ポルトガルブームフェスティバル

DANCE OF SHIVA
tirakita presents
Date : 2011 年 5 月 20 日 -22 日 (20 日 15:00 Gate Open)
Venue : 西伊豆 オートキャンプ銀河
Web : http://www.tirakita.com/event
TICKET 前売のみ :10000 円 [400 peoples limited]
「Travel of mind effect music - 精神を動かす音楽の旅」
1960 年代。 ヒッピーたちが憧れ、 マジックバスで目指した世界。 物質が支配する西洋にはない精神世界
を求めて人々は旅立った。 ヒッピーたちがそこで見たものは、 ヨガやヒンドゥー教、 仏教をはじめとする精神
世界。 そして独特の響きを持った音楽だった。
今年で 5 回目になる DANCE OF SHIVA。 成熟の度合いを強める今回は DANCE OF SHIVA にふさわしい
アーティストを内外から招聘し、 世界トップクラスの音、 考え抜かれたタイムテーブル、 最高の瞬間を出現
させる事だけに集中した。
「最高の瞬間だった去年をさらに越えるために」 それだけが今年のキーワードだ
インドのデリーからは今回で 3 回目の出演となるタブラの魔術師アルナングシュ ・ チョウドリー。 古都ラクナウ
からは、 聖なる踊り手ギャネンドラ ・ パジパイ。 音楽の都コルカタからはアリフ ・ カーンが来日。 スオミの国、
フィンランドからは Lightaman Jr と、 Calamar Audio、 D.D.A. が来日。 そして日本国内からも数多くのアー
ティストが参加してくれることとなった。
このフェスティバルに参加する人々は倍音、 インド音楽、 そして民族音楽から影響を受けた電子音楽を、
その発生から現在形に至るまで 2 泊 3 日と言う長い時間を通し、 楽しんでいくことになる。 最後に、 言うまで
もないことだが、 Dance of shiva では、 最高の音と、 最高の時間を提供し。 そして時間、 音、 体験の旅
を提供したい。
no.9 (liquid note records / fairground/ 蟲の響 )
ヨシダダイキチによるインド音楽、 邦楽、 現代音楽などをベースに UA、 Uzhaan、
山川冬樹、 立岩潤三、 中ムラサトコ、 アルナングシュ・チョウドリィなど様々なミュー
ジシャンを迎え活動するユニット。
フジロックなど様々なフェスティバルに参加。 インドでも活動を開始。 5枚のアルバ
ムをリリース。
amamania
95 年、AKI と HIDEKO により NY で結成。 潜在意識の中にある 『記憶の音』 を引き出し、アジア、
中近東、ケルト、ネイティブアメリカン等のメロディーやリズムを融合させ、空間的でプリミティブな 「音
の場」 をつくりだす。 特にライブにおいては内から湧き出る自然な音に身をまかせ、 宇宙との一体
感を表現。 97 年帰国後、 レインボー 2000 やアースデイ等の野外イベントに出演。 各種ダンサー
との共演、 他ミュージシャンとのコラボ演奏、 マヤ暦を意識した Live 「13 : 20 銀河の夜明け」 や
「GINGA PARTY 2013」 等の独自の単独ライブを展開。 07 年より、 ダンサーへの楽曲提供をきっ
かけにトライバル ・ フュージョン的な色合いを強化。 Hideko(vo,perc)、 Aki(syn,gt,drone)、 Maya
(tabla,syn)、 Chris(bansuri)、 Elli(shamanic dancer) http://www.myspace.com/amamania
ARIF KHAN
11 世の楽聖ミール ・ アカシャに遡るという伝統の血。 曽祖父のマシット ・ カーン、
祖父のカラマトゥラー ・ カーン、 そして父のサビール ・ カーンの名を引き継ぐ、
タブラの天才奏者アリフ ・ カーンがコルカタから来日。
ファルカバードガラナの伝統の名に恥じぬ素晴らしいタブラの技量は、 インドの中
