第3章 3.1 我が社の年表 会社年表 年 度 明治 11 年 (1878) 社 歴 入 社 員 暦 備 考 創業者中山寿八誕生 ● 明治 16 年 (1883) 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き ● 杵島郡役所が武雄に設置 ● 武雄警察署設置 ● 佐賀県庁開庁 明治 18 年 (1885) 明治 20 年 (1887) 明治 21 年 (1888) 明治 22 年 (1889) ● 武雄小学校開校 ● 武雄区裁判所創設 ● 甘久村・中野村合併し朝日村誕生 明治 23 年 (1890) 明治 27 年 (1894) 明治 28 年 (1895) 明治 29 年 (1896) 明治 30 年 (1897) ● 武雄駅開業(佐賀~武雄間鉄道開通) ● 武雄税務署創設 ● 武雄~早岐間鉄道開通 明治 34 年 (1901) 明治 35 年 (1902) 明治 36 年 (1903) 明治 37 年 (1904) 明治 40 年 (1907) 明治 41 年 (1908) 明治 45 年 大正 元年 (1912) 精麦工場と精麦機、ガス発動機の製作工場として武 ● 雄町に創業(6 月) わが社誕生の年 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● 内閣制度発足 ● 東京に初めて電灯ともる ● 大日本帝国憲法公布 ● 第 1 回衆議院議員総選挙 ● 世界初のメーデー ● 日清戦争 ● 第1回国際オリンピック大会 ● 八幡製鉄所創業開始 ● ノーベル賞創設 ● 高橋郵便受取所設置 ● 日英同盟締結 ● 武雄地方に電灯ともる(塚崎温泉) ● ライト兄弟動力飛行に成功 ● 有田工業学校開校 ● 祐徳馬車鉄道創立 ● 日露戦争 ● 佐賀商業学校設立 ● 義務教育 6 年となる ● 武雄郵便局電話交換開始 ● 赤旗事件 ● 武雄高女創立 ● 明治天皇崩御 58 年 度 社 歴 入 社 員 暦 備 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き 大正 3 年 (1914) 大正 4 年 (1915) 大正 8 年 (1919) 杉 本 増 一 S43 年死亡退職 ● 武雄温泉楼門落成 ● 国鉄高橋駅開業 大正 9 年 (1920) 大正 12 年 (1923) 大正 15 年 (1926) ● 前社長中山安弘誕生 昭和 2 年 (1927) 昭和 3 年 (1928) ● 前専務萩原頴一郎誕生 昭和 4 年 (1929) 昭和 20 年 (1945) ● 大正天皇即位式 ● 戦後恐慌 ● 国際連盟設立、日本帝国も加盟 ● 関東大震災によるモラトリアム実施 ● 大正天皇崩御 ● 昭和金融恐慌によりモラトリアム実施 ● 日本初地下鉄開通 ● 昭和天皇即位大礼 ● 男子普通選挙実施 ● 高橋に電話開通 ● 世界恐慌始まる ● 国際連盟脱退 ● 2.26 事件 ● トヨタ自動車設立 ● 日中戦争開戦 ● 国民徴用令 ● 第 2 次世界大戦勃発 ● 日独伊三国軍事同盟締結 ● 日ソ中立条約調印 ● 佐賀興業銀行設立 戦時体制の中兵器製作の為中山鉄工所を福田製作所 ● 東条内閣成立 ● 萩原頴一郎入社 ● 太平洋戦争勃発 ● 西部軍司令部の特命により土木用としてブレーキク ● 関門トンネル開通式 武雄工場という名に会社を再編成 ラッシャーを製作 昭和 18 年 (1943) 昭和 19 年 (1944) 第 1 次大戦勃発 武雄町水道通水式 昭和 15 年 (1940) 昭和 17 年 (1942) ● 県立武雄中学校開校 昭和 12 年 (1937) ● 東京駅開業 ● 昭和 11 年 (1936) 昭和 16 年 (1941) ● ● 昭和 8 年 (1933) 昭和 14 年 (1939) 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● 日満「如蘭塾」開設 ● 帝国銀行設立 ● 北方村が北方町となる ● B29 東京初空襲 ● 中山鉄工所、福田製作所より独立 ● 中山寿八個人営業に戻る ● 中山(前社長)萩原(前専務)復員 ● 東京大空襲 ● 機械修理 ● 広島・長崎原爆投下 ● 町工場として活動を始める ● ポツダム宣言受諾 ● 終戦 59 年 度 昭和 21 年 (1946) 昭和 22 年 (1947) 社 歴 ● 精麦機、食用油製造機等を製造 ● ボールミルの製作 入 社 員 暦 備 考 ● 山 口 琢 治 S59 年定年退職 ● 昭和 24 年 (1949) 昭和 26 年 (1951) 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● 昭和 23 年 (1948) 昭和 25 年 (1950) 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き ● ● 中山寿八 11 月 4 日他界、中山安弘経営を引き継ぐ 県立武雄高校開校 労働基準法公布 ● 最高裁判所発足 ● ISO(国際標準化機構)発足 ● 建設省発足 ● WHO(世界保健機構)発足 ● 天皇陛下県下御巡幸 ● ドッジ・ライン実施 ● 武雄中学校設立 ● シャウプ勧告 ● 佐賀大学開校 ● 湯川秀樹博士ノーベル賞受賞 ● 武雄競輪始まる ● 朝鮮戦争始まる ● 千円札発行 ● 日米安全保障条約調印 ● サンフランシスコ講和条約調印 ● 力道山デビュー 灯台建設の為砕石機を依頼されクラッシャ 3 台を製 作。