いんてりあ福井 第209号 発行日 平成28年(2016年)10月1日(土) 発行所 福井県インテリア事業協同組合 〒910-0005 福井市大手3-7-1(繊協ビル内) TEL 0776-22-0630 FAX 0776-21-7658 E-mail:[email protected] URL:http://www.fukui.interia.net/ Vol.37 No.2 県立丹生高等学校 学校祭デコレーション製作技術指導 昨今、建築業界において若手技能者が減少している中、若年者に、この業界に興味を持っていただく事を目的 として、厚生労働省委託「若年技能者人材育成支援等事業」「目指せマイスター」プロジェクトを利用した学校祭デ コレーション製作について県庁労働政策課、県職業能力開発協会、県立丹生高等学校と打ち合わせを重ね、8 月22日、23日に県立丹生高等学校にて学校祭でのデコレーション製作において壁紙貼りの技術指導を実施した。 先ず元山マイスターが基本の貼り方を指導し、青組、赤組、黄組に分かれ西村理事、音幸太郎様を指導員として 実施した。体験した生徒のアンケート結果では、職人の道に進みたいと思ったか?の問に対し53.5%(約38名) の生徒が職人の道に進みたいと回答を頂き、今後は、各高等学校で行われているインターンシップを活用した働 きかけを行っていく。 (次ページへ続く) タタミ8畳のベニヤ板 音 元山マイスター(元山内装工業㈱) 幸太郎様(音装飾店) 西村理事(101Interior) 福井テレビ「おかえりなさ~い」の取材 女子生徒 「はじめてクロス貼りをやってみましたが、 これなら女子でも出来そうだと思いました!」 生徒アンケート結果 〇授業に満足したか (71名対象) 満足した 〇ものづくりに興味はわいたか 94.4% はい 〇職人の道に進みたいと思ったか? 46.5% はい 53.5% 第3回 日装連 青年部・次世代フォーラム開催案内 10月26日(水)東京ビッグサイトにおいて、日装連 青年部・次世代フォーラム「どうする!?地方の内装業界」と題して 北信越ブロック青年部・次世代委員会が開催します。当組合岡山副理事長を実行委員長とし、新潟県、長野県、富山 県、石川県、福井県5県の青年部・次世代が抱える問題点と改善策等について、今の日本各地の内装業界の特色とそ の問題点への取り組みを知り、情報を共有して、次世代を担う者同士これからの内装業界の未来を考えながら交流を 深める会を開催致します。 先日、参加申込書をFAXにてお送り致しましたので、出席ご希望の方は、組合までFAX(0776-21-7658)にてお 申し込み下さい。(締切10月19日(水)) これまでのフォーラム実行委員会様子 (東京、大宮、長野) JAPANTEX2016出展 日時:10月26(水)~28日(金) 場所:東京ビックサイト 今年度も日装連の御厚意により福井県インテリア事業 協同組合が日装連のブースにおいて出展させて頂く こととなりました。 今年は、来場された皆様に、越前和紙を知っていただく 為に大判の手漉き和紙を複数展示し、昨年同様、越前 和紙にデジタルプリントした作品も展示致します。 ジャパンテックスにお越しの際は、日装連のブースにも お立ち寄り下さい。 昨年展示した作品 組 合 活 動 報 告 平成28年度前期技能検定実技トライアル、学科トライアル実施 平成28年度前期技能検定試験の合格率100%を目指して、7月2日(土) 技能検定実技トライアルが産業技術専門学院にて実施され、壁装1級4名、 プラスチック床仕上げ1級1名の計5名が受講し、更に8月6日(土)研修 センターにて学科トライアルが実施され、壁装1級3名の方が受講した。 実技トライアル 学科トライアル 講師 浜本建装 浜本良一様 平成28年度前期技能検定実技試験実施 7月30日(土)福井県産業技術専門学院にて平成28年度前期技能検定試験が実施された。尚、今回の実技試験 では、壁装検定委員を元山和彦氏、プラスチック床仕上げ検定委員を下坂正範氏が務める事となった。 組 合 活 動 報 告 ガラスフィルム、デコラティブフィルム講習会 8月20日(土)福井市研修センターにて、リリカラ㈱北陸営業所様にご協力頂き、ガラスフィルム、デコラティブフィルム 講習会が開催され、20名の皆様が熱心に受講されました。 