日医発第 1213 号(広情 106) 平成 27 年 3 月 20 日 都道府県医師会長 殿 日本医師会長 横 倉 義 武 疾病、傷害及び死因の統計分類の改正に関する告示について 日頃より、大変お世話になっております。 今般、標記の件について、総務大臣から告示が行われ、本会に対しても、周知依頼があり ました。 本件は、我が国の疾病、傷害及び死因の統計においては、統計法(平成 19 年法律第 53 号) 第 2 条第 9 項の規定に基づき、世界保健機関(WHO)から示された統計分類である「疾病及 び関連保健問題の国際統計分類(ICD-10(2003 年度版))」に準拠した統計基準として「疾 病、傷害及び死因の統計分類」を告示し、適用しているところです。 この「疾病、傷害及び死因の統計分類」について、この度、同法第 28 条第 3 項の規定に 基づき、「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD-10(2003 年度版))」に準拠する改 正が行われ、総務大臣から告示及び都道府県宛通知がされましたので、お知らせします。 つきましては、貴会におかれましても本件の主旨をご理解いただき、周知方よろしくご高 配のほどお願い申し上げます。 えど を 違 ぎ 繁華 讃 辞そ 統発 0 3 1 2 第 4 号 平成27年3月 lr2 日 日本医師会長 殿 ・ . Y : き1 ;」 . , ョ ′ デ「 厚生労働省大臣官房統計情報部長 さ ・ 1 ふ い ゴ! キ‘ .一戸, 一 ’ 猛ヂ / ,ー 姉 崎 猛 ト. も ど 1・ いきキ ーキ メ ミ h 三 r ー . ーノ 1 ゼ ‘ 1, ‘ , ’ f ≧ ,;−↓謙三 : , . ‘, ・ { ミ 1 . . } . 州 疾病、 傷害及び死因の統計分類の 改正に関する告示について 拝啓 時下ますます ご清栄のこととお慶び申し上げます。 厚生労働統計の推進につきましては、 日頃より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げま す。 , . ・ さて、 我が国の疾病、 傷害及び死因の統計においては 統計法 (平成1 9年法律第5 3号) 、 第2条第9項の規定に基づき、 世界保健機関 ( ∼ 囲0 ) から示された統計分類である 「疾病及 び関連保健問題の国際統計分類 ( 工 C D− 0( 1 2 0 0 3年度版)) “こ準拠した統計基準として 「疾 病、 傷害及び死因の統計分類」 を告示し、 適用しているところです 。 この 「疾病、 傷害及 び死因の統計 分類」 に ついて この度 同法第 28 条第3項の規定 、 、 に基づき、 「疾病及び関連保健問題の国際統計分類工 C − D 1 0( 2 0 1 3年版)」 に準拠する改正 が行われ、別」紙のとおり、 総務大臣から告示及び各都道府県宛通知されましたので ご了 、 知願います。 参考 【契印・公印省略】 総 政 審 第36号 7年2月13日 平成2 都道府県・政令指定都市統計主管部局長 殿 総務省政策統括官 (統計基準担当) 疾病、 傷害及び死因の統計分類の改定について (通知) 5号をもって 7年2月1 3日付け総務省告示第3 疾病、傷害及び死因の統計分類は、 平成2 別添のとおり改定されましたので、関係部局、市町村等に周知くださるようお願いします。 8年1月1日から施行し、 同 なお、 改定された疾病、 傷害及び死因の統計分類は、 平成2 3号) 第2条第3項に規定する公 9年法律第5 日以後に作成する公的統計 (統計法 (平成1 1日まで 8年12月 3 ) の表示に適用 されることとなります。 ただし、 平成2 的統計をいう。 に作成する公的統計の表示については、 この告示による分類表により難い場合に限り、 な お従前の例によることができることとなりますので御留意願います。 連絡先 … 総務 省政策統括官 (統計基準担当) 付 統計基準・産業連関表・調査技術担当統計審査官室 担 当 : 小池、 角田、 岩橋 電 話 :03−5 273‐1148 (直通) F a x : 03‐5 273‐1189 E−mail: class@soU = r nu .jp ,go 鞭 公的統計を疾病、 傷害及び死因別に表示する − 1十国晴 ロ ー特撰ー ○鞭樵抑頬 と総合性 1 1中o 益ド「雄」 場合において、 当該公的統計の統÷性− 絹森地 (骨傷十 婚班豊紙幅十1 を確保し、利用の向上を図ることを目的とする。 )歌”+<※紙1轡S壕般忍禰h和′ 拠紙 3・ no 3 疾病、 傷害及 び死因の統計分類の設定に当 合′ 卦擾. たっての基本的な考え方 n慧般. 柳軽b獣囲慰霊や峰求職弾気S粘ト 11十<購1殴lm後心理に ′ 区m高郷息半鵠b 疾病、 傷害及び死因の統計分類 (以下 「本分 埠g溌艇市 (滋壕11紙撚川蝉慧眼襲お蝉冬宝頒布 )は、 世界保健機関が勧告する 「疾 割 という。 長髪理股やp eo )S照1 弾S’ no に準拠し び関連保健問題の国際統計分割 病及 後輩皿草十に中煙′ 帯侭 卦懲11十1肘鍵樵綱率1 も 我が国の疾病構造等に ただし て設定する 、 。 “+ヤ購十=蚊川十lm竪ぬ腿当 輝o 愛製 ′ 配慮する。 1 1十lm梶 翌半侵ヤ愈名禽 洋恨”十<婚十=賦1 の構成及び分 4 疾病、 傷害及び死因の統計分類・ JS粒旧態葛恥象嫌網翌 梶布S照1柊鮎ns 煙′ ト 類符号の表記 J 後 Qト 将9織S駆亀慰霊ぬ′ 共鶏礎精S軍M¥I 本分類は、 以下の分類表により構成されてい 和峰o 1 統計基準の名称 疾病、 傷害及び死因の統計 分類 2 疾病、 傷害及び呪…因の統計分類を設定する目 的 る。 基本分類表 (章分類22項目、 基本分類 0 146 9項目) (2) 疾病分類表 状 分類85項目、 中分類 4項目) 7 8項目、 小分類3 14 133項目) (3) 死因分類表 ( (1) 基本分類表の草分類の名称並びに基本分類表、 疾病分類表 伏分類 中分類及び小分類) 及び死 、 因分類表の章分類別項目数は、 次の表のとおりである 。 基本分類表 章分類 工 感染症及び寄生虫症 ( A OO−B 99 ) 疾病分類表 ・露 ロ 新生物〈腫癌〉( C O 0一D4 8 ) m D 0− 5 懸 及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 ( 大 分 ‐ 類 中 分 類 小 分 類 死 因 分 . 類 表 920 6 10 29 12 874 6 12 46 26 192 3 3 5 3 W 内分泌. 栄養及び代謝疾患 の00一E 9 0 ) 412 5 5、 13 3 V 精神及び行動の障害 ( F O0一F 9 9 ) 504 5 8 9 3 班 神経系の疾患 ( G O0一G 99 ) 389 I 7 15 6 孤 眼及び付属器の疾患 ( H O0一B 5 ) 9 307 3 5 13 I 皿. 耳及び乳様突起の疾患 ( 日 60一日 9 5 ) 135 6 8 14 I 区 循環器系の疾患 ( 00一19 1 9 ) 453 7 12 33 ± 20 X 呼吸器系の疾患 ( J O O−J9 9 ), 279 7 12 23 7 淵 消化器系の疾患 ( K O 0一K 9 3 ) 503 8 14 33 7 孤 皮膚及び皮下組織の疾患 ( LO O−L 99 ) 399 I 4 13 l 血 筋骨格系及び結合組織の疾患 似0 0一M9 9 ) − 畑 腎尿路生殖器系の疾患 ( N O0一N 9 9 ) 623 5 エI 26 I 505 4 9 23 7 湘 妊娠, 分娩及び産じょく〈梶〉( 9 00 0一0 9 ) 501 5 5 13 I 醐 周産期に発生した病態 ( P O O−P 9 6 ) 389 I 3 馴 先天奇形, 変形及び染色体異常 ( O O」Q9 9 Q ) 707 I 3 16 8 398 I I 7 4 獅 繋 選 需ば塙距 認 醇‐異常検査所見で他紛 胆 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 ( S O0一T9 8 ) 1 629 , 額 傷病及び死亡の外因 ( V O1一¥ 98 ) 3 732 , 醐 ます要因及び保健サービスの利用 鴫 総 侮影響を及キ 皿 特殊目的用コード ( U O 0一U 99 ) 計 712 7 ,.7 / /// / 3 6 20 12 4 7 ′13 46 3 3 3 3 1 4 6禽 , 85 148 374 133 本分類の分類符号は、 アルファベットと数字 で表記し、 基本分類表の基本分類においては、 符号が4桁以上になる場合は、 3桁目と4桁目 の間に小数点を付し、 疾病分類表においては、 アルファベットと数字の間にノ フンを用 いる。 5 疾病、 傷害及び死因の統計分類の適用に当た r ‐ って留意すべき事項 本分類の適用に当たっては、 次項の分類表の 各表の分類項目を集約し、 又は細分することが できる。 ただし、 同項の分類表の各表の最大分 類項目及び異なる最大分類項日に属する下位分 類項目は、 集約することができない。 6 分類表 (1) 基本分類表 A O 0一B 9 9 ) ‐第1章 感染症及び寄生虫症 ( 腸管感染症 ( A O 0一A O 9 ) AOO コ レラ AO0 コ レラ菌によるコ レラ ・, ‐0 AO0 1 エル ト ルコ レラ繭 によるコ レラ ‐ AOO コ レラ, 詳細不明 .9 AO1 ・ 腸チフス及びパラチ フス AOI 腸チフス .0 パ ラチフス A AO 1 ‐1 AOI .2・ パ ラチフスB AO1 ‐3 AOI .4 パ ラチフスC パ ラチフス 詳細不明 ′ , ‐ A 0 2 その他のサルモネラ感染症 0 A 2 0 サルモネラ腸炎 . A 0 2 サルモネラ敗血症 .1 A 0 2 局所的サルモネラ感染症 .2 0 2 A その他の明示されたサルモネラ感染症 .8 o 2 A サルモネラ感染症, 詳細不明 .9 0 3 細菌性赤痢 、 ∼ 志賀菌による細菌性赤痢 A 0 3 .0 A 0 3 フレクスナー菌による細菌性赤痢 ‐1 A 0 3 ボイ ド菌による細菌性赤痢 .2 0 3 A ソンネ菌による細菌性赤痢 .3 A 03 その他の細菌性赤痢 −8 A 0 3 細菌性赤痢, 詳細不明 ‐9 A 0 4 その他の細菌性腸管感染症 A 0 4 腸管病原性大腸菌感染症 ‐0 0 A 4 腸管毒素原性大腸菌感染症 ‐1 A 0 4 腸管組織侵襲性大腸菌感染症 .2 4 A0 腸管出血性大腸菌感染症 .3 A 0 44 その他の大腸菌・性腸管感染症 A04 ‐5 カ ン ピロ バクター腸炎 A04 .6 エルシニア エンテロコリチカによる . ・ . クロス トリ ジウム・デイ フイ シルによ 腸炎 A04 ‐7 . る腸炎 その他の明示された細菌性腸管感染 症 A0 4 細菌性腸管感染症, 詳細不明 .9 A 0 5 その他の細菌性食中毒,他に分類されない 4 A0 ‐8 もの 0 5 A .0 ブドウ球菌性食中毒 A05 .1 ボツリ ズム・ <ボツリ ヌス 中毒> A0 5 ‐2 ウェルシュ菌食中毒 A05 .3..腸炎ビブリオ食中毒 0 54 セ レウス菌食中毒 A A0 5 8 その他の明示さ れた細菌性食中毒 ‐ o5 細菌性食中毒, 詳細不明 A .9 A 0 6 アメーバ症 A 0 6 .Q . 急性アメーバ赤痢 6 A0 慢性腸アメーバ症 .1 0 A 6 アメーバ性非赤痢性大腸炎 − .2 A0 6 .3 ・ 腸管アメーバ肉芽腫 A 0 64 アメーバ′ 性肝臓蕩 * 0 A 6 9 ) J 9 ‐5↑ アメーバ性肺臓癌 ( .8 * A 0 6 6 ↑ アメーバ性脳膿癌 ( 0 7) G . A 0 6 皮膚アメーバ症 .7 A 06 その他の部位のアメーバ感染症 .8 0 A 6 アメーバ症, 詳細不明 ‐9 07 A その他の原虫」 性腸疾患 A07 .0 バ ラ ンチ ジウム症 圧 A 0 7 .1 ジアルジア症 [ランブル鞭毛虫症] A07 .2 A07 .3 イ ンス ポラ症 クリ プ トス ポリ ジウム症 A07 その他の明示された原虫性り腸疾患 ‐8 7 A0 原虫性腸疾患, 詳細不明 .9 A 0 8 ウイルス性及びその他の明示された腸管感 染症 A 0 8 ロタウイルス性腸炎 .0 A08 ノーウオ ーク様 ウイ ルスによる急 性胃 ‐1 腸症 A08 .2 ア デノ ウイ ルス性退場炎 A 0 8 その他のウイルス性腸炎 .3 8 A0 ウイルス性腸管感染症, 詳細不明 .4 0 A 8 その他の明示された腸管感染症 ‐5 0 8 A a・ 伝染性下痢症 ‐5 A08 b .5 その他 O 9 A その他の胃腸炎及び大腸炎,感染症及び詳 細不明の原因 によるもの 感染症 正が原因のその他及び詳細不明 の胃腸炎及び大腸炎 、 詳細不明の原因による胃腸炎及び大 A o9 .9 腸炎 A O9 .0 ) 結核 ( 9 A15一AI A15 、 ‐呼吸器結核,細菌学的又は組織学的に確認 されたもの A 1 5 ‐0 15 A .1 , 一 肺結核,培養の有無にかかわらず略療 ‐れたもの 鏡検により確認さ 肺結核,培養のみにより確認されたも の 1 ー 、 5 A1 .2 A 5 1 .3 審 その他の呼吸器結核,細菌学的又は組 織学的確認の記載がないもの 6 詳細不明の呼吸器結核斧田菌学的又は A 1 .9 組織学的確認の記載がないもの 7十 神経系結核 A1 * ) 7 G O I A 1 ‐0↑ 結核性髄膜炎 ( * 結核腫 ( G 0 7 ) 龍膜 ( 性 ) 7 1 テ A 1 . 78十 その他の神経系結核 A 1 G 9 9 7 A 1 .ず) .9↑ 神経系結核, 詳細不明 ( その他の臓器の結核 8 A 1 8 A 1 .0↑ 骨及び関節の結核 腎尿路生殖器系の結核 A18 .1 J 結核性末梢 ( 性) リンパ節症 A 1 8 .2 腸, 腹膜及び腸間膿リンパ節の結核 8 A 1 .3 皮膚及び皮下組織の結核 A 1 8 .4 A 1 6 ‐8 肺結核, 組織学的に碓醗されたもの 肺結核,確認されてはいるが,その方 眼の結核 A18 .5 法については詳細不明のもの 6, 耳の結核 A18 ‐ 胸腔内リンパ節結核,細菌学的又は組 5 A 1 .4 * ) 8 E 3 5 A 1 .7↑ 副腎の結核 ( ‐1 織学的に確認されたもの された臓器の結核 8 8 1 その他の明示 A . 1 5 喉頭,気管及び気管支の結核,細菌学 A .5 粟粒結核 I 9 A 的又は組織学的に確認されたもの 9 0 急性粟粒結核,単一の明示された部位 A I ‐ 細菌学的又は組織学的 結核性胸膜炎, A 1 5 .6 9 1 急性粟粒結核, 多部位 A I . に確認されたもの 急 性粟粒結核, 詳細不明 9 2 AI . 1 5 初感染呼吸器結核,細菌学的又は組織. A .7 9 その他の粟粒結核 A I .8 学的に確認されたもの 粟粒結核, 詳細不明 9 9 A I ‐ 5 その他の呼吸器結核,細菌学的又は瓶′ A 1 ‐8 2 2 8 A 0−A ) 人畜共通細菌性疾患 ( 織学的に確認されたもの ペスト 艦0 5 1 詳細不明の呼吸器結核,細菌学的又は A ′ .9 腺 ペス ト A20 .o 組織学的に確認されたもの ペ 皮膚結合織 1 スト 艦0 . A 1 6 呼吸器結核,細菌学的又は組織学的に確認 肺ペス ト A20 .2 されていないもの ペスト髄膜炎 0 2 A ‐3 肺結核,細菌学的及び組織学的検査陰 1 6 A ‐0 7 2 0 ト敗血症 A . ‐ ・ペス, 性のもの 6 A 1 ‐1 6 A 1 .2 A 6 1 ‐3 A 1 6 ‐4 肺結核,細菌学的及び組織学的検査が 実施されていないもの 肺結核,細菌学的又は組織学的確認の 記載がないもの 胸腔内リンパ節結核,細菌学的又は組 織学的確認の記載がないもの 喉頭,気管及び気管支の結核,細菌学 的又は組織学的確細 かの記載がないも の 1 A 6 .5 八1 6 ‐7 結核性胸膜炎,細菌学的又は組織学的 確認の記載がないもの 初感染呼吸器結核,細菌学的又は組織 学的確認の記載がないもの A20 .8− その他の型の ペス ト ペス ト, 詳細不明 A20 .9 野兎病<ツラ レミア> A21 2 A 1 .0, 潰蕩リンパ節型野兎病くツラレミア> 眼リンパ節型野兎病<ツラレミア> A 2 1 ‐1 肺野兎病<ツラ レミア > A21 ‐2 AZI .3 胃腸野兎病<ツラ レミア> 1 A 2 .7 全身性野兎病<ツラレミア> A21 ‐8 A21 .9 その他の型の野兎病<ツラ レミア> 野兎病<ツラ レミア >, 詳細不明 炭壇 2 2 A 皮膚炭痘 2 A2 .0 肺炭痕 2 A 2 ,1 2 2 胃腸炭痘 A 2 , 炭症敗血症 2 A 2 .7 − その他の型の炭痕 A 2 2 ‐8 炭痘, 詳細不明 2 2 ^ .9 ブルセラ症 A 2 3 A23 ‐0 ′ メリテ ン ジス菌 による ブルセ ラ症 ウシ流産菌によるブルセラ症 A 2 3 ‐1 ブタ流産菌によるブルセラ症 A 2 3 ‐2 3 2 A ‐3 イヌ流産商によるブルセラ症 3 A 2 その他のブルセラ症 .8 、 ブルセラ症, 詳細不明 A239 2 鼻痘及び類鼻痘 A 4 A24 ‐0 A 2 4 ‐1 A24 ‐2 鼻痘 急性及び劇症類鼻痕 −亜急 性及び慢性類鼻痘 2 4 その他の類鼻痘 A ‐3 類鼻痘, 詳細不明 A244 嵐暁症 A 2 5 A2 5 .0 ′鼠暁症スピリルム症<ラセン菌症> A25 ‐1, モニリフオルム連鎖梓菌症 5 鼠暁症, 詳細不明 A2 .9 類丹毒 A 2 6 ・ 皮膚類丹毒 A26 ‐0 類丹瀞性敗血症 A 2 6 7 ‐ 8 A2 6 その他の型の類丹毒 . A 2 6 類丹毒, 詳細不明 .9 A27 レプ トス ピラ症 2 A 7 .0 黄痘出血性レプトス ピラ症<ワイル 病> A27 .8 A27 ‐9 2 8 A その他の型の レプトス ビラ症 レプ トス ピラ症 圧, 詳細不明 その他の人畜共通細菌性疾患,他に分類さ れないもの パスツ レラ症 A28 .0 ネコひっかきく猫掻>病 腸管外エルシニア症 ◆ その他の明示された人畜共通細菌性 疾患, 他に分類されないもの 2 8 A 人畜共通細菌性疾患, 詳細不明 .9 ) 3 0」A 4 9 A その他の細菌性疾患 ( A 2 8 ‐1 A 2 8 .2 A 2 8 .8 ハ ンセ ン<Hansen>病 A30 ハ ンセ ン<Hanse A3QO n>病工群 A30 .1、 ハ ンセ ン<Hansen〉病TT型 A3Q2 A30 .3 ハ ンセ ン<Hanse n>病BT型 ハンセ ン<Ha nse n>病BB型 A30 n>病BL型 .4 ‐ハンセン<Hanse L型 ハ ンセ ン<Hansen>病L A30 .5 A30 .8 ,A30 .9 その他の型 のハ ンセ ン<Hansen>病 ハンセ ン<Hansen>病, 詳細不明 その他の非結核性抗酸菌による感染症 A 3 1 3 1 肺非結核性抗酸菌感染症 A .0 皮膚非結核性抗酸菌感染症 3 1 A .1 その他の非結核性抗酸菌感染症 A3 1 .8 ‐ 1 9 非結核性抗酸菌感染症, 詳細不明 A3 . A32 リステリア症 正 2 皮膚リステリア症 A3 .0 リステリア性髄膜炎及び髄膜脳炎 3 2 1 ↑ A ‐ A32 .7 A32 .8 A32 ‐9 リステリア性ョ敗血症 新生児破傷風 , 3 3 A 3 4 ′ 産科破傷風 A 5 A 3 その他の破傷風 A36 ‐ その他の型のりステリア症 リステリ ア症, 詳細 不明 ・ジフテリ ア ^ A36 .0 A36 .1 咽頭 ジフテリア 鼻咽頭 ジフテリア A36 .2 A36 ‐3 A36 ‐8 喉頭 ジフテリア 皮膚 ジフテリア その他の ジフテリア ・ ジフテリア, 詳細不明 A36 ,9 A37 百日 咳 A37 ‐0 A37 .1 百日 咳菌による 百日咳 バラ 百日咳菌 による百日咳 その他のボルデテラ属菌種による百日 咳 A3 7 9 百日咳 . , 詳細不明 3 8 狸紅熱 A 3 髄膜炎歯感染症 9 A * O ) 9 0 G I A3 ‐ ↑ 髄膜炎菌性髄膜炎 ( 37 A ‐8 A39 ‐1↑ ウォータ ーハ ウス・フリ 」 デリクセ ン <Waterhouse−Friderichsen>症候群 * E35 ( .1) 急 性髄膜炎菌薗血症 A39 .2 慢性髄膜炎菌菌血症 3 A3 9 ‐ 髄膜炎菌菌血症, 詳細不明 A 3 9 ‐4 9 A3 .5ャ 髄膜炎菌性心疾患 3 9 その他の髄膜炎菌感染症 A .8 髄膜炎菌感染症, 詳細不明 A 3 9 .9 連鎖球歯曲敗血症 0 A 4 A 4 0 .O A群連鎖球繭による敗血症 0 A 4 .I B群連鎖球菌による敗血症 4 0 A .2 D群連鎖球菌による敗血症 肺炎連鎖球菌による敗血症 A 40 .3 の ( 愈 N の 紙 家 中 ) A 4 0 その他の連鎖球菌性 ミ敗血症 .8 4 連鎖球菌挫敗血症, 詳細不明 A 0 .9 A4 1 その他の敗血症 A 4 1 黄色ブドウ球菌による敗血症 .0 A 4 1 1 その他の明示されたブドウ球菌 による ‐ 敗血症 A4 1 詳細不明のブドウ球菌による敗血症 .2 A 4 1 ‐3 インフルエンザ菌による敗血症 4 A 14 嫌気性菌による敗血症 4 5 A 1 その他のグラム陰性菌 による敗血症 . 4 A 1 その他の明示された敗血症 .8 A 4 1 敗血症, 詳細不明 ‐9 A4 2 放線菌症<アクチノミセス症> 肺放線菌症<アクチノミセス症> A 4 2 .0 A 4 2 腹部放線菌症<アクチノミセス症> ‐1 A 4 2 頚部顔面放線菌症<ア クチノミセス ‐2 , 症> A 4 2 .7 放線菌症<アクチノミセス症>性敗 血症 陀 A 4 2 .8 馨 1 2 A 4 .9 − その他の型の放線菌症<アクチノミセ ・ ス症> 放線菌症<アクチノミセス症>,詳細 不明 , A4 3 ノカルジア症 A 4 3 肺ノカルジア症 .0 A4 3 皮膚ノカルジア症 .1 A 4 3 その他の型のノカルジア症 .8 A 43 ノカルジア症, 詳細不明 ‐9 バルトネラ症 A 4 4 4 4 A 全身性バルトネラ症 ‐0 A 4 4 皮膚及び皮膚粘膜バルトネラ症 .1 ‐ A 4 4 その他 の型のバルトネラ症 .8 バルトネラ症, 詳細不明 A 44 ‐9 6 .丹毒 A4 △ 4 8 その他の細菌性疾患,他に分類されないも ▲ の A48 .0 ガス え<壊>痘 A 4 8 ‐1 A 4 8 .2 レジオネラ症<在郷軍人病〉 非肺炎性レジオネラ症[ボンティアッ ク<Pontiac>熱] A 4 8 毒素ショック症候群 .3 ブラジル紫斑熱 A 4 8 .4 A4 8 8 その他の明示された細菌性疾 患 ‐ . 部位不明の細菌感染症 A49、 A 4 9 ブドウ球菌感染症, 部位不明 .0 9 A 4 連鎖球菌感染症 1 . , 部位不明 9 A 4 .2 インフルエンザ菌感染症, 部位不明 A4 9 マイコプラズマ感染症, 部位不明 .3 部位不明のその他の細菌感染症‐ A 4 9 .8 9 細菌感染症, 詳細不明 A4 ‐9 主として性的伝播様式をとる感染症 ( A 5 0一A 6 ) 4 5 先天梅毒 A 0 5 0 A 早期先天梅毒, 顕症 .0 A 5 0 早期先天梅毒, 潜伏性 ‐1 A 5 0 早期先天梅毒, 詳細不明 .2 A5 0 .3 , 晩期先天梅毒性眼障害 A5 0 晩期先天神経梅毒[若年(性)神経梅 .4 毒] A 5 0 その他の晩期先天梅毒, 顕症 .5 ‐潜伏性 A 5 0 晩期先天梅毒, .6 ・ A5 0 晩期先天梅毒, 詳細不明 ‐7 5 0 A 先天梅毒, 詳細不明 .9 A 5 1 早期梅毒 5 1 A 第1期性器梅毒 .0 1 A5 第1期虹門梅毒 .1 A5 1 その他の部位の第1期梅毒 .2 5 A 1 皮膚及び粘膜の第2期梅毒 .3 5 A 1 その他の第2期梅毒 .4 A 5 1 早期梅毒, 潜伏性 ‐5 5 A 1 早期梅毒, 詳細不明 .9 A5 晩期梅毒 2 A 5 2 .0↑ 心血管梅毒 A5 2 …神経梅毒 .1 ,症候性 5 無症候性神経梅毒 、 A 2 ‐2 5 2 神経梅毒, 詳細不明 ・ A .3 2 A5 7 その他の症候性晩期梅毒 . 5 2 A 晩期梅毒, 潜伏性 .8 A5 2 晩期梅毒, 詳細不明 ‐9 A5 3 その他及び詳細不明の梅毒 潜伏 (性) 梅毒, 早期か晩期か不明 5 3 A ‐0 A 5 3 梅毒, 詳細不明 ‐9 54 A 淋菌感染症 A 5 4 下部尿路性器の淋菌感染症,尿道周囲 .0 膿癖又は副腺膿痩を伴わないもの A5 4 下部尿路性器の淋菌感染症,尿道周囲 .1 膿癌及び副腺瓦鳶曙を伴うもの 5 A 4 淋菌性骨盤腹膜炎及びその他の淋菌 .2 性腎尿路生殖器感染症 , 5 A 4 眼の淋菌感染症 .3 5 4 4 筋骨格系 A 十 の淋菌感染症 . 4 A5 淋菌性咽頭炎 .5 ▼虹門及び直腸の淋菌感染症 A5 4 .6 A 5 4 その他の淋菌感染症 .8 5 4 A 淋菌感染症, 詳細不明 ′ ‘9 5 5 クラミジア性リンパ肉芽腫 (性病性) A A 5 6 その他の性的伝播性クラミジア疾患 5 A 6 下部尿路性器のクラミジア感染症 .0 A 5 6 骨盤腹膜及びその他の腎尿路生殖器 .1 のクラミジア感染症 5 6 A 尿路性器のクラミジア感染症,詳細不 ‐2 明− 6 A5 ‐3 5 6 A .4 5 6 A .8 虹門及び直腸のクラミジア感染症 咽頭のクラミジア感染症 その他の部位の性的伝播性クラミジア 感染症 A 5 7 軟性下痛 A 5 8 そげい<鼠径> (部) 肉芽腫 A5 9 トリコモナス症 A 9 5 泌尿生殖器トリコモナス症 ‐0 9 A5 その他の部位のトリコモナス症 .8 A5 9 トリコモナス症, 詳細不明 ‐9 A6 0 虹門性器ヘルペスウイルス[単純ヘルペス] 感染症 ‐ A 6 0 0 性器及び尿路のヘルペスウイルス感染 ‐ 症 A 60 虹門周囲皮膚及び直腸のヘルペスウ .1 イルス感染症 6 A 0 虹門性器ヘルペスウイルス感染症,詳 ‐9 A66 .5 A66 .6 A66 .7 ガ・ ン ゴザ<gangosa> フランベジア<y s>性骨及び関節 a w 病変 その他のフランベジア<y a w s〉の症状 、 ・ 発現 ‐ A66 8 潜伏フラ ンベ ジア<yaws> ‐ − ベジア<y A66 9 フラン a w s>, 詳細不明 . ビンタ<pinta> [カ ラ ー ト<cara A67 te>] A67 初期ビンタ<p i t n a>病変 ‐O A67 中期ビンタ〈p i t n .1 a>病変 A67 晩期 ビンタ<pinta>病変 .2 ビンタ<p A67 i t n a>の混合型病変 ・ .3 ・A679 ビンタ<pinta>, 詳細不明 . A68 回帰熱 シラミ媒介性回り稀熱 ダニ媒介性回帰熱 回り琳熱, 詳細不明 A69 その他のスピロヘータ感染症 A69 え<嬢>死性満癖性ロ内炎 .O 68 ‐O A A68 .1 ● A68 9 ‐ A69 .1 A69 .2 A69 .8 A6 9 .9 その他の ヴァ ンサン<Vincent>感染 、 症 ライ ムくLyme>病 その他の明示されたスピロヘータ感染 症′ スピロヘータ感染症, 詳細不明 クラミ ジアによるその他の疾患 ( A70−A74 ) 細不明 7 0・ オウム病クラミジア感染症 A 主として性的伝播様式をとるその他の感染 トラコーマ − A71 症, 他に分類されないもの A71 0 初期 トラコー マ . 」 A6 3 虹門性器 ( 性病性) いぼ<続><庇 A 7 1 活動期トラコーマ .0 ‐1 蜜> 7 A 1 トラコーマ, 詳細不明 .9 主として性的伝播様式をとるその他の A6 3 ク ラミ ジア によるそ の他の疾患 A74 ‐8 明示された感染症 ・ * 4 A7 H ) 1 3 .0↑ クラミジア結膜炎 ( .1 性的伝播様式をとる詳細不明の感染症 A 6 4 A74 8 その他のクラミ ジア疾患 ‐ ・ヘータ疾患 ( そ の他のス ピロ △65−A69 ) ▲ A 7 4 クラミジア感染症, 詳細不明 .9 6 5 A 非性病性梅毒 リケ ッ チア症 ( A75−A79 ) ミジア<yaws〉 A66 フラ ンバ A7 5 発疹チフス A66 初期 フランベジア<yaws>病変 A 7 5 ‐0 発疹チフスリケッチアによる流行性シ ‐0 6 6 多発( 性)乳頭腫及びウエットクラブ A 1 ラミ媒介性発疹チフス . フラ ンベ ジア<wet cr ab yaws> A 75 再燃発疹チフス[ブリル<B l i l>病] r .1 A66 その他のフランベジア<yaws>性早期 5 A7 発疹熱リケッチアによる発疹チフス .2 .2 皮膚病変 A75 つつが<惹〉虫病リケ ッチアによる発 .3 A 3 6 A66 .3 フラ ンベ ジア<yaws>性 (過) 角化症 66 A ‐4 <角質増殖症> フランベジア<y a w s>性ゴム腫及び潰 疹 チフス A7 5 発疹チフス, 詳細不明 ‐9 7 紅斑熱 [マダニ媒介リケッチア症] A7 A77 .0 リケッ チア リケ ッチイ による紅斑熱 A77 .1 A77 .2 A77 .3 リ ケ ッ チア リ ケ ッ チア コノ リイ による紅斑熱 シベ リカ による斉 i C班熱 リケッチア オース トラリスによる紅 A 77 ‐8 斑熱 その他の紅斑熱 、 A77 .8a 日本紅斑熱<リケッチア ジャ ポニカ による紅斑熱> A77 .8b. その他の紅斑熱 7 7 紅斑熱, 詳細不明 A .9 A78 Q熱 9 A 7 その他のリケッチア症 A 7 9 堕壕熱 ‐0 A79 .1 リケ ッチア アカリによるリケ ッチア 野生株 ∼ . 急性麻癖性 L β だ白髄炎<ポリオ>,その 他及び詳細不明 急性非麻庫性ョ 0 A 8 E だ白髄炎<ポリオ> .4 − A80 急 性灰白髄炎<ポリオ>, 詳細不明 .9 81 中枢神経系の非定型ウイルス感染症 A A81 .0 ク ロ イ ツ ブ‐エ ル ト ・ ヤ コ ブ < Creutzfeldt‐Jakob>病 A 8 1 1 ∼ . 8 A 1 .2 A 8 1 ‐8 亜急性硬化性全脳炎<S P S E> 進行性多巣性白質脳症 中枢神経系のその他の非定型ウイル 一 A 8 1 ‐9 中枢神経系の非定型ウイルス感染症, 詳細不明 ノ A 8 2, 狂犬病 A 8 2 森林狂犬病 .0 都 市狂犬病 力 リフオ ルニア脳炎 ロ シオ〈Rocio〉 ウイ ルス病 A 8 3 その他の蚊媒介‐ ウイルス (性) 脳炎 .8 A 8 3 蚊媒介ウイルス (性)脳炎, 詳細不明 .9 ダニ媒介ウイルス (性) 脳炎 A 8 4 8 極東ダニ媒介脳炎 [ロシア春夏脳炎] A 4 .0 A 8 4 中央ヨーロッパダニ媒介脳炎 1 . ・脳炎 4 その他のダニ媒介ウイルス(性) A8 .8 」 ダニ媒介ウイルス ( 4 A8 性)脳炎, 詳細不 .9 明 A8 0 .3 A82 .1 オーストラリア脳炎 A83 .5 3 . A8 ‐6 A8 5 痘症 7 9 A その他の明示されたリケッチア症 .8 7 9 リケッチア症, 詳細不明 A .9 中枢神経系のウイルス感染症・ ( ) A 8 0一A 8 9 A 8 0, 急性灰白髄炎<ポリオ〉 80 急性麻揮性ヨ灰白髄炎〈ポリオ>,ワク A ‐0 チン関連 急性麻癖性灰白髄炎<ポリオ>,輸入 A 8 0 .1 野生株 、 8 0 A 紹性麻痩性灰白髄炎<ポリオ ) 国内 .2 急 ス感 染症 34 A8 その他のウイルス (性)脳炎, 他に分類さ れないも の ‐ * A85 G05 .01 エ ンテロ ウイ ルス (性)脳炎・( .1) ′ A85 1‐ * ル ウイ ( r アデノ ス脳炎 G 0 5 ) . .1 8 5 A .2 節足動物媒介ウイルス (性)脳炎, 詳 A85 .8 」性) 脳 その他の明示された ウイ ルス ( 細不明 炎 詳細不明のウイルス (性) 脳炎 A8 6 A8 7 ウイルス (性) 髄膜炎 7 A8 G 0 2 ‐0↑ エンテロウイルス(性)髄膜炎( .ぴ) A87 .1十 A 87 リンパ球性脈絡髄膜炎 .2 . 8 7 A その他のウイルス (性) 髄膜炎− ‐8 A 8 7 ウイルス (性) 髄膜炎, 詳細不明 .9 8 中枢神経系のその他のウイルス感染症,他 A8 に分類されないもの ‐ 腸内ウイルス性発疹熱[ボストン発疹] A 8 8 .0 流行性めまい<肢量> − 8 8 A .1 8 A8 中枢神経系のその他の明示されたウイ .8 ルス感染症 中枢神経系の詳細不明のウイルス感染症 A8 9 節足動物媒介ウイルス熱及びウイルス・ 性出血熱 A90−A99 ( ) A 9 0 A9 1 A 92 デング熱 [古典デング] デング出血熱 その他の蚊媒介ウイルス熱 2 A9 .0 A9 2 .1 チク ングニアくChikungunya>ウイ ル ス病 オニ オニ オン<びnyong‐nyong>熱 2 A 9 .2 A9 2 .3 ベネズエラ馬熱 西ナイルウイルス感染症 ‐ 8 A 2 狂犬病, 詳細不明 .9 A8 3 蚊媒介ウイルス (性) 脳炎 83 A 日本脳炎 .0 8 3 A 西部馬脳炎 ‐1 8 東部馬脳炎 A 3 .2 セントルイス脳炎 A 8 3 .3 * アデノ ウイ ルス髄膜炎 ( G02 .0) A924 リ フ トバ レー<RiftValley>熱 A9 2 .8 2 A9 .9 その他の明示された蚊媒介ウイルス熱 蚊媒介ウイルス熱, 詳細不明 9 A 3 その他の節足動物媒介ウイルス熱,他に分 ・類されないもの オロプー シェ <oropouc he>ウイルス . 病 、 A93 ‐0 A 9 3 .1 サシチョウバエ熱 A 9 3 .8 その他の明示された節足動物媒介ウ ・ コロラ ドダニ熱 A93 ‐2 イ ルス熱 − ー A 9 4 詳細不明の節足動物媒介ウイルス熱 A95 黄熟 ・ 9 森林黄熟 A 5 .0 5 A9 都市黄熟 .1 9 5 黄熟, 詳細不明 A ‐9 A 9 6 アレナウイルス出血熱 A96 .0 A96 .1 A96 ‐2 フニ ン<Junin>出血熱 マ チュ ポ<MachUpo>出血熱 ラ ッサ熱 6 A 9 その他のアレナウイルス出血熱 ‐8 A 9 6 アレナウイルス出血熱 詳細不明 ‐9 9 8 その他のウイルス性出血熱,他に分類され A ないもの A98 .0 クリミヤ・コン ゴ<Cr ime an‐Congo> 出血熱 A98 .1 A98 .2 A98 .3 オムスク<omsk>出血熱 キ ャ サヌ ール<Kyasanur>森林病 マ ールブ ルグ<Ma rburg>ウイ ルス病 丙 A98 .4 エボラ〈Ebola>ウイ ルス病 腎症候性出血熱<肝R S> ‘その他の明示されたウイルス性出血熱 A98 .8 9 A 9 詳細不明の‐ ウイルス性出血熱 皮膚及び粘膜病変を特徴とするウイルス感染症 8 A 9 ‐5 BOO−BO9 ) ( B O O ヘルペスウイルス[単純ヘルペス]感染症 庖疹性湿疹 BO O .0 BO O ヘルペスウイルス(性)小水癌性皮膚 .1 炎 BO O ヘルペスウイルス(性)歯肉口内炎及 .2 び咽頭馬桃炎 * BO O G 0 2 ) .3↑ ヘルペスウイルス(性)髄膜炎( .0 BOO .4↑ * ヘル ペスウイ ルス (性) 脳炎 ( G05 .1) B O O ヘルペスウイルス (性) 眼疾患 .5 B O O 播種性ヘルペスウイルス性疾患 .7 B O 0 その他の型のヘルペスウイルス感染症 ‐8 BO ヘルペスウイルス感染症, 詳細不明 0 ‐9 水痘 [鶏痘] B OI * BO I G 0 2 ) .OT 水痘髄膜炎 ( .0 * BOI ‐ 水痘脳炎 ( G05 .1↑ .1) * B O I 1 7 ) J .2↑ 水痘肺炎 ( ‐1 BO I 8 水痘 その他の合併症を伴うもの . , BO 1 水痘, 合併症を伴わないもの ‐9 B0 2 帯状癌疹 [帯状ヘルペス] * B0 2 G0 5 ) .OT 帯状痛疹 (性) 脳炎 ( .1 * 帯状庖疹 B0 2 1 十 ( 性 ) 髄膜炎 ( G 0 ) 2 . .0 ‐B 0 2 .2↑ 帯状癌疹,その他の神経系合併症を伴 うもの ′ B0 2 帯状癌疹 ( 性) 眼疾患 ‐3 B0 2 播種性帯状癌疹 .7 B 0 2 帯状痛疹,その他の合併症を伴うもの ‐8 B0 2 帯状庖疹, 合併症を伴わないもの .9 痘療′ B 0 3 B 0 サル痘 4 B 0 5 麻疹 ‐ * B0 5 0 ) G 0 5 . r 麻疹, 脳炎を合併するもの ( .1 * B0 5 ) G 0 2 .1↑ 麻疹,髄膜炎を合併するもの( .0 * B 0 5 ) 1 7 J .2↑ 麻疹, 肺炎を合併するもの ( .1 * B0 5 6 7 ) H .3↑ 麻疹,中耳炎を合併するもの( ‐1 B 0 5 麻疹, 腸管合併症を伴うもの .4 B 0 5 ‐8 、麻疹, その他の合併症を伴うもの B 5 麻疹, 合併症を伴わないもの 0 ‐9 0 B 6 風疹 [ドイツ麻疹] B0 6 .0ナ 風疹, 神経合併症を伴うもの B0 6 風疹, その他の合併症を伴うもの .8 B0 6 9 風疹, 合併症を伴わないもの . B 0 7 ウイルス (性) いぼく廃><沈蜜> B0 8 皮膚及び粘膜病変を特;数とするその他のウ イルス感染症, 他に分類されないもの B0 8 その他のオルソポックスウイルス感染 ‐0 症 正 B0 8 ‐1 B 8 0 ‐2 0 B 8 ‐3 B 8 0 ‐4 伝染性軟属腫 突発性発疹 [第6病] 伝染性紅斑 [第5病] 発疹を伴うエンテロウイルス性小水庖 性 口内炎 B 0 85 B 8 0 ‐8 . エンテロウイルス性水痘性咽頭炎 皮膚及び粘膜病変を特徴とするその 他の明示されたウイルス感染症 BO 9 詳細不明の皮膚及び粘膜病変を特徴とす るウイルス感染症 ウイルス性肝炎 ( B 1 5一B 9 ) I B1 5 急v性A型肝炎 B 5 急性A型肝炎, 肝性昏睡を伴うもの 1 .0 B1 5 ‐9 . 6 B 1 急性A型肝炎,肝性昏睡を伴わないも B 2 0 .7 0 B 2 ‐8 ニューモシスチス・イロベチイ肺炎を 起こしたHW病 I 複合感染症を起こしたH V病 その他の感染症 正及び寄生虫症を起こ B 2 0 .9 詳細不明の感染症又は寄生虫症を起 B2 0 ‐6 の 急性B型肝炎 ′ 急性B型肝炎 デルタ因子 重複感染) B16 ( .0 , 及び肝性昏睡を伴うもの ′ 急性B型肝炎 デルタ因子(重複感染) B1 6 .1 , を伴い, 肝性昏睡を伴わないもの B16 愈 性B型肝炎, デルタ因子を伴わず, .2 肝性昏睡を伴うもの 急性B型肝炎,デルタ因子及び肝性昏 B1 6 .9 睡を伴わないもの , B 17 その他の急性ウイルス性肝炎 B1 7 .O B型肝炎キャリア<病原体保有者>の 急性デルタ (重) 感染症 急性C型肝炎 B1 7 1 . . B1 7 急性E型肝炎 ‐2 7 B その他の明示された急性ウイルス性肝 1 .8 したHIV病 こ したHIV病 B 2 1 悪性新生物<腫癌>を起こしたヒト免疫 H I V ]病 不全ウイルス [ B21 .0 病 B21 ‐1 ・ 急性ウイルス性り肝炎 詳細不明 B17 ‐9 , 慢性ウイルス性肝炎 ◆ B1 8 慢性B型ウイルス性ヨ肝炎,デルタ因子 0 ‐ (重複感染) を伴うもの 慢性B型ウイルス性肝炎,デルタ因子 B 1 8 ‐1 (重複感染) を伴わないもの B 1 8 慢性C型ウイルス性 ;肝炎 ‐2 B 1 8 その他の慢性ウイルス性肝炎 .8 慢性ウイルス性肝炎, 詳細不明 B1 8 ‐9 9 B I 詳細不明のウイルス性肝炎 詳細不明のウイルス性肝炎,肝性昏睡 BI 9 .0 を伴うもの 9 B I .9 . 詳細不明のウイルス性肝炎,肝性昏睡 を伴わないもの ヒト免疫不全ウイルス [ I H V ]病( B2 0rB 2 4 ) B 20 感染症及び寄生虫症を起こしたヒト免疫 I H V ]病 不全ウイルス [ B20 .0 マイ コバクテリウム感染症を起こ した HェV病 B21 .2 B21 ‐3 その他の悪性新生物<腫癖>を起こ した1 lv病 1 B 2 1 .7 多発性の悪性新生物<腫蕩>を起こ B 2 1 ‐8 その他の悪性新生物<腫癖>を起こ したH工V病 .したHIV病 B 2 1 .9 B2 2 その他の明示された疾患を起こしたヒト免 疫不全ウイルス [ I ]病 H V B2 2 脳症を起こしたHW病 .0 B2 2 リンパ性間質性肺臓炎を起こしたH I V .1 病 B 2 2 消耗症候群を起こしたH I V病 .2 B 2 2 他に分類される多発疾患を起こした .7 HIV病 B2 3 その他の病態を起こしたヒト免疫不全ウイ ルス [ ]病 H工V B23 .0 急 性H I V感染症候群 (遷延性)全身性リンパ節症を起こし サイ トメ ガロ ウイ ルス 病 を起こ した HIV病 B 2 3 ‐2 その他のウイルス感染症を起こした B 2 3 .8 血液学的及び免疫学的異常を起こし たH 工 V病, 他に分類されないもの その他の明示された病態を起こした たHエV病 HIV病 HIV−病 B 2 0 .4 B 2 0 ‐5 詳細不明の悪性新生物<腫蕩>を起 こ したH工 V病 病 B2 0 .3 そ の 他 の 型 の 非 ホ ジ キ ン・<non‐ Hodgkin>リ ンパ腫を起こ したHIV病 リ ンパ組織,造血組織及び関連糸 皿織の B2 3 ‐1 ・ その他の細菌感染症を起こした HW B20 .1 B20 .2 バーキ ッ ト<Bmkitt>リ ンパ腫を起 こ したHIV病 炎 B18 カ ポジ<Kaposi>肉腫を起こ したHI V カンジダ症を起こしたHW 病 I その他の奥歯症を起こしたH V病 B 24 ] H I V 詳細不明のヒト免疫不全ウイルス [ 病 B2 5−B ) 3 4 その他のウイルス性疾患 ( B25 サイ トメ ガロ ウイ ルス病 」 B 25 性) 肺臓炎 .0↑ サイ トメガロ ウイルス ( * ( J17 .1) ・ 性) 肝炎 B 2 5 .IT サイ トメガロウイルス ( * ( K77 .0) ・ B 性) 瞳炎 2 5 .2↑ サイ トメガロウイルス ( * K87 、( ‐1) B25 8 トメ ガロ ウイ ルス病 その他のサイ . B 2 5 .9 B26 サイトメガロウイルス病, 詳細不明 ム ンプス * 5 B N 1 ) 2 6 .of ムンプス精巣<率丸>炎 ( .1 B26 .1↑ B26 .2↑ B26 .3↑ * ム ンプス 髄膜炎 ( G0 2 ‐0) * ムンプス脳炎 ( G05 1 ) . * ムンプス 障炎 ( K87 .1) ムンプス,その他の合併症を伴うもの B 2 6 .8 ムンプス, 合併症を伴わないもの B 2 6 ‐9 B 2 7 伝染性単核症 ガンマヘルペスウイルス(性)単核症 B 2 7 .0 B27 .1 ′性) 単核症 サイ トメ ガロ ウイ ルス ( B 2 7 その他の伝染性単核症 .8 B 27 .9‐ 伝染性単核症, 詳細不明 B 3 0 ウイルス (性)・結膜炎 B30 .0十 B30 .IT ア デノ ウイ ル ス に よ る 角 結 膜 炎 * ( HI9 .2) * H13 アデノウイルスによる結膜炎( .1) B 30 ウイルス (性) 咽頭結膜炎 .2 B 30 .3↑ 急性流行性出血性結膜炎(エンテロウ 3 イルス性)( H 1 .“ * H ) 1 3 B 3 0 .8↑ その他のウイルス(性)結膜炎( .1 B 3Q9 ウイルス (性) 結膜炎, 詳細不明 B その他のウイルス性疾患,他に分類されな 3 3 いも の 3 3 B .0 流行性筋痛 (症) B33 .1 iver>疾患〈病 〉 ロスリバー<Ro ssR B 3 3 ‐2 B 3 3 .3 ウイルス性心炎 レトロウイルス感染症 正,他に分類され ないもの ′ ハ ンタ<Ha b) 肺症 B334 ず J nta>ウイ ルス ( * H C ]( 7 ) 候群 [旺S P S 1 ][ J .1 B 33 ‐8 その他の明示されたウイルス性疾患 部位不明のウイルス感染症 B 3 4 ・ アデノウイルス感染症, 部位不明 B 3 4 ‐0 エンテロウイルス感染症, 部位不明 B 3 4 .1 3 コロナウイルス感染症, 部位不明 4 B .2 パルボウイルス感染症 B3 4 正, 部位不明 ‐3 パポバウイルス感染症, 部位不明 B 3 4 .4 部位不明のその他のウイルス感染症 B 3 4 8 . B 3 4 ウイルス感染症, 詳細不明 .9 真菌症 ( ) B 3 5一B 4 9 皮膚糸状菌症 B 3 5 B3 5 白せん<癖>性毛療及び頭部白せん .0 く癖 > B35 .1 爪白せん<癖 > B3 52 手白せん〈癖> B 3 5 足白せん<癖> .3 B 3 5 体部白せん<癖> .4 B3 5 渦状せん<癖> .5 3 5 B .6. (陰) 股部白せん<癖> B 3 5 その他の皮膚糸状菌症 .8 B 皮膚糸状菌症 3 5 9 . , 詳細不明 B 3 6 その他の表在性真菌症 B36 .0 でんく癖 >風くなまず> 黒せん<癖> B 6 3 ‐1 B 3 6 白 (色) 砂毛 (症) ‐2 6 黒 (色) 砂毛 (症) B3 ,3 B 36 その他の明示された表在性興菌症 .8 表在性真菌症, 詳細不明 B3 6 ‐9 カンジダ症 B 3 7 B37 .0 カ ンジダ性 口 内炎 B37 ‐1 肺カ ンジダ症 皮膚及び爪のカンジダ症 B37 .2 * 7 7 N ) B37 .1 .3↑ 外陰及び腹のカンジダ症 ( 7 B3 4 その他の部位の尿路性器のカンジダ症 ‐ ・B37 .5↑ B37 .6↑ * カ ンジダ性 髄膜炎 ( G02 .1) * カ ン ジダ性心内膜炎 ( 139 .8) . カンジダ性ョ敗血症 7 B3 .7 ′ンジダ症 B3 7 その他の部位の力 .8 B3 カンジダ症 7 旺 ‐9 , 詳細不明 コクシジオイデス症 B 3 8 正 急性 肺コクシジオイデス症 B38 .0 8 慢性肺コクシジオイデス症 B 3 ‐1 8 B3 肺コクシジオイデス症, 詳細不明 .2 B3 8 皮膚コクシジオイデス症 ‐3 * ) B 3 84↑ コクシジオイデス性髄膜炎 ( G 0 2 ‐1 播種性コクシジオイデス症 B 3 8 7 ‐ B 38 その他の型のコクシジオイデス症 ‐8 コクシジオイデス症, 詳細不明 B 38 ‐9 B39 ヒス トプラスマ症 9 B3 .0 カブスラーツム急性肺ヒストプラスマ 症 . カ プス ラーツム慢性肺ヒス トプラスマ . B39 ‐1 症 B39 .2 カ プスラーツム肺ヒ ース トプラスマ症, B 3 9 .3 詳細不明 カプスラーツム播種性ヒストプラスマ B39 .4 ー 症 トプラスマ症,詳 力一プス ラ ーツムヒス、 細不明 ズボア ジヒス トプラスマ症 B39 ‐5 ヒス B39 トプラスマ症, 詳細不明 9 ‐ ブラス トミセス症 B40 B40 ‐0 急 性肺ブラストミセス症 0 B 4 .1 B 4 0 .2 慢性肺ブラストミセス症 肺ブラストミセス症, 詳細不明 B 4 0 .7 播種性ブラストミセス症 B40 .8 その他の型の ブラ ス トミセス症 LB40 3 . 皮膚 ブラス トミセス症 ブラストミセス症, 詳細不明 4 0 B ‘9 バラコクシジオイデス症 B4 1 肺バラコクシジオイデス症. 4 1 B ‐0 B 播種性バラコクシジオイデス症 41 ,7 B その他の型のバラコクシジオイデス症 4 1 .8 バラコクシジオイデス症, 詳細不明 B 4 1 .9 B42 ス ポロ トリコーシス * B42 J99 .0↑ 肺ス ポロ トリコー シス ( .8) B 4 2 .1 B 2 4 .7 m 選 備 リンパ管皮膚型スポロトリゴーシス 播種性スポロトリコーシス その他の型のス ポ ロ トリコ 」 シス ス ポロ トリ コーシス, 詳細 不明 B42 .8 B42 .9 B 3 4 クロモミコーシス及びフェオミコーシス性 B43 .0 皮 膚クロモミコー シス B 4 3ユ B 4 3 .2 フェオミコーシス性脳膿癖 皮下フェオミコーシス性膿癌及びのう 〈嚢>胞 B43 .8 B43 .9 ・ その他の型のクロモミコー シス ク ロモミコー シス, 詳細不明 B4 4 アスペルギルス症 4 B 4 侵襲性肺アスペルギルス症 ‐0 B 4 4 1 その他の肺アスペルギルス症 ‐ 扇桃アスペルギルス症 B 4 4 .2 B4 4 播種性アスペルギルス症 .7 ペルギルス症 4 4 その他の型のアス B 8 . B 4 アスペルギルス症, 詳細不明 4 .9 = B45 クリ プ トコ ックス 症 肺クリ プ トコ ックス症 B45 ‐0 B45 ‐1 B45 .2 B45 .3 脳クリ プ トコ ックス症 皮膚クリ プトコ ックス症 骨クリ プ ト コックヌ症 5 B4 .7 播種性クリプ・ トコックス症 B45 .8 B45 ‐9 その他の型のクリ プトコ ックス症 クリ プ トコ ックス症, 詳細不明・ B4 6 ・接合菌症 B4 6 肺ムーコル<ムコール>症 .0 鼻脳ムーコル<ムコール>症 B4 6 1 ‐ ・ B46 ‐2 胃腸ム←コル<ムコール>症 皮膚ムrコル<ムコール〉症 B4 6 ‐3 6 播種性ムーコル<ムコール>症 B4 4 ‐ B4 6 ‐5・ ムーコル<ムコ」ル>症, 詳細不明 B 6 4 その他の接合菌症 .8 接合菌症, 詳細不明 B 6 4 .9 菌腫 B 4 7 真菌性菌腫 B4 7 .0 B4 放線菌腫 7 .1 7 9 菌腫, 詳細不明 ・ B4 ‐ B 4 8 その他の真薗症,,他に分類されないもの 8 B4 .0 B48 .1 B48 .2 B48 .3 8 B4 .4 ロボア症<ロ ボミコー シス 〉 リノスポリ ジウム症 ア レシェリア症 ゲオ トリクム症 ペ ニ シリ ウム症 B 8 4 日和見真菌症 .7 B 4 8 その他の明示された真菌症 .8 B 4 9 詳細不明の奥菌症 B5 0−B6 4 ) 原 、虫疾患 ( 熱帯熱マラリア 5 B 0 B 0 5 熱帯熱マラリア,脳合併症を伴うもの .0 8 B5 0 その他の重症熱帯熱マラリア及び合併 . 症を伴う熱帯熱マラリア 0 熱帯熱マラリア, 詳細不明 B5 .9 B51 三日熱 、マラリア 三日熱 マラリア,‐ 月噺波製を伴うもの B51 ‐0 B5 1 ‐8 B 5 1 .9 三日熱マラリア,その他の合併症を伴 うもの 三日熱マラリア,合併症を伴わないも の B52 四日熱マラリア ‐ 四 日熱マラリ ア 腎症<ネ フロ パ シ B52 .0 , B5 2 .8 ー>を伴うもの 四日熱マラリア,その他の合併症を伴 うもの 四日熱マラリア,合併症を伴わないも B52 ‐ の B 53 その他の寄生虫学的に確認されたマラリア B53 ‐0 B53 ‐1 卵形マラリア・ サルマラリア原虫によるマラリア B 5 3 ‐8 B 5 4 その他の寄生虫学的に確認されたマラ リア, 他に分類されないもの 詳細不明のマラリア B55 リーシュマニア 症 圧 内臓リーシュマニア症 B 5 5 ‐0 5 皮膚リーシュマニア症 B 5 ‐1 皮膚粘膜リーシュマニア症 B5 5 .2 リーシ B5 5 9 ュマニア症, 詳細不明 . B 5 アフリカ トリパノソーマ症 6 B56 .0 ガン ビア トリ パ ノソ ー マ 症 B5 6 ローデシア トリバノソーマ症 .1 ▼アフリカ トリバノソーマ症 詳細不 B5 6 .9 , 明 シヤ ーガス〈Chagas>病 B57 十 急性 シャ ーガスくChagas>病,心障害 B57 .0 , * を伴うもの ( 1 4 1 .1) ‐ , 198 7 B5 ‐1 B57 ノ2 B57 .4 B57 ‐5 シャ ーガス<Chagas>病 (慢性) , 神 B67 .8 肝の詳細不明のエキ<ヒ>ノコックス 経系障害を伴うもの 症 一 B67 ‐9 ・ エキ<ヒ>ノコ ックス 症,その他及び シヤ ーガス<Chagas>病 (慢性), 心 シヤ ー ガス<Chagas>病・(慢 性), 消 シヤ ーガス<Chagas>病 (慢性) , そ B58 .1↑ * ( K77 トキソプラ ズマ肝炎 . .0) B58 十 , ‐3 * 肺 トキソプラ ズマ 症,( J17 ‐3) 5 8 B ‐8 トキソプラズマ症 圧,その他の臓器障害 を伴うもの トキソプラズマ症, 詳細不明 * ニ ュ ーモ シス チス症 ( J17 .3) . B 6 0 その他の原虫疾患,他に分類されないもの バベシア症 B6QO B60 .1 B60 .2 エキ<ヒ>ノ コ ツクス症 化器障害を伴うもの 急性シャーガス<C h a s>病,心障害 ag を伴わないもの * G 0 5 ) 5 8 B .2 ‐2↑ トキソプラズマ髄膜脳炎 ( B59十 B67 オビス トルキス症 肝吸虫<肝ジストマ>症 二腔吸虫感染症 肝蛭症 肺吸虫症 肥大吸虫症 その他の明示された吸虫感染症 吸虫感染症, 詳細不明 肝の単包条虫感染症 旺 肺の単包条虫感染症 骨の単包条虫感染症 その他及び多部位の単包条虫感染症 単包条虫感染症, 詳細不明 肝の多包条虫感染症 その他及び多部位の多包条虫感染症 多包条虫感染症, 詳細不明 の他の臓器障害を伴うもの B トキソプラズマ症 5 8 B 5 8 .0↑ トキソプラズマ眼障害 B 5 8 .9 B66 ‐0 ∼ B6 6 ‐1 . B6 6 .2 6 B6 ‐3 B6 6 ‐4 B 6 6 .5 B6 6 ‐8 6 B6 .9 B6 7 .0 B6 7 ‐ 1 . B6 7 .2 ・ B6 7 −3 B 74 6 7 B 6 .5 7 B6 .6 67 B .7 障害を伴うもの B57 ‐3 ぜん<嬬>虫症 ( ) B6 5一B8 3 B 6 5 住血吸虫症 ビルハルツ住血吸虫症 [尿住血吸虫 B6 5 ‐0 症] B6 5 マンソン住血吸虫症 [腸住血吸虫症] .1 B6 5 日本住血吸虫症 ‐2 B6 セルカリア皮膚炎 5 .3 5 B6 .8・ その他の住血吸虫症 住血吸虫症, 詳細不明 B6 5 .9 B 6 6 その他の吸虫感染症 アカ ン トアメ ーバ症 ネ グ レリア症 B6 0 その他の明示された原虫疾患 ‐8 B 6 4・ 詳細不明の原虫疾患 詳細不明 B6 8 条虫症 8 有鈎条虫症 B6 .0 無鈎条虫症 B681 B6 8 9 条虫症, 詳細不明 . のう<嚢> (尾) 虫症 B 6 9 6 9 中枢神経系ののう<嚢> (尾) 虫症 B .0 B69 ‐1 眼ののう〈嚢> (尾) 虫症 B6 9 その他の部位ののう<嚢>(尾)虫症 .8 B6 9 9 のう<嚢> (尾) 虫症, 詳細不明 . 裂頭条虫症及び孤虫症<スバルガーヌム B 7 0 症>. 裂頭条虫症 B7 0 0 . 孤虫症<スバルガ」ヌム症> B7QI B7 1 その他の条虫感染症 B71 .0 ヒメ ノ レ ビス 条虫症 B 7LI 瓜実条虫症 B 7 その他の明示された条虫感染症 1 .8 B 7 1 ‐9・ 条虫感染症, 詳細不明 B7 2 メ ジナ虫症< ドラカ〈ク> ンクルス症> B7 3 オンコセルカ症 B74 ‐フィ ラリ ア症<糸 状虫症> バンクロフ ト糸状 虫によるフィ ラリア B74 .0 症<糸状虫症> B74 ‐1 マ レー糸 状虫によるフィ ラリア症<糸 B74 二2 チモール糸 状虫によるフィ ラリア症< 状虫症> 糸状虫症> B7 4 .3 B74 .4 ロア糸状虫症 マ ンソネ ラ症 B74 ‐8 そ の他のフィ ラリア症く糸 状虫症> B7 4 フィラリア症<糸状虫症>,詳細不明 .9 B7 5 旋毛虫症 B7 6 釣虫症 B7 十二指腸虫症 6 .0 B76 ‐1 B76 ‐8 アメ リカ 釣虫症 その他の鈎虫症 ‐ B 7 6 .9 釣虫症, 詳細不明 B77 回<鯛>虫症 B 7 7 ‐0 B7 7 .8 回<蜘>虫症, 腸合併症を伴うもの 回<鯛>虫症,その他の合併症を伴う もの B7 7 <鯛>虫症, 詳細不明 ・ .9, 回 B 8 7 糞線虫症 B7 8 腸糞線虫症 .0 B7 8 皮膚糞線虫症 ‐1 B7 8 播種性糞線虫症 ‐7 B7 8 9 糞線虫症 ‐ ,‐詳細不明 B 7 鞭虫症 9 B8 ぎよう<蟻>虫症 0 B8 1 その他の腸ぜん<嬬>虫症,他に分類され ないもの B81 .0 アニサキス症 B81 ‐1 腸毛頭虫<カ ビラリア>症 B8 1 毛様線虫症 圧 .2 B8 1 ‐3, 腸住血線虫症 B 8 1 混合腸ぜん<嬬>虫症 ‐4 B8 1 8 その他の明示された腸ぜん<嬬>虫症 . B 8 2 詳細不明の腸寄生虫症 B8 2 腸ぜん<嬬>虫症,,詳細不明 ‐0 B 8 2 9 腸寄生虫症, 詳細不明 . B8 3 その他のぜん<嬬>虫症 3 B 8 ‐0 ・内臓幼虫移行症 B83 .1 顎ロ虫症 広東住血線虫症 B 3 8 .2 B8 3 気管線虫症 .3 B8 3 内部蛭寄生症 ‐4 3 B8 その他の明示されたぜん<嬬>虫症 .8 ぜん<螺>虫症, 詳細不明〆 B 8 3 .9 シラミ症,′ダニ症及びその他の動物寄生症 ( B 5 8 一B89 ) B 8 5 シラミ症及びケジラミ症 B85 .0 Bg5 .1 B8 5 .2 B85 .3 アタマ ジラミによるシラミ症 ゴロモ ジラミ による シラミ症 シラミ症, 詳細不明 ケジラミ症 B 8 5 シラミ及びケジラミの混合寄生症 .4 B 8 6 かいせん<済癖> B87‘ ハエ幼虫症 ‐ 7 皮膚ハエ幼虫症 B8 .0 8 7ユ ー創傷ハエ幼虫症 B B 8 7 眼ハエ幼虫症 ‐2 7 B 8 鼻咽頭ハエ幼虫症 .3 B 8 7 耳ハエ幼虫症 .4 B8 7 その他の部位のハエ幼虫症 ‐8 B 8 7 ハエ幼虫症, 詳細不明 .9 B8 8 その他の寄生症 B 8 8 その他のダニ症 .0 B88 .1 スナノミ症 [スナノミの寄生症] B 8 8 その他の節足動物寄生症 .2 B 8 8 外部蛭寄生症 、 .3 B 8 8 8 その他の明示された寄生症 ‐ B8 8 寄生症, 詳細不. 明 .9 9 B8 詳細不明の寄生虫症 感染症及び寄生虫症の続発・後遺症 ( B 9 0−B ) 9 4 B 90 結核の続発・後遺症 B9 0 中枢神経系結核の続発・後遺症 ‐0 B9 0 腎尿路生殖器結核の続発・後遺症 ‐1 B9 0 骨及び関節の結核の続発・後遺症 .2 B 90 その他の臓馨器の結核の続発・後遺症 .8 B 9 0 呼吸器及び詳細不明の結核の続発・後 ‐9 遺症 B 9 1 灰白髄炎<ポリオ>の続発・後遺症 a B 92 ・ ハンセン<H s n e n〉病の続発・後遺症 B 9 4 その他及び詳細不明, の感染症及び寄生虫 症の続発・後遺症 B 9 4 トラコrマの続発・後遺症 .0 B 9 4 ウイルス (性) 脳炎の続発・後遺症 ‐1 B 9 4 ‐2 B 4 9 ‐8 ウイルス性i肝炎の続発・後遺症 その他の明示された感染症及び寄生 虫症の続発・後遺症 B 9 4 詳細不明の感染症 正又は寄生虫症の続 .9 発・後遺症 細菌, ウイルス及びその他の病原体 ( B 9 5一B9 8 ) B 5 9 , 他章に分類される疾患の原因である連鎖球 菌及びブドウ球菌 B9 5 他章に分類される疾患の原因であるA .0 群連鎖球菌 B9 5 他章に分類される疾患の原因であるB .1 群連鎖球菌 B9 5 2 他章に分類される疾患の 原因であるD . 群連鎖球菌 B 95 他章に分類される疾患の原因である肺 ‐3 炎連鎖球菌 B 95 他牽に分類される疾患の原因であるそ .4 の他の連鎖球菌 B 9 5 他章に分類される疾患の原因である詳 .5 細不明の連鎖球菌 ・ 他章に分類される疾患の原因である黄 B95 .6 色ブドウ球菌 ・ 他章に分類される疾患の原因であるそ B 9 5 7 . ー の他のブ ドウ球菌 .B 9 5 .8 他章に分類される疾患の原因である詳 細不明のブドウ球菌 B 9 6 他率に分類される疾患の原因であるその他 の明示された細菌性病原体 B 9 他率に分類される疾患の原因である肺 6 .0 炎マイ コプラ ズマ [ M ] umoniae .pne B9 6 ‐1 他章に分類される疾患の原因である肺 炎梓菌 [Kpneumoniae ] B9 6 .2 他章に分類される疾患の原因である大 B 9 6 ‐3 他章に分類される疾患の原因であるイ B 9 6 .4 他章に分類される疾患の原因であるプ 腸菌 [ E ] .coli ンフルエ ンザ菌 [ H ] nをae .influe ロ テ ウ ス 菌 〈P bilis 〉 < ‐mira P .morganii> B9 6 .5 他章に分類される疾患の原因である緑 B 96五 他章に分類される疾患の原因であるバ B 9 6 .7 他章に分類される疾患の原因であるウ 膿菌くP inosa> .aerug シラス フラ ギリス [ B ] ragilis .f C ] ェ ルシュ 菌 [ ens ‐perfring B 9 6 .8 他章に分類される疾患の原因であるそ の他の明示された細菌性病原体 9 7 B 他章に分類される疾患の原因である ・ウイル ス病原体 B97 他牽に分類される疾患の原因であるア .0 デノ ウイ ルス B9 7 ‐1 他章に分類される疾患の原因であるエ B9 7 ‐2 他章に分類される疾患の原因であるコ B9 7 .3 他章に分類される疾患の原因であるレ ンテロ ウイ ルス ロ ナウイ ルス トロ ウイ ルス B9 7 .4 ,他章に分類される疾患の原因である . B 97五 RS ウイ ルス ・他率に分類される疾患の原因であるレ オウイ ルス B 97 他章に分類される疾患の原因であるパ .6 . ルポウイルス B9 7 ‐7‐ 他章に分類される疾患の原因である乳 頭腫ウイルス B 9 7 他章に分類される疾患の原因であるそ .8 の他のウイルス病原体 B 8 他章に分類される疾患の原因であるその他 9 の明示された感染性病原体 B 9 8 他寧に分類される疾患の原因であるヘ .0 リコバク ター・ ビロリ [ H lori ] .py B 9 8 .1 他章に分類される疾患の原因であるビ ブリオ ÷・バノレニフィ カス その他の感染症 ( B9 9 ) B 9 9 その他及び詳細不明の感染症 第亘章 新生物<瞳癌> ( o C o一D4 ) 8 悪性新生物く腫癌> ( ) Co o−C 9 7 ロ唇, ロ腔及び咽頭の悪性新生物<腫癌> ( Co o 一C14 ) C O O ロ唇の悪性新生物<腫癌> C o o 外側上層 , ‐0 C o o 外側下唇 .1 o C o 外側ロ唇, 部位不明 .2 C o o 上唇i 内側面 .3 o C o 下層,、内側面 .4 C o o 口唇, 部位不明, 内側面 .5 oo C 暦交連 ‐6 o Co 口唇の境界部病巣 .8 Co o 9 口唇, 部位 ‐ ‐不明 C ol 舌根<基底>部の悪性新生物<腫癌> 舌のその他及び部位不明の悪性新生物< 腫癖> C 舌背面 0 2 .0 C O I .1 0 C I ‐2 C I O .3 喉頭蓋の前面 中咽頭側壁 中咽頭後壁 C02 ‐1 C02 ‐2 CIO .4 鯉裂 0 C 2 ( 中 N の 犠 給 血 ) 馨 舌縁 舌下面 C 0 2 舌の前3分の2, 部位不明 ‐3 C 24 0 舌馬桃 C 0 2 舌の境界部病巣 ‐8 舌, 部位不明 C 0 2 ‐9 歯肉の悪性新生物<腫癌> C 0 3 C 0 3 .0, 上顎歯肉 C03 .1 下顎歯肉 歯肉, 部位不明 C 0 3 .9 0 C 4 ロ (腔)∼底の悪性新生物<腫癌> 前部ロ (腔) 底 4 C 0 ‐0 側部口 (腔) 底 C 0 4 .1 C 0 4 口 (腔) 底の境界部病巣 ‐8 C 0 4 口 (膝) 底, 部位不明 ‐9 C 0 5 口蓋の悪挫折生物<腫癌> C05 ‐0 C05 .1 硬ロ蓋 軟ロ 蓋 C05 .2 ロ 蓋垂 05 C 口蓋の境界部病巣 ‐8 5 C 0 口蓋, 部位不明 .9 C 6 その他及び部位不明のロ腔の悪性新生物 0 <腫癌> 頬粘膜 0 6 C ‐0 6 C 0 ロ腔前庭 .1 C06 ‐2 臼後部 C 0 6 ‐8 その他及び部位不明の口腔の境界部 病巣 0 6 C ロ腔,.部位不明 .9 C 07 ′耳下腺の悪性新生物<臆癌> C その他及び部位不明の大唾液腺の悪性新 08 生物<腫溺> ‐ 顎下腺 C08 .0 C 8 舌下腺 0 .1 大唾液腺の境界部病巣 C 0 8 ‐8 8 大唾液腺, 部位不明 C 0 ‐9 C O 9 馬桃の悪性新生物<腫癌> 馬桃窟 C O 9 ‐0 C 9 O 馬桃口蓋弓 (前)(後) .1 C O 罵桃の境界部病巣 9 .8 馬桃, 部位不明 C O 9 ‐9 中咽頭の悪↑生新生物<腫癌> C O I C O 喉頭蓋谷 I .0 O 中咽頭の境界部病巣 C I .8 O 中咽頭, 部位不明 C I 9 . C I I 鼻<上>咽頭の悪性新生物<腫癌> I 鼻<上>咽頭上壁 C I .0 C I I .1 ・鼻<上>咽頭後壁 C 鼻く上>咽頭側壁 I 1 ‐2 C 鼻<上>咽頭前壁 ・ I I .3 C 鼻<上>咽頭の境界部病巣 I I .8 C 9 鼻<上>咽頭 I I . , 部位不明 C 梨状陥凹<洞>の悪性新生物<腫癌> 1 2 C 1 3 下咽頭の悪性新生物<腫癌> C 3 0 後輪状軟骨部 1 . 披裂喉頭蓋ひだ, 下咽頭面 C 1 3 ‐1 C 1 3 下咽頭後壁 ‐2 C 3 1 下咽頭の境界部病巣 ‐8 C 3 1 ‐9′ 下唖頭, 部位不明 C 14 、その他及び部位不明確の口唇,口腔及び咽 頭の悪性新生物<腫癖> C 0 咽頭, 部位不明 1 4 ‐ C14 .2 ldeyer>環<輪> ワルダイ チ ル<Wa C 1 4 口唇, 口腔及び咽頭の境界部病巣 .8 ) 消化器の悪性新生物<腫癌> ( C 1 5一C 2 6 5 食道の.悪態新生物<腫癌> C 1 頚部食道 5 C 1 ‐0 胸部食道 C 1 5 1 ・ ‐ 腹部食道 C 1 5 .2 上部食道 5 C 1 ‐3 中部食道 C 1 5 4 . 5 1 下部食道 C .5 5 食道の境界部病巣 C 1 ‐8 C 1 5 食道, 部位不明 ‐9 C 6 胃の悪性新生物<腫癌> 1 C16 .0 C16 .1 噴門 C16 .2 C16 .3 C16 .4 胃体部 ▼C 6 1 .5 6 C 1 .6 6 C1 ‘8 C16 .9 胃底部 幽門前庭 幽門 胃小寄, 部位不明 ′部位不明 胃大竃, 胃の境界部病巣 胃, 部位 不明 7 小腸の悪性新生物<腫癖> C 1 C 7 1 十二指腸 ‐0 C17 .1 C17 ‐2 空腸 C17 .3 メ ツケル〈Mecke工>憩 、室 . 回腸 小腸の境界部病巣 Cロ.8 C1 9 小腸, 部位不明 C 結腸の悪性新生物<腫癌> 1 8 C18 .0 ‐ 盲腸 C18 .1 虫垂 C 1 8 .2 C 1 8 ‐3 C 8 1 .4 C 8 1 .5 8 C 1 .6 上行結腸 右給腸曲<肝奄曲> 横行結腸 左結腸曲<膳毒曲> 下行結腸 C18 .7 S状結腸 結腸の境界部病巣 C 8 1 ‐8 結腸, 部位不明 8 C 1 .9 直腸 S 状結腸移行部の悪性新生物<腫 C I 9 蕩> C 2 0 C 2 1 − 直腸の悪性新生物<腫癌> 腫門及び紅門管の悪性新生物<腫癖> C21 ‐0 C21 .1、 虹門, 部位不明 虹門管 総排池腔由来部 C 2 1 .2 直腸, 虹門及び虹門管の境界部病巣 C 2 1 .8 ・ C 22・ 肝及び肝内胆管の悪性新生物< 重癌> 自 C 2 2 肝細胞癌 ‐0 2 C 2 肝内胆管癌 ‐1 肝芽 (細胞) 腫 C 2 2 2 ‐ 肝血管肉腫 C 2 2 ‐3 2 2 その他の肝の肉腫 C ‐4 された肝の癌 (間 C 2 2 7 その他の明示 . ‐ C22 .9 肝, 詳細不明 C 2 3 C 2 4 胆のう<嚢>の悪性新生物<腫粥> その他及び部位不明の胆道の悪性新生物 く腫癌> C 2 4 0 肝外胆管 . C 4 ファーター<ぬt 2 e r>乳頭膨大部 .1 胆道の境界部病巣 C 2 4 .8 C 2 4 胆道, 部位不明 ‐ .9 C 2 5 瞳の悪性新生物<腫癌> 降頭部 C 2 5 .0 瞳体部 C 2 5 ‐1 C25 ‐2 C25 .3 C 2 54 ‐ 内分泌雌 C 2 5 ‐7‐ 雌のその他の部位 麻の境界部病巣 5 C 2 . .8 C 2 5 麻, 部位不明 .9 C 26 その他及び部位不明確の消化器の悪性新 生物<腫癌> C 2 6 腸管, 部位不明 ‐0 C26 .1 牌 消化器系の境界部病巣 C 2 6 .8 消化器系, 部位不明確 C 2 6 ‐9 C 3 呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物<腫癌>( 0 −C39 ) C 3 0 ‐ 鼻腔及び中耳の悪性新生物<腫癌> C30 .0 C30 ‐1 鼻腔 中耳 副鼻腔の悪性新生物<腫癌> C 31 上顎洞 3 C 1 .0 C31 .1 箭骨洞 前頭洞 C 3 1 ‐2 C313 蝶形骨洞 C 3 副鼻腔の境界部病巣 1 ‐8 9 3 副鼻腔 C 1 . , 部位不明 3 喉頭の悪性新生物<腫癌> C 2 C32 .0 声門 C32 .1 声門上部 ー C 32 .2 2 C 3 ‐3 声門下部 喉頭軟骨 ‐喉頭の境界部病巣 C32 .8 ‐ C 3 2 9 喉頭, 部位不明 ‐ 気管の悪性新生物<腫癌> C 3 3 C 3 4 気管支及び肺の悪性新生物<腫癌> C34 ‐0 主気管支 . 