処理能力は 5~6T/H であった 昭和 28 年 (1953) 昭和 29 年 (1954) ● 社長結婚 ● 竪形コンプレッサー製作開始 ● 当時の工員日給は、70 円ぐらいであった ● シングルトッグルクラッシャ製作開始 第 2 次農地改革諸法令公布 ● ● 昭和 27 年 (1952) 日本国憲法公布 パチンコ大流行 ● NHK テレビ放送開始 松 尾 国 男 H12 年定年後嘱託退職 ● 町村合併により武雄市誕生 ● 防衛庁・自衛隊発足 中 尾 文 男 H6 年定年退職 ● 各小学校が市立になる ● 第五福竜丸被爆 ● ビキニ環礁で水爆実験 ● モスクワで世界初原子力発電所運転開始 ● 統一地方選挙 ● 日中貿易協定 ● 日本国際連合加盟 昭和 30 年 (1955) 樋 口 秀 夫 昭和 31 年 (1956) 鶴 崎 文 雄 H15 年定年後嘱託退職 大 坪 清 吾 退職 ● 設備投資ブーム(神武景気) 前 田 熊 次 S47 年定年退職 ● 水俣病第一号患者公式確認 永 渓 敏 雄 S49 年定年退職 山 口 晃 H12 年定年退職 明 昭和 32 年 (1957) S60 年定年退職 ● ● 佐賀銀行発足 武雄市社会福祉協議会発足 ● 鋳造工場に坂本先生の指導を受ける 松 尾 ● 北山ダム完工式 ● 岸内閣成立 ● 夜業食食券発行 田 中 昭 夫 H15 年定年後嘱託退職 ● 武雄市営住宅・赤尾・北の浦・中野完工 ● 南極越冬隊が南極に初上陸 蒲 地 孝 三 退職 ● 武雄電報電話局落成 ● 百円硬貨発行 中 島 俊 幸 H13 年定年退職 井 上 忠 H13 年定年退職 博 之 H13 年定年退職 松 本 光 雄 S63 年定年退職 小 野 一 雄 S46 年定年退職 川 内 政 彦 退職 原 60 年 度 昭和 33 年 (1958) 昭和 34 年 (1959) 昭和 35 年 (1960) 昭和 36 年 (1961) 昭和 37 年 (1962) 昭和 38 年 (1963) 昭和 39 年 (1964) 昭和 40 年 (1965) 社 ● ● ● ● 歴 工場増設、部品庫完成 作業衣支給 ラジオ体操を始める 本社工場建築開始 入 社 員 暦 備 金 丸 安 子 退職 山 口 為 次 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き ● 関門国道トンネル開通 S47 年定年退職 ● 国民健康保険法公布 溝 上 博 幸 H14 年定年退職 ● 設備投資ブーム(神武景気) 仏 坂 国 彦 H15 年定年退職 ● 東京タワー完工式 庭 木 正 次 H14 年定年退職 ● 一万円札発行 綿 島 輝 二 H15 年定年退職 ● 皇太子殿下御成婚 鳥 越 一 夫 H15 年定年退職 ● ドル為替の自由化実施 石 橋 孝 広 H15 年定年退職 ● 伊勢湾台風 岩 谷 勝 信 退職 富 永 勝 教 H16 年定年退職 ● カラーテレビの本放送スタート 久 保 進 H17 年定年退職 ● 日米安全保障条約改定 須 藤 功 H13 年定年退職 井 手 富 枝 退職 松 田 源 吾 S51 年死亡退職 黒 木 吉 武 S47 年定年退職 松 尾 四 郎 S57 年定年退職 松 尾 安 雄 S47 年定年退職 中 山 理 新 H17 年定年退職 野 田 政 文 H17 年定年退職 前 田 勝 H14 年定年後嘱託退職 真名子 定子 H14 年定年後嘱託退職 北島 正一郎 S47 年死亡退職 ● ● 武雄移動市役所始まる 日 本 ・ 世 界 の 動 き 武雄小学校着工 ● 天皇皇后両陛下県下御巡幸啓 ● 本社工場を現在地に移転 大川内 謙一 S51 年定年退職 ● 国道 34 号・35 号線全線開通 ● オリンピック景気 ● 組合発足 諸 石 俊 昭 H16 年定年後嘱託退職 ● 武雄丸山山頂に愛の鐘放送始まる ● 東京都人口 1 千万を突破 ● エアーコンプレッサー「ハリケーン」を製作 江 頭 和 彦 H19 年定年退職 ● 三宅島大噴火 ● ダイレクトメール初発刊 永 石 正 一 退職 松 田 俊 朗 退職 小柳 美恵子 退職 ● 輸出一号機(クラッシャーSK13)をビルマ向へ出荷 髙 木 眞 澄 ● 「有明号」購入(巡回サービス車) 吉 田 正 登 H19 年定年退職 梶 原 秀 基 H15 年定年退職 大 坪 利 朗 退職 佐 藤 晃 退職 市丸 ヒロ子 退職 ● 株式会社に改組資本金を 1,500 万円とする 中 山 久 枝 ● 社章決定(制定) 山 北 正 男 H20 年定年退職 諸 隈 吉 信 H5 年定年退職 ● 日本セメント(株)香春製鋼所と破砕機に関して業務 提携 松 尾 守 掛 橋 宏 古 瀬 邦 男 ● 武雄中学校火災 ● 閣議・特定産業振興臨時措置法案決定 ● 武雄高校甲子園に出場 ● 三菱系三重工合併に調印 ● 三井三池鉱ガス爆発 ● 武雄神社火災全焼 ● 東京オリンピック開催 ● 甘久簡易郵便局開局 ● 日本 I.M.F 八条国移行 ● 日本 OECD(経済協力機構)に正式加盟 ● 新潟地震 ● 東海道新幹線営業開始 ● 武雄バイパス起工 ● 日韓基本条約正式調印 H11 年定年退職 ● 武雄市消防署開設 ● 朝永振一郎ノーベル賞を受ける 退職 ● 武雄市衛生処理場完成 ● 日本が国連安全保障理事会の非常任理事国となる 61 年 度 昭和 41 年 (1966) 社 ● 歴 コンクリート圧送機の第一号機「プレーサー」を納入 (清水建設体育館建設) ● 11 月 14 日監査役中山エツ他界 入 社 員 暦 備 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き 馬 場 紘 保 ● 市役所新庁舎落成 ● 総人口 1 億人突破 吉 村 隆 幸 ● 九州急行バス武雄停車 ● 