課 長 補 佐 平成28年度 主 幹 検 係 算 工 事 実 施(第 回変更)設 計 書 工 事 名 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 工 事 場 所 羽咋市 鶴多町 地内 工事概要 太陽光発電設備 N= 1 式 蓄電設備設置 N= 1 式 付帯工 N= 1 式 工 事 概 要 工 事 日 数 日 附 属 図 面 枚 完 成 期 間 設 計 用 紙 平成28年12月20日 羽 咋 市 工 事 仕 様 工事は「石川県土木工事標準仕様書」、図面並びに設計内訳、下記の特別仕様により施行すること。 特 別 仕 様 工 事 費 総 括 表 番号 名 称 品 質 ・ 規 格 数 量 単位 1.0 式 1.0 式 現場管理費 1.0 式 一般管理費 1.0 式 契約保証費 1.0 式 電気設備直接工事 共通仮設費 率 単 価 金 額 備 考 工事費内訳書 工事価格 消費税相当額 請負に付する額 P.1 合計(総括表) 工 事 費 内 訳 書 番号 名 称 品 質 ・ 規 格 数 量 単位 1.0 式 単 価 金 額 備 考 電気設備直接工事 A 太陽光工事 直接工事費計 工事費内訳明細書 0 P.2 合計(総括表) 工 事 費 内 訳 明 細 書 番号 名称 A 品質・規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 太陽光発電 (1) 太陽光パネル工事 20.4kw 太陽電池モジュール 1.0 式 同上 架台 1.0 式 同上 基礎及び架台組立工事 1.0 式 モジュール接続費 1.0 式 20.0 組 2.0 台 接続箱 2.0 台 機器据付費 1.0 式 太陽光発電設備試運転調整費 1.0 式 1.0 台 専用ケーブル HCV 3.5sq、片側コネクター式 40m パワーコンディショナー 10kW 太陽光発電量計測装置 ソーラーリンクゼロ 小計 P.3 羽咋体育館太陽光 工 事 費 内 訳 明 細 書 番号 名称 品質・規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 (2) 蓄電システム工事 蓄電システム 7.2kW(屋外型、耐塩塗装) 2.0 台 自動切替 MPPT 2.0 台 蓄電システム運搬費 1.0 式 蓄電システム設置費 コンクリート基礎含む 2.0 組 蓄電システム試運転調整費 (交通費、宿泊費込) 1.0 式 逆接続可能型 ブレーカー改修 150AF/125AT 1.0 式 1.0 面 小計 (3) キュービクル改修 キュービクル改修 交流集合盤 小計 P.4 羽咋体育館太陽光 工 事 費 内 訳 明 細 書 番号 名称 (4) 太陽光モジュール∼蓄電池 間 品質・規格 数 量 単位 ケーブル 配線工事 FEP管 EM-CET 2sq FEP管 EM-CE 22sq-2C FEP管 EM-CET 14sq FEP管 EM-IE 5.5sq 電線管 PE-28 15.0 m 電線管 PE-22 15.0 m 電線管 FEP80 360.0 m 接地工事 C種 6.0 箇所 設置工事 設置極埋設票 6.0 箇所 ハンドホール 900x900x900(R2K-60) 4.0 基 根切・埋戻し W700×H700 90.0 m 埋設票 コンクリート製 10.0 本 埋設シート W150×2条 180.0 m ケーブル ケーブル ケーブル 20.0 m 1440.0 m 20.0 m 10.0 m 単 価 金 額 備 考 小計 P.5 羽咋体育館太陽光 工 事 費 内 訳 明 細 書 番号 名称 品質・規格 (5) 蓄電池∼分電盤・照明・コンセント 配線工事 プルボックス 数 量 単位 9.0 個 80.0 m ケーブル 300×300×300 (WP・SUS) 管内 EM-CET 22sq 管内 EM-CET 14sq 20.0 m 電線管 G42 64.0 m 電線管 E31 36.0 m 2.0 面 110.0 m 13.0 m 9.0 m ケーブル 分電盤 ケーブル 管内 EM-CE 5.5sq-3C 隠蔽 EM-EEF 2-3C 管内 EM-EEF 2-3C 電線管 PF16 スイッチ 1P15Ax1 3.0 個 コンセント 5.0 個 アウトレットボックス 2PE 15A×2 C付 中四角浅 16.0 個 メタルモール 本体 A形 21.0 m ブッシング 12.0 個 ケーブル ケーブル 単 価 金 額 備 考 110.0 P.6 羽咋体育館太陽光 工 事 費 内 訳 明 細 書 番号 名称 品質・規格 数 量 単位 コーナーボックス 2.0 個 スイッチボックス 8.0 個 2.0 台 2.0 台 2.0 台 1.0 台 1.0 台 1.0 式 単 価 金 額 備 考 小計 (6) 照明器具 照明器具 100V 40W x 2(LED) Aタイプ 100V 40W x 1(LED) Bタイプ 100V 400W x 1(LED)高天井用 Cタイプ 太陽光発電・人感センサー付 外灯 (基礎工事共) ローリング足場 養生ブルーシート込(30㎡) 照明器具 照明器具 照明器具 小計 (7) 土木工事 太陽光発電設備敷地整地 P.7 羽咋体育館太陽光 工 事 費 内 訳 明 細 書 番号 名称 品質・規格 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 小計 太陽光工事(計) 補助対象工事〔(1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7)〕 0 補助対象外工事費〔(8)〕 0 P.8 羽咋体育館太陽光 項 目 特 記 事 項 ● 監督員事務所 ○ ・設けない ・設ける(規模及び仕上げの程度は、現場説明書による。) ● 工事用仮設物 すべて請負者の負担とする。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 ● 機材 工事設計図 (1) 本工事に使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のも ○ 構内につくることが ・できる ・できない のとする。ただし、同等以上のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 平成 年 月(全 枚) (2) 本工事に使用する機材のうち、外部機関((社)公共建築協会 他 )が下記1)∼6)の 品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価されたこ 仕様書 Ⅰ.工事概要 羽咋市 鶴多町 地内 1.工事場所 ○ ・本工事で設置とする。 された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。 ・改修工事の場合は、改修標準仕様書第1編.2.1.2によるほか下記による。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 ・内部仮設足場等(・ 種 ・ 種) 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 ・外部仮設足場等(・ 種 ・ 種) 3)安定的な供給が可能であること。 2.建物概要 構 造 階 数 延 べ 面 積 消防法施行令 (m 2 ) 別 表 第 一 ● 工事写真・完成図 工事写真は、建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂第2版)建築設備編」によ 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 るほか、監督職員の指示による。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 ・完成図のCADデータの提出 ・要 ・不要 備 考 ・既存完成図(CADデータ)の修正を行う。 ○ 化学物質を放散させる機材 階建(地下 階 塔屋 階) 本工事の建物内部に使用する機材は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、 ○ 発生材の処理 1)引渡しを要するもの 階建(地下 階 塔屋 階) 次の1)から5)を満たすものとする。 階建(地下 階 塔屋 階) 1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボー ・有(・金属類 ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散さ 2)引渡しを要するもの以外 せないか、放散が極めて少ないものとする。 ・構外搬出とし、搬出及びその処理費は別途とする。 2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め 3)特別管理産業廃棄物 て少ないものとする。 ・有( PCB使用機器 : 3) 接着剤はフタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシルを含有しない難揮発 PCB使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引渡す。 性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させ 4)再利用又は再資源化を図るもの ないか、放散が極めて少ないものとする。 ・有(・蛍光ランプ 4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散 ・現場説明書による。 ((注)延べ面積は建築基準法による表記) 3.工事種目(●印のついたものを適用する) 建物別及び屋外 工 事 種 別 工 事 種 目 ● 電灯設備 ・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。 とを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材について評価 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 建 物 名 称 ● 足場、さん橋類 が極めて少ないものとする。 屋 外 一式 LED器具(新設) 体育館 事務室 ● 残土処理 5) 上記1)、3)及び4)の機材を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等 外灯 1基 ) ) ) ・現場説明書による。 ○ ・埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。 ○ 動力設備 一式 はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 ○ 電熱設備 一式 なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア ○ 雷保護設備 一式 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象 (国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 ● 受変電設備 一式 ブレーカー(新設) なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。 ● 静止形電源設備 一式 7.2kWhx2台 外のものを使用するが、該当する機材がない場合は、第三種のものを使用するものとする。 また、 「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 ● 発電設備 一式 ○ 構内情報通信網設備 一式 ○ 構内交換設備 一式 ○ 情報表示設備 一式 ○ 映像・音響設備 一式 ○ 拡声設備 一式 ○ 誘導支援設備 一式 ○ テレビ共同受信設備 一式 ○ 監視カメラ設備 一式 ○ 駐車場管制設備 一式 ○ 防犯・入退室管理設備 太陽光発電 OVGR(新設) ホルムアルデヒドの放散量 20.4kW 規制対象外 一式 ○ 中央監視制御設備 一式 機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。 なお、特記なき場合、設計用標準水平震度は、次による。 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ③下記表示のあるJAS規格品 設計用標準水平震度 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 設置場所 b.接着剤等不使用 させない材料使用 上層階 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 屋上及び塔屋 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 させない塗料使用 中間階 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 させない塗料等使用 ○ 構内配電線路 一式 ○ 構内通信線路 一式 ○ テレビ電波障害防除設備 一式 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 地下・1階 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 機器 2.0 1.5 1.5 1.0 防振支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.5 水槽類 (※1) 2.0 1.5 1.5 1.0 機器 1.5 1.0 1.0 0.6 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.0 水槽類 (※1) 1.5 1.0 1.0 0.6 機器 1.0 0.6 0.6 0.4 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.6 水槽類 (※1) 1.5 1.0 1.0 0.6 【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。 ○ 室内空気中の化学物質の 濃度測定 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定 し、監督職員に報告する。 測定はパッシブ型採取機器により行う。 ○ 重要機器 ○ ・配電盤 ・発電装置 測定時期 ・ 工事着工前 ・ 施工終了時 ○ ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ○ ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ 測定対象室 ・ 図示 ・ ○ 測定箇所数 ・ 図示 ・ 4.指定部分 ・無 ・有( ) 上層階の定義は次による。 2∼6階建の場合は最上階、7∼9階建の場合は上層2階、10∼12階建の場合は上層3階、 ● グリーン購入法 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(平成12年法律第100号)に基づく特 13階以上の場合は上層4階とする。 定調達品目「公共工事」の品目 Ⅱ.工事仕様 ○ ・照明制御システム ・変圧器 2)設計用鉛直地震力 1.