で数多く居るタブラ奏者の中でも屈指である。 DANCE OF SHIVA では、 その
伝統の技を夜と昼の 2 回に分けて披露してくれる予定だ。
Calamar Audio
音と共に暮らす。 日常や感情、 そして植物などをテーマに詩的でメロディアスな作曲家として活動を
続ける城 隆之のソロプロジェクト。 現在までに6枚のフルアルバム作品と数多くのコンピレーションなど
に参加。 さらに数多くの CM 音楽や広告、 機械のサウンドデザインなどを手がけ、 幅広い音楽性と一
聴してわかる彼らしい音楽が特徴的。
DJ としても季節や感情を感じる情緒溢れる選曲が印象的で、 様々な野外フェスからカフェやラウンジ
まで数多くプレイしている。 今年で三度目となる DANCE OF SHIVA では、 家族や仲間との穏やかな
午後をゆっくり堪能出来る優しい時間となるだろう。
http://www.nano-graph.com/no9/
http://fairground-web.com/
ドラムを坂田稔に、 ダルブカを Susu Pampanin(S.F./USA)/Serdar BAGTIR (Istanbul/Turkey) に、 タブラ ・ バ
ヤを吉見征樹 /Prafulla Athalye(MUNBAI/INIDIA) に師事。 Glen Velez (N.Y./USA) からフレ-ムドラムのプラ
イベ-トレッスンを受ける。 Rock/Pops にとどまらず、 インド / アラブ / イラン古典音楽、 各種ダンスとのコラボレ-ショ
ン等で日本に限らず U.S.A. やヨ-ロッパ各国、 U.K、 トルコ、 香港、 韓国等でボ-ダ-レスな演奏活動を展開中。
最近では菊地成孔 (Sax)、 朝崎郁恵 (奄美シマ唄) のサポートもなど行う。
【ホームページ : http://members.jcom.home.ne.jp/tanc/】
アラヤヴィジャナ
宮下節雄 ( サントゥール )
seiji animaminimal(Global Dat Mafia/ 昇天 / 蟲の響 )
1992 年より、 インド ・ ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT. シブ ・ クマール ・ シャ
ルマ氏に師事する。 国内 ・ インド での TV ・ ラジオ出演多数。 「天空の音雫」 はじめ CD リリース多数。
2008 年 3 月ヴァラナシでのバイジュ ・ バーブラ サンギート ・ サマローハ音楽祭にて、 インド古典音楽
への貢献を讃えられ受賞する。 インド音楽 ・ 舞踊の祭典 「サンギート ・ メーラ」 を 12 年間岐阜 ・ 洞
戸で開催。2010 年 8 月「MAKYO 」ポルトガル BOOM FESTIVAL に出演。 大好評を得る。 オーガニッ
クパンクバンド 『バルナギータ」 でも精力的に活動
http://sarasoju2santoor.web.infoseek.co.jp/
伝説のパーティ 『蟲の響』 への参画よりパーティシーンで徐々に頭角を表す。 その後、トランスミュージッ
クの極北を突っ走る Global Dat Mafia に参加し、 フリースタイルを中心に、 フリーにフリーキーな音響
とグルゥヴを撒き散らし、 フロアに中毒患者を生み出している。 その独特の世界観は、 60 年代から脈々
と続く 『裏』 サイケのセンスを現代のフロアに照射することによって表現され、 多くの 『曲がり鬼畜』 た
ちのリスペクトを集めている。 近年は Suomi ダンスセットでのプレイも増えてきているが Suomi Trance
の持つ先鋭的な要素をさらに加速させるようなフリーキーなグルゥーヴでさらに One&Only な異彩を放っ
ている。
井上貴子 ( 南インドボーカル )
sho(PERVERTTI/VOUGA)
東京芸術大学卒業後、 インドのデリー大学大学院に 4 年間留学、 カルナータカ音楽 ( 南インド古典音
楽 ) 声楽を専攻、修士号を取得して帰国。 インド各地及び日本国内でコンサートや講演を行う。 現在、
