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すぐ知道会にみる女子会ができるとは思っておりません。しかし、 日 立 一 高 ・ 東 京 同 窓 会 会 員 の 皆 様 に は、 日 頃 よ り 大 変 な ご 協 力 と ご 支 援 を 賜 り ま し て、 こ こ ろ よ り 御 礼 を 申 し 上 げ ま す。 女 性 の 力 が 不 可 欠 で あ る。 そ の た め に、 開 拓 者 と し て 初 代 を や っ あ っ た と い う も の で す。 今 後、 何 で も 相 談 に の り ま す よ と、 佐 渡 しまして、女子会の結成、女性参加者の増員等々がございますが、 て み な い か﹂ と 打 診 が あ り、 深 く 考 え ず も せ ず、 協 力 で き る こ と 本副会長もおっしゃってくださいましたので、 軌道にのっており ともご指導の程よろしくお願いいたします。 最後に同窓会運営をされている役員、幹事の皆様、力不足は重々 承 知 で ご ざ い ま す が、 精 一 杯 行 動 さ せ て い た だ き ま す の で、 今 後 を踏み出せるよう努力をしていく所存でございます。 会員が参加しやすい門戸を広げるにはどうしたら良いか、 第一歩 ま す 参 考 例 を し っ か り 見 据 え、 日 立 一 高 の 矜 持 を 保 ち つ つ、 女 性 知道会の女性会員の皆様が積極的に女子会の開催を楽しみにして は協力したいとの意志でお受けしたという次第です。 右 も 左 も わ か ら な い 中 で ど の よ う に し て い け ば、 会 員 の 皆 様、 とりわけ女性の皆さまと近くなれるか、 暗中模索ではございます が、 今 後 い ろ い ろ 試 し て い き た い と 思 い ま す。 ど う ぞ 長 い 目 で 見 守 っ て い た だ け れ ば 幸 い で す。 ま た、 ご 意 見 を 承 れ れ ば、 こ れ に 勝 る も の は ご ざ い ま せ ん。 白亜の会とはだいぶ趣きも開催の仕方も違っておりました。 会 さ て、 そ の よ う な 中、 先 の 二 月 二 〇 日、 水 戸 一 高 同 窓 会 で あ る ﹁知 道 会﹂ に 代 表 と し て、副 会 長 の 玉 木 氏 と 出 席 し て 参 り ま し た。 1 巻頭言 日立一高の現状について 校長 村田一弘 日立第一高等学校 日立第一高等学校附属中学校 学校の概況 本 校 は、 平 成 二 四 年 度 に ﹁高 い 志 科学する 数授業や習熟度別授業などきめ細かな指導を行い、 数学や英語の 力 を 伸 ば し ま す。 将 来、 世 界 を リ ー ド す る 科 学 技 術 者 や 地 域 医 療 等に貢献する人材に育ってほしいと考えております。 十年目を迎えたスーパーサイエンスハイスクール 平 成 一 九 年 度 か ら、 文 部 科 学 省 の ス ー パ ー サ イ エ ン ス ハ イ ス ク ー ル に 指 定 さ れ て お り、 今 年 で 十 年 目 ︵第 二 期 の 五 年 目︶ を 迎 え ま し た。 大 学、 研 究 機 関、 企 業 な ど と 連 携 し、 先 進 的 な 授 業、 最 先 端 科 学 技 術 の 体 験、 第 一 線 で 活 躍 す る 研 究 者 の 講 演 や 特 別 講 座 な ど を 行 い、 生 徒 は サ イ エ ン ス リ テ ラ シ ー を 身 に つ け る と と も し ま し た。 今 年 度、 附 属 中 設 置 か ら 五 年 が 経 過 し、 初 年 度 に 入 学 昨 年 度 は、 生 物 部 が、 日 本 微 生 物 生 態 学 会 第 三 〇 回 大 会、 第 七 に、 研 究 者 と し て の 基 礎 を 学 ん で お り ま す。 した生徒は高校二年生になっております。 附属中学校は一学年二 回日本・台湾・韓国 微生物生態学国際シンポジウム第一回J S ME インハイにおいて発表を行い、 最優秀賞を受賞する等の成果 心 未 来 を 拓 く 力﹂ を 教 育 目 標 と し、 科 学 教 育 と国際教育に重点を置く併設型中高一貫教育校として再出発いた ク ラ ス で、 合 計 二 三 九、 高 校 に は、 一 学 年 六 ク ラ ス で、 合 計 を 上 げ ま し た。 ま た、 昨 年 の 八 月 一 四 日 か ら 二 一 日 の 八 日 間、 昨年度もイギリス海外研修を実施し、 ロイヤルラッセル校が主 催する模擬国連会議に日本代表として参加しました。 生徒の英語 もう一つの柱である国際教育の状況 今 年 度 で、 第 二 期 の 指 定 期 間 が 終 了 し ま す が、 第 三 期 の 指 定 に 向けて準備を進めているところです。 学などで海外サイエンスセミナー研修なども行いました。 二 二 名 の 生 徒 が、 ヒ ュ ー レ ッ ト パ ッ カ ー ド 社 や ス タ ン フ ォ ー ド 大 七 一 八 名 の 生 徒 が 在 籍 し て い ま す。 今年度からスタートしたサイエンス科 今 年 度 の 二 年 次 か ら、 実 際 に サ イ エ ン ス 科 に 生 徒 が 入 り、 サ イ エ ン ス 科 二 ク ラ ス、 普 通 科 四 ク ラ ス︵ 理 系 文 系 各 二 ク ラ ス ︶、 計 六 ク ラ ス の 編 成 に な っ て お り ま す。 本 校 の サ イ エ ン ス 科 に は、 医 学系進学コースと理工系進学コースがあり、 それぞれの進学先に 応 じ た 授 業 や 進 学 指 導 を 行 い ま す。 い ず れ の コ ー ス も、 二 年 次 で ﹁ 課 題 研 究 ﹂ を 行 い、 科 学 的 に 探 究 す る 力 を 育 成 す る ほ か、 少 人 2 力 が 向 上 し た の は も ち ろ ん で す が、 生 徒 が、 自 国 の 文 化 や 国 際 社 会に関する理解が不足していることを自覚したり、 国際理解の重 が れ て い る と 思 い ま す。 現在、日立一高と附属中学校は、次代のリーダーを育成すべく、 試行錯誤を繰り返しながら、 あるべき姿を模索しているところで 最後に 附 属 中 学 校 に お い て も、 シ ン ガ ポ ー ル で 海 外 語 学 研 修 を 行 う な ど 国 際 教 育 に は 力 を 入 れ て お り、 昨 年 度 の 附 属 中 学 校 三 年 生 の あ り ま す。 本 校 の 卒 業 生 が 真 の 実 力 を 身 に つ け、 世 の 中 の 仕 組 み 要性を理解したりするなど良い刺激になったようです。 九四% が、英検準2級以上に合格するなど、英語技能の習得にも が 大 き く 変 わ ろ う と し て い る 中 で、 企 画 力、 リ ー ダ ー シ ッ プ、 課 い た し ま す。 ま す の で、 東 京 同 窓 会 の 皆 様 に は、 ご 支 援 の ほ ど よ ろ し く お 願 い 題解決能力などを発揮できるよう、 教職員一同がんばってまいり 成 果 を 上 げ て お り ま す。 難関大学の合格者が増加 平成二八年三月卒業生の国公立大学の現役合格者数は九七名 で、ほぼ昨年並みでしたが、前年度は0 だった、いわゆる難関大 学 の 合 格 者 が 大 幅 に 増 加 し ま し た。 東 北 大 学 や 大 阪 大 学 な ど の 旧 帝 大 に 合 計 で 一 〇 名 が 合 格 し た ほ か、 山 形 大 学 医 学 部 医 学 科 に も 一 名 合 格 い た し ま し た。 今 後 さ ら に 難 関 大 学 の 入 学 者 が 増 え る よ う、 二 次 試 験 に 対 応 で き る 学 力 を 身 に つ け さ せ た い と 考 え て お り ま す。 盛り上がった野球応援 昨 年 度、 部 活 動 に お い て は、 特 に 野 球 部 が 夏 の 甲 子 園 の 県 予 選 大 会 で 準 優 勝 す る な ど、 大 い に 盛 り 上 が り ま し た。 野 球 部 以 外 に も、 ス キ ー の 志 関 君 と 棋 道 部 の 三 村 君 が 将 棋 で 全 国 大 会 に、 卓 球 部 の 女 子 と、 陸 上 部 の 上 遠 野 さ ん、 山 形 さ ん は 関 東 大 会 に 出 場 を 果 た し、 本 校 の ﹁文 武 両 道﹂ の 伝 統 は、 後 輩 た ち に 脈 々 と 受 け つ 3 平成二八年 茨城県人会連合会新年賀詞交歓会 二月五日 グランドアーク半蔵門 出席者 荒川会長、幸田幹事長、菊地副会長︵記︶ 本年五月につくば市で開催されるG7 茨城・つくば科学技術大臣会合、九月 か ら 十 一 月 に か け て 県 北 地 域 を 舞 台 に 初 め て 開 催 さ れ る 国 際 芸 術 祭K E N P O KU AR T 20 16 な ど の 紹 介 が あ り ま し た 。 4 会 場 内 で、 来 春 竣 工 予 定 の 日 立 市 新 市 庁 舎 を 設 計 ・ 監 修 さ れ て い る 世 界 的 に 有名なプリツカー賞受賞の日立市出身の女流建築家妹島和世さんにお目にかか 両手に花(つくば梅娘)の幸田幹事長 荒川会長他 VIP の登壇 り言葉を交わす機会がありました。 妹島さんは平成二三年完成の海の見える日 立駅のデザイン監修も手がけられました。 新市庁舎の誕生が日立市復興の起爆剤になることを祈念したいですね。 案内板、完成模型は3/24に市役所 を訪問した際に撮影したものです。 おいしいお酒、食べ物、美女満載の楽しい茨城県人会連合会新年賀詞交換会でした。 また、あらためて「茨城パワー」を感じる素敵なイベントでした。 皆様も来年は是非お気軽にご参加ください。 白亜クロスロード 宮嶋みぎわ×日立一高吹奏楽部 茨 城 県 立 日 立 第 一 高 等 学 校 ・ 附 属 中 学 校 に て ﹁先 輩 か ら の メ ッ セ ー ジ﹂ と し て、 平 成 五年卒の宮嶋みぎわさんの講演が行われました。 宮 嶋 さ ん は 上 智 大 学︵教 育︶、 リ ク ル ー ト 勤 務 を 経 て、 現 在 は ニ ュ ー ヨ ー ク を 拠 点 に 活動するピアニストで作編曲家です。 講 演 に 臨 む 際、 生 徒 の 皆 さ ん に 書 い て い た だ い た ア ン ケ ー ト を 事 前 に 全 て 読 ん だ と い う 宮 嶋 さ ん。﹁人 生 は あ な た の チ ョ イ ス で 出 来 て い る﹂ と い う タ イ ト ル で、 宮 嶋 さ ん の 高 校 時 代 か ら、 現 在 に 至 る ま で の 経 緯 を わ か り や す く 講 演 し て く だ さ い ま し た。 大 学 や 仕 事 の 選 び 方、 仕 事 を や め て 音 楽 家 の 道 を 選 ん だ 理 由、 そ し て 音 楽 界 を 代 表 す る 世 界 的 な 賞 ・ グ ラ ミ ー 賞 に 二 度 も ノ ミネー ト され た こと、 すべ て 貴重 な お 話 でし た。 宮 嶋 さ ん の お 話 は、 中 高 生 の 皆 さ ん に と っ て は も ち ろ ん の こ と、 大 人 に と っ て も 大 変 有意義な時間となりました。 ﹁ 努 力 ﹂ と﹁ ひ た む き さ ﹂ が あ れ ば 必 ず 誰 か 見 て い る 人 が い る と い う ご 自 身 のN Y で の 成 功 体 験。 そ し て 大 変 な ご 苦 労 の 末 に 東 京 ・ 青 山 ブ ル ー ノ ー ト で の 二 十 年 ぶ り の ヴ ァ ン ガ ー ド ・ ジ ャ ズ ・ オ ー ケ ス ト ラ 日 本 公 演 を 実 現、 大 成 功 さ せ た こ と。 講演会当日は大変な大雨でしたが、生徒の皆さんの心に残る一日であったと思います。 講 演 と 併 せ て、 本 邦 初 公 開 の ジ ャ ズ 風 に ア レ ン ジ し た 校 歌 の 吹 奏 楽 部 と の 共 演 が あ り ま し た。 講演場所 講 演 日 宮嶋みぎわさん 茨城県立日立第一高等学校・附属中学校 二 〇 一 五 年 九 月 一 〇 日 ︵木︶ 講 演 題 名 ﹁人 生 は あ な た の チ ョ イ ス で 出 来 て い る﹂ 講 演 者 日 本 代 理 人& 副 プ ロ デ ュ ー サ ー ︶ ︵ピアニスト/作編曲家/ Vanguard Jazz Orchestra 5 白亜クロスロード ︵昭四四︶ フリー漫画家 伊藤仁 石 巻 を 舞 台 と し た﹁︿ マ ン ガ 版 ﹀ 震 災 に 負 け ず 癌 に 負 け ず ∼ 母 のキセキ∼﹂が平成二八年三月一日金港堂出版部︵仙台市︶より 出版されました。 東日本大震災から五年を迎える三月一一日を前にして風化しつ つある﹁震災の記憶﹂を伝えたいとの原作者の気持ちに応えて漫 画化に踏み切りました。 あまりにも重い大きなテーマに当初は躊躇いたしましたが、原 作者の千葉輝也さんの言葉﹁被災当時は忘れたい思い出したくも ない気持ちだったのが、時が経つにつれ忘れられない、忘れたく な い 気 持 ち に、 そ し て 今、 伝 え た い 気 持 ち に 変 わ り ま し た。﹂ に 心 動 か さ れ ま し た。 伝 え た く と も 伝 え ら れ な い 二 万 以 上 の エ ピ ソードがあったはずです。一つのエピソードでも伝われば、震災 の記憶の風化をくい止める一助になるのではと思いました。被災 地に何もできていなかった私にとって、せめてもの罪滅ぼしにな るのではと思った次第です。 あらすじは、一言でいえば母親と息子の愛の物語です。癌を患 い自宅療養中の母親は、たまたま夜勤明けで自宅に居た息子と一 緒に避難し奇跡的に命いします。その後帰る場所を失った親子は、 野営、職場、親戚、友達の施設と転々と移って行きますが、安住 の地はありません。しかし、どんなに辛くても母と息子の愛の絆 で 乗 り 越 え て 行 き ま す。 そ し て、 つ い に 辿 り 着 い た 仮 設 住 宅 で、 幸せな生活が訪れたと思われたが、これまで奇跡的に快復しつつ あると思われた癌が再び母親に襲い掛かる悲劇。その後 親子 は⋮⋮。 是非、手に取って読んで頂きたく思います。そして被災地に寄 り添って頂きたく思います。 伊藤 仁︵本名は仁︶ 昭和二五年一一月 茨城県日立市に生まれる 昭和四四年三月 日立一高卒業 昭和四八年三月 茨城大学人文学部︵経済︶卒業 昭和四八年四月 ︵株︶七十七銀行︵本店宮城県仙台市︶入行 国見支店・八木山支店支店長、監査部検査役を 経て 平成一七年一一月 七十七銀行定年退職 平成二七年一一月 七十七信用保証退職 現在フリーで漫画執筆中 ︵ ﹁クレオ君ホームページ﹂から︶ 6 歳 か ら の ハ ロ ー ラ イ フ﹄ ﹁読 ん で み た い こ の 一 冊﹂ ﹃ 村上龍著︵二〇一二年 ︶ 幻冬舎 島田充子 ︵昭 五 三︶ 様 々 な 事 情 を 抱 え た 五、六 十 代 の 男 女 が、 家 族 や 友 人 と の 関 わ りの中でこれまでの人生とこれからの人生に思いを巡らす姿を描 い た 中 編 集 。N H K で ド ラ マ 化 さ れ た 。 山谷の宿で死に掛けていることを知る。 因藤は福田を絶縁中の実 家へ連れて行く決心をする。 苦しい家計を思うと出費はできるだ け 控 え た い の で、 タ ク シ ー で 東 京 駅 へ、 東 京 駅 か ら 高 速 バ ス で 東 名 向 ヶ 丘 へ、 東 名 向 ヶ 丘 か ら 路 線 バ ス で 福 田 の 母 が 住 む 宮 前 平 へ と い う コ ー ス を 取 る。 が、 こ れ だ け の 距 離 が 二 人 に と っ て は 気 が 遠 く な る ほ ど 遠 い。 福 田 は 自 力 で 立 て な い ほ ど 弱 っ て い て 垂 れ 流 し状態で異臭を放っている。 因藤は腰痛のため無理な姿勢がとれ ず福田の身体を支えるのが大変である。 福田はタクシー車内で嘔 吐 し、 高 速 バ ス で 失 禁 し て 乗 客 に 嫌 が ら れ る。 三十 年 以 上 経って再 会した友。記 憶の底から徐々に蘇える中 学 時代の思い出。旧知を何とかして死ぬ前に家族に会わせてやろうと 描 写に顔をそむける人もいるだろうし、 全 然かっこよくなくオシャ もがく因藤と、 因藤の親切にひたすら感謝する福田。異臭と排泄の でキャンピングカーで全国を旅するという計画をあっさり妻に拒 レでもないのだが、私は、二人のおじさんの友情に胸が熱くなった。 一 話 目 ﹁結 婚 相 談 所﹂ は、 熟 年 離 婚 し た 女 性 の 婚 活 の 話。 三 話 目 ﹁キ ャ ン ピ ン グ カ ー﹂ は、 大 手 企 業 を 早 期 退 職 し た 男 性 が 夫 婦 否され、再就職もうまくいかずに悩む話。四話目﹁ペットロス﹂は、 愛犬が病気で余命わずかなことを知って落ち込む主婦の話。 五話 目 ﹁ト ラ ベ ル ヘ ル パ ー﹂ は、 六 十 歳 独 身 の 元 ト ラ ッ ク 運 転 手 が 原 節 子 み た い な 女 性 に 恋 を す る 話。 私は二話目の﹁空を飛ぶ夢をもう一度﹂がダントツによかった。 長年勤めた会社をリストラされた還暦間際の因藤は、 工事現場で 誘導員の仕事をしていた時、偶然、中学時代の友人福田に出会う。 黒いニット帽に黒い外套というちょっと異様な風体の彼は、 実は ホームレスでしかも重い病気に罹っていたのだった。 再 会 か ら 暫 く 後、 腰 痛 の た め 仕 事 を 休 ん で い た 因 藤 は、 福 田 が 7 55 川柳︵第五回︶ ﹁人生これからだ﹂ 雅号︵秀仁︶ 菅野 仁 ︵昭二九︶ 聞く耳を持つ人が居て愚痴言える 一年中マスク美人で素顔見ず 人間は何といっても笑顔だね 待った無し人生だから悔いがなく 妻よりは先に逝かぬ黄泉の国 お世話様常に忘れずアリガトウ 徘徊と間違いられぬ犬連れて 威張らずに気取らぬ自分とても無理 笑います貴女と共にいつ迄も 酒止めた運転止めた死も止めた 千鳥足母ちゃん一喝酔いさめた 同窓会薬の話しと孫自慢 縄のれん俄雨です今晩は 何事も思ったら直ぐ実行だ 挨拶は相手より先自分から 昨日より今日の自分を大切に 失敗を素直に認め出直しだ 朗らかな心は周りを明るくし 空元気空元気でも元気出せ 我が心境壺の如く清らかに 助け舟妻の力で切り抜けた 人生は歳を重ねて実ります 大笑い顔の皺など気にせずに 笑いとは化粧のいらぬ健康美 傘寿でも挑戦挑戦何事も 一寸した話しが基で今の妻 赤パンツ将来下の世話成らず 読み聞かせ今でも亡母の声がする 浴びる程呑んだ冷酒ピタリ止め 思いやり三世帯でも庇い合い 8 中欧四か国旅行の思い出 はじめに 伊藤彰一 ︵昭四二︶ 受 賞 に つ な が っ た プ ラ ハ 演 説。 激 動 の 時 代 を 歩 ん だ プ ラ ハ。 今 助 川 中 学 校 の 運 動 会 練 習 後、 夕 日 が 高 鈴 山 に 傾 き か け た 頃、 音 楽のN 先生がトランペットを吹いた。﹁遠き山に日は落ちて﹂。そ れはチェコの作曲家ドヴォルザークの交響曲﹃新世界より﹄であっ 回 の 旅 行 は、 バ ラ の 花 咲 く﹁プ ラ ハ の 夏 ﹂。 ブ ル タ ヴ ァ︵ド イ ツ 最 大 の ユ ダ ヤ 人 区 が あ っ た。 小 説 ﹃ 変 身 ﹄ で 有 名 な 作 家 の カ フ 者 ヤ ン・ フ ス の 像 が 立 っ て い る 旧 市 街 広 場 の 近 く に ヨ ー ロ ッ パ 旧 市 庁 舎 の か ら く り 時 計 の 塔 な ど 見 所 が 多 い。 宗 教 改 革 の 先 駆 ている。﹁百塔の街﹂プラハだけあり、ティーン聖母教会、火薬塔、 コ 王 カ レ ル 一 世。 彼 は ﹁ ベ ー メ ン ︵ ボ ヘ ミ ア ︶ の 父 ﹂ と 呼 ば れ 高 校・ 世 界 史 の 教 科 書 に は 神 聖 ロ ー マ 皇 帝 カ ー ル 四 世 の﹁ 金 印 勅 書 ﹂ が 登 場 す る。 ル ク セ ン ブ ル ク 家 の カ ー ル 四 世 こ そ チ ェ 川 の 上 に カ レ ル 橋 が か か り、 観 光 客 で 賑 わ っ て い た。 ナ作曲の﹃モルダウ﹄の調べを懐かしく思い出した。ブルタヴァ ク 教 徒 の シ ス タ ーY さ ん と 宮 城 県 民 会 館 ホ ー ル で 聴 い た ス メ タ た。 ア メ リ カ か ら 故 郷 の ボ ヘ ミ ア に 向 け た 曲。﹁ ボ ヘ ミ ア ン ﹂ の 旧新シナゴーグと集会所時計塔 語ではモルダウ︶川のほとりのベンチに座り、学生時代、カトリッ ヤン・フス像とティーン教会 故郷を見たいという夢が今回実現した。 中 欧 四 か 国 と は、 チ ェ コ、 ス ロ ヴ ァ キ ア、 ハ ン ガ リ ー、 オ ー ス ト リ ア。 い ず れ も オ ー ス ト リ ア ・ ハ ン ガ リ ー 帝 国 に 属 し て い た 諸 国。 シ ェ ン ゲ ン 条 約 に よ り 国 境 は 検 問 な し で 通 過 出 来 た。 チ ェ コ の作家ミラン・クンデラは、中欧は﹁最小の空間に最大の多様性﹂ を 備 え た 地 域 だ と 記 し た。﹁ ス タ デ ィ ー・ ツ ア ー﹂ に は 絶 好 の 場 所 で あ っ た。 ︻一︼ プ ラ ハ 失敗した﹁プラハの春﹂、成功した﹁ビロード革命﹂、そしてオ バ マ 大 統 領 が ﹁核 な き 世 界﹂ を 目 指 す と 宣 言 し、 ノ ー ベ ル 平 和 賞 9 海外旅行記 No 6 街 で あ っ た が、 現 在 は 再 開 発 の 結 果、 ア ー ル ・ ヌ ー ヴ ォ ー の 建 築 物ゴーレムが登場するのではないかと思われるほど暗い雰囲気の カ も 住 ん で い た。﹁ ヨ ー ゼ ホ フ ﹂ と 呼 ば れ た 地 域 は、 か つ て は 怪 あ っ た。 む ほ ど の 美 し い 景 色。 