純度100%のクリルオイル配合「Tri-Shield(トリシールド)」新発売!

News Release
2006 年 9 月吉日
ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社
∼ 1998 年ノーベル医学生理学賞受賞、ルイス・イグナロ博士が推奨。∼
老化や肥満のリスクを激減!
純度 100%のクリルオイル配合
「Tri-Shield(トリシールド)」新発売!
「ライフサポートライン」誕生!
最新の科学に裏づけされた高品質な栄養補助食品とパーソナル・ケア製品で人々の健康と美をサ
ポートするハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウィリアム・ラー
ン)は、 一酸化窒素(Nitric Oxide: NO) の研究で、1998 年ノーベル賞受賞の米ハーバライフ社科学顧
問委員 ルイス・イグナロ博士 が推奨する、強力な抗酸化力を持ち、体内吸収率の高い純度 100%
の南極オキアミから抽出した クリルオイル を主成分とするサプリメント「トリシールド」を 9 月 9 日(土)
に発売いたします。
この「トリシールド」は、極寒の南極に生息するオキアミから低温抽出した純度 100%の良質な クリル
オイル を配合。このクリルオイルは人間の体にとって非常に重要な循環器を守る3つの栄養素を含ん
でいます。
①リン脂質・・・栄養吸収に必要な細胞膜の健康を守る。
②オメガ-3 脂肪酸・・・EPAとDHAで有名。血液をさらさらにし、血行を促進。DHAは脳に必要な栄
養素としても知られている。
③アスタキサンチン・・サケやイクラに多く含まれる。ビタミンAやEを上回る強力な抗酸化力を持ち、
老化やストレスに負けない血管を作る働きをする。
この3つの栄養素をたっぷり含んだ「トリシールド」は、体内から血管機能のリスクを減らし、健やかな
血流をサポートします。特にオメガ-3 脂肪酸は、リン脂質と結合した形で、体内への吸収率が良く、EP
A・DHAの血流サポート効果がアップ。1日1∼2粒飲むだけで、血管に働きかけ、血流をスムーズにし、
循環器を取り巻く体内環境を整えます。
昨年発売した NO(=一酸化窒素)をサポートするサプリメント「ナイトワークス」の共同開発者である
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)教授のイグナロ博士は、体内で重要な情報伝達物質として
働く「NO(一酸化窒素)」のメカニズムを解明し、1998 年にノーベル医学生理学賞を受賞しました。NOの
研究など心臓血管等の分野で優れた業績を残し薬理学の世界的権威であるイグナロ博士が推奨する
のが、強力な抗酸化力を持つ「トリシールド」をはじめ、「ナイトワークス」、EPA・DHA配合の「ハーバラ
イフライン」の3つの製品から成るハーバライフの ライフサポートライン なのです。
「トリシールド」 30 粒(約1ヶ月分) ¥9,616(税込)
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<製品概要>
血流を強力にサポートする3つの成分が循環機能のリスクを減らします。
今、話題の メタボリックシンドローム に負けない体内環境を作ります。
製品名:トリシールド(Tri-Shield)
発売日:2006 年 9 月 9 日(土)
容量:30 粒(約1か月分)
価格:9,616 円(税込)
配合成分:純度 100%クリルオイル(リン脂質、オメガ-3 脂肪酸、アスタキサンチン)
お召し上がり方:1日1粒∼2 粒を目安に水などでお召し上がり下さい。
効果・効能
主成分であるクリルオイルのクリルとはノルウェー語で「鯨の食べ物」という意味です。トリシールド
は純度 100%の良質な南極オキアミから独自に低温抽出※したクリルオイルを採用しました。このク
リルオイルに含まれる EPA と DHA(オメガ-3 脂肪酸)は、魚油由来の EPA と DHA に比べ、リン脂質
を媒体としているため、体内に非常に吸収されやすくなっています。そのため強い抗炎症効果を持
ち、粘膜を正常に保ち、栄養価の吸収を高めるといわれています。
もともとオメガ-3 脂肪酸は血流をサポートする効果が高いといわれていました。クリルオイルに含
まれている EPA・DHA は従来の魚油由来のものに比べ、体内への吸収率が高く、体の隅々にまで
