに予約が必要
□
大
別
'ト N '、
・地域職業訓練センター(高瀬一丁目)
‐地域職業訓練センター(高瀬
- T 目)
日
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毬(2 2 ) 1 1 2 2
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毎週月 金曜日
午前 8 時半 午後 5 時半
▼提案箱で
・市役所正面玄関ロビー
・今立総合支所正面玄関ロビー
▼電子メールで
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□
□
管(2 2 )3 0 0 4
午後 1 時半
○子育て相談(地域子育て支援センター) 0 心配 ごと相談
n
・ 社会福祉課
第 2 水曜日
公( 2 2 ) 3 0 7 7
毎日 午前 9 時 午後 5 時半
公 (4 3 ) 8 8 8 8
第 1 ・ 3 水曜日
ロ
ロ
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金曜日 午前 8 時半 午後 5 時半
0 知的障害者の相談(要予約)
□□
日
髻表 1 時
牡(2 3 )6 6 9 9
月
ロロ
日
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r ン グテ レ フ ォ ン
う足童家庭支援センターたけふ「ポケット」
・ 生涯学習センター(府中一丁目)
公(2 2 ) 3 0 0 5
第 1 ・ 2 ・ 3 水曜日
煙く2 2 ) 3 0 0 6
金曜日 午前 8 時半 午後 5 時半
0 児童養護に関する相談
(緊急の場合ぼ
く夜間でも受け付けます)
り結婚相談
日く
□
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月
管( 2 2 ) 3 7 7 3
午前 8 時半
児童福祉課
・消費者センター(センチュリープラザ)
金曜日
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0 家庭児童7月談室コひとり
う
現家庭相談
第 1 ・ 3 木曜日 午前 9 時半 正午
午前 8 時半から受付(定員 10人)
月
午前 9 時 午後 5 時半
酔 高ね.
(ハ ー ト ・ フ ル ・ た けふ)
公(2 2 )8 5 0 0
日 O 消費生活相談
□
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水曜日
咎( 2 2 ) 3 0 0 6
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の か 迷 っ 7ごとき に、 小 児
科医 が 電話 でア ドバイ ス
します。
煙 # 8 0 0 0 (短縮ダイヤル)
煙 0 7 7 6 ( 2 5 )9 9 5 5
毎日 午後 7 時 11時
ロロ
午後 1 時 4 時
午前 9 時 正午
ロ
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翌朝まで様子をみて良い
□□
第 1月曜日
第 3 金曜日
・健康増進課 咎 ( 2 4 ) 2 2 2 1
月 金曜日 午前 8 時半 午後 5 時半
0 夜間、 子どもが急病になっ たとき、
す でに病院に行っ たほうが良いのか、
毎週月 金曜日 毎月第 1 土曜日
(第 1 土曜日に限り予約が必要)
午前 9 時 午後 5 時
日 ○人権福談
□ ・生涯学習センター(府中一丁目)
日 鰡( 2 2 ) 3 0 0 5
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リ健康相談
. 男 女 平等 オ ン ブ ッ ド(ハート・フル・たけふ)
公( 2 2 ) 3 6 6 8
4時
□□
第 2 水曜日
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0 性差な どによるいろんなy悩み・相談
独(4 3 )8 8 8 8
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4時
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□ ・生涯学習センター(府中一丁目)
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承姥療養塚 獺労の有
「閑月の苑」は、後継者のいない人の共同納骨塚
です。納骨供養料は - 霊につき 1 0 万円からですぎ
宗教・宗派に関係なく、どなたでも御利用いた
