のびやかな育ちを支援します (ファイル名:2-1 サイズ:469.24

Ⅰ
子ども一人ひとりを尊重し、のびやかな育ちを支援します
Ⅰ 子ども一人ひとりを尊重し、のびやか
な育ちを支援します
1 すべての子どもの生きる権利を尊重します
市の現状
平成 12 年に児童虐待の防止等に関する法律 (児童虐待防止法)が施行されたことに
より相談・通告が促進され、児童虐待の相談件数は増加する傾向にありますが、母親から
の虐待が多く、育児不安を抱える母親が増えていることも要因の一つといわれています。
平成 17 年4月から改正児童福祉法が施行されることによって、都道府県所管の児童相
談所に集中していた取組が市町村に拡大されることになり、児童虐待の予防はもっとも市
民に近い地方自治体に求められることになりました。
本市は平成 13 年の「児童虐待ケース検討会」第1回会議の開催以降、毎月1回、児童
相談所、保健所、小児保健医療総合センター、児童課、健康推進課、教育委員会などによ
る情報の整理・検討を行っています。それぞれの担当課などで虐待の早期発見に努めてお
り、虐待が疑われるケースは児童課に情報が集まるよう体制を整備しています。
一方、1歳以上の乳幼児の死亡原因の1位は不慮の事故となっており、家庭における事
故の防止を強化するなどの対策が必要です。
障害のある子どもにとって大切なことは、ノーマライゼーションの理念(障害のあるな
しにかかわらず、誰もがわけ隔てなく普通の生活を送ることができる社会の実現)に基づ
く支援です。
本市ではことばの相談、2歳児あそび教室、親子育児活動事業(桃山教室)などにより、
障害の早期発見、相談、指導などにあたり、早期療育グループ事業では本市独自で自閉症
などにも療育指導を実施しています。集団生活が可能な障害児は保育園 13 園で受け入れ
を行っているほか、平成 17 年度より知的障害児児童デイサービスを実施します。なお、
知的障害児通園施設「大府市立大府学園」を平成 16 年に改築し、個別指導に対応した6
つの指導室、感覚統合訓練可能な遊戯室、0歳からの療育可能な早期療育室、児童期のデ
イサービス事業(療育)の部屋、おもちゃ図書館とプレイルーム、様々な相談に対応する
家族相談室及び地球温暖化防止のため太陽光発電装置を備えた新たな施設として整備、機
能強化し、名称も「発達支援センターおひさま」と改称しました。
一方、発達障害についてはこれまであまり知られておらず、特に軽度発達障害の場合は
45
障害の存在に気づかれず、コミュニケーションがとりにくいなど子ども本人も家族も孤立
したり、悩んだりしてきました。
平成 16 年 12 月、発達障害者支援法1が成立し、高機能自閉症2、LD(学習障害3)、
ADHD4(注意欠陥多動性障害)など発達障害のある子どもの早期発見と発達支援につ
いて自治体の責任が明文化されました。
乳幼児健診や学校の健康診断において障害の早期発見、相談などの対応、保育や放課後
児童健全育成事業、教育の場においても配慮が求められるようになり、子ども一人ひとり
に応じた適切な教育、地域生活の自立支援など生涯一貫した支援が積極的に推進されるこ
とになります。また、市民一人ひとりが発達障害について理解を深めることも、発達障害
者の権利を守る上で必要です。
離婚の増加に伴いひとり親家庭が増え、特に母子家庭の自立に向けた支援が強化された
ことから、国では平成 16 年、初めて「母子家庭白書」
(平成 15 年度における母子家庭
の母の就業の支援に関する施策の実施状況報告書
厚生労働省)をまとめました。これに
よると、平成 14 年の母子家庭の1世帯あたりの平均所得額は 243 万5千円と、一般世
帯(602 万円)の約4割の水準であり、およそ8割の母子家庭が生活の苦しさを感じて
いることがわかりました。
本市のひとり親アンケート調査によると、無職は全体の 9.6%で、そのうちの 36.4%
の人が「すぐ働きたい」と希望し、転職希望は 44.2%にも上ることから、就業への支援
が求められています。
1
発達障害者支援法:
LD、ADHD、高機能自閉症など発達障害を早期に発見し、発達支援を行うことに関する国及び地方公共団体の責務
を明らかにするとともに、学校教育における発達障害者への支援、発達障害者の就労の支援、発達障害者支援センタ
