JES 緊急レポート №4 (2006.02.17) 事実は小説より奇なり? 様々な情報氾濫の時代の中で、真実のみを追求する!…でもちょっと恐い話かも??? (1)9.11 事件の実態が、遂にマスコミで報道された! 「JES緊急レポート No.2(2005.10.28 発行)」でお知らせした内容が、その2 ヵ月後、今年の週刊ポスト「2006.1.13/2006.1.20 併号」で紹介された。 6 ページに渡るトップ記事である。 タイトルは「9・11自爆テロは民間航空機ではなかった!」と謳い、先日JES でご案内したビデオ『911 ボーイングを捜せ』の内容を大々的に紹介している (末頁①②参照)。 発行人である小学館もようやく、「この事件の裏には何かあるらしい…」と気 付き始めたようである(笑)。 以前お伝えしたように当社JESの本業は、真実を伝える各界の第一人者を お招きし、講演会を主催したりビデオ教材の製作がメインである。 そこで前回、9・11事件の真相を語って頂くために、その第一人者である 「きくちゆみ」女史と、真相の深層編集長「木村愛二」氏の講演会も開催した。 (末頁③④⑤⑥参照) 実は、この内容を公開するに当たって、当初社内では意見が二つに分かれた。 「こんな過激な情報を一般顧客に流していいものか?」「JESの信用に傷が付くのではないか?」「普通に平和に暮 らしている方にとっては迷惑な情報ではないのか?」「顧客様には健康商品の情報だけで充分ではないのか?」…。 確かに当社にとってリスクは数多くあった。 印刷経費や通信コスト、ビデオ(DVD)の仕入れ、講演会経費を考えると、採算は全く取れないことも分った。 しかし敢えて断行することにした。 「結論は、それを見た各人のご判断にお任せする」というのが、当社の情報提供の一貫した姿勢だからだ。 ・・・でも、やっぱり大赤字だった(笑)。 (2)戦争のない明るい未来を作るには? それはともかく、『911 ボーイングを捜せ(ビデオ or DVD)』や、 きくち・木村両氏の講演を聴かれた方からは、数多くのお礼の手 紙なり電話を頂いた。 しかし、昨年11月にお送りした「JES緊急レポート」の内容に、 ほとんどの方が驚かれた。 まず、レポートのタイトルである「証拠フィルムが語る、嘘にまみ れた 9・11 事件の真相/実行犯はテロリストではなく、米国の自作 自演だったとしたら…?」の活字にど肝を抜いたのである。 確かに突拍子もなかったのは無理もない。 「こんなに恐いもの、もう送らないで!」と、怒られた方もいた(笑)。 しかし興味を持たれた方は、それらの事実を“自分の目”で確認すべく、衝撃映像を紹介したDVDやビデオを求め、 1 その後に開催した 911 に関わる両氏の講演会にも参加された。 そしてこれらは、単なる仮説や巷の陰謀論ではないことを、参加されたほとんどの方が自覚したようである。 映像や講演を聴かれた方からは、「今までの人生の中で最も衝撃的な内容だった…」「釈然としない何かが、これ ですっきりした…」「政治や国際情勢に全く関心がなかった家内が、食い入る様にビデオを見ていた…」「「事実は小 説より奇であることを体験した…」「私たちはずっとぬるま湯に漬かっていたのですね…」「世界の中の日本の立場が 良く分った…」「現代は事実と虚偽の戦争なのかもしれない…」「個人が多くの人々の犠牲で私腹を肥やすことは断じ てあってはならない…」「確かに私たちは自由と言う名の虚偽の折の中に閉じ込められていたんですね…」「本当に知 ってよかった。子供たちにもこの現状を伝えることが私達親の義務かもしれない…」「本当に戦争のない平和で明るい 未来を築くためにも、全ての方に見てもらいたい…」など等、大変な反響だった。(末頁①②③④⑤⑥⑦⑧参照) (3)9・11事件の隠されたもう一つの策略 ダン・ブラウンという米国人をご存知だろうか? 最近数多くの話題に上っている「ダ・ヴィンチ・コード(角川書店)」という小説を書いた 著者である。 上下併せて600頁以上の大作である。 世界的ベストセラーの小説(全米で1千万部、日本では既に100万部を突破)で、今 年の5月20日に映画も公開予定され、社会現象といえるほどの大きな話題となってい る。 しかし、米国を初めとした全世界のキリスト教会で多くの衝撃と波紋を投げかけた。 単なる“ミステリー小説”ではなく、「“事実”に基づいている」とされているからだ。 ストーリーとしては確かに小説という形態をとっている(そうせざるを得ない内容だ)が、 著者は英文学を教える教師であり、妻は美術史研究家、父は数学者、母は宗教音楽家 という環境のせいか、史実に基づき見事な構成で物語を進めている。 小説とは別の解読書「ダ・ヴィンチ・コードの真実(竹書房)」に、彼のインタビューが含 まれていた。 内容を要約するとこうである。 「国家安全保障のために NASA は、携帯電話の盗聴、Eメールの検閲など国民の一 切のプライバシーを調査する権利を得た。当然ながら世論はプライバシーの侵害で抗 議した。