会社案内 - 住電オプコム

住電オプコム株式会社
本 社 〒244-0842 横浜市栄区飯島町112番地
TEL.045-410-9390(代表) FAX.045-410-9395
■ 営業部
TEL.045-410-9392 FAX.045-410-9988
■ 技術部
TEL.045-410-9393 FAX.045-892-4331
■ 工事サービ ス部
TEL.045-410-9394 FAX.045-892-4331
JR東海
道線
住友電工
横浜製作所
↑
横
浜
国
道
1号
線
原宿
東京↑
JR京浜東北線
横浜→
ファンケル
本社
大船駅
田谷
飯島事業所
笠間
↓小田原
アクセス:JR
(東海道線・横須賀線)
大船駅
西口よりタクシーにて5分
■お問い合わせ先
www.opcom.co.jp
QRコードご利用の方はこちらから
検索はこちらから
検索
オプコム
この印刷物に使用している用紙は、
森を元気にするための間伐と間伐材
の有効活用に役立ちます。
2015.12
会社案内
ご あ いさつ
光通信関連部材・電子機器ならびに
監視システムの総合メーカーを目指します。
住電オプコムは、乾燥空気供給装置を電電公社(現NTT)へ
経営理念
社員の力を結集し、新しい価値創造に積極的にチャレンジすることで、
社会の発展に寄与する。
経営方針
1.
2.
3.
4.
5.
6.
行動指針
1. 素敵な自分・素敵な仲間・素敵な社会人であろう。
自己実現のできる自立した人間を目指そう。
2. たゆまず切磋琢磨していこう。
3. まずYesからスタ−トしよう。
4. Do it Now! (即、やろう! ) Quick Response! (即、応えよう! )
1950年に納めて以来、通信ケーブル保守システム、光通信、
CATVの各分野において、事業を拡大してまいりました。
この間、常に先進の技術と高い信頼性でお客様のニーズに
お応えし、社会の発展に貢献してまいりました。
ICTインフラ環境のブロードバンド化とパーソナル化の進展により、
世界経済はグローバル化し、人々の日常生活の様々な場面で変化
が起こっています。共生型ネット社会の実現に向けたICTの更なる
利活用を進めていく上で、光通信技術及び周辺技術は益々重要となり、
現状のやり方にとらわれない業務改革を進める。
知恵と和を結集して、技術・人材を生かした事業の拡大を図る。
お客様に役立つ提案活動を充実させる。
安全は全てに優先する。
品質遵守に徹して、顧客の信頼と満足を得る製品を提供する。
環境に配慮した製品開発を実施する。
社会のニーズは一層高まっています。
住電オプコムは、このような状況下
新しい価値創造へのチャレンジ
において、技術・人材を生かした
光通信関連部材・電子機器ならびに
監視システムの総合メーカとして
Optical Communication
飛躍しようとしております。
今後とも、お客様のニーズに
適確にお応えする素敵な新製品・
新技術の開発を進めると共に
信頼性の高い製品・サービスの
提供を続けていき、社会から
住電オプコム株式会社
代表取締役社長
平尾浩司
信頼される素敵な企業を目指していく所存です。
皆様には、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう
宜しく御願い申し上げます。
技術のトライアングル
光システム
製品
会社創設60年余に培った経験・ノウハウと共に、
常に最先端のテクノロジーを活かした製品・サービスを
提供することで、社会インフラの構築と保全に貢献し、
素敵な明日をお届けします。
1
開発・設計
製造・工事・保守
光電子
機器製品
乾燥空気保守
システム製品
通 信・放 送 分 野に関する「 光システム 」
「光電子機器」
「 乾燥空気保守システム」
の技術を軸に、開発・設計・製造・工事・
保守までカバーできる総合力のある会社
としてお客様のニーズに応えられるよう
日々努力しております。
2
ご あ いさつ
光通信関連部材・電子機器ならびに
監視システムの総合メーカーを目指します。
住電オプコムは、乾燥空気供給装置を電電公社(現NTT)へ
経営理念
社員の力を結集し、新しい価値創造に積極的にチャレンジすることで、
社会の発展に寄与する。
経営方針
1.
2.
3.
4.
5.
6.
