第59回青年部通常総会 INDEX/目次 (2007.4.17大会議室) ●青年部通常総会、「JAとは青年部とは、そして未来へ」 人材育成サポート モア 太田勝美氏…2∼3 ●中標津BWショウ…4 ●普及の窓 早春の草地管理について…5 しゅう ご ●IDOL 松本 柊瑚くん(第2俣落地区)…6 ◆熟年会春の研修旅行記…7 ●酪農ヘルパー総会∼今後の動きについて…8∼9 ◆理事会報告、クロスワード、読者の声…10 ◆みんなの掲示板・中標津和牛生産組合認定、中標津夢見そばの野望!?、各種総会報告、 協賛イベント、講演会予定など…12∼15 金子雄司さん(写真右) を 踏 ま え て 、 3 つ の 委 員 会 が 連 携 ン に お け る 重 要 な 技 術 で あ る こ と 書 く こ と が 、 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ な ど を 盛 り 込 み ま し た 。 す ば ら し い こ と と 絶 賛 で し た 。 ス ー ツ と い う の は 初 め て で す が 、 学 校 の 太 田 勝 美 氏 も 単 協 の 総 会 で て 実 施 。 午 後 か ら の 講 師 ・ 元 農 協 I T 化 に 向 け た 勉 強 会 を 企 画 す る せ き り の 体 制 を な く す よ う に 配 慮 し 、 に つ い て は 、 委 員 を 増 員 し て 、 任 ま た 、 情 報 発 信 部 会 ︵ 委 員 会 ︶ 行 事 進 行 を 目 指 す 体 制 と し ま し た 。 初 め て 、 ス ー ツ で の 参 集 を 決 め れ ま し た 。 み を 強 化 す る こ と な ど が 盛 り 込 ま よ り の 発 行 に 進 め る よ う な 取 り 組 し て 中 身 の あ る w e b や 青 年 部 だ も 授 与 さ れ ま し た 。 ま た 、 昨 年 1 た こ と な ど が 受 賞 の 理 由 で 、 副 賞 催 の 各 種 行 事 で も 積 極 的 に 活 動 し 主 張 発 表 に 臨 ん だ ほ か 、 青 年 部 主 し た 。 全 道 大 会 に て 堂 々 と 青 年 の し て 、 金 子 雄 司 さ ん が 表 彰 さ れ ま 総 会 終 了 後 に 、 昨 年 の M V P と れ ま し た 。 よ る 、 副 委 員 長 の 活 躍 を 期 待 し た 副 部 長 を 中 心 と し た 委 員 会 編 成 に 幸 部 長 以 下 2 年 目 の 体 制 と な る た め 、 今 年 度 の 活 動 と し て は 、 中 本 信 前 で 読 み 上 げ 、 手 渡 し ま し た 。 の 提 言 書 を 作 成 し 、 e 橋 組 合 長 の 青 年 部 役 員 が 中 心 と な り 親 農 協 へ 2 月 の 理 事 者 と の 懇 談 会 を 踏 ま え て 、 ど が 審 議 さ れ 、 満 場 一 致 で 承 認 さ 算 報 告 、 平 成 19 年 度 の 事 業 計 画 な 総 会 で は 、 平 成 18 年 度 の 事 業 と 決 中 で 、 特 に 毎 年 恒 例 と な っ て い る の 年 活 間 動 の 43 、 委 任 状 提 出 者 17 人 で 総 会 が 成 立 。 り ま し た が 、 66 人 の 定 数 で 本 人 参 加 欠 席 を 余 儀 な く さ れ る 状 況 に も な イ ン フ ル エ ン ザ が 流 行 し て お り 、 新 年 度 事 業 が ス タ ー ト し ま し た 。 る J4 A月 中 17 標日 津、 青農 協 年大 部会 の議 通室 常で 総第 会 59 が回 行目 わを れ迎 、え 親農協への提言書を作成し、高橋 勝義組合長の前で読み上げました J A 中 標 津 青 年 部 通 常 総 会 今年度は新たに、吉田裕行さん、斉藤亮さん、 西崎良造さん(左から)の3人が本部へ加入し、 それぞれ自己紹介しました 2 講演 「JAとは、 青年部とは、 そして未来へ」 講師 人材育成サポートモア 主宰 太 田 勝 美 氏 良 い 物 を 提 供 し て も 買 え る だ 講 演 の 内 容 に つ い て 一 部 紹 さ せ て い た だ い た も の で す 。 く な い な い 、 多 忙 な 中 で 招 聘 ご 本 人 の お 父 様 の 体 が 思 わ し に は 農 協 学 校 を 離 れ た 後 で 、 れ た と い う こ と で 、 太 田 先 生 し か し 、 3 月 に 定 年 退 職 さ う こ と が 決 ま っ た も の で す 。 ら の 提 案 で 、 総 会 終 了 後 に 行 太 田 氏 の 講 演 を 聞 い た 部 員 か っ て い る ﹁ 青 年 大 学 ﹂ の 講 師 、 り 派 遣 し て い る 農 協 学 校 で 行 た だ き 毎 年 数 人 づ つ 青 年 部 よ 段 階 で は 、 当 農 協 に ご 協 力 い ご 講 演 い た だ き ま し た 。 計 画 そ し て 未 来 へ ﹂ と い う 演 目 で い て ﹁ J A と は 、 青 年 部 と は 、 学 校 の 講 師 、 太 田 勝 美 氏 を 招 組 合 の 起 こ り と さ れ て い ま す 。 同 組 合 が 結 成 さ れ た の が 協 同 業 の 団 体 よ り も 先 に 漁 業 の 協 産 業 革 命 が 起 こ っ た こ ろ に 農 意 味 の な い も の 。 イ ギ リ ス で ま ら な い と 力 を 発 揮 で き な い し 、 同 で 行 っ て お り 、 み ん な が 集 営 農 と 生 活 に 必 要 な こ と を 協 っ た り 、 餌 を 買 っ た り な ど 、 し て い る 。 例 え ば 、 牛 乳 を 売 ー ︶ と 言 え ま す 。 協 同 で 〇 〇 は J V ︵ ジ ョ イ ン ト ベ ン チ ャ 家 の 協 同 事 業 体 で あ り 、 J A し か し 、 J A は 協 同 す る 。 農 ら リ ス ト ラ す る 。 競 争 も 行 う 。 大 切 で は な く お 金 が 大 切 だ か な っ て い ま す 。 会 社 は 人 間 が 競 争 下 に 置 か れ る こ と が 多 く 昨 今 は 、 経 済 状 況 含 め て 、 ま す が 、 そ れ を 阻 止 す る た が な い こ と が そ れ を 加 速 し る ﹂ も の 。 マ ン ネ リ 、 変 化 作 っ た 時 点 か ら ﹁ 腐 り 始 め し っ か り し た J A 。 組 織 は 生 産 者 組 織 が 強 い J A は 、 青 年 部 や 女 性 部 、 そ の 他 委 員 会 の 会 議 で 決 め た 、 農 協 さ れ た 講 演 会 で は 、 組 織 強 化 青 年 部 の 総 会 終 了 後 に 企 画 こ と は コ ス ト が 高 く な り 、 結 自 然 な 良 い も の を 作 る と 言 う 高 く で は 、 な か な か 売 れ な い 。 格 差 社 会 の 中 で 、 良 い 物 を め に 大 切 な 部 分 で す 。 の 。 J A を 活 性 化 さ せ る た い う 部 分 で は 責 任 も あ る も し で は な く 、 一 翼 を 担 う と よ い 。 た だ し 、 言 い っ ぱ な A に ど ん ど ん 意 見 を 言 っ て 性 組 織 の あ り 方 、 組 織 は J 与 え ら れ る 組 織 が 青 年 、 女 見 が 必 要 で 、 J A に 刺 激 を る 。 そ の た め に 外 か ら の 意 る と 結 果 を 出 そ う と 努 力 す な い こ と を 外 部 か ら 言 わ れ い こ と 、 忙 し く て 変 え ら れ 要 が あ る 。 