『 山 桜 』『 多 磨 』 総 目 次 改訂増補版 創 刊 号 ( 1919 年 4 月 ) ~ 最 新 号 柴田隆行 編 凡例 ・ こ れ は 、 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 内 財 団 法 人 全 生 互 恵 会 発 行 の 月 刊 誌 『 多 磨 』、 およびその先行誌、全生病院内山桜倶楽部のち全生互恵会発行の『山桜』の総目次 である。 ・ 創 刊 号 か ら 13号 ま で と 、 1961年 5月 発 行 の 第 42巻 第 5 号 ( 通 巻 478号 ) 以 後には通巻号数が記載されているが、その間は通巻号数が記されていない。高松宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 所 蔵 の 実 数 と の あ い だ に 26号 分 の ズ レ が 生 じ て い る 。 こ こ に 記したその間の通巻号数は、この実数を順にふったものである。 ・人名表記は、基本的に原文のままとした。明らかに誤植と思われる場合は訂正 したが、その見極めが難しい場合が多々あった。ペンネームが途中で変更される場 合があるからである。 ・俳句、短歌等の個々の作者名をすべて書き出すと膨大な作業となるため、とり あ え ず 最 新 号 か ら 第 57巻 ( 1976年 ) ま で 記 述 し た 。 遡 及 的 に 作 業 を 進 め て い る 。 ・作業簡略化のため、一部表記を略記したものがある。 ・ 標 題 の 後 の 数 字 は 連 載 の 回 数 で あ り 、 文 末 の 数 字 は 掲 載 ペ ー ジ で あ る 。「 表 紙 2」はおもて表紙の裏面である。連載の数字表記法は必ずしも原文通りではない。 原文で漢数字や丸数字であっても、ここでは作業簡略化のため、それに従わなかっ た。 ・ ハ ン セ ン 病 図 書 館 で は 、 1952年 11月 以 後 の 『 多 磨 』 誌 の う ち 通 巻 613号 以 外 の 号 が す べ て 所 蔵 さ れ て い る 。 東 村 山 市 立 中 央 図 書 館 は 通 巻 709号 以 後 の 号 を 、 国 立 国 会 図 書 館 は 通 巻 482号 ( 1961年 9月 ) 以 後 の 号 を 所 蔵 し て い る 。 そ の 他 、 日 本近代文学館、日本福祉大学、東京神学大学、早稲田大学、埼玉大学の各図書館が 本 誌 を 所 蔵 し て い る が 、 1990年 以 前 の 号 は か な り 不 揃 い で あ る 。 高 松 宮 記 念 ハ ン セン病資料館には全号揃っている。 ・この総目次を作成するにあたっては、ハンセン病図書館の山下道輔さんにたい へんお世話になった。ここに記して、一言御礼申し上げたい。 ・今後の作業として、①短歌や俳句等の作者名をすべて書き出すこと、②著者名 索引を作成すること、③エクセルファイルへの変換などを予定している。 ・改訂増補版のおもな改訂点。ハンセン病資料館の協力を得て、存否不明であっ た 初 期 の 第 6 ~ 第 8 号 、 第 12 号 、 第 13 号 、 な ら び に 第 5 巻 第 5 号 、 同 第 7 号 、 第 8 巻 第 8 号 、 第 10 巻 第 8 号 が 発 見 さ れ た 。 通 巻 番 号 が 打 た れ て い な い 時 代 の も の の -1- う ち 、発 行 が 欠 け て い る 月 に つ い て 再 調 査 し 、前 後 の 号 の 編 集 後 記 や 号 数 表 記 か ら 、 その月に休刊したことを確認した。以上の追加と訂正により、通巻号数と実数との あ い だ の ズ レ は 、 33 冊 か ら 26 冊 に 減 っ た 。 こ れ 以 上 こ の 溝 が 埋 ま る こ と は な い で あろう。 ・ ・ 俳 句 と 短 歌 の 個 々 の 作 者 名 を 記 述 し た 。( 1976 年 1 月 号 ま で 遡 及 )。 ・ ・ 詩 の 題 名 の 記 述 が 目 次 に な い も の を 本 文 か ら 拾 い 出 し た ( 1946 年 ま で 遡 及 )。 初 版 2006年 2 月 28日 改 訂 増 補 版 2006年 6 月 6 日 増 補 最 新 版 2016年 10月 1日 -2- 通 巻 1 号 、 1919 年 4 月 8 日 発刊の辞 釈迦降誕会 鹿骨 山桜の発刊を祝て 萩の家 心の花 北鳥 僕の追憶 粟粒 花祭〈詩〉 山桜の発刊を祝して 缶南 和歌 国風会 俳句 正風会、少年会 小品文 野埃 笑星 無題 浪人 投稿規定 一口ばなし 通 巻 2 号 、 1919 年 6 月 8 日 古き手記 至善の愛 古屋旭光 名士の座右の銘 栗下鹿骨 小品文 小さい悲み 岡田笑星 失題 高口玉星 行く春 栗下鹿骨 和歌 正風会 詩〈漢詩〉 奥村生 俳句 鱈腹会 俳句 大正八年春季慰霊祭奉燈句 曜俳句運座 次号より 秋山非白 滑稽問答 古屋旭光 通 巻 3 号 、 1919 年 7 月 8 日 悲極楽極 熊倉双葉 義足 栗下鹿骨 故郷の夢 同人 歴史小説 恩愛(転載) 五月幟 塩田S生 和歌 国風会 俳句運座 秋山非白 俚謡 蕾会 謎々 通 巻 4 号 、 1919 年 10 月 8 日 町の灯 月島生 嬢の黄菊 岡田笑星 恵まるゝ苦み 同人 我等の秋 古屋旭光 運座会 秋山非白 -3- 俳句 鱈腹会 俚謡正調 蕾会 全国病者俳句大会趣意書 俳句六家集 正風会 正風会 通 巻 5 号 、 1919 年 11 月 8 日 秋雨 月島生 無題 無名氏 僕は狸です 神学士北鳥 気鋭 増田生 俳句 鱈腹会 運座会 柳舎三号室於 俚謡正調 蕾会 通 巻 6 号 、 1920 年 1 月 8 日 新春の辞 錆たペンの音 不二男 検微鏡使用者と義太夫の三味線弾と 筆の雫 瀬戸天洋 埋れた田甫 不二男 賀状 岡田笑星 義足 栗下鹿骨 俚謡・俳句 鱈腹会 短歌 花子 全国病者俳句大会発表 月島生 通 巻 7 号 、 1920 年 2 月 8 日 錆たペンの音 月島不二男 初詣 塩田イスイス生 筆の雫 瀬戸天洋 スケート会 イスイス生 運座 秋山非白 俳句 鱈腹会 俚謡正調 蕾会 郷里へ ふじを 通 巻 8 号 、 1920 年 3 月 8 日 錆たペンの音 月島不二男 筆の雫 瀬戸天洋 鳥の巣 塩田イスイス生 散歩 塩田イスイス生 少年時代 北鳥 盲目の涙 北鳥 思出の富士 八木水棒 大運座会記 正風会幹事 俚謡正調 蕾会 郷里へ 月島生 -4- 通 巻 9 号 、 1920 年 4 月 8 日 錆たペンの音 月島不二男 我が感じたる因縁話 原田恵雨 小品文 高野茶々目 俳句 正風会 俚謡正調 蕾会 郷里へ 月島生 芝居の今昔と其感想 大塚春浦生 偶感〈漢詩〉二篇 奥村露立 御便り 栗下生 通 巻 10 号 、 1920 年 6 月 8 日 真闇の中を 月島生 三時間 栗下鹿骨 ホームシックの一 八木萩の家 喜怒哀楽の中(喜) 塩田無我坊 全生院の朝 高橋化物 短歌 山名実 俳句 正風会 俚謡正調 蕾会 全国病者俳句第二回発表 正風会幹事 御便 栗下生 翌朝 月島不二男 通 巻 11 号 、 1920 年 8 月 8 日 昼寝するまで 月島不二男 感謝 半生の思出(其一) 山名実 三時間(ツゞき) 栗下鹿骨 ホームシック(其二) 八木萩ノ家 喜怒哀楽(怒) 塩田無我坊 盆踊の歌 治西一如 盆踊を見て 無名氏 足許ヲ見ヨ 小出愛山 俳句 恵斉先生選 俚謡 蕾会 通 巻 12 号 、 1920 年 9 月 8 日 霊の光 月島生 三時間 栗下鹿骨 可憐児 高橋化物 俳句 正風会 俚謡 蕾会 感謝 栗下生 大根畑 月島不二男 ホームシック 八木萩ノ家 通 巻 13 号 、 1920 年 10 月 8 日 -5- 武蔵野より 月島不二男 三時間 栗下鹿骨 心の問 紫草 偶感 SY生 半生の思出(二) 山名実 日曜運座・観月運座会 正風会幹事 時事(該片) 藤花 喜怒哀楽(哀ノ上) 塩田無我坊 喜怒哀楽(哀ノ下) 塩田無我坊 〔ここまでは通巻。以後、年度ごとに巻・号数が付けられる〕 通 巻 14 号 、 第 3 巻 第 1 号 、 1921 年 3 月 新らしく感ずる苦しみ むさしの人 1 病床より 栗下鹿骨 6 奇しき生物の運命 敏子 8 刹 那 杉 村 生 10 朝 鮮 の 奇 習 鳩 舎 主 人 13 俳 句 夜 鐘 庵 先 生 選 17 仮 収 容 ( 一 ) む さ し の 人 19 通 巻 15 号 、 第 3 巻 第 2 号 、 1921 年 4 月 花祭祝詞 舎長総代 神谷源一 1 病床より 栗下鹿骨 2 朝鮮の奇習 鳩舎主人 4 春 9 草 津 日 記 志 乃 ぶ 生 11 暗 よ り 光 明 高 橋 高 嶺 13 我等が日常心得となる標語募集発表 花祭娯楽 俳 句 斉 庵 先 生 選 18 口上 編輯小僧紅白 通 巻 16 号 、 第 3 巻 第 3 号 、 1921 年 5 月 再び山桜につきて 栗下鹿骨 1 片言集 涙骨 6 朝鮮の奇習(其三) 石川一靄 7 母 の 手 紙 高 橋 高 嶺 13 御 救 ひ 敏 子 18 入 院 当 時 の 感 想 好 井 春 洋 21 俳 句 夜 鏡 庵 先 生 選 24 衛 生 唱 歌 河 野 竜 雄 25 印 刷 子 僧 よ り 26 通 巻 17 号 、 第 3 巻 第 4 号 、 1921 年 6 月 祭文 神谷源一 1 朝鮮の奇習 石山一靄 2 片言集 涙骨 9 故 郷 の 病 者 よ り 栗 下 鹿 骨 10 -6- 16 親 友 高 橋 高 嶺 17 俳句 夜鏡庵先生選 手毬をよめる 良寛 晩春の愁 天野桂子 印 刷 小 僧 曰 16 20 21 22 通 巻 18 号 、 第 3 巻 第 5 号 、 1921 年 7 月 弔文 静樹勉 1 敬愛なる月島氏に送る 栗下信策 3 片言集 涙骨 7 草津日記の二 しのぶ生 8 親 し き 友 を 悼 み て 八 木 牧 童 10 ロ ー マ 字 練 習 〈 児 童 に よ る 〉 15 逆 行 の 人 鈴 木 露 水 17 妹 の 悩 高 橋 高 嶺 20 全 国 病 者 連 俳 句 会 正 風 会 26 〔8月は休刊〕 通 巻 19 号 、 第 3 巻 第 6 号 、 1921 年 9 月 感想 栗下信策 1 夢の一生(一) 静樹勉 5 不 思 議 の 世 の 中 高 橋 高 嶺 11 ロ ー マ 字 13 あひびき 大阪外島保養院 高橋圭甫 俳 句 正 風 会 24 奉 燈 俚 謡 森 田 菊 枝 選 25 奉 燈 俳 句 森 田 菊 枝 選 27 15 〔 10 月 は 休 刊 〕 通 巻 20 号 、 第 3 巻 第 7 号 、 1921 年 11 月 感想 栗下信策 1 夢の一生(二) 静樹勉 4 な や め る 小 天 地 草 津 秋 香 12 ロ ー マ 字 17 淋 し き 秋 高 橋 高 嶺 18 俳 句 正 風 会 27 俚 謡 正 調 蕾 会 28 夏 彦 の 死 ( 一 ) 高 橋 圭 甫 21 通 巻 21 号 、 第 3 巻 第 8 号 、 1921 年 12 月 頬杖 栗下鹿骨 1 夢の一生(三) 静樹北鳥 5 或 日 高 橋 高 嶺 14 ロ ー マ 字 18 豆 の 花 失 名 21 夏 彦 の 死 ( 二 ) 高 橋 圭 甫 25 -7- 俳 句 正 風 感 31 俚 謡 正 調 蕾 会 32 通 巻 22 号 、 第 4 巻 第 1 号 、 1922 年 1 月 賀祝 北鳥 1 語学の必要 一靄 2 私 栗下鹿骨 5 雪〈自由詩〉 高嶺 8 夢 の 一 生 ( 四 ) 静 樹 北 鳥 10 ロ ー マ 字 少 年 会 15 虫 の 声 豆 の 花 18 夏 彦 の 死 ( 三 ) 高 橋 圭 甫 21 俳 句 正 風 会 28 編 集 便 同 人 27 〔2月は休刊〕 通 巻 23 号 、 第 4 巻 第 2 号 、 1922 年 3 月 図書館通ひ 栗下鹿骨 1 愛〈詩〉 高橋高嶺 3 おとづれ 中村豆花 4 ロ ー マ 字 少 年 会 15 生 と 死 の 喜 び 敏 子 17 夢 の 一 生 ( 五 ) 静 樹 北 鳥 21 俚 謡 正 調 蕾 会 27 俳 句 正 風 会 27 懸 賞 募 集 作 品 28 短文・和歌・四行詩 通 巻 24 号 、 第 4 巻 第 3 号 、 1922 年 4 月 安杉金右衛門の事蹟 1 病室 高嶺 4 留守居して 中村豆花 7 語 学 の 必 要 ( 二 ) 石 川 一 靄 11 時 代 進 歩 と 脚 本 の 関 係 高 橋 掬 亭 15 初 め て 石 川 様 に 会 っ て 高 嶺 20 夢 の 一 生 ( 六 ) 静 樹 北 鳥 24 ロ ー マ 字 少 年 会 30 編集便 俳 句 正 風 会 31 俚 謡 正 調 蕾 会 31 懸 賞 短 文 ・ 四 行 詩 ・ 和 歌 32 通 巻 25 号 、 第 4 巻 第 4 号 、 1922 年 5 月 万法唯一心 曹洞宗官長 新井石禅 1 追憶 栗下信策 5 郊外のほとり 高橋高嶺 9 我 都 の 春 栗 下 鹿 骨 12 -8- 自 由 と は 何 ぞ や K K 生 12 ロ ー マ 字 17 留 守 居 し て 中 村 豆 花 19 時代進歩と脚本の関係 高橋掬亭 夢 の 一 生 ( 七 ) 静 樹 北 鳥 28 懸 賞 文 芸 32 俳 句 正 風 会 37 編 集 便 印 刷 小 僧 38 24 通 巻 26 号 、 第 4 巻 第 5 号 、 1922 年 6 月 切に愛の成功を祈る 光田健輔 1 美醜は心 栗下鹿骨 3 悩める少年 高嶺 6 ローマ字 8 菖蒲の節句 栗下鹿骨 9 夢 の 一 生 ( 八 ) 静 樹 北 鳥 10 時 代 進 歩 と 脚 本 の 関 係 高 橋 掬 亭 16 同 情 ( 短 歌 ) 石 川 静 子 20 懸 賞 文 芸 21 短文・四行詩・和歌 俚 謡 盛 祥 29 少 年 俳 句 30 閑 古 鳥 32 通 巻 27 号 、 第 4 巻 第 6 号 、 1922 年 7 月 解脱の生活 新井石禅 1 全生病院に来りて「山桜」を見る 桜井方策 和 歌 三 首 石 川 静 子 10 ロ ー マ 字 11 二 世 の 私 栗 下 鹿 骨 13 一 疋 の 蠅 栗 下 鹿 骨 15 少 年 高 嶺 20 直 感 録 行 々 子 22 悲 嘆 に 満 つ る 我 心 徃 子 25 夢 の 一 生 ( 九 ) 北 鳥 28 み な し ご ( 詩 ) 無 我 35 医 局 通 信 36 懸 賞 文 芸 短 文 ・ 四 行 詩 38 通 巻 28 号 、 第 4 巻 第 7 号 、 1922 年 8 月 信仰の指導 桜井蕉雨 1 世相雑感 栗下鹿骨 7 暑 中 高 嶺 14 蛙 の 独 言 中 村 豆 花 18 ロ ー マ 字 25 闇 か ら 八 木 牧 童 26 医 局 通 信 29 懸 賞 文 芸 31 -9- 6 短文・和歌・四行詩 通 巻 29 号 、 第 4 巻 第 8 号 、 1922 年 9 月 松の毛虫 光田健輔 1 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 4 光りへ 八木牧童 9 花 と 蝶 と の 愛 中 村 豆 花 12 ロ ー マ 字 16 我 が あ ゆ み 敏 子 17 病 的 の 悩 駄 々 子 生 20 夢 の 一 生 ( 十 ) 北 鳥 22 懸 賞 文 芸 28 短文・四行詩・和歌 通 巻 30 号 、 第 4 巻 第 9 号 、 1922 年 10 月 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 1 無我愛の真理を読みて 中村豆花 7 秋 最 中 高 橋 高 嶺 14 ロ ー マ 字 16 人 情 の 花 八 木 牧 童 17 月 感 清 水 変 人 20 自 己 の 行 為 に 就 て 橋 本 一 碧 22 曲 心 ( 詩 ) 原 田 樫 子 23 別 天 地 に 謝 す る 詩 幻 舟 26 夢 の 一 生 ( 十 一 ) 静 樹 北 鳥 27 医 局 通 信 33 編 集 局 便 り 34 懸 賞 文 芸 35 通 巻 31 号 、 第 4 巻 第 10 号 、 1922 年 11 月 デーン博士を迎ふ 1 渋沢子爵の講演要旨 2 デーン博士の講演要旨 3 渋沢子爵追加 6 和歌浦紀行 桜井蕉雨 7 私 の 小 さ き 経 験 ( 一 ) 中 村 豆 花 13 星 高 橋 高 嶺 18 訣 別 八 木 牧 童 20 俚 謡 正 調 蕾 会 26 失 は れ ぬ よ ろ こ び 敏 子 27 ロ ー マ 字 29 自 己 の 汚 れ 太 田 楽 山 30 告 白 田 辺 潔 香 32 夢 の 一 生 ( 十 二 ) 静 樹 北 鳥 34 農 業 養 豚 ・ 農 家 経 済 東 村 山 生 40 全 生 座 秋 狂 言 を 見 て 桜 井 蕉 雨 43 医 局 通 信 53 編 集 便 り 54 - 10 - 懸賞文芸 55 通 巻 32 号 、 第 4 巻 第 11 号 、 1922 年 12 月 貴婦人慰問団歓迎 1 歳末雑感 桜井蕉雨 7 私 の 小 さ き 経 験 ( 二 ) 中 村 豆 花 11 冬 の 夕 高 嶺 14 ロ ー マ 字 15 感 謝 敏 子 16 自 己 の 汚 れ ( 二 ) 太 田 楽 山 18 禁 煙 と 断 食 八 木 牧 童 21 愛 に 懼 れ な し 山 名 実 23 時 越 後 潔 香 26 青 梅 農 林 学 校 二 面 東 村 山 生 28 懸 賞 文 芸 31 編 集 雑 感 32 通 巻 33 号 、 第 5 巻 第 1 号 、 1923 年 1 月 新年の辞にかへて 3 御獄詣記(一) 紅緑山房主人 5 西国霊場巡礼記(三) 桜井蕉雨 8 ク リ ス マ ス 17 心 の 落 付 き 場 所 長 谷 得 静 師 23 新 年 希 望 の 祷 田 島 美 山 28 生 の 喜 び 八 木 牧 童 27 暁 の 山 雲 ( 詩 ) 高 橋 高 嶺 30 再 生 の 喜 び 笠 松 吾 星 32 孝 道 可 重 清 水 栄 太 郎 34 国 恩 感 謝 の 唱 歌 田 辺 越 愛 37 農 林 学 校 農 林 学 校 教 師 藤 井 伊 助 38 園芸 懸 賞 文 芸 40 俳 句 正 風 会 47 編集小僧 通 巻 34 号 、 第 5 巻 第 2 号 、 1923 年 2 月 御獄詣記(二) 紅緑山房主人 1 西国霊場巡礼記(四) 桜井蕉雨 6 あ る 手 巻 中 よ り 桶 本 碧 堂 10 祈 り は 人 の 本 能 な り 田 島 美 山 16 厳 寒 の 夜 高 橋 高 嶺 19 養 鶏 の 計 画 秋 山 非 台 21 或 る 養 鶏 場 を 訪 ふ 東 村 山 生 34 愛 す る や 鶏 飯 沼 小 親 23 忘 れ 得 ざ る 墓 瀬 戸 紫 山 人 25 人 間 生 活 田 辺 越 愛 27 孝 道 可 重 清 水 馨 28 懸 賞 文 芸 29 - 11 - 医局通信 31 通 巻 35 号 、 第 5 巻 第 3 号 、 1923 年 3 月 新旧の烟突と職人 東村山生 1 御獄詣記(三) 紅緑山房主人 5 西国霊場巡礼記(五) 桜井蕉雨 8 全 生 病 院 院 歌 逸 名 子 投 14 神 藤 式 馬 鈴 薯 栽 培 法 瀬 戸 浪 人 15 或 る 手 巻 の 中 よ り ( 二 ) 桶 本 碧 堂 17 祈 り は 成 功 の 鑰 田 島 美 山 19 接 吻 八 木 牧 童 21 雪 の 思 出 飯 沼 小 親 24 喜 び の 歌 田 辺 越 愛 26 ロ ー マ 字 わ が 心 H T 生 27 医 局 通 信 29 懸 賞 文 芸 30 編 集 便 34 〔4月は休刊〕 通 巻 36 号 、 第 5 巻 第 4 号 、 1923 年 5 月 西国霊場巡礼記(六) 桜井蕉雨 1 全生座春狂言盲評 蕉雨生 7 春 季 大 運 座 会 之 記 正 風 会 幹 事 20 或 る 手 巻 の 中 よ り 碧 堂 24 煙 突 を 仰 ぎ 見 て 中 村 豆 花 25 全 生 病 院 の 院 歌 治 田 看 護 手 29 主 の 祈 り 田 島 美 山 33 病 の 日 望 月 望 静 35 信 仰 の 心 か ら 原 田 樫 子 38 慈 悲 力 田 辺 越 愛 41 霊 魂 の 恋 人 K Y 生 42 懸 賞 文 芸 47 俳 句 56 ロ ー マ 字 45 通 巻 37 号 、 第 5 巻 第 5 号 、 1923 年 6 月 光田院長の外遊を送る 桜井方策 1 光田院長の御渡欧を祝ふ 遠藤三貴三 4 西国霊場巡礼記 槇尾寺 桜井蕉雨 5 こ の 心 高 嶺 10 土 間 の 隅 八 木 牧 童 12 祈 り て 得 る 新 し き 希 望 田 島 美 山 16 聖 者 に 従 っ て 鈴 木 夢 醒 20 あ る 手 巻 中 よ り 桶 本 碧 堂 22 弱 き 私 に 恵 み 田 辺 越 愛 24 新 緑 の 私 の 病 院 高 本 鴛 生 26 病 床 の 微 詠 幻 舟 28 - 12 - Mujyakina jido H ・ J 29 桶本亀蔵君の死 高橋高嶺 医 局 通 信 34 懸 賞 文 芸 37 31 通 巻 38 号 、 第 5 巻 第 6 号 、 1923 年 7 月 受信 1 春季慰霊祭 2 死の心得(法話) 長谷得静師 3 西 国 霊 場 巡 礼 記 ( 七 ) 桜 井 蕉 雨 10 母 を 慕 ひ て ・ 彷 徨 ・ 夕 日 志 げ み 15 罪 と 祈 祷 田 島 美 山 17 人 生 の 深 み 無 醒 19 夏 の 宵 高 嶺 20 私 の 感 想 と 俚 謡 原 田 樫 子 22 勝 凡 夫 譲 菩 薩 清 水 巫 丘 24 涙 ぐ む 田 辺 越 愛 26 懸 賞 文 芸 27 編 集 便 り 30 通 巻 39 号 、 第 5 巻 第 7 号 、 1923 年 8 月 西国霊場巡礼記 葛井寺 桜井蕉雨 1 あるゆうべのさみしさ 桜草生 6 静かな雨 志げ実 8 ゴム人形 志げ実 9 青 春 は 去 る 夢 醒 11 忍 耐 に つ い て 原 田 樫 子 12 盆 踊 り の 偶 感 寒 若 鳥 17 対立の世界から独自の世界へ 中村豆花 祈 り は 神 の 賜 田 島 美 山 25 人 生 と 牛 馬 の 活 動 田 辺 越 愛 28 庭 の 梅 の 木 中 村 豆 花 30 自 覚 八 木 牧 童 33 眠 り よ り 覚 め て 高 嶺 36 懸 賞 文 芸 41 20 〔9月は休刊〕 通 巻 40 号 、 第 5 巻 第 8 号 、 1923 年 10 月 園長よりのお便り 1 虫 三句 草村 1 悲みの神秘 四迷亭生 2 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 5 T 君 に 送 る の 書 志 げ み 12 私 は 忍 び 寄 る 志 げ み 16 貧 嗔 痴 即 仏 性 間 宮 英 宗 氏 援 叢 抜 粋 17 感 じ た 侭 に 原 田 樫 子 20 運 命 高 嶺 23 - 13 - 偶 感 狂 涛 27 過 去 の 悩 み と 現 在 の 歓 喜 田 辺 越 愛 28 秋 よ い ざ 語 ら ふ 笠 松 吾 星 30 淋 し く て 八 木 牧 童 31 断 章 三 篇 夢 醒 34 甘 き 涙 ・ 夕 風 ・ 世 の す べ て 夢 醒 34 偶 感 S S 生 37 私 は 愛 し 様 と な る 狂 涛 38 弟 恋 し 母 恋 し 優 子 40 短 歌 紅 芙 蓉 狂 涛 41 故 郷 よ り 病 院 へ 竹 子 42 わ た し の 祈 り ま す こ と 華 子 43 眠 り よ り 覚 め て 高 嶺 45 詩 松 雄 さ ん 樫 子 45 院 長 よ り の お 便 り 51 大 震 を 思 ひ 浮 べ つ つ 桜 井 蕉 雨 55 御詫 編集小僧 〔 11 月 は 休 刊 〕 通 巻 41 号 、 第 5 巻 第 9 号 、 1923 年 12 月 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 1 二人を残して父は死ぬ 志げみ 5 大 正 十 年 を 送 る 高 嶺 10 断 章 四 篇 夢 醒 15 病 友 T 君 に 寄 す 吾 星 13 詩 一 つ の 欲 望 平 鍋 狂 涛 21 俺 の 一 日 山 本 哨 民 23 短 歌 私 の 心 平 鍋 狂 涛 23 ハ ー ト S S 生 30 第 一 回 画 を 見 て 山 本 哨 民 33 K 様 平 鍋 狂 涛 37 死 の 影 八 木 牧 童 42 過 去 の 三 年 大 津 生 43 理 想 を み つ め て 熊 倉 双 葉 47 お か め 無 我 52 今 の 思 ひ 優 子 54 木 の 葉 56 懸 賞 文 芸 58 通 巻 42 号 、 第 6 巻 第 1 号 、 1924 年 1 月 新年の言志 内藤白露 1 大正十三年春を迎へて帰朝近き院長を思ふ 水戸観梅記 紅葉山房主人 8 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 11 俚 謡 原 田 樫 子 16 歓 迎 歌 17 別 れ た は ら か ら ・ 冬 の 夜 狂 涛 生 18 2 - 14 - 詩 は わ が 慰 め な り 笠 松 吾 星 21 自 由 詩 元 日 森 田 優 子 23 告 白 蘇 生 24 懸 賞 文 芸 愛 山 ほ か 25 武 蔵 野 原 頭 に 新 春 の 壮 観 29 光田院長の御帰朝の喜び 歓迎祝詞 舎長総代 通 巻 43 号 、 第 6 巻 第 2 号 、 1924 年 2 月 賀表 立松玄峯 1 石渡治田両看護人の表彰せられたる事を祝す 東宮殿下御成婚奉祝当選童謡 週刊朝日より 水戸観梅記(二) 紅葉山房主人 5 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 8 短 編 小 説 若 き 心 ( 一 ) 志 げ み 13 東 京 に 住 む 歌 ひ の 主 へ 志 げ み 16 詩 生 命 の 叫 び 志 げ み 21 東 宮 殿 下 御 成 婚 奉 祝 俳 句 会 豆 花 23 新 年 の 大 震 原 田 樫 子 26 過 去 の 三 年 原 大 洋 30 詩 春 の 夕 暮 優 子 33 日 記 の 隅 か ら 、他 三 篇 夢 醒 34 眠 れ ぬ 夜 ・ 悶 え 小 林 富 児 36 愛 す れ ば こ そ 狂 涛 27 亡 母 を 思 ひ て 原 田 樫 子 28 一 切 の 沢 庵 昼 行 燈 29 懸 賞 文 芸 30 通 巻 44 号 、 第 6 巻 第 3 号 、 1924 年 3 月 水戸観梅記 紅葉山房主人 1 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 4 出 生 の 地 蔵 ( 一 ) 桜 井 蕉 雨 13 詩 三 篇 夢 醒 24 化成学校生徒の慰問の童話劇に感謝の涙に咽ぶ 河 豚 中 村 豆 花 30 十 字 架 に 生 き る 八 木 牧 童 39 落 涙 加 納 と し 子 43 紫 電 狂 涛 44 本 院 の 農 会 田 村 安 太 郎 52 病 め る 牡 鶏 昼 行 燈 56 若 き 心 ( 二 ) 志 げ み 58 或 る 日 曜 日 の 半 日 ( 一 ) 志 げ み 64 舌 代 57 文 芸 欄 68 〔4月は休刊〕 通 巻 45 号 、 第 6 巻 第 4 号 、 1924 年 5 月 水戸観梅記 紅葉山房主人 1 - 15 - 30 立松玄峯 光田健輔 4 高橋高嶺 2 26 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 3 娯楽大会 5 出生の地蔵(二) 蕉雨 6 儚ない誓 小林涙冨児 8 第 十 回 春 季 大 運 座 会 豆 花 記 11 白 雲 高 嶺 16 花 と 風 原 田 樫 子 18 本 統 の ね が ひ K 子 18 全 生 病 院 入 院 記 少 年 平 野 久 19 若 き 心 ( 三 ) 志 げ み 21 或 る 日 曜 日 の 半 日 ( 二 ) 志 げ み 24 星 志 げ み 28 小 さ い 自 作 農 昼 行 燈 29 懸 賞 文 芸 32 第 四 回 全 国 病 者 連 合 俳 句 発 表 36 通 巻 46 号 、 第 6 巻 第 5 号 、 1924 年 6 月 信仰霊験出生の地蔵(三) 桜井篤雨 1 少年俳句 5 西国霊場巡礼記 桜井篤雨 8 俳 趣 味 の 恩 恵 原 田 樫 子 11 黙 想 赤 鳥 15 初 夏 の 歌 赤 鳥 15 若 葉 に 埋 ま れ て コ ウ レ イ 10 俳 句 正 風 会 14 春 雨 の 日 大 津 生 19 敗 残 の 勇 者 コ ウ レ イ 23 若 き 心 ( 四 ) 志 げ み 28 泣 く お 前 志 げ み 31 編 輯 日 誌 コ ウ レ イ 34 懸 賞 文 芸 34 短 文 「 初 夏 」 吾 星 、「 魚 」 竹 風 、「 雀 」 開 楽 、「 名 残 の 日 」 狐 児 自由詩「単衣」 栄子・開楽・昼行燈・竹馬・憂山 和歌「梅雨」 昼行燈・狐児・栄子・晩葦生 通 巻 47 号 、 第 6 巻 第 6 号 、 1924 年 7 月 はしがき 石川 1 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 2 蔬菜の作り方(一) 大阪 T・S生 8 全 生 病 院 院 歌 な る 12 子 雀 原 田 樫 子 14 薄 陽 の 頃 コ ー レ イ 17 死 大 津 生 19 隣 の 竹 ち ゃ ん 昼 行 燈 25 互 選 俳 句 運 座 会 豆 花 記 28 近 詠 十 句 原 田 樫 子 34 過 去 の 思 ひ 出 妙 子 34 希 望 社 主 幹 後 藤 先 生 修 養 講 話 の 要 旨 38 - 16 - 少年俳句 編集日記 懸賞文芸 夜鐘庵宗匠選 45 46 44 通 巻 48 号 、 第 6 巻 第 7 号 、 1924 年 8 月 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 1 花卉の作り方(一) T・S生 5 クリスマスの夜 蕉雨生訳 8 な つ か し き 小 鳥 栗 下 鹿 骨 13 秋晴れ(木々のささやき) 瀬戸啓山 思 ひ 出 杉 叢 生 16 隠 れ た 出 来 事 中 村 豆 花 19 雨 の 窓 に て 狂 涛 25 埋 め 草 ( 俳 句 ) 樫 子 27 月 あ る 夜 に 高 嶺 28 思 ひ 出 孤 児 32 月 見 俳 句 会 樫 子 記 31 九 月 一 日 を 憶 ふ 高 嶺 36 若 き 心 ( 五 ) 志 げ み 41 都 よ り 山 へ ( 創 作 ) 志 げ み 44 埋 め 草 ( ハ イ ネ 詩 集 よ り ) 48 懸 賞 文 芸 短 文 ・ 詩 ・ 和 歌 49 院 内 時 報 編 集 係 58 14 〔9月は休刊〕 通 巻 49 号 、 第 6 巻 第 8 号 、 1924 年 10 月 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 1 花卉の作り方(二) T・S生 5 クリスマスの夜 蕉雨訳 7 小さき遍路さん 昼行燈 9 愛 の 眼 原 田 樫 子 13 盗 み 中 村 豆 花 14 秋 に 先 だ ち コ ウ レ イ 18 虫 の 音 狂 涛 21 少 女 の 寝 顔 樫 子 24 秋 雨 啓 山 26 貫 先 生 台 湾 視 察 談 山 名 実 28 俳 句 夜 鏡 庵 選 31 暮 海 ( 詩 ) ゆ め ぼ し 32 月 見 俳 句 会 原 一 山 記 34 電 車 に 揺 れ て 原 大 洋 35 懸 賞 文 芸 38 院 内 時 事 44 通 巻 50 号 、 第 6 巻 第 9 号 、 1924 年 11 月 花卉の作り方(三) T・S生 1 クリスマスの夜 蕉雨訳 3 - 17 - 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 6 全生座劇評 桜井蕉雨 9 こ ほ ろ ぎ 原 田 樫 子 18 ふ と ん 中 村 豆 花 18 感 じ た ま ま ( 一 ) 安 藤 暦 耳 21 温 き 小 学 生 の 同 情 21 僕 等 の 兄 弟 へ 吉 本 其 本 22 僕 等 の 同 胞 小 橋 松 太 郎 23 時 の 移 り 愛 山 24 罪 を 見 つ め て 敏 子 25 感 傷 録 ゆ め ぼ し 25 少 女 森 田 優 子 28 私 は 俳 人 で あ る 熊 倉 双 葉 28 短 編 小 説 絹 ハ ン カ チ 夏 川 潤 32 院 歌 に 就 て 甲 乙 問 答 中 村 豆 花 34 泣 く 心 ぞ 誰 か 知 る コ ウ レ イ 36 貫 先 生 台 湾 視 察 談 山 名 実 38 懸 賞 文 芸 39 桜井先生御提出 最後の汽笛を弔ふ ポッポ生 院 内 時 事 編 集 係 48 通 巻 51 号 、 第 6 巻 第 10 号 、 1924 年 12 月 書信 鎌倉材木座客舎にて 光田 1 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 4 俳句 8 花卉の作り方 T・S 8 貫先生台湾視察談 山名実 9 基督教青年会社会課訪問 後藤氏の感想 復 興 の 図 書 館 と 私 の 感 想 原 田 樫 子 15 少 年 俳 句 夜 鏡 庵 選 18 楽 し い 生 命 熊 倉 双 葉 19 胃 腸 を 病 む 男 中 村 豆 花 21 茶 の 花 山 本 涙 史 23 夢 見 る 者 狂 涛 25 松 風 の 音 に コ ウ レ イ 28 眠 れ ぬ 今 宵 愛 花 30 再 び 院 歌 に 就 て 中 村 豆 花 31 ク リ ス マ ス の 夜 桜 井 蕉 雨 32 小 説 絹 ハ ン カ チ 夏 川 潤 35 懸 賞 文 桜 井 蕉 雨 選 37 最 後 の 汽 笛 を 弔 ふ 桜 井 先 生 選 43 編 集 日 記 45 読 者 通 信 46 吾星記 通 巻 52 号 、 第 7 巻 第 1 号 、 1925 年 1 月 谷保観梅記(一) 紅葉山房主人 1 西国霊場巡礼記 桜井蕉雨 4 新年の言葉 高橋コウレイ 8 - 18 - 45 13 初 春 の 感 想 原 田 樫 子 10 冬 の 思 い 平 鍋 狂 涛 12 初 春 敏 子 14 漂 浪 涙 史 15 枯 野 熊 倉 双 葉 16 目 白 岩 本 孤 児 16 御 正 月 小 林 白 里 16 貫 先 生 台 湾 視 察 談 山 名 実 17 俳 句 軻 耕 先 生 選 正 風 会 20 ク リ ス マ ス の 夜 ( 五 ) 桜 井 蕉 雨 訳 21 絹 ハ ン カ チ 夏 川 潤 25 白 梅 中 村 豆 花 28 花 卉 の 作 り 方 T ・ S 生 31 懸 賞 文 芸 36 恵誌を謝して 大阪外島保養院 浜野残月 編 集 日 誌 46 46 通 巻 53 号 、 第 7 巻 第 2 号 、 1925 年 2 月 我等の恩人大塚先生略歴 1 講話要旨 八千代生命保険会社小原社長 5 講話要旨 希望社主幹後藤先生 9 乙 丑 御 題 山 色 連 天 東 京 内 藤 白 露 先 生 10 谷 保 観 梅 記 紅 葉 山 房 主 人 14 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 17 現 実 に 立 っ て 狂 涛 21 新 年 俳 句 運 座 会 豆 花 記 25 一 分 間 コ ウ レ イ 28 春 あ る 日 の 土 手 の 上 に て 岩 本 孤 児 30 貫 先 生 台 湾 視 察 談 山 名 実 31 ク リ ス マ ス の 夜 ( 六 ) 桜 井 蕉 雨 訳 35 絹 ハ ン カ チ 夏 川 潤 38 懸 賞 文 芸 42 編 集 日 記 46 通 巻 54 号 、 第 7 巻 第 3 号 、 1925 年 3 月 懸賞を取ったと言ふ事に就て 某客員 1 御説教を聞タママ 透邨 3 三度び角田僧を迎へて 透村 5 読書に就て 原田樫子 6 化成小学校の生徒の童話劇をみて コーレイ 生 き ん と す 狂 涛 10 男 児 室 の 昨 今 石 川 化 石 12 雪 解 け コ ウ レ イ 15 思 ふ 事 に は 平 鍋 登 良 雄 16 童 謡 花 吹 雪 小 林 白 生 17 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 19 あ た た か い こ こ ろ 中 村 豆 花 23 歌 留 多 会 化 石 記 25 - 19 - 8 クリスマスの夜(七) 編 集 日 記 29 懸 賞 文 芸 30 桜井蕉雨訳 28 通 巻 55 号 、 第 7 巻 第 4 号 、 1925 年 4 月 故恩師大塚先生を追憶して 慰廃園患者某氏 俳 句 雑 詠 軻 耕 先 生 選 17 花 び ら ( 小 曲 ) コ ウ レ イ 19 思 ふ ま ま 化 石 23 籠 の 小 鳥 よ 生 気 呑 25 宇 治 の 回 顧 桜 井 蕉 雨 26 特 別 懸 賞 恵 む 春 光 桜 井 蕉 雨 選 31 ク リ ス マ ス の 夜 桜 井 蕉 雨 訳 46 編 集 日 誌 50 通 巻 56 号 、 第 7 巻 第 5 号 、 1925 年 5 月 花吹雪(全生座狂言) 蕉雨盲評 1 詩 幸 福 コ ウ レ イ 12 春 季 俳 句 運 座 会 ( 第 十 一 回 ) 豆 花 記 14 奈 良 の 思 ひ 出 狂 涛 18 創作 或者が其妻への手紙を拾って 化石 躑 躅 コ ウ レ イ 26 躑 躅 五 句 樫 子 29 私 共 の 躑 躅 山 狂 涛 30 躑 躅 山 中 村 豆 花 34 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 37 懸 賞 文 芸 44 編 集 日 記 49 通 巻 57 号 、 第 7 巻 第 6 号 、 1925 年 6 月 春季慰霊祭 院長の祭辞 1 渓内師法話要旨 栗下信策 4 角 田 氏 法 話 透 村 11 病 者 の 生 活 に 就 て 狂 涛 14 午 後 二 時 コ ウ レ イ 16 盲 人 俳 句 会 豆 花 記 18 一 つ 殖 え た 遊 覧 所 透 村 21 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 22 宇治回顧 宇治川先陣の巻 桜井蕉雨 花 卉 の 作 り 方 T ・ S 生 31 懸 賞 文 芸 34 編 集 日 記 37 俳 句 38 1 21 27 通 巻 58 号 、 第 7 巻 第 7 号 、 1925 年 7 月 方向転換 西田天香氏講話概要 1 真ノ人間ノ幸福 後藤先生講演ノアラマシ 癩 病 は 全 治 す る 栗 下 信 策 14 12 - 20 - 西 田 天 香 氏 の 訪 問 感 想 原 田 樫 子 16 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 19 宇治回顧 宇治川先陣の巻 桜井蕉雨 懸 賞 文 芸 25 編 集 日 記 30 23 通 巻 59 号 、 第 7 巻 第 8 号 、 1925 年 8 月 永遠の努力 平鍋登良一 1 俳句は二大約束を有す 熊倉双葉 3 思ふが侭に(一) 原田樫子 7 ひ と り ( 小 曲 ) コ ウ レ イ 10 浅 間 山 登 山 記 小 林 八 笑 12 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 14 宇 治 川 先 陣 の 巻 そ の 四 桜 井 蕉 雨 19 図 書 室 か ら 夏 の 雨 コ ウ レ イ 23 編 集 日 記 27 懸 賞 文 芸 29 通 巻 60 号 、 第 7 巻 第 9 号 、 1925 年 9 月 蓮真猛師説教要旨 熊倉双葉 1 点滴 高橋掬亭 4 断 篇 ( 断 片 二 章 ) 原 田 樫 子 10 富 士 登 山 記 桜 井 蕉 雨 15 病 葉 コ ウ レ イ 27 悲 哀 平 鍋 登 良 一 28 父 を 忍 び て K H 29 詩 秋 興 光 子 31 趣 味 の 田 園 生 活 透 村 36 図書室から つくつくぼうし コウレイ 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 42 ク リ ス マ ス の 夜 桜 井 蕉 雨 訳 47 懸 賞 文 芸 52 編 集 日 記 55 39 通 巻 61 号 、 第 7 巻 第 10 号 、 1925 年 10 月 安掛軸 化石 1 図書室から コウレイ 3 夏休みの一日 モトミ 6 服部女医追憶 光田健輔 9 月 見 俳 句 運 座 会 豆 花 記 12 富 士 登 山 記 ( 二 ) 桜 井 蕉 雨 17 見 え ざ る 故 に コ ウ レ イ 30 童 謡 御 会 式 し の ぶ 31 虫 三 題 ゆ め ぼ し 32 路 傍 の 小 草 K H 35 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 36 ク リ ス マ ス の 夜 桜 井 蕉 雨 訳 41 懸 賞 文 芸 48 - 21 - 編集日記 55 通 巻 62 号 、 第 7 巻 第 11 号 、 1925 年 11 月 友よりの手紙 コウレイ 1 頬白の死 化石 6 全 生 座 秋 芝 居 桜 井 蕉 雨 12 静 雨 嬢 送 別 句 会 暁 風 報 24 僕 の 一 種 の 病 気 辻 子 供 性 26 御 会 式 雑 感 透 村 28 詩 「 目 」 小 出 愛 山 、「 旅 の 唄 」 鈴 木 ゆ め ぼ し 、「 私 の 村 」 孤 児 秋 季 大 運 座 会 双 葉 記 34 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 36 ク リ ス マ ス の 夜 桜 井 蕉 雨 訳 39 懸 賞 文 芸 45 編 集 日 記 49 32 通 巻 63 号 、 第 7 巻 第 12 号 、 1925 年 12 月 草津仏教会建議ニ関シ 光田健輔 1 草津仏教会堂建設趣意書 発起人 安達忠・光田健輔・近角常観・佐伯正 恩人を偲びて 加納敏子 5 福田モト子刀自ノ死ヲ悼ム 光田健輔 8 風 邪 を ひ い て コ ウ レ イ 10 年 の 終 り に 望 み 化 石 12 富 士 登 山 記 ( 三 ) 桜 井 蕉 雨 18 ク リ ス マ ス の 夜 桜 井 蕉 雨 訳 21 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 38 編 輯 後 記 45 通 巻 64 号 、 第 8 巻 第 1 号 、 1926 年 1 月 賀川豊彦先生講演要旨 1 年頭の辞 高橋掬亭 3 光栄ある新年を迎へて コウレイ 6 新 年 を 迎 へ て 清 水 棣 裳 花 10 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 12 クリスマスの夜 ドイツ小説 桜井蕉雨訳 民 謡 乙 女 心 化 石 26 詩 無 題 岩 本 孤 児 27 懸 賞 文 芸 29 編 集 日 記 35 17 通 巻 65 号 、 第 8 巻 第 2 号 、 1926 年 2 月 大正十五年御題河水清 内藤白露 1 年末年始雑詠 内藤白露 2 鶏舎から コウレイ 3 悲 し み の 中 の 悦 び 化 石 19 幻に見る警官 モトミ 6 詩 初 雪 コ ウ レ イ 24 俳 句 研 究 会 句 抄 26 - 22 - 西国霊場巡礼記 クリスマスの夜 懸 賞 文 芸 37 編 集 日 記 42 桜 井 蕉 雨 27 桜 井 蕉 雨 訳 32 通 巻 66 号 、 第 8 巻 第 3 号 、 1926 年 3 月 霜の夜 平鍋狂涛 1 病床の祈祷 一つ星 4 後悔に就て 原田樫子 5 再生に活くるI君の便り 一つ星 8 散 文 詩 荒 み 行 く 心 コ ウ レ イ 10 し る し K H 12 悩 み 高 橋 掬 亭 13 凧 二 題 中 村 豆 花 23 し ぼ む 若 草 モ ト ミ 25 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 32 車中の闇より収容の光明へ 全生山荘人 懸 賞 文 芸 41 編 集 日 記 46 35 通 巻 67 号 、 第 8 巻 第 4 号 、 1926 年 4 月 うたくず十首 客員 廣畑渓鶯 1 農場の丘に詩へる 廣畑渓鶯 3 投稿者に望む 全生庵老人 5 痛み コウレイ 6 考 へ た 記 念 碑 平 鍋 狂 涛 13 別 れ 原 田 樫 子 15 親 友 を 喪 ふ 熊 倉 双 葉 19 反 省 原 田 樫 子 29 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 26 懸 賞 文 芸 31 編 集 日 記 36 通 巻 68 号 、 第 8 巻 第 5 号 、 1926 年 5 月 私の観た人生 慰廃園 原大洋 1 病床十首 太田楽山 4 随筆 コウレイ 6 第十二回春季俳句運座会 豆花記 8 詩 小 さ き 心 岩 本 孤 児 16 短 歌 花 畑 原 田 樫 子 18 貧 し き 五 篇 廣 畑 隣 助 19 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 33 晩霜にたたられた今春の芝居 桜井蕉雨評 特 別 懸 賞 文 芸 桜 井 蕉 雨 選 45 編 集 日 記 39 37 通 巻 69 号 、 第 8 巻 第 6 号 、 1926 年 6 月 金光泉入浴記(一) 紅葉山房主人 1 - 23 - 道は唯一つ HI 5 蒔かれた朝顔 武井柚史 7 丁 年 未 満 な る 彼 鈴 木 ト モ ミ 10 病 床 の 一 日 太 田 楽 山 13 ほ と と ぎ す コ ウ レ イ 17 あ る に ま か せ て 岩 本 孤 児 18 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 20 武 蔵 野 に う た ふ わ が 歌 ( 二 ) 廣 畑 渓 鶯 23 コウレイ氏の「痛み」と「随筆」を読みて 廣畑渓鶯 懸 賞 文 芸 36 編 集 便 り 41 26 通 巻 70 号 、 第 8 巻 第 7 号 、 1926 年 7 月 失題 客員 几生 1 感謝 普四海月 2 痛みについて コウレイ 6 お別れ 化石 9 小 説 桜 色 ( そ の 一 ) 白 石 晩 萃 13 金 光 泉 入 浴 記 ( 二 ) 紅 葉 山 房 主 人 16 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 22 内 藤 白 露 先 生 近 詠 26 想 片 几 生 28 懸 賞 文 芸 30 編 集 便 り 38 通 巻 71 号 、 第 8 巻 第 8 号 、 1926 年 8 月 全生村農場の進歩 光田健輔 2 月見草の咲く頃 平鍋狂涛 9 平 静 高 橋 コ ウ レ イ 12 盆 踊 石 川 化 石 14 無 題 録 N 生 17 お 断 り 参 参 一 言 広 畑 隣 助 19 武 蔵 野 逸 名 子 23 夕べの散策に「ヒトリシズカ」を手折りてものせる 金 光 泉 入 浴 記 ( 三 ) 紅 葉 山 房 主 人 27 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 33 小 説 桃 色 ( 其 二 ) 白 石 晩 萃 35 通 巻 72 号 、 第 8 巻 第 9 号 、 1926 年 9 月 金光泉入浴記(四) 紅葉山房主人 1 童謡二ツ 逸名子 7 風に立つ声 平鍋狂涛 7 心 の 表 現 熊 倉 双 葉 11 蠅 小 林 葵 四 男 13 杖 そ の 外 二 篇 八 木 牧 童 14 説 苑 掬 亭 17 熊 の 話 福 村 海 月 25 花 二 題 ベ ル 生 25 - 24 - 逸名子 25 闊 い 心 化 石 29 収 穫 山 田 冷 風 29 清 見 潟 の 秋 逸 名 子 30 和 歌 五 首 33 虫 の 声 小 出 愛 山 34 民 謡 思 ひ 出 K H 35 祈 り に ふ れ て 太 田 楽 山 36 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 37 懸 賞 文 芸 43 編 集 便 り 50 通 巻 73 号 、 第 8 巻 第 10 号 、 1926 年 10 月 故三宅俊助瀬根氏追弔会プログラム 1 院長さんのお話の梗概は 3 母に贈る 八木牧童 5 近況 MK子 8 金 光 泉 入 浴 記 紅 葉 山 房 主 人 11 経 過 福 村 海 月 19 私 の 信 念 高 梨 頓 狂 坊 22 夢 よ り 醒 め て 原 田 樫 子 24 お 月 見 の 夜 小 林 葵 四 男 26 詩 庭 隅 の 秋 狂 涛 28 残 る 力 ・ 韮 の 花 鈴 木 蜻 蛉 29 秋 二 題 ベ ル 生 30 大 震 災 三 周 年 記 栗 下 鹿 骨 31 草 津 慰 問 逸 名 子 32 秋 は 漲 る 34 附 添 の 余 暇 山 田 冷 風 35 淋 し き 日 ・ 親 心 間 嶋 し の ぶ 36 民 謡 別 天 地 の 秋 ・ 返 り 花 K H 生 37 病 鶏 コ ウ レ イ 38 短 歌 雑 詠 山 名 旭 羊 39 病 床 に て 太 田 楽 山 40 草 津 紀 行 H S 生 41 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 46 桜 色 白 石 晩 萃 51 秋 季 運 座 大 会 高 点 句 56 懸 賞 文 芸 57 編 集 日 記 65 通 巻 74 号 、 第 8 巻 第 11 号 、 1926 年 11 月 故治田看護手のことども 栗下信策 1 偽善 看護 森川祐忠 3 故渋谷関次郎氏十三年忌について 中村正重 人 間 生 活 と 趣 味 高 梨 粟 粒 子 14 行 き づ ま り 八 木 牧 童 15 メ ス の 愛 に 生 き て 太 田 楽 山 17 追 憶 ・ 風 ・ 病 鶏 鈴 木 蜻 蛉 21 - 25 - 11 俺 と 悩 み ・ 祈 り 逸 名 子 23 雑 草 と 祈 る う ら 星 26 和歌研究欄 高梨粟粒子・阿部愚舟・鈴木ベル生・中村豆花・熊倉双葉・後藤暁風・堀川イサム・ 山口頂風・高橋コウレイ・武井柚史・福村海月・山名実・KO生・石川化石・後藤桂月・ 白石晩萃・鈴木蜻蛉・小林涙冨児・秋山小猿・太田楽山・病室四号・八木牧童 草 津 紀 行 ( 二 ) H S 生 37 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 44 秋 季 俳 句 大 会 正 風 会 48 俳 小 星 先 生 作 句 49 全 生 座 秋 芝 居 評 桜 井 蕉 雨 50 桜 色 白 石 晩 萃 67 特 別 懸 賞 文 芸 73 編 集 日 記 81 通 巻 75 号 、 第 8 巻 第 12 号 、 1926 年 12 月 時雨るる夕 平鍋狂涛 1 自利と利他 高梨粟粒子 6 診察を待つ男 モトミ 7 献 身 者 を 思 ふ 太 田 楽 山 10 星 の 光 う ら 星 14 草 津 紀 行 ( 三 ) H S 生 19 簡 単 な 言 葉 モ ト ミ 27 故 治 田 看 護 手 の こ と ど も 栗 下 信 策 29 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 31 和 歌 研 究 欄 39 望月月子・山名旭羊・岩本孤児・相馬手塩子・古谷玉泉・中村一洗・小林静碧・鈴木 モトミ・笠松吾星・酒井松頂・無名氏・辻勇星・山口頂風・金森桂月・山田愛花・原田樫 子・平鍋狂涛ほか十二名 十 一 月 号 短 歌 研 究 会 特 寄 短 歌 互 選 の 結 果 42 或 る 雲 水 の は な し 客 員 几 生 43 武 蔵 野 に 詩 ふ 我 歌 ( 続 ) 客 員 渓 鶯 45 懸 賞 文 芸 46 特 別 懸 賞 秋 の 声 、 他 49 編 集 日 記 53 漢 詩 秋 感 ( 律 二 首 ) 54 通 巻 76 号 、 第 9 巻 第 1 号 、 1927 年 1 月 正月 平鍋狂涛 1 漫筆 雀 コウレイ 2 新年の望み 高梨粟粒子 4 蛙のたわごと 堀川勇 5 過去と現在を思ひて 大塚春陽 8 草 津 紀 行 ( 四 ) H S 生 12 目 黒 慰 廃 園 を 訪 ね て H S 生 24 白 衣 人 辻 勇 鐘 30 幽 な 光 寂 し い 光 う ら 星 31 第 三 回 研 究 短 歌 34 - 26 - 解らないこと・解ること 渓鶯 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 41 懸 賞 文 芸 51 編 集 日 記 55 38 通 巻 77 号 、 第 9 巻 第 2 号 、 1927 年 2 月 返事 平鍋狂涛 1 詩 雪 コウレイ 7 失題 太田楽山 8 過 去 と 現 在 を 思 ひ て 大 塚 春 陽 12 造 ら れ る 人 間 一 滴 16 詩 穂 籠 客 員 土 龍 子 18 黙 想 片 言 K 生 24 草 津 紀 行 万 座 温 泉 の 巻 H S 生 29 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 44 失 題 客 員 N 生 37 第 四 回 研 究 短 歌 40 懸 賞 文 芸 47 編 集 日 記 50 通 巻 78 号 、 第 9 巻 第 3 号 、 1927 年 3 月 花 高橋掬亭 1 過去と現在を思ひて(三) 大塚春陽 6 随 筆 ペ ン と る ま コ ウ レ イ 10 私 の 運 命 観 山 本 潮 風 13 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 27 詩 若 人 堀 川 イ サ ム 15 加 療 平 鍋 狂 涛 16 第 五 回 研 究 短 歌 19 俳句 雛節句・接木 選者 豆花・双葉・樫子 懸 賞 文 芸 33 編 集 日 記 40 通 巻 79 号 、 第 9 巻 第 4 号 、 1927 年 4 月 春を懐かしみて 高橋掬亭 1 最後の奮闘 大塚春陽 4 文芸による修養 武井柚史 6 思った其まま 晃芳 9 積 極 的 人 生 桜 井 一 滴 12 或 一 夜 日 出 児 14 暮 鐘 ( 詩 ) 高 橋 掬 亭 22 憶 ひ 出 鈴 木 ベ ル 23 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 38 第 六 回 研 究 短 歌 30 山桜を通じて全生病院の諸君に 桜井方策 春 季 俳 句 会 33 懸 賞 文 芸 41 編 集 日 記 45 25 - 27 - 23 通 巻 80 号 、 第 9 巻 第 5 号 、 1927 年 5 月 感謝 晃芳 1 私の鏡 太田楽山 3 随筆 Sを想ひて TY生 7 水膨と愚痴 高橋掬亭 9 逃 げ た 小 鳥 の 夢 桜 井 一 滴 30 ふ る 里 石 川 日 出 児 33 第 八 回 研 究 短 歌 36 春 季 俳 句 会 記 樫 子 記 41 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 49 詩 盲 の 女 も と み 34 懐 郷 金 森 桂 月 34 二 篇 堀 川 イ サ ム 35 父 47 落 穂 籠 57 懸 賞 文 芸 59 編 集 日 記 64 通 巻 81 号 、 第 9 巻 第 6 号 、 1927 年 6 月 サータカよりマイトレーヤの勧説――再び光田医長に呈す 客員 本田慧孝 1 オルトマン博士説教の梗概 5 故青涛氏を偲ぶ 平鍋狂涛 8 初夏を迎へて 晃芳 9 ゴ シ ッ プ 高 橋 掬 亭 12 せ ん た く 原 田 樫 子 18 牛 を 見 て 渡 辺 華 水 22 第 九 回 研 究 短 歌 欄 28 詩 夕 散 歩 樫 子 24 情 勢 に 生 き て 高 橋 掬 亭 25 詩 一 篇 岩 本 孤 児 26 お お 若 人 よ 日 出 児 26 児童文芸欄 お 芝 居 ( 作 文 ) 尋 5 米 川 フ ク 34 詩 「 若 葉 」 白 石 保 之 、「 若 葉 」 林 な お 、「 若 葉 と 毛 虫 」 石 黒 勇 吉 、「 若 葉 」 丸 山 利 雄 、 「 影 法 師 」 梅 田 芙 美 、「 眠 い 朝 」 穂 田 あ き 、「 燕 」 中 村 か つ 、「 木 の 葉 舟 」 保 科 正 枝 、 「 お 山 の 上 」 渡 辺 亀 治 、「 玩 具 の 小 馬 」 坂 本 一 三 、「 蜘 蛛 の ラ ヂ オ 」 大 柴 信 次 、「 花 を 培 ひ つ つ 」 名 無 草 44 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 47 懸 賞 文 芸 51 編 集 日 記 54 〔7月は休刊〕 通 巻 82 号 、 第 9 巻 第 8 号 、 1927 年 8 月 全生病院ノ製茶ニ就テ 光田健輔 1 暑さに負かされて 平鍋狂涛 8 - 28 - 感 読 随 記 栗 下 信 策 12 雑 感 雑 詠 原 田 樫 子 13 禁 煙 五 十 日 日 出 児 19 再 生 の 喜 び 平 橋 恒 平 20 詩 一 本 の 草 山 朗 23 或 る 老 師 の 死 桜 井 一 滴 24 盂 蘭 盆 会 俳 句 会 樫 子 記 27 月 見 草 コ ウ レ イ 30 近 詠 十 首 客 員 川 村 抽 花 31 第 十 一 回 研 究 短 歌 33 短 歌 夏 鈴 木 ベ ル 43 農 場 の 歌 堀 川 イ サ ム 43 児童作品 綴方 「 学 芸 会 」12 歳 瀧 口 友 也 ・ 板 垣 シ ヅ エ 、「 学 芸 会 」18 歳 坂 本 一 三 ・ 日 比 野 昇 義 、19 歳 奥秋竹 童謡 「 森 」11 歳 西 川 朝 、「 き ん ぎ ょ さ ん 」10 歳 広 瀬 さ く 、「 と ん ま 」石 黒 勇 吉 、「 雨 」12 歳 宮 下 幸 子 、 15 歳 成 田 み つ 「 夕 や け 」 17 歳 柏 木 み よ 、「 火 」 12 歳 瀧 口 友 也 、「 一 つ 道 」 飯 島 隆 久 、「 灯 り 」 16 歳 保 科 正 枝 、「 鈴 虫 の 音 」 16 歳 中 村 か つ 、「 蜻 蛉 」 川 島 富 吉 、「 狸 の 鐘 つ き 」 20 歳 米 川 ふ く 、「 月 見 草 」 18 歳 桜 田 ふ み 、「 夢 」 18 歳 箱 田 秋 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 53 懸 賞 文 芸 57 編 集 日 誌 60 通 巻 83 号 、 第 9 巻 第 9 号 、 1927 年 9 月 児童学芸会を通しての感じ 棄石子 1 童 謡 早 起 き 花 壇 平 鍋 狂 涛 13 あ る 日 の 午 後 涙 史 生 16 あ さ ち ゃ ん の 死 に つ い て K H 生 22 感 謝 平 松 恒 平 24 随 感 手 記 よ り 米 国 観 光 団 栗 下 鹿 骨 30 利 根 様 に 答 へ て ( 第 二 信 ) 高 橋 掬 亭 31 生 き る 使 命 太 田 楽 山 42 桐 の 花 俳 句 会 46 第 十 二 回 研 究 短 歌 49 恥 か し き こ と 客 員 広 畑 隣 助 44 懸 賞 文 芸 61 編 集 日 記 48 通 巻 84 号 、 第 9 巻 第 10 号 、 1927 年 10 月 全生病院養鶏の今昔 済国霊場巡礼記 第一番目黒慰廃園 客員 小熊生 丘の祈り 思ひ出は深し 随感随録 月見俳句会 - 29 - 5 随感随録 川辺で休んだ人 子 規 忌 俳 句 会 33 西 国 霊 場 巡 礼 記 桜 井 蕉 雨 36 捨 て る 物 も 無 く 拾 ふ 物 も 無 い 境 界 桜 井 一 滴 33 雑詠十首 原田樫子 農 園 芸 (たづき)の 立 場 か ら わ が 病 友 に 広 畑 隣 助 演劇短評 児童文芸欄 第十二回研究短歌 研究短歌特集 農場の秋 選後に 懸賞文芸 編集便り 39 通 巻 85 号 、 第 9 巻 第 11 号 、 1927 年 11 月 写真 菊花栽培論 客員 渡辺源老 2 川島君は遂に逝く 高橋惣太郎 3 精神病の女にて 涙史生 4 詩 人が荒野に立つとき 静雨 7 凡ての本源なる神に帰れ 平松恒平 8 神 山 復 生 病 院 を 訪 ね て 静 雨 11 花 か 実 か 水 に 散 込 む 夏 木 立 蕉 村 12 随 感 録 栗 下 信 策 14 慰 霊 祭 奉 燈 俳 句 15 霊 祭 に 数 へ ら れ る 友 よ 桜 井 一 滴 16 西国霊場巡礼記 第二十九番松尾寺(一) 桜井蕉雨 た づ き の 立 場 か ら わ が 友 に 広 畑 隣 助 21 落 穂 籠 客 員 名 無 草 27 渡 辺 先 生 よ り 花 見 に 招 か れ て 客 員 静 雨 29 編 集 日 誌 29 児 童 欄 30 第 十 三 回 研 究 短 歌 39 懸 賞 欄 46 鶏 の 去 勢 実 愛 鶏 生 47 通 巻 86 号 、 第 9 巻 第 12 号 、 1927 年 12 月 写真 菊 客員 後沢看護長撮影 南から北へ 涙史生 1 随 筆 高 橋 コ ウ レ イ 10 火 石 井 生 12 秋 季 俳 句 運 座 会 柚 史 生 16 戯曲 無慈悲な御馳走(第二場) 夏川潤 詩 「 つ き そ ひ 」 客 員 高 橋 生 26 毎 日 俳 句 成 績 番 附 27 全 生 村 農 産 物 品 評 会 高 橋 コ ウ レ イ 28 児 童 欄 32 19 - 30 - 18 第拾四回研究短歌 懸賞欄 詩・短歌 編 集 日 誌 48 41 46 通 巻 87 号 、 第 10 巻 第 1 号 、 1928 年 1 月 新年の言葉にかへて 高橋コウレイ 1 生きんがために 平鍋狂涛 2 詩にも歌にもならない言葉 F生 7 ワンタン屋のTさんから 山本涙史 9 随 感 長 谷 川 生 18 独 り ぽ っ ち 八 木 牧 童 20 西国霊場巡礼記第二十九番松尾寺 客員 桜井蕉雨 悲 哀 よ り 歓 喜 へ H 生 27 故 女 医 服 部 先 生 を 偲 ぶ 客 員 逸 名 草 30 太 陽 の 如 く 太 田 楽 山 37 俳 句 柚 史 記 39 児 童 欄 童 謡 43 詩 47 綴 方 48 新 年 歌 会 に て 山 色 あ ら た 52 第 十 五 回 研 究 短 歌 53 23 〔2月は休刊〕 通 巻 88 号 、 第 10 巻 第 2 号 、 1928 年 3 月 接木 堀川イサム 1 病友 平鍋狂涛 4 歌 に も 詩 に も な ら な い 言 葉 F 生 12 働 く 長 谷 川 生 15 紙 片 山 本 涙 史 18 児 童 欄 童 謡 22 綴 方 25 児 童 劇 「 小 さ き 力 」 高 一 三 29 俳句雑詠 永井濱水選 研 究 短 歌 40 通 巻 89 号 、 第 10 巻 第 3 号 、 1928 年 4 月 感想二篇 原田樫子 1 考 高橋コウレイ 5 幸 H・K生 7 あ る 朝 X ・ Y ・ Z 10 彼 の 運 命 桜 井 一 滴 14 西国霊場巡礼記第三十番竹生島本業寺 友 客 員 林 小 熊 星 23 児 童 欄 28 第 十 五 回 研 究 短 歌 渓 鶯 先 生 選 38 旅 ご ろ も 客 員 廣 畑 渓 鶯 41 俳 句 雑 詠 軒 耕 先 生 選 43 客員 桜井蕉雨 - 31 - 19 編輯日誌 45 通 巻 90 号 、 第 10 巻 第 4 号 、 1928 年 5 月 病床日誌より 平鍋狂涛 1 妬み 高橋コウレイ 7 観 桜 仮 装 会 原 田 樫 子 11 晩 春 の 夕 H ・ K 生 16 雲 鈴 木 ベ ル 生 18 第 拾 六 回 研 究 短 歌 廣 畑 渓 鶯 先 生 選 21 窓より(短歌) 客員 YMT 夢 の は な し 客 員 N 生 26 正 風 俳 句 会 幹 事 記 29 運 動 会 記 33 花 祭 句 原 田 樫 子 40 旅 衣 ( 虫 明 に て ) 客 員 渓 鶯 41 児 童 欄 44 編 集 日 記 51 通 巻 91 号 、 第 10 巻 第 5 号 、 1928 年 6 月 断片二ツ――購買所開設の事・音楽大会の事 高橋掬亭 詩 ゆ り 子 に 客 員 あ に き 22 死 に く じ 平 鍋 狂 涛 27 俳 句 大 会 正 風 会 報 35 詩 「 朝 」 コ ウ レ イ 40 詩 「 風 」 ベ ル 生 41 慰 霊 祭 ( 歌 ) 客 員 小 熊 生 42 西 国 霊 場 巡 礼 記 第 三 十 一 番 客 員 桜 井 蕉 雨 43 平 鍋 狂 涛 氏 詠 草 ○ ○ 生 47 春季特別懸賞文発表 第 十 七 回 研 究 短 歌 廣 畑 渓 鶯 先 生 選 51 児 童 欄 55 1 通 巻 92 号 、 第 10 巻 第 6 号 、 1928 年 7 月 キァヤベツ栽培の成功 堀川イサム 1 弟よ 平鍋狂涛 3 白い頁へ(詩) 平鍋狂涛 3 愚感片々 原田樫子 7 ある日の外出(漫筆) 高橋掬亭 9 朝 ( 詩 ) コ ウ レ イ 21 若 葉 に ふ か れ て ( 詩 ) 詩 朗 22 夕 べ の 雲 ( 詩 ) 貞 子 25 た よ り ( 詩 ) ベ ル 26 若 人 ( 詩 ) カ レ イ 29 小 さ き 世 界 ( 詩 ) カ レ イ 30 正 風 会 俳 句 幹 事 記 31 短歌「大阪よりまだ見ぬ吾子千代子を連れて四年目に妻面会に来る」 春 季 特 別 懸 賞 文 芸 発 表 37 第 十 八 回 研 究 短 歌 渓 鶯 先 生 選 48 - 32 - 高橋掬亭 35 児 童 欄 53 編 集 日 誌 57 通 巻 93 号 、 第 10 巻 第 7 号 、 1928 年 8 月 生活の凡化 山本農坊 1 小蜘蛛の力 眸 6 盆踊りについて 原田樫子 9 あ る 日 の 外 出 ( 二 ) 漫 筆 高 橋 掬 亭 15 嘆 き ( 詩 ) S 生 28 憧 憬 二 片 ベ ル 生 29 悔 悟 し て 祈 る 太 田 楽 山 31 感 謝 阿 谷 屋 流 星 35 対 他 的 自 己 桜 井 一 滴 38 道 程 ( 詩 ) 古 谷 カ レ イ 40 正 風 会 例 会 41 第 十 九 回 研 究 短 歌 渓 鶯 先 生 選 44 第 壹 回 婦 人 研 究 短 歌 渓 鶯 先 生 選 47 あ し か び 派 歌 人 富 山 義 夫 氏 詠 草 49 第 壹 回 婦 人 歌 互 選 秀 歌 50 児 童 欄 51 西国霊場巡礼記第三十二番観音正寺 客員 桜井蕉雨 美 は し い 共 労 の 姿 ( 詩 ) 露 草 63 編 集 日 誌 66 57 通 巻 94 号 、 第 10 巻 第 8 号 、 1928 年 9 月 あしあと 小僧生 1 寂しさ 平鍋狂涛 4 おんどり コウレイ 7 魂 の 妥 協 ( 散 文 詩 ) 高 橋 掬 亭 11 祈 る 少 女 ( 詩 ) シ ロ ー 17 姫 ゆ り と 胡 蝶 ( 詩 ) シ ロ ー 18 追 懐 悲 想 曲 二 篇 ( 詩 ) シ ロ ー 19 武 蔵 の 小 鳥 ( 詩 ) 農 坊 21 自 分 ( 詩 ) 透 村 24 行 手 は 輝 く 平 松 恒 平 22 京都旅行印象の数々(其の一) 在千葉県東葛飾群野田町明光寺 東 北 に 住 む 友 か ら の 手 紙 の 一 節 客 員 X Y Z 30 正 風 会 俳 句 幹 事 記 32 愛 あ る 所 に 審 き な し ( 詩 ) 客 員 無 名 草 37 病 院 の 歌 掬 亭 36 第 貳 拾 回 研 究 短 歌 欄 渓 鶯 先 生 選 39 第 貳 回 婦 人 研 究 短 歌 渓 鶯 先 生 選 42 児 童 欄 44 風鈴(童謡) (尋)なよ にじ(〃) (〃)すゑ ふうりん(〃) (〃)幸子 鉛 筆 ( 〃 ) ( 〃 ) 45 天の川(〃) (〃)秋太郎 - 33 - 和光堅正 26 蜻 蛉 ( 〃 ) ( 〃 ) 忠 作 46 夜 の 川 辺 ( 詩 ) ( 高 ) 俊 雄 46 空 ( 〃 ) ( 〃 ) 運 次 47 初秋の朝(作文) (〃)亀次 蜩 ( 〃 ) ( 〃 ) あ き 48 私 は 花 の 種 (たね)で あ り ま し た ( 〃 ) 小 鳥 の 巣 ( 〃 ) ( 尋 ) 庄 二 52 弱 き 子 ( 詩 ) S 生 53 宗 教 の 力 安 谷 屋 流 星 54 (〃)正枝 50 通 巻 95 号 、 第 10 巻 第 9 号 、 1928 年 10 月 きまりきったこと コウレイ 1 片想・亡弟 鈴木蜻蛉 3 散文詩 無題 シロー 7 地殻を掘り下げて 高橋掬亭 9 破 船 ( 詩 ) シ ロ ー 23 星 コ ウ レ イ 25 歌 会 ( 8 月 25 日 ) 宮 川 先 生 選 31 島 先 生 を 送 る 客 員 林 文 雄 34 愛 あ る 所 に 生 命 あ り ( 詩 ) 客 員 無 名 草 36 正 風 会 例 会 幹 事 記 37 第 貳 拾 壹 回 研 究 短 歌 欄 渓 鶯 先 生 選 41 第 参 回 婦 人 研 究 短 歌 欄 渓 鶯 先 生 選 45 青 年 対 学 校 競 技 会 記 事 客 員 う ら 星 生 47 児 童 欄 49 秋 の 景 色 ( 望 の 組 ) 中 村 か つ 50 我 が 郷 土 ( 童 謡 ) ( 高 一 ) 斎 藤 敬 次 51 母 い づ こ ( 尋 ) 金 沢 幸 雄 53 母 い づ こ ( 尋 ) 飯 島 政 義 54 母 い づ こ ( 尋 ) 滝 口 知 也 55 舞 台 に 立 つ 事 の 出 来 た 私 田 中 信 司 56 編 輯 日 記 63 (創刊以来この号まで手書き孔版、以後活版印刷) 通 巻 96 号 、 第 10 巻 第 10 号 、 1928 年 11/12 月 御大典に際して 光田院長 1 老兄への私信 暁風生 3 私の信ずる宗教について 山口頂風 5 ウヤムヤ二つ 原田樫子 7 眼を病みて 高橋コウレイ 7 御大典記念に葬式集会を改めよ 栗下信策 8 反古二つ HK生 9 詩 欄 10 散 文 詩 「 想 ひ 出 」「 晩 秋 小 景 」「 秋 の 夜 」「 寂 し き 心 」 自 由 詩 「 己 れ 」 透 村 12 詩 「 哀 愁 」 眸 12 詩 「 二 つ 」 古 屋 花 冷 12 詩 「 武 蔵 野 」 鈴 木 コ ー ハ 13 - 34 - シロー 10 詩 「 見 た こ と か ら 」 客 員 静 雨 14 吾 が 文 芸 作 品 の 旨 意 高 橋 掬 亭 15 第 二 十 二 回 研 究 短 歌 欄 渓 鶯 選 17 第 四 回 婦 人 研 究 短 歌 欄 渓 鶯 選 23 児 童 欄 う ら 星 記 25 正 風 会 俳 句 幹 事 記 29 雲仙島原長崎 客員 桜 井 蕉 雨 30 編 集 後 記 30 通 巻 97 号 、 第 11 巻 第 1 号 、 1929 年 1 月 新しき年 客員 林文雄 1 山桜誌の活版まで 栗下信策 3 回コの一章 原田生 4 友への通信 堀川いさむ 6 反古紙と私 HK生 7 病室改名について 客員 渡辺生 8 短歌 薄井一葉 9 詩 欄 小 熊 生 選 10 水 枕 平 鍋 狂 涛 10 優 勝 旗 揚 原 澄 流 11 冬 野 鈴 木 こ ー は 11 冬 の 昼 黒 川 眸 12 短 歌 欄 小 熊 生 選 13 俳 句 17 児 童 欄 う ら 星 選 19 吾 が 文 芸 作 品 の 旨 意 高 橋 生 21 雲 仙 島 原 長 崎 客 員 桜 井 蕉 雨 26 編 輯 後 記 28 通 巻 98 号 、 第 11 巻 第 2 号 、 1929 年 2 月 表紙 品評会 故比留間大人を憶ふ 光田健輔 1 何をなすべきか 堀川イサム 3 鳥籠 田中稲穂 3 回顧ろく 栗下信策 4 ほとゝぎす集 5 俳句欄 6 詩欄 8 除夜の鐘 シロー 8 月 ヒトミ 8 星 シロー 9 蜜柑の皮 コウレー 9 初夢 花冷 9 ひ ね く れ た 木 原 田 樫 子 10 短 歌 欄 10 児 童 欄 13 廣畑先生追悼会の記 詩 故 渓 鶯 16 - 35 - 弔 詞 患 者 総 代 18 弔 詞 農 会 代 表 19 弔 詞 園 芸 部 代 表 19 弔 詞 山 桜 倶 楽 部 代 表 20 弔 詞 少 年 学 童 代 表 20 弔 詞 少 女 学 童 代 表 21 弔 詞 秋 津 教 会 々 員 代 表 21 私 と 故 廣 畑 さ ん 客 員 宮 川 生 22 詩 「 祈 り 」 シ ロ ー 25 故廣畑渓鶯先生を悼む(短歌) 係 病 院 だ よ り 29 山 桜 の 印 刷 に な る ま で 光 田 生 30 編輯後記 26 通 巻 99 号 、 第 11 巻 第 3 号 、 1929 年 3 月 表紙絵 初会式 堀をうづむるまで 光田健輔 1 魔神の吐息 暁風生 4 入院するまで 松永卯平 7 私の村より 渓一路 9 雪 折 れ ( 詩 ) 透 村 12 母 平 松 百 合 男 13 ほ と ゝ ぎ す 集 14 俳 句 欄 15 詩 欄 17 冬 の 朝 辻 雄 市 17 紀 元 節 梶 浦 冬 六 17 冬 の 畑 古 屋 花 冷 18 行 く 手 眸 18 辻 兄 の 霊 に 眸 19 追 慕 透 村 19 短 歌 欄 20 児 童 欄 26 山 桜 の 友 ら へ 客 員 藤 野 生 29 雲 仙 島 原 長 崎 客 員 桜 井 蕉 雨 30 全 生 購 買 組 合 第 一 回 決 算 報 告 33 病 院 便 り 34 通 巻 100 号 、 第 11 巻 第 4 号 、 1929 年 4 月 河村伯の訪問 光田健輔 1 入院するまで 松永卯吉 3 一つの星 桜井一滴 4 魔神の吐息(中) 暁風生 6 短 歌 黒 川 眸 ・ 鈴 木 蜻 蛉 10 短 歌 雑 誌 三 月 集 入 選 歌 黒 川 眸 11 開 拓 八 木 牧 童 12 ほ と ゝ ぎ す 集 14 俳 句 欄 双 葉 選 14 - 36 - 詩 欄 16 静 夜 コ ウ レ イ 16 松 風 コ ウ レ イ 16 冬 の 木 透 村 17 温 容 透 村 17 落 葉 古 屋 花 冷 17 雪 揚 原 澄 流 18 丘 に て 詩 へ る シ ロ ー 18 短 歌 欄 20 故 辻 兄 を 知 っ て か ら ヒ ト ミ 生 24 故辻兄の遺稿 短歌雑誌国民文学より抜く 児 童 欄 28 全 生 村 だ よ り 32 26 通 巻 101 号 、 第 11 巻 第 5 号 、 1929 年 5 月 全生病院売店開業一ヶ年 光田健輔 1 不幸の第一歩 平鍋狂涛 5 魔神の吐息(中) 暁風生 6 ? 〔ママ〕 小 僧 生 9 現在の私 竹内重平 9 哀 れ な 歌 手 ( 詩 ) 契 月 生 12 医 療 に 生 か さ る 太 田 楽 山 13 児 童 欄 15 ほ と ゝ ぎ す 集 19 俳 句 欄 双 葉 選 20 短 歌 欄 21 詩 欄 25 春 光 二 篇 透 村 25 花 見 冬 水 生 26 感 覚 冬 水 生 26 草 コ ー レ イ 27 春 風 と 紙 切 コ ー レ イ 27 山 桜 を 頂 戴 し て 客 員 N 生 28 表 紙 写 真 解 説 客 員 横 田 生 30 雲 仙 島 原 長 崎 客 員 桜 井 蕉 雨 31 全 生 購 買 組 合 第 二 回 決 算 報 告 33 村 だ よ り 34 通 巻 102 号 、 第 11 巻 第 6 号 、 1929 年 6 月 ボーナン マテノン 客員 林文雄 1 覚醒 八木牧童 3 欲求 小池秋水 6 節穴 さんじ 8 猫 コーレー 9 短 歌 11 魔 神 の 吐 息 ( 下 ) 暁 風 生 12 所 感 苔 花 生 15 在 り し 日 の K 君 狂 涛 16 - 37 - 俳 句 大 会 正 風 会 幹 事 記 18 詩 欄 小 熊 生 選 20 偉 大 な る 父 よ 平 鍋 狂 涛 20 病 窓 に て 平 鍋 狂 涛 21 藤 棚 の 下 で 冬 水 生 21 其 の 一 粒 に 澄 流 21 帰 っ た 詩 情 小 林 左 武 呂 22 馬 透 村 22 俳 句 欄 双 葉 選 23 短 歌 欄 小 熊 生 選 24 児 童 欄 29 反 響 32 村 だ よ り 33 通 巻 103 号 、 第 11 巻 第 7 号 、 1929 年 7 月 鶏鳴 光田健輔 1 大師降誕会を迎へて 桜沢房義 3 看護の夜 古屋花冷 5 奇蹟(詩) 暁風 7 ふねを買ふ金 白石天羽子 9 欲 求 小 池 秋 水 11 魔 神 の 吐 息 暁 風 生 13 象 の 話 香 童 14 ね 言 そ ら 言 小 僧 生 15 俳 句 欄 双 葉 選 17 ほ と ゝ ぎ す 集 18 詩 欄 小 熊 生 選 19 朝 露 透 村 19 競 技 透 村 19 桜 草 杉 浦 紅 児 20 初 夏 の 朝 梶 浦 冬 水 20 幼 時 の 故 郷 を 唄 ふ 梶 浦 冬 水 20 砂 文 字 草 叢 生 21 妹 の 手 紙 勝 俣 明 花 21 短 歌 欄 小 熊 生 選 21 児 童 欄 26 雲 仙 島 原 長 崎 客 員 桜 井 蕉 雨 28 反 響 31 村 だ よ り 32 通 巻 104 号 、 第 11 巻 第 8 号 、 1929 年 8 月 金券日 平松百合男 1 M小父さんと彼 平松百合男 2 咽喉切開をうける朝 狂涛 6 俳句欄 双葉選 7 ほとゝぎす集 8 短歌欄 小熊生 9 詩 欄 小 熊 生 12 - 38 - M L か う 香 童 12 一 日 四 頭 澄 流 12 野 路 の 旅 暁 風 生 13 追 慕 透 村 13 村だより 通 巻 105 号 、 第 11 巻 第 9 号 、 1929 年 9 月 二 十 周 年 記 念 号 表紙画 渋谷しげを 扉に書 1 開院前後 光田健輔 2 慰める人 4 「 慰 め る 人 」 後 藤 静 香 、「 二 十 年 を 回 顧 し 」 和 光 堅 正 、「 吾 は 吾 」 永 井 賓 水 、「 今 日 の 一 日 」 好 村 春 基 、「 今 日 の 一 日 」 桜 井 蕉 雨 、「 祝 ひ て 」 小 野 錬 雄 ゆりかご 8 「 二 三 の 思 ひ 出 」 林 芳 信 、「 全 生 座 の 芝 居 」 横 田 久 、「 山 桜 の 発 端 」 後 沢 長 四 郎 、「 鑿 の音」後沢看護長・比留間看護手 黎 明 15 神谷源一・原道太郎・黒川健六・石井國次郎・桜沢房義・稲垣はま・五十嵐庄三郎・ 熊倉貫一郎・木内正男・竹内利雄 農 芸 27 イサム・園芸部・中野安太郎・枯草生・鈴木生・愛鶏生・小泉清 趣 味 36 高橋惣太郎・栗下信策・山本暁雨・平松百合男・樫子・平鍋狂涛・風間亀三郎・桂里 ・加藤正一郎・福島源衛門 工 芸 51 大倉幸一・山本岩蔵・坂尾正三郎・堀口捨吉・中島理吉・K生・瀬戸勇吉 宗 教 58 福島源衛門・杉村透村・秋山富め吉・啓示生 短 歌 雑 誌 七 月 号 集 よ り 63 児 童 欄 ( 童 謡 と 作 文 ) 64 花に狂ふ日 渓一路 思ひ出 武田ます 開院当時と今日 中村一洗 俳 句 欄 双 葉 選 75 短 歌 欄 小 熊 生 選 78 詩 欄 小 熊 生 選 81 村だより 〔9月は休刊〕 通 巻 106 号 、 第 11 巻 第 10 号 、 1929 年 10 月 開院二十周年式梗概 1 記念式次 1 二、東京府知事殿の式辞 1 三、職員十年以上勤続者表彰 2 善行者氏名表彰 3 四、祝辞 4 (イ)子爵渋沢栄一閣下 4 - 39 - (ロ)内務大臣安達謙蔵殿(代高野予防課長殿) (ハ)東京府会議長赤塚五郎殿 6 (ニ)医学博士入沢達吉殿 7 (ホ)前院長事務取扱大野徳太郎殿(代読) 8 (ヘ)祝電 8 (ト)院長殿答辞 9 第二部プログラム 9 二 十 周 年 記 念 懸 賞 文 芸 11 毒 矢 ( 詩 ) 金 森 契 月 13 変 動 八 木 牧 童 14 囁 き の 喜 び 桜 沢 南 坊 16 生 き る 道 へ 狂 涛 17 輝 き 早 川 兎 月 18 感 想 の 一 片 小 畑 き ん 20 農 村 振 興 浪 花 節 客 員 蛟 龍 斎 青 雲 24 消 防 演 習 を 顧 て 客 員 上 田 紫 山 25 花 に 狂 ふ 日 ( 二 ) 渓 一 路 26 宗 教 欄 畔 上 賢 造 先 生 講 演 27 詩 欄 小 熊 生 選 28 白 衣 団 T H 生 28 晩 秋 揚 原 澄 流 29 御 会 式 杉 村 透 村 30 エ ス ペ ラ ン ト 欄 ( 外 島 た よ り ) 31 短 歌 欄 小 熊 生 選 32 俳 句 欄 双 葉 選 35 お 茶 寄 贈 運 動 37 5 通 巻 107 号 、 第 11 巻 第 11 号 、 1929 年 11 月 (一)延命(二)入院令の改善(三)きん縮時代の工事 光田健輔 おゝ二十年 暁風生 2 境遇と私達 小池秋水 4 花に狂ふ日(三) 渓一路 5 詩欄 小熊生選 9 短 歌 欄 小 熊 生 選 13 俳 句 欄 双 葉 選 17 児 童 欄 20 エ ス ペ ラ ン ト 欄 ( ア リ ノ ミ チ ) 22 宗 教 欄 畔 上 賢 造 先 生 講 演 23 昭 和 四 年 秋 期 全 生 座 患 者 芝 居 劇 評 客 員 横 田 久 25 二 十 年 記 念 日 祝 賀 童 話 劇 を 拝 見 し て 客 員 桜 井 蕉 雨 28 農 村 振 興 浪 花 節 故 白 浪 庵 タ ウ 天 原 作 客 員 蛟 龍 斎 青 雲 口 演 31 全 生 購 買 組 合 第 三 回 決 算 報 告 全 生 購 買 組 合 32 村 だ よ り 33 通 巻 108 号 、 第 11 巻 第 12 号 、 1929 年 12 月 大御心 1 光明皇后(詩) 暁風生 2 希望 八木牧童 9 - 40 - 1 汽車の響きであったらしい 短 歌 鈴 木 数 吉 11 奉仕デーを見て 桜沢南坊 俳 句 欄 双 葉 選 14 短 歌 欄 小 熊 生 選 17 エ ス ペ ラ ン ト 欄 ( 歌 ) 20 児 童 欄 藤 田 選 21 宗教欄 報 恩 講 記 事 23 畔 上 賢 造 先 生 講 演 25 村 だ よ り 30 MK生 11 13 通 巻 109 号 、 第 12 巻 第 1 号 、 1930 年 1 月 表紙画 渋谷しげを 山桜 光田健輔 1 新年を迎へて 高橋高嶺 4 新年の事ども 中村平吉 5 あし跡(四) 村松生 7 曲った顔 狂涛 8 断 想 鳴 海 要 吉 10 思 ひ 出 渡 辺 ひ さ 13 エ ス ペ ラ ン ト Nobjara Vorto 14 詩欄 小熊生選 短歌欄 小熊生選 俳句欄 双葉選 児童欄 藤田選 宗教欄 地上の浄土(一) 大阪曽根同朋団指導者 悲 惨 の ど ん 底 ( 一 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 29 通 巻 110 号 、 第 12 巻 第 2 号 、 1930 年 2 / 3 月 表紙画 渋谷しげを 村内多事 光田健輔 2 嵐は和む(創作) 熊倉双葉 4 落 葉 を 握 っ た ま ゝ M K 生 11 お 茶 呑 み 話 高 嶺 12 涙 ツ ボ の 浮 石 原 田 嘉 悦 14 故 桃 中 軒 雲 右 衛 門 原 作 蛟 龍 斎 青 雲 口 演 16 エ ス ペ ラ ン ト 欄 17 宗 教 欄 地 上 の 浄 土 ( 二 ) 清 水 精 一 18 児 童 欄 藤 田 選 20 幼な思ひ出(子供達へ) 客員 ツカダキタロー 詩 欄 小 熊 星 選 24 短 歌 欄 小 熊 星 選 26 俳 句 欄 双 葉 選 29 悲惨のどん底(一ノロ) 31 村 便 り 36 通 巻 111 号 、 第 12 巻 第 3 号 、 1930 年 4 月 - 41 - 23 清水精一 27 表紙画 渋谷しげを 詩 高嶺 1 上水下水道路 光田健輔 2 東西交通開始に就いて 木下杢太郎 4 明るい村(詩) 透村 7 何処へおちつく 上総太郎 8 春 め く 日 柚 史 生 12 迷 鳥 K T 生 14 身 延 及 復 生 病 院 参 観 記 客 員 源 老 15 エ ス ペ ラ ン ト 欄 17 故石川秀次氏を憶ふ 弔 辞 高 橋 惣 太 郎 18 保 母 石 川 秀 次 氏 を 憶 ふ 大 柴 信 次 19 父 と し た ひ て 米 川 ふ く 22 故 石 川 秀 次 氏 を 悼 む ( 短 歌 ) 小 熊 星 ・ 天 羽 子 ・ イサム選 詩 小 熊 星 選 26 短歌 小熊生選 俳句 双葉選 児 童 欄 藤 田 選 32 悲 惨 の ど ん 底 ( 小 説 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 33 通 巻 112 号 、 第 12 巻 第 4 号 、 1930 年 5 月 外国人に理解せられ難き癩に対する国民的迷信 光田健輔 東西交通の開始に就いて(二) 木下杢太郎 4 大迫大将のおてがみ 8 暮 遅 し ( 少 女 哀 話 ) 熊 倉 双 葉 10 春 ( 短 歌 ) 14 京 橋 の 姉 さ ん へ 原 田 嘉 悦 15 あ ん こ ろ も ち 山 田 呵 々 子 17 エ ス ペ ラ ン ト 欄 20 詩 小 熊 星 選 21 短 歌 小 熊 星 選 23 俳 句 双 葉 選 25 児 童 欄 藤 田 選 27 悲 惨 の ど ん 底 ( 小 説 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 28 飛 花 一 片 客 員 鳴 海 要 吉 33 村便り 表紙画 渋谷しげを 通 巻 113 号 、 第 12 巻 第 5 号 、 1930 年 6 月 詩 かすを生 1 性の道徳 光田健輔 2 昭和五年全生座劇評 客員 横田久 5 肉 身 平 松 百 合 男 10 身 辺 雑 感 杉 村 透 村 13 桜 咲 く 頃 山 本 生 14 南 秋 津 の 名 花 「 山 桜 」 客 員 竹 頭 生 16 慈 雨 客 員 F 生 18 - 42 - 24 2 無 言 の 動 作 客 員 愛 浦 生 19 エ ス ペ ラ ン ト 欄 21 詩 小 熊 星 選 22 短 歌 小 熊 星 選 24 俳 句 双 葉 選 26 悲 惨 の ど ん 底 ( 小 説 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 村 だ よ り 31 表紙画 渋谷しげを 通 巻 114 号 、 第 12 巻 第 6 号 、 1930 年 7 月 詩 故石川化石 1 家族的療養所の建設 光田健輔 2 我観如是 内ヶ崎作三郎 4 病 床 独 言 白 石 天 羽 子 10 銀 杏 渓 一 路 13 仙 人 に 成 り 損 じ た 男 の 話 池 田 時 雨 17 エ ス ペ ラ ン ト 20 詩 小 熊 星 選 21 短 歌 小 熊 星 選 23 俳 句 双 葉 選 25 児 童 欄 藤 田 選 27 悲 惨 の ど ん 底 ( 小 説 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 村 だ よ り 32 表紙画 渋谷しげを 28 29 通 巻 115 号 、 第 12 巻 第 7 号 、 1930 年 8 月 詩 双葉生 1 働ける者は働けぬ者への奉仕 院長光田健輔 2 銀杏(二) 渓一路 4 茄子と聖書 山田呵々子 8 詩 初 夏 の 田 園 大 竹 則 夫 13 み と り ( 短 歌 ) 13 野 良 猫 花 冷 14 京 城 見 物 記 客 員 元 老 16 エ ス ペ ラ ン ト 19 詩 小 熊 星 選 20 短 歌 小 熊 星 選 22 俳 句 双 葉 選 25 児 童 欄 藤 田 選 27 悲 惨 の ど ん 底 ( 小 説 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 29 村 だ よ り 31 表紙写真 光明皇后尊像 通 巻 116 号 、 第 12 巻 第 8 号 、 1930 年 9 月 詩 双葉生 1 世界の癩絶滅運動より見たる日本国民の責務 闇に輝く燈台 客員 小熊星 6 消閑随筆 白石天羽子 9 - 43 - 光田健輔 2 銀 杏 ( 三 ) 渓 一 路 13 オ ル ト マ ン ス 先 生 の 音 信 18 エ ス ペ ラ ン ト 19 詩 小 熊 星 選 20 短 歌 小 熊 星 選 22 俳 句 双 葉 選 24 児 童 欄 藤 田 選 26 悲 惨 の ど ん 底 ( 小 説 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 村 便 り 32 表紙写真 光明皇后尊像 28 通 巻 117 号 、 第 12 巻 第 9 号 、 1930 年 10 月 詩 畏れ多き皇室の御仁慈感謝し奉りて歌ひ出でたる 患者入院方法の改善 光田健輔 2 真実の生命 築地本願寺輪番 岡部宗城 6 悲しい雨蛙の調べ 哀史 8 母 の 嘘 柚 史 10 敬 虔 ( 詩 ) 内 田 静 生 13 繞 る さ だ め ( 短 歌 ) 渓 一 路 14 三 つ の 時 代 平 鍋 狂 涛 15 去 り し 日 の 断 想 M K 生 17 我 が 世 界 一 周 平 賀 龍 児 18 エ ス ペ ラ ン ト 21 詩 小 熊 星 選 22 短 歌 小 熊 星 選 24 俳 句 双 葉 選 26 児 童 欄 藤 田 選 28 悲 惨 の ど ん 底 ( 小 説 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 29 村 便 り 31 表紙写真 光明皇后尊像 通 巻 118 号 、 第 12 巻 第 10 号 、 1930 年 11 月 謹話 1 患者入院方法の改善(二) 光田健輔 2 信望を以て 4 長島視察記 客員 宮川量 9 双 葉 保 育 園 長 講 話 12 旅 愁 早 川 兎 月 15 全 生 座 劇 評 客 員 横 田 久 19 声 楽 と 舞 踊 の 夕 ( 寮 友 会 主 催 ) 客 員 和 泉 徳 一 23 エ ス ペ ラ ン ト 伊 藤 利 雄 26 詩 小 熊 星 選 27 短 歌 小 熊 星 ・ 黒 川 眸 選 29 俳 句 双 葉 選 31 悲 惨 の ど ん 底 ( 十 一 章 の 終 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 村 便 り 36 表紙写真 光明皇后尊像 - 44 - 樫子生 33 1 通 巻 119 号 、 第 12 巻 第 11 号 、 1930 年 12 月 巻頭言 祝 国立癩療養所長島愛生園開園式 1 患者入院方法の改善 光田健輔 2 松沢病院参観記 客員 源老 7 亡き父 内田静生 9 病 め る 秋 古 屋 花 冷 12 エ ス ペ ラ ン ト 15 詩 小 熊 星 選 16 短 歌 小 熊 星 選 22 俳 句 双 葉 選 24 悲 惨 の ど ん 底 ( 十 二 章 ) Sierosevski 著 、 黒 川 眸 訳 村 便 り 32 表紙写真 光明皇后尊像 通 巻 120 号 、 第 13 巻 第 1 号 、 1931 年 1 月 全生院歌 願ひは叶ふ 光田健輔 1 ネオンサイン 客員 林生 5 三年は過ぐ 佐野喜世志 8 志 小 熊 星 選 11 小 さ な 愛 内 田 静 生 13 香 煎 と 過 去 吉 塚 秋 之 助 15 エ ス ペ ラ ン ト 20 短 歌 小 熊 星 選 21 何 が 私 を 逃 走 せ し め た か 山 田 呵 々 子 24 児 童 欄 藤 田 選 27 村 だ よ り 31 通 巻 121 号 、 第 13 巻 第 2 号 、 1931 年 2 月 扉写真 山室中将 東洋癩視察記(一)朝鮮 客員 小熊星 日かげの小鳥 内田静生 4 詩 小熊星選 9 短 歌 小 熊 星 選 11 短 歌 会 々 報 武 蔵 野 歌 会 13 俳 句 双 葉 選 14 村 た よ り 16 1 通 巻 122 号 、 第 13 巻 第 3 号 、 1931 年 3 月 扉写真 国立療養所長嶋愛生園 安達憲忠先生を憶ふ 光田健輔 1 長島愛生園紹介 6 長島愛生園の開園経過 7 御下賜金を拝受して 草津町湯ノ沢 森川祐忠 焚 火 芙 蓉 子 11 癩 絶 滅 運 動 報 告 14 病 床 の 追 想 山 田 呵 々 子 15 エ ス ペ ラ ン ト 21 - 45 - 8 26 詩 小 熊 星 選 22 短 歌 小 熊 星 選 24 故廣畑先生を憶ふ むさしの歌会 俳 句 双 葉 選 27 児 童 欄 藤 田 選 29 村 便 り 31 24 通 巻 123 号 、 第 13 巻 第 4 号 、 1931 年 4 月 講話 客員 山室軍平 1 十字架を目標に 八木牧童 6 イエスの復活とクリスチャンの生活 渡辺啓一郎 仏 教 は 人 生 の 羅 針 盤 池 田 香 童 11 法 を 求 め て 松 永 法 山 13 真 の 信 仰 に 生 き た い 芙 蓉 子 17 星 を 見 る ま で 古 屋 芳 彦 19 小 さ き 体 験 松 井 保 21 信 仰 に 目 覚 る ま で K F ・ K Y 生 23 釈 尊 降 誕 を 讃 仰 す 客 員 蓮 真 猛 25 形 よ り 心 に 入 る 笠 原 順 真 28 大 師 の 教 桜 沢 南 坊 30 エ ス ペ ラ ン ト 33 詩 小 熊 星 選 34 短 歌 小 熊 星 選 36 俳 句 双 葉 選 39 児 童 欄 藤 田 選 41 村 便 り 43 通 巻 124 号 、 第 13 巻 第 5 号 、 1931 年 5 月 光明皇后御事蹟 客員 大川賢太郎 1 鴉鳴き 杜芙蓉子 3 弟の手紙 早川兎月 7 悲 し き 中 に も 楽 し み 有 り 久 保 田 明 聖 12 癩 病 根 絶 運 動 に 就 て 客 員 和 泉 徳 一 14 村 だ よ り 15 エ ス ペ ラ ン ト 16 俳 句 運 座 会 記 客 員 柾 田 吟 児 17 詩 藤 田 選 20 短 歌 宇 津 野 研 選 22 児 童 欄 藤 田 選 26 流 涙 ( 創 作 ) 一 あ ま は 子 28 通 巻 125 号 、 第 13 巻 第 6 号 、 1931 年 6 月 我等の誓約 1 砂埃 杜芙蓉子 2 春季全生座評判記 客員 横田久 5 エ ス ペ ラ ン ト 10 詩 藤 田 選 11 短 歌 宇 津 野 研 選 13 - 46 - 8 俳 句 双 葉 選 18 流 涙 ( 創 作 ) 二 あ ま は 子 20 全 生 購 買 組 合 第 六 回 決 算 報 告 25 村 便 り 26 通 巻 126 号 、 第 13 巻 第 7 号 、 1931 年 7 月 扉 田母沢の墓にてうたへる 澄流 財団法人全生互恵会要項 1 財 団 法 人 全 生 互 恵 会 設 立 祝 賀 会 報 告 15 当日のプログラム 答辞 祝詩・短歌・俳句 恩 賜 の 乳 牛 小 池 秋 水 21 エ ス ペ ラ ン ト 22 詩 藤 田 選 23 短 歌 宇 津 野 研 選 26 俳 句 熊 倉 双 葉 選 31 流 涙 ( 創 作 ) 三 あ ま は 子 35 村 便 り 40 通 巻 127 号 、 第 13 巻 第 8 号 、 1931 年 8 月 我全生村の学校園 客員 大川賢太郎 1 回想 内田静生 4 或老人の死 散児 9 エ ス ペ ラ ン ト 12 虹 と 幸 福 ( 小 曲 ) 内 田 静 生 13 詩 藤 田 選 14 短 歌 宇 津 野 研 選 17 俳 句 熊 倉 双 葉 選 23 児 童 欄 藤 田 選 25 流 涙 ( 創 作 ) 四 あ ま は 子 26 夏期農産物品評会に就て 客員 桜井多摩男 村 便 り 32 通 巻 128 号 、 第 13 巻 第 9 号 、 1931 年 9 月 皇太后陛下に拝謁して 青淵先生 1 全生村の兄姉に 客員 小熊星 8 情 の 涙 久 保 田 明 聖 11 草 い ち ご 杜 芙 蓉 子 15 エ ス ペ ラ ン ト 22 詩 藤 田 選 23 俳 句 双 葉 選 25 児 童 欄 藤 田 選 27 短 歌 宇 津 野 研 選 29 村 便 り 32 通 巻 129 号 、 第 13 巻 第 10 号 、 1931 年 10 月 巻頭言に代へて 1 - 47 - 30 身延川の流れ 希望社社会部 和泉徳哉 工場日記 ある一日 麓花冷 4 山鳩(小曲) 内田静生 7 エスペラント 8 詩 藤田選 9 短 歌 杉 田 鶴 子 選 12 俳 句 天 羽 子 選 19 児 童 劇 藤 田 選 21 時 雨 る ゝ 戸 外 ( 創 作 ) 早 川 兎 月 23 村 便 り 28 2 通 巻 130 号 、 第 13 巻 第 11 号 、 1931 年 11 月 巻頭言 1 おとうと 平鍋狂涛 2 昭和六年全生座短評 客員 横田梅渓 4 エスペラント 9 詩 藤 田 選 10 短 歌 杉 田 鶴 子 選 13 俳 句 天 羽 子 選 19 児 童 欄 藤 田 選 21 時 雨 る ゝ 戸 外 ( 創 作 ) 早 川 兎 月 22 村 便 り 28 通 巻 131 号 、 第 13 巻 第 12 号 、 1931 年 12 月 大御母 澄流 1 街の灯 杜芙蓉子 2 盆踊の夜 早川兎月 4 僕の希望 美津井惣平 9 夏 の 思 ひ 出 T N 生 10 エ ス ペ ラ ン ト M.Jamana 12 短 歌 宇 津 野 研 選 13 俳 句 天 羽 子 選 20 懸 賞 文 芸 21 児 童 欄 24 秋 期 農 産 物 品 評 会 に 就 て 客 員 桜 井 生 25 全 生 学 園 校 舎 落 成 記 念 展 覧 会 概 況 28 互 恵 会 購 買 部 第 七 回 決 算 報 告 31 村 便 り 32 通 巻 132 号 、 第 14 巻 第 1 号 、 1932 年 1 月 写真 お猿さん 渋沢栄一 新春の詞 カレー 1 吾等の正月 林芳信 2 新年特別募集 創作 秋 渡辺知二 5 感 想 「 父 」「 か な し 実 」「 賽 」 久 保 田 明 聖 エ ス ペ ラ ン ト 18 詩 新 年 特 別 集 19 - 48 - 34 短 歌 23 俳 句 23 童 謡 25 短 歌 宇 津 野 研 選 27 武蔵野短歌会々報 堀川イサム 感 謝 欄 30 寄 贈 図 書 31 俳 句 天 羽 子 選 32 村 だ よ り 39 編 集 余 談 40 27 通 巻 133 号 、 第 14 巻 第 2 号 、 1932 年 2 月 写真 御下賜記念日皇后並大宮御所遙拝、全生村の餅搗き 皇太后陛下の御前に召されたこと 高野六郎 2 土恋し(創作二等) 中西正史 4 「 保 」 の 思 い 出 ( 随 筆 二 等 ) 布 引 弘 10 毒 素 ( 随 筆 三 等 ) 頓 児 16 日 陰 の 白 百 合 ( 創 作 三 等 ) 久 保 田 明 聖 28 エ ス ペ ラ ン ト 15 詩 藤 田 選 16 短 歌 宇 津 野 研 選 20 俳 句 天 羽 子 選 26 編 集 余 談 31 村 便 り 32 通 巻 134 号 、 第 14 巻 第 3 号 、 1932 年 3 月 写真 ミス・ハンナ・リデル 皇太后・皇后陛下の御仁慈とリデル嬢の光栄 リデル女子逝く 医事日誌より 2 憶うミス・ハンナ・リデル 秋津教会委員 3 石の道拡張献金 全生互恵会 5 病室の或る風景(随筆) 秋津院惠 6 容器(創作) 山本田木男 8 故 秋 山 勇 太 郎 氏 を 憶 う カ レ ー 15 秋 山 勇 太 郎 氏 を 憶 う 高 橋 惣 太 郎 16 幸なる者 故秋山勇太郎 エ ス ペ ラ ン ト 25 詩 26 俳 句 天 羽 子 選 28 短 歌 宇 津 野 研 選 30 児 童 欄 藤 田 選 39 花 祭 ・ 復 活 祭 に 号 し て 14 村 だ よ り 33 編 集 余 談 ( 花 冷 記 ) 40 通 巻 135 号 、 第 14 巻 第 4 号 、 1932 年 4 月 写真 巻頭言 1 - 49 - 吾村の宗教 林芳信 2 報恩の欄 入信の経路 好井春陽 5 聞 い た ま ま を 松 永 卯 吉 11 妙光欄 正 し い 願 い に 生 き よ 森 河 次 朗 14 花 祭 り を 迎 へ て 信 濃 太 郎 15 妙 法 丸 小 秋 生 16 日 蓮 聖 人 の 強 さ 秋 津 院 惠 18 慈光欄 愛 と 祈 り 笠 原 順 吉 21 花 祭 り を 迎 へ て 桜 沢 南 坊 24 所 感 半 田 生 26 恩寵欄 生 命 の さ さ や き 大 田 楽 山 29 主 の 香 を 慕 い て 大 巻 頓 児 32 信 仰 の よ ろ こ び 鈴 木 信 子 34 短 歌 鈴 木 信 子 36 エ ス ペ ラ ン ト 37 詩 編集部選 「 春 の 雨 」 小 内 刀 水 、「 美 し い 芽 」 杜 芙 蓉 子 、「 早 春 の 野 に て 」 麓 花 冷 、「 春 雨 」 柳 沢 流 星 、「 春 よ 、 君 ゆ き ま せ り 」 小 内 刀 水 、「 生 き ゆ く 道 」 早 川 兎 月 俳 句 天 羽 子 選 42 短 歌 宇 津 野 研 選 44 村 だ よ り 47 編 集 余 談 ( タ ダ シ ) 48 通 巻 136 号 、 第 14 巻 第 5 号 、 1932 年 5 月 写真 洗濯場の煙突と鯉幟 巻頭言 1 引退の御挨拶 横田久 2 石の道(献金者芳名) 5 忍び出る故里 内田静生 6 全 生 互 恵 会 寄 附 金 15 路 傍 の 人 杜 芙 蓉 子 16 読 者 の 声 19 俳 句 運 座 会 双 葉 選 20 寄 贈 雑 誌 22 エ ス ペ ラ ン ト 23 詩 編 集 部 選 24 俳 句 天 羽 子 選 26 短 歌 氏 家 信 先 生 選 28 村 便 り 31 児 童 欄 34 購 買 部 第 八 回 決 算 報 告 35 土 に 帰 る ( 連 載 小 説 ) 麓 花 冷 36 編 集 余 談 40 - 50 - 通 巻 137 号 、 第 14 巻 第 6 号 、 1932 年 6 月 写真 巻頭言 順真生 1 本病者の遍路考 林芳信 2 弘法大師の隆誕聖日を迎へて 蓮真猛 4 隆誕会を迎へて 笹原順真 7 弱 者 の 味 方 秋 山 富 吉 10 思 い 出 栗 小 12 救 わ る る ま で 橋 山 生 14 孤 独 な る 影 鈴 木 生 16 人 格 の 完 成 武 内 登 志 夫 19 エ ス ペ ラ ン ト 21 詩 22 俳 句 双 葉 選 26 短 歌 氏 家 信 先 生 選 28 石 の 道 拡 張 運 動 25 土 に 帰 る ( 二 ) 麓 花 冷 35 寄 贈 雑 誌 30 村 だ よ り 31 編 集 余 談 40 通 巻 138 号 、 第 14 巻 第 7 号 、 1932 年 7 月 写真 全生のバラ園 巻頭言 カレー 1 夕美子の人生(創作) 白石天羽子 2 武蔵野の雑感 桜井禾田子 9 思 う ま ま に 渡 辺 知 二 10 石 の 道 拡 張 運 動 13 第 二 村 の 発 表 14 一等 村の歌 原田嘉悦 二 等 村 の 歌 AMARI 三等 村の歌 揚原澄流 エ ス ペ ラ ン ト 16 児 童 欄 17 詩 18 俳 句 双 葉 選 20 土 に 帰 る ( 三 ) 麓 花 冷 22 編 集 余 談 30 反 響 31 村 だ よ り 32 通 巻 139 号 、 第 14 巻 第 8 号 、 1932 年 8 月 写真 全生歌舞伎 鎌倉三代記 巻頭言 カレー 1 癩を掬う三つの力 愛生園 林文雄 2 全 生 病 院 患 者 春 芝 居 座 談 会 横 田 久 10 夕 美 子 の 人 生 ( 二 ) 白 石 天 羽 子 16 全生互恵会寄附金報告 8 - 51 - 土に帰る(四) 麓花冷 エスペラント 9 寄 贈 雑 誌 15 石 の 道 献 金 芳 名 24 村 便 り 25 詩 白 雲 内 田 静 生 26 乱舞 小内刀水 聖花の日 柳沢流星 俳 句 双 葉 選 28 30 通 巻 140 号 、 第 14 巻 第 9 号 、 1932 年 9 月 写真 全生・愛生・松丘・外島・青松・九州療養所、台湾楽生院、小鹿島慈恵院、南洋 療養所、復生病院、慰廃縁、深敬院 巻頭言 創作欄 一等 御国の為に 東京 中西正史 2 二等 狂乱 東京 麓花冷 8 三 等 聖 な る 罪 久 保 田 明 聖 14 随筆欄 一 等 母 東 京 麓 花 冷 26 二 等 金 券 東 京 熊 倉 双 葉 29 三 等 夢 は 憧 る る 熊 本 吾 妻 陽 之 助 32 三 等 さ む だ れ ・ 母 大 島 大 野 生 35 詩 選 と 選 後 評 佐 藤 信 重 42 一等 冬日断章 大津哲緒 二等 昼夜断篇 麓花冷 三等 無題 土田八四郎 童 謡 選 と 選 後 評 う ら ほ し 51 一等 朝 瀧口ともや 二等 茅花 山田青路 三等 秋 大津哲緒 短 歌 氏 家 信 先 生 選 60 口 語 歌 鳴 海 要 吉 選 64 俳 句 題 ・ 初 秋 双 葉 選 68 石 の 道 拡 張 運 動 72 エ ス ペ ラ ン ト 74 俳 句 双 葉 選 76 村 だ よ り 80 武 蔵 野 歌 会 々 報 楽 光 記 75 通 巻 141 号 、 第 14 巻 第 10 号 、 1932 年 10 月 巻頭言 カレー 1 病院の御会式 林芳信 2 信の力 小林一郎 4 明るい世界暗い世界 平間寿本 6 患者の自覚 井上一次 9 和 衷 協 同 に 就 て 佐 藤 皐 蔵 10 妙 光 第 二 号 発 刊 に 際 し て 小 野 練 雄 12 - 52 - 正 信 の 喜 び 森 川 司 朗 14 御 会 式 を 迎 へ て 古 塚 秋 之 助 17 愛 と 恵 に 感 謝 す 光 彌 19 日 蓮 聖 人 を 偲 ぶ 田 島 か ね 21 古 里 を 出 て 鈴 木 徳 一 23 故 郷 を あ と に ま さ を 24 妙 光 鈔 花 冷 生 26 エ ス ペ ラ ン ト 27 詩 編 集 部 選 28 短 歌 氏 家 信 先 生 選 30 武 蔵 野 短 歌 会 消 息 楽 光 記 30 俳 句 双 葉 選 38 寄 贈 雑 誌 33 編 集 余 談 40 村 だ よ り 34 通 巻 142 号 、 第 14 巻 第 11 号 、 1932 年 11 月 写真 当日の報恩講、第五回品評会 巻頭言 数要鈔末 1 十一月報恩号に寄す 林芳信 2 大谷光明会総裁殿に謁し奉りて 和光堅正 吾等の救われる宗教 好井春陽 6 幸福 高橋高嶺 8 救 わ れ の 身 と な り て 戸 谷 孝 慈 10 御 慈 悲 の 翼 中 村 一 洗 12 聖 訓 に 導 か れ て 中 川 吟 嶺 14 母 中 西 正 史 16 救 い を 求 め て 望 月 ふ く 子 18 父 の 死 後 徒 四 郎 20 思 い 出 林 な つ 子 21 明 る い 微 笑 A 子 22 報 恩 余 記 26 エ ス ペ ラ ン ト 27 詩 28 俳 句 双 葉 選 30 村 だ よ り 32 4 通 巻 143 号 、 第 14 巻 第 12 号 、 1932 年 12 月 写真 好善社 オルトマン師・藤原銀次郎師 巻頭言 原田嘉悦 1 クリスマスの気持 林芳信 2 復活の力 塩沼英之助 4 最愛の贈物 S 7 苦難をつらぬく信仰観 原田嘉悦 8 僧 侶 か ら ク リ ス チ ャ ン に 池 田 香 童 12 ほ ほ え む 夜 明 け K H 17 国 立 草 津 療 養 所 に ゆ き 向 う 三 姉 を 送 る 18 キ リ ス ト に 頼 り て 鈴 木 信 子 19 - 53 - 炭 火 の 如 く ( 詩 三 篇 ) 柳 沢 流 星 23 ポプラ(淺香先生を讃う) 山田青路 エ ス ペ ラ ン ト 25 詩 26 短 歌 武 蔵 野 短 歌 会 転 載 抄 30 村 だ よ り 32 全 生 互 恵 会 寄 付 報 告 35 俳 句 双 葉 選 36 購 買 部 第 九 回 決 算 報 告 38 編 集 余 談 39 通 巻 144 号 、 第 15 巻 第 1 号 、 1933 年 1 月 新春を迎へて 林芳信 2 新春を迎へて 広田安次郎 4 一つの快く厳な思ひ 塩沼英之助 6 昭和八年よかくあれ 全生村人 K・F 新 春 を 迎 へ て 森 河 次 郎 10 私 の 希 望 は 藤 蔭 寮 生 11 詩 佐 藤 信 重 選 12 童 謡 う ら ほ し 選 16 短 歌 阿 部 秀 直 選 20 口 語 歌 鳴 海 要 吉 選 22 俳 句 鈴 木 花 簑 選 24 願 望 O 生 26 石の道献金芳名・全生互恵会寄附金報告 エ ス ペ ラ ン ト 30 新 短 歌 鳴 海 要 吉 選 39 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 47 俳 句 双 葉 選 48 編 集 余 談 50 漂 舟 風 間 静 家 31 赤 い 灯 吾 妻 陽 之 助 40 村 便 り 52 24 8 29 通 巻 145 号 、 第 15 巻 第 2 号 、 1933 年 2 月 御 歌 碑 奉 戴 記 念 号 写真 恵に輝く 御歌を拝して 林芳信 2 御仁心かしこし 塩沼英之助 4 御歌を奉読しまつりて 横田久 5 聖恩に浴して 浅井渉 6 御歌に奉戴して 高橋惣太郎 7 皇太后陛下の御仁徳 原道太郎 8 御歌を拝受して 堀川勇次郎 9 御 歌 を 奉 戴 し て 原 田 嘉 悦 10 御 歌 を 奉 戴 し て 古 屋 吉 彦 11 皇 太 后 宮 の 御 歌 を 拝 し 奉 り て 渡 辺 勝 一 11 御 歌 を 胸 に 熊 倉 貫 一 郎 12 御 歌 を 拝 受 し て 大 柴 信 次 12 - 54 - 御 歌 に 感 激 し て 内 田 末 太 郎 13 御 歌 を 奉 戴 し て 深 見 や す 14 短 歌 ( か し こ み て 詠 ひ 奉 る ) 職 員 16 奉 答 詠 進 短 歌 氏 家 信 先 生 選 18 御 歌 奉 戴 記 念 歌 会 の 状 況 略 記 武 蔵 野 短 歌 会 記 25 詩 欄 編 集 部 選 26 「 光 り に 浴 す 」 小 内 丑 郎 、「 奉 光 」 内 田 静 生 、「 御 威 陵 の 光 」 甘 露 寺 和 郎 27、「 喜 び の 日 」 水 野 一 男 28、「 水 仙 」 柳 沢 流 星 、「 大 御 代 」 河 島 要 29、「 想 望 」 渡 辺 加 寿 緒 童 謡 欄 編 集 部 選 30 「 丘 」 松 井 保 、「 春 の 村 」 村 山 登 詩 緒 、「 初 冬 」 哲 緒 31、「 母 の 話 」 鈴 木 徳 市 俳 句 恵 み に 生 き て 双 葉 選 32 少 年 少 女 の ペ ー ヂ 34 エ ス ペ ラ ン ト 15 寄 贈 金 品 36 石 の 道 献 金 芳 名 37 編 集 余 談 38 村 頼 り 40 通 巻 146 号 、 第 15 巻 第 3 号 、 1933 年 3 月 写真 芝居場景 巻頭言 カレー 1 芝居号を通して謝意を表す 林芳信 2 昭和七年秋季全生座を見たままの記 横田久 歌 舞 伎 団 の 今 昔 神 谷 源 一 12 劇 評 家 を 求 む 山 本 暁 雨 16 想 ひ 出 市 若 18 反 響 20 文 芸 特 選 欄 編 集 部 選 22 詩欄 編集部選 短 歌 氏 家 信 先 生 選 28 短 歌 会 会 報 む さ し の 短 歌 会 28 村 だ よ り 31 口 語 歌 鳴 海 要 吉 選 33 俳 句 熊 倉 双 葉 選 36 エ ス ペ ラ ン ト 38 編 集 余 談 39 4 通 巻 147 号 、 第 15 巻 第 4 号 、 1933 年 4 月 宗 教 号 巻頭言 カレー 1 初代全生病院長の死を悼む 横田久 2 国体と信仰の基礎 浅井稲夫 4 回顧 桜沢南坊 6 親と子 竹沢生 8 祈 り つ つ 歩 め 太 田 楽 山 10 宗 門 を 越 え て 松 永 法 山 13 親 心 戸 谷 孝 慈 15 天 羽 子 氏 一 周 年 を 忌 す 33 吾 等 の ユ ー ト ピ ア を 守 れ 秋 津 院 惠 18 - 55 - 丘 上 の 追 憶 ( 随 筆 ) 秩 父 明 水 22 エ ス ペ ラ ン ト 22 詩 編 集 部 選 25 短 歌 氏 家 信 先 生 選 30 新 短 歌 選 と 選 評 鳴 海 要 吉 34 俳 句 双 葉 選 36 編 集 余 談 38 村 便 り 40 通 巻 148 号 、 第 15 巻 第 5 号 、 1933 年 5 月 巻頭言 カレー 1 全生互恵会の起源とその使命 林芳信 2 御講話 井上清純 4 海 外 便 り 林 文 雄 11 創 作 霜 の 花 早 川 兎 月 16 男 と 日 記 大 津 哲 緒 25 寂 春 川 口 杳 一 25 水 た ま り 鈴 木 雲 路 26 雲 雀 鳴 く 日 少 年 飯 田 精 一 26 詩 28 短 歌 氏 家 信 先 生 選 32 ベル兄を悼みて 大木信一 俳 句 双 葉 選 36 寄 贈 雑 誌 15 全 生 互 恵 会 寄 附 金 報 告 25 編 集 余 談 38 通 巻 149 号 、 第 15 巻 第 6 号 、 1933 年 6 月 巻頭言 内務大臣御訓話 1 意義深き六月を迎へて 林芳信 2 草津療養地慰問記 木村靖 4 外島癩療養所見学 横田真子 6 創 作 終 列 車 熊 本 佐 伯 章 10 創 作 芥 子 の 散 る 頃 東 京 麓 花 冷 18 エ ス ペ ラ ン ト 17 詩 28 俳 句 熊 倉 双 葉 選 32 短 歌 氏 家 信 先 生 選 34 特 選 欄 26 短 歌 会 報 34 寄 贈 雑 誌 35 反 響 37 寄 附 金 38 編 集 余 談 39 村 便 り 40 通 巻 150 号 、 第 15 巻 第 7 号 、 1933 年 7 月 巻頭言 カレー 1 - 56 - 徒口二片 祐久生 2 はるかぜ・追想(散文) 筑波生 4 幸福の把握(感想) 内田静生 6 創 作 土 蜘 蛛 熊 本 一 色 か を る 10 創 作 二 十 二 の 秋 中 西 正 史 32 詩 陰 影 し づ を 18 小 曲 亡 き 母 を 慕 ひ て 松 井 保 18 童 謡 お 使 ひ 帰 り 杜 芙 蓉 子 19 民 謡 高 島 田 松 井 保 19 詩 20 短 歌 氏 家 信 先 生 選 25 短 歌 会 記 大 野 晃 枝 記 25 俳 句 双 葉 選 30 寄 贈 雑 誌 16 余 談 39 村 便 り 40 通 巻 151 号 、 第 15 巻 第 8 号 、 1933 年 8 月 巻頭言 カレー 1 渓泉号 林芳信 2 悲惨な話 園田祐久 3 片居漫筆 矢部尉 4 創作 斑点 熊倉双葉 8 創 作 二 十 二 の 秋 中 西 正 史 35 随 筆 色 な き 秋 大 島 大 野 鶴 14 寄 贈 図 書 及 び 雑 誌 17 河 村 所 長 の 死 を 悼 む 17 詩 流 れ 星 杜 芙 蓉 子 18 小 曲 う ら ぶ れ の 春 哲 緒 18 民 謡 村 む す め 松 井 保 19 童 謡 朝 風 川 口 杳 19 詩 編 集 部 選 20 短 歌 氏 家 信 先 生 選 26 俳 句 双 葉 選 32 短 歌 会 記 26 エ ス ペ ラ ン ト 13 村 便 り 40 通 巻 152 号 、 第 15 巻 第 9 号 、 1933 年 9 月 巻頭言 カレー 1 片居漫筆 矢部尉 2 創作 愛はどこまでも 久保田明聖 3 創 作 母 楽 泉 園 遠 藤 祥 文 15 随 筆 玻 璃 窓 の 哀 唱 吾 妻 陽 之 助 21 詩 ピ ン ポ ン し ろ う ・ み づ の 24 小 曲 追 慕 二 章 山 田 青 路 24 童 謡 秋 鈴 木 雲 路 25 詩 編 集 部 選 26 小 曲 27 - 57 - 民 謡 28 童 謡 29 選 外 佳 作 29 短 歌 氏 家 信 先 生 選 30 む さ し の 短 歌 会 報 30 反 響 32 寄 贈 雑 誌 34 石 の 道 献 金 芳 名 35 俳 句 双 葉 選 36 エ ス ペ ラ ン ト 38 編 集 余 談 39 村 便 り ・ 野 球 ニ ュ ー ス 40 通 巻 153 号 、 第 15 巻 第 10 号 、 1933 年 10 月 写真 御歌額面・全生歌舞伎 巻頭言 花冷 1 御歌額面拝受に就て聊か所感を述ぶ 林芳信 片居漫筆(三) 矢部尉 4 エスペラント 9 全 生 座 芝 居 評 判 記 横 田 久 10 劇 作 霊 山 は 輝 く 麓 花 冷 16 表 紙 画 募 集 23 海 外 ジ ュ ネ ー ブ か ら 林 文 雄 23 阿 呆 の 秋 水 野 詩 朗 24 秋 雨 夜 譜 杜 芙 蓉 子 24 空 の 幻 内 田 静 生 24 秋 は ど こ か ら 水 野 詩 朗 25 詩 編 集 部 選 26 短 歌 氏 家 信 先 生 選 30 武 蔵 野 短 歌 会 報 30 寄 贈 雑 誌 33 編 集 余 談 34 俳 句 双 葉 選 36 反 響 38 村 便 り 40 野 球 ニ ュ ー ス 40 2 通 巻 154 号 、 第 15 巻 第 11 号 、 1933 年 11 月 巻頭言 カレー 皇太后陛下御坤徳記念碑建設に就て 林芳信 2 有難い仕事 高野六郎 4 皇太后陛下の御歌を拝し奉りて 軽部修伯 5 御恵の日に際して 広田安太郎 7 病床裡の愛兄姉へ 小林正金 9 御 坤 徳 記 念 歌 武 蔵 野 短 歌 会 12 片 居 漫 筆 ( 四 ) 矢 部 尉 14 エ ス ペ ラ ン ト 19 創 作 駒 下 駄 の 跡 風 間 静 家 20 - 58 - 詩 編 集 部 選 27 黄 昏 の 賦 哲 緒 32 小夜時雨 内田静生 木 犀 水 野 詩 朗 33 恋 心 水 野 詩 朗 33 短歌 氏家信先生選 短 歌 会 会 報 34 寄 贈 雑 誌 37 野 球 ニ ュ ー ス 38 反 響 欄 42 俳 句 双 葉 選 40 村 だ よ り 44 32 34 通 巻 155 号 、 第 15 巻 第 12 号 、 1933 年 12 月 写真 御坤徳記念碑除幕式・癩学会の人々・第七回農産物品評会 御坤徳記念碑除幕式 感謝 林芳信 3 御坤徳記念碑除幕式祝辞 内務省衛生局長 大島辰次郎 4 御坤徳記念碑除幕式祝辞 東京府知事 香坂昌康 6 林院長の御栄誉を祝して 医員 塩沼英之助 9 吾 等 の 喜 び 庶 務 課 長 広 田 安 次 郎 10 祝 辞 舎 長 総 代 加 藤 定 七 11 よ ろ こ び の 日 に 全 生 互 恵 会 理 事 代 表 山 本 暁 雨 12 祝賀詩 牧場にて 内田静生 ドクトル林讃へ歌 杜芙蓉子 菊 水 野 詩 朗 15 祝 賀 短 歌 16 祝 賀 俳 句 18 創 作 暴 風 雨 の 黎 明 内 田 静 生 20 詩 編 集 部 選 30 短 歌 氏 家 信 先 生 選 34 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 ・ 雑 感 34 寄 附 金 38 寄 贈 雑 誌 39 俳 句 双 葉 選 40 反 響 42 村 便 り 44 通 巻 156 号 、 第 16 巻 第 1 号 、 1934 年 1 月 表紙画 久保氏画 写真 香坂知事筆跡・正月風景 巻頭言 カレー 1 新年を迎へて 全生病院長医学博士 林芳信 片居漫筆 矢部尉 4 第 七 回 農 産 物 品 評 会 々 報 桜 井 記 10 蝙 蝠 ・ 感 傷 ( 感 想 ) 秋 津 病 惠 11 エ ス ペ ラ ン ト Novjara Tago 15 絆 の 呻 き ( 創 作 ) 麓 花 冷 16 - 59 - 2 特選欄 雪 夜 愛 唱 ( 小 曲 ) 杜 芙 蓉 子 26 恋 し ぐ れ ( 民 謡 ) 原 田 み の る 26 日 暮 ( 童 謡 ) 杜 芙 蓉 子 27 児 童 文 芸 28 詩 山 本 田 木 男 選 30 小 曲 内 田 静 生 選 32 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 33 童 謡 大 津 哲 緒 選 34 短 歌 氏 家 信 先 生 選 36 御歌碑建立祝賀記念短歌会々報 楽光記 俳 句 双 葉 選 42 村 便 り 44 通 巻 157 号 、 第 16 巻 第 2 号 、 1934 年 2 月 表紙 久保氏画 写真 巻頭言 カレー 恐懼・感謝 林芳信 2 ニュース欄 日嗣の皇子を迎へて 4 林文雄博士龍田丸にて帰朝 随筆犬三態 大島 林健作 6 感 想 叡 智 美 内 田 静 生 12 互 恵 会 ・ 石 の 道 寄 付 金 14 エ ス ペ ラ ン ト La skarlata prun-florajeto 15 林 文 雄 博 士 帰 朝 歓 迎 歌 武 蔵 野 歌 会 16 特選欄 裏 口 坂 井 新 一 18 冬を病む 照美健 羽 子 水 野 詩 朗 19 寒烏 照美健 詩 山 本 田 木 男 選 20 小 曲 内 田 静 生 選 21 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 22 童 謡 大 津 哲 緒 選 23 俳 句 双 葉 選 24 児 童 文 芸 26 連 載 小 説 絆 の 呻 き ( 二 ) 麓 花 冷 28 寄 贈 雑 誌 43 村 便 り 36 36 5 通 巻 158 号 、 第 16 巻 第 3 号 、 1934 年 3 月 表紙 久保氏画 写真 巻頭言 ムトウ 院内に希む 林芳信 2 ニュース欄 我が村消防団の出初式 4 エ ス ペ ラ ン ト La najtingalo 5 - 60 - 創作 寂しき祈祷者 熊本 佐伯章 特選欄 涙 の 詩 岡 山 坂 井 新 一 14 嶋の冬 岡山 山田青路 蕾 丘 多 藻 都 15 鳴らそ麦笛 杜芙蓉子 詩 山 本 田 木 男 選 16 小 曲 内 田 静 生 選 17 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 18 童 謡 大 津 哲 緒 選 19 童 謡 寸 感 杜 芙 蓉 子 20 短 歌 氏 家 信 先 生 選 22 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 勲 記 22 二 月 歌 会 々 報 凍 水 記 23 寄 贈 雑 誌 24 互 恵 会 寄 付 金 25 児 童 作 品 ( 童 謡 ) 26 畏 御 仁 慈 に 感 泣 27 俳 句 双 葉 選 28 児 童 文 芸 30 連載小説 絆の呻き(三) 麓花冷 村 便 り 39 6 32 通 巻 159 号 、 第 16 巻 第 4 号 、 1934 年 4 月 宗 教 号 表紙 久保氏画 写真 巻頭言 カレー 忍性菩薩と癩者 林芳信 2 ニュース欄 全生学園卒業式 4 エ ス ペ ラ ン ト La alaudo 5 昭和八年秋季全生座劇評 客員 横田久 6 親 の 心 子 知 ら ず 真 宗 好 井 春 陽 12 信念の躍動するまゝに非常時打開の覚悟を述ぶ 真宗 十 字 架 と 復 活 キ リ ス ト 教 高 須 落 穂 16 十 字 架 の み も と に キ リ ス ト 教 岸 田 敬 三 18 感 恩 真 言 宗 半 田 生 20 花 を 愛 す る 心 真 言 宗 熊 倉 双 葉 22 花 の 日 会 を 迎 へ て 日 蓮 宗 浅 井 稲 夫 24 釈 尊 の 御 降 誕 に 際 し て 日 蓮 宗 上 原 英 治 26 特選欄 詩 一 つ の 欲 望 杜 芙 蓉 子 28 小曲 尼 丘多藻都 民 謡 旅 が ら す 山 本 一 石 29 童謡 暦のおぢさん 杜芙蓉子 詩 山 本 田 木 男 選 30 小 曲 内 田 静 生 選 32 童 謡 大 津 哲 緒 選 33 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 34 - 61 - 小出政憲 15 児 童 文 芸 35 短 歌 氏 家 信 先 生 選 36 武蔵野短歌会々報雑感 勲記 俳 句 双 葉 選 42 村 便 り 44 36 通 巻 160 号 、 第 16 巻 第 5 号 、 1934 年 5 月 表紙 久保氏画 写真 巻頭言 カレー 全生学園補修科設置に就いて 林芳信 2 ニュース欄 佐藤中将閣下講演大略 4 印度の癩調査事業の権威者サントラ氏来院す 本院医員須貝光夫氏逝く 6 エ ス ペ ラ ン ト Sub la cerizfloroi 7 旅の話 客員 林文雄 8 盲 詩 人 の 詩 に ふ れ て 大 津 哲 緒 12 特選欄 大 河 に 翔 け る 杜 芙 蓉 子 18 想出 岡山 山田青路 里 の 春 輝 美 健 19 お玉杓子 丘多藻都 詩 山 本 田 木 男 選 20 小 曲 内 田 静 生 選 21 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 22 童 謡 大 津 哲 緒 選 23 短 歌 氏 家 信 先 生 選 24 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 ( 少 年 短 歌 会 ) 瀧 口 と も や 記 24 独 り ご と 楽 光 記 26 寄 贈 雑 誌 ・ 寄 贈 金 28 俳 句 双 葉 選 30 児 童 欄 32 連 載 小 説 絆 の 呻 き ( 四 ) 麓 花 冷 34 反 響 38 村 便 り 39 通 巻 161 号 、 第 16 巻 第 6 号 、 1934 年 6 月 表紙 久保氏画 写真 巻頭言 カレー 皇太后陛下の御仁慈・本院に楓の実生を賜ふ 林芳信 2 全生病院を辞するに際して 全生病院前主事 廣田安次郎 就任の挨拶 全生病院主事 石橋伊八 5 ニュース 吾が全生村に建立せし村の鎮守永代神社 7 予 防 法 デ ー を 迎 へ て 全 生 病 院 医 員 塩 沼 英 之 助 10 旅 の 話 ( 二 ) 林 文 雄 12 全 生 互 恵 会 寄 付 金 ・ 寄 贈 雑 誌 15 近 眼 鏡 ( 詭 弁 集 ) 佐 藤 並 太 郎 16 - 62 - 5 4 石 ノ 道 21 寄稿詩 背 座 山 本 田 木 男 22 微風の中を 杜芙蓉子 夢に見る母(映画主題歌) 内田静生 藤の花(童謡) 大津哲緒 詩 山 本 田 木 男 選 24 小 曲 内 田 静 生 選 25 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 26 童 謡 大 津 哲 緒 選 27 短 歌 阿 部 秀 直 選 28 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 原 田 稔 記 28 し ど め 歌 会 々 報 楽 光 し る す 30 俳 句 双 葉 選 32 児 童 欄 こ ま ど り 会 村 重 美 千 恵 34 全 生 学 園 補 修 科 規 程 36 エ ス ペ ラ ン ト 37 連 載 小 説 絆 の 呻 き ( 五 ) 麓 花 冷 38 村 便 り 44 23 通 巻 162 号 、 第 16 巻 第 7 号 、 1934 年 7 月 表紙 久保氏画 写 真 「 落 成 し た 祥 風 寮 」「 青 葉 祭 」「 盲 人 の 標 識 塔 建 立 」 謹告 山桜編集部 祥風寮に就て 林芳信 1 ニュース 3 納骨堂寄附金 4 旅の話(三) 客員 林文雄 5 コント童貞記 秩父晃一 8 療 養 所 文 芸 の 展 望 岸 根 光 雄 10 エ ス ペ ラ ン ト En la bildo 15 祥 風 寮 落 成 祝 賀 歌 武 蔵 野 歌 会 16 特選欄 顔 百 態 ( 詩 ) 環 真 砂 緒 子 18 赤つつじ(小曲) 筧雄児 何 時 に な っ た ら ( 民 謡 ) 原 田 稔 19 雨晴れお庭(童謡) 丘多藻都 詩 山 本 田 木 男 選 20 小 曲 内 田 静 生 選 21 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 22 童 謡 大 津 哲 緒 選 23 短 歌 氏 家 信 先 生 選 26 武 蔵 野 短 歌 会 会 報 鈴 木 楽 光 記 24 寄 贈 雑 誌 27 全 生 互 恵 会 寄 附 金 28 俳 句 双 葉 選 30 児 童 欄 31 連 載 小 説 絆 の 呻 き ( 六 ) 麓 花 冷 34 - 63 - 村 便 り 38 編 輯 後 記 40 通 巻 163 号 、 第 16 巻 第 9 号 、 1934 年 8/9 月 文 芸 特 集 号 表紙画 佐富知雄 写 真 「 選 者 の 近 影 」「 全 国 各 療 養 所 の 面 貌 」 巻頭言 カレー 文芸特集号発刊に就いて 林芳信 2 療養所文芸を通じて私の希望 石橋伊八 4 ニュース欄 6 随筆感想当選者発表 正木不如丘先生選 一 等 動 い て ゆ く 希 望 東 京 内 田 静 生 10 二 等 心 の 楽 園 長 島 平 山 歌 津 緒 14 三 等 雑 感 二 題 東 京 麓 花 冷 17 詩 佐藤信重先生選 一 等 東 京 杜 芙 蓉 子 20 二 等 分 籍 東 京 内 田 静 生 21 三 等 「 母 の 手 紙 」「 豚 か ふ 男 」 長 島 鈴 木 庫 次 22 入 賞 佳 作 五 名 25 選 外 佳 作 十 名 28 選 後 感 30 童謡 大熊みきを先生選 一 等 蠅 た ゝ こ 東 京 杜 芙 蓉 子 32 二 等 野 の 道 ・ 小 道 東 京 園 内 薫 平 33 三 等 風 船 玉 東 京 環 真 砂 緒 子 33 佳 作 五 名 35 選 外 佳 作 五 名 36 短歌 氏家信先生選 一 等 東 京 内 田 静 生 38 二等 大阪 西広みどり 三等 東京 大友みさを 佳 作 五 名 39 選 外 佳 作 二 十 名 44 俳句 斉藤俳小星先生選 一 等 東 京 山 崎 柳 山 42 二等 長島 藤井未明 三等 東京 恒川泣童 佳 作 五 名 43 選 外 佳 作 44 創 作 当 選 者 発 表 正 木 不 如 丘 先 生 選 46 一 等 手 紙 東 京 麓 花 冷 47 二 等 光 を 求 め て 窪 田 喜 美 子 59 三 等 一 時 帰 省 長 島 柴 た も つ 66 寄贈雑誌 8 療 養 所 雑 誌 紹 介 73 エ ス ペ ラ ン ト 74 感 謝 75 村 便 り 76 - 64 - 後記 78 通 巻 164 号 、 第 16 巻 第 10 号 、 1934 年 10 月 写真 巻頭言 カレー あゝ惨たり外島保養院皇太后陛下の御仁慈 ニュース欄 4 昭和九年春期開催の全生座を語る 劇評家 外 島 へ の 義 捐 金 16 万 年 筆 ( 随 筆 ) 浅 川 緑 史 17 感 謝 19 特選欄 夜 の 虫 杜 芙 蓉 子 20 柚の実 東條環 熟 柿 丘 多 藻 都 21 山坂道 田中真砂穂 詩 岸 根 光 雄 選 22 小 曲 内 田 静 生 選 23 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 24 童 謡 丘 多 藻 都 選 25 短 歌 氏 家 信 先 生 選 26 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 雑 感 楽 光 記 26 寄 贈 雑 誌 29 疵 ( 創 作 ) 輝 美 健 30 エ ス 語 Autuna ventego 35 俳 句 双 葉 選 36 村 便 り 38 林芳信 2 横田梅渓 通 巻 165 号 、 第 16 巻 第 11 号 、 1934 年 11 月 写真 入江皇太后宮大夫謹話 1 御恵の日を迎へて 林芳信 2 講話 東京朝日新聞社副社長法学博士 下村海南 非常時局と国民の覚悟 陸軍中将 両角三郎 6 寄 贈 雑 誌 10 書 翰 ( 随 筆 ) 和 泉 龍 司 11 光 田 愛 生 園 長 殿 よ り の お 便 り 13 特選欄 撃 つ ! 杜 芙 蓉 子 14 夢 大 津 哲 緒 14 水 害 丘 多 藻 都 15 一 本 橋 渡 ろ 東 條 環 51 詩 岸 根 光 雄 選 16 小 曲 内 田 静 生 選 17 民 謡 杜 芙 蓉 子 18 童 謡 丘 多 藻 都 選 19 短 歌 氏 家 信 先 生 選 20 武 蔵 野 短 歌 会 々 記 牧 野 西 夫 20 - 65 - 4 7 全 生 互 恵 会 寄 附 金 23 反 響 24 エ ス ペ ラ ン ト 25 俳 句 双 葉 選 26 饅頭(創作) 浅川緑史 村 便 り 34 28 通 巻 166 号 、 第 16 巻 第 12 号 、 1934 年 12 月 写真 巻頭言 カレー 昭和九年を送る 石橋伊八 2 第七回癩学会に列して 塩沼英之助 4 服部女史のおもひで 三上千代 6 昭和九年の日誌を回顧して 山桜編輯局 武藤次郎 8 癩診療費御下賜(東京朝日新聞ヨリ転載) 創作 水上の死 内田静生 漢詩 外島の惨事(太田兄私信) 国立愛生園園長 光田健輔 寄贈雑誌 随 筆 小 品 二 片 杜 芙 蓉 子 19 特選欄 仄 か な る 念 願 杜 芙 蓉 子 22 浜辺にて(小曲) 東條環 主 は 瓢 箪 ( 民 謡 ) 東 條 環 23 冬の日暮(童謡) 少年 江橋清 詩 岸 根 光 雄 選 24 小 曲 内 田 静 生 選 25 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 26 童 謡 丘 多 藻 都 選 27 短 歌 氏 家 信 先 生 選 28 し ど め 歌 会 々 報 鈴 木 信 子 記 28 村 便 り 30 エ ス ペ ラ ン ト Manikoj de Birdotimigilo 33 俳 句 双 葉 選 34 後 記 麓 生 36 通 巻 167 号 、 第 17 巻 第 1 号 、 1935 年 1 月 新 年 号 写真 初詣、おらが春、防火演習、義士祭 巻頭言 カレー 昭和十年の希望 林芳信 2 新年の感 石橋伊八 4 ニュース 第五回防火デー模擬火災 6 消防演習に就ての挨拶 石橋伊八 8 寄 贈 雑 誌 10 元 日 ( 俳 句 ) 斎 藤 俳 小 星 11 特 選 五 人 集 ( 俳 句 ) 12 特 選 三 人 集 ( 短 歌 ) 13 特 選 六 人 集 ( 詩 童 謡 ) 14 入 選 随 筆 病 床 漫 筆 東 條 環 18 新年特別募集 - 66 - 12 詩 編 集 部 選 22 童 謡 野 邊 地 天 馬 先 生 選 25 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 27 俳 句 斉 藤 俳 小 星 先 生 選 30 入 選 随 筆 運 勢 に つ い て 内 田 静 生 32 入 選 随 筆 金 ク ロ イ ド 風 間 静 家 34 感 謝 36 エ ス ペ ラ ン ト 37 児 童 欄 花 岡 先 生 を 送 る 短 歌 38 村 便 り 40 通 巻 168 号 、 第 17 巻 第 2 号 、 1935 年 2 月 写真 巻頭言 カレー 皇太后陛下に拝謁を賜ひて 林芳信 2 ニュース 4 エスペラント 5 浮世絵と癩 客員 横田梅渓 6 外 島 人 の 視 た る 全 生 病 院 松 本 安 治 11 一 握 の 藁 読 後 感 薄 井 イ チ ヨ 14 随 筆 孤 独 の こ と な ど 秩 父 晃 一 18 特選欄 闇 に 焚 く ( 詩 ) 杜 芙 蓉 子 20 や く ざ 節 峠 の 唄 ( 民 謡 ) 東 條 環 20 丘 の 日 暮 れ ( 童 謡 ) 内 田 静 生 21 詩 岸 根 光 雄 選 22 小 曲 内 田 静 生 選 23 民 謡 杜 芙 蓉 子 選 24 童 謡 丘 多 藻 都 選 25 短 歌 氏 家 信 先 生 選 26 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 鈴 木 楽 光 記 26 寄 贈 雑 誌 30 俳 句 双 葉 選 32 氷 上 の 死 そ の 他 大 島 永 見 裕 34 村 便 り 38 通 巻 169 号 、 第 17 巻 第 3 号 、 1935 年 3 月 写真 恵は深し、表彰されし人々、雛祭 巻頭言 麓生 癩のうたがひを持する人々に 林芳信 2 ニュース 4 三井報恩会ヨリ表彰セラレテ 斎藤勝助 5 服部女史の思ひ出(其の二) 三上千代 6 歌の瞑想 平山歌津緒 8 エ ス ペ ラ ン ト Nebuleto 11 奉 答 詠 進 短 歌 12 奉 答 俳 句 16 俳 句 双 葉 選 20 - 67 - 赤 い 斑 紋 ( コ ン ト ) 秩 父 晃 一 22 秋 刀 魚 を 焼 く 女 ( 戯 曲 ) 東 條 環 24 村 便 り 35 感 謝 36 通 巻 170 号 、 第 17 巻 第 4 号 、 1935 年 4 月 宗 教 号 巻頭言 カレー 1 ニュース 2 信仰について 石橋伊八 4 花まつりの理想 東京連合花まつり会主事 小林良甫 6 立正安国論と非常時局 第一区府県立全生病院駐在布教師 小野錬雄 我 が 邦 の 仏 教 と 癩 浄 化 運 動 真 宗 布 教 師 全 生 病 院 嘱 託 和 光 堅 正 11 花 ま つ り を 迎 へ て 真 言 宗 布 教 師 比 丘 一 幹 13 花 祭 に 際 し て の 謝 辞 全 生 病 院 花 ま つ り 会 16 弘 法 大 師 の 遺 徳 真 言 宗 大 師 講 順 真 生 18 降 誕 会 を 迎 へ て 真 言 宗 大 師 講 桜 沢 南 坊 19 感 謝 の 生 活 真 宗 報 恩 会 岡 崎 至 孝 21 随 感 真 宗 報 恩 会 加 根 一 三 22 世 界 の 柱 を 仰 ぐ 日 蓮 宗 唱 行 会 米 田 正 晴 24 人 生 を 救 ふ 者 日 蓮 宗 唱 行 会 信 濃 太 郎 26 地 に も 行 は れ ん 事 を 基 督 教 秋 津 教 会 瀬 川 啓 示 28 昭 和 九 年 全 生 座 を 観 た る 記 劇 評 家 横 田 鷺 宮 穏 士 32 反 響 35 エ ス ペ ラ ン ト La Printempo Jedo 36 寄 贈 雑 誌 37 雑 報 欄 38 互 恵 会 寄 附 金 39 村 便 り 40 通 巻 171 号 、 第 17 巻 第 5 号 、 1935 年 5 月 巻頭言 カレー 1 療養所の増設並びに拡張を切望す然らざれば浄浪者増加の惧あり 服部女史のおもひで(其の三) 三上千代 6 皮膚研だより 大阪帝大医学部 桜井方策 8 戯 曲 秋 刀 魚 を 焼 く 女 ( 二 ) 東 條 環 10 詩 欄 佐 藤 信 重 先 生 選 14 小 曲 18 童 謡 20 民 謡 21 選 評 佐 藤 信 重 22 短 歌 氏 家 信 先 生 選 25 雑 報 25 寄 贈 雑 誌 28 互 恵 会 寄 附 金 29 俳 句 双 葉 選 30 掌篇六人集 文学サークル結成記念 幸 福 ? 内 田 静 生 32 蚤 東 條 準 34 - 68 - 9 林芳信 2 白 痴 十 條 号 一 36 は ら か ら 岸 根 光 雄 38 南 京 虫 於 泉 信 雄 40 死 霊 フ モ ト ・ カ レ ー 42 村 便 り 44 通 巻 172 号 、 第 17 巻 第 6 号 、 1935 年 6 月 癩 予 防 号 巻頭言 武藤生 現代並に後世の為めに全国民の奮起を望む 林芳信 2 ニユス 4 癩予防協会の事業に就て 内務技師医学博士 草間弘司 6 雑 想 浅 草 寺 社 会 部 長 大 森 公 亮 11 救 癩 事 業 と 婦 人 婦 選 獲 得 同 盟 金 子 し げ り 13 本 年 度 に 於 け る 癩 療 養 所 の 状 況 内 務 省 衛 生 局 霜 崎 清 15 癩根絶国民総動員に待つ 第一区府県立全生病院主事 石橋伊八 癩 予 防 デ ー を 迎 ふ 第 一 区 府 県 立 全 生 病 院 医 員 塩 沼 英 之 助 24 エ ス ペ ラ ン ト 28 ク ラ ー ク 博 士 の 胸 像 の 下 に て 宮 本 北 羊 29 詩 欄 佐 藤 信 重 先 生 選 38 小 曲 34 童 謡 35 民 謡 37 生 甲 斐 を 覚 え る ひ と ゝ き ( 六 月 号 選 評 ) 佐 藤 信 重 38 短 歌 ( 新 人 作 品 ) 40 新 人 を 掲 げ て 鈴 木 楽 光 40 寄 贈 雑 誌 42 俳 句 双 葉 選 44 掌 篇 六 人 集 評 佐 藤 並 太 郎 46 全 生 互 恵 会 寄 附 金 48 戯 曲 秋 刀 魚 を 焼 く 女 東 條 環 49 村 便 り 53 雑 報 欄 54 通 巻 173 号 、 第 17 巻 第 7 号 、 1935 年 7 月 巻頭言 ムトウ生 六月二十五日日比谷公会堂に於ける講演 癩予防デーに際して 林芳信 2 挨拶 内務省衛生局長 岡田文秀 5 講演 癩予防協会会頭伯爵 清浦奎吾 6 ニ ュ ー ス 10 納骨堂除幕式 御 挨 拶 林 芳 信 12 全 生 病 院 納 骨 堂 工 事 報 告 林 芳 信 13 告 辞 岡 田 文 秀 15 東 本 願 寺 御 連 枝 信 心 院 殿 猊 下 の 御 挨 拶 15 納 骨 堂 寄 附 金 芳 名 16 癩 予 防 協 会 の 事 業 に 就 て ( 二 ) 草 間 弘 司 18 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 21 - 69 - 21 小 曲 23 童 謡 24 民 謡 25 谿 谷 の 夏 佐 藤 信 重 26 七 月 号 選 後 評 佐 藤 信 重 26 エ ス ペ ラ ン ト 28 短 歌 氏 家 信 先 生 選 29 思ひ付いた事二ツ三ツ 鈴木楽光 寄 付 雑 誌 ( 一 ) 33 俳 句 双 葉 選 34 旅 か ら 旅 へ ツ カ ダ キ タ ロ ウ 36 反 響 39 寄 付 雑 誌 ( 二 ) 39 彙報欄 村 便 り 41 29 通 巻 174 号 、 第 17 巻 第 8 号 、 1935 年 8 月 巻頭言 写真 癩患家を訪ねて 林芳信 1 エスペラント 5 癩予防協会の事業に就て(三) 草間弘司 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 10 小 曲 11 民 謡 11 童 謡 13 詩 話 会 受 贈 誌 13 子 供 ら よ ( 詩 ) 佐 藤 信 重 14 選 評 佐 藤 信 重 14 村 へ の 便 り 16 感 謝 19 短 歌 氏 家 信 先 生 選 17 短 歌 会 々 記 鈴 木 楽 光 17 寄 贈 誌 20 俳 句 双 葉 選 22 村 便 り 24 彙 報 欄 26 6 通 巻 175 号 、 第 17 巻 第 9 号 、 1935 年 9 月 巻頭言 ムトウ 満二十六年紀年日を迎ふ 林芳信 2 全生少年団のキャンプに就て 石橋伊八 4 外島遭難一周年記念 僚友外島の復興に際して 塩沼英之助 8 憶 外 島 よ 外 島 よ !! 中 越 清 重 11 懐 古 一 年 永 井 晃 道 13 外島保養院災害一周年を迎へて 三上千代 追 憶 の 一 端 西 川 友 二 郎 21 - 70 - 19 遭 難 一 周 年 を 迎 へ て 藤 本 と し 22 栗 を 供 へ て 平 松 百 合 男 24 外島保養院風水害遭難一周年を迎へて 外 島 遭 難 追 悼 短 歌 26 外 島 遭 難 追 悼 俳 句 30 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 34 小 曲 37 民 謡 38 童 謡 39 選 後 評 佐 藤 信 重 40 図 書 及 出 版 部 受 贈 誌 40 エ ス ペ ラ ン ト 41 鐘 実 話 小 説 ( 一 ) 渓 一 路 42 彙 報 47 お 便 り 48 全 生 互 恵 会 寄 附 金 40 麓花冷 25 通 巻 176 号 、 第 17 巻 第 10 号 、 1935 年 10 月 表紙 栗拾ひ 写真全生座春芝居、動物慰霊祭、音楽舞踊大会 巻頭言 カレー 農産物品評会開催に就て 石橋伊八 2 全生病院を視察して 群馬県衛生課長 玉木緝煕 5 句仏上人の親言を聞きまつりて 和光堅正 6 ニュース 8 反 響 ( 其 の 一 ) 7 、 (其 の 二 ) 40 昭 和 十 年 四 月 全 生 座 古 典 劇 を 観 る 横 田 梅 渓 10 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 16 小 曲 19 民 謡 20 童 謡 21 選 評 22 沈 黙 (詩 ) 札 幌 に て 宮 本 北 羊 22 短 歌 氏 家 信 先 生 選 24 十 月 集 (短 歌 ) 26 俳 句 双 葉 選 28 雑 報 欄 24 全 生 互 恵 会 寄 附 金 27 ワ ニ を 探 し に (旅 か ら 旅 へ 、 そ の 二 ) ツ カ ダ キ タ ロ ウ エ ス ペ ラ ン ト 33 鐘 ( 実 話 小 説 ) 二 渓 一 路 34 村 便 り 40 30 通 巻 177 号 、 第 17 巻 第 11 号 、 1935 年 11 月 表紙 御恵みの鶏はばたく 写真 入江子爵の御筆跡、加藤少将の各団御検閲、施餓鬼、御会式来賓、武蔵野探勝会 来院記念 入江皇太后宮大夫謹話 - 71 - 御恵みの日を迎へて(二大療養所の落成を喜ぶ) 林芳信 山桜記念号発行に際して 軽部修伯 4 栄え行くひかりの鶏舎 石橋伊八 5 ニュース 6 高濱虚子先生御講話 8 幸運招来の道 海軍中将 石橋甫 9 患 者 芝 居 開 催 の 御 挨 拶 石 橋 伊 八 12 敬 愛 す る 恩 師 塩 沼 先 生 に 捧 ぐ ( 短 歌 ) 平 山 歌 津 緒 14 全 生 図 書 充 実 の 為 め に 係 り 14 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 15 小 品 16 民 謡 18 童 謡 19 詩 嚢 も の る 頃 ( 詩 選 後 評 ) 佐 藤 信 重 20 逝 く 秋 ( 散 文 詩 ) 佐 藤 信 重 21 短 歌 氏 家 信 先 生 選 22 俳 句 双 葉 選 26 彙 報 欄 22 日 記 抄 十 條 号 一 28 鐘 ( 実 話 小 説 ) 渓 一 路 33 村 便 り 39 全 生 互 恵 会 寄 附 金 40 通 巻 178 号 、 第 17 巻 第 12 号 、 1935 年 12 月 巻頭言 カレー 皇太后陛下の御仁慈 林芳信 2 ニュース 4 所感 石橋伊八 6 第八回癩学会見聞記 山桜特派 氏武英一 8 本 年 の 『 山 桜 』 を 顧 み て 武 藤 次 郎 11 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 12 小 曲 14 民 謡 15 童 謡 17 歳末三篇友に捧ぐ 北海通信(其四) 宮本北羊 亡 き 田 木 男 君 に ( 特 選 ) 内 田 静 生 18 秋 燕 ( 特 選 ) 大 津 哲 緒 18 選 ぶ も の ゝ 心 境 選 評 佐 藤 信 重 19 短 歌 氏 家 信 先 生 選 20 村 便 り 20 全 生 互 恵 会 寄 附 金 22 慰 安 舎 寄 附 金 及 募 集 規 定 23 俳 句 双 葉 選 24 昭 和 拾 年 の 療 養 所 文 学 の 動 向 麓 花 冷 26 自 己 点 描 偶 感 集 山 本 田 木 男 遺 稿 29 全 生 図 書 充 実 の 為 に 後 藤 生 31 鐘 ( 実 話 小 説 ) 四 渓 一 路 32 彙 報 37 - 72 - 16 2 通 巻 179 号 、 第 18 巻 第 1 号 、 1936 年 1 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 初詣、井上清純閣下の書、凧あげ 巻頭言 新春の詞 永井生 年頭に際し癩の予防及び治療法の発達を切望す 林芳信 明治天皇御製と梅 井上清純 4 無癩国の実現 むさしの学園長 佐藤藤太郎 8 救癩事業雑感 横田忠郎 9 D の 救 癩 運 動 某 人 15 片 言 縷 々 多 田 貞 久 18 新 年 の 感 石 橋 伊 八 20 新 春 自 選 詩 謡 集 22 宣 言 22 白 鳥 23 希 望 24 た そ が れ の 魔 術 師 24 母 25 旅 に 泣 く 26 影 芝 居 26 猫 の か ん ぶ く ろ 27 冬 の 月 夜 28 冬 28 友 の 結 婚 に 贈 る 29 短 歌 氏 家 信 先 生 選 30 彙 報 欄 30 村 便 り 32 図 書 充 実 の 為 に 33 図 書 受 贈 誌 34 俳 句 双 葉 選 36 文学サークル短篇四人集 煙 内 田 静 生 38 田 螺 於 泉 信 雄 41 戯 画 十 條 号 一 44 山 猫 麓 花 冷 48 2 通 巻 180 号 、 第 18 巻 第 2 号 、 1936 年 2 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 後沢氏撮影 巻頭言 カレー 年頭に際し癩の予防及び治療法の発達を切願す(前承) 林芳信 明治天皇と梅(二) 貴族院議員男爵 井上清純 6 現時の世相と社会事業 中央社会事業協会総務部長 原泰一 9 大 阪 と 療 養 所 大 阪 帝 国 大 学 医 学 部 皮 膚 病 研 究 所 桜 井 方 策 11 全 生 座 演 劇 年 表 ( 上 ) 客 員 横 田 梅 渓 13 ニ ュ ー ス 17 短 歌 氏 家 信 先 生 選 18 生 活 感 情 に 就 い て ( 一 ) 鈴 木 楽 光 18 - 73 - 2 俳 句 双 葉 選 20 如 月 自 選 詩 謡 集 22 「 幻 日 」 岸 根 光 雄 、「 秋 貌 二 篇 」 大 津 哲 緒 、「 朝 の 庭 」 筧 雄 児 23、「 近 作 二 篇 」 杜 芙 蓉 子 、「 う た 」樫 木 吹 木 夫 、「 春 の 哀 愁 」桜 井 千 曲 24、「 病 猿 の 詩 」東 條 環 、「 冬 の 夢 」 内 田 静 生 25、「 龍 膽 」 島 田 幹 夫 、「 吾 が 郷 愁 」 鈴 木 庫 治 、「 松 葉 」 山 本 一 石 26、「 兄 の 笑 顔 へ 」 山 本 一 石 、「 浜 の 夕 暮 」 石 脇 金 雄 、「 凧 」 新 井 絃 二 郎 彙 報 27 『 短 篇 四 人 集 』 を 読 む ( 評 論 ) 永 見 裕 28 牢 ( 小 説 ) 於 泉 信 雄 30 村 便 り 40 通 巻 181 号 、 第 18 巻 第 3 号 、 1936 年 3 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 永代神社所見。本院に下付されし旧帝室博物館の事務所玄関の一部。雪の日の全 生村。桃の節句 巻頭言 カレー 癩の治療法に就て 年頭に際し癩の予防及び治療法の発達を切願す(前承) 林芳信 2 仏教社会事業と救癩運動 千葉県方面委員 醍醐篤三郎 5 ニ ュ ー ス 10 全 生 座 演 劇 年 表 ( 中 ) 横 田 梅 渓 11 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 19 小 曲 22 民 謡 23 童 謡 24 短 歌 氏 家 信 先 生 選 25 内 田 君 の 生 活 と 歌 鈴 木 楽 光 25 俳 句 双 葉 選 30 民 謡 に 就 い て 大 熊 み き を 32 コント気紛れ虫 気紛れ虫とはあなたの腹の中に巣喰っている虫のことである 東條環 34 全 生 互 恵 会 寄 附 金 35 牢 ( 二 ) 連 載 小 説 於 泉 信 雄 36 村 便 り 42 彙 報 43 通 巻 182 号 、 第 18 巻 第 4 号 、 1936 年 4 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 誕生仏。花御堂。故入江子爵と御筆跡。入江子爵追悼式 巻頭言 カレー 入江子爵の薨去を悼む 林芳信 2 お軽同行とその歌 千代田女子専門学校長 泉道雄 3 花祭偶感 暁雲晃道 8 入 江 閣 下 追 悼 短 歌 10 ニ ュ ー ス 12 自 選 童 謡 十 二 人 集 14 田 螺 鈴 木 庫 治 14 牧 場 の こ み ち 山 本 一 石 18 - 74 - 土 筆 砂 丘 清 史 15 合 歓 の 花 松 茂 慎 一 18 霜 ど け 石 脇 金 雄 15 お 昼 ど き 新 井 絃 次 郎 19 鳴 く ん だ ね 桜 井 千 曲 16 春 の 庭 紫 苗 佐 登 志 20 学 校 帰 り 佃 春 穂 17 春 嶋 久 朗 20 村 芝 居 修 児 は じ め 17 医 局 の 朝 杜 芙 蓉 子 21 特選短歌 山本一石・鈴木楽光・吉岡恭一 短 歌 氏 家 信 先 生 選 23 雑 記 緒 方 生 23 俳 句 双 葉 選 28 牢 ( 三 ) 於 泉 信 雄 30 彙 報 39 村 便 り 40 22 通 巻 183 号 、 第 18 巻 第 5 号 、 1936 年 5 月 表紙画 和田香苗画伯 写 真 端 午 の 節 句 ― 兜 、シ ョ ウ キ 。新 着 牛 ジ ョ ハ ナ ・ イ ン カ ー ・ メ ー ・ バ ー ト ル ハ イ ム 。 三浦環女史本院を御慰問。御講演中の国分大佐殿 巻頭言 カレー 外島患者諸君に感謝の意を表す 林芳信 2 吾村の養牛事業に就て 桜井生 4 ニュース 6 彙報 7 詩 佐藤信重先生選 8 小 曲 10 民 謡 10 童 謡 12 推 薦 短 歌 後 藤 凍 水 ・ 鈴 木 登 美 ・ 東 茂 14 短 歌 氏 家 信 先 生 選 15 俳 句 双 葉 選 20 或 る 癩 院 参 観 者 ( 二 篇 ) 内 田 静 生 22 牢 ( 四 ) 於 泉 信 雄 27 全 生 互 恵 会 寄 附 金 40 村 便 り 15 通 巻 184 号 、 第 18 巻 第 6 号 、 1936 年 6 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 永代神社の大式典。境内の賑ひ。全生村人の奉仕作業デー 巻頭言 麓花冷 真剣なる考慮を望む 林芳信 2 謹みて感謝の誠を捧げん 東京女子医学専門学校長 吉岡弥生 3 未知の戸を開くべき鍵 内務技師医学博士 草間弘司 5 朝鮮に於ける癩患者動態調査 内務省衛生局 霜崎清 8 癩予防週間に際しての所感 全生病院医局長 藤田敬吉 9 - 75 - ほ ん と の 自 分 海 老 沢 五 郎 11 詩 謡 雑 誌 入 選 ・ 推 薦 十 人 集 12 「 落 書 」 大 津 哲 緒 、「 さ び し き 賦 」 筧 雄 児 、「 恋 の 哀 愁 」 桜 井 千 曲 13、「 火 の 見 台 」 砂 丘 清 史 、「 ひ ゝ ら ぎ 」 新 井 絃 二 郎 14、「 ね ん ね こ 日 和 」 鈴 木 庫 治 、「 お 月 さ ん 」 石 脇 金 雄 15、「 雨 晴 小 晴 」 嶋 久 朗 16、「 さ か さ 影 」 山 本 一 石 、「 散 歩 」 東 條 環 17 短 歌 氏 家 信 先 生 選 18 俳 句 双 葉 選 24 旅 に 聴 く ( 一 ) ツ カ ダ ・ キ タ ロ ウ 26 随 筆 集 よ り ( 遺 稿 ) 渓 一 路 28 雨 夜 物 語 麓 花 冷 30 彙 報 38 村 便 り 18 通 巻 185 号 、 第 18 巻 第 7 号 、 1936 年 7 月 文 芸 特 集 号 表紙画 船田大二郎氏 写真 選者の面影。全国各療養所ノ面貌 巻頭言 麓花冷 癩予防と社会施策に就て 林芳信 2 旅に聴く ツカダ・キタロウ 9 ダ ー ミ ア ン 師 の 葬 儀 10 ニ ュ ー ス 12 詩 佐藤信重先生選 一 等 五 月 の 詩 光 岡 良 二 14 二 等 希 念 内 田 静 生 16 三 等 白 牙 筑 波 寮 一 17 佳作五名、選外佳作五名 選 後 感 佐 藤 信 重 14 童謡 大熊みきを先生選 一 等 て が み 湘 南 子 25 二 等 三 輪 車 桜 井 千 曲 26 三 等 水 た ま り 砂 丘 清 史 27 佳作五名、選外佳作五名 選 後 の 感 想 大 熊 み き を 33 短歌 高野六郎先生選 一 等 長 島 永 野 節 夫 35 二等 長島 瀬涯比露紀 三等 大島 綾井譲 佳作五名、選外佳作五名 選 後 付 記 高 野 六 郎 37 俳句 斎藤俳小星先生選 一 等 恒 川 泣 童 38 二等 金子東雲 三等 青木雀良子 佳作五名、選外佳作廿名 川柳 中山紅夢先生選 一 等 奥 住 漫 歩 41 二 等 筑 波 寮 一 42 三等 村野七厘 - 76 - 佳作五名、選外佳作十名 選 後 感 中 山 紅 夢 44 創作当選者発表 豊島與志雄先生選 一 等 家 族 図 光 岡 良 二 46 二 等 蛸 内 田 静 生 55 三 等 銭 苔 麓 花 冷 63 選 後 評 豊 島 與 志 雄 71 工 場 の 窓 よ り 74 寄 贈 雑 誌 79 村 便 り 78 45 通 巻 186 号 、 第 18 巻 第 8 号 、 1936 年 8 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 カレー 予防上特に注意すべき二問題 林芳信 2 癩予防週間と関西MTL 桜井方策 3 第七回全国方面委員大会と長島愛生園訪問記 旅 に 聴 く ( 二 ) ツ カ ダ ・ キ タ ロ ウ 13 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 15 小 曲 17 民 謡 18 童 謡 19 選 後 感 佐 藤 信 重 18 通 信 ( 一 ) 19 通 信 ( 二 ) 20 寄 贈 深 謝 21 短 歌 氏 家 信 先 生 選 22 日 陰 よ り 鈴 木 楽 光 22 彙 報 25 俳 句 双 葉 選 26 創作 輪の中(特集号当選佳作) 於泉信雄 全 生 野 球 連 盟 創 立 第 一 回 野 球 ニ ュ ー ス 38 村 便 り 39 通 巻 187 号 、 第 18 巻 第 9 号 、 1936 年 9 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 開院二十七周年を迎ふる所感 林芳信 2 ニュース 4 詩 佐藤信重先生選 5 童 謡 10 選 後 感 佐 藤 信 重 12 巴 人 哀 歌 池 尻 慎 一 郎 13 短 歌 九 月 集 14 村 便 り 14 俳 句 双 葉 選 18 - 77 - 醍醐篤三郎 28 9 文 芸 号 佳 作 戯 曲 雪 に な る 夜 内 田 静 生 20 文 芸 号 佳 作 創 作 老 犬 物 語 り 藤 田 穂 心 28 寄 贈 深 謝 34 彙 報 37 待 望 の 図 書 館 竣 工 に 際 し 世 人 の 御 同 情 を 訴 ふ 38 通 巻 188 号 、 第 18 巻 第 10 号 、 1936 年 10 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 御礼の数々 林芳信 2 癩療養所の特異性(一) 石橋伊八 4 長島の患者諸君に告ぐ ツカダ・キタロウ 6 長島愛生園に於ける騒擾事件に就て 醍醐篤三郎 農 産 物 品 評 会 開 催 に 就 て 石 橋 伊 八 11 鈴 木 蜻 蛉 兄 を 哀 悼 す 麓 花 冷 13 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 14 朝 の 詩 14 青 空 16 夕 映 17 夜 曲 19 小 曲 20 民 謡 21 秋 空 に 寄 せ て 選 評 佐 藤 信 重 22 短 歌 氏 家 信 先 生 選 23 池 尻 先 生 歓 迎 短 歌 会 23 山 桜 原 稿 募 集 26 俳 句 双 葉 選 28 汚 穢 ( 創 作 ) 土 屋 勉 31 彙 報 39 寄 贈 深 謝 40 寄 附 金 42 通 信 43 村 便 り 44 通 巻 189 号 、 第 18 巻 第 11 号 、 1936 年 11 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 御恵みの日を迎へて 林芳信 2 ニュース 2 癩療養所の特異性(二) 石橋伊八 6 北部保養院の火災に急派されて 藤田敬吉 9 療養所文芸への希望 全生病院医員 日戸修一 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 16 小 曲 20 民 謡 21 童 謡 22 - 78 - 8 13 選 後 に 佐 藤 信 重 23 短 歌 氏 家 信 先 生 選 24 御 恵 の 日 祝 歌 25 全 生 互 恵 会 寄 附 金 26 村 便 り 29 彙報 俳 句 双 葉 選 30 文芸特集号入選佳作 仔犬(小説) 麓花冷 通 巻 190 号 、 第 18 巻 第 12 号 、 1936 年 12 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 網版アート紙 巻頭言 麓花冷 一万人収容の実現確定を歓ぶ 林芳信 2 ラヂオ共同聴取設備の実現を期す 石橋伊八 癩者に聴く 桜井方策 6 ニ ュ ー ス 10 関 午 司 兄 を 哀 悼 す 麓 花 冷 11 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 14 初雪の見える窓から(詩選後感) 佐藤信重 短 歌 氏 家 信 先 生 選 22 図 書 館 開 館 記 念 短 歌 会 記 鈴 木 庫 治 22 原 稿 募 集 25 俳 句 双 葉 選 26 療 養 所 文 芸 の 暗 さ に 就 て 於 泉 信 雄 28 彙 報 29 全 生 互 恵 会 寄 附 金 30 昭 和 十 一 年 の 療 養 所 文 学 の 動 向 麓 花 冷 32 寄 贈 深 謝 36 村 便 り 38 32 4 21 通 巻 191 号 、 第 19 巻 第 1 号 、 1937 年 1 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 全生病院概要 1 年頭の所感 林芳信 2 新年を迎へて 石橋伊八 4 癩問題と身延深敬病院 身延深敬病院長 綱脇龍妙 「 ひ と り し づ か 」 の 放 送 を き ゝ て 桜 井 方 策 10 癩 研 究 は ど こ 迄 進 歩 し た か 日 戸 修 一 13 朝 鮮 風 物 詩 ( 山 村 婚 儀 ) 佐 藤 信 重 16 新 春 詩 謡 集 佐 藤 信 重 先 生 選 17 新 し き 想 念 の 上 に 詩 選 後 評 佐 藤 信 重 25 新 春 に 際 し て 全 生 詩 話 会 25 俳 句 山 本 暁 雨 選 26 短 歌 氏 家 信 先 生 選 28 村 便 り 28 全 生 互 恵 会 寄 附 金 30 - 79 - 6 原 稿 募 集 31 彙 報 33 新春特集随筆集 井の中の正月の感想 北條民雄 爐 辺 二 題 大 津 哲 緒 36 野 良 猫 と 弓 杜 芙 蓉 子 38 尖 っ た 神 経 於 泉 信 雄 40 新 芽 と 落 葉 内 田 静 生 42 現 実 の 故 郷 早 川 兎 月 44 受 贈 深 謝 48 34 通 巻 192 号 、 第 19 巻 第 2 号 、 1937 年 2 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 1 石橋婦長を送る 林芳信 2 福澤先生と救癩事業 慶大教授 柴田一能 4 洋服姿の巡礼者(一) ツカダ・キタロウ 8 石 橋 婦 長 殿 を 送 り て 三 上 千 代 10 石 橋 婦 長 殿 を 送 る 患 者 代 表 平 松 百 合 男 12 石 橋 婦 長 送 別 短 歌 14 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 16 選 評 佐 藤 信 重 23 俳 句 山 本 暁 雨 選 24 レ プ ラ の 代 償 杜 芙 蓉 子 26 初 春 の へ ど 東 條 耿 一 29 癩 研 究 は ど こ 迄 進 歩 し た か ( 二 ) 日 戸 修 一 33 彙 報 36 寄 贈 深 謝 37 村 便 り 39 通 巻 193 号 、 第 19 巻 第 3 号 、 1937 年 3 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 春の訪れ 林芳信 2 ハンセンを偲ぶ 藤田敬吉 4 洋服姿の巡礼者(二) ツカダ・キタロウ 9 療 養 所 に 於 け る 文 学 に 就 い て 佐 藤 信 重 12 詩 謡 佐 藤 信 重 先 生 選 14 選 後 感 佐 藤 信 重 22 療 養 所 俳 壇 の 福 音 早 川 兎 月 23 俳 句 山 本 暁 雨 選 26 死 ( 創 作 ) 麓 花 冷 28 寄附金 寄 贈 深 謝 26 村 便 り 38 - 80 - 通 巻 194 号 、 第 19 巻 第 4 号 、 1937 年 4 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 十一年度拡張工事の落成を謝す 林芳信 2 初めて稲田に詣りし思ひ出 和光堅正 4 全生座演劇年表(下) 横田梅渓 6 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 13 小 曲 21 民 謡 21 俳 句 山 本 暁 雨 選 22 短 歌 氏 家 信 先 生 選 24 村 便 り 24 彙 報 25 叙 事 詩 滾 る 生 命 内 田 静 生 29 死 ( 創 作 ) 二 麓 花 冷 35 寄 附 金 42 寄 付 深 謝 43 通 巻 195 号 、 第 19 巻 第 5 号 、 1937 年 5 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 春季慰霊祭に際して 林芳信 2 池内才次郎及高橋徳太郎両氏逝く 横田久 4 病者に聴くに関連した事ども 桜井方策 5 誤診癩 日戸修一 9 素 人 芝 居 於 泉 信 雄 11 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 14 小 曲 19 選 後 評 20 俳 句 山 本 暁 雨 選 22 短 歌 氏 家 信 先 生 選 24 村 便 り 24 花 見 文 芸 転 載 歌 鈴 木 楽 光 26 選 評 氏 家 信 28 叙 事 詩 滾 る 生 命 内 田 静 生 29 創 作 死 ( 三 ) 麓 花 冷 36 ニ ュ ー ス 42 通 巻 196 号 、 第 19 巻 第 6 号 、 1937 年 6 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 全国癩患者数 巻頭言 麓花冷 癩予防デーを迎へて 林芳信 2 片言 貴族院議員法学博士 下村湖南 4 御心に添ひ奉る道 大谷派仏教婦人会幹事長 - 81 - 沼波馥仔 5 日本救癩事業 オルトマンス 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 13 選 評 佐 藤 信 重 18 短 歌 氏 家 信 先 生 選 19 選 評 氏 家 信 21 村 便 り 19 俳 句 山 本 暁 雨 選 22 滾る生命 叙事詩 内田静生 死 ( 創 作 ) 四 麓 花 冷 32 彙 報 37 寄 贈 深 謝 38 反 響 40 寄 附 金 40 7 29 通 巻 197 号 、 第 19 巻 第 7 号 、 1937 年 7 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 大正十年頃に於ける病者の希望を再読して 林芳信 社会事業家の共力化について 石橋伊八 4 男爵鈴木貫太郎閣下訪問記 伊藤十五 6 潮恵之輔閣下をお迎へして 伊藤十五 9 紫 野 大 徳 寺 に て 佐 藤 信 重 10 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 12 選 後 感 佐 藤 信 重 16 俳 句 山 本 暁 雨 選 17 選 後 感 山 本 暁 雨 19 短 歌 氏 家 信 先 生 選 20 短 歌 会 記 鈴 木 楽 光 20 創 作 男 累 内 田 静 生 25 彙 報 36 村 便 り 37 感 謝 37 寄 付 深 謝 39 通 巻 198 号 、 第 19 巻 第 8 号 、 1937 年 8 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 大正十年頃に於ける病者の希望を再読して 内務大臣閣下の御講演要旨 6 癩予防に就て 長與又郎 8 身 辺 雑 感 日 戸 修 一 11 ニ ュ ー ス 13 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 14 選 評 佐 藤 信 重 19 俳 句 山 本 暁 雨 選 20 創 作 男 累 内 田 静 生 22 林芳信 - 82 - 2 2 彙 報 32 受 贈 誌 35 通 巻 199 号 、 第 19 巻 第 9 号 、 1937 年 9 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 開院二十八周年を迎ふ 林芳信 2 「山桜」文芸特集号に期す 癩予防協会 山桜特集号を控へて 麓花冷 8 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 12 選 評 佐 藤 信 重 18 短 歌 氏 家 信 先 生 選 19 池 尻 先 生 出 征 歓 迎 歌 23 村 便 り 19 俳 句 山 本 暁 雨 選 24 寄 付 深 謝 26 彙 報 28 多田貞久 6 通 巻 200 号 、 第 19 巻 第 10 号 、 1937 年 10 月 文 芸 特 集 号 表紙画 船田大二郎氏 写真 選者の面影。飛行上より見たる全生村及その断面 巻頭言 麓花冷 第四回文芸特集号発刊に当りて 林芳信 2 新築落成全生座第一回公演寸評 横田梅渓 4 詩謡 佐藤信重先生選 夕暮物語・晩秋 東條耿一 6 病葉たちの饗宴・微笑の詩 内田静生 9 稲 妻 の 歌 河 野 和 人 12 無 敵 の 鷲 杜 芙 蓉 子 13 よ り そ う と き な み ・ う め ほ 15 つ く し ん ぼ 卯 月 香 16 佳 作 十 名 18 選 後 感 佐 藤 信 重 25 短歌 水町京子先生選 一 等 直 木 勁 、 二 等 肥 田 雛 夫 26 三 等 山 田 法 水 、 佳 作 五 名 、 選 外 佳 作 十 名 27 選 後 に 水 町 京 子 31 俳句 斎藤俳小星先生選 一等 吉田白萩、二等 竹内吼子、三等 武井柚史、佳作五名、選外佳作三十名 創作当選者発表 式場隆三郎先生選 青 年 光 岡 良 二 37 母 斑 麓 花 冷 51 地 蜂 樺 野 一 次 62 選 後 に 式 場 隆 三 郎 67 工 場 の 窓 よ り 74 彙 報 72 村 便 り 71 - 83 - 32 寄付深謝 79 通 巻 201 号 、 第 19 巻 第 11 号 、 1937 年 11 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 御恵みの日を迎へて 林芳信 2 復生、深敬両病院慰問戦線従軍記 桜井方策 英国の癩(一) 日戸修一 7 御 恵 の 日 紀 年 短 歌 10 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 12 全 生 互 恵 会 寄 附 金 17 俳 句 山 本 暁 雨 選 18 劇 作 守 宮 内 田 静 生 20 彙 報 28 村 便 り 29 4 通 巻 202 号 、 第 19 巻 第 12 号 、 1937 年 12 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花冷 恩賜病棟落成式辞 御挨拶 林芳信 2 恩賜病棟工事報告 林芳信 4 祝辞 内務省衛生局長 狭間茂 5 祝辞 東京府知事 館哲二 5 祝辞 東京府立清瀬病院長 岡寿郎 6 祝辞 患者代表 平松秀男 7 祝電 8 復正・深敬両病院慰問戦線従軍記(二) 桜井方策 昭 和 十 二 年 度 療 養 所 文 学 の 動 向 麓 花 冷 12 寄 附 金 16 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 17 選 後 評 佐 藤 信 重 24 短 歌 氏 家 信 先 生 選 25 選 後 に 氏 家 信 29 彙 報 27 村 便 り 25 俳 句 山 本 暁 雨 選 30 創 作 許 六 土 谷 勉 32 寄 贈 深 謝 42 通 巻 203 号 、 第 20 巻 第 1 号 、 1938 年 1 月 表紙画 船田大次郎 写真 巻頭言 麓花冷 年頭の所感 林芳信 2 癩病随筆 横田梅渓 4 - 84 - 8 全生学園の回顧 大川湖北 7 偶感 永井晃 8 癩 遺 伝 説 の 起 源 ( 二 ) 日 戸 修 一 11 体 当 り ・ 山 男 を 創 る 佐 藤 信 重 14 新 春 詩 集 詩 話 会 編 16 「 思 慕 に 老 ゆ 」 内 田 静 生 、「 木 枯 の 日 の 記 憶 」 東 條 耿 一 、「 わ が 師 に 」 伊 藤 秋 雄 、「 正 月 」 富 士 菊 香 、「 い の ち の 道 」 河 野 和 人 、「 は た 」 大 津 哲 緒 、「 元 旦 ス ケ ッ チ 集 」 東 條 耿 一 、「 自 画 像 」 山 本 一 石 、「 冬 陽 断 章 」 秋 丘 雫 、「 青 麦 」 定 道 一 樹 、「 陽 春 」 河 野 和人 俳 句 山 本 暁 雨 選 24 短 歌 氏 家 信 先 生 選 26 彙 報 26 村 便 り 28 反 響 29 募 集 規 定 30 癩 文 学 私 論 ( 評 論 ) 森 田 竹 次 30 切 断 ( 創 作 ) 城 田 肇 34 寄 付 深 謝 42 通 巻 204 号 、 第 20 巻 第 2 号 、 1938 年 2 月 表紙画 船田大次郎 写真 恩賜楓の碑。消防出初式。女医会ノ寄贈住宅 巻頭言 古家嘉彦 女医寮竣工に際して 林芳信 2 消防出初式の御挨拶 石橋伊八 4 支那事変と吾等の覚悟 陸軍歩兵大佐 国分習也 6 癩 病 随 筆 ( 前 承 ) 横 田 梅 渓 11 独 逸 の 癩 ( 世 界 癩 物 語 ・ 三 ) 日 戸 修 一 16 全 生 互 恵 会 寄 附 金 17 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 18 選 後 感 佐 藤 信 重 18 短 歌 各 誌 よ り 転 載 す 26 追 憶 鈴 木 楽 光 26 俳 句 山 本 暁 雨 選 30 彙 報 32 創 作 津 木 門 七 於 泉 信 夫 34 村 便 り 45 戦 線 だ よ り 46 通 巻 205 号 、 第 20 巻 第 3 号 、 1938 年 3 月 表紙画 船田大次郎 巻頭言 古家嘉彦 支那事変と吾等の覚悟(前承) 国分習也 身辺断想 日戸修一 8 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 14 彙 報 23 俳 句 山 本 暁 雨 選 24 日 記 片 々 内 田 静 生 26 2 - 85 - 感 謝 35 続夕雲物語 平山歌津緒 受 贈 感 謝 38 村 便 り 40 36 通 巻 206 号 、 第 20 巻 第 4 号 、 1938 年 4 月 表紙画 船田大次郎 写真 花祭り・全生学園児童卒業式 巻頭言 古家嘉彦 信仰の生活 石橋伊八 2 花まつりは人類の開眼 小林良甫 4 花祭所感 小野錬雄 6 お花祭に因んで 本院仏教連合花祭会 8 科学ペン「癩と文学特集」を読む 佐藤並太郎 全 生 病 院 見 学 記 高 野 明 仁 14 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 18 選 後 感 佐 藤 信 重 26 俳 句 山 本 暁 雨 選 28 彙 報 35 村 便 り 34 日 本 の 文 学 に 現 れ た 癩 ( 一 ) 古 家 嘉 彦 30 受 贈 深 謝 36 通 巻 207 号 、 第 20 巻 第 5 号 、 1938 年 5 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 風物二景。全生春芝居観覧席全景 巻頭言 古家嘉彦 第三区療養所復興落成式を祝す 林芳信 癩病随筆(三) 横田梅渓 4 惜 春 譜 日 戸 修 一 12 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 14 選 後 感 佐 藤 信 重 20 宇 津 野 研 先 生 と 私 共 五 十 嵐 正 21 短 歌 氏 家 信 先 生 選 22 三 上 女 史 と 別 る ゝ 鈴 木 庫 治 22 俳 句 山 本 暁 雨 選 26 彙 報 28 日本の文学に現れた癩(二) 古家嘉彦 戦線便り 村便り 11 2 30 通 巻 208 号 、 第 20 巻 第 6 号 、 1938 年 6 月 表紙 御下賜楓の園 写真 御下賜病棟内部、他数葉 巻頭言 古家嘉彦 2 無癩県より無癩国運動へ 三井報恩会調査課長 遊佐敏彦 4 自宅療養の皆様に 石橋伊八 6 ブラジル殊にサンパウロ州に於ける癩施設 佐藤並太郎 8 - 86 - 佐 藤 信 重 先 生 選 12 選 を 了 っ て 佐 藤 信 重 19 俳 句 山 本 暁 雨 選 20 短 歌 氏 家 信 先 生 選 22 事 変 歌 抄 出 ( 草 の 実 よ り ) 22 互 恵 会 寄 附 金 26 山桜誌に寄せて 九州療養所 森田竹次 日本の文学に現れた癩(三) 古家嘉彦 彙 報 38 村 便 り 39 詩 27 32 通 巻 209 号 、 第 20 巻 第 7 号 、 1938 年 7 月 表紙 七夕祭 写真 鈴木貫太郎閣下、外数葉 巻頭言 古家嘉彦 講演 国立癩療養所栗生楽泉園長 古見嘉一 2 特集への忠言 日戸修一 7 サンパウロ州に於ける癩施設(二) 佐藤並太郎 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 16 俳 句 山 本 暁 雨 選 22 短 歌 24 日 本 の 文 学 に 現 れ た 癩 ( 四 ) 古 家 嘉 彦 29 村 便 り 35 受 贈 深 謝 36 彙 報 38 通 巻 210 号 、 第 20 巻 第 8 号 、 1938 年 8 月 表紙 睡蓮 巻頭言 古家嘉彦 講演 厚生大臣 木戸幸一 2 患家を訪ねて 医員 浅野滋 4 詩 佐藤信重先生選 6 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 11 歓 送 歌 11 児 童 欄 16 俳 句 平 松 百 合 男 選 18 彙 報 20 戦 地 便 り 21 日本の文学に現れた癩(五) 古家嘉彦 昼 顔 大 槻 達 29 受 贈 深 謝 37 村 便 り 39 22 通 巻 211 号 、 第 20 巻 第 9 号 、 1938 年 9 月 表紙秋の収穫 写真 巻頭言 古家嘉彦 非常時変下に開院二十九年を迎ふ 林芳信 2 - 87 - 10 文芸特集号に寄せる 佐藤並太郎 4 詩 7 「 秋 冷 の 虚 」 大 津 哲 緒 、「 木 の 芽 時 」 杜 芙 蓉 子 、「 に こ や か な 死 」 大 槻 達 、「 念 願 ・ 鶯 」 東 條 耿 一 、「 月 見 草 」 河 野 和 人 短歌 阿部秀直選 輪評 菊沢雅晴・高原浩・西山琴・山川夢草 俳 句 平 松 百 合 男 選 18 虫 熊 倉 双 葉 20 片 言 集 河 野 和 人 21 や す ら ひ 小 感 大 津 哲 緒 23 岐 路 大 槻 達 26 彙 報 28 村 便 り 29 通 巻 212 号 、 第 20 巻 第 10 号 、 1938 年 10 月 文 芸 特 集 号 表紙写真 軸 写真 選者の面影。他数葉 巻頭言 古家嘉彦 文芸特集号に寄す 林芳信 2 詩謡 佐藤信重先生選 赤ん坊・窓 伊藤秋雄 4 聖戦 大槻達 6 美しい悔恨・めしひの歌 河野和人 8 夕 雲 物 語 ・ 盂 蘭 盆 東 條 耿 一 11 戦 塵 の 春 ・ 骨 を 拾 ふ 味 岡 晃 一 13 ニ ッ シ ョ ウ キ 丸 田 影 哉 15 佳作十名 選 後 感 佐 藤 信 重 24 短歌 水町京子先生選 一等 鈴木庫治、二等 武田正夫、三等 岩沢倭文夫、佳作五名、選外佳作数名 俳句 斎藤俳小星先生選 一等 明石梨花、二等 上原宵風、三等 吉田白萩、佳作五名、選外佳作廿数名 創 作 当 選 者 発 表 35 特 集 の 選 者 と し て 荒 木 巍 36 創作 荒木巍先生選 土 曜 日 古 家 嘉 彦 40 階 級 大 高 興 二 51 瀬 戸 の 蒼 空 山 河 夢 草 62 彙報 村便り 工場の窓より 通 巻 213 号 、 第 20 巻 第 11 号 、 1938 年 11 月 表紙 菊 写真 ニュース数葉 巻頭言 古家嘉彦 御恵の日を迎へて 林芳信 2 身辺から荒木の批評 日戸修一 4 - 88 - 26 30 詩 佐藤信重先生選 8 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 14 俳 句 平 松 百 合 男 選 18 創 作 日 陰 る 於 泉 信 夫 20 彙 報 26 受 贈 深 謝 28 村 便 り 14 通 巻 214 号 、 第 20 巻 第 12 号 、 1938 年 12 月 表紙 品評会 写真 木戸厚生大臣他数葉 巻頭言 古家嘉彦 木戸厚生大臣閣下の御挨拶要旨 2 第十二回癩学会に臨みて 全生病院調剤員 小岩信一 詩 佐藤信重先生選 6 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 10 村 便 り 10 戦 地 便 り 13 俳 句 平 松 百 合 男 選 14 昭 和 十 三 年 度 の 療 養 所 文 学 の 動 向 古 家 嘉 彦 16 創 作 日 陰 る 於 泉 信 夫 21 彙 報 28 4 通 巻 215 号 、 第 21 巻 第 1 号 、 1939 年 1 月 写真 初詣(永代神社) 巻頭言 石橋一甫 1 年頭の辞 林芳信 2 ナチスドイツの世界観と日本精神 井上清純 4 時局に直面して国聖立正大師を憶う 日蓮宗々務院社会部長 再び身辺記 日戸修一 9 辺 境 詩 篇 佐 藤 信 重 12 大 国 民 た る 気 宇 永 井 洪 宇 堂 14 詩 星 々 の 合 唱 大 槻 達 17 他数篇 年 頭 の 感 想 佐 藤 信 重 23 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 24 大 津 哲 緒 論 光 岡 良 二 24 俳 句 石 橋 一 甫 選 30 紅 葉 ( 小 品 ) 馬 酔 木 洋 34 癩 文 学 に 於 け る 私 小 説 性 ( 評 論 ) 光 岡 良 二 32 彙 報 36 村 便 り 37 迎 春 38 受 贈 深 謝 39 通 巻 216 号 、 第 21 巻 第 2 号 、 1939 年 2 月 巻頭言 時代を創るもの 古家嘉彦 1 流れゆく 柴山武矩 2 - 89 - 加藤通温 6 詩 佐藤信重先生選 6 友を祝し給わずば・梅林の慰 療養の歌 河野和人、他数篇 選 評 佐 藤 信 重 13 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 14 前 月 作 品 評 大 津 哲 緒 14 俳 句 奥 住 漫 歩 選 19 不 安 ( 随 筆 ) 馬 酔 木 洋 22 想 ひ 出 の 唄 栃 木 二 三 也 24 受 贈 誌 26 彙 報 28 村 便 り 28 表紙絵 和田香苗画伯 東條耿一 通 巻 217 号 、 第 21 巻 第 3 号 、 1939 年 3 月 写真 少女寮のお雛祭。全生青少年団を検閲せる陸軍中将井上一次閣下 巻頭言 癩事業の促進と癩文学座談会 古家嘉彦 1 癩文学座談会傍聴記 阿部秀直 2 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 10 「 世 紀 の 鉾 」 大 津 哲 緒 、「 温 か い 手 術 」 大 槻 達 、「 愛 情 」 野 上 薫 、「 幼 児 に 贈 る 別 離 の 詩 」 三 重 秋 雄 、「 死 を 想 ふ 」( 遺 稿 ) 定 道 一 樹 13 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 18 無 縁 塚 を め ぐ っ て 鈴 木 楽 光 18 俳 句 久 保 白 茅 子 選 24 指 大 高 興 二 26 わ が 文 学 の 展 望 ( 推 薦 評 論 ) 森 田 竹 次 28 彙 報 30 村 便 り 31 通 巻 218 号 、 第 21 巻 第 4 号 、 1939 年 4 月 写真 東京連合花まつり会。全生学園卒業式を終りて。