上薬, 気管支又は肺 C 34 ‐1 C 3 4 中葉, 気管支又は肺 .2 C 3 4 3 下葉, 気管支又は肺 . 気管支及び肺の境界部病巣 C 4 3 ‐8 気管支又は肺, 部位不明 C 3 4 .9 胸腺の悪性新生物<腫癌> , C 3 7 心臓,縦隔及び胸膜の悪性新生物<腫癌> C 3 8 C38 .0 心臓 C38 . ‐1 C38 .2 後縦 隔 3 8 C .3 縦隅, 部位不明 前縦 隔 雁尾部 C38 .4 胸膜 勝管 C 3 8 .8 心臓, 縦隔及び胸膜の境界部病巣 C 3 9 ( 中 N の 紙 家 中 ) , その他及び部位不明確の呼吸器系及び胸 腔内臓器の悪性新生物<腫癌> C 3 9 上気道, 部位不明 .0 C 3 9 呼吸器及び胸腔内臓器の境界部病巣 .8 C 3 9 呼吸器系, 部位不明確 ‐9 骨及び関節軟骨の悪性新生物<腫癌 >( C ) 0‐C 4 1 4 , C 4 0 (四)肢の骨及び関節軟骨の悪性新生物< 腫癌> ‘ 肩甲骨及び上肢の長骨 C 4 0 ‐0 C 0 4 1 上肢の短骨 . C 02 . 下肢の長骨 4 C 4 0 .3‘ 下肢の短骨 C 4 0 (四)肢の骨及び関節軟骨の境界部病 .8 、 巣 \ . − C 0 4 (四)肢の骨及び関節軟骨,部位不明 .9 C 4 1 その他及び部位不明の骨及び関節軟骨の 悪性新生物<腫癌> 4 1 頭蓋骨及び顔面骨 .0 .C C41 .1 C41 .2 下顎 脊柱 C 4 肋骨, 胸骨及び鎖骨 1 ‐3 C 4 1 骨盤骨, 仙骨及び尾骨 ‐4 骨及び関節軟骨の境界部病巣 C 4 1 .8 C 4 1 骨及び関節軟骨, 部位不明 .9 皮膚の黒色腫及びその他の皮膚の悪性新生物<腫 癌〉 ( c43一c44 ) ー c 4 皮膚の悪性黒色腫 3 C 4 3 口唇の悪性黒色腫 ‐0 C 4 3 ‐1 ,眼陰の悪性黒色腫, 眼角を含む C 4 3 耳及び外耳道の悪性黒色腫 .2 C 4 3 その他及び部位不明の顔面の悪性黒 ‐3 色腫 C 4 3 頭皮及び頚部の悪性黒色腫 .4 C 3 4 体幹の悪性黒色腫 .5 C 上肢の悪性黒色腫, 肩を含む 3 4 .6 C 4 3 下肢の悪性黒色腫, 股関節部を含む ‐7 c 4 3 皮膚境界部悪性黒色腫 .8 C 3 4 ‐9 ▼ 皮膚の悪性黒色腫, 部位不明 C 4 4 皮膚のその他の悪態新生物<腫嫁F> C44 ‐0 、C 4 4 .1 C 4 4 .2 C 4 4 .3 C 4 4 .4 C 4 4 ‐5 C 4 4 .6 口唇の皮膚 眼陰の皮膚, 眼角を含む 耳及び外耳道の皮膚 その他及び部位不明の顔面の皮膚 頭皮及び頚部の皮膚 体幹の皮膚 上肢の皮膚, 肩を含む C 4 4 下肢の皮膚, 股関節部を含む ‐7 皮膚の境界部病巣 C 4 4 .8 C 4 4 皮膚の悪性新生物<腫嬢;>,部位不明 .9 中皮及び軟部組織の悪性新生物<腫癌> ( C 4 5一 C 4 9 ・ 4 . 9 C 4 .5 ) C49 C 4 9 .8 C 5 中皮腫 4 ー C 4 5 .0 胸膜中皮腫 C 4 5 1 腹膜中皮腫 ・ . ‐ C 4 5 心旗中皮腫 .2 C 4 5 7 その他の部位の中皮自 重 . C 中皮腫, 部位不明 4 5 ‐9 C46 腹部の結合組織及び軟部糸 懲織 骨盤の結合組織及び軟部組織 C49 断裁 ‐6、 体幹の結合組織及び軟部糸 ,部位不 明 結合組織及び軟部組織の境界部病巣 C49 結合組織及び軟部系 血織, 部位不明 ‐9 乳房の悪性新生物<腫強∼> ( C 5 0 ) C 5 0 乳房の悪性新生物<腫蕩〉 C 5QO 乳頭部及び乳輪 乳房中央部 C 5 0 .1 C 5 0 乳房上内側4分の1 .2 、 カ ポ ジ<Ka posi>肉腫 C46 .0 C 6 4 − .1 C46 ‐2 C4 6 ‐3 C46 .7 ‐ C50 .3 皮膚のカ ポジ< 皮膚のカポジ <K i>肉腫 K >肉腫 i a s po 軟部組織のカポジ<K i〉肉腫 s a po ロ 蓋 のカ ポジ<Kaposi>肉腫 リ ンパ節 のカ ポジ<Kaposi >肉腫 i>肉腫 ポ、 ジくKaposi> 肉 の の むの力 そ の他の部位 の m 腫 多臓器のカポジ<K i>肉腫 a o s p C46 ‐8 カポジ<Ka C46 posi>肉腫, 部位不明 .9 C47 末梢神経及び自律神経系の悪性新生物< C47 頭部, 顔面及び頚部の末梢神経 ‐O C47 上肢の末梢神経, 肩を含む. .1 C47 下肢の末梢神経, 股関節部を含む .2 C47 胸部<郭>の末梢神経 .3 C47 腹部の末梢神経 .4 C 47 骨盤の末梢神経 .5 C47 体幹の末梢神経, 部位不明 .6 C 4 7 末梢神経及び自律神経系の境界部病 ‐8 巣 C 4 7 末梢神経及び自律神経系, 部位不明 .9 C 4 8 後腹膜及び腹膜の悪性新生物<腫溺> C 4 8 ‐0. 後腹膜 4 C 8 腹膜の明示された部位 .1 C 8 4 腹膜, 部位不明 .2 C 8 4 後腹 .8 u膜及び腹膜の境界部病巣 C 4 9 その他の結合組織及び軟部組織の悪性新 生物<腫癌> C 4 9 頭部,顔面及び頚部の結合組織及び軟 ‐0 部組織 9 上肢の結合組織及び軟部組織,肩を含 C 4 .1 む ‐ 下肢の結合細織及び軟部組織 股関節 C 9 4 .2 , 部を含む c 4 9 胸部<郭>の結合組織及び軟部組織 ‐3 乳房下内側 4分の1. 5 C 0 乳房上外側4分の1 ‐4 ℃5 0 ‐5 ‐乳房下外側4分 のI C50 .6 乳 腺 膝 腐 尾 部 <Axillary tail of breast> , C 5 0 乳房の境界部病巣 .8 C 5 0 乳房, 部位不明 ‐9 女性生殖器の悪性新生物<腫癌> ( C 5 5 8 1‐C ) C 5 1 外陰 (部) の悪性新生物<腫蕩> C51 ‐0 C51 ‐1 C51 .2 大陰唇 − C53 .0 C53 .1 − 子宮頚内膜<endocervix> 子宮頚外部<exoce rvix> C 5 3 子宮頚 (部) の境界部病巣 .8 C 5 3 9 子宮頚 (部) . , 部位不明 就> C 5 4 子宮体部の悪性新生物<腫弦 蕩 C 5 4 0 子宮峡部 ‐ C54 .1 子宮内膜 C 5 4 .2 子宮筋層 C54 .3 子宮底 C60 ‐0 C 5 4 子宮体部の境界部病巣 .8 c 5 4 子宮体部, 部位不明 .9 C 5 5 子宮の悪性新生物〈腫癌〉, 部位不明 C 5 卵巣の悪性新生物<腫癖> 6 C 5 7 ‐その他及び部位不明の女性生殖器の悪性 新生物〈腫癌> 包皮 C60 .1・ 亀頭 C60 .2 ‐ 陰茎体部 C 6 0 陰茎の境界部病巣 ‐8 c 6 0 陰茎, 部位不明 .9 前立腺の悪性新生物<腫癌> C 6 1 C 6 精巣<宰丸>の悪性新生物<腫癌> 2 C 6 2 停留精巣<率丸> ‐0 2 C 6 下降精巣<率丸> .1 C 6 2 糖巣<率丸>, 部位不明 .9 C 6 3 その他及び部位不明の男性生殖器の悪性 新生物<腫癌> C 6 3 精巣上体<副牽丸> ‐0 C63 .1 C63 .2 小陰暦 陰核 C 5 1 外陰 (部) の境界部病巣 .8 C 5 外陰 (部) 1 .9 , 部位不明 C 5 2 腫の悪性新生物く腫癌> C 5 3 子宮頚部の悪性新生物<腫癌> C 5 7 子宮付属器, 部位不明 .4 C 5 7 7 その他の明示された女性生殖器 . C 5 7 女性生殖器の境界部病巣 .8 C5 7 女性生殖器, 部位不明 ‐9 C 5 8 胎盤の悪性新生物<腫癌> 男性生殖器の悪性新生物<腫癌>−( C 60一C 6 ) 3 C 6 0一 陰茎の悪性新生物<腫癌> 精索 陰のう<嚢> C 3 6 その他の明示された男性生殖器 .7 C 6 3 男性生殖器の境界部病巣 .8 C 6 3 男性生殖器, 部位不明 .9 腎尿路の悪性新生物<腫癌> ( 6 4一C 6 8 ) C C 6 4 腎孟を除く腎の悪性新生物<腫癌> C 5 6 腎孟の悪性新生物<腫癌> C 6 6 尿管の悪性新生物<腫甥> C 6 勝暁の悪性新生物<腫癌> 7 C 67 勝跳三角 .0 勝統円蓋 C 6 7 .1 C 6 7 勝朕側壁 ‐2 C 6 7 勝跳前壁 ‐3 C 7 6 勝統後壁 .4 7 勝眺頚部 C6 .5 C67 ‐6 尿管ロ C6 7 尿膜管 .7 C6 7 勝跳の境界部病巣 ‐8 C 6 7 9 勝眺, 部位不明 . C 6 8 その他及び部位不明の尿路の悪性新生物 <腫癌> C57 ‘0 卵管 C68 .0 尿道 C 5 7 .1 5 7 C .2 C 57 .3 子宮広間膜〈籾帯> 子宮円索<靭帯> 子宮傍 (結合) 組織 C6 8 .1 8 C6 ‐8 C 6 8 .9 尿道傍腺 腎尿路の境界部病巣 尿路, 部位不明 眼, 脳及びその他の中枢神経系の部位の悪性新生 C 6 物<腫癌> ( 9−C ) 7 2 C 6 9 眼及び付属器の悪性新生物<腫癌> 7 C 5 その他の内分泌腺及び関連組織の悪性新 生物<腫蕩> 上皮小体<副甲状腺> C 7 5 .0 C69 .0 C69 .1 C69 ‐2 結膜 C75 .1 下垂体 角膜 網膜 C 6 9 .3 脈絡膜 5 C 7 .2 C 7 5 .3, 7 5 C .4 C 5 7 .5 頭蓋咽頭管 松果体 頚動脈小体 大動脈小体及びその他のバラガングリ C69 .4 毛様 体 C 69 .5 涙腺及び涙管 C69 .6 眼窟 C 6 9 眼及び付属器の境界部病巣 、 .8 C 6 9 眼, 部位不明 .9 髄膜の悪性新生物<腫癌> C 7 0 C 7QO ′脳髄膜 7 脊髄膜 C 0 .1 C 7 0 髄膜, 部位不明 .9 脳の悪性新生物<腫塀> C 7 1 脳葉及び脳室を除く大脳 C 7 1 , .0 C 前頭葉 7 1 .1 7 1 側頭葉 C .2 C 頭頂葉 7 1 .3 C 7 後頭葉 1 .4 C71 .5 脳室 C71 ・6 − C71 .7 脳幹 小脳 C7 1 脳の境界部病巣 .8 C 7 1 9 脳 . , 部位不明 ▲ ′ C 7 2 脊髄,脳神経及びその他の中枢神経系の部 位の悪総新生物<腫癌> C72 ‐0 C72 .1 脊髄 馬尾 C 2 7 .2 2 C 7 ‐3 C 7 2 .4 C 7 2 .5 C 7 2 ‐8 喚神経 視神経 聴汗申経 その他及び部位不明の脳神経 脳及び中枢神経系のその他の部位の 境界部病巣 C 7 2 ‐9 .中枢神経系, 部位不明 甲状腺及びその他の内分泌腺の 悪性新生物<腫 C 7 5 複数の内分泌腺, 部位不明 .8 内分泌腺, 部位不明 C 7 5 .9 部位不明確, 続発部位及び部位不明の悪性新生物 胸部<郭> C76 .2 C76 .3 腹部 C 7 64 上肢 C76 .5 下肢 6 その他の不明確な部位 7 C .7 7 C 6 その他及び部位不明確の境界部病巣 .8 7 C 7 リンパ節の続発性及び部位不明の悪性新 生物<腫癌> C 7 7 頭部, 顔面及び頚部リンパ節 .0 胸腔内リンパ節 C 7 7 .1 C77 .2 ‐ 腹腔内リンパ節 7 廠寓及び上肢リンパ節 C 7 .3 C 7 7 4 そげいく鼠径>及び下肢リンパ節 . C 7 7 骨盤内リンパ節 .5 多部位のリンパ節 C 7 7 .8 パ節, 部位不明 7 9 C 7 リン ‐ 呼吸器及び消化器の続発性悪性新生物< C 7 8 8 7 C ‐0 C 7 8 .1 7 8 C .2 C 7 8 .3 I P C74 ‐エ 副腎髄質 . C 7 4 .9 副腎, 部位不明 8 7 C .4 C 7 8 .5 c 7 8 .6 C 7 9 ‐2 C 7 9 .3 C 9 7 .4 C 7 9 .5 − 勝眺並びにその他及び部位不明の尿 路の続発性悪性新生物<腫癌> 皮膚の続発性悪性新生物<腫癌> 脳及び脳髄膜の続発性悪性新生物< 腫癌> その他及び部位不明の中枢神経系の 続発」態悪性新生物<腫癌> 骨及び骨髄の続発性悪性新生物<腫 癌> 卵巣の続発性悪性新生物<腫癌> 副腎の続発性悪性新生物<腫癌> その他の明示された部位の続発性悪 性新生物<月並癌> C7 9 続発性悪性新生物<腫癌>,部位不明 .9 悪性新生物<腫癖− >,部位が明示されてい C 8 0 ないもの C 8 0 ‐0 C 8 0 .9 . − リンパ組織, 造血組織及び関連組織の悪′総新生物 〈腫癌>, 原発と記載された又は推定されたもの ( C ) 81−C96 C81 ・ ホ ジキン<Hodgkin>リ ンパ腫 C 8 1 .0 C 8 1 .1 C 8 1 .2 C84 .1 セ ザリー<Sezary〉病 C 8 4 ‐4 末梢性T細胞リンパ腫,他に分類され C 84 .5 C 8 4 .6 C 8 4 .7, C 8 4 .8 C 8 4 .9 その他の成熟T /唖 細胞リンパ腫 未分化大細胞型リンパ腫,A L K陽性 未分化大細胞型リンパ腫,A L K陰性 皮膚T細胞リンパ腫, 詳細不明 成熟T / NK細胞リンパ腫, 詳細不明 ないもの C85 非ホ ジキ ン<non−Hodgkin>リ ンパ腫のそ 結節硬化型 (古典的) ホジキン< C85 .7 混合細胞型 (古典的) ホジキン< C 8 1 .4 リンパ球豊富型(古典的)ホジキン< C81 .7 Hodgkin>リ ンパ腫 そ の 他 の (古 典 的) ホ ジ キ ン < Hodgkin>リ ンパ腫 ホ ジキ ン<Hodg kin>リ ンパ腫, 詳細 不明‐ − 非ホ ジキン<non−Hodg kin>リ ンパ 腫 のその他の明示された型 C85 ‐9 リンパ球減少型(古典的)ホジキン< Hodgkin>リ ンパ腫 C81 .9 バーキ ッ ト<Burkitt>リ ンパ腫 その他の非ろく漁>胞性リンパ腫 非ろ<漁>胞性(びまん性)リンパ腫 , 詳細不明 8 4 成熟T C NK細胞リンパ腫 / C 8 4 菌状息肉症 .0 C 8 3 ‐8 C 8 3 .9 Hodgkin>リ ンパ腫 結節性リ ンパ 球優勢型ホジキン< Hodg kin>リ ンパ腫 C 8 1 .3 細 不明 C 8 2 る<漉>胞性リンパ腫グレー ドma .3 C 8 2 ろG濃>胸性リンパ腫グレードmb .4 びまん性ろ<漉>胞中心リンパ腫 C 8 2 .5 C 6 皮膚ろく漁>胞中心リンパ腫 8 2 . ‐ ろ<滅>胞性リンパ腫のその他の型 8 2 C .7 C 8 2 9 .・ ろく漉>胞性リンパ腫, 詳細不明 C 8 3 非ろ<漉>胞性リンパ腫 C 8 小細胞型B細胞性リンパ腫 3 .0 C 8 3 マントル細胞リンパ腫 .1 びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 C 8 3 3 . C 3 8 . リンパ芽球性 (ぴまん性) リンパ腫 .5 の他及び群細不明の型 5 C 8 ‐I B細胞性リンパ腫, 詳細不明 C 8 5 縦隔(胸腺)大細胞型B細胞性リンパ .2 腫 Hodgkin>リ ンパ腫 肺の続発性悪性新生物<腫癌> 縦隔の続発性悪性新生物<腫竣F> 胸膜の続発性悪性新生物<腫癌>. 中耳並びにその他及び部位不明の呼 吸器の続発性悪性新生物<腫蕩>・ 小腸の続発性悪性新生物<腫癌> 大腸及び直腸の続発性悪性新生物〈 後腹膜及. び腹膜の続発性悪性新生物 く腫班> 悪性新生物<腫蕩>,原発部位不明と 記載されたもの 悪性新生物<腫癌>,原発部位詳細不 明 C 8 2 ろ<過>胞性リンパ腫 8 2 る<激>胞性リンパ腫グレー ドT C ‐0 C 8 2 ろO激>胞」 性リンパ腫グレード1 I .1 2 ろく激>胞 性リンパ腫グレード 皿 C 8 2 せ . ,詳 C83 .7 7 C 9 ‐6 C 7 9 ‐7 C 7 9 .8 骨盤 蕩> ′ その他及び部位不明確の悪性新生物<腫 癖〉 C 7 6 頭部, 顔面及び頚部 .0 癌> ( C73−C75 ) 7 3 C 甲状腺の悪性新生物<腫蕩> C 7 4 副腎の悪性新生物<腫班> C 7 4 副腎皮質 .0 ′ C 7 6 C76 .1 肝及び肝内胆管の続発性悪性新生物 <腫癌> 7 8 C その他及び部位不明の消化器の続発 .8 性悪性新生物<腫癌> C 9 7 その他の部位及び部位不明の続発性悪性 新生物<腫癌> C 7 9 腎及び腎孟の続発性悪性新生物<腫 .0 C 7 9 .1 ァ〈 僻 獅 〉 ), < 腫癌> ( C76一C80 C 7 8 ‐7 非ホ ジキ ン<non−Hodgkin>リ ンパ腫 , 詳細不明 C86 T/NK 細胞リンパ腫のその他の明示された C 86 .0 C 8 6 .1 C 86 .2 C 86 ‐3 C 8 6 ‐4 節外性 阻/ T細胞リンパ腫, 鼻型 肝牌T細胞リンパ腫 腸症<腸管>型T細胞リンパ腫 皮下脂肪組織炎様T細胞リンパ腫 芽球性撒 細胞リンパ腫 C 8 6 血管免疫芽球性T細胞リンパ腫 .5 C 86 6 原発性皮膚C D 3 0陽性T細胞増殖 ‐ C 8 8 悪性免疫増殖性疾患 − C88 0 . ( 中 N の 紙 家 中 ) 群 ワ ル デ ン シ ュ ト レ ー ム < W aldenstr6m>マクロ グロ プリ ン血症 C 8 8 ‐2 C883 C 8 84 その他のH<重>鎖病 免疫増殖性小腸疾患 節外性粘膜関連リンパ組織辺縁帯 B 細胞性リンパ腫 [ M A L Tリンパ腫] C 8 8 7 その他の悪性免疫増殖性疾患 . C 8 8 悪性免疫増殖性疾患, 詳細不明 .9 C 9 0 多発性骨髄腫及び悪性形質細胞性新生物 <腫癌> C 9 0 多発性骨髄腫 .0 C 9 0 形質細胞性白血病 ‐1 C 0 9 髄外 (性) 形質細胞腫 .2 C 9 0 孤立性形質細胞腫 .3 C 9 1 リンパ性白血病 ‐ C91 急 性リンパ芽球性白血病 [ L ] A L .0 C 9 1 ‐I B細胞性慢性リンパ球性白血病 C 9 1 − .3 、B細胞性前リンパ性白血病 C914 C 9 1 .5 C 9 1 .6 C 9 1 ‐7 C91 .8 C 9 1 リンパ性白血病, 詳細不明 .9 C 9 骨髄性白血病 2 C 9 2 川風] .0 急v性骨髄芽球性白血病 [ C 9 2 慢性骨髄性白血病[ CM ] R / A B L陽 L ‐1 ,BC 性 、 C 9 2 非定型慢性骨髄性白血病,B C R /鮎L陰 .2 性 C 9 2 .3 ・ 骨髄性肉腫 C 9 24 急性前骨髄球性白血病 [ P ML ] C 9 2 急性骨髄単球性白血病 ‐5 C 9 2 1 2 3異常を伴う急性骨髄性白血病 q .6 1 7 C 9 2 その他の骨髄性白血病 ‐ C 9 多系統異形成を伴う急性骨髄性白血 2 .8 ・ 球症[レッ トレル・ジー ベ<Lettere r‐ . , Siwe>病] − 毛様細胞性<ha iry‐cell>白血病 成人T細胞リンパ腫/白血病[ − H T L V 1 関連] T細胞性前リンパ性白血病 その他のリンパ性白血病 成 熟 B 細胞性白血病バーキッ ト< Buzkitt>型 ? 若年性骨髄単球′ 性白血病 その他の単球性白血病 9 3 C .9‐ 単球性白血病, 詳細不明 C 94 細胞型の明示されたその他の白血病 C 9 4 急性赤白血病 0 . C 9 4 急性巨核芽球性白血病 ‐2 C 9 4 肥満細胞白血病 ‐3 ・ C 9 4 骨髄線維症を伴う 急性汎骨髄症 .4 C 9 4 骨髄異形成及び骨髄増殖性疾患,他に ‘6 分類されないもの C 9 4 その他の明示された白血病 ‐7 9 C 5 −細胞型不明の白血病 C 9 5 細胞型不明の急性白血病 ‐0 9 5 細胞型不明の慢性白血病 C ‐1 細胞型不明のその他の白血病 9 5 C .7 ‐詳細不明 5 白血病, C 9 .9 C 9 6 リンパ糸 皿織,造血組織及び関連組織のその 他及び詳細不明の悪性新生物<腫癌> C 9 6 多病巣性及び多臓器型(播種性)ラン ‐0 ゲルハンス<L h即s>細胞組織 a ng e r C93 .3 C93 .7 病 C 9 2 骨髄性白血病, 詳細不明 .9 C 9 3 単球性白血病 C 急性単芽球性/単球性白血病 9 3 .0 9 3 C 慢」 性骨髄単球性白血病 ‐1 C 9 6 .2 C 9 6 .4 C 9 6 .5 悪性肥満細胞腫 樹状細胞 (補助細胞) 肉腫 多病巣性及び単÷臓器型ランゲルハ C96 ‐6 ンス<Langerha ns>細胞組織球症 単 局 性 ラ ン ゲ ル ハ ン ス < Lange rhans>細胞組織球症 DOI .2 直腸 , D O 1 虹門及び虹門管 ‐3 D O IA その他及び培=位不明の腸 D O I 肝, 胆のう〈嚢>及び胆管 .5 D O 1 その他の明示された消化器 ‐7 D O I 9 消化器, 部位不明 . D 0 2 中耳及び呼吸器系の上皮内癌 D02 .0 D02 .1 喉頭 気管 気管支及び肺 中耳及び呼吸器系のその他の部位 D02 .4 ・ 呼吸器系, 部位不明 0 3 上皮内黒色腫 D D 0 3 ‐0 ノロ唇の上皮内黒色腫 眼験の上皮内黒色腫, 眼角を含む D 0 3 ‐1 0 D 3 耳及び外耳道の上皮内黒色腫 .2 D0 3 その他及び部位不明. の顔面の上皮内 .3 黒色腫 D0 3 頭皮及び頚部の上皮内黒色腫 .4 . D0 3 5 体幹の上皮内黒色腫 ・ ‐ 上肢の上皮内黒色腫 D 0 3 6 . , 肩を含む D 0 3 下肢の上皮内黒色腫,股関節部を含む .7 D 03 その他の部位の上皮内黒色腫 .8 上皮内黒色腫, 部位不明 D 0 3 .9 皮膚の上皮内癌 D 0 4 D0 2 .2 D0 2 .3 D04 ‐0 ,.口唇の皮膚 D 0 眼険の皮膚, 眼角を含む ‐ 4 ‐1 D 0 4 2 耳及び外耳道の皮膚 . パ組 造血組織及び関連組織の C 9 6 7 リン 織 . , D 4 3 その他及び部位不明の顔面の皮膚 P . その他の明示された悪性新生物<腫 D 0 4 頭皮及び頚部の皮膚 .4 D0 4寺 体幹の皮膚 C 9 6 組織球性肉腫 8 ‐ ▲ 上肢の皮膚 D 0 4 6 パ ‐ C 6 リン 組織,造血組織及び関連組織の 9 , 肩を含む .9 D 0 4 下肢の皮膚, 股関節部を含む .7 悪性新生物〈腫癌>, 詳細不明 D 4 0 その他の部位の皮膚 独立した (原発性) 多部位の悪性新生物<腫癌> .8 D 0 4 9 皮膚, 部位不明 ( C 7 ) 9 . 乳房の上皮内癌 D 0 5 C 9 7 独立した(原発性)多部位の悪性新生物< D 5 0 小葉の上皮内癌 腫蕩> ‐0 D 5 乳管内の上皮内癌・ 0 上皮内新生物<腫癌> ( D O 0一D 9 ) O .1 ∼ D 0 5 D O O 口腔, 食道及び胃の上皮内癌 .7 . 乳房のその他の上皮内癌 D0 5 乳房の上皮内癌, 部位不明 DO O 口唇, 口腔及び咽頭 − .9 .0 食道 D 0 6 子宮頚 (部) の上皮内癌 ・DOO .1 DOO .2 D O I 胃 その他及び部位不明の消化器の上皮内癌 DOI .0 結腸 DO 1 ‐1 直腸S状結腸移行部 Do6 .o D06 .1 子宮頚内膜<end ocervix> 子宮外頚部<exocervix> D0 6 .7 D0 6 .9 子宮頚 (部) のその他の部位 子宮頚 (部) , 部位不明 D 0 7 その他及び部位不明の生殖器の上皮内癌 7 D0 子宮内膜 ‐0 外陰部 D 0 7 ‐1 D07 .2 腫 D 07 .3 その他及び部位不明の女・ 性生殖器 Do74 D07 .5 陰茎 前 立腺 . ‐ D0 7 その他及び部位不明の男性生殖器 .6 DO 9 その他及び部位不明の上皮内癌 DO9 .0 勝眺 DO 9 .1 その他及び部位不明の腎尿路 DO9 ‐2 眼 9 DO 甲状腺及びその他の内分泌腺 .3 DO 9 その他の明示された部位の上皮内癌 ‐7 DO 9 上皮内癌, 部位不明 .9 、 良」 性新生物<腫癖> ( DI 0一P3 6 ) , D O I ロ腔及び咽頭の良性新生物<腫癌> DIO .0 DIO .1 DIO .2 口唇 舌 D I 0三 その他及び部位不明の口腔 ロ (腔) 底 DIO .4 馬桃 D O I .5 中咽頭のその他の部位 DIO .6 鼻< 上>咽頭 O DI 下咽頭 .7 DI O .9 ′ 咽頭, 部位不明 D 大唾液腺の良性新生物<腫癌> I I DI 耳下腺 I .0 D I I その他の大唾液腺 .7 D 大唾液腺, 部位不明 I 1 ‐9 D 1 2 結腸,. 直腸,虹門及び虹門管の良性新生物 <腫癌> D12 ‐0 D12 .1 D 2 1 .2 D 2 1 .3 D 1 2 .4 D 1 2 ‐5 DL 2 ‐6 D 1 2 ‐7 D12 ‐8 盲腸 虫垂 . 上行結腸 横行結腸 下行結腸 S状結腸 結腸, 部位不明 直腸‐ S状結腸移行部‐ 直腸 D1 2 虹門及び虹門管 .9 D 消化器系のその他及び部位不明確の良性 13 新生物<腫癖> D13 .0 D13 ‐1 食道 胃 D1 3 .2 D 3 1 .3 , 十二指腸 その他及び部位不明の小腸 D13 .4 肝 D 1 3 .5 肝外胆管 D13 .6 雌 内分泌膝 D 1 3 .7 D 3 消化器系, 部位不明確 1 .9 D1 4 中耳及び呼吸器系の良嫌新生物<腫癌〉 D 中耳, 鼻腔及び副鼻腔 1 4 .0 D14 .1 喉頭 D 4 気管 1 .2 気管支及び肺 D 1 4 ‐3 D 1 4 4 呼吸器系,.部位不明 ‐ D1 5 その他及び部位不明の胸腔内臓器の良性 新生物<腫癌> 器 D15 .0 D15 .1 胸腺 D15 .2 縦隔 心臓 5 D 1 その他の明示された胸腔内臓器 .7 胸腔内臓器, 部位不明 D 5 9 1 . D 骨及び関節軟骨の良性新生物<腫癌> 16 D 1 6 肩甲骨及び上肢の長骨・ ‐0 上肢の短骨 D 6 1 1 ‐ 6 D 1 下肢の長骨 .2 D 6 1 下肢の短骨 .3 D 64 頭蓋骨及び顔面骨 − 1 D 1 6 下顎骨 .5 D16 ‐6 脊柱 肋骨, 胸骨及び鎖骨 D 16 .7 D1 6 骨盤骨, 仙骨及び尾骨 .8 ◆ D 6 骨及び関節軟骨, 部位不明 1 .9 良′ D 1 7 た劉旨肪腫性新生物<腫癌>(脂肪腫を含 . む) ・ D 7 1 .0 D 7 1 ‐1 7 D 1 .2 D 7 1 ‐3 . , 組織 胸腔内臓器 腹腔内臓器 D17 ‐6 精索 〈腫蕩> . 後腹膜 D 2 0 .0 0 腹膜 D2 .1 結合組織及びその他の軟部組織のその他 D 2 1 . の良性新生物<腫癌> 、 頭部,顔面及び頚部の結合組織及びそ D2 1 .0 の他の軟部組織 ‐ 上肢の結合組織及びその他の軟部組 D2 1 .ユ 織, 肩を含む D2 1 2 下肢の結合組織及びその他の軟部組 ‐ 織, 股関節部を含む 胸部〈郭>の結合組織及びその他の D 2 1 .3 軟部組織 2 D 1 腹部の結合組織及びそ の他の軟部組 ‐4 織 − D2 1 .5 骨盤の結合組織及びその他の軟部組 D2 1 ‐6 . D2 1 ‐9 体幹の結合組織及びその他の軟部組 織, 部位不明 結合組織及びその他の軟部組織,部位 織 . 不明 D 2 2 メラニン細胞性母斑 D 2 2 口唇のメラニン細胞性母斑 ‐0 眼険のメラニン細胞性母斑,眼角を含 D 2 2 ‐1 む 頭部,顔面及び頚部の皮膚及び皮下組 織 体幹の皮膚及び皮下組織 (四) 肢の皮膚及び皮下組織 その他及び部位不明の皮膚及び皮下 D 17 .4 D 1 7 .5 D1 8 , 血管腫及びリンパ管腫, 全ての部位 血管腫, 全ての部位 8 D 1 .0 パ管腫, 全ての部位 D 8 1 リン 1 . D 9・ 中皮組織の良性新生物く腫癌> I 9 胸膜の中皮組織 D I .0 腹膜の中皮組織 D I 9 .1 9 D I その他の部位の中皮組織 .7 9 中皮組織, 部位不明 D I ‐9 D 2 0 後腹膜及び腹膜の軟部組織の良性新生物 ‐ D17 ‐7 ‐ その他の部位 D17 .9リ 良性脂肪腫性新生物<腫癖>,部位不 明 D 2 2 .2 D 2 2 .3 2 2 D .4 2 5 D 2 . ・ 2 D 2 .6 D 2 2 .7 耳及び外耳道のメラニン細胞性母斑 その他及び部位不明の顔面のメラニン ,細胞性母斑 頭皮及び頚部のメラニン細胞性母斑. 体幹のメラニン細胞性母斑 ノ上肢のメラニン細胞性母斑,肩を含む 下肢のメラニン細胞性母斑,股関節部 を含 む ‐ 2 メラニン細胞性母斑, 部位不明 D 2 ‐9 皮膚のその他の良性新生物<腫癌> D 2 3 D23 .0 ロ唇の皮膚 2 3 D .1 眼険の皮膚, 眼角を含む 耳及び外耳道の皮膚 D 2 3 .2 D 2 3 その他及び部位不明の顔面の皮膚 .3 頭皮及び頚部の皮膚 D 2 3 ‐4 体幹の皮膚 D 3 2 .5 上肢の皮膚, 肩を含む D 2 3 ,6 下肢の皮膚, 股関節部を含む D 2 3 .7 D 皮膚, 部位不明 2 3 .9 乳房の良性新生物<腫癌> D 2 4 D 5 子宮平滑筋腫 2 D 2 5 粘膜下子宮平滑筋腫 .0 壁内子宮平滑筋腫 D 2 5 1 ‐ ロ 嬢膜下子宮平滑筋腫 2 5 ‐2 D 2 5 子宮平滑筋腫, 部位不明 . .9 D 2 6 子宮のその他の良性新生物<腫班〉 D 2 6 子宮頚 (部) .0 D 2 6 子宮体部 .1 D 2 6 子宮のその他の部位 .7 子宮, 部位不明, D 2 6 ‐9 D2 7 ▼ 卵巣の良性新生物<腫癌> D 2 8 その他及び部位不明の女性生殖器の良性 新生物<腫癌> D28 .0 D28 .1 外陰 自室 D29 ‐0 陰茎 前立腺 D29 .2 精巣<率丸> D 2 9 .3 精巣上体<副率丸> ・ D29 ‐4 ・ 陰のう<嚢〉 その他の男性生殖器 D2 9 .7 D 2 9 男性生殖器, 部位不明 ‐9 D 30 腎尿路の良性新生物く腫癌> D3QO D30 .1 腎 D30 ‐2 腎孟 尿管 D30 .3 勝跳 D30 ‐4 尿道 その他の尿路 D3 0 .7 D3 尿路, 部位不明 0 ‐9 D 3 1 目賊 ぴ付属器の良性新生物〈腫癌〉 D31 ‐0 D31 ‐1 D31 .2 脈絡膜 毛様体 D 涙腺及び涙管 31 .5 眼窟, 部位不明 D3 1 .6 D3 眼, 部位不明 1 ‐9 髄膜の良性新生物<腫癌> D 3 2 D3 2 脳髄膜 .0 2 脊髄膜 D3 1 ‐ D 32 髄膜, 部位不明 .9 D 3 脳及び中枢神経系のその他の部位の良性 3 ‐ 新生物く腫癖> D33 ‐0 D33 ‐1 脳, テ ン ト上 脳, テ ン ト下 D 33 .2 D3 3 .3 D 334 D 33 ‐7 脳, 部位不明 脳神経 脊髄 中枢神経系のその他の明示された部 位 中枢神経系, 部位不明 D 33 ‐9 D 3 4 甲状腺の良性新生物<腫癌> 3 D 5 その他及び部位不明の内分泌腺の良性新 生物<腫癌> D35 .0 ‐ D2 8 2 卵管及び子宮籾帯<広間膜, 円索> ‐ − の他の明示された女性生殖器 D 2 8 そ ‐7 女性生殖器, 部位不明 D 2 8 .9 D 9 男性生殖器の良性新生物<腫濠> 2 D 9 2 .1 D31 ‐3 D31 ‐4 副腎 上皮小体<副甲状腺> 下垂体 頭蕪咽頭管 松果体 頚動脈小体 大動脈小体及びその他のバラガングリ ア<傍神経節> ‐. ー その他の明示された内分泌腺 D35 .7 複数の内分泌腺 D3 5 .8 ‘、 内分泌腺, 部位不明 D3 5 .9 D 36 その他の部位及び部位不明の良性新生物 <腫癌> D3 5 ‐1 5 D3 ‐2 D3 5 ‐3 D3 5 ‐4 D 3 5五 5 D 3 ‐6 D36 リ ンパ節 ‐0 ′・末梢神経及び自律神経系 D36 ‐1 D36 その他の明示された部位 .7 D 3 6 ‐9・ 部位不明の良性新生物<腫癌> D3 7一D4 8 ) 性状不詳又は不明の新生物く腫癖> ( D 3 7 ロ腔及び消化器の性状不詳又は不明の新 生物<腫蕩> 7 D 3 口唇, 口腔及び咽頭 .0 結膜 角膜 D37 .1 D37 .2 網膜 ・ D37 .3・ 胃 小腸 虫垂 の D37 ‐4 D37 ‐5 結腸 直腸 D 3 7 .6 , 肝, 胆のう<嚢〉及び胆管 D 3 7 その他の消化器 .7 D 3 7 9 消化器, 部位不明 . D 3 8 中耳,呼吸器及び胸腔内臓器の性状不詳又 は不明の新生物<腫痩> D38 ‐0 喉頭 D 3 8 .1 気管, 気管支及び肺 ー 胸膜 D38 .2 D38 縦隔 .3 D38 胸腺 .4 D 3 8 その他の呼吸器 .5 ・ D 3 8 呼吸器, 部位不明 .6 D 39 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 <腫蕩> D39 .0 D39 ‐1 D39 ‐2 子宮 卵巣 胎盤 D 3 9 その他の女性生殖器 ‐7 D 3 9 女性生殖器, 部位不明 ー .9 D4 0 男性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 . <腫蕩> D40 .0 前立腺 D4 0 ‐1 D4 0 ‐7 精巣く率丸> その他の男性生殖器 一 男性生殖器 部位不明 D40 .9 , D4 1 腎尿路の性状不詳又は不明の新生物<腫 D41 .0 密 D4LI 腎孟 D41 .2 尿管 尿道 D41 .3 D 4 勝庇 14 D 4 1 7 その他の尿路 . D 4 1 尿路, 部位不明 .9 D 4 2 髄膜の性状不詳又は不明の新生物<腫 4 D 2 脳髄膜 .0 D4 2 脊髄膜 .1 D 4 2 髄膜, 部位不明 ‐9 D4 3 脳及び中枢神経系の性状不詳又は不明の 新生物<腫癌> D43 .0 D4 3 ‐1 脳, テ ン ト上 脳, テ ント下 D 4 3 .2 脳, 部位不明 D 3 4 .3 ‐脳神経 D4 3 ‐4 D 4 8 脊髄 D4 3 中枢神経系のその他の部位 .7 D4 3 中枢神経系, 部位不明 .9 内分泌腺の性状不詳又は不明の新生物< D 4 4 麟〉 D44 ‐0 甲状腺 D44 .1 副腎 D4 4 .2 D 4 4 .3 D4 4 .4 D4 4 .5 D 4 4 .6 D4 4 ‐7 上皮小体<副甲状腺> 下垂体 頭蓋咽頭管 松果体 頚動脈小体 大動脈小体及びその他のバラガングリ アく傍神経節> D 4 4 複数の内分泌腺 .8 D 4 4 内分泌腺, 部位不明 .9 D4 輿正赤血球増加症<多血症〉 5 D 46 骨髄異形成症候群 6 D4 環状鉄芽球を伴わない不応性貧血と .0 記載されたもの . D4 6 1 環状鉄芽球を伴う 不応性貧血 . 6 D 4 芽球過剰性不応接貧血 .2 D4 6 不応性貧血, 詳細不明 .4 D 4 6 多系統異形成を伴う不応性貧血 .5 D4 6 l( )染色体異常を伴う骨髄異 5 e q .6 .単独d 形成症候群 D4 6 その他の骨髄異形成症候群 .7 D 4 6 骨髄異形成症候群, 詳細不明 .9 D 7 リンパ糸彫織,造血組織及び関連組織の性状 4 不詳又は不明のその他の新生物<腫蕩> D 4 7 性状不詳及び不明の組織球性及び肥 .0 満細胞園総癌 7 慢性骨髄増殖性疾患 D4 .1 D472 ・ 意義不明の単クローングロプリン血症 MG ( US ) 、 D 47 本態性 (出血性) 血小板血症 .3 D 7 骨髄線維症 4 .4 D 4 7 ‐5 . 慢性好酸球性白血病[好酸球増加症候 群] D 4 7 リンパ糸鴎織,造血糸 且織及び関連組織の .7 ・ 性状不詳又は不明のその他の明示さ れた新生物<腫癌> D4 7 リンパ組織,造血組織及び関連縄織の ‐9 性状不詳又は不明の新生物<腫蕩 〉 詳細不明 その他及び部位不明の性状不詳又は不明 の新生物<腫郷〉 D 4 8 骨及び関節軟骨 .0 D 4 8 結合糸 艶織及びその他の軟部組織 .1 D 4 8 2 末梢神経及び自律神 経系 . D4 8 後腹膜 .3 D48 .4 D48 .5 腹膜 皮膚 D48 .6 乳房 D4 8 .7 D 8 4 .9 その他の明示された部位 性状不詳又は不明の新生物<腫癌 〕 部位不明 第m章 血液及び造血器の疾患並びに免疫 機構の障害 ( D50一D89 ) 栄養性貧血 ( D 5 0一D ) 5 3 D 5 0 鉄欠乏性貧血 D 5 0 失血による鉄欠乏性貧血 (慢性) ‐0 D 5 0 鉄欠乏性えん<嚇>下障害 .1 D5 0 その他の鉄欠乏性貧血. .8 D 5 0 鉄欠乏性貧血, 詳細不明 .9 ビタミンB惚欠乏性貧血 D 5 1 D 5 ビタミンB 1 .0 2欠乏性貧血, 内因子欠乏 . によるもの D51 .1 ビタミ ンB , 2欠 乏性貧血, タ ンパク< 蛋白>尿を伴う選択的ビタミンB , 2吸 , D51 .2 収不良によるも の D5 1 .3 その他の食事性ビタミンB拷欠乏性貧 血 D51 . .8 その他の ビタミ ンB , 2欠乏性貧血 トラ ンスコバラミ ン2欠 乏症 D 5 1 ‐9 . ビタミンB , 2乏性貧血, 詳細不明 D 5 2 葉酸欠乏性貧血 D 5 2 食事性葉酸欠乏性貧血 .0 D 5 2 薬物誘発性葉酸欠乏性貧血 ‐1 D 5 2 その他の葉酸欠乏性貧血 .8 D 5 2 葉酸欠乏性貧血, 詳細不明 .9 ‐ D 5 3 その他の栄養性貧血 D 5 3 タンパク<蛋白>欠乏性貧血 ‐0 5 D 3 その他の巨赤芽球性貧血,他に分類さ .1 れないもの D5 3 .2 D 5 3 ‐8 D5 3 .9 壊血病性貧血 その他の明示された栄養性貧血 栄養性貧血, 詳細不明 溶血性貧血 ( D 5 5−D 5 9 ) 酵素障害による貧血 D5 5 D グルコース‐6‐リン<燐>酸脱水素 5 5 .0 酵素 [ G 6 D ] 欠損による貧血 P D5 5 その他のグルタチオン代謝障害による .1 貧血 、 . D5 5 解糖系酵素障害による貧血 .2 D5 5 ヌクレオチード代謝障害による貧血 .3 D 5 5 酵素障害によるその他の貧血 ‐8 D55 9 酵素障害による 貧血, 詳細不明 . D 5 6 サラセミア<地中海貧血> D56 ‐0 アルファ サラセミア<地中海 貧血> D5 6 ‐1 , ベータサラセミア<地中海貧血> D 5 6 デルタ・ベータサラセミア<地中海貧 ‐2 血> D 5 6 ‐3 D5 6 .4 サラセミア<地中海貧血>保因者 遺伝性高胎児 ヘモグロビン<血色 素>症 [貯FH ] D 5 6 その他のサラセミア<地中海貧血> ‐8 6 D5 .9 ▼ サラセミア<地中海貧血>,詳細不明 D5 7 鎌状赤血球障害 D5 7 鎌状赤血球貧血,クリーゼを伴うもの ‐0 7 鎌状赤血球貧血,クリーゼを伴わない ‐1 、 D5 もの D5 7 重複ヘテロ複合型鎌状化障害 .2 D 5 7 鎌状赤血球保因者 ‐3 D 57 その他の鎌状赤血球障害 ‐8 D 5 8 その他の遺伝性溶血性貧血 D 5 8 遺伝性球状赤血球症 .0 D 5 遺伝性楕円赤血球症 8 .1 D5 8 その他の異常ヘモグロビンく血色素〉 .2 症 D 5 8 .8 その他の明示された遺伝性溶血性貧 血 D5 8 遺伝性溶血性貧血, 詳細不明 9 . D5 9 後天性溶血性貧血 D5 9 薬物誘発性自己免疫性溶血性貧血 .0 D 5 9 その他の自己免疫性溶血性貧血 ‐1 D5 9 薬物誘発性非自己免疫性溶血性貧血 .2 D5 9 溶血性尿毒症症候群 .3 D5 9 その他の非自己免疫性溶血性貧血 .4 D5 9 発作性夜間ヘモグロ ビンく血色素> .5 尿症 [マルキアフ ァ ー ヴァ・ミケリ< Marchiafava調icheli>症候群] D 59 ‐6 その他の外因による溶血性ヘモグロビ ン<血色素〉尿症 その他の後天性溶血性貧血 後天性溶血性貧血, 詳細不明 無形成性貧血及びその他の貧血 ( ) D6 0−D 6 4 D6 0 後天性赤芽球ろうく癖> [赤芽球減少症] 慢性後天性赤芽球ろう<癖> D 6 0 .0 一過性後天性赤芽球ろう<務〉 D 6 0 1 ‐ D 6 0 その他の後天性赤芽球ろう<癖> .8 ‐<癖>, 詳細不明 後天性赤芽球ろう 6 0 D .9 D6 1 その他の無形成性貧血 体質性再生不良性貧血 D 61 .0 D 6 1 薬物誘発性再生不良性貧血 1 . D 6 その他の外的因子による再生不良性 1 ‐2 D59 .8 D59 .9 ( 叩 N 1 の 紙 給 血 ) 貧血 ・ 6 特発性再生不良性貧血 D 1 .3 その他の明示された無形成性貧血 D 6 1 ‐8 D 無形成性貧血, 詳細不明 6 1 .9 急性出血後貧血 D 6 2 * 他に分類ざれる慢性疾患における貧血 D6 3 * 新生物<腫癖>性疾患における貧血 D 6 3 .0 ( Coo−D48↑) ー 群 * D 3 6 ‐8 他に分類されるその他 の慢性疾患にお ける貧血 D 6 4 その他の貧血 D 6 4 遺伝 瓦性鉄芽球性貧血 .0 D 6 4 続発性鉄芽球性貧血,疾病によるもの .1 D 6 4 続発性鉄芽球性貧血,薬物及び毒素に ‐2 よるもの D 6 4 その他の鉄芽球性貧血‐ .3 D 6 先天性赤血球生成障害性貧血 44 D 6 4 8 その他の明示された貧血 ‐ D 6 4 .9・ 貧血, 詳細不明 5 凝固障害, 紫斑病及びその他の出血性病態 ( D 6 一D69 ) D6 5 D 6 6 D 6 7 68 D 播種性血管内凝固症候群 [脱線維素症候 群] 遺伝性第孤因子欠乏症 遺伝性第区因子欠乏症 その他の凝固障害 D68 .0 の 6 8 D .1 6 8 D .2 ′ D 8 6 .3 D 6 8 .4 D6 8 .5 D 6 8 .6 フオン ウく ヴ>イ ルプラン ド< ト> 〈vonWille brand>病 遺伝性第幻因子欠乏症 その他の凝固因子の遭伝性欠乏症 循環抗凝固薬による出血性障害 後天性凝固因子欠乏症 原発性血栓形成傾向 その他の血栓形成傾向 D 8 6 その他の明示された凝固障害 ‐8 D6 8 凝固障害, 詳細不明 ‐9 紫斑病及びその他の出血性病態 D 69 9 アレルギー性紫斑病 D6 」0 血小板機能異常症 9 D6 .1 D6 9 .2 − その他の血小板非減少性紫斑病 D6 9 特発性血小板減少性紫斑病 .3 94 その他の原発性血小板減少症 D6 D6 続発性血小板減少症 9 .5 血小板減少症, 詳細不明 9 D6 .6 D6 9 8 その他の明示された出血性病態 . D6 9 出血性病態, 詳細不明 .9 ) 血液及び造血器のその他の疾患 ( D 7 0−D7 7 無頼粒球症 D7 0 多形核好中球機能障害 D7 1 白血球のその他の障害 D 7 2 D 7 2 ‘0 . 白血球の遺伝性異常 ‐ 好酸球増加症 2 D7 .1 ‐ D 7 2 8 その他の明示された白血球の障害 . 白血球の障害, 詳細不明 7 2 D .9 3 牌疾患 D7 3 D7 牌機能低下症 .0 D 7 3 ‐1 ・膳機能冗進症 ・ 慢性うっ血性碑腫 D7 3 ‐2 卑膿癖 D7 3 ‐3 月 D73 .4 月卑のう<嚢>胞 3 D7 .5 月刺梗塞 D7 3 その他の脚疾患 .8 ‐詳細不明 D7 3 .9− 牌疾患, D74 − メ トヘモ グロ ビン血症 7 先天性メトヘモグロビン血症 D 4 .o D 7 4 その他のメトヘモグロビン血症 ‐8 D 7 メトヘモグロビン血症, 詳細不明 4 .9 血液及び造血器のその他の疾患 7 D 5 家族性赤血球増加症 5 o D7 ‐ 続発性<二次性〉赤血球増加症<多 D7 5 .1 血症> 血液及び造血器のその他の明示され た疾患 血液及び造血器の疾患, 詳細不明 D 7 5 .9 D7 6 リンパ細網組織及び細網組織球組織のそ の他の明示された疾患 血球食食性リンパ糸 D 7 6 皿織球症 .1 血球禽食症候群,感染症に関連するも D 7 6 .2 5 D7 .8 D7 6 ‐3 D7 他に分類される疾患における血液及び造血 器のその他の障害 9 免疫機構の障害 ( D 8 ) 8 0−D 主として抗体欠乏を伴う免疫不全症 D 80 0 遺伝」 性低ガンマグロプリン血症 D 8 .0 ・ 非家族性低ガンマグロプリン血症 D 8 0 .1 D 8 0 選択的免疫グロプリン A.[工gA] 欠乏 ‐2 症 G ] サブ 選択的免疫グロプリン G[ 1g D 80 ‐3 クラス欠乏症 D 80 .4 D80 ‐5 D 8 0 ‐6 D8 0 .7 D8 0 .8 ] 1g M 選択的免疫グロプリンM[ −欠乏 症 免疫 グロ プリン M[ ] 増加を伴う 工 M g 免疫不全症 正常又は高免疫グロプリン血症を伴 う抗体欠乏症 乳児一過性低ガンマグロプリン血症 主として抗体欠乏を伴うその他の免疫 主として抗体欠乏を伴う免疫不全症 正, 詳細不明 D 8 1 複合免疫不全症 D8 細網系異形成を伴う重症複合免疫不 1 o . 全症 [ S C ] 工 D D81 .1 − T細胞及びB細胞の減少を伴う重症複 ] 合免疫不全症 [ S 工 D C . B細胞数が減少又は正常な重症複合免 D8L2 D8 0 .9 ] 疫不全症 [ SC工D D81 .3 アデノ シン・デアミネース<脱アミノ 酵素> [mA ] 欠乏症 D81 .4 D81 ‐5 D 8 1 ‐6 、 D 8 1 .7 ネゼロフ<Nezelof>症候群 プリンヌク レオシ ドホスホリラ ーゼ< リン酸化酵素> [ P NP ] 欠乏症 主要組織適合遺伝子複合体クラス1 欠乏症 主要組織適合遺伝子複合体クラス□ 欠乏症 ・ D 8 その他の複合免疫不全症 1 .8 複合免疫不全症, 詳細不明 D 8 1 ‐9 D 2 その他の大きな欠損に関連する免疫不全症 8 の D82 ‐1 ウ イ ス コ ッ ト ・ ア ル ドリ ツ チ く Wiskott‐A1drich>症候群 ディー ジョ ー ジ<DiGeorge>症候群 その他の糸 皿織球症症候群 D 8 2 .2 短肢性低身長を伴う免疫不全症 D82 ‐0 D82 .3 ′ EB<Epstein‐Barr> ウイ ルス に対 す る遺伝的反応異常に続発する免疫不 全症 D 82 ‐4 D 82 .8 D 2 8 .9 . ] 症候群 高免疫グロプリンE[ E 1g その他の明示さ .れた大きな欠損に関連 する免疫不全症 大きな欠損に関連する免疫不全症,詳 細不明 分類不能型免疫不全症 D 8 3 8 3 D ‐O B細胞の数及び機能の顕著な異常を伴 う分類不能型免疫不全症 D 顕著な免疫調節性 T 細胞障害を伴う 83 ‐1 分類不能型免疫不全症 D 8 3 .2 B細胞又はT細胞に対する自己抗体を 伴う分類不能型免疫不全症 正 D 8 3 8 その他の分類不能型免疫不全症 . D8 3 分類不能型免疫不全症, 詳細不明 .9 8 4 D その他の免疫不全症 ‐ L F ]欠乏症 A 1 D8 4 .0 ・リンパ球機能抗原−1[ D8 4 補体系の欠乏症 ‐1 D8 4 その他の明示された免疫不全症 ‐8 免疫不全症, 詳細不明 D8 4 .9 D86 ′ サルコイ ドー シス D8 6 .o D8 6 ‐1 D8 6 .2 ′ 肺サルコイ ドーシス リンパ節サルコイ ドーシス リンパ節サルコイ ドーシスを伴う肺サ ルコイドーシス D86 .3 皮 膚サ レコイ ドーシス 6 D 8 .8 その他及び複合部位のサルコイドーシ ′ ス D8 サルコイ ドーシス, 詳細不明 6 ‐9 D8 9 その他の免疫機構の障害,他に分類されな いもの D8 9 ‐o 多クローン性高ガンマグロプリン血症 D89 .1 クリ オグロ プリ ン血症 D8 9 ‐2 8 D 9 .3 D 8 9 .8 高ガンマグロプリン血症 正, 詳細不明 免疫再構築症候群 その他の明示された免疫機構の障害, 他に分類されないもの 免疫機構の障害, 詳細不明 D8 9 ‐9 O E O 第W牽 内分泌, 栄養及び代謝疾患 ( −E90 ) 7 ) E o o‐E o 甲状腺障害 ( 先天性ヨード欠乏症候群 E o o 先天性ヨード欠乏症候群, 神経型、 E o o .o O N E O O 先天性ヨード欠乏症候群,粘液水腫型 .1 E O 0 先天性ヨード欠乏症候群, 混合型 ‐2 E O 0 9 先天性ヨード欠乏症候群 ‐ , 詳細不明 E O I ヨー ド欠乏による甲状腺障害及び類縁病 − 態 E O 1 ‐0 ( 晒 N の 毅 家 中 ) 様 ヨード欠乏によるびまん性(地方病性) 甲状腺腫 O E I 1 ド欠乏による多結節性 (地方病 ヨー . 性) 甲状腺腫 E O I ヨード欠乏による(地方病性)甲状腺 .2 腫, 詳細不明 E O その他のヨード欠乏による甲状腺障害 1 ‐8 及び類縁病態 E 2 0 無症候性ヨード欠乏性甲状腺機能低下症 E 0 3 その他の甲状腺機能低下症 E0 3 0 びまん性甲状腺腫を伴う先天性甲状 . 腺機能低下症 E 0 3 甲状腺腫を伴わない先天性甲状腺機 .1 能低下症 E 0 3 薬剤及びその他の外因性物質による .2 甲状腺機能低下症 0 E 3 感染後甲状腺機能低下症 .3 E 0 3 甲状腺萎縮 (後天性) .4 E 0 3 粘液水腫性昏睡 ‐5 E 0 3 その他の明示された甲状腺機能低下 .8 症 ‐ E 0 3 甲状腺機能低下症, 詳細不明 .9 E 0 4 その他の非中毒性甲状腺腫 E o 4 非中毒性ぴまん性甲状腺腫 ‐o E 0 4 非中毒性単発性甲状腺結節 .1 E 0 4 非中毒性多結節性甲状腺腫 .2 E 0 4 その他の明示された非中毒性甲状腺 .8 腫 症 正 E06 .1 ・ 人工的甲状腺中毒症 甲状腺クリーゼ又は急性発症 その他の甲状腺中毒症 亜魚 訊性甲状腺炎 ▲ 一過性甲状腺中毒症を伴う」 慢性甲状 腺炎 E 0 6 自己免疫性甲状腺炎 .3 E 0 6 薬物誘発性甲状腺炎 .4 E 0 6 その他の慢性甲状腺炎 ‐5 E 6 0 甲状腺炎, 詳細不明 .9 E 0 7 その他の甲状腺障害 E 0 7 カルシトニンの分泌過剰 .0 7 E 0 甲状腺ホルモン合成障害による甲状 .1 E0 6 .2 腺腫 E 7 0 その他の明示された甲状腺障害 .8 E 0 7 甲状腺障害, 詳細不明 .9 糖尿病 ( E O」E 4 ) I 1 下記の4桁細分類項目は項目E O−E I 1 4に使用する .0 昏睡を伴うもの .1 ケ トアシ ドーシス を伴うもの 工DDM〉 E I 1 NIDDM〉 栄養障害に関連する糖尿病 その他の明示された糖尿病 E14 詳細不明の糖尿病 E 2 1 ‐3 細不明 E2 1 .4 その他の明示された副甲状腺<上皮 小体>障害 E 2 1 副甲状腺<上皮小体>障害,詳細不明 .5 E 2 2 下垂体機能充進症 E2 2 末端肥大症<先端巨大症>及び下垂 ‐0 体性巨人症 E22 .1 高プロラク チン血症 E 2 2 ‐2 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群< E 2 2 その他の下垂体機能冗進症 .8 E 2 2 下垂体機能充進症, 詳細不明 ‐9 E 2 3 下垂体機能低下症及びその他の下垂体障 ・ 害 、 その他のグルコース調節及び雌内分泌障害 ( E 1 5 ) −EI6 の そ、 の他の副甲状腺<上皮小体>機能 冗進症 副甲状腺<上皮小体>機能完進症,詳 S1 f U ) H> 2型<イ ンスリン非依存性>糖尿病< E 1 2 E 3 1 6 障内分泌障害, 詳細不明 E 1 ‐9 その他の内分泌腺障害 ( E 20一E ) 3 5 0 E 2 副. 甲状腺<上皮小体>機能低下症 E 2 0 特発性副甲状腺<上皮小体>機能低 .0 下症 正 E 2 0 偽性副甲状腺<上皮小体>機能低下 .1 症 E 2 0 その他の副甲状腺<上皮小体>機能 .8 低下症 E2 副甲状腺く上皮小体>機能低下症,詳 0 ‐9 細不明 E 21 副甲状腺<上皮小体>機能冗進症及びそ の他の副甲状腺<上皮小体>障害 E 2 1 原発」 性副甲状腺<上皮小体>機能先 ‐0 進症 E 2 続発性<二次性>副甲状腺<上皮小 1 .1 体>機能冗進症,他に分類されないも 2 1 E .2 ‐2↑ 腎合併症を伴うもの .3↑ 眼合併症を伴うもの .4↑ 神経 (学的) 合併症を伴うもの .5 末梢循環合併症を伴うもの .6 その他の明示された合併症を伴うもの .7 多発合併症を伴うもの .8 詳細不明の合併症を伴うもの .9 合併症を伴わないもの EIO I 型〈イ ンス リ ン依存性 >糖尿病< ‐ E 0 4 非中毒性甲状腺腫, 詳細不明 ‐9 E 0 5 甲状腺中毒症 [甲状腺機能冗進症] E 5 0 びまん性甲状腺腫を伴う甲状腺中毒 ‐0 症 E 0 5 中毒性単発1 性甲状腺結節を伴う甲状 ‐1 腺中毒症 E 0 5 中毒性多結節性甲状腺腫を伴う甲状 ‐2 腺中毒症〆 E 0 5 異所性甲状腺組織による甲状腺中毒 .3 E 0 5 .4 E 0 5 .5 E 0 5 .8 Eo 5 甲状腺中毒症, 詳細不明 .9 E0 6 甲状腺炎 E06 急 性甲状腺炎 ‐0 . E 5 1 非糖尿病性低血糖性昏睡 E1 6 その他の輝内分泌障害 E 6 1 昏睡を伴わない薬物誘発性低血糖症 .0 E 6 1 その他の低血糖症 , .1 E 6 低血糖症 1 正, 詳細不明 ‐2 グルカゴン分泌増加 E 6 3 1 . 1 6 E .4‐ ガストリンの異常分泌 E 1 6 その他の明示された勝内分泌障害 .8 E 23 .0 E 2 3 ‐1 E 2 3 .2 E 2 3 .3 下垂体機能低下症 薬物誘発性下垂体機能低下症 尿崩症 視床下部機能障害,他に分類されない 3 E 2 .6 ・ 3 E 2 .7 その他の下垂体障害 下垂体障害, 詳細不明 もの ′ク シング<C hi >症候群 ‐ ‐ E24 − ッ us ng E24 0 下垂体依存性ク ッ シング<Cushing> . 病 E24 .1 ネルソン<Ne lson>症候群 E 2 4 ‐2 E 24 ‐3 E2 4 .4 E24 ‐8 E24 .9 薬物誘発性クッシング<C h i u s ng>症 候群 異所性 AばH<副腎皮質刺激ホルモ ン>症 正候群 ア ル コー ル性偽 性ク ツ シ ング< C h i u s n g>症候群 そ の他のク ッ シング<Cushing>症候 ク ツ シング<Cushing>症 圧候群, 詳細 不明 E 2 5 副腎性器障害 E 25 酵素欠損による先天性副腎 一 性器障害 .0 E 2 5 8 その他の副腎性器障 害 . E 2 5 副腎性器障害, 詳細不明 .9 E26 アル ドステロ ン症 E 6 2 原発性アルドステロン症 .0 E 2 6 ‐1 、 続発性<二次性>アルドステロン症 E26 .8 E269 その他のアル ドステロ ン症 E27 .2 ア ジ ソ ン<Addison>ク リ ー ゼ < 発 アルドステロン症, 詳細不明 E 2 7 その他の副腎障害 7 E 2 その他の副腎皮質機能冗進症 ‐0 E 27 原発性副腎皮質機能不全 (症) ・ .1 症> E 27 薬物誘発性副腎皮質機能不全 (症) .3 E2 74 その他及び詳細不明の副腎皮質機能 不全 (症) E 2 7 副腎髄質機能元進症 .5 E 2 その他の明示された副腎障害 7 .8 E 27 副腎障害, 詳細不明 .9 E 8. 卵巣機能障害 2 E28 .0 E28 .ユ E 2 8 .2 E 2 8 .3 エス トロ ゲン過剰 (症) ア ン ドロ ゲン過 剰 (症) 多のうく嚢〉胞性卵巣症候群 原発性卵巣機能不全 (症) E28 ‐8 ・ その他の卵巣機能障害 E 8 2 卵巣機能障害, 詳細不明 ‐9 E 2 9 精巣<奉丸>機能障害 E 2 9 精巣<率丸>機能冗進 (症) .0 精巣<率丸>機能低下 (症) E2 9 .1 E2 9 その他の緒巣<率丸>機能障害 .8 E 2 9 精巣<率丸>機能障害, 詳細不明 ‐9 思春期障害, 他に分類されないもの E 30 E 3 0 思春期遅発症 ‐0 E 3 0 ‐1 ′思春期早発症 E 3 0 その他の思春期障害 .8 0 思春期障害, 詳細不明 E 3 .9 E 3 1 多腺性機能障害 自己免疫性多膝性内分泌不全症 E 3 1 .0 多腺性機能冗進 (症) E 3 1 .1 E 3 1 その他の多腺性機能障害 ‐8 多腺性機能障害, 詳細不明 E 31 ‐9 E32 、 胸 腺の疾 患 胸腺の過形成遺残 E 3 2 .0 3 2 胸腺膿癌 E 1 . E 3 2 その他の胸腺の疾患 . 一8 胸腺の疾患, 詳細不明 E 3 2 .9 E 34 その他の内分泌障害 E34 .0 カルチノイ ド症候群 − いもの 3 E 4 低身長, 他に分類されないもの .3 − 体質性高身長 E 3 4 .4 ・ アンドロゲン抵抗性症候群 E 3 4 .5 E 3 4 その他の明示された内分泌障害 ‐8 内分泌障害, 詳細不明 3 E 4 .9 * 他に分類される疾患における内分泌腺障害 E 5 3 * 他に分類される疾患における甲状腺障 E 3 5 ‐0 害 * 障害 他に分類される疾患における副腎 E 3 5 1 . * 他に分類される疾患におけるその他の E 3 5 .8 内分泌腺障害 − ) . E 4 0一E 4 6 栄養失調 (症)( E40 クワ シオフレコノレ ビトー<B i t t〉斑及び結膜乾燥症を o 伴う ビタミンA欠乏症 0 E 5 .7 角膜乾燥症を伴うビタミンA欠乏症 角膜潰癌形成及び乾燥症を伴うビタ ミンA欠乏症 角膜軟化症を伴うビタミンA欠乏症 夜盲を伴うビタミンA欠乏症 角膜の眼球乾燥(症)性癖痕を伴うビ タミンA欠乏症 その他のビタミンA欠乏症の眼症状発 E 5 0 .8 その他のビタミンA欠乏症の症状発現 E 5 0 .2 E5 0 .3 0 E 5 .4 E 0 5 .5 E 5 0 .6 現 E 3 4 .1 ‐消化管ホルモンのその他の分泌過剰′ E 4 異所性ホルモン分泌,他に分類されな 3 .2 他 E5QI . 栄養性消耗症<マラスムス> 消耗症 (性) クワシオルコル 詳細不明の重度タンパク<蛋白〉エネルギ ー性栄養失調 併E ) 中等度及び軽度のタンパクく蛋白>エネル E 4 4 ギー性栄養失調 (症) 中等度タンパク<蛋白〉エネルギー性 E4 0 4 . 栄養失調 (症) E44 .1 ・ 軽度タンパク<蛋白>≠ネルギー性栄 養失調 (症) タンパク<蛋白>エネルギル性栄養失調 E 4 5 (症) に続発する発育遅延 詳細不明のタンパク<蛋白>エネルギー性 E4 6 栄養失調 (症) E 5 0−E 6 4 ) その他の栄養欠乏症 ( E 4 1 E 2 4 E4 3 E50 r ビタミ ンA欠乏症 E5 0 .0 ・ 結膜乾燥症を伴うビタミンA欠乏症 . ビタミ ンA欠乏症, 詳細不明 チ< サイ 〉アミ ン欠乏症 ・ ‐ ・ ◆ 脚気 E5L1 E51 ウ ェ ルニ ツ ケ〈We rnicke>脳 症< エ .2 ンセ ファ ロ パ チ< シ>−> E50 .9 E51 E51 ‐8 その他のチ〈サイ >アミン欠乏症の症 状発現 E51 ‐9 E 5 2 チくサイ >アミ ン欠乏症} 詳細不明 ナイアシン欠乏症 [ペラグラ] そ の他の ビタミ‘ンB群の欠乏症 リ ボフラ ビン欠乏症 E53 ‐0 ピリ ドキ シン欠乏症 3 E5 1 . その他の明示された ビタミ ンB群欠乏 E53 .8 E53 症 E53 ‐9 ‐ ビタミ ンB欠乏症, 詳細不明 5 E 4 アスコルビン酸欠乏症 正 E55 ビタミ ンD欠 乏症 E5 5 .0 くる病, 活動性 E55 .9 ノビタミ ンD 欠 乏症, 詳細 不明 E56 その他の ビタミン欠乏症− ビタミ ンE欠乏症 E56 0 . ビタミンK欠乏症 E56 .1 E56 そ の他の ビタミ ン欠乏症 ‐8 E56 ‐9 ・ ビタミン欠乏症, 詳細不明 E 5 8 E 5 9 E 6 0 6 E 1 食事性カルシウム欠乏症 食事性セレン欠乏症 食事性亜鉛欠乏症 その他の栄養元素欠乏症 E6 1 ‐0 銅欠乏症 正 E 1 6 .1 鉄欠乏症 . バナジウム欠乏症 E 6 1 .6 重複 (性) 栄養元素欠乏症 E 6 1 .7 E 6 その他の明示された栄養元素欠乏症 18 E6 栄養元素欠乏症, 詳細不明 ‐ 1 ‐9 ・ その他の栄養欠乏症 E 63 ] 欠乏症 E F A E6 3 必須脂肪酸 [ ‐0 筋3 1 食物摂取成分の不均衡 ‐ E6 3 その他の明示された栄養欠乏 ・症 .8 栄養欠乏症, 詳細不明 − E 6 3 .9 E 6 4 栄養失調(症)及びその他の栄養欠乏症の 続発・後遺症 正 ー性栄養失 タンパクく蛋白>エネルギ 6 4 E 0 . 調 (症) の続発・後遺症 ビタミンA欠乏症の続発・後遺症. E 6 4 ‐1 ビタミンC欠乏症の続発・後遺症 E6 4 2 . E 6 4 ‐3 くる病の続発・後遺症 E 6 4 その他の栄養欠乏症の続発・後遺症 .8 E 6 4 詳細不明の栄養欠乏症の続発・後遺症 .9 E 6 5 肥満 (症)及びその他の過栄養<過剰授食>( 側鎖く分枝鎖>アミノ酸代謝及び脂肪酸 代謝障害 E 7 1 圧 ‐0 メープルシロップく楓糖>尿症 E7 1 その他の側鎖〈分枝鎖〉アミノ酸代 .1 謝障害 E7 側鎖く分枝鎖>アミノ酸代謝障害,詳 1 .2 7 E 1 細不明 脂肪酸代謝障害 E 7 1 .3 E7 その他のアミノ酸代謝障害 2 E 7 アミノ酸転送障害 2 ‐0 7 2 含硫アミノ酸代謝障害 E .1 7 尿素サイクル代謝障害 E 2 .2 E72 ドロオキシリジン代謝障 リジン及びヒ◆ .3 害 オルニチン代謝障害 ‐ E7 2 ‐4 グリシン代謝障害 E 7 2 ‐5 その他の明示されたアミノ酸代謝障害 E 7 2 .8 アミノ酸代謝障害, 詳細不明 E 7 2 ‐9 E 7 3 乳糖不耐症 J 先天性ラクターゼ<乳糖分解酵素> E7 3 .0 ) 一E68 欠損症 E65 ‐ 限局性脂肪症<脂肪過多症> E 3 続発性ラクターゼ<乳糖分解酵素> 7 ‐1 E 6 6 肥満 (症) 欠損症 、 過剰カロリー による肥満 (症) E66 .0 E 7 3 8 その他の乳糖不耐症 . E 6 薬物誘発性肥満 (症 6 正) ‐1 E7 3 乳糖不耐症, 詳細不明 .9 肺胞低換気を伴う過度肥満 (症) 6 E 6 .2 E 7 その他の糖質代謝障害 4 E66 その他の肥満 (症) .8 ‐ 糖原病 E 7 4 .0 (症) E 6 6 9 肥満 ‐ , 詳細不明 E 7 4 1 フルクトース<果糖>代謝障害 ‐ E 7 その他の過栄養<過剰摂食> ・ 6 ガラクトース代謝障害 E7 4 2 . ビタミ ンA過剰症 E67 ‐0 E7 4 その他の糖質腸吸収障害 .3 高カ ロチン血症 E67 .1 ピルベート<ピルビン酸>代謝及び糖 E7 4 .4 ・. ビタミ ン B E67 2 amin‐ . 6大量摂取<megavit 新生障害 B 6>症候群 E 7 4 その他の明示された糖質代謝障害 .8 ビタミンD過剰症 E67 ‐3 糖質代謝障害, 詳細不明 E7 4 ;9 その他の明示された過栄養<過剰摂, E E6 7 75 スフインゴリピド代謝障害及びその他の脂 ‐8 質蓄積障害 8 , 過栄養<過剰摂食>の統発・後遺症 E 6 GM2ガングリ オ シ ドー シス< ガングリ E75 .O E 7 0一E 9 0 ) 代謝障害 ( オシ ド症> 芳香族アミノ酸代謝障害 E 7 0 E75 その他のガングリオシ ドーシス<ガン .1 古典型フェニルケトン尿症 E 0 7 グリ オシ ド症> ‐0 ライ ン ゴリ ピ ドー シス 0 ニルアラニン血症 E 7 ・ その他の高フ 1 E 7 5 その他のス 2 ェ . ‐ チロシン代謝障害 E75 スフイ ン ゴリ ピ ドー シス,−詳細不明 E 7 0 ‐3 .2 E6 1 ‐2 マ グネ シウム欠乏症 E 6 1 ‐3 マンガン欠乏症 正 E70 .3 白皮症 E75 .4 神 経系セロイ ドリポフス チン症 圧 E6 1 .4 ク ロム欠乏 症 E 6 1 .5 モリブデン欠乏症 E 7 0 ‐8 E 7 0 .9 その他の芳香族アミノ酸代謝障害 芳香族アミノ酸代謝障害, 詳細不明 E7 5 .5 5 E 7 .6 その他の脂質蓄積障害 脂質蓄積障害, 詳細不明 E グリコサミノグリカン代謝障害 7 6 E 7 6 o ムコ多糖 (体蓄積) 症, 1型 ‐ E 7 ムコ多糖 (体蓄積) 症, 1 6 1型 .1 E 7 6 その他のムコ .多糖 (体蓄積) 症 .2 E 7 ムコ多糖 (体蓄積) 症, 詳細不明 6 .3 7 6 E その他のグルコサミノグリカン代謝障 .8 害 グルコサミノグリカン代謝障害,詳細 E 7 6 .9 不明 , E 7 7 糖タンパク<蛋白>代謝障害 E7 7 .0 リソソーム酵素の翻訳後修飾における 欠陥 E 7 7 , .1 E 7 7 .8 E7 7 .9 糖タンパク<蛋白>分解における欠陥 その他の糖タンパク<蛋白>代謝障 害 糖タンパク<蛋白>代謝障害,詳細不 明 E 7 8 リポタンパク<蛋白>代謝障害及びその他 の脂血症 E 7 8 純型高コレステロール血症 ‐0 E7 8 ↓1 E 7 8 ‐2 純型高グリセリ ド血症 − 混合型高脂血症 E78 .3 高カイ ロミクロ ン血症 E7 8 .4 E 7 8 ‐5 E 7 8 ‐6 その他の高脂血症 高脂血症; 詳細不明 リポタンパク<蛋白>欠損症及び低 脂血症 その他のりボタンパク<蛋白>代謝障 E7 8 .8 害 E 7 8 .9 − リポタンパク<蛋白>代謝障害,詳細 不明 E 7 9 .8 E7 9 .9 レツ シュ ・ナイ ハ ン<Le sch‐Nyhan> 症候群 その他のプリン及びビリミジン代謝障 害 プリン及びピリミジン代謝障害,詳細 ・ 不明 ポルフイリン及びビリルビン代謝障害 E 80 E 0 遺伝 8 瓦性骨髄性ポルブイリン症 匠 .0 E 0 8 1 晩発性皮膚ポル フイリン症 . E 8 0 その他のポルフイリン症 ‐2 E 8 0 ‐3 カタラーゼ及びベルオキシダーゼ欠損 症 ジルベール<G i l be t>症候群 r E87 ‐6 E80 ‐5 ク リ グラー ・ナ ジャ ール<Crigle r‐ Na jjar>症候群 E 8 7 ‐7 E8 7 .8 E 0 8 その他のビリルビン代謝障害 .6 0 ビリルビン代謝障害, 詳細不明 E 8 .7 E 8 3 ミネラル<鉱質>代謝障害 E 8 3 銅代謝障害 ‐0 E 8 3 1 鉄代謝障害 . E 8 3 亜鉛代謝障害 .2 E 8 3 リン代謝障害及びホスフブターゼ障害 ‐3 E 8 34 マグネシウム代謝障害 E 8 3 カルシウム代謝障害 .5 E 3 8 その他のミネラル<鉱質>代謝障害 .8 E8 3 ミネラル<鉱質>代謝障害,詳細不明 ‐9 E 8 4 のう<嚢>胞線維症 E 8 4 肺の症状発現を伴うのう<嚢〉胞線 .0 維症 E841 腸の症状発現を伴うのう<嚢>胞線 維症 E 8 4 その他の症状発現を伴うのう<嚢> .8 胞線維症 −詳細不明 8 E 4 のう<嚢>胞線維症, ‐9 E85 E プリン及びピリミジン代謝障害 7 9 E 7 9 炎症性関節炎及び痛風結節性疾患の .0 徴候を伴わない高尿酸血症 E79 、1 E 8 0 .4 アミロイ ドー シス<アミロイ ド症> E 8 5 .0 非ニューロパチ<シ>−性遺伝性家 族性 アミ ロイ ドー シス< アミ ロイ ド 症> 5 E 8 ‐1 ニューロパチ<シ>−性遺伝 耳性家族 E 8 5 .2 E 8 5 .3 遺伝性家族性アミロイドーシス<アミ ロイ ド症>, 詳細不明 続発性全身性アミロイドーシス<アミ 8 5 E .4 臓器<器官>限局性アミロイ ドーシ 性アミロイ ドーシス< アミロイ‐ ド症> ロイ ド症> ・ ス<アミロイ ド症> . E85 .8 E85 .9 その他のアミロイ ドー シス<アミロイ ド症 > ・アミロイ. ドー シス<アミロイ ド症 〉 詳細不明 体液量減少 (症) E87 ◆その他の体液,電解質及び城塩基平衡障害 E 7 8 高浸透圧及び高ナトリウム血症 .0 7 E 8 低浸透圧及び低ナトリウム血症 .