ーの指定等について定めることにより、発達障害者の自立及び社会参加に資するようその生活全般にわたる支援を図
り、福祉の増進に寄与することを目的としています。平成 17 年4月に施行されます。
2
高機能自閉症:
3歳くらいまでに現われ、①他人との社会的関係の形成の困難さ、②ことばの発達の遅れ、③興味や関心が狭く特
定のものにこだわることを特徴とする行動の障がいである自閉症のうち、知的発達の遅れを伴わないものをいいます。
3
LD(学習障害):
全般的な知的発達遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するなどの能力のうち、特定分野の習得と活用に
著しい困難がある障害を指しています。
4
ADHD(注意欠陥多動性障害):
年齢あるいは発達に不釣合いな注意力/衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に
支障をきたすものをいいます。
46
図表 1
母子家庭の生活意識
1.7%
0.0%
16.5%
40.9%
40.9%
大変苦しい
やや苦しい
ややゆとりがある
大変ゆとりがある
普通
資料:国民生活基礎調査(平成 14 年度)
市の具体的な施策
(1)子どもの人権の尊重とあらゆる暴力の防止
(2)小児医療の充実
(3)障害児施策の充実
(4)援助を必要とする子どもと家庭への支援
施
策
(1) 子どもの人権の尊重と
あらゆる暴力の防止
施策の内容と事業
所管課等
児童相談所との連携や庁内の連絡・協力体制を
確立することはもちろんのこと、市民の児童虐待
への関心を喚起し、虐待の早期発見、早期対応を
図ります。
なお、子どもの人権の尊重と市民総参加で子育
てや子育ちを支えるために、その根拠となる条例
制定を検討します。
児童虐待防止連絡協議会
児童課(子ども
ステーション)
児童虐待ケース検討会
児童課(子ども
ステーション)
児童虐待防止シンポジウム
児童課(子ども
ステーション)
◎育児支援家庭訪問事業
47
児童課(子ども
ステーション)
□子ども条例の制定
(2) 小児医療の充実
児童課
子どもの不慮の事故を防止するよう家庭への情
報提供を強化するとともに、消防署と連携し、出
前講座などにより、家庭でもできる応急手当など
を学ぶ機会をつくります。また、就学前の子ども
の通院費無料化を行い、小児医療の充実を図りま
す。
○乳幼児医療費の助成
保険医療課
○子どものケガや病気に関する機関紙等による 健康推進課
情報提供
消防署
□プレネイタルビジット5
(3) 障害児施策の充実
健康推進課
新たに知的障害児児童デイサービス事業とし
て、措置前の0〜2歳の障害児の親子の療育と特
殊学級・養護学校の児童の療育、及び放課後児童
健全育成事業で対応できない児童への対応を行い
ます。
また、療育相談員や保育園の保育士の資質の向
上に努めるとともに、支援費による良質なサービ
スを確保し、日常生活の自立と社会参加を支援し
ていきます。
ことばの相談
健康推進課
2歳児あそび教室
健康推進課
○特殊学級補助員の配置
大府市親子育児活動事業(桃山教室)
〇支援費制度事業
5
学校教育課
健康推進課
福祉課
重度障害児日常生活用具給付事業
福祉課
身体障害児補装具給付事業
福祉課
知的障害児療育事業
福祉課(発達支援セ
ンターおひさま)
プレネイタルビジット:
出産前から育児不安の解消を図るため、産婦人科医と連携した小児科医により母子保健指導・出産前小児保健指導
を行う国の補助事業です。
48
知的障害児短期入所事業
福祉課(発達支援セ
ンターおひさま)
早期療育グループ事業
福祉課(発達支援セ
ンターおひさま)
◎知的障害児児童デイサービス事業
障害児保育事業
(4) 援助を必要とする子ど
もと家庭への支援
福祉課(発達支援セ
ンターおひさま)
児童課(保育園)
安心して子どもの養育を行うことができるよう
計画的に母子家庭等の自立を支援していきます。
母子家庭等医療費の支給
保険医療課
母子家庭等日常生活支援事業
児童課
母子家庭自立支援給付金事業
児童課
○母子自立支援員による自立支援
児童課
□ひとり親家庭生活支援事業
児童課
□子育て短期支援事業
児童課
児童福祉施設入所扶助事業
児童課
遺児手当事業
