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広報
JAきたそらち
186
No.
2016
9
深川支所一已地区 毛利陽紀さん
花切り作業(8 月 22 日撮影)
各地区の花き圃場では、ピークのお盆を過ぎても9
月のお彼岸に向けて出荷が続く。
今年は6月の低温で2週間ほど作業が遅れたが、7月
末からの好天で遅れは概ね解消した。出荷量は、8月
中旬の時点で昨年より5%増が見込まれる。一已地区
毛利紀幸さんの圃場でも9月の出荷に合わせ、スター
チスシヌアータの選果作業が休みなく続く。
地元の農産物をPR
スローフードフェスタ開催
2
第7回深川焼肉フェスタ 開催
2
青年部 利尻島で
「きたそらち産米」をPR!
3
Aコープ納内店閉店に伴う
ATMの移設について
9
(2)
地元の農畜産物をPR スローフードフェスタ開催
7月29日から3日間、2016 ふかがわ夏祭りが
JR 深川駅前通りの特設会場で開催され、30日は
関係農業団体で構成する深川市農業対策協議会主
催の「スローフードフェスタin ふかがわ &青果・花
きフェア」が行われた。
この催しは、新鮮で安全な農畜産物を提供し、
地元消費者との交流で絆を深め、地産地消を進め
ることを目的に開催している。食にちなむ様々なア
トラクションが行われ、農業者によるバンドの生ラ
イブや深川米イメージキャラクター「こめッち」と
の記念撮影会などを目当てに、会場は多くの親子
連れなどで賑わった。地元食材を使ったメニューを
提供する屋台も並び、中でも深川産の牛肉とニンニ
クをふんだんに使った特製焼きそばが注目を集めた。
同日夜に開催された「しゃんしゃん傘踊り」
には JA役職員も参加した
第7回深川焼肉フェスタ 開催
8月 6日、ふかがわ肉牛組合が「第 7 回ふかが
販売部
わ焼肉フェスタ」を一已7丁目倉庫で開催した。会
場ではカルビやホルモンだけでなく、殻付きホタテ
も特別に販売され、来場者は七輪で深川牛などを
堪能した。
開会式では、馬場勇二組合長が「深川牛を知っ
てもらうために、このフェスタをずっと続けていき
たい。存分に楽しんで」と挨拶した。様々な部位の
牛肉が当たる抽選会では、少年野球チーム「一已バ
トルス」が抽選を盛り上げた。このフェスタは来年
も同時期の開催を予定している。
(3)
農 業
振興部
利尻島で
「きたそらち産米」をPR!
青年部
8 月 11 日、利尻富士町のイベント「うにうに
フェスティバル」に青年部の野原利文部長など役
員 8 名が参加し、きたそらち産米を PR した。
深川産ふっくりんこ、雨竜産ななつぼし、北竜
産おぼろづきの 3 品種を用意し、5合枡のすくい
取り方式で販売した。同町商工会青年部が販売す
る「うに丼」には、雨竜産ななつぼしが使用され、
来場者から「いつものお米よりおいしい」と好評
で、中には全品種を買い求める人もいた。
イベント内ではきたそらちの地域紹介も行い、
「利尻富士町と交流を深めることができ、今後の
活動に繋がる」と参加した部員は話す。
【振興課 谷内】
農 業
振興部
深川市内の小学校教員が
農村ホームステイを実施
JA 北海道青年部協議会では、地域の教員を対象
に農作業体験を行う「農村ホームステイ」を実施
しており、深川市でも音江地区の田川大輔氏が代
表を務める㈱藤谷果樹園で、8 月 1 日から 1 泊 2
日の日程で開催し、深川小学校と北新小学校の教
員 2 名が参加した。園内整備やブルーベリーの剪
定などを体験し、「理科で身近な植物の例として授
業で扱いたい」と感想を話した。
この活動は、教育者と農業者の連携を強め、地
域活性化や生徒への農業関連教育の促進を目的と
しており、受入をした田川氏は「消費者や地域の
子ども達へ農業者の思いや農作業の
楽しみを伝える場は重要で、他の盟
友もぜひ受入してほしい」と話す。
【振興課 谷内】
(4)
