④アフリカ東部島嶼地域関係寺谷蔵書目録(2010.10.現在) ・掲載順は,原則として発行年次順。 ・島国・小国論などをはじめ,未掲載資料あり。 ・@は校費購入本,※は図書館へ返却した校費購入本,●はコピー本。 ・★はインターネットからの印刷資料,☆は CD-ROM など非紙媒体資料。 ・◎○△×は,参考資料としての重要度についての寺谷の評価。 ・(F)はフランス語文献。 ・(Rs.140)は,本の現地購入価格(140 モーリシャス・ルピー)。 目 次 Ⅰ.和書 1.アフリカ東部・島嶼地域全般 2.セイシェル,コモロ,マダガスカル, レユニオン島関係 Ⅳ.モーリシャス関係洋書・洋雑誌文献 1.洋書 ①歴史・政治 ②人口・宗教・言語・文化 3.モーリシャス関係 ③砂糖産業 4.その他参考資料 ④輸出加工区(EPZ) ⑤酒・料理・観光・旅行ガイド Ⅱ.和雑誌文献 ⑥公的機関・経済産業報告書 1.アフリカ東部・島嶼地域全般 ⑦経済・産業 2.セイシェル関係 ⑧地理学,地誌全般,自然環境 3. コモロ関係 ⑨地図・地図帳・アトラス 4. マダガスカル関係 ⑩ポートルイス関係 5. レユニオン島関係 ⑪他都市・地域誌 6.モーリシャス関係 ⑫教育・大学関係 ⑬教科書・問題集 Ⅲ.洋書・洋雑誌文献(モーリシャス以外) ⑭センサス統計 1.島国・小国論全般 ⑮最新統計年報 2.アフリカ東部島嶼地域全般 ⑯官庁統計・他統計 3.セイシェル関係 ⑰語学辞典・文献目録・絵本 4.コモロ関係 2.洋雑誌 5.マダガスカル関係 3.洋雑誌文献 6.レユニオン島関係 ①風土 ②経済(EPZ) ③産業(砂糖産業・観光産業) ④人口・セグレゲーション ⑤開発・都市 Ⅰ.和書 Ⅰ-1.アフリカ東部・島嶼地域全般 朝日新聞社(1985):『モザンビーク,マダガスカル,コモロ,モーリシャス,セイシェル』,週間朝日百科 世界の地理 108,198~224. ◎ 写真多い, 「地球の歩き方」編集室(1991):『地球の歩き方 RESORT306 モーリシャス&レユニオン』,ダイヤモンド社, p.200. ○ 観光ガイド書 グザヴィエ・ヤコノ著,平野千果子訳(1998):『フランス植民地帝国の歴史』,白水社. ○ フランス植民地史だが,モーリシャスの記載かなりあり。 尾本・浜下・村井・家島(2000):『海のアジア② ○ モンスーン文化圏』,岩波書店,p.301. インド洋の文化と歴史の参考書,とくに p.220-225 にモーリシャスのインド社会の記載. 「地球の歩き方」編集室(2001):『地球の歩き方 114 マダガスカル,モーリシャス セイシェル』, ダイヤモンド社,p.326. ○ 観光ガイド書 橋本和也(2005):『ディアスポラと先住民』,世界思想社,p.307. ○ インド人の移民,社会について詳しい. 小学館(2006):『名作写真館 × 三浦和義①』,小学館,p.34. リゾート写真集. 田中義皓(2007):『世界の小国』,講談社. △ モーリシャス研究の参考にはなる. Ⅰ-2.セイシェル,コモロ,マダガスカル,レユニオン島関係 @菊池一雅(1977):『村落共同体の構造』,大明堂. △ マダガスカルの自然,社会紹介が p108~156, デシャン著,木村正明訳(1989):『マダガスカル』,白水社,p.179. △ 山岸 マダガスカルの歴史,地理,経済の概観書 哲(1991):『マダガスカル自然紀行』,中公新書,p.209. △ マダガスカルの動物,自然概説, ●国際観光開発研究センター(1996):『海外観光情報収集調査-マダガスカル-』,p.52. △ 観光情報中心としたマダガスカル概況,国立民族学博物館所蔵資料コピー。 @藤野幸雄(1997):『赤い鳥 △ 杉本 物語マダガスカルの歴史』,彩流社. マダガスカルの歴史概観, 文(1998):『セイシェル』,京都書院,p.288. ○ 杉本 写真集, 文(1998):『セイシェル』,京都書院. × 絵はがき集, シャニー・ハリブ著,花渕馨也訳(2001):『コモロ諸島』,白水社,p.183. △ コモロの歴史,地理,経済の概観書 花渕馨也(2005):『精霊の子供-コモロ諸島における憑依の民族誌』,春風社,pp.423. △ コモロの本格研究書 Ⅰ-3.モーリシャス関係 ●大庭 景秋(1925):『柯公全集第4巻』. △ 1910 年モーリシャス寄港の記録,日本人売春婦の確認記録。 サン・ピエール著,木村庄三郎訳(1970):『ポールとヴィルジニー』. ○ ●金井 有名な小説(1788 年)の訳本。 圓(1985):『ペリー日本遠征日記』. △ ペリーの日記,1853 年モーリシャス寄港の記録。 ●日本貿易振興会(1991):『発展途上国の繊維産業における産業振興策-スリランカ,モーリシャス』. △ 繊維関係経済報告書,軽い報告書 ●アフリカ協会(1992):『モーリシャス経済事情等調査報告書』. ○ モーリシャス関係唯一の経済報告書, ●青木澄夫(1993):『アフリカに渡った日本人』. △ モーリシャス日本人売春婦の確認記録。 白石顕二(1995):『ザンジバルの娘子軍』. △ モーリシャス日本人売春婦の確認記録。 モーリシャス政府観光局(1996):『モーリシャス・トラベル・マニュアル』 ○ 生活情報などは参考になる ディヴィッド・クォメン著,鈴木主税訳(1997):『ドードーの歌(上)(下)』,河出書房新社. ○ 島の生物地理学,pp.343-367 にドードーの記載。 「地球の歩き方」編集室(1998):『地球の歩き方リゾート 306 ◎ モーリシャス』,ダイヤモンド社. 唯一の和書ガイド, 竹村出版(2003):『Club Med 至福のバカンス体験的ガイドブック』,竹村出版. × 小池 ○ クラブメッツガイド, 理恵(2004):『モーリシャスの言語事情と文学』. (科研費報告書) 岡橋秀典編(2004):『経済自由後のインドにおける都市・産業開発の進展と地域的波及構造』. ○ 日野正輝のインド海外投資論文あり(科研費報告書) 竹書房(2005):『インド洋の貴婦人モーリシャスを愉しむ』,パラディ,vol.4,竹書房. × リゾートホテル紹介,セイシェル,レユニオン島もあり。 竹書房(2005):『インド洋の貴婦人モーリシャスを愉しむ』,パラディ,vol.4,竹書房. × リゾートホテル紹介,セイシェル,レユニオン島もあり。 舵社(2005):『インド洋に浮かぶ楽園モーリシャス』,シー・ドリ-ム,vol.2,舵社. × リゾートホテル紹介。 ヘレン・モーガン著,藤井留美訳(2007):『世界最高額の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ!』. △ 「ブルー・モーリシャス」切手の歴史。 小池理恵(2008):『英仏影響下のモーリシャスにおける言語政策の変容と国民統合にみるその影響』. ○ 科研費報告書,中身は英文表記。 Ⅰ-4.その他参考資料 田中重雄(1966):『砂糖の話』,糖業経済研究会,p.284. △ 砂糖の歴史,産地,日本における生産流通状況,九経調からの寄贈資料。 日本精糖工業会(1964):『世界糖業の概観』,p.383. △ ●百瀬 各産地の歴史,概況,貿易など,九経調からの寄贈資料。 宏(1988):『小国』,岩波書店,p.383. ○ 小国の政治論。 川北稔(1996):『砂糖の世界史』,岩波書店。p.208. △ イギリスとカリブ諸国中心。 アレグザンダー著,高橋泰邦訳(1998):『海の勇士/ボライソー・シリーズ21 × 19世紀初めの仏と英のインド洋覇権争いの小説 ジョンダン著,糟谷・田中訳(2000):『クレオール語』,白水社,p.180. × クレオール語文献 太田出版(2007):『at』,7号(苦い砂糖が生まれた理由). △ 世界の砂糖生産概観. Ⅱ.和雑誌文献 復讐のインド洋』,早川書房,. Ⅱ-1.アフリカ東部・島嶼地域全般 山口洋一(1990):「インド洋南西端の島嶼三国-日本に注ぐ熱い視線-」.海外漁業協力,38,pp.17-33. Ⅱ-2.セイシェル関係 森 康成 (1990a):「セイシェルのコプラ産業」,地理,pp.114-120. 森 康成 (1990b):「インド洋の島国セイシェル」,岡山大学創立 40 周年記念地理学論文集『地域と生活Ⅱ』. pp.87-98. 青木澄夫(1995):「よみがえった 100 年前の写真:セイシェルのカメラマン大橋申広」.月刊アフリカ,3512, 清水 pp.10-13. 学(2000):「アパルトヘイト体制崩壊後の南部アフリカ-セイシェル,南アフリカ,タンザニア,ドバ イに寄港して-」.宇都宮大学国際学部研究論集,9,pp.123-157. Ⅱ-3.コモロ関係 森 康成(1987):「アフリカの離れ島コモロ」.地理,32-10,pp.78-84. 藤原聖也(1987):「ゴンベッサの泳ぐ国-コモロ回教連邦共和国-」.月刊アフリカ,27-5,pp.1-5. 月刊アフリカ編集部(1987):「特集-コモロ回教連邦共和国-」.月刊アフリカ,27-5,pp.6-25. 桐山 孝信(1987):「マイヨット問題と「人民」自決権」.外国学資料(神戸市外国語大学外国学研究所),3 9, pp.23-39. 花渕馨也(1997):「ミラナンツィウガンギ-コモロにおける社会主義革命と伝統的慣習-」.月刊アフリカ, 37-9,pp.9-13. 花渕馨也(1998):「幻想の終焉-コモロにおける分離独立運動-」.アフリカレポート,26,pp.2-7. 堀内 孝(2004):「インド洋の真珠、コモロ紀行」.月刊アフリカ,44-3,pp.10-15. Ⅱ-4.マダガスカル関係 千代浦昌道(1989):「マダガスカル:調整による混乱は終息するか」.アフリカレポート,8,pp.6-10. 山口 洋一(1989a):「アフリカに一番近いアジアの国-マダガスカル-」.月刊アフリカ,29-2,pp.29-31. 山口 洋一(1989b):「ダガスカル③-日本に注ぐ熱いまなざし-」.月刊アフリカ,29-6,pp.25-27. 山口 洋一(1989c):「ダガスカル④-先祖の島・マダガスカル-」.月刊アフリカ,29-7,pp.21-24. 山口 洋一(1989d):「ダガスカル⑤-マダガスカル社会主義革命の変貌-」.月刊アフリカ,29-8,pp.23-2 6. 服部伸六(1991):「マダガスカル-旧王国の成立から独立まで-」.月刊アフリカ,31-1,pp.16-19. 千代浦昌道(1992):「マダガスカルの不思議な政変劇」.アフリカレポート,14,pp.2-5. 島 泰三(1995):「焦土からの復活にむけて-マダガスカルの自然破壊-」.アフリカレポート,20,pp.242 6. 飯田 卓(1997):「漁村の食事と農村の食事-マダガスカル南西部乾燥地帯の食生活-」.アフリカレポート, 25,pp.42-45. 卓(1998):「ダガスカルのナマコ漁」.月刊アフリカ,38-2,pp.9-13. 飯田 卓(2001a):「マダガスカル南西海岸部における漁家経済と農家経済-生業と食生活の分析から-」. ア 飯田 フリカ研究,57,pp.37-54. 飯田 卓(2001b):「マダガスカル南西部ヴェズにおける漁撈活動と漁家経済」.国立民族学博物館研究報告, 26-1,pp.79-130. 飯田 1 卓(2001c):「イメージの中の漁民-ある海外ドキュメンタリー番組の分析-」.民博通信,92,pp.8 -95. 飯塚明夫(2001):「人とバオバブの原風景」.月刊アフリカ,41-2,pp.14-18. 福家謙一(2001):「マダガスカルの水産事情」.月刊アフリカ,41-4,pp.4-8. 飯田 卓(2003):「マダガスカル大統領選挙後の国政混乱-首都住民による政治的変革への参与と地方住民の 戸惑い-」.アフリカレポート,36,pp.16-20. 飯田 避 卓(2002a):「漁業境界のジレンマ-マダガスカル漁民社会におけるナマコ資源枯渇への対応と紛争回 -」.秋道・岸上編『紛争の海:水産資源管理の人類学』,pp.107-125. 飯田 卓(2002b):「マダガスカルのふたりの大統領」.月刊みんぱく,27-6,pp.3-20. マダガスカル研究懇談会(2005):「Serasera(マダガスカル研究懇談会ニユースレター)」,12. Ⅱ-5.レユニオン島関係 小田 淳一(2000):「混成の小宇宙-レユニオン島-」.東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 99,1~10. 杉本 星子(2001):「レユニオン島のインド系住民-アラバルからタムルそしてアンド・レユニオネへ-」. 南埜猛ら編『越境する南アジア系移民』科研,Discussion Paper 13,59~81. 小田 淳一(2004):「モノカルチャーと文化的アイデンティティ-レユニオン島のサトウキビを巡って-」. 「資源人類学 小田 中間成果論集」,121~127. 淳一(2005):「レユニオン島の多言語併用情況について」.「アジア・アフリカにおける多言語併用情 況と生活文化の動態」,189~204. 飯田 卓(2005a):「サン・ドニ,もう一つのマダガスカル」.Serasera,12,pp.4-6. 飯田 卓(2005b):「甘さへの欲求が島を変えた」.月刊みんぱく,30-2,pp.22-23. Ⅱ-6.モーリシャス関係 外務省通産局(1910):「「モーリシャス」島ノ状況一斑」.