J A が 気 付 け な え ︶ 、 事 業 の 革 新 を 行 う 必 め に 構 成 員 の 拡 大 ︵ 入 れ 替 ま に 活 を す 課 性 し 。 せ 化 っ ら さ か れ せ り た る と 使 こ 活 命 と 用 で が す も 皆 る あ さ こ り ん と 、 た ち が 持 つ 組 織 で あ る J A で ! で あ り ま す が 、 自 分 直 視 し 、 自 分 の こ と は 自 分 く れ る 時 代 で は な い こ と を 合 で す 。 国 や 政 治 が 守 っ て 唯 一 対 抗 で き る の が 協 同 組 な い で 欲 し い 。 競 争 社 会 に 年 の 役 割 が あ る こ と を 忘 れ て 、 自 分 1 人 1 人 に そ の 年 、 部 し た 目 的 を 思 い 出 し て み 性 化 が 必 要 で す 。 自 分 が 入 る 。 そ の た め に も 組 織 の 活 わ な い と 地 域 の 崩 壊 に 繋 が 域 こ が 気 に お い 日 て は こ ﹁ 酪 ! ち 集 が な い 仲 で の の あ う 10 農 ら ま な っ て 間 す こ 明 り し が は っ い て 、 作 が と 日 ま た 年 停 、 て と 欲 核 り 進 は で す い 後 滞 酪 こ 、 し に も 歩 イ す か ﹂ の し 農 な 新 い な 大 が メ 。 ? と 自 た あ い し 。 る 切 な ー 明 考 分 り っ 。 い 地 リ 。 い ジ 日 未 え は 、 て 後 元 ー 地 。 し や 来 た 〇 振 の や 明 あ こ 〇 継 に ダ 域 る 地 す 後 っ と を 者 元 ー に 所 得 が 低 い と 買 え な い た め 、 未 来 を 直 視 す る 力 を ! 3 介 い た し ま す 。 果 価 格 を 押 し 上 げ る こ と に な る 。 格 差 社 会 組 織 の 強 さ は J A と は ? い の で す 。 な い の で 、 総 体 的 に 売 れ な け の 余 裕 を 持 つ 人 の 数 が 少 第46回 中標津B&Wショウ 4月28日(土)ホクレン根室地区家畜市場にて第46回中標津B&Wショ ウが開催されました。あいにくの強風で肌寒い気温ではありましたが、4 月開催では久し振りの屋外審査場でのショウになりました。 ショウには47頭(未27頭、経20頭)の出陳があり、デーリィ・キャラク ターに富んだ優秀な乳牛が集まり、「中標津ホルスタイン」の質の高さを アピールしていました。審査員には、別海町酪農家 丹羽 務氏があたり、 スピーディーかつ的確なジャッジにより進行しました。また、デーリィー ・クィーンには開陽地区丸田牧場実習生 立本智子さんがあたりショウに 花を添えました。 審査の結果、シニアチャンピオンには佐々木宏之さん出陳のアースイー スト ミソノ ジェニファーET号、シニアリザーブチャンピオンには福 嶋寿顕さん出陳のフラーリッシュ ドリーム アリス号、ジュニアチャン ピオンには佐々木宏之さん出陳のアースイースト ゼニス イナバウワ号、 ジュニアリザーブチャンピオンには福嶋寿顕さん出陳のフラーリッシュ ダーハム ユッチ号がそれぞれ栄誉に輝きました。 本共進会が共進会シーズンの幕開けとなりますが、出品者の皆様方には 各共進会にて優秀な成績を収めていただきたいと願っております。 1部1位 1部2位 2部1位 2部2位 3部1位 3部2位 4部1位 4部2位 5部1位 5部2位 6部1位 6部2位 7部1位 7部2位 8部1位 8部2位 9部1位 9部2位 10部1位 10部2位 102 108 201 212 305 301 406 403 501 505 608 609 707 709 805 806 907 906 第46回中標津B&Wショウ入賞牛一覧 シニアチャンピオン アースイースト ミソノ ジェニファーET 佐々木宏之 シニアリザーブチャンピオン フラーリッシュ ドリーム アリス 福嶋 寿顕 ジュニアチャンピオン アースイースト ゼニス イナハ"ウワ 佐々木宏之 ジュニアリザーブチャンピオン フラーリツシュ ダーハム ユッチ 福嶋 寿顕 プレミアブリーダー 出品者 中川 将 プレミアエキジビター 出品者 中川 将 プレイアデスコム デリアコールダー ハッピーランド ジャスパーラッキーコピー アースイースト アスター エミリーゼニス OC ET フレンドリー ヒローズ マーク アースイースト ゼニスイナバウワ ハッピーランド リーダー ウインド スパイアート ウインド バレット デイロン センターリバー ヒンペル ルデイメモ フラーリッシュ ダーハム ユッチ ロングウエイ スリック オリオン スターダム フラーリッシュ ドリーム アリス(ベストアダー) ラッツ テラソン コマンド センターリバー ヒンペル スター メモリー ET(ベストアダー) リバ一ビレッジ モンロー テラソンエコー センターリバー ミシェル ダーク ジェー(ベストアダー) ミルクレスト フォンド アニータ アースイースト ミソノ ゾェニファー ET(ベストアダー) ハッピーウード ドリーミー ウエイド 俵橋支部 開陽支部 山 本 大 福 嶋 信 博 佐々木 宏 之 日 下 尚 也 佐々木 宏 之 福 嶋 信 博 井 上 直 人 中 川 将 福 嶋 寿 顕 長正路 健 二 福 嶋 寿 顕 高 嶋 敦 志 中 川 将 川 村 尊 之 中 川 将 弾正原 正 佐々木 宏 之 福 嶋 寿 顕 4 普及の窓 根室農業改良 普及センター 北根室支所 早春の草地管理について 雪解けが進み、今年も肥料散布や放牧の準備に忙しい時期になっ てきました。穀物価格が上昇している現状では、良質な粗飼料確 保が非常に重要です。 700 500 乾物収量 600 有穗茎数 400 有 穗 300 茎 数 ︵ 本 200 ㎡ ︶ 500 400 300 / 乾 物 収 量 ︵ kg 10 a ︶ / [1] 早春施肥の注意点 <採草地> 牧草地の施肥は、萌芽期に近いほど牧草収 量が多くなります。遅れれば遅れるほど、 収量が減少する傾向が見られます(図1)。 雪解け後、トラクターが草地に入れるよう になったら、速やかに肥料散布を行いまし ょう。 また、スラリーや堆肥を散布する場合は、 「化学肥料の減肥」と「5月中旬までに散布」 に注意しましょう。(散布の遅れは硝酸態窒 素の増加、採食量減少など影響が出ます)。 200 100 100 0 0 萌芽期 4/末頃 ※ 幼穗形成期 5/下旬 伸長期 6/上旬 ※当管内(根室農改センター北根室支所)の萌芽期(平年)は4/27 図1 早春の施肥時期が1番草収量、有穂茎数に及ぼす影響 (1985 松中・小関 一部改変) <放牧地(集約放牧)> 放牧地の施肥は、「5月上旬、6月下旬、8月下旬」の年3回均等施肥が基本です。また、チモシー・白クロー バー混播放牧草地では、「5月上旬、7月下旬」あるいは「6月下旬、8月下旬」の年2回均等施肥も条件(きめ 細かい放牧計画、放牧面積の拡大)により可能です(表1)。 我が家の牧草地面積、作業スケジュールを考慮して施肥時期を決めましょう。 表1 チモシー・白クローバ混播草地の必要牧区数・面積 (根釧地域における試算) 必要牧区数 施 肥 時 期 5月上旬・6月下旬・8月下旬 5月上旬・7月下旬 6月下旬・8月下旬 放牧面積(ha、50頭) 集約放牧:1日1牧区利用する 5・6月 12 10 20 7・8月 18 21 18 9・10月 30 32 32 放牧頭数(成牛) を50頭とした場合の総放牧面積 5・6月 13 11 22 7・8月 20 23 19 9・10月 33 34 35 ※放牧期間を5月20日∼10月20日で試算した。 [2] 草地の状態は? 春の草地は、前年秋に散布した堆肥やスラリーまたは枯れ草が残っています。これらがサイレージ調製時に 混入すると、発酵品質に大きな影響を与えます。また、枯れ草やスラリーがシート状に覆っている場合もあり、 牧草の生育や施肥の効果を低下させます。パスチャーハローなどでこれらを改善することができます。 