共通仕様 1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 機器種別 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 第 三 種 ○ 設備機器の固定は、下記によるほか「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 1)設計用水平地震力 該当する機材 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 一式 ○ 自動火災報知設備 ● 耐震施工 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 ● 電源周波数 ・50Hz ・60Hz ○ ● 電気工作物の種類 ・事業用電気工作物 ・一般用電気工作物 ○ ● 電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工 「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、 「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。) 及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「標準図」という。)による。 2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。 作物の保安の業務を行うものとする。 なお、機械設備工事の工事仕様書は( / )図、建築工事の工事仕様書は( / )図による。 ○ ・要 ・不要 2.特記仕様 1)項目は●印の付いたものを適用する。 ● 電気工事士 契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。 ● 工事用電力・水等 本工事に必要な工事用電力・水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に要する費用 ・ 印の付いたものを適用する。 2)特記事項において選択する事項は、 は、請負者の負担とする。 工事名 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 電気設備 特記仕様書(1) S=1/NON 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 01 ● 電線本数、管路など 分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数及び管径等は、監 ● 取付高さ ● 敷地整地 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。 職員の承諾を受けて図面と相違しても差し支えない。 また、機械室等の床埋込配管が図面上PF管で記載している場合であっても、立上げ部分等の露 名 称 出配管部分は金属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。 ○ 呼び線 ● 金属製電線管の塗装 長さ1m以上の入線しない電線管には、電線太さ1.2mm以上の被覆鉄線を挿入する。 下記の露出配管は塗装を行う。 ○ ・屋外 ・屋内( ○ 蛍光灯器具 ) 蛍光灯器具の安定器の種類、電圧は図面に記載のない場合は次による。 蛍光灯の種類 Hf 形 直管形 防雨形器具、防湿形器具 一般形 (20形 ) コンパクト形 Hf 形 電池内蔵形非常用照明器具及び誘導灯 上記以外のもの P32形 P45形 H16形 H24形 H32形 H42形 D18形 D27形 一般形 ○ 非常用の照明装置の 安定器の種類 図面に記載のない場合 電 圧 PH V GL 100V GH 100V PN V EL 100V 測定数 箇所以上 ○ 電磁開閉器用押しボタン 遠方操作用押ボタンは、連用形とする。 ● コンセント 図面に特記なき場合は、コンセント2P15A(接地極付)は、プラグ不要とする。 ● プレートの材質 ○ フラッシプレート ・金属製 ・樹脂製 ○ インバータ装置の 三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。 規約効率 電動機出力(kW) ○ 地中線の埋設標 ○ 天井仕上げ表示 ○ 接地極 床上∼中心 2,100 〃 (踊場) 〃 2,500 〃 (鏡上) 鏡上端∼中心 150 避難口誘導灯 床上∼下端 1,500以上 廊下通路誘導灯 床上∼上端 1,000以下 スイッチ(一般) 床上∼中心 1,300 〃 (多機能トイレ) 〃 1,100 コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット(一般) 〃 300 〃 (和室) 〃 150 〃 (台上) 台上∼中心 150 コンセント(車庫) 床上∼中心 800 引込開閉器箱(低圧) 床上∼中心 1,500 分電盤、制御盤、実験盤 床上∼中心 1,500(上端1,900以下) 開閉器箱 〃 1,500 電磁開閉器用押しボタン 〃 1,300 地上、床上∼中心 500 雷保護用接地端子箱 床上∼下端 800 接地極埋設標 地上∼中心 600 給油ボックス 地上∼給油口 1,000 床上∼中心 1,500 中間端子盤(EPS・電気室) 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45 親時計 〃 子時計、スピーカ 〃 アッテネータ 〃 出退表示盤 〃 発信器(出退表示用) 〃 1,300 インターホン 〃 1,300 外部受付用インターホン子機 〃 標準図による。 呼出ボタン(多機能トイレ) 〃 900 復帰ボタン( 〃 ) 〃 1,800 廊下表示灯( 〃 ) 〃 2,000 〃 1,800 床上∼操作部 800∼1,500 床上∼中心 1,500 インバータ効率(%) 85.0 87.0 88.5 89.5 90.0 90.5 91.0 91.5 92.0 92.5 93.0 93.5 94.0 94.5 テレビ機器収容箱 【備考】(1)インバータ装置の供給電圧は200V又は400Vクラスとする。 火報受信機(複合盤) (2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。 副受信機 1,500 (天井高)×0.9 1,300 (天井高)×0.9 機器収容箱 〃 800∼1,500 構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による。 発信機 〃 800∼1,500 ・鉄製( 箇所) ・コンクリート製( 箇所) 警報ベル 〃 (天井高)×0.9 表示灯 〃 (天井高)×0.8 連動制御器(自動閉鎖) 〃 1,500 ガス漏れ検知器(LPガス) 〃 300 図面において、室名に( )を付したものは直天井の室、それ以外は二重天井の室を示す。 接地極の材料は下記による。 〃 (都市ガス) 敷地内砕石敷均含む 取付高[mm] ブラケット(一般) 接地用端子箱 照度測定箇所数 測 点 ・敷地内の伐木、掘削、床堀、埋戻、伐木残土処理及び 天井面∼中心 (天井面)−200 なお、接地棒EB(14φ)の長さは1,500mm以上とし、10φはW=30、14φはW=40としても 差し支えない。(雷保護用を除く。) 接地の種類 記 号 【備考】(天井高)×0.9及び(天井高)×0.8は、天井高が2,500∼3,000mmの場合に適用する。 