道 端 で 買 っ た 大 き な チ ェ リ ー の 味 も 格 別 で い 城。 は る か 眼 下 を ブ ル タ ヴ ァ 川 が 蛇 行 し て 流 れ て い た。 息 を 飲 コの南ボヘミア州にある。 クルムロフ城はチェコで二番目に大き た よ う だ と 評 さ れ る。 ド ナ ウ 川 の 反 あ る の で、 テ ー ブ ル を ひ っ く り 返 し スロヴァキアの首都ブラチスラヴァはドナウ川沿いの都市。 シ ンボルのブラチスラヴァ城は小高い岩山の上にある。 四隅に塔が ︻三︼ ブ ラ チ ス ラ ヴ ァ 群がよく似合うモダンな街に変身していた。 田中充子氏は ﹃プラハ を 歩 く ﹄︵ 岩 波 新 書 ︶ の 中 で﹁ ダ ン シ ン グ ビ ル ﹂ ︵踊るビル︶を紹介して い る。﹁ ビ ロ ー ド 革 命 ﹂ で権力を握ったハヴェル 10 対 側 に、 社 会 主 義 時 代 に つ く ら れ た 労 働 者 の 高 層 集 合 住 宅 群 が 見 え た。 旧市街には愉快なオブジェが沢山あ る。 私 が 発 見 出 来 た の は ﹁マ ン ホ ー ル の 男﹂ や 日 本 大 使 館 前 の 広 場 に あ る﹁ ナ ポ レ オ ン の ベ ン チ ﹂。 短 時 間 だ が、 ベ ン チ に 座 っ て、 ナ ポ レ オ ン と昔話をするのは楽しかった。 ︻四︼ ブ ダ ペ ス ト ハ ン ガ リ ー の 首 都。 オ ー ス ト リ ア の 皇 妃 エ リ ザ ベ ー ト が 愛 し た 街。﹁ ド ナ ウ の 真 珠 ﹂ と 評 さ れ る 街。 宿 泊 し た ホ テ ル は ペ ス ト 地 区 の 西 駅 近 く で あ っ た。 シ リ ア な ど の 中 東 か ら の 難 民 が 殺 到 し た ナポレオン・ベンチ 大統領の肝いりでつくら れ た 現 代 建 築 の 傑 作。 そ の 日 は、 小 雨 が 夕 方 か ら 降 り 出 し、 路 面 が 濡 れ て い た。 バ ス の 車 窓 か ら 踊 る ビ ル を 眺 め た。 自 由 な 社 会 の 到来を喜んでいるかのようなダンスであった。 宿泊ホテルからバ ウハウスの看板が見えた。歴史的に有名な﹁バウハウス﹂かと思っ た が、 残 念 な が ら 建 築 資 材 の 量 販 店 で あ っ た。 ︻二︼チェスキー・ クルムロフ チェスキーとは ﹁ボヘ ミ ア の﹂ の 意 味 で、 ク ル ムロフは ﹁川の湾曲部の 湿地帯﹂という意味。チェ 踊るビル クルムロフ城 のは国際列車の発着するブダペスト東駅。 各都市でイスラム教徒 が多いとは感じたが旅行中混乱はなかった。 海のないハンガリーの国技的スポーツは水球。 ソ連との死闘は 今 も 語 り 草。 海 の な い 埼 玉 県 も 水 球 は 盛 ん。 昨 年 末、 私 の 教 え 子 の 所 属 す る 水 球 男 子 チ ー ム ︵ポ セ イ ド ン ジ ャ パ ン︶ が 中 国 を 一 六 対一〇で破ってリオデジャネイロ・オリンピック出場を決定した。 ブダ地区にある漁夫の砦やマーチャーシュ教会などを見学し、 夜 の ド ナ ウ ・ ク ル ー ジ ン グ に 参 加。 ラ イ ト ア ッ プ さ れ た 国 会 議 事 堂 や 鎖 橋 の 幻 想 的 な 美 し さ を 堪 能。 ゲ ッ レ ー ル ト の 丘 に は ソ ビ エ ト 連邦軍の侵攻を記念する女性の自由像が立っていた。 川風に吹か れ な が ら、 激 動 の 歴 史 に 思 い を は せ た。 のツィターの音色とともに、オーソン・ウェルズの演じたハリー・ ライムの顔が浮かんでくる。朝、ホテル近くを散策。なんと、ウィー ン経済大学︵WU ︶がすぐそばにあった。夏休みの早朝なのでキャ ピック会場問題で話題となったザハ・ハディッド氏設計の図書館 ン パ ス に 学 生 は お ら ず 自 由 に 見 学 出 来 た。 二 〇 二 〇 年 の オ リ ン ヨ ハ ン ・ シ ュ ト ラ ウ ス 作 曲 の ﹃美 し き 青 き ド ナ ウ﹄ や ナ ポ レ オ ン敗北後のウィーン会議の舞台の街。 アドルフ・ヒトラーが青年 と学習センターは実にユニークな外観。 日本人設計の建物もあっ のがあった。 一つはナチス・ドイツがウィーンの街を防衛するた 絵画もベルヴェデーレ宮殿の上宮で見た。 しかしもっと見たいも が 愛 し た フ ェ ル メ ー ル の ﹃絵 画 芸 術﹄ も 見 た。 勿 論、 ク リ ム ト の な ど 教 科 書 に も 出 て い る 絵 画 を 見 る こ と が 出 来、 感 激。 ヒ ト ラ ー ヒトラーも通った国立オペラハウスを楽屋の中まで見学。 美術 史 美 術 館 で は、 ブ リ ュ ー ゲ ル の ﹃ 雪 中 の 狩 人 ﹄ や ﹃ 子 供 の 遊 技 ﹄ 時 代 を 過 ご し、 独 裁 者 と し て 帰 還 し た 街。 精 神 分 析 学 の 開 拓 者 フ ︻五︼ ウ ィ ー ン 高射砲塔 た。 こ こ で 学 べ る 若 者 た ち が 羨 ま し い。 ン 大 学。 見 所 が 多 す ぎ て 困 っ た。 宿泊ホテルは映画 ﹃第 三 の 男﹄ で 有 名 な 大 観 覧 車のあるプラーター公園 の 近 く。 ア ン ト ン カ ラ ス 11 ウィーン経済大学 ロイトが卒業したウィー 大観覧車 めに建設した高射砲塔。三か所に設置され、戦後破壊されずに残っ て い る。 も う 一 つ は ガ ス ・ メ ー タ で あ っ た 建 物 三 基。 結 局、 高 射 と で 満 足 せ ざ る を 得 な か っ た。 ガ ス ・ メ ー タ ー は 地 下 鉄 の 駅 名 に が不満であった。そう思っていたら、﹁ウェスタ川越﹂で元ウィー ﹁ヨーロッパのハート﹂の鼓動を今回の旅行で少しばかり感じ る こ と が 出 来 た。 し か し 音 楽 に 触 れ る 機 会 が あ ま り な か っ た こ と おわりに な っ て お り、 地 下 鉄 駅 の 目 の 前 に あ っ た。 現 在 は 集 合 住 宅 と し て ンフィルのコンサートマスターのライナー・キュッヒルのヴァイ 使 わ れ、 ス ー パ ー や マ ク ド ナ ル ド が 入 っ た シ ョ ッ ピ ン グ セ ン タ ー オ リ ン 演 奏 会 が 開 か れ た。 奥 様 は 日 本 人 女 性。 ロ ン ド ン デ リ ー の 砲塔はウィーンの街が見渡せるシュテフアン大聖堂から眺めるこ が 併 設 さ れ て い た。 ガ ス タ ン ク を レ ン ガ で 美 し く 飾 る と は さ す が 歌 ︵ダ ニ ー ボ ー イ︶ が 哀 愁 を 誘 っ た。 川 越 は 国 際 観 光 都 市。 世 界 以上 は 小 さ く な り、 各 国 の﹁ ク レ メ ン テ ィ ア ﹂︵ 寛 容 性 ︶ が 問 わ れ る 時 代 と な っ た。 12 に名門ハプスブルグ王朝だと納得した。 美術史美術館 ガス・メーター ドナウ川と鎖橋 日立市のいま 2015年「活力ある都市ランキング」 順位 茨城県 千葉県 埼玉県 神奈川県 東京都 全国 県内 全国 県内 全国 県内 全国 県内 全国 都内 全国 1 武蔵野市 (東京都) 守谷市 8 浦安市 7 朝霞市 64 藤沢市 18 武蔵野市 1 2 大野城市 (福岡県)つくば市 32 柏市 37 川越市 66 海老名市 51 中央区 4 3 長久手市(愛知県) 水戸市 96 船橋市 印西市 68 横浜市 62 府中市 6 4 中央区(東京都) 牛久市 101 蕨市 88 相模原市 73 千代田区 9 5 福岡市(福岡県) ひたちなか市 127 成田市 77 川口市 和光市 96 厚木市 82 三鷹市 10 6 府中市(東京都) 取手市 259 流山市 79 茅ヶ崎市 86 港区 11 7 浦安市(千葉県) 土浦市 274 市川市 105 東松山市 125 川崎市 92 文京区 15 8 守谷市(茨城県) 日立市 304 千葉市 86 戸田市 129 大和市 112 目黒区 17 佐倉市 118 越谷市 132 秦野市 154 江東区 18 我孫子市 富士見市 132 143 白井市 志木市 平塚市 163 渋谷区 23 鎌倉市 186 品川区 26 9 千代田区 (東京都) 10 三鷹市(東京都) 11 75 さいたま市 港区(東京都) 12 西宮市(兵庫県) 習志野市 149 13 札幌市(北海道) 八千代市 166 所沢市 入間市 154 伊勢原市 213 世田谷区 218 多摩市 33 163 横須賀市 226 立川市 35 15 文京区(東京都) 鎌ケ谷市 195 ふじみ野市 166 小田原市 228 杉並区 40 16 豊中市(大阪府) 木更津市 248 清瀬市 51 14 箕面市(大阪府) 松戸市 186 17 目黒区(東京都) 市原市 274 18 江東区(東京都) 藤沢市 (神奈川県) 野田市 277 20 仙台市(宮城県) 池田市(大阪府) 逗子市 29 熊谷市 飯能市 178 座間市 242 新座市 195 綾瀬市 285 春日部市 204 三郷市 蓮田市 208 *日経ビジネス都市ランキング調査 (日経ビジネス 2016.01.25 No.1825) 調査対象者:日経ビジネスオンライン登録者 調査方法:Web 有効回答:22,554 調査期間: 2015.10.27-11.8 質問項目: 「住環境」 「生活の便」「仕事・経済的負担・コミュニティとの関わり」の 「保 観点から。 「治安が良い」「昼夜問わず活気がある」「新しい住宅が多い」「公共交通機関が充実」 育所・幼稚園が充実」 「行政サービスが充実」 「公共料金が安い」 「教育機関が充実」 「商店街が充実」 「地 域コミュニティが充実」 「介護施設が多い」など47項目。誌面には現在の居住者と直近 5 年以内の居 住者による回答の合計が20人以上となる308市区の偏差値ランキングを掲載。 13 日経ビジネスから引用 14 15 எमནभලಞऩകༀुऌटढञ॒दघऋؚଋऩऒ धपؚകऊैਲऋৄइऩऊढञ॒दघे؛टऊैؚ৵औःႃमਲ ऋज॒ऩपऎपँॊधमઓढथःऽच॒दखञ؛ৈૅেप ऩढथๆभૺपৢअेअपऩढञधऌपؚشपয়ढथः ञैດभಘॉऋखञ॒दघَ؛ਲؚऊढञ॒टُآधઓःऽख ञ؛ 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http://www.hitachi.co.jp/environment/interview/sejima/03.html から引用 16 ؞য়भञीभॢজشথૂༀ ফਠؚཊਣऔ॒मؚؚয়भৗૂༀ॑ਝੑরदघ؛ঽேभृ௯ؚං॑ਹ৷घॊऩन୭ पଦൟखञَॢজشথૂༀُमؚয়भ௹ऊऩঽே॑ৰदऌॊৗखःህःभৃपऩॉजअदघ؛ ূমপ൜಼दॲওش४॑ਭऐथभ૦थ౹इटढञभ दؚশऊैभॸشঐमَସৰྌُदखञཱུ؛ຣऩ૦मुठ ौ॒दघऋؚરೢऩग़থ४ॽ॔धੌ॒दؚखऩृऊऩংছথ५भ ेः૦॑ॉञःधઓःऽघ؛ड़ইॕ५༠भपमؚপऌऩᑙ قऱऔखكऋऊऊढञेअऩઁৃ૬॑੧खथःऽघ؛পોஉ म૬भ௯॑ລबऑॊऒधदৃઁؚप႖ृऊऩ௯॑ଛॉऽघ؛ َஎञठमয়भড়ऩ॒टُध༵ॉपઓइॊेअऩৃਚ॑ो ञैधઓढथःऽघ؛ ূমপ൜಼भؚஎमূਨपৢअेअपऩढथ಼ؚभযञ ठधਵघਃভ॑णऒधऋदऌऽखञ؛जभधऌؚ୦যऊऊै َ୦ुऩऎऩढञ؛दुؚटऊैऒजनुञठप༵ोॊेअऩ ॑ॉञःُधःअਵ॑ୂऌऽखञ؛जोदؚमਊञॉप ँॊुभटधઓढथःञऐनؚा॒ऩदॊुभऩ॒टؚधਞत ऌऽखञ؛કড়मؚ॑ॊଝਜुँॊखؚਥਹुँॊध؛ ठॆअनजभႃपँढञभऋؚয়ૂༀभ॥থঌदखञ؛૽ਚधःअधَકড়॑ॉपষऎৃ ਚُधःअॖওش४ऋँॉऽघेबءदुजोटऐगूऩऎؚा॒ऩदॊؚभ३থঝपऩॊेअऩुभ पखञःَ؛য়ُधढञधऌपؚा॒ऩऋॖওش४खथ༵ोॊेअऩؚয়भৗखःঔॽগওথॺाञः ऩૂༀपदऌॊधःःऩधઅइञ॒दघ؛য়भ༵ॉ॑અइथाॊधؚनऒऊैदुਲऋৄइॊऒधऋऊल ऽखञ؛जखथुৄइॊ؛जभऴञण॑ःणुगैोॊेअؚड़ইॕ५༠भษभ্ऊैमਲऋुؚअ্ ऊैमऋৄइॊेअपਝੑखऽखञ؛পોஉभৣभा॒ऩभઁৃमؚजभभৢॉؚড়ऋऌपૌओचॊؚ ा॒ऩऋૐऽॊऒधऋदऌॊਁୱभेअऩৃਚपखञःदघब؛ ऒभૂༀ॑ॊऒधपेढथؚয়ড়ऋఎା॑थथَؚপજपखञःُधઓइॊेअऩ௯ବ॑ोञैध ઓःऽघ؛ য়ৗૂༀभਛ୳ 6$1$$ nૉ|॑गऔचॊ-5য়കष ཊਣऔ॒भदभலহमؚૂༀटऐदमँॉऽच॒ॹَ؛२ॖথ૰ఊُधःअद-5য়കभകༀुু ऋऐैोؚऒठैमফपਛ؛घदपয়भ३থঝधखथؚఎऔोॊ௯ବ॑ढथःऽघ؛ 17 平成二七年度日立一高東京同窓会総会 講演の部 美術品の真贋こぼれ話 ︵昭四二︶ 舟木 力英 もと﹁茨城県つくば美術館﹂館長 真贋は判断したくない? ﹁ 美 術 品 の 真 贋 こ ぼ れ 話 ﹂ と い う 演 題 で す が、 実 は、 公 立 の 美 術館では誰も喜んで真贋について判断したくないようでありま す。 な ん と な れ ば、 や は り 責 任 と 金 銭 に か か わ る 問 題 が あ る か ら で す。 も し 真 贋 の 判 断 を 間 違 っ た 場 合、 そ の 責 任 は 学 芸 員 個 人 の 責 任 に と ど ま ら ず、 も っ と 上 の 方 ま で、 美 術 館 長 あ た り ま で 行 っ て し ま う 恐 れ も あ る で し ょ う。 公 立 だ か ら タ ダ で 鑑 定 し て、 そ れ で 間 違 っ た ら、 責 任 を 取 ら さ れ る、 そ れ で は 堪 っ た も ん で は あ り ま せ ん。 し か し、 鑑 定 に 持 ち 込 ん で き た 人 も 立 派 な 納 税 者 で す し、 数 百 万 円、 数 千 万 円 の 問 題 で す か ら、 や っ ぱ り 黙 っ て は い な い。 お 金 が か か わ る と み ん な、 眼 の 色 が 変 わ っ て し ま う ん で す。 だ か ら か ど う か、 最 初 か ら、 公 立 美 術 館 で は 持 ち 込 み の 真 贋 判 断をしないというような美術館が多いのではないでしょうか。 真 贋 判 断 を や る と し て も、 美 術 館 で は、 怖 く て 新 米 の 学 芸 員 な ど に 鑑 定 な ど さ せ ら れ な い。 そ も そ も 大 学 の 美 術 史 の 授 業 で は、 通 常、 真 贋 判 断 な ど 誰 も 教 え て く れ ま せ ん か ら。 TV 番 組 の 真 贋 判 定 人 気 のT V 番 組 で も 、 そ の 場 で 瞬 間 的 に 判 断 し て い る よ う に 見 え ま す が、 私 は、 ち ゃ ん と ス タ ッ フ が い て、 微 妙 な 作 品 に つ い て は、 ち ん と 下 調 べ を し て い る と 思 い ま す よ。 か な り い い 作 品 と か、 よ ほ ど ダ メ な 作 品 は そ の 必 要 も な い で し ょ う が。 で も 大 体 は、 数 十 万 か ら 数 百 万 以 下 の 中 間 の 作 品 が 多 い で し ょ う。 だ か ら、 や っ ぱ り 調 べ て る と 思 う ん で す。 極 上 の 作 品 も、 一 層 慎 重 に 調 べ る と 思 い ま す 。TV 放 送 と な る と 、 ワ ン ・ パ タ ー ン で も 、 や は りT V 局 の 責 任 と い う も の も あ る で し ょ う か ら 、 け っ こう大変だと思いますよ。 で な け れ ば、 時 々 間 違 っ て、 米 国 な ど な ら、 簡 単 に 訴 訟 問 題 に 発展してしまうんじゃないでしょうか。神様じゃないんですから、 間違うことだってあるはずです。 外国の美術史家や鑑定家だって み ん な 間 違 っ て い る ん で す よ。 い や、 騙 さ れ た と い っ た ほ う が ま だ い い ん で し ょ う か。 で もT V の 先 生 方 は 、 度 胸 が い い ん で す 。 一 面 で チ ョ ウ か ハ ン か の 世 界 な ん で す。 間 違 っ て し ま っ た な ど と い う こ と は、 私 は 聞 い た こ と が な い。 そ ん な と こ も な い と や っ て い け な い。 わ れ わ れ 18 学芸員のような慎重すぎて臆病な世界とは違う。 た だ、 チ ョ ウ、 ハ ン は ひ と ま ず 措 く と し て も、 実 際 の 価 格 と な る と、 私 な ど は、 ど ん な も の か な と 思 っ て し ま う こ と も あ り ま す ね。 価格は、一桁違うなんてことも、この世界ではおこりますから、 他 の ビ ジ ネ ス の 世 界 の 常 識 が、 美 術 の 世 界 で は 通 じ な い ん で す。 こ れ は 外 国 で も そ う ら し い で す よ。 美 術 の 世 界 の 常 識 は、 他 の ビ ジネスの世界では十五分と持たないと、 米国の専門家がある本で 書 い て い ま し た か ら。 学芸員の真贋判断 学 芸 員 は、 臆 病、 い や 慎 重 な 人 が 多 い か ら、 や は り 調 べ る ん で す 。 時 間 も か か る ん で す 。TV の よ う に あ の 場 だ け で 、 チ ョ ウ だ ハ ン だ と は 言 え な い。 下 調 べ を す る ス タ ッ フ も い な い。 み ん な 自 分 一 人 で、 自 分 だ け の 方 法 で や る ん で す。 ま あ、 美 術 館 に よ っ て は 先 輩 か ら 後 輩 へ と 何 か 伝 授 し て く れ る と こ ろ が あ る の か も し れ ま せ ん が、 私 の い た と こ ろ で は、 そ ん な こ と は 一 切 な か っ た。 誰 も 私 に 教 え て く れ な か っ た し、 聞 く 人 も い な か っ た。 で も 幸 か 不 幸 か、 さ っ き 言 っ た よ う に、 公 立 の 美 術 館 で は、 多 分 多 く が、 持 ち 込 み の 鑑 定 は し な い こ と に な っ て い る の で は な い か。 それをいいことに、勉強しない学芸員がいると困ってしまうし、 学芸員の能力が向上しないんです。もっとも、現代美術ばかりやっ ているような美術館は、 あんまり真贋問題は関係ないかもしれな い。 そ ん な と こ ろ は、 学 芸 員 の 語 学 力 が 大 事 な ん で す。 作 家 や 関 係 者 と 仲 良 く な っ て、 英 語 や フ ラ ン ス 語 が ペ ラ ペ ラ 話 せ る と か、 何 と か、 そ れ で 展 覧 会 を 開 い て そ の 作 家 を ま す ま す 有 名 に す る。 し か し そ う で な い 美 術 館 で は、 高 い お 金 を 出 し て、 つ ま り 公 立 だと税金で歴史的な作品を買うことも、 寄贈で頂くこともあるわ け で す か ら、 一 生、 真 贋 を 判 断 し な い で 済 ま せ る と い う わ け に は い か な い。 そ こ で や は り 調 べ る わ け で す。 一 番 一 般 的 な の は、 作 品 の 由 来、 来 歴 を 調 べ る 方 法 で す。A さ んからB さん、B さんからC さんへと順に遡ってめでたく作者に 行 き つ け ば、 ま ず は 本 物 と い う 判 断 で す。 し か し、 こ れ に も、 落 と し 穴 が あ っ て、 作 者 の 身 近 な 人 が、 つ まり、来歴の上ではいい線いっている人が、たまたま経済的に困っ て い て、 そ れ で、 売 れ た 方 が い い か ら、 本 当 は 違 う の に、 買 い 手 に本物などと言ってしまう場合もありますから用心です。 こ れ は、 審 美 眼 の 問 題 と は 全 く 関 係 が な い。 誰 で も で き る ん で す。 ル ー ト を 調 べ て い く だ け で す か ら。 チ ョ ウ か ハ ン か の 世 界 は、 審 美 眼 の 世 界 で す。 眼 が 勝 負 な ん で す。 で も 芸 術 家 で も く だ ら な い 作 品 を 作 る こ と が あ る か ら、 逆 に 真贋判断は間違うことがあるんですよ。 作者自身も年とると自分や師の作品を忘れてしまう。 冗談でな く似たようなことはあるんです。 19 だから本人が言っているのだから間違いないというのは、 間違 い で す。 師 の 作 品 の 真 贋 を 訊 か れ た あ る 画 家 が、 偽 物 だ と い っ た ら、 誰 にも利益が分配されなくなるから、 本物だといったほうがまだま し だ。 み ん な の た め に も 幸 せ だ と 考 え る こ と も あ る で し ょ う。 鑑定書を何人かの画家の連名で出すというのも、 見たことがあ り ま す が、 こ れ も、 そ れ で 信 用 性 が 増 す の か と い う と、 ち ょ っ と 疑 問 な ん で す。 権 威 付 に は い い か も し れ な い が、 右 へ 倣 い で 署 名 に加わってしまう人もいるんじゃないでしょうか。 最初に結論を出す人にはなかなか反対はできない風土もあるで し ょ う か ら。 そ れ な ら、 む し ろ ○、 × で 投 票 さ せ た 方 が い い。 実 際 こ れ で 有 料 で や っ て い る と こ ろ も あ る ん で す。 し か し、 や っ ぱ り客観的に学問的に研究して結論を出すのが一番いいんです。 