効果がいきわたると期待されています。
モニターテストの参加者からは、血中脂質や血糖値の調整機能ありという声が多く見られました。
他にも、EPA と DHA は、善玉コレステロールを増やし、動脈硬化のリスクを軽減するという働きをもっ
ています。
アスタキサンチンは、体内で、強力な抗酸化力を発揮し、過剰な活性酸素をブロック。体内はもち
ろん、脳の血管までサポートし、体内から活性化を促します。
さらにリン脂質が、細胞膜を保護し栄養を十分に吸収できる環境に整えます。また肝臓脂肪が蓄
積するのを防ぐ効果や、抗老化も期待できます。老化や肥満(内臓脂肪)のリスクを減らすサプリメ
ントです。
※ 低温抽出方法・・・ 高温加熱する従来の方法に比べ、成分がこわれにくいのが特長。
『その他の期待できる効果』
抗酸化作用、紫外線による肌のダメージの緩和、抗炎症、美肌をサポート、関節痛の軽減、高脂血
の緩和 等々。
―メタボリックシンドローム(症候群)とは?―(参考資料2参照)
1つの目安として、男性はウエスト 85cm以上、女性はウエスト 90cm以上の方対象
ノーベル賞受賞博士が推奨する3つのライフサポート製品
ルイス・イグナロ博士(薬学博士)
1998 年ノーベル医学・生理学賞受賞者。
心臓血管分野の進歩への優れた貢献に対して、米国心臓協会から、
基礎研究賞が贈られる。1998 年には一酸化窒素(NO)の研究で※
ノーベル医学・生理学賞を受賞。
米国の科学アカデミー及び芸術科学アカデミーの会員に相次いで選
出される。※ノーベル賞はノーベル財団の登録商標です。
1941 年、ニューヨーク州ブルックリンで生まれたイグナロ博士は、1962 年にコロンビア大学で薬理学士
号を、1966 年にミネソタ大学で薬理学博士号を修得しました。また、1968 年には、米国立衛生研究所
(National Institute of Health)化学薬理学分野のポストドクトラル・フェローシップ(博士課程修了後の研
究者に贈られる特別研究員資格)を獲得。その後 1968∼72 年、チバ・ガイギー社(CHIBA-GEIGY
Corporation)の医薬品事業部門研究部研究員として活躍。1973 年に、テュレーン大学医学部薬理学科
助教授に就任した博士は、1979 年には同大学医学部薬理学科の教授となりました。1985 年には、カリ
フォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の医学部分子薬理学科教授となり、現在では同学部を代表する
教授となっています。
ライフサポートライン の誕生
今回新発売の「トリシールド」をはじめ、EPA・DHA に特化して血流をサポートするサプリメントの「ハーバ
ライフライン」と、体内のNO(=一酸化窒素)の産生を促し、血管を健康に保つ「ナイトワークス」の 3 製
品を新たにイグナロ博士が推奨する ライフサポートライン と位置づけました。それぞれ単体が高機能
であり、さらに 3 つの製品が、お互いの主成分の相乗効果で、パワーアップする製品構成になっていま
す。大切な 心臓を健康に保つ、守る というコンセプトを基に開発された現代人のライフスタイルにぴっ
たりのサプリメントラインとなっています。
体の中で最も重要なのは血流だとも言われています。体の隅々までいきわたる健康な血流づくりのサ
ポートをするのがこのラインの特徴です。
今、話題の メタボリックシンドローム(症候群) 予備軍(※)の方にも最もおすすめのシリーズです。
(参考資料 2 参照)
※ メタボリックシンドローム予備軍(症候群)の定義・・・内臓脂肪型の肥満、高脂血症、高血糖のいずれか2つに該当す
る人
◇ライフサポートラインのコンセプト
循環器(心臓・血管)の総合的な健康を維持するために必要な
栄養素を配合する先進的な製品。老化や病気に負けない健康
的なライフスタイルを送りたい方へのサプリメント。日々見過ご
している大切な心臓や血管の健康へのいたわり、毎日をいきい
きと過ごしていきたい人へのライフサポートラインです。また、3
製品を併用することで、血管、血流、抗酸化の 3 点で、相乗効
果が増すという合理的で、高機能な製品構成になっています。
◇ライフサポートライン製品紹介
トリシールド
トリシールド
30粒
血流サポート、コレステロール・中性脂肪へのリスク軽減、PMS緩和
