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2006年3月10日
キャリア形成支援の
効果的手法を考えるフォーラム
キャリア形成支援の効果的手法
セミナーや会議を効果的に進めるための手法を学ぶ
(ファシリテーション、アイスブレイク、ワークショップ)
組織コンサルタント 堀 公俊
キャリア形成支援の効果的手法
Copyright © 2006 Kimitoshi Hori All rights reserved.
1-1
自己変革とワークショップ
●なぜ人は変われないのか?
大人になればなるほど、新しい自分
を発見したり、自ら変化することが難し
くなります。それは過去の経験や知識
が邪魔をするからです。
関係の質
結果の質
そんな時は、他人との相互作用を使
うしかありません。相互作用により、新
しい可能性を発見し、過去の自分を否
定するのではなく、新しい自分へと組
み替えていくのです。
●ワークショップとは?
思考の質
成功の
循環
行動の質
出所:Daniel H. Kim Organizing for Learning,
ワークショップを直訳すれば作業場や工房となります。一般的には「多様な人達が主体
的に参加し、チームの相互作用を通じて新しい創造と学習を生み出す方法」のことです。
参加
メンバー
ムード
進行
スタイル
コミュニケーション
成果
通常の会議
ワークショップ
強制的な参加
リーダー
秩序的・権威的
議長(リーダー)
説得と譲歩
単方向(一方通行)
予定調和
自主的な参加
関係者全員
自由・創造的
進行役(ファシリテーター)
コンセンサス
双方向(マルチ方向)
未知数
創造
参加
自律的
協働
体験
学習
キャリア形成支援の効果的手法
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1-2
参加型学習とは?
●参加型学習
現状認識
発見
やってみる
実行
気づき
問題解決の
サイクル
実行
分析
本質を見つける
決定する
解釈
創造
一般化
考える
なるほど!
やってみる
体験
仮説づくり
原因を探す
実行
気づき
概念化
体験学習の
サイクル
分析
●なぜ参加型学習?
目から鱗! ①聞いたことは忘れる 指摘する
同定
②見たことは覚える
③やったことはわかる ④発見したことはできる
分かち合い
解釈する
一般化
自然と人と社会との
つながりを体験的に
学び、 問題解決のた
めの態度や技能を身
につける。 自発性を
育み、社会参加の方
法を学ぶプロセス。
解釈
学び方を学ぶ!
考える
キャリア形成支援の効果的手法
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1-3
ワークショップの三つの要素
プロセスマネジメント
ファシリテーター
→場を舵取りする
プログラム
プロセスデザイン
場づくり
→場を生成する
キャリア形成支援の効果的手法
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場をつくり、つなげる
2
「場」をデザインする
<プロセスデザインのスキル>
技術編(1)
プロセスデザインの良し悪しが成果を大きく左右します
キャリア形成支援の効果的手法
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2-1
「場」って何?
場=自律的な相互作用が起こる空間(創発空間)
①思考的な(知識面の)相互作用
②心理的な(感情面の)相互作用
●そんな場をつくるには、以下のものが必要となります。
1.相互作用への自発的な参加
→自由、連帯意欲、容易さ・・・
2.メンバー同士の信頼
→関係性、互恵性・・・
3.基本的な枠組みの共有
→方向性、情報、ルール
●但し、場をつくり過ぎない、つくってもコントロールし過ぎないこと
出所:伊丹敬之『場の論理とマネジメント』東洋経済新報社
キャリア形成支援の効果的手法
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2-2
場のデザインの基本 5つの要素
・異質性の効用
・参加が決意を生む
到
達
度
①狙い
(目的)
⑤メンバー(役割分担)
②ゴールの
イメージ
(目標)
・プロセスの納得性
=結果の納得性
・組み立て過ぎない
すり合わせを
・目標の共有こそ
十分に
が本質
アジェンダ
③プロセス
アジェンダ
・決め事は最小限に
・問題行動への予防
必要最低限の
情報共有
アジェンダ
タイムテーブル
④ルール(行動規範)
時間
①狙い(目的) :何のために話し合う? 我々の使命は?