通商彙纂,45,pp.1-3. 精糖工業会(1989):「日本の糖蜜とアルコール市場」.海外砂糖情報,1989 年 14 号,pp.365-368. 岩城 剛(1992):「経済開発と輸出加工区」.地域分析(愛知学院大学経営研究所),31-1,pp.1-6. 岩城 剛(1993):「ハイテク産業へ移行する輸出加工区(モーリシャス)」,通商弘報,13148,pp.5-7. 小林弘一(1994):「アフリカにおける輸出加工区-チュニジア,ケニア,モーリシャス-」.ジェトロセンサー, 44,pp.17-25. 佐藤正市(1995):「アフリカにおける輸出指向工業化に関する一考察-モーリシャスとケニアの事例を中心と し て-」.東京国際大学論叢 商学部編,51,pp.31-46. 脇村孝平(1996):「インド人年期契約移民論ノート-モーリシャスの事例を中心に-」.内藤雅雄編『南アジア 系移民社会の歴史と現状』東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所,pp.195-207. 西浦昭雄(1996):「モーリシャス経済の現状と展望」.月刊アフリカ,36-8,pp.4-9. 精糖工業会(1997):「ACP 特恵輸出の行方」.海外砂糖情報,1997 年 5 号,pp.109-122. 高橋秀征(1997):「モーリシャス・インド関係-従属なき大国と小国の関係-」.月刊アフリカ,37-10,pp.2 8 -32. 西浦昭雄(1997):「転機に立つモーリシャス経済」.アフリカレポート,24,pp.20-24. 岩城 剛(1997):「アフリカにおける輸出指向工業化戦略-モーリシャス経済の事例-」.地域分析(愛知学院 大学経営研究所),35-2,pp.1-9. 石橋矩久(1999):「モーリシャス沿岸資源環境保全プロジェクト」,農林業協力専門家通信,19-5,23-33. 望月克哉(1999):「新生アフリカと南部アフリカの小国-レソト,モーリシャスを中心に」,平野克己編『新 生国家南アフリカの衝撃』,アジア経済研究所,pp.99-108. アーサーアンダーセン(2000):「モーリシャス」,同著『アジア・太平洋の税務ガイド』,東洋経済新報社, pp.349-361. 精糖工業会(2000):「2000/01 年度世界の砂糖生産」.海外砂糖情報,2000 年 3 号,pp.67-82. 草郷孝好(2000):「モーリシャス輸出工業化政策と女性労働市場の変容」.アジア女性研究,9,pp.81-91. 西村由実子(2001):「モーリシャスのエイズ国家戦略計画づくり」.保健婦雑誌,57-1,pp.61-63. 寺谷亮司(2001a):「モーリシャスにおける経済成長と産業構造」.平成 12 年度開発経済学研究派遣制度研究 報 告書(財務省財務総合政策研究所),145-209. 寺谷亮司(2001b):「モーリシャス―アフリカらしからぬ小国の素顔―」.アフリカレポート,33,16-21. 大友 篤(2002):「モーリシャスの人口(一)・(二)」.世界と人口,339・340,20-27・18-26. 寺谷亮司(2003):「モーリシャス共和国の人文・自然環境(1)」.愛媛大学法文学部論集 4, 人文学科編,1 65-103. 松岡誠・杉本明(2003):「モーリシャスの糖業概況とサトウキビ研究」.独立法人農畜産業機構海外レポート, 同機構ホームページ. 小池理恵(2003):「Dev Virahsawmy と Mauritius Literature の誕生―モーリシャスの言語事情と文学―」. 富士常葉大学研究紀要,3,123-146. 寺谷亮司(2004):「モーリシャス共和国の酒類産業と飲食文化」.日本醸造協会誌,88,16~30. 寺谷亮司(2005a):「モーリシャスとモーリシャン」,JICE,50,5-6. 寺谷亮司(2005b):「ヨーロッパ・アフリカ・アジア文化が交錯する都市-モーリシャス共和国のポートルイ ス, カトルボーン-」,平成17年度愛媛大学公開講座報告書「世界の都市(3)-その歴史と文化」,19-2 3. 中地義和(2006):「父祖の物語を書く作家-ル・クレジオの「モーリシャス小説」,現代詩手帖特集版「ル・ クレジオ地上の夢」,156~167. 小池理恵(2007):「英仏影響下におけるモーリシャスの言語事情」.富士常葉大学研究紀要,7,197-205. 寺谷亮司(2008):「モーリシャス-インド洋上の島嶼地域-」,池谷・武内・佐藤編『朝倉世界地理講座 12 アフリカⅡ』,朝倉書店,823-837. 寺谷亮司(2009):ポートルイスとカトルボルヌ-アフリカの小さな島国の首都と商業都市-,都市地理学, vol.4,106-113. Ⅲ.洋書・洋雑誌文献・地図(モーリシャス以外) Ⅲ-1.島国・小国論全般 ●R. Cohen eds.(1983):『African Islands and Enclaves』 p.278. ○ ディエゴ・ガルシア島,セイシェル,コモロ,モーリシャスも1章あり. ●D.G.Lockhart, D.Drakakis-Smith & J.Schembri eds.(1993):『The Development Process in Small Islands States』, p.275. ○ 一般論と実証編,モーリシャスも1章あり. ●H.Kakazu(1994):『Sustainable Development of Small Island Economies』 p.228. △ 島経済の近経理論. ●D.G.Lockhart & D.Drakakis-Smith eds.(1997):『Islands Tourism』 p.352. ○ 先進国の島と発展途上国の島観光の概要,モーリシャスも1章あり. ●S.A.Royle(2001):『A Geography of Islands』 p.237. ○ 島の地理学. Ⅲ-2.アフリカ東部島嶼地域全般 T.Ramdin(1974)『Mauritius and the Indian Ocean』,p.150(2005.3.カトルボーンの古本屋で 150Rs.). ○ モーリシャスの地理概説.SOAS コピー本. @H.C. Metz(1995):『Indian Ocean: five island countries』 △ マダガスカル,モーリシャス,コモロ,セイシェル,モルジブの概要. Australes Ltee(1997):『New Wave No.6』. D.Fair(1997):「Tourist trends in the Indian Ocean Islands」. African Insight,27-4,pp.279-283. △ モーリシャス,レユニオン島,マダガスカル,コモロの観光業概観. B&T Directories LTD(1999):『Mauritius and Seychelles Business directory 2000』. ◎ モーリシャス,セイシェル,マダガスカル, レユニオンのビジネス企業名録. Michelin Travel publications(2000):『Reunion・Mauritius Seychelles』. ○ モーリシャス,セイシェル, レユニオンのミシェラン観光ガイド. E. Hatchwell eds.(2000):『Insight Guide:Mauritius ○ Reunion & Seychelles』. モーリシャス,セイシェル, レユニオンの観光ガイド. ●G. Cambell eds.(2003):『The Indian Ocean Rim 』,pp.268. △ 18 世紀のポートルイス,南ア共和国の観光産業,金鉱業などの論文集. Lonely Planet eds.(2004):『Mauritius, Reunion & Seychelles』. ○ モーリシャス,セイシェル, レユニオンの観光ガイド. Lonely Planet eds.(2004):『Madagascar & Comoros』. ○ マダガスカル,コモロの観光ガイド. Ⅲ-3.セイシェル関係 ●B.Benedict(1970):『People of the Seychelles』 p.74. ○ セイシェルの概要本,国立民族学博物館氏所蔵本コピー. ●M.Franda(1982):『The Seychelles』 p.140. ○ セイシェルの概要本,国立民族学博物館氏所蔵本コピー. R.Kaplinsky(1983):「Prospering at the Periphery: A Special Case -The Seychelles-」. R.Cohen eds. 『African Islands and Enclaves』,pp.195-215. △ 経済,人口構成などの一般論(F). ●Republique des Seychelles(1982):『Histoire des Seychelles』 p.227. ○ セイシェルの概要本,国立民族学博物館氏所蔵本コピー. ●J. Pederson(1985):『The Social Construction of Fertility』 p.230. △ セイシェルの移民,社会関係,国立民族学博物館氏所蔵本コピー. D. Scarr(1999):『Seycheles since 1770』p.232. ○ セイシェルの歴史,図表少ない. Republic of seychelles(1999):『National Population & Housing Sensus 1997』p.116(Srs.125). ○ セイシェルの最新統計. U.N.D.P.(2000)『Development Co-operation Report: Seychelles 1998』,p70. △ 国別 ODA 実績など。 S.Gössling and O.Hörstmeier(2003):「'High-value Conservation Tourism': Integrated Tourism Development in th e Seychelles?」.S.Gössling eds.『Tourism Development in the Tropical Islands』. pp.203-221. ○ セイシェルの歴史,図表少ない. Republic of seychelles(2003):『Statistical Abstract 2002』p.142(Srs.130). ○ セイシェルの最新統計. Republic of seychelles(2004):『Seychelles in Figures 2004』p.31(Srs.15). ○ セイシェルの最新統計. Republic of seychelles(2004):『Statistical Bulletin Tourism 2003 No.12』. ○ セイシェルの最新観光統計,コピーをもらう. Roma Flash/Travel Agent(2004):『Seychelles General Yearbook 2004』p.302(Srs.150). ○ セイシェルの各種情報一覧. ★The Economist Intelligence Unit(2004):『Country Profile 2004: Seychelles』 p.39. ◎ セイシェルの最新データ,アジア経済研究所図書館にてプリントアウト. ★The Economist Intelligence Unit(2005):『Country Report: Seychelles』 p.23. ◎ セイシェルの最新情報,アジア経済研究所図書館にてプリントアウト. ★Central Bank of Seychelles(2005):『Annual Report 2004』 p.96. ○ ホームページよりプリントアウト,一部同 2000 年版やスピーチも印刷. Air Seychelles(2005):『Silhouette vol.16-1』. ○ エア・セイシェルの機内誌. Ⅲ-4.コモロ関係 C.Gaspart(1983):「Les Survivances Coloniales Aux Comoros」. R.Cohen eds.『African Islands and Enclaves』, pp.217-248. △ 経済,人口構成などの一般論(F). ●M.Newitt(1984):『The Comoro Islands』 p.145. ○ コモロの概要本,国立民族学博物館氏所蔵本コピー. ★The Economist Intelligence Unit(2004):『Country Profile 2004: Comoros』 p.34. ◎ コモロの最新データ,アジア経済研究所図書館にてプリントアウト. ★The Economist Intelligence Unit(2005):『Country Report: Comoros』 p.16. ◎ コモロの最新情報,アジア経済研究所図書館にてプリントアウト. Ⅲ-5.