青果部 小菊南瓜の
出荷開始
≪直売所eciR からのお知らせ≫
8月4日小菊南瓜の出荷が始まり、納内地区の
小原雅紀さんが 7玉から16玉サイズを計31ケース、
9月はプルーンや枝豆、落葉きのこ、
155kg 出荷した。今年は天候不順で着果が遅れ
南瓜が旬の時期を迎えます。プルー
管理に苦労したが、例年同様お盆時期の出荷にこ
ンは 8月下旬から店頭に並んでおり、
ぎつけた。南瓜をお盆にお供物とする関西地方へ
枝豆と落葉きのこは9月上旬、南瓜は
向けて主に出荷される。
9月下旬から順次販売致します。
【青果部 植田】
お盆も終わり、だんだんと秋に近
づいてきています。eciR では、秋な
らではの野菜・果物も多数取扱いし
ており、皆様に喜んでお買い物して頂
けるようスタッフ一同心よりお待ちし
ております。
【青果部 葛西】
所
雨竜支
「暑寒メロン」を特価で販売
うりゅう特産品フェア
うりゅう特産品フェア
7月30 日「2016うりゅう特産品フェア」が、
雨竜町道の駅横の JA 野菜集出荷施設で開催された。
特産品「暑寒メロン」が1割から2割引の特価で販
売されるとあって、開場前から長蛇の列が出来た。
販売が始まると贈答用などに何箱も買う姿が多く
見られ、準備した約 500 ケースが2時間ほどで完
売した。
そのほか、楕円形のスイカ「マダーボール」やス
イートコーンの「サニーショコラ」など旬の農産物が
店頭に並んだ。
(5)
北竜メロンすいかまつり開催
所
北竜支
8月14日、北竜野菜集出荷施設前で「北竜メロンすいかまつり」が
開催され、特産の「北竜ひまわりメロン」や「ひまわりすいか」を目当てに、町内外から多
くの買い物客が来場した。
このイベントは、同町の特産品が特価で販売されることから人気が高く、お盆の贈答用に
購入する姿も多く見られた。この日はメロン約 940 ケース、すいか約 400 ケースを販売した。
会場では、JA役職員が北竜ひまわりライスの試食販売を行い、交流のある JAおきなわの
パイナップルと完熟マンゴーの販売ブースも登場した。
北竜町ひまわりまつりで特産米をPR
7月30日、北竜町ひまわりの里で開催中の「第30 回ひまわりまつり」で、青年部が「北
竜ひまわりライス」を、女性部が自家野菜を販売した。店頭に立った部員が来場客にPRし
ながら販売し、用意したお米と野菜が完売するほど人気を集めた。
また、ご当地ヒーロー「アグリファイター・ノースドラゴン」のヒーローショ—が開催され、
農産物を作る大変さや食べ物の大切さを、集まった多くの子ども達に伝えた。午後にはひま
わり畑の中にある展望台から、同町産低農薬米「はくちょうもち」の餅まきが行われた。
【北竜支所 春木】
(6)
JA・商工青年部と 専門学校生
で
町農産物
北竜
が
コラボ
作製
8月11、12日の2日間、第 30 回ひまわりまつり
の会場に、JA青年部と商工会青年部、札幌市の宮
島学園北海道製菓専門学校による「お菓子ハウス」
が登場した。
大人でも入ることができる高さ2.4m のハウスを両
青年部が組み立て、同校の生徒達が北竜町の農産物
を使って作製したお菓子を装飾した。屋根や壁には、
ひまわりライスや黒千石大豆のドン菓子、もち米を使
った色とりどりのモッフルが飾られ、来場者には黒千
石マカロンをプレゼントした。
夢のようなお菓子ハウスに、子ども達は中に入った
り触ったりと感激し、記念撮影には長蛇の列ができ
る程人気を集めた。
【北竜支所 蓑口】
※写真提供:北竜町ポータル
所
北竜支
北 竜
組合員の集い
7月26日、北竜支所で組合員の集いが開催された。
開始時間にはほぼ満席となり、ジンギスカンや焼き鳥、
ホタテの鉄板焼きなど様々な屋台を楽しんだ。青年部
によるわたあめとかき氷の屋台は子供たちに人気で、
アグリファイター・ノースドラゴンとの撮影には順番待
ちの列が出来た。特設ステージでは、生産者などで結