②ゴール(目標):どんな成果を目指す? 成果物のイメージは?
物理的な
③プロセス :会議かワークショップか? どんな進め方? + 場づくり
④ルール :何を大切にする? 話し合いのルールは?
⑤メンバー :誰を参加させる? どうやって選ぶ? 役割は?
キャリア形成支援の効果的手法
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2-3
起承転結型のプロセスデザイン
※中野民夫『ファシリテーション革命』から一部加筆
Performing
クロージング
・まとめ
・質疑応答
・次に向けて
決定
・目的/目標の共有
・プロセスの共有
・ルールの共有
意味を考える
・発表させる
・自由討議→結論?
・ムードを和らげる
・互いをよく知る
結
起
導入
つかみ
まとめ
全体テーマ
(コンセプト)
・テーマの説明
・聴く、見る、感じる
承
転
・問題提起
・関心を引く
知識を与える
葛藤をつくる
・考えさせる
・関心を引く
共有
アイスブレイク
・気づきを分かち合う
・知識化する
・応用を考える
成果を確認する
Forming
オープニング
本 体
相互作用をつくる
・グループ作業
・議論する
Norming
収束
<適宜>
・振り返り
・分かち合い
・ミニ解説
アウトプット
資源を引き出す
・考えさせる
インプット ・関心を引く
刺激を与える 互いを知る
・身体を使う
・外に出る
・相違点を知る
・尊重する
<適宜>
・振り返り
・分かち合い
・ミニ解説
Storming
発散
キャリア形成支援の効果的手法
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2-4
アクティビティの手法
●構成的vs非構成的
どれだけメンバーをコントロールするか?
●アクティビティの手法
①議論をする :ダイアログ、ディベート、ブレスト、KJ、バズ・・・
②問題解決をする:コンセンサス、ランキング、ワークシート・・・
③体を使う :ゲーム、身体表現、プロジェクトアドベンチャー・・・
④疑似体験する :ロールプレイ、シミュレーション、ビジネスゲーム・・・
⑤現場現物を使う:写真、ビデオ、フィールドワーク・・・
⑥作品をつくる :イメージ化、シナリオ化、マップ化・・・
⑦発表する :プレゼン、バザール、ポスターセッション・・・
⑧事例を研究する:ハーバード方式、インシデントプロセス、AL・・・
①フル・バリュー・コントラクト
自分を含めた参加者全員を尊重しあう
②チャレンジ・バイ・チョイス
自分の意思で活動に参加し、やるやらないは自分で決める
場の安全を
保障する
③ステップ・バイ・ステップ
段階を踏んで活動のレベルを上げていく
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キャリア形成支援の効果的手法
2-5
グループサイズと空間デザイン
●アクティビティのサイズ
・1人(個人)
・2∼3人:バズ
・小グループ(∼5人)
・参加者全体
●空間デザイン
ファシリテーター
ホワイトボード
ホワイトボード
メンバー
ファシリテーター
ファシリテーター
メンバー
メンバー
ホワイトボード
ホワイトボード 円型
コの字型
島型
ファシリテーター
メンバー
メンバー
扇型
席の配置ひとつで、
話し合いのムードは
全く違ってきます。
バズ型
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キャリア形成支援の効果的手法
2-6
アイスブレイク
●アイスブレイク
文字通り氷(ice)のように冷たくて硬い雰囲気を壊(break)するアクティビティ
①心と体の緊張をほぐす
②メンバー同士の関係性をつくる
出典:日本ファシリテーション協会のホームページより
③相互理解を進め、資源を引き出す
ほぐし系
四コママンガ
ワン・ワード
動作の足し算
言葉の足し算
ジャンケンミリオネアー
地図を作ろう
グループキャラを探せ
チームブレーンストーミング
キャッチ
体でアンケート
手のひら催眠術
紹介系
悟り系
ウソ、ホント? 話題づくり
この人だあれ? マイブーム
名前の足し算 署名運動
私の親友だったら 自分探し
握手で自己紹介 人間ビンゴ