9,616円(税込)1日1−2粒を目安
リン脂質、オメガー3脂肪酸、アスタキサンチンを豊富に含むクリルオイルが主原料。
クリルオイルは南極のオキアミから取れる注目の成分で、特殊な低温抽出方法を使
い、成分の安定化を実現。細胞膜を正常に保ち、強力な抗酸化力をもち、
「ナイトワークス」のNO産生作用を強力にサポート。PMS緩和。
ハーバライフライン ハーバライフライン
90粒
血液をサラサラに、コレステロール値調整、EPA/DHA補給
7,600円(税込)1日3粒を目安
EPAやDHAに代表されるオメガ-3脂肪酸を豊富に含み、血流をサポート。「トリシー
ルド」のオメガ-3脂肪酸摂取をサポート。血液の粘性を下げ、サラサラにし、さらに脳
細胞を正常に保つ働きも。神経細胞の酸化を防ぎ、記憶力低下予防効果が期待でき
る。善玉コレステロール値を上げ、悪玉コレステロール値を下げる働きがある。、関節
障害の緩和にも。
ナイトワークス
ナイトワークス
300g
NOの産生を促し、血管拡張。ノーベル賞受賞イグナロ博士との共同開発
13,482円(税込)1回分スプーン1杯を目安
通常、体内で産生されるNO(一酸化窒素)は、加齢やストレスなどにより、減少する。減少
すると血管が硬く狭くなり、心疾患の原因となることも。そのNO産生をサポートするのが、ナ
イトワークス。アルギニンや、スイカエキスや葉酸などの成分が、体内のNOの産生を促
し、血管を柔軟に保つ働きをサポート。寝る前に飲むとさらに効果的。
◇ライフサポートラインのそれぞれの働き
全身への健康的な血液の循環
考えられるリスク
血管内壁の弾力低下
考えられるリスク
心臓の健康
善玉コレステロール
心臓の健康
悪玉コレステロール
活性酸素
中性脂肪、ホモシステイン、
血糖
心臓にかかる負担を低減
血管の健康
ナイトワークス
NOを守る
抗酸化
トリシールド
血中を健やかに
する
血液の健康
ハーバライフライン
赤血球の柔軟性を高
NOの産生サポー
トによって、血管
を健康にし、血流
を改善。
血中のたんぱくや、
める。
脂肪の酸化を防ぎ血
血小板の凝固を抑え
流を円滑にする。
る。
細胞膜を健康に保ち
血液をサラサラに
栄養吸収を高める。
保つ。
酸化に弱いNOを守
る。
ルイス・イグナロ博士、UCLA 医学部教授 略歴
1941 年
1962 年
1966 年
1968 年
ニューヨーク州ブルックリンで生まれる。
コロンビア大学で薬理学士号修得。
ミネソタ大学で薬理学博士号を修得
米国立衛生研究所(National Institute of Health)化学薬理学分野のポストドクトラル・フェローシッ
プ(博士課程修了後の研究者に贈られる特別研究員資格)を獲得
1968∼72 年 チバ・ガイギー社(CHIBA-GEIGY Corporation)の医薬品事業部門研究部研究員として活躍
1973 年 テュレーン大学医学部薬理学科助教授に就任
1979 年 同大学医学部薬理学科の教授に就任
1985 年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の医学部分子薬理学科教授に就任
1990 年 アルファ・オメガ・アルファ医学協会 名誉会員
1996 年 一酸化窒素学会 創立
1996 年 Nitric Oxide Biology and Chemistry(一酸化窒素生物学および化学)誌 創設
1998 年 ノーベル医学生理学賞受賞
1998 年 米国心臓協会 基礎研究賞受賞
1999 年 全米科学アカデミー メンバー
1999 年 アメリカ芸術科学アカデミー メンバー
2005 年 ハーバライフ社との共同開発製品ナイトワークス発売
<参考資料 1>
「血管を拡げる一酸化窒素(NO)とは?」
∼ 1998 年ノーベル賞医学・生理学賞受賞、ルイス・イグナロ博士の研究 ∼
■ ノーベル医学生理学賞受賞者、ルイス・イグナロ博士の研究 ― 注目の物質「一酸化窒素(NO)」
ルイス・イグナロ博士の研究により、血流のコントロールや健全な血圧維持をサポートする機能に加
え、細胞のダメージの一因となる活性酸素の活動を抑える働きなど、NO の体内でのさまざまな働き
が明らかになりました。この発見を契機に、世界中の科学者による NO のさらなる研究が盛んになり、
現在では、動脈硬化予防やその他の循環器系疾患の予防および治療などに、NO が応用されてい
ます。