成されたバンド演奏などが行われ、家族揃って楽しい
ひと時を過ごした。
(7)
所
北竜支
北竜町で
搾油用ひまわりが満開
北竜町が主体となり、農業者や商工会などと連
携して進める「北竜町ひまわり油再生プロジェクト」
が今年から始まり、5月に播種した搾油用ひまわり
が満開を迎えている。 品種は種実にオレイン酸などの成分を多く含み、
丈が短く倒伏しにくいものを選び、安心安全な食用
向けとして、除草作業はすべて生産者が手作業で行
うなど手間暇をかけて栽培している。一斉に咲いた
ひまわりは北竜町の夏の景色に鮮やかな彩りを加え、
観光客の目を楽しませている。
今年度は3戸で約 6haを作付けしており、総収
北竜町美葉牛地区の
農事組合法人ほのか圃場にて(8月1日撮影)
油量は約 2tを見込んでいる。収穫は開花期を終え、
種実の登熟が進む10月上旬を予定している。
【北竜支所 蓑口】
幌加内町もち米生産組合
道外ユーザー
訪問を実施
7月11日 か ら13 日 の3日 間、
幌加内町もち米生産組合が道外
ユーザー訪問を実 施した。この
訪問はもち米販売推進活動の一
幌加
内支
所
環として毎年行われており、今年
は同生産組合の横窪敏明組合長
と古林茂副組合長、職員3名が
新潟県と東京都、愛知県の産地
指定先など5箇所を訪れた。
訪問先では、横窪組合長が「6月の天候不順で生育が遅れたが、7月の好天で持ち直している。今年も良質
なもち米を届けたい」と挨拶し、28年産米の生育状況の報告や農薬節減米・特別栽培米の栽培内容を確認した。
また、愛知県の(株)角谷文治郎商店では角谷利夫代表取締役の案内で、みりん醸造施設の見学も行った。
【幌加内支所 荒田】
(8)
金 融
共済部
イチヤン支所協和会
ゲー
ゲート
トボール
ボールと
と研修旅行
研修旅行を
を実施
実施
7月9日イチヤン支所協和会(尾谷武会長、会員103名)は、
一已7丁目ゲートボール場で「組合員の集いゲートボール」を
実施した。親睦と健康増進を目的に心地良い汗を流して競技を
楽しんだ後、ジンギスカン鍋を囲んで和やかに懇談した。
また 7 月 26 日には、富良野・美瑛方面へ日帰り研修旅行を
実施し、会員 33 名が参加した。富良野ではぶどう畑に囲まれ
たワイン工場で昼食を楽しみ、土の館では歴代のトラクターと
農具を懐かしみながら見学した。天候にも恵まれ、
美瑛の丘では美しいパッチワーク模様の景観を満喫
し帰路についた。
【金融共済部 蓑口】
の会
雨竜支所年金友
第11回
パークゴルフ大会開催
8 月 18 日、雨竜支所年金友の会(林良範会長、会員 623 名)
のパークゴルフ大会が、雨竜町パークゴルフ場にて開催され会員
38 名が参加した。
前日までの台風でコースコンディションはやや悪かったが、当
日は晴天で蒸し暑い中、とどまつコース・ダリアコースの計 36 ホ
ールを回り、ホールインワンも出るなど熱戦を繰り広げた。
【金融共済雨竜支所 佐々木】
男性
優 勝 松葉 清 さん
準優勝 池田 博 さん
女性
優 勝 田湯 美佐子 さん
準優勝 山岸 サチ子 さん
(9)
金融共済納内支所より
ATM移転のお知らせ
日頃より、JA きたそらちをご利用いただき、誠にありがとうございます。
長年にわたり皆様にご利用いただいてまいりました、納内支所ATMについて、
下記のとおり移転する運びとなりました。移転に伴い、御不便をおかけ致しますが、
引き続きご利用いただけますようお願い申し上げます。
◎ 移転日
平成28年10月3日(月)
◎ 移転先
金融共済納内支所 事務所内(納内町北 6 番 78 号)
ホクレンショップ
おさむない店
現ATM
←至旭川市
道道旭川-深川線
JR納内駅
店舗・ATM
利用者駐車場
新ATMは、金融共済納内支所の
事務所正面入口よりお入りいただ
き、左側に設置いたします。
新ATM
JAきたそらち
金融共済納内支所
◎ ATM稼働時間を変更いたします!