看護婦講習生卒業記念撮影 巻頭言 古家嘉彦 1 癩研究機関の完備を切望す 林芳信 2 建国の理想と花まつり 小林良甫 4 お花まつり 桜沢南坊 5 詩 佐藤信重先生選 8 「 自 像 」 大 槻 達 、「 白 鳥 」「 望 郷 台 」 東 條 耿 一 、「 雪 解 け の き よ き 水 と な ろ う 」 松 井 秀 夜 、「 病 む 」 河 野 和 人 、「 土 間 」 樫 木 吹 夫 、「 月 」「 癩 者 」 野 上 薫 、「 盲 の 歌 」 田 木 啻志 療 養 所 歌 壇 寸 評 小 林 正 規 16 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 16 俳 句 石 橋 一 甫 選 22 死 金 ( 随 筆 ) 大 高 興 二 24 葉 牡 丹 馬 酔 木 洋 26 彙 報 28 村 便 り 29 通 巻 219 号 、 第 21 巻 第 5 号 、 1939 年 5 月 - 90 - 写真 来園者。娯楽 巻頭言 文芸特集号の企画に際して 古家嘉彦 1 全生学園と原先生 林芳信 2 詩 佐藤信重先生選 4 「 鴉 の 歌 」 河 野 和 人 、「 頌 命 歌 」 大 槻 達 、「 青 き 空 か ら 」 樫 木 吹 夫 、「 微 笑 の 詩 」 東 條 耿 一 、「 夕 空 を 見 て い る と 」 松 井 秀 夜 、「 春 愁 」 島 憂 児 、「 生 意 」 野 上 薫 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 12 初 夏 の 印 象 山 岡 響 12 俳 句 奥 住 漫 歩 選 18 猫 大 高 興 二 20 支 那 魂 於 泉 信 夫 22 反 響 27 彙 報 28 村 便 り 29 通 巻 220 号 、 第 21 巻 第 6 号 、 1939 年 6 月 巻頭言 癩予防週間を迎へて 古家嘉彦 1 居宅救護についての希望 石橋伊八 2 松本留吉翁と救癩事業 伝記松本留吉より抜粋 4 全生座の公演 天達忠雄 6 詩 佐藤信重先生選 8 「 明 眸 」 杜 芙 蓉 子 、「 石 こ ろ 」 大 槻 達 、「 春 の 音 譜 」 松 井 秀 夜 、「 妻 は 碧 空 の 如 く 」 島 憂 児 、「 療 養 の 女 」 野 上 薫 選 評 佐 藤 信 重 15 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 16 縁 窓 記 大 津 哲 緒 16 俳 句 久 保 白 茅 子 選 20 『 小 島 の 春 』 の 所 感 一 つ 大 槻 達 22 『 小 島 の 春 』 の 歌 光 岡 良 二 24 『 小 島 の 春 』 の 精 神 に 就 い て 古 家 嘉 彦 27 全 生 互 恵 会 13 年 度 収 支 決 算 表 33 彙 報 30 村 便 り 30 通 巻 221 号 、 第 21 巻 第 7 号 、 1939 年 7 月 巻頭言 療養所文学の巨星おつ 古家嘉彦 1 国力発展と癩問題 林芳信 2 参観学生に聞く 六月の風 日本歯科医専二年 佐藤正八 4 無題 東京女子医専本科四年生 無名 6 詩 佐藤信重先生選 8 「 桃 花 と 鬼 」 大 槻 達 、「 水 仙 と 私 」 松 井 秀 夜 、「 白 風 の 詩 」 島 憂 児 、「 母 」 細 田 龍 彦 全 国 児 童 作 文 入 選 集 16 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 18 縁 窓 記 ( 二 ) 大 津 哲 緒 18 俳 句 石 橋 一 甫 選 24 若 葉 風 ( 推 薦 小 品 ) 馬 酔 木 洋 26 村 便 り 28 - 91 - 彙報 29 通 巻 222 号 、 第 21 巻 第 8 号 、 1939 年 8 月 写真 癩院点描 癩と将棋。将棋名人木村義雄 巻頭言 古家嘉彦 1 科学者の姿 早崎八州 2 短歌 阿部秀直先生選 5 望郷台の歌について 鈴木楽光 5 俳 句 奥 住 漫 歩 選 10 屈 原 ( 推 薦 対 話 ) 於 泉 信 夫 12 幼 き 反 抗 ( 推 薦 小 品 ) 厚 見 暁 14 彙 報 16 村 便 り 17 通 巻 223 号 、 第 21 巻 第 9 号 、 1939 年 9 月 写真 空より見たる全生村の全景。歴代院長と主事。開院当時の正門。現在の正門。収 容 風 景 ( 大 正 初 期 と 現 在 )。 作 業 洗 濯 場 今 昔 。 開 院 当 時 の 事 務 所 ・ 現 在 の 事 務 所 巻頭言 古家嘉彦 全生病院患者異動の好現象 林芳信 2 慰草 覚書より 石橋一甫 7 三 十 周 年 を 迎 へ ん と す る 現 在 平 松 百 合 男 10 三 十 年 高 野 六 郎 13 三 十 年 前 の 回 顧 光 田 健 輔 17 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 20 一等 一椀の大根おろし 東條耿一 二等 療養詩篇 大津哲緒 三等 安らいの吐息 国本稔 短 歌 高 野 六 郎 選 32 一等 大津哲緒 二等 静森鵑子郎 三等 丘多藻都 佳作数篇 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 36 一等 正木時夫 二等 熊倉双葉 三等 渡辺城山 佳作数篇 創 作 木 下 杢 太 郎 選 41 審 査 の 後 に 木 下 杢 太 郎 42 列 外 放 馬 醒 田 彬 44 梨 山 岡 響 55 面 会 吉 成 稔 67 部 員 座 談 会 山 桜 編 集 室 に て 一 同 78 現 下 の 救 癩 事 業 の 諸 問 題 ( 紙 上 座 談 会 ) 85 彙 報 74 村 便 り 75 通 巻 224 号 、 第 21 巻 第 10 号 、 1939 年 10 月 - 92 - 巻頭言 古家嘉彦 1 故渋沢子爵を偲びて 原泰一 2 詩 佐藤信重先生選 6 「 お も か げ 」 東 條 耿 一 、「 そ の 花 に 」 河 野 和 人 、「 捨 石 の 歌 」 土 留 素 健 、「 暮 秋 の 譜 」 克美漠志 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 14 秋 の 日 の 午 後 ( 座 談 会 ) 14 俳 句 久 保 白 茅 子 選 20 女 と 趣 味 ( 随 筆 ) 東 條 耿 一 22 映 画 印 象 記 「 五 人 の 斥 候 兵 」 ほ か 峯 場 鹿 之 介 24 彙 報 28 村 便 り 29 通 巻 225 号 、 第 21 巻 第 11 号 、 1939 年 11 月 巻頭言 古家嘉彦 1 検診の憂鬱 藤田敬吉 2 身辺だより 日戸修一 5 詩 佐藤信重先生選 8 「 盲 目 の 秋 」 杜 芙 蓉 子 、「 療 養 日 記 」 東 條 耿 一 、「 木 影 を 行 っ て 」 藤 立 ツ ト ム 、「 秋 朝の歌」克美漠志 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 15 俳 句 石 橋 一 甫 選 20 地 温 ( 創 作 ) 細 田 龍 彦 24 秋 の 手 紙 東 條 し の ぶ 15 児 童 欄 22 営火、面会、栗とり、蚊 彙 報 34 村 だ よ り 35 通 巻 226 号 、 第 21 巻 第 12 号 、 1939 年 12 月 写真 創立三十周年記念スナップ 巻頭言 麓花冷 1 本年の救癩事業を回顧して 多田貞久 2 創立三十周年紀年祝辞 5 厚生大臣小原直、千葉県知事立田清辰、警視総監池田清、癩予防協会会頭 清浦奎吾 詩 佐藤信重先生選 8 「 少 女 」 河 野 和 人 、「 木 魚 三 題 」「 掌 篇 」 東 條 耿 一 、「 梵 鐘 」 大 槻 達 、「 季 節 の 笛 」 松 井 秀 夜 、「 露 の 窓 」杜 芙 蓉 子 、「 秋 雨 」 克 美 漠 志 、「 大 人 達 よ 。『 癩 院 明 暗 』」 林 八 郎 、 「 秋 短 章 」 村 瀬 欽 次 郎 、「 十 月 の 詩 」 野 上 薫 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 16 佃伊豆雄・小川金星・村瀬欽次郎・高橋越水・青山比呂志・克美漢志、外 俳 句 奥 住 漫 歩 選 22 早川兎月・山本柘榴・上原宵風・渡辺城山・代々木野笛・丘多藻都、外 十 四 年 度 療 養 所 文 学 の 動 向 麓 花 冷 24 彙 報 28 村 便 り 30 通 巻 227 号 、 第 22 巻 第 1 号 、 1940 年 1 月 新年号 - 93 - 表紙 和田香苗画伯 写真 永代神社。俳句 富安風生 巻頭言 麓花嶺 年頭の所感 林芳信 2 空間の魅惑 佐藤信重 4 冬の千本浜 光岡良二 6 盲目記 麓花嶺 8 知 野 さ ん 平 松 百 合 男 10 癩 院 作 家 の 二 つ の 型 大 槻 東 雄 13 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 17 第一部 「 療 養 日 記 」 東 條 耿 一 、「 現 身 」 松 井 秀 夜 第二部 「 土 」 細 田 龍 彦 、「 老 癩 讃 歌 」 林 八 郎 年 頭 の 針 路 佐 藤 信 重 24 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 25 鈴木庫治・大野晃詩・直木勁・薄井一洋・吉岡恭之・林八郎 真 実 山 岡 響 25 俳 句 久 保 白 茅 子 選 30 丘多藻都・桂麗人・柴田弘司・島田春光・渡辺城山・涌井光道 通 巻 228 号 、 第 22 巻 第 2 号 、 1940 年 2 月 表紙 和田香苗画伯 写真 新築地劇団の慰問 巻頭言 古家嘉彦 慰問講演経緯 内田貢 2 山本安英 6 新築地劇団の印象 山本暁雨 7 詩 佐 藤 信 重 先 生 選 10 第一部 「 閑 雅 な 食 欲 」 東 條 耿 一 、「 荒 れ 狂 ふ 風 と な っ て 流 れ や う 」 松 井 秀 夜 第二部 「 裸 木 」 酒 井 広 夫 、「 牧 場 の う た 」 林 八 郎 選 後 評 佐 藤 信 重 16 短 歌 阿 部 秀 直 先 生 選 17 光岡良二・大津哲緒・薄井一洋・小川金星・斎藤美樹雄・佐久間元治、等 冬 の 日 か げ 大 津 哲 緒 17 俳 句 石 橋 一 甫 先 生 選 22 桂麗人・圓谷万葉・青山吐玉泉・上原宵風・深澤利正・渡辺城山、等 ひ き あ げ 松 井 秀 夜 24 彙 報 26 村 便 り 27 通 巻 229 号 、 第 22 巻 第 3 号 、 1940 年 3 月 表紙 和田香苗画伯 巻頭言 麓花嶺 療養所内の特殊事項に就て 林芳信 2 詩 佐藤信重先生選 4 - 94 - 一部 「 石 臼 の 唄 」 大 槻 康 雄 、「 鴉 」 河 野 和 人 二部 「 収 容 病 棟 」 林 八 郎 、「 松 」 山 本 す み れ 選 後 評 佐 藤 信 重 10 短 歌 阿 部 秀 直 選 11 鈴木楽光・山岡響・大津哲緒・光岡良二・山桜住雄・東茂・豊川老生・谷川俊路、等 三 月 歌 壇 抄 大 津 哲 緒 11 俳 句 漫 歩 選 16 鈴木鈴蘭・桂麗人・松本山水・涌井光道・渡辺城山・早川一路・小沢曲水・小島銀 嶺、等 明 る い 地 獄 図 林 八 郎 18 彙 報 26 村 便 り 26 通 巻 230 号 、 第 22 巻 第 4 号 、 1940 年 4 月 表紙 和田香苗画伯 巻頭言 麓花嶺 今期議会と癩問題 林芳信 2 詩 佐藤信重先生選 4 一部 「 爪 が あ る 」河 野 和 人 、「 森 」「 巌 」東 素 英 、「 ほ こ り の 詩 」大 津 哲 緒 、「 響 の な い 朝 」 樫木吹夫 二部 「 痴 夢 」 三 井 丙 吉 、「 愛 情 の 詩 」 安 富 洋 一 選 評 佐 藤 信 重 11 短 歌 阿 部 秀 直 選 12 大高興二・武田不二雄・大津哲緒・吉岡恭之・薄井一洋・和泉憲夫 或 る 手 紙 光 岡 良 二 12 俳 句 久 保 白 茅 子 選 18 丘多藻都・太田落穂・鈴木鈴蘭・桂麗人・圓谷万葉・島田雄生 浅 春 雑 感 光 岡 良 二 20 駒 鳥 東 條 耿 一 22 戦 地 便 り 山 本 中 尉 ヨ リ 25 受 贈 深 謝 26 村 便 り 28 通 巻 231 号 、 第 22 巻 第 5 号 、 1940 年 5 月 表紙 和田香苗画伯 巻頭言 麓花嶺 癩治療の完成を切望す 林芳信 2 詩 佐藤信重先生選 4 一部 「 朝 陽 を 拝 す 」「 郷 愁 」 東 素 英 、「 虚 無 の 鴉 」 河 野 和 人 、「 練 炭 の 歌 」「 紅 梅 」 河 野 和 人 、「 自 炎 」 松 井 秀 夜 二部 「 母 三 題 」 酒 井 広 夫 、「 す い せ ん 」 山 本 す み れ 短 歌 阿 部 秀 直 選 11 - 95 - 木谷花夫・直井勉・大津哲緒・森下静夫・大高興二・本田一夫 五 月 歌 壇 抄 大 津 哲 緒 11 俳 句 石 橋 一 甫 選 18 北沢緑山・鈴木鈴蘭・坂井越山・田原雪丈・上原宵風・藤江とみ哉 負 債 大 高 興 二 20 村 便 り 27 通 巻 232 号 、 第 22 巻 第 6 号 、 1940 年 6 月 表紙 和田香苗画伯 写真 巻頭言 麓花嶺 御仁慈に拝して 林芳信 2 所長会議に臨みて 林芳信 詩 佐藤信重先生選 8 一部 「 芍 薬 」 樫 木 吹 夫 、「 豊 か な る 苦 悩 」 東 素 英 、「 奥 の 細 道 」 東 條 耿 一 、「 捨 て る 」 河 野 和 人 、「 母 の 面 影 」 松 井 秀 夜 、「 狂 へ る 処 女 」 杜 芙 蓉 子 、「 夜 半 ( 推 薦 )」 林 八 郎 二部 「 仲 よ し 落 葉 」 山 本 す み れ 、「 そ の 友 に 」 伊 東 秋 雄 、「 輓 歌 」 細 田 龍 彦 、「 落 葉 の 頃」和泉憲夫、其他 早 緑 の 山 峡 よ り 佐 藤 信 重 10 短 歌 阿 部 秀 直 選 11 久保田明聖・古屋峰子・大津哲緒・山岡響・木谷花夫・多摩みつる、等 緑 窓 集 光 岡 良 二 外 四 人 11 目 覚 め ゆ く 山 岡 響 17 青 年 患 者 の 私 の 憧 れ 山 岡 響 23 林 檎 の 宿 伊 東 秋 雄 24 俳 句 奥 住 漫 歩 選 26 山本尭雨・柴田弘司・久保田明聖・丘多藻都・沢村芳子・島田雄生、等 村 便 り 28 通 巻 233 号 、 第 22 巻 第 7 号 、 1940 年 7 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 関屋貞三郎閣下記念撮影 巻頭言 麓花嶺 癩の知識 林芳信 2 詩 佐藤信重先生選 8 一部 「 孤 独 な る 眸 」 松 井 秀 夜 、「 告 天 使 」 東 素 英 、「 野 の 朝 」 樫 木 吹 夫 、「 い の ち 」 河 野 和 人 、「 と ん ぼ ( 推 薦 )」 山 本 す み れ 二部 「 義 足 の 唄 」 林 八 郎 、「 母 へ の 詩 」 藤 本 義 則 、「 和 」 伊 東 秋 雄 、「 露 」 細 田 龍 彦 、「 五 月 の 詩 」 和 泉 憲 夫 、「 春 の こ ゝ ろ 」 川 田 通 短 歌 阿 部 秀 直 選 14 鈴木庫治・薄井一洋・本田一夫・中越満州雄・久保田明聖・古屋峰子、等 療 養 所 歌 壇 抄 大 津 哲 緒 14 目 覚 め ゆ く 山 岡 響 19 俳 句 久 保 白 茅 子 選 26 - 96 - 山本尭雨・金子東雲・桂麗人・黒川かもめ・丘多藻都・鈴木鈴蘭、等 村 便 り 28 通 巻 234 号 、 第 22 巻 第 8 号 、 1940 年 8 月 巻頭言 麓花嶺 埼玉県の救癩運動 石橋伊八 2 詩 佐藤信重先生選 4 一部 「 庭 を 掃 く 」 松 井 秀 夜 、「 名 無 草 」「 小 鳥 」「 孤 独 」 東 素 英 、「 後 日 物 語 」 河 野 和 人 、 「雲」島憂児 二部 「 愛 の 喪 失 」 藤 本 義 則 、「 郷 愁 」 細 田 龍 彦 、「 現 実 」 田 中 純 、「 暗 の 立 像 」 島 憂 児 短歌 阿部秀直選 9 佃伊豆雄・大津哲緒・直井勉・吉岡恭之・岩沢倭文夫・太田楽穂 歌壇抄 大津哲緒 9 目 覚 め ゆ く 山 岡 響 13 俳 句 石 橋 一 甫 選 20 山本暁雨・早川一路・依田多声・金久保月舟・上原宵風・太田周人 新 庭 雑 感 東 條 耿 一 22 村 便 り 25 通 巻 235 号 、 第 22 巻 第 9 号 、 1940 年 9 月 表紙写真 改装なりし院内の家族面会宿泊所 巻頭言 麓花嶺 癩医従軍 池尻慎一郎 2 詩 佐藤信重先生選 4 一部 「 愛 情 澄 ま ず 」 松 山 静 生 、「 風 の 炎 」 河 野 和 人 、「 家 」 大 津 哲 緒 、「 月 と 草 と 風 と 」 樫 木 吹 夫 、「 酷 暑 」 松 井 秀 夜 、「 負 債 」 藤 本 義 則 二部 「 兵 隊 」 三 井 平 吉 、「 朝 の 魅 力 」 古 実 草 太 郎 、「 処 女 地 」 島 憂 児 、「 写 真 帖 を 見 る 」 野上薫 選後感 佐藤信重 9 短 歌 阿 部 秀 直 選 10 東條耿一・山桜住雄・鈴木庫治・大津哲緒・森下静夫・山岡響 素 描 林 八 郎 10 俳 句 奥 住 漫 歩 選 14 上原宵風・小島銀嶺・渡辺城山・大西俊男・山本尭雨・桂麗人 夕 を 製 る 男 伊 東 秋 雄 16 緑 陰 細 田 龍 彦 18 胎 動 花 村 修 一 20 村 便 り 22 通 巻 236 号 、 第 22 巻 第 10 号 、 1940 年 10 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 山桜アルバムより 巻頭言 古家嘉彦 療養所文芸 林芳信 2 文芸特集号 - 97 - 詩 佐藤信重先生選 4 一等 いのちの嬰児達 朝倉豊二 二等 病歴 松井秀夜 三等 向日葵 島憂児 佳作五名、選外佳作十名 選 後 評 佐 藤 信 重 16 短 歌 斎 藤 瀏 先 生 選 18 一等 亀田喜美子、二等 武田不二雄、三等 中川敬三郎、佳作五名 選 後 感 斎 藤 瀏 24 俳 句 富 安 風 生 先 生 選 26 一等 丘多藻都、二等 高塩塩山、三等 上原宵風、佳作五名 創 作 木 下 杢 太 郎 先 生 選 33 霜 の 花 小 杉 不 二 34 錆 細 田 龍 彦 49 大 谷 吉 隆 土 谷 勉 62 選 後 評 木 下 杢 太 郎 75 村 便 り 76 通 巻 237 号 、 第 22 巻 第 11 号 、 1940 年 11 月 表紙写真 山桜アルバムより 巻頭言 麓花嶺 検診雑感 阿部秀直 2 詩 佐藤信重先生選 4 一部 「 詩 心 迷 ふ 」 東 條 耿 一 、「 光 と 暗 」 松 山 静 生 、「 わ が 詩 」 河 野 和 人 、「 秋 冷 の 虚 」 松 井 秀 夜 、「 月 に 寄 せ て 」 樫 木 吹 夫 、「 寂 心 抄 」「 蜩 」 藤 本 義 則 二部 「 光 」 島 憂 児 、「 放 尿 」 細 田 龍 彦 、「 義 眼 」 花 村 修 一 、「 籠 の 小 鳥 」 野 上 英 一 郎 杜 芙 蓉 子 君 の こ と ど も 大 津 哲 緒 12 短 歌 阿 部 秀 直 選 15 佃伊豆尾・木谷花夫・大津哲緒・東條耿一・久保田明聖・山岡響、等 初 風 ・ 東 雲 林 八 郎 15 俳 句 久 保 白 茅 子 選 20 鈴木鈴蘭・中村一楽・丘多藻都・渡辺城山・島田雄生・山本暁雨、等 人 面 瘡 山 岡 響 22 村 便 り 31 通 巻 238 号 、 第 22 巻 第 12 号 、 1940 年 12 月 表紙写真 山桜アルバムより 写真 本荘閣下来訪記念 巻頭言 麓花嶺 重ねて皇太后陛下の御仁慈を拝す 林芳信 2 詩 佐藤信重先生選 4 一部 「 罠 」 松 山 静 生 、「 顔 」 樫 木 吹 夫 、「 夢 破 る 」 河 野 和 人 、「 幻 滅 」 松 山 秀 夜 、「 石 」( 推 薦)藤本義則 二部 「 窓 」 伊 東 秋 雄 、「 自 嘲 」 花 村 修 一 、「 ひ ば り 」 野 上 英 一 郎 、「 野 菊 」 細 田 龍 彦 - 98 - 短 歌 阿 部 秀 直 選 12 山岡響・光岡良二・大津哲緒・東條耿一・早瀬信太郎・島憂児 十 二 月 歌 壇 抄 大 津 哲 緒 12 俳 句 石 橋 一 甫 選 16 渡辺城山・山本暁雨・丘多藻都・鈴木燕子・飯田静光・堤晃凉 本 年 度 療 養 所 文 学 の 動 向 麓 花 嶺 18 人 面 瘡 山 岡 響 23 村 便 り 32 通 巻 239 号 、 第 23 巻 第 1 号 、 1941 年 1 月 表紙 和田香苗画伯 写真 漁村曙 巻頭言 麓花嶺 年頭の辞 林芳信 2 新年の覚悟 石橋伊八 4 統合に際して 平松百合男 5 真の抒情歌 山下陸奥 7 新 春 詩 集 10 短 歌 森 直 太 郎 選 18 選 後 評 森 直 太 郎 23 お ら が 春 24 迎 春 句 集 25 散 文 に つ い て 光 岡 良 二 34 文 学 へ の 恋 文 風 間 康 之 38 村 便 り 42 新年号 通 巻 240 号 、 第 23 巻 第 2 号 、 1941 年 2 月 表紙 和田香苗画伯 巻頭言 麓花嶺 癩は幾歳頃から発病するか 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 伊東秋雄・風間康之・河野和人・東條耿一、等 選 後 評 に 代 え て 佐 藤 信 重 11 短 歌 森 直 太 郎 選 12 光岡良二・本田一夫・太田落穂・於泉信夫、等 選 後 評 森 直 太 郎 14 長 塚 節 鑑 賞 『 鍼 の 如 く 』( 一 ) 16 近 詠 佐 藤 漾 人 20 俳 句 漾 人 選 21 鈴木鈴蘭・平良一洋・一柳蛍草・丘多藻都、等 創 作 異 端 者 伊 東 秋 雄 28 児童作品 初 雪 吉 川 春 江 40 相 撲 山 田 い づ 子 40 編 集 余 談 38 通 巻 241 号 、 第 23 巻 第 3 号 、 1941 年 3 月 表紙画 和田香苗画伯 - 99 - 巻頭言 麓花嶺 癩は何故男子の方に多きか 林芳信 詩 佐藤信重選 4 選 後 評 佐 藤 信 重 13 短 歌 森 直 太 郎 選 14 選 後 評 森 直 太 郎 16 長 塚 節 鑑 賞 19 俳 句 佐 藤 漾 人 選 23 祖 母 と 猿 の 画 山 本 尭 雨 30 ゆ き て か へ ら ぬ 光 岡 良 二 42 面 文 楽 岡 田 道 一 42 村 便 り 44 2 通 巻 425 号 、 第 23 巻 第 4 号 、 1941 年 4 月 表紙 和田香苗画伯 御台臨あらせられたる朝香宮殿下御近影 謹写 巻頭言 麓花嶺 畏し朝香宮殿下の御台臨を拝す 林芳信 2 道はひとつ 佐藤信重 4 詩 佐藤信重選 6 「 病 衣 余 情 」 島 憂 児 、「 或 る 天 国 」 河 野 和 人 、「 冷 た い 黄 昏 に 」 風 間 康 之 、「 岩 」 伊 東秋雄、等 短 歌 森 直 太 郎 選 14 風間康之・杉原相子・酒井龍一・光岡良二・直木勁・武田不二雄、等 選 後 評 森 直 太 郎 16 長 塚 節 鑑 賞 『 鍼 の 如 く 』 其 一 18 近 詠 佐 藤 漾 人 23 俳 句 佐 藤 漾 人 選 24 中村一洗・上原宵風・鈴木鈴蘭・田原雪丈・西村瞳女・鈴木千枝子、等 創 作 春 の お も ひ 山 岡 直 夫 32 全 生 常 会 生 る 石 橋 生 37 全 生 常 会 規 約 38 通 巻 243 号 、 第 23 巻 第 5 号 、 1941 年 5 月 表紙画 和田香苗画伯 巻頭言 第八回文芸特集号の企画に際して 癩の治療に就て 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 万 葉 の 一 首 杉 鮫 太 郎 19 短 歌 森 直 太 郎 選 12 長 塚 節 鑑 賞 14 近 詠 佐 藤 漾 人 19 雑 詠 佐 藤 漾 人 選 20 句 集 『 光 明 』 出 版 祝 賀 句 会 28 あ ね 、 お と う と 林 八 郎 30 麓花嶺 通 巻 244 号 、 第 23 巻 第 6 号 、 1941 年 6 月 表紙画 和田香苗画伯 - 100 - 巻頭言 皇紀二千六百一年の「癩予防週間」を迎へて 第一区府県内に於ける患者の減少状況に就て 林芳信 詩 佐藤信重選 4 選 後 評 佐 藤 信 重 10 短 歌 森 直 太 郎 選 11 選 後 評 森 直 太 郎 11 吉 田 友 明 歌 集 読 後 光 岡 良 二 13 近 詠 佐 藤 漾 人 17 雑 詠 佐 藤 漾 人 選 18 宿 命 の 子 達 松 井 秀 夜 27 戦 線 便 り 41 昭 和 十 五 年 度 互 恵 会 収 支 決 算 報 告 42 村 便 り 43 麓花嶺 2 通 巻 245 号 、 第 23 巻 第 7 号 、 1941 年 7 月 表紙画 和田香苗画伯 巻頭言 麓花嶺 癩と体質 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 選 後 評 佐 藤 信 重 11 短 歌 森 直 太 郎 選 12 選 後 評 森 直 太 郎 14 長 塚 節 鑑 賞 16 近 詠 佐 藤 漾 人 17 雑 詠 佐 藤 漾 人 選 21 宿 命 の 子 達 松 井 秀 夜 28 児 童 欄 38 映 画 小 島 の 春 陳 刀 衣 40 通 巻 246 号 、 第 23 巻 第 8 号 、 1941 年 8 月 表紙画 和田香苗画伯 写真 皇太后陛下御下賜のカリン、及全生園国立移管式記念写真、金光厚生大臣其の他 巻頭言 麓花嶺 御写真を奉戴して 林芳信 2 国立移管を祝す 林芳信 2 多磨全生園国立移管式祝辞 4 式辞 東京府知事 川西実三 告辞 厚生大臣 金光康夫 祝辞 警視総監 山崎巌 祝辞 神奈川県知事 松村光麿 祝辞 国立療養所代表 古見嘉一 祝辞 癩予防協会会頭伯爵 清浦奎吾 祝辞 枢密顧問官 窪田静太郎 祝辞 大谷派宗務総長 大谷瑩潤 祝辞 東村山村長 嶋田憲三郎 挨拶 多磨全生園長 林芳信 祝辞 全生常会長 平松秀男 詩 佐 藤 信 重 選 14 - 101 - 選 後 評 佐 藤 信 重 20 近 詠 佐 藤 漾 人 21 雑 詠 漾 人 選 22 短 歌 森 直 太 郎 選 26 選 評 森 直 太 郎 28 歌壇抄出(短歌研究八月号より) 園 長 さ ん 平 松 百 合 男 32 感 想 松 永 法 山 34 老 松 山 本 尭 雨 36 十 五 夜 熊 倉 双 葉 38 う る ほ ひ に つ い て 陳 刀 衣 40 30 木谷花夫 通 巻 247 号 、 第 23 巻 第 9 号 、 1941 年 9 月 表紙 和田香苗画伯 巻頭言 療養所文化と云ふこと 麓花嶺 恩賜園内ラジオ装置の完成を祝す 林芳信 詩 佐藤信重選 4 選後評 佐藤信重 9 短 歌 森 直 太 郎 選 10 選 後 評 森 直 太 郎 10 夏 季 短 歌 会 11 近 詠 佐 藤 漾 人 15 俳 句 漾 人 選 16 旅 二 篇 渡 辺 城 山 16 新凉随筆集 秋 ぐ さ 光 岡 良 二 22 日 照 雨 山 岡 直 夫 24 子 供 の 環 境 と 教 育 牧 田 文 夫 26 生 き る か ぎ り 島 憂 児 28 雑 草 ・ 庭 直 木 勁 30 う た が ひ 黒 川 か も め 31 全 生 園 便 り 34 第 十 五 回 日 本 癩 学 会 総 会 36 2 通 巻 248 号 、 第 23 巻 第 10 号 、 1941 年 10 月 文 芸 特 集 号 表紙画 和田香苗画伯 巻頭言 麓花嶺 文芸特殊号の発行を祝す 林芳信 2 巴人の懐ひ 邑楽慎一 4 詩 佐藤信重選 8 一等 癩院高唱 朝倉豊二 二等 だるま宮原貞雄 三等 竹林にて 伊東秋雄 佳作五名 選 後 評 佐 藤 信 重 16 短 歌 森 直 太 郎 選 18 一等 中園裕、二等 直井勉、三等 鈴木一郎、佳作五名 選 後 評 森 直 太 郎 22 - 102 - 俳 句 佐 藤 漾 人 選 23 一等 小沢曲水、二等 佃いづを、三等 創 作 豊 島 與 志 雄 選 29 む じ な 光 岡 良 二 30 風 と 花 松 井 秀 夜 40 痴 情 麓 花 嶺 55 選 者 の 言 葉 豊 島 與 志 雄 68 工 場 の 窓 よ り 71 中本梯梧、佳作五名 通 巻 249 号 、 第 23 巻 第 11 号 、 1941 年 11 月 表紙画 和田香苗画伯 御写真 皇太后陛下御歌謹写 巻頭言 麓花嶺 続全生座演劇年表 横田梅渓 2 近詠 佐藤漾人 5 俳句 漾人選 6 勝敗 中本梯梧 6 糸瓜 川村ひとし 8 十 一 月 例 会 記 11 短 歌 森 直 太 郎 選 12 顔 山 岡 響 14 詩 佐 藤 信 重 選 18 選 後 評 佐 藤 信 重 21 読 者 投 稿 に つ い て の お 願 ひ 21 母 を 詩 ふ 松 井 秀 夜 22 道 を 求 め て 伊 東 秋 雄 24 長 塚 節 鑑 賞 短 歌 会 同 人 26 夜 林 八 郎 29 村 便 り 44 通 巻 250 号 、 第 23 巻 第 12 号 、 1941 年 12 月 表紙画 和田香苗画伯 巻頭言 皇紀二千六百一年を送る 麓花嶺 第十五回癩学会所感 林芳信 2 「癩者の花園」読後 邑楽慎一 4 詩 佐藤信重選 8 選 後 評 佐 藤 信 重 11 短 歌 森 直 太 郎 選 12 回 顧 一 首 評 短 歌 会 同 人 12 選 後 評 森 直 太 郎 17 近 詠 佐 藤 漾 人 18 俳 句 漾 人 選 19 秋 季 俳 句 大 会 麗 人 記 19 二 百 十 日 中 本 梯 梧 23 後 の 月 山 本 尭 雨 24 不 具 島 憂 児 25 療 養 所 文 学 の 動 向 麓 花 嶺 28 - 103 - 通 巻 251 号 、 第 24 巻 第 1 号 、 1942 年 1 月 巻頭言 麓花嶺 年頭の辞 林芳信 2 金剛山の詩 佐藤信重 4 新春自選集 8 短 歌 森 直 太 郎 選 12 森 直 太 郎 先 生 歓 迎 歌 会 14 選 後 評 森 直 太 郎 17 近 詠 佐 藤 漾 人 18 俳 句 佐 藤 漾 人 選 19 杖 島 田 雄 生 19 「 山 桜 賞 」 設 置 に 就 て 24 山桜賞受賞者作品集 凍 て る 夜 中 本 梯 梧 26 雑 詠 鈴 木 鈴 蘭 27 歳 末 臥 床 吟 光 岡 良 二 27 病 臥 録 木 谷 花 夫 29 秋 河 野 和 人 30 生 命 踊 る 日 松 井 秀 夜 31 ひ と つ の 反 省 林 八 郎 32 孤 独 者 の 陰 山 岡 響 35 沖 縄 便 り 三 上 千 代 39 通 巻 252 号 、 第 24 巻 第 2 号 、 1942 年 2 月 表紙写真 納骨堂 巻頭言 麓花嶺 癩対策の促進を望む 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 選後評 佐藤信重 8 詩作への反省 辻辰麿 9 短 歌 森 直 太 郎 選 10 節 分 大 津 哲 緒 12 選 後 評 森 直 太 郎 15 近 詠 本 田 一 杉 16 俳 句 漾 人 選 17 一 杉 先 生 を お 迎 へ し て 光 郎 記 17 童 女 記 林 八 郎 22 通 巻 253 号 、 第 24 巻 第 3 号 、 1942 年 3 月 巻頭言 麓花嶺 癩の病型と其の意義 林芳信 2 詩 佐藤信重選 7 短歌 森直太郎選 8 雪 と 舞 曲 山 岡 響 10 選 後 評 森 直 太 郎 13 近 詠 佐 藤 漾 人 14 俳 句 漾 人 選 15 蛙 が 鳴 く 島 田 雄 生 15 - 104 - 児 童 作 品 21 草平庵雑詠 東條耿一 小春日と星 富原秀也 26 26 通 巻 254 号 、 第 24 巻 第 4 号 、 1942 年 4 月 巻頭言 麓花嶺 癩の初期症状如何 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 選 評 佐 藤 信 重 10 近 詠 柏 崎 夢 香 11 俳 句 柏 崎 夢 香 選 12 映 画 の 夕 平 松 百 合 男 12 療 養 雑 記 上 原 宵 風 15 雑 詠 句 評 柏 崎 夢 香 18 短 歌 森 直 太 郎 選 20 大 東 亜 戦 争 詠 大 津 哲 緒 22 母 娘 辻 辰 麿 25 通 巻 255 号 、 第 24 巻 第 5 号 、 1942 年 5 月 巻頭言 麓花嶺 癩の経過に就て 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 短歌 森直太郎選 8 俳 句 柏 崎 夢 香 選 13 豊 か な る 春 安 達 太 郎 20 芽 生 三 井 平 吉 22 児 童 作 品 30 通 巻 256 号 、 第 24 巻 第 6 号 、 1942 年 6 月 巻頭言 麓花嶺 重ねての御仁慈を拝して 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 遺 稿 「 黙 想 」 河 野 和 人 10 河 野 君 と 私 内 田 静 生 11 近 詠 柏 崎 夢 香 13 俳 句 柏 崎 夢 香 選 14 短 歌 森 直 太 郎 選 20 創作五人集 や ま と た ま し ひ 林 八 郎 26 夢 笛 松 井 秀 夜 27 こ ゝ ろ 山 岡 響 30 龍 鐘 記 辻 辰 麿 33 反 照 麓 花 嶺 36 通 巻 257 号 、 第 24 巻 第 7 号 、 1942 年 7 月 巻頭言 麓花嶺 東亜共栄圏内の癩患者数並に其施設 林芳信 皇太后陛下御誕辰奉祝のラヂオ文芸当選作品 - 105 - 2 4 詩 佐 藤 信 重 選 13 選 後 評 佐 藤 信 重 19 手向け草(河野和人君に捧ぐ) 短 歌 森 直 太 郎 選 22 遺 物 直 井 勉 24 選 後 評 森 直 太 郎 26 遺 作 鈴 木 数 吉 27 近 詠 柏 崎 夢 香 28 俳 句 柏 崎 夢 香 選 29 夏 季 俳 句 大 会 丘 多 藻 都 29 雑 詠 句 評 柏 崎 夢 香 35 20 通 巻 258 号 、 第 24 巻 第 8 号 、 1942 年 8 月 巻頭言 麓花嶺 斎藤瀏先生御講演概要 2 詩 佐 藤 信 重 選 12 近 詠 柏 崎 夢 香 13 俳 句 夢 香 選 14 七 夕 句 会 鹿 の 都 記 14 か ぶ れ の 木 濱 名 光 郎 18 雑 詠 短 評 柏 崎 夢 香 20 短 歌 森 直 太 郎 選 22 寸 語 寸 感 直 木 勁 24 選 後 評 森 直 太 郎 26 新人二人集 悪 戯 河 村 瑞 穂 27 鼻 村 瀬 哲 二 郎 30 通 巻 259 号 、 第 24 巻 第 9 号 、 1942 年 9 月 巻頭言 麓花嶺 慰廃園の功績を讃ふ 林芳信 2 夏日余花集 詩話会編 4 短歌 森直太郎選 8 顔 大 津 哲 緒 10 選 後 評 森 直 太 郎 12 近 詠 柏 崎 夢 香 13 俳 句 夢 香 選 14 ね ず み 河 村 瑞 穂 14 追 悼 句 会 記 渓 水 18 例 会 記 光 郎 19 雑 詠 短 評 柏 崎 夢 香 20 風 月 会 の 皆 様 を お 迎 へ し て 芽 生 会 21 ほ た る 江 木 文 也 22 か つ ら し た 山 本 尭 雨 23 日 記 抄 盾 木 氾 25 真 夏 の こ と 三 井 平 吉 26 通 巻 260 号 、 第 24 巻 第 10 号 、 1942 年 10 月 文芸特集号 - 106 - 巻頭言 麓花嶺 文芸特集号の発行に際して 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 一等 『御歌』海を渡る日 三井平吉 二等 旗三唱 南山正夫 三等 養豚場にて 内田静生 佳作 選 後 評 佐 藤 信 重 14 短 歌 森 直 太 郎 選 16 一等 佃伊豆雄、二等 大津哲緒、三等 選 後 評 森 直 太 郎 20 俳 句 柏 崎 夢 香 選 22 一等 室木青蝶、二等 月丘星夜、三等 特 選 句 に つ い て 柏 崎 夢 香 25 創 作 豊 島 與 志 雄 選 27 徒 労 内 田 静 生 28 そ の 日 宇 木 隆 一 40 猫 辻 辰 麿 52 選 者 の 言 葉 豊 島 與 志 雄 64 長谷稔、佳作 朝島銀嶺、佳作 通 巻 261 号 、 第 24 巻 第 11 号 、 1942 年 11 月 巻頭言 麓花嶺 御恵みの日を迎へて 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 選後評 佐藤信重 9 遺 稿 「 訪 問 者 」 東 條 耿 一 10 追 悼 句 伊 東 秋 雄 14 短 歌 森 直 太 郎 選 16 草 花 森 下 静 夫 18 選 後 評 森 直 太 郎 21 絶 詠 鈴 木 庫 治 22 鈴 木 庫 治 を 悼 む 24 臨 終 記 木 谷 花 夫 24 庫 治 と 歌 直 木 勁 25 思 ひ 出 す ま ゝ 山 岡 響 26 近 詠 柏 崎 夢 香 27 俳 句 夢 香 選 28 直 さ ん と 柿 の 木 中 本 梯 梧 28 選 後 短 評 柏 崎 夢 香 36 観 月 句 会 鹿 の 都 記 36 通 巻 262 号 、 第 24 巻 第 12 号 、 1942 年 12 月 巻頭言 麓花嶺 第十七回日本癩学会概況 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 選 後 評 佐 藤 信 重 11 短 歌 森 直 太 郎 選 12 チ ビ 木 谷 花 夫 14 - 107 - 選 後 評 森 直 太 郎 17 雑 詠 柏 崎 夢 香 18 俳 句 夢 香 選 19 秋 季 俳 句 大 会 渓 水 記 19 療養所文学の動向 麓花嶺 緑 の 中 松 井 秀 夜 30 25 通 巻 263 号 、 第 25 巻 第 1 号 、 1943 年 1 月 巻頭言 迎春の詞 麓花嶺 大東亜戦下第二新年を迎へて 林芳信 2 第十七回日本癩学会概況 林芳信 4 雪に祈る 佐藤信重 6 新旦自選 8 短 歌 森 直 太 郎 選 14 心 象 雑 記 山 岡 響 16 選 後 評 森 直 太 郎 21 冬 梅 高 濱 虚 子 22 年 新 た 佐 藤 漾 人 23 近 詠 柏 崎 夢 香 24 俳 句 柏 崎 夢 香 選 25 舟 木 巳 栖 先 生 歓 迎 句 会 弘 司 記 25 秀 句 鑑 賞 舟 木 巳 栖 26 木 枯 濱 名 光 郎 30 雑 詠 句 評 柏 崎 夢 香 33 山 桜 賞 受 賞 者 発 表 35 春 著 桂 麗 人 36 冬 の 日 堀 保 吉 37 薄 明 身 辺 抄 大 津 哲 緒 38 療 養 雑 詠 佃 伊 豆 雄 39 昔 話 三 井 平 吉 40 無 功 に も 天 恩 伊 東 秋 雄 41 謝 意 内 田 静 生 42 日 記 風 な 断 章 辻 長 麿 44 通 巻 264 号 、 第 25 巻 第 2 号 、 1943 年 2 月 療養生活五訓 表紙 巻頭言 皇紀二千六百三年の紀元節を迎へて 麓花嶺 最近の一斉調査における未収容患者の状勢 林芳信 2 大東亜戦争一周年 森直太郎 4 短歌 森直太郎選 5 文体についての覚書 筑波一夫 6 選 後 評 森 直 太 郎 11 土 屋 文 明 先 生 歓 迎 歌 会 記 直 木 勁 12 詩 佐 藤 信 重 選 14 選 後 評 佐 藤 信 重 19 燈 火 の 記 辻 辰 麿 20 俳 句 夢 香 選 21 ご も く 飯 平 松 百 合 男 21 - 108 - 前田普羅先生歓迎句会記 濱名光郎 25 通 巻 265 号 、 第 25 巻 第 3 号 、 1943 年 3 月 皇太后陛下御写真泰安所竣工に際して 林芳信 詩 佐藤信重選 4 選 後 評 佐 藤 信 重 10 雑 記 よ り 安 達 太 郎 11 近 詠 阿 部 秀 直 12 短 歌 森 直 太 郎 選 13 鳩 武 田 不 二 雄 14 歌 壇 消 息 19 寒 紅 柏 崎 夢 香 20 俳 句 柏 崎 夢 香 選 21 春 寒 し 山 本 尭 雨 21 二 月 例 会 保 吉 記 24 雑 詠 短 評 柏 崎 夢 香 26 追 悼 同 人 句 会 銀 嶺 記 26 燈 火 の 記 盾 木 氾 28 ね ず み 筑 波 一 夫 30 通 巻 266 号 、 第 25 巻 第 4 号 、 1943 年 4 月 写真 皇太后陛下写真奉安所 巻頭言 皇太后陛下御写真奉安殿落成記念号 皇太后陛下御写真奉安所新営成る 2 奉遷式に際して訓話 林芳信 3 工事報告 石橋伊八 5 祝辞 厚生省衛生局長 瀬尾弘吉 7 祝辞 田無警察署長 八田祐司 8 祝辞 患者総代 平松百合男 9 続 癩 医 従 軍 邑 楽 慎 一 10 詩 佐 藤 信 重 選 14 選 後 評 佐 藤 信 重 19 児 童 作 品 20 梅 柏 崎 夢 香 22 俳 句 柏 崎 夢 香 選 23 春 を 待 つ 濱 名 光 郎 23 三 月 例 会 ケ イ 雨 記 26 雑 詠 句 評 柏 崎 夢 香 28 短 歌 ( 歌 誌 転 載 抄 ) 30 全 力 的 作 家 浅 野 俊 雄 30 「 愛 生 」 と 「 恵 楓 」 35 通 巻 267 号 、 第 25 巻 第 5 号 、 1943 年 5 月 療養生活五訓 アグア・デ・ヂオス・全生園 2 ラングーンの思い出 林文雄 4 詩 佐藤信重選 6 短 歌 森 直 太 郎 選 10 - 109 - 1 麓花嶺 短 い 触 覚 小 湊 真 介 10 俳 句 柏 崎 夢 香 選 16 句 評 柏 崎 夢 香 16 村 便 り 20 通 巻 268 号 、 第 25 巻 第 6 号 、 1943 年 6 月 巻頭言 畏し至仁至慈の大御心・事言 渡辺如堂 1 畏し皇太后陛下重ね重ねの御仁慈 林芳信 2 畏くも御内意を体して大谷皇太后宮大夫本園を御視察 御仁慈に浴して 平松百合男 6 短歌 森直太郎選 8 少年短歌作品 8 俳 句 柏 崎 夢 香 選 16 雑 詠 句 評 夢 香 17 近 詠 夢 香 17 春 季 俳 句 大 会 鹿 の 都 記 18 詩 佐 藤 信 重 選 19 村 便 り 24 4 通 巻 269 号 、 第 25 巻 第 7 号 、 1943 年 7 月 巻頭言 渡辺如月 畏し大宮御所より花卉並に蔬菜種子を拝戴す 林芳信 2 大東亜戦争と吾等の覚悟 古沢しげを・飯島裕二 4 詩 初夏自選 松井秀夜・吉田精一・沼尾みのる・石川清澄・辻長麿・伊東秋雄 8 短 歌 阿 部 秀 直 選 12 春 季 大 短 歌 会 小 記 直 木 勁 12 俳 句 夢 香 選 16 雑 詠 句 評 夢 香 16 麓 花 嶺 君 を 追 悼 す 林 芳 信 ・ 石 橋 一 甫 ・ 阿 部 秀 直 ・ 武 藤 如 月 ・ 平 松 百 合 男 、 他 20 追 悼 座 談 会 記 林 八 郎 24 麓 花 嶺 兄 追 悼 短 歌 26 麓花嶺追悼俳句 麓花嶺追悼詩 辻辰麿 花 嶺 兄 の 精 神 内 田 静 生 28 花 嶺 さ ん の 憶 い 出 出 版 部 部 員 29 村 だ よ り 31 通 巻 270 号 、 第 25 巻 第 8 号 、 1943 年 8 月 巻頭言 決戦下の療養人として 平松百合男 決戦下における療養生活 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 選後評 佐藤信重 4 単純 南風原健 7 短歌 阿部秀直選 8 俳 句 柏 崎 夢 香 選 11 選 後 短 評 柏 崎 夢 香 13 七 夕 句 会 15 盛 夏 余 滴 集 雑 記 よ り 安 達 太 郎 16 - 110 - 柿の花に 葦村洋 直木勁・盾木氾・林八郎 村 便 り 24 通 巻 271 号 、 第 25 巻 第 9 号 、 1943 年 9 月 巻頭言 渡島如月 開所満三十四年を迎へて 林芳信 2 バーモ博士のこと 邑楽慎一 4 少年少女のみなさんへ 中村徳恵 8 詩 佐 藤 信 重 選 10 短 歌 阿 部 秀 直 選 15 俳 句 夢 香 ・ 一 甫 選 18 歓 迎 句 会 記 ケ イ 雨 20 感 謝 欄 22 村 便 り 24 通 巻 272 号 、 第 25 巻 第 10 号 、 1943 年 10 月 文 芸 特 集 号 職場は戦場、油断は大敵 巻頭言 文芸特集号発行に際して 渡島如月 文芸特集号発行に寄す 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 雲の幻想 松井秀夜 おねがいします鉄砲を 三井平吉 青春 南風原健 選 後 評 佐 藤 信 重 12 短 歌 山 下 陸 奥 選 14 沖島紅南・峠下辰巳・山田法水 選 後 評 山 下 陸 奥 16 俳 句 柏 崎 夢 香 選 17 林棲山・桜井朝子・平子盤水 創 作 阿 部 知 二 選 19 実 習 地 瀬 田 洋 20 静 か な る 情 熱 森 田 竹 次 33 選 後 の 感 想 阿 部 知 二 45 村 便 り 48 秋 草 記 48 通 巻 273 号 、 第 25 巻 第 11 号 、 1943 年 11 月 一億一心戦力増強 巻頭言 御恵みの日を迎ふるに際して 如月 御恵みの日を迎へて 林芳信 2 其の前後・南へ 林八郎 4 詩 佐藤信重選 6 短 歌 阿 部 秀 直 選 10 嘆 き と 憩 い 山 岡 響 12 俳 句 柏 崎 夢 香 選 14 ど て ら 濱 名 光 郎 14 林 信 幸 氏 追 悼 句 会 記 光 郎 18 - 111 - 村便り 31 通 巻 274 号 、 第 25 巻 第 12 号 、 1943 年 12 月 堂々と征く日本の地歩かたし 巻頭言 一年三千六百五十日 林八郎 昭和十八年を回顧して 林芳信 2 文禅一味 内田静生 4 詩 佐藤信重選 8 短 歌 阿 部 秀 直 選 13 俳 句 夢 香 選 16 芭 蕉 二 百 五 十 年 忌 俳 句 大 会 掬 水 記 18 本 年 度 癩 療 養 所 文 学 の 動 向 20 通 巻 275 号 、 第 26 巻 第 1 号 、 1944 年 1 月 持場へ全力興亜へ総力 詩 時の立ふだ 表紙2 巻頭言 盾木氾 年頭の辞 林芳信 2 新春玉什 高濱虚子外 3 戦力の一齣 佐藤信重 4 新春詠草 阿部秀直外 5 芭蕉について 富安風生 6 詩 佐 藤 信 重 選 10 短 歌 阿 部 秀 直 選 13 松 倉 米 吉 の 歌 浅 野 俊 雄 17 俳 句 柏 崎 夢 香 選 18 選 後 短 評 夢 香 20 昭 和 十 八 年 度 『 山 桜 賞 』 受 賞 者 発 表 21 便 り 山 岡 響 22 心 象 詩 篇 辻 辰 麿 22 老 蟻 の 弁 林 八 郎 23 節電入選標語 裏表紙 通 巻 276 号 、 第 26 巻 第 2 号 、 1944 年 2 月 力一ぱい御奉公 巻頭言 歴史の陣痛を超えて 大津哲緒 癩治療の近況 林芳信 2 短歌 阿部秀直選 4 近詠 柏崎夢香 8 俳句受賞者作品 8 俳句 夢香選 8 初 句 会 記 光 郎 11 詩 佐 藤 信 重 選 12 選 後 評 佐 藤 信 重 17 よ み が へ る も の 田 所 靖 二 18 暁 天 の 祈 り 30 村 便 り 32 いまを捧げよ――球場献納に 裏表紙 - 112 - 通 巻 277 号 、 第 26 巻 第 3 号 、 1944 年 3 月 撃ち撃ちて撃ちてしやまむ 巻頭言 一切を捧げて 平松百合男 癩治療の近況(二) 林芳信 2 詩 佐藤信重選 4 選後評 佐藤信重 7 短歌 阿部秀直選 8 近 詠 柏 崎 夢 香 10 俳 句 夢 香 選 10 行 方 南 風 原 健 12 南 の 詩 友 へ 辻 辰 麿 16 村 便 り 18 通 巻 278 号 、 第 26 巻 第 4 号 、 1944 年 4 月 合掌記 表紙2 巻頭言 春に寄す 林八郎 癩治療の近況(三) 林芳信 2 詩 佐藤信重選 3 短歌 阿部秀直選 8 近 詠 柏 崎 夢 香 12 俳 句 夢 香 選 12 雑 詠 短 評 夢 香 14 石 村 瀬 哲 二 朗 14 村便り 大東亜聖戦勝ちぬく誓 裏表紙 通 巻 279 号 、 第 26 巻 第 5 号 、 1944 年 5 月 巻頭言 南風原健 癩治療の近況(四) 林芳信 1 詩 佐藤信重選 2 短歌 阿部秀直選 5 お便り 佐藤信重 9 直 木 勁 遺 詠 10 直 木 勁 と そ の 作 品 木 谷 花 夫 10 近 詠 柏 崎 夢 香 12 俳 句 夢 香 選 12 雑 詠 寸 評 夢 香 14 熊 倉 双 葉 氏 を 悼 む 16 熊 倉 双 葉 遺 句 17 戸 谷 松 三 郎 氏 追 悼 記 18 彙 報 20 村便り 通 巻 280 号 、 第 26 巻 第 6 号 、 1944 年 6 月 巻頭言 皇太后陛下の御誕辰を祝ひまつりて 佳辰を迎へて 林芳信 1 詩 佐藤信重選 3 - 113 - 大津哲緒 選後評 佐藤信重 6 短歌 阿部秀直選 7 俳 句 夢 香 選 10 雑 詠 寸 評 夢 香 13 春 季 俳 句 大 会 鹿 の 都 記 14 「 御 歌 」 上 陸 林 八 郎 15 村 便 り 16 通 巻 281 号 、 第 26 巻 第 7 号 、 1944 年 7 月 巻頭言 総蹶起の一員として 平松百合男 休刊の辞 編集部 2 皇太后陛下の御仁慈を拝して 林芳信 4 詩 佐藤信重選 5 選 後 評 佐 藤 信 重 11 短 歌 阿 部 秀 直 選 12 松 村 英 一 先 生 歓 迎 短 歌 大 会 記 木 谷 花 夫 14 近 詠 柏 崎 夢 香 16 俳 句 夢 香 選 16 選 後 短 評 夢 香 18 休 刊 に あ た り て 各 部 編 集 員 19 彙 報 20 村便り 〔 第 26 巻 第 8 号 (1944 年 8 月 )~ 第 27 巻 第 3 号 (1946 年 3 月 )は 休 刊 〕 通 巻 282 号 、 第 27 巻 第 4 号 、 1946 年 4 月 巻頭言 1 再刊のことば 編輯部 2 所懐の一端を述ぶ 林芳信 3 山桜誌の再刊に際して 平松百合男 4 再刊の意義 大津哲緒 5 詩「表紙」 辻哲麿 7 詩「道」 藤村詩朗 7 詩「出発」 南村昭人 8 短歌 阿部秀直選 8 俳 句 田 口 秋 思 堂 選 10 秋 の 彼 岸 ( 一 ) 内 田 静 生 11 村 便 り 15 編 輯 後 記 16 通 巻 283 号 、 第 27 巻 第 5 号 、 1946 年 5 月 巻頭言 秋の彼岸(二) 内田静生 2 短歌 阿部秀直選 5 俳句 田口秋思堂選 6 詩「望郷歌」 藤村詩朗 7 詩「落花に詩ふ」 石川清澄 7 村便り 8 - 114 - 通 巻 284 号 、 第 27 巻 第 6 号 、 1946 年 6 月 短歌 鈴木世一・木谷花夫・山室のぶ子・山岡響 短歌 阿部秀直選 2 俳句 田口秋思堂選 3 詩 「 私 は 羽 ば た く 」「 初 夏 」「 自 然 」 石 川 清 澄 4 遺 稿 「 存 在 」「 残 影 」 内 田 静 生 5 亡き内田静生君のこと 大津哲緒 6 内田静生の文学小説 辻辰麿 7 編輯余滴 8 通 巻 285 号 、 第 27 巻 第 7 号 、 1946 年 7 月 俳句 斎藤俳小星選 短歌 阿部秀直選 2 遺 作 中 よ り 「 山 」「 鈴 蘭 ― ― 春 子 に 寄 す 」 詩「杖」 藤村詩朗 3 亡き内田静生訓のこと 大津哲緒 4 秋の彼岸(三) 内田静生 5 村便り 8 故藤本秋風 通 巻 286 号 、 第 27 巻 第 8 号 、 1946 年 8 月 俳句 斉藤俳小星選 短歌 阿部秀直選 2 詩「道標」 石川清澄 3 秋の彼岸(四) 内田静生 4 村だより 8 通 巻 287 号 、 第 27 巻 第 9 号 、 1946 年 9 月 巻頭言 今日の主張 林芳信 2 短歌 阿部秀直選 4 詩「帰郷――遺骨と共に」 安達太郎 5 詩「旗地に堕ちし日」 藤村詩朗 5 詩「犬と猫と」 辻辰麿 6 近詠 斉藤俳小星 7 秋晴 立川のぼる 7 俳句 俳小星選 7 新凉随筆集 8 少年少女と私 藤村詩朗 8 一木の桜 平松百合男 9 厄 日 濱 名 光 郎 10 愛 情 に つ い て 大 津 哲 緒 11 初 秋 小 品 山 岡 響 12 秋 の 彼 岸 ( 五 ) 内 田 静 生 14 村 だ よ り 16 通 巻 288 号 、 第 27 巻 第 10 号 、 1946 年 10 月 俳句 斉藤俳小星選 - 115 - 3 短歌 阿部秀直選 2 鴫野十周年記念関東俳句大会第二会場記 前田晋羅先生歓迎句会記 吉田香春 4 詩「蒼空に泳ぐ」 大津哲緒 5 詩「憩ひ」 石川清澄 6 詩「晩秋」 辻辰麿 6 川端康成先生の御便り 6 古里の柿 久保田明聖 7 村だより 8 濱名光郎 通 巻 289 号 、 第 27 巻 第 11 号 、 1946 年 11 月 巻頭言 短歌 阿部秀直選 2 詩「菊の花」 伊東秋雄 3 詩「暁に祈る」 石川清澄 3 詩「記録」 辻辰麿 4 南の子 さんご正太郎 5 村だより 8 通 巻 290 号 、 第 27 巻 第 12 号 、 1946 年 12 月 詩「現実」 辻辰麿 短歌 阿部秀直選 2 俳句 斉藤俳小星選 3 秋季競詠短歌大会記 森下静夫 4 秋季俳句大会記 濱名光郎 5 祝辞 渡辺彌市 6 祝辞 高林米吉 6 新憲法発布祝賀行事 7 南の子(二) さんご正太郎 9 編 輯 後 記 12 通 巻 291 号 、 第 28 巻 第 1 号 、 1947 年 1 月 巻頭言 1 新憲法と療養生活の明日への設計 村上省吾 詩「哀傷の譜」 辻辰麿 5 詩「生死」 足立哲雄 5 詩「落葉の歌」 石川清澄 6 詩「新しき日」 島津卓郎 6 短歌 阿部秀直選 7 生きる日に(一) 盾木氾 9 村 便 り 12 通 巻 292 号 、 第 28 巻 第 2 号 、 1947 年 2 月 高松宮を迎ふ 1 高松宮殿下の御成りを仰いで 林芳信 2 俳句 高松宮殿下を迎へて 3 短歌 阿部秀直選 4 俳句 山本尭雨選 5 - 116 - 2 3 夕景色 山村コウ吉 村だより 8 6 通 巻 293 号 、 第 28 巻 第 3 号 、 1947 年 3 月 巻頭言 1 詩「春の光」 石川清澄 2 詩「雪解の朝」 深山裕子 2 短歌 阿部秀直選 3 俳句 山本尭雨選 4 近詠 斎藤俳小星 5 花のたより 盾木氾 5 野晒し放声空――主としてAK録音班来園の記録 村便り 8 大津哲緒 6 通 巻 294 号 、 第 28 巻 第 4 号 、 1947 年 4 月 巻頭言 1 詩「咽喉切開断片」 故松井秀夜 2 詩「展墓」 安達太郎 2 詩「詩くづ」 花丘修 3 絆 田所靖二 4 村だより 8 通 巻 295 号 、 第 28 巻 第 5 号 、 1947 年 5 月 短歌 阿部秀直選 1 俳句 尭雨選 2 癩文学の再出発 木谷花子 3 村山にかげり来りて 園三千代 3 絆(仁) 田所靖二 4 村だより 8 通 巻 296 号 、 第 28 巻 第 6 号 、 1947 年 6 月 短歌 阿部秀直選 1 俳句 山本尭雨選 2 詩 「 仔 猫 と 私 と 」「 か っ こ う ( 郭 公 )」 絆(三) 田所靖二 4 村だより 8 伊東秋雄 3 通 巻 297 号 、 第 28 巻 第 7 号 、 1947 年 7 月 林文雄先生追悼号 林文雄博士を弔す 林芳信 1 林文雄先生を偲ぶ 立川昇 3 林先生を偲ぶ(短歌) 阿部秀直、外 5 全生時代の林先生 原田嘉悦 6 追悼俳句 山本尭雨、外 8 林文雄先生の思出 大津哲緒 9 追 悼 短 歌 鈴 木 楽 光 、 外 12 追 悼 詩 「 木 の 実 熟 さ ん と す る 時 」 伊 東 秋 雄 、「 み た ま に さ さ げ る う た 」 辻 辰 麿 絆 ( 四 ) 田 所 靖 二 14 - 117 - 13 村便り 18 通 巻 298 号 、 第 28 巻 第 8 号 、 1947 年 8 月 詩 「 决 別 」「 永 遠 の 命 な れ ば 」 石 川 清 澄 短歌 阿部秀直選 2 俳句 山本尭雨選 2 はだか 久保田明聖 3 絆(五) 田所靖二 4 村だより 8 1 通 巻 299 号 、 第 28 巻 第 9 号 、 1947 年 9 月 俳句 山本尭雨選 1 短歌 阿部秀直選 2 秋 近江愁路 2 絆(六) 田所靖二 3 村だより 8 通 巻 300 号 、 第 28 巻 第 10 号 、 1947 年 10 月 詩「寝顔」 伊東秋雄 1 俳句 山本尭雨選 2 絆(七) 田所靖二 3 通 巻 301 号 、 第 28 巻 第 11 号 、 1947 年 11 月 み恵の日を迎へて 林芳信 1 野晒し放声空 大津哲緒 3 栗と古里 藤村詩朗 5 短歌 阿部秀直選 7 俳句 山本尭雨選 8 詩 編輯部選 8 田尻先生歓迎歌 8 作文 三好孝子・中野宏子 9 絆 ( 八 ) 田 所 靖 二 11 村 便 り 19 通 巻 302 号 、 第 28 巻 第 12 号 、 1947 年 12 月 俳句 山本尭雨選 表紙 短歌 阿部秀直選 1 高崎正秀先生・柳瀬留治先生歓迎短歌大会々報 拾壱月例会 麗人記 2 絆(終回) 田所靖二 3 村 だ よ り 11 2 通 巻 303 号 、 第 29 巻 第 1 号 、 1948 年 1 月 年頭所感 林芳信 1 私のやっている研究 義江義夫 3 野晒し放声室(三) 大津哲緒 5 新春作品集(短歌) 8 鈴木楽光・山岡響・直井勉・久保田明聖・森下静夫・木谷花夫・大津哲緒 - 118 - 俳句 9 山本尭雨・平松百合男・桂麗人・丘多藻都・渡辺城山・鈴木鈴蘭・中本梯梧・濱名光 郎 詩 「 小 包 の 詩 」 藤 村 詩 朗 12 「 雪 の 降 る 夜 」 石 川 清 澄 12 児 童 作 文 14 憶 ひ 出 二 三 伊 東 秋 雄 17 村便り 通 巻 304 号 、 第 29 巻 第 2 ・ 3 号 、 1948 年 月 2 /3 昭和二十二年度文芸賞受賞者氏名 短歌受賞者 大津哲緒・廣津由朗 1 俳句受賞者 濱名光郎・渡辺城山 2 彼岸の雨 田所靖二 3 短 歌 阿 部 秀 直 選 10 浅野俊雄・鈴木楽光・山岡響・木谷花夫・森下静夫・鈴木世一・廣津由朗・久保田明 聖・直井勉・天野修 俳 句 山 本 尭 雨 選 11 渡辺城山・大塚桃代・丘多藻都・石井真也・鈴木鈴蘭・久保田明聖・林梅里・横田埼 西 詩 「 ひ と り 生 き る 日 」 石 川 清 澄 11 「 こ の 日 頃 」 村 瀬 作 之 進 11 病 め る 子 等 松 本 義 雄 12 村だより 通 巻 305 号 、 第 29 巻 第 4 ・ 5 号 、 1948 年 4 /5 月 詩「みどり」 田所靖二 園内緑化運動に際して 林芳信 1 愛林週間を迎へて 土田義雄 3 詩「初夏」 石川清澄 4 園内緑化記念文芸 6 児童作文 中野宏子・三好孝子 7 短歌 阿部秀直選 8 歓迎歌会記 9 俳 句 山 本 尭 雨 選 10 病 め る 子 等 松 本 義 雄 11 全 生 野 球 の 展 望 尾 加 軟 球 子 16 村 便 り 17 通 巻 306 号 、 第 29 巻 第 6 号 、 1948 年 6 月 自 選 集 短 歌 ( 浅 野 俊 雄 )、 俳 句 ( 吉 野 渓 水 ) 北條の創作態度 原田嘉悦 1 俳句 山本尭雨選 4 短歌 阿部秀直選 5 歓迎短歌会 7 詩「さみだれの夜」 石川清澄 8 春季俳句大会記 8 今春の全生座 山本尭雨 9 - 119 - 療養祭記念文芸 村 便 り 13 11 通 巻 307 号 、 第 29 巻 第 7 号 、 1948 年 7 月 自 選 集 俳 句 ( 井 沢 ひ さ し )、 短 歌 ( 直 井 勉 ) 皇太后陛下御通過を拝して 林芳信 1 感激の日 鈴木寅雄 2 皇太后陛下を拝す 短歌・俳句・詩 4 詩「み母に捧げて」辻辰麿 夕日さす道 山下陸奥 樹林 山下喜美子 8 自 選 短 歌 『 身 辺 抄 』 評 11 短 歌 阿 部 秀 直 選 12 俳 句 山 本 尭 雨 選 14 七 夕 句 会 記 14 詩 「 母 の 膝 」 伊 東 秋 雄 15 「 孤 独 に な り た い 」 国 本 昭 夫 15 呼 子 鳥 16 レ プ ラ ・ コ ン プ レ ッ ク ス 光 岡 良 二 17 村便り 通 巻 308 号 、 第 29 巻 第 8 号 、 1948 年 8 月 自 選 集 短 歌 ( 山 岡 響 )、 俳 句 ( 平 松 百 合 男 ) 思想の温床 田所靖二 1 短歌 阿部秀直選 3 作歌に喜びを感ずるもの 浅野俊雄 7 自選評 天野修 9 詩 「 一 つ 星 」 石 川 清 澄 10 「 れ ぷ ら … お ぶ … ら ぶ 」 沼 尾 彩 花 10 呼 子 鳥 11 近 詠 俳 句 12 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 13 課 題 句 斎 藤 々 山 城 選 15 書 画 展 覧 会 募 集 16 村便り 通 巻 309 号 、 第 29 巻 第 9 号 、 1948 年 9 月 自 選 集 短 歌 ( 森 下 静 夫 )、 俳 句 ( 渡 辺 城 三 ) 癩園に於ける児童教育の理念 野上官治 1 愛情 4 短歌 阿部秀直選 5 自選歌評 大津哲緒 5 近詠俳句 8 俳句 斉藤俳小星選 9 特選句鑑賞 丘多藻都 9 課 題 句 柾 田 吟 児 11 呼 子 鳥 12 詩 「 鶏 の 声 」 石 川 清 澄 13 - 120 - 村便り 通 巻 310 号 、 第 29 巻 第 10 号 、 1948 年 10 月 自 選 集 短 歌 ( 山 口 信 雄 )、 俳 句 ( 鈴 木 鈴 蘭 ) 短歌 阿部秀直選 1 自選集『水害』評 大津哲緒 1 近詠俳句 3 秋季俳句大会記 丘多藻都 4 課題俳句 金子京華選 6 詩 7 「 あ ゆ み 」 石 川 清 澄 、「 眼 に 浮 か ぶ も の ( 声 の 出 ぬ 病 と な り て )」 国 本 昭 夫 、「 影 」 白濱詩呂志 呼子鳥 9 鴨 田 所 靖 二 10 胡 麻 盾 木 氾 12 悲 し み の 市 厚 木 叡 14 多 磨 創 作 会 結 成 に 就 い て 厚 木 叡 16 ス ポ ー ツ 便 り 17 通 巻 311 号 、 第 29 巻 第 11・ 12 号 、 1948 年 11/12 月 文 芸 特 集 号 第二十一回癩学会記 阿部秀直 1 随筆・感想 高野六郎選 4 北條のこと 光岡良二 忘れ得ぬひと 小見山和夫 姶良野考 神山南星 選 後 評 高 野 六 郎 15 詩 神 保 光 太 郎 選 17 「 伝 説 」 厚 木 叡 、「 主 語 」 盾 木 氾 、「 蝋 製 の 異 教 徒 」 西 羽 四 郎 佳 作「 孤 独 」石 川 清 澄 、「 熱 」中 野 厚 夫 、「 清 場 」青 山 清 、「 病 室 三 態 」岸 上 哲 夫 、「 か つこう」伊東秋雄 詩 を 選 ん で 神 保 光 太 郎 25 童 詩 神 保 光 太 郎 選 28 「 思 ひ 出 」 森 下 盛 子 、「 夏 の 午 後 」 川 島 保 、「 夜 」 須 田 喜 代 香 佳 作 「 桜 桃 」 山 本 健 、「 夕 暮 れ の 海 」 石 原 智 恵 子 、「 松 葉 ぼ た ん 」 渡 辺 正 子 、「 き こ りのぢいさん」木村達夫 童 詩 に つ い て 神 保 光 太 郎 32 短 歌 松 村 英 一 選 33 桜戸丈司・赤沢正美・碧海以都子・外 選 歌 を 終 へ て 松 村 英 一 38 初 嵐 富 安 風 生 40 俳 句 富 安 風 生 選 41 金田蓬仙・高志荒寥・藤井蘇山・外 三 句 を 評 す 富 安 風 生 45 作 文 高 橋 荘 造 選 46 猫の観察日記 深津カナエ 野球試合 三川ミヨ子 望遠鏡 武田安光 選 評 高 橋 荘 造 49 - 121 - 創 作 阿 部 知 二 選 50 鳩笛 田所靖二 手向草 盾木氾 選 評 阿 部 知 二 70 村 便 り 72 第二十一回癩学会要目 通 巻 312 号 、 第 30 巻 第 1 号 、 1949 年 1 / 2 月 年頭所感 林芳信 2 昭和二十四年を迎へて 義江義雄 3 楽園 国分正礼 5 幸福は一夜おくれて来る 田所靖二 6 年頭に 大津哲緒 6 私心なき論議 土田義夫 7 詩 8 「 新 春 祝 詞 」 厚 木 叡 、「 氷 雨 」 右 川 斗 思 、「 少 年 舎 に て 」 藤 村 詩 朗 、「 お も か げ 」 石 川 清 澄 、「 酔 ど れ 」 宇 津 木 豊 、「 寂 し き 想 ひ 出 」 國 本 昭 夫 、「 ひ と ゝ せ の 詩 」 虹 彩 花 、 「 帰 途 」 伊 東 秋 雄 、「 晩 年 」 盾 木 氾 新 春 自 選 短 歌 13 短 歌 阿 部 秀 直 選 16 近 詠 斉 藤 俳 小 星 18 新 春 一 人 一 句 18 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 19 雑 詠 句 評 平 松 百 合 男 19 課 題 句 「 菊 」 小 暮 輝 晴 選 22 課 題 句 「 末 枯 」 田 口 秋 思 堂 選 23 呼 子 鳥 24 灰 と 白 厚 木 叡 26 人 形 北 江 良 雄 38 惜 別 望 月 み つ 子 47 通 巻 313 号 、 第 30 巻 第 2 号 、 1949 年 3 月 扉 「療養日誌より」 田所靖二 父を想ふ日 馬場省二 2 詩 4 「 海 の 墓 」 厚 木 叡 、「 帰 途 」 伊 東 秋 雄 、「 土 豆 」 右 川 斗 思 、「 我 は 嘆 か じ 」 宇 津 木 豊 、 「 夜 の 旋 律 」 國 本 昭 夫 、「 つ ば め 」 虹 彩 花 、「 小 さ い 火 桶 」 盾 木 氾 遺稿(俳句) 鈴木鈴蘭 8 鈴木鈴蘭氏を思ふ 平松百合男 8 近 詠 斉 藤 俳 小 星 10 雑 詠 寸 感 吉 野 渓 水 10 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 10 課 題 句 「 寒 一 切 」 久 保 白 茅 子 選 12 猫 と 兎 ( 小 品 ) 丘 多 藻 都 12 悲 し き ひ ひ な ( 随 筆 ) 吉 田 香 春 13 短 歌 阿 部 秀 直 選 15 呼 子 鳥 18 子 の 為 に 去 り ぬ ( 創 作 ) 岬 豊 月 20 - 122 - 通 巻 314 号 、 第 30 巻 第 3 号 、 1949 年 4 月 扉 「古い――らくがきから」 大津哲緒 療養所創設満四十年を迎へて 林芳信 2 詩 5 「 少 年 」 厚 木 叡 、「 春 の 雪 」 伊 東 秋 雄 、「 凧 」 右 川 斗 思 、「 郷 愁 」 虹 彩 花 、「 褞 袍 」 國 本 昭 夫 、「 二 月 の 雨 」 盾 木 氾 短歌 阿部秀直選 9 作品評 直井勉 9 近 詠 斉 藤 俳 小 星 13 彼 岸 13 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 14 雑 詠 寸 評 中 本 梯 梧 14 呼 子 鳥 17 黄 い ろ い 手 帖 厚 木 叡 21 或 る 想 念 右 川 斗 思 23 通 巻 315 号 、 第 30 巻 第 4 号 、 1949 年 5 月 扉 「影」樫木吹夫 思ふまゝに 田尻敢 2 詩 4 「 愛 禽 」 厚 木 叡 、「 て の ひ ら の 詩 」 伊 東 秋 雄 、「 ブ ラ ン コ 」 右 川 斗 思 、「 視 線 」 石 川 清 澄 、「 白 い 真 直 ぐ な 線 」虹 彩 花 、「 少 年 の 頬 」國 本 昭 夫 、「 雨 灯 影 」白 濱 詩 呂 志 、「 そ の 前 夜 」「 保 育 所 の 子 等 」 田 所 靖 二 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 10 雑 詠 鑑 賞 吉 田 香 春 10 短 歌 阿 部 秀 直 選 13 一 人 一 首 評 ( 四 月 号 作 品 ) 花 岡 志 伸 外 13 呼 子 鳥 18 冬 の 帰 省 ( 創 作 ) 三 田 驍 20 小 さ な 写 真 菱 川 通 法 26 三 田 君 の 作 品 に 就 て 厚 木 叡 28 記 念 文 芸 募 集 28 通 巻 316 号 、 第 30 巻 第 5 号 、 1949 年 6 月 林厚生大臣御来園記念撮影 口絵写真 林厚生大臣をお迎えして 林芳信 1 林厚生大臣を迎えて 大津哲緒 3 文芸賞推薦の辞 光岡良二 4 どうかと思ふの記 田所靖二 6 詩「藤の花によせて」 石川清澄 8 短 歌 鈴 木 楽 光 「 初 夏 の 動 影 」、 大 津 哲 緒 「 旧 作 よ り 」 9 俳 句 平 松 百 合 男 「 夏 み か ん 」、 渡 辺 城 山 「 夕 端 居 」 10 詩 11 「 ル ミ コ 受 洗 」「 首 途 」伊 東 秋 雄 、「 祷 歌 H 夫 人 に 」厚 木 叡 、「 迷 ふ 」藤 村 詩 朗 、「 眠 れ ぬ ま ま に 」 右 川 斗 思 、「 五 月 」 船 城 稔 美 、「 真 夏 断 章 」 國 本 昭 夫 、「 た れ に 語 ら う 」 石川清澄 短 歌 阿 部 秀 直 選 17 - 123 - 歓 迎 歌 会 記 17 俳 句 近 詠 斉 藤 俳 小 星 21 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 21 俳 句 大 会 記 21 課 題 句 柾 田 吟 児 選 24 呼 子 鳥 25 作 家 の 密 室 厚 木 叡 27 通 巻 317 号 、 第 30 巻 第 6 号 、 1949 年 7 月 扉 『初夏の日誌』より 伊東秋雄 救癩事業に関し日本国への感謝 林芳信 2 もぢずりの花(短歌) 中野菊夫 4 無題 阿部秀直 5 録音班を迎へて 厚木叡 8 詩 10 「 蛾 」 伊 東 秋 雄 、「 停 止 と 生 長 」 藤 村 詩 朗 、「 し あ わ せ も の 」 右 川 斗 思 、「 蝉 」 石 川 清 澄 、「 ウ イ ッ チ が 私 を 迎 ひ に く る 」 船 城 稔 美 、「 ひ と 握 り の 望 み 」 白 濱 博 史 、「 妹 の 手 紙 に 寄 せ て 」 國 本 昭 夫 、「 風 に 寄 せ る ソ ネ ツ ト 」「 雨 」 厚 木 叡 、「 海 に 呼 ぶ 少 年 」 田所靖二 短 歌 五 味 保 義 選 17 氏 家 先 生 を 悼 む 光 岡 良 二 17 歌 会 記 光 岡 良 二 22 呼 子 鳥 24 近 詠 斉 藤 俳 小 星 26 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 26 句 評 丘 多 藻 都 26 課 題 句 「 青 嵐 」 桑 原 寸 南 帆 選 28 本 田 一 杉 世 音 死 歓 迎 句 会 記 吉 田 香 春 29 一 杉 先 生 歓 迎 来 賓 選 集 29 本 田 一 杉 先 生 の 御 急 逝 を 深 悼 す 28 多 磨 全 生 園 創 立 満 四 十 周 年 記 念 文 芸 募 集 規 定 30 通 巻 318 号 、 第 30 巻 第 7 号 、 1949 年 8 月 扉 詩「爪」厚木叡 高橋事務官の逝去を悼む 林芳信 2 厚生事務官高橋英雄君の霊を弔ふ 永井晃道 3 全癩協事務局長高橋英雄君を偲ぶ 義江義雄 7 高橋事務官のことども 大津哲緒 9 最 後 の 思 ひ 出 江 藤 昌 明 11 皇 太 后 殿 下 の 御 言 葉 を 拝 し 奉 り て 和 光 堅 正 13 詩 14 「 ゆ う ぐ れ の 客 」 伊 東 秋 雄 、「 炎 日 断 章 」 田 所 靖 二 、「 太 鼓 は 鳴 る 」 國 本 昭 夫 、「 途 上 」 右 川 斗 思 、「 夜 」 船 城 稔 美 、「 夜 の 花 」 石 川 清 澄 、「 哀 愁 」 藤 村 詩 朗 、「 秋 果 園 」 厚木叡 短 歌 五 味 保 義 選 19 選 後 評 五 味 保 義 19 転 載 歌 光 岡 良 二 21 呼 子 鳥 25 - 124 - 本 田 一 杉 先 生 追 悼 句 文 集 26 悼 斉 藤 俳 小 星 26 本 田 一 杉 先 生 の 御 長 逝 を 悼 む 林 芳 信 26 本 田 一 杉 先 生 の 憶 ひ 出 田 尻 敢 27 夜 の 雷 雨 山 本 尭 雨 27 一 杉 忌 川 村 兵 用 子 29 本 田 一 杉 先 生 を 偲 ぶ 立 川 の ぼ る 29 淡 き 縁 光 岡 良 二 31 魂 迎 桂 麗 人 31 本 田 一 杉 先 生 を 悼 む 平 松 百 合 男 32 巨 き 死 渡 辺 城 山 33 菊 苗 丘 多 藻 都 34 白 日 の 夢 吉 野 渓 水 35 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 36 本 田 一 杉 先 生 追 悼 句 会 記 吉 田 香 春 36 課 題 句 「 汗 」 田 口 秋 思 堂 選 39 山 桜 誌 雑 感 厚 木 叡 40 通 巻 319 号 、 第 30 巻 第 8 号 、 1949 年 9 月 扉 詩「途上」盾木氾 臨床随想 馬場省二 1 駄弁二三 岡田誠太郎 5 詩 7 「 乾 い た 夏 の 午 後 」 右 川 斗 思 、「 霖 雨 譚 」 伊 東 秋 雄 、「 病 棟 に 微 風 が 」 藤 村 詩 朗 、「 斑 紋 」 國 本 昭 夫 、「 母 」 石 川 清 澄 、「 別 れ の 詩 」 船 城 稔 美 、「 星 の 美 し い 夜 は 」 白 濱 博 史 、「 蝋 燭 」 大 田 利 根 二 短 歌 五 味 保 義 選 12 選 後 に 五 味 保 義 12 淺 芽 会 の 誕 生 山 室 の ぶ 子 14 俳 句 18 雑 詠 寸 評 林 谷 鹿 の 都 18 近 作 田 尻 ひ ろ し ・ 立 川 の ぼ る ・ 川 村 兵 用 子 21 課 題 句 「 霧 」 金 子 京 華 選 22 呼 子 鳥 23 復 員 途 上 右 川 斗 思 25 通 巻 320 号 、 第 30 巻 第 9 号 、 1949 年 10/11 月 多磨全生園創立四十周年記念文芸特輯号 四十年の歴史を回顧して 林房信 4 紀年号に寄せて 阿部秀直 6 思 ひ 出 の 記 永 井 晃 道 11 創 立 記 念 の 辞 原 田 嘉 悦 14 紀 年 の ぽ ん ぽ ん 時 計 光 田 健 輔 16 葉 書 回 答 17 創 立 四 十 周 年 記 念 行 事 日 誌 19 座 談 会 全 生 園 草 創 期 を 回 顧 し て 20 詩 神 保 光 太 郎 選 32 一等「聖母子」厚木叡、二等「病歴」石川清澄、三等「晩光」北川光一 - 125 - 佳 作 「 子 供 た ち 」 船 城 稔 美 、「 電 線 」 伊 東 秋 雄 、「 希 ひ 」 真 佐 木 伊 豆 志 、「 日 記 」 北 河 内 清 、「 聖 母 に 西 羽 四 郎 」 詩 の 選 に 当 っ て 神 保 光 太 郎 41 童 詩 石 森 延 男 選 43 一等「雨の日のおんかひ」岩川洋一郎、二等「ゆめ」佐藤百合子、三等「なりた い」相良妙子 佳 作 「 風 車 」 米 満 光 則 、「 く も の す 」 中 野 久 夫 、「 羽 蟻 」 高 山 一 郎 、「 ち ぎ ら れ た 菊 」 鈴 木 八 重 子 、「 虫 」 宇 治 野 次 夫 選 評 石 森 延 男 46 短 歌 五 味 保 義 選 47 一等 神山南星、二等 伊藤保、三等 山岡響 選 評 五 味 保 義 52 俳 句 高 濱 虚 子 選 52 特選 丘多藻都・越尾玉惠・藤森高星・山野うしほ・吉澤一句・金田靖子 作 文 石 森 延 男 選 56 一等「月見草の花」原田しげる、二等「おかあさんのこと」野田静子、三等「面会」 三好孝子 選 評 石 森 延 男 61 創 作 瀧 井 孝 作 選 61 「 倶 会 一 処 」 伊 藤 武 、「 敗 れ る 日 」 甲 斐 八 郎 選 評 瀧 井 孝 作 83 通 巻 321 号 、 第 30 巻 第 10 号 、 1949 年 12 月 扉 詩「くれなゐ」 厚木叡 「 歴 史 」「 因 果 律 」 そ し て 「 人 間 」 岡 田 誠 太 郎 1 詩 5 「 朧 夜 」伊 東 秋 雄 、「 秋 思 」右 川 斗 思 、「 鈴 懸 大 樹 に 」北 川 光 一 、「 花 」石 川 清 澄 、「 あ て な い 文 字 な れ ば と も 」 船 城 稔 美 、「 断 崖 に 立 っ て 」 白 濱 博 史 、「 時 計 」 祥 風 次 郎 、 「 大 人 に な る た め に 」 高 村 敏 子 ( 清 瀬 )、「 枯 草 に 薄 日 が 」 厚 木 叡 呼 子 鳥 10 近 詠 斉 藤 俳 小 星 12 逝 く 年 12 俳 句 斉 藤 俳 小 星 選 13 子 規 忌 句 会 記 林 谷 鹿 の 都 13 月 見 句 会 記 林 谷 鹿 の 都 15 課 題 句 「 雁 」 久 保 白 茅 子 選 17 秋 季 俳 句 大 会 記 林 谷 鹿 の 都 18 摂 理 藤 本 哲 也 19 短 歌 五 味 保 義 選 30 山 下 陸 奥 先 生 御 夫 妻 歓 迎 歌 会 記 直 井 勉 38 文 化 祭 プ ロ グ ラ ム 39 感 謝 欄 40 通 巻 322 号 、 第 31 巻 第 1 号 、 1950 年 1 月 表紙カット 藤田詩朗 扉 啄木 年頭所感 林芳信 1 勤労感謝の日の言葉 原田嘉悦 4 - 126 - 永井隆先生の御手紙 渡辺譽翼 6 羽根つき(随筆) 中本梯梧 8 詩 10 「 霧 の 季 節 」 伊 東 秋 雄 、「 吹 く 風 は 寒 い け ど 」 石 川 清 澄 、「 聖 夜 」 氷 上 恵 介 、「 去 る も の の 影 」 北 川 光 一 、「 日 暮 れ 」 鈴 木 八 重 子 、「 秋 の 小 道 」 土 戸 久 子 、「 こ の 世 に 詩 が あ り ま し た 」 船 城 稔 美 、「 グ ラ ス の 底 の 貌 」 国 本 昭 夫 、「 鎌 の 音 」 奥 隆 治 、「 影 」 谷 政 人 、「 一 月 の う た 」 右 川 斗 思 、「 素 描 」 盾 木 氾 、「 火 」 厚 木 叡 近 詠 斎 藤 俳 小 星 ・ 田 尻 ひ ろ し ・ 立 川 の ぼ る ・ 川 村 兵 用 子 17 新 春 18 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 20 課 題 句 「 小 春 」 柾 田 吟 児 選 23 呼 子 鳥 24 短 歌 五 味 保 義 選 26 新 年 言 志 多 磨 創 作 会 同 人 31 「 一 つ の 反 省 」 田 所 靖 二 、「 十 一 月 の 通 信 」 三 田 孝 明 、「 我 」 右 川 斗 思 、「 提 議 」 村 井 暁 、「 書 け な い 理 由 な ど 何 も な い 」 田 島 庸 子 、「 夜 明 け を 待 っ て 」 北 江 良 雄 、「 た わ 言 」 氷 上 恵 介 、「 ひ る と よ る の さ か い に 」 伊 島 三 吉 、「 新 年 言 志 」 盾 木 氾 、「 私 は 好 き だ 」 詩 田 多 喜 夫 、「 放 言 」 厚 木 叡 通 巻 323 号 、 第 31 巻 第 2 号 、 1950 年 2 月 表紙カット 氷上恵介 扉 詩「雪となる」 大津哲緒 阿部先生を送る言葉 原田嘉悦 2 送別歌 武蔵野短歌会 4 詩 6 「 椽 側 」石 川 清 澄 、「 柊 短 章 」伊 東 秋 雄 、「 癩 画 家 」氷 上 恵 介 、「 別 離 」右 川 斗 思 、「 妹 に 」 北 川 光 一 、「 沈 丁 花 に 寄 せ て 」 船 城 稔 美 、「 果 て に … … 」 伊 島 三 吉 、「 唄 」 奥 隆 治 、「 瞳 」国 本 昭 夫 、「 雪 の 降 る 午 后 で し た 」館 祐 子 、「 星 光 に 追 ふ 」田 所 靖 二 、「 鵙 」 厚木叡 近 詠 斎 藤 俳 小 星 13 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 14 雑 詠 句 評 桂 麗 人 14 忘 年 句 会 石 井 青 城 16 課 題 句 「 猫 の 恋 」 斎 藤 藤 山 城 選 18 短 歌 五 味 保 義 選 19 呼 子 鳥 24 黄 色 い 手 帖 厚 木 叡 26 彙 報 菱 川 生 28 通 巻 324 号 、 第 31 巻 第 3 号 、 1950 年 3 月 表紙カット 氷上恵介 扉 詩「うたびと」 田所靖二 二十世紀後半の救癩事業に望む 湯川恒美 2 柿の木 山本尭雨 5 回想 鈴木楽光 6 詩 8 「 雪 し づ れ 」 厚 木 叡 、「 孤 独 と は 哀 れ な も の 」 氷 上 恵 介 、「 風 景 」 秋 丘 え り 子 、「 蓄 積 」 北 川 光 一 、「 病 床 日 記 」 館 祐 子 、「 影 の あ る 風 景 」 右 川 斗 思 、「 こ ぬ か 雨 」 船 城 - 127 - 稔 美 、「 流 れ る も の 」奥 隆 治 、「 黄 昏 」国 本 昭 夫 、「 一 人 住 居 」石 川 清 澄 、「 夜 の う た 」 伊東秋雄 短 歌 五 味 保 義 選 15 近 詠 斎 藤 俳 小 星 20 初 句 会 芽 生 会 20 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 21 雑 詠 寸 評 桂 麗 人 21 課 題 句 「 野 焼 」 田 口 秋 思 堂 選 25 呼 子 鳥 26 習 作 「 掌 の 小 説 」 十 一 人 集 多 磨 創 作 会 29 「 可 愛 い 女 」 盾 木 氾 、「 あ る 晴 れ た 日 に 」 右 川 斗 思 、「 風 」 伊 島 三 吉 、「 雪 解 し づ く 」 村 井 暁 、「 家 庭 争 議 」 本 城 哲 也 、「 夢 去 り ぬ 」 藤 本 哲 也 、「 花 と ピ ス ト ル 」 氷 上 恵 介 、 「 孤 独 地 獄 」 田 島 庸 子 、「 盗 み 」 北 江 良 雄 、「 未 亡 人 の 部 屋 」 厚 木 叡 、「 密 室 の 思 想 」 三田孝明 新 刊 紹 介 39 彙 報 40 通 巻 325 号 、 第 31 巻 第 4 号 、 1950 年 4 月 扉 詩「春日哀傷」 厚木叡 短篇創作特集 多磨創作会 2 「 点 鬼 簿 」厚 木 叡 2、「 は い ぼ く( 敗 北 )」氷 上 恵 介 4、「 火 」右 川 斗 思 6、「 山 峡 の 村 に て 」 田 島 庸 子 8、「 い つ は り ( 偽 り )」 藤 本 哲 也 10、「 蝶 」 北 江 良 雄 12 詩 15 「 療 養 者 の 夫 」 盾 木 氾 、「 冬 の 陽 は 弱 い け ど 」 氷 上 恵 介 、「 指 輪 」 厚 木 叡 、「 跫 音 」 伊 東 秋 雄 、「 夢 」 右 川 斗 思 、「 こ の 人 は 蜩 だ っ た 」 北 川 光 一 、「 池 の ほ と り に 」 国 本 昭 夫 、「 芽 」 館 祐 子 、「 森 の 中 の 暗 い み ち 」 白 濱 博 史 、「 幻 想 雛 祭 り 」 船 城 稔 美 、「 足 ど り 」 奥 隆 治 、「 犬 」 芳 賀 令 吉 、「 春 風 」 今 泉 譲 ( 草 津 ) 短 歌 五 味 保 義 選 21 近 詠 斎 藤 俳 小 星 27 雑 詠 句 評 平 松 百 合 男 27 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 28 芽 生 例 会 林 谷 鹿 の 都 30 課 題 句 「 木 の 芽 」 桑 原 寸 南 帆 選 32 呼 子 鳥 33 妻 平 松 百 合 男 35 茶 を 立 て て も ら ふ 山 本 尭 雨 37 『 掌 の 小 説 』 を 評 す 石 方 斗 思 38 村 便 り 40 通 巻 326 号 、 第 31 巻 第 5 号 、 1950 年 5 月 扉 丘多藻都追悼句 句帖より 故丘多藻都 2 丘多藻都氏追悼文集 3 丘多藻都追悼句会記 桂麗人 6 詩 神保光太郎選 8 「 逝 き し も の に 」谷 政 人 、 「 路 」厚 木 叡 、 「 早 春 賦 」伊 東 秋 雄 、 「 発 芽 」北 川 光 一 、 「手」 白 濱 博 史 、「 窓 」石 川 清 澄 、「 日 暮 れ の 手 記 」盾 木 氾 、「 少 年 の 瞳 」伊 島 三 吉 、「 毎 夜 」 氷 上 恵 介 、「 雪 」 右 川 斗 思 、「 青 空 に 描 く 」 館 祐 子 、「 鳥 」 国 本 昭 夫 、「 帰 省 」 水 先 早 - 128 - 夫 、「 黄 昏 」 永 澤 志 津 雄 、「 二 月 の 或 る 日 」 芳 賀 令 吉 詩 選 評 神 保 光 太 郎 17 短 歌 五 味 保 義 選 19 近 詠 斎 藤 俳 小 星 24 芽 生 月 例 句 会 記 林 谷 鹿 の 都 24 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 25 雑 詠 寸 評 中 本 梯 梧 26 課 題 句 「 野 遊 」 金 子 京 華 選 29 呼 子 鳥 30 も え あ が る も の 国 本 昭 夫 32 四 月 号 短 篇 創 作 を 評 す 村 井 暁 36 或 る 往 復 書 翰 宮 島 俊 夫 ・ 厚 木 叡 38 村 便 り 40 通 巻 327 号 、 第 31 巻 第 6 号 、 1950 年 6 月 表紙画 氷上恵介 扉 癩文学の与え得るもの 厚木叡 未感染児童保育所についての私見 永井晃道 2 詩 神保光太郎選 4 「 青 桐 」 氷 上 恵 介 、「 裸 木 」 伊 東 秋 雄 、「 菜 の 花 」 厚 木 叡 、「 木 魚 」 宇 津 木 豊 、「 垣 根 の 中 」 石 川 清 澄 、「 謎 」 奥 隆 治 、「 郷 愁 」 館 祐 子 、「 母 」 白 濱 博 史 、「 妻 」 谷 政 人 選 後 に 神 保 光 太 郎 10 短 歌 五 味 保 義 選 11 作 品 評 ( 五 月 号 ) 直 井 勉 17 近 詠 斎 藤 俳 小 星 18 雑 詠 寸 評 吉 田 香 春 18 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 19 芽 生 月 例 句 会 吉 田 香 春 21 課 題 句 「 蛙 」 久 保 白 茅 子 選 23 呼 子 鳥 全 生 学 園 24 続 往 復 書 翰 宮 島 俊 夫 ・ 厚 木 叡 26 『 癩 者 の 魂 』 書 評 抄 31 通 巻 328 号 、 第 31 巻 第 7 号 、 1950 年 7 月 表紙カット 氷上恵介 扉 一つの抗議 厚木叡 入所患者家族の検診に就て関係当局に訴ふ 湯川恒美 2 詩 神保光太郎選 4 「 雲 雀 」 北 川 光 一 、「 灰 色 の セ レ ナ ー デ 」 厚 木 叡 、「 一 つ 星 」 宇 津 木 豊 、「 こ ぶ し の 花 に 寄 せ て 」 船 城 稔 美 、「 真 昼 」 白 濱 博 史 、「 ペ ル シ ヤ 焼 の つ ぼ 」 国 本 昭 夫 、「 な が れ 」 谷 政 人 、「 別 離 の あ と に 」 伊 東 秋 雄 短 歌 五 味 保 義 選 10 五 味 保 義 先 生 歓 迎 春 季 短 歌 会 記 山 口 信 雄 16 近 詠 斎 藤 俳 小 星 ・ 柾 田 吟 児 18 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 19 雑 詠 寸 評 平 松 百 合 男 19 五月例会句抄 芽 生 会 22 課 題 句 「 麦 一 切 」 柾 田 吟 児 選 23 - 129 - 皆 吉 爽 雨 先 生 歓 迎 句 会 記 吉 田 香 春 24 春 季 俳 句 大 会 記 吉 野 渓 水 25 呼 子 鳥 全 生 学 園 26 三 遊 亭 歌 笑 ( 随 想 ) 田 所 靖 二 28 姉 の 死 ( 創 作 ) 三 田 驍 30 『 癩 者 の 魂 』 に 寄 せ て 原 田 一 彦 38 村 便 り 39 通 巻 329 号 、 第 31 巻 第 8 号 、 1950 年 8 月 扉 癩の正しい知識を普及せよ 田所靖二 歌集「木穏の実」序 五味保義 2 詩 神保光太郎選 7 「 唖 の 歌 」 厚 木 叡 、「 踊 り の 輪 」「 友 の 部 屋 」 伊 東 秋 雄 、「 朝 顔 と 少 女 と 」 氷 上 恵 介 、 「梅雨」芳賀令吉 小 感 神 保 光 太 郎 13 短 歌 五 味 保 義 選 14 作 品 合 評 20 近 詠 斎 藤 俳 小 星 22 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 23 故 本 田 一 杉 先 生 一 周 忌 追 善 句 会 林 谷 鹿 の 都 23 貰 っ た 朝 顔 林 谷 鹿 の 都 26 課 題 句 「 汗 」 小 暮 輝 晴 選 27 呼 子 鳥 全 生 学 園 28 文 芸 協 会 創 立 十 五 周 年 記 念 行 事 之 記 30 記 念 作 品 集 31 詩二等「梅雨季」氷上恵介、三等「奇蹟」右川斗思 募 集 規 定 35 村 便 り 36 通 巻 330 号 、 第 31 巻 第 9 号 、 1950 年 9 月 表紙カット 氷上恵介 黒川厚生大臣本園を御視察 口絵写真 扉 心の生活 田所靖二 癩と結核 林芳信 2 「入所患者家族の検診に就て関係各位に訴ふ」に対し訂正を申込む 桜井方策 4 詩 神保光太郎選 6 「 足 」館 祐 子 、 「 檻 の 中 」奥 隆 治 、 「 帰 途 」伊 東 秋 雄 、 「 聞 え く る も の 」白 濱 博 史 、 「蚊」 宇 津 木 豊 、「 深 夜 の 蛙 」 厚 木 叡 、「 梅 を 漬 け る 」 石 川 清 澄 選 後 評 神 保 光 太 郎 11 短 歌 五 味 保 義 選 12 女 人 歌 評 田 島 康 子 19 近 詠 斎 藤 俳 小 星 21 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 22 課 題 句 「 打 水 」 斎 藤 々 山 城 選 26 雑 詠 合 評 27 呼 子 鳥 全 生 学 園 28 倉 庫 の ら く が き 三 上 千 代 30 虹 伊 東 秋 雄 32 - 130 - 一 つ の 考 察 浅 野 俊 雄 34 烏 瓜 吉 野 渓 水 36 サムライとハラキリ 八木英忠 38 通 巻 331 号 、 第 31 巻 第 10 号 、 1950 年 10 月 表紙カット 氷上恵介 扉 『療養文芸』の企画とその意義 田所靖二 癩と結核 林芳信 2 歴史について 羽仁五郎 4 詩 神保光太郎選 8 「 そ ら 笑 ひ 」 館 祐 子 、「 石 」 永 澤 志 津 雄 、「 癩 院 の 少 年 」 石 川 清 澄 、「 抵 抗 」 氷 上 恵 介 、「 独 居 」 伊 東 秋 雄 、「 そ の 夜 の 出 来 事 」 宇 津 木 豊 夏野雨 中野菊夫 那 須 に て 堀 不 二 子 12 推 薦 作 品 14 短 歌 五 味 保 義 選 16 作 品 評 木 谷 花 夫 20 近 詠 斎 藤 俳 小 星 21 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 22 雑 詠 寸 評 井 沢 ひ さ し 22 課 題 句 「 蜻 蛉 」 田 口 秋 思 堂 選 26 雑 詠 合 評 27 呼 子 鳥 全 生 学 園 28 庭 畑 山 本 尭 雨 30 初 秋 直 井 勉 31 村 便 り ・ 感 謝 欄 32 通 巻 332 号 、 第 31 巻 第 11 号 、 1950 年 11 月 山 桜 文 芸 特 集 号 巻頭言 S・W 1 文芸特集号に寄す 園長 林芳信 2 ひとりごと(平林寺で) 岡田誠太郎 3 詩 神保光太郎選 4 一等「田舎について」厚木叡、二等「朝顔の花」森春樹、三等「くちなし」澤田恒夫 佳 作 「 野 道 」 宇 津 木 豊 、「 夕 暮 」 奥 隆 治 、「 さ く ら 貝 」 島 比 呂 志 、「 日 ま わ り 」 伊 東 秋 雄 、「 純 白 な る も の 」 原 よ し 志 選 評 神 保 光 太 郎 14 短 歌 五 味 保 義 選 15 ( 一 等 ) 外 山 野 人 、( 二 等 ) 依 田 照 彦 、( 三 等 ) 平 山 き よ し 、( 佳 作 ) 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 20 ( 一 等 ) 林 谷 鹿 の 都 、( 二 等 ) 鈴 木 綾 瀬 、( 三 等 ) 山 本 尭 雨 、( 佳 作 ) 童 詩 石 森 延 男 選 25 一等「夢」高田一夫、二等「夏の朝」下川郁二郎、三等「鉛筆」渡辺正子 佳 作 「 代 数 」 下 川 郁 次 郎 、「 時 計 」 井 上 敏 雄 、「 十 五 夜 の 濱 」 奥 田 利 彦 、「 黄 色 樹 」 渡 辺 正 子 、「 あ さ が お 」 降 原 比 佐 子 作 文 石 森 延 男 選 29 一等「夕日」小林佳代子、二等「弟」吉川正男、三等「休み時間」鈴木春男 佳 作 「 う ち の く ろ 」 野 川 静 子 、「 か み な り 」 降 原 比 佐 子 、「 鉱 石 受 信 機 組 立 」 吉 川 正 男 、「 十 五 夜 の 濱 」 奥 田 利 彦 、「 思 い 出 」 大 山 美 沙 子 - 131 - 創 作 椎 名 麟 三 選 35 一等「孤愁」氷上恵介、二等「二十九の童貞」月田まさし、三等「桃」青山崑 選 評 椎 名 麟 三 71 通 巻 333 号 、 第 31 巻 第 12 号 、 1950 年 12 月 扉 『回春病室』の著書に寄せて 田所靖二 救癩物語 永井晃道 1 詩 神保光太郎選 9 「 蝶 」 北 川 光 一 、「 嵐 の あ と で 」 伊 東 秋 雄 、「 或 る 夜 」 館 祐 子 、「 ひ ま わ り 」 國 満 哲 雄 、「 秋 の 四 行 詩 」 氷 上 恵 介 、「 過 去 」 永 澤 志 津 雄 、「 栗 」 石 川 清 澄 、「 霧 の 中 か ら 」 梶 澄 夫 、「 秋 の 陽 」 宇 津 木 豊 神 保 先 生 歓 迎 詩 話 会 記 厚 木 叡 16 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 直 井 勉 17 推 薦 短 歌 作 品 18 短 歌 五 味 保 義 選 20 十 月 詠 草 欄 よ り 大 津 哲 緒 24 近 詠 斎 藤 俳 小 星 25 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 26 子 規 忌 句 会 吉 野 渓 水 26 秋 季 俳 句 人 会 記 吉 田 香 春 28 雑 詠 評 釈 平 松 百 合 男 30 呼 子 鳥 全 生 学 園 31 通 巻 334 号 、 第 32 巻 第 1 号 、 1951 年 1 月 巻頭言 二つの問題 田所靖二 1 年頭所感 林芳信 2 青年への希望 渡辺誠二郎 4 海近き公園 山下陸奥 6 某園にて 五味保義 6 望郷台 中野菊夫 8 薄氷 竹花忍 8 巻 頭 平 松 百 合 男 26 年 頭 所 感 桂 麗 人 27 ふ る さ と 厚 木 叡 30 冬 の 夜 ( 創 作 ) 田 島 康 子 32 詩 神保光太郎選 9 「 鵙 」 伊 東 秋 雄 、「 枳 殻 の 実 」 奥 隆 治 、「 或 る 夜 」 館 祐 子 、「 蝋 燭 」 永 澤 志 津 雄 、「 季 節 の 花 」 国 光 哲 雄 、「 初 冬 」 石 川 清 澄 、「 こ の 風 〔 な り 〕 の ま ま 」 北 川 光 一 、「 暮 色 」 梶澄夫 詩 話 会 消 息 15 短 歌 五 味 保 義 選 17 呼 子 鳥 全 生 学 園 21 近 詠 皆 吉 爽 雨 22 近 詠 斎 藤 俳 小 星 24 俳句五人集 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 26 屠 蘇 菱 川 通 法 47 村便り - 132 - 通 巻 335 号 、 第 32 巻 第 2 号 、 1951 年 2 月 巻頭言 もう戦争はいやだ 田所靖二 1 萩 大 名 右 川 斗 思 18 瞳 ( 創 作 ) 金 森 万 瀧 22 選評 椎名麟三 詩 神保光太郎選 2 「 夜 露 」 館 祐 子 、「 不 安 」「 倖 」 北 見 寿 男 、「 粉 雪 」 宇 津 木 豊 、「 冬 」 国 本 昭 夫 、「 風 」 右 川 斗 思 、「 栗 」 梶 澄 夫 、「 暮 秋 」 永 澤 志 津 雄 、「 裸 木 」 石 川 清 澄 、「 孤 独 」 北 川 光 一 推薦短歌作品 8 二 月 集 五 味 保 義 選 10 近 詠 斎 藤 俳 小 星 14 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 15 雑 詠 よ り 15 呼 子 鳥 全 生 学 園 20 通 巻 336 号 、 第 32 巻 第 3 号 、 1951 年 3 月 民間の協力を希む 田所靖二 1 春遠からじ 馬場省二 2 春をよぶ心 武田千都子 4 花札 田所靖二 6 両 棲 類 ( 文 芸 特 集 号 入 選 佳 作 創 作 ) 厚 木 叡 27 詩 神保光太郎選 8 「 青 色 の 日 ざ し 」 北 川 光 一 、「 新 し い 生 活 」 石 川 清 澄 、「 牛 」 右 川 斗 思 、「 赤 皮 の カ バ ン 」 谷 政 人 、「 冬 陽 」 伊 東 秋 雄 、「 裸 木 」 奥 隆 治 、「 雪 の 日 に 」 谺 雄 二 、「 冬 の 夜 」 船 城 稔 美 、「 孤 独 」 永 澤 志 津 雄 、「 霜 柱 」 梶 澄 夫 氷 柱 斎 藤 俳 小 星 15 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 16 雑 詠 鑑 賞 吉 野 渓 水 18 初 句 会 記 大 塚 桃 代 18 三 月 集 五 味 保 義 選 22 呼 子 鳥 全 生 学 園 25 村便り 通 巻 337 号 、 第 32 巻 第 4 号 、 1951 年 4 月 句便り 田口秋思堂・増田よしゑ・木下一路・柾田吟児・近藤忠・牧野美津穂 巻頭言 詩人のセンス 田所靖二 1 保健文化賞を受けて 林芳信 2 保健文化賞受賞を讃ふ 3 斯る悲惨事は絶滅せしめよ 林芳信 4 山梨県下一家心中事件に就ての抗議文 渡辺誠二郎 6 県衛生課に訴ふ 山梨県人会 8 癩 を 治 そ う と す る 努 力 が 尚 一 層 払 わ れ な け れ ば 駄 目 だ 湯 川 恒 美 12 河 面 ( 文 芸 特 集 号 佳 作 創 作 ) 谺 雄 二 39 全 国 癩 療 養 所 患 者 協 議 会 発 会 式 に 当 り て 鈴 木 八 郎 48 詩 神 保 光 太 郎 選 14 「 戦 争 」厚 木 叡 、「 母 」石 川 清 澄 、「 或 る 女 」永 澤 志 津 雄 、「 点 滴 」北 川 光 一 、「 青 草 」 宇 津 木 豊 、「 芽 生 」「 夜 更 」「 蜘 蛛 」 奥 隆 治 、「 悔 い 」 館 祐 子 、「 冬 野 に 立 ち て 」 氷 上 - 133 - 恵 介 、「 梟 」 谷 政 人 、「 早 春 」「 一 人 ぼ っ ち 」 阿 部 芳 春 或 る 晴 れ た 日 に 厚 木 叡 23 推 薦 作 品 24 四 月 集 五 味 保 義 選 26 近 詠 斎 藤 俳 小 星 31 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 31 耳 平 松 百 合 男 32 呼 子 鳥 全 生 学 園 37 村便り 通 巻 338 号 、 第 32 巻 第 5 号 、 1951 年 5 月 近詠 斎藤俳小星 写真 サムス准将親しく本園を御視察 巻頭言 療養所の主体性 田所靖二 1 横田さんと全生歌舞伎 山本尭雨 2 九歳 三田驍 5 道化役者 氷上恵介 9 梟 国 光 静 志 12 呼 子 鳥 全 生 学 園 15 推 薦 作 品 16 五 月 集 五 味 保 義 選 18 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 21 雑 詠 解 平 松 百 合 男 21 句 会 報 林 谷 鹿 の 都 25 詩 神 保 光 太 郎 選 26 「 夕 暮 に 心 が 」 北 川 光 一 、「 池 」 厚 木 叡 、「 夜 る の 友 」 北 川 光 一 、「 夜 の 哀 愁 」 船 城 稔 美 、「 夜 」 奥 隆 治 詩 の 行 方 国 本 昭 夫 29 工 場 の 窓 30 彙 報 32 村便り 通 巻 339 号 、 第 32 巻 第 6 号 、 1951 年 6 月 皇太后陛下崩御 慎んで哀悼の意を表します 巻頭言 療養所施設の整備に望む 田所靖二 1 癩学会のことなど 岡田誠太郎 2 創 作 「 同 類 」 田 島 康 子 25 全 生 園 概 況 28 詩 神 保 光 太 郎 選 16 「 夕 ぐ れ の ス ケ ッ チ 」 厚 木 叡 、「 父 」 北 川 光 一 、「 一 寸 の 麦 の 青 さ に 」 館 祐 子 、「 遠 い 山 脈 に 」 永 澤 志 津 雄 、「 哀 傷 」 阿 部 芳 春 、「 雛 の 座 」 伊 東 秋 雄 、「 見 え な い 星 」 奥 隆治 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 12 雑 詠 句 評 中 本 梯 梧 13 呼 子 鳥 全 生 学 園 16 六 月 集 五 味 保 義 選 18 付 記 五 味 保 義 18 作 品 合 評 木 谷 花 夫 ・ 光 岡 良 二 19 - 134 - 奥多摩拾草 村便り 川村兵司 24 通 巻 340 号 、 第 32 巻 第 7 号 、 1951 年 7 月 奉 悼 特 集 号 御仁徳を偲び奉りて 林芳信 1 皇太后陛下の崩御を悼み奉る 厚生大臣 4 大宮様を偲び奉る 厚生省医務局長 東龍太郎 5 皇太后の思出 国立療養所課長 尾村偉久 6 皇太后陛下の崩御を悼む 厚生省結核予防課長 小川朝吉 7 皇太后陛下の御仁慈と癩予防事業について 癩予防協会頭 8 慎しみて陛下をしのび奉る 大谷正男 9 か し こ み て し の び ま つ る 北 里 研 究 所 高 野 六 郎 12 憶 い 出 す こ と ど も 関 屋 衣 子 13 皇 太 后 様 と 全 生 園 全 生 園 庶 務 課 長 永 井 晃 道 15 皇 太 后 陛 下 の 御 逝 去 と わ れ ら の 覚 悟 全 生 園 医 務 課 長 義 江 義 雄 17 偲 び 奉 り て 三 上 千 代 19 皇 太 后 陛 下 を 偲 び 奉 り て 入 園 者 代 表 渡 辺 誠 二 郎 20 皇 太 后 さ ま を 偲 び 奉 り て 平 松 百 合 男 22 皇 太 后 陛 下 の 御 坤 徳 を 偲 び て 鈴 木 楽 光 25 心 の 絆 多 磨 婦 人 会 代 表 蓮 田 ひ で 27 奉 悼 詩 伊 東 秋 雄 29 奉 悼 歌 武 蔵 野 短 歌 会 30 奉 悼 句 芽 生 会 32 詩 神 保 光 太 郎 選 34 「 春 」「 箴 言 」「 童 話 」 厚 木 叡 、「 こ ん な 一 刻 」 氷 上 恵 介 、「 五 月 の 藤 」「 涎 の 歌 」 北 川 光 一 、「 さ よ う な ら 」館 祐 子 、「 或 る 風 影 」阿 部 芳 春 、「 夕 暮 の 中 に 」白 濱 博 史 、「 春 の 雨 」 船 城 稔 美 、「 花 見 」 永 澤 志 津 雄 山桜文芸特集号原稿募集規定 七 月 集 五 味 保 義 選 41 春 季 短 歌 会 記 光 岡 良 二 41 近 詠 斎 藤 俳 小 星 47 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 48 朝 顔 桂 麗 人 49 春 季 俳 句 大 会 記 桂 麗 人 48 呼 子 鳥 全 生 学 園 53 園 内 ニ ュ ー ス 55 村便り 〔8月 「 先 月 号 は 不 本 意 な が ら 休 刊 を 余 儀 な く し 」( 9 月 号 編 輯 後 記 )〕 通 巻 341 号 、 第 32 巻 第 8 号 、 1951 年 9 月 巻頭言 厚木叡 1 宗教と民主主義 馬場省二 2 失明記 田尻ひろし 3 つゆくさ 渡辺立子 6 子つばめ 浅野俊雄 7 曾祖母 館祐子 9 詩 八 月 集 神 保 光 太 郎 選 12 - 135 - 「 六 月 の メ ロ デ ー 」 北 川 光 一 、「 六 月 へ の 頌 歌 」 厚 木 叡 、「 花 の こ こ ろ 」 石 川 清 澄 、 「 い つ の 暇 で 」 館 祐 子 、「 明 日 は 誰 に 会 ふ の だ ろ う 」 氷 上 恵 介 、「 迷 ひ 」 船 城 稔 美 、 「 寮 舎 に て 」 永 澤 志 津 雄 、「 デ ン ス ケ 」 阿 部 芳 春 詩 九 月 集 神 保 光 太 郎 選 19 「 お れ の 魂 」 石 川 清 澄 、「 挽 歌 」 厚 木 叡 、「 椿 の 花 」 宇 津 木 豊 、「 薬 包 紙 詩 篇 ( 一 )」 伊 東 秋 雄 、「 我 が 胸 に 」 館 祐 子 、「 真 実 」 氷 上 恵 介 、「 ペ ル シ ヤ の 涙 」「 噴 火 口 」 船 城 稔 美 、「 草 花 」 梶 澄 夫 、「 酒 場 の 女 」 永 澤 志 津 雄 、「 ボ ヘ ミ ヤ ン 」 阿 部 芳 春 短 歌 八 月 集 五 味 保 義 選 28 短 歌 九 月 集 五 味 保 義 選 33 作 品 合 評 山 口 信 雄 ・ 大 津 哲 緒 28 麦 楽 穂 斎 藤 俳 小 星 38 雑 詠 八 月 集 斎 藤 俳 小 星 選 39 雑 詠 九 月 集 斎 藤 俳 小 星 選 42 雑 詠 句 評 桂 麗 人 42 呼 子 鳥 全 生 学 園 46 園 内 ニ ュ ー ス 48 村便り 通 巻 342 号 、 第 32 巻 第 9 号 、 1951 年 10 月 近詠 斎藤俳小星 写真 橋本厚生大臣本園を御視察御一行 扉 独立後の日本と癩 田所靖二 1 挨拶に代えて 藤田恵一 5 随想 義江義雄 2 武蔵野短歌回顧 光岡良二 8 随 筆 「 ひ ひ ら ぎ の ま が き 」 三 枝 真 咲 13 随 筆 「 酒 談 義 」 鈴 木 順 28 創 作 「 う え の お く や ま 」 厚 木 叡 30 随 筆 「 雲 」 村 井 暁 26 短歌 十月集 五味保義選 8 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 16 雑 詠 を 見 て 平 松 百 合 男 16 吟 行 会 報 林 谷 鹿 の 都 18 呼 子 鳥 全 生 学 園 20 詩 神 保 光 太 郎 選 22 「 病 棟 感 」 石 川 清 澄 、「 ふ る さ と の 海 」 宇 津 木 豊 、「 景 色 」 奥 隆 治 、「 私 」 館 祐 子 園 内 ニ ュ ー ス 47 村便り 通 巻 343 号 、 第 32 巻 第 10 号 、 1951 年 11 月 川千鳥 斎藤俳小星 癩研究所の設置を実現せよ 田所靖二 1 園内の結核症に対する考察 馬場省二 2 所感 尾村偉久 6 世界観の問題 湯川恒美 8 呼 子 鳥 全 生 学 園 33 創 作 暮 色 い し ろ 将 雄 35 癩療養所の街頭録音を見る 矢部出版課員 13 - 136 - 全癩協・全癩患協合同の厚生省廃止反対並に国立療養所地方移譲反対署名運動展開に関 し て 沖 健 二 16 詩 神 保 光 太 郎 選 17 「 秋 の 日 」宇 津 木 豊 、「 夜 」伊 東 秋 雄 、「 夕 雲 」石 川 清 澄 、「 ひ ま は り 」北 川 光 一 、「 梅 雨 明 け 」 北 見 寿 男 、「 東 京 駅 」 鹿 島 乃 里 、「 虫 」 船 城 稔 美 、「 霊 魂 へ の 想 ひ 」 高 橋 利 根二 十 一 月 集 五 味 保 義 選 23 武 蔵 野 短 歌 回 顧 光 岡 良 二 23 渡 辺 順 三 ・ 信 夫 澄 子 両 氏 を 迎 え て 田 島 康 子 27 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 29 子 規 句 会 吉 田 香 春 29 月 見 句 会 吉 田 香 春 31 園 内 ニ ュ ー ス 40 村便り 通 巻 344 号 、 第 32 巻 第 11 号 、 1951 年 12 月 文 芸 特 集 号 巻頭言 平和を要望する 湯川恒美 1 創作 入選 九年間 甲斐八郎 2 選 後 に 田 宮 虎 彦 12 詩 選者神保光太郎 入選 河童 千島染太郎 小 鳥 北 見 寿 男 14 花のいのちとともに 沢田恒子 佳 作 「 雨 」 ジ ョ ー ジ ・ ハ リ 、「 最 近 」 石 川 清 澄 、「 平 和 へ の 道 」 島 比 呂 志 、「 窓 」 北 川 光 一 、「 理 髪 所 に て 」 赤 木 よ き し 俳句 選者斎藤俳小星 入 選 桂 麗 人 ・ 谷 口 松 枝 ・ 渡 辺 城 山 ・ 井 田 香 水 ・ 山 本 尭 雨 25 随 筆 亀 井 勝 一 郎 選 感 想 35 入 選 生 活 の た め い き 久 宝 寺 忍 28 鼓 藤 本 と し 32 短 歌 五 味 保 義 選 選 評 39 鈴 木 楽 光 ・ 神 山 南 星 ・ 竹 内 真 之 助 ・ 大 田 井 敏 夫 ・ 土 屋 鈴 穂 36 童 詩 森 久 保 安 美 選 選 後 感 44 かげぼうし 武田安美 汽車 大渡ますえ 作 文 森 久 保 安 美 選 選 評 53 カンニング 安岡加雄 ぼ ん お ど り 松 元 貞 博 47 佳 作 「 手 術 」 谷 本 文 雄 、「 花 火 」 飯 田 三 重 子 、「 希 望 の 鐘 」 迫 口 昇 、「 運 動 会 」 足 立 猛 、「 ク リ 」 田 辺 啓 子 創作 入選 月 と 女 伊 藤 武 54 蚊 取 線 香 氷 上 恵 介 64 文芸特集号応募者一覧表 園 内 ニ ュ ー ス 80 通 巻 345 号 、 第 33 巻 第 1 号 、 1952 年 1 月 俳句 保吉、ひさし - 137 - 口絵写真 文化勲章に輝く光田健輔と林芳信 巻頭言 悲願への達成 田所靖二 1 年頭所感 林芳信 2 光田健輔先生文化勲章受章祝賀会について 永井晃道 4 BCGについて 立川昇 7 光 田 園 長 文 化 勲 章 祝 賀 会 三 上 千 代 10 第 一 回 日 本 癩 学 会 東 部 地 方 会 議 記 田 尻 敢 11 思 考 す る 葦 岳 野 慶 作 12 老 の 春 高 濱 虚 子 16 酉 の 市 富 安 風 生 17 し ぐ れ 皆 吉 爽 雨 17 小 春 斎 藤 俳 小 星 18 新 春 俳 句 山 本 尭 雨 、 外 20 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 20 秋 季 俳 句 大 会 記 春 日 輝 水 20 芽 生 会 総 会 記 吉 田 香 春 22 一 月 集 五 味 保 義 選 25 歌 評 録 村 井 葦 美 25 呼 子 鳥 全 生 学 園 31 詩 神 保 光 太 郎 選 33 「 牛 」 石 川 清 澄 、「 ふ る さ と の う た 」 い く か た ・ よ し 、「 も ず 」 故 北 見 寿 男 、「 別 れ る こ と 」 氷 上 恵 介 、「 ひ い ら ぎ の 花 」 阿 部 芳 春 母 情 ( 創 作 ) 田 所 靖 二 38 厚 生 省 の 廃 止 に 反 対 す る 沖 健 二 52 通 巻 346 号 、 第 33 巻 第 2 号 、 1952 年 2 月 近詠「寒」 斎藤俳小星 表紙2 巻頭言 癩に対する認識更新を切望する 浅野俊雄 1 昭 和 27 年 度 の 増 床 整 備 に 望 む 近 藤 金 三 2 昔と今と(随筆) 田所靖二 7 よ し な し ご と ( 随 筆 ) 厚 木 叡 10 美 し い 歌 声 田 岡 忍 13 詩 ( 自 選 集 ) 詩 話 会 14 「 旅 人 」 石 川 清 澄 、「 冬 景 色 」 館 祐 子 、「 冬 の デ ッ サ ン 」 宇 津 木 豊 、「 夜 更 け 」「 夕 暮 れ 」 阿 部 芳 春 、「 霧 雨 の 章 」 中 秋 賢 治 、「 そ の 日 お 明 日 に 」 み ね お ・ の ぼ る 、「 臥 病 短吟」伊東秋雄 小 鳥 ( 随 筆 ) 氷 上 恵 介 20 短 歌 五 味 保 義 選 22 武 蔵 野 短 歌 回 顧 ( 三 ) 光 岡 良 二 22 新 春 日 曜 短 歌 会 会 記 赤 石 秋 男 25 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 29 雑 詠 観 賞 平 松 百 合 男 29 忘 年 句 会 記 安 部 愚 舟 32 呼 子 鳥 全 生 学 園 34 拳 銃 ( 創 作 ) 高 屋 緑 樹 36 全 生 園 風 景 湯 川 恒 美 48 園 内 ニ ュ ー ス 浅 野 俊 雄 50 感謝欄 - 138 - 通 巻 347 号 、 第 33 巻 第 3 号 、 1952 年 3 月 子供たちよありがとう 田所靖二 1 公僕の気持ちで 原田嘉悦 2 昨日・今日・明日 田所靖二 4 馬 場 先 生 の こ と 湯 川 恒 美 10 全 園 の 人 と な っ て 稲 葉 俊 雄 13 お 便 り 土 岐 善 麿 13 浮 世 絵 ( 随 筆 ) 千 島 染 太 郎 14 癩 者 の ペ ー ジ ( 随 筆 ) 伊 藤 武 17 詩 神 保 光 太 郎 選 21 「 日 曜 日 の た め に 」 み ね お ・ の ぼ る 、「 素 描 」 石 川 清 澄 、「 墓 場 の 祈 り 」 花 司 葉 一 、 「 冬 の 日 」 梶 澄 夫 、「 寒 梅 賦 」 伊 東 秋 雄 短 歌 五 味 保 義 選 26 武 蔵 野 短 歌 回 顧 ( 四 ) 光 岡 良 二 26 近 詠 斎 藤 俳 小 30 句 評 春 日 輝 水 30 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 31 会 報 32 呼 子 鳥 全 生 学 園 34 詩 集 「 緑 の 岩 礁 」 北 川 光 一 36 歌 集 「 青 磁 」 所 感 直 井 勉 38 面 会 ( 創 作 ) 藤 木 哲 也 40 お 手 紙 原 田 萬 浪 48 全 生 園 風 景 浅 野 俊 雄 49 通 巻 348 号 、 第 33 巻 第 4 号 、 1952 年 4 月 満開の本園の桜並木 口絵写真 時代の逆行をいましむ 湯川恒美 1 二つの願ひ 伊藤はぢめ 2 癩療養所の機関誌について 氷上恵介 4 園内トピックス 7 ある往復書簡 8 口 紅 ( 随 筆 ) 渡 辺 立 子 14 女 ( 随 筆 ) 田 中 雲 山 18 文 化 ニ ュ ー ス 21 詩 神 保 光 太 郎 選 22 「 白 衣 の ひ と 」 梶 澄 夫 、「 あ な た の 瞳 に 」 田 幾 元 一 郎 、「 落 日 」 奥 二 郎 、「 野 良 犬 」 花 司 葉 一 、「 小 路 」 船 城 稔 美 、「 大 空 に 凧 を 揚 げ る 男 」 石 川 清 澄 、「 十 字 路 」 島 根 き よ志 短 歌 五 味 保 義 選 27 武 蔵 野 短 歌 回 顧 ( 五 ) 光 岡 良 二 27 薄 氷 高 濱 年 尾 33 麦 の 春 斎 藤 俳 小 星 33 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 34 枯 れ た 福 寿 草 桂 麗 人 34 二 月 同 人 句 会 吉 田 香 春 36 呼 子 鳥 全 生 学 園 38 - 139 - 光 田 先 生 と 句 集 「 真 珠 」 平 松 百 合 男 40 奥田、安藤両先生のリサイタルを聴いて 網田喬 陽 炎 氷 上 恵 介 44 麦 秋 と 馬 喰 一 代 を 観 て 浅 野 俊 雄 46 美 恵 ( 創 作 ) 澤 田 二 郎 48 42 通 巻 349 号 、 第 33 巻 第 5 号 、 1952 年 5 月 巻頭言 入所者の家族検診は無意味 出発の挨拶 原田嘉悦 2 詩 神保光太郎選 5 「 堆 積 」 船 城 稔 美 、「 恋 人 に 告 ぐ 」 高 見 洋 志 、「 静 物 」 多 岐 葉 一 、「 小 さ き 命 の た め に 」 石 川 清 澄 、「 冬 の な ご り 」 阿 部 芳 春 、「 無 題 」 谷 豊 おてがみ 竹内てるよ 8 短歌 五味保義選 9 雑 詠 俳 小 星 選 16 雑 詠 短 評 平 松 百 合 男 16 愛 の か た ち ― ― 柴 生 田 秋 夫 の 手 記 原 木 叡 23 全 生 園 風 景 紹 介 其 の 三 夫 婦 生 活 の 巻 湯 川 36 園 内 ニ ュ ー ス 38 通 巻 350 号 、 第 33 巻 第 6 号 、 1952 年 6 月 近詠「春愁」 斎藤俳小星 表紙2 口絵写真 御慰問の慶応野球部の御一行 平和憲法を守れ 1 本年度の癩学会と癩の新薬 義江義雄 2 癩患者は死者ではない 盾木弘 6 皇 太 后 さ ま 平 松 秀 男 10 詩 神 保 光 太 郎 選 12 「 壁 」阿 部 芳 春 、「 早 春 讃 歌 」船 城 稔 美 、「 沈 魂 曲 」田 幾 元 一 郎 、「 津 田 さ ん の 死 」「 思 想 」 み ず か わ ・ け い こ 、「 伴 侶 〔 と も 〕」 石 川 清 澄 短 歌 五 味 保 義 選 17 日 曜 短 歌 に 寄 せ て 村 井 葦 巳 20 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 21 ホ ト ゝ ギ ス 入 選 句 23 呼 子 鳥 24 キ リ ス ト の 復 活 渡 辺 清 二 郎 26 「 陸 の 王 者 」 に よ せ て 島 園 誠 28 自治会五周年記念文芸入選作品 詩 大 江 満 雄 選 30 一等「畸形な星」北川光一、二等「母に」白濱博史、三等「春情」石川清澄 創作 椎名麟三選 一 等 「 起 重 機 」 高 屋 緑 樹 33 通 巻 351 号 、 第 33 巻 第 7 号 、 1952 年 7 月 近詠「枝蛙」 斎藤俳小星 表紙2 巻頭言 逆コースとは何か 1 未患児童に就いて 田尻敢 2 文化 5 - 140 - アンケート 6 詩 神 保 光 太 郎 選 18 「 瞳 」石 川 清 澄 、「 陽 光 の な か に 」梶 澄 夫 、「 慕 情 」多 岐 葉 一 、「 鎖 」船 城 稔 美 、「 猿 」 永 澤 志 津 雄 、「 人 よ 歌 は ね ば な ら ぬ 」 田 幾 元 一 郎 、「 そ ば で 薄 が ゆ ら い で い た 」 高 橋 利根二 短 歌 五 味 保 義 選 22 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 思 ひ 草 吉 田 香 春 28 呼 子 鳥 全 生 学 園 29 凧 ( 創 作 ) 氷 上 恵 介 31 創 作 選 評 椎 名 麟 三 37 棕 梠 の 木 館 祐 子 38 通 巻 352 号 、 第 33 巻 第 8 号 、 1952 年 8 月 近詠「桑の雨」 斎藤俳小星 表紙2 藤楓協会の新役員御一行 口絵写真 巻頭言 平和への努力 1 籐楓会の発展を祝す 林芳信 2 化学療法剤の発展に寄せて 藤田恵一 4 忘れられた人々のために 癩予防法の改正をかく希う 盾木弘 8 鹿 児 島 の 病 友 に 訴 え る 湯 川 恒 美 12 詩 神 保 光 太 郎 選 14 「 富 士 」 石 川 清 澄 、「 夢 」 北 川 光 一 、〔 3 頁 欠 損 〕「 か ん そ う し た し ん け い 」 深 山 裕 子 、 「霧」東家武雄 短 歌 五 味 保 義 選 19 お便り 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 23 自 然 に 憩 ふ 吉 田 静 山 25 呼 子 鳥 全 生 学 園 26 石 井 漠 先 生 舞 踊 団 を 迎 え て 光 岡 良 二 28 コ ー ラ ス の 楽 し さ 光 岡 良 二 31 旅 泊 ( 創 作 ) 國 光 静 志 32 通 巻 353 号 、 第 33 巻 第 9 号 、 1952 年 9 月 近詠「蝉時雨」 斎藤俳小星 表紙2 巻頭言 籐楓教会に望む 1 新任に当りて 篠田兵衛 2 挨拶に代へて 高橋俊一郎 3 感謝とお願い 4 夏まけのたはごと一つ 岡田誠太郎 5 文化教養費について 近藤兼三 8 テープ録音機 退 園 の 日 を 待 つ 子 供 達 鈴 木 順 12 詩 神 保 光 太 郎 選 15 「 芝 生 」 石 川 清 澄 、「 眠 り へ の 序 曲 」 筑 波 太 郎 、「 都 会 」 多 岐 葉 一 、「 花 を 」 館 祐 子 、 「 扉 」 梶 澄 夫 、「 陥 穽 」「 椎 の 木 」 船 城 稔 美 、「 刻 の 流 れ 」 磨 里 義 雄 短 歌 五 味 保 義 選 21 - 141 - 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 24 呼 子 鳥 全 生 学 園 26 生 活 点 描 氷 上 恵 介 外 七 氏 28 「 映 画 」氷 上 恵 介 、「 ラ ヂ オ 」渡 辺 萬 三 、「 囲 碁 」佐 川 良 二 、「 読 書 」山 室 の ぶ 子 、「 食 事 」 末 木 柿 人 、「 治 療 」 夏 海 八 郎 、「 新 聞 」 野 代 哲 、「 ス ポ ー ツ ― ― 球 場 復 活 当 時 の こと」松山照 園 内 風 景 紹 介 37 園 内 ニ ュ ー ス 40 通 巻 354 号 、 第 33 巻 第 10 号 、 1952 年 10 月 近詠 斎藤俳小星 表紙2 巻頭言 癩に対する差別的取扱いを排す 1 癩研究について 稲葉俊雄 2 若い人大いに語る(座談会) 5 詩 神 保 光 太 郎 選 17 「 気 配 」 船 城 稔 美 、「 花 」 石 川 清 澄 、「 石 段 」 北 川 光 一 短 歌 光 岡 ・ 木 谷 選 19 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 22 呼 子 鳥 全 生 学 園 24 爽 秋 随 筆 集 26 「 カ ン カ ン 帽 子 」 三 枝 眞 咲 26、「 機 関 車 」 小 磯 晃 28、「 花 不 語 」 國 満 静 志 30、「 回 想 し て 」 山 之 内 行 雄 32 思 想 の 形 成 と 読 書 浅 野 俊 雄 35 悩 め る 退 園 者 の 訴 え 38 園 内 ニ ュ ー ス 39 ------------------誌 名 を 「 山 桜 」 よ り 「 多 磨 」 に 改 称 ----------------- 通 巻 355 号 、 第 33 巻 第 11 号 、 1952 年 11 月 多 磨 文 芸 特 集 号 誌名改称に当りて 1 聖恩かしこそ 林芳信 2 詩 神保光太郎選 4 ( 入 選 )「 旅 人 」 石 川 清 澄 、「 竹 藪 」 千 島 染 太 郎 、「 レ プ ラ ・ コ ン プ レ ッ ク ス 君 の 裁判」島比呂志 ( 佳 作 )「 肉 親 に つ い て 」西 羽 四 郎 、「 幻 惑 」阿 部 芳 春 、「 母 の 墓 参 」宇 津 木 豊 、「 朝 光 」 佐 藤 忠 雄 、「 水 を 掬 む 女 」 志 樹 逸 馬 選 評 神 保 光 太 郎 11 短 歌 五 味 保 義 選 12 (入選)秩父明水・杉田相子・堀中宇都美・千葉修・鏡巧 (佳作)神山南星・細田辰彦・金聖大・依田昭彦・桜戸丈司・村井葦巳・久保田 明聖・直井勉・高野房美・池部登・竹内進之助・中村太邑・児島宗二・金見勇・平 辰巳・山科信夫・若水初枝・平山内直・藤本とし・三芳晃 選 評 五 味 保 義 14 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 15 (入選)山本暁雨・鈴木綾瀬・徳三郎・横田埼西・金田蓬仙 (佳作)中本梯梧・平松百合男・渡辺城山・桂麗人・山内鶯子・泉安朗・伯々上 - 142 - 珍哉・東雲次郎・中村花芙蓉・島村みよし・川村へいじ・圓谷明洲・飯田たけし・ 大崎つとむ・堀保吉・野上うしを・味岡てい・片山露頂・堀田青陽子・林谷鹿の都 随 筆 竹 内 て る よ 選 17 極 光 伊 藤 武 17 茄 子 の 花 島 比 呂 志 21 選 評 竹 内 て る よ 24 童 詩 森 久 保 安 美 選 25 ( 入 選 )「 野 菊 」 山 村 雪 子 、「 生 き て い る 」 河 邊 悦 子 、「 新 し い く つ 」 沢 村 啓 二 ( 佳 作 )「 継 母 の 便 り 」 大 渡 ま す え 、「 水 た ま り 」 佐 藤 百 合 子 、「 ダ リ ヤ 」 瀬 口 ア ケ ミ 、「 少 年 の 姿 」 香 田 武 、「 造 花 」 松 村 静 雄 童 詩 選 評 森 久 保 安 美 29 作 文 森 久 保 安 美 選 30 ( 入 選 )「 正 男 ち ゃ ん と 僕 」 福 家 孝 志 30、「 正 雄 君 」 山 田 義 行 36、「 あ る 日 曜 日 の 朝 」 補 松 元 環 39 (佳 作 )「 七 夕 」木 村 勝 夫 、「 爪 切 り 」寺 田 守 、「 蟹 」青 島 敏 夫 、「 月 」深 野 哲 信 、「 二 本の桜の木」香田武 選 後 寸 評 森 久 保 安 美 43 創 作 野 間 宏 選 44 オ リ オ ン の 哀 し み 氷 上 恵 介 44 崖 の 上 宮 島 俊 夫 57 選 後 評 野 間 宏 71 園 内 ニ ュ ー ス 73 癩 予 防 法 改 正 促 進 委 員 会 発 足 に 当 り て 75 表紙 宮田重雄先生 通 巻 356 号 、 第 33 巻 第 12 号 、 1952 年 12 月 近詠 俳小星 表紙2 巻頭言 癩予防法の速やかなる改正を望む 1 癩予防法改正運動の経過 加賀美君彦 2 詩 神保光太郎選 6 「 蜻 蛉 」梶 澄 夫 、「 或 る 抵 抗 」船 城 稔 美 、「 木 犀 」「 影 」石 川 清 澄 、「 週 末 」多 岐 葉 一 、 「 郷 愁 」 深 山 裕 子 、「 性 へ の デ イ ザ イ ア 」 生 多 純 、「 こ の 一 点 に 」 大 友 和 吉 短 歌 五 味 保 義 選 12 〔鈴木楽光・橋江伴夫・桜戸丈司・直井勉・藤井清・杉原宗三郎・菊浦光代・村松香 梅・森下静夫・堀中宇都美・戸塚初見・赤石秋夫・山崎進志郎・宮田政夫・隅廣・山室の ぶ子・久保田明聖・細田辰彦・高野房美・平辰巳・牧村好三・望月子・津村與松夫・松浦 扇風・島田正夫・小川金星・仲田静月・中村太邑・村山東多朗・秋原里美・國満静志・長 沼春湖・佐神長夫・藤川達夫・清水澄・大澤龍造・末木柿人〕 歌 集 「 木 が く れ の 実 」 出 版 に 際 し て 鈴 木 楽 光 16 俳 句 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 19 〔山本暁雨・中本梯梧・平松百合男・林谷鹿の都・渡辺城山・横田埼西・宇田川涙光 ・林谷玉恵・川村兵用子・渡辺英美・児島宗二・秩父雄峰・中村太邑・中村一楽・小杉静 湖・高瀬吟歩・北一水・廣浦秋月・荒川武甲・大杉みねを・井田香水・小林伊津子・茂田 邦城・吉田千尋・橋山繁子・久保田祐光・堀保吉・高橋二三男・金田蓬仙・金田靖子・石 井青城・大杉みねを・田畑馬邑・橋山静波・末木柿人・森城月・清水澄・桂麗人〕 高 原 俳 句 会 記 21 呼 子 鳥 22 「 晩 夏 」 森 節 子 、「 ピ ン ポ ン 」 須 藤 義 男 、「 本 の 好 き な お 姉 さ ん 」 森 節 子 - 143 - 寄席芸人(随筆) 田井吟二郎 み ぞ れ ( 創 作 ) 村 井 暁 27 園 内 ニ ュ ー ス 38 昭 和 27 年 を 回 顧 し て 40 表紙カット 宮田重雄先生 24 通 巻 357 号 、 第 34 巻 第 1 号 、 1953 年 1 月 巻頭言 祈念 1 年頭所感 義江義雄 2 年頭に際して 加賀美君彦 4 詩 6 船 城 稔 美 「 対 決 」、 衣 笠 四 郎 「 夏 の 命 」、 石 川 清 澄 「 旅 路 」、 多 岐 葉 一 「 青 い 月 」 観念からの脱出 國本昭夫 8 短歌 五味保義選 9 〔杉原宗三郎・中村太邑・桜戸丈司・細田辰彦・山室のぶ子・森下静夫・橋江伴夫・堀 中宇都美・松浦扇風・久保田明聖・高野房美・村山東多郎・赤石秋夫・平辰巳・山崎進志 郎・津村與松夫・松村香梅・磯辺ちどり・牧村好三・浅井稲夫・佐神長夫・鈴木靖比子・ 長沼春湖・秋原里美・隅廣・清水澄月・大澤龍造・末木柿人〕 冬 椿 ( 俳 句 ) 斎 藤 俳 小 星 12 寒 椿 ( 俳 句 ) 田 尻 ひ ろ し 12 初 鏡 ( 俳 句 ) 川 村 兵 用 子 12 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 13 〔桂麗人・平松百合男・林谷鹿の都・山本暁雨・林谷玉恵・中本梯梧・川村兵用子・大 杉みねを・横田埼西・児島宗二・宇田川涙光・秩父雄峰・橋山繁子・渡辺城山・高瀬吟歩 ・茂田邦城・氏原孝・吉田千尋・中村太邑・北一水・橋山静波・渡辺英美・田畑馬邑・小 林静湖・高橋二三夫・荒川武甲・廣浦秋月・久保田祐光・清水澄・森城月・末木柿人〕 呼 子 鳥 全 生 学 園 15 足 の 整 形 手 術 ( 随 筆 ) 高 野 房 美 17 黒 い マ ス ク ( 随 筆 ) 遠 山 進 20 虫 明 の 子 供 ( 創 作 ) 中 園 裕 22 感 謝 欄 35 工 場 の 窓 出 版 部 々 員 36 野 球 雑 感 M ・ S 生 38 園 内 ニ ュ ー ス 39 こ こ に も 人 権 を 40 表紙カット 宮田重雄先生 通 巻 358 号 、 第 34 巻 第 2 号 、 1953 年 2 月 近詠 俳小星 表紙2 巻頭言 新しい治療分野 1 小児の絵とこけし人形と 岡田誠太郎 2 療養所内の職業補導について 沖健二 4 お便り 6 全生園を去るにあたり 国分正礼 7 詩 8 短 歌 五 味 保 義 選 10 鴎 の 群 ( 短 歌 ) 田 尻 ひ ろ し 13 供米(短歌) 川村兵司 - 144 - 老の身(短歌) 三上千代 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 14 呼 子 鳥 全 生 学 園 16 雑 感 雑 詠 の が み 生 17 怒 り ( コ ン ト ) 氷 上 恵 介 18 よみがえるもの(コント) 藤本哲也 手 と 手 ( 創 作 ) 田 島 康 子 22 遅 刻 者 ( 創 作 ) 葦 川 晃 31 表紙カット 宮田重雄先生 20 通 巻 359 号 、 第 34 巻 第 3 号 、 1953 年 3 月 近詠 俳小星 表紙2 巻頭言 癩の封建性 1 私の研究室の仕事より 高橋俊一郎 2 就任に際し 飯塚六郎 5 癩作家、癩文学といふ言葉 氷上恵介 7 癩者の憲章(詩) 大江満雄 8 患 者 作 業 の 意 義 と 明 日 へ の 示 唆 増 重 文 10 お 便 り 14 短 歌 五 味 保 義 選 15 転 載 歌 五 味 保 義 18 日 曜 短 歌 「 新 年 歌 会 記 」 柳 沢 道 子 23 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 24 ホ ト ゝ ギ ス 入 選 句 25 呼 子 鳥 全 生 学 園 26 夜 行 列 車 ( コ ン ト ) 山 之 内 行 夫 28 感 謝 欄 29 甚 平 ( 創 作 ) 小 泉 孝 之 30 園 内 ニ ュ ー ス 40 表紙カット 宮田重雄先生 通 巻 360 号 、 第 34 巻 第 4 号 、 1953 年 4 月 日脚伸ぶ 斎藤俳小星 表紙2 巻頭言 司厨夫を増員して給食の改善を図って頂きたい 1 多磨全生園の結核実態の一断面 立川昇 2 植毛術に就いて 藤田恵一 8 強制収容懲戒検束の廃止なくして新しき療養所なし 光岡良二 サ ル ト ル 、 カ ミ ユ 論 争 小 感 國 本 昭 夫 15 詩 16 養 老 院 ( 短 歌 ) 三 上 太 一 郎 23 盲 導 鈴 ( 短 歌 ) 川 村 兵 司 23 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 24 呼 子 鳥 全 生 学 園 26 階 級 ( 創 作 ) 水 野 一 雄 28 通 巻 361 号 、 第 34 巻 第 5 号 、 1953 年 5 月 梅園村観梅 斎藤俳小星 表紙2 群馬だより 柾田吟児 表紙2 - 145 - 10 貞明皇后御下賜の楓と藤 口絵写真 巻頭言 療養生活の電化と悪道路の整備をお願いする 貞明皇后三年祭にあたって 鈴木寅雄 2 われら病める足もて雄々しくも急げり 田内忍 4 人間への訴え 佐々木英雄 8 詩 9 詩 集 「 い の ち の 芽 」 に つ い て 國 本 昭 夫 13 短 歌 五 味 保 義 選 14 歌 集 「 木 が く れ の 実 」 に 寄 せ て 阿 部 知 二 17 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 24 呼 子 鳥 全 生 学 園 26 文 化 の 殿 堂 竣 る ( 随 筆 ) 高 屋 緑 樹 28 療 養 所 に 於 け る 宗 教 観 ( 随 筆 ) 芳 野 稔 30 老 い た る 母 へ ( 随 筆 ) 葉 山 澄 枝 32 写 真 ( 随 筆 ) 田 所 靖 二 35 随 想 「 木 が く れ の 実 」 大 内 兵 衛 35 突 風 ( 創 作 ) 葦 川 晃 38 表紙カット 宮田重雄 通 巻 362 号 、 第 34 巻 第 6 号 、 1953 年 6 月 歌集「木がくれの実」出版記念会 口絵写真 巻頭言 われわれは犯罪者ではない 1 第 26 回 癩 学 会 の こ と 岡 田 誠 太 郎 2 挨拶にかえて 加藤四郎 4 癩予防法案と逆コース時代 末木柿人 6 歌集「木がくれの実」出版記念会の記 光岡良二 仏 の 教 桜 沢 房 義 14 花 ま つ り に 寄 せ て 三 枝 真 咲 16 短 歌 五 味 保 義 選 19 詩 22 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 26 近 詠 斎 藤 俳 小 星 27 呼 子 鳥 全 生 学 園 28 ま ゆ 高 屋 緑 樹 30 愛 の タ ク ト に 厚 木 叡 32 野 球 ば あ さ ん 水 戸 鎮 男 34 映 画 に つ い て 山 西 昌 一 36 平 行 線 ( 創 作 ) 藤 木 哲 也 37 表紙カット 宮田重雄先生 通 巻 363 号 、 第 34 巻 第 7 号 、 1953 年 7 月 本園慰問の早慶野球部一行 口絵写真 巻頭言 療養所職員の皆様へ 1 『木がくれの実』を読む 矢内原忠雄 2 昭 和 27 年 度 増 床 工 事 の 大 要 篠 田 兵 衛 4 治療室の窓から 浅野実 7 ら い 予 防 法 案 に つ い て 盾 木 弘 10 「 木 が く れ の 実 」 を よ み て 隅 田 葉 吉 14 - 146 - 8 1 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 19 近 詠 斎 藤 俳 小 星 21 詩 21 短 歌 五 味 保 義 選 26 呼 子 鳥 全 生 学 園 30 感 ず る 事 野 沢 克 子 32 日 曜 雑 感 真 木 麟 子 33 緑 川 楽 団 の 演 奏 を 聴 い て 網 田 喬 34 市 川 少 女 歌 舞 伎 劇 を み て 氷 上 恵 介 35 「らい予防法案」に反対して私共は訴える 表紙カット 宮田重雄先生 36 患者協議会事務局 通 巻 364 号 、 第 34 巻 第 8 ・ 9 号 、 1953 年 8/9 月 らい予防法案衆議院通過直後 口絵写真 巻頭言 反省しつつ更に発展へ 1 社会の皆様へ 鈴木寅雄 2 人間になる日 光岡良二 4 国会陳情団の現地報告 8 声 明 書 18 決 議 文 20 作 業 拒 否 通 告 草 案 21 ら い 予 防 法 改 正 促 進 患 者 総 決 起 大 会 23 書 簡 文 31 あ る 心 意 野 沢 克 子 32 歌集「木がくれの実」 中野菊夫 34 「 木 が く れ の 実 」 の 対 話 性 大 江 満 雄 36 「 木 が く れ の 実 」 か ら 山 下 喜 美 子 38 詩 40 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 42 近 詠 斎 藤 俳 小 星 45 短 歌 五 味 保 義 選 46 通 巻 365 号 、 第 34 巻 第 10 号 、 1953 年 10 月 巻頭言 自由と平和の戦列の中に 1 治療と熱こぶ 義江義雄 2 阿部真之助氏の「多数の幸福のために」に抗議する 沖健二 或る行進に寄せて 直井勉 9 ラ イ 予 防 法 の 改 正 に 当 っ て 山 下 彰 十 郎 12 参 議 院 に 於 け る 「 ら い 予 防 法 」 附 帯 決 議 14 ら い 予 防 法 の 施 行 に 関 す る 疑 義 に つ い て 15 ラ イ 療 養 所 の 実 質 的 向 上 の た め の 諸 施 策 に つ い て 16 ラ イ 患 者 の 人 権 を 守 る 会 18 無 題 佐 伯 貞 雄 11 精 神 革 命 に つ い て 氷 上 恵 介 15 白 亜 の 塔 の 下 に ( 短 歌 ) 光 岡 良 二 19 「 木 が く れ の 実 」 読 後 感 渡 辺 順 三 22 短 歌 五 味 保 義 選 25 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 30 - 147 - 4 近 詠 斎 藤 俳 小 星 31 詩 32 Z 氏 へ の 書 簡 國 本 昭 夫 36 退所者の福祉制度をお願いする 松村憲一 39 通 巻 366 号 、 第 34 巻 第 11 号 、 1953 年 11 月 文 芸 特 集 号 写真 扉 目次、応募一覧表、巻頭言 思い出ずるままに 林芳信 2 光あるうちに 末木平重郎 4 評論 中野好夫選 6 (入選)癩予防法改正運動について 中園裕 6 ( 入 選 ) 癩 者 と 人 権 藤 本 哲 也 10 選 評 中 野 好 夫 13 詩 大 江 満 雄 選 15 ( 入 選 )「 妻 の 釦 」 千 島 染 太 郎 、「 花 の こ と ば 」 志 樹 逸 馬 、「 山 」 伊 東 秋 雄 、「 ス タ ー ト」船城稔美、佳作 選 後 の 感 想 大 江 満 雄 25 短 歌 五 味 保 義 選 27 (入選)杉田相子・秩父明水・宮田正夫・雪原いく代・戸田まさ江、佳作 選 後 感 五 味 保 義 29 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 30 (入選)中本梯梧・山本暁雨・桂麗人・中村花芙蓉・林谷鹿の都、佳作 童 詩 竹 内 て る よ 選 33 ( 入 選 )「 じ ゅ う し ま つ 」 田 中 優 、「 夕 ぐ れ 」 篠 原 浩 、「 こ ん 虫 さ い 集 」 美 川 敏 子 、 佳 作 選 評 竹 内 て る よ 36 作 文 竹 内 て る よ 選 36 ( 入 選 ) し ょ く 毛 手 術 大 川 周 一 37 ( 入 選 ) 海 岸 伊 藤 清 子 38 ( 入 選 ) こ と り 穴 沢 八 郎 39 選 評 竹 内 て る よ 42 随 筆 村 岡 花 子 選 43 ( 入 選 ) 生 命 尊 し 竹 島 春 夫 43 ( 入 選 ) 続 整 形 手 術 高 野 房 美 47 選 後 評 村 岡 花 子 51 創 作 梅 崎 春 生 選 52 ( 入 選 ) 精 舎 伊 藤 武 52 ( 入 選 ) 島 の 記 録 守 正 太 64 選 評 梅 崎 春 生 72 表紙カット 宇津木豊 通 巻 367 号 、 第 34 巻 第 12 号 、 1953 年 12 月 巻頭言 去りゆく年への回顧 氷上恵介 1 弱い人たちに代って 湯川恒美 2 完全看護によせて 伊藤智恵子 4 A氏の手紙(文芸特集号佳作評論) 宮島俊夫 鯉 幟 ( 文 芸 特 集 号 随 筆 ) 渡 辺 立 子 12 詩 藤 原 定 選 14 - 148 - 6 評 藤 原 定 18 短 歌 五 味 保 義 選 19 秋 季 短 歌 大 会 記 22 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 23 狭 山 湖 に て ( 俳 句 ) 斎 藤 俳 小 星 24 魚食(文芸特集号入選創作) 羽里穣二 25 通 巻 368 号 、 第 35 巻 第 1 号 、 1954 年 1 月 文化祭参加写真集 口絵写真 巻頭言 1 年頭挨拶 園長 林芳信 2 年頭に当りて 末木平重郎 4 困難を踏みこえて更に前進を 湯川恒美 6 「揺らぐ」考(文芸特集号評論) 厚木叡 8 御 召 列 車 ( 文 芸 特 集 号 随 筆 ) 佐 治 早 人 10 詩 藤 原 定 選 14 「 夕 陽 」 石 川 清 澄 、「 降 ろ さ れ た 壁 画 」 多 岐 葉 一 、「 孤 独 」 諏 訪 諦 、「 戴 冠 式 」 船 城 稔 美 、「 弱 い 心 」 真 木 麟 子 、「 秘 密 」「 ヒ ッ ト ソ ン グ 」「 莟 」「 汚 濁 」 日 濱 浩 選 後 感 藤 原 定 18 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 19 〔中本梯梧・山本暁雨・平松百合男・林谷鹿の都・桂麗人・林谷玉恵・横田埼西・宇田 川涙光・田畑馬邑・児島宗子・氏原孝・秩父雄峰・川村兵用子・向井星史・渡辺英美・大 杉みねを・金田靖子・荒川武甲・松山登・高橋二三男・吉田千尋・廣浦秋月・北一水・汲 田 冬 峯 ・ 橋 山 静 波 ・ 片 山 桃 星 ・( 身 延 ) 志 村 清 月 ・ 澤 井 次 郎 ・ 牧 野 芳 春 ・ 伊 兵 忠 ・ 森 城 月 ・岡本天馬、小林静湖・金田蓬仙〕 近 詠 ・ 其 の 他 21 短 歌 五 味 保 義 選 23 〔鈴木楽光・山口信雄・桜戸丈司・高野房美・橋江伴夫・田村史朗・宮田正夫・森下静 夫・久保田明聖・村松青梅・鈴木信一・藤井清・中村太邑・宇佐美章・平辰巳・斎藤雅夫 ・牧村好三・隅宏・津村與根夫・藤河達夫・村山東多朗・望月子・佐神長夫・仲田静月・ 三村辰雄・渡辺春夫・松浦扇風〕 呼 子 鳥 全 生 分 校 26 「 癩 予 防 法 改 正 運 動 に つ い て 」 を 読 ん で 三 田 遼 28 魚 食 ( 文 芸 特 集 号 作 品 ) 羽 里 穣 二 33 表紙 宇津木豊 通 巻 369 号 、 第 35 巻 第 2 号 、 1954 年 2 月 巻頭言 救癩団体へお願い 氷上恵介 1 化学療法剤の発展に寄せて 藤田恵一 2 国立らい研究所の設立を渇望する 盾木弘 5 精神の癩について 森田竹次 7 癩 の 人 生 観 ( 文 芸 特 集 号 佳 作 評 論 ) 島 田 一 12 名 刺 ( 文 芸 特 集 号 佳 作 随 筆 ) 高 屋 緑 樹 14 詩 藤 原 定 選 17 「 花 と 蝶 」 北 川 光 一 、「 松 の 古 木 よ 」 船 城 稔 美 、「 傷 あ と : 船 城 稔 美 、「 喪 章 」 多 岐 葉 一 、「 灯 」 国 本 昭 夫 、「 秋 を ゆ く 」 白 濱 浩 、「 貧 し い 風 景 」 奥 二 郎 感 想 藤 原 定 21 短 歌 五 味 保 義 選 23 - 149 - 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 28 近 詠 斎 藤 俳 小 星 28 生 ま れ た ま ゝ の 中 村 千 代 子 29 福 寿 草 和 田 政 子 30 若 葉 合 唱 団 の こ の ご ろ 光 岡 良 二 33 先ず吾々自身が目覚めなければならない そがの・かずみ へ そ の 音 ( 文 芸 特 集 号 佳 作 創 作 ) 葦 川 晃 37 ( 附 記 ) 化 学 療 法 剤 の 発 展 に 寄 せ て 藤 田 恵 一 48 表紙画 宇津木豊 34 通 巻 370 号 、 第 35 巻 第 3 号 、 1954 年 3 月 近詠 俳小星 表紙2 巻頭言 それを明らかにしたい 北川光一 1 国立らい研究所設置にのぞむ 義江義雄 2 深い御縁でお祝詞を 泉清三郎 5 教育特集 6 療養所に於ける教育 光岡良二 歓迎のことば いけいまさひで 青山・大野両先生をお迎えして 学園生徒一同 思うままに 青山信 赴任してきて 大野玉江 教壇に立ちて 田尻敢 生徒のみなさんに 岡田誠太郎 教育環境と生徒 佐藤公 青年学級に就て 網田喬 小学校・中学校現況 青山・大野 詩(小学部) 「 つ き み そ う 」 小 6 野 村 静 子 、「 つ き や ま 」 小 6 伊 藤 芳 明 、「 ほ し 」 小 4 吉 田 秀 記 、 「 春 の 太 陽 」 小 4 林 美 千 代 、「 よ る の ほ し 」 小 3 飯 田 忠 雄 、「 朝 の ラ ヂ オ 体 そ う 」 小4田中健司 詩(中学部) 「 雀 」 中 1 田 中 勝 、「 霜 」 中 1 川 島 カ ヨ 子 、「 キ ユ ー ビ ー さ ん 」 中 1 美 川 敏 子 、「 学 校 」 中 2 篠 原 治 、「 希 望 の 朝 」 中 2 山 田 義 行 、「 朝 」 中 2 森 節 子 、「 冬 」「 初 日 の 出 」 中 3 鈴 木 睦 、「 雲 よ た の む 」 中 3 大 川 千 俊 作文(中学部) 「 ブ ロ ー チ 」 中 1 川 島 カ ヨ 子 、「 面 会 」 中 1 美 川 敏 子 、「 初 雪 」 中 1 田 中 勝 、「 死 ん だ カ ナ リ ヤ 」 中 1 篠 原 治 、「 冬 の 夜 道 」 中 2 鈴 村 清 、「 苦 し か っ た 晩 」 中 3 森 節 子 、 「道」中3鈴木睦 詩(青年学級) 「 夜 明 け の メ イ ン ・ ス ト リ ー ト 」 館 祐 子 、「 暗 い 影 」 里 見 信 、「 心 の 断 章 」 丘 野 す み 子 、「 古 里 」 降 旗 順 子 、「 帰 省 」 宗 方 サ チ 、「 友 」 小 堀 ハ ツ エ 、「 雲 」 八 雲 勉 、「 我 々 」 原 田 文 子 、「 あ ま だ れ 」 中 村 賢 一 作文(青年学級) 「 1954 年 を 迎 え て 」 山 本 和 夫 、「 僕 と 馬 」 川 島 義 教 、「 灯 と も し 頃 」 高 見 孝 子 、「 修 学 旅 行 」 葉 山 雅 枝 、「 雪 」 原 田 文 子 、「 二 食 と 金 持 ち 」 中 村 賢 一 、「 成 人 式 に 想 う 」 賀川冬子 短 歌 五 味 保 義 選 37 詩 藤 原 定 選 41 - 150 - 「 夜 」 奥 二 郎 、「 傷 痕 」「 樹 」 石 川 清 澄 、「 道 標 」 田 所 靖 二 、「 レ ン ト ゲ ン 室 に て 」 伊 東 秋 雄 、「 新 し い 風 を 」 多 岐 葉 一 選 後 感 藤 原 定 44 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 45 女 性 の 教 養 山 室 の ぶ 子 47 表紙絵「図書館」氷上恵介 通 巻 371 号 、 第 35 巻 第 4 号 、 1954 年 4 月 近詠 俳小星 表紙2 巻頭言 偏見から解放される為に 氷上恵介 1 偏見について 藤本哲也 2 癩研究所に期待する 伊藤武 4 基督者は現実に対して責任を負う 野谷完三 6 悲 し み の 曲 葉 山 雅 絵 11 穴 か ら 出 た 蛇 井 口 武 文 14 詩 藤 原 定 選 16 「 植 民 地 の 詩 」 船 城 稔 美 、「 雪 原 」 奥 二 郎 、「 雪 投 げ 」 多 岐 葉 一 、「 掌 」 石 川 清 澄 、 「山鳩」伊東秋雄 感 想 藤 原 定 20 短 歌 五 味 保 義 選 21 短 歌 ( 転 載 歌 ) 五 味 保 義 24 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 25 呼 子 鳥 全 生 分 校 27 チ ャ ル メ ラ の 音 ( 随 筆 ) 葦 川 晃 29 赤 線 を 引 か れ た 日 本 映 画 山 西 昌 一 32 あ に さ ん … ( 随 筆 ) 渡 辺 立 子 33 雨 の 日 に 思 う 児 玉 久 美 子 37 病 者 の 憂 愁 吉 田 香 春 43 自 己 批 判 を 望 む 吉 井 直 人 44 読 書 と 教 養 氷 上 恵 介 46 表紙画・氷上恵介 通 巻 372 号 、 第 35 巻 第 5 号 、 1954 年 5 月 近詠 俳小星 表紙2 巻頭言 支えきれない重圧 北川光一 1 目的の達成に結束を 末木平重郎 2 総ての療友が平等に療養生活を享受できるように 宮本正敏 4 葦の四季 田所靖二 8 病 室 の 灯 ( 随 筆 ) 高 野 房 美 12 詩 藤 原 定 選 15 「 刻 」 多 岐 葉 一 、「 犬 に つ い て 」 伊 東 秋 雄 、「 風 」 木 山 草 平 、「 三 月 」 船 城 稔 美 、「 静 寂にうたう」奥二郎 寸 感 藤 原 定 19 短 歌 五 味 保 義 選 20 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 24 あ る 郷 秋 ( 随 筆 ) 高 屋 緑 樹 26 呼 子 鳥 全 生 学 園 31 野 良 子 ( 随 筆 ) 潮 光 34 - 151 - 恐怖症に落ちることなく生きる権利の主張を 園金(創作文芸特集号佳作二席) 島比呂志 書 簡 長 島 愛 生 園 長 光 田 健 輔 38 多 磨 誌 文 芸 特 集 号 予 告 48 表紙絵「図書館」氷上恵介 山西昌一 37 36 通 巻 373 号 、 第 35 巻 第 6 号 、 1954 年 6 月 近詠 斎藤俳小星 表紙2 巻頭言 1 癩学会印象記 義江義雄 2 龍田寮児童通学に対する御書簡 4 ハンゼン氏病療養所に於ける性の問題に就て 宮本正敏 5 詩 藤原定選 9 「 目 新 し い 風 景 」 多 岐 葉 一 、「 消 失 の 日 々 」 船 城 稔 美 、「 ど ん 声 」 石 川 清 澄 、「 灰 色 の 室 に て 」 有 馬 純 、「 幻 影 」 奥 二 郎 感 想 藤 原 定 12 短 歌 五 味 保 義 選 13 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 17 〈教育特集〉 書 入 選 ( 写 真 ) 19 詩 青 山 信 ・ 井 上 昌 計 選 20 作 文 光 岡 良 二 選 24 失 脚 前 夜 ( 創 作 ・ 文 芸 特 集 号 佳 作 三 席 ) 高 屋 緑 樹 33 表紙絵「図書館」氷上恵介 通 巻 374 号 、 第 35 巻 第 7 号 、 1954 年 7 月 巻頭言 北川光一 1 ハイアライ法案と社会保障 盾木弘 2 全生園を訪ねて 新田学陽 4 龍田寮児童通学問題に対する書簡 5 異端のメモ 大竹章 6 詩 藤原定選 8 「 植 民 地 断 章 」関 直 雄 、「 死 の 灰 山 地 帯 」奥 二 郎 、「 嵐 へ の 断 章 」船 城 稔 美 、「 五 月 」 多 岐 葉 一 、「 五 月 の 日 に 」 有 馬 純 感 想 藤 原 定 12 短 歌 五 味 保 義 選 13 五 味 先 生 を 迎 え て 田 島 康 子 17 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 18 近 詠 斎 藤 俳 小 星 19 療 養 所 短 歌 の 方 向 直 井 勉 20 短 歌 自 選 集 22 目 を 病 む 大 津 哲 緒 22 窓 に 沈 む 陽 木 谷 花 夫 23 離 別 久 保 田 明 聖 24 木 風 桜 戸 丈 司 25 聯 想 鈴 木 楽 光 26 二 十 代 鈴 木 世 一 27 生 の あ る 場 直 井 勉 28 - 152 - 午 後 の 光 光 岡 良 二 29 歴 程 村 井 葦 巳 30 つ え と 生 活 森 下 静 夫 31 日 々 山 口 信 雄 32 あ し あ と 山 岡 響 33 古 い 蓄 音 機 ( 随 筆 ) 葦 川 晃 34 ルンペン(創作・文芸特集号佳作四席) 表紙画・堀亘 森春樹 37 通 巻 375 号 、 第 35 巻 第 8 号 、 1954 年 8 月 石井漠舞踊団慰問舞踊スナップ 1 治療特集 治療雑感 藤田惠一 2 耳鼻科診療雑記 稲葉俊雄 7 眼科診療雑感 新井正男 9 う ら 傷 立 川 昇 11 診 療 室 雑 談 あ れ こ れ 岡 田 誠 太 郎 13 俳 句 小 沢 省 子 15 呼 子 鳥 全 生 分 校 16 ハ ン ゼ ン 氏 病 療 養 所 に 於 け る 性 の 問 題 に 就 て ( 二 ) 宮 本 正 敏 18 生 理 的 欲 求 の 問 題 点 ( 転 載 ) 阿 部 真 之 助 20 詩 藤 原 定 選 21 「 あ ま り に も 寓 話 的 な 」船 城 稔 美 、「 梅 雨 空 に 詩 う 」船 城 稔 美 、「 ゆ う ぐ れ 」奥 二 郎 、 「 イ チ ニ チ 」 多 岐 葉 一 、「 白 い 手 」 石 川 清 澄 感 想 藤 原 定 25 短 歌 五 味 保 義 選 26 後 記 寸 言 五 味 保 義 29 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 29 近 詠 斎 藤 俳 小 星 32 日 光 に て 柾 田 吟 児 32 石 井 漠 舞 踊 団 印 象 記 館 祐 子 33 楽 団 メ ー プ ル の 演 奏 を き い て み や ・ い つ じ 35 劇 「 ど ん 底 」 の 公 演 を 終 っ て 深 津 か な え 37 楊 柳 ( 創 作 ・ 文 芸 特 集 号 佳 作 五 席 ) 野 上 徹 40 表紙画・堀亘 通 巻 376 号 、 第 35 巻 第 9 号 、 1954 年 9 月 巻頭言 三つの慰問 北川光一 1 国立らい研究所に何を望むか 林芳信 2 昭和三十年度の予算に要望 末木平重郎 4 渡辺はま子さんをお迎えして 芳賀令吉 6 座談会 不自由者の生活 7 詩 藤 原 定 選 15 「 白 ば ら 」 船 城 稔 美 、「 黄 色 い 小 人 の な げ き 」 船 城 稔 美 、「 夜 」 伊 東 秋 雄 、「 雨 の 日 々 」 奥 二 郎 、「 赤 い 微 生 物 」 有 馬 純 感 想 藤 原 定 18 藤 原 定 先 生 を お 迎 え し て 奥 二 郎 ・ 船 城 稔 美 19 短 歌 五 味 保 義 選 20 - 153 - 短 歌 五 味 保 義 23 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 24 近 詠 斎 藤 俳 小 星 25 中野先生歓迎短歌研究会 村井葦巳 霧 の 灯 ( 創 作 ) 田 所 靖 二 27 表紙絵・堀亘 26 通 巻 377 号 、 第 35 巻 第 10 号 、 1954 年 10 月 巻頭言 氷上恵介 1 ハンゼン氏病素描 田尻敢 2 職組当面の問題 江藤昌明 5 詩 藤原定選 9 「 抵 抗 の プ ロ フ ィ ル 」 多 岐 葉 一 、「 こ ど く 」 奥 二 郎 、「 あ る 生 態 」 有 馬 純 、「 雑 木 林 に て 」 船 城 稔 美 、「 餘 花 」 船 城 稔 美 感 想 藤 原 定 11 短 歌 五 味 保 義 選 13 自転車の購入について 4 山口秀和氏に感謝 8 病 者 と 短 詩 型 文 学 16 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 17 近 詠 斎 藤 俳 小 星 18 霧 の 灯 ( 創 作 ) 田 所 靖 二 29 表紙絵・堀亘 通 巻 378 号 、 第 35 巻 第 11・ 12 号 、 1954 年 11/12 月 多 磨 文 芸 特 集 号 評論 古谷綱武選 2 環境と心理 阿部肇 2 ライ療養所に於けるキリスト教の問題とその克服に関する一私見 野谷欣三 5 詩 藤原定選 9 「 人 間 誕 生 」 船 城 稔 美 、「 不 安 」 峯 ひ ろ し 、「 年 齢 」 鳴 村 四 郎 佳 作 :「 友 情 」藤 本 と し 、 「 面 影 」有 馬 純 、 「 夏 草 」大 和 風 蘭 、 「 武 器 」志 樹 逸 馬 、 「指」 北河内清」 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 23 桂麗人・秩父雄峰・中村花芙蓉・林谷鹿の都・中本梯梧、佳作 童 詩 田 中 末 広 選 26 「 寮 母 さ ん の 手 」 美 川 敏 子 、「 立 体 映 画 」 伊 藤 清 子 、「 学 校 へ の 道 」 野 口 強 佳 作 :「 記 念 の 文 字 」 山 村 昇 、「 つ ゆ 」 森 勇 、「 花 び ん 」 森 勝 也 、「 静 か な 詩 」 三 戸 恒 男 、「 夜 の 海 」 坂 部 親 斎 作 文 田 中 末 広 選 29 面 会 森 千 代 美 30 野 球 練 習 藤 山 陸 安 31 僕 の 手 久 毛 清 春 32 選 評 田 中 末 広 34 随 筆 竹 内 て る よ 選 35 老 人 と 小 鳥 原 田 富 美 男 35 少 年 荒 川 白 芽 40 創 作 武 田 泰 淳 選 45 断 つ 田 島 康 子 45 - 154 - 残 影 水 野 一 雄 55 作 品 選 評 66 文 化 祭 紹 介 72 長 崎 次 郎 氏 の ご 逝 去 を 悼 む 林 芳 信 74 法政大学学生演劇研究部の方々をお迎えして 表紙画・阿蘇篤 76 通 巻 379 号 、 第 36 巻 第 1 号 、 1955 年 1 月 巻頭言 昭和三十年の新春を迎える 氷上恵介 1 年頭に当りて 末木平重郎 2 電気牧柵完成 西沢勇・沖健二 4 評論 見解の相違について 広原作一 8 感 謝 欄 11 作 文 開 校 式 神 光 夫 12 釣 倉 内 富 造 13 せ ん た く 川 島 萱 子 13 遠 足 鈴 村 静 江 14 短 歌 五 味 保 義 選 16 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 20 近 詠 斎 藤 俳 小 星 21 詩 藤 原 定 選 22 「 花 の ア ラ ベ ス ク 」 船 城 稔 美 、「 足 跡 」 石 川 清 澄 、「 林 に て 」 冬 敏 之 、「 白 い 道 」 有 馬 純 、「 秋 」 奥 二 郎 感 想 藤 原 定 24 俳 優 原 保 美 さ ん が こ ら れ て 降 旗 順 子 25 随 筆 青 い た そ が れ 国 光 哲 雄 26 紅 い け し 渡 辺 立 子 28 園 内 十 大 ニ ュ ー ス ・ 映 画 ベ ス ト テ ン 32 通 巻 380 号 、 第 36 巻 第 2 号 、 1955 年 2 月 巻頭言 氷上恵介 1 新年祝賀式での挨拶 林芳信 2 病室看護の切替について 湯川恒美 4 短歌 五味保義選 7 作文 魚釣り 上田勝久 9 俳 句 斎 藤 俳 小 星 ・ 山 田 尚 彦 11 詩 藤 原 定 選 12 「 ら ん る の 詩 」「 希 求 」 船 城 稔 美 、「 焚 火 」 有 馬 純 、「 風 景 」 奥 二 郎 感 想 藤 原 定 15 入 園 者 は 消 さ れ て ゆ く ( 評 論 ) 南 静 園 松 村 憲 一 16 豊 満 中 尉 ( 創 作 ) 島 比 呂 志 18 表紙絵・阿蘇篤 通 巻 381 号 、 第 36 巻 第 3 号 、 1955 年 3 月 巻頭言 教育の権利 氷上恵介 1 この子等の道をふさぐな 藤本哲也 2 その後の龍田寮 4 座談会 全生園の希望 准看生徒・青学生徒 - 155 - 5 短 歌 五 味 保 義 選 13 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 16 近 詠 俳 小 星 ・ 田 中 蛇 湖 17 巨 湫 先 生 歓 迎 句 17 詩 藤 原 定 選 18 「 病 棟 」 北 川 光 一 、「 不 安 」 冬 敏 之 、「 こ だ ま 」 奥 二 郎 、「 雑 木 林 に て 」 有 馬 純 、「 火 葬 場 に て 」 藤 川 掬 夫 、「 泥 酔 の 詩 」 船 城 稔 美 感 想 藤 原 定 22 創 作 有 刺 鉄 線 厚 木 叡 23 表紙絵・堀亘 通 巻 382 号 、 第 36 巻 第 4 号 、 1955 年 4 月 巻頭言 療養所に警察の留置所はいらない 湯川恒美 1 特集・ハンゼン氏病療養所文学 癩文学雑感 盾木弘 2 生活に於ける心理と文学について 阿部肇 5 二ツの意識 谺雄二 8 ラ イ 文 学 に 現 わ れ た 性 意 識 羽 里 穣 二 11 短 歌 五 味 保 義 選 14 詩 藤 原 定 選 18 「 巷 に て 」「 あ し お と 」 船 城 稔 美 、「 風 景 」 北 川 光 一 、「 冬 の 愛 」「 夜 の 街 」 奥 二 郎 、 「冬日」有馬純 感 想 藤 原 定 17 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 21 座 談 会 わ れ わ れ の 文 学 と 社 会 意 識 増 重 文 ・ 伊 藤 保 ・ 入 江 信 23 場 に 対 す る 私 の 考 え 方 田 島 康 子 27 映 画 「 こ ゝ に 泉 あ り 」 を 見 て 29 北 条 の 作 品 と そ の 時 代 宮 島 俊 夫 30 宮 島 俊 夫 氏 の 死 を 悼 む 32 表紙絵・堀亘 通 巻 383 号 、 第 36 巻 第 5 号 、 1955 年 5 月 巻頭言 各療養所に職員組合を 氷上恵介 1 警察の留置場設置に想起する 直井勉 2 短歌 五味保義選 5 選後小記 五味保義 8 津田治子さんの一首 蒲池正紀 8 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 10 近 詠 斎 藤 俳 小 星 11 木 下 一 路 先 生 歓 迎 句 会 の 記 、 皆 吉 先 生 を 迎 へ て 児 島 宗 子 11 詩 藤 原 定 選 13 「 鎖 」 船 城 稔 美 、「 盗 汗 」 有 馬 純 、「 記 憶 」「 雪 の 日 」 奥 二 郎 、「 旅 人 」 秋 月 恵 一 感 想 藤 原 定 15 佐 藤 信 重 先 生 の こ と 盾 木 弘 16 書 簡 佐 藤 公 也 17 こ ゝ に も 偏 見 あ り 白 濱 浩 19 「 こ ゝ に 泉 あ り 」 の 製 作 者 岩 崎 氏 来 園 20 春 の 跫 音 ( 創 作 ) 伊 藤 武 21 - 156 - 表紙絵・堀亘 通 巻 384 号 、 第 36 巻 第 6 号 、 1955 年 6 月 留置場設置の問題について 湯川恒美 2 癩歌人と点字 内田守人 6 今月の短歌 五味保義 1 詩 藤 原 定 選 10 「 蜘 蛛 」 有 馬 純 、「 ノ ス タ ル ジ ア 」「 乾 燥 期 」 船 城 稔 美 、「 女 」「 野 辺 」 奥 二 郎 、「 あ し た 」 多 岐 葉 一 、「 ヒ ヤ シ ン ス 」 伊 澤 良 一 短 歌 五 味 保 義 選 14 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 18 近 詠 斎 藤 俳 小 星 19 感 想 藤 原 定 13 創 作 夫 婦 の か た ち 神 崎 豊 20 表紙絵・堀亘 通 巻 385 号 、 第 36 巻 第 7 号 、 1955 年 7 月 日本医学会総会に出席して 林芳信 2 第 28 回 癩 学 会 総 会 記 田 尻 敢 4 今月の詩「夜」 藤原定 1 赴任のことば 土屋ユリエ 7 『 新 日 本 文 学 』 友 の 会 の 成 立 三 田 遼 16 「 新 日 本 文 学 」 友 の 会 に つ い て 17 詩 藤原定選 8 「 プ ラ ッ ト ホ ー ム 」「 も う 一 度 素 朴 に な れ る か も 知 れ な い 」 船 城 稔 美 、「 狂 女 」「 五 月 の 記 憶 」 奥 二 郎 、「 陽 の 中 の 子 供 」 有 馬 純 、「 散 り ゆ く も の 」 伊 澤 良 一 、「 迷 路 」 浅岡黎 感 想 藤 原 定 12 短 歌 五 味 保 義 選 13 選 後 感 五 味 保 義 15 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 18 恩 愛 の 星 の 下 に 芽 生 会 28 全 生 園 の メ ー デ ー 氷 上 恵 介 20 よ り 大 き い 団 結 と 前 進 を ね が っ て 盾 木 宏 24 午 後 の 雑 談 増 葦 雄 26 問 題 を 提 起 し た 療 養 者 の 歌 久 保 田 正 文 29 特 殊 と 普 遍 水 野 一 雄 30 表 紙 絵 ・ 死 と 火 ( 1940 年 、 パ ウ ル ・ ク レ ー 作 ) 通 巻 386 号 、 第 36 巻 第 8 号 、 1955 年 8 月 鳩山首相夫人来園 表紙3 国立らい研究所の発足に際して 小林六造 2 今月の詩 堀口大学 1 ひとつの感想 中野菊夫 5 私の意見 藤原定 8 人 間 的 自 覚 と 文 学 的 自 覚 渡 辺 順 三 14 新 し い 市 民 性 を も っ た 詩 に つ い て 大 江 満 雄 19 短 歌 八 月 集 五 味 保 義 選 10 - 157 - 雑 詠 八 月 集 斎 藤 俳 小 星 選 24 春 季 俳 句 大 会 記 芽 生 会 25 詩 八 月 集 藤 原 定 選 30 「 景 色 」 奥 二 郎 、「 な げ き 」 船 城 稔 美 、「 友 情 」 松 村 恵 一 、「 よ う か ん 」 高 橋 利 松 二 、 「 雨 」 有 馬 純 、「 昔 日 」 浅 岡 次 郎 〈座談会〉癩と結核 石垣純二・川口孝志・立川昇・渡辺芳子・末木平重郎・盾木宏、 ほ か 患 者 6 名 34 〈 感 光 板 〉 多 磨 誌 評 長 谷 川 四 郎 46 短 歌 九 月 集 五 味 保 義 選 42 雑 詠 九 月 集 斎 藤 俳 小 星 選 45 詩 九 月 集 藤 原 定 選 47 「 季 節 」 船 城 稔 美 、「 雨 の 季 節 」 奥 二 郎 、「 窓 」 仲 里 海 、「 高 原 の 沼 」 伊 澤 良 二 「 リ アルテスト」松村恵一 私たちの映画評 モ ダ ン タ イ ム ス 香 川 冬 子 ・ 天 野 修 ・ 白 濱 浩 ・ 船 城 稔 美 ・ 山 西 昌 一 26 青 い 大 陸 山 田 義 行 ・ 飯 海 忠 雄 ・ 吉 見 秀 起 ・ 新 井 悦 子 ・ 間 中 健 司 28 表 紙 絵 ・ 死 と 火 ( 1940 年 、 パ ウ ル ・ ク レ ー 作 ) 通 巻 387 号 、 第 36 巻 第 9 号 、 1955 年 9 月 特集 全生園の戦後十年史 戦後十年をかえりみて 林芳信 2 隔離から治療の時代へ 田尻敢 5 詩 「 夕 暮 れ に 」 関 道 雄 11 自 治 活 動 の 決 算 と 展 望 盾 木 弘 12 平 和 こ そ 最 良 の 治 療 薬 で あ る 湯 川 恒 美 20 戦 後 十 年 に み る 絵 画 の 消 長 堀 亘 26 神 と 人 間 の 名 に よ っ て 35 多 磨 婦 人 会 の 歩 み 葉 山 澄 枝 36 〈座談会〉戦後十年の労組活動をかえりみて 河西富蔵・西沢儀平・井上務・久保栄吉 ・ 江 藤 昌 明 38 サ ー ク ル の あ ゆ み 田 島 康 子 40 ス ポ ー ツ 揺 籃 期 の た の し い 思 い 出 島 園 誠 45 デ 杯 戦 へ の 夢 浅 野 俊 夫 29 全 生 園 の 書 道 プ ロ ス ペ ク ト 高 橋 渓 谷 48 宗 教 戦 後 十 年 の キ リ ス ト 教 に つ い て 芳 野 稔 50 仏 の 教 え と 戦 後 十 年 の 歩 み 三 枝 真 咲 32 文 学 多 磨 詩 壇 の 戦 後 十 年 厚 木 叡 54 多 磨 創 作 会 の こ と に つ い て 藤 木 哲 也 60 戦 後 十 年 の 短 歌 会 史 久 保 田 明 聖 64 戦 後 十 年 を か え り み て 桂 麗 人 68 短 歌 月 例 九 月 集 か ら 多 山 良 一 ・ 大 津 哲 緒 67 〈座談会〉戦後十年の不自由者の生活 渡辺万蔵・山内昇三郎・中村一楽・北一水・小 野 宏 ・ 三 木 辰 三 郎 ・ 平 松 百 合 男 ・ 岩 間 掬 水 72 学 園 か ら 小 ・ 中 学 校 へ 野 上 寛 二 76 碁 、 将 棋 の 思 い 出 田 中 等 78 通 巻 388 号 、 第 36 巻 第 10 号 、 1955 年 10 月 今月の詩 わたしは毒の雨にぬれながら 大江満雄 - 158 - 1 ハンゼン氏病に関する二つの文章について 大西巨人 2 感じたふたつのこと 宮城謙一 8 『 救 癩 の 日 』 私 感 光 岡 良 二 10 近 代 意 識 の 再 確 認 山 田 十 郎 14 短 歌 五 味 保 義 選 18 原 水 爆 禁 止 世 界 大 会 に 参 加 し て 清 水 忠 助 20 ル ポ 平 和 文 化 祭 に 参 加 し て 厚 木 叡 24 短 歌 囚 衣 中 野 菊 夫 23 新 任 の 御 挨 拶 に 代 え て 大 平 馨 28 ハ ン ゼ ン 氏 病 二 百 年 史 終 章 中 原 呉 郎 30 ご あ い さ つ 平 井 守 32 選 評 五 味 保 義 32 雑 詠 斎 藤 俳 小 星 選 33 詩 藤 原 定 選 34 「 伝 説 」「 妹 」 奥 二 郎 、「 た そ が れ 」「 か ぎ の あ る 風 景 」 船 城 稔 美 、「 草 花 」「 祈 り 」 浅 岡 次 郎 、「 夏 の 朝 」 有 馬 純 感 想 藤 原 定 40 音 楽 に お け る 一 つ の 主 張 村 瀬 信 孝 38 表 紙 絵 ・ 死 と 火 ( 1940 年 、 パ ウ ル ・ ク レ ー 作 ) 通 巻 389 号 、 第 36 巻 第 11・ 12 号 、 1955 年 11/12 月 多 磨 文 芸 特 集 号 評 論「 ウ ィ ー ン ・ ア ピ ー ル 署 名 運 動 に 際 し て の い く つ か の 質 問 に 答 え て 」 島 比 呂 志 20 「 虚 礼 廃 止 運 動 に つ い て 」 高 野 房 美 26 詩 「 渓 流 に 佇 ち て 」 大 和 た け し 、「 涙 」 秋 田 穂 月 、「 挽 歌 」 船 城 稔 美 、「 生 と 死 と 」 ジ ョ ー ジ ・ ハ リ 、「 悲 歌 」 奥 二 郎 、「 窓 」 島 村 静 雨 、「 石 」 北 河 内 清 、「 足 音 」 島 比 呂 志 俳 句 量 雨 江 ・ 近 藤 幸 子 ・ 平 松 百 合 男 ・ 林 谷 鹿 の 都 ・ 徳 永 藤 子 、 ほ か 佳 作 20 名 14 短 歌 青 山 宗 八 ・ 宮 田 正 夫 ・ 村 本 學 ・ 須 田 洋 二 ・ 古 川 時 夫 、 ほ か 佳 作 20 名 17 随筆「とび」足立猛 「あたらしくきた子」重宗啓子 「愛生園に来るまで」吉岡三枝子 ほ か 佳 作 三 篇 50 童詩「雨ぐつ」吉岡三枝子 「ぶらんこ」中山みち子 「水玉」松浦美智明 ほ か 佳 作 五 篇 29 作 文 「 私 の 少 年 時 代 」 佐 藤 赤 芽 42 「 か っ こ う 」 鈴 木 順 46 創作「白さぎのいる沼沢」 長良鵜一 1 「 不 完 全 な 人 間 業 」 小 泉 孝 之 56 選評 創 作 真 鍋 呉 夫 10 俳 句 斎 藤 俳 小 星 15 短 歌 五 味 保 義 18 評 論 青 野 季 吉 25 童 詩 無 着 成 恭 32 詩 藤 原 定 41 随 筆 幸 田 文 49 作 文 勝 田 守 一 55 - 159 - 入選者一覧 表紙 村瀬哲朗 通 巻 390 号 、 第 37 巻 第 1 号 、 1956 年 1 月 新年への期待 林芳信 2 偏見を招く偏見 佐治早人 4 逆 光 の 中 か ら 須 田 洋 二 12 詩 藤原定選 8 「 旅 愁 」 奥 二 郎 、「 時 間 」 船 城 稔 美 、「 杉 樹 」 浅 岡 次 郎 、「 死 と は 」 有 馬 純 、「 風 が 吹 く と 」 松 村 恵 一 、「 流 浪 の 歌 」 関 道 雄 、「 浸 食 」 伊 澤 良 一 感 想 藤 原 定 10 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 16 田 中 蛇 湖 先 生 を し の ぶ 平 松 百 合 男 15 山 口 尚 彦 先 生 歓 迎 句 会 記 芽 生 会 17 夢 の 色 鈴 木 順 18 短 歌 五 味 保 義 選 20 選 後 に 五 味 保 義 21 創 作 短 刀 伊 藤 武 23 通 巻 391 号 、 第 37 巻 第 2 号 、 1956 年 2 月 光田健輔論 野谷寛三 2 短歌会記 6 性の問題について 島内真砂美 7 鉄 格 子 の 中 か ら 藤 本 松 夫 さ ん の 手 紙 10 藤 本 さ ん の こ と 盾 木 弘 11 短 歌 五 味 保 義 選 12 選 後 記 五 味 保 義 15 親 の 決 め た 縁 談 は お 断 り 高 屋 緑 樹 16 い ろ い ろ な こ と 湯 川 恒 美 18 詩 藤 原 定 選 22 「 LEPRA SANATORIUM」 関 道 雄 、「 音 」「 時 間 」ふ な き ・ と し み 、「 八 月 の イ メ ー ジ 」 藤 川 掬 夫 、「 ほ そ う 道 路 」 朝 コ ア 次 郎 、「 痛 み 」 北 原 紀 夫 25 感 想 藤 原 定 22 あ る 独 語 奥 二 郎 26 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 28 秋 季 俳 句 大 会 記 芽 生 会 29 つ つ ま し い 詩 業 光 岡 良 二 30 通 巻 392 号 、 第 37 巻 第 3 号 、 1956 年 3 月 光田氏的理念の崩壊 野谷寛三 2 自殺 久保田明聖 7 詩 藤原定選 8 感想 藤原定 8 「 十 一 月 七 日 」 北 原 紀 夫 、「 枯 れ 葉 」 船 城 稔 美 、「 悪 童 」 有 馬 純 、「 口 論 の 後 で 」 浅 岡 次 郎 、「 夜 」 仲 里 海 、「 憧 れ は 雲 に 」 関 道 雄 、「 山 」 松 村 恵 一 、「 と り 影 」 奥 二 郎 「 試 歩 路 」 に つ い て ( 上 ) 橋 本 三 郎 12 短 歌 五 味 保 義 選 20 選 後 記 五 味 保 義 20 - 160 - 完 璧 な 山 田 の 演 技 ( 映 画 評 ) ふ な き ・ と し み 23 私の読書遍歴 「みそっかす」ができるまで 幸田文 文 学 へ の 眼 を ひ ら い た 啄 木 田 島 康 子 25 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 28 松 村 巨 湫 先 生 歓 迎 句 会 記 芽 生 会 29 随 筆 総 理 さ ん 高 野 房 美 30 書 評 〈 詩 集 「 こ だ ま 」〉 國 本 昭 夫 32 24 通 巻 393 号 、 第 37 巻 第 4 号 、 1956 年 4 月 自治会を強め、発展させるにはどうしたらよいか 自治会の強化を要望して 末木平重郎 2 自治会へのねがい 柳径子 4 退屈な日 奥二郎 6 「和」の強調 高屋緑樹 8 た の し め る 文 学 光 岡 良 二 10 詩 藤 原 定 選 14 「 愛 の 詩 」「 焦 躁 」ふ な き ・ と し み 、「 絵 に つ い て 」関 道 雄 、「 朝 の 想 い 」有 馬 純 、「 雲 に 」 多 岐 葉 一 、「 こ が ら し 」 奥 二 郎 、「 メ ス い ぬ 」 藤 川 掬 夫 感 想 藤 原 定 16 私 の 読 書 遍 歴 「 臣 民 の 道 」 か ら ラ ス キ ー へ 葦 川 晃 18 『 夢 影 燈 』 白 書 山 下 陸 奥 20 短 歌 五 味 保 義 選 23 「 試 歩 路 」 に つ い て ( 下 ) 橋 本 三 郎 26 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 31 芽生会雑記 通 巻 394 号 、 第 37 巻 第 5 号 、 1956 年 5 月 自治会を強め、発展させるにはどうしたらよいか 自治会の二つの性格について 湯川恒美 2 自 治 会 の た め の 一 考 察 桂 麗 人 12 短 歌 五 味 保 義 選 17 選 後 記 五 味 保 義 19 詩 藤 原 定 選 20 「 机 と の 対 話 」 多 岐 葉 一 20 「 S O S 」 ふ な き ・ と し み 、「 時 計 」 大 竹 章 、「 冬 の 日 」 奥 二 郎 、「 念 想 」 浅 岡 次 郎 、 「 春 愁 」 有 馬 純 、「 冬 」 み づ か わ ・ け い こ 感 想 藤 原 定 22 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 近 詠 斎 藤 俳 小 星 25 光 田 健 輔 論 野 谷 寛 三 26 私 の 読 書 遍 歴 さ ま よ い 三 田 遼 31 通 巻 395 号 、 第 37 巻 第 6 号 、 1956 年 6 月 藤本公判傍聴記 傍聴して思うこと 大江満雄 2 藤 本 松 夫 公 判 傍 聴 記 大 西 巨 人 10 詩 藤 原 定 選 12 「 あ る 季 節 風 の 中 で 」 多 岐 葉 一 、「 ぶ ど う の 芽 か ら 」 船 城 稔 美 、「 風 景 」 大 竹 章 、「 狂 - 161 - っ た 季 節 」 大 濱 駿 、「 し ず か な 景 色 」 奥 二 郎 、「 雪 」 浅 岡 次 郎 、「 別 離 」 関 道 雄 感 想 藤 原 定 14 療 養 日 誌 平 田 正 二 17 自治会を強め、発展させるにはどうしたらよいか 自 治 会 役 員 に 対 す る 思 い や り の 心 を 藤 本 哲 也 18 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 近 詠 斎 藤 俳 小 星 23 私 の 読 書 遍 歴 主 と し て 「 ハ 氏 病 関 係 の ― 」 田 尻 敢 24 い わ ゆ る 眼 の 入 れ か え に つ い て 新 井 正 男 26 短 歌 五 味 保 義 選 30 選 後 に 五 味 保 義 32 通 巻 396 号 、 第 37 巻 第 7 号 、 1956 年 7 月 皆さんさようなら 鈴木豊 2 俳句 斎藤俳小星選 6 近詠 斎藤俳小星 7 特集座談会 『深い淵から』の編纂を終って 8 詩 三 好 豊 一 郎 選 19 「 病 室 に て 」 多 岐 葉 一 、「 あ り じ ご く 」「 芋 虫 の 願 い 」 浅 岡 次 郎 、「 或 る 夕 暮 に 」 奥 二 郎 、「 夜 の 蝶 」 関 道 雄 、「 聲 」 船 城 稔 美 評 三 好 豊 一 郎 23 療 養 日 誌 24 短 歌 五 味 保 義 選 26 歌 会 大 会 記 28 芝 居 よ も や ま 話 高 屋 緑 樹 30 表紙絵・村瀬哲朗 通 巻 397 号 、 第 37 巻 第 8 号 、 1956 年 8 月 北条民雄論 野谷寛三 2 俳句 斎藤俳小星選 8 近詠 斎藤俳小星 9 完全看護実施二週年記念特集 〈 座 談 会 〉 果 然 看 護 二 年 を 回 顧 し て 10 こ れ か ら の 完 全 介 護 の あ り 方 に つ い て 田 尻 敢 20 土 谷 ユ リ エ 21 特 別 調 理 食 に つ い て 武 田 千 鶴 子 22 療 養 日 誌 24 詩 三 好 豊 一 郎 選 26 「 地 球 の 顔 」浅 岡 次 郎 、「 聲 」村 松 忠 、「 炎 日 」南 風 原 秀 、「 病 室 に て 」多 岐 葉 一 、「 遠 い 浜 」 多 磨 将 巳 、「 背 後 の 時 間 」 な か ざ と ・ ひ ろ し 寸 評 三 好 豊 一 郎 30 短 歌 五 味 保 義 選 31 近 詠 五 味 保 義 33 表紙絵・村瀬哲朗 通 巻 398 号 、 第 37 巻 第 9 号 、 1956 年 9 月 ローマ国際癩会議に出席して 林芳信 2 〈韓国通信〉相愛園の近況 望惠七 8 - 162 - 三 好 豊 一 郎 選 14 「 塑 像 」「 う つ ぎ 」 浅 岡 次 郎 、「 破 倫 」 船 城 稔 美 、「 愛 」 松 村 恵 一 、「 君 を 偲 び て 」 印 南新生 寸 評 三 好 豊 一 郎 18 忙 中 閑 有 ( 第 一 回 ) 川 島 盛 昇 氏 訪 問 杜 美 太 郎 19 無 題 木 下 一 路 22 療 養 日 誌 バ ラ 作 り の 悲 哀 島 津 卓 郎 24 眼 帯 氷 上 恵 介 25 短 歌 五 味 保 義 選 26 国 際 癩 会 議 に お け る ピ オ 十 二 世 の 演 説 要 旨 28 北 条 民 雄 論 野 谷 寛 三 29 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 32 近 詠 斎 藤 俳 小 星 33 表紙絵・村瀬哲朗 詩 通 巻 399 号 、 第 37 巻 第 10 号 、 1956 年 10 月 ローマ国際癩会議に出席して 林芳信 2 短 歌 五 味 保 義 選 10 忙 中 閑 有 ( 第 二 回 ) 本 荘 平 治 氏 訪 問 杜 美 太 郎 12 詩 三 好 豊 一 郎 選 15 「 流 れ の あ る 風 景 」 船 城 稔 美 、「 葡 萄 酒 」 南 風 原 秀 、「 黄 昏 」 中 里 ひ ろ し 、「 蝉 」 浅 岡 次 郎 、「 病 床 」 福 田 た か 子 、「 葬 送 の 気 流 」 多 岐 葉 一 寸 評 三 好 豊 一 郎 19 療 養 日 誌 三 田 遼 20 丸 山 政 彦 21 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 近 詠 斎 藤 俳 小 星 23 〈 随 筆 〉 草 萌 え 国 満 静 志 24 北 条 民 雄 論 野 谷 寛 三 28 表紙絵・村瀬哲朗 通 巻 400 号 、 第 37 巻 第 11 号 、 1956 年 11 月 評論 伊藤整論 羽里穣二 2 F君への手紙 野谷寛三 6 随 筆 生 活 の 壺 影 千 島 染 太 郎 36 じ ゃ く さ ん 緑 丘 武 夫 40 詩 今 も 私 の 耳 の 中 で 鈴 木 啓 二 郎 12 狂 っ た 風 景 画 桜 井 学 13 ベ ー ス ボ ー ル 船 城 稔 美 14 「 感 傷 に つ い て 」大 竹 章 、「 失 望 す る 悪 魔 」島 比 呂 志 、「 療 園 を は な れ 渓 谷 に 遊 び て 」 竹 村 昇 、「 古 い 日 記 帳 」 藤 本 と し 、「 ニ ユ ー ス か ら 」 多 岐 葉 一 短 歌 鈴 木 楽 光 ・ 印 南 新 生 ・ 不 動 信 夫 ・ 高 橋 祐 ・ 板 垣 和 香 子 、 ほ か 佳 作 20 名 44 俳 句 桂 麗 人 ・ 中 本 梯 梧 ・ 辻 長 風 ・ 平 松 百 合 男 ・ 林 谷 鹿 の 都 、 ほ か 佳 作 20 名 47 選 評 創 作 保 高 徳 蔵 63 評 論 十 返 肇 11 随 筆 森 田 た ま 43 詩 藤 原 定 19 短 歌 五 味 保 義 45 - 163 - 俳 句 斎 藤 俳 小 星 48 愛 憎 塚 原 敏 夫 20 一 つ の 真 実 豊 田 一 夫 50 商大評論 H病患者の人権を護る会と学生運動との関連 土 地 問 題 と そ の 後 内 田 永 信 67 創作 65 山崎雄二郎 通 巻 401 号 、 第 37 巻 第 12 号 、 1956 年 12 月 臨 時 増 刊 号 ローマ国際癩会議に出席して 林芳信 2 キュリオン療養所に於ける軽快在園者の問題 稲葉俊雄訳 俳 句 近 詠 斎 藤 俳 小 星 19 創 作 熊 島 比 呂 志 20 表紙写真について 13 通 巻 402 号 、 第 38 巻 第 1 号 、 1957 年 1 月 写真 日本棋院多磨支部発会式 表紙2 新春を迎えて 私の希望 2 風 の 中 