児童課
児童扶養手当事業
児童課
児童手当事業
児童課
就学援助費の支給
学校教育課
特殊教育就学奨励費の支給
学校教育課
私立高等学校授業料補助金
学校教育課
就園奨励費の支給
児童課
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2 豊かな人間性と生きる力を育む学びと体験の場を充実します
市の現状
本市の次世代アンケートから「成績があがらない」「勉強がよくわからない」と答える
中学生が目立っているほか、3人に1人は勉強が「嫌いなほうだ」、5人に1人は「とて
も嫌いだ」としており、勉強嫌いは6割近くに達しています。また、学校で勉強している
ことが将来、役に立つと思うかとの問には3割を超える中学生が「役に立たないと思う」
と答えています。
学童期の学力はその後の学習の基礎となるものであり、ここでのつまずきはその後の学
習を困難にする可能性が高く、将来の自立に向けてしっかりと基礎知識を身につける基礎
学力の習得は重要です。
変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちには、 生きる力
を育むことが必要
です。 生きる力 とは、
「豊かな人間性」
「確かな学力」
「健康と体力」の3つの要素から
なる力を指しており、「豊かな人間性」を「生きる力」を構成する大きな柱として位置付
けています。
「豊かな人間性」とは、美しいものや自然に感動
確かな学力
する心、他を思いやる心、他者との共生や異質なも
のへの寛容などふれあいの心や思いやる心から育
生 き る 力
まれるものです。
また、「確かな学力」とは知識や技能はもちろん
豊かな人間性
健康・体力
のこと、これに加えて、学ぶ意欲や自分で課題を見
つけ、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決する資質や能力まで含めた
ものです。
わが国の子どもたちの学力は、判断力や表現力が十分に身についていないこと、学習意
欲が必ずしも高くないこと、学習習慣が十分身についていないことなどが指摘されていま
す。また、自然体験・生活体験など子どもたちの学びを支える体験が不足し、人やものと
関わる力が低下しているなどの課題も明らかになっています。
50
市の具体的な施策
(1)豊かな人間性の育成
(2)確かな学力の向上
(3)豊かな体験の場の創出
施
策
(1) 豊かな人間性の育成
(2) 確かな学力の向上
施策の内容と事業
所管課等
豊かな心を育て、あらゆる人の人権を尊重する
教育を進めるとともに、郷土おおぶを愛する児
童・生徒を育てます。また、市民の協力を得なが
ら、読書に親しむ子どもを育成していきます。
図書の読み聞かせボランティア
学校教育課
豊かな心を育てる事業
学校教育課
人権教育
学校教育課
郷土研修
学校教育課
〇文化事業
文化国際課
一人ひとりの習熟の程度に応じたきめ細やかな
指導により、基礎的学力の向上を図るとともに、
英語指導を強化し、学習意欲を高めます。
また、就学に不安がある児童・生徒への対応に
も配慮していきます。
○スクールライフサポーター
学校教育課
35人学級
学校教育課
□少人数学級
学校教育課
複数教員担当授業(TT)
学校教育課
習熟度別授業
学校教育課
母国語指導
学校教育課
51
○外国語指導助手(ALT)
(3) 豊かな体験の場の創出
学校教育課
自ら学び、自ら考える総合的な学習
学校教育課
就学指導
学校教育課
自らが考え、創造する喜びを体験させるととも
に、生涯を通じた学習意欲を育てます。
また、将来の夢や希望に向かって意欲を持って
学習できるよう、早期からの職場体験学習や様々
な人との出会いの機会を充実します。
〇少年少女発明クラブ
体験学習(職場体験等)
□生涯学習センター(仮称)整備
児童課(子ども
ステーション)
学校教育課
生涯学習課
世代間交流事業
児童課(児童セ
ンター)
子どもクラブ
児童課(児童セ
ンター)
52
3 次代の親づくりと大人への自立を支援します
市の現状
少子化により家庭では兄弟姉妹等が減り、地域においても子ども数の減少から、子ども
同士で遊ぶことが難しくなっています。次世代アンケートにおいても、小さな子どもと接
