ESG 情報(環境、社会、ガバナンスの情報) 環境(Environmental) 環境経営の推進 コミュニケーションの強化 分野 項目 内訳 CO2 排出量 CO2 GHGプロトコル区分による CO2 排出量 スコープ1 スコープ2 水使用量 水資源 排水量 実質水使用量 廃棄物 対象範囲 単位 2013 年度 2014 年度 2015 年度 国内 t-CO2 173,793 178,510 176,157 グローバル t-CO2 539,642 475,296 243,402 国内 t-CO2 96,599 89,743 85,045 グローバル t-CO2 206,757 171,580 115,243 国内 t-CO2 77,194 88,767 91,112 グローバル t-CO2 332,885 303,716 128,159 国内 千 m3 11,628 11,624 11,868 グローバル 千 m3 13,785 12,140 12,531 国内 千 m3 10,457 10,490 10,834 グローバル 千 m3 11,615 10,937 11,288 グローバル 千m ̶ ̶ 1,243 廃棄物等総発生量 グローバル t 37,191 22,359 21,764 最終処分率 国内 % 0.47 0.68 0.46 OA用紙使用量 国内 万枚 6,717 5,898 5,469 *1 3 分野 アンケート評価 患者さん ・ 医療関係者 株主 内訳 1株当たりの配当金 内訳 コンプライアンス研修実績 *2 個人行動原則研修実績 対象範囲 単位 2013 年度 2014 年度 分野 国内 人 347 384 354 % ̶ ̶ 100 % ̶ ̶ 100 DS-ホットライン/セクハラ・ パワハラ相談窓口への通報 を端緒とするコンプライアン ス違反件数 国内 米国 CIA に基づくコンプラ イアンス研修 *3 国連グローバル ・コンパクト 社内イントラ研修閲覧数 分野別研修(人権) (累計) 件 5 6 7 国内 人 ̶ 74 37 海外 人 ̶ 1,094 772 国内 回 ̶ ̶ 1,578 1位 1位 1位 MR 総合評価 (循環器内科医師) 国内 順位 1位 1位 1位 国内 件 120,000 120,000 118,000 *6 中間期 単体 円 30 30 40 期末 単体 円 30 30 30 合計 単体 円 60 60 70 項目 分野 内訳 活動数 社会 社員 地域別従業員数 *4 内訳 2013 年度 2014 年度 国内 人 9,145 8,549 8,589 海外合計 海外 人 8,111 7,879 6,660 ランバクシーグループ 海外 人 15,535 ̶ ̶ 合計 連結 人 32,791 16,428 15,249 国内 人 7,170 6,788 6,631 社員数(男性) 社員の状況 項目 *4 社員 多様性 *4 社員数(女性) 単位 海外 人 ̶ ̶ 3,290 国内 人 2,157 1,973 1,958 海外 人 ̶ ̶ 3,370 国内 年 17.8 18.0 17.6 障がい者雇用率 国内 % 2.21 2.34 2.45 国内 % 22.6 22.1 22.8 34.9 女性社員比率 全社表彰受賞者 *5 グローバル % ̶ ̶ 国内 % 4.2 4.5 5.0 グローバル % ̶ ̶ 20.5 国内 人 51 46 49 96 第一三共グループ バリューレポート 2016 2014 年度 2015 年度 501 499 503 カメルーン 回 1,141 1,773 1,758 タンザニア 回 202 306 408 3 3 3 内訳 対象範囲 単位 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2,780 2,549 2,176 工場見学者 国内 人 1,600 1,700 1,200 くすりミュージアム 来館者数 単体 人 11,811 14,695 13,674 ボランティア休暇取得者 国内 人 16 20 15 ガバナンス(Governance) 項目 ガバナンス 監査役会の構成 取締役報酬 監査役報酬 内訳 取締役 うち社外取締役 うち女性取締役 監査役 うち社外監査役 うち女性社外監査役 取締役合計 監査役合計 対象範囲 単体 単体 単体 単体 単体 単体 単体 単体 単位 2013 年度 人 人 人 人 人 人 百万円 百万円 10 4 0 4 2 0 669 105 2014 年度 10 4 0 4 2 1 555 105 2015 年度 10 4 0 4 2 1 612 105 *6 株式会社アンテリオによる調査(2013 ∼ 2015年度) *7 Global Health Innovative Technology Fund の略 参照したガイドライン • 国連グローバル ・コンパクト データセ クション *1 取水量 -排水量 *2 新入社員研修、新任幹部社員研修、新任マネジメント職研修、キャリア入社者研修の合計 *3 Corporate Integrity Agreement の略。法令遵守に関する協定 *4 グループ各社の決算期末日時点。社員の状況の社員数(国内)は2015年度以外は各年度の翌年度 4月1日時点、障がい者雇用率は、2015年度以外は各年度 6月1日時点 *5 功績表彰、風土醸成表彰の合計人数 2013 年度 回 百万円 2015 年度 平均勤続年数 女性幹部社員層比率 人材育成 対象範囲 単位 国内 分野 日本 対象範囲 インド 寄付金 取締役会の構成 項目 2015 年度 社会貢献活動 社員と会社の相互の成長 分野 2014 年度 順位 GHIT Fund*7 での 開発プロジェクト数 2015 年度 e-ラーニング ・集合研修等 国内 受講率 海外 2013 年度 医療アクセスの拡大 コンプライアンス経営の推進 項目 単位 国内 社会 分野 対象範囲 MR総合評価 (全回答医師)*6 当社製品情報センターへの 問い合わせ件数 (医療用医薬品) 巡回医療活動数 社会(Social) コンプライアンス 項目 • 環境省「環境報告ガイドライン2012年版」 • ISO26000 • IIRC(国際統合報告評議会) 「国際統合報告フレームワーク」 第一三共グループ バリューレポート 2016 97
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