本物を本物と証明するのは難しい そ も そ も 本 物 を 本 物 と 証 明 す る の は 難 し い。 偽 物 な ら、 何 か 一 つの決定的な矛盾点を挙げればいいわけですが、 本物というのは 証明が難しいんです。しかも勇気がいるんです。偽物と思ったら、 丁 寧 に 無 視 す る か 相 手 に し な け れ ば、 ま あ 恨 ま れないけれど、 そ れを公然と言ってしまうと大変なことになりますね。 相手が相手 だ っ た り す る と 怖 い で す よ。 名 探 偵 ポ ワ ロ や コ ロ ン ボ の 世 界 に な っ て し ま い ま す か ら。 これはとてもずるいやり方ですが、 本物の場合もあまり相手に し な い。 要 す る に か か わ り を 持 た な い。 だ か ら 本 物 と わ ざ わ ざ 言 う の は、 名 誉 心 や 自 信 が あ る 時 だ け で す。 こ れ が、 安 全 な 世 界 に 住んでいる人の鑑定のやり方です。 し か し、 信 用 の 無 い 場 合 の 骨 董 商 的 鑑 定 は、 ま る で 反 対 で す。 少 し で も 本 物 に 見 え そ う な も の が あ れ ば、 本 物 に し て し ま う、 こ れ が 原 則 で し ょ う。 と に か く 何 と か し て 美 点 を 見 つ け て 売 り た い わ け で す か ら。 相 手 が 勝 手 に 信 じ て 買 っ て く れ れ ば、 こ れ が 一 番 の 理 想 で す。 夢 や 幻 想 を 持 た せ る の で す。 考 え て み れ ば 悪 い こ とをしているわけではないかもしれない。 詐欺になったら別です が、 そ こ を 何 と か す り 抜 け て い く。 専門家がターゲットになる 非常にレベルの高い贋作だと、 メ︱ヘレンによるフェルメール 贋作事件のように、専門家がターゲットになるんです。贋作者は、 その分野で最高のレベルの専門家一人を落とせばいいんですか ら。 専門家は、自分の学説から、こんなフェルメールがあるはずだ、 あったらいいなと常日頃思っているから、 贋作者はそこを狙えば い い。 フ ェ ル メ ー ル の 宗 教 画 が あ る は ず だ と。 そ し て ブ レ デ ィ ウ スという専門家がひっかかったんです。 ちなみに、贋作にひびを入れるのはとても難しいですよ。さて、 贋 作 者 は、 こ れ を ど う や っ た か。 調 べ る と 面 白 い で す よ。 20 そ れ か ら、﹁ ダ ヴ ィ デ ﹂ と い う 音 楽 を 作 っ た 音 楽 家 の オ ネ ゲ ル の 子 孫 が 来 歴 づ く り に 利 用 さ れ、 そ ん な こ と も あ っ て、 ミ ケ ラ ン ジェロの贋作に騙された有名な専門家もいます。 F . ハ ー ト と い う 人 で す ね。 学 生 時 代、 私 な ど そ の 本 を 読 ん だ こ と が あ り ま し た け れ ど、 そ ん な 権 威 者 が 後 に 贋 作 事 件 に 巻 き 込 まれるとは思ってもいませんでした。 一九八七年の時点で起きた 事 件 で す。 そ ん な に ま だ 古 く な い。 そ れ で も、 学 者 は、 来 歴 が い い と、 こ ろ っ と 騙 さ れ て し ま う ん で す。 日 本 で もN H K の ク ロ 現 で 放 送 さ れ た よ う な 、 佐 伯 祐 三 の 贋 作 騒 ぎ が あ り ま し た。 学 者 は、 下 手 く そ な 絵 で も、 先 入 観 無 し が 建 前 で す か ら、 こ ん な 作 品 が あ っ て も い い か な と 思 っ て し ま う ん で す。 葉書や日記などと一緒にそれがでてきて、 権威者の序文を付け てそれをまとめたものが先に本になってしまう。 ここまで来ると 別 の 専 門 家 も そ れ に つ ら れ て い く。 そ し て、 絵 の 方 も そ う し た 専 門 家 が ま ず 信 じ て し ま う。 し か し、 実 は そ の 葉 書 や 日 記 の 方 も、 その他、所蔵者の話も、もともと根拠のないものだったようです。 贋作者の手口 贋 作 者 の 手 口 と し て は、 画 像 の 合 成 ・ 分 解 と い う こ と が あ り ま す ね。 こ れ は 本 物 の 一 部 だ け を 取 り 出 し て 贋 作 を 作 る 方 法 で す。 全体をまねたような作品だとすぐに贋作とわかるのですが、 一部 だ と な か な か 気 づ か な い。 ま た 複 数 の 本 物 か ら 部 分 を 寄 せ 集 め て 一つの贋作を作ることもよくあります。 贋 作 者 は、 基 本 的 に 想 像 力 が な い か ら、 こ う い う こ と を よ く や る ん で す。 一 番 安 直 な 贋 作 は、 古 そ う な 作 品 を ど こ か か ら 見 つ け て き て、 そ れ に 作 者 名 だ け を 入 れ 替 え て 高 く 売 る 方 法 で す。 例 え ば、 遡 っ て い く と、 す で に ネ ッ ト ・ オ ー ク シ ョ ン の 段 階 で 作 者 名 が 入 れ 替 えられ、安く買われた作品があったとする。それがいつの間にか、 お店を構えた画商から高い値段で売られるようになる。 そ れ に 近 い 例 で、 私 が 知 っ て い る あ る 作 品 は、 そ の 後、 公 立 美 術 館 の 展 覧 会 に も 出 品 さ れ ま し た。 そ う す る と、 そ れ が ま す ま す 本 物 に な っ て し ま う。 つ ま り、 本 物 は 作 ら れ る ん で す。 で も 私 の 眼 か ら 見 る と と う て い 本 物 と は 思 え な い、 そ ん な 作 品 で し た。 も ち ろ ん、 誤 解 の な い よ う に 言 っ て お き ま す が、 ネ ッ ト ・ オ ー クションで掘り出し物が出ることもあるようですね。 例の人気の TV 番 組 で そ ん な 古 い 唐 時 代 の 焼 き 物 が 出 て き ま し た 。 作 品 の 所 蔵 者 は、 そ れ を ネ ッ ト ・ オ ー ク シ ョ ン で 買 っ た と 言 っ て い ま し た よ。 こ の 時 は、 見 て い て ち ょ っ と 驚 き ま し た ね。 パリの蚤の市から本物が 最 後 に、 つ く ば の 国 家 公 務 員 の 方 で、 パ リ の 蚤 の 市 か ら 油 絵 を 買 っ て き た 例 を 紹 介 し ま す。 ま だ、 ス マ ー ト ・ フ ォ ン も 今 ほ ど 性 能 も い い ポ ー タ ブ ルP C も な い 時 代 の 話 で す 。 こ れ は、 私 が つ く ば 美 術 館 に い た と き、 門 前 払 い し な い で、 自 分 の 研 究 の た め に 作 品 を 見 せ て も ら い、 結 果 的 に、 本 物 と 鑑 定 し 21 て あ げ た 例 で す。 も ち ろ ん 無 料 で す よ。 そ れ は 石 岡 出 身 の 有 名 な 画 家、 熊 岡 美 彦 の 作 品 で し た。 一 九 二 七 年 の 年 記 の あ る 作 品 で、 外 国 人 モ デ ル の 女 性 の 胸 像 で よ く 完 成 さ れ て い ま し た。 これは直観的に本物と鑑定した例です。 この絵を買ってきた人 は、﹁ ク マ オ カ・ ヨ シ ヒ コ ﹂ の 署 名 が あ る 作 家 が ど う い う 人 か 全 く わ か ら な か っ た そ う で す。 た だ、 パ リ に、 日 本 人 の 署 名 の 絵 が あ っ た の で、 ひ ょ っ と し た らそれなりの人かもしれないと思い、 思い切って買ってきたそう で す。 買 っ た 人 は と て も 勘 の い い 人 で し た。 し か も 運 も い い と 私 は 言 っ て あ げ ま し た。 ﹁ あ な た は、 今、 つ く ば に 住 ん で い て、 し か も ご く 近 く の 石 岡 出 身 で、 中 村 彝 の 次 に 有 名 な 茨 城 の 代 表 的 な 画 家、 熊 岡 美 彦 の 絵 を パ リ で 偶 然 手 に 入 れ た の だ か ら、 と て も 当 地 に縁があるし、 運 が い い﹂ こ う 言 っ て そ の 人 を 祝 福 し て あ げ た の で す。 さ ぞ や パ リ と茨城のよい思い出となったことでしょう。 真 贋 問 題 の 話 は、 た い て い 夢 の 無 い、 暗 い 話 に 終 わ り が ち な の ですが、きょうは﹁祝福﹂ということばで話が終われそうなので、 私 も よ か っ た。 さ て、 今 思 う に、 あ の 外 国 人 モ デ ル は、 ひ ょ っ と す る と 熊 岡 の 代表作の一点、﹁裸体﹂︵一九二八年︶のモデルであったのかも知 れ な い。 で あ れ ば、 価 値 は 将 来 も っ と 上 る 可 能 性 が あ る。 熊 岡、 滞 欧 期 の 貴 重 な 作 品 を 日 本 に 持 ち 帰 っ た 意 義 も 大 き い。 作 品 も きっとその人に大事にされているでしょう。 ※他に印影から真贋を判断した例についても話した。ポイントは 印影についた朱肉の残滓である。作者生前に押印し、同じ残滓 が 一 時 期 に 限 っ て 見 ら れ る 作 品 こ そ が 本 物 な の で あ る。 そ う し た例のエピソード。 22 球史に残る下妻一高との熱闘 ︵昭二八︶ 野球部OB 吉田一廣 ︻一九五〇年︵昭和二五年︶︼ ︹春 期︺ ★ 県 北 地 区 の 参 加 は 一 六 校 ︵前 年 か ら 五 校 増︶ 水 戸 一 高、 水 戸 商、 水 戸 工、 水 戸 農、 茨 城 高、 石 岡 一 高、 小 瀬 高、 鉾 田 一 高、 茨 城 師 範 予 科、 法 政 三 高、 太 田 一 高、 湊 一 高、 湊 水 産 高、 高 萩 高、 日 立 工、 日 立 一 高 ★県北予選 一 回 戦 は 石 岡 一 高、 二 回 戦 に は 茨 城 高 と の 対 戦 と な っ た。 二 試 合とも両チームの打力が投手力を上回り乱打戦となったがいずれ も日立一高が一点差で競り勝った。 これにより県北代表となり水 23 戸 一 高、 水 戸 商、 水 戸 農 と と も に 県 大 会 へ の 出 場 権 を 獲 得 し た。 ▼一回戦 対 石 岡 一 高、 四 月 一 五 日 水 農 球 場 日立一 150 2 20 33 A 石岡一 10 1 0 11 7 40 ・バッテリー 星野 ︱佐々木 ・三塁打 星 野2 、 白 岩、 大 武2 ・二塁打 星 野、 大 貫 ▼二回戦 対 茨 城 高、 四 月 一 六 日 水 農 球 場 日立一 20 3 300 0 40 1 茨 城 5 30 00 1 0 12 0 ・日立一 星野、大武 ︱佐々木 ・茨 城 原田 ︱野口 ・二塁打 日 渡、 大 武、 星 野 12 13 ◆ 新編成チームの戦力 春 の 新 陣 容 編 成 に 当 た り 投 打 の 主 軸 簗 瀬 投 手 の 退 部 ︵慶 応 高 へ 転 校︶ の 痛 手 は 大 き か っ た。 プ レ ー ト の 後 継 を 託 さ れ た の は 本 格 派の大武と制球よく配球の巧みな星野の両投手、 だが水戸勢五強 チ ー ム を 凌 駕 す る に は も う 一 歩 の 球 威 が 不 足 し て い た。 一 方、 攻 撃面となるとこの両投手は揃って強打者で主将の白岩を軸にした クリーンアップトリオは北関東最強と称される水戸一高の打線と 並 ぶ 強 力 打 線 と 評 さ れ、 ト ッ プ 九 番 ま で 揃 っ て 俊 足、 ど の 打 順 か らでも打ち出せる機動力はかなりの得点能力を有し練習試合でも 充 分 に 投 手 陣 を カ バ ー し て き た。 ◆春季関東地区高校野球茨城県大会 県 北 四 校、 県 南 二 校、 県 西 二 校 の 地 区 代 表 八 校 に よ る 県 大 会 で の 二 校 が 関 東 大 会 に 出 場 す る。 15 16 野球部の軌跡 Ⅲ ③ ③ ③ 主6 白 岩 ③ 星 野 ② 大 武 ② 2 佐々木 ③ ② 5 秋 葉 7 梅 津 7 橋 本 8 山 崎 出 場 校 は 三 四 校、 夏 大 会 を 焦 点 に 技 倆 を 研 鑽 ・ 練 磨 し て き て い る。 情 報 各 紙 は、 優 勝 候 補 に ま ず 超 剛 速 球 投 手 石 井 を 擁 す る 水 戸 ★大会に臨む他校の戦力評価 ◆全国高校野球北関東地区茨城県大会 れ る も の と な っ た。 打力もある矢吹の復帰は打線の厚味を増し得点力の向上が期待さ 翼に投手の大武と星野を交替に配置とバックの強化を計った。 長 を 固 め、 外 野 は 白 岩 が 中 堅 に 戻 り 左 翼 に 俊 足 ・ 強 肩 の 矢 吹 を、 右 た。 ま ず 内 野 は 運 動 枠 の 広 い 前 原 を 遊 撃 に 据 え て 三 遊 間 と 二 遊 間 監督不在の日立一の指揮は主将の白岩に託されていた。 白岩は 春大会の反省から投手力を効果的に活用するため布陣を見直し ◆ 布 陣 の 再 編 成、 チ ー ム 力 の 強 化 を 計 る ︹夏 期︺ 19 91 ★再び県北代表として県大会に出場 下 妻 一、 水 海 道 一 下 記 の 八 校 が 揃 い 四 月 三 〇 日 か ら の 県 大 会 に 出 場。 県 北 水 戸 一、 水 戸 商、 水 戸 農、 日 立 一、 土 浦 一、 龍 ヶ 崎 一、 県南 県西 ★ 茨 城 県 大 会、 一 回 戦 は 龍 ヶ 崎 一 高 と 対 戦 初 戦 は 県 南 の 雄 龍 ヶ 崎 一 と 初 対 戦。 投 手 力 は 互 角、 日 立 打 線 が爆発すれば一 〇点程度は容易だが乱打戦になりそう、 との各紙 の予想だったが龍ヶ崎のさほど威力のない長谷川、 福田の左右両 ︵出 場 ナ イ ン︶ 3 日 渡 ② 4 大 貫 ② 24 投 手 に 抑 え ら れ、 攻 撃 で は 龍 ヶ 崎 打 線 に 大 武、 星 野 両 投 手 が つ か まり打ちまくられ大量一五点を失い敗退した。 ▼一回戦 対 龍 ヶ 崎 一 高、 五 月 一 日 水 府 球 場 日立一 000 10 0 0 1 龍ヶ崎一342 015 0 ・日立一 大武、星野 ︱佐々木 15 ・龍崎一 長谷川、福田 ︱宮崎 ・日立 30544 打 安 盗 振 四 失・三塁打 白岩 ・龍崎 5171 23 33 13 絶妙のサイドスロー投法を見せる一年生エース町田の茨城高、 好 え る 水 戸 商、 前 年 準 優 勝 の ナ イ ン が そ の ま ま 健 在 す る 下 妻 一 高、 一 高 を、 豊 田、 根 本、 加 倉 井 の 一 年 生 の 強 打 者 ト リ オ を 控 え に 据 方好守を繰り返して譲らず、 七、八 回 に 同 点 と さ れ 大 会 初 日 か ら 延 長 戦 と な っ た。 延 長 後 も 双 丹 念 に 押 さ え て 得 点 を 許 さ ず 六 回 ま で4 線は全員安打を記録するが散発、 対する日立の星野投手は要所を 回好投してきた星野の一投は一二 ︱1 とリードを保つたが 打 好 守 の 木 内 兄 弟 の 土 浦 一 高、 投 手 の 出 来 に 懸 か る が 一 級 レ ベ ル に 無 く 一 年 生 の 進 出 も 目 立 っ た。 因 み に 水 戸 商 の 一 年 生 の 豊 田 は の 好 守 強 打 の 日 立 一 高 も 期 待 さ れ る、 と 観 測 し て い た。 ま た 例 年 に刻まれる善戦と審判団に戦評された。 攻 守 に 全 力 を 尽 く し て 敗 れ た。 だ が、﹁ 日 立 一 高 は 県 高 校 球 史 ﹂ 塁間に飛び無念の二点を失った。試合は6 ▼一回戦 対 下 妻 一 高、 七 月 一 五 日 水 商 球 場 ︱4 で決着、 日立は投・ 後 に プ ロ の 西 鉄、 加 倉 井 は 巨 人、 根 本 は ノ ン プ ロ の 雄 熊 谷 組 で の 活 躍 は 有 名。 ま た 土 浦 一 高 の 主 将 木 内 ︵兄︶ は 後 年 取 手 二 高 と 常 総 学 院 の 両 校 を 甲 子 園 で 活 躍、 優 勝 さ せ た 木 内 監 督 で あ る。 日立一 0 40 000 000 00 4 下妻一 0 10 000 2 10 02 6 ・日立一 星野 ︱佐々木 ・下妻一 吉田、関 ︱山口・本塁打 矢吹︵日︶ ・日立一 4 7 4 4 打 安 振 四 失 ・下妻一 4 3 4 ・出場メンバー 9 大 武 2 佐々木 7 矢 吹 6 前 原 3 日 渡 4 大 貫 主8 白 岩 1 星 野 ② ③ ③ ② ② ③ ② ② 13 ★ 第 一 日 の 第 一 試 合、 優 勝 候 補 下 妻 一 と 対 戦 初戦の相手は前年準優勝した下妻一高、 それもファンの注目す る大会初日の開幕第一戦となった。 七 月 一 五 日 の 一 〇 時、 真 夏 の 太 陽 が 輝 く 球 場 上 空 の 青 空 を 白 球 が白い放物線を描きながら下妻一高トップ打者の振るバットを潜 り抜け日立一高の佐々木捕手のミットにしっかりと収まり、 同時 に 大 拍 手 が 湧 い た。 大 会 会 長 友 末 知 事 の 始 球 式 で 甲 子 園 目 指 す 茨 城県大会の幕が開いた瞬間であった。 斯くして下妻一高の先攻で開幕第一試合の火ぶたが切られた。 下妻の新鋭吉田投手は速球とシュート、 日立の星野投手はよく 制球されたカーブを主武器にして相手打線に対した。 波乱は二回 に 起 き た。 吉 田 投 手 を 積 極 的 に 攻 め る 日 立 の 打 球 は 強 打 な が ら い ずれも内外野の正面をつきこれが野手の失策を誘発し無死満塁と な っ た。 こ の 場 面 に 登 場 し た 打 者 矢 吹 の 一 打 は 右 中 間 を 深 く 抜 き 劇的な満塁ホームランとなり一挙四点を先行した。 その後下妻打 39 42 25 11 ︹秋 期︺ 5 秋 葉 ② ◆ 秋 季 関 東 地 区 高 校 野 球 茨 城 県 大 会 ︵新 人 戦︶ ★秋の新チーム 九 月 に 入 り 三 年 生 が 退 き 同 時 に 二 年 の 日 渡 が 転 校 ︵都 立 日 比 谷 高︶、前原が病気休学で退部し、秋の新チームは一、二年一四人の 少人数陣容となり主将に投手の大武が選ばれた。 主な配置は中堅 に二年の強健強打の菊地を配したこと。 大武・星野・菊地で組む クリーンアップは夏の攻撃レベルの再現となった。 ▼対茨城高 九月一六日水商球場 日立一 5 20 0 21 20 12 茨 城 38 1 0 11 10 A 15 ・日立一 星野、大武 ︱秋田 ・茨 城 町田 ︱三輪野 ・本塁打 及 川、 菊 地 ︹一 九 五 二 年 以 降、 低 迷 期 に 入 る︺ この秋の大会を終えて間もなく主将の大武が病気で休学、 サー ドの秋葉︵二年︶も退部する事態が出た。セカンドの大貫︵二年︶ が 主 将 を 引 継 ぎ 戦 力 の 復 活 に 努 力 し た が 翌 年 ︵ 昭 和 二 六 年 ︶ 春・ 夏の大会は初戦敗退となった。 この年度を最後に旧制日立中学校 野球部創設時からの部員はすべて卒業し野球部第一世代は終っ ラ ス を 低 迷。 優 勝 狙 うA ク ラ ス に 凛 と し て 復 活 す る に は ﹁名 将 鳥 ★県北予選 九 月 一 五、一 六 日、 秋 の 県 北 予 選 が 始 ま っ た。 第 一 戦 は 日 立 工 を8 ︱2で降し、第二戦は再び茨城高、同校の町田は一年生なが 居 塚 監 督︵ 教 諭・ 国 語 ︶﹂ の 着 任 す る 昭 和 三 三 年 ま で 待 つ こ と に た。 次 世 代 の 昭 和 二 七 年 度 か ら は 一、二 回 戦 敗 退 が 続 きB、C ク ら夏大会を一人で投げ抜き決勝で水戸一高に敗れたが全試合での な る。 ※ 次 回 は ﹁甲 子 園 の 土 を 踏 む ま で﹂ 失点は三点という驚異の成績でバックも夏の七名が残った。 試 合 は 再 び 乱 打 戦 と な っ た。 先 攻 の 日 立 は ト ッ プ の 及 川 が 町 田 投手の第一球をレフト高く本塁打、 続く打陣が四球と安打で無死 ︱2 とリードした。その裏茨高打線に星野がつかまり連続 満塁とし五番菊地が本塁打を放ち五点を先取、 二回にも二点を追 加し7 安 打 を 浴 び て 逆 転 さ れ、 後 半 も 互 い に 激 し く 点 を 取 り 合 う が 一 歩 及 ば ず 敗 退 し た。 26 27 28 ųųųųųųųųųųųųųųųųųų ų ų ų ų ų ଐᇌɟ᭗࠰ųоᇌ ଐᇌɟ᭗ȷிʮӷᆸ˟ Ჱ࠰ࡇዮ˟ȷটᚃ˟ ᲬᲱ࠰ᲱஉᲮଐᲢםᲣᲫᲭᲭᲪ᳸ᲫᲱᲪᲪ ų૿ųٻထžǵȳDZǤȗȩǶſ( Ⴘųഏ ˟ᧈųƋƍƞƭääääääääääääää ȗȭǰȩȠääääääääääääääää Ჰ࠰ࡇųѣإԓäääääääääää Ჰ࠰ࡇų˟ᚘإԓäääääääääää ЈࠗᎍɟᚁᲢ༿Უäääääääääää ЈࠗᎍЈ៲ɶܖఄäääääääääääää Јࠗᎍ˰ᲢғȷࠊᲣäääääääääää ᢅӊƷЈࠗᎍɟᚁᲢ*᳸*Უäääääää ଐᇌɟ᭗ȷிʮӷᆸ˟ųࢫՃääääääää ଐᇌɟ᭗ȷɶܖఄജųڌᎍኰʼääääää ʚഏ˟ƴ̅ƑǔᡈƘƷƓࡃäääääääää RCIG ଐᇌɟ᭗πࡸ*2ųJVVRYYYJKVCEJKJGFLR ଐᇌɟ᭗Რ᧽ޓɶƷ55*Ƹᇹȷ࠰ႸǛljƔƑLJƠƨ ųǹȸȑȸǵǤǨȳǹȏǤǹǯȸȫᲵ૨ᢿᅹܖႾǑǓਦܭǛӖƚƯŴέᡶႎƳ ᅹܖ২ᘐŴྸᅹȷૠܖᏋǛᡫƠƯŴဃࢻƷᅹܖႎᏡщӏƼ২ᘐɳƼƴᅹܖႎ࣬ᎋщŴ ЙૺщӏƼᘙྵщǛؔƍŴݩஹᨥႎƴƠࢽǔᅹܖ২ᘐʴሁƷᏋǛǔƜƱǛ ɼଓƱƠŴᄂᆮႆǛᘍƏ᭗ఄŵ μ᭗ఄᲴᲬᲪᲮఄųųųųųųჄϋ᭗ఄᲴπᇌᲯఄŴᅶᇌఄ 㻌 29 ᡬӊᎍƴԻल Ჰ࠰உࠥᲱ࠰உᲢʻ࠰ފƚЈǛӖྸᲣųᡬӊᎍųᲬᲲӸ ƝᑷӸ ɶ ɶ ɶ ɶ ɶ ɶ ɶ ୍ ୍ ୍ ୍ ୍ ୍ ୍ ų᭗ ૪ᕲųʁဏ ᝅဋųࢀˢ ʻᕲųීဏ ᅦעųᢹ ųᜐٽᢹ ԧဋųႇ ༇ų࠳ɟ ߃ųଯɟ ᙱܷųᏡ፯ ɶఱųپ ᡈᕲųҦ ˱ᇦų፯፦ ߷ဋųཹဏ แ ୍ ୍ ୍ ୍ Ў ୍ Ў ୍ ୍ ୍ ୍ ୍ ୍ 30 ܢųշҦ ൨ͤޛഏᢹ ޥɦųଡࢀ ᧙ųы ૬ᕲų᩹ᑣ ܷஜų࠳ ᰛųබ૨ ᒰஙųദᐫ ޛӝųծᘍ ཊųыദ ఌஜųᘍᨺ ᧙ఌų૨ᨺ Ӵޢų܇ ݱųฎ 【会長あいさつ】 東京同窓会会長 荒川英雄 本日は、東京同窓会の皆様、ご来賓の皆様におかれましてはご多忙中にもかかわらず、 ご臨席を頂きまして誠にありがとうございます。