接地抵抗値 接 地 極 ・ 共同接地 E A. D Ω以下 EB(14φ)×3連− 組 ・ 共同接地 E A. C. D Ω以下 EB(14φ)×3連− 組 ・ A種接地 EA 10Ω以下 EB(14φ)×3連− 組 ・ B種接地 EB Ω以下 EB(14φ)×3連− 組 ○ ・ C種接地 EC 10Ω以下 ・ D種接地 ED 100Ω以下 ・ 高圧避雷器 E LH ・ 低圧避雷器 E LL ・ 雷保護用 E LA Ω以下 ・ 交換機用 Et Ω以下 ・ 通信用 E At 10Ω以下 ・ 通信用 E Dt 100Ω以下 ・ 測定用 E0 ● 施工図等の取扱い 施工図等の提出 ・要 ・不要 ○ 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 ● 施工調査 ○ ・事前調査 調査項目( ) 地中埋設部、天井隠蔽部 EB(14φ)×3連− 6組 調査範囲( / )図による。 EB(10φ)×1 (L=1,000mm) ○ ・監督職員の指示による。 10Ω以下 EB(14φ)×3連− 2組 調査方法( / )図による。 10Ω以下 EB(14φ)×3連− 2組 ・非破壊調査等による埋設物の調査は(・要 ・不要)とする。 ・ なお、範囲は監督員の指示によるものとし、費用は別途とする。 ・EB(14φ)× 連− 組 EB(14φ)×3連− 組 ○ 仮設備 EB(14φ)×3連− 2組 仮設備項目(・受変電 ・発電 ・ ) 仮設備期間(・図示 ・ ・ ) EB(10φ)×1 (L=1,000mm) EB(10φ)×1 (L=1,000mm) ● 養生 養生範囲 ( / )図による。 養生方法 ( / )図による。 ・ ・ ※ 養生範囲 体育館(照明器具取り付け位置・配管部) ○ 電線類 次の記号で使用する電線類は、下記仕様による。 記号 仕 様 EM−FP−C JCS 4506「低圧耐火ケーブル」 EM−HP JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」 EM−UTP JCS 5503「耐熱性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 電気設備 特記仕様書(2) S=1/NON 設計年月日 H28 図面番号 工事名 E 02 A 直付形 LED (FL40Wx2相当) B 直付形 LED (FL40Wx1相当) C a+b+c センサーライト ポール 基礎 本体:鋼板(白色粉体塗装) 定格出力型、電圧100∼242V ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) 昼白色(5000K)相当、Ra83 Ra83、電源装置はライトバー側に内蔵 光源寿命:40000時間(光束維持率85%) 参考型番 岩崎電気:ELV44001ANPN9 参考型番 岩崎電気:ELV42001ANPN9 センサーライト 人感センサ 白色 LED b センサーライト用ポール c センサーライト用基礎 500 1,100 a 参考型番 岩崎電気:EHCL18211M/NPJX8 (器具) 参考型番 岩崎電気:TGEHCL221 (全体ガード) 600 本体:鋼板(白色粉体塗装) 定格出力型、電圧100∼242V ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) 昼白色(5000K)相当、Ra83 電源装置はライトバー側に内蔵 光源寿命:40000時間(光束維持率85%) 本体:マグネシウム合金 グローブ:アクリル 電圧100/200∼242V 電源ケース:アルミ押出材 昼白色(5000K)相当、Ra70 電源装置は器具内蔵 Ra83、電源装置はライトバー側に内蔵 光源寿命:60000時間(光束維持率85%) 500 本体:ステンレス製 取付ブラケット:ステンレス製 検知方式:パッシブインフラレッド方式 ソーラーユニット、ソーラーパネル 10W チタン酸リチウムイオン電池内蔵、14.8V/6.0Ah 動作表示灯、赤色LED 参考型番 ㈱キクテック:KT-1000SW-DCSOL(DB) 支柱構造 JIS G 3444 STK400 (一般構造用炭素鋼管) φ89.1×3.2t×5000 下地亜鉛メッキ+静電粉体塗装(ダークブラウン) コンクリート基礎 500x500x1100 砕石地業:t=100 φ89.1×3.2t×5000 下地亜鉛メッキ+静電粉体塗装(ダークブラウン) 工事名 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 2,000 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 電気設備 照明器具 姿図 縮 尺 S=1/NON 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 03 公衆電話所 照明制御盤 E-11(単線結線図参照) 接続箱 車止め HH2(R2K-60) 接続箱 6,000 255W×40枚(10直列、4並列) 255W×40枚(10直列、4並列) 36,000 (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) 根切・埋戻し:W700xH700 埋設票:コンクリート製 埋設シート:W150x2条 テニス・バレーコート N フェンス (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) 根切・埋戻し:W700xH700 埋設票:コンクリート製、埋設シート:W150x2条 水の HH2(R2K-60) み 車止め 車 止 め 武道館 WC ベンチ ベンチ ベンチ 国旗掲揚ポール ベンチ 車 止 め HH2(R2K-60) 水のみ 車止め (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) 根切・埋戻し:W700xH700 埋設票:コンクリート製、埋設シート:W150x2条 体育館 8,000 蓄電システム パワコン(2階機械室設置) 蓄電システム パワコン(2階機械室設置) D ふれあい広場 LEDソーラーライト ベンチ 国旗掲揚ポール 1,500 HH2(R2K-60) 車止め (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) (CE22sq-2C)x4+E、IE5.5sq(FEP80) 根切・埋戻し:W700xH700 埋設票:コンクリート製 埋設シート:W150x2条 噴水 池 E-11(単線結線図参照) LEDソーラーライト ベンチ フェンス 既設 キュービクル 記念碑 消火栓 参考型番 KT-1000SW-DCSOL 弓道場 文化会館 工事名 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 ●LED器具:本体 アルミダイカスト 寿命 60,000時間(光束維持率70%) ●ポール:φ89.1*3.2*5000 塗装色(ダークブラウン) ●標準色:ダークブラウン ●器具光束:1,000 lm ●ソーラーパネル:1枚+増設ソーラーパネル ●基礎 500×500×1000 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 電気設備 配置図 1:000 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 04 倉庫 倉庫 B照明x2 女子便所 男子便所 EM-EEF1.6㎜-3C(E19) 更衣室(女) 以降別図参照 CE22sq-2Cx4+E5.5sq(FEP80) CE22sq-2Cx4+E5.5sq(FEP80) ステージ 器具庫 CET14sq+E5.5sq(G36)BL-1-1 CET22sq+E5.5sq(G42)BL-1-2 蓄電池盤No.1 玄関ホール アリーナ KPEV-S1.25㎜-2P(G28)事務室 既設電灯盤L-1-2 蓄電池盤No.2 HH2(R2K-60) 事務室 A照明x2 EM-EEF2.0㎜-2C(コロガシ) フェンス設置 EM-CET14sq+E5.5sq(G42) 高天井用照明器具x2 PB555 SUS WP