する機会がないと答える中学生が5割近くに上ることがわかりました。一方で、子どもを
持つことについて、「当然、子どもを持って育てたいと思う」が7割を超えるなど、子ど
もを持つことに肯定的な中学生が多いことは、非婚化が指摘されている中で決して若者が
結婚することや子どもを持つことに否定的ではないことを示唆しています。
しかし、多くの若者たちは知識偏重で生活体験に乏しい傾向にあります。核家族化の進
行や少子化から、乳幼児など小さな子どもとふれあう機会が減少し、親となってはじめて
子どもと接することも珍しくはなくなっています。
また、社会全体が夜型化していく中で、子どもの生活も夜型に移行し、遅い就寝、遅い
起床、目覚めの悪さ、朝食の欠食など生活習慣に乱れが生じている現状です。家族と食卓
を囲む機会が減り、欠食や偏食など食生活の形が変化しており、さらに調理加工食品や外
食の利用が増えるなど、食習慣の乱れが子どもの健康や情緒の安定、社会性の発達に及ぼ
す影響が懸念されています。さらに、家庭で子どもに生活能力をつけることも怠りがちに
なっており、家事の手伝いをまったくしない中学生が3割を超えていることが次世代アン
ケートから見受けられます。基本的生活習慣の形成は家庭でしつけることが基本です。親
子のふれあいの中で食事や規則正しい生活、生活力を身につけることなどしっかりとしつ
けていくことが必要です。
思春期は子どもから大人への過渡期であり、身体の著しい成長に比べ、精神的・社会的
に未熟であり、様々な問題が生じやすい時期です。近年は思春期の性行動が活発化してい
ることを背景に、望まない妊娠・人工妊娠中絶や性感染症が増加しており、また喫煙、飲
酒、薬物乱用などが問題となっています。正しい性の知識を与えるとともに、自分の体は
自分で考え、つくり、愛することを知る必要があります。
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図表 2
愛知県の 20 歳未満の妊娠中絶件数の推移
総
数
20 歳未満
20 歳未満割合
平成9年
17,918
1,825
10.2%
平成 10 年
17,289
1,916
11.1%
平成 11 年
16,941
2,077
12.3%
平成 12 年
17,023
2,356
13.8%
平成 13 年
16,772
2,459
資料:県健康福祉部医療福祉計画課「愛知県衛生年報」
14.7%
市の具体的な施策
(1)子育ての意義と楽しさの継承
(2)確かな生活習慣の確立
(3)大人への円滑な成長の支援
施
策
(1) 子育ての意義と楽しさ
の継承
施策の内容と事業
教育の一環として、小さい子どもと接する喜び
と責任の体験機会をつくります。
学校教育課
児童課(保育園)
保育体験
(2) 確かな生活習慣の確立
所管課等
妊娠・出産期から食の大切さを啓発していくと
ともに、実習を交えた教室の開催などにより「食」
への関心を高める効果的な食育を推進していきま
す。
離乳食集団指導
〇離乳食教室
健康推進課
健康推進課
乳幼児健康診査での栄養相談
健康推進課
公民館講座(食に関する教室等)
生涯学習課(公
民館)
□子どもの食育について考える連絡協議会
54
児童課
児童課(保育園
等)
学校教育課
○食育活動
(3) 大人への円滑な成長の
支援
子どもの体を蝕む様々な健康問題に対して、子
どもや保護者に対する相談事業を行うとともに、
学校との連携の下、未然の防止に努めていきます。
思春期保健電話相談
55
健康推進課
4 すべての子どものこころとからだの健康をつくります
市の現状
子どもが健やかに成長するためには、疾病の予防、生涯にわたる健康的な生活習慣の確
立、こころの健康づくりなどへの支援が必要です。
本市では平成 24 年(2012 年)までの 10 年間における市民の健康づくりを推進す
るため、「健康日本21大府市計画」を策定しています。健康寿命の延長を図るには、生
活習慣病対策が大変重要であることは明らかであり、この対策として市民一人ひとりの健
康意識の高揚を図るため、9項目(栄養・食生活、身体活動・運動、休養・こころの健康
づくり、たばこ、アルコール、歯の健康、糖尿病、循環器疾患、がん)を区分とし、目標
値を立ててライフステージ別の行動計画を示しました。地域の食生活改善推進員や健康づ
