競争参加者(測量・建設コンサルタント等)の 資格登録に関する申請方法等について 1 測量・建設コンサルタント等契約の業種 競争参加資格を得ようとする者の業種は、次のとおりとします。 測量、建築関係建設コンサルタント業務、土木関係建設コンサルタント業務、 地質調査業務、補償コンサルタント業務 2 参加資格の申請等 (1) 参加資格の取得 一般競争(指名競争)参加資格の申請先は、支払基金本部のみとします。 また、その資格は、支払基金統一資格となります。 (2) 受付期間 平成29年3月末日まで随時受け付けることとします。 (3) 申請書の入手方法等 支払基金指定の「一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(測量・建設コ ンサルタント等)(様式5)」(以下「申請書」という。)は、エクセルファ イルにより作成することとなります。 また、申請書は、支払基金ホームページの ( http://www.ssk.or.jp/chotatsu/nyusatsu/index.html ) にて入手可能です。 なお、ダウンロードする際は、ファイル名を「様式5」(すべて全角)に変 更 し 拡 張 子 ( .xls) を 変 更 す る こ と な く 保 存 願 い ま す 。 (4) ア 申請書等の提出方法 申請者はダウンロードしたエクセルファイルに申請内容を入力後、当該フ ァイルをCD−RまたはDVD−R(以下「CD−R等」という。)に格納 し、同ファイルを出力した「一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(測 量・建設コンサルタント等)(様式5)、添付書類及びファイルを格納した CD−R等を持参又は郵送(書留郵便)により、支払基金本部経理部契約課 あて提出してください。 【提出場所】 〒105−0004 東京都港区新橋2丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 経理部契約課 電話03−3591−7441(代)内線609∼613、623 イ 持参の場合の受付時間は、土・日・休日を除く9時から17時まで(12 時から13時を除く。)とします。 ウ 申請書及び添付書類はブルー色の紙フラットファイルに取りまとめ、CD −R等はウイルス対策ソフトウェア等によりウイルスチェックを行い、ウイ ルスに感染していないことを確認の上、衝撃吸収袋等に入れて提出してくだ さい。 また、紙フラットファイルの表紙及び背表紙に「一般競争(指名競争)参 加資格審査申請書(測量・建設コンサルタント等)」及び業者名を記載し、 CD−R等には下記の作成例を参照の上、記入等願います。 ※ CD−R等による提出が困難な場合は、事前に連絡願います。 【CD−R等の記載例】 一般競争(指名競争)参加資格 審査申請書(様式5) 【測量・建設コンサルタント等】 平成26・27・28年度用 業者名:○○設計(株) (5) 提出書類等 ア 申請書(ダウンロードしたエクセルファイルを出力したもの) (ア) 一 般 競 争 (指 名 競 争 )参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 測 量 ・ 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 等 ) (様式5) (イ) イ 営業所一覧表(様式2) 添付書類 (ア) 測量等実績調書 (イ) 技術者経歴書 (ウ) 登記簿謄本(法人の場合) (エ) 登録証明書等 (オ) 財務諸表類(法人の場合) (カ) 営業用純資本額に関する書類及び収支計算書(個人の場合) (キ) 次の各税についての納税証明書 a 消費税及び地方消費税(その1・納税額等証明用) b 法人税(法人の場合)(その1・納税額等証明用) c 所得税(個人の場合) ウ CD−R等 様式5「一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(測量・建設コンサル タント等)」ファイルを格納したもの。 (6) 資格審査結果の通知 「資格審査結果通知書」により通知(申請書に記載された住所で業者名あて に郵送)します。 (7) 資格の有効期間 資格を付与されたときから平成29年3月31日までとします。 (8) 資格審査に関する照会先 申請書の提出場所と同じとします。 (9) 申請内容の変更 申請書の内容に変更があった場合は、様式13「競争参加資格審査申請書変 更届」を同届出の作成要領に基づき作成し、基金本部経理部契約課あて速やか に提出してください。 一 般 競争 (指 名 競争 )参 加 資格 審査 申 請書 類作 成 要領 ( 測 量・ 建設 コ ンサ ルタ ン ト等 ) 支 払 基金 指定 の「 一 般競 争( 指 名競 争)参 加資 格 審査 申請 書」(様式 5 )( 以下「申 請書」という。)の作成にあたっては、支払基金ホームページよりダウンロードし たエクセルファイル(ファイル名:様式5)により、次の事項に留意のうえ作成す る こ と。 また、ダウンロードする際は、ファイル名を「様式5」(すべて全角)に変更し 拡 張 子 ( .xls) を 変 更 す る こ と な く 保 存 す る こ と 。 なお、作成したファイルはそのまま「上書き保存」し、シート名の変更や削除は 行わないこと。 1 基準 日 申請書類の記載事項の基準日は、申請日の属する年の1月1日(ただし、決算 に 関 する 事項 に つい ては 、 基準 日の 直 前に 決算 の 確定 した 日 )と する こ と。 2 申請 書の 作 成方 法 (1) 入力を行うセルについては、グレー色のセルであること。また、黄色のセル に つ いて は計 算 式が 組み 込 まれ てい る ので 入力 は 行わ ない こ と。 なお、各項目のセル番地及びフォント等については、別紙のとおりとするの で、セル番地及びフォント等の変更は行わないこと。また、シート名の変更も 行わないこと。 (2) 「01 本 社 (店)郵便 番 号」 欄で の 配達 局番 号 及び 地域 番 号に つい て は、 それ ぞ れ の 欄に 入力 す るこ と。 (3) 「02 本 社 (店)住所 」から「10 メー ルア ド レス 」ま で の各 欄に つ いて は、次 に よ り 入力 する こ と。 ア フリ ガナ の 欄は 半角 カ タカ ナで 入 力す るこ と 。 な お 、「 03 商 号 又 は名 称 」欄 の株 式 会社 等法 人 の種 類を 表 す文 字に つ いて は 、 フリ ガナ は 入力 しな い こと 。 イ 「 02 本 社 (店)住所 」 欄で の丁 目 、番 地は 「 −( ハイ フ ン) 」に よ り省 略し て 入 力す るこ と 。 ウ 「 03 商 号 又は 名称 」 欄で の株 式 会社 等法 人 の種 類を 表 す文 字に つ いて は、 下 表 の略 号を 用 いる こと 。 株式 有限 合資 種類 会社 会社 会社 略号 (株 ) (有 ) (資 ) エ 合名 会社 (名 ) 共同 組合 (同 ) 協業 組合 (業 ) 企業 組合 (企 ) 財団 法人 (財 ) 社団 法人 (社 ) 「 04 代 表 者氏 名」欄 及 び「05 担当 者氏 名 」欄での 氏 名(フリ ガ ナを 含む 。) に つ いて は、 姓 と名 の間 は 1文 字分 あ ける こと 。 な お 、代 表者 の 役職 につ い て、 フリ ガ ナは 要し な いこ と。 オ 「 06 本 社 (店)電話 番 号」欄、「 07 本社 (店 )FAX番 号 」欄 、「 08 担当者 電 話 番 号 」欄及び「 09 担当 者 FAX番号 」欄 での市 外 局番 、市 内 局番 及び 番 号に つい て は 、そ れぞ れ の欄 に入 力 する こと 。 