第一回赤字国債発行 山 下 ● 武雄市農協合併 ● 航空機事故相つぐ ● 敬老の日、体育の日祝日に決まる 明 福 島 穂 積 奥 嘉藤次 前 田 昭和 43 年 (1968) 昭和 44 年 (1969) 死亡退職 トシエ 退職 退職 満 吉 秀 子 退職 ● 明るい職場づくり運動開始 相 森 冨 男 ● 第 1 回社員家族運動会開催 原 田 敏 夫 ● 第 1 回新生活運動結婚式 近藤 紀由美 H13 年定年退職 杉 本 康 子 退職 倉 持 芳 子 退職 S61 年定年退職 ● 集中豪雨武雄市の被害総額 15 億円 ● 佐藤外遊反対で羽田事件 ● 国道 34 号線バイパス開通(甘久~下西山間) ● 日米首脳会議 ● 武雄市川登中学校落成 ● 東大紛争の為卒業式中止 ● 佐賀女子高武雄校舎開校 ● 東京営業所開設 池 田 ● 不燃物処理機開発 吉 田 尚 幸 ● 十勝沖地震死者 52 名 ● 生産歌誕生 樋 口 兼 彦 ● 川端康成ノーベル文学賞受賞 大串 晃一郎 ● 3億円強奪事件 ● 郵便番号制度実施 勤 松 田 完 治 退職 吉永 喜和子 退職 ● 本社第 2 組立工場を開設 井 手 隆 之 ● 皇太子殿下御来県 ● 東大の封鎖解除(8,500 人の警官動員) ● コーンクラッシャー製作開始 森 ● 杵島炭鉱閉山 ● 東名高速道路全通 ● 武雄小学校校舎落成 ● 大学法施行 ● 佐賀テレビ(STS)開局 ● 住友銀行日本初 ATM 設置 ● アポロ11号が初の有人月面着陸を果たす ● 昭和 45 年 (1970) 稔 死亡退職 納 富 節 子 迎 昭和 42 年 (1967) 日 本 ・ 世 界 の 動 き NHK テレビ新時代に「岩を砕く」のタイトルで放送 博 樹 光武 枝美子 退職 ● 輸出用クラッシングプラント製作開始 市 瀬 道 治 ● 武雄簡易保養センター完成 ● 国産初の人工衛星打上げ成功 ● 酒井重工業と取引きを始める 橘 川 智 宏 ● 県総合運動場落成 ● 大阪万国博開催 ● 日本クラッシングプラント第 1 グループ加盟 杉 本 照 雄 ● 日航よど号事件 H16 年定年退職 ● 三島由紀夫切腹自殺 松 尾 尚 明 H4 年死亡退職 ● 核防条約に調印 中 村 法 明 H19 年定年退職 ● 日本隊エベレスト登頂 木 須 龍 生 永田 幸一郎 坂 本 昭和 46 年 (1971) 昭和 47 年 (1972) 一 S53 年死亡退職 ● 資本金を増資 3,000 万円とする 川 内 勝 見 退職 ● ドルショック ● 社団法人日本産業機械工業会に入会 吉永 たつ子 退職 ● 円切上げ ● 優良申告法人の指定をうける 山口 恵美子 退職 ● 株価暴落 ● 輸出 SWG シリーズ受注 野 村 智 子 退職 ● 沖縄返還協定調印式 荒 川 昌 人 H2 年定年退職 ● 日本列島改造ブーム、地価高騰 ● 沖縄日本復帰 ● M.M(マイティマイト)製作 朝 永 忠 明 中 島 哲 夫 退職 ● 札幌冬オリンピック大会開催 下 村 定 則 退職 ● 田中内閣発足 ● 日中国交回復 白 尾 伸 子 62 年 度 社 歴 昭和 47 年 (1972) 昭和 48 年 (1973) ● 入 社 員 暦 備 一 丸 美 鈴 退職 牧瀬 久美子 退職 赤 木 文 子 退職 機械器具設置工事業の建設許可 福 島 茲 己 (建設大臣許可<特-48>第 907 号) 山 口 和 寿 山 下 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き H12 年定年退職 昇 山 崎 敏 秋 奥 昭和 49 年 (1974) 俊 浩 昭和 51 年 (1976) ● 第1次オイルショック ● 米軍のベトナム介入終わる ● 関門橋開通 本社第 2 組立工場増設 松 尾 靖 孝 ● 白岩運動公園設立 ● 三木内閣発足 ● 社員厚生館新増築 樋 口 菊 夫 ● 朝日小学校創立 100 周年記念式典 ● セブンイレブン1号店開店 ● 田辺経営に経営指導を依頼 佐 藤 勝 美 ● ケジメづくり運動開始 池 田 ● 武雄温泉楼門県指定文化財となる ● 天皇皇后両陛下御訪米 ● 武雄市文化会館落成 ● ベトナム戦争終結 ● 武雄駅改革と同時に「武雄温泉駅」と改名 ● 長崎空港開港 ● 佐賀で国体開催 ● ロッキード事件 ● 田中前首相逮捕 ● 福田内閣発足 ● 王選手 756 号ホームラン 有 退職 ● 「企業使命感」が出来上る 久 保 ● 無借金体制となる 伊勢馬場義彦 ● 労働協約締結 岩 瀬 敏 彦 ● 社内ソフトボール大会始まる 犬走 美津子 退職 ● 政府より技術改善費補助金の交付を受ける 山 田 緑 退職 ● 土木建設用骨材(砂)製造装置「サンドサイザ」の開発 江 口 智 美 退職 ● 日給月給制へ ● 就業規則改訂 昭和 52 年 (1977) 昭和 53 年 (1978) 昭和 55 年 (1980) 石油危機、買占めにより物資不足 退職 誠 H18 年死亡退職 をなす 昭和 54 年 (1979) ● ● 串 山 雅 俊 昭和 50 年 (1975) 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● ● リサイクル・プラント開発 福 田 新 松 尾 隆 退職 ● 大学入試センター試験始まる 笠 原 礼 子 退職 ● ニューヨーク大停電 水山 よし乃 退職 赤 坂 三 夫 H10 年定年後嘱託退職 ● 成田空港開港 久 島 徳 次 S55 年死亡退職 ● 円高強まる(1 ドル 190 円) 永 島 恵 子 退職 ● 大平内閣発足 村 田 陽 一 退職 35 会発足 ● 佐賀医科大学開校 ● 日中平和友好条約 ● 