なぜ、社内データベースに”触れない””触らせてくれ

有用な業務データがせっかく蓄積されているのに
なぜ、社内データベースに
"触れない "触らせてくれない の?
多くの企業では、顧客データ、売上データなど、業務上で入力・発
生した膨大かつ多様な情報がデータベース上に蓄積されているは
ずだ。ただ、一般的にはこうしたデータベースは、業務アプリケー
ションなどからアクセスするためのもので、誰でも簡単に扱える
ようになっているわけではない。例えば、必要なデータだけを抽出
して報告書に記載したい、各種データを集めて分析したいと考え
ても、たいていは情報システム部門、あるいはデータベース管理者
の方々に必要なデータを請求したり、データ抽出用ツールなどを
用意してもらうことになるだろう。しかし、ビジネスでのデータ活
用の重要性が高まり、更に業務上で扱われるデータ量が膨大化す
る中で、そうしたやり方では限界に達している企業も多いので
は?
【管理者の悩み】データが膨大化してしまい、必要なデータを素早
【管理者の言い分】セキュリティの観点から、社内データベースを
く取り出せなくなった。
勝手にいじられると困る。
いちいち情報システム部門で個別対応するのは手間なので、デー
情報漏洩などのセキュリティ被害が拡大化・深刻化する中で、情
タベース上のデータがほしいというユーザーに対しては、代表的
報システム部門、あるいはデータベース管理者の多くが、社内デー
な項目をすべて網羅したデータを渡して、Excelなどで各自必要な
タベースにアクセスできるプログラムやユーザーは自分の目の届
データを抽出させているという企業も少なくないかもしれない。
く、しかも最小限の範囲内にとどめておきたいと考えるのもやむ
しかし、データベースを長らく使用してきたことで、既に膨大な項
をえないと言える。データのセキュリティ対策がしっかりしてお
目数/データ量が蓄積されているため、時間や手間がかかりすぎる
り、専門知識がないユーザーでも容易にデータベースへアクセス
という問題も生じているのでは?
可能なツールがあればいいのだが…。
【管理者の悩み】とはいえ、個別の要望に応じて専用プログラムを
【管理者の言い分】そもそも SQL 文が書けないと、データベースに
用意するのも、もはや限界!
はアクセスできないのだから…。
どうしても業務上で欠かせない場合、あるいは経営層や管理職レ
仮に、セキュリティ面には目をつぶって、希望するユーザーに対し
ベルなどからの要請に対しては、必要なデータのみを抽出して集
て データベースに触れる ようにしたとしても、そもそもデータ
計まで行うようなプログラムを、情報システム部門でそのつど手
ベースから自在にデータを取り出すためにはSQL文を記述する必
組みで用意しているという企業も多いかもしれない。しかし、業務
要があるし、それを理解しているユーザー(一般社員)はほとんど
上でのデータ活用のニーズが高まるにつれ、もはや手に負えない
いないだろう。情報システム部門で手取り足取り教えるというの
状況になりつつあり、情報システム部門としても、ユーザーが自分
も手間だろうし、ユーザー側もわざわざ「SQL 文を覚えたい」とは
でデータベース上のデータを活用できるような環境を整備したい
思わないのでは?
のはやまやまだが…。
もしも、ドラッグ&ドロップ操作だけで
既存データベースから必要な情報を簡単・高速に取り出せるとしたら?
社内データベースから必要な情報を簡単に取り出せて、自在に活
の場合ならマウスのみですべての作業を完了することも可能。
用できる!