カ 「 10 メ ー ルア ドレ ス 」欄 につ い ては 、種 々 の連 絡に 対 応で きう る アド レス を 入 力す るこ と 。 (4) 「11 登 録 を受 けて い る事 業」 欄 につ いて は 、次 の区 分 に従 い、 そ れぞ れ該 当 す る 場合 に入 力 する こと 。 な お 、登 録年 月 日に おけ る 年号 は省 略 する こと 。 ア 測量業者:測量法(昭和24年法律第188号)第55条による登録を受 け て いる 場合 イ 建築士事務所:建築士法(昭和25年法律第202号)第23条による登 録 を 受け てい る 場合 ウ 建設コンサルタント:建設コンサルタント登録規程(昭和52年建設省告 示 第 71 7号 ) 第2 条に よ る登 録を 受 けて いる 場 合 エ 地質 調査 業 者: 地質 調 査業 者登 録 規程(昭 和 52 年建 設 省告 示第 7 18 号) 第 2 条に よる 登 録を 受け て いる 場合 オ 補償コンサルタント:補償コンサルタント登録規程(昭和59年建設省告 示 第 13 41 号 )第 2条 に よる 登録 を 受け てい る 場合 カ 不動産鑑定業者:不動産の鑑定評価に関する法律(昭和38年法律第15 2 号 )第 22 条 によ る登 録 を受 けて い る場 合 キ 土地家屋調査士:土地家屋調査士法(昭和25年法律第228号)第8条 による登録を受けている場合(土地家屋調査士が2人以上所属しているとき は 、 1人 のみ に つい て入 力 する 。) ク 司法書士:司法書士法(昭和25年法律第197号)第8条による登録を 受 け てい る場 合 ケ 計量証明事業者:計量法(平成4年法律第51号)第107条による登録 を 受 けて いる 場 合 (5) 「12 製 造 ・販 売等 実 績高 」の 各 欄に つい て は、 次に よ り入 力す る こと 。 「 ① 直 前々 年 度分 決算 」及 び「② 直前 年度 分 決算 」の 各 欄に は、競 争 参加資 格 希 望業 種ご と に実 績高 を 入力 する こ と 。(決 算 が1 事業 年 度1 回の 場 合に は、 「 ① 直 前々 年 度分 決算 」及 び「② 直前 年度 分 決算 」の 各 欄は 、当 概 左右 欄の う ち 右 欄の み( 半 期決 算の 場 合は 両方 ) に入 力す る こと 。) な お 、 「② 直 前 年度分 決 算 」とは 基 準 日直前 の 決 算を含 む 過 去1年 間 の 決 算 を 、「① 直 前 々年 度分 決 算」とは 直 前年 度の 前 の1 年間 の 決算 を、「 ③ 直前 2 か年間の年間平均実績高」とは両決算に基づき算定した年間平均実績高である こと。また、個人企業から会社組織に移行した場合、他の企業を吸収した場合 等にあっては、移行前の企業体、吸収前の企業体等の実績(ただし、申請者が 行 っ てい る事 業 にか かわ る もの に限 る 。) を含 め た実 績を 入 力す るこ と 。 (6) 「13 有 資 格者 数」 欄 につ いて は 、該 当職 員 数を 入力 す るこ と。 (7) 「 14 建 設 コン サル タ ント 登録 業 者の 登 録 部 門 」及び「 15 補償 コ ンサ ルタ ン ト 登録業者の登録部門」の各欄については、建設コンサルタント登録規程及び補 償コンサルタント登録規程に基づいて登録を受けている部門の番号の上に○を 入 力 する こと 。 (8) 「16 自 己 資本 額」 の 各欄 につ い ては 、次 に より 入力 す るこ と。 ア 「 ① 払 込 資 本金」 と は 、法人 に あ っては 払 込 済みの 額 を 、個人 に あ って は 次期繰越資本金を、組合にあっては組合の基本財産と組合員の払込資本金の 合 計 額 をいい 、 「 ② 準 備 金 ・積立 金 」 とは、 法 定 準備金 ( 資 本準備 金 及 び 利 益準備金)と任意積立金(退職手当積立金等)との合計額(ただし、組合に あっては組合の利益準備金及び特別積立金と組合員の法定準備金及び任意積 立 金 との 合計 額 )で ある こ と。 