日頃より東京同窓会へのご支援並びに ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。 東京同窓会会の会長を務めさせて頂いております。微力ではございますが本会並びに 母校の発展に貢献する所存でございますのでご支援の程、宜しくお願い致します。 創立88周年を迎える母校は、卒業生が 3 万人を超えました。今年の 4 月 7 日には、付 属中学80名、高校240名(付属中学校の一期生80名が内進生として含まれている)が入 学され中高一貫校として新しい歴史がスタートしました。高校&中学の SSH(スーパー サイエンスハイスクール)は第二期 4 年目を迎えました。本日の総会には高等学校の柏 教頭先生、中野先生に出席頂いております、後ほど母校の現状についてお話を頂きます。 また、昨年から定時制高校卒業の同窓の皆さんにもご案内しておりますが、今年の 3 月を以て閉課程となり定時制67年間(2450名の卒業生を世に送り出した)の輝かしい歴 史に幕を降ろしました。 本日の講演は、同窓生(昭42)であり元つくば美術館館長の舟木力英さんに『美術品 真贋(しんがん)こぼれ話』の演題で本物か偽物か、普段聞けないようなお話しを期待 してご静聴のほどよろしくお願い致します。 懇親会では、昨年皆様から好評でありました『大抽選会』を今回も盛大に実施致しま す。賞品 / 景品はもちろん全て県北の特産品を厳選し、日立市観光物産協会・日立駅情 報交流プラザで購入いたしました。昭37年卒の澤畠様から賞品 / 景品代金のご支援を頂 きましたこと厚く御礼申し上げます。また今年は、ソプラノ歌手・フルート・ピアノと 明るく華やかさを復活させることが出来ました。どうぞ最後まで懇親深めて楽しんで頂 きますようお願い致します。 皆様方の賛助金にて運営しております『東京同窓会誌・東京白亜』は皆様のご協力に より第15号を発行することが出来ました。総会懇親会の案内状の返信ハガキで近況報告 が沢山寄せられました(525名)全ての文面を17ページに渡り掲載いたしました、学友 の近況を懐かしくご覧いただければ幸いでございます。これからも広告・賛助金のご支 援を賜りたく宜しくお願い申し上げます。 日立一高白堊会(日立一高同窓会)公式サイトが開設されました。 母校の現在の様子や同窓会活動が案内されてます。新着情報として、東京同窓会の各 種案内等も記載させて頂きます。今後はリンク先に東京同窓会 HP、FB の立上げも検 討してまいります。 http://hitachi-hakua.jp/aisatsu/ 31 平成27年度 総会・懇親会 プログラム 司会 副会長 玉木崇之(昭53卒) Ⅰ 総会の部 13 : 30 ⑴ 開会のことば ⑵ 日立一高・校歌合唱 ⑶ 逝去者に黙祷 ⑷ 主催者挨拶 ⑸ 役員紹介 ⑹ 来賓紹介 日立一高 茨城県東京事務所 水戸一高東京知道会 水戸一高東京知道会 日立一高同窓会 ⑺ 来賓挨拶 日立一高 日立一高同窓会 ⑻ 活動報告 …(質疑)… ⑼ 会計報告 …(質疑)… ⑽ 監査報告 …(質疑)… 副会長 久保 勉(昭46卒) youtube 会長 荒川英雄(昭39卒) 副会長、幹事長、会務幹事、監事 教頭 柏 正則 様 所長 岩田 豊 様 会長 助川 裕 様 副会長 谷田海孝男 様 常務理事 中野 宏喜 様(昭55卒) 教頭 柏 正則 様 常務理事 中野 宏喜 様(昭55卒) 幹事長 幸田則夫(昭44卒) 会務幹事 柴沼 功(昭54卒) 監 事 立石康夫(昭52卒) Ⅱ 講演の部 14 : 10 「美術品真贋(しんがん)こぼれ話」 舟木 力英 様(昭和42卒) 元つくば美術館館長 Ⅲ 懇親会の部 ⑴ 歌唱:演奏 ⑵ 祝 辞 14 : 50 『花は咲く』 茨城県東京事務所 水戸一高東京知道会 ソプラノ;間瀬田紗代 ピアノ;藤田哲志 所長 会長 岩田 豊 様 助川 裕 様 ⑶ 乾 杯 ソプラノ;間瀬田紗代 ピアノ;藤田哲志 歌唱:演奏 『歌劇 乾杯』 … 懇談 … ⑷ お祝い挨拶 「喜寿」「古希」「還 暦」 ・喜寿学年(昭32卒) 全員登壇 代表挨拶 ・古希学年(昭39卒) 全員登壇 代表挨拶 ・還暦学年(昭49卒) 全員登壇 代表挨拶 ・最年長者、日立地区参加者 … 懇談 … 歌唱:演奏 『坂の上の雲』より Stand Alone ソプラノ;間瀬田紗代 ピアノ;藤田哲志 ソプラノ;間瀬田紗代 フルート;藤田哲志 歌唱:演奏 『ふるさと』 … 懇談 … ⑸ 大抽選会 会務幹事 柴田明俊(昭62卒) 役員 全員 Ⅳ 閉 会 ・閉会のことば 17 : 00 副会長 32 鈴木 明(昭39卒) 平成27年度 総会・懇親会 出席予定者 【ご来賓】 日立第一高等学校 教頭 柏 正則 様 茨城県東京事務所 所長 岩田 豊 様 水戸一高東京知道会 会長 助川 裕 様 水戸一高東京知道会 副会長 谷田海孝男 様 日立一高同窓会 常務理事 中野 宏喜 様(昭和55卒) 【出席同窓生】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 22中 25普 27普 27普 27普 27普 27普 28普 28普 28普 29普 29普 29普 29普 29普 30普 30普 31商 31普 31普 32普 32普 33普 33普 33普 33普 34普 34普 34普 34普 34普 35普 36普 36普 36普 36普 37普 37普 岩渕好樹 吉見俊彦 皆川 彰 小峰美光 太田隆久 渡辺 勉 櫻本義信 宇佐美博 吉田一廣 大和田武義 岡田伸一 高橋 健 森 秀男 大森昇司 谷口義衛 笠井 純 白石弘光 岩原吉男 小原武司 沼田一男 熊谷博孝 柴田 守 遠矢鎭夫 川澄 陟 大崎徳人 徳山利彦 小野保徳 大岩敏夫 野口 誠 鈴木英雄 鈴木志知郎 武藤恒夫 宮本惇夫 鴨志田稔 大平隼人 鈴江徳雄 市毛弘一 澤畠勝利 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 38普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 40普 40普 40普 40普 40普 40普 41普 41普 41普 41普 41普 41普 41普 42普 42普 42普 42普 42普 42普 42普 柗澤隆行 永井幹雄 永井 忍 河村寛子 海老沢和夫 荒川英雄 高橋 正 高山 宏 沼田昭三 水野文雄 八文字憲一 福田公悦 落合範雄 * 鈴木源始 鈴木勝利 鈴木 明 澤田和之 日高徳迪 石井頴一郎 村山正美 白石育哉 会沢伸憲 大森寿明 高玉和幸 茅根 修 関山哲司 吉村耕寿 君和田健一 照山忠利 西成田進 澤田 茂 羽鳥恵美子 菊地政夫 佐藤研二 篠崎重雄 舟木力英 小林 裕 石沢 茂 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 33 42普 42普 42普 42普 43普07 44普01 44普01 44普04 44普10 44普10 45普04 45普05 45普10 46普03 46普04 46普09 47普01 47普02 47普02 47普03 47普03 47普05 47普05 47普09 48普02 48普04 48普06 48普07 49普02 49普02 49普03 51普02 51普02 52普09 53普01 53普02 53普03 53普04 前野正良 滝 康一 藤崎孝男 和田匠平 皆川 修 遠藤芳康 幸田則夫 滝田裕一 水野広海 中野五美 長山 進 中村光一 植木伸男 久保 勉 加藤幸男 小黒明雄 大山保彦 杉浦三枝子 * 矢柳 寿信 長岐 勉 萩谷 満 及川 温 神永 洋 照井恵光 島崎憲夫 真崎禎弘 黒澤 真 鯉渕 潔 鈴木伸之 鈴木伸之 大部 匡 佐藤 弘 木澤靖夫 立石康夫 島田充子 塩田典子 深田よし子 大和周子 114 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 53普04 53普04 53普05 53普06 53普06 53普09 53普10 53普10 54普03 54普04 54普06 55普02 55普02 55普03 55普04 55普09 55普09 57普04 61普03 61普04 62普02 H02普10 H07普01 H07普05 土生みき子 麦生田久美子 和田 務 内藤加寿子 山中広嗣 今村敏史 玉木崇之 佐藤茂弘 柴沼 功 作山 康 住山 勉 白土 聡 鈴木博彦 有賀秀雄 安藤彰浩 高砂美樹 佐藤 斉 平野則佳 渡邊雄史 野上敦功 柴田明俊 吉川 潤 青木弘子 園部直哉 *:家族同伴 平成26年度 活動報告(平成26年 7 月∼平成27年 6 月) ⑴ 平成26年度 東京同窓会総会・懇親会 平成26年 7 月 5 日(土)14:00 ∼ 17:00 大手町サンケイプラザ 3 F 143名出席 ⑵ 会誌「東京白亜」第14号の発送作業 2014年 7 月19日(土) 参加者10名 場所 滑川名誉会長宅(鶴ヶ島市) 宅配発送部数 2,550部 ( 出席者除く、送付案内状付・賛助金支援者御礼状付) ⑶ 東京同窓会 役員会(三役会議) 2014年 8 月22日(金) 18:00 ∼ 21:00 出席者 8 名 於:新宿サンパーク「日本料理三平」 議題等 ① 会計報告(一般会計 / 特別会計) ② 総会 / 懇親会の総括(次年度に向けての改善事項) ③ 役員人事について ④「東京白亜」第15号 会誌の企画(案) ⑤ 平成27年度総会・懇親会の企画案、日時、場所、講演者等について ⑥ 案内はがき印刷、当日プログラム印刷、白亜発送作業について ⑦ その他;東京白亜会誌賛助金振込票からの依頼・要望事項まとめ ⑷ 東京同窓会 役員会&忘年会 2014年12月05日(金)18:00 ∼ 20:40 出席者21名 於:新宿サンパーク「日本料理三平」 議題等 ① 会計報告(一般会計 / 特別会計) ② 役員人事について ③ 平成26年度総会 / 懇親会の総括(次年度に向けての改善事項) ④ 平成27年度総会・懇親会の企画案、日時、場所、講演者(案)等 ⑤「東京白亜」15号 会誌の企画(案) ⑥ 報告事項 ・日立一高同窓会総会 / 懇親会報告(26年10月28日火曜日) ⑦ 過去総会・懇親会参加者一覧(平成26年度∼平成22年度) ⑧ 日立一高東京同窓会運営概要(時期:業務内容と担当者)と今後の主な会議予定 ⑸ 東京同窓会 役員会(学年幹事含む) 2015年 3 月13日(金)18:00 ∼ 20:30 出席者17名 於:新宿サンパーク「日本料理三平」 議題等 ① 会計報告(一般会計 / 特別会計) ② 役員・学年幹事名簿の確認 ③ 平成27年度総会・懇親会の企画案、日時、場所、講演者(案)等 ④ 総会・懇親会までの業務と役割分担 ⑤「東京白亜」15号 会誌の企画(案) ⑥ 報告事項 ・茨城県人会賀詞交歓会 ・水戸一高 東京知道会 ⑦ 平成27年度総会・懇親会の案内状(往復はがき)案 ⑧ 日立一高東京同窓会運営概要(時期:業務内容と担当者)と今後の主な会議予定 ⑨ 過去総会・懇親会参加者一覧(平成26年度∼平成22年度) ⑹ 講演者打合せ: 演題決定 2015年 3 月 1 日(日) 舟木様、荒川会長、菊地副会長、幸田幹事長 ⑺ 東京同窓会 総会案内はがきの印刷作業等 2015年 4 月26日(日)10:00 ∼ 参加者 9 名 場所:平和台病院(千葉県我孫子市)本館 5 階 2015年 4 月27日(月) 「総会案内はがき」を各学年幹事へ発送 ⑻ 東京同窓会 役員会(学年幹事含む) 2015年 6 月19日(金)18:00 ∼ 20:30 出席者 xx 名 於:大手町サンケプラザ 議題等 ① 総会プログラム内容確認、印刷部数、決定 ② 総会・懇親会準備工程表、講演者最終打合せ ③ 当日の会場設営と役割分担、大抽選会の景品確認と段取り打合せ ④ 大手町サンケイプラザ最終打ち合わせ ⑼ その他会合への参加 ① 日立一高同窓会・懇親会 2014年10月28日(火) 於:天地閣 出席者 荒川会長 ② 茨城県人会賀詞交換会 2015年 2 月 5 日(木) 於:グランドアーク半蔵門 出席者 荒川会長 幸田幹事長 ③ 水戸一高東京知道会「同窓の集い」定期総会 2014年 2 月21日(土)大手町サンケイプラザ 出席者 菊地副会長 幸田幹事長 34 平成26年度 会計報告 平成26年度末一般会計報告(運営会費) (自 平成26年 4 月 1 日 至 平成27年 3 月31日) 1 .収入の部 金額(円) 備考 前年度より繰越金 252,244 総会会費 1,340,000 137名(来賓除く) 本部より助成金 45,000 東京知道会 10,000 茨城県人会祝い金 10,000 受取利息 68 寄付 20,755 収入総合計 2 .支出の部 26年度総会費 内訳 懇親会費 講演料 会費 通信費他 振込手数料 その他 支出総合計 1,678,067 金額(円) 備考 1,070,035 1,040,035 30,000 20,000 342,845 432 0 1,433,312 3 .収支残高(口座残高)(平成27年 3 月末日残高) 244,755 円 以上 平成27年 3 月31日 会務幹事 柴田 明俊 上記の通り報告いたします。 監査の結果、上記収支決算書に誤りの無いことを認めます。 平成27年 4 月1日 監事 中野 五美 監事 立石 康夫 平成26年度末特別会計報告 (自 平成26年 4 月 1 日 至 平成27年 3 月末日) 1 .収入の部 金額(円)備考 前年度より繰越金 742,209 会員賛助金 880,000 150名 収入総合計 2 .支出の部 東京白亜製本代 東京白亜郵送料 賛助金等振込み手数料 支出総合計 1,622,209 金額(円)備考 697,950 255,462 宅配便等 21,664 975,076 3 .収支残高(郵便口座残高)(平成27年 3 月末日残高) 647,133 円 以上 平成27年 3 月31日 会務幹事 柴沼 功 上記の通り報告いたします。 監査の結果、上記収支決算書に誤りの無いことを認めます。 35 平成27年 4 月 1 日 監事 中野 五美 監事 立石 康夫 出席者;出身中学校別 no. 卒年度 出身小・中 no. 出身小・中 no. 1 34普 野口 誠 氏 名 磯原中 51 40普 卒年度 村山正美 氏 名 助川中 101 53普06 卒年度 内藤加寿子 大久保中 氏 名 出身小・中 2 36普 大平隼人 磯原中 52 40普 会沢伸憲 助川中 102 36普 鴨志田稔 大沼中 3 39普 鈴木勝利 磯原中 53 41普 関山哲司 助川中 103 41普 照山忠利 大沼中 4 40普 大森寿明 磯原中 54 41普 西成田進 助川中 104 57普04 平野則佳 大島中 5 44普04 滝田裕一 磯原中 55 42普 石沢 茂 助川中 105 27普 渡辺 勉 大雄院小 6 47普05 神永 洋 磯原中 56 42普 和田匠平 助川中 106 31商 岩原吉男 中郷中 7 H02普10 吉川 潤 茨城中 57 44普10 水野広海 助川中 107 39普 永井幹雄 中郷中 8 47普09 照井恵光 茨大付属中 58 45普04 長山 進 助川中 108 41普 君和田健一 中郷中 9 48普04 真崎禎弘 瓜連中 59 46普04 加藤幸男 助川中 109 42普 滝 康一 中郷中 10 28普 宇佐美 博 華川中 60 47普02 杉浦三枝子 助川中 110 42普 藤崎孝男 中郷中 11 31普 小原武司 華川中 61 47普05 及川 温 助川中 111 48普 島崎憲夫 中郷中 12 39普 荒川英雄 華川中 62 49普02 鈴木伸之 助川中 112 27普 皆川 彰 中小路小 13 32普 熊谷博孝 関本中 63 49普02 二方 章 助川中 113 39普 永井 忍 東海中 14 42普 前野正良 久慈中 64 52普09 立石康夫 助川中 114 39普 八文字憲一 東海中 15 22中 岩渕好樹 駒王小 65 53普02 塩田典子 助川中 115 47普03 萩谷 満 16 28普 大和田武義 駒王中 66 53普04 大和周子 助川中 116 53普03 深田よし子 東海中 17 29普 岡田伸一 駒王中 67 53普05 和田 務 助川中 117 53普04 土生みき子 東海中 18 29普 大森昇司 駒王中 68 54普04 作山 康 助川中 118 29普 谷口義衛 東海中 南中郷中 19 32普 柴田 守 駒王中 69 54普06 住山 勉 助川中 119 39普 海老沢和夫 日高中 20 33普 川澄 陟 駒王中 70 55普02 鈴木博彦 助川中 120 41普 茅根 修 日高中 21 39普 高橋 正 駒王中 71 55普09 高砂美樹 助川中 121 48普06 黒澤 真 日高中 22 39普 落合範雄 駒王中 72 42普 舟木力英 勝田1中 122 61普03 渡邊雄史 日高中 23 39普 高山 宏 駒王中 73 55普04 安藤彰浩 勝田2中 123 30普 笠井 純 平沢中 24 39普 水野文雄 駒王中 74 39普 日高徳迪 常北中 124 33普 遠矢鎭夫 平沢中 25 40普 白石育哉 駒王中 75 55普03 有賀 秀雄 常北中 125 36普 鈴江徳雄 平沢中 26 42普 羽鳥恵美子 駒王中 76 42普 佐藤研二 石岡中 126 41普 吉村耕寿 平沢中 27 43普07 皆川 修 駒王中 77 42普 菊地政夫 泉丘中 127 44普01 幸田則夫 平沢中 28 47普03 長岐 勉 駒王中 78 42普 小林 裕 泉丘中 128 47普02 矢柳寿信 平沢中 29 48普07 鯉渕 潔 駒王中 79 44普01 遠藤芳康 泉丘中 129 45普05 中村光一 太田市立峰山中 30 53普10 玉木崇之 駒王中 80 47普01 大山保彦 泉丘中 130 49普03 大部 匡 太田市立峰山中 31 53普10 佐藤茂弘 駒王中 81 53普01 島田充子 泉丘中 131 31普 沼田一男 本山中 32 27普 小峰美光 高萩小 82 53普06 山中広嗣 泉丘中 132 38普 柗澤隆行 本山中 33 33普 大崎徳人 高萩中 83 27普 太田隆久 多賀第一小 133 39普 鈴木 明 本山中 34 34普 大岩敏夫 高萩中 84 29普 森 秀男 多賀中 134 44普10 中野五美 本山中 35 34普 鈴木英雄 高萩中 85 30普 白石弘光 多賀中 135 34普 小野保徳 36 36普 宮本惇夫 高萩中 86 33普 徳山利彦 多賀中 136 39普 福田公悦 37 61普04 野上敦功 佐野中 87 34普 鈴木志知郎 多賀中 137 45普10 植木伸男 38 62普02 柴田明俊 佐野中 88 35普 武藤恒夫 138 H07普05 園部直哉 39 55普09 佐藤 斉 坂本中 89 37普 澤畠 勝利 多賀中 40 29普 高橋 健 阪本中 90 39普 澤田和之 多賀中 41 27普 櫻本義信 秋山国民 91 40普 石井頴一郎 多賀中 42 55普02 多賀中 白土 聡 秋山中 92 40普 高玉和幸 43 H07普01 青木弘子 秋山中 93 41普 澤田 茂 多賀中 44 39普 十王中 94 46普03 久保 勉 多賀中 45 53普04 麦生田久美子 十王中 95 46普09 小黒明雄 多賀中 46 25普 吉見俊彦 助川小 96 51普02 佐藤 弘 多賀中 47 28普 吉田一廣 助川中 97 51普02 木澤靖夫 多賀中 48 37普 市毛弘一 助川中 98 53普09 今村敏史 多賀中 49 39普 河村寛子 助川中 99 54普03 柴沼 功 多賀中 50 39普 鈴木源始 助川中 篠崎重雄 大久保中 沼田昭三 100 42普 36 多賀中 出席者;区―市 別 no. 卒年度 1 42普 氏 名 住所―区市 no. 氏 名 住所―区市 no. 