EM-EEF1.6㎜-3C(コロガシ) 新設分電盤BL-1-2 EM-EEF2.0㎜-2C(MMA) 集合盤 KPEV-S1.25㎜-4C(MMA) 既設キュービクル改造 単線結線図、参照 壁はつり貫通補修 データ収集装置(立下げはMMAによる) KPEV-S1.25㎜-4C(G28) IE2.0㎜×2(E25)電源 EM-CET22sq+E5.5sq(G42)+KPEV-S1.25㎜-4C(G28) 壁はつり貫通補修 CET22sq+E5.5sq(G42)BL-1-2 倉庫 KPEV-S1.25㎜-2P(G28)事務室 壁はつり貫通補修 PB333 ポンプ室 会議室 EM-CET22sq+E5.5sq(G42)+KPEV-S1.25㎜-4C(G28) PB333 SUS WP PB333 SUS WP PB333 SUS WP PB333 SUS WP PB333 更衣室(男) PB333 SUS WP キュービクルへ 集合盤 壁はつり貫通補修 MCCB 3P 100AF/75AT 逆接続可能型 パワコンNo.1より PB333 MCCB 3P 100AF/75AT 逆接続可能型 パワコンNo.2より MCCB 3P 50AF/50AT 事務室照明 MCCB 2P50/20A 1 2 MCCB 2P50/20A トイレ照明 事務室コンセント MCCB 2P50/20A 3 MCCB 2P50/20A 5 4 MCCB 2P50/20A 予備 6 MCCB 2P50/20A 予備 予備 新設分電盤BL1-2 工事名 鋼板製屋内壁掛型 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 電気設備 1階 平面図 縮 尺 1:200 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 05 倉庫 CET14sq+E5.5(G42)(蓄電システム∼分電盤)BL-1-1 CE22sq-2Cx4(E75)(パネル∼パワコン) CET22sq+E(IE5.5sq)(E51)(パワコン∼キュービクル) CE22sq-2Cx4(E75)(パネル∼パワコン) CET22sq+E(IE5.5sq)(E51)(パワコン∼キュービクル) EM-CE 5.5sq-3C(PF16) EM-CE 5.5sq-3C(PF16) ステージ PB333 EM-CE 5.5sq-3C(PF16) C照明x2 ローリング足場 設置(10m、1台) 新設分電盤BL-1-1 パワコン 機械室 既設動力盤 既設電灯動力盤ML-1-1 MCCB 3P 50AF/50AT 体育館電灯 MCCB 2P50/20A 1 2 MCCB 2P50/20A 予 備 予 備 MCCB 2P50/20A 3 4 MCCB 2P50/20A 予 備 予 備 MCCB 2P50/20A 5 6 MCCB 2P50/20A 予 備 新設分電盤BL-1-1 鋼板製屋内壁掛型 工事名 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 電気設備 2階 平面図 1:200 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 06 太 工 事 名 称 陽 光 発 電 仕 様 書 羽咋体育館太陽光発電システム新設工事 工事区分リスト 別 途 工 事 等 工 事 場 所 〒 − 備 考 本工事 工 事 項 目 他 <機器搬入・設置工事> 工 事 期 間 システム概要 平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日 太陽電池モジュール 搬入・設置工事 ○ 太陽電池架台 搬入・設置工事 ○ 設備の概要 パワーコンディショナ 搬入・設置工事 ○ 発電設備の種類 : 太陽電池発電所 交流集合盤 搬入・設置工事 ○ 設備容量 : 太陽電池容量 20.4kW相当 (10.2kWx2 相当、蓄電池へ) データ収集装置 搬入・設置工事 ○ パワーコンディショナー容量 10kW ×2台 蓄電池システム搬入・設置工事 ○ 連系する電力系統 : 高圧一般配電線(三相3線、6.6kV) 逆潮流の有無 : 逆潮流 有り <基礎工事> 太陽電池アレイ用 基礎工事(防水・断熱補修工事含む) ○ システム構成 一 般 事 項 本システムは、太陽電池モジュール、太陽電池用架台、パワーコンディショナ(接続箱機能付インバータ)、により構成される。 <電気配線工事> 太陽電池は太陽からの日射を受けると直流電力を発生し、パワーコンディショナで集電される。インバータは、この直流電力を並列した商用電源と電圧、周波数、位相の同期 モジュール間渡り・計測機器∼パワーコンディショナ ○ した交流電力に変換し、対象とする負荷へ電力を供給する。また、インバータ及び系統の異常時には連系を遮断するものとする。 パワーコンディショナ∼交流集合盤 ○ 交流集合盤∼受変電設備 ○ パワーコンディショナ∼データ収集装置 ○ 1.本工事は下記の法令・省令・規格等に準拠し、添付の設計図書により係員の指示に従って完全に施工する事。 (1) 労働基準法 (6) 建築基準法 (2) 労働安全衛生法 (7) 日本工業規格(JIS) <電気配管工事> (3) 電気事業法 (8) 日本電機工業会標準規格(JEM) 屋外配管(モジュール間渡り・計測機器∼パワーコンディショナ) ○ (4) 電気設備技術基準 (9) 日本電気規格調査会標準規格(JEC) 屋外配管(パワーコンディショナ∼交流集合盤) ○ (5) 消防関係法規 (10)日本電線工業会規格(JCS) 屋外配管(交流集合盤∼受変電設備) ○ (11)電力品質確保に係わる系統連系技術要件ガイドライン(平成16年10月1日改訂)及び系統連系規程(JEAC 9701−2006) 屋外配管(上記以外) ○ 2.仕様決定の優先順位は、現場説明及び質疑回答事項・設計図・共通仕様書の順とする。 その他 ●屋内配管 ●埋設配管 ●屋内ラック敷設 ○ 3.設計図書に疑義を生じた場合は速やかに質疑書を提出し、係員の回答書の指示に従って施工する事。 4.本工事着手に際しては、着工届として書類にて通知すると共に工事工程表・現場代理人・主任技術者届・工事組織表及び安全衛生関係書類・その他係員の <接地工事> 指示する事項を着工書類として提出する事。 接地工事(C種) ○ 5.本工事施工に際しては、納入仕様書・製作図・施工図を予め提出し承認後、係員の指示に従って施工する事。 6.本工事に要する諸官庁その他への申請手続きは、施工者の負担にて遅延なき様、速やかに行う事。 7.本工事施工に際し、設計図に記載なき事項についても技術上、機能上、当然必要と思われる事項については、請負者の負担にて完全に施工する事。 8.工事完成に際しては、事前に自主検査を実施し、自主検査報告書を作成し提出する事。 <受変電設備等改造工事> 9.工事完成後、下記書類を作成し完成図書として提出する事(様式、部数は係員の指示による)。 逆潮用WHM取付 竣工図・機器完成図・取扱説明書・試験成績表・その他係員の指示するもの。 OVGR、ZPD 取付配線工事 ○ 10.検収後1年以内に、設計もしくは製作不良、その他工事者の責任に帰すべき不具合が生じた場合は、速やかにこれを無償で修理、または、良品と交換する 配線用遮断器取付(連系用) ○ ものとする。 データ収集装置用電源工事 ○ なお、上記保証期間を経過した後に、機器製作不良等工事者の責に帰すると判断される原因により事故が生じた場合、その修理・取替に要する費用につい 表示装置用電源工事 ○ (事業対象外工事範囲) ては、協議の上決定するものとする。 工 事 項 目 試運転・完成検査 1.機器設備工事 本工事は、システムを構成する主要機器を機能上、建築構造上及び法的規制上、支障なき様設置・据付・調整を行うものとする。 太陽電池 試運転・完成検査項目 ・接続箱 2.電気設備工事 本工事は、直流回路、交流回路及び制御計測用回路の配線及び配管工事、端末処理、結線調整を行うものとする。 