ところが9・11事件の後、『テロを止めるためなら家の寝室に監視カメラを付けて もいい』…と、世論を 180 度転換させるのに成功したのである。」 …9・11事件は単なる表向きの偽テロ事件ではなく、あらゆる面で、全世界の国民を “何らかの方向”に向かわせていることを記憶しておいて欲しい。 勿論、仏教国とされている日本にとっても、キリスト教国であるアメリカから多大な影響を受けている以上、大いに関 係していると言わざるを得ない。 これは実に極めて重要なことなので後述したい。 (4)手が止まらなくなる「ダ・ヴィンチ・コード」のストーリー では話を「ダ・ヴィンチ・コード」に戻そう。 以下は著書(上)の簡単な概要である。 深夜、ルーヴル美術館の高名な館長が何者かに殺害された。 館長は死を迎える間際にある暗号を自分の体に残した。 2 それは自分の血をインクに使い、腹に五芒星、床には数字の羅列と奇妙なメッセージ、そして、ダ・ヴィンチの人体 図を模倣した形で死んでいた。 そこで、当日会う約束していた高名な象徴学者ラングドンと、暗号解読官であり館長の孫娘ソフィーが殺人現場に 呼ばれた。 ソフィーはラングドンに容疑がかかっていることを伝え、二人で美術館から逃走。 幾度も間一髪で警察から逃れながらも暗号を解く旅に出る。 殺された祖父の真実の正体、暗号やメッセージの意味、ダ・ヴィンチの絵に隠されたキリスト教の背景、祖父が守り 続けてきた古くから伝わる驚くべき秘密の謎など、次々と明かされていく。 ・・・西洋史や聖書、ダ・ヴィンチの絵に詳しくない人にも、次から次へと衝撃なストーリーで構成されており、私も読 み進めているうちに手が止まらなくなってしまった。 上巻を読んだだけでも、今私たちが生きているこの世界が、過去どのような歴史で色塗られたのか?またその背後 にある真実とは?何が本質的な問題となっていて、何がこのような世界にしていったのか?この世界を操り支配して いるものは一体誰なのか?…を、著者は私たちに投げかけているように思えた。 (5)「ダ・ヴィンチ・コード」の真実で歴史が変わる? 現在この小説が、キリスト教会で波紋を投げかけているのは次の内容のことと思われる。 1. 聖母マリアの処女懐妊の嘘 2. マグダラのマリアは娼婦ではなかった 3. イエスはマグダラのマリアと婚姻していた 4. “聖杯”とはイエスの子孫をあらわす 5. 秘密結社とキリスト教との関係 6. 数々の異教を盗用してできたキリスト教 7. 魔女狩りと女性蔑視の根本 8. 人間らしいイエスを記述した福音書の焼却 …ここで重要なことは、時の権力者がキリスト教(宗教)を巧みに利用し、事実を捻じ曲げ、聖書を改竄・編纂し、大 衆の信仰心を煽りながら莫大な財産と権力を得たということである。 「聖書は天国からFAXで送られてきたものではない」と著書では看破する。 当時の人間がその時の都合で、なんと票決(多数決による選択)で決めたものだと。 確かに、教会税や献身制度によってヴァチカンは天文学的な財産と権力を得たと言われている。 小説では、ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」「最後の晩餐」「岩窟の聖母」「東方三博士の礼拝」に、上記の事実を物語る 暗号(コード)が隠されているという。 これがもし事実であったとすれば、信仰を盾に取った洗脳手法により、純真な一般大衆を欺き、莫大な富と権力を 得るためのシステムが現在のキリスト教組織であると言えるが…。 上巻の最終章でもこう書いてあった。 「メシアたるキリストの存在は、教会とローマ帝国が存続するために不可欠な要素だった。初期の教会は従来の信 者からイエスを奪い、人間としての教えを乗っ取り、神性という不可侵の覆いで包み隠し、それによって勢力を拡大し た」 パリのサン・シュルピス教会初め多くのカトリック信者は真っ向からこの小説的事実を否定しているが、その根拠に 具体性はない。 それもそのはず、数千年前の証拠などが見つかるはずもなく、あくまでも推定と信仰心で論争するしかないからだ。 だが、ローマ教皇(パウロ6世)は 1969 年、既に上記の「マクダラのマリアが娼婦でなかった」事実を認めている。 3 権力者にとって都合のいい男権社会であった基督教に幕を閉じたのである。 …このように、今まで2000年近く信じられてきたことが、いとも簡単に歴史が変わることの方が、私には衝撃を感じ ざるを得ない。 やはりこれも票決できめたのだろうか? (6)信仰心を利用する権力者の子孫が繁栄し、清き人々のDNAが滅ぶ歴史 この解説本を読んでいて一つ気付いた点がある。 それは、現在も続く「献身制度」というもので、『身も心も財産も全てイエス(教会)に捧げる』というものである。 この制度によって土地や財産は教会の物となるばかりか、教会活動や伝道のために無報酬で人員が確保できる。 更には、献身後の「結婚」はあり得ない。 つまり、イエスに身を捧げた者は生涯独身を貫き通す。 この「生涯独身」に私は一番の疑問を感じてしまう。 