The Three K`s FAMILY TREES

The Three K's FAMILY TREES
なか たに よし たか
もう
中谷恵崇
り
おさむ
毛利修
ふ じ お
C.C. Band (1981)
Roxanne
倭裕
中谷恵崇
横井治
野島禎史
毛利修
池田智宣
d
g / vo
vo / g / b
b / vo
g
d / b / cho
vo / g / d
上京
引退
そう いち ろ
藤尾聡一朗
(1981/4∼5)
(#1)
土屋あつのり
ポリスのコピーバンドとしてスタート。
初めて楽器を手にしてわずか1ヵ月後にライブを決行するが
散々な結果に終わる。
( '81/4/24 : 毛利宅 ,ベースはアコースティック・ギターで代用 )
引退
小学校の同級生で結成。
チューリップのカバーを試みるが、
土谷、 中谷の相次ぐ転校により空中分解。
(ベースは中谷がハリーのギターで代用)
Roxanne
加藤忠良他4名Band (1981/8∼11)
(1981/6∼7)
(#2)
浜英介
野島禎史
毛利修
池田智宣
g / ukl
b / g / cho
d / b / cho
vo / g / b / d
前回の失敗にめげず、再びライブを決行。
( '81/7/22 : 毛利宅 ,1日で2ステージ )
酒井善英
藤尾聡一朗
藤田磨己
山本健人
加藤忠良
g
d
b / vo
kbd
vo
ベースに転向後
医者になる
引退
体育教師になる
学業に専念の為引退
I.M.O. (1982/1∼3)
坂下久仁彦
[仮]
タケ
中谷恵崇
中本武彦
g / vo
b
vo / g
引退,板前になる
引退
[仮]
毛利修
池田智宣
perc
g
b
g / vo
引退
不明
宮地啓介
野島禎史
毛利修
pipe / vo / g
vo / g
vo / g
vo / g / perc
引退
引退
永谷哲洋
境富成
金崎俊造
d
vo
org
不明
不明
近藤真紀 平野真知子+2名
org
vo
引退
引退
'94 鹿島建設入社後
毛利と再開を果たす
当時、毛利と池田が所属していた平城西中学校のクラスの
文化祭の出し物の一環として結成されたスペシャル・バンド 。
ポリス、ホワイト・スネイク、ディープ・パープル、ノーランズ、
横浜銀蝿 等のカバーをグリースにプレイ 。
( '81/10/15,16 : 計5ステージ以上をこなす )
New Year's Session (1983/1/1)
山本佳史
引退
'82/4に、ヤマハPOPCONの地区大会(ザ・ロック・フュージョン)に出場し、
審査員特別賞を受賞する。 あわせて藤尾はベスト・ドラマーに選ばれた!!
エリック・クラプトン、フリー、プリズム 等のカバー。
ひょうたんなまず
(#3)
藤尾聡一朗
大橋文治
松島(♀)
g
d
g / vo
kbd / vo
ひょうたんなまず
(1983/3)
野島禎史
奥野洋
毛利修
池田智宣
g
d
b / vo
vo / g
ベースに転向後引退
不明
中学の卒業記念として再結成。
野島はライブ直前に脱退する。
#1, #2 の時とは一転して、U.F.O.、M.S.G.、スコーピオンズ、
ツェッペリン 等のカバーを加えたハードなサウンドに変身。
( '83/3/30 : 毛利宅にて3ステージ,3/31 : 平城西中学校 )
酒井善英
藤尾聡一朗
大橋文治
g
d / perc
g / vo
藤田磨己
b
?(3年生)?(3年生)?(3年生) 酒井善英
高校二年時、学祭出演の為結成。
( '84/9/14 : 奈良市立一条高校 )
エイジア、ヨーロッパ、アルフィー、
S.A.S. 等のカバー。 メンバーの人選は、
宮脇氏( 後 に " ねじりはちまき " に参加)
によるものである。
vo
b
kbd
不明
不明
不明
Gamera Band (1984/6∼9)
#1 と同様、ザ・ロック・フュージョンに出場する。( '83/4, '84/4 )
(1983/6∼1984/9) '84大会においては名古屋予選へとコマを進めたが、あえなく落選。
オリジナル3曲現存。(テープの所在は不明)
(#2)
松島(♀) 佐伯(♂)
kbd
b
?