に 叫 ぶ 国 満 静 志 17 私 の 収 支 簿 山 西 昌 一 23 忙中閑有(第三回)仲圭三郎氏訪問 杜美太郎 9 詩 三 好 豊 一 郎 選 12 「 納 骨 堂 」 浅 岡 黎 、「 牢 さ れ た 生 気 〔 ト ザ さ れ た イ ノ チ〕」 浅 岡 黎 、「 季 節 」 船 城 稔 美 、「 残 光 」 中 里 ひ ろ し 、「 試 歩 」 石 川 清 澄 、「 ゆ う や け 」 多 摩 将 美 短 歌 五 味 保 義 選 26 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 寸 評 三 好 豊 一 郎 16 療 養 日 誌 佐 川 良 二 外 20 北 条 民 雄 論 ( 最 終 回 ) 野 谷 寛 三 29 通 巻 403 号 、 第 38 巻 第 2 号 、 1957 年 2 月 退所に抵抗する軽快患者の問題 稲葉俊雄訳 2 短歌 五味保義選 5 カメラ風土記 高屋緑樹 8 療 養 日 誌 城 美 津 留 12 坂 静 夫 13 詩 三 好 豊 一 郎 選 14 「 黒 獣 に 」 浅 岡 黎 、「 LEPRA-SANATORIUM」 関 道 雄 、「 木 犀 」 石 川 清 澄 、「 K 町 」 浅 岡 黎 、「 ス ナ ッ プ 『 冬 』」 大 竹 章 、「 ア ド バ ル ー ン 」 中 里 ひ ろ し 評 三 好 豊 一 郎 17 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 18 近 詠 斎 藤 俳 小 星 19 文 芸 特 集 号 を 読 ん で 八 塚 ヤ ス 子 20 家 庭 か ら の 送 金 に 依 存 す る 経 済 鈴 木 一 民 22 〈 随 筆 〉 熊 さ ん 鶯 五 雄 25 集 団 検 診 を 終 え て 原 田 澄 29 ま ず 現 実 の 科 学 的 認 識 か ら 湯 川 恒 美 30 総 合 検 診 そ の 後 の 問 題 末 木 平 重 郎 31 - 164 - 通 巻 404 号 、 第 38 巻 第 3 号 、 1957 年 3 月 写真 皇宮警察隊に依る慰問演奏会 表紙2 らい研究の展望 義江義雄 2 ハンゼン氏病療養所に附属する国警留置所の設置に反対し私共はお願いいたします 対 策委員会 5 忙 中 閑 有 ( 第 四 回 ) 土 谷 ユ リ エ さ ん 訪 問 杜 美 太 郎 10 短 歌 五 味 保 義 選 14 新 年 歌 会 記 16 詩 三 好 豊 一 郎 選 17 「 二 枚 貝 の 死 」 浅 岡 黎 、「 凧 」 浅 岡 黎 、「 と ん ぼ 」 関 道 雄 18、「 僕 の 乗 る 汽 車 は ま だ こ な い 」 山 西 俊 一 、「 オ ル ゴ ー ル 」 奥 二 郎 19、「 病 院 に 留 置 場 が で き る 」 大 竹 章 20、 「 無 関 係 」 山 川 ひ ろ し 21 評 三 好 豊 一 郎 21 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 近 詠 斎 藤 俳 小 星 25 詩 集 「 花 虎 魚 」 に つ い て 厚 木 叡 22 遊 子 叫 号 藤 川 光 夫 26 療 養 日 誌 大 竹 章 28 岡 野 澄 子 29 二 重 苦 を は ら む 収 支 隅 廣 30 夜 氷 上 恵 介 32 短 歌 時 評 一 般 性 と 特 殊 性 へ の 通 路 久 保 田 正 文 33 通 巻 405 号 、 第 38 巻 第 4 号 、 1957 年 4 月 偏見の除去について 井上務 2 座談会 社会復帰者をいかにして出すか 5 試 論 色 と 詩 と 関 道 雄 16 詩 三 好 豊 一 郎 選 18 「 朝 ま で 」 大 竹 章 、「 ジ ア イ ア ン ト 」 浅 岡 黎 、「 裸 木 」 船 城 稔 美 19、「 真 夜 中 」 桂 田 恒 夫 20、「 白 い 指 」 小 谷 祥 二 21 評 三 好 豊 一 郎 22 F 君 へ の 手 紙 山 西 昌 一 23 短 歌 五 味 保 義 選 26 転 換 期 に 立 つ ハ 氏 病 対 策 鈴 木 一 民 28 あ れ こ れ の 思 い 石 井 青 城 33 表紙絵・児童作品 通 巻 406 号 、 第 38 巻 第 5 号 、 1957 年 5 月 沖縄だより 田尻敢 表紙2 ハンゼン氏病整形外科 成田稔 2 明るい療養のために 盾木弘 7 転載歌 9 子 供 と 共 に 青 山 信 10 詩 三 好 豊 一 郎 選 12 「 水 」「 壁 」 大 竹 章 、「 冬 の 花 」 伊 東 秋 雄 13、「 教 会 堂 に て 」 船 城 稔 美 14、「 乞 食 」 浅 岡 黎 15、「 聲 」 桂 田 恒 夫 16 評 三 好 豊 一 郎 17 が ん も ど き と 結 核 小 谷 祥 二 18 - 165 - 短 歌 五 味 保 義 選 20 歌集「あかつち」小感 村井葦巳 療 養 日 誌 佐 伯 貞 道 23 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 大 阪 弁 、 他 森 川 暁 水 26 近 詠 斎 藤 俳 小 星 27 会復帰に家族の協力を 佐川良二 二 つ の 問 題 神 路 行 夫 30 表紙絵・児童作品 22 28 通 巻 407 号 、 第 38 巻 第 6 号 、 1957 年 6 月 癩の予防並びに社会復帰に就いて 林芳信 2 社会復帰をはばむもの 湯川恒美 6 内 田 守 人 氏 の 発 言 に つ い て 中 野 菊 夫 10 記 録 映 画 「 砂 川 」 を 観 て 佐 伯 貞 道 13 一 中 学 生 の 慰 問 文 を 読 ん で 盾 木 弘 14 短 歌 五 味 保 義 選 17 選 評 五 味 保 義 19 転 載 歌 19 Y 子 さ ん 原 三 郎 20 全 生 園 の 文 学 史 論 考 野 谷 寛 三 20 詩 三 好 豊 一 郎 選 22 「 ゆ き ず り の 人 に 」船 城 稔 美 、「 死 火 山 を ま わ っ て 」浅 岡 黎 23、「 雪 」桂 田 恒 夫 、「 地 層 」 山 西 俊 一 、「 桶 」 真 杉 五 郎 評 三 好 豊 一 郎 25 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 近 詠 斎 藤 俳 小 星 27 想 う こ と 二 つ 小 谷 祥 二 28 表紙絵・児童作品 通 巻 408 号 、 第 38 巻 第 7 号 、 1957 年 7 月 沖縄だより 田尻敢 表紙2 差別と偏見 八幡政男 2 差別と偏見について 北原紀夫 8 退 屈 と い う こ と 北 見 洋 介 16 近 ご ろ 感 じ た こ と 水 木 啓 17 詩 三 好 豊 一 郎 選 18 「 三 月 」船 城 稔 美 、「 一 日 」山 西 俊 一 19、「 博 物 館 に て 」浅 岡 黎 20、「 一 日 」関 道 雄 、 「 穴 」 真 杉 五 郎 21、「 沼 」 伊 東 秋 雄 22、「 青 空 」 滋 賀 恒 夫 短 歌 五 味 保 義 選 13 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 評 三 好 豊 一 郎 23 近 詠 斎 藤 俳 小 星 25 多 磨 全 生 園 ( 俳 句 ) 岸 風 三 楼 26 岸 風 三 楼 先 生 を お 迎 え し て 大 井 澄 緒 26 抵 抗 と し て の ハ ン ゼ ン 氏 病 の 解 放 運 動 松 本 剛 27 表紙絵・川島義教撮影 - 166 - 通 巻 409 号 、 第 38 巻 第 8 号 、 1957 年 8 月 写真 竣工成った「多磨美容室」ほか 表紙2 惰民論の観念性 光岡良二 2 沖 縄 だ よ り 田 尻 敢 12 人間とは何であるか 竹内實次 9 或 る 晴 れ た 日 に 奥 二 郎 14 詩 三 好 豊 一 郎 選 16 「 荷 馬 車 」 浅 岡 黎 、「 生 意 」 船 城 稔 美 、「 ゴ ウ ・ ア ン ド ・ ゴ ウ 」 山 西 俊 一 18 評 三 好 豊 一 郎 19 短 歌 五 味 保 義 選 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 歓 迎 歌 会 記 23 近 詠 斎 藤 俳 小 星 25 派 遣 教 官 の 退 職 を 憂 う 高 木 繁 夫 26 予 算 編 成 期 に 当 り 厚 生 当 局 に 請 う 鈴 木 一 民 30 表紙絵・川島義教撮影 通 巻 410 号 、 第 38 巻 第 9 号 、 1957 年 9 月 写真 沖縄救癩協会からおくられた蛇味線を田尻先生からうける沖縄出身者 表紙2 国立らい研究所の近況 阿部正英 2 生活 芦川晃 7 失敗 関道雄 8 倦怠 水谷晃 9 夢 館 祐 子 10 検 閲 澤 田 み ど り 11 恋 愛 船 城 稔 美 12 思 い 出 佐 伯 貞 道 13 友 情 大 竹 章 14 不 安 吉 田 香 春 15 平 和 は 何 処 へ 浅 岡 黎 16 偏 見 三 田 遼 17 鴎 外 雑 感 中 川 原 邦 雄 28 短 歌 五 味 保 義 選 19 詩 三 好 豊 一 郎 選 22 「 軍 鶏 」 浅 岡 黎 、「 手 術 室 」 滋 賀 恒 夫 、「 私 は 氷 に な り た い 」 船 城 稔 美 23、「 嵐 の 中 に 」 高 橋 利 松 二 24 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 評 三 好 豊 一 郎 25 近 詠 斎 藤 俳 小 星 27 「 退 屈 と い う こ と 」 の 読 後 感 外 山 富 士 夫 31 表紙絵・川島義教撮影 通 巻 411 号 、 第 38 巻 第 10 号 、 1957 年 10 月 藤本松夫氏の生命を救おう 湯川恒美 2 アンケート 6 沖 縄 日 記 田 尻 敢 10 短 歌 五 味 保 義 選 13 納 涼 短 歌 会 記 15 - 167 - た ち あ お い ( 随 筆 ) 鈴 木 順 16 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 18 近 藤 忠 先 生 御 一 行 を 迎 え て 大 井 澄 緒 19 近 詠 斎 藤 俳 小 星 19 秋 断 章 水 原 五 郎 20 ラ イ 予 防 法 に 思 う 北 邦 夫 22 詩 三 好 豊 一 郎 選 24 「 鐘 の 鳴 る 風 景 」大 竹 章 、 「 空 腹 の 季 節 」船 城 稔 美 25、 「 あ る 夏 の 夜 の 記 憶 」浅 岡 黎 26、 「ネオン」滋賀恒夫 評 三 好 豊 一 郎 27 奥 二 郎 の 想 い 出 國 本 昭 夫 28 社 会 復 帰 の 為 の 三 つ の 条 件 山 西 昌 一 31 通 巻 412 号 、 第 38 巻 第 11 号 、 1957 年 11 月 沖縄日記 田尻敢 2 アンケート 5 評論「精神の喪失」野谷寛三 8 「 ひ と つ の 段 階 の し め く く り 」 森 田 竹 次 12 詩 「 待 合 室 で 」 志 樹 逸 馬 25 「 飯 」 高 野 岩 次 郎 27 「 土 用 」 浅 岡 黎 29 「 黒 い 太 陽 」 鈴 木 啓 二 郎 、「 臭 衣 」 藤 本 と し 、「 落 し 物 」 伊 藤 文 彦 、「 唐 辛 子 」 島 村 静 雨 、「 機 関 車 」 佐 々 木 か ん げ つ 短 歌 鈴 木 楽 光 ・ 赤 石 秋 夫 ・ 肥 田 實 ・ 野 村 呆 人 ・ 南 野 潔 、 ほ か 佳 作 二 〇 名 36 俳 句 秩 父 雄 峰 ・ 千 島 染 太 郎 ・ 荒 川 武 甲 ・ 桂 麗 人 ・ 平 松 百 合 男 、 ほ か 佳 作 二 〇 名 39 随 筆 盂 蘭 盆 会 大 野 進 42 月 見 草 に よ せ て 風 見 治 46 選 評 創 作 安 部 公 房 51 評 論 山 室 静 22 随 筆 串 田 孫 一 50 詩 三 好 豊 一 郎 34 短 歌 五 味 保 義 37 俳 句 斎 藤 俳 小 星 40 創 作 い の ち 消 ゆ る と き 下 河 邊 譲 54 表紙写真・選者近影 通 巻 413 号 、 第 38 巻 第 12 号 、 1957 年 12 月 写真 文化週間を飾った菊花展より 表紙2 沖縄日記(三) 田尻敢 2 濫救惰眠 伊藤武 6 短 歌 五 味 保 義 選 10 選 後 小 記 五 味 保 義 12 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 13 近 詠 斎 藤 俳 小 星 14 詩 三 好 豊 一 郎 選 15 「 秋 」 船 城 稔 美 、「 画 面 」 北 川 光 一 、「 明 星 」 木 凩 育 男 、「 海 」 滋 賀 恒 夫 、「 怒 濤 の 手 待獣」多岐葉一 評 三 好 豊 一 郎 19 - 168 - 創作 渦の中から 豊田一夫 20 通 巻 414 号 、 第 39 巻 第 1 号 、 1958 年 1 月 写真 本園を視察されたビルマの保健大臣御一行 表紙2 年頭所感 林芳信 2 沖縄日記(四) 田尻敢 5 第六回日本癩学会西武地方会 7 偏見の正体を究めるために 松本剛 8 年 頭 に 当 っ て 菊 池 儀 一 12 反 省 廣 島 美 代 13 短 歌 五 味 保 義 選 14 詩 三 好 豊 一 郎 選 17 「 黄 い ろ い 蝶 」 中 里 す ず 男 、「 真 珠 」 大 竹 章 、「 吾 亦 紅 」 船 城 稔 美 18、「 漂 泊 」 野 々 川 節 子 19、「 日 暮 」 滋 賀 恒 夫 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 評 三 好 豊 一 郎 21 歌 集 「 白 樺 」 の 出 版 を 讃 う 村 井 葦 巳 16 不 和 船 城 稔 美 21 近 詠 斎 藤 俳 小 星 23 共 同 生 活 の な か の 個 人 新 美 健 24 先 生 と 盆 栽 ( 随 筆 ) い と う ・ と し ろ 26 戦 後 療 養 所 論 ( 評 論 ) 光 岡 良 二 29 表紙写真・公会堂(川島義教撮影) 通 巻 415 号 、 第 39 巻 第 2 号 、 1958 年 2 月 沖縄日記(五) 田尻敢 2 思うこと 綱健二 5 お 便 り あ り が と う 11 俳 句 小 感 北 見 洋 介 14 婦 人 会 館 の 建 設 に 思 う 柳 径 子 18 山 桜 文 学 年 表 野 谷 寛 三 19 短 歌 五 味 保 義 選 27 詩 三 好 豊 一 郎 選 22 「 壁 」北 川 光 一 、「 瓦 解 」船 城 稔 美 23、「 彼 」杜 美 太 郎 24、「 初 秋 の 日 暮 」滋 賀 恒 夫 、 「 真 昼 の 賦 」 大 竹 章 25 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 30 評 三 好 豊 一 郎 26 点 描 10 御 題 ( 雲 ) 武 蔵 野 短 歌 会 21 歳 旦 俳 句 芽 生 会 23 近 詠 斎 藤 俳 小 星 31 療 養 所 に お け る 文 学 の 不 振 に つ い て 田 島 康 子 32 表紙写真・公会堂(川島義教撮影) 通 巻 416 号 、 第 39 巻 第 3 号 、 1958 年 3 月 写真 多磨光影会会員撮影 表紙2 沖縄日記(六) 田尻敢 2 思うこと(続) 綱健二 4 - 169 - 私の見た看護婦 佐伯貞道 9 詩 三 好 豊 一 郎 選 13 「 棘 の あ る 風 景 」船 城 稔 美 、 「 太 陽 の 影 に な る と こ ろ 」凩 郁 男 14、 「 旗 」野 原 慶 一 15、 「 都 会 」 中 里 ひ ろ し 16、「 散 歩 の 中 で 」 滋 賀 恒 夫 17、「 病 室 に て 」 大 竹 章 18 評 三 好 豊 一 郎 19 短 歌 五 味 保 義 選 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 新 年 歌 会 詠 草 武 蔵 野 短 歌 会 32 近 詠 斎 藤 俳 小 星 23 療 養 生 活 二 十 年 を 顧 り 見 て ( 随 筆 ) 秋 山 昇 24 周 波 を 追 っ て ( 随 筆 ) 都 築 佐 登 志 26 ぼ く た ち の 宗 教 に つ い て 野 谷 寛 三 29 表紙写真・公会堂(川島義教撮影) 〔4月 「活字のいれかえに手間どるので、四月号は休刊になる予定」3月号編輯後記〕 通 巻 417 号 、 第 39 巻 第 5 号 、 1958 年 5 月 写真 句集「芽生」出版祝賀会 表紙2 身体障害者のための予算増額と当面の二、三の重要問題について 湯川恒美 2 看護婦のあり方について 土谷ユリエ 6 〈 座 談 会 〉 文 学 へ の 指 向 羽 里 穣 二 ・ 小 泉 孝 之 ・ 水 野 一 夫 ・ 上 村 真 治 ・ 田 村 史 朗 10 詩 三 好 豊 一 郎 選 16 「 ほ ん と う の … … 」 船 城 稔 美 、「 道 標 」 中 里 ひ ろ し 17、「 牛 車 」 大 竹 章 18、「 裸 木 」 北 川 光 一 19、「 手 術 室 」 杜 美 太 郎 20、「 波 」 野 原 慶 一 評 三 好 豊 一 郎 21 短 歌 五 味 保 義 選 22 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 句 集 出 版 記 念 句 会 記 大 井 澄 緒 26 近 詠 斎 藤 俳 小 星 25 年 の 瀬 の 贈 り 物 山 崎 進 志 郎 32 思 う こ と 綱 健 二 27 通 巻 418 号 、 第 39 巻 第 6 号 、 1958 年 6 月 当面する二、三の重要問題について 湯川恒美 2 思うこと 綱健二 6 エ リ と い う 猫 ( 随 筆 ) 原 田 富 美 男 10 座 談 会 「 文 学 へ の 指 向 」 を 読 ん で 多 磨 創 作 会 13 「 文 学 へ の 指 向 」 を よ ん で 葦 川 晃 13 凡 て は 作 品 に よ っ て 田 島 康 子 14 療 養 所 の 文 学 は 滅 亡 す る 野 谷 寛 三 15 「 待 ち ま す 」 氷 上 恵 介 15 梁 山 泊 よ 健 在 な れ 光 岡 良 二 16 無 題 三 田 遼 17 野 武 士 的 旺 盛 さ に 期 待 す 村 井 葦 巳 17 短 歌 五 味 保 義 選 19 詩 三 好 豊 一 郎 選 22 「 生 き モ ノ た ち の 世 界 の 隅 で 」 大 竹 章 、「 お 彼 岸 」 船 城 稔 美 23、「 風 」 伊 東 秋 雄 24、 「 距 離 」 北 川 光 一 24、「 落 下 」 中 里 ひ ろ し 26 - 170 - 評 三 好 豊 一 郎 27 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 28 近 詠 斎 藤 俳 小 星 29 胡瓜(随筆) 藤本哲也 30 通 巻 419 号 、 第 39 巻 第 7 号 、 1958 年 7 月 貞明皇后に拝謁を賜りし記 林芳信 2 緊急に解決を迫られた諸問題 鈴木一民 5 句集『芽生』を読んで 渡邊大年 8 無 題 木 下 一 路 10 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 12 近 詠 斎 藤 俳 小 星 13 渡 辺 大 年 先 生 歓 迎 句 会 記 芽 生 会 13 短 歌 五 味 保 義 選 14 五 十 首 詠 に 思 う 村 井 葦 巳 16 詩 三 好 豊 一 郎 選 17 「 慰 安 作 業 」 中 里 す ず 夫 、「 あ な た は 誰 」 田 代 馨 、「 臨 終 」 関 道 雄 18、「 終 焉 」 大 竹 章 19 評 三 好 豊 一 郎 20 手 近 な 談 話 室 北 川 光 一 21 自 家 用 車 ( 創 作 ) 伊 藤 武 25 改 選 記 K H 生 22 通 巻 420 号 、 第 39 巻 第 8 号 、 1958 年 8 月 貞明皇后に拝謁を賜りし記 林芳信 2 貞明皇后を偲び奉る会 林芳信 5 療養所の患者作業について 近藤隆 6 日本癩学会総会から帰って 東山夏雄 9 句 集 『 芽 生 』 を 読 ん で 牧 野 美 津 穂 18 ひ と り ご と 山 田 尚 彦 20 『 句 集 』 の み ん な と 共 に 井 澤 正 江 23 短 歌 五 味 保 義 選 13 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 16 深冬批評集 光岡良二氏の「深冬」読後感 窪田空穂 「 深 冬 」 の 価 値 山 下 陸 奥 26 沈 潜 し た 心 境 服 部 忠 至 28 「 深 冬 」 の 印 象 内 田 守 人 30 歌 集 「 深 冬 」 に つ い て 田 尻 敢 32 書 信 集 29 24 通 巻 421 号 、 第 39 巻 第 9 号 、 1958 年 9 月 写真 不自由者福祉会館 表紙2 ハ氏病療法剤の研究あれこれ 為政脩 2 徒然のとも草 健康法師 6 世帯更正資金貸付制度要綱(案) 9 療 養 所 文 学 の 諸 問 題 松 本 剛 10 文 学 の 貧 困 説 に つ い て 河 村 秀 明 15 - 171 - 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 18 近 詠 斎 藤 俳 小 星 19 短 歌 五 味 保 義 選 20 遺 作 ( 短 歌 ) 村 山 東 多 朗 22 改 選 記 K H 生 23 直 言 集 26 「 恥 ず べ き 風 習 」 神 路 行 夫 26 「 療 友 へ の 檄 」 山 川 國 夫 27 「手放しで喜んでいられない」本郷昭 か た ご と 久 保 田 明 聖 28 天 狗 さ ん 城 美 津 留 29 療 養 日 誌 大 井 肇 30 27 通 巻 422 号 、 第 39 巻 第 10 号 、 1958 年 10 月 結核検診十年を顧みて 立川昇 2 患者作業の盲点 鈴木一民 7 あ る 退 職 教 師 の 話 八 幡 政 男 10 杖 菊 池 儀 一 17 難 聴 者 の 黎 明 瀬 戸 啓 示 19 二 年 の 歩 み 社 会 復 帰 友 の 会 21 改 選 記 K H 生 23 一 言 欄 25 「 患 者 映 画 会 は 興 業 で は な い 」 新 美 健 25 「 ひ い ら ぎ 」 河 津 愛 子 26 「 ボ ウ ン ・ バ ン ク の 実 現 へ 」 谷 潤 子 26 「集会所建設資金寄附金について」高野房美 ら い 文 学 覚 書 野 谷 寛 三 28 短 歌 五 味 保 義 選 30 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 32 俳句便り 芽生会 表紙絵・田原嘉正撮影 27 通 巻 423 号 、 第 39 巻 第 11 号 、 1958 年 11 月 創作 診断書 神鷹輝雄 2 詩 早 春 片 々 木 山 緑 平 16 努 力 高 野 岩 次 郎 17 誘 蛾 燈 南 條 玄 太 19 短 歌 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 田 村 史 朗 ・ 坂 口 伯 石 ・ 松 本 治 、 外 佳 作 二 〇 首 26 俳句 千島染太郎・児島宗子・渡邊あきら・横田埼西・桂麗人、外佳作二十句 随 筆 兄 貴 と 俺 佐 治 早 人 32 仔 犬 鈴 木 順 36 評 論 療 園 作 業 伊 藤 武 40 ら い 文 学 滅 亡 論 野 谷 寛 三 45 選 評 創 作 保 高 徳 蔵 53 詩 三 好 豊 一 郎 55 短 歌 五 味 保 義 56 俳 句 斎 藤 俳 小 星 57 随 筆 奥 野 信 太 郎 58 - 172 - 29 評 論 山 本 健 吉 59 プロミン時代の十年(随筆) 豊田一夫 通 巻 424 号 、 第 39 巻 第 12 号 、 1958 年 12 月 写真 本園菊花展より 表紙2 田尻先生歓送の辞 林芳信 2 歓送の言葉 鈴木一民 3 別れの言葉 田尻敢 4 沖縄に旅して 高橋俊一郎 6 戦 後 の ら い 林 芳 信 10 一 言 欄 12 「 子 供 と 一 緒 に 」 小 沢 省 子 12 「 無 気 力 」 葉 山 澄 枝 12 「 騒 音 に つ い て 」 A ・ O 生 13 短 歌 五 味 保 義 選 14 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 16 近 詠 斎 藤 俳 小 星 16 〈評論〉新しい「うたごえ」運動のために 〈 創 作 〉 曖 昧 塚 原 敏 夫 22 61 谺雄二 17 通 巻 425 号 、 第 40 巻 第 1 号 、 1959 年 1 月 昭 和 34 年 の 年 頭 に 当 り て 林 芳 信 2 〈座談会〉第七回国際癩学会議を顧みて 4 年 頭 の 所 感 鈴 木 一 民 12 基 本 的 人 権 と 生 活 を 守 る た め に 難 波 英 夫 15 短 歌 五 味 保 義 選 24 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 山 下 陸 奥 ・ 山 下 喜 美 子 両 先 生 歓 迎 歌 会 11 近 詠 斎 藤 俳 小 星 27 新 年 雑 詠 27 闘 ら い 運 動 の 限 界 と そ の 克 服 松 本 剛 28 表紙絵・渡辺恵作 通 巻 426 号 、 第 40 巻 第 2 号 、 1959 年 2 月 フォロー氏の演説 解説・濱野規矩雄 2 癩学会こぼれ話 全盲連ニュース 5 中央理学療法室の開棟にあたって 成田稔 6 一 言 欄 10 真のキリスト教 佐伯貞道 忙しさについて 岳野澄子 人の噂は楽しいか 藤本哲也 M 老 人 と 猫 ( 随 筆 ) 原 田 富 美 男 12 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 14 短 歌 五 味 保 義 選 16 御 題 「 窓 」 詠 草 武 蔵 野 短 歌 会 18 近 詠 斎 藤 俳 小 星 15 新 春 雑 詠 芽 生 会 15 〈評論〉ハンセン氏病界の現段階と社会復帰の実際的問題 - 173 - 大野進 19 〈創作〉夢の色 伊藤武 表紙写真・渡辺恵作 23 通 巻 427 号 、 第 40 巻 第 3 号 、 1959 年 3 月 写真 理学診療棟 苗木豊撮影 表紙2 何よりも現実のちしきを 光岡良二 2 分教室と子どもたち 藤田四郎 6 年 金 問 題 の ゆ く え 大 竹 章 10 花 束 贈 呈 津 田 せ つ 子 12 雪 か ら の 雑 感 葦 川 晃 14 小説「笛吹川」の中の子守歌に就て 田所靖二 病 床 折 々 杜 美 太 郎 17 丹 波 の 猪 氷 上 恵 介 19 遺 作 ( 俳 句 ) 平 松 百 合 男 21 追 悼 句 21 短 歌 五 味 保 義 選 22 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 近 詠 斎 藤 俳 小 星 24 一 言 欄 28 患者自治会はつぶれる運命か! K・Y生 灯 S・S生 美化された恥部 K・K生 望 郷 の 歌 秩 父 音 頭 ( 随 筆 ) 秩 父 明 水 25 樹 氷 ( 随 筆 ) 瀧 真 澄 30 表紙画 渡辺恵作撮影 15 通 巻 428 号 、 第 40 巻 第 4 号 、 1959 年 4 月 ハンゼン氏病における眼の病変 新井正男 2 社会事業従事者の精神構造 森幹郎 6 偏 見 と 差 別 を な く す た め に 難 波 英 夫 10 患 者 文 学 の 新 ら し い 動 向 に つ い て 森 田 竹 次 14 短 歌 五 味 保 義 選 18 詩 「 雪 と 少 女 と 」 杜 美 太 郎 、「 プ ラ ッ ト ホ ー ム に て 」 船 城 稔 美 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 近 詠 斎 藤 俳 小 星 22 お 茶 呑 み ば な し 平 松 百 合 男 23 百 合 男 さ ん を 偲 び て 桂 麗 人 29 冬 帽 子 中 本 梯 梧 30 平 松 百 合 男 氏 追 悼 句 会 井 沢 ひ さ し 31 表紙絵・堀亘 通 巻 429 号 、 第 40 巻 第 5 号 、 1959 年 5 月 新良田教室の四年間 山田義行 2 僕の生き方 鈴村清 3 多磨全生園に帰って 冬敏之 4 豊島譽志雄先生の内田静生への手紙 6 ルポルタージュ「全生会事務所」 表紙2 狂 夢 記 片 桐 秀 男 12 - 174 - 20 自 由 へ の 反 省 伊 藤 武 15 随 筆 二 題 「 代 用 教 員 」「 カ メ ラ 」 鈴 木 順 早 春 鈴 木 信 子 29 詩 「 死 者 の 追 悼 」 田 所 靖 二 22 短 歌 五 味 保 義 選 19 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 32 な か よ し 小 学 校 分 教 室 24 短 歌 の 衰 退 山 崎 進 志 郎 21 『 劇 』 馬 蘭 花 物 語 を 見 て 藤 本 哲 也 18 一 言 欄 10 「実生活と書くこと」小林伊津子 「せっかちすぎる」 小谷祥二 「療養者の自己疎外」 周布三郎 表紙絵・堀わたる 26 通 巻 430 号 、 第 40 巻 第 6 号 、 1959 年 6 月 つえの贈呈式 島村記 表紙2 らいの呼称について N 1 貞明皇后様に拝謁の記 林芳信 2 特集 自治会の問題点 8 ス ク ラ ッ プ ス 18 一 頁 評 論 赤 城 ・ 北 20 分 教 室 の ペ ー ジ 22 俳 句 ・ 選 者 近 詠 22 短 歌 五 味 保 義 選 26 詩 「 壁 」 船 越 稔 美 、「 食 よ く 」 関 道 雄 28 随 筆 「 伝 説 」 船 城 稔 美 30 木 谷 花 夫 に つ い て 光 岡 良 二 25 ル ポ 「 精 神 病 棟 」 杜 美 太 郎 32 往復ハガキ 山室静 表紙 林園長の「多磨」掲載文一覧 7 表紙絵・堀わたる 通 巻 431 号 、 第 40 巻 第 7 号 、 1959 年 7 月 貞明皇后さまに拝謁の記(承前) 林芳信 2 渋沢籐楓協会々長をお迎えして 林芳信 表紙 巻頭文 多磨が多いのではない N 1 二、三の統計について 高橋俊一郎 8 内 科 診 療 記 録 の 陰 に 馬 場 省 三 11 診 療 余 滴 東 山 夏 雄 14 基 本 治 療 ( そ の 一 ) 平 子 真 16 多 磨 准 看 護 学 院 に つ い て 中 里 つ ぎ 21 各 科 医 官 一 覧 ・ 各 科 看 護 婦 一 覧 13、 20 一ページ評論 「らい療養所 今日の課題」オカノ・ユキオ 「 時 流 直 言 」 案 山 子 生 23 『 い ず み 』 31 号 よ り 高 木 繁 夫 24 作 文 「 鎌 倉 」 小 学 校 6 年 佐 藤 路 子 25 - 175 - 22 「鎌倉」 小学校6年 立田勇夫 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 近 詠 俳 小 星 27 短 歌 五 味 保 義 選 28 詩 「 義 足 」 石 川 欣 司 30 「 夜 の 時 間 」 桂 田 恒 夫 31 書評 石川欣司詩集『距離』を読んで 林園長の本誌掲載文一覧 その二 ス ク ラ ッ プ ス 27 表紙画「犬のさんぽ」富田鉄男君 25 杜美太郎 32 通 巻 432 号 、 第 40 巻 第 8 号 、 1959 年 8 月 詩「海」 小学五年 佐藤邦男 1 大衆の中の保守主義について 永丘智郎 2 短歌 五味保義選 6 詩 「 ハ ト 」 伊 藤 秋 雄 、「 愛 の か た ち 」 船 城 稔 美 8 俳 句 ・ 選 者 近 詠 斎 藤 俳 小 星 選 10 高 校 通 信 田 中 秋 代 ・ 長 島 博 11 分 教 室 の ペ ー ジ 12 文学特集 新 し い 人 間 像 の 形 成 中 島 住 夫 14 政 治 と 文 学 森 田 竹 次 19 座談会 アンケートに現われた小説のベスト6をめぐって ア ン ケ ー ト ( そ の 1 ) 18 ア ン ケ ー ト ( そ の 2 ) 23 全 生 園 文 芸 団 体 ・ 創 作 会 員 一 覧 18 表紙絵・富田鉄男 通 巻 433 号 、 第 40 巻 第 9 号 、 1959 年 9 月 具体化してきた療養所の再編成 盾木弘 1 創立五十周年を迎えて 林芳信 2 転任の記 難波政士 6 短歌 五味保義選 8 詩 「 反 抗 」 船 城 稔 美 10、「 病 室 」 桂 田 恒 夫 11 俳 句 選 者 近 詠 斎 藤 俳 小 星 選 12 分 教 室 の ペ ー ジ 13 総 合 検 診 に 基 く 健 康 度 に つ い て 立 川 昇 14 基 本 治 療 ( そ の 二 ) 平 子 真 16 〈 生 活 記 録 〉 生 活 の 中 か ら 山 田 義 行 20 日 常 の こ と 長 谷 ま つ 22 我が「財政」白書 蓮田種男 友 へ の 手 紙 横 山 英 子 27 文 学 の 明 る さ 、 暗 さ 大 西 巨 人 30 戦 後 多 磨 誌 文 学 年 表 28 映 画 評 「 惜 春 鳥 を 観 て 」 北 見 洋 介 19 〔「 10 月 号 は 休 刊 で す 」( 9 月 号 編 集 後 記 )〕 - 176 - 24 24 通 巻 434 号 、 第 40 巻 第 10 号 、 1959 年 11 月 開 院 五 十 周 年 記 念 号 写真 自治会写真部外 大正時代の全生病院 原田樫子 2 〈座談会〉戦前(昭和期)の全生園を語る 鈴木楽光・大津哲緒・渡邊城山・桂麗人・ 野 谷 寛 三 18 〈座談会〉学園、少年団、児童寮、図書館、絵の会、書の会 牧田文雄・田代馨・宇津 木 豊 42 全 生 常 会 の 誕 生 か ら 終 戦 ま で 盾 木 弘 48 〈 座 談 会 〉 戦 前 (昭 和 期 ) の 生 活 渡 辺 立 子 ・ 吉 田 あ ゆ み ・ 大 森 清 ・ 太 田 三 重 夫 56 宗教 秋 津 教 会 を 顧 る 秋 津 啓 示 郎 66 本 園 と カ ト リ ッ ク 渡 辺 清 二 郎 67 真 言 宗 大 師 講 の 足 跡 桜 澤 南 坊 68 日 蓮 宗 唱 行 会 創 立 以 来 の 記 録 恩 田 理 一 郎 70 文芸 句 会 20 年 の 沿 革 山 本 暁 雨 74 戦 前 の 武 蔵 野 短 歌 会 久 保 田 明 聖 77 詩 話 会 の 誕 生 杜 美 太 郎 82 昭 和 十 年 代 の 全 生 園 作 家 た ち 光 岡 良 二 90 昭 和 十 年 以 前 の 文 学 の 特 徴 野 谷 寛 三 89 参考資料 多 磨 全 生 園 現 況 100 ら い 療 養 所 一 覧 101 園 内 主 要 建 築 物 落 成 年 月 102 歴 代 主 要 職 員 104 法 律 第 11 号 ・ 癩 予 防 法 異 同 105 園 内 諸 団 体 一 覧 17 林 園 長 の 本 誌 掲 載 文 一 覧 ( そ の 三 ・ 終 ) 46 全 生 常 会 規 約 ( 抄 ) 55 文 芸 特 集 号 入 選 作 一 覧 ( 戦 前 ) 99 多 磨 全 生 園 略 年 表 ( 戦 前 ) 編 集 部 109 五 十 周 年 記 念 行 事 関 係 115 表紙絵・氷上恵介 通 巻 435 号 、 第 40 巻 第 11 号 、 1959 年 12 月 写真 高松宮様来園 表紙2 おことば 高松宮宣仁 2 告辞 渡辺良夫 4 式辞 林芳信 6 祝辞 原田嘉悦 8 表 彰 及 び 来 賓 10 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 11 短 歌 五 味 保 義 選 12 運 動 会 小 学 分 教 室 14 基 本 治 療 ( そ の 三 ) 平 子 真 16 東南アジヤ及び西太平洋地域の癩に就いて(その一) 多 磨 34 年 度 目 次 15 自 治 会 の ペ ー ジ 32 - 177 - 岡田誠太郎 19 雑誌評 表紙 「石上の火」評 中野菊夫・高橋喨吉・三国玲子・原田禹雄・村島園枝 表紙絵・氷上恵介 通 巻 436 号 、 第 41 巻 第 1 号 、 1960 年 1 月 「多磨」白書 野谷寛三 1 年頭に当りて 林芳信 2 東南アジヤ及び西太平洋地域の癩について(その二) 俳 句 雑 詠 ・ 自 選 集 大 井 ・ 長 良 外 14 短 歌 五 味 保 義 選 15 全 生 園 、 1959 年 回 顧 盾 木 弘 ・ 津 田 真 ・ 沖 健 二 4 職 組 の ペ ー ジ 30 ス ク ラ ッ プ ス 23 歌 集 「 輪 唱 」 評 山 下 陸 奥 ・ 橋 本 三 郎 外 24 友 園 誌 紹 介 31 「 五 十 周 年 記 念 誌 」 評 22 園 内 ニ ュ ー ス ・ 雑 32 表紙絵・氷上恵介 岡田誠太郎 通 巻 437 号 、 第 41 巻 第 2 号 、 1960 年 2 月 詩 「 白 菊 に よ せ て ― ― 死 刑 囚 の ね が い 」 藤 本 松 夫 〔熊本医療刑務所〕 ヒューマニズムとしての社会復帰 N 1 東 南 ア ジ ヤ 及 び 西 太 平 洋 地 域 の 癩 に 就 い て (3 ) 岡 田 誠 太 郎 2 全生園の樹木 小学分教室 6 まえがき 補助教師 冲 あった木の種類 小四 富田哲文・小五 浅野邦男 樹木の利用 小五 中友正子・小六 立田勇夫 木の名前はどうしてつけられたでしょう 小六 田畑卓 樹木に名札をつけて 小六 浅野茂子 俳句 北見・小林 9 短 歌 五 味 保 義 選 10 詩 「 海 辺 ― ― 手 術 台 で の 幻 想 」 杜 美 太 郎 12 生活記録 石 原 典 子 ・ 田 中 優 14 波 多 野 勉 17 高 橋 渓 石 ・ 葦 川 晃 18 生 田 純 ・ 田 代 馨 22 思 い 出 す 人 々 秋 津 啓 示 郎 26 忘 年 歌 会 短 歌 会 27 読 書 周 布 三 郎 28 職 組 の ペ ー ジ ・ 機 関 誌 紹 介 30 菊 池 寅 雄 氏 新 年 御 題 詠 進 歌 に 入 選 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 438 号 、 第 41 巻 第 3 号 、 1960 年 3 月 らい恐怖症克服へ――世界らい患者の日 続らいの表記について 野谷寛三 1 詩 表紙2 - 178 - 24 18 表紙2 「 欲 望 」 高 野 岩 次 郎 、「 墓 」「 憧 憬 」 塔 和 子 、「 或 る 別 離 の 日 か ら 」 千 島 染 太 郎 、「 日 記 ― 失 格 者 の ノ ー ト 」北 河 内 清 、「 再 び 巡 り 遭 う 季 節 の 中 で 」堂 崎 し げ る 、「 不 毛 」 船城稔美2 選評 三好豊一郎 9 俳 句 栄 一 平 ・ 増 葦 雄 ・ 桂 麗 人 ・ 中 本 梯 梧 ・ 大 井 澄 緒 11 選 評 斎 藤 俳 小 星 11 短 歌 鈴 木 楽 光 ・ 大 石 桂 司 ・ 岡 田 月 子 ・ 牧 田 文 雄 ・ 松 島 博 夫 14 選 評 五 味 保 義 15 随 筆 あ れ か ら 十 三 年 佐 治 早 人 17 熊 と 私 今 野 君 代 21 選 評 外 村 繁 16 入 選 者 一 覧 ・ 応 募 状 況 32 東 南 ア ジ ヤ 及 び 西 太 平 洋 地 域 の 癩 に つ い て (4 ) 岡 田 誠 太 郎 24 職 組 の ペ ー ジ ・ 友 園 誌 評 30 表紙絵・氷上恵介 通 巻 439 号 、 第 41 巻 第 4 号 、 1960 年 4 月 各機関誌評(1月号) 表紙2 内田静生論 野谷寛三 1 お び え る 影 に 名 草 良 作 12 創 作 選 評 佐 々 木 基 一 40 論 壇 選 評 佐 古 純 一 郎 41 表紙絵・氷上恵介 通 巻 440 号 、 第 41 巻 第 5 号 、 1960 年 5 月 三つの論点 野谷寛三 表紙2 理学療法について 江藤かね子 1 現代療養所論(一) 野谷寛三 2 全生園における最近の看護の実態 井上務 分 教 室 の ペ ー ジ 小 ・ 中 学 校 14 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 16 短 歌 五 味 保 義 選 18 壺 中 随 想 千 島 染 太 郎 20 創 作 唖 冬 敏 之 23 各 機 関 誌 紹 介 八 幡 政 男 32 表紙絵・氷上恵介 7 通 巻 441 号 、 第 41 巻 第 6 号 、 1960 年 6 月 「 ハ ン セ ン 氏 病 」 へ の 疑 問 ― ― 続 々 ら い の 表 記 に つ い て 谷 川 雁 〔 詩 人 ・「 菊 池 野 」 三 月 号 よ り〕 1 ハンゼン氏病のワクチン療法について 丸山千里 2 東南アジヤ及び西太平洋地域の癩について(五・終) 岡田誠太郎 8 詩 「 秋 」 鈴 木 文 夫 、「 無 題 」 大 庭 節 子 、「 懊 悩 」 芹 沢 賢 12 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 14 短 歌 五 味 保 義 選 16 分 教 室 の ペ ー ジ 小 学 分 教 室 22 姉 と 兄 鈴 木 綾 瀬 18 結 核 病 棟 に て 島 田 耕 人 20 - 179 - 文 学 の 功 罪 ( 上 ) 森 田 竹 次 23 入 選 評 論 の 批 評 と 紹 介 松 本 剛 26 各 友 園 誌 紹 介 八 幡 政 男 30 編 集 ノ ー ト 32 盲 導 舗 装 路 木 谷 花 夫 11 表紙絵・氷上恵介 通 巻 442 号 、 第 41 巻 第 7 号 、 1960 年 7 月 詩 「 ば ら 」 木 山 正 義 〔化成小学校全生分教室〕 1 各園庶務課長研究会の「療養所の在り方」について たからくじ 伊藤武 7 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 10 短 歌 五 味 保 義 選 12 詩 「 ま ひ る 」 船 城 稔 美 、「 秋 」 鈴 木 文 夫 14 分 教 室 の ペ ー ジ 小 学 分 教 室 16 文 学 の 功 罪 ( 下 ) 森 田 竹 次 17 座 談 会 ら い 療 養 所 の 文 学 21 友 園 誌 紹 介 八 幡 政 男 32 改 正 全 生 会 規 約 (1 ) 6 表紙絵・氷上恵介 通 巻 443 号 、 第 41 巻 第 8 号 、 1960 年 8 月 希望すること 山室善江 1 日本におけるらいの現状 林芳信 2 自由の声 一入園者 6 俳句 斎藤俳小星選 8 詩 「 七 月 の 幻 想 」 日 下 直 樹 、「 と び 」 安 達 太 郎 短 歌 五 味 保 義 選 10 キ リ ギ リ ス 竹 ヶ 原 太 郎 12 特 集 私 た ち の 生 活 と 意 見 か ら 15 改 正 ・ 多 磨 全 生 会 規 約 (2 ) 5 友 園 誌 紹 介 ( 五 月 号 ) 八 幡 政 男 26 表紙絵・氷上恵介 小杉敬吉 2 9 通 巻 444 号 、 第 41 巻 第 9 号 、 1960 年 9 月 言葉について (中村光夫「小説入門」から) 1 三五年度前期文芸コンクール 詩 「 く ら げ 」 塔 和 子 、「 暗 闇 に 想 う 」 千 島 染 太 郎 、「 川 の な い 貌 ( 1 )」 つ き だ ま さ し 、 「 鳥 葬 」 大 竹 章 、「 治 療 棟 返 り 」 南 風 原 秀 、「 黒 板 」 藤 本 と し 、「 迷 え る 旅 人 よ 」 鈴 木敬二郎、 「目」木山緑 2 選 評 三 好 豊 一 郎 10 俳 句 金 田 蓬 仙 ・ 大 田 盛 義 ・ 桂 麗 人 ・ 麻 田 湖 月 ・ 林 谷 鹿 の 都 外 二 〇 名 13 選 評 斎 藤 俳 小 星 13 短 歌 隅 広 ・ 深 田 冽 ・ 青 山 宗 八 ・ 麻 野 登 美 也 ・ 雪 原 い く 代 外 二 ○ 名 16 選 評 五 味 保 義 16 随 筆 影 佐 治 早 人 19 - 180 - 童 心 北 一 水 24 選 評 上 林 暁 25 入 選 者 一 覧 3 、 12 応募状況 資料 多磨全生園における不自由舎制度の改善についての意見書 友 園 誌 紹 介 野 谷 寛 三 27 全生園ニュース外 表紙絵・氷上恵介 通 巻 445 号 、 第 41 巻 第 10 号 、 1960 年 10 月 詩「朝」横江富夫 2 「星塚案」の問題点 大竹章 3 現代療養所論(二) 野谷寛三 9 「社会教育の心理学」について 光岡良二 傍 観 的 批 評 を 排 す 北 見 洋 介 16 白書 全生図書館・アンケート 6 感 想 白 井 秀 夫 29 手 探 り の 雑 唱 山 岡 響 18 短 歌 五 味 保 義 選 19 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 20 随 筆 海 羽 賀 義 雄 22 漢 和 辞 典 千 島 染 太 郎 26 勤 務 体 制 実 施 に つ い て 医 局 看 護 科 30 機 関 誌 紹 介 31 ニ ュ ー ス 32 表紙絵・氷上恵介 全生園医局 27 12 通 巻 446 号 、 第 41 巻 第 11 号 、 1960 年 11 月 身障者施設を見学して(レポート) 2 精神病棟(ルポルタージュ) 杜美太郎 6 詩 「 ど こ か の 遠 い 友 に 」 船 城 稔 美 、「 明 日 を 松 人 」 林 和 雄 、「 端 居 し て 」 芹 沢 賢 、「 爆 音 」 島 田 千 草 、「 が ま 」 大 竹 章 14 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 17 短 歌 五 味 保 義 選 18 随 筆 鈴 木 あ ず ま 20 不自由者の自主性ということ 田代馨 9 あ る モ ラ リ ス ト 先 生 の は な し 北 見 洋 介 12 高 校 通 信 菊 池 さ と る 23 機関誌紹介 表紙絵・氷上恵介 通 巻 447 号 、 第 41 巻 第 12 号 、 1960 年 12 月 ハンセン氏病について 馬場省二 6 短 歌 五 味 保 義 選 22 五 味 先 生 歓 迎 歌 会 記 26 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 ハンセン氏病の社会問題 第七回国際らい学会 - 181 - 2 戦 後 自 治 会 役 員 一 覧 27 三五年度多磨主要総目次 各 機 関 誌 紹 介 35 十 月 の ニ ュ ー ス 36 表紙絵・氷上恵介 34 通 巻 448 号 、 第 42 巻 第 1 号 、 1961 年 1 月 表紙 村上士郎 年頭に際して 林芳信 2 回顧と展望 小杉敬吉 5 患 者 の ら く が き (3 ) 北 見 洋 介 14 気 ま ぐ れ テ ー プ レ コ ー ダ ー 滝 真 澄 31 短 歌 五 味 保 義 選 12 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 11 寄 稿 ハ ン セ ン 氏 病 と わ た く し 松 本 剛 16 逍 遙 と 鴎 外 鈴 木 敏 子 20 「 破 戒 」 の 史 的 位 置 八 幡 政 男 24 「 志 樹 逸 馬 詩 集 」 評 北 川 光 一 28 各 機 関 誌 紹 介 ( 11 月 号 ) 29 35 年 度 全 生 園 十 大 ニ ュ ー ス 4 35 年 度 上 映 映 画 ベ ス ト 10 30 35 年 度 多 磨 ベ ス ト 10 30 11 月 の ニ ュ ー ス ・ 転 載 表紙絵・氷上恵介 通 巻 449 号 、 第 42 巻 第 2 号 、 1961 年 2 月 第五回全患協支部長会議決議 2 祖国を思ふ(短歌) 杉原宗三郎 7 短歌 五味保義選 8 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 12 随想「今昔――戦前派の考えること」 伊藤武 私 た ち の 生 活 と 意 見 か ら 14 聖 書 の ら い 西 村 俊 昭 26 各 園 機 関 誌 紹 介 ( 12 月 ) 村 井 吉 美 31 ニ ュ ー ス 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 450 号 、 第 42 巻 第 3 号 、 1961 年 3 月 三五年度作品コンクール(後期) 序章 冬敏之 2 生 き る 伊 藤 武 19 国 民 こ そ 憲 法 を 守 る 伊 藤 友 次 郎 38 惰 民 論 の 限 界 と 効 用 野 谷 寛 三 48 創 作 選 評 野 間 宏 59 評 論 選 評 中 野 好 夫 61 友 園 誌 紹 介 村 井 暁 63 全 生 園 ニ ュ ー ス 64 表紙絵・氷上恵介 - 182 - 23 通 巻 451 号 、 第 42 巻 第 4 号 、 1961 年 4 月 統計でみる入園者の実態 2 レオナル・ウッド記念財団について 阿部正英訳 8 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 16 短 歌 五 味 保 義 選 18 詩 「 椅 子 の 裏 側 の 会 話 」 杜 美 太 郎 15 な ぜ 彼 は ( 創 作 ) 足 立 喜 美 子 20 随 想 「 宗 教 に 関 す る あ る 感 想 ( 一 )」 島 田 耕 咲 12 A と B の は な し ― ― 患 者 の ら く が き (4 ) 北 見 洋 介 13 2 月 の ニ ュ ー ス 34 友 園 誌 紹 介 ( 2 月 号 ) 村 井 暁 13 表紙絵・氷上恵介 〔 478 号 か ら 以 後 、 通 巻 号 数 の 明 記 あ り 。 こ こ ま で は 実 数 。 そ の 間 に 26 号 分 の ズ レ が あ る 〕 通 巻 478 号 、 第 42 巻 第 5 号 、 1961 年 5 月 全生園の医師 2 療養所の今後 成田稔 4 思 想 と 信 仰 平 井 守 24 文 献 紹 介 15 短 歌 五 味 保 義 選 16 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 18 随 想 「 点 訳 『 枯 色 』 を 読 ん で 」 氏 原 孝 19 「生き甲斐を俳句に」高橋二三男 笑 い ( 掌 篇 小 説 ) 中 原 呉 郎 20 自 主 性 の 回 復 と は 何 ぞ 山 本 隆 三 郎 28 友 園 誌 紹 介 ( 3 月 号 ) 30 全 生 園 ニ ュ ー ス ( 3 月 ) 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 479 号 、 第 42 巻 第 6 号 、 1961 年 6 月 療養所の作者 2 社会機構の変革とハ氏病 松本剛 4 最 近 の ハ 氏 病 療 養 所 の 文 学 を 見 る ( 上 ) 座 談 会 12 短 歌 五 味 保 義 選 20 詩 「 た そ が れ 」 船 城 稔 美 22 作 句 展 望 北 見 洋 介 22 再 審 申 立 に 関 す る 意 見 書 藤 本 松 夫 24 随 想 「 宗 教 に 関 す る あ る 感 想 ( 二 )」 島 田 耕 咲 11 全 盲 連 ニ ュ ー ス 19 友 園 誌 紹 介 ( 4 月 号 ) 村 井 暁 28 全 生 園 の 潮 ( 4 月 ) 北 見 洋 介 30 表紙絵・氷上恵介 通 巻 480 号 、 第 42 巻 第 7 号 、 1961 年 7 月 療養者の経済生活 杜美太郎 2 〈座談会〉最近のハンセン氏病者の文学を見る - 183 - 10 短 歌 五 味 保 義 選 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 16 詩 「 今 日 を 限 り の 」 国 満 静 志 18 随 筆 「 宗 教 に 関 す る あ る 感 想 ( そ の 三 )」 悲 報 藤 野 様 佐 藤 和 子 32 園 内 日 誌 23 全 生 園 の 潮 ( 5 月 ) 24 大 会 素 描 北 見 洋 介 17 友 園 誌 紹 介 ( 5 月 ) 村 井 暁 30 不 肖 の 子 ( 創 作 ) 日 下 直 樹 26 表紙絵・氷上恵介 島田耕咲 通 巻 481 号 、 第 42 巻 第 8 号 、 1961 年 8 月 〔 写 真 〕「 足 」 苗 木 豊 、「 観 戦 」 戸 田 三 次 表紙2 特集 ハ氏病の子供たちをめぐって 分教室の悩み 竜無二志 4 らい園の子ら 鈴木敏子 9 母 と 呼 ば れ て 渡 辺 立 子 16 第三四回学会について 難波政士 2 詩 「 裸 木 」 田 所 靖 二 18 短 歌 五 味 保 義 選 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 作 句 展 望 北 見 洋 介 23 成田医官の「職能付与と療養所の今後」を読んで ル ポ 特 別 重 不 自 由 舎 氷 上 恵 介 29 友 園 誌 紹 介 ( 6 月 号 ) 村 井 暁 29 全 生 園 の 潮 ( 6 月 ) 北 見 洋 介 24 表紙絵・氷上恵介 22 周布三郎・北川光一・村井暁 通 巻 482 号 、 第 42 巻 第 9 号 、 1961 年 9 月 訪中記 おさ・ひろし 2 らい園の子ら 鈴木敏子 8 「 新 し い ら い に つ い て 」 を 配 布 し て 伊 藤 尚 美 13 根 強 い 偏 見 で は あ る が 林 良 忠 14 追 悼 記 反 撥 と 子 へ の 愛 と 直 井 勉 22 リ ラ の 忌 光 岡 良 二 24 短 歌 五 味 保 義 選 18 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 32 詩 「 一 日 が 死 ぬ と き 」 大 竹 章 16、「 少 女 と 病 棟 」 北 川 光 一 17 座 談 会 特 重 舎 の 人 々 に き く 27 社 会 復 帰 苦 闘 の 六 年 30 私 の 日 記 よ り 崎 山 一 雄 32 私 の 持 場 小 林 省 吾 20 全 生 園 の 潮 21 表紙絵・氷上恵介 通 巻 483 号 、 第 42 巻 第 10 号 、 1961 年 10 月 写真撮影 おさ・ひろし 表紙2 - 184 - 26 中国よりまねかれて(二) おさ・ひろし 2 精神病院と全生園の精神病棟 志賀一親 7 職 場 め ぐ り 松 沢 紙 18 宗 教 を な ぜ 選 ぶ か 白 石 一 村 19 全 生 園 の 潮 23 療 養 所 の 今 後 土 谷 勉 24 社会復帰を前にして 坂静夫・山本頼子・平良博 短 歌 五 味 保 義 選 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 詩「山」 伊東秋雄 6 「 昔 の 人 」 小 椋 白 蝶 30 表紙絵・氷上恵介 12 通 巻 484 号 、 第 42 巻 第 11 号 、 1961 年 11 月 らいは治っている 林芳信 2 客 人 来 々 お さ ・ ひ ろ し 10 第 六 回 全 患 協 支 部 長 会 議 に 出 席 し て 光 岡 良 二 24 社会復帰者の手記 一日に二食でも「いまに俺だって……」 丸山政彦 医 療 合 理 化 と 闘 う 全 生 労 組 25 私 の 持 場 島 田 源 一 23 ト ピ ッ ク ス 39 36 年 度 文 芸 作 品 コ ン ク ー ル 評論 憲法と自衛隊 伊藤知次郎 6 詩 「 小 さ な 夢 」 高 野 岩 次 郎 26 「 不 幸 に つ い て 」 塔 和 子 27 「 新 入 園 者 へ 」 藤 本 と し 28 選 評 三 好 豊 一 郎 31 短 歌 印 南 新 生 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 依 田 照 彦 ・ 三 浦 伸 一 ・ 青 山 宗 八 33 俳 句 金 田 蓬 仙 ・ 横 田 埼 西 ・ 泉 敏 子 ・ 桂 麗 人 ・ 山 中 秋 峰 36 選 評 斎 藤 俳 小 星 37 表紙絵・氷上恵介 通 巻 485 号 、 第 42 巻 第 12 号 、 1961 年 12 月 〔写真〕多 磨 婦 人 会 舞 踊 発 表 会 表紙2 印度みたりきいたり よしえ・よしお 2 中国の学生は何を学んだか おさ・ひろし 短 歌 五 味 保 義 選 18 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 20 詩 三 好 豊 一 郎 選 16 「 戦 禍 」 南 風 原 秀 16 「 風 の 色 」 冬 敏 之 17 アリの街から見た社会観 松居桃楼 7 私 が 見 た 療 養 所 桑 原 栄 一 11 三 十 年 友 愛 に 生 か さ れ て 園 あ ゆ み 13 私 の 持 場 西 沢 勇 24 ト ピ ッ ク ス 23 国 会 デ モ に 参 加 し て 25 表紙絵・氷上恵介 26 - 185 - 24 通 巻 486 第 43 巻 第 1 号 、 1962 年 1 月 療養所の今後 成田稔 2 ムガール王朝の栄光 よしえ・よしお 8 蟻 が 骨 を か じ る 方 法 で お さ ・ ひ ろ し 26 私 の 持 場 比 留 間 誠 司 25 俳 句 斎 藤 俳 小 星 16 短歌・俳句 桜戸丈司・山本暁雨・鈴木楽光・桂麗人 ト ピ ッ ク ス 22 町 内 見 学 23 裏 木 戸 へ の 願 い 23 ひ ば り 石 川 清 澄 17 台 湾 便 り 24 此 処 に も こ ん な 断 層 が 滝 真 澄 14 多 磨 婦 人 会 十 年 の あ ゆ み 光 岡 善 江 20 表紙絵・氷上恵介 通 巻 487 号 、 第 43 巻 第 2 ・ 3 号 、 1962 年 2 /3 月 今月の詩「冬山で」 江口榛一 1 特別レポート 或る回復者の場合 2 中国の農業と人民公社 おさ・ひろし 8 記録 生きている人の葬式饅頭を食った話 田代馨 働 く と い う こ と 鈴 木 順 14 詩「耳の詩」木山緑 7 「 虹 」 石 川 真 澄 15 短 歌 五 味 保 義 選 16 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 18 書 評 光 岡 良 二 20 私 の 持 場 大 山 昌 子 21 自 由 席 久 保 田 明 聖 44 慰 安 用 で な い 多 磨 松 本 剛 45 短 歌 藤 本 松 夫 46 随 筆 鯉 幟 り の あ る 風 景 塔 和 子 22 印 刷 所 西 原 桂 子 24 創 作 生 き る 伊 藤 武 28 表紙絵・氷上恵介 18 12 通 巻 488 号 、 第 43 巻 第 4 号 、 1962 年 4 月 〔写真〕マ キ シ ー ウ エ ル 中 央 診 療 所 表紙2 多磨全生園の再編成に関する成案 再編成問題研究委員会 歯 槽 膿 漏 の 話 浅 野 実 10 印 度 み た り き い た り よ し え ・ よ し お 16 詩 「 武 蔵 野 の 春 の 砂 塵 に 寄 す 詩 」 杜 美 太 郎 24 短 歌 五 味 保 義 選 21 映 画 「 世 界 大 戦 争 」 を 見 て 15 小 さ な 体 験 を 通 し て 坂 静 夫 26 医 局 に 背 を 向 け て 来 た 男 の の た ま わ く 竜 無 二 志 28 香 港 の ら い 療 養 所 の 近 況 犀 川 一 夫 30 - 186 - 2 こ ぼ れ 話 四 題 お さ ・ ひ ろ し 34 真実にそむき一人の生命を奪うか 関原勇 藤 本 松 夫 君 と の 面 会 杉 浦 明 平 46 友 園 誌 紹 介 北 川 光 一 48 表紙絵・氷上恵介 38 通 巻 489 号 、 第 43 巻 第 5 号 、 1962 年 5 月 ハンセン氏病の常識 T・N・ジャガヂソン 最近の学園スナップ 1 小中学生作品集 ぼくの日記 椎野正雄 2 私の日記 山田幸子 3 僕の日記 宮田哲夫 5 詩「音楽の幻想」 8 オデット 中友正子 森 川中高 田園と浮浪者 立山勇夫 夏の夜 井上和子 バ レ リ ー ナ へ の 夢 井 上 和 子 10 共 同 生 活 中 友 正 子 11 ペ ン フ レ ン ド 立 山 勇 夫 12 僕 の 将 来 川 中 高 11 寮父時代のこと 原田嘉悦 1 一年間をふり返って 鈴木敏子 6 一 年 の 回 顧 村 上 詞 郎 15 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 17 短 歌 五 味 保 義 選 19 表紙絵・氷上恵介 表紙2 通 巻 490 号 、 第 43 巻 第 6 号 、 1962 年 6 月 藤楓協会について 渋沢敬三 1 六月二十五日に思うこと 林芳信 2 主張「未収容らい患者の在宅療養実施要領」を歓迎する 畸形は予防できる パウル・W・ブランド 7 藤 本 事 件 の こ と 宮 城 謙 一 13 患 者 作 業 場 紹 介 14 医 者 の 云 い 分 ・ 患 者 の 云 い 分 宮 城 秀 夫 18 詩 「 梅 漬 の 実 の 詩 」「 草 の 実 」「 脚 音 」 国 満 静 志 16 俳 句 13 短 歌 光 岡 良 二 29 自 由 席 立 花 凡 30 座 談 会 ・ 全 生 園 の 創 生 期 を 語 る 20 病 院 は 家 庭 の ご と く お さ ・ ひ ろ し 26 表紙絵・氷上恵介 通 巻 491 号 、 第 43 巻 第 7 号 、 1962 年 7 月 〔写真〕さ ざ 波 会 舞 踊 発 表 会 表紙2 ハンセン氏病の常識 1 - 187 - 4 特集 社会復帰への道 退園記 野谷完三 2 職人生活の六カ月 坂静夫 9 退 園 後 の 私 の 生 活 山 本 頼 子 11 社 会 復 帰 に つ い て の 学 習 小 原 安 喜 子 20 座 談 会 ・ 社 会 復 帰 者 は か く 語 る 13 俳句 8 短 歌 25 遺 詠 28 表 紙 絵 に つ い て 28 畸 形 は 予 防 で き る パ ウ ル ・ W ・ ブ ラ ン ド 26 孤 独 か ら 詩 の 花 は 咲 く 伊 波 南 哲 30 〈 座 談 会 〉 全 生 園 の 創 生 期 を 語 る 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 492 号 、 第 43 巻 第 8 ・ 9 号 、 1962 年 8 /9 月 貞明皇后をしのぶ会 表紙2 特集・療養と生活 社会復帰困難な者の処遇について 佐藤献 2 身体障害者厚生援護施設について オカノユキオ 6 隔 離 と 秘 密 の ベ ー ル を と ら な い 者 は 誰 か 田 代 馨 10 社 会 事 業 の 華 阿 部 良 14 近 頃 の 感 想 光 岡 良 二 16 日 日 の 銘 に 国 光 静 志 19 手 探 り の 生 活 か ら 山 岡 響 21 お か あ さ ん と わ か れ た こ と 小 山 佳 子 23 抜 の 手 の 幻 想 日 原 一 24 高 原 の 療 養 所 芳 葉 郁 郎 26 短 歌 光 岡 良 二 29 俳 句 30 雲 海 受 賞 並 び に ベ ス ト テ ン 入 賞 に 寄 せ て 吉 野 渓 水 31 感 傷 林 良 忠 32 自 由 席 久 保 田 明 聖 42 お 便 り 沢 村 一 寿 30 医者の云い分・患者の云い分 療養は心の問題 馬場省二 患 者 作 業 場 紹 介 36 琉 球 雑 話 立 川 昇 38 ト ピ ッ ク ス 44 表紙絵・氷上恵介 通 巻 493 号 、 第 43 巻 第 10 号 、 1962 年 10 月 治療者の社会復帰を困難にしている事情 林芳信 癩菌の動物移植は可能か 西村真二 2 全患協は方針を転換せよ 小杉敬吉 6 所 内 作 業 は こ れ で よ い か 金 子 保 志 10 僕 の 作 業 場 鈴 木 清 治 12 『 い の ち の 初 夜 』 を 読 ん で 多 磨 生 子 22 武 蔵 野 短 歌 会 と 木 が く れ の 道 瀬 口 露 24 - 188 - 1 34 先 駆 者 と 藤 陰 寮 沢 村 一 寿 35 臨床上治癒患者の社会復帰 5 楽 長 と 呼 ば れ て 吉 田 千 尋 13 全 生 園 を 訪 ね て 川 田 恵 美 子 26 短 歌 小 森 美 恵 子 27 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 34 自 由 席 18 友 園 誌 紹 介 北 川 光 一 36 書 籍 紹 介 38 退所促進策と職業補導の検討 土谷勉 表紙絵・氷上恵介 28 通 巻 494 号 、 第 43 巻 第 11 号 、 1962 年 11 月 〔写真〕患 者 作 業 点 景 表紙2 療養所再編成と療養者の精神構造について 森牧太 人間の自主性 八木五夫 8 本 当 の 偏 見 は ど こ に あ る の だ ろ う 藤 田 詩 朗 12 身 体 障 害 者 と い う 名 の も と に つ る い さ を 16 詩 ・ 若 い 寮 父 他 伊 東 秋 雄 18 短 歌 篠 弘 選 24 学 園 児 童 に よ る 気 象 観 測 を 参 照 し て 渡 辺 芳 子 26 或 る 病 室 に て 山 野 行 夫 28 結 婚 さ ま ざ ま 藤 本 哲 也 30 此 の 道 伊 藤 武 33 表紙絵・氷上恵介 2 通 巻 495 号 、 第 43 巻 第 12 号 、 1962 年 12 月 〔写真〕患 者 作 業 場 表紙2 らい療養所の患者作業について 林芳信 2 ハ氏病に関わる「劣等感」と「偏見」について 紀南義人 7 い の ち 愛 し く 百 合 二 郎 12 生 き る た め の キ リ ス ト 教 野 村 完 吉 17 詩 「 不 毛 」「 蛾 」「 東 の 国 の ま ず し い ク リ ス マ ス 」 船 城 稔 美 20 短 歌 篠 弘 選 23 補 導 員 に な る ま で 緑 川 伶 子 28 藤 本 松 夫 氏 処 刑 に 抗 議 大 会 開 か る 26 ル ポ 養 豚 場 氷 上 恵 介 30 コ ン ト 笑 い 田 幾 元 一 郎 34 表紙絵・氷上恵介 通 巻 496 号 、 第 44 巻 第 1 号 、 1963 年 1 月 〔写真〕私 は 補 導 員 1 或る告白 田代馨 4 西表遭難記 後沢長四郎 9 退 所 者 の 住 居 の 問 題 16 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 12 - 189 - 創作 海の死 冬敏之 表紙絵・氷上恵介 18 通 巻 497 号 、 第 44 巻 第 2 ・ 3 号 、 1963 年 2 /3 月 文芸特集 評論 「多摩全生園の再編成に関する成案」の混乱と誤り 選 評 国 分 一 太 郎 11 随 筆 盲 目 を 忘 れ た 一 日 大 田 司 老 12 く ら し の 絵 藤 本 と し 14 選 評 阿 部 静 枝 16 俳 句 17 短 歌 20 選 評 篠 弘 22 詩 「 乾 き 」 塔 和 子 24 「 夜 話 」 藤 本 と し 25 「 ノ ー ト か ら 」 木 山 緑 26 「 旅 の お わ り に 」 谺 雄 二 27 「 縄 」 千 島 染 太 郎 28 「 音 も な く … 」 堂 崎 し げ る 29 「 鰯 雲 」 武 内 慎 之 助 30 「 雲 」 伊 東 秋 雄 31 選 評 三 好 豊 一 郎 32 創 作 白 髪 伊 藤 武 34 選 評 保 高 徳 蔵 49 出 戻 り の 記 三 上 千 代 50 お く り も の 津 田 せ つ 子 52 短 歌 篠 弘 選 55 さ さ や か な 善 意 58 多 磨 ベ ス ト 3 59 編 集 室 来 信 66 ハ ン セ ン 氏 病 に 対 す る ア ン ケ ー ト の 結 果 報 告 持 田 忠 60 来 園 者 ・ ト ピ ッ ク ス 68 表紙絵・氷上恵介 通 巻 498 号 、 第 44 巻 第 4 号 、 1963 年 4 月 評論 或る報告 氷上恵介 2 療 養 所 再 編 成 論 議 に 思 う 伊 藤 武 10 〈 随 筆 〉 暗 い 部 分 塔 和 子 16 楽泉園支部を訪ねて 阿部良 9 皆 吉 爽 雨 先 生 を 迎 え て 大 井 澄 緒 15 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 14 創 作 ラ イ 予 防 法 豊 田 一 夫 22 ト ピ ッ ク ス ・ 表 紙 絵 に つ い て 34 表紙絵・氷上恵介 通 巻 499 号 、 第 44 巻 第 5 号 、 1963 年 5 月 規約改正の資料のなかから 小杉敬吉 2 - 190 - 沢田二郎 2 身 ま わ り 品 土 谷 勉 26 随 筆 ユ ミ さ ん の こ と 衣 笠 五 郎 12 痛 苦 無 痛 禍 松 江 薙 艸 15 詩・杜美太郎作品集 8 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 23 用語としての偏見について 北見洋介 出 戻 り の 記 三 上 千 代 24 北 条 さ ん の 思 い 出 津 田 せ つ 子 20 冬 の 雑 唱 16 ト ピ ッ ク ス ・ 来 園 者 32 表紙絵・氷上恵介 6 通 巻 500 号 、 第 44 巻 第 6 号 、 1963 年 6 月 〔写真〕多 摩 東 陵 の 献 木 表紙2 多摩東陵に献木の次第 林芳信 4 特集 「山桜」ガリ版時代のこと 原田嘉悦 北 条 民 雄 覚 え 書 光 岡 良 二 12 私 の 療 養 と 生 活 記 録 21 錆びたペンの音 眠りより覚めて 痛み 水膨と愚痴 青春紀行 この二年 思 い 出 ず る ま ま に 山 岡 響 36 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 20 詩 ・ 事 件 関 道 雄 20 海 の 旅 路 (1 ) 中 原 呉 郎 38 ト ピ ッ ク ス 42 表紙絵・氷上恵介 8 通 巻 501 号 、 第 44 巻 第 7 号 、 1963 年 7 月 ハンセン氏病の権威ジェームス・エー・ドール博士の逝去 第 36 回 日 本 癩 学 会 総 会 の 印 象 伊 東 正 保 2 海 の 旅 路 (2 ) 中 原 呉 郎 8 出 戻 り の 記 (3 ) 三 上 千 代 16 流 れ の 中 で 〈 随 筆 〉 松 田 雪 子 20 盲 目 〈 詩 〉 木 山 緑 23 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 12 春 季 短 歌 会 の 記 武 蔵 野 短 歌 会 15 闘 争 日 記 か ら 〈 ル ポ ル タ ー ジ ュ 〉 冬 敏 之 24 〈 資 料 〉 多 磨 全 生 園 患 者 自 治 会 規 約 29 表 紙 絵 に つ い て 19 ト ピ ッ ク ス ・ 来 園 者 33 〔「 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 機 関 誌 」 と 目 次 下 に 明 記 〕 - 191 - 表紙2 表紙絵・氷上恵介 通 巻 502 号 、 第 44 巻 第 8 ・ 9 号 、 1963 年 8 /9 月 詩「トーテムポール」 小学三年 中村陽子 表紙2 所内作業を考える――今後における一つの方向 成田稔 2 海 の 旅 路 (3 ) さ ま ざ ま な る 衣 装 の 国 ア メ リ カ 中 原 呉 郎 34 出 戻 り の 記 (4 )鈴 蘭 と と も に 三 上 千 代 30 特 集 中 ・ 小 学 生 作 品 集 10 わが道をゆく 川中高 父 立山勇夫 私の希望 中友正子 戦争のこと 富山哲夫 私の日記 山田幸子 わたしの日記 中村陽子 一 年 の 回 顧 村 上 詞 郎 20 下 里 物 語 〈 随 筆 〉 清 原 康 子 26 病 室 雑 感 〈 随 筆 〉 島 田 耕 作 39 短 歌 篠 弘 選 22 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 25 ト ピ ッ ク ス 40 表紙絵・氷上恵介 通 巻 503 号 、 第 44 巻 第 10 号 、 1963 年 10 月 北 条 民 雄 覚 え 書 (2 ) 光 岡 良 二 2 海の旅路(最終回) 中原呉郎 9 出 戻 り の 記 ( 最 終 回 ) 三 上 千 代 17 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 13 編 集 室 来 信 27 お し ろ い 花 〈 随 筆 〉 阿 部 良 21 ひ と つ の 試 論 河 村 秀 明 24 ト ピ ッ ク ス 28 表紙絵・氷上恵介 通 巻 504 号 、 第 44 巻 第 11 号 、 1963 年 11 月 〔写真〕義 肢 補 装 具 工 作 科 ・ 中 央 洗 濯 場 表紙2 就任に際して 矢嶋良一 4 就任の挨拶 高山勝尾 8 教 室 の 片 隅 か ら ― ― 学 園 教 師 の レ ポ ー ト 竜 無 二 志 10 新 し い ハ ン セ ン 氏 病 療 養 所 に 対 す る 所 感 井 上 務 18 は じ め て の 嗜 好 調 査 を か え り み て 瀬 尾 清 子 21 愛 の 喜 び と 不 安 宮 城 秀 夫 25 お ば あ ち ゃ ん 河 野 良 子 27 こ の 日 ざ し を 受 け て 二 宮 千 秋 29 短 歌 篠 弘 選 15 選 後 に 篠 弘 17 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 14 表 紙 絵 に つ い て 28 - 192 - 北 条 民 雄 覚 え 書 (3 ) トピックス 表紙3 表紙絵・氷上恵介 光岡良二 32 通 巻 505 号 、 第 44 巻 第 12 号 、 1963 年 12 月 患者作業は必要か 根来育 2 北 条 民 雄 覚 え 書 (4 ) 光 岡 良 二 6 〈ルポ〉 自動車運転講習会――唯一の職業補導 夏 の 思 い 出 芳 木 文 世 16 夢 と 幻 と 色 と 山 岡 響 18 心 の 灯 大 林 と み 子 20 短 歌 篠 弘 選 11 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 13 友 園 漫 歩 (1 ) 冬 敏 之 22 ト ピ ッ ク ス 28 表紙絵・氷上恵介 通 巻 506 号 、 第 45 巻 第 1 号 、 1964 年 1 月 〔写真〕曲 り 角 、 詩 表紙2 患者に慈愛を求める――自からを批判しつつ 北 条 民 雄 覚 え 書 (5 ) 光 岡 良 二 6 友園交流 楽 泉 園 を 訪 ね て 鈴 木 順 12 駿 河 療 養 所 を 訪 ね て 島 津 卓 郎 14 詩 「 命 あ ら た に 」 船 城 稔 美 16 我 が 初 夢 矢 嶋 良 一 18 三 十 年 来 の 夢 難 波 政 士 19 1964 年 の ゆ め 田 尻 敢 20 心 の 通 い 渡 辺 清 二 郎 21 私 の 目 標 市 田 き ょ う 子 23 寮 父 と し て の 希 望 三 木 義 夫 24 淡 い 淡 い 夢 田 中 秋 代 25 短 歌 篠 弘 選 26 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 10 復 生 病 院 へ 舞 踊 公 演 沢 村 一 寿 11 ヒ ビ の 入 っ た 歯 車 山 本 頼 子 28 友 園 漫 歩 (2 ) 冬 敏 之 30 表紙絵・氷上恵介 成田稔 通 巻 507 号 、 第 45 巻 第 2 ・ 3 号 、 1964 年 2 /3 月 〔写真〕新 不 自 由 舎 寮 を つ な ぐ 渡 り 廊 下 、 詩 表紙2 文芸特集 評論 ヒューマニズムの虚偽 根来育 2 評論選評 臼井吉見 5 随筆 おばあさん 今西康子 6 穴 藤本とし 選 後 評 に か え て 串 田 孫 一 11 詩 「 ピ ア よ 頑 張 れ 」 外 山 富 士 雄 13 - 193 - 氷上恵介 2 14 「 ミ ュ ー ズ へ の 書 簡 」 塔 和 子 15 「 日 向 ぼ こ 」 藤 本 と し 18 「 炭 箱 の う た 」 千 島 染 太 郎 20 「 ら い 病 は い や だ 」 今 西 康 子 21 「 落 葉 の 季 節 に 」 伊 東 秋 雄 22 「 法 螺 吹 き 」 小 泉 ま さ じ 23 「 盲 の う た 」 竹 村 昇 23 詩 評 三 好 豊 一 郎 24 俳 句 25 俳 句 鑑 賞 斎 藤 俳 小 星 25 短 歌 28 短 歌 選 後 評 篠 弘 28 創 作 生 き る 伊 藤 武 32 創 作 選 後 評 小 林 勝 47 北 条 民 雄 覚 え 書 (6 ) 光 岡 良 二 49 座談会「らい学級の記録」を巡って 印 象 深 い 書 勝 田 守 一 54 す ず き 先 生 中 村 陽 子 66 鳴 り 渡 る チ ャ イ ム 12 短 歌 篠 弘 選 48 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 57 表 紙 絵 に つ い て 48 友 園 漫 歩 (3 ) 冬 敏 之 67 直 接 陳 情 随 行 記 藤 田 詩 朗 69 表紙絵・氷上恵介 58 通 巻 508 号 、 第 45 巻 第 4 号 、 1964 年 4 月 〔写真〕石 道 、 詩 表紙2 ハンセン氏病療養所の今後の方向 黒沢清 管理作業返還をめぐって 大嶋定重 4 内科診察のカルテから 馬場省二 7 随 筆 ・ 今 更 と 言 わ な い で 桜 井 学 15 詩 ・ 愛 断 章 今 井 雅 史 18 短 歌 篠 弘 選 24 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 多 磨 盲 人 会 創 立 十 周 年 23 朝日茂さんを悼む 6 通 信 32 退 院 を 前 に 立 山 勇 夫 27 北 条 民 雄 覚 え 書 (7 ) 光 岡 良 二 20 友 園 漫 歩 (4 ) 冬 敏 之 30 表紙絵・氷上恵介 通 巻 509 号 、 第 45 巻 第 5 号 、 1964 年 5 月 〔写真〕詩 表紙2 第八回国際らい学会に出席して 義江義雄 北 条 民 雄 覚 え 書 (8 ) 光 岡 良 二 6 意欲的に生きる人々 2 2 - 194 - 書 道 師 範 の 免 許 を 得 る 14 盲 目 で 伝 道 パ ン フ レ ッ ト 発 行 16 点 字 を 舌 で 読 む 18 盲 人 で 将 棋 三 段 を 獲 得 20 随 筆 少 年 の 日 に 杜 哲 朗 23 陳 情 団 の は し く れ の 記 大 竹 章 26 友 園 漫 歩 (5 ) 冬 敏 之 26 短 歌 篠 弘 選 10 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 13 光田健輔先生を悼む 5 昭 和 39 年 度 ・ 主 な 患 者 関 係 費 の 説 明 表紙絵・氷上恵介 32 通 巻 510 号 、 第 45 巻 第 6 号 、 1964 年 6 月 〔写真〕ら い 学 会 々 場 表紙2 第三七回日本癩学会雑報 田尻敢 2 北 条 民 雄 覚 え 書 (9 ) 光 岡 良 二 6 池 尻 慎 一 先 生 歌 碑 除 幕 式 12 碑 の 前 に 阿 部 知 二 14 わ が 恩 人 津 田 せ つ 子 15 池 尻 先 生 の 印 象 山 岡 響 16 小・中学生作文集 全生園に入ったこと 岡田静美 しずみちゃんが入園した 藤村幸江 つまんない正月 中村陽子 おねんしまわり 緒方紀代美 おどり 山田幸子 帰省 岡克行 入園 戸田吉雄 母 富永哲夫 短 歌 篠 弘 選 18 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 33 篠 弘 先 生 歓 迎 短 歌 大 会 17 通 信 11 表 紙 絵 に つ い て 36 友 園 漫 歩 (6 ) 冬 敏 之 35 表紙絵・氷上恵介 通 巻 511 号 、 第 45 巻 第 7 号 、 1964 年 7 月 〔写真〕官 舎 地 区 の 道 、 詩 表紙2 軽快退園 難波政士 2 池尻君との再会 内田守人 6 北 条 民 雄 覚 え 書 (10) 光 岡 良 二 9 全 生 園 の 鳥 内 山 晟 15 全 生 園 の 植 物 三 枝 真 咲 18 短 歌 篠 弘 選 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 24 行ってみてよかった 鈴本久代 8 - 195 - 駿 河 ・ 多 磨 親 善 短 歌 会 14 歓 迎 句 会 記 23 お願い 5 富士を眺めて考えたこと 藤田詩朗 友 園 漫 歩 (8 ) 冬 敏 之 30 表紙絵・氷上恵介 25 通 巻 512 号 、 第 45 巻 第 8 号 、 1964 年 8 月 〔写真〕動 物 実 験 用 の 犬 ラ リ ー 、 詩 表紙2 運動神経麻痺治療としての「セクリニン」について 小林厚生大臣に直接陳情 4 不自由者完全看護要求陳情に参加して 日原一 5 北 条 民 雄 覚 え 書 (11) 光 岡 良 二 8 東 京 へ 行 っ て 沢 田 五 郎 13 全 生 園 の 鳥 (2 ) 内 山 晟 16 全 生 園 の 植 物 (2 ) 三 枝 真 咲 20 短 歌 篠 弘 選 22 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 園長の医学講座 7 編 集 室 の こ と 12 随 想 ・ 私 の 失 明 記 二 宮 千 秋 27 友 園 漫 歩 ( 最 終 回 ) 冬 敏 之 29 表紙絵・氷上恵介 鈴木正和 2 通 巻 513 号 、 第 45 巻 第 9 号 、 1964 年 9 月 〔写真〕望 郷 台 か ら 寮 舎 群 を 見 下 す 、 詩 表紙2 わが祖国の習性と偏見 金子保志 2 北 条 民 雄 覚 え 書 (12) 光 岡 良 二 7 生 命 の 重 さ 正 木 亮 12 正 田 さ ん と 私 中 友 正 代 18 全 生 園 の 鳥 (3 ) 内 山 晟 26 全 生 園 の 植 物 (3 ) 三 枝 真 咲 24 短 歌 篠 弘 選 20 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 23 随 想 ・ あ る 存 在 松 田 雪 子 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 514 号 、 第 45 巻 第 10 号 、 1964 年 10 月 〔写真〕望 郷 台 上 の 風 速 計 、 詩 表紙2 らいに於ける電解質について 平井守 2 林芳信先生胸像除幕式 6 座談会 林芳信先生に聞く 林芳信・原田嘉悦・桜沢房義・高田さおり・堀口捨吉・鈴 木楽光・渡辺清二郎・司会光岡良二 8 北 条 民 雄 覚 え 書 (13) 光 岡 良 二 15 全 生 園 の 植 物 (4 ) 三 枝 真 咲 20 全 生 園 の 鳥 (4 ) 内 山 晟 22 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 26 今 月 の 選 歌 休 載 に つ い て 篠 弘 26 - 196 - 匿名の寄贈金 5 通 信 25 社会復帰して丸三年 表紙絵・氷上恵介 城美津留 27 通 巻 515 号 、 第 45 巻 第 11 号 、 1964 年 11 月 〔写真〕園 内 恩 賜 公 園 に て 、 詩 表紙2 一支部長の見た全患協 渡辺清二郎 2 北 条 民 雄 覚 え 書 (14) 光 岡 良 二 6 准 看 護 学 校 生 徒 作 文 11 真実を知ること 小笠原ミサ 共に泣き共に笑って 森田浄子 大切な相互理解 斉藤美子 正しい認識のために 高橋佳代子 患者心理を理解して 西沢幸江 キャッピングの感激 田崎ヒロコ 看護学と精神と 河原ふさ子 自分の弱さを乗越えて 山田しずえ 恵まれている全生園 佐々木つね子 戴帽子のときの心で 坂本美津子 全 生 園 の 植 物 (5 ) 三 枝 真 咲 16 全 生 園 の 鳥 (5 ) 内 山 晟 18 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 21 短 歌 自 選 集 22 通信 5 一 愛 読 者 に 21 私 の 生 活 と 意 見 杉 浦 宝 見 24 医学的リハビリテーションに関する現状と対策 表紙絵・氷上恵介 通 巻 516 号 、 第 45 巻 第 12 号 、 1964 年 12 月 故高山勝尾事務部長経歴 表紙2 第一三回日本らい学会東部地方会 田尻敢 軽快退園者の全生園利用 北 条 民 雄 覚 え 書 (15) 光 岡 良 二 8 全 生 園 の 植 物 (6 ) 三 枝 真 咲 12 全 生 園 の 鳥 (6 ) 内 山 晟 15 盲 人 短 歌 自 選 集 18 心の力 上田錦水 起光 汲田冬峯 聖樹の庭 桜戸丈司 ひよの声 鈴木敬蔵 眼を病みて 橋本辰夫 埃吹く舗道 牧田文雄 夏から秋へ 山岡響 折にふれ 若宮喬 俳 句 斎 藤 俳 小 星 選 22 俳 句 川 村 兵 用 子 22 2 - 197 - ル ポ ル タ ー ジ ュ プ レ ス 工 場 藤 原 雅 二 23 奈 良 大 倭 あ じ さ い 邑 を 訪 ね て 光 岡 良 二 26 高山事務部長のご逝去を悼む 矢嶋良一・渡辺清二郎 表 紙 絵 に つ い て 氷 上 恵 介 33 表紙絵・氷上恵介 通 巻 517 号 、 第 46 巻 第 1 号 、 1965 年 1 月 〔写真〕准 看 護 学 院 戴 帽 式 、 詩 表紙2 新春随想 矢嶋良一 2 若き日の夢をこそ 渡辺清二郎 4 第一九回国立病院療養所総合医学会 田尻敢 全 生 園 の 鳥 (7 ) 内 山 晟 9 全 生 園 の 植 物 (7 ) 三 枝 真 咲 13 短 歌 篠 弘 選 15 選 後 に 篠 弘 17 五 味 保 義 先 生 歓 迎 短 歌 会 17 駿 河 療 養 所 歌 友 歓 迎 歌 会 18 近 詠 斎 藤 俳 小 星 20 秋 季 俳 句 大 会 芽 生 会 19 斎 藤 俳 小 星 先 生 の ご 逝 去 を 悼 む 20 蒙 を ひ ら き 真 実 を ・ 通 信 30 随 想 人 生 二 度 結 婚 説 松 田 雪 子 21 パ ラ リ ン ピ ッ ク を み て 佐 藤 献 23 愛 と 努 力 の 祭 典 氷 上 恵 介 24 表紙絵・氷上恵介 6 通 巻 518 号 、 第 46 巻 第 2 号 、 1965 年 2 月 〔写真〕面 会 所 、 詩 表紙2 「ない」から「できない」ということ 成田稔 2 第二回療養生活研究会に出席して 盾木弘 6 全 生 園 の 鳥 (8 ) 内 山 晟 8 全 生 園 の 植 物 (8 ) 三 枝 真 咲 11 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 山 本 暁 雨 選 16 俳 小 星 翁 逝 去 悼 む 栗 原 基 次 16 斎 藤 俳 小 星 先 生 を 偲 び て 桂 玲 人 17 斎 藤 俳 小 星 先 生 追 悼 句 芽 生 会 ・ 川 村 兵 用 子 19 劇 団 労 芸 の 「 人 間 裁 判 」 公 演 23 随筆二題 無 料 の 代 償 津 田 せ つ 子 20 ブ ッ ク マ ニ ヤ む だ ば な し 芳 葉 郁 郎 21 ハ ン セ ン 氏 病 の 基 本 治 療 24 表紙絵・氷上恵介 通 巻 519 号 、 第 46 巻 第 3 号 、 1965 年 3 月 写真と詩・大竹章 表紙2 文芸特集 評論 故光田前園長と療養人の像 今西康子 - 198 - 2 30 評論・選評 佐古純一郎 6 随筆 かまどうま 田中雲山 7 幻 想 の 母 高 野 房 美 10 随 筆 ・ 選 評 八 木 義 徳 13 詩「道しるべ」高野岩次郎 「人体」塔和子 「眼」藤本とし 「座り込みの日に」船城稔美 「秋の日に」しばたひろし 「底に澄む」伊東秋雄 「白い杖」鈴木一 「 壁 」 滝 真 澄 16 詩 ・ 評 三 好 豊 一 郎 15 短 歌 26 短 歌 ・ 選 後 評 篠 弘 28 俳 句 30 俳 句 ・ 評 留 吉 爽 雨 30 創 作 残 影 牧 莢 太 郎 33 創 作 ・ 評 阿 部 知 二 42 表 紙 絵 に つ い て 13 編集部また引っ越し 9 表紙絵・氷上恵介 通 巻 520 号 、 第 46 巻 第 4 号 、 1965 年 4 月 〔写真と詩〕 表紙2 欲・雑感 衣笠五郎 2 ふたりの医者の二つの意見について 森田竹次 6 全 生 園 の 鳥 (9 ) 内 山 晟 11 全 生 園 の 植 物 (9 ) 三 枝 真 咲 14 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 茶 の 間 の 声 と 私 中 谷 久 子 22 夜 の ひ と と き 杉 浦 宝 見 24 天 ま で と ど け 安 達 ス エ 25 車 椅 子 の う た 隅 広 27 中 谷 さ ん に テ ー プ レ コ ー ダ ー を 23 通 信 21 医学的リハビリテーションに関する現状と対策(その二) 表紙絵・氷上恵介 通 巻 521 号 、 第 46 巻 第 5 号 、 1965 年 5 月 〔写真と詩〕 表紙2 付添作業はなぜ切替えられぬか 渡辺清二郎 題林芳信先生の銅像 北田謙治 6 身辺雑記 林芳信 7 全 生 園 の 鳥 (10) 内 山 晟 11 全 生 園 の 植 物 (10) 三 枝 真 咲 14 短 歌 篠 弘 選 17 - 199 - 2 30 俳 句 井 沢 正 江 選 20 選 後 評 篠 弘 20 選 者 吟 井 沢 正 江 22 自 治 会 役 員 紹 介 22 多 磨 訪 問 吉 川 健 三 23 随筆二題 予 防 着 桜 井 学 24 療 養 雑 記 大 路 匡 26 あ じ さ い 邑 を 訪 ね て 藤 田 詩 朗 28 医学的リハビリテーションに関する現状と対策(その三) 表紙絵・氷上恵介 通 巻 522 号 、 第 46 巻 第 6 号 、 1965 年 6 月 〔写真〕公 会 堂 の 階 段 、 詩 表紙2 医師充員の要求に一言 成田稔 2 社会復帰の意欲をもとう ジャガジソン 6 西 方 よ り の 足 音 松 本 馨 10 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 10 全 生 園 の 鳥 (11) 内 山 晟 18 全 生 園 の 植 物 (11) 三 枝 真 咲 21 随 筆 お あ と が よ ろ し い よ う で 松 田 雪 子 24 生 き る と い う こ と 車 田 美 緒 27 劇団蟻の城公演 5 通 信 13 表 紙 絵 に つ い て 26 医学的リハビリテーションに関する現状と対策(その四) 表紙絵・氷上恵介 29 30 通 巻 523 号 、 第 46 巻 第 7 号 、 1965 年 7 月 〔写真〕入 園 者 と 共 に 作 業 を す る キ ャ ン パ ー 、 詩 (FIWC 井上秋子) 東南アジアのハンセン氏病の現状と治療 台湾 犀川一夫 2 沖縄 湊二郎 6 全生園の植物(最終回) 三枝真咲 8 通 信 阿 部 知 二 10 短 歌 篠 弘 選 11 俳 句 井 沢 正 江 選 14 選 者 吟 井 沢 正 江 13 近 藤 忠 先 生 を 迎 え て 大 井 澄 緒 13 フ レ ン ズ 国 際 労 働 キ ャ ン プ の 青 年 を 迎 え て 矢 嶋 良 一 20 ハ ン セ ン 氏 病 と そ の 治 療 平 子 真 21 感 じ た ま ま 盾 木 弘 23 全 患 協 序 説 光 岡 良 二 25 全 生 園 の キ ャ ン プ を 終 え て 安 藤 あ さ み 27 F I W C と 入 園 者 の 交 流 29 こんなグループです - 200 - 表紙2 かざぐるま 菊池イサ子 全生園キャンプで考えたこと 近藤二美 全生園の皆さんへ 松井輝義 全生園で働いて 広常雅子 らい回復者になった話 土屋道男 あなたが 山浦節子 わずかな体験 小松光子 真の友情のために 笠原俊太郎 深い霧の夜 日原一 偏見除去に力を 杉村順一 俺だって 中井文敏 私の大学生活 喜田実男 座 談 会 ハ ン セ ン 氏 病 の 諸 問 題 40 表紙絵・氷上恵介 通 巻 524 号 、 第 46 巻 第 8 号 、 1965 年 8 月 〔写真〕自 治 会 事 務 所 掲 示 板 、 詩 表紙2 就任に際して 高館義雄 2 第三八回日本癩学会総会記事 田尻敢 4 東南アジアのハンセン氏病の現状とその治療(三) 韓 国 柳 駿 11 香 港 楊 陵 祥 13 回 顧 五 十 年 第 二 回 林 芳 信 15 全 生 園 の 鳥 ( 最 終 回 ) 内 山 晟 19 短 歌 篠 弘 選 22 俳 句 井 沢 正 江 選 24 選 者 吟 井 沢 正 江 26 柳 瀬 留 治 先 生 歓 迎 歌 会 武 蔵 野 短 歌 会 10 出 来 ご と 18 医学的リハビリテーションに関にする現状と対策(その五) 表紙絵・氷上恵介 通 巻 525 号 、 第 46 巻 第 9 号 、 1965 年 9 月 〔写真〕不 自 由 舎 中 央 廊 下 、 詩 表紙2 精神医学の立場からみた癩療養所 山下鬼喰男 回 顧 五 十 年 (3 ) 林 芳 信 7 小 ・ 中 学 生 作 文 16 遠足 中村陽子 ポコちゃん 緒方紀代美 遊びにいったこと 丘野静美 てんじ会のこと 藤村すみえ ひとりになって 山下幸子 短 歌 篠 弘 選 11 俳 句 井 沢 正 江 選 13 選 者 吟 井 沢 正 江 15 篠弘先生歓迎短歌会 6 中 野 菊 夫 先 生 歓 迎 短 歌 会 15 無 花 果 日 記 森 下 静 夫 24 - 201 - 2 26 一 週 間 の ベ ッ ド 生 活 藤 田 詩 朗 26 医学的リハビリテーションに関する現状と対策(その六) 表紙絵・氷上恵介 通 巻 526 号 、 第 46 巻 第 10 号 、 1965 年 10 月 詩「違った貌」 杜美太郎 表紙2 作業医療管理についての雑感 立川昇 2 高原療養所にて 渡辺清二郎 6 回 顧 五 十 年 (4 ) 林 芳 信 10 短 歌 篠 弘 選 16 俳 句 井 沢 正 江 選 19 選 者 吟 井 沢 正 江 21 真 宗 会 館 落 成 15 表 紙 絵 に つ い て 26 出 来 ご と 24 随 想 老 の く り ご と 久 保 田 明 聖 21 或 る 日 の た わ 言 柳 四 郎 25 学 生 さ ん 有 難 と う 伊 藤 朋 二 郎 27 医学的リハビリテーションに関する現状と対策 表紙絵・氷上恵介 30 28 通 巻 527 号 、 第 46 巻 第 11 号 、 1965 年 11 月 〔写真〕全 生 園 前 の 所 沢 街 道 、 詩 表紙2 今後のらい対策について 全患協資料 2 今 後 の ら い 対 策 に つ い て の 私 見 盾 木 弘 12 再 編 成 は 始 っ て い る 佐 川 修 13 危 険 な 命 題 に つ い て 神 路 行 夫 16 血 の 通 っ た 施 策 を 渡 辺 清 二 郎 18 偏 見 の 中 の 開 放 か 水 沢 康 夫 19 私 の 意 見 沖 健 二 20 不 安 と 焦 躁 を 汲 田 冬 峯 21 直 接 関 与 者 の 意 見 を 入 れ よ 三 芳 晃 23 な ん の た め に 働 く の か 紀 南 義 人 23 ま ず 患 者 の 意 見 を 飯 沼 粂 二 郎 24 こ の 私 に ど う し ろ と い う の で す か 日 原 一 25 俳 句 井 沢 正 江 選 28 選 者 吟 井 沢 正 江 27 短 歌 篠 弘 選 30 回 顧 五 十 年 (5 ) 林 芳 信 33 表紙絵・氷上恵介 通 巻 528 号 、 第 46 巻 第 12 号 、 1965 年 12 月 〔 写 真 〕 垣 根 越 し に 見 た バ ス 停 、「 あ る 接 点 」 写真と詩 国立多摩研究所十年の歩み 阿部正英 2 国立病院療養所総合医学会 田尻敢 6 第 14 回 日 本 ら い 学 会 東 部 地 方 会 記 事 田 尻 敢 7 回 顧 五 十 年 (6 ) 林 芳 信 18 短 歌 篠 弘 選 11 - 202 - 大竹章 表紙2 俳 句 井 沢 正 江 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 15 選 後 感 篠 弘 10 一 療 養 者 の 年 月 直 井 勉 34 赴 任 二 カ 月 後 の 感 想 新 居 初 代 24 や ま と の こ と ど も 佐 々 木 良 夫 25 自 動 車 講 習 の 講 師 と な っ て 山 田 十 郎 28 医学的リハビリテーションに関する現状と対策(最終回) 山 下 陸 奥 ・ 山 下 喜 美 子 両 先 生 歓 迎 短 歌 会 35 表紙絵・氷上恵介 通 巻 529 号 、 第 47 巻 第 1 号 、 1966 年 1 月 詩「僚友」 北川光一 表紙2 迎春随想 矢嶋良一 2 全患協本部の中執制について 大和武夫 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (1 ) 光 岡 良 二 8 園 の 菊 山 下 喜 美 子 12 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 歌 集 「 棕 櫚 の 花 咲 く 窓 」( 広 告 ) 17 俳 句 寸 評 井 沢 正 江 19 選 者 吟 井 沢 正 江 20 秋 季 俳 句 大 会 20 回 顧 五 十 年 (7 ) 林 芳 信 21 再 び 個 室 問 題 を 論 ず る 松 本 馨 25 野 分 北 見 洋 介 28 一 療 養 者 の 年 月 直 井 勉 31 通信 7 表 紙 絵 に つ い て 氷 上 恵 介 11 表紙絵・氷上恵介 31 5 通 巻 530 号 、 第 47 巻 第 2 号 、 1966 年 2 月 〔写真〕T V 映 画 「 あ る 青 年 の 出 発 」 撮 影 風 景 、 詩 全生園と短歌 山下陸奥 2 回 顧 五 十 年 (8 ) 林 芳 信 4 文芸特集 評 論 日 本 の ハ ン セ ン 氏 病 患 者 豊 田 一 夫 10 評 論 ・ 選 評 佐 古 純 一 郎 18 随 筆 春 に つ い て 塔 和 子 19 あ ん ま 師 槲 肇 21 随 筆 ・ 選 評 八 木 義 徳 24 俳 句 向 井 星 史 ・ 大 井 澄 緒 ・ 上 戸 と し え 、 外 25 俳 句 ・ 選 評 井 沢 正 江 27 短 歌 深 田 冽 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 田 井 吟 二 楼 、 外 28 短 歌 ・ 選 評 篠 弘 30 詩「坂」竹村昇 「歳月」塔和子 「アンケート」高野岩次郎 - 203 - 大竹章 表紙2 「海抜0メートル」木山緑 「百舌鳥」伊東秋雄 「片目の尾長鳥」滝澄人 「檜林」槲肇 「島の火葬場にて」秋田穂月 詩 ・ 選 評 三 好 豊 一 郎 41 創 作 泥 え び す 沢 田 五 郎 43 創 作 ・ 選 評 阿 部 知 二 54 文 芸 特 集 応 募 一 覧 表 55 俳 句 会 会 報 56 表紙絵・氷上恵介 32 通 巻 531 号 、 第 47 巻 第 3 号 、 1966 年 3 月 詩「断層」 北見洋介 表紙2 浜野規矩雄先生を悼む 矢嶋良一 2 噫浜野先生 桂玲人 3 近頃思うこと 成田稔 4 続・北条民雄覚え書 光岡良二 8 十 二 月 八 日 氷 上 恵 介 13 俳 句 井 沢 正 江 選 17 短 歌 篠 弘 選 19 選 者 吟 井 沢 正 江 16 御 題 「 声 」 12 小 学 生 作 文 22 夏休みの生活 申静美 「ジャンバルジャン物語を聞いて」 緒方紀代美 全生園に入ったこと 李恵子 先生の所へてつだいに行って 中村陽子 歩 く 隅 ひ ろ し 27 団 体 囲 碁 大 会 に 参 加 し て 鈴 木 清 30 回 顧 五 十 年 (9 ) 林 芳 信 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 532 号 、 第 47 巻 第 4 号 、 1966 年 4 月 詩「春」 伊東秋雄 表紙2 大島青松園行 渡辺清二郎 2 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (3 ) 光 岡 良 二 7 ら い 学 級 の 記 録 (続 ) 鈴 木 敏 子 12 日 本 棋 院 多 磨 支 部 に 囲 碁 五 段 誕 生 15 病 気 (「 メ ガ ホ ン 」 転 載 ) 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 選 者 吟 井 沢 正 江 17 ア メ リ カ よ 船 城 稔 美 21 回 顧 五 十 年 (10) 林 芳 信 22 一 療 養 者 の 年 月 (3 ) 直 井 勉 28 一 月 号 寸 評 29 表紙絵・氷上恵介 - 204 - 通 巻 533 号 、 第 47 巻 第 5 号 、 1966 年 5 月 詩「庭池と金魚の子」 北川光一 表紙2 回 顧 五 十 年 (11) 林 芳 信 2 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (4 ) 光 岡 良 二 9 長 寿 食 に つ い て 久 保 田 明 聖 13 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 選 者 吟 井 沢 正 江 17 ら い 学 級 の 記 録 (2 ) 鈴 木 敏 子 20 イ ン コ の 雛 高 野 房 美 23 一 週 間 今 西 康 子 26 藤 の 莢 実 鈴 木 一 歩 27 一 療 養 者 の 年 月 (4 ) 直 井 勉 30 表 紙 絵 に つ い て 氷 上 恵 介 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 534 号 、 第 47 巻 第 6 号 、 1966 年 6 月 詩「眠り」 木山緑 表紙2 友への手紙 馬場省二 2 昏迷 津田せつ子 6 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (5 ) 光 岡 良 二 8 ら い 学 級 の 記 録 (続 3 ) 鈴 木 敏 子 11 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 17 選 者 吟 井 沢 正 江 19 回 顧 五 十 年 (12) 林 芳 信 20 〈 創 作 〉 秋 乱 野 中 武 志 26 H氏病療養所全国囲碁大会に参加して 諸星朗 「 棕 櫚 の 花 咲 く 窓 」 出 版 記 念 会 森 下 静 夫 36 表紙絵・氷上恵介 通 巻 535 号 、 第 47 巻 第 7 号 、 1966 年 7 月 詩「貝殻」 山田幸子 表紙2 長寿食について 瀬尾清子 2 回 顧 五 十 年 (13) 林 芳 信 4 ら い 学 級 の 記 録 (4 ) 鈴 木 敏 子 10 詩 「 力 強 い 音 」 山 口 進 13 俳 句 井 沢 正 江 選 14 短 歌 篠 弘 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 13 歓 迎 短 歌 会 作 品 抄 18 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (6 ) 光 岡 良 二 19 両 輸 森 下 静 夫 22 〈 創 作 〉 人 間 伊 藤 武 24 表紙絵・氷上恵介 通 巻 536 号 、 第 47 巻 第 8 号 、 1966 年 8 月 - 205 - 25 鈴木厚生大臣本園を視察 表紙2 再編成論に思う 佐藤献 2 やぶにらみ雑記(一) 小杉敬吉 7 ら い 学 級 の 記 録 (5 ) 鈴 木 敏 子 11 退 所 者 の 結 婚 に つ い て 野 谷 完 三 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 篠弘先生歓迎歌会作品抄 武蔵野短歌会 選 者 吟 井 沢 正 江 32 招 か ざ る 客 た ち 原 田 樫 子 21 回 顧 五 十 年 (14) 林 芳 信 24 菌 陰 性 者 は 治 っ た 人 30 一 療 養 者 の 年 月 (5 ) 直 井 勉 31 表紙絵・氷上恵介 6 通 巻 537 号 、 第 47 巻 第 9 号 、 1966 年 9 月 詩「歩く」 八島アサ 表紙2 初夏三題 矢嶋良一 2 やぶにらみ雑記(二) 小杉敬吉 5 何 処 へ 行 く 松 本 馨 10 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (7 ) 光 岡 良 二 13 ら い 学 級 の 記 録 (6 ) 鈴 木 敏 子 18 夏 期 ロ ン グ キ ャ ン プ ( F I W C ) 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 選 者 吟 井 沢 正 江 21 表 紙 絵 に つ い て 氷 上 恵 介 24 回 顧 五 十 年 (15) 林 芳 信 25 提 示 さ れ た 基 本 建 築 案 日 原 一 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 538 号 、 第 47 巻 第 10 号 、 1966 年 10 月 詩「黒い薔薇の花」 杜美太郎 表紙2 身近な一つの事件に思う 成田稔 2 全生園は病んでいる 松本馨 6 や ぶ に ら み 雑 記 ( 三 ) 小 杉 敬 吉 11 第七回療研全国委員会を終えて 渡辺清二郎 ら い 学 級 の 記 (7 ) 鈴 木 敏 子 21 俳 句 井 沢 正 江 選 24 短 歌 篠 弘 選 26 選 者 吟 井 沢 正 江 23 直 木 勁 の 歌 ( 木 が く れ の 実 よ り ) 28 奈 良 天 理 教 大 学 生 の 慰 問 20 夏 期 鍛 錬 ラ ジ オ 体 操 の 会 開 催 20 回 顧 五 十 年 (16) 林 芳 信 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 539 号 、 第 47 巻 第 11 号 、 1966 年 11 月 - 206 - 16 自 治 会 一 時 閉 鎖 に 際 し て 高 林 米 吉 〔中央常任委員長〕 やぶにらみ雑記(四) 小杉敬吉 2 多磨患者自治会の再建はいつか 自治会 三枝太郎 8 園内自治に思うこと 津田せつ子 9 一 療 養 者 と し て の 責 任 だ け は 鈴 木 順 10 加 倉 井 発 言 土 谷 勉 12 コ ロ ニ ー 訪 問 記 笹 川 誠 14 石の花 谷口夏子 7 読 者 通 信 17 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 選 者 吟 井 沢 正 江 19 鈴 木 庫 治 の 歌 ( 木 が く れ の 実 よ り ) 22 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (8 ) 光 岡 良 二 23 回 顧 五 十 年 (17) 林 芳 信 27 表紙絵・氷上恵介 表紙2 通 巻 540 号 、 第 47 巻 第 12 号 、 1966 年 12 月 全患協の厚生省陳情 表紙2 多摩研究所の近況 義江義雄 2 盲人問題の根底にあるもの 芳葉郁郎 7 趣味と意欲と介助と 高橋千里 9 そ の 人 た ち へ 原 田 樫 子 11 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 14 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (9 ) 光 岡 良 二 18 詩 「 深 夜 勤 務 」 星 加 博 子 10 詩 「 水 た ま り 」 中 村 京 子 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 選 者 吟 井 沢 正 江 21 コ ス モ ス と 老 人 松 田 雪 子 25 回 顧 五 十 年 (18) 林 芳 信 28 表紙絵・氷上恵介 通 巻 541 号 、 第 48 巻 第 1 号 、 1967 年 1 月 報われた地道な人生 石井さんら五人に秋の叙勲 新春随想 矢嶋良一 2 やぶにらみ雑記(五) 小杉敬吉 5 自治会閉鎖に思う 紀南義人 9 自 治 会 の 再 建 を 訴 え る 石 丸 樅 雄 10 続 ・ 北 条 民 雄 覚 え 書 (10) 光 岡 良 二 13 ら い 学 級 の 記 録 (9 ) 鈴 木 敏 子 16 小 品 二 題 渡 辺 み ど り 12 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 選 者 吟 井 沢 正 江 19 薄 井 一 洋 の 歌 ( 木 が く れ の 実 よ り ) 22 - 207 - 表紙2 詩 「 じ い ち ゃ ん 」 伊 東 秋 雄 23 皆吉爽雨・井沢正江両先生歓迎句会記 秋 季 俳 句 会 記 25 回 顧 五 十 年 (19) 林 芳 信 26 表紙絵・氷上恵介 桂玲人 24 通 巻 542 号 、 第 48 巻 第 2 号 、 1967 年 2 月 文 芸 特 集 盲人会館の増築落成式挙行 表紙2 評論「高瀬舟」をめぐって 野谷完三 2 生保基準以下 豊田一夫 9 評 論 ・ 選 後 評 佐 古 純 一 郎 13 随 筆 「 像 」 藤 本 と し 14 「 夢 あ り き 」 佐 治 早 人 16 「 青 い 空 」 関 一 種 19 随 筆 ・ 選 評 八 木 義 徳 20 詩「抜籍」藤本とし 「メタフィジックな花」塔和子 「北訪記」信原俊行 「曼珠沙華」千嶋染太郎 「先生」高野岩次郎 「びっこの賦」秋田穂月 「 妻 と 私 」 鈴 木 一 歩 22 詩 ・ 評 三 好 豊 一 郎 31 短 歌 瀬 戸 愛 子 ・ 森 山 栄 三 ・ 葉 山 純 子 、 外 32 短 歌 ・ 選 後 の 感 想 篠 弘 34 俳 句 向 井 星 史 ・ 岡 田 月 子 ・ 牧 紫 水 、 外 36 俳 句 ・ 選 評 井 沢 正 江 37 創 作 薔 薇 と 石 仏 今 西 康 子 39 創 作 ・ 感 想 阿 部 知 二 43 回 顧 五 十 年 (20) 林 芳 信 45 文 芸 特 集 応 募 一 覧 表 30 表紙絵・氷上恵介 通 巻 543 号 、 第 48 巻 第 3 号 、 1967 年 3 月 故田尻敢氏経歴 表紙2 田尻敢先生追悼集 畏友田尻敢博士を悼む 林芳信 2 男らしい田尻先生 原田嘉悦 3 田尻先生の懐い出 難波政士 5 田尻先生を憶う 田中文雄 8 胸 を 枕 に 竜 無 二 志 13 忌 し い 思 想 の 残 滓 北 見 洋 介 15 ら い 学 級 の 記 録 (10) 鈴 木 敏 子 17 短 歌 篠 弘 選 20 俳 句 井 沢 正 江 選 24 田 山 良 一 氏 遺 詠 23 選 者 吟 井 沢 正 江 25 回 顧 五 十 年 (21) 林 芳 信 26 - 208 - 表紙絵・氷上恵介 通 巻 544 号 、 第 48 巻 第 4 号 、 1967 年 4 月 詩「貝がら」 星加博子 表紙2 自由を奪うもの 松本馨 2 不自由者センターに勤務して 二平利一郎 〈文芸特集作品〉 療研答申書をめぐって 今西康子 8 盲 人 の 私 鈴 木 一 歩 11 あ に よ め 落 合 靖 子 13 多 磨 准 看 護 学 院 生 徒 感 想 集 16 私の貴重な文化財 田中百合子 「言葉」について 浜畑明子 初めての入院 豊田和子 自我の確立 宮村敏江 有名人の旅に学ぶ 箕輪絹代 むかし 中村恭子 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 選 者 吟 井 沢 正 江 21 詩 「 い つ も 風 景 は 」 杜 美 太 郎 25 ら い 学 級 の 記 録 (11) 鈴 木 敏 子 26 回 顧 五 十 年 (22) 林 芳 信 28 表紙絵・氷上恵介 6 通 巻 545 号 、 第 48 巻 第 5 号 、 1967 年 5 月 詩「鳥」 北川光一 表紙2 印度・ネパール・香港紀行 矢嶋良一 2 神経症 山下鬼喰男 7 短 歌 篠 弘 選 11 俳 句 井 沢 正 江 選 14 中 野 菊 夫 先 生 歓 迎 歌 会 10 選 者 吟 井 沢 正 江 15 回 顧 五 十 年 (23) 林 芳 信 16 創 作 愛 ひ と す じ 福 田 松 生 22 表紙絵・氷上恵介 通 巻 546 号 、 第 48 巻 第 6 号 、 1967 年 6 月 詩「いのちの発芽」 北見洋介 表紙2 印度・ネパール・香港紀行(其の二) 矢嶋良一 やぶにらみ雑記(六) 小杉敬吉 6 生 活 の 中 か ら 芳 葉 郁 郎 10 タ ア 坊 と ア ー タ ン 新 居 初 代 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 選 者 吟 井 沢 正 江 17 川 村 兵 用 子 氏 に 贈 る 21 み ん な の た め に 阿 部 良 22 - 209 - 2 秋 冷 津 田 せ つ 子 24 掃 除 と も も の 花 高 山 成 夫 27 回 顧 五 十 年 (24) 林 芳 信 28 飯野十造先生を悼む 表紙絵・氷上恵介 通 巻 547 号 、 第 48 巻 第 7 号 、 1967 年 7 月 全国H氏病囲碁選手権大会 表紙2 印度・ネパール・香港紀行(其の三) 矢嶋良一 2 思いつくままに 成田稔 6 組 合 が 強 く な る と な ぜ 患 者 が 泣 く の か 松 本 馨 11 第 三 回 H 氏 病 全 国 囲 碁 大 会 の 記 小 杉 敬 吉 16 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 詩 「 青 い 季 節 の 中 で 」 伊 東 秋 雄 19 選 者 吟 井 沢 正 江 21 郷 土 訪 問 10 明 る い 寂 し さ 原 田 樫 子 25 ら い 学 級 の 記 録 (12) 鈴 木 敏 子 28 回 顧 五 十 年 (25) 林 芳 信 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 548 号 、 第 48 巻 第 8 号 、 1967 年 8 月 貞明皇后のお徳をたたえらいを正しく理解する集い 表紙2 印度・ネパール・香港紀行(其の四) 矢嶋良一 2 貞明皇后のお徳をたたえらいを正しく理解する集いに参加して 京大特別皮膚科・阪大微生物研究所訪問記 田中文雄 8 セ ン タ ー で 拾 っ た 話 二 平 利 一 郎 15 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 武 蔵 野 短 歌 会 々 報 武 蔵 野 短 歌 会 19 春 季 俳 句 大 会 記 芽 生 会 21 詩 「 ミ ー シ ヤ 」 星 加 博 子 22 「 汗 に ま み れ て 」 滝 澄 人 23 本 田 一 杉 先 生 追 悼 句 会 児 島 宗 子 25 選 者 吟 井 沢 正 江 25 も く れ ん の 花 咲 く 園 河 野 義 祐 24 ら い 学 級 の 記 録 (13) 鈴 木 敏 子 26 老 年 に つ い て 光 岡 良 二 28 回 顧 五 十 年 (26) 林 芳 信 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 549 号 、 第 48 巻 第 9 号 、 1967 年 9 月 詩「七月の詩」 船城稔美 表紙2 印度・ネパール・香港紀行(其の五) 矢嶋良一 やぶにらみ雑記(七) 小杉敬吉 6 外 科 病 棟 氷 上 恵 介 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 - 210 - 2 直井勉 6 短 歌 篠 弘 選 18 選 者 吟 井 沢 正 江 17 詩 「 道 化 の う た 」 北 見 洋 介 21 前 掛 渡 辺 ま す 女 11 「おつきあい」ということ 光岡善江 東村山市における全生園 二平利一郎 も つ と 背 景 に 光 を 二 宮 千 秋 25 回 顧 五 十 年 (27) 林 芳 信 29 表紙絵・氷上恵介 22 23 通 巻 550 号 、 第 48 巻 第 10 号 、 1967 年 10 月 詩「少年少女寮にて」 藤田四郎 表紙2 日本のらいの現状と将来について 矢嶋良一 ハ氏療養所に於ける諸問題 井上務 5 わが週末紀行 光岡良二 8 タ ア 坊 と ア ー タ ン ( 其 の 二 ) 新 居 初 代 13 針 の な い 時 計 森 下 静 夫 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 選 者 吟 井 沢 正 江 19 らいを理解する十ケ条 7 一 僚 友 の 死 15 い の ち 落 合 靖 子 23 回 顧 五 十 年 (28) 林 芳 信 26 表紙絵・氷上恵介 2 通 巻 551 号 、 第 48 巻 第 11 号 、 1967 年 11 月 詩「道路」 北川光一 表紙2 眼疾患共同研究班のことども 新井正男 2 回復期における肉体的、情緒的問題 T・N・ジヤガジソン 退所以後の問題について 野谷完三 9 全生分教室小学生文集 が ま が え る 申 鉄 夫 11 遠 足 藤 村 す み え 12 短 刀 崔 政 美 12 ぼ く の 家 族 川 石 勝 也 13 「 コ ン ボ ギ の 日 記 」 の 感 想 文 田 沢 昌 子 14 毛 虫 李 成 大 15 ら い 学 級 の 記 録 (14) 鈴 木 敏 子 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 選者吟 井沢正江 4 山 下 陸 奥 先 生 の 御 逝 去 を 悼 む 武 蔵 野 短 歌 会 22 我 が 師 山 下 陸 奥 直 井 勉 23 秋 の 夜 道 汲 田 冬 峯 25 回 顧 五 十 年 (29) 林 芳 信 27 表紙絵・氷上恵介 - 211 - 5 通 巻 552 号 、 第 48 巻 第 12 号 、 1967 年 12 月 貞明皇后のお徳をしのぶ療養作品展示会々場風景 らい研究最近の話題 前田道明 2 世界医療センター 松本馨 7 療 養 作 品 展 を 観 る 渡 辺 清 二 郎 14 京 都 大 学 ラ イ 治 療 所 創 設 者 田 中 文 雄 16 俳 句 井 沢 正 江 選 24 短 歌 篠 弘 選 26 選者吟 井沢正江 6 寸 感 井 沢 正 江 25 浴 場 に 通 う 少 年 少 女 た ち 28 詩 「 ふ る さ と 」 星 加 博 子 29 回 顧 五 十 年 ( 最 終 回 ) 林 芳 信 30 表紙絵・氷上恵介 通 巻 553 号 、 第 49 巻 第 1 号 、 1968 年 1 月 1968 年 の 新 春 を 迎 え て 矢 嶋 良 一 2 患者の皆様へ 吉峯純孝 5 多磨全生園の職員となって 南雲正良 6 自治会再建に立ちあがろう 松本馨 7 井 の 中 の 蛙 の 言 葉 芳 葉 郁 郎 11 再 び 老 人 ホ ー ム を た ず ね て 若 宮 喬 15 初 鏡 小 林 伊 津 子 16 老 醜 津 田 せ つ 子 18 短 歌 篠 弘 選 21 俳 句 井 沢 正 江 選 24 選 者 吟 井 沢 正 江 14 秋 季 俳 句 大 会 芽 生 会 26 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 27 母 を 憶 う 小 杉 敬 吉 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 554 号 、 第 49 巻 第 2 号 、 1968 年 2 月 文 芸 特 集 らいは治ります 表紙2 評論「装いの街」を観て 今西康子 2 評論・選評 佐古純一郎 4 随筆「闇にある道」 藤本とし 5 「僚友を偲ぶ」 鈴木一歩 7 「 南 瓜 」 汲 田 冬 峯 10 随 筆 ・ 選 評 八 木 義 徳 12 詩 「 鏡 の 中 の 」 藤 本 と し 14 「 夕 張 」 星 加 博 子 16 「 つ ん ぼ の 国 」 高 野 岩 次 郎 18 詩 ・ 評 三 好 豊 一 郎 24 短 歌 田 上 稔 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 鈴 木 一 歩 、 外 26 短 歌 ・ 選 後 の 感 想 篠 弘 28 俳 句 秋 田 穂 月 ・ 上 田 茂 子 ・ 須 並 一 衛 、 外 30 俳 句 ・ 選 評 井 沢 正 江 31 - 212 - 表紙2 創 作 「 骨 堂 の 庭 」 風 見 治 33 創 作 ・ 選 評 阿 部 知 二 49 文芸特集応募一覧表 4 表紙絵・氷上恵介 通 巻 555 号 、 第 49 巻 第 3 号 、 1968 年 3 月 詩「日本の裂傷」 北見洋介 表紙2 平均年齢五十歳の希望 原田樫子 2 光岡氏の文学姿勢 光岡良二 6 文芸特集作品佳作 動 物 に 愛 を 注 ぐ 友 人 末 木 多 磨 男 10 再 会 金 田 靖 子 12 実 感 鈴 木 幸 次 14 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 小 さ な 事 岡 い せ や 22 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 24 笑 い を 失 っ た 療 養 者 二 平 利 一 郎 26 美 人 の 秘 書 さ ん 藤 村 す み え 28 枕 渡 辺 ま す 女 26 通信 9 表紙絵・氷上恵介 通 巻 556 号 、 第 49 巻 第 4 号 、 1968 年 4 月 詩「アメリカよ(連作 その二) 船城稔美 自己評価 成田稔 2 国民年金法と療養生活 豊田一夫 5 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 21 わ が 詩 論 北 田 謙 治 18 合 歓 の 木 関 一 種 19 旅 を し て 平 子 真 22 〈 創 作 ・ 文 芸 特 集 作 品 〉 金 色 夏 野 三 郎 24 表紙絵・氷上恵介 通 巻 557 号 、 第 49 巻 第 5 号 、 1968 年 5 月 僚友の皆様方へ 聖成稔 2 旅 を し て (2 ) 平 子 真 6 再び自治会再建を訴える 松本馨 8 花 あ ざ み 森 下 静 夫 12 ひ と つ の 見 方 三 枝 太 郎 14 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 選 後 寸 評 井 沢 正 江 21 秋 の 海 の 輝 き 光 岡 良 二 22 生 き る と い う こ と 島 田 耕 作 27 再 び ペ ン を 松 田 雪 子 28 - 213 - 表紙2 ら い は 遺 伝 し ま せ ん 26 詩 「 ギ ブ ス 」 甲 鉄 夫 33 表紙絵・氷上恵介 通 巻 558 号 、 第 49 巻 第 6 号 、 1968 年 6 月 詩「四角な部屋で」 伊東秋雄 表紙2 死の告知 北田謙治 2 柊の内 津田せつ子 6 不信のとき 大竹章 7 所内の現状に想う 北見洋介 9 ひ と つ の 方 向 へ 風 見 治 11 詩 「 春 」 星 加 博 子 16 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 選 者 吟 井 沢 正 江 21 囲 碁 随 想 諸 星 朗 22 レクリエーションは花ざかり 高屋緑樹 母 に つ い て の メ モ ア ー ル 芳 葉 郁 郎 26 表紙絵・氷上恵介 24 通 巻 559 号 、 第 49 巻 第 7 号 、 1968 年 7 月 詩「砂漠は墓場なのだ」 星加博子 表紙2 楽をしたい 成田稔 2 浜野規矩雄先生を憶う 渡辺清二郎 6 き よ う だ い 金 田 靖 子 10 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 17 え ぞ ぎ く T ・ N 15 詩「旅人」 志樹逸馬 5 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 18 風 鈴 二 宮 千 秋 20 屑 籠 久 保 田 明 聖 22 旅 を し て (3 ) 平 子 真 25 表紙絵・氷上恵介 通 巻 560 号 、 第 49 巻 第 8 号 、 1968 年 8 月 詩 「 遠 い 『 あ な た 』」 船 城 稔 美 表 紙 2 社会労働委員会御中 松本馨 2 第 41 回 日 本 癩 学 会 総 会 雑 感 伊 東 正 保 6 ら い 療 養 所 の 老 人 食 に つ い て 瀬 尾 清 子 12 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 井 沢 正 江 選 22 武 蔵 野 短 歌 会 報 21 選 者 吟 井 沢 正 江 23 春 季 俳 句 会 記 28 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 24 ブ ラ ウ ス の 出 来 あ が る ま で 小 林 伊 津 子 26 - 214 - 旅 を し て (4 ) 平 子 真 表紙絵・氷上恵介 29 通 巻 561 号 、 第 49 巻 第 9 号 、 1968 年 9 月 全患協中央交渉団、厚生省に抗議の座り込み 七月行動こぼれ話 小杉敬吉 2 高等看護学院の現況と今後 中里つぎ 6 幼 い 人 た ち へ 岡 村 和 子 10 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 13 ベ ッ ト 生 活 の 感 想 相 沢 昇 16 来信 9 風 呂 敷 渡 辺 ま す 女 15 食 卓 渡 辺 ま す 女 17 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 選 者 吟 井 沢 正 江 19 武 蔵 野 短 歌 会 報 22 詩「自嘲詩」本山緑 「空間ニ描カレタ風景」北見洋介 「 往 路 」 船 城 稔 美 23 山 歩 き 隅 ひ ろ し 26 光 岡 良 二 歌 集 「 古 代 微 笑 」 批 評 集 28 表紙絵・氷上恵介 表紙2 通 巻 562 号 、 第 49 巻 第 10 号 、 1968 年 10 月 多磨全生園矢嶋園長先生保健文化賞受賞 表紙2 偽名 佐藤献 2 7月行動に拾う 小泉孝之 7 わ が 6 月 の 記 光 岡 良 二 11 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 選 者 吟 井 沢 正 江 19 寸 感 井 沢 正 江 19 敗 北 者 の 弁 T ・ N 17 ラ イ 菌 の 培 養 に 成 功 20 秋 津 小 学 校 全 生 分 教 室 文 集 24 文 集 「 な か よ し 」 読 後 感 本 間 き よ 志 27 旅 を し て (5 ) 平 子 真 30 表紙絵・氷上恵介 通 巻 563 号 、 第 49 巻 第 11 号 、 1968 年 11 月 詩 「 秋 」 星 加 博 子 〔本園看護婦〕 表 紙 2 最後の一人のために 松本馨 2 個室 高橋千里 9 病 め る 日 々 芳 葉 郁 郎 11 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 選 者 吟 井 沢 正 江 19 - 215 - 霧 の 朝 T ・ N 17 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 20 秋 津 小 学 校 全 生 分 教 室 文 集 22 全生園に入ったこと 川村久代 なき虫をなおしたい 川村清 大関松三郎の詩について 川石勝也 日記 川石勝也 日記 沢田昌子 自 治 会 再 建 雑 考 小 杉 敬 吉 27 表紙絵・氷上恵介 通 巻 564 号 、 第 49 巻 第 12 号 、 1968 年 12 月 詩「自由の標本」 北見洋介 表紙2 らい研究の最近の話題 阿部正英 2 思い 津田せつ子 6 らい学級の記録 鈴木敏子 9 来信 8 日 記 李 成 大 11 俳 句 井 沢 正 江 選 12 短 歌 篠 弘 選 14 選 者 吟 井 沢 正 江 13 寸 感 井 沢 正 江 13 詩 「 わ た し が 死 ん だ ら 」 星 加 博 子 17 〈 創 作 〉 人 形 都 波 修 18 表紙絵・氷上恵介 通 巻 565 号 、 第 50 巻 第 1 号 、 1969 年 1 月 正しさのために 矢嶋良一 2 新年をむかえるに当って 吉峯純孝 5 ある一つの提案 成田稔 8 祝矢嶋園長保健文化賞受賞 内田守人 7 療 養 所 の 名 称 及 所 在 地 11 む し ば ん だ 焦 躁 原 田 樫 子 12 チ ン ク 油 土 谷 勉 15 今 年 こ そ は ― ― 鈴 木 順 18 声 の 散 歩 森 下 静 夫 20 来 信 14 表 紙 絵 に つ い て 19 短 歌 篠 弘 選 22 俳 句 井 沢 正 江 選 25 選 評 ・ 選 者 吟 井 沢 正 江 26 秋 季 俳 句 会 記 ・ 歓 迎 皆 吉 爽 雨 先 生 芽 生 会 27 詩 「 会 話 (或 る カ メ ラ マ ン に … … )」 船 城 稔 美 「浜光」富岡克行 「 夜 の ブ ラ ン コ 」 星 加 博 子 28 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 27 日 記 申 竜 徳 ・ 李 成 大 29 香 り は 消 え ず 未 摘 花 記 34 - 216 - 表紙絵・氷上恵介 通 巻 566 号 、 第 50 巻 第 2 号 、 1969 年 2 月 詩「寒夕焼」 伊東秋雄 表紙2 明治百年と日本のらい事業 林芳信 2 菊 と 私 伊 藤 武 16 生 活 記 録 隅 ひ ろ し 18 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 20 詩 「 不 毛 」 船 城 稔 美 15 俳 句 井 沢 正 江 選 22 短 歌 篠 弘 選 24 選 者 吟 井 沢 正 江 23 選 後 の 感 想 篠 弘 24 生 活 折 々 の 記 山 岡 響 27 京 都 で 氷 上 恵 介 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 567 号 、 第 50 巻 第 3 号 、 1969 年 3 月 詩仙堂 光岡良二 2 自治会再建についての私見 紀南義人 6 み ち の く の 旅 (1 ) 原 田 嘉 悦 7 個 室 に 入 居 し て 伊 東 秋 雄 11 全 生 園 と 松 林 二 平 利 一 郎 12 老 い の く り ご と 久 保 田 明 聖 13 盲 人 と 将 棋 上 田 錦 水 16 水 渡 辺 ま す 女 17 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 18 日記 大下政美 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 選者吟 井沢正江 詩「梅と花」伊東秋雄 「 友 の 死 ( 佐 久 間 君 へ 捧 ぐ ) 星 加 博 子 25 寸 感 横 井 栄 一 27 奈 良 へ (2 ) 氷 上 恵 介 29 お ね が い 17 表紙絵・氷上恵介 通 巻 568 号 、 第 50 巻 第 4 号 、 1969 年 4 月 詩 「 埋 没 ( ま た は カ メ ラ の 世 界 )」 船 城 稔 美 歴史の重み 松本馨 2 み ち の く の 旅 (2 ) 原 田 嘉 悦 7 友 を 訪 う 今 西 康 子 11 小 包 に よ せ て 小 林 伊 津 子 12 療 養 に 想 う 杉 浦 宝 児 15 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 19 - 217 - 表紙2 選 者 吟 井 沢 正 江 19 発 病 の 記 石 丸 樹 雄 23 復活折衝のてんまつの記 表紙絵・氷上恵介 小杉敬吉 29 通 巻 569 号 、 第 50 巻 第 5 号 、 1969 年 5 月 詩「父」 星加博子 表紙2 全生園十年間の死亡統計から 馬場省二 2 生活余談 芳葉郁郎 6 連 鎖 反 応 二 平 利 一 郎 11 ハ 氏 病 療 養 所 に 於 け る 諸 問 題 井 上 務 13 らいを正しく理解しよう 5 私 の 闘 病 記 今 西 康 子 17 今 日 を 生 き る 大 関 ひ で 20 俳 句 井 沢 正 江 選 22 短 歌 篠 弘 選 24 寸 評 井 沢 正 江 23 選 者 吟 井 沢 正 江 23 東村山市立第二中学校全生分教室文集 三 年 間 の 思 い 出 平 山 恵 子 27 卒 業 す る に あ た っ て 工 藤 章 28 中 学 の 思 い 出 緒 方 紀 代 美 29 「 交 流 の 家 」 の 夜 平 山 恵 子 30 み ち の く の 旅 (3 ) 原 田 嘉 悦 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 570 号 、 第 50 巻 第 6 号 、 1969 年 6 月 詩「歪んだ構図」 北見洋介 表紙2 断層 成田稔 2 自治会再建を目前にして 平沢保治 5 療養所の未来像を画くには 小泉孝之 6 らい(ハンセン氏病)を正しく理解しよう 4 家 庭 の 味 津 田 せ つ 子 10 レ ク リ ェ ー シ ョ ン に つ い て 思 う 郡 山 ノ ブ エ 12 ラ イ 菌 の 培 養 順 調 13 来 信 14 長 野 県 に 里 帰 り を し て 池 所 義 治 15 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 21 選 者 吟 井 沢 正 江 19 一 本 の 欅 T ・ N 22 不 自 由 舎 に て 阿 部 良 23 み ち の く の 旅 (4 ) 原 田 嘉 悦 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 571 号 、 第 50 巻 第 7 号 、 1969 年 7 月 詩「何のために」 八島アサ 表紙2 - 218 - 第九回国際らい学会議 義江義雄 2 自治会再建に当って 松本馨 7 差 別 を 切 り 剖 く 文 学 光 岡 良 二 12 突 然 の 手 紙 森 下 静 夫 16 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 井 沢 正 江 選 22 選 者 吟 井 沢 正 江 23 全 生 同 窓 会 に 臨 ん で 二 平 利 一 郎 24 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 26 詩 「 電 話 が 切 れ た 」 船 城 稔 美 28 み ち の く の 旅 (5 ) 原 田 嘉 悦 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 572 号 、 第 50 巻 第 8 号 、 1969 年 8 月 自治会の発足に当って 平沢保治 表紙2 あれから一年 中里つぎ 2 コヒマの幻想 日野禾穂 5 かめら・あんぐる 大竹章 9 園 内 の 植 物 に 関 す る 徒 然 記 守 史 朗 13 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 井 沢 正 江 選 22 選 者 吟 井 沢 正 江 23 サ ボ テ ン 21 表 紙 絵 に つ い て 18 詩「石を積む 草津温泉西の河原にて」 伊東秋雄 兄 の 文 字 僕 の 文 字 隅 ひ ろ し 26 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 28 句集「菊守」批評集 句 集 「 菊 守 」 を 読 ん で 井 沢 正 江 30 句 中 「 菊 守 」 管 見 千 島 染 太 郎 32 念 力 の 諸 山 本 肇 34 書 簡 よ り 須 並 一 衛 35 ○ 和 光 梵 字 36 春 季 俳 句 大 会 開 催 芽 生 会 36 表紙絵・氷上恵介 通 巻 573 号 、 第 50 巻 第 9 号 、 1969 年 9 月 詩「勿忘草」 阿佐野路子 表紙2 創 立 60 年 を 祝 う 矢 嶋 良 一 2 60 周 年 の 記 念 に 寄 せ て 聖 成 稔 4 最近における全生内外の変り 林芳信 6 多磨創立六十年に寄せて 松本馨 9 M 先 生 へ の 手 紙 渡 辺 清 二 郎 14 〈 特 集 〉 ア ン ケ ー ト 17 交 流 ( む す び ) の 家 に つ い て 30 短 歌 篠 弘 選 31 俳 句 井 沢 正 江 選 34 選 後 感 井 沢 正 江 35 - 219 - 24 選 者 吟 井 沢 正 江 35 詩「きたるべきものに」船城稔美 「 旅 」 星 加 博 子 36 一 つ の ね が い 光 岡 善 江 38 新 潟 県 へ の 郷 土 訪 問 久 保 田 明 聖 39 竹 藪 渡 辺 ま す 女 41 園 内 の 植 物 に 関 す る 徒 然 記 (2 ) 守 史 朗 表紙絵・氷上恵介 42 通 巻 574 号 、 第 50 巻 第 10 号 、 1969 年 10 月 詩「愛のかたち」 北見洋介 表紙2 コヒマの幻想(続) 日野禾穂 2 谷間で三年 二平利一郎 4 もっと話し合いたい 獄本サダ子 6 洗 濯 機 落 合 靖 子 10 病 室 点 描 光 岡 善 江 12 個 室 の 生 活 高 野 房 美 13 交 流 ( む す び ) の 家 に つ い て 14 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 炎 暑 の 囲 碁 指 導 対 局 T N 17 ふ る さ と は 青 か っ た 中 条 幹 男 20 来 信 24 園 内 植 物 に 関 す る 徒 然 記 (3 ) 守 史 朗 25 表紙絵・氷上恵介 通 巻 575 号 、 第 50 巻 第 11 号 、 1969 年 11 月 斎藤厚生大臣来園 表紙2 不自由者棟第三センター 成田稔 2 宮古便り 馬場省二 6 生 活 雑 感 山 岡 響 10 全 生 園 日 記 望 月 健 三 14 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 選 者 吟 井 沢 正 江 19 敬老の日に明治神宮参拝のバスレク T・N 園 内 植 物 に 関 す る 徒 然 記 (4 ) 守 史 朗 23 表紙絵・氷上恵介 通 巻 576 号 、 第 50 巻 第 12 号 、 1969 年 12 月 詩「海の時間」 伊東秋雄 表紙2 らい菌培養の研究の現状について 日下喬史 わたしのテーマ 小杉敬吉 7 ある書翰 はるなあきら 9 宮 古 便 り (2 ) 馬 場 省 二 11 柊の垣根 6 短 歌 篠 弘 選 15 - 220 - 22 2 俳 句 井 沢 正 江 選 18 選 後 評 井 沢 正 江 19 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 20 忘 れ る と い う こ と 森 下 静 夫 22 夢 光 岡 善 江 24 園 内 の 植 物 に 関 す る 徒 然 記 (5 ) 守 史 朗 全 生 園 の 秋 直 井 勉 32 秋 季 俳 句 大 会 32 表紙絵・氷上恵介 25 通 巻 577 号 、 第 51 巻 第 1 号 、 1970 年 1 月 常陸宮、高松宮両ご夫妻来園 表紙2 年頭随想 矢嶋良一 2 新年に思う 平沢保治 4 70 年 代 を 迎 え て 思 う 佐 藤 献 6 老 人 養 護 の 問 題 原 田 嘉 悦 10 創 立 60 周 年 記 念 式 典 と 文 化 行 事 編 集 部 記 14 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 選 者 吟 19 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 20 右 顧 左 眄 し つ つ 津 田 せ つ 子 22 野 鳥 に よ せ て 芳 葉 郁 郎 24 宮 古 便 り (3 ) 馬 場 省 二 私 の 願 い 隅 ひ ろ し 31 表 紙 絵 に つ い て 氷 上 恵 介 30 山 下 喜 美 子 先 生 歓 迎 歌 会 記 武 蔵 野 短 歌 会 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 578 号 、 第 51 巻 第 2 号 、 1970 年 2 月 詩 「 さ く ら 」 川 村 清 〔全生分教室6年〕 表 紙 2 統計からみた多磨全生園 伊東正保 2 両替機 川村清 短 歌 篠 弘 選 16 俳 句 井 沢 正 江 選 19 選 者 吟 19 宮 古 便 り (4 ) 馬 場 省 二 24 随 想 個 室 の 周 辺 鈴 木 順 24 「 ら い 学 級 の 記 録 」 出 版 に よ せ て 氷 上 恵 介 26 全 生 分 教 室 中 学 生 作 文 集 29 運動会 中山順子 古郷 田沢八重子 小河内ダム 黒川三郎 故郷をはなれて 中原広美 夏休み 池畑広子 表紙絵・氷上恵介 通 巻 579 号 、 第 51 巻 第 3 号 、 1970 年 3 月 - 221 - 詩「のぞみ」 阿佐野路子 表紙2 ハ氏病療養所における諸問題 井上務 2 故里の人々と 鈴木重雄 5 「 ら い か ら の 解 放 」 出 版 に あ た っ て 大 竹 章 10 エ ゴ の 杖 汲 田 冬 峯 14 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 選 後 感 ・ 選 者 吟 21 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 22 身 辺 雑 記 二 平 利 一 郎 24 宮 古 便 り (5 ) 馬 場 省 二 26 ハ ン セ ン 氏 病 八 幡 政 男 30 「 郷 土 訪 問 」 を 迎 え て 公 衆 衛 生 看 護 学 校 学 生 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 580 号 、 第 51 巻 第 4 号 、 1970 年 4 月 故立川昇氏略歴 表紙2 立川昇博士の逝去を悼む 矢嶋良一 2 故立川昇先生を偲んで 平沢保治 3 ある便り 小杉敬吉 4 西日本の旅 中村光子 8 三 番 目 の リ ー ダ ー 宇 留 島 か つ 子 10 風 の 便 り 小 林 伊 津 子 12 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 21 ネ コ と そ の 仲 間 た ち 原 田 樫 子 18 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 21 〈 映 画 シ ナ リ オ 〉 愛 と 怒 り と 瀬 藤 祝 24 表紙絵・氷上恵介 通 巻 581 号 、 第 51 巻 第 5 号 、 1970 年 5 月 武蔵野短歌会報 平井雄次先生歓迎会 表紙2 癩調査会を診断す 小泉孝之 2 真夏の散策 政岡妙 6 一人で歩いた嵯峨野路 高橋カツ 8 詩 「 春 の あ し お と 」 船 城 稔 美 10 詩 「 潮 来 の 風 景 」 星 加 博 子 11 短 歌 篠 弘 選 12 俳 句 井 沢 正 江 選 14 選 者 吟 井 沢 正 江 15 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 16 日 記 橋 本 ひ ろ 子 17 〈 映 画 シ ナ リ オ 〉 愛 と 怒 り と ( 2 ) 瀬 藤 祝 18 表紙絵・氷上恵介 通 巻 582 号 、 第 51 巻 第 6 号 、 1970 年 6 月 詩「海の石」 伊東秋雄 表紙2 - 222 - らい療養所の将来に関する構想の括め 成田稔 2 古代史の断片 光岡良二 5 盲人に耳を貸して下さい 菊地儀一 8 短 歌 篠 弘 選 10 俳 句 井 沢 正 江 選 12 選 者 吟 井 沢 正 江 13 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 14 秋 津 畑 中 の 仇 討 新 井 春 夫 16 〈 映 画 シ ナ リ オ 〉 愛 と 怒 り と ( 最 終 回 ) 瀬 藤 祝 17 ラ イ 菌 の 純 粋 培 養 三 、 四 代 目 も 順 調 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 583 号 、 第 51 巻 第 7 号 、 1970 年 7 月 詩「生と死の構図――映画「あつい壁」によせて」 多磨全生園に赴任して 荒井照治 2 国立多摩研究所の近況 阿部正英 4 むしばんだ人生断片 原田樫子 8 死 刑 囚 の 最 後 の 手 紙 渡 辺 清 二 郎 11 雑 談 み じ か 夜 物 語 芳 葉 郁 郎 14 短 歌 篠 弘 選 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 22 妙 な 健 康 診 断 土 谷 勉 24 明 日 の バ ン ド を 支 え る も の 吉 田 千 尋 26 詩 集 「 山 鳥 の 径 」 よ り 28 「 愛 と 怒 り と 」 後 記 瀬 藤 祝 29 日和下駄 渡辺ます女 7 表紙絵・氷上恵介 北見洋介 表紙2 通 巻 584 号 、 第 51 巻 第 8 号 、 1970 年 8 月 熊本での全生会に出席して 林房信 2 国立多摩研究所の近況 阿部正英 5 未来社会と看護 中里つぎ 8 宮 古 便 り 馬 場 省 二 11 生 活 の 隅 か ら 津 田 せ つ 子 14 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 16 今 昔 物 語 二 平 利 一 郎 18 短 歌 篠 弘 選 20 俳 句 井 沢 正 江 選 22 選 者 吟 井 沢 正 江 24 む し ば ん だ 人 生 断 片 (2 ) 原 田 樫 子 25 表 紙 絵 に つ い て 17 十 七 支 部 長 会 議 松 本 馨 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 585 号 、 第 51 巻 第 9 号 、 1970 年 9 月 〈全患協7月中央行動〉内田厚生大臣に要請する全患協代表 研究雑感 難波政士 2 - 223 - 表紙2 旅情 小杉敬吉 4 む し ば ん だ 人 生 断 片 (3 ) 原 田 樫 子 8 見 離 さ ず 森 下 静 夫 12 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 11 白 昼 夢 馬 場 省 二 25 詩「オムニバス・ニッポン」 北見洋介 鏡 の 中 の ぼ く の 顔 川 村 清 21 生 活 随 想 山 岡 響 22 山 百 合 吉 田 香 春 24 昨 日 今 日 隅 ひ ろ し 26 来 信 28 表紙絵・氷上恵介 通 巻 586 号 、 第 51 巻 第 10 号 、 1970 年 10 月 詩「炎が消える」 船城稔美 表紙2 転機に立つ患者運動 松本馨 2 夏に思う 大竹章 8 む し ば ん だ 人 生 断 片 (4 ) 原 田 樫 子 12 篠 原 治 (はる)さ ん を 悼 む 7 入 院 生 活 を 省 み て 郡 山 ノ ブ ヱ 16 試 歩 路 鈴 木 順 18 身 辺 雑 記 船 城 稔 美 20 短 歌 篠 弘 選 22 俳 句 井 沢 正 江 選 24 大竹章著「らいからの解放」と当事者の弁 夏 日 寸 感 三 枝 太 郎 30 表紙絵・氷上恵介 18 土谷勉 通 巻 587 号 、 第 51 巻 第 11 号 、 1970 年 11 月 詩「浅間鬼押出しに遊ぶ」 伊東秋雄 表紙2 老人病棟開設によせて 成田稔 2 ハ氏病療養所における諸問題 井上務 4 転機に立つ患者運動 松本馨 7 短 歌 篠 弘 選 12 俳 句 井 沢 正 江 選 14 む し ば ん だ 人 生 断 片 (5 ) 原 田 樫 子 16 生 き て い る こ と 小 関 な を 19 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 22 お ふ ろ 藤 田 正 男 23 或 る 日 の つ ぶ や き 光 岡 善 江 24 落 葉 挽 歌 芳 葉 郁 郎 26 神 宮 外 苑 の 土 汲 田 冬 峯 29 詩 「 希 望 」 谷 功 32 来 信 11 表紙絵・氷上恵介 - 224 - 26 通 巻 588 号 、 第 51 巻 第 12 号 、 1970 年 12 月 沖縄の印象 佐々木紀典 2 歳末雑感 小杉敬吉 6 む し ば ん だ 人 生 断 片 (6 ) 原 田 樫 子 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 短 歌 篠 弘 選 16 テ レ ビ 番 組 出 演 の 記 高 屋 瑞 子 18 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 20 恩 師 の こ と 渡 辺 清 二 郎 22 瀬 戸 三 郎 さ ん へ の 手 紙 城 正 25 詩 「 二 十 四 歳 」 T ・ K 28 書評・光岡良二「いのちの火影」 今井秋彦 「 い の ち の 火 影 」 を 読 ん で 今 西 康 子 32 過 去 氷 上 恵 介 34 表紙絵・氷上恵介 29 通 巻 589 号 、 第 52 巻 第 1 号 、 1971 年 1 月 詩「太陽の風の中で」 北見洋介 表紙2 天意私無 矢嶋良一 2 年頭によせて 平沢保治 4 我家からの展望 二平利一郎 6 む し ば ん だ 人 生 断 片 (7 ) 原 田 樫 子 8 負 い 目 隅 ひ ろ し 12 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 故 斎 藤 俳 小 星 先 生 七 周 忌 追 善 句 会 芽 生 会 18 兄 と 北 条 さ ん と 津 田 せ つ 子 19 ら い 学 級 の 記 録 鈴 木 敏 子 22 良 く な れ ば 森 下 静 夫 24 最 後 の 一 日 田 中 洋 子 26 旅 立 ち 吉 田 聖 子 28 ハ氏病に対する偏見と社会復帰について 調一興 表 紙 絵 に つ い て 氷 上 恵 介 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 590 号 、 第 52 巻 第 2 号 、 1971 年 2 月 自治会日誌欄外の記 大竹章 2 む し ば ん だ 人 生 断 片 (8 ) 原 田 樫 子 6 コ ロ ニ ー の 中 か ら 伊 波 敏 男 10 詩 「 下 層 部 落 」 鈴 木 ひ さ し 13 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 選 者 吟 井 沢 正 江 12 槇 の 思 い 出 北 田 謙 治 18 冬 ・ 人 直 井 勉 22 ミ ニ か ら マ キ シ ま で 松 田 雪 子 24 高 野 紀 行 守 史 郎 26 表紙絵・氷上恵介 - 225 - 29 通 巻 591 号 、 第 52 巻 第 3 号 、 1971 年 3 月 〈 46 年 度 予 算 復 活 折 衝 〉 老 齢 者 、 障 害 者 の ね が い を 無 視 し た 厚 い 壁 抜粋 韓国の旅 新井正男 2 転機に立つ患者運動 松本馨 8 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 の 現 状 ( そ の 一 ) 井 上 務 12 詩 「 そ こ に 悲 し み が あ る か ら 北 見 洋 介 17 拒 否 反 応 S ・ S 18 み と り 吉 永 美 代 子 19 短 歌 篠 弘 選 20 俳 句 井 沢 正 江 選 22 選 者 吟 井 沢 正 江 16 む し ば ん だ 人 生 断 片 (9 ) 原 田 樫 子 24 義 足 の 新 し い 履 き 方 に つ い て 高 野 房 美 28 野 ば ら 山 川 進 30 た た か い の た め の 感 想 中 石 俊 夫 33 表紙絵・氷上恵介 通 巻 592 号 、 第 52 巻 第 4 号 、 1971 年 4 月 らいセンターの構想と多磨全生園の将来 成田稔 転機に立つ患者運動(その二) 松本馨 6 む し ば ん だ 人 生 断 片 (10) 原 田 樫 子 10 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 八 千 穂 山 荘 林 間 学 校 に 同 行 し て 宮 塚 美 津 子 18 身 辺 雑 記 ( そ の 二 ) 船 城 稔 美 22 雪 の ふ る 日 小 関 な を 24 老 人 の 愚 痴 久 保 田 明 聖 26 詩 「 島 」 北 川 光 一 28 沖 縄 訪 問 記 ( 一 ) 渡 辺 清 二 郎 29 患 者 自 治 会 役 職 名 簿 21 表紙絵・氷上恵介 通 巻 593 号 、 第 52 巻 第 5 号 、 1971 年 5 月 森田会計班長を悼む 矢嶋良一 表紙2 〈書評〉冬敏之君の小説 光岡良二 2 「埋もれる日々」を読む 廣野照海 草 津 の 思 い 出 春 野 屯 10 む し ば ん だ 人 生 断 片 (11) 原 田 樫 子 13 ぼ く の か あ ち ゃ ん 宮 川 良 雄 17 短 歌 篠 弘 選 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 詩 「 時 の 断 章 」 北 見 洋 介 22 し み 隅 ひ ろ し 23 親 爺 の た わ 言 二 平 利 一 郎 26 沖 縄 訪 問 記 渡 辺 清 二 郎 28 表紙絵・氷上恵介 6 - 226 - 2 全患協ニュース 通 巻 594 号 、 第 52 巻 第 6 号 、 1971 年 6 月 〔写真風土記1〕 表紙2 国立療養所多磨全生園の現状(その2) 井上務 む し ば ん だ 人 生 断 片 (12) 原 田 樫 子 6 老 齢 者 問 題 内 田 衣 子 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 短 歌 篠 弘 選 16 中 野 菊 夫 先 生 歓 迎 歌 会 記 森 下 静 夫 18 詩 「 陰 影 」 星 加 博 子 19 狭 き 門 吉 岡 陽 子 13 日 記 か ら 田 沢 八 重 子 25 録 音 終 っ て S H 生 20 二 つ の お 願 い 菊 地 儀 一 22 北 海 道 旅 行 に て 東 外 喜 子 24 心 の ふ る さ と ・ 京 の み や こ 高 屋 緑 樹 26 表紙絵・氷上恵介 2 通 巻 595 号 、 第 52 巻 第 7 号 、 1971 年 7 月 〔写真風土記2〕 表紙2 沖縄のライ事情 天久佐信 2 化 学 療 法 の 問 題 点 と 今 後 の 行 き 方 に つ い て 堤 貞 衛 11 そ の 前 夜 松 本 馨 15 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 井 沢 正 江 選 22 武 蔵 野 の 花 光 岡 善 江 24 現 代 社 会 に お け る 偏 見 と 差 別 の 在 り 方 吉 田 聖 子 26 む し ば ん だ 人 生 断 片 (13) 原 田 樫 子 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 596 号 、 第 52 巻 第 8 号 、 1971 年 8 月 〔写真風土記3〕 F・T 表紙2 国立療養所多磨全生園の現状(その三) 社会病理「非行」 大林信子 6 む し ば ん だ 人 生 断 片 (14) 原 田 樫 子 12 短 歌 篠 弘 選 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 生 活 断 片 若 宮 喬 20 築 山 で 鈴 木 敏 子 22 詩 「 時 の 断 章 」 北 見 洋 介 24 ト ロ チ ュ ン の 門 出 富 岡 克 之 25 日 記 吉 岡 陽 子 28 表紙絵・氷上恵介 井上務 通 巻 597 号 、 第 52 巻 第 9 号 、 1971 年 9 月 写 真 風 土 記 〔4〕 F ・ T 表 紙 2 再建してから三年目 小杉敬吉 2 入所雑感 釜井満 6 - 227 - 2 大阪大空襲とその前後 高屋緑樹 8 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 詩 「 悲 し み 」 星 加 博 子 20 美 濃 の 旅 路 「 里 帰 り 」 長 良 か ず 美 21 む し ば ん だ 人 生 断 片 (15) 原 田 樫 子 22 〈創作〉砂原平次郎さんの苦しみ 広野照海 表紙絵・氷上恵介 通 巻 598 号 、 第 52 巻 第 10 号 、 1971 年 10 月 写真風土記5 表紙2 偏見とは何か 松本馨 2 人物叢書・光田健輔の読後に 小杉敬吉 む し ば ん だ 人 生 断 片 (16) 原 田 樫 子 10 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 作 文 藤 田 正 男 の 歩 み 18 作 文 宮 川 重 雄 の 歩 み 19 花 と 小 鳥 と 緑 菊 地 儀 一 20 般 若 と お か め 松 田 雪 子 22 療 養 日 記 城 正 25 表紙絵・氷上恵介 26 6 通 巻 599 号 、 第 52 巻 第 11 号 、 1971 年 11 月 写真風土記6 F・T 表紙2 国立療養所多磨全生園の現状(その四) 井上務 2 死にゆく日にそなえて 森田竹次 6 む し ば ん だ 人 生 断 片 (17) 原 田 樫 子 10 「 幻 影 の 盾 」( 夏 目 漱 石 ) の 感 想 鈴 木 敏 子 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 十 年 一 日 小 林 伊 津 子 21 詩 「 子 供 」 阿 佐 野 路 子 23 佐 渡 の 旅 土 屋 瑞 枝 24 ひ こ う き 藤 田 正 男 26 初 秋 短 章 伊 東 秋 雄 27 歌 集 紹 介 白 色 白 光 木 下 み や 子 28 「 白 色 白 光 」 の 上 梓 を 祝 し て 前 川 和 江 29 自費で歌集を発行、多磨全生園の久保田さん、悲しい現実すなおに 歌 集 「 白 色 白 光 」 を 読 む 池 田 恵 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 600 号 、 第 52 巻 第 12 号 、 1971 年 12 月 写真風土記7 F・T 表紙2 巻頭言 矢嶋良一 2 歴史の足跡 平沢保治 4 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (1 ) 光 岡 良 二 6 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (1 ) 編 集 部 12 - 228 - 30 壊 死 し た 若 者 鈴 木 敏 子 20 短 歌 篠 弘 選 22 武 蔵 野 短 歌 会 こ の 十 年 森 下 静 夫 25 俳 句 井 沢 正 江 選 28 終戦後の俳句会をかえりみて 桂玲人 素 描 風 な 思 い 出 北 川 光 一 33 六 十 二 歳 の 老 園 原 田 樫 子 37 表紙絵・氷上恵介 30 通 巻 601 号 、 第 53 巻 第 1 号 、 1972 年 1 月 写真風土記8 表紙2 迎春随想 矢嶋良一 2 今年こそ医療を守る闘いを 平沢保治 4 支部会議の持つ重さ 松本馨 6 全 生 園 に 赴 任 し て 岸 本 多 恵 子 10 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (2 ) 編 集 部 20 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (2 ) 光 岡 良 二 26 む し ば ん だ 人 生 断 片 (18) 原 田 樫 子 30 浅 き 夢 み し 千 葉 宣 朗 34 表 紙 絵 に つ い て 氷 上 恵 介 25 表紙絵・氷上恵介 通 巻 602 号 、 第 53 巻 第 2 号 、 1972 年 2 月 写真風土記9 F・T・N 表紙2 実験的ライ症に関する研究の現状について 中村一成 自治会日誌欄外の記 大竹章 6 私 の 尊 敬 す る 人 物 渡 辺 信 夫 12 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 秋 季 俳 句 会 芽 生 会 22 全 生 園 に 入 っ た こ と 島 き よ み 23 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (3 ) 光 岡 良 二 26 む し ば ん だ 人 生 断 片 (19) 原 田 樫 子 30 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (3 ) 渡 辺 城 山 談 34 表紙絵・氷上恵介 通 巻 603 号 、 第 53 巻 第 3 号 、 1972 年 3 月 写 真 風 土 記 10 F ・ T 表 紙 2 中国のらい病名考 難波政士 2 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (4 ) 光 岡 良 二 4 む し ば ん だ 人 生 断 片 (20) 原 田 樫 子 8 短 歌 篠 弘 選 12 俳 句 井 沢 正 江 選 14 詩「ホスピタリスムストのうた」 T・K 若 き 日 の 思 い 出 岸 本 多 恵 子 18 あ る 二 人 の 療 養 者 と の 出 会 い 島 岡 二 郎 20 - 229 - 2 つ り 談 義 本 間 き よ し 22 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (4 ) 表紙絵・氷上恵介 渡辺城山談 通 巻 604 号 、 第 53 巻 第 4 号 、 1972 年 4 月 写 真 風 土 記 11 F ・ T 表 紙 2 19 支 部 長 会 議 に 望 む 松 本 馨 2 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (5 ) 光 岡 良 二 8 む し ば ん だ 人 生 断 片 (21) 原 田 樫 子 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 す 箱 宮 川 良 雄 20 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (5 ) 鈴 木 楽 光 談 詩 「 母 」 長 浜 清 27 復 活 行 動 雑 感 小 杉 敬 吉 28 「 あ る 結 婚 」 の 放 送 中 止 に つ い て 永 倉 隆 32 昭 和 47 年 度 患 者 自 治 会 役 職 氏 名 21 園 日 誌 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 605 号 、 第 53 巻 第 5 号 、 1972 年 5 月 写 真 風 土 記 12 F ・ T 表 紙 2 東南アジア紀行 難波政士 2 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (6 ) 光 岡 良 二 6 首 里 城 周 辺 を 回 顧 す る 千 葉 修 10 詩 「 ふ る さ と 」 伊 東 秋 雄 14 出 放 題 二 平 利 一 郎 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 読 者 便 り か ら ― ― 多 磨 誌 の 感 想 23 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (6 ) 鈴 木 楽 光 談 ② 表紙絵・氷上恵介 通 巻 606 号 、 第 53 巻 第 6 号 、 1972 年 6 月 写 真 風 土 記 13 F ・ T 表 紙 2 〈ある結婚特集〉 「ある結婚」放映前後 小杉敬吉 2 偏見の所在 調一興 4 人間列島 伊波敏男 8 二 つ の 鎖 松 本 馨 11 残 念 だ っ た 一 つ の こ と 光 岡 良 二 16 「 あ る 結 婚 」 そ の 意 味 と 問 題 点 三 沢 安 美 18 〈アンケート〉保育所問題を中心にして 永倉隆 短 歌 篠 弘 選 20 俳 句 井 沢 正 江 選 22 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (7 ) 光 岡 良 二 24 む し ば ん だ 人 生 断 片 (22) 原 田 樫 子 28 表紙絵・氷上恵介 - 230 - 26 22 26 32 通 巻 607 号 、 第 53 巻 第 7 号 、 1972 年 7 月 写 真 風 土 記 14 F ・ T 表 紙 2 ハンセン病の偏見をめぐって 滝沢英夫 2 座談会 NHK「人間列島―ある結婚」をめぐって 死 に ゆ く 日 に そ な え て (1 ) 森 田 竹 次 18 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (8 ) 光 岡 良 二 22 む し ば ん だ 人 生 断 片 (23) 原 田 樫 子 26 俳 句 井 沢 正 江 選 30 短 歌 篠 弘 選 32 中 津 賢 吉 先 生 歓 迎 歌 会 記 森 下 静 夫 34 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (7 ) 鈴 木 楽 光 談 35 表紙絵説明 氷上恵介 表紙絵・氷上恵介 通 巻 608 号 、 第 53 巻 第 8 号 、 1972 年 8 月 写 真 風 土 記 15 F ・ T 表 紙 2 宮崎松記博士の逝去を悼む 矢嶋良一 2 国立療養所多磨全生園の現状(最終回) 井上務 十九支部長会議 松本馨 8 短 歌 篠 弘 選 13 柳 瀬 留 治 先 生 歓 迎 歌 会 明 聖 記 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 春 季 俳 句 会 会 記 芽 生 会 25 巣 箱 玉 井 乾 介 18 死 に ゆ く 日 に そ な え て (2 ) 森 田 竹 次 21 時 の 流 れ の 中 で 光 岡 善 江 26 む し ば ん だ 人 生 断 片 (24) 原 田 樫 子 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (9 ) 光 岡 良 二 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 609 号 、 第 53 巻 第 9 号 、 1972 年 9 月 藤楓協会創立二十周年記念式典 北川光一 表紙2 今日この頃思うこと 森田宗一 2 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (10) 光 岡 良 二 4 し み と 花 壇 広 野 照 海 10 事務本館の火災 5 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 書 信 15 詩 「 春 」 島 き よ み 18 む し ば ん だ 人 生 断 片 (25) 原 田 樫 子 20 死 に ゆ く 日 に そ な え て (3 ) 24 〈 き き 書 き 〉 全 生 園 む か し 昔 (8 ) 大 野 晃 詩 談 29 表紙絵・氷上恵介 通 巻 610 号 、 第 53 巻 第 10 号 、 1972 年 10 月 写 真 風 土 記 16 F ・ T 1 - 231 - 編集部編 4 6 療養人の怒りと不安 小泉孝之 2 らいを病んだ人々に愛と光を 聖成稔 6 旅 と 食 物 山 口 龍 子 12 K 子 ひ と り 津 田 せ つ 子 14 死 に ゆ く 日 に そ な え て (4 ) 森 田 竹 次 16 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 来 信 24 詩 「 お 別 れ し た く あ り ま せ ん 」 星 加 博 子 25 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (11) 光 岡 良 二 26 再 び ら い セ ン タ ー 構 想 に つ い て 成 田 稔 31 表紙絵・氷上恵介 通 巻 611 号 、 第 53 巻 第 11 号 、 1972 年 11 月 写 真 風 土 記 17 F ・ T 表 紙 2 医療センターは何処へ 松本馨 2 連絡船の座席区別と託児所問題について 松本剛 座談会の感想 井島迪代 9 部 落 の 問 題 に 添 う て 考 え る 手 塚 亮 10 「としよりの日」記念式 6 社 会 復 帰 者 の 一 時 治 療 と 社 会 保 障 山 西 昌 一 12 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (1 ) 鈴 木 敏 子 16 人 そ れ ぞ れ に 森 下 静 夫 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 来 信 24 死 に ゆ く 日 に そ な え て (5 ) 森 田 竹 次 25 む し ば ん だ 人 生 断 片 (26) 原 田 樫 子 30 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (12) 光 岡 良 二 35 表紙絵・氷上恵介 通 巻 612 号 、 第 53 巻 第 12 号 、 1972 年 12 月 写 真 風 土 記 18 F ・ T 表 紙 2 らい療養所今日的問題(総論・各論) 平子真 ミステリー多磨全生園 小杉敬吉 8 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (2 ) 鈴 木 敏 子 12 自 転 車 通 学 の 思 い 出 織 田 典 子 14 あ る 言 葉 か ら の 考 察 高 沢 静 子 16 秒 刻 杉 浦 宝 見 18 お 願 い 編 集 部 19 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 故 中 本 梯 梧 兄 追 悼 句 会 記 桂 玲 人 22 む し ば ん だ 人 生 断 片 ( 27・ 最 終 回 ) 原 田 樫 子 死 に ゆ く 日 に そ な え て (6 ) 森 田 竹 次 29 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (13) 光 岡 良 二 33 表紙絵・氷上恵介 - 232 - 7 2 25 通 巻 613 号 、 第 54 巻 第 1 号 、 1973 年 1 月 詩「頃日抄」 伊東秋雄 表紙2 年頭の辞 矢嶋良一 2 ふたたび医療を守る闘いを 平沢保治 4 ミステリー多磨全生園(二) 小杉敬吉 7 多 磨 全 生 園 か ら 大 阪 に 里 帰 り 随 行 記 桜 井 方 策 12 梯 梧 さ ん を 悼 む 渡 辺 ま す 女 11 詩 「 黒 ノ 儀 式 」 北 見 洋 介 17 録 音 奉 仕 の 人 々 山 岡 響 18 酒 の 幻 想 高 屋 緑 樹 20 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (3 ) 鈴 木 敏 子 22 俳 句 井 沢 正 江 選 24 短 歌 篠 弘 選 26 座 談 会 出 雲 寮 の 生 活 と 考 え 小 金 井 さ だ え (補 導 員 )・ 二 宮 千 秋 ・ 大 野 晃 詩 ・ 杉 浦 宝 見 ・ 池 田 か ね ・ 佐 藤 よ し え ・ 森 北 美 代 子 (補 導 員 )・ 司 会 北 川 光 一 (編 集 部 ) 死 に ゆ く 日 に そ な え て (7 ) 森 田 竹 次 39 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (14) 光 岡 良 二 43 表 紙 絵 に つ い て 28 表紙絵・氷上恵介 通 巻 614 号 、 第 54 巻 第 2 号 、 1973 年 2 月 写 真 風 土 記 19 F ・ T 表 紙 2 特集・施設整備 先生さま、個室にして 新井正男 2 何をなすべきか 松本馨 5 ア ン ケ ー ト 11 後藤安太郎先生を悼む 4 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 秋 季 俳 句 会 記 桂 玲 人 25 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (4 ) 鈴 木 敏 子 26 死 に ゆ く 日 に そ な え て (8 ) 森 田 竹 次 29 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (15) 光 岡 良 二 33 表紙絵・氷上恵介 通 巻 615 号 、 第 54 巻 第 3 号 、 1973 年 3 月 写 真 風 土 記 20 F ・ T 表 紙 2 らいの免疫学研究の現状と将来 阿部正英 2 赴任のご挨拶 古内孝行 6 国立療養所 中川保男 7 ミ ス テ リ ー 多 磨 全 生 園 ( 三 ) 小 杉 敬 吉 10 来信 5 閑 談 ○ ○ 病 室 芳 葉 郁 郎 13 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 柾 田 吟 児 氏 を 悼 む 全 生 芽 生 会 19 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (5 ) 鈴 木 敏 子 22 死 に ゆ く 日 に そ な え て (9 ) 森 田 竹 次 24 - 233 - 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (16) 表紙絵・氷上恵介 光岡良二 28 通 巻 616 号 、 第 54 巻 第 4 号 、 1973 年 4 月 写 真 風 土 記 21 大 竹 章 表 紙 2 二十支部長会議に要望する 松本馨 2 ハンセン氏病医療に関して 佐々木紀典 7 芸 術 の 向 上 と 〝 接 木 効 果 〟 廣 野 照 海 11 あ る 数 学 者 と の 出 会 い 渡 辺 清 二 郎 15 おことわり 大竹章 6 日 記 島 き よ み 18 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 井 沢 正 江 選 22 吾 が 腹 歴 二 平 利 一 郎 24 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (6 ) 鈴 木 敏 子 26 死 に ゆ く 日 に そ な え て (10) 森 田 竹 次 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (17) 光 岡 良 二 32 表紙絵・氷上恵介 通 巻 617 号 、 第 54 巻 第 5 号 、 1973 年 5 月 写 真 風 土 記 22 大 竹 章 表 紙 2 アルマジロ君 難波政士 2 世界ハンセン氏病友の会 原田嘉悦 5 「考える」バトンをみんなの手に 菅野美保子 あ る 種 の タ イ プ の 患 者 さ ん へ 川 西 敬 子 12 言 葉 山 口 龍 子 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 歌 会 記 隅 広 20 詩 「 芽 吹 く も の は い い 」 伊 東 秋 雄 21 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (7 ) 鈴 木 敏 子 22 死 に ゆ く 日 に そ な え て (11) 森 田 竹 次 24 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (18) 光 岡 良 二 28 昭 和 48 年 度 患 者 自 治 会 役 員 紹 介 4 表紙絵・氷上恵介 通 巻 618 号 、 第 54 巻 第 7 号 、 1973 年 7 月 写 真 風 土 記 23 大 竹 章 表 紙 2 自我と精神と 日野禾穂 2 医療の要求と今日的問題 小杉敬吉 4 全 盲 連 運 動 と 直 接 陳 情 の 歩 み 日 原 一 11 富 士 見 ヶ 丘 の 学 園 で た か や ・ み ず こ 16 望 郷 台 二 平 利 一 郎 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 故 柾 田 吟 児 先 生 追 悼 句 会 記 桂 玲 人 25 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (8 ) 鈴 木 敏 子 26 死 に ゆ く 日 に そ な え て (12) 森 田 竹 次 28 - 234 - 9 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (19) 表紙写真・錦鯉 光岡良二 32 通 巻 619 号 、 第 54 巻 第 8 号 、 1973 年 8 月 写 真 風 土 記 24 大 竹 章 表 紙 2 着任して 太田信治 2 「今日的問題」の波紋 松本馨 4 回 顧 ・ ら い 予 防 法 闘 争 小 杉 敬 吉 10 或 日 思 っ た こ と 森 下 静 夫 14 宇 宙 ? か ら の 葉 書 高 橋 千 里 16 日 記 宮 川 良 雄 18 短 歌 篠 弘 選 19 俳 句 井 沢 正 江 選 22 来 信 21 私 に は 悪 魔 の 血 が 流 れ て い る 白 鳥 美 由 紀 24 死 に ゆ く 日 に そ な え て (13) 森 田 竹 次 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (20) 光 岡 良 二 32 表紙写真・錦鯉 通 巻 620 号 、 第 54 巻 第 9 号 、 1973 年 9 月 写 真 風 土 記 25 大 竹 章 表 紙 2 老人病と臨床検査 井上務 2 回顧・らい予防法闘争 小杉敬吉 6 詩 「 あ ら ゆ る も の の 挽 歌 」 船 城 稔 美 11 詩 「 蕗 の と う 」 落 合 よ し 子 12 心 の 散 歩 杉 浦 宝 見 14 忍 者 藤 田 正 雄 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 新 倉 和 子 さ ん 歓 迎 歌 会 記 汲 田 冬 峯 22 死 に ゆ く 日 に そ な え て (14) 森 田 竹 次 23 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (21) 光 岡 良 二 27 表紙写真・鯉 通 巻 621 号 、 第 54 巻 第 10 号 、 1973 年 10 月 写 真 風 土 記 26 大 竹 章 表 紙 2 ハンセン病の外来診療 滝沢英夫 2 転 ば ぬ 先 の 杖 ( 老 人 病 私 見 ) 馬 場 省 二 13 生 体 解 剖 松 本 馨 18 穴 が あ っ た ら も ぐ り た い 二 平 利 一 郎 24 口 紅 金 田 靖 子 26 或 る つ ぶ や き 佐 藤 紀 栄 子 23 俳 句 井 沢 正 江 選 28 短 歌 篠 弘 選 30 春 季 俳 句 会 記 桂 玲 人 32 故 山 本 暁 雨 追 悼 句 会 記 桂 玲 人 33 死 に ゆ く 日 に そ な え て (15) 森 田 竹 次 34 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (22) 光 岡 良 二 38 - 235 - 表紙写真・鯉 通 巻 622 号 、 第 54 巻 第 11 号 、 1973 年 11 月 写 真 風 土 記 27 大 竹 章 表 紙 2 らい療養所について考える 成田稔 2 回顧・らい予防法闘争 小杉敬吉 6 啓 蒙 と 蒙 昧 山 西 昌 一 12 障 都 連 第 二 回 文 化 祭 に 参 加 し て 芳 葉 郁 郎 15 短 歌 篠 弘 選 19 来 信 21 俳 句 井 沢 正 江 選 22 死 に ゆ く 日 に そ な え て (16) 森 田 竹 次 24 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (23) 光 岡 良 二 28 表紙写真・鯉 通 巻 623 号 、 第 54 巻 第 12 号 、 1973 年 12 月 写 真 風 土 記 28 大 竹 章 表 紙 2 サンフランシスコ日米医学会議に出席して 難波政士 療養の日々に 津田せつ子 4 旅支度 二宮千秋 6 生き方 阿佐野路子 8 俳 句 (1) 井 沢 正 江 選 10 俳 句 (2) 井 沢 正 江 選 12 短 歌 篠 弘 選 14 上 田 三 四 二 先 生 歓 迎 歌 会 記 隅 広 16 詩 「 あ る 友 の 死 」 国 光 哲 雄 17 日 記 島 き よ み 21 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (9 ) 鈴 木 敏 子 22 死 に ゆ く 日 に そ な え て (17) 森 田 竹 次 24 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (24) 光 岡 良 二 28 表紙写真・鯉 通 巻 624 号 、 第 55 巻 第 1 号 、 1974 年 1 月 新病棟の完成 矢嶋良一 2 物不足、インフレ、医療危機のなかで 平沢保治 看護とは 新井三枝子 7 本 の 拾 い 読 み 広 野 照 海 10 私 の 木 瓜 汲 田 冬 峯 14 泪 橋 国 光 哲 