報道関係者各位 2009/10/22 ついに誕生!化粧品開発に特化した専門展 2010年6月 化粧品業界 待望の展示会、新規開催決定! 来る2010年6月30日(金)~7月2日(金)の 3日間、東京ビッグサイトにて 『国際 化粧品開発展 ~コスメ ティクス ジャパン~』 がいよいよ開催する。同展は、世界中から原料・OEM・パッケージ/容器、研究開発機器など、 化粧品開発に関わるあらゆる製品・サービスが一堂に集結する。昨今、化粧品業界が盛り上がりを見せる中、 薬粧業界アジア最大の国際展示会 『インターフェックス ジャパン』 の出展社、並びに来場者より強い要望を受け、 ついに誕生。化粧品開発に特化した展示会として、開催への期待が高まっている。 化粧品開発の全てがここに! 昨今、アンチエイジング、メンズ化粧品の市場拡大や、化粧品プライベートブランド保有企業(ドラッグストア・百貨店・ サロン 他) の急増に伴い、化粧品の開発やOEMがますます活発化している。すでに多数の招待券申込が入っており、 来場者の関心の高さが伺える。同展には、化粧品メーカーに加え、下記のような新規参入の化粧品メーカーなど、 65,000名※もの専門家の来場が見込まれている。 ※予定・同時開催展含む ~ 同展ならではの来場対象企業 ~ ■ 年々研究開発費が増加する化粧品メーカー アンチエイジング化粧品・メンズコスメ・ドクターズコスメなどの市場拡大により、資生堂、花王、コーセー、 ファンケル、P&Gなど、各化粧品メーカーは今まで以上に新製品の開発に注力している。そのような中、 化粧品メーカーの 【合成】【開発】【製品企画】 などの各部門の専門家が、原料・容器/パッケージ・研究 開発機器の導入検討のために来場。 ■ 近年急増している化粧品プライベートブランド商品取扱い企業 イオン、セブン&ホールディングス、マツモトキヨシをはじめ、ドラッグストア・百貨店・サロン・美容院など、 近年化粧品プライベートブランド商品を扱う企業が急増。化粧品OEMの需要がますます高まっている。 そのような中、全国各地の化粧品プライベートブランド商品取扱い企業より 【企画】【マーケティング】などの キーマンが、OEM先の選定のために来場。 ■ 化粧品業界へ参入している医薬品・食品メーカー 武田薬品工業、大塚製薬、ロート製薬、小林製薬、ヤクルトなど、化粧品業界に参入を発表・計画して いる医薬品・食品メーカーも多数来場。 新たなユーザーである医薬品・食品メーカーとのビジネス創出のきっかけの場として注目されている。 ※ 上記の他にも多数のユーザーが来場 【受注・案件獲得】 を行うための展示会! 『昨今の業界活性化により、ますます開発競争が激化しており、新規サプライヤーや技術導入を積極的に進めたい』 『展示会であるあらゆる製品/サービスを一堂に比較検討したいので、真剣な商談の場が必要』 このようなユーザーからの真剣な要望を受け誕生した同展は、単なる物見せの場ではなく、化粧品開発に関する 専門家同士の本格的な商談の場として開催する。同展は、導入・技術相談の目的をもった来場者と出展社が 会場内で 【受注・案件獲得】 を行なうための展示会として、期待が集まっている。 < ユーザーの期待の声 > ■ (株)資生堂 スキンケア研究開発センター 効率化のための研究開発機器と珍しい原料があれば積極的に導入選定を行いたい。 原料と機器が両方見られるのはこの化粧品開発展だけ。効率的に製品の比較検討ができて助かる。 ■ (株)マツモトキヨシ 商品部 全社的に化粧品プライベートブランド商品の開発を推し進めている。化粧品OEM、容器・パッケージ 選定のために、導入責任者を含め当社から何十人も来場することになる。 商品開発に最適な展示会なので、会社をあげて活用する。 化粧品・医薬品の製造に関するアジア最大の展示会 『インターフェックス ジャパン』と同時開催! 化粧品開発のテリトリーとなる 【開発】 領域から、インターフェックス ジャパンの持つ 【製造】 領域までがひとつに 融合し、化粧品開発工程の全てが網羅できる巨大な化粧品技術の総合展がここに誕生! 世界有数の薬粧業界専門の展示会 『インターフェックス ジャパン』 や、『医薬品原料 国際展』 『国際バイオEXPO』 と一緒に同時開催することで、日本国内はもとより世界中から化粧品開発・製造の業界関係者が東京に集結。 来年6月の開幕が待ち望まれる。 出展社募集中! 開催告知をしてわずか1ヶ月であるが、出展の問合せが殺到している。すでに、化粧品原料からは日本エマルジョン、 恵比須化学工業などが出展を決定。また、化粧品OEMからは、ニチエイ、デリシアスエーシーなどが出展を決定している。 その他にも国内外から多くの化粧品原料・OEM・容器/パッケージ企業が出展を検討。出展料金の早期割引 適用 期限は11月末までとなっており、現状の問合せ状況と重ねても早々に出展スペースが売切れることが予想される。 化粧品原料・OEM・容器/パッケージ技術・製品をお持ちの企業は、まず事務局までお問合せをすることをお勧めする。 問合せ先>>>TEL:03-3349-8509 / E-mail:[email protected] 本リリースの問合せ先 国際 化粧品開発展 事務局 広報担当:畠山 TEL:03-3349-8509 FAX:03-3349-4922 Mail:[email protected] URL:www.cosmetics-japan.jp
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