土 E 8 6 E87 ‐2 E87 ‐3 ア シ ドーシス アノレカローシス ・混合型酸塩基平衡障害 E 8 7 .4 E87 .5 ‐ 高カリウム<K>血症 低カリウム<K>血症 体液過負荷 その他の電解質及び体液障害,他に分 類されないもの E 8 8 その他の代謝障害 血柴タンパク<蛋白>代謝障害,他に E 8 8 ‐0 分類されないもの ・ − E 8 8 ‐1 リポジストロフィー<脂肪異栄養症 〉 ,‐他に分類されないもの E 8 8 ′ポマトーシス<脂肪腫症>,他に分 リ .2 類されないもの E 8 8 腫班溶解症候群 .3 E 8 8 その他の明示された代謝障害 .8 ′ E 8 8 代謝障害, 詳細不明 .9 E 8 9 治療後内分泌及び代謝障害,他に分類され ないもの E 8 9 治療後甲状腺機能低下症 ‐0 ・ E 8 9 .1. 治療後低インスリン血症 E 8 9 治療後副甲状腺<上皮小体>機能低 .2 下症 , −E 89 治療後下垂体機能低下症 .3 E 8 9 治療後卵巣機能不全‐ (症) .4 8 9 E 治療後精巣〈率丸〉機能低下症 .5 E 8 9 治療後副腎皮質 〔・髄質)機能低下症 .6 E 8 9 8 その他の治療後内分泌及び代謝障害 ‐ E 8 9 治療後内分泌及び代謝障害,詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における栄養及び代謝 E 9 0 障害 FO I その他の血管性認知症 .8 F O 血管性認知症, 詳細不明 I .9 * 他に分類されるその他の疾患の認知症 F 0 2 * F02 ピツク G 3 1 .0 ・<Pick>病の認知症( .0ず) * F02 .1 ク ロ イ ツ フ ェノレ ト ・ ヤ コ ブ < Creutzfeldt‐ Jakob > 病 の 認 知 症 A81 ‘OT) . ( * ハ ンチ ン トン<Huntin ton>病 の認 F02 .2 g 知症 ( G O“ I * F02 ‐3 パー キンソン<Parkinson〉病 の認知 症 ( G 20丁) * F 0 2 .4 ヒト免疫不全ウイルス [ H I V ] 病の認 知症 ( 2 2 B .0ナ) * 他に分類されるその他の明示された疾 F0 2 .8 患の認知症 F 0 3 詳細不明の認知症 0 F 4 器質性健忘症候群,アルコールその他の精 神作用物質によらないもの F 0 せん妄,アルコールその他の精神作用物質 5 によ らないもの F せん妄, 認知症に重ならないもの 05 .0 F 0 5 せん妄, 認知症に重なったもの .1 F 0 5 その他のせん妄 ‐8 F 0 5 せん妄, 詳細不明 ‐9 F 0 6 脳の損傷及び機能不全並びに身体疾患に よるその他の精神障害 F 0 6 0 器質性幻覚症 ‐ F 0 6 器質性緊張病性障害 .1 F 0 6 器質性妄想性 [統合失調症様] 障害 ‐2 第V章 精神及び行動の障害 ( F 0一F O 9 9 ) F 0 6 器質性気分 [感情] 障害 .3 症状性を含む器質性精神障害 ( F O 0一F ) O 9 * アルツハイ マ ー<A1z F 器質性不安障害 0 6 4 FOO he . imer>病の認知症 F0 6 器質性解離性障害 ( G30 ‐5 .‐“ * アルツハイ マ ー<A1zheime F 0 6 器質性情緒不安定性 [無力性] 障害 FO0 .6 r>病の認 ,0 F 0 6 7 軽症認知障害 − 知症, 早発性 ( G30 . .0十) ▲ * F 0 6 脳の損傷及び機能不全並びに身体疾 FOO .8 r>病の認 .1 ‐ アルツハイ マ ー<A1zheime 患によるその他の明示された精神障害 知症, 晩発性 ( G 3 0 .1“ * アルツハイマー<A1zheimer〉病の認 F 06 FO0 脳の損傷及び機能不全並びに身体疾 ‐9 ‐2 患による詳細不明の精神障害 − 知症, 非定型又は混合型 ( 30 G .8↑) * アルツハイ マ ー<A1zheime FOO 脳の疾患,損傷及び機能不全による人格及 F 0 7 r>病の認 .9 知症, 詳細不明 ( び行動の障害 G 3 0 .9“ F 血管性認知症 O I F 0 7 0 器質性人格障害 ‐ FO1 急 性発症の血管性認知症 F 0 7 脳炎後症候群 ‐0 ‐1 F O I 多発梗塞性認知症 0 7 脳振とう<饗>後症候群 F .1 ‐2 皮質下血管性認知症 F O I F o 7 8 脳の疾患,損傷及び機能不全によるそ .2 ‐ 皮質及び皮質下混合性血管性認知症 F O I の他の器質性の人格及び行動の障害 .3 脳の疾患,損傷及び機能不全による器 質性の人格及び行動の障害,詳細不明 詳細不明の器質性又は症状性精神障害 F O 9 O F I 精神作用物質使用による精神及び行動の障害( F 0 7 .9 −FI9 ) 0‐F 9に使用する。 I I 下記の4桁細分類項目は項目F .0 .1 .2 .3 .4 .5 .6 ‐7 .8 .9 F O I .‐ F I I .‐ 帯 F 2 1 .‐ F 1 3 .− F 1 4 ‐‐ 1 F 5 .‐ F 1 5 a .‐ F 5′b 1 F 1 5 c ‐− F 6 1 ‐− F 1 7 .‐ F 1 8 ‐− 急)性中毒 有害な使用 依存症候群 離脱状態 せん妄を伴う離脱状態 精神病性障害 健忘症候群 残適性及び遅発性の精神病性障害 その他の精神及び行動の障害 詳細不明の精神及び行動の障害 アルコール使用<飲酒>による精神 及び行動の障害 アヘン イ類使用による精神及び行動の障 害 大麻類使用による精神及び行動の障 害 鎮静薬又は催眠薬使用による精神及 び行動の障害 コカイン使用による精神及び行動の障 害 カフェインを含むその他の精神刺激薬 使用による精神及び行動の障害 カフェインによる精神及び行動の障害 アンフェタミンによる精神及び行動の 障害 の精神刺激薬使用による精神 その他・ 及び行動の障害 幻覚薬使用による精神及び行動の障 F3QO と 率 【 拙 タバコ使用<喫煙>による精神及び 行動の障害 揮発性溶剤使用による精神及び行動 の障害 F I9 .‐ . 多剤使用及びその他の精神作用物質 使用による精神及び行動の障害 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障害 9 ) ( F20−F2 の N 統合失調症 F 20 F 2 0 妄想型統合失調症 .0 破瓜型統合失調症 F 2 0 .1 緊張型統合失調症 F 2 0 .2 型分類困難な統合失調症 F 2 0 .3 F 0 統合失調症後抑うつ 2 .4 F 0 残造型統合失調症 2 .5 0 単純型統合失調症 F 2 .6 2 0 F その他の統合失調症 .8 調明 統合失調症, 詳細不 F 2 0 .9 F 2 統合失調症型障害 1 持続性妄想性障害 F 2 2 妄想性障害 F 2 2 0 . F 2 2 その他の持続性妄想性障害 ‐8 持続性妄想性障害, 詳細不明 F 2 2 .9 F 急性一過性精神病性障害 2 3 統合失調症症状を伴わない急性多形 F 2 3 .0 性精神病性障害 F 2 3 統合失調症症 肥状を伴う急性多形 り性精 .1 神病性障害 急性統合失調症様精神病性障害 F 2 3 .2 3 F 2 3 その他の妄想を主とする急性精神病 ‐ ‐性障害 F23 そ の他の急 性一過性精神病性障害 , ‐8 F 急性一過性精神病性障害, 詳細不明 2 3 .9 F 2 4 . 感応性妄想性障害 統合失調感情障害 F 2 5 統合失調感情障害, 腺病型 F 2 5 .0 統合失調感情障害 F 2 5 1 . ‐ , うつ病型 統合失調感情障害, 混合型 F 2 5 .2 F 5 その他の統合失調感情障害 2 .8 F 2 5 統合失調感情障害, 詳細不明 ‐9 F 2 8 その他の非器質性精神病性障害 F29 詳細不明の非器質性精神病 気分 [感情] 障害. ( ) 3 9 F 3 0−F 曝病エピソード F 3 0 軽燥病 精神病症状を伴わない繰病 F 3 0 ‐1 精神病症状を伴う燥病 F 3 0 2 . \ その他の珠病エピソード F 3 0 .8 9 繰病エピソード, 詳細不明 F 3 0 . F 3 1 双極性感情障害<繰うつ病> 3 F 1 双極性感情障害,現在軽燥病エピソー .0 ド F 31 .1 F 3 1 .2 双極性感情障害,現在精神病症状を伴 わない繰病エピソード 双極性感情障害,現在精神病症状を伴 う繰病エ ピソー ド F 3 1 .3 双極性感情障害,現在軽症又は中等症 のうつ病エ ピソー ド F 3 1 .4 F 3 1 .5 双極性感情障害,現在精神病症状を伴 わない重症うつ病エピソード 双極性感謄障害,現在精神病症状を伴 ー う重症うつ病エ ピソー ド 3 F 1 .6 双極性感情障害,現在混合性エピソー F 3 1 .7 F 3 1 ‐8 F 3 1 .9 双極性感情障害, 現在寛解中のもの その他の双極性感情障害 双極性感情障害, 詳細不明 ド F32 うつ病エ ピソー ド ‐ − 3 2 F .0 32 F .1 F 3 2 ‐2 軽症うつ病エピソード 中等症うつ病エピソード 精神病症状を伴わない重症うつ病エ F 32 .3 精神病症状を伴う重症うつ病エピソ ピソー ド ード F32 .8 その他のうつ病エ ピソー ド F 3 2 うつ病エピソード .9 , 詳細不明 F 3 3 性障害 反復性うつ病」 F 3 3 反復性うつ病性障害,現在軽症エピソ .0 ード F 3 3 .1 反復性うつ病性障害,現在中等症エピ ソー ド 反復性うつ病性障害,現在精神病症状 ー を伴わない重症エピソード 3 F 3 反復性うつ病性障害,現在精神病症状 .3 を伴う重症エピソード F 3 3 .4 反復性うつ病性障害,現在寛解中のも F 3 3 .2 の F 3 その他の反復性うつ病性障害 3 .8 反復性うつ病性障害, 詳細不明 F 3 3 9 ‐ F 持続性気分 [感情] 障害 3 4 F34 ‐0 F34 ‐1 気分循環症<Cyclothymia> 気分変調症<Dysthymia> その他の持続性気分 [感情] 障害 F 3 4 .8 持続性気分 [感情] 障害, 詳細不明 9 F 3 4 . F 3 8 その他の気分 [感情] 障害 F 3 8 その他の単発性気分 [感情] 障害 .0 F 3 8 その他の反復性気分 [感情] 障害 .1 38 その他の明示された気分[感情]障害 F ‐8 F39 ・ 詳細不明の気分. [感情] 障害 性障害, ストレス関連障害及び身体表現性 神経症」 障害 ( F 0−F ) 4 48 0 恐怖症性不安障害 F 4 広場恐怖 (症) F 4 0 ‐0 1 社会恐怖 (症)・ F 4 0 . F 特定の [個別的] 恐怖 (症) 4 0 .2 F 40 その他の恐怖症性不安障害 ‐8 F 4 0 恐怖症 圧性不安障害, 詳細不明 ‐9 F 4 1 その他の不安障害 恐慌性<パニック>障害[挿間J 性発作 F 1 4 ‐0 性不安] F 全般性不安障害 4 1 ,1 2 性不安抑うつ障害 F 4 1 混合J ‐ 性不安障害 F その他の混合J 4 1 ‐3 F 41 その他の明示された不安障害 ‐8 F 4 不安障害, 詳細不明 1 .9 強迫性障害<強迫神経症> F 4 2 主として強迫思考又は反復思考 F 42 .0 主として強迫行為 [強迫儀式] F 4 2 1 . 混合性強迫思考及び強迫行為 F 2 4 .2 F 4 2 その他の強迫性障害 ‐8 F 2 強迫性障害, 詳細不明 4 .9 F 43 重度ストレスへの反応及び適応障害 F4 3 急性ストレス反応 .0 F43 .1 外傷後ス トレス 障害 適応障害 F 4 3 ‐2 8 F 4 3 その他の重度ストレス反応 ‐ 重度ストレス反応, 詳細不明 F 4 39 F 44 解離性 [転換性] 障害 解離性健忘 F 4 4 ‐0 解離性遁走<フーグ> F 4 4 .1 F4 4 解離性昏迷 ‐2 F トランス及び怒依障害 4 4 .3 F 4 4 解離性運動障害 ‐4 解離性けいれん<痩聾> F4 4 .5 F 4 4 解離性無感覚及び感覚脱失 .6 F隻.7 混合性解離性 [転換性] 障害 [転換性] 障害 ‐ F 4 4 8 その他の解離性 . 解離性 [転換性] 障害, F 4 4 .詳細不明 ‐9 身体表現性障害 4 5 F 身体化障害 F 4 5 .0 F 4 5 分類困難な身体表現性障害 .1 −F 心気障害 4 5 ‐2 身体表現・ 性自律神経機能不全 F 4 5 ‐3 5 持続性身体表現性癖痛障害 F 4 .4 F 5 4 その他の身体表現性障害 .8 F 身体表現性障害, 詳細不明 4 5 .9 F 8 4 その他の神経症性障害 F 4 8 神経衰弱 .0 F 4 8 離人・現実感喪失症候群 .1 F 4 8 その他の明示された神経症性障害 ‐8 F 4 8 .9 ・神経症性障害, 詳細不明 生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群 ( F50−F59 ) ‐ F 5 0 摂食障害 F 5 0 神経性無食欲症 ‐0 F 5 0 非定型神経性無食欲症 .1 F 5 0 神経性大食症 .2 F 5 0 非定型神経性大食症 .3 F 5 0 その他の心理的障害に関連した過食 .4 5 0 その他の心理的障害に関連した唯吐 .F .5 F50 .8 その他の摂食 障害 ‐ 摂食障害, 詳細不明 F 5 0 ‐9 F 5 非器質性睡眠障害 1 F 5 1 非器質性不眠症 .0 F 5 1 ‐1・ 非器質性過眠症 F 5 1 非器質性睡眠・覚醒スケジュール障害 ‐2 F 5 1 3 睡眠時遊行症 [夢遊病] . F 5 1 ‐4 ・睡眠時驚樗症 [夜驚症] F51 ‐5 悪夢 F 5 1 その他の非器質性睡眠障害 ‐8 F 5 1 9 非器質性睡眠障害, 詳細不明 . F 5 2 性機能不全,器質性障害又は疾病によらな いもの F 5 2 .0 F 5 2 .1 F 5 2 ‐2 F 5 2 ‐3 性欲欠如又は性欲喪失 性の嫌悪及び性の喜びの欠如 性器反応不全 オルガズム機能不全 F52 .4 ‐ 早漏 非器質」 性腫けい<座> 非器質性性交疹痛 (症) 過剰性欲 その他の性機能障害で,器質性障害又 は疾病に起因しないもの F 5 2 器質性障害 9 又は疾病に起因しない詳 ‐ 細不明のJ h g機能障害 産じょく<樽>に関連した精神及び行動 F 5 3 の障害, 他に分類されないもの F 5 3 産じょく<栂>に関連した軽症の精 .0 神及び行動の障害,他に分類されない F 5 2 ‐5 F 5 2 .6 5 2 F .7 5 F 2 ‐8 もの F5 3 ‐1 産じょくく裾>に関連した重症の精 神及び行動の障害,他に分類されない F5 3 ‐8 産じょく<裾>に関連したその他の精 神及び行動の障害,他に分類されない もの 、 − もの F 5 3 産じょく<裾>精神障害, 詳細不明 ‐9 F 5 4 他に分類される障害又は疾病に関連する心− 理的又は行動的要因 F 55 依存を生じない物質の乱用 F 5 9・ 生理的障害及び身体的要因に関連した詳 細不明の行動症候群 成人の人格及び行動の障害 ( F 6 0−F 6 ) 9 F 6 0 特定の人格障害 F60 妄想 性人格障害 .0 . F 6 0 統合失調症質性人格障害 .1 F 0 6 非社会性人格障害 ‐2 F 6 0 情緒不安定性人格障害 .3 F 6 0 ‐3a 衝動型人格障害 F 0 6 b 境界型人格障害 − .3 F 6 0 性人格障害 c その他の情緒不安定・ ‐3 F 6 0 .3d , 情緒不安定性人格障害, 詳細不明‐ 0 F 6 演技性人格障害 ‐4 F 強迫性人格障害 6 0 .5 F 0 6 6 不安性 [回遊性] 人格障害 . F 6 0 依存性人格障害 .7 F 6 0 その他の特定の人格障害 ‐8 F 6 0 人格障害, 詳細不明 .9 混合ィ生及びその他の人格障害 F 6 1 F 6 2 持続的人格変化,脳損傷及び脳疾患によら ないもの F 6 2 .0 F 6 2 ‐1 F 6 小児<児童>期の性同ー性障害 4 .2 F 6 4 その他の性同一性障害 .8 F 6 4 ‐9 ● 性同ー性障害, 詳細不明 F 6 5 性暗好の障害 F65 .0 ーF 6 5 .1 露出症 F 6 5 ‐3 窃視症 F65 小児性愛 .4 F65 .5 . サ ドマゾヒ ズム ・ F 性噌好の多重障害 6 5 」6 ・ F 6 5 8 その他の性噌好の障害 ‐ F 6 5 性噌好の障害, 詳細不明 .9 性発達及び方向づけに関連する心理及び F 6 6 行動の障害 、 F 6 6 性成熟障害 .0 F 自我異和的性の方向づけ 6 6 .1 F6 6 性関係障害 ,2 F 6 6 その他の心理的性発達障害 ‐8 F 心理的性発達障害, 詳細不明 66 9 . F 6 8 その他の成人の人格及び行動の障害 F 6 8 心理的理由による身体症状の発展 ‐0 F 6 8 ‐1 .身体的,心理的症状又は障害の意図的 表現又は偽装 嘘ヒ偽性障害] F 6 8 その他の明示された成人の人格及び行 .8 動の障害 F 6 9 詳細不明の成人の人格及び行動の障害 知的障害<精神遅滞> ( 7 F 0一F 7 9 ) 下記の4桁細分類項目は項目F ともに行 7 0一F 7 9と・ 動面の機能障害の程度を特定するために用いられ ‐ る: .0 変化 .1 F 6 2 その他の持続的人格変化 .8 F 6 2 持続的人格変化, 詳細不明 .9 F 6 3 習慣及び噸 騒 動の障害 曳 病的賭博 F 6 3 ‐ ‐0 F 6 3 病的放火 隙火癖] .1 F 6 3 病的窃盗 [盗癖] .2 F 6 3 抜毛癖 .3 F 6 3 その他の習慣及び衝動の障害 .8 F 3 6 習慣及び衝動の障害, 詳細不明 .9 F 6 4 性同一性障害 F 6 4 性転換症 .0 F6 4 両性役割服装倒錯症 .1 フェティシズム的服装倒錯症 − . 行動面の機能障害がないか最小限で あると言及されている 手当て又は治療を要するほどの行動面 の機能障害 ー .8 行動面のその他の機能障害 ‐9 行動面の機能障害が言及されていない ・ F 7 0 軽度知的障害〈 精神遅滞〉 F 7 1 中等度知的障害<精神遅滞> F 7 2 重度知的障害<精神遅滞〉 F 7 3 最重度知的障害<精神遅滞> 7 F 8 その他の知的障害<精神遅滞> F 7 9 詳細不明の知的障害<精神遅滞>・ 心理的発達の障害 ( F 8 0一F 8 9 ) F 8 0 会話及び言語の特異的発達障害 F 8 0 特異的会話構音障害 ‐0 表出性言語障害 受容性言語障害 てんかんを伴う後天性失語 (症)[ラ ン ド ウ ・ ク レ フ ナ ー < Landau‐ K1effner>症候群] フ ェ テイ シズム F65 ‐2 破局体験後の持続的人格変化 精神科疾患り患体験後の持続的人格 F 80 .1 F 80 .2 F 8 03 F 0 8 その他の会話及び言語の発達障害 .8 F 8 0 会話及び言語の発達障害, 詳細不明 .9 学習能力の特異的発達障害 F 8 1 F 81 特異的読字障害 .0 F 8LI 特異的書字障害 F 8 1 算数能力の特異的障害 ‐2 F 学習能力の混合性障害 81 ‐3 F 81 その他の学習能力発達障害 − .8 F 8 1 学習能力発達障害, 詳細不明 ‐9 8 F 2 運動機能の特異的発達障害 F 8 3 混合性特異的発達障害 F 広汎」 8 4 性発達障害 F84 ‐0 F 8 4 ‐1 F84 .2 F84 ゞ3 ,自閉症 非定型自閉症 レッ ト<Re tt>症候群 その他の小児く 早瀬〉期崩壊 ・ 性障害 F 8 4 .4 知的障害〈精神遅滞〉と常同運動に関 連した過動性障害 F 84 アスペルガー<A s rg r>症候群 e pe .5 F 8 4 , ‐ その他の広汎性発達障害 .8 F 8 4 広汎性発達障害, 詳細不明 ‐9 F 8 8 その他の心理的発達障害 F 8 9 詳細不明の心理的発達障害 小児<児童>期及び青年期に通常発症する行動及 び情緒の障害 ( F 9 0−F 98 ) 90 F 多勤性障害 F 9 0 活動性及び注意の障害 .0 9 F 0 多勤性行為障害 .1 F 90 その他の多動性障害 .8 F9 0 多動性障害, 詳細不明 .9 F91 行為障害 F 9 1 .0 ・ F 9 1 .1 F 9L2 、 家庭限局性行為障害 非社会化型<グループ化されない> 行為障害 社会化型<グループ化された>行為 障害 F 9 1 ・ 反抗瀞6戦性障害 .3 F 8 9 1 その他の行為障害 ‐ F 9 1 行為障害, 詳細不明 ‐9 9 F 2 行為及び情緒の混合性障害 F 9 2 .0′ 抑うつ性行為障害 F 9 2 その他の行為及び情緒の混合性障害 ‐8 F 9 2 行為及び情緒の混合性障害,詳細不明 ‐9 F 9 小児<児童>期に特異的に発症する情緒 3 障害 小児<児童>期の分離不安障害 F 9 3 ‐0 小 早く児 F93 肥性不安障害 .童〉期の恐怖症 .1 F 9 3 小児<児童>期の社交不安障害 ‐2 F 9 3 同胞抗争障害 .3 F 9 3 その他の小児<児童>期の情緒障害 .8 小児<児童>期の情緒障害達詳細不明 F 9 3 .9 F 小児<児童>期及び青年期に特異的に発 9 4 症する社会的機能の障害 J 選択 ( 性) かん<繊>黙 F 9 4 .0 小児〈児童>期の反応性愛着障害 F 9 4 .1 F 9 小児<児童>期の脱抑制性愛着障害 4 .2 その他の小児<児童>期の社会的機 F 9 4 .8 能の障害 小児<児童>期の社会的機能の障害, F 9 4 .9 詳細不明・ F95 チ ック 障害 F 95 .0 F9 5 .1 F9 5 .2 一過性チック障害 慢性運動性又は音声性チツク障害 音声性及び多発運動性の両者を含む F95 ‐8 チツク 障害[ 、ドウ ラ トウー レッ ト <de la Tourette>症候群] その他のチ ック 障害 F 9 5 ‐9 −・ チック障害, 詳細不明 9 8 小児<児童>期及び青年期に通常発症す F るその他の行動及び情緒の障害 ・ 非器 質性遺尿 (症) F 9 8 ・ .0 (症) F 9 8 .1 −非器質性遺糞‐ F98 乳 幼 早期及び小児<児童〉期の哨青 .2 障害 − F 9 8 .4 乳幼児期及び小児<児童>期の異食 (症) 常同性運動障害 F98 .5 吃音症 F 9 8 .3 9 8 −F .6 F 9 8 ‐8 早ロ<乱雑>言語症 小児<児童>期及び青年期に通常発 症するその他の明示された行動及び情 緒の障害・ 小児<児童>期及び青年期に通常発 症する詳細不明の行動及び情緒の障 害 9 ) 詳細不明の精神障害 ( F 9 精神障害, 詳細不明 F 9 9 F 9 8 .9 O O−G 9 9 ) G 第W章 神経系の疾患 ( ) O 0一G O 9 中枢神経系の炎症性疾患 ( G G OO 細菌性髄膜炎, 他に分類されないもの O 0 G ‐0 インフルエンザ菌性髄膜炎 O O 肺炎球菌性髄膜炎 G .1 連鎖球菌性髄膜炎 0 G O ‐2 ブドウ球菌性髄膜炎 0 G O ‐3 GO O 8 その他の細菌性髄膜炎 . 細菌性髄膜炎, 詳細不明 G O O .9 * 他に分類される細菌性疾患における髄膜炎 O I G M類されるその他の感染症及び寄生虫 * 他に分 G 0 2 症における髄膜炎 * 他に分類されるウイルス性疾患におけ G 2 0 .0 る髄膜炎 − * 輿菌症における髄膜炎 G 0 2 .1 * 他に分類されるその他の明示された感 G 0 2 .8 染症及び寄生虫症における髄膜炎 G 0 3 その他及び葛き細不明の原因による髄膜炎 非化膿性髄膜炎 G 0 3 ‐0 慢性髄膜炎 G 0 3 .1 良 性 再 発 性 髄 膜 炎 [モ ラ レ 3 G 0 .2 ・< MOI1aret>髄膜炎] 3 その他の明示された原因による髄膜炎 G 0 .8 髄膜炎, 詳細不明 G 0 3 9 . G 0 4, 脳炎, 脊髄炎及び脳脊髄炎 G04 ‐0‐ 急 性播種性脳炎 . 熱帯性けいく癌>性対麻庫 G 0 4 .1 細菌性髄膜脳炎及び髄膜脊髄炎,他に 0 4 G .2 分類されないもの G 0 4 その他の脳炎, 脊髄炎及び脳脊髄炎 .8 G 0 4 .9 ・ 脳炎, 脊髄炎及び脳脊髄炎, 詳細不明 * 他に分類される疾患における脳炎 脊髄炎 G 0 5 , 及び脳脊髄炎 ・ 5 G 0 .び . 他に分類される細菌性疾患;出 ける脳 炎, 脊髄炎及び脳脊髄炎 * 他に分類されるウイルス性疾患におけ 5 G 0 .1 る脳炎, 脊髄炎及び脳脊髄炎 * G 5 2 他に分類されるその他の感染症及び寄 0 ‐ 生虫症における脳炎,脊髄炎及び脳脊 髄炎 *・ 他に分類されるその他の疾患における G 5 0 .8 脳炎, 脊髄炎及び脳脊髄炎 頭蓋内及び脊椎管内の膿癌及び肉芽腫 G 06 6 頭蓋内膿癌及び肉芽腫 G 0 ‐0 0 脊椎管内膿癌及び肉芽膿 G 6 ‐1 G 0 6 硬膜外及び穣膿下膿癌, 詳細不明 .2 ヰ G 0 7 他に分類される疾患における頭蓋内及び脊 椎管内の膿癌及び肉芽腫 頭蓋内及び脊椎管内の静脈炎及び血栓 G 0 8 (性) 静脈炎 中枢神経系の炎症性疾患の続発・後遺症 G O 9 ) G 0一G 1 4 主に中枢神経系を障害する系統萎縮症( I GIO ハ ンチン トン<Huntington>病 遺伝性運動失調 (症) G I I G 0 先天性非進行性運動失調 (症) I 1 ‐ ー G I 早発性小脳性運動失調 (症) 1 ‐1 ( 症 ) G I 1 2 晩発性小脳性運動失調 ‐ 障害 DNA 修復を伴う小脳性運動失調 GI1 ‐3 (症) 遺伝性けい<痩>性対麻庫 I IA G 8 G その他の遺伝性運動失調 (症) 1 I ‐ 遺伝性運動失調 (症) G 9 I I . , 詳細不明 ミ筋萎縮症及び関連症候群 G 脊髄性 1 2 G 2 乳児型脊髄性筋萎縮症, 1型[ウェル 1 ・0 ド ニ ツ ヒ ・ ホ フ マ ン <Werdnig− Hoffman>病] その他の遺伝性脊髄性筋萎縮症 運動ニューロン疾患 その他の脊髄性筋萎縮症及び関連症 候群 G12 9 脊髄性筋萎縮症, 詳細不明 ‐ * 他に分類される疾患における主に中枢神経 3 G 1 系を障害する系統萎縮症 * 新生物<腫癌〉関連ニューロミオパ G 1 3 0 . チ<シ>−及びニューロバチ<シ>− * 新生物<腫癌>性疾患における主に G 3 1 ‐1 中枢神経系を障害するその他の系統 萎縮症 G13 寿ぶ液水腫における主に中枢神経系を ‐ 障害する系統萎縮症( EO O 0 3 .− .1↑,E G 12 .1 G 2 1 .2 G 2 1 .8 ↑) 1 G 1 3 ‐8 , 他に分類されるその他の疾患における 主に中枢神経系を障害する系統萎縮 症 ポリオ後症候群 G 4 1 ) ( G20−G26 錐体外路障害及び異常運動▲ G20 パー キンソン<Parkinson〉病 k i 続発性バーキンソン<Pa G 2 1 s o r n n>症候群 性症 悪・ G 2 1 圧候群 ‐0 G 2 その他の薬物誘発性続発性バーキン 1 .1 ソンくParkinson>症 圧候群 G212 その他の外因による続発性パーキンソ G21 .3 ン<Parkinson>症候群 脳炎後 パー キンソ ン<Parkinson>症 候群 G21 .4 血管性 パー キンソン<Parkinso n>症 G 2 1 .8 候群 そ の他の続発 性バ ー キ ンソ ン< G21 ‐9 Parkinson>症候群 続発性 パ ←キンソン<Parkinson>症 * G 2 2 候群, 詳細不明 他に分類される疾患におけるパーキンソン 3 G 2 基底核のその他の変性疾患 <Parkinson>症候群 G23 .0 ハ ラ‐一 ホ ノレ デ ン ・ ス パ ッ ツ < −Spatz>病 lle Ha rvorden G 3 2 ‐1 進行性核上性限筋麻庫[スティール・ リ チ ャ ー ドソ ン・ オル ゼ ウス キー< ‐Richardson‐0lszewski>病] Steele G 2 3 .2 2 3 G ‐8 G 2 3 .9 G24 線条体黒質変性 (症) 基底核のその他の明示された変性疾 患 基底核の変性疾患, 詳細不明 ジス トニア G 2 4 .0 2 G 4 .1 G 2 42 G 2 4 ‐3 4 G 2 ‐4 G 2 4 .5 薬物誘発性ジストニア 特発性家族性ジストニア 特発性非家族性ジストニア けいく座〉性斜頚 特発性ロ顔面ジストニア 眼陰けいれん<痩準> G24 .8 G24 .9 その他の ジス トニア ジス トニア, 詳細不明 2 5 その他の錐体外路障害及び異常運動 G 5 G 2 本態性振戦 .0 G 2 5 薬物誘発性振戦 .1 G 5 その他の明示された型の振戦 2 ,2 G25 .3 ミ オクロ 」ヌス G 2 5 .4 2 5 G .5 G 5 2 .6 薬物誘発性舞踏病 その他の舞踏病 薬物誘発性チツク及びその他の器質 的原因によるチ ック その他の明示された錐体外路障害及 び異常運動 錐体外路障害及び異常運動,詳細不明 G 2 5 .9 * 他に分類される疾患における錐体外路障害 G 26 及び異常運動 2 5 G .8 神経系のその他の変性疾患 ( G 3 0一G 3 2 ) 挿間性及び発作性障害 ( G 4 0一G 7 4 ) G30 G40 アルツハイ マ ヤ〈A1zhe imer>病 G 3 0 .0 早発性のアルツハイ マ ー < て んかん G 4 0 ‐0 A1zhe imer〉病 G 3 0 .1 晩 発 性 の ア ルーツ ハ イ マ ー < A1zhe ime r>病 G 3 0 .8 A1zhei me r>病 G30 zheimer>病, 詳 ‐9 1 アルツハイ マ ー <A1 細不明 − G 3 1 神経系のその他の変性疾患,他に分類され ないもの G 1 3 .0 3 G 1 .1 3L2 G G 3 1 ‐8 限局性脳萎縮 (症) 老人f朝逝変性,他に分類されないもの アルコールによる神経系の変性 神経系のその他の明示された変性疾 患 ′ 神経系の変性疾患 詳細不明 G 3 1 9 ‐ , * 他に分類される疾患における神経系のその G 3 2 他の変性障害 * 他に分類される疾患における脊髄の亜 G 3 2 .0 急性連合変性症 * G 3 2 8 他に分類される疾患にお ける神経系の . その他の明示された変性障害 中枢神経系の脱髄疾患 ( G 3 5一G 7 ) 3 3 G 5 多発性硬化症 G 3 6 その他の急性播種性脱髄疾患 G 3 6 視神経脊髄炎[デビック<De i v c>病] .0 3 G 6 急性及び亜急 獣性出血性白質脳炎[ハー ‐1 ス ト<Hurst〉] G 3 6 .8 G 4 0 .1 そ の他のアルツハイ マー < その他の明示された急性播種性脱髄 疾患 G 3 6 急性播種性脱髄疾患, 詳細不明 .9 G 3 7 ‐中枢神経系のその他の脱髄疾患 G 3 7 びまん<広汎〉性硬化症 ‐0 G 3 7 脳梁の中心性脱髄 ‐1 3 7 G 橋中心 (部) 髄鞘崩壊症 ‐2 ‐ G 7 3 中枢神経系の脱髄疾患における急v性 .3 横断性脊髄炎 G 3 7 亜急性えく壌>死性脊髄炎 .4 G 3 7 同心円性硬化症 [バロー<Ba 16>] .5 G 3 7 中枢神経系のその他の明示された脱 ‐8 髄疾患 G 3 7 中枢神経系の脱髄疾患, 詳細不明 .9 局在的に発症する発作を伴う (巣状) (部分)特発性てんかん及びてんかん (性) 症候群 単純部分発作を伴う (巣状)(部分) 症候性てんかん及びてんかん(性)症 G 4 0 .2 複雑部分発作を伴う (巣状)(部分) 症候性てんかん及びてんかん(性)症 G 4 0 .3 G 4 0 ‐5 G 4 0 .6 全般性特発性てんかん及びてんかん (性) 症候群 その他の全般性てんかん及びてんかん (性) 症候群 特殊なてんかん症候群 大発作三詳細不明(小発作を伴うもの 0 G 4 .7 小発作, 詳細不明, 大発作を伴わない 候群 G 0 4 ‐4 . 又は伴わないもの) もの G 4 0 その他のてんかん .8 G 4 0 てんかん, 詳細不明 .9 G 4 1 てんかん重積 (状態) G4 1 大発作性てんかん重積〆 (状態) .0 G 4 1 1 小発作てんかん童積 (状態) . G 4 1 複雑性部分てんかん重積 (状態) .2 G 4 1 その他のてんかん重積 (状態) ‐8 G 4 1 .9 ・ てんかん重積 (状態) , 詳細不明 G 4 3 . 片頭痛 ・ G43 .0 ・ 前兆<アウラ>を伴わない片頭痛[普 通型片頭痛] G 4 3 前兆<アウラ>を伴う片頭痛[古典型 .1 片頭痛] G4 3 .2. 片頭痛発作重積状態 G 4 3 合併症を伴う片頭痛 .3 G 4 3 8 その他の片頭痛 . G4 3 .9. 片頭痛, 詳細不明 G 4 4 その他の豆 頭痛症候群 G 4 4 0 群発頭痛症候群 . 血管性頭痛, 他に分類されないもの G 4 4 .1 G 4 4 緊張性頭痛 .2 G 4 4 慢性外傷後頭痛 ‐3 4 4 薬物誘発性頭痛,他に分類されないも G .4 の G 4 4 ‐8 その他の明示された頭痛症候群 ・G 一過性脳虚血発作及び関連症候群 5 4 G 4 5 椎骨脳底動脈症候群 , .0 G 4 5 頚動脈症候群 (半球性) ‐1 G 4 5 2 多発性及び両側性脳( 実質)外動脈症 . 候群 一過性黒内障 G 4 5 ‐3 一過性全健忘 G 4 5 ‐4 G 5 4 その他の一過性脳虚血発作及び関連 ‐8 症候群 G 4 5 ÷過性脳虚血発作, 詳細不明 .9 * 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 G 4 6 ( 160−工67十) * G 4 6 .0 * G 6 4 1 . * G 4 6 .2 * G 4 6 3 ‐ ヰ G 46 .4 G 4 6 .芋 G 4 6 .ザ * G 4 6 .7 中大脳動脈症候群 ( 1 6 6 .0↑) 前大脳動脈症候群 ( 1 6 6 .エ“ 後大脳動脈症候群 ( 1 6 6 .2↑) 脳幹卒中症候群 ( 1 6 0−工 6 7↑) 小脳卒中症候群 ( 1 60一1 6 7十) 純運動(性)多発性小梗塞<ラクナ> 症候群 ( 1 6 0−工 6 7十) 純感覚(性)多発性小梗塞<ラクナ> 症候群 ( エ6 0一1 6 7↑) その他の多発性小梗塞<ラクナ>症 候群 ( 工60一ェ67十) ヰ G 4 6 .8 その他の脳血管疾患における脳の血管 (性) 症候群 ( 1 6 0一工 6 7↑) G 4 7 睡眠障害 7 G 4 睡眠の導入及び維持の障害 [不眠症] ‐0 4 G 7 過度の傾眠 [過眠症] .1 G 4 7 睡眠・覚醒スケジュ←ル障害 .2 G 7 4 睡眠時無呼吸 .3 、G 4 74 ナルコレプシー及びカタプレキシー G 4 7 その他の睡眠障害 .8 G 4 7 .9 ・ 睡眠障害, 詳細不明 神経, 神経根及び神経そう<畿>の障害 ( G 5 0− G 5 9 ) G 0 5 三叉神経障害 G 5Q0 三叉神経痛 G 5 非定型顔面痛 0 ‐1 5 G 0 8 その他の三叉神経障害 . 5 G 0 三叉神経障害, 詳細不明 .9 G 5 1 顔面神経障害 G51 .0 ベ ル<Be ll>麻庫 G 5 1 .1 膝 (状) 神経節炎 G51 .2 メ ルカーソン<Melkersson>症候群 G 5 1 間代性片側顔面けいれん<癌灘> .3 G 5 1 ‐4‐ 顔面ミオキミア<筋波動症〉 G 5 1 その他の顔面神経障害 ‐8 G 5 1 9 顔面神経障害 . , 詳細不明 G 5 2 その他の脳神経障害 5 2 G 喚神経障害 .0 G 5 2 舌咽神経障害 .1 G 5 2 迷走神経障害 .2 G52 .3 舌下神経障害 ′ G 2 5 多発性の脳神経障害 ‐7 G 5 2 その他の明示された脳神経障害 .8 G 5 2 .9 , 脳神経障害, 詳細不明 G 5 3 ↑ 他に分類される疾患における脳神経障害 * 帯状癌疹後神経痛i G 5 3 ( B 0 2 .0 .2T) ヰ 他に分類される感染症及び寄生虫症 G5 3 .1 における多発性脳神経 劉麻速( A O 0‐B9 9 サルコイドーシスにおける多発性脳神 経麻庫 ( D 8 6 ‐8↑) ネ G 5 3 3 新生物く腫癌> 性疾患における多発 . 性脳神経麻坤 ( C O O−D 4 8↑) * 他に分類されるその他の疾患における G 5 3 ‘8 その他の脳神経障害 G 5 4 神経根及び神経そう −<瀦〉の障害 G 5 4 腕神経そう<滋>障害 .0 G 5 4 腰仙神経そう<懲>障害 .1 G 5 4 頚髄神経根障害,他に分類されないも .2 G53 ‐ の . G 5 4 .3 胸髄神経根障害,他に分類されないも G 5 4 ‐4 腰仙髄神経根障害,他に分類されない の ‐ G 5 4 .5 G 5 4 ‐6 G 5 4 .7 G 5 4 .8 G 5 4 .9 もの 神経痛性筋萎縮症 疹痛を伴う幻肢症候群 疹痛を伴わない幻肢症候群 その他の神経根及び神経そう<畿> の障害 神経根及び神経そう<叢>の障害,詳 細不明 * 5 G 5 他に分類される疾患における神経根及び神 経そう<撒>の圧迫 * 5 5 G 0 ‐ ・新生物<腫蕩>性疾患における神経 根及び神経そう<滋>の圧迫 ( O− C O D48十) * G 5 5 .1 * G 5 5 .2 , 椎間板障害における神経根及び神経 そう<滋>の圧迫 ( M 5 0一M5 1↑) 脊椎症における神経根及び神経そう く灘>の圧迫 ( M 4 7 .‐↑) * G 5 5 .3 * 5 G 5 .8 その他の脊柱障害における神経根及 4 6 び神経そう〈叢>の圧迫 ( M 4 5一M G60 ‐2, 遺伝性運動失調(症)に関連するニュ ーロ パ チ< シ>− 十, M48 .‐↑, M53一M54↑) 6 G 0 .3 6 G 0 ‐8 他に分類されるその他の疾患における 神経根及び神経そう<滋>の圧迫 上肢の単ニューロパチ<シ>− 56 G 「 G56 .0 ・ 手根管症候群 正中神経のその他の病変 G 5 6 1 ‐ 尺骨神経の病変 G 5 6 .2 機骨神経の病変 G 5 6 ‐3 G56ゞ4 カ ウザル ギー 5 G 6 .8 上肢のその他の単ニューロパチ<シ> G 5 6 .9 上肢の単ニューロパチ<シ>−,詳細 特発性進行性ニューロパチ<シ>− その他の遺伝 貫性及び特発性ニューロ ノミチくシ>− 遺伝性及び特発性ニ ューロパチ〈 シ>−, 詳細不明 炎症性多発 (性) ニュ」ロパチ<シ>− 6 0 G ‐9 G 6 1 G61 ‐0 Barre>症 ギラ ン・バ レーくGuillain‐ 6 G 1 ‐1 6 G 1 .8 血清ニューロパチく ‐シ>− その他の炎症性多発(性)ニューロパ 候群 チ< シ>− 不明 ー G 5 7 下肢の単ニューロパチ<シ>− S 坐骨神経の病変 7 0 G ‐ 5 7 異 常 感 覚 性 大 腿 痛 < meralgia G ‐1 ‐ l aesthetica> Pa G 57 .2 57 G .3 G 5 7 .4 G 5 75 G 57 ‐6 5 7 G ‐8 大腿神経の病変 外側膝腐神経の病変 内側膝鶴神経の病変 足根管症候群 足底神経の病変 下肢のその他の単ニューロパチ<シ> ′ 5 7 G .9 下肢の単ニューロパチ<シ>−,詳細 不明 G 5 8 その他の単ニューロパチ<シ>− G 5 8 0 肋間ニューロパチ<シ>− . 多発性単神経炎 G 5 8 .7 その他の明示された単ニューロパチ< 5 8 G .8 チ< シ>− * G590 糖尿病性単ニューロバチ<シ>−(共 通4桁項目.4を伴うEIO−E14↑) * 他に分類される疾患におけるその他の G 5 9 8 . 単ニューロパチ<シ>− 多発 (性) ニューロパチ<シ>−及びその他の末 ) G 0一G 6 4 梢神経系の障害 ( 6 − 遺伝 60 貫性及び特発性ニューロパチ<シ> − .G ーロ )及び感覚性ニ 遺伝 性運動( 性 G6 0 0 ュ 瓦 . パチ<シ>− G60 .1 レフ サム<Refsum〉病 、 炎症性多発(性)ニューロパチ< −シ> 一, 詳細不明 その他の多発(性)ニューロパチ<シ>− 2 G 6 薬物誘発性多発(性)ニューロパチ< G 6 2 ‐o G 6 1 .9 , G6 2 .1 ・ シ>− アルコール性多発(性)ニューロパチ ・ <. シ>− G 6 2 .2 その他の瀞性物質による多発(樽 ニ G62 .8 ュ ー.ロ バチ< シ>− J性) ニ ュ ー その他の明示された多発 ( ロ バ チ< シ> − 2 G6 .9 多発 (性)ニューロパチ<シ>−, 詳 ・ * G 3 6 .8 他に分類される疾患における多発(性)ニ ューロバチ<シ>− * 他に分類さ 3 G 6 ・れる感染症及び寄生虫症 .0 における多発(性)ニューロパチ<シ> * G63 ‐1 患 にお ける 発 生 < 腫、、>′ 新生物<腫痩>性疾患における多発 ′性) ニ ュ ー ロバチ< シ>− ( COO− ( D 4 8十) * 糖尿病性多発 (性) ニューロパチ< G63 .2 0 I シ>− (共通4桁項目‐4 を伴う E * G63 .4 その他の内分泌疾患及び代謝疾患に おける多発(性)ニュ÷ロパチ〈シ> 一 ( EO0一E07十, E15一E16十, E20− ‐E70一E89十) E34T, 栄養欠乏症における多発(性)ニュー E40一E64丁) ロ バチ< シ>− ( * G6 3 .5 G7・ ‐o M3 5十) 筋ジス トロフィ ー 筋強直性障害 G 7 1 .1 ‐ G 7 1 ‐2 .先天性ミオパチ<シ>− G7 1 .3・ ミ トコ ン ドリア (性) ミオバ チ< シ> 一, 他に分類されないもの G 7 1 その他の原発性筋障害 .8 G 7 原発性筋障害, 詳細不明 1 .9 G7 2 ‐その他のミオパチ<シ>− ‐7 薬物誘発性ミオパチ<シ>− 2 ‐0 −G アルコ」ノレ性ミオパチ<シ>− G 7 2 1 . 7 その他の毒性物質によるミオパチ< G 2 .2 ・ シ>− G 7 2 .3 72 G .4 周期性四肢麻庫 . 炎症 肥性ミオパチ<シ>−,他に分類さ れないもの G7 2 その他の明示されたミオバチ<シ>− .8 ミオパチ<シ>−, 詳細不明 G7 2 ‐9 G 7が 他に分類される疾患における神経筋接合部 及び筋の障害 * 内分泌疾患における筋無力(症)症候 G7 3 .0 ‐ * G7 3 .1 * G 7 3 ‐2 群 ′ bert‐ ラ ン パ ー ト ・ イ ー、ト ン <Lam Eaton>症候群 ( COO−P48十) * 7 3 G .4 新生物<腫癌>性疾患におけるその 8 C O O−D4 他の筋無力 (症) 症候群 ( 他に分類されるその他の疾患における 筋無力 (症) 症候群 他に分類される感染症及び寄生虫症 * G 7 3 ‐5 3 G 7 6 ‐* 内分泌疾患におけるミオパチくシ>− 代謝疾患におけるミオパチ〈シ>− * 7 3 ‐G .3 全身性結合組織障害における多発 M30一 (性) ニ ュー ロ パチ< シ>− ( MOO− (性) ニュ ーロパチ< シ>− ( M25T, M40一M96十) 重症筋無力症及びその他の神経筋障害 G 7 0 G 7 0 .o r重症筋無力症 中毒性神経筋障害 G 7 0 .1 先天性及び発育途上の筋無力症 G 7 0 .2 G 7 0 その他の明示された神経筋障害 .8 ・ 神経筋障害, 詳細不明 G 7 0 9 . G 7 原発性筋障害 1 一E14十) * 3 3 G f ‐3 その他の筋骨格障害における多発 他に分類されるその他の疾患における 多発 (性) ニューロバチ<シ>− 末梢神経系のその他の障害 6 G 4 7 3 ) . G7 0一G 神経筋接合部及び筋の疾患 ( 細不明 * G 6 3 ぐ シ> ー G 5 8 ‐9 .単ニューロパチ<シ>−, 詳細不明 * 他に分類される疾患における単ニューロパ G 5 9 ‐ . ‐ 6 G 3 ‐げ にお ける ・ミオ パ チ< シ>− * 3 G 7 .7 他に分類されるその他の疾患における ミオパチ<シ>− ) G 8 0一G 8 3 脳性麻輝及びその他の麻癖性症候群’( 脳性麻癖 G 8 0 .G800 ‐ ‐ けい<癌>性四肢麻庫型脳性麻癖 ’麻疹型脳」的麻痩 けいく座>性両(側) 8 G 0 .1 8 0 けい<痘>性片麻庫型脳性麻庫 G 2 . ジスキネジア性脳性麻疹 G 80 ‐3 (運動) 失調性脳性麻揮 G 8 0 .4 8 0 その他の脳性麻庫 G .8 G 8 0 脳性麻庫, 詳細不明 .9 G8I 片麻輝 . し<弛>緩性片麻癖 G 8LO けい<癌>性片麻庫 G 81 ‐1 81 片麻揮, G .詳細不明 .9 対麻庫及び四肢麻埠 8 G 2 し<弛>緩性対麻痩 2 G 8 .0 2 けい<座>性対麻痩 G 1 8 . 8 2 対麻痩, 詳細不明 G ‐2 しく弛>綾性四肢麻埠 G 8 2 ‐3 8 けい<痩>性四肢麻癖 G 2 4 ‐ 四肢麻癖, 詳細不明 G 8 2 ‐5 8 3 G その他の麻癖性症候群 G 8 3 上肢の両 (側) 麻痩 .0 G 8 3 下肢の単麻庫 .1 上肢の単麻庫 8 3 G .2 単麻庫, 詳細不明 G 3 8 .3 馬尾症候群 ▼ G 8 3 ‐4 G 8 3 その他の明示された麻庫性症候群 ‐8 麻癖性症候群, 詳細不明 G 8 3 ‐9 9 ) G 90一G 9 神経系のその他の障害 ( 9 自律神経系の障害 G 0 0 G 9 特発性末梢性自律神経ニューロパチ .0 < シ>− . 家族性自律神経異常症[ライリー・デ G 9 0 ‐1 イ <Riley‐Day>症候群] ホルネル<H G 9 0 圧候群 e r>症 r n o .2 G 9 0 .3 ‐多系統変性 (症) G 9 0 .4 ・自律神経の異常反射 自律神経系のその他の障害 G 9 0 ‐8 自律神経系の障害, 詳細不明 9 0 G .9 G 9 1 ‐水頭症 G 9 1 交通性水頭症 .0 閉塞性水頭症− G 9 1 .1 正常圧水頭症 G 91 .2 外傷後水頭症, 詳細不明 G 91 ‐3 の N G 9 1 その他の水頭症 .8 G 9 水頭症 1 9 . , 詳細不明 G 9 2 中毒性脳症 G 9 3 脳のその他の障害 G 9 3 脳のう<嚢>胞 .0 G 9 3 無酸素性脳損傷,他に分類されないも .1 の ( 叩 N の 紙 家 中 ) 様 9 3 G .2 G 9 3 .3 G93 .4 良性頭蓋内圧冗進症 ウイルス感染後疲労症候群 脳症<エ ンセ ファ ロパ チ<シ>−>, G 9 3 ‐5 G 9 3 ・6 詳細不明 脳庄迫 脳浮腫 G93 .7 ライ <Reye>症候群 93 G 脳のその他の明示された障害 ‐8 G 9 3 脳の障害, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における脳のその他の G 9 4 ‐ 障害 * 他に分類される感染症及び寄生虫症 G 9 4 ‐0 における水頭症 ( O A 0‐B 9 9↑) * 新生物<腫癖>性疾患における水頭 G 9 4 ‐1 症( C O O−D 8十) 4 ′G * 他に分類されるその他の疾患における 9 4 ‐2 水頭症 * 他に分類される疾患における脳のその G 9 4 .8 他の明示された障害 G 9 5 その他の脊髄疾患 9 5 G 脊髄空洞症及び延髄空洞症 .0 G 95 血管性ミ 1 エロパチ<シ>− . G 9 5 脊髄圧迫, 詳細不明 .2 G 9 5 その他の明示された脊髄疾患 .8 G 9 5 脊髄疾患, 詳細不明 .9 G 96 中枢神経系のその他の障害 G 9 6 脳脊髄液漏 ‐0 G 9 6 髄膜の障害, 他に分類されないもの ‐1 G 9 6 中枢神経系のその他の明示された障 .8 害 G 9 6 中枢神経系の障害, 詳細不明 .9 G 9 7 神経系の処置後障害,他に分類されないも の G 9 7 .0 G 97 .1 , 脊椎穿刺からの脳脊髄液漏 脊椎及び腰椎穿刺に対するその他の 反応 G 9 7 .2 G 9 7 ‐8 脳室短絡術に続発する低頭蓋内圧症 <低脳圧> 神経系のその他の処置後障害 G 9 7 神経系の処置後障害, 詳細不明 .9 G 98 神経系のその他の障害,他に分類されない もの * 9 G 9 他に分類される疾患における神経系のその 他の障害 . * 内分泌疾患及び代謝疾患における自 9 G9 ‐0 律神経ニューロパチ<シ>− * G 9 9 他に分類される 1 その他の疾患における . 自律神経系のその他の障害 * 他に分類される疾患におけるミエロパ G 9 9 .2 チ<シ>− * 他に分類される疾患における神経系の G 9 9 .8 その他の明示された障害 第W章 膿及び付属器の疾患、 ( H ) O O−H5 9 眼陰, 涙器及び眼翁の障害 ( H O 0一H 0 6 ) 日 0 麦粒腫及びさん<椴>粒腫 0 H O O 麦粒腫及びその他の眼瞭深部の炎症 .0 HO 0 さん<霧>粒腫 1 ‐ H 眼陰のその他の炎症 O I HOI .0 眼陰炎 H O 1 眼陰の非感染性皮膚症 ‐1 H O 1 眼険のその他の明示された炎症 ‐8 H O I 眼陰の炎症, 詳細不明 .9 H 0 2 眼険のその他の障害 H 0 2 眼胎内反 (症)及び (眼陰) 庭毛乱生 .0 (症) H 2 0 眼除外反 (症) .1 H02 .2 兎眼 H 0 2 眼険皮膚し<弛>緩症 .3 H 0 2 眼陰下垂 .4 H 0 2 眼陰機能のその他の障害 .5 H0 2 眼陰偏平黄色腫<黄色板症〉 .6 H 0 2 眼陰及び眼周囲のその他の変性障害 .7 H 0 2 眼験のその他の明示された障害 .8 0 2 H 眼陰の障害, 詳細不明 ‐9 * 他に分類される疾患における眼陰の障害 H 0 3 * 他に分類される疾患における眼険の寄 H 0 3 .0 生虫症 LH 0 3 ‐r 他に分類されるその他の感染症におけ る眼陰の障害 * 他に分類されるその他の疾患における H 0 3 .8 眼険の障害 H04 涙器の障害 H04 .0, 涙腺炎 H 0 4 涙腺のその他の障害 .1 H04 ‐2 流涙 H 0 4 .3 涙道の急′ 性及び詳細不明の炎症 H04 ‐4 ‐ 涙道の慢性炎症 H 0 4 涙道の狭窄及び不全 .5 H 0 4 涙道におけるその他の変化 .6 H0 4 涙器のその他の障害 ‐8 H 0 9 4 涙器の障害 . , 詳細不明 H 0 5 眼腐の障害 H0 5 眼縞の急性炎症 ‐0 H 0 5 眼窟の慢性炎症性障害 1 . H0 5 眼球突出 ‐2 H0 5 眼寓の変形 .3 H05 .4 眼球陥入<陥凹> H 0 5 眼腐の穿通創後の異物残留 (陳旧性) ‐5 H 0 5 眼窟のその他の障害 .8 H 0 5 眼腐の障害, 詳細不明 .9 H Oげ ノ他に分類される疾患における涙器及び眼寓 の障害 ヰ 他に分類される疾患における涙器の障 H0 6 .0 害 * 他に分類される疾患における眼嵩の寄 H 0 6 .1 生虫症 * H 0 6 甲状腺機能異常性眼球 突出 (症) 2 ‐ ( E o 5 .‐↑) * 他に分類される疾患における眼縞のそ H 06 .3 の他の障害 結膜の障害 ( H O−H ) I 1 3 H I O 結膜炎 HI O 粘液膿′ 性結膜炎 .0 H 0 急性アトピー性結 I 1 膜炎 ‐ H I O その他の急性結膜炎 .2 H I O 急性結膜炎, 詳細不明 .3 H I O 4 慢性結膜炎 . H I O 眼陰結膜炎 .5 H I 0 その他の結膜炎 ‐8 H I O 結膜炎,・詳細不明 .9 H 結膜のその他の障害 I I H I I 塊状片 .0 H I I 結膜変性及び沈着症 .1 H I 結膜癒痕 1 ‐2 H I 結膜出血 I .3 H I I その他の結膜の血管障害及びのう< .4 嚢>胞 ml 結膜のその他の明示された障害 .8 HI I 結膜の障害, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における結膜の障害 H 1 3 * 結膜のフィ ラリア症<糸状虫症> H 3 1 .0 * H 1 3 .1 ( B74 ‐一十) 他に分類される感染症及び寄生虫症 における結膜炎 * 他に分類 H 1 3 ‐ されるその他の疾患における ‐2 結膜炎 * 眼性類天庖踏 ( H 1 3 L 2 1 .3 ‐一↑) , * 他に分類される疾患における結膜のそ H 3 1 .8 の他の障害 強腹, 角膜, 虹彩及び毛様体の障害 ( H 1 5−H 2 2 ) H 1 5 強膜の障害 1 5 H 強膜炎 .0 H 上強膜炎 15 ‐1 H 1 5 ‐8 ・強膜のその他の障害 H 1 5 強膜の障害, 詳細不明 .9 H1 6 角膜炎 H 1 6 ‐0 角膜溝癌 H 6 1 その他の表層角膜炎,結膜炎を伴わな .1 いもの H 1 6 角結膜炎 .2 H 1 6 実質性及び深層角膜炎 ‐3 H 16 角膜血管新生 .4 H 1 6 その他の角膜炎 .8 H1 69 角膜炎, 詳細不明 H 1 7 角膜癒痕及び混濁 H1 7 癒着白斑 .0 H 1 7 1 その他の角膜中心混濁 ‐ H 1 7 その他の角膜癒痕及び混濁 ‐8 H1 7 角膜癒痕及び混濁, 詳細不明 .9 H 1 角膜のその他の障害 8 H1 8 角膜着色及び色素沈着 .0 H1 8 水庖」 性角膜症 ‐1 H 1 8 2 その他の角膜浮腫 . H 1 8 角膜の膜様変化 ‐3 H18 .4 角・膜変性 . H 8 1 遺伝性角膜ジストロフイ .5 H 8 1 6 円錐角膜 . H 8 1 その他の角膜変形 .7 ・ H 1 8 角膜のその他の明示された障害 .8 H 8 1 角膜の障害, 詳細不明 ‐9 H Iザ 他に分類される疾患における強膜及び角膜 の障害 * 他に分類される疾患における強膜炎及 HI 9 .0 び上強膜炎 * H I 9 .1 * HI 9 .2 ( 中 N m 紙 家 中 ) ヘルペスウイルス(性)角膜炎及び角 64 H 2 結膜炎 ( BOO .5↑) H26 ‐8 ‐ その他の明示された白内障 − 白内障, 詳細不明 H26 .9 他に分類されるその他の感染症及び寄 生虫症における角膜炎及び角結膜炎 ネ 他に分類されるその他の疾患における H I 9 .3 角膜炎及び角結膜炎 * 他に分類される疾患における強膜及び H 9 I .8 角膜のその他の障害 H 20 ・ 虹彩毛様体炎 急性及び亜急 性虹彩毛様体炎 H2QO 」 慢性虹彩毛様体炎 H2 0 .1 水晶体原性虹彩毛様体炎 H 0 2 2 . 2 H 0 その他の虹彩毛様体炎 ’ .8 ‐ 虹彩毛様体炎, 詳細不明 H 2 0 .9 虹彩及び毛様体のその他の障害 H 21 H21 .0 前房 出血 2 H 1 .1 H 1 2 .2 H 2 1 ‐3 2 H 14 H 2 1 ‐5 虹彩及び毛様体のその他の血管障害 虹彩及び毛様体の変性 虹彩,毛様体及び前房ののう<嚢>胞 瞳孔膜 虹彩及び毛様体のその他の癒着及び 破壊 虹彩及び毛様体のその他の明示され H 2 1 ‐8 た 障害 ー 虹彩及び毛様体の障害, 詳細不明 H 2 1 .9 ′ * 他に分類される疾患における虹彩及び毛様 H 2 2 体の障害 * 他に分類される感染症及び寄生虫症 H 2 2 .0 における虹彩毛様体炎 * 他に分類されるその他の疾患における H 2 2 ‐1 虹彩毛様体炎 * 他に分類される疾患における虹彩及び H 2 2 8 . 毛様体のその他の障害 水晶体の障害 ( H 2 8 ) 2 5−H 老人性白内障 H 25 老人性初発白内障 5 H 2 ‐0 1 老人性核白内障 H 2 5 . 老 人 性 白 内 障, モ ル ガ ニ ー 〈 H 2 5 ‐2 Mo rgagni>型 の N H 2 5 ‐8r その他の老人性白内障 H25 老人性白内障, 詳細不明 .9 H26 その他の白内障 H26 乳児, 若年及び初老期白内障 .O 鯨性白内障 H26 外傷 ‐I H26 2 併発白内障 . . H26 薬物誘発性白内障 .3 後発白内障 水晶体のその他の障害 H 2 7 ‐ 無水晶体 (眼) 2 7 H .0′ H27 −1 水晶 体偏位 、 ‐ 水晶体のその他の明示された障害 H2 7 .8 H 2 7 ・ 水晶体の障害, 詳細不明 ‐9 * 他に分類される疾患における白内障及び水 H 2 8 晶体のその他の障害 * 糖尿病(性)白内障(共通4桁項目.3 H2 8 .0 を伴うEIO÷E14十) * その他の 内分泌,栄養及び代謝疾患に H 2 8 . .1 おける白内障 * 他に分類されるその他の疾患における H 2 8 .2 白内障 H 2 8 .ぎ 他に分類される疾患における水晶体の その他の 障害 、 ) H 3 0−H 3 6 脈絡膜及び網膜の障害 ( H 3 0 網脈絡腹の炎症 網脈絡膜の局在性炎症 H 3 0 ‐0 網脈絡膜の散在性炎症 H 3 0 ‐1 後部毛様体炎 H 3 0 ‐2 H 3 0 その他の網脈絡膜の炎症 ‐ .8 網脈総テ膜の炎症, H 3 0 .詳細不明 .9 脈絡膜のその他の障害 H 31 網脈絡膜癒痕 H 3 1 .0 脈絡膜変性 H 31 .1 遺伝 H 3 1 2 司劉脈絡膜ジストロフイ ‐ 脈絡膜の出血及び破裂<断裂> H 3 1 .3 3 脈総テ膜剥離 H 14 H 3 8 脈総テ膜のその他の明示された障害 1 ‐ ・ H 餅絡膜の障害, 詳細不明 3 1 脈 .9 H 3外 他に分類される疾患における網脈絡膜の障 害 * 3 2 ・ 0 H . ′ 他に分類される感染症及び寄生虫症 における網脈絡膜の炎症 *、 他に分類される疾患におけるその他の H 3 2 ‐8 網脈絡膜の障害 網膜剥離及び裂孔 H 33 3 網膜剥離, 網膜裂孔を伴うもの H 3 .0 網膜分離症及び網膜のう<嚢>胞 3 3 H .1 H 3 3 2 燥液性網膜剥離 、 . 網膜裂孔, 剥離を伴わないもの 3 3 .H ‐3 H33 ‐4 ‐ 牽引性網膜剥離 3 H3 .5, その他の網膜剥離 ▼ 網膜血管閉塞症 . H 34 一過擦網膜動脈閉塞症 H 3 4 .0 網膜中心動脈閉塞症 H 3 4 .1 H その他の網膜動脈閉塞症 3 4 ‐2 H 4 3 .8・ その他の網膜血管閉塞症 H 3 4 網膜血管閉塞症, 詳細不明 ‐9 H 3 5 その他の網膜障害 単純性網膜症及び網膜血管変化 H 3 5 .0 未熟児網膜症 H 3 5 1 . ‐その他の増殖網膜症 3 H 5 .2 H3 5 黄斑及び後極の変性 .3 H 5 4 周辺網膜変性 3 . 3 5 遺伝性網膜ジストロフイ H .5 網膜出血 H3 5 .6 網膜層の分離 H 3 5 .7 H3 5 その他の明示された網膜障害 .8 H 3 5 網膜障害, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における網膜の障害 H 3 6 * 糖尿病(性)網膜症 (共通4桁項目.3 H 3 6 .0 を伴うEI0一E14↑). ‐ * 他に分類される疾患におけるその他の 3 8 H 6 . 網膜障害 ) 0一H 4 2 緑内障 ( H 4 H40 緑内障 , H 緑内障の疑い 0 4 .0 H 4 0 1 原発開放隅角緑内障 ‐ H 4 0 原発閉塞隅角緑内障 .2 眼の外傷に続発する緑内障 1 ・ 1 4 0 .3 眼の炎症に続発する緑内障 H 4 0 4 ・ . H 0 その他の眼疾患に続発する緑内障 4 .5 薬物による H4 0 ‐6 ・続発緑内障 その他の緑内障 H 0 4 ‐8 ‐緑内障 詳細不明 0 H4 .9 , * 他に分類される疾患における緑内障 H 4 2 4 H 2 .び 内分泌,栄養及び代謝疾患における緑 内障 * H 4 2 .8 他に分類されるその他の疾患における 緑内障 4 5 ) 3−H 4 硝子体及び眼球の障害 ( H H 3 硝子体の障害 . 4 H 4 3 硝子体脱出 .0 H 43 硝子体出血 .1 硝子体内結晶沈着 H 4 3 .2 H 4 3 その他の硝子体混濁 .3 H 硝子体のその他の障害 4 3 .8 硝子体の障害, 詳細不明 H 4 3 .9 眼球の障害 H 4 4 H4 4 化膿性眼内炎 .0 H4 4 その他の眼内炎 ‐1 H 4 2 変性近視 4 . H4 4 眼球のその他の変性性障害 .3 低眼圧 H4 4 .4 眼球の変性病態 H 4 4 .5 眼内磁性異物残留 (陳旧性) H4 4 .6 H4 4 7 眼内非磁性異物残留・(陳旧性) . 眼球のその他の障害 H4 4 .8 眼球の障害, 詳細不明 H 4 4 ‐9 * 他に分類される疾患における硝子体及び眼 H 4 5 球の障害 * 他に分類される疾患における硝子体出 H 4 5 ‐0 ‐ * H 4 5 ‐1 * H 45 8 . 血 他に分類される疾患における眼内炎 他に分類される疾患における硝子体及 び眼球のその他の障害 4 8 ) 視神経及び視 (覚) 路の障害 ( H 46一H 46 視神経炎 H 視神経[第2脳神経]及び視 (覚) 路のそ H 47 の他の障害 視神経の障害,他に分類されないもの H 4 7 .0 乳頭浮腫, 詳細不明 H 4 7 ‐1 視神経萎縮 H 4 7 ‐2 ↓3 視神経乳頭のその他の障害 H 7 4 視、 (神経) 交叉の障害 H 4 7 ′ .4 H4 7 その他の視 (覚) 路の障害 −− ‐5 視覚皮賃の障害 H 4 7 ‐6 H4 7 .7 ‐視 (覚) 路の障害, 詳細不明 * 他に分類される疾患における視神経[第2 H 4 8 脳神経] 及び視 (覚) 路の障害 * 他に分類される疾患における視神経萎 8 H 4 .0 縮 ヰ 他に分類される疾患における球後視神 H4 8 ‐1 経炎 * H4 8 他に分類される疾患における視神経及 8 ‐ び視 (覚) 路のその他の障害 5 ) H 9−H 2 4 眼筋, 眼球運動, 調節及び屈折の障害( 麻疹態斜視 H 9 4 H 4 9 第3脳神経 [動眼神経] 麻痩 ‐0 H 4 9 1 第4脳神経 [滑車神経] 麻庫 . 1 1 9 第6脳神経 [外転神経] 麻庫 4 .2 全 (外) 眼筋麻庫 H4 9 ‐3 進行性外眼筋麻痩 H 9 4 4 . H 9 4 その他の麻癖箆斜視 ‐8 H 4 9 麻癖脇斜視, 詳細不明 − .9 H 5 0 その他の斜視 H 5 0 共同性内斜視 .0 H 5 0 共同性外斜視 .1 H 5 0 2 上下斜視 . H 5 0 間欠く歌〉↑蜂糾視 ‐3 H 5 0 破明の斜視 .4 その他及び詳細不 H50 ‐5 斜位 − H 5 0 機械的斜視 .6 H 0 5 .8 その他の明示された斜視 H 5 0 斜視, 詳細不明 .9 H5 1 両目勝運動のその他の障害 日 5 1 共同注視麻庫 .o H 5 1 幅鞍 (開散) 不全及び過多 .1 H 5 1 核間 (眼筋) 麻庫 ‐2 H 5 1 両眼運動のその他の明示された障害 ‐8 H 5 1 両眼運動障害, 詳細不明 ‐9 H 52 屈折及び調節の障害 糠 他 H52 ‐0 H52 ‐1 H52 ‐2 遠視 近視 乱視 H 5 2 不同視及び不等像視 (症) .3 老視 H 5 24 H 5 2 調節の障害 .5 H 5 2 屈折のその他の障害 .6 H 5 2 屈折の障害, 詳細不明 ‐7 視機能障害及び高く失明〉 ( H 5 ) 3一H 5 4 H 5 3 視覚障害 、 H 5 3 廃用性弱視 .0 H 5 3 自覚的視覚障害 .1 . H53 .2 複視 5 H 3 .3 H 5 3 .4 H 5 3 .5 両眼視のその他の障害 視野欠損 色覚異常 H53 .6 夜盲 H 5 3 その他の視覚障害 .8 H 5 3 視覚障害, 詳細不明 ‐9 H5 4 両眼性及び単眼性視覚障害 (盲を含む) H 5 4 両眼性盲 ‐0 H 5 4 両眼性重度視覚障害 ‐1 H 5 4 両眼性中度視覚障害 ‐2 H 5 4 両眼性軽度視覚障害又は視覚障害な .3 H 5 4 .4 H 5 4 二5 H 5 4 ‐6 単眼性盲 単眼性重度視覚障害 単眼性中度視覚障害 H 5 4 (両眼性) 視覚障害, 詳細不明 ‐9 眼及び付属器のその他の障害 ( H 5 5−H ) 5 9 H 5 5 眼振及びその他の不規則眼球運動 H5 7 眼及び付属器のその他の障害 H 5 7 瞳孔機能異常 ‐0 * H62 .2 * H62 ‐3 真菌症における外耳炎 他に分類されるその他の感染症及び寄 生虫症における外耳炎 ‐ 率 他に分類されるその他の疾患における 日62 .4 外耳炎 * 他に分類される疾患におけるその他の H57 眼痛 H62 ‐1 .8 5 7 H 眼及び付属器のその他の明示された障 外耳障害 .8 害 中耳及び乳様突起の疾患 ( H 6 5−H7 5 ) H 5 7 眼及び付属器の障害, 詳細不明 H 6 5 非化方陰性中耳炎 .9 * 他に分類される疾患における眼及び付属器, H 5 8 H 6 5 急性瀞出性中耳炎 .0 ▼ その他の急性非化膿性中耳炎 のその他の障害 日 6 5 .1 * 他に分類される疾患における瞳孔機能 H 8 5 H 6 5 性移出性中耳炎 慢′ .0 .2 異常 H 5 慢性粘液性中耳炎 6 .3 ーその他の慢性非化膿性中耳炎 H 5 8 H 6 5 .r 他に分類される疾患における視覚障害 .4 * 他に分類される疾患における眼及び付 H 5 8 H6 5 9 非化勇欝性中耳炎, 詳細不明 ‐8 ‐ 臓器のその他の明示された障害 H 6 6 . 化膿性及び詳細不明の中耳炎 H 59 眼及び付属器の処置後障害,他に分類され H66 急v性化膿・性中 耳炎 .0 . ないもの H6 6 慢性耳管鼓室化膿′ 性中耳炎 .1 .H 5 9 白内障手術に続発する角膜症(無水晶 H 6 6 慢性上鼓室乳突洞化膿’ .0 性中耳炎 .2 体性水庖性角膜症) H 6 6 その他の慢性化膿性中耳炎 .3 H 5 9 眼及び付属器のその他の処置後障害 H 6 6 化月勝性中耳炎, 詳細不明 .8 .4 H 5 9 9 眼及び付属器の処置 後障害,詳細不明 H6 6 中耳炎, 詳細不明 . .9 H 6ア 他に分類される疾患における中耳炎 ▼* 他に分類される細菌性疾患における中 第孤章, 耳及び乳様突起の疾患( H 9 5 ) 6 0‐H H 6 7 .0 ・外耳疾患 ( H 6 0一H 6 ) 2 耳炎 H * 6 0 外耳炎 H 6 7 他に分類されるウ 1 イルス′ 性疾患におけ . − 外耳の膿癌 H60 る中耳炎 .0 6 0 ヰ 他に分類されるその他の疾患における H 外耳の蜂巣炎<蜂嵩織炎> H 6 7 .1 .8 H 6 0 悪性外耳炎 中耳炎 .2 H 6 0 その他の感染性外耳炎 H 8 6 耳管炎及び耳管閉塞 ‐3 H 6 0 外耳道真珠腫 (症) H 6 8 耳管炎 .4 .0 H 0 6 急性外耳炎, 非感染性 H6 8 耳管閉塞 .5 ‐1 H 6 0 その他の外耳炎 H 6 9 その他の耳管障害 .8 H 6 0 外耳炎, 詳細不明 H 6 9 耳管開放 (症) .9 ‐0 H6 1 その他の外耳障害 H 6 9 その他の明示された耳管障害 .8 H 6 1 外耳の軟骨膜炎 H 6 9 耳管障害, 詳細不明 .0 ‐9 H 6 1 耳介の非感染性障害 H 7 0 乳 (様) 突 (起)・炎及び関連病態 .1 H 6 1 耳垢栓塞 H 7 0 .2 .0‐ 急性乳 (様) 突 (起) 炎 H 6 1 後天性外耳道狭窄 (症) H 7 0 慢性乳 (様) 突 (起) 炎 .3 .1 H6 1 その他の明示された外耳障害 H7 0 錐体尖 (端) 炎 .8 .2 H 6 1 外耳障害, 詳細不明 H7 0 その他の乳 (様) 突(起)炎及び関連 .9 .8 * 他に分類される疾患における外耳障害 H 6 2 病態 . * 他に分類される細菌性疾患における外 H 2 6 H 7 0 乳 (様) 突 (起) 炎, .0 .