雄 16 短 歌 篠 弘 選 21 俳 句 井 沢 正 江 選 24 秋季俳句大会記 児島宗子 9 新 倉 和 子 さ ん 歓 迎 歌 会 記 汲 田 冬 峯 23 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (10) 鈴 木 敏 子 26 死 に ゆ く 日 に そ な え て (18) 森 田 竹 次 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (25) 光 岡 良 二 32 表 紙 写 真 ・ 新 病 棟 ( 菱 川 [職 員 ]撮 影 ) - 236 - 4 2 通 巻 625 号 、 第 55 巻 第 2 号 、 1974 年 2 月 写 真 風 土 記 29 大 竹 章 表 紙 2 燃える全生園 松本馨 2 座 談 会 ・「 ハ ン セ ン 病 の 外 来 診 療 」 を め ぐ っ て ( 前 半 ) 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 新 春 文 芸 ( 短 歌 ) 24 H 寮 二 十 年 の 走 馬 燈 ( 上 ) 高 屋 緑 樹 25 死 に ゆ く 日 に そ な え て (19) 森 田 竹 次 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (26) 光 岡 良 二 32 表紙写真・裏道 通 巻 626 号 、 第 55 巻 第 3 号 、 1974 年 3 月 写 真 風 土 記 30 大 竹 章 表 紙 2 ハンセン氏病医療に関して 佐々木紀典 2 座 談 会 ・「 ハ ン セ ン 病 の 外 来 診 療 」 を め ぐ っ て ( 後 半 ) 来 信 13 泪 橋 国 光 哲 雄 14 H 寮 二 十 年 の 走 馬 燈 ( 下 ) 高 屋 緑 樹 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 苔 龍 肝 鑑 賞 会 山 岡 響 24 詩 「 あ ら ゆ る も の の 挽 歌 」 船 城 稔 美 25 死 に ゆ く 日 に そ な え て (20) 森 田 竹 次 26 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (27) 光 岡 良 二 30 表紙写真・裏道 5 5 通 巻 627 号 、 第 55 巻 第 4 号 、 1974 年 4 月 写 真 風 土 記 31 大 竹 章 表 紙 2 第一回国際らい会議における日本からの代表者はどなたであったか ハ氏病社会の総力結集のために 堤貞衛 6 詩 「 時 の 断 章 」 北 見 洋 介 11 将 棋 と 友 菊 地 儀 一 12 文 明 談 義 本 間 き よ し 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 近 藤 忠 先 生 を お 迎 え し て 桂 玲 人 21 泪 橋 国 光 哲 雄 22 死 に ゆ く 日 に そ な え て (21) 森 田 竹 次 25 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (28) 光 岡 良 二 30 表紙写真・裏道 通 巻 628 号 、 第 55 巻 第 5 号 、 1974 年 5 月 写 真 風 土 記 32 大 竹 章 表 紙 2 今年度における二つの思考 小泉孝之 2 養われる生命(上) 関福蔵 6 不 自 由 寮 者 の 軽 作 業 高 野 房 美 12 全 面 介 助 隅 ひ ろ し 14 - 237 - 林芳信 2 昭 和 49 年 度 患 者 自 治 会 役 員 紹 介 11 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 詩 「 残 雪 」 国 光 哲 雄 21 ロ ン ド ン ひ る ね 旅 (11) 鈴 木 敏 子 22 死 に ゆ く 日 に そ な え て (22) 森 田 竹 次 24 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (29) 光 岡 良 二 28 表紙写真・裏道 通 巻 629 号 、 第 55 巻 第 6 号 、 1974 年 6 月 写 真 風 土 記 33 大 竹 章 表 紙 2 韓国視察訪問 難波政士 2 ハンセン病のサルフォン剤耐性 ロバート・ジャコブソン 安楽死について 高橋シズエ 8 バ レ エ を 見 に 行 っ た こ と 島 き よ み 10 短 歌 篠 弘 選 11 俳 句 井 沢 正 江 選 14 歌 会 記 隅 広 13 盲 人 と 私 児 島 宗 子 16 園 内 放 送 森 下 静 夫 18 養 わ れ る 生 命 ( 下 ) 関 福 蔵 20 死 に ゆ く 日 に そ な え て (23) 森 田 竹 次 23 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (30) 光 岡 良 二 27 表 紙 写 真 に つ い て 32 表紙写真・歌碑 通 巻 630 号 、 第 55 巻 第 7 号 、 1974 年 7 月 写 真 風 土 記 34 大 竹 章 表 紙 2 春子さん 岡村和子 2 国立多磨全生園における入園者の健康管理について ガ ン さ わ ぎ 鈴 木 敏 子 11 若葉5月号より 児 島 宗 子 君 を 推 す 富 安 風 生 14 年 間 抄 児 島 宗 子 15 宗 子 俳 句 読 後 感 橋 本 花 風 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 詩 「 社 に て 」 伊 東 秋 雄 23 「郭公」 国光哲雄 春 季 俳 句 会 記 児 島 宗 子 25 天 地 万 有 松 田 雪 子 26 死 に ゆ く 日 に そ な え て (24) 森 田 竹 次 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (31) 光 岡 良 二 32 表紙写真・故池尻先生歌碑 通 巻 631 号 、 第 55 巻 第 8 号 、 1974 年 8 月 写 真 風 土 記 35 大 竹 章 表 紙 2 どうも、どうも、なにとぞよろしく 新井正男 - 238 - 2 井上務 5 4 新刊 合同句集「心開眼」 合同句集に序す 矢嶋良一 4 「心開眼」へ 野口宗光 5 合同句集跋文 芹沢了 5 感謝の言葉 氏原孝 6 俳句は祈りの結晶 杉浦強 7 冬の印象 山岡響 9 内 祝 い 広 野 初 代 12 僚 友 久 保 田 明 聖 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 短 歌 篠 弘 選 18 歌 会 記 隅 広 20 詩 「 草 の 花 」 北 見 洋 介 21 「 草 魚 賞 お め で と う 」 し げ を 記 22 泪 橋 (4 ) 国 光 哲 雄 23 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (32) 光 岡 良 二 27 歯 の 痛 み 島 き よ み 32 表紙写真・故池尻先生歌碑 通 巻 632 号 、 第 55 巻 第 9 号 、 1974 年 9 月 写 真 風 土 記 36 大 竹 章 表 紙 2 開園六五周年 矢嶋良一 2 療養慕情 原田嘉悦 5 保健科の新設について 中川保男 8 天 な る 人 へ 芳 葉 郁 郎 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 短 歌 篠 弘 選 16 レ ク と 湖 水 と 物 語 と 二 平 利 一 郎 19 盲 導 鈴 氏 原 孝 20 〈全生分教室作品〉 タ ヌ キ の 軍 隊 吉 川 富 雄 22 日 記 島 き よ み 23 泪 橋 (5 ) 国 光 哲 雄 24 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (33) 光 岡 良 二 表紙写真・故池尻先生歌碑 28 通 巻 633 号 、 第 55 巻 第 10 号 、 1974 年 10 月 写 真 風 土 記 37 大 竹 章 表 紙 2 研究所から 難波政士 2 精神科看護の場をはなれて 広野照海 5 入 間 村 と お も よ さ ん 北 田 謙 治 10 機 会 主 義 、 功 利 主 義 、 エ ゴ イ ズ ム 堤 貞 衛 14 平 和 祈 願 祭 に 参 加 し て 日 原 一 18 短 歌 篠 弘 選 20 俳 句 井 沢 正 江 選 20 詩 「 炎 」 船 城 稔 美 24 泪 橋 (6 ) 国 光 哲 雄 25 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (34) 光 岡 良 二 30 - 239 - 表紙写真・松葉ボタン 通 巻 634 号 、 第 55 巻 第 11 号 、 1974 年 11 月 写 真 風 土 記 38 大 竹 章 表 紙 2 不自由者棟の運営について 成田稔 2 ハンセン氏病医療に関して 佐々木紀典 6 赴 任 に 際 し て 中 谷 朝 之 10 テ ー プ と 私 若 宮 喬 11 読 書 メ モ ラ ン ダ ム 小 杉 敬 吉 13 短 歌 篠 弘 選 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 詩 「 旅 路 」 二 宮 千 秋 22 「 沖 縄 国 際 海 洋 博 覧 会 」 前 田 英 三 23 花 の い の ち 伊 東 秋 雄 24 泪 橋 (7 ) 国 光 哲 雄 26 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (35) 光 岡 良 二 30 表紙写真・松葉ボタン 通 巻 635 号 、 第 55 巻 第 12 号 、 1974 年 12 月 写 真 風 土 記 39 大 竹 章 表 紙 2 ユートピアを目指して走りましょう 堤貞衛 「 愛 」 人 間 関 係 を 形 造 る も の 遠 藤 順 子 10 個 室 の よ ろ こ び 関 福 蔵 12 短 歌 篠 弘 選 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 詩 「 馬 」 木 山 緑 20 「 蝶 」 北 川 光 一 23 泪 橋 (8 ) 国 光 哲 雄 24 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (36) 光 岡 良 二 28 表紙写真・松葉ボタン 2 通 巻 636 号 、 第 56 巻 第 1 号 、 1975 年 1 月 詩「道元の梅」 伊東秋雄 表紙2 一年の計 矢嶋良一 2 真昼の中に 松本馨 4 〈座談会〉故渡辺清二郎さんをしのんで(前半) い の ち 中 崎 み や 子 20 俳 句 井 沢 正 江 選 22 短 歌 篠 弘 選 24 歌 会 記 山 岡 響 26 秋 季 俳 句 会 の 記 児 島 宗 子 27 泪 橋 (9 ) 国 光 哲 雄 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (37) 光 岡 良 二 32 表紙写真・冬枯れ 通 巻 637 号 、 第 56 巻 第 2 号 、 1975 年 2 月 写 真 風 土 記 40 大 竹 章 表 紙 2 国立多摩研究所の近況 阿部正英 2 - 240 - 全生互恵会理事 9 〈座談会〉故渡辺清二郎さんをしのんで(後半) 愛 生 の 島 森 下 静 夫 15 木 守 り 柿 貝 塚 放 朗 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 短 歌 篠 弘 選 22 私 信 24 泪 橋 (9 ) 国 光 哲 雄 25 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (38) 光 岡 良 二 29 表紙写真・冬枯れ 通 巻 638 号 、 第 56 巻 第 3 号 、 1975 年 3 月 写 真 風 土 記 41 大 竹 章 表 紙 2 コップ・クン、チンズ・テマレー 新井正男 治療棟ができる 太田信治 5 過去と将来 堤貞衛 6 映 画 と 私 三 村 辰 夫 12 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 新 春 文 芸 15 人 類 大 発 生 小 野 田 由 美 子 18 〈反響〉 心 開 眼 神 山 信 夫 20 合 同 句 集 「 心 開 眼 」 池 淵 鈴 江 21 「 心 開 眼 」 の 皆 さ ん へ 佐 藤 八 重 次 22 心 開 眼 を 読 ん で 佐 藤 鳩 村 24 自 分 に 勝 ち ラ イ に 勝 っ た 記 録 25 栃木の山おく(全生分教室作品) 吉川富雄 泪 橋 (11) 国 光 哲 雄 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (39) 光 岡 良 二 32 表紙写真・冬枯れ 通 巻 639 号 、 第 56 巻 第 4 号 、 1975 年 4 月 写 真 風 土 記 42 大 竹 章 表 紙 2 「患者さん」のお世話 太田信治 2 給食について 佐々木春子 3 今は整備統合の時か 松本馨 5 詩「雑居」 鈴木ひさし 9 差 別 ・ 貧 困 ・ 殺 人 事 件 山 西 昌 一 10 点 字 と 私 山 岡 響 13 白 粉 花 汲 田 冬 峯 14 短 歌 篠 弘 選 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 雲 の ゆ く へ 千 葉 宣 朗 20 ヨ ー ロ ッ パ 感 性 旅 行 記 (1 ) 鈴 木 敏 子 23 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (40) 光 岡 良 二 28 表紙写真・冬枯れ 通 巻 640 号 、 第 56 巻 第 5 号 、 1975 年 5 月 - 241 - 2 26 全生互恵会 6 写 真 風 土 記 43 大 竹 章 表 紙 2 ハ氏病における臨床と基礎の接点 小沢利治 老齢への思考とセンター 小泉孝之 6 ハ ン セ ン 病 療 養 所 の 医 療 問 題 滝 沢 英 夫 10 来信 5 患者自治会新役員紹介 9 短 歌 篠 弘 選 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 雲 の ゆ く へ (2 ) 千 葉 宣 朗 18 ヨ ー ロ ッ パ 感 性 旅 行 記 (2 ) 鈴 木 敏 子 21 泪 橋 (12) 国 光 哲 雄 24 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (41) 光 岡 良 二 28 表紙写真・桜並木 通 巻 641 号 、 第 56 巻 第 6 号 、 1975 年 6 月 写 真 風 土 記 44 大 竹 章 表 紙 2 保健科の活動について 中川保男 2 〝柊の垣根〟の思い出 国分正札 5 十月の断片 浦利子 9 夕 焼 け 三 態 伊 東 秋 雄 11 告 知 板 15 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 詩 「 黄 色 い た そ が れ 」 北 見 洋 介 18 雲 の ゆ く へ (3 ) 千 葉 宣 朗 20 ヨ ー ロ ッ パ 感 性 旅 行 記 (3 ) 鈴 木 敏 子 23 泪 橋 (13) 国 光 哲 雄 26 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (42) 光 岡 良 二 30 通 巻 642 号 、 第 56 巻 第 7 号 、 1975 年 7 月 写 真 風 土 記 45 大 竹 章 表 紙 2 百科爛漫 矢嶋良一 2 入院の経験 太田信治 5 黒田大阪府知事さんの慰問来園 4 生かされる生命 関福蔵 7 腐 傷 記 土 谷 勉 10 短 歌 篠 弘 選 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 ミ カ ン の 袋 隅 広 15 詩 「 春 ・ は る 」 藤 村 正 男 18 わ た し の ア ラ ン ・ ド ロ ン 吉 原 絹 子 18 雲 の ゆ く へ (4 ) 千 葉 宣 朗 19 ヨ ー ロ ッ パ 感 性 旅 行 記 (4 ) 鈴 木 敏 子 22 「 柊 の 垣 根 」 の 思 い 出 国 分 正 札 25 表紙写真・桜並木 通 巻 643 号 、 第 56 巻 第 8 号 、 1975 年 8 月 写 真 風 土 記 46 大 竹 章 表 紙 2 - 242 - 2 インドかけある記 伊東正保 2 「セイビ」問題 太田信治 6 和をもって尊しとする 岡虎雄 8 代筆者の職員化を 立花凡 9 短 歌 篠 弘 選 11 俳 句 井 沢 正 江 選 14 「 ら い 」 に 正 し い 理 解 と 温 か い 目 を 13 目 明 き 千 人 に 教 え る 貝 塚 放 朗 16 春 季 俳 句 大 会 の 記 児 島 宗 子 17 詩 「 舞 台 」 船 城 稔 美 18 思 い 出 の 人 々 久 保 田 明 聖 19 雲 の ゆ く へ (5 ) 千 葉 宣 朗 19 ヨーロッパ感性旅行記(最終回) 鈴木敏子 泪 橋 (14) 国 光 哲 雄 27 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (44) 光 岡 良 二 31 表紙写真・桜並木 通 巻 644 号 、 第 56 巻 第 9 号 、 1975 年 9 月 写 真 風 土 記 47 大 竹 章 表 紙 2 らいの社会復帰 矢嶋良一 2 医療懇談会を傍聴して 太田信治 4 第 22 回 定 期 支 部 長 会 議 を め ぐ っ て 松 本 馨 イ ン ド か け あ る 記 (2 ) 伊 東 正 保 10 人 み な 敵 松 田 雪 子 15 療 養 文 芸 句 会 児 島 宗 子 17 俳 句 井 沢 正 江 選 18 短 歌 篠 弘 選 20 無 名 者 の 歴 史 感 覚 篠 弘 21 私 の 玉 手 箱 三 村 辰 夫 24 雲 の ゆ く へ (6 ) 千 葉 宣 朗 25 泪 橋 (15) 国 光 哲 雄 28 書 誌 ・『 多 磨 』 五 十 年 史 (44) 光 岡 良 二 32 表紙写真・庭池 24 7 通 巻 645 号 、 第 56 巻 第 10 号 、 1975 年 10 月 写 真 風 土 記 48 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (1 ) 矢 嶋 良 一 2 福祉の質的な向上を 太田信治 6 第 22 回 定 期 支 部 長 会 議 を め ぐ っ て (2 ) 松 本 馨 全 生 園 に お け る 老 人 問 題 成 田 稔 11 佐 渡 は 幻 で は な か っ た 山 岡 響 15 草 津 の 近 く に 森 下 静 夫 17 梅 雨 の 晴 れ 間 に む だ ば な し 志 葉 哲 也 19 短 歌 篠 弘 選 22 俳 句 井 沢 正 江 選 24 足 か け 十 年 二 平 利 一 郎 26 雲 の ゆ く へ (7 ) 千 葉 宣 朗 28 泪 橋 (16) 国 光 哲 雄 31 - 243 - 8 表紙写真・庭池 通 巻 646 号 、 第 56 巻 第 11 号 、 1975 年 11 月 写 真 風 土 記 49 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (2 ) 矢 嶋 良 一 2 パラグアイへの旅 難波政士 7 病 院 食 に つ い て 太 田 信 治 11 第 22 回 定 期 支 部 長 会 議 を め ぐ っ て (3 ) 松 本 馨 個 室 の 一 面 汲 田 冬 峯 16 短 歌 篠 弘 選 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 詩 「 な ぜ 味 噌 汁 が 」 杜 美 太 郎 22 近 藤 忠 先 生 を お 迎 え し て 芽 生 会 23 村 か ら 市 へ 隅 広 25 雀 に よ せ て 岡 虎 雄 24 公 務 員 あ っ ち 、 こ っ ち 横 尾 康 正 26 泪 橋 (17) 国 光 哲 雄 29 表紙写真・庭池 13 通 巻 647 号 、 第 56 巻 第 12 号 、 1975 年 12 月 写 真 風 土 記 50 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (3 ) 矢 嶋 良 一 2 人間回復 太田信治 6 第 22 回 定 期 支 部 長 会 議 を め ぐ っ て (4 ) 松 本 馨 9 給 食 を み つ め て 瀬 尾 清 子 14 日本自転車振興会、日本船舶振興会よりの寄贈 患者自治会代表 ハ ー モ ニ カ バ ン ド 市 川 昇 17 短 歌 篠 弘 選 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 馬 邑 さ ん を し の ん で 渡 辺 ま す 女 13 秋 季 短 歌 会 記 久 保 田 明 聖 25 じ ゅ げ む 、 寿 限 無 土 谷 勉 22 中 原 呉 郎 先 生 を 悼 む 野 谷 寛 三 26 晴 着 に 雑 巾 広 野 照 海 28 表紙写真・庭池 16 通 巻 648 号 、 第 57 巻 第 1 号 、 1976 年 1 月 詩「寒牡丹」 伊東秋雄 表紙2 全 生 園 と 私 (4 ) 矢 嶋 良 一 2 1976 年 に 寄 せ て 松 本 馨 7 思 い の ま ま に 太 田 信 治 10 善 意 は 世 界 を 浄 化 す る 原 田 嘉 悦 13 来 信 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 桂 玲 人 ・ 向 井 星 史 ・ 大 石 栄 一 ・ 小 林 省 吾 ・ 児 島 宗 子 ・ 鈴 木 ひ さし・伊達志乃夫・肥沼千代女・金田靖子・吉田万・小坂茂・浅井稲生・小林伊津子・陸 奥亀太郎・氏原孝・山口残月〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 隅 広 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦水・桜戸丈司・鈴木敬蔵・森下静夫・久保田明聖・牧田文雄〕 - 244 - 感 想 藤 原 定 17 秋 季 俳 句 会 記 芽 生 会 20 重度身体障害者の個室における介助 らい眼疾患看護の試み 芦村カズヨ 惨 酷 医 療 覚 え 書 高 屋 緑 樹 29 表紙写真・雑木林 阿部良 24 21 通 巻 649 号 、 第 57 巻 第 2 号 、 1976 年 2 月 写 真 風 土 記 51 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (5 ) 矢 嶋 良 一 2 患者サービス 太田信治 8 こ の ご ろ 思 う こ と 増 田 和 子 11 園 内 新 春 文 芸 作 品 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 児 島 宗 子 ・ 大 石 栄 一 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 向 井 星 史 ・ 鈴木ひさし・浅井稲生・桂玲人・氏原孝・金田靖子・金田蓬仙・村山瞳・吉田万・橋山静 波・肥沼千代女・小坂茂・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 橋 本 辰 夫 ・ 鈴 木 敬 蔵 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 隅 広 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 上 田錦水・山岡響・汲田冬峯・久保田明聖・山崎進志郎・森下静夫〕 詩 「 庭 」 伊 東 秋 雄 13 詩 「 死 に い そ ぎ の 記 」 船 城 稔 美 18 お も い ぐ さ 津 田 せ つ 子 19 〈 座 談 会 〉 新 セ ン タ ー の 中 で 22 表紙写真・雑木林 通 巻 650 号 、 第 57 巻 第 3 号 、 1976 年 3 月 写 真 風 土 記 52 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (6 ) 矢 嶋 良 一 2 人 太田信治 6 発刊のお知らせ 8 幻 の 明 石 海 人 (1 ) 光 岡 良 二 9 看 護 日 記 (1 ) 原 田 嘉 悦 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 氏 原 孝 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 桂 玲 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 向 井 星史・児島宗子・伊達志乃夫・小林伊津子・村山瞳・小林省吾・吉田万・金田蓬仙・橋山 静波・山口残月〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静夫・汲田冬峯・久保田明聖・山崎進志郎〕 近 藤 忠 先 生 歓 迎 句 会 芽 生 会 17 近 詠 井 沢 正 江 19 新 春 随 想 集 22 汲 田 冬 峯 「 去 年 今 年 」、 小 林 伊 津 子 「 G パ ン と 振 り 袖 」、 伊 東 秋 雄 「 雪 女 郎 」、 吉 田 香 春 「 い い 年 が 来 る よ う に 」、 山 岡 響 「 影 と 日 向 」、 児 島 宗 子 「 つ く る た の し さ 」、 森 下 静 夫 「 思 い 違 い 」、 氏 原 孝 「 さ さ や か な 願 い 」、 若 宮 喬 「 食 生 活 に つ い て 」 来 信 33 夢 の と き あ か し 松 田 雪 子 34 表紙写真・雑木林 通 巻 651 号 、 第 57 巻 第 4 号 、 1976 年 4 月 写 真 風 土 記 53 大 竹 章 表 紙 2 - 245 - 全 生 園 と 私 (7 ) 矢 嶋 良 一 2 第 23 回 定 期 支 部 長 会 議 に 要 望 す る 松 本 馨 6 タ イ 国 に お け る ハ 氏 病 事 情 井 上 務 10 給 食 あ れ こ れ 北 田 ヒ デ 子 13 昭 和 51 年 度 患 者 自 治 会 役 員 紹 介 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 浅 井 稲 生 ・氏原孝・桂玲人・吉田万・山口残月・大石栄一・荻島茂・小坂茂・橋山静波・沢辺長五 郎・肥沼千代女・金田蓬仙・村山瞳・小林省吾〕 幼 き 頃 の 追 想 金 子 保 志 18 看 護 日 記 (2 ) 原 田 嘉 悦 20 泪 橋 (18) 国 光 哲 雄 24 幻 の 明 石 海 人 (2 ) 光 岡 良 二 28 表紙写真・雑木林 通 巻 652 号 、 第 57 巻 第 5 号 、 1976 年 5 月 写 真 風 土 記 54 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (8 ) 矢 嶋 良 一 2 看護研究会の発足にあたって 南雲しのぶ 6 看 護 日 記 (3 ) 原 田 嘉 悦 8 詩「私」 阿部えり子 7 心 の 運 動 会 関 福 蔵 12 私 と 汽 笛 金 子 保 志 15 防 空 壕 を 放 棄 し た 鹿 屋 航 空 隊 沢 辺 長 五 郎 19 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 吉 田 万 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石 栄 一 ・ 浅 井 稲 生 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 坂 茂・金田靖子・肥沼千代女・金田蓬仙・鈴木ひさし・小林伊津子・河野ゆたか・氏原孝・ 村山瞳・長良かず美・向井星史・橋山静波・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 鈴 木 楽 光 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 鈴 木敬蔵・大津哲緒・汲田冬峯・山崎進志郎・山岡響・久保田明聖・上田錦水〕 牧 田 文 雄 氏 追 悼 歌 会 記 隅 広 27 詩 「 杲 い 季 節 」 北 見 洋 介 28 泪 橋 (19) 国 光 哲 雄 29 幻 の 明 石 海 人 (3 ) 光 岡 良 二 32 表紙写真・雑木林 通 巻 653 号 、 第 57 巻 第 6 号 、 1976 年 6 月 写 真 風 土 記 55 大 竹 章 表 紙 2 全生園と私(9) 矢嶋良一 2 着任して 永田義久 7 園長、副園長さんかわる 8 アフリカのまなかのくに 中山哲 9 狂 喜 乱 舞 24 時 間 高 屋 緑 樹 14 短 歌 篠 弘 選 17 〔 鈴 木 和 夫 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦水・久保田明聖・山崎進志郎・森下静夫・汲田冬峯〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 吉 田 万 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 氏 原 孝 。 鈴 木 ひ さ し ・ 伊 達 志乃夫・桂玲人・大石栄一・橋山静波・長良かず美・金田蓬仙・金田靖子・浅井稲生・村 山瞳・小林省吾・向井星史・肥沼千代女〕 詩 「 夜 の 雨 」 船 城 稔 美 19 飼 山 遺 稿 と 点 字 書 送 別 記 芳 葉 郁 郎 22 - 246 - 看 護 日 記 ( 4 ) 原 田 嘉 悦 25 幻 の 明 石 海 人 (4 ) 光 岡 良 二 29 表紙写真・蔓バラ 通 巻 654 号 、 第 57 巻 第 7 号 、 1976 年 7 月 写 真 風 土 記 56 大 竹 章 表 紙 2 再び、何卒よろしく 新井正男 2 全 生 園 と 私 (10) 矢 嶋 良 一 4 フィリピン珍道中 左奈田精孝 9 看 護 日 記 (5 ) 原 田 嘉 悦 11 多 磨 全 生 園 ( 全 生 病 院 ) 創 立 前 後 の 思 い 出 川 島 盛 昇 14 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 鈴 木 ひ さ し ・ 吉 田 万 ・ 橋 山 静 波 ・ 氏 原 孝 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 浅 井 稲生・大石栄一・伊達志乃夫・桂玲人・山口残月・児島宗子・肥沼千代女・金田蓬仙・村 山瞳・向井星史・小林省吾・円谷明洲・長良かず美〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 鈴 木 和 夫 ・ 山 岡 響 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦水・森下静夫〕 詩 「 足 音 」 船 城 稔 美 24 詩 「 芝 生 」 石 川 清 澄 19 七 つ の ボ タ ン 山 岡 響 25 生 き る 喜 び 坂 井 定 治 26 幻 の 明 石 海 人 (5 ) 光 岡 良 二 28 表紙写真・蔓バラ 通 巻 655 号 、 第 57 巻 第 8 号 、 1976 年 8 月 写 真 風 土 記 57 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (11) 矢 嶋 良 一 2 自由か奴隷か 松本馨 6 夏 と 栄 養 北 田 ヒ デ 子 10 春 季 俳 句 大 会 児 島 宗 子 13 矢 嶋 公 園 を 造 設 高 野 房 美 14 短 歌 篠 弘 選 16 〔 鈴 木 楽 光 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 崎進志郎・上田錦水・山岡響〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 肥 沼 千 代 女 ・ 小 坂 茂 ・ 桂 玲 人 ・ 向 井 星 史 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 村 山 瞳・浅井稲生・児島宗子・鈴木ひさし・氏原孝・小林伊津子・金田蓬仙・橋山静波・小林 省吾・大石栄一・円谷明洲・長良かず美・金田靖子〕 詩 「 景 色 」 奥 二 郎 21 散 歩 鈴 木 ひ さ し 20 盲 人 と 社 会 性 二 宮 千 秋 22 看 護 日 記 (6 ) 原 田 嘉 悦 25 幻 の 明 石 海 人 (6 ) 光 岡 良 二 28 表紙写真・蔓バラ 通 巻 656 号 、 第 57 巻 第 9 号 、 1976 年 9 月 写 真 風 土 記 58 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (12) 矢 嶋 良 一 2 生 活 補 導 員 に の ぞ む (1 ) 成 田 稔 6 自 由 か 奴 隷 か 松 本 馨 10 老 年 痴 呆 と 脳 血 管 障 害 佐 々 俊 雄 16 - 247 - 韓 国 定 着 村 金 子 保 志 20 詩 「 白 い 恐 怖 」 船 城 稔 美 23 短 歌 篠 弘 選 24 〔 鈴 木 和 夫 ・ 隅 広 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 上田錦水・久保田明聖・山岡響・森下静夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 26 〔 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 吉 田 万 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小林伊津子・金田蓬仙・肥沼千代女・金田靖子・山口残月・橋山静波・桂玲人・向井星史 ・円谷明洲・村山瞳・大石栄一・小林省吾・氏原孝・浅井稲生〕 看 護 日 記 (7 ) 原 田 嘉 悦 28 幻 の 明 石 海 人 (7 ) 光 岡 良 二 31 表紙写真・蔓バラ 通 巻 657 号 、 第 57 巻 第 10 号 、 1976 年 10 月 写 真 風 土 記 59 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (13) 矢 嶋 良 一 2 生 活 補 導 員 に の ぞ む (2 ) 成 田 稔 6 タ イ 国 に お け る ハ 氏 病 事 情 井 上 務 10 詩 「 と ま っ た 時 間 」 船 城 稔 美 13 ひ ま わ り 会 の 誕 生 森 元 美 代 治 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 氏 原 孝 ・ 橋 山 静 波 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 大 石 栄 一 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 金 田蓬仙・村山瞳・児島宗子・桂玲人・吉田万・浅井稲生・肥沼千代女・山口残月・長良か ず美・小林省吾・円谷明洲〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 瀬 戸 愛 子 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦水・鈴木楽光・久保田明聖〕 祝 賀 句 会 記 長 良 か ず 美 15 戦 後 短 歌 と 思 想 篠 弘 20 香 華 津 田 せ つ 子 22 沖 縄 二 療 園 の 施 設 整 備 を 早 急 に 確 立 せ よ 前 田 英 三 24 幻 の 明 石 海 人 (8 ) 光 岡 良 二 28 表紙写真・蔓バラ 通 巻 658 号 、 第 57 巻 第 11 号 、 1976 年 11 月 写 真 風 土 記 60 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (14) 矢 嶋 良 一 2 生 活 補 導 員 に の ぞ む (3 ) 成 田 稔 6 志賀一親先生を悼む 9 薬 を の ん で も ら う と き 広 野 照 海 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 小 林 伊 津 子 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 桂 玲 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 村 山 瞳 ・ 橋 山 静波・金田蓬仙・伊達志乃夫・長良かず美・向井星史・氏原孝・浅井稲生・金田靖子・山 口残月・児島宗子・吉田万・円谷明洲・小林省吾・鈴木ひさし〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 森 下 静 夫 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 鈴 木 和夫・橋本辰夫・汲田冬峯・久保田明聖・上田錦水〕 〈 新 刊 紹 介 〉 篠 弘 著 『 近 代 短 歌 論 争 史 (明 治 ・ 大 正 編 )』 18 与 え ら れ た 道 関 福 蔵 19 私 の ア ン ケ ー ト 考 三 村 辰 夫 22 出 会 い 柴 崎 湖 秋 24 幻 の 明 石 海 人 (9 ) 光 岡 良 二 28 表紙写真・蔓バラ - 248 - 通 巻 659 号 、 第 57 巻 第 12 号 、 1976 年 12 月 写 真 風 土 記 61 大 竹 章 表 紙 2 全 生 園 と 私 (15) 矢 嶋 良 一 2 療養所は如何にあるべきか 松本馨 7 タ イ 国 に お け る ハ 氏 病 事 情 井 上 務 13 詩 「 風 の ま ぼ ろ し 」 北 見 洋 介 19 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 円 谷 明 洲 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 氏 原 孝 ・ 児 島 宗 子 ・ 浅 井 稲 生 ・ 肥 沼 千代女・桂玲人・伊達志乃夫・金田蓬仙・村山瞳・吉田万・向井星史・大石栄一・鈴木ひ さし・金田靖子・長良かず美・山口残月・小林省吾・橋山静波〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 鈴 木和夫・森下静夫・山岡響・金田靖子・上田錦水・島田秋夫・久保田明聖〕 朝 顔 長 良 か ず 美 25 あ る 日 、 あ る 時 北 山 洋 26 歳 晩 の 闖 入 者 小 林 伊 津 子 28 藍 よ り 蒼 き 村 瀬 一 矩 31 表紙写真・蔓バラ 通 巻 660 号 、 第 58 巻 第 1 号 、 1977 年 1 月 詩「素描」 伊東秋雄 表紙2 矢嶋名誉園長勲二等に叙せられる 2 新春を迎えて 新井正男 4 年頭に当りて 松本馨 5 協 力 体 制 の も と に 永 田 久 義 11 初 夢 瀬 尾 清 子 13 出 逢 い 杜 美 太 郎 16 短 歌 篠 弘 選 17 〔 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静夫・久保田明聖・桜戸丈司・山崎進志郎・島田秋夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 大 石 栄 一 ・ 吉 田 万 ・ 村 山 瞳 ・ 山 口 残 月 ・ 浅 井 稲 生 ・ 桂 玲 人 ・ 長良かず美・児島宗子・小林伊津子・鈴木ひさし・伊達志乃夫・向井星史・円谷明洲・小 林省吾・金田蓬仙・橋山静波・氏原孝・鈴木和夫・肥沼千代女〕 上 田 三 四 二 先 生 歓 迎 歌 会 森 下 静 夫 19 車田美緒先生歓迎歌会 新倉和子さん来園 秋 季 俳 句 会 児 島 宗 子 22 多 磨 盲 人 会 点 字 事 始 め 芳 葉 郁 郎 23 心 山 岡 響 26 秋 の 公 園 に て 上 総 道 雄 28 随 想 記 (1 ) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・初雪 通 巻 661 号 、 第 58 巻 第 2 号 、 1977 年 2 月 写 真 風 土 記 62 大 竹 章 表 紙 2 らい療養所における給食のあり方 中川保男 2 熱傷の看護からの学び 看護協同研究 6 老人科病棟に勤務して感じたこと 若井枝美子 9 保 健 科 の 活 動 に つ い て 報 告 三 反 田 水 穂 12 現 代 の 食 生 活 に お も う 北 田 ヒ デ 子 15 園内新春文芸入選作品 5 - 249 - 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 口 残 月 ・ 村 山 瞳 ・ 鈴 木 ひ さし・向井星史・円谷明洲・大石栄一・氏原孝・橋山静波・浅井稲生・伊達志乃夫・吉田 万・金田蓬仙・肥沼千代女・小林省吾・長良かず美〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 大 津 哲 緒 ・ 鈴 木和夫・橋本辰夫・森下静夫・久保田明聖・上田錦水・汲田冬峯・島田秋夫〕 詩 「 水 馬 」 木 山 緑 17 詩 「 今 日 と い う 日 」 大 沼 美 三 22 あ の 世 と や ら 松 田 雪 子 23 国 井 さ ん が 逝 っ て 思 う こ と 岡 本 広 好 26 昔 々 の こ と 坂 井 定 治 28 個 室 に 入 る ま で 浅 田 末 夫 30 泪 橋 (20) 国 光 哲 雄 32 表紙写真・初雪 通 巻 662 号 、 第 58 巻 第 3 号 、 1977 年 3 月 写 真 風 土 記 63 大 竹 章 表 紙 2 らい性病変の関与が疑われた完全痔瘻の一症例について 加庭信二 2 予防法改正の是非をめぐって 松本馨 4 詩 「 望 郷 」 北 見 洋 介 13 詩 「 小 さ な 公 園 」 大 沼 美 三 12 個 室 か ら 山 岡 響 14 地 獄 ・ 極 楽 坂 井 定 治 16 く も 浅 田 末 夫 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 橋 山 静 波 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 伊 達志乃夫・向井星史・小林伊津子・鈴木ひさし・桂玲人・氏原孝・小林省吾・金田靖子・ 大沼美三・村山瞳・金田蓬仙・浅井稲生・大石栄一・円谷明洲〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 金 田靖子・大津哲緒・森下静夫・汲田冬峯・山崎進志郎・上田錦水・久保田明聖〕 齢 高 う し て 夢 よ 広 が れ 土 谷 勉 25 随 想 記 (2 ) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・矢嶋公園 通 巻 663 号 、 第 58 巻 第 4 号 、 1977 年 4 月 新井正男園長 口絵写真 故新井正男園長葬儀 式辞 葬儀委員長 浅野一雄 2 弔辞 厚生大臣 渡辺美智雄 3 弔辞 東村山市長 熊木令次 4 弔辞 らい療養所長連盟会長 高島重孝 5 弔辞 国立療養所連盟会長 久保義信 5 弔辞 千葉大学医学部教授 桑田次男 6 弔辞 多磨患者自治会代表 松本馨 7 おわかれの言葉 多磨全生園名誉園長 矢嶋良一 9 弔 辞 多 磨 全 生 園 副 園 長 大 平 馨 10 献 歌 武 蔵 野 短 歌 会 12 献 句 芽 生 会 14 新井正男園長先生を偲んで 多磨盲人会代表 汲田冬峯 新井正男園長先生を思う 多磨弱視者会々員 森下静夫 - 250 - 15 16 亡 き 園 長 を 偲 ん で 多 磨 愛 友 会 代 表 飯 塚 昇 平 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石 栄 一 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 吉 田 万 ・ 氏 原 孝 ・ 長 良 かず美・児島宗子・鈴木ひさし・肥沼千代女・金田蓬仙・村山瞳・橋山静波・浅井稲生・ 山口残月・桂玲人・小林省吾・円谷明洲・向井星史〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 鈴 木 楽 光 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬峯・山崎進志郎・桜戸丈司・鈴木和夫・上田錦水・久保田明聖・島田秋夫〕 予 防 法 改 正 の 是 非 を め ぐ っ て 松 本 馨 25 随 想 記 (3 ) 小 杉 敬 吉 33 〈 今 春 発 刊 予 定 〉 全 患 協 運 動 史 19 表紙写真・矢嶋公園 通 巻 664 号 、 第 58 巻 第 5 号 、 1977 年 5 月 写 真 風 土 記 64 大 竹 章 表 紙 2 らいの神経 難波政士 2 予防法改正の是非をめぐって 松本馨 6 全 国 退 所 者 協 議 会 の 結 成 に あ た っ て 野 谷 寛 三 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 橋 山 静 波 ・ 吉 田 万 ・ 大 石 栄 一 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 浅 井稲生・桂玲人・山口残月・伊達志乃夫・長良かず美・金田蓬仙・児島宗子・円谷明洲・ 向井星史・村山瞳・肥沼千代女・小林省吾・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 鈴 木 和夫・山崎進志郎・久保田明聖・上田錦水・森下静夫・島田秋夫〕 ひ そ か に 動 く 歌 壇 篠 弘 18 詩 「 焼 け な い 死 体 」 船 城 稔 美 20 〈 書 評 〉 海 の 音 山 の 音 北 田 謙 治 22 パ ン ガ ン 地 方 へ ピ ー と と も に 平 田 恒 惺 23 忘 れ 残 る 郷 土 関 係 原 田 樫 子 27 随 想 記 (4 ) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・矢嶋公園 通 巻 665 号 、 第 58 巻 第 6 号 、 1977 年 6 月 写 真 風 土 記 65 大 竹 章 表 紙 2 韓国に旅して 伊東正保 2 予防法改正の是非をめぐって 松本馨 9 〈FIWC関西委員会〉 ワ ー ク キ ャ ン プ 今 村 忠 生 15 全 生 園 キ ャ ン プ を 終 え て 山 川 千 秋 16 汗 金 子 保 志 17 給 料 の う ち 増 田 和 子 20 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 肥 沼 千 代 女 ・ 氏 原 孝 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 浅 井 稲 生 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 金田靖子・金田蓬仙・伊達志乃夫・向井星史・長良かず美・村山瞳・吉田万・桂玲人・児 島宗子・山口残月・円谷明洲・橋山静波・大石栄一・小林省吾〕 武 蔵 野 短 歌 会 記 森 下 静 夫 19 詩 「 人 形 の 夢 」 大 沼 美 三 14 語 録 津 田 せ つ 子 24 パ ン ガ ン 地 方 へ ピ ー と と も に 平 田 恒 惺 26 む さ し 野 怨 歌 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・桜並木 - 251 - 通 巻 666 号 、 第 58 巻 第 7 号 、 1977 年 7 月 写 真 風 土 記 66 大 竹 章 表 紙 2 新任の挨拶 大西基四夫 2 ハンセン氏病研究の推進 佐々木紀典 3 全生園でのワーク 宮本順代 7 パ ン ガ ン 地 方 へ ピ ー と と も に (3 ) 平 田 恒 惺 8 短 歌 ( 6 ・ 7 月 号 ) 篠 弘 選 13 〔 桜 戸 丈 司 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 隅 広・大津哲緒・山岡響・橋本辰夫・久保田明聖・上田錦水・汲田冬峯・森下静夫・島田秋 夫・矢部千年・金田靖子・鈴木楽光・隅広・大津哲緒・桜戸丈司・橋本辰夫・山崎進志郎 ・鈴木和夫・島田秋夫・山岡響・汲田冬峯・森下静夫・矢部千年・上田錦水・久保田明 聖〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 長 良 か ず 美 ・ 金 田 靖 子 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 伊 達 志 乃 夫・大石栄一・児島宗子・桂玲人・小林省吾・吉田万・向井星史・浅井稲生・小林伊津子 ・氏原孝・橋山静波・村山瞳・金田蓬仙〕 柳 瀬 留 治 先 生 歓 迎 歌 会 記 森 下 静 夫 12 詩 「 や よ い 旅 」 伊 東 秋 雄 20 遍 路 を 偲 び て 柴 崎 湖 秋 23 真 珠 姫 平 野 勝 八 27 随 想 記 (5 ) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・桜並木 通 巻 667 号 、 第 58 巻 第 8 号 、 1977 年 8 月 写 真 風 土 記 67 大 竹 章 表 紙 2 穿孔症はなおる 成田稔 2 らいを正しく理解する集い 5 第 24 回 定 期 支 部 長 会 議 の 中 か ら 松 本 馨 6 臨 床 検 査 物 語 井 上 務 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 鈴 木 ひ さ し ・ 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 浅 井 稲 生 ・ 村 山瞳・伊達志乃夫・大石栄一・金田蓬仙・肥沼千代女・桂玲人・長良かず美・小林省吾・ 向井星史・橋山静波・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 児 島 宗 子 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 鈴 木 楽光・鈴木和夫・山崎進志郎・矢部千年・上田錦水・汲田冬峯・久保田明聖・島田秋夫〕 新 倉 和 子 さ ん 歓 迎 歌 会 記 山 岡 響 20 詩 「 岸 の 上 に は 」 船 城 稔 美 21 真 珠 姫 平 野 勝 八 22 絶 望 を こ え て 岡 本 広 好 26 随 想 記 (6 ) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・桜並木 通 巻 668 号 、 第 58 巻 第 9 号 、 1977 年 9 月 皇太子・妃殿下来園 口絵写真 心に深く 大西基四夫 2 虹彩炎 岡村和子 3 第 24 回 定 期 支 部 長 会 議 の 中 か ら 松 本 馨 5 臨 床 検 査 物 語 (2 ) 井 上 務 10 短 歌 篠 弘 選 15 〔 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 隅 広 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 森 下 静 夫 ・ 大 津哲緒・久保田明聖・上田錦水・島田秋夫・山岡響・山崎進志郎〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 氏 原 孝 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小 林 - 252 - 省吾・村山瞳・小林伊津子・向井星史・橋山静波・肥沼千代女・岡田松誉・大石栄一・金 田蓬仙・浅井稲生・吉田万〕 新 刊 歌 集 紹 介 14 夏 季 短 歌 会 記 山 岡 響 17 春 季 俳 句 大 会 記 長 良 か ず 美 20 詩 「 は る か な 地 平 線 に 」 船 城 稔 美 21 香 煙 に 思 う 柴 崎 湖 秋 22 新 井 園 長 先 生 の こ と 室 岡 虎 雄 24 第 24 回 「 全 患 協 支 部 長 会 議 」 考 前 田 英 三 26 め く ら の や ぶ に ら み 談 義 志 葉 哲 也 30 表紙写真・鯉 通 巻 669 号 、 第 58 巻 第 10 号 、 1977 年 10 月 写 真 風 土 記 68 大 竹 章 表 紙 2 臨 床 検 査 物 語 (3 ) 井 上 務 2 心の不自由とやすらぎ 広野照海 8 作 業 小 屋 を 省 み て 思 う こ と 栄 一 男 12 「全国退所者協議会」その後 井ノ伏憲 7 全 生 園 か ら 来 ま し た 森 下 静 夫 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 長 良 か ず 美 ・ 金 田 靖 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 伊 達志乃夫・小林省吾・橋山静波・金田蓬仙・吉田万・児島宗子・村山瞳・肥沼千代女・向 井星史・氏原孝・鈴木ひさし・浅井稲生〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 桜 戸 丈 司 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 山 崎 進志郎・鈴木和夫・上田錦水・汲田冬峯・島田秋夫・久保田明聖〕 詩 「 花 々 た ち は い ま 」 船 城 稔 美 20 梅 雨 の 晴 れ 間 に 山 岡 響 23 き ょ う こ そ 神 が 造 ら れ た 日 津 田 せ つ 子 26 随 想 記 (7 ) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・鯉 通 巻 670 号 、 第 58 巻 第 11 号 、 1977 年 11 月 写 真 風 土 記 69 大 竹 章 表 紙 2 国立らいセンターの構想について思いつくままに 成田稔 2 臨 床 検 査 物 語 (4 ) 井 上 務 6 敬 老 の 日 に 想 う 北 田 ヒ デ 子 10 第 九 回 看 護 国 際 親 善 旅 行 に 参 加 し て 神 戸 教 子 14 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 岡 田 松 誉 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林省吾・大石栄一・橋山静波・浅井稲生・氏原孝・長良かず美・村山瞳・吉田万・児島宗 子・肥沼千代女・鈴木ひさし・向井星史〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 大 津哲緒・島田秋夫・汲田冬峯・久保田明聖・森下静夫〕 詩 「 八 月 の 幻 影 」 北 見 洋 介 16 或 る 少 女 の 詩 島 崎 光 正 23 私 は ボ ケ て 来 た 山 田 十 郎 27 新 井 先 生 と ハ ー モ ニ カ バ ン ド 浅 田 末 夫 30 随 想 記 (8 ) 小 杉 敬 吉 32 表紙写真・鯉 - 253 - 通 巻 671 号 、 第 58 巻 第 12 号 、 1977 年 12 月 写 真 風 土 記 70 大 竹 章 表 紙 2 ボストン紀行 難波政士 2 臨 床 検 査 物 語 (5 ) 井 上 務 5 管 理 さ れ た 人 生 土 谷 勉 10 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン に つ い て 青 木 真 由 美 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 氏 原 孝 ・ 児 島 宗 子 ・ 村 山 瞳・大石栄一・小林省吾・長良かず美・向井星史・肥沼千代女・鈴木ひさし・吉田万・金 田蓬仙・橋山静波〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 上 田 錦 水 ・ 大 津 哲 緒 ・ 久 保 田 明 聖 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋 夫 ・ 鈴 木 楽 光・隅広・鈴木和夫・橋本辰夫・森下静夫・山岡響・山崎進志郎〕 月 見 歌 会 武 蔵 野 短 歌 会 19 盆 踊 り の こ と 吉 田 香 春 20 集 会 所 と 私 た ち 上 総 道 雄 22 ふ る さ と の 錦 鯉 関 福 蔵 24 小 さ な 宝 石 平 山 邦 輔 26 正 子 と 私 坂 井 定 治 28 両 園 を 訪 ね て 太 田 信 治 30 表紙写真・鯉 通 巻 672 号 、 第 59 巻 第 1 号 、 1978 年 1 月 〔詩〕オ カ リ ナ の 唄 北見洋介 表紙2 血圧測定 中川保男 2 施設整備の促進を図ろう 松本馨 4 新 井 先 生 を 想 う 金 子 保 志 11 セ ン タ ー 長 の 訓 示 に つ い て 芳 葉 郁 郎 15 短 歌 篠 弘 選 18 〔 隅 広 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 山 岡 響 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 森 下 静夫・鈴木和夫・山崎進志郎・上田錦水・汲田冬峯〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小 林 伊 津 子 ・ 吉 田 万 ・ 大 石 栄 一 ・ 肥沼千代女・橋山静波・岡田松誉・桂玲人・児島宗子・氏原孝・金田蓬仙・村山瞳・金田 靖子・長良かず美・向井星史〕 中 野 菊 夫 先 生 歓 迎 歌 会 記 隅 広 10 秋 季 俳 句 大 会 記 小 林 伊 津 子 24 詩 「 城 の あ る 町 に て 」 伊 東 秋 雄 22 詩 「 盆 踊 り 」 船 城 稔 美 23 ふ る さ と 高 野 房 美 25 愛 の 手 を 太 田 信 治 28 随 想 記 (9 ) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・こじゅけい 通 巻 673 号 、 第 59 巻 第 2 号 、 1978 年 2 月 林房信名誉園長 口絵写真 林房信名誉園長園葬 式辞 大西基四夫 2 弔辞 小沢辰夫 3 弔辞 熊木令次 4 弔辞 高島重孝 5 弔辞 S・G・ブラウン 6 - 254 - 弔辞 阿部秀直 7 弔辞 矢嶋良一 9 弔辞 松本馨 9 喪 主 挨 拶 林 芳 雄 11 献 花 武 蔵 野 短 歌 会 12 献 句 芽 生 会 13 加 齢 に 伴 う 記 憶 力 の 変 化 に つ い て 保 健 科 14 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 橋 山 静 波 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石 栄 一 ・ 長 良 か ず 美 ・ 肥 沼 千 代 女 ・金田靖子・児島宗子・浅井稲生・向井星史・吉田万・金田蓬仙・村山瞳・山口残月・桂 玲人・鈴木ひさし・氏原孝・岡田松誉・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 26 〔 隅 広 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 鈴 木 和 夫 ・ 久 保 田 明 聖 ・ 橋 本 辰 夫 ・桜戸丈司・山岡響・上田錦水・島田秋夫・汲田冬峯・大津哲緒・森下静夫〕 忘 年 歌 会 武 蔵 野 短 歌 会 28 出 稼 ぎ 太 田 信 治 29 随 想 記 (10) 小 杉 敬 吉 33 表紙写真・こじゅけい 通 巻 674 号 、 第 59 巻 第 3 号 、 1978 年 3 月 写 真 風 土 記 71 大 竹 章 表 紙 2 苗場山死の彷徨 全生園山岳隊 2 糸 き よ と 赤 し 渡 辺 立 子 16 思 い 出 す ま ま 伊 藤 武 19 園 内 新 春 文 芸 入 選 作 品 18 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 鈴 木 ひ さ し ・ 児 島 宗 子 ・ 氏 原 孝 ・ 金 田 靖 子 ・ 向 井 星 史 ・ 吉 田 万・小林伊津子・長良かず美・大石栄一・村山瞳・浅井稲生・橋山静波・金田蓬仙・小林 省吾・岡田松誉・桂玲人〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 鈴 木 楽 光 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 赤 石 秋 夫 ・ 汲 田冬峯・森下静夫・山崎進志郎・上田錦水・久保田明聖〕 歳 旦 句 芽 生 会 26 新 春 御 題 「 母 」 武 蔵 野 短 歌 会 27 沖 縄 、 そ し て 戦 跡 森 下 静 夫 28 随 想 記 (11) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・こじゅけい 通 巻 675 号 、 第 59 巻 第 4 号 、 1978 年 4 月 写 真 風 土 記 72 大 竹 章 表 紙 2 回顧五十年 林房信 2 二つの課題 松本馨 7 飛 鳥 田 委 員 長 一 行 来 園 12 ハ ン セ ン 氏 病 の 理 学 療 法 奥 村 洋 13 糸 よ り 姫 平 野 勝 八 15 短 歌 篠 弘 選 19 〔 島 田 秋 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・桜戸丈司・隅広・汲田冬峯・上田錦水・久保田明聖〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 金 田 靖 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 桂 玲 人 ・ 児島宗子・氏原孝・金田蓬仙・吉田万・大石栄一・橋山静波・小林省吾・向井星史・長良 かず美〕 あ る 日 の 追 想 小 林 伊 津 子 24 ニ ャ ン の 仲 間 た ち 広 瀬 静 子 28 - 255 - 随 想 記 (12) 小 杉 敬 吉 表紙写真・こじゅけい 31 通 巻 676 号 、 第 59 巻 第 5 号 、 1978 年 5 月 写 真 風 土 記 73 大 竹 章 表 紙 2 二つの課題 松本馨 2 宮古の旅 山田十郎 8 故 林 房 信 園 長 を お 偲 び し て 松 田 雪 子 12 生 か さ れ る 喜 び 関 福 蔵 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 長 良 か ず 美 ・ 氏 原 孝 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 大 石 栄 一 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲人・吉田万・肥沼千代女・児島宗子・村山瞳・向井星史・伊達志乃夫・金田靖子・橋山 静波・鈴木ひさし・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 久 保 田 明 聖 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 崎進志郎・上田錦水・橋本辰夫・汲田冬峯・大津哲緒・島田秋夫〕 糸 よ り 姫 平 野 勝 八 23 続 ニ ャ ン の 仲 間 た ち 広 瀬 静 子 27 随 想 記 (13) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・日だまりのスズメ 通 巻 677 号 、 第 59 巻 第 6 号 、 1978 年 6 月 写 真 風 土 記 75 大 竹 章 表 紙 2 全生看護育英会の発足 大西基四夫 2 ソーシャルセンター設立を目指して 運営委員会 3 柿下みちさんのこと 成田稔 5 雑 居 生 活 か ら 個 室 へ の 道 日 原 一 10 詩 「 海 の い ざ な い 」 北 見 洋 介 12 詩 「 淵 に 立 ち て 」 平 田 恒 惺 14 春 泉 厚 彦 15 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 氏 原 孝 ・ 岡 田 松 誉 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 大 石 栄 一 ・ 橋 山 静波・金田蓬仙・伊達志乃夫・桂玲人・鈴木ひさし・肥沼千代女・村山瞳・長良かず美・ 吉田万・向井星史・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 三 枝 眞 咲 ・ 隅 広 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 桜 戸 丈司・山崎進志郎・島田秋夫・森下静夫・久保田明聖・汲田冬峯・三村辰夫〕 曽 我 の 梅 林 吟 行 句 会 記 長 良 か ず 美 18 鈴 木 和 夫 氏 追 悼 歌 会 記 隅 広 24 友 を 憶 う 大 津 哲 緒 26 君 を し の ん で 隅 広 28 「 死 に ゆ く 日 に そ な え て 」 推 せ ん 文 永 丘 智 郎 31 森 田 竹 次 さ ん に つ い て 垰 田 豊 次 31 女 郎 花 高 野 房 美 33 随 想 記 (14) 小 杉 敬 吉 35 表紙写真・日だまりのスズメ 通 巻 678 号 、 第 59 巻 第 7 号 、 1978 年 7 月 写 真 風 土 記 76 大 竹 章 表 紙 2 国立多摩研究所の近況 阿部正英 2 タ イ 国 旅 情 (1 ) 平 田 恒 惺 6 深 く 敬 う 広 野 照 海 11 - 256 - 巣 立 ち 増 田 和 子 15 短 歌 篠 弘 選 19 〔 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 三 枝 眞 咲 ・ 森 下 静 夫 ・ 鈴 木 楽光・上田錦水・山崎進志郎・島田秋夫・久保田明聖・汲田冬峯・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 桂 玲 人 ・ 氏 原 孝 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 橋 山 静 波 ・ 肥 沼 千代女・小林伊津子・金田蓬仙・大石栄一・長良かず美・村山瞳・金田靖子・児島宗子・ 向井星史・吉田万・小林省吾〕 詩 「 い の ち の 芽 」 伊 東 秋 雄 24 篠 弘 先 生 歓 迎 歌 会 井 森 下 静 夫 27 新 倉 和 子 様 一 行 を 迎 え て 盲 人 歌 会 30 合 同 歌 会 記 隅 広 30 冷 汗 三 斗 児 島 宗 子 26 思 い 出 の 人 々 久 保 田 明 聖 28 随 想 記 (15) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・日だまりのスズメ 通 巻 679 号 、 第 59 巻 第 8 号 、 1978 年 8 月 写 真 風 土 記 77 大 竹 章 表 紙 2 着任に際して 大館芳雄 2 決断の秋 松本馨 2 私 の 人 生 観 (1 ) 原 田 嘉 悦 8 入 室 し て 私 が 思 う こ と 相 沢 昇 12 花 こ ぶ し 芳 葉 郁 郎 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 金 田 靖 子 ・ 向 井 星 史 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小 林伊津子・金田蓬仙・長良かず美・橋山静波・村山瞳・大石栄一・肥沼千代女・吉田万・ 氏原孝・児島宗子・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 細 井 みや子・山崎進志郎・森下静夫・汲田冬峯・上田錦水・久保田明聖・三村辰夫〕 春 の 俳 句 会 記 児 島 宗 子 21 タ イ 国 旅 情 (2 ) 平 田 恒 惺 22 随 想 記 (16) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・日だまりのスズメ 通 巻 680 号 、 第 59 巻 第 9 号 、 1978 年 9 月 写 真 風 土 記 78 大 竹 章 表 紙 2 決 断 の 秋 (2 ) 松 本 馨 2 私 の 人 生 観 (2 ) 原 田 嘉 悦 8 タ イ 国 旅 情 (3 ) 平 田 恒 惺 13 蛙 の 唄 伊 藤 武 17 短 歌 篠 弘 選 19 〔 鈴 木 楽 光 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 久 保 田 明 聖 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸丈司・島田秋夫・山崎進志郎・森下静夫・上田錦水・汲田冬峯・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 長 良 か ず 美 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 氏 原孝・大石栄一・伊達志乃夫・小林省吾・金田靖子・金田蓬仙・橋山静波・肥沼千代女・ 吉田万・鈴木ひさし〕 悲 し い 瞳 関 福 蔵 24 腹 に 据 え か ね る こ と 堤 貞 衛 29 表紙写真・寮庭のバラ 通 巻 681 号 、 第 59 巻 第 10 号 、 1978 年 10 月 - 257 - 写 真 風 土 記 79 大 竹 章 表 紙 2 ソーシャル・センターびらきにあたって 教宣部 2 死 病 「 心 筋 硬 (梗 )塞 」 症 か ら 脱 出 し て 春 野 屯 4 御挨拶 堀田かをる 7 死と生 松本馨 8 〈元婦長三上千代女史を悼む〉 追 悼 短 歌 武 蔵 野 短 歌 会 14 追 悼 俳 句 芽 生 会 15 故 三 上 千 代 女 史 略 歴 16 レ ク イ エ ム ・ 清 き 岸 辺 に 芳 葉 郁 郎 17 短 歌 篠 弘 選 21 〔 山 崎 進 志 郎 ・ 上 田 錦 水 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 桜戸丈司・島田秋夫・汲田冬峯・久保田明聖・山岡響・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 岡 田 松 誉 ・ 氏 原 孝 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 吉 田 万 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 小林伊津子・橋山静波・大石栄一・伊達志乃夫・長良かず美・鈴木ひさし・金田蓬仙・小 林省吾・村山瞳・肥沼千代女〕 多 磨 全 生 園 で 三 十 年 井 上 務 26 私 の 人 生 観 (3 ) 原 田 嘉 悦 31 表紙写真・寮庭のバラ 通 巻 682 号 、 第 59 巻 第 11 号 、 1978 年 11 月 写 真 風 土 記 80 大 竹 章 表 紙 2 就任の挨拶にかえて 上田フサ 2 自治会活動とソーシャルセンター 松本馨 6 ハ ン セ ン 氏 病 療 養 所 と 比 較 土 谷 勉 13 夏 の 想 い 出 北 田 ヒ デ 子 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 小 林 省 吾 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 吉 田 万 ・ 長 良 か ず 美 ・ 秩 父雄峰・伊達志乃夫・金田靖子・橋山静波・村山瞳・大石栄一・肥沼千代女・小林伊津子 ・児島宗子・桂玲人・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 久 保 田 明 聖 ・ 橋 本辰夫・山崎進志郎・上田錦水・森下静夫・島田秋夫・三村辰夫〕 合 同 歌 集 「 開 か れ た 門 」 目 次 24 あ わ れ な る 人 間 久 保 田 明 聖 25 私 の 人 生 観 (4 ) 原 田 嘉 悦 26 気 ま ぐ れ な 日 記 か ら (1 ) 津 田 せ つ 子 30 随 想 記 (17) 小 杉 敬 吉 33 表紙写真・寮庭のバラ 通 巻 683 号 、 第 59 巻 第 12 号 、 1978 年 12 月 写 真 風 土 記 81 大 竹 章 表 紙 2 アルコール症 佐々俊雄 2 健康と運動 青木真由美 8 ラ イ 予 防 法 と 沖 縄 の 在 宅 治 療 制 度 に つ い て 前 田 英 三 11 戸 隠 キ ャ ン プ の 想 い 出 新 山 咲 子 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず 美 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・金田靖子・鈴木ひさし・桂玲人・児島宗子・金田蓬仙・肥沼千代女・小林孝治・村山瞳 ・岡田松誉・吉田万・氏原孝・小林省吾・大石栄一〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 赤 石 秋夫・久保田明聖・上田錦水・山崎進志郎・三村辰夫〕 - 258 - 合 同 歌 集 「 開 か れ た 門 」 よ り 15 詩 「 終 焉 」 船 城 稔 美 21 近 藤 忠 先 生 歓 迎 句 会 記 長 良 か ず 美 22 誤 記 の 訂 正 10 私 の 人 生 観 (5 ) 原 田 嘉 悦 23 青 葉 茂 れ る 松 田 雪 子 27 気 ま ぐ れ な 日 記 か ら (2 ) 津 田 せ つ 子 32 随 想 記 (18) 小 杉 敬 吉 35 表紙写真・寮庭のバラ 通 巻 684 号 、 第 60 巻 第 1 号 、 1979 年 1 月 詩「土鈴のうた」 伊東秋雄 表紙2 新年の挨拶 大西基四夫 2 年頭に思う 松本馨 4 〈合同歌集「開かれた門」より〉 序文 篠弘 8 序 文 大 西 基 四 夫 10 愛 は 生 き る 関 福 蔵 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 児 島 宗 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 氏 原 孝 ・ 桂 玲人・大石栄一・橋山静波・金田蓬仙・鈴木ひさし・渡辺城山・金田靖子・肥沼千代女・ 岡田松誉・秋川菊・吉田万・長良かず美・向井星史・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 崎 進志郎・島田秋夫・橋本辰夫・久保田明聖・森下静夫・三村辰夫・佐藤忠治・秋川菊〕 机 上 の 新 刊 中 津 賢 吉 24 市 民 短 歌 会 に 出 席 し て 隅 広 25 歌 会 記 26 入室して私が思うこと 相沢昇 随 想 記 (19) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・野鳥 通 巻 685 号 、 第 60 巻 第 2 号 、 1979 年 2 月 写 真 風 土 記 82 大 竹 章 表 紙 2 療養所の将来 成田稔 2 五月の支部長会議に向けて(上) 松本馨 5 園内新春文芸入選作品 9 俳 句 井 沢 正 江 選 10 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉 田 万 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 桂 玲 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 児 島 宗子・小林伊津子・鈴木ひさし・長良かず美・秩父雄峰・金田蓬仙・橋山静波・向井星史 ・村山瞳・渡辺城山・小林省吾・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 12 〔 三 村 辰 夫 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 隅広・橋本辰夫・島田秋夫・山崎進志郎・上田錦水・森下静夫〕 秋 季 俳 句 会 記 芽 生 会 14 「 開 か れ た 門 」 出 版 さ る 柳 瀬 留 治 15 「 開 か れ た 門 」 読 後 感 真 行 寺 四 郎 16 合 同 歌 集 「 開 か れ た 門 」 出 版 記 念 会 記 森 下 静 夫 18 詩 「 淵 に 立 ち て 」( 2 篇 ) 平 田 恒 惺 19 愛 は 生 き る (2 ) 関 福 蔵 21 お 婆 ち ゃ ん シ ス タ ー と 布 封 筒 に つ い て 日 原 一 24 二 本 の 供 華 山 岡 響 26 - 259 - 気 ま ぐ れ な 日 記 か ら (3 ) 表紙写真・野鳥 津田せつ子 29 通 巻 686 号 、 第 60 巻 第 3 号 、 1979 年 3 月 写 真 風 土 記 83 大 竹 章 表 紙 2 国際らい学会の研究情報と刊行物 難波政士 2 五月の支部長会議に向けて(下) 松本馨 4 Sさんの疑惑と不信感 広野照海 9 「 漁 夫 画 家 」 を 読 ん で 坂 上 恵 美 子 13 ハ ー モ ニ カ を 吹 い て 二 十 年 上 総 道 雄 14 短 歌 篠 弘 選 17 〔 久 保 田 明 聖 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 橋 本辰夫・森下静夫・山崎進志郎・上田錦水・三村辰夫・米津れい子・相沢昇・土畑和子〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 長 良 か ず 美 ・ 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 金 田 靖 子 ・ 大 石栄一・秩父雄峰・桂玲人・小林伊津子・氏原孝・村山瞳・橋山静波・向井星史・金田蓬 仙・小林省吾・渡辺城山・相沢昇〕 詩 「 死 角 の 構 図 」「 冬 の 道 」 北 見 洋 介 22 初 句 会 詠 草 芽 生 会 23 歌 集 「 開 か れ た 門 」 三 人 三 様 の 独 自 性 津 田 八 重 子 24 歌 集 「 開 か れ た 門 」 抄 25 御 題 「 丘 」 武 蔵 野 短 歌 会 25 歳 旦 俳 句 芽 生 会 26 白 樺 氏 原 孝 27 〝 朝 鮮 〟 と い う 言 葉 か ら 平 田 恒 惺 28 気 ま ぐ れ な 日 記 か ら (4 ) 津 田 せ つ 子 32 表紙写真・野鳥 通 巻 687 号 、 第 60 巻 第 4 号 、 1979 年 4 月 写 真 風 土 記 84 大 竹 章 表 紙 2 臨床検査物語 井上務 2 岐路に立つセンター問題 松本馨 5 老人ホーム・リハビリテーション 9 偶 感 渡 辺 七 朗 12 気 ま ぐ れ な 日 記 か ら (5 ) 津 田 せ つ 子 14 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 橋 山 静 波 ・ 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 向 井 星 史 ・ 金 田 靖 子 ・ 桂 玲人・渡辺城山・伊達志乃夫・秩父雄峰・金田蓬仙・小林省吾・氏原孝・吉田万・秩父雄 峰・相沢昇・鈴木ひさし・大石栄一・村山瞳〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 島 田 秋 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 上田錦水・山岡響・森下静夫・汲田冬峯・三村辰夫・相沢昇〕 東 村 山 ・ 武 蔵 野 合 同 歌 会 記 森 下 静 夫 17 合 同 歌 集 ・ 開 か れ た 門 土 屋 正 夫 22 再 版 に 当 っ て 合 同 歌 集 刊 行 会 23 あ あ 久 保 田 明 聖 柳 瀬 留 治 24 故 久 保 田 明 聖 さ ん の こ と 森 下 静 夫 24 明 聖 さ ん を 偲 ん で 隅 広 26 草 庵 に て 泉 厚 彦 29 色 々 な は な し 兼 近 保 33 表紙写真・野鳥 - 260 - 通 巻 688 号 、 第 60 巻 第 5 号 、 1979 年 5 月 写 真 風 土 記 85 大 竹 章 表 紙 2 西独の福祉 小島良平 2 メキシコ目指して 明石哲二 8 い の ち あ る 限 り (1 ) 松 本 馨 12 H さ ん の 喘 息 広 野 照 海 17 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 秩 父 雄 峰 ・ 大 石 栄 一 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 円 谷 明 洲 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 長良かず美・児島宗子・橋山静波・桂玲人・伊達志乃夫・渡辺城山・金田蓬仙・金田靖子 ・村山瞳・相沢昇・肥沼千代女・向井星史・吉田万・氏原孝・小林省吾・上田錦水〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 山 岡 響 ・ 鈴 木 楽 光 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 桜 戸 丈 司 ・橋本辰夫・島田秋夫・大津哲緒・上田錦水・寿々木美鶴・相沢昇・三村辰夫〕 詩 「 休 校 」 船 城 稔 美 26 詩 「 淵 に 立 ち て 」 平 田 恒 彦 28 上 田 三 四 二 先 生 歓 迎 歌 会 記 森 下 静 夫 30 入 室 し て 私 の 思 う こ と 相 沢 昇 31 い ろ い ろ な 話 (2 ) 兼 近 保 33 表紙写真・ほおじろ 通 巻 689 号 、 第 60 巻 第 6 号 、 1979 年 6 月 写 真 風 土 記 86 「健康と運動」の再評価 奥村洋 2 い の ち あ る 限 り (2 ) 松 本 馨 4 Fさんの眼薬拒否 広野照海 9 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 小 林 伊 津 子 ・ 相 沢 昇 ・ 大 石 栄 一 ・ 長 良 か ず 美 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄峰・渡辺城山・村山瞳・橋山静波・円谷明洲・児島宗子・鈴木ひさし・吉田万・金田蓬 仙・金田靖子・肥沼千代女・小林省吾・向井星史・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 瀬 戸 愛 子 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 隅広・相沢昇・島田秋夫・上田錦水・三村辰夫〕 故 久 保 田 明 聖 氏 追 悼 歌 会 記 隅 広 18 「 開 か れ た 門 」 を 読 む 河 村 千 代 21 富 安 風 生 先 生 を 憶 う 児 島 宗 子 19 愛 は 生 き る (3 ) 関 福 蔵 24 感 傷 旅 行 (1 ) 氷 上 恵 介 27 い ろ い ろ な 話 (3 ) 兼 近 保 31 表紙写真・ほおじろ 通 巻 690 号 、 第 60 巻 第 7 号 、 1979 年 7 月 写 真 風 土 記 87 大 竹 章 表 紙 2 い の ち あ る 限 り (3 ) 松 本 馨 2 「望郷の丘」発刊にあたって 汲田冬峯 8 O さ ん は 人 気 者 広 野 照 海 12 娘 へ 増 田 和 子 16 短 歌 篠 弘 選 19 〔 鈴 木 楽 光 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 森 下 静 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 三 村 辰 夫・桜戸丈司・隅広・瀬戸愛子・山岡響・大津哲緒〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 渡 辺 城 山 ・ 小 林 省 吾 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂玲人・氏原孝・金田靖子・児島宗子・金田蓬仙・伊達志乃夫・向井星史・肥沼千代女・ 吉田万・円谷明洲・橋山静波・大石栄一・村山瞳〕 53 春 多 磨 全 生 園 歌 会 記 林 田 美 奈 子 21 - 261 - 全生分教室「青い芽」より 山 登 り 吉 川 登 美 夫 24 バス・レクリエーション 運 動 会 前 田 卓 也 26 僕 と 帽 子 27 心 の 中 を の ぞ い た ら 27 贈 り 物 山 岡 響 28 随 想 記 (20) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・ほおじろ 25 通 巻 691 号 、 第 60 巻 第 8 号 、 1979 年 8 月 写 真 風 土 記 88 大 竹 章 表 紙 2 細胞にあけくれて 平田恒彦 2 第 26 回 定 期 支 部 長 会 議 の 二 つ 議 題 松 本 馨 7 M さ ん と 幻 の 人 広 野 照 海 12 〈望郷の丘より〉 序 文 大 西 基 四 夫 16 ま え が き 室 岡 虎 雄 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 肥 沼 千 代 女 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず 美 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 金 田 靖 子 ・村山瞳・橋山静波・向井星史・大石栄一・桂玲人・吉田万・氏原孝・児島宗子・小林伊 津子・伊達志乃夫・小林省吾・渡辺城山・円谷明洲〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 鈴 木 楽 光 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡響・山崎進志郎・島田秋夫・上田錦水・三村辰夫〕 〈 反 響 〉 多 磨 盲 人 会 編 「 望 郷 の 丘 」 11 随 想 記 (21) 小 杉 敬 吉 25 プ ロ ミ ン の 効 果 関 福 蔵 29 突 き 減 ら し た 白 杖 上 総 道 雄 33 表紙写真・ほおじろ 通 巻 692 号 、 第 60 巻 第 9 号 、 1979 年 9 月 写 真 風 土 記 89 大 竹 章 表 紙 2 創立七十周年を迎えて 大西基四夫 2 開園七十周年に思う 矢嶋良一 5 創立七十周年に寄せて 松本馨 8 多 磨 全 生 園 創 立 70 周 年 記 念 短 歌 13 〔 鈴 木 楽 光 ・ 光 岡 良 二 ・ 大 津 哲 緒 ・ 島 田 秋 夫 ・ 桜戸丈司・佐藤忠治・伊藤清子・北野鴎人・汲田冬峯・広野初代・船城稔美・瀬戸愛子・ 園あゆみ・上田錦水・三村辰夫・山崎進志郎・若宮喬・橋本辰夫・山岡響・隅広・森下静 夫〕 多 磨 全 生 園 創 立 70 周 年 記 念 俳 句 14 〔 吉 田 万 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 大 石 栄 一 ・ 氏 原 孝 ・ 小 林伊津子・児島宗子・秩父雄峰・小林省吾・向井星史・井沢白梅・岡田松誉・渡辺城山・ 長良かず美・桂玲人・南かおる・金田蓬仙・橋山静波・金田靖子・佐藤忠治・伊達志乃 夫〕 「 望 郷 の 丘 」 を 刊 行 京 都 新 聞 よ り 33 古 沢 し げ を 兄 追 悼 句 会 児 島 宗 子 34 俳 句 井 沢 正 江 選 36 〔 金 田 蓬 仙 ・ 桂 玲 人 ・ 渡 辺 城 山 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 金 田 靖 子 ・ 橋 山 静波・小林伊津子・児島宗子・小林省吾・秩父雄峰・伊達志乃夫・長良かず美・向井星史 ・円谷明洲・吉田万・鈴木ひさし・氏原孝・大石栄一〕 短 歌 篠 弘 選 38 〔 山 崎 進 志 郎 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 瀬 戸 愛 子 - 262 - ・隅広・相沢昇・大津哲緒・島田秋夫・小林熊吉・三村辰夫〕 全 国 大 会 を 顧 み て 加 藤 一 郎 41 S さ ん は 再 び 歩 い た 広 野 照 海 43 感 傷 旅 行 (2 ) 氷 上 恵 介 47 表紙写真・新病棟 通 巻 693 号 、 第 60 巻 第 10 号 、 1979 年 10 月 写 真 風 土 記 90 大 竹 章 表 紙 2 古沢繁男さんのこと 成田稔 2 第 26 回 定 期 支 部 長 会 議 の 二 つ の 課 題 松 本 馨 5 健 康 で 幸 せ な 老 後 の た め に 北 田 ヒ デ 子 11 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 大 石 栄 一 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 金 田 蓬仙・小林伊津子・肥沼千代女・渡辺城山・橋山静波・円谷明洲・吉田万・氏原孝・秩父 雄峰金田蓬仙・相沢昇〕 短 歌 篠 弘 選 26 〔 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 上 田 錦 水 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 崎 進志郎・相沢昇・森下静夫・小林熊吉・三村辰夫〕 T さ ん の 声 広 野 照 海 30 感 傷 旅 行 (3 ) 氷 上 恵 介 34 表紙写真・新病棟 通 巻 694 号 、 第 60 巻 第 11 号 、 1979 年 11 月 写 真 風 土 記 91 大 竹 章 表 紙 2 印象 田中洋一 2 医療の火を点しつづけよう 松本馨 3 Mさんの昨今 広野照海 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 金 田 蓬 仙 ・ 渡 辺 城 山 ・ 小 林 省 吾 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 桂玲人・小林伊津子・村山瞳・児島宗子・橋山静波・秩父雄峰・円谷明洲・長良かず美・ 肥沼千代女・金田靖子・大石栄一・氏原孝・吉田万・相沢昇〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 鈴 木 楽 光 ・ 隅 広 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 島田秋夫・山岡響・桜戸丈司・上田錦水・小林熊吉・相沢昇・三村辰夫〕 詩 「 淵 に 立 ち て 」 平 田 恒 惺 18 「 望 郷 の 丘 」 を め ぐ っ て 芳 葉 郁 郎 22 感 傷 旅 行 (4 ) 氷 上 恵 介 26 随 想 記 (22) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・新病棟 通 巻 695 号 、 第 60 巻 第 12 号 、 1979 年 12 月 写 真 風 土 記 92 大 竹 章 表 紙 2 七十年の沈黙を破って 松本馨 2 涙の老眼鏡 原田嘉悦 6 H さ ん の 手 を 引 く 広 野 照 海 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 金 田 蓬 仙 ・ 渡 辺 城 山 ・ 小 林 省 吾 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 桂玲人・小林伊津子・村山瞳・児島宗子・橋山静波・秩父雄峰・円谷明洲・長良かず美・ 肥沼千代女・金田靖子・大石栄一・氏原孝・吉田万・相沢昇〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 鈴 木 楽 光 ・ 隅 広 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 島田秋夫・山岡響・桜戸丈司・上田錦水・相沢昇・三村辰夫〕 詩 「 手 に 捧 げ る 詩 」 北 見 洋 介 19 詩 「 生 き て い る 風 景 」 船 城 稔 美 21 - 263 - プ ロ ミ ン の 効 果 関 福 蔵 22 碁 は 生 き 甲 斐 加 藤 一 郎 26 い ろ い ろ な 話 (4 ) 金 近 保 28 感 傷 旅 行 (5 ) 氷 上 恵 介 32 随 想 記 (23) 小 杉 敬 吉 35 表紙写真・新病棟 通 巻 696 号 、 第 61 巻 第 1 号 、 1980 年 1 月 詩「錆色の光景」 北見洋介 新年を迎えて 大西基四夫 2 1980 年 代 の 療 養 所 松 本 馨 4 創 立 70 周 年 記 念 式 典 よ り 祝辞 橋本龍太郎 9 祝 辞 熊 木 令 次 10 祝 辞 葛 西 嘉 資 11 N さ ん の 昨 年 広 野 照 海 14 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 吉 田 万 ・ 橋 山 静 波 ・ 氏 原 孝 ・ 児 島 宗 子 ・ 渡 辺 城 山 ・ 鈴 木 ひ さ し・秩父雄峰・村山瞳・桂玲人・伊達志乃夫・長良かず美・肥沼千代女・小林伊津子・岡 田松誉・大石栄一・円谷明洲・金田蓬仙・小林省吾・相沢昇〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 島 田秋夫・上田錦水・森下静夫・小林熊吉・相沢昇・三村辰夫・佐藤忠治〕 東 村 山 短 歌 会 に 出 席 し て 22 歌 会 記 隅 広 23 補 導 員 に な っ て 湯 浅 一 忠 25 感 傷 旅 行 (6 ) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (24) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・からたち 通 巻 697 号 、 第 61 巻 第 2 号 、 1980 年 2 月 写 真 風 土 記 93 大 竹 章 表 紙 2 式辞 大西基四夫 2 Oさんを案じる 広野照海 5 看護学校から 今年一番印象に残った事 堀野美保子 9 今 年 一 年 印 象 に 残 っ た こ と 渡 辺 智 子 10 「 生 と 死 」 に つ い て 吉 恵 子 11 平 和 の 道 関 福 蔵 13 短 歌 篠 弘 選 17 〔 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 山 崎 進志郎・上田錦水・相沢昇・小林熊吉・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 〕 新 春 御 題 「 桜 」 武 蔵 野 短 歌 会 19 〔 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈司・広野初代・佐藤忠治・森下静夫・汲田冬峯・山崎進志郎・相沢昇・上田錦水・三村 辰夫・隅広・瀬戸愛子〕 歳 旦 俳 句 芽 生 会 25 〔 氏 原 孝 ・ 児 島 宗 子 ・ 渡 辺 城 山 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉 田 万 ・ 円 谷 明 洲・長良かず美・村山瞳・橋山静波・小林伊津子・桂玲人・金田蓬仙・秩父雄峰・大石栄 一・小林省吾・鈴木ひさし〕 詩 「 消 え る ま え の 」 船 城 稔 美 22 園 内 新 春 文 芸 入 選 作 品 23 - 264 - 秋 季 俳 句 会 記 児 島 宗 子 24 感 傷 旅 行 (7 ) 氷 上 恵 介 26 随 想 記 (25) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・からたち 通 巻 698 号 、 第 61 巻 第 3 号 、 1980 年 3 月 写 真 風 土 記 94 大 竹 章 表 紙 2 ある「わからない」ことを「わかる」ことについて 佐々俊雄 2 Fさんと第五病棟 広野照海 4 鳥海山 泉厚彦 8 思 い 出 の 炭 焼 き 日 原 一 12 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 円 谷 明 洲 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 長 良 か ず 美 ・ 大 石 栄 一 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 児島宗子・桂玲人・伊達志乃夫・加藤桃白・小林伊津子・秩父雄峰・村山瞳・氏原孝・金 田蓬仙・橋山静波・吉田万・渡辺城山・小林省吾・肥沼千代女〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 島 田 秋夫・上田錦水・汲田冬峯・山崎進志郎・相沢昇・三村辰夫・小林熊吉〕 故 鈴 木 楽 光 さ ん を 惜 し み 武 蔵 野 短 歌 会 18 整 理 学 野 方 路 21 い ろ い ろ な は な し (5 ) 金 近 保 24 感 傷 旅 行 (8 ) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (26) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・からたち 通 巻 699 号 、 第 61 巻 第 4 号 、 1980 年 4 月 写 真 風 土 記 95 大 竹 章 表 紙 2 国立多摩研究所の近況 阿部正英 2 論争は真実発掘のために 松本馨 6 Kさんのお習字 広野照海 9 短 歌 篠 弘 選 13 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 崎 進志郎・森下静夫・汲田冬峯・小林熊吉・上田錦水・相沢昇・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 吉 田 万 ・ 鈴 木 ひ さし・小林伊津子・氏原孝・橋山静波・肥沼千代女・向井星史・相沢昇・渡辺城山・円谷 明洲・金田靖子・大石栄一・村山瞳・金田蓬仙・伊達志乃夫・加藤桃白・小林省吾〕 追 悼 歌 会 記 隅 広 22 加 藤 王 将 を お 迎 え し て 汲 田 冬 峯 20 私 の 家 系 考 三 村 辰 夫 21 悼 鈴 木 楽 光 さ ん 山 岡 響 23 悼 鈴 木 楽 光 さ ん を 思 う 森 下 静 夫 25 節 分 の 夜 に 小 林 伊 津 子 28 感 傷 旅 行 (9 ) 氷 上 恵 介 32 表紙写真・からたち 通 巻 700 号 、 第 61 巻 第 5 号 、 1980 年 5 月 写 真 風 土 記 96 大 竹 章 表 紙 2 天 寿 元 年 随 想 録 (1 ) 原 田 嘉 悦 2 不羈の人Yさん 広野照海 5 シンガプーラを発って 平田恒彦 9 短 歌 篠 弘 選 13 〔 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 - 265 - 静夫・島田秋夫・山崎進志郎・小林熊吉・汲田冬峯・上田錦水・相沢昇〕 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 加 藤 桃 白 ・ 吉 田 万 ・ 大 石 栄 一 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 肥 沼 千代女・伊達志乃夫・橋山静波・秩父雄峰・桂玲人・氏原孝・鈴木ひさし・長良かず美・ 円谷明洲・小林省吾・向井星史・渡辺城山・村山瞳・金田蓬仙・相沢昇〕 こ っ く ず 関 福 蔵 18 縁 津 田 せ つ 子 24 粉 雪 の 舞 う 頃 伊 藤 武 28 感 傷 旅 行 (10) 氷 上 恵 介 31 表紙写真・園内の桜 通 巻 701 号 、 第 61 巻 第 6 号 、 1980 年 6 月 写 真 風 土 記 97 大 竹 章 表 紙 2 八十年代の自治会 松本馨 2 天 寿 元 年 随 想 録 (2 ) 原 田 嘉 悦 7 T さ ん は ま だ ま だ 元 気 広 野 照 海 11 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (2 ) 平 田 恒 彦 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 円 谷 明 洲 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 長 良 か ず 美 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 小 林 伊 津 子 ・大石栄一・金田蓬仙・児島宗子・氏原孝・金田靖子・村山瞳・桂玲人・小林省吾・橋山 静波・渡辺城山・伊達志乃夫・吉田万・鈴木ひさし〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 汲 田 冬峯・上田錦水・相沢昇・小林熊吉・森下静夫・三村辰夫〕 歌 会 記 隅 広 23 春 香 る 柴 崎 湖 秋 24 軽 作 業 を つ づ け て 高 野 房 美 25 沖 縄 行 (1 ) 津 田 せ つ 子 28 感 傷 旅 行 (11) 氷 上 恵 介 33 表紙写真・園内の桜 通 巻 702 号 、 第 61 巻 第 7 号 、 1980 年 7 月 写 真 風 土 記 98 大 竹 章 表 紙 2 天 寿 元 年 随 想 録 (3 ) 原 田 嘉 悦 2 多磨全生園を訪ね池尻慎一先生を思う 増谷栄 5 Nさんの心安らぐ日 広野照海 9 短 歌 篠 弘 選 13 〔 山 岡 響 ・ 三 村 辰 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広・上田錦水・相沢昇・島田秋夫・小林熊吉〕 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 鈴 木 ひ さ し ・ 金 田 靖 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 円 谷 明 洲 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 秩父雄峰・肥沼千代女・伊達志乃夫・桂玲人・大石栄一・橋山静波・小林省吾・児島宗子 ・村山瞳・氏原孝・渡辺城山・向井星史・相沢昇・加藤桃白〕 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (3 ) 平 田 恒 彦 18 ラ イ の 話 北 島 通 子 21 「 倶 会 一 処 」 を 読 ん で 夏 野 三 郎 22 沖 縄 行 (2 ) 津 田 せ つ 子 25 感 傷 旅 行 (12) 氷 上 恵 介 30 表紙写真・園内の桜 通 巻 703 号 、 第 61 巻 第 8 号 、 1980 年 8 月 写 真 風 土 記 99 大 竹 章 表 紙 2 天 寿 元 年 随 想 録 (4 ) 原 田 嘉 悦 2 - 266 - 安上りの論理に対する疫学的考察 前田英三 5 Y さ ん の 状 態 は 良 好 広 野 照 海 10 保 育 園 と わ た し 増 田 和 子 14 短 歌 篠 弘 選 19 〔 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 桜 戸 丈司・島田秋夫・山崎進志郎・三村辰夫・森下静夫・相沢昇・小林熊吉〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 渡辺城山・金田靖子・村山瞳・秩父雄峰・金田蓬仙・橋山静波・相沢昇・吉田万・向井星 史・鈴木ひさし・大石栄一・氏原孝・小林省吾・肥沼千代女・円谷明洲・加藤桃白〕 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (4 ) 平 田 恒 彦 24 山 路 を 越 え て 芳 葉 郁 郎 27 い ろ い ろ な は な し (6 ) 金 近 保 30 感 傷 旅 行 (13) 氷 上 恵 介 34 表紙写真・園内の桜 通 巻 704 号 、 第 61 巻 第 9 号 、 1980 年 9 月 写 真 風 土 記 100 大 竹 章 表 紙 2 着任して三か月 上田一衛 2 天 寿 元 年 随 想 録 (5 ) 原 田 嘉 悦 4 N・Tさんと時代の波 広野照海 7 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (6 ) 平 田 恒 彦 11 短 歌 篠 弘 選 15 〔 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 崎 進志郎・上田錦水・相沢昇・森下静夫・三村辰夫・小林熊吉〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 吉 田 万 ・ 長 良 か ず 美 ・ 渡 辺 城 山 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達志乃夫・金田靖子・鈴木ひさし・児島宗子・桂玲人・大石栄一・円谷明洲・小林省吾・ 向井星史・橋山静波・氏原孝・岡田松誉・金田蓬仙・村山瞳・相沢昇〕 句 会 記 長 良 か ず 美 20 こ っ く ず 関 福 蔵 21 こ の ご ろ 思 っ た こ と 森 下 静 夫 24 地 に 痕 爪 を 残 す も の 津 田 せ つ 子 26 感 傷 旅 行 (14) 氷 上 恵 介 30 表紙写真・鯉 通 巻 705 号 、 第 61 巻 第 10 号 、 1980 年 10 月 写 真 風 土 記 101 大 竹 章 表 紙 2 療養所は何処へ行く 松本馨 2 成人病検診を実施して 太田玲子 8 天理大学生ワークキャンプに来園 7 天 寿 元 年 随 想 録 (6 ) 原 田 嘉 悦 10 K ・ K さ ん の 世 間 話 広 野 照 海 13 短 歌 篠 弘 選 17 〔 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦 水 ・ 島 田 秋夫・飯川春乃・山崎進志郎・森下静夫・汲田冬峯・三村辰夫・小林熊吉〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 小 林 省 吾 ・ 吉 田 万 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 長 良 か ず 美 ・ 氏 原 孝 ・ 橋 山 静波・鈴木ひさし・児島宗子・秩父雄峰・伊達志乃夫・桂玲人・金田蓬仙・大石栄一・小 林伊津子・向井星史・渡辺城山・金田靖子・村山瞳・円谷明洲〕 詩 「 大 い な る も の よ 」 船 城 稔 美 22 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (6 ) 平 田 恒 彦 24 違 い に つ い て 梶 剛 28 感 傷 旅 行 (15) 氷 上 恵 介 30 - 267 - 表紙写真・鯉 通 巻 706 号 、 第 61 巻 第 11 号 、 1980 年 11 月 写 真 風 土 記 102 大 竹 章 表 紙 2 I・Sさんを訪ねる 広野照海 2 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (7 ) 平 田 恒 彦 6 栗 生 と の 将 棋 大 会 の 思 い 出 二 宮 千 秋 10 ( 短 歌 ) 対 話 抄 篠 弘 12 短 歌 篠 弘 選 15 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦水・桜戸丈司・三村辰夫・森下静夫・小林熊吉・飯川春乃〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 鈴 木 ひ さ し ・ 長 良 か ず 美 ・ 桂 玲 人 ・ 内 藤 一 彩 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩父雄峰・村山瞳・橋山静波・小林伊津子・児島宗子・渡辺城山・氏原孝・円谷明洲・肥 沼千代女・向井星史・金田靖子・大石栄一・金田蓬仙・小林省吾・吉田万〕 い ろ い ろ な 話 (7 ) 金 近 保 20 感 傷 旅 行 (16) 氷 上 恵 介 24 随 想 記 (27) 小 杉 敬 吉 27 表紙写真・鯉 通 巻 707 号 、 第 61 巻 第 12 号 、 1980 年 12 月 写 真 風 土 記 103 〔 身 延 深 敬 園 〕 大 竹 章 表 紙 2 神 に 捧 げ た 10 本 の 指 青 木 真 由 美 2 天 寿 元 年 随 想 録 (7 ) 原 田 嘉 悦 4 S・Tさんの散歩 広野照海 7 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (8 ) 平 田 恒 彦 11 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 向 井 星 史 ・ 橋 山 静 波 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 大 石 栄 一・小林伊津子・伊達志乃夫・円谷明洲・児島宗子・吉田万・氏原孝・鈴木ひさし・小林 省吾・渡辺城山・長良かず美・金田靖子・村山瞳・肥沼千代女〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 上 田 錦 水 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡響・金田靖子・島田秋夫・森下静夫・小林熊吉・三村辰夫・飯川春乃〕 歌 会 記 隅 広 19 私 の 思 い 出 話 神 谷 ス エ 22 感 傷 旅 行 (17) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (28) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・鯉 通 巻 708 号 、 第 62 巻 第 1 号 、 1981 年 1 月 〔短歌〕大 津 哲 緒 ・ 山 田 響 表紙2 新年の御挨拶 大西基四夫 2 国際障害者年に寄せて 松本馨 4 天 寿 元 年 随 想 録 (8 ) 原 田 嘉 悦 9 Y 君 と の 再 会 広 野 照 海 12 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (9 ) 平 田 恒 彦 16 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 渡 辺 城 山 ・ 長 良 か ず 美 ・ 吉 田 万 ・ 桂 玲 人 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 秩 父 雄峰・伊達志乃夫・橋山静波・村山瞳・児島宗子・小林伊津子・円谷明洲・肥沼千代女・ 氏原孝・大石栄一・向井星史・金田蓬仙・金田靖子・岡田松誉・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬峯・島田秋夫・森下静夫・小林熊吉・三村辰夫・飯川春乃〕 篠 弘 先 生 歓 迎 歌 会 記 森 下 静 夫 24 - 268 - わしの命は惜しくもないが 芳葉郁郎 詩 「 冷 た い 季 節 」 船 城 稔 美 28 感 傷 旅 行 (18) 氷 上 恵 介 30 随 想 記 (29) 小 杉 敬 吉 33 表紙写真・雑木林 25 通 巻 709 号 、 第 62 巻 第 2 号 、 1981 年 2 月 写 真 風 土 記 104 大 竹 章 表 紙 2 機能訓練棟開棟一周年に寄せて 奥村洋 2 天 寿 元 年 随 想 録 (9 ) 原 田 嘉 悦 4 安らかにY・Kさん 広野照海 7 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (10) 平 田 恒 彦 11 短 歌 篠 弘 選 15 〔 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 島 田秋夫・山崎進志郎・小林熊吉・飯川春乃・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 吉 田 万 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 長 良 か ず 美 ・ 金 田 蓬仙・鈴木ひさし・岡田松誉・児島宗子・円谷明洲・小林伊津子・肥沼千代女・大石栄一 ・渡辺城山・氏原孝・向井星史・橋山静波・村山瞳・小林省吾〕 金 田 靖 子 さ ん を 悼 む 井 沢 正 江 19 園 内 新 春 文 芸 入 選 作 品 14 詩「信じてはいけない」 船城稔美 秋 季 俳 句 会 の 記 児 島 宗 子 20 鎮 魂 「 元 園 長 官 舎 」 柴 崎 湖 秋 21 い ろ い ろ な は な し (8 ) 金 近 保 24 感 傷 旅 行 (19) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (30) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・雑木林 通 巻 710 号 、 第 62 巻 第 3 号 、 1981 年 3 月 写 真 風 土 記 105 大 竹 章 表 紙 2 国立多摩研究所に就任して 阿部正英 2 Tさんの前途 広野照海 5 タ イ 、 イ ン ド 体 験 記 (1 ) 安 達 泰 子 9 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (11) 平 田 恒 彦 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 桂 玲 人 ・ 長 良 か ず 美 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 向 井 星 史 ・ 秩父雄峰・円谷明洲・渡辺城山・伊達志乃夫・氏原孝・鈴木ひさし・岡田松誉・大石栄一 ・橋山静波・小林省吾・吉田万〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 山 岡 響 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬峯・上田錦水・飯川春乃・山崎進志郎・小林熊吉・三村辰夫〕 新 年 御 題 「 音 」 武 蔵 野 短 歌 会 22 〔 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・広野初代・山崎進志郎・瀬戸愛子・桜戸丈司・森下静夫・三村辰夫・大野晃詩・小林孝 治・上田錦水・佐藤忠治・島田秋夫〕 歳 旦 俳 句 芽 生 会 23 感 傷 旅 行 (20) 氷 上 恵 介 24 随 想 記 (31) 小 杉 敬 吉 27 表紙写真・雑木林 通 巻 711 号 、 第 62 巻 第 4 号 、 1981 年 4 月 写 真 風 土 記 106 大 竹 章 表 紙 2 - 269 - 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (1 ) 光 岡 良 二 2 A・Kさん逝き十五年 広野照海 6 タ イ 、 イ ン ド 体 験 記 (2 ) 安 達 泰 子 10 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (12) 平 田 恒 彦 15 短 歌 篠 弘 選 19 〔 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋夫・森下静夫・上田錦水・飯川春乃・山崎進志郎・秩父雄峰・小林熊吉・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 渡 辺 城 山 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 氏 原 孝 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず美・小林伊津子・児島宗子・吉田万・大石栄一・小林省吾・向井星史・橋山静波・円谷 明洲・岡田松誉・伊達志乃夫・金田蓬仙・河野ゆたか・肥沼千代女〕 故 金 田 靖 子 姉 追 悼 句 会 記 小 林 伊 津 子 18 愛 の 光 関 福 蔵 24 感 傷 旅 行 (21) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (32) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・雑木林 通 巻 712 号 、 第 62 巻 第 5 号 、 1981 年 5 月 写 真 風 土 記 107 大 竹 章 表 紙 2 何処へ行く全患協 松本馨 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (2 ) 光 岡 良 二 6 K さ ん の 笑 顔 の 春 広 野 照 海 10 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (13) 平 田 恒 彦 14 短 歌 篠 弘 選 17 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 崎 進志郎・汲田冬峯・森下静夫・三村辰夫・小林熊吉〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 金 田 蓬 仙 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉 田 万・氏原孝・大石栄一・小林伊津子・村山瞳・鈴木ひさし・向井星史・円谷明洲・長良か ず美・橋山静波・岡田松誉・肥沼千代女・小林省吾〕 い ろ い ろ な は な し (9 ) 金 近 保 22 感 傷 旅 行 (22) 氷 上 恵 介 26 随 想 記 (33) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・桜並木 通 巻 713 号 、 第 62 巻 第 6 号 、 1981 年 6 月 写 真 風 土 記 108 大 竹 章 表 紙 2 おもしろかった話 泉厚彦 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (3 ) 光 岡 良 二 7 M さ ん の 長 寿 広 野 照 海 11 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (14) 平 田 恒 彦 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 小 林 伊 津 子 ・ 向 井 星 史 ・ 桂 玲 人 ・ 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 円 谷 明 洲・氏原孝・鈴木ひさし・伊達志乃夫・小坂しげ子・河野ゆたか・秩父雄峰・小林省吾・ 金田蓬仙・村山瞳・橋山静波・渡辺城山・大石栄一・岡田松誉・長良かず美・肥沼千代 女〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 桜 戸 丈 司 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 隅広・飯川春乃・森下静夫・小林熊吉・汲田冬峯・三村辰夫〕 「 冬 の 光 」 出 版 記 念 会 記 森 下 静 夫 22 余 生 を 楽 し く 宮 田 正 夫 23 愛 の 光 ( 2 ) 関 福 蔵 26 感 傷 旅 行 (23) 氷 上 恵 介 30 表紙写真・桜並木 - 270 - 通 巻 714 号 、 第 62 巻 第 7 号 、 1981 年 7 月 写 真 風 土 記 109 大 竹 章 表 紙 2 「あいさつ」にかえて 成田稔 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (4 ) 光 岡 良 二 6 S ・ K さ ん の 思 い 出 広 野 照 海 10 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (15) 平 田 恒 彦 14 短 歌 篠 弘 選 17 〔 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 森 下 静 夫 ・ 島 田 秋夫・汲田冬峯・上田錦水・飯川春乃・小林熊吉・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 金 田 蓬 仙 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 向 井 星 史 ・ 河 野 ゆ た か ・ 秩 父 雄 峰 ・ 橋山静波・渡辺城山・円谷明洲・小林伊津子・岡田松誉・桂玲人・小坂しげ子・氏原孝・ 鈴木ひさし・児島宗子・長良かず美・小林省吾・吉田万・大石栄一〕 故鈴木落光歌集「冬の光」 9 余 生 を 楽 し く 宮 田 正 夫 22 一 寸 先 は 闇 関 福 蔵 25 〈 遺 稿 〉 五 病 棟 の お 花 見 金 田 靖 子 29 感 傷 旅 行 (24) 氷 上 恵 介 32 表紙写真・桜並木 通 巻 715 号 、 第 62 巻 第 8 号 、 1981 年 8 月 写 真 風 土 記 110 大 竹 章 表 紙 2 らい予防法とその周辺 松本馨 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (5 ) 光 岡 良 二 7 A さ ん の 転 棟 広 野 照 海 12 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (16) 平 田 恒 彦 16 角 膜 移 植 関 福 蔵 19 短 歌 篠 弘 選 23 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 島 田 秋 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 小林熊吉・飯川春乃・汲田冬峯・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 26 〔 渡 辺 城 山 ・ 桂 玲 人 ・ 円 谷 明 洲 ・ 小 坂 し げ 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石栄一・氏原孝・児島宗子・鈴木ひさし・秩父雄峰・村山瞳・小林伊津子・橋山静波・金 田蓬仙・小林省吾・向井星史・岡田松誉・肥沼千代女・河野ゆたか・吉田万・長良かず 美〕 密 教 布 教 大 範 三 輪 照 峰 編 著 25 感 傷 旅 行 (25) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (34) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・桜並木 通 巻 716 号 、 第 62 巻 第 9 号 、 1981 年 9 月 写 真 風 土 記 111 大 竹 章 表 紙 2 らい予防法とその周辺 松本馨 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (6 ) 光 岡 良 二 6 K さ ん の 入 室 広 野 照 海 10 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (17) 平 田 恒 彦 14 角 膜 移 植 関 福 蔵 17 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 吉 田 万 ・ 向 井 星 史 ・ 小 坂 し げ 子 ・ 大 石 栄 一 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 小 林 伊津子・児島宗子・村山瞳・長良かず美・鈴木ひさし・岡田松誉・金田蓬仙・円谷明洲・ 伊達志乃夫・小林省吾・肥沼千代女・渡辺城山・河野ゆたか・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 森 下 - 271 - 静夫・飯川春乃・上田錦水・小林熊吉・三村辰夫・汲田冬峯〕 国 際 障 害 者 年 に つ い て 本 間 き よ 志 27 感 傷 旅 行 (26) 氷 上 恵 介 30 随 想 記 (35) 小 杉 敬 吉 33 表紙写真・サルビア 通 巻 717 号 、 第 62 巻 第 10 号 、 1981 年 10 月 写 真 風 土 記 112 大 竹 章 表 紙 2 Iさんの合併症 広野照海 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (7 ) 光 岡 良 二 6 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (18) 平 田 恒 彦 10 友 の 霊 を 訪 ね て 二 宮 千 秋 14 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 肥 沼 千 代 女 ・ 桂 玲 人 ・ 岡 田 松 誉 ・ 渡 辺 城 山 ・ 円 谷明洲・小坂しげ子・大石栄一・秩父雄峰・児島宗子・金田蓬仙・橋山静波・河野ゆたか ・小林省吾・氏原孝・長良かず美・村山瞳・吉田万・吉野紫牙〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 岡 響 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲緒・汲田冬峯・飯川春乃・森下静夫・三村辰夫・小林熊吉〕 待 つ 津 田 せ つ 子 21 感 傷 旅 行 (2)) 氷 上 恵 介 26 随 想 記 (36) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・サルビア 通 巻 718 号 、 第 62 巻 第 11 号 、 1981 年 11 月 写 真 風 土 記 113 大 竹 章 表 紙 2 Fさんの印象 広野照海 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (8 ) 光 岡 良 二 6 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (19) 平 田 恒 彦 11 視 点 渡 辺 立 子 14 新 む さ し の 1 号 お 目 見 え 「 自 治 会 ニ ュ ー ス 」 よ り 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 桂 玲 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 長 良 か ず 美 ・ 吉 田 万 ・ 岡 田 松 誉 ・ 渡 辺 城山・小林省吾・肥沼千代女・秩父雄峰・金田蓬仙・橋山静波・村山瞳・向井星史・円谷 明洲・小林伊津子・小坂しげ子・鈴木ひさし・児島宗子・吉田万・氏原孝・大石栄一・河 野ゆたか〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲緒・飯川春乃・汲田冬峯・森下静夫・小林熊吉・三村辰夫〕 友 の 霊 を 訪 ね て ( 下 ) 二 宮 千 秋 21 角 膜 移 植 関 福 蔵 24 感 傷 旅 行 (28) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (37) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・サルビア 通 巻 719 号 、 第 62 巻 第 12 号 、 1981 年 12 月 写 真 風 土 記 114 大 竹 章 表 紙 2 らい予防法とその周辺 松本馨 2 その日まで 鈴木禎一 7 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (9 ) 光 岡 良 二 11 S さ ん の 大 往 生 広 野 照 海 15 短 歌 篠 弘 選 19 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦 水 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 島 田 秋 夫 ・ - 272 - 隅広・飯川春乃・小林熊吉・森下静夫・三村辰夫・汲田冬峯〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 渡 辺 城 山 ・ 氏 原 孝 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 坂 し げ子・岡田松誉・山口残月・鈴木ひさし・長良かず美・円谷明洲・肥沼千代女・秩父雄峰 ・小林省吾・村山瞳・小林伊津子・吉田万・大石栄一・河野ゆたか・向井星史・金田蓬仙 ・橋山静波〕 ハ ン セ ン 病 療 養 所 に 未 来 は あ る の か 本 間 き よ 志 24 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (20) 平 田 恒 彦 27 感 傷 旅 行 (29) 氷 上 恵 介 31 表紙写真・サルビア 通 巻 720 号 、 第 63 巻 第 1 号 、 1982 年 1 月 俳句 児島宗子・桂玲人・小林伊津子 表紙2 新年の挨拶 大西基四夫 2 らい予防法とその周辺 松本馨 5 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (10) 光 岡 良 二 10 I さ ん と の 御 縁 広 野 照 海 14 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 渡 辺 城 山 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木ひさし・岡田松誉・長良かず美・小坂しげ子・円谷明洲・秩父雄峰・向井星史・村山瞳 ・金田蓬仙・橋山静波・小林省吾・氏原孝・大石栄一・河野ゆたか〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 島 田 秋夫・汲田冬峯・上田錦水・山崎進志郎・小林熊吉・三村辰夫〕 い ろ い ろ な は な し (11) 金 近 保 23 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (21) 平 田 恒 彦 27 角 膜 移 植 関 福 蔵 30 悔 恨 利 根 の よ し き り 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・空と秀つ枝 通 巻 721 号 、 第 63 巻 第 2 号 、 1982 年 2 月 写 真 風 土 記 115 〔 八 千 代 寮 裏 の ト イ レ 〕 大 竹 章 表 紙 2 貴重な文化遺産、雑誌「山桜」 世嘉良直 2 Kさんの外因性疾患 広野照海 5 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (11) 光 岡 良 二 9 園内新春文芸入選作品 4 秋 季 俳 句 大 会 児 島 宗 子 13 全 国 ハ 氏 病 囲 碁 大 会 の 想 い 出 加 藤 一 郎 14 詩 「 錆 色 の 季 節 」「 海 の か げ ろ う 」 北 見 洋 介 16 詩 「 窓 」 鈴 木 禎 一 17 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 氏 原 孝 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉 田 万 ・ 小 坂 し げ 子 ・ 児 島宗子・金田蓬仙・桂玲人・橋山静波・渡辺城山・鈴木ひさし・村山瞳・河野ゆたか・秩 父雄峰・肥沼千代女・円谷明洲・長良かず美・岡田松誉・大石栄一〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 島 田 秋 夫 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静夫・山岡響・飯川春乃・上田錦水・坂井春月・三村辰夫〕 角 膜 移 植 関 福 蔵 24 舌 足 ら ず だ っ た 発 言 北 川 光 一 25 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (22) 平 田 恒 彦 27 い ろ い ろ な は な し (12) 金 近 保 30 表紙写真・空と秀つ枝 - 273 - 通 巻 722 号 、 第 63 巻 第 3 号 、 1982 年 3 月 写 真 風 土 記 116 〔 礼 拝 堂 解 体 法 要 〕 大 竹 章 表 紙 2 らい予防法とその周辺 松本馨 2 新春御題「橋」 武蔵野短歌会 7 〔大津哲緒・山岡響・橋本辰夫・桜戸丈司・隅広 ・山崎進志郎・瀬戸愛子・若宮喬・三村辰夫・佐藤忠治・大野晃詩・汲田冬峯・飯川春乃 ・谷川三四郎・上田錦水・森下静夫・広野初代・島田秋夫〕 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (12) 光 岡 良 二 8 T さ ん 入 室 の 頃 広 野 照 海 12 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (23) 平 田 恒 彦 16 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 渡 辺 城 山 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 氏 原 孝・小坂しげ子・金田蓬仙・伊達志乃夫・鈴木ひさし・秩父雄峰・岡田松誉・橋山静波・ 村山瞳・向井星史・円谷明洲・肥沼千代女・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 隅 広 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 林 熊 吉 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 山 崎 進志郎・汲田冬峯・大津哲緒・島田秋夫・坂井春月・森下静夫・三村辰夫〕 い ろ い ろ な は な し (13) 金 近 保 26 感 傷 旅 行 (30) 氷 上 恵 介 30 随 想 記 (38) 小 杉 敬 吉 33 表紙写真・空と秀つ枝 通 巻 723 号 、 第 63 巻 第 4 号 、 1982 年 4 月 写 真 風 土 記 117 〔 礼 拝 堂 解 体 〕 大 竹 章 表 紙 2 Iさんの帰郷 広野照海 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (13) 光 岡 良 二 6 シ ン ガ プ ー ラ を 発 っ て (24) 平 田 恒 彦 10 短 歌 篠 弘 選 13 〔 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋夫・上田錦水・坂井春月・山崎進志郎・小林熊吉・飯川春乃・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 秩 父 雄 峰 ・ 桂 玲 人 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 坂 しげ子・肥沼千代女・岡田松誉・山口残月・村山瞳・向井星史・橋山静波・長良かず美・ 小林伊津子・小林省吾・渡辺城山・河野ゆたか・円谷明洲・氏原孝・大石栄一・鈴木ひさ し〕 詩 「 天 使 の 足 音 」 藤 木 富 洋 18 看 護 の 切 り 替 え 関 福 蔵 19 い ろ い ろ な は な し (14) 金 近 保 22 感 傷 旅 行 (31) 氷 上 恵 介 26 随 想 記 (39) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・空と秀つ枝 通 巻 724 号 、 第 63 巻 第 5 号 、 1982 年 5 月 写 真 風 土 記 118 〔 全 生 大 師 堂 〕 大 竹 章 表 紙 2 研究室の片隅から 川口陽一郎 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (14) 光 岡 良 二 5 Kさんを悩ましたもの 広野照海 9 看 護 の 切 り 替 え 関 福 蔵 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 円 谷 明 洲 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 山 口 残 月 ・ 長 良 か ず 美 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 秩父雄峰・橋山静波・岡田松誉・小林省吾・桂玲人・児島宗子・村山瞳・氏原孝・小林伊 津子・吉田万・大石栄一・向井星史・小坂しげ子・河野ゆたか・渡辺城山・鈴木ひさし〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 隅 広 ・ 飯 川 春 乃 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 山 岡 響 ・ 桜 戸丈司・島田秋夫・坂井春月・上田錦水・汲田冬峯・河野ゆたか・森下静夫・小林熊吉・ - 274 - 三村辰夫〕 わ が 喜 び 宮 田 正 夫 22 い ろ い ろ な は な し (15) 金 近 保 感 傷 旅 行 (32) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (40) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・園内の桜 24 通 巻 725 号 、 第 63 巻 第 6 号 、 1982 年 6 月 写 真 風 土 記 119 〔 梅 岩 寺 〕 大 竹 章 表 紙 2 この一年 成田稔 2 Mさんの軽快 広野照海 6 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (15) 光 岡 良 二 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 氏 原 孝 ・ 渡 辺 城 山 ・ 長 良 か ず 美 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 金 田 蓬 仙・小林伊津子・村山瞳・肥沼千代女・小坂しげ子・河野ゆたか・大石栄一・吉田万・向 井星史・山口残月・橋山静波・伊達志乃夫・鈴木ひさし・岡田松誉・円谷明洲・秩父雄峰 ・小林伊津子〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 飯 川 春 乃 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲緒・坂井春月・上田錦水・小林熊吉・島田秋夫・山崎進志郎・森下静夫・三村辰夫〕 永 代 神 社 祭 典 に よ せ て 桜 沢 南 坊 20 い ろ い ろ な は な し (16) 金 近 保 24 感 傷 旅 行 (33) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (41) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・園内の桜 通 巻 726 号 、 第 63 巻 第 7 号 、 1982 年 7 月 写 真 風 土 記 120 〔 久 米 川 駅 〕 大 竹 章 表 紙 2 I さ ん の 仮 入 園 広 野 照 海 12 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (16) 光 岡 良 二 6 仕 事 の こ と 湯 浅 一 忠 10 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 円 谷 明 洲 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 岡 田 松 誉 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小坂しげ子・大石栄一・河野ゆたか・肥沼千代女・児島宗子・氏原孝・向井星史・山口残 月・村山瞳・伊達志乃夫・金田蓬仙・吉田万・鈴木ひさし・橋山静波・渡辺城山・小林省 吾〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 瀬 戸 愛 子 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲緒・坂井春月・島田秋夫・森下静夫・飯川春乃・汲田冬峯・小林熊吉・山崎進志郎・三 村辰夫〕 保 吉 流 亡 記 (1 ) 芳 葉 郁 郎 17 五 十 年 目 の 再 会 高 野 房 美 20 い ろ い ろ な は な し (17) 金 近 保 24 感 傷 旅 行 (34) 氷 上 恵 介 28 随 想 記 (42) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・園内の桜 通 巻 727 号 、 第 63 巻 第 8 号 、 1982 年 8 月 写 真 風 土 記 121 引 越 し そ う ど う 大 竹 章 表 紙 2 「世界ハンセン氏病友の会」再興にあたり 三輪照峰 「らい看護から」をよんで 鈴木禎一 6 I さ ん と 老 人 問 題 広 野 照 海 12 - 275 - 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (17) 光 岡 良 二 16 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・ 渡 辺 城 山 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 氏原孝・向井星史・鈴木ひさし・吉田万・小坂しげ子・河野ゆたか・秩父雄峰・小林伊津 子・小林省吾・山口残月・岡田松誉・円谷明洲・大石栄一・肥沼千代女・村山瞳・橋山静 波〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 大 津 哲 緒 ・ 小 林 熊 吉 ・ 飯 川 春 乃 ・ 島田秋夫・隅広・橋本辰夫・山崎進志郎・森下静夫・坂井春月・汲田冬峯・三村辰夫〕 保 吉 流 亡 記 (2 ) 芳 葉 郁 郎 26 い ろ い ろ な は な し (18) 金 近 保 28 感 傷 旅 行 (35) 氷 上 恵 介 32 表紙写真・園内の桜 通 巻 728 号 、 第 63 巻 第 9 号 、 1982 年 9 月 写 真 風 土 記 122 菖 蒲 園 め ぐ り 大 竹 章 表 紙 2 らい予防法とその周辺 松本馨 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (18) 光 岡 良 二 7 I さ ん の 短 い 入 室 広 野 照 海 11 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 渡 辺 城 山 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 氏 原 孝 ・ 児 島 宗 子 ・ 円 谷明洲・肥沼千代女・河野ゆたか・金田蓬仙・秩父雄峰・鈴木ひさし・岡田松誉・小坂し げ子・大石栄一・橋山静波・山口残月・吉田万・小林省吾・村山瞳・長良かず美〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 隅 広 ・ 飯 川春乃・島田秋夫・山崎進志郎・山岡響・三村辰夫・汲田冬峯・坂井春月・小林熊吉〕 実 梅 の 収 穫 自 治 会 ニ ュ ー ス ・ 第 12 号 よ り 20 保 吉 流 亡 記 (3 ) 芳 葉 郁 郎 21 い ろ い ろ な は な し (19) 金 近 保 25 感 傷 旅 行 (36) 氷 上 恵 介 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 729 号 、 第 63 巻 第 10 号 、 1982 年 10 月 写 真 風 土 記 123 栗 生 の 夏 大 竹 章 表 紙 2 Mさんの症状好転 広野照海 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (19) 光 岡 良 二 6 〈 座 談 会 〉 退 所 20 年 10 短 歌 篠 弘 選 15 〔 桜 戸 丈 司 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡響・島田秋夫・上田錦水・飯川春乃・山崎進志郎・坂井春月・小林熊吉・森下静夫・三 村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 坂 し げ 子 ・ 渡 辺 城 山 ・ 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・金田蓬仙・円谷明洲・山口残月・小林伊津子・田中弥三・秩父雄峰・鈴木ひさし・河野 ゆたか・肥沼千代女・橋山静波・村山瞳・氏原孝・小林省吾・大石栄一・吉田万〕 な ・ み ・ だ 増 田 和 子 20 保 吉 流 亡 記 (4 ) 芳 葉 郁 郎 24 い ろ い ろ な は な し (20) 金 近 保 28 感 傷 旅 行 (37) 氷 上 恵 介 32 表紙写真・園内の竹林 通 巻 730 号 、 第 63 巻 第 11 号 、 1982 年 11 月 写 真 風 土 記 124 栗 生 の 夏 大 竹 章 表 紙 2 Nさんのように長生きを 広野照海 2 - 276 - 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (20) 光 岡 良 二 6 ふ れ あ い 大 西 基 四 夫 10 職 場 を 訪 ね て ( 家 政 係 ) 加 地 美 砂 子 11 私 の 障 害 者 年 仲 田 静 月 12 短 歌 篠 弘 選 15 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡響・島田秋夫・森下静夫・小林熊吉・坂井春月・邑楽よ志子・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 円 谷 明 洲 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 村 山 瞳 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 小 林 省吾・河野ゆたか・小坂しげ子・金田蓬仙・田中弥三・橋山静波・小林伊津子・吉田万・ 大石栄一・氏原孝・山口残月・鈴木ひさし・渡辺城山・長良かず美・肥沼千代女〕 詩 「 マ ザ ー ・ テ レ サ の 来 日 に よ せ て 」 北 見 洋 介 20 〈 新 刊 紹 介 〉 風 雪 の 紋 栗 生 楽 泉 園 患 者 50 年 史 31 〈 鼎 談 〉 偏 見 ・ 被 害 ・ 啓 蒙 22 保 吉 流 亡 記 (5 ) 芳 葉 郁 郎 25 感 傷 旅 行 (38) 氷 上 恵 介 28 表紙写真・園内の竹林 通 巻 731 号 、 第 63 巻 第 12 号 、 1982 年 12 月 写 真 風 土 記 125 瓶 沼 大 竹 章 表 紙 2 保健科活動の意味するもの 成田稔 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 氏 病 歌 人 の 歌 (21) 光 岡 良 二 6 S さ ん の 親 切 広 野 照 海 10 〈 座 談 会 〉 10 年 を 歩 み 展 望 新 し く 東 村 山 身 患 連 14 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 小 坂 し げ 子 ・ 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達志乃夫・秩父雄峰・肥沼千代女・氏原孝・河野ゆたか・大石栄一・橋山静波・金田蓬仙 ・村山瞳・鈴木ひさし・円谷明洲・渡辺城山・小林省吾・長良かず美〕 短 歌 篠 弘 選 26 〔 桜 戸 丈 司 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰夫・山崎進志郎・飯川春乃・汲田冬峯・島田秋夫・上田錦水・三村辰夫・坂井春月・小 林熊吉・邑楽よ志子〕 感 傷 旅 行 (39) 氷 上 恵 介 30 保 吉 流 亡 記 (6 ) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・園内の竹林 通 巻 732 号 、 第 64 巻 第 1 号 、 1983 年 1 月 新春を迎えて 大西基四夫 2 鳴子峡を下って 松本馨 6 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (22) 光 岡 良 二 10 S さ ん と 動 物 広 野 照 海 14 架 け る 三 輪 照 峰 18 短 歌 篠 弘 選 21 〔 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 三 村 辰 夫 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・島田秋夫・上田錦水・小林熊吉・森下静夫・坂井春月・飯川春乃・邑楽よ志子〕 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 坂 し げ る・渡辺城山・村山瞳・秩父雄峰・田中弥三・氏原孝・鈴木ひさし・吉田万・橋山静波・ 小林省吾・金田蓬仙・円谷明洲・肥沼千代女・河野ゆたか・大石栄一〕 全 生 園 今 昔 桜 沢 南 坊 26 保 吉 流 亡 記 (7 ) 芳 葉 郁 郎 31 感 傷 旅 行 (40) 氷 上 恵 介 35 帰 去 来 (1 ) 小 杉 敬 吉 38 表紙写真・園内の自然 - 277 - 通 巻 733 号 、 第 64 巻 第 2 号 、 1983 年 2 月 写 真 風 土 記 126 株 立 ち も み じ 大 竹 章 表 紙 2 架ける(2) 三輪照峰 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (23) 光 岡 良 二 6 K さ ん の 明 る さ 広 野 照 海 10 言 葉 に い の ち あ り き 津 田 せ つ 子 14 短 歌 篠 弘 選 17 〔 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬峯・橋本辰夫・島田秋夫・飯川春乃・坂井春月・小林熊吉・邑楽よ志子・山崎進志郎・ 三村辰夫・津田八重子〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石 栄 一 ・ 円 谷 明 洲 ・ 田中弥三・橋山静波・金田蓬仙・村山瞳・吉田万・秩父雄峰・長良かず美・肥沼千代女・ 山崎進志郎・渡辺城山・小林省吾・河野ゆたか・鈴木ひさし・氏原孝〕 特 別 寄 稿 ・ 短 歌 津 田 八 重 子 19 秋 季 俳 句 大 会 記 小 林 伊 津 子 22 歌 集 ・ 固 定 さ れ し 椅 子 出 版 記 念 会 記 隅 広 22 全 生 園 今 昔 (2 ) 桜 沢 南 坊 23 保 吉 流 亡 記 (8 ) 芳 葉 郁 郎 28 感 傷 旅 行 (41) 氷 上 恵 介 32 表紙写真・園内の自然 通 巻 734 号 、 第 64 巻 第 3 号 、 1983 年 3 月 写 真 風 土 記 127 秋 津 駅 大 竹 章 表 紙 2 あるふたりの死に思う 成田稔 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (24) 光 岡 良 二 7 N さ ん の 心 の 世 界 広 野 照 海 11 架 け る ( 3 ) 三 輪 照 峰 15 風 吹 け ば 風 に 吹 か れ て 野 口 定 雄 19 森 下 静 夫 歌 集 批 評 馬 場 一 雄 21 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 長 良 か ず 美 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・円谷明洲・渡辺城山・田中弥三・大石栄一・金田蓬仙・吉田万・河野ゆたか・鈴木ひさ し・肥沼千代女・小林省吾・橋山静波・村山瞳・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 26 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 桜 戸 丈司・上田錦水・汲田冬峯・邑楽よ志子・飯川春乃・小林熊吉・坂井春月・三村辰夫〕 新 年 御 題 「 島 」 武 蔵 野 短 歌 会 28 〔 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 隅広・桜戸丈司・山岡響・三村辰夫・上田錦水・佐藤忠治・飯川春乃・河野ゆたか・森下 静夫・若宮喬・長谷川と志・広野初代・大津哲緒・島田秋夫〕 全 生 園 今 昔 (3 ) 桜 沢 南 坊 30 感 傷 旅 行 (42) 氷 上 恵 介 33 保 吉 流 亡 記 (9 ) 芳 葉 郁 郎 36 表紙写真・園内の自然 通 巻 735 号 、 第 64 巻 第 4 号 、 1983 年 4 月 写 真 風 土 記 128 第 一 セ ン タ ー ・ コ ー ラ ス 大 竹 章 表 紙 2 H・Kさんが感じたもの 広野照海 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (25) 光 岡 良 二 6 福 寿 草 津 田 せ つ 子 10 保 吉 流 亡 記 (10) 芳 葉 郁 郎 14 - 278 - 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・円谷明洲・鈴木ひさし・肥沼千代女・氏原孝・小坂しげる・大石栄一・秩父雄峰・小林 省吾・金田蓬仙・山口残月・村山瞳・吉田万・河野ゆたか・橋山静波〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 桜 戸 丈 司 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 大 津 哲 緒 ・ 坂 井 春 月 ・ 山 岡 響 ・橋本辰夫・島田秋夫・邑楽よ志子・森下静夫・飯川春乃・上田錦水・小林熊吉・三村辰 夫〕 随 感 井 沢 正 江 19 ハ ン セ ン 氏 病 の 体 験 (2 ) 関 福 蔵 23 全 生 園 今 昔 (4 ) 桜 沢 南 坊 26 感 傷 旅 行 (43) 氷 上 恵 介 29 帰 去 来 (2 ) 小 杉 敬 吉 32 表紙写真・園内の自然 通 巻 736 号 、 第 64 巻 第 5 号 、 1983 年 5 月 写 真 風 土 記 129 カ メ ラ の キ ム ラ 大 竹 章 表 紙 2 Kさんと薬 広野照海 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (26) 光 岡 良 二 6 支 部 長 会 議 点 描 本 間 き よ 志 10 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科 ( 職 場 訪 問 ) 唐 沢 幸 好 14 成 人 式 を 迎 え て 泉 和 加 代 15 理 美 容 室 ( 職 場 訪 問 ) 八 代 祐 二 16 短 歌 篠 弘 選 17 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅広・坂井春月・上田錦水・島田秋夫・森下静夫・小林熊吉・邑楽よ志子・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 大 石 栄 一 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 田中弥三・河野ゆたか・山口残月・吉田万・鈴木ひさし・氏原孝・村山瞳・小林省吾・長 良かず美・肥沼千代女・円谷明洲・橋山静波〕 歌 会 記 隅 広 22 森 下 静 夫 歌 集 ・ 固 定 さ れ し 椅 子 遠 山 繁 夫 22 歌 集 ・ 固 定 さ れ し 椅 子 荒 垣 外 也 23 ハ ン セ ン 氏 病 の 体 験 (3 ) 関 福 蔵 25 全 生 園 今 昔 (5 ) 桜 沢 南 坊 28 感 傷 旅 行 (44) 氷 上 恵 介 31 帰 去 来 (3 ) 小 杉 敬 吉 34 表紙写真・矢嶋公園の一角 通 巻 737 号 、 第 64 巻 第 6 号 、 1983 年 6 月 写 真 風 土 記 130 ホ ン ダ ・ 狭 山 工 場 大 竹 章 表 紙 2 多摩全生園透析室5年間のあゆみ 小出桂三 2 人工透析に関して 井上務 6 Aさんの内面 広野照海 8 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (27) 光 岡 良 二 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 円 谷 明 洲 ・ 河 野 ゆ た か ・ 村 山 瞳 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 児 島宗子・橋山静波・鈴木ひさし・氏原孝・長良かず美・小林伊津子・小林省吾・金田蓬仙 ・大石栄一・円谷明洲〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 山 岡 響 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 桜 戸 丈司・山崎進志郎・森下静夫・上田錦水・汲田冬峯・小林熊吉・邑楽よ志子・坂井春月・ 三村辰夫〕 寸 感 井 沢 正 江 17 - 279 - ハ ン セ ン 氏 病 の 体 験 (4 ) 関 福 蔵 全 生 園 今 昔 (6 ) 桜 沢 南 坊 24 感 傷 旅 行 (45) 氷 上 恵 介 27 帰 去 来 (4 ) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・矢嶋公園の一角 21 通 巻 738 号 、 第 64 巻 第 7 号 、 1983 年 7 月 写 真 風 土 記 131 四 千 本 の ポ ッ ト 苗 大 竹 章 表 紙 2 Tさんの希望退室 広野照海 2 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (28) 光 岡 良 二 6 追悼記 故 鳥 井 福 祉 室 長 さ ん を 偲 ん で 森 元 美 代 治 10 ご 冥 福 を お 祈 り し て 広 野 初 代 11 谷 間 に 生 き る 小 さ な 命 (1 ) 山 下 十 郎 13 短 歌 篠 弘 選 17 〔 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 隅広・大津哲緒・島田秋夫・山崎進志郎・小林熊吉・邑楽よ志子・坂井春月・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 鈴 木 ひ さ し ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 長 良 か ず 美 ・ 河 野 ゆ た か・肥沼千代女・小林伊津子・金田蓬仙・秩父雄峰・橋山静波・円谷明洲・大石栄一・小 林省吾・氏原孝・田中弥三〕 選 者 吟 井 沢 正 江 21 近 藤 忠 先 生 御 一 行 歓 迎 吟 行 会 記 小 林 伊 津 子 22 再 入 園 藤 本 哲 也 23 ハ ン セ ン 氏 病 の 体 験 (5 ) 関 福 蔵 27 全 生 園 今 昔 (7 ) 桜 沢 南 坊 30 感 傷 旅 行 (46) 氷 上 恵 介 33 表紙写真・矢嶋公園の一角 通 巻 739 号 、 第 64 巻 第 8 号 、 1983 年 8 月 写 真 風 土 記 132 下 水 道 工 事 大 竹 章 表 紙 2 Kさんの一日入室 広野照海 2 退所者の老後の問題 湯川恒美・野谷完三・松本馨 6 厚生省への提言(要望) 前田英三 9 短 歌 篠 弘 選 13 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬峯・上田錦水・小林熊吉・飯川春乃・森下静夫・山崎進志郎・坂井春月・邑楽よ志子・ 三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・長良・田中弥三・鈴木ひさし・金田蓬仙・円谷明洲・橋山静波・村山瞳・小林省吾・氏 原孝・大石栄一・河野ゆたか〕 選 後 感 井 沢 正 江 17 追 悼 短 歌 ・ 俳 句 鳥 井 福 祉 室 長 さ ん を 悼 ぶ 武 蔵 野 短 歌 会 ・ 芽 生 会 18 〔広野初代・秋川菊・島田秋夫・森下静夫・大津哲緒・山岡響・瀬戸愛子・飯川春乃・ 長谷川と志・邑楽よ志子・佐藤忠治・光しょうこ・園あゆみ・河野ゆたか・上田錦水・児 島宗子・芳葉郁郎・坂井春月・三村辰夫・汲田冬峯・山崎進志郎・橋本辰夫・隅広・桜戸 丈 司 ・ 若 宮 喬 〕〔 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 橋 山 静 波 ・ 氏 原 孝 ・ 吉 野 志 げ 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 鈴 木 ひさし・長良かず美・金田蓬仙・佐藤忠治・秩父雄峰・伊達志乃夫・山口残月・井沢白梅 ・陸奥亀太郎・河野ゆたか・広野初代・大石栄一・児島宗子〕 追 憶 ・ ふ る さ と ( 随 想 二 題 ) 邑 楽 よ 志 子 20 試 練 の 波 (6 ) 関 福 蔵 23 - 280 - 谷 間 に 生 き る 小 さ な 命 (2 ) 山 下 十 郎 感 傷 旅 行 (47) 氷 上 恵 介 29 表紙写真・矢嶋公園の一角 26 通 巻 740 号 、 第 64 巻 第 9 号 、 1983 年 9 月 写 真 風 土 記 133 水 ・ 水 ・ 水 大 竹 章 表 紙 2 全生園診療入門 根本金重 2 Yさんの思い込み 広野照海 6 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (29) 光 岡 良 二 10 彼 岸 吟 行 記 小 林 伊 津 子 14 訂 正 森 元 美 代 治 16 短 歌 篠 弘 選 17 〔 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 汲 田 冬峯・橋本辰夫・島田秋夫・山崎進志郎・坂井春月・三村辰夫・邑楽よ志子・上田錦水・ 小林熊吉〕 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 金 田 蓬 仙 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・秩父雄峰・氏原孝・鈴木ひさし・河野ゆたか・大石栄一・小林省吾・田中弥三・村山瞳 ・肥沼千代女・橋山静波〕 随 感 井 沢 正 江 21 谷 間 に 生 き る 小 さ な 命 (3 ) 山 下 十 郎 22 試 練 の 波 (7 ) 関 福 蔵 25 感 傷 旅 行 (48) 氷 上 恵 介 28 帰 去 来 (5 ) 小 杉 敬 吉 31 樹 木 の 名 札 つ け ・ お 風 呂 の な か へ 温 度 計 自 治 会 ニ ュ ー ス よ り 34 表紙写真・園内の松林 通 巻 741 号 、 第 64 巻 第 10 号 、 1983 年 10 月 写 真 風 土 記 134 図 書 館 別 館 大 竹 章 表 紙 2 所長連盟とらい学会 松本馨 2 Hさんと心の糧 広野照海 6 『 昭 和 萬 葉 集 』 中 の ハ ン セ ン 病 歌 人 の 歌 (30) 光 岡 良 二 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 長 良 か ず 美 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 村 山 瞳 ・ 小 林 伊 津子・秩父雄峰・伊達志乃夫・鈴木ひさし・大石栄一・氏原孝・河野ゆたか・橋山静波・ 金田蓬仙・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 坂 井 春 月 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲緒・桜戸丈司・島田秋夫・上田錦水・山崎進志郎・汲田冬峯・邑楽よ志子・三村辰夫・ 小林熊吉〕 寸 感 井 沢 正 江 15 ハ ン セ ン 病 の 体 験 (8 ) 関 福 蔵 19 全 生 園 今 昔 (8 ) 桜 沢 南 坊 22 谷 間 に 生 き る 小 さ な 命 (4 ) 山 下 十 郎 25 感 傷 旅 行 (49) 氷 上 恵 介 28 帰 去 来 (6 ) 小 杉 敬 吉 31 お た よ り 34 表紙写真・園内の松林 通 巻 742 号 、 第 64 巻 第 11 号 、 1983 年 11 月 写 真 風 土 記 135 交 通 事 故 大 竹 章 表 紙 2 Iさんと職業病 広野照海 2 - 281 - 帰 去 来 (7 ) 小 杉 敬 吉 6 年々歳々 宮田正夫 9 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 大 石 栄一・小林伊津子・村山瞳・金田蓬仙・肥沼千代女・鈴木ひさし・小林省吾・長良かず美 ・氏原孝・橋山静波・河野ゆたか〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡響・島田秋夫・邑楽よ志子・上田錦水・坂井春月・小林熊吉・汲田冬峯・三村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 五 十 嵐 正 先 生 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 16 私 の 冒 険 ・ あ る 日 の 私 谷 京 子 18 「 自 治 会 ニ ュ ー ス ・ 第 20 号 」 よ り 20 全 生 園 今 昔 (9 ) 桜 沢 南 坊 21 試 練 の 波 (9 ) 関 福 蔵 24 谷 間 に 生 き る 小 さ な 命 (5 ) 山 下 十 郎 27 感 傷 旅 行 (50) 氷 上 恵 介 30 表紙写真・園内の松林 通 巻 743 号 、 第 64 巻 第 12 号 、 1983 年 12 月 写 真 風 土 記 136 田 無 山 総 持 寺 大 竹 章 表 紙 2 らい菌の動物移植 中村一成 2 Kさんの難症 広野照海 6 俳 句 井 沢 正 江 選 10 〔 橋 山 静 波 ・ 大 石 栄 一 ・ 河 野 ゆ た か ・ 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・ 秩父雄峰・村山瞳・金田蓬仙・伊達志乃夫・桂玲人・小林伊津子・鈴木ひさし・田中弥三 ・肥沼千代女・氏原孝・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 12 〔 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 隅 広 ・ 桜 戸 丈 司 ・ 森 下 静夫・島田秋夫・上田錦水・邑楽よ志子・三村辰夫・小林熊吉・坂井春月〕 〈 新 刊 紹 介 〉 遺 句 集 ・ 闘 病 鬼 渡 辺 城 山 著 14 年 々 歳 々 ( 2 ) 宮 田 正 夫 15 郷 愁 ・ 私 の マ ス コ ッ ト 邑 楽 よ 志 子 18 試 練 の 波 (10) 関 福 蔵 21 全 生 園 今 昔 (10) 桜 沢 南 坊 24 谷 間 に 生 き る 小 さ な 命 (6 ) 山 下 十 郎 27 感 傷 旅 行 (51) 氷 上 恵 介 30 帰 去 来 (8 ) 小 杉 敬 吉 33 「 自 治 会 ニ ュ ー ス ・ 第 21 号 」 よ り 36 表紙写真・園内の松林 通 巻 744 号 、 第 65 巻 第 1 号 、 1984 年 1 月 新春を迎えて 大西基四夫 2 療養いろは歌留多について(上) 原田嘉悦 5 Aさんの表情明るく 広野照海 9 谷 間 に 生 き る 小 さ な 命 (7 ) 山 下 十 郎 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 田 中 弥 三 ・ 岡 田 松 誉 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 村山瞳・秩父雄峰・桂玲人・肥沼千代女・鈴木ひさし・児島宗子・伊達志乃夫・大石栄一 ・河野ゆたか・氏原孝・橋山静波・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 上 田 錦 水 ・ 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 島 田 秋夫・汲田冬峯・飯川春乃・坂井春月・小林熊吉・山崎進志郎・三村辰夫・邑楽よ志子〕 寸 感 井 沢 正 江 17 - 282 - 山 下 喜 美 子 先 生 歓 迎 歌 会 記 森 下 静 夫 20 〔 佐 藤 京 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 飯 川 春 乃 ・ 岡 田 孝 子・島田秋夫・松井順子・升田治子・伴益二郎・隅広・若宮喬〕 秋 季 俳 句 会 記 小 林 伊 津 子 21 試 練 の 波 (11) 関 福 蔵 23 年 々 歳 々 ( 3 ) 宮 田 正 夫 26 全 生 園 今 昔 (11) 桜 沢 南 坊 29 感 傷 旅 行 (52) 氷 上 恵 介 32 帰 去 来 (9 ) 小 杉 敬 吉 35 表紙写真・園内の裸木 通 巻 745 号 、 第 65 巻 第 2 号 、 1984 年 2 月 写 真 風 土 記 137 見 張 り 、 分 館 、 福 祉 室 大 竹 章 表 紙 2 介護を考える 成田稔 2 ことわざ療養いろは歌留多(下) 原田嘉悦 7 年 々 歳 々 ( 4 ) 宮 田 正 夫 12 園内新春文芸入選作品 6 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 氏 原 孝 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 橋 山 静波・秩父雄峰・大石栄一・金田蓬仙・村山瞳・河野ゆたか・小林省吾・鈴木ひさし・長 良かず美・児島宗子・肥沼千代女〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 上 田 錦水・森下静夫・飯川春乃・坂井春月・三村辰夫・邑楽よ志子〕 寸 感 井 沢 正 江 17 全 生 園 今 昔 (12) 桜 沢 南 坊 21 試 練 の 波 (12) 関 福 蔵 24 帰 去 来 (10) 小 杉 敬 吉 27 自 治 会 ニ ュ ー ス ・ 第 23 号 よ り 30 表紙写真・園内の裸木 通 巻 746 号 、 第 65 巻 第 3 号 、 1984 年 3 月 写 真 風 土 記 138 木 々 の 由 来 大 竹 章 表 紙 2 ハンセン病医療の基礎 佐々木紀典 2 「病醜のダミアン」像 冬敏之 7 夕 映 の 園 原 田 嘉 悦 10 K さ ん の 一 春 広 野 照 海 15 新 年 御 題 「 緑 」 発 表 武 蔵 野 短 歌 会 14 〔 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 佐藤忠治・上田錦水・河野ゆたか・大野晃詩・汲田冬峯・森下静夫・三村辰夫・長谷川と 志・飯川春乃・瀬戸愛子・山崎進志郎・隅広・園あゆみ・島田秋夫〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 上 田 錦 水 ・ 森 下静夫・汲田冬峯・飯川春乃・小林熊吉・邑楽よ志子・坂井春月・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 秩 父 雄 峰 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 橋 山静波・小林伊津子・長良かず美・氏原孝・児島宗子・大石栄一・金田蓬仙・小林省吾・ 河野ゆたか・村山瞳〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 23 試 練 の 波 (13) 関 福 蔵 24 第 三 の ふ る さ と 邑 楽 よ 志 子 27 帰 去 来 (11) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・園内の裸木 - 283 - 通 巻 747 号 、 第 65 巻 第 4 号 、 1984 年 4 月 写 真 風 土 記 139 奉 安 殿 と 御 歌 碑 大 竹 章 表 紙 2 若い医師からの提案 中谷親弘 2 尾骨の連想 原田嘉悦 4 Kさんの入室を思う 広野照海 9 感 傷 旅 行 (53) 遺 稿 氷 上 恵 介 13 故 氷 上 恵 介 さ ん を 悼 む 大 竹 章 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 氏 原 孝 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 大 石 栄一・秩父雄峰・田中弥三・伊達志乃夫・橋山静波・河野ゆたか・村山瞳・山口残月・小 林省吾・金田蓬仙・岡田松誉・鈴木ひさし〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 林 熊 吉 ・ 山 岡 響 ・ 上田錦水・三村辰夫・島田秋夫・坂井春月・大津哲緒・邑楽よ志子〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 駿 河 歌 垣 (1 ) 北 田 謙 治 23 全 生 園 今 昔 (13) 桜 沢 南 坊 26 試 練 の 波 (14) 関 福 蔵 29 帰 去 来 (12) 小 杉 敬 吉 32 表紙写真・園内の裸木 通 巻 748 号 、 第 65 巻 第 5 号 、 1984 年 5 月 写 真 風 土 記 140 園 芸 の 頃 大 竹 章 表 紙 2 老人の生きる意味 成田稔 2 私の町の人権学習 重本弘子 8 成 田 先 生 の 「 介 護 を 考 え る 」 を 読 ん で 原 田 嘉 悦 12 足 穿 孔 症 と 床 屋 の 椅 子 広 野 照 海 17 駿 河 歌 垣 (2 ) 北 田 謙 治 21 短 歌 篠 弘 選 25 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 邑 楽 よ 志 子 ・島田秋夫・汲田冬峯・小林熊吉・上田錦水・坂井春月・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 28 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 大 石 栄一・氏原孝・小林伊津子・長良かず美・児島宗子・肥沼千代女・村山瞳・橋山静波・岡 田松誉・鈴木ひさし・河野ゆたか・小林省吾〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 29 通 信 16 全 生 園 今 昔 (14) 桜 沢 南 坊 30 試 練 の 波 (15) 関 福 蔵 33 帰 去 来 (13) 小 杉 敬 吉 36 表紙写真・園内の桜並木 通 巻 749 号 、 第 65 巻 第 6 号 、 1984 年 6 月 写 真 風 土 記 141 森 林 浴 道 大 竹 章 表 紙 2 成田先生の「介護を考える」を読んで(下) 原田嘉悦 2 腰痛症と長寿の時代 広野照海 6 駿 河 歌 垣 (3 ) 北 田 謙 治 10 短 歌 篠 弘 選 13 〔 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬峯・森下静夫・上田錦水・坂井春月・飯川春乃・小林熊吉・邑楽よ志子・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 秩 父 雄 峰 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 桂 玲 人 ・ 河 野 ゆたか・伊達志乃夫・鈴木ひさし・大石栄一・岡田松誉・吉田万・長良かず美・橋山静波 ・金田蓬仙・村山瞳〕 - 284 - 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 く ち な し の 花 邑 楽 よ 志 子 18 全 生 園 今 昔 (15) 桜 沢 南 坊 20 試 練 の 波 (16) 関 福 蔵 23 海に落ちたカラス(1) 芳葉郁郎 帰 去 来 (14) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・園内の桜並木 26 通 巻 750 号 、 第 65 巻 第 7 号 、 1984 年 7 月 写 真 風 土 記 142 県 木 の 森 づ く り 大 竹 章 表 紙 2 シャルコー関節 根本金重 2 胼胝切る身は真剣勝負 広野照海 4 駿 河 歌 垣 (4 ) 北 田 謙 治 8 短 歌 篠 弘 選 11 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 坂 井 春月・小林熊吉・森下静夫・島田秋夫・邑楽よ志子・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 児 島 宗 子 ・ 岡 田 松 誉 ・ 田中弥三・村山瞳・氏原孝・河野ゆたか・桂玲人・鈴木ひさし・吉田万・橋山静波・大石 栄一・小林省吾・長良かず美・金田蓬仙〕 寸 感 井 沢 正 江 15 隅 広 の 世 界 伊 東 節 男 16 海 に 落 ち た カ ラ ス ( 2 ) 芳 葉 郁 郎 19 ト ロ イ メ ラ イ 邑 楽 よ 志 子 21 全 生 園 今 昔 (16) 桜 沢 南 坊 24 試 練 の 波 (17) 関 福 蔵 27 帰 去 来 (15) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・園内の桜並木 通 巻 751 号 、 第 65 巻 第 8 号 、 1984 年 8 月 写 真 風 土 記 143 県 木 の 森 づ く り 大 竹 章 表 紙 2 感性について 成田稔 2 やけどしたという言葉 広野照海 7 駿 河 歌 垣 (5 ) 北 田 謙 治 11 詩 「 歳 月 」「 汐 騒 」 白 浜 広 史 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 長 良 か ず 美 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 吉 田 万 ・ 田 中 弥 三 ・ 岡 田松誉・桂玲人・児島宗子・鈴木ひさし・小林伊津子・河野ゆたか・金田蓬仙・大石栄一 ・氏原孝・橋山静波・村山瞳・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 山 崎 進 志 郎 ・ 小 林 熊 吉 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 島 田秋夫・森下静夫・上田錦水・坂井春月・邑楽よ志子・飯川春乃・三村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 隅 広 歌 集 出 版 記 念 会 記 森 下 静 夫 20 こ の 痛 み 再 び あ ら す な 芳 葉 郁 郎 22 全 生 園 今 昔 (17) 