!
平日 9:00~18:00 土曜 9:00~17:00
※お問合せ先
金融共済納内支所
TEL 0164(24)2211
金融共済部
TEL 0164(22)6618
(10)
金融共済部からのお知らせ
(11)
JAグループ北海道から、食と農につながるスマホアプリが登場!
「JA²MP」
(ジェイエイジャンプ)
JA の魅力を広く発信するスマートフォン向けアプリ「JA²MP」の無料配信がスタートしました。昨年の
JA 北海道大会で掲げられた「道民と食と農でつながるサポーター 550 万人づくり」の一環として、より多
くの方々に地域を知っていただき、訪れてもらうことを目指し JA グループ北海道が作成しました。
特徴① 全道の各JAや直売所からの「オススメ農畜産物情報」
やイベント、
キャンペーンのお知らせをタ
イムリーに、手軽に見ることが出来ます。
特徴② 店舗や各JAのイベントが「チェックインスポット」
として設定されており、
その場でアプリを起動し
「チェックイン」することでポイントが貯まります。
貯まったポイントは、総勢550名の方に道産農産物が当たる抽選に応募できます!
プラチナコース:8千円分×50名 ≪1口5千ポイント≫
ゴールドコース:4千円分×100名 ≪1口3千ポイント≫
ブロンズコース:2千円分×400名 ≪1口2千ポイント≫
※抽選は、第1期(7月~12月)、第2期(1月~6月)の2回行います。
※合計10口まで応募可能、当選は1名1個限りとなります。
スマートフォンをお持ちの方は是非ご活用ください!
ポイントが貯まる
「チェックインスポット」
はこのマークが目印
ダウンロードはこちら
今月号の表紙は、深川支所一已地区の毛利陽紀さん(
歳)です。
、花き600
毛利さんは学生時代から農業に興味を持ち、今年3月に
、大豆
2.5
ha
拓 殖 大 学 北 海 道 短 期 大 学 を 卒 業 後 す ぐ に 就 農 さ れ ま し た。
、そば1
ha
現在は、当J Aのイチヤン給油所に勤めながら父の紀幸さ
んを手伝い、水稲
坪を作付けされています。取材当日は、スターチスシヌアー
タの選果作業などにあたっていました。
こ れ か ら の 目
標については「先
輩方のアドバイ
ス を 大 切 に し て、
父からも色々と
学 ん で い き た い」
と話してくださ
いました。
紀幸さん
(左)
と陽紀さん
(右)
16
ha
20
今月号
の表紙
(12)
経済部 燃料課からのお知らせ
石油ストーブ分解整備について
石油ストーブを長くご使用して頂くために
買ってから1度も
整備していない
2~3年ごとの分解整備をお勧めします
床暖液の、錆・腐食防止効果、
凍結防止効果は、
2~3年で薄れてきます。
5年以上
床暖液を交換していない
また、濃度が適正よりも濃くなった状態で
の使用は故障の原因となります。
お問合せは
きたそらち農協
ブを
ストー
が、
す今
。
はず
です
キ
入れド
お手
配送センター ℡ 2 2 - 7 1 7 1
イ チ ヤ ンSS ℡ 2 2 - 1 3 9 1
深 川 SS ℡ 2 3 - 2 4 5 6
音 江 SS ℡ 2 5 - 2 7 2 0
納 内 SS ℡ 2 4 - 3 3 1 1
多 度 志 SS ℡ 2 7 - 2 1 1 5
北 竜 和 SS ℡ 3 4 - 2 5 4 1
幌 加 内 SS 0 1 65)35-2001
℡
( 詳しくは
お近くの
給油所へ
(13)
JAグループ通信
JA北海道信連
年度より、
「JAバンク食農教育応援事
JA共済連北海道
業」を展開しています。
教室の開催など、交通事故防止等に向けた取組
害者に対する救命活動支援をはじめ、交通安全
地 域 社 会 貢 献 活 動の一環 として、交 通 事 故 被
子どもたちが食・環 境 等と農 業のつながりを
みを積極的に展開しています。