大東文化大学国際関係学部教授としてインド音楽を講じている。 著書に、 『近代インドにおける音楽
学と芸能の変容』 ( 青弓社、 2006 年 )、 『ビートルズと旅するインド、 芸能と神秘の世界』 ( 柘植書房
新社、 2007 年 ) 他がある。
2002 年より GOA TRANCE PARTY 「忘我 (VOUGA)」、 2005 年より UNDERGROUND PARTY
「PERVERTTI」 など仕掛ける。 2 年間住んだ山梨の自宅 (800 ㎡の土地) でもチルアウトやアンビエ
ントパーティーなど多数のイベントを仕掛ける。
ダンスからチルアウト、 フリースタイルまでジャンルは様々。 DANCE OF SHIVA のオーガナイザーとの
付き合いは長く、 今回で 3 度目の出演。 アンダーグラウンドであることに拘りを持ち、 自分自身が面
白いと感じる事がパーティーメイキングをしていく上で大切である!ことが持論。 日々楽しいこと、 面白
いことを追い求めている。
荒井俊也 ( ムリダンガム )
インドのカルカッタに 1 年間留学、 タブラーをマハプルシュ ・ ミシュラ氏に師事。 また、 南インドのタン
ジャーヴールで 1 年間、 ムリダンガムをシャンカル ・ スブラマニヤム氏に師事、 南北インド古典音楽
のパーカショニストとして数々の演奏家と共演する。
(Antiscarp Records)
フィンランドをベースに活躍するアンティスカープ ・ レコードの総帥 Ville
Ruoho のソロプロジェクト Calamar Audio。 2007 年に自身のレーベルから
Tentacle Tubuc をリリースしたのに続き、2009 年末に Squid Fluid をリリース。
その曲がった多彩な音は、 本国フィンランドのみならず、 日本にも数多くのフ
リークが居ることで知られる。 website: www.Calamar-Audio.tk
(Adama Records,6D Soundz )
冬になると 24 時間太陽の上がらないフィンランドの過酷な自然から影響を受
けたフリースタイル ・ スオミセットを持ち味とし、 グルーヴィーでトリッピー、 ファ
ニーでスペシャルな音を求め続けるヘルシンキ在住の 2 人組ユニット D.D.A.
本国フィンランドのみならず、 日本、 インド、 ロシア、 ウクライナなどでプレイ。
そのサウンドは多くのオーディエンスを虜にしている
JIKOOHA
そんな瞬間の積み重ねこそが、 DANCE OF SHIVA の目指す世界だ。
立岩潤三 ( タブラ・フレームドラム )
Live Artists
D.D.A.
心を揺らす音、 この世の物でない音を、 世界最高のスピーカーで味わう快楽。
音楽のジャンルや、 音の種類や、 そんな物が意味なく思える瞬間。
ただ、 音の気持ちよさに身を任せ、 目をつぶる。
踊りつづけて、 人生の意味を発見する。
来た人みんなと笑いあえる。
(Panorama Records)
97 年結成。 SH-101 ・ MS-20 ・ TB-303 等のアナログシンセを多用しオールドスクール Goa
Trance を追求。 "Dance" と "Punk" を核とする Rock テイストが融合したサウンドは、 4 つ打ち泣
きメロ、 deep&spiritual な展開に飛ばしのノイズが絡み、 唯一無二の世界観を確立している。 現
在まで全国各地の party で Live 活動を行い、 様々なコンピレーション CD に参加。 06 年 2nd
Album 「SHAMANARCHY」 (Panorama Rec.) リリース。 08 年 3rd アルバム 「REVOLUTION
SPACESHIP」 (Panorama Rec.) リリース。 10 年イスラエルのビッグパーティ Psilosiva に出演。
http://www.jikooha.com
http://www.myspace.com/jikooha
JUNXPUNX
於極限状態爆発精神力交換融合性混沌調和破壊再生音神秘体験的覚醒空間創造主