また、裸地(凍害、前年秋のギシギシの除草等による)が大きい場合は、追播(表面を軽く混和して播種、 あるいは専用機使用)により植生を改善しましょう。 5 明るく元気で 優しい子に育って! PLOFILE しゅう ご 松 本 柊 瑚くん 2005年11月26日生 松本昌志・麻美さん夫婦の長男として生まれる 響 き の い い ﹁ 柊 瑚 ﹂ と 命 名 し た つ か あ が っ た 名 前 の 中 か ら 一 番 て し ま っ た ⋮ 。 ︶ そ の 後 、 い く う で す 。 ︵ で も 、 11 月 に 産 ま れ と い う 字 は 先 に 決 ま っ て い た そ ん た ﹂ こ と と 呼 と び 、 た マ か マ っ た が の ﹁ で し 、 ゅ ﹁し う 柊ゅう ち ﹂ ゃ 出 産 予 定 日 が 12 月 1 日 だ っ も う す ぐ 1 歳 6 ヶ 月 を 迎 え ま す 。 笑 顔 で 出 迎 え て く れ た 柊 瑚 く ん は 、 取 材 に 伺 う と 、 と ろ け そ う な 外 に 行 き た く て 、 え て い ま す 。 日 に 何 度 も 着 替 ビ シ ョ に ⋮ 。 一 つ の 間 に か ビ シ ョ 緒 に つ い て き て 、 い マ マ が 洗 濯 に 行 く と 一 お 風 呂 が 大 好 き な 柊 瑚 く ん は 、 わ る そ う で す 。 最 後 は キ ュ ー ピ ー に 手 を 振 っ て 終 て 横 に 揺 れ て ル ン ル ン に な っ て 、 し て く れ ま し た 。 程 々 の 社 交 的 に な っ て 欲 し い と 話 驚 く ほ ど 社 交 的 に 育 っ て い る の で 、 の 柊 瑚 く ん で す 。 第 2 俣 落 地 区 、 松 本 昌 志 さ ん 宅 今 月 の ﹃ わ が 家 の 人 気 者 ﹄ は 、 い で 、 番 組 の 始 ま り の 曲 に 合 わ せ 3 分 ク ッ キ ン グ が お 気 に 入 り み た な っ て き た そ う で す 。 キ ュ ー ピ ー て き て 、 色 々 な 事 が で き る よ う に て い る 事 が 理 解 で き る よ う に な っ う に な っ た り 、 パ パ や マ マ の 言 っ 最 近 は 、 ﹁ パ パ ﹂ っ て 言 え る よ て ご 機 嫌 に な っ ち ゃ う み た い 。 ら ︵ パ パ が 居 な く て も ︶ 手 を 振 っ く る と 、 ﹁ パ パ ∼ ﹂ っ て 言 い な が 外 か ら ト ラ ク タ ー の 音 が 聞 こ え て 子 に 育 っ て 欲 し い 。 お 姉 ち ゃ ん は 、 ね て み る と 、 明 る く 元 気 で 優 し い 最 後 に 柊 瑚 く ん へ の 思 い を た ず こ と が 多 い と 、 マ マ は 少 し 困 り 顔 。 ル し て ニ ヤ リ 。 男 の 人 だ と 固 ま る ニ ヤ リ 。 窓 ガ ラ ス を 叩 い て ア ピ ー を 拭 い て く れ る お 姉 さ ん に 思 わ ず タ ン ド へ 給 油 に 行 く と 、 窓 ガ ラ ス さ ん が 好 き ら し い ⋮ 。 ガ ソ リ ン ス マ マ 曰 く 柊 瑚 く ん は 、 若 い お 姉 裸 足 で も 脱 走 し ち ゃ う の だ と か 。 表 情 を 見 せ る の だ と か 。 そ ん な 時 、 嫌 な こ と が あ る と す ご く 情 け な い 訴 え て き て 、 涙 が 出 て く る く ら い と が あ る と 倒 れ 込 み な が ら マ マ に 泣 か な い 柊 瑚 く ん 。 で も 、 嫌 な こ よ く 食 べ て 、 よ く 笑 っ て あ ま り そ う で す 。 6 5 日 ︶ の 日 程 で 58 名 の 参 加 行 が 四 月 17 日 ∼ 21 日 ︵ 4 泊 熟 年 会 主 催 の 春 期 研 修 旅 遅 く な り 、 食 後 は 温 泉 で 疲 間 の 移 動 で 、 食 事 の 時 間 も 宿 泊 先 の 月 岡 温 泉 へ 約 一 時 さ れ て い な い ︶ 当 時 の 発 掘 続 い た 歴 史 と ︵ 現 在 は 発 掘 約 1 時 間 見 学 し 、 4 0 0 年 し も す に イ ネ レ ネ た 山 し を 金 ス 級 ー と も も に り 佐 と 間 船 続 た い る 加 ピ ク ス ッ 人 取 、 堪 探 の コ ル き あ っ 2 、 渡 言 の ジ ド 、 り と ∼ 昼 金 旅 ェ い 。 ま 人 工 ン タ ・ ク は れ 沢 能 し 砂 ー パ 続 波 乗 3 食 山 え と ッ て ば ー い に っ 人 後 ・ 、 な ト 、 ク て 揺 て に 、 た ﹃ り ホ 佐 へ 砂 ら い 別 早 ら 佐 ま イ 渡 移 金 れ た れ 速 い 渡 し ル 金 動 探 て い て た 船 お た で 山 し し の と 乗 ら ﹄ け 。 約 史 て に ひ の 船 い が さ 佐 1 跡 初 ゴ と 声 、 船 あ ・ 渡 時 を 後 5 時 20 分 新 潟 空 港 に 着 き 、 発 し て 千 歳 空 港 を 経 由 し 午 後 2 時 35 分 中 標 津 空 港 を 出 服 部 一 好 氏 を 団 長 に 、 午 1 日 目 JA中標津熟年会春期研修旅行 館 ・ 野 口 英 世 記 念 館 を 見 学 昼 食 の 後 、 白 虎 隊 記 念 な さ ん 感 激 し て い ま し た 。 し 滝 階 厳 の 物 目 歴 宮 ま 田 最 た の 程 の 後 に に 史 に っ で 後 。 醍 エ 滝 、 見 す や 到 て は の 醐 レ へ い い る 眠 着 い 耕 宿 味 ベ と ろ っ 事 り し ま 起 を ー 移 は て の 猫 て し 作 泊 味 タ 動 坂 い 出 の の た 業 先 わ ー を を ま 来 彫 見 。 の と っ で し 経 し な 刻 学 日 準 な て 下 て 由 た い 等 で 光 備 っ い が 、 し 。 建 普 は 東 が た ま り 十 華 こ 築 段 、 照 始 鬼 、 桜 も 峠 を 過 ぎ 散 り 始 め 、 水 東 照 宮 へ の 道 中 。 車 窓 は 、 自 動 車 道 を 約 2 時 間 半 日 光 的 で し た 。 こ の 後 は 、 東 北 ー ト ル の 高 さ の 洞 窟 は 神 秘 の 行 程 を 見 学 、 中 で も 29 メ し を は 港 た 見 午 へ 。 せ 後 、 ず 7 釧 元 時 路 気 到 経 に 着 由 旅 、 で を 旅 中 終 の 標 え 疲 津 ま れ に が ら 見 学 を 終 え て 、 羽 田 空 気 温 も 21 ℃ で 暑 さ を 感 じ な 0 0 選 の 一 つ が 満 開 で 皆 公 園 に 到 着 、 桜 全 国 桜 1 桜 や 風 景 を 堪 能 し 、 鶴 ヶ 城 旅 と な り 、 車 窓 か ら 満 開 の で し て 会 、 津 新 若 潟 松 港 へ に 約 戻 2 り 時 、 間 バ の ス 午 前 9 時 半 佐 渡 島 を 後 に 3 日 目 佐 渡 島 へ は 新 潟 港 か ら 高 速 今 回 の 旅 行 の 目 玉 で あ る 2 日 目 し の の 渡 た 民 会 市 。 謡 食 の 時 ホ 踊 に テ り は ル 等 、 に を 佐 移 堪 渡 動 能 お し し け 、 ま さ 夜 て い ま し た 。 見 学 後 は 、 佐 状 況 を 坑 道 に 人 形 で 表 現 し 福 島 県 田 村 市 の 石 灰 採 掘 現 朝 8 時 、 ホ テ ル を 出 発 し 4 日 目 し さ り ホ た ん と テ 。 