スティーヴィー・ワンダー、オールマン・ブラザーズ・バンド、ボブ・マーレー、
ドナルド・フェイゲン、ジョニー・ルイス&チャー 等のカバー。
kbd / sax etc.
不明
送りBand (1983/6∼9)
いの うえ
学祭バンド。 (藤尾の "ひょうたんなまず" を
離れた ソロ・ワーク)
ディープ・パープル、ピンク・クラウド 等のカバー。
さ と き
井上聡樹
藤尾聡一朗
g
d
星陵高校吹奏楽部のメンバーで結成。
フュージョンを中心に定期演奏会の前座を勤めた。
カシオペア、シャカタク、スクエア等のカバー
( 第10回吹奏楽部定期演奏会、'85 : 星陵祭 )
Toto、キッス、スコーピオンズ
等のカバー。
犠牲Band (1984/6∼9)
Then The Band (1984∼1986/3)
中谷恵崇
青木環
毛利修
?
?
酒井善英
藤尾聡一朗
安田尚司
井上聡樹
羽賀敦
大林
相馬倫子
杉野輝雄
vo / g
g
b / cho
b
kbd
g
d
vo
b
kbd
g
sax
d
不明
不明
不明
不明
不明
d
不明
女性5人組のバン
ド "Heart Beat" 結
(1982/4∼1983/5)
(#1)
酒井善英
不明
Roxanne
西羅智子 重松佐友里
中学校文化祭にて衝撃のデビュー。
ポリス、ディープ・パープル 等のカバー。
この後、はっぴいえんどのカバーをやっていた大橋、
松島を加え、"ひょうたんなまず" に発展する。
平城西中2年4組Band (1981/9∼10)
木村茂樹
一晩限りのセッション。(翌年も
試みるが失敗に終わる)
音楽の授業の卒業ライブにて
チューリップの 「虹とスニーカーの頃」、
オフコースの「愛を止めないで」 を
ステージにて熱唱するも、
まったくうけず1回のギグで解散。
kbd / cho
( since 1981 )
当時毛利と同じクラスだった男子生徒全員によるプロジェクト。
クラスの余興等に顔を出すが、テク不足で遂に学祭出演までは至らなかった。
ねじりはちまき
ゲス
(#1)
ひょうたんなまず
(1984/10∼1985)
(1984/10∼12)
(#3)
上畑健一
井上禎明
森山修二
宮脇進二
山本達朗
毛利修
酒井善英
藤尾聡一朗
安田尚司
大橋文治
g/perc/kbd/vo
perc / vo
g/perc/kbd/vo
g / vo
g/pf/perc/vo
b / g / vo
g
d / perc / kbd
vo / g
g
kbd
b
不明,ソロ?