桜 沢 南 坊 24 試 練 の 波 (18) 関 福 蔵 27 帰 去 来 (16) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・園内の桜並木 通 巻 752 号 、 第 65 巻 第 9 号 、 1984 年 9 月 〈貞明皇后をしのぶ在園者慰問激励の会〉 表紙2 - 285 - 高松宮殿下同妃殿下御来園記念写真 1 開園七十五年 大西基四夫 2 当日の慰問下棋歴次第 4 お言葉 高松宮殿下 5 経過報告 聖成稔 6 自 治 会 ニ ュ ー ス ・ 第 24 号 よ り ― ― 高 松 宮 様 と マ ウ ン ド 造 成 地 ・ 県 木 の 植 樹 終 る 7 Sさんの芸術家的闘病 広野照海 8 駿 河 歌 垣 (6 ) 北 田 謙 治 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 村 山 瞳 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 橋 山 静 波 ・ 長 良 か ず 美 ・ 河 野 ゆ た か ・ 岡田松誉・児島宗子・桂玲人・氏原孝・田中弥三・伊達志乃夫・秩父雄峰・小林伊津子・ 金田蓬仙・吉田万・大石栄一・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 森 下 静夫・飯川春乃・坂井春月・小林熊吉・三村辰夫・邑楽よ志子〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 詩 「 や さ し い 時 間 」 ふ な き ・ と し み 21 過 ぎ ゆ く も の 津 田 せ つ 子 22 全 生 園 今 昔 (18) 桜 沢 南 坊 25 試 練 の 波 (19) 関 福 蔵 28 帰 去 来 (17) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・野ゆり 通 巻 753 号 、 第 65 巻 第 10 号 、 1984 年 10 月 写 真 風 土 記 144 雑 草 談 義 大 竹 章 表 紙 2 ふたたび保健科活動について 成田稔 2 勝利は安静にあり 広野照海 7 駿 河 歌 垣 (7 ) 北 田 謙 治 11 短 歌 篠 弘 選 15 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 岡 響 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 上 田錦水・森下静夫・坂井春月・飯川春乃・三村辰夫・小林熊吉〕 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 岡 田 松 誉 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 大 石 栄 一 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津子・伊達志乃夫・氏原孝・橋山静波・吉田万・鈴木ひさし・金田蓬仙・河野ゆたか・長 良かず美・田中弥三・小林省吾〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 将 棋 天 国 と 盲 人 大 石 栄 一 20 庭 石 菖 の 白 い 花 飯 川 春 乃 22 全 生 園 今 昔 (19) 桜 沢 南 坊 24 試 練 の 波 (20) 関 福 蔵 27 帰 去 来 (18) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・野ゆり 通 巻 754 号 、 第 65 巻 第 11 号 、 1984 年 11 月 写 真 風 土 記 145 緑 化 あ れ こ れ 大 竹 章 表 紙 2 座談会「医学と福音」誌より転載 全生園の看護者に聴く(上) 2 点 検 と 保 護 に つ い て 広 野 照 海 11 駿 河 歌 垣 (8 ) 北 田 謙 治 15 短 歌 篠 弘 選 19 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 飯 川 春 乃 ・ 山 岡 響 ・ 邑 楽 よ 志 子 ・ 上 田錦水・島田秋夫・坂井春月・汲田冬峯・小林熊吉・三村辰夫〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 長 良 か ず 美 ・ 岡 田 松 誉 ・ 村 山 瞳 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津子・伊達志乃夫・吉田万・大石栄一・橋山静波・河野ゆたか・氏原孝・金田蓬仙・田中 - 286 - 弥三・浜広史・秩父雄峰・鈴木ひさし〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 23 全 生 園 今 昔 (20) 桜 沢 南 坊 24 試 練 の 波 (21) 関 福 蔵 27 帰 去 来 (19) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・山ゆり 通 巻 755 号 、 第 65 巻 第 12 号 、 1984 年 12 月 写 真 風 土 記 146 三 人 の 人 形 大 竹 章 表 紙 2 座談会「医学と福音」誌より転載 全生園の看護者に聴く(下) 2 N さ ん の 膝 の 手 術 広 野 照 海 11 駿 河 歌 垣 (9 ) 北 田 謙 治 15 短 歌 篠 弘 選 19 〔 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 三 村 辰 夫 ・ 島田秋夫・飯川春乃・上田錦水・小林熊吉・坂井春月〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 金 田 蓬 仙 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 大石栄一・田中弥三・岡田松誉・村山瞳・小林伊津子・橋山静波・氏原孝・桂玲人・鈴木 ひさし・浜広史・河野ゆたか・小林省吾・吉田万〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 23 ひ い ら ぎ の 花 邑 楽 よ 志 子 24 全 生 園 今 昔 (21) 桜 沢 南 坊 26 試 練 の 波 (22) 関 福 蔵 29 帰 去 来 (20) 小 杉 敬 吉 32 表紙写真・山ゆり 通 巻 756 号 、 第 66 巻 第 1 号 、 1985 年 1 月 新年の御挨拶 大西基四夫 2 新年を迎えて 松本馨 4 気まぐれ音痴の歌 原田嘉悦 6 背中の骨も安静大事 広野照海 9 駿 河 歌 垣 (10) 北 田 謙 治 13 独 身 貴 族 邑 楽 よ 志 子 17 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 田 中 弥 三 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 氏 原孝・秩父雄峰・鈴木ひさし・金田蓬仙・河野ゆたか・浜宏史・大石栄一・吉田万・小林 省吾・橋山静波・長良かず美・村山瞳〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 森 下 静夫・島田秋夫・坂井春月・上田錦水・小林熊吉・佐藤忠治・三村辰夫・邑楽よ志子〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 大 津 哲 緒 歌 集 「 聲 」 出 版 記 念 会 記 森 下 静 夫 22 〈 書 評 〉 生 へ の 希 求 ・ 隅 広 歌 集 向 井 毬 夫 23 全 生 園 今 昔 (22) 桜 沢 南 坊 24 試 練 の 波 (23) 関 福 蔵 27 帰 去 来 (21) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・裸木 通 巻 757 号 、 第 66 巻 第 2 号 、 1985 年 2 月 写 真 風 土 記 147 オ リ オ ン の 哀 し み 大 竹 章 表 紙 2 ハンセン病研究の最近の話題 阿部正英 2 神経痛は隣室の客 広野照海 5 - 287 - 駿 河 歌 垣 (11) 北 田 謙 治 9 緑 の 散 歩 道 山 下 十 郎 13 も う 一 人 の 「 弟 」 増 田 和 子 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 氏 原 孝 ・ 長 良かず美・岡田松誉・吉田万・田中弥三・村山瞳・桂玲人・金田蓬仙・河野ゆたか・小林 省吾・橋山静波・大石栄一・鈴木ひさし・新納とみ・山崎勝〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 森 下 静夫・飯川春乃・坂井春月・小林熊吉・邑楽よ志子〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 芽 生 会 ・ 秋 季 俳 句 会 記 小 林 伊 津 子 22 園 内 新 春 文 芸 入 選 作 品 23 全 生 園 今 昔 (23) 桜 沢 南 坊 24 試 練 の 波 (24) 関 福 蔵 27 帰 去 来 (22) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・裸木 通 巻 758 号 、 第 66 巻 第 3 号 、 1985 年 3 月 写 真 風 土 記 148 N H K ・ N ワ イ ド 大 竹 章 表 紙 2 穿孔症から学んだこと 成田稔 2 フィリピン赤十字社よりの礼状 8 転 ば ぬ 用 心 肋 骨 大 事 に 広 野 照 海 13 駿 河 歌 垣 (12) 北 田 謙 治 17 新 年 御 題 ( 旅 ) 武 蔵 野 短 歌 会 21 古 城 の 詩 二 曲 光 岡 良 二 16 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 長 良かず美・村山瞳・秩父雄峰・金田蓬仙・橋山静波・大石栄一・鈴木ひさし・河野ゆたか ・吉田万・氏原孝・小林省吾・伊藤赤人〕 短 歌 篠 弘 選 26 〔 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 小 林 熊 吉 ・ 森 下 静夫・島田秋夫・汲田冬峯・飯川春乃・邑楽よ志子・三村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 25 新 年 歌 会 武 蔵 野 短 歌 会 21 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 長 谷 川 と 志 ・山崎進志郎・園あゆみ・隅広・飯川春乃・鈴木敬蔵・若宮喬・宮田正夫・河野ゆたか・ 秋川菊・三村辰夫・上田錦水・佐藤忠治・広野初代・仲田静月・小林熊吉・森下静夫・島 田秋夫〕 大 津 哲 緒 歌 集 「 聲 」 に 寄 せ て 高 山 房 代 29 歌 集 「 聲 」 の 読 後 感 小 川 種 夫 30 帰 去 来 (23) 小 杉 敬 吉 33 表紙写真・裸木 通 巻 759 号 、 第 66 巻 第 4 号 、 1985 年 4 月 写 真 風 土 記 149 国 立 リ ハ ビ リ セ ン タ ー 大 竹 章 表 紙 2 Kさんの不慮を哭す 広野照海 2 駿 河 歌 垣 (13) 北 田 謙 治 6 俳 句 井 沢 正 江 選 10 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 金 田 蓬仙・岡田松誉・田中弥三・橋山静波・小林省吾・桂玲人・小林伊津子・長良かず美・山 口残月・鈴木ひさし・大石栄一・河野ゆたか・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 12 〔 瀬 戸 愛 子 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦水・森下静夫・山崎進志郎・飯川春乃・小林熊吉・三村辰夫〕 - 288 - 選 後 寸 感 井 沢 正 江 11 〈〃〉遺稿集・オリオンの哀しみ 氷上恵介著 〈オリオンの哀しみ・読後感〉 人 生 を 生 き 切 っ た 人 た ち 灰 谷 健 次 郎 15 わ た し の 読 後 感 井 島 迪 代 16 〈 歌 集 「 聲 」〉 歌 集 「 聲 」 大 津 哲 緒 大 内 與 五 郎 19 苦 難 の 生 活 の 中 で 森 田 良 正 20 大 津 哲 緒 歌 集 「 聲 」 小 感 中 井 正 義 21 プ リ ン ( 上 ) 宮 田 正 夫 25 試 練 の 波 (25) 関 福 蔵 28 帰 去 来 (24) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・裸木 18 通 巻 760 号 、 第 66 巻 第 5 号 、 1985 年 5 月 写 真 風 土 記 150 迎 賓 館 大 竹 章 表 紙 2 〈社会復帰者の声〉 「病醜のダミアン」その後 冬敏之 2 つれづれの記 佐伯貞道 7 看 護 の 継 続 の こ と 広 野 照 海 11 駿 河 歌 垣 (14) 北 田 謙 治 15 短 歌 篠 弘 選 19 〔 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋夫・山崎進志郎・小林熊吉・上田錦水・三村辰夫・邑楽よ志子〕 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 河 野 ゆ た か ・ 吉 田 万 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 秩父雄峰・田中弥三・大石栄一・伊達志乃夫・氏原孝・金田蓬仙・鈴木ひさし・山崎勝・ 橋山静波・小林省吾・山口残月・伊藤赤人〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 23 〈 新 刊 紹 介 〉 合 同 歌 集 ・ 青 葉 の 森 武 蔵 野 短 歌 会 編 21 〈 〃 〉 続 一 樹 の 陰 ・ 叫 び 出 づ る 者 な し 大 谷 藤 郎 著 10 試 練 の 波 (26) 関 福 蔵 24 プ リ ン ( 下 ) 宮 田 正 夫 27 帰 去 来 (25) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・園内の梅林 通 巻 761 号 、 第 66 巻 第 6 号 、 1985 年 6 月 写 真 風 土 記 151 穀 菽 部 大 竹 章 表 紙 2 転任ご挨拶 根本金重 2 根本先生との二年間 広野照海 3 駿 河 歌 垣 (15) 北 田 謙 治 7 芥 川 竜 之 介 の 短 編 二 篇 光 岡 良 二 11 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 氏 原 孝 ・ 山 口 残 月 ・ 秩 父雄峰・伊藤赤人・大石栄一・吉田万・飯川春乃・小野寺花子・岡田松誉・田中弥三・金 田蓬仙・橋山静波〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 飯 川 春 乃 ・ 山 崎 進志郎・島田秋夫・汲田冬峯・森下静夫・上田錦水・邑楽よ志子・坂井春月・小林熊吉・ 三村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 〈 新 刊 紹 介 〉 歌 集 ・ 雪 椿 の 里 山 岡 響 著 13 - 289 - 〈 〃 〉 合 同 歌 集 ・ 青 葉 の 森 武 蔵 野 短 歌 会 編 23 出 版 記 念 会 記 隅 広 18 合同歌集「青葉の森」に寄せられた礼状 武蔵野短歌会 い ろ い ろ な は な し ( 21) 金 子 保 志 20 全 生 園 今 昔 (24) 桜 沢 南 坊 24 試 練 の 波 (27) 関 福 蔵 27 随 筆 「 つ り が ね 草 」 邑 楽 よ 志 子 30 表紙写真・園内の梅林 19 通 巻 762 号 、 第 66 巻 第 7 号 、 1985 年 7 月 写 真 風 土 記 152 お 葬 式 ラ ッ シ ュ 大 竹 章 表 紙 2 受けてしまったからには 成田稔 2 絶望は迷信なり 広野照海 6 駿 河 歌 垣 (16) 北 田 謙 治 10 芥 川 竜 之 介 の 短 編 光 岡 良 二 14 問 わ れ て 津 田 せ つ 子 17 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 田 中 弥 三 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 児島宗子・伊達志乃夫・鈴木ひさし・氏原孝・岡田松誉・山口残月・小林省吾・吉田万・ 大石栄一・橋山静波・伊藤赤人・小野寺花子〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静夫・三村辰夫・上田錦水・飯川春乃・小林熊吉・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 〈 新 刊 紹 介 〉 歌 集 ・ 雪 椿 の 里 山 岡 響 著 24 〈 〃 〉 青 葉 の 森 29 〈 〃 〉 中 国 人 の 心 に よ せ て ( 邑 楽 慎 一 郎 著 よ り ) 増 谷 栄 著 36 リ ン ゴ 狩 り に 参 加 し て 二 宮 千 秋 25 柔 ら か き 耳 朶 山 岡 響 27 試 練 の 波 (28) 関 福 蔵 30 帰 去 来 (26) 小 杉 敬 吉 33 表紙写真・園内の梅林 通 巻 763 号 、 第 66 巻 第 8 号 、 1985 年 8 月 写 真 風 土 記 153 け や き の 丘 大 竹 章 表 紙 2 御挨拶 大西基四夫 2 研究の季節、外来善戦す 広野照海 4 駿 河 歌 垣 (17) 北 田 謙 治 8 全 生 園 と わ た く し 車 田 美 緒 12 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 野 寺 花 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・小林伊津子・山口残月・田中弥三・児島宗子・吉田万・氏原孝・金田蓬仙・小林省吾・ 鈴木ひさし・大石栄一〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 森 下 静夫・飯川春乃・小林熊吉・坂井春月・汲田冬峯・邑楽よ志子・三村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 〈 新 刊 紹 介 〉 中 国 人 の 心 に ふ れ て ( 邑 楽 慎 一 著 「 軍 医 転 戦 覚 書 」) 増 谷 栄 著 34 〈 〃 〉 歌 集 ・ 雪 椿 の 里 山 岡 響 著 34 足 あ と 谷 京 子 19 ふ れ あ い カ ラ オ ケ に 参 加 し て 小 坂 し げ る 24 試 練 の 波 (29) 関 福 蔵 28 - 290 - 帰 去 来 (27) 小 杉 敬 吉 表紙写真・園内の梅林 31 通 巻 764 号 、 第 66 巻 第 9 号 、 1985 年 9 月 写 真 風 土 記 154 近 頃 挨 拶 事 情 大 竹 章 表 紙 2 いまあらためて看護を考える 成田稔 2 駿 河 歌 垣 (18) 北 田 謙 治 6 芥 川 竜 之 介 年 譜 光 岡 良 二 10 俳 句 井 沢 正 江 選 13 〔 小 野 寺 花 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 橋 山 静 波 ・ 児 島 宗 子 ・ 小林伊津子・金田蓬仙・長良かず美・大石栄一・吉田万・桂玲人・氏原孝・伊藤赤人・鈴 木ひさし・秩父雄峰・山口残月・岡田松誉・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 坂 井 春 月 ・ 橋 本 辰夫・島田秋夫・上田錦水・飯川春乃・三村辰夫・小林熊吉・邑楽よ志子〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 14 A さ ん は 踊 れ る か 広 野 照 海 18 試 練 の 波 (30) 故 関 福 蔵 22 全 生 園 今 昔 (25) 桜 沢 南 坊 25 第 二 の ふ る さ と 小 林 熊 吉 28 ら い 予 防 法 問 題 検 討 委 員 会 の 設 置 30 帰 去 来 (28) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・園内の竹林 通 巻 765 号 、 第 66 巻 第 10 号 、 1985 年 10 月 写 真 風 土 記 155 電 話 あ れ こ れ 大 竹 章 表 紙 2 時が準備してくれた 松本馨 2 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (2 ) 成 田 稔 5 駿 河 歌 垣 (19) 北 田 謙 治 9 試 練 の 波 (31) 故 関 福 蔵 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 氏 原 孝 ・ 長 良 か ず 美 ・ 吉 田 万 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 野 寺 花 子 ・ 橋 山 静波・伊達志乃夫・児島宗子・桂玲人・小林伊津子・秩父雄峰・南かおる・大石栄一・岡 田松誉・山口残月・伊藤赤人・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静夫・上田錦水・飯川春乃・坂井春月・三村辰夫・小林熊吉〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 出 版 記 念 記 隅 広 20 愛 の 歌 集 『 雪 椿 の 里 』 を 読 む 伊 藤 節 男 21 歌 集 『 雪 椿 の 里 』 を 読 ん で 高 山 房 代 24 わ が 鼻 故 障 す 広 野 照 海 26 帰 去 来 (29) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・園内の竹林 通 巻 766 号 、 第 66 巻 第 11 号 、 1985 年 11 月 写 真 風 土 記 156 園 児 の キ ャ ン プ 撮 影 ・ 長 谷 川 正 造 〔 マ マ 〕、 文 ・ 大 竹 章 表 紙 2 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (3 ) 成 田 稔 2 〝望郷の丘〟と子ども達 高沢みわ 6 試練の波(最終回) 故 関福蔵 8 駿 河 歌 垣 (20) 北 田 謙 治 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 - 291 - 島宗子・秩父雄峰・金田蓬仙・吉田万・山口残月・岡田松誉・氏原孝・大石栄一・長良か ず美・小林省吾・鈴木ひさし・小野寺花子〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 飯 川 春乃・坂井春月・小林熊吉・三村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 歌 集 「 雪 椿 の 里 」 を 読 ん で 清 水 寛 20 い わ し 中 尾 妙 子 21 矢 嶋 公 園 に て 広 野 照 海 23 全 生 園 今 昔 (26) 桜 沢 南 坊 27 帰 去 来 (30) 小 杉 敬 吉 30 表紙写真・園内の竹林 通 巻 767 号 、 第 66 巻 第 12 号 、 1985 年 12 月 写 真 風 土 記 157 解 剖 棟 更 新 築 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (1 ) 山 本 俊 一 2 決断の時 松本馨 7 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (4 ) 成 田 稔 10 ダ ミ ア ン の 沈 黙 伊 波 敏 男 15 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小林伊津子・小野寺花子・金田蓬仙・橋山静波・桂玲人・氏原孝・山口残月・岡田松誉・ 大石栄一・吉田万・鈴木ひさし・田中弥三・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 飯 川春乃・島田秋夫・森下静夫・上田錦水・坂井春月・汲田冬峯・森下静夫・小林熊吉・三 村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 近 藤 忠 先 生 御 一 行 歓 迎 句 会 児 島 宗 子 25 歌 会 記 隅 広 26 随 筆 二 題 「 オ ル ゴ ー ル 人 形 と 花 束 ・ 炎 の エ レ ジ ー 」 邑 楽 よ 志 子 27 駿 河 歌 垣 (21) 北 田 謙 治 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 768 号 、 第 67 巻 第 1 号 、 1986 年 1 月 年頭の辞 成田稔 2 新しい年への出発 松本馨 4 日 本 ら い 史 (2 ) 山 本 俊 一 6 病 醜 の ダ ミ ア ン に つ い て 原 田 禹 雄 10 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (5 ) 成 田 稔 15 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 氏 原 孝 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 吉 田 万 ・ 秩 父 雄峰・児島宗子・小野寺花子・伊藤赤人・桂玲人・山口残月・長良かず美・伊達志乃夫・ 橋山静波・金田蓬仙・大石栄一・小林省吾・佐藤カツ子〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 小 林 熊 吉 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 上 田 錦水・汲田冬峯・島田秋夫・森下静夫・山崎進志郎・三村辰夫・飯川春乃・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 自 己 教 育 は 難 し い 広 野 照 海 25 駿 河 歌 垣 (22) 北 田 謙 治 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 769 号 、 第 67 巻 第 2 号 、 1986 年 2 月 - 292 - 写 真 風 土 記 158 産 業 ま つ り 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (3 ) 山 本 俊 一 2 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (6 ) 成 田 稔 5 『 病 醜 の ダ ミ ア ン 』 と 偏 見 冬 敏 之 10 盾 と 矛 に つ い て 広 野 照 海 15 随 筆 「 福 寿 草 」 邑 楽 よ 志 子 19 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 伊 藤 赤 人 ・ 長 良 か ず 美 ・ 山 口 残 月 ・ 吉 田 万 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲人・田中弥三・児島宗子・橋山静波・鈴木ひさし・大石栄一・伊達志乃夫・氏原孝・秩 父雄峰・金田蓬仙・小林省吾・小野寺花子・佐藤カツ子・〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 小 林 熊 吉 ・ 上 田 錦 水 ・ 三 村 辰 夫 ・ 大 津 哲緒・島田秋夫・汲田冬峯・森下静夫・坂井春月・飯川春乃〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 秋 季 俳 句 会 児 島 宗 子 25 愛 を 深 め る 津 田 せ つ 子 26 駿 河 歌 垣 (23) 北 田 謙 治 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 770 号 、 第 67 巻 第 3 号 、 1986 年 3 月 写 真 風 土 記 159 予 算 復 活 折 衝 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (4 ) 山 本 俊 一 2 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (7 ) 成 田 稔 6 上 宮 保 育 園 か ら の 便 り 高 沢 み わ 11 中 村 五 十 路 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 13 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 秩 父 雄 峰 ・ 橋 山 静 波 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 大 石 栄一・伊達志乃夫・小林省吾・伊藤赤人・小野寺花子・田中弥三・金田蓬仙・氏原孝・吉 田万・鈴木ひさし・長良かず美〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 上 田 錦 水 ・ 森下静夫・山崎進志郎・三村辰夫・坂井春月・飯川春乃・橋本辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 留 守 宅 名 簿 閲 覧 広 野 照 海 19 祖 母 の 死 邑 楽 よ 志 子 23 歌 集 『 雪 椿 の 里 』 に 寄 せ て 大 内 与 五 郎 25 駿 河 歌 垣 (24) 北 田 謙 治 27 表紙写真・園内の竹林 通 巻 771 号 、 第 67 巻 第 4 号 、 1986 年 4 月 写 真 風 土 記 160 納 骨 堂 更 新 築 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (5 ) 山 本 俊 一 2 い の ち の 重 み (1 ) ラ ザ ロ ・ 恩 田 原 5 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (8 ) 成 田 稔 8 み ど り の ゆ び ( 東 村 山 第 5 中 学 校 ) 杉 野 正 雄 編 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 小 野 寺 花 子 ・ 氏 原 孝 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 達 志乃夫・小林省吾・長良かず美・金田蓬仙・山口残月・橋山静波・大石栄一・鈴木ひさし ・秩父雄峰・小林省吾・田中弥三・吉田万〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 瀬 戸 愛 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋夫・飯川春乃・森下静夫・汲田冬峯・上田錦水・小林熊吉・佐藤忠治・三村辰夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 『 信 仰 の 友 』 に 寄 せ て 宮 田 正 夫 23 - 293 - 全 生 園 今 昔 (29) 桜 沢 南 坊 26 駿 河 歌 垣 (25) 北 田 謙 治 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 772 号 、 第 67 巻 第 5 号 、 1986 年 5 月 写 真 風 土 記 161 木 々 の 銘 々 録 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (6 ) 山 本 俊 一 2 い の ち の 重 み (2 ) ラ ザ ロ ・ 恩 田 原 6 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る (9 ) 成 田 稔 10 『 今 〝 介 護 〟 を 見 つ め て 』 加 賀 建 15 ひ と り の 声 明 と し て 亀 井 義 展 16 ス キ ー マ と 熟 達 者 広 野 照 海 18 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 氏 原 孝 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石 栄一・吉田万・鈴木ひさし・金田蓬仙・橋山静波・小林省吾・田中弥三・小野寺花子・伊 藤赤人〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲緒・上田錦水・坂井春月・三村辰夫・佐藤忠治〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 23 『 信 仰 の 友 』 に 寄 せ て 宮 田 正 夫 27 駿 河 歌 垣 ( 追 補 ) 北 田 謙 治 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 773 号 、 第 67 巻 第 6 号 、 1986 年 6 月 写 真 風 土 記 162 納 骨 堂 落 慶 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (7 ) 山 本 俊 一 2 〝山本先生と東京都文化賞〟 新海明美 6 い の ち の 重 み (3 ) ラ ザ ロ ・ 恩 田 原 7 い ま あ ら た め て 看 護 を 考 え る ( 最 終 回 ) 成 田 稔 10 み ど り の ゆ び ( 東 村 山 第 5 中 学 校 ) 杉 野 正 雄 編 15 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 氏 原 孝 ・ 長 良 か ず 美 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 吉 田 万 ・児島宗子・伊達志乃夫・小野寺花子・大石栄一・田中弥三・小林省吾・鈴木ひさし・金 田蓬仙・橋山静波〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 三 村 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋夫・飯川春乃・汲田冬峯・上田錦水・小林熊吉・佐藤忠治〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 追 悼 歌 会 記 隅 広 25 『 信 仰 の 友 』 に 寄 せ て 宮 田 正 夫 26 小 説 「 武 蔵 野 数 え 歌 」 (1 ) 芳 葉 郁 郎 30 表紙写真・園内の竹林 通 巻 774 号 、 第 67 巻 第 7 号 、 1986 年 7 月 写 真 風 土 記 163 青 葉 商 店 街 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (8 ) 山 本 俊 一 2 い の ち の 重 み (4 ) ラ ザ ロ ・ 恩 田 原 5 健やかに老いるために 甲山博美 9 随 筆 二 題 「 如 月 ・ 病 窓 日 記 」 邑 楽 よ 志 子 12 歌 集 「 雪 椿 の 里 」 の 作 品 尾 澤 紀 明 16 歌 集 「 雪 椿 の 里 」 を 読 ん で 祖 父 江 清 五 郎 17 - 294 - 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 桂 玲 人 ・ 児島宗子・大石栄一・伊藤赤人・小林省吾・田中弥三・秩父雄峰・吉田万・氏原孝・橋山 静波・鈴木ひさし・小野寺花子〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 飯 川 春 乃 ・ 坂 井春月・島田秋夫・森下静夫・小林熊吉・汲田冬峯・上田錦水〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 全 生 園 今 昔 (30) 桜 沢 南 坊 23 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 2 ) 芳 葉 郁 郎 26 表紙写真・園内の竹林 通 巻 775 号 、 第 67 巻 第 8 号 、 1986 年 8 月 写 真 風 土 記 164 ふ れ あ い 喫 茶 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (9 ) 山 本 俊 一 2 全 患 協 第 28 回 東 部 ブ ロ ッ ク 協 議 会 に 出 席 し て の 報 告 平 沢 保 治 6 健 や か に 老 い る た め に (2 ) 甲 山 博 美 10 故 桜 戸 丈 司 追 悼 歌 会 記 隅 広 13 詩 「 あ ざ や か な 刻 」 船 城 稔 美 15 「 鎮 魂 の 森 」 伊 藤 赤 人 16 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 秩 父 雄 峰 ・ 長 良 か ず 美 ・ 吉 田 万 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志乃夫・児島宗子・山口残月・氏原孝・田中弥三・大石栄一・金田蓬仙・橋山静波・伊藤 赤人・小林省吾・鈴木ひさし・小野寺花子〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 大 津 哲 緒 ・ 島 田 秋夫・山崎進志郎・汲田冬峯・小林熊吉・坂井春月・飯川春乃〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 全 生 園 今 昔 (31) 桜 沢 南 坊 23 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 3 ) 芳 葉 郁 郎 26 表紙写真・園内の竹林 通 巻 776 号 、 第 67 巻 第 9 号 、 1986 年 9 月 写 真 風 土 記 165 事 務 本 館 更 新 築 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (10) 山 本 俊 一 2 第 33 回 全 患 協 定 期 支 部 長 会 議 松 本 馨 6 健 や か に 老 い る た め に (3 ) 甲 山 博 美 11 日 本 患 者 ・ 家 族 団 体 協 議 会 結 成 14 詩 「 廃 駅 」 船 城 稔 美 16 「 不 透 明 な 時 代 」 綾 目 一 17 「 色 紙 細 工 の 鯉 の ぼ り 」 伊 藤 赤 人 18 随 筆 「 友 情 」「 七 夕 祭 り 」 邑 楽 よ 志 子 19 「 老 人 の 絆 」 松 田 正 美 25 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 山 口 残 月 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊達志乃夫・氏原孝・金田蓬仙・桂玲人・小野寺花子・秩父雄峰・大石栄一・鈴木ひさし ・吉田万・橋山静波・小林省吾・田中弥三〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 崎 進 志 郎 ・ 大 津哲緒・森下静夫・島田秋夫・佐藤忠治・飯川春乃・坂井春月・小林熊吉〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 4 ) 芳 葉 郁 郎 26 表紙写真・園内の竹林 - 295 - 通 巻 777 号 、 第 67 巻 第 10 号 、 1986 年 10 月 写 真 風 土 記 166 編 物 教 室 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (11) 山 本 俊 一 2 最近の医療福祉に関する感想 矢吹久男 6 健やかに老いるために(最終回) 甲山博美 9 ア マ チ ュ ア 無 線 へ の 誘 い J E ・ 1 ・ P S E 13 随 筆 「 老 人 の 絆 」 松 田 正 美 17 詩 「 天 使 の 伝 説 」 船 城 稔 美 18 「 出 発 」 綾 目 一 19 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石 栄 一 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島宗子・小林省吾・氏原孝・田中弥三・秩父雄峰・吉田万・鈴木ひさし・橋山静波・金田 蓬仙・長良かず美・小野寺花子〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 林 熊 吉 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋夫・森下静夫・上田錦水・山崎進志郎・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 5 ) 芳 葉 郁 郎 25 表紙写真・園内の竹林 通 巻 778 号 、 第 67 巻 第 11 号 、 1986 年 11 月 写 真 風 土 記 167 老 人 セ ン タ ー 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (12) 山 本 俊 一 2 秩 父 風 土 記 (1 ) 山 崎 長 造 6 上宮保育園からの便り 高沢みわ 9 ふ る さ と の 山 は あ り が た し 広 野 照 海 11 随 筆 「 納 涼 祭 」 邑 楽 よ 志 子 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林伊津子・鈴木ひさし・長良かず美・桂玲人・吉田万・秩父雄峰・氏原孝・小林省吾・大 石栄一・小野寺花子・橋山静波〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋 夫 ・ 大 津 哲緒・上田錦水・飯川春乃・小林熊吉・坂井春月〕 選 後 寸 感 17 清 き 口 づ け 宮 田 正 夫 21 全 生 園 今 昔 (32) 桜 沢 南 坊 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 6 ) 芳 葉 郁 郎 28 表紙写真・園内の竹林 通 巻 779 号 、 第 67 巻 第 12 号 、 1986 年 12 月 写 真 風 土 記 168 野 鳥 た ち 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (13) 山 本 俊 一 2 つれづれの記 再び偏見と差別の周辺を考える 佐伯貞道 5 秩 父 風 土 記 (2 ) 山 崎 長 造 9 キ ズ が よ く な る 広 野 照 海 13 詩 「 蝉 」 月 丘 夏 芽 17 詩 「 終 息 の 彼 方 」 綾 目 一 17 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 吉 田 万 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 金 田 蓬 仙・長良かず美・橋山静波・児島宗子・小林伊津子・鈴木ひさし・大石栄一・田中弥三・ 小野寺花子・氏原孝〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 森 下 静 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 邑 楽 よ 志 子 ・ 島 田 秋 夫 ・ - 296 - 山岡響・上田錦水・飯川春乃・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 全 生 園 今 昔 (33) 桜 沢 南 坊 23 随筆二題「ひと夏の思い出・引っ越し」 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 7 ) 芳 葉 郁 郎 28 表紙写真・園内の竹林 邑楽よ志子 26 通 巻 780 号 、 第 68 巻 第 1 号 、 1987 年 1 月 詩「患者さん」 月岡夏芽 表紙2 年頭の辞 成田稔 2 年頭の辞 松本馨 5 日 本 ら い 史 (14) 山 本 俊 一 9 子 ど も た ち 杉 野 正 雄 13 手 で 掬 っ た 宝 珠 の 玉 金 田 弘 治 15 多 磨 全 生 園 に 勤 務 し て 宇 野 公 男 18 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 秩 父 雄 峰 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 吉 田 万 ・ 田 中 弥三・伊達志乃夫・長良かず美・桂玲人・大石栄一・小林省吾・金田蓬仙・橋山静波・鈴 木ひさし・氏原孝・小野寺花子〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 小 林 熊 吉 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋本辰夫・隅広・島田秋夫・上田錦水・飯川春乃・川野悦子・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 21 秩 父 風 土 記 (3 ) 山 崎 長 造 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 8 ) 芳 葉 郁 郎 28 表紙写真・園内の竹林 通 巻 781 号 、 第 68 巻 第 2 号 、 1987 年 2 月 写 真 風 土 記 169 ひ ま わ り 号 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (15) 山 本 俊 一 2 らい予防法問題について 全患協事務局 6 秩 父 風 土 記 (4 ) 山 崎 長 造 8 二 十 四 年 目 の ク ラ ス 会 広 野 照 海 12 歌 会 記 隅 広 17 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 秩 父雄峰・氏原孝・小野寺花子・児島宗子・大石栄一・鈴木ひさし・吉田万・小林省吾・金 田蓬仙・岡田松誉・長良かず美〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 飯 川 春 乃 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 小 林 熊吉・島田秋夫・佐藤忠治・川野悦子・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 随 筆 「 金 木 犀 の 咲 く 季 節 」「 惜 別 」 邑 楽 よ 志 子 23 全 生 園 今 昔 (34) 桜 沢 南 坊 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 9 ) 芳 葉 郁 郎 28 表紙写真・園内の竹林 通 巻 782 号 、 第 68 巻 第 3 号 、 1987 年 3 月 写 真 風 土 記 170 入 園 自 治 会 大 竹 章 表 紙 2 部分改正か廃止か 松本馨 2 日 本 ら い 史 (16) 山 本 俊 一 8 一 束 の 雑 誌 「 山 桜 」 と 私 海 野 久 美 子 12 - 297 - 俳 句 国 立 横 須 賀 病 院 附 属 看 護 学 校 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・氏原孝・金田蓬仙・桂玲人・秩父雄峰・田中弥三・鈴木ひさし・小野寺花子・吉田万・ 小林省吾・大石栄一・橋山静波・生田美千代〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 短 歌 篠 弘 選 18 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 橋 本 辰夫・島田秋夫・森下静夫・坂井春月・上田錦水・小林熊吉・川野悦子・邑楽よ志子〕 随 筆 「 春 う ら ら 」 邑 楽 よ 志 子 21 秩 父 風 土 記 (5 ) 山 崎 長 造 22 全 生 園 今 昔 (35) 桜 沢 南 坊 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 10) 芳 葉 郁 郎 28 表紙写真・園内の竹林 通 巻 783 号 、 第 68 巻 第 4 号 、 1987 年 4 月 写 真 風 土 記 171 関 東 信 越 地 方 医 務 局 大 竹 章 表 紙 2 就任にあたって 平沢保治 2 第 34 回 定 期 支 部 長 会 議 に 要 望 す る 松 本 馨 5 歯の話 宇野公男 8 日 本 ら い 史 (17) 山 本 俊 一 11 詩 「 日 本 今 昔 」「 暴 走 族 」 月 岡 夏 芽 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 氏原孝・伊藤赤人・長良かず美・秩父雄峰・金田蓬仙・橋山静波・田中弥三・大石栄一・ 小林省吾・吉田万・小野寺花子〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 上 田 錦 水 ・ 隅広・島田秋夫・川野悦子・佐藤忠治・邑楽よ志子・坂井春月・小林熊吉〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 秩 父 風 土 記 (6 ) 山 崎 長 造 21 さ よ さ ん の こ と 広 野 照 海 25 全 生 園 今 昔 (36) 桜 沢 南 坊 29 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 11) 芳 葉 郁 郎 32 表紙写真・園内の竹林 通 巻 784 号 、 第 68 巻 第 5 号 、 1987 年 5 月 写 真 風 土 記 172 不 自 由 者 セ ン タ ー の 人 達 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (18) 山 本 俊 一 2 原田嘉悦さんを悼む 松本馨 7 故 原 田 嘉 悦 小 論 野 谷 完 二 12 感 銘 石 川 寛 17 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 秩父雄峰・伊達志乃夫・大石栄一・小林省吾・桂玲人・吉田万・金田蓬仙・橋山静波・氏 原孝・長良かず美・山口残月・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 21 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦水・汲田冬峯・小林熊吉・飯川春乃・佐藤忠治・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 20 全 生 園 今 昔 (37) 桜 沢 南 坊 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 12) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・園内の竹林 - 298 - 通 巻 785 号 、 第 68 巻 第 6 号 、 1987 年 6 月 写 真 風 土 記 173 花 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (19) 山 本 俊 一 2 全 生 園 今 昔 (38) 桜 沢 南 坊 7 点 検 コ ー ナ ー 周 辺 広 野 照 海 11 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 秩 父雄峰・山口残月・伊藤赤人・氏原孝・橋山静波・金田蓬仙・大石栄一・吉田万・小林省 吾・鈴木ひさし・長良かず美・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 瀬 戸 愛 子 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋夫・小林熊吉・汲田冬峯・坂井春月・森下静夫・飯川春乃・佐藤忠治〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 詩 「 手 」 月 岡 夏 芽 22 随 筆 「 イ ヤ リ ン グ 」「 惜 春 」「 春 一 番 」 邑 楽 よ 志 子 23 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 12) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 786 号 、 第 68 巻 第 7 号 、 1987 年 7 月 写 真 風 土 記 174 五 位 鷺 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (20) 山 本 俊 一 2 ばあさん「母の母なる人」 古志路春嶺 7 観 光 地 や ぶ に ら み 沖 誠 太 郎 12 俳 句 国 立 横 須 賀 病 院 附 属 看 護 学 校 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 桂 玲 人 ・ 長 良 かず美・鈴木ひさし・田中弥三・小林伊津子・氏原孝・小林省吾・金田蓬仙・大石栄一・ 橋山静波・吉田万・山口残月・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田冬峯・山岡響・飯川春乃・大津哲緒・山崎進志郎・坂井春月・小林熊吉〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 全 生 園 今 昔 (39) 桜 沢 南 坊 22 家 内 の 腰 痛 広 野 照 海 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 14) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・園内の竹林 通 巻 787 号 、 第 68 巻 第 8 号 、 1987 年 8 月 写 真 風 土 記 175 福 祉 バ ザ ー 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (21) 山 本 俊 一 2 全生園と私 奈良浩介 7 観光地やぶにらみ 沖誠太郎 俳 句 国 立 多 磨 全 生 園 看 護 学 校 13 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 秩 父 雄 峰 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 金田蓬仙・鈴木ひさし・橋山静波・大石栄一・田中弥三・小林省吾・氏原孝・山口残月・ 吉田万・長良かず美・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬峯・小林熊吉・飯川春乃・島田秋夫・上田錦水・山崎進志郎・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 全 生 園 今 昔 (40) 桜 沢 南 坊 20 鯛 の 浦 の 船 広 野 照 海 24 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 15) 芳 葉 郁 郎 29 - 299 - 表紙写真・園内の竹林 通 巻 788 号 、 第 68 巻 第 9 号 、 1987 年 9 月 写 真 風 土 記 176 炊 事 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (22) 山 本 俊 一 2 多磨全生園見学実習を終えて 黒木鈴子(国立横須賀病院附属看護学校) 7 観光地やぶにらみ(3) 沖誠太郎 9 詩 「 寂 」 月 岡 夏 芽 12 随 筆 「 防 災 セ ッ ト 」 邑 楽 よ 志 子 13 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 秩 父 雄 峰 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 省 吾 ・ 桂 玲 人 ・ 氏 原 孝 ・大石栄一・長良かず美・小林伊津子・山口残月・吉田万・鈴木ひさし・橋山静波・金田 蓬仙・伊達志乃夫・田中弥三・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 小 林 熊 吉 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 佐 藤 忠治・島田秋夫・上田錦水・森下静夫・飯川春乃・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 全 生 園 今 昔 (41) 桜 沢 南 坊 20 雲 の 旅 を し て 広 野 照 海 24 孫 の 夜 話 五 才 穏 士 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 16) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 789 号 、 第 68 巻 第 10 号 、 1987 年 10 月 写 真 風 土 記 177 ご み 焼 場 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (23) 山 本 俊 一 2 はじめまして 渡邊義郎 7 多磨全生園見学実習を終えて 濱上文子 9 詩 月 岡 夏 芽 11 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小林省吾・秩父雄峰・長良かず美・金田蓬仙・橋山静波・吉田万・大石栄一・桂玲人・氏 原孝・鈴木ひさし・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 森 下 静 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 林 熊 吉 ・ 大 津哲緒・山岡響・島田秋夫・上田錦水・佐藤忠治・坂井春月〕 観 光 地 や ぶ に ら み ( 4 ) 沖 誠 太 郎 18 老 を 見 つ め て 津 田 せ つ 子 22 全 生 園 今 昔 (42) 桜 沢 南 坊 26 春 夏 秋 冬 夜 話 五 才 穏 士 30 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 17) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・園内の竹林 通 巻 790 号 、 第 68 巻 第 11 号 、 1987 年 11 月 写 真 風 土 記 178 特 措 法 阻 止 集 会 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (24) 山 本 俊 一 2 多磨全生園見学実習を終えて 留畑真知子(国立横須賀病院附属看護学校) 7 詩「自転車」 月岡夏芽 9 観 光 地 や ぶ に ら み ( 5 ) 沖 誠 太 郎 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 田 中 弥三・鈴木ひさし・伊達志乃夫・大石栄一・金田蓬仙・小林省吾・生田美千代・山内きみ 江〕 - 300 - 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 森 下 静夫・大津哲緒・島田秋夫・飯川春乃・小林熊吉・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 全 生 園 今 昔 (43) 桜 沢 南 坊 20 最 上 の 結 果 が 願 い に 広 野 照 海 24 春 夏 秋 冬 夜 話 五 才 穏 士 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 18) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・園内の竹林 通 巻 791 号 、 第 68 巻 第 12 号 、 1987 年 12 月 写 真 風 土 記 179 何 が 御 用 だ !? 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (25) 山 本 俊 一 2 随 筆 「 ア ク セ サ リ ー 」「 納 涼 祭 」 邑 楽 よ 志 子 7 短歌と私 島田秋夫 9 詩 「 つ れ づ れ の 記 」 佐 伯 定 道 11 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 桂 玲 人 ・ 鈴 木 ひさし・秩父雄峰・金田蓬仙・小林伊津子・氏原孝・吉田万・大石栄一・小林省吾・橋山 静波・生田美千代・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 林 熊 吉 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 佐藤忠治・上田錦水・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 詩 「 老 ピ エ ロ 」 月 丘 夏 芽 17 全 生 園 今 昔 (44) 桜 沢 南 坊 18 観 光 地 や ぶ に ら み ( 6 ) 沖 誠 太 郎 22 七 月 の 記 念 す べ き 日 広 野 照 海 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 19) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・園内の竹林 通 巻 792 号 、 第 69 巻 第 1 号 、 1988 年 1 月 詩「路地裏」 綾目一郷 表紙2 年頭の辞 成田稔 2 年頭のことば 平沢保治 5 日 本 ら い 史 (26) 山 本 俊 一 8 私 の 看 護 観 津 波 智 恵 子 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 大 石 栄 一 ・ 金 田 蓬仙・秩父雄峰・小林伊津子・小林省吾・氏原孝・田中弥三・吉田万・生田美千代・山内 きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 小 林 熊 吉 ・ 森 下 静 夫 ・ 島 田 秋夫・大津哲緒・汲田冬峯・坂井春月・飯川春乃・佐藤忠治〕 観 光 地 や ぶ に ら み ( 7 ) 沖 誠 太 郎 24 春 夏 秋 冬 夜 話 五 才 穏 士 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 20) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・雪の道 通 巻 793 号 、 第 69 巻 第 2 号 、 1988 年 2 月 写 真 風 土 記 180 全 生 園 ま つ り 大 竹 章 死の準備教育と看護学 山本俊一 2 日 本 ら い 史 (27) 山 本 俊 一 8 表紙2 - 301 - 春 夏 秋 冬 夜 話 五 才 穏 士 13 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂玲人・田中弥三・鈴木ひさし・氏原孝・金田蓬仙・吉田万・大石栄一・小林省吾・山内 きみ江・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 橋 本 辰 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 林 熊 吉 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 上 田 錦 水 ・隅広・山岡響・大津哲緒・島田秋夫・佐藤忠治・坂井春月〕 全 生 園 今 昔 (45) 桜 沢 南 坊 20 墓 参 の 旅 広 野 照 海 24 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 21) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・雪の道 通 巻 794 号 、 第 69 巻 第 3 号 、 1988 年 3 月 写 真 風 土 記 181 T 女 の こ と 大 竹 章 表 紙 2 これからを考えるために 成田稔 2 日 本 ら い 史 (28) 山 本 俊 一 8 「 が ん 」 告 知 を め ぐ っ て 新 海 明 彦 13 詩「ふしぎな風景」 月丘夏芽 7 歌 会 記 隅 広 15 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 藤 赤 人 ・ 氏 原 孝 ・ 吉 田 万 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津子・鈴木ひさし・桂玲人・秩父雄峰・小林省吾・大石栄一・田中弥三・金田蓬仙・生田 美千代・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦 水 ・ 小 林 熊 吉 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田秋夫・山岡響・森下静夫・飯川春乃・佐藤忠治・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 秋 季 俳 句 会 記 芽 生 会 22 観 光 地 や ぶ に ら み ( 8 ) 沖 誠 太 郎 23 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 22) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・上高地(撮影・長谷川長造) 通 巻 795 号 、 第 69 巻 第 4 号 、 1988 年 4 月 写 真 風 土 記 182 庭 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (29) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(1) 小森潤一 7 随 筆 「 藤 と の 出 合 い 」 山 内 き み 江 11 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 達 志乃夫・氏原孝・大石栄一・長良かず美・山内きみ江・秩父雄峰・小林省吾・金田蓬仙・ 吉田万・鈴木ひさし・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 飯 川 春 乃 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 汲 田 冬峯・佐藤忠治・小林熊吉・坂井春月・上田錦水〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 歌 集 「 大 樹 の 風 」 を 読 ん で 廣 瀬 秀 雄 18 詩 「 松 葉 」 月 丘 夏 芽 20 観 光 地 や ぶ に ら み ( 9 ) 沖 誠 太 郎 21 全 生 園 今 昔 (46) 桜 沢 南 坊 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 23) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・上高地(撮影・長谷川長造) 通 巻 796 号 、 第 69 巻 第 5 号 、 1988 年 5 月 - 302 - 写 真 風 土 記 183 門 と ゲ ー ト 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (30) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(2) 小森潤一 7 歌 集 大 樹 の 風 に 寄 せ て 伊 藤 弘 道 11 僕 の お 知 ら せ タ イ ム ズ 渡 辺 義 郎 13 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉 田万・生田美千代・児島宗子・秩父雄峰・大石栄一・金田蓬仙・小林省吾・鈴木ひさし・ 氏原孝・長良かず美・高泉みき・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 飯 川 春乃・上田錦水・島田秋夫・坂井春月・佐藤忠治〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 短 歌 と 私 ( 2 ) 島 田 秋 夫 20 随 筆 二 題 「 如 月 ・ 寒 い ち ご 」 邑 楽 よ 志 子 22 詩 「 貿 易 摩 擦 」 月 丘 夏 芽 24 観 光 地 や ぶ に ら み ( 10) 沖 誠 太 郎 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 24) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・上高地(撮影・長谷川長造) 通 巻 797 号 、 第 69 巻 第 6 号 、 1988 年 6 月 写 真 風 土 記 184 東 ブ ロ 協 議 会 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (31) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(3) 小森潤一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 氏 原孝・吉田万・長良かず美・伊藤赤人・児島宗子・大石栄一・鈴木ひさし・小林省吾・高 泉みき・生田美千代・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 大 津 哲 緒 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋夫・坂井春月・上田錦水・佐藤忠治・広野初代・小林熊吉〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 氷 上 恵 介 著 「 オ リ オ ン の 悲 し み 」 再 版 に あ た っ て 氷 上 恵 介 遺 稿 集 出 版 委 員 会 18 退 職 二 歳 の 春 広 野 照 海 21 観 光 地 や ぶ に ら み ( 10) 沖 誠 太 郎 26 短 歌 と 私 ( 3 ) 島 田 秋 夫 29 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 25) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・上高地(撮影・長谷川長造) 通 巻 798 号 、 第 69 巻 第 7 号 、 1988 年 7 月 写 真 風 土 記 185 汽 缶 場 の 煙 突 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (32) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(4) 小森潤一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 長 良 か ず 美 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 田 蓬 仙 ・児島宗子・秩父雄峰・大石栄一・桂玲人・小林省吾・鈴木ひさし・氏原孝・吉田万・生 田美千代・高泉みき〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 汲 田 冬峯・大津哲緒・森下静夫・坂井春月・佐藤忠治・小林熊吉・広野初代〕 歌 集 「 大 樹 の 風 」 に 寄 せ て 鈴 木 晴 彦 18 歌 集 「 大 樹 の 風 」 出 版 記 念 記 隅 広 19 全 生 園 今 昔 (47) 桜 沢 南 坊 22 観 光 地 や ぶ に ら み ( 12) 沖 誠 太 郎 26 - 303 - 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 26) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・上高地(撮影・長谷川長造) 通 巻 799 号 、 第 69 巻 第 8 号 、 1988 年 8 月 写 真 風 土 記 186 杜 の 会 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (33) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(5) 小森潤一 7 歌 集 「 大 樹 の 風 」 に 寄 せ て 塩 野 崎 宏 12 随 筆 「 一 つ の 違 反 に 二 つ の お 灸 」「 涙 の 出 る ほ ど あ り が た い 話 」 山 崎 長 造 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 小 林 省 吾 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 長 良 か ず 美 ・ 伊 藤赤人・伊達志乃夫・児島宗子・秩父雄峰・金田蓬仙・鈴木ひさし・大石栄一・吉田万・ 氏原孝・生田美千代・高泉みき・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 上 田 錦水・山崎進志郎・小林熊吉・飯川春乃・森下静夫・佐藤忠治・坂井春月・広野初代〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 17 全 生 園 今 昔 (48) 桜 沢 南 坊 22 園 の 外 広 野 照 海 24 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 27) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・堰(撮影・長谷川省造) 通 巻 800 号 、 第 69 巻 第 9 号 、 1988 年 9 月 写 真 風 土 記 187 門 札 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (34) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(6) 小森潤一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 田 中 弥 三 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲人・小林伊津子・小林省吾・大石栄一・長良かず美・吉田万・伊藤赤人・氏原孝・鈴木 ひさし・生田美千代・高泉みき・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 小 林 熊吉・島田秋夫・山崎進志郎・汲田冬峯・広野初代・坂井春月・佐藤忠治〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 全 生 園 今 昔 (49) 桜 沢 南 坊 15 詩 「 か い つ ぶ り 」 月 岡 夏 芽 22 随 筆 「 火 の 元 ご 用 心 」「 歴 史 と ド ラ マ の 違 い 」 山 崎 長 造 33 短 歌 と 私 ( 4 ) 島 田 秋 夫 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 28) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・堰(撮影・長谷川省造) 通 巻 801 号 、 第 69 巻 第 10 号 、 1988 年 10 月 写 真 風 土 記 188 千 寿 池 の 魚 た ち 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (35) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(7) 小森潤一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 長 良 か ず 美 ・ 金 田 蓬仙・大石栄一・伊達志乃夫・小林伊津子・秩父雄峰・吉田万・小林省吾・鈴木ひさし・ 氏原孝・山内きみ江・高泉みき・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 山 岡響・島田秋夫・山崎進志郎・小林熊吉・飯川春乃・広野初代・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 観 光 地 や ぶ に ら み ( 最 終 回 ) 沖 誠 太 郎 18 - 304 - 全 生 園 今 昔 (50) 桜 沢 南 坊 21 コミュニケーション福祉機器展とシンポジウム 短 歌 と 私 ( 5 ) 島 田 秋 夫 27 や ぶ に ら み か ら 裏 太 閤 記 へ の 道 沖 誠 太 郎 30 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 29) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・堰(撮影・長谷川省造) 渡辺義朗 25 通 巻 802 号 、 第 69 巻 第 11 号 、 1988 年 11 月 写 真 風 土 記 189 社 会 交 流 用 大 型 バ ス 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (36) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(8) 小森潤一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島宗子・長良かず美・山内きみ江・大石栄一・吉田万・金田蓬仙・氏原孝・高泉みき・鈴 木ひさし・田中弥三・小林省吾・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬峯・山崎進志郎・上田錦水・佐藤忠治・島田秋夫・飯川春乃・坂井春月・広野初代〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 時 代 は 僕 ら に 問 う て い る 南 功 18 歌 会 記 隅 広 21 病 院 で の 生 活 清 水 裕 香 23 裏 太 閤 記 外 傳 ( 1 ) 沖 誠 太 郎 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 30) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・堰(撮影・長谷川省造) 通 巻 803 号 、 第 69 巻 第 12 号 、 1988 年 12 月 写 真 風 土 記 190 北 条 民 雄 文 学 碑 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (37) 山 本 俊 一 2 ホスピスへの遠い道(9) 小森潤一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田中弥三・長良かず美・山内きみ江・生田美千代・秩父雄峰・金田蓬仙・桂玲人・小林省 吾・吉田万・氏原孝・高泉みき〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 小 林 熊 吉 ・ 飯 川 春 乃 ・ 上田錦水・島田秋夫・森下静夫・佐藤忠治・広野初代・坂井春月〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 こ こ ろ の 中 の 壁 津 波 智 恵 子 18 裏 太 閤 記 外 傳 ( 2 ) 沖 誠 太 郎 25 詩 「 つ き や ま 」 月 丘 夏 芽 29 秋 季 短 歌 大 会 記 森 下 静 夫 30 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 31) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・堰(撮影・長谷川省造) 通 巻 804 号 、 第 70 巻 第 1 号 、 1989 年 1 月 詩「再会」 月丘夏芽 表紙2 年頭所感 成田稔 2 年頭所感 平沢保治 5 日 本 ら い 史 (38) 山 本 俊 一 8 ホ ス ピ ス へ の 遠 い 道 ( 10) 小 森 潤 一 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 吉 田 万 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・ 金 - 305 - 田蓬仙・伊達志乃夫・桂玲人・秩父雄峰・氏原孝・田中弥三・小林省吾・大石栄一・鈴木 ひさし・高泉みき・生田美千代・山内きみ江・瀬田秋月〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋夫・上田錦水・小林熊吉・飯川春乃・佐藤忠治・広野初代〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 19 胡 蝶 蘭 津 田 せ つ 子 24 裏 太 閤 記 外 傳 ( 3 ) 沖 誠 太 郎 28 全 生 園 今 昔 (51) 桜 沢 南 坊 33 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 32) 芳 葉 郁 郎 37 表紙写真・新雪(撮影・長谷川省造) 通 巻 805 号 、 第 70 巻 第 2 号 、 1989 年 2 月 写 真 風 土 記 191 北 条 民 雄 文 学 碑 ( 2 ) 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (39) 山 本 俊 一 2 ホ ス ピ ス へ の 遠 い 道 ( 11) 小 森 潤 一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 長 良 か ず 美 ・ 児 島 宗 子 ・ 氏 原 孝 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊津子・伊達志乃夫・田中弥三・吉田万・生田美千代・桂玲人・鈴木ひさし・大石栄一・ 金田蓬仙・小林省吾・高泉みき・陸奥亀太郎・山内きみ江・瀬田秋月〕 詩 「 や す く に 」 月 丘 夏 芽 14 俳 句 看 護 学 院 生 徒 15 短 歌 篠 弘 選 16 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦水・佐藤忠治・飯川春乃・森下静夫・小林熊吉・広野初代〕 い の ち の 叫 び 水 町 迪 20 裏 太 閤 記 外 傳 ( 4 ) 沖 誠 太 郎 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 33) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・新雪(撮影・長谷川省造) 通 巻 806 号 、 第 70 巻 第 3 号 、 1989 年 3 月 写 真 風 土 記 192 公 会 堂 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (40) 山 本 俊 一 2 ホ ス ピ ス へ の 遠 い 道 ( 12) 小 森 潤 一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小林省吾・田中弥三・長良かず美・高泉みき・氏原孝・大石栄一・秩父雄峰・鈴木ひさし ・吉田万・陸奥亀太郎・生田美千代・山内きみ江・瀬田秋月〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋夫・森下静夫・飯川春乃・佐藤忠治・小林熊吉・広野初代〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 俳 句 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 附 属 看 護 学 校 21 回 生 17 全 生 園 今 昔 (52) 桜 沢 南 坊 18 森 林 浴 宮 田 正 夫 22 惜 別 邑 楽 よ 志 子 25 つ れ づ れ の 記 佐 伯 貞 道 27 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 34) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・新雪(撮影・長谷川省造) 通 巻 807 号 、 第 70 巻 第 4 号 、 1989 年 4 月 写 真 風 土 記 193 二 羽 の 鶏 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (41) 山 本 俊 一 2 - 306 - ホ ス ピ ス へ の 遠 い 道 ( 13) 小 森 潤 一 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 田 中 弥 三 ・ 長 良 か ず 美 ・ 児島宗子・伊達志乃夫・金田蓬仙・桂玲人・小林省吾・鈴木ひさし・氏原孝・大石栄一・ 吉田万・山内きみ江・生田美千代・高泉みき・陸奥亀太郎・瀬田秋月・鈴木綾瀬・荒川武 甲〕 詩 「 春 一 番 」 月 丘 夏 芽 14 短 歌 篠 弘 選 15 〔 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 林 熊 吉 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋夫・森下静夫・上田錦水・広野初代・佐藤忠治〕 俳 句 ・ 短 歌 多 磨 全 生 園 附 属 看 護 学 校 21 回 生 18 裏 太 閤 記 外 傳 ( 5 ) 沖 誠 太 郎 19 歌 人 S さ ん の 風 格 広 野 照 海 24 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 35) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・新雪(撮影・長谷川省造) 通 巻 808 号 、 第 70 巻 第 5 号 、 1989 年 5 月 写 真 風 土 記 194 中 央 通 り の 街 路 灯 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (42) 山 本 俊 一 2 流 れ ゆ く 時 代 〔とき〕の 中 で 南 功 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 氏 原 孝 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 長 良 かず美・秩父雄峰・伊達志乃夫・田中弥三・荒川武甲・桂玲人・金田蓬仙・鈴木綾瀬・小 林省吾・吉田万・陸奥亀太郎・鈴木ひさし・瀬田秋月・生田美千代・山内きみ江・高泉み き〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 大 津 哲 緒 ・ 小 林 熊 吉 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 島 田秋夫・上田錦水・山岡響・佐藤忠治・広野初代・飯川春乃〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 15 詩 「 心 配 性 」 月 丘 夏 芽 15 短 歌 と 私 島 田 秋 夫 19 全 生 園 今 昔 (53) 桜 沢 南 坊 21 裏 太 閤 記 外 傳 ( 6 ) 沖 誠 太 郎 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 36) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・新雪(撮影・長谷川省造) 通 巻 809 号 、 第 70 巻 第 6 号 、 1989 年 6 月 写 真 風 土 記 195 緑 の し お り 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (43) 山 本 俊 一 2 看護を育てる戦争・平和 広野照海 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 長 良 か ず 美 ・ 田 中弥三・山内きみ江・吉田万・伊達志乃夫・金田蓬仙・秩父雄峰・氏原孝・鈴木ひさし・ 鈴木綾瀬・生田美千代・大石栄一・小林省吾・瀬田秋月・高泉みき・荒川武甲〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 林 熊 吉 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋夫・汲田冬峯・佐藤忠治・上田錦水・森下静夫・広野初代〕 近 藤 忠 先 生 歓 迎 句 会 記 芽 生 会 14 俳 句 多 磨 全 生 園 附 属 看 護 学 校 22 回 生 19 故 瀬 戸 愛 子 さ ん の 歌 武 蔵 野 短 歌 会 21 詩 「 ノ イ ロ ー ゼ 」 月 丘 夏 芽 22 裏 太 閤 記 外 傳 ( 7 ) 沖 誠 太 郎 23 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 37) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・新雪(撮影・長谷川省造) - 307 - 通 巻 810 号 、 第 70 巻 第 7 号 、 1989 年 7 月 写 真 風 土 記 196 大 植 樹 祭 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (44) 山 本 俊 一 2 こぶしの花 徳永進 7 俳句 井沢正江選 8 〔長良かず美・小林伊津子・伊達志乃夫・秩父雄峰・伊藤赤人 ・桂玲人・田中弥三・吉田万・荒川武甲・児島宗子・大石栄一・金田蓬仙・小林省吾・鈴 木綾瀬・鈴木ひさし・氏原孝・高泉みき・生田美千代・瀬田秋月・山内きみ江〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 10 全 生 園 今 昔 (54) 桜 沢 南 坊 10 オ ワ イ ト デ ー 邑 楽 よ 志 子 15 詩 「 竹 取 物 語 」 月 丘 夏 芽 10 「 駅 」 伊 藤 赤 人 24 投 稿 原 稿 の 掲 載 の 為 に 隅 広 16 「 い の ち の 叫 び 」 石 岡 律 子 17 多 磨 誌 を 拝 読 し て 加 藤 郁 代 18 閑 談 山 の 賑 わ い 広 野 照 海 19 春 夏 秋 冬 沖 誠 太 郎 25 笑 い の 中 に 人 生 が あ る 武 藤 義 久 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 38) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・子供と池(撮影・大竹章) 通 巻 811 号 、 第 70 巻 第 8 号 、 1989 年 8 月 詩「回想」 綾目一郷 表紙2 日 本 ら い 史 (45) 山 本 俊 一 2 夏期大学に参加して 高木史江 7 俳句 井沢正江選 9 〔小林伊津子・伊藤赤人・秩父雄峰・氏原孝・田中弥三・伊達 志乃夫・桂玲人・金田蓬仙・大石栄一・吉田万・小林省吾・鈴木ひさし・高泉みき・山内 きみ江・荒川武甲・瀬田秋月・鈴木綾瀬・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 12 〔 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 広 野 初 代 ・ 森 下 静 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 山 岡響・大津哲緒・島田秋夫・小林熊吉・佐藤忠治・上田錦水〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 11 柿 の 木 二 宮 千 秋 16 公 園 部 の 花 見 武 藤 義 久 18 不 思 議 な 話 沖 誠 太 郎 20 閑 談 山 の 賑 わ い 広 野 照 海 22 ハ ン セ ン 療 養 所 歌 人 全 集 隅 広 27 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 39) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・子供と池(撮影・大竹章) 通 巻 812 号 、 第 70 巻 第 9 号 、 1989 年 9 月 詩「印象」 綾目一郷 表紙2 出逢いを大切にしたい 長田英郎 2 日 本 ら い 史 (46) 山 本 俊 一 6 俳 句 井 沢 正 江 選 11 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊津子・大石栄一・山内きみ江・長良かず美・秩父雄峰・金田蓬仙・吉田万・小林省吾・ 鈴木ひさし・高泉みき・氏原孝・生田美千代・荒川武甲・瀬田秋月〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 佐 藤 忠 治 ・ 大 津 哲 緒 ・ - 308 - 隅広・島田秋夫・飯川春乃・広野初代・小林熊吉・森下静夫〕 選 後 寸 感 井 沢 正 江 13 全 生 園 今 昔 (55) 桜 沢 南 坊 18 閑 談 山 の 賑 わ い 広 野 照 海 22 全 生 園 に い っ て 広 瀬 佳 名 27 全 生 え ん に い っ て ひ ろ せ ひ ろ 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 40) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・子供と池(撮影・大竹章) 通 巻 813 号 、 第 70 巻 第 10 号 、 1989 年 10 月 ニュース写真 表紙2 い ま 、 90 周 年 に 向 け て 考 え る 成 田 稔 2 創 立 80 周 年 記 念 に 当 た っ て 所 義 治 6 多 磨 全 生 園 創 立 80 周 年 記 念 文 芸 作 品 俳句 9 〔荒川武甲・伊藤赤人・生田美千代・氏原孝・大石栄一・桂玲人・金田蓬 仙・小林伊津子・小林省吾・児島宗子・鈴木ひさし・高泉みき・田中弥三・伊達志乃夫・ 秩父雄峰・長良かず美・橋本辰夫・広野初代・陸奥亀太郎・山内きみ江・吉田万〕 短 歌 13 〔 飯 川 春 乃 ・ 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 林 孝 治 ・ 小 林 熊 吉 ・ 児 島 宗 子 ・ 三 篠 百合子・佐藤忠治・島田秋夫・鈴木敬蔵・隅広・園あゆみ・橋本辰夫・長谷川と志・細田 辰彦・宮田正夫・光岡良二・森下静夫・山崎進志郎・山岡響・若宮喬・秋川菊・広野初 代〕 詩 「 ア プ ロ ー チ 」 船 城 稔 美 18 「 鶏 頭 花 」 児 島 宗 子 19 「 神 の 国 は も う 近 い 」 武 藤 義 久 19 「 銀 杏 」 伊 藤 赤 人 20 「 非 人 道 」 宮 田 一 22 聞き書き 全生園の昭和史 失 明 と 望 郷 と 坂 井 定 治 23 不 自 由 舎 の 生 活 渡 辺 ま す 女 29 妻 と 歩 い た 五 十 年 吉 田 八 十 次 35 昔 が な つ か し い ね 榎 木 鉄 郎 43 全 生 園 80 年 記 録 通 信 諸 綴 片 々 大 竹 章 50 年 表 69 表紙写真・新公会堂(撮影・大竹章) 通 巻 814 号 、 第 70 巻 第 11 号 、 1989 年 11 月 写 真 風 土 記 197 「 緑 の し お り 」 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (47) 山 本 俊 一 2 全生園の昭和史(2) 榎木鉄郎 7 ス ポ ー ツ は 素 晴 し い 長 田 英 郎 15 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 桂 玲 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 児 島 宗 子 ・ 秩 父 雄峰・吉田万・氏原孝・田中弥三・長良かず美・高泉みき・小林伊津子・荒川武甲・金田 蓬仙・鈴木ひさし・鈴木綾瀬・山内きみ江・小林省吾・瀬田秋月・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 21 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 小 林 熊 吉 ・ 島 田 秋 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 広 野 初代・坂井春月・飯川春乃・橋本辰夫・汲田冬峯・佐藤忠治〕 閑 談 山 の 賑 わ い 広 野 照 海 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 41) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・新公会堂(撮影・大竹章) - 309 - 通 巻 815 号 、 第 70 巻 第 12 号 、 1989 年 12 月 写 真 風 土 記 198 コ ミ ュ ニ テ ィ ー セ ン タ ー 大 竹 章 表 紙 2 日 本 ら い 史 (48) 山 本 俊 一 2 全生園の昭和史(3) 小林礼子・斉藤いね子 7 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 桂 玲 人 ・ 秩 父雄峰・田中弥三・大石栄一・荒川武甲・長良かず美・生田美千代・金田蓬仙・氏原孝・ 吉田万・小林省吾・鈴木綾瀬・瀬田秋月・高泉みき・菅原孝次・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 森 下 静 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 飯 川 春 乃 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋夫・上田錦水・小林熊吉・坂井春月・佐藤忠治・広野初代〕 句 集 「 望 郷 」 伊 藤 赤 人 26 全 生 園 今 昔 (56) 桜 沢 南 坊 29 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 42) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・新公会堂(撮影・大竹章) 通 巻 816 号 、 第 71 巻 第 1 号 、 1990 年 1 月 詩「テレビ」 月丘夏芽 表紙2 年頭の辞 成田稔 2 年頭に当たって 所義治 6 日 本 ら い 史 (49) 山 本 俊 一 10 全 生 園 80 年 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (2 ) 大 竹 章 15 俳 句 井 沢 正 江 選 21 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉田万・秩父雄峰・田中弥三・桂玲人・鈴木綾瀬・大石栄一・金田蓬仙・氏原孝・鈴木ひ さし・小林省吾・瀬田秋月・長良かず美・生田美千代・山内きみ江・高泉みき・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 上 田 錦 水 ・ 佐 藤 忠治・広野初代・大津哲緒・橋本辰夫・小林熊吉・森下静夫・坂井春月〕 俳 句 大 会 雑 記 伊 藤 赤 人 28 「 と ち の 実 」 出 版 記 念 記 森 下 静 夫 29 全 生 園 に 梅 も ぎ に い っ て 広 瀬 佳 名 30 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 43) 芳 葉 郁 郎 31 表紙写真・山脈(撮影・長谷川省三) 通 巻 817 号 、 第 71 巻 第 2 号 、 1990 年 2 月 詩「人口過剰」 月丘夏芽 表紙2 日 本 ら い 史 (50) 山 本 俊 一 2 老人医療 新海明彦 7 全 生 園 80 年 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (3 ) 大 竹 章 8 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 鈴 木 ひさし・吉田万・田中弥三・長良かず美・小林伊津子・金田蓬仙・小林省吾・大石栄一・ 鈴木綾瀬・氏原孝・荒川武甲・高泉みき・小野和子・生田美千代・山内きみ江・瀬田秋月 ・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 小林熊吉・上田錦水・佐藤忠治・森下静夫・広野初代〕 歌 集 「 盲 導 塔 」 に つ い て 隅 広 23 歌 集 「 と ち の 実 」 出 版 小 林 熊 吉 27 ダ ミ ア ン 神 父 浅 川 康 子 32 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 44) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・山脈(撮影・長谷川省三) - 310 - 通 巻 818 号 、 第 71 巻 第 3 号 、 1990 年 3 月 詩「猫」 月丘夏芽 表紙2 日 本 ら い 史 (51) 山 本 俊 一 2 今、ハンセン病患者を考える 長田英郎 7 全 生 園 80 年 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (4 ) 大 竹 章 13 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・田中弥三・荒川武甲・長良かず美・金田蓬仙・大石栄一・瀬田秋月・生田美千代・小野 和子・小林省吾・桂玲人・秩父雄峰・鈴木綾瀬・鈴木ひさし・氏原孝・高泉みき・吉田万 ・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 島 田 秋夫・佐藤忠治・小林熊吉・飯川春乃・広野初代〕 35 年 に 至 る 道 程 山 崎 長 造 26 全 生 園 今 昔 (57) 桜 沢 南 坊 29 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 45) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・山脈(撮影・長谷川省三) 通 巻 819 号 、 第 71 巻 第 4 号 、 1990 年 4 月 詩「願い」 月丘夏芽 表紙2 日 本 ら い 史 (52) 山 本 俊 一 2 倶会一処の墓碑銘 山崎長造 7 全 生 園 80 年 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (5 ) 大 竹 章 8 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 秩 父 雄 峰 ・ 吉 田 万 ・ 長 良 か ず 美 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島宗子・荒川武甲・桂玲人・金田蓬仙・田中弥三・鈴木綾瀬・大石栄一・鈴木ひさし・伊 達志乃夫・小林熊吉・氏原孝・高泉みき・山内きみ江・生田美千代・瀬田秋月・阿部良・ 小野和子〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 飯 沼 綾 子 ・ 島 田 秋夫・森下静夫・上田錦水・小林熊吉・佐藤忠治・広野初代〕 追 悼 句 会 記 伊 藤 赤 人 21 多 磨 全 生 園 創 立 80 周 年 記 念 歌 会 記 森 下 静 夫 22 歌 集 「 と ち の 実 」 郷 土 を 想 う 心 小 林 孝 23 秩 父 路 め ぐ り 広 野 照 海 24 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 46) 芳 葉 郁 郎 29 表紙写真・ゲートボール 通 巻 820 号 、 第 71 巻 第 5 号 、 1990 年 5 月 詩「早春」 月丘夏芽 表紙2 日 本 ら い 史 (53) 山 本 俊 一 2 全 生 園 80 年 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (6 ) 大 竹 章 7 俳 句 井 沢 正 江 選 13 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 大 石 栄一・金田蓬仙・生田美千代・長良かず美・山内きみ江・田中弥三・秩父雄峰・伊達志乃 夫・瀬田秋月・吉田万・氏原孝・鈴木綾瀬・鈴木ひさし・高泉みき・小林省吾・阿部良・ 小野和子・近江愁路・坂井春月〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 森 下 静 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 林 熊 吉 ・ 隅 広 ・ 島 田秋夫・大津哲緒・山岡響・佐藤忠治・飯川春乃・坂井春月・虹彩花〕 難 問 題 は 老 化 と 不 自 由 度 増 進 浅 野 俊 雄 20 島 田 秋 夫 歌 集 「 シ ッ タ ン の 渡 河 」 広 野 照 海 22 芽 生 会 新 春 句 会 記 伊 藤 赤 人 23 - 311 - 全 生 園 今 昔 (58) 桜 沢 南 坊 25 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 47) 芳 葉 郁 郎 表紙写真・ゲートボール 29 通 巻 821 号 、 第 71 巻 第 6 号 、 1990 年 6 月 第 32 回 東 部 ブ ロ ッ ク 協 議 会 に 参 加 し て 佐 川 修 表 紙 2 日 本 ら い 史 (54) 山 本 俊 一 2 意義深い、介護員研修会 編集部 7 全 生 園 80 年 ・ 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (7 ) 大 竹 章 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 山 内 き み 江 ・ 氏 原 孝 ・ 陸 奥亀太郎・小野和子・金田蓬仙・小林省吾・長良かず美・桂玲人・小林伊津子・秩父雄峰 ・田中弥三・大石栄一・吉田万・鈴木ひさし・高泉みき・荒川武甲・瀬田秋月・鈴木綾瀬 ・生田美千代・坂井春月〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 広 野 初 代 ・ 佐 藤忠治・上田錦水・大津哲緒・山岡響・小林熊吉・森下静夫・坂井春月・飯川春乃・広野 初代〕 大 野 晃 詩 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 22 落 葉 清 掃 の ご 奉 仕 ( 東 村 山 市 五 中 の 皆 様 ) 24 望 郷 の 丘 に 立 つ 女 神 像 山 崎 長 造 26 全 生 園 今 昔 (59) 桜 沢 南 坊 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 48) 芳 葉 郁 郎 31 悲 願 の 経 典 「 倶 会 一 処 」 浅 野 俊 雄 35 ト ピ ッ ク ス 二 題 37 表紙写真・給食棟 通 巻 822 号 、 第 71 巻 第 7 号 、 1990 年 7 月 素晴しい出会い――マザーテレサ 関屋スミ子 表紙2 日 本 ら い 史 (55) 山 本 俊 一 2 昭和ハンセン病史 前田光美 7 全 生 園 80 年 ・ 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (8 ) 大 竹 章 9 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 荒 川 武 甲 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 桂玲人・金田蓬仙・長良かず美・児島宗子・鈴木ひさし・大石栄一・小林省吾・秩父雄峰 ・瀬田秋月・山内きみ江・吉田万・陸奥亀太郎・生田美千代・氏原孝・坂井春月・高泉み き・小野和子〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 山 岡 響 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 坂 井 春 月 ・ 飯 川 春 乃 ・ 橋 本 辰 夫 ・汲田冬峯・広野初代・森下静夫・佐藤忠治・上田錦水・島田秋夫・小林熊吉〕 新 倉 和 子 様 一 行 歓 迎 花 見 歌 会 記 森 下 静 夫 21 〈 療 養 寸 話 〉 野 鳥 も 知 る 、 N さ ん の 心 22 全 生 園 今 昔 (60) 桜 沢 南 坊 23 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 49) 芳 葉 郁 郎 28 死 を 見 つ め る 佐 伯 貞 道 32 私 た ち の 将 来 と 現 在 浅 野 俊 雄 35 ト ピ ッ ク ス 二 題 37 表紙写真・給食棟 通 巻 823 号 、 第 71 巻 第 8 号 、 1990 年 8 月 野におけニリンソウ 大竹章 表紙2 日 本 ら い 史 (56) 山 本 俊 一 2 - 312 - 介護員のあり方について(1) 平野暉人 7 全 生 園 80 年 ・ 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (9 ) 大 竹 章 11 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 長 良 か ず 美 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児島宗子・伊藤赤人・鈴木綾瀬・吉田万・荒川武甲・大石栄一・陸奥亀太郎・高泉みき・ 金田蓬仙・鈴木ひさし・氏原孝・小林省吾・瀬田秋月・阿部良・山内きみ江・田中弥三・ 生田美千代・小野和子・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 森 下 静 夫 ・ 隅 広 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 山 岡 響 ・ 広 野 初 代 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲緒・島田秋夫・汲田冬峯・小林熊吉・上田錦水・佐藤忠治・飯川春乃〕 郷 土 の 自 然 と 万 葉 秀 歌 ( 群 馬 県 の 巻 ) 浅 野 俊 雄 22 詩 「 旅 」 船 城 稔 美 24 全 生 園 今 昔 (61) 桜 沢 南 坊 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 50) 芳 葉 郁 郎 30 成 田 園 長 の 講 演 と ナ イ チ ン ゲ ー ル の 看 護 観 広 野 照 海 34 表紙写真・遊歩道 通 巻 824 号 、 第 71 巻 第 9 号 、 1990 年 9 月 北山公園へ歩け歩け運動 浅野俊雄 表紙2 日 本 ら い 史 (57) 山 本 俊 一 2 介護員のあり方について(2) 平野暉人 7 全 生 園 80 年 ・ 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (10) 大 竹 章 12 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 小 林 伊 津 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 桂 玲 人 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 高 泉 み き ・ 長 良かず美・児島宗子・金田蓬仙・大石栄一・吉田万・田中弥三・伊達志乃夫・秩父雄峰・ 小林省吾・坂井春月・荒川武甲・陸奥亀太郎・氏原孝・鈴木ひさし・瀬田秋月・鈴木綾瀬 ・生田美千代・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 21 〔 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 島 田 秋 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 橋 本 辰夫・大津哲緒・上田錦水・坂井春月・飯川春乃・広野初代〕 句 集 「 望 郷 」 評 ( 転 載 ) 20 深 い 緑 の 中 で ( 転 載 ) 淵 田 慶 子 25 詩 「 凌 霄 花 」 船 城 稔 美 27 全 生 園 今 昔 (62) 桜 沢 南 坊 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 51) 芳 葉 郁 郎 32 園 内 文 化 活 動 の 現 状 と 今 後 へ の 期 待 浅 野 俊 雄 36 表紙写真・治療棟南玄関 通 巻 825 号 、 第 71 巻 第 10 号 、 1990 年 10 月 納涼祭今昔 天野秋一 表紙2 日 本 ら い 史 (58) 山 本 俊 一 2 平成2年度の保健センター運営について 福西征子 7 全 生 園 80 年 ・ 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (11) 大 竹 章 11 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 桂 玲 人 ・ 荒 川武甲・陸奥亀太郎・秩父雄峰・児島宗子・大石栄一・吉田万・小林省吾・氏原孝・鈴木 綾瀬・高泉みき・田中弥三・長良かず美・鈴木ひさし・山内きみ江・小野和子・坂井春月 ・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 汲 田 冬 峯 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋夫・大津哲緒・佐藤忠治・森下静夫・広野初代・小林熊吉・坂井春月・飯川春乃〕 詩 「 そ の 時 」 杜 美 太 郎 23 郷 土 の 自 然 と 万 葉 秀 歌 ( 長 野 県 の 巻 ) 浅 野 俊 雄 24 全 生 園 で ボ ラ ン テ ィ ア ( 一 )( 二 ) 東 村 山 市 第 五 中 の 生 徒 25、 34 - 313 - 社 会 教 育 委 員 と し て 鈴 木 禎 一 26 今 日 無 事 津 田 せ つ 子 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( 前 号 ま で の あ ら す じ ) 芳 葉 郁 郎 31 「ふれあい」で教えられた余病への対応策 浅野俊雄 表紙写真・治療棟南玄関 36 通 巻 826 号 、、 第 71 巻 第 11 号 、 1990 年 11 月 面会人宿泊所の落成に当たって 佐川修 表紙2 全生園に勤務して 近藤登茂子 2 日 本 ら い 史 (59) 山 本 俊 一 5 全 生 園 80 年 ・ 記 録 通 信 諸 綴 片 々 (12) 大 竹 章 10 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊津子・伊藤赤人・長良かず美・瀬田秋月・陸奥亀太郎・金田蓬仙・小野和子・小林省吾 ・荒川武甲・高泉みき・阿部良・山内きみ江・坂井春月・生田美千代・鈴木ひさし・氏原 孝・吉田万・大石栄一・鈴木綾瀬〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 橋 本 辰 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 広 野 初 代 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 岡響・大津哲緒・上田錦水・浅野俊雄・森下静夫・飯川春乃・佐藤忠治・坂井春月〕 詩 「 ジ ョ ギ ン グ 」 佐 伯 貞 道 23 透 析 ・ そ し て 山 野 草 高 橋 多 可 守 24 夢 の ハ ー モ ニ ー ベ ル リ ン 少 年 少 女 合 唱 団 演 奏 会 邑 楽 よ 志 子 26 地 元 民 話 ・ 河 童 の わ び 証 文 新 井 春 夫 27 全 生 園 今 昔 (63) 桜 沢 南 坊 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 52) 芳 葉 郁 郎 32 私 た ち の 老 後 生 活 は 同 病 相 隣 、 相 互 扶 助 の 心 で 浅 野 俊 雄 36 表紙写真・治療棟南玄関 通 巻 827 号 、 第 71 巻 第 12 号 、 1990 年 12 月 看護学校学校祭 大竹章 表紙2 保健センター内規について(2) 福西征子 2 日 本 ら い 史 (60) 山 本 俊 一 5 人 権 史 へ の 展 望 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林伊津子・岡田松誉・小野和子・桂玲人・金田蓬仙・大石栄一・吉田万・氏原孝・坂井春 月・長良かず美・鈴木ひさし・瀬田秋月・生田美千代・田中弥三・高泉みき・荒川武甲・ 陸奥亀太郎・小林省吾・山内きみ江・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 島 田 秋夫・小林熊吉・森下静夫・広野初代・飯川春乃・坂井春月〕 詩 「 か ま き り 」 月 丘 夏 芽 24 郷 土 の 自 然 と 万 葉 秀 歌 ( 東 京 都 の 巻 ) 浅 野 俊 雄 22 ボ ラ ン テ ィ ア の 生 き 甲 斐 広 野 照 海 26 全 生 園 今 昔 (64) 桜 沢 南 坊 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 53) 芳 葉 郁 郎 32 ふ れ あ い の 場 に 積 極 的 参 加 を 浅 野 俊 雄 36 表紙写真・治療棟南玄関 通 巻 828 号 、 第 72 巻 第 1 号 、 1991 年 1 月 思い出の秩父連峰 浅野俊雄 表紙2 - 314 - 年頭の辞 成田稔 2 年頭所感 所義治 6 国 際 ら い シ ン ポ ジ ウ ム に 参 加 し て 福 西 征 子 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 秩 父 雄 峰 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 荒 川 武甲・伊達志乃夫・岡田松誉・小野和子・長良かず美・小林伊津子・桂玲人・大石栄一・ 吉田万・氏原孝・陸奥亀太郎・鈴木綾瀬・鈴木ひさし・小林省吾・高泉みき・生田美千代 ・坂井春月・瀬田秋月・山内きみ江・鈴木一石〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 隅 広 ・ 飯 川 春 乃 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 山 内きみ江・大津哲緒・島田秋夫・小林熊吉・上田錦水・宮田正夫・広野初代・坂井春月〕 詩「春」 杜美太郎 5 故 牧 野 静 也 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 22 松 丘 保 養 園 へ 「 親 善 交 流 の 旅 」 随 行 記 浅 野 俊 雄 23 わ が 転 療 の 記 長 渡 幸 雄 26 ど ん ぐ り 庵 と 名 づ け て 村 山 緑 31 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 54) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・自治会事務所(2階は全患協本部) 通 巻 829 号 、 第 72 巻 第 2 号 、 1991 年 2 月 第 17 回 全 生 園 ま つ り 天 野 秋 一 表 紙 2 日 本 ら い 史 (61)最 終 回 山 本 俊 一 2 俳句 井沢正江選 7 〔秩父雄峰・小林伊津子・鈴木ひさし・児島宗子・高泉みき・ 伊藤赤人・長良かず美・田中弥三・伊達志乃夫・桂玲人・大石栄一・吉田万・鈴木綾瀬・ 坂井春月・氏原孝・荒川武甲・山内きみ江・岡田松誉・瀬田秋月・生田美千代・小林省 吾〕 短 歌 篠 弘 選 10 〔 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 上 田 錦 水 ・ 小 林 熊吉・島田秋夫・宮田正夫・飯川春乃・広野初代・坂井春月〕 篠 弘 先 生 歓 迎 歌 会 記 隅 広 14 郷 土 の 自 然 と 万 葉 秀 歌 ( 茨 城 県 の 巻 ) 浅 野 俊 雄 16 わ が 転 療 の 記 (2 ) 長 渡 幸 雄 19 流 行 語 津 田 せ つ 子 24 花 見 堂 の 由 来 新 井 春 夫 26 全 生 園 今 昔 (65) 桜 沢 南 坊 27 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 55) 芳 葉 郁 郎 31 毎 日 新 聞 、 一 面 「 余 録 」 欄 よ り 転 載 35 長 寿 を 使 命 と 考 え た い 浅 野 俊 雄 36 表紙写真・自治会事務所(2階は全患協本部) 通 巻 830 号 、 第 72 巻 第 3 号 、 1991 年 3 月 体験談を講演 佐川修 表紙2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て ( そ の 1 ) 2 俳句 井沢正江選 6 〔大石栄一・児島宗子・桂玲人・伊藤赤人・小林伊津子・伊達 志乃夫・鈴木綾瀬・長良かず美・生田美千代・陸奥亀太郎・山内きみ江・金田蓬仙・秩父 雄峰・岡田松誉・田中弥三・小林省吾・坂井春月・氏原孝・吉田万・陸奥亀太郎・荒川武 甲・瀬田秋月・高泉みき・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 10 〔 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 飯 川 春 乃 ・ 宮 田 正 夫 ・ 広 野 初 代 ・ 橋 本 辰夫・汲田冬峯・島田秋夫・上田錦水・森下静夫・小林熊吉・浅野俊雄・佐藤忠治・坂井 春月〕 芽生会秋季俳句会記 伊藤赤人 8 - 315 - と ん ぼ の 宿 り 木 新 井 春 夫 14 星 塚 敬 愛 園 と 交 流 親 善 訪 問 体 験 記 平 野 暉 人 16 わ が 転 療 の 記 (3 ) 長 渡 幸 雄 21 全 生 園 今 昔 (66) 桜 沢 南 坊 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 56) 芳 葉 郁 郎 30 保健センター運営上の2、3の問題点 福西征子 療 園 は 私 た ち の 心 の 故 郷 か 浅 野 俊 雄 35 表紙写真・多摩研通りの桜並木 34 通 巻 831 号 、 第 72 巻 第 4 号 、 1991 年 4 月 資料展示室 大竹章 表紙2 多磨全生園老人センター病棟 成田稔 2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て ( そ の 2 ) 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 小 林 伊 津 子 ・ 桂 玲 人 ・ 長 良 か ず 美 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・吉田万・陸奥亀太郎・瀬田秋月・坂井春月・児島宗子・伊藤赤人・秩父雄峰・金田蓬仙 ・田中弥三・荒川武甲・岡田松誉・鈴木綾瀬・山内きみ江・大石栄一・氏原孝・高泉みき ・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 飯 川 春 乃 ・ 宮 田 正 夫 ・ 島 田 秋夫・浅野俊雄・小林熊吉・上田錦水・坂井春月・森下静夫・広野初代〕 詩 「 或 る 日 、 京 子 さ ん 」 杜 美 太 郎 19 わ が 転 療 の 記 (4 ) 長 渡 幸 雄 20 つ れ づ れ の 記 佐 伯 貞 道 25 看 護 と 健 康 欲 求 (1 ) 広 野 照 海 28 「 柊 の 道 」 出 版 記 念 パ ー テ ィ 邑 楽 よ 志 子 31 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 57) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・多摩研通りの桜並木 通 巻 832 号 、 第 72 巻 第 5 号 、 1991 年 5 月 天皇・皇后両陛下当園を御訪問 浅野俊雄 表紙2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (2 ) 成 田 稔 2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て ( そ の 3 ) 8 天 皇 ・ 皇 后 両 陛 下 を お 迎 え し て 入 園 者 代 表 の 挨 拶 と 新 聞 各 紙 の 反 響 13 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 長良かず美・秩父雄峰・児島宗子・金田蓬仙・鈴木ひさし・吉田万・鈴木綾瀬・田中弥三 ・坂井春月・岡田松誉・山内きみ江・小林省吾・瀬田秋月・大石栄一・氏原孝・生田美千 代・高泉みき・小野和子〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 森 下 静 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 汲 田 冬峯・島田秋夫・坂井春月・飯川春乃・広野初代〕 詩 「 空 堀 川 」 大 竹 章 21 わ が 転 療 の 記 (5 ) 長 渡 幸 雄 22 息 子 へ の 手 紙 野 谷 完 三 27 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 58) 芳 葉 郁 郎 29 全 生 園 今 昔 (67) 桜 沢 南 坊 33 表紙写真・面宿裏の竹林 通 巻 833 号 、 第 72 巻 第 6 号 、 1991 年 6 月 僚友に希望の灯を 浅野俊雄 表紙2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (3 ) 成 田 稔 2 - 316 - '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て ( そ の 4 ) 8 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 鈴木綾瀬・瀬田秋月・桂玲人・金田蓬仙・小林省吾・高泉みき・秩父雄峰・鈴木ひさし・ 坂井春月・吉田万・氏原孝・陸奥亀太郎・大石栄一・生田美千代・山内きみ江・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦水・島田秋夫・小林熊吉・広野初代・坂井春月・飯川春乃・宮田正夫〕 芽 生 会 新 年 俳 句 大 会 記 伊 藤 赤 人 16 篠 弘 先 生 の プ ロ フ ィ ー ル 浅 野 俊 雄 21 わ が 転 療 の 記 (6 ) 長 渡 幸 雄 22 雨 乞 い の 行 事 ( 秋 津 町 ) 新 井 春 夫 27 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 59) 芳 葉 郁 郎 28 全 生 園 今 昔 (68) 桜 沢 南 坊 32 表紙写真・面宿裏の竹林 通 巻 834 号 、 第 72 巻 第 7 号 、 1991 年 7 月 大西通り開通記念顕彰碑除幕式 森元美代治 表紙2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (4 ) 成 田 稔 2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て ( そ の 5 ) 8 患 者 さ ん の 悩 み を 推 し は か れ な い あ せ り が 情 熱 を 超 え た 諏 訪 恵 子 11 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 岡 田 松 誉 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・伊藤赤人・児島宗子・秩父雄峰・桂玲人・金田蓬仙・飯川春乃・大石栄一・鈴木綾瀬・ 小林省吾・生田美千代・吉田万・坂井春月・氏原孝・瀬田秋月・山内きみ江・高泉みき・ 阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 小 林 熊 吉 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋夫・上田錦水・広野初代・飯川春乃・坂井春月〕 詩 「 都 会 の 遺 失 物 」 大 竹 章 24 故 佐 藤 忠 治 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 23 看 護 と 健 康 欲 求 (2 ) 広 野 照 海 25 囲 碁 六 段 ・ 地 方 棋 士 保 科 先 生 を 偲 ん で 諸 星 朗 28 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 60) 芳 葉 郁 郎 30 全 生 今 昔 桜 沢 南 坊 34 表紙写真・大西通りと看護学生たち 通 巻 835 号 、 第 72 巻 第 8 号 、 1991 年 8 月 杉林いしさんの白寿を祝う 天野秋一 表紙2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (5 ) 成 田 稔 2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て ( そ の 6 ) 8 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 桂 玲 人 ・ 岡 田 松 誉 ・ 小 林 伊津子・児島宗子・鈴木ひさし・金田蓬仙・大石栄一・秩父雄峰・吉田万・氏原孝・生田 美千代・高泉みき・小林省吾・陸奥亀太郎・坂井春月・山内きみ江・瀬田秋月・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 小 林 熊 吉 ・ 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋夫・広野初代・坂井春月・森下静夫・飯川春乃〕 大 西 通 り 記 念 碑 祝 会 歌 武 蔵 野 短 歌 会 20 わ が 転 療 の 記 (7 ) 長 渡 幸 雄 22 軒 先 に 巣 を つ く る 鳩 杜 美 太 郎 28 野 火 止 ( 伊 豆 殿 堀 ) 用 水 新 井 春 夫 30 横 浜 紀 行 邑 楽 よ 志 子 31 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 61) 芳 葉 郁 郎 32 - 317 - 「横顔紹介」理事長・大西基四夫さん 表紙写真・大西通りと看護学生たち 36 通 巻 836 号 、 第 72 巻 第 9 号 、 1991 年 9 月 増員なしの週休二日制 大竹章 表紙2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (6 ) 成 田 稔 2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て ( そ の 7 ) 8 韓 国 の ら い 施 設 を 訪 問 し て 関 根 千 津 子 13 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 田 中 弥 三 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 高 泉 みき・小林省吾・岡田松誉・小林伊津子・秩父雄峰・坂井春月・瀬田秋月・吉田万・金田 蓬仙・荒川武甲・生田美千代・氏原孝・鈴木ひさし・鈴木綾瀬・大石栄一・陸奥亀太郎・ 山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 林 熊 吉 ・ 飯 川 春 乃 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 隅広・上田錦水・児島宗子・島田秋夫・広野初代・大津哲緒・坂井春月・森下静夫〕 わ が 転 療 の 記 (8 ) 長 渡 幸 雄 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 62) 芳 葉 郁 郎 32 「 多 磨 」 の 題 字 の 筆 者 、 谷 田 部 豊 堂 氏 を 偲 ぶ 36 表紙写真・けやきの丘 通 巻 837 号 、 第 72 巻 第 10 号 、 1991 年 10 月 第 40 回 臨 時 支 部 長 会 議 佐 川 修 表 紙 2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (7 ) 成 田 稔 2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て (8 ) 8 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 高 泉 み き ・ 田 中 弥三・岡田松誉・秩父雄峰・山内きみ江・荒川武甲・小林伊津子・金田蓬仙・鈴木綾瀬・ 陸奥亀太郎・鈴木ひさし・吉田万・氏原孝・大石栄一・小林省吾・坂井春月・瀬田秋月・ 生田美千代・阿部良〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 岡 響 ・ 飯 川 春乃・上田錦水・島田秋夫・小林熊吉・坂井春月・広野初代〕 わ が 転 療 の 記 (9 ) 長 渡 幸 雄 20 医 療 セ ン タ ー に 思 う (1 ) 杜 美 太 郎 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 63) 芳 葉 郁 郎 32 表紙写真・けやきの丘 通 巻 838 号 、 第 72 巻 第 11 号 、 1991 年 11 月 高松宮記念ハンセン病資料館建設チャリティショウ 浅野俊雄 表紙2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (8 ) 成 田 稔 2 '90・ シ ン ポ ジ ウ ム 訪 問 看 護 に つ い て (9 )完 8 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 鈴 木 綾 瀬 ・ 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 田蓬仙・伊達志乃夫・桂玲人・岡田松誉・小林伊津子・児島宗子・大石栄一・坂井春月・ 吉田万・氏原孝・高泉みき・山内きみ江・生田美千代・瀬田秋月・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦水・飯川春乃・森下静夫・坂井春月・広野初代〕 「 民 話 」 八 坂 神 社 の 御 神 木 ( 東 村 山 市 ) 新 井 春 夫 19 わ が 転 療 の 記 (10)完 長 渡 幸 雄 20 看 護 と 健 康 欲 求 (3 ) 広 野 照 海 26 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 64) 芳 葉 郁 郎 29 つ れ づ れ の 記 佐 伯 貞 道 33 - 318 - 私たちに生きる力を与えてくれた演劇「悲しき病 表紙写真・厚生会館 世に無からしめ」 35 通 巻 839 号 、 第 72 巻 第 12 号 、 1991 年 12 月 合同慰霊祭挙行される 天野秋一 表紙2 多 磨 全 生 園 老 人 セ ン タ ー 病 棟 (9 )完 成 田 稔 2 俳句 井沢正江選 8 〔田中弥三・伊達志乃夫・小林伊津子・伊藤赤人・児島宗子・ 桂玲人・荒川武甲・岡田松誉・高泉みき・氏原孝・鈴木ひさし・吉田万・小林省吾・坂井 春月・大石栄一・山内きみ江・鈴木綾瀬・生田美千代・瀬田秋月〕 短 歌 篠 弘 選 12 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春月・広野初代・飯川春乃・森下静夫〕 長 良 か ず 美 氏 追 悼 句 会 記 伊 藤 赤 人 10 郷 土 訪 問 に 代 る 「 葡 萄 」 の 贈 り 物 に 感 謝 11 医 療 セ ン タ ー に 思 う (2 ) 杜 美 太 郎 16 全 生 園 の 野 鳥 グ ル ー プ 「 は ば た き 」 21 看 護 と 健 康 欲 求 (4 ) 広 野 照 海 24 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 65) 芳 葉 郁 郎 27 全 生 今 昔 桜 沢 南 坊 31 丈 夫 で 、 長 生 き す る 秘 訣 栄 史 郎 34 寸 感 二 題 36 表紙写真・厚生会館 通 巻 840 号 、 第 73 巻 第 1 号 、 1992 年 1 月 樹齢百年以上か、前人未到の長寿新記録を 浅野俊雄 表紙2 年頭の辞 成田稔 2 年頭雑感 平沢保治 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (1 ) 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 岡 田 松 誉 ・ 大 石 栄 一 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊藤赤人・田中弥三・吉田万・桂玲人・高泉みき・金田蓬仙・山内きみ江・瀬田秋月・荒 川武甲・鈴木綾瀬・氏原孝・小林省吾・生田美千代・鈴木ひさし・坂井春月〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 山 岡 響 ・ 大 津 哲 緒 ・ 森 下 静 夫 ・ 隅広・汲田冬峯・坂井春月・広野初代〕 多 磨 全 生 園 看 護 学 校 学 生 の 「 俳 句 作 品 」 17 第 3 回 日 本 ら い 学 会 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 傍 聴 記 浅 野 俊 雄 21 武 蔵 野 数 え 歌 ( そ の 66) 芳 葉 郁 郎 25 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 設 置 の 主 旨 と 募 金 に つ い て お 願 い 30 看 護 と 健 康 欲 求 (5 ) 広 野 照 海 32 ほ の ぼ の と 心 温 ま っ た 、 郷 土 訪 問 「 秋 深 む 信 州 」 35 表紙写真・歴史的建造物として保存の方策が見つからないまま廃屋となりつつある旧山 吹寮 通 巻 841 号 、 第 73 巻 第 2 号 、 1992 年 2 月 真姿(ますがた)の池 大竹章 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (2 ) 「 文 明 開 化 」 と ハ ン セ ン 病 藤 野 豊 2 医 療 セ ン タ ー に 思 う (3 ) 杜 美 太 郎 6 俳 句 井 沢 正 江 選 11 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 岡 田 松 誉 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島宗子・小林伊津子・山内きみ江・吉田万・桂玲人・瀬田秋月・荒川武甲・鈴木ひさし・ 大石栄一・坂井春月・氏原孝・生田美千代・高泉みき・小林省吾〕 - 319 - 短 歌 篠 弘 選 13 〔 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 坂 井 春月・島田秋夫・森下静夫・広野初代・上田錦水〕 「 平 成 百 人 一 首 展 」 に 五 名 入 選 16 第 3 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 傍 聴 記 ( 続 ) 浅 野 俊 雄 17 看 護 と 健 康 欲 求 (6 ) 広 野 照 海 20 老 人 セ ン タ ー 病 棟 の 思 い 出 宮 田 正 夫 25 全 生 今 昔 桜 沢 南 坊 31 子 の な い 夫 婦 愛 に 感 動 栄 史 郎 34 表紙写真・歴史的建造物として保存の方策が見つからないまま廃屋となりつつある旧山 吹寮 通 巻 842 号 、 第 73 巻 第 3 号 、 1992 年 3 月 華やかに成人式 森元美代治 表紙2 「高松宮記念ハンセン病資料館」について 成田稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (3 ) 「 文 明 開 化 」 と ハ ン セ ン 病 ( 続 ) 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 21 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 桂 玲 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 秩 父雄峰・陸奥亀太郎・荒川武甲・伊藤赤人・鈴木ひさし・瀬田秋月・岡田松誉・山内きみ 江・小林省吾・生田美千代・鈴木綾瀬・氏原孝・高泉みき・大石栄一・坂井春月・吉田 万〕 短 歌 篠 弘 選 25 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 浅 野俊雄・山岡響・島田秋夫・広野初代・飯川春乃・坂井春月〕 詩 「 な が い 夜 」 大 竹 章 30 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 伊 藤 赤 人 23 新 年 御 題 「 風 」 武 蔵 野 短 歌 会 29 〔 宮 田 正 夫 ・ 小 林 孝 治 ・ 秋 葉 菊 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦水・山岡響・汲田冬峯・坂井春月・橋本辰夫・森下静夫・長谷川と志・細田辰一・隅広 ・山崎進志郎・村山緑・大津哲緒・広野初代・飯川春乃・鈴木敬蔵・三条百合子〕 清 流 「 ハ ン セ ン 病 」 転 載 31 老 齢 者 に 多 い 、 気 管 支 肺 炎 の 予 防 法 浅 野 俊 雄 32 表紙写真・歴史的建造物として保存の方策が見つからないまま廃屋となりつつある旧山 吹寮 通 巻 843 号 、 第 73 巻 第 4 号 、 1992 年 4 月 ふれあいを深めるコミュニティーセンター 佐川修 表紙2 足 穿 孔 症 を め ぐ る 思 い 出 (1 ) 成 田 稔 2 ハンセン病療養所における患者個人の金銭管理について(2) 太田武 8 「 い の ち 」 の 近 代 史 (4 ) 遺 伝 病 か ら 伝 染 病 へ 藤 野 豊 16 俳 句 井 沢 正 江 選 21 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 岡 田 松 誉 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 秩 父雄峰・大石栄一・小林伊津子・氏原孝・瀬田秋月・田中弥三・山内きみ江・小林省吾・ 荒川武甲・坂井春月・鈴木ひさし・高泉みき・吉田万・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 23 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 島 田 秋 夫 ・ 飯 川 春 乃 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野初代・上田錦水・大津哲緒・山岡響・森下静夫・汲田冬峯〕 郷 土 の 自 然 と 万 葉 秀 歌 ( 千 葉 県 の 巻 ) 浅 野 俊 雄 27 医 療 セ ン タ ー に 思 う (4 ) 杜 美 太 郎 30 「 随 筆 二 題 」 沼 田 の り ん ご 狩 り 、 人 気 コ メ デ ィ ア ン 清 水 と し 34 玉 川 良 一 さ ん 宅 訪 問 記 新 井 春 夫 35 「 特 報 」 20 世 紀 最 後 の 僚 友 に 福 音 か 36 表紙写真・多摩研通りの桜並木(撮影・大竹章) - 320 - 通 巻 844 号 、 第 73 巻 第 5 号 、 1992 年 5 月 ハンセン病に対する偏見、差別の解消に役立つ資料館にしてほしい 浅野俊雄 表紙2 足 穿 孔 症 を め ぐ る 思 い 出 (2 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (5 ) 「 一 等 国 」 と ハ ン セ ン 病 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 13 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 岡 田 松 誉 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 大 石栄一・荒川武甲・桂玲人・小林伊津子・吉田万・鈴木綾瀬・瀬田秋月・山内きみ江・小 林省吾・坂井春月・高泉みき・鈴木ひさし・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 浅 野 俊雄・飯川春乃・桜沢南坊〕 向 井 星 史 氏 追 悼 句 会 記 伊 藤 赤 人 15 小 林 熊 吉 氏 追 悼 歌 会 記 武 蔵 野 短 歌 会 30 〔 橋 本 辰 夫 ・ 大 津 哲 緒 ・ 広 野 初 代 ・ 坂 井 春 月・森下静夫・隅広・山岡響・山崎進志郎・汲田冬峯・細田辰一・飯川春乃・小林麗子・ 長谷川と志・宮田正夫・上田錦水・小林孝治・鈴木敬蔵・島田秋夫・秋葉キク子・広野初 代・川島昭子〕 看 護 ケ ア の 本 質 日 本 赤 十 字 看 護 大 学 教 授 稲 岡 文 昭 22 天 理 教 と 京 都 の 旅 終 え て 島 田 秋 夫 32 表紙写真・多摩研通りの桜並木(撮影・大竹章) 通 巻 845 号 、 第 73 巻 第 6 号 、 1992 年 6 月 賑 や か に 第 19 回 身 患 連 お 花 見 交 流 会 天 野 秋 一 表 紙 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (6 ) 法 律 「 癩 予 防 法 ニ 関 ス ル 件 」 の 成 立 藤 野 豊 2 医 療 セ ン タ ー に 思 う (5 ) 杜 美 太 郎 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 内きみ江・吉田万・伊藤赤人・岡田松誉・生田美千代・鈴木綾瀬・小林省吾・鈴木ひさし ・荒川武甲・大石栄一・高泉みき・瀬田秋月・坂井春月〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 岡 響 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 坂 井 春 月 ・ 森 下 静夫・広野初代・島田秋夫・上田錦水・飯川春乃・桜沢南坊〕 ハンセン病資料調査会総会における報告 ハンセン病図書館・収集・保存・展示の現状 山 下 道 輔 18 愛 煙 家 Y さ ん が 「 ぽ つ り 」 と 一 言 25 「 実 習 を 通 し て 学 ん だ こ と 感 じ た こ と 」 国 療 村 山 病 院 杉 山 京 子 26 第 一 セ ン タ ー ( 重 不 自 由 者 棟 ) の 消 長 と 今 後 の 問 題 点 浅 野 俊 雄 30 表紙写真・多摩研通りの桜並木(撮影・大竹章) 通 巻 846 号 、 第 73 巻 第 7 号 、 1992 年 7 月 緑化関係あれこれ 大竹章 表紙2 足 穿 孔 症 を め ぐ る 思 い 出 (3 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (7 ) 法 律 「 癩 予 防 法 に 関 す る 件 」 へ の 批 判 ( 上 ) 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 大 石 栄 一 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 林伊津子・桂玲人・瀬田秋月・山内きみ江・坂井春月・鈴木綾瀬・荒川武甲・鈴木ひさし ・小林省吾・岡田松誉・高泉みき・吉田万・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 上 田 錦水・森下静夫・島田秋夫・飯川春乃・広野初代・坂井春月〕 〝 あ り が と う 〟 に こ め ら れ た 気 持 ち 山 口 乃 生 子 19 全 生 園 探 鳥 地 ・ 観 察 ポ イ ン ト 「 グ ル ー プ は ば た き 」 滝 田 美 恵 子 ・ 羽 村 謙 二 23 「 在 日 韓 国 ・ 朝 鮮 人 ハ ン セ ン 病 患 者 同 盟 」 に 至 る 変 遷 金 奉 玉 26 看 護 と 健 康 欲 求 (7 ) 広 野 照 海 29 言 葉 で は 表 せ な い 気 持 ち 、 生 き る 強 さ を 教 え ら れ た 東 村 山 一 中 の 生 徒 31 - 321 - 可 愛 い い 子 に は 「 素 敵 な 名 前 」 を 浅 野 俊 雄 34 表紙写真・全生園附属看護学校にて、生徒達の昼休み(撮影・大竹章) 通 巻 847 号 、 第 73 巻 第 8 号 、 1992 年 8 月 東京病院 大竹章 表紙2 足 穿 孔 症 を め ぐ る 思 い 出 (4 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (8 ) 法 律 「 癩 予 防 法 に 関 す る 件 」 へ の 批 判 ( 下 ) 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 13 〔 岡 田 松 誉 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊津子・吉田万・高泉みき・山内きみ江・伊藤赤人・鈴木ひさし・荒川武甲・田中弥三・ 瀬田秋月・坂井春月・大石栄一・生田美千代・小林省吾〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 森 下 静夫・広野初代・坂井春月・飯川春乃〕 「 全 生 今 昔 」 人 工 心 臓 埋 没 桜 沢 南 坊 18 看 護 と 健 康 欲 求 (8 ) 広 野 照 海 24 老 人 セ ン タ ー 病 棟 の 問 題 点 を 探 る ( 上 ) 浅 野 俊 雄 27 表紙写真・全生園附属看護学校にて、生徒達の昼休み(撮影・大竹章) 通 巻 848 号 、 第 73 巻 第 9 号 、 1992 年 9 月 高松宮記念ハンセン病資料館安全祈願祭行われる 佐川修 表紙2 足 穿 孔 症 を め ぐ る 思 い 出 (5 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (9 ) 療 養 所 に お け る 患 者 の 現 実 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 桂玲人・鈴木綾瀬・荒川武甲・大石栄一・鈴木ひさし・高泉みき・岡田松誉・小林省吾・ 坂井春月・生田美千代・吉田万・瀬田秋月・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 山 岡 響 ・ 坂 井 春 月 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 森 下 静 夫 ・ 隅広・島田秋夫・上田錦水・広野初代・飯川春乃・桜沢南坊〕 郷 土 の 自 然 と 万 葉 秀 歌 ( 神 奈 川 県 の 巻 ) 浅 野 俊 雄 18 残 さ れ た 日 々 、 充 実 し た も の に 村 上 國 男 20 国 立 多 摩 研 究 所 の 研 究 、 研 修 事 業 に つ い て (1 ) 成 田 稔 ・ 平 田 恒 彦 24 聞 き 書 き 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (1 ) 小 杉 敬 吉 29 表紙写真・全生園附属看護学校にて、生徒達の昼休み(撮影・大竹章) 通 巻 849 号 、 第 73 巻 第 10 号 、 1992 年 10 月 全生園の金さん銀さん 森元美代治 表紙2 「高松宮記念ハンセン病資料館」の開催に備えて ハンセン病関係資料の提供を期待す る 成田稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (10) 隔 離 と 患 者 の 人 権 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 荒 川 武 甲 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 岡 田 松 誉 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人・伊達志乃夫・瀬田秋月・小林伊津子・小林省吾・大石栄一・鈴木ひさし・吉田万・鈴 木綾瀬・山内きみ江・坂井春月・高泉みき・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 16 〔 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静 夫 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦水・広野初代・飯川春乃・坂井春月・桜沢南坊〕 詩 「 O ・ S さ ん の 尊 い 死 」 愛 甲 清 子 19 氏 原 孝 氏 を 偲 ぶ 伊 藤 赤 人 14 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (2 ) 小 杉 敬 吉 20 老 人 セ ン タ ー 病 棟 の 問 題 点 を 探 る ( 中 ) 浅 野 俊 雄 24 ハ ン セ ン 病 の 実 体 究 明 は 遂 に 不 明 の ま ま 終 る の か 浅 野 俊 雄 32 表紙写真・楓公園(撮影・大竹章) - 322 - 通 巻 850 号 、 第 73 巻 第 11 号 、 1992 年 11 月 全生園の金さん銀さん(その2) 浅野俊雄 表紙2 国立多摩研究所(ハンセン病研究の場)の継続を切望する 成田稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (11) 保 健 衛 生 調 査 会 の 論 議 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 田中弥三・児島宗子・鈴木ひさし・桂玲人・荒川武甲・高橋二三男・岡田松誉・生田美千 代・高泉みき・吉田万・坂井春月・瀬田秋月・石川いずみ・小林省吾・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 広野初代・坂井春月・桜沢南坊〕 国 立 多 摩 研 究 所 の 研 究 ・ 研 修 事 業 に つ い て (2 ) 平 田 恒 彦 18 聞 き 書 き 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (3 ) 小 杉 敬 吉 23 老 人 セ ン タ ー 病 棟 の 問 題 点 を 探 る ( 下 ) 浅 野 俊 雄 27 表紙写真・楓公園(撮影・大竹章) 通 巻 851 号 、 第 73 巻 第 12 号 、 1992 年 12 月 ミニ運動会が開催される 天野秋一 表紙2 国立多摩研究所(ハンセン病研究の場)の継続を切望する(承前) 成田稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (12) 「 民 族 浄 化 」 論 の 登 場 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 岡 田 松 誉 ・ 石 川 い ず み ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 高橋二三男・伊藤赤人・大石栄一・桂玲人・伊達志乃夫・小林省吾・鈴木ひさし・荒川武 甲・鈴木綾瀬・瀬田秋月・坂井春月・吉田万・高泉みき・山内きみ江・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 上 田 錦 水 ・ 島 田 秋 夫 ・ 森 下 静夫・坂井春月・広野初代・桜沢南坊〕 名 誉 園 長 大 西 基 四 夫 先 生 喜 寿 謝 恩 歌 会 武 蔵 野 短 歌 会 17 短 歌 紀 行 郷 土 訪 問 「 信 濃 の 国 」 浅 野 俊 雄 19 国 立 多 摩 研 究 所 の 研 究 ・ 研 修 事 業 に つ い て (3 ) 平 田 恒 彦 21 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (4 ) 小 杉 敬 吉 28 お 便 り 紹 介 32 親 善 交 流 の 皆 様 ( 松 丘 保 養 園 ) と 「 古 都 鎌 倉 」 日 帰 り バ ス レ ク 見 物 18 〈 随 想 〉 那 須 高 原 に 遊 ぶ 山 内 き み 江 34 表紙写真・楓公園(撮影・大竹章) 通 巻 852 号 、 第 74 巻 第 1 号 、 1993 年 1 月 一遍上人と忍性律師 大竹章 表紙2 年頭の辞 成田稔 2 新春随想 平沢保治 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (13) 「 民 族 浄 化 」 論 の 登 場 ( 下 ) 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 13 〔 坂 井 春 月 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 桂 玲 人 ・ 石 川 いずみ・小林省吾・田中弥三・陸奥亀太郎・小林伊津子・伊達志乃夫・山内きみ江・児島 宗子・大石栄一・吉田万・高泉みき・荒川武甲・生田美千代・岡田松誉・瀬田秋月〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 上 田 錦 水 ・ 森 下 静 夫 ・ 広 野 初 代 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡響・汲田冬峯・島田秋夫・坂井春月・桜沢南坊〕 明 石 海 人 展 を み て 中 村 優 子 18 秋 季 短 歌 会 武 蔵 野 短 歌 会 20 芽 生 会 秋 季 俳 句 大 会 記 伊 藤 赤 人 21 秩 父 雄 峰 氏 を 偲 ぶ 伊 藤 赤 人 22 国 立 多 摩 研 究 所 の 研 究 ・ 研 修 事 業 に つ い て (4 ) 平 田 恒 彦 24 - 323 - 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (5 ) 小 杉 敬 吉 30 身 延 深 敬 園 を 回 顧 し て 岡 本 正 己 34 表紙写真・梅と四十雀、自室庭先にて(撮影・大竹章) 通 巻 853 号 、 第 74 巻 第 2 号 、 1993 年 2 月 もう無理か社会復帰は? 