■ 心臓を保護し、脳を刺激し、細菌を死滅させる一酸化窒素(NO)
NO は生体外では自動車の排気ガスなどに含まれる大気汚染物質ですが、生体内では極めて重要
な機能を果たします。心血管系にとって重要な信号伝達分子である NO は、血圧を調整したり、血流
を制御したりするだけでなく、感染に対する武器の役割も果たしています。
動脈の内側の内皮細胞で生成される NO は、細胞膜を通じて筋肉細胞に急速に広がり、筋肉を弛緩
することにより、動脈を拡大させ、血圧や血流を調整し、また血栓の発生を防止します。白血球で産
生される NO は、体内に侵入した細菌や寄生虫を死滅させる働きもしています。
■ 医学の進歩にとっての重要性
心
臓:
肺
:
癌
:
性的不能:
動脈硬化を予防する NO の働きに基づき、新しい心臓病薬の開発が進んでいます。
NO を吸引させることにより、新生児の肺高血圧症の治療などに役立てられています。
白血球は NO を利用して、バクテリア、カビ、寄生虫などの感染源を死滅させます。
NO は、海綿体の血管を弛緩させ、血液の流入を促します。この働きを利用して、バイ
アグラなどの不能治療薬が開発されています。
診断分析: 肺や腸での NO 生成を分析することによって、炎症性疾患を診断することができ、喘
息、結腸炎、その他の疾患の診断に利用されています。
脳
: 神経伝達物質としても働く NO は、広い範囲に拡散して直接接していない周辺の
ニューロンにも影響を与えます。このメカニズムは記憶形成にも関与しています。
予防医学: 「心臓病は、予防できる」という信念を持つ、イグナロ博士は、予防医学の見地からも
日常の NO の働きを有効にする安全な食物として「サプリメント」の重要性を説いています。
<参考資料 2>
「血管の健康と病気の関係」
◇ 血管の栄養と健康は、生命の維持に欠かせない。
人間の血管をすべてつなげると、地球 2 週分以上もの長さになり、血液はその中を通って栄養を運んで
います。血液循環の原動力となるのが心臓で、これらのメカニズムは循環器系と呼ばれ、生命の維持に
欠かせない重要な器官です。心臓から送り出された酸素を豊富に含む血液は、動脈から毛細血管を
通って、体中の細胞へ運ばれます。若くて健康的な血管は柔軟性があり、その弾力性によって、すみず
みまで栄養をゆきわたらせるのです。この血管の若さを保つことが、健康な生活を送る上で重要なこと
なのです。
◇ メタボリックシンドローム予備軍が増えています。
現代の日本人の死因の 1 位はがんで、2 位は心疾患、3 位は脳血管障害です。心疾患は、食生活
の欧米化による動物性脂肪摂取量の増加、運動不足、ストレスなどにより増加傾向にあります。
最近「メタボリックシンドローム」という言葉が注目されています。これは、40 歳から上の世代に多い
といわれる肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの複数の生活習慣病は、内臓脂肪が蓄積した
肥満(内臓脂肪型肥満)が原因で引き起こされることが多いことがわかってきました。このように、内
臓脂肪型肥満によって、複数の合併した病気が引き起こされやすくなった状態を「メタボリックシン
ドローム」といいます。多く合併すれば、するほど、動脈硬化を促進するといわれています。
今、このメタボリックシンドロームは治療の対象として考えられるようになってきました。現在、40 代
以上の男性の 2 人に 1 人がリスクを保持しているともいわれています。
「メタボリックシンドローム」が認 識 されてきている背 景 には、 動 脈 硬 化 による循 環 器 系 の
疾 患 (心 筋 梗 塞 、狭 心 症 、脳 梗 塞 、閉 塞 性 動 脈 硬 化 症 など)をいかに予 防 するかというこ
とが重 要 視 されているということです。動 脈 硬 化 は、症 状 が進 行 しないと症 状 として出 にく
い病 気 です。しかも、動 脈 硬 化 による循 環 器 病 は突 然 発 症 することが多 く、生 命 に関 わる
重 大 な病 気 であり、後 遺 症 も深 刻 です。メタボリックシンドロームを放 置 しておくと、やがて
は 動 脈 硬 化 を引 き起 こします。そうならなために、メタボリックシンドローム予 備 軍 の段 階
できちんと改 善 していくことが重 要 です。
◇ メタボリックシンドローム予備軍の「定義」は?