受講を終えて。。。 (株)アキナカ室内装飾 村瀬 慎也 今回初めて講習会に参加させて頂き、講師の方の教え方も大変分かりやすくとても勉強になりました。 そのおかげで仕事の効率も今まで以上に良くなり、本当に参加して良かったと思います。 またこのような講習会があれば是非参加させて頂きさらにスキルアップしたいと思います。 ありがとうございました。 第3回 足場特別教育(3時間)講習会(福井) 9月17日(土)福井県中小企業産業大学校にて第3回足場特別 教育(3時間)講習会が開催された。石井理事長より組合が扱っ ている「一人親方労災会員について」案内があり、続いて、浜本 建装 代表 浜本良一様を講師として実施した。こちらの講習会 は来年6月末が期限となっている為、最終、6月初めに開催する 予定。脚立を使用する内装業、カーテン取付業等の皆様で受講 がまだの方は、近くなりましたらご案内いたしますので受講のほど お願い致します。 <富山県組合> 足場特別教育(3時間)講習会 8月29日(月)富山県総合運動公園会議室にて富山県組合 が足場特別教育(3時間)講習会を開催し、当組合浜本建装 代表 浜本良一様が講師として派遣されました。 富山県では午前、午後合わせて約240名の皆様が熱心に耳 を傾けていらっしゃいました。 ) 組 合 活 動 報 告 2級建築施工管理技士受験対策講座始まる 7月10日(日)㈱丸和会議室にて、平成28年度2級建築施工 管理技士受験対策講座が開講した。4ヵ月間に亘る講習会も 残り一ヶ月となり受講生も合格目指して真剣な表情で受講 されています。また今回受講生が少ないといった理由から ㈱丸和様の会議室を借りさせて頂く事となりました。 誠にありがとうございます。 日装連北信越ブロック会議開催 7月6日(火)14時30分より富山県雨晴温泉「磯はなび」において日装 連北信越ブロック会議が開催された。主な審議事項は平成26年度、27 年度事業報告及び会計報告、会計監査報告、次期北信越ブロック会 役員の選出、日装連理事、監事、各委員会の選出について審議され 全員異議なく可決致しました。今回は青年部・次世代委員会北信越ブ ロック会議も日装連角田副理事長と共に開催され、今年のJAPANTEX 2016において開催される「青年部・次世代フォーラム」を北信越ブロッ ク会が担当する事が決定した。 日装連西浦理事長、角田副理事長挨拶については、動画を見ることが出来ます。 組合ホームページ⇒「組合日記」⇒「平成28年度日装連北信越ブロック会議」 第2回定例理事会開催 9月6日(火)15時より福井県中小企業産業大学校にて第2回定例理事会が開催された。主な審議事項は①インテリア月間 の取り組みについて②環境ボランティア事業の実施について③県「技の祭典」「ものづくり体験教室について④JAPANTEX 視察研修について⑤青年部・次世代フォーラムについて審議され全員異議なく了承可決した。 青年部・次世代委員会通常総会開催 6月30日(木)敦賀きらめき温泉リラ・ポートにて青年部・次世代委員会第2回通常総会が開催された。主な審議事項は ①平成27年度事業報告及び決算報告について②平成28年度事業計画及び終始予算について③年間スケジュールに ついて④その他について審議され原案通り可決した。尚、これまで委員長であった岡山氏が副理事長となった事に伴い、 委員長、部長等以下のとおり決定した。 <次世代委員長> 副委員長 <青年部部長> 副部長 内藤 石井 西村 高鳥 直人 俊之 一哉 要 様(ナイトウ工芸) 様(㈲インテリア石井) 様(101Interior) 様(㈱タカトリ装飾) 技能者に”夢”語れる環境を/国交省 国土交通省は、技能労働者にステップアップの道筋や、その先にあるキャリアを提示する「キャリアパスモデル」 の見える化に取り組む。技能者を入口にして技能者になる。あるいは現場での経験・知識を生かして後進を指導 する”担い手”となるキャリアプランの絵姿を示す。技能者になる若手が”将来の夢”を語れる環境を築くことで入職 促進や就労の継続といった担い手の確保につなげていく。8月25日に第1回の「キャリアパスモデル見える化検討 会」を開催。