マダガスカル関係 ●M.Covell(1987):『Madagascar: politics, Economic and Society』 p.187. ○ マダガスカルの概要本,国立民族学博物館氏所蔵本コピー. ●M.Covell(1987):『Madagascar: politics, Economic and Society』 p.187. ○ マダガスカルの概要本,国立民族学博物館氏所蔵本コピー. CITE & TSIPIKA(1995):『Geographie』 p.88(4,400Ar)(F). △ 小学校5年生用地理教科書. CITE & TSIPIKA(1998):『La cite des mille Antananarivo』 p.181(30,000Ar)(F). ◎ アンタナナリヴの歴史,建物,都市化. Ministre De L'Agriculture, De L'Elevage et De La Peche(2003):「Monographie De La Region D'Antananarivo」(F) ◎ アンタナナリヴの基本統計. Ⅲ-6.レユニオン島関係 N.Dangleterre, P.Jista and A.Renard(1990):『Geographie de La Reunion』p.128(F) ○ 小学生の地理教科書?。 レユニオン地誌,図表が多くきれい. INSEE(1994):『La frequentation touristique a la Reunion en 1993』(F). △ レユニオン島の観光データ. D.Vaxelaire(1999a):『L'Histoire de la Reunion volume 1: Des Origines a 1848』p.349(F). ◎ レユニオン島の歴史だが,カラーの図表が多く興味深い. D.Vaxelaire(1999b):『L'Histoire de la Reunion volume 2: De 1848 a l'an 2000』p.350~701 (Rs.860)(F). ◎ レユニオン島の歴史だが,カラーの図表が多く興味深い. J. Jean-Michel(2000):『Villes et Patrimonine a la Reunion』p.302(28.55 ユーロ)(F). ○ レユニオン島の都市地理,集落遺産,図表が多く興味深い. Institut Geographique National(2002):『Carte de Randonnee St-Denis』(13 ユーロ)(F). ○ レユニオン島の 2.5 万地形図. J. Bonnemains(2003):『Le Geographie et le Naturaliste a L'Ile-de-France 1801,1803』p.169+50 (400Rs.) (F). △ レユニオン島の探検,地誌. ●INSEE(2003):『Tableau Economique de la Reunion 2002-2003』(F). ◎ レユニオン島の経済統計,図が豊富(アジア経済研究所でコピー). INSEE(2003):『Atlas de la Reunion』p.143(22.9 ユーロ)(F). ◎ レユニオン島の総合アトラス. HDL France(2005):『Reunion Directory 2005』, p.344. ◎ レユニオン島概要と施設一覧。 Clin D'ceil(200?):『Ile de la Reunion』, p.33.(7 ユーロ)(F). × レユニオン島写真集。 ★INSEE(2006):『Tableau Economique de la Reunion 2005-2006』(F). ◎ レユニオン島の経済統計,図が豊富. (2006):『L' Express No.2850』,(3 ユーロ). × 表紙や中にチクングンヤ病特集。 Ⅲ-7.マイヨット島関係 Institute d'Emission d'Outer-Mer.(1994):『Mayotte en 1994』. △ マイヨット島概要の一部コピー。 Ⅳ.モーリシャス関係洋書・洋雑誌文献 Ⅳ-1.洋書 ①歴史・政治 J.H.B.De Saint Pierre(1800)『Voyage to the Isle of France』,p.334(Rs.350). × 古いモーリシャス旅行記,1999 年インドでの復刻版. ◎J.H.B.De Saint Pierre(1800)『Journey to Mauritius』,p.290. × 古いモーリシャス旅行記,上記と同じ本. @●A. Toussaint(1977):『History of Mauritius』,p.105. △ モーリシャスの 20 世紀までの概史.原典は仏語(1971) S. Ramgoolam(1982)『Our Struggle-20th century Mauritius-』,p.208(Rs.100). × 初代大統領の自著政治史. ●A. S. Simmons(1982):『Modern Mauritius』 p.242. ○ モーリシャスの現代政治史だが,他の人文環境も記載あり,コピー. S.A.Blankson(1986)『Evolution of Slavery in Mauritius』,p.36. △ モーリシャス奴隷制史概論。Mauritius 大学卒論。 U.Bissoondoyal and S.B.C.Servansing eds.(1989)『Slavery in South West Indian Ocean』,p.406. ○ 28 の奴隷制論文集,人口データなどとしてチェックする必要あり. A.de Kerven and Y.Martial(1991)『Historical Postcards-Mauritius-』,p.87(Rs.780). △ モーリシャスの古絵はがきとその解説. ●S. Selvon(1991):『Historic Dictionary of Mauritius』 p.253. ○ モーリシャスの人物・施設辞典,東京外大所蔵本コピー. ●A. Bhatt(1992):『The Strategic Role of Indian Ocean 院 World Politics(The Case of Diego Garcia)』 pp. 182. △ ディエゴ・ガルシア島の周辺政治地理史,アジア経済研究所所蔵本コピー. J.Addison and K.Hazareesingh(1993)『A New History of Mauritius』,p.122,(Rs.85). ◎ モーリシャスの歴史概説. ●A.J.Baker(1996):『Slavery and Antislavery in Mauritius, 1810-33』 p.225. ○ モーリシャスの奴隷制史,統計かなり多い,国立民族学博物館所蔵本コピー. A. Dubey(1997):『Government and Politics in Mauritius』 p.259. ○ モーリシャスの政治と選挙結果. ●P.J.Moree(1998):『A Concise History od Dutch Mauritius 1598-1710』 p.127. ○ オランダ領時代のモーリシャス史,アムルーガム氏所蔵本コピー. ●R.B.Allen(1999):『Slaves, Freedmen and Indentured Laborers in Colonial Mauritius』 p.221. ○ 1721-1936 のモーリシャス製糖業史が中心,モーリシャス大学所蔵本コピー. @V.B.Bandjnnis(2001):『adiego agarcia』,p.334. △ ディエゴ・ガルシア島の基地の歴史 V. Teelock(2001)『Mauritian History』,p.434. ◎ 初のモーリシャス本格的通史,アムルーガム氏よりもらう. C. Millard(2004)『Rodrigues: the first settlement-1691』,p.115(300Rs.). ◎ 17世紀までのモーリシャスの古地図が多い. S. Selvon(2005)『A Comprehensive History of Mauritius』,p.526(670Rs.). △ 2001 年までの通史だが,図表がきわめて少ない,落丁頁も多い. M. Carter(2003)『The Last Slaves: Liberated africans in 19th Century Mauritius』,p.109(310Rs.). △ Mauritius 関係最後の奴隷の歴史. ②人口・宗教・言語・文化 ●B.Benedict(1961):『Indians in a Plural Society :A Report on Mauritius』. △ モーリシャスの人口・人種概観.SOAS コピー本(前半部分のみ). ●B.Benedict(1965):『Mauritius: The Problems of a Plural Society』,p.72. △ モーリシャスの人口・人種概観.SOAS コピー本. M.Dinan(1986):『The Mauritian Kaleidoscope』,p.74(Rs.75). ○ 地理学者による言語と宗教紹介. ●Selvon.S., Asgrally. I. and Unnuth. A.(1988):『Mauritius: its people,its culture』. △ 一部のみ(人口・宗教など)のコピー. ●D.P.Pattanayak eds.(1989):『A Sociolinguistic Survey of Mauritius』,p.141. △ モーリシャスの言語使用状況のアンケート調査報告など,国立民族学博物館コピー本. @S.Chandrasekhar(1990):『The Population of Mauritius』,p.208. △ モーリシャス人口概史. A.D.Nirsimloo-Anenden(1990):『The Primordial Link-Telugu Ethnic Identity in Mauritius』, p.182. × インド南部起源のテレグ人社会研究. A.S.de Pitray(1990):『The Post office Mauritius and its Legend』,p.40(Rs.15). × モーリシャス郵便史. M.Emrith(1994):『History of the Muslims in Mauritius』,p.376(Rs.200). △ モーリシャス・ムスリム史,ムスリム人口やモスクデータあり. P.Mahadeo(1995):『Mauritian Cultural Heritage』,p.127(Rs.120). △ モーリシャスも著名建築物の写真と説明. C.S.Seewoochurn(1995):『Hindu Festivals in Mauritius』,p.159(Rs.100). △ ヒンドゥーの祭典の解説本. R.NgCheong-Lum(1997):『Culture Shock! Mauritius』 ○ モーリシャス概論. ●T.H.Eriksen(1998):『Common Denominators-Ethnicity, Nation-Building and Compromise in Mauritius』,p.207. △ モーリシャスの言語使用状況など,国立民族学博物館所蔵本の一部コピー. Institut Austral de Demograghie(1999):『Seminaire du 26 Novembre 1999』 △ 南半球人口研究。 S.Nirshimloo-Gayan eds.(2000):『Towards the Making of a Multi-cultural Society』,p.254. × 主に教育,メディア関係など 23 の論文集. ?(2001)『Highway code (edition 2000)』,p.113(Rs.100). × モーリシャスの交通規則本. ③砂糖産業 A. North-Coombes(1937)『A history of Sugar Production in Mauritius』,p.173(Rs.250). ◎ 1993 年復刻版,モーリシャスの砂糖産業史研究で最も著名な本. ●A. Tousaaint(1964)『Le Domaine de Beau Plan(1745-1963)』,p.513. ◎ モーリシャスの各製糖工場史の最も詳しい本.モーリシャス大学所蔵本コピー。 ●G. Rouillard(1979)『Histoire des Domaines Sucriers de L'Ile Maurice』(F),p.43+図表・写真. ◎ ボー・プラン製糖工場史.モーリシャス大学所蔵本コピー。 G.B.Singh and S.Solomon eds.(1995)『Sugarcane: Agro-Indutrial Alternatives』,p.556(Rs.550). △ インド砂糖産業研究論文集. V. Teelock(1998)『Bitter Sugar: Sugar and Slavery in 19th Century Mauritius』,p.326(Rs.200). ◎ 19 世紀モーリシャスの砂糖産業の実態. P.R.O.S.I.