イ 「直前決算時」及び「剰余(欠損)金処分」の各欄については、基準日直 前 の 決算 によ り 入力 する こ と。 (9) 「17 損 益 計算 書」及 び「 18 貸 借対 照表 」の各 欄に つ いて は、直 前1 年度 分 決 算 に より 入力 す るこ と。 (10) 「 19 営 業年 数」欄 につ いて は 、競 争参 加 資格 希望 業 種に 係る 事 業の 開始 日(2 業 種 以上 のと き は最 も早 い 開始 日)か ら基 準日 ま での 期間 か ら、当該 事 業を 中 断 し た期 間を 排 除し た期 間 (1 年未 満 切捨 て) を 入力 する こ と。 (11) 「 20 経 営比 率」 の 各欄 につ い ては 、入 力 しな い こ と 。 (12) 「 21 常 勤職 員の 数 」の 各欄 に つい ては 、 次に より 入 力す る こ と 。 「 ① 技 術職 員 」及 び「 ② 事 務職 員 」の 各欄 に つい ては 、 基準 日の 前 日に お い て 常時 雇用 し てい る従 業 員の うち 専 ら測 量・建 設 コ ンサ ル タン ト等 業 務に 従 事 し てい る職 員 の数 を、「 ③ その 他 の職 員」欄 に は、そ れ 以外 の職 員 の数 を入 力 す るこ と。 ま た 、「 ④ 計 」欄 は、 入 力し ない こ とと し、 「 ⑤ 役職 員 等」 欄に は 、常 勤 役 員 又は 事業 主 の数 を再 掲 とし て入 力 する こと 。 (13) 「 22 外 資状 況」欄 に つ いて は 、外 資系 企 業( 日本 国 籍会 社を 含 む 。)の 場合 に 、該 当 する 会 社区 分に ○ を入 力す る とと もに 、[ ]内 に 国名 、( ) 内に 当 該 国の 資本 の 比率 をそ れ ぞれ 入力 す るこ と。 な お 、「 2 日 本 国籍 会社 」 とは 10 0 パー セン ト 外国 資本 の 会社 、「 3 日本 国 籍 会社 」と は 一部 外国 資 本の 会社 で ある こと 。 3 (1) 添付 書類 の 作成 方法 測量等 実 績調 書及 び 技術 者 経 歴 書 この様式については官公庁等で示している様式及び作成要領を参考として作 成 す るこ と。 (2) 登記簿 謄 本 登記簿謄本とは、法務局等に登記された「合名会社登記簿」等(商業登記法 (昭和38年法律第125号)第6条第5号から第9号までに掲げるもののい ず れ をい う。 ) の謄 本を い い、 法人 が 提出 する こ と。 (3) 登録証 明 書等 上 記 2 の (4)の ア か ら ケ ま で に 揚 げ た 各 登 録 に つ い て 登 録 官 署 が 発 行 す る 証 明 書 であ るこ と 。 な お 、競 争へ の 参加 を希 望 しな い業 種 に係 るも の は提 出を 要 しな いこ と 。 (4) 財務諸表類(法人の場合)又は営業用純資本額に関する書類及び収支計算書 ( 個 人の 場合 ) 申請者が自ら作成している直前1年間の事業年度分に係る貸借対照表、損益 計算書及び利益金処分(損失処理)計算書(個人にあっては、これらに類する 書類(営業用純資本額に関する書類及び収支計算書))であること。ただし、 同書類を添付することが困難である場合には、作成可能な期間に係る同書類と す る こと 。 (5) 納税証 明 書 直前1年間における法人税又は所得税、消費税及び地方消費税の納入状況に ついての税務官署が発行する証明書とするが、複写機等による写しをもって代 え る こと がで き るこ と。 4 (1) その 他 添付書類のうち添付することが著しく困難であると認められる書類がある場 合には、当該書類の記載の事実を確認できる他の書類をもって代えることがで き る こと 。 (2) 申請書類は、日本語で入力すること。また、添付書類のうち、外国語で記載 さ れ てい るも の につ いて は 、日 本語 の 訳文 を添 付 する こと 。 (3) 申請書類の金額表示が外国貨幣額の場合は、出納官吏事務規程(昭和22年 大蔵省令第95号)第16条に規定する外国貨幣換算率を定める件に基づき邦 貨 に 換算 して 得 た額 を入 力 する こと 。 別紙 入 力 項目 のセ ル 番地 及び フ ォン ト等 シート名 入力項目 セル番地 様式5 年度 年 月 日 01 本 社 ( 店 ) 郵 便 番 号 ( 配 達 局 番 ) 本社(店)郵便番号(地域番号) Bll C14 E14 Gl4 F19 J19 数値 数値 数値 数値 半角 文字列 ブランクにしないこと。 半角 文字列 02 フ リ ガ ナ F21 半角 文字列 本社(店)住所 フォント等 備考 本社(店)住所、入力時の読み情報よ りフリガナが自動取得される。※ F22 全角 文字列 都道府県名より入力。 03 フ リ ガ ナ F24 半角 文字列 商号又は名称 04 役 職 フリガナ F25 F27 全角 全角 文字列 文字列 F28 半角 文字列 代表者氏名 F29 全角 文字列 V28 半角 文字列 V29 F31 I31 L31 F33 I33 L33 V31 Y31 AB31 V33 Y33 AB33 V35 全角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 半角 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 文字列 05 フ リ ガ ナ 06 07 08 09 10 担当者氏名 本社(店)電話番号(市外局番) 本社(店)電話番号(市内局番) 本社(店)電話番号(番号) 本 社 ( 店 ) FAX番 号 ( 市 外 局 番 ) 本 社 ( 店 ) FAX番 号 ( 市 内 局 番 ) 本 社 ( 店 ) FAX番 号 ( 番 号 ) 担当者電話番号(市外局番) 担当者電話番号(市内局番) 担当者電話番号(番号) 担 当 者 FAX番 号 ( 市 外 局 番 ) 担 当 者 FAX 番 号 ( 市 内 局 番 ) 担 当 者 FAX 番 号 ( 番 号 ) メールアドレス 商号又は名称、入力時の読み情報よ りフリガナが自動取得される。※ 代表者氏名、入力時の読み情報より フリガナが自動取得される。※ 担当者氏名、入力時の読み情報より フリガナが自動取得される。※ ※ 自動取得されたフリガナを訂正する場合は、直接入力すること。 シート名 入力項目 様 式 5 − 2 11 登 録 番 号 年 月 日 12 測 量 等 実 績 高 ①直前々年度分決算 年 月 ②直前年度分決算 年 月 実績高 セル番地 フォント等 備考 E3∼ E5 R3∼ R5 半 角 文 字 列 AE3∼ AE5 H3∼ H5 U3∼ U5 数値 AH3∼ AH5 J3∼ J5 数値 W3∼ W5 AJ3∼ AJ5 L3∼ L5 Y3∼ Y5 数値 AL3∼ AL5 G9∼ G10 L9∼ L10 I9∼ I10 N9∼ N10 Q9∼ Q10 V9∼ V10 S9∼ S10 X9∼ X10 G12∼ G20 L12∼ L20 Q12∼ Q20 V12∼ V20 AA12∼ AA20 数値 数値 数値 数値 数値 ブランクにしないこと。 シート名 入力項目 様 式 5 − 3 13 有 資 格 者 数 (人 ) 14 建 設 コンサルタント登 録 業 者 の 登 録 部 門 15 補 償 コンサルタント登 録 業 者 の 登 録 部 門 セル番地 フォント等 A5 D5 G5 J5 M5 P5 S5 V5 Y5 AB5 A10 D10 G10 J10 M10 P10 S10 V10 Y10 AB10 A15 D15 G15 J15 M15 P15 S15 数値 A20∼ T20 全 角 W20∼ AC20 全角 備考 ブランクにしないこと。 