氏 名 住所―区市 篠崎重雄 いわき市 51 40普 卒年度 高玉和幸 春日部市 101 47普09 卒年度 照井恵光 東久留米市 2 55普02 鈴木博彦 かすみがうら市 52 29普 高橋 健 所沢市 102 42普 3 39普 河村寛子 さいたま市 53 33普 遠矢鎭夫 小金井市 103 39普 羽鳥恵美子 藤沢市 那珂郡東海村 鈴木源始 4 39普 沼田昭三 さいたま市 54 53普04 麦生田久美子 昭島市 104 29普 森 秀男 5 42普 石沢 茂 さいたま市 55 42普 滝 康一 松戸市 105 39普 海老沢和夫 日立市 6 54普03 柴沼 功 56 H07普01 青木弘子 松戸市 106 39普 福田公悦 日立市 7 28普 吉田一廣 つくば市 ひたちなか市 57 41普 西成田進 新宿区 107 39普 澤田和之 日立市 8 46普09 小黒明雄 印西市 58 46普03 久保 勉 新宿区 108 51普02 佐藤 弘 日立市 9 47普03 長岐 勉 印西市 59 53普06 内藤加寿子 新宿区 109 39普 落合範雄 柏市 10 43普07 皆川 修 羽村市 60 49普02 鈴木伸之 神栖市 110 41普 関山哲司 柏市 11 41普 澤田 茂 浦安市 61 27普 太田隆久 逗子市 111 45普04 長山 進 柏市 12 45普10 植木伸男 浦安市 62 41普 茅根 修 杉並区 112 48普 島崎憲夫 柏市 13 28普 宇佐美博 横浜市 63 44普01 遠藤芳康 杉並区 113 55普02 白土 聡 柏市 14 36普 大平隼人 横浜市 64 53普04 大和周子 杉並区 114 27普 櫻本義信 八王子市 15 36普 鈴江徳雄 横浜市 65 22中 岩渕好樹 世田谷区 115 31商 岩原吉男 八王子市 16 38普 柗澤隆行 横浜市 66 39普 八文字憲一 世田谷区 116 34普 鈴木英雄 八王子市 17 41普 吉村耕寿 横浜市 67 40普 大森寿明 世田谷区 117 42普 佐藤研二 八千代市 18 42普 小林 裕 横浜市 68 53普10 玉木崇之 世田谷区 118 31普 小原武司 板橋区 19 49普02 二方 章 横浜市 69 61普04 野上敦功 世田谷区 119 47普03 萩谷 満 板橋区 20 57普04 平野則佳 横浜市 70 H02普10 吉川 潤 世田谷区 120 53普02 塩田典子 板橋区 21 52普09 立石康夫 茅ヶ崎市 71 36普 宮本惇夫 成田市 121 30普 白石弘光 品川区 22 25普 吉見俊彦 我孫子市 72 31普 沼田一男 清瀬市 122 45普05 中村光一 浜松市 23 33普 川澄 陟 我孫子市 73 39普 高山 宏 石岡市 123 30普 笠井 純 豊島区 24 39普 高橋 正 我孫子市 74 47普01 大山保彦 千代田区 124 39普 永井幹雄 北茨城市 25 48普04 真崎禎弘 我孫子市 75 35普 武藤恒夫 千葉市 125 39普 鈴木勝利 北茨城市 26 27普 小峰美光 葛飾区 76 42普 前野正良 千葉市 126 27普 皆川 彰 北区 27 39普 永井 忍 鎌ヶ谷市 77 61普03 渡邊雄史 千葉市 127 32普 熊谷博孝 目黒区 日立市 28 55普09 佐藤 斉 鎌ヶ谷市 78 54普06 住山 勉 川越市 128 39普 荒川英雄 目黒区 29 27普 渡辺 勉 鎌倉市 79 34普 小野保徳 川口市 129 42普 藤崎孝男 流山市 30 40普 白石育哉 鎌倉市 80 48普06 黒澤 真 川崎市 130 48普07 鯉渕 潔 流山市 31 53普05 和田 務 戸田市 81 28普 大和田武義 船橋市 131 53普04 土生みき子 流山市 32 54普04 作山 康 戸田市 82 37普 澤畠勝利 船橋市 132 29普 谷口義衛 練馬区 33 49普03 大部 匡 江東区 83 40普 石井頴一郎 船橋市 133 39普 日高徳迪 練馬区 34 62普02 柴田明俊 江東区 84 44普04 滝田裕一 船橋市 134 34普 鈴木志知郎 練馬区 35 H07普05 園部直哉 港区 85 44普10 中野五美 船橋市 135 41普 照山忠利 練馬区 36 46普04 加藤幸男 甲府市 86 51普02 木澤靖夫 船橋市 136 55普03 有賀秀雄 練馬区 37 53普06 山中広嗣 小平市 87 53普03 深田よし子 船橋市 137 29普 岡田伸一 和光市 38 40普 村山正美 三浦市 88 53普09 今村敏史 相模原市 138 53普01 島田充子 和光市 39 42普 菊地政夫 三郷市 89 55普09 高砂美樹 相模原市 40 33普 大崎徳人 市原市 90 47普02 矢柳 寿信 草加市 41 32普 柴田 守 市川市 91 47普05 及川 温 足立区 42 55普04 安藤彰浩 市川市 92 44普01 幸田則夫 多摩市 43 34普 野口 誠 取手市 93 36普 鴨志田稔 台東区 44 37普 市毛弘一 取手市 94 33普 徳山利彦 大田区 45 39普 水野文雄 取手市 95 40普 会沢伸憲 大田区 46 44普10 水野広海 取手市 96 41普 君和田健一 大田区 47 39普 鈴木 明 守谷市 97 42普 和田匠平 大網白里市 48 47普02 杉浦三枝子 守谷市 98 29普 大森昇司 中野区 49 47普05 神永 洋 守谷市 99 53普10 佐藤茂弘 町田市 50 34普 大岩敏夫 渋谷区 舟木力英 土浦市 100 42普 37 38 卒年度 42普 42普 42普 42普 42普 43普 43普 43普 44普 44普 44普 44普 44普 45普 45普 45普 45普 45普 45普 45普 46普 46普 46普 47普 47普 47普 47普 47普 47普 47普 47普 47普 48普 48普 48普 48普 48普 48普 48普 49普 49普 49普 50普 51普 51普 51普 51普 51普 51普 51普 泉丘中 十王中 駒王中 瓜連中 中郷中 日高中 青山大中 泉丘中 駒王中 水府中 助川中 河原子中 多賀中 駒王中 横山喜一郎 木澤靖夫 澤幡美仁 多賀中 磯原中 吉田 稔 佐藤嘉男 石川雅之 柳沼弘 横山喜一郎 木澤靖夫 澤幡美仁 佐藤 弘 阿部博実 東海中 助川中 茨城中 多賀中 勝田一中 高萩中 磯原中 十王中 駒王中 瓜連中 中郷中 日高中 萩谷 満 杉浦三枝子 佐々木正明 富澤尋子 鈴木弘子 黒沢宣明 荻野谷亨 樫村 英紀 長岐 勉 真崎禎弘 島崎憲夫 黒澤 真 富澤尋子 桑名利夫 太田代紀子 大山保彦 樫村 英紀 長岐 勉 真崎禎弘 島崎憲夫 黒澤 真 安達和子 山本あや子 鯉渕潔 岩間秀則 二方 章 多賀中 多賀中 久保 勉 小黒明雄 多賀中 多賀中 助川中 東海中 助川中 河原子中 多賀中 駒王中 常北中 平沢中 本山中 泉ヶ丘中 平沢中 幸田則夫 中野五美 遠藤芳康 岡田克幸 平沢中 本山中 助川中 助川中 磯原中 泉丘中 助川中 泉丘中 峰山中 助川中 多賀中 幸田則夫 中野五美 山本道夫 浅田克司 滝田裕一 照山展男 長山進 照山浩一 中村光一 小池厚史 中込忠正 植木伸男 久保 勉 小黒明雄 岩間恵子 萩谷 満 杉浦三枝子 常北中 常北中 井上智香子 井上智香子 大久保中 久慈中 平成25年度 7月5日 氏名 出身中 篠埼重雄 前野正良 平成26年度 7月4日 氏名 出身中 羽鳥恵美子 駒王中 横山喜一郎 木澤靖夫 江尻寛秀 吉川千穂子 和田利弘 古山佳代子 鈴木稔彦 大部 匡 真崎禎弘 佐々木正明 久保 勉 小黒明雄 滝田裕一 河原子中 多賀中 高萩中 大久保中 駒王中 常北中 高萩中 大田峰山中 瓜連中 茨城中 多賀中 多賀中 磯原中 平成24年度 7月6日 氏名 出身中 江尻行信 大久保中 志賀雅昭 日高中 篠埼重雄 大久保中 前野正良 久慈中 森 茂 駒王中 井上智香子 常北中 椎名俊夫 十王中 海野美津雄 勝田一中 幸田則夫 平沢中 中野五美 本山中 遠藤芳康 泉ヶ丘中 秋山中 茨城中 吉川 潤 園部直哉 青木弘子 佐野中 高萩中 日高中 柴田明俊 国吉伸洋 茅根 卓良 駒王中 秋山中 東海中 勝田2中 及川雄次 白土 聡 本多信邦 安藤彰浩 平沢渉 鈴木博彦 田中真実 助川中 キリスト中 多賀中 助川中 泉ヶ丘中 助川中 高萩中 泉ヶ丘中 東海中 十王中 駒王中 助川中 柴沼 功 作山 康 物井 敦 斎藤恵美子 池田洋子 島田充子 深田よし子 生麦田久美子 吉川明彦 和田 務 平成26年度 7月4日 氏名 出身中 立石康夫 助川中 玉木崇之 駒王中 佐藤茂弘 駒王中 園部直哉 石川昭政 佐藤美穂子 三浦義順 吉川 潤 仙田恭子 馬場敏宏 柴田明俊 茨城中 磯原中 助川中 佐野中 平成25年度 7月5日 氏名 出身中 立石康夫 助川中 玉木崇之 駒王中 佐藤茂弘 駒王中 塩田典子 助川中 和田 務 助川中 今村敏史 多賀中 島田充子 泉ヶ丘中 深田よし子 東海中 豊田貞光 勝田一中 吉川明彦 駒王中 谷村洋子 助川中 佐藤隆文 多賀中 柴沼 功 多賀中 作山 康 助川中 物井 敦 泉ヶ丘中 斎藤恵美子 助川中 住山 勉 助川中 町野睦子 多賀中 及川雄次 駒王中 白土 聡 秋山中 高砂美樹 助川中 佐藤 斉 坂本中 吉成 聡 水戸1中 小林由美 鈴木義人 平野則佳 大島中 小林 雅行 茅根 卓良 日高中 飯塚哲也 143(160-21+4) 125 (出席 - 当日欠席 + プログラム作成後参加) 卒年度 52普 53普 53普 53普 53普 53普 53普 53普 53普 53普 53普 53普 54普 54普 54普 54普 54普 54普 55普 55普 55普 55普 55普 55普 56普 57普 57普 58普 58普 59普 60普 61普 61普 62普 62普 62普 63普 H01普 H01普 H02普 H02普 H03普 H05普 H05普 H06普 H07普 H07普 H09普 H14普 酒井美紀 小倉貴志 128 台原中 東海中 東海南中 茨城中 多賀中 片岡恭子 平中恭子 吉川 潤 平澤真也 斉藤広晴 園部直哉 佐野中 大久保中 泉ヶ丘中 大久保中 駒王中 秋山中 助川中 坂本中 水戸1中 駒王中 駒王中 助川中 助川中 多賀中 泉ヶ丘中 東海中 勝田一中 駒王中 大久保中 助川中 多賀中 助川中 泉ヶ丘中 柴田明俊 小林孝至 鈴木弘之 小田倉久視 橘 拓寿 及川雄次 白土 聡 高砂美樹 佐藤 斉 吉成 聡 玉木崇之 佐藤茂弘 塩田典子 和田 務 今村敏史 島田充子 深田よし子 豊田貞光 吉川明彦 内藤加寿子 大和周子 柴沼 功 作山 康 物井 敦 平成24年度 7月6日 氏名 出身中 39 平成26年度 7月4日 日立一高 宇佐美 毅 中学校教頭 茨城県東京事務所 岩田 豊 所長 水戸一高知道会 〃 谷田海孝男 幹事長 日立一高同窓会 海野 透 会長 講演者 国吉伸洋 テレビ朝日 卒年度 氏名 出身中 16中、19中 20中 磯野民雄 国分中 22中 海東照明 河原子小 22中 岩渕好樹 駒王中 23中 24普 25普、26普 27普 櫻本義信 秋山国民 27普 黒澤祐三 成沢小 27普 太田隆久 多賀第一小 27普 渡辺 勉 大雄院小 27普 小峰美光 高萩小 27普 皆川 彰 中小路小 27普 28普 宇佐美博 華川中 28普 越智明信 助川中 28普 28普 吉田一廣 助川中 28普 平井浩二 駒王中 28普 29普 滑川光彌 華川中 29普 鈴木督宏 茨城中 29普 岡田伸一 駒王中 29普 高橋 健 阪本中 29普 29普 佐藤 進 十王中 29普 中村信夫 助川中 29普 29商 30普 笠井 純 平沢中 30普 益子 仁 多賀中 30普 白石弘光 多賀中 30普 31普 益子寿夫 平沢中 31普 沼田一男 本山中 31普 村井三郎 多賀中 31商 白石勝男 高萩中 32普 32普 黒澤功 多賀中 32普 山形 徹 高萩中 32普 東島義澄 駒王中 32普 鈴木 嘩 多賀2中 32普 内ヶ崎功 中郷中 山形第一小 高萩小 助川小 秋山国民 成沢小 多賀第一小 高萩小 華川中 助川中 久慈中 助川中 華川中 茨城中 駒王中 阪本中 櫛形中 十王中 多賀中 平沢中 多賀中 多賀中 駒王中 駒王中 多賀中 高萩中 駒王中 多賀中 中郷中 福地敏郎 鈴木令彦 吉見俊彦 櫻本義信 黒澤祐三 太田隆久 渡辺 勉 小峰美光 宇佐美博 越智明信 坂口 功 吉田一廣 滑川光彌 鈴木督宏 岡田伸一 高橋 健 小野崎好夫 佐藤 進 森 秀男 笠井 純 中島緑彦 佐藤敏宣 緑川 智 柴田 守 富田佳瑞 山形 徹 東島義澄 矢代 瑛 内ヶ崎功 平成25年度 7月5日 大曽根淳 教頭 富澤信央 所長 海老沢宏 副会長 谷田海孝男 幹事長 永井久善 会長 作山康 芝浦工大教授 氏名 出身中 沼田一男 柴田 守 富田佳瑞 山形 徹 東島義澄 鈴木 嘩 滑川欽也 白石弘光 岩路正巳 佐藤敏宣 黒澤祐三 太田隆久 渡辺 勉 小峰美光 皆川 彰 川口三恵 宇佐美博 越智明信 坂口 功 吉田一廣 縄田誠志 大橋久也 滑川光彌 鈴木督宏 岡田伸一 高橋 健 小野崎好夫 佐藤 進 市毛 明 大森昇司 田村晃淳 鈴木令彦 和地英麿 海東照明 本山中 駒王中 多賀中 高萩中 駒王中 多賀2中 華川中 多賀中 多賀中 多賀中 高萩小 中小路小 助川小 華川中 助川中 久慈中 助川中 磯原中 磯原中 華川中 茨城中 駒王中 阪本中 櫛形中 十王中 平沢中 駒王中 平沢中 成沢小 多賀第一小 高萩小 大久保小 河原子小 谷田海孝男 幹事長 永井久善 会長 和田利弘 バートランド経営者 氏名 出身中 細金英男 松岡小 平成24年度 7月6日 郡司丈児 校長 富澤信央 所長 卒年度 33普 33普 33普 33普 33普 33普 34普 34普 34普 35普 35普 36普 36普 37普 37普 37普 38普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 39普 40普 40普 40普 40普 40普 40商 41普 41普 41普 41普 42普 42普 42普 42普 42普 42普 42普 照山忠利 西成田進 菊地政夫 小林 裕 藤崎孝男 佐藤研二 人見 茂 和田匠平 石沢茂 関根文雄 会沢伸憲 石井頴一郎 村山正美 白石育哉 飯島洋行 関山哲司 八文字憲一 水野文雄 高橋 正 永井 忍 福田 公悦 日高徳迪 鈴木源始* 神長圀昭 澤田和之 落合範雄 泉ヶ丘中 助川中 泉ヶ丘中 泉ヶ丘中 中郷中 石岡中 駒王中 助川中 助川中 助川中 高萩中 助川中 多賀中 助川中 駒王中 常北中 助川中 高萩中 多賀中 駒王中 東海中 駒王中 駒王中 東海中 本山中 十王中 華川中 鈴木 明 沼田昭三 荒川英雄 菊地政夫 小林 裕 藤崎孝男 佐藤研二 赤津 修 人見 茂 舟木力英 関山哲司 澤田 茂 遠藤陽一 関根文雄 藤枝敬史 鈴木 明 沼田昭三 荒川英雄 河村寛子 八文字憲一 水野文雄 高橋 正 永井 忍 福田 公悦 長山 弘道 永井 幹雄 武藤恒夫 田中英洋 鴨志田稔 江尻 亮 澤畠勝利 鈴木英雄 高萩中 磯原中 高萩中 多賀中 助川中 大沼中 助川中 多賀中 櫛形中 関本中 鈴木英雄 野口誠 鈴木志知郎 武藤恒夫 大森嘉朗 鴨志田稔 武政東二 澤畠勝利 佐川廣文 鈴木勝男 泉ヶ丘中 泉ヶ丘中 中郷中 石岡中 駒王中 駒王中 助川中 多賀中 多賀中 高萩中 高萩中 多賀中 中郷中 本山中 十王中 華川中 助川中 東海中 駒王中 駒王中 東海中 多賀中 助川中 大沼中 高萩中 多賀中 高萩中 平成25年度 7月5日 氏名 出身中 大崎徳人 高萩中 徳山利彦 多賀中 遠矢鎮夫 平沢中 川澄 陟 駒王中 佐々木清 櫛形中 平成26年度 7月4日 氏名 出身中 大崎徳人 高萩中 徳山利彦 多賀中 遠矢鎮夫 平沢中 佐々木清 櫛形中 日立一高 東京同窓会 過去の出席者一覧 駒王中 高木幸夫 助川中 多賀中 泉ヶ丘中 助川中 泉ヶ丘中 泉ヶ丘中 中郷中 石岡中 駒王中 秋山中 大久保中 常北中 駒王中 駒王中 磯原中 常北中 高萩中 福田 公悦 石川弘子 日高徳迪 大沢清中 高山 宏 鈴木勝利 鉄 俊明 関根文雄 関山哲司 遠藤陽一 照山忠利 西成田進 菊地政夫 小林 裕 藤崎孝男 佐藤研二 赤津 修 粕谷俊彦 橘 政一 本山中 十王中 華川中 助川中 東海中 駒王中 磯原中 多賀中 大平隼人 澤畠勝利 谷田部敦子 鈴木 明 沼田昭三 荒川英雄 河村寛子 八文字憲一 水野文雄 多賀中 助川中 助川中 駒王中 武藤恒夫 田中英洋 加納忠徳 細野泰也 平成24年度 7月6日 氏名 出身中 大崎徳人 高萩中 徳山利彦 多賀中 遠矢鎮夫 平沢中 Ƙ ൢ ᭗ Ƙ ų Ʒ Ƽ Ǎ Ɣ ƴ ų ƍ Ɵ Ǎ ॲ Ƹ lj ų Ǎ Ƣ ǒ ƍ Ʒ ᩏ ų ᅇ Ǜ ƨ Ʃ Ơ Ư ų ᙹ Ǜ ܣ Ǔ Ư ų ǘ ƕ Ɯ Ɯ ǖ ƴ Ƹ ų ᫍ ƻ Ƌ Ǔ ᛦ ǂ Ʊ Ꭾ Ɩ Ư ų ᭗ ᯚ Ǖ ǔ ɤ ų ٽ බ Ʒ ų ກ ᯚ Ǔ Ǜ ų ή Ʒ ᢊ Ǜ ų ᘍ Ɣ ǜ Ɣ Ƴ ų б Ƙ ƞ Ǎ ƚ Ƙ ų ͤ Ǎ Ɣ ƴ ų ƍ Ɵ Ǎ ᭗ NJ lj ų ᒉ ʴ Ʒ ॖ ൢ ų ƪ Ɣ ǒ ң Ƥ Ư ų ᏹ Ǜ Ƙ Lj Ư ų ǘ ƕ Ƹ ǒ Ɣ ǒ ƴ ų ᛍ Ǔ Ƌ Ǔ ଐ Ʒ Ј Ʒ ා ƴ ų Ə Ʀ ƿ ƚ ǔ ɤ ų ų ሁ ƕ ԡ ų ų Ƌ Ƌ ݭ Ɩ ų Ɯ Ʒ ࣎ ų ͠ ƴ Ꮡ Ƹ ǜ ų ᅑ Ʒ Э ᡦ ų ᐯ ᇌ ų о ᡯ Ʒ ॖ ൢ ų ᨺ Ǜ ৼ Ƙ ų ̢ ৗ ᨼ ƾ ų ଯ ԧ Ʒ Ƹ ơ NJ ų ఄ ᑀ Ƹ Ǔ Ư ʚ ų ஓ Lj ƴ Lj ƭ ǔ ų Ƌ ƚ Dž Ʒ Ǎ ų ή Ʒ ᢊ Ǜ ų ᘍ Ɣ ǜ Ɣ Ƴ ų Ⴚ Ƙ ദ Ơ Ƙ ų ஒ ǒ Ɣ ƴ ƍ Ɵ Ǎ ᜵ ǁ lj ų ȭ ᶌ ų ή Ʒ ᢊ Ǜ ų ᘍ Ɣ ǜ Ɣ Ƴ Ȭ ȫ Ʒ Ƒ ų ƭ Ʊ NJ ѕ Lj Ư ų ᐯ ǒ ᇌ ƪ Ư ǘ ƕ ܖ Ƽ ᑀ ƴ ų LJ Ɯ Ʊ Ƌ Ǔ Ƣ ƕ Ơ Ɩ ऒ ԉ Ɩ ų Ɣ Ɣ ƿ Ǖ ǔ ʚ ų ų ሁ ƕ ᛍ ų ų Ƌ Ƌ ɧ ૺ Ʒ ų Ʀ Ʒ ų ༓ ƞ ǜ ហ Ɩ ų ᐱ ᛗ Ʒ ࣎ ų ᦀ ǁ ǜ ᱅ Ɩ ų б ͤ Ʒ ᏹ ų ؈ Nj Ǖ Ơ ᤸ ų ᰾ Ʊ ᦀ ƾ ų ࢢ ᩏ ƨ Ƴ Ƽ Ƙ ų ٻ ᆳ Ƹ ɟ ų ᅕ Ʒ ޛ Ʒ ų ƞ Lj Ʋ Ǔ Ʒ ˺ ų ʈ ଯ Ҧ ˺ ᚺ ų ٻ ங श پ ɟ ų ų ሁ ƕ ஓ ų ų Ƌ Ƌ ᠗ Ƙ ų Ɣ Ʒ ή ų ଐ ி ဏ δ Ʒ ų ̅ ԡ Ƹ Ơ ų ଐ ᇌ ͤ δ Ʒ ų ྸ े Ƹ ߁ Ƙ ų ପ Ǐ ǔ ఞ Ǜ ų ࣍ ᇘ Ʊ Ɣ Ɵ Ƣ ų ٽ බ Ʒ ų ଖ Ǜ Ə ƚ Ư ˺ ų ̮ ų ˺ ᚺ ų ஓ உ ँ ᨻ ଐ ᇌ ᇹ ɟ ᭗ ሁ ܖ ఄ ų ఄ ജ ଐ ᇌ ɶ ܖ ఄ ų ఄ ജ ᧓ແဋųኟˊᲢǽȗȩȎᲣųų 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欣三 伊藤 智毅 小又 千賀子 髙 禎樹 橋本 恵二 入江 彰昭 斉藤 安男 高砂 美樹 菱沼 茂樹 上野 武俊 櫻井 英夫 髙橋 健 平木 貞行 牛根 眞美 佐々尾 実 高 蛭田 潤一郎 内ケ崎 功 佐々木 清 髙山 宏 福地 経夫 榎田 真一 佐々木 新一 立花 正幸 古河 正年 及川 勉 佐藤 秀一 田鍋 博嗣 北條 泰 大内 健志 佐藤 進 谷村 洋子 本田 卓次 太田 隆久 佐藤 秀夫 田村 晃淳 本間 太一 大田 冨美子 佐藤 光明 田村 晃祐 眞崎 禎弘 大部 匡 佐藤 光男 田村 靖子 松 廣義 大豆田 将 佐藤 豊 土居 美知子 松本 弘明 大森 志知郎 澤井 眞史 東條 主税 水野 宜博 大森 昇司 澤田 檀 飛田 清昭 緑川 智 岡田 伸一 澤幡 勝利 富田 佳瑞 皆川 彰 小川 寧衛 澤幡 満男 豊田 重幸 峰村 泰子 尾花 貞美 椎名 俊夫 永井 收 村田 嘉一 小又 昭三 白石 道彦 永井 吉人 谷田部 敦子 樫村 大助 須賀 雅雄 中崎 修 山下 房栄 片平 政男 須賀井 勝吉 中島 緑彦 山田 允 正彦 43 壽信 匿名 一名 「皆様からの近況報告」 (6月3日到着分まで 502名様 敬称略) 〈近況報告〉 大津 惇 12中 96才、歩行困難 樫村 正久 14中 昭和14年、日立中卒で96才になります。数年前までは毎年出席し懇親会 の乾杯の音頭をとった懐かしい思い出があります。突然の腰痛に罹り欠席 して参りました。本年の3月に、脊髄の大手術を行い、腰痛が完治致しま したので出席出来るか、主治医に相談致しましたが、5月上旬の退院で、 まだ無理とのことで、欠席とします。誠に、僅少ながら、会費分1万円を 同封しますから、寄付金扱いとして、雑費にご使用下されば、幸甚です。 中高一貫校として、母校の大躍進を祈念致します。 (現金書留にて頂戴し、 入金処理済です 遠藤 隆 16中 事務局) 94才の高齢で、歩行困難ですので、残念ながら欠席させていただきます。 古いことなので、あまり昔のことは分かりません。 倉田 博夫 16中 脳梗塞のため、一ヶ月入院しましたが、幸い散歩、囲碁などできますが、 まだもう一歩なので、欠席。御盛会祈ります。 滑川 義一 18中 ご盛会を祈ります。 朝岡 保雄 18中 致命疾患は無し。主たる趣味は音楽、好奇心旺盛、自己完結型で生活。 山縣 孝道 19中 元気ですが、1999年から車椅子生活です。皆様に宜しく。 三浦 武寿 20中 パーキンソン病の為、在宅療養中です。 澤幡 満男 20中 老人ホームで静かに暮らしております。皆様によろしく。 磯野 民雄 20中02 お誘い有難う。米寿を迎え、退会。 盛会を祈ります。 新野 豊 20中02 欠席させて頂きます。 渡部 昭 20中02 三菱武道部にて五十有余年、剣道の稽古を朝夕、週四回。人生修行の道と 心得、心身の練磨を重ねて来たが、高血圧症の為、医師から二年前、稽古 の中止厳命を受け、今それを忠実に守って、命を長らえています、89才。 四囲は田園風景、農夫の作業を日々見、清浄の気をためて、遥か、日立中 時代、軍隊生活、大学、相模工業時代、千代田化工建設時代を懐かしく、 思い出としています。 藤原健之輔 20中02 高齢の為、出席できません。本会の益々のご隆盛を祈念しております。 武石 幸二 20中02 折角のご案内ですが、小生歩行困難に近い状態につき、残念ですが、欠席 いたします。 大月 啓仲 20中02 何とか元気にバラと共に生活しております。新種の国際登録が昨年まで 25品種となりました。頑張っております。(編集者追記、大月啓仲氏は、 バラ育種家で鎌倉在住、その品種は展示会などで賞を授与されておりま す。) 平木 康一 21中 80才を過ぎまして、家の周りを散歩しております。また、 老人ホームに行っ て、ちょっと若い連中と、楽しく遊んでおります。最後に、ご盛会をお祈 りしております。 海東 照明 22中 特に病気もなく、元気でおります。87才になりました。 岩渕 好樹 22中 狭窄症で手術、歩行に自信なく、本年は不参加とします。 山田 允 22中 当日、小生世話役の会合があり、出席叶いません。幹事諸兄のご苦労に感 謝すると共に、総会のご盛会を祈ります。 石川 演美 22中 歩行難儀につき、欠席です。ご盛会を祈ります。 44 福岡 福男 22中 高齢の為、歩行困難。 滑川 正巳 23中 目下のところ、まずまずの体調で過ごしています。 