技能労働者のキャリアパスの見える化や、維持・修繕工事など小規模工事でのメリットが見込まれる内 装系の職種をターゲットにした複合工(多能工)の育成、熟練技能者を始めとする「高齢者」を生かすしくみなどを 念頭に議論を進める。 焦点となるのは、建設産業担い手確保・育成コンソーシアムのプログラム・教材等ワーキンググループがまとめた、 技能者の到達度やレベルを推し量る目安となる「職業能力基準(案)。 経験年数3年までを「レベル1」(見習い技能者)、同4~10年を「レベル2」(中堅技能者)、同5~15年を「レベ ル3」(職長、熟練技能者)、同10~15年以上を「レベル4」(登録基幹技能者)という、ここで示す4段階のキャリア アップの仕組みをベースに、新卒者が将来に向けて夢や希望が持てるキャリアパスの絵姿と、技能者にとって最 上位の認定資格である登録基幹技能者に到達した後のキャリアプランの道筋を描く。 一例が、これまで担い手としての認識が薄かった熟練技能者など「高齢者」を生かす仕組み。高齢の技能者は そのまま建設業から離れていくものとみなされてきたが、これを若年層を指導する育成の”担い手”として活躍させ ることで技能継承の中に組み込む。 入職から技能の習熟度に沿ってキャリアを重ねていく流れだけでなく、技能者として立場を変えて活躍する ケースや経営者となるケース、あるいは現場から引退した後に後進を指導する立場になるケースなど、業界として 複数パターンの”将来”を示すことが、若者の入職促進や定着、ひいてはそこに導くための教育訓練のあり方を明 らかにすることにもつながっている。 ~建設通信新聞(7/26)より抜粋~ 数 独 3×3のブロックに区切られた 9×9の正方形 の枠内に、1〜9までの数字を入れるパズルの 一つ。 (方法)縦、横それぞれ1~9までの数字をいれ て且つ太枠内も1~9までの数字になる様に 数字を入れて下さい。 解答は事務局までご連絡下さい。ファックスに て解答をお送り致します 建労金見直し、若年・女性労働者に重点/厚労省 厚生労働省は、建設労働者確保育成助成金(建労金)を見直す事を決めた。助成金メニューを35歳未満 の若年者や女性の労働者確保と生産向上に役立つものに重点化する。 見直しでは、中小建設企業が若年者や女性を対象にトライアル雇用を実施した場合、別制度の奨励金に 建労金を上乗せ助成コースを新設する。また、雇用管理制度助成コースを拡充する。計画期間が終了し、3 年後の入職率改善目標を達成したときに助成金を支給するとともに、生産性向上の要件を達成すれば助成 額を引き上げ、未達成の場合は助成額を減らす「生産性向上メリット制」を導入する。技能実習コースも見直 し、中小建設企業の規模を2区分して、従業員20人以下の中小建設企業向けの助成率・額を新たに設ける。 このコースにも生産性向上メリット制を導入する。 こうした建労金の見直し内容は、2017年度予算概算要求に盛り込んだ。建労金の要求額は前年度比1億 3800万円増の51億8400万円となっている。 新設する若年者・女性労働者向けトライアル雇用助成コースは、中小建設企業がトライアル雇用を実施し た場合の支援措置である厚労省の別制度による奨励金(1人1ヵ月4万円)に上乗せ助成する。建労金による 上乗せ額も奨励金と同じ1人1ヵ月当たり4万円とする。トライアル雇用期間は、現行奨励金制度が原則、3ヵ 月としており、建労金の上乗せも奨励金制度に合わせる。 奨励金制度は、企業と労働者の合意によってトライアル雇用期間を最短で1ヵ月とすることができる。ただ、 「1ヵ月は31日とし、30日は認めていない」また、「期間も日数でなく月単位となる」ことから、、奨励金と建労 金を合わせ、最大でトライアル雇用1人当たり24万円が中小企業建設企業に支給されることになる。(8万円 ×3ヵ月) 雇用管理制度助成コースは、2017年度から大企業・中堅企業を助成対象から外し、中小企業に特化する。 現行は、建労金とは別の厚労省の「職場定着支援助成金(職定金)」によって、企業が雇用管理改善につ ながる評価・処遇など4区分ある制度を新たに導入し、実際に適用した場合に各制度ごと10万円が助成され、 企業の計画期間終了後の1年間の離職率改善目標を達成すれば、「定着改善」として別途60万円の助成が ある。 