詳細不明 .9 耳炎 H 7 1, 中耳真珠腫 * 他に分類されるウイルス H 6 2 ′ 性疾患におけ H 7 2 鼓膜穿孔 ‐1 る外耳炎 7 2 H 性鼓膜穿孔 中心J .0 H 7 2 上鼓室 (鼓膜) 穿孔 ‐1 H 7 2 その他の辺縁性鼓膜穿孔 ‐2 H7 2 その他の鼓膜穿孔 .8 H 7 2 鼓膜穿孔, 詳細不明 ‐9 7 H 3 鼓膜のその他の障害 H 7 3 急性鼓膜炎 ‐0 H7 3 慢性鼓膜炎 .1 73 H 鼓膜のその他の明示された障害 .8 ′H 7 3 鼓膜の障害, 詳細不明 .9 H7 4 中耳及び乳様突起のその他の障害 H7 4 鼓室硬化症 .0 H7 4 癒着」 性中耳疾患 ‐1 H 7 4 耳小骨連鎖の離断及び変位 .2 H7 4 耳小骨のその他の後天」 性異常 .3 H7 4 ‐4 中耳のポリープ H7 4 .8 中耳及び乳様突起のその他の明示さ れた障害 H 7 4 中耳及び乳様突起の障害, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患;串、ける中耳及び乳様 H 7 5 突起のその他の障害 * H 75 0 他に分類される感染症及び寄生虫症 . における乳 (様) 突 (起) 炎 * 他に分類される疾患における中耳及び H7 5 .8 乳様突起のその他の明示された障害 内耳疾患 ( H 8 0−H 8 3 ) H 8 0 耳硬化症 正 H 80 前庭窓<卵円窓>を障害する非閉塞 .0 ′ 性耳硬化症 H8 0 前庭窓<卵円窓>を障害する閉鎖′ 性 .1 耳硬化症 H 8 0 蝦牛耳硬化症 .2 H 8 0 その他の耳硬化症 ‐8 H 8 0 耳硬化症, 詳細不明 ‐9 H 8 前庭機能障害 1 H81 .0 メ ニエール<Meniもre>病 H 8 1 良性発作性めまい<肢量 (症) > ‐1 H8 前庭神経炎 1 .2 H813 その他の末梢J 性めまい<舷量(症)〉 H 8 1 中枢性めまい<肢量 (症) .4 ,> H8 1 その他の前庭機能障害 .8 H8 1 前庭機能障害, 詳細不明 ‐9 * 他に分類される疾患におけるめまい<肢 H 8 2 量>症候群 H 8 3・ その他の内耳疾患 H8 3 迷路炎 .0 H 8 3 1 迷路痩 仔L ) . H95 .1 H 8 32 迷路機能異常 . H 3 8 .8 8 3 H .9 その他の明示された内耳疾患 内耳疾患, 詳細不明 ・ 騒音による内 耳障害 H83 .3 5 ) − H90一H9 耳のそ の他の 障害 ( 伝音及び感音難聴 H 9 0 0 H 90 . ,両側性伝音難聴 ー側性伝音難聴 H 90 、 .1 ,反対側の聴力障害を 害 9 H95 . ・ ,・ . . 耳及び乳様突起の処置後障害,詳細不 明− ● . 9 9 ) 10 0一1 第頂章 循環器系の疾患 ( 伴わないもの ) 2 魚 100一10 潔性リ ウマチ熱 ( H 9 0 .2 H 9 0 .3 H 0 9 ‐4 伝音難聴, 詳細不明 両側性感音難聴 ー側性感音難聴,反対側の聴力障害を H 9 0 .5 0 H 9 .6 9 0 H ‐7 感音難聴, 詳細不明 両側性混合難聴 片側性混合難聴,反対側の聴力障害を 心臓併発症の記載のないリウマチ熱 o 工 o 工 0 1 ′心臓併発症を伴うリウマチ熱 急性リウマチ性心膜炎 o 工 l .0 101 急 性リウマチ性心内腹炎 .1 急性リウマチ性心筋炎 1 0 2 1 . 1 0 その他の急性リウマチ性心疾患 1 .8 ‐ 0 1 1 ‐9 . 急性リウマチ性心疾患, 詳細不明 リウマチ性舞踏病 . 1 2 0 心臓併発症を伴うリウマチ性舞踏病 0 2 1 .0 心臓併発症を伴わないリウマチ性舞踏 2 9 1 0 . 伴わないもの 伴 わないもの 審 ・H95 .8 乳突洞削開術に続発するその他の障 害 耳及び乳様突起のその他の処置後障 − 混合難聴, 詳細不明 H 9 0 .8 H 9 1 ▼その他の難聴 聴器毒性難聴 H 9 1 .0 老人性難聴 H 9 1 .1 突発性難聴 (特発性) H 9 1 .2 H91 .3 rろうあ<聾唖〉,他に分類されないも の H 9 1 ‐8− その他の明示された難聴 難聴, 詳細不明 H 9 1 .9 H 9 2 ‐ 離痛及び耳内貯留 H92 .0・ 耳痛 H92 .1 H92 .2 耳漏 耳 出血 H 93 耳のその他の障害,他に分類されないもの 耳の変性障害及び血管障害 H 9 3 .0 H93 ‐1 耳鳴 9 3 その他の (感音性) 聴覚異常 H .2 3 聴神経障害 H 9 .3 耳のその他の明示された障害 H 9 3 ‐8 3 9 耳の障害, 詳細不明 H 9 ‐ * 他に分類される疾患における耳のその他の H 9 4 ‐ ′ 障害 * H 9 4 .0 他に分類される感染症及び寄生虫症 における聴神経炎 * 他に分類される疾患における耳のその H 9 4 .8 他の明示された障害 耳及び乳様突起の処置後障害,他に分類さ 9 5 H れないもの 9 H 5 −o 乳突洞削開術後腔の再発性真珠腫 病 ) 1 5‐1 0 9 0 慢性リウマチ性心疾患 ( 5 リウマチ性僧帽弁疾患 10 僧帽弁狭窄 {症) 1 5 0 .0 工 0 5 リウマチ性僧幅弁閉鎖不全 (症) .1 幅弁狭窄(症) 閉鎖不全(症) 1 0 5 ‐ −を伴う僧− .2 その他の僧帽弁疾患 0 5 1 .8 ◆ 工 0 5 ‐9 . 僧幅弁疾患, 詳細不明 工 0 6 リウマチ性大動脈弁疾患 1 0 6 ‐0 リウマチ性大動脈狭窄 (症) 回 6 1 0 .1 リウマチ性大動脈弁閉鎖不全 旋 閉鎖不全(症)を伴うリウマチ性大動 ェ 0 6 .2 脈弁狭窄 (症) チ性大動脈弁疾患 6 8 その他のリウマ ‐10 ‐ リウマチ性大動脈弁疾患, 詳細不明 1 0 6 .9 工 リウマチ性三尖弁疾患 0 7 三尖弁狭窄 (症) 0 工 0 7 ‐ 三尖弁閉鎖不全 (症) 10 7 .1 閉鎖不全(症)を伴う三尖弁狭窄(症) 1 7 0 .2 工07 ‐8 その他の 三尖弁疾 患 − 三尖弁疾患, 詳細不明 0 7 工 ‐9 連合弁膜症 10 8 正 僧− 帽弁及び大動脈弁の合併障害 工 0 8 .0 僧幅弁及び三尖弁の合併障害 1 0 8 .1 大動脈弁及び三尖弁の合併障害 工0 8 2 ‐ 1 僧幅弁,大動脈弁及び三尖弁の合併障 0 8 .3 害 その他の連合弁膜症 08 1 .8 連合弁膜症, 詳細不明 1 0 8 ‐9 工 9 その他のリウマチ性心疾患 0 リウマチ性心筋炎 工 0 9 .0 心内膜のリウマチ性疾患, 弁膜不詳 9 1 0 .1 慢性リウマチ性心膜炎 1 0 9 ‐2 1 0 9 その他の明示されたリウマチ性心疾患 .8 リウマチ性心疾患 9 0 9 工 . , 詳細不明 )− 1 5 高血圧性疾患 (no‐1 エ 本態性 (原発性<一次性>) 高血圧 (症) 0 1 高血圧性心疾患 nl 心不全(うっ血性)を伴う高血圧性心 工 1 1 .0 ・ 疾患 心不全〔うっ血性)を伴わない高血圧 性心疾患 2 高血圧性腎疾患 1 1 腎不全を伴う高血圧性腎疾患 n2 ‐0 腎不全を伴わない高血圧性腎疾患 11 2 ‐9 ‐ 高血圧性心腎疾患 n3 心不全(うっ血性)を伴う高血圧性心 工1 3 .0 腎疾患 腎不全を伴う高血圧性心腎疾患 1 3 1 ‐1 工 心不全(うっ血性)及び腎不全の合併 3 1 ‐2 を伴う高血圧性心腎疾患 高血圧性心腎疾患, 詳細不明 1 1 3 .9 二次性<続発性>高血圧 (症) 1 5 1 n5 腎血管性高血圧 (症) .0 工 5 その他の腎障害による二次性<続発 1 .1 性>高血圧 (症) 一次性<続発性> 内分泌障害による 1 1 5 2 . 症 ) 高血圧 ( その他の二次性<続発 性>高血圧 n5 .8 (症) 二次性<続発性>高血圧 (症) 1 5 1 , 詳細 ‐9 1 1 1 .9 不明 ) 虚血性心疾患 ( 120一125 − 狭心症 1 2 0 工 2 0 不安定狭心症 0 . 記録されたれん<掌>縮を伴う狭心 工 20 .1 . 症 工 2 0 その他の型の狭心症 正 .8 ・ 狭心症 工 2 0 正 , 詳細不明 ‐9 工 2 1 急)性心筋梗塞 前壁の急性貫壁性心筋梗塞 工2 1 .0 工 2 1 ‐1 , 下壁の急性貫壁性心筋梗塞 その他の部位の急性貫壁性心筋梗塞 1 2 1 ‐2 2 1 1 .3 1214 急性質壁性心筋梗塞, 部位不明 急 性心内膜下心筋梗塞 急性心筋梗塞, 詳細不明 . 1 2 1 ‐9 再発性心筋梗塞 1 2 2 前壁の再発性心筋梗塞 2 工 2 .0 1 下壁の再発性心筋梗塞 2 2 ‐1 心筋梗塞 その他の部位の再発性 1 2 2 8 ‐ 部位不明の再発性心筋梗塞 工 2 2 ‐9 − 急性 123 心筋梗塞の続発合併症 急 1 3 o 2 U性心筋梗塞の続発合併症としての . 心膜血腫 急U性心筋梗塞の続発合併症としての 1 3 2 .1 心房中隔欠損 (症) 急性心筋梗塞の続発合併症としての 1 2 3 .2 心室中隅欠損 (症) 急性心筋梗塞の続発合併症としての 1 2 3 ‐3 (壁) 破裂 心膜血腫を伴わない心、 症としての 急性心筋梗塞の続発合併 工 2 3 4 ‐ 騰索の断裂 塞の続発合併症としての 1 3 急性心筋梗 2 v 心 .5 , 乳頭筋の断裂 急 性心筋梗塞の続発合併症としての ェ23 .6 心房, 心耳, 心室の血栓症 1 2 3 急性心筋梗塞のその他の続発合併症 .8 1 2 4 その他の急性虚血性心疾患 冠 (状)(動脈) 血栓症, 心筋梗塞に 1 24 .0 124 .1 至 らなかっ たもの ドレスラー<Dressler>症候群 その他の型の急性虚血性心疾患 1 2 4 ‐8 急性虚血性心疾患, 詳細不明 工 24 .9 性心疾患 2 5 慢性虚血J 工 125 .0 ・ア テロ ーム< じゆく < 粥 >状 >硬化 性心血管疾患と記載されたもの ‐ 125 ‐1 アテ ロ ー ムく じゆく < 粥 >状 >硬 化 性心疾患 5 陳旧性心筋梗塞 1 2 .2 心室痛 工 2 5 3 . 1 2 54 冠 (状) 動脈癌 − 虚血性心筋症 工2 5 .5 心筋虚血 無痛性<無症候性> 5 6 1 2 ‐ その他の型の慢性虚血性心疾患 1 2 5 .8 慢性虚血性心疾患, 詳細不明 工 2 5 .9 ) 2 8 工 2 6一1 肺性心疾患及び肺循環疾患 ( 肺塞栓症 1 2 6 急性肺性心と記載された肺墓栓症 . 12 6 .0 急性肺性心の記載のない蹄塞栓症 1 6 9 2 も 審 1 2 7 その他の肺性心疾患 1 2 7 原発性肺高血圧 (症) .0 1 2 7 (脊柱) 後毒側毒性心疾患 .エ 1 2 7 その他の二次性<続発性>肺高血圧 .2 (症) 工 2 7 その他の明示された肺性心疾患 .8 1 2 7 肺性心疾患, 詳細不明 .9 1 2 8 その他の肺血管の疾患 工 2 8 肺血管の動静脈痩 .0 128 1 ‐ 肺動脈の動脈癌 , . 12 8 肺血管のその他の明示された疾患 .8 1 2 8 .9, 肺血管の疾患, 詳細不明 その他の型の心疾患 ( 工 3 0−工 5 ) 2 1 3 0 急性心膝炎 1 3 0 急性非特異性特発性心膝炎 ‐0 1 3 0 感染性心 1 膜炎 . 1 3 0 その他の型の急性心膜炎 .8 130 急 性心膜炎, 詳細不明 .9 1 3 心膜のその他の疾患 1 1 3 1 慢性癒着性心膜炎 .0 1 3 1 .1 ,慢性収縮性心膜炎 1 31 心膜血腫, 他に分類されないもの .2 r 3 1 心膜移出液 (非炎症性) ‐3 1 3 1 8 心膜のその他 の明示された疾患 . 1 3 1 心膜の疾患, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における心膜炎 工 3 2 * 他に分類される細菌性疾患における心 1 3 2 .0 膜炎 * 他に分類されるその他の感染症及び寄 13 2 .1 生虫症における心膜炎 * 他に分類されるその他の疾患における 工 3 2 .8 心膜炎 133 急 性及び亜急性心内膜炎 1 3 3 .0・ 急性及び亜急性感染性心内膜炎 工 3 3 急性心内膜炎, 詳細不明 .9 3 1 4 非リウマチ性僧幅弁障害 ′ 1 3 4 僧幅弁閉鎖不全 (症) ‐0 1 3 4 僧幅弁逸脱 (症) ‐エ 工 3 4 非リウマチ性僧幅弁狭窄 (症) ‐2 1 3 4 その他の非リウマチ性僧幅弁障害 .8 1 3 4 非リウマチ性僧帽弁障害ゞ 詳細不明 ‐9 工35 . 非リウマチ性大動脈弁障害 3 1 5 大動脈弁狭窄 (症) .0 工 3 5 大動脈弁閉鎖不全 (症) ‐1 1 3 5 .2 .大動脈弁の閉鎖不全(症)を伴う狭窄 (症) 1 3 5 その他の大動脈弁障害 .8 工 3 5 大動脈弁障害, 詳細不明 .9 1 3 6 非リウマチ性三尖弁障害 6 工 3 非リウマチ性三尖弁狭窄、(症) .0 1 3 6 非リウマチ性三尖弁閉鎖不全 (症) .1 工 3 6 閉鎖不全(症)を伴う非リウマチ性三 .2 尖弁狭窄 (症) 工 3 6 その他の非リウマチ性三尖弁障害 .8 1 36 非リウマチ性三尖弁障害, 詳細不明 .9 1 3 7 肺動脈弁障害 1 3 7 肺動脈弁狭窄 (症) .0 工 3 7 肺動脈弁閉鎖不全 (症) .L 1 3 7 肺動脈弁の閉鎖不全(症)を伴う狭窄 ‐2 「 (症) 1 37 その他の肺動脈弁障害 ‐8 工 3 7 .9 .肺動脈弁障害, 詳細不明 1 3 8 ・心内膜炎, 弁膜不詳 * 他に分類される疾患における心内膜炎及び 1 3 9 心弁膜障害 * 工 39 0 他に分類される疾患における僧幅弁障 . 1 4 2 心筋症 拡張型心筋症 1 4 2 0 ‐ 14 2 閉塞性肥大型心筋症 ‐1 工 4 2 その他の肥大型心筋症 ‐2 1 心内膜心筋 (好酸球性) ▼疾患 4 2 .3 ー 工 4 2 心内膜線維弾性症 ゞ4 1 4 2 5 その他の拘束型心筋症 . 工 4 2 アルコーノレ性心筋症 ‐6 1 4 2 薬物及びその他の外的因子による心 .7 筋症 1 4 2 その他の心筋症 .8 工 4 2 心筋症, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における心筋症 1 43 * 他に分類される感染症及び寄生虫症 工 4 3 .0 ・ におけ る心筋症 * 代謝疾患における心筋症 題3 .1 * 栄養性疾患における心筋症 1 4 3 .2 * 工 4 3 8 他に分類されるその他の疾患における . 心筋症 1 4 4 房室ブロック及び左脚ブロック 1 4 4 房室ブロック, 第1度 .0 害 1441 房室ブロ * ック, 第2度 工 3 9 1 他に分類される疾患における大動脈弁 ‐ 1 44 房室ブロック, 完全 ● ▼ .2 障害 工 44 その他及び詳細不明の房室ブロック .3 * 他に分類される疾患における三尖弁陣− 工 3 9 .2 1 4 4 4 左脚前枝ブロック − . 答 1 4 4 左脚後枝ブロック .5 * 他に分類される疾患における肺動脈弁 9 工 3 .3 工 4 4 6 その他及び詳細不明の分枝ブロック . 障害 1 4 4 7 左脚ブロック, 詳細不明 − . * 1 3 9 .4 ・他に分類される疾患における連合弁膜 1 4 5 ・その他の伝導障害 症 1 5 4 右脚分枝ブロック .0 二が 弁膜不詳の心内膜炎,他に分類される 1 39 工 4 5 1 その他及び詳細不明の右脚ブロック . 疾患におけるもの 145 二束ブロ ック ‐2 1 0 4 急性心筋炎 145 三束 ブロ ック .3 工 0 4 感染性心筋炎 .0 工4 5 4 非特異性心室内ブロック ‐ 工 4 0 孤立性心筋炎 .1 1 4 5 .5 その他の明示された心ブロック 工40 その他の急 性心筋炎 .8 工 5 4 早期興奮症候群 ‐6 . T 0 4 急性心筋炎, 詳細不明 ‐ ‐9 1 4 5 その他の明示された伝導障害 .8 * ェ 他に分類される疾患における心筋炎 4 1 工 4 5 伝導障害, 詳細不明 ‐9 * 他に分類される細菌性疾患における心 1 41 ‐0 6‐ 心停止 1 4 筋炎 1 4 6 .0・ 蘇生に成功した心停止 * 閥1 他に分類され 1 るウイルス性疾患におけ . 1 4 6 心臓性突然死<急死>と記載された .1 る心筋炎 * 工 4 工 .2 * 工 4 1 .8 ー 他に分類されるその他の感染症及び寄 生虫症における心筋炎 他に分類されるその他の疾患における 心筋炎 ‐ もの ‐ 1 4 6 心停止, 詳細不明 .9 工 4 7 発作性頻拍 (症) ・ 1 7 4 リエントリー性心室性不整脈 ‐0 1 4 7 上室 (性).頻拍 (症) 1 . 72 1 4 心室 (性) 頻拍 (症) 1 7 4 発作性頻拍 (症) .9 , 詳細不明 1 48 心房細動及び粗動 ‐ 1 4 8 発作性心房細動 .0 148 ‐1 ・ 持続性心房細動 1 8 4 慢性心房細動 .2 1 4 8 定型心房粗動 .3 ‐ 非定型心房粗動 8 ェ 4 .4 工4 8 .9 ・心房細動及び心房粗動, 詳細不明 1 49 その他の不整脈 14 9 0 心室細動及び粗動 ‐ 1 9 4 心房 (性) 早期脱分極 .1 1 4 9老 房室接合部早期脱分極 工 4 9 心室性早期脱分極 .3 1 4 9 その他及び詳細不明の早期脱分極 .4 工 4 9 洞不全症候群 ‐5 1 9 4 その他の明示された不整脈 ‐8 工 4 9 不整脈, 詳細不明 .9 150 心不全 . − 1 5 0 うっ血性心不全 ‐0 1 5 0 左室不全 .1 1 5 0 心不全, 詳細不明 .9 5 1 心疾患の合併症及び診断名不明確な心疾 1 患の記載 工5 1 b (臓) 中隅欠損 (症) .0 」 , 後天性 5 1 腔索の断裂, 他に分類されないもの 1 .1 工 5 1 乳頭筋の断裂,他に分類されないもの .2 1 51 心臓内血栓症,他に分類されないもの .3 工 5 1 心筋炎, 詳細不明 .4 工 5 1 心筋変性 (症) ‐5 1 5 1 .6 .心血管疾患, 詳細不明 1 5 1 ‐7 .心 (臓) 拡大 1 5 1 その他の診断名不明確な心疾患 .8 5 1 心疾患, 詳細不明 1 .9 * 他に分類される疾患におけるその他の心臓 5 1 2 障害 − * 15 2 二0 他に分類される細菌性疾患におけるそ の他の心臓障害 ・ * 他に分類されるその他の感染症及び寄 1 5 2 .1 生虫症におけるその他の心臓障害 * 他に分類されるその他の疾患における 工5 2 ‐8 その他の心臓障害 脳血管疾患 ( 1 6 0‐1 69 ) 16o く も膜下出血 6 0 1 ‐0 ー 頚動脈サイフォン及び頚動脈分岐部 からのく も膜下出血 ′ 工6 0 .1 1 6 0 ‐2 1 6 0 ‐3 1 6 0 .4 1 6 0 .5 1 6 0 .6 ( 中 N N の m 紙 家 中 ) 群 m 灘 国 波 N 購 俵 1 6 0 .7 不明 エ 6 0 . .8 1 6 0 .9 161 その他のくも膜下出血 くも膜下出血, 詳細不明 脳 内出血 (大脳) 半球の脳内出血, 皮質下 ェ 6 1 .0 (大脳) 半球の脳内出血, 皮質 工6 1 .1 (大脳) 半球の脳内出血, 詳細不明 16 2 1 . ・ 3 脳幹の脳内出血 工6 1 . 16 小脳の脳内出血 1 .4 ‐ 脳内出血 脳室内 1 6 1 .5 , 6 脳内出血, 多発限局性 1 1 .6 ‘その他の脳内出血 1 6 1 ‐8 1 9 脳内出血, 詳細不明 6 1 . 1 6 2 その他の非外傷性頭蓋内出血 1 6 2 硬膜下出血 (急性)(非外傷性) ‐0 工 6 2 非外傷性硬膜外出血 .1 (非外傷性) 1 9 6 2 頭蓋内出血 ‐ , 詳細不明 脳梗塞 1 6 3 3 脳実質外動脈 伽幽底動脈, 頚動脈, 椎 工6 .0 骨動脈) の血栓症による脳梗塞 16 3 脳実賃外動脈(脳底動脈, 頚動脈, 椎 .1 骨動脈) の塞栓症による脳梗塞 脳夷質外動脈 硯逝底動脈, 頚動脈, 椎 16 3 .2 骨動脈)の詳細不明の閉塞又は狭窄に よる脳梗塞 6 3 脳動脈の血栓症による脳梗塞 工 ‐3 6 工 3 脳動脈の塞栓症による脳梗塞 ‐4 脳動脈の詳細不明の閉塞又は狭窄に 工 6 3 .5 , よる脳梗塞 . ょる脳梗塞 非化膿性 6 16 3 脳静脈血栓癖こ . 16 3 その他の脳梗塞 .8 脳梗塞, 詳細不明 1 6 3 .9 脳卒中,脳出血又は脳梗塞と明示されない 16 4 もの ・ 骨▼ 1 6 5 留 中大脳動脈からのくも膜下出血 前交通動脈からのくも膜下出血 後交通動脈からのくも膜下出血 脳底動脈からのくも膜下出血 椎骨動脈からのくも膜下出血 その他の頭蓋内動脈からのくも膜下出 血 頭蓋内動脈からのくも膜下出血,詳細 , 脳実質外動脈 胡逝底動脈, 頚動脈, 椎骨動 脈)の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかっ たもの 工 6 5 .0 椎骨動脈の閉塞及び狭窄 工 5 6 .1 1 65 ‐2 5 1 6 .3 脳底動脈の閉塞及び狭窄 頚動脈の閉塞及び狭窄 多発性及び両側性の脳実質外動脈(脳 底動脈, 頚動脈, 椎骨動脈)の閉塞及 び狭窄 その他の脳実質外動脈(脳底動脈,頚 エ 6 5 .8 動脈, 椎骨動脈) の閉塞及び狭窄 工 6 5 詳細不明の脳実質外動脈 弼逝底動脈, .9 頚動脈,.椎骨動脈) の閉塞及び狭窄 1 66 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなか ‐ っ たもの 6 中大脳動脈の閉塞及び狭窄 工 6 ‐0 前大脳動脈の閉塞及び狭窄 工 6 6 .1 後大脳動脈の閉塞及び狭窄 6 1 6 .2 小脳動脈の閉塞及び狭窄 1 6 6 ‐3 y 多発性及び両側性の脳動脈の閉塞及 16 6 4 . び狭窄 工 6 6 その他の脳動脈の閉塞及び狭窄 .8 工 6 9 詳細不明の脳動脈の閉塞及び狭窄 6 . 1 7 6 その他の脳血管疾患 脳動脈壁の解離, 非<未>破裂性 7 0 工 6 , . 工 6 7 脳動脈癌, 非<未>破裂性 .1 167 ‐2 脳 動 脈 のアテロ ーム< じゆく < 粥 > 状>硬化 (症) 進行性血管性白質脳症 7 1 6 ‐3 高血圧性脳症 1 6 7 4 . もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 1 67 .5 6 7 頭蓋内静脈系の非化膿性血栓症 1 .6 7 工 7 脳動脈炎 6 . , 他に分類されないもの 7 8 6 その他の明示された脳血管疾患 工 . . 7 脳血管疾患, 詳細不明 6 工 .9 * 他に分類される疾患における脳血管障害 1 6 8 * 工68 ‐0 * 1 6 8 .1 E85 脳アミロイ ド血管症 ( .−↑) 他に分類される感染症及び寄生虫症 における脳動脈炎 * 8 1 6 他に分類されるその他の疾患における 2 . 脳動脈炎 * 他に分類される疾患におけるその他の 工 6 8 .8 脳血管障害 脳血管疾患の続発・後遺症 工 6 9 くも膜下出血の続発・後遺症 1 9 6 ‐0 脳内出血の続発・後遺症 工 6 9 1 . 1 6 9 その他の非外傷性頭蓋内出血の続発 .2 ・後遺症 脳梗塞の続発・後遺症 1 6 9 .3 脳卒中の続発・後遺症,出血又は梗塞 と明示されないもの 血管疾患の 1 6 9 その他及び詳細不明の脳 その他及び詳細不日 .8 続発・後遺症 ) 工7 0一工 7 9 動脈, 細動脈及び毛細血管の疾患 ( 7 0 アテローム<じゆく<粥>状>硬化 (症) 1 大動脈のアテローム<じゆく<粥> 1 7 0 .0 状>硬化 (症) 1 6 9 .4 工70 ‐1 腎動脈 のアテ ロー ム< じゆく 〈粥 > 状〉硬化 (症) 170 ‐2 (四)肢の動脈のアテロームく じゆく <粥>状〉硬化 (症) 8 170 その他の動脈のアテローム< じゆく< . 粥>状>硬化 (症) 全身性及び詳細不明のアテ ーム< 7 0 .1 .9 ‐ 全身性及び詳細不明のアテロ じゆく<粥>状〉硬化 (症) 1 大動脈痛及び解離 7 1 大動脈の解離 [各部位] 7 1 1 .0 胸部大動脈癌, 破裂性 1 7 1 1 ‐ 胸部大動脈痛,破裂の記載がないもの 17 1 ‐2 腹部大動脈癌, 破裂性 1 7 1 ‐3 1 7 1 ‐4 腹部大動脈痩,破裂の記載がないもの 1 7 1 .5 胸腹部大動脈癌, 破裂性 胸腹部大動脈癌,破裂の記載がないも 17 1 .6 の 7 1 1 .8 1 7 1 .9 部位不明の大動脈癌, 破裂性 部位不明の大動脈癌,破裂の記載がな いもの 17 2 その他の動脈癌及び解離 1 頚動脈癌及び解離 7 2 二0 上肢の動脈癌及び解離 工7 2 .1 腎動脈癌及び解離‐ 1 2 2 7 , ‐ 易骨動脈痛及び解離 1 7 2 .3 月 下肢の動脈癌及び解離 1 7 2 .4 その他の脳実質外動脈(脳底動脈,頚 1 7 2 .5 動脈, 椎骨動脈を含む)の動脈癌及び 解離 椎骨動脈の動脈癌及び解離 1 7 2 6 . その他の明示された動脈の動脈癌及 1 7 2 ‐8 び解離 部位不明の動脈癌及び解離 17 2 .9 工 7 その他の末梢血管疾患 3 173 .0 レイ ノ 」 <Raynaud>症候群 工 7 3 .1 閉塞性血栓血管炎[ビュルガー<バー ジャー〉<B e e u rg r>病] その他の明示された末梢血管疾患 1 7 3 .8 末梢血管疾患, 詳細不明 17 3 .9 4 7 動脈の塞栓症及び血栓症 、 1 工 4 腹部大動脈の塞栓症及び血栓症 7 .0 1 7 4 その他及び部位不明の大動脈の塞栓 ‐1 症及び血栓症 上肢の動脈の塞栓症及び血栓症 1 7 4 .2 7 工 4 ‐3 ,下肢の動脈の塞栓症及び血栓症 1 4 7 詳細不明の(四)肢の動脈の塞栓症及 ‐4 ぴ血栓症 1 腸骨動脈の塞栓症及び血栓症 7 45 工 7 4 その他の動脈の塞栓症及び血栓症 .8 症 工 詳細不明の動脈の塞栓症及び血栓 7 4 9 ‐ 動脈及び細動脈のその他の障害 工7 7 動静脈凄, 後天性 1 7 7 .0 動脈の狭窄 7 1 17 . 動脈の破裂 7 17 ‐2 動脈の線維筋形成異常 7 17 .3 17 7 4 腹腔動脈圧迫症候群 . 動脈え<壌>死 1 7 7 5 ‐ 1 動脈炎, 詳細不明 7 7 ‐6 1 動脈及び細動脈のその他の明示され 7 7 .8 た障害 1 77 動脈及び細動脈の障害, 詳細不明 ‐9 工 7 8 毛細血管の疾患 遺伝性出血性毛細血管拡張症 1 8 7 .0 母斑, 非新生物性 工 78 .1 毛細血管のその他の疾患 工 7 8 .8 工 7 8 9 ・ . . 毛細血管伽疾患, 詳細不明 * 他に分類される疾患における動脈,細動脈 7 工 9 及び毛細血管の障害 * 他に分類される疾患における大動脈癌 1 9 7 .0 * 他に分類される疾患における大動脈炎 工7 9 ‐1 179 他に分類される疾患における末梢血管 . 症<アンギオバシー> * 17 9 8 他に分類される疾患における動脈 . ,細 動脈及び毛細血管のその他の障害 静脈, リンパ管及びリンパ節の疾患, 他に分類さ 9 ) れないもの ( 工80一18 静脈炎及び血栓 (性) 静脈炎 1 8 0 下肢の表在血管の静脈炎及び血栓 1 80 ‐0 (性) 静脈炎 大腿静脈の静脈炎及び血栓( 性)静脈 1 8 0 1 . 炎 1 8 02 下肢のその他の深在血管の静脈炎及 び血栓 (性) 静脈炎 1 8 0 .3 工 8 0 .8 下肢の静脈炎及び血栓 (性) 静脈炎, 詳細不明 その他の部位の静脈炎及び血栓 (性) 1 8 0 ‐9 部位不明の静脈炎及び血栓(性)静脈 静脈炎 ‐ 炎 1 8 1 1 8 2 門脈血栓症 その他の静脈の塞栓症及び血栓症 182 .0 バ ッ ド・キアリ <Budd{h iari>症候 群 1 8 2 1 遊走性血栓 (性) 静脈炎 . 1 8 2 大静脈の塞栓症及び血栓症 ‐2 1 8 2 ‐3・ 腎静脈の塞栓症及び血栓症 1 8 2 その他の明示された静脈の塞栓症及 .8 び血栓症 工 8 2 部位不明の静脈の塞栓症及び血栓症 .9 1 8 3 下肢の静脈癌 ェ 8 3 横癌を伴う下肢の静脈癌 .0 1 3 8 1 炎症を伴う下肢の静脈癌 . 3 1 8 潰蕩及び炎症の両者を伴う下肢の静 .2 脈癌 ‐ 1 8 3 潰蕩又は炎症を伴わない下肢の静脈 ‐9 . 一癌 1 8 5 食道静脈癌 8 1 5 出血を伴う食道静脈癌 .0 1 8 5 出血を伴わない食道静脈癌 ‐9 1 86 その他の部位の静脈癌 1 8 6 舌下静脈癌 .0 工 8 6 陰のう<嚢>静脈癌 .1 1 8 6 骨盤静脈癌 .2 1 8 6 外陰静脈癌 .3 ェ 8 6 胃静脈癌 ‐4 1 8 6 その他の明示された部位の静脈癌 .8 エ 87 静脈のその他の障害 工 8 7 血栓後症候群 ‐0 1 8 7 1 静脈圧迫 . 工8 7 静脈機能不全 (症)(慢性) (末梢) .2 1 87 静脈のその他の明示された障害 ‐8 1 8 7 静脈の障害, 詳細不明 ‐9 1 8 8 非特異性リンパ節炎 ・ 1 8 非特異性腸間膜リンパ節炎 8 .0 1 8 8 慢性リンパ節炎, 腸間膜を除く .1 1 8 8 その他の非特異性リンパ節炎 ‐8 工88 .9 ▼ 非特異性リンパ節炎, 詳細不明 リンパ管及びリンパ節のその他の非感染性 障害 工89 リンパ浮腫,.他に分類されないもの −O 189 リンパ管炎 ‐I 189 リンパ管及びリンパ節のその他の明示 ‐8 された非感染性障害 工89 リンパ管及びリンパ節の非感染性障害 .9 , 詳細不明 循環器系のその他及び詳細不明の障害( 1 9 5‐1 9 ) 9 1 9 5 低血圧 (症) 1 9 5 特発性低血圧 (症) ‐0 1 5 9 起立性低血圧 (症) ‐1 工 9 5 薬物による低血圧 (症) .2 工 9 5 その他の低血圧 (症) .8 1 959 低血圧 (症) , 詳細不明 1 9 7 循環器系の処置後障害,他に分類されない 189 もの 1 9 7 .0 工 97 ‐1 心 (臓) 切開後症候群 心臓手術に続発するその他の機能障 害 1 9 7 ‐2 工 7 9 .8 乳房切断後リンパ浮腫症候群 循環器系のその他の処置後障害,他に 分類、 されないもの 1 9 7 循環器系の処置後障害, 詳細不明 ‐9 * 他に分類される疾患における循環器系のそ 1 9 8 の他の障害 * 心血管梅毒 工 9 8 ‐0 * 他に分類されるその他の感染症及び寄 1 9 8 ‐1 生虫症における心血管障害 * 1 9 8 2 他に分類される疾患におけ る出血を伴 . わない食道静脈癌 * 他に分類される疾患における出血を伴 工 9 8 .3 う食道静脈癌 * 他に分類される疾患における循環器系 工 9 8 .8 のその他の明示された障害 T 9 9 循環器系のその他及び詳細不明の障害 第X章 呼吸器系の疾患 ( O 0一J 9 9 ) J 急性上気道感染症 ( O 0一J 0 6 ) J o o 急性鼻咽頭炎 [かぜ] <感冒> J O I 急性副鼻腔炎 J OLO 急性上顎洞炎 J I 急性前頭洞炎 O J .1 O 1 急性節骨洞く蜂巣〉炎 J ‐2 O 急性蝶形骨洞炎 I J .3 O I J 急性汎副鼻腔炎 .4 O I その他の急性副鼻腔炎 J .8 急性副鼻腔炎, 詳細不明 O I J .9 0 急性咽頭炎 2 J 2 連鎖球菌による咽頭炎 0 J ‐0 2 0 J その他の明示された病原体による急性 ‐8 咽頭炎 0 2 急性咽頭炎, 詳細不明 J .9 0 3 急性馬桃炎 J 03 連鎖球菌による馬桃炎 J .0 0 3 J 激性 ‐8 .その他の明示された病原体による魚 0 3 急性扇桃炎, 詳細不明 J .9 急性喉頭炎及び気管炎 0 4 J 10 4 急性喉頭炎 .0 0 4 急性気管炎 J .1 0 42 急性喉頭気管炎 J 0 5 急性閉塞性喉頭炎[クループ]及び喉頭蓋 J 炎 0 5 急性閉塞性喉頭炎 [クループ] J .0 5 0 J ‐1 ・ 急性喉頭蓋炎 0 6 多部位及び部位不明の急性上気道感染症 J 急 性喉頭咽頭炎 J06 .0 06 多部位のその他の急性上気道感染症 ‐ J .8 急 性上気道感染症, 詳細不明 J06 ‐9 インフルエンザ及び肺炎− ( O 9一1 8 ) J 1 9 o 特定のインフルエンザウイルスが分離され i たイ▲ンフノレエ ンザ I O J その他のインフルエンザウイルスが分離さ れたインフルエンザ I0 肺炎を伴うインフルエンザ,その他の J ‐0 インフルエンザウイルスが分離された ′ 0 I J ‐1 ー I O J .8 もの . その他の呼吸器症状を伴うインフルエ ンザ,その他のインフルエンザウイル スが 分離されたもの その他の症状を伴うインフルエンザ, その他のインフルエンザウイルスが分 離されたもの 1 1 1 ザ,インフルエンザウイルス インフルエン . が分離されないもの I 1 肺炎を伴うインフルエンザ,インフル J ‐0 エンザウイルスが分離されないもの J I I その他の呼吸器症状を伴うインフルエ .1 ンザ,インフルエンザウイルスが分離 されないもの I 1 J ‐8 その他の症状を伴うインフルエンザ, インフルエンザウイルスが分離されな いもの 2 1 J ウイルス肺炎, 他に分類されないもの J12 ‐0 J12 .I アデノ ウイ ルス肺炎 RSウイ ルス 肺炎 1 2 J .2 バラインフルエンザウイルス肺炎 J12 .3 J12 .8 ヒ ト・メタニ ュ ーモ ウイ ルス肺炎 そのf也の ウイノレス肺炎 2 1 ウイルス肺炎, 詳細不明 J .9 1 3 肺炎連鎖球菌による肺炎 J 1 4 インフルエンザ菌による肺炎 J 1 5 細菌性肺炎, 他に分類されないもの J 5 1 肺炎梓菌による肺炎 ・ J ‐0 1 5 緑膿菌による肺炎 . J ‐1 、 ブドウ球菌による肺炎 1 5 J .2 1 5 , J ‐3 B群連鎖球菌による肺炎 1 5 その他の連鎖球菌による肺炎 J .4 55 大腸菌による肺炎 , 1 J 5 1 J その他の好気性グラム陰性菌による肺 ‐6 炎 1 5 J マイコプラズマ肺炎 ‐7 5 1 その他の細菌性肺炎 J .8 1 5 細菌性肺炎, 詳細不明 J .9 1 6 その他の感染病原体による肺炎,他に分類 J されないもの J16 .0 1 6 J .8 ク ラミ ジア肺炎 その他の明示された感染病原体による 肺炎 J”* 他に分類される疾患における肺炎 * 他に分類される細菌性疾患における肺 7 1 J .0 炎 * 他に分類されるウイルス性疾患におけ 7 1 J .1 る肺炎 * 7 1 2 輿菌症における肺炎 J . * 寄生虫症における肺炎 7 1 J .3 * 他に分類されるその他の疾患における 7 1 J .8 肺炎 肺炎, 病原体不詳 I J B 18 気管支肺炎, 詳細不明 J .0 大葉性肺炎, 詳細不明 1 8 J ‐1 1 8 チ 臥床<沈下〉性肺炎, 詳細不明 .2 8 1 J その他の肺炎, 病原体不詳 ‐8 8 1 肺炎, 詳細不明 J ‐9 その他の急性下気道感染症 ( 2 0一J ) 2 2 J 20 急性気管支炎 J 2 0 J マイコプラズマによる急性気管支炎 .0 2QI インフルエンザ滴鞍こよる急性気管支炎 J 2 0 連鎖球歯による急性気管支炎 J .2 J20 .3 ・ コクサ ッキー ウイ ルスによる急性気管 支炎 ‐ バラインフルエンザウイルスによる急 性気管支炎 Sウイルスによる急v性気管支炎 R ライノウイルスによる急性気管支炎 エコーウイ ルス による急 性気管支炎 J20 .7 0 2 8 その他の明示された病原体による急性 J ‐ 気管支炎 20 急性気管支炎, 詳細不明 J ‐9 急 性細気管支炎 J21 Sウイルスによる急惚細気管支炎 2 1 J .O R 20 J ‐4 , 2 0五 J 2 0 J .6 i21 ‐1 ヒ ト‐メ タニ ュ ー モ ウイ ルス による急 性細気管支炎 ‐ 2 1 その他の明示された病原体による急性 J .8 細気管支炎 2 1 J .9 ・ 急性細気管支炎, 詳細不明 2 詳細不明の急性下気道感染症 2 J 上気道のその他の疾患 ( 30一J 3 9 ) J 血管運動性鼻炎及びアレルギ」性鼻炎< 3 0 J 鼻アレルギー〉 血管連動性鼻炎 3 0 0 J . 花粉によるアレルギー性鼻炎<鼻アレ 3 0 J .1 ルギー> 3 0 その他の季節性アレルギー性鼻炎< J .2 鼻アレルギー> 3 0 その他のアレルギー性鼻炎<鼻アレル J .3 ギー> アレルギー性鼻炎<鼻アレルギー ) 詳細不明 慢性鼻炎, 鼻咽頭炎及び咽頭炎 31 J 慢性鼻炎 3 1 J ‐0 3 1 慢性鼻咽頭炎 1 J . 慢性咽頭炎 ‐ 3 1 J ‐2 , 慢性副鼻腔炎 3 2 J 3 2 慢性上顎洞炎 J .0 3 2 慢性前頭洞炎 J .1 3 2 慢性節骨洞<蜂巣>炎 J .2 3 2 慢性蝶形骨洞炎 .1 .3 2 慢性汎副鼻腔炎 3 J .4 2 8 その他の慢性副鼻腔炎 J3 ‐ 慢性副鼻腔炎, 詳細不明 2 3 i .9 鼻ポリープ 3 3 J 鼻腔のポリープ 3 3 J .0 ‐ 3 3 1 副鼻腔ポリープ様変性 .1 3 3 副鼻腔のその他のポリープ J .8 3 0 J .4 の め 3 3 鼻ポリープ, 詳細不明 i .9 3 4 鼻及び副鼻腔のその他の障害 J ・ 鼻の膿癌 せつ<フルンケル>及びよ 3 4 J ‐0 , 粘液膿性慢性気管支炎 単純性及び粘液膿性混在型慢性気管 . 支炎 詳細不明の慢性気管支炎 肺気腫 41 J .1 4 1 J .8 3 4 J .1 4 2 J 4 3 J J35 .2 アデノイ ド肥大‘ 3 5 J ‐3 3 5 J ‐8 アデノイ ド肥大を伴う賄桃肥大 烏桃及びヴデノイドのその他の慢性疾 3 汎小莱性肺気腫 4 J ‐1 3 中心小葉性 三肺気腫 4 2 J ‐ 4 3 その他の肺気腫 J ‐8 3 肺気腫, 詳細不明 4 J .9 4 4 その他の慢性閉塞性肺疾患 J 急性下気道感染症を伴う慢性閉塞性 4 4 J ‐0 肺疾患 急性増悪を伴う慢性閉塞性肺疾患,詳 4 4 1 J . う<カルブンケル> . 鼻及 ∼び塙り鼻腔の,のうく嚢>胞及び粘 液のう<嚢>胞<腫> 3 4 鼻中隔毒曲症 J ‐2 4 3 鼻甲介の肥厚 3 J ‐ 鼻及び副鼻腔のその他の明示された障 3 4 J .8 害 3 馬桃及びアデノイ ドの慢性疾患 5 J 慢性扉桃炎 3 5 J .0 3 5 罵桃肥大 J .1 患, 3 5 J ‐9 − ‐ 馬桃及びアデノイ ドの慢性疾患,詳細 不明 3 局桃周囲膿癖、 6 J 慢性喉頭炎及び慢性喉頭気管炎 3 7 J 慢性喉頭炎 3 7 0 J . 二1 3 7 慢性喉頭気管炎 J ・ 声帯及び喉頭の疾患,他に分類されないも 3 8 J の 3 8 J .0 声帯及び喉頭の麻輝 J38 .1 ・声帯及び喉頭のポリープ ‘ 声帯結節 J38 .2 ′ 声帯のその他の疾患 3 8 J .3 3 8 喉頭浮腫 4 J . 喉頭けいれん<痩轟〉 3 8 J .5 8 喉頭狭窄 3 J .6 喉頭のその他の疾患 3 8 7 J . 上気道のその他の疾患 3 9 J 3 9 咽後及び副咽頭間隙膿班 J .0 3 9 咽頭のその他の膿癌 J .1 3 9 咽頭のその他の疾患 J .2 上気道過敏反応, 部位不明 3 9 J ‐3 上気道のその他の明示された疾患 3 9 J .8 ・ 上気道の疾患 詳細不明 3 9 J .9 , 慢性下気道疾患 ( ) 4 0一J 4 7 i 気管支炎,急性又は慢性と明示されないも 4 0 J の 4 1 J 単純性慢性気管支炎及び粘液膿性慢性気 管支炎 単純性慢性気管支炎 4 1 J .0 マ ク ロ ー ド<MacLeod>症候群 J43 ‐0 細不明 4 4 J ‐8 その他の明示された慢性閉塞性肺疾 ‐ 患 慢性閉塾性肺疾患, 詳細不明 4 4 J ‐9 嘘息 45 J 4 5 アレルギー性噛息を主とする疾患 J .0 4 1 非アレルギー性端息 1 混合型端息 4 5 8 1 , ・噛息 詳細不明 4 5 J .9 , 46 端息発作重機状態 J ‘ 気管支拡張症 47 J ) 外的因子による肺疾患 ( 0 6 0一J7 J 炭坑夫じん<塵>肺 (症) 6 0 J >及びその他の無機質線 6 1 石綿<アスベスト J . 維によるじん<塵>肺 (症) 珪酸を含む粉じん<塵>によるじん<塵> 6 2 J 肺 (症) J62 ‐o . タルク粉 じん<塵 >による じん<塵> 肺 (症) 珪酸を含むその他の粉じん<塵>によ るじん<塵>肺 (症) 6 3 その他の無機粉じん<塵>によるじん< J 塵>肺 (症) アルミニウム肺 (症) 3 6 J .0 線維症<肺 (症) > ボーキサイト薙 6 3 J .1 ベリリウム肺 (症) 6 3 J ‐2 黒鉛線維症<肺 (症) > 6 3 J .3 6 3 J .4 .鉄肺 (症) 錫肺 (症) 6 3 J ,5 6 3 8 その他の明示された無機粉じん<塵> J . によるじん<塵>肺 (症) 6 4 詳細不明のじん<塵〉肺 (症) J 6 2 J .8 結核を伴うじん<塵>肺 (症) 特異的な有機粉じん<塵>による気道疾 患 ー 6 綿 (花) 肺 6 J ‐0 6 6 J .1, 麻服仕立工病 ガンナビス症<大麻肺> 6 6 J ‐2 6 6 その他の特異的な有機粉じん<塵> J ‐8 ー による気道疾患 6 7 . 有機粉じん<塵〉による過敏性肺臓炎 J 6 7 農夫肺 i ‐0 7 さとうきび肺 6 1 J . 6 5 J ー 6 6 J J67 ‐2 6 73 J 7 6 J .4 6 7 J .5 7 6 J .6 7 6 J .7 6 7 J .8 ・ 鳥飼病< birdfancieごslung> コルク肺 麦芽製造業者肺 きのこ作業者肺 かえで樹皮はぎ職人肺 空調機肺及び加湿器肺 その他の有機粉じん<塵>による過敏 性肺臓炎 6 7 詳細不明の有機粉じん<塵〉による J .9 過敏性肺臓炎 6 8 化学物質, ガス, フューム及び蒸気の吸入 J による呼吸器病態 6 8 化学物質, ガス, フュ÷ム及び蒸気に J .0 よる気管支炎及び肺臓炎 化学物質, ガス,フューム及び蒸気に 6 8 J ‐1 よる肺水腫 6 8 化学物質, ガス, フューム及び蒸気に J ‐2 よる上気道炎,他に分類されないもの 6 8 3 化学物質, ガス, フューム及び蒸気に J ‐ よるその他の急性及び亜急性呼吸器 病態 6 84 化学物質, ガス, フューム及び蒸気に J よる慢性呼吸器病態 6 8 化学物質, ガス, フューム及び蒸気に J .8 よるその他の呼吸器病態 8 6 化学物質, ガス, フューム及び蒸気に J .9 よる詳細不明の呼吸器病態 6 9 固形物及び液状物による肺臓炎 J 6 9 食物及び吐物による肺臓炎 ‐ , J ‐0 油及びエ 9 6 1 J ッセンス剤による肺臓炎 − . 9 その他の固体及び液体による肺臓炎 6 J .8 7 0 その他の外的因子による呼吸器病態 J 7 0 放射線による急性肺症状 J .0 70 放射線による慢性及びその他の肺症 J .1 状 7 0 J .2 7 0 J .3 7 0 i .4 7 0 J .8 急性薬物誘発性間質性肺障害 慢性薬物誘発性間質性肺障害 薬物誘発性間質性肺障害, 詳細不明 その他の明示された外的因子による呼 吸器病態 詳細不明の外的因子による呼吸器病 7 0 J ‐9 態 ‐ 主として間賃を障害するその他の呼吸器疾患( 80 J ) −J84 80 成人呼吸案<促>迫症候群<F 1 拭DS> 肺水腫 8 1 J 8 2 肺好酸球症, 他に分類されないもの J 8 4 その他の間質性肺疾患 J 8 4 肺胞性及び肺胞周囲性病態 J ‐0 肺線維症を伴うその他の間質性肺疾 8 4 1 J ‐ 患 様 − 伽 ・ その他の明示された間質性肺疾患 8 4 J ‐8 8 4 J 9 問質性肺疾患, 詳細不明 . 下気道の化膿性及びえ<壊〉死性病態( 8 5一J 8 6 ) J 肺及び縦隔の膿癌 8 5 J 肺のぇ<壊>痘 8 5 J 醐ヒぴぇ〈壊〉死 ・0 8 5 肺炎を伴う肺膿癌 J ‐1 ▼ ・ 8 5 肺炎を伴わない肺臓癌 ・ J .2 8 5 縦隔膿癖 J .3 膿胸 (症) 8 6 J 凄 (孔) を伴う膿胸 (症) 8 6 0 J . 8 6 疲 秤L ) を伴わない膿胸 .(症) −J .9 胸膜のその他の疾患 ( 9 0一J 9 4 ) J 90 胸水, 他に分類されないもの ′ J * 他に分類される病態における胸水 91 J ・一ク> 92 胸膜斑<プラ J 9 2 石綿<アスベスト>を含む胸膜斑< J ‐0 プラーク > 9 2 J .9 石綿〈アスベスト>を含まない胸膜斑 < プラーク > J93 気胸 93 J 緊張性自然気胸 ‐0 9 3 その他の自然気胸 J .1 9 3 その他の気胸 J .8 9 3 J .9 気胸, 詳細不明 9 4 その他の胸膜病態 J 9 乳び<廃> (胸膜) 移出 4 J .0 9 4 線維胸 J 1 . J94 .2 血胸 9 4 J ‐8 9 4 J .9 その他の明示された胸膜病態 胸膜病態, 詳細不明 呼吸器系のその他の疾患 ( 9 5一J 9 9 ) J 9 5 処置後呼吸器障害,他に分類されないもの J 9 5 気管切開による機能障害 J .0 胸部手術に続発する急性肺機能不全 9 5 J .1 胸部以外の手術に続発する急 9 5 J ‐2 、性肺機 能不全 9 5 手術に続発する慢性肺機能不全 J ‐3 J954 メ ン デルソンくMendelson〉症候群 9 5 処置後声門下狭 .窄 J .5 9 5 8 その他の処置後の呼吸器障害 J . , 9 5 処置後の呼吸器障害,‐詳細不明 J .9 9 6 呼吸不全, 他に分類されないもの J 急 性呼吸不全 J96 .0 9 6 慢性呼吸不全 J .1 9 6 呼吸不全, 詳細不明 J .9 98 その他の呼吸器障害 J 8 9 気管支の疾患,他に分類されないもの J ‐0 肺虚脱 9 8 J −1 9 8 間質性気腫 J ‐2 9 8 代償性 も肺気腫 J .3 9 8 肺のその他の障害 4 J . 9 8 縦隔の疾患, 他に分類されないもの J .5 9 8 横隔膜障害 J ‐6 8 9 その他の明示された呼吸器障害 J ‐8 8 9 呼吸器障害, 詳細不明 i ‐9 * 他に分類される疾患における呼吸器障害 9 9 i 9 9 J 0 5 M .ぴ リウマチ性肺疾患 ( .1↑) * その他のびまん<広汎>性結合組織 9 9 J ‐1 障害における呼吸器障害 * 他に分類されるその他の疾患における 9 9 J .8 呼吸器障害 第幻章 消化器系の疾患 ( KO 0一K 93 ) 口腔, 唾液腺及び顎の疾患 ( K o o−K 1 ) 4 K O 歯の発育及び萌出の障害 O K O O 無歯症 .0 K O O 過剰歯 .1 KO 歯の大きさ及び形の異常 O .2 O KO 斑状歯 .3 K O O 歯の形成障害 .4 K 歯の構造の遺伝性障害,他に分類され o o ‐5 ないもの K O 0 歯の萌出障害 ‐6 K O O 生歯症候群 .7 K O O 歯のその他の発育障害 .8 O O K 歯の発育障害, 詳細不明 .9 KOI 埋伏歯 KO 埋伏歯<embeddedt 1 0 dt h> h t > e e ‐o KOI 埋伏歯<im pactedteeth> .1 う<離>蝕 K02 K 0 2 .0 K 0 2 .1 K 0 2 .2 K0 2 .3 K 0 2 .4 K02 .5 K02 ‐8 エナメル質に限局したう<離>蝕 象牙質う〈甑>蝕 セメント質う<顔>蝕 停止性う〈離>低 うく醸>蝕による歯の破折< odontoclasia> 露髄のあろう<顔>蝕 その他のう<飼>蝕 う<師>蝕, 詳細不明 K 歯の硬組織のその他の疾患 0 3 0 3 歯の過度唆耗症 .K ‐0 K 3 0 歯の磨耗 ・(症) 1 ‐ K 0 3 歯の酸蝕症 ‐2 0 3 歯の病的吸収 (症) K .3 ‐ K セメン 0 3 4 ト賃増殖症 . K 0 3 .5 ・歯の (骨性) 癒着 K 0 3 歯の沈着物 [付着物] .6 K03 .7 r 歯の硬組織の萌出後の変色 K 3 0 歯の硬組織のその他の明示された疾患 ‐8 K 0 3 歯の硬組織の疾患, 詳細不明 ‐9 K 0 4 歯髄及び根尖部歯周糸 嚢織の疾患 K 0 4 歯髄炎 .0 K 0 4 歯髄え<嬢>死 .1 K 歯髄の変性 . 0 4 .2 K 0 4 歯髄における異常硬組織の形成 ‐3 K0 4 4 歯髄原発の急性根尖性歯周炎 ‐ K 0 4 .5 慢性根尖性歯周炎 . 疲 (孔) を伴う根尖周囲膿癖 K 0 4 .6 K 0 疲 (孔) を伴わない根尖周囲膿癖 4 .7 K 0 4 8 歯根のう<嚢>胞 ′ 歯髄及び根尖周囲組織のその他及び K 0 4 .9 .詳細不明の疾患 5 K 0 歯肉炎及び歯周疾患 K05 急 性歯肉炎 .0 K 0 5 慢性歯肉炎 .1 K 0 5 急性歯周炎 .2 K 0 5 慢性歯周炎 3 . K0 4 歯周症 K 0 5 その他の歯周疾患 .5 K 0 5 6 歯周疾患 . , 詳細不明 歯肉及び無歯顎堤のその他の障害 K 0 6 K 0 6 歯肉退縮 ‐0 K02 .9 K06 .1 歯肉腫大 に 0 6 .2 外傷に関連した歯肉及び無歯顎堤病 巣 0 K 6 ‐8 歯肉及び無歯顎堤のその他の明示さ れた障害 歯肉及び無歯顎堤の障害, 詳細不明 6 K o .9 K 0 7 歯顎顔面 (先天) 異常 [不正唆合を含む] K 07 .0 ▼顎の大きさの著しい異常 K 0 7 顎と頭蓋底との関係の異常 .1 0 72 上下歯列弓の位置的関係の異常 K K 歯の位置異常 0 7 3 . K 7 0 .4 ・不正唆合, 詳細不明 K 0 7 歯顎顔面の機能的異常 .5 K0 7 6 顎関節障害 ‐ K 07 .8‐ その他の歯顎顔面の異常 K 0 7 歯顎顔面の異常, 詳細不明 .9 K 0 8 歯及び歯の支持組織・ のその他の障害 K 0 8 全身的な原因による歯の脱落 .0 事故,抜歯又は局所の歯周疾患による K0 8 .1 歯の喪失 K0 8 無歯顎堤の萎縮 .2 K08 ‐3 残根 K 0 8 .8 歯及び歯の支持組織のその他の明示 された障害 K0 8 9 歯及び歯の支持組織の障害,詳細不明 . K O 9 口腔部のうG嚢>胞,他に分類されないも の K O 9 .0 K O 9 .1 発育操歯原性のう<嚢>胞 口腔部の発育性 (非歯原性)− のう< 嚢>胞 9 K O .2 .その他の顎骨のう<嚢>胞 K 9 0 その他の口腔部のう<嚢〉胞,他に分 ‐8 類されないもの K O 9 .9, 口腔部のう<嚢>胞,.詳細不明 K I O 顎骨のその他の疾患 KI O 顎骨の発育性障害 .0 K 0 I 巨細胞肉芽腫, 中心性 ‐1 K I 0 炎症′ 性顎骨病態 ‐2 K 0 I 3 顎骨の歯槽炎 ‐ K I O 顎骨のその他の明示さ ‐れた疾患 .8 K I O 顎骨の疾患, 詳細不明 .9 KII 唾液腺疾患 ‐ K II .0 K I1 ‐1 K I1 ‐2 K I1 ‐3 唾液腺萎縮 唾液腺肥大 唾液腺炎 唾液腺膿班 r ー ′ ( 叩 N の 紙 家 中 ) 僻 唾液腺痩 K I IA 唾石症 K I 1 ‐5 唾液腺粘液のう<嚢>胞<腫> K I 1 ‐6 唾液の分泌障害 7 K I 1 ‐ K I I その他の唾液腺疾患 .8 KI1 ‐9, 唾液腺疾患, 詳細不明 K 1 2 口内炎及び関連病変 再発性ロ腔アフタ K 1 2 .0 K 2 1 その他の型のロ内炎 1 . K 2 口腔の蜂巣炎<蜂富織炎>及び膿癌 1 .2 (潰癌性) K 2 1 口腔粘膜炎, ‐3 K 1 3 ロ唇及びロ腔粘膜のその他の疾患 K13 .0 口唇の疾 患 3 K 1 ‐1 3 K 1 .2 頬粘膜及びロ唇の唆癖 舌を含むロ腔上皮の白板症及びその 他の障害 毛様白板症 ′ K 1 3 .3 K 1 3 口腔粘膜の肉芽腫及び肉芽腫様病変 .4 K 3 1 口腔粘膜下線維症 .5 K 1 3 ‐6 ・口腔粘膜の刺激性過形成 K 3 1 ‐7 ‐その他及び詳細不明のロ腔粘膜の病 変 K 1 4 − 舌の疾患 K14 .0 舌炎 K 1 4 .1 K 1 4 .2 K 4 1 .3 K 4 1 ‐4 K 1 4 .5 地図状舌 正中菱形舌炎 舌乳頭の肥大 舌乳頭の萎縮 溝 (状) 舌 K14 ‐6 舌痛 1 K 4 .8 その他の舌疾患 K14 .9 舌疾患, 詳細不明 K 2 ) 0−K 3 1 食道, 胃及び十二指腸の疾患 ( K20 食 道炎 r K 2 1 胃食道逆流症 K 食道炎を伴う胃食道逆流症 2 1 .0 食道炎を伴わない胃食道逆流症 K 2 1 ‐9 K 食道のその他の疾患 2 2 K22 ‐0 アカ ラシア K 2 2 .1 K 2 2 .2 K 2 2 .3 K 2 2 .4 K 2 2 ‐5 K 2 2 .6 食道潰蕩 食道閉塞 食道穿孔 食道ジスキネジア 後天性食道憩室 食道胃接合部裂傷出血症候群 K22 .7 パ レッ ト食道 ′ 2 食道のその他の明示された疾患 K 2 .8 食道の疾患, 詳細不明 2 2 K .9 * 他に分類される疾患における食道の障害 K 2 3 * 結核性食道炎 ( 1 8 A K 2 3 ‐8“ .0 K 3 1 .7 K 3 1 ‐8 胃及び十二指腸のポリープ 胃及び十二指腸のその他の明示され た疾患 、 K31 .4 胃憩室 十二指腸閉塞 胃及び十二指腸疲 わないもの ・ 4 K 1 −4 ー 一側性又は患側不明の大腿<股>ヘ ルニア, えく壊〉痘 児を伴うもの ー側性又は患側不明の大腿<股>ヘ ルニア,閉塞及びえ<壊>痘を伴わな いもの ← 胃及び十二指腸の疾患, 詳細不明 K 3 1 ‐9 * 3 5一K ) 虫垂の疾患 ( K 3 8 シヤーガス<Chagas〉病における巨大 K23 .1 急性虫垂炎 食道 ( B57 K 3 5 .3テ) * 他に分類されるその他の疾患における K 3 5 3 K 2 .2 .汎発性腹膜炎を伴う急性虫垂炎 .8 限局性腹膜炎を伴う急性虫垂炎 K 3 5 食道の障害 ‐3 K 3 5 25一K 2 8に使用する 下記の4桁細分類項目は項目K .8 急v性虫垂炎, その他及び詳細不明 ノ ′ ▲ K36 ‐ その他の虫垂炎 : . K 37 詳細不明の虫垂炎 10 急 性 , 出血を伴うもの 虫基のその他の疾患 K 3 8 穿孔を伴うもの −1 急 性 , . 虫垂過形成 、 K 3 8 .0 .2 急性,出血及び穿孔の両者を伴うもの − ・急性 出血又は穿孔を伴わないもの 虫垂結石 3 K 3 8 1 . . , 虫垂憩室 K38 .2 .4 慢性又は詳細不明, 出血を伴うもの K38 虫垂疲 .3 .5 慢性又は詳細不明, 穿孔を伴うもの 虫垂のその他の明示された疾患 K 3 8 8 出血及び穿孔の両 慢性又は詳細不明 6 ‐ . , 虫垂の疾患, 詳細不明 K 3 8 者を伴うもの .9 )・ K40一K46 ヘルニア ( .7 慢性, 出血又は穿孔を伴わないもの ーK 9 急 そげい<鼠径>ヘルニア 0 4 出血又は穿孔 性又は慢性の別不明 ‐ , レニア,閉塞 を伴わないもの K 4 0 両側性そげいく鼠径>ヘソ .0 を伴い, え<壊>痘を伴わないもの K2 5 図潰癌 K 40 両側性そげいく鼠径>ヘルニア,え< K 2 6 十二指腸濃密 .1 壊>痘を伴うもの 部位不明の肖化性潰蕩 K 27 K 4 0 両側性そげい<風径>ヘルニア,閉塞 K 2 8 胃空腸溝癌 .2 及びえ<壊>症を伴わないもの K 2 9 胃炎及び十二指腸炎 ー側性又は患側不明のそ げいく鼠 急 性出血性胃炎 K 4 0 K29 .3 .0 径>ヘルニア 9 その他の急性胃炎 K 2 1 ,閉塞を伴い, え<壊> . 痘を伴わないもの K 2 9 アルコール性胃炎 .2 ー側性又は患側不明のそげい<鼠 40 K 慢性表層性胃炎 9 K 2 .4 .3 径>ヘルニア,え<壊>痘を伴うもの K29 .4. 慢性萎縮性胃炎 −側性又は患側不明のそげい<鼠 K 40 K 2 9 慢性胃炎, 詳細不明 ‐9 .5 径>ヘルニア,閉塞及びえ<壊>痘を 6 その他の胃炎 K29 . 伴わないもの 脇9 胃炎, 詳細不明 ‐7 大腿<股>ヘルニア K 41 K 2 9 十二指腸炎 .8 ・ 両側性大腿<股〉ヘルニア 閉塞を伴 K 4 1 K 2 9 胃十二指腸炎’ 詳細不明 , .0 .9 い, え<壊>症を伴わないもの ′ 3 0 機能性ディスペプシア K 両側性大腿<股>ヘルニア,え<壊> K 1 4 K 3 1 胃及び十二指腸のその他の疾患 .1 痘を伴うもの 急 0 K31 性胃拡張 . K 4 1 成人. K 31 の肥厚性幽門狭窄 .2 ・ 両側性大腿<股>ヘルニア,閉塞及び .1 え<壊>痘を伴わないもの 胃の砂時計状狭窄 K 3 1 2 . ー側性 K 4 3 又は忠側不明の大腿く股>ヘ 他に分類され 1 幽門けいれん<痩掌> 3 3 K 1 ‐ ‐ , ないもの ルニア, 閉塞を伴い, え<壊>痘を伴 K 3 1 .5 K 3 1 .6 K 41 ‐9 K4 2 踏ヘルニア 勝ヘルニア, 閉塞を伴い, え<壊>症 K 4 2 ‐0 を伴わないもの K 4 2 ‐1‐ 勝ヘルニア, え<壊>痘を伴うもの 膳ヘルニア,閉塞及びえ<壊>痘を伴 K 4 2 .9 わないもの 、 腹壁ヘルニア K43 ー K 43 .1 K 3 4 .2 癒痕ヘルニア,閉塞を伴い, え<壊> 痘を伴わないもの 癒痕ヘルニア,え< ,壌>痘を伴うもの 癖痕ヘルニア,閉塞及びえ<壊>痘を 3 K 4 .3 傍ス‐ トーマヘルニア, 閉塞を伴い, え 3 K 4 .4 傍ストーマヘルニア,え<壌>痘を伴 K 3 4 .0 伴わ ないもの <壊>痘 を伴わないもの 、 うもの ・傍ストーマヘルニア 閉塞及びえ< K 43 .5 , 壊>痘を伴わないもの K 4 3 その他及び詳細不明の腹壁ヘルニア, .6 閉塞を伴い,え〈壊>痘を伴わないも . 、 の K4 3 .7 その他及び詳細不明の腹壁ヘルニア, え<壊>痕を伴うもの K その他及び詳細不明の腹壁ヘルニア, 4 3 .9 閉塞及びえ<壊>壇を伴わないもの 横隔膜ヘルニア K 44 横隔膜ヘルニア, 閉塞を伴い, え< K 4 4 .0 壊>痘を伴わないもの 横隔膜ヘルニア K 4 4 1 . ,え<壊>痘を伴うも の 横隔膜ヘルニア,閉塞及びえ<壊>痘 を伴わないもの K 4 5 その他の腹部ヘルニア K 5 その他の明示された腹部ヘルニア,閉 4 .0 塞を伴い,え〈壊>痘を伴わないもの ヘルニア,え K 5 1 その他の明示された腹部 4 ‐ <壊>痘を伴うもの K 45 ‐8 −その他の明示された腹部ヘルニア,閉 塞及びえ<壊>痘を伴わないもの 詳細不明の腹部ヘルニア K 4 6 K 詳細不明の腹部ヘルニア,閉塞を伴い 46 .0 , え<壊>痘を伴わないもの K 4 4 ‐9 の め K 4 6 .1 詳細不明の腹部ヘルニア,え<壊〉痘 を伴うもの K 4 6 詳細不明の腹部ヘルニア,閉塞及びえ .9 <壊>痘を伴わないもの 非感染性腸炎及び非感染性大腸炎 ( K 5 0一K 5 2 ) K 5 0 クロ」ン<C h r o n>病 [限局性腸炎] K50 .0 K50 ‐ .1 K50 .8 K50 .9 小腸のクロー ンくCrohn〉病 大腸のク ロー ン<Crohn〉病 ‐ その他のクロー ン<Crohn〉病 クロー ン<Crohn>病, 詳細不明 K5 1 ・ 潰密性大腸炎 K5 1 流勝性 (慢性) 全大腸炎 .0 K 5 1 潰蕩性 (慢性) 直腸談 ‐2 K 5 1 潰癖性、 (慢性) 直腸S状結腸炎 .3 K 5 1 炎症性ポリープ ‐4 K 5 1 左側大腸炎 ‐5 K 5 1 その他の溝癖性大腸炎 ‐8 K 5 溝勝性大腸炎, 詳細不明 1 ‐9 K 5 2 その他の非感染性胃腸炎及び非感染性大 腸炎 K5 2 放射線による胃腸炎及び大腸炎 .0 K 5 2 中瀞性胃腸炎及び大腸炎 .1 K 5 2 アレルギー性及び食事性胃腸炎及び .2 大腸炎 . K 5 2 分類不能大腸炎 .3 K 5 2 .8 ,その他の明示された非感染性胃腸炎 及び非感染性大腸炎 K 5 非感染性胃腸炎及び非感染性大腸炎, 2 .9 詳細不明 − 腸のその他の疾患 ( ‐ K 5 5 K ) 6 4 K 5 5 腸の血行障害 K 5 5 腸の急性血行障害 ‐0 K 5 5 腸の慢性血行障害 .1 K 大腸の血管形成異常症 5 5 .2 K 5 5 腸のその他の血行障害 .8 K5 5 腸の血行障害, 詳細不明 ‐9 K5 6 麻輝性イレウス及び腸閉塞,ヘルニアを伴 わな いもの K56 ‐0 ‐ 麻庫性イ レウス K 5 6 ‐1 K 5 6 .2 K 5 6 .3 K 5 6 ‐4 K 5 6 .5 K 5 6 ‐6 K56 .7 腸重機症 軸捻 (転) 胆石性イレウス ‐その他の腸管かん<鉄>頓 閉塞を伴う腸癒着 [索条物] その他及び詳細不明の腸閉塞 イ レウス, 詳細不明 K 5 7 腸の憩室性疾患 , 穿孔及び膿癌を伴う小腸の憩室性疾 K57 .0 患 .・ K 5 7 .1 穿孔又は膿癌を伴わない小腸の憩室 性疾患 K 5 7 .2 ,穿孔及び膿癌を伴う大腸の憩 、室性疾 ‐患 K 5 7 ‐3 ‐ 穿孔又は膿癖を伴わない大腸の憩室 性疾患 K 5 7 穿孔及び膿癌を伴うノ 」 ・腸及び大腸両 .4 者の憩室性疾患 K 5 穿孔又は膿蕩を伴わない小腸及び大 7 .5 腸両者の憩室性疾患 K 7 5 ・ 8 腸の態室性疾患,部位不明, 穿孔及び . 腰濠を伴うもの 7 K 5 腸の憩室性疾患, 部位不明, 穿孔又は .9 膿癌を伴わないもの K 5 8 過敏性 三陽症候群 K 5 8 0 下痢を伴う過敏性腸症候群 ‐ K 5 8 下痢を伴わない過敏性腸症候群 .9 K 5 9 − その他の腸の機能障害 K59 .0 便秘 、 K 5 9 機能性下痢 ‐1 9 K 5 神経性腸症, 他に分類されないもの ‐2 9 巨大結腸, 他に分類されないもの X5 .3 K 5 9 虹門けいれん<癌灘> .4 K5 9 その他の明示された腸の機能障害 ‐8 K 5 9 腸の機能瞳塔, 詳細不明 .9 K6 0 虹門部及び埴腸部の裂 (溝) 及び痩 (孔) K6QO 急 性裂虹 K 6 0 慢性裂虹 .1 K6 0 裂虹, 詳細不明 .2 K60 ‐3 痔痩 . K 60 直腸痩 ‐4 0 K 6 虹門直腸痩 .5 K 61 虹門部及び直腸部の膿癖 K61 ‐0 紅門膿癖 , K 6 1 直腸膿疹 .1 K 6 1 虹門直腸勝癌 .2 坐骨直腸膿癌 K 6 1 ‐3 K6 4 1 (虹門) 括約筋内膿癌 ‐ K 6 2 虹門及び直腸のその他の疾患 K6 2 ‐0 虹門ポリープ K 6 2 .1 K 6 2 ‐2 K 6 2 .3 直腸ポリープ 虹門脱く脱虹> 直腸脱 − 6 K 2 ‐4 K 6 2 ‐5 K 6 2 .6 K 6 2 .7 K 6 2 .8 虹門及び直腸の狭窄 虹門及び直腸の出血 , 虹門及び直腸の満場 放射線直腸炎 虹門及び値腸のその他の明示された疾 患 K 6 2 虹門及び直腸の疾患, 詳細不明 ‐9 K 6 3 腸のその他の疾患 , K6 3 腸膿癌 .0 K 6 3 腸穿孔 (非外傷性) .1 K63 .2 腸痩 (孔) K 6 3 腸潰蕩 ‐3 K 6 3 腸下垂 (症) .4 K 6 3 .5 、 大腸<結腸>のポリープ K 6 3 腸のその他の明示された疾患 ‐8 K 6 3 腸の疾患, 詳細不明 .9 痔核及び虹門周囲静脈血栓症 K 6 4 K 6 4 .0‐ 第1度痔核 K 6 4 第2度痔核 .1 K 6 4 第3度痔核 .2 K 6 4 第4度痔核 .3 K6 痔核性遣残皮膚突起 4 .4 K6 4 虹門周囲静脈血栓症 ‐5 K 6 4 その他の明示された痔核 .8 ‐ K 6 痔核, 詳細不明 4 .9 腹膜‐ の疾患 ( K 6 5一K 7 ) 6 K 6 5 腹膜炎 K65 急 性腹膜炎 0 . K 6 5 その他の腹膜炎 ‐8 K 5 6 腹膜炎, 詳細不明 ‐9 K 6 6 腹膜のその他の障害 6 K 腹膜癒着 6 ‐0 K 6 6 腹腔内出血 .1 K 6 6 腹膜のその他の明示された障害 .8 K 6 6 二9 腹膜の障害, 詳細不明 K6 他に分類される感染症における腹膜の障害 * K67 .0 K 6 7 .r * K 6 7 ‐2 * K6 7 ‐3 * K 6 7 ‐8 クラミ ジア腹膜炎 ( A74 .8↑) 淋菌性腹膜炎 ( A 5 4 ‐8↑) 梅毒性腹膜炎 ( A 5 2 .7↑) 結核性腹膜炎 ( 8 A 1 .3↑) 他に分類される感染症における腹膜の その他の障害 肝疾患 ( K 7 0一K 7 7 ) K70 アルコール性肝疾患 K7QO アルコーノ“湖旨肪肝 K70 アルコール性肝炎 .1 K 7 0 アルコール性肝線維症及び肝硬化症 .2 K 7 0 アルコール性肝硬変 ‐3 ◆ アルコール性肝不全 K 7 0 .4 K 7 0 9 アルコール性肝疾患, 詳細不明 ‐ K 7 1 中毒性肝疾患 K7 1 胆汁うっ滞を伴う中毒性肝疾患 ‐0 K 7 1 肝え<壊>死を伴う中毒性肝疾患 .1 K7 1 急性肝炎を伴う中毒性肝疾患 ‐2 ‐ K 7 慢性持続性肝炎を伴う 1 中毒性肝疾患 .3 K 7 1 4 慢性小葉( 性 )肝炎を伴う中毒性肝疾 . 患 K7 1 慢性活動性肝炎を伴う中毒性肝疾患 ‐5 K 7 1 肝炎を伴う中毒性肝疾患,他に分類さ .6 れないもの K7L7 肝線維症及び肝硬変を伴う中毒性肝 疾患 K 7 1 その他の肝障害を伴う中毒性肝疾患 ‐8 K 7 1 中毒性肝疾患, 詳細不明 ‐9 K 7 2 肝不全, 他に分類されないもの K7 2 急性及び亜急性肝不全 .0 K7 2 1 慢性肝不全 . K7 2 肝不全, 詳細不明 ‐9 K 7 3 慢性 L肝炎, 他に分類されないもの K 7 3 慢性持続性肝炎,他に分類されないも .0 K7 3 ‐1 ノ K 7 3 .2 . K7 3 .8 の 」 ′ ノ、 ( ′ 慢性小葉 性) 肝炎 .他に分類されな , いもの 慢」 性活動性肝炎,他に分類されないも の その他の慢性男子炎,他に分類されない もの K 7 3 .9 , 慢性肝炎, 詳細不明 7 K 4 肝線維症及び肝硬変 K 7 4 肝線維症 .0 K 7 4 肝硬化症 正 .1 K 7 4 肝硬化症を伴う断線維症 ‐2 K 7 4 原発性胆汁性肝硬変 .3 K 7 4 続発性胆汁性肝硬変 .4 K 7 4 胆汁性肝硬変, 詳細不明 ‐5 K7 4 その他及び詳細不明の肝硬変 .6 K 7 5 その他の炎症性肝疾患 K 75 肝臓癌 .0 K 7 5 門脈の静脈炎 1 . K 7 5 非特異的反応性肝炎 .2 K 7 5 肉芽腫性肝炎,他に分類されないもの .3 K 7 5 自己免疫性肝炎 .4 7 K 5 .8 K 7 5 ‐9 K76, その他の明示された炎症性肝疾患 炎症性肝疾患, 詳細不明 その 他の肝疾 患 K 7 6 ‐0 ー 脂肪肝<肝の脂肪化>,他に分類され ないもの 7 6 慢性 (受動性) うっ血肝 K ‐1 K7 6 .2 −中心性出血性肝え<壊>死 肝梗塞 K7 6 .3 K 7 6 肝臓紫斑病 .4 K7 6 肝静脈閉塞性疾患 .5 7 K 6 門脈圧充進・(症) ‐6 肝腎症候群 K7 6 7 . その他の明示された肝疾患 K7 6 ‐8 K 7 6 肝疾患, 詳細不明 ‐9 * 他に分類さ K7 7 ,れる疾患における肝障害 * に 7 7 o 他 分類される感染症及び寄生虫症 K . ‐ \ における肝障害 * 他に分類されるその他の疾患における 7 7 K .8 ′ 肝 障害 ・胆管及び距の障害 ( 8 0一K 8 7 ) K 胆のう<嚢>〆 K 8 0 胆石症 8 急性胆のう<嚢>炎を伴う胆のう< K 0 ↓0 嚢〉結石 8 0 1 その他の胆のう<嚢>炎を伴う胆のう K ‐ <嚢>結石 K 8 0 胆のうく醗>炎を伴わない胆のう< .2 嚢>結石 m 讐 硯 m の 蚊 . N 骨 ト N 懐 鴇 の め ‐ 胆管炎を伴う胆管結石 胆のう<嚢>炎を伴う胆管結石 胆管炎及び胆のう<嚢>炎を伴わな い胆管結石 K 0 8 その他の胆石症 8 ‐ K8 1 胆のう<嚢>炎 K 急性胆のう<嚢>炎 8 1 ‐0 K 慢性胆のう<嚢>炎 8 1 1 . K 8 0 ‐3 K 8 0 .4 K 80 .5 K81 .8 その他の胆のう〈嚢>炎 K 8 胆のう<嚢>炎, 詳細不明 1 .9 胆のう<嚢>のその他の疾患 K 82 K82 ‐0 ・胆のう< 嚢>の閉塞 K 2 8 .1 胆のう<嚢>水腫 K82 .2 胆のう< 饗>の穿孔 − K82 ‐3 ・ 胆のう<嚢>疲 (孔) ル沈着症 胆のう<嚢>のコレステロー K 8 2 4 . , K 8 2 胆のう<嚢〉のその他の明示された疾 ‐8 患 K 8 2 9 . ・ 胆のう<嚢>の疾患, 詳細不明 胆道のその他の疾患 K 8 3 8 3 胆管炎 K .0 胆管閉塞 K 8 3 ‐1 ー 3 K8 ‐2‐ 胆管穿孔 ・ 胆管痩 (孔) 8 3 K .3 オディ<o d d K 8 34 i>括約筋れん<雛>縮 K83 ‐5 胆のう<嚢〉胞 K 8 3 胆道のその他の明示された疾患 .8 胆道の疾患, 詳細不明 K8 3 .9 急性瞳炎 K8 5 特発性急 K 8 5 獣性瞳炎 .0 胆石性急鰹捧炎 K 8 5 .1 K 8 5 アルコール性急性雌炎 .2 薬物性急性癖葦炎 K 8 5 .3 K 8 5 8 その他の急性勝炎 . ・ 急性輝炎.