楽 参 ル し 加 の い 者 仲 時 の 居 間 カ さ を ラ ん 過 オ に ご ケ よ し で る ま 皆 踊 女 性 添 乗 員 の 司 会 で 始 ま り 、 怒 川 温 泉 で は 、 昨 夜 に 続 き ・ し た 後 は 、 郡 山 市 に あ る 磐 乳 洞 ﹃ 阿 武 隈 洞 ﹄ へ 約 場 で 37 年 前 に 発 見 さ れ 40 た 分 鍾 草 観 音 ・ 仲 見 世 を 散 策 し 着 し て 早 い 昼 食 を 取 り 、 浅 継 ぎ 東 京 浅 草 に は 11 時 に 到 自 動 車 道 ・ 梯 熱 海 温 泉 で ﹃ ひ ょ っ と こ ( ま 楽 ケ カ 願 か い ラ の 踊 し し 等 ラ い ら る ジ 余 り た み を オ し お 事 オ 興 ﹄ 。 の 司 を 、 ア 会 楽 ナ に し ウ 女 ン 性 み サ 添 、 を 乗 そ し 員 の て が 後 ) 7 で 行 わ れ ま し た れ を 癒 し て い ま し た 。 首 都 高 速 を 乗 り 朝 8 時 出 発 し 、 日 光 ・ 東 北 最 終 日 と な り 、 ホ テ ル を 5 日 目 [email protected] JA中標津酪農ヘルパー利用組合の第18回 通常総会が、5月1日、JA大会議室で開かれ、 本人出席19人、委任状提出による参加10人の中、 参加者によって総会成立ということで、開陽 地区の中本信幸さんによる議事進行で進められ、 平成18年度決算報告、事業報告、平成19年度 事業予算案と計画について承認されました。 入 貯 りし 受 ① 金 金 組に け 利 い 利 に 口 合つ 入 用 に 用 対 座 員い れ 拡 つ 拡 す へ 勘て と 大 い 大 る の 定は 組 助 て 事 通 入 口、 合 成 業 知 金 座 当 員 事 助 は と 成 行 し ま組 へ 業 の い て た合 の の 取 ま 、 は口 払 補 り せ 都 普座 い 助 扱 ん 度 通よ 出 金 。 、 と 徴わ 0 と の 対 同 受 収れ 円 し と 応 様 付 とま 消 て す は ︵ 期 さす 費 は る 今 そ 間 せの 税 1 。 ま の は てで 別 日 年 で 月 従 い、 が 当 末 通 を た 含 来 だ利 委 た 年 り の 用 託 り 始 行 み 6 申 き者 先 5 追 わ カ し まか に 、 加 な 月 込 すら 支 0 料 い ︶ み 。の 払 0 金 も 日 間 使 わ な け れ ば な ら な か っ を 受 け 、 再 度 ご 周 知 と 従 来 5 し や す さ の 検 討 を と い う 要 望 た が 、 昨 年 、 女 性 部 よ り 利 用 ④ 従 て 傷 来 病 よ 利 り 用 対 の 応 出 し 産 て 対 お 応 り に ま つ し い く お 願 い 致 し ま す 。 求 め て 参 り ま す の で 、 よ ろ し も の で す 。 ご 協 力 と ご 理 解 を 化 に 向 け た 調 整 を 図 っ て い く を 検 討 し て い く こ と で 、 適 正 自 主 的 な 組 合 と し て の あ り 方 ど ﹂ を 伝 え ま し た 。 に 向 け て 協 議 し て い く こ と な 組 合 の 今 後 の あ り 方 を 20 年 度 自 主 的 な 組 織 と し て ヘ ル パ ー 関 係 団 体 と の 調 整 を 含 め て 、 行 う こ と と な る こ と を 説 明 、 応 期 間 と す る 。 ら 1 月 5 日 ま で を 年 末 年 始 対 1 人 対 応 と し て 、 12 月 31 日 か 軽 減 す る 意 味 合 い で 、 基 本 は 年 末 年 始 の 奥 様 た ち の 負 担 を 方 々 よ り 整 備 の 要 望 が 強 か っ 力 と ヘ ル パ ー 利 用 モ ニ タ ー の に な っ て お り ま す 。 ︵ 可 能 な 限 り ︶ と い う こ と の 別 ︶ 利 用 人 数 、 取 得 理 由 の お 名 前 、 利 用 日 ︵ 朝 ・ 夕 た 部 分 を 拡 充 し た も の で す が 、 ※ 記 載 必 須 事 項 と し て 利 用 者 つ 年 調 い ま 査 て で を 修 の 受 正 期 け 申 間 、 告 の 平 す 成 る 消 15 こ 費 と 税 年 に な か な ど ら り に 17 、 す ② 有 昨 年 限 年 末 会 よ 年 社 り 始 フ 、 の ァ 委 稼 ム 託 働 ・ 先 に エ で つ イ あ い の り て 協 ま 願 い 致 し ま す 。 一 度 送 信 い た だ け ま す よ う お ル が 返 信 さ れ な い 場 合 、 も う て は 24 時 間 以 内 に 確 認 の メ ー ま の ル ア 載 ペ 更 し た 農 み ③ メ す 登 ア プ し ー い た こ 協 も 昨 つ ー 。 録 ド リ ま ジ た の と に 受 年 い ル が レ 機 し 右 し で に て け よ て で で 非 ス 能 た 上 ま 、 よ 公 付 り の の 常 や を の に し 受 り 式 け 利 申 に 受 使 で Q た 付 ド w て 用 し 簡 付 い 、 R 。 ア メ e お 申 込 単 電 ま 携 コ ま ド イ b り で し み に 話 す 帯 ー た レ ン を ま の 込 に 完 番 と 電 ド 、 ス を 制 す 申 つ み 了 号 メ 話 を こ を 取 作 が し い し 等 ー の 記 の 変 得 し 、 込 に で ご 家 族 の 方 々 の ご 理 解 と ご い け れ ば と 考 え て お り ま す の て 産 前 産 後 の 安 定 を 提 供 し て つ で あ り ま す ﹁ 出 産 ﹂ に つ い だ き 、 女 性 の 大 き な 役 割 の 1 利 用 可 能 な こ と を 周 知 し て い ⑤ 納 く 平 と 利 税 こ 成 今 用 調 と 19 後 組 査 年 の 合 に 度 組 員 端 中 織 に を に 運 対 発 整 営 し し 理 に て ま し つ の し て い 説 た が い て 明 、 協 力 を お 願 い 致 し ま す 。 2 8 0 万 円 ほ ど の 修 正 納 税 を の に つ い て 、 本 年 4 月 に 税 務 15 年 度 よ り 取 り 組 ん で き た も の も と 、 納 税 団 体 と し て 平 成 導 機 関 で あ る 中 央 会 と の 協 調 冒 頭 上 村 重 光 組 合 長 は 、 ﹁ 指 り ま す 。 い う 枠 組 み に な っ て お り ま す 。 た 分 に 対 し て 定 額 助 成 す る と パ ー 利 用 が 増 え た 方 へ 、 増 え 度 よ り 前 年 度 実 績 よ り も ヘ ル て き た も の で す が 、 平 成 17 年 入 ﹁ 当 金 利 事 。 用 業 拡 は 大 、 助 従 成 来 事 よ 業 り ﹂ 行 と わ し れ て ね て よ り 代 議 員 制 を 採 っ て お ヘ ル パ ー 組 合 の 総 会 は 、 か J A 中 標 津 酪 農 ヘ ル パ ー 利 用 組 合 第 18 回 通 常 総 会 で す 。 e-mail た 部 分 に つ い て も 傷 病 時 利 用 利 用 者 の 皆 さ ま に 関 連 の あ e-mail 互 助 会 が 負 担 す る こ と で 、 国 12 月 30 日 の 傷 病 対 応 以 外 の る 事 項 を ご 報 告 い た し ま す 。 出 産 に 際 し て も ヘ ル パ ー は 記 入 い た だ き 提 出 す る も の 。 ル パ ー 協 会 指 定 ︶ を 医 師 に え て い た だ き 、 診 断 書 ︵ ヘ ※ 受 付 時 に 必 ず 出 産 で ! と 伝 金 を 負 担 軽 減 す る も の と す る 。 限 度 に 利 用 開 始 日 か ら 利 用 料 出 産 後 3 週 間 の 間 で 30 日 間 を し て 出 産 予 定 の 2 週 間 前 か ら な お 、 出 産 の 場 合 は 原 則 と 抜 粋 を 掲 載 い た し ま す 。 