MAKYO(Hindustani dub & psyche-oriental live band)
プロデューサー ・ DJ ・ リミクサー GIO による新たなライブ ・ プロジェクト。 インドのサントゥー
ルやタブラ、 トルコのサズやダルブッカなど様々な民族楽器とエレクトロニクスのビーツ&ベー
ス&dub エフェクトをミックスしたボーダーレスな音世界を旅するエスノ ・ アンビエント ・ フュー
ジョン ・ バンド。 エレクトリックパートも生楽器のごとくミュージシャン同様の完全にフィジカル
なアプローチ、 そしてダンサーを含む全員が一度として同じではない即興的/ジャム的要
素を内包した…モダンでミスティカルかつトランシーなサウンド。
宮下ジミー : サントゥール、 ダルシマー Madoka: サズ、 ルバブ、 ウード
立岩潤三 : タブラ、 ダラブッカ、 ダフ Gio: beats, bass, synths, efx, dub mix
Hayati: mystical skydancer
コマーシャル、 イベント、 舞台等、 の出演振り付けで活躍中。 インド大使館で講師を勤める。 著書に 「マサラムー
ビー物語」 「インド映画にゾッコン」 「踊るヨガ!インド舞踊で体の内側から美人になる」 などがある。 インド舞踊をシャ
クティ、 スチトラ ・ ミトラ、 スジャータ ・ スリニヴァサン、 ウマ ・ ラオ各氏に師事。 心理学者としての顔も持つ。」
寺原太郎 ( バーンスリー )
中川 博志、 ハリプラサード ・ チョウラシア、 アミット ・ ロイに師事。 2006-2007、 2007-2008 と 2 年連
続でオーストラリア最大の音楽フェスティバル Woodford Folk Festival に出演。 2008 年インドのマディ
ヤプラディーシュ州マイハルで開催された 「アラウッディーン ・ カーン音楽祭」 に出演。 外国人演奏
者としては初の出演を果たし、 好評を博す。 インド古典音楽の深い理解に基づく叙情的かつダイナミッ
クな演奏で、 各方面より高い評価を受けている。 サイト : http://www.pure.ne.jp/~fueya/
ヨシダダイキチ ( シタール )
1996 ~インドにてシタールを始める。 現在ウスタッド ・ シュジャート ・ カーンの弟子。 ボダムス ・
YOSHIMI との saicobaba、 AlayaVijana、 sitaar-tah で活動。 それぞれ多くのオリジナル ・ アル
バムをリリース。 UA のアルバム 「ファティマとセミラ」 「テュリ」 を楽曲提供、朝崎郁恵アルバム 「は
まさき」 をプロデュース、 灰野敬二とのライブアルバム、 タブラ奏者アルナングシュ ・ チョドリ、 マ
タプラサッド ・ ミシュラ、 バリを代表する世界的ガムラン ・ グループ 「スダマニ」、 ブラジル音楽の
ヘナード ・ モタ、 パトリシア ・ ロバート、 マリコス ・ スザーノ、 ジム ・ オルーク、 デバシーシ ・ バッ
タチャリアほか共演。 http://www.myspace.com/yoshidadaikiti
アルナングシュ・チョウドリー ( タブラ )
年少よりパンディット ・ シャンカール ・ ゴーシュ、 シャマル ・ ボーズにタブラを師事。 また、 作曲家、
アレンジャーとしても多くの作品に参加。 Ustad Shujaat Hussain Khan(Son of Ustad Vilayat Khan),
Pandit Debu Chowdhury, Shri Gaurav Mazumdar, Mukesh Sharma, Pt. Mani Prasad, Kehan
Kalhor, Shri Pratik Chowdhary, Abida Parveen などインド古典音楽の巨匠達と共演。 また、 Royal
Festival Hall,LONDON,Play House Opera Theater など世界各地の著名なフェスティバルやホールで
演奏している。
disk hunters
インディアン&アラビック ・ クラブ ・ ミュージックやアンビエントの分野に影響を与えてきた DJ&音楽プ
