人 車 電車 音

(人数/分)
16:00
12:30
10:00(開館)
渋谷、新宿ラインが混み始める。
信号のリズムに合わせて、人の流れがうまれる。
20:00
18:00(閉館)
休日
平日
人が車道に溢れるのが、当たり前になる。
信号が青になっても、渡りきれない人がでてくる。
200
休日の人のピークが買い物客が増える4、5時なのに対して、
平日は、買い物客ピークから会社員の人が帰り出す分を考慮に
いれた5時過ぎになることから、平日の方が街を散策する人が
少ないことがわかる。
人が固まりのようで、全体がゆっくり動いている感じ。
帰宅する人が増え、人数が極端に減る。
一人の人より、グループの人達の方が多くなる。
150
下校途中の学生が現れ始める。
人が減り、自分のペースで歩けるようになり、
ゆっくりの人、早足の人のどちらかになる。
信号が青でも、人も車も道路上
にまったくいない時間がでてくる。
100
黄色の場所に人が溜まりだす。
三人組、カップルが増え出す。
人
急ぐ人はほとんどいない、買い物目的
の人もみな、散策しながらあるいている
感じである。
喫茶店が混み出す。
一人でひたすら歩く人ばかり。
黄色の場所に人が溜まりだす。
仕事帰りの人が現れはじめ
早足の人が目立ち始める。
休日より、流れが早い。
中心街から外れているためか
人が急激に減り、早朝と変わ
らない。
お店も閉まり始め、ふらふらしてる人も減る。
出社目的の人ばかりなのか
50 みな早足である。
一度、人の流れが落ち着く。
目的の決まった人が多く
休日より、ペースが早い。
お昼休みなのか、人が増える。
九割の人が渋谷方面である。
一人で歩いている人が多いので全体的に速度は速めである。
信号待ちする人が必ず出はじめる。
お店の人が、開店準備を始め街に活気がでてくる。
人の流れのスピードと人数が反比例している。
電力館
9:30くらいまでは、渋谷から歩いてくる人が
圧倒的に多い。一人で歩いている人も多く速度
も速い、電力館前を10秒から14秒くらいで歩く
人が多い。
10時くらいから渋谷からくる人と、向かう
人との割合が8:2くらいになる。
歩くのが遅い人もいる。
7時を過ぎると、九割以上が渋谷駅の方に
向かって歩いていく。
みんな、速度もあがっている。
5時になり、平日の人込みピークへ。
歩くのが速い人(帰る人)と、遅い人
(フラフラしてる人)が半々になる。
急ぐひとは10秒くらいで、遅い人は
22秒くらいで歩く。
お昼になると、右に行く人も左に行く人も
半々となる。歩く人のほとんどがゆっくり
である。
これが、2時過ぎくらいから、渋谷に向かう
人が多くなる。
常に車が溜まる状態が続く。
休日に比べて、車が多い。
原宿方面が空いてくる。
休日
平日
平日はトラックの比率が休日より多い。
休日よりも、路上駐車が多い。
一時的に混むことはあっても
大きな変化はにられない。
車
人の流れに比べて、
ピークが遅れてやってくる。
明治通りのほうが、安定して混んでいる。
朝か完全にはけることはあまりない。
*車はグラフ上で混んでいるところ空いていたり、空いている
ところで混雑したり、一時的な変化がよく起こっていた。
溜まることなく流れている。
10:00(開館)
16:00
12:30
道路には
タクシーばかりになる。
18:00(閉館)
20:00
山手線外回り(新宿方面)
(本/時間)
電車
23
(3∼6分おきに一本)
17
15
夜の明るさについて
ちょうど電力館を挟んで渋谷側の道路は、大型のファッションビルが立ち並び、看板も
多くビルの上の方まで明るい、また渋谷駅まで見通せるので、通り全体がとてもまぶしい。
それに対して、逆側の原宿方面の道路は、ビルもオフィスが多く夜は上の方が暗くなる。
そのせいで、街灯と車のライトが目立つ。
また、夜になると電車の明かりも、光線のようで目立つ。
晴天
建物の影に隠れて、電力館前が暗くなる。
光
曇り
街灯が電力館前から順につく。
音について
音
電力館
消防署
10:00(開館)
渋谷の中心から少しはなれているために、聞こえる音は意外に少ない。主だったものは、前方道路の車、
ガードを通過するときの電車の音、消防署からの緊急車両のサイレンくらいのものである。
だから、少しでも変わった音がすると通行人がみな振り向く。
16:00
12:30
18:00(閉館)
20:00
メイン
の色
シンプル
複雑
シンプル
無機的
ハード
有機的
ソフト
無機的
ハード
スピード
速い
遅い
速い
量
少ない
多い
少ない
形状
イメージ
モノクロ
目覚め
セピア
ゆっくり
穏やか
活気ある
チカチカ
ストレス
ランダム うるさい 忙しい 開放
さみしい
一定
終焉