浅野俊雄 表紙2 全国国立ハンセン病療養所所長連盟について 成田稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (14) 後 藤 静 香 と 希 望 社 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 桂 玲 人 ・ 岡 田 松 誉 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 石 川いずみ・児島宗子・田中弥三・荒川武甲・高泉みき・生田美千代・鈴木綾瀬・山内きみ 江・瀬田秋月・大石栄一・小林省吾・鈴木ひさし・吉田万〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 大 津 哲 緒 ・ 島 田 秋夫・森下静夫・坂井春月・桜沢南坊・広野初代〕 国 立 多 摩 研 究 所 の 研 究 ・ 研 修 事 業 に つ い て (5 ) 平 田 恒 彦 18 聞 き 書 き 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (6 ) 小 杉 敬 吉 24 い の ち あ り て 津 田 せ つ 子 28 新 春 御 題 「 空 」 武 蔵 野 短 歌 会 30 第 四 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 傍 聴 記 浅 野 俊 雄 31 表紙写真・梅と四十雀、自室庭先にて(撮影・大竹章) 通 巻 854 号 、 第 74 巻 第 3 号 、 1993 年 3 月 資料収集の旅を終えて 佐川修 表紙2 多磨全生園の歴史が醸した建物など 成田稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (15) 皇 室 と ハ ン セ ン 病 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 13 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 岡 田 松 誉 ・ 桂 玲 人 ・ 田 中 弥 三・荒川武甲・伊達志乃夫・大石栄一・小林伊津子・吉田万・坂井春月・鈴木ひさし・小 林省吾・高泉みき・瀬田秋月・生田美千代・石川いずみ〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 山 岡 響 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田 秋夫・坂井春月・上田錦水・桜沢南坊・広野初代〕 国 立 多 摩 研 究 所 の 研 究 ・ 研 修 事 業 に つ い て (6 ) 平 田 恒 彦 18 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (7 ) 小 杉 敬 吉 24 不自由者棟におけるフリー業務の試み 多磨全生園渡辺茂・鈴木アキ子・国安静子・加 地 郁 子 28 表紙写真・梅と四十雀、自室庭先にて(撮影・大竹章) 通 巻 855 号 、 第 74 巻 第 4 号 、 1993 年 4 月 高架水槽の更新 森元美代治 表紙2 多 磨 全 生 園 の 歴 史 が 醸 し た 建 物 な ど (2 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (16) 優 生 学 と ハ ン セ ン 病 ・ 再 論 藤 野 豊 8 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 吉 田 万 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 児 島 宗 子・伊達志乃夫・小林伊津子・鈴木ひさし・荒川武甲・桂玲人・生田美千代・高泉みき・ 大石栄一・岡田松誉・坂井春月・小林省吾・山内きみ江・石川いずみ〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 坂 井 春 月 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦水・島田秋夫・桜沢南坊・広野初代〕 新 年 歌 会 記 森 下 静 夫 18 国 立 多 摩 研 究 所 の 研 究 ・ 研 修 事 業 に つ い て (7 ) 平 田 恒 彦 19 看 護 と 健 康 欲 求 (9 ) 広 野 照 海 25 つ れ づ れ の 記 佐 伯 貞 道 28 - 324 - 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (8 ) 小 杉 敬 吉 31 北 条 民 雄 の 幻 の 写 真 ( 転 載 ) 36 表紙写真・つつじが丘、前方は囲碁会館(撮影・大竹章) 通 巻 856 号 、 第 74 巻 第 5 号 、 1993 年 5 月 包帯巻部 杜美太郎 表紙2 多 磨 全 生 園 の 歴 史 が 醸 し た 建 物 な ど (3 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (17) 藤 野 豊 8 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (1 ) 大 竹 章 13 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小 林 伊 津 子 ・田中弥三・石川いずみ・桂玲人・坂井春月・荒川武甲・吉田万・生田美千代・高泉みき ・小林省吾・瀬田秋月・岡田松誉・大石栄一・山内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 21 〔 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 島 田 秋 夫 ・ 坂 井 春月・上田錦水・広野初代・桜沢南坊〕 私 の 趣 味 西 沢 智 明 24 看 護 と 健 康 欲 求 (10) 広 野 照 海 26 今 、 考 え て い る こ と 宗 田 千 絵 29 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (9 ) 小 杉 敬 吉 30 秋 津 の 空 襲 比 留 間 良 輔 35 表紙写真・つつじが丘、前方は囲碁会館(撮影・大竹章) 通 巻 857 号 、 第 74 巻 第 6 号 、 1993 年 6 月 写真が語るハ病の歴史 大竹章 表紙2 退官に当たって 成田稔 2 成田園長を送ることば 平沢保治 6 「 い の ち 」 の 近 代 史 (18) 「 癩 予 防 法 」 の 成 立 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 石川いずみ・伊藤赤人・桂玲人・岡田松誉・陸奥亀太郎・鈴木綾瀬・小林省吾・荒川武甲 ・大石栄一・吉田万・生田美千代・高泉みき・山内きみ江・鈴木ひさし・坂井春月〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 隅 広 ・ 島 田 秋 夫 ・ 広 野 初代・上田錦水・坂井春月〕 「 歩 け 歩 け 運 動 」 と と も に 池 田 卓 20 看 護 と 健 康 欲 求 (11) 広 野 照 海 22 イ ン ド 研 修 旅 行 穴 井 美 緒 ・ 蛯 名 久 子 ・ 江 頭 順 子 ・ 佐 藤 千 春 25 成 人 病 の 食 事 に つ い て 桑 名 玲 子 ・ 中 野 洋 子 ・ 菅 希 代 子 30 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (10) 小 杉 敬 吉 32 表紙写真・つつじが丘、前方は囲碁会館(撮影・大竹章) 通 巻 858 号 、 第 74 巻 第 7 号 、 1993 年 7 月 資料館のオープン 佐川修 表紙2 最後のライフワーク――園長就任の辞 村上國男 2 新米副園長からのご挨拶 前田光美 5 多 磨 全 生 園 の 歴 史 が 醸 し た 建 物 な ど (4 ) 成 田 稔 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (19) 癩 予 防 協 会 の 設 立 藤 野 豊 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 鈴 木 綾 瀬 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 岡田松誉・児島宗子・生田美千代・山内きみ江・荒川武甲・桂玲人・坂井春月・大石栄一 ・小林省吾・瀬田秋月・鈴木ひさし・吉田万・高泉みき・石川いずみ〕 短 歌 篠 弘 選 21 〔 島 田 秋 夫 ・ 上 田 錦 水 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 山 岡 響 ・ 隅 広 ・ 広 野 - 325 - 初代・汲田冬峯・飯川春乃・桜沢南坊〕 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (2 ) 大 竹 章 24 〈本の紹介〉大谷藤郎著「現代のスティグマ」 平林久枝 「 肝 臓 病 の 食 事 療 法 に つ い て 」 栄 養 管 理 室 31 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 大 学 病 因 で の 体 験 高 橋 雅 雄 32 表紙写真・納涼祭の盆踊り(撮影・大竹章) 29 通 巻 859 号 、 第 74 巻 第 8 号 、 1993 年 8 月 桜並木 天野秋一 表紙2 全生園の行方 宇野公男 2 中国を訪問して 内田博美 6 「 い の ち 」 の 近 代 史 (20) ハ ン セ ン 病 の 部 落 問 題 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 岡 田 松 誉 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 吉 田万・小林伊津子・田中弥三・石川いずみ・桂玲人・大石栄一・高泉みき・荒川武甲・坂 井春月・生田美千代・山内きみ江・小林省吾・瀬田秋月・鈴木ひさし〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 上 田 錦 水 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 森 下 静夫・広野初代・島田秋夫・飯川春乃・桜沢南坊〕 国 立 多 摩 研 究 所 は 今 川 津 邦 雄 20 「 歩 け 歩 け 運 動 」 と と も に ( 2 ) 池 田 卓 23 看 護 と 健 康 欲 求 (12) 広 野 照 海 25 或 る シ ス タ ー の 人 徳 宮 田 正 夫 28 「 腎 臓 病 の 食 事 療 法 」 栄 養 管 理 室 30 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (11) 小 杉 敬 吉 31 表紙写真・納涼祭の盆踊り(撮影・大竹章) 通 巻 860 号 、 第 74 巻 第 9 号 、 1993 年 9 月 織井茂子ショー 森元美代治 表紙2 患者としての父 村上國男 2 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (3 ) 大 竹 章 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (21) 長 島 愛 生 園 の 設 立 藤 野 豊 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 吉 田 万 ・ 桂 玲 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 田 中 弥三・大石栄一・伊藤赤人・児島宗子・石川いずみ・鈴木ひさし・岡田松誉・荒川武甲・ 坂井春月・小林省吾・生田美千代・瀬田秋月・山内きみ江・高泉みき〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 山 岡 響 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 坂 井 春月・島田秋夫・上田錦水・飯川春乃〕 雑 感 窪 川 数 枝 22 講 演 「 韓 国 、 中 国 の ハ ン セ ン 病 の 現 状 」 開 催 に つ い て 小 関 正 倫 25 看 護 と 健 康 欲 求 (13) 広 野 照 海 28 「 高 血 圧 ・ 動 脈 硬 化 の 食 事 療 法 」 栄 養 管 理 室 31 武 蔵 野 の 面 影 を 探 る 鈴 木 禎 一 32 表紙写真・納涼祭の盆踊り(撮影・大竹章) 通 巻 861 号 、 第 74 巻 第 10 号 、 1993 年 10 月 雑居部屋の再現 大竹章 表紙2 「高松宮記念ハンセン病資料館」落成まで 大谷藤郎 2 「高松宮記念ハンセン病資料館」の紹介 成田稔 9 〈 座 談 会 〉 資 料 館 オ ー プ ン ま で (1 ) 大 和 田 喜 一 ・ 山 田 義 信 ・ 平 沢 保 治 ・ 佐 川 修 ・ 大 竹 章 ・ 山 下 道 輔 、 司 会 杜 美 太 郎 17 - 326 - 資 料 館 落 成 記 念 俳 句 27 〔 岡 田 松 誉 ・ 筑 波 政 雄 ・ 吉 田 万 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川武甲・桂玲人・陸奥亀太郎・大石栄一・坂井春月・鈴木ひさし・山内きみ江・伊達志乃 夫・生田美千代・児島宗子・伊藤赤人〕 資 料 館 落 成 記 念 短 歌 28 〔 大 津 哲 緒 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 橋 本 辰 夫 ・飯川春乃・上田錦水・細田辰一・宮田正夫・長谷川と志・筑波政雄・児島宗子・広野初 代・秋葉キク子・諫原則子・森下静夫・生田美千代・坂井春月〕 「 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 落 成 式 と そ の 後 佐 川 修 29 俳 句 井 沢 正 江 選 31 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬田秋月・大石栄一・田中弥三・小林省吾・岡田松誉・鈴木ひさし・坂井春月・山内きみ 江・吉田万・荒川武甲・石川いずみ・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 33 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 隅 広 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 広 野 初 代 ・ 汲 田 冬峯・上田錦水・森下静夫・島田秋夫・坂井春月〕 私 の 人 生 遍 歴 ( 1 ) ― ― 病 と 歩 い た 85 年 平 野 よ し 36 表紙写真・資料館正面(撮影・大竹章) 通 巻 862 号 、 第 74 巻 第 11 号 、 1993 年 11 月 「ここは公園ですか」 杜美太郎 表紙2 ハンセン病の世界的現状と多摩研究所 和泉眞蔵 2 〈 座 談 会 〉 資 料 館 オ ー プ ン ま で (2 ) 大 和 田 喜 一 ・ 山 田 義 信 ・ 平 沢 保 治 ・ 佐 川 修 ・ 大 竹 章・山下道輔、司会杜美太郎 8 「 い の ち 」 の 近 代 史 (22) 栗 生 楽 泉 園 の 設 立 藤 野 豊 14 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 高 泉 み き ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木綾瀬・小林伊津子・田中弥三・吉田万・荒川武甲・石川いずみ・小林省吾・瀬田秋月・ 岡田松誉・山内きみ江・坂井春月・生田美千代〕 短 歌 篠 弘 選 21 〔 山 岡 響 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 森 下 静 夫 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 隅 広 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 島 田 秋夫・上田錦水・広野初代・坂井春月〕 私 の 人 生 遍 歴 ( 2 ) ― ― 病 と 歩 い た 85 年 平 野 よ し 24 高 脂 血 症 の 食 事 療 法 栄 養 管 理 室 30 「 倶 会 一 処 」 に 書 い て な い こ と (最 終 回 ) 小 杉 敬 吉 32 表紙写真・資料館正面(撮影・大竹章) 通 巻 863 号 、 第 74 巻 第 12 号 、 1993 年 12 月 成田名誉園長保健文化賞祝賀会 佐川修 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (23) 患 者 解 放 の た た か い ・ 上 藤 野 豊 2 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (4 ) 大 竹 章 7 〈 座 談 会 〉 資 料 館 オ ー プ ン ま で (3 ) 大 和 田 喜 一 ・ 山 田 義 信 ・ 平 沢 保 治 ・ 佐 川 修 ・ 大 竹 章 ・ 山 下 道 輔 、 司 会 杜 美 太 郎 12 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林伊津子・鈴木綾瀬・岡田松誉・荒川武甲・小林省吾・高泉みき・吉田万・生田美千代・ 山内きみ江・坂井春月・石川いずみ・瀬田秋月〕 短 歌 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 生 き る た め の 病 室 に ( 上 ) 浅 野 俊 雄 23 詩 津 田 せ つ 子 28 全 生 今 昔 桜 沢 南 房 29 私 の 人 生 遍 歴 ( 3 ) ― ― 病 と 歩 い た 85 年 平 野 よ し 33 表紙写真・資料館正面(撮影・大竹章) - 327 - 通 巻 864 号 、 第 75 巻 第 1 号 、 1994 年 1 月 全生園まつり「お祭り広場」 平野暉人 表紙2 全生園の新しい飛躍――医療レベルの向上を目ざして 村上國男 2 自治会活動について 森元美代治 6 「 い の ち 」 の 近 代 史 (24) 患 者 解 放 の た た か い ・ 中 藤 野 豊 9 〈 座 談 会 〉 資 料 館 オ ー プ ン ま で (4 ) 大 和 田 喜 一 ・ 山 田 義 信 ・ 平 沢 保 治 ・ 佐 川 修 ・ 大 竹 章 ・ 山 下 道 輔 、 司 会 杜 美 太 郎 14 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 田 中 弥 三 ・ 小林伊津子・大石栄一・岡田松誉・坂井春月・小林省吾・高泉みき・鈴木綾瀬・瀬田秋月 ・吉田万・荒川武甲・石川いずみ・桶川とほる〕 短 歌 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 上 田 錦 水 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 生 き る た め の 病 室 に ( 中 ) 浅 野 俊 雄 25 「 東 村 山 四 方 山 話 ( 2 )」 よ り 30 篠 弘 先 生 歓 迎 短 歌 会 記 31 私 の 人 生 遍 歴 ( 最 終 回 ) ― ― 病 と 歩 い た 85 年 平 野 よ し 32 表紙写真・かもの夫婦、御歌碑の池のほとりで(撮影・大竹章) 通 巻 865 号 、 第 75 巻 第 2 号 、 1994 年 2 月 資料館の絵葉書 大竹章 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (25) 患 者 解 放 の た た か い ・ 下 藤 野 豊 2 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (5 ) 大 竹 章 7 〈座談会〉資料館オープンまで(最終回) 大和田喜一・山田義信・平沢保治・佐川修 ・ 大 竹 章 ・ 山 下 道 輔 、 司 会 杜 美 太 郎 12 「 病 醜 の ダ ミ ア ン 」 像 成 田 稔 20 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊藤赤人・鈴木綾瀬・瀬田秋月・高泉みき・大石栄一・山内きみ江・石川いずみ・岡田松 誉・吉田万・坂井春月・小林省吾・桶川とほる〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 上 田 錦 水 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・隅広・橋本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 桂 玲 人 さ ん の 逝 去 を 悼 む 伊 藤 赤 人 27 老 人 病 棟 体 験 記 武 藤 義 久 30 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 大 学 病 院 で の 体 験 ( 2 ) 高 橋 雅 雄 34 表紙写真・かもの夫婦、御歌碑の池のほとりで(撮影・大竹章) 通 巻 866 号 、 第 75 巻 第 3 号 、 1994 年 3 月 焼き芋会 杜美太郎 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (26) た た か い の あ と 藤 野 豊 2 不自由度から介護度へ(1)ADLからQOLへ 成田稔 7 生 き る た め の 病 室 に ( 下 ) 浅 野 俊 雄 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 高 泉 み き ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林伊津子・岡田松誉・田中弥三・大石栄一・吉田万・荒川武甲・坂井春月・瀬田秋月・小 林省吾・石川いずみ・山内きみ江・桶川とほる〕 短 歌 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 新 年 御 題 「 波 」 武 蔵 野 短 歌 会 23 〔 大 津 哲 緒 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 山 岡 響 ・ 汲 田 冬 峯 ・橋本辰夫・宮田正夫・上田錦水・坂井春月・長谷川と志・飯川春乃・森下静夫・広野初 代・秋葉キタ子・諫原則子・小林孝治〕 - 328 - 遺 句 津 田 せ つ 子 24 芽 生 会 秋 季 俳 句 大 会 伊 藤 赤 人 26 〈 私 の 趣 味 〉 た か が 囲 碁 さ れ ど … … 佐 伯 貞 道 28 看 護 と 健 康 欲 求 (14) 広 野 照 海 30 セ ミ フ ィ ク シ ョ ン 『 明 と 暗 の は ざ ま 』( 1 ) 芳 葉 郁 郎 33 表紙写真・かもの夫婦、御歌碑の池のほとりで(撮影・大竹章) 通 巻 867 号 、 第 75 巻 第 4 号 、 1994 年 4 月 「母娘遍路像」資料館で開眼式 佐川修 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (27) ハ ン セ ン 病 と 部 落 問 題 ・ 再 論 ・ 上 藤 野 豊 2 不自由度から介護度へ(2)ADLからQOLへ 成田稔 7 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (6 ) 大 竹 章 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高泉みき・田中弥三・荒川武甲・大石栄一・瀬田秋月・吉田万・坂井春月・岡田松誉・石 川いずみ・山内きみ江・小林省吾・桶川とほる・山本美希男・桜沢南坊〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 桜 沢 南 坊 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 セ ミ フ ィ ク シ ョ ン 『 明 と 暗 の は ざ ま 』( 2 ) 芳 葉 郁 郎 23 看 護 と 健 康 欲 求 (15) 広 野 照 海 27 〈 随 想 〉 郷 土 訪 問 の 思 い 出 天 野 秋 一 30 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ② 白 い 橋 ( 1 ) 冬 敏 之 32 表紙写真・コミュニティセンターとチューリップ(撮影・大竹章) 通 巻 868 号 、 第 75 巻 第 5 号 、 1994 年 5 月 納骨堂の前庇 吉田香春 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (28) ハ ン セ ン 病 と 部 落 問 題 ・ 再 論 ・ 下 藤 野 豊 2 〈紀行〉小鹿島への旅 崔碩義 7 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 岡 田 松 誉 ・ 高泉みき・石川いずみ・鈴木綾瀬・大石栄一・瀬田秋月・田中弥三・吉田万・荒川武甲・ 山本美希男・山内きみ江・坂井春月・井沢白梅子・桶川とほる〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 セ ミ フ ィ ク シ ョ ン 『 明 と 暗 の は ざ ま 』( 3 ) 芳 葉 郁 郎 20 全 生 今 昔 桜 沢 南 房 24 看 護 と 健 康 欲 求 (16) 広 野 照 海 28 詩 「 旅 の 日 に 」 国 満 静 志 31 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ② 白 い 橋 ( 2 ) 冬 敏 之 32 生 田 美 千 代 様 追 悼 句 会 よ り 19 〈 思 い 出 の 園 内 用 語 〉 1 「 火 配 り 」 編 集 部 27 表紙写真・コミュニティセンターとチューリップ(撮影・大竹章) 通 巻 869 号 、 第 75 巻 第 6 号 、 1994 年 6 月 全生園花見日誌 平野暉人 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (29) ハ ン セ ン 病 と 部 落 問 題 ・ 再 再 論 藤 野 豊 2 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (7 ) 大 竹 章 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田中弥三・岡田松誉・吉田万・瀬田秋月・大石栄一・荒川武甲・山内きみ江・小林省吾・ 石川いずみ・井沢白梅子・坂井春月・桶川とほる・山本美希男・南かおる〕 - 329 - 歌 壇 篠 弘 選 14 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 広 野初代・森下静夫・山岡響〕 セ ミ フ ィ ク シ ョ ン 『 明 と 暗 の は ざ ま 』( 4 ) 芳 葉 郁 郎 17 聞 き 書 き 千 代 さ ん の 渋 峠 ( 上 ) 上 村 千 代 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 21 看 護 と 健 康 欲 求 (17) 広 野 照 海 26 外 野 選 手 と し て の 自 治 会 協 力 浅 野 俊 雄 29 三 年 ぶ り に 帰 っ て 来 た カ ケ ス 羽 村 淳 31 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ② 白 い 橋 ( 3 ) 冬 敏 之 32 〈 思 い 出 の 園 内 用 語 〉 2 「 病 気 が 騒 ぐ 」 編 集 部 30 表紙写真・コミュニティセンターとチューリップ(撮影・大竹章) 通 巻 870 号 、 第 75 巻 第 7 号 、 1994 年 7 月 昔むかし写真展 大竹章 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (30) 「 小 島 の 春 」 の 世 界 ・ 上 藤 野 豊 2 ハンセン病対策について 伊藤利根太郎 7 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 石 川 い ず み ・田中弥三・鈴木綾瀬・大石栄一・荒川武甲・瀬田秋月・小林省吾・岡田松誉・坂井春月 ・高泉みき・山内きみ江・南かおる・井沢白梅子・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・隅広・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 セ ミ フ ィ ク シ ョ ン 『 明 と 暗 の は ざ ま 』( 5 ) 芳 葉 郁 郎 22 〈 聞 き 書 き 〉 千 代 さ ん の 渋 峠 ( 中 ) 上 村 千 代 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 27 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ② 白 い 橋 ( 4 ) 冬 敏 之 32 〈 思 い 出 の 園 内 用 語 〉 3 「 ひ が 入 っ た 」 編 集 部 16 短 歌 千 田 真 知 子 26 表紙写真・蝶と百合舎 自室庭先にて(撮影・大竹章) 通 巻 871 号 、 第 75 巻 第 8 号 、 1994 年 8 月 〝成田庭苑〟顕彰碑除幕式 佐川修 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (31) 「 小 島 の 春 」 の 世 界 ・ 中 藤 野 豊 2 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (8 ) 大 竹 章 7 俳 壇 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 鈴木綾瀬・石川いずみ・山内きみ江・伊藤赤人・坂井春月・瀬田秋月・岡田松誉・吉田万 ・大石栄一・小林省吾・高泉みき・南かおる・井沢白梅子・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 14 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 セ ミ フ ィ ク シ ョ ン 『 明 と 暗 の は ざ ま 』( 6 ) 芳 葉 郁 郎 17 〈 聞 き 書 き 〉 千 代 さ ん の 渋 峠 ( 下 ) 上 村 千 代 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 22 画 家 ・ 詩 人 国 吉 信 さ ん の 思 い 出 杜 美 太 郎 26 詩 「 坊 主 」 国 吉 信 30 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉シ リ ー ズ ② 白 い 橋( 5 )― ― 社 会 復 帰 26 年 の 感 想 冬 敏 之 32 表紙写真・蝶と百合舎 自室庭先にて(撮影・大竹章) 通 巻 872 号 、 第 75 巻 第 9 号 、 1994 年 9 月 視覚障害者誘導システム 吉田香春 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (32) 「 小 島 の 春 」 の 世 界 ・ 下 の 1 藤 野 豊 2 「予防法問題シンポジウム」所感 堤貞衛 7 こ れ で よ い の か 散 骨 推 進 ― ― 黙 殺 さ れ る 病 者 の 人 権 三 輪 照 峰 13 - 330 - 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 岡 田 松 誉 ・ 大 石栄一・石川いずみ・小林伊津子・荒川武甲・瀬田秋月・鈴木綾瀬・高泉みき・山本美希 男・小林省吾・吉田万・坂井春月・井沢白梅子・山内きみ江・南かおる〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 〈 聞 き 書 き 〉 六 十 五 年 隔 離 に 生 き て ( 上 ) 諏 訪 ハ ナ ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 21 看 護 と 健 康 欲 求 (18) 広 野 照 海 26 変 な 盗 難 事 件 山 水 欣 冶 29 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉シ リ ー ズ ② 白 い 橋( 6 )― ― 社 会 復 帰 26 年 の 感 想 冬 敏 之 32 〈 思 い 出 の 園 内 用 語 〉 4 「 虫 取 り ( 害 虫 駆 除 部 )」 編 集 部 31 表紙写真・矢嶋公園の紅葉(撮影・大竹章) 通 巻 873 号 、 第 75 巻 第 10 号 、 1994 年 10 月 夕涼み会 平野暉人 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (33) 「 小 島 の 春 」 の 世 界 ・ 下 の 2 藤 野 豊 2 「 ら い 予 防 法 改 正 問 題 」 論 考 ― ― 6 ・ 25 シ ン ポ ジ ウ ム か ら 柴 田 良 平 7 「 見 張 所 勤 務 日 誌 」 考 (9 ) 大 竹 章 12 俳 壇 井 沢 正 江 選 17 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 岡 田 松 誉 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 藤赤人・鈴木綾瀬・鈴木ひさし・小林伊津子・石川いずみ・山内きみ江・南かおる・瀬田 秋月・荒川武甲・小林省吾・坂井春月・大石栄一・吉田万・山本美希男・井沢白梅子〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 広 野初代・森下静夫・山岡響〕 〈 聞 き 書 き 〉 六 十 五 年 隔 離 に 生 き て ( 中 ) 諏 訪 ハ ナ ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 22 看 護 と 健 康 欲 求 (19) 広 野 照 海 27 詩 「 再 会 」 杜 美 太 郎 30 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ② 白 い 橋 ( 7 ) 冬 敏 之 32 〈 思 い 出 の 園 内 用 語 〉 5 「 ス ジ 切 り 」 編 集 部 11 表紙写真・矢嶋公園の紅葉(撮影・大竹章) 通 巻 874 号 、 第 75 巻 第 11 号 、 1994 年 11 月 国吉信遺作(絵画)展 大竹章 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (34) 衛 生 展 覧 会 と ハ ン セ ン 病 ・ 上 藤 野 豊 2 追悼 矢嶋良一先生 大西基四夫 7 私 の ら い 予 防 法 廃 止 論 ― ― 正 し い 病 因 論 と 人 間 愛 の 大 切 さ 和 泉 眞 蔵 11 俳 壇 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 瀬田秋月・荒川武甲・田中弥三・岡田松誉・大石栄一・鈴木ひさし・吉田万・山内きみ江 ・坂井春月・小林省吾・高泉みき・井沢白梅子・南かおる・山本美希男・石川いずみ〕 選後寸感 井沢正江 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 広 野初代・森下静夫・山岡響〕 選後評 篠弘 〈 聞 き 書 き 〉 六 十 五 年 隔 離 に 生 き て ( 下 ) 諏 訪 ハ ナ ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 20 心 温 か い 人 が 多 か っ た ( 1 ) ― ― 社 会 復 帰 生 活 回 顧 録 栄 史 郎 25 〝 資 料 館 〟 を 見 学 し て 増 田 さ く ・ 中 尾 妙 子 30 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ② 白 い 橋 ( 最 終 回 ) 冬 敏 之 31 表紙写真・矢嶋公園の紅葉(撮影・大竹章) 通 巻 875 号 、 第 75 巻 第 12 号 、 1994 年 12 月 - 331 - 墓参会 佐川修 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (35) 衛 生 展 覧 会 と ハ ン セ ン 病 ・ 下 藤 野 豊 2 歴史の歩みより学ぶ 鈴木禎一 7 俳 壇 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 石 川 い ず み ・ 児 島 宗 子 ・ 小林伊津子・瀬田秋月・山内きみ江・高泉みき・田中弥三・小林省吾・井沢白梅子・鈴木 ひさし・吉田万・岡田松誉・大石栄一・荒川武甲・南かおる・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 矢 嶋 良 一 先 生 の 思 い 出 大 平 馨 20 〈 聞 き 書 き 〉 わ が 人 生 の 悪 戦 苦 闘 ( 上 ) 浅 間 一 道 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 22 心 温 か い 人 が 多 か っ た ( 2 ) ― ― 社 会 復 帰 生 活 回 顧 録 栄 史 郎 26 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 ( I)― ― 個 の 確 立 ( そ の 1 ) 柴 田 良 平 31 合 同 句 集 「 星 浄 土 」 よ り 井 沢 白 梅 21 表紙写真・矢嶋公園の紅葉(撮影・大竹章) 通 巻 876 号 、 第 76 巻 第 1 号 、 1995 年 1 月 築山 杜美太郎 表紙2 私の死生観 村上國男 2 らい予防法と私たち 森元美代治 6 「 い の ち 」 の 近 代 史 (36) 「 断 種 法 」 と ハ ン セ ン 病 ( 上 ) 藤 野 豊 10 俳 壇 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒川武甲・山本美希男・大石栄一・吉田万・鈴木ひさし・石川いずみ・田中弥三・瀬田秋 月・岡田松誉・山内きみ江・高泉みき・小林省吾・井沢白梅子・南かおる〕 選 後 評 井 沢 正 江 16 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 選 後 評 18 詩 「 道 」 小 杉 敬 吉 20 〈 聞 き 書 き 〉 わ が 人 生 の 悪 戦 苦 闘 ( 中 ) 浅 間 一 道 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 21 心 温 か い 人 が 多 か っ た ( 3 ) ― ― 社 会 復 帰 生 活 回 顧 録 栄 史 郎 26 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 ( II)― ― 個 の 確 立 ( そ の 2 ) 柴 田 良 平 31 表紙写真・高架水槽より寮舎地区を望む(撮影・大竹章) 通 巻 877 号 、 第 76 巻 第 2 号 、 1995 年 2 月 東村山三十景 大竹章 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (37) 「 断 種 法 」 と ハ ン セ ン 病 ( 中 ) 藤 野 豊 2 「やさしい医学講座」整形外科診察室から 大野薫也 7 俳 壇 井 沢 正 江 選 12 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 岡 田 松 誉 ・ 小 林伊津子・小林省吾・田中弥三・石川いずみ・大石栄一・吉田万・鈴木ひさし・荒川武甲 ・高泉みき・瀬田秋月・井沢白梅子・山本美希男・南かおる・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 14 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 広 野初代・森下静夫・山岡響〕 故 三 村 辰 夫 ・ 追 悼 歌 会 記 隅 広 17 〈 聞 き 書 き 〉 わ が 人 生 の 悪 戦 苦 闘 ( 下 ) 浅 間 一 道 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 18 心 温 か い 人 が 多 か っ た ( 4 ) ― ― 社 会 復 帰 生 活 回 顧 録 栄 史 郎 23 戦 時 下 の 思 い 出 天 野 秋 一 28 - 332 - 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 ( III) 柴 田 良 平 合 同 句 集 「 星 浄 土 」 よ り 鈴 木 ひ さ し 11 〈 思 い 出 の 園 内 用 語 〉 ⑥ 「 金 板 」 編 集 部 22 表紙写真・高架水槽より寮舎地区を望む(撮影・大竹章) 31 通 巻 878 号 、 第 76 巻 第 3 号 、 1995 年 3 月 第一センター管理棟更新築 吉田香春 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (38) 「 断 種 法 」 と ハ ン セ ン 病 ( 下 の 1 ) 藤 野 豊 2 人間復権への里程標――憲法、国際法に背反する法律は排除されるべきである 中本正 浩 7 俳 壇 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 鈴木ひさし・荒川武甲・岡田松誉・瀬田秋月・小林省吾・田中弥三・山内きみ江・石川い ずみ・高泉みき・大石栄一・井沢白梅子・吉田万・山本美希男・南かおる〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 広 野初代・三春則子・森下静夫・山岡響〕 〈 聞 き 書 き 〉 わ が 若 き 日 の 放 浪 ( 上 ) 榛 名 勇 次 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 23 言 葉 津 田 せ つ 子 28 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 ( IV)― ― 個 の 拡 大 そ の ( 一 ) 柴 田 良 平 33 表紙写真・高架水槽より寮舎地区を望む(撮影・大竹章) 通 巻 879 号 、 第 76 巻 第 4 号 、 1995 年 4 月 全 患 協 第 45 回 臨 時 支 部 長 会 議 、 宣 言 表 紙 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (39) 「 断 種 法 」 と ハ ン セ ン 病 ( 下 の 2 ) 藤 野 豊 2 さきたま古墳 亀谷邦夫 7 「 資 料 館 」 の 片 隅 か ら 成 田 稔 12 〈 聞 き 書 き 〉 わ が 若 き 日 の 放 浪 ( 中 ) 榛 名 勇 次 ( 聞 き て ・ 大 竹 章 ) 16 俳 壇 井 沢 正 江 選 21 〔 岡 田 松 誉 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 山 本美希男・小林伊津子・瀬田秋月・吉田万・山内きみ江・石川いずみ・荒川武甲・鈴木ひ さし・鈴木綾瀬・大石栄一・井沢白梅子・田中弥三・小林省吾・南かおる〕 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 平 成 7 年 新 年 歌 会 記 島 田 秋 夫 26 篠 弘 先 生 最 深 歌 集 「 至 福 の 旅 び と 」 よ り 26 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 ( V) 柴 田 良 平 27 私 の 死 生 観 浅 野 俊 雄 33 こぼれ話 心温かいタクシーの運転手さん、才色兼備のF子さん、弱視の僚友に希望の 白 線 35 表紙写真・菜の花畑と青葉保育所の子供達(撮影・大竹章) 通 巻 880 号 、 第 76 巻 第 5 号 、 1995 年 5 月 老いを吹きとばすゲートボール 浅野俊雄 表紙2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (40) 国 民 衛 生 法 と ハ ン セ ン 病 ( 上 ) 藤 野 豊 2 〈聞き書き〉わが若き日の放浪(下) 榛名勇次(聞きて・大竹章) 7 寺 子 屋 か ら 全 生 分 教 室 の 終 焉 ま で 天 野 秋 一 12 俳 壇 井 沢 正 江 選 15 〔 石 川 い ず み ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・田中弥三・瀬田秋月・荒川武甲・鈴木綾瀬・大石栄一・岡田松誉・井沢白梅子・高泉み き・小林省吾・山内きみ江・吉田万・鈴木ひさし・山本美希男・南かおる〕 - 333 - 芽 生 会 新 年 句 会 赤 人 記 17 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本 辰 夫 ・ 広 野初代・森下静夫・山岡響〕 愛 を 倶 に す る 私 た ち の 納 骨 堂 浅 野 俊 雄 20 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 (VI) 柴 田 良 平 22 心 温 か い 人 が 多 か っ た ⑤ 栄 史 郎 28 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (1 ) 山 水 欣 冶 33 こ ぼ れ 話 感 謝 し な け れ ば … … だ が 悲 哀 深 い 私 た ち 、「 森 進 一 」 さ ん と 共 に 、 穴 埋 め 記 事 の 手 本 、「 ま ん じ ゅ う 」 が 恐 い 、 〝 こ ぼ れ 話 〟 の 言 い わ け ? 34 表紙写真・菜の花畑と青葉保育所の子供達(撮影・大竹章) 通 巻 881 号 、 第 76 巻 第 6 号 、 1995 年 6 月 緑の楽園に住む有難さ 浅野俊雄 表紙2 東海大事件考 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (41) 国 民 衛 生 法 と ハ ン セ ン 病 ( 下 ) 藤 野 豊 8 〈 聞 き 書 き 〉 垣 根 の 中 に 生 か さ れ て ( 上 ) 笠 間 み よ ( 聞 き て ・ 佐 川 修 ) 13 俳 壇 井 沢 正 江 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 荒川武甲・石川いずみ・吉田万・高泉みき・大石栄一・瀬田秋月・田中弥三・岡田松誉・ 鈴木ひさし・山本美希男・小林省吾・山内きみ江・南かおる〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 〈 万 葉 集 探 究 〉 望 郷 の 歌 人 、 大 友 旅 人 ( 1 ) 浅 野 俊 雄 22 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 (VII) 柴 田 良 平 25 愛 知 県 人 会 回 顧 録 天 野 秋 一 31 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (2 ) 山 水 欣 冶 36 表紙写真・菜の花畑と青葉保育所の子供達(撮影・大竹章) 通 巻 882 号 、 第 76 巻 第 7 号 、 1995 年 7 月 私たちにとって、真の救いは何か 浅野俊雄 表紙2 ここまで進んだ鎮痛法(前編) 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (42) 断 種 手 術 の 「 安 全 性 」( 上 ) 藤 野 豊 8 「 麦 の 会 」 と 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 に つ い て 関 屋 ス ミ 子 13 俳 壇 井 沢 正 江 選 14 〔 岡 田 松 誉 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 吉 田 万 ・ 鈴 木綾瀬・伊藤赤人・大石栄一・田中弥三・瀬田秋月・鈴木ひさし・石川いずみ・山内きみ 江・荒川武甲・南かおる・高泉みき・小林省吾・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 〈 聞 き 書 き 〉 垣 根 の 中 に 生 か さ れ て ( 中 ) 笠 間 み よ ( 聞 き て ・ 佐 川 修 ) 20 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 (VIII) 柴 田 良 平 25 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (3 ) 山 水 欣 冶 31 全 生 園 を 愉 悦 の 花 園 に 浅 野 俊 雄 33 こ ぼ れ 話 今 は 昔 私 た ち は 若 く 元 気 だ っ た 、 い ず れ 菖 蒲 〔あやめ〕か の 女 性 た ち 、 薬 局 前 の ふ れ あ い 待 合 室 、 檜 葉 垣 の 苗 木 と 私 の 命 、 友 園 と G B 親 善 交 流 35 表紙写真・つつじ(さつきが丘)と寮舎(撮影・浅野俊雄) 通 巻 883 号 、 第 76 巻 第 8 号 、 1995 年 8 月 予防法廃止と新法制定 浅野俊雄 表紙2 ここまで進んだ鎮痛法(後編) 村上國男 2 - 334 - 「 い の ち 」 の 近 代 史 (43) 断 種 手 術 の 「 安 全 性 」( 下 ) 藤 野 豊 8 全 生 園 の 明 日 を 考 え る 宇 野 公 男 13 ネ パ ー ル の 医 療 事 情 中 井 淳 仁 18 俳 壇 井 沢 正 江 選 22 〔 高 泉 み き ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 石 川 い ず み ・伊藤赤人・鈴木綾瀬・大石栄一・田中弥三・鈴木ひさし・荒川武甲・吉田万・岡田松誉 ・金田蓬仙・小林省吾・南かおる・瀬田秋月・山本美希男・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 橋 本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 〈 聞 き 書 き 〉 垣 根 の 中 に 生 か さ れ て ( 下 ) 笠 間 み よ ( 聞 き て ・ 佐 川 修 ) 27 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (4 ) 山 水 欣 冶 32 こ ぼ れ 話 こ ん な 親 切 な 女 性 も い る 、 固 い ア イ ス ク リ ー ム 、 老 人 の 繰 り 言 35 表紙写真・つつじ(さつきが丘)と寮舎(撮影・浅野俊雄) 通 巻 884 号 、 第 76 巻 第 9 号 、 1995 年 9 月 酷暑に冷房機器も使えない 浅野俊雄 表紙2 健康法のうそ・まこと 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (44) 小 笠 原 登 の た た か い ( 上 ) 藤 野 豊 7 俳 壇 井 沢 正 江 選 12 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 山 本 美 希 男 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・鈴木綾瀬・田中弥三・鈴木ひさし・高泉みき・岡田松誉・石川いずみ・大石栄一・瀬田 秋月・荒川武甲・南かおる・山内きみ江・金田蓬仙・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 14 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 寺 秀 明 ・ 坂 井 春 月 ・ 隅 広 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 島 田秋夫・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 私 が 歩 ん で 来 た 道 天 野 秋 一 17 ぬ く も り 津 田 せ つ 子 20 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 (IX) 柴 田 良 平 22 心 温 か い 人 が 多 か っ た ⑥ ― ― 社 会 復 帰 生 活 回 顧 録 栄 史 郎 28 「 名 医 の 定 義 」 に 関 連 し て 浅 野 俊 雄 32 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (5 ) 山 水 欣 冶 33 こ ぼ れ 話 野 菜 作 り の 名 人 H G 、 浴 場 に 帆 か け 舟 の 絵 を 36 表紙写真・つつじ(さつきが丘)と寮舎(撮影・浅野俊雄) 通 巻 885 号 、 第 76 巻 第 10 号 、 1995 年 10 月 超不自由な僚友に愛の手を 浅野俊雄 表紙2 病気の説明とたとえ話 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (45) 小 笠 原 登 の た た か い ( 中 ) 藤 野 豊 7 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (1 ) 浅 野 俊 雄 12 俳 壇 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 児島宗子・吉田万・山本美希男・岡田松誉・石川いずみ・高泉みき・小林省吾・山内きみ 江・大石栄一・荒川武甲・鈴木ひさし・田中弥三・南かおる・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・隅広・広野初代・森下静夫・山岡響〕 故 光 岡 良 二 氏 追 悼 歌 会 記 島 田 秋 夫 20 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 (X) 柴 田 良 平 22 養 鶏 部 の 中 の 「 光 の 鶏 舎 」 天 野 秋 一 28 「 真 に 豊 か な 成 熟 社 会 」 の 一 員 で あ り た い 私 た ち も 浅 野 俊 雄 31 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (6 ) 山 水 欣 冶 33 こ ぼ れ 話 「 愛 し ち ゃ っ た の よ お 」、 か ら す の 勝 手 、 も て な い 老 男 ど も の 「 悲 し い 心 掛 け 」 35 - 335 - 表紙写真・全生園まつり風景(撮影・浅野俊雄) 通 巻 886 号 、 第 76 巻 第 11 号 、 1995 年 11 月 新法制定に私達の声を 浅野俊雄 表紙2 脳死とは 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (46) 小 笠 原 登 の た た か い ( 下 ) 7 第 19 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 を 傍 聴 し て ( 上 ) 浅 野 俊 雄 12 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 田 中 弥 三 ・ 山 本 美 希 男 ・ 小林伊津子・伊藤赤人・瀬田秋月・大石栄一・石川いずみ・荒川武甲・吉田万・鈴木ひさ し・高泉みき・山内きみ江・小林省吾・岡田松誉・金田蓬仙・南かおる〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・隅広・広野初代・森下静夫・山岡響〕 篠 弘 先 生 、 迢 空 賞 受 賞 ほ か 紹 介 21 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 (XI) 柴 田 良 平 22 全 生 常 会 裏 話 天 野 秋 一 28 浅 草 橋 に 行 っ た 日 山 内 き み 江 31 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (7 ) 山 水 欣 冶 33 盲 目 の 僚 友 に 心 温 か い 女 性 訪 問 者 ① 浅 野 俊 雄 35 表紙写真・全生園まつり風景(撮影・浅野俊雄) 通 巻 887 号 、 第 76 巻 第 12 号 、 1995 年 12 月 霊安室から全生園会堂へ 佐川修 表紙2 病院のきまり 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (47) 本 妙 寺 集 落 の 消 滅 (上 ) 藤 野 豊 7 第 19 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 を 傍 聴 し て (下 ) 浅 野 俊 雄 12 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 大 石 栄 一 ・ 吉 田 万 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗子・高泉みき・金田蓬仙・伊達志乃夫・岡田松誉・山内きみ江・小林省吾・鈴木綾瀬・ 荒川武甲・瀬田秋月・石川いずみ・鈴木ひさし・山本美希男・南かおる〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 寺 秀 明 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・隅広・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 故 山 崎 進 志 郎 氏 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 ・ 大 西 基 四 夫 21 〈 社 会 復 帰 者 の そ の 後 〉 シ リ ー ズ ③ 復 権 の 回 想 (XII) 柴 田 良 平 26 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (8 )山 水 欣 冶 32 盲 目 の 僚 友 に 心 温 か い 女 性 訪 問 者 ② 浅 野 俊 雄 34 郷 土 訪 問 余 話 ① ② ③ 15・ 25 こ ぼ れ 話 ご 主 人 の 冥 福 を 祈 り 雨 の 日 も 雪 の 日 も 、 懐 か し い テ ネ シ ー ワ ル ツ 35 表紙写真・全生園まつり風景(撮影・浅野俊雄) 通 巻 888 号 、 第 77 巻 第 1 号 、 1996 年 1 月 今一息予防法廃止と悲願の新法制定実現 浅野俊雄 表紙2 新薬認可の治療、らい予防法とからめて 村上國男 2 開かれた全生園の未来 森元美代治 7 職 員 数 は ? 他 と 比 較 し て 、 少 な い ハ ン セ ン 病 療 養 所 の 実 情 編 集 部 11 「 い の ち 」 の 近 代 史 (48) 本 妙 寺 集 落 の 消 滅 ( 下 ) 藤 野 豊 11 第 6 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (2 ) 浅 野 俊 雄 16 俳 句 井 沢 正 江 選 20 〔 石 川 い ず み ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 山 本 美 希 男・伊藤赤人・伊達志乃夫・金田蓬仙・岡田松誉・鈴木綾瀬・瀬田秋月・大石栄一・鈴木 - 336 - ひさし・荒川武甲・小林省吾・吉田万・高泉みき・田中弥三〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 小 寺 秀 明 ・ 坂 井 春 月 ・ 島 田 秋 夫 ・ 隅 広 ・ 中 津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 修 学 旅 行 紀 行 文 と 林 間 学 校 天 野 秋 一 25 ロ ボ ッ ト コ ン テ ス ト 甲 斐 俊 雄 〔 社 会 復 帰 者 〕 30 図 ら ず も 看 護 評 論 家 広 野 照 海 32 「 人 生 の 質 」 重 視 の 医 療 と は 浅 野 俊 雄 35 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (9 ) 山 水 欣 冶 37 こ ぼ れ 話 P 子 さ ん は い つ も ふ っ く ら 健 康 美 人 、 そ そ っ か し い S 子 さ ん と A 君 40 表紙写真・梅林と寮舎(撮影・浅野俊雄) 通 巻 889 号 、 第 77 巻 第 2 号 、 1996 年 2 月 好ましい新法案の作製に期待したい 浅野俊雄 表紙2 らい予防法見直し検討会報告書 2 肺 が ん の 話 ( 医 学 講 座 ) 村 上 國 男 10 「 い の ち 」 の 近 代 史 (49) 湯 の 沢 集 落 の 消 滅 藤 野 豊 15 全 生 園 基 本 治 療 科 で の ひ と り 言 並 里 ま さ 子 20 ハ ン セ ン 病 研 究 班 の 素 晴 ら し い 成 果 浅 野 俊 雄 24 俳 句 井 沢 正 江 選 28 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 岡 田 松 誉 ・ 石 川 い ず み ・大石栄一・伊藤赤人・高泉みき・鈴木綾瀬・山内きみ江・山本美希男・小林省吾・吉田 万・金田蓬仙・鈴木ひさし・山内きみ江・田中弥三・瀬田秋月・荒川武甲・南かおる〕 芽 生 会 秋 季 俳 句 大 会 記 ( 赤 人 ) 30 歌 壇 篠 弘 選 31 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・隅広・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫・山岡響〕 配 食 所 昔 話 天 野 秋 一 35 書 評 「 が ん に 勝 ち 、 が ん に 死 す 」 を 読 ん で 浅 野 俊 雄 37 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (10) 山 水 欣 冶 38 こ ぼ れ 話 奇 遇 、 商 売 熱 心 な 女 店 員 、 笑 っ て 暮 ら せ ば 悩 み な し 40 表紙写真・梅林と寮舎(撮影・浅野俊雄) 通 巻 890 号 、 第 77 巻 第 3 号 、 1996 年 3 月 国は国会の場で遺憾の意表明を 浅野俊雄 表紙2 高血圧の話(医学講座) 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (50) 連 載 の 半 ば で 藤 野 豊 8 第 6 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (3 ) 浅 野 俊 雄 13 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 武 甲 ・ 大 石 栄 一 ・ 児島宗子・小林伊津子・伊藤赤人・高泉みき・石川いずみ・田中弥三・瀬田秋月・小林省 吾・金田蓬仙・吉田万・鈴木ひさし・山内きみ江・岡田松誉〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・隅広・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 本 当 の 救 い の 歌 22 人 間 復 帰 へ の 願 い と 私 の 闘 い ( 上 ) 森 元 美 代 治 24 心 の 通 う 友 情 天 野 秋 一 27 看 護 は 科 学 で あ る 広 野 照 海 31 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (11) 山 水 欣 冶 34 こ ぼ れ 話 孫 へ の お 年 玉 ? 用 意 36 表紙写真・梅林と寮舎(撮影・浅野俊雄) - 337 - 通 巻 891 号 、 第 77 巻 第 4 号 、 1996 年 4 月 厚相、らい予防法放置を謝罪(転載) 表紙2 らい予防法の廃止に関する法律(案) 2 忘れ得ぬ患者(その1)家族に見離されて 村上國男 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (51) ア イ ヌ 民 族 と ハ ン セ ン 病 藤 野 豊 12 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴木綾瀬・金田蓬仙・岡田松誉・石川いずみ・山内きみ江・大石栄一・瀬田秋月・荒川武 甲・小林省吾・吉田万・高泉みき・鈴木ひさし・山本美希男・南かおる〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・隅広・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 平 成 八 年 度 新 春 お 題 「 苗 」 15 首 武 蔵 野 短 歌 会 23 故 上 田 錦 水 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 24 人 間 復 帰 へ の 願 い と 私 の 闘 い ( 中 ) 森 元 美 代 治 25 追 懐 の 記 (1 ) 原 田 嘉 悦 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 30 書 評 「 は じ め に 差 別 が あ っ た 」 を 読 む 広 野 照 海 34 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (12) 山 水 欣 冶 37 こ ぼ れ 話 ま た し て も 「 老 人 性 」、 海 は 河 口 湖 よ り 広 い ( ? ) か 、 奥 様 の お 尻 が 原 因 、 や は り 「 饅 頭 は 恐 か っ た 」、 女 房 の 唇 に 接 着 剤 、 皆 に 愛 さ れ た K さ ん 表紙写真・病棟より満開の桜を望む(撮影・浅野俊雄) 通 巻 892 号 、 第 77 巻 第 5 号 、 1996 年 5 月 衆議院厚生委員会のご一行資料館を視察 浅野俊雄 表紙2 忘れ得ぬ患者(その2)合法的麻薬国外持出し第一号患者 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (52) 台 湾 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 上 ) 藤 野 豊 8 第 7 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (4 ) 浅 野 俊 雄 13 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 戸 沢 三 郎 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林伊津子・鈴木綾瀬・田中弥三・鈴木ひさし・荒川武甲・岡田松誉・金田蓬仙・山本美希 男・吉田万・瀬田秋月・石川いずみ・山内きみ江・高泉みき・小林省吾〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・隅広・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 故 山 岡 響 氏 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 23 人 間 復 帰 へ の 願 い と 私 の 闘 い ( 下 ) 森 元 美 代 治 24 追 懐 の 記 (2 ) 原 田 嘉 悦 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 30 野 球 お ん ぼ ろ 人 生 天 野 秋 一 35 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (13) 山 水 欣 冶 38 こ ぼ れ 話 51 年 目 の 三 月 十 日 40 表紙写真・病棟より満開の桜を望む(撮影・浅野俊雄) 通 巻 893 号 、 第 77 巻 第 6 号 、 1996 年 6 月 菅直人厚生大臣多磨の墓前に献花 浅野俊雄 表紙2 らい予防法の廃止に関する法律案に対する附帯決議 2 衆議院厚生委員会傍聴記 浅野俊雄 3 ら い 予 防 法 廃 止 法 が 成 立 ( 転 載 ) 11 復 権 元 年 村 上 國 男 12 「 い の ち 」 の 近 代 史 (53) 台 湾 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 中 ) 藤 野 豊 17 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 大 石 栄 一 ・ 鈴 - 338 - 木綾瀬・伊達志乃夫・高泉みき・小林省吾・金田蓬仙・瀬田秋月・岡田松誉・田中弥三・ 鈴木ひさし・山本美希男・吉田万・石川いずみ・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・隅広・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 短 歌 ハ ン セ ン 病 歌 人 と と も に ( 転 載 ) 篠 弘 28 星 霜 、 多 磨 誌 50 年 前 を 顧 る 28 追 懐 の 記 (3 ) 原 田 嘉 悦 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 29 全 生 会 裏 話 そ の 後 天 野 秋 一 34 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (14) 山 水 欣 冶 37 表紙写真・病棟より満開の桜を望む(撮影・浅野俊雄) 通 巻 894 号 、 第 77 巻 第 7 号 、 1996 年 7 月 全療協の活躍に期待する 浅野俊雄 表紙2 らい予防法廃止後の課題 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (54) 台 湾 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 下 ) 藤 野 豊 8 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (1 ) 編 集 部 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小 林 伊 津 子 ・鈴木綾瀬・児島宗子・岡田松誉・大石栄一・石川いずみ・瀬田秋月・荒川武甲・小林省 吾・山内きみ江・高泉みき・山本美希男・吉田万・戸沢三郎・金田蓬仙〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 作 品 小 特 集 「 ら い 予 防 法 廃 止 」: 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井春月・飯川春乃・橋本辰夫。月例:浅野俊雄・川島雛子・小杉敬吉・小寺秀明・島田秋 夫・中津好子・広野初代・森下静夫〕 〈 万 葉 集 探 求 〉 自 然 詠 の 名 歌 人 、 山 部 赤 人 ② ― ― 僚 友 の 歌 と の 比 較 論 浅 野 俊 雄 24 職 員 の 賃 金 に 関 す る 大 い な る 誤 解 ( 上 ) 中 本 正 浩 30 予 防 法 廃 止 を 喜 ぶ 佐 伯 貞 道 35 こぼれ話 便利になった自治会売店の書籍部、全生「楽園」に残るのは私だ、しわがれ 声 と 入 れ 歯 抜 き 声 40 表紙写真・小学生の皆様による慰問演奏会(撮影・浅野俊雄) 通 巻 895 号 、 第 77 巻 第 8 号 、 1996 年 8 月 ハンセン病に対する認識更新を切望する 浅野俊雄 表紙2 京北病院安楽死事件 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (55) 朝 鮮 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 上 ) 藤 野 豊 7 思 い 出 す こ と (1 ) 山 本 俊 一 12 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (2 ) 編 集 部 14 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 金 田 蓬 仙 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉田万・鈴木綾瀬・伊藤赤人・鈴木ひさし・荒川武甲・大石栄一・石川いずみ・高泉みき ・瀬田秋月・山本美希男・岡田松誉・小林省吾・戸沢三郎・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 作 品 小 特 集 「 ら い 予 防 法 廃 止 」: 隅 広 ・ 大 津 哲 緒 ・ 坂 井 春 月 ・ 橋 本辰夫。月例:浅野俊雄・飯川春乃・川島雛子・汲田冬峯・小杉敬吉・小寺秀明・島田秋 夫・中津好子・広野初代・森下静夫〕 夕 顔 浅 野 俊 雄 28 職 員 の 賃 金 に 関 す る 大 い な る 誤 解 ( 下 ) 中 本 正 浩 25 〈 エ ッ セ イ 〉 靴 柴 田 す い 子 〔 東 京 都 在 住 〕 31 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (1 ) 鈴 木 禎 一 33 追 懐 の 記 (4 ) 原 田 嘉 悦 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 38 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (15) 山 水 欣 冶 42 表紙写真・小学生の皆様による慰問演奏会(撮影・浅野俊雄) - 339 - 通 巻 896 号 、 第 77 巻 第 9 号 、 1996 年 9 月 社会復帰させて頂くための条件 浅野俊雄 表紙2 呼吸不全の話(医学講座) 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (56) 朝 鮮 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 中 ) 藤 野 豊 8 思 い 出 す こ と (2 ) 山 本 俊 一 13 ハ ン セ ン 病 の 治 療 並 里 ま さ 子 15 俳 句 井 沢 正 江 選 21 〔 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 岡 田 松 誉 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林伊津子・鈴木綾瀬・金田蓬仙・鈴木ひさし・石川いずみ・高泉みき・小林省吾・瀬田秋 月・山内きみ江・荒川武甲・山本美希男・大石栄一・吉田万・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 23 隅 広 「 遺 詠 」。 作 品 小 特 集 「 ら い 予 防 法 廃 止 」: 大 津 哲 緒 ・ 坂 井 春 月 ・森下静夫。月例:浅野俊雄・川島雛子・汲田冬峯・小杉敬吉・小寺秀明・島田秋夫・中 津好子・橋本辰夫・広野初代〕 故 宮 田 正 夫 氏 追 悼 歌 会 記 森 下 静 夫 27 夕 顔 浅 野 俊 雄 28 納 涼 祭 こ ぼ れ 話 天 野 秋 一 30 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (2 ) 鈴 木 禎 一 32 追 懐 の 記 (5 ) 原 田 嘉 悦 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 36 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (16) 山 水 欣 冶 41 こ ぼ れ 話 美 女 と 長 話 44 表紙写真・小学生の皆様による慰問演奏会(撮影・浅野俊雄) 通 巻 897 号 、 第 77 巻 第 10 号 、 1996 年 10 月 社会復帰させて頂くための条件(続) 浅野俊雄 表紙2 O―157事件の教訓 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (57) 朝 鮮 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 下 ) 藤 野 豊 7 思 い 出 す こ と (3 ) 山 本 俊 一 12 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (3 ) 編 集 部 14 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 鈴 木 綾 瀬 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達志乃夫・小林伊津子・伊藤赤人・岡田松誉・高泉みき・戸沢三郎・大石栄一・鈴木ひさ し・石川いずみ・瀬田秋月・山内きみ江・吉田万・小林省吾〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 心 の こ り の 詩 ( 一 )( 二 )」 船 城 稔 美 25 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (3 ) 鈴 木 禎 一 27 追 懐 の 記 (6 ) 原 田 嘉 悦 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 31 う た に 想 う 津 田 せ つ 子 36 「 看 護 論 の 歩 み 」 に つ い て 広 野 照 海 39 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (17) 山 水 欣 冶 42 こ ぼ れ 話 魔 の S 字 路 は 避 け よ う 、 自 讃 芸 術 性 高 い 多 磨 誌 44 表紙写真・全生園まつり風景(撮影・浅野俊雄) 通 巻 898 号 、 第 77 巻 第 11 号 、 1996 年 11 月 社会復帰させて頂くための条件(続々) 浅野俊雄 表紙2 知られざる健康保険 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (58) 「 満 州 」 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 上 ) 藤 野 豊 思 い 出 す こ と (4 ) 山 本 俊 一 12 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (4 ) 編 集 部 14 - 340 - 7 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 石 川 い ず み ・ 鈴 木 綾 瀬 ・ 児 島 宗 子 ・ 小林伊津子・田中弥三・荒川武甲・吉田万・大石栄一・高泉みき・鈴木ひさし・小林省吾 ・岡田松誉・山内きみ江・瀬田秋月・山本美希男・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 心 の こ り の 詩 ( 三 )( 四 )」 船 城 稔 美 25 6 つ の 提 案 〈 ら い 予 防 法 廃 止 の 喜 び の な か 〉 平 沢 保 治 26 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (4 ) 鈴 木 禎 一 29 追 懐 の 記 (7 ) 原 田 嘉 悦 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 33 第 7 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (5 ) 浅 野 俊 雄 38 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (18) 山 水 欣 冶 42 こ ぼ れ 話 「 禿 げ 頭 」 を 笑 う な 44 表紙写真・全生園まつり風景(撮影・浅野俊雄) 通 巻 899 号 、 第 77 巻 12 号 、 1996 年 12 月 復権二年に期待したい 浅野俊雄 表紙2 松竹梅 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (59) 「 満 州 」 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 下 ) 藤 野 豊 7 思 い 出 す こ と (5 ) 山 本 俊 一 12 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (5 ) 編 集 部 14 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 鈴 木 綾 瀬 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊藤赤人・岡田松誉・石川いずみ・瀬田秋月・山本美希男・大石栄一・小林省吾・鈴木ひ さし・高泉みき・吉田万・荒川武甲・山内きみ江・野川しげ子・戸沢三郎〕 故 金 田 蓬 仙 氏 追 悼 句 会 21 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 故 隅 広 氏 追 悼 歌 26 ら い 予 防 法 廃 止 大 西 基 四 夫 27 詩 「 心 の こ り の 詩 〔 う た〕( 五 ) 終 章 」 船 城 稔 美 29 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (5 ) 鈴 木 禎 一 30 追 懐 の 記 (8 ) 光 岡 良 二 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 35 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (19) 山 水 欣 冶 40 表紙写真・全生園まつり風景(撮影・浅野俊雄) 通 巻 900 号 、 第 78 巻 第 1 号 、 1997 年 1 月 多磨誌九百号発刊に際して 浅野俊雄 表紙2 理念の世紀へ 村上國男 2 「多磨」誌の役割と啓発活動 森元美代治 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (60) 中 国 占 領 地 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 上 ) 藤 野 豊 思 い 出 す こ と (6 ) 山 本 俊 一 〔 東 京 大 学 名 誉 教 授 〕 17 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (6 ) 編 集 部 18 多 磨 誌 900 号 記 念 特 集 ① 予 防 法 廃 止 後 の 私 た ち の 生 活 に つ い て ら い 予 防 法 廃 止 後 の 看 護 の あ り 方 広 野 照 海 23 私 た ち に 明 日 は な い 津 田 せ つ 子 27 ポ ス ト 「 ら い 予 防 法 」 柴 田 良 平 30 予 防 法 廃 止 後 ど う 生 き る か 浅 野 俊 雄 34 多 磨 誌 900 号 記 念 特 集 ② 座 談 会 - 341 - 12 多 磨 誌 900 号 を 回 顧 し て 38 多 磨 誌 900 号 記 念 特 集 ③ ア ン ケ ー ト 56 多 磨 誌 900 号 記 念 特 集 ④ 聞 き 書 き 在 園 66 年 の 盲 人 会 会 長 に 聞 く 63 俳 句 井 沢 正 江 選 73 〔 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 吉 田 万 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川武甲・大石栄一・鈴木ひさし・伊藤赤人・岡田松誉・鈴木綾瀬・小林省吾・山本美希男 ・山内きみ江・高泉みき・瀬田秋月・石川いずみ・戸沢三郎・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 75 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・橋本辰夫・広野初代・中津好子・森下静夫〕 詩 「 虹 」 船 城 稔 美 79 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (6 ) 鈴 木 禎 一 80 追 懐 の 記 (9 ) 光 岡 良 二 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 85 積 極 的 運 命 論 者 ( 上 ) 浅 野 俊 雄 91 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (20) 山 水 欣 冶 96 こ ぼ れ 話 仲 の い い 鴉 夫 婦 99 表紙写真・紅梅(撮影・浅野俊雄) 通 巻 901 号 、 第 78 巻 第 2 号 、 1997 年 2 月 若い人たちにも理解を求めたい 浅野俊雄 表紙2 医人・異人・偉人 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (61) 中 国 占 領 地 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 下 ) 藤 野 豊 7 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (7 ) 編 集 部 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 石 川 い ず み ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 武 甲 ・ 児島宗子・伊藤赤人・伊達志乃夫・鈴木綾瀬・山本美希男・鈴木ひさし・大石栄一・吉田 万・岡田松誉・山本美希男・瀬田秋月・戸沢三郎・山内きみ江・野川しげ子〕 芽 生 会 俳 句 大 会 19 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 裸 木 」 船 城 稔 美 24 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (7 ) 鈴 木 禎 一 25 追 懐 の 記 (10) 光 岡 良 二 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 30 菊 地 恵 楓 園 へ 「 親 善 交 流 の 旅 」 随 行 記 浅 野 俊 雄 35 郷 土 訪 問 旅 日 記 天 野 秋 一 39 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (21) 山 水 欣 冶 41 こ ぼ れ 話 お 爺 さ ん は 心 も あ た た か か っ た 44 表紙写真・紅梅(撮影・浅野俊雄) 通 巻 902 号 、 第 78 巻 第 3 号 、 1997 年 3 月 予防法に縛られながら生きた日 浅野俊雄 表紙2 CT撮影のはなし 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (62) 東 南 ア ジ ア ・ 太 平 洋 占 領 地 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 上 ) 藤 野 豊 7 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (8 ) 編 集 部 12 来 園 中 の 比 律 賓 医 師 に 聞 く 通 訳 並 里 ま さ 子 、 聞 き 手 浅 野 俊 雄 17 俳 句 井 沢 正 江 選 21 〔 伊 藤 赤 人 ・ 山 本 美 希 男 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 吉 田 万 ・ 高泉みき・児島宗子・鈴木ひさし・荒川武甲・田中弥三・鈴木綾瀬・大石栄一・岡田松誉 ・石川いずみ・山内きみ江・小林省吾・戸沢三郎・瀬田秋月・野川しげ子〕 - 342 - 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・ 島 田 秋 夫 ・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 暗 の 向 こ う に 」 船 城 稔 美 27 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (8 ) 鈴 木 禎 一 28 追 懐 の 記 (11) 光 岡 良 二 さ ん の こ と 小 杉 敬 吉 33 積 極 的 運 命 論 者 ( 下 ) 浅 野 俊 雄 39 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (22) 山 水 欣 冶 42 こ ぼ れ 話 初 夢 44 表紙写真・紅梅(撮影・浅野俊雄) 通 巻 903 号 、 第 78 巻 第 4 号 、 1997 年 4 月 長時間二交替制勤務は看護サービスの低下 平野暉人 表紙2 他人の不幸は蜜の味 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (63) 東 南 ア ジ ア ・ 太 平 洋 占 領 地 の ハ ン セ ン 病 対 策 ( 下 ) 藤 野 豊 7 衆 議 院 厚 生 委 員 会 議 録 (9 ) 編 集 部 12 座 談 会 「 ら い 予 防 法 廃 止 の 波 紋 」 編 集 部 20 俳 句 井 沢 正 江 選 27 〔 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高泉みき・瀬田秋月・荒川武甲・鈴木ひさし・小林省吾・岡田松誉・鈴木綾瀬・山本美希 男・山内きみ江・大石栄一・石川いずみ・吉田万・戸沢三郎・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 29 〔 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 裸 木 ( 二 )」 船 城 稔 美 34 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (9 ) 鈴 木 禎 一 35 旅 の 中 か ら ― 武 将 の 墓 細 井 み や 子 40 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (23) 山 水 欣 冶 42 表紙写真・売店前の白木蓮(撮影・浅野俊雄) 通 巻 904 号 、 第 78 巻 第 5 号 、 1997 年 5 月 一般老人福祉と当園との相違点 浅野俊雄 表紙2 勝手な患者あれこれ 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (64) 「 救 癩 挺 身 隊 」 構 想 藤 野 豊 7 「 長 時 間 夜 勤 二 交 替 制 」導 入 に 反 対 し ま す 佐 々 木 つ ね 子〔 全 医 労 多 磨 全 生 園 支 部 支 部 長〕 12 第 8 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (6 ) 浅 野 俊 雄 14 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 鈴 木 綾 瀬 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児島宗子・大石栄一・荒川武甲・岡田松誉・鈴木ひさし・吉田万・高泉みき・山本美希男 ・瀬田秋月・山内きみ江・石川いずみ・野川しげ子・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 生 き る 」 山 之 内 貴 美 25 〈 聞 き 書 き 〉 在 園 66 年 の 盲 人 会 会 長 に 聞 く (2 ) 編 集 部 27 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (10) 鈴 木 禎 一 33 ユ ー モ ア よ り 広 野 照 海 38 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (24) 山 水 欣 冶 41 〈 寸 感 〉「 一 所 懸 命 」 に 拍 手 26 こ ぼ れ 話 女 子 学 生 お 二 人 の お し あ わ せ を 祈 る 44 表紙写真・売店前の白木蓮(撮影・浅野俊雄) - 343 - 通 巻 905 号 、 第 78 巻 第 6 号 、 1997 年 6 月 更に徹底した偏見差別除去の運動を 浅野俊雄 表紙2 クローン 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (65) ハ ン セ ン 病 と 戦 争 責 任 藤 野 豊 7 第 8 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (7 ) 浅 野 俊 雄 12 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 児 島 宗 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 吉 田 万 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬 田秋月・伊藤赤人・鈴木綾瀬・大石栄一・高泉みき・鈴木ひさし・石川いずみ・岡田松誉 ・山内きみ江・瀬田秋月・野川しげ子・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 蛇 棲 む 日 々 」 船 城 稔 美 23 〈 聞 き 書 き 〉 在 園 66 年 の 盲 人 会 会 長 に 聞 く (3 ) 編 集 部 24 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (11) 鈴 木 禎 一 32 旅 の 中 か ら ― 正 倉 院 展 細 井 み や 子 38 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (25) 山 水 欣 冶 42 表紙写真・売店前の白木蓮(撮影・浅野俊雄) 通 巻 906 号 、 第 78 巻 第 7 号 、 1997 年 7 月 更に徹底した偏見差別除去の運動を(続) 浅野俊雄 表紙2 老人医療の課題 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (66) ハ ン セ ン 病 に お け る 近 代 と 現 代 藤 野 豊 7 モ ロ ッ コ 王 国 の ハ ン セ ン 病 対 策 に 参 加 し て 並 里 ま さ 子 12 末 期 が ん 患 者 の タ ー ミ ナ ル ケ ア に つ い て ( 上 ) 浅 野 俊 雄 17 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 野 川 し げ 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・伊達志乃夫・鈴木綾瀬・田中弥三・吉田万・高泉みき・岡田松誉・石川いずみ・山内き み江・荒川武甲・鈴木ひさし・大石栄一・戸沢三郎・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 捜 し あ ぐ ね て 」 船 城 稔 美 28 〈 聞 き 書 き 〉 在 園 66 年 の 盲 人 会 会 長 に 聞 く (4 ) 編 集 部 〔 話 し 手 汲 田 冬 峯 、 聞 き 手 浅 野 俊 雄 〕 29 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (12) 鈴 木 禎 一 36 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (26) 山 水 欣 冶 41 こ ぼ れ 話 一 石 二 鳥 の 縄 跳 び 運 動 44 表紙写真・庭に咲いた夏ばら(撮影・浅野俊雄) 通 巻 907 号 、 第 78 巻 第 8 号 、 1997 年 8 月 あまりにもひどい高屋豪瑩氏の暴言 浅野俊雄 表紙2 偉い人 村上國男 2 四度目の就任の駄弁 平沢保治 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (67) 「 特 別 病 室 」 廃 止 の 顛 末 ( 上 ) 藤 野 豊 10 末 期 が ん 患 者 の タ ー ミ ナ ル ケ ア に つ い て ( 下 ) 浅 野 俊 雄 15 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 野 川 し げ 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達志乃夫・小林伊津子・吉田万・鈴木ひさし・高泉みき・石川いずみ・瀬田秋月・山内き - 344 - み江・大石栄一・戸沢三郎・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 金 魚 」 船 城 稔 美 26 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (13) 鈴 木 禎 一 27 愛 知 県 人 会 こ の 十 五 年 の 記 録 天 野 秋 一 32 か ら す 公 害 に 泣 く 療 養 者 ( 上 ) 浅 野 俊 雄 36 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (27) 山 水 欣 冶 38 こ ぼ れ 話 編 集 室 に あ き 巣 泥 42 表紙写真・庭に咲いた夏ばら(撮影・浅野俊雄) 通 巻 908 号 、 第 78 巻 第 9 号 、 1997 年 9 月 偏見、差別のない羨ましいモロッコ 浅野俊雄 表紙2 死の受容 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (68) 「 特 別 病 室 」 廃 止 の 顛 末 ( 下 ) 藤 野 豊 8 96 年 度 ゼ ミ 発 表 ・ 報 告 レ ポ ー ト 「 ハ ン セ ン 病 」 (1 ) 田 中 登 希 子 ・ 藪 木 ひ さ み 13 第 8 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (8 ) 浅 野 俊 雄 19 俳 句 井 沢 正 江 選 24 〔 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊津子・山本美希男・伊達志乃夫・吉田万・大石栄一・野川しげ子・岡田松誉・石川いず み・鈴木ひさし・瀬田秋月・山内きみ江・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 26 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 船 城 稔 美 」 30 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (14) 鈴 木 禎 一 31 歌 「 褥 瘡 が 治 っ た 」 に つ い て 広 野 照 海 36 か ら す 公 害 に 泣 く 療 養 者 ( 中 ) 浅 野 俊 雄 39 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (28) 山 水 欣 冶 41 表紙写真・庭に咲いた夏ばら(撮影・浅野俊雄) 通 巻 909 号 、 第 78 巻 第 10 号 、 1997 年 10 月 看護師の重要性は現況を見て考えよ 浅野俊雄 表紙2 統計の数字を読む 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (69) 占 領 政 策 と ハ ン セ ン 病 藤 野 豊 7 96 年 度 ゼ ミ 発 表 ・ 報 告 レ ポ ー ト 「 ハ ン セ ン 病 」 (2 ) 田 中 登 希 子 ・ 藪 木 ひ さ み 12 第 8 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (9 ) 浅 野 俊 雄 17 俳 句 井 沢 正 江 選 23 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 岡田松誉・田中弥三・山内きみ江・鈴木ひさし・戸沢三郎・高泉みき・瀬田秋月・山本美 希男・大石栄一・石川いずみ・吉田万・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 堕 ち る 」 船 城 稔 美 29 「動物二題 盲いの犬・三毛のさんちゃん」 船城稔美 「○○○○○の視界」 秋田 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (15) 鈴 木 禎 一 31 - 345 - な ん じ ゃ も ん じ ゃ 天 野 秋 一 36 赤 ち ゃ ん の 顔 し か め 広 野 照 海 38 か ら す 公 害 に 泣 く 療 養 者 ( 下 ) 浅 野 俊 雄 41 聞 き 書 き ・ 書 道 に 生 き て (1 ) つ る ・ い さ お ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 43 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (29) 山 水 欣 冶 47 こ ぼ れ 話 皆 さ ん お し ゃ れ 屋 に な り ま し ょ う 、健 康 の た め の 運 動 に 徒 歩 で も 自 転 車 で も 、 エ レ ベ ー タ ー 設 置 で 身 障 者 の 喜 ぶ 清 瀬 駅 、 看 護 婦 さ ん の 顔 を 見 る と ホ ッ と す る 50 表紙写真・老人センター病棟にて(撮影・浅野俊雄) 通 巻 910 号 、 第 78 巻 第 11 号 、 1997 年 11 月 看護師の長時間二交替制問題(続) 浅野俊雄 表紙2 医療人類学 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (70) 「 優 生 保 護 法 」 と ハ ン セ ン 病 ( 上 ) 藤 野 豊 8 二 通 の 手 紙 平 沢 保 治 13 96 年 度 ゼ ミ 発 表 ・ 報 告 レ ポ ー ト 「 ハ ン セ ン 病 」 (3 ) 田 中 登 希 子 ・ 藪 木 ひ さ み 16 俳 句 井 沢 正 江 選 22 〔 伊 藤 赤 人 ・ 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 岡 田松誉・小林伊津子・吉田万・山本美希男・高泉みき・鈴木ひさし・石川いずみ・瀬田秋 月・秋田穂月・戸沢三郎・野川しげ子・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 再 会 」 船 城 稔 美 29 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (16) 鈴 木 禎 一 30 聞 き 書 き ・ 書 道 に 生 き て (2 ) つ る ・ い さ お ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 35 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (30) 山 水 欣 冶 41 表紙写真・老人センター病棟にて(撮影・浅野俊雄) 通 巻 911 号 、 第 78 巻 第 12 号 、 1997 年 12 月 私達は命ある限り偏見・差別と闘う 浅野俊雄 表紙2 生命倫理入門 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (71) 「 優 生 保 護 法 」 と ハ ン セ ン 病 ( 中 ) 藤 野 豊 7 96 年 度 ゼ ミ 発 表 ・ 報 告 レ ポ ー ト 「 ハ ン セ ン 病 」 (4 ) 田 中 登 希 子 ・ 藪 木 ひ さ み 12 第 20 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 を 傍 聴 し て ( 上 ) 浅 野 俊 雄 17 俳 句 井 沢 正 江 選 21 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 田中弥三・吉田万・鈴木ひさし・石川いずみ・高泉みき・瀬田秋月・山本美希男・山内き み江・野川しげ子・戸沢三郎〕 故 鈴 木 綾 瀬 氏 追 悼 句 会 ( 赤 人 記 ) 23 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 涙 」 船 城 稔 美 28 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (17) 鈴 木 禎 一 30 実 名 で 語 る ハ ン セ ン 病 回 復 者 の 心 藤 田 真 一 〔 在 調 布 〕 35 聞 き 書 き ・ 書 道 に 生 き て (3 ) つ る ・ い さ お ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 39 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (31) 山 水 欣 冶 43 表紙写真・老人センター病棟にて(撮影・浅野俊雄) 通 巻 912 号 、 第 79 巻 第 1 号 、 1998 年 1 月 必要予算の獲得にことしも頑張ろう 浅野俊雄 ノーマライゼーション 村上國男 2 - 346 - 表紙2 懸案問題解決と反省 新年への展望と決意 平沢保治 8 「 い の ち 」 の 近 代 史 (72) 「 優 生 保 護 法 」 と ハ ン セ ン 病 ( 下 ) 藤 野 豊 12 第 20 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 を 傍 聴 し て ( 中 ) 浅 野 俊 雄 17 96 年 度 ゼ ミ 発 表 ・ 報 告 レ ポ ー ト 「 ハ ン セ ン 病 」 (5 ) 田 中 登 希 子 ・ 藪 木 ひ さ み 〔 上 智 大 学 社会福祉学科〕 21 俳 句 井 沢 正 江 選 27 〔 田 中 弥 三 ・ 高 泉 み き ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 瀬 田秋月・小林伊津子・石川いずみ・山本美希男・大石栄一・山内きみ江・荒川武甲・鈴木 ひさし・吉田万・戸沢三郎・野川しげ子〕 芽 生 会 秋 季 俳 句 大 会 記 ( 赤 人 記 ) 29 歌 壇 篠 弘 選 30 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・広野初代・森下静夫〕 篠 弘 先 生 歓 迎 歌 会 記 森 下 静 夫 34 詩 「 郷 愁 」 船 城 稔 美 35 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (18) 鈴 木 禎 一 36 聞 き 書 き ・ 書 道 に 生 き て (4 ) つ る ・ い さ お ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 41 高 齢 者 の 生 活 と 医 療 (1 ) 浅 野 俊 雄 45 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (32) 山 水 欣 冶 49 こ ぼ れ 話 お れ は 生 き 残 る ん だ 52 表紙写真・東梅林で野点(撮影・浅野俊雄) 通 巻 913 号 、 第 79 巻 第 2 号 、 1998 年 2 月 脳死者の臓器移植に一抹の不安 浅野俊雄 表紙2 ダブルスタンダード(二重基準) 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (73) プ ロ ミ ン の 光 明 藤 野 豊 7 第 20 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 を 傍 聴 し て ( 下 ) 浅 野 俊 雄 12 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 田 中 弥 三 ・ 岡 田 松 誉 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊達志乃夫・伊藤赤人・石川いずみ・高泉みき・山内きみ江・瀬田秋月・荒川武甲・戸沢 三郎・山本美希男・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 喪 失 」 船 城 稔 美 23 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (19) 鈴 木 禎 一 24 緑 化 日 誌 こ ぼ れ 話 天 野 秋 一 29 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (1 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 30 言 葉 の 団 子 広 野 照 海 34 高 齢 者 の 生 活 と 医 療 (2 ) 浅 野 俊 雄 37 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (33) 山 水 欣 冶 41 こ ぼ れ 話 あ り が た い 一 般 社 会 の 小 売 り 店 44 表紙写真・東梅林で野点(撮影・浅野俊雄) 通 巻 914 号 、 第 79 巻 第 3 号 、 1998 年 3 月 脳死者からの臓器移植は慎重に 浅野俊雄 表紙2 自分史のすすめ 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (74) 2 つ の 「 癩 予 防 法 」 改 正 案 藤 野 豊 12 東 弁 人 権 賞 に 平 沢 保 治 氏 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 田 中 弥 三 ・ 高 泉 み き ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 野 川 し げ 子 ・ 児島宗子・小林伊津子・大石栄一・山内きみ江・荒川武甲・岡田松誉・鈴木ひさし・瀬田 - 347 - 秋月・石川いずみ・吉田万・山本美希男・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 新 年 御 題 「 道 」 武 蔵 野 短 歌 会 22 詩 「 時 間 〔 ト キ 〕 流 失 」 船 城 稔 美 23 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (20) 鈴 木 禎 一 24 緑 化 日 誌 こ ぼ れ 話 天 野 秋 一 29 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (2 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 34 高 齢 者 の 生 活 と 医 療 (3 ) 浅 野 俊 雄 38 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (34) 山 水 欣 冶 42 こ ぼ れ 話 私 の 二 倍 素 晴 ら し い F U 子 さ ん 45 表紙写真・東梅林で野点(撮影・浅野俊雄) 通 巻 915 号 、 第 79 巻 第 4 号 、 1998 年 4 月 医師と患者の間に大切なインフォームドコンセント 浅野俊雄 表紙2 確率 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (75) 1953 年 7 月 31 日 参 議 院 厚 生 委 員 会 藤 野 豊 7 学 術 集 会 の 記 ― ― コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 に 参 加 し て 広 野 照 海 12 第 9 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り ― ― 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (10) 浅 野 俊 雄 15 俳 句 井 沢 正 江 選 19 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 石 川 い ず み ・ 小 林 伊 津 子 ・ 大 石 栄 一 ・ 野 川 し げ 子・吉田万・児島宗子・山内きみ江・伊藤赤人・高泉みき・田中弥三・荒川武甲・山本美 希男・瀬田秋月・鈴木ひさし・岡田松誉・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 ゴ ー ル の 次 に 」 船 城 稔 美 26 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (21) 鈴 木 禎 一 27 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (3 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 32 高 齢 者 の 生 活 と 医 療 (4 ) 浅 野 俊 雄 37 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (35) 山 水 欣 冶 41 こ ぼ れ 話 顔 の 広 い 自 治 会 々 長 く れ ぐ れ も か ら だ を 大 切 に 44 表紙写真・事務本館前の花水木(撮影・浅野俊雄) 通 巻 916 号 、 第 79 巻 第 5 号 、 1998 年 5 月 予防法に苦しんだ私たちからも一言 浅野俊雄 表紙2 三 理 の 誓 い ― ― 看 護 学 校 第 29 回 卒 業 式 式 辞 村 上 國 男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (76) 破 ら れ た 約 束 藤 野 豊 7 ニューヨーク国連本部に於ける「生きる―尊厳の確立」展及び交流会に参加して(上) 森 元 美 代 治 12 第 9 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り ― ― 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (11) 浅 野 俊 雄 17 転 載 肺 が ん ― 絶 望 の な か か ら 平 幹 二 朗 24 俳 句 井 沢 正 江 選 25 〔 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊藤赤人・高泉みき・山本美希男・石川いずみ・鈴木ひさし・野川しげ子・吉田万・大石 栄一・瀬田秋月・岡田松誉・山内きみ江・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 - 348 - ・小寺秀明・坂井春月・島田秋夫・中津好子・津田せつ子・橋本辰夫・広野初代・森下静 夫〕 詩 「 ま よ い 」 船 城 稔 美 31 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (22) 鈴 木 禎 一 32 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (4 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 37 高 齢 者 の 生 活 と 医 療 (5 ) 浅 野 俊 雄 41 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (36) 山 水 欣 冶 46 こ ぼ れ 話 人 に 知 ら れ ざ る 善 行 49 表紙写真・事務本館前の花水木(撮影・浅野俊雄) 通 巻 917 号 、 第 79 巻 第 6 号 、 1998 年 6 月 脳死者からの臓器移植は慎重に(続) 浅野俊雄 表紙2 第二のハンセン病を作るな 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (77) 藤 楓 協 会 の 設 立 ( 上 ) 藤 野 豊 7 モ ロ ッ コ 王 国 に お け る ハ ン セ ン 病 対 策 活 動 に 参 加 し て 並 里 ま さ 子 〔多磨全生園基本治療課 医長〕 12 ニューヨーク国連本部に於ける「生きる―尊厳の確立」展及び交流会に参加して(中) 森 元 美 代 治 21 高 齢 者 の 生 活 と 医 療 (6 ) 口 腔 保 健 シ ン ポ ジ ュ ー ム 浅 野 俊 雄 26 俳 句 井 沢 正 江 選 30 〔 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤赤人・荒川武甲・瀬田秋月・山本美希男・石川いずみ・田中弥三・大石栄一・山内きみ 江・戸沢三郎・鈴木ひさし・岡田松誉・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 32 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 同 窓 会 名 簿 」 船 城 稔 美 36 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (23) 鈴 木 禎 一 37 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (5 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 42 職 員 の K さ ん に 感 謝 浅 野 俊 雄 47 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (37) 山 水 欣 冶 51 寸 話 お 花 見 会 に 思 わ ぬ 飛 び 入 り 「 身 障 者 三 人 組 」 35 表紙写真・事務本館前の花水木(撮影・浅野俊雄) 通 巻 918 号 、 第 79 巻 第 7 号 、 1998 年 7 月 自然治癒力を再度見直そう 浅野俊雄 表紙2 トップの資質 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (78) 藤 楓 協 会 の 設 立 ( 下 ) 藤 野 豊 8 ニューヨーク国連本部に於ける「生きる―尊厳の確立」展及び交流会に参加して(下) 森 元 美 代 治 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 山 本 美 希 男 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 大石栄一・岡田松誉・高泉みき・山内きみ江・戸沢三郎・石川いずみ・瀬田秋月・伊達志 乃夫・鈴木ひさし・荒川武甲・吉田万・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 足 音 」 船 城 稔 美 24 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (24) 鈴 木 禎 一 25 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (6 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 30 高 齢 者 の 生 活 と 医 療 (7 ) 高 齢 者 病 院 の 給 食 に つ い て 浅 野 俊 雄 35 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (38) 山 水 欣 冶 40 - 349 - 表紙写真・マイクロバス・むさしの2号(撮影・浅野俊雄) 通 巻 919 号 、 第 79 巻 第 8 号 、 1998 年 8 月 感染症予防新法案の今国会見送りは当然 浅野俊雄 表紙2 入園者の皆様へ 菊地敬一 2 「多磨」誌の発行の意義 浅野俊雄 4 「 い の ち 」 の 近 代 史 (79) 藤 本 差 別 裁 判 ・ 上 藤 野 豊 6 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 の 語 り 部 ― ― 人 生 に 絶 望 は な い 厚 生 省 白 書 よ り 転 載 11 こ う し て 社 会 復 帰 で き た 〈 森 元 美 恵 子 さ ん の 場 合 〉 上 村 上 絢 子 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 山 内 き み 江 ・ 高 泉 み き ・ 田 中 弥 三 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 伊藤赤人・荒川武甲・吉田万・小林伊津子・鈴木ひさし・岡田松誉・戸沢三郎・野川しげ 子・大石栄一・石川いずみ・伊達志乃夫〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・森下静夫〕 詩 「 北 の 女 〔 ひ と〕」 船 城 稔 美 23 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (25) 鈴 木 禎 一 24 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (7 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 28 第 9 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り ― ― 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (12) 浅 野 俊 雄 33 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (39) 山 水 欣 冶 38 〈 一 言 〉 老 人 だ か ら 駄 目 で は 「 ダ メ 」 18 こ ぼ れ 話 美 声 の 彼 女 、 渋 い 声 の K 氏 18 こ ぼ れ 話 新 し い 百 円 の 箒 41 表紙写真・アイデア国際交流会議風景(撮影・浅野俊雄) 通 巻 920 号 、 第 79 巻 第 9 号 、 1998 年 9 月 自然治癒力を見直そう(続) 浅野俊雄 表紙2 惜別の辞 村上國男 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (80) 藤 本 差 別 裁 判 ・ 中 藤 野 豊 4 第 9 回 コ ・ メ デ ィ カ ル 学 術 集 会 よ り ― ― 厚 い 看 護 ・ 介 護 の 手 に 守 ら れ て (13) 浅 野 俊 雄 9 こ う し て 社 会 復 帰 で き た 〈 森 元 美 恵 子 さ ん の 場 合 〉 中 村 上 絢 子 13 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 高 泉 み き ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊藤赤人・吉田万・山本美希男・荒川武甲・石川いずみ・山内きみ江・大石栄一・岡田松 誉・鈴木ひさし・瀬田秋月・野川しげ子・戸沢三郎〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 寺 秀 明 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・小杉敬吉・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 盛 夏 」 船 城 稔 美 21 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (26) 鈴 木 禎 一 23 聞 き 書 き ・ 渡 る る 川 は い や 速 し (8 ) 所 義 治 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 27 〈 お じ ば か え り 〉 に 参 加 し て 天 野 秋 一 32 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (40) 山 水 欣 冶 35 表紙写真・成田庭苑(撮影・浅野俊雄) 通 巻 921 号 、 第 79 巻 第 10 号 、 1998 年 10 月 この一枚1 犬と遊ぶ 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 カ ト リ ッ ク と ハ ン セ ン 病 と 人 権 と (1 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (81) 藤 本 差 別 裁 判 ・ 下 藤 野 豊 7 - 350 - こ う し て 社 会 復 帰 で き た 〈 森 元 美 恵 子 さ ん の 場 合 〉 下 村 上 絢 子 〔 埼 玉 県 在 住 〕 12 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 山 内 き み 江 ・ 吉 田 万 ・ 山 本 美 希 男 ・ 高泉みき・児島宗子・大石栄一・岡田松誉・石川いずみ・鈴木ひさし・荒川武甲・野川し げ子・陸奥亀太郎・田中弥三・小林伊津子・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 夏 の 終 り に 」 船 城 稔 美 21 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (27) 鈴 木 禎 一 23 聞 き 書 き ・ 大 阪 の 思 い 出 1 松 田 司 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 28 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (41) 山 水 欣 冶 33 「 ハ ン セ ン 病 の 光 と 陰 」 趙 根 在 ( 遺 作 ) 写 真 展 に つ い て 大 竹 章 36 表紙写真・新病棟屋上から高架水槽および第一センター、宗教地区を望む 通 巻 922 号 、 第 79 巻 第 11 号 、 1998 年 11 月 この一枚2 面会人 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 カ ト リ ッ ク と ハ ン セ ン 病 と 人 権 と (2 ) 成 田 稔 2 男の老婆心――全生園の埋葬・納骨法 小関正倫 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (82) 藤 本 松 夫 救 援 運 動 の 高 揚 ・ 上 藤 野 豊 11 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 藤 赤 人 ・ 大 石 栄 一 ・ 荒 川 武 甲 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 児 島宗子・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・山内きみ江・山本美希男・吉田万・石川いず み・岡田松誉・鈴木ひさし・野川しげ子・陸奥亀太郎〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 道 」 船 城 稔 美 22 エ ッ セ イ 俳 句 の 虫 児 島 宗 子 23 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (28) 鈴 木 禎 一 24 聞 き 書 き ・ 大 阪 の 思 い 出 2 松 田 司 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 28 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (42) 山 水 欣 冶 33 表紙写真・新病棟屋上から高架水槽および第一センター、宗教地区を望む 通 巻 923 号 、 第 79 巻 第 12 号 、 1998 年 12 月 この一枚3 煙管に詰めて 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 カ ト リ ッ ク と ハ ン セ ン 病 と 人 権 と (3 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (83) 藤 本 松 夫 救 援 運 動 の 高 揚 ・ 下 藤 野 豊 7 俳 句 井 沢 正 江 選 12 〔 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 高 泉 み き ・ 大石栄一・山本美希男・荒川武甲・陸奥亀太郎・瀬田秋月・岡田松誉・田中弥三・吉田万 ・山内きみ江・石川いずみ・鈴木ひさし・野川しげ子〕 芽 生 会 秋 季 俳 句 大 会 記 14 歌 壇 篠 弘 選 15 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 篠 弘 先 生 歓 迎 歌 会 記 19 詩 「 炎 〔 も 〕 え る 」 船 城 稔 美 20 エ ッ セ イ 俳 句 の 虫 児 島 宗 子 21 日 本 特 殊 教 育 学 会 第 36 回 大 会 シ ン ポ ジ ウ ム ハ ン セ ン 病 療 養 所 に お け る 子 ど も た ち の 生活 ・ 教 育 ・ 人権 の 歴 史 と 未 来 への 教 訓 ― ― 国立 療 養 所 多 磨 全 生園 を 中 心 に 清 水豊 〔埼 玉大学教員〕 22 シ ン ポ ジ ウ ム に 参 加 し て 丹 羽 弘 子 〔 都 立 盲 学 校 教 諭 〕 26 聞 き 書 き ・ 大 阪 の 思 い 出 3 松 田 司 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 28 - 351 - へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (43) 山 水 欣 冶 34 表紙写真・新病棟屋上から高架水槽および第一センター、宗教地区を望む 通 巻 924 号 、 第 80 巻 第 1 号 、 1999 年 1 月 この一枚4 盲導鈴 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 年頭の辞 菊地敬一 2 原 点 、 原 則 に 立 ち 多 磨 全 生 園 創 立 90 周 年 を 迎 え よ う 平 沢 保 治 4 カ ト リ ッ ク と ハ ン セ ン 病 と 人 権 と (4 ) 成 田 稔 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (84) 竜 田 寮 児 童 進 学 拒 否 事 件 ・ 上 藤 野 豊 12 シンポジウム報告より 開かれたパンドラの箱――元ハンセン病の児童・生徒として 冬 敏 之 17 俳 句 井 沢 正 江 選 21 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 野 川 し げ 子 ・田中弥三・吉田万・荒川武甲・岡田松誉・山本美希男・石川いずみ・高泉みき・鈴木ひ さし・瀬田秋月・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 飯 川 春 乃 ・ 小 寺 秀 明 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 部 屋 ふ た つ 」 船 城 稔 美 27 連 載 1 ウ リ オ モ ニ ― ― 私 の お 母 さ ん 金 奉 玉 28 へ ー い ! プ ロ ド ラ イ バ ー だ (44) 山 水 欣 冶 33 表紙写真・資料館通りの桜並木 通 巻 925 号 、 第 80 巻 第 2 号 、 1999 年 2 月 この一枚5 火葬場 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 カ ト リ ッ ク と ハ ン セ ン 病 と 人 権 と (5 ) 成 田 稔 2 「 い の ち 」 の 近 代 史 (85) 竜 田 寮 児 童 進 学 拒 否 事 件 ・ 中 藤 野 豊 7 シンポジウム報告より 開かれたパンドラの箱――元ハンセン病の児童・生徒として 冬 敏 之 12 俳 句 井 沢 正 江 選 16 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 ひ さ し ・ 小 林 伊 津 子 ・高泉みき・野川しげ子・瀬田秋月・田中弥三・吉田万・山本美希男・岡田松誉・荒川武 甲・石川いずみ・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 あ ん ち ゃ ん 」 船 城 稔 美 22 大 石 栄 一 氏 追 悼 句 会 芽 生 会 23 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (29) 鈴 木 禎 一 24 連 載 2 ウ リ オ モ ニ ― ― 私 の お 母 さ ん 金 奉 玉 29 聞 き 書 き ・ 大 阪 の 思 い 出 4 松 田 司 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 33 表紙写真・資料館通りの桜並木 通 巻 926 号 、 第 80 巻 第 3 号 、 1999 年 3 月 この一枚6 夫婦 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 ハ ン セ ン 病 と の 出 会 い 在 任 中 に 感 じ た こ と 加 藤 和 男 〔多磨全生園事務部長〕 2 カ ト リ ッ ク と ハ ン セ ン 病 と 人 権 と (6 ) 成 田 稔 7 「 い の ち 」 の 近 代 史 (86) 竜 田 寮 児 童 進 学 拒 否 事 件 ・ 下 藤 野 豊 12 俳 句 井 沢 正 江 選 17 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 高 泉 み き ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田中弥三・野川しげ子・吉田万・荒川武甲・石川いずみ・陸奥亀太郎・山内きみ江・鈴木 ひさし・山本美希男・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 - 352 - ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 庭 」 船 城 稔 美 23 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (30) 鈴 木 禎 一 24 連 載 3 ウ リ オ モ ニ ― ― 私 の お 母 さ ん 金 奉 玉 28 聞 き 書 き ・ 大 阪 の 思 い 出 5 松 田 司 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 33 み ん な の 広 場 五 行 歌 を つ く っ て み ま せ ん か 伊 藤 赤 人 32 表紙写真・資料館通りの桜並木 通 巻 927 号 、 第 80 巻 第 4 号 、 1999 年 4 月 この一枚7 鐘当番 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 新しい船出に向けて――新規約での自治会活動スタート 平沢保治 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (1 ) 成 田 稔 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (87) 「 あ つ い 壁 」 の 訴 え ・ 上 藤 野 豊 13 俳 句 井 沢 正 江 選 18 〔 高 泉 み き ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 野 川 し げ 子 ・ 田中弥三・伊藤赤人・石川いずみ・鈴木ひさし・山内きみ江・伊達志乃夫・山本美希男・ 瀬田秋月・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 予 感 」 船 城 稔 美 24 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (31) 鈴 木 禎 一 25 連 載 4 ウ リ オ モ ニ ― ― 私 の お 母 さ ん 金 奉 玉 29 聞 き 書 き ・ 大 阪 の 思 い 出 6 松 田 司 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 33 表紙写真・東梅林(耕作地側より撮影・大竹章) 通 巻 928 号 、 第 80 巻 第 5 号 、 1999 年 5 月 この一枚8 お茶刈り 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 高齢化の中で 平野暉人 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (2 ) 成 田 稔 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (88) 「 あ つ い 壁 」 の 訴 え ・ 下 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 高 泉 み き ・ 児 島 宗 子 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小林伊津子・田中弥三・野川しげ子・吉田万・山本美希男・瀬田秋月・山内きみ江・鈴木 ひさし・荒川武甲〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 同 級 生 」 船 城 稔 美 21 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (32) 鈴 木 禎 一 22 連 載 5 ウ リ オ モ ニ ― ― 私 の お 母 さ ん 金 奉 玉 26 聞 き 書 き ・ 大 阪 の 思 い 出 7 松 田 司 ( 聞 き 手 大 竹 章 ) 31 表紙写真・東梅林(耕作地側より撮影・大竹章) 通 巻 929 号 、 第 80 巻 第 6 号 、 1999 年 6 月 この一枚9 納骨堂 写真・村井金一、文・大竹章 表紙2 あ の 日 の 出 会 い か ら 全 生 園 の 花 見 句 会 後 藤 帰 一 〔新聞記者〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (3 ) 成 田 稔 4 「 い の ち 」 の 近 代 史 (89) 「 こ こ に 泉 あ り 」 と 「 砂 の 器 」 藤 野 豊 9 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 山 内 き み 江 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 伊 藤 赤 人 ・ 田中弥三・伊達志乃夫・石川いずみ・野川しげ子・鈴木ひさし・荒川武甲・山本美希男・ 吉田万・瀬田秋月〕 - 353 - 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 春 色 」 船 城 稔 美 21 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (33) 鈴 木 禎 一 22 「 東 京 ・ 退 所 者 の 会 」 そ の 活 動 を ふ り か え っ て (1 ) 冬 敏 之 26 短 期 連 載 1 青 山 あ り 大 竹 章 30 表紙写真・東梅林(耕作地側より撮影・大竹章) 通 巻 930 号 、 第 80 巻 第 7 号 、 1999 年 7 月 こ の 一 枚 10 パ ー マ 屋 写 真 ・ 村 井 金 一 、 文 ・ 大 竹 章 表 紙 2 再建自治会三十周年に想う 平沢保治 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (4 ) 成 田 稔 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (90) 沖 縄 の 「 ハ ン セ ン 病 予 防 法 」 上 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 高泉みき・山本美希男・荒川武甲・伊藤赤人・野川しげ子・石川いずみ・山内きみ江・吉 田万・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 小 寺 秀 明 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・広野初代・森下静夫〕 詩 「 不 思 議 」 船 城 稔 美 21 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (34) 鈴 木 禎 一 22 「 東 京 ・ 退 所 者 の 会 」 そ の 活 動 を ふ り か え っ て (2 ) 冬 敏 之 26 あ の 日 の 出 会 い か ら 喜 代 田 和 夫 〔 中 学 校 教 諭 〕 30 短 期 連 載 2 青 山 あ り 大 竹 章 32 表紙写真・蓼の花と夏雲(自室庭先で撮影・大竹章) 通 巻 931 号 、 第 80 巻 第 8 号 、 1999 年 8 月 こ の 一 枚 11 小 さ な 運 動 会 写 真 ・ 村 井 金 一 、 文 ・ 大 竹 章 表 紙 2 あの日の出会いから ハーモニカバンドの仲間 タケカワ ユキヒデ 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (5 ) 成 田 稔 4 「 い の ち 」 の 近 代 史 (91) 沖 縄 の 「 ハ ン セ ン 病 予 防 法 」 中 藤 野 豊 4 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 吉 田 万 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 野 川 し げ 子 ・ 荒川武甲・山本美希男・田中弥三・高泉みき・鈴木ひさし・伊藤赤人・山内きみ江・石川 いずみ・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 16 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・広野初代・森下静夫〕 詩 「 お ろ か 者 」 船 城 稔 美 20 「回想」 児島宗子 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (35) 鈴 木 禎 一 22 「 東 京 ・ 退 所 者 の 会 」 そ の 活 動 を ふ り か え っ て (3 ) 冬 敏 之 27 短 期 連 載 3 青 山 あ り 大 竹 章 31 表紙写真・蓼の花と夏雲(自室庭先で撮影・大竹章) 通 巻 932 号 、 第 80 巻 第 9 号 、 1999 年 9 月 こ の 一 枚 12 豚 舎 ( 養 豚 場 ) 写 真 ・ 村 井 金 一 、 文 ・ 大 竹 章 表 紙 2 あ の 日 の 出 会 い か ら 史 料 の 収 集 ・ 活 用 と 出 会 い 江 連 恭 弘 〔中学校介助員〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (6 ) 成 田 稔 4 「 い の ち 」 の 近 代 史 (92) 沖 縄 の 「 ハ ン セ ン 病 予 防 法 」 下 藤 野 豊 9 俳 句 井 沢 正 江 選 14 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 高 - 354 - 泉みき・野川しげ子・吉田万・山本美希男・小林伊津子・石川いずみ・瀬田秋月・山内き み江・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 16 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・広野初代・森下静夫〕 詩 「 老 化 」 船 城 稔 美 20 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 歴 日 」 21 四 十 年 間 の ハ ン セ ン 病 療 養 所 動 態 浅 野 俊 雄 22 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (36) 鈴 木 禎 一 25 「 東 京 ・ 退 所 者 の 会 」 そ の 活 動 を ふ り か え っ て (4 ) 冬 敏 之 29 随 筆 「 ま ん ぜ ら く 」 津 田 せ つ 子 34 表紙写真・蓼の花と夏雲(自室庭先で撮影・大竹章) 通 巻 933 号 、 第 80 巻 第 10 号 、 1999 年 10 月 創 立 90 周 年 記 念 特 集 号 多磨全生園全景、園歌 表紙2 口 絵 Photography 1989 ~ 1999 ト ピ ッ ク ス / イ ベ ン ト / 全 生 園 地 図 / 隠 れ た 史 跡 マ ッ プ 九十周年に寄せて 創立九十周年を迎えて 菊地敬一 4 新たな挑戦 平沢保治 7 座 談 ・ 全 生 園 の 思 い 出 あ の 頃 を 振 り 返 っ て 職 員 O B : 久 保 栄 吉 〔 事 務 職 〕・ 井 上 務 〔 検 査 技 師 〕・ 奈 良 ヒ サ 〔 看 護 婦 〕・ 川 上 ひ で 子 〔 看 護 婦〕・ 鈴 木 修 幸 〔 事 務 職 〕 11 俳 句 井 沢 正 江 選 26 〔 荒 川 武 甲 ・ 井 沢 白 梅 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 石 川 い ず み ・ 岡 田 松 誉 ・ 金 城護・児島宗子・小林伊津子・坂井春月・鈴木ひさし・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・ 伊達志乃夫・野川しげ子・陸奥亀太郎・山内きみ江・山本美希男・吉田万・長良かず美・ 氏原孝・秩父雄峰・桂玲人・生田美千代・金田蓬仙・鈴木綾瀬・大石栄一〕 遠 い 日 の こ と 井 沢 正 江 37 歌 壇 篠 弘 選 38 〔 碧 海 以 都 子 ・ 浅 野 俊 雄 ・ 大 津 哲 緒 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯・児島宗子・小杉敬吉・坂井春月・島田秋夫・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・長谷 川と志・広野初代・森下静夫・瀬戸愛子・牧野静也・佐藤忠治・小林熊吉・隅広・三村辰 夫・光岡良二・山崎進志郎・上田錦水・山岡響・宮田正夫・斎藤雅夫・鈴木敬蔵・園あゆ み〕 歌 壇 の 選 者 と し て 篠 弘 52 詩 「 非 情 の 挽 歌 」 児 島 宗 子 54 「凌霄花」 船城稔美 「杲い季節」 伊藤赤人 随 筆 「 蛙 の ひ と り 言 」 津 田 せ つ 子 58 聞き書き・わが人生と私たちの全生園 聞き手 所義治・大竹章 百 合 舎 育 ち で お て ん ば で 若 山 千 代 62 い つ ま で も 〝 イ ネ ち ゃ ん 〟 斎 藤 イ ネ 子 70 全生座の役者たち 西敏郎・船城稔美・永井とし子 静 か な 老 後 は ま だ 早 い 山 本 春 子 86 ず っ と 鍛 冶 屋 の つ も り さ ( 連 載 第 一 回 ) 沖 健 二 95 対 談 テ ー プ ラ イ ブ ラ リ ー と 共 に 三 十 年 若 宮 喬 ・ 芳 葉 郁 郎 103 全 生 園 の 保 健 活 動 満 留 弘 美 〔 保 健 科 〕 114 栄 養 管 理 室 10 年 の 歩 み か ら 食 生 活 の 変 遷 ・ 主 な 年 間 行 事 会 118 自 治 会 組 織 に つ い て 「 生 活 と 権 利 を 守 る 砦 、 自 治 活 動 」 124 全 生 園 の 隠 れ た 史 跡 128 団 体 紹 介 133 主 な 年 中 行 事 138 - 355 - 入 所 者 ・ 職 員 の 出 版 物 ( 1989 年 ~ 1999 年 ) 139 統 計 資 料 / 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 施 設 の 概 要 141 年 表 1989 年 1 月 ~ 1999 年 8 月 165 資料/らい予防法の廃止に関する法律、らい予防法の廃止に関する法律案に対する附帯 決 議 213 多 磨 全 生 園 創 立 90 周 年 記 念 事 業 ( 行 事 ) 一 覧 216 表紙写真・新病棟(撮影・大津恵) 通 巻 934 号 、 第 80 巻 第 11 号 、 1999 年 11 月 newsnews 創 立 90 周 年 記 念 式 典 を 開 催 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eye 1 眼 科 サ ロ ン へ よ う こ そ ! 木 田 淳 子 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (7 ) 成 田 稔 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (93) 戦 後 の 皇 族 と ハ ン セ ン 病 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 武 甲 ・ 田 中弥三・石川いずみ・小林伊津子・瀬田秋月・鈴木ひさし・吉田万・山本美希男・野川し げ子・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・中津好子・広野初代・森下静夫〕 詩 「 九 月 に な れ ば 」 船 城 稔 美 17 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 夕 日 の う た 」 21 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (37) 鈴 木 禎 一 23 「 東 京 ・ 退 所 者 の 会 」 そ の 活 動 を ふ り か え っ て (5 ) 冬 敏 之 28 コ ラ ム 多 磨 全 生 園 の 将 来 構 想 に 一 言 浅 野 俊 雄 33 あ の 日 の 出 会 い か ら あ の 頃 、 こ の 頃 小 澤 貞 雄 〔 好 善 社 理 事 ・ 秋 津 協 会 牧 師 〕 35 表紙写真・車いすミニマラソンの看護学生たち(中央公園にて撮影・大竹章) 通 巻 935 号 、 第 80 巻 第 12 号 、 1999 年 12 月 newsnews 第 22 回 全 生 園 祭 り 佐 川 修 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eye 2 内 科 診 療 雑 感 間 榮 〔 内 科 医 〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (8 ) 成 田 稔 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (94) 藤 楓 協 会 の 役 割 藤 野 豊 10 俳 句 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田中弥三・石川いずみ・瀬田秋月・吉田万・鈴木ひさし・山内きみ江・山本美希男・野川 しげ子〕 秋 季 俳 句 大 会 記 芽 生 会 17 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 う つ ろ う 時 間 〔 と き〕」 船 城 稔 美 23 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (38) 鈴 木 禎 一 24 「 東 京 ・ 退 所 者 の 会 」 そ の 活 動 を ふ り か え っ て (6 )( 最 終 回 ) 冬 敏 之 29 あ の 日 の 出 会 い か ら 盲 人 会 の 方 々 と の 交 流 に 思 う 深 野 千 恵 子 〔 横 浜 市 在 住 〕 34 園 内 ト ピ ッ ク 村 山 千 代 さ ん 百 歳 の 誕 生 会 36 村 山 さ ん の 近 況 老 人 セ ン タ ー 病 棟 看 護 婦 長 谷 口 喜 代 子 36 百 歳 お め で と う 保 護 者 山 下 道 輔 36 表紙写真・車いすミニマラソンの看護学生たち(中央公園にて撮影・大竹章) 通 巻 936 号 、 第 81 巻 第 1 号 、 2000 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(1 ) 百 合 舎 の 羽 根 つ き - 356 - 天野秋一 表紙2 2000 年 新 春 に よ せ て 年頭の辞 菊地敬一 2 20 世 紀 最 後 の 年 頭 に 平 沢 保 治 4 新 春 に 寄 せ て 篠 崎 英 夫 〔厚生省保健医療局長〕 7 ハ ン セ ン 病 対 策 の さ ら な る 取 り 組 み を 細 淵 一 男 〔東村山市長〕 9 シ リ ー ズ doctor's eye 3 ハ ン セ ン 病 の 外 科 6 年 間 を 振 り 返 っ て 大 橋 一 雅 11 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (9 ) 成 田 稔 16 「 い の ち 」 の 近 代 史 (95) 藤 野 豊 21 俳 壇 井 沢 正 江 選 26 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 田 中 弥 三 ・ 荒川武甲・山本美希男・吉田万・石川いずみ・高泉みき・瀬田秋月・山内きみ江・野川し げ子・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 戯 言 」 児 島 宗 子 33 「 音 」 船 城 稔 美 35 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 私 の 廿 世 紀 」 36 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (39) 鈴 木 禎 一 37 連 載 1 家 族 の 肖 像 兄 の 死 か ら 見 え て く る も の そ の 1 平 野 暉 人 42 随 想 vol.1 ル ミ は 死 ん だ 小 杉 敬 吉 47 あ の 日 の 出 会 い か ら 『 全 生 園 の 森 ― ― 人 と 光 と 風 と 』 を 作 り 終 え て 宮 本 成 美 〔写真 家〕 53 新 春 エ ッ セ イ 宵 待 草 津 田 せ つ 子 55 表 紙 写 真 ・ ダ イ サ ギ ( 御 歌 碑 の 池 で 撮 影 ・ 大 竹 章 )〔 正 し く は ア オ サ ギ 〕 通 巻 937 号 、 第 81 巻 第 2 号 、 2000 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(2 ) 饅 頭 屋 さ ん 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eye 4 全 生 園 の 将 来 資 料 か ら 明 日 を ( 上 ) 小 関 正 倫 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (10) 成 田 稔 9 「 い の ち 」 の 近 代 史 (96) 藤 野 豊 14 俳 壇 井 沢 正 江 選 19 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 山本美希男・田中弥三・瀬田秋月・石川いずみ・荒川武甲・吉田万・山内きみ江・野川し げ子・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 老 医 師 」 児 島 宗 子 26 「 コ ・ ガ ・ ラ ・ シ 」 船 城 稔 美 28 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 確 か な 影 」 29 新 春 文 芸 ( 特 選 ) 30 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (40) 鈴 木 禎 一 31 連 載 2 家 族 の 肖 像 兄 の 死 か ら 見 え て く る も の 平 野 暉 人 36 随 想 vol.2 ル ミ と の 生 活 ( 1 ) 小 杉 敬 吉 41 BOOK'S 紹 介 2 冊 の 写 真 集 瓜 谷 修 治 〔 ジ ャ ー ナ リ ス ト 〕 48 あ の 日 の 出 会 い か ら 森 元 ご 夫 妻 ・ 4 年 間 追 跡 の 理 由 藤 田 真 一 〔 ジ ャ ー ナ リ ス ト 〕 49 表 紙 写 真 ・ ダ イ サ ギ ( 御 歌 碑 の 池 で 撮 影 ・ 大 竹 章 )〔 正 し く は ア オ サ ギ 〕 通 巻 938 号 、 第 81 巻 第 3 号 、 2000 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(3 ) 宮 城 遙 拝 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eye 5 全 生 園 の 将 来 資 料 か ら 明 日 を ( 下 ) - 357 - 小関正倫 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (11) 成 田 稔 9 「 い の ち 」 の 近 代 史 (97) 藤 野 豊 14 俳 壇 井 沢 正 江 選 19 〔 高 泉 み き ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 田中弥三・石川いずみ・山本美希男・荒川武甲・伊藤赤人・野川しげ子・山内きみ江・吉 田万・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 二 病 棟 の ハ ッ ピ ー ・ バ ー ス デ ー 」 児 島 宗 子 26 「 水 音 」 船 城 稔 美 28 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 い っ ぱ い の 悲 し み 」 29 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (41) 鈴 木 禎 一 30 連 載 3 家 族 の 肖 像 家 庭 崩 壊 の は じ ま り 平 野 暉 人 35 随 想 vol.3 ル ミ と の 生 活 ( 2 ) 小 杉 敬 吉 40 あ の 日 の 出 会 い か ら 私 の お じ い ち ゃ ん と お ば あ ち ゃ ん 山 崎 紀 恵 子 〔在宅介護・家事援助 の会・東浦くらしのたすけあい絆代表〕 45 時 評( コ ロ ニ ー と う き ょ う vol.115 よ り 転 載 ) ら い 予 防 法 へ の 裁 判 に よ せ て 調 一 興〔 社 会福祉法人東京コロニー理事長〕 47 表 紙 写 真 ・ ダ イ サ ギ ( 御 歌 碑 の 池 で 撮 影 ・ 大 竹 章 )〔 正 し く は ア オ サ ギ 〕 通 巻 939 号 、 第 81 巻 第 4 号 、 2000 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(4 ) 配 食 所 風 景 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eye 6 耳 鼻 咽 喉 科 に て 中 井 淳 仁 〔 多 磨 全 生 園 耳 鼻 咽 喉 科 医 長 〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (12) 成 田 稔 6 「 い の ち 」 の 近 代 史 (98) 藤 野 豊 11 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 高 泉 み き ・ 山 本 美 希 男 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・伊藤赤人・吉田万・荒川武甲・鈴木ひさし・田中弥三・石川いずみ・野川しげ子・瀬田 秋月・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 視 線 」 船 城 稔 美 23 「 桜 散 る 道 訣 れ 道 」 児 島 宗 子 24 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 遠 い 風 景 」 27 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (42) 鈴 木 禎 一 28 連 載 4 家 族 の 肖 像 家 庭 崩 壊 の は じ ま り 平 野 暉 人 32 随 想 vol.4 三 つ の が ん 小 杉 敬 吉 37 あ の 日 の 出 会 い か ら 「 こ ん に ち は 」 そ し て 「 あ り が と う 」 津 田 邦 彦 〔東村山市青少年対 策第6地区委員長〕 43 表紙写真・リハビリテーション病棟の廊下(撮影・大津恵) 通 巻 940 号 、 第 81 巻 第 5 号 、 2000 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(5 ) 永 代 神 社 祭 礼 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eye 7 歯 科 医 の 立 場 か ら 宇 野 公 男 〔 多 磨 全 生 園 歯 科 医 長 〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (13) 成 田 稔 5 「 い の ち 」 の 近 代 史 (99) 藤 野 豊 10 俳 壇 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 荒川武甲・田中弥三・石川いずみ・山本美希男・吉田万・野川しげ子・瀬田秋月・山内き み江・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ - 358 - 子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 支 柱 」 船 城 稔 美 22 「 指 & 手 」 児 島 宗 子 23 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 人 間 の 私 」 25 山 内 き み 江 26 短 歌 を 詠 む 瞬 時 〔 と き 〕 森 下 静 雄 21 五 行 歌 の 会 発 足 三 好 叙 子 〔 五 行 歌 同 人 〕 26 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (43) 鈴 木 禎 一 27 連 載 5 家 族 の 肖 像 京 都 を 追 わ れ て 平 野 暉 人 37 あ の 日 の 出 会 い か ら 望 郷 の 丘 佐 藤 京 子 〔 東 村 山 市 民 短 歌 会 〕 43 新 任 紹 介 着 任 の あ い さ つ 庶 務 課 長 佐 藤 武 夫 44 表紙写真・リハビリテーション病棟の廊下(撮影・大津恵) 通 巻 941 号 、 第 81 巻 第 6 号 、 2000 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(6 ) お 茶 摘 み 風 景 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys 8 新 三 病 棟 と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 大 野 薫 也 〔 多 磨 全 生 園 リ ハ ビ リ テ ー ション科医長〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (14) 成 田 稔 6 「 い の ち 」 の 近 代 史 (100) 藤 野 豊 11 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 伊 藤 赤 人 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 吉田万・荒川武甲・石川いずみ・田中弥三・山本美希男・瀬田秋月・野川しげ子・山内き み江・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 季 節 風 ― ― モ ン ス ー ン 」 船 城 稔 美 23 「 花 & 紫 陽 花 」 児 島 宗 子 24 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 辿 り つ け な い ふ る 里 」 26 山 内 き み 江 26 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (44) 鈴 木 禎 一 27 紀 行 小 笠 原 先 生 の 墓 参 り 天 野 秋 一 30 連 載 6 家 族 の 肖 像 新 天 地 を 求 め て 平 野 暉 人 34 随 想 vol.6 ル ミ と 猫 と 小 杉 敬 吉 39 あ の 日 の 出 会 い か ら 縁 あ れ ば こ そ 巡 り 逢 え た 人 達 沢 村 一 寿 〔日本舞踊沢村流九代家元〕 44 園 内 ト ピ ッ ク( 空 高 く 歌 響 く は 第 一 セ ン タ ー ふ れ あ い コ ー ラ ス 20 周 年 を 迎 え る ) 46 BOOK 紹 介 『 生 き て 、 ふ た た び 』 に 学 ぶ 深 野 千 恵 子 〔 横 浜 市 在 住 〕 48 表紙写真・リハビリテーション病棟の廊下(撮影・大津恵) 通 巻 942 号 、 第 81 巻 第 7 号 、 2000 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(7 ) 寺 子 屋 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys 9 心 臓 よ も や ま 話 嶋 田 宗 洋 〔 多 磨 全 生 園 循 環 器 科 医 長 〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (15) 成 田 稔 10 俳 壇 井 沢 正 江 選 15 〔 伊 達 志 乃 夫 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 田中弥三・荒川武甲・山本美希男・吉田万・石川いずみ・高泉みき・鈴木ひさし・野川し げ子・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 老 い 」 船 城 稔 美 22 - 359 - 「 フ ァ ン & 贔 屓 す じ 」 児 島 宗 子 23 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 枇 杷 へ の 感 傷 」 25 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 26 文 芸 雑 記 帖 五 行 歌 と 桜 と 全 生 園 伊 藤 赤 人 27 パ ノ ラ マ で 撮 り き れ る か 岡 本 ま さ 子 27 神 谷 美 恵 子 氏 の 歴 史 と 患 者 心 理 の 認 識 に つ い て (45) 鈴 木 禎 一 29 紀 行 米 寿 を 祝 う 大 聖 年 の 富 士 山 聖 母 巡 礼 日 原 一 33 連 載 7 家 族 の 肖 像 忍 び 寄 る 病 魔 と 戦 争 の 影 と 平 野 暉 人 37 追 悼 記 全 生 園 の 皆 さ ま に お 世 話 に な り ま し た 遺 族 よ り 42 あ の 日 の 出 会 い か ら 出 会 い こ そ 人 生 中 村 恵 子 〔 所 沢 市 在 住 〕 46 新 任 紹 介 赴 任 し て 二 ヶ 月 が 過 ぎ ま し た 精 神 科 医 中 林 哲 夫 48 表紙写真・園内歩け歩け運動(つつじ通りにて撮影・大津恵) 通 巻 943 号 、 第 81 巻 第 8 号 、 2000 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(8 ) 納 涼 祭 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys10 栗 生 楽 泉 園 に 一 括 カ ル テ を 学 ぶ 村 上 龍 司〔 多 磨 全 生 園 第 一 内 科 医 長〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (16) 成 田 稔 5 断 種 の 政 治 史 (1 )ナ チ ズ ム 以 前 の 断 種 藤 野 豊 10 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 荒 川 武 甲 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高泉みき・田中弥三・吉田万・石川いずみ・山本美希男・野川しげ子・瀬田秋月・山内き み江・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 飯 川 春 乃 ・ 大 嶺 恵 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 1938 年 」 船 城 稔 美 23 「 盂 蘭 盆 」 児 島 宗 子 24 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 命 の 旅 立 ち 」 26 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 27 七 夕 文 芸 28 報告レポート ミャンマー連邦での二国間医療協力隊設立の経過その1 ミャンマーへ の 接 近 並 里 ま さ 子 36 連 載 8 家 族 の 肖 像 第 二 の 犠 牲 者 平 野 暉 人 40 あ の 日 の 出 会 い か ら 次 世 代 へ 春 日 弥 生 〔 千 葉 県 在 住 〕 45 表紙写真・園内歩け歩け運動(つつじ通りにて撮影・大津恵) 通 巻 944 号 、 第 81 巻 第 9 号 、 2000 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(9 ) 大 風 子 注 射 場 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys11 入 れ 歯 と 噛 み 合 わ せ 尾 崎 正 之 〔 多 磨 全 生 園 歯 科 医 師 〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (17) 成 田 稔 5 断 種 の 政 治 史 (2 )光 田 健 輔 に よ る 断 種 の 背 景 藤 野 豊 10 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 小 林 伊 津 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 高 泉 み き ・ 山本美希男・野川しげ子・石川いずみ・荒川武甲・田中弥三・吉田万・瀬田秋月・山内き み江・鈴木ひさし〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 飯 川 春 乃 ・ 大 嶺 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井春月・津田せつ子・中津好子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 逝 き し も の た ち へ 」 船 城 稔 美 24 「 わ た し の 聖 地 納 骨 堂 」 児 島 宗 子 25 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 使 者 へ の 無 言 歌 」 28 - 360 - 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 29 福 祉 課 よ も や ま 話 福 田 光 雄 30 ハ ン セ ン 病 隔 離 政 策 と 憲 法 学 石 崎 学 〔 亜 細 亜 大 学 法 学 部 専 任 講 師 〕 33 報告レポート ミャンマー連邦での二国間医療協力隊設立の経過その2 ン ダ レ 人 並 里 ま さ 子 38 連 載 9 家 族 の 肖 像 家 族 の 離 散 と 戦 争 平 野 暉 人 42 あ の 日 の 出 会 い か ら や さ し い お ば さ ん 達 川 村 郁 子 〔 ギ タ ー 講 師 〕 47 表紙写真・園内歩け歩け運動(つつじ通りにて撮影・大津恵) ヤンゴンとマ 通 巻 945 号 、 第 81 巻 第 10 号 、 2000 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(10) 床 屋 さ ん 天 野 秋 一 表 紙 2 インタビュー 新任副園長田辺清勝先生 2 シ リ ー ズ doctor's eys12 全 生 園 に 赴 任 し て 吉 仲 貢 〔 多 磨 全 生 園 皮 膚 科 医 師 〕 5 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (18) 成 田 稔 10 断 種 の 政 治 史 (3 )フ ァ シ ズ ム と 断 種 藤 野 豊 15 俳 壇 井 沢 正 江 選 20〔 伊 藤 赤 人 ・ 野 川 し げ 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川武甲・小林伊津子・鈴木ひさし・山本美希男・田中弥三・吉田万・石川いずみ・瀬田秋 月・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・津田せつ子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 郷 愁 」 船 城 稔 美 27 「 母 」 児 島 宗 子 28 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 命 の 重 味 」 31 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 32 ハ ン セ ン 病 施 設 で の 早 ト チ リ 失 敗 談 福 田 光 雄 〔 福 祉 課 長 〕 33 多 磨 全 生 園 年 齢 別 入 所 者 数 35 報告レポート ミャンマー連邦での二国間医療協力隊設立の経過その3 新しいパコダ 友 好 の 絆 を 結 ぶ 並 里 ま さ 子 〔 皮 膚 科 医 長 〕 36 連 載 10 家 族 の 肖 像 疎 開 で 甦 っ た 家 族 平 野 暉 人 40 あ の 日 の 出 会 い か ら 全 生 園 の 方 々 と 共 に 穂 坂 陽 子 〔 カ ト リ ッ ク 秋 津 教 会 所 属 〕 45 表紙写真・ベンチの三葉楓(野球場にて撮影・大津恵) 通 巻 946 号 、 第 81 巻 第 11 号 、 2000 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(11) 包 帯 再 生 場 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys13 最 近 の 歯 科 石 崎 勤 〔 多 磨 全 生 園 歯 科 医 師 〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (19) 成 田 稔 7 断 種 の 政 治 史 (4 )日 本 の 断 種 法 藤 野 豊 12 俳 壇 井 沢 正 江 選 17 〔 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴木ひさし・高泉みき・山本美希男・吉田万・石川いずみ・荒川武甲・野川しげ子・山内 きみ江・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・津田せつ子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 猫 」 船 城 稔 美 24 「 望 郷 」 児 島 宗 子 25 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 回 帰 へ の 儀 式 」 28 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 29 園 内 ト ピ ッ ク 祝 ・ 米 寿 を 迎 え た 方 々 30 活 動 紹 介 ハ ン ド ベ ル を 楽 し む 会 高 橋 貢 〔 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科 作 業 療 法 士 〕 32 - 361 - 男 の 老 婆 心 歴 史 の 見 物 人 小 関 正 倫 〔 皮 膚 科 医 長 〕 40 連 載 11 家 族 の 肖 像 国 民 に 隠 さ れ た 大 地 震 平 野 暉 人 44 あ の 日 の 出 会 い か ら 希 望 の 国 た か も り ゆ か 〔 翻 訳 業 〕 49 表紙写真・ベンチの三葉楓(野球場にて撮影・大津恵) 通 巻 947 号 、 第 81 巻 第 12 号 、 2000 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(12) 消 防 団 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys14 透 析 治 療 に つ い て 村 上 龍 司 〔 多 磨 全 生 園 第 一 内 科 医 長 〕 2 「 ユ マ ニ テ 」 の 人 (20)大 田 正 雄 ( 木 下 杢 太 郎 ) と ハ ン セ ン 病 と の か か わ り 成 田 稔 6 断 種 の 政 治 史 (5 )「 外 な る 優 性 思 想 」 と の 対 峙 藤 野 豊 〔 富 山 国 際 大 学 教 員 〕 11 俳 壇 井 沢 正 江 選 16 〔 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 鈴 木 ひ さ し ・吉田万・山本美希男・高泉みき・瀬田秋月・石川いずみ・野川しげ子・荒川武甲・田中 弥三・山内きみ江〕 秋 季 俳 句 会 の 記 18 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・広野初代・森下静夫〕 詩 「 蟇 蛙 」 船 城 稔 美 24 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 廿 世 紀 の 墓 標 」 25 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 26 紀 行 再 び 福 ち ゃ ん 荘 へ ― ― 二 度 目 の 帰 郷 、 真 夏 の 一 泊 日 原 一 27 回 想 寮 母 と し て の 十 五 年 渡 辺 立 子 31 全 生 園 の 四 季 / 秋 ~ 冬 公 孫 樹 38 連 載 12 家 族 の 肖 像 続 発 す る 地 震 と 空 襲 の 追 撃 ち 平 野 暉 人 39 随 想 師 ・ 走 ・ 昔 ・ 話 児 島 宗 子 44 あ の 日 の 出 会 い か ら や っ と 辿 り つ い た ふ れ あ い 草 壁 焔 太 〔「 五 行 歌 」 主 宰 〕 47 表紙写真・ベンチの三葉楓(野球場にて撮影・大津恵) 通 巻 948 号 、 第 82 巻 第 1 号 、 2001 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(13) 餅 搗 き 天 野 秋 一 表 紙 2 20 世 紀 を ふ り か え っ て 年 頭 の 辞 21 世 紀 の は じ め に 菊 地 敬 一 4 新世紀の夜明け 平沢保治 6 新 た な 世 紀 の 始 ま り に 当 た っ て 篠 崎 英 夫 〔厚生省保健医療局長〕 8 隔 離 の 終 焉 と 残 さ れ た 課 題 高 橋 重 二 郎 〔 全 国 ハ ン セ ン 病 療 養 所 入 所 者 協 議 会 会 長 〕 10 20 世 紀 の 記 憶 佐 々 木 つ ね 子 〔 全 医 労 多 磨 全 生 園 支 部 長 〕 12 「 復 権 の 身 と は な っ た が 」 芳 葉 郁 郎 13 去 り ゆ く 20 世 紀 森 下 静 夫 14 新春エッセイ た か が 患 者 、 さ れ ど 患 者 松 田 雪 子 16 お 疲 れ さ ま 津 田 せ つ 子 18 新 連 載 「 癩 」 か ら 「 ハ ン セ ン 病 」 へ 成 田 稔 21 俳 壇 井 沢 正 江 選 26 〔 児 島 宗 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 山 本 美 希 男 ・吉田万・荒川武甲・鈴木ひさし・田中弥三・石川いずみ・高泉みき・瀬田秋月・山内き み江・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 橋 本 辰 夫 ・広野初代・森下静夫〕 新 春 メ ッ セ ー ジ 篠 弘 32 塩 野 崎 宏 先 生 歓 迎 歌 会 記 33 - 362 - 詩 「 く る 冬 に 」 船 城 稔 美 12 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 冬 の 日 溜 ま り 」 35 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 36 随 想 ゆ ・ く ・ 年 ・ く ・ る ・ 年 児 島 宗 子 37 看 護 の 風 景 ① あ な た の 葉 っ ぱ は な に 色 小 野 田 育 代 〔第2・3センター看護婦長〕 連 載 13 家 族 の 肖 像 戦 後 に 望 み を 繋 ぐ 平 野 暉 人 43 連 載 1 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 入 園 の 時 小 杉 敬 吉 49 へ ぼ 碁 の 話 第 1 回 志 田 彊 53 あ の 日 の 出 会 い か ら 小 さ な 思 い 出 二 宮 則 雄 〔 元 理 髪 部 職 員 〕 56 シ ョ ー ト ・ シ ョ ー ト ツ ブ ヤ キ 浅 野 俊 雄 39 全 生 園 の 四 季 / 雪 52 表紙写真・満開のさんしゅゆ(新井公園にて撮影・大竹章) 40 通 巻 949 号 、 第 82 巻 第 2 号 、 2001 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(14) 全 生 病 院 の 大 工 さ ん 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys15 感 染 症 患 者 の 苦 し み 田 辺 清 勝 〔 多 磨 全 生 園 副 園 長 〕 2 「癩」から「ハンセン病」へ第2回 成田稔 8 俳 壇 芽 生 会 選 13 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木ひさし・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山本 美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 15 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 凩 」 船 城 稔 美 19 「 春 立 ち ぬ 」 児 島 宗 子 20 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 け も の み ち 」 22 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 23 〈 寄 稿 〉 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 末 記 ( マ ッ キ ー ) 小 山 澄 子 〔 多 磨 全 生 園 作 業 療 法 士 〕 24 活 動 紹 介 陶 芸 室 池 田 隆 洋 28 連 載 14 家 族 の 肖 像 前 途 閉 塞 の 窮 地 に 平 野 暉 人 30 連 載 2 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 山 吹 舎 の 人 た ち 小 杉 敬 吉 35 へ ぼ 碁 の 話 第 2 回 療 養 所 で の 経 験 志 田 彊 39 あ の 日 の 出 会 い か ら 望 郷 の 丘 の 思 い 出 安 村 佳 津 男 〔 雲 海 主 宰 〕 43 表紙写真・満開のさんしゅゆ(新井公園にて撮影・大竹章) 通 巻 950 号 、 第 82 巻 第 3 号 、 2001 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(15) 私 達 の 終 着 駅 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys16 脱 「 ゴ ロ ゴ ロ 」 生 活 の ス ス メ 中 林 哲 夫 〔 多 磨 全 生 園 精 神 科 医 〕 2 「癩」から「ハンセン病」へ第3回 成田稔 8 俳 壇 芽 生 会 選 13 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木ひさし・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山本 美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 15 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 遠 い 日 々 」 船 城 稔 美 20 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 心 の パ レ ッ ト 」 21 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 22 随 想 亡 き 母 を 憶 う 児 島 宗 子 23 連 載 3 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 山 吹 舎 の 人 た ち ( 二 ) 小 杉 敬 吉 26 - 363 - へ ぼ 碁 の 話 第 3 回 碁 ど こ ろ の 話 で は な か っ た 志 田 彊 30 連 載 15 家 族 の 肖 像 家 族 の 苦 難 果 て し な く 平 野 暉 人 33 あ の 日 の 出 会 い か ら 全 生 園 に は 私 の 賢 姉 が 居 る 横 田 正 吾 〔豊橋市在住〕 表紙写真・満開のさんしゅゆ(新井公園にて撮影・大竹章) 39 通 巻 951 号 、 第 82 巻 第 4 号 、 2001 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(16) 山 桜 印 刷 所 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys17 眼 科 サ ロ ン へ よ う こ そ ! Part 2 木 田 淳 子 2 「癩」から「ハンセン病」へ第4回 成田稔 5 看 護 の 風 景 ② 共 に 喜 ば し い こ と 薄 葉 順 子 〔 多 磨 全 生 園 看 護 婦 長 〕 10 俳 壇 芽 生 会 選 12 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木ひさし・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山本 美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 14 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 分 水 嶺 」 船 城 稔 美 19 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 同 行 二 人 」 20 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 21 エ ッ セ イ / 五 行 歌 と の 出 合 い 伊 藤 赤 人 22 随 想 さ く ら 讃 花 児 島 宗 子 27 連 載 4 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 山 桜 小 杉 敬 吉 31 へ ぼ 碁 の 話 第 4 回 真 券 切 換 前 後 志 田 彊 37 連 載 16 家 族 の 肖 像 新 た な 生 活 の 始 ま り 平 野 暉 人 41 あ の 日 の 出 会 い か ら 私 の 好 き な 全 生 園 の 四 季 神 谷 吉 近 〔 東 村 山 市 在 住 〕 47 全 生 園 の 四 季 / 桜 48 表紙写真・カモの夫婦(御歌碑の池にて撮影・大竹章) 通 巻 952 号 、 第 82 巻 第 5 号 、 2001 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(17) 農 産 物 品 評 会 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys18 眼 科 サ ロ ン へ よ う こ そ ! Part 3 木 田 淳 子 2 「癩」から「ハンセン病」へ第5回 成田稔 5 俳 壇 芽 生 会 選 10 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴 木ひさし・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山本 美希男・吉田万〕 故 岡 田 松 誉 氏 追 悼 句 会 記 児 島 宗 子 12 歌 壇 篠 弘 選 13 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 詩 「 私 の 庭 」 船 城 稔 美 18 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 差 別 の 切 口 」 19 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 20 随 想 八 重 桜 哀 歌 児 島 宗 子 21 連 載 5 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 山 桜 ( 二 ) 小 杉 敬 吉 26 へ ぼ 碁 の 話 第 5 回 八 年 ぶ り 、 父 親 の 棋 力 志 田 彊 31 連 載 17 家 族 の 肖 像 人 生 の 再 出 発 平 野 暉 人 34 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (1 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン (Stanley Stein)/ ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 40 あ の 日 の 出 会 い か ら 谷 口 の 残 春 清 原 工 〔 フ リ ー ラ イ タ ー 〕 48 全 生 園 の 四 季 / 晩 春 50 - 364 - 表紙写真・カモの夫婦(御歌碑の池にて撮影・大竹章) 通 巻 953 号 、 第 82 巻 第 6 号 、 2001 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(18) 予 防 法 改 悪 反 対 患 者 デ モ 行 進 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eys19 眼 科 サ ロ ン へ よ う こ そ ! Part 4 木 田 淳 子 〔 眼 科 医 長 〕 2 「癩」から「ハンセン病」へ第6回 成田稔 5 俳 壇 芽 生 会 選 10 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 鈴木ひさし・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山 本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 12 〔 飯 川 春 乃 ・ 川 島 雛 子 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・津田せつ子・橋本辰夫・広野初代・森下静夫〕 全 生 園 の 四 季 紫 陽 花 16 詩 「 木 々 た ち 」 船 城 稔 美 17 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 生 温 か い 発 芽 」 18 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 19 随 想 生 き て 居 る か ら 児 島 宗 子 20 連 載 6 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 山 桜 ( 三 ) 小 杉 敬 吉 22 へ ぼ 碁 の 話 第 6 回 転 園 し て 強 く な っ た ? 