行動指針
1. 素敵な自分・素敵な仲間・素敵な社会人であろう。
自己実現のできる自立した人間を目指そう。
2. たゆまず切磋琢磨していこう。
3. まずYesからスタ−トしよう。
4. Do it Now! (即、やろう! ) Quick Response! (即、応えよう! )
1950年に納めて以来、通信ケーブル保守システム、光通信、
CATVの各分野において、事業を拡大してまいりました。
この間、常に先進の技術と高い信頼性でお客様のニーズに
お応えし、社会の発展に貢献してまいりました。
ICTインフラ環境のブロードバンド化とパーソナル化の進展により、
世界経済はグローバル化し、人々の日常生活の様々な場面で変化
が起こっています。共生型ネット社会の実現に向けたICTの更なる
利活用を進めていく上で、光通信技術及び周辺技術は益々重要となり、
現状のやり方にとらわれない業務改革を進める。
知恵と和を結集して、技術・人材を生かした事業の拡大を図る。
お客様に役立つ提案活動を充実させる。
安全は全てに優先する。
品質遵守に徹して、顧客の信頼と満足を得る製品を提供する。
環境に配慮した製品開発を実施する。
社会のニーズは一層高まっています。
住電オプコムは、このような状況下
新しい価値創造へのチャレンジ
において、技術・人材を生かした
光通信関連部材・電子機器ならびに
監視システムの総合メーカとして
Optical Communication
飛躍しようとしております。
今後とも、お客様のニーズに
適確にお応えする素敵な新製品・
新技術の開発を進めると共に
信頼性の高い製品・サービスの
提供を続けていき、社会から
住電オプコム株式会社
代表取締役社長
平尾浩司
信頼される素敵な企業を目指していく所存です。
皆様には、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう
宜しく御願い申し上げます。
技術のトライアングル
光システム
製品
会社創設60年余に培った経験・ノウハウと共に、
常に最先端のテクノロジーを活かした製品・サービスを
提供することで、社会インフラの構築と保全に貢献し、
素敵な明日をお届けします。
1
開発・設計
製造・工事・保守
光電子
機器製品
乾燥空気保守
システム製品
通 信・放 送 分 野に関する「 光システム 」
「光電子機器」
「 乾燥空気保守システム」
の技術を軸に、開発・設計・製造・工事・
保守までカバーできる総合力のある会社
としてお客様のニーズに応えられるよう
日々努力しております。
2
事業紹介
事業紹介
・ ・ ・
光システム製品
光システム
製品
■ 光部品応用製品
■ 光カプラユニット
光ファイバ回線の信頼性を守る
光システム製品
光ファイバ回線の試験を行うための試験
光の挿入および取り出しを行う機能を
私達の生活に急速に浸透して
持っており、4心・8心・16心の3タイプが
あります。
いるブロードバンドサービス。
そのインフラである光ケーブル
■ 光コネクタ付光ファイバコード
■ 外被把持コネクタ
の建設・保守・運用の省力化・
端末機器(ONU)への接続および試験光
効率化を実現するための製品
からの保護をします。主な製品として をご提供いたします。
外被把持コネクタ
ターミネーションケーブル
ターミネーションピグテール があります。
■ 光検出コネクタ(オプコムアイ)
可視光
(650μm)
を入れるだけでコネクタ
自体が発光し、簡単に光心線を識別でき
ます。
光部品技術/
高密度光配線技術/
製 品 適用 例
※当社製品
■
システム技術をベースに
■ 光カプラユニット
マ
ユーザー宅へ
局社ビルへ
パソコンへ
伝送装置
ビ
局社
■ OTM
ル
伝送
験
光試
端末機
(ONU)
光線路保守支援システムは、
ネットワークの構築と保守を支援する遠隔自動試験
システムです。
■ OTM(光試験装置)
光線路保守支援システムを
光試験架
■ FS(ファイバセレクタ)
■ 光線路保守支援システム
ョ
ンシ
ン
Optical Testing Module
光ファイバケーブル建設工事および回線
用いて光ファイバネットワーク
開通時の心線対照や光損失測定のほか、
の効率的な構築および
光パルス試験により光線路故障時の故障
保守・運用を実現します。
遠隔で行うことができます。
位置探索や定期的な心線の良否判断を
■ FS(ファイバセレクタ)
装置
Fiber Selector
OTMが光ファイバ回線の各種試験を
架