これは果たして人間にとって自然的な生き方であろうか。 聖書の中でも神は人間に対し、「生めよ、増えよ、地に満ちよ」と言われた はずである。 婚姻しなければ当然ながら子どもはできない。 ということは、神に身を捧げるほどの敬虔で霊性の高い人々のDNAが、 時代の経過と共に失われる…ということにならないだろうか? もう一度整理しよう。 キリスト教も時代時代の権力者の手によって都合よく歪められてきた。 →教会税で私腹を肥やし、献身の勧めでその財産を没収した。 →聖地エルサレム奪回を表向きに謳っておいて(十字軍)、実は隠された財宝が目当てだった。 →全てお金と権力を得るために、信仰心を道具にして純粋な人々を欺いた歴史であった。 →その歴史の中で、信仰心を持つ善人だけが家庭を持たずに絶えてしまった。 →純粋な遺伝子を持つ人たちが絶え、権力者の一族である物質偏重の遺伝子だけが繁栄した。 →物質至上主義・拝金主義の家に生まれた子供たちは両親からそれらを学び受け継ぐ。 →時代の経過と共に資本主義・物質至上主義の体制になる。 …といったことにならないだろうか? つまり、ダーウィンの強者生存の法則がここでは働いていたわけだ(猿から人間には進化しないと思うが?…)。 だから、教育も経済中心となり、金儲けのための学習になってしまう。 これでは社会も学校も家庭も「心不在」のため、今後崩壊の一途を辿るのは至極当然のことと思わないだろうか。 よってアメリカに追従する日本経済も同じ道を辿っている(※折りしもこの原稿を書いている時、ライブドア事件が起 きた)(末頁⑯参照)。 (7)世界中で氾濫する獣の数字「666」 では先ほどの(3)で、「あらゆる面で、全世界の国民を“何らかの方向”に向かわせている」…と述べたことについて 説明したい。 今後、一体どのような世界が待ち受けているのだろう。 今現代に生きている人たちは、歴史の強者の末裔である。 かつ健康な肉体のDNAを兼ね備え、知恵にも優れている。 過去の人たちと比べ、間違いなく運も強いはずだ。 4 弱者である末裔が絶え、強者が生き残る歴史であった以上、これは逃れようもない事実である。 ここで唐突だが、 “666”の意味をご存知だろうか? 聖書を読んだことのある方なら誰も知っていると思うが、ヨハネの黙示録:第 13 章に書かれてある。 要約すると次の通りである。 「獣(反キリスト)は、小さき者にも大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、奴隷にも、全ての人々に、その右 の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は 獣の名、またはその名の数字である。ここに知恵が必要である。思慮あるものは獣の数字を解くがよい。その数字とは “666”である。」 まさに暗号を用いた「ダ・ヴィンチ・コード」さながらのメッセージである。 現代の世の中にはこの666という数字が何と多いことか。 ・ 日本の円(コイン)の合計が666円。 ・ バーコードの両脇と中央にある3本の突出した線(∥)は「6」、つ まり666を表わす。 6 6 6 ・ バーコードを読み取るスキャナー光線の波長は、約666ナノm。 ・ コンピューターの http://に続く www はヘブライ語数霊術で666。 ・ Aを1、Bを2としてそれぞれ6倍した数の和が「NEWYORK」の場合666となる。 ・ 日本の午前0時のインターネットタイムは666ビート。 ・ 国内のラジオ周波数に666の計数である18の数字が隠れている(NHK第1=5+9+4、NHK第2=6+9+ 3、TBSラジオ=9+5+4、文化放送=11+3+4、ニッポン放送=12+4+2、ラジオ日本=14+2+2)。 …これらをこじつけかどうかは別にしても、実に666の数字は現代において氾濫している。(末頁⑨参照) (8)「人類総背番号制」は悪魔に管理される前兆? この中で注目すべきは、666の刻印が入った「バーコード」である。 1981年、税負担の公平を目的にグリーンカード制を導入し、全国民に背番号を付 けて資産・収入管理しようとする法案が提出された。 当然国民からの猛反発を受け、一見廃止されたように見えた。 しかし1997年1月、突然各家庭に年金番号が送られてきた。 それは、ただ単純に国民年金や厚生年金などが、基礎年金番号として一つに統 一されただけではない。 各個人の収入や勤務先、扶養関係、配偶者の個人情報、銀行取引先など、一元 的に個人情報をコンピューター管理するのである。 そして 2003 年 8 月 5 日、住基ネットシステムがスタートした。 これは見方を変えれば、国民に 11 桁番号を付ける「バーコード制度」である(鬼塚 五十一著「悪魔の人類総背番号制666」参照)。 住民基本台帳を元に住民一人ひとりをバーコード化し、年金の個人番号制を適用する。 これを全国に拡大し、全国民の氏名、住所、性別、生年月日から税金、年金、諸免許などの個人情報を、今後コン ピュータで一元管理する。 