(1997)『Sugar in Mauritius』,p.131. ◎ モーリシャス砂糖産業概況の最大参考資料. Mauritius Sugar Authority(1999)『Annual Report 1996/97』,p.106. ○ モーリシャス砂糖産業統計と解説. M.D. North-Coombes(2000)『Studies in the Political Economy of Mauritius』,p.184(Rs.225). ○ モーリシャス砂糖産業研究論文集. (2000)『Revue Agricole et Sucriere l'ile Maurice vol.79-3』,p.71(Rs.200). ◎ モーリシャス精糖所の歴史データは貴重. Mauritius Sugar Industry Research Institute(2000)『Annual Report 1999』,p.97(Rs.350). ○ モーリシャス農業主要統計と解説. Mauritius Sugar Syndicate(2000)『Report and Statement of Account 1999/2000』,p.59. ○ モーリシャス農業主要統計と解説. Mauritius Chamber of Agriculture(2000)『Annual Report 1998/99』,p.125. ○ モーリシャス農業主要統計と解説. C. Fauque(2002)『l' Aventure de Sucre』,p.63(Rs.200). ◎ 砂糖博物館のガイド,図が豊富. Mauritius Sugar Industry Research Institute(2003)『Annual Report 2003』,p.88(Rs.350). ○ モーリシャス農業主要統計と解説. Mauritius Sugar Syndicate(2004)『Report and Statement of Account 2003/2004』,p.67. ○ モーリシャス農業主要統計と解説. C. Bossu-Picat & J.P. de Sornay(2004)『Sugar Island: Abrief history of sugar in Mauritius』, p.97 (Rs.575). ◎ モーリシャスの砂糖史ビジュアル本. Mauritius Sugar Industry Research Institute(2004)『Annual Report 2004』,p.92(Rs.350). ○ モーリシャス農業主要統計と解説. Mauritius Sugar Syndicate(2005)『Report and Statement of Account 2004/2005』,p.71. ○ モーリシャス農業主要統計と解説. Mauritius Sugar Industry Research Institute(2005)『Annual Report 2005』,p.92(たぶん Rs.350 もらう). ○ モーリシャス農業主要統計と解説. ④輸出加工区(EPZ) ●B.B.Panray(1988):『The Export Processing Zone in Mauritius: its Achievements and Some Comments on its Working Conditions』,p.61+46. ◎ モーリシャス大学卒業論文,EPZ 企業名簿あり。. ●Lamusse. R.(1989):Adjustment to Structural Change in Manufacturing in a North-south Perspective: The Case of Clothing Export Sector in Mauritius. ILO International Employment Policies Working Paper,27,1-61. △ EPZ 繊維産業分析. Mauritius Export Development and Investment Authority(1997)『Destination Mauritius』,p43. △ M.E.D.I.A.活動実績とモーリシャス経済データ. Mauritius Export Development and Investment Authority(1998)『Annual Report 1996-98』,p64. △ M.E.D.I.A.の活動年報. ●S.Moonien(1999):『An Analysis of Foreign Direct Investment in the Export Processing Zone of Mauritius』,p. 171. ○ モーリシャス大学卒業論文。 Mauritius Offshore Business Activities Authority(2000)『Annual Report 1999』,p.25. △ MOBAA の概要,実績など。 Mauritius Export Processing Zone Association(2000)『Annual Report & Directory 1999』,p.37. △ MEPZA の概要,実績など。 Mauritius Export Development and Investment Authority(2000)『Mauritius: Export Directory 20002001』,p.312(Rs.600). △ M.E.D.I.A.による輸出商社リスト. Export Processing Zones Development Authority(2004)『Annual Report 2000-2001 & 2001-2002』,p.80. △ EPZA の年次報告書 ⑤酒・料理・観光・旅行ガイド ●C.K.F.Cheung Kai Suet(1979):『Alcohol Production from Molasses in Mauritius』,p.67+付表. ○ モーリシャス大学卒業論文. G. Felix(1988):『Genuine Cuise of Mauritius』,p.111(Rs.140). △ モーリシャス料理概論. Ministry of Education and Science(1994):『A Guide to Places of Scientific, Technological and Indutrial Intrests in Mauritius』,p.55(Rs.65). × 学生見学施設ガイド. ●M.A.T.lee Siong Ah Sen(1995):『The Marketing of Beer at Mauritius Breweries Limited』,p.151. ◎ モーリシャス大学卒業論文,フェニックスビール重要文献。 G. Doyen(1996):『The Mauritian Cookery』,p.113(Rs.160). ○ モーリシャス料理概論. G. Doyen(1996):『Rhums, Rhums Fruits & Rhums Arrnges』(F),p.93(Rs.150). ○ ラムの歴史,飲み方など(レユニオンの事例多し). Camerpix Publisheres(1997):『Spectrum Guide to Mauritius』 ○ モーリシャス観光ガイド. Struik Pubishers(1999):『Mauritius :A Visual Souvenir』 ○ モーリシャス写真集. Association des Hoteliers et Restaurateurs Ile Maurice(2000)『Destination Mauritius』p.71. ○ モーリシャスのホテル・観光業者組合概要,会員・ホテルデータなど. G. Doyen(2000):『Guide des Restaurants: Ile Maurice』(F),p.96(Rs.125). △ モーリシャスのレストランガイド. Mauritius Tourism Promotion Authority(2006)『Welcome2 Mauritius』p.127. ○ モーリシャスのホテル・レストラン,ショップデータなど. ⑥公的機関・経済産業報告書 ●World Bank(1983):『Mauritius: Economic Memorandum: Recent Developments and Prospects』,p.122. ○ モーリシャスの経済,産業報告書.アジア経済研究所コピー本. ●World Bank(1989):『Mauritius: managing Success』,p.145. ○ モーリシャスの経済,産業報告書.SOAS コピー本. ●World Bank(1992):『Mauritius: Expanding Horizons』,p.156. ○ モーリシャスの経済,産業報告書.SOAS コピー本. Ministry of Economic Development & Regional Co-operation(1997)『The National Long-Term Perspective Study Volume Ⅰ,Ⅱ』. △ モーリシャスの長期経済計画書. Ministry of Housing, Land and Town & Country Plannnig(1994)『National Physical Development Plan, Volume Ⅰ』, p.158(Rs.250). ◎ モーリシャスの開発プラン,特に都市計画. U.N.D.P.(1998)『Development Co-operation Report: Mauritius 1997』,p.79. △ 国別 ODA 実績など。 Unicef(1998)『An Updated Situation Analysis of Children and Women in the Republic of Mauritius』,p.87. ○ モーリシャスの衛生環境報告。 Southern Press LTD(1999):『Mauritius: Directory of Public Sector Services』 p.151(Rs.300). △ モーリシャスの官庁組織・人名録。 ● The Economist Intelligence Unit(1999):「County Profile: Mauritius」,1999-2000. ○ モーリシャスの経済産業報告。 Bank of Mauritius(1999)『Annual Report 1998-99』,p.159. ◎ モーリシャス経済重要統計集。 ● The Economist Intelligence Unit(2000):「County Report: Mauritius」,June 2nd 2000. ○ モーリシャスの経済産業報告。 Bank of Mauritius(2000)『Annual Report 1999-2000』,p.159. ◎ モーリシャス経済重要統計集。 Ministry of Economic Development & Regional Co-operation(2000)『National strategy for Sustainable Developme nt 1999-2005 (Technical Supplement, Highlights)』. △ モーリシャスの短期経済計画書. Mauritius Chamber of Commerce and Industry(2000)『Annual Report 1999』,p.105. ○ 商工会議所年報,経済データおよび会員名簿は参考になる。 U.N.D.P.(2000)『Development Co-operation Report: Mauritius 1998』,p.84. △ 国別 ODA 実績など。 ●Bank of Mauritius(2001)『Annual Report 2000-01』,p.159. ◎ モーリシャス経済重要統計集,一部本文をホームページよりコピー。 ●Bank of Mauritius(2001)『Annual Report and Audited Accounts 2000-01』. ○ モーリシャス経済重要統計集,一部をアジア経済研究所にてコピー。 @●U.N.(2001):『Mauritius: Investment Policy Review』 ○ モーリシャス経済の概観,外国投資データあり. ●Bank of Mauritius(2002)『Annual Report 2001-02』. ◎ モーリシャス経済重要統計集,本文は銀行ホームページ,表はアジア経済研究所でコピー。 ☆Ministry of Housing, Land and Town & Country Planning(2003)『National Development Strategy, Volume Ⅰ』, p.212(Rs.2000). ◎ CD を購入,モーリシャスの開発プラン,特に都市計画. Bank of Mauritius(2004)『Annual Report 2003-2004』,p.159. ◎ モーリシャス経済重要統計集。 ★The Economist Intelligence Unit(2004):『Country Profile 2004: Mauritius』 p.49. ◎ モーリシャスの最新データ,アジア経済研究所図書館にてプリントアウト. ★The Economist Intelligence Unit(2005):『Country Report: Mauritius』 p.28. ◎ モーリシャスの最新情報,アジア経済研究所図書館にてプリントアウト. @I.M.F.(2005):『Mauritius: Challenges of Sustained Growth』p.102. ○ モーリシャス経済の概観,外国投資データあり. ⑦経済・産業 ●J.E.Meade(1961):『The Economic and Social structure of Mauritius』,p.246. ○ モーリシャスの経済,産業報告書.アジア経済研究所コピー本. @L.W.Bowman(1991):『Mauritius: Democracy and Development on the Indian Ocean』 ◎ モーリシャスの歴史,社会,経済の概観. I. Alladin(1993)『Economic Miracle in rhe Indian Ocean』,p.204(Rs.100). ◎ モーリシャスの経済史. S.S.Bunwaree(1994)『Mauritian Education in a Global economy』,p.288(Rs.200). ○ モーリシャス教育史だが,経済データかなりあり. U.Kothari ans V.Nababsing eds.(1996)『Gender and Indutrialisation』,p.174(Rs.100). △ モーリシャス,バングラデッシュ,スリランカの比較. ●P.W.L.F.Wu Kwok Kin(1997):『An Analysis of the evolution of Commercial Centers in Mauritius』,p142. ◎ モーリシャス大学卒業論文,ショッピングセンター重要文献,一部のみのコピー。 ●S.Lall and G.Wignaraja(1998):『Mauritius: Dynamising Export Competitiveness』 p.168. ◎ モーリシャス製造業の最新分析書.モーリシャス大学コピー本. ●E. and B. Dommen(1999):『Mauritius: an island of success』 p.100. ○ モーリシャス経済と風土.京都大学コピー本. Business Magazine Publication(2000):『Mauritius: The Directory of Financial Institutions 2000』,p.131(Rs.50). △ モーリシャスの金融・保険機関名録。 Business Magazine Publication(2000):『Mauritius: The Business Year Book 1999/2000』,p.124(Rs.50). △ モーリシャスの 1999/2000 年の経済概観。 Business Magazine Publication(2000):『Mauritius: The Top 100 Companies 2000』,p.272(Rs.100). ◎ モーリシャスの会社名録。 T.Rajkoomar(2000)『Medical services in Mauritius』,p.104(Rs.100). △ モーリシャスの病院データあり. I.Khoodabux(2000)『The Anatomy of Mauritius』,p.356(Rs.230). ◎ モーリシャスの各種統計豊富,社会地図データなど. Air Mauritius(2000『Anuual Report 1999-2000』,p.80. △ エア・モーリシャスの経営データ. Mauritius Telecom(2000):『Mauritius: Phone Book 2000』, p.1065+221 ◎ モーリシャス最新電話帳。 @●R.Dabee and D.Greenaway eds.(2001):『The Mauritian Economy』 ○ モーリシャス経済の概観. Business Magazine Publication(2004):『Mauritius: The Directory of Financial Institutions 2004』 100). △ モーリシャスの金融・保険機関名録。 Business Magazine Publication(2004):『Mauritius: The Top 100 Companies 2004』,p.270(Rs.200). ◎ モーリシャスの会社名録。 Mauritius Telecom(2004):『Phone Book 2004: classified business listings』, p.278+44 ◎ モーリシャス最新電話帳。 The Proprietors, B&T Directories(2004):『Mauritius Business Directory 2004』, p.168+8 ◎ モーリシャスビジネス便利電話帳。 Mauritius Telecom(2005):『MT Yellow Pages 2005』, p.255+44. ◎ モーリシャス最新電話帳。 P. Dinan(2005):『La Republiquw de Maurice en Marcge 1980-2030』, p.126(Rs.300),(F). × モーリシャス経済概観(仏語)。 National Productivity and Competitiveness Council(2005):『Competitiveness Foresight』, p.76(Rs.150). × モーリシャス経済概観。 Business Magazine Publication(2006):『Mauritius: The Top 100 Companies 2006』,p.250(Rs.200). ◎ モーリシャスの会社名録。 Mauritius Telecom(2006):『MT Yellow Pages 2006』, p.292+45. ◎ モーリシャス最新電話帳。 ⑧地理学,地誌全般,自然環境 ●Burns & Vates(1892)『The Cyclone Mauritius』,p.23. × 1892 年4月 29 日のサイクロン被害状況報告,国立民族学博物館所蔵本コピー。 A.Macmillan(1914)『Mauritius: Illustrated』,p.456(Rs.1750). ◎ 2000 年インドでの復刻版。高価だが内容豊富であり購入。 ●T.Ramdin(1969)『Mauritius: A Geographical Survey』,p.64. ○ モーリシャスの地理概説.SOAS コピー本. p.148(Rs. A.Journaux(1973)『Our Environment: Mauritius』,p.72. ○ モーリシャスの小学校 3 年生用教科書?.p.63 に当時のポートルイスの写真あり. D.Venkatasamy(1991)『Companion to Philip's Atlas for Mauritius』,p.64(Rs.32). ○ モーリシャス地図帳の解説,データ紹介あり. Ministry of Environment and Quality of Life(1991)『State of the environment in Mauritius』,p.403. ◎ モーリシャスの自然環境,環境問題の唯一の報告書. F.Staub(1993)『Fauna of Mauritius and Associated Flora』,p.86(Rs.295). △ モーリシャスの動物図鑑. B.Mungur and B.Burrun(1993)『An Invitation to the Charms of Mauritian Localities』,p.237(Rs.350). ○ モーリシャスの小地名語源解説本.p.104,144,181 に古い Mauritius の地図,巻末に語源別地名数集計, 写真,観光情報あり。 ●W.Lutz eds.(1994):『Population-Development-Environment: Understanding their Interactions in Mauritius』,p.400. ◎ モーリシャスの総合研究,アジア経済研究所コピー本. ●P.Saddul(1995):『Mauritius: A Geomorphological Analysis』 p.340. ○ モーリシャス地形誌,モーリシャス大学コピー本. V.Proag(1995)『The Geology and Water Resources of Mauritius』,p.939(Rs.400). △ モーリシャスの自然環境の大著 H.Terashima(2001):『Field Guide to Coastal fishes of Mauritius』,p.191. △ モーリシャスの魚類図鑑(寺島さんよりいただく). P.Saddul(2002):『Mauritius: A Geomorphological Analysis』 p.354(200Rs.). ○ モーリシャス地形誌の新版. D.Monique(2003?)『Mauritius in the Making across the censuses 1846-2000』,p.120(150Rs.). ◎ 地理学者によるセンサスデータからみたモーリシャスの形成史. Ministry of Environment(2006)『White Paper on National Environment Policy』,p.49. × 福島さんよりもらう. ⑨地図・地図帳・アトラス H.Saminaden(1970 年代):『Mauritius Tourist Guide Street Maps』,p.112(Rs.5). ○ 古いバス路線,ホテルリストなどあり. Edicco Ltd.(1995?):『Ediclo Road Atlas of Mauritius』(Rs.15). ○ 都市道路地図など,ホテルリスト,巻末に工業団地リストあり. Globetrotter(1995・2000):『1/80,000 Mauritius Travel Map』 ◎ 唯一入手可能だったモーリシャス地図. P. Saddul(1996):『Philip's Atlas of Mauritius』,p.48(Rs.95). ◎ 小学生用地図だが,興味深い地図多い. Centre d'Etudes de Geogtaphie Tropicale(1997):『Atlas de Maurice』 ◎ モーリシャスの本格総合アトラス. A.C.Kalla & Z. Taleb(1998):『Longman Mauritius Resource Atlas』,p.48(Rs.75). ◎ 小学生用地図だが,興味深い地図多い. Republique de Maurice(1999)『Ile Maurice: Carte Geologique au 1:50000 Schema hydrogeologiqu』, p.56. ◎ モーリシャスの地質・自然地理図と解説(フランスとEUの協力). P. Saddul(2002):『Philip's Atlas of Mauritius』,p.48(Rs.95). ◎ 小学生用地図の改訂版. Wasserfest und unzerresber(2003):『1/90,000 Mauritius, Reunion and Rodrigues』 ○ モーリシャス地図. Burokur,R(2005):『Essential Maps for History & Geography(upper primary level)』,p.52(75Rs.) ○ モーリシャス参考書地図. Ramdannee,H.(2006):『Know your maps for upper primary and lower secondary school』 ○ 最新データによるモーリシャス地図. A.C.Kalla et al.(2006):『ELP/Longman Resource Atlas for Mauritius & Rodrigues』,p.49(Rs.85). ◎ 小学生用地図だが,興味深い地図多い. P. Saddul(2007):『Philip's Atlas of Mauritius』,p.48(Rs.115). ◎ 小学生用地図の改訂版. ⑩ポートルイス関係 ●A.Toussain(1936):『Port-Louis: Deux Siecles D'Histoire 1735-1935』(F). ○ ポートルイス史,図表のみのコピー. ●T.White,P.Lewis & Sturrock Architects & Town Planning Consultants(1952):『A Master Plan for Port Louis』 p.89. ◎ ポートルイス都市計画資料.SOAS コピー本. ●A.Toussaint 著(1966),W.E.F.Ward 訳(1973):『Port Louis: A Tropical City』,p.143. ◎ ポートルイス唯一の都市誌.SOAS コピー本. L.Teeloku(1984):『Port Louis Harbour and its Role in Our national Economy』,p.61. ○ モーリシャス大学卒業論文. Mauritius Marine Authority(1991):『Port Louis Harbour』,p.86. ◎ ポートルイス港湾史,無料. ●Ministry of Housing, Land and Town & Country Planning(1992)『Outline Planning Scheme for Port Louis』,p.3 6. ◎ ポートルイスの最新都市計画. Mauritius Ports Authority(2000)『Mauritius: Port Handbook 2000』,p.48. △ ポートルイス港の概要。 ⑪他都市・地域誌 A. North-Coombes(1971):『The Island of Rodrigues』,p.337(Rs.650). ◎ 唯一といってよいロドリゲス島文献,2002 年のリプリント版. L. Berthelot(1992):『Quatre Bornes: Urbs Florida』,p.126(F). △ カトルボーン市史だがフランス語文献. G. Rouillard(1992):『Histoire de Curepipe des Origines a 1890』,p.71(Rs.250)(F). △ キュールピップ市史だがフランス語文献. L. Berthelot(1997):『Beau Bassin: Pan D'Histoire』,p.188(Rs.175)(F). △ ボー・バッサン市史だがフランス語文献. M.D. Carter(1997):『Souillac: Village Historique et Cimetiere Marin』,p.114(Rs.195)(F). △ スーリャック市史だがフランス語文献. L. Berthelot(2000):『Mahebourg: Ville Virtuelle』,p.188(Rs.150)(F). △ マエブール市史だがフランス語文献. Mauritius Tourism Promotion Authority(2005?)『Rodrigues le Guide』p.71(F). △ ロドリゲス島ガイド. ⑫教育・大学関係 J.Manrakhan(1990)『The University in Search of Past and Future』,p.90(Rs.20). × 世界の大学史. J.Manrakhan(1992)『Varsity at Reduit 1965-90』,p.148(Rs.70). △ モーリシャス大学史. Mauritius Institute of Education(1992)『Annual Report 1991』,p50. △ モーリシャスにおける教育の概要,実績など。 J.Manrakhan(1993)『Varsity at Reduit 1990-92』,p.77(Rs.70). △ モーリシャス大学史. C.G. Dukhira(1994)『Mauritian Education in a Global Economy』,p.288(Rs.200). ○ モーリシャスの教育史だが,経済統計多数あり. Mauritius Examinations Syndicate(2000)『Trends in Examinations and Perspectives in Assessment』,p.94. ○ 資格試験結果と解説. Univ. Mauritius(2000)『Internal Telephone & Business Call Directory』,p.34+13. ◎ 社会・人間科学学部概要,履修説明書. Faculty of Social Studies and Humanities, Univ. Mauritius(2000)『Information on Courses 2000/2001』,p.53. ◎ 社会・人間科学学部概要,履修説明書. Faculty of Law and Management, Univ. Mauritius(2000) 『Information on Programs to Be Offered in 2000/2001』 , p.95. △ 法・経営学部概要,履修説明書. Faculty of Science, Univ. Mauritius(2000)『Information on Courses 2000/2001』,p.88. △ 理学部概要,履修説明書. Faculty of Agriculture, Univ. Mauritius(2000)『Information on Courses 2000/2001』,p.93. △ 農学部概要,履修説明書. Faculty of Engineering, Univ. Mauritius(2000)『Information on Courses 2000/2001』,p.122. △ 工学部概要,履修説明書. ⑬教科書・問題集 Mauritius Institute of Education(1989)『Social Studies: Form 2』,p.104(Rs.60). △ 中学校 2 年生用教科書(社会). Mauritius Institute of Education(1989)『Social/Commercial Studies: Form 2』,p.150. △ 中学校 2 年生用教科書(社会+商業). Mauritius Institute of Education(1990)『Social Science Form Ⅲ』,p.316(147Rs.2007 年). ◎ 中学校 3 年生用教科書(地理・歴史・社会),3冊あり. Mauritius Institute of Education(1990)『Agriculture Form Ⅲ』,p.164(Rs.115). △ 中学校 3 年生用教科書(農業). ●Mauritius Institute of Education(1994)『Environmental Studies 1: Advanced Certificate in Education : Primary Booklet 3: Unti11-16,p.152. ◎ 教師用EVS教科書(地理). Ministry of Education and Scientific Research(1995)『Environmental Studies standard 6』,p.106. ◎ 小学校6年生用教科書(理科+社会). Ministry of Education and Human resource Development(1996)『Social Commercial Studies: Form 1』, p.92+46.(70Rs.2007 年) ○ 中学校 1 年生用教科書(社会科学+商業).ⅢC 教科書に使用 2007 年度. Ministry of Education and Human resource Development(1997)『Commercial Studies: Form 2』,p.74. (65Rs.2007 年) ○ 中学校 1 年生用教科書(社会科学+商業).ⅢC 教科書に使用 2007 年度. P.M.L.,G.F.and R.A. (1997)『EVS Practical Exercises』,p.178(Rs.85). × EVS 問題集(理科+社会)。 Ministry of Education and Scientific Research(1999)『Environmental Studies standard 4』, p.193. ◎ 小学校4年生用教科書(理科+社会). Ministry of Education and Scientific Research(1999)『Environmental Studies standard 5』, p.193. ◎ 小学校5年生用教科書(理科+社会),地理部門多し,ⅢC科目テキストに使用. Ministry of Education and Scientific Research(1999)『Environmental Studies standard 6』,p.105. ◎ 小学校6年生用教科書(理科+社会). Ministry of Education and Scientific Research(1999)『Geography Form Ⅱ,Term Ⅰ』,p.69. ◎ 中学校 2 年生用教科書(地理). Ministry of Education and Scientific Research(1999)『Geography Form Ⅲ,Term Ⅰ』. ◎ 中学校 3 年生用教科書(地理),都市地理 Ministry of Education and Scientific Research(2001)『Environmental Studies standard 1』,p.67. ○ 小学校1年生用教科書(理科+社会),絵本程度レベル. Ministry of Education and Scientific Research(2001?)『Environmental Studies standard 2』,p.66. ○ 小学校2年生用教科書(理科+社会),絵本程度レベル. Ministry of Education and Scientific Research(2001)『Environmental Studies standard 3』,p.41. ○ 小学校3年生用教科書(理科+社会),多文化理解教育興味深い。. L.V.Chetty(2001?)『Paving the Way to Success in EVS standard Ⅳ』,p.132(Rs.60). × 小学校 4 年生用問題集(理科+社会)。 L.V.Chetty(2001?)『Paving the Way to Success in EVS standard Ⅴ』,p.136. × 小学校 5 年生用問題集(理科+社会)。 L.V.Chetty(2001?)『Paving the Way to Success in EVS standard Ⅵ』,p.160(Rs.75). × 小学校 6 年生用問題集(理科+社会)。 A.Maudarbocus(2004?)『Complete History & Geography Level 4』,p.82(Rs.50). △ 小学校 4 年生用問題集(理科+社会)。 A.Maudarbocus(2004?)『Complete History & Geography Level 5』,p.82(Rs.60). △ 小学校 5 年生用問題集(理科+社会)。 ⑭センサス統計 ●Colony of Mauritius, Central Statistical Office(1953):『Census 1952 of Mauritius and of its Dependencies Part Ⅰ・ Ⅱ・Ⅲ』,p.39・40・21. ◎ コピー(アジア経済研究所蔵書). ●Colony of Mauritius, Central Statistical Office(1963):『1962 Population Census of Mauritius and its Dependenc ies VolumeⅠ・Ⅱ』,p.65・69. ◎ コピー(アジア経済研究所蔵書). ●Central Statistical Office(1974):『1972 Population Census of Mauritius Vol.