この職定金に加え、計画期間終了後1年間の若者・助成の入職率の目標を達成すると、建労金で「入職改 善」として60万円の助成がある。2017年度からは、現行制度に加えて計画期間終了3年経過後の入職率 改善目標を達成したとき、さらに90万円を助成する。ただ計3回分の目標達成時の助成金は、新たに生産 性向上メリット制を導入することから、実際の助成額は60万円や90万円とはならない。 技能実習コースは小規模企業に配慮して見直す。新たに設ける従業員20人以下の中小建設企業向けの 助成率・額は、経費助成をメリット制導入によって、賃金助成(ベースは8,000円)は達成9,600円、未達7, 600円となる。 ~建設通信新聞(8/29)より抜粋~ 「実質的関与」の解釈明確化/国交省 国土交通省は、商社や代理店など製品や資材の販売のみを行う実質的に施工に携わらない企業を施工体制から 排除する仕組みとして、その判断基準となる「実質的関与」の解釈を明確化する。これまで曖昧となっていた判断基 準を明確化することで、施工体制や工事の品質への影響が懸念される一括下請けの禁止を徹底。不要な重層構造 を回避する狙いがある。 実質的に施工に携わらない企業の施工体制からの排除は、昨年12月の基礎ぐい工事問題に関する対策委員会 の提言で、その対応が求められていた事項の一つ。この提言を受けて、今年1月にスタートした「基本問題小委員 会」のテーマにもなっていた。 その基本問題小委員会が6月に策定した中間とりまとめで、対応の方向性として導き出されていたのが、一括下請 け禁止に関する判断基準の明確化。特に元請けと下請けと区別がなされていないなど、判断基準である「実質的関 与」の解釈や基準に曖昧さがある現行の問題点に着目して「現行の通知を改正し、一括下請けの禁止に係る判断基 準の明確化を図る必要がある」とされていた。 これまでその区別が特段なされていなかった元請け(発注者から直接建設工事を請け負った建設業者)と、下請け (それ以外の建設業者)のそれぞれが果たすべき役割を具体的に記述している点が特徴。一括下請負に当たるか否 かの判断材料となる「実質的関与」の解釈を示すことで、その基準を明確化する。 これに、自ら請けた工事と同一の種類の工事を単一の建設企業とさらに下請契約する場合の工事現場での関与 に関する事項も明記。現場での「実質的関与」を示す要件として、現場作業にかかる実地の技術指導、元請負人と の調整、下請負人からの協議事項への判断、対応を行うことを必須条件とすることでいわゆる丸なげを防ぐ。 ~建設通信新聞(9/12)より抜粋~ 松浦 進 俳句・川柳 勝山市 野向 コスモスまつり (10月9日開催) 野向町は、勝山市のほぼ最北端にあり、北には大日山がそびえ、石川県小松市 と境を接し、西は荒土町、東は北谷町、南は村岡町に接した山沿いに位置する田 園地帯です。 のどかな風景で癒されてみてはいかがでしょうか。 ・ 夢 職 人 果 て し な く 夢 職 人 (撮影日 9月25日) ・ ど こ で 見 る 東 京 五 輪 天 で か 地 で か ・ 情 報 の 過 多 な 海 で 座 礁 す る 現代人は神仏に対する 心がけが、薄れている事を感ずる様に思われます。 僕が生を受けた越前市五箇地区は、神に対する熱意が高い。それもそのはず、紙祖を現在 でも崇めているからかも知れない。我々も紙に無関係で無いと思う。 クロスの裏打ちも紙でなかろうか。神に対する心情を傾注する様、願うものです。 一年少々前に縁有って奈良薬師寺より招待状が届き、そこには境内にそびえ立つ昭和56 年に再建された西塔の塔内へ彫刻家中村晋也氏作の釈迦八相像を平成27年6月に奉納した い旨の案内が届いたのだ。早速式典に参列する事とした。 釈迦の生涯をブロンズにて造形大作と言える作品で有った。薬師寺も五箇とのご縁も深く 紙の大半が納入されているのが現状です。このことを組合員各位はご存知でしょうか。 平山郁夫画伯作シルクロードの大作、身近な写経の用紙等も越前和紙である。 全てが神仏に関係あるのが私達でなかろうか、大事にしたいものです。 ㈱早川興業 代表取締役 早川衛 ヤヨイ化学販売 「素顔がキレイ二代目」 荒いスポンジ面で余分な糊を絡め とり、きめ細かいスポンジ面で吸い 取り上げが可能 【品番】328-013 【品名】素顔がキレイ二代目 【価格】1,190円⇒10月31日まで 感謝祭セール価格 890円 その他、お買い得品が沢山あります! ニチベイ 「テクニストシェル25」 スラット(はね)の重なりで昇降コード穴を隠すこと により、光漏れを低減したよこ型ブラインドです。さ らにスラットの重なり幅を増やし、遮蔽性と省エネ性 の向上を実現しました。しかも、高遮蔽タイプよりも リーズナブルにご提案頂けます。 問い合わせ先 ㈱ニチベイ 福井出張所 TEL0776-53-8377 サンゲツ金沢ショールーム10月1日 OPEN! サンゲツ金沢ショールーム 〒920-8205 石川県金沢市大友2-101 TEL076-238-1411 FAX076-238-1412 営業時間10:00~17:00 休日毎週水曜日(祝日・祭日は除く) 展示会ご案内 東 リ 「新製品発表会」 ㈱マツモト福井店 「秋の感謝フェアー」 【日時】10月13日(木)10:30~21:00 【日時】10月14日(金)16:00~20:00 10月14日(金)10:30~18:30 【場所】ナディアパーク3F デザインホール 名古屋市中区栄3-18-1 【内容】床材、壁紙等の新製品の展示、ご案内 10月15日(土)8:00~16:00 【場所】福井問屋センター会館 【内容】各工具メーカーやクロス、床、窓関係等 の展示卸即売会 10,11,12月 行事予定 10月1日(土)県「技の祭典」事前講習会(研修センター) 10月2日(日)とんとんまつり(問屋センター) 10月2日(日)~11月6日(日)2級建築施工管理技士受験対策講座(㈱丸和会議室) 10月7日(金)内装士試験(組合事務局) 10月7日(金)県「技の祭典」事前講習会(研修センター) 10月25日(火)、26日(水)JAPANTEX視察研修(東京ビッグサイト) 10月26日(水)日装連青年部次世代フォーラム(東京ビッグサイト) 10月26日(水)~28日(金)JAPANTEX出展(東京ビッグサイト) 11月11日(金)県「技の祭典」事前講習会(研修センター) 11月19日(土)ミニ屏風体験教室(県産業会館) 11月20日(日)県「技の祭典」(県産業会館) 11月24日(木)第3回理事会(中産大) ※後日ご案内させていただきます おくやみ 故 丹羽名誉組合員 7月13日、名誉組合員 総合インテリアことぶき 代表 丹羽章男様(75歳)がご逝去されました。14日に通夜が15日に は葬儀が、さばえ典礼会館でしめやかに執り行われ、当組合の役員なども参列 しました。丹羽名誉組合員には、昭和54年より37年にわたり役員として、 平成16年より8年間にわたり理事長を務められ、当組合の発展にご尽力をい ただきました。 ここに謹んでお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈り申し上げます。 9月16日、丹南支部 いわお装飾 代表 谷口巌夫様のご尊父 谷口 孝様(90歳)が永眠されました。 ここに謹んでお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈り申し上げます。 編集後記 暑さも和らぎ 仕事の能率も上がる季節となりました。 一年中このような穏やかな季節であればとふと思います。でもそれではその時々の商品の売り上げが鈍 くなるからやっぱり駄目ですよね、暑さに負けないように。 組合員の皆様で取り上げてほしい記事などありましたらご連絡ください。 (乙姫編集長) 食べ物が美味しい季節となりました。私が住む 大野でも芋きんつばが9月から販売を開始致し ました。今後は、組合員皆様の趣味や美味しい 食べ物等も掲載していけたらと考えております。 是非、情報提供お願い致します。 (小林) 組合には、冠婚葬祭や病気、災害に合われた時、 事業所の新築などの際に慶弔金を出す制度があり ますので、お心当たりの節は組合へお問い合わせ 下さい。
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