引退
不明
不明
不明
セッショ
不明
松島(♀) 佐伯(♂)
にし むら
爆笑トランプ (1985/6∼9)
プリティー岸本
テコ中宮
ホッピー中谷
d
g
g / vo
不明
? (1985/1∼3)
ジェリー奥谷 アイウエ太田
vo / kbd
引退,教師になる
引退
b
高校卒業記念として3年ぶりに池田とバンドを組む。
ポリス、ナック、キッス、エアロスミス、チープトリック、
パット・べネター 等2人が小・中学校時代から慣れ
親しんだアーティスト達のカバー
( '86/2/23 : 郡山文花ホール )
引退
高校3年時、スーパー・パフォーマンス・ロックと称して
一条祭出演。('85/9/14) 爆風スランプ 等のカバーに加え、
オリジナルも数曲披露。ライブは絶賛された。
池田智宣Quartet (1986/2)
オリジナル・メンバーだった上畑の奇行をテーマに突如再結成。
しかし実体はバンドというより、毛利と宮脇のユニットに近い。
5曲のオリジナル・デモが存在するが、あまりにパーソナルな詩と
アバンギャルドなサウンドゆえ、日の目を見る事は無かった。
毛利修
池田智宣
b / cho
vo / g
ねじりはちまき
(#2)
上原耕
d
不明
上京,プロ入り (アレンジャー、
ギター講師、セッション・ギタリスト
等で活躍中)
vo / g
不明
d / perc
真鍋俊一
井上聡樹
?(同期)
札幌君
b
kbd
b
g
d
不明
札幌へ帰る
不明
引退
'90 大林組入社
? (1986/4∼1987/3)
?(♀)
g
不明
軽音楽部のメンバーで突発的に
結成。 洋楽のヴォーガル物を
カバーするが、ライブは無し。
(1986/12∼1987)
関西外大入学後、入部を希望していたバトミントンのサークルが存在せず、
途方に暮れていたところ、友人の富山に誘われ、ジャンル不問の音楽サークル
"Music Mind" に入る。
しかし蓋を開けてみると、そこはハードロック好きの集団であった。
これを機会に、今まで無縁だった音楽会に足を突っ込む事になる。
信州大学軽音楽部のメンバーで結成。
カシオペアを中心にカバーするが、メンバー殆どが
初心者で、下手さに耐え切れずに1年で解散。
( '86 : プレ大学祭、信州大学銀嶺祭、クリスマスコンサート 他 )
藤尾が大学進学ごに活動した唯一のバンド。(Boφwyのカバー等)
しかし藤尾はスキー部に入った為、主だった活動はなし。
藤尾聡一朗 河西(♂)
vo
不明
安田尚司
vo / pf
? (1986/5∼1989/11)
帆鷲(♂) 白石(♂)
g
藤尾聡一朗
ゆ う こ
西村祐子
高校卒業直前に特別に結成されたユニット。
S.カウンシル、S & G 等のカバーで壮別会を
席巻。別れを惜しむ仲間達から絶賛された。
尚、現在藤尾の定番曲である "The Whole
Point Of No Return " は、この時が初披露。
記念すべき西村が最初に参加したバンドである。
この中で、井川、大田、細川氏は、親バンドである Biggame からのHelp参加
である。主にBoφwy 等のカバーを取り上げ、ライブ活動はもっぱら、部長の
栗ちゃんがバイトをしていたライブハウス Blow Down で行なっていた。
尚、バンド名の Co-Band は、子-Band 及び 娘-Band と表記する説もある。
( '87 : Blow Down )
国宝松本城天守閣 (1986/12∼1987/3)
Fighting Co-Band (1987)
森山修二
宮脇進二
山本達朗
毛利修
吉村隆寛
真鍋俊一
井上聡樹
岩戸泉
黒田秀兄
野々垣夏子
西村祐子
北垣智恵子
井川晶弘
大田幸雄
細川満洋
五十嵐頼恵
cho
vo / g
perc
b / g / vo
g
kbd
b
d
g
vo
b
d
vo
cho
g
kbd
不明
不明
不明
本職はドラム
現在活動休止
ドラムに転向
不明
藤井孝弘
佐藤康弘
引退
引退
West Five (1987/4∼1988/3)