平成
意識し農業への理解を深めるきっかけとなること
7月
日に「飲 酒 運 転
を 願い、
JAを 通 じて道 内の全 小 学 校に教 材 本
36名へ教 材 本 とDV
本 年 度 は 4 1,1
ています。
中での活用をお願いし
「農業とわたしたちのくらし」を贈呈し授業等の
ール(街 頭 啓 発)に参 加
て実施されたセーフティコ
大 会 後、札 幌 市 内におい
催 され、同 決 起 大 会 と、
根絶の日決起大会」が開
業の課 題や 現 状 を 共 有 し、
提案」をもとに、北海道農
「持 続 可 能な北 海 道 農 業の確 立に向けた政 策
映 画とタイアップしたキャンペーンの実 施により、
7月に公 開 となる人 気アニメ「ワンピース」の
を実施いたします。
対 象 としたキャンペーン、
「サマーフェア2016」
してJA女 性 部 員の皆 さん
Aの高齢者福祉対策の一環と
安 心して暮らせる地 域 社 会の実 現に向けたJ
参ります。
護 技 術の普 及に取 り 組んで
と講義等を通じて、家庭介
今日から使える介護実技
す。
今 後の方 向 性や対 応 等につ
を対象に取り組んでいます。
ただ き、北 海 道の農
畜 産 物の魅 力 をPR
す。
年度農業予算概算要求に向
ります。
していきたいと思いま
28
けて、働 き か け を 行って 参
引き続き8月末の平成
幅 広い年 代の方々にホクレンの給 油 所をご利 用い
を 目 的 とした家 庭 介 護 教 室 を 今 年 も 開 催しま
「よ り 実 践 的 な 家 庭 内での介 護 技 術の習 得」
JA北海道厚生連
しました。
ホクレン
道内のホクレン給油所において、7月
日から
Dを贈呈しました。
13
今 月 号より、
JAグループの連 合 会・中 央 会の
活 動 内 容 を「JAグループ通 信」として紹 介し
ます。
JA北 海 道 大 会 決 議 事 項の実 践やその時々の
トピックスなど、組合員の皆様に定期的にお伝え
します。
各団体の詳しい取り組み内容はWEBサイトを
ご覧ください。
年7月に東京都内で農林水産省との意
JA北海道中央会
平成
9月 日の期間、店頭給油をしていただいた方を
16
いて意見交換をしました。
見交換会を開催しました。
20
30
28
(14)
【タテのカギ】
【ヨコのカギ】
1
1 食べるのはユーカリの葉だけ
桐の胴の上に13本の弦を張った
和楽器
2 河を渡ること
3 将棋で最初に王の両脇に並べ 3
る駒
4 東京方面へ向かう列車
空を飛ぶ唐辛子?
8
猛毒があるので調理には免許が
必要
5 顔がチンに似ている中国で作
9
出された愛玩犬
秋に森や林の中で開く大小の傘
6
売価引く原価
7 山道のここからは下り
11 見て笑える劇
8 皿などを拭く小さい布
13 快刀○○○を断つ
10 まちがい
15 フラッグ
11 弥次○○道中
16 指定された区間で行われる自動
車レース
12 おからのことです
14 地図で寺院のマークに使用さ 18 これで墨をする
19 雨 上 がりの 空にか かる七 色 の
れる
アーチ
15 落語家
20 教師と学生
17 飛行機が地面を離れる
A
B
C
18 「○○○伝」は中国四大奇書の 22 歌舞伎の舞台で黒い服を着た後
D
見人
ひとつ
19 仮名につける濁点
24 スタイル
21 肘、地下、砂
25 ほっそりとした形
23 無駄
7月号の正解は
応募方法
「オカリナ」でした。
正解者の中から抽選で3名様に農協全国商品券をプレゼント。ハガキ・FAXで①クイ
ズの答え②住所、氏名、年齢③身近な出来事④農協だよりに対するご意見ご要望を記
入の上ご応募下さい。
締切は9月30日消印有効で当選者とクイズの答えは11月号に掲載します。
正解者の中から抽選で3名が選ばれました。
深 川 市 溝口 博子
雨 竜 町 大橋 朝子