詳細不明 K 8 5 .9 , K 8 6 その他の雌疾患 アルコール性慢性瞳炎 K 8 6 ‐0 K 8 6 1 その他の慢性瞳炎 ‐ K86 .2 雌のう〈嚢>胞 6 雌仮性のう<嚢>胞 K 8 .3 患 8 6 K 8 その他の明示された肺疾 . K 8 6 ‐9 −雌疾患, 詳細不明 K 8で 他に分類される疾患における胆のう〈嚢> 胆道及び肺の障害 K 7 8 .が 他に分類される疾患における胆のう< 嚢>及び胆道の障害 * 他に分類される疾患における瞳の障害 7 K 8 1 . 3 ) K 9 0一K 9 消化器系の ,その他の疾患 ( 腸性吸収不良 (症) K 9 0 K90 .o 小児脂肪便症<coeliac d isease> 9 0 熱帯性スプルー K .1 K 9 0 ‐2 、 盲係蹄<ブラインドループ>症候群, 他に分類されないもの 瞳性脂肪便症 K 9 0 3 ‐ K 9 0 不耐性による吸収不良 (症)} 他に分 ‐4 類されないもの 9 0 その他の腸性吸収不良 (症) K .8 腸性吸収不良 (症) K 0 9 .9 , 詳細不明 消化器系の処置後陣塙,他に分類されない 9 K 1 もの K 9 1 .0 K9 1 ‐1 K 9 1 .2 K 9 1 .3 二 ・ 胃腸手術に続発する唯吐 胃手術後症候群 ・ 術後吸収不良,他に分類されないもの 術後腸閉塞 結腸痩<人工虹門>及び小腸蜜の機 能障害 K 9 胆のう<嚢>摘出<除>後症候群 1 .5 消化器系のその他の処置後障害,他に K 9 1 .8 分類されないもの K91 ・明 .9 ‐ 消化器系の処置後障害, 詳細不 9 2 消化器系のその他の疾患 K K92 . 吐血 .0, K 9 1 .4 K92 ‐1 メ レナ 9 2 K 胃腸出血, 詳細不明 ‐2 消化器系のその他の明示された疾患 9 K 2 .8 消化器系の疾患, 詳細不明 K 9 2 .9 * 他に分類される疾患におけるその他の消化 K 3 9 器の障害 * 腸 腹膜及び腸問膜リンパ節の結核性 K 9 3 ‐0 , 障害 ( 1 8 A ‐3↑) * K93 .1 シヤーガス<Chagas>病 における巨大 * 9 3 K .8 ・“ B 57 結腸 ( .3 他に分類される疾患におけるその他の 明示された消化器の障害 L O O− 第粗章 皮膚及び皮下組織の疾患 ( L99 ) L 8 o o−Lo ) 皮膚及び皮下組織の感染症 ( , s s> ブドウ球菌隆熱傷様皮膚症候群<s s O O L 膿か<痴>疹 L O I L O I .0 膿か<痴>疹 [各病原体][各部位] L O その他の皮膚疾患の膿かく IJ .痴〉疹化 L 0 2 皮膚膿癌,せつ<フルンケル>及びよう< レブンケノレ> カノ L o 2 .o L o 2 .1 L 0 2 ‐2 L 0 2 ‐3 L 0 2 .4 L 0 2 ‐8 L 0 2 .9 顔面の皮膚膿癖,せつくフルンケル> 及びよう<カルブンケル> 頚部の皮膚膿癌,せつ<フルンケル> 及びようくカルブンケル> せつ<フルンケル> 体幹の皮膚騰蕩, − 及びよう<カルブンケル> 殿部の皮膚膿癌,せつ<フルンケル> 及びよう<カルブンケル> (四)肢の皮膚膿癖,せつ<フルンケ ル>及びよう<カルブンケル> その他の部位の皮膚膿蕩,せつ<フル ンケル>及びよう<カルブンケル> 皮膚膿癌,せつ<フルンケル>及びよ う<カルブンケル>, 部位不明 0 3 蜂巣炎〈蜂嵩織炎> L L0 3 手指及び靴<足ゆび>の蜂巣炎<蜂 ‐0 腐織炎> 03 (四)肢のその他の部位の蜂巣炎<蜂 L ‐1 高織炎> 顔面の蜂巣炎<蜂富織炎〉 L 03 ‐2 体幹の蜂巣炎<蜂腐織炎> L 03 ‐3 L 0 3 その他の部位の蜂巣炎<蜂腐織炎> ‐8 ‐ 蜂巣炎〈蜂高織炎〉 詳細不明 L03 ‐9 , 急性リンパ節炎 L 0 4 L0 顔面,頭部及び頚部の急性リンパ節炎 4 ‐0 体幹の急性リンパ節炎 L0 4 .1 上肢の急性リンパ節炎 L0 4 2 . L0 4 下肢の急性リンパ節炎 ‐3 4 その他の部位の急性リンパ節炎 L0 .8 急性リンパ節炎, 部位不明 L0 4 .9 L 5 毛巣のう<嚢>胞 0 膿疹を伴う毛巣のう<嚢>胞 L0 5 .0 膿晦を伴わない毛巣のうく嚢>胞 L 0 5 .9 0 皮膚及び皮下組織のその他の局所感染症 L 8 膿皮症 L 0 8 ‐0 L 0 8 紅色陰せん<癖> ‐1 皮膚及び皮下組織のその他の・ 明示さ L 0 8 .8 れた局所感染症 皮膚及び皮下組織の局所感染症,詳細 L 0 8 .9 不明 ) 水癌症 ( L 1 4 I 0一L 天庖療 L I O LI 0 尋常性天癌痛 ‐0 増殖性天庖癒 L I O 1 . 0 落葉状天庖癒 L I ‐2 LI0 ‐3 ブ ラ ジル天庖癒 ・ ] [fogose lvagem LI 0 紅斑性天庖癒 ‐4 ‐ 薬物誘発性天庖踏 LI O .5 I その他の天庖病 L O .8 L O 天庖癒, 詳細不明 I .9 その他のァカントリーゼ<疎融解>性障害 L I I L 後天性毛包<のう<嚢>>性角化症 II .0 L ・ 一過性アカントリーゼ<蘇融解>性 I 1 ‐1 皮膚症 [グローバー<G e o v r>病] r LI1 ‐8 その他の明 示されたアカ ントリーゼ< 疎融解 .>性障害 リーゼ<疎融解>性障害,詳 L I アカントー I .9 細不明 1 2 L ・ 類天施療 水庖性類夫庖癒 2 L 1 .0 癖痕性類天庖癒 L 1 2 1 . ( 叩 N の 紙 家 中 ) L 1 2 小児期の慢性水庖性疾患 .2 L1 2 く ・後天性表皮水庖症 .3 L 2 1 その他の類天癌痛 ‐8 L 1 2 類天庖療1 詳細不明 .9 L 1 3 その他の水痘症 ノ 3 庖疹状皮膚炎 L 1 .0 ▼L 3 1 角層下腿庖症 .1 L 1 3 その他の明示された水庖症 .8 L 1 3 水庖症, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における水痘症 L 1 4 皮膚炎及び湿疹 ( L 2 0 ) 0二13 L2 0 アトピー性皮膚炎 L20 ‐0 ベ ニエ<Be snie r>洋疹 L 2 0 その他のアトピー性皮膚炎 .8 ・アトピー性皮膚炎 詳細不明 2 L 0 9 . , ‐ L2 1 脂漏性皮膚炎 L 2LO 頭部脂漏 L 2 1 脂漏性乳児皮膚炎 ‐1 L 2 1 その他の脂漏性皮膚炎 ‐8 L 2 1 脂漏・ 性皮膚炎, 詳細不明 ‐9 L 2 2 おむつ<ナプキン>皮膚炎 L 2 3 アレルギー性接触皮膚炎 L 2 3 金属によるアレルギー総接触皮膚炎 .0 L 2 3 接着剤によるアレルギー性接触皮膚 .1 炎 L 2 3 化粧品によるアレルギー性接触皮膚 ‐2 炎 L 2 3 ‐3 医薬品の皮膚接触によるアレルギー性 接触皮膚炎 ◆ L 2 3 .4′ 染料によるアレルギー性接触皮膚炎 L 2 3 その他の化学物質によるアレルギー性 .5 接触皮膚炎 L 2 3 食物の皮麟 勤劇こよるアレルギー性接 .6 触皮膚炎 L 2 3 7 植物によるアレルギー性 接触皮膚炎, . 食物を除く ・L 2 3 その他の因子によるアレルギー性接触 ‐8 皮膚炎 L 2 3 アレルギー性接触皮膚炎, 原因不明 ‐9 L2 4 刺激性接触皮膚炎 洗剤による刺激′ L 2 4 性接触皮膚炎 .0 L 油脂及びグリースによる刺激性接触 2 4 .1 皮膚炎 溶剤によ L 2 4 、る刺激性接触皮膚炎 .2 L 2 4 化粧品による刺激性接触皮膚炎 .3 L 2 4 .4 医薬品の皮膚接触による刺激性接触 皮膚炎 その他の化学物質による刺激・ 性接触 皮膚炎 食物の皮膚接触による刺激性接触皮 膚炎 植物による刺激性接触皮膚炎,食物を 自家感作性皮膚炎 感染性皮膚炎 L30 紅斑性間擦疹 ‐4 L30 白色ひこう<級糠>疹 .5 L30 その他の明示された皮膚炎 ‐8 L30 皮膚炎, 詳細不明 .9 丘疹落せつく屑><りんせつ<鱗層>>性障害 L2 4 .8 ▼その他の因子による刺激性接触皮膚 炎 L 2 4 刺激性接触皮膚炎, 原因不明 .9 L 2 5 詳細不明の接触皮膚炎 5 L 2 化粧品による詳細不明の接触皮膚炎 .0 L 2 5 医薬品の皮膚接触による詳細不明の .1 接触皮膚炎 5 染料による詳細不明の接触皮膚炎 L2 .2 L 2 5 その他の化学物質による詳細不明の .3 接触皮膚炎 L 2 5 4 食物の皮膚接触による詳細 の接 不明. . 触皮膚炎 L2 植物による詳細不明の接触皮膚炎,食 5 .5 物を除く L 5 2 その他の因子による詳細不明の接触 ‐8 皮膚炎 5 L 2 詳細不明の接触皮膚炎, 原因不明 .9 L 40 乾せん<癖> 0 L 4 0 . ‐ 尋常性乾せん<癖> L4 0 全身性膿庖性乾せん<癖> .1 L 4 02 稽留性<連続性〉先<肢>端皮膚炎 掌肱<手掌足底>膿庖症 L4 0 ‐3 L 4 0 滴状乾せん<癖> .4 L 4 0 7 0 .5↑ 関節障害性乾せん<癖> (M .0一 L 2 4 .5 L2 4 .6 L 2 4 .7 除く L26 剥脱性皮膚炎 L 2 7. 摂取物質による皮膚炎 L 2 7 薬物及び薬剤による全身の発疹 .0 L 2 7 薬物及び薬剤による限局」 性の発疹 .1 摂取食物による皮膚炎 L 2 7 .2 7 L 2 その他の摂取物質による皮膚炎 ‐8 L 27 詳細不明の摂取物質による皮膚炎 .9 L 2 慢」 性単純・ 8 性苔せん<癖〉及び洋疹 L 8 2 性単純性苔せん〈癖> .0 ノ 慢」 L 2 8 結節性洋疹 .1 L 2 8 その他の蜂疹 ‐2 L 2 9 そう<掻メ坪症 L29 .0 虹門そう<掻>窪症 L 2 9ユ 陰のう<嚢>そう<掻>座症 L 9 2 .2 , 陰門そう〈掻>岸症 L 2 9 虹門性器そう<掻メ洋症, 詳細不明 .3 L 2 9 その他のそう<掻>洋症 .8 L 9 2 そう<掻>洋症, 詳細不明 .9 L 3 0 その他の皮膚炎 L 3 0 貨幣状皮膚炎 .0 L30 .1 異汗症<dyshidrosis> [汗癌] L30 .2 L30 .3 ( ) L40一L45 * * M07 ‐3, MO9 ‐0) L 4 0 その他の乾せん〈癖> .8 乾せん<癖>, 詳細不明 L 4 0 .9 ー L 4 1 類乾せん<癖> L 1 4 0 急性痘病状苔せん<癖>状ひこう< ‐ − 紙糠>疹 L 4 1 慢性苔せん<癖>状ひこう<枇糠> .1 疹 L 4 1 小局面状類乾せん<癖> .3 大局面状類乾せん〈癖> L 4 1 ‐4 L 5 網状類乾せん<癖> 4 1 . L 4 1 その他の類乾せん<癖> .8 L 4 1 類乾せんく癖>, 詳細不明 ‐9 バラ色ひこう<粉糠>疹 . L 2 4 L4 3 馬平苔せん<癖> L 性馬平苔せん<癖> 4 3 肥厚′ .0 L 4 水庖」 性扇平苔せんく癖> 3 .1 L 4 2 苔せん<癖>様薬物 3 反応 . L 3 4 亜急性 (活動性) 周平苔せん<癖> .3 L4 3 その他の馬平苔せん<癖> .8 L 4 3 馬平苔せん<癖>, 詳細不明 .9 L 4 4 その他の丘疹落せつく暦><りんせつ<鱗 性障害 暦>〉′ 毛孔性紅色ひこう<紙糠>疹 L 4 4 ‐0 L 4 4 光沢苔せん<癖> .1 L 線状苔せん<癖> 4 4 .2 L 4 4 念<連‐ >珠状紅色苔せん<癖> ‐3 L 4 ジアノ 4 4 小児丘疹性先<肢>端皮膚炎[ . ツ テ イ ・ ク ロ ス テ イ <Gia lmotti‐ Crosti>病] L 4 4 .8 その他の明示された丘疹落せつ<層> <り ・んせつ<鱗層>>性障害 L4 丘疹落せつく暦><りんせつ<鱗 4 .9 層>〉性障害, 詳細不明 * 他に分類される疾患における丘疹落せつ< 5 L4 屑><りんせつく鱗層>>′ 性障害 じんま<葦麻>疹及び紅斑 ( L 5 0一L ) 5 4 L50 じんまく蔀麻>疹 L 5 0 .0 ・L 5 0 ‐1 L5 0 .2 アレルギー性じんまく奪麻>疹 特発性じんま<奪麻>疹 寒冷及び温熱によるじんま<奪麻> 疹 − L5 皮膚描記性じんまく薄麻>疹 0 .3 L 50 振動性じんま<奪麻>疹 ‐4 L 50 コリン作動性じんま<奪麻>疹 .5 L 5 0 接触じんま<奪麻>疹 ‐6 L 50 その他のじんまく奪麻>疹 ‐8 L 5 0 じんま<奪麻>疹, 詳細不明 ‐9 L 5 多形紅斑 1 L 5LO 非水庖性多形紅斑 L 5 1 水庖性多形紅斑 ‐1 L 5 1 中毒性表皮え<壊>死剥離症[ライエ .2 ル<ライ ル ><Lyell〉病] L 5 1 その他の多形紅斑 .8 L 5 1 多形紅斑, 詳細不明 .9 L 5 結節性紅斑 2 L 5 その他の紅斑性病態 3 L5 中毒」 性紅斑 3 .0 L 5 3 遠心性環状紅斑 ‐1 L 5 3 輪状紅斑 .2 」 L 5 3 3 その他の慢 性地図状紅斑 . L 5 3 その他の明示された紅斑性病態ノ .8 L5 3 紅班性病態, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における紅斑 ▼ 5 L 4 L 5 4 エ 0 0 ‐び 急性リウマチ熱における輪状紅斑( * 他に分類されるその他の疾患における 5 L 4 .8 紅斑 皮膚及び皮下組織の放射線 (非電離及び電離) に 関連する・障害 ( L5 5−L 5 9 ) L55 日 焼け L55 日焼 け, 第1度 ‐0 L 5 5 .1 L 5 5 .2 日焼け, 第2度 日焼け, 第3度 L55 8 ・ . その他の日焼 け L 5 5 .9 日焼け, 詳細不明 5 紫外線によるその他の急性皮膚変化 L 6 5 6 薬物性光毒性反応 L .0 L 5 6 薬物性光アレルギー性反応 1 ‐ 光接触皮膚炎[ベルロック<香水>皮 L 5 6 .2 膚炎] 日光 じんまく尊麻>疹 L56 .3 ( 叩 N m 紙 家 中 ) 器 多形日光疹 紫外線によるその他の明示された急性 皮膚変化 L 5 6 紫外線による急性皮膚変化,詳細不明 .9 L57, 非電離放射線の慢性曝露による皮膚変化 5 6 L .4 L 5 6 .8 L57 ‐0 日光角 化症 L 5 7 光線類細網症、 .1 5 7 L .2 ‐項部菱形皮膚 r L57 .3 シバ ッテ<Civa tte>の多形皮膚萎縮 症 老人性しく弛>緩性皮膚 5 7 L ‐4 光線肉芽腫 L 5 7 .5 L 5 7 8 非電離性放射線の慢性曝露によるそ . の他の皮膚変化 7 非電離性放射線の慢性曝露による皮 L 5 .9 膚変化, 詳細不明 L 8 5 放射線皮膚炎 L 58 急性放射線皮膚炎 .0 慢性放射線皮膚炎 8 L5 .1 L 5 放射線皮膚炎, 詳細不明 8 .9 L 皮膚及び皮下組織の放射線に関連するそ 5 9 の他の障害 L 5 9 0 温熱性<日焼け>紅斑 [温熱性皮膚 , . , 炎] 皮膚及び皮下組織の放射線に関連す るその他の明示された障害 L 5 9 9 皮膚及び皮下組織の放射線に関連す . る障害, 詳細不明 L 0−L7 5 ) 皮膚付属器の障害 ( 6 59 L .8 L60 爪の 障害 − かんく骸>入爪 (甲) L 6QO (甲) 剥離症 L 6 0 ‐1 , 爪・ L 6 0 爪 (甲) 鈎衝症 ‐ .2 爪栄養障害 0 L6 .3 ボー<Be 0 L 6 4 u>線<爪横溝症> a . L 6 0 黄色爪症候群 .5 その他の爪の障害 L 0 6 .8 爪の障害, 詳細不明 0 L 6 .9 * 他に分類される疾患における爪の障害 L6 2 * M 8 9 L 6 2 (太鼓)ばち爪強皮骨膜症( .4↑) .0 * L 6 2 .8 他に分類されるその他の疾患における 爪の障害 円形脱毛症 L6 3 L6 3 完全 (頭部) 脱毛症 .0 全身性脱毛症 L6 3 1 . 3 蛇行状脱毛症 L 6 .2 3 その他の円形脱毛症 L6 .8 L6 3 円形脱毛症, 詳細不明 .9 L6 4 男性ホルモン性脱毛症 L6 4 薬物誘発性男性ホルモン性脱毛症 ‐0 その他の男性ホルモン性脱毛症 L 6 4 .8 6 4 L .9 男性ホルモン性脱毛症, 詳細不明 L 6 5 その他の非癒痕性脱毛症 L 5 休止期性脱毛 6 ‐0 成長期性三 月 脱毛 L 6 5 .1 、ムチン沈着性脱毛症 L 6 5 2 . L 6 5 その他の明示された非癒痕性脱毛症 .8 非癒癖性脱毛症, 詳細不明 L 6 5 .9 癒痕性脱毛症 L6 6 6 6 萎縮性脱毛症 L ‐0 毛孔性馬平苔せん〈癖> L 6 6 ‐1 脱毛性毛包<のう<嚢>>炎 L 6 6 .2 L 6 頭部膿癖性毛包<のう<嚢>>周囲 6 .3 ▲ 炎 6 L6 .4 癒 痕性 紅 斑性 網 様 毛包 < のう < 嚢>>炎 . L 6 6 その他の癒痕性脱毛症 .8 癒痕性脱毛症, 詳細不明 L 6 6 .9 . 毛髪の色及び毛幹の異常 L6 7 結節性裂毛症 L 6 7 ‐0 ・ 7J 毛髪の色の変化 ‐ L 6 L 7 その他の毛髪の色及び毛幹の異常 6 .8 毛髪の色及び毛幹の異常, 詳細不明 7 L 6 .9 多毛症 r L 6 8 6 8 男性型多毛症 L .0 8 L 6 後天性生毛性多毛症 ‐1 L 6 8 限局性多毛症 .2 L6 8 .3 ichia> 多毛症<polytr L6 8 .8 6 L 8 ‐9 その他の多毛症 多毛症, 詳細不明 L70 ・ ざ磨くアクネ > L 7 0 .5 若年性女子表皮剥離性ざ癒<アク, ネ〉 L70 その他の ざ癒<アクネ> ‐8 ざ痛くアクネ >, 詳細不明 0 L7 ‐9 酒く しゆ>さ L71 L7LO 口囲皮膚炎 L71 ‐1 酒< しゅ >さ鼻<鼻癌> ′ その他の酒< しゆ> さ 酒< しゅ >さ, 詳細不明・ L71 .8 L71 .9 L 7 2 皮膚及び皮下組織の毛包のう〈嚢>胞 L7 表皮のう<嚢>胞 2 ‐0 毛鞘性のう<嚢>胞 ・ L7 2 ‐1 多発↑捌旨腺のう<嚢>胞 (症) L 7 2 2 . 皮膚及び皮下組織のその他の毛包の L 7 2 .8 うく嚢〉胞 皮膚及び皮下組織の毛包のう<嚢〉 胞, 詳細不明 その他の毛包障害 L 7 2 .9 L7 3 L7 3 ‐0 ケ・ ロイ ドざ痛くアクネ〉 L 7 3 .1‐ 須毛偽毛包<のう<嚢>>炎 隻性汗腺炎 L7 3 化膿 .2 L7 3 その他の明示された毛包障害 .8 毛包障害, 詳細不明 L7 3 .9 エクリン汗腺の障害 L 7 4 L 7 紅色汗疹 4 ‐0 水晶様汗疹 L 7 4 ‐1 深在性汗疹 7 L 4 ‐2 汗疹, 詳細不明 L 7 4 .3 7 無汗症 L 4 .4 4 その他のエクリン汗腺の障害 L 7 .8 ・7 エクリン汗腺の障害, 詳細不明 4 .9 −L 5 アポクリン汗腺の障害 L 7 5 臭汗症 L 7 .0 色汗症 L 7 5 ‐1 L75 .2 ア ポクリ ン汗疹 L 8 1 その他のメラニン形成減少症 ‐6 色素性紫斑性皮膚症 8 L 1 7 ‐ L8 その他の明示された色素異常症 1 ‐8 色素異常症, 詳細不明 L 8 1 .9 L 8 2 ,脂漏性角化症 83 L 黒色表皮腫 L 8 うおのめ<鶏眼>及びべんちく脱鵬> 4 L 8 5 その他の表皮肥厚 L 8 5 後天性魚りんせん<鱗癖> .0 L 8 5 1 後天性掌蹴<手掌足底>角化症[角皮 . 症] 点状 (壁陳<手掌足底>) 角化症 L 5 8 .2 3 皮膚乾燥症<乾皮症> L 8 5 . 8 L 5 その他の明示された表皮肥厚 .8 L 表皮肥厚, 詳細不明 85 .9 * 他に分類される疾患における角皮症 L 8 6 L 8 7 経表皮性排除疾患 L 87 0 輿皮貫通性毛包くのう〈嚢>>性・傍 . 毛包<のう<嚢>>性角化症[キルレ <K貫le>病] . L 8 7 反応性穿孔性勝原線維症 .1 蛇行性穿孔性弾力線維症 L 8 7 .2 L 87 その他の経表皮性排除疾患 .8 経表皮性排除疾患, 詳細不明 L 87 ‐9 え<壊>痘性膿皮症、 L 8 8 じよく<裾>癒性潰癌及び圧迫領域 8 L 9 L ステージ1じよく<栂>癒性潰痩及 8 9 .0 び圧迫領域 ー ジ□じよく<裾>癒性潰癌 9 L8 1 ステー . 8 9 L .2・ ステージmじよく<裾>癒性潰癖 ステージWじよく<裾>癒性横癌 L8 9 .3 じよく<褐>篇性潰癖及び圧迫領域, L 89 9 ‐ 詳細不明 皮膚の萎縮性障害 0 L 9 L 90 硬化性萎縮性苔せん<癖> .0 L 7 5 その他のアポクリン汗腺の障害 .8 L7 5 アポクリン汗腺の障害,−詳細不明 .9 ) 皮膚及び皮下組織のその他の障害 ( L 8 9 9 0−L L90 .1 L80 L90 .2 白斑 L その他の色素異常症 8 1 炎症後色素沈着症 L 8 1 ‐0 L 7 0 .0 尋常性ざ痛くアクネ> L81 .1 肝斑< しみ> L70 .1 L70 ‐2 集鱗性 ざ癒<アクネ> 痘踏性 ざ療<アクネ 〉 L 8 1 ‐2 雀卵斑<そばかす> L81 ‐3 カフ ェ オ レ斑 0 L 7 ‐3 熱帯性ざ糖<アクネ> L70 .4 小児 ざ痛くアクネ > L 81 .4 L 8 1 ‐5 その他のメラニン色素沈着過度 白斑, 他に分類されないもの シュ ヴェ ニ ン ガ ー ・ ブ ッ ジィ < Schweninger‐Bu zzi>の斑状皮膚萎縮 症 圧 ヤ ダ ッ ソ ン ・,ペ リ ツ ァ リ イ < llizza Jadassohn−Pe ri〉 の 斑 状 皮 膚 萎縮症 L90 .3 0 L 9 .4 L 0 9 .5 L 9 0 ‐6 パ シーニ<Pasini>及 びピエリーニ< Pi in i>の皮膚萎縮症 r e 慢性萎縮性肢端皮膚炎 皮膚の癒痕状態及び線維症 線状皮膚萎縮症 き L 9 0 皮膚のその他の萎縮性障害 .8 L 9 0 9 皮膚の萎縮性障害 ‐ , 詳細不明 L 9 1 皮膚の肥厚性障害 L9 1 肥厚性癖痕 .0 L 9 1 皮膚のその他の肥厚性障害 ‐8 L 9 1 皮膚の肥厚性障害, 詳細不明 .9 L92 皮膚及び皮下組織の肉芽腫性障害 9 L 2 環状肉芽腫 .0 L 9 2 .1 リポイ ド類え<壊>死症,他に分類さ れないもの 9 L 2 .2 L 9 2 ‐3 L9 2 .8 L 9 2 ‐9 顔面肉芽腫 [皮膚の好酸 郷衆性肉芽腫] 皮膚及び皮下組織の異物肉芽腫 皮膚及び皮下組織のその他の肉芽願 性障害 皮膚及び皮下組織の肉芽腫性障害,詳 細不明 L 9 3 エリテマトーデス<紅斑性狼晴> ′ L 9 3 0 円板状エリテマトーデス<紅斑性狼 . L93 .1 癒><DLE> 亜急 性皮膚エリテマトーデス<紅斑 性狼海> L 9 32 その他の限局性エリテマトーデス<紅 斑性狼糖〉 L 9 4 その他の限局性結合組織障害 L 9 4 斑状強皮症 [モルフェア] ‐0 L 9 4 線状強皮症 ,1 L 9 42 .・皮膚石灰沈着症 L 9 4 手指硬化症 ‐3 L94 .4 ゴツ トロ ン<Go ttro n>丘疹 血管性多形皮膚萎縮症 − アインフム<特発性指駄離断症> その他の明示された限局性結合組織− 障害 . L 9 4 限局性結合組織障害, 詳細不明 .9 皮膚に限局した血管炎,他に分類されない L 9 5 L 9 4 .5 L 9 4 ‐6 L 9 4 .8 もの し 9 5 皮斑様<l i d id>血管炎 ve o .0 9 5 持続 L 1 性隆起性紅斑 ご ‐ L 9 5 皮膚に限局したその他の血管炎 ‐8 L 9 5 皮膚に限局した血管炎, 詳細不明 .9 L9 7 下肢の潰癌, 他に分類されないもの L 98 皮膚及び皮下組織のその他の障害,他に分 類されないもの L98 .0 ・ 化膿性肉芽腫 L 9 8 人工皮膚炎 .1 L 9 8 ‐2 (急性)熱性好中球性皮膚症[スイー ト<Sweet〉症候群] L 983 好酸球性蜂巣炎<蜂腐織炎>[ウェル ズくWe ll s>病] L9 8 .4 ・他に分類されないも 皮. 膚の慢性満癖, * M O I 他に分類される感染症及び寄生虫症にお ける関節の直接感染症 O 1 A 39 .M ‐び 髄膜炎菌性関節炎 ( .8↑) M O I A 1 8 .F 結核性関節炎 ( ‐OT) , * MO1 ‐2 の L9 8 ‐5 L 9 8 .6 皮膚のムチン (沈着) 症 皮膚及び皮下組織のその他の浸潤性 ↓ 障害 . L 9 8 .8 皮膚及び皮下組織のその他の明示さ れた障害 L 9 8 9 皮膚及び皮 下組織の障害, 詳細不明 . * 他に分類される疾患における皮膚及び皮下 L 9 9 組織のその他の障害 L99 ‐び 皮膚のアミロイ ドー シス<アミロイ ド * 9 L9 .8 他に分類される疾患における皮膚及び 皮下縄織のその他の明示された障害 症> ( E85 .‐テ) 第 皿 章 筋骨格系及び結合組織の疾患 ( Moo一M99 ) 筋骨格障害の部位 障害部位を示す下記の細分類は, .第 棚章に含まれ る分類項目とともに任意に使用するために設けら れている。 0 多部位 1 肩, 甲帯 上腕 2 3 4 5 前腕 手 骨盤部及び大腿 下腿 足関節部及び足 その他 ‐ 部位不明 関節障害 ( M O 0一M ) 2 5 感染性関節障害 ( O M 0一M 0 3 ) MO O 化膿性関節炎 M O O ブドウ球菌性 (多発性) 関節炎 .0 M O O 肺炎球菌性 (多発性) 関節炎 .1 MO O その他の連鎖球菌性(多発性)関節炎 .2 M O 0 その他の明示された病原体による(多 ‐8 発性) 関節炎 M O O 化膿性関節炎, 詳細不明 .9 * M O 1 ‐3 ライ ム <Lyme> 病 に お け る 関 節 炎 ( A69 .2“ 他に分類されるその他の細菌性疾患 における 関節炎 M O I .f ヰ M O 1 ‐5 風疹性関節炎,( B 0 6 .8“ 他に分類されるその他のウイルス性疾 患における関節炎 * M O 1 6 真菌症にお ける関節炎 ( B 35一B 4 9十) ‐ * 他に分類されるその他の感染症及び寄 M O I .8 生虫症における関節炎 ’ M 0 2 反応性関節障害 ‘ M 0 2 腸バイパスに続発する関節障害 .0 M 0 2 ‐1 ・赤痢後関節障害 0 2 M 予防接種後関節障害 .2 M02 .3 ライ ター<Re iter>病 0 M 2 その他の反応性関節障害 .8 M 0 2 反応性関節障害, 詳細不明 .9 M Oず 他に分類される疾患における感染後関節障 害及び反応性関節障害 * 髄膜炎菌感染後関節炎 ( M 0 3 3 A 9 .0 .8↑) * 梅毒における感染後関節障害 M 0 3 ‐1 * 他に分類される疾患におけるその他の M 0 3 .2 感染後関節障害 * 他に分類されるその他の疾患における M 0 3 .6 反応性関節障害 炎症性多発性関節障害 ( M 0 5一M 1 ) 4 M 0 血清反応陽性関節リウマチ 5 M05 ‐0 フ ェ ルティ <Felty>症候群 M 0 5 も肺疾患 ( 性 9 9 J .1↑ リウマチ′ .が) 0 5 M リウマチ性血管炎 ‐2 0 5 M .3↑ その他の臓器及び器官系の併発症を 伴う関節リウマチ M0 5 その他の血清反応陽性関節リウマチ .8 0 5 血清反応陽性関節リウマチ,詳細不明 M .9 0 M 6 その他の関節リウマチ 血清反応陰性関節リ. M 0 6 ウマチ .0 M 0 6 成人発症スチル<S i l l>病 t ‐1 M 0 6 .2 リウマチ性滑液包炎 r リウマチ性皮下結節 M06 .3 M 0 6 4 炎症性多発性関節障害 ‐ M 06 8 その他の明示された関節リウマチ . M 0 6 関節リウマチ, 詳細不明 .9 * 乾せんく癖〉性及び腸病 (性) 関節障害 0 7 M * 遠位指<紐>節間関節乾せん<癖> M 0 7 .0 M 0 7 .矛 性関節障害 ( 0 L 4 .5↑) 破壊性関節炎 ( L 40 .5↑) 乾せん<癖>性脊椎炎 ( L 4 0 ‐5↑) その他の乾せん<癖 >性関節障害 M07 ‐f ( L40 .5十) クロ ー ン<Crohn>病 [限局性腸炎] M 0 7 .ザ における関節障害 ( K 5 0 .‐↑) 潰蕩 性 大腸炎 にお ける 関節 障害 * 0 7 M .1 * M 0 7 2 . K51 ( .−“ * その他の腸病 (性) 関節障害 M 07 ‐6 M 0 8 若年性関節炎 0 M 8 若年性関節リウマチ ‐0 M 0 8 若年性強直性脊椎炎 .1 0 82 M 全身性発症を伴う若年性関節炎[スチ ル〈Still>病] 8 M0 若年性多発性関節炎 (血清反応陰性) .3 M 0 8 少関節型若年性関節炎 ‐4 M0 8 その他の若年性関節炎 .8 M 0 8 若年性関節炎, 詳細不明 ‐9 Oザ 他に分類される疾患における若年性関節炎 M * 乾せん<癖>における若年性関節炎 MO 9 .0 * M O9 .1 * M O 9 .2 * M O 9 .8 ( L40 ‐ ↑) ‐5 クローン<C h r o n〉病 [限局性腸炎〕 における若年性関節炎 ( K 5 0 .‐↑) 満腹性大腸炎における若年性関節炎 ( K51 .−↑) 他に分類されるその他の疾患における 若年性関節炎 M I 0 ‐痛風 MI O 特発性痛風 .0 M IO .1‐ 鉛誘発性痛風 I I 0 薬物誘発性痛風 ‐N ‐2 M I O 腎機能障害による痛風 .3 M I 0 その他の続発性痛風 ‐4 O M I 痛風, 詳細不明 .9 M I I その他の結晶性関節障害 M II ハイ ドロオキシアパタイト沈着症 .0 M I I 家族性軟骨石灰化症 .1 M I I その他の軟骨石灰化症 .2 MII その他の明示された結晶性関節障害 .8 M IL9 結晶性関節障害, 詳細不明 M 1 2 その他の明示された関節障害 M 1 2 リウマチ熱後慢性関節障害[ジャクー .0 <Jaccoud>病] M12 .1 M 2 1 ‐2 .M 2 1 .3 M 1 24 M 1 2 .5 M 2 1 .8 hin−Beck〉病 カ シン. ベ ック<Ka sc 繊毛結節性滑膜炎 (色素性) 回帰性リウマチ 間欠性関節水腫 外傷性関節障害 その他の明示された関節障害,他に分 類されないもの M 1 3 その他の関節炎 多発性関節炎, 詳細不明 M 1 3 ‐0 単(発性)関節炎, 他に分類されない M 13 .1 もの ‐ ′ その他の明示された関節炎 M 1 3 ‐8 関節炎, 詳細不明 M 1 3 .9 * 他に分類されるその他の疾患における関節 M 1 4 障害 * 酵素欠損及びその他の遺伝性障害に M1 4 ‐0 よる痛風性関節障害 、M * その他の代謝障害における結晶性関 1 4 .1 節障害 M14 糖尿病性関節障害 (共通4桁項目‐6 . を伴うEI0一E14十) * E7 8 リポイ ド皮膚関節炎 ( M 4 3 1 .8↑) . * M14 .4 アミロイ ドー シス<アミロイ ド症>に E 8 5「↑) おける関節障害 ( ザ 栄養及び代謝障害に その他の内分泌 M1 4 . , おける関節障害 * 神経障害性関節障害 ◆’ M 1 4 ‐6 * 他に分類されるその他の明示された疾 M 4 1 ‐8 患における関節障害 ) M 5一M I 9 関節症 ( 1 多発性関節症 M 15 原発性全身性 (骨) 関節症 M 15 ‐0 ヘバーデン<H 5 be M 1 1 rd e n>結節(関節障 e ‐ 害を伴うもの) M15 .2 の 寸 ブシャ ール<Bo uchard>結節(関節 障 害を伴うもの) 続発性多発性関節症 M 15 ‐3 54 , びらん性 (骨) 関節症 M 1 5 1 M .8 , その他の多発性関節症 多発性関節症, 詳細不明 皿5 .9 6 股関節症 [股関節部の関節症] M 1 原発性股関節症, 両側性 M1 6 .0 M 6 その他の原発性股関節症 1 .1 症,両 M1 2 形成不全の結果としての股関節 6 . 側性 三股関節症 6 その他の形成不全性 M 1 ‐3 ・ 外傷後股関節症, 両側性 M16 .4 M1 6 5 その他の外傷後股関節症 ‐ M 6 その他の続発性股関節症, 両側性 1 .6 その他の続発性股関節症 6 M 1 ‐7 6 股関節症, 詳細不明 1 M ‐9 膝関節症 聴きの関節症〕 7 M 1 . 原発性膝関節症 両側性 7 M 1 ‐0 , 7 その他の原発性調薬関節症 M 1 ‐1 M 1 7 外傷後膝関節症, 両側性 .2 その他の外傷後膝関節症 7 M 1 .3 7 その他の続発性膝関節症, 両側性 M 1 .4 その他の続発性膝関節症 7 M 1 ‐5 7 膝関節症, 詳細不明 1 M ‐9 8 第1手根中手関節の関節症 M 1 第1手根中手関節の原発性関節症,両 M 8 1 ‐0 側性 M 1 8 第1手根中手関節のその他の原発性 ‐1 関節症 8 第1手根中手関節の外傷後関節症,両 M 1 2 . 側性 第1手根中手関節のその他の外傷後 1 8 M ‐3 関節症 8 M 1 ‐ 第1手根中手関節のその他の続発性 .4 関節症, .両側性 M 8 第1手根中手関節のその他の続発性 1 ‐5 関節症 第1手根中手関節の関節症,詳細不明 8 M 1 ‐9 M 9 その他の関節症 I その他の関節の原発性関節症 MI 9 .0 MI 9 その他の関節の外傷後関節症 ‐1 その他の続発性関節症 M I 9 .2 8 胴9 その他の明示された関節症 . 9 関節症, 詳細不明 MI .9 5 ) 0一M 2 その他の関節障害 似2 指及び吐<足ゆび>の後天性変形 M 2 0 、M200 . M 2 0 .1 M 2 0 .2 0 M 2 ‐3 0 M 2 ‐4 0 M 2 ‐5 指の変形 外反母紐 (後天性) 強剛母紐 母靴のその他の変形 (後天性) その他のっち<槌> (状) 靴<足ゆ び> (後天性) 吐く足ゆび>のその他の変形 (後天 性) 、 ‐ 蹴<足ゆぴ>の後天性変形,詳細不明 2 0 M ‐6 (四) 肢のその他の後天性変形 M 2 1 外反変形, 他に分類されないもの M 2 1 .0 内反変形, 他に分類されないもの 屈曲変形 下垂手又は下垂足 (後天性) 馬平足 (後天性) 後天性わし<鷲〉手,内反手,釣爪足 及び内反足 足首及び足のその他の後天性変形 M 2 1 ‐6 2 7 (四) 肢不等長 (後天↑鶏 M 1 . (四)肢のその他の明示された後天性 M2 1 8 ‐ 変形 ‘ (四) 肢の後天性変形 詳細不明 M21 .9 , 2 膝蓋骨の障害 M 2 膝蓋骨の反復性脱臼 M 2 2 .0 膝蓋骨の反復性亜脱臼 2 M 2 .1 膝蓋大腿障害 . M2 2 .2 M 膝蓋骨のその他の関節内障 22 .3 膝蓋軟骨軟化症 . M 2 2 .4 膝蓋骨のその他の障害 M 2 2 .8 膝蓋骨の障害, 詳細不明 2 9 M 2 ‐ M 2 3 膝内障 2 3 下記の障害部位を示す補助細分類は,M .−の該当 する4桁細分類項目とともに任意に使用する: 多部位 0 前十字靭帯又は内側半月前角 1 後十字靭帯又は内側半月後角 2 3 内側側副靭帯又はその他及び詳細不 M 2 1 .1 1 M 2 .2 1 M 2 .3 M 2 1 .4 2 M 1 ‐5 外側側副靭帯又は外側半月前角 外側半月後角 その他及び詳細不明の外側半月 関節包靭帯 詳細不明の籾帯又は詳細不明の半月 M23 ‐0 半月 のう<嚢>腫 M 2 3 .1 M 2 3 .2 M 2 3 .3 M 2 3 .4 2 3 M .5 2 M 3 ‐6 円板状半月 (先天性) 陳旧性裂傷又は損傷による半月の内 障 その他の関節半月の内障 膝 (関節) 内遊離体 膝の慢性不安定症 膝の籾帯のその他の特発性離断 M23 .8 その他の膝内障 膝内障, 詳細不明 M 2 3 .9 2 その他の明示された関節内障 M 4 関節内遊離体 M 2 4 ‐0 4 その他の関節軟骨障害 M 2 .1 ・ ′ 靭帯の障害 関節の病的脱臼及び亜脱臼,他に分類 されないもの 関節の反復性脱臼及び亜脱臼 関節拘縮 関節強直 股臼底突出 (症) その他の明示された関節内障,他に分 類されないもの ‐ 2 4 関節内障, 詳細不明 M ‐9 M 2 5 その他の関節障害,他に分類されないもの M 2 4 .4 M 24 .5 M 2 4 .6 4 M 2 .7‐ M 4 2 .8 M25 .0 出血性関節症 ‐ 5 M2 .1 5 2 M .2 5 M 2 .3 54 M 2 M 2 5 ‐5 5 2 M .6 関節の癖 (孔) 」 動揺関節 関節のその他の不安定症 関節移出液貯留 関節痛 関節硬直, 他に分類されないもの M25 .7 骨疎 M 2 5 その他の明示された関節障害 ↓8 5 9 M 2 関節障害 ‐ , 詳細不明 ) 6 全身性結合組織障害 ( M 3 0一M3 3 結節性多発 (性) 動脈炎及び関連病態 M 0 0 結節性多発 (性) 動脈炎 M 3 .0 性)動脈炎[ 肺の併発症を伴う多発( M 3 0 1 . チ ャ ウ グ ・ シ ュ トラ ウ ス < Churrst rauss>症候群] 、 明の内側 半月 4 5 6 7 9 M 2 4 .2 M 2 4 ‐3 若年性多発 (性) 動脈炎 皮膚粘膜リンパ節症候群 [川崎病] ′鵠 動脈炎に関連するそ 結節性多発( の他の病態 3 M 1 その他のえ<嬢>死性血管障害 過敏性血管炎 M3 1 .0 血栓性微小血管障害 M 3 1 1 . 致死性え<嬢〉痘性鼻炎<特発性鼻 M 3 1 ‐2 え<壊メ痘> M3 0 ‐2 3 0 M .3 M 3 0 .8 M31 .3 ウェ ゲ< ジ>ナ」<Wege ner> 肉芽腫 M 3 1 ‐4 M 3 1 .5 大動脈弓症候群 [高安病] リウマチ性多発筋痛症を伴う巨細胞 性動脈炎 その他の巨細胞 (性) 動脈炎 顕微鏡的多発 (性) 血管炎 その他の明示されたえ<壕>死性血 管障害 え<壌>死性血管障害, 詳細不明 M 3 1 ‐6 M 3 1 .7 3 1 M .8 ‐ 3 M 1 .9 M 3 2 全身性エリテマトーデス<紅斑性狼癒> <SLE> 3 M 2 ‐0 薬物誘発性全身性エリテマトーデス 〈紅斑性狼癒><S肥> M 3 2 ‐1↑ 臓器又は器官系の併発症を伴う全身 性エリテマトーデスく紅斑性狼癒〉 <SLE〉 M 3 2 ・ .8 M3 2 ‐9 その他の型の全身性エリテマトーデス く紅斑性狼痛〉くS L E〉 全身性エリテマトーデス<紅斑性狼 癒><SLE>, 詳細不明 M 皮膚・(多発性) 筋炎 3 3 M 3 3 若年性皮膚筋炎 .0 M 3 3 その他の皮膚筋炎 ‐1 M 3 3 2 多発性筋炎 ‐ M 3 3 皮膚 (多発性) 筋炎, 詳細不明 .9 全身性硬化症 M3 4 M 3 0 全身性進行性硬化症 4 . M34 ‐1 ク レス ト<CR ( E ) ST>症候 群 M 3 4 ‐2 薬物及び化学物質誘発による全身性 硬化症 M 3 4 その他の型の全身性硬化症 .8 M 3 全身性硬化症, 詳細不明 49 M 35 その他の全身性結合組織疾患 M 5 3 0 乾 燥 症 候 群 [シ ェ ー グ レ ン < . Sj6gren>症候群] M 35 .1 その他の重醐き症候群 M35 ‐2 ベ ーチ エ ッ ト<Behc et>病 M 5 3 ‐3 3 M 5 ‐4 5 M 3 .5 3 5 M .6 リウマチ性多発筋痛症 びまん性 牧チ酸球増加性) 筋膜炎 多巣・ 性線顎 維性硬化症 . 再発性<反復性>皮下脂肪組織炎[ウ ェ ー バ ー ・ ク リ ス チ ャ ン<Weber C故istian>病] 過度<剰>運動性症候群・ その他の明示された全身性結合組織 疾患 3 M 5 全身・憾結合組織疾患, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における全身性結合組 M 3 6 織障害 * M 3 6 0 新生物<腫蕩>性疾患における皮膚 . 一 (多発) 筋炎 ( CO O−D 4 ) 8十 * 新生物<腫蕩>性疾患における関節 M 3 6 ‐1 M 3 5 .7 3 5 M ‐8 症 ( COO−D48↑) * 血友病性関節障害,( M 3 6 D 6 6−D 6 8↑)− .2 . 3 M 6 .r その他の血液障害における関節障害 ( D50−D76↑) 他に分類される過敏反応を串、ける関節 障害 * 他に分類されるその他の疾患における 6 M 3 .8 全身・接結合組織障害 脊柱障害 ( M 0一M 5 ) 4 4 下記の障害部位を示す補助細分類項目は,項目M 5 0 及びM 5 1を除く脊柱障害の中間分類の該当分類項 目とともに, 任意に使用する。 脊柱<脊椎>の多部位 後頭環軸部 頚部 ‐ 頚胸部 胸部 M3 6 ,ゲ 胸腰部 腰部 腰仙部 仙骨部及び仙尾骨部 部位不明 変形性脊柱障害 ( M 4 0一M 4 3 ) M 0 4 (脊柱)後薄(症)及び(脊柱)前毒(症) M40 姿勢性◆(脊柱) 後毒 (症) .0 0 M 4 1 その他の続発性 , −{脊柱) 後衝 (症) . . M 4 0 その他及び詳細不明の (脊柱) 後毒 .2 ・ (症) 0 M 4 平背症候群 .3 M 4 0 .4− その他の (脊柱) 前賓 (症) M 4 0 (脊柱) 前毒 (症) .5 , 詳細不明 M 4 1 (脊柱) 側蛮 俳≧ ) 4 M 1 乳児特発性 (脊柱) 側毒 (症) − .0 M 若年性特発性 (脊柱) 側薄 (症) 4 1 .1 M 4 1 その他の特発性 (誉柱) 側雪 (症) .2 M 4 1 胸郭原性 (脊柱) 側青 (症) .3 M 4 1 神経筋性 (脊柱) 側竃 (症) .4 M 4 1 その他の続発性 (脊柱) 側鱒 (症) .5 M 4 1 その他の型の (脊柱) 側奪 (症) .8 M 1 4 (脊柱) 側奄 (症) .9 , 詳細不明 M 4 2 脊椎骨軟骨症 正<骨端症> M 4 2 若年性脊椎骨軟骨症<骨端症> .0 2 M 成人脊椎骨軟骨症<骨端症> 4 .1 M 4 2 脊椎骨軟骨症<骨端症>, 詳細不明 .9 M43 −その他の変形性脊柱障害 M 4 3 脊湘≦分離症 .0 4 M 3 脊椎すべり症 .1 M 4 3 2 その他の脊椎 (骨) 癒合 ‐ ミエロバチ<シ>−<脊髄障害>を′ その他の脊柱障害 ( M 5 0一M ) 5 4 伴う反復性環軸関節亜脱臼 M 5 0 頚部椎間板障害 M 34 その他の反復性環軸関節亜脱臼 4 0 M5 .0↑ 頚部椎間板障害,ミエロパチくシ>− 3 M 4 5 その他の反復性椎骨亜脱 臼 <脊髄障害>を伴うもの ( G . 9 9 .) M 3 4 斜頚 M 5 0 1 頚部椎間板障害,神経根障害を伴うも ‐6 . 3 M 4 その他の明示された変形 の グ性脊柱障害 ‐8 M 4 3 :9 変形性脊柱障害, 詳細不明 5 M 0 その他の頚部椎間板ヘルニア<変 .2 脊椎障害 ( M 4 5一M 4 9 ) 位〉 . M 4 5 強直性脊椎炎 M 50 その他の頚部椎間板変性 (症)、 .3 M 4 6 その他の炎症性脊椎障害 M 5 0 その他の頚部椎間板障害 .8 M 46 5 M 0 頚部椎間板障害, 詳細不明 .0 ・脊椎の腔 (靭帯) 付着部症 ‐9 M 4 6 仙腸骨炎,,他に分類されないもの M 5 1 その他の椎間板障害 .1 M 4 6 椎骨の骨髄炎 M 5 1 o .2 ‐ f 腰部及びその他の部位の椎間板障害, M 4 6 椎間板の感染症 (化膿性) ミエロパチ<シ>‐ .3 ‐<脊髄障害>を * M 4 6 椎間板炎, 詳細不明 伴うもの ( G99 .4 .2) ≠ M 4 6 その他の感染性脊椎障害 M5 1 ‐5 ‐ ‐1↑ 腰部及びその他の部位の椎間板障害, M 6 4 その他の明示された炎症性脊椎障害 * 神経根障害を伴うもの ( ‐8 G ) 5 5 .1 M46 M5 1 2 .9ノ 炎症性脊椎障害, 詳細不明 その他の明示された椎間板 ヘルニア< . . 4 M 7 脊椎症 変位> M4 7 o 前脊髄動脈及び椎骨動脈圧迫症候群 f M 5 1 その他の明示された椎間板変性 (症) . .3 M 4 3 .3 * ( G99 .2) M 7 4 .1‐ ミエロパチ<シ>−<脊髄障害〉を 伴うその他の脊椎症 M 4 7 神経根障害を伴うその他の脊椎症 .2 M 47 その他の脊椎症 .8 M 4 7 脊椎症, 詳細不明 .9 M 8 4 その他の脊椎障害 M 4 8 脊柱管狭窄 (症) ‐0 M 4 8 強直性脊椎骨増殖 (肥厚) 症[フォレ ‐1 スチエくForestier>病] M 4 8 疎突起接触 (症) .2 M 48 外傷性脊椎障害 ・ ‐3 M 4 8 椎骨の疲労骨折 . ‐4 M 4 8 .5 , 圧潰脊椎, 他に分類されないもの M 4 8 その他の明示された脊椎障害 .8 M 4 8 脊椎障害, 詳細不明 ‐9 * 他に分類される疾患における脊椎障害 M 4 9 M 49 A 1 8 .ぴ 脊湘…結核 ( .OT) * ブルセラ症性脊椎炎 ( M 4 9 A 2 3 .1 .‐↑) ヰ 腸内細菌性脊椎炎 ( M 9 4 O 1‐A 0 4十) A ‐2 * 他に分類されるその他の感染症及び寄 M 4 9 ‐3 生虫症における脊椎障害 * 神経障害性脊椎障害 M 4 9 .4 * 他に分類される疾患における圧漬脊椎 M 9 4 .5 * 他に分類されるその他の疾患における M 4 9 .8 脊椎障害 M51 ‐4 シュ モール<Schmorl>結節 M 5 1 その他の明示された椎間板障害 .8 M 5 1 椎間板障害, 詳細不明 −9 M 5 3 その他の脊柱障害,他に分類されないもの M 5 3 頚頭蓋症候群 ‐0 M 5 3 頚腕症候群 ‐1 M 5 3 2 脊椎不安定 (症) , . M 5 3 仙骨尾骨障害,他に分類されないもの .3 5 M 3 その他の明示された脊柱障害 .8 M 5 3 脊柱障害, 詳細不明 .9 M 5 4 背部痛 M 5 4 0 頚部及び背部を障害する皮下脂肪組 . 織炎 M 5 4 神経根障害、 .1 M54 .2 頚部痛 M 5 4 .3 M5 4 ‐4 坐骨神経痛 坐骨神経痛を伴う腰痛症 M54 ‐5 下背部痛 M5 4 胸椎の痔痛 ‐6 M 5 4 8 その他の背部痛 . 5 M 4 背部痛, 詳細不明 .9 軟部組織障害 ( M 6 0一M7 ) 9 筋障害 ( M 6 0一M ) 6 3 M60 筋炎 M 6 0 ‐0・ 感染性筋炎 M 6 0 間質性筋炎 .1 、 6 0 M .2 軟部組織の異物肉芽腫,他に分類され ないもの M 6 0 その他の筋炎 .8 M 6 筋炎ト 詳細不明 0 .9 筋の石灰化及び骨化 M 6 1 M 6 外傷性骨化性筋炎 1 .0 進行性骨化性筋炎 M 6 1 .1 M 6 筋の麻癖性石灰化及び骨化 1 .2 熱傷に伴う筋の石灰化及び骨化 M 6 1 .3 筋のその他の石灰化 M 6 1 .4 筋のその他の骨化 . M 6 1 .5 9 筋の石灰化及び骨化, 詳細不明 M 6 1 . 2 M 6 その他の筋障害 筋離解 M6 2 .0 その他の筋断裂・(非外傷性) M 6 2 .1 筋の阻血性梗塞 M 6 2 ‐2 移動不能症候群 (対麻弾性) M 6 2 ‐3 様 M62 .4 筋拘縮 M 6 2 ‐5 筋の消耗及び萎縮,他に分類されない 筋ス トレイ ン 6 その他の明示された筋障害 M 2 .8 筋障害, 詳細不明 M6 2 .9 * 他に分類される疾患における筋障害 3 M6 * 他に分類される細菌性疾患における筋 3 M6 ‐0 炎 * 他に分類される原虫及び寄生虫感染 M 6 3 .1 症における筋炎 * M 6 3 2 他に分類されるその他の感染症におけ . * M63 ‐3 る筋炎 サルコイ ドー シスにおける筋炎( D86 .8 * 6 3 M ‐8 他に分類される疾患におけるその他の 筋障害 ) 滑膜及び腔の障害 ( M 6 5一M 6 8 M 6 5 滑膜炎及び腔鞘炎 騰鞘の膿癌 5 M 6 .0 M 6 5 その他の感染性 (膳) 滑膜炎<腔鞘 .1 炎> M6 5 ‐2 の 寸 もの − 」 性) 腔炎 石灰 ( ‐ M 7 6 .3 一過性滑膜炎 M67 .4 ガングリ オン 滑膜及び腔のその他の明示された障害 6 7 M .8 M 6 7 9 滑膜及び腔の障害 . , 詳細不明 * ,他に分類される疾患における滑膜及び鵬の 8 M6 . もの M62 .6 6 M 6 滑腹及び腔の特発性断裂 膝嵩 (部) のう<嚢>胞の破裂 6 6 M .0 滑膜の断裂 M 6 6 .1 6 M6 .2 伸筋腔の特発性断裂 M 6 6 屈筋腔の特発性断裂 − ‐3 6 6 その他の胞の特発性断裂 M .4 詳細不明の腔の特発性断裂 M6 6 .5 7 滑膜及び胞のその他の障害 M6 短アキレス騰 (後天性) 6 7 M .0 (鞘) 拘縮 6 7 その他の騰. M ‐1 滑膜肥大<肥厚>,他に分類されない M 6 7 ,2 障害 ・ * 6 8 M ‐0 他に分類される細菌性疾患における滑 膜炎及び腔滑膜炎 * 他に分類される疾患における滑膜及び M 6 8 ‐8 腔のその他の障害 ) 7 0一M7 9 その他の畝部斉 M 組織障害 ( 使用,使い過ぎ及び圧迫に関連する軟部組 M 7 0 織障害 手及び手首の慢性捻髪性滑膜炎 M 7 0 ‐0 M 7 0 1 手の滑液包炎 ‐ 7 0 肘頭滑液包炎 M ‐2 7 0 肘のその他の滑液包炎 M .3 膝蓋前部滑液包炎 0 M7 .4 M7 0 .5 ,膝のその他の滑液包炎 7 転子滑液包炎 M 0 ‐6 M 7 0 股関節部のその他の滑液包炎 .7 7 使用,使い過ぎ及び圧迫に関連するそ M 0 ‐8 の他の畝部組織障害 使用,使い過ぎ及び圧迫に関連する詳 M7 0 ‐9 細不明の軟部組織障害 M 7 1 その他の滑液包障害 M7 1 滑液包の膿癌 .0 7 M 1 ‐1 .その他の感染性滑液包炎 膝窺部滑膜のう<嚢>腫[ベーカー< M7 1 ‐2 M65 ‐3 ばね<弾発>指 M 6 5 .4 桟骨茎状突起腔鞘炎[ド・ケルヴァン M7 1 ‐3 Ba ker〉のう<嚢>腫] その他の 瀞液のう<嚢>自重 <deQuervain>病] M 6 5 .8 6 M 5 .9 その他の滑膜炎及び騰鞘炎 滑膜炎及び腔鞘炎, 詳細不明 、 1 M7 .4 M7 1 .5 滑液包石灰沈着 (症) その他の滑液包炎,他に分類されない . もの ・ ・ M 7 1 8 その他の明示された滑液包障害 . M 7 1 9 滑液包障害, 詳細不明 ‐ 線維芽細胞性障害 M 7 2 7 手掌腔膜線維腫症[デュピュイトラン M 2 .0 M72 .1 <Dupuytre n>拘縮] ナ ックノレノミッ ド 7 2 足底腔膜線維腫症‐ M .2 7 2 M .4 ‐偽肉腫接線維腫症 え<壌>死性筋膜炎 M7 2 .6 7 その他の線維芽細胞性障害 M 2 ‐8 線維芽細胞性障害, 詳細不明 7 2 M .9 * 他に分類される疾患における軟部組織障害 7 3 M * 淋菌性滑液包炎 ( 3 A 5 4 M 7 .4↑) .0 A 5 2 7 M 3 1 ‐7↑) .* 梅毒性滑液包炎 ( * 他に分類される疾患におけるその他の M 7 3 8 . 軟部組織障害 M 7 5 肩の傷書く損傷> 癒着性肩関節包炎 M 7 5 .0 7 5 回旋睦板症候群 M ‐1 7 二頭筋瞳炎 M 5 .2 5 M7 肩の石灰 (性) 腔炎 ‐3 7 M 5 肩のインピンジメント症候群 .4 7 5 肩の渦液包炎 M ‐5 M75 .8 ・ その他の肩の傷害<損傷> M 7 5 肩の傷害<損傷>, 詳細不明 ‐9 M 7 6 下肢の膳 (靭帯) 付着部症, 足を除く M 7 6 殿筋腔炎 .0 7 M 6 腰筋胞炎 .1 M 7 6 .2 . 腸骨稜蘇 腸腔靭帯症候群 7 6 M .3 内側側副滑液包炎[ペレグリニ・スチ 7 6 4 M ‐ その他の腔(籾帯)付着部症, 他に分 類されないもの 7 7 M 腔 (靭帯) 付着部症, 詳細不明 .9 7 M 9 その他の軟部組織障害,他に分類されない 7 M 7 .8 もの M79 ‐0 M79 ‐6 ‐ 6 M76 . M 7 6 .7 M 76 .8 8 M 0 ‐5 勝骨胞炎 一 下肢のその他の腔 (朝帯) 付着部症, 8 0 M .8 足を除く 8 0 M ‐9 アキ レス腔炎 、 7 6 M 下肢の腔 (籾帯)付着部症, 詳細不明 ‐9 7 7 その他の膝 (靭帯) 付着部症 M 内側上頭炎 7 7 M .0 外側上願炎 M 7 7 1 . M7 7 手首の関節周囲炎 ‐2 陣骨疎 7 7 M .3 M77 ‐4 中足骨痛症 圧 7 7 M ‐5 足のその他の腔 (靭帯) 付着部症 (四) 肢痛 もの \ 膝蓋骨胞炎 ・ 線維筋痛症 M7 9 .7 M7 9 その他の明示された軟部糸戴織障害 .8 軟部組織障害, 詳細不明 M7 9 .9 ) 骨障害及び軟骨障害 ( M 8 0一M 9 4 ) 、 M 8 0一M 8 5 骨の密度及び構造の障害 ( 骨粗しょう<媛>症<オステオポローシ M 80 ス>, 病的骨折を伴うもの 0 閉経後骨粗しょう<難>症<オステ M8 ‐0 オポローシス>,病的骨折を伴うもの 卵巣摘出(術)後骨粗しょう<撚>症 0 M 8 ‐1 <オステオポローシス〉,病的骨折を 伴うもの M 8 0 2 廃用性骨粗し ょう<揺>症〈オステ . オポローシス>,病的骨折を伴うもの M 8 0 術後吸収不良性骨粗しょう〈髭>症 ‐3 <オステオポローシス>,病的骨折を 伴うもの 8 0 薬物誘発性骨粗しょう<懸>症<オ M ‐4 ステオポローシス>,病的骨折を伴う ーダ<Pellegrini− Stieda〉病] 7 6 M ‐5 リ ウマチ, 詳細不明 筋 (肉) 痛 神経痛及び神経炎, 詳細不明 皮下脂肪組織炎, 詳細不明 ▲ M794 (膝蓋下) 脂肪体の肥大<肥厚> M7 9 軟部組織内の残留異物 .5 M7 9 ‐1 M 7 9 .2 M 7 9 .3 特発性骨粗しょう<跳〉症<オステ オポローシス>,病的骨折を伴うもの その他の骨粗・ しよう<紙>症<オステ オポローシス>,病的骨折を伴うもの 詳細不明の骨粗しょう<媛>症<オ ステオポローシス>ゞ病的骨折を伴う もの − . 骨粗しょう<無>症<オステオポローシ ス>, 病的骨折を伴わないもの 1 閉経後骨粗しょう<媛>症<オステ M8 ‐0 M 81 オポ ロ ー シス> M 8 1 ‐1 卵巣摘出(術)後骨粗しょう<緩>症 〈 オステ オポロー シス> M 8L2 廃用性骨粗し ‐ よう<雑>症<オステ オポローシス > M 8 1 .3 術後吸収不良性骨粗しょう<媛>症 〈 オステ オポロー シス > M 8 14 薬物誘発性骨粗しょう<鷺>症<オ ステ オポロ ー シス> M 8 1 .5 特発性骨粗しょう〈媛>症<オステ オポロー シス > ー M 8 1 .6 限局性骨粗しょう<媛>症<オステ オポロー シ ス> M 8 1 .8 その他の骨粗しょう<跳>症<オステ オポロー シス > 8 M 1 .9 * M8 2 骨粗しょう<媛>症<オステオポロー シス>,.詳細 不明 他に分類される疾患における骨粗しょう< 撚>症<オステオポローシス> * 多発性骨髄腫症における骨粗しょう M 8 2 ‐0 <媛>症< オステオポローシス> ( C90 .o“ M 8 2 .r 内分泌障害にお ける骨粗しょ う < −媛>症< オステ オポロ ー シス> ( EOO −E34十) * M 8 2 ‐8 、 他に分類されるその他の疾患における 骨粗しょう<雑>症<オステオボロー ・ シス > M 8 3 成人骨軟化症 M 8 3 産じょく<裾>期骨軟化症 .0 M 8 3 老人性骨軟化症 .1 M 8 3 吸収不良による成人骨軟化症 ‐2 8 M 3 栄養失調性成人骨軟化症 ‐3 M 8 34 アルミニウム骨疾患 M 8 3 成人におけるその他の薬物誘発性骨 .5 軟化症 M 8 3 その他の成人骨軟化症 .8 8 3 M 成人骨軟化症, 詳細不明 .9 M8 4 骨の癒合障害 M 8 骨折の変形癒合 4 ‐o M 8 4 骨折の骨癒合不全 [偽関節] .1 M 8 4 骨折の癒合遅延 .2 M 8 4 疲労骨折, 他に分類されないもの .3 8 M 4 病的骨折, 他に分類されないもの .4 M 84 .8 骨 のその他の癒合障害 M 8 4 骨の癒合障害, 詳細不明 ‐9 M 8 5 骨の密度及び構造のその他の障害 M 8 5 .0 、線維性骨異形成 (症) (単骨性) M 8 5 骨格フッ素 (沈着) 症 .1 頭蓋骨増殖症 ◆ 硬化性骨炎 単発性骨のうく嚢〉胞<腫> 動脈癌様骨のう<嚢>胞<腫> * 9 M 0 .1 M85 ‐6 その他の骨のう<嚢>胞<腫> M 8 5 .8 骨の密度及び構造のその他の明示さ れた障害 骨の密度及び構造の障害, 詳細不明 ヰ M 9 0 ‐3 他に分類されるその他の感染症におけ る骨膜炎 他に分類されるその他の感染症におけ る骨障害 潜函病<減圧病>における骨え< * M 9 0 .4 異常ヘモグロビン<血色素>症による M8 5 .2 M 8 5 ‐3 8 M 5 .4 M 8 5 .5 M 5 8 .9 そ の他の骨障害 ( M86一M90 ) M8 6 骨髄炎 M 8 6 急性血行性骨髄炎 ‐0 M86 その他の急 性骨髄炎 ‐1 M 8 6 .2 ・ 亜急性骨髄炎 8 M 6 .3 慢性多発性骨髄炎 M 8 6 痩孔を伴う慢性骨髄炎 .4 M 86 その他の慢性血行性骨髄炎 .5 86 M その他の慢性骨髄炎 ‐6 86 −M その他の骨髄炎 .8 M 8 6 骨髄炎, 詳細不明 .9 M 8 7 骨え〈壌>死 M 8 7 骨の特発性無菌〈腐>性え〈壌>死 ‐0 8 7 M 薬物による骨え<壊>死 ‐1 M 8 7 既往の外傷による骨え<壊>死 .2 M 8 7 その他の続発性骨え<壌・ >死 ‐3 7 M 8 8 その他の骨え<壊>死 ‐ M 8 7 骨え<壊>死, 詳細不明 ‐9 M88 骨 の バ ジェ ッ ト< ペ ー ジ ェ ッ ト> < P t>病 [変形性骨炎] ag e M88 ‐0 M88 .8 ▲M88 .9 頭蓋のバ ジェッ ト<ペ ージェッ ト ,>< Paget>病 その他の骨のバジェッ ト< ペー ジェッ ト><Page t>病 骨 の バ ジ ェッ ト< ペ ー ジェ ッ ト>< Paget>病, 詳細不明 8 M 9 その他の骨障害 M 9 0 8 有痛性神経異栄養症 . M 8 9 骨端線成長停止 .1 M 8 9 骨の発育及び成長のその他の障害 .2 M89 .3 骨の肥厚<大> M 8 9 その他の肥厚<大>性骨関節症 .4 M 8 9 骨溶解 (症) .5 M 8 9 急性灰白髄炎<ポリオ>後骨障害 ‐6 M 8 9 その他の明示された骨障害 .8 M 8 9 骨障害, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における骨障害 M9 0 * .0 −M90 骨結核 ( A18 .OT) * M 9 0 ‐2 嬢>死 ( T70 ‐3T) 骨え<壊 >死 ( D50一D64十) 9 0 rM ‐『 他に分類されるその他の疾患における 骨え<嬢>死 新生物<腫癖>性疾患における変形 性骨炎 ( O C 0一D4 8テ) 新生物<腫蕩>性疾患における骨折 * M 9 0 ‐6 M 9 0 .〆 ( CO0一D48十) * M 9 0 .8 他に分類されるその他の疾患における 骨障害、 軟骨障害 ( M 9 ) 1一M 9 4 M 91 股関節及び骨盤の若年性骨軟骨症<骨端 症> M 9 1 ‐0 ,骨盤の若年性骨軟骨症<骨端症> 9 大腿骨頭の若年性骨軟骨症<骨端 M 1 ‐1 M9 1 .2 症>− [レ ッ グ ・ ベ ル テ ス <Legg‐ Perthes〉病] 届 平股 . ・ 9 M 1 .3 M 9 1 ‐8 偽性股関節痛 股関節及び骨盤のその他の若年性骨 軟骨症く骨端症> 9 M 1 股関節及び骨盤の若年性骨軟骨症< ‐9 骨端症>, 詳細不明 M92 ・ その他の若年性骨軟骨症<骨端症> M 2 上腕骨の若年性骨軟骨症<骨端症> 9 .0 M 9 2 機骨及び尺骨の若年性骨軟骨症<骨 ‐1 端症> M 9 2 2 手の若年性骨軟骨症<骨端症> . 上肢のその他の若年性骨軟骨症<骨 M 9 2 ‐3 端症> , . M 9 2 ‐4・ − 膝蓋骨の若年性骨軟骨症<骨端症> M 9 2 鰹骨及び勝骨の若年性骨軟骨症<骨 .5 端症> M 9 2 足根骨の若年性骨軟骨症<骨端症> ‐6 M 9 2 中足骨の若年性骨軟骨症<骨端症> ‐7 M 2 9 その他の明示さ れた若年性骨軟骨症 ‐8 , <骨端症 正> 9 M 2 若年性骨軟骨症く骨端症>,詳細不明 .9 M 9 3 その他の骨軟骨障害 M9 3 大腿骨頭すべり症 (非外傷性) .0 M93 ‐1 成人のキー ンベ ック<Kienbock〉病 M 9 3 挫骨軟骨炎 離断・ .2 M 9 3 その他の明示された骨軟骨障害 .8 M 9 3 骨軟骨障害, 詳細不明 .9 9 M 4 軟骨のその他の障害 9 M 4 肋軟骨骨結合症候群 [ティーツェ< ‐0 Tietze>病] 、 ▲ M9 4 再発性多発軟骨炎 .1 9 軟骨軟化症 M 4 .2 軟骨溶解 (症) M 9 4 ‐3 M9 4 軟骨のその他の明示された障害 .8 ‐ 軟骨の障害, 詳細不明 M 94 ‐9 筋骨格系及び結合組織のその他の障害( M 9 5一M 9 9 ) 9 5 M 筋骨格系及び結合組織のその他の後天性 ・ 変形 M 9 5 鼻の後天性変形 ‐0 M95 .1 花キャ ベ ツ‐状耳 ’ M 9 5 ‐2 M 9 5 ‐3 5 M 9 .4 M 9 5 ‐5 M 9 5 ‐8 頭部のその他の後天性変形 頚部の後天性変形 胸部及び肋骨の後天性変形 骨盤の後天性変形 筋骨格系のその他の明示された後天 性変形 M9 5 筋骨格系の後天性変形, 詳細不明 .9 M 96 処置後筋骨格障害,他に分類されないもの 9 M 6 骨癒合術後又は関節固定術後の偽関 ‐0 節 9 6 M 椎弓切除後症候群,他に分類されない .1 もの M 96 .2 9 M 6 .3 9 6 M ‐4 M 9 6 5 . . M 9 6 .6 ノ 放射線照射後 (脊柱) 後奄 (症) 椎弓切除後 (脊柱) 後薄 (症) 術後 (脊柱) 前毒 (症) 放射線照射後 (脊柱) 側奄 (症) 整形外科的挿入物,関節プロステーシ ス又は骨プレートの使用後に続発する 骨折 9 M 6 その他の処置後筋骨格障害 ‐8 ・ 処置後筋骨格障害 詳細不 M96 . 明 ‐9 , M 9 9 生体力学的傷害<損傷>,他に分類されな いもの 注:病態が他に分類できる場合には,.この分類項 目は使用すべきではない。 下記の傷害部位を示す補助細分類項目は,M 99 .− の該当する4桁細分類項目とともに任意に使用す る。 0 1 2 3 4 5 6 ( 故 N の 紙 給 血 ) 7 8 9 M9 9 .0 9 M9 ‐1 M 9 9 .2 M9 9 ‐3 9 9 M .4 M995 9 M 9 .6 9 9 M ‐7 M 9 9 .8 9 9 M ‐9 頭部 頚部 胸部 腰部 仙骨部 骨盤部 ▼ 下肢 上肢 . 胸郭 ‐ 腹部及びその他 分節性及び身体的機能不全 亜脱臼 (症)(椎骨) 神経管の亜脱臼性狭窄 旋 正) 神経管の骨性狭窄 (症) 神経管の結合組織性狭窄 (症) 神経管の椎間板性狭窄 (症) . 椎間孔の骨性又は亜脱臼性狭窄 (症) 椎間孔の結合組織及び椎間板性狭窄 (症) その他の生体力学的傷書く損傷> 生体力学的傷害<損傷>, 詳細不明 NO 0‐ 第 雅 章 腎尿路生殖器系の疾患 ( N99 ) 糸球体疾患 ( O O−N 0 8 ) N 下記の4桁細分類項目は形態学的変化を分類し, 項目N O O−N 7に使用する。4桁細分類項目.0−.8 0 は明確に確認 (腎生検又は剖検による) されない 場合は通常使用しない。 3桁分類項目は臨床症状 に関連 したものである。 .0 .1 .2 .3 .4 .5 軽微糸球体変化 巣状及び分節状糸球体病変 びまん性腹性糸球体腎炎 びまん性メサンギウム増殖性糸球体腎 炎 びまん性管内性増殖性糸球体腎炎 びまん性メサンギウム毛細管性糸球体 腎炎 .6 .7 き N O O N O I 0 N 2 N 3 0 デンスデポジット病 びまん性半月体(形成)性糸球体腎炎 .8 その他 .9 . 詳細不明 急性腎炎症候群 急速進行性腎炎症候群 反復性及び持続 死性血尿 慢性腎炎症候群 薬物及び重金属により誘発された尿細管 N 1 4 ネフローゼ症候群 間質及び尿細管の病態 詳細不明の暇炎症候群 鎮痛薬<剤>性腎症<ネフロバ シー N 1 4 明示された形態学的病変を伴う単独タン ‐0 −> パク<蛋白>尿 N 1 4 その他の薬物,薬剤及び生物学的製剤 遺伝 N0 7 瓦性腎症〈ネフロパシー>,他に分類さ, ‐1 ー れないもの により誘発された腎症<ネフロパ シ * 他に分類される疾患における糸球体障害 ー> N0 8 * 生虫症 詳細不明の薬物 N 1 4 2 N 0 8 0 他に分類される感染症及び寄 ‐ ,薬剤又は生物学的製 . 剤により誘発された腎症<ネフロパシ における糸球体障害 * 新生物〈腫斑〉性疾患における糸球 ー〉 N 8 0 .1 − パシー> N 1 3 重金属誘発性腎症<ネフロ 体障害 4 ‐ − *・ 血液疾患及び免疫機構の障害におけ バ N 二 中毒性腎症 <ネフロ シー〉 1 4 4 0 8 N 圧 ,他に分 ‐2 、 類されないもの る糸球体障害 I O N 1 5 ,その他の腎尿細管間質性疾患 N 0 8 .r 糖尿病 (共通4桁項目‐2 を伴う E バルカ ン<Balkan>腎症<ネフロパ シ N15 −E 1 4十) における糸球体障害 .0 * ー > 栄養及び代謝疾患に N 0 8 4 その他の内分泌 ・ . , ・ 腎臓癖及び腎周囲膿癌 N 5 おける糸球体障害 1 ‐1 * 全身性結合組織障害における糸球体 N 5 その他の明示された腎尿細管間質性 N 8 1 0 .8 .5 ・ 障害 疾患 * 他に分類されるその他の疾患における 5 N 1 腎尿細管間質性疾患, 詳細不明 8 N 0 .9 .8 * 他に分類される疾患における腎尿細管間質 N 1 6 糸球体障害 性障害 NI O−N 1 6 ) 腎尿細管間質性疾患 ( * 他に分類される感染症及び寄生虫症 N 1 6 急 N o 1 v性尿細管間質性腎炎 、 ‐0 における腎尿細管間質性障害 NI 慢性尿細管間質性腎炎 I * 生物<腫蕩>性疾患における腎尿 6 N 1 1 0 非閉塞性逆流性慢性腎孟胃炎 ,新 N I I . . . 細管間質性障害 − 慢性閉塞性腎孟腎炎 N II .1 * 血液疾患及び免疫機構の障害におけ N 6 1 N II その他の慢性尿細管間質性暦炎 .2 .8 る腎尿細管間質性障害 慢性尿細管間質性腎炎 詳細不明 9 N I1 ‐ , * 代謝疾患における腎尿細管間質性障 N 6 1 N 1 2 尿細管間質性腎炎,急性又は慢性と明示さ .3 N 0 4 N0 5 No 6 害 れないもの N 1 3 閉塞性尿路疾患及び逆流性尿路疾患 N 3 尿管腎孟移行部閉塞を伴う水腎症 1 .0 尿管狭窄を伴う水腎症,他に分類され 3 N1 1 . * N16 ‐4 * N16 .5 ないもの N1 3 .2 ‐ ‐ N 3 1 3 . N 1 3 .4 3 1 N .5 腎結石性及び尿管結石性閉塞を伴う 水密症 その他及び詳細不明の水腎症 水尿管 (症) 水管症を伴わない尿管の屈曲及び狭 窄 3 N1 ‐6 3 N 1 .7 3 N 1 ‐8 N 3 1 ‐9 . 