サックスをメインに据えたフュージョンバンド。
サンボーン、グローバーワシントンJr 等、のカバー。
( '87 : プレ大学祭、信州大学銀嶺祭、
楽器店主催野外ライブ 他 )
たまには女性ヴォーカルのバックを
やりたいという不純な動機で結成。
プリンセス・プリンセス 等のカバー。
ライブは寒かった。
( '88 : プレ大学祭、信州大学銀嶺祭、
信州教育学部大学祭 他 )
井上聡樹
落合良
佐藤剛
藤井禎二
西村祐子
kbd
b
d
g
sax
b
Hot Bop (1988/4∼1989/3)
吉村隆寛
真鍋俊一
井上聡樹
岩戸泉
g
kbd
b
d
[仮]
中村由美
vo
まさ ひろ
セッショ
g
vo この頃からハードロック路線に
走り始める。 ボン・ジョヴィ、
不明 アースシェイカー 等のカバーを
試みるも、ライブは寒かった。
( '88/5/31 : Blow Down )
好きにして (1988)
栗原康
西村祐子
g
b
北垣智恵子 富山千英子
d
(#1)
Team 平成
(1988/4∼1989/3)
入江淳
井上聡樹
惣宇利正善
佐藤剛
藤井禎二
西村祐子
vo
b
d
g
sax
b
不明
不明
Yellow Brain
卒業を理由に# 1のメンバーを入替え、
オリジナルを中心に変なライブを展開。
EAST WEST長野大会に優勝したが、
関東大会ではあえなく敗退。解散時に
川辺佐知子
CDを制作し今も多数売れ残る。
( '89 : プレ大学祭、信州大学銀嶺祭、
kbd
松本市民会館、渋谷エピキュラス、
白馬ふれあい祭り
不明
'90 : ライブハウス "J" )
kbd
藤井孝弘
kbd
野村由貴
g
ドッケン、ホワイト・スネイク
等のカバー
( '88/10/14 : Blow Down )
vo
海外留学、帰国後
バンドを結成
Yellow Brain
大先輩宮田氏のもとに結成。
入江氏のパワフルなヴォーカルを
フィーチャーし、市内のライブハウス
でも活動していた。オリジナル多数 宮田(♂)
( '88 : プレ大学祭、信州大学銀嶺祭、 kbd
ライブハウス "Black Eye"、
松本文花ホール、
不明
松本市民会館 他 )
中学校時代からアコースティック・ギター
片手に歌い始める。バンド活動は無かった
ものの、その甘いマスクと歌声は当時から
定評があった。ポップ路線の王道を行く
一方で、マニアックな面も持ち合わせて
いる点で、同期入社の毛利と意気投合。
The Three K'sのフロントマンとして
90年代の幕を開ける。
d
不明
東レ入社後 "Kubana"に加入
'96/3/24に、The Three Ks'
Project (#3) と競演を果たす
仲田雅洋
北垣智恵子 富山千英子
不明
不明
なか た
Brekkies (1988)
川本(♀)
不明
毛利はバンド活動を停止し、
隠居生活に入り、レコード・
コレクターに専念することになる。
中谷はバンド活動を停止し、ソロ活動に専念する。
数々のオリジナル・デモを制作し、その数は
アルバム1枚分を超えるという。
名曲 "赤い歯ぐきの女"は、この頃既に完成している。
"Biggame" を経て渡米
(#2)
d
Team 平成
(1989/4∼1990/3)
入江淳
井上聡樹
惣宇利正善
江刺亨
栗原康
西村祐子
vo
b
d
g
g
b
不明
不明
不明
(1989)
(#1)
北垣智恵子 富山千英子
(#2)
kbd
藤井孝弘
平賀宏幸
g
vo
藤井孝弘
平賀宏幸
g
vo
ヤマハPOPCON三重県大会
にてベスト・ヴォーカリストに
選ばれた経歴を持つ平賀氏
の加入により、サウンド・
クオリティーが一気に向上。
ドッケン、ヨーロッパ、及び
Vow Wow 等のカバー。
( '89/1/20 : Blow Down )
(1989)
北垣智恵子 富山千英子
d
kbd
後輩とバンドを結成
引退
ドッケン、スキッド・ロウ、
ディープ・パープル 等の
カバーで、念願の学祭