Ⅰ』. ◎ コピー(アジア経済研究所蔵書). ●Central Statistical Office(1985):『1983 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅱ(Demographic Characteristics)・Ⅲ(Geographical and Migration Characteristics)・Ⅳ(Analysis Report,Economic Activities)・ V:(Housing and Population Census Results)』. ◎ コピー(アジア経済研究所蔵書). Central Statistical Office(1990):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅰ:Housing and Living Conditions』,p.421(Rs.300). ◎ 居住環境データ. Central Statistical Office(1991):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅱ: Demoggraphic and Fertility Characteristics』,p.167(Rs.200). ◎ 人口データ. Central Statistical Office(1991):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅲ:Economic Characteristics』,p.399(Rs.300). ◎ 経済データ. Central Statistical Office(1992):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅳ: Educational Chracteristics』,p.210(Rs.200). ◎ 教育データ. Central Statistical Office(1992):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅴ: Household Chracteristics』,p.115(Rs.100). ◎ 世帯データ. Central Statistical Office(1992):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅵ: Geographical and Migration Chracteristics』,p.81(Rs.100). ◎ 人口移動データ. Central Statistical Office(1994):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Analysis Report Vol.Ⅰ: C ensus Methodology』,p.55(Rs.150). ○ センサス統計解説(方法論). Central Statistical Office(1994):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Analysis Report Vol.Ⅱ: Housing and Households Characteristics』,p.50(Rs.150). ○ センサス統計解説(世帯). Central Statistical Office(1994):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Analysis Report Vol.Ⅳ: Population Distribution and Migration』,p.74(Rs.150). ○ センサス統計解説(人口分布・移動). Central Statistical Office(1994):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Analysis Report Vol.Ⅷ: Economic Activity Characteristics and Prospects』,p.55(Rs.150). ○ センサス統計解説(経済活動). Central Statistical Office(1995):『1990 Housing and Population Census of Mauritius Analysis Report Vol.Ⅵ: Population Data Evaluation and Projections』,p.74(Rs.150). ○ センサス統計解説(人口推定). ●Central Statistical Office(1996):『1992 Census of Economic Activities Vol.2:Large Establishments』. ◎ コピー(アジア経済研究所蔵書). ★Central Statistical Office(2000):『2000 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅰ:Housing and Living Conditions』. ◎ 居住環境データ,一部コピー(アジア経済研究所蔵書). ★Central Statistical Office(2001):『2000 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅱ: Demoggraphic and Fertility Characteristics』. ◎ 人口データ,一部コピー(アジア経済研究所蔵書). ★Central Statistical Office(2001):『2000 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅲ: Economic Characteristics』. ◎ 経済データ,一部コピー(アジア経済研究所蔵書). ★Central Statistical Office(2001):『2000 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅴ: Household Chracteristics』. ◎ 世帯データ,一部コピー(アジア経済研究所蔵書). ★Central Statistical Office(2001):『2000 Housing and Population Census of Mauritius Vol.Ⅵ: Geographical and Migration Chracteristics』. ◎ 人口移動データ,全部コピー(アジア経済研究所蔵書). ★Central Statistical Office(2002):『2000 Housing and Population Census of Mauritius Analysis Report Vol.Ⅰ: C ensus Methodology』,p.67. ○ センサス統計解説(方法論),全部コピー(アジア経済研究所蔵書). ⑮最新統計年報 0.総合簡易統計 Central Statistical Office(2000):『Mauritius in Figures 1999』p.40. Central Statistical Office(2001):『Mauritius in Figures 2000』p.40. 西村さんにもらう. Central Statistical Office(2004):『Mauritius in Figures 2003』p.40. ①総合統計タイジェスト Central Statistical Office(1992):『Annual Digest of Statistics 1991』p.175(Rs.100). Central Statistical Office(1999):『Annual Digest of Statistics 1998』p.157(Rs.100). Central Statistical Office(2000):『Annual Digest of Statistics 1999』p.158(Rs.100). Central Statistical Office(2001):『Annual Digest of Statistics 2000』p.157(Rs.100). 寺島夫人に買ってきてもらう. ●Central Statistical Office(2002):『Annual Digest of Statistics 2001』. アジア経済研究所にて一部コピー. Central Statistical Office(2003):『Annual Digest of Statistics 2002』p.186(Rs.100). Central Statistical Office(2004):『Annual Digest of Statistics 2003』p.191(Rs.100). Central Statistical Office(2005):『Annual Digest of Statistics 2004』p.192(Rs.100). Central Statistical Office(2006):『Annual Digest of Statistics 2005』p.196(Rs.200). ②ロドリゲス島統計 Central Statistical Office(2000):『Digest of Statistics on Rodrigues 1999』p.33(Rs.30). ③農業統計 Central Statistical Office(2000):『Digest of Agricultural Statistics 1998』p.109(Rs.75). 出版は 2000 年 2 月と遅れた。 Central Statistical Office(2000):『Digest of Agricultural Statistics 1999』p.109(Rs.75). ●Central Statistical Office(2002):『Digest of Agricultural Statistics 2001』, アジア経済研究所にて一部コピー. Central Statistical Office(2004):『Digest of Agricultural Statistics 2003』p.148(Rs.75). ④人口統計 ●Central Statistical Office(1998):『Digest of Demographic Statistics 1997』. アジア経済研究所にて一部コピー. Central Statistical Office(1999):『Digest of Demographic Statistics 1998』,p.161(Rs.100). Central Statistical Office(2000):『Digest of Demographic Statistics 1999』p.161,(Rs.100) ⑤教育統計 Central Statistical Office(2000):『Digest of Educational Statistics 1999』p.132(Rs.100). Central Statistical Office(2000):『Digest of Educational Statistics 2000』p.162(Rs.100). 出版が早い。 ⑥工業統計 ●Central Statistical Office(1999):『Digest of Industrial Statistics 1997』. アジア経済研究所にて一部コピー. Central Statistical Office(2000):『Digest of Industrial Statistics 1998』p.86(Rs.75). 出版が遅い. Central Statistical Office(2004):『Digest of Industrial Statistics 2002』p.125(Rs.75). ⑦労働統計 Central Statistical Office(1999):『Digest of Labour Statistics 1998』,p.79(Rs.100). Central Statistical Office(2000):『Digest of Labour Statistics 1999』,p.79(Rs.100). ●Central Statistical Office(2001):『Digest of Labour Statistics 2000』. アジア経済研究所にて一部コピー. ⑧財政統計 Central Statistical Office(1999):『Digest of Public Finance Statistics 1998』,p.62(Rs.50). Central Statistical Office(2000):『Digest of Public Finance Statistics 1999』,p.62(Rs.50). ⑨交通・交通事故統計 Central Statistical Office(1999):『Digest of Road Transport and Road Accident Statistics 1998』,p.47(Rs.75). Central Statistical Office(1999):『Digest of Road Transport and Road Accident Statistics 1999』,p.46(Rs.75). 