膿腎 (症) 膳跳尿管逆流性尿路疾患 その他の閉塞性尿路疾患及び逆流性 尿路疾患 閉塞性尿路疾患及び逆流性尿路疾患, 詳細不明 * N16 ‐8 ・ 全身性結合組織障害における腎尿細 管間質性障害 − 移植拒絶における腎尿細管間質性障 害( 8 6 T .−↑) る 他に分類されるその他の疾患におけ , 腎尿細管間質性障害 N17−NI9 ) 腎不全 ( N 7 急 1 )性腎不全 N 1 7 尿細管え<壊>死を伴う急性腎不全 .0 N17 ‐1, 急 性皮震え<壊>死を伴う急性腎不 全 N1 7 ,2 − 髄賃え<壊>死を伴う急性腎不全 ‐ N17 .8 ・その他の急 性腎不全 急性腎不全, 詳細不明 N 1 7 .9 N 8 慢性腎臓病 1 慢性腎臓病, ステージI N 1 8 .1 N 慢性腎臓病, ステージ2 1 82 N 18 .3 慢性腎臓病, ステージ3・ N1 8 慢性腎臓病, ステージ4 ー .4 慢性腎臓病, ステージ5 N1 8 .5 慢性腎臓病」 詳細不明 8 N1 .9 9 , 詳細不明の腎不全 N I N 2 ) 尿路結石症 ( 0−N 2 3 N 2 腎結石及び尿管結石 0 N 腎結石 20 .0 N 20 1 尿管結石 . N 20 尿管結石を伴う腎結石 .2 N 20 尿路結石, 詳細不明 ‐9 N 2 1 下部尿路結石 謄跳結石 N 21 ・ .0 N 尿道結石 . 21 ‐1 N2 その他の下部尿路結石 1 .8 下部尿路結石↓ 詳細不明 N 2 1 ‐9 * 他に分類される疾患における尿路結石 2 N 2 * 住血吸虫症における尿路結石 ( 5 B 6 N 2 2 ‐‐ .0 ↑) ′ * N 2 2 .8 他に分類されるその他の疾患における 下部尿路結石 N 23 詳細不明の腎仙痛 N 25一N 2 9 ) 腎及び尿管のその他の障害 ( N 2 5 腎尿細管機能障害から生じた障害 ・ N 2 5 腎性骨ジストロフィー<異栄養症> .0 N 2 5 ‐1 ,暦性尿崩症 2 5 腎尿細管機能障害から生じたその他 N .8 − の障害 N 25 ‐9 腎尿細管機能障害から生じた障害,詳 細不明 N 2 6 詳細不明の萎縮腎 N2 7 原因不明の綾小腎 媛小腎, 一側 (性) N 27 .0 綾小腎, 両側 (性) N 27 .1 7 媛小腎, 患側不明 N 2 9 ‐ 8 腎及び尿管のその他の障害,他に分類され N 2 .ないもの N 2 8 腎虚血及び腎梗塞 .0 N2 8 腎のうく嚢>胞, 後天性 .1 N 2 8 腎及び尿管のその他の明示された障害 .8 2 8 N ‐9 , 腎及び尿管の障害, 詳細不明 * 他に分類される疾患における腎及び尿管の 2 N 9 ▼その他の障害 * N29 .0 腎の晩期梅毒 ( A52 ‐7↑) 等 * N 2 9 .1 他に分類される感染症及び寄生虫症 における腎及び尿管のその他の障害 * 他に分類されるその他の疾患における N 9 2 ‐8 腎及び尿管のその他の障害 尿路系のその他の疾患 ( N 30一N 3 9 ) N 3 0 勝眺炎 N 3QO 急性勝暁炎 N 3 0 1 問質性謄跳炎 (慢性) ‐ N 3 0 その他の慢性勝騰炎 .2 N 3 0 (謄舷) 三角部炎, ‐3 N 3 0 放射線勝眺炎 .4 N 3 0 ・ その他の勝脱炎 .8 N 3 0 騰跳炎, 詳細不明 .9 N 3 神経因性勝眺 (機能障害) 1 , 他に分類され ないもの N 3 1 ‐0 N 3 1 .1 無抑制性神経因性勝股 〔機能障害) , 他に分類されないもの 反射性神経因↑劉芽庇 (機能障害) ,他 に分類されないもの N 3 1 .2 しく弛>緩性神経因性勝眺 (機能障 , 害) , 他に分類されないもの N 3 1 そ .の他の神経因性勝枇 (機能障害) ‐8 N 3 1 神経因性膳眺 (機能障害) .9 , 詳細不明 N 3 2 その他の勝既障害 N 3 2 勝跳頚部閉塞 (症) .0 勝脱腸凄 N 3 2 ‐1 N 3 22 勝眺疲, 他に分類されないもの 3 N 2 勝脱憩室 .3 N 3 2 .4 .. 勝職破裂, 非外傷性 N 3 2 その他の明示された勝脱障害 .8 N 2 3 勝庇障害, 詳細不明 .9 * 他に分類される疾患における膳眺障害 N 3 3 * 結核性勝暁炎 ( N330 A 18 .1↑) * N 3 3 8 他に分類されるその他の疾患における ‐ 勝脱障害 N 3 4 尿道炎及び尿道症候群 3 4 N .0 ‐尿道膿癌 N 3 非特異性尿道炎 4 ‐1 N 3 4 その他の尿道炎 .2 N 3 4 尿道症候群, 詳細不明 ‐3 N 3 5 尿道狭窄 、N 外傷後尿道狭窄 35 ‐0 N 35 感染後尿道狭窄,他に分類されないも .1 の N 3 5 その他の尿道狭窄 .8 N 5 3 ‐9・ 尿道狭窄, 詳細不明 N 3 6 尿道のその他の障害 N 3 6 尿道疲 .0 N 3 6 尿道憩室 .1 N3 6 尿道小丘 .2 N 3 6 尿道粘膜脱 .3 N 3 6 尿道のその他の明示された障害 .8 N 3 6 9 尿道の障害, 詳細不明 . * 他に分類される疾患における尿道の障害 N 37 N 3 7 .が 他に分類される疾患における尿道炎 * 他に分類される疾患におけるその他の N 3 7 .8 尿道の障害 N 3 9 尿路系のその他の障害 N 3 9 尿路感染症, 部位不明 .0 N 3 9 持続性タンパク<蛋白>尿,詳細不明 ‐1 ・ N 3 9 2 起立 性タンパク<蛋白>尿,詳細不明 . N 3 9 3 緊張挫く腹圧性>尿失禁 ‐ 9 N 3 その他の明示された尿失禁 .4 N 3 9 尿路系のその他の明示された障害 ‐8 N 3 9 尿路系の障害, 詳細不明, ‐9 ‐ 男性生殖器の疾患 ( N 0一N 4 5 ) 1 N4 0 前立腺肥大 (症) N4 前立腺の炎症性疾患 1 N41 急 性前立腺炎 .0 N 4 慢性前立腺炎 1 1 . N4 1 2 前立腺膿癌 ‐ N 前立腺謄跳炎 41 .3 N 4 1 前立腺のその他 8 の炎症」 性疾患 ‐ N 1 4 前立腺の炎症性疾患, 詳細不明 .9 N 前立腺のその他の障害 4 2 ‐ N 2 4 前立腺結石 .0 前立腺 N 4 2 のうっ血及び出血 . .1 N 4 2 前立腺の萎縮 .2 N 4 2 前立腺の異形成 ‐3 N 4 2 8 前立腺のその他の明示された障害 . 前立腺の障害 N 4 2 9 . , 詳細不明 N 4 3 精巣<率丸>水癌及び精液癌 N 4 3 被のう<嚢>精巣<率丸>水癌 .0 N 4 3 感染性糖巣<率丸>水癌 .1 N432 その他の精巣<率丸>水癌 N 4 3 精巣<率丸>水滴, 詳細不明 ‐3 N4 3 精液癌 .4 N 4 4 、精巣<率丸>捻転 N 4 5 精巣<率丸>炎及び精巣上体<副率丸> ‐炎 N 5 膿癌を伴う精巣<率丸>炎,糖巣上体 4 ‐0 、, <割率丸>炎及び精巣上体精 巣<副 率丸率丸>炎 4 5 膿癖を伴わない精巣<率丸>炎,精巣◆ N ‐9 . 上体<副率丸>炎及び精巣上体精巣 <副率丸撃丸〉炎 男性不妊 (症) N 4 6 N 4 7 過長包皮, 包茎及びかん<骸>頓包茎 N 陰茎のその他の障害 48 N48 .0 陰茎 の白斑症<ロイ コ プラキ ー> N4 8 ‐1 N 8 4 ‐2 N 4 8 .3 N 4 8 .4 亀頭包皮炎 陰茎のその他の炎症性障害 持続性陰茎勃起症 器質的原因によるインポテンス<(性 交) 不能症> ー 8 N 4 陰茎の潰癌 .5 N 48 形成性陰茎硬化症 .6 N 8 4 陰茎のその他の明示された障害 ‐8 N 4 8 陰茎の障害, 詳細不明 .9 N 9 4 男性生殖器の炎症性障害,他に分類されな いもの N 4 9 精のう<嚢〉の炎症性障害 .0 N 4 9 .1 , 精索,精巣<翠丸>鞘膜及び精管の炎 症性障害 ’ 陰のう<費>の炎症性障害 N 9 4 .2 N 4 9 その他の明示された男性生殖器の炎 .8 症性障害 N 4 9 部位不明の男性生殖器の炎症性障害 .9 N 5 0 男性生殖器のその他の障害 N 5 0 精巣<率丸>の萎縮 .0 N 5 0 男性生殖器の血管障害 .1 N 男性生殖器のその他の明示された障 5 0 ‐8 害 N 5 0 .9 男性生殖器の障害, 詳細不明 * 他に分類される疾患における男性生殖器の N 5 1 障害 * N 5 1 ‐0 − 他に分類される疾患における前立腺の 障害 * N 5 1 .1 、 他に分類される疾患における糖巣<率 丸>及び精巣上体<副率丸>の障害 * 他に分類される疾患における亀頭炎 N 5 1 .2 * 他に分類される疾患における男性生殖 N 5 1 ‐8 器のその他の障害 乳房の障害 ( N 6 6 0‐N 4 ) N 6 0 良性乳房異形成 (症) N 6 0 乳房の弧立のう<嚢〉胞 .0 N びまん性のう<嚢>胞性乳腺症 6 0 .1 N 6 0 2 乳房の線維腺症 ‐ 6 N 0 乳房の線維性硬化症 .3 N6 0 乳管拡張症 .4 N 6 0 その他の良性乳房異形成 (症) .8 N 6 0 良′ 性乳房異形成 (症) .9 , 詳細不明 N 6 1 乳房の炎症性障害 N 6 2 乳房肥大 N 6 3 乳房の詳細不明の塊<l um p> N 6 乳房のその他の障害 4 N6 4 乳頭の亀裂及び痩 .0 N6 4 乳房の脂肪え<壊>死 .1 N 6 42 乳房萎縮 N6 4 分娩に関連しない乳汁漏出 (症) .3 N 乳房痛 6 44 . N 4 乳房のその他の徴候及び症状 6 .5 N 6 4 乳房のその他の明示された障害 .8 N 6 9 4 乳房の障害, 詳細不明 . 盤臓器の炎症性疾患 ( 女性骨 男 N 7 0一N 7 7 ) N 7 0 卵管炎及び卵巣炎 N 7 0 愈 潔性卵管炎及び卵巣炎 ‐0 N 7 0 慢性卵管炎及び卵巣炎 ‐1 N7 0 卵管炎及び卵巣炎, 詳細不明 ‐9 ・ N 7 1 の炎症性疾患, 子宮頚 (部) を除く 子宮 N 7 1 子宮の急性炎症性疾患 ‐0 N 7 1 子宮の慢性炎症性疾患 .1 N 7 1 子宮の炎症性疾患, 詳細不明 .9 N 7 2 子宮頚 (部) の炎症性疾患 7 N 3 その他の女性骨盤炎症性疾患 N 7 3 急性子宮傍(結合)組織炎及び骨盤蜂 .0 巣炎<蜂窟織炎> 慢性子宮傍(結合)組織炎及び骨盤蜂 N 7 3 .1 巣炎<蜂腐織炎> N 73 詳細不明の子宮傍(結合), 組織炎及び .2 骨盤蜂巣炎<蜂鶴織炎> N 3 7 女性急性骨盤腹膜炎 ‐3 N 7 3 4 女性慢性骨盤腹膜炎 . 7 3 N 女性骨盤腹膜炎, 詳細不明 .5 N 7 3 女性骨盤腹膜癒着 ‐6 N 7 3 8 その他の明示された女性骨 盤炎症性 ‐ 疾患 7 N 3 女性骨盤炎症性疾患, 詳細不明 ‐9 * 他に分類される疾患における女性骨盤炎症 N 7 4 性障害 * 子宮頚(部) の結核感染症 ( N 7 4 A 1 8 .o .1↑) * 結核性女性骨盤炎症↑空疾患( N7 4 8 A 1 .1 .ID * 7 N 4 .2 * 7 N 4 .3 * N 7 4 .4 * N 7 4 .8 5 1 A 梅毒性女性骨盤炎症性疾患 ( .4↑ ‐7十) , A52 A5 4 淋歯性女性骨盤炎症性疾患( .2“ クラミ ジア性女性骨盤炎症性疾患 ( A56 .1“ 他に分類されるその他の疾患における 女性骨盤炎症性障害 バル トリ ン<Ba Nて5 rtholin>腺の疾 患 バ ル トリ ン<Bartho lin〉 腺 の う < N75 .0 嚢〉胞 N75 .1 N75 ‐8 バ ル トリ ン<B lin>腺膿 豪 z 辻tho バ ル トリ ン<Bartho lin>腺のその他 の疾患 N75 .9 様 の せ バ ル トリ ン<Ba rtholin>腺の疾患, 詳細不明 腹及び外陰のその他の炎症 N 7 6 急性睦炎 N 7 6 .0 室炎 7 6 亜急性及 N ‐1 〆び慢性自 N 急性外陰炎 7 6 2 ‐ N 7 6 亜急性及び慢性外陰炎 .3 7 外陰膿疹 N 6 ‐4 瞳潰癖 7 6 5 N . 7 外陰潰蕩 N 6 ‐6 N 7 6 腫及び外陰のその他の明示された炎症 .8 N7 他に分類される疾患における外陰瞳の潰壊 形成及び炎症 N7 7 .び 他に分類される感染症及び寄生虫症 における外陰の潰斑形成 * 他に分類される感染症及び寄生虫症 N 7 7 ‐1 における瞳炎, 外陰炎及び外陰腹炎 * 他に分類されるその他の疾患における N 7 7 ‐8 外陰瞳の潰癌形成及び炎症 0−N 9 8 ) 女性生殖器の非炎症 N 8 肥性障害 ( N 80 子宮内膜症 N 8 0 子宮の子宮内膜症 .0 卵巣の子宮内膜症 N 8 0 .1 8 N 0 卵管の子宮内膜症 .2 N 8 骨盤腹膜の子宮内膜症 0 .3 直腸腹中隔及び瞳の子宮内膜症 N 8 0 ‐4 腸の子宮内膜症 N 80 .5 N 80 皮膚痴痕における子宮内膜症 6 . N 8 その他の子宮内膜症 0 .8 0 子宮内膜症, 詳細不明 N 8 ‐9 女性性器脱 N 8 1 N 8 1 女性尿道癌 .0 勝跳癌 N 81 .1 8 1 不 (完) 全子宮瞳脱 N .2 完全子宮瞳脱 N 8 1 .3 子宮瞳脱, 詳細不明 N 8 1 .4 瞳 (小) 腸癌 N8 1 .5 直腸癌 N8 1 6 . N8 1 ‐8r その他の女性性器脱 ・女性性器脱 詳細不明 8 1 N ‐9 , N 8 女性性器を含む痩 2 勝跳腫痩 2 N 8 .0 N8 2 その他の女性尿路性器疲 .1 N82 .2 ‐ 小腸瞳疲 大腸臆痩 2 N 8 ‐3 N 8 2 4 その他の女性腸性器疲 . 女性性器皮膚疲 N 8 2 ‐5 N 8 2 その他の女性性器痩 ‐8 女性性器痩, 詳細不明 N 8 2 .9 8 3 卵巣,卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害 N N 8 3 卵巣の卵胞のう〈嚢>胞 .0 N 3 黄体のう<嚢>胞 8 .1 3 N 8 その他及び詳細不明の卵巣のう< .2 嚢>胞 8 3 卵巣及び卵管の後天性萎縮 N ‐3 3 卵巣及び卵管の脱及びヘルニア N 8 ‐4 卵巣, 卵巣茎及び卵管の捻転 N 8 3 5 . . 卵管留血症 N 8 3 .6 3 8 子宮広間膜内血腫 N .7 3 8 卵巣,卵管及び広間膜のその他の非炎 N 8 ‐ 症性障害 卵巣,卵管及び子宮広間膜の非炎症性 障害, 詳細不明 N 8 4r 女性性器のポリープ N 8 4 子宮体 て部) ポリープ ‐0 子宮頚 (部) ポリープ N 8 4 .1 8 3 N .9 N84 .2 瞳ポリー プ ・ 外陰ポリープ N 8 4 ‐3 N8 4 ‐8 ,女性性器のその他の部位のポリープ . 女性性器のポリープ 詳細不明 N8 4 ‐9 , N 85 子宮のその他の非炎症性障害,子宮頚(部) ′ 子宮留血症 N 85 .7 N8 5 8 子宮のその他の明示された非炎症性 . 外陰及び会陰の非炎症性障害,詳細不 明 無月経, 過少月経及び希発月経 障害 9 1 N 性無月経 N9 1 原発・ N 85 子宮の非炎症性障害, 詳細不明 .0 .9 続発性無月経 N9 1 8 6 子宮頚 (部) のびらん及び外反 (症) N .1 無月経, 詳細不明 N9 1 N 8 7 子宮頚 (部) ‐2 ,の異形成 9 3 原発性希発月経 N 1 ( 部 ) の異形成 N 8 7 軽度子宮頚 0 ‐ . N 9 14 続発性希発月経 (部) 異形成 中等度子宮頚・ N 8 7 .1 N 9 希発月経, 詳細不明 1 7 高度子宮類(部)の異形成, 他に分類 N 8 .5 .2 過多月経, 頻発月経及び月経不順 9 N 2 されないもの 規則的周期を伴う過多月経及び頻発 N9 2 N 8 7 .0 ‐9 −子宮頚 (部) の異形成, 詳細不明 月経 N 8 8 子宮頚 (部) のその他の非炎症性障害 ‐ 崖 不規則周期を伴う過多月経及び頻発 N9 2 N 8 8 子宮頚 (部) 白斑症<ロイコプラキ. .1 ‐0 −〉 月経 N 9 2 8 8 子宮頚 (部) 陳旧性裂傷 N ‐2 ,思春期過多月経 ‐1 排卵出血 N 9 2 N 8 8 子宮頚 (部).の狭窄 .3 .2 N 92 閉経前過多出血 (子宮) 頚管無力症 N 8 8 .4 ‐3 症 ) N 9 2 5 その他の明示された月経不順 部 ) ( ( の肥大性延長 N 8 8 4 子宮頚 . . N9 2 8 8 子宮頚(部)のその他の明示された非 N .6 月経不順, 詳細不明 .8 N 9 3 子宮及び瞳のその他の異常出血 炎症性障害 ・ 粒触 ( 非 ′ 宮 性交後及て封慨 性) 出血 0 N 9 3 炎症性障害 詳細不 部 )の 子 頚( N8 8 9 ‐ , ‐ . N 9 3 子宮及び瞳のその他の明示された異常 ‐8 − 明 出血 腹のその他の非炎症性障害 N 8 9 血, 詳細不明 N 9 3 9 子宮及び睦の異常出 軽度瞳異形成 N 8 9 0 . . 94 ,女性生殖器及び月経周期に関連する痔病 N 中等度瞳異形成 N 8 9 .1 及びその他の病態 N 8 高度瞳異形成,他に分類されないもの 9 .2 N 9 4 瞳異形成, 詳細不明 N 8 9 .0・ 中間痛<排卵痛> .3 瞳 の白斑症<ロイ コプラキー> 性交疹痛 (症) N 9 4 N89 ‐4 .1 腫けいく座> N 9 2 4 N 5 腫の狭窄及び閉鎖 8 9 . ‐ N 9 4 処女膜輪狭小 N 8 9 .3 月経前 (緊張) 症候群 ‐6 N 9 4 原発性月経困難症 瞳留血症 正 N 8 9 .4 .7 」 5 続発 性 月経困難症 N 9 4 瞳のその他の明示された非炎症性障 N 8 9 8 . N 94 害 .6 月経困難症, 詳細不明 女性生殖器及び月経周期に関連する N 94 瞳の非炎症性障害, 詳細不明 N 89 .8 .9 諮害 その他の明示された病態 外陰及び会陰のその他の非炎症性隣 N 9 0 女性生殖器及び月経周期に関連する N9 4 ‐ N 9Q0 ・軽度外陰異形成 ‐9 詳細不明の病態 N9 0 1 中等度外陰異形成 , ‐れないも N 閉経期及びその他の閉経周辺期障害 95 高度外陰異形成,他に分類さ N 0 9 .2 の を除く ・ N 8 5 .0 N 8 5 ‐1 N 8 5 .2 N 8 5 ‐3 N 8 54 性増殖症 子宮内膜腺様のう<嚢>胞・ 子宮内膜腺腫性増殖症 子宮肥大 子宮復古<退縮>不全 子宮の位置異常 N 9 0 ‐3 9 0 N .4 N 9 0 .5 N 9 0 .6 N90 .7 外陰のう<嚢〉胞 N85 .5 . N85 .6 子宮内反 (症) 、 N9 0 .8 外陰及び会陰のその他の明示された非 炎症 肥性障害 子宮内癒着 (症) 外陰異形成, 詳細不明 外陰の白斑症〈ロイコプラキー> 外陰萎縮 外陰肥大 N 0 9 .9 N95 .0 閉経後 出血 ′ 閉経期及び女性更年期状態 閉経後萎縮性庭炎 人工的閉経に関連する状態 , その他の明示された閉経期及び閉経 周辺期障害 N 5 閉経期及び閉経周辺期障害,詳細不明 9 ‐9 9 N 6 習慣流産 N 5 9 ‐1 N 95 .2 N 9 5 .3 N 9 5 ‐8 0 め N 97 女性不妊症 N 9 7 無排卵に関連する女性不妊症 ‐0 N 9 7 卵管に原因する女性不妊症 .1 N 9 7 子宮に原因する女性不妊症 .2 N 9 7 子宮頚 (部) に原因する女性不妊症 .3 9 N 7 男性側要因に関連する女性不妊症 ‐4 N 9 7 その他の原因の女性不妊症 .8 N 9 7 女性不妊症, 詳細不明 ‐9 N 98 人工授精に関連する合併症 N 9 8 人工授精に関連する感染症 .0 N 9 8 卵巣の過剰刺激 .1 N 9 8 体外受精後受精卵の移植操作の合併 ‐2 症 N 9 8 膝移植における魅の移植操作の合併 .3 症 N 9 8 人工授精に関連するその他の合併症 .8 N 9 8 人工授精に関連する合併症,詳細不明 .9 腎尿路生殖器系のその他の障害 { N 9 9 ) N 9 9 階尿路生殖器系の処置後障害,他に分類さ れないもの N 9 9 .0 9 9 .N .1 N 99 ‐2 N 9 9 .3 9 9 N .4 N 9 9五 N 9 9 ‐8 N 9 9 ‐9 処置後腎不全 処置後尿道狭窄 (手) 術後腹癒着 子宮切除後進 (壁) 脱 処置後骨盤腹膜癒着 尿路の外部ストマの機能不全 腎尿路生殖器系のその他の処置後障 害 腎尿路生殖器系の処置後障害,詳細不 明 第 湘 章 妊娠, 分娩及び産じょく<裾> ( ooo一0 99 ) 流産に終わった妊娠 ( 0 0 ) 0一0 0 8 0 00 子宮外妊娠 0 0 0 腹腔<腹膜>妊娠 .0 0 00 卵管妊娠 ‐1 0 02 0 卵巣妊娠 0 0 0 その他の子宮外妊娠 .8 o o o 子宮外妊娠, 詳細不明 .9 0 0 1 胞状奇胎 0 0 1 古典的胞状奇胎 .0 0 0 1 部分胞状奇胎 .1 0 0 1 胞状奇胎, 詳細不明 .9 0 0 2 受胎のその他の異常生成物 0 0 2 枯死卵及び非胞状奇胎 .0 0 0 2 ・ .1 0 0 2 .8 稽留流産 受胎のその他の明示された異常生成 物 0 0 2 受胎の異常生成物, 詳細不明 ‐9 下記の4桁細分類項目は,項目0 0 3一0 0 6に使用す る: 注:不全流産は流産に続発した受胎生成物の残留 を含む。 .0 不全流産,生殖器及び骨盤内感染症を 合併するもの .1 ▼不全流産,遅延出血又は多量出血を合 併するもの ‐2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 ‐9 不全流産, 塞栓症を合併するもの 不全流産‘その他及び詳細不明の合併 症を伴うもの 不全流産, 合併症を伴わないもの 完全流産又は詳細不明の流産,生殖器 及び骨盤内感染症を合併するもの 完全流産又は詳細不明の流産,遅延出 血又は多量出血を合併するもの 完全流産又は詳細不明の流産,塞栓症 を合併するもの 完全流産又は詳細不明の流産,その他 及び詳細不明の合併症を伴うもの 完全流産又は詳細不明の流産,合併症 を伴わないも の 0 自然流産 0 3 o 0 4 医学的人工流産 0 0 5 その他の流産 0 0 6 詳細不明の流産 0 07 不成功に終わった人工流産 0 0 7 不成功に終わった医学的人工流産,性 .0 器及び骨盤内感染症を合併するもの 0 0 7 不成功に終わった医学的人工流産,遅 .1 延出血又は多量出血を合併するもの 7 0 0 不成功に終わった医学的人工流産,塞 .2 栓症を合併するもの 0 0 7 不成功に終わった医学的人工流産,そ ‐3 の他及び詳細不明の合併症を伴うも の 0 0 7 ‐4 75 0 0 不成功に終わった医学的人工流産,合 併症を伴わないもの その他及び詳細不明の不成功に終わ った人工流産,性器及び骨盤内感染症 を合併するもの 0 0 7 .6 その他及び詳細不明の不成功に終わ った人工流産,遅延出血又は多量出血 を合併するもの 0 0 7 その他及び詳細不明の不成功に終わ ‐7 った人工流産,塞栓症を合併するもの 0 07 その他及び詳細不明の不成功に終わ .8 った人工流産,その他及び塙E細不明の 合併症を伴うもの 0 7 0 そ, の他及び詳細不明の不成功に終わ ‐9 った人工流産,合併症を伴わないもの 0 0 8 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に続発 する合併症 0 0 8 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に ‐0 続発する生殖器及び骨盤内感染症 00 8 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に .1 続発する遅延出血文‘ は多量出血 0 0 8 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に .2 続発する塞栓症 ・0 0 8 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に ‐3 続発するショック 0 0 8 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に .4 − 続発する腎不全 0 0 8 流産,子宮外女納辰及び胞状奇胎妊娠に .5 続発する代謝障害, 0 0 8 6 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に ‐ 続発する骨盤臓器及び組織の傷害 8 0 0 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に ‐7 続発するその他の静脈合併症 0 0 8 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に .8 続発するその他の合併症 0 08 流産,子宮外妊娠及び胞状奇胎妊娠に ‐9 続発する合併症, 詳細不明 妊娠, 分娩及び産じょく<裾>における浮腫, タ ンパク<蛋白>尿及び高血圧性障害 ( 0 1 0一0 1 6 ) 0 1 0 妊娠,分娩及び産じょく<栂>に合併する 既存の高血圧 (症) 0 1 0 妊娠,分娩及び産じょく<栂>に合併 .0 する既存の本態性高血圧 (症) 0 1 0 妊娠,分娩及び産じょく<栂>に合併 .1 する既存の高血圧性心疾患 0 0 1 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 .2 する既存の高血圧性腎疾患 0 1 0 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 .3 する既存の高血圧性心腎疾患 0 1 0 妊娠,分娩及び産じょく<栂>に合併 .4 する既存の二次性高血庄 (症) 0 0 1 .9 0 1 1 0 2 1 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 する詳細不明の既存の高血圧 (症) 慢性高血圧(症)に加重した子かん<痛> 前症 ’ 高血圧(症)を伴わない妊娠浮腫及び妊娠 タ ンパク< 蛋白>尿 0 1 2 妊娠浮腫 ‐0 0 2 1 妊娠タンパク<蛋白>尿 .1 0 1 2 タンパク<蛋白>尿を伴う妊娠浮腫 .2 0 1 3 妊娠高血圧 (症) 0 14 千かん<痛>前症 0 1 4 軽症から中等症の子かん<痛>前症 ‐0 0 1 4 重症子かん<癌>前症 .1 01 4 .2 HEL LP症候群 0 1 4 子かん<癌〉前症, 詳細不明 ‐9 0 1 5‐ 子かん<痛> 0 15 妊娠子かん<痛> .0 0 1 5 分娩子かん<癌> .1 0 1 5 産じょく<裾>子かん<痛> ‐2 5 1 子かん<痢>, 発生時期不明 .9 \0 0 1 6 詳細不明の母体の高血圧 (症) 主として妊娠に関連するその他の母体障害 ( 0 20 ‐029 ) 0 2 0 妊娠早期の出血 0 2 0 切迫流産 .0 0 2 0 8 妊娠早期のそ の他の出血. . 0 20 妊娠早期の出血, 詳細不明 .9 0 2 1 過度の妊娠嘘吐 0 2 1 軽度妊娠悪阻 .0 0 2 1 代謝障害を伴う妊娠悪阻 ‐1 0 2 1 後期妊娠唖吐 .2 2 0 1 妊娠に合併するその他の嘘吐 .8 0 2L9 妊娠暇吐, 詳細不明 2 妊娠中の静脈絵←併症及び痔核 0 2 0 2 2 妊娠中の下肢の静脈癌 .0 0 2 2 妊娠中の性器の静脈痛 .1 0 2 2 妊娠中の浅く表>在性血栓(性)静脈 .2 炎 ‐ 02 2 妊娠中の深在静脈血栓症 .3 2 0 2 妊娠中の痔核 ‐ .4 2 2 0 妊娠中の脳静脈血栓症 .5 0 2 2 8 妊娠中のその他の静脈合併症 . 0 2 2 妊娠中の静脈絵 併症, 詳細不明 .9 妊娠中の腎尿路性器感染症 − 0 2 3 0 23 妊娠中の腎感染症 . .0 0 23 妊娠中の膳暁感染症 .1 妊娠中の尿道感染症 妊娠中のその他の部位の尿路感染症 妊娠中の詳細不明の尿路感染症 妊娠中の性器感染症 妊娠中のその他及び詳細不明の腎尿 路性器感染症 妊娠中の糖尿病 0 24 既存の1型<イ ンスリン依存性>糖 0 2 4 ‐0 尿病 リン非依存性> 0 2 4 既存の2型<インス. .1 糖尿病 0 2 4 既存の栄養失調(症)に関連する糖尿 .2 病 0 4 2 既存の糖尿病, 詳細不明 .3 妊娠中に発生した糖尿病 0 2 4 .4 妊娠中の糖尿病, 詳細不明 4 o 2 .9 0 2 5‐ 妊娠中の栄養失調 (症) 主として妊娠に関連するその他の病態の母 0 2 6 0 2 3 .2 2 0 3 .3 2 3 0 .4 0 2 3 .5 2 0 3 .9 体ケア 器 2 0 6 .0 0 2 6 .1 0 6 2 .2 ・ 0 2 6 .3 0 2 6 4 . 0 2 6 ‐5 0 26 .6 妊娠中の過度の体重増加 妊娠中の体重増加不良 習慣流産の妊娠ケア 妊娠中の遭残した子宮内避妊器具 妊娠ヘルペス 母体の低血圧症候群 妊娠,分娩及び産じょく<得>におけ る肝障害− 妊娠,分娩及び産じょく<梅>におけ 0 2 6 .7 る恥骨結合の離開 0 2 6 その他の明示された妊娠に関連する病 ‐8 態 妊娠に関連する病態, 詳細不明 0 2 6 .9 0 2 8 母体の分娩前スクリーニングにおける異常 所.見 0 2 8 .0 ・ 血液学的異常所見,母体の分娩前スク リ ーニ ングにおけるもの 0 2 8 .8 その他の異常所見,母体の分娩前スク リーニングにおけるもの 母体の分娩前スクリーニングにおける 異常所見, 詳細不明 妊娠中の麻酔合併症 0 9 2 0 9 妊娠中の麻酔による肺合併症 2 .0 妊娠中の麻酔による心臓合併症 0 2 9 .1 妊娠中の麻酔による中枢神経系合併 0 2 9 ‐2 症 妊娠中の局所麻酔に対する中毒反応 2 9 0 .3 . 妊娠中の脊髄又は硬膜外麻酔誘発性 0 2 9 .4 ‐ 頭痛 妊娠中の脊髄又は硬膜外麻酔による 0 2 9 5 . その他の合併症 妊娠中の挿管不成功又は挿管困難 0 2 9 6 , . 妊娠中の麻酔によるその他の合併症′ 0 2 9 ‐8 妊娠中の麻酔合併症, 詳細不明 0 2 9 ‐9 胎児及び羊膜腔に関連する母体ケア並びに予想さ ) 0一0 4 8 れる分娩の諸問題 ( 0 3 3 0 多胎妊娠 0 , . 0 3 0 双胎妊娠 .0 三胎妊娠 0 3 0 ‐1 四胎妊娠 0 3 0 ‐2 0 0 3 その他の多胎妊娠 .8 多胎妊娠, 詳細不明 0 3 0 .9 0 3 1. 多胎妊娠に特異的な合併症 3 1 0 .0 ‐ 紙様 (胎) 児 ー胎以上の流産後の妊娠継続 0 3 1 .1 ー胎以上の子宮内死亡後の妊娠継続 0 3 1 .2 0 3 8 多胎妊娠に特異的なその他の合併症 1 . 0 32 既知の胎位異常又はその疑いのための母体 8 0 2 .9 ケア 03 2 .O 032 ‐1 不安定胎位のための母体ケア 骨盤位のための母体ケア 横位及び斜位のための母体ケア 顔位,額位及び順位のための母体ケア 正期における高在児頭のための母体ケ 2 8 0 ‐1 生化学的異常所見,母体の分娩前スク 0 2 8 .2 細胞学的異常所見,母体の分娩前スク 0 2 8 ‐3 超音波的‐ 異常所見,母体の分娩前スク 0 84 2 放射線医学的異常所見,母体の分娩前 2 0 8 .5 染色体又じ畿遺伝性異常所見,母体の分 032 ‐6 032 ‐8 ー胎以上の胎位異常を伴う多胎妊娠 のための母体ケア 複合胎位のための母体ケア その他の胎位異常のための母体ケア′ 娩前スクリー ニングにおけるもの 032 .9 , 胎位異常のための母体ケア,詳細不明 リ ー ニ ング におけるも.の リーニングにおけるもの リーニ ングにおけるもの スクリーニ ングにおけるもの 032 .2 03 2 .3 032 .4 ア 032 .5 ▲ ノ . 既知の胎児骨盤不均衡又はその疑いのた めの母体ケア 3 3 母体の骨盤骨の変形による胎児骨盤 0 ‐0 不均衡のための母体ケア 全狭骨盤による胎児骨盤不均衡のた 0 3 3 ‐1 0 3 3 めの母体ケア 0 33 ‐2 骨盤入ロ狭窄による胎児骨盤不均衡 のための母体ケア 0 3 3 .3 0 33 ‐4 0 3 3 .5 骨盤出ロ狭窄による胎児骨盤不均衡 のための母体ケア 母体側及び胎児側の複合した原因に よる胎児骨盤不均衡のための母体ケア 巨大児による胎児骨盤不均衡のため の母体ケア 胎児の水頭症による胎児骨盤不均衡 のための母体ケア 0 33 その他の胎児の奇形による胎児骨盤 .7 , 不均衡のための母体ケア 0 3 3 その他の原因による胎児骨盤不均衡 .8 0 3 3 .6 のた めの母体ケア 3 0 3 ‐9 胎児骨盤不均衡のための母体ケア,詳 細不明 0 3 4 既知の母体骨盤臓器の異常又はその疑い のための母体ケア 0 3 4 .0 0 3 4 .1 0 3 4 .2 子宮の先天奇形のための母体ケア 子宮体腫癌<癌>のための母体ケア 既往手術による子宮癒痕による母体 ケア 0 3 4 .5 (子宮)頚管無力症のための母体ケア 子宮類(部)のその他の異常のための 母体ケア 妊娠子宮のその他の異常のための母体 0 3 4 .6 0 3 4 .7 0 3 4 .8 庭異常のための母体ケア 外陰及び会陰の異常のための母体ケア 器のその他の異常のための母体 骨盤臓綿 0 3 4 ‐9 骨盤臓器の異常のための母体ケア,詳 0 3 4 .3 3 4 0 .4 ケア , . ケア 細不明 0 35 既知の胎児異常及び傷害又はその疑いの ための母体ケア 0 3 5 .0 0 3 5 .1 5 0 3 ‐2 、 胎児の中枢神経系の奇形(の疑い)の ための母体ケア 胎児の染色体異常(の疑い)のための 母体ケア 胎児の遺伝性疾患(の疑い)のための 母体ケア 3 5 0 .3 0 5 3 .4 母体のウイルス性疾患による胎児傷害 (の疑い) のための母体ケア アルコールによる胎児傷害 (の疑い) のた めの母体ケア 0 3 5 .5 5 0 3 .6 35 0 .7 0 3 5 .8 薬物による胎児傷害(の疑い)のため の母体ケア 放射線による胎児傷害(の疑い)のた めの母体ケア その他の医学的処置による胎児傷害 (の疑い) のための母体ケア その他の胎児異常及び傷害 (の疑い) のための母体ケア 胎児異常及び傷害(の疑い)のための 母体ケア,.詳細不明 3 0 6 その他の既知の胎児側の問題又はその疑い のための母体ケア 0 3 6 .O Rh因子同種免疫のための母体ケア 0 3 6 その他の同種免疫のための母体ケア .1 胎児水腫のための母体ケア 0 3 6 .2 胎児低酸素症の徴候のための母体ケ 0 3 6 ‐3 3 5 0 .9 ア 03 6 .4 0 6 3 .5 0 3 6 .6 0 3 6 .7 3 0 6 ‐8 36 0 .9 めの母体ケア 子宮内胎児死亡のた‐ 胎児発育不良のための母体ケア 胎児発育過度のため ,の母体ケア 腹腔<腹膜>妊娠における生存胎児 のための母体ケア その他の明示された胎児側の問題のた めの母体ケア 胎児側の問題のための母体ケア,詳細 不明 , 0 羊水過多症 4 0 0 羊水及び羊膜のその他の障害 4 1 4 羊水過少症 0 1 .0 0 4 1 羊膜腔及び羊膜の感染症 .1 041 .8 ‐ 羊水及び羊膜のその他の明示された障 害 0 4 1 羊水及び羊膜の障害, 詳細不明 .9 前期破水 0 2 4 前期破水, 分娩開始が24時間未満の 0 4 2 ‐0 もの 0 2 4 .1 ′ 分娩開始が2 前期破水, 4時間以後の もの ・ 前期破水, 治療による分娩遷延 0 4 2 .2 ▲ 前期破水 詳細不明 0 4 2 .9 , 胎盤障害 0 3 4 胎盤輸血症候群 0 4 3 .0 N め ( 強 N の 斌 給 血 ) 0 3 胎盤の奇形 4 .1 0 4 3 病的な癒着胎盤 2 . 0 4 3 その他の胎盤障害 ‐8 0 4 3 胎盤障害, 詳細不明 ‐9 0 4 前置胎盤 、 4 0 4 4 出血を伴わないと明示された前置胎盤 ‐0 04 4 出血を伴う前贋胎盤 ‐1 0 4 5 (常位) 胎盤早期剥離 o 4 5 凝固障害を伴う(常位)胎盤早期剥離 .0 0 4 5 その他の (常位) 胎盤早期剥離 ‐8 4 5 o (常位) 胎盤早期剥離, 詳細不明 .9 0 4 6 分娩前出血, 他に分類されないもの 0 4 6 凝固障害を伴う分娩前出血 .0 0 6 4 その他の分娩前出血 .8 0 4 6 分娩前出血, 詳細不明 .9 0 4 7 偽陣痛 0 7 妊娠満37週未満の偽陣痛 4 ‐0 0 7 妊娠満3 4 1 7週以後の偽陣痛 . 0 4 7 偽陣痛, 詳細不明 .9 0 4 8 遷延妊娠 分娩の合併症・( 0 6 0一0 ) 7 5 0 6 0 切迫早産及び早産 0 6 0 切迫早産 ‐0 o6QI 早産 ′ 0 02 切迫早産後の正期産 6 . 06 0 .3 .陣痛発来前の早産 0 6 1 分娩誘発の不成功 o 6 1 医学的適応による分娩誘発の不成功. .0 0 61 器械的分娩誘発の不成功 ‐1 0 6 1 ‐8 ・ その他の分娩誘発の不成功 0 6 分娩誘発の不成功, 詳細不明 1 .9 0 6 2 娩出力の異常 0 6 2 原発・鰯微弱陣痛 ‐0 0 6 2 1 続発性微弱陣痛 . 0 6 22 その他の微弱陣痛 0 6 2 急速分娩 .3 0 6 2 高緊張性,非協調性及び持続性子宮収 .4 縮 ‐ 0 ′の異常 6 2 娩出力のその他 .8 0 6 2 娩出力の異常, 詳細不明 .9 0 6 3 遷延分娩 0 6 3 第1期遷延 (分娩) .0 0 6 3 第2期遷延 (分娩) .1 ‐ 0 6 3 双胎, 三胎などの第2児の遷延分娩 .2 0 6 3 遷延分娩, 詳細不明 ‐9 0 胎位異常及び胎向異常による分娩停止 6 4 o 6 児頭の回旋不全による分娩停止 4 ‐0 0 6 4 1 骨盤位による分娩停止 . 0 6 4 顔位による分娩停止 .2 0 6 4 額位による分娩停止 ‐3 6 0 4 肩甲位による分娩停止 .4 6 複合胎位異常による分娩停止 0 4 .5 0 6 4 ‐8 −その他の胎位異常及び胎向異常によ る分娩停止 064 ‐9 ・ 胎位異常及び胎向異常による分娩停 止, 詳細不明 6 母体の骨盤異常による分娩停止 0 5 0 6 5 骨盤変形による分娩停止 .0 0 6 5 全狭骨盤による分娩停止 .1 − 0 6 5 骨盤入口狭窄による分娩停止 .2 6 0 5 骨盤出ロ及び中在部狭窄による分娩 .3 停止 0 6 5 胎児骨盤不均衡による分娩停止,詳細 .4 不明 0 6 5 ‐5 ‐0 6 5 .8 0 6 5 .9 母体骨盤臓器の異常による分娩停止 その他の母体の骨盤異常による分娩 停止 母体の骨盤異常による分娩停止,詳細 不明 0 6 6 その他の分娩停止 6 6 0 , 肩甲難産による分娩停止 .0 ・ 6 6 0 1 双胎懸鈎による分娩停止 . 0 6 6 巨大児による分娩停止 ‐2 0 6 6 胎児のその他の異常による分娩停止 .3 0 6 6 試験分娩の不成功, 詳細不明 .4 0 6 6 吸引分娩及び鈷子分娩の不成功,詳細 ‐5 不明 0 6 6 その他の明示された分娩停止 .8 0 6 6 分娩停止, 詳細不明 .9 0 67 分娩時出血を合併する分娩,他に分類され ないもの 0 6 7 凝固障害を伴う分娩時出血 ‐0 0 6 7 その他の分娩時出血 .8 0 6 7 分娩時出血, 詳細不明 ′ .9 0 6 8 胎児ストレス[仮死<ジストレス>]を合 併する分娩 0 0 6 8 胎児心拍数異常を合併する分娩 . 0 6 8 羊水内胎便を合併する分娩 ‐1 0 6 8 羊水内胎便を伴う胎児′ 心拍数異常を .2 合併する分娩 0 6 8 ‐3 0 6 8 .8 0 8 6 ‐9 胎児ストレスの生化学的異常所見を 合併する分娩 胎児ストレスのその他の所見を合併す る分娩 胎児ストレスを合併する分娩,詳細不 明 0 6 9 謄帯合併症を合併する分娩 0 9 6 膳帯の脱垂を合併する分娩 , ‐0 0 9 6 圧迫を伴う膳帯頚部巻絡を合併する .1 分娩 0 6 9 その他の踏帯巻絡を合併する分娩,膳 ‐2 帯圧迫を伴うもの 0 6 9 過短 制縛帯を合併する分娩 .3 0 6 9 4 前置血管を合併す る分娩 . 0 6 9 .5 ‐膳帯血管損傷を合併する分娩 0 6 9 その他の踏帯合併症を合併する分娩 ‐8 0 6 9 膳帯合併症を合併する分娩,詳細不明 .9 070 分娩 にお ける会陰裂傷<lace ration〉 . 070 0 分 娩 にお ける 第1度会 陰裂 傷< . laC eratio n〉 0 7 0 .1 分 娩 にお ける第 2度 会 陰 裂傷< lace tion> ra 0 7 0 ‐2 分娩 にお ける 第 3 度会 陰裂傷< laceration> 0 7 0 .3 分娩 にお ける 第4 度会 陰裂傷< laceration> 0 7 0 ‐9 分 娩 に お け る 会 陰 裂 傷 く 7 3 0 胎盤残留及び卵膜残留,出血を伴わないも の 0 7 3 ‐0 0 7 3 ‐1 ないも の laceration> 0 7 1 .4 産 科 的 高 位 瞳 (壁) 裂 傷 < lacerat ion> 0 7 1 骨盤臓器のその他の産科的損傷 .5 0 7 1 骨盤関節及び靭帯の産科的傷害 ‐6 0 7 1 骨盤の産科的血腫 .7 0 7 1 その他の明示された産科的外傷 .8 0 7 1 .9, 産科的外傷, 詳細不明 0 7 2 分娩後出血 072 .0 第3期出血 0 7 2 .1 0 7 2 .2 0 7 2 .3 その他の分娩直後出血 遷延及び二次性分娩後出血 分娩後凝固障害 ー 07 分娩における麻酔合併症 4 0 7 4 分娩における麻酔によるえん<味>下 ‐0 <誤えん<隊>>性肺臓炎 0 7 4 分娩における麻酔のその他の肺合併症 .1 0 7 分娩における麻酔の」 42 心臓合併症 、 074 分 娩における麻酔の中枢神経系合併 .3 症 0 7 4 分娩における局所麻酔に対する中毒 .4 反応 7 0 4 分娩における脊髄麻酔及び硬膜外麻 ‐5 酔誘発性頭痛 0 7 4 .6 , 分娩における脊髄麻酔及び硬膜外麻 酔のその他の合併症 0 7 4 分娩における挿管不成功又は挿管困 .7 難 7 0 4 分娩におけるその他の麻酔合併症 ‐8 0 7 4 分娩における麻酔合併症, 詳細不明 .9 0 7 5 分娩のその他の合併症ゞ他に分類されない もの 0 7 5 .0 分娩における母体窮迫<ジストレス> 075 ,1 分 娩中又は分娩に統発するショック 0 75 ‐2 分娩における発熱,他に分類されない lacerati on>, 詳細不明 .0 7 1 その他の産科的外傷 7 0 分娩開始前の子宮破裂 1 ‐0 0 7 1 分娩における子宮破裂 ‐1 0 7 1 分娩後の子宮内反 (症) .2 0 7 3 1 子.宮 頚 (部) の 産 科 的 裂 傷 < . 出血を伴わない胎盤残留 胎盤及び卵膜の一部残留,出血を伴わ もの 0 7 5 .3 0 7 5 ‐4 0 7 5 .5 o 7 5 ‐6 分娩におけるその他の感染症 産科手術及び処置のその他の合併症 人工破膜後の遷延分娩 自然破水又は詳細不明の破水後の遷 延分娩 0 7 5 既往帝王切開後の経睦分娩 .7 0 7 5 分娩のその他の明示された合併症 .8 0 7 5 分娩の合併症, 詳細不明 .9 分娩 ( 0 8 0一0 84 ) 8 0 0 単胎自然分娩 0 0 8 自然頭位分娩 .0 0 80 自然骨盤位分娩 .1 ‐0 8 0 その他の単胎自然分娩 ‐8 0 8 0 .9 −単胎自然分娩, 詳細不明 0 8 1 鈷子分娩及び吸引分娩による単胎分娩 0 8 1 低位錨子分娩 ‐ .0 0 8 1 1 中位鉛子分娩 ‐ 0 8 1 回旋を伴う中位鮒子分娩 .2 0 8 1 .3 0 8 1 .4 0 8 1 .5 その他及び詳細不明の鈷子分娩 吸引分娩 鈷子分娩及び吸引分娩の組み合せに 7 0 8 .3 0 7 8 .8 よる分娩 帝王切開による単胎分娩 0 2 8 選択的帝王切開による分娩 o 8 2 o . 0 8 2 緊急帝王切開による分娩 .1 帝王切開子宮切除術による分娩 0 8 2 .2 帝王切開によるその他の単胎分娩 0 8 2 8 . . 帝王切開による分娩, 詳細不明 0 8 2 ‐9 その他の介助単胎分娩 0 83 8 3 骨盤位牽出 0 .0 8 3 その他の介助骨盤位分娩 0 ‐1 0 8 3 その他の用手分娩 .2 腹腔<腹膜>妊娠における生存可能 0 8 3 ‐3 児の分娩 分娩のための破壊劉貯 0 8 3 ‐4 その他の明示された介助単胎分娩 0 8 3 .8 介助単胎分娩, 詳細不明 8 0 3 .9 0 8 多胎分娩 4 多胎分娩, 全児自然分娩 0 8 4 .0 多胎分娩,全児錨子分娩及び吸引分娩 0 8 4 1 . 多胎分娩, 全児帝王切開 0 8 4 ‐2 0 その他の多胎分娩 8 4 .8 、0 8 多胎分娩, 詳細不明 4 ‐9 0 8 5 主として産じょく<裾>に関連する合併症 ( 一09 ) 2 0 8 7 .9 産じょく<裾>における脳静脈血栓 症 産じょく<裾>におけるその他の静脈 合併症 産じょく<樋>における静脈合併症, ・ ‐ 詳細不明 8 産科的塞栓症 0 8 − 産科的空気塞栓症 0 8 8 .0 羊水塞栓症 0 8 8 ‐1 産科的凝血〈血栓>塞栓症 8 0 8 .2 8 産科的膿血性及び敗血症性塞栓症 0 8 .3 その他の産科的塞栓症 0 8 8 ‐8 産じょく<栂>における麻酔合併症 0 8 9 産じょく<裾>における肺の麻酔合併 0 8 9 ‐0 症 8 9 産じょく<裾>における心臓の麻酔合 0 .1 併症 0 8 9 .2 9 0 8 ‐3 9 0 8 .4 0 8 9 .5 0 8 9 .6 089 .8 、 産じょく<得>における中枢神経系 の麻酔合併症 産じょく<裾>における局所麻酔に対 する中毒反応 産じょく<裾>における脊髄麻酔及 び硬膜外麻酔誘発性頭痛 産じょく<循>における脊髄麻酔及 び硬膜外麻酔のその他の合併症 産じょく<梅>における挿管不成功 又は挿管困難 分娩に関連する乳房及び授乳のその他の障 害 092 分娩に関連する陥没乳頭 .O 092 分娩に関連する乳頭亀裂 ‐1 092 分娩に関連するその他及び詳細不明 ‐2 の乳房障害 092 3 ) 乳汁分泌欠如 甑E . 乳汁分泌過少 (症) 092 ‐4 0 92 乳汁分泌抑制 .5 092 乳汁漏出症 ‐6 092 その他及び詳細不明の乳汁分泌障害 .7 9 もの( 0 4 その他の産科的病態,他に分類されない・ 9 2 0 一099 ) 妊娠,分娩及び産じょく<裾>の合併症の 続発・後遺症 0 9 5 原因不明の産科的死亡 2日以後1年未満に発生したあら 0 9 6 分娩満4 ゆる産科的原因による母体死亡 0 9 直接産科的原因による死亡 6 ‐0 間接産科的原因による死亡 0 9 6 ‐1 ′0 詳細不明の産科的原因による死亡 9 6 .9 9 産科的原因の続発・後遺症による死亡 0 7 直接産科的原因の続発・後遺症による 7 0 9 ‐0 0 9 4 死亡 0 9 7 ‐1 0 9 7 .9 ・産 じょく<裾>におけるその他の麻酔 ′ 0 8 5・ 産じょく<裾>性敗血症 合併症 0 6 8 その他の産じょく<裾>性感染症 産じょく<裾>における麻酔合併症, 0 8 9 .9 産科的…綿槍りの感染症 0 8 6 .0 詳細 不明 0 8 6 分娩に統発する性器のその他の感染 .1 産じょく<裾>の合併症,他に分類されな 0 9 0 症 いもの 0 8 6 分娩に続発する腎尿路感染症 ‐2 帝王切開創の離開 0 0 9 .0 0 8 6 分娩に続発するその他の腎尿 路性器 産科的会陰創の離開 0 9 0 .3 1 . 感染症 産科的創傷の血腫 0 9 0 .2 分娩に続発する原因不明の発熱 0 8 6 産 じょく <裾 > における心筋症 090 ‐4 .3 その他の明示された産じょく<裾>性 0 8 6 分娩後急性腎不全 0 9 0 .8 ‐4 感染症 0 9 0 分娩後甲状腺炎 ‐5 産じょく<樽>における静脈合併症及び痔、 0 87 産じょく<裾>のその他の合併症,他 0 9 0 ‐8 核 に分類されないもの . 産じょく− <栂>における浅<表>在 8 7 産じょく<裾>の合併症, 詳細不明 0 0 9 0 .0 .9 091 分 娩に関連する乳房の感染症 性血栓 (性) 静脈炎 0 9 1 分娩に関連する乳頭の感染症 0 8 7 産じょく<栂>における深在静脈血 .0 ‐1 0 9 1 分娩に関連する乳房の膿癌 . 栓症 .1 分娩に関連する非化膿性乳腺炎 じ <祷 >における痔核 0 9 1 2 087 産 く 2 ょ ‐ ‐ 0 9 8 ー 、 産科的原因の続発・後遺症による死亡 , 詳細不明 他に分類されるが妊娠,分娩及び産じょく <裾>に合併する母体の感染症及び寄生 虫症 .妊娠 分娩及び産じょく<樋>に合併 0 9 8 .0 , する結核 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 0 9 8 .1 する梅毒 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 0 9 8 .2 する淋疾 0 9 8 .3 9 0 8 .4 0 9 8 .5 0 9 8 .6 0 9 8 .8 − 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 する主として性的伝播様式をとるその 他の感染症′ 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 するウイルス性肝炎 妊娠,分娩及び産じょく<樽>に合併 するその他のウイルス性疾患 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 する原虫疾患 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 ]病 H I V するヒト免疫不全ウイルス [ 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 するその他の母体の感染症及び寄生 虫症 妊娠,分娩及び産じょく<栂>に合併 する詳細不明の母体の感染症及び寄 生虫症 9 9 他に分類されるが妊娠,分娩及び産じょく 0 <裾>に合併するその他の母体疾患 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 0 9 9 ‐0 する貧血 ・ 妊娠 9 9 0 1 . ,分娩及び産じょく<裾>に合併 ′ する血液及び造血器のその他の疾患 並びに免疫機構の障害 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 0 99 ‐2 する内分泌疾患,栄養疾患及び代謝疾 0 9 8 ‐9 患 0 9 9 ‐3 0 9 9 .4 9 9 0 .5 間接産科的原因の続発・後遺症による 死亡 ‐ 0 98 .7 0 9 9 .6 0 9 9 .7 0 9 9 .8 − 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 する精神の障害及び神経系の疾患 >に合併 妊娠,分娩及び産じょく<梶. する循環器系の疾患 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 する呼吸器系の疾患 妊娠,分娩及び産じょく〈裾〉に合併 する消化器系の疾患、 . 妊娠, 分娩及び産じょくく裾>に合併 する皮膚及び皮下組織の疾患 妊娠,分娩及び産じょく<裾>に合併 するその他の明示された疾患及び病態 0一 P O 第 W1章 周産期に発生した病態 ( P96 ) 母体側要因並びに妊娠及び分娩の合併症により影 ) P 0 4 O 0一P 響を受けた胎児及び新生児 ( O P O 現在の妊娠とは無関係の場合もありうる母 体の病態により影響を受けた胎児及び新生 児 ぬ に より 影 を 柊 POO の 富 血圧」 母体の高血圧性障害により影響を受 、 .0 けた胎児及び噺生児 POO .I POO .2 母体の腎及び尿路疾患により影響を 受けた胎児及び新生児 母体の感染症及び寄生虫症により影 響を受けた胎児及び新生児 PO O .3 P O O .4 P O O .5 ( 中 N の 紙 家 中 ) P o o ‐6 P O O .7 P O O .8 PO O .9 その他の母体の循環器系疾患及び呼 吸器系疾患により影響を受けた胎児 及び新生児 母体の栄養障害により影響を受けた 胎児及び新生児 母体の損傷により影響を受けた胎児 及び新生児 母体に対する外科的処置により影響 を受けた胎児及び新生児 母体に対するその他の医学的処置に より影響を受けた胎児及び新生児 他 , に分類されないもの その他の母体の病態により影響を受け ′ た胎児及び新生児 詳細不明の母体の病態により影響を 受けた胎児及び新生児 − O P I 母体の妊娠合併症により影響を受け , た胎 児及び新生児 P O I 無力頚管により影響を受けた胎児及 .0 び新生児 P O 1 前期破水により ‐1 .影響を受けた胎児及 び新生児 P O 羊水過少症により影響を受けた胎児 I .2 及び新生児 PO 羊水過多症により影響を受けた胎児 I .3 及び新生児 P O 1 子宮外妊娠により影響を受けた胎児 ‐4 m 及び新生児 選 P OL5 多胎妊娠により影響を受けた胎児及 備 び新生児 P O I 母体死亡により影響を受けた胎児及 .6 m び新生児 の P O I 分娩開始前の胎位異常により影響を ー .7 受けた胎児及び新生児 殴 P O その他の母体の妊娠合併症により影 I .8 N 響を受けた胎児及び新生児 購 ・ P o l 母体の妊娠合併症により影響を受け .9 ト た胎児及び新生児, 詳細不明 ‐ N P 0 2 胎盤,膳帯及び卵膜の合併症により影響を 懲 受けた胎児及び新生児 掛 P0 前置胎盤により影響を受けた胎児及 2 .0 び新生児 P 0 2 その他の様式の胎盤剥離及び出血に ‐1 より影響を受けた胎児及び新生児 P 0 2 .2 その他及び詳細不明の胎盤の形態及 び機能の異常により影響を受けた 胡台児 ・ 及び新生児 Po 胎盤輸血症候群により影響を受けた 2 .3 胎児及び新生児 Po 2 謄帯脱出により影響を受けた胎児及 .4 び新生児 P 0 2 暦帯のその他の圧迫により影響を受け ‐5 “ た胎児及び噺生児 P 2 0 6 膳帯のその他及び詳細不明の病態に . より影響を受けた胎児及び新生児 P 0 2 繊毛羊膜炎により影響を受けた胎児 ‐7 及び新生児 P 0 2 卵膜のその他の異常により影響を受け ‐8 た胎児及び新生児 P 0 2 卵膜の異常により影響を受けた胎児 .9 及び新生児, 詳細不明 P0 3 その他の分娩合併症により影響を受けた胎 児及び新生児 P0 3 0 骨盤位分娩及び牽出により影響を受 . けた胎児及び新生児 P 0 3 分娩中のその他の胎位異常,胎向異常 .1 及び胎児骨盤不均衡により影響を受 けた胎児及び新生児 P 0 3 鮒子分娩により影響を受けた胎児及 .2 び新生児 P 3 o 吸引分娩により影響を受けた胎児及 ‐3 び新生児 0 P 3 帝王切開分娩により影響を受けた胎 .4 児及び新生児 P0 3 急産により影響を受けた胎児及び新 .5 一 P0 3 .6 生児 異常子宮収縮により影響を受けた胎 児及び新生児 P 0 3 その他の明示された分娩合併症により .8 影響を受けた胎児及び新生児 . P 3 0 分娩合併症により影響を受けた胎児 .9 及び新生児, 詳細不明 P0 4 胎盤又は母乳を介して有害な影響を受け た胎児及び新生児 P o 妊娠及び分娩における母体の麻酔及 4 .0 び鎮痛治療により影響を受けた胎児 及び新生児 P 0 4 その他の母体への投薬により影響を受 .1 けた胎児及び新生児 母体のタバコ使用<喫煙>により影 響を受けた胎児及び新生児 P04 母体のアルコール使用<飲酒>によ .3 り影響を受けた胎児及び新生児 P04 母体の唯癖性薬物使用により影響を .4 受けた胎児及び新生児 P04 母体の栄養性化学物質の使用により .5 影響を受けた胎児及び新生児 P04 母体の環境化学物質の曝露により影 .6 響を受けた胎児及び新生児 P04 母体のその他の有害な影響を受けた胎 .8 児及び新生児 P04 母体の有害な影響を受けた胎児及び .9 新生児, 詳細不明 , 妊娠期間及び胎児発育に関連する障害( P 0 5−P 0 8 ) P0 5 胎児発育遅延<成長遅滞>及び胎児栄養 失調 (症) P o 5 妊娠期間に比較して低体重 ‐0 P 0 5 妊娠期間に比較して低体重・低身長 .1 P 0 52 妊娠期間に比較して低体重又は低身 長の記載のない胎児栄養失調 て症) 5 P0 胎児の発育遅延<成長遅滞>,詳細不 .9 P04 ‐2 明 . P 07 妊娠期間短縮及び低出産体重に関連する . 障害, 他に分類されないもの P0 7 超低出産体重 (児) ‐0 P 07 その他の低出産体重 夢己 ) ‐1 P 0 7 a その他の低出産体重 (児)のうち, 出 .l 産体重1000グラム‐ 1499 グラムの児 P 7 0 b .l その他の低出産体重(児)のうち, 出 産体重1500 グラム‐2499グラムの児 P 7 超未熟 (児) 0 ‐2 P 0 7 その他の早産児 .3 P 0 8 遷延妊娠及び高出産体重に関連する障害 P0 8 .o ・ 超巨大児 P0 8 妊娠期間に比較して過体重のその他 .1 の児 P0 8 .2 − 過期産児,妊娠期間に比較して過体重 でないもの 出産外傷 ( PI O−P 1 5 ) P I O 出産損傷による頭蓋内裂傷 < la ceration>及 び出血 P O I .0 ‐出産損傷による硬膜下出血 PI O 出産損傷による脳出血 .1 P I 0 2 出産損傷による脳室内出血 ‐ P O 出産損傷によるくも膜下出血 I .3 PI O .4 出産損傷による(小脳)テント裂傷< P O I .8 出産損傷によるその他の頭蓋内裂傷 P 1 o .9 出産損傷による詳細不明の頭蓋内裂 断裂><tear> <laceration>及び出血 傷くlaceration>及 び出血 P I 中枢神経系のその他の出産損傷 I P II 出産損傷による脳浮腫 .0 P I I .1, 出産損傷によるその他の明示された朝歯 傷害 P I I 出産損傷による詳細不明の脳傷害 .2 P I 顔面神経の出産損傷 I .3 PI 1 4 その他の脳神経の 出産損傷 ‐ P II 脊椎及び脊髄の出産損傷 .5 P I I 中枢神経系の出産損傷, 詳細不明 .9 − P1 2 頭皮の出産損傷 P 1 2 出産損傷による頭血腫 .0 P 1 2 出産損傷による後頭部まげ状隆起 .1 P 2 1 出産損傷による幅状腔膜下出血 ‐2 P 1 2 出産損傷による頭皮の皮下出血 .3 P 24 1 モニタリングによる新生児頭皮の損傷 P 1 2 頭皮のその他の出産損傷 .8 P 1 2 頭皮の出産損傷, 詳細不明 .9 P 3 1 骨格の出産損傷 3 P 1 出産損傷による頭蓋骨折 ‐0 3 P 1 頭蓋のその他の出産損傷 .1 P 1 3 大腿骨の出産損傷 ‐2 P 1 3 その他の長誉骨の出産損傷 .3 P 1 3 出産損傷による鎖骨の骨折、 . ‐4 P 1 3 その他の部位の骨格の出産損傷 .8 P 3 1 骨格の出産損傷, 詳細不明 .9 P 1 4 末梢神経系の出産損傷. P1 4 出産損傷によるエルプ<E b>麻庫 r ‐0 P1 4 出産損傷によるクル ンプケ < .1 Kユ皿pke>麻輝 P 14 .2 P 4 1 ‐3 P 1 4 ‐8 出産損傷による横隔神経麻癖 その他の上腕神経そう<滋>の出産 損傷 末梢神経系のその他の部位の出産損 傷 . P 1 4 末梢神経系の出産損傷, 詳細不明 ‐9 P 1 5 その他の出産損傷 P1 5 肝の出産損傷 .0 P1 5 牌の出産損傷 .1 P 15 出産損傷による胸鎖乳突筋損傷 .2 5 P 1 3 眼の出産損傷 . ( 叩 N 回 紙 次 中 ) 周産期に発生した間質性気腫に関連 するその他の病態 P 2 6 ・周産期に発生した肺出血 2 6 P ‐0 周産期に発生した気管気管支出血′ −P29 ) その他及び増羊細不明のブドウ球菌によ る新生児の敗血症 大腸菌による新生児の敗血症 3 6 P 4 l − ソ ン ・ キ テ <W i 0 ウ ル ミ P27 . s o n イ イ . 嫌気性菌による新生児の敗血症 P 3 6 Mikity>症候群 .5 新生児のその他の細菌性敗血症 P 3 6 8 . 2 7 P ‐1 周産期に発生した気管支肺異形成, 新生児の細菌性敗血症, 詳細不明 P 36 .9 (症) P 3 7 その他の先天性感染症及び寄生虫症 7 P 2 8 周産期に発生したその他の慢性呼吸 ‐ 先天性結核 37 P .0 器疾患 ‐ Y 先天性トキソプラズマ症 P 37 1 . P2 7 9 周産期に発生した詳細不明の慢性呼 ‐ ( ) リステリア症 3 2 新生児 播種性 P 7 . 吸器疾患 先天性熱帯熱マラリア P 37 ‐3 生したその他の呼吸器病態 P2 8‐ 周産期に発‘ P 3 7 4 その他の先天性マラリア . 新生児原発性無気肺 P 2 8 ‐0 新生児カンジダ症 P 3 7 .5 P 2 8 その他及び群細不明の新生児無気肺 .1 7 P3 8 その他の明示された先天性感染症及 . 新生児のチアノーゼ発作 P 2 8 .2 び寄生虫症 P 2 8 新生児原発性睡眠時無呼吸 .3 先天性感染症又は寄生虫症 P 3 7 9 . ,詳細不明 P2 8 新生児のその他の無呼吸 .4 軽度出血を伴う又は伴わない新生児の脳 P 3 8 新生児の呼吸不全 P 8お 2 ‐ 珍 炎 新生児のその他の明示された呼吸器 8 P2 ‘8 P 3 9 周産期に特異的なその他の感染症 病態 新生児感染性乳腺炎 9 P3 .0 8 新生児の呼吸器病態, 詳細不明 P 2 9 . 新生児結膜炎及び涙のうく嚢>炎 9 P3 1 . P 2 9 周産期に発生した心血管障害 ‐ ・胎児の羊水内感染症 他に分類されな P3 9 .2 , 新生児心不全 P 9 2 .0 いもの ‐ ・ ー 新生児心調律障害 P 2 9 .1 新生児尿路感染症 P 3 9 ‐3 P 9 2 .2‐ 新生児高血圧 (症) 9 新生児皮膚感染症 P 3 ‐4 二3 胎児循環持続<遣残> P 2 9 P 3 9 ‐8‐ 周産期に特異的なその他の明示され P 2 9 新生児の一過性心筋虚血 .4 た感染症 P 2 9 .8 周産期に発生したその他の心血管障 P 39 9 周産期に特異的な感染症, 詳細不明 ‐ ・ 害 0 P 5 胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害 ( 2 9 9 周産期に発生した心血管障害,詳細不 P 一P61 ) ‐ 明 P 胎児失血 5 0 ) 周産期に特異的な感染症 ( P 3 5−P 39 P50 前道血管からの胎児失血 ‐0 先天性ウイルス性疾患 P 3 5 P 5 0 膳帯破裂からの胎児失血 .1 先天性風疹症候群 P 3 5 胎盤からの胎児失血 P 5 0 .0 .2 先天性サイトメガロウイルス感染症 − P 35 P 双胎の対児への失血 5 0 3 .1 . 先天性ヘルペスウイルス[単純ヘルペ 5 P 3 P 5 0 母体循環への失血 ‐2 ‐4 ス] 感染症 P 5 双胎の対児の膳帯断端からの胎児失 0 .5 r 血 先天性ウイルス性肝炎 P 3 5 .3 0 その他の胎児失血 P 3 5 その他の先天性ウイルス性疾患 P 5 .8 .8 胎児失血, ノ詳細不明 P 5 0 先天性ウイルス性疾患, 詳細不明 P 3 5 ‐9 .9 P 0 子宮内低酸素症 2 P 2 0 0 分娩開始前に初めて気付かれた子宮 ‐ 内低酸素症 P 2 0 分娩中に初めて気付かれた子宮内低 .1 酸素症 0 P 2 子宮内低酸素症, 詳細不明 .9 P 21 出生時仮死 重度出生時仮死 P 2 1 .0 軽度及び中等度出生時仮死 P 2 1 ‐1 9 出生時仮死 P 2 1 . , 詳細不明 P2 2 新生児の呼吸鯛〈促>迫 P 22 新生 児 呼 吸窮 <促 〉迫 症候群 < ‐0 1即 ) S〉 群 ▼ P 2 2 ‐1 ・新生児一過性頻呼吸 P 2 2 .8 ‐新生児のその他の呼吸窮<促>迫 2 2 新生児の呼吸繁く促>追, 詳細不明 .9 ,P 先天性 P 2 3 も肺炎 ウイルスによる先天性肺炎 P2 3 .0 P 23 .1 め め 新生児の細菌性敗血症 P 3 6 P 3 6 .O B群連鎖球菌による新生児の敗血症 P 36 その他及び詳細不明の連鎖球菌によ .1 る新生児の敗血症 黄色ブドウ球菌による新生児の敗血 P 3 6 .2 5 顔面の出産損傷 P 1 .4 P 5 外性器の出産損傷 1 ‐5 P 5 出産損傷による皮下脂肪え<壊>死 1 ‐6 その他の明示された出産損傷 P 5 1 .8 出産損傷, 詳細不明 5 P 1 .9 P 2 0 周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害 ( クラミ ジアによる先天性i肺炎 ブドウ球菌による先天性肺炎 P 2 3 .2 り肺炎 B群連鎖球菌による先天性 p 2 3 3 ‐ 大腸菌による先天性り肺炎 P 2 3 .4 三肺炎 緑勝歯による先天性 P 2 3 ‐5 P236 その他の細菌による先天性肺炎 その他の病原体による先天性肺炎 P 2 3 ‐8 先天性肺炎, 詳細不明 P 2 3 9 ‐ P 新生児吸引症候群 24 P2 新生児の胎便吸引 4 .0 P 新生児の羊水及び粘液の吸引 2 4 1 . P2 42 新生児の血液吸引 新生児の乳汁及び吐出食物の吸引 P 24 ‐3 P 4 その他の新生児吸引症候群 2 .8 新生児吸引症候群, 詳細不明 P 2 4 .9 P 2 5 周産期に発生した間質性気腫及び関連病 態 P 5 周産期に発生した間質性気腫 2 .0 2 5 周産期に発生した気胸 P .1 周産期に発生した気縦隔症 P 2 5 ‐2 P 周藤期に発生した気心膜 (症) 2 5 . ‐3 P 2 5 ‐8 P 2 6 .1 周産期に発生した大量肺出血 P2 6 周産期に発生したその他の肺出血 .8 6 P2 .9 周産期に発生した詳細不明の肺出血 P 27 周産期に発生した慢性呼吸器疾患 症・ P 3 6 ‐3 5 新生児の脳出血 P 1 P 新生児の大量脳出血 5 1 .0 5 1 8 新生児のその他の勝出血 P ‐ 新生児の脳出血, 詳細不明 P5 1 .9 5 胎児及び新生児の頭蓋内非外傷性出血 P 2 52 P 0 胎児及び新生児の脳室内 (非外傷性) ‐ 出血, 第1度 P 52 胎児及び新生児の脳室内 (非外傷性) .1 出血, 第2度 胎児及び新生児の脳室内 (非外傷性) P5 2 ‐2 出血, 第3度 P5 2 .3 P5 2 .4 、 胎児及び新生児の詳細不明の脳室内 (非外傷性) 出血 胎児及び新生児の脳内(非外傷性)出 血 . 胎児及び新生児のくも膜下 (非外傷 性) 出血 胎児及び新生児の小脳(非外傷性)及 P5 2 ‐6 び後頭蓋腐出血 胎児及び新生児のその他の頭蓋内(非 P5 2 .8 性γ 出血 外傷」 (非外傷性) 9 胎児及び新生児の頭蓋内 P 5 2 . ・ 出血 詳細不明 , 胎児及び新生児の出血性疾患 P 5 3 P 5 4 の他の新生児出血 そ ・ 新生児吐血 P 5 4 0 . 新生児メレナ p 5 4 .1 新生児直腸出血 P 5 4 .2 P 5 3 4 その他の新生児胃腸出血 ‐ 新生児副腎出血 P5 4 ‐4 P5 4 新生児皮膚出血 ‐5 − 6 新生児腫出血 P 54 ‐ P 5 4 その他の明示された新生児出血 .8 5 新生児出血, 詳細不明 P 4 .9 5 胎児及び新生児の溶血性疾患 P 5 胎児及び新生児の 鋤 同種免疫 P 5 5 ‐0 1 B O同種免疫 P5 5 胎児及び新生児のA . 