こんな経験ある? 好きなもの フォーチュンクッキー 他己紹
介 隣人の証言 ネーム・トス
私ってこんな人 靴工場 靴が取り持つ縁
めかくしマスゲーム
砂漠生き残り大作戦
月で迷ったゲーム
サバイバルゲーム
栄養学教室
メルヘン大会
目隠し道案内
ペーパータワー
スノー・フレーク
ラインナップ
流れ星 キャッチボール
●チェックイン
今、自分の心の中にあるものを披露しあうと同時に受け止めあい、心理的な居場
所をつくるアクティビティ。チェックアウトもある。
●ウォーミングアップ・エクササイズ
簡単な問題解決(合意形成)をチームでやって、アイスブレイクとともに、チームワー
クを築くのに使います。
キャリア形成支援の効果的手法
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引き出して、束ねる
3
「場」を舵取りする
<プロセスマネジメントのスキル>
技術編(2)
共感的なコミュニケーションがメンバーのやる気と智恵を引き出します
キャリア形成支援の効果的手法
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3-1
ファシリテーションとは? ファシリテート(facilitate)の名詞形で、「促進する、容易にする、円滑
にする、助長する、スムーズに運ばせる」というのが原意です。
「集団による相互作用を促進する働き」
をファシリテーション(協働促進・共創支援)と呼びます。
関わる
外面的プロセス
内面的プロセス
働き
かける
思考的プロセス
心理的プロセス
促進する
キャリア形成支援の効果的手法
Copyright © 2006 Kimitoshi Hori All rights reserved.
3-2
ファシリテーションの応用分野
創造的
(意思決定・合意形成・価値創造)
組織系
自己表現型
問題解決型
(アート・芸能分野)
(ビジネス・政治分野)
人間系
(ビジネス・社会教育・
学校教育分野)
合意形成型
(社会活動・学術分野)
自己変革型
体験学習型
(ビジネス・生活分野)
(自然・環境分野)
︵組織・
集団︶
個人的
教育研修型
社会的
社会系
学習的
中野民夫『ワークショップ』に一部加筆
(啓発・理解・体感)
キャリア形成支援の効果的手法
Copyright © 2006 Kimitoshi Hori All rights reserved.
3-3
場を舵取りする
舵取りのステップ
具体的な行動例
1 かき回す
・常識や秩序への疑問の表出
・挑戦的な目標を掲げる
・新しい外部接触を奨励する
・何かをとにかく変えさせる
2 切れ端を拾い上げる
・小さな変化や妙なことを出し合う
・意外な成功や経験への注目
・自発的な意見の尊重
・望ましい行動の賞賛
3 道をつける
・全体の方向性の提示
・新しい行動案の提案、とくに最初の一歩
・切り捨てる部分を明示する
・迷う背中を押す
4 流れをつくる
・小さな成功を集め、理由の議論と周知徹底
・新しい動きのキーパーソンを中心にヨコ展開
・新しい全員参加の活動の実施
・流れからのはずれやぬるま湯への介入
5 留めを打つ
・共通理解を確認する
・議論を終える終始符を打つ
・大きな行動をとる
・活動を振り返る
出所:伊丹敬之『場の論理とマネジメント』東洋経済新報社
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キャリア形成支援の効果的手法
3-4
ファシリテーションの四つのスキル
場のデザインのスキル
場をつくり、
つなげる
・ゴールを明らかにする
・プロセスを作り上げる
・関係性を築き上げる
合意形成のスキル
まとめて、
分かち合う
・意思決定手法を選ぶ
・対立を解消する
・プロセスを振り返る
共有
決定 問題解決発散
サイクル
収束
構造化のスキル
合意形成
サイクル
対人関係のスキル
受け止めて、
引き出す
・傾聴で共感する
・質問を駆使する
・柔らかく主張する
かみ合わせて、
整理する
・主張を明確にする
・書きとめて整理する
・図解を活用する
キャリア形成支援の効果的手法
Copyright © 2006 Kimitoshi Hori All rights reserved.
