【資料4】 日本科学未来館 パーソナルモビリティ機器 レンタルサービス

【資料4】
日本科学未来館 パーソナルモビリティ機器 レンタルサービス業務事業者公募の審査基準
項目
評価内容
配点
加点
(満点)
出店申
○/×
込書他
■事業の実績
-
・事業(イベント・実証的な実験等)の実績がある
実績書 ○/×
■全体体制等
50点
・社内における本店舗の体制や、位置づけについて問題はないか
・店舗運営について体制は問題ないか
1
-
30点
・従業員の労務管理、従業員への教育方針・研修計画は評価できるか
1
-
20点
・採択後、開店までのスケジュールに問題はないか
1
-
25点
・未来館に適したコンセプトか
2
-
■レイアウト
25点
・レイアウト、看板は、来館者にとり不便はないか
2
-
■機器性能・概要
・搭乗者や他の来館者に先端科学を感じさせることができるか。独自性、
100点 客層を考慮した上で魅力的と思われるか、科学コミュニケーション活動に
寄与するか。
3
-
取り扱い機器の操作方法が簡便であるかどうか。サービス提供に必要な
100点 台数を定常的に維持(メンテナンス体制等)できるか。提供機器の信頼性
は高いか(実績の裏付けがあるか)
3
-
-
100点
■スケジュール
■コンセプト
50点
レンタルサービ ■機器仕様等
ス機器等
300点
■機器外観・性能等
100点
・乗車時における専有面積や有効範囲が必要以上に大きくないか。
・歩行者に過度な圧迫感や存在感を与えないか。
3
-
■運営体制
30点
・責任者の配属、人員計画について、繁忙期閑散期を含め、適切な従業
員体制が計画されているか
4
-
■サービス等
50点
・混雑時の対応は適切か
・クラブMiraikanへの特典等が評価できるか
4
-
■プロモーション
20点
・広報や営業活動は独自で行うか、またその手法等は評価できるか
4
-
■安全対策等
・安全確保や利用者への安全対策がされているか
100点 ・不測の事態への取り組みは適正か
・コンプライアンスの確保が評価できるか
4
-
■開業資金
50点
・開業にあたって、資金の金額および使途に問題がないか
5
-
30点
適切な売上げ計画がなされているか
5
-
30点
・売上見合%は適切であるか
5
-
40点
・上記に含まれていない事柄で、評価すべき独自の提案があるか、またそ
れは実現可能であるか
6
-
運営
200点
■売上計画
110点
■売上見合使用料
その他
必須
項目
・財務基盤や経理状況に問題がない
全体体制
■管理・教育
スケジュール
売上計画等
提案
書類
-
■財務基盤、経理状況
企業体制
実績
サービス
業務提供場所
設計等
評価基準
■独自提案
合計
40点
800点