インバータ 連系保護 装置 (1)外観検査 ○ ○ (2)絶縁抵抗測定 ○注1 ○注1 (3)絶縁耐圧測定 ○注1 ○注1 計測 配線ケーブル ○ システム ○ ○ 3.架台工事 本工事は、敷地内に太陽電池モジュールを図示の様に配置し、強固に設置できる物を設置するものとする。 特 記 事 項 ○ 1.工事施工に際し、既設物に支障をきたさない様、仮設・養生を万全に行う事。 2.受電設備改造においても、ガイドラインに従い、支障なき様施工する事。 (4)保護装置特性 ○注1 ○注1 (5)システム動作 ○ ○ 3.計測システムにおいては、ノイズ・誘導障害等により測定データに影響を受けない様、適切な処置を構じる事。 4.防火区画貫通部は、耐火処理を施す等、防火上支障なき様施工する事。 注1) 現地検査又は工場検査のいずれかで可 工事名 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 ○注2 注2) 計測誤差の評価も併せて実施 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 太陽光発電 仕様書 S=1/NON 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 07 ○ 太陽電池モジュール 数量 80枚 ○ パワーコンディショナ 数量 2面 760 994 365 932.4 461 アース用穴 4-Φ4.3 590 40 55 480 55 38 458 換気口(吸気) (+) (−) 1652 正面図 200 994 防水フラットハンドル キーNo.200 15 2 470 (数値JISC8918で規定するAM1.5、放射照度1kW/m モジュール温度25℃での値) バイパスダイオード付(出力端子保護カバー内) 35° 外 形 寸 法 :1,652×994×46(mm) 太陽電池セル動作温度 :−40∼+90℃ 公称最大出力 :255W (10直列、4並列)x2 550 定 格 容 量 :10kW ケ ー ス 形 状 :屋外壁掛型 (SUS製) 外 形 寸 法 :590×550×325(mm) 使 用 条 件 :周囲温度−10∼+50℃、 相対湿度30∼90%(結露なきこと) 電 気 方 式 :単相2線式(単相3線式) 定格入力電圧 :DC300V 最大許容入力電圧 :DC480V 定格出力電圧・周波数:AC202V、50/60Hz インバータ効率 :90%以上(接続箱機能含む 定格出力時) 電力制御方式 :最大電力追従制御 高調波電流歪率 :総合 5%、各次 3%以下(定格出力時) 系統連系保護機能 :過電圧、不足電圧、過周波数、不足周波数 単独運転検出機能 :受動的方式(電圧位相跳躍検出方式) 能動的方式(無効電力変動方式) 520 590 15 25 700 461 C 背面図 394 24 89 重量:約19kg/ 枚 6-Φ9 (285) 365 7 右側面図 152 46 114 配線口 269 1.5 重量:約60kg 40 換気口(排気) 下面図 ○ 交 流 集 合 盤 数量 1面 ○ 太陽電池モジュール架台(基礎は参考です、施工メーカーが計算書添付の事)(3列架台+2列架台組み合わせ) 外 形 寸 法 :W1000 × H800 × D160程度 屋外壁掛型 鋼板製 塗装処理 開 閉 器 :主幹 MCCB225AF100AT ×1 :分岐 MCCB100AT75AF ×2 5,006 (クリアランス) 10 1,662 1,662 (クリアランス) 10 1,662 686 800 46 押え金物A・B (4,330mm) ビームフレーム 連結フレームA 専用固定金物A 990 343 6m m ) 800 ポストフレームA 675 押え金物A 686 (980mm) (980mm) 34 800 (1 ,1 0 ブレースフレームC アンカーボルト【M12×250mm】 専用固定金物B ベースレールA (5,006mm) x 2 343 基礎パッキン【L×120×20mm】 前側コンクリート基礎【L×500×160mm】 基礎鉄筋【8mm 井の字組立】 架台勾配 ▽GL 25度 160 25 ▽GL 990 03 4,1 連結フレームA・B 25 81 89 受け金物 押え金物B 339 339 339 339 339 339 339 339 339 339 339 339 339 339 89 81 (アンカーピッチ) 2,508 (アンカーピッチ) 2,508 200 339 200 5,016 990 筋交い勾配 25 A通り軸組図 55度 ビームフレーム (1 (2,286mm) 34 ,9 20 mm 筋交い勾配 1,000 5,006 50 (クリアランス) 10 1,662 1,662 ,3 ブレースフレームB 押え金物A・B 46 ブレースフレームA (4,330mm) ポストフレームA ビームフレーム 連結フレームA 基礎パッキン【L×120×20mm】 前側コンクリート基礎【L×500×160mm】 後側コンクリート基礎【L×750×160mm】 800 686 800 686 800 基礎鉄筋【8mm 井の字組立】 160 基礎鉄筋【8mm 井の字組立】 ▽GL 800 (クリアランス) 10 1,662 (1 (980mm) 連結フレームA・B ポストフレームB mm ) ) 46 55度 2,705 990 N P 6560 125 125 6065 ▽GL 6560 125 125 125 125 6065 ポストフレームB 750 A B 1,980 (2,286mm) 479 3,758 m) 479 m 133 (2, (アンカーピッチ) 2,800 (2,286mm) 500 ブレースフレームD 架台側面図 343 343 専用固定金物B 専用固定金物A アンカーボルト【M12×250mm】 基礎パッキン【L×120×20mm】 ベースレールA (5,006mm) x 2 後側コンクリート基礎【L×750×160mm】 160 基礎鉄筋【8mm 井の字組立】 ▽GL ▽GL 81 89 200 339 339 339 339 339 339 339 339 339 (アンカーピッチ) 2,508 339 339 339 339 339 339 (アンカーピッチ) 2,508 89 81 200 5,016 B通り軸組図 1000 工事名 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 太陽光発電 機器姿図 S=1/NON 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 08 分電盤・制御盤製作仕様書 6.2 導体の配置と色別 主回路導体の配置及び色別 (1) 銅 帯・・・メッキ仕上げとし、端末に右表の色別をします。 白色 黒色 青色 (2) 絶縁電線・・・低圧主回路電線は、黄色の電線を使用し端末には絶縁キャップ 電圧種別 電気方式 赤色 により右表の色別をします。 三相3線 第2相(S) 第1相(R) 第3相(T) (3) 接地線・・・・緑色の絶縁電線を使用します。 (200V) 接地側 三相3線 第2相(S) 第1相(R) 第3相(T) 〔備考〕 (400V) 非接地側 1) 低圧の三相回路、又は単相三線式回路より、分岐する単相2線式回路は、 三相4線 第1相(R) 中性相(N) 第2相(S) 第3相(T) 低圧 分岐前の色別によるものとします。 1. 規 格・仕 様 電気設備技術基準・JIS・JEM・内線規程のほか、下記仕様に基づき製作します。 「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成28年版)」 「国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成28年版)」 「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成28年版)」 盤の塗装色 2. 