胎児及び新生児のその他の溶血」 性疾 P 5 5 .8 患 P 胎児及び新生児の溶血性疾患,詳細不 5 5 .9 P 5 2 ‐5 「 明 5 6 P , 溶血性疾患による胎児水腫 P 56 同種免疫による胎児水腫 .0 P5 6 その他及び詳細不明の溶血性疾患に .9 よる胎児水腫 ≠ ① ぬ P57,− 核黄痘 P 57 0 同種免疫による核黄痘 . , P5 7 8 その他の明示された核黄痘 ‐ P5 7 核黄痘, 詳細不明 .9 P5 8 その他の多量の溶血による新生児黄痘 P 5 8 皮下出血による新生児黄痘 ‐0 P5 8 1 出血による新生児黄痘 ‐ P 5 8 感染症による新生児黄痘 .2 P5 8 赤血球増加症<多血症>による新生 .3 児黄痘 P 5 8 母体から移行した又は新 生児‘ こ投与 ‐4 . された薬物又は毒素による新生児黄 痘 P 5 8 ‐五 母体血液のえん<藤>下による新生 児 黄痘 P 5 8 ‐8 P 5 8 .9 ・ ー その他の明示された多量の溶血による 新生児黄痘 多量の溶血による新生児黄痘,詳細不 明 P5 9 その他及び詳細不明の原因による新生児 黄痘 P 5 9 早産に関連する新生児黄痘 .0 P59 ‐1 ・ 濃縮胆汁症候群 P 5 9 その他及び詳細不明の肝細胞傷害に − .2 . よる新生児黄痘 P 5 9 母乳の抱合抑制因子による新生児黄 ‐3 . 痘 P 5 9 .8 その他の明示された原因による新生児 5 P 9 新生児黄痘, 詳細不明 .9 P 6 0 胎児及び新生児の播種」性血管内凝固 P6 1 その他の周産期の血液障害 P 6 1 一過」嫌新生児血小板減少症 .0 P 6 新生児赤血球増加症〈多血症> 1 .1 P 6 1 未熟児の貧血 ‐2 P 6 1 胎児失血による先天性貧血 .3 6 P 1 4 その他の先天性貧血 . ,他に分類されな い もの ‐ P6 1 ‐5 P 6 1 .6 P 6 1 .8 一過性新生児好中球減少症 ‐ その他の一過性新生児血液凝固障害 その他の明示された周産期の血液障 P 6 1 .9 周産期の血液障害, 詳細不明 害 胎児及び新生児に特異的な÷過性の内分泌障害及 び代謝障害 ( P7 0‐P 7 4 ) P 7 0 胎児及び新生児に特異的な一過性糖質代 謝障害 P 7 0 妊娠性糖尿病母体の児の症候群 ‐0 P7 0 糖尿病母体から出産した児の症候群 ‐1 P 7 0 新生児糖尿病 .2 P 7 0 医原性新生児低血糖 .3 P7 0 その他の新生児低血糖 .4 P 7 0 胎児及び新生児のその他の*過性糖 .8 質代謝障害 P7 0 胎児及び新生児の一過性糖質代謝障 .9 胎児及び新生児の消化器系障害 ( 7 P 5‐P 7 8 ) * ・のう<嚢>胞線維症における胎便〈メコニ P 7 5 ウム〉イ レウス ( E84 .1↑) P 7 6‐ 新生児のその他の腸閉塞 \P7 0 胎便栓症候群 6 . P 76 新生児一過性イレウス .1 P 7 6 濃縮乳による腸閉塞 .2 P7 6 新生児のその他の明示された腸閉塞 ‐8 P 7 6 9 新生児の腸閉塞 . , 詳細不明 P 7 7 胎児及び新生児のえ<壌>死性陽炎 P 7 8 その他の周産期の消化器系障害 . P 7 8 .0 周産期の腸穿孔 ー 害, 詳細不明 P 7 8 その他の新生児腹膜炎 ‐1 P 7 1 カルシウム及びマグネシウム代謝の÷過性、 P 7 8 2 母体血液のえん<嚇>下による新生 . 新生児障害− 児吐血及びメレナ P7 1 新生児における牛乳低カルシウム血症 .0 P 7 8 新生児非感染性下痢症 .3 p 7 1 その他の新生児低カルシウム血症 .1 P7 8 8 その他の明示された周産期の 消化器 . P7 新生児低マグネシウム血症, 1 .2 系障害 P 7 1 ‐3 カルシウム又はマグネシウム欠乏症を P 7 8 .9 周産期の消化器系障害, 詳細不明 伴わない新生児テタニー 胎児及び新生児の外皮及び体温調節に関連する病 P7 一過性新生児上皮小体<副甲状腺> 14 態( P 8 0−P 8 3 ) 機能低下症 P 8 0 新生児低体温 P7 1 カルシウム及びマグネシウム代謝のそ .8 P 8 0 寒冷傷害症候群 .0 の他の一過性新生児障害 P 8 0 8 その他の新生児低体温 − . P 7 1 カルシウム及び 9 グネシウム代謝 マ の一 . P 8 9 0 新生児低体温, 詳細不明 . 過性新生児障害, 詳細不明 P 8 1 新生児のその他の体温調節機能障 害 P7 2 その他の÷過」嫌新生児内分泌障害 . P 8 β 新生児の環境による高体 1 温 新生児 p7 2 o 甲状腺腫,他に分類されないも . P 8 1 新生児のその他の明示された体温調 .8 の 節機能障害 ・ 一 P7 2 一過性新生児甲状腺機能光進症 .1 P8 1 新生児の体温調節機能障害,詳細不明 .9 P7 2 その他の一過性新生児甲状腺機能障 .2 P 8 3 胎児及び新生児に特異的な外皮のその他 害, 他に分類されないもの の病態 P7 2 そ− の他の明示された一過性新生児内 .8 P 8 3 新生児皮膚硬化症 分泌障害 .0 P 8 3 1 新生児中毒骸 紅班 P 7 2 一過性新生児内 9 分泌障害 . . , 詳細不明 ′ 溶血性疾患によらない胎児水腫 P 3 8 2 P 7 4 その他の一過性新生児電解 質障害及び代 . 、 P 83 胎児及び新生児に特異的なその他及 謝 障害 、3 . び壕β細不明の浮腫 P 7 0 4 新生児の遅発代謝性 ー アシド シス ‐ ・ P 8 新生児の乳房腫脹 3 4 P7 4 1 新生児脱水症 . . 先天・ P 8 3 −P 性精巣<率丸>水癌 7 4 新生児のナトリウム平衡障害 .5 .2 P 7 P 4 新生児のカリウム平衡障害 8 3 新生児の踏ポリープ ‐3 ‐6 P 8 P7 4 4 3 新生児のその他の一過性電 胎児及び新生児に特異的な外皮のそ 解質障害 . ‐8 P7 4 新生児一過性チロジン血症 の他の明示された病態 ‐5 P 7 新生児のその他の一過性代謝障害 4 8 胎児及び新生児に特異的な外皮の病 P 3 .8 .9 P7 4 新生児の一過性代謝障害, 詳細不明 態, 詳細不明. .9 周産期に発生したその他の障害 ( P 9 0一P 9 ) ▼ 6 9 P 0 新生児のけいれん<痩壁> P 9 1 新生児の脳のその他の機能障害 P 新生児脳虚血 9 1 .0 P 91 新生児の後天性脳室周囲のう<嚢> ‐1 ・ P 9 1 .2 P9 1 ‐3 P 91 .4 P 9 1 .5 P9 1 .6 P 9 1 ‐8 胞 新生児の脳白質軟化症 新生児の脳における易刺激性 新生児の脳機能抑制 新生児昏睡 新生児の低酸素性虚血性脳症 新生児の脳のその他の明示された機能 障害 , . P9 1 新生児の脳の機能障害, 詳細不明 .9 P 9 2 新生児の哨乳上の問題 P 2 9 新生児唯吐 .0 P 9 2 新生児胃・食道逆流及び反すう ‐1 P9 2 新生児の緩慢嘘乳 .2 P 9 2 新生児の哨乳不足 .3 P 9 2 新生児の晴乳過剰 .4 P 9 2 新生児の母体乳房からの哨乳困難 .5 9 P 2 新生児のその他の哨乳上の問題 ‐8 P 9 2 新生児の哨乳上の問題, 詳細不明 ‐9 P 3 9 胎児及び新生児に投与された薬物による反 応及び中毒 P 9 4 新生児の筋緊張障害 一過・総新生児重症筋無力症 P 9 4 .0 P 9 4 先天性筋緊張冗進 .1 P 9 4 先天性筋緊張低下 .2 P 9 4 新生児のその他の筋緊張障害 .8 P9 4 新生児の筋緊 張障害− 詳細不明 .9 , P95 原因不明の胎児死亡 P 9 周産期に発生したその他の病態 6 P9 6 先天性腎不全 .0 P 96 母体の噌癖性薬物使用による新生児 ‐1 離脱症状 P 96 新生児における治療的な薬物使用に .2 よる離脱症状 P 9 6 新生児頭蓋縫合開大 ‐3 P 96 4 妊娠中絶 ‐ ,胎児及び新生児に影響を与 える場拾 P 9 6 子宮内処置の合併症,他に分類されな .5 いもの P 9 6 .8 P 9 6 .9 周産期に発生したその他の明示された 病態 周産期に発生した病態, 詳細不明 ・変形及び染色体異常 第 皿 章 先天奇形, ‐Q99 ) ( QOO− ( 叩 N の 紙 家 中 ) ) O O−Q 0 7 神経系の先天奇形 ( Q 無脳症及び類似先天奇形 O O Q O 無脳症 0 Q ‐0 0 O 頭蓋脊椎披<破>裂 Q ‐1 O 0 後頭孔脳脱出 (症) Q ‐2 1 ・脳癌 QO 前頭部脳癌 OLO Q 鼻前頭部脳癌 O 1 Q ‐1 後頭部脳癌 , O 1 Q ‐2 O 8 I その他の部位の脳痛 Q . 脳癒, 詳細不明 O I Q .9 小頭症 0 2 Q 先天性水頭症 3 0 Q 中脳水道の奇形 0 3 0 Q . Qo3 .1 他 マ ジ ャ ンデ ィ ー <Magendie> 孔 及 び ルシュカ<Luschka>孔の閉鎖 0 3 その他の先天至惣k頭症 Q .8 先天性水頭症, 詳細不明 0 3 Q ‐9 脳のその他の先天奇形 0 4 Q 0 脳梁の先天奇形 4 Q .0 と脳 (症) 無嘆 0 4 Q ‐1 全前脳 (胞) 症 0 4 Q .2 0 4 ‐Q ‐3 二 脳のその他の減形成 中隔視神経形成異常 (症) 0 44 Q Q04 ‐5 巨脳症 0 先天性脳のう<嚢>胞 4 Q ‐6 0 4 8 脳のその他の明示された先天奇形 ‐ Q . 0 4 脳の先天奇形, 詳細不明 Q .9 05 ‐二分脊椎<脊椎披<破>裂> Q 0 5 頚部二分脊椎<脊椎披<破>裂>,水 Q .0 頭症を伴うもの 胸部二分脊椎<脊椎披<破>裂>,水 0 5 Q ‐1 頭症を伴うもの 0 5 腰部二分脊椎<脊椎披<破>裂>,水 Q ‐2 頭症を伴うもの 0 5 Q ‐3 仙骨部二分脊椎<脊椎披<破>裂 ) 水頭症を伴うもの・ 0 5 詳細不明の二分脊椎<脊椎披<破> Q ‐4 裂>, 水頭症を伴うもの 破>裂〉,水 5 5 0 頚部二分脊椎<脊椎披< Q . 頭症を伴わないもの 胸部二分脊椎<脊椎披<破>裂>,水 0 5 Q .6 頭症を伴わないもの 腰部二分脊椎<脊椎披<破>裂>,水 頭症を伴わないもの 仙骨部二分脊椎く脊椎披<破>裂 ) 0 5 Q .8 ’ 水頭症を伴わないもの 二分脊椎<脊椎披<破>裂>,詳細不 5 0 Q .9 0 5 Q .7 .明 0 6 Q 脊髄のその他の先天奇形 Q06 .0 − 無脊髄 (症) 脊髄の低形成<形成不全>及び異形 成<形成異常〉 割髄症 0 6 Q 正<分裂脊髄 (症) ><脊髄(正 ‐2 中) 離開> 6 その他の先天 (性) 馬尾奇形 0 Q ‐3 、 水脊髄 (症) −Q 6 0 .4 6 0 脊髄のその他の明示さ Q .8 .れた先天奇形 脊髄の先天奇形, 詳細不明 0 6 Q .9 0 7 神経系のその他の先天奇形 Q 0 6 Q .1 Q07 .0 0 7 Q .8 ‐ ア ー ノ ル ド ・ キ ア リ < Arnold Chiari>症候群 神経系のその他の明示された先天奇 形 − 神経系の先天奇形, 詳細不明 0 7 Q .9 ) 1 8 Q I 0‐Q 眼, 耳, 顔面及び頚部の先天奇形 ( ′Q O 眼険, 涙器及び眼腐の先天奇形 I 先天 (性) 眼陰下垂 I O Q .0 先天 (性) 眼除外反 (症) I O Q .1 先天 (性) 眼胎内反 (症) I O Q .2 眼験のその他の先天奇形 I 0 Q ‐3 無発生 I O 4 涙器の欠損及び Q . .Q 涙管の先天 (性) 狭窄 0 I ‐5 0 涙器のその他の先天奇形 I Q ‐6 7 眼腐の先天奇形 I O Q . 無眼球 (症) I QI , 小眼球 (症) 及び巨大眼球 (症) ・ のう<嚢>胞 (状) 眼球 I I Q .0 症 QI11 その他の無眼球 ( ) QI1 ‐2 小眼球 (症) I I 巨大眼球 (症) Q .3 先天 (性) 水晶体奇形 1 2 Q 先天 (性) 白内障 1 2 Q ‐0 先天 (性) 水晶体偏位 1 2 Q .1 水晶体欠損く水晶体ゴロボーマ> 1 2 Q .2 2 3 先天 (性) 無水晶体 (眼) Q 1 . 球状水晶体 (症) 24 1 Q 2 その他の先天 (性) 水晶体奇形 Q 1 .8 ‐. 先天 (性) 水晶体奇形 詳細不明 2 1 Q .9 , − 3 前眼部の先天奇形 Q 1 虹彩欠損<虹彩ゴロボーマ> 3 1 0 Q . Q13 .1 無虹彩 . 虹彩のその他の先天奇形 1 3 Q .2 先天 (性) 角膜混濁 1 3 3 Q . その他の先天 (性) 角膜奇形 1 3 Q ‐4 青色強膜 1 3 Q ‐5 前眼部のその他の ー先天奇形 , 1 3 Q ‐8 3 前眼部の先天奇形, 詳細不明 1 Q ‐9 眼球後極部の先天奇形 4 Q 1 ・ 硝子体の先天奇形 1 4 Q .0 網膜の先天奇形 1 4 Q .1 ・ 視神経乳頭の先天奇形 Q14 ‐2 脈耀ト膜の先天奇形 1 4 Q .3 眼球後極部のその他の先天奇形 1 4 8 Q . 眼球後極部の先天奇形, 詳細不明 149 .Q 1 5 ー 眼のその他の先天奇形 Q 5 先天 (性) 緑内障 Q 1 .0 1 5 眼のその他の明示された先天奇形 Q ‐8 眼の先天奇形, 詳細不明 1 5 Q ‐9 聴覚障害の原因となる耳の先天奇締り 1 6 Q 先天性耳介欠損 Q 16 .0 1 6 外耳道の先天(性)欠損, 閉鎖及び狭 Q .1 窄 Q16 ‐2 耳管欠損 ‐ 6 Q 1 .3 1 6 Q ‐4 6 Q 1 .5 1 6 Q .9 耳小骨の先天奇形 中耳のその他の先天奇形 内耳の先天奇形 聴覚障害の原因となる耳の先天奇形, 詳細不明 7 耳のその他の先天奇形 Q 1 副耳 (介) 1 7 Q ‐0 Q17 .1 Q17 .2 (症) 巨<大>耳, 小 耳 (症) 7 1 Q .3 7 1 Q .4 その他の耳の変形 耳の位置異常 Q17 ‐5 饗 立耳 7 耳のその他の明示された先天奇形 1 Q 多 ‐8 耳の先天奇形, 詳細不明 17 Q .9 1 Q 8 ・顔面及び頚部のその他の先天奇形 8 鯉溝<裂>の洞,癌及びのう<嚢>胞 1 Q ‐0 前耳介洞及び前耳介のう<嚢>胞 1 8 Q .1 1 8 2 その他の鯉溝<裂>奇形 .Q 7 . 頚の翼状異常 1 8 Q .3 Q18 .4 Q18 ‐5 巨ロ (症) 小口 (症) (巨) 大 (口) 唇 (症) 小 (口) 唇 (症) 顔面及び頚部のその他の明示された先 天奇形 顔面及び頚部の先天奇形 8 9 1 Q , 詳細不明 ‐ 0一Q 8 ) 2 2 循環器系の先天奇形 ( Q 心臓の房室及び結合部の先天奇形 2 0 Q ク 0 0 総動脈幹 (症) 2 Q . 20 両大血管右室起始 (症) Q .1 20 両大血管左室起始 (症) Q ‐2 3 (心) 室大血管結合不一致 20 Q . 20 両心室結合 Q .4 2 0 房室結合不一致 Q .5 8 1 Q .6 8 1 Q .7 8 1 Q .8 Q20 .6 心耳相 同 20 Q .8 心臓の房室及び結合部のその他の先 天奇形 多 心臓の房室及び結合部の先天奇形,詳 2 0 Q ‐9 細不明 b (臓) 中隅の先天奇形 2 Q 1 J 心室中隔欠損 (症) 21 Q .0 2 1 心房中隔欠損 (症) 1 Q . 2 1 房室中隔欠損 (症) Q .2 Q21 ‐3 ファ ロー四徴 (症) 大動脈肺動脈中隅欠損 (症) 2 1 Q .4 b (臓) 中隔のその他の先天奇形 2 1 Q ‐8‐ 」 b(臓) 中隔の先天奇形, 詳細不明 Q 2 1 」 ‐9,. 肺動脈弁及び三尖弁の先天奇形 2 2 Q ク 2 肺動脈弁閉鎖 (症) 2 Q ‐0 2 Q2 . 先天性肺動脈弁狭窄 (症) ‐1 先天性肺動脈弁閉鎖不全 (症) 2 2 Q2 ‐ 肺動脈弁のその他の先天奇形 2 2 Q .3 先天性三尖弁狭窄 (症) 2 2 Q .4 Q22 .5 エ プス タイ ン<Ebstein〉 奇 形 〈 異 常> − 2 2 右心低形成<形成不全>症候群 Q .6 三尖弁のその他の先天奇形 2 2 Q ‐8 三尖弁の先天奇形 2 2 9 Q ‐ , 詳細不明 大動脈弁及び僧幅弁の先天奇形 2 3 Q (症) 大動脈弁の先天性狭窄, 23 Q ‐0 大動脈弁の先天性閉鎖不全 (症) 2 3 Q 1 . . 症 ( ) 先天性僧幅弁狭窄 2 3 2 Q ‐ ‘ 先天性僧中 Q23 国弁閉鎖不全 (症) .3 左心低形成<形成不全>症候群 2 3 4 Q . 大動脈弁及び僧帽弁のその他の先天 2 3 Q .8 奇形 の め 群 m 腰 姫 2 3 Q ‐9 大動脈弁及び僧帽弁の先天奇形,詳細 不明 24 心臓のその他の先天奇形 Q 2 4 右胸心<右心症> Q ‐0 左胸心<左心症> 2 Q 4 .1 2 4 三心房心 Q .2 24 Q 肺動脈漏斗部狭窄 (症) ‐3 2 4 Q 先天性大動脈弁下狭窄 (症) ‐4 2 4 冠 (状) 血管の奇形 Q .5 ′ 先天性心ブロ ク 2 4 Q ッ ‐6 2 4 Q 心臓のその他の明示された先天奇形 .8 Q24 .9, 心臓の先天奇形, 詳細不明 2 5 大型動脈の先天奇形 Q 2 5 Q 動脈管開存 (症) .0 2 5 Q 1 大動脈 鮪宿窄 (症) . 2 5 大動脈弁閉鎖 (症) Q .2 25 Q 大動脈狭窄 (症) .3 ・ 大動脈のその他の先天奇形 2 4 Q 5 . 2 5寺 Q 肺動脈閉鎖 (症) 2 5 肺動脈狭窄 (症) Q ‐6 2 5 Q 肺動脈のその他の先天奇形 .7 2 5 大型動脈のその他の先天奇形 Q .8 大型動脈の先天奇形, 詳細不明. 2 5 Q .9 6 大型静脈の先天奇形 Q 2 26 Q 大静脈の先天性狭窄 (症) ‐0 Q 2 6 左上大静脈鑓ヒ残 .1 2 6 Q 総<全>肺静脈還流<結合>異常 ‐2 (症) Q 2 6 部分肺静脈還流<結合>異常 (症) .3 Q 6 2 肺静脈還流<結合>異常 ・(症) .4 , .詳細 不明 2 6 Q 門脈還流<結合>異常 (症) ‐5 2 Q 6 門脈・肝動脈疲 .6 2 6 Q 大型静脈のその他の先天奇形 ‐8 2 6 Q 9 大型静脈の先天奇形, 詳細不明 . 2 7 Q 末梢血管系のその他の先天奇形 27 踏動脈の先天性欠損及び低形成<形 Q .0 成不全> 2 7 先天性腎動脈狭窄 (症) Q .1 2 7 Q 腎動脈のその他の先天寄形 ‐2 2 7 Q 末梢性動静脈奇形 ‐3 7 2 先天性静脈拡張症 Q .4 27 末梢血管系のその他の明示された先 Q .8 天奇形 27 Q 末梢血管系の先天奇形, 詳細不明 .9 2 8 循環器系のその他の先天奇形 Q 2 8 Q 脳実質外血管の動静脈奇形 ‐0 2 8 Q 脳実質外血管のその他の奇形 .1 2 8 脳血管の勤静脈奇形 Q .2 2 8 Q 脳血管のその他の奇形 .3 2 8 Q 循環器系のその他の明示された先天 .8 奇形 8 2 9 Q 循環器系の先天奇形 . , 詳細不明 呼吸器系の先天奇形 ( 3 0一Q 3 4 ) Q 3 Q 0 鼻の先天奇形 3 0 0 Q 後鼻孔閉鎖 (症) ‐ 鼻の 無発生及び未発達 Q30 .1 3 0 裂溝性鼻, 切痕性鼻及び鼻裂 Q .2 3 0 先天性穿孔性鼻中隔 Q .3 3 0 Q ‐8 . 鼻のその他の先天奇形 30 Q 鼻の先天奇形 り ‐9 , 詳細不明 31 Q 喉頭の先天奇形 ン 3 1 喉頭横隔膜症 Q .0 3 1 1 先天性声門下狭窄 Q (症) . 31 Q .2, 喉頭低形成<形成不全> Q 3 1 喉頭のう<震>胞 ‐3 3 1 Q 先天性喉頭軟化症 .5 3 1 喉頭のその他の先天奇形 Q .8 3 1 喉頭の先天奇形, 詳細不明 Q .9 3 2 気管及び気管支の先天奇形 . Q 3 2 Q 先天性気管軟化 (症) .0 3 2 気管のその他の先天奇形 Q ‐1 3 Q 2 先天性気管支軟化 (症) .2 3 2 Q 気管支の先天性狭窄 (症) ‐3 4 3 2 気管支のその他の先 Q 天奇形 . 3 3 肺の先天奇形 Q 3 3 Q .0 ・先天性のう<嚢〉胞肺 Q33 .1 肺の副葉 3 3 Q .2 3 3 Q .3 3 Q 3 .4 3 3 Q ‐5 3 Q 3 .6 肺分画症 肺の無発生 先天性気管支拡張症 肺の異所組織 肺の低形成<形成不全>及び異形成 <形成異常> 3 3 Q 肺のその他の先天奇形 .8 3 3 肺の先天奇形 Q .9 ソ , 詳細不明 3 4 呼吸器系のその他の先天奇形 Q 3 Q 4 胸膜の異常 .0 3 Q 4 先天樵縦隅のう<嚢>胞 .1 3 4 呼吸器系のその他の明示された先天 Q .8 奇形 7 3 4 呼吸器系の先天奇形, 詳細不明 Q .9 暦製及び口蓋裂 ( 3 5一Q ) Q 3 7 3 5 Q 口蓋裂 3 5 Q 硬口蓋裂 ‐1 3 5 Q .3 ‐軟口蓋製 35 軟口蓋裂を伴う硬口蓋裂 Q ‐5 3 5 Q . .7 、 二分ロ蓋垂〈口蓋垂裂> 3 5 Q 詳細不明の口蓋裂 ‐9 3 6 唇裂 Q 3 Q 6 唇裂, 両側性 .0 Q36 .1 唇裂, 正中部 3 6 Q 唇裂, ー側性 .9 Q 3 7 唇裂を伴う口蓋裂 37 Q 硬口蓋裂, 両側性唇裂を伴うもの .0 3 7 硬口蓋裂, 片側性唇裂を伴うもの Q .1 3 7 軟口蓋裂, 両側性唇裂を伴うもの Q .2 軟口蓋裂, 片側性暦裂を伴うもの 3 7 Q ‐3 3 74 Q 硬及び軟口蓋裂,両側性唇裂を伴うも の Q37 ‘5 十 口蓋 リ ・ー −押 ー ′ 菱 硬及び軟 裂,片側性唇裂を伴うも Q37 .8 詳細不明の口蓋裂,両側性唇裂を伴う Q37 .9 詳細不明の口蓋裂,片側性唇裂を伴う の もの もの ー 消化器系のその他の先天奇形 ( 3 8一Q ) Q 4 5 3 8 Q 舌, ロ(腔)及び咽頭のその他の先天奇形 Q 38 口唇の先天奇形,他に分類されないも ‐0 の 3 Q 8 .1 3 8 Q ‐2 3 8 Q .3 3 8 Q .4 3 8 Q ‐5 舌小帯短縮 (症) 巨 (大) 舌 (症) 舌のその他の先天奇形 唾液腺及び唾液腺管の先天奇形 口蓋の先天奇形,他に分類されないも 3 8 Q ‐6 ロ (腔) 、のその他の先天奇形 Q38 .7 咽頭のう<嚢> の 3 8 Q ・ 咽頭のその他の先天奇形 ‐8 ・ 3 9 食道の先天奇形 Q 9 食道閉鎖, 痩を伴わないもの Q3 ‐0 3 9 Q 食道閉鎖, 気管食道疲を伴うもの .1 先天性気管食道痩,食道閉鎖を伴わな 3 9 Q .2 いもの 9 Q 3 .3 3 9 Q ‐4 3 9 Q .5 先天性食道狭窄 食道ひだ 先天性食道拡張 3 9 Q 食道憩室 .6 39 Q 食道のその他の先天奇形 ‐8 3 9 Q 食道の先天奇形, 詳細不明 .9 4 0 上部消化管のその他の先天奇形 Q 0 Q 4 先天性肥厚性幽門狭窄 ‐0 0 先天性食道裂孔ヘルニア 4 Q .1 4 0 Q 胃のその他の明示された先天奇形 ‐2 0 Q4 胃の先天奇形, 詳細不明 .3 0 Q 4 上部消化管のその他の明示された先 .8 天奇形 ヲ 0 Q 4 上部消化管の先天奇形 」9 多 , 詳細不明 4 Q 1 小腸の先天 (性) 欠損, 閉鎖及び狭窄 4 1 Q 十二指腸の先天 (性)欠損, 閉鎖及び .0 狭窄 4 1 空腸の先天(性)欠損, 閉鎖及び狭窄 Q .1 4 1 回腸の先天(性)欠損, 閉鎖及び狭窄 Q .2 4 Q 1 小腸のその他の明示された部位の先天 .8 (性) 欠損, 閉鎖及び鞍窄 4 1 小腸の先天{性)欠損, 閉鎖及び狭窄 Q .9 , 部位不明 4 2 大腸の先天 (性) 欠損, 閉鎖及び狭窄 Q 2 Q4 直腸の先天(性)欠損, 閉鎖及び狭窄 .0 , 疲を伴うもの Q4 2 直腸の先天 (愉 欠損, 閉鎖及び狭窄 .1 , 疲を伴わないもの 2 Q4 虹門の先天 (性)欠損, 閉鎖及び狭窄 .2 , 癌を伴うもの 4 2 Q 虹門の先天(燭 欠損, 閉鎖及び狭窄 .3 ゞ 痩を伴わないもの の の の部位の先天( 4 2 大腸のその他 の けの −− 性)欠損 Q ‐8 , 閉鎖及び狭窄 大腸の先天(性)欠損, 閉鎖及び狭窄 Q 4 2 ‐9 , 部位不明 4 3 腸のその他の先天奇形 Q Q43 .0 Q43 .1 メ ツ ケル〈Me ckel>憩室 ヒルシュスブルング<Hirschsprung> 4 3 Q ‐2 4 3 Q ‐3 3 Q 4 .3a b Q4 3 ‐3 3 Q4 .4 4 3 Q ‐5 4 3 Q ‐6‐ 4 3 Q ‐7 4 3 Q ‐8 病 結腸のその他の先天性機能障害 腸管固定の先天奇形 − 腸回転異常 (症)・及び総腸問膜症 その他の腸管固定の先天奇形 重複腸 (管) <腸重複症> 異所性虹門<虹門転位> 直腸及び虹門の先天性凄 総排世腔遺残 腸のその他の明示された先天奇形 − ( 中 N の 紙 家 中 ) の め 3 4 腸の先天奇形, 詳細不明 Q .9 胆のう<綴>, 胆管及び肝の先天奇形 4 4 Q 胆のう<嚢>の無発生,無形成及び低 4 4 Q .0 形成<形成不全> ・胆のう<嚢>のその他の先天奇形 4 4 Q ‐1 胆道<管〉閉鎖 (症) 4 Q 4 ‐2 胆管の先天 (性) 狭窄 4 4 Q ‐3 先天性胆道拡張症<総胆管のう < 4 44 Q 嚢>胞> 、 4 4 胆管のその他の先天奇形 Q .5 肝のう<嚢>胞性疾患 Q 4 4 .6 4 4 肝のその他の先天奇形 Q .7 4 5 消化器系のその他の先天奇形 Q 4 5 瞬の無発生,無形成及び低形成<形成 Q .0 不全〉 .輸状<環状>雌 4 5 Q .1 ョ畔のう<嚢>胞 4 5 先天性 Q .2 雁及び障管のその他の先天奇形 5 4 Q .3 消化器系のその他の明示された先天 4 5 Q .8 奇形 消化器系の先天奇形, 詳細不明 5 4 Q .9 生殖器の先天奇形 ( 5 0一Q 5 6 ) Q 5 0 卵巣, 卵管及び広間膜の先天奇形 Q 5 0 卵巣の先天 (性) 欠損 Q .0 卵巣のう<嚢>胞,周生<産>期のも 5 0 Q .1 女性性器のその他の先天奇形 5 2 Q 瞳の先天 (性) 欠損 5 2 Q ‐0 5 重複瞳 2 Q .1 先天性直腸腫痩 5 2 Q .2 2 Q5 .3 2 Q5 .4 5 2 Q .5 5 2 Q ‐6 5 2 Q .7 5 2 Q .8 処女膜閉鎖 ー 室のその他の先天奇形 自 陰唇癒合 陰核の先天奇形 外陰のその他の先天奇形 ・. 女性性器のその他の明示された先天 奇形. 5 2 女性性器の先天奇形, 詳細不明 Q .9 停留精巣<宰丸> 5 3 Q 30 異所性精巣<率丸> Q5 ‐ 停留精巣< 率丸>, 一側性 5 3 Q .1 5 3 Q . 停留精巣<率丸>, 両側性 .2 5 3 Q ‐9 ‐停留精巣<肇丸>, 患側不明 尿道下裂 5 Q 4 5 4 尿道下裂, 亀頭部 Q .0 5 尿道下裂, 陰茎部 4 Q ‐1 尿道下裂, 陰茎陰のう<嚢>部 5 4 2 Q . 尿道下裂, 会陰部 5 4 Q .3 ′尿道索 先天 (性) 5 4 .Q ‐4 5 4 その他の尿道下裂 Q .8 尿道下裂, 詳細不明 5 4 Q .9 5 5 男性生殖器のその他の先天奇形 の Q 精巣<率丸>の欠損及び無形成 5 5 Q 先天性卵巣捻転 5 0 Q ‐0 .2 ′ 精巣<宰丸>及び陰のう<嚢>の低 5 Q5 50 卵巣のその他の先天奇形 Q .1 7 .3 形成<形成不全〉 50 卵管の胎芽性のう<嚢>胞 Q .4 精巣<率丸>及び陰のう<嚢>のそ 広間膜の胎芽性のう<裏>胞 5 5 Q 50 Q .2 ‐5 −Q の他の先天奇形 5 0 卵管及び広間膜のその他の先天奇形 .6 5 5 3 精管閉鎖 Q 51 子宮及び子宮頚 (部) の先天奇形 Q . ・ 精管,精巣上体<副率丸>, 精のう〈 5 5 Q 5 子宮の無発生及び無形成 1 Q .4 .0 嚢>及び前立腺のその他の先天奇形 5 重複子宮頚(部)及び重複瞳を伴う重 1 Q .1 5 陰茎の先天 (性) 欠損及び無形成 Q 5 複子宮 .5 陰茎のその他の先天奇形 5 5 Q 5 その他の重複子宮 Q 1 ‐6 .2 5 5 双角 子宮 Q51 Q .3 .8 ,男性生殖器のその他の明示された先 ′ 天奇形 5 Q 14 .単角子宮 5 5 9 Q .・ 男性生殖器の先天奇形, 詳細不明 5 1 子宮頚 (部) Q ・の無発生及び無形成 ‐5 ‐ 性不確定及び仮性半陰陽 5 6 ( 部 ) の胎芽性のうく嚢>胞 Q 5 6 子宮頚 1 Q . − 1 5 6 半陰陽, 他に分類されないもの Q と消化管及び尿路との間の先天− 5 子宮, Q .0 .7 5 6 男性仮性半陰陽,他に分類されないも Q 性疲孔‐ .1 の 部 )のその他の先天 子宮及び子宮頚( 8 5 1 Q 、▼ . 女性仮性半陰陽,他に分類されないも 5 6 奇形 Q ,2 の 5 子宮及び子宮頚(部) の先天奇形, 詳 1 Q ‐9 細不明 5 仮性半陰陽, 詳細不明 6 Q .3 4 Q6 ‐7 4 Q6 ‘8 性不確定, 詳細不明 5 6 Q .4 ) 6 0−Q 6 4 腎尿路系の先天奇形 ( Q 6 0 腎の無発生及びその他の減形成 Q 0 腎無発生, 一側性 6 Q .0 ‐ 腎無発生, 両側性 6 0 1 Q . 6 腎無発生, 患側不明 0 Q .2 0 腎低形成<形成不全>, 一側性 6 Q .3 04 腎低形成<形成不全>, 両側性 6 Q 6 0寺 腎低形成<形成不全>, 患側不明 Q ポ ッター<Potte r>症候群 Q60 ‐6 1 のう<裏>胞性腎疾 患 Q6 形 多 ・ 尿路系の先天奇形 詳細不明 6 4 Q ‐9 , 5一Q 7 ) 9 筋骨格系の先天奇形及び変形 ( Q6 6 5 股関節部の先天 (性) 変形 Q 5 先天性股関節脱臼<先天股脱>,一側 6 Q .0 性 −Q 先天性股関節脱臼<先天股脱>,両側 6 5 .1 性 − 先天性単一腎のう<嚢>胞 6 Q 1 .0 多発性のう<嚢>胞腎,常染色体劣性 6 1 1 Q . 多発性のう〈嚢>胞腎,常染色体優性 6 1 Q .2 多発性のう<嚢>胞腎, 病型不明 6 1 Q ‐3 6 腎異形成<形成異常> Q 14 髄質のう<嚢>胞腎 6 1 Q .5 6 1 その他ののう<嚢>胞性腎疾患 Q .8 のう<嚢〉胞性腎疾患, 詳細不明 6 1 Q .9 腎孟の先天性閉塞性欠損及び尿管の先天 6 2 Q 奇形 ‐ 先天性水密症 尿管の閉鎖及び狭窄 先天性巨大尿管 (症) 腎煮及び尿管のその他の閉塞性欠損 尿管の無発生 重鰯き尿管 Q62 尿管の位置異常 .6 先天性勝眺尿管腎逆流 6 2 7 Q .. 尿管のその他の先天奇形 6 2 Q .8 Q63, 腎のその他の先天奇形 , 6 2 Q .0 Q 62 .1 6 2 Q .2 2 ,Q6 .3 24 6 Q 2 6 Q ‐5 Q63 ‐0 ・, 騰耽及び尿道のその他の先天奇形 .れた先天奇 尿路系のその他の明示さ 過剰 腎 分薬腎, 融合腎及び馬蹄腎 Q 6 3 ‐1 変位暦<異所性腎> 3 Q6 ‐2 過形成腎及び巨大腎 6 3 Q ‐3 3 暦のその他の明示された先天奇形 Q6 .8 3 9 腎の先天奇形, 詳細不明 Q6 . Q 6 4 尿路系のその他の先天奇形 尿道上裂 6 4 Q .0 膳眺外反 (症) 6 4 1 Q . 6 先天性後部尿道弁 4 Q ‐2 尿道及び勝眺頚部のその他の閉鎖及 6 4 Q ‐3 び狭窄 6 尿膜管の奇形 4 Q .4 勝眺及び尿道の先天・ (性) 欠損 4 Q 6 .5 先天性勝脱憩室 6 4 Q .6 6 5 Q .2 、 先天性股関節脱臼<先天股脱>,患側 不明 、 先天性股関節亜脱臼, 一側性 ノ 6 5 Q ‐3 ・ 先天性股関節亜脱臼 5 6 Q .4 , 両側性 . 先天性股関節亜脱臼 6 5 5 Q . , 患側不明 6 5 不安定股関節 Q .6 6 5 股関節部のその他の先天 (性) 変形 Q ‐8 9 (性) 変形, 詳細不明 65 股関節の先天 Q . 足の先天 (性) 6 6 Q −変形 .Q66 .0 Q66 ‐1 Q66 ‐2 内反尖足 内反瞳足 内反中足 6 6 足のその他の先天 (性) 内反変形 Q ‐3 外反瞳足 6 Q6 .4 6 Q6 .5 ,先天性廉平足 6 足のその他の先天 (性) 外反変形 Q 6 .6 、Q66 .7 凹足 6 足のその他の先天 (性) 変形 Q 6 ‐8 6 6 足の先天 (性) 変形, 詳細不明 Q ‐9 頭部, 顔面, 脊柱及び胸部の先天 (性) 筋 67 Q ′ 骨格変形 6 7 Q .0 7 Q6 .1 7 Q6 ‐2 6 7 Q .3 7 6 Q .4 顔面非対称 顔面圧縮<圧迫顔面> 長頭 (症) 斜頭 (義)(症) 頭蓋,顔面及び顎のその他の先天(性) 7 Q6 .5 7 6 Q .6 脊柱の先天 (性) 変形 漏斗胸 Q67 .7 鳩胸 変形 ▲ 胸のその他の先天 (性) 変形 6 7 Q .8 6 8 その他の先天 (性) 筋骨格変形 ・ Q 胸鎖乳突筋の先天 (性) 変形 6 8 Q ‐0 8 手の先天 (性) 変形 6 Q .1 膝の先天 (性) 変形 6 8 Q .2 大腿骨の先天 (性) 賓曲 Q 6 8 ‐3 0 ① 6 84 Q 6 8 Q .5 膿骨及び緋骨の先天 (性) 蛮曲 脚の長管骨の先天(性)竃曲, 詳細不 6 8 Q ‐8 その他の明示された先天(性)筋骨格 明 変形 6 9 Q ( 中 N の 搬 萩 中 ) 多指<紐> (症) Q69 ‐0 Q69 ‐1 副 (手) ・指 副母指 Q69 .2 副祉 6 9 Q ‐9 , 多指く蹴> (症) , 詳細不明 7 0 合指<祉> (症) Q 7 0 Q 癒合指 .0 Q 7 0 みずかき<翼状>指 .1 7 癒合鮭 0 Q .2 Q703 みずかき<翼状>蹴 7 0 Q 多合指<此> (症) ‐4 7 0 Q 合指く職〉 (症) .9 , 詳細不明 7 Q 1 上肢の減形成 7 上肢の先天 (性) 完全欠損 Q 1 .0 上腕及び前腕の先天 (性)欠損, 手の Q 7 1 ‐1 存在するもの 7 1 一 Q 前腕及び手の先天 ( 性) 合併欠損. .2 7 Q 1 手及び指の先天 (性) 欠損 ー ‐3 7 1 梯骨の縦線<軸>型欠損 Q .4 7 5 1 尺骨の縦線<軸>型欠損 Q ‐ Q71 ‐6 裂手 7 上肢のその他の減形成 Q 1 .8 9 上肢の減形成 Q7 1 . , 詳細不明 7 2 Q 下肢の減形成 7 2 Q 下肢の先天 (性) 完全欠損 ‐0 7 2 Q 大腿及び下腿の先天(性)欠損, 足の .1 存在するもの 7 2 Q 下腿及び足の先天 (性) 合併欠損 − ‐2 7 2 Q 足及び紐<足ゆび>の先天( 」 性)欠損 ‐3 7 大腿骨の縦線<軸〉型欠損 2 Q .4 2 Q7 鰹骨の縦線<軸>型欠損 ‐5 7 2 Q 勝骨の縦線<軸>型欠損 .6 Q72 .7 裂足 7 2 Q 下肢のその他の減形成 .8 2 7 Q 下肢の減形成, 詳細不明 .9 7 3 Q 詳細不明の (四) 肢の減形成 Q 7 3 詳細不明の(四) 肢の先天 (性〕 欠損 .0 3 Q7 .1 フオコメ リ ー<あ ざら し肢症 >,詳細 不明 の (四) 肢 Q73 ‐8, 詳細不明の(四)肢のその他の減形成 7 (四) 肢のその他の先天奇形 Q 4 7 4 上肢のその他の先天奇形,肩甲帯を含 Q .0 む 7 4 Q .1 7 Q 4 .2 膝の先天奇形 下肢のその他の先天奇形,骨盤帯を含 7 4 Q .3 7 4 Q .8 先天性多発性関節拘縮 (症) (四)肢のその他の明示された先天奇 む 、 形 7 4 Q (四) 肢の詳細不明の先天奇形 .9 7 5 Q 頭蓋及び顔面骨のその他の先天奇形 7 5 Q 頭蓋骨 (早期) 癒合症 .0 7 5 Q 頭蓋顔面異骨症<頭蓋顔面骨形成不 .1 全症> 7 5 Q 両眼開<幅>離<眼間開難> ‐2 5 Q7 巨頭 (蓋) 症<大頭 (蓋) 症> .3 7 5 Q 下顎顔面異骨症<下顎顔面骨形成不 ‐4 全症> 7 5 眼下顎異骨症〈眼下顎骨形成不全 Q ‐5 症> 7 5 Q .8 頭蓋及び顔面骨のその他の明示され た先天奇形 7 5 Q 頭蓋及び顔面骨の先天奇形,詳細不明 .9 7 6 脊柱及び骨性胸郭の先天奇形 Q 7 6 Q 潜在性二分脊椎<脊椎披〈破〉裂〉 .0 Q76 ‐1 7 6 Q ‐2 7 6 Q .3 6 Q7 .4 ‐ Q76 ‐5 ク リ ッ パ〉レ・ フ ェ ーノしくK1i l‐ ppe Feil>症候群 先天性脊椎すべり症 先天性骨奇形による先天性(脊柱)側 湾 (症) 脊柱のその他の先天奇形, (脊柱) 側 毒 (症) に関連しないもの 頚肋 7 6 Q 肋骨のその他の先天奇形 .6 7 胸骨の先天奇形 6 Q .7 7 6 Q 骨性胸郭のその他の先天奇形 .8 6 Q 7 骨性胸郭の先天奇形, 詳細不明 .9 7 骨軟骨異形成<形成異常> (症) R7 , 長管骨 及び脊椎の成長障害を伴うもの 7 7 Q 軟骨無発生 (症) .0 7 7 致死性小人症 Q .1 短肋骨症候群 7 7 Q ‐2 7 点状軟骨異形成<形成異常> (症) Q7 ‐3 7 74 軟骨無形成 (症) Q 7 7 ダイアストロフィー性骨異形成<形成 Q .5 異常〉 (症) 7 7 Q .6 7 7 Q .7 Q 7 7 ‐8 軟骨外魅葉性異形成<形成異常> 伍≧ ) 脊椎骨端骨異形成<形成異常> {症) その他の骨軟骨異形成<形成異常> (症) , 長管骨及び脊椎の成長障害を 伴うもの Q7 9 骨軟骨異形成<形成異常> (症) ,長 管骨及び脊椎の成長障害を伴うもの, 詳細不明 7 8 Q その他の骨軟骨異形成<形成異常> (症) 7 8 骨形成不全 (症) Q .0 8 Q7 1 多骨性線維性骨異形成<形成異常〉 ‐ (症) 、 8 Q7 .2 大理 石骨病 7 8 Q ‐3 7 8 Q .4 7 8 Q ‐ ‐5 7 8 Q .6 7 8 Q .8 進行性骨幹異形成<形成異常> (症) 内軟骨腫症 」 骨幹端異形成<形成異常〉 (症) 多発性先天性外骨 (腫) 症 その他の明示された骨軟骨異形成< 形成異常> (症) 骨軟骨異形成<形成異常> (症) ,詳 7 8 Q .9 細不明 7 9 Q 筋骨格系の先天奇形,他に分類されないも の 9 先天性横隔膜ヘルニア Q7 ‐0 7 9 Q 横隔膜のその他の先天奇形 .1 7 9 Q 勝帯ヘルニア ‐2 9 Q7 .3 r腹壁破裂 (症) プルンベリー<pruneb Q79 l ly>症候群 .4 e 7 9 腹壁のその他の先天奇形 Q .5 Q79 .6 エ ー ラ ス ・ ダ ン ロ ス < Ehle rs‐ Danlos>症候群 7 Q 9 筋骨格系のその他の先天奇形 .8 筋骨格 9 9 Q7 系の先天奇形, 詳細不明 . その他の先天奇形 ( 0−Q 8 8 9 ) Q 8 0 先天J総魚りんせん〈鱗癖〉 Q 8 Q 0 尋常性魚りんせん<鱗癖> .0 8 Q 0 E 生魚りんせん<鱗癖> .I X連鎖」 8 0 Q 葉状魚りんせん〈鱗癖> .2 8 0 Q 先天性水痘性魚りんせん<鱗癖>様 .3 紅皮症 80 道化師 (様) 胎児 Q .4 8 0 Q その他の先天・塗魚りんせん<鱗癖> ‐8 80 Q 先天性魚りんせん<鱗際>,詳細不明 .9 8 Q 1 表皮水庖症・ 8 Q 1 単純性表皮水庖症 ‐0 致死型表皮水癌症 栄養障害型表皮水庖症 ・Q 8L8 その他の表皮水庖症 8 表皮水庖症, 詳細不明 Q 1 .9 8 2 皮膚のその他の先天奇形 Q 8 2 遺伝性リンパ浮腫 Q .0 8 2 Q .1 ・ 色素性乾皮症 8 2 Q 肥満細胞症 ‐2 8 2 色素失調症 Q .3 8 2 Q 外膝葉性異形成<形成異常〉(症)(無 .4 (発) 汗 (症) 性) 8 2 Q .5 、 先天性非腫班〈非新生物〉性母斑 8 2 皮膚のその他の明示された先天奇形 Q ‐8 フ 8 2 皮膚の先天奇形, 詳細不明 Q ‐9 8 3 乳房の先天奇形 Q 8 3 無乳頭 (症) を伴う乳房の先天 (性) Q .0 欠損 Q81 ‐I Q81 .2 Q83 .1 Q83 .2 Q83 .3 副乳房 無乳頭 (症) 副乳頭 ‐ \ ー 3 乳房のその他の先天奇形 8 Q 多 ‐8 8 3 Q 乳房の先天奇形, 詳細不明 .9 8 4 外皮のその他の先天奇形 Q 多 8 4 Q 先天性脱毛 (症) .0 8 4 毛髪の先天性形態学的障害−他に分類 Q .1 されないもの Q 8 4 毛髪のその他の先天奇形 り ‐2 8 4 無爪 (症) Q .3 84 Q 先天性爪 (甲) 白斑 (症) .4 8 4 Q 巨爪及び肥厚爪 ‐5 84 Q ‐6 ・ 爪のその他の先天奇形 8 4 Q 外皮のその他の明示された先天奇形 ‐8 84 Q 外皮の先天奇形, .詳細不明、 .9 8 5 Q 母斑症, 他に分類されないもの Q 8 5 神経線維腫症,(非悪 J性) ‐0 8 5 結節性硬化症 Q .1 8 5 Q その他の母斑症 圧,他に分類されないも .8 の . 85 Q 母斑症, 詳細不明 .9 8 6 既知の外因による先天奇形症候群,他に分 Q 類されないもの r 胎児アルコール症候群 (異形性) 8 6 Q .o 8 6 Q 胎児ヒダントイン症候群 .1 Q86 .2 ワーフア リ ンによる形態異常 8 6 Q .8 既知の外因によるその他の先天奇形 症候群 8 7 ・多系統に及ぶその他の明示された先天奇形 Q 症候群 先天奇形症候群,主として顔貌異常を 87 0 Q . 伴うもの 先天奇形症候群,主として低身長を伴 8 7 Q ‐1 J うもの ‐ 先天奇 2 Q87 形症 正候群, 主として (四) 肢の ‐ . ( 中 N の 紙 家 政 ) 障害されたもの 8 7 早期過(剰)成長を含む先天奇形症候 Q ‐3 群 874 f Q マルファン<M r a a n>症候群 その他の骨格変化を伴うその他の先天 8 75 Q 奇形症候群 8 7 その他の明示された先天奇形症候群, Q .8 他に分類されないもの 8 9 その他の先天奇形,他に分類されないもの Q 8 9 Q ‐0 ・牌の先天奇形 8 9 副腎の先天奇形 Q ‐1 8 9 2 その他の内分泌腺の先天奇形 Q . 内臓逆位 8 9 Q .3 9 結合く二重>体<結合双体> 8 Q .4 8 多発先天奇形,他に分類されないもの 9 Q .7 その他の明示された先天奇形 8 9 Q .8 8 9 Q 9 ・ 先天奇形, 詳細不明 ・ . 9 0−Q 9 9 ) 染色体異常, 他に分類されないもの ( Q パトー<P 9 ta 1 Q a u〉症候群, 詳細不明 .7 常染色体のその他のトリソミー及び部分ト 9 2 Q リソミー, 他に分類されないもの 9 2 Q .0 . 染色体トリソミー,成熟<減数>分裂 時の不分離によるもの 染色体トリソ 2 Q 9 ‐1 ・ミー,モザイク(有糸分 裂時の不分離による) 9 2 Q ‐2, 大部分トリソミー Q92 .3 小部分 トリソミー 9 24 Q 重複,有糸分裂前中期のみにみられる . もの 2 9 Q .5 重複,その他の複雑な再配列を伴うも の 過剰マーカー染色体 三倍性及び倍数性 常染色体のその他の明示されたトリソ ミー及び部分トリソミー 常染色体のトリソミー及び部分トリソ 9 2 Q .9 ミー, 詳細不明 常染色体のモノソミー及び欠失,他に分類 9 3 Q 9 2 Q .6 9 2 Q ‐7 2 9 Q .8 されないもの 染色体モノソミー,成熟<減数>分裂 時の不分離によるもの 染色体モノソミー 1 9 3 Q ‐ ‐ ,モザイク(有糸分 裂時の不分離による) ダウン<Down>症候群 3 Q90 9 環状染色体又は二動原体染色体を伴 Q ‐2 2 1 0 トリソミー 成熟<減数>分裂時 う染色体 Q90 ‐ , 3 4番短腕欠失 の不分離によるもの Q9 ‐3 21 トリソミー, モザイク (有糸分裂‐ 副腕欠失 Q90 9 3 5番短 Q ‐1 ‐4 時の不分離による) 3 9 Q ‐5 ,その他の染色体部分欠失 有糸分裂前中期のみにみられる欠失 21 トリ ソミー, 転座 Q90 9 3 Q .2 ‐6 ダウン< 詳細不明 9 D >症候群 9 3 7 その他の複 i雑な再配列を伴う欠失 Q90 Q o w n . ‐ , d 9 3 常染色体のその他の欠失 エドワーズ<E 91 Q Q a rd s>症候群及びバトー w .8 <patau>症候群 常染色体欠失, 詳細不明 3 ‐ 9 Q .9 8 均衡型再配列及びマーカー (染色体) 0 1 9 5 Q91 トリソ ミー 成熟<減数>分裂時 Q ー . ,他 , に分類されないもの の不分離 によるも の 均衡型転座及び挿入,正常個体におけ 18 トリソミー, モザイク1 (有糸分裂 9 5 Q91 Q .1 .0 ・ るもの 時の不分離によ ‐る) . 18 トリ ソミ ー, 転座 9 5 Q91 Q .2 .1− 染色体逆位, 正常個体におけるもの ‐ エ ドワー ズ<Ed 常染色体性均衡型再配列,異常個体に 5 Q91 9 2 Q wards>症候群, 詳細 .3 . Q91 .4 不明′ 13 トリソミー, 成熟〈減数>分裂時 の不分離によるもの Q91 .5 13 トリソミー, モザイク (有糸分裂 Q91 .6 13 トリ ソミー, 転座 時の不分離による) 9 3 Q .0 おけるも の 9 5 Q .3 性/常染色体均衡型再配列,異常個体 におけるもの 9 5 Q ‐4 9 5 Q ‐5 マーカーヘテロクロマチンを伴う個体 常染色体のぜい<脆>弱部位を伴う 個体 . 9 5 Q .8 9 5 Q .9 その他の均衡型再配列及びマーカー (染色体) 均衡型再配列及びマーカー (染色体) , 詳細不明 Q 9 6 ターナー<T u r n e r>症候群 Q96 .o・ Q96 ‐1 ↓2 Q96 核型45 ,X 核型46 X少 s o( ,Xi . 9 9 Q その他の染色体異常,他に分類されないも の Q99 .O Q99 .1 Q99 .2 Q99 .8 Q99 .9 核型 4 6 ,X ,‐性染色体異常を伴うもの ‐ i ( X を除く の s o , キメ ラ46 ,XX/46 ,XY 4 6 Xの真性半陰陽 ,X ぜいく脆>弱X染色体 その他の明示された染色体異常 染色体異常, 詳細不明 症状, 徴候及び異常臨床所見・ 異常検査所見で他に分類されな Q96 ‐3 ‐ モ ザイク, 45 ,X/46 ,XX又 はXY 5 /性染色体異常を伴う モザイク,4 ,X その他の細胞系 ターナー<T 96 Q u r n e r>症候群のその他 ‐8 の変異型 96 Q n e u r r>症候群,詳細不明 .9 ターナー<T その他の性染色体異常,女性表現型, 他に 9 7 Q 分類されないもの 9 6 Q .4 Q97 .0 リ ブロ X〉く)唖 女 核型 47 ,力α< ト・ 性> 9 7 Q .1 9 7 Q .2 4本以上のX染色体を持つ女性 モザイク,種々のX ‐染色体数を持つ細 胞系 Y女性> 4 6 ,雅 核型を持つ女性<X その他の明示された性染色体異常,女 性表現型 性染色体異常,女性表現型,詳細不明 9 7 Q .9 9 8 その他の性染色体異常,男性表現型, 他に Q 分類されないもの 9 7 Q .3 9 7 −Q .8 Q98 .0 > クライ ンフェノレター<K1inefelte r ・ 症候群, 核型4 7 ,皿 Q98 .1 Q98 .2 Q98 .7 Q98 ‐8 ‐ 、 Q98 ‐9 動樺 ROO .2 R O O その他及び瑠に細不明の心拍の異常 .8 心雑音及びその他の心音 R O I 良性及び無害性心雑音 “ O R 1 ‐0 ・ 心雑音 詳細不明 R O 1 1 ‐ , R O 1 その他の心音 ◆ ‐2 え<壊>痘, 他に分類されないもの 2 R 0 血圧測定における異常で診断されていない R 03 もの .′ . 高血圧(症)と診断されない血圧上昇 記録 R 3 非特異的な血圧低下 0 .1 0 気道からの出血 R 4 鼻出血 R 0 4 .0 R 0 3 .0 咽喉部< の ど>出 血 ク ライ ンフェノレター<K1inefelter〉 R04 .1 R04 .2, .略 血 ク ライ ンフ エ ルター<K1inefelter> 男 性> ′ Q98 .5 Q98 」6 一RO9 ) 心拍の異常 R O O R O O 0 頻脈, 詳細不明 . ROO .1▲ 徐脈, 詳細不明 症候群,3本以上のX染色体を持つ男 性 症候群,4 6 X核型を持つ男性 ,X Q98 X .3 ノ 46 ,XX 核型を持つその他の男性<X Q98 .4 ) い もの ( ROO−R99 O 0 R 循環器系及び呼吸器系に関する症 正状及び徴候( ▲ クライ ンフェノレター<K1inefelte r> 症候群, 詳細不明 核型 7 Y Y<〆離 男性> ・4 ,X 性染色体構造異常を持つ男性 性染色体モザイ・ クを持つ男性 その他の明示された性染色体異常,男 性表現型 性染色体異常,男性表現型,詳細不明 R 4 0 ‐8 R 0 4 ‐9 Ro5 咳 . 気道のその他の部位からの出血. 気道からの出血, 詳細不明 ー R 0 6 呼吸の異常 R 06 呼吸困難 ‐0 R06 .1 R06 .2 瑞嶋<Strido r> 端鳴くWhee zing> R0 6 ‐3 周期性呼吸 R06 ‐4 過 呼吸 R065 R06 .6 R06 .7 ロ呼吸 しゃっくり< 吃逆> ▼ く しや み R 0 6 ‐8 その他及び詳細不明の呼吸の異常 R 0 7 咽喉痛及び胸痛 R07 ‐0 咽喉痛 7 R 0 呼吸時の胸痛 .1 R 0 7 ・ 前胸部痛 .2 R 0 7 その他の胸痛 .3 胸痛, 詳細不明 R 0 74 RO9一 循環器系及び呼吸器系に関するその他の 症状及び徴候 RO9 ‐0 窒息 胸膜炎 呼吸停止 略療異常 循環器系及び呼吸器系に関するその 他の明示された症状及び徴候 消化器系及び腹部に関する症状及び徴候 ( R I 0一 R O 9 ‐1 O R 9 ‐2 R O 9 .3 R O 9 ‐8 RI9 ) 群 R I O 腹痛及び骨盤痛 R I O 急性腹症 正 .0 O 上腹部に限局した痔痛 R I .1 RI0 ‐2二 骨盤痛及び会陰痛 R o , 下腹部のその他の部位; こ限局した痔 ‐3 痛 R I 0 その他及び詳細不明の腹痛 ‐4 R I 悪心及び唖吐 I R 胸やけ 2 1 R1 3 えん〈嚇〉下障害 R1 4 鼓腸及び関連病態 R1 5 便失禁 6 R 1 肝腫大及び牌腫, 他に分類されないもの R 1 6 肝腫大, 他に分類されないもの .0 R 1 6 牌腫 1 . , 他に分類されないもの R 6老 1 牌腫を伴う肝腫大,他に分類されない もの R 17 R 8 1 R I 9 詳細不明の黄痘 腹水 消化器系及び腹部に関するその他の症状 及び徴候 R I 9 腹腔内及び骨盤内腫脹,腫癌<ma ss> ‐0 及び塊<l u m p> R 9 I 腸音異常 .1 ぜん<嬬>動可視 R 9 I .2 R I 9 筋性防御<筋防衛> ‐3 R I 94 排便習慣の変化 R 9 I その他の異常便 .5 RI9 .6 口臭 R 9 I .8 消化器系及び腹部に関するその他の 明示された症状及び徴候 皮膚及び皮下組織に関する症状及び徴候 ( R 2 0一 R23 ) ‐ R 2 0 皮膚感覚障害 ‐ R 0 0 皮膚の知覚<感覚>脱失 2 ‐ R 0 2 .1 、皮膚の知覚〈感覚>低下 R 2 皮膚の知覚<感覚>異常 (症) 0 .2 R 2 0 知覚<感覚>過敏 .3 R 2 0 その他及び詳細不明の皮膚感覚障害 ‐8 R 2 1 発疹及びその他の非特異性皮疹 R 2 2 皮膚及び皮下組織の限局性腫脹, 腫癌< mass>及び塊<lump> R 2 2 ‐0 R 2 2 .1 限局性腫脹, 腫痛くm s a s>及び塊< l u m p>, 頭部 限局性腫脹, 腫癌<m a s s>及び塊< lump>, 頚部 R 2 2 , ‐2 限局性腫脹, 腫痛くm a ss>及び塊く lu mp>, 体幹 2 R 2 .3 限局性腫脹, 腫痛くma s s>及び塊< lump>, 上肢 R 2 2 .4 限局性腫脹, 腫痛くm a s s>及び塊く lump>, 下肢 R 2 2 s s>及び塊く .7 ‐ 限局性腫脹, 腫痛くma l imp〉, 多 部位 R 2 2 .9 R29 .0 R29 」1 テタニー 髄腹症くメ ニ ンギスムス > R 2 9 .2 R 2 9 ‐3 異常反射 姿勢異常 − R29 .4 股関節部クリ ック R 2 9 ‐6 2 9 R .8 転倒傾向, 他に分類されないもの 神経系及び筋骨格系に関するその他 及び群細不明の症状及び徴候 腎尿路系に関する症状及び徴候 ( R 0一R 3 9 3 ) R 3 0 排尿に関連する痔痛 R 3QO 排尿困難 R 30 .1 ,謄暁しぶりく勝職テネスムス〉 R 30 排尿痛, 詳細不明 .9 R 31 詳細不明の血尿 R 3 2 詳細不明の尿失禁 R33 尿閉 その他の皮膚変化 R35 多尿 ∼ R23 チアノーゼ ‐0 R23 .1 , 蒼白 R 2 3 顔面紅潮 .2 R 3 2 3 特発性斑状出血 ‐ R 3 2 ・ 皮膚組織の変化 .4 3 R 2 その他及び詳細不明の皮膚変化 .8 神経系及び筋骨格系に関する症状及び徴候 ( R 5 2 −R29 ) ・ ー 異常不随意運動 R 2 5 5 R 2 異常頭部運動 .0 R 2 5 」工 振戦, 詳細不明 R (有痛性) けいれん<痩麟> 2 5 .2 線維束性れん<撃>縮 R 2 5 .3 R 2 5 .8、 その他及び詳細不明の異常不随意運 動 R 2 歩行及び移動の異常 6 R 6 2 失調性歩行 .0 6 麻淳性歩行 R 2 1 . R 3 6 尿道分泌物 R 3 9 尿路系に関するその他の症状及び徴候 R 3 9 尿浸潤 .0 R 3 9 その他の排尿困難 .1 R 腎外性尿毒症 3 9 ‐2 R 3 9 8 尿路系に関するその他 及び詳細不明 . の症状及び徴候. 認識, 知覚, 情緒状態及び行動に関する症状及び 徴候 ( R40一R46 ) R 40 . 傾眠, 昏迷及び昏睡 R40 .0 R40 .1 4 1 R ‐8 認知機能及び自覚に関するその他及 び詳細不明の症状及び徴候 R 4 2 めまい<肢量>感及びよろめき感 R 4 3 喚覚障害及び味覚障害 R 4 3 無喚覚 (症) .0 3 R 4 1 喚覚錯誤く錯喚 (覚) (症) > . R 4 3 味覚錯誤<錯味 (症) > ‐ .2 R 4 3 喚覚及び味覚のその他及び詳細不明 .8 の障害 一般感覚及び知覚に関するその他の症状 R 4 4 及び徴候 R44 ‐0 R44 .1 限局性腫脹, 腫癌<m 3 4 ′ 無尿及び乏尿く尿量減少> a s s>及び塊く. R lump>, 部位不明 R 23 R 2 6 歩行困難, 他に分類されないもの .2 R 2 6 不動状態 .3 R 2 6 .8 ‐歩行及び移動のその他及び詳細不明 の異常 R 2 7 その他の協調運動障害 R 2 7 運動失調 (症), 詳細不明 .0 R 2 7 その他及び詳細不明の協調運動障害 .8 R 2 9 神経系及び筋骨格系に関するその他の症 鮎 状及び 徴候 − .傾眠 昏迷 R 4 0 昏睡, 詳細不明 .2 R 4 1 認知機能及び自覚に関するその他の症状 及び徴候 R 4 1 失見当 (織) .0 , 詳細不明 前向性健忘 R 4 1 .1 R 4 1 逆向性健忘 .2 R 4 1 その他の健忘 ‐3 幻聴 幻視 R 4 4 その他の幻覚 ‐2 ・幻覚 詳細不明 ・ R 4 4 ‐3 , R 一般感覚及び知覚に関するその他及 44 .8 び寧鎌田不明の症状及び徴候 R 5 4 情緒状態に関する症状及び徴候 R 4 5 神経過敏 ‐0 R 5 4 情緒不安及び激越 , .1 R45 ‐2 落ち込み R 4 5 .3 R 5 4 .4 無気力及び感情鈍麻<アパシー> 易刺激性<易恐性>及び塊ミリ R45 .5 敵意 R 4 5 暴力行為 ‐6 ‘ 情緒性シ R 4 5 ョック及びストレスの(持続) ‐7 状態, .詳細不明 5 R 4 情緒状態に関するその他の症状及び .8 徴候 R 4 6 外観及び行動に関する症状及び徴候 R 4 6 個人衛生の著しいレベル低下 .0 R 奇異な外観 4 6 .1 R 46 奇妙な行動及び不可解な行動 ‐2 R 46 活動過剰 .3 R 4 6 行動緩慢及び反応性低下 .4 R 6 さい<精>疑性及び著明な逃避性 4 ‐5 R46 .6 R 4 6 ‐7 R 4 6 .8 ス トレスの多いでき ごと への過度の関 心及び没頭 異常に多弁で説明が詳しすぎるため, 相談や面接の理由が判然としない状 態 外観及び行動に関するその他の症状 及び徴候 言語及び音声に関する症状及び徴候 ( 7一R R ) 4 4 9 R 47 言語の障害 他に分類されないもの , ・ R 4 7 不全失語 (症) 及び失語 (症) .0 R 7 構音障害及び失椿語 (症) 4 .1 その他及び詳細不明の言語の障害 . R 4 7 .8 読字障害及びその他の表象機能の障害,他 R 8 4 に分類されないもの 読字障害及び失読 (症) R 8 4 .0 失認 (症) R48 ‐1 ・ 失行 (症) R48 .2 R 4 8 ‐8 その他及び詳細不明の表象機能の障 害 群 の め 浮腫, 詳細不明 R 6 0 .9 R 6 1 発汗過多<多汗〉 (症) R 6 1 限局性発汗過多〈多汗>●(症) .0 全身性発汗過多〈多汗> (症) R 6 1 .1 R 6L9 発汗過多く多汗> (症) , 詳細不明 身体標準発育不足 R6 2 R 6 2 標準発達遅延 .0 準発育不足 6 2 その他の身体標、 R .8 身体標準発育不足, 詳細不明 R 6 2 ‐9 R 6 3 食物及び水分摂取に関する症状及び徴候 3 0 食欲不振 R 6 . 音声の障害 R 9 4 R 4 9 発声障害<発声困難> 0 ‐ 多飲 (症) R63 R 4 失声<発声不能> (症) ′ 9 .1 ‐1 R6 3 多食 (症) 高鼻音及び低鼻音 R 4 9 2 ‐2 . 9 栄養補給の困難及び不適当な管理 3 R その他及び詳細不明の音声の障害 R6 4 .3 .8 全身症状及び徴候 ( R 5 0−R 6 9 R 6 3 異常体重減少 ) .4 6 3 R 5 0 R 異常体重増加 その他の原因による熱及び不明熱 .5 セルフネグレクトによる食物及び水分 R 6 3 R 5 0 薬剤性の発熱 ‐6 .2 ′ の摂 取不足 R 5 その他の明示された発熱 0 .8 8 ・ R 6 3 食物及び水分摂取に関するその他の 詳細不明 R 5 0 9 発熱 ‐ . , 症状及び徴候 51 R 頭痛 悪液質 疹痛, 他に分類されないもの R R 5 2 6 4 全身性炎症反応症候群 [ I S ] ・ 急性疹痛 R6 5 S R R 5 2 .0 5 感染症が原因の全身性炎症反応症候 6 慢性難治性痔痛 R 5 2 R .0 .1 群, 臓器不全を伴わないもの R 5 2 その他の慢性痔痛 .2 感染症が原因の全身性炎症反応症候 疹痛 R 6 5 1 詳細不明 R 5 2 9 ・ . . , h疲労 群, 臓器不全を伴うもの R 5 3 倦怠 (感) 及び 感染症が原因でない全身性炎症反応 老衰 R 6 5 R 5 4 .2 症候群, 臓器不全を伴わないもの ノ R 5 5 失神及び虚脱 感染症が原因で ない全身性炎症反応 R 6 けいれん<痩墜>,他に分類されないもの. R 6 5 5 .3 ・ 症候群 臓器不全を伴うもの R 5 6 0 熱性けいれん<痘準> . , 全身性炎症 匝反応症候群, 詳細不明 R 6 5 R 5 その他及び詳細不明のけいれん<窪 6 .9 .8 鞭> R6 その他の全身症状及び徴候 8 . R 6 8 低体温,外界の低温状態に関連しない 7 ・ショック, 他に分類されないもの R 5 .0 R57 .0 心原性 ショ ック R 5 7 ‐1 5 7 R .2 循環血液量減少性ショック 敗血症性ショック R57 ‐8 R57 .9 その他の ショ ック ショ ック, 詳細不明 R 5 8 出血, 他に分類されないもの、 R 5 9 リンパ節腫大 R 5 9 限局性リンパ節腫大 .0 全身性リンパ節腫大 R 5 9 .1 重大, 詳細不明 リンパ節自 5 9 R .9 浮腫, 他に分類されないもの R 6 0 R 6 0 限局性浮腫 .0 6 全身性浮腫 R 0 .1 もの , 7 赤血球の異常 ・ R 1 白血球の異常, 他に分類されないもの R 7 2 血糖ィ直上昇 R 7 3 ブドウ糖負荷試験異常 R 7 3 .0 高血糖, 詳細不明 R 7 3 ‐9 血清酵素値異常 R 7 4 (値)及び乳酸脱 R 7 トランスアミナーゼー 4 .0 水薬酵素 [ ]て値) の上昇 I DH R 7 4 .8 ・ その他の血清酵素の異常値 R 7 4 詳細不明の血清酵素の異常値 .9 V ] の検査陽性 R 5 ヒト免疫不全ウイルス [ H I 7 血清のその他の免疫学的異常所見 R 7 6 7 抗体価上昇 R 6 ‐0 ツベルクリン検査の異常反応 R 7 6 .1 R 7 6 梅毒血清反応偽陽性 .2 血清のその他の明示された免疫学的 7 R 6 .8 異常所見 血清の免疫学的異常所見, 詳細不明 R 7 6 .9 血梁タンパク〈蛋白>のその他の異常 R 7 7 R 7 7 アルブミンの異常 .0 R77 .1 グロ プリ ンの異常 R77 .2 R77 .8 アルファ フェ トプロテイ ンの異常 血票タンパク<蛋白>●のその他の明示 R78 .2 R82 ‐4 アセ トン尿 薬物,医薬品及び生物学的製剤の尿中 値の上昇 薬用を主としない物質の尿中値の異 常 尿の微生物学的検査における異常所 2 R 8 ‐6 R 8 2 ‐7 見 尿の細胞学的及び組織学的検査にお ける異常所見 尿のその他及び詳細不明の異常所見 R 8 2 9 ‐ その他の伽液, 検体<材料>及び組織の検査の異 常所見, 診断名の記載がないもの ( R 83−R ) 8 9 89に使用する 8 3しR 下記の4桁細分類項目は項目R R 8 2 ‐8 ‐0 ‐1 .2 の検出 R78 .6 血中のステロイ ド物 質の検出 R7 8 ‐7 R 7 8 ‐8 血中の重金属の異常値 その他の明示された物質の検出,正常 では血中から検出されないもの 詳細不明の物質の検出,正常では血中 R 7 8 ‐9 から検出されないもの 7 R 9 その他の血液化学的異常所見 血中ミネラル<鉱質>異常値 R 7 9 ‐0 R 7 9 8 その他の明示された血液化学的異常 . 所見 血液化学的異常所見, 詳細不明 7 9 R .9 ミオ グロ ビン尿 R 8 2 .5 血中の向精神薬の検出 口 内乾燥, 詳細不明 赤血球沈降速度促進及び血嫌粘(欄)度の 異常 赤血球沈降速度促進 R 7 00 血票粘 (縄) 度異常 R 7 0 ‐1 R82 .1 血中のコカイ ンの検出 R68 .2 ▲ R 8 2 .2 −胆汁色素尿 ヘモグロビン<血色素>尿症 R 8 2 .3 血中の幻覚剤の検出 R7 8 ‐3 ′ 血中の暗癖傾向のあるその他の薬物 R 7 8 4 ‐ R7 8 ↓5 7 R 0 尿糖 R 8 2 尿のその他の異常所見 R 8 2 乳びく廉〉尿 .0 コ血中から検出されない薬物及びそ R 7 8・ 正常では の他の物質の検出 血中のアルコールの検出 7 R 8 .0 血中のアヘン薬物の検出 R 7 8 1 . . ) ( R70一R79 単独タンパク<蛋白>尿 R81 明 乳児特有の非特異的症状 (太鼓) ばち指 その他の明示された全身症状及び徴 候 R 6 9 原因不明及び詳細不明の疾病 血液検査の異常所見, 診断名の記載がないも・ の 一R82 ) 8 R 0 された異常 R 7 7 .9‐ 血繋タンパク<蛋白>の異常,詳細不 R 6 8 .1 R 6 8 .3 R 6 8 ‐8 R 8 0 尿検査の異常所見,診断名の記載がないもの( R 8 3 R 84 R85 R86 R87 R89 酵素の異常値 ホルモンの異常値 ・ , その他の薬物,医薬品及び生物学的製 剤の異常値 ‐3 薬用を主としない物質の異常値 .4 免疫学的異常所見 ‐5 微生物学的異常所見 ‐6 細胞学的異常所見 .7 ‐組織学的異常所見 \ ‐8 その他の異常所見 .9 詳細不明の異常所見 脳脊髄液に関する異常所見 呼吸器及び胸部<郭〉からの長鉢 〈材 料>の異常所見 消化器及び腹腔からの検体<材料〉の異 常所見 男性生殖器からの検体<材料>の異常所 見 女性生殖器からの検体<材料>の異常所 −見 その他の臓器,器官系及び細織からの検体 <材料>の異常所見 画像診断及び機能検査における異常所見, 診断名 −の記載がないもの ( R90−R94 ) ( 中 N m 紙 家 中 ) R 9 0 中枢神経系の画像診断における異常所見 R 9QO 頭蓋内占拠性病変 R 9 0 中枢神経系の画像診断におけるその .8 他の異常所見 R 肺の画像診断における異常所見 9 1 R 9 2 乳房の画像診断における異常所見 R 9 3 その他の身体構造の画像診断における異常 所見 R 9 3 0 頭蓋及び頚 部の画像診断における異 . 常所見, 他に分類されないもの R 9 3 心臓及び冠循環の画像診断における .1 異常所見 R 9 3 肝及び胆道の画像診断における異常 ‐2 所見 . − R 9 3 ‐3 消化管のその他の部位の画像診断に −おける異常所見 R 9 3 泌尿器の画像診断における異常所見 .4 R 9 3 後腹膜を含むその他の腹部の画像診 .5 断における異常所見 R 9 3 (四)肢の画像診断における異常所見 ‐6 R 9 3 筋骨格系のその他の部位の画像診断 ‐7 における異常所見 R 9 3 その他の明示された身体構造の画像 ‐8 診断における異常所見 R 9 4 機能検査の異常所見 R 9 4 中枢神経系の機能検査における異常 ‐0 所見 R 9 4 .1 末梢神経系及び特殊感覚の機能検査 における異常所見 R 9 4 肺機能検査の異常所見 ‐2 R 9 4 心血管機能検査の異常所見 ‐3 R9 4 4 腎機能検査の異常所見. . R 9 4 肝機能検査の異常所見 − ‐5 R 9 4 甲状腺機能検査の異常所見 ‐6 R 9 4 その他の内分泌棚給8検査の異常所見 .7 R 9 4 その他の臓器及び器官系の機能検査 .8 における異常所見 診断名不明確及び原因不明の死亡 ( 9 R 5一R 9の R 9 5・ 乳幼児突然死症候群 R 9 5 乳幼児突然死症候群,剖検の記載があ .0 るもの R 9 5 .9 ‐ 乳幼児突然死症候群,剖検の記載がな いもの R 9 6 , その他の突然死〈急死>, 原因不明 R96 ‐0 即死 R 9 6 .1 発症後2 4時間未満の死亡で他に説明 がないも の R 9 8 R 9 9 立会者のいない死亡 その他の診断名不明確及び原因不明の死 亡 第 服 毒 損傷,中毒及びその他の外因の影 SO0「T98 響 ( ) 9 頭部損傷 ( S O O−S O ) S O O 頭部の表在損傷 S O O 頭皮の表在損傷 .0 0 S O 眼険及び眼球周囲部の挫傷 ‐1 O S O 眼陰及び眼球周囲部のその他の表在 .2 損傷 ‐ r 、 鼻の表在損傷 so o ‐3 S O 0 4 耳の表在損傷 ‐ S O O 口唇及びロ腔の表在損傷 .5 SO 0 頭部の多発性表在損傷 ‐7 SO 0 8 頭部のその他の部位の表在損傷 ‐ SO O 頭部の表在損傷, 部位不明 .9 S O 1 ‐ 頭部の開放創 SO 頭皮の開放剣 1 ‐0 S O I 眼験及び眼球周囲部の開放創 .1 SOI .2 SO1 ‐3 鼻の開放剣 耳の開放創 O S 頬部及び側頭下顎部の開放創 I .4 S O I 5 口唇及び口腔の開放創 . S O I 頭部の多発性開放創 , .7 S O I 頭部のその他の部位の開放創 .8 S O 9 1 頭部の開放創 ‐ , 部位不明 S 0 2 頭蓋骨及び顔面骨の骨折 下記の細分類項日は, 骨折及び開放卸jを分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 1 開放性 S 0 2 頭蓋鶴隆部骨折 ‐0 S0 2 頭蓋底骨折 .1 S0 2 鼻骨骨折 ‐2 S 0 2 眼窟底部骨折 ‐3 S 0 2 ‐4 ∼ 頬骨及び上顎骨骨折 S 0 2 歯の破折 ‐5 S 0 2 下顎骨骨折 .6 0 2 頭蓋骨及び顔面骨を含む多発骨折 S .7 ・S 0 2 その他の頭蓋骨及び顔面骨の骨折 :8 S0 2 .