定 と な り ま す の で 規 約 部 分 の こ れ に つ い て は 、 規 約 の 改 充 す る も の で す 。 の 事 業 補 助 を 得 ず に 対 応 を 拡 8 JA中標津 ︵ た け と み ま さ の り ︶ 酪農ヘルパー 利用組合担当 ―㈱ファム・エイの職員を紹介します― ヘルパー現場業務の主委託先であります有 限会社ファム・エイについて、平成19年 度の対応メンバーが確定しましたので、ご 紹介致します。 ︵ さ く ら ば や す し ︶ ★名前(ふりがな)①趣味 ②抱負・目標 ③酪農ヘルパー歴(自己申告) ︵ え い た に こ う じ ︶ 永 谷 浩 二 ①旅行・ドライブ②ミスの無 いように頑張ります③1年6 カ月 ︵ い と う り ょ う た ︶ 伊 藤 亮 太 ①映画鑑賞②経 験を積んで頑張 っていきたいと 思います③6カ 月 ︵ さ と う し ん や ︶ ①読書・ゲーム・水泳②中標 津担当も2年目になりました。 これからもよろしくお願い致 します③2年 ︵ や ま ぐ ち し ず か ︶ 山 口 静 ①ダイエット②本年度もよろ しくお願い致します③2年2 カ月 ︵ い の ま た い さ む ︶ ①ギター・登山・キャンプ② 皆さんに喜んでいただけるよ うがんばります③1年 ︵ な か の と お る ︶ ︵ し し く ら ま こ と ︶ 宍 倉 誠 ①ドライブ・旅行②今後とも よろしくお願い致します③4 年 課 富長 正 徳 ①サッカー・ビリヤード②新年度 に向けて、このメンバーで頑張っ ていくのでよろしくお願い致します。 去年から引き続きの者、新しく担 当になった者おりますが、利用者 の方々のご要望に応えられるよう に努力していきたいと思います③ 8年 桜 場 康 ①散歩②ヘルパ ー歴は浅いです が、その浅さを カバーするよう に努力していく 所存です③1年 業 武務 中 野 透 佐 藤 慎 哉 業 猪務 主 俣任 勇 ①車・TVゲーム②今までの経験を 生かし、技術と知識の向上に努めて いきます③約5年 ︵ あ ち わ ひ で あ き ︶ 阿業 務 知主 波任 秀 晃 ①テニス・音楽鑑賞・犬と猫と遊ぶ ②今年、新規就農することになりま した。牛が来るまではヘルパーとし て頑張ります。まだまだ、未熟なと ころもありますが少しでもお役に立 てるように努力していきたいです。 よろしくお願い致します。③4年 ①食べること(特 にチョコレート) ②がんばります。 ③5年 ︵ あ ち わ ま さ よ ︶ 阿 知 波 昌 代 主委託先ファム・エイの対応が不可能な場合の対応については、従来通り青年ヘルパーという位置づ けの体制で参りますが、登録青年の自家の規模の大型化や業務の多忙化によって実質的な稼働要員が少 なくなっていること、また、管内に多くおりますヘルパー業務的なことを行っている団体や個人の特定 をするとともに、業務への理念が当組合の方針と合致する方々に対しては青年登録していき、組合員の 付託に応えて参りますのでよろしくお願いいたします。 9 【5月1日現在の青年ヘルパー登録団体】 道東酪農ヘルパーネットワークサービス有限責任事業組合 第1回 理 事 会 出題/ニコリ 開催月日 平成19年4月19日 開催場所 農協中会議室 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 決 議 平資信規催﹁の役規規定定総て平第つ農事 成 産 用 程 、 監 改 員 約 約 款 款 会 成 60 い 業 項 19 査 事 ﹂ 事 事 正 選 付 の 付 の 提 18 回 て 協 年定業等務会に任属一属一出 年通 同 度常 組 度に規の取規つ事書部書部決 算 信つ程一扱則い務監変役変関 決総 合 用いの部要﹂て取事更員更係 算会 の 供て変改領及 扱監に選に書 及提 検 与 更正﹂び 要査つ任つ類 び出 査 等 ににの﹁ 領規い規いの 利議 指 限 つつ制理 及程て程て監 益案 摘 度 いい定事 びの の 事 剰に 事 額 てて及会 総一 一 へ 余つ 項 びお 会部 部 の 金い に の ﹁よ 事変 変 提 処て 関 決 規び 務更 更 出 分 す 定 程 取 に る 監 案 に に に 類事 扱つ つ つ に 回 つ 管 要 い 答 い い 会 つ い 理開 領て て て い に て 4月号クロスワードの解答 『ソメイヨシノ』 4月号の抽選者は、酪農課・三浦由 美です。「4月より農産課から酪農 課へ異動になりました、三浦由美です。 まだまだ顔を覚えていただいていな い人にも、早く顔が知られるように、 いつも笑顔を心掛けていきたいと思 っています。事務所にお越しになっ た際には是非気軽に声を掛けて下さ いね。今回ご当選された10名の皆様おめでとうござい ます。 今回、当選されたのは、赤堀さん(開陽) 、丸田光子 さん(開陽) 、水本和子さん(俵橋) 、片野厚子さん(俣 落) 、小出公子さん(俣落) 、国光由香さん(第2俣落) 、 佐々木美恵子さん(俵橋) 、弾正原真由美さん(第2俣落) 、 笠原よし子さん(俣落)、高嶋裕美さん(俵橋)。今回 1 報 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 告 つ平事生乳黒つ家い澱乳新休各針平平い平 い成項乳質毛い畜て粉牛規農種の成成て成 て 19 毎 改 和 て 消 ・ 導 就 者 資 決 19 19 19 年 日善種 流 て入農の金定年年 年 度 集ペ肥 セ ん特者清のに度度 度 3 荷ナ育 ン 菜別に算借つ余余 貸 月 参ル試 タ 賦資つ見入い裕裕 付 末 加テ験 ー 課金い込にて金金 金 組 者ィ実 ト 金のてとつ 運の 利 勘 加ー施 ラ ・創 利い 用預 率 状 算基要 ク 販設 息て 方入 の 況 金準領 タ 売に 軽 針先 最 及 取のの ー 手つ 減 及の 高 び 扱変制 の 数い に び決 限 四 い更定 取 料て つ リ定 度 半 ににに 得 の い スに の 期 つつつ と 徴 て クつ 決 報 いいい 処 収 管い 定 告 ててて 分 に 理て に に に つ 方 つ の賞品は、14ページの掲示板でもご紹介いたしました ギタリスト高田元太郎氏のコンサートチケットになり ます。この文化的事業にJA中標津も協賛。是非、聞 きに出かけてみて下さい。 ● なの吹シっ道 る絨雪ノて産 桜毯に﹂桜子 並をな長と生 木敷るくいま のきと続えれ ト詰、くばで ンめ淡桜﹁な ネたい並ソい ルよピ木メ私 のうン、イに 下にク花ヨと 、 ●読 て映本 っ気なっ見﹁者 最画当 て持んたて武の 高館に いちとでき士声 でだ映 いになすまの すと画 でなく。し一 !音は すれゆ普た分 いPね 段 響いN まっは。﹂ ぇ がで・ した忙お文 ∼ 更すY たりしも化 によK 。といし会 良ねさ 映しのろ館 くぇん 画たでかで 。 、 13 12 11 10 9 8 7 65 432 桜購平に平い︵澱に平に実平平出平第営 ヶ買成つ成て社原つ成つ施成成に成5農 丘 未 18 い 18 ︶ 馬 い 19 い お 18 18 つ 18 次 部 給収年て年 北鈴て年てよ年年い年地家 油金度 度 海薯 度 び度度て度域畜 所の乳 肉 道ラ 生 乳酪乳 生農改 洗回牛 牛 馬イ 乳 用農質 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管 内 の 盟 友 が 多 数 参 が 主 催 す る 第 28 回 目 の 家 族 協 平 成 19 年 度 の 事 業 計 画 で は 、 議 会 の 通 常 総 会 が 4 月 18 日 に の 事 業 を ス タ ー ト し ま し た 。 北 根 室 支 所 で 開 か れ 、 今 年 度 4/13 農 業 改 良 普 及 セ ン タ ー 4/18 根 室 地 区 青 年 部 連 絡 協 第 56 回 目 と な る J A 4/26 中 標 津 町 農 業 委 員 会 4 月 13 日 、 根 室 地 区 農中 業標 委津 員町 会 青J 年A 部根 連室 絡地 協区 議 会 家第 族28 協回 定 調 印 式 掲示板 基 盤 固 め を 事 業 の 柱 に 中 標 津 4 H ク ラ ブ 新着情報については、公式HP http://www.ja-nakashibetsu.or.jp に随時掲載中! 