3-5
対人関係のスキル 誰もが安心できる場をつくる
●聴く(傾聴)
耳で「聞く」のではなく、
心で「聴く」こと!
話を積極的に聴けば、話し手を一人の人間として認め、相手の存在を肯定する
ことになります。相手を受け入れ、理解しようと努力し、その意思を尊重しようと
する。そんなメッセージを相手に送ることになり、信頼感が生むもとになります。
●観る(観察)
①口調:抑揚、テンポ、イントネーション、間合い・・・
②表情:目線、口元、鼻腔、顔色・・・
③態度:ボディランゲージ、身振り、行動、姿勢・・・
・体は正直です
・沈黙にも意味が
●応える(復唱)
相手の言ったことを、自分の言葉でもう一度口にするのが復唱です。
→オウム返し、語尾を繰り返す、キーワードを取り出す、短く要約する・・・
①内容を確認して理解を深める、②相手を承認し、親和的な気持ちを伝える。
●問いかける(質問)
こちらから問いかけて、相手の真意を引き出したり、自ら答に気付かせる。
①「開いた質問」と「閉じた質問」の使い分け&組み合わせ。
②自分の興味ではなく、相手が話したいことを質問する。
●伝える(主張)
一旦受け止めてから、自分の考えを、質問を使って柔らかく伝える。
キャリア形成支援の効果的手法
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3-6
構造化のスキル 議論を整理する
①明確化
・具体化
・抽象化
・翻訳化
分ける
まとめる
言い換える
②構造化
(ヌケ・モレ防止)
③論点設定
(優先順位)
論点(1)
一度に一つのこと
しか議論させない
(持ち込み禁止)
論点(2)
キャリア形成支援の効果的手法
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3-7
合意形成のスキル コンセンサスと対立
●意思決定のやり方
専制的
独断
意見を聞かずにリーダーが一人で決める
説得
多数派(リーダー)の意見に従うように働きかける
調停
意見の食い違いを第3者が調整して妥協させる
多数決
コンセンサス
完全合意
多数派の意見をもって結論とする
全員が支持できる一つの案を全員でつくりだす
全員の考えが100%一致するまで議論する
民主的
●対立(コンフリクト)の意義
対立はチームに活力と新しい視点を与え、関心や好奇心を刺激してくれます。
対立があると、チームに緊張関係が生まれ、対立を解消する過程で、可能性
のあるすべてのアイデアが検討されます。また、異なる考えがぶつかり合うこ
とで、創発的に全く新しい考えが生みだされる可能性もあります。
<解消法>
第1ステップ:互いの理解を深め、信頼関係を築き上げる
第2ステップ:対立を解消するアイデア(手段)を柔軟に考える キャリア形成支援の効果的手法
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3-8
もっと学びたい人のために
『ファシリテーション入門』
堀 公俊、日経文庫、日本経済新聞社(2004年)
ファシリテーションのエッセンスがぎっしりとつまった日経文庫シリーズ
の一冊。今やファシリテーションの標準テキスト。
『「話し合い」の新技術』
堀 公俊、プレジデント社(2005年)
ファシリテーションの基本を「七つの原則」にわかりやすく解説した入
門書。ビジネスから社会活動まであらゆるジャンルの方にお勧め。
組織系
『問題解決ファシリテーター』 堀公俊、東洋経済新報社(2003年)
『ファシリテーター型リーダーの時代』 フラン・リース、プレジデント社(2002年)
『会議が絶対にうまくいく方法』 マイケルドイル他、日本経済新聞社(2003年)
『ザ・ファシリテーター』 森時彦、ダイヤモンド社(2004年)
社会系
『参加のデザイン道具箱 Part1∼4』 世田谷まちづくりセンター(1993年)
『合意形成の技術』 山路清貴、西東社(2004年)
『協働のデザイン』 世古一穂、学芸出版社(2001年)