ロデューサー。 Bill Laswell, Natacha Atlas,Cheb-i-Sabbah,Solace のリミックスも手がけ、 最新のリミッ
クスは 2010 年の 3 月にリリースされる Kaya Project&Shahin Badar のシングル "Ummah Oum"。 '99
年より、 自身のレーベル DAKINI RECORDS にて世界中のエスノ ・ フュージョンやトライバル系作品を
19 枚リリース。 エキゾチック ・ アンビエント ・ パーティー 'DAKINI NIGHTS' ではレギュラー DJ 兼オー
ガナイズを務めていて、 NIYAZ,KARSH KALE,JEF STOTT,ADHAM SHAIKH,ISHQ 等、 エスノ ・
エレクトロニカ ・ シーンをリードしているアーティストを日本で紹介。 www.dakinirecords.com
Dj Whiskey Baba(Antiscarp Records)
インドのゴアで耳毛を持つ特別な男に授けられた聖なる名前 Whiskey Baba。 Whiskey
Baba は Antiscarp レコードの総帥 Ville Ruoho の DJ ネームだ。 フリーキーなナイトタイ
ムでのプレイを得意としながらも、 曲がった朝方のグルーヴも評価が高い。 Salakavala の
一員でもあり、 ライブユニット Calamaru Audio としても知られる。
website: www.Antiscarp.com
Pepe(Exogenic records, 6D soundz, Square Records)
Hugo(Fiercesounds/FEUN)
1990 年代からの長いキャリアを持つスオミトランスのオリジネイターの一人である Pepe Kosminen。
Flying Scorpions, F-Virus, Nano Budz など、 数多くの変名を持ち、 1998 年から何枚もの素晴ら
しいアルバムを輩出してきた彼だが、 ここ数年は活動の幅をより広げ、 2009 年にソロアルバム
Lightaman jr. ‒ Rollator Race を、 アンビエント / ダウンテンポプロジェクトの Squarefeet ‒ Flat
Foot を相次いでリリース。 DANCE OF SHIVA では夜中の魔法のかかった時間に 3 時間、 その
素晴らしいプレイを披露してもらう予定だ
2006 年、 渡英中にロンドンアシッドテクノシーンに影響され DJ 活動を開始し、 数々
のパーティで DJ 出演を果たす。 2008 年その拠点を東京に移し、 現在、 渋谷
Womb、 麻布十番 Warehouse、 代官山 Air 等の、 主要クラブでのプレイや、 オー
ガナイズパーティ 「FIERCESOUNDS」 等、 都内を中心に精力的に活動している。
KAGETORA
NOISE(AghartA / HEAVENS DOOR)
国内アンダーグラウンドシーンに着実な根を張り、 独特の支持層に支えられる進化形の祭
"HEAVENS DOOR" のオーガナイザーにして未だしてかつてのあのカオスを撒き散らしていた時代の
音楽 GOA TRANCE を追い求める祭 ""AaghartA"" の司令官の一人。
『デザイナー』、 『DJ』、 『PLANNER』、 その様々な切り口は、 全て 『NOISE』 という言葉の裏に潜む
真実に繋がって行く。 自らの思いと衝動に忠実に、 美しくも怪しく曲がりの連鎖する展開でフロアに独
特の亜空間を紡ぎ上げるその世界の先にある楽園の幻想は果てることの無い泉であり、 その泉の流れ
に乗る船こそが "" 阿呆舟 ""。 その先導が、 わたくしめ。 さぁ、 我らとともに何処とも解らぬ旅へ!
http://www.kluv-depth.com/ http://www.kluv-depth.com/agharta/
オフィシャルサイト : http://www.bon-music.com/
-PA Air Lab・Fumi・R.H.S.