皆さまからの情報提供は、 こちらへ 272-3721 e-mail:[email protected] 高通 い常 取総 組会 をで 目効 指果 すの 図 る こ と な ど が 決 ま り ま し た 。 修 を 計 画 し て お り ま す 。 5 月 21 日 に は 、 日 帰 り で 研 ま し た 。 選 出 し て 新 年 度 事 業 を 開 始 し さ ん 、 監 事 に 安 田 正 嗣 さ ん を 左 ︶ を 選 出 、 事 務 局 に 林 直 樹 会 長 に 纓 坂 直 俊 さ ん ︵ 写 真 の 休 会 を 決 め た ほ か 、 新 年 度 室 管 内 4 H ク ラ ブ 連 絡 協 議 会 親 睦 を 図 る こ と を 目 的 に 、 根 た 表 彰 で は 、 乳 質 改 善 共 励 と し た 。 総 会 に 先 立 っ て 行 わ れ ど に つ い て の 講 演 が 行 わ れ ま の 農 業 情 勢 や 青 年 部 の 役 割 な 津 支 所 菅 野 支 所 長 に よ る 最 近 総 会 の 前 段 、 道 中 央 会 中 標 年 度 事 業 を ス タ ー ト し ま し た 。 方 針 を 打 ち 出 し 、 組 織 強 化 を の 高 い 取 り 組 み を 行 っ て い く の あ り 方 を 再 検 討 し て 、 効 果 拡 大 事 業 の 方 向 性 や 地 区 青 協 新 年 度 体 制 の 中 で は 、 消 費 之 氏 ︵ J A べ つ か い ︶ を 選 出 。 A 中 春 別 ︶ 、 同 監 事 に 臼 井 貴 別 ︶ 、 監 事 に 中 村 貞 志 氏 ︵ J 長 に 本 荘 義 規 氏 ︵ J A 西 春 一 氏 ︵ J A べ つ か い ︶ 同 副 会 A 中 標 津 ︶ 、 副 会 長 に 細 田 圭 は 、 会 長 に 佐 々 木 大 輔 氏 ︵ J た 金 に 内 た 体 単 し 新 。 子 良 代 ほ 細 組 て 雄 い 表 か 胞 が 年 役 司 発 と 。 の 表 間 員 さ 表 な 青 部 彰 達 ︵ ん を り 年 で さ 成 上 が 聞 、 の 最 れ 割 写 紹 か 全 主 優 、 合 真 介 せ 道 張 秀 当 の 左 さ て で 発 賞 青 高 か れ く も 表 に 年 か ら ま れ 非 で 輝 部 っ ︶ し た 常 管 い も た に 明 日 で 変 わ る こ と は な い 。 を 贈 っ た e 橋 組 合 長 は ﹁ 、 今 日 、 い ﹂ と あ い さ つ 。 激 励 の 言 葉 な げ て い く 役 割 を 担 っ て ほ し 者 は 譲 っ て も ら っ て 後 世 に つ た も の を 後 継 者 に 譲 る 、 後 継 ん は ﹁ 永 き に 渡 っ て 築 い て き 農 業 委 員 会 会 長 の 藤 原 勝 一 さ 冒 頭 、 あ い さ つ で 中 標 津 町 中 で の 経 営 継 承 を 果 し ま し た 。 調 印 に 加 わ り 、 正 式 な 儀 式 の 別 か ら と 当 農 協 e 橋 組 合 長 が 係 者 の 参 列 の も と 、 J A 計 根 の 3 組 。 立 会 い 農 業 委 員 ら 関 幌 ︶ 、 菅 原 健 一 さ ん ︵ 俣 落 ︶ ん ︵ 武 佐 ︶ 、 安 田 正 嗣 さ ん ︵ 当 移 譲 し た の は 、 川 上 勇 一 さ 果 し ま し た 。 3 組 が そ れ ぞ れ 、 経 営 移 譲 を 12 ず 乗 り 越 え て き た の だ し 、 必 農 酪 の 日本一 日本一の ら か 地 ! を 主産 産 和牛生 標 津 町 和 牛 生 産 振 興 会 が 発 展 13 こ の 組 合 の 発 足 に 伴 い 、 中 を 示 す 内 容 が 話 さ れ ま し た 。 い て ﹂ 認 定 改 良 組 合 の 方 向 性 役 割 と 改 良 増 殖 の 考 え 方 に つ る ﹁ 地 域 に お け る 改 良 組 合 の 会 事 務 局 長 の 池 田 和 徳 氏 に よ 講 演 で は 、 全 国 和 牛 登 録 協 き ま し た 。 澤 町 長 な ど か ら 祝 辞 を い た だ 続 い て 、 当 農 協 組 合 長 、 西 と 抱 負 を 語 り ま し た 。 進 め て 行 き た い ﹂ 更 な る 和 牛 振 興 を 定 と 保 留 に 努 め て 、 和 牛 専 業 組 合 員 は 、 現 在 2 戸 。 し か し 、 そ れ を 創 意 工 夫 で 必 れ の 時 代 で 苦 労 を し て き た 。 っ て く れ た 親 た ち も 、 そ れ ぞ い う こ と で は な く 、 経 営 を 譲 い っ て 欲 し い 。 今 が 苦 労 だ と を 重 ね て 自 分 の 経 営 を 高 め て ッ プ し て い く し 、 自 ら も 努 力 し か し 、 農 協 も バ ッ ク ア 念 品 が 贈 ら れ ま し た 。 経 営 者 達 へ の 苦 労 に 対 す る 記 と 記 念 品 。 当 農 協 か ら も 、 前 経 営 移 譲 に 際 し て 、 感 謝 状 と 激 励 し ま し た 。 営 に 望 め ば 必 ず 道 は 開 け る ﹂ が 立 ち 上 が り 、 前 を 向 い て 経 ず 光 り が 射 す も の 。 若 い も の 標 津 町 和 牛 生 産 改 良 組 合 デ ィ ン グ プ ラ ザ 寿 宴 で 中 4 月 25 日 、 町 内 の ウ エ て は 、 酪 農 主 産 地 で あ る 協 会 へ の 認 定 申 請 に つ い 社 団 法 人 全 国 和 牛 登 録 門 出 を 祝 い ま し た 。 規 に 認 定 を 受 け た 組 合 の 関 係 者 約 60 人 が 参 加 、 新 の 認 定 祝 賀 会 が 開 か れ 、 う 優 良 基 礎 雌 牛 の 選 を 図 る こ と が で き る 。 い っ そ と 育 種 改 良 の ス ピ ー ド ア ッ プ す る こ と に よ り 、 和 牛 の 増 頭 資 源 と 多 く の 乳 牛 の 腹 を 活 用 の 特 性 を 活 か せ ば 、 豊 富 な 草 長 は ﹁ 道 東 の 草 地 型 酪 農 地 域 た で 根 挨 。 は 釧 40 地 拶 に 番 区 立 目 で っ の も た 登 初 大 録 の 内 に こ 勝 な と 利 り 、 組 ま 道 合 し 内 約 5 0 0 頭 、 J A 中 標 津 で の 組 合 構 成 員 は 、 28 戸 で 肉 牛 を 目 指 す 。 組 合 員 経 営 の 主 力 と な る こ と の 生 産 ﹄ に 向 け た 組 織 運 営 で よ る 活 用 な ど に よ る 優 良 和 牛 の 計 画 保 留 と 、 受 精 卵 移 植 に を 主 眼 に 、 ﹃ 町 内 産 優 良 雌 牛 優 良 繁 殖 雌 牛 を 保 留 す る こ と 改 良 計 画 、 計 画 交 配 を 実 施 し 、 的 に 解 消 ︵ 移 行 ︶ し ま し た 。 ﹁ 中 標 津 町 和 牛 生 産 組 合 ﹂ 根 釧 地 域 で 初 認 定 の 門 出 を 祝 う 岩本 勉 氏 講演会 6/1 コンサートのご案内 2 当日 高校生以下 当日 開 場/午後6時30分 開 演/午後7時 前売券/大 人 2,000円(当日2,500円) リンク付 ド 高校生以下 1,000円 (当日1,500円) 1 主催/あとりえ花音 お問い合せ先/中標津町総合文化会館 10153-73-1131 事務局連絡先/カットスペース トネヤ内 10153-72-3832まで 中 で 、 ピ カ ッ と 閃 い た も の 。 水 の 場 合 は そ ば す る の が 特 徴 。 