行う際に当該の光ファイバ心線を選択
切 替 する 機 能 を持っており、15 心 ∼
2000心までラインナップしています。
■ 波長選択ターミネーション
■ 外被把持コネクタ
ユ
パ
3
ー
ーザ
家庭
ァ
光フ
ケ
イバ
ーブ
ル
■ 光・電源収容箱
光接続と分電機能を一体にした小型、
軽量タイプの収容箱です。ご要望に
合わせて、心数、分岐数はカスタマイ
ン
ソコ
ズ可能です。
■ 浸水検知モジュール
4
事業紹介
事業紹介
・ ・ ・
光システム製品
光システム
製品
■ 光部品応用製品
■ 光カプラユニット
光ファイバ回線の信頼性を守る
光システム製品
光ファイバ回線の試験を行うための試験
光の挿入および取り出しを行う機能を
私達の生活に急速に浸透して
持っており、4心・8心・16心の3タイプが
あります。
いるブロードバンドサービス。
そのインフラである光ケーブル
■ 光コネクタ付光ファイバコード
■ 外被把持コネクタ
の建設・保守・運用の省力化・
端末機器(ONU)への接続および試験光
効率化を実現するための製品
からの保護をします。主な製品として をご提供いたします。
外被把持コネクタ
ターミネーションケーブル
ターミネーションピグテール があります。
■ 光検出コネクタ(オプコムアイ)
可視光
(650μm)
を入れるだけでコネクタ
自体が発光し、簡単に光心線を識別でき
ます。
光部品技術/
高密度光配線技術/
製 品 適用 例
※当社製品
■
システム技術をベースに
■ 光カプラユニット
マ
ユーザー宅へ
局社ビルへ
パソコンへ
伝送装置
ビ
局社
■ OTM
ル
伝送
験
光試
端末機
(ONU)
光線路保守支援システムは、
ネットワークの構築と保守を支援する遠隔自動試験
システムです。
■ OTM(光試験装置)
光線路保守支援システムを
光試験架
■ FS(ファイバセレクタ)
■ 光線路保守支援システム
ョ
ンシ
ン
Optical Testing Module
光ファイバケーブル建設工事および回線
用いて光ファイバネットワーク
開通時の心線対照や光損失測定のほか、
の効率的な構築および
光パルス試験により光線路故障時の故障
保守・運用を実現します。
遠隔で行うことができます。
位置探索や定期的な心線の良否判断を
■ FS(ファイバセレクタ)
装置
Fiber Selector
OTMが光ファイバ回線の各種試験を
架
行う際に当該の光ファイバ心線を選択
切 替 する 機 能 を持っており、15 心 ∼
2000心までラインナップしています。
■ 波長選択ターミネーション
■ 外被把持コネクタ
ユ
パ
3
ー
ーザ
家庭
ァ
光フ
ケ
イバ
ーブ
ル
■ 光・電源収容箱
光接続と分電機能を一体にした小型、
軽量タイプの収容箱です。ご要望に
合わせて、心数、分岐数はカスタマイ
ン
ソコ
ズ可能です。
■ 浸水検知モジュール
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事業紹介
事業紹介
・ ・ ・
光電子機器製品
光電子
機器製品
■ CATV用光伝送装置
光ファイバケーブルを介して光信号で伝送する事により、高速・大容量の情報を
ブロードバンドネットワークを
支える光電子機器製品
伝達する事が可能となり、
高品質なCATVサービス
(映像・インターネット・電話)
通信と放送の融合が進み、
を実現するための製品をご提供しております。
多彩なサービスをより身近に
■ 屋内光送受信装置
受けることが出来るように
なってきています。
テレビ、インターネット、電話等
これらのサービスの安定供給を
てきた光を電気信号に変換する
の電気信号を光に、また送られ
装置です。
実現するために、最新の光技術や
電子回路技術を駆使した製品を
ご提供いたします。
■ 屋外光送受信装置
屋外用に風雨にさらされても伝送
品質が維持出来るような堅牢な
アルミダイキャスト製のハウジン
グを採用しています。
光通信技術とアナログ及び
デジタル電子回路の
製品適用例
※当社製品
■
同軸
H
波
地上
FT
CS
BS
(光
ク
ワー
ト
ッ
T Hネ
光ケ
TV局
CA
ーブ
電話
網
ケー
ネ
ター
イン
5
ット
ブル
ム
モデ
デジ
ル
同軸
構築する各種伝送機器の
製造を行っています。
ケ
■ 光多重分離装置
多チャンネルの映像や通信データを一本の光ファイバにCWDM/DWDMで
多重化することにより、一本の光ファイバを効率的に使用するための装置です。
■ 屋外光送受信装置