だけます。
者 梅 の 苑 墓 地 管 理 事 業 所 管 2 7‐8 8 3 5
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越前市広報 1 1月 15 日号
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問合先
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辻疽
(4 歳)
●国民健康保険税 ・介護保険料
→第 5 期
【夜間納税窓口 ・納税相談日】
と き 第 1 ・ 3 火 曜日
(祝日の場合は除く)および、
28日㈱、 29日㈱、 30日◎
午後 8 時まで
12月 2日(
日)
午前9時 午後4時
と ころ
納税課
※口座振替の人は残高の確認を
※納税はお早めに
◆総人口
内外国人
8 7 ,4 4 5 入
3 ,3 7 1人
4 2 ,8 0 3入
1,6 5 2人
4 4 ,6 4 2入
1,7 19 人
28 ,9 54 世 帯
2 ,4 5 7 世 帯
◆男
内外国人
◆女
内外国人
◆世帯数
内外国人
【 10 月 1日現在】
●特別展
しん也、
しよぅf
こん
「- 乱世を生きる - 真盛上人」展
12 月 9 日旧)まで
【講 演 会】
ひ
じ
り
● 「無欲 の 聖 真盛上人」
1 1月 2 3日 ㈱ 午後 2 時
25 日旧)
●まだ ・うまだ展 (絵画)
25 日旧)
しやゆう
やつみみてつゆう
講師 八耳哲雄氏
・ 「真盛上人の越前布教と朝倉氏」
12月 1 日田 午後 2 時
くゆき
まつばらのさ
●写真クラブ「写遊ひの」写真展
1 1月 2 8 日㈱ 12月 2 曰く
日)
●パステル画 二人展
12月 5 日㈱ 9 日日
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●キルト工房
た め な が
講師 松原信之氏
開館時間 午前 10時 午後 6 時
(入館は午後5時半まで)
400円
入館料 一般
T A M E N A G A パ ッ チ ワ ーク 作 品 展
12月 5 日㈱ 9 日(
日)
●かたつむり会絵画展
12月 12 日国
16 日旧)
小 ・ 中 ・ 高 20 0 円
* 団体は 3 割引 (30人以上)
休館日 毎週月曜日と祝日の翌日
●名作映画上映会 「シアター公会堂 」
お づやす じろう
(昭和 7 年 小津安二郎監督)
1 1月 2 2 日困
午後 7 時
9時
入場 無料
● 山 田 パ ン ダ M us ic F rie n d s
おざきあ み
※仝席自由
●吉田ときお 色鉛筆の世界
1 1月 2 0 日関
2 5 日旧)
開館時間 午前 10時 午後 6 時
(入館は午後 5 時半まで
最終日は午後 4 時半まで)
入館料 無料
休館日 毎週月曜日と祝日の翌日
●松竹大歌舞伎
おうしゅうあだちがばら
よしつねせんほんざくら よしのやま
◆越前市のホームページア ドレス
「いじめ」「体罰」「悩みごと」
何でも相談してください
越前市秘書広報課
〒 9 15‐8 5 30 越 前市 府 中 一 丁 目 13‐7
窓0 7 7 8 ( 2 2 ) 3 0 0 0 (代 表 )
※越前市は環境マネジメントシステム
lSO 14(刃 1自己適合宣言を行っています。
鰡:o 1 2 0 (0 0 7 ) 1 10 (全国共通)
受付時間 午前 8 時半 午後 5 時15分
(平日のみ)
問合先 福井地方法務局人権擁護課
咎 0 7 7 6 (2 2 ) 5 0 9 0
- し コ ゞ丸
ア
トマ
話 - メ = ' 三〆謠 ・1
′
義経千本桜 「吉野山」
いちかわかめじろう
いちかわだんしろう
出演 市川亀治郎、 市川段四郎、
いちかわもんのすけ
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◆編集 ・発行
そではぎさいもん
「奥州安達原 」 一幕 袖萩祭文
越前市広報 1 1月 15日号
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11月 20 日関
11月 2 1日国
尾 崎亜 美 トー ク & コ ンサ ー ト
12月 1 日田 午後 7 時
4 ,0 0 0 円
料金 一 般
高校生以下 2 ,0 0 0 円
●日本風景写真協会福井支部展
市川門之肋ほか
1 1月 24 日 の 午後 1 時半
(開場は30分前)
料金 S 席 7 ,50 0 円
A 席 6 ,5 0 0 円
学生席 (高校生以下)3 ,000円
越前市広報 1 1月 15日号
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