-Bus Tour Seigo's Magic Bus
(6D Soundz/Antiscarp Records)
2002 年より DJ 活動開始。 時同じく、 GLOBAL DAT MAFIA に参加し、 PARTY 企画に携
わる。 DAT MAFIA、 6D SOUNDZ label party 等、 日本各所のアンダーグラウンドシーン
で play。 2011 年にはフィンランドへ渡り、 Antiscarp label party や、 現地の party でも
play を重ね、 経験を確かなものにしてゆく。
向後 隆 (エスラジ)
-SpeakerFunktion One
母国インドのみならず、日本、モーリシャス、ケニア、韓国などで活躍する実力派バラタナティ
ヤムダンサー、 ギャネンドラ ・ ダット ・ バジパイ。 伝統的なタンジョール ・ スタイルを受け継
ぎ、 インドの国営放送でもしばしばそのパフォーマンスが放送されたり、 日本の NHK でもバ
ラタナティヤムの講師を努めたりするなど、 その世界的な実力には定評がある。
オリンピックに次ぐ知名度を持つコモンウェルス ・ ゲームズ 2010 のオープニングアクトを務め
た。 現在は自身のパフォーマンスを追求しつつ、 後進の育成にも力を注いでいる
火付盗賊
日本屈指のプロフェッショナルファイヤーパフォーマンスグループ。 ベリーダンサー、 ジャグラー、
大道芸人など各界の実力派が火をテーマに集結した多才で豪快なエンターテイナー集団。 松
明が旋回し、 火の球が乱れ飛び火を操る踊り子が妖艶に舞い火を食べ、 火を吹き、 炎の剣が
火花をちらす。 主に関東在住だが呼ばれれば日本全国どこへでも行き海外へも招待されて公演
を行っている
OVERHEADS
OHP ・ Video をミックスした幻想的
な Light Show を展開
アナログとデジタル、 溶けあう光と
映像で多種多様な空間を創造
写真は 2010 年に世界遺産カッパド
キアで投影したもの
音楽祭、 ライブイベント、 展覧会、 店舗の
装飾、 広告と多岐に渡り活動しているデコ
レーター。 様々な素材を独自の手法により
構築し、 幾何学な多面体や有機的なフォル
ムのオブジェを制作している。
Tirakita ならではの素材を昇華させるべく、
よりダイナミックで驚きのあることを目指す。
3rd EYE Japan
音楽業界を中心に様々なジャンルや
シーンの中で多彩なアーティスト活動や
イベントプロデュ-スを発信するクリエー
ター集団。 そんな 【3rd EYE Japan】
は 2011 年で活動 8 年目を迎えたのだ
が、 今年はこれまで以上に更に
Borderless で Happy な Neo Japanese
style を dorp する為に活動中 !^^!
kanoyaproject
アートディレクター ・ 空間デザイナー ・ デコ
レーター池 新一郎と、 愉快な仲間たちによ
るアートチーム。 コンサートやライブイベント
から、 店舗装飾やディスプレイ等、 様々な
空間の演出や装飾を手掛け、 その活動は
多岐にわたる。 常に新しい試みや多種多
彩な表現 ・ 表現を提案し、 新たな感動と
驚きの空間を創造しようと日々邁進中。
Momo
音楽大学在学中に心身の不調改善、 演奏の為の身体作りの一環としてヨガをはじめる。 卒業旅行でたまたま訪れ
た、 インドのリシケシュで本場のヨガに触れ、 ヨガをライフワークのひとつとする事を決意。 帰国後、 アシュタンガ
ヨガをケンハラクマに師事。 また、 2007年以降は定期的に渡印しマイソールの AYRI にて故 P.Jois と Sarath.R の
下で研鑽を積み、 同時にマントラチャンティング、 サンスクリット語、 インド音楽などを幅広く学ぶ。 現在、 インター
ナショナルヨガセンターを中心に都内近郊でヨガを伝える傍ら、 Yoga Festa や地方でのワークショップにも積極的に
赴きヨガの普及に努める。 今回の Dance of shiva では、 ポーズと呼吸法と瞑想をワークショップのテーマとして取り
扱います。 ヨガがはじめての方もお気軽に、 肩の力を抜いて参加してみてくださいね。 自然の中でのヨガはとっても
気持ちがいいですよ!