牛 乳 の 消 費 拡 大 を 考 え て い く い き ま す が 、 水 の 代 わ り に 中 標 津 牛 乳 を 使 用 と ﹁ 通 常 、 手 打 ち そ ば は 水 で 練 っ て 形 成 し て 標 津 町 教 育 委 員 会 教 育 長 小 出 伸 史 さ ん に よ る ﹁ さ さ 藪 ﹂ 学 校 の 最 高 顧 問 に な っ て い る 中 ど ん な 味 に し あ げ て く れ る の か 楽 し み で す 。 の 新 し い 提 案 に も 、 や っ て み ま し ょ う か の 言 葉 。 ﹁ チ ー ズ を 練 り こ む そ ば っ て 出 来 ま せ ん か ? ﹂ ま た 大 き な 流 れ に な っ て い き そ う で す 。 費 拡 大 と あ わ せ て 、 町 内 産 そ ば と の 融 合 で 、 ち そ ば 祭 り を 開 催 す る 計 画 も あ り 、 牛 乳 の 消 ち で 作 っ た そ ば の こ と 。 る 中 標 津 産 の そ ば 粉 と の 出 会 い を 夢 見 て 手 打 プ に い る 方 々 に 来 て い た だ き 、 大 々 的 な 手 打 し る べ っ と に て 全 道 各 地 の そ ば の 道 で は ト ッ の 贈 り 物 で あ る 中 標 津 牛 乳 と 大 地 の 恵 み で あ ま た 、 7 月 8 日 に は 、 夢 見 そ ば 祭 り と 題 し て 、 ﹁ 中 標 津 夢 見 そ ば ﹂ は 、 若 葉 薫 る 牧 場 か ら 打 ち が で き る の で は と い う こ と で す 。 50 人 あ ま り が ご 馳 走 に な り ま し た 。 そ ば ﹂ の そ ば 打 ち 実 演 会 と 試 食 会 が 開 か れ 約 農 協 農 業 農 村 交 流 施 設 ク レ エ で ﹁ 中 標 津 夢 見 体 ﹁ さ さ 薮 ﹂ 学 校 が 主 体 と な り 、 こ の た び 当 ば ﹂ と い う 中 標 津 産 そ ば 粉 を 多 く 使 っ た そ ば り ま し た 。 今 年 の 秋 に は ﹁ 高 台 挽 き ぐ る み そ た め 、 2 対 8 で 小 麦 粉 も 混 ぜ て い る そ ば に な 今 回 の そ ば 粉 は 、 昨 年 の 在 庫 が 少 な か っ た さ ん が 主 宰 す る 地 産 地 消 を 推 め る 食 の 探 求 団 的 に 生 産 。 6 ギター・ファンに朗 報!元ボリビア国立ラ パス音楽院ギター科主 任教授で、現在、昭和 音楽大学講師のギタリ スト高田元太郎さんに よるコンサートが、5 月26日(土)町総合文化 会館コミュニティホー ルにて開催されます。 今回は『南米の風にの せて』と題し、町内在 住の声楽家飯田由美子 さんの歌もまじえながら、 アルゼンチンやペルー など南米の曲を中心と したプログラムです。 シンジラレナーイ優勝を 果した北海道日本ハムファ イターズ。その中標津応援 団として北海道日本ハムフ ァイターズ中標津後援会 (会長・刀根谷睦美)が、 正式に発足して活動を開始 しています。 6月12日にトーヨーグラ ンドホテルにて、元同球団 投手で現野球解説などで活 躍されております、岩本勉 氏を招いての講演会(トー クショー) を開催いたします。4月下 旬に発刊されました同氏の 新刊本の即売会などの催し も行われる予定。午後6時 30分より。 一 般 5/2 「中標津夢見そば」 中 標 津 町 で 飲 食 店 な ど を 経 営 す る 上 原 憲 武 佐 の 上 原 安 浩 さ ん の 圃 で 昨 年 、 そ ば を 試 験 ←小出伸史氏 ←上原 憲 氏 と い う 声 も 聞 こ え て き そ う で す が 、 中 標 津 で そ ば が 生 産 さ れ て い る の ? も あ り ま し た 。 い う 食 べ 方 も い い の で は と い う 意 見 か と い う 意 見 や 、 そ ば サ ラ ダ な ど と ド レ ッ シ ン グ に も 使 え る の で は な い こ の タ レ に 至 っ て は 、 野 菜 サ ラ ダ の 性 ピ リ 辛 ダ レ が 提 供 さ れ 人 気 を 博 し 、 ゴ マ と ラ ー 油 、 牛 乳 な ど を 混 ぜ た 特 付 け ダ レ に も 工 夫 さ れ 、 そ ば だ れ に 、 今 回 は 冷 た い そ ば の 試 食 で し た の で 、 使 用 し ま し た ﹂ す が 、 夢 見 そ ば は 牛 乳 を 約 5 3 0 p 度 な ど で も 変 化 し ま す が ︶ を 使 い ま 粉 1 ㎏ に 対 し て 約 4 8 0 p の 水 ︵ 湿 14 任 ︶ に 決 定 し て お り ま す 。 今 年 度 の 青 葉 会 長 は 、 俣 落 地 区 ・ 渡 辺 フ ク 子 さ ん ︵ 再 と に 、 お お ま か な 今 年 活 動 内 15 開 催 し た こ と な ど が 報 告 さ れ と し て ﹁ 加 工 体 験 交 流 会 ﹂ を 者 と の 交 流 を 図 る こ と を 目 的 推 進 と 加 工 体 験 を 通 し て 消 費 り ﹂ 、 牛 乳 ・ 乳 製 品 消 費 拡 大 果 の 場 と し て ﹁ ク レ エ ま つ 関 の 方 と の 情 報 交 換 ・ 活 動 成 グ ル ー プ 活 動 や 部 会 員 関 係 機 平 成 18 年 度 事 業 と し て 、 各 副 部 会 長 = 大 西 ふ み 江 ︵ 再 部 会 長 = 山 下 智 代 ︻ 新 役 員 ︼ が 部 会 員 と な り ま し た 。 ま し た 。 今 年 度 は 、 新 に 1 人 ル ー プ の 月 例 活 動 内 容 を 決 め 議 が 行 わ れ 、 お お ま か な 各 グ グ ル ー プ 活 動 に 関 す る 全 体 討 総 会 終 了 後 は 、 新 体 制 で の た ア ン ケ ー ト の 集 計 結 果 を も 辞 を い た だ き ま し た 。 橋 勝 義 代 表 理 事 組 合 長 よ り 祝 始 ま り 、 来 賓 の J A 中 標 津 e 金 子 ひ ろ み 部 会 長 の 挨 拶 に 待 し 総 会 が 終 了 い ま し た 。 わ り 、 新 役 員 体 制 の 活 躍 を 期 る た め に と 役 員 3 名 が 入 れ 替 成 と 各 部 員 が 活 動 意 識 を 高 め た い 。 大 た 変 だ 貴 き 重 ま な し 研 た 修 。 と な り ま し 出 た 質 問 に も 丁 寧 に 回 答 し て も 見 せ て い た だ き 、 部 員 か ら ま た 、 実 際 に 施 設 や 機 械 な ど 難 し い も の の 、 先 に 行 っ て い ま し た 。 役 員 改 選 で は 、 リ ー ダ ー 育 長 に 説 明 し て い た だ き ま し た 。 で 、 な か な か 話 を 進 め る の が 緒 に 参 加 さ れ る 部 員 が 多 い の ま し た 。 小 さ い お 子 さ ん と 一 が い た の で 、 自 己 紹 介 を 行 い ま ず 、 新 た に 加 入 さ れ た 方 容 で 行 い ま し た 。 買 い 揃 え て ゆ っ く り と し た 内 動 計 画 に つ い て 話 し 合 い 、 宿 泊 研 修 ・ 文 化 活 動 な ど 、 各 活 動 内 容 と 日 程 を 決 め ま し た 。 5 月 下 旬 に 十 勝 方 面 へ の 宿 泊 研 修 旅 行 や 恒 例 に な っ て い る パ ー ク ゴ ル フ 大 会 、 夏 や 秋 に は 自 家 野 菜 を 使 っ た お 総 菜 や お 菓 子 作 り に 挑 戦 す る 予 定 で す 。 青 葉 会 ら し い 内 容 で 、 元 気 に 楽 し い 時 間 を 過 し イ キ イ キ と 活 動 し て い き ま す 。 