【送り先】
〒074-0022 深川市北光町1丁目10番10号
幌加内町 大森 広一 (敬称略)
JAきたそらち総務部企画管理課 FAXの場合は
● 雨竜俳句会
夕凪や鰊街道あかね雲 有田 茉莉
青田風旗のひらめく交差点 大林アヤ子
蝸牛いつかは成せる目的地 北川 満江
あるじ無き畑潤す虎が雨 小山 邦男
カーテンの裾に夏風来たりけり 藤崎千代子
子に貰う西瓜の甘さ増しにけり 松木 五月
涼しさも続けば不安なりにけり 宮武めぐみ
夕餉膳五臓に沁みる麦酒かな 吉見サヨ子
● 「道」俳句会
廃屋に青梨だけが生真面目に 山本 玲子
田の村を知り尽したる星涼し 阿部れい子
七年目この地に男の子星祭 吉尾 広子
鴉急く火縄の臭い麦の秋 山岸 正俊
墓洗い手順の如くメロン置く 山下 好晴
ふんばりをきかせ四股ふむ兜虫 佐光久美子
文机に書籍山積み残暑かな 杉本 隆文
● 土筆俳句会
草毟る夜半に目覚むや手の火照り 市場スズヱ
廃寺の山門哀し法師蝉 坂本 朱実
紅を曳きて散りけり立葵 池田 美知
母訪ふも忘却ふかし露葎 高尾美津子
立ち尽くす百花斉放夏燕 中谷 麗子
遠き日の母に抱かるる蚊帳の中 山川 輝子
一息に数多生れししゃぼん玉 引地紀代子
ひいき力士の負け見てがぶりトマト食む 南川冨美子
刷毛にても筆にても成る雲の峰 佐藤英三子
風鈴の鳴る度動く猫の耳 小橋 厚子
八月俳句
0164-22-8611
(15)
第8回理事会
〈平成28年7月29日開催〉
報
告
事
1.関係団体等諸会議について
13.農作物生育状況(7 月 15 日現在)について
2.組合員の加入脱退について
14.うるち米を巡る情勢について
3.財務報告及び事業実績について
15.平成 28 年産 うるち米早期契約締結内容について
4.職員の人事について
16.もち米を巡る情勢について
5.平成 27 年度 連合会・関係団体の概況について
17.米在庫状況と業者別取扱数量について
6.貸出金の貸付報告について
18.販売未収金について
7.金融共済納内支所 ATM の移設について
19.畜産物の販売状況について
8.平成 28 年度 長期共済一斉推進実績について
20.青果・花き集荷販売実績について
9.
「JA 共済事業に関する意識・実態調査」について
21.青果・花き栽培ハウス支援対策事業取り纏めに
項
10.新規就農担い手プロジェクトチ-ムの取組について
ついて
11.JA グル-プ北海道「担い手確保・育成支援事業」 22.経済部事業実績について
23.旧深川 SS 敷地内水質検査結果について
について
12.平成 28 年度「農業基盤整備事業等」入札結果に
24.平成 28 年産小麦受入状況について
ついて
提出議案
議案第1号 出資減口について
議案第6号 情報システム運営管理規程の改正につ
議案第2号 出資金の持分譲渡について
いて
議案第3号 給与規程の改正について
議案第7号 内部統制規程の改正について
議案第4号 情報セキュリティ基本方針の改正について
議案第8号 貸出金の貸付決定について
議案第5号 情報セキュリティ基本規程の改正について
議案第9号 理事に対する貸出金の貸付決定について
JAきたそらち太陽光発電所 発電実績
○平成28年7月実績
発電電力
○累計(H27.12~H28.7)
63,187kwh
発電電力
367,352kwh
計画対比 + 14,842kwh
計画対比 + 80,074kwh
前年対比 + 1,211kwh
前年対比 ▲ 20,088kwh
組合員の動き
(平成 28 年 7 月末日)
当期首
正組合員
准組合員
個人 1,488
団体
58
個人 6,408
団体
360
※今月号の健康百科は休載いたします。 正組合員戸数 1,089
加入
10
3
36
1
3
脱退
当月末
15 1,483
0
61
40 6,404
0
361
8 1,084
(16)