香月熊雄県知事誕生 ● 東京サミット開催 ● 高橋駅無人化となる ● ソニーウォークマン発売 ● 第2次オイルショック ● 鈴木内閣発足 ● イーグルクラブ国際大会にて受賞 ● 社団法人中小企業センター賞を受賞 上 瀧 和 彦 ● 日本能率協会 IE 研修会開始 平 川 達 成 ● イラン・イラク武力衝突 ● 新入生自衛隊へ体験入隊はじまる 松 尾 ● ソ連アフガン進攻 ● 企業退職年金実施 吉 村 浩 二 松 尾 H17 年死亡退職 実 進 中山 武次郎 退職 山 下 峰 子 退職 小野 やす子 退職 北 川 芳 子 退職 63 年 度 昭和 56 年 (1981) 社 歴 入 社 員 暦 ● 資本金 3,600 万円へ増資 江 口 吉 春 ● 社風づくり運動はじまる 平 野 和 久 ● 燃えよそして創り出そう 篠 原 信 義 備 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き 退職 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● 中国残留孤児初来日 ● 米スペースシャトル打上げ成功 退職 木 須 明 義 坂 井 昭和 57 年 (1982) ● 第 1 回カラオケ大会 繁 退職 桑原 由里子 退職 中 野 昭 子 退職 松 尾 H14 年死亡退職 ● 中曽根内閣発足 退職 ● テレホンカード発売 ● ソニーCD 開発販売 ● 長崎集中豪雨 ● 東京ディズニーランド開園 ● 任天堂ファミコン発売 茂 荒 島 智 明 志 田 靖 宏 野 田 利 雄 退職 平 川 昌 直 退職 平 川 良 晃 昭和 58 年 (1983) ● 設計室拡張 ● 第 2 回カラオケ大会 津 上 哲 子 退職 永 尾 退職 進 山 領 雅 樹 大川内恵美子 退職 ● AIDS パニック 公 文 由 美 ● 第 9 回社員家族合同大運動会 中 山 弘 志 ● 技術指導員マニュアル完成と NET 発足 中山 まち子 ● 無事故 400 日達成 山 崎 洋 子 ● 挑戦第 3 創業期 中 山 祐 子 退職 ● 第 3 回カラオケ大会 昭和 60 年 (1985) 岡 ふ さ こ 退職 昭和 61 年 (1986) 米 倉 健 二 昭和 59 年 (1984) 定 松 義 朝 ● 武雄市政30周年 退職 ● 山内町・米国セバストポール市友好姉妹都市締結 ● 吉野ヶ里遺跡発掘調査 退職 ● 男女共日本人の平均寿命世界一 ● グリコ・森永事件 ● 中曽根首相再選 ● ガンジー首相暗殺 ● NTT・JT 発足 ● 人口1億2000万突破 ● 男女雇用機会均等法 ● シートベルト着用義務化 中 尾 真 徳 昭和 62 年 (1987) ● 社内綱引き大会 昭和 63 年 (1988) 南里 奈津江 退職 ● 天皇皇后両陛下、第 38 回全国植樹祭御臨席(嬉野町) ● バブル景気始まる 青 木 静 雄 退職 ● 長崎自動車道武雄北方インターチェンジ開通 ● JR グループ発足 ● 世界人口50億突破 草場 利恵子 退職 ● 本部ダム完成 ● 東京ドーム完成 諸岡 美由紀 退職 ● 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ ● 青函トンネル開通 ● 瀬戸大橋開通 ● ソウルオリンピック開催 小 林 睦 子 昭和 64 年 平成元年 (1989) ● 社員旅行(韓国・釜山) 久保 小代子 ● 杵藤クリンセンター操業開始 ● 昭和天皇崩御 田 嶋 和 久 ● 西九州自動車道武雄・佐世保間開通 ● 消費税導入(3%) ● 横浜ベイブリッジ開通 三 根 敏 幸 中 島 泰 二 退職 ● ベルリンの壁崩壊 幸野 さおり 退職 ● 天安門事件 武村 小緒里 退職 横 田 昭 子 退職 64 年 度 平成 2 年 (1990) 社 歴 入 社 員 暦 ● 大阪営業所開設 團 健 一 郎 ● 水害 野 田 哲 郎 備 退職 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● 長崎自動車道全線開通 ● 日本人初宇宙飛行士秋山宇宙へ ● 7.2 豪雨災害 ● 第 1 回大学入試センター試験実施される ● 井本県知事誕生 ● 雲仙普賢岳噴火 ● バブル経済崩壊 ● ソ連解体 横 町 進 一 井 手 真 樹 退職 大 坪 文 子 退職 緒 方 里 香 退職 太 田 正 信 黒 田 浩 二 松 尾 退職 剛 伊 藤 栄 子 平成 3 年 (1991) ● 本社新社屋完成 田 口 春 男 退職 有 田 珠 子 退職 佐 藤 英 子 退職 前 田 宏 昭 北 川 信 広 森 永 浩 二 緒 方 退職 信 江 頭 義 則 田 代 英 利 山 田 敏 博 ● 社員旅行(台湾) 森 永 恭 子 退職 富 崎 朱 美 退職 島田 千香子 退職 朝長 由美子 井 手 久 幸 平成 4 年 (1992) ● 第 1 回廃棄物処理展(東京・晴海) 山 田 智 則 平 石 智 也 退職 瀧 本 晃 退職 北 川 秀 作 退職 ● 天皇皇后両陛下、吉野ヶ里遺跡行幸啓 ● 天皇陛下初めて中国御訪問 ● 高円宮御夫妻、吉野ヶ里遺跡御視察 ● レインボーブリッジ開通 ● 1993 米騒動 ● プレイステーション発売 梶 原 俊 哉 乙 成 美 子 平成 5 年 (1993) ● 本社第 1 工場増設 立 石 房 雄 ● 武雄温泉秋祭り綱引き大会 池 田 浩 介 ● 廃棄物処理展(東京) 山 田 年 久 ● 社員旅行(香港) 栗 原 高 志 鄧 平成 6 年 (1994) ● 廃棄物処理展(東京) 退職 建 敏 退職 川 原 友 紀 退職 張 退職 雪 清 ● 佐賀商、夏の甲子園優勝 