の ケ ー キ や 牛 乳 プ リ ン を 色 々 今 年 は 、 町 内 の 色 と り ど り 会 の 第 6 回 通 常 総 会 が 行 わ れ と J A 中 標 津 食 品 加 工 交 流 部 室 に て 、 部 会 員 22 人 参 加 の も 交 流 施 設 ・ ク レ エ 研 修 4 月 20 日 、 農 業 農 村 る こ と を 誓 い 合 い ま し た 。 り 食 品 の 豊 か さ を 地 域 に 広 め て 地 産 地 消 は も と よ り 、 手 作 費 者 と の 加 工 体 験 交 流 を 通 し 対 し 各 部 員 が 多 く を 学 び 、 消 て の 誇 り と 意 欲 を 持 ち 、 食 に る ス ラ イ ド を 見 な が ら 長 渕 社 事 務 所 で 施 設 の 詳 細 が わ か て い た だ き ま し た 。 フ ァ ー ム サ ー ビ ス を 視 察 さ せ た T M R セ ン タ ー 、 ㈲ 中 標 津 た 合 昨 。 同 で 年 視 ュ 12 察 ミ 4 月 研 ズ 月 か 修 ・ 24 ら が カ 日 稼 行 ン 、 働 わ パ フ を れ ニ レ 開 ま ー ッ 始 し ズ シ し 4/20 ま し た 。 い ︵ 総 会 ︶ が 行 わ れ ま し た 。 ズ の 集 い ︵ 総 会 ︶ が 、 行 わ れ ま た 、 平 成 19 年 度 事 業 に つ 4/9 の も と 、 青 葉 会 の 集 15 人 参 加 の も と フ レ ッ シ ュ ミ 決 定 し て い ま す 。 交自 流ら を意 欲 的 に 地 域 と 加J 工A 交中 流標 部津 会食 総品 会 き ま し て は 、 よ り 生 産 者 と し こ の 集 い で は 、 今 年 度 の 活 2 俣 落 地 区 ・ 松 本 麻 美 さ ん に 養 所 温 泉 に て 14 人 参 加 4 月 9 日 、 中 標 津 保 モ元 ッ気 トに ーイ にキ イ キ 4/12 交 流 施 設 ク レ エ に て 願 っ て い ま す 。 活ア 動ン 内ケ 容ー をト 決を 定も と に 女 性 部 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 4 月 12 日 、 農 業 農 村 ま た 、 今 年 度 の 会 長 は 、 第 青 葉 会 の 集 い 開 催 る き っ か け が 見 つ か る こ と を く り や 楽 し い 農 村 生 活 を お く 容 を 話 し 合 い ま し た 。 勉 強 会 を 通 し て 、 よ り 多 く の 仲 間 づ や 加 工 体 験 な ど の 色 々 な 活 動 監 事 = 安 田 じ ゅ ん 子 会 任 計 ︶ = 上 原 美 香 ま し た 。 4/24 と カ ン パ ニ ー ズ 女 性 部 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 合T 同M 視R 察セ ン タ ー J A な か 2し 0べ 0 7つ 年広 5 報 月 号誌 ■ 編 集 / 営 農 部 経 営 企 画 課 ■ 電 話 / 0 1 5 3 ■ 発 行 / 中 標 津 町 農 業 協 同 組 合 ■ 〒 0 8 6 ■ 2 0 0 7 年 ︵ 平 成 19 年 ︶ 5 月 1 日 発 行 ■ 通 巻 3 8 9 号 2007年4月 2 (月) 3 (火) 5 (木) 9 (月) 10 (火) 11 (水) 12 (木) 13 (金) 14 (土) 16 (月) 17 (火) 18 (水) 19 (木) 20 (金) ︱ 1 0 0 ︱ 7 7 北 2 海 ︱ 道 3 標 7 津 2 郡 中 1 標 ︵ 津 編 町 集 東 直 7 条 通 南 ︶ 2 丁 目 1 番 地 ■ 印 刷 / 雨 宮 印 刷 ㈱ パンナコッタ 行事予定表 21 (土) 23 (月) 25 (水) 26 (木) 27 (金) 28 (土) だいこん栽培講習会 ブロッコリー栽培講習会 職員歓送迎会 女性部第1回三役会 新規就農希望者面接 青年部三役会 決算棚卸精査 中標津乳牛改良同志会役員会 ヘルパー組合税務調査 和牛改良組合役員会 融資協議 女性部第1回役員会 緑肥事業事務検査 青年部役員会 馬鈴薯講習会 中山間事業監査 加工部会決算監査・役員会 品目横断打合せ 第1回生産委員会 第1回営農委員会 Jrホルスタインクラブ運営委員会 青年部総会 乳質向上・環境委員会 第1回管理購買委員会 消費拡大委員会 第1回理事会 ヘルパー組合監査 中山間事業推進委員会 農協酪対役員会 馬鈴薯耕作者全体会議 ヘルパー組合役員会 酪農飼料基盤拡大推進事業取りまとめ 決算監査∼27日 内部審査 和牛改良認定組合認定祝賀会 てん菜振興会役員会 青色申告会総会 青年部役員会 馬事振興会同志会役員会 2007年5月 1 (火) 2 (水) 3 (木) 4 (金) 5 (土) 6 (日) 7 (月) 8 (火) 9 (水) 10 (木) 11 (金) 12 (土) 13 (日) 14 (月) 15 (火) 16 (水) 17 (木) 18 (金) 19 (土) 20 (日) 21 (月) 22 (火) 23 (水) 24 (木) 25 (金) 26 (土) 27 (日) 28 (月) 29 (火) 30 (水) 31 (木) JA中標津酪農ヘルパー利用組合総会 JA中標津酪対総会、乳検組合総会、中標津地区 集落総会、中標津地区集落農場環境整備組合総会 憲法記念日 国民の休日 こどもの日 今回のレシピは、パンナコッタです。イタリア発祥のスイーツでつ るりとした口当たり。食後のデザートとしてどうぞ。 今回も当農協のフレッシュクリームをたっぷり使います。 ●パンナコッタ(4人分) ●用意する材料 パンナコッタ本体→生クリーム200㏄、牛乳100㏄、 グラニュー糖30g、粉ゼラチン7g、水大さじ2、 バニラエッセンス適宜 クリームキャラメルソース→グラニュー糖40g、水小さじ2、 生クリーム100ml ●作り方● ①粉ゼラチンは分量の水で戻し、電子レンジで30秒ほど加熱して溶かします。 ②鍋に生クリームと牛乳、砂糖を入れ、沸騰直前まで火にかけます。砂糖も溶 かし、①のゼラチンも加えて混ぜます。 ③鍋底を氷水につけながら混ぜ冷やします。とろみがついてきたら、お好みの 型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。(2∼3時間くらい) ④クリームキャラメルソースはグラニュー糖と水を中火にかけて、カラメル色 になったら火を止めて鍋をゆすりながら生クリームを加えます。間髪いれず 固まってしまうので、すごい勢いで混ぜます。冷蔵庫で冷やして食べるとき にパンナコッタへソースとしてかけて出来上がり。 ※大きめの型に流して固めて、食べる時に切り分けてもよいですが、一人分ず つガラスなどの器に入れて固めてもよいと思います。 文献を調べるとバブルの頃に、ティラミスと同時期ぐらいに流行しましたが、 その当時食べた記憶がなく、未だに本物のパンナコッタを食べたことがあり ません。なので、これが成功 なのか失敗なのか…。 今回の制作は女子職員にお願 いしました。やっぱり、男仕 事と違い、見た目美しいでし ょう。味もGoodでした! また、クリームキャラメルソ ースは食パンに塗って食べて もおいしいよ! 第2回理事会 加工部会加工体験交流会、根室地区酪対 総会、春の園芸市∼11日、あるる定休日 役職員視察研修∼16日、女性部奉仕活動 加工部会体験受入 共済一斉推進∼18日、第2回ワクチン一斉接種∼23日 根室管内B&Wショウ 女性部フレッシュミズ日帰り研修、加工部会体験受入 高も くっ なと り背 たが い 俣落地区牛祭り、北海道B&Wショウ∼27日 地区別懇談会∼6月1日、青葉会宿泊研修∼30日 開陽地区牛祭り 第2俣落地区牛祭り JA中標津農協だよりは、 環境保護のために古紙配合率100%再生紙 および100%植物油型インキ 「ナチュラリス100」 を使用しています。
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