該当の場合は、リストボック スより「○」を選択する。 該当の場合は、リストボック 文字列 スより「○」を選択する。 文字列 シート名 入力項目 様 式 5 − 4 16 自 己 資 本 額 ①払込資本金 ②準備金・積立金 ③ 次 期 繰 越 利 益 (欠 損 )金 17 損 益 計 算 書 18 貸 借 対 照 表 ①流動資産 ②流動負債 ③固定資産 ④総資本額 19 営 業 年 数 21 常 勤 職 員 の 数 ①技術職員 ②事務職員 ③その他の職員 ④役職員等 22 外国籍会社 セル番地 フォント等 H4 数値 ブランクにしないこと。 数値 ブランクにしないこと。 数値 数値 ブランクにしないこと。 ブランクにしないこと。 H14 数値 ブランクにしないこと。 H15 H16 H17 A20 数値 数値 数値 数値 ブランクにしないこと。 ブランクにしないこと。 ブランクにしないこと。 ブランクにしないこと。 A25 数値 ブランクにしないこと。 G25 M25 Y25 数値 数値 数値 H5 R5 R6 H11 A28 国名 C29 2日本国籍会社 H28 国名 J29 3日本国籍会社 O28 国名 比率 国名 比率 Q29 R30 X29 Y30 備考 ブランクにしないこと。 ブランクにしないこと。 ブランクにしないこと。 該当の場合は、「○」を入 全角 文字列 力すること。 全角 文字列 該当の場合は、「○」を入 全角 文字列 力すること。 全角 文字列 該当の場合は、「○」を入 全角 文字列 力すること。 全角 文字列 数値 ブランクにしないこと。 全角 文字列 数値 ブランクにしないこと。 シート名 様式2 (支 店 情 報 ) 入力項目 セル番地 フォント等 No A5∼ 204 数値 営業所名称 B5∼ 204 全角 文字列 営 業 所 名 所 (フ リ ガ ナ ) C5∼ 204 半角 文字列 郵便番号 D5∼ 204 半角 文字列 所在地 E5∼ 204 全角 文字列 電話番号 F5∼ 204 半角 文字列 FAX番号 G5∼ 204 半角 文字列 備考 H5∼ 204 全角 文字列 備考 営業所名称入力時の読み情報より フリガナが自動取得される。※ ※自動取得されたフリガナを訂正する場合は、直接入力すること。 様 式 13 競 争 参加 資格 審 査申 請書 変 更届 (建 設 工事 、測 量 等、 物品 製 造等 ) 平成 年 月 日 社 会 保険 診療 報 酬支 払基 金 理 事長 殿 資 格 審査 結果 通 知書 の 平成 交 付 年月 日・ 登 録番 号 第 住 年 月 日 号 所 商 号 又 は 名 称 印 下 記 のと おり 変 更が あり ま した ので 届 出し ます 。 記 1 変更 内容 変 更 2 変更 事項 に 係る 添付 書 類名 事 項 変 更 前 変 更 後 変 更 年 月 日 別紙 「 競 争参 加資 格 審査 申請 書 変更 届」 ( 様式 13 ) 作成 要領 1 「 競 争 参 加 資 格 審 査 申 請 書 変 更 届 」( 様 式 1 3 ) は 、「 一 般 競 争 ( 指 名 競 争)参加資格審査申請書」の内容に変更事項が生じた場合に必要書類を添 えて提出すること。 2 変更事項に係る添付書類は、次のとおりである。 (1) 法人の住所、商号又は名称及び代表者の氏名に係る変更の場合 ・商号登記簿の謄本(又は抄本)の写し (2) 個人の住所及び氏名に係る変更の場合 ・住所については住民票の写し ・氏名については戸籍謄本(又は抄本)の写し (3) 許可・登録の状況 ・許可・登録等の証明書の写し (4) 財務の状況 ・財務諸表類 (5) 営業品目 ・営業経歴書 なお、上記以外の変更届出事項に係る添付書類は不要である。
© Copyright 2024 Paperzz