志 田 彊 27 連 載 18 家 族 の 肖 像 兄 を 求 め て 東 京 へ 平 野 暉 人 31 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (2 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 37 あ の 日 の 出 会 い か ら 「 隔 離 さ れ る 病 」 と の 出 会 い 小 池 俊 子 〔㈱ステラコーポレーション〕 42 園 内 ト ピ ッ ク ( 坂 口 厚 生 労 働 大 臣 視 察 ) 45 新 刊 BOOK 紹 介 46 表紙写真・カモの夫婦(御歌碑の池にて撮影・大竹章) 通 巻 954 号 、 第 82 巻 第 7 号 、 2001 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(19) 敷 石 道 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ doctor's eye20 お し り の こ と 大 橋 一 雅 〔 多 磨 全 生 園 外 科 医 長 〕 2 「癩」から「ハンセン病」へ第7回 成田稔 6 俳 壇 芽 生 会 選 11 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬 田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山本美希男・吉田 万〕 歌 壇 篠 弘 選 13 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 山 内 き み 江 17 伊 藤 赤 人 「 隠 れ ん ぼ の 鬼 」 18 詩 「 炎 え る 」 船 城 稔 美 19 エ ッ セ イ い わ ゆ る 「 癩 文 学 」 と ハ ン セ ン 病 文 学 冬 敏 之 〔 作 家 ・ 本 園 退 所 者 〕 20 随 想 去 る 者 は 日 々 に 疎 し と 言 う け れ ど 児 島 宗 子 23 予 言 の 話 松 田 雪 子 26 連 載 7 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 山 吹 舎 追 補 小 杉 敬 吉 29 連 載 19 家 族 の 肖 像 絶 え ぬ 兄 弟 の 絆 平 野 暉 人 33 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (3 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 39 つ ぶ や き こ ん な 話 山 川 高 司 43 あ の 日 の 出 会 い か ら 二 度 目 の 療 養 所 巡 り 太 田 順 一 〔 写 真 家 〕 44 園 内 ト ピ ッ ク ( 保 健 科 主 催 の ミ ニ バ ス レ ク ) 48 表 紙 写 真 ・ 平 成 12 年 納 涼 祭 打 上 花 火 ( 撮 影 ・ 大 竹 章 ) - 365 - 通 巻 955 号 、 第 82 巻 第 8 号 、 2001 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(20) 籠 屋 さ ん 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (1 ) 全 生 園 の 一 年 井 上 里 美 〔 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科 作 業 療 法 主 任 〕 2 「癩」から「ハンセン病」へ最終回 成田稔 9 俳 壇 芽 生 会 選 14 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬田秋月・高泉みき・伊藤赤人・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山本美希男・吉田 万〕 故 鈴 木 ひ さ し 氏 追 悼 句 会 記 芽 生 会 ・ 児 島 宗 子 16 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・津田せつ子・広野初代・森下静夫〕 詩 「 父 親 」 船 城 稔 美 21 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 晴 れ た 空 は 悲 し い 」・ 山 内 き み 江 23 随 想 今 に し て 思 え ば 児 島 宗 子 24 連 載 8 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 常 会 書 記 の 頃 小 杉 敬 吉 30 連 載 20 家 族 の 肖 像 病 気 を 秘 し て 自 立 の 道 に 平 野 暉 人 35 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (4 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 41 あ の 日 の 出 会 い か ら 人 に 会 い 、 思 想 に 出 会 う 森 岡 洋 〔 精 神 科 医 ・ 清 瀬 市 在 住 〕 47 表 紙 写 真 ・ 平 成 12 年 納 涼 祭 打 上 花 火 ( 撮 影 ・ 大 竹 章 ) 通 巻 956 号 、 第 82 巻 第 9 号 、 2001 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(21) 柊 の 垣 根 天 野 秋 一 表 紙 2 園 内 ト ピ ッ ク 坂 口 力 厚 生 労 働 大 臣 の 謝 罪 行 脚 7 月 24 日 多 磨 全 生 園 訪 問 2 ま ど (2 ) 暑 中 雑 感 平 沢 保 治 5 官舎の子供たちの行状記(一) 成田稔 8 俳 壇 芽 生 会 選 13 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬 田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内きみ江・山本美希男・吉田 万〕 歌 壇 篠 弘 選 15 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 森 下 静 夫 〕 詩 「 夏 が く る と 」 船 城 稔 美 19 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 一 房 の 葡 萄 」、 山 内 き み 江 ・ 小 林 希 恵 20 五 行 歌 の 会 歌 会 記 22 随 想 翁 の 繰 り 言 ( 上 ) 児 島 宗 子 23 連 載 9 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 終 戦 前 後 ( 一 ) 小 杉 敬 吉 27 連 載 21 家 族 の 肖 像 社 会 復 帰 へ 、 決 断 と 実 現 平 野 暉 人 32 書 評 『 冬 敏 之 短 編 小 説 宗 ハ ン セ ン 病 療 養 所 』 清 原 工 〔 フ リ ー ラ イ タ ー 〕 38 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (5 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 40 あ の 日 の 出 会 い か ら 敬 老 の 日 に よ せ て 小 林 美 都 〔 神 奈 川 県 平 塚 市 在 住 〕 45 表 紙 写 真 ・ 平 成 12 年 納 涼 祭 打 上 花 火 ( 撮 影 ・ 大 竹 章 ) 通 巻 957 号 、 第 82 巻 第 10 号 、 2001 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(22) 縁 台 碁 将 棋 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (3 ) ひ ま わ り 会 の 誕 生 小 野 田 育 代 〔 多 磨 全 生 園 看 護 婦 長 第 2 ・ 第 3 セ ン タ ー 東 西 〕 2 官舎の子供たちの行状記(二) 成田稔 9 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 14 〔 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 石 川 い ず み ・ 荒 川 武 甲 ・ 山本美希男・瀬田秋月・小林伊津子・児島宗子・高泉みき・陸奥亀太郎・野川しげ子・山 内きみ江・吉田万〕 選 者 紹 介 茂 惠 一 郎 17 - 366 - 歌 壇 18 〔 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子 ・ 広 野 初 代 ・ 森 下 静夫〕 詩 「 殺 意 」 船 城 稔 美 22 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 暮 坂 峠 を ゆ く 」、 山 内 き み 江 ・ 小 林 希 恵 23 随 想 翁 の 繰 り 言 ( 下 ) 児 島 宗 子 25 連 載 10 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 終 戦 前 後 ( 二 ) 小 杉 敬 吉 28 連 載 22 家 族 の 肖 像 過 去 を 隠 し 通 し て 社 会 生 活 平 野 暉 人 32 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (6 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 38 あ の 日 の 出 会 い か ら 多 磨 全 生 園 と 私 間 栄 〔 元 本 園 内 科 医 師 〕 43 表紙写真・柿と高架水槽(動物飼育部跡にて撮影・大竹章) 通 巻 958 号 、 第 82 巻 第 11 号 、 2001 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(23) 光 の 鶏 舎 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (4 ) 出 あ い ふ れ あ い 学 び あ い 矢 島 京 子 〔 多 磨 全 生 園 看 護 師 長 第 一 治 療 棟 〕 2 官舎の子供たちの行状記(三) 成田稔 8 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 吉 田 万 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬 田秋月・高泉みき・田中弥三・野川しげ子・陸奥亀太郎・山内きみ江・山本美希男・児島 宗子・伊達志乃夫〕 歌 壇 17 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 森 下 静 夫 〕 私 の 中 の 風 景 ① 20 詩 「 猫 た ち 」 船 城 稔 美 21 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 花 曼 荼 羅 」、 小 林 希 恵 ・ 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 22 『 復 権 の 日 月 』 編 集 作 業 を 終 え て 大 竹 章 24 連 載 11 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 帰 省 と 東 京 見 物 小 杉 敬 吉 29 連 載 23 家 族 の 肖 像 得 が た い 社 会 生 活 の 経 験 平 野 暉 人 33 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (7 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 37 あ の 日 の 出 会 い か ら ハ ン セ ン 病 を 理 解 し よ う パ ネ ル 展 を 終 え て 山 口 昭 恵 〔愛知県犬 山市婦人会〕 45 ズ ー ム ア ッ プ ハ ン セ ン 病 図 書 館 山 下 道 輔 48 表紙写真・柿と高架水槽(動物飼育部跡にて撮影・大竹章) 通 巻 959 号 、 第 82 巻 第 12 号 、 2001 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(24) パ ー マ 屋 さ ん 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (5 ) た べ も の あ れ こ れ 斉 藤 由 理 〔 多 磨 全 生 園 栄 養 管 理 室 栄 養 係 主 任 〕 2 日本ハンセン病学会と療養所のこれから(上) 成田稔 5 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 11 〔 小 林 伊 津 子 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 吉田万・伊達志乃夫・瀬田秋月・山内きみ江・山本美希男・石川いずみ・児島宗子〕 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 14 歌 壇 篠 弘 選 15 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・広野初代・森下静夫〕 詩 「 居 場 所 」 船 城 稔 美 20 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 社 会 の 死 角 に 」、 山 内 き み 江 ・ 小 林 希 恵 ・ 宮 内 よ し 子 21 「 五 行 歌 の 事 典 」 と 全 生 園 草 壁 焔 太 23 随 想 師 走 雑 感 児 島 宗 子 24 連 載 12 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 患 者 自 治 会 組 織 の 胎 動 小 杉 敬 吉 27 連 載 24 家 族 の 肖 像 社 会 と 療 養 所 の 間 〔 は ざ ま 〕 で 平 野 暉 人 30 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (8 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 36 あ の 日 の 出 会 い か ら 〝 ふ れ あ い 喫 茶 〟 と の 出 会 い 常 岡 光 子 〔 埼 玉 県 入 間 市 在 住 〕 41 - 367 - 表紙写真・柿と高架水槽(動物飼育部跡にて撮影・大竹章) 通 巻 960 号 、 第 83 巻 第 1 号 、 2002 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(25) 新 築 さ れ た 治 療 棟 天 野 秋 一 表 紙 2 年頭にあたって 菊地敬一 2 新年にあたって 平沢保治 4 入 所 者 の 皆 様 と 共 に 福 原 毅 〔厚生労働省関東信越厚生局長〕 6 い つ の 日 か は 全 生 園 の 杜 は 市 民 の 杜 に 河 合 一 匡 〔東村山市緑を守る市民協議会会長〕 8 ま ど (6 ) 医 療 の 充 実 に 向 け て ― ― 雑 感 田 辺 清 勝 〔 副 園 長 〕 11 日 本 ハ ン セ ン 病 学 会 と 療 養 所 の こ れ か ら ( 下 ) 成 田 稔 19 新 春 寄 稿 ハ ン セ ン 病 問 題 と 私 吉 戒 修 一 〔 法 務 省 人 権 擁 護 局 長 〕 24 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 31 〔 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 高 泉 み き ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊藤赤人・吉田万・児島宗子・野川しげ子・瀬田秋月・山本美希男・石川いずみ・伊達志 乃夫・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 35 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・広野初代・森下静夫〕 篠 弘 先 生 歓 迎 歌 会 記 39 詩 「 老 化 」 船 城 稔 美 41 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 人 間 の 愚 か さ 」、 山 内 き み 江 ・ 小 林 希 恵 ・ 宮 内 よ し 子 42 連 載 13 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 患 者 自 治 会 組 織 の 胎 動 ( 二 ) 小 杉 敬 吉 44 連 載 25( 最 終 回 ) 家 族 の 肖 像 人 権 裁 判 の 勝 利 と 母 の 墓 平 野 暉 人 48 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (9 ) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 55 あ の 日 の 出 会 い か ら 五 年 前 の 群 像 嶋 田 和 子 〔フリーライター・元職員〕 表紙写真・梅(西梅林にて撮影・大竹章) 通 巻 961 号 、 第 83 巻 第 2 号 、 2002 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(26) 林 元 園 長 の 胸 像 天 野 秋 一 表 紙 2 温 故 知 新 下 田 智 久 〔厚生労働省健康局長〕 2 ま ど (7 ) 義 肢 装 具 室 40 年 の 歩 み か ら 古 沢 一 男 〔 多 磨 全 生 園 補 装 具 技 師 〕 5 神谷美恵子と「らい予防法」 鈴木敏子 7 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 吉 田 万 ・ 児 島 宗 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 本 美 希 男 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 荒川武甲・田中弥三・伊藤赤人・高泉みき・山内きみ江・瀬田秋月・野川しげ子・石川い ずみ〕 歌 壇 篠 弘 選 16 〔 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子 ・ 広 野 初 代・森下静夫〕 詩 「 去 り ゆ く も の 」 船 城 稔 美 20 詩 「 女 の 画 像 」 児 島 宗 子 21 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 風 の 殺 陣 」、 山 内 き み 江 ・ 小 林 希 恵 22 連 載 14 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 患 者 自 治 会 組 織 の 胎 動 ( 三 ) 小 杉 敬 吉 24 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (10) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 28 あ の 日 の 出 会 い か ら 読 後 感 断 片 佐 伯 貞 道 〔 昭 島 市 在 住 〕 34 表紙写真・梅(西梅林にて撮影・大竹章) 通 巻 962 号 、 第 83 巻 第 3 号 、 2002 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(27) 矢 嶋 公 園 天 野 秋 一 表 紙 2 救らいに捧げた四十年小笠原登博士の生涯(上) 長尾英彦 2 ま ど (8 ) 当 校 の 教 育 方 針 と 学 生 が 学 ん だ こ と 小 野 薫 〔 多 磨 全 生 園 附 属 看 護 学 校 教 育 主 事 〕 6 - 368 - 医療問題で施設懇談会 佐川修 8 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 吉 田 万 ・ 田 中 弥 三 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 武甲・児島宗子・石川いずみ・山本美希男・野川しげ子・山内きみ江・小林伊津子・伊達 志乃夫・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 16 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・広野初代〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 風 の 通 り 道 」、 山 内 き み 江 ・ 吉 沢 ふ じ 子 20 連 載 15 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 予 防 法 改 正 運 動 ( 一 ) 小 杉 敬 吉 22 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (11) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 26 あ の 日 の 出 会 い か ら 佐 久 間 建 〔 青 葉 小 学 校 教 諭 〕 34 トピックス 表紙写真・梅(西梅林にて撮影・大竹章) 通 巻 963 号 、 第 83 巻 第 4 号 、 2002 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(28) 新 井 公 園 天 野 秋 一 表 紙 2 特集 ハンセン病に見る人権問題 笹川陽平 2 救らいに捧げた四十年小笠原登博士の生涯(中) 長尾英彦 9 ま ど (9 ) 青 葉 保 育 園 の 変 遷 日 高 育 子 〔 青 葉 保 育 園 保 母 〕 13 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 19 〔 荒 川 武 甲 ・ 吉 田 万 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 高 泉 み き ・ 野 川 し げ 子 ・ 小 林伊津子・山本美希男・山内きみ江・伊達志乃夫・児島宗子・石川いずみ・瀬田秋月・田 中弥三・伊藤赤人〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 蕗 の 薹 」、 山 内 き み 江 ・ 吉 沢 ふ じ 子 27 連 載 16 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 予 防 法 改 正 運 動 ( 二 ) 小 杉 敬 吉 29 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (12) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 32 あ の 日 の 出 会 い か ら 全 生 園 の 蝶 平 井 千 代 子 37 平 成 14 年 度 年 中 行 事 43 全 生 園 自 治 会 の 啓 発 活 動 行 事 46 ト ピ ッ ク ス 47 表紙写真・桜並木と菜の花(撮影・山本勝政) 通 巻 964 号 、 第 83 巻 第 5 号 、 2002 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(29) 大 西 通 り 天 野 秋 一 表 紙 2 救 ら い に 捧 げ た 四 十 年 小 笠 原 登 博 士 の 生 涯 ( 下 ) 長 尾 英 彦 〔前海郡甚目寺小学校長〕 2 ま ど (10) 「 勝 訴 」 そ の 後 高 橋 雅 男 〔 社 会 復 帰 者 〕 5 随想 気にしない 津田せつ子 9 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 荒 川 武 甲 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 吉 田 万 ・ 田 中 弥 三 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山 本美希男・児島宗子・山内きみ江・伊藤赤人・石川いずみ・小林伊津子・瀬田秋月・高泉 みき・伊達志乃夫〕 歌 壇 篠 弘 選 16 〔 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 森 下 静 夫 ・津田せつ子〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人「 歴 史 を 凝 視 〔 み つ め 〕て 」、中 田 美 津 子 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 山 内 き み 江 20 詩 「 前 夜 」 エ ウ チ ア ー モ 22 声 の ひ ろ ば 23 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (13) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 24 あ の 日 の 出 会 い か ら 新 倉 晶 子 〔 認 定 音 楽 療 法 士 〕 38 ト ピ ッ ク ( 全 生 野 球 場 の 今 昔 ) 31 - 369 - 表紙写真・桜並木と菜の花(撮影・山本勝政) 通 巻 965 号 、 第 83 巻 第 6 号 、 2002 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(30) 成 田 庭 苑 天 野 秋 一 表 紙 2 就任の挨拶 青崎登 2 ま ど (11) 待 望 の 東 浴 場 開 棟 志 田 彊 〔 東 浴 場 更 新 対 策 委 員 〕 4 お部屋訪問 人生前向きに 苗木豊 7 韓 国 随 行 記 千 葉 叶 10 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 14 〔 田 中 弥 三 ・ 荒 川 武 甲 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石 川 い ず み ・伊藤赤人・小林伊津子・鈴木独歩・高泉みき・伊達志乃夫・野川しげ子・児島宗子・瀬 田秋月・山内きみ江・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 人 間 の 後 ろ め た さ 」、 中 田 美 津 子 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 山 内 き み 江 21 連 載 17 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 予 防 法 改 正 運 動 ( 三 ) 小 杉 敬 吉 23 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (14) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 26 あ の 日 の 出 会 い か ら 伊 藤 君 代 〔 愛 知 県 健 康 福 祉 部 健 康 対 策 課 〕 30 ト ピ ッ ク ( 東 村 山 市 よ り 特 別 自 治 功 労 表 彰 受 賞 ) 32 表紙写真・桜並木と菜の花(撮影・山本勝政) 通 巻 966 号 、 第 83 巻 第 7 号 、 2002 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(31) 村 上 梅 林 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (12) 教 官 一 年 生 三 浦 芙 美 子 〔 多 磨 全 生 園 附 属 看 護 学 校 教 官 〕 2 お部屋訪問 琴の音よ 三味の音よ いつまでも サト ハルミ 4 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (2 ) 山 水 欣 冶 10 随 筆 「 再 会 」 津 田 せ つ 子 13 韓 国 随 行 記 ( 下 ) 千 葉 叶 〔 自 治 会 書 記 〕 17 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 23 〔 田 中 弥 三 ・ 高 泉 み き ・ 小 林 伊 津 子 ・ 伊 達 志 乃 夫 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・荒川武甲・石川いずみ・伊藤赤人・児島宗子・瀬田秋月・野川しげ子・山内きみ江・山 本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 26 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 津 田 せ つ 子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 星 の ド ラ マ 」、 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 中 田 美 津 子 31 詩 「 涙 」 津 田 せ つ 子 33 連 載 18 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 小 杉 敬 吉 34 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (15) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 39 あ の 日 の 出 会 い か ら 織 田 祐 美 子 〔 香 蘭 女 学 校 〕 45 ト ピ ッ ク ( 盆 栽 展 ) 48 表紙写真・バラ(撮影・山本勝政) 通 巻 967 号 、 第 83 巻 第 8 号 、 2002 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(32) 火 の 見 櫓 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (13) 改 修 さ れ た 全 生 園 会 堂 天 野 秋 一 〔 自 治 会 総 務 担 当 〕 2 お部屋訪問 歌と仲間に感謝して 馬場三郎 5 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (2 ) 山 水 欣 冶 12 振 り 返 っ て 平 野 暉 人 〔 全 療 協 中 執 〕 15 戦 後 民 主 主 義 と 「 ら い 問 題 」 鈴 木 敏 子 19 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 25 〔 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 吉 田 万 ・ 荒 - 370 - 川武甲・川島雛子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・野川しげ子・山内き み江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 雨 の 紫 陽 花 」、 中 田 美 津 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 33 詩 「 亡 母 〔 は は 〕 の 涙 」 津 田 せ つ 子 35 連 載 19 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 屎 尿 処 理 場 設 置 問 題 と 自 治 会 規 約 改 正 に つ い て 小 杉 敬 吉 37 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (16) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 42 あ の 日 の 出 会 い か ら 「 和 」 百 景 軍 司 浩 昭 〔 株 式 会 社 サ ン ク 〕 45 ト ピ ッ ク ( ミ ニ バ ス レ ク 、 坂 本 中 学 校 と の 交 流 ) 49 表紙写真・バラ(撮影・山本勝政) 通 巻 968 号 、 第 83 巻 第 9 号 、 2002 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(33) 望 郷 台 に 立 つ ビ ー ナ ス の 像 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (14) 多 磨 全 生 園 の 皆 様 と の 出 会 い 井 出 眞 佐 子 〔 看 護 部 長 〕 2 お部屋訪問 文芸三昧の半世紀 白浜広 5 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (3 ) 山 水 欣 冶 14 随 筆 「 恩 師 ・ 石 黒 先 生 を 偲 ん で 」 高 橋 雅 男 17 随 筆 「 そ こ に 一 つ の 詩 が 」「 光 岡 良 二 様 へ の 手 紙 」 水 木 静 香 21 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 25 〔 荒 川 武 甲 ・ 高 泉 み き ・ 野 川 し げ 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 吉 田 万 ・ 石 川いずみ・伊藤赤人・伊達志乃夫・児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・田中弥三・山内き み江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・津田せつ子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 立 像 の ダ ミ ア ン 神 父 」、 中 田 美 津 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 33 詩 「 雀 」 津 田 せ つ 子 35 連 載 20 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 新 規 約 の こ と 小 杉 敬 吉 36 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (17) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 40 あ の 日 の 出 会 い か ら 大 瀧 國 嘉 〔 岐 阜 県 中 津 川 市 立 坂 本 中 学 校 教 諭 〕 45 ト ピ ッ ク ( 納 涼 祭 ) 48 表紙写真・バラ(撮影・山本勝政) 通 巻 969 号 、 第 83 巻 第 10 号 、 2002 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(34) 欅 並 木 の 思 い 出 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (15) 出 会 い を 大 切 に 望 月 久 男 〔 会 計 課 長 〕 2 お部屋訪問 故郷は全生園 斎藤いね子 4 詩 「 望 郷 賦 」 大 津 哲 緒 10 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (4 ) 山 水 欣 冶 12 随 筆 「 納 涼 祭 今 昔 」 浅 野 俊 雄 15 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 24 〔 瀬 田 秋 月 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・伊藤赤人・児島宗子・小林伊津子・高泉みき・田中弥三・伊達志乃夫・山内きみ江・陸 奥亀太郎・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 秩 父 雄 峰 ・津田せつ子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 命 の 重 味 に 」、 中 田 美 津 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 32 詩 「 拍 手 」「 向 日 葵 」 津 田 せ つ 子 34 連 載 21 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 不 自 由 舎 介 護 切 替 え に つ い て 小 杉 敬 吉 36 - 371 - 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (18) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 あ の 日 の 出 会 い か ら 黒 田 康 嗣 〔 大 阪 市 立 西 高 等 学 校 教 諭 〕 46 ト ピ ッ ク (『 心 に 咲 い た 花 』 出 版 記 念 会 ) 48 表紙写真・秋の装い(撮影・長谷川省三) 41 通 巻 970 号 、 第 83 巻 第 11 号 、 2002 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(35) 慰 安 畑 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (16) 都 内 の 施 設 勤 務 の 思 い 出 橋 爪 佐 〔 庶 務 課 長 〕 2 お部屋訪問 母と共に 児島宗子 4 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (5 ) 山 水 欣 冶 11 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 14 〔 伊 藤 赤 人 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 山 本美希男・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・野川しげ子・山内きみ江・吉 田万・陸奥亀太郎〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人「 生 き て い る 」、山 内 き み 江 ・ 中 田 美 津 子 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 平 井 千 尋 22 詩 「 彼 岸 花 」「 病 み つ つ 」 津 田 せ つ 子 22 連 載 22 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 自 治 会 閉 鎖 小 杉 敬 吉 27 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (19) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 31 あ の 日 の 出 会 い か ら 浅 野 直 広 〔 テ レ ビ マ ン ユ ニ オ ン 〕 34 ト ピ ッ ク ( 園 遊 会 ) 36 表紙写真・秋の装い(撮影・長谷川省三) 通 巻 971 号 、 第 83 巻 第 12 号 、 2002 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(36) 町 の 消 防 車 が 園 内 を デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン 天 野 秋 一 表紙2 ま ど (17) 多 磨 全 生 園 に 勤 務 し て 本 吉 真 由 美 〔 栄 養 士 〕 2 お部屋訪問 杖をたよりに 汲田冬峯 4 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (6 ) 山 水 欣 冶 12 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 吉 田 万 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石 川 い ず み ・伊藤赤人・児島宗子・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・山内 きみ江〕 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 18 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・津田せつ子・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 暗 い 歴 史 の 重 味 」、 山 内 き み 江 ・ 中 田 美 津 子 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 平 井 千 尋 24 詩 「 盲 導 鈴 」 津 田 せ つ 子 27 詩 「 タ マ ち ゃ ん が ん ば れ ( 習 作 )」 水 本 静 香 28 連 載 23 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 遊 ぶ こ と も 楽 し 小 杉 敬 吉 31 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (20) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 36 あ の 日 の 出 会 い か ら 奥 田 祥 子 〔 神 奈 川 県 社 協 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー 〕 41 ト ピ ッ ク ( わ ら び 座 公 演 ) 43 表紙写真・秋の装い(撮影・長谷川省三) 通 巻 972 号 、 第 84 巻 第 1 号 、 2003 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(37) 文 化 の 源 新年を迎えて 青崎登 2 礼拝堂 - 372 - 天野秋一 表紙2 年頭所感 平沢保治 5 新 年 の ご 挨 拶 松 原 了 〔厚生労働省関東信越厚生局長〕 9 ま ど (18) 強 く 、 優 し く 、 温 か い 人 神 蔵 梢 〔 東 村 山 市 立 第 五 中 学 校 2 年 〕 11 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (7 ) 山 水 欣 冶 14 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 16 〔 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・伊達志乃夫・野川しげ子・陸奥亀太郎・山内きみ江・山 本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・津田せつ子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 人 間 空 海 」、 山 内 き み 江 ・ 中 田 美 津 子 ・ 平 井 千 尋 ・ 宮 内 よ し 子 25 詩 「 祈 り 」「 ス ポ ー ツ 」 津 田 せ つ 子 28 連 載 24 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 第 二 次 自 治 会 結 成 小 杉 敬 吉 30 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (21) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 あ の 日 の 出 会 い か ら ハ ン セ ン 病 問 題 と 私 高 橋 慶 子 〔 東 京 都 大 田 区 在 住 〕 39 ト ピ ッ ク ス ( 岩 永 善 信 10 弦 ギ タ ー リ サ イ タ ル )( 青 葉 小 学 校 の 研 究 発 表 会 ) 41 表紙写真・大雪の日グランドで遊ぶ園児たち 通 巻 973 号 、 第 84 巻 第 2 号 、 2003 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(38) 園 内 の 散 歩 道 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (19) こ れ か ら の 全 生 園 を 思 う と き 中 村 保 〔 福 祉 課 係 長 〕 2 お部屋訪問 生きる喜び 小佐野長吉 5 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (8 ) 山 水 欣 冶 15 「 感 傷 主 義 」 の 諸 相 ( 一 ) 鈴 木 敏 子 18 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 25 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・伊達志乃夫・野川しげ子・陸奥亀太郎・山内きみ江・山 本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 浅 野 俊 雄 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・ 秩 父 雄 峰 ・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 可 憐 さ を 紡 ぐ 」、 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 平 井 千 尋 33 詩 「 題 名 」「 足 」 津 田 せ つ 子 36 連 載 25 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 青 森 へ の 旅 小 杉 敬 吉 38 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (22) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 43 あ の 日 の 出 会 い か ら 秋 津 教 会 清 掃 に 思 う 金 子 貢 〔 ト ー コ ロ 青 葉 ワ ー ク セ ン タ ー 〕 47 表紙写真・大雪の日グランドで遊ぶ園児たち 通 巻 974 号 、 第 84 巻 第 3 号 、 2003 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(39) 福 祉 課 の 今 昔 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (20) 国 立 療 養 所 課 で の 思 い 出 川 上 義 久 〔 全 生 園 事 務 部 長 〕 2 お部屋訪問 日溜まりの中で 小林伊津子 5 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (9 ) 山 水 欣 冶 12 母 へ の 讃 歌 馬 場 三 郎 16 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 20 〔 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 本美希男・石川いずみ・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・野川しげ子・山 内きみ江・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 浅 野 俊 雄 ・ 加 藤 ひ ろ 子 ・ 飯 川 春 乃 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉・坂井春月・秩父雄峰・津田せつ子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 命 の 潮 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 宮 内 よ し 子 29 詩 「 乙 武 さ ん に 」 津 田 せ つ 子 32 - 373 - 吉 連 載 26 随 想 過 ぎ 去 り し 群 像 全 患 協 運 動 史 及 び 自 治 会 70 年 史 の こ と な ど 小 杉 敬 33 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (23) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 37 あ の 日 の 出 会 い か ら 20 歳 の 誓 い 多 磨 全 生 園 看 護 学 生 41 表紙写真・大雪の日グランドで遊ぶ園児たち 通 巻 975 号 、 第 84 巻 第 4 号 、 2003 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(40) 汽 缶 場 の 今 昔 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ :ハ ン セ ン 病 と 教 育 第 1 回 東 村 山 市 に お け る 人 権 教 育 小 町 征 弘 〔 東 村 山 市 教 育 委員会教育長〕 2 ま ど (21) 盲 人 会 に 勤 務 し て 清 水 利 子 〔 盲 人 会 世 話 係 〕 6 お部屋訪問 青春謳歌 山内きみ江 8 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (10) 山 水 欣 冶 18 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 21 〔 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・伊達志乃夫・野川しげ子・陸奥亀太郎・山内きみ江・山 本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 加 藤 博 子 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・津田せつ子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 花 柊 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 篠 田 ち づ 子 30 詩 「 人 に 優 し く 」 津 田 せ つ 子 33 連 載 27 過 ぎ 去 り し 群 像 全 患 協 運 動 史 及 び 自 治 会 70 年 史 の こ と な ど (2 ) 小 杉 敬 吉 34 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (24) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 39 あの日の出会いから 『ぼくのおじさんはハンセン病』を読んだ小・中学生らのメッセ ー ジ 43 ト ピ ッ ク ( 青 葉 小 学 校 持 久 走 ) 48 表紙写真・全生園の桜並木と菜の花(撮影・上原節子) 通 巻 976 号 、 第 84 巻 第 5 号 、 2003 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(41) 監 房 跡 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ :ハ ン セ ン 病 と 教 育 第 2 回 研 究 発 表 会 を 終 え て ― ― 地 域 の 宝 全 生 園 奈 良 吉 彦 〔東村山市立青葉小学校長〕 2 ハンセン病の根絶を目指して 笹川陽平 6 ま ど (22) 思 い に 添 え る 、安 心 ・ 安 全 な 看 護 を 目 指 し て 磯 谷 留 美 子 〔 一 病 棟 看 護 師 長 〕 13 お 部 屋 訪 問 菊 は 心 の さ さ え 樋 川 泰 賢 16 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (11) 山 水 欣 冶 23 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 26 〔 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山本美希男・荒川武甲・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・陸奥亀太郎・山 内きみ江・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 29 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 小 杉 敬 吉 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・津田せつ子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 寂 し さ に 底 が あ る な ら 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 三 浦 芙 美 子 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子 望 35 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (25) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 39 あ の 日 の 出 会 い か ら 多 磨 全 生 園 見 学 研 修 ( A M S A ) 感 想 文 44 表紙写真・全生園の桜並木と菜の花(撮影・上原節子) 通 巻 977 号 、 第 84 巻 第 6 号 、 2003 年 6 月 - 374 - 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(42) 火 葬 場 の 変 遷 天 野 秋 一 表 紙 2 シ リ ー ズ :ハ ン セ ン 病 と 教 育 第 3 回 人 も 自 分 も 大 切 に で き る 子 の 育 成 を 目 指 し て 石 田 悦 代 〔東村山市立回田小学校長〕 2 ま ど (23) 長 寿 へ の 扉 高 畑 陽 子 〔 第 三 治 療 棟 看 護 師 長 〕 5 お部屋訪問 艱難辛苦を乗り越える 大津きん 8 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (12) 山 水 欣 冶 17 全 生 園 の 森 ド ン グ リ 考 常 岡 光 子 20 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 24 〔 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 石 川 い ず み ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 川 路蓬子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・野川しげ子・宮城果豆女・陸奥 亀太郎・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 坂 井 春 月 ・ 秩 父 雄 峰 ・広野初代・森下静夫・池田〕 遺作 津田せつ子 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 葉 桜 の あ る 風 景 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 三 浦 芙 美 子 32 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (26) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 36 あ の 日 の 出 会 い か ら 出 会 い ・ 気 付 き ・ よ ろ こ び 西 池 文 生 〔 鳥 取 県 ・ 光 賢 寺 住 職 〕 40 ト ピ ッ ク ( 旧 山 吹 舎 改 修 工 事 、 進 捗 状 況 ) 43 編 集 後 記 44 表紙写真・全生園の桜並木と菜の花(撮影・上原節子) 通 巻 978 号 、 第 84 巻 第 7 号 、 2003 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(43) セ ン タ ー の 行 事 天 野 秋 一 表 紙 2 平 成 15 年 度 自 治 会 執 行 部 の 発 足 に あ た っ て 平 沢 保 治 2 シ リ ー ズ :ハ ン セ ン 病 と 教 育 第 4 回 野 火 止 小 学 校 に お け る 人 権 教 育 ― ― 「 全 生 園 」 と の か か わ り を 通 し て 向 山 洵 子 〔東村山市立第一小学校長〕 5 ま ど (24) 全 生 園 に お け る 看 護 の 視 点 森 川 志 津 子 〔 第 三 病 棟 看 護 師 長 〕 9 お 部 屋 訪 問 愛 縁 機 縁 ― ― 私 の 支 え に な っ た 人 々 春 日 一 郎 12 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (13) パ ー ト ( 二 ) 1 山 水 欣 冶 20 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 23 〔 石 川 い ず み ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 野 川 し げ 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・山内きみ江・荒川武甲・伊藤赤人・川路蓬子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・伊達 志乃夫・陸奥亀太郎・山本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 犬 の 尻 尾 の お 喋 り 」、 山 内 き み 江 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 平 井 千 尋 ・ 高 橋 慶 子 ・ 三 浦 芙 美 子 ・ 宮 内 よ し 子 32 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (27) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 36 あ の 日 の 出 会 い か ら 當 摩 彰 子 〔 東 村 山 市 多 摩 湖 町 在 住 〕 40 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 季 大 会 講 座 の ご 案 内 43 表紙写真・展望台に立つヴィーナス(撮影・編集部) 通 巻 979 号 、 第 84 巻 第 8 号 、 2003 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(44) 事 務 本 館 天 野 秋 一 表 紙 2 「 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 開 館 10 周 年 を 迎 え て 成 田 稔 〔 資 料 館 運 営 委 員 長 〕 2 シ リ ー ズ : ハ ン セ ン 病 と 教 育 第 5 回 南 台 小 学 校 と 多 磨 全 生 園 大 橋 博 〔東村山市立南台小 学校校長〕 5 ま ど (25) 多 磨 全 生 園 の 豊 か さ 井 上 絹 恵 〔 老 人 セ ン タ ー 病 棟 看 護 師 長 〕 9 お 部 屋 訪 問 聖 旨 の ま ま に 高 山 夫 妻 12 - 375 - あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (14) パ ー ト ( 二 ) 2 山 水 欣 冶 20 郷 土 訪 問 余 話 ― ― 中 学 生 と 交 流 白 浜 広 22 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 24 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 川 路 蓬 子 ・ 児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・伊達志乃夫・田中弥三・野川しげ子・陸奥 亀太郎・山内きみ江・山本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 紫 陽 花 の 雨 音 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 高 泉 み き ・ 武 井 惠 美 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 橋 本 稚 子 32 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (28) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 36 あ の 日 の 出 会 い か ら 鈴 木 不 二 子 〔 平 成 の 里 施 設 長 〕 40 表紙写真・展望台に立つヴィーナス(撮影・編集部) 通 巻 980 号 、 第 84 巻 第 9 号 、 2003 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(45) 附 属 看 護 学 校 天 野 秋 一 表 紙 2 対談 明日に向けて――青崎園長大いに語る(第1回) 青崎登&平沢保治 2 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 10 周 年 記 念 特 別 講 演 近 代 の 論 理 と ハ ン セ ン 病 (上 ) 大 谷藤郎 8 シ リ ー ズ : ハン セ ン 病 と 教 育 第6 回 地 域 の遺 産 「 全 生 園 」 を訪 問 し て 越本 道子 〔東 村山第三中学校教諭〕 18 ま ど (26) 第 一 治 療 棟 に つ い て 玉 生 由 美 子 〔 第 一 治 療 棟 師 長 〕 22 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (15) パ ー ト ( 二 ) 3 山 水 欣 冶 25 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 28 〔 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 吉 田 万 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・川路蓬子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・宮城果豆 女・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 32 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 秩 父 雄 峰 ・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 菩 薩 に な っ た 友 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 高 橋 慶 子 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 武 井 惠 美 37 詩 「 桜 よ 」 飯 川 春 乃 40 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (29) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 40 表紙写真・展望台に立つヴィーナス(撮影・編集部) 通 巻 981 号 、 第 84 巻 第 10 号 、 2003 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(46) 全 生 園 の 正 門 天 野 秋 一 表 紙 2 対 談 明 日 に 向 け て ― ― 青 崎 園 長 大 い に 語 る (第 2 回 ) 青 崎 登 & 平 沢 保 治 2 モ ロ カ イ 観 音 さ ま に 出 会 う 菅 原 節 生 〔総持学園鶴見女子中学高等学校校長〕 9 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 10 周 年 記 念 特 別 講 演 近 代 の 論 理 と ハ ン セ ン 病 (下 ) 大 谷 藤 郎 13 お 部 屋 訪 問 お 前 百 ま で わ し ゃ 九 十 九 ま で 浅 間 夫 妻 23 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (16) パ ー ト ( 二 ) 4 山 水 欣 冶 31 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 34 〔 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金子奉玉・川路蓬子・児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・宮城果 豆女・山内きみ江・山本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 37 〔 浅 野 俊 雄 ・ 加 藤 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 秩 父 雄 峰 ・ 広 野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 長 い 道 程 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 飯 川 春 乃 ・ 長 谷 川 と し ・ 宮 内 よ し 子 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 高 橋 慶 子 ・ 武 井 惠 美 42 - 376 - 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (30) 表紙写真・おさんぽ スタンレー・スタイン/ミネルバグループ訳 46 通 巻 982 号 、 第 84 巻 第 11 号 、 2003 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(47) 奉 安 殿 天 野 秋 一 表 紙 2 対 談 明 日 に 向 け て ― ― 青 崎 園 長 大 い に 語 る (最 終 回 ) 青 崎 登 & 平 沢 保 治 2 現地の新聞から ポルトガル訪問記 日本財団 7 シ リ ー ズ : ハ ン セ ン 病 と 教 育 第 7 回 全 生 園 で 育 つ 「 親 と 子 」 長 谷 川 修 〔東村山市立第 四中学校教頭〕 11 ま ど (27) 泣 き 虫 教 官 大 場 幸 〔 多 磨 全 生 園 附 属 看 護 学 校 教 官 〕 14 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (17) パ ー ト ( 二 ) 5 山 水 欣 冶 17 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 21 〔 小 林 伊 津 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・金子奉玉・川路蓬子・児島宗子・瀬田秋月・野川しげ子・宮城果豆女・山本美希男・吉 田万〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・秩父雄峰・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 晩 夏 の 芯 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 橋 本 稚 子 ・ 長 谷 川 と 志 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子 ・ 武 井 惠 美 29 詩 「 全 生 の 森 」 飯 川 春 乃 33 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (31) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 あ の 日 の 出 会 い か ら 多 磨 全 生 園 と 私 多 田 知 子 37 公 開 検 証 会 議 40 表紙写真・おさんぽ 通 巻 983 号 、 第 84 巻 第 12 号 、 2003 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(48) 洗 濯 場 の 今 昔 天 野 秋 一 表 紙 2 シリーズ:ハンセン病と教育第8回 久米川小学校の人権教育と多磨全生園 野崎芳昭 〔東村山市立久米川小学校長〕 2 ま ど (28) た だ い ま 田 中 晴 美 〔 栄 養 管 理 室 長 〕 7 第 12 回 公 開 検 証 会 議 か ら ― ― 12 項 目 の 証 言 芝 田 ち ゑ 子 10 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (18) パ ー ト ( 二 ) 6 山 水 欣 冶 17 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 21 〔 田 中 弥 三 ・ 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 石 川 い ず み ・ 伊藤赤人・金子奉玉・川路蓬子・瀬田秋月・高泉みき・深澤まさを・野川しげ子・宮城果 豆女・陸奥亀太郎・山内きみ江・山本美希男・吉田万〕 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 24 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 坂 井 春 月 ・ 秩 父 雄 峰 ・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 伊 藤 赤 人 「 野 分 」、 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 高 橋 慶 子 ・ 武 井 惠 美 ・ 橋 本 稚 子 ・ 宮 内 よ し 子 30 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (32) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 あ の 日 の 出 会 い か ら 牧 野 明 彦 〔 社 会 福 祉 法 人 ネ ッ ト 久 米 川 共 同 作 業 所 所 長 〕 40 表紙写真・おさんぽ 通 巻 984 号 、 第 85 巻 第 1 号 、 2004 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(49) 人 権 の 森 ( 山 吹 舎 の 復 元 ) 本年も宜しく 青崎登 2 新しい年を迎えて 平沢保治 4 新 年 を 迎 え て 松 原 了 〔厚生労働省関東信越厚生局長〕 7 - 377 - 天野秋一 表紙2 シ リ ー ズ : ハ ン セ ン 病 と 教 育 第 9 回 多 磨 の 森 に 学 ぶ 澤 田 泉 〔東村山市助役〕 9 ま ど (29) 将 来 構 想 を 模 索 す る 中 で 伏 田 範 男 〔 事 務 部 長 〕 14 ハ ン セ ン 病 療 養 所 の 医 療 の 充 実 に 向 け て 耳 鼻 咽 喉 科 に て 中 井 淳 仁 〔耳鼻咽喉科医長〕 19 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (19) パ ー ト ( 二 ) 7 山 水 欣 冶 23 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 26 〔 田 中 弥 三 ・ 野 川 し げ 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金子奉玉・児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・深澤まさを・宮城果豆女・陸奥 亀太郎・山内きみ江・山本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 29 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・関口さい子・秩父峰子・中村淳子・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 35 〔 伊 藤 赤 人 「 歳 月 の 旅 」・ 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 高 橋 慶 子 ・ 武 井 惠 美 ・ 橋本わか子〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (33) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 38 あ の 日 の 出 会 い か ら 訪 れ て ・ 見 て ・ 感 じ て 谷 野 茉 美 〔 相 模 原 市 立 英 和 中 学 校 3 年 〕 43 表紙写真・復元された山吹舎 通 巻 985 号 、 第 85 巻 第 2 号 、 2004 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(50) 寺 子 屋 か ら 全 生 分 教 室 の 終 焉 ま で 天 野 秋 一 表 紙 2 ハ ン セ ン 病 療 養 所 に お け る 医 療 の 充 実 に 向 け て 宇 野 公 男 〔歯科医長〕 2 お部屋訪問 風花の舞――厳しい人生だったけれど 金子保志 6 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (20) パ ー ト ( 二 ) 8 山 水 欣 冶 16 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 20 〔 伊 藤 赤 人 ・ 吉 田 万 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆 女・陸奥亀太郎・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 浅 野 俊 雄 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 秩 父 峰 子 ・ 広 野 初 代 ・森下静夫〕 五 行 歌 27 〔 伊 藤 赤 人 「 冬 構 え 」・ 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子 ・ 篠田ちづ子・武井惠美・橋本わか子・諫原則子〕 心 を 繋 ぐ 輪 伊 藤 赤 人 32 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (34) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 33 あ の 日 の 出 会 い か ら 河 邑 晶 子 〔 三 多 摩 肢 体 障 害 者 協 議 会 事 務 局 長 〕 37 2003 年 全 生 園 の 五 大 ニ ュ ー ス 自 治 会 執 行 委 員 会 40 表紙写真・復元された山吹舎 通 巻 986 号 、 第 85 巻 第 3 号 、 2004 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(51) 多 磨 球 場 天 野 秋 一 表 紙 2 心 を 開 き 事 実 で 訴 え る 人 権 擁 護 吉 戒 修 一 〔法務省人権擁護局長〕 2 お部屋訪問 神に守られて 山上耕太郎 8 ま ど (30) 人 と し て 田 島 可 愛 〔 東 村 山 市 立 第 一 中 学 校 1 年 〕 17 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (21) パ ー ト ( 二 ) 9 山 水 欣 冶 20 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 24 〔 荒 川 武 甲 ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金子奉玉・川路蓬子・児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・深澤ま さを・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 浅 野 俊 雄 ・ 飯 川 春 乃 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 秩 父 峰 子 ・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 32 〔 伊 藤 赤 人 「 炉 端 」・ 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子 ・ 武 井惠美・篠田ちづ子・諫原則子・柳田輝美〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (35) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 36 - 378 - あ の 日 の 出 会 い か ら 谷 口 喜 代 子 〔多磨全生園元看護婦長〕 表紙写真・復元された山吹舎 40 通 巻 987 号 、 第 85 巻 第 4 号 、 2004 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(52) 収 容 門 天 野 秋 一 表 紙 2 一 般 医 療 の な か の ハ ン セ ン 病 石 井 則 久 〔日本ハンセン病学会幹事〕 2 ま ど (31) 二 年 半 を 振 り 返 っ て 名 和 宗 男 〔 レ ス ト ラ ン 和 〕 8 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (22) パ ー ト ( 二 ) 10 山 水 欣 冶 11 随 筆 「 広 島 で の 一 日 」 馬 場 三 郎 15 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 18 〔 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 内 き み 江 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・川路蓬子・小林伊津子・瀬田秋月・田中弥三・野川し げ子・深澤まさを・宮城果豆女・山本美希男・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 秩 父 峰 子 ・ 坂 井 春 月 ・関口さい子・中村淳子・馬場三郎・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 25 〔 伊 藤 赤 人 「 花 菜 風 」・ 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子 ・ 篠田ちづ子・武井惠美・橋本わか子・諫原則子・柳田輝美〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (36) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 32 あの日の出会いから 見えない糸のつながり 光明園―全生園―そしてインド 西村ゆ り 〔 ボ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ 「 光 の 音 符 」 代 表 〕 37 平 成 16 年 度 年 中 行 事 40 表紙写真・全生園コミュニティーセンターと成田庭苑(撮影・編集部) 通 巻 988 号 、 第 85 巻 第 5 号 、 2004 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(53) 少 年 ・ 少 女 寮 ( 百 合 舎 ) 天 野 秋 一 表 紙 2 平 成 16 年 度 も が ん ば り ま す 平 沢 保 治 2 ハンセン病療養所を離れて考える 成田稔 5 お 部 屋 訪 問 絆 ― ― お 互 い の 杖 と な り て 小 林 夫 妻 12 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (23) パ ー ト ( 二 ) 11 山 水 欣 冶 18 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 22 〔 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本 美 希 男・荒川武甲・石川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・陸奥亀太郎・瀬田秋月・高泉みき・野 川しげ子・深澤まさを・山内きみ江・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 坂 井 春 月 ・ 駒 場 ケ サ 子・馬場三郎・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 30 〔 伊 藤 赤 人 「 け も の 径 」・ 山 内 き み 江 ・ 高 橋 慶 子 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 武 井 惠 美 ・諫原則子・橋本わか子・宮内よし子・馬場三郎・柳田輝美〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (37) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 あ の 日 の 出 会 い か ら 多 磨 全 生 園 の 見 学 を 通 じ て 学 ん だ こ と 三 田 部 寿 美 子 〔土浦市医師 会 附 属 准 看 護 学 院 第 45 期 生 〕 38 表紙写真・全生園コミュニティーセンターと成田庭苑(撮影・編集部) 通 巻 989 号 、 第 85 巻 第 6 号 、 2004 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(54) 日 蓮 宗 会 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 ハ ン セ ン 病 療 養 所 の 医 療 の 充 実 に 向 け て 松 崎 秀 男 〔内科医長〕 2 ま ど (32) 桜 並 木 の 交 差 点 町 田 宏 美 〔 シ ョ ッ ピ ン グ セ ン タ ー 多 磨 店 長 〕 6 終の看取りと涙 成田稔 9 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (24) パ ー ト ( 二 ) 12 山 水 欣 冶 15 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 19 〔 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 山 内 き み 江 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 武 甲 ・石川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・児島宗子・高泉みき・野川しげ子・深澤まさを・宮 - 379 - 城果豆女・陸奥亀太郎・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 28 〔 伊 藤 赤 人 「 遠 い 海 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 諫 原 則 子 ・ 高橋慶子・篠田ちづ子・武井惠美・柳田輝美〕 心 を 繋 ぐ 輪 (2 ) 伊 藤 赤 人 32 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (38) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 33 あ の 日 の 出 会 い か ら 川 瀬 咲 子 〔 岐 阜 県 在 住 ・ 高 校 2 年 生 〕 37 ト ピ ッ ク ス( 菅 原 ハ ツ さ ん 100 歳 の お 祝 い )( 入 所 者 と 黒 川 英 二 さ ん の 歌 謡 シ ョ ー ) 39 表紙写真・全生園コミュニティーセンターと成田庭苑(撮影・編集部) 通 巻 990 号 、 第 85 巻 第 7 号 、 2004 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(55) カ ト リ ッ ク 聖 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 ハンセン病資料館のあり方を考える 成田稔 2 ま ど (33) 福 祉 班 長 に な っ て 滝 澤 修 一 8 土 に 支 え ら れ て 多 磨 全 生 園 陶 芸 室 し ま ね 紀 行 佐 々 木 松 雄 12 い ち ご 狩 り に 行 っ て き ま し た 磯 谷 留 美 子 〔 第 一 セ ン タ ー 看 護 師 長 〕 16 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (25) パ ー ト ( 二 ) 13 山 水 欣 冶 18 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 21 〔 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 野 川 し げ 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 本 美 希 男・荒川武甲・石川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・児島宗子・瀬田秋月・田中弥三・深澤 まさを・宮城果豆女・山内きみ江・吉田万〕 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 31 〔 伊 藤 赤 人 「 自 然 の 知 恵 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子・篠田ちづ子・武井惠美・諫原則子・柳田輝美〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (39) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 35 あ の 日 の 出 会 い か ら や さ し さ に 支 え ら れ て 和 田 さ よ り 〔日本赤十字武蔵野短期大学専攻科助 産学専攻卒業〕 41 望 郷 の 丘 修 復 完 成 44 表紙写真・給水塔屋上から見た宗教地区(撮影・編集部) 通 巻 991 号 、 第 85 巻 第 8 号 、 2004 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(56) 全 生 大 師 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 ハ ン セ ン 病 療 養 所 の 医 療 の 充 実 に 向 け て 井 上 里 美 〔作業療法主任〕 2 ま ど (34) 天 使 の 卵 た ち 田 島 里 美 〔 看 護 学 校 事 務 〕 8 ハ ン セ ン 病 資 料 館 の あ り 方 を 考 え る ( 続 ) 成 田 稔 11 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (26) パ ー ト ( 二 ) 14 山 水 欣 冶 17 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 21 〔 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 山 内きみ江・山本美希男・石川いずみ・金子奉玉・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・馬場 三郎・深澤まさを・宮城果豆女・陸奥亀太郎〕 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・広野初代・馬場三郎・森下静夫〕 五 行 歌 30 〔 伊 藤 赤 人 「 感 性 の 諸 味 」・ 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 馬 場 三 郎 ・ 高 橋 慶 子・篠田ちづ子・諫原則子・武井惠美・柳田輝美〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (40) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 あ の 日 の 出 会 い か ら 言 葉 の 持 つ 意 味 川 元 克 秀 〔 埼 玉 大 学 教 育 学 部 助 教 授 〕 39 表紙写真・給水塔屋上から見た宗教地区(撮影・編集部) - 380 - 通 巻 992 号 、 第 85 巻 第 9 号 、 2004 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(57) 秋 津 教 会 天 野 秋 一 表 紙 2 お部屋訪問 全生園在りてこそ 荒川武 2 ま ど (35) 多 磨 全 生 園 に 行 っ て 思 う こ と 藤 野 智 嗣 〔 埼 玉 聖 望 学 園 中 学 校 2 年 〕 10 ハ ン セ ン 病 資 料 館 の あ り 方 を 考 え る ( 続 々 ) 成 田 稔 12 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (27) パ ー ト ( 二 ) 15 山 水 欣 冶 18 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 23 〔 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 子 奉 玉 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石 川 い ず み ・ 児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・野川しげ子・宮城果豆女・陸奥 亀太郎・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 26 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 30 〔 伊 藤 赤 人 「 思 考 力 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 高 橋 慶 子 ・ 篠 田 ち づ 子 ・ 武井惠美・諫原則子・柳田輝美・宮内よし子・橋本わかこ〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (41) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 あ の 日 の 出 会 い か ら 歌 の 道 に 入 っ て み つ け た こ と 黒 川 英 二 〔歌手・クラウンレコード〕 39 表紙写真・給水塔屋上から見た宗教地区(撮影・編集部) 通 巻 993 号 、 第 85 巻 第 10 号 、 2004 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(58) 和 光 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 多磨全生園の将来構想について 平沢保治 2 ま ど (36) ハ ン セ ン 病 対 策 ・ 基 礎 保 健 サ ー ビ ス 改 善 プ ロ ジ ェ ク ト に 参 加 し て 森 田 宏 子 〔二病棟副看護師長〕 7 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (2) パ ー ト ( 二 ) 16 山 水 欣 冶 11 多 磨 全 生 園 で の 学 習 か ら 学 ん だ こ と 菊 池 暢 〔 東 村 山 市 立 第 三 中 学 校 2 年 〕 14 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 野 川 し げ 子 ・ 宮 城果豆女・石川いずみ・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・深澤まさを・陸奥 亀太郎・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 24 〔 伊 藤 赤 人 「 憫 れ み の 脆 さ 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶子・武井惠美・諫原則子・柳田輝美〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (42) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 28 あ の 日 の 出 会 い か ら 全 生 園 の ボ ー ラ ー 達 清 宮 茂 男 〔 東 村 山 市 ゲ ー ト ボ ー ル 連 合 会 会 長 〕 34 表紙写真・整備された築山の登り初め(撮影・編集部) 通 巻 994 号 、 第 85 巻 第 11 号 、 2004 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(59) 聖 公 会 天 野 秋 一 表 紙 2 多磨全生園の将来構想について(その2) 平沢保治 2 国連人権委員会でハンセン病問題を決議 笹川陽平 6 ま ど (37) 歩 き 続 け て 欲 し い … … 後 藤 直 生 〔 義 肢 装 具 士 〕 8 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (29) パ ー ト ( 二 ) 17 山 水 欣 冶 13 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 17 〔 田 中 弥 三 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山内 きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・中村淳子・広野初代・馬場三郎・森下静夫〕 五 行 歌 25 〔 伊 藤 赤 人 「 神 話 の 星 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 高 橋 慶 子 ・ 宮 内 よ し 子 - 381 - ・篠田ちづ子・武井惠美・諫原則子・柳田輝美〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (43) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 29 あ の 日 の 出 会 い か ら 高 校 生 、 全 生 学 園 を 調 べ る 樋 渡 直 哉 〔都立清瀬東高等学校教諭〕 表紙写真・整備された築山の登り初め(撮影・編集部) 34 通 巻 995 号 、 第 85 巻 第 12 号 、 2004 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(60) 日 蓮 正 宗 蓮 華 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 お部屋訪問 光と影の五十余年 北 高 2 ま ど (38) 資 料 館 の 学 芸 員 と し て 今 思 う こ と 稲 葉 上 道 ・ 西 浦 直 子 14 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (30) パ ー ト ( 二 ) 18 山 水 欣 冶 17 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 20 〔 石 川 い ず み ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 田 中 弥 三 ・ 宮 城 果 豆 女 ・陸奥亀太郎・山内きみ江・荒川武甲・伊藤赤人・金子奉玉・児島宗子・瀬田秋月・野川 しげ子・深澤まさを・山本美希男〕 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 伊 藤 赤 人 23 吉 田 万 さ ん 追 悼 句 会 小 林 伊 津 子 24 歌 壇 篠 弘 選 26 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・森下静夫〕 五 行 歌 31 〔 伊 藤 赤 人 「 今 日 一 日 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子 ・武井惠美・諫原則子・柳田輝美・篠田ちづ子〕 詩 「 ふ る さ と 」 児 島 宗 子 35 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (44) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 37 あ の 日 の 出 会 い か ら 小 杉 真 智 子 〔 北 海 道 大 学 大 学 院 生 〕 43 表紙写真・整備された築山の登り初め(撮影・編集部) 通 巻 996 号 、 第 86 巻 第 1 号 、 2005 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(61) 運 動 会 今 昔 天 野 秋 一 表 紙 2 年頭にあたって 青崎登 2 平和な社会を目指して 平沢保治 3 新 し き 年 の 始 め に 宮 村 達 男 〔国立感染症研究所ハンセン病研究センター長〕 4 夢 を 新 た な 歴 史 に 熊 木 令 次 〔〝トトロの家を東村山へ〟市民の会会長・元東村山市長〕 6 ま ど (39) 国 立 ハ ン セ ン 病 療 養 所 介 護 員 研 修 を 終 え て 宇 都 宮 一 恵 ・ 廣 田 真 弓 ・ 羽 賀 透 雄 8 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (31) パ ー ト ( 二 ) 19 山 水 欣 冶 12 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 16 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・野川しげ子・宮城果豆女・陸奥亀太郎・山内 きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 25 〔 伊 藤 赤 人 ・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 高 橋 慶 子 ・ 諫 原 則 子 ・ 篠田ちづ子・武井惠美・柳田輝美〕 詩 「 哀 し い 回 想 」 児 島 宗 子 29 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (45) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 33 あ の 日 の 出 会 い か ら 私 た ち に で き る た っ た 一 つ の こ と 川 野 由 紀 〔中央聖書神学校神学生 3年〕 37 表紙写真・雪の成田庭苑(撮影・浅野俊雄) 通 巻 997 号 、 第 86 巻 第 2 号 、 2005 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(62) 梅 林 と 小 鳥 天野秋一 - 382 - 表紙2 随想 望郷の丘 児島宗子 2 ま ど (40) 『 い の ち の 初 夜 』 の 生 ま れ た ま ち で 中 川 紗 也 子 〔東村山市立第六中学校1年〕 6 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (32) パ ー ト ( 二 ) 20 山 水 欣 冶 8 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 荒 川武甲・石川いずみ・金子奉玉・小林伊津子・瀬田秋月・野川しげ子・宮城果豆女・山内 きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 15 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 21 〔 伊 藤 赤 人 「 夢 の 母 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 高 橋 慶 子 ・ 柳 田 輝 美 ・ 宮 内よし子・武井惠美・篠田ちづ子・諫原則子〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (46) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 25 あ の 日 の 出 会 い か ら 多 磨 全 生 園 を 訪 問 し て 福 田 智 美 〔 埼 玉 大 学 教 育 学 部 1 年 〕 31 ト ピ ッ ク ス ( 病 棟 の ク リ ス マ ス )( 南 野 法 務 大 臣 来 園 ) 33 表紙写真・雪の成田庭苑(撮影・浅野俊雄) 通 巻 998 号 、 第 86 巻 第 3 号 、 2005 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(63) 御 歌 碑 天 野 秋 一 表 紙 2 お部屋訪問 流転の中で 青山みのる 2 ま ど (41) ハ ン セ ン 病 に つ い て 学 ん だ こ と 岡 山 友 里 恵 〔 三 重 県 伊 賀 市 立 大 山 田 中 学 校 1 年 〕 9 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (33) パ ー ト ( 二 ) 21 山 水 欣 冶 12 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 高 泉 み き ・ 田 中 弥 三 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 伊藤赤人・児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・野川しげ子・深澤まさを・山内きみ江・山 本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 24 〔 伊 藤 赤 人 「 春 の 便 り 」・ 山 内 き み 江 ・ 馬 場 三 郎 ・ 武 井 惠 美 ・ 柳 田 輝 美 ・ 諫原則子・宮内よし子・高橋慶子〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (47) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 28 あ の 日 の 出 会 い か ら 田 治 米 洋 子 〔 琴 伝 流 大 正 琴 ・ メ ル ー ゴ ー ラ ウ ン ド 〕 35 表紙写真・雪の成田庭苑(撮影・浅野俊雄) 通 巻 999 号 、 第 86 巻 第 4 号 、 2005 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(64) 機 関 誌 の 今 昔 天 野 秋 一 表 紙 2 お部屋訪問 波乱曲折 金本有鳳 2 ま ど (42) 人 の 縁 に つ い て 吉 永 美 代 子 〔 看 護 学 校 教 育 主 事 〕 12 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (34) パ ー ト ( 二 ) 22 山 水 欣 冶 15 三 月 の 園 内 行 事 18 随 筆 「 社 会 復 帰 」 療 養 所 退 所 者 19 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 22 〔 野 川 し げ 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 石 川 い ず み ・ 金 子 奉 玉 ・ 児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・深澤まさを・宮城果豆女・山内 きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 31 〔 伊 藤 赤 人 「 孫 生 」・ 馬 場 三 郎 「 年 寄 り の 夢 」・ 山 内 き み 江 ・ 柳 田 輝 美 ・ 武 井惠美・高橋慶子・諫原則子・平井千尋・橋本稚子・宮内よし子〕 詩 「 花 に 寄 せ て 」 児 島 宗 子 36 - 383 - 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (48) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 38 あ の 日 の 出 会 い か ら 反 射 す る 記 憶 ― ― 全 生 園 の 風 に 吹 か れ て 大 熊 ワ タ ル〔 音 楽 家 〕 44 表紙写真・お散歩 通 巻 1000 号 、 第 86 巻 第 5 号 、 2005 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(65) 歌 碑 天 野 秋 一 表 紙 2 1000 号 に 寄 せ て 平 沢 保 治 2 1000 号 を 祝 う 篠 弘 4 『 多 磨 』 誌 通 巻 1000 号 に よ せ て 茂 惠 一 郎 4 対談 大谷先生に訊く 訊き手 平沢保治 5 世 界 の ハ ン セ ン 病 と 取 り 組 ん で 紀 伊 国 献 三 〔 笹 川 記 念 保 健 協 力 財 団 〕 26 南 ア フ リ カ で の 国 際 会 議 に 出 席 し て 笹 川 陽 平 31 私 と 碁 ― ― 曲 励 起 九 段 の 来 園 に よ せ て 諸 星 三 郎 35 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 38 〔 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・深澤まさを・宮城 果豆女・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 41 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・中村淳子・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 47 〔 伊 藤 赤 人 「 小 さ な 花 」・ 馬 場 三 郎 「 ぢ ぢ ば ば ち ん 道 中 」・ 山 内 き み 江 ・ 武 井惠美・柳田輝美・高橋慶子・諫原則子・橋本稚子・平井千尋・宮内よし子・川上美也子 ・門屋和子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 1 月 1 日 ~ 1 月 11 日 ま で 北 条 民 雄 52 四 月 の 園 内 行 事 60 表紙写真・北条民雄と直筆の日記、東條耿一に宛てた川端康成の書簡 通 巻 1001 号 、 第 86 巻 第 6 号 、 2005 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(66) 第 三 西 セ ン タ ー の 改 築 天 野 秋 一 表 紙 2 対談 大谷先生に訊く 訊き手 平沢保治 2 お 部 屋 訪 問 隣 人 を 大 切 に 上 川 敬 次 15 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (35) パ ー ト ( 二 ) 23 山 水 欣 冶 21 随 筆 「 決 意 」 山 内 き み 江 24 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 27 〔 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 深 澤 ま さ を ・ 山内きみ江・石川いずみ・金子奉玉・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・野川しげ子・宮城 果豆女・陸奥亀太郎・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 30 〔 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 35 〔 伊 藤 赤 人 「 ス キ ン シ ッ プ 」・ 馬 場 三 郎 「 広 島 の 平 和 公 園 に て 」・ 諫 原 則 子 ・宮内よし子・平井千尋・武井惠美・柳田輝美・橋本稚子・門屋和子・川上美也子〕 山 下 十 郎 さ ん を 悼 む 平 沢 保 治 40 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て の 休 載 と お 詫 び に つ い て 多 磨 誌 編 集 委 員 会 42 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (49) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 43 ト ピ ッ ク ス 48 表紙写真・お散歩 通 巻 1002 号 、 第 86 巻 第 7 号 、 2005 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(67) 盲 人 会 館 ( 視 覚 障 害 者 の 会 ) - 384 - 天野秋一 表紙2 昭 和 17・ 18 年 度 自 治 会 の 発 足 に あ た っ て 平 沢 保 治 2 対談 大谷先生に訊く 訊き手 平沢保治 8 ま ど (43) 外 部 委 託 診 療 関 係 業 務 に つ い て 地 蔵 テ イ 子 〔 国 立 多 磨 全 生 園 看 護 部 長 〕 17 ハ ン セ ン 病 と 人 権 に 関 す る ブ ラ ジ ル ・ セ ミ ナ ー 笹 川 陽 平 21 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (36) パ ー ト ( 二 ) 24 山 水 欣 冶 24 は じ め ま し て 佐 藤 福 志 〔 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科 〕 34 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 36 〔 小 林 伊 津 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 山 本美希男・石川いずみ・伊藤赤人・瀬田秋月・高泉みき・深澤まさを・宮城果豆女・吉野 志げ子〕 歌 壇 篠 弘 選 39 〔 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代・森下静夫〕 五 行 歌 43 〔 伊 藤 赤 人 「 安 全 神 話 」・ 馬 場 三 郎 「 ア リ さ ん の い の ち 」・ 諫 原 則 子 ・ 川 上 美也子・高橋慶子・武井惠美・橋本わか子・平井千尋・山内きみ江・柳田輝美・宮内よし 子・守屋久美子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 1 月 12 日 ~ 1 月 31 日 ま で 49 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (50) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 54 表紙写真・鹿子百合と聖公会 通 巻 1003 号 、 第 86 巻 第 8 号 、 2005 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(68) 全 生 常 会 か ら 全 生 自 治 会 へ 天 野 秋 一 表 紙 2 対談 大谷先生に訊く 訊き手 平沢保治 2 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 の 学 芸 員 ら に 望 む 成 田 稔 14 ま ど (44) 医 療 安 全 管 理 活 動 の 雑 感 小 野 田 育 代 〔 国 立 多 磨 全 生 園 医 療 安 全 管 理 者 〕 19 元 自 治 会 長 松 本 馨 さ ん を 偲 ん で 平 沢 保 治 24 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (37) 俺 の ギ ャ ン ブ ラ ー 山 水 欣 冶 27 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 30 〔 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田中弥三・野川しげ子・宮城果豆女・山本美希男・荒川武甲・瀬田秋月・高泉みき・深澤 まさを・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 33 〔 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 37 〔 伊 藤 赤 人 「 未 感 染 胎 児 」・ 馬 場 三 郎 「 島 人 の 宝 」・ 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・武井惠美・柳田輝美・川上美也子・諫原則子・宮内よし子・守屋久美子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 2 月 1 日 ~ 2 月 7 日 ま で 42 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (51) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 47 あ の 日 の 出 会 い か ら 縁 あ っ て 大 宮 優 子 〔 ミ ュ ー ジ ッ ク ベ ル ・ ド ル チ ェ 〕 51 第 17 回 北 山 菖 蒲 祭 り 天 野 秋 一 54 表紙写真・鹿子百合と聖公会 通 巻 1004 号 、 第 86 巻 第 9 号 、 2005 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(69) 炊 事 場 ( 給 食 棟 ) 天 野 秋 一 表 紙 2 対談 大谷先生に訊く 訊き手 平沢保治 2 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (38) 俺 の ギ ャ ン ブ ラ ー 山 水 欣 冶 14 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 17 〔 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 野 川 し げ 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 山本美希男・荒川武甲・井沢白梅・石川いずみ・伊藤赤人・小林伊津子・瀬田秋月・田中 弥三・深澤まさを・宮城果豆女〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・関口さい子・広野初代・町田桂子〕 - 385 - 五 行 歌 25 〔 伊 藤 赤 人 「 ル ー ツ 」・ 馬 場 三 郎 「 納 涼 祭 だ ぞ ド ン ド コ ド ン 」・ 山 内 き み 江 ・宮内よし子・武井惠美・諫原則子・川上美也子・柳田輝美・平井千尋・守屋久美子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 2 月 8 日 ~ 2 月 12 日 ま で 30 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (52) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 35 あ の 日 の 出 会 い か ら 「 ソ ロ ク ト ・ 楽 生 院 」 と い う 出 会 い を 通 じ て 土 屋 ト カ チ 〔ビデ オディレクター〕 39 ト ピ ッ ク ス 42 表紙写真・鹿子百合と聖公会 通 巻 1005 号 、 第 86 巻 第 10 号 、 2005 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(70) 竹 林 天 野 秋 一 表 紙 2 お部屋訪問 神が与えしもの 清水清子 2 ハ ン セ ン 病 問 題 は ど う 報 道 さ れ て き た か 中 島 麻 美 子 〔上智大学文学部新聞学科3年〕 8 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (39) 俺 の ギ ャ ン ブ ラ ー 山 水 欣 冶 25 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 三 好 晃 28 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 31 〔 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 石 川 い ず み ・ 金 子奉玉・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・宮城果豆女・山内きみ江・山本 美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 34 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 39 〔 伊 藤 赤 人 「 フ ェ ニ ッ ク ス 」・ 馬 場 三 郎 「 夏 が 過 ぎ れ ば 思 い 出 す 」・ 山 内 き み江・柳田輝美・平井千尋・守屋久美子・宮内よし子・武井惠美・川上美也子・諫原則 子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 3 月 6 日 ~ 3 月 25 日 ま で 44 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (53) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 49 高 松 宮 記 念 ハ ン セ ン 病 資 料 館 建 設 に 伴 う 一 時 休 館 の お 知 ら せ 54 表紙写真・恩賜公園の紅葉(撮影・長谷川省三) 通 巻 1006 号 、 第 86 巻 第 11 号 、 2005 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(71) 緑 化 部 天 野 秋 一 表 紙 2 「ハンセン病と人権」の問題の現状 笹川陽平 2 「がん闘病記」 僚友はやさしかった 浅野俊雄 6 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (40) 俺 の ギ ャ ン ブ ラ ー 山 水 欣 冶 8 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (2 ) 三 芳 晃 11 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 荒 川 武 甲 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 児島宗子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山内きみ江・山 本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 23 〔 伊 藤 赤 人 「 蝉 し ぐ れ 」・ 馬 場 三 郎 「 シ ロ の 旅 立 ち 」・ 山 内 き み 江 ・ 柳 田 輝 美・平井千尋・守屋久美子・武井惠美・川上美也子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 3 月 26 日 ~ 8 月 13 日 ま で 28 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (54) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 表紙写真・恩賜公園の紅葉(撮影・長谷川省三) 通 巻 1007 号 、 第 86 巻 第 12 号 、 2005 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(72) 面 会 人 宿 泊 所 - 386 - 天野秋一 表紙2 けやきの丘の山下十郎さん 北爪明子 2 仕 事 と 後 遺 症 退 所 者 S ・ S 17 大 谷 藤 郎 著 「 医 の 倫 理 と 人 権 」 を 読 ん で 平 沢 保 治 19 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (41) 俺 の ギ ャ ン ブ ラ ー 山 水 欣 冶 25 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (3 ) 三 芳 晃 28 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 32 〔 伊 藤 赤 人 ・ 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 石 川 い ず み ・ 金 子 奉 玉 ・ 小 林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・野川しげ子・宮城果豆女・山内きみ江・山本 美希男〕 平 成 17 年 度 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 35 歌 壇 篠 弘 選 36 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 篠 弘 先 生 旭 日 小 綬 賞 受 賞 お め で と う ご ざ い ま す 浅 野 俊 雄 41 五 行 歌 42 〔 伊 藤 赤 人 「 心 の 時 代 」・ 馬 場 三 郎 「 カ ラ オ ケ ぢ ー さ ま 一 人 言 」・ 諫 原 則 子 ・宮内よし子・守屋久美子・山内きみ江・柳田輝美・武井惠美・平井千尋〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 8 月 14 日 ~ 9 月 26 日 ま で 47 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (55) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 52 あ の 日 の 出 会 い か ら 全 生 園 に て 三 好 宏 史 56 表紙写真・恩賜公園の紅葉(撮影・長谷川省三) 通 巻 1008 号 、 第 87 巻 第 1 号 、 2006 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(73) 介 護 棟 天 野 秋 一 表 紙 2 あけましておめでとうございます 青崎登 2 共に生きる社会を目指して 平沢保治 5 希 望 に あ ふ れ る 新 年 に 細 淵 一 男 〔東村山市長〕 7 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (42) 俺 の ギ ャ ン ブ ラ ー 山 水 欣 冶 9 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (4 ) 三 芳 晃 12 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 16 〔 山 内 き み 江 ・ 児 島 宗 子 ・ 田 中 弥 三 ・ 野 川 し げ 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・荒川武甲・石川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・深澤 まさを・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 小 林 孝 司 ・ 駒 場 ケ サ 子・坂井春月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 25 〔 伊 藤 赤 人 「 未 来 仏 」・ 馬 場 三 郎 「 奥 多 摩 に 遊 ぶ 」・ 宮 内 よ し 子 ・ 柳 田 輝 美 ・山内きみ江・平井千尋・川上美也子・守屋久美子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 9 月 27 日 ~ 9 月 28 日 ま で 31 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (56) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 37 表紙写真・村上梅林の梅 通 巻 1009 号 、 第 87 巻 第 2 号 、 2006 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(74) テ ニ ス コ ー ト 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (45) 平 成 17 年 度 介 護 員 研 修 に 参 加 し て 野 村 美 津 子 〔 第 一 セ ン タ ー 介 護 長〕・ 青 木 盛 一 〔第三西センター介護員〕 2 「がん闘病記」その2 幸運の再来を期待して 浅野俊雄 6 死線をこえて 天野秋一 8 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (43) オ カ マ の 常 習 犯 山 水 欣 冶 14 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (5 ) 三 芳 晃 17 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 21 〔 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・ 金 子 奉 玉 ・ 小 - 387 - 林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・田中弥三・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山内 きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 29 〔 伊 藤 赤 人 「 生 き る 智 恵 」・ 馬 場 三 郎 「 昔 々 の 歌 の 夢 ( 一 )」・ 諫 原 則 子 ・ 武井惠美・山内きみ江・川上美也子・平井千尋・柳田輝美・宮内よし子・守屋久美子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 10 月 17 日 ~ 11 月 9 日 ま で 編 集 荒 井 浩 樹 35 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (57) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン (Stanley Stein)/ ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 41 あの日の出会いから 医学部学生の療養所実習体験記 新井悠介・朴峻・平原裕也・広 谷 あ か ね ・ 国 吉 智 史 ・ 永 野 優 香 46 表紙写真・村上梅林の梅 通 巻 1010 号 、 第 87 巻 第 3 号 、 2006 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(75) け や き の 丘 天 野 秋 一 表 紙 2 特集 インドにおける初めての「ハンセン病コロニー代表者会議」を終えて 笹川陽平 2 「 が ん 闘 病 記 」 そ の 3 半 眼 に な っ て 命 の 尊 さ を 知 る 浅 野 俊 雄 10 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (44) 山 水 欣 冶 11 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (6 ) 三 芳 晃 14 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 19 〔 荒 川 武 甲 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 高 泉 み き ・ 故 田 中 弥 三 ・ 石 川 い ず み ・ 伊藤赤人・金子奉玉・児島宗子・小林伊津子・野川しげ子・深澤まさを・山内きみ江・山 本美希男〕 田 中 弥 三 さ ん を 偲 ん で 児 島 宗 子 22 歌 壇 篠 弘 選 26 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 31 〔 伊 藤 赤 人 「 愛 は 待 つ 季 節 が 長 い ほ ど 深 い 」・ 馬 場 三 郎 「 昔 々 の 歌 の 夢 ( 二 )」・ 武 井 惠 美 ・ 柳 田 輝 美 ・ 平 井 千 尋 ・ 川 上 美 也 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 諫 原 則 子 ・ 宮 内 よ し子〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 関 係 人 物 解 説 編 集 荒 井 浩 樹 37 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (58) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン (Stanley Stein)/ ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 45 表紙写真・村上梅林の梅 通 巻 1011 号 、 第 87 巻 第 4 号 、 2006 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(76) 東 浴 場 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど (46)思 い 出 笠 原 幸 子 〔 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 元 庶 務 課 職 員 〕 1 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (45) 山 水 欣 冶 4 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (7 ) 三 芳 晃 7 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 金 子 奉 玉 ・ 児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・深澤まさを・山内きみ江・山 本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 20 〔 伊 藤 赤 人 「 虎 落 笛 」・ 馬 場 三 郎 「 昔 々 の 歌 の 夢 ( 三 )」・ 武 井 惠 美 ・ 平 井 千尋・山内きみ江・川上美也子・宮内よし子・高橋慶子・柳田輝美〕 - 388 - 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 関 係 人 物 解 説 編 集 荒 井 浩 樹 26 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (59) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 32 あ の 日 の 出 会 い か ら 多 磨 全 生 園 を 見 学 し て 土 浦 市 医 師 会 附 属 准 看 護 学 校 第 47 期 生 〔 椎 名 紀 伊 子 ・ 平 松 和 夫 ・ 岩 田 利 恵 ・ 高 橋 亜 希 子 ・ 新 井 ま ち の 〕 37 表紙写真・望郷の丘の桜 通 巻 1012 号 、 第 87 巻 第 5 号 、 2006 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(77) 身 患 連 お 花 見 交 流 会 天 野 秋 一 表 紙 2 ハンセン病と差別の問題について世界へ訴える「グローバル・アピール」の発表を終え て 笹川陽平 2 辞 任 の ご 挨 拶 平 沢 保 治 12 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (46) 山 水 欣 冶 14 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (8 ) 三 芳 晃 17 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 22 〔 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 野 川 し げ 子 ・ 石川いずみ・伊藤赤人・金子奉玉・高泉みき・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 25 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 31 〔 伊 藤 赤 人 「 国 花 」・ 馬 場 三 郎 「 昔 々 の 歌 の 夢 ( 四 )」・ 宮 内 よ し 子 ・ 川 上 美也子・山内きみ江・平井千尋・柳田輝美・武井惠美〕 真 筆 版 北 条 民 雄 日 記 昭 和 12 年 柊 の 垣 に か こ ま れ て 関 係 人 物 解 説 編 集 荒 井 浩 樹 37 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (60) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 44 あ の 日 の 出 会 い か ら 全 生 五 行 歌 会 と の 絆 山 川 進 49 今 月 の 花 言 葉 51 表紙写真・望郷の丘の桜 通 巻 1013 号 、 第 87 巻 第 6 号 、 2006 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(78) 豚 君 之 碑 天 野 秋 一 表 紙 2 は じ め ま し て 上 島 一 志 〔多磨全生園福祉課長〕 2 就 任 の ご 挨 拶 佐 川 修 〔多磨全生園入所者自治会長〕 4 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (47) 山 水 欣 冶 6 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (9 ) 三 芳 晃 10 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 伊 藤 赤 人 ・ 石 川 い ず み ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子・森下静夫〕 五 行 歌 24 〔 伊 藤 赤 人 「 賛 美 に 使 わ れ た 国 花 」・ 馬 場 三 郎 「 昔 々 の 歌 の 夢 ( 五 )」・ 武 井惠美・平井千尋・柳田輝美・川上美也子・山内きみ江・高橋慶子・宮内よし子〕 北 条 民 雄 を 追 い か け て 荒 井 浩 樹 30 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (61) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 32 自 治 会 日 誌 37 表紙写真・望郷の丘の桜 通 巻 1014 号 、 第 87 巻 第 7 号 、 2006 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(79) 全 生 園 会 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 安 心 ・ 安 全 な 看 護 を 目 指 し て 石 川 英 子 〔多磨全生園副看護部長〕 2 兄嫁さんの「一言」が忘れられない S・S生 4 - 389 - あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (48) 山 水 欣 冶 6 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (10) 三 芳 晃 9 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 高 泉 み き ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 赤 人 ・金子奉玉・児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・深澤まさを・山内きみ江・〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・町田桂子〕 五 行 歌 23 〔 伊 藤 赤 人 「 武 蔵 野 の 残 像 」・ 馬 場 三 郎 「 昔 々 の 歌 の 夢 ( 六 )」・ 柳 田 輝 美 ・武井惠美・山内きみ江・平井千尋・諫原則子・宮内よし子〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (62) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 29 ト ピ ッ ク ス 米 寿 の 個 展 33 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・全生園のゆり 通 巻 1015 号 、 第 87 巻 第 8 号 、 2006 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(80) 納 骨 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 心理療法 退所者S・S 2 あ ん な 話 ・ こ ん な 話 (最 終 回 ) 山 水 欣 冶 5 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (11) 三 芳 晃 9 お ば あ ざ ん の 気 持 ち は 、 よ く わ か る 浅 野 俊 雄 14 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 赤 人 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石 川 い ず み ・金子奉玉・児島宗子・小林伊津子・瀬田秋月・高泉みき・野川しげ子・深澤まさを・山 内きみ江〕 短 歌 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・馬場三郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 24 〔 伊 藤 赤 人 「 ビ ー カ ー の 吾 が 子 」・ 柳 田 輝 美 ・ 武 井 惠 美 ・ 平 井 千 尋 ・ 宮 内 よし子・山内きみ江・川上美也子〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (63) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 29 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・全生園のゆり 通 巻 1016 号 、 第 87 巻 第 9 号 、 2006 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(81) 「 川 瀬 」 & 「 和 」 天 野 秋 一 表 紙 2 「胎児標本問題」川崎厚生労働大臣、全生園で謝罪 2 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (12) 三 芳 晃 4 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 11 〔 伊 藤 赤 人 ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 小 林 伊 津 子 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川武甲・石川いずみ・瀬田秋月・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山内きみ江・山 本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 14 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 19 〔 伊 藤 赤 人 「 螢 の 墓 」・ 平 井 千 尋 ・ 川 上 美 也 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 武 井 惠 美 ・ 柳田輝美・宮内よし子〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (64) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 24 自 治 会 日 誌 30 表紙写真・全生園のゆり 通 巻 1017 号 、 第 87 巻 第 10 号 、 2006 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(82) 盲 導 鈴 天 野 秋 一 里帰りの思い出 天野秋一 2 - 390 - 表紙2 元自治会長所義治氏を偲んで 平沢保治 5 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (13) 三 芳 晃 7 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 12 〔 伊 藤 赤 人 ・ 野 川 し げ 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・金子奉玉・児島宗子・瀬田秋月・高泉みき・深澤まさを・山内きみ江・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 19 〔 伊 藤 赤 人 「 月 の 兎 」・ 柳 田 輝 美 ・ 平 井 千 尋 ・ 山 内 き み 江 ・ 武 井 惠 美 ・ 川 上美也子・宮内よし子〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (65) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 25 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・我が家の秋(撮影:浅野俊雄) 通 巻 1018 号 、 第 87 巻 第 11 号 、 2006 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(83) シ ョ ッ ピ ン グ セ ン タ ー 天 野 秋 一 表 紙 2 標本胎児三十六体の慰霊祭――事実を風化させない反省を 佐川修 2 私 を 支 え た 二 人 の 女 性 母 と 妻 (14) 三 芳 晃 5 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 12 〔 野 川 し げ 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊東赤人・金子奉玉・小林伊津子・瀬田秋月・深澤まさを・宮城果豆女・陸奥亀太郎・山 内きみ江・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 15 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 北 野 鴎 人 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 追 悼 吉 田 哲 郎 さ ん の こ と 嶋 田 和 子 21 五 行 歌 26 〔 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 武 井 惠 美 〕 全 生 五 行 歌 会 代 表 伊 藤 赤 人 さ ん を 偲 ん で 山 内 き み 江 28 素 人 の 発 想 、 明 石 海 人 梅 林 加 津 30 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (66) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 35 自 治 会 日 誌 42 表紙写真・我が家の秋(撮影:浅野俊雄) 通 巻 1019 号 、 第 87 巻 第 12 号 、 2006 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(84) コ ミ ュ ニ テ ィ ー セ ン タ ー 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 の 戦 前 に お け る 職 員 の 勤 務 日 誌 に 見 る 患 者 取 り 締 ま り の 実 態( Ⅰ ) 清水寛三 2 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 瀬 田 秋 月 ・ 高 泉 み き ・ 野 川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 平 成 18 年 度 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 16 短 歌 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代・町田桂子〕 五 行 歌 21 〔 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 柳 田 輝 美 ・ 武 井 惠 美 ・ 諫 原 則 子 〕 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (67) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 27 自 治 会 日 誌 33 表紙写真・我が家の秋(撮影:浅野俊雄) 通 巻 1020 号 、 第 88 巻 第 1 号 、 2007 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(85) 園 遊 会 天 野 秋 一 表 紙 2 謹賀新年 青崎登 2 今年は将来構想の決定を 佐川修 6 ハ ン セ ン 病 対 策 の 取 り 組 み に つ い て 外 口 崇 〔厚生労働省健康局局長〕 - 391 - 9 謹 賀 新 年 細 淵 一 男 〔 東 村 山 市 長 〕 11 猪 突 猛 進 の 年 明 け 地 蔵 テ イ 子 〔 看 護 部 長 〕 14 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 の 戦 前 に お け る 職 員 の 勤 務 日 誌 に 見 る 患 者 取 り 締 ま り の 実 態( Ⅱ ) 清 水 寛 三 16 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 30 〔 高 泉 み き ・ 山 内 き み 江 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 金 子 奉 玉 ・ 児島宗子・瀬田秋月・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 33 〔 浅 野 俊 雄 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代・町田桂子〕 五 行 歌 38 〔 山 内 き み 江 ・ 平 井 千 尋 ・ 武 井 惠 美 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 柳 田 輝 美 〕 詩 「 友 を 亡 く し た あ な た に 」 児 島 宗 子 41 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (68) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 43 あの日の出会いから 多磨全生園での実習の実り――横浜市大医学部1年生の実習体験 大 島 聡 人 ・ 大 里 侑 子 ・ 橋 爪 章 人 ・ 濱 井 康 貴 ・ 山 田 淳 貴 ・ 萩 平 里 美 48 自 治 会 日 誌 56 表紙写真・大西通りの紅梅 通 巻 1021 号 、 第 88 巻 第 2 号 、 2007 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(86) 武 蔵 野 の 古 道 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 の 戦 前 に お け る 職 員 の 勤 務 日 誌 に 見 る 患 者 取 り 締 ま り の 実 態( Ⅲ ) 清水寛三 2 記 念 す べ き 重 要 な 日 は 2 月 1 日 菊 池 一 郎 〔宮古南静園名誉園長〕 9 ら い 予 防 法 が 廃 止 さ れ た 40 年 前 の 事 実 高 橋 勝 14 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 20 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 新 一 ・ 金 子 奉 玉 ・ 川 俣 栄 一 ・ 児 島宗子・四戸安子・鈴木輝男・瀬田秋月・高泉みき・中村操・西野次三・野川しげ子・深 澤まさを・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 24 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 29 〔 山 内 き み 江 ・ 柳 田 輝 美 ・ 平 井 千 尋 ・ 武 井 惠 美 ・ 宮 内 よ し 子 〕 詩 「 い の ち 」 児 島 宗 子 33 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (69) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 35 自 治 会 日 誌 39 表紙写真・大西通りの紅梅 通 巻 1022 号 、 第 88 巻 第 3 号 、 2007 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(87) 全 生 劇 場 天 野 秋 一 表 紙 2 自治会新執行部の発足にあたって 佐川修 2 大谷藤郎先生の東京弁護士会人権賞授賞式に参加して 佐川修 5 平 成 19 年 1 月 10 日 東 京 弁 護 士 会 人 権 賞 授 賞 挨 拶 大 谷 藤 郎 8 ま ど 49 ア ル コ ー ル 依 存 症 北 沢 博 之 〔 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 前 事 務 部 長 〕 12 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 17 〔 高 泉 み き ・ 川 俣 栄 一 ・ 仲 村 操 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 新一・金子奉玉・児島宗子・鈴木輝男・瀬田秋月・和シューマン・西野次三・野川しげ子 ・深澤まさを・堀久子・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 21 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代・町田桂子〕 五 行 歌 26 〔 武 井 惠 美 ・ 柳 田 輝 美 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 平 井 千 尋 〕 詩 「 雨 と な っ て 母 と な っ て 」 武 井 惠 美 29 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (70) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 31 あ り が と う 37 - 392 - 自 治 会 日 誌 38 表紙写真・大西通りの紅梅 通 巻 1023 号 、 第 88 巻 第 4 号 、 2007 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(88) 果 樹 部 天 野 秋 一 表 紙 2 多 磨 全 生 園 で の 四 年 間 を 振 り 返 っ て 地 蔵 テ イ 子 〔前看護部長〕 2 ご 挨 拶 申 し 上 げ ま す 斉 藤 公 良 〔事務部長〕 6 寺子屋から全生分教室の終焉まで 天野秋一 8 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 石 川 い ず み ・ 金 子 奉 玉 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 新 一 ・ 川 俣栄一・児島宗子・鈴木輝男・瀬田秋月・中村操・西野次三・野川しげ子・深澤まさを・ 堀久子・宮城果豆女・山本美希男〕 短 歌 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 22 〔 山 内 き み 江 ・ 柳 田 輝 美 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 武 井 恵 美 〕 素 人 の 発 想 2 海 人 の 歌 ・ 診 断 梅 林 加 津 25 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (71) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 28 自 治 会 日 誌 33 表紙写真・さくら公園の桜と菜の花 通 巻 1024 号 、 第 88 巻 第 5 号 、 2007 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(89) 製 造 部 天 野 秋 一 表 紙 2 自 ら の 尊 厳 回 復 に 向 け た 「 グ ロ ー バ ル ・ ア ピ ー ル 2007」 笹 川 陽 平 2 国立療養所多磨全生園入所者に対し作業療法士として何ができるのか(1) 石田耕一 〔独立行政法人国立病院機構東京病院附属リハビリテーション学院作業療法学科3年〕 8 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 15 〔 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 新 一 ・ 岩 井 昭 次 郎 ・ 金 子 奉 玉 ・ 川俣栄一・児島宗子・四戸安子・瀬田秋月・高泉みき・中村操・西野次三・野川しげ子・ 深澤まさを・堀久子・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 24 〔 山 内 き み 江 ・ 柳 田 輝 美 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 武 井 恵 美 〕 素 人 の 発 想 3 白 描 の 2 部 ・ 翳 の は じ め 梅 林 加 津 27 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (72) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 31 自 治 会 日 誌 37 表紙写真・さくら公園の桜と菜の花 通 巻 1025 号 、 第 88 巻 第 6 号 、 2007 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(90) 病 棟 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 リ ニ ュ ー ア ル オ ー プ ン を 終 え て 佐 川 修 〔前資料館運営委員〕 2 国立療養所多磨全生園入所者に対し作業療法士として何ができるのか(2) 石田耕一 5 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 荒 川 武 甲 ・ 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 新 一 ・ 岩井昭次郎・金子奉玉・川俣栄一・四戸安子・鈴木輝男・瀬田秋月・高泉みき・中村操・ 西野次三・野川しげ子・深澤まさを・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 22 〔 山 内 き み 江 ・ 武 井 恵 美 〕 素 人 の 発 想 4 白 描 の 2 部 ・ 翳 の は じ め 梅 林 加 津 24 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (73) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 29 - 393 - 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・さくら公園の桜と菜の花 通 巻 1026 号 、 第 88 巻 第 7 号 、 2007 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(91) 病 棟 の 看 護 天 野 秋 一 表 紙 2 WHOハンセン病制圧大使の笹川陽平氏が国際ガンジー賞を受賞 2 国 際 ガ ン ジ ー 賞 受 賞 ス ピ ー チ ( 2007.4.12 イ ン ド ・ ワ ル ダ ー に て ) 笹 川 陽 一 3 国立療養所多磨全生園入所者に対し作業療法士として何ができるのか(3) 石田耕一 6 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 金 子 奉 玉 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 伊 藤 新 一 ・ 岩 井昭次郎・川俣栄一・四戸安子・鈴木輝男・高泉みき・中村操・西野次三・野川しげ子・ 深澤まさを・堀久子・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代〕 五 行 歌 21 〔 山 内 き み 江 ・ 武 井 恵 美 ・ 柳 田 輝 美 〕 素 人 の 発 想 5 白 描 の 2 部 ・ 翳 の は じ め 梅 林 加 津 24 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (74) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 29 平 成 19 年 度 盆 栽 会 33 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・園内に咲いた向日葵 通 巻 1027 号 、 第 88 巻 第 8 号 、 2007 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(92) 樫 の 並 木 天 野 秋 一 表 紙 2 ま ど 51 よ ろ し く お 願 い し ま す 青 山 千 代 子 〔 多 磨 全 生 園 看 護 部 長 〕・ 齋 藤 雅 男 〔 同 福 祉 課 長 〕・ 境 修 二 〔 同 会 計 課 長 〕 2 老人病棟と私――2年半を振り返る 現在は「やすらぎ病棟」 中村賢一 6 国立療養所多磨全生園入所者に対し作業療法士として何ができるのか(4) 石田耕一 9 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 荒 川 武 甲 ・ 岩 井 昭 次 郎 ・ 西 野 次 三 ・ 深 澤 ま さ を ・ 石 川 い ず み ・伊藤新一・川俣栄一・児島宗子・四戸安子・鈴木輝男・瀬田秋月・高泉みき・中村操・ 野川しげ子・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 22 〔 山 内 き み 江 〕 素 人 の 発 想 6 白 描 の 2 部 ・ 翳 「 軌 跡 」 梅 林 加 津 23 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (75) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 27 ト ピ ッ ク ( 永 代 神 社 例 大 祭 ) 32 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・園内に咲いた向日葵 通 巻 1028 号 、 第 88 巻 第 9 号 、 2007 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(93) 記 念 樹 天 野 秋 一 表 紙 2 市長 就任 のご 挨拶 渡部 尚〔東村山市長〕 2 ま ど 52 や す ら ぎ 病 棟 と し て の 出 発 井 上 絹 恵 〔 多 磨 全 生 園 や す ら ぎ 病 棟 看 護 師 長 〕 見守り S・ショウジ 7 10 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 13 〔 岩 井 昭 次 郎 ・ 高 泉 み き ・ 野 川 し げ 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・伊藤新一・金子奉玉・川俣栄一・児島宗子・四戸安子・鈴木輝男・瀬田秋月・中村操・ 西野次三・深澤まさを・堀冬子・宮城果豆女・山内きみ江・山本美希男〕 - 394 - 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 22 〔 山 内 き み 江 〕 詩 「 古 稀 に 思 う 」 中 村 賢 一 23 素 人 の 発 想 7 白 描 の 2 部 ・ 翳 「 軌 跡 」 梅 林 加 津 24 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (76) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 27 ト ピ ッ ク ( 七 夕 の 集 い ) 33 自 治 会 日 誌 35 表紙写真・園内に咲いた向日葵 通 巻 1029 号 、 第 88 巻 第 10 号 、 2007 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(94) 記 念 樹 ( そ の 二 ) 天 野 秋 一 表 紙 2 第 28 回 N H K 杯 東 京 都 中 学 校 放 送 コ ン テ ス ト ラ ジ オ 番 組 部 門 優 勝 「 人 間 に な り た い 」 杉並区立東原中学校放送部 2 母さん生まれてごめんなさい さきみや やよい 7 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 12 〔 金 子 奉 玉 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 川 俣 榮 一 ・ 児 島 宗 子 ・ 四 戸安子・瀬田秋月・高泉みき・西野次三・野川しげ子・深澤まさを・宮城果豆女・山内き み江・山本美希男・伊藤新一・岩井昭次郎・鈴木輝男〕 歌 壇 篠 弘 選 16 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 西 内 孝 子・馬場三郎・広野初代〕 五 行 歌 21 〔 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 〕 詩 「 霧 の わ か れ 」 日 室 智 文 23 あ り が と う 題 材 「「 古 稀 に 思 う 」 よ り 作 詞 ・ 作 曲 中 村 賢 一 26 素 人 の 発 想 8 翳 リ ズ ム ふ う て ん く る 追 記 ・ 詩 ・ 他 梅 林 加 津 28 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (77) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 33 自 治 会 日 誌 38 表紙写真・中央通りに訪れた冬 通 巻 1030 号 、 第 88 巻 第 11 号 、 2007 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(95) 動 物 供 養 塔 天 野 秋 一 表 紙 2 どう ぞよ ろし く 松 谷有 希雄 〔国立療養所多磨全生園長〕 2 O脚よさらば 芝田ちえ 5 老後の健康、カラオケで増進 浅野俊雄 8 俳壇 茂惠一郎選 9 〔児島宗子・四戸安子・西野次三・宮城果豆女・荒川武甲・石 川いずみ・伊藤新一・金子奉玉・後藤桂治・瀬田秋月・高泉みき・中村操・野川しげ子・ 堀久子・深澤まさを・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 13 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 18 〔 山 内 き み 江 ・ 柳 田 輝 美 〕 詩 「 語 り 部 」 日 室 智 文 20 素 人 の 発 想 9 探 し た ポ エ ジ ー 短 歌 と は 時 代 梅 林 加 津 21 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (78) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 25 自 治 会 日 誌 31 表紙写真・中央通りに訪れた冬 通 巻 1031 号 、 第 88 巻 第 12 号 、 2007 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(96) 陶 芸 教 室 天 野 秋 一 表 紙 2 日本財団笹川会長に外務大臣が「ハンセン病人格啓発大使」を委嘱 - 395 - 2 「国連人権理事会」に出席して 笹川陽平 4 「 人 権 の 森 」清 掃 ボ ラ ン テ ィ ア に 参 加 し て 金 野 真 輔〔 東 村 山 市 市 民 政 策 室 企 画 政 策 課 〕 ・齋藤雅男〔多磨全生園福祉課長〕 9 俳 壇 茂 惠 一 郎 選 12 〔 高 泉 み き ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 武 甲 ・ 伊 藤 新 一 ・ 金 子 奉 玉 ・ 児 島宗子・後藤桂治・四戸安子・鈴木輝男・瀬田秋月・中村操・西野次三・野川しげ子・深 澤まさを・堀久子・宮城果豆女・山内きみ江〕 平 成 19 年 度 芽 生 会 秋 季 俳 句 会 野 川 し げ 子 16 歌 壇 篠 弘 選 17 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代〕 五 行 歌 山 内 き み 江 22 素 人 の 発 想 10 一 区 切 り の 一 端 梅 林 加 津 23 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (79) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 26 自 治 会 日 誌 30 み ん な の ふ る さ と 32 表紙写真・中央通りに訪れた冬 通 巻 1032 号 、 第 89 巻 第 1 号 、 2008 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(97) 渡 り 廊 下 天 野 秋 一 表 紙 2 念頭にあたって 松谷有希雄〔園長〕 2 将来構想は基本法制定が鍵に 佐川修 4 新年のご挨拶 外口崇〔厚生労働省医政局長〕 7 歴史的な一ページの年に 渡部尚〔東村山市市長〕 9 あ け ま し て お め で と う ご ざ い ま す 青 山 千 代 子 〔 全 生 園 看 護 部 長 〕 12 毎 日 毎 日 が 真 剣 勝 負 浅 野 俊 雄 14 俳 壇 古 賀 雪 江 選 15 〔 後 藤 桂 治 ・ 高 泉 み き ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 武 甲 ・ 石 川 い ず み ・ 川俣榮一・金子奉玉・児島宗子・四戸安子・瀬田秋月・中村操・西野次三・野川しげ子・ 深澤まさを・山内きみ江・山本美希男・伊藤新一・堀久子〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代〕 五 行 歌 山 内 き み 江 ・ 宮 内 よ し 子 ・ 柳 田 輝 美 24 詩 回 春 ― こ こ ろ の つ く ろ い ― を 見 て 日 室 智 文 25 素 人 の 発 想 11 明 石 海 人 と 背 景 、 社 会 な ど 略 年 表 の 一 端 梅 林 加 津 27 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (80) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 34 自 治 会 日 誌 38 表紙写真・うららかな春 通 巻 1033 号 、 第 89 巻 第 2 号 、 2008 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(98) 二 階 建 て の 寮 天 野 秋 一 表 紙 2 創作 草津の落日(1) 比良信治〔ボランティア北海道はまなすの里会員〕 2 うつ病と闘って 平沢保治 7 愛 知 県 知 事 来 園 天 野 秋 一 13 栃 木 県 知 事 来 園 尾 花 国 雄 14 老 人 に と っ て 入 浴 こ そ 天 国 浅 野 俊 雄 16 俳 壇 古 賀 雪 江 選 17 〔 西 野 次 三 ・ 高 泉 み き ・ 伊 藤 新 一 ・ 荒 川 武 甲 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本美希男・四戸安子・堀久子・深澤まさを・中村操・川俣榮一・瀬田秋月・金子奉玉・石 川いずみ・児島宗子・山内きみ江・後藤桂治・鈴木輝男・野川しげ子〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代〕 - 396 - 五 行 歌 山 内 き み 江 26 詩 草 津 の 西 殿 日 室 智 文 27 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (81) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 28 あの日の出会いから ハンセン病医学夏期大学講座に参加して――横浜市大医学部1年 生 の 実 習 〔 小 川 達 也 ・ 武 井 将 伍 ・ 立 川 準 ・ 田 村 裕 子 ・ 山 田 択 ・ 大 石 佳 子 〕 32 自 治 会 日 誌 39 表紙写真・うららかな春 通 巻 1034 号 、 第 89 巻 第 3 号 、 2008 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(99) 全 生 学 園 天 野 秋 一 表 紙 2 ハンセン病制圧活動「ピグミー訪問記」 笹川陽平 2 創作 草津の落日(2) 比良信治 9 俳 壇 古 賀 雪 江 選 15 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 中 村 操 ・ 高 泉 み き ・ 金 子 奉 玉 ・ 荒 川 武甲・西野次三・山内きみ江・山本美希男・鈴木輝男・川俣榮一・堀久子・伊藤新一・石 川いずみ・野川しげ子・瀬田秋月・深澤まさを〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 山 内 き み 江 24 詩 塀 の 中 の 胎 児 日 室 智 文 25 素 人 の 発 想 12 海 人 の 翳 「 軌 跡 」 の 歌 と ダ リ の ダ ブ ル ・ イ メ ー ジ 梅 林 加 津 27 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (82) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ グ ル ー プ 訳 32 自 治 会 日 誌 36 表紙写真・うららかな春 通 巻 1035 号 、 第 89 巻 第 4 号 、 2008 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(100) 全 生 園 と 私 ( 100 回 を 迎 え て ) 天 野 秋 一 表 紙 2 国立 ハン セン 病資料 館は 、泣 いて いる 平沢 保治 〔国立ハンセン病資料館運営委員〕 2 私の将来構想「全生園を緑の公園に」 佐々木松雄 9 第 一 章 強 制 収 容 高 橋 勝 11 俳 壇 古 賀 雪 江 選 15 〔 野 川 し げ 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 西 野 次 三 ・ 後 藤 桂 治 ・ 四 戸 安 子 ・ 山 本美希男・高泉みき・金子奉玉・川俣榮一・瀬田秋月・山内きみ江・石川いずみ・宮城果 豆女・児島宗子・伊藤新一・深澤まさを・中村操・堀久子・鈴木輝男〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎・広野初代〕 五 行 歌 山 内 き み 江 25 詩 原 主 水 日 室 智 文 26 素 人 の 発 想 13 追 記 梅 林 加 津 28 童 謡 「 あ り が と う 」 に 関 し て 中 村 賢 一 31 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (83) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ 翻 訳 グ ル ー プ 訳 33 自 治 会 日 誌 38 表紙写真・花ひらく 通 巻 1036 号 、 第 89 巻 第 5 号 、 2008 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(101) 野 球 場 天 野 秋 一 表 紙 2 グ ル ー バ ル ・ ア ピ ー ル 2008 を 発 表 笹 川 陽 平 2 第二章 社会復帰 高橋勝 9 さ さ い な 事 な れ ど S ・ シ ョ ウ ジ 13 も う ! ど う な っ て も よ く な い 浅 野 俊 雄 16 - 397 - 俳 壇 古 賀 雪 江 選 18 〔 荒 川 武 甲 ・ 四 戸 安 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 野 川 し げ 子 ・ 高 泉 み き ・ 山内きみ江・金子奉玉・児島宗子・後藤桂治・堀久子・西野次三・瀬田秋月・石川いずみ ・鈴木輝男・山本美希男・中村操・深澤まさを・川俣榮一〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 25 五 行 歌 木 村 正 人 〔 千 葉 ヘ ル ス 財 団 常 務 理 事 兼 事 務 局 長 〕 27 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (84) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ 翻 訳 グ ル ー プ 訳 28 あ の 日 の 出 会 い か ら 〔 明 治 薬 科 大 学 学 生 〕 33 自 治 会 日 誌 36 表紙写真・花ひらく 通 巻 1037 号 、 第 89 巻 第 6 号 、 2008 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(102) リ ハ ビ リ 訓 練 天 野 秋 一 表 紙 2 天国に召されたメー君 川島雛子 2 青い鳥楽団近藤宏一さんの授賞式随行記(1)スイスでのウエルズリー・ベイリー賞授 賞式に同行して 佐々木松雄 6 私 の 遍 歴 ( 1 ) 文 元 真 一 12 社 会 復 帰 山 内 き み 江 15 俳 壇 古 賀 雪 江 選 19 〔 瀬 田 秋 月 ・ 荒 川 武 甲 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 堀 久 子 ・ 四 戸安子・宮城果豆女・深澤まさを・児島宗子・金子奉玉・石川いずみ・高泉みき・西野次 三・山内きみ江・川俣榮一・後藤桂治・中村操〕 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 27 詩 変 身 日 室 智 文 28 翻 訳 も は や 一 人 で は な い (85) ス タ ン レ ー ・ ス タ イ ン / ミ ネ ル バ 翻 訳 グ ル ー プ 訳 29 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・花ひらく 通 巻 1038 号 、 第 89 巻 第 7 号 、 2008 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(103) 県 木 の 森 天 野 秋 一 表 紙 2 まど ・は じめ まして 小 宮英 美〔多磨全生園会計課長〕 2 青い鳥楽団近藤宏一さんの授賞式随行記(2) 佐々木松雄 4 私 の 遍 歴 ( 2 ) 文 元 真 一 11 老 い の 心 境 浅 野 俊 雄 15 俳 壇 古 賀 雪 江 選 17 〔 高 泉 み き ・ 金 子 奉 玉 ・ 山 本 美 希 男 ・ 四 戸 安 子 ・ 川 俣 榮 一 ・ 野 川しげ子・荒川武甲・西野次三・児島宗子・深澤まさを・瀬田秋月・山内きみ江・後藤桂 治・堀久子・石川いずみ〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 25 『 も は や 一 人 で は な い 』 の 連 載 を 終 え て 勝 山 京 子 〔 ミ ネ ル バ 翻 訳 グ ル ー プ 代 表 〕 26 自 治 会 日 誌 30 表紙写真・花ひらく 通 巻 1039 号 、 第 89 巻 第 8 号 、 2008 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(104) 永 代 神 社 大 祭 天 野 秋 一 表 紙 2 追悼 國 本衛 さん 酒 井義 一〔ハンセン病市民学会東京大会実行委員会事務局長〕 2 同 じ 空 気を 吸い 、同 じ 語ら いの 場 所で 國 本衛 〔ハンセン病市民学会東京大会実行委員長〕 5 - 398 - 充実 した第 4回 ハンセ ン病市 民学 会イン 東京 集会を 終え て 遠藤隆久 〔ハンセン病市民学 8 青 い 鳥 楽 団 近 藤 宏 一 さ ん の 授 賞 式 随 行 記 ( 3 ) 佐 々 木 松 雄 11 私 の 遍 歴 ( 3 ) 文 元 真 一 16 俳 壇 古 賀 雪 江 選 20 〔 山 本 美 希 男 ・ 四 戸 安 子 ・ 石 川 い ず み ・ 後 藤 桂 治 ・ 金 子 奉 玉 ・ 瀬田秋月・宮城果豆女・高泉みき・深澤まさを・西野次三・山内きみ江・野川しげ子・堀 久子・荒川武甲・児島宗子〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 梅 林 加 津 ・ 汲 田 冬 峯 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代〕 五 行 歌 山 内 き み 江 29 自 治 会 日 誌 30 表紙写真・花ひらく 会事務局次長〕 通 巻 1040 号 、 第 89 巻 第 9 号 、 2008 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(105) テ ニ ス コ ー ト 天 野 秋 一 表 紙 2 青い鳥楽団近藤宏一さんの授賞式随行記(4) 佐々木松雄 2 ある回復者半世紀の回顧録 佐伯貞道 9 雑 草 取 り 、 花 を 眺 め る の が 生 き 甲 斐 浅 野 俊 雄 12 俳 壇 古 賀 雪 江 選 14 〔 深 澤 ま さ を ・ 堀 久 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 山 本 美 希 男 ・ 宮 城 果 豆 女 ・荒川武甲・後藤桂治・高泉みき・児島宗子・野川しげ子・瀬田秋月・川俣榮一・西野次 三・四戸安子・金子奉玉・石川いずみ〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 23 自 治 会 日 誌 24 表紙写真・気高い美 通 巻 1041 号 、 第 89 巻 第 10 号 、 2008 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(106) 道 し る べ 天 野 秋 一 表 紙 2 ハンセン病基本法成立と多磨全生園の将来構想に寄せて 平沢保治 2 国 連 人 権 理 事 会 と ハ ン セ ン 病 差 別 問 題 笹 川 陽 平 10 一 人 一 人 が ま た 橋 渡 し と な っ て ― ― 第 5 回『 座 談 会 ~ ハ ン セ ン 病 回 復 者 と 話 し ま せ ん か 』 報 告 ハ ン セ ン 病 首 都 圏 市 民 の 会 座 談 会 グ ル ー プ 13 俳 壇 古 賀 雪 江 選 16 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 金 子 奉 玉 ・ 山 本 美 希 男 ・ 西 野 次 三 ・ 四 戸 安 子 ・ 高泉みき・児島宗子・石川いずみ・瀬田秋月・山内きみ江・川俣榮一・野川しげ子・堀久 子・荒川武甲・深澤まさを〕 歌 壇 篠 弘 選 20 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 馬 場 三 郎 ・ 広 野 初 代〕 五 行 歌 山 内 き み 江 25 自 治 会 日 誌 26 表紙写真・平安の知性 通 巻 1042 号 、 第 89 巻 第 11 号 、 2008 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(107) 火 の 見 櫓 天 野 秋 一 表 紙 2 創作小説「親子の祈り」 比虫信治 2 使い捨てカメラ S・ショウジ 8 俳 壇 古 賀 雪 江 選 10 〔 四 戸 安 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 武 甲 ・ 西 野 次 三 ・ 野 川 しげ子・山内きみ江・山本美希男・石川いずみ・宮城果豆女・堀久子・川俣榮一・高泉み き・深澤まさを・瀬田秋月〕 - 399 - 歌 壇 篠 弘 選 14 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 幸 田 悠 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 18 自 治 会 日 誌 19 表紙写真・平安の知性 通 巻 1043 号 、 第 89 巻 第 12 号 、 2008 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(108) 柚 子 の 木 天 野 秋 一 表 紙 2 トメさんと赤チン 成田稔〔多磨全生園名誉園長〕 2 創 作 小 説 「 親 子 の 祈 り 」( 二 ) 比 虫 信 治 9 「人権の森」清掃ボランティアに参加して 増田泰重〔東村山ふるさと歴史館〕 俳 壇 古 賀 雪 江 選 18 〔 堀 久 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 武 甲 ・ 四 戸 安 子 ・ 川 俣 榮 一 ・ 高 泉 みき・野川しげ子・宮城果豆女・三芳晃・西野次三・深澤まさを・後藤桂治・児島宗子・ 山内きみ江・石川いずみ・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 26 あの日の出会いから ハンセン病医学夏期大学に参加して 横山市立大学医学部医学科 1 年 5 名 、 看 護 学 科 1 年 1 名 27 自 治 会 日 誌 37 表紙写真・平安の知性 通 巻 1044 号 、 第 90 巻 第 1 号 、 2009 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(109) 楢 の 木 天 野 秋 一 表 紙 2 年頭にあたって 松谷有希雄〔多磨全生園園長〕 2 開園百周年と将来構想を巡って 佐川修 5 新 年 の ご 挨 拶 外 口 崇 〔 厚 生 労 働 省 医 政 局 長 〕 10 百 年 目 の 年 。 