BOT TREE あなたのメディアはチャットで進化する presented by ZEALS Co., Ltd. BOT TREE サイト登録のCVRを1.5倍に押し上げ、 その後送るメルマガの開封率を15倍にするサービス サービス実績(累積) ※2016.10.03 >> Free : 389社(一部抜粋) i t n e d fi >> Enterprise(共同開発) : 4社 C n o l a ※α版・β版含む ※2016.11月サービスリニュアールにより有料化予定 ※アトラエ様・CDC様は現在交渉中 case 001 >> case 002 >> ¦ Problem Problem 潜在顧客の取りこぼし 原因 損失 登録フォームの項目が多い = 記入途中でユーザー離脱 多 そもそも登録システムがない = ユーザー情報が取得できない (オウンドメディア専用の) (コンテンツのパーソナライズ配信もできない) プッシュチャネルがない = リテンションができず再訪 少 チャットのチャネルがない = メール開封率・クリック率 低 Problem Sample 求人系サイト登録完了CVR 14% メルマガ開封 : URLクリック 3.9% : 1.9% https://f-tra.jp/blog/data/1431 / https://mailmarketinglab.jp/2013-email-markering-metrics-report-classified-by-industry/ ¦ Solution BOT TREE Facebook Messengerマガジンの登録/配信管理サービス サイト内にFB Messengerマガジン登録ボタン設置 ( アイフレームのデザイン・設置場所は自由自在 ) クリックしたユーザーにWelcomeメッセージ セグメント毎にパーソナライズして記事を配信 ( Welcomeメッセージでユーザー情報取得 / インスタントアーティクル対応 ) BOT TREE Management Screen Demo ¦ Merit Merit ユーザー情報 ユーザー再訪率 スマホCVR GET UP UP ユーザーリスト リテンション ワンクリック登録 Merit Realize サイト内CVR 開封率 クリック率 151%UP 1500%UP 1315%UP 登録 140人 ⇒ 210人 開封 5人 ⇒ 75人 クリック2.6人 ⇒ 34人 ※サイト内CVR UP分の内42人が開封 ※サイト内CVR UP分の内17人がクリック 共同実証実験結果及びLINE@参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-24119/ ¦ Demerit Demerit アクセスユーザーがFB Messenger未登録の場合は利用不可 ▶ FB Messengerユーザーは国内約1200万人 / IT系勤務のビジネスパーソンがコアユーザー ¦ Why Messenger Why Messenger ? Messengerは ビジネスパーソン に強い 高い 無料 ※公式アカウントエントリープラン:1200万円/8週間 ※LINE@:21,600円/月(詳細管理画面ナシ) ※Facebook Messenger自体の利用料は無料(2016.11月時点) 性質 プライベート要素 / BtoC ビジネス要素 / BtoB 登録方法 QRコードの読み取り ボタンをワンクリック 競合 多い 少ない ※LINE@:60万アカウント(2015.9月時点) ※海外は多い ユーザー層 10代の若者に強い 20代中盤 30代の IT系ビジネスパーソンに強い ユーザー情報 匿名 / 少ない 実名 / 多い 費用 ユーザー数 5800万人 (2015.6月時点) ※前年度より1.02倍成長 1001万人 (2015.9月時点) ※前年度より3.24倍成長 http://www.netratings.co.jp/news_release/2015/12/Newsrelease201510201215.html http://lab.appa.pe/2016-04/facebook-messenger.html https://linecorp.com/ads/pdf/89F3A5E6-D543-11E5-AF0A-B27B5BCB9FFE ¦ Flow Flow 1st ・・・(ユーザーが)FB Messengerマガジン登録ボタンをクリック 2nd・・・FB MessengerにWelcomeメッセージが届く ̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶// ① 氏名 / 顔写真 / 性別 / 地域 情報取得 3rd・・・(ユーザーが)はじめの複数質問にボタンで回答 獲 得 ̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶// ② コンテンツ配信に必要な情報取得 4th・・・コンテンツを定期的に配信(②で得た情報を元にパーソナライズ) 5th・・・(ユーザーが)FB Messenegerにて届いたコンテンツを開封 6th・・・(ユーザーが)気になったコンテンツをクリック(サイトCV or *IF CV) *IF = Facebook Instant Article ̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶// ③ 開封 / クリック情報取得 7th・・・「(ex)転職をお考えの方はこちら」をコンテンツに混ぜて配信 8th・・・(ユーザーが)「転職はこちら」をクリック(サイトCV:登録画面) Goal・・・(ユーザーが)転職サイトで会員登録を行う(最終CV) 育 成 ¦ Schedule Schedule < Example > 10/15 キックオフミーティング 10/16 開発着手・・・チャットボット / 管理画面 10/27 ミーティング・・・チャットボット共有 / ローンチ準備開始 10/28 ユーザーテスト / サイトにアイフレーム埋め込み 11/4 ミーティング・・・ユーザーテスト数値報告 / プロダクト改修案決定 / ローンチ準備進 11/5 プロダクト改修 / ローンチ準備 11/9 ミーティング・・・完成版プロダクト納品 / ローンチ準備完了 確認 11/10 プロダクトローンチ・・・プレスリリース / プロダクト導入先メディアにて記事紹介 ̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶// 納品・ローンチ 11/11 プロダクト運用(ZEALS運用代行) / 運用体制移管準備 11/17 ミーティング・・・数値報告 / マニュアル共有 11/18 プロダクト運用(お客様が運用) / 運用サポート(ZEALS) 11/25 ミーティング・・・運用体制移管完了の確認 ̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶// 運用体制移管完了 ¦ Fee Fee Ask 初期導入費 / 月額利用費 制 ※半年契約制 ※月額利用費はサーバー使用量に応じて変動 本登録CPA:FB Messengerマガジン登録が1000人/月の場合 予想新規本登録は平均25 100人/月 (CPA = ¥980 ¥3,920) 広告収益化:Facebook Instant article eCPM = 平均¥500(1PV = ¥0.5) , FB Messengerマガジン登録が13,500人超で黒字化 ¦ Thank U Team 代表取締役CEO 清水 正大(シミズ マサヒロ) 1992年生まれ、岡山県倉敷市出身。 地元の専門高校を卒業後、水島コンビナー トで航空機の製造に従事。 3年後明治大学に入学。2014年4月1日「次なる産業 革命を興し、日本をぶち上げる」という想いを胸に、大学の仲間と共に株式会社 ZEALSを起業。 web・スマホプリの受託開発からスタートし、出資を受けロボッ ト市場に参入。NTTやDMM.comが提供するコミュニケーションロボットの会話 ロボットアプリケーションの開発を行うと同時に、自社会話エンジンの発表。 2016年3月、自社会話エンジンを強みにチャットボット市場に参入し同年5月自 社サービスをローンチ。400社弱が登録。プロダクト開発においてユーザーサイ ド・PMを担当し、クライアントへのサービス導入、オペレーション、企画組み を行う。 取締役CTO 島田 想(シマダ ソウ) 1995年生まれ、東京都町田市出身。高校生時代に初めてHPを作ってからプログ ラミングにハマる。HTML, CSS, JavaScript, PHP, Python等のweb系の言語に加 え、ロボットアプリケーション開発事業においてはC, C++, Javaといった組み込 み系の言語も扱う。医療機器メーカーリプロライフのロボット導入における専門 ロボットアプリ開発から、DMMのPalmi公式ロボットアプリの開発。NTTと Vstoneのタッグで作られたコミュニケーションロボットSO-TAの公式ロボットア プリの開発を経験。プロダクト開発では開発責任者として全体設計、サーバー構 築、各種環境設定、バックエンド開発の機能実装全てを担当。 取締役COO 兼 エンジニア 松田 済(マツダ トオル) 1994年生まれ、福岡県出身。高専トップレベルである久留米高専の制御情報工 学科を卒業後、京セラに就職。生産管理システムを主に担当し、システムエンジ ニアとして活躍するもスタートアップに転身、COOに就任。Oracle認定のJavaプ ログラマ資格(OCJ-P)を所持しているおり、サーバーサイドにおいてはC, Java, Python, VBA, フロントエンドにおいてはHTML, CSS, Javascript (jQuery, angular.js, node.js)を扱える。プロダクト開発においてはプロダクトのフロント エンド開発責任者であり、PDCAサイクルの体制整備、数値管理等のUI/UX改善 までを担う。 AIエンジニア 高木 健(タカキ ケン) 東京大学工学部電気電子工学科在籍。10歳までアメリカ・シリコンバレーに居 住。幼稚園の頃から電子工作やプログラミングを始める。中学のときはロボット コンテストで全国大会に出場。公立トップの都立日比谷高校を卒業し、東京大学 に進む。東京大学に入学してすぐ、ドローンのソフトウェアのベンチャーに勤め、 ROSを利用した最先端のSLAM研究や画像認識、ディープラーニングの研究を行っ た。