『参加の「場」をデザインする』石塚雅明、学芸出版社(2004年)
人間系
『ファシリテーション革命』 中野民夫、岩波アクティブ新書(2003年)
『ファシリテーター・トレーニング』 津村俊充他、ナカニシヤ出版(2004年)
『人間関係づくりトレーニング』 星野欣生、金子書房(2004年)
『参加型ワークショップ入門』ロバート・チェンバース、明石書店(2004年)
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3-9
日本ファシリテーション協会 活動内容
●日本ファシリテーション協会
ファシリテーションの普及・啓蒙を目的とした特定非営利活動(NPO)法人です。
プロフェッショナルからビギナーまで、ビジネス・まちづくり・教育・環境・医療・福
祉など、多彩な分野で活躍するファシリテーターが集まり、多様な人々が協調し
あう自律分散型社会の発展を願い、幅広い活動を展開しています。
<主な事業内容>
①ファシリテーション技術の確立や新しい技術の開発を目指す調査・研究事業。
→東京、関西、九州、中部、広島の5地区で毎月研究会を開催
②ファシリテーター養成講座や講演・研修の斡旋などの教育・普及事業。
→フォーラム(講演会)、公開セミナー(東京、大阪、福岡)の開催
③各種団体内及び団体相互の合意形成をサポートする支援・助言事業 。
→ファシリテーター派遣、講演や研修の受託
④ファシリテーターや関連団体間の親睦を図る交流・親睦事業 。
→メーリングリスト、ニューズレター、ポータルサイト、研究大会(総会時)
公開セミナー
開催中!
URL http://www.faj.or.jp/
MAIL [email protected]
キャリア形成支援の効果的手法
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堀 公俊(ほりきみとし) [email protected]
1960年神戸生まれ。組織コンサルタント。日本ファシリテーション協会会長。元
関西大学商学部非常勤講師(組織行動学)。大阪大学大学院工学研究科修了。
1984年より大手精密機器メーカーにて、経営企画やマーケティングに従事。
1995年より組織改革、企業合併、教育研修、コミュニティ、NPO、地方自治など、
多彩な分野でファシリテーション活動を展開。ロジカルでハートウォーミングなファ
シリテーションは定評がある。
ビジネス分野でのファシリテーションの火付け役となった『問題解決ファシリテー
ター』が大きな反響を呼び、海外でも翻訳・出版されている。2003年に有志と共
に「日本ファシリテーション協会」を設立し、研究会や講演活動を通じてファシリテー
ションの普及・啓蒙に努めている。日本の分水嶺の研究の第一人者でもあり、紀
行ライターとしても活動している。日本自然保護協会会員。
著書に、『できる人の会議に出る技術』(共著、日本能率協会マネジメントセン
ター)、『リーダーシップが身につくスキル』(あさ出版)、『「話し合い」の新技術』(プ
レジデント社)、『ファシリテーション入門』(日経文庫)、『組織を変えるファシリテー
ションの技術』(PHP研究所)、『問題解決ファシリテーター』(東洋経済新報社) 、
『日本の分水嶺』(山と渓谷社)など多数があり、日経ビデオ『成功するファシリテー
ション』(全2巻)を監修。
セミナーや会議を効果的に進めるための手法
キャリア形成支援の効果的手法
2006年3月10日 1版1刷
著者 堀 公俊
発行者 堀 公俊
発行所 大阪府吹田市円山町28-17
TEL (06)6380-3215
FAX (06)6380-3215
E-Mail [email protected]
Copyright Kimitoshi Hori 2006
著作権の許可なく無断複写・複製・転載を行うことは法律で禁じられています。
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