対象に税金が入っているということは、個人の収入や資産も分かってしまうということである。 これは廃止になったと思われた「グリーンカード制」と同じではないか。 コンピューターで一個人のバーコード番号を開けば、一個人の情報が全て閲覧できると言う仕組みである。 全国民を商品と同じようにバーコードで管理(監視)・識別するわけだ。 5 つまり、いつのまにか「国民総背番号制」「グリーンカード制」が、いとも簡単に施行されてしまったのである。 現在、スーパーやコンビニ、文具や洋服に至るまで、あらゆる物に666の刻印「バーコード」が付けられており、会 計は全て赤い光線スキャン(約666ナノメーター)を通す。 ここわずか数年で、バーコードを導入していない店を探すこと自体が難しい時代に入った。 それだけバーコードが国民の生活に密着しているということである。 既にお隣り韓国では、IDカードを全国民に義務づけ、利用額が所得の10%を超えると超過分の20%を税額免除 し、法人の交際費はカードによる支払いしか経費として認められなくなった。 このままでは日本も、いつの間にかバーコード(666の刻印)がなければ、“食料も物も買えない日”が近くなって来 たと思わないだろうか。 (9)「危機管理」を謳い、一挙一動を監視される時代に突入 バーコードによって、スーパー側では何が売れたかを瞬時に把握し、在庫管理と売上げデータが容易にできる。 このバーコード管理システムを個人の持つ住民バーコードと一元化させた場合、個人が何を買ったか、スーパーが 何を売ったかが全て記録される。 つまり、世界のあちこちで凶悪犯罪が増える中、 誰がどの店でどんな包丁を買ったかが瞬時に分か るという、夢のような(?)“危機管理システム”が構 築されるのである。 つまり、人間の一挙一動の全てが監視される超 管理社会が実現する。(右写真は新開発の腕時計 型スキャナー) このシステムを実現するには、まず、あらゆるカードの大量普及。 住民カード、銀行のキャッシュカード、クレジットカード、図書カード、各種会員カードに至るまで、国民にカードへ の抵抗感をなくすことから始める。 次に、カード犯罪の不祥事が必然的に起きる。 するとカードを持つことへの不安感がつのる。 ならば、“自分そのもの”がカードになれば盗難される恐れもない。 既に大手銀行では、手のひら静脈パターンで本人確認する『生体認証セキュリティ(危機管理)システム』を開始し た。 また高速道路では、出入り口の渋滞解消や偽造防止(犯罪防止)のために、ハイウェイカードを廃止してETC一元 化が進んでいる。 ということは、着々と「キャッシュレスからカードレスの時代」へと突入し、完全なる“危機管理システム”となる日は近 い。 前述したように、今後テロへの恐怖や凶悪犯罪、天変地異が多発し、危機管理のために必要だと説明されれば、 「寝室に監視カメラを取り付ける」というのも笑えないジョークの一つになるだろう。 (10)権力者による完全管理社会がやってくる? もし、世界を支配しようとする権力者がいるとするならば、私たち全人類をどのようにしたいだろうか? そこで、有名な秘密結社「フリーメイソン」の存在について簡単に説明したい。 元々はイエスの生まれるもっと以前、モーセの出エジプト記(奴隷解放)での偶像崇拝者であり、ユダヤの石工組合 が発祥と言われているが、彼らは石を使い、複雑なパズルのように家の財宝を隠す特殊な技術を持っていた。 6 金持ちの多くから依頼を受け、施工するのは彼らであるゆえ、どこにその財宝が眠っているか、どうやったら取り出 せるかも知っていた。 一度戦乱が起きると金持ちの多くが死に、権力者が変われば、それら財産は自分た ちの自由になるはず。 また彼らは原則的に国を持たず、全世界に散らばっている。 そうして何千年もの間、財力は膨大なものとなり、世界の金融と全世界の情報を司る 覇権を握ることになる。 ナチス・ドイツがユダヤ人を大量虐殺した根拠はここにあるともされていた。 現代でのフリーメイソンの有名どころは、ロックフェラー一族、ロスチャイルド一族に 代表され、超巨大企業の全てが彼らの影響下にあるとされている。 また一説では、政治も経済も情報も彼らの思うままに操られているとも言われてい る。 彼らの聖書に値するものは「タルムード」。 そこには世界を支配するための考え方や、呪詛を含めた秘密の儀式が述べられて いると言う。 考え方の一つに“選民思想”がある。 「我々の神は我々のみを選ばれし民とし、それ以外の人間は我々の“家畜”として存在しているのだ」、という考え方 である。 つまり、「家畜が働いて得たものは、主人である我々のもの」という思想だ。 数千年前から代々この思想は口伝によって受け継がれ現代に至っている。 ということは、牛に焼印を押して管理するように、家畜である人間に対し刻印を押して管理することには抵抗がない はずだ。 そこで初めて世界の主人たる“支配者”、つまり史上類のない人間の奴隷化であり、魔による人類支配でもあるのだ。 …恐ろしい話だが、まさしく先ほどの聖書(ヨハネの黙示録)と一致しないだろうか? (11)バーコード管理の後の“刻印”とは? もしこのことが事実だとすれば、「知恵のない者は支配者たちの意図にまんまとはまってしまう」ことになるだろう。 やがてカードが生体認証セキュリティシステムに変わり、右の手あるいは額に埋め込むマイクロチップに、またはレ ーザー刺青に取って代わられる可能性が高い。 「そんなことあるもんか!」と思う方もいるかも知れない。 確かに今の段階としては“説”である。 しかし『現実は小説より奇』である。 1999年、IBMは皮膚にレーザー光線によるバーコード(刺青)刻印システムを開発した…と発表した。 皮膚に直接レーザーで刻印するわけだから、全く痛くもなく、スキャナーを通過すると自動的に全ての個人情報が 読み取れてしまうという技術である。 何と、この技術をCMでも流していたのである。ご記憶にあるだろうか? 「黒マントに身を隠した外人の男がスーパーに入る。きょろきょろしながら商品を一つ手に取り、すかさずポケットに しまい込む。そのままスーパーの出口を出ようとする。その時突然、後ろ姿に向かって店員から『ありがとうございまし た』と深々とお辞儀をされる。最後に社名であるIBMの文字が浮かび上がる。」 …最初、一体何のコマーシャルだろうか、と考えた。 いくら意味不明のCMが多いからといっても、最後の広告主のテロップで大抵気が付くはずだ。 7 少なくともIBMが万引きを勧めているわけではないだろう。 確か、このCMは1~2週間ほどで終了したと記憶している。 調べてみたら、「スーパーで買い物してもレジを通る必要がない」システムだということが分った。 (12)もう一つの刻印とは? ではもう一つの刻印方法である「マイクロチップ」説はどうだろう。 これも既に、人体に埋め込む技術が開発されていたのだ。 針の穴に通るくらいの太さであるから、簡単に注射針で挿入できる。 このマイクロチップを身体に設置すると、地球上のどこに隠れても、人 工衛星で位置確認が誤差5cmで判明するのだという。 しかも、話している内容も骨振動で解析でき、更には体温か血流によ る発電方式のためか電池も要らない。 世界ではどこでも大金持ちの子供が誘拐の恐怖に脅かされている。 親の心配はどこの国でも同じだ。 そこで、このマイクロチップが開発された。 実際に世界の中では、既にこれを身体に埋め込んでいる大富豪も多いと聞く。 シンガポールでは、ペットである犬や猫に取り付ける人が増えてきて、法的にも義務づける動きとなっている。 ニューヨーク州では、重大な罪を犯した者や脱走の常習犯など、収監中の服役者にも取り付けるかどうか、人道的 および宗教的な意見と対立したこともあった。 しかし、その後どうなったか全く報道されていない。 (13)刻印は日本人から始める? (7)で述べたように、日本のコインの合計は666円、紙幣まで入れると(2000円札を含め)18,666 円(18=6+6+ 6)となる。 21 世紀の“始まり”である 2001 年度の日本の負債総額は 666 兆円。 添加物の多いコンビニ弁当のトップが「セブンイレブン(7+11=18)」、次に「スリーエフ(A=1とするとF=6)」。 その他、日本国内では666に溢れている。 更には、日本の1日の“始まり”は午前0時だが、それをインターネットタイム(世界共通の時間/単位=ビート)で計 ると666ビートとなる。 つまり、日本の一日の始まる時間を、時差のない世界共通のインターネット上では、「666」としたのだ。 これは一体何を意味するのだろう。 フリーメイソン研究で名高い鬼塚五十一氏はこういう。 「彼らは666を聖なる数字としてこだわる。自分たちが行なってきた実績を、まるでマーキングするかのように666を 暗号として符合させる。18,666 円は 1866 年 6 月。この月に何があったかというと、日本に初めてフリーメイソンロッジが できた年である。つまり、キリスト教圏ではない日本が獣の刻印を押す一番“始まり“の国になる危険性は高い」と言う。 (著書:悪魔の人類総背番号制666:学研刊)(末頁⑩参照) (14)「911事件」や「陰謀のセオリー」を超える、更なる極秘映像があった! ここまで読んでどう思っただろうか。 「単なる陰謀論の一説だ」「SFの世界でどうかしている」「これも証拠フィルムでもあるのか?」…という声が聞こえて きそうだ。 8 実は当社の保管庫には、1998 年1月(8年前)に撮影したある試写会のビデオマスターがある。 その試写会では、ある秘蔵VTRを上映した。 記憶では米国の地方テレビ局が、今から10年ほど前の1995年頃ドキュメンタリー で流したものらしい。 地方テレビといえどもこの映像を放映した途端、大変な波紋を投げかけたらしく、プ ロデューサーは行方不明、プロダクションの電話も通じない(試写会で説明していた 講師もその後行方不明)。 