出版早い. ⑩貿易統計 ●Central Statistical Office(1999):『External Trade Statistics 1998』,p.90. アジア経済研究所にて一部コピー. Central Statistical Office(2000):『External Trade Statistics 1999』,p.96(Rs.100) ●Central Statistical Office(2001):『External Trade Statistics 2000』. アジア経済研究所にて一部コピー. ⑪海外旅行・観光統計 ●Central Statistical Office(1999):『International Travel and Tourism Statistics 1998』,p.47. アジア経済研究所にて全部コピー. Central Statistical Office(2000):『Digest of International Travel and Tourism Statistics 1999』, p.47(Rs.75). ●Central Statistical Office(2002):『Digest of International Travel and Tourism Statistics 2001』. アジア経済研究所にて観光業部分をコピー. Central Statistical Office(2004):『Digest of International Travel and Tourism Statistics 2003』,p.52(Rs.75). ⑫国家予算統計 Central Statistical Office(2000):『National Accounts of Mauritius 1999』,p.110(Rs.100) ⑯官庁統計・他統計 ●J.Anderson(1858):『Descriptive Account of Mauritius: its scenery, Statistics』. △ 統計などのみの一部のみのコピー(SOAS にて). ●Colony of Mauritius(1959):『Year Book of Statistics No.14』. △ 統計などのみの一部のみのコピー(SOAS にて). ●Colony of Mauritius(1961):『Annual Report of the Department of Agriculture』. △ 統計などのみの一部のみのコピー(SOAS にて). ●Colony of Mauritius(1962):『Annual Report of the Department of Agriculture』. ○ コピー(アジア経済研究所,望月氏蔵書). ●Central Statistical Office(1980):『Bi-Annual Digest of Statistics vol.15-1』. △ コピー(私有のアフリカ統計マイクロフィッシュ). ●Central Statistical Office(1996):『1992 Census of Economic Activities Vol.2-Large Establishments』,p.144+9. △ コピー(アジア経済研究所蔵書). ●Ministry of Economic Plannning and Development(1996):『Mauritius Economic Review 1992-1995』. △ 統計などのみの一部のみのコピー(SOAS にて). ●Central Statistical Office(1999):『Business Activity Statistics 1997』. △ 前半一部のみのコピー(アジア経済研究所蔵書). ●Ministry of Economic Development, Productivity and Regional Development, Central Statistical Office(1999): 『Digest of Industrial Statistics 1997』,p.76. △ コピー(アジア経済研究所蔵書). Ministry of Tourism & Leisure(2000)『Handbook of Statistical Data on tourism 1999』p.39. ○ 観光関係統計. Ministry of Tourism & Leisure(2001)『Handbook of Statistical Data on tourism 2000』p.39. ○ 観光関係統計. Ministry of Tourism & Leisure(2002)『Handbook of Statistical Data on tourism 2001』p.39. ○ 観光関係統計. Ministry of Tourism & Leisure(2003)『Handbook of Statistical Data on tourism 2002』p.39. ○ 観光関係統計. Ministry of Tourism & Leisure(2004)『Handbook of Statistical Data on tourism 2003』p.39. ○ 観光関係統計. Ministry of Tourism & Leisure(2005)『Handbook of Statistical Data on tourism 2004』p.39. ○ 観光関係統計. Ministry of Tourism & Leisure(2006)『Handbook of Statistical Data on tourism 2005』p.39. ○ 観光関係統計. ⑰語学辞典・文献目録・絵本 @P.R.Bennett(1992):『world bibliographical series 140 Mauritius』 △ モーリシャス文献目録. S.Sewtohul and K.G.Sewtohul(不明):『An English-Creole Phrase book』,56p. × 英語とクレオール語の会話,単語辞典 L.P.Travayer(1993):『Creole- English Dictionary』,250p. × 英語とクレオール語の単語辞典 H.Koombes(1998):『In Dodoland』,28p. ○ 絵本(図がおもしろい,インド菓子がよくわかる)。 H.Koombes(2001):『Mystery at the Citadel』,28p. ○ 絵本(図がおもしろい) H.Koombes(2002):『Meli-melo in the Molasses』,28p. ○ 絵本(図がおもしろい,製糖所の絵が豊富)。 H.Koombes(2004):『Tikulu in Rodrigues』,28p(250Rs.). ○ 絵本(図がおもしろい)。 Ⅳ-2.洋雑誌 Mahatma Gandhi Institute:「Journal of Mauritian Studies」,vol.2-1,3-2,4-1,4-2,5-1,new series vol.3-1. ○ ガンジー協会発行の総合人文・社会研究雑誌. Bank of Mauritius(1999):「Monthly Statistical Bulletin」, October, 1999. × モーリシャス銀行の月刊統計誌. Public Relations Office of the Sugar Industry(2000):「PROSI Magazine」,No.380,381,382. ○ PROSI 発行の砂糖産業業界誌。 Mauritius Chamber of Commerce and Industry(2000)『C C Info』,No.19. × 商工会議所発行雑誌。 E.P.Z.D.A.(2000):「Industry Focus」,No52,53,62,63,71,72. ○ E.P.Z.D.A.発行経済誌,特集興味深い。 Central statistical Office(2000/2001):「Economic and Social Indicators」,No.316,324,326,329,332, 339,342. ◎ 統計局発行の統計速報雑誌。 Air Mauritius『Islander』No.29,38. × モーリシャス航空機内誌. Air Mauritius(2006)『Islander』No.42. ◎ モーリシャス航空機内誌,イル・オ・セルフゴルフ場,ドードー,ナイロビ記事. Air Mauritius(2007)『Islander』No.46. ◎ モーリシャス航空機内誌,ブラバン半島,ロドリゲス島,インド記事. Ⅳ-3.洋雑誌文献・報告書 ①風土 J.Khan(1983):「Diego Garcia: The Militarization of an Indian Ocean Island」.R.Cohen eds.『African Islands an d Enclaves』,pp.165-193. ○ ディエゴ・ガルシア島史. Nelson. W. E.(1987):「The Gold Standard in Mauritius and the Straits Settlements between 1850-1914」. The J ournal of Imperial and Commomwealty History, 16, pp.48-76. × モーリシャスの金,金融史. H.Jones(1993):「The Small Island Factor in Modern Fertility Decline: Findings from Mauritius」. D.G.Lockhar t, D.Drakakis-Smith & J.Schembri eds.『The Development Process in Small Islands States』 pp.161-178. × 経済,人口構成などの一般論. McDougall.D.(1997):「Indian Ocean regionalism -perspectives from Mauritius, the Seychelles and Reunion」. The Round table,341,pp.53-66. × モーリシャスの政治,地域主義. ②政治 J.Ramasamy(2003)「Mauritius and the IOR Association」,G. Cambell eds.『The Indian Ocean Rim』, pp.210-219. × 経済概観. ③経済(EPZ) P.Selwyn(1983):「Mauritius: The Meade Report Twenty Years after」. R.Cohen eds.『African Islands and Enclaves』,pp.165-193. △ 経済,人口構成などの一般論. Rogerson. C. M.(1993):「Export-processing indutrialisation in Mauritius: The Lessons of Success」. Development Southern Africa, 10, pp.177-197. ○ モーリシャスミラクル分析. Darga A.(1996):「Autonomous economic and social development in democracy -an appreciation of the Mauriti an 'miracle'」.Africa development,21-2/3,pp.79-88. △ モーリシャスミラクル分析. Chittoo. H.B. and Nath. S.(1997):「Industrialisation and Labour Market Trends in Newly Emerging Countri es: a △ Case Study of Mauritius」.Malaysian Journal of Tropical Geography,28,pp.123-134. 90 年代前半までの経済発展分析. Matadeen. S.(1997):「Small and medium enterprise sector in Mauritius - its evolution and growth with special reference to investment criteria」.Vision : the journal of business perspective, 1-1,pp.1-13. × 中小企業分析. Meisenhelder.T.(1997):「The developmental state in Mauritius」.The Journal of modern African studies,35-2, pp.279-297. × モーリシャス経済史. Brautigam.D.(1999):「Mauritius:Rethinking the Miracle」.Current History,98,pp.228-231. △ モーリシャスミラクル分析. Bundoo.S.K. and Dabee.B.(1999):「Gradual liberalization of key markets - the road to sustainable growth in Mauritius」.Journal of international development,11,pp.437-464. △ モーリシャス大学の先生,モーリシャス金融政策,近計分析. ④産業(砂糖産業・観光産業) Brookfield.H. C.(1959):「Problems of Monoculture and Diversification in a Sugar Island:Mauritius」.Economi c Geography,35,pp.25-40. △ モーリシャスの砂糖産業. Allen. R. 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