出演を果たす。
( '89/11/3,4 : 関西外大 )
? (1990)
栗原康
西村祐子
g
vo
東京で活動中
北垣智恵子 富山千英子
d
kbd
引退
引退
白井正純
b
他のサークルと合同の卒業ライブに出演
するべく、"Music Mind"に最後まで所属
していた四回生全員で結成されたバンド
( '90/1/20 : 外大学生ホール )
様々なバンド
を転々とする
? (1990/4∼1991/1)
毛利修
仲田雅洋
g / vo
vo / g
'90/5/3 会社の同期会にて衝撃のデビュー。
Char、Boφwy、上田正樹、松山千春 等てんで
バラバラのジャンルの7曲をたてつづけにプレイ。
The Three K’s の母体がここに誕生する。
( '90/9 : 西島嬢車内監禁ライブ )
The Three K's
シティ・スリッカーズ (1991∼)
奈良の ゴドレイ &ク レーム と呼ばれ、
数々のング・ライティングを手がける。
(代表作 : 1004… 仲田氏のウェディング・ソング)
もともとは友部正人、早川義夫、はっぴいえんど、
フォーク・クルセダーズ 等日本の60∼70年代の
カバーを主として結成されたアコースティック・
ユニットである。現在主だった活動はしていないが、
'94/11/23 に宮脇氏の結婚披露宴にて、
パンキッシュなパフォーマンスをプレゼントした。
中谷恵崇
毛利修
vo / g
vo / g
中谷恵崇
g / vo
vo / g / kbd
藤尾聡一朗
木本多美
vo / perc
g / b / vo
d/b
kbd
引退、結婚
Carat (1991/10∼1993/4)
'92/12/12 : 児玉氏 ビートルズ、S.カウンシル、J.レノン のカバー
'93/ 1/17 : 安井氏 チープ・トリック、ビートルズ、J.L&C. のカバー ( ブーミンホール )
5/ 3 : 佐武氏 スティング、Char、ポリス のカバー
10/23 : 法貴氏 J.レノン、Char のカバー ( 毛利は欠席 )
11/27 : 澤氏
S&G、J.レノン、矢野顕子 のカバー
'94/ 4/11 : 村岸氏 Miya&Yami のカバー + オリジナル
7/10 : 河合氏 ポリス、Char、ユニコーン のカバー + オリジナル
12/11 : 関谷氏 T.ラングレン、小沢健二、Char のカバー
古賀奈津子
井上の加入により、毛利は正式にギターに転向することになる。
またしてもプロモ・ビデオを制作。大々的なプロモーションに
のりだすが、活動は友人の結婚式の二次会にとどまった。
( ※ 二次会出演データについては左側参照 )
The Three K's
演歌とレゲエの融合を目指し、"ジャマイカ暮色"
でデビューするが、すぐに解散する。
(#2)
諸富(♂)
井上聡樹
vo
g
b
不明
不明
杉野輝雄
灰野一平
'86 以来に井上が旧友の杉野氏と結成したバンド。
'92 の 難波Rockets でのライブは記憶に新しい。
寄せ集めのメンバーの為、お互いのプライヴェートは
よく知らない。
?(♀)
諸江(♀) 丹羽(♀)
d
kbd
kbd
cho
cho
不明
不明
不明
不明
不明
(1991/11∼1994/12)
仲田雅洋
毛利修
藤尾聡一朗
井上聡樹
vo
g / vo
d/perc/kbd/vo
b
仲田の結婚式二次会( '92/10/4 )において、新郎である仲田の代わりに
サポート・メンバーとして毛利が中谷を紹介したのが、彼の加入のきっかけ
となる。 '94/9/18 にも同メンバーで中谷の結婚式二次会でブーミンホール
のステージに立つ。T.ラングレン、ユニコーン 等のカバー。
The Three Ks' Project
'95/8
里帰りセッショ
(#1)
藤尾聡一朗
井上聡樹
中谷恵崇
g / vo
d / perc / cho
b
vo / g
(#2)
西村は就職後しばらく隠居生活を送っていたが、