副 島 達 也 中 山 慎 也 山 口 伸 也 永 田 純 子 退職 65 年 度 平成 7 年 (1995) 社 歴 入 社 員 暦 備 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● 廃棄物処理展(東京) 大 隈 克 也 ● 川古の大楠公園完成 ● 地下鉄サリン事件 ● 九州・山口地域貢献者懸賞財団より第22回「経営 山 本 十 三 ● 山内町武道館 ● 阪神・淡路大震災 者賞」受賞(中山安弘会長) 富 永 秀 樹 ● 高橋排水機場完成通水開始 ● ウィンドウズ 95 発売 ● 山一證券自主廃業 ※ 記念品として社員へ銀製ペーパーナイフ贈呈 山 本 康 隆 山 崎 司 川 内 勇 退職 古 賀 寛 明 林 平成 8 年 (1996) 真 澄 退職 山口 理枝子 退職 ● 社員旅行(能登) ● 中山弘志・三代目社長就任 前田 三枝子 ● 皇太子御夫妻・秋篠宮御夫妻、吉野ヶ里遺跡行啓 ● 研修センター完成 渡 邊 美 信 ● 飛龍窯完成 ● 原価管理システム開始 大 坪 成 行 退職 ● 世界炎の博覧会開催 ● 廃棄物処理展(東京・有明) 江 口 和 志 退職 ● 名古屋出張所開設 糸 山 晃 洋 江 頭 範 彦 山 口 雄 貴 田中 千香子 退職 平 林 昌 子 退職 岡 山 一 美 平成 9 年 (1997) ● 6 月 10 日、相談役中山久枝他界 松 尾 有 夏 退職 ● 中山相談役記念碑除幕式 山 下 倫 子 退職 吉 永 純 子 退職 諸石 梨恵子 武 冨 忍 退職 廣 島 孝 輝 幸 一 退職 幸 松 正 彦 退職 峯 ● 廃棄物処理展(東京) 岸 川 泰 久 ● シンガポール駐在事務所(NCSS)設立 原 口 貴 文 ● 社員旅行(北海道) 中 尾 孝 也 中 村 武 司 平成 10 年 (1998) 国井 吉至郎 退職 梶 原 千 恵 退職 退職 ● 研修センター開場 永 渓 晃 二 ● 廃棄物処理展(東京) 藤 瀬 貞 文 ● 廃棄物処理展(福岡) 峯 ● ● 道の駅、山内が登録され「黒髪の里」開設 佐賀空港開港 ● 長野冬オリンピック大会開催 奨 三 池 章 作 樋 渡 咲 子 藤崎 佑美子 退職 朝 長 敦 美 堤 利 一 郎 66 年 度 平成 11 年 (1999) 社 歴 入 社 員 暦 ● 3 月 2 日、会長中山安弘他界 下 川 宗 広 ● 中山安弘会長社葬 古 田 博 ● 廃棄物処理展(東京) 矢 川 誠 ● 廃棄物処理展(大阪) 古賀 真由美 ● 第1回子供まつり 松 田 陽 子 武藤 沙代子 備 退職 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き ● 県立宇宙科学館 ● 宇宙少年団武雄分団結成 ● 武雄市立図書館歴史資料館開館 ● 武雄市立武雄市民病院開設 ● 第1回全日本美味暮(おしくら)まんじゅう選手権大会開催 日 本 ・ 世 界 の 動 き 退職 退職 菅 原 文 武 平成 12 年 (2000) ● NEW環境展(東京) 一 丸 知 浩 ● NEW環境展(福岡) 長 崎 健 治 ● 社員旅行(沖縄・シンガポール) 井 上 信 介 ● 第17回カラオケ大会 浦 郷 智 則 井 手 信 博 退職 ● 九州・沖縄サミット ● 第一次小泉内閣発足 ● アメリカ同時多発テロ事件 ● EU 圏内でユーロに完全統合 ● イラク戦争勃発 皇太子殿下、第 15 回全国「みどりの愛護」のつどい式典御臨 ● ブッシュ大統領再選 席 ● アラファト議長死去 退職 山 崎 孝 典 朝 長 康 太 岸 川 恵 子 退職 原 枝 里 退職 岩 永 弥 生 退職 島 田 美 穂 退職 犬 塚 俊 司 平成 13 年 (2001) ● NEW環境展(東京) 東 島 光 男 ● 第18回カラオケ大会 瀬 﨑 忠 岸 川 恵 介 栗 原 光 子 金 子 俊 子 平成 14 年 (2002) 平成 15 年 (2003) 平成 16 年 (2004) ● NEW環境展(東京) 吉永 キヨミ ● 社員旅行(東北・韓国) 萩 原 信 之 ● 第19回カラオケ大会 津 山 剛 晴 ● 第2回子供まつり 西 ● 礎会総会 河 野 俊 雄 ● NEW環境展(福岡) ● 広島営業所・仙台出張所設立 井 上 隆 太 ● ISO更新審査 山 口 正 則 ● NEW環境展(東京) 田 中 ● 第20回カラオケ大会 田 代 基 幸 ● 第3回子供まつり 葛 ● NEW環境展(大阪) ● NEW環境展(東京) 杉 原 淳 二 ● 社員旅行(上海・関西) 中 村 健 太 ● 第4回子供まつり 光 吉 裕 介 ● NEW環境展(福岡) ● BAUMA展示会(上海) 退職 ● 狩立・日ノ峯ダム竣工 清 貴 亮 海 平 退職 ● 67 年 度 平成 17 年 (2005) 平成 18 年 (2006) 平成 19 年 (2007) 社 歴 入 社 員 暦 ● 健康保険軟式野球大会(武雄支所) ビソンボロアベル ● NEW環境展(東京) 内 田 大 輔 ● アメーバ経営導入キックオフ 松 尾 誠 吾 ● 第21回カラオケ大会 緒 方 武 寅 ● 第5回子供まつり 一ノ瀬 勇貴 ● 礎会旅行(別府) ● 武雄温泉秋祭り市民綱引き大会 ● NEW環境展(名古屋) ● 上海駐在事務所(NDCC)開設 ● 沖縄環境フェア 千 綿 ● NEW環境展(東京) 島 内 佳 司 ● ラジオ体操優良団体全国表彰 松 浦 伸 也 ● 第6回子供まつり 橘川 浩太郎 ● 伊勢馬場さんお別れ会 吉 島 佐 和 ● 社員旅行(北海道・アルペンルート) 三 﨑 ● 武雄温泉秋祭り市民綱引き大会 ● NEW環境展(福岡) ● 嘉瀬川ダム出張所より「安全功労賞」受賞 