げんめい
幼少から油絵を描き、 独学で絵を描き続けている。 現在、 アクリル画をメインとし、 活動。 2006 年から本格的に
ライブペイント、 展示をクラブや音楽 party シーンで始める。 また、 2006 年の一年間は野外フェスなどで自作のラ
ンプ屋” 蓮の華 _village_” として出店する。 横浜ハランベ、 ELEKTROch7、 転輪祭、 ひかり祭り、 倍音蔵、
samurai tribe など、 数々の party にライブペイント、 展示として出演。 2007 年は国立新美術館で行動美術展に
入賞。” colorful is power!!!” がテーマ。
風 匂い 空 大地 全てのモノに敏感に そして優しく
そういう感覚で生きている 全てのモノに愛を。
1960 年 ・ 東京生まれ。 大学在学中の 1980 年にシタールとタブラを始め、 1986 年より数多く渡印し、
西ベンガル州の Vishva-Bharati 国際大学にて Vishnupur 派の故 Sri Ranadhir Roy 氏にエスラジを、
コルカタにてインド音楽理論をインド ・ バイオリン奏者の故 Pandit V.G.Jog 氏に、 エスラジと Raga 理論
を Vishnupur 派のシタール奏者の Pandit Manilal Nag 氏に師事する。 インド古典音楽の他にエスラ
ジを中心として、 Mac とシンセサイザーを使った独自の音楽制作をしている。 CD 多数。 ヨーガ&メディ
テーションの為の音楽や DVD も製作。 bon-music 主宰。
-Official Bar Bartender マルキ
GYANENDRA DUTT BAJPAI( バラタナティヤム )
雪月華 (HEAVENS DOOR)
Makyo(Dakini Records)
8 人のメンバーで構成される SORMA (ソルマ)。 リーダーの "YOICHI SHIMADA" は 3 才よりピアノ
を始め、 キーボーディスト , アレンジャーとして、 多数のアーティストの作品やライブに参加。 パキス
タンに立ち寄った際 「現地の音楽」 に出会い、 以来民族音楽に対する造詣を深め 「SORMA」 を
結成。 2005 年からガムランバンドとして新たに活動を開始。 国内やバリ島のテガス村で毎年合宿を
し , ジャムセッションが出来るガムランオーケストラを目指して、 日々修行中。 最近では、 杉真理
Presents 『音楽屋台 バリハイ ・ ライブ』 に参加、 アロハ ・ ブラザースのアルバムに参加。 他イベン
ト等にも参加。 ヒーリング、 トランス、 ポップスと幅広いサウンドをオリジナル ・ ガムラン演奏で展開
TATS&YOZI から成る LIVE TRANCE UNIT 【TEN-G】 その名は山の神=天狗から命名された。 一
冊の絵本を紐解いてゆくような探検的なストーリー展開をベースに持つ TEN-G ワールドはオーストラリア
をはじめ、 イスラエル等海外でも高い評価を得ている。 TATS の変幻自在なシンセサウンドと YOZI の
LiveMixing により紡がれるライヴ・ パフォーマンスは、 フロアをダンスの渦に巻き込み夢幻の宇宙へと
導くであろう。 2008 年、 コンピレーションの参加をきっかけに 2009 年 5 月にオーストラリアの
AdamaRecords より 1st アルバム 【DRACONIC SUN】 をリリース。 2010 年には NUMANOID a.k.a DJ
TSUYOSHI との新プロジェクト 【NUMANOID & TEN-G】 もスタートし、 リミックスなどの楽曲を手がけ
ている。 現在はセカンドアルバムを製作中。
PC:http://www.ten-g.info MySpace:http://www.myspace.com/tengdraconic
野火杏子 ( バラタナティヤム )
インド舞踊団 ・ 教室 「コンテンポラリー ・ ナティヤム ・ カンパニー」 を主宰。 インド公演を含む公演多数、 テレビ、
SORMA
TEN-G(Draconic/Adama Records)
Dancers VJs and more
-Decolation 雪月花
Kanoya project
Tirakita Deco Team
-Vodeo Shooting 光学姉妹
まみーた (draconic)
aeravi
音。 人。 自然。 空気。 笑顔。 それらを肌で感じ、