2.1 2.2 2.3 弊社標準塗装は、JEM-1135を採用しており、盤の屋内外を問わず、表面及び内面、チャンネルベース、内部パネルの表面及び裏面、 盤内収容機器のフレーム・カバーなどの金属露出部は、5Y7/1半艶(ライトベージュ色)で塗装します。 塗装仕上げではなく、溶融亜鉛メッキ(どぶ付け)やステンレスヘアライン仕上げ等の場合の、内部パネルの表面及び裏面、 盤内収容機器のフレーム・カバーなどの金属露出部は、5Y7/1半艶(ライトベージュ色)で塗装します。 塗装色は、図面目録の塗装色欄に各盤毎に記載します。 2) 三相交流の場合は、第1相・第2相・第3相の順に相回転するものとします。 単相3線 第1相(R) 中性相(N) 第2相(T) 3) 相配置は、左右の場合は左から、直流は右から、上下の場合は上から、 遠近の場合は近い方からとします。 単相2線 第1相(R) 6.3 接続部 (1) 主回路導体の接続部には、締付け確認のチェックマークを付けます。 (2) 制御線には、絶縁性マークチューブを取付けます。 〔備考〕 金属露出部とは、めっき部分及び不錆金属材料の部分を除いた金属部分のことで、防錆びのため塗装する必要がある部分をいう。 3. 構 造 第2相(S) 第2相(S) 接地側 非接地側 直流2線 正極(P) - 回路 配線方式 7. マークチューブ 主 回路 制御回路 端末色別 主 回路 制御回路 BUS 配電盤類 (銅バ−) 分電盤類 盤内配線 主 回路 制御回路 端子台カバ− 主 回路 制御回路 3.3 ドアは、幅800mm以下は片開き、800mm超過は両開きを原則とします。 3.4 自立形の場合は、底板鉄板(又は塩ビ板)2分割ビス止めとします。 3.5 屋内用普通形キャビネットは、キー付の平面ハンドルを、屋外キャビネットは、キー付の突起ハンドルを使用します。 3.6 屋外形キャビネットは、水抜き穴を設けます。 3.7 防災用の配線用遮断器には、赤色合成樹脂製カバーなどを取り付けます。 直流制御回路(DC100V) 無 し ビニ−ル・チュ−ブ 絶縁キャップ (低圧の全端子) 無 し ニッケル・メッキ ニッケル・メッキ 圧着端子 圧着端子(ホ−ク形) 取り付け 取り付け - 色別 交流制御回路 3.1 良質な材料で構成し、各部は容易にゆるまず、丈夫で、かつ、耐久性に富み、電線の接続、開閉の操作、器具類の保守、 3.2 キャビネットを構成する鋼板の厚さは、下表によるものとします。 点検などが容易なものとします。 構 成 部 鋼 板 の 厚 さ(単位mm) 備 考 ボックス 1.6以上 保 護 板 1.6以上 前面枠及びドア 1.6以上 注) ドアに操作用器具を取り付ける場合は、必要に応じ鋼板に補強を行います。 - 直流制御回路(DC24V以下) 少勢力回路・制御基板等 変成器二次回路 負極(N) 電線太さ(m㎡) 黄 1.25以上 青 1.25以上 青 0.5以上 黄 2.0以上 〔備考〕 1)盤内配線は合成樹脂製ダクト方式とし、一部束線方式を併用します。 2)制御回路において、一部ハンダ接続をする場合もあります。 4. 制御機器の配置と色別 表 示 灯 照光式押釦 押釦開閉器 電 源 運 転 停 止 故 障 水 位 警 報 ランプ リセット 異 常 停 止 テスト 〔備考〕 機器の配置は原則として、 JIS C-0448付属書C 白 赤 緑 橙 橙 (参考)『電気装置のとっての操作と状態の表示』 赤 緑 に基づき製作します。 赤 緑 緑 白 黄 8. 接 地 8.1 接地端子 接地線 定格電流による接地端子の適合接地の太さ、ねじの呼び及び接地端子座は、下表及び下図によります。 ばね座金及び平座金 接地線の太さ及びねじの呼び 接地線の太さ ねじの呼び(最小) 公称断面積 2.0mm2 以下 M5 2 2 5.5mm ~ 8mm M6 2 14mm M8 22mm2 ~ 60mm2 M10 100mm2 M12 5. 充電部 5.1 低圧主回路の充電部相互間及び充電部と非充電金属体との離隔距離は、空間、沿面ともに10mm以上とします。 ただし、300Vを超える線間電圧が加わる部分の沿面距離は20mm以上とします。 5.2 扉をあけた状態にて充電部が露出しないよう、保護板、絶縁カバー等を設けます。 5.3 盤内器具の操作をする際、容易に充電部に触れないよう、必要に応じ絶縁カバー等を施します。 5.4 ドア裏面の押しボタンなど感電のおそれのある構造のものは、感電防止の処置を施します。 5.5 端子台は、すべてカバー付とします。 溝付六角頭ねじ(黄銅・鋼) 頭部は緑色仕上 圧着端子 ろう付け 溶接 銅片 平鋼 外箱 8.2 化粧板付分電盤には、メガーテスト用アース端子を設けてあります。 9. 表 示 6. 導 電 部 9.1 分電盤には、名称、定格電圧、相、線式、定格電流、定格周波数、定格短時間耐電流、製造者名、製造年月、製造番号、保護等級の 6.1 導体サイズ 銘板を取付けます。 (注)電源種別ごとに定格を明示します。 又、別銘板として請負者名を記入した銘板を取り付けます。 (1) 主回路配線に関する銅帯及び絶縁電線サイズは、公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)の『銅帯の電流密度』、『絶縁電線の太さ』各表に基づき製作します。 ただし、最小電流容量は30A以上とします。 なお、請負者名は、「 」とします。 制 (2) 200V、400V三相誘導電動機の単位装置の電線及び器具容量は公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)の『盤内配線器具容量表』に基づき製作します。 9.2 名 称 板 アクリル銘板 (3) 電流計(ドアに取付ける場合)が20Aを超えるもの及び400V回路は変流器を設けます。 制 用 途 材 質 文 字 取付け方法 寸 法 記号 寸 法 (4) 盤内に使用する絶縁電線は、JCS3416「600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)」を使用し、その電流容量に対する太さは、下記表とする。 タイトル銘板 透明アクリル板(白色吹付) 丸ゴシック体、黒・赤色、裏面彫刻 貼り付け H-1~3,B-1~3 貼り付け ビス止め 幅 x 高さ 2 負荷用銘板 白色アクリル板 丸ゴシック体、黒・赤色、表面印刷 J-8 H-1,J-1 B-1 315x63 貼り付け 絶縁電線の太さ〔単位mm 〕 銅帯の電流容量〔単位A/mm 〕 請負者銘板 銀ヘアライン(50μ)シート 丸ゴシック体、黒色、表面印刷 貼り付け W80xH25 H-2,J-2 B-2 200x40 太 さ 太 さ 電流容量〔A〕 電流容量〔A〕 H-3,J-3 B-3 160x31.5 分 電流容量〔A〕 電流密度 IV EM-IE・HIV IV EM-IE・HIV 9.3 保護板又はカバーには、給電先が書き込めるカードホルダを設けます。 H-4,J-4 B-4 125x25 150以下 60 以上 38 以上 15以下 2 以上 2 以上 9.4 負荷名称を記載した負荷銘板を電流計の付近に設けます。 制 100以下 2.5以下 H-5,J-5 B-5 100x20 200以下 100 以上 60 以上 20以下 3.5以上 2 以上 9.5 負荷名称を示す銘板を配線用遮断器の付近に設けます。 制 225以下 2以下 H-6,J-6 B-6 80x20 300以下 150 以上 100 以上 30以下 5.5以上 3.5以上 400以下 1.8以下 H-7,J-7 B-7 63x16 9.6 ドア裏面に難燃性図面ホルダを設けます。 350以下 200 以上 150 以上 40以下 8 以上 5.5以上 600以下 1.5以下 H-8,J-8 B-8 50x12.5 9.7 各機器には、機器符号を付します。 