市 瀬 賢 治 (SV・米倉健二) 久 保 和 大 ● NEW環境展(東京) 古場 健一郎 ● 第 22 回カラオケ大会 生田 光次郎 備 考 武 雄 ・ 佐 賀 の 動 き ● 武雄温泉新館・楼門が国指定重要文化財となる 退職 洋 退職 日 本 ・ 世 界 の 動 き ● 郵政民営化法案成立 ● 愛知「愛・地球博」開催 ● 天皇皇后両陛下、第 26 回全国豊かな海づくり大会御臨席 ● 秋篠宮家に男子誕生(皇室 41 年ぶり) ● 武雄市・北方町・山内町合併され武雄市となる ● 安部政権発足 ● 合併後初代市長に樋渡啓祐氏就任 ● マンション耐震偽装問題 ● 全国高等学校総合体育大会(2007 青春・佐賀総体)総合開会 ● 米サブプライム問題、世界の経済・金融へ影響を及ぼす 式に皇太子殿下御臨席 ● 食品偽装問題相次ぐ ● 佐賀北高、夏の甲子園優勝 ● 「消えた年金」・「政治とカネ」問題 ● 武雄市フットサル宣言 ● 福田政権 ● 武雄温泉駅高架切替式及び新駅開業式(平成 21 年完成見込 愛 松 尾 安 紘 和 田 平成 20 年 (2008) 弘 ● 中山鉄工所創立 100 周年 栗本 千賀子 ● 東京メンテナンスセンター開設 尾崎 真一郎 ● フットサル兼テニスコート建設 み) ● 新幹線5市サミット(長崎市・諫早市・大村市・嬉野市・武 雄市) ● 飛龍釜(武内町)2年ぶり火入れ式 68 3.2 機械年表 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ スクリーン その他 フィーダー 昭和 23 年 (1948) 昭和 24 年 SJ16 (1949) 昭和 25 年 (1950) 昭和 26 年 SJ10 (1951) SJ12 昭和 27 年 (1952) 昭和 28 年 (1953) VC15 昭和 29 年 SK8 (1954) VC10 昭和 30 年 SJ15 (1955) 昭和 31 年 (1956) 昭和 32 年 (1957) VC30 昭和 33 年 SJ12 (1958) SK16 昭和 34 年 SK10 (1959) SK13 昭和 35 年 (1960) TL750 VAC15 昭和 36 年 (1961) 昭和 37 年 (1962) NK1 CF600 CF900 昭和 38 年 HS308 (1963) RS2018 RS3225 昭和 39 年 HS166 (1964) VSL382 VAC20 昭和 40 年 SK30 (1965) NSR362, NSR363 PDR PCL805, VF400 69 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 昭和 41 年 (1966) 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ NK4 スクリーン その他 フィーダー GVF718, GVF820 SM50 NSR362, SR382 NSR383, NSR482 NSR483, NSR4103 NSR5102, NSR5103 昭和 42 年 RS4032 (1967) SK36 NK3 GVF924, GVF1024 C1 NK6 NSR4102, NSR5123 FR1 NSR5143 VF600 昭和 43 年 RS3022 (1968) SK30S GS482, GS4102 NG50 GS5102, GS5122 GVF1230 NSR263 SS5123 VF402, VF602 昭和 44 年 HS4012 (1969) FRⅠ NCP30 GVF928, GVF1238 NCP30T GS4102 GSS1518 NSR361, NSR5142 PF600, PF800 PF1224 SS4103, SS5102 SS5122, SS5121 昭和 45 年 HS409 (1970) NK8 GS382, GS483 GVF926 NSR5122 PF1000, PF1024 昭和 46 年 HS4210 (1971) GSS1218, GSS1318 SC800Ⅰ GVF1030, GVF1236 SC800Ⅱ NSR5163 SS382 VF702U 昭和 47 年 NCF3018 (1972) RS4636 RS5042 GS5142, GS6122 SM100 GSS1118, GSS1323 GSS1724, GSS1730 NSR262, NSR6143 PF1236, PF1436 PF1540 SS383, SS482 70 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ 昭和 47 年 (1972) スクリーン その他 フィーダー SS4102, SS5103 SS5142, SS6162 VF1002U, VF1202 昭和 48 年 RS5442 (1973) RS6048 GS6142 GSS1524, GSS1736 GVF1440 NSR6122, NSR6162 SS381 SS5143, SS6122 VF702, VF802 VF1002 昭和 49 年 (1974) NC2B NCP51 GSS1324 NSR5162, NSR6142 NSR6202 PF918, PF1430 PFS1436 SS271, SS5162 SS5163 VF602U 昭和 50 年 (1975) NCP40 昭和 51 年 RJ5442 (1976) GSS918 NSR6123 PF1540 VF716 昭和 52 年 (1977) NCP30S 昭和 53 年 (1978) SS363 