一説ではこの秘蔵VTRは、世界中の陰謀をさりげ なくほのめかした映画「陰謀のセオリー(メル・ギブソ ン主演)」とも関係があるとのこと。 しかもこの秘蔵VTRは、娯楽映画とは比較になら ないほどの現実味を帯びている。 10年前のこの秘蔵VTRには、上記に述べた恐るべき近未来図の説明が、当時に 開発されたマイクロチップの写真と共に公開している。 恐ろしいのは、既に現在においては一部実現、または既に日本でも確実に浸透し つつあることを実感できることだ。 それは同時に、この10年間で更なる「刻印」のための技術開発と研究、そして計画 が着々と進んでいることを意味する。 8年前、私がこの撮影に実際に立会った時には、説明した講師には誠に申し訳ないが「非現実的・被害妄想の類・ SFとしては非常に面白い…」程度にしか思っていなかった。 しかし再度見直したところ、これは現実であり、本当に今世界は“ある方向”へと向かいつつあるのではないか。 そのある方向とは、社会に向けて利便性を装い、人類バーコード管理(キャッシュレスシステムの導入、スキャンに よる食品酵素の破壊、交通管理システム、医療管理システム、人体識別システム、人体マイクロチップ挿入など)を行 ない、個人のプライバシーを含めた支配者の手による一元管理の下で、新しい秩序に従わせようとする企みである。 わずか8年の間で、知らず知らずの内に「あり得ない近未来」が「あり得る現実」に変わるほどの社会環境になってし まっていたのである。 まるで水の中に入れた蛙が、徐々に下から熱せられ、気が付かないまま茹で上がった蛙の気分になった。 これほどの恐怖があるだろうか。 まさしく「事実は小説より奇なり」である。 さてこの試写会のビデオタイトルは、「ここまで進んでいた666獣化計画-The mark of the new world order-」。 The mark of the new world order とは、父親のブッシュ元大統領が提唱した『新・世界秩序』のことである。 最初、英語での映像を流しているが(画質は悪い)、その後に詳細を翻訳し解説している。 ご自分の目で事実を確認されたい方は、末頁を参照されたい。(末頁⑮参照) (15)「666」ではなく「616」という新説が発表された! 今まで「666=獣の数字」と説明してきたが、「“666”は獣の数字に非ず-新約聖書に新たな研究結果」と題して、 Independento 誌に発表された。 全文を以下に掲載する。 この度行なわれた新約聖書の研究によると、これまでの“獣の数字”とされてきた666が、正確には616だったこと が判明したとのこと。この獣の数字と呼ばれる“666”は、黙示録に示されるアンチ・キリストを指し示す象徴的な数字と して、これまで神学者や宗教学者、果ては悪魔を礼賛するへヴィ・メタル・ロックバンドなどに親しまれてきた数字であ 9 る。しかし今回、かつてエジプトはオクシリンクスの遺跡から発見された、ギリシャ語による最古の(3世紀頃)ヨハネの 黙示録の紙片を新たな写真技術で解析、研究した結果、実際には獣の数字は“616”と書かれていたことが明らかに なったと言う。英バーミンガム大学の新約聖書研究家デヴィット・パーカー教授はこれまでにもこ の獣の数字が666であるか、616であるかという議論はしばし行なわれてきたものの、今回の研 究によって616が正確な数字であることを確信したと話している。「これは典型的なゲマトリア (数字置き換えの暗号)の一種です。当時、キリスト教者たちは彼らを迫害していた人物の名を 数字に置き換えて聖書の中に暗示していたわけです。例えばこの616はそのままローマ皇帝カ リグラ(カリギュラ)を示しています。」イエスの弟子、ヨハネによって記されたと言われる黙示録に は666がアンチ・キリスト(反キリスト)の象徴として記され、また今日においてもキリスト教原理主 義者の説法などでは、しばしこの数字が効果的に用いられてきた。しかし今回の指摘を受け、 米ニューヨークのサタニスト教会教父、ピーター・ギルモア氏は特に動揺することもなく、次のよ うに語っている。「666というのは、我々がキリスト教者を恐怖させるために用いてきた数字です。 もし数字が616になるなら、今度は我々はそれを使う。ただそれだけのことです。」… (16)真偽は誰も分からない…しかし! 上記の発表を早速、聖書・キリスト教史に詳しい前述の鬼塚五十一氏に尋ねてみた。「著書:イエスの真実の物語 (末頁⑰参照)」 鬼塚氏は元ジャーナリスト。氏は「ファティマ第三の預言」を日本に始めて紹介し、また巷の陰謀論者と違い、調査 の上、根拠のある確かな論説には定評がある。(末頁⑪⑫⑬⑭⑯参照) 特にフリーメイソンの研究に関しては国内で第一人者である。 氏はこう答えた。 「このような話は過去に耳にタコができるくらい聞いて来た。グラハム・ハンコ ック著の『神々の指紋』にしてもそう、今回の『ダ・ヴィンチ・コード』にしてもそう だ。勿論正しくまとめているものもあるが、疑わしい論説も多い。