ユーザーの操作にしたがって、データベースへアクセスするため
のSQL文を自動生成してくれる仕組みだ。
では、ドラッグ&ドロップ操作だけで、データベースから必要な情
報を簡単に取り出せるツールがあったとしたら…。IT 管理者など
SQL記述という障壁がなくなる。たったそれだけで、データベース
がいちいち対応することなく、ユーザーが自らデータベースから
活用の可能性は大きく広がる。
データを取り出し、活用できるという、ユーザーにとっても、管理
者側にとっても理想的な環境が構築できるに違いない。そして、そ
「SkyLink」はデータ利用に不可欠なSQL文を生成してくれる。一口
の希望をかなえるツールこそが、データベース検索 / 更新ツール
で言ってしまえば実にシンプルだが、そこがクリアされるのは、
「SkyLink」だ。
ユーザーはもちろん、情報システム部門やデータベース管理者に
とっても「大きな意味がある」と即座に察した方は多いのではない
データベース利用に不可欠なSQL文を自動生成。
だろうか。従来は情報システム部門などに依頼しなければ抽出で
きなかったデータも、ユーザー自らが必要な時に、自在に、検索可
「SkyLink」は、企業内で使用しているデータベースへ簡単に接続で
能になる。売上情報、顧客情報、社員情報、受注データ、在庫データ
き、蓄積されたデータの検索/更新を容易に行えるようにしてくれ
など、社内のあらゆるデータを現場主導で有効活用できるように
るツールだ。クライアントアプリ版に加えて、ブラウザ版も収録し
なるというわけだ。
ているため、Web ブラウザからでも容易に利用でき、単純な検索
SkyLinkならコーディングの必要はなし!各種データベースへの接続は
もちろん、煩わしい定型業務もクリック操作で
様々なデータベース環境に対応し、1 つの SkyLink から
複数のデータベースへネイティブに接続可能。更に、
SkyLink ユーザーマネージャを活用することで、
「どの
データベースを利用しているか」はユーザーにまったく
意識させることなく、シームレスな操作環境を提供する
こともできる。
使用するデータベース接続を選択
データベースツリーから検索したい表を選択して、検索
ボタンを押すだけですぐにデータの検索が可能。ツール
バーのボタンやメニューバーを使用することで、ほとん
どの機能をマウスのみの操作で行える。
必要な項目を選択して検索条件を指定
結果は一覧として表示してくれる。
面倒な表示制御も必要なし。
Excelへの出力も可能
データベースとユーザーの間を SkyLink が 橋渡し することで
そのほかにも様々なメリットがもたらされる!
幅広い種類のデータベースを同じ操作方法で利用できる!
て「マクロ」として記録可能なので、定型業務をまとめたマクロ
ファイルを用意しておけば、操作は格段に簡略化でき、日々の業務
Oracle、RDB サーバ、Symfoware、DB2、SQL Server など、非常に幅
をスピードアップできる。また、その設定内容を Windows タスク
広いデータベースに対応。つまり、実質的に企業で使われている ほ
として実行することで、処理を自動化することも可能だ。
とんどすべて のデータベースで使えると言ってよく、しかも、そ
れらすべてを「SkyLink」の直感的で簡単な操作で扱えることにな
Excelを始めとした多彩な出力形式をサポート!
る 。専用ホストデータベースを使用している場合にも利用可能だ
(接続にはデータベースミドルウェアが必要)。
「SkyLink」で 実 行 し た 検 索 結 果 は、汎 用 性 の 高 い Excel や CSV、
HTML といった各種形式にエクスポートすることも可能。これに
独自のユーザー管理やアクセス制御で、安心してデータベースを
より、例えば、売上推移をグラフにするといった作業も手間なく簡
皆に開放できる!
単に行えるなど、既存システムのデータを多角的に確認可能とな
る。また、Excel から SkyLink の実行を行う「Excel アドイン」の設定
「SkyLink」はユーザーにデータベース操作に関して高い自由度を
も簡単に行え、Excel でどのように表示するかフォームを編集す
与える一方で、管理面が充実している点も大きな特長となってい
る、Excel で作成したマクロを SkyLink から呼び出す、逆に Excel か
る。標準機能として「SkyLink ユーザーマネージャ」が提供されて
ら SkyLink のコマンド / マクロを呼び出すなど連携機能が充実し
おり、例えば、ユーザーごとに使用できる表を設定することで、不
ている。
必要な情報へのアクセスを制限可能だ。もちろん、ログ出力機能も
備えており、もし何か問題が生じた場合でも、誰がどんな検索を
クラウドデータベースにも対応。ビッグデータ活用もより身近に!
行ったかを容易に確認できる。
最新版の Ver.11ではスマートフォン /タブレット用のページ作成
にも対応しているため、社内だけでの情報共有ではなく、外出先で
独自にユーザー制御を追加可能。
訪問先顧客の情報を確認したり、商品情報や在庫数を確認といっ
た即時性のある情報共有に役立つ。更に、オンプレミスのデータ
ベースだけではなく、クラウドデータベースへの接続にも対応し
ている点も見逃せない。クラウド上に保管した大規模データを対
象としつつ、SkyLink で必要なデータのみを検索抽出を行うこと
で、昨今注目を集めているビッグデータの有効な活用などもより
手軽に取り組めるようになる。
取材協力・情報提供
一度設定した定型条件を登録しておき、簡単に再利用できる!
作成した検索条件は「コマンド」として保存可能。検索結果の出力
先もコマンドごとに指定でき、可変値条件を設定しておくことで
業務ニーズに合わせた運用ができる。保存した条件を組み合わせ
イースト株式会社
URL:http://www.est.co.jp/
企画・執筆・編集
キーマンズネット
http://www.keyman.or.jp/