後藤 一雄 23中 ご案内ありがとうございますが、小生目下、老化進行はなはだしく、遠方 への外出は控えております。ご盛会を祈ります。 小貫 嗣郎 23中 お世話様、諸兄姉の健康と盛会を祈ります。 石川 省吾 23中 胃ガンを患ったけれど、手術して、今は元気です。5月∼8月は、また、 中国に出向きます。書道の仕事を続けています。 朝岡 繁 23中 満85才の高齢の為、出席できません。皆さんによろしく ‼ ご盛会を ‼ 鈴木 令彦 23中 体調すぐれず、遠出は出来なくなりました。ご盛会をお祈り致します。皆 様によろしくお伝え下さい。 鈴木 忠雄 23中 ここ数年、同期の友人も少なくなり、総会に出ても話す相手が無く、欠席 していますが、ここ一・二年は、同期の友人四人と、時々会う機会があり、 楽しんでいます。地域での活動で、元気に過ごしています。ご盛会を祈り ます。 黒澤 和夫 24普 加療中に付き、欠席いたします、ご盛会を。 大窪 有 24普 私は、今年86才です。遅まき乍ら、二粁半程の道程をトボトボと散歩し たりして、隠居生活を送っております。皆様のご隆昌を念じ申し上げます。 田村 晃祐 24普 85才の老齢、その割には元気で過ごしております。 渡辺 正志 24普 体調不良の為、欠席いたします。ご盛会を祈念致します。 中條 勝之 25普 いつも、お役、ご苦労様です。孫31人に曽孫2人増えました。まだまだ 元気。皆様によろしく。 藤原 達敏 25普 皆様のご健康を祈ります。 野口 照義 25普 ご案内、有難うございます。85才になりますと、多少ガタが出てきまし たが、何とか忍耐をしております。私事都合により欠席いたします。ご盛 会を祈念します。 関 利幸 26普 東海第2原子力発電所の再稼働阻止の原告団の一員になっております。 2016年5月16日 高野 斉家 26普 昨年から体調を崩してしまい、入退院をしておりましたので、欠席させて 頂きます、宜しくお願い致します。 石川 勤 26普 体調不良のため、欠席致します、尚、ご盛会を祈念致します。 瀧 瑞男 26普 妻の介護中 中村 操 26普 現在の入四間町より高鈴山頂(530m)超えの片道3時間通学の健脚も気 附くこの頃です。ご盛会及び、皆様のご健勝を祈念致します。 皆川 彰 27普 老骨乍ら、老健に勤めてます。 金子 環 27普 年なりに元気です。 佐藤 博之 27普 家庭菜園で、グランドゴルフで汗を流して、合間にウォーキングと、身体 を動かし、体力を維持することに、努力しているこの頃です。皆様に宜し く…。 山野 通昌 27普 長期病気療養中ですので、いずれも遠慮いたします。 小峰 美光 27普 胃に違和感があり、二月に胃カメラ検診の結果、異常なしで一安心。以後 歩行、体操、腹筋を日課として励行しております。 小又 昭三 27普 都合により欠席致します。幹事の皆様に深謝します。 大越 勇一 27普 元気で∼す。当日は、皆様にお会いできることを、楽しみにしております。 大内 祥己 27普 幹事サマ、本当に御苦労様でございます。いつもお誘いを頂戴し、感謝致 して居りますが、主人は数年来、入院加療中に付き、欠席させていただき ます。 (大内祥己 内) 45 渡辺 勉 27普 日立一高のご案内、ありがとうございます。皆さんとの出会いに感謝し、 杯を高く挙げることを楽しみにしています。私、変わらず「英日文化」な どに駄文を綴る日々です。 北條 泰 27普 元気にしております。会の益々のご発展を祈っております。 廣瀬 正 27普 人工透析を開始して2年。体調は、まずまずですが、1日4回の腹膜透析 のため、遠出ができません。 櫻本 義信 27普 東京弁護士会にて、 「80歳現役弁護士」として表彰を受けております。水 戸地裁・日立支部へは、年6回ほど民事事件のため出廷し、このほど高萩 市島名の事件が終了しております。 宇佐美 博 28普 元気に生活しています。 菊池 陸郎 28普 病気加療中のため、出席はできません、皆様にヨロシク。 吉田 一廣 28普 変わらず元気です。趣味の宇宙観測が一歩前進して“元素の発生”に進ん でしまい、宇宙の誕生、ビッグバン、…に取りつかれているところです。 夜空の星を眺めていると、年齢も忘れ、夢が膨らむ思いで楽しいものです。 折々、エッセイも書いています。 高橋 久 28普 体調不良につき、伏しております。 高橋 昌司 28普 毎回不参加で、失礼しております。まだ元気な毎日です。 佐々木一夫 28普 年相応に元気だと、思っています。車での移動はあまり苦になりません。 坂口 功 28普 体調によっては、出席して、皆さんにお会いしたいです。 字原 利夫 28普 目の治療に専念しています。宇佐美幹事様によろしく。 仁平 寛文 28普 足が悪くなり、ヨチヨチ歩いています。 杉山 修一 28普 毎回、ご案内いただきながら、不参加続きで申し訳なく思っています、学 年幹事の宇佐美さん、すみません。当方無事にやっています。 菅谷 晋 28普 足、不自由。 清水 栄蔵 28普 緑内障の悪化に加え、白内障の手術をし、特に夜間の外出は難しくなりま した。皆様の御健勝をお祈り申し上げます。 大和田貞雄 28普 病期と程よく付き合いながら、カメラ、俳句などを楽しんでおります。宇 佐美さん、いつもお誘い下さり、ありがとうございます。 大和田武義 28普 年相応に、心身共に老化しており、医者と仲良くする毎日です。当日は、 別件先約があり欠席させて頂きます。盛会を祈っております。 内田 博 28普 所用あり、欠席します。 平井 浩二 28普 いつもお世話になります。 鈴木 義男 28普 拝啓 私、昨年5月に脳梗塞で倒れてしまいました。半身不随と言語障害 が起こり、現在自宅療養中です。現在、外出及び当面皆様との交流は不可 能となっております。従って今回の同窓会には、出席できないことを、ご 連絡致します。 田村 晃淳 29商 体調悪く、出席できません。盛会を祈ります。 荒井 恒男 29定 82才になり、すっかり足腰が弱くなり、デイケアセンターに通っており ます。 阿部 崇 29普 元気です。成すべきことは多い。されど、いのちはさほど長くはない。一 高美術部 OB 宇佐美正雄 29普 数年前に患った脳梗塞の後遺症で、足にマヒが残り、週二日リハビリに 行ってます。残念ですが、同窓会欠席しますので、宜しくお願い致します。 鵜沼 伸充 29普 ヘルニアの手術を受け、経過は順調ですが、大事を取り、遠出は控えてお ります故、残念ですが欠席させて頂きます。幸い近くに「鎌倉芸術館」が あり、ここで毎年、『第九』を歌っております。 46 加藤 威 29普 傘寿を迎え、近くのみの散歩で、欠席させていただきます。皆様によろし くお伝え下さい。 吉村 好男 29普 体調不十分ながら、生活しています。今回は家事都合上、出席できません ので、皆様に宜しくお願いします。 高橋 健 29普 S29年卒、滑川元会長とは、三ヵ月に一回位、交流を深めております。 高崎 貞樹 29普 体調不良のため欠席します。皆様のご健勝と会の発展をお祈り致します。 佐藤 進 29普 H28年度総会の益々盛会であります事、ご祈念申し上げます。 。 山本 忠安 29普 ワイキキ R.C の行事で、毎年ハワイに妻同伴で行ってます。ゴルフも三 から四日やります。毎日一万歩目標に歩いています、約三十年になるか な! 市毛 明 29普 日立で独り住まいをしていた姉が、夜中に脳梗塞で倒れ、隣人が発見して、 一命をとりとめました。年を取ると、課題が山積し始めています。社会人 教育は、何とか続けています。 志賀 知之 29普 ご盛会を祈念いたします。 小川 寧衛 29普 所用の為に欠席します。ご盛会をお祈り致します。 松崎 淳徳 29普 お陰様で、元気に過ごしております。 森 秀男 29普 大小様々、人様や世の中のお役立ち「便利屋」さんをやって居ります。こ の頃、体の手入れも、時間がかかります。 深谷 七郎 29普 奥多摩で “ヘムロック” レストラン食堂を二十年運営しております。卒 業以来60年、ご無沙汰しておりますが、80才(傘寿)の年を迎え、皆様 にお会いしたく、出席させて頂きます。 赤津 俊幸 29普 心不全で入院手術し、退院したばかりで、目下療養中…。欠席をお許しく ださい。皆様によろしく。 谷口 義衛 29普 各種病気と闘っております。 池畠 徳雄 29普 幹事、ご苦労様です。 二方 義介 29普 今年二月、八十才になりました。年相応に体力が落ちております。ご盛会 を祈ります。 福田 克也 29普 皆様に宜しくお伝え下さい。 堀井 誠一 29普 毎年御案内ありがとうございます。お陰様で元気にして居ります。 落合 正保 29普 一昨年現役を引退いたしました。 鈴木 督宏 29普 一昨年より体調悪く、出席できません。幹事の皆様に、感謝しております。 ご盛会を祈ります。 澤田 檀 29普 健康無病・平坦余生 関田 正義 30普 小生も傘寿を迎え、身体の各部分、目、耳、歯から始まり足腰に寿命の尽 きるカウントダウンが始まっています。介護なしで、日常を過ごせる期間 ができるだけ長くなるよう、節制に努めています。 高木タカ子 30普 大学の教員をしています。ボランティア活動は、被災地の子供たちと大自 然の中で遊ぶ会を子ども夢寄金と友人たちの募金で、6年間も続けていま す。遊んでいる暇はありません。元気です。80才です。 佐々木義英 30普 ほぼ毎日、歩いて、食材買いに行っています。 佐々木昱郎 30普 体調不良により出席出来ず、申し訳ありません。 佐藤 光男 30普 傘寿を目前にして年の数同様 , 痛みの箇所の数も増えました。幹事さん達 の御苦労に感謝いたします。残念ですが、欠席とさせていただきます。 小松 鉄雄 30普 老人ホームに入所致しておりますので、欠席させて頂きます。 森 康 30普 今年傘寿を迎えますが、元気で現役を続けております。所用で今年も欠席 させて頂きます。皆様の御健勝を祈念致します。 47 青木 信義 30普 お陰様で , 元気に過ごさせて頂いております。所用の為、残念ながら出席 できません。盛会を祈念致しております。 塚原 茂司 30普 大学同期会、上野例会の幹事をやってます。毎回一五、六名の出席者があ り、昔を懐かしんでいます。初めて出席しますが、懐かしい顔に会えたら と思います。宜しくお願い致します。 白石 弘光 30普 荒川会長初め幹事の皆様、本当に御苦労様です。学年幹事笠井さんには、 御面倒をかけます。多少でも歩けるようになってきたので、出席させて戴 きます。 鈴木 重雄 30普 笠井様、御苦労様、体調定まらず、前もっての出欠通知できず、悪しから ず。当日、朝、体調良ければ出席しようと思っている。 岩原 吉男 31商 体調管理に努めています。 早川 弘 31商 腰痛(ヘルニア)右膝痛で、通院しており、歩行が困難です。 益子 寿夫 31普 元気に過ごしています。 岡部 琢郎 31普 今年も現役で頑張っております。この日は、残念ながら、早くから予定が 入っておりまして、欠席させて頂きます。ご盛会を祈念致します。 滑川 光一 31普 お世話になっております、家族の者です。本人は、病気をしまして、この ような会には、もう出席できません。今後はご案内などもお送りくださら なくて結構です、宜しくお願い致します。 岩田 耕一 31普 以前にもご報告いたしましたが、肺がん手術以降、会社時代の会合は全て、 お断りしております。 吉田 靖司 31普 佐藤様、大病大変でした。お互いそれなり、色々と、起きますが、ともか く元気にやりましょう。小生、同窓会、OB 会、一切欠席です。 橋本 茂雄 31普 老々介護、主夫業で、連日送って居ります。母校の益々の発展と、同窓生 の御健勝を祈念致します。 軽部 重夫 31普 右足の関節痛で、歩行に支障があるほかは、概ね元気です。ご盛会をお祈 りします。 佐々木素久 31普 今回、同窓の田中實さんと誘い合って、初めて参加します。田中さんとは、 六十年振りで逢うことになるでしょうか、楽しみです。 (同窓会名簿で見 つけました、佐々木) 佐藤 敏宣 31普 益々のご発展を祈る。佐藤 小原 武司 31普 三年越しに、初めて出席することができます。今から楽しみにしておりま す。私は三一年普・卒業です。 小林 正記 31普 少々の酒と愛犬との散歩、乱読…。誠に凡々たる日々です。 松田 孝 31普 住居移転しました。老老介護の日々です。 沼田 一男 31普 今年四月よりデイサービスを受けながら、健康維持をしています。 石井 清 31普 体調万全とは云い難く、申し訳ありませんが、欠席させて頂きます。盛会 を祈ります。 石川 弘道 31普 昨年暮に“肝管ガン”の手術。目下抗癌剤の副作用と闘い中。皆様方のご 健勝を祈り上げます。 村井 三郎 31普 昨年は、二度の大病、手術をしましたので、現在体調管理中です。来年は、 傘寿を迎えますので、皆様によろしくお伝え下さい。 大森志知郎 31普 家内介護の為、残念ながら欠席致します。本会の益々のご発展と会員各位 のご多幸を祈念申し上げます。 田中 實 31普 去年、喜寿の年に一大決心をしてアルトサックスを習い始めました。今回 は、クラス有志の卒業記念文集「抱擁」の発行に絶大な協力を惜しまなかっ た「佐々木素久」君と誘い合って、卒業後六十年を経て、初めて出席しま 48 す。 白井 健一 31普 次回からの案内は不要です。出席するには、十分歳を取り過ぎました。学 年幹事、佐藤氏にもよろしくお伝え下さい。 緑川 智 31普 自由気ままに暮らしております。ご盛会を祈ります。 加藤 貞雄 32普 転移ガンの治療中です。 滑川 欽也 32普 元気で老人生活を送っています。当日、別件用事があり、欠席いたします。 熊谷 博孝 32普 病みあがりにつき、静養のやむなき状況です。 山形 徹 32普 後進の世界的進出発展を願っております。 小宅 仁 32普 今年も残念ながら欠席となります。有意義な会になります様に。 真仲 良範 32普 都合悪く欠席いたします。盛会と母校の益々の発展を祈願致しておりま す。 東島 義澄 32普 最近自宅を建て替え中で、六月末に完成の予定です。多忙なので、総会等 は欠席させて頂きます。盛会を祈念いたします。 富田 佳瑞 32普 元気にしています。 矢代 瑛 32普 孫娘二人(小五、小一)が香港から一時帰国して預かってます。近くの小 学校に体験入学させたり、面倒見るのに、フーフー言ってます。 鈴木 統夫 32普 現在78才ですが、毎日散歩を楽しんでいます。 山中 友三 33定 病状に伏しております。 久保田宏通 33普 誠に申し訳ない。寄る年波の為、いつの間にか、骨折の為腰痛に悩まされ ており、移動が難しい状況です。皆様によろしく。 黒尾 俊弘 33普 喜寿を迎える年ですが、不整脈が見つかりまして、当分遠出が出来なくな りました。 佐々木 清 33普 申し訳ございません。今一、体調がすぐれません。腰がなかなか、直りま せん。 細野 泰也 33普 再会を楽しみにしています。健康こそ“宝”なりき。幹事さん、御苦労さ まです。 小林 克美 33普 いつも欠席ばかりで、申し訳ありません。皆様の益々の御健勝を、お祈り 致しております。 川澄 陟 33普 六月末に白内障の手術をするので、今回は失礼します。総会が盛会であり ますように。 田鍋 博嗣 33普 腎臓病が悪化し、歩行困難なため欠席、幹事の大崎徳人さんに宜しくお伝 え下さい。 渡辺 政良 33普 肺の手術後三年ですが、まだ治療中ですので、欠席させて下さい。 佐藤 八郎 34定 日本男性の平均寿命は超えましたが、特に大きな病もなく、元気に過ごし ています。 岡部 篤彦 34普 まだ、眼鏡は不要、他の人工物の世話にもなっておりません。毎日、敵量 程(※適量ではない)の酒を喰らいつつ、週二回、とある会社に顔を出し、 生きております。 菊地 輝彦 34普 体調不良により、欠席いたします。 佐藤 英雄 34普 ガン療養中です。(五/二五投函) 城 雅隆 34普 幹事様、お疲れ様です ‼ 妻の介護が一年を経過、杖をついて歩けるよう になったので、再びサッカーと飲み会中心の生活に。但し、気のゆるみか、 下血、下痢、心臓と病気が出て…。人生第四コーナーを廻ったので、好き に生きていきたいと…。 森 務 34普 東京四十雀サッカークラブに所属し、相変わらず、ボールに遊ばれていま す。 49 草野敬一郎 34普 先約があり、秋田に行く予定です。元気に過ごしております。 村田 嘉一 34普 家族旅行中の為、残念ながら欠席させて頂きます。 津田 武雄 34普 幹事さんには、お手数をおかけして相済みません。体調不良で通院中のた め、欠席させていただきます。 田所 榮 34普 お陰様で、未だ還暦、古希野球を楽しんでおります。当日のご盛会とご出 席の皆々様のご健勝を祈念申し上げます。 田中 昌夫 34普 例年この時期は、北海道山旅へ行き、留守です。盛会を願っています。 藤枝 則男 34普 現在、諸事多忙で手が離せない為、欠席します。 播磨 禮子 34普 昨年もでしたが、7月3日∼ 30日は、アメリカ在住の家族が来日で、四 人のメンバーを迎え、忙しい夏休みとなり、残念です。 萩谷 文夫 34普 年金ライフ、限定的生活を送って居ります。御免 ⁉ 白石 道彦 34普 難聴以外は概ね元気で、各種ボランティア活動に精を出しております。総 会当日は、残念乍ら茨大工学部同窓会(多賀工業会)の創立七五周年記念 事業に出席の為、日立一高の方は、 「欠席」となります。 野口 誠 34普 幹事の皆様、ご苦労様です。今回も三四年卒の新しい出会いを楽しみにし ております。 鈴木志知郎 34普 楽しみにしていましたが、同窓会当日は、他用と重なり失礼します。盛会 でありますように。 高橋 順治 34分 何とか元気に過ごしています。 佐藤 弘光 35商 私は元気に日々を送っておりますが、足の不調により欠席致します。母校 の発展、並びに会員皆々様の御健康を祈念申し上げます。 佐藤 次男 35普 森 俊和 35普 ご盛会を念じております。 「脊柱管狭窄症」と「脊椎すべり症」で腰や大腿の後ろが痛く、歩くのが 億劫です。今は桶川市の囲碁講座や囲碁サークルの講師をやっています。 真仲 瑞祥 35普 総会・懇親会の御盛況を祈念致します。 水庭 武宣 35普 身体は元気ですが、都合により欠席させて頂きます。ご盛会を祈っており ます。 猪狩 一郎 35普 平成27年4月の市議会議員選挙で5期目の当選をしました。すでに74才 ですので、3年後の任期満了で引退いたします。日立一高の卒業生である ことに、誇りを感じて活動しています。 蛭田 輝男 35普 最近体調を崩し、手術(二日)を受けたりしております。 平山 一志 35普 ご案内ありがとうございます。会社の OB 会と重なり、出席できません。 関係者の方に、宜しくお伝え下さい。 堀江 尚文 35普 読書や、軽めの運動などを行い、元気に過ごしております。総会の成功を お祈りしております。 永山 忠男 35分 昔は細目、今は標準体重より…。食事は、ゆっくり心がけています。 吉田 進 35分 体調不良のため(肺気腫) 、皆様のご健康を願います。宜しくお伝え下さい。 横田 光雄 36普 難聴が進み、会合参加が出来なくなりました。皆様にお会いしたいところ ですが、残念です。ご盛会を祈ります。 鴨志 田稔 36普 月曜∼木曜、スポーツ施設で体力増強ストレッチ。 三瓶 岩根 36普 2015年7月に自営業も辞めて、やっと退職後のゆっくり生活が始まりま した。地元で、高齢者の勉強会をコツコツやっています。「はつらつ Tea Time」検索でブログをお読みください。 山形 保紀 36普 何しろ、近代五種成人病(?)との闘いで、うまく行きません。幹事の方、 お疲れ様です。 赤津 幸司 36普 最近身体の調子が悪く、申し訳ありませんが、欠席とさせて下さい。 50 千葉 隆 36普 卒業して、長い年月が過ぎてしまいました。体調は万全ではありませんが、 趣味では、ゴルフや陶芸を楽しんでおります。 大平 隼人 36普 近所の民謡教室で、尺八と唄を楽しんでいます。 鈴江 徳雄 36普 昨年、出席致しましたが、36年卒の方に会う事がありませんでした。今 年は都合により、欠席いたします。皆様によろしく。 髙柿 國雄 37商 ◉<体調すぐれず> 佐藤 祥吾 37普 残念ながら、他事があり、出席できません。益々のご繁栄をお祈り申し上 げます。 砂押 伐 37普 お世話様です。まだ仕事をしておりますので、欠席します。元気でやって おります。 松崎 允彦 37普 定年退職して、七年目、期待していた晴耕雨読の日々は夢幻か。生半可な 趣味では、一日が持ちません。 清水 功 37普 食道癌以来、体調思わしくなく、残念ですが、欠席させて頂きます。毎回 の御案内、ありがとうございます。体調が安定しましたら、出席させて頂 きます。 赤津 博 37普 夫婦二人で、元気で暮らしています。 谷田部敦子 37普 幹事の方、ご苦労様でした。二回程、間が空きましたが…。 日高 英嗣 37普 6月16日で73才になりますが、自社・会社毎日出勤、頑張っておりますし、 野球部の応援は欠かしません. (いつも江尻氏と一緒です。 ) 平山 輝武 37普 ご苦労様です。皆様にお会いしたいのですが、体調がいまいち、すぐれな いため欠席します。 (余り、遠い外出は、医者より止められています) 平山 孝雄 37普 同日の予定あり、申し訳ありませんが、欠席いたします。元気に過ごして おります。皆様によろしくお伝え下さい。 芳士戸忠雄 37普 申し訳ありませんが、所用があり、欠席させて頂きます。 国府田 守 37分 大腿骨壊死で治療中のため、欠席します。 福地 久也 38商 健康のために、テニス、ゴルフをしています。至って元気です。 吉田 茂生 38普 あいにく、土曜日は定例の会議があり、小生の主催であり、出席できませ ん。悪しからずお願い致します。盛会を祈念しております。 相原 能文 38普 出席できませんので、これから、案内は結構です。 作山 英一 39商 今年は、何とか出席と考えておりましたが、コミュニティ事業と重なって しまい、欠席します。最後に、当日のご盛会を祈りますとともに、皆様に 宜しくお伝え下さい。 