'93/12 にサックスを始める。山口万里氏に師事し、ヤマハ
主催のクリスマス・ライブに2度出演。
'96/3 に Namba Wind Orchestra の一員としてヤマハ
主催のコンテストに出演。 ( Coke Step ホール )
(1992/9∼10, 1994/7∼9)
毛利修
The Three Ks' Project
仲田は、'95/4から1年間、東京本社
研修の為、バンドを離れる。
凡
クリエイティヴ・アナーキーをコンセプトに
結成される。プロモ・ビデオも制作されたが、
メンバーの自己満足に終わっているのが
惜しまれる。
※ The Three K's (#2) 結婚式二次会出演データ
"南京終蓄音社" 設立 (毛利、中谷も在籍)
プロデュース、コレクター
vo
g
b
d
perc
ン
kbd
org
pf
sax
cho
pipe
ukl
(1991/2∼11)
毛利修
殿様Kinks (1992)
宮脇進二
(#1)
仲田雅洋
(1995/6∼12)
毛利修
藤尾聡一朗
井上聡樹
西村祐子
g / vo
d / kbd
b / cho
vo / sax / kbd
アメフト観戦の帰りに、スタジオに遊びに来た西村嬢をそのままメンバー
として迎える。このラインナップにより、サウンドは一気に引き締まる。
( '95/11/26 : 西島嬢の結婚式二次会にて、"西村祐子 with 土工's" の
変名で出演 )
例
The Three Ks' Project
ヴォーカル
ギター
ベース
ドラム
パーカッショ
キーボード
オルガン
ピアノ
サックス
コーラス
リコーダー
ウクレレ
毛利修
藤尾聡一朗
井上聡樹
g / vo
d
b
The Three K's
(#3)
(#3)
(1995/12∼1996/5)
西村祐子
vo/sax/kbd/perc
中谷恵崇
vo / g
T.ラングレン、ポリス 等のカバーに、オリジナルも3曲加えた内容で、
'96/3/24 難波Rockets にて念願のオフィシャル・ライブを果たす。
この模様はビデオにも収録された。
仲田の復帰により、最強のラインナップが出揃う。
数々のライブ活動を展開。CDリリースが待たれる。
(1996/5∼現在)
仲田雅洋
毛利修
藤尾聡一朗
井上聡樹
西村祐子
中谷恵崇
vo / g
g / vo / ukl
d /perc / kbd /vo
b / cho
vo / sax / kbd / perc
vo / g / harp
'96/ 6/15 : 野見山嬢結婚式二次会 ("肥後橋 Wedding Session" の変名で出演 )
11/10 : Arcduex
'97/ 9/ 7 : Acoustic Ballads at "D & D” (2ステージ)
11/23 : 藤尾氏結婚披露宴及び二次会
'98/ 8/30 : B.G.M. at "D & D” (2ステージ : "聡一郎聡樹"、及び "Yuko's Night"の変名にて)
9/15 : 荒井氏結婚披露宴 (仲田・毛利のユニットで出演)
12/25 : Xmas Night at "M Cube"
'99/ 6/27 : 中川氏結婚式二次会
8/29 : "D & D” The Last Farewell (2ステージ)
12/24 : Xmas Night at "M Cube"
'00/ 2/26 : 毛利氏結婚式披露宴及び二次会 ( 西村のソロ及び"藤額" の別プロジェクトも出演)
7/22 : 崎田嬢結婚式二次会 ( "藤額" 及び "SOM" と別プロジェクトで出演)
'01/ 1/20 : 社会人 Band Wars 二次予選 at "Heatbeat"
制作 : O.Mohri
Special Thanks to the member of The Three K's
参考文献 : 「Roxanne 宣戦布告 ∼ Declaration Of
War」
「'84 一条祭」(パンフ)
「'85 一条祭」(パンフ)
P 1999