光る線を紡ぐ。
ライブペイント以外にもバティックやTシャツ作成
も行なっている。
いつも一緒にいる象さんの名前は 「輝谷照象」
ロッキー山脈に抱かれた街モンタナに生ま
れ、 アイダホ大学で音楽を専攻した後に
2007 年に来日。 来日後の活躍は著しく、
数多くの音楽イベントでライブペインティング
を行う。 流れる線に音を乗せ、 あふれる感
情を色に乗せる。 夢、 恐れ、 満足、 魅力、
混乱、 絶頂など多くの意識が詰め込まれ、
自由な視点で鑑賞できる
Munehide Ida
Anoyo、 渚、 LABYRINTH、 をはじめ様々なイ
ベントを撮り続けているカメラマン、 Munehide
Ida。 各種イベント及びそれを取り巻く世界の素晴
らしさを伝えつつ、 記録写真を 「アート」 の領域
にまで高めようと努力を続けている。
http://ida.jpn.org/
HAYATI
伝統的なベリーダンスにとらわれない選曲とパフォー
マンスを特徴とし、 来日したダンサーやミュージシャ
ンのフロントアクト、 レーベル主催の CD リリースパー
ティー、 ミュージシャンとの共演も多数。 その活躍
は国内にとどまらず、 2006 年 には Pusan
International Bellydance Festival( 韓国 ) に招待さ
れる他、 ヨーロッパ最大のレイブ Boom Festival( ポ
ルトガル ) に出演する等、 活動は多方面にわたる。
オートキャンプ銀河
静岡県賀茂郡西伊豆町一色八の段1986-1
http://www.ac-ginga.com/index.html
[400 peoples limited]
このフェスでは 「最高の音と時間と空間」 を出現させる事を目標にしていま
す。 アーティストは考えられる最高のラインナップ。 スピーカーは世界で一
番クリアな音を出す Funktion One。 場所は清潔 & 安心な環境で有名な
オートキャンプ銀河。 全ての要素が 「最高の瞬間」 を作るためだけに注
がれています。
そして、 人数も 「最高の瞬間」 を作るのに大切な要素。 多すぎても、 少
なすぎてもやはりダメ。 手を伸ばして全力で踊る事ができ、 みんなとハグ
出来るダンスフロアがやはりベスト。 ですので、 DANCE OF SHIVA では
お客様を 400 人に制限させていただきます。 「最高の瞬間を来て頂いた方
に味わってほしい」 との考えを理解していただければと思います。
携帯でもチケットが購入できます
また、チケットは前売りのみとなっております。 当日販売は行いません。 ティ
ラキタの Web にてお買い求め下さい。
TICKET 前売のみ :10000 円
http://www.tirakita.com/event
フリーマーケットについて
フリーマーケット ( 物販 ) の出店はお店のサイズにもよりますが基本
的に無料です。 物販、 飲食ともに出店者を募集しております。 お
問い合わせはティラキタまで ([email protected]
046-875-3668 平日 9:30 ~ 18:30 ・ 土日祝は休み ) まで
DANCE OF SHIVA will be support by Embassy of India
★お問い合わせはティラキタ (046-875-3668) まで なお、 現地は mova 以外の携帯が通じませんので、 前日当日の対応は出来ません★
現地はキャンプ場です。 バンガローなどはありませんのでテントのご用意をお願い致します ★ 車は駐車スペースの関係上、 車での再入
出場が出来なくなる事もありますので、 きちんと準備の上、 お越しください★ ゴミは分別して各自お持ち帰りください★ キャンプ場の電源は
使用できません★ この野外フェスは雨天決行です。 天災等での開催中止の場合、 チケットの払い戻しはできません★ 事故、 紛失等の
責任は主催者側は一切負いません。 あらかじめご了承ください ★ リストバンドは必ず手首にお付けください。 紛失された場合の再発行は
できません★ 出演者のキャンセル、 変更に対しての払い戻しは行いません。 ★ 近隣住民の方に迷惑となる行為は絶対禁止です。 生じ
たトラブルに関して主催者は責任を負いかねます ★一度購入されたチケットの払い戻しは出来ません★イベントでのマナーを守れない方、
迷惑になる行為をされている方は退場して頂く場合がございます