大谷 洋司 39商 孫五人(男)野球、陸上、サッカーに励んでおり、休日の試合見学が楽し みに、過ごしております。今回も出席できませんが、盛宴を祈念します。 荒川 昇 39定 ご連絡、ありがとうございます。経費節減のため、今後ご案内、会誌等の 宅配もご遠慮申し上げます。 伊藤 修一 39普 体調不良につき、ご案内を頂いても出席できませんので、今後はご遠慮致 します、今までありがとうございました。総会、懇親会のご盛会を祈りま す。 宇佐美泰男 39普 現在、本校・同窓会の仕事をしております。現在生徒達を支援する為の資 金が不足しております。皆様からの資金援助を期待しております。 (日立 一高同窓会・白堊会副会長) 永井 収 39普 年々身体が、弱ってきています。 永田 徹哉 39普 半日、毎日、仕事しています。 皆川 正二 39普 幹事ご苦労様です。まだ病気療養中の為出席できません。一高健児によろ しくお伝え下さい。 51 笠井 行雄 39普 ご案内ありがとうございます。 滑川 敏行 39普 専業農家(水田七丁歩+畑五反歩)また、ボランティア活動と趣味の写真 で多忙の状態です。㈶日本自然保護協会(NACK-J)認定自然観察指導員 として、茨城県北県立自然公園内での自然観察の案内をしております。学 生時代から写真活動を継続し、写歴70年、茨城写真連盟や、写真散歩の 会との活動をしております。「日本自然科学写真協会(SSP) 」写真展が5 月20日∼東京展を皮切りに全国十か所で、展示されます。 間部美智子 39普 お誘い頂き、有難うございます。同期の方々のご活躍、そして会の益々の 御発展を心よりお祈り申し上げます。 岸田 昌久 39普 ヘルニア悪化により、立ち居振る舞いに不便しております。 及川 勉 39普 学年幹事さんからのお誘いの言葉、 有難うございます。今回も欠席ですが、 会の盛会と母校の発展を祈念いたします。私は、今年も茨キリ高で、非常 勤講師をしています。 宮地 孝行 39普 毎日会社に顔を出しております。 江尻 道子 39普 ご連絡ありがとうございます。それに、ご立派な資料のご送付、ありがと うございます。今回も都合がつかず、欠席します。一高のご発展、祈願致 します。 荒川 英雄 39普 同学年の集まりの輪を広げる、学年幹事のご努力に感謝申し上げます。 高橋 正 39普 家庭菜園と手賀沼周辺のウォーキングを日課に、元気で暮らしています。 高山 宏 39普 ご案内を戴き、有難うございます。不覚にも健康を害し、現在加療中の身 です。残念ですが、欠席とさせて戴きます。会の御盛会を心より祈念して おります。 今野 良夫 39普 東京までは、なかなかいけませんが、母校の記事は、いつも気になります。 一九八五年の甲子園初出場のペナントを見ながら、これを書いています。 根本 八郎 39普 お陰様で、体調年相応に、元気に過ごしております。ご盛会であります様 に。 佐々尾 実 39普 体調万全ではありません。毎月二回位、病院に行ってます。 佐藤 昌於 39普 妻がくも膜下出血で倒れ、高次脳機能障害に成り、留守にできなくなり、 申し訳ありませんが、欠席となります。皆様に宜しくお願い申し上げます。 山本 隆夫 39普 現在、前立腺、肝臓の治療中ですので、申し訳ありませんが欠席します。 皆様のご健康と、ご活躍を祈ってます。 柴田 彪 39普 現職中の役職関係から、関係する団体の役を三つ。市のボランティア団体 を一つ。と毎日多忙(?)な日々で有り難いと思って、健康に留意して、 動き回っております。毎回、ご案内を頂いて、恐縮しております。 舟本 孝雄 39普 通信教育で異分野の人たちと出会っています。当・行事と重なりました。 次回は何とか参加したいと思います。 小泉 正義 39普 家事、アルバイト、高校野球、そして義理事と、多忙な日々を送って居り ます。(十一年前に妻が他界し、寂しい日々です) 小野崎 等 39普 年にかてず、目が悪くなり、手術の予定です。体力も落ちて来ましたが、 何とかやっております。 松本 弘明 39普 義母の介護の毎日です。 沼田 昭三 39普 日本百名山に凝っております。只今、88峰、年齢七一才。5月の山岳事 故で、高齢者が際立って高かったことを、冷静に受け止め、慎重に行動し ようと思っています。 上田 文藝 39普 北海道に来て、30年です。すっかり「道産子」です。 水野 文雄 39普 現役で働いています。同窓会で、皆様に会えることを、楽しみにしており 52 ます。 青木 勲 39普 7月3日の早朝から老人会幹事で旅行に同行の為、残念ですが、欠席です。 村瀬 勝彦 39普 今のところ病気もせず、毎日を元気に過ごしています。法事と重なり、今 回も欠席いたします。盛会を祈念致します。 大金 克重 39普 介助に時間を取られ、一時間程度の空き時間しか取れません。徐々に介護 に近づいています。 中井川明夫 39普 先日、同期生の、澤田和之君から電話で、東京同窓会のお誘いをいただき ました。澤田君との話の中で、懐かしいお名前が沢山出てきました。皆さ ん元気でやってますと…。私も歳相応に元気にしてます。 中根 節男 39普 幹事の皆様、ご苦労様です。当日は、都合があり、参加できません。日立 一高同窓会の今後の益々のご発展を祈っております。 中山 義弘 39普 参加のお誘い、ありがとうございます。小生お陰様で元気で東京と静岡で 暮らしております。毎日、海、そして富士山を見ながら散歩して、楽しい 日々を送っております。静岡に生活する時間が長くなりました。皆様に宜 しくお願いします。 長山 栄 39普 元気に勤めています。 長山 弘道 39普 東京が遠く感じられるようになりました。春∼夏は農業が忙しいので、今 回も欠席させて頂きます。ご盛会をお祈りします。同期生の、田原健一君 が亡くなり、五月一日、葬儀出席。 津川 光一 39普 丁重なご案内を頂き、ありがとうございます。今の職場は、土曜日の出席 が困難です。誠に申し訳ございません。 嶋村 淑子 39普 当日、別の行事がありまして、申し訳ございませんが、欠席させていただ きます。 藤沢 佑治 39普 まだ勤めていますので、欠席いたします。皆様に宜しくお伝え下さい。 藤田 貞信 39普 いつもご連絡頂き、恐縮しております。出席できませんが、盛会を祈念致 します。 難波 秀夫 39普 月二回の麻雀を楽しんでいます。 日高 徳迪 39普 諸兄の元気、祈ります。 萩谷 昭 39普 まだ仕事を辞められず、月半分を海外勤務です。ご盛会を祈念します。 萩谷 徳二 39普 連絡ありがとうございます。勝手に歳をとり、古希を迎えましたが、何と かボケもせず(時折、ボケという声も聞こえますが)神戸までの勤人を続 けています。 八木沼晨一 39普 ご連絡ありがとうございます。出席できる環境になりました故、皆様にお 会いできるのを、楽しみにしております。 樋口 一男 39普 折角のお誘いですが、母の介護やボランティアで大変忙しく過ごしてお り、別の欠席できない会合があり、当日は無理です。高萩支部に参加して おります。 福田 公悦 39普 毎日、農作業で頑張って、いい汗をかいています。収穫が楽しみです。 片野 佑二 39普 病気療養中の為、今年も欠席させて頂きます。幹事の皆様、ご苦労さまで す。 本田 勝彦 39普 ご盛会を祈念申し上げます。 落合 範雄 39普 今回は、海外からの訪問者との日程がモロに干渉し、出席が叶いません。 皆様に宜しくお伝え下さい。盛会を祈念します。 立花 利道 39普 お世話になっております、折角のお誘いですが、当日はあいにく、用事が あるので、欠席となります。総会・懇親会の盛会を祈念致します。 鈴木 弘文 39普 ご案内ありがとうございます。残念ながら、 出席できません。ご盛会を祈っ 53 ております。 鈴木 勝利 39普 このところパソコンのフリーズや、ソフトの互換性で、大分時間を浪費し ました。今後、地球の歴史で、会誌『東京白亜』へ投稿したいと思います。 上手くまとめられるか、色々と考えています。 鈴木 明 39普 この東京同窓会の返信ハガキを受け付けて四年目、多くの同窓のハガキの 一字、一句を毎日入力しております。 澤井 眞史 39普 いつも欠席で、申し訳ありません。 小塙 功 39分 総会の発展をお祈り致します。 古口 利博 40商 皆様、御苦労様です。 飯島 洋行 40商 都合ありまして、申し訳ありません。欠席させて頂きます。石井様に宜し くお伝え下さい。 岡田 敬夫 40普 ご盛会をお祈り致します。 広瀬 清人 40普 まだ常勤で働いております。学年幹事の石井君から、日立一高・東京同窓 会の盛会ぶりを、聞いております。 佐藤 豊 40普 将棋と囲碁に夢中です。総会の盛会を祈念いたします。 佐藤雄市郎 40普 父(日中第一回卒) 『佐藤方也』がちょっと具合が悪くなってきたので、 出かけられません。悪しからず、次回はぜひ出たいと思います。 小林 規一 40普 都合がつかず、欠席させて頂きます。 森 昭郎 40普 石井君、先日はありがとう、欠席ですみません。皆さまに宜しく ‼ 石井頴一郎 40普 今年の三月に、日立で勝手に同期会を開催いたしました。約三十名ほどの 同期生の参加がありました。次回は場所を考えて、再び開催したいと思い ます。是非参加して下さい。 千葉 光雄 40普 体調不良で、外出ままならない。 村山 正美 40普 今年、古希を迎えますが、酒量は落ちていません。 藤枝 敬史 40普 皆様のご健勝とご多幸を、お祈り申し上げます。 白石 育哉 40普 出席してから三年目になります。四十年卒の多くの方々の出席を楽しみに しております。未だ現役で頑張っております。 堀 芳郎 40普 40普卒の助川裕輔君、平楽たかし君の音信、ご存知の方は、メールアド レス宛お知らせ頂いたら幸甚です。(編集者追記:最終頁にあります、HP 用アドレスにご連絡ください。) 和地 敏 40普 ご案内ありがとうございます。ご盛会を祈念しております。 鈴木ミサ子 41定 何とか元気でおります。週二、三回のボランティアとカーブスの体操教室 など、外出しております。 雨貝 延一 41普 昨年、肺がんの手術をしました。その後の経過が思わしくありません。欠 席します、ご盛会を祈念します。 永井 啓子 41普 趣味と実益を兼ねて、温泉巡りに励んでおります。 吉田久美子 41普 ご案内、ありがとうございます。懐かしい皆様にお目にかかりたく、又… 今回は、同学年の小川様の講演もあり出席したい気持ちは、山々ですが、 …。ご盛会をお祈り致します。 窪木 哲男 41普 ウルトラマラソンをやってます。今年も野辺山百キロ(五月二二日)に、 出ます。八回目の完走なるか?ブログ: 「愛鷹と富士山」 佐藤 清治 41普 お世話様です、欠席させていただきます。 照山 忠利 41普 練馬区で「NPO 法人・成年後見のぞみ会」を運営中です。関心のある方は、 ご連絡ください。 針生 清 41普 皆様によろしくお伝え下さい。 水野 宣博 41普 運動中心の生活でつつがなく過ごしております。おかげで血糖値の数値が 54 投薬のボーダーラインから正常値近く迄、下がりました。 石 吉令 41普 どうにか時間の余裕が持てる日常になってきました。最近も、 妻と二人で、 スペイン旅行を楽しんできました。 「総会」 にも、やっと参加できそうです。 石井 光一 41普 幹事さん、いつもお世話様です。卒業して、丁度50年、世の中、全て IT 化、 スマホ、SNS…?、現在、引退して、益々ついていくこと、難。もう、昔、 懐かしいこと色々、憶い。 赤羽 史行 41普 体調悪く、欠席します。皆様に宜しくお伝え下さい。 赤津 利弘 41普 ご盛会をお祈り致します。 川亦 正和 41普 県央支部に入会しましたので、報告します。 樽本 幸恵 41普 お陰様で、元気に過ごしております。ご盛会をお祈りします。 本間 操 41普 昨年、卒業して50年の同級会に出席し、感慨深いものがありました、木 更津に住んで38年、私が勤めている会社に、一高の卒業生がいて、嬉しかっ たです。(とても出世されています) 本間 太一 41普 昨年リタイヤ、現在はスポーツジム通い。時々ゴルフ、そして酒。 友部 康夫 41普 まだまだ、現役。ファミリー仲良く、元気に過ごしています。 澤田 茂 41普 朝のウォーキングを楽しんでいます。 安藤 恒久 42普 盛会を祈ります。 伊藤 彰一 42普 高校生に「世界史」の面白さを伝えようとしていますが、相手も手強いで すからね。体力勝負です。 菊地 政夫 42普 昨年来、北京大医学部と交流があり、四月中旬に北京市内で建築関係者向 けに日本の医療介護制度や当院の事業戦略について講演をしました。併せ て、山東省済南の職業大学校を表敬訪問。孔子縁の泰山山麓、岱廟(たい びょう)を訪れる貴重な機会がありました。 橘 政一 42普 地元、多賀支部同窓会(お茶のみ会)で親睦を深めています。 古河 正年 42普 無印良品の清掃パート、孫の相手をちょっと…。平穏な日々を妻と過ごし ております。 江尻 行信 42普 7月2日は仕事の為、欠席させて頂きます。盛会をお祈り致します。 黒沢 雄一 42普 家庭菜園を楽しんでいます。 佐藤 猛 42普 健康に気を付け乍ら、ボランティアをしております。盛会を祈念しており ます。 佐藤 研二 42普 所用あり、出席できません。盛会をお祈り致します。 志賀 由直 高校を65才で退職し、66才で高校勤務を辞め、昭和53年5月に取得した 42普 柔道整復師の免許で「さくら接骨院」を自宅で始めました。 先生方や激しいスポーツをする学生を三八年間施術してきた経験を生か して、余生を送りたいと思っております。土曜日は診療があり、残念なが ら出席できません。宜しくお願いします。 酒井 博 42普 リタイアして三年になりますが、日々健康維持に努め、のんびりと時の流 れを楽しんでおります。当日は、所用で出席出来ず、残念です。皆様に宜 しくお伝え下さい。ご盛会を祈念します。 小幡 武一 42普 1月末に、社交ダンスの練習後、床で滑って左手首骨折。全治三ヵ月。5 月に母が93才で他界。今年は何という年だ ‼ 小林 裕 42普 45年勤めた会社を卒業いたしました。 庄司 幸夫 42普 病気療養中。 人見 茂 42普 仕事の関係で、どうしても時間が調整できませんでした。皆様に宜しくお 伝え下さい。 倉持 誠一 42普 取手男声合唱団、坂道愛好会のメンバーとして活動しております。 55 塙 浩光 42普 ・残念ですが、予定がありますので、欠席させていただきます。 ・昨年の 決勝は残念でした。‼ 揚石 広行 42普 畑作業と孫の世話が魅力です。 鈴木萬壽雄 42普 元気に暮らしてます。 根本 和久 43普01 年齢相応の身体の衰えはありますが、元気でやっております。これからも 皆様の御多幸を祈念しております。 椎名 俊夫 43普01 ・七十才近くなり、体を動かすことの大切さを、実感しております。 ・皆 様方も、前向きに体を動かして、頑張って下さい。何事も挑戦。 永井 敏雄 43普06 元気に働らいてます。週末はゴルフ、孫達との遊びで、時を楽しんでます。 盛会をお祈りしています。 関 哲行 43普06 遠距離通勤をしています。 斎藤 孝由 43普06 元気にしております。親の介護・孫との会話、奮闘中です。 勝間田芳章 43普06 健康のため、時々バイトをしています。 皆川 修 43普07 昨年同様、同じ会社でコンサルタントとして勤めております。国内外から の各市場のニーズ対応をしています。皆様のご健康、ご多幸祈念申し上げ ます。 大内田 眞 43普07 元気にしております。 大澤 町子 43普08 同窓会のご発展をお祈り致します。 宮本 久男 43普10 都合がつかず、済みません。皆様のご活躍をお祈りしております。 高橋 正典 43普10 ご案内、ありがとうございます。盛会を祈ります。 岡田 克幸 44普01 四月に再々就職をしました。七十才前に、ひと花咲かせたいと思っていま す。 幸田 則夫 44普01 今は仕事もせず、ゆっくりしているのですが、これでは老け込んでしまい そうですので、なるべくいろいろ挑戦してみようと感じている、今日、こ の頃です。 勝村 等 44普02 毎回ありがとうございます。平成30年2月のグループ展に向け、左手に 焼酎、右手に絵筆の毎日です。体の痛みと仲良くできますように…。 石橋 京子 44普03 まだ働いております、体を動かす程度ですが。 (ケアマネジャー) 片平 政男 44普04 退職して一カ月半が過ぎ、自由な時間を楽しんでおります。 山本 道夫 44普06 一月で完全退職、グループ内でパート勤務しています。 浅田 克司 44普06 多くの災害がありますが、災害からの復興、復旧を、願ってます。 堤 利明 44普06 事務局の皆様方に、感謝申し上げます。ご盛会をお祈り申し上げます。四 月二八日 滝 隆行 44普08 定年、再雇用も退職。無職。 鷺野谷由嗣 44普10 会員数約60名、創立28年目の柏マジッククラブの会長に平成28年4月に 選ばれました。9月4日、 「さわやかちば県民プラザホール」(柏の葉)で 年1回の発表会を開催します。 中野 五美 44普10 再任用が終了し、高校で非常勤講師をしています。 鈴木 長市 44普10 7月1日∼3日まで仲間との40周年記念行事で函館に参ります。 (陸路 ‼) 宮田 尚之 45普01 昨年久し振りに、日立駅から通学路を歩きました。宮田川の橋、校舎、す べてが変わっていました。それも当然かと深く考えながら、帰途につきま した。 大都 堅 45普02 今年度から、年金生活に入りました。ラジオ体操と剣道で元気に過ごして いきたいと思います。当日は、剣道の講習会の為、欠席します。 若月 龍之 45普03 ご連絡いただき、ありがとうございます。昨年6月末で定年退職をして現 在に至ります。趣味の登山、テニス、音楽、歴史探訪に日々、楽しく過ご 56 しております。今年の12月17日で65歳になります。 小池 雅夫 45普03 再雇用の期間も残り一年を余して退職。六五才になりましたので、年金生 活です。いつも通知頂き、申し訳ありません。今後も出席は無理と思われ ますので、通知はこれからは、遠慮致します。 照山 展男 45普04 昨年九月に仕事をリタイヤし、現在は自宅療養中です。陰ながら皆様のご 活躍をお祈り申し上げます。 光用 豊 45普05 ご盛会を祈念しております。 中村 光一 45普05 第二の人生は、音楽人生しています。東京でも、二ヶ月に一回ライブをし ています。情報は「kou-neo」で検索。 島途日出男 45普05 スタッフの皆様のご活躍を祈念致します。 松下 清 45普06 八王子のマツキヨでのパートも五年目となりました。 梶山 孝夫 45普07 家内の介護の為、欠礼します。 小池 厚史 45普10 現役で仕事してます。 宮田裕紀枝 46普01 ご案内を頂き、ありがとうございます。しかしながら、出席することが叶 わず、申し訳ありません。現在も故郷の東海村で、文化財の仕事をしてお ります。会の発展と皆様の御健勝を祈念しています。 箕輪 正良 46普01 昨年度から始めた、小学校の学習アドバイザーのボランティアがあるため 欠席します。申し訳ありません。去年8月から週一回、ボウリング教室に 通っています。三月には自己最高の222点を出すことができました。肩こ りも治って健康にはとても良いです。 村本 佳子 46普02 お手数をおかけしますが、今後も同窓会への参加はしません。連絡は、無 用にお願い致します。有志の皆様のご健勝を願っています。 塙 倫子 46普03 ご案内を頂き、ありがとうございます。ロコモ(運動器症候群)と認知症 予防の為、太極拳を始めました。今はまだ、手足の動きがバラバラですが、 ほめ上手な先生のおかげで、楽しくやっています。 落合 進 46普03 すぐ近くの、下妻の砂沼(一周六キロ)を毎朝散歩、夕方もしています。 岩間 恵子 46普07 幹事様方にはすみませんが、今年も欠席です。慣れぬ商売も十年になりま す。自分の年に合わせ、ボツボツやらせてもらっております。 佐々木新一 46普07 いつもお声掛け、ありがとうございます。今回、孫の行事と重なり、出席 できません。あと一∼二年現役で、頑張るつもりです。 河野 雅英 46普08 笠間市立「石の百年館」勤務 小峰 俊平 46普08 現役同等(?)の仕事をしております。建設現場で、建物を造っています。 叶野 茂樹 46普09 2016年3月末で定年退職をし、現在非常勤をしています。お会いしたい です。 佐藤 光明 46普09 「井戸木指圧治療院」を開業して六年です。 大森 勝治 47普01 中学校教員を退職しました。 杉浦三枝子 47普02 松屋銀座六階、ヒロコビス(ヒロココシノインターナショナル㈱)で、フ ルタイム勤務しております。体力が大分、厳しくなってきました。 加藤 高晴 47普03 いつもご連絡ありがとうございます。都合で出席できません。ご盛会を祈 念しております。 長岐 勉 47普03 今年三月に仕事は終了し、毎日が日曜日になりました。頭のさび落としの ため、大学公開講座で学んだり、博物館・資料館等の講演会に参加したり しています。 萩谷 満 47普03 ご苦労様です。 樫村 英紀 47普04 入院中の為、欠席いたします。ご心配おかけいたしました…皆様に宜しく お伝え下さい。 妻代筆 57 古川 直之 47普04 いつもお誘いありがとうございます。田舎でのんびりと過ごしています。 妻+ねこ二匹と。 神永 洋 47普05 元気です! 内田 和洋 47普05 日々野菜と向き合っております。 遠藤 幹夫 47普06 再任用職員として、早いもので三年目を迎えました。参加できず、誠にす みませんが、盛会を、お祈り申し上げます。 星野美智子 47普06 いつも出席できず、申し訳ありません。初孫が生まれ、同居ということに なり、毎日賑やかに生活しております。皆様に宜しくお伝え下さい。 吉江 啓吾 47普07 お世話になります。また宜しくお願いします。 菱沼 茂樹 47普09 今年も参加できず、申し訳ありません。まだ現役で働いています。 牛根 眞美 47普10 益々の皆々様のご活躍をお祈り致します。 染井 勝子 47普10 ご連絡ありがとうございます。