共 に 前 進 し ま し ょ う ! 渡 部 尚 〔 東 村 山 市 長 〕 12 新 年 の ご 挨 拶 細 淵 一 男 〔 N P O 法 人 「 東 村 山 活 き 生 き ま ち づ く り 」 理 事 長 〕 16 年 頭 の ご 挨 拶 青 山 千 代 子 〔 多 磨 全 生 園 看 護 部 長 〕 20 声 を か け て 下 さ る 人 は 有 難 い 方 で す 浅 野 俊 雄 23 俳 壇 古 賀 雪 江 選 24 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤 ま さ を ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 甲 子 ・ 石 川 い ず み ・堀久子・山本美希男・後藤桂治・児島宗子・松井弘子・山内きみ江・野川しげ子・吉野 督子・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 32 子どもたちの学び 東村山市立富士見小学校六年生の児童達 担任塩野裕一・松山幸子 ・ 高 橋 伸 吉 33 自 治 会 日 誌 37 表紙写真・小さな春を見つけた 通 巻 1045 号 、 第 90 巻 第 2 号 、 2009 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(110) 桜 並 木 天 野 秋 一 表 紙 2 全生園の人権の森を支えてきた人々 三芳 晃 2 記 憶 を 辿 っ て 天 野 秋 一 10 寝 言 山 水 欣 冶 13 俳 壇 古 賀 雪 江 選 15 〔 山 本 美 希 男 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 甲 子 ・ 石 川 い ず み ・ 児 島 宗 子 ・ 宮城果豆女・堀久子・山内きみ江・野川しげ子・松井弘子・瀬田秋月・深澤まさを・甲田 優・吉野督子〕 歌 壇 篠 弘 選 19 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 - 400 - 五 行 歌 山 内 き み 江 23 自 治 会 日 誌 24 表紙写真・小さな春を見つけた 通 巻 1046 号 、 第 90 巻 第 3 号 、 2009 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(111) 果 樹 園 詰 所 の 火 災 天 野 秋 一 表 紙 2 平 成 21・ 22 年 度 多 磨 全 生 園 入 所 者 自 治 会 執 行 委 員 就 任 挨 拶 会長 佐川修 2 副会長 志田彊 4 総務担当 若間克己 6 生活担当 山田欣作 6 経理担当 藤田謹三 7 医療担当 倉橋敏夫 7 (らくがきより)又、お前さんか 山水欣冶 7 埼玉大学教育学部川元研究室訪問前学習記 学生はどのような〝想い〟を持ちながらハ ン セ ン 病 療 養 所 多 磨 全 生 園 を 訪 ね よ う と し て い る の か ? 12 学 生 の 文 章 の 位 置 付 け 川 元 克 秀 12 幸 せ 半 田 あ か ね ( 十 文 字 学 園 女 子 大 学 3 年 ) 14 断 種 の 現 実 を 知 っ て 伊 藤 あ か ね ( 同 上 、 以 下 同 様 ) 16 「 ハ ン セ ン 病 問 題 」 の 現 実 を 知 っ て 小 野 澤 香 織 18 断 種 と い う 現 実 を 知 っ て 稲 垣 好 香 19 ハ ン セ ン 病 と 私 石 川 由 香 21 「 現 実 と 向 き 合 う 」 こ と 井 上 友 美 子 23 守 る べ き も の 堀 ノ 内 麻 美 25 な ぜ ? 幸 田 美 穂 27 今 の 私 に で き る こ と 佐 原 知 恵 29 ハ ン セ ン 病 を 知 っ て 和 田 京 子 31 「 知 る 」 と い う こ と の 大 切 さ 栗 原 葉 子 32 差 別 と 守 り た か っ た も の 梅 村 真 澄 33 断 種 の 現 実 を 知 っ て … … 本 間 恵 35 現 実 を 知 る と い う こ と 川 俣 佳 代 子 37 私 に で き る こ と 大 熊 美 穂 38 俳 壇 古 賀 雪 江 選 41 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 高 泉 み き ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒川甲子・野川しげ子・吉野督子・松井弘子・深澤まさを・甲田広司・石川いずみ・堀久 子・瀬田秋月・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 45 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 49 自 治 会 日 誌 50 表紙写真・小さな春を見つけた 通 巻 1047 号 、 第 90 巻 第 4 号 、 2009 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(112) 名 も な い 巨 木 天 野 秋 一 表 紙 2 ネパール訪問 笹川良一 2 出発(たびだち) S・ショウジ 8 今 日 は 面 倒 く さ い 山 水 欣 冶 11 俳 壇 古 賀 雪 江 選 14 〔 荒 川 甲 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石 川 奈 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 瀬 田秋月・山内きみ江・松井弘子・石川いずみ・野川しげ子・宮城果豆女・堀久子・深澤ま さを・後藤桂治・吉野督子・甲田ただし〕 - 401 - 歌 壇 篠 弘 選 18 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 22 自 治 会 日 誌 23 表紙写真・全生学園跡に咲く八重桜 通 巻 1048 号 、 第 90 巻 第 5 号 、 2009 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(113) 欅 並 木 天 野 秋 一 表 紙 2 「 グ ロ ー バ ル ・ ア ピ ー ル 2009」 発 表 ( イ ギ リ ス ・ ロ ン ド ン ) 笹 川 良 一 2 涙君、まだ生きてるね 浅野俊雄 7 別れか 山水欣冶 8 多磨盲人会機関誌「道標」に触れて――合わせて、国立ハンセン病資料館の見学と駒場 ケ サ 子 さ ん に お 会 い す る 機 会 を 得 て 藤 元 勝 夫 11 埼玉大学教育学部川元研究室 訪問後学習記(1)この3月に多磨全生園を訪ねた学生 は、訪問時に何に気づき、何を感じ、療養所から戻った今、何を想い・何を考えているの か ? 14 「学生の文章の位置付け」 川元克秀 「 現 実 と あ た た か さ に 触 れ た 一 日 」 十 文 字 学 園 女 子 大 学 4 年 井 上 友 美 子 17 「 差 別 を 生 む の は 人 の 心 」 同 稲 垣 好 香 19 「 伝 え て い く こ と 」 同 幸 田 美 穂 21 「 変 化 」 同 堀 ノ 内 麻 美 23 俳 壇 古 賀 雪 江 選 25 〔 甲 田 優 ・ 後 藤 桂 治 ・ 神 丸 靜 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 内 きみ江・吉野督子・瀬田秋月・高泉みき・松井弘子・荒川甲子・野川しげ子・石川奈津・ 石川いずみ・山本美希男・堀久子・深澤まさを〕 歌 壇 篠 弘 選 30 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 34 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 1 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 著 ( ミ ネ ル バ 翻 訳 グ ル ー プ 訳 ) 35 自 治 会 日 誌 42 表紙写真・全生学園跡に咲く八重桜 通 巻 1049 号 、 第 90 巻 第 6 号 、 2009 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(114) 紀 元 二 六 〇 〇 年 記 念 樹 天 野 秋 一 表 紙 2 ハンセ ン病 研究セン ター の新たな 船出 石井久 則〔国立感染症研究所ハンセン病研究センタ ー〕 2 裸の付き合いもなー 山水欣冶 5 多磨盲人会機関誌「道標」に触れて――合わせて、国立ハンセン病資料館の見学と駒場 ケ サ 子 さ ん に お 会 い す る 機 会 を 得 て 藤 元 勝 夫 11 埼玉大学教育学部川元研究室 訪問後学習記(2)この3月に多磨全生園を訪ねた学生 は、訪問時に何に気づき、何を感じ、療養所から戻った今、何を想い・何を考えているの か? 7 「全生園で感じたこと」 十文字学園女子大学4年 川俣佳代子 7 「人間らしく生きていくこと」 同 半田あかね 9 「 知 る こ と ・ 伝 え る こ と 」 同 大 熊 美 穂 11 「 多 磨 全 生 園 と い う 場 所 」 同 梅 村 真 澄 13 「 多 磨 全 生 園 に お 邪 魔 し て 」 同 石 川 由 果 15 「 互 い を 理 解 し 合 う 」 同 栗 原 葉 子 17 「 伝 え る こ と 」 同 和 田 京 子 19 俳 壇 古 賀 雪 江 選 22 〔 山 本 美 希 男 ・ 児 島 宗 子 ・ 堀 久 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 石 川 奈 津 ・ 荒 川甲子・後藤桂治・甲田優・松井弘子・山内きみ江・吉野督子・石川いずみ・深澤まさを - 402 - ・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 26 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 30 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 2 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 著 ( ミ ネ ル バ 翻 訳 グ ル ー プ 訳 ) あ の 日 の 出 会 い か ら ハ ン セ ン 病 と 人 権 に つ い て 千 葉 県 立 木 更 津 高 等 学 校 37 自 治 会 日 誌 41 表紙写真・全生学園跡に咲く八重桜 31 通 巻 1050 号 、 第 90 巻 第 7 号 、 2009 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(115) 渡 り 廊 下 天 野 秋 一 表 紙 2 まど ・よ ろし くお願 いし ます 羽 生美惠 〔多磨全生園看護部長〕 2 内山 紀子 〔附属看護学校教育主事〕 4 塚田 悦啓 〔全生園福祉課長〕 6 ブレンド 山水欣二 7 俳 壇 古 賀 雪 江 選 10 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本 美 希 男 ・ 山 内 き み 江 ・ 児 島 宗 子 ・ 野 川 し げ 子・高泉みき・石川いずみ・後藤桂治・神丸靜子・松井弘子・堀久子・吉野督子・瀬田秋 月・石川奈津・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 15 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 19 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 3 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 20 自 治 会 日 誌 26 表紙写真・太陽を浴びて 通 巻 1051 号 、 第 90 巻 第 8 号 、 2009 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(116) 珍 し い 樹 〔 カ ヤ 〕 天 野 秋 一 表 紙 2 多磨全生園将来構想をすすめる国会議員懇談会の結成について 志田彊 2 命の華を咲かせよう(1)死と向き合う妻 國本衛 6 臭 い 話 山 水 欣 冶 15 俳 壇 古 賀 雪 江 選 18 〔 高 泉 み き ・ 荒 川 甲 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 内 き み 江 ・ 瀬田秋月・野川しげ子・吉野督子・松井弘子・深澤まさを・山本美希男・石川いずみ・石 川奈津・堀久子・後藤桂治・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 26 熊 谷 み な み 27 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 4 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 28 自 治 会 日 誌 33 表紙写真・太陽を浴びて 通 巻 1052 号 、 第 90 巻 第 9 号 、 2009 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(117) 杉 林 も な く な っ た 天 野 秋 一 表 紙 2 全国ハンセン病療養所所在市町村連絡協議会総会 2 命の華を咲かせよう(2)死と向き合う妻 國本衛 6 何 で も ね 山 水 欣 冶 12 俳 壇 古 賀 雪 江 選 16 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 深 澤 ま さ を・堀久子・山本美希男・後藤桂治・石川奈津・甲田優・瀬田秋月・荒川甲子・吉野督子 ・松井弘子・土肥直子〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 25 - 403 - 熊 谷 み な み 26 ハンセン病との旅(5) 自 治 会 日 誌 32 表紙写真・太陽を浴びて ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 27 通 巻 1053 号 、 第 90 巻 第 10 号 、 2009 年 10 月 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 開 園 100 周 年 記 念 号 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(118) 藤 棚 天 野 秋 一 表 紙 2 生きぬいてきた証を残そう 多磨全生園入所者自治会長 佐川修 4 開園百周年を迎えて 国立療養所多磨全生園長 松谷有希雄 7 今 か ら 未 来 へ 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 名 誉 園 長 成 田 稔 12 ハ ン セ ン 病 差 別 の な い 世 界 を め ざ し て WHO ハ ン セ ン 病 制 圧 特 別 大 使 笹 川 陽 平 17 百 周 年 を 迎 え 東 村 山 市 長 渡 部 尚 23 時 の 流 れ と 人 間 社 会 NPO 東 村 山 活 き 生 き ま ち づ く り 理 事 長 細 淵 一 男 28 秋 の 祭 典 東 村 山 市 緑 を 守 る 市 民 協 議 会 長 渡 邉 靜 夫 31 多磨全生園開園百周年によせて 東村山市身体障害者患者連絡協議会代表 関口昭八 36 文芸 俳 壇 古 賀 雪 江 選 41 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本 美 希 男 ・ 石 川 奈 津 ・ 野 川 し げ 子 ・ 児 島 宗 子 ・山内きみ江・駒場ケサ子・陸奥亀太郎・高泉みき・荒川甲子・吉野督子・堀久子・甲田 優・後藤桂治・深澤まさを・瀬田秋月・松井弘子・土肥直子〕 自 然 に 心 を 寄 せ て 古 賀 雪 江 47 歌 壇 篠 弘 選 51 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代・町田桂子・三芳晃・吉野志げ子〕 「 多 磨 」 誌 と の 五 十 年 短 歌 選 者 と し て 篠 弘 58 五 行 歌 と わ た し 山 内 き み 江 63 詩 い の ち 児 島 宗 子 67 宗教団体 秋 津 教 会 の 歩 み 藤 田 謹 三 71 カ ト リ ッ ク 愛 徳 会 信 仰 の 歩 み を 回 顧 し て 故 馬 場 三 郎 77 真 宗 報 恩 会 茂 田 美 津 枝 83 聖 公 会 多 く の 人 に 支 え ら れ て 藤 崎 陸 安 89 全 生 真 言 宗 大 師 講 の 八 十 八 年 の 歩 み 平 沢 保 治 93 永 代 神 社 奉 賛 会 に つ い て 志 田 彊 96 日 蓮 正 宗 蓮 華 堂 全 生 園 開 園 百 周 年 を 迎 え て 山 内 定 102 自主団体 カ ラ オ ケ 仲 間 た ち の 会 ま で の 歩 み 故 馬 場 三 郎 107 互 助 会 佐 川 修 110 将 棋 連 盟 全 生 支 部 将 棋 の 道 へ 富 岡 克 行 113 全 生 園 陶 芸 室 の 歩 み 高 山 勝 介 119 多 磨 カ ラ オ ケ ク ラ ブ 歌 を 心 の 友 と し て 尾 花 国 雄 122 多 磨 傷 痍 軍 人 会 と む つ み 会 概 要 史 志 田 彊 127 多 磨 草 創 会 所 感 堤 良 蔵 137 多 磨 盲 人 会 全 生 園 創 立 百 周 年 を 迎 え る に 当 た っ て 坂 井 定 治 141 ど ん ぐ り 会 國 本 美 代 子 151 ハ ン ド ベ ル の 歩 み 山 本 春 子 155 盆 栽 会 佐 川 修 158 芽 生 会 俳 句 の こ と ど も 児 島 宗 子 161 投稿欄 - 404 - 入 院 当 時 の 思 い 出 浅 野 俊 雄 167 透 析 人 生 天 野 秋 一 171 負 け じ 魂 友 人 よ り 大 島 良 知 174 回 顧 五 十 年 佐 伯 貞 道 176 ハ ン セ ン 病 と 共 に 六 十 八 年 三 芳 晃 186 美 容 室 の 想 い 出 山 本 春 子 196 編 集 後 記 200 自 治 会 日 誌 201 表 紙 写 真 ・ 開 園 100 周 年 を 迎 え た 多 磨 全 生 園 通 巻 1054 号 、 第 90 巻 第 11 号 、 2009 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(119) 火 葬 場 の 変 転 天 野 秋 一 表 紙 2 忘れもの 成田稔 2 「盲人会の歴史」 坂井定治 8 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 3 ) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 18 余 分 な 事 は 山 水 欣 冶 24 俳 壇 古 賀 雪 江 選 27 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 堀 久 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 甲 田優・荒川甲子・高泉みき・山内きみ江・吉野督子・陸奥亀太郎・深澤まさを・松井弘子 ・土肥直子・後藤桂治・野川しげ子・石川奈津・〕 歌 壇 篠 弘 選 32 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 37、 熊 谷 み な み 38 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 6 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 39 自 治 会 日 誌 45 表紙写真・華やかな菊 通 巻 1055 号 、 第 90 巻 第 12 号 、 2009 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(120) 古 い 建 物 天 野 秋 一 表 紙 2 思い込み 成田稔 2 命の華を咲かせよう(4)死と向き合う妻 國本衛 8 カ ゼ 山 水 欣 冶 13 暑 さ 寒 さ に 弱 い 高 齢 者 浅 野 俊 雄 16 訃 報 浅 野 俊 雄 さ ん 17 引 っ 越 し 手 伝 い S ・ シ ョ ウ ジ 18 書 評 : 大 谷 藤 郎『 ひ か り の 足 跡 ハ ン セ ン 病 ・ 精 神 障 害 者 と わ が 師 わ が 友 』 成 田 稔 20 俳 壇 古 賀 雪 江 選 22 〔 山 本 美 希 男 ・ 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 荒 川 甲 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 堀 久子・陸奥亀太郎・甲田優・宮城果豆女・後藤桂治・山内きみ江・瀬田秋月・石川奈津・ 野川しげ子・松井弘子・深澤まさを・土肥直子〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 浅 野 俊 雄 ・ 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 32、 熊 谷 み な み 33 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 7 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 34 自 治 会 日 誌 40 表紙写真・華やかな菊 通 巻 1056 号 、 第 91 巻 第 1 号 、 2010 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(121) ハ ン セ ン 病 図 書 館 の 終 焉 年頭にあたって 松谷有希雄〔園長〕 2 将来構想を実現させよう 佐川修〔自治会長〕 4 新年のご挨拶 阿曽沼慎司〔厚労省医政局長〕 8 - 405 - 天野秋一 表紙2 基 本 法 に 命 を 吹 き こ む 年 に 渡 辺 尚 〔 東 村 山 市 長 〕 10 寅 年 の 年 頭 に 当 た り ま し て 齊 藤 公 良 〔 事 務 部 長 〕 13 浅 野 さ ん を 偲 ん で 山 水 欣 冶 14 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 5 ) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 16 大 谷 藤 郎 著 『 ひ か り の 足 跡 』 に 寄 せ て 平 沢 保 治 23 俳 壇 古 賀 雪 江 選 30 〔 陸 奥 亀 太 郎 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 山 本 美 希 男 ・ 山 内 き み 江 ・ 荒 川 甲 子 ・宮城果豆女・児島宗子・松井弘子・深澤まさを・野川しげ子・石川奈津・堀久子・土肥 直子・甲田優・後藤桂治・吉野督子〕 歌 壇 篠 弘 選 34 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 山 内 き み 江 38、 熊 谷 み な み 39 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 8 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 40 自 治 会 日 誌 45 表紙写真・春の香 通 巻 1057 号 、 第 91 巻 第 2 号 、 2010 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(122) 全 生 園 の 飲 み 水 天 野 秋 一 表 紙 2 アメリカに今も残るハンセン病差別――カーヴィルを訪問して 笹川陽平 2 ハンセン病医学夏期大学講座に参加して 横浜市大医学部医学科・看護学科1年 8 何 と 山 水 欣 冶 20 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 6 ) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 23 凍 裂 の 叫 び ( 1 ) 佐 々 洋 子 29 ひ と り ご と 嶋 田 源 蔵 33 埼玉大学教育学部川元研究生訪問前学習記―学生はハンセン病療養所を訪ねるにあたっ て 、事 前 学 習 の 末 に ど の よ う な 想 い を 持 ち 、そ の 想 い を 前 提 に ど の よ う な「 目 標 」を 立 て 、 2 月 の 訪 問 時 に ど う 在 ろ う と し て い る の か ? 川 本 克 秀 ほ か 34 俳 壇 古 賀 雪 江 選 52 〔 甲 田 優 ・ 後 藤 桂 治 ・ 荒 川 甲 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 深 澤 ま さ を ・ 堀 久子・宮城果豆女・石川奈津・山本美希男・瀬田秋月・山内きみ江・児島宗子・吉野督子 ・土肥直子・野川しげ子・松井弘子〕 歌 壇 篠 弘 選 56 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 60 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 9 ) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 62 自 治 会 日 誌 67 表紙写真・春の香 通 巻 1058 号 、 第 91 巻 第 3 号 、 2010 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(123) 電 気 室 天 野 秋 一 表 紙 2 国立ハンセン病資料館の役割 成田稔〔館長〕 2 時代かな 山水欣冶 8 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 7 ) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 11 凍 裂 の 叫 び ( 2 ) 佐 々 洋 子 16 俳 壇 古 賀 雪 江 選 20 〔 陸 奥 亀 太 郎 ・ 野 川 し げ 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 宮城果豆女・石川奈津・山本美希男・山内きみ江・堀久子・松井弘子・深澤まさを・吉野 督子・後藤桂治・土肥直子・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 24 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 28 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 10) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 30 自 治 会 日 誌 34 表紙写真・春の香 - 406 - 通 巻 1059 号 、 第 91 巻 第 4 号 、 2010 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(124) 炊 事 場 天 野 秋 一 表 紙 2 国立ハンセン病資料館の役割(2) 成田稔 2 変な糸 山水欣冶 9 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 8 ) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 12 凍 裂 の 叫 び ( 3 ) 佐 々 洋 子 17 身 障 者 手 帳 と 生 活 実 態 調 査 S ・ シ ョ ウ ジ 21 十 文 字 学 園 女 子 大 学 「 中 高 年 期 の 心 理 臨 床 」 ― ― 2009 年 度 受 講 生 訪 問 後 学 習 記 川 元 克 秀 他 24 俳 壇 古 賀 雪 江 選 64 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 石 川 奈 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 山本美希男・吉野督子・土肥直子・深澤まさを・瀬田秋月・野川しげ子・堀久子・後藤桂 治・甲田優・松井弘子・陸奥亀太郎〕 歌 壇 篠 弘 選 68 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 72 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 11) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 74 自 治 会 日 誌 79 表紙写真・桜のトンネル 通 巻 1060 号 、 第 91 巻 第 5 号 、 2010 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(125) 洗 濯 場 天 野 秋 一 表 紙 2 国立ハンセン病資料館の役割(3) 成田稔 2 な ん と な ん と 山 水 欣 冶 10 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 9 ) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 13 凍 裂 の 叫 び ( 4 ) 佐 々 洋 子 20 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 川 元 克 秀 他 24 俳 壇 古 賀 雪 江 選 64 〔 堀 久 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 甲 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 土 肥 直 子 ・ 松 井 弘子・吉野督子・宮城果豆女・野川しげ子・陸奥亀太郎・甲田優・石川奈津・児島宗子・ 山内きみ江・瀬田秋月・深澤まさを〕 歌 壇 篠 弘 選 68 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 72 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 12) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 74 自 治 会 日 誌 78 表紙写真・桜のトンネル 通 巻 1061 号 、 第 91 巻 第 6 号 、 2010 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(126) 納 骨 堂 の 森 に 人 権 宣 言 の 石 碑 建 立 天 野 秋 一 表 紙 2 「いのちとこころの人権宣言」碑の建立に当たり 澤田 泉 2 ハンセン病問題基本法と多磨全生園将来構想について(上) 平沢保治 6 お ・ ・ 山 水 欣 冶 10 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 10) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 14 凍 裂 の 叫 び ( 5 ) 佐 々 洋 子 18 友 よ 、 あ り が と う 星 塚 敬 愛 園 竹 牟 礼 み よ 志 22 俳 壇 古 賀 雪 江 選 26 〔 後 藤 桂 治 ・ 野 川 し げ 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 瀬田秋月・陸奥亀太郎・土肥直子・山本美希男・山内きみ江・高泉みき・堀久子・松井弘 子・石川奈津・吉野督子・甲田優・深澤まさを〕 歌 壇 篠 弘 選 31 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 35 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み - 407 - ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 13) 自 治 会 日 誌 42 表紙写真・桜のトンネル ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 37 通 巻 1062 号 、 第 91 巻 第 7 号 、 2010 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(127) ハ ナ ミ ズ キ の 街 道 天 野 秋 一 表 紙 2 「国立ハンセン病資料館」のこれから(1) 成田稔 2 ハ ン セ ン 病 問 題 基 本 法 と 多 磨 全 生 園 将 来 構 想 に つ い て ( 中 ) 平 沢 保 治 10 自 伝 『 消 え た 山 』 序 曲 未 完 大 谷 藤 郎 14 話 っ て 山 水 欣 冶 20 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 11) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 23 凍 裂 の 叫 び ( 6 ) 佐 々 洋 子 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 31 〔 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 甲 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 児 島 宗 子 ・高泉みき・宮城果豆女・野川しげ子・瀬田秋月・石川奈津・後藤桂治・堀久子・甲田優 ・土肥直子・深澤まさを・松井弘子・吉野督子〕 歌 壇 篠 弘 選 36 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 40 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 14) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 42 自 治 会 日 誌 46 表紙写真・まばゆい季節 通 巻 1063 号 、 第 91 巻 第 8 号 、 2010 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(128) 奉 安 殿 天 野 秋 一 表 紙 2 「国立ハンセン病資料館」のこれから(2) 成田稔 2 自伝『消えた山』序曲未完(2) 大谷藤郎 9 こ ん な 日 も 山 水 欣 冶 17 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 12) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 21 凍 裂 の 叫 び ( 7 ) 佐 々 洋 子 27 俳 壇 古 賀 雪 江 選 31 〔 松 井 弘 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 山 内 き み 江 ・ 児 島 宗 子 ・ 野 川 し げ 子 ・ 吉野督子・堀久子・陸奥亀太郎・石川奈津・深澤まさを・荒川甲子・高泉みき・山本美希 男・土肥直子・鈴木松二・宮城果豆女・甲田優・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 36 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 40 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 詩 自 由 を 得 た 花 園 神 山 守 42 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 15) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 43 自 治 会 日 誌 48 表紙写真・まばゆい季節 通 巻 1064 号 、 第 91 巻 第 9 号 、 2010 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(129) さ く ら 公 園 天 野 秋 一 表 紙 2 「国立ハンセン病資料館」のこれから(3) 成田稔 2 自伝『消えた山』序曲未完(3) 大谷藤郎 9 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 13) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 17 凍 裂 の 叫 び ( 8 ) 佐 々 洋 子 22 乱 れ た 心 電 図 S ・ シ ョ ウ ジ 26 全 生 園 の 竹 倉 田 孝 一 ( 日 本 竹 笹 の 会 会 員 ) 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 33 〔 荒 川 甲 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 野 川 し げ 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 松井弘子・宮城果豆女・山内きみ江・石川奈津・甲田優・土肥直子・瀬田秋月・陸奥亀太 - 408 - 郎・深澤まさを・高泉みき・後藤桂治・堀久子〕 歌 壇 篠 弘 選 38 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 芳 晃 〕 五 行 歌 42 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 16) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 44 自 治 会 日 誌 48 表紙写真・まばゆい季節 通 巻 1065 号 、 第 91 巻 第 10 号 、 2010 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(130) セ ン タ ー の RC 化 天 野 秋 一 表 紙 2 「国立ハンセン病資料館」のこれから(4) 成田稔 2 自伝『消えた山』序曲未完(4) 大谷藤郎 8 何 故 全 生 分 教 室 の 生 徒 達 の 学 力 は 高 か っ た の か 樋 渡 直 哉 〔 東 経 大 非 常 勤 講 師 〕 15 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 14) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 17 俳 壇 古 賀 雪 江 選 22 〔 堀 久 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 石 川 奈 津 ・ 山 内きみ江・荒川甲子・高泉みき・山本美希男・深澤まさを・野川しげ子・瀬田秋月・後藤 桂治・甲田優・土肥直子・松井弘子・吉野督子〕 歌 壇 篠 弘 選 27 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 30 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 17) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 32 自 治 会 日 誌 37 表紙写真・匂い立つ 通 巻 1066 号 、 第 91 巻 第 11 号 、 2010 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(131) 歌 碑 天 野 秋 一 表 紙 2 「国立ハンセン病資料館」のこれから(5) 成田稔 2 古流 生花 展の 歴史 山本 理温 〔古流生花竹派松風会指導師範〕 9 失 態 山 水 欣 冶 14 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 15) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 17 俳 壇 古 賀 雪 江 選 23 〔 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 野 川 し げ 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 山 本 美 希 男・荒川甲子・高泉みき・瀬田秋月・石川奈津・甲田優・土肥直子・山内きみ江・深澤ま さを・堀久子・吉野督子・後藤桂治・松井弘子〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 32 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 18) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 34 自 治 会 日 誌 38 表紙写真・匂い立つ 通 巻 1067 号 、 第 91 巻 第 12 号 、 2010 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(132) カ ラ ス の 盛 衰 天 野 秋 一 表 紙 2 「国立ハンセン病資料館」のこれから(6) 成田稔 2 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 16) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 9 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 に 参 加 し て 横 浜 市 立 大 学 医 学 部 1 年 10 人 14 名古屋市立大学医学部3年2名 俳 壇 古 賀 雪 江 選 37 〔 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本 美 希 男 ・ 荒 川 甲 子 ・ 高 泉 み き ・ 野川しげ子・陸奥亀太郎・瀬田秋月・石川奈津・松井弘子・後藤桂治・深澤まさを・堀久 子・土肥直子・山内きみ江・吉野督子・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 42 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 46 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み - 409 - ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 19) 自 治 会 日 誌 52 表紙写真・匂い立つ ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 48 通 巻 1068 号 、 第 92 巻 第 1 号 、 2011 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(133) 道 標 天 野 秋 一 表 紙 2 年頭にあたって 園長 松谷有希雄 2 諸活動の継続を 自治会長 佐川修 5 新年のご挨拶 厚生労働省医政局長 大谷泰夫 8 人 権 の 森 に 響 き あ う 笑 顔 市 長 渡 部 尚 10 新 し い 年 を 迎 え て 全 生 園 事 務 局 長 下 阪 弘 13 新 春 に 想 う こ と 全 生 園 看 護 部 長 舘 山 陽 子 16 ベ ル ゲ ン … ハ ン セ ン 病 の 原 点 を 考 え る 笹 川 陽 平 18 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 7 ) 成 田 稔 26 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 17) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 33 俳 壇 古 賀 雪 江 選 38 〔 野 川 し げ 子 ・ 石 川 奈 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 宮城果豆女・松井弘子・高泉みき・吉野督子・後藤桂治・甲田優・土肥直子・堀久子・瀬 田秋月・深澤まさを・山内きみ江・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 43 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 47 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 20) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 49 大 谷 藤 郎 先 生 ご 逝 去 多 磨 編 集 部 55 自 治 会 日 誌 56 表紙写真・雪中花 通 巻 1069 号 、 第 92 巻 第 2 号 、 2011 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(134) 面 会 人 宿 泊 所 天 野 秋 一 表 紙 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 1 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 2 「国立ハンセン病資料館」のこれから(8) 成田稔 9 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 18) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 16 波 乱 万 丈 の さ ざ 波 会 ( 1 ) 山 本 春 子 21 班 長 さ ん と 防 災 訓 練 S ・ シ ョ ウ ジ 24 俳 壇 古 賀 雪 江 選 27 〔 児 島 宗 子 ・ 堀 久 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 石 川 奈 津 ・ 山 内 きみ江・荒川甲子・高泉みき・後藤桂治・土肥直子・瀬田秋月・甲田優・松井弘子・野川 しげ子・宮城果豆女・山本美希男・陸奥亀太郎〕 歌 壇 篠 弘 選 32 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 36 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 21) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 38 自 治 会 日 誌 43 表紙写真・雪中花 通 巻 1070 号 、 第 92 巻 第 3 号 、 2011 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(135) 塵 芥 処 理 部 天 野 秋 一 表 紙 2 自治会活動の大切さを考える 佐川修 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 2 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 5 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 9 ) 成 田 稔 14 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 19) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 20 波 乱 万 丈 の さ ざ 波 会 ( 2 ) 山 本 春 子 25 - 410 - 院 長 先 生 へ 一 筆 S ・ シ ョ ウ ジ 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 30 〔 児 島 宗 子 ・ 高 泉 み き ・ 野 川 し げ 子 ・ 堀 久 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 松 井弘子・山本美希男・荒川甲子・吉野督子・瀬田秋月・石川奈津・土肥直子・陸奥亀太郎 ・後藤桂治・深澤まさを・甲田優・新妻ヨシ子〕 歌 壇 篠 弘 選 35 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 39 熊 谷 み な み 詩 お ご り の 花 相 田 淳 40 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 22) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 41 自 治 会 日 誌 46 表紙写真・雪中花 通 巻 1071 号 、 第 92 巻 第 4 号 、 2011 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(136) 福 祉 課 天 野 秋 一 表 紙 2 ハン セン 病博 物館〔ベルゲン市〕を 訪問 して 笹 川陽 平 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 3 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 9 大 西 基 四 夫 多 磨 全 生 園 名 誉 園 長 逝 く 成 田 稔 15 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 20) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 23 波 乱 万 丈 の さ ざ 波 会 ( 3 ) 山 本 春 子 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 32 〔 荒 川 甲 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山本美希男・陸奥亀太郎・高泉みき・瀬田秋月・石川奈津・堀久子・土肥直子・深澤まさ を・新妻ヨシ子・甲田優・松井弘子・吉野督子〕 歌 壇 篠 弘 選 37 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 41 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 23) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 42 自 治 会 日 誌 47 表紙写真・静けさの中に 通 巻 1072 号 、 第 92 巻 第 5 号 、 2011 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(137) ソ ー シ ャ ル 会 館 天 野 秋 一 表 紙 2 東 北 ・関 東 大 震 災 被 災 者 へ の 支 援 に 感 謝 し て 細 淵 一 男 2 大谷先生との出会い・思い出 伊能茂〔多磨全生園会計課長〕 8 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 4 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 13 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 10) 成 田 稔 21 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 21) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 28 波 乱 万 丈 の さ ざ 波 会 ( 4 ) 山 本 春 子 32 俳 壇 古 賀 雪 江 選 35 〔 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 陸 奥 亀 太 郎 ・ 荒 川 甲 子 ・ 山 本 美 希 男 ・高泉みき・吉野督子・石川奈津・瀬田秋月・後藤桂治・野川しげ子・土肥直子・深澤ま さを・松井弘子・堀久子・新妻ヨシ子・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 40 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 44 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 24) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 45 自 治 会 日 誌 50 表紙写真・静けさの中に 通 巻 1073 号 、 第 92 巻 第 6 号 、 2011 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(138) 一 般 介 護 棟 天 野 秋 一 表 紙 2 ハンセン病差別撤廃「世界宣言」 笹川陽平 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 5 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 11 - 411 - 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 11) 成 田 稔 21 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 22) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 27 俳 壇 古 賀 雪 江 選 32 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 石 川 奈 津 ・ 高 泉 み き ・ 吉 野 督 子 ・ 後 藤桂治・松井弘子・新妻ヨシ子・荒川甲子・山本美希男・甲田優・瀬田秋月・深澤まさを ・野川しげ子・堀久子・土肥直子〕 歌 壇 篠 弘 選 37 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 41 熊 谷 み な み 詩 ひ ま つ ぶ し 相 田 淳 42 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 25) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 43 自 治 会 日 誌 48 表紙写真・静けさの中に 通 巻 1074 号 、 第 92 巻 第 7 号 、 2011 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(139) 記 憶 に 薄 れ ゆ く 目 黒 慰 廃 園 天 野 秋 一 表 紙 2 よろしくお願いします 塩澤紀子〔看護学校〕 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 6 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 4 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 12) 成 田 稔 16 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 23) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 22 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 28 加 藤 暁 子 29、 川 島 純 伶 34 俳 壇 古 賀 雪 江 選 39 〔 後 藤 桂 治 ・ 吉 野 督 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 石 川 奈 津 ・ 松 井 弘 子 ・ 新 妻 ヨシ子・堀久子・土肥直子・深澤まさを・甲田優・山本美希男・高泉みき・瀬田秋月・野 川しげ子・児島宗子・宮城果豆女〕 歌 壇 篠 弘 選 44 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 49 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 26) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 51 自 治 会 日 誌 55 表紙写真・暑さに負けず 通 巻 1075 号 、 第 92 巻 第 8 号 、 2011 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(140) 永 代 神 社 の 変 遷 天 野 秋 一 表 紙 2 盆栽会の思い出 佐川修 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 7 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 8 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 13) 成 田 稔 18 命 の 華 を 咲 か せ よ う ( 24) 死 と 向 き 合 う 妻 國 本 衛 25 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 32 木 下 卓 弥 33、 栗 原 香 菜 37 俳 壇 古 賀 雪 江 選 43 〔 山 本 美 希 男 ・ 相 田 淳 ・ 山 内 き み 江 ・ 吉 野 督 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 児 島宗子・宮城果豆女・甲田優・後藤桂治・松井弘子・堀久子・土肥直子・新妻ヨシ子・高 泉みき・深澤まさを・野川しげ子・瀬田秋月・石川奈津〕 歌 壇 篠 弘 選 48 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 52 故 馬 場 三 郎 ・ 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 27) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 55 自 治 会 日 誌 60 表紙写真・暑さに負けず 通 巻 1076 号 、 第 92 巻 第 9 号 、 2011 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(141) 七 夕 祭 り 天野秋一 - 412 - 表紙2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 8 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 14) 成 田 稔 12 老 い と 親 子 S ・ シ ョ ウ ジ 18 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 ( 3 ) 21 俳 壇 古 賀 雪 江 選 42 〔 野 川 し げ 子 ・ 松 井 弘 子 ・ 高 泉 み き ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 新妻ヨシ子・山本美希男・山内きみ江・荒川甲子・瀬田秋月・石川奈津・深澤まさを・吉 野督子・堀久子・後藤桂治・甲田優・土肥直子〕 歌 壇 篠 弘 選 47 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 52 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 28) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 54 自 治 会 日 誌 60 表紙写真・暑さに負けず 通 巻 1077 号 、 第 92 巻 第 10 号 、 2011 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(142) 浴 場 の 今 昔 天 野 秋 一 表 紙 2 愛知県知事来訪 大村秀章 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 9 )〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 5 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 の こ れ か ら ( 15) 成 田 稔 15 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 ( 4 ) 21 俳 壇 古 賀 雪 江 選 42 〔 堀 久 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 松 井 弘 子 ・ 土 肥 直 子 ・ 宮 城 果 豆女・荒川甲子・山内きみ江・後藤桂治・新妻ヨシ子・野川しげ子・甲田優・深澤まさを ・瀬田秋月・石川奈津・高泉みき・山本美希男〕 歌 壇 篠 弘 選 47 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 52 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 29) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 54 自 治 会 日 誌 60 表紙写真・ひたむきに咲き続けて 通 巻 1078 号 、 第 92 巻 第 11 号 、 2011 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(143) 井 戸 の 移 り 変 わ り 天 野 秋 一 表 紙 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(1)――『全生常会記 録』を中心に 清水寛 2 大 谷 藤 郎 先 生 と 全 生 園 自 治 会 と ( 10)〔 再 録 〕 大 谷 藤 郎 11 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 1 ) 成 田 稔 20 俳 壇 古 賀 雪 江 選 26 〔 児 島 宗 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 堀 久 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 土 肥 直子・高泉みき・山本美希男・石川奈津・宮城果豆女・山内きみ江・相田淳・野川しげ子 ・瀬田秋月・甲田優・新妻ヨシ子・後藤桂治・松井弘子〕 歌 壇 篠 弘 選 32 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 36 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 30) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 38 自 治 会 日 誌 43 表紙写真・ひたむきに咲き続けて 通 巻 1079 号 、 第 92 巻 第 12 号 、 2011 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(144) 第 38 回 全 生 園 ま つ り 天 野 秋 一 表 紙 2 大谷先生を偲んで 佐川修 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(2) 清水寛 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 2 ) 成 田 稔 16 - 413 - 6 見 る ― 壷 工 藤 千 恵 子 22 俳 壇 古 賀 雪 江 選 25 〔 児 島 宗 子 ・ 野 川 し げ 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤 ま さ を ・ 松 井 弘 子 ・山本美希男・高泉みき・瀬田秋月・荒川甲子・山内きみ江・石川奈津・新妻ヨシ子・後 藤桂治・吉野督子・土肥直子・堀久子・甲田優・〕 歌 壇 篠 弘 選 30 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 35 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 31) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 37 自 治 会 日 誌 42 表紙写真・ひたむきに咲き続けて 通 巻 1080 号 、 第 93 巻 第 1 号 、 2012 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(145) 全 生 園 の 運 動 会 天 野 秋 一 表 紙 2 年頭にあたって 国立療養所多摩川全生園園長 松谷有希雄 2 全 療 協 60 年 の た た か い と 自 治 会 活 動 の 継 続 で 今 日 が あ る 入 所 者 自 治 会 会 長 佐 川 修 5 新年のご挨拶 厚生労働省医政局長 大谷泰夫 8 「 将 来 構 想 の 実 現 へ さ ら に 飛 躍 を 」 東 村 山 市 市 長 渡 部 尚 10 新 し い 年 を 迎 え て 全 生 園 事 務 部 長 下 阪 弘 12 新 年 を 迎 え て 全 生 園 副 看 護 部 長 木 村 あ つ 子 15 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 3 ) 清 水 寛 17 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 3 ) 成 田 稔 24 全 生 園 の 四 季 ― ― 昨 年 を 顧 み る NPO 東 村 山 活 き 生 き ま ち づ く り ・ 人 権 の 森 委 員 会 担 当 副 理 事 長 澤 田 泉 32 俳 壇 古 賀 雪 江 選 40 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 甲 子 ・ 野 川 し げ 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 石 川 奈 津 ・児島宗子・後藤桂治・深澤まさを・新妻ヨシ子・山本美希男・土肥直子・吉野督子・松 井弘子・高泉みき・堀久子・瀬田秋月・甲田優・相田淳〕 歌 壇 篠 弘 選 45 〔 相 田 淳 ・ 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・三好晃〕 五 行 歌 51 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 32) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 53 自 治 会 日 誌 58 表紙写真・おだやかな陽 通 巻 1081 号 、 第 93 巻 第 2 号 、 2012 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(146) 第 3 西 セ ン タ ー に も 春 が 天 野 秋 一 表 紙 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(4) 清水寛 2 「国立ハンセン病資料館」への期待(4) 成田稔 9 全 生 園 ま つ り の 花 形 「 ど じ ょ っ 子 会 」 山 本 春 子 16 多磨全生園およびハンセン病研究センターでの福祉施設実習に参加して 横浜市立大学 医 学 部 22 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 前 学 習 記 川 元 研 究 室 33 俳 壇 古 賀 雪 江 選 44 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 吉 野 督 子 ・ 甲 田 優 ・ 野 川しげ子・松井弘子・瀬田秋月・深澤まさを・石川奈津・土肥直子・荒川甲子・高泉みき ・新妻ヨシ子・後藤桂治・山本美希男・堀久子・相田淳〕 歌 壇 篠 弘 選 49 〔 相 田 淳 ・ 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・三好晃〕 五 行 歌 55 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み 詩 「 い た ず ら 」 相 田 淳 57 - 414 - ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 33) 自 治 会 日 誌 63 表紙写真・おだやかな陽 ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 58 通 巻 1082 号 、 第 93 巻 第 3 号 、 2012 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(147) 〔 無 題 全 生 学 園 の 解 剖 授 業 〕 天 野 秋 一 表 紙 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(5) 清水寛 2 「国立ハンセン病資料館」への期待(5) 成田稔 8 イ ン ド で の ハ ン セ ン 病 制 圧 活 動 笹 川 陽 平 15 俳 壇 古 賀 雪 江 選 25 〔 児 島 宗 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 高 泉 み き ・ 松 井 弘 子 ・ 吉 野督子・土肥直子・堀久子・野川しげ子・甲田優・深澤まさを・後藤桂治・山内きみ江・ 新妻ヨシ子・石川奈津・瀬田秋月・河西五十鈴・山本美希男・相田淳〕 歌 壇 篠 弘 選 31 〔 相 田 淳 ・ 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・三好晃〕 五 行 歌 37 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 34) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 39 自 治 会 日 誌 44 表紙写真・おだやかな陽 通 巻 1083 号 、 第 93 巻 第 4 号 、 2012 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(148) 古 い 建 物 天 野 秋 一 表 紙 2 つづけることに意義がある 佐川修 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(6) 清水寛 5 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 6 ) 成 田 稔 16 俳 壇 古 賀 雪 江 選 22 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 甲 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 内 き み 江 ・野川しげ子・甲田優・深澤まさを・新妻ヨシ子・土肥直子・山本美希男・高泉みき・石 川奈津・後藤桂治・堀久子・松井弘子・瀬田秋月・吉野督子・相田淳〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 相 田 淳 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 33 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み 詩 「 夢 と チ ョ コ レ ー ト 」 相 田 淳 35 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 35) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 36 自 治 会 日 誌 40 表紙写真・未来へつなぐ 通 巻 1084 号 、 第 93 巻 第 5 号 、 2012 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(149) 全 生 園 に も 三 階 建 の 寮 舎 が 天 野 秋 一 表 紙 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(7) 清水寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 7 ) 成 田 稔 10 俳 壇 古 賀 雪 江 選 16 〔 児 島 宗 子 ・ 土 肥 直 子 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 新 妻 ヨ シ 子 ・ 後藤桂治・山本美希男・石川奈津・宮城果豆女・山内きみ江・荒川甲子・野川しげ子・吉 野督子・深澤まさを・甲田優・堀久子・松井弘子・相田淳〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 相 田 淳 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 26 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み 詩 「 故 友 」 相 田 淳 28 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 36) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 29 自 治 会 日 誌 33 表紙写真・未来へつなぐ - 415 - 通 巻 1085 号 、 第 93 巻 第 6 号 、 2012 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(150) 売 店 の 今 昔 天 野 秋 一 表 紙 2 福 島 県 三 春 町 を 見 舞 う 澤 田 泉 〔 NPO 東 村 山 活 き 生 き ま ち づ く り 副 理 事 長 〕 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(8) 清水寛 9 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 8 ) 成 田 稔 15 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 ( 1 ) 21 俳 壇 古 賀 雪 江 選 27 〔 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 野 川 し げ 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 石 川 奈 津 ・ 後藤桂治・相田淳・高泉みき・荒川甲子・松井弘子・深澤まさを・瀬田秋月・甲田優・新 妻ヨシ子・山本美希男・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 32 〔 相 田 淳 ・ 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・三好晃〕 五 行 歌 38 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み 詩 「 あ る 折 」 相 田 淳 40 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 37) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 41 自 治 会 日 誌 46 表紙写真・未来へつなぐ 通 巻 1086 号 、 第 93 巻 第 7 号 、 2012 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(151) お 手 植 え 天 野 秋 一 表 紙 2 国立療養所多磨全生園退任にあたって 松谷有希雄 2 国立療養所多磨全生園における太平洋戦争下の患者組織の活動(9) 清水寛 6 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 9 ) 成 田 稔 12 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 ( 2 ) 19 俳 壇 古 賀 雪 江 選 27 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 松 井 弘 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 山 本 美 希 男 ・ 深澤まさを・新妻ヨシ子・相田淳・山内きみ江・甲田優・荒川甲子・後藤桂治・野川しげ 子・石川奈津・河西五十鈴・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 32 〔 相 田 淳 ・ 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・三好晃〕 五 行 歌 38 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み 詩 「 花 見 」 相 田 淳 40 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 38) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 41 自 治 会 日 誌 47 表紙写真・上品な香りに包まれて 通 巻 1087 号 、 第 93 巻 第 8 号 、 2012 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(152) 「 新 セ ン タ ー 」 と 「 や す ら ぎ 病 棟 」 天 野 秋 一 表 紙 2 全生園の新しい一ページが始まる 花さき保育園新園舎を祝う会 佐川修 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 10) 清 水 寛 5 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 10) 成 田 稔 14 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 ( 3 ) 20 俳 壇 古 賀 雪 江 選 28 〔 松 井 弘 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 野 川 し げ 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 児 島 宗 子 ・ 山内きみ江・吉野督子・深澤まさを・相田淳・河西五十鈴・瀬田秋月・石川奈津・新妻ヨ シ子・荒川甲子・甲田優・大島吐美子・土肥直子〕 歌 壇 篠 弘 選 33 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 38 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 39) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 40 自 治 会 日 誌 46 表紙写真・上品な香りに包まれて - 416 - 通 巻 1088 号 、 第 93 巻 第 9 号 、 2012 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(153) 療 養 所 で 見 ら れ た 早 慶 戦 天 野 秋 一 表 紙 2 よろしくお願いします 朝戸裕〔全生園園長〕 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 11) 清 水 寛 4 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 11) 成 田 稔 11 埼 玉 大 学 教 育 学 部 川 元 研 究 室 訪 問 後 学 習 記 ( 4 ) 17 俳 壇 古 賀 雪 江 選 26 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 後 藤 桂 治 ・ 荒 川 甲 子 ・ 大 島 吐 美 子 ・ 相 田 淳 ・ 山 内きみ江・野川しげ子・児島宗子・瀬田秋月・河西五十鈴・深澤まさを・松井弘子・石川 奈津・吉野督子・新妻ヨシ子・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 30 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 35 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 40) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 37 自 治 会 日 誌 41 表紙写真・上品な香りに包まれて 通 巻 1089 号 、 第 93 巻 第 10 号 、 2012 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(154) 思 い 出 の 愛 知 県 人 会 「 創 立 六 十 周 年 記 念 式 」 天 野 秋 一 表紙2 よろしくお願いします 浅野和子〔全生園看護部長〕 2 はじめました 若林信久〔全生園庶務課長〕 4 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 12) 清 水 寛 6 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 12) 成 田 稔 21 俳 壇 古 賀 雪 江 選 28 〔 石 川 奈 津 ・ 甲 田 優 ・ 山 本 美 希 望 男 ・ 吉 野 督 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 瀬 田秋月・宮城果豆女・新妻ヨシ子・松井弘子・河西五十鈴・児島宗子・山内きみ江・深澤 まさを・後藤桂治・大島吐美子〕 歌 壇 篠 弘 選 33 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 坂 井 春 月 著 歌 集 『 ナ ナ カ マ ド 』 を 読 ん で 川 崎 正 明 38 五 行 歌 42 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 41) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 44 自 治 会 日 誌 49 表紙写真・寒い朝に 通 巻 1090 号 、 第 93 巻 第 11 号 、 2012 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(155) 木 工 部 天 野 秋 一 表 紙 2 待望の保育園設置で学んだこと 伊能茂〔全生園会計課長〕 2 はじめました 若林信久〔全生園庶務課長〕 4 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 13) 清 水 寛 9 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 13) 成 田 稔 21 め ぐ り あ い 三 代 S ・ シ ョ ウ ジ 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 32 〔 荒 川 甲 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 本 美 希 望 男 ・ 山 内 き み 江 ・ 野 川 し げ子・後藤桂治・児島宗子・松井弘子・大島吐美子・深澤まさを・河西五十鈴・石川奈津 ・新妻ヨシ子・瀬田秋月・甲田優・吉野督子〕 歌 壇 篠 弘 選 37 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 42 山 内 き み え ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 42) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 44 自 治 会 日 誌 48 表紙写真・寒い朝に - 417 - 通 巻 1091 号 、 第 93 巻 第 12 号 、 2012 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(156) 青 葉 小 学 校 の 植 樹 天 野 秋 一 表 紙 2 ハンセン病医学夏期大学講座参加報告 横浜市立大学医学部医学科 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 14) 清 水 寛 7 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 14) 成 田 稔 21 一 冊 の 歌 集 を 編 ん で 思 う こ と 吉 野 志 げ 子 27 俳 壇 古 賀 雪 江 選 34 〔 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 野 川 し げ 子 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 甲 子 ・石川奈津・深澤まさを・松井弘子・吉野督子・後藤桂治・新妻ヨシ子・大島吐美子・甲 田優・山本美希望男・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 39 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 44 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 43) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 45 自 治 会 日 誌 50 表紙写真・寒い朝に 通 巻 1092 号 、 第 94 巻 第 1 号 、 2013 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(157) あ る 生 徒 の 記 念 樹 天 野 秋 一 表 紙 2 年頭にあたって 朝戸裕〔全生園園長〕 2 活動の継続は成果に繋がる 佐川修 5 新年のご挨拶 原徳壽〔厚労省医政局長〕 8 新 た な 決 意 を 持 っ て 渡 部 尚 〔 東 村 山 市 長 〕 10 新 春 に 寄 せ て 浅 野 和 子 〔 全 生 園 看 護 部 長 〕 13 イ ン ド に お け る ハ ン セ ン 病 制 圧 活 動 笹 川 陽 平 15 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 15) 成 田 稔 22 全 生 園 分 教 室 に つ い て 29 全 生 園 分 教 室 ( 小 学 部 ) の 沿 革 昭 和 51 年 4 月 東 村 山 市 立 青 葉 小 学 校 30 全 生 園 分 教 室 の あ ゆ み 昭 和 54 年 3 月 20 日 東 村 山 市 立 東 村 山 第 二 中 学 校 、 東 村 山 市 教 育 委 員 会 36 俳 壇 古 賀 雪 江 選 49 〔 野 川 し げ 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 吉 野 督 子 ・ 山 本 美 希 望 男 ・ 宮 城 果 豆女・河西五十鈴・甲田優・石川奈津・大島吐美子・松井弘子・後藤桂治・新妻ヨシ子・ 児島宗子・深澤まさを・瀬田秋月・荒川甲子〕 歌 壇 篠 弘 選 54 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 五 行 歌 59 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 44) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 61 自 治 会 日 誌 65 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり1 旧少年少女舎 裏表紙1 表紙写真・春の慶び 通 巻 1093 号 、 第 94 巻 第 2 号 、 2013 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(158) 子 供 舎 の 変 遷 天 野 秋 一 表 紙 2 埼玉大学教育学部川元研究室訪問前学習記 川元研究室 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 15) 清 水 寛 15 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 16) 成 田 稔 25 俳 壇 古 賀 雪 江 選 31 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 吉 野 督 子 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 野 川 し げ 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 新妻ヨシ子・甲田優・児島宗子・石川奈津・河西五十鈴・山本美希望男・松井弘子・山内 きみ江・大島登美子・荒川甲子・相田淳・深澤まさを〕 歌 壇 篠 弘 選 36 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 ・ 三 好 晃 〕 - 418 - 五 行 歌 41 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 45) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 61 自 治 会 日 誌 49 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 2 山吹舎 裏表紙1 表紙写真・春の慶び 通 巻 1094 号 、 第 94 巻 第 3 号 、 2013 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(159) 全生園の二つの小山 天野秋一 表紙2 聞きがき「世話をするのが生甲斐だった」 笠井みよ 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 16) 清 水 寛 15 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 17) 成 田 稔 22 俳 壇 古 賀 雪 江 選 28 〔 深 澤 ま さ を ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 石 川 奈 津 ・ 荒 川 甲 子 ・ 甲 田 優 ・ 野 川しげ子・新妻ヨシ子・土肥直子・松井弘子・山本美希望男・後藤桂治・山内きみ江・児 島宗子・吉野督子・相田淳・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 33 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 38 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 46) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 40 自 治 会 日 誌 44 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 3 新井公園 裏表紙1 表紙写真・春の慶び 通 巻 1095 号 、 第 94 巻 第 4 号 、 2013 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(160) ハ ン セ ン 病 資 料 館 天 野 秋 一 表 紙 2 自治会活動は何のためか 佐川修 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 17) 清 水 寛 6 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 18) 成 田 稔 19 突 然 の 腸 閉 塞 佐 々 木 松 雄 26 俳 壇 古 賀 雪 江 選 28 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 深 澤 ま さ を ・ 吉 野 督 子 ・ 新 妻 ヨ シ 子・甲田優・松井弘子・荒川甲子・後藤桂治・山内きみ江・石川奈津・相田淳・野川しげ 子・児島宗子・高橋ゆうじ〕 歌 壇 篠 弘 選 33 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 38 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 坂 井 春 月 歌 集 「 ナ ナ カ マ ド 」 に 寄 せ て 吉 野 志 げ 子 40 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 47) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 46 自 治 会 日 誌 52 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 4 旧図書館(理・美容室) 裏表紙1 表紙写真・うららかな日 通 巻 1096 号 、 第 94 巻 第 5 号 、 2013 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(161) 村 上 梅 林 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 18) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 19) 成 田 稔 10 俳 壇 古 賀 雪 江 選 16 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 松 井 弘 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 石 川 奈 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 山 内きみ江・瀬田秋月・河西五十鈴・相田淳・野川しげ子・吉野督子・高橋ゆうじ・新妻ヨ シ子・荒川甲子・深澤まさを・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 26 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 48) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 28 - 419 - 自 治 会 日 誌 32 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 5 表紙写真・うららかな日 全生学園跡 裏表紙1 通 巻 1097 号 、 第 94 巻 第 6 号 、 2013 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(162) 事 務 本 館 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 19) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 20) 成 田 稔 11 俳 壇 古 賀 雪 江 選 18 〔 荒 川 甲 子 ・ 高 橋 ゆ う じ ・ 深 澤 ま さ を ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 松 井 弘 子 ・後藤桂治・新妻ヨシ子・相田淳・甲田優・石川奈津・瀬田秋月・宮城果豆女・野川しげ 子・児島宗子〕 歌 壇 篠 弘 選 23 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 28 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 49) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 30 自 治 会 日 誌 34 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 6 望郷の丘 裏表紙1 表紙写真・うららかな日 通 巻 1098 号 、 第 94 巻 第 7 号 、 2013 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(163) 医 局 と 病 棟 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 20) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 21) 成 田 稔 15 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (1) 比 良 信 治 21 俳 壇 古 賀 雪 江 選 29 〔 荒 川 甲 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 山 内 き み 江 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 瀬 田 秋 月 ・野川しげ子・石川奈津・児島宗子・新妻ヨシ子・後藤桂治・吉野督子・高橋ゆうじ・甲 田優・松井弘子・相田淳・河西五十鈴〕 歌 壇 篠 弘 選 34 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 38 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 50) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 40 自 治 会 日 誌 44 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 7 森林浴道 裏表紙1 表紙写真・太陽の恵み 通 巻 1099 号 、 第 94 巻 第 8 号 、 2013 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(164) 医 局 の い ま 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 21) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 22) 成 田 稔 9 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (2) 比 良 信 治 15 俳 壇 古 賀 雪 江 選 20 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 山 内 き み 江 ・ 吉 野 督 子 ・ 石 川 奈 津 ・ 河 西 五 十 鈴 ・野川しげ子・後藤桂治・荒川甲子・高橋ゆうじ・甲田優・松井弘子・深澤まさを・瀬田 秋月・児島宗子・相田淳〕 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 30 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 51) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 32 自 治 会 日 誌 36 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 8 村上梅林 裏表紙1 表紙写真・太陽の恵み - 420 - 通 巻 1100 号 、 第 94 巻 第 9 号 、 2013 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(165) 第 三 セ ン タ ー 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 22) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 23) 成 田 稔 15 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (3) 比 良 信 治 21 俳 壇 古 賀 雪 江 選 26 〔 山 内 き み 江 ・ 甲 田 優 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 甲 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 瀬 田秋月・深澤まさを・吉野督子・後藤桂治・石川奈津・河西五十鈴・新妻ヨシ子・高橋ゆ うじ・野川しげ子・松井弘子〕 歌 壇 篠 弘 選 31 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 36 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 52) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 38 自 治 会 日 誌 42 全生園の散歩道「人権の森と史蹟」めぐり 9 けやきと一人一木並木 裏表紙1 表紙写真・太陽の恵み 通 巻 1101 号 、 第 94 巻 第 10 号 、 2013 年 10 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(166) 築 山 天 野 秋 一 表 紙 2 これからも宜しくお願い致します 松崎秀男〔副園長〕 2 宜しくお願い致します 高埜宗平〔事務部長〕 4 はじめました 溝井一彦〔会計課長〕 7 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 23) 清 水 寛 9 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 24) 成 田 稔 23 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (4) 比 良 信 治 29 俳 壇 古 賀 雪 江 選 36 〔 児 島 宗 子 ・ 荒 川 甲 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 深 澤 ま さ を ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 瀬田秋月・吉野督子・野川しげ子・松井弘子・新妻ヨシ子・甲田優・高橋ゆうじ・山内き み江・石川奈津・河西五十鈴〕 歌 壇 篠 弘 選 41 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 46 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 53) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 48 自 治 会 日 誌 53 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 10 け や き の 丘 裏 表 紙 1 表紙写真・たそがれの季節 通 巻 1102 号 、 第 94 巻 第 11 号 、 2013 年 11 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(167) 安 置 室 と 納 骨 堂 天 野 秋 一 表 紙 2 中央アジアのハンセン病事情――タジキスタン 笹川陽平 2 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 に 参 加 し て (1) 横 浜 市 立 大 学 医 学 部 医 学 科 7 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 24) 清 水 寛 16 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 25) 成 田 稔 27 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (5) 比 良 信 治 34 俳 壇 古 賀 雪 江 選 43 〔 児 島 宗 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 松 井 弘 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 瀬 田 秋 月 ・ 甲 田優・吉野督子・深澤まさを・新妻ヨシ子・荒川甲子・石川奈津・野川しげ子・山内きみ 江・河西五十鈴・高橋ゆうじ〕 歌 壇 篠 弘 選 48 〔 梅 林 加 津 ・ 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 53 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 54) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 55 自 治 会 日 誌 59 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 11 い の ち と こ こ ろ の 人 権 の 森 宣 言 碑 裏 - 421 - 表紙1 表紙写真・たそがれの季節 通 巻 1103 号 、 第 94 巻 第 12 号 、 2013 年 12 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(168) 恩 賜 公 園 天 野 秋 一 表 紙 2 「胎児標本」は隔離政策の一環 佐川修 2 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 期 大 学 講 座 に 参 加 し て (2) 横 浜 市 立 大 学 医 学 部 医 学 科 17 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 25) 清 水 寛 25 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 26) 成 田 稔 37 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (6) 比 良 信 治 44 俳 壇 古 賀 雪 江 選 51 〔 深 澤 ま さ を ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 後 藤 桂 治 ・野川しげ子・瀬田秋月・吉野督子・松井弘子・高橋ゆうじ・新妻ヨシ子・甲田優・荒川 甲子〕 歌 壇 篠 弘 選 56 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 60 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 55) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 61 自 治 会 日 誌 66 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 12 納 骨 堂 裏 表 紙 1 表紙写真・たそがれの季節 通 巻 1104 号 、 第 95 巻 第 1 号 、 2014 年 1 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(169) ヒ マ ラ ヤ 杉 の 移 動 天 野 秋 一 表 紙 2 年頭にあたって 朝戸裕〔全生園園長〕 2 基 本 法 を 守 っ て 下 さ い !! 佐 川 修 5 新年のご挨拶 原徳壽〔厚生労働省医政局長〕 9 新 年 の ご 挨 拶 渡 部 尚 〔 東 村 山 市 長 〕 11 新 年 の ご 挨 拶 を 申 し 上 げ ま す 高 埜 宗 平 〔 全 生 園 事 務 部 長 〕 14 新 春 を 迎 え て 浅 野 和 子 〔 全 生 園 看 護 部 長 〕 17 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 26) 清 水 寛 20 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 27) 成 田 稔 26 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (7) 比 良 信 治 34 出 会 い と き っ か け 山 水 欣 冶 39 俳 壇 古 賀 雪 江 選 41 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 児 島 宗 子 ・ 新 妻 ヨ シ 子 ・ 松 井 弘 子 ・ 甲 田 優 ・ 高 橋ゆうじ・荒川甲子・山内きみ江・石川奈津・野川しげ子・河西五十鈴・深澤まさを・瀬 田秋月・吉野督子・後藤桂治〕 歌 壇 篠 弘 選 46 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 50 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 56) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 52 自 治 会 日 誌 56 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 13 資 料 館 通 り の 桜 並 木 裏 表 紙 1 表紙写真・自然の愛に包まれて 通 巻 1105 号 、 第 95 巻 第 2 号 、 2014 年 2 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album(170)百 社 詣 り 天 野 秋 一 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 27) 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 28) 成 田 稔 12 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (8) 比 良 信 治 21 患 者 教 師 ・ 子 ど も た ち ・ 絶 滅 隔 離 樋 渡 直 哉 30 - 422 - 清水寛 2 俳 壇 古 賀 雪 江 選 35 〔 深 澤 ま さ を ・ 荒 川 甲 子 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 吉 野 督 子 ・ 児 島 宗 子 ・ 石川奈津・野川しげ子・宮城果豆女・後藤桂治・松井弘子・新妻ヨシ子・瀬田秋月・甲田 優・高橋ゆうじ〕 歌 壇 篠 弘 選 40 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 44 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 57) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 46 自 治 会 日 誌 51 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 14 さ く ら 公 園 裏 表 紙 1 表紙写真・自然の愛に包まれて 通 巻 1106 号 、 第 95 巻 第 3 号 、 2014 年 3 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album 〔 お 休 み の お 知 ら せ 〕 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 28) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 29) 成 田 稔 9 ハ ワ イ 王 国 の ハ ン セ ン 病 隔 離 地 (9) 比 良 信 治 17 患 者 教 師 ・ 子 ど も た ち ・ 絶 滅 隔 離 (2) 樋 渡 直 哉 29 俳 壇 古 賀 雪 江 選 33 〔 児 島 宗 子 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 甲 子 ・ 高 橋 ゆ う じ ・ 新 妻 ヨ シ 子 ・後藤桂治・吉野督子・宮城果豆女・深澤まさを・山内きみ江・石川奈津・瀬田秋月・野 川しげ子・松井弘子・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 38 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 42 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 58) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 44 自 治 会 日 誌 49 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 15 矢 嶋 公 園 裏 表 紙 1 表紙写真・自然の愛に包まれて 通 巻 1107 号 、 第 95 巻 第 4 号 、 2014 年 4 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album 桜 あ れ こ れ 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 29) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 30) 成 田 稔 13 患 者 教 師 ・ 子 ど も た ち ・ 絶 滅 隔 離 (3) 樋 渡 直 哉 20 出 会 い と き っ か け (2) 山 水 欣 冶 24 俳 壇 古 賀 雪 江 選 26 〔 後 藤 桂 治 ・ 野 川 し げ 子 ・ 高 橋 ゆ う じ ・ 荒 川 甲 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 河西五十鈴・甲田優・児島宗子・瀬田秋月・山内きみ江・石川奈津・宮城果豆女・新妻ヨ シ子・松井弘子・深澤まさを〕 歌 壇 篠 弘 選 31 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 35 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 59) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 37 自 治 会 日 誌 41 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 16 永 代 神 社 裏 表 紙 1 表紙写真・待ちわびた春 通 巻 1108 号 、 第 95 巻 第 5 号 、 2014 年 5 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album の ど か 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 30) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 31) 成 田 稔 11 患 者 教 師 ・ 子 ど も た ち ・ 絶 滅 隔 離 (4) 樋 渡 直 哉 18 俳 壇 古 賀 雪 江 選 23 〔 後 藤 桂 治 ・ 児 島 宗 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 吉 野 督 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ - 423 - 甲田優・河西五十鈴・荒川甲子・高橋ゆうじ・新妻ヨシ子・松井弘子・山内きみ江・石川 奈津・野川しげ子・瀬田秋月〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 32 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 60) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 34 自 治 会 日 誌 39 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 17 野 球 場 裏 表 紙 1 表紙写真・待ちわびた春 通 巻 1109 号 、 第 95 巻 第 6 号 、 2014 年 6 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album 〔 花 の 写 真 〕 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 31) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 32) 成 田 稔 15 俳 壇 古 賀 雪 江 選 23 〔 児 島 宗 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 荒 川 甲 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 高橋ゆうじ・後藤桂治・瀬田秋月・河西五十鈴・甲田優・野川しげ子・山内きみ江・石川 奈津・松井弘子〕 歌 壇 篠 弘 選 28 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 32 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 61) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 34 自 治 会 日 誌 40 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 18 恩 賜 公 園 裏 表 紙 1 表紙写真・待ちわびた春 通 巻 1110 号 、 第 95 巻 第 7 号 、 2014 年 7 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album 〔 花 の 写 真 〕 表 紙 2 ダライ・ラマ法王とともにハンセン病回復者を激励 笹川陽平 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 32) 清 水 寛 8 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 33) 成 田 稔 20 志 田 さ ん の 死 を 悼 ん で 山 水 欣 冶 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 30 〔 山 内 き み 江 ・ 石 川 奈 津 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 甲 子 ・ 高 橋 ゆ う じ ・松井弘子・野川しげ子・宮城果豆女・深澤まさを・瀬田秋月・後藤桂治・吉野督子・児 島宗子・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 35 〔 児 島 宗 子 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 39 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 62) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 41 自 治 会 日 誌 48 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 19 成 田 庭 苑 裏 表 紙 1 表紙写真・待ちわびた春 通 巻 1111 号 、 第 95 巻 第 8 号 、 2014 年 8 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album 〔 花 の 写 真 〕 表 紙 2 「あん」を「アン」 藤澤千栄美〔全生園看護部長〕 2 四月一日に着任して 石沢克巳〔全生園福祉課長〕 5 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 33) 清 水 寛 8 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 34) 成 田 稔 19 俳 壇 古 賀 雪 江 選 27 〔 吉 野 督 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 甲 子 ・ 高 橋 ゆ う じ ・甲田優・松井弘子・後藤桂治・宮城果豆女・瀬田秋月・野川しげ子・石川奈津・山内き み江〕 - 424 - 歌 壇 篠 弘 選 31 〔 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 34 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 63) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 36 自 治 会 日 誌 42 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 20 林 芳 信 胸 像 裏表紙1 通 巻 1112 号 、 第 95 巻 第 9 号 、 2014 年 9 月 写 真 で 綴 る 思 い 出 album 投 稿 ポ ス ト に 〔 野 鳥 の 卵 〕 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 34) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 35) 成 田 稔 11 俳 壇 古 賀 雪 江 選 18 〔 荒 川 甲 子 ・ 石 川 奈 津 ・ 野 川 し げ 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 吉 野 督 子 ・ 高橋ゆうじ・甲田優・山内きみ江・宮城果豆女・瀬田秋月・後藤桂治・松井弘子・河西五 十鈴〕 歌 壇 篠 弘 選 22 〔 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 25 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 64) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 28 自 治 会 日 誌 33 全 生 園 の 散 歩 道 「 人 権 の 森 と 史 蹟 」 め ぐ り 21 裏 表 紙 1 通 巻 1113 号 、 第 95 巻 第 10 号 、 2014 年 10 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 1) 〔 平 成 21 年 全 生 園 全 景 〕 表 紙 2、 裏 表 紙 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 35) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 36) 成 田 稔 11 梅 干 し の タ ネ 諸 星 三 郎 19 俳 壇 古 賀 雪 江 選 21 〔 山 内 き み 江 ・ 石 川 奈 津 ・ 野 川 し げ 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 河 西 五 十 鈴・荒川甲子・児島宗子・後藤桂治・松井弘子・深澤まさを・高橋ゆうじ・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 25 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 29 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 65) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 32 自 治 会 日 誌 37 表紙写真・天上の花 通 巻 1114 号 、 第 95 巻 第 11 号 、 2014 年 11 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 2) 全 生 病 院 構 内 略 図 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 36) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 37) 成 田 稔 14 俳 壇 古 賀 雪 江 選 21 〔 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 甲 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 後 藤 桂 治 ・ 高 橋 ゆ う じ ・小泉良臣・松井弘子・吉野督子・石川奈津・深澤まさを・瀬田春月・野川しげ子・山内 きみ江・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 26 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 30 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 66) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 32 自 治 会 日 誌 38 思 い 出 ア ル バ ム (2) 収 容 門 、 集 合 写 真 裏 表 紙 表紙写真・天上の花 通 巻 1115 号 、 第 95 巻 第 12 号 、 2014 年 12 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 3) 「 居 住 地 区 」 の 写 真 - 425 - 表紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 37) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 38) 成 田 稔 9 俳 壇 古 賀 雪 江 選 16 〔 荒 川 甲 子 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 山 内 き み 江 ・ 吉 野 督 子 ・ 野 川 し げ 子 ・瀬田春月・宮城果豆女・深澤まさを・松井弘子・小泉良臣・後藤桂治・高橋ゆうじ・甲 田優・石川奈津〕 歌 壇 篠 弘 選 21 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 25 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 67) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 27 自 治 会 日 誌 32 思 い 出 ア ル バ ム (3) 構 内 略 図 」 裏 表 紙 表紙写真・天上の花 通 巻 1116 号 、 第 96 巻 第 1 号 、 2015 年 1 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 4) 全 生 構 内 図 { 1922 年 、 1924 年 ) 表 紙 2 年頭にあたって 園長 朝戸裕 2 ハンセン病問題は無限 基本法の完全実施を 自治会長 佐川修 5 新年のご挨拶 厚生労働省医政局長 二川一男 8 新 た な 一 年 を と も に 東 村 山 市 長 渡 部 尚 11 新 年 の ご 挨 拶 事 務 部 長 高 埜 宗 平 14 新 年 の ご 挨 拶 看 護 部 長 藤 澤 千 栄 美 18 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 38) 清 水 寛 20 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 39) 成 田 稔 29 第 36 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 季 大 学 講 座 に 参 加 し て (1) 横 山 市 立 大 学 医 学 部 医 学 科 生 36 俳 壇 古 賀 雪 江 選 41 〔 後 藤 桂 治 ・ 小 林 清 湖 ・ 瀬 田 春 月 ・ 松 井 弘 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤まさを・河西五十鈴・甲田優・吉野督子・野川しげ子・石川奈津・高橋ゆうじ〕 歌 壇 篠 弘 選 46 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 50 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 。 梅 林 加 津 ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 68) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 53 自 治 会 日 誌 57 思 い 出 ア ル バ ム (4) 集 合 写 真 ( 大 正 )、 事 務 本 館 ( 大 正 ) 裏 表 紙 表紙写真・寒さの中でも 通 巻 1117 号 、 第 96 巻 第 2 号 、 2015 年 2 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 5) 事 務 本 館 ( 明 治 ・ 大 正 ) の 写 真 表 紙 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 39) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 40) 成 田 稔 10 第 36 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 季 大 学 講 座 に 参 加 し て (2) 横 山 市 立 大 学 医 学 部 医 学 科 生 17 小 説 2001.0 年 の 死 (1) 河 村 汎 23 俳 壇 古 賀 雪 江 選 31 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 高 橋 ゆ う じ ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 甲 子 ・ 小 林 秋 江 ・吉野督子・甲田優・松井弘子・後藤桂治・野川しげ子・深澤まさを・瀬田春月・石川奈 津・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 35 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 39 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 69) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 41 自 治 会 日 誌 46 思 い 出 ア ル バ ム (5) 治 療 所 ( 明 治 )、 居 住 地 区 ( 明 治 ) 裏 表 紙 表紙写真・寒さの中でも - 426 - 通 巻 1118 号 、 第 96 巻 第 3 号 、 2015 年 3 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 6) 患 者 住 宅 ほ か 表 紙 2 と 裏 表 紙 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 40) 清 水 寛 2 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 41) 成 田 稔 14 小 説 2001.0 年 の 死 (2) 河 村 汎 21 「 翳 」 の 漢 字 白 描 よ り 「 海 人 断 想 ・ 増 補 版 」 を 書 い て か ら 梅 林 加 津 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 33 〔 松 井 弘 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 山 内 き み 江 ・ 荒 川 甲 子 ・ 河西五十鈴・高橋ゆうじ・甲田優・後藤桂治・深澤まさを・瀬田春月・野川しげ子・石川 奈津〕 歌 壇 篠 弘 選 37 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 41 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 70) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 43 自 治 会 日 誌 48 表紙写真・寒さの中でも 通 巻 1119 号 、 第 96 巻 第 4 号 、 2015 年 4 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 7) 旧 礼 拝 堂 表 紙 2 と 裏 表 紙 2015 年 、 多 磨 全 生 園 の 将 来 構 想 に 向 け て 衆 議 院 議 員 木 原 誠 二 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 41) 清 水 寛 6 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 42) 成 田 稔 18 小 説 2001.0 年 の 死 (3) 河 村 汎 25 俳 壇 古 賀 雪 江 選 32 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 野 川 し げ 子 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 深 澤 ま さ を ・ 高 橋 ゆ うじ・後藤桂治・石川奈津・山内きみ江・荒川甲子・松井弘子・新妻ヨシ子〕 歌 壇 篠 弘 選 36 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 40 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 71) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 42 自 治 会 日 誌 47 表紙写真・桜花爛漫 通 巻 1120 号 、 第 96 巻 第 5 号 、 2015 年 5 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 8) 患 者 浴 室 ほ か 表 紙 2 と 裏 表 紙 へぼ碁の話し 志田彊 2 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 42) 清 水 寛 23 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 43) 成 田 稔 35 小 説 2001.0 年 の 死 (4) 河 村 汎 42 俳 壇 古 賀 雪 江 選 49 〔 高 橋 ゆ う じ ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤 ま さ を ・ 後 藤 桂 治 ・ 石 川 奈 津 ・山内きみ江・瀬田春月・吉野督子・松井弘子・新妻ヨシ子・荒川甲子・河西五十鈴・甲 田優〕 歌 壇 篠 弘 選 54 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 58 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 72) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 60 自 治 会 日 誌 65 表紙写真・桜花爛漫 通 巻 1121 号 、 第 96 巻 第 6 号 、 2015 年 6 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 9) 表 紙 2 と 裏 表 紙 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 43) 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 44) 成 田 稔 10 - 427 - 清水寛 2 小 説 2001.0 年 の 死 (5) 河 村 汎 17 ボ ラ ン テ ィ ア 吉 野 志 げ 子 ( 元 全 生 園 職 員 ) 26 俳 壇 古 賀 雪 江 選 30 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 吉 野 督 子 ・ 新 妻 ヨ シ 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 高 橋 ゆ う じ・松井弘子・甲田優・後藤桂治・野川しげ子・深澤まさを・河西五十鈴・荒川武甲・瀬 田春月・石川奈津〕 歌 壇 篠 弘 選 35 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 39 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 73) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 41 自 治 会 日 誌 45 表紙写真・桜花爛漫 通 巻 1122 号 、 第 96 巻 第 7 号 、 2015 年 7 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 10) 表 紙 2 と 裏 表 紙 第 11 回 ハ ン セ ン 病 市 民 学 会 総 会 ・ 交 流 集 会 in 東 京 ・ 駿 河 2 第 11 回 総 会 ・ 交 流 集 会 を 終 え て 佐 川 修 ( 実 行 委 員 会 委 員 長 ) やってよかった「第十一回ハンセン病市民学会」/東アジアの国際連帯へ 福岡安則(実行委員会事務局長) 日経ホールと駿河ツアー 水野英樹(実行委員会事務局次長) 2015 年 市 民 学 会 を 終 え て 山 本 晋 平 ( 実 行 委 員 会 事 務 局 次 長 ) 未来に繋げるための教育を 佐久間建(小学校教員) はじめて語った家族の思い 黒坂愛衣(大学教員) 自治体の施策の光を求めて 磐井静江(ハート相談センター) 次世代につなげるために 西尾雄志(大学教員) 多磨全生園を知る 荻野浩毅(ハンセン病市民学会) 写真の背景が見えた大竹講演 八重樫信之(ハンセン病市民学会) 出 会 い と き っ か け 山 水 欣 治 10 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 44) 清 水 寛 12 「 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 」 へ の 期 待 ( 45) 成 田 稔 20 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で 1 平 中 忠 信 ( 北 海 道 は ま な し の 里 代 表 ) 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 35 〔 後 藤 桂 治 ・ 新 妻 ヨ シ 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 松 井 弘 子 ・ 山 内 き み 江 ・ 石川奈津・河西五十鈴・荒川武甲・瀬田春月・野川しげ子・宮城果豆女・深澤まさを・甲 田優・高橋ゆうじ〕 特 別 追 悼 記 事 ( 児 島 宗 子 さ ん 2015.5.21) 40 歌 壇 篠 弘 選 41 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 45 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 74) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 47 自 治 会 日 誌 52 表紙写真・第 2 回多磨全生園絵画展・入所者自治会会長賞作品「力」 通 巻 1123 号 、 第 96 巻 第 8 号 、 2015 年 8 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 11) 普 通 病 室 ほ か 表 紙 2 と 裏 表 紙 膵臓エキストラの記 諸星三郎 2 新任挨拶 新任のご挨拶 山岸正人(事務部長) 5 お声掛けください 武笠勉(庶務無精) 7 よ ろ し く お 願 い し ま す 国 松 孝 成 ( 会 計 課 長 ) 10 人 生 の 並 木 道 ① 川 崎 正 明 ( 公 益 社 団 法 人 好 善 社 理 事 ) 12 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 45) - 428 - 清水寛 17 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で 2 平 中 忠 信 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 32 〔 松 井 弘 子 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 武 甲 ・ 深 澤 ま さ を ・野川しげ子・吉野督子・甲田優・新妻ヨシ子・高橋ゆうじ・瀬田春月・石川奈津・山内 きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 37 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 41 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 75) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 43 自 治 会 日 誌 47 表紙写真「力」 通 巻 1124 号 、 第 96 巻 第 9 号 、 2015 年 9 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 12) 空 中 か ら 表 紙 2 と 裏 表 紙 全生園と花さき保育園の交流 森田紅(園長) 2 ハ ン セ ン 病 制 圧 活 動 記 笹 川 陽 平 10 人 生 の 並 木 道 ② 川 崎 正 明 20 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で 3 平 中 忠 信 31 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (1) 成 田 稔 37 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 46) 清 水 寛 44 俳 壇 古 賀 雪 江 選 53 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 武 甲 ・ 山 内 き み 江 ・ 高 橋 ゆ う じ・甲田優・新妻ヨシ子・松井弘子・深澤まさを・吉野督子・石川奈津・瀬田春月・野川 しげ子・後藤桂治〕 歌 壇 篠 弘 選 58 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 62 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 76) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 64 自 治 会 日 誌 69 表紙写真「力」 通 巻 1125 号 、 第 96 巻 第 10 号 、 2015 年 10 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 13) 築 山 も 観 て い た 表 紙 2 と 裏 表 紙 県 人 会 80 周 年 の 歩 み に 思 う ① 尾 花 国 雄 2 人生の並木道③ 川崎正明 6 東 村 山 身 体 障 害 者 患 者 連 絡 協 議 会 前 事 務 局 長 河 邑 晶 子 さ ん を 偲 ん で 平 沢 保 治 11 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で 4 平 中 忠 信 15 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (2) 成 田 稔 20 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 47) 清 水 寛 24 俳 壇 古 賀 雪 江 選 33 〔 後 藤 桂 治 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 武 甲 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 深 澤 ま さ を ・山内きみ江・高橋ゆうじ・甲田優・新妻ヨシ子・野川しげ子・松井弘子・吉野督子・石 川奈津・瀬田春月〕 歌 壇 篠 弘 選 38 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 42 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 77) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 44 自 治 会 日 誌 50 表 紙 写 真 「 全 生 太 子 堂 庭 の 曼 珠 沙 華 」 KT 通 巻 1126 号 、 第 96 巻 第 11 号 、 2015 年 11 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 14) 1925 年 構 内 図 ほ か 表 紙 2 と 裏 表 紙 県 人 会 80 周 年 の 歩 み に 思 う ② 尾 花 国 雄 2 出会いときっかけ 山水欣治 6 - 429 - 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て ① 三 芳 晃 8 人 生 の 並 木 道 ④ 川 崎 正 明 14 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で ⑤ 平 中 忠 信 18 児 島 惣 治 ( 俳 号 ・ 宗 子 ) 氏 を 偲 ん で 深 澤 ま さ を ( 俳 誌 ・ 裸 子 東 京 支 部 ) 26 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (3) 成 田 稔 29 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 48) 清 水 寛 33 俳 壇 古 賀 雪 江 選 40 〔 瀬 田 春 月 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 荒 川 武 甲 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 甲 田 優 ・ 野 川しげ子・石川奈津・松井弘子・吉野督子・山内きみ江・高橋ゆうじ・後藤桂治・深澤ま さを〕 歌 壇 篠 弘 選 44 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 48 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み ハ ン セ ン 病 と の 旅 ( 78) ホ セ ・ P ・ ラ ミ レ ス ・ Jr 50 自 治 会 日 誌 57 表 紙 写 真 「 百 合 舎 紅 葉 」 KT 通 巻 1127 号 、 第 96 巻 第 12 号 、 2015 年 12 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 15) 表 紙 2 と 裏 表 紙 心で感じる山吹舎見学――できることから始めたい 當麻彰子(東村山市教育委員会委 員) 2 自 治 会 EPISODE Part 1-3 7, 20, 38 全生園とわたし 堤清美 8 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て ② 三 芳 晃 11 小説『あん』を読んで――ハンセン病と新しい物語について 吉川裕子(全生園附属看 護 学 校 47 回 生 18 番 ) 17 第 37 回 ハ ン セ ン 病 医 学 夏 季 大 学 講 座 を 受 講 し て 市 川 明 亮 ・ 鎌 田 隆 輔 ・ 伊 藤 健 司 ( 埼 玉 医 科 大 学 医 学 部 ) 21 人 生 の 並 木 道 ⑤ 川 崎 正 明 31 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (4) 成 田 稔 35 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 49) 清 水 寛 39 俳 壇 古 賀 雪 江 選 48 〔 河 西 五 十 鈴 ・ 甲 田 優 ・ 高 橋 ゆ う じ ・ 後 藤 桂 治 ・ 石 川 奈 津 ・ 山 内きみ江・新妻ヨシ子・宮城果豆女・吉野督子・野川しげ子・瀬田春月〕 歌 壇 篠 弘 選 52 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 56 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 58 表 紙 写 真 「 コ ゲ ラ 」 KT 通 巻 1128 号 、 第 97 巻 第 1 号 、 2016 年 1 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 16) 表 紙 2 と 裏 表 紙 新年のご挨拶 朝戸裕(全生園園長) 2 人 権 の 森 記 念 公 園 の 実 現 へ !! 佐 川 修 ( 自 治 会 長 ) 6 新 年 の ご 挨 拶 神 田 裕 二 ( 厚 労 省 医 政 局 長 ) 10 年 頭 所 感 福 島 靖 正 ( 厚 労 省 健 康 局 長 ) 12 人 と み ど り の 調 和 を 目 指 し て 渡 辺 尚 ( 東 村 山 市 長 ) 14 明 け ま し て お め で と う ご ざ い ま す 細 淵 一 男 ( NPO 法 人 東 村 山 活 き 生 き ま ち づ く り 理 事 長 ) 18 新 年 の ご 挨 拶 新 保 庄 三 ( 社 会 福 祉 法 人 土 の 根 会 理 事 長 ) 20 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て ③ 三 芳 晃 22 自 治 会 EPISODE Part 1-3 29、 49、 65 人 生 の 並 木 道 ⑥ 川 崎 正 明 30 - 430 - ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で ⑥ 平 中 忠 信 34 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (5) 成 田 稔 38 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 50) 清 水 寛 42 俳 壇 古 賀 雪 江 選 50 〔 後 藤 桂 治 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 荒 川 武 甲 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤 ま さ を ・石川奈津・山内きみ江・園原久雄・瀬田春月・松井弘子・甲田優・高橋ゆうじ・野川し げ子〕 歌 壇 篠 弘 選 55 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 59 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 61 表紙写真「夏の社」 通 巻 1129 号 、 第 97 巻 第 2 号 、 2016 年 2 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 17) 表 紙 2 と 裏 表 紙 東村山名誉市民熊木令次元東村山市長のご逝去を悼む 平沢保治 2 優しさに支えられて 細淵富子(ボランティア会理事) 7 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て ④ 三 芳 晃 13 人 生 の 並 木 道 ⑦ 川 崎 正 明 18 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で ⑦ 平 中 忠 信 22 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (6) 成 田 稔 26 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 51) 清 水 寛 30 俳 壇 古 賀 雪 江 選 40 〔 河 西 五 十 鈴 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤 ま さ を ・ 松 井 弘 子 ・ 後 藤 桂 治 ・瀬田春月・山内きみ江・石川奈津・甲田優・新妻ヨシ子・野川しげ子・高橋ゆうじ〕 歌 壇 篠 弘 選 44 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 坂 井 春 月 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 48 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 EPISODE Part 1-3 39、 47、 53 自 治 会 日 誌 50 表 紙 写 真 「 蝋 梅 」 K.T 通 巻 1130 号 、 第 97 巻 第 3 号 、 2016 年 3 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 18) 表 紙 2 と 裏 表 紙 教育担当看護師長の活動の紹介 岩﨑富子 2 定年を迎えて 阿久津徳雄(庶務課長補佐) 4 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て ⑤ 三 芳 晃 7 人 生 の 並 木 道 ⑧ 川 崎 正 明 14 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で ⑧ 平 中 忠 信 18 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (7) 成 田 稔 24 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 52) 清 水 寛 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 37 〔 河 西 五 十 鈴 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤 ま さ を ・ 松 井 弘 子 ・ 後 藤 桂 治 ・瀬田春月・山内きみ江・石川奈津・甲田優・新妻ヨシ子・野川しげ子・高橋ゆうじ〕 歌 壇 篠 弘 選 41 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 44 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 EPISODE Part 1-3 13、 23、 49 自 治 会 日 誌 46 表 紙 写 真 「 秋 津 教 会 と 白 梅 」 K.T 通 巻 1131 号 、 第 97 巻 第 4 号 、 2016 年 4 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 19) 全 生 図 書 館 ほ か 表 紙 2 と 裏 表 紙 あ れ か ら 30 年 ! 藤 澤 功 明 ( 第 3 西 セ ン タ ー 介 護 長 ) 2 - 431 - 緑を守る市民協議会の経緯と多磨全生園との関わり 中村政夫(協議会会長) 5 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て (6) 三 芳 晃 10 人 生 の 並 木 道 (9) 川 崎 正 明 16 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で (9) 平 中 忠 信 20 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (8) 成 田 稔 24 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 53) 清 水 寛 28 俳 壇 古 賀 雪 江 選 39 〔 深 澤 ま さ を ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 松 井 弘 子 ・ 後 藤 桂 治 ・甲田優・瀬田春月・新妻ヨシ子・高橋ゆうじ・石川奈津・山内きみ江〕 歌 壇 篠 弘 選 43 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 46 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 EPISODE 48 自 治 会 日 誌 49 表 紙 写 真 「 メ ジ ロ 」 K.T 通 巻 1132 号 、 第 97 巻 第 5 号 、 2016 年 5 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 20) 恩 賜 病 棟 ほ か 表 紙 2 と 裏 表 紙 み な さ ん 、 あ り が と う ご ざ い ま し た 多 磨 全 生 園 附 属 看 護 学 校 第 47 回 卒 業 生 2 園内におけるリハビリテーション科の関わり リハビリテーション科 5 多 磨 全 生 園 :〈 環 境 教 育 に つ い て 深 く 問 い 考 え る 〉 大 切 な 場 所 原 子 栄 一 郎 ( 東 京 学 芸 大 学 環 境 教 育 研 究 セ ン タ ー ) 10 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て (7) 三 芳 晃 15 人 生 の 並 木 道 (10) 川 崎 正 明 21 ハ ン セ ン 病 作 家 北 條 民 雄 、実 名 を 百 年 ぶ り で 公 表 比 良 信 治( 日 本 児 童 文 学 者 協 会 会 員 ) 25 自 治 会 エ ピ ソ ー ド 29 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (9) 成 田 稔 30 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 54) 清 水 寛 34 俳 壇 古 賀 雪 江 選 40 〔 河 西 五 十 鈴 ・ 松 井 弘 子 ・ 後 藤 桂 治 ・ 高 橋 ゆ う じ ・ 宮 城 果 豆 女 ・吉野督子・瀬田春月・石川奈津・深澤まさを・新妻ヨシ子・山内きみ江・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 45 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 48 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 50 表 紙 写 真 「 宗 教 地 区 秋 津 教 会 前 の ハ ナ ミ ズ キ 」 K.T 通 巻 1133 号 、 第 97 巻 第 6 号 、 2016 年 6 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 21) 理 髪 所 ほ か 表 紙 2 と 裏 表 紙 講演録「全生園で出会ったこと」前編 宮崎駿 2 全生園 光とともに 小坂眞紀(皮膚科医長) 6 〝僕は入所者の皆さまのファンです〟プロボクサーの想い 宇田川貴康(日本財団コミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 部 ) 12 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て (8) 三 芳 晃 19 自 治 会 エ ピ ソ ー ド 25 人 生 の 並 木 道 (11) 川 崎 正 明 26 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で (10) 平 中 忠 信 30 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (10) 成 田 稔 35 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 55) 清 水 寛 39 俳 壇 古 賀 雪 江 選 49 〔 河 西 五 十 鈴 ・ 山 内 き み 江 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 後 藤 桂 治 ・ 甲 田 優 ・ 高橋ゆうじ・深澤まさを・新妻ヨシ子・松井弘子・瀬田春月・石川奈津〕 - 432 - 歌 壇 篠 弘 選 53 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 56 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 58 表 紙 写 真 「 全 生 大 師 堂 の 夏 椿 」 K.T 通 巻 1134 号 、 第 97 巻 第 7 号 、 2016 年 7 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 22) 包 帯 交 換 所 建 設 他 表 紙 2 と 裏 表 紙 講演録「全生園で出会ったこと」後編 宮崎駿 2 7 年間を振り返り 全生園と私 松尾恵子 7 病 院 か ら の 風 景 佐 々 木 松 雄 12 真実を見極め過去を後世に伝え続けることの意義 公益財団法人人権教育併発推進セン タ ー 13 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て (9) 三 芳 晃 18 Think now ハ ン セ ン 病 22 自 治 会 エ ピ ソ ー ド 23、 27、 30、 37、 57 人 生 の 並 木 道 (12) 川 崎 正 明 24 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で (11) 平 中 忠 信 28 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (11) 成 田 稔 34 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 56) 清 水 寛 38 俳 壇 古 賀 雪 江 選 45 〔 河 西 五 十 鈴 ・ 松 井 弘 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 後 藤 桂 治 ・ 甲 田 優 ・ 新 妻ヨシ子・高橋ゆうじ・宮城果豆女・石川奈津・山内きみ江・瀬田春月〕 歌 壇 篠 弘 選 49 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 〕 五 行 歌 52 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 54 表 紙 写 真 「 一 般 軽 症 寮 に 柵 蓮 の 花 」 K.T 通 巻 1135 号 、 第 97 巻 第 8 号 、 2016 年 8 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 23) 奉 安 殿 他 表 紙 2 と 裏 表 紙 人類世界会議特別講演後対談録前編 宮崎駿・佐川修・平沢保治 2 新 任 の ご 挨 拶 石 嶋 み や こ ( 看 護 部 長 ) 11 着 任 に あ た っ て 相 馬 大 輔 ( 福 祉 課 長 ) 13 新 任 の ご 挨 拶 滝 澤 喜 久 男 ( 薬 剤 科 長 ) 15 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て (10) 三 芳 晃 17 人 生 の 並 木 道 (13) 川 崎 正 明 23 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で (12) 平 中 忠 信 27 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (12) 成 田 稔 38 お 別 れ か ら 下 車 ナ ン バ ー ( 1) 梅 林 加 津 44 国 立 療 養 所 多 磨 全 生 園 に お け る 太 平 洋 戦 争 下 の 患 者 組 織 の 活 動 ( 57) 清 水 寛 51 俳 壇 古 賀 雪 江 選 58 〔 後 藤 桂 治 ・ 宮 城 果 豆 女 ・ 深 澤 ま さ を ・ 吉 野 督 子 ・ 河 西 五 十 鈴 ・新妻ヨシ子・松井弘子・甲田優・山内きみ江・瀬田春月〕 歌 壇 篠 弘 選 62 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 ・ 鶯 春 子 〕 五 行 歌 66 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 68 自 治 会 エ ピ ソ ー ド 26、 43、 65、 71 通 巻 1136 号 、 第 97 巻 第 9 号 、 2016 年 9 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 24) 多 磨 全 生 園 構 内 略 図 1951 年 表 紙 2 と 裏 表 紙 人類世界会議特別講演後対談録後編 宮崎駿・佐川修・平沢保治 2 - 433 - 戻 ら ぬ 戻 れ ぬ … 故 郷 療 養 所 で 暮 ら す 県 出 身 元 患 者 信 濃 毎 日 新 聞 2016 年 5 月 31 日 付 13 面 よ り 畑 谷 史 代 8 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て (11) 三 芳 晃 12 未来へ続く道①国の恥――あやまちの根っこにあるもの 酒井義一(ハンセン病市民学 会 首 都 圏 市 民 の 会 事 務 局 長 、 真 宗 大 谷 派 存 明 寺 住 職 ) 16 人 生 の 並 木 道 (14) 川 崎 正 明 20 自 治 会 エ ピ ソ ー ド 23、 33 多 磨 全 生 園 フ ィ ー ル ド ス タ デ ィ ー 東 京 学 芸 大 学 3 年 千 代 延 岳 24 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (13) 成 田 稔 28 お 別 れ か ら 下 車 ナ ン バ ー ( 2) 梅 林 加 津 34 俳 壇 古 賀 雪 江 選 38 〔 宮 城 果 豆 女 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 石 川 奈 津 ・ 松 井 弘 子 ・ 吉 野 督 子 ・ 後藤桂治・新妻ヨシ子・深澤まさを・瀬田春月・甲田優〕 歌 壇 篠 弘 選 42 〔 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 ・ 鶯 春 子 ・ 梅 林 加 津 〕 五 行 歌 46 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 48 通 巻 1137 号 、 第 97 巻 第 10 号 、 2016 年 10 月 思 い 出 ア ル バ ム ( 25) 多 磨 全 生 園 略 図 1960 年 表 紙 2 と 裏 表 紙 多磨全生園と東村山消防署――私たちから次の世代に伝えていくこと 銀川茂(東村山 消防署長) 2 自 治 会 エ ピ ソ ー ド 6、 26、 35, 53 全生園の〝あおばっ子〟 内堀清美(あおば保育園保育士) 7 学 芸 員 と い う 仕 事 稲 葉 上 道 ( 国 立 ハ ン セ ン 病 資 料 館 学 芸 員 ) 11 多 磨 全 生 園 ぶ ら っ と 万 歩 計 ― ― 74 年 を 生 き て (12) 三 芳 晃 15 未 来 へ 続 く 道 ② 酒 井 義 一 一 20 人 生 の 並 木 道 (15) 川 崎 正 明 22 ハ ン セ ン 病 問 題 の 人 権 教 育 に 取 り 組 ん で (13) 平 中 忠 信 27 ハ ン セ ン 病 資 料 覚 え 書 き (14) 成 田 稔 32 お 別 れ か ら 下 車 ナ ン バ ー ( 3) 梅 林 加 津 36 梅 林 加 津 さ ん の 随 筆 を 読 ん で 川 崎 正 明 44 俳 壇 古 賀 雪 江 選 46 〔 山 内 き み 江 ・ 吉 野 督 子 ・ 深 澤 ま さ を ・ 甲 田 優 ・ 河 西 五 十 鈴 ・ 新妻ヨシ子・松井弘子・瀬田春月・宮城果豆女〕 歌 壇 篠 弘 選 50 〔 梅 林 加 津 ・ 駒 場 ケ サ 子 ・ 広 野 初 代 ・ 鶯 春 子 〕 五 行 歌 54 山 内 き み 江 ・ 熊 谷 み な み 自 治 会 日 誌 56 表 紙 写 真 「 お 会 式 の 朝 」 K.T - 434 -
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