電話
A
MT
CM
STB
パソ
コン
テレ
ビ
コン
ィア
メデ ーター
バ
ン
コ
ビ
テレ
装置
タ
ブロードバンドネットワークを
)
同軸
+
(光
ク
ワー
ト
ッ
ル
ーブ
F Cネ
E
パソ
終端
設計・製造技術を核に
器
)
ー
ブラ
ラン
ク
ー・ス
ーナ
チュ
機
交換
増幅
■ 光ファイバ融着機用放電電源
光ファイバケーブル敷設時のケーブル接続のために、光ファイバどうしを突合せ
V変
ルT
て放電によるファイバ融着を行うために融着機内に組み込まれる放電電源です。
調機
■ 屋内光送受信装置
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事業紹介
事業紹介
・ ・ ・
光電子機器製品
光電子
機器製品
■ CATV用光伝送装置
光ファイバケーブルを介して光信号で伝送する事により、高速・大容量の情報を
ブロードバンドネットワークを
支える光電子機器製品
伝達する事が可能となり、
高品質なCATVサービス
(映像・インターネット・電話)
通信と放送の融合が進み、
を実現するための製品をご提供しております。
多彩なサービスをより身近に
■ 屋内光送受信装置
受けることが出来るように
なってきています。
テレビ、インターネット、電話等
これらのサービスの安定供給を
てきた光を電気信号に変換する
の電気信号を光に、また送られ
装置です。
実現するために、最新の光技術や
電子回路技術を駆使した製品を
ご提供いたします。
■ 屋外光送受信装置
屋外用に風雨にさらされても伝送
品質が維持出来るような堅牢な
アルミダイキャスト製のハウジン
グを採用しています。
光通信技術とアナログ及び
デジタル電子回路の
製品適用例
※当社製品
■
同軸
H
波
地上
FT
CS
BS
(光
ク
ワー
ト
ッ
T Hネ
光ケ
TV局
CA
ーブ
電話
網
ケー
ネ
ター
イン
5
ット
ブル
ム
モデ
デジ
ル
同軸
構築する各種伝送機器の
製造を行っています。
ケ
■ 光多重分離装置
多チャンネルの映像や通信データを一本の光ファイバにCWDM/DWDMで
多重化することにより、一本の光ファイバを効率的に使用するための装置です。
■ 屋外光送受信装置
電話
A
MT
CM
STB
パソ
コン
テレ
ビ
コン
ィア
メデ ーター
バ
ン
コ
ビ
テレ
装置
タ
ブロードバンドネットワークを
)
同軸
+
(光
ク
ワー
ト
ッ
ル
ーブ
F Cネ
E
パソ
終端
設計・製造技術を核に
器
)
ー
ブラ
ラン
ク
ー・ス
ーナ
チュ
機
交換
増幅
■ 光ファイバ融着機用放電電源
光ファイバケーブル敷設時のケーブル接続のために、光ファイバどうしを突合せ
V変
ルT
て放電によるファイバ融着を行うために融着機内に組み込まれる放電電源です。
調機
■ 屋内光送受信装置
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事業紹介
・ ・ ・
事業紹介
通信回線をしっかりガードする
乾燥空気保守システム製品
乾燥空気保守
システム製品
乾燥空気保守システム製品
■ 通信ケーブル用製品
メタリックケーブル内に外部から水分が浸入する
と、絶縁不良を起こし通信品質が劣化してしまい
ます。浸水を防止するために、ケーブル内へ乾燥
通信用の地下ケーブルや
空気を一定の圧力で送気します。
無線・放送用の導波管を
守るために乾燥空気を封入し、
■ 乾燥空気供給装置
設備の信頼性を高めております。
通信ケーブルの内部に高乾燥の空気を連続供給する
これらの安定供給を
装置です。圧力は絶対圧力による制御方式を採用して
います。供給流量によって100LA・40LA・15LA・可搬
実現するための製品を
形・5LA屋外と様々なタイプがあります。
ご提供いたします。
■ 各種発信器
通 信ケーブル内 の圧 力や流 量 、乾 燥 空 気
供給装置の状態を監視するセンサ類です。
空気を乾燥させる技術と、
空気の圧力や流量を制御
製 品 適用 例
※当社製品
■
する技術を主軸として、
波
クロ ナ
マイアンテ
無線
■ 発信器動作テスター
各種発信器の出力電流を測定することが
できます。
通信ケーブルや導波管内を
乾燥状態に維持する装置の
開発・製造を行っております。
ナ
用
船舶アンテ
線
無
ア
放送
ンテ
局社
ナ
ビル
■ 無線/レーダー用製品
送受信喜とアンテナを結ぶ導波管に水分が浸入しますと、信号が減衰してしま