NSZⅠ GS7142D GSC6142D GST1524, GST1724 GST1736 PFS1750 VF602A 昭和 54 年 (1979) GS5103 ISS5122 PFS1030 昭和 55 年 (1980) NCF1A PF1536 NCF1B PFS824 NCF2C 71 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ 昭和 56 年 (1981) スクリーン その他 フィーダー GVF1228 NSZⅡ PFS1760 NSZⅡE SS7202 昭和 57 年 RS4230 (1982) SS6202 昭和 58 年 (1983) PFS620 昭和 59 年 AC4219 (1984) ISS4102 GS5143, GS6162 NCF3C GS6143 NCR1B GST918 ISS6142, ISS6162 SS600, SS6183 SS6201 VF1202U 昭和 60 年 RJ6048S (1985) FRSⅠ FNC40 GSH6142D FRSⅡ GRⅡ GVFT1030 EF50 NSR4101 昭和 61 年 (1986) NCR2B GSS2036 SBN3900 GST1118 NSR5144 PFS1440 SS6142 昭和 62 年 AC4820 (1987) NCP40H GST1219 PGK7M 昭和 63 年 (1988) FNC50H GVF930 VM200 NCP51H SS262 VM1000 NCP60H NVP20 NVP10 昭和 64 年 平成 元年 (1989) NCD1B GST1536 NSR6163 SS6161 平成 2 年 (1990) 平成 3 年 RJ6048P (1991) NVP30 FNC40H SS7201 PVK3M3 VFH1236 DIBA GST1518 PVI1B GVF1045H PGA48 SS7182 UGA42B SS6182.5 UGA48 VF502 UGI1B 72 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ スクリーン コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ 平成 3 年 (1991) その他 フィーダー VF3022 UGI1BL UV482 UVI1B512 平成 4 年 AC6030 (1992) 平成 5 年 (1993) NCD2C GRⅡH SS6143 UGA60 SR80 VF1102 UV4103 NCD2B FNC60H GST1827 HR420 NCDH1B NCP24 PFH616, PFH816 HGI1BA PFS1225 HV38, HV48 VF1302 NC420 NCDH2C PVN24M3 SNZ10M3/4A UI1B UV410 平成 6 年 AC3219 (1994) SKC2010 NCRA2B SR100 PFS1026 HGA32 HIA1A NEF1245 平成 7 年 AC1410 (1995) SK3624H FRⅡ NCP30SH FVG393 FIN310 NCDH2B GVFH826H HR320G NCRA1A GVFH926H HR420G NCRA1B NR351 MC140 NCT2B VF607 NC420G TGA32 TGA32F 平成 8 年 AC4220 (1996) PRC1200 ACD1A GVF1542 MF2 FR2A MS3 NC320G NRH352, NRH382 NC648G NSR482E, NSR5104 NVA32 VF8108 UGR1200 PRC1500 UPA42 平成 9 年 AC2415 (1997) HFA4M SR50 GSS1536 HGI1A SR120 NRE352 HV35C PRC1200 NREH352 HVA2M UGR648 PFH818 HVHB5B PFR612 MC140P TGSS1524 MS3 TGVF1036H NC420GS VF352 NC420GX NC1000 PGA42 73 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ スクリーン その他 フィーダー 平成 9 年 (1997) TPGA422 UGA422B ZGK7M 平成 10 年 UPR1600W (1998) NMS1200A SR100S GFTH926H FR-Ⅱ HVE38 HGA4M PBS750 HR320GX MC240P NC320GX NC420GXE NPM10 NT200 NT2015 平成 11 年 AC3219B (1999) ACD1B SCP1000 GFTH616H HGIA1B GFTH826H HR240G NHS482 HVE38 NRE382 MC240G NREH382 MG1800 NVG1800, NVG3300 UVG3300 SS4162 VM300 TNSR5124 VM500 ZGA32F ZGM1000 ZV4M2 ZVN1M3 平成 12 年 HC320GX (2000) MGM500 NMS900 NCSH42H BGF850 DC60W NMS902 SR80S/D NVG1801 HFA2M NMS1202 SR100C PBS900 HVE38B POR1500 PF616 MC305R PRC308 PFR310 NC320GXC PRC1500P TGVF1540 NT250 TUGA422B TNSR4102 PBS900U1 MGM501E UPR308 