400以下 以上 60以下 14 以上 8 以上 250以 上 又 は 150以 上 × 2本 150 〔備考〕 H-9,J-9 B-9 40x10 400以 上 又 は 150以 上 × 2本 250以 上 又 は 100以 上 × 2本 500以下 75以下 22 以上 14 以上 材料の面取り及び成形のため、電流密度は 10. 予備品 500以 上 又 は 200以 上 × 2本 325以 上 又 は 150以 上 × 2本 100以下 600以下 38 以上 22 以上 +5%の裕度を認めております。 ヒューズ類は、キャビネットごとに現用数の20%とし,種別ごとに1個以上を付属納入します。 なお、銅帯の途中にボルト穴の類があっても 〔備考〕 その部分の断面積の減少が1/2以下の場合は 多条ふ設及び電線被覆の温度上昇等を考慮し、補正を行うことがあります。 工事名 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 太陽光発電 蓄電システム 仕様書 S=1/NON 設計年月日 H25 図 面 番 号 E 09 商用電源 太陽光発電設備 20kW相当 キュービクル(MCCB 2P 50/30A)より 機 器 1 AC 100V 60Hz 1φ2W モジュール EM-CE 14sq-2C 電灯 EM-CE 14sq-2C N MCCB -INV 2P 50/30A 非常用分電盤 No.1 AC100V出力 MCCB-A12 2P 50/30A AC100V出力 22 3000W 23 AC100V出力 MCCB-A11 2P 50/5A AC100V入力 +1 1500W -2 1 ソーラ入力 4 フランジインレット 2P+E 125V 15A コンセント 2P 15A 125V A12U 架台 パワコン 接続箱 計測装置 10kW 10kW接続 ソーラーリンクゼロ 数量 ND255FB 255W 30.7V 8.31A 37.49V 8.90A 屋外設置 備 考 80枚 (255Wx10直x4並列) x2=20.4kW 1式 耐塩害仕様 2台 2台 1台 屋外型、SUS 点検用小型モニター付き 非常用分電盤 A12N A11U 1 仕 様 システム 2 3 4 5 6 蓄電池 設置環境 蓄電池保証 蓄電容量 入力 鉛蓄電地 屋外(耐塩塗装) 10年 7.2kWhx2=14.4kWh 1 太陽光モジュールDC600V(MAX) 2 商用系統 AC100V(単相) 7 出力 8 9 最大出力電力 外部発電機接続コネクタ 1 AC100V(単相) 2 インバータ出力 AC100V 3000W 装備 減災対応電源システムいざ!パワー 鉛蓄電システム(同等品) ※ 停電が長引いてバッテリーを使い切ってしまっても ヨビ 系統が複電しない場合、外部発電機を A11N 接続することにより特定負荷へ電気を供給できるものとする。 EM-CE 14sq-2C 太陽光パネル 255Wx10 EM-CE 14sq-2C 太陽光パネル 255Wx10 EM-CE 14sq-2C 太陽光パネル 255Wx10 EM-CE 14sq-2C 太陽光パネル 255Wx10 NPPT1P NPPT1N NPPT2P +1 -2 NPPT2N ソーラ入力 NPPT3P +1 -2 コンセント 2 3 4 5 仕 様 多結晶型 公称最大出力 最大出力動作電圧 最大出力動作電流 公称開放電圧 公称短絡電流 地上設置型 NPPT3N ソーラ入力 NPPT4P +1 -2 2,100 R 非常用蓄電システム設備 15kW相当 NPPT4N ソーラ入力 10.2kW MPPT×4台 入力:600V、15A 出力:48V、60A MAX:22sq 200 725 20 20 20 390 2,190 200 アンカーボルト Wナット アンカーボルト位置 500 200 +5 -6 390 DC 48V (7,200Wh) 200 EC 700 2,190 EC 通信コネクター シリアル通信 725 300 動作モニター 20 200 1φ2W GC 100V 60HZ アンカーボルト位置 790 (900VA) 100 外部発電機 盤(参考図) 鉄筋(上下2段) D10 @300 2,590 790 蓄電システム 工事名 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 太陽光発電 蓄電システム 配線図 S=1/NON 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 10 EM-CET 22sq E(EM-IE 5.5sq) 太陽光発電パネル 接続箱 蓄電システム No.2系統 EM-CE 22sq-2C(Ipm=8.31A)x4組 255Wx40=10.2kW PV01 10直列x4並列 DS1 BD1 Z PV02 C種 BD5 DS2 BD2 BD7 Z 2並列 PV03 DS3 PV04 DS4 BD3 SW1 Z PV01 10直列x4並列 DS1 自立出力 C種 No.2系統 BD1 Z PV02 DS2 C種 BD5 EM-CET 14sq E(EM-IE 5.5sq) 蓄電システム 新 分電盤 入力 Voc=374.9V Vmp=300.7V 出力 AC 100V BD6 BD2 BD7 Z 2並列 (事務所用) 蓄電システム EM-CE 22sq-2C(Ipm=8.31A)x4組 255Wx40=10.2kW 照明 高天井用照明 コンセント 非常用コンセント 【防災用】表示 常時不使用とする。 BD8 PCS(パワーコンディショナー) PV03 DS3 PV04 DS4 BD3 SW1 Z ー ∼ 10kW MPPT制御装置 交流出力 (体育館用) 蓄電システム SW2 BD4 7.2kWh SW3 Z 2並列 SW4 北陸電力3Φ3W AC6600V ∼ PAS 非常用コンセント 【防災用】表示 常時不使用とする。 MPPT制御装置 交流出力 外部停止 計測関係 EM-CE 22sq-2C(Ipm=8.31A)x4組 接続箱 C種 コンセント 7.2kWh SW4 太陽光発電パネル C種 事務室、トイレ SW3 Z 2並列 ー ∼ 10kW SW2 BD4 C種 No.1系統 照明 BD8 PCS(パワーコンディショナー) C種 出力 AC 100V BD6 KPEVS 1.25-4P No.2系統 新 分電盤 入力 Voc=374.9V Vmp=300.7V C種 C種 外部停止 計測関係 自立出力 EM-CE 22sq-2C(Ipm=8.31A)x4組 C種 逆潮流あり(売電なし) 計測装置 受変電盤 VCT Wh 小型計測端末 OVGR 追加工事 EM-CEES 1.2-2C 電灯tr 75kVA MCCB 2P 50/30AT 電源 8型モニター EM-CET 38sq E(EM-IE 8sq) ブレーカー新設 ブレーカー新設 逆接続可能型 ELCB 3P 150/125AT No.2 他負荷 No.1 動力tr 50kVA AC 100V 交流集合盤 MCCB3P No.1 100/75AT EM-CET 22sq E(EM-IE 5.5sq) 100/75AT EM-CET 22sq E(EM-IE 5.5sq) No.2 EM-CET 14sq、E(EM-IE 5.5sq) EM-CET 14sq、E(EM-IE 5.5sq) ※OVGRについては電力会社との協議により不要の場合は省略可とする。 工事名 ( )内 縮尺はA3版を示す。 羽咋体育館太陽光発電システム設置工事 承 認 検 図 担 当 製 図 図 名 縮 尺 太陽光発電 単線結線図 S=1/NON 設計年月日 H28 図 面 番 号 E 11 位 置 図 施行箇所
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