くり推進員の協力と広報紙、CATV、あいち健康プラザなどとの連携により健康づくり
情報を提供し、市民運動として展開することが必要です。
これらの健康課題の中で、豊かな社会に生まれ育った子どもたちのこころの問題が注目
され、いじめ、校内暴力、少年犯罪など、生徒指導の問題の解決が重要な課題となってい
ます。市内全中学校には「心の教室相談員」が配置され、生徒の悩みに対応していますが、
小学校では配置されていない状況で、いじめ、不登校、少年犯罪の低年齢化が見られるこ
とから、小学生についても心の相談が求められています。
一方、文部科学省の「体力・運動能力調査」によると、子どもの体力・運動能力は昭和
60 年ごろから現在まで低下傾向が続いていることが指摘されています。体格が向上して
いるにもかかわらず、体力・運動能力が低下していることは、身体能力の低下が深刻な状
況であることを示しているといえます。また、最近の子どもは、靴のひもを結べない、ス
キップができないなど、自分の身体を操作する能力の低下も指摘されています。子どもの
時期に活発な身体活動を行うことは、成長・発達に必要な体力を高めることはもちろんの
こと、運動・スポーツに親しむ身体的能力の基礎を養い、病気から身体を守る体力を強化
し、より健康な状態をつくっていくことにつながります。
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図表 3
身長・基礎的運動能力の比較
男
親の世代
子
女
今の子ども
親の世代
子
今の子ども
身長(cm)
142.3
145.1(↑2.8)
144.4
147.0(↑2.6)
50m走(秒)
8.80
8.91(↓0.11)
9.10
9.25(↓0.15)
34.00
30.42(↓3.58)
19.60
17.19(↓2.41)
ソフトボール投げ(m)
資料:日本体育協会平成 15年度「体力・運動能力調査」文部科学省委託
注:
「親の世代」は昭和 48年度の 11 歳、
「今の子ども」は平成 15年度の 11 歳
市の具体的な施策
(1)早期からの健康なからだづくり
(2)こころの健康づくり
(3)スポーツの推進
施
策
(1) 早期からの健康なから
だづくり
施策の内容と事業
所管課等
健康日本21大府市計画に基づき、健康目標を
達成するよう地域の人材や様々な手段によって啓
発を進めていきます。
また、乳幼児期では受診の勧奨を図り、発育・
発達状況の確認と疾病の早期発見、育児不安の軽
減や解消を図ります。
さらに乳幼児期から学童期に正しい歯磨き習慣
の形成や定期的な受診を促すとともに、フッ素塗
布により虫歯予防を強化していきます。
健康日本21大府市計画の推進
健康推進課
定期健康診断
児童課(保育園)
4 か月児健診、1 歳6か月児(歯科)健診、2
歳児歯科健診、2歳6か月児歯科健診、3歳児 健康推進課
(歯科)健診
〇妊婦・乳児健康診査医療機関委託
健康推進課
〇妊産婦・乳幼児への訪問指導
健康推進課
保育園での歯みがき指導
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健康推進課
保育園児等への永久歯のフッ素塗布
健康推進課
児童生徒健康診断
学校教育課
就学時健康診断
学校教育課
予防接種
健康推進課
公民館講座(健康講座)
生涯学習課(公
民館)
健康づくり教育の推進
学校教育課
□就園前幼児生活習慣指導事業
(2) こころの健康づくり
(3) スポーツの推進
健康推進課
心の教育の実践を推進していくとともに、児
童・生徒のいじめや不登校などに対応した相談・
指導を拡充します。
心の教育の実践
学校教育課
児童生徒指導推進事業
学校教育課
レインボーハウス
学校教育課
スポーツを身近なものとして親しむことができ
るよう地域の社会資源を活用し、運動する環境を
整備していきます。
陸上競技大会等スポーツ大会の開催
スポーツ課
小学校球技大会等課外活動
学校教育課
スポーツ診断の活用
学校教育課
部活動指導者の派遣
スポーツ課
体力増進事業(体育教室)
児童課(児童セ
ンター)
スポーツ少年団活動
スポーツ課
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