TUGA422B ZFA4M ZGM500 平成 13 年 PRC305E (2001) PRC1200P RC4220 RS5042B NCC40H AVS48 HF2BG NCC42H NSR341T HGR308 NCC54H BF6013 MM10P NC1500RE ND9 74 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ スクリーン その他 フィーダー 平成 13 年 (2001) ZI2BM ZN40HM 平成 14 年 AC4220B (2002) PRS500 PRS1300 ACD2B BGF1085 NC320GXC ACD2C GFTH1030H NC1200RE FR2B NSR7203 PM10 NVG3301 PV3M2 UPR2500W SGF1200 平成 15 年 PRC1800P (2003) RC4228 NCSH54H ZGRS100 BGF864 NB7A, NB7FR GFT1540 NB7WR GVFH1030H NB70FR NHSH482B NC420GXC NSD3101 ND50 PV4HB NFS10G VWF600 NFS30S NPW6045 NT300 PI2CM PV11M2 PVN45M2 USGR1200 平成 16 年 (2004) ACDH2B NEC40H FS750 BCH600W7 ACF1B GFT1040HA BCH600W10 ACF2B GS6182D FS750 CT37 HVE48 MF3BG FB3B HVH48 MS4E NHSH482 NB70FR NT300 RG55 平成 17 年 MF3BF (2005) PRS600 ACDH2B NEC45HA BFF864 BC500 × 20M ACF1B NEM54H GF482 HV35FU1 HSI1A GST911 HVG48 PGF3B NSR5142 MF3BG SS3101 MG1800E NAS20CW NC360GXC NC1000 NDH400 NSS50 75 機 械 年 度 1次 クラッシャ ジョー クラッシャ ロール クラッシャ 2次・3次 クラッシャ インパクトクラ ッシャ コーン クラッシャ 竪型インパクト クラッシャ スクリーン その他 フィーダー 平成 17 年 (2005) PV4HB UGA4220BB UPR2500W ZN45M ZV11M3 ZVN42M2 平成 18 年 NJ3622 (2006) PRC1500S ACD3C NEC45HA GFTH930 BF7530 SS4163 HGF3B PRS1000M MD50 PRS1300M MF2 MF3BF MG1800Ⅱ NB80FR NC360GXC UVG1801 平成 19 年 RC4832 (2007) NCC60 BFF884 BCH600W2 NEC60H FSK75, FSK75A BCH600W3 FSR5102 BCH600W6 NHSH481 HVE410 NRE4102 MS1200 NSR8203(YY 製) NB50FR PFG6M2 平成 20 年 NCDS1B PG1800 (2008) SM50 TGK5MD (1995 年以前) (不明) ZGK5M (1990 年以前) 特記: 1.開発品の完成日と出荷日(販売日)が異なるが、ここでは出荷日で記している。 2.但し、社内在庫品(テスト機)は完成日で記している。 76 【機械年表の参考資料】 機械の開発経歴の概要(平成元年~平成 8 年) 年 平成 1 年 平成 2 年 平成 3 年 平成 4 年 平成 5 年 平成 6 年 平成 7 年 月 内 容 セラミル 機 種 4月 振動粉砕機 11 月 リサイクル用インパクト NCD-1B 5月 長尺グリズリフィーダ GVF1050 8月 原石自動供給システム 11 月 大形アスファルトクラッシャ AC6030 12 月 水平長尺フィーダ GVF1440 4月 製砂用竪形インパクト NAC90 6月 ソリッド式特形ユニット FK4MO 7月 Z:HA シリーズの開発 ZAC~ 12 月 バケットエレベータ 2月 製砂~整粒用竪形インパクト 6月 プラントモニタリングシステム 7月 クローラクラッシャ (PCA42)NC420 4月 ダイレクトインパクト NCDH1B 6月 小形コーンクラッシャ NCP24 7月 製砂用竪形インパクト NAC70 9月 油圧駆動プレートフィーダ PFH616 9月 アスファルトクラッシャ AC3219 9月 アスファルトクラッシャ AC2414 4月 整粒用竪形インパクト SR100 6月 トレーラ搭載クラッシャ TGA32 9月 砕石対応アスファルトクラッシャ AC4220 11 月 油圧駆動グリズリフィーダ GVFH926H 1月 アスファルトクラッシャ AC1410 2月 ミニモーバルクラッシャ MC140 2月 自走式スクリーン+BC ユニット NS900 6月 大形フリッタ FR-2 9月 自走式スクリーン+クラッシャユ NVA32 備 考 VM-500-6C 日セメ社と共同開発 日セメ社と共同開発 SR80 日立建機と共同開発 日セメ社と共同開発 ヤンマーと共同開発 ニット 平成 8 年 12 月 ニ軸解砕機 PRC1200 12 月 改造形インパクト ACD1A 3月 ミニモーバルスクリーン MS3 3月 ミニモーバルフリッタ MF2 6月 大形オートモーバル NC648G 7月 二段式ニ軸解砕機 PRC(1200+1500) 77
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