特にこの『666 が616だった』に関して言えば、オウム真理教も以前から提唱しており、全く馬 鹿げた発表である。第一に、当時のユダヤ民族からすれば数字はとても重要 な意味を持ち、それを間違えて 2000 年間も伝えるわけがない。第二に、発見されたのは“紙片”と書いてあるが、当時 紙はとても貴重で、それよりも羊皮や粘土板、石板が一般的だった。その方が紙より長持ちするし物理的に傷みにく い。第三に、そもそも聖書は当時、口頭による口伝が主で、特にヨハネの黙示録は聖書の中でも最も重要な章でもあ った。そのため、多くの弟子たちがそれを書き残した。紙が発明されてからそれを書き写したものがどれくらいあった だろうか…と考えれば真偽がはっきりする。つまり聖書が編纂された当時、同じヨハネの黙示録の記録が数多くあった はずである。その多くの紙にせよ、羊皮にせよ、全て616と書かれていたのであろうか?第四に、黙示録成立年代(2 世紀初頭)から考え、またここで発表しているゲマトリアの暗号説から解読しても、キリスト教徒を大迫害した皇帝ネロ (ゲマトリアで666)を差し置いて、迫害規模の小さかったカリグラ(ゲマトリアで616)を反キリストと解読している事に 随分と無理がある。結論的に言えば、もし仮に666が616だとしても、数字にこだわるフリーメイソンが数千年間666 であることを前提に歴史を動かしてきたことに変わりがなく、また616だったとしても彼らの方針は何も変わらない。む しろ逆手に考えれば、彼らにとって今、666を616に変えなければいけない必然性が生じ、今回の発表や紙片の偽 装工作をした可能性のほうが高い。つまり、大衆に蔓延している666の数字に懐疑心を持たせ、666の数字(バーコ ード等)には危険がないことを強調したいためか、更には、666の活動が本格的に開始するための布石(前兆)なの かもしれない。また、最後にコメントしているサタニスト教会とはサタン崇拝の異端教会である。そういう教会の節操の ない意見を、キリスト教会全体の意見として装っていること次第、何らかの意図が見え隠れする。」 10 (17)ライブドア「ホリエモン逮捕」の衝撃的な真相を語る! 実に鬼塚五十一氏の話はためになる。 正確な分析とその判断力は、私たちに情報の危険性と洗脳から回避させてくれる。 次回のJESの行なう鬼塚氏の講演会に、この666の話やダ・ヴィンチ・コード、そして折りしもこのレポートを書いて いる時に発生した「ライブドア事件」の真相についても触れてくれる約束を取り付けた。 特に「ライブドア事件」の裏には、余りにも奥が深く誰もが息を飲むだろう。 「小泉首相と堀江貴文との裏関係」「元幹部:野口を自殺に見せかけた真 意」「現場が沖縄であった理由」「堀江を早期逮捕に踏み切った真の理由」 「小菅刑務所に現れた不審な街宣車のメッセージ」「錬金術を指南したのは 誰?」…など、政府・宗教・暴力団・企業舎弟・マスコミ・闇資金の流れ・フリー メイソン・株価操作が背後にちらつく事件だけに、大変話題を集める内容とな るだろう。 是非、本年3月12日開催予定の講演会を期待したい(巻末⑯参照)。 (18)ビン・ラディンが停戦をほのめかす? この原稿を書いている時に、まさにシンクロニシティというか、ライブドア事件に続いて オサマ・ビン・ラディンのニュースが入った。 米国の貿易センタービルとペンタゴンの攻撃を行なったとされているアルカイダの指 導者であるビン・ラディン氏が、1月19日、最近の音声テープでアメリカに対し停戦をほ のめかしたとのこと。 それに対しアメリカのチェイニー副大統領は、「アメリカはテロリストとは断じて交渉しな い。これはビン・ラディン氏のトリックだ。アルカイダは交渉に参加し停戦協定に調印する 組織ではない。唯一の解決はアルカイダを消滅することだ」と強調した。 これについて、「真相の深層」発行人である木村愛二氏に尋ねてみた。 「…なんとカッコいい対応(演出?情報操作?)だろうか。過去これと同じ情報操作を、アメリカは何度も行なってき た歴史がある。それと同じパターンである。ビン・ラディン家とブッシュ家の深い関係は、前々回の講演会でお話した 通り(末頁④参照)。更にはビン・ラディンはアメリカのアフガン侵攻にも協力している。な のに今回911事件を含め、仲間割れか、またもや両者の自作自演説であるかはまだ定 かではないが、いずれにしてもこのやりとりで、またもや米国はヒーローを装い、全世界 に向けてイラク攻撃の正当性を植えつけるのに成功した。利潤を最終的に手に入れる までは、現状の米国支配によるイラク体制を継続するしかない。しかし米国内では、911 事件及びイラク派兵への不信感も広がっている。このまま派兵と支配体制を継続するた めには、改めて米国民を納得させ、全世界の支持を取り続ける必要がある。更には兵 士たちの疲労も限界に達している。『第二のベトナム戦争になるのでは?』と長期化を恐 れる声も上がっているからだ。そう考えると、一旦ここで停戦をほのめかせ、同時に世界 に向けて支配の正当性を主張することが必要となる。