平成29年度事業

資料1
平成28年度菖蒲地域会議意見集約表【平成29年度事業】 平成28年7月14日意見
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項 目
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提言主旨
具体的施策
菖蒲城趾あやめ園の花菖蒲の植込みのアレンジを改良する。附廻堀沿いの「あ ・植栽計画図の作成、植替え作業
・アジサイの剪定、除草作業
1 じさい遊歩道」の除草等にも力を入れる。
2 他所のあやめ園を参考に、菖蒲城趾あやめ園の植込みのデザインを改良する。 ・植栽計画図の作成、植替え作業
1
あやめ・ラベンダー
の施設整備
小林調節池の整備にあわせ、ラベンダー堤の景観を再生する。しらさぎ公園のラ ・小林調節池堤へのラベンダーの植栽
・しらさぎ公園ラベンダー関係施設整備
3 ベンダーも見応えのあるよう整備する。
4 ラベンダー苗を育てるための圃場を確保する。
・ラベンダー苗圃場の確保、栽培管理作業
5 以前のようなラベンダーの景観を再生し観光客を呼び込む。
・小林調節池堤へのラベンダーの植栽
6 しらさぎ公園のラベンダーをもっと魅力あるものに整備する。
・しらさぎ公園ラベンダー関係施設整備
あやめ・ラベンダーを中心とした観光スポットや、散歩コース、歴史・文化財など
7 様々な菖蒲の魅力を満載した、実用的な観光マップを作成する。
・あやめ・ラベンダーを中心とした観光マップの作成
圏央道菖蒲PAを利用する観光客を対象に、バスや貸自転車、徒歩等の手段に ・ネクスコ東日本との協議、バス・貸自転車等の確保、
案内図の作成等
8 より菖蒲地域に呼び込み、地域の活性化を図る。
2
圏央道菖蒲PAの
活用
圏央道菖蒲PAには、地元の人が使える駐車場が数台分しかないため、地元利
9 用者のための駐車場の台数を増やす。
・ネクスコ東日本、県及び地元地権者との協議、駐車場
の整備
圏央道菖蒲PAで、地元産の産品を積極的に販売する。地元の人が使える駐車 ・ネクスコ東日本、県及び地元地権者、出店者等との協
議、駐車場の整備
10 場の台数を増やす。
3 交通安全対策
11 子供の通学路の交通安全対策を充実させる。
・警察、地元区長、関係者等との協議
12 旧菖蒲高校脇の拡幅道路の交通安全対策を充実させる。
・警察、地元区長、関係者等との協議
13 菖蒲地区は街灯が少ないので夜道が暗い。もっと街灯を増やす。
・地元区長等との協議、街灯の設置
ジョギングコースの整
4 備と観光マップの作成 14 ジョギングコースを整備し、あわせて菖蒲地区の観光マップを作成する。
5
散策路のネット
ワーク化
6 子育て支援
菖蒲地区の散歩道(遊歩道)をネットワーク化して、ウォーキングトレイルを整備
15 する。遊歩道の交通安全対策を実施する。
若者の菖蒲地区への
・遊歩道の整備と交通安全対策
主に共働き家庭など、子供の送迎が難しい家庭を対象に、市が主催する事業に ・当該施設担当者等との協議、送迎用車両及び運転手
の確保
16 は子供の送迎手段を確保する。
7 灯籠流しと花火大会 17 小林調節池を使い灯籠流しと花火大会を復活させる。
8 移住促進
・ジョギングコースの整備と観光マップの作成
18 他所から若い人に菖蒲地区に移住してもらえるような対策を考える。
・関係機関等との協議
※久喜市への移住促進は、田中市長のまちづくり重点施策
「久喜№1宣言」で取組中