内臓脂肪型肥満+高脂質・高血圧・高血糖のいずれか 2 つに該当する人を指します。
◇ 血管の健康を脅かす「動脈硬化」は身近な問題
動脈硬化はさまざまな原因により引き起こされます。内臓脂肪の蓄積、加齢や高血圧、高コレステ
ロール、また遺伝によってリスクが高まるだけでなく、下記に挙げるような日々繰り返される悪い習
慣によっても引き起こされるのです。
●タバコをよく吸う、またはタバコの煙にさらされる環境にいる ●食生活が不規則で、ファストフー
ドなど、動物性油脂を多く含んだ食事をよく食べる ●精神的ストレスが日常的にかかる環境にい
る ●日常的に身体をあまり動かさず、運動をしない ●睡眠時間が十分ではない ●毎晩お酒を
大量に飲む
不健康な生活習慣 → 内臓脂肪型肥満 → 代謝機能不全 → 放置 → 脳卒中、心疾患、
糖尿病 等。
◇ 高額な医療費
さらに、がんは医療費が高額というイメージがありますが、それを上回るのが、循環器の医療費な
のです。また、入院や治療が長期になるケースが多く、患者や患者の家族にとっても非常に負担の
大きい病気といえます。そういった本人のみならず周囲のリスクも含めて回避するためにも、日常
生活の(食事や運動)の見直し、あとは意識的に血管、血流を健康に保つ(血管を若く保つ)という予
防医学の意識が最近とみに重要となってきています。
添付資料
< ハーバライフ・インターナショナル社 会社概要 >
ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社の米国本社ハーバライフ・インターナショナル社(カリフォルニア州ロサンゼ
ルス)は、1980 年に青年実業家マーク・ヒューズによってカリフォルニアに創立されました。ハーバライフは、科学に基
づいて開発された、健康をサポートするウエイト・マネージメント製品、栄養補助食品(インナー・ニュートリション)、ス
キン・ケア、ヘアケア等のパーソナル・ケア製品(アウター・ニュートリション)の世界的なリーディングカンパニーで、世
界 62 カ国で展開しています。 Changing people s lives.−人々の生活を向上させる というグローバル ミッションを掲
げ、100 万人以上の独立事業者であるディストリビューターで構成されるネットワークを通じて製品を販売しています。
2004 年 12 月、株式をニューヨーク証券取引所に上場。ハーバライフ社、2005 年度の売上高は約 16 億米ドルと過去
最高を記録しています。
■ ニューヨーク証券取引所(NYSE)上場企業: シンボル=「HLF」
■ C.E.O(最高経営責任者): マイケル・O・ジョンソン
2003 年 4 月就任。ハーバライフ入社以前は、ウォルト・ディズニー・コーポレーションに 17 年間在籍。ディズニー・イン
ターナショナル社社長を歴任。ビジネス構築やグローバル経営、営業指揮、マーケティング、製品革新などの分野で優
れた経営手腕を発揮。2004 年 12 月にはハーバライフ社を NYSE に上場させ、社業発展のために日々尽力しています。
■ ハーバライフ科学・医学顧問委員会
高品質製品の提供を第一に考えるハーバライフ社では、製品開発部門で専門家を交えた共同研究をおこなっています。
同委員会は、栄養学分野における世界的に権威のある科学者・医師で構成されています。
※主な委員会メンバー
●デビッド・ヒーバー医学博士(ハーバライフ科学・医学顧問委員会委員長)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部および公衆衛生学部教授。UCLA 人間栄養学センター所長、
UCLA 植物性栄養補助食品研究センター所長。
●ルイス・イグナロ博士(1998 年ノーベル医学・生理学賞受賞、ハーバライフ科学顧問委員会メンバー)
科学の発展に甚大な貢献を続け、「一酸化窒素(Nitric Oxide: NO)」による生体内でのさまざまな働きを解明した
ことが評価され、1998 年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。
■ マーク・ヒューズ細胞・分子栄養学研究所
ハーバライフの資金提供により、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に設立。栄養学を新たなレベルへと発展さ
せることを目的とし、ハーブと栄養学に関する最新の研究と開発技術を駆使したさまざまな研究がおこなわれていま
す。
■ 所属団体
訪問販売協会世界連盟(WFDSA)をはじめ、世界 37 カ国の業界団体に加盟。国際栄養補助食品協会連合(IADSA)創
設メンバー、米国栄養評議会(CRN)の理事会議長を務めるなど、積極的な役割を果たしています。
ハーバライフは、世界中の子どもたちの援助をおこなう非営利団体 ハーバライフ・ファミリー・ファンデーション を
支援しています。
名
称:
所 在 地:
設
立:
事業内容:
販売方式:
代 表 者:
従 業 員:
所属団体:
< ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社 会社概要 >
ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社
〒107-8546 東京都港区赤坂 2-9-11
1992 年 11 月 25 日
ウエイト・マネージメント製品、栄養補助食品、パーソナル・ケア製品の販売
ダイレクト・セリング
ウィリアム・ラーン(William Rahn)/代表取締役社長
略歴: エール大学卒業(日本学文学士号修得)。日本マクドナルド社マーケティング本部長、ユニバーサル・
スタジオ、コンシューマー・プロダクト部門代表、ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン代表取締役、
マーベル エンタープライズ ジャパン代表取締役などを歴任。
107 名
(社)日本訪問販売協会正会員、(社)日本輸入化粧品協会会員、在日米国商工会議所会員
ハーバライフに関する詳しい情報は、公式サイト www.herbalife.co.jp をご参照ください。