Python, Ruby, C++, C#, javascriptを扱う。ROSベースの航空機の自動制御 システムを設計、実装して全国大会に出場し、国の研究機関(JAXA)から「大学に 在学しながら研究員として働かないか」と声をかけられるもZEALSにジョイン。 プロダクト開発においては機械学習を活用したコンテンツ自動サジェストシステ ムを設計開発している。 AIエンジニア 鈴木 智則(スズキ トモノリ) 東京大学理科一類機械工学科にておもに情報処理/機械制御アルゴリズムの勉強 を行いつつZEALSにジョイン。中学生の頃からPythonによるプログラミング、 Javaによるアンドロイドアプリの開発にハマっていて、自作のアンドロイドアプ リで2万ダウンロードを経験(高校一年生時)。 そこから続いて、DBの構造把握、C#(ASP.net)のmvcフレームワークによるシス テム設計にハマり、アルゴリズムの設計を経験。Java, C, といった組み込み系か ら、C#によるmvcフレームワーク, Pythonを扱える。プロダクト開発では、自然 言語処理エンジンを搭載したAi treeの開発を担当。人工知能フレームワークは TensorFlow, Azure Machine Learningを併用。 UI/UXデザイナー 氏原 諒子(ウジハラ リョウコ) 1987年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、カナダへ語学留学。帰 国後、2年間フリーランスとして活動。主にコーディングを含むWebの作成や、 ポスター・チラシ・展示会用のグラフィック制作物全般など様々なデザインを手 がける。 2014年Goodpatchに入社。「CRAZY WEDDING」管理画面社内や匿名コミュ ニケーションアプリ「Flat」UIデザイン、「VOCE」アプリのプロジェクトマネー ジなどを担当。プロダクト開発においてはUI/UXデザイン, HTML, CSS, Javascript(jQuery)によるフロントエンドのコーディングを担当。 エンジニア 竹中 孝介(たけなか こうすけ) 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻。高専時 代に部活でプログラミングにハマる。PHP, Ruby, Python等のweb系の言語に加 え、競技プログラミング、研究開発においてC, C++, Java, C#も扱う。高専時代 は機械学習による画像処理の研究を行い、大学では自然言語処理による機械翻訳 の研究を行っている。受賞歴として競技プログラミングにおいて、アジア大会へ の出場、スマホアプリコンテストでの優秀賞やハッカソンでの最優秀賞、高専プ ロコンでの特別賞受賞など。プロダクト開発においては、バックエンドを担当し、 Pythonによる機能実装を行う。 エンジニア 佐藤 彗斗(さとう けいと) 麻布高校在学。中高一貫校である麻布学園の物理部無線班(ロボット開発)にてロ ボットの開発を中学校一年生の時から経験。自身が高校二年時に二足歩行ロボッ トのハードウェアとソフトウェア(OS)を開発。2015年に開かれた国際ロボット 展にて代表の清水、そしてZEALSと出会い、ジョインを決意。フルスタックエン ジニアとして、HTML, CSS, Javascript (jQuery, angular.js, node.js, D3.js), Python, C, C#, C++, Jave, Scala, といったソフトウェア開発に加え、組込、電 子工作, 3DCGモディリング, 3DCADも得意とする。プロダクト開発においては フロントエンドからバックエンドまで担当する。 コミュニケーションデザイナー 清水 りさ(シミズ リサ) 岡山理科大学理学部中退。代表清水の妹。大学の教授とエネルギー系の大学発ベ ンチャーを立ち上げる予定で準備を進めていたが諸事情でストップ。兄清水に相 談したところ「手伝え」と言われ上京。プロダクト開発においては、会話を組む 上でのコンセプト設計、会話シナリオ作成を担当している。 > 顧問 顧問 ロボットスタート株式会社 代表取締役 中橋義博(ナカハシ ヨシヒロ) 主な職歴:アスキー, ヤフー, オーバーチュア, サーチテリア社長, GMOサーチテリア社長, GMOモバイル取締役 顧問 株式会社メルカリ監査役 兼 猪木法律事務所 代表弁護士 猪木俊宏 (イギ トシヒロ) 1993年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業(池田真朗研究会)。 1998年 弁護士登録 第二東京弁護士会入会 三井安田法律事務所入所。 No Image 2004年 三井法律事務所設立に参画、同事務所パートナー 2011年 猪木法律事務所設立。 特定非営利活動法人コモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事。 株式会社メルカリ監査役 日本定期販売サービス協議会(JSCA)監事 東京理科大学専門職大学院総合科学技術専攻(MOT)講師(2006.4 2007.3) Companys Outline
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