います。雨、水蒸気の浸入を防止するため、導波管内に乾燥空気を一定圧力で
送気します。
■ 分岐箱
アンテナへ
■ デハイドレータ
無線通信、レーダー、放送用の
アンテナへ
導波管へ乾燥空気を充てんする
装置です。
流量は1∼50L/分の
導波管
中で様々なタイプがあります。
導波管
送信機
■ 圧力発信器
受信機
■ 乾燥空気供給装置
■ デハイドレータ
7
■ 流量発信器
ザー
ユー家庭
■ 警報発信器
据置型15Lタイプ
(流量:15L/分)
壁掛型3Lタイプ
(流量:3L/分)
簡易型1Lタイプ
(流量:1L/分)
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事業紹介
・ ・ ・
事業紹介
通信回線をしっかりガードする
乾燥空気保守システム製品
乾燥空気保守
システム製品
乾燥空気保守システム製品
■ 通信ケーブル用製品
メタリックケーブル内に外部から水分が浸入する
と、絶縁不良を起こし通信品質が劣化してしまい
ます。浸水を防止するために、ケーブル内へ乾燥
通信用の地下ケーブルや
空気を一定の圧力で送気します。
無線・放送用の導波管を
守るために乾燥空気を封入し、
■ 乾燥空気供給装置
設備の信頼性を高めております。
通信ケーブルの内部に高乾燥の空気を連続供給する
これらの安定供給を
装置です。圧力は絶対圧力による制御方式を採用して
います。供給流量によって100LA・40LA・15LA・可搬
実現するための製品を
形・5LA屋外と様々なタイプがあります。
ご提供いたします。
■ 各種発信器
通 信ケーブル内 の圧 力や流 量 、乾 燥 空 気
供給装置の状態を監視するセンサ類です。
空気を乾燥させる技術と、
空気の圧力や流量を制御
製 品 適用 例
※当社製品
■
する技術を主軸として、
波
クロ ナ
マイアンテ
無線
■ 発信器動作テスター
各種発信器の出力電流を測定することが
できます。
通信ケーブルや導波管内を
乾燥状態に維持する装置の
開発・製造を行っております。
ナ
用
船舶アンテ
線
無
ア
放送
ンテ
局社
ナ
ビル
■ 無線/レーダー用製品
送受信喜とアンテナを結ぶ導波管に水分が浸入しますと、信号が減衰してしま
います。雨、水蒸気の浸入を防止するため、導波管内に乾燥空気を一定圧力で
送気します。
■ 分岐箱
アンテナへ
■ デハイドレータ
無線通信、レーダー、放送用の
アンテナへ
導波管へ乾燥空気を充てんする
装置です。
流量は1∼50L/分の
導波管
中で様々なタイプがあります。
導波管
送信機
■ 圧力発信器
受信機
■ 乾燥空気供給装置
■ デハイドレータ
7
■ 流量発信器
ザー
ユー家庭
■ 警報発信器
据置型15Lタイプ
(流量:15L/分)
壁掛型3Lタイプ
(流量:3L/分)
簡易型1Lタイプ
(流量:1L/分)
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事業紹介
・ ・ ・
事業紹介
・ ・ ・
安心安全
用品
工事サービス
設計から工事までの一貫体制は
製造責任と信頼のために
光 システム 、光 電 子 機 器 、乾 燥 空 気
保守システムの各分野で、設計・製造
に加え 、工 事・保 守についても 実 施
皆様へ安全・安心を
提供する製品
可能で、設 計から保 守まで 一貫して
できる体制を整えています。
たゆまぬ日々の研鑽は
確かな明日を拓くために
事業紹介
・ ・ ・
開発部門
開発部門では、新製品を創出するため、
安全・安心をキーワードに、
最 新の 情 報を入手して、通信(有 線・
事故防止・災害対策・作業支援として
新製品開発を進めています。既存製品
無線)
・放 送・エ ネ ル ギ ー に 関 わ る
役立つ製品を種々取り揃え。
の新たな展開を図りながら、あらゆる
皆様方へ提供しております。
しています。
分野の新製品の事業化にチャレンジ
■ バーチャル立体保安標識
■ LED照明“耀き”ベスト
品質方針
工事現場において、車両突っ込み
昼夜に使用する作業用安全・照明ベスト
事故を防止するためのツールです。
です。夜間、マンホール内、屋内等、充分な
品質最優先に徹して、
工事作 業 者が 本 製品を道 路に
照度が得られない環境下での作業において、
敷くことで車両への注意喚 起を
手元照明として使用可能です。
ISO9001認証取得
顧客の信頼と満足を
品質マネジメントシステム
適用規格:ISO 9001 : 2008/JIS Q 9001:2008
認証取得:1997.3.25