ヒーロー=アメリカからすれば、テロに対し屈服するなど言語道 断。アメリカは常に正義であり、勝利者であり、全世界のヒーローであり続けなければならないからだ。そこで、『仮想 敵国ビン・ラディンから停戦をほのめかせ、それをアメリカが断る』という筋書きが必要だったのではないか」 …つまり、木村氏の言葉を言い換えれば、「停戦はあり得る」ということになる。 いずれにしてもこの戦争が平和裏に終結することが、全人類の望みなのだから。 ただし、その奥にいる一部の権力者を除いて…。 (JES緊急レポート取材班総責:本井秀定) 11 FAX:03-3364-7407 ★1 万円以上は送料・代引手数料サービス TEL:03-3364-7401(フリーダイヤル:0120-230-172) ● 郵送の場合:〒164-0003 東京都中野区東中野3-16-18 藤和東中野2F ㈱JES … … … … … … … … … … … … … … 切 り 取 り 線 … … … … … … … … … … … … … … DVD・ビデオ・カセット・書籍 ご記入日 年 月 日 * 代引き以外のお支払方法をご希望の方、また下記以外のメディアをご希望の方はJESまでご連絡下さい。 講師 (著者) DVD・ビデオ・カセット・書籍の価格 タイトル(時間・収録日) ご希望に○を囲んで下さい ①911 ボーイングを捜せ(78 分) ガイドブック(111 ページ)研究レポート 9.11 事件の真相(49 ページ)付 ***** DVD:6,675 円 ビデオ: 6,675 円 DVD: 3,150 円 ②テロリストは誰?(120 分) ビデオ:3,150 円 ※上記①②合わせてのご注文(185 円引き) DVD: 9,640 円 ビデオ: 9,640 円 ③権力の構図と情報操作のセオリー(120 分:05/11/05) ⑤三国志“空城之計”から生まれた憲法 9 条(120 分:06/01/14) DVD: 5,250 円 DVD: 5,250 円 DVD: 5,250 円 カセット:3,150 円 カセット:3,150 円 カセット:3,150 円 ⑥日本人に知って欲しくない 9.11 事件の真相(120 分:05/12/10) DVD: 5,250 円 カセット:3,150 円 ※⑦テロに隠された陰謀のセオリー(120 分:01/10/20) DVD: 5,250 円 ***** ※⑧新たなテロ戦争が始まる!(120 分:01/12/15) DVD: 5,250 円 ***** ※⑨遂に 666 の時代に突入!! 黙示録の最後の霊戦が始まった!(120 分:1999.03.05) DVD: 5,250 円 ***** ※⑩米国デーモンパワーが世界を食いつくす!!(120 分:02/02/23) DVD: 5,250 円 ***** ④9.11 事件とイラク戦争の謀略(120 分:05/12/04) 木村愛二 きくちゆみ 鬼塚五十一 (※⑦⑧⑨⑩ はDVD復刻 版/3月末迄 の限定販売) 復刻版 鬼塚五十一 ⑪悪魔の日本改造計画 1(120 分:05/07/03) DVD: 5,250 円 カセット:3,150 円 メーソンが仕掛けた司法制度改革の罠!? ⑫悪魔の日本改造計画 2(120 分:05/09/04) DVD: 5,250 円 カセット:3,150 円 メーソンが進める郵政民営化は日本での司法戦争の先駆けだ! ⑬悪魔の日本改造計画 3(120 分:05/11/06) DVD: 5,250 円 カセット:3,150 円 日本国破産!メーソンに操られる小泉政権と日本の行方―!? ⑭悪魔の日本改造計画 4(120 分:06/01/15) DVD: 5,250 円 カセット:3,150 円 「郵政」の次に狙う“医療改革”という名の生命ブロイラー社会! ⑮ここまで進んでいた 666 獣化計画(70 分) DVD: 10,500 円 ビデオ:10,500 円 -The mark of the new world order- ⑯ 予約 タイトル未定 120分 (★発送予定=3 月下旬頃) ライブドア、ダ・ヴィンチ・コード等について講演(06/03/12 予定) DVD: 5,250 円 カセット:3,150 円 ***** 書籍:1,930 円 ⑰書籍 イエスの真実の物語 (ハードカバー/全 366 ページ) * 1回の発送につき、1万円未満は、別途送料各 800 円。 * 予約を含めて、1 万円以上でなおかつ同時梱包希望の場合は、送料サービスです。 合計 ●予約を含めて同梱を…( 希望する ・ 希望しない ) お名前: 円 ←予約を含む方は左記を選択 (屋号) ご住所: 〒 お電話:( ) - FAX:( お届け時間帯 :希望なし ・ 午前中 ・ 12-14 ・ 14-16 ・ 16-18 ・ 18-20 ・ 20-21 12 ) 希望日: - 月 日 曜日
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