用事がありますので、欠席させて頂きます。 羽中田正叔 48定 B 鎌倉女子大学で、特別支援教育を学生に指導しておりましたが、三月で退 職しました。十五才の時から働き、長い労働者生活でしたが、これからは、 中国語の通訳者目指して、大学で語学の勉強を始めました。楽しい日々で す。 富田 隆夫 48普01 盛会をお祈りします。 青木 清一 48普02 ご案内ありがとうございます。所用の為、出席できません。幹事の皆様宜 しくお願いします。 石 年紀 48普02 柏おやじダンサーズの活動に加え、 “Soul Disco Dance”にハマッており、 六本木・銀座などのディスコに毎週行ってます。 安達 和子 48普03 運転中、追突され、軽いムチ打ちになってしまいました。そんなこともあ り、今年は、欠席させていただきます。 大好三智子 48普03 ご案内を頂き、ありがとうございます。定年退職しのんびりとした生活を 送っています。ご盛会を、ご祈念申し上げます。 佐々木美音 48普04 五月に京都へ移住しました。 鶴岡 淳子 48普04 今年の三月一杯で、小学校の非常勤講師を辞めました。家に居ても結構忙 しくしています。七月二日は、先約があり、出席できません。 渡辺 和子 48普04 眞崎さん、いつもありがとうございます。ボランティア等しながら、元気 にしています。ご盛会をお祈りします。 野口 規子 48普04 出席出来ず申し訳ありません。今年は、元旦に長女の子供が生まれ、その 後、次女も出産予定が分かり、嬉しい気持ちです。東京に住む二人の娘の ところへ行くことも多いのですが、七月は北海道旅行を計画しております ので、出席できません。皆様に宜しくお伝え下さい。 佐々木孝人 48普05 五月に京都へ移住しました。 鯉渕 潔 48普07 近年、同窓会、楽しみにしております。 小又千賀子 48普07 第二回日立一高同窓会女性会総会 IN ホテル天地閣 【5月21日(土)出席者60名、同窓会副会長鈴木欣一氏を来賓にお迎えし、 同窓生 ECO さんの癒し音楽を加え心温まる和やかな宴が挙行されました。 次回は2018年開催予定です。 】 東京同窓会には女性会副会長太田代 紀子氏(内科医)が出席予定でござ います 村山 博 48普07 先日、 半世紀ぶりに神峰山に登りました。山頂はこんなに狭かったかなー。 次は高鈴山に行きます。 大和田 馨 48普07 大変ありがたいお誘いで嬉しく、懐かしく、恐縮しております。どうか、 素晴らしい同窓会になります様、お祈りしています。 58 加藤 方則 48普08 週末は土曜日が休みなら、ほとんど勝田の実家に帰省しています。弟(ガ ン患者)と両親の面倒を見に行っています。鯉渕様にも誘われましたが出 席できず、申し訳ありません。 岩間 秀則 48普08 残念ですが、今回都合で欠席させて頂きます。食品会社三三年の後、福祉 関係会社勤務五年目となりました。資格(福住二級)取得暫く続けそうで す。 張 永植 48普08 勝手ながら、欠席させて頂きます。御盛会と皆様の御健勝をお祈り致しま す。来年は、参加させて頂きたいと思っております。いつも御連絡ありが とうございます。 斎藤 正人 48普10 工作機械の仕事を探しています…。 金沢 了二 49定 日々元気で過ごしております。 柴田 幹男 49普01 昨年、東芝本社を定年退職し、現在は大学の非常勤講師をしています。 Facebook などで、楽しんでいます。 荒野章太郎 49普02 何とか元気でやっております。皆様に宜しくお伝え下さい。 二方 章 49普02 定年再雇用で、まだ仕事を続けています。気持ちは、まだ五〇歳です。 鈴木 伸之 49普02 昨年は、お世話になりました。申し訳ありませんが、今年は当日、大学剣 道部の OB 会が入っており、出席できません。皆様に宜しく、お伝え下さ い。 浅賀こずえ 49普04 親の介護のため、予定がたたず、欠席いたします。 鈴木 眞之 49普07 出張中の為、参加できず残念です。同学年の皆様に宜しくお伝え下さい。 日立一高の益々のご発展を祈念しております。 柴家 元子 49普08 いつもご連絡ありがとうございます。ご盛会をお祈り致します。 大豆生田将 49普09 本年三月末、三六年間の教員生活を終えました。現在は、栃木県の総合教 育センターの研修部に勤務しております。皆様に宜しく、お伝え下さいま せ‼ 生井 俊一 50普07 いつもご案内いただいて、ありがとうございます。小売業なので、この時 期はお中元で参加できません。申し訳ありません。 横山喜一郎 51普02 H27 ∼ 28年度の二年間、国の地方創生人材派遣制度で、徳島県三好市に 出向、政策監を拝命、地方創生の現場で、働いています。残念ながら、欠 席させていただきます。 佐藤 弘 51普02 日本クレーン協会・茨城支部に転職して四年目となります。 澤幡 美仁 51普03 二年ぶりに出席できます。もうすぐ定年です。 波止 由美 51普06 ご連絡ありがとうございます。出張中の為、残念ながら、出席出来かねま す。幹事の皆様におかれましては、大変お世話になっております。ご盛会 を、心よりお祈り申し上げます。 江尻 寛秀 51普07 来年こそは、出席したいですね。 吉野 朋子 51普08 緑に囲まれ静かに過ごしております。皆様、 お健やかでいらしてください。 大貫 了 51普08 四月末に同じ、町田市内に引越ました。 梶山 仁子 51普09 ご盛会をお祈りいたします。お陰様で元気にしております。 吉川千穂子 51普09 澤幡様、お誘いコメント有難うございます。 和田 利弘 51普09 七月二日は営業しているため、出席できません。銀座店と丸の内店(丸の 内永楽ビル、イーヨ!)も宜しくお願いします。 濱本 裕子 52普01 親の介護に明け暮れています。 松本 智子 52普05 長男も無事結婚して独立してくれて、パートをしながら、ゆっくり暮らし ております。 照沼 幸一 52普09 毎年欠席で申し訳ありません。七月初は、都合がつかず、出席できません。 59 皆様の御健勝を祈念しております。 水戸 秀明 52普09 現在、中国に赴任中の為、出席できず、残念です。 小林 寛 52普10 残念ながら、当日(七月二日)は、出張のため出席できません。皆様に宜 しくお伝え下さい。 永山 厚子 53普01 二子多摩川で「ダイニング ルーナ・ノクト オヤマダ」というイタリアン の店を開いています。一高の OB の皆様、是非お立ち寄りください。 深田よし子 53普03 麦生田久美子 53普04 また、皆に会えることを、楽しみにしております。 運動不足の日々。たまには、スポーツで汗を流したいと思い、もう何年も 経ったのだろう…。 谷村 洋子 53普06 三人目が大学生となり、やっと手も離れ、認知症の姑を介護しています。 余暇に、絵を描いたり、コーラスに参加したり、結構楽しく過ごしており ます。秋の『だんぢリ祭り』へ、一度おこしやす。 原 信幸 53普07 ご連絡頂き、ありがとうございます。いつも欠席で申し訳ありません。皆 様のご健康と益々のご活躍をお祈り申し上げます。 玉木 崇之 53普10 こんなに盛大な同窓会を東京で開催する高校は、茨城県でもそうは、有り ません。いつまでも続けてほしいですね。2016. 5. 3 猪股 伸一 53普10 佐藤幹事様、連絡ありがとうございます。老化防止に週二回、テニスを継 続しています。 「継続は力なり」を実感しています。勉強はダメでしたが…。 蛭田 武 53普10 今回都合が悪く、出席できません。 荒木田泰典 54普01 すみません、今回は欠席させて頂きます。五五才を過ぎ、そろそろ定年の 準備ですかね。みな様に宜しくお伝え下さい。 吉野 俊郎 54普04 ラグビー部も創部七〇周年の記念の年ですので、頑張って欲しいです。 井上 芳子 54普05 茨城を離れて早、四十年近く、故郷は遠くなりました。 住山 勉 54普06 今年の夏は、猛暑が予想されるとのこと。皆様くれぐれも、お体には気を 付けてお過しください。 益子 俊志 54普07 夕方から別の会合があるため中座しますが、よろしくお願いします。 深町 直子 54普07 毎年のお誘いありがとうございます。仕事や家事や孫の世話で、いくつに なっても忙しさから抜け出せません。皆様もお体に気をつけてお過ごしく ださい。 中村 悦子 54普07 昨年の県大会決勝前日、「明日、母校が決勝戦です」と十年来の上司に告 げたところ、 「ん?日立一高?進学校だよ。 」との返事。私が進学校卒業で、 悪いか ⁉(笑)、私の仕事ぶりに問題あったのでしょうか…。 中野 清 54普07 千葉県の教員として三〇数年、今は小学校の校長として、学校運営にまい 進しています。「すべては、子どものために」をモットーに、愛される学 校づくりを目指しています。 玉川 美樹 54普09 いつもご連絡ありがとうございます。仕事が益々忙しくなる中、百名山、 達成して合間を縫って山登りを夫婦で楽しんでいます。当日は予定があり 参加できませんが、皆様で旧交を温めて下さい。 有賀 秀雄 55普03 故郷茨城も、大きな被害を受けた東日本大震災から五年、また大きな災害 が発生しました。農業、農村の復旧・復興に微力ですが、尽力しています。 井澤 貞行 55普04 当日、会社の部下の結婚式に出席の為、残念ではございますが、欠席させ ていただきます。 横山 直実 55普06 いつか、参加したいと切望しながら、はや幾年。介護職三年半で体重七キ ロ減。秋に転職し、楽しく働いていますが、スーパーなので、土日はやは り難しく…、ご盛会を。 武弓 尚香 55普08 埼玉県草加市に移り住んで、十年目となりました。最近の楽しみは、中学 60 三年生の息子のバスケットの試合を見に行くことです。 高砂 美樹 55普09 今年は残念ながら、旅行中に付き、欠席します。 池田 浩 55普10 教室主催の学会の為、欠席させて頂きます。 関口 千明 56普03 ご案内ありがとうございます。今年も趣味のコーラスが関東大会出場 ‼ 七月二日は甲府にいる為、欠席させて頂きます。ご盛会と、皆様のご健 康を心よりお祈り申し上げます。 関 浩 56普07 現在、土浦市立東小学校で勤務しています。六年生、三四名を担任し、忙 しい日々を送っております。 田中 真実 56普07 子供の学校の役員活動があり、欠席いたします。皆様に宜しくお伝え下さ い。 関口 直美 57普01 いつもご連絡ありがとうございます。末っ子も大学進学し、夫婦二人の生 活となりました。広島から埼玉へ戻りました。 柴田 敏郎 57普01 日立の両親が共に入院中で、頻繁に日立に帰っております。 小林 雅行 57普03 今春、東京から日立に転勤となりました。日立一高東京同窓会の発展と皆 様のご健康、ご活躍をお祈り申し上げます。 黒澤 聖寿 57普07 当日は出張の為、参加が叶いません。盛会をお祈り申し上げます。 斉藤 匠 57普07 マイノリティをエンタメで支援する NPO 法人を創りました。 茅根 卓良 58普02 当日は、仕事なので、申し訳ありません。 磯野 直樹 59普01 今年も欠席で、申し訳ありません。母校の発展をお祈り申し上げます。 林 美雪 59普07 市内ですが、近くに引っ越しました。当日は、勤務のため、出席できませ ん。皆様に宜しくお伝え下さい。 恩田 理恵 59普10 当日、勤務のため、出席できず残念です。盛会をお祈り致します。 橘 拓寿 60普01 学年幹事ながら、行けずに申し訳ございません ‼ 田中 隆一 61普03 今年こそ野球部、二度目の甲子園を!応援しています。 国吉 伸洋 61普04 子供の行事のため、欠席させて頂きます。OB の皆様にお会いできる日を 楽しみにしております。 野村 純子 61普05 今回初めて出席させて頂きます。卒業して三〇年が過ぎてしまったので、 とてもドキドキしています。 藤井 利幸 62普01 海外出張の為、欠席となります。いつもありがとうございます。 北畠 則之 62普01 現在、水戸に単身赴任しております。幹事様、いつもご案内ありがとうご ざいます。盛会を祈念しております。 柴田 明俊 62普02 いつも有難うございます。宜しくお願い致します。 澤畠 功二 62普04 大阪転勤後、一年半が過ぎました。母校の野球部復活を嬉しく思います。 荒井 孝治 62普05 現在、丸紅㈱に勤務しております。十年ぶりに東京本社勤務となり、逆単 身となっております。残念ながら、出席できませんが、皆様に宜しくお伝 えいただければと、思います。 小林 啓輔 62普05 申し訳ないですが、仕事の為、欠席します。二人の愚息がサッカー頑張っ ております。 熊谷 邦子 63普04 先月、トッパンホール主催コンサートデビューしました。今後都内を中心 に演奏活動を頑張っていきたいと思います。応援宜しくお願い致します。 西川 啓子 63普05 幹事様の尽力に感謝いたします。今回、しばらくは、参加できないと思い ます。宜しくお願いします。 村田 明子 63普05 都合がつかず、残念ですが欠席いたします。 渋谷 敦章 63普08 長男が小一、次男が年少になり、賑やかに過ごしています。 小野優美子 H03普06 特別支援学校に勤務しております。 小林 基夫 H04普07 お知らせいただきましたが、欠席させていただき、申し訳ありません。 61 齋藤 広晴 H06普10 お誘いのお手紙有難うございます。転職、看護学校を卒業して、看護師と して患者様に向き合う日々です。またの機会を楽しみにしております。 青木 弘子 H07普01 三月末に三人目の子供を出産しました。育児に奮闘する毎日です。よろし くお願い致します。 岡川 洋平 H07普08 同窓会のご案内、ありがとうございました。残念ですが、子どもの学校の 行事があり、欠席させて下さい。 杉山 徹子 H08普05 ご案内ありがとうございます。今回は申し訳ありませんが、所用の為欠席 させていただきます。 井土 育栄 H09普01 現在、夫 赴任先マレーシアに居住してます。母山田愛子、代筆 〈訃報〉 下記会員の訃報に接し謹んで哀悼の意を表します。 宮腰 得平 12中 ご連絡ありがとうございます。宮腰得平は、平成12年2月に亡くなり ました。二男 宮腰亮平 長谷川重朋 15中 長い間お世話になり、有難うございました。今年2月21日に他界いた しました。93才でした。和子(長男の嫁) 茂又 真祐 15中 2月28日、93才にて亡くなりました。今までの、御厚志ありがとうご ざいました。茂又輝子(妻) 久保 栄弘 17中 いつもお世話になっております。実は父は、昨年5月29日に亡くなり ました。御厚誼、ありがとうございました。 渡辺 義朗 18中 父は逝去いたしております。 (ご家族様より) 鈴木 隆三 18中 父、鈴木隆三は一昨年の七月に他界しました。ご厚誼ありがとうござい ました。長女 鈴木理子 曽根田瑞夫 20中02 昨年、平成27年8月15日、誤嚥性肺炎のため満86才にて他界致しました。 永年に亘りお世話になりました。心より感謝と御礼を申し上げます。曾 根田澄子(妻) 奥田 稔 21中 平成25年9月3日享年83歳でした。生前は多くの仲間に囲まれ、皆様 に慕われ、謳歌した人生の様でした。永いお付き合い、有難うございま した。(長女:直美) 青木 孝顕 23中 父、孝顕は、昨年10月2日に他界致しました。アルツハイマー認知症 になり十年余り、穏やかな最後でした。長い間、会報等、送って頂きあ りがとうございました。娘、青木志子より 宇佐美国男 24普 宇佐美国男は、平成28年4月12日に亡くなりました。永年の御交誼、 感謝申し上げます。 橋本 尚美 24普 平成28年2月19日に永眠致しました。父の生前には、大変お世話になり、 ありがとうございました。長男 橋本康人 永井 武教 25普 2009年2月27日死亡しました。(ご家族様より) 深津 忠泰 25普 2014年7月8日永眠いたしました。生前大変お世話様になりました事、 御礼申し上げます。深津惠子 大橋 久也 28普 今年1月26日に病気により、他界しました。生前はお世話になり、あ 62 りがとうございました。次男、知丈 本間 義雄 29普 いつもお世話になります。『本間義雄』は H28. 4.25に逝去致しましたの で、お知らせいたします。 どうも長い間、有難うございました。(妻 本間甫子) 今川 昌利 30普 長い間、お世話になりました。昌利は亡くなりましたので、今後、ご連 絡はご無用でございます。 豊田 公文 31普 去年、同窓会へ行きたいと思っていたのですが、急に具合が悪くなり、 11月14日に亡くなりまして、連絡が出来なかった為、ここで皆様によ ろしくお伝え下さります様お願いします。(ご家族様より) 小野 靖博 32定 夫、 「靖博」は10年前に亡くなりました。お世話になりました。(妻より) 根本 賢一 34普 平成18年に永眠しました。 太平 典利 35普 この度は、ご案内をありがとうございました。 父の「典利」は、他界致しました事を、ご報告させて頂きます。 加藤 建 36普 昨年(27年)10月に73才にて永眠いたしました。永年にわたるご厚情 に改めて、心より御礼申し上げます。加藤博子 掛礼 衛 37普 昨年9月17日、夫、衛は永眠致しました。生前、お世話になり、あり がとうございました。お礼申し上げます。皆々様のご健康と、ご多幸を お祈りしておりします。 掛札安子(内) 関根 成元 37普 この度は、お知らせありがとうございました。平成28年1月17日虚血 性心不全により永眠いたしました。生前中は並々ならぬご厚情を頂き大 変ありがとうございました。皆々様のご健康を、お祈りいたしまして、 ご挨拶とさせて頂きます。(関根キヨ) 行方 満 38普 ご連絡ありがとうございます。主人(満)は、平成24年6月2日に他 界致しましたので、お知らせいたします。 田原 健一 39普 平成28年4月24日逝去されました。茲に哀悼の意を表します。S 三九卒 一同 篠崎 浩 40商 この度は、ご案内状をありがとうございます。夫・「浩」は、平成27年 11月に他界致しました事をご報告させて頂きます。ご連絡が行き届か ず、申し訳ありません。篠崎喜美江 竹山 質 40普 ご連絡ありがとうございます。主人は、昨年の5月22日に亡くなりま したので、宜しくお願い致します。 (奥様より) 滝本 明 42普 連絡が大変遅くなりましたが…、夫は2000年に、病死しております。 皆様には、お身体に気をつけて、益々、会が御発展されます事を祈って おります。 瀬谷 慶身 45普02 昨年十一月に亡くなりました。お世話になりました。(ご家族様)より 山縣 繁樹 49普03 いつもご案内を頂き、ありがとうございます。昨年12月19日に、夫・ 山縣繁樹が永眠致しました。大変お世話になりました。皆様の御健勝と、 ご盛会をお祈り申し上げます。山縣徳子 大内 聖 57普04 夫、大内 聖は、51才の若さで、今年の1月に永眠致しました。残念 ながら“がん”という病には勝てませんでした。生前中、お世話になっ た皆様に、感謝申し上げます。 (妻、弘子様)より 63 日立一高東京同窓会会誌 ﹃東京白亜﹄ 平成二十八年 第十六号 編集委員会発足にあたって 編集長 菊地政夫 ︵昭四二︶ ﹁東京白亜﹂は総会に出席できない同窓生のために会報を発行 してお互いの情報を伝えたいとの趣旨で平成十三年に滑川名誉会 長 ︵昭 二 九︶ に よ っ て 創 刊 さ れ ま し た。 以 来、 昨 年 の 十 五 号 ま で、 実 に 十 五 年 も の 長 き に わ た っ て 一 号 も欠けることなく実質的に名誉会長お一人の心血を注いだご尽力 によって発行を継続できたと言っても過言ではありません。 昨 年 の 十 五 号 編 集 後 記 で 名 誉 会 長 は ﹁一 号 ∼ 十 五 号 ま で 十 五 年 間、編集と印刷用版下を編集担当として、作成し続けてきました。 ﹁東京白亜﹂第十六号 発行所 発行人 平成二十八年七月二日発行 日立一高東京同窓会 荒川 英雄 ︵昭三九︶ 郵便 一五二︱〇〇二三 目黒区八雲五︱十五︱十七 政夫 匡 文薫 康夫 充子 聡 ︵昭四二︶ ︵昭四九︶ ︵昭五二︶ ︵昭五二︶ ︵昭五三︶ ︵昭五五︶ 電話 〇三︱三七一八︱四五二七 郵便払込口座 ﹁00140︱0︱671943﹂ 菊地 編集長 副編集長 大部 安藤 編集委員 立石 島田 白土 印刷所 星野精版印刷株式会社 郵便 一一六︱〇〇一一 荒川区西尾久四︱七︱六 電話 〇三︱三八九三︱四六一一 投稿・広告・会員消息等各種お問い合わせ先 [email protected] 64 費用削減のため素人による版下で、 確認のため十回以上もプリン ト ア ウ ト し チ ェ ッ ク し ま し た。 し か し、 十 分 と は 言 え ず 発 行 し ま したことに、お詫びいたします。十五号を一つの区切りにしたい﹂ と 述 べ ら れ ま し た。 それまでライターあるいは監修者として細やかながら関わって き た 小 生 に 図 ら ず も お 声 が か か り 一 瞬 躊 躇 し ま し た が、﹁ 東 京 白 亜﹂ の 灯 を 消 す こ と に 忍 び な く、 今 年 度 の 編 集 を お 引 き 受 け い た し ま し た。 幸いリーズナブルな費用で版下作成、 編集発行が可能な印刷所 や 協 力 を 申 し 出 て 頂 い た 後 輩 諸 君、 寄 稿 者、 多 く の 協 賛 者 に 恵 ま れ、 こ の た び 無 事 発 行 す る こ と が で き ま し た。 価値観の異なる多世代の会員諸兄のニーズを一律に満たす会報 は 至 難 の 業 か と 思 い ま す が、 何 よ り も 母 校 の 現 状 を 伝 え 後 輩 諸 君 の成長と飛躍を支援することを使命に伸びやかな紙面作りと交流 を 目 指 し ま し た。 「東京白亜」協賛のお願い 東京白亜は皆様の賛助金によって毎年発行しております。ご協力の程よろしくお願いいたします。 一口(年間) 3000円以上 郵 便 払 込 口座番号 00140‒0‒671943 加入者名 日立一高東京同窓会
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