登録番号:JQA-1653
得る製品を提供致します。
NQAS認証取得
東日本電信電話株式会社
西日本電信電話株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
促し、工事作業者の安全性をより
高めることが出来ます。
JQA-1653
適用規格:JIS Q 9001-2008/ISO 9001:2008
認証取得:1996.7.29
登録番号:NQAS96-1009
環境方針
地球環境を守るために環境保全
活動を継続的かつ着実に推進し、
製品製造等の事業展開を通じて
社会に貢献致します。
ISO14001認証取得
環境マネジメントシステム
適用規格:ISO 14001:2004/JIS Q 14001:2004
認証取得:2000.7.14
登録番号:JQA-EM0932
JQA-EM0932
9
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事業紹介
・ ・ ・
事業紹介
・ ・ ・
安心安全
用品
工事サービス
設計から工事までの一貫体制は
製造責任と信頼のために
光 システム 、光 電 子 機 器 、乾 燥 空 気
保守システムの各分野で、設計・製造
に加え 、工 事・保 守についても 実 施
皆様へ安全・安心を
提供する製品
可能で、設 計から保 守まで 一貫して
できる体制を整えています。
たゆまぬ日々の研鑽は
確かな明日を拓くために
事業紹介
・ ・ ・
開発部門
開発部門では、新製品を創出するため、
安全・安心をキーワードに、
最 新の 情 報を入手して、通信(有 線・
事故防止・災害対策・作業支援として
新製品開発を進めています。既存製品
無線)
・放 送・エ ネ ル ギ ー に 関 わ る
役立つ製品を種々取り揃え。
の新たな展開を図りながら、あらゆる
皆様方へ提供しております。
しています。
分野の新製品の事業化にチャレンジ
■ バーチャル立体保安標識
■ LED照明“耀き”ベスト
品質方針
工事現場において、車両突っ込み
昼夜に使用する作業用安全・照明ベスト
事故を防止するためのツールです。
です。夜間、マンホール内、屋内等、充分な
品質最優先に徹して、
工事作 業 者が 本 製品を道 路に
照度が得られない環境下での作業において、
敷くことで車両への注意喚 起を
手元照明として使用可能です。
ISO9001認証取得
顧客の信頼と満足を
品質マネジメントシステム
適用規格:ISO 9001 : 2008/JIS Q 9001:2008
認証取得:1997.3.25
登録番号:JQA-1653
得る製品を提供致します。
NQAS認証取得
東日本電信電話株式会社
西日本電信電話株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
促し、工事作業者の安全性をより
高めることが出来ます。
JQA-1653
適用規格:JIS Q 9001-2008/ISO 9001:2008
認証取得:1996.7.29
登録番号:NQAS96-1009
環境方針
地球環境を守るために環境保全
活動を継続的かつ着実に推進し、
製品製造等の事業展開を通じて
社会に貢献致します。
ISO14001認証取得
環境マネジメントシステム
適用規格:ISO 14001:2004/JIS Q 14001:2004
認証取得:2000.7.14
登録番号:JQA-EM0932
JQA-EM0932
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10
住電オプコム株式会社
本 社 〒244-0842 横浜市栄区飯島町112番地
TEL.045-410-9390(代表) FAX.045-410-9395
■ 営業部
TEL.045-410-9392 FAX.045-410-9988
■ 技術部
TEL.045-410-9393 FAX.045-892-4331
JR東海
道線
住友電工
横浜製作所
↑
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この印刷物に使用している用紙は、
森を元気にするための間伐と間伐材
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2015.12
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