部位不明 ‐9, 頭蓋骨及び顔面骨の骨折, S 0 3 頭部の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及びスト レイ ン . S03 顎の脱臼 .0 S 0 3 .1 鼻中隔軟骨の脱臼 S03 .2 歯の脱臼 、 S0 3 ‐3 S 0 3 .4 S0 3 .5 頭部のその他及び部位不明の脱臼 顎の捻挫及びストレイン 頭部のその他及び部位不明の関節及 び靭帯の捻挫及びストレイン S 0 脳神経損傷 4 S 0 4 視神経及び親路の損傷 .0 S 0 動眼神経損傷 4 ‐1 0 S 4 滑車神経損傷 .2 S 0 三叉神経損傷 4 .3 S 0 外転神経損傷 4 .4 S0 4 顔面神経損傷 ‐5 S 0 4 聴神経損傷 .6 0 S 4 副神経損傷 .7 0 S 4 その他の脳神経損傷 .8 S 0 詳細不明の脳神経損傷 4 ‐9 S 0 5 眼球及び眼窟の損傷 S 0 5 結膜損傷及び角膜擦過傷,異物の記載 .0 がないもの S 0 5 ‐1 S 0 5 ‐2 S05 .3 S 0 54 眼球及び眼窟組織の挫傷 ・ 眼球の裂傷<l i t a c e r a o n〉及び破裂, 眼球内組織の脱出又は喪失を伴. うも の 眼球の裂傷<laceration >,眼球内組 − 織の脱出及び喪失を伴わないもの 眼窟の穿通創,異物を伴うもの又は伴 わないもの S 0 5 眼球の穿通創, 異物を伴うもの .5 S 0 5 眼球の穿通倉 ー i .6 , 異物を伴わないもの S 0 5 眼球の裂離 .7 S 5 0 眼球及び眼高のその他の損傷 ‐8 S 0 5 眼球及び眼寓の損傷, 詳細不明 ‐9 S 0 6 頭蓋内損傷 下記の細分類項日は, 頭蓋内損傷及び開放創を分 類するための複合コーディングが不可能又は不必 要な場合に, 必要に応じて選択できるよう設定さ れている: 0 頭蓋内に達する開放創を伴わないもの 1 頭蓋内に達する開放創を伴うもの S 6 0 振とうく湯〉 (症) ‐0 S 0 6 外傷性脳浮腫 ‐1 S0 6 びまん性脳損傷 ‐2 S 0 6 3 局所性 月 商損傷 . S 0 6 4 硬膜外出血 . S0 6 .5 ・外傷性硬膜下出血 S 0 6 外傷性くも膜下出血 .6 持続性昏睡を伴う頭蓋内損傷 S 0 6 :7 S 0 6 その他の頭蓋内損傷 .8 S0 9 6 頭蓋内損傷, 詳細不明 . 0 7 S 頭部の挫減損傷 S 0 7 顔面の挫滅損傷 .0 S 07 頭蓋の挫滅損傷 .1 07 S .8 , 頭部のその他の部位の挫滅損傷 S 0 7 頭部の挫滅損傷, 部位不明 .9 8 S 0 頭部の外傷性切断 S 0 8 頭皮の裂離 .0 S 0 8 耳の外傷性切断 . ‐1 S 0 8 頭部のその他の部位の外傷性切断 .8 S 0 8 頭部の部位不明‐ の外傷性切断 .9 S O 9 頭部のその他及び詳細不明の損傷 S O 9 頭部の血管損傷,他に分類されないも ‐0 の S O 9 頭部の筋及び腔の損傷 ‐1 S 9 鼓膜の外傷性破裂 O .2 S O 9 頭部の多発性損傷 .7 SO 9 8 頭部のその他の明示された損傷 . S O 9 頭部の詳細不明の損傷 .9 頚部損傷 ・ ( SI O−S 9 ) I S I O 頚部の表在損傷 S i o 咽喉部<のど>の挫傷 ‐0 S I O .1‐ 咽喉部<のど>のその他及び詳細不 明の表在損傷 SI O 7 頚部の多発性表在損傷 . I 頚部のその他の部位の表在損傷 S O 8 . S IO .9 、頚部の表在損傷, 部位不明 S 1・ 頚部の開放創 I 喉頭及び気管を含む開放創 ・ S I I .0 S I 1 1 甲状腺を含む開放創 ‐ S I 1 咽頭及び頚部食道を含む開放創 ‐2 S I1 頚部の多発性開放創 ‐7 S I I 頚部のその他の部位の開放創 .8 S I I 頚部の開放創, 部位不明 .9 ( N S 串 余 N ) ・ ( 中 N の 搬 玖 叩 ) S 1 2 頚部の骨折 − 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る −;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 0 開放性 1 −S 1 2 第1頚椎骨折 .0 第2頚椎骨折 S 1 2 .1 2 S 1 その他の明示された頚椎骨折 ‐2 2 頚椎の多発骨折 S 1 ‐7 、 頚部のその他の部位の骨折 S 1 2 8 ‐ 頚部の骨折, 部位不明 S 1 2 .9 頚部の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及びスト S1 3 頚部の外傷性切断 S 1 8 頚部のその他及び詳細不明の損傷 S I 9 S I 9 頚部の多発性損傷 ‐7 . 頚部のその他の明示された損傷 S 9 I .8 S 9 I .9 ,頚部の詳細不明の損傷 ) 胸部〈郭>損傷 ( 2 9 S 0一S 2 胸部<郭>の表在損傷 S 2 0 0 乳房の挫傷 S 2 .0 乳房のその他及び詳細不明の表在損 S 2 0 .1 傷 S 2 0 ‐2 0 S 2 .3 ・ S 2 0 .4 S 2 0 .7 2 0 .8 −S レイ ン S 1 3 .0 頚部椎間板の外傷性断裂 S13 .1 頚椎の脱臼 S 3 1 .2 S 1 3 .3 S 1 3 .4 S 1 3 .5 S 3 1 .6 頚部のその他及び部位不明の脱臼 頚部の多発性脱臼 頚椎の捻挫及びス .トレイン 甲状腺部の捻挫及びストレイン 頚部のその他及び部位不明の関節及 び靭帯の捻挫及びストレイン s 1 4 頚部の神経及び脊髄の損傷 頚髄の振とう<墜> (症) 及び浮腫 S 1 4 .0 S 1 4 .1 ‐頚髄のその他及び詳細不明の損傷 頚椎の神経根損傷 S 1 4 .2 腕神経そう<懲〉損傷 S 1 4 .3 S 4 頚部の末梢神経損傷 − 1 ‐4 S 1 4 頚部交感神経損傷 .5 頚部のその他及び詳細不明の神経損 S 1 4 ‐6 傷 頚部の血管損傷 S 1 5 頚動脈損傷 S 1 5 .0 S 1 5 椎骨動脈損傷 ◆ .1 S 15 2 外頚静脈損傷 . 内頚静脈損傷 ・ S 15 ‐3 S1 7 頚部の多発性血管損傷 S 5 頚部のそ 1 ,の他の血管損傷 .8 5 S 1 ‐9‐ 頚部の詳細不明の血管損傷 S 頚部の筋及び腿の損傷 16 S 1 7 頚部の挫減損傷 、 喉頭及び気管の挫滅損傷 S 1 7 .0 S1 8 , 頚部のその他の部位の挫滅損傷 7 S 1 頚部の挫減損傷, 部位不明 ‐9 S 2 1 ‐ 胸部<郭>の挫傷 胸部く郭>前壁のその他の表在損傷 胸部<郭>後壁のその他の表在損傷 胸部<郭>の多発性表在損傷 胸部<郭>のその他及び部位不明の 表在損傷 ‐ 胸部ぐ郭〉の開放創 S21 .0 乳房の開放創 ‐ 2 胸部<郭>前壁の開放創 S 1 .1 S 2 1 胸部<郭>後壁の開放創 .2 胸壁の多発性開放創 1 S 2 .7 胸部<郭>のその他の部位の開放創 S 2 1 .8 胸部<郭>の開放剣, 部位不明 S 2 1 .9 S 2 2 肋骨, 胸骨及び胸椎骨折 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 開放性 1 胸椎骨折 S 2 2 .0 胸椎の多発骨折 S 2 2 .1 S 2 2 ‐2 ・ 胸骨骨折 ・ 肋骨骨折 S 2 2 .3 S 24 多発性肋骨骨折 ▼ 2 S 2 2 5 動揺胸郭 . S 2 2 骨性胸郭のその他の部位の骨折 ‐8 2 2 S 骨性胸郭の骨折, 部位不明− ‐9 胸部<郭>の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及 S2 3 びス トレイ ン S 2 3 .0 S 2 3 .1 S 3 2 .2 胸部椎間板の外傷性断裂 胸椎の脱臼 胸部<郭>のその他及び部位不明の S 2 3 ‐3 胸椎の捻挫及びストレイン 脱臼 肋骨及び胸骨の捻挫及びストレイン 胸部<郭>のその他及び部位不明の 捻挫及びストレイン, 胸部<郭>の神経及び脊髄の損傷 s2 4 S 2 4 ‐0 ′ 胸髄の振とうく撮> (症) 及び浮腫 胸髄のその他及び詳細不明の損傷 S 2 4 ‐1 42 胸椎の神経根損傷 S 2 胸部<郭>の末梢神経損傷 s 4 2 ‐3 2 胸部交感神経損傷 S 4 ‐4 胸部〈郭>のその他の神経損傷 S 2 4 5 . 胸部<郭>の詳細不明の神経損傷 S 24 .6 胸部<郭>の血管損傷 S 5 2 胸部大動脈損傷 S 5 2 .0 腕頭動脈又は鎖骨下動脈の損傷 S 2 5 .1 上大静脈損傷 5 S 2 .2 腕頭静脈又は鎖骨下静脈の損傷 S 2 5 .3 S 2 5 肺血管損傷 .4 S 2 5 5 肋間血管損傷 ‐ 胸部<郭>の多発性血管損傷 S 2 5 .7 5 胸部<郭>のその他の血管損傷 S 2 .8 胸部<郭>の詳細不明の血管損傷 S 2 5 9 . 心臓損傷 S 2 6 下記の細分類項目は, 複合コーディングが不可能 又は不必要な場合に, 必要に応じて選択できるよ う設定されている: 0 胸腔に達する開放創を伴わないもの 胸腔に達する開放創を伴うもの 1 心膜血腫を伴う心臓損傷 S 2 6 ‐0 心臓のその他の損傷 S 8 2 6 . ノ 心臓損傷, 詳細不明 S 6 2 ‐9 S 2 7 その他及び詳細不明の胸腔内臓器の損傷 下記の細分類項目は, 複合コーディングが不可能 又は不必要な場合に, 必要に応じて選択できるよ S 2 3 .4 S 2 35 う設 定されている : 0 1 2 S 7 .0 S 2 7 .1 S 7 2 ‐2 、 胸腔に達する開放創を伴わないもの 胸腔に達する開放創を伴うもの 外傷性気胸 外傷性血胸 外傷性血気胸 S27 .3 その他の肺損傷 7 S 2 .4 S 2 7 .5 S 2 7 .6 S 2 7 .7 S 2 7 .8 気管支損傷 胸部<郭>の気管損傷 胸膜損傷 胸腔内臓器の多発性損傷 . その他の明示された胸腔内臓器の損 傷 、 7 S 2 詳細不明の胸腔内臓器の損傷 .9 胸部<郭>の挫滅損傷及び外傷性切断 S 2 8 胸部挫滅 S 2 8 ‐0 S 8 胸部<郭>の外傷性切断 2 ‐1 胸部〈郭〉のその他及び詳細不明の損傷 S 2 9 胸部<郭>の筋及び腔の損傷 S 9 2 ‐0 S 9 7 胸部<郭>の多発性損傷 2 . S 胸部<郭>のその他の明示された損 2 9 .8 傷 胸部<郭>の詳細不明の損傷 S 2 9 9 ‐ ) 腹部, 下背部, 腰椎及び骨盤部の損傷( S 3 0一S 3 9 S 3 0 腹部, 下背部及び骨盤部の表在損傷 S 30 下背部及び骨盤部の挫傷 .0 腹壁の挫傷 S 30 .1 外性器の挫傷 S 30 ‐2 0 腹部,下背部及び骨盤部の多発性表在 S 3 .7 損傷 0 S 腹部,下背部及び骨盤部のその他の表 3 ‐8 在損傷 0 腹部, 下背部及び骨盤部の表在損傷, S 3 ‐9 部位不明 S 3 腹部, 下背部及び骨盤部の開放創 1 S 3 1 下背部及び骨盤部の開放創 ‐0 S31 .1 腹壁の開放創 S 3 1 .2 S 3 1 .3 陰茎の開放創 陰のう<嚢>及び精巣<畢丸>の開 放創 瞳及び外陰の開放創 その他及び詳細不明の外性器の開放 S 3 1 ‐4 S 3 1 .5 創 S 3 1 ‐7 ∼ . 腹部,下背部及び骨盤部の多発性開放 創 腹部のその他及び部位不明の開放創 S 3 1 .8 3 2 腰椎及び骨盤の骨折 ‐ ー S 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 l 開放性 S32 .O S32 ‐1 S32 .2 S32 .3 S32 .4 腰椎骨折 仙骨骨折 尾骨骨折 腸骨骨折 鹿骨臼骨折 器 S 3 2 .5 S 3 2 .7 S 3 2 .8 S 33 恥骨骨折 腰椎及び骨盤の多発骨折 腰椎及び骨盤のその他及び部位不明 の骨折 腰椎及び骨盤の関節及び靭帯の脱臼,捻挫 及 びス トレイ ン 3 3 S .0 S 3 3 .1 S 3 3 ‐2 S 3 3 .3 腰部椎間板の外傷性断裂 腰椎脱臼 仙腸関節及び仙尾関節の脱臼 腰椎及び骨盤のその他及び部位不明 ・ の脱臼 S 3 3 恥骨結合の外傷性離開 .4 S 3 3 腰椎の捻挫及びストレイン .5 S 3 3 仙腸関節の捻挫及びストレイン .6 S 3 腰椎及び骨盤のその他及び部位不明 3 .7 の捻挫及びストレイン S 34 腹部,下背部及び骨盤部の神経及び脊髄の 損傷 S 3 4 腰髄の振とう<醤> (症) 及び浮腫 ‐0 S 3 4 腰髄のその他の損傷 .1 S3 4 .2 ・腰椎及び仙椎の神経根損傷 S3 4 馬尾損傷 ‐3 S 3 44 腰仙神経そう<滋〉損傷 S 3 4 腰部,仙骨部及び骨盤部の交感神経損 .5 3 4 −S .6 腹部,下背部及び骨盤部の末梢神経損 傷 , S 3 4 .8 ‐腹部,下背部及び骨盤部のその他及び 詳細不明の神経損傷 s 3 5 腹部, 下背部及び骨盤部の血管損傷 S 3 5 腹部大動脈損傷 .0 S 3 5 1 下大静脈損傷 ‐ S 3 5 腹腔動脈又は腸間膜動脈の損傷 .2 S 3 5 門脈又は牌静脈の損傷 .3 S 3 5 4 腎血管損傷 ‐ S 3 5 腸骨部の血管損傷 ;5 s 3 5 腹部,下背部及び骨盤部の多発性血管 .7 損傷 ・ ′ S 3 5 .8 腹部,下背部及び骨盤部のその他の血 管損傷 S 3 5 腹部,下背部及び骨盤部の詳細不明の .9 血管損傷 S 6 ‐腹腔内臓器の損傷 3 下記の細分類項 即弐 , 複合コーディングが不可能 又は不必要な場合に, 必要に応じて選択できるよ う設定されている: 0 腹腔に達する開放創を伴わないもの 1 腹腔に達する開放創を伴うもの S 3 6 0 牌損傷 . S 3 6 肝又は胆のう<嚢>の損傷 .1 S 3 6 ‐2 ・瞳損傷 S 3 6 胃損傷 .3 S36 ‐4 ・ 小腸損傷 S 3 6 大腸損傷 .5 、 S36 6 直腸損傷 ., S 3 6 腹腔内臓器の多発性損傷 ‐7 S 3 6 その他の腹腔内臓器の損傷 .8 S 3 6 詳細不明の腹腔内臓器の損傷 ‐9 S 37 腎尿路生殖器及び骨盤臓器の損傷 下記の細分類項目は, 複合コーディングが不可能 又は不必要な場合に, 必要に応じて選択できるよ う設定されている: 0 骨盤腔に達する開放創を伴わないもの 1 骨盤膳に達する開放剣を伴うもの S 3 7 腎損傷 .0 S 3 7 尿管損傷 .1 S 3 7 勝庇損傷 .2 S 3 7 尿道損傷 .3 S 37 卵巣損傷 .4 7 S 3 卵管損傷 , .5 S 3 7 子宮損傷 .6 S3 7 骨盤臓器の多発性損傷 ‐7 3 7 S その他の骨盤臓器の損傷 ‐8 S 3 7 詳細不明の骨盤臓器の損傷 .9 S 3 8 腹部,下背部及び骨盤部の挫減損傷及び外 傷性切断 S 3 8 外性器の挫減損傷 .0 S 3 8 腹部,下背部及び骨盤部のその他及び .1 部位不明の挫減損傷 S 38 外性器の外傷性切断 .2 8 S 3 腹部,下背部及び骨盤部のその他及び .3 部位不明の外傷性切断 s39 腹部 下背部及び骨盤部のその他及び増羊細 , , 不明の損傷 S 3 9 腹部,下背部及び骨盤部の筋及び腔の .0 損傷 9 S 3 骨盤臓器を含む腹腔内臓器の損傷+ ‐6 S 腹部,下背部及び骨盤部のその他の多 3 9 .7 S 3 9 .8 S 3 9 .9 腹部,下背部及び骨盤部の詳細不明の 損傷 肩及び上腕の損傷 ( S 4 0−S4 9 ) S 40 層及び上腕の表在損傷 S 4 0 肩及び上腕の挫傷 .0 4 S 0 7 肩及び上腕の多発性表在損傷 . S 0 4 肩及び上腕のその他の表在損傷 ‐8 S 4 0 肩及び上腕の表在損傷, 詳細不明 ‐9 S 4 1 肩及び上腕の開放創 S 4 4 膝窟神経損傷 .3 S 4 4 ‐4 ・筋皮神経損傷 S 4 4 肩及び上腕の皮膚知覚神経損傷 ‐5 S 4 4 肩及び上腕の多発性神経損傷 ↓7 S 4 4 肩及び上腕のその他の神経損傷 .8 S 4 4 肩及び上腕の詳細不明の神経損傷 .9 S 4 5 肩及び上腕の血管損傷 S 4 5 ‐0, 膝窟動脈損傷 S 4 5 上腕動脈損傷 ・ .1 S4 1 肩の開放剣 S4 5 膝窟静脈又は上腕静脈の損傷 .0 ‐2 S 4 上腕の開放創 1 S4 5 肩及び上腕の表在静脈損傷 ‐1 .3 S4 1 肩及び上腕の多発性開放創 S 4 5 肩及び上腕の多発性血管損傷 .7 .7 S 4 1 肩甲<上肢>帯のその他及び部位不 5 S4 肩及び上腕のその他の血管損傷 .8 ‐8 明の開放填り S 4 5 肩及び上腕の詳細不明の血管損傷 ‐9 S 4 2 周及び上腕の骨折 S 4 6 肩及び上腕の筋及び騰の損傷, . 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する‐ S 6 4 肩 (回旋筋) 腔板の筋及び腔の損傷 ‐0 ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 S 46 上腕二頭筋長頭部の筋及び腔の損傷 ‐1 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい S 46 上腕二頭筋のその他の部位の筋及び .2 る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 騰の損傷 に分類する。 S 46 上腕三頭筋の筋及び腔の損傷 ‐3 0 閉鎖性 S 46 肩及び上腕の筋及び胞の多発性損傷 ‐7 、 1 S 4 6 肩及び上腕のその他の筋及び腿の損 ・ 開放性 .8 鎖骨骨折 S 4 2 傷 .0 S 4 2 肩甲骨骨折 S 4 6 .1 .9・ 肩及び上腕の詳細不明の筋及び腔の S 4 2 上腕骨近位端骨折 損傷 .2 S 2 上腕骨骨幹部骨折 4 S 7 4 肩及び上腕の挫減損傷 .3 S 24 上腕骨遠位端骨折 4 S 4 8 肩及び上腕の外傷性切断 S 2 7 4 鎖骨, 肩甲骨及び上腕骨の多発!骨折 S 4 8 肩関節部の外傷性切断 , . .0 S 4 2 肩及び上腕のその他の部位の骨折 S4 8 肩と肘の間の外傷性切断 .8 ‐1 S 4 2 肩甲<上肢>帯の骨折, 部位不明 S 4 8 肩及び上腕の外傷性切断, 部位不明 .9 .9 S 4 3 肩甲<上肢>帯の関節及び靭帯の脱臼,捻 S 9 4 肩及び上腕のその他及び増鎌田不明の損傷 挫及びストレイン S 4 9 肩及び上腕の多発性損傷 ‐7 S 4 3 肩関節脱臼 S4 9 肩及び上腕のその他の明示された損傷 .0 .8 S 4 3 肩鎖関節脱臼 S 9 4 肩及び上腕の詳細不明の損傷 .1 .9 S 胸鎖関節脱臼 43 ‐ 肘及び前腕. の損傷 ( ) S5 0−S5 9 .2 S 3 4 肩甲<上肢>帯のその他及び部位不 S 5 0 ‐前腕の表在損傷 .3 明の脱臼 5QO S 肘の挫傷 − S 4 3 . 肩関節の捻挫及びスト レイン S 50 前腕のその他及び部位不明の挫傷 ‐4 ‐1 43 S 肩鎖関節の捻挫及びストレイン S 50 前腕の多発性表在損傷 .5 .7 S 43 胸鎖関節の捻挫及びス. トレイン . S 50 前腕のその他の表在損傷 .6 ‐8 3 S 4 肩甲<上肢>帯のその他及び部位不 S 50 前腕の表在損傷, 詳細不明 .7 .9 明の捻挫及びストレイン 前腕の開放創 s 5 1 S 4 4 肩及び上腕の神経損傷 S 5LO 肘の開放創 発性損傷 S 4 4 上腕の尺骨神経損傷 S 5 1 前腕の多発性開放創 ‐0 ‐7 腹部,下背部及び骨盤部のその他の明・ S 上腕の正中神経損傷 4 4 51 前腕のその他の部位の開放創 S .1 ‐8 示された損傷 S 42 上腕の機骨神経損傷 4 S51 前腕の開放創, 部位不明 .9 前腕の骨折 S5 2 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい 披性の記載のない骨折は閉鎖性 る;閉鎖性又は開方 に分類する。 0 閉鎖性 開放性 1 S 5 2 0 尺骨近位端骨折 ‐ 機骨近位端骨折 s 5 2 .1 S 5 2 尺骨骨幹部骨折 .2 S 5 2 3 機骨骨幹部骨折 . S 24 尺骨及び機骨の両骨幹部の骨折 5 二5 椀骨遠位端骨折 S 5 2 S 5 2 尺骨及び梯骨の両選位端の骨折 ‐6 前腕の多発骨折 S 5 2 7 . 前腕のその他の部位の骨折 S 5 2 ‐8 前腕の骨折, 部位不明 S 5 2 .9 S5 3 肘の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及びストレ 帯 ? イン 椀骨頭の脱臼 S 5 3 ‐0 S 5 3 肘の脱臼, 詳細不明 1 . 53 外側側副靭帯の外傷性断裂 S .2 内側側副靭帯の外傷性断裂 S5 3 ,3 肘の捻挫及びストレイン s 53 4 . 前腕の神経損傷 S 5 4 前腕の尺骨神経損傷 s 5 4 .0 S 5 前腕の正中神経損傷 4 .1 S 5 4 前腕の機骨神経損傷 .2 5 前腕の皮膚知覚神経損傷 S 4 ‐3 4 前腕の多発性神経損傷 5 S .7 S5 4 前腕のその他の神経損傷 .8 S 前腕の詳細不明の神経損傷 5 4 .9 S 5 5 前腕の血管損傷 前腕の尺骨動脈損傷 S5 5 .0 5 前腕の榛骨動脈損傷 S5 .1 前腕の静脈損傷 S 5 5 .2 前腕の多発性血管損傷 S 5 5 .7 前腕のその他の血管損傷 S 5 5 8 . 前腕の詳細不明の血管損傷 S 5 5 ‐9 S5 6 ・ 前腕の筋及び腔の損傷 前腕の母指の届筋及び腔の損傷、 S 5 6 ‐0 前腕のその他の指の屈筋及び腔の損 S 5 6 .1 傷 S 5 6 .2 . , 前腕のその他の屈筋及び縫の損傷 ・ S 5 6 .3 S5 6 ‐4 前腕の母指の伸筋又は外転筋及び腔 の損傷 前腕のその他の指の伸筋及び腔の損 傷 ‐ 前腕のその他の伸筋及び腔の損傷 前腕の筋及び騰の多発性損傷 前腕のその他及び寧E細不明の筋及び 腔の損傷 S5 前腕の挫滅損傷 7 肘の挫減損傷 S 5 7 .0 前腕のその他の部位の挫減損傷 S 5 7 .8 S 5 7 前腕の挫減損傷, 部位不明 .9 前腕の外傷性切断 5 S 8 8 肘の外傷性切断 S 5 ‐0 1 S 5 8 肘と手首の間の外傷性切断 . . 5 8 9 前腕の外傷性切断, 部位不明 s ‐ , 前腕のその他及び詳細不明の損傷 S 5 9 S59 前腕の多発性損傷 i7 前腕のその他の明示された損傷 9 S5 ‐8 9 前腕の詳細不明の損傷 S 5 .9 ) S 6 0一S 6 9 手首及び手の損傷 ( S 6 0 手首及び手の表在損傷 爪の傷害を伴わない指の挫傷 S 6 0 ‐0 S 0 爪の傷害を伴う指の挫傷 6 1 . S602 手首及び手のその他の部位の挫傷 手首及び手の多発性表在損傷 S 6 0 .7 S 6 0 手首及び手のその他の表在損傷 .8 S 6 0 手首及び手の表在損傷; 詳細不明 .9 S 6 1 手首及び手の開放創 S 6 1 爪の傷害を伴わない指の開放創 ‐0 s 6 1 ‐1 ‐ 爪の傷害を伴う指の開放創 S 1 手首及び手の多発性開放創 6 .7 S 6 手首及び手のその他の部位の開放創 1 .8 S 6 手首及び手の開放創, 部位不明 1 .9 S 6 2 手首及び手の骨折 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 開放性 ▲ S62 手の舟状骨骨折 .O S62 その他の手根骨骨折 ‐I S62 第1中手骨骨折 ‐2 S62 その他の中手骨骨折 .3 5 6 S .5 S 5 6 ‐7 S 5 6 ‐8 中手骨の多発骨折 母指の骨折 その他の指の骨折 指の多発骨折 手首及び手のその他及 、び部位不明の 骨折 手首及び手の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及 S 6 2 .4 S6 2 .5 S 6 2 .6 s6 2 .7 S6 2 .8 6 3 S やス トレイ ン び , S63 O 手首の脱臼 . S63 指の脱臼 二1 指の多発性i脱臼 S6 3 .2 S 6 3 .3 ・手首及び手根の籾帯の外傷性断裂 中手指節関節及び指節間関節の靭帯 3 S 6 ‐4 の外傷性断裂 S 6 3 5 手首の捻挫及びストレイン . 指の捻挫及びストレイン S 6 3 6 . S 6 3 手のその他及び部位不明の捻 、挫及び .7 ス ドレイ ン 6 手首及び手の神経損傷 S 4 ‐ S 手首及び手の尺骨神経損傷 6 4 .0 6 S 4 手首及び手の正中神経損傷 .1 S 6 4 手首及び手の榛骨神経損傷 .2 S 6 4 母指の指神経損傷 .3 / S 6 4 .4 , その他の指の指神経損傷 S 6 4 手首及び手の多発性神経損傷 .7 S 6 4 手首及び手のその他の神経損傷 ‐8 9 手首及び手の詳細不明の神経損傷 S 6 4 . S 6 5 手首及び手の血管損傷 S 6 5 手首及び手の尺骨動脈損傷 .0 S 6 5 手首及び手の椀骨動脈損傷 ‐1 浅掌動静脈損傷 S 5 6 ‐2 6 5 3 深掌動静脈損傷 S ‐ S6 5 母指の血管損傷 ‐4 5 その他の指の血管損傷 S6 .5 手首及び手の多発性血管損傷 S 6 5 7 . S 6 5 手首及び手のその他の血管損傷 .8 S 6 5 9 手首及び手の詳細不明の血管損傷 . S 6 6 手首及び手の筋及び腔の損傷 S 6 6 手首及び手の母指の長屈筋及び胞の ‐0 損傷 S 6 6 手首及び手のその他の指の屈筋及び .1 腔の損傷 S 6 2 手首及び手の母指の伸筋及び腔の損 6 . 傷 S 6 6 ‐3 ・ 手首及び手のその他の指の伸筋及び 腔の損傷 S 6 6 .4 手首及び手の母指の内転筋及び騰の ・ 損傷 S 6 6 .5 . 手首及び手のその他の指の内転筋及 び騰の損傷 損 S6 6 6 手首及び手の届筋及び腔の多発性 . ・ 傷 性損 S6 6 手首及び手の伸筋及び腔の多発・ ‐7 傷 手首及び手のその他の筋及び腔の損 S6 6 .8 傷 S 6 9 手首及び手の詳細不明の筋及び騰の 6 . 損傷 S 6 7 手首及 .び手の挫減損傷 S 6 7 母指及びその他の指の挫滅損傷 .0 S 6 7 手首及び手のその他及び部位不明の .8 挫滅損傷 S6 8 手首及び手の外傷性切断 S 6 8 母指の外傷性切断 (完全)(部分的) .0 S 6 8 その他の単指の外傷性切断(完全)(部 .1 分的) − S 6 8 .2, 複数の指のみの外傷性切断(完全)(部 分的) S 6 8 3 手首及び手のその他の部分の切断を ・ ‐ 伴う指 (部分) の複合性外傷性切断 S 68 4 手首の外傷性切断 . S6 8 手首及び手のその他の部位の外傷性 .8 切断 S 6 8 手首及び手の外傷性切断, 部位不明 .9 9 S 6 手首及び手のその他及び詳細不明の損傷 9 S 6 手首及び手の多発性損傷 .7 9 S6 手首及び手のその他の明示された損傷 .8 ・ S 6 9 手首及び手の詳細不明の損傷 .9 7 0一S7 9 ) 股関節部及び大腿の損傷 ( S S 7 0 股関節部及び大腿の表在損傷 0 股関節部の挫傷 S7 .0 大腿の挫傷 S7QI 股関節部及び大腿の多発性表在損傷 S7 0 ‐7 S 7 0 8 股関節部及び大腿のその他の表在損 ‐ 傷 S 7 0 .9 , 股関節部及び大腿の表在損傷,詳細不 明 7 S 1 股関節部及び大腿の開放創 S 7 1 股関節部の開放剣 ‐0 大腿の開放創 S7 1 .1 股関節部及び大腿の多発性開放創 , 1 s7 .7 7 s 1 ‐8 骨盤<下肢>帯のその他及び部位不 明の開放煎り S 7 大腿骨骨折 2 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 1 ・開放性 S7 2 大腿骨頚部骨折 .0 S 7 2 1 転子貫通骨折 ‐ 7 S 2 転子下骨折 .2 大腿骨骨幹部骨折 S 7 2 ‐3 S 7 2 大腿骨遠位端骨折 .4 2 S7 大腿骨の多発骨折 .7 S7 2 ‐8 、 大腿骨のその他の部位の骨折. S7 2 大腿骨骨折, 部位不明 .9 S7 3 股関節部の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及び ス トレイ ン 様 大腿のその他及び詳細不明の筋及び 腔の損傷 S7 6 股関節部又は大腿の筋及び腔の多発 .7 性損傷 S7 7 股関節部及び大腿の挫減損傷 ーS 7 7 股関節部の挫減損傷 .0 大腿の挫減損傷 S 7 7 .1 S 7 7 大腿の挫滅損傷を伴う股関節部の挫 ‐2 0 S73 ‐0 一 股関節脱 臼 S 7 64 ′ S 7 3 股関節部の捻挫及びストレイン .1 S 7 4 股関節部及び大腿の神経損傷 S 7 4 股関節部及び大腿の坐骨神経損傷 .0 S 7 4 股関節部及び大腿の大腿神経損傷 .1 S7 4 股関節部及び大腿の皮膚知覚神経損 .2 傷 S7 4 股関節部及び大腿の多発性神経損傷 .7 s 7 4 股関節部及び大腿のその他の神経損 .8 傷 S 7 4 股関節部及び大腿の詳細不明の神経 .9 損傷 S 股関節部及び大腿の血管損傷 7 5 大腿動脈損傷 S 7 5 ‐0 S 7 5 股関節部及び大腿の大腿静脈損傷 .1 5 S7 股関節部及び大腿の大伏在静脈損傷 .2 S7 5 7 股関節部及び大腿の多発性血管損傷 . S 7 5 股関節部及び大腿のその他の血管損 .8 傷 S 7 5 股関節部及び大腿の詳細不明の血管 .9 損傷 S7 6 股関節部及び大腿の筋及び胞の損傷 S7 6 股関節部の筋及び騰の損傷 .0 大腿四頭筋及び騰の損傷 S7 6 .1 7 大腿の内転筋及び縫の損傷 S 6 .2 S 7 6 .3. 大腿の後部筋群の筋及び健の損傷 S 7 8 股関節部及び大腿の外傷性切断 S7 8 股関節の外傷性切断 ‐0 ‐ 7 8 S 股関節部と膝の間の外傷性切断 .1 S 7 8 9 股関節部及び大腿の外傷性 切断,部位 . 不明 S7 9 股関節部及び大腿のその他及び詳細不明 の損傷 、 7 9 股関節部及び大腿の多発性損傷 .S .7 S 7 9 股関節部及び大腿のその他の明示さ .8 れた損傷 ‘ 股関節部及び大腿の詳細不明の損傷 S79 .9 膝及び下腿の損傷 ( S 8 0−S ) 8 9 S8 0 下腿の表在損傷 S 0 8 膝の挫傷 .0 S 8 0 1 下腿のその他及び部位不明の挫傷 . S 0 8 下腿の多発性表在損傷 ‐7 S 8 0 下腿のその他の表在損傷 .8 S 8 0 下腿の表在損傷, 詳細不明 .9 S 81 ・下腿の開放創 S 8 1 膝の開放創 .0 S 8 1 下腿の多発性開放創 .7 S 8 1 下腿のその他の部位の開放創 ‐8 S 8 1 ‐9‐ 下腿の開放創,.部位不明 S 8 2 下腿の骨折, 足首を含む 下記の細分類項日は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されていー る;閉鎖′性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 開放性 ・ l S82 .0 S8 2 .1 S82 ‐2 S82 .3 2 S8 .4 ‐ S82 5 ‐ 膝蓋骨骨折 腔骨近位端骨折 鰹骨骨幹部骨折 腔骨遠位端骨折 隊骨のみの骨折 内果骨折 S 外果骨折 82 .6 S 8 2 下腿の多発骨折 ‐7 S 8 2 下腿のその他の部位の骨折 ‐8 S 8 2 下腿の骨折, 部位不明 .9 S 8 膝の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及びストレ 3 イン S 8 3 .0 膝蓋骨の脱臼 S83 .1 膝の脱臼 S 8 3 .2 S 8 3 .3 半月裂傷<断裂><T e a r>,新鮮損傷 膝関節軟骨の裂傷<断裂><Te a r>, 新鮮損傷 膝の (内側){外側) 側副靭帯の捻挫 S 8 3 ‐4 ▼及びス トレイ ン S 83 .5 膝の (前)(後) 十字籾帯の捻挫及び S 8 3 .6 膝のその他及び部位不明の捻挫及び ス トレイ ン ス トレイ ン 83 S 膝の組織の多発性損傷 .7 S 8 4 下腿の神経損傷 S 8 4 下腿の腿骨神経損傷 .0 S 8 4 .1・ 下腿の緋骨神経損傷 S 8 4 下腿の皮膚知覚神経損傷 .2 4 下腿の多発性神経損傷 ‐7 , S8 S8 48 ‐下腿のその他の神経損傷 8 S 4 下腿の詳細不明の神経損傷 ‐9 S 8 5 下腿の血管損傷 膝腐動脈損傷 S 8 5 .0 S 8 5 (前)(後) 腿骨動脈損傷 .1 S 8 5 勝骨動脈損傷 ‐2 S 8 5 下腿の大伏在静脈損傷 .3 S 85 下腿の小伏在静脈損傷 .4 S 85 膝高静脈損傷 1 ‐5 ‐ S8 5 7 下腿の多発性血管損傷 − ‐ S 8 5 下腿のその他の血管損傷 ‐8 S8 5 下腿の詳細不明の血管損傷 .9 S 8 6 下腿の筋及び腔の損傷 S 8 6 アキレス腿損傷 .0 ’下腿の後筋群のその他の筋及び腔 S 8 6 の ‐1 損傷 S 8 6 下腿の前筋群の筋及び腔の損傷 .2 S 8 6 下腿の跡骨筋群の筋及び腔の損傷 .3 S 8 6 下腿の筋及び騰の多発性損傷 .7 6 S 8 下腿のその他の筋及び鍵の損傷 ‐8 S 8 6 .9 , 下腿の詳細不明の筋及び腔の損傷 S 8 7 下腿の挫滅損傷 S 8 7 膝の挫滅損傷 .0 S 87 .8 下腿のその他及び部位不明の挫滅損 傷 S 88 下腿の外傷性切断 S 8 8 0 膝の外傷性切断 ▲ . S8 8 1 膝と足首の間の外傷性 切断 . S 8 8 下腿の外傷性切断, 部位不明 .9 8 9 S 下腿のその他及び詳細不明の損傷 S 9 8 下腿の多発性損傷 .7 S 8 9 下腿のその他の明示された損傷 .8 S 8 9 下腿の詳細不明の損傷 .9 足首及び足の損傷 ( S 9 ) 0−S 9 9 S 9 0 足首及び足の表在損傷 、 S 90 足首の挫傷 .0 S 90 爪の傷害を伴わない蹴<足ゆび>の挫 .1 傷 ‐・ 一 S 9 0 爪の傷害を伴う紐<足ゆび>の挫傷 ‐2 S 9 0 3 足のその他及び部位 不明の挫傷 ‐ S 9 0 足首及び足の多発性表在損傷 .7 9 0 足首及び足のその他の表在損傷 S .8 S 9 0 足首及び足の表在損傷, 詳細不明 .9 S 9 足首及び足の開放創 1 S91 ‐0 足首の開放創 S 9 1 ‐1 爪の傷害を伴わない紐<足ゆぴ>の開 9 S 1 .2 爪の傷害を伴う聡く足ゆぴ>の開放 S 9 1 足のその他の部位の開放創 .3 9 S 1 足首及び足の多発性開放創 .7 S 2 9 足の骨折, 足首を除く 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 開放性 , S92 .O S92 .I S92 .2 S92 .3 S92 .4 S92 −5 S92 ‐7 S92 .9 瞳骨骨折 距骨骨折 その他の足根骨の骨折 中足骨骨折 − 母鮭の骨折 その他の蹴<足ゆび>の骨折 足の多発骨折 足の骨折, 詳細不明 S 9 3 足首及び足の関節及び靭帯の脱臼,捻挫及 びス トレイ ン ( 中 N の 賦 家 中 ) S93 .0 − S93 ‐1 足首の脱 臼 紐<足 ゆぴ>の脱 臼 S 9 3 .2 S 9 3 ‐3 S9 3 .4 足首及び足の朝帯の断裂 足のその他及び部位不明の脱臼 足首の捻挫及びストレイン 魁<足ゆび>の捻挫及びストレイン 足のその他及び部位不明の捻挫及び S93 ‐5 9 S 3 .6 ス トレイ ン S 9 4 足首及び足の神経損傷 外側足底神経損傷 9 4 S .0 内側足底神経損傷 S9 4 ‐1 S 9 4 足首及び足の深勝骨神経損傷 .2 S 9 足首及び足の皮膚知覚神経損傷 4 .3 S 9 4 .7、 足首及び足の多発性神経損傷 S 9 4 足首及び足のその他の神経損傷 .8 9 S 4 足首及び足の詳細不明の神経損傷 .9 S 95 足首及び足の血管損傷 S 9 5 足背動脈損傷 .0 S 9 5 足底動脈損傷 .1 S 9 5 2 足背静脈損傷 ‐ ′ S 9 5 足首及び足の多発性血管損傷 .7 S 9 5 8 足首及び足のその他の血管損傷 ‐ S 9 5 足首及び足の詳細不明の血管損傷 .9 S 足首及び足の筋及び膿の損傷 9 6 S 9 6 足首及び足の長靴届筋の筋及び腔の .0 損傷 6 足首及び足の長靴伸筋の筋及び腔の S 9 .1 損傷 の r 贋 N 署 の ① , 足首及び足の内転筋及び腔の損傷 足首及び足の筋及び腔の多発性損傷 足首及び足のその他の筋及び腔の損 傷 ′ 足首及び足の詳細不明の筋及び腔の 6 S 9 、9 損傷 S9 7 足首及び足の挫減損傷 S 9 7 足首の挫減損傷 .0 紙<足ゆび>の挫減損傷 S 9 7 .1 S 9 7 , 足首及び足のその他の部位の挫滅損 .8 傷 S 9 8 足首及び足の外傷性切断 S 9 8 足首の外傷性切断 .0 単聡<足ゆぴ>の外傷性切断 S 9 8 1 . S 9 8 2鮭<足ゆび>以上の外傷性切断 .2 S 9 8 足のその他の部位の外傷性切断 .3 S 9 6 .2 S 9 6 .7 9 6 .S .8 s 9 8 足の外傷性切断, 部位不明 .4 足首及び足のその他及び詳細不明の損傷 S9 9 S 9 9 足首及び足の多発性損傷 .7 S 9 9 足首及び足のその他の明示された損傷 .8 S 9 足首及び足の詳細不明の損傷 9 ‐9 多部位の損傷 ( 7 ) T O 0‐T 0 ′ O 多部位の表在損傷 T O 頭部の表在損傷 T O O .0 ,頚部の表在損傷を伴 うもの 胸部<郭>の表在損傷,腹部,下背部 及び骨盤部の表在損傷を伴うもの 上肢の多部位の表在損傷 T O 0 ‐2 T 0 下肢の多部位の表在損傷 O ‐3 上肢の多部位の表在損傷,下肢の表在 T o o ‐6 損傷を伴うもの T O 0 8 その他の複合部位の表在損傷 ‐ 0 多発性表在損傷, 詳細不明 T O ‐9 多部位の開放創 T O I . T O 頭部の開放創,頚部の開放倉りを伴うも 1 ‐0 O 0 T ‐1 の 胸部<郭>の開放創, 腹部, 下背部及 び骨盤部の開放創を伴うもの 上肢の多部位の開放創 T O I .2 T O I 下肢の多部位の開放創 .3 上肢の多部位の開放創,下肢の開放創 T O I .6 を伴うもの T O I その他の複合部位の開放創 .8 T O I .9 ー 多発性開放創, .詳細不明 多部位の骨折 T 0 2 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 T O I .1 開放性 T02 .O T02 .I T02 .2 T02 .3 T02 .4 T02 ‐5 T02 .6 ′ 頭部の骨折, 頚部の骨折を伴うもの 胸部<郭>の骨折,下背部及び骨盤部 の骨折を伴うもの −側上肢の多部位の骨折 −側下肢の多部位の骨折 両側上肢の多部位の骨折 両側下肢の多部位の骨折 上肢の多部位の骨折,下肢の骨折を伴 うもの T 0 2 .7 − 胸部く郭>の骨折, 下背部及び (四) ‐ 肢を含む骨盤部の骨折を伴うもの T 0 2 その他の複合部位の骨折 ;8 − T 0 2 .9 ・ 多発骨折,.詳細不明 多部位の脱臼, 捻挫及びストレイン T 0 3 0 3 頭部の脱臼, 捻挫及びストレイン,頚 .T .0 ′もの 部の同様の損傷を伴う 捻挫及びストレ 3 胸部<郭>の脱臼 イ T 0 1 . , ン,下背部及び骨盤部の同様の損傷を 伴うもの 上肢の多部位の脱臼,捻挫及びストレ T 0 3 .2 イン T 0 3 ‐3 下肢の多部位の脱臼,捻挫及びストレ イン ▼ T 0 3 ‐4 , 上肢の多部位の脱臼,捻挫及びストレ イン, 下肢の同様の損傷を伴うもの その他の複合部位の脱臼,捻挫及びス T0 3 ‐8 トレイ ン T 3 0 ‐9 多発性の脱臼, 捻挫及びストレインキ 詳細不明 f 0 多部位の挫減損傷 T 4 T 04 .0 ‐頭部の挫減損傷,頚部の挫滅損傷を伴 うもの 胸部<郡>の挫滅損傷,腹部,下背部 及び骨盤部の挫滅損傷を伴うもの 0 上肢の多部位の挫滅損傷 T 4 ‐2 3 下肢の多部位の挫減損傷 T 0 4 ‐ 上肢の多部位の挫減損傷,下肢の挫滅 4 T 0 ‐4 損傷を伴うも ・の 胸部<郭>の挫滅損傷 T 0 4 7 . ,腹部,下背部 及び(四)肢を含む骨盤部の挫減損傷 を伴うもの T 0 その他の複合部位の挫減損傷 4 .8 多発性挫滅損傷, 詳細不明 T 0 4 .9 多部位の外傷性切断 T 0 5 T 0 5 .0 ・両手の外傷性切断 ー側の手及び他側の腕[各部位, 手を T 0 5 .1 除く] の外傷性切断 ィ性切断 T 0 5 両腕 [各部位] の外傷 .2 T 0 5 両足の外傷性切断 .3 ー側の足及び他側の脚[各部位, 足を 0 5 .4 除く] の外傷性切断 T 0 5 両脚 [各部位] の外傷性切断 .5 上肢及び下肢の複合[各部位]の外傷 T 0 5 ‐6 性切断 . , 0 その他の複合部位の外傷性切断 T 5 ‐8 T 0 4 .t 0 5 多発性外傷性切断, 詳細不明 T .9 多部位のその他の損傷,他に分類されない T0 6 もの 脳及び脳神経の損傷,頚部の神経及び 脊髄の損傷を伴うもの 0 T 6 1 その他の多部位の神経及び脊髄の損 ‐ 傷 多部位の神経損傷 T 0 6 ‐2 0 多部位の血管損傷 T 6 .3 多部位の筋及び腔の損傷 T 0 6 ‐4 胸腔内臓器損傷ゞ腹腔内臓器及び骨盤 T 0 6 ‐5 臓器の損傷を伴うもの 多部位のその他の明示された損傷 T0 6 .8 T 0 7 詳細不明の多発性損傷 部位不明の体幹もしくは (四) 肢の損傷又は部位 0 6 T ‐0 T0 8−T14 ) 不明の損傷 ( T0 8 脊椎骨折, 部位不明 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 よう設定されてい 合に, 必要に応じて選択できる . る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 0 閉鎖性 . 開放性 1 O 9 脊椎及び体幹のその他の損傷, 部位不明 T T 9 体幹の表在損傷, 部位不明 O .0 体幹の開放創, 部位不明 T O 9 ‐1 O9 体幹の詳細不明の関節及び靭帯の脱 T .2 臼, 捻挫及びストレイン T 9 O 脊髄損傷, 部位不明 .3 体幹の詳細不明の神経,脊髄神経根及 T 9 O ‐4 び神経そう<鵜>の損傷 」5 9 T O 体幹の詳細不明の筋及び胞の損傷 O 9 T .6 ◆体幹の外傷性切断, 部位不明 T O 9 体幹のその他の明示された損傷,部位 .8 不明 ‐ 9 体幹の詳細不明の損傷, 部位不明 T O .9 上肢の骨折, 部位不明 O T I 下記の細分類項目は, 骨折及び開放創を分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい 性 る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖」 に分類する。 0 閉鎖性 開放性 T 上肢のその他の損傷, 部位不明 I I T I I 上肢の表在損傷, 部位不明 .0 T 上肢の開放創, 部位不明 I1 ‐1 T 上肢の詳細不明の関節及び朝帯の脱 I 1 ‐2 臼, 捻挫及びストレイン, 部位不明 TI13 上肢の詳細不明の神経損傷,部位不明 T I I 上肢の詳細不明の血管損傷,部位不明 .4 T 上肢の詳細不明の筋及び腔の損傷,部 I 1 ‐5 イ立不明 T I I .6 T I I .8 上肢の外傷性切断, 部位不明 上肢のその他の明示された損傷,部位 不明 群 上肢の詳細不明の損傷, 部位不明 T I I .9 T 1 2 下肢の骨折, 部位不明 下記の細分類項目は, 骨折及び開放噴 ー iを分類する ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 0 閉鎖性 1 開放性 T 3 下肢のその他の損傷, 部位不明 1 T 1 3 下肢の表在損傷, 部位不明 ‐0 T 3 1 下肢の開放創, 部位不明 ‐ .1 T 3 1 下肢の詳細不明の関節及び徴i帯の脱 ‐2 臼, 捻挫及びストレイン, 部位不明 T 3 1 下肢の詳細不明の神経損傷,部位不明 .3 T 3 1 下肢の詳細不明の血管損傷,部位不明 ‐4 T 3 1 下肢の詳細不明の筋及び騰の損傷,部 .5 位不明 3 T 1 下肢の外傷性切断, 部位不明 .6 T 1 3 下肢のその他の明示された損傷,部位 ‐8 不明 T 1 3 下肢の詳細不明の損傷, 部位不明 .9 T 1 4 部位不明の損傷 T 1 4 部位不明の表在損傷 .0 T 4 1 部位不明の開放創 .1 T14 ‐2 部位不明 の骨折 , −は, 骨折及び開放創を分類する ‐下記の細分類項目 ための複合コーディングが不可能又は不必要な場 合に, 必要に応じて選択できるよう設定されてい る;閉鎖性又は開放性の記載のない骨折は閉鎖性 に分類する。 閉鎖性 1 開放性 T 1 4 部位不明の脱臼,捻挫及びストレイン ‐3 T 1 4 部位不明の神経損傷 .4 T 1 4 .5 部位不明の血管損傷 i T 4 部位不明の筋及び胞の損傷 ‐6 T 1 4 部位不明の挫減損傷及び外傷性切断 .7 T 1 4 部位不明のその他の損傷 ‐8 T 1 4 9 損傷 . , 詳細不明 自然開口部からの異物侵入の作用 ( T 5一T 1 I 9 ) T 5 1 外眼における異物 5 T 1 .0 角膜内異物 T 5 結膜のう<嚢>内異物 1 .1 T 1 5 外眼のその他の部位及び多部位にお .8 ける異物 T 1 5 外眼における異物, 部位不明 .9 T 6 耳内異物 1 T 7 1 気道内異物 T 1 7 0 副鼻腔内異物 . T 1 7 鼻腔内異物 .1 T 7 1 咽頭内異物 .2 T 1 7 喉頭内異物 .3 7 T 気管内異物 1 ‐4 T 7 気管支内異物 1 .5 7 気道のその他の部位及び多部位にお T1 8 ‐ ける 異物 7 T 1 気道内異物, 部位不明 .9 T 8 1 消化管内異物 T18 ‐0 口腔内異物 T 1 8 .1 食道内異物 T18 .2 胃内異物 T 18 ‐3 小腸内異物 T 18 .4 大腸内異物 T 8 1 .5 8 T 1 ‐8 虹門及び直腸内異物 消化管のその他の部位及び多部位に ・ ノ おける異物 T 1 8 消化管内異物, 部位不明 .9 T I 9 尿路性器内異物 9 T I 尿道内異物 ‐0 9 T I 勝眺内異物 .1 9 T I 外陰及び腫内異物 .2 T I 9 子宮内異物 [各部位] .3 9 T I 尿路性器のその他の部位及び多部位 .8 にお ける異物 9 T I .9 尿路性器内異物, 部位不明 熱傷及び腐食 ( T 2 0−T3 2 ) 体表面の熱傷及び腐食, 明示された部位 ( T 2 0− T 2 3 手首及び手の第2度腐食 .6 T 2 3 手首及び手の第3度腐食 ↓7 T25 ) . 2 T 4 股関節部及び下肢の熱傷及び腐食,足首及 T 2 0 頭部及び頚部の熱傷及び腐食 び足を除く T 2 0 頭部及び頚部の程度不明の熱傷 T 2 4 股関節部及び下肢の程度不明の熱傷, .0 ‐0 . T 2 0 頭部及び頚部の第1度熱傷 足首及び足を除く ‐1 T 2 0 頭部及び頚部の第2度熱傷 T 2 4 股関節部及び下肢の第1度熱傷,足首 .2 ‐1 T 2 0 頭部及び頚部の第3度熱傷 及び足を除く .3 T 2 04 頭部及び頚部の程度不明の腐食 T2 4 股関節部及び下肢の第2度熱傷,足首 .2 T 2 0 頭部及び頚部の第1度腐食 及び足を除く .5 T 2 0 頭部及び頚部の第2度腐食 T 2 4 股関節部及び下肢の第3度熱傷,足首 .6 .3 T 2 0 頭部及び頚部の第3度腐食 及び足を除く .7 T 2 体幹の熱傷及び腐食 1 T 2 股関節部及び下肢の程度不明の腐食, 4 .4 T 2 1 体幹の程度不明の熱傷 足首及び足を除く .0 T 21 体幹の第1度熱傷 T 股関節部及び下肢の第1度腐食,足首 2 4 .1 ‐5 2 T 1 体幹の第2度熱傷 及び足を除く .2 T 体幹の第3度熱傷 2 1 T 2 4 股関節部及び下肢の第2度腐食,足首 .3 ‐6 T 1 体幹の程度不明の腐食 2 及び足を除く .4 T 2 1 体幹の第1度腐食 T 2 4 股関節部及び下肢の第3度腐食,足首 ‐5 ‐7 T 2 1 体幹の第2度腐食 及び足を除く .6 T 2 1 体幹の第3度腐食 T 2 5 足首及び足の熱傷及び腐食 ‐7 T 2 2 肩及び上肢の熱傷及び腐食,手首及び手を T 2 5 ‐0 ‐足首及び足の程度不明の熱傷 除く T 2 5 足首及び足の第1度熱傷 .1 T 2 2 肩及び上肢の程度不明の熱傷,手首及 T 25 足首及び足の第2度熱傷 ‐0 .2 び手を除く T 2 5 足首及び足の第3度熱傷 .3 T 2 2 肩及び上肢の第1度熱傷,手首及び手 T 2 5 足首及び足の程度不明の腐食 .1 .4 を除く 5 T2 足首及び足の第1度腐食 .5 T 2 2 肩及び上肢の第2度熱傷,手首及び手 2 T 5 ▼ 足首及び足の第2度腐食 ‐2 .6 を除く T 25 足首及び足の第3度腐食 ‐7 ・肩及び上肢の第3度熱傷 手首及び手 T 2 2 眼及び内臓に限局 ) T 2 6一T 2 8 .3 Jする熱傷及び腐食 ( , を除く T 2 6 眼及び付属器に限局する熱傷及び腐食 T 24 2 肩及び上肢の程度不明の腐食,手首及 T 2 6 眼険及び眼球周囲の熱傷 ‐0 〆 ぴ手を除く . T 2 6 角膜及び結膜のう<嚢>の熱傷 .1 T 2 2 肩及び上肢の第1度腐食,手首及び手 T 2 6 眼球破裂及び破壊を伴う熱傷 ・ .5 ‐2 を除く T 2 6 眼及び付属器のその他の部位の熱傷 .3 T 2 2 肩及び上肢の第2度腐食,手首及び手 ▼ 眼及び付属器の熱傷, 部位不明 T 2 64 .6 を除く T 2 65 眼験及び眼球周囲の腐食 T 2 2 肩及び上肢の第3度腐食,手首及び手′ T 2 6 角膜及び堺 結膜のう<饗>の腐食 ‐7 ‐6 を除く T 2 6 眼球破裂及び破壊を伴う腐食 .7 T 2 3 手首及び手の熱傷及び腐食 T 2 6 眼及び付属器のその他の部位の腐食 .8 T 2 3 手首及び手の程度不明の熱傷‐ T 2 6 眼及び付属器の腐食, 部位不明 .0 .9 T 2 3 手首及び手の第1度熱傷 気道の熱傷及び腐食 T 2 7 ‐1 T 2 3 手首及び手の第2度熱傷 T 2 7 喉頭及び気管の熱傷 .2 .0 T 2 3 手首及び手の第3度熱傷 T 喉頭及び気管の熱傷,肺の熱傷を伴う 27 .3 .1 T 2 34 手首及び手の程度不明の腐食 もの T 2 3 手首及び手の第1度腐食 27 気道のその他の部位の熱傷 T ‐5 .2 T 2 7 .3 T 2 7 .4 2 75 T 気道の熱傷, 部位不明 喉頭及び気管の腐食 喉頭及び気管の腐食,肺の腐食を伴う もの 気道のその他の部位の腐食 T 2 7 .6 r部位不明 気道の腐食, 7 T 27 ‐ T2 8 その他の内臓の熱傷及び腐食 T 2 8 口腔及び咽頭の熱傷 .0 ( T 2 8 食道の熱傷 中 .1 消化管のその他の部位の熱傷 T 2 8 N .2 内部腎尿路生殖器の熱傷 2 8 T m .3 T 28 その他及び詳細不明の内臓の熱傷 .4 ・ T 2 8 5 口腔及び咽頭の腐食 . 2 8 食道の腐食 T 6 . 、′ 消化管のその他の部位の腐食 T 2 8 .7 内部腎尿路生殖器の腐食 2 8 T ‐8 8 T 2 9 その他及び詳細不明の内臓の腐食 . ) T 9一T 3 2 多部位及び部位不明の熱傷及び腐食 ( 2 ” T 9 多部位の熱傷及び腐食 2 T 2 9 多部位の熱傷, 程度不明 .0 T 2 9 多部位の熱傷,第1度以下と記載され ‐1 聯 たもの 2 9 T .2 「 多部位の熱傷,第2度以下と記載され たも の T 2 9 .3 T 2 9 ‐4 9 T 2 .5 も1か所が第 多部位の熱傷,少なくと◆ 3度と記載されたもの 多部位の腐食, 程度不明 多部位の腐食,第1度以下と記載され たもの T 2 9 ‐6 多部位め腐食,第2度以下と記載され たもの 多部位の腐食, .少なくとも1か所が第 3度と記載されたもの . T 3 0 熱傷及び腐食, 部位不明 T 3 0 ‐0′ 部位不明の熱傷, 程度不明 3QI 第1度熱傷, 部位不明 T T 3 0 ‐2 、 第2度熱傷, 部位不明 T 3 0 第3度熱傷, 部位不明 ‐3 T 3 04 部位不明の腐食, 程度不明 T 0 3 ‐5 ・第1度腐食, 部位不明 3 0 第2度腐食, 部位不明 T .6 ‘第3度腐食 部位不明 T 3 0 .7 , 傷害された体表面積による熱傷分類 T 3 1 T 3 1 o%未満の熱 ‐0・ 体表面積i 、傷 体表面糟1 ‐ T 0 19%の熱傷 3 1 ‐1 ‐ T 3 1 体表面積2 0 29%の熱傷 .2 T 2 9 .7 ‐ 体表面積3 3 9%の熱傷 0 ‐ 体表面積4 0 4 9%の熱傷 ‐ 体表面積5 0 5 9%の熱傷‐ 0 ‐ 6 9%の熱傷 体表面積6 T31 体表面積7 ‐ 0 7 9%の熱傷 .7 ‐ 0 8 9%の熱傷, 体表面積8 T3 1 .8 T3 体表面積9 0%以土の熱傷 1 .9 傷害された体表面積による腐食分類 T 32 2 体表面積1 T3 0%未満の腐食 .0 ・体表面積1 一 0 T3 2 1 9%の腐食 .1 2 2‐ 0 ‐ 2 9%の腐食 3 体表面積2 T . 体表面積3 一 T 2 0 3 9%の腐食 3 .3 体表面積4 ‐ T3 2 0 4 9%の腐食 ‐4 5 ‐ %の腐食 3 体表面積5 0 9 T 2 5 . ‐ 2 6 9%の腐食 ‐ 体表面穣6 0 .T3 .6 T 3 2 体表面積7 0 ‐ 7 9%の腐食 .7 2 体表面積8 ‐ 8 9%の腐食 T 3 0 .8 2 T 3 0%以上の腐食 .9 . 体表面積9 ) 凍傷 ( T 3 3一T 3 5 3 表在性凍傷 3 T T 3 3 頭部の表在性凍傷 .0 3 T 3 1 頚部の表在性凍傷 . 胸部く郭>の表在性凍傷 3 T3 .2 r下背部及び骨盤部の表在性凍傷 T 3 3 腹壁, .3 3 3 腕の表在性凍傷 T .4 T 3 3 手首及び手の表在性凍傷 .5 T3 3 股関節部及び大腿の表在性凍傷 .6 3 3 膝及び下腿の表在性凍傷 T .7 T 3 3 足首及び足の表在性凍傷 ‐8 その他及び部位不明の表在性凍傷 T 3 3 ‐9 濫織え<壊>死を伴う凍傷 4 糸 T3 3 頭部の組織え<壌>死を伴う凍傷 T 4 ‐0 頚部の組織え<壊>死を伴う凍傷 T 3 4 1 ‐ T 3 4 .2 ・胸部<郭>の組織え<壊>死を伴う 凍傷 腹壁, 下背部及び骨盤部の組織え< T 3 4 ‐3 壊>死を伴う凍傷 4 腕の糸 嚢織え<嬢>死を伴う凍傷 T 3 ‐4 T 4 手首及び手の組織え<壊>死を伴う 3 」5 T31 .3 T31 .4 T31 .5 T31 .6 凍傷 ・ , T 3 4 .6 T 3 4 .7 T 3 4 ‐8 その他及び部位不明の組織え<壊> 死を伴う凍傷 5 多部位の凍傷及び詳細不明の凍傷 T 3 多部位の表在性凍傷 T 35 ‐0 −多部位の組織え<壊>死を伴う凍傷 T 3 5 ‐1 T 3 5 ‐2 ‐頭部及び頚部の詳細不明の凍傷 胸部<郭>,腹部,下背部及び骨盤部 T 3 5 ‐3 の詳細不明の凍傷 上肢の詳細不明の凍傷 T 3 5 ‐4 T 3 5 5 下肢の詳細不明の凍傷 ‐ 多部位の詳細不明の凍傷 T 5 3 ‐6 T 3 5 詳細不明の凍傷, 部位不明 ‐7 T 3 6一 薬物, 薬剤及び生物学的製剤による中毒 ( T50 ) T 3 6 ‐ 全身性抗生物質によ. る中毒 T36 .0 ′ペ ニシリ ン系r 3 T 6 .1 セファロスポリン系及びその他のベー T36 ‐2 T36 .3 タラクタ, ム系抗生物質 クロラムフエ ニコ ーノレ系 マクロライ ド系 T36 .4 T36 ‐5 テ トラサイクリン系 T36 ‐6 リフ ァマイ シン系 アミノ グリコ シ ド系 全身性抗真菌性抗生物質 3 6 T ‐7 T 3 6 その他の全身性抗生物質 ‐8 全身性抗生物質, 詳細不明 T 3 6 ‐9 7 T 3 その他の全身性抗感染薬及び抗寄生虫薬 による中毒 T37 .0 T37 .1 サルファ 剤 抗ミコバクテリア薬 T 3 7 .2 T 37 .3 抗マラリア薬及びその他の血液寄生性 原虫類に作用する薬物 その他の抗原虫薬 T37 .4 駆虫薬 T37 .5 抗ウイ ルス薬 T 37 .8 その他の明示された全身性抗感染薬 及び抗寄生虫薬 全身性抗感染薬及び抗寄生虫薬,詳細 T 37 .9 不明 ◆ 股関節部及び大腿の組織え<壌>死 を伴う凍傷 膝及び下腿の組織え<壌>死を伴う 凍傷 足首及び足の組織え<壊>死を伴う 凍傷 34 T ‐9 ホルモン類,その合成代替薬及び捨抗薬に よる中毒, ,他に分類されないもの グルコ<糖質>コルラ コイド類及びそ T38 .0 の合成類似薬 甲状腺ホルモン類及びその代替薬 T 3 8 .1 抗甲状腺薬 r T 3 8 .2 T 3 8 T 3 8 .3 T 3 8 .4 T 3 8 .5 インスリン及び経口血糖降下薬[抗糖 尿病薬] 経口避妊薬 その他の卵胞ホルモン類及び黄体ホル モ ン類 T 3 8 .6 − . 抗性腺刺激ホルモン類,抗卵胞ホルモ ン類,抗男性ホルモン類, 他に分類さ れないもの T 38 イ類及びタンパク<蛋白> .7 ・男性ホルモン 同化作用薬 T 8 その他及び詳細不明のホルモン類及び 3 .8 その合成代替薬 T 3 8 その他及び零細不明のホルモン桔抗薬 .9 T 3 9 非オビオイ ド系鎮痛薬,解熱薬及び抗リウ マチ薬による中毒 T 3 9 サリチル酸誘導体 .0 9 −アミノフェノール誘導体 T 3 .1 4 ビラゾロン誘導体 T 3 9 .2 T 3 9 その他の非ステロイ ド系抗炎症薬 [ .3 NSAID ] 9 T 3 .4 T 3 9 .8 抗リウマチ薬,他に分類されないもの その他の非オビオイド系鎮痛薬及び解 熱薬, 他に分類されないもの T 3 9 非オビオイ ド系鎮痛薬,解熱薬及び抗 .9 リウマチ薬,・詳細不明 麻薬及び精神変容薬[幻覚発現薬]による T 4 0 中毒 T40 アヘ ン. .0 ヘロイ ン T40 1 . T 4 0 .2 その他のオビオイド類<アヘン関連麻 T40 .3 メ タ ドン T 4 0 .4 その他の合成麻薬 薬> T40 .5 コカイ ン T 0 4 .6 T 4 0 .7 その他及び覇鎌田不明の麻薬 大麻 (誘導体) T40 .8 リ ゼ ルギ ド [ LSD ] T 40 ‐9 その他及び詳細不明の精神変容薬[幻 覚発現薬] 麻酔薬及び治療用ガス類による中毒 T 4 1 T 4 1 吸入麻酔薬 .0 T 41 静脈麻酔薬 .1 T 41 その他及び詳細不明の全身麻酔薬 .2 ・ 局所麻酔薬 T 41 .3 麻酔薬, 詳細不明 T 41 .4 治療用ガス類 T4 1 .5 ド ー T4 2 抗てんかん薬, 鎮静・催眠薬及び抗パーキ ンソン病薬による中毒 T42 ‐0 ヒ ダントイ ン誘導体 T 4 2 .1 T 4 2 .2 イミノスチルベン類 コハク酸イミド類及びオキサゾリジン ジオ ン類 バ ル ビツ レー ト T42 .4 ‐ペ ンゾジアゼ ピン類 T42 .3 T4 2 ‐5 抗てんかん薬の合剤,他に分類されな T 2 4 ‐6 その他の抗てんかん薬及び鎮静・催眠 いも の ・ ・薬 T 4 2 ‐7 抗てんかん薬及び鎮静・催眠薬,詳細 不明 T 4 2 .8 T4 3 一 抗パーキンソン病薬及びその他の中枢 性筋しく弛>緩薬 向精降申薬による中毒,他に分類されないも の 審 T 3 4 .0 T 4 3 .1 T 4 3 ‐2 T 4 3 .3 三環系及び四環系抗うつ薬 モノアミンオキシダーゼ阻害性抗うつ 薬 その他及び帯鎌田不明の抗うつ薬′ フェノチアジン系抗精神病薬及び神経 抑制 薬 − ′ プチロフェノン系及びチオキサンテン 系神経抑制薬 T 4 3 その他及び詳細不明の抗精神病薬及 .5 び神経抑制薬 T 4 3 乱用される可能性のある興奮薬 .6 T 4 3 .8. その他の向精神薬,他に分類されない T 4 34 もの T 4 3 向精神薬, 詳細不明 .9 T 4 4 主として自律神経系に作用する薬物による . \ 中毒 . T44 ‐0 ′ コリ ンエステラーゼ 阻害薬 T 4 4 .1 T 44 .2 T 4 4 .3 T 4 4 ‐4 T 4 4 .5 ・ その他の副交感神経興奮薬[コリン作 動薬] 神経節遮断薬,他に分類されないもの その他の副交感神経遮断薬[抗コリン 及び抗ムスカリン作動薬]及び鎮けい く痩>薬, 他に分類されないもの アルファアドレナリン受容体作動性を 主とする薬, 他に分類されないもの ベータアドレナリン受容体作動性を主 とする薬, 他に分類されないもの 4 T4 .6 T 4 4 .7 アルファアドレナリン受容体桔抗薬, 他に分類されないもの ベータアドレナリン受容体桔抗薬,他 に分類されないもの T 4 4 .8 中枢作動性及びアドレナリン作動性 神経遮断薬, 他に分類されないもの T 4 4 主として自律神経系に作用するその他 .9 及び詳細不明の薬物 T 4 主として全身及び血液に作用する薬物によ 5 ‘ る中毒 他に分類されないもの . , , T 5 抗アレルギー薬及び制吐薬 4 ‐0 5 T 4 抗腫 回勝薬及び免疫抑制薬 .1 \T45 .2 ′ 他に分類されないも の ビタミ ン類, T 4 5 .3 T 4 5 .4 T 5 4 .5 T 4 5 ‐6 T 4 5 ‐7 酵素類, 他に分類されないもの 鉄剤及びその化合物 抗血液凝固薬 血栓溶解薬 血液凝固薬,ビタミンK及びその他の 血液凝固薬 主として全身及び血液に作用するその T 4 5 ‐8 他の薬物 . T 4 5 − 主として全身及び血液に作用する薬 .9、 ・ 物, 詳細不明 T 4 6 主として心血管系に作用する薬物による中 毒 T 4 6 強心配糖体及び類似作用薬 ‐0 T 4 6 カルシウム桔抗薬 ‐1 T4 6 その他の抗不整脈薬,他に分類されな .2 いもの T 4 6 ‐3 T 4 6 ‐4 T 6 4 ‐5 冠血管拡張薬,他に分類されないもの アンギオテンシン変換酵素阻害薬 その他の血圧降下薬,他に分類されな いもの 抗脂血薬及び動脈硬化治療薬 ・ 末梢血管拡張薬 静脈痛治療薬, 硬化薬を含む 主として心血管系に作用するその他及 び詳細不明の薬物 主として消化器系に作用する薬物による中 T 4 6 .6 T 4 6 .7 T 4 6 .8 T 4 6 .9 T 4 7 毒 T 7 4 .0 7 T 4 ‐1 7 T 4 ‐2 T4 7 .3 T 4 7 .4 T 4 7 .5 ‐ ヒス ータミンH 2受容体捨抗薬 − その他の制酸薬及び胃液分泌抑制薬 刺激」嬢緩下薬 ‐圧性緩下薬 塩類及び浸透 その他の緩下薬 消化薬 T47 .6 止 しや 薬 T 4 7 ‐7 T 4 7 .8 催吐薬 主として消化器系に作用するその他の T 4 7 .9 主として消化器系に作用する薬物,詳 薬物 . 細 不明 T 4 8 主として平滑筋,骨格筋及び呼吸器系に作 用する薬物による中毒 T 4 8 子宮収縮薬 .0 T 8 4 骨格筋しく弛〉緩薬 [神経筋遮断薬] .1 T 4 8 主として筋肉に作用するその他及び詳 ‐2 細不明の薬物 T48 .3 二銭咳薬 T 4 8 .4 T 4 8 ‐5 T 8 4 .6 T 4 8 ‐7 去療薬 抗感冒薬 抗端息薬, 他に分類されないもの 主として呼吸器系に作用するその他及 び壕瀬田不明の薬物 9 主として皮膚及び粘膜に作用する局所用 T 4 薬物,眼科用薬, 耳鼻咽喉科用薬及び歯科 用薬による中毒 T 4 9 局所に適用する抗輿薗薬,抗感染薬及 ‐0 び抗炎症薬, 他に分類されないもの T 9 4 止洋薬 .1 T 4 9 局所に適用する収れん<敷>薬及び ‐2 界面活性剤 − 皮膚軟化薬 粘滑薬及び保護薬 T 4 9 ・ .3 , T 4 94 角質溶解剤,角質形成薬並びにその他 の毛髪治療薬及び製剤 ‐ T 4 9 眼科用薬及び製剤 .5 T 9 4 耳鼻咽喉科用薬及び製剤 .6 T 9 4 歯科用薬, 局所用 ‐7 T4 9 その他の局所用薬 .8 T 49 局所用薬, 詳細不明 .9 T50. 利尿薬,その他及び零細不明の薬物 薬剤 , 及び生物学的製剤による中毒 T 50 ミネラル<鉱質>コルチコイ ド類及び .0 その捨抗薬 T50 .1 ループ [ hig h‐ce iling ] 利尿薬 T 5 0 .2 炭酸脱水酵素阻害薬,ペンゾチアジア ジン誘導体及びその他の利尿薬 電解質, カロリー及び水分平衡薬 尿酸代謝に作用する薬物 食欲減退薬 解毒薬及びキレート剤,他に分類され T 5 0 , ‐3 T 5 0 .4 T 5 0 .5 5 T 0 ‐6 ないもの 覚せし蜘り及びオビオイ ドくアヘン関連 麻薬>受容体桔抗薬 T 5 0 診断用薬 .8 T 50 ‐9 t その他及び詳細不明の薬物,薬剤及び 生物学的製剤 薬用を主としない物質の毒作用 ( T 5 6 ) 1‐T 5 T 5 1 rアルコールの毒作用 5 0 T .7 T51 .0 T51 .1 T51 .2 エ‐タノーノレ メ タノ ーノレ 2」プロ パノーソレ T 5 1 フーゼル油 .3 T 5 1 8 その他のアルコール類 . T5 1 アルコール, 詳細不明 .9 T 5 2 有機溶剤の毒作用 T52 .0 T52 .1 石油製品 、ン ^ ミンゼ T 52 .2 T 5 2 .3 ベンゼンの同族体 グリコール類 T52 .4 ケ トン類 5 2 T その他の有機溶剤 .8 T 5 2 9 有機溶剤, 詳細不明 . T 5 3 脂肪族及び芳香族炭化水素のハロゲン誘 導体の毒作用 3 T 5 四塩化炭素 .0 T53 ‐1 T53 .2 T53 .3 T534 T53 .5 . T5 3 .6 ク ロロホノレム トリクロロエチ レン テト ,ラク ロロエ チ レン ジクロロメタ ン ク ロロフルオロカ ーボ ン類 脂肪族炭化水素のその他のハロゲ 誘 導体 T 53 .7 ・ 芳香族炭化水素のその他のハロゲン誘 導体 T 5 3 脂肪族及び芳香族炭化水素のハロゲ ‐9 ン誘導体, 詳細不明 T 5 腐食性物質の毒作用 4 T 5 4 フェノ .0 ,一ル及びフェノール同族体 T 5 4 その他の腐食性有機化合物 ‐1 5 T 4 腐食性の酸類及び酸類似物質 .2 T 5 腐食性のアルカリ類及びアルカリ類似 4 3 . 物質 T5 4 腐食性物質, 詳細不明 .9 T 5 5 石鹸及び洗浄剤の毒作用 T 5 6 金属の毒作用 T 5 6 鉛及びその化合物 .0 T 水銀及びその化合物 5 6 .1 ( 球 N m 紙 給 血 ) T 5 6 .2 T 5 6 .3 56 T .4, 6 T 5 .5 5 T 6 .6 5 6 T ‐7 ・ クロム及びその化合物 . カドミウム及びその化合物 銅及びその化合物 亜鉛及びその化合物 錫及びその化合物 ベリリウム及びその化合物 T56 .8 その他の金属 T 5 6 .9 ・金属, 詳細不明 T 5 7 その他の無機物質の毒作用 枇索及びその化合物 T 57 .0 燐及びその化合物 T 5 7 1 ・ ‐ T 57 マンガン及びその化合物 .2 シアン化水素 T 57 .3 T 57 .8 .その他の明示された無機物質 無機物質, 詳細不明 T 57 .9 一酸化炭素の薄作用 8 T5 T5 9 その他の気体,フューム及び蒸気の毒作用 窒素酸化物 T 5 9 .0 5 ニ酸化イオウ T 9ユ T59 ‐2 審 T 5 9 催涙性の気体 .3 塩素ガス T 5 94 T 5 9 フッ素ガス及びフッ化水素 ‐5 硫化水素 T 5 9 6 . T 5 9 .7・ 二酸化炭素 T 5 9 その他の明示された気体,フューム及 .8 び蒸気 気体, フューム及び蒸気, 詳細不明 T 5 9 .9 農薬の毒作用 0 T 6 有機燐及びカルバメート殺虫剤 T 6 0 .0 T ハロゲン系殺虫剤 6 0 .1 T 6 0 その他の殺虫剤 ‐2 除草剤及び防徹剤 T 6 0 ‐3 04 殺鼠剤 T 6 T その他の農薬 6 0 .8 農薬, 詳細不明 T 0 6 .9 海産食品として摂取された有害物質の毒 T 6 1 作用 T61 .0 T61 .1 の ト ホノレムアルデヒ ド シグワテラ<Ciguate ra>魚 中毒 ス コ シブロイ ド<Sc ombroid>魚 中毒 T 6 1 その他の魚介類中毒 ‐2 T 6 1 その他の海産食品の毒作用 .8 . 詳細不明の海産食品の毒作用 T 6 1 ‐9 6 2 T 食物として摂取されたその他の有害物質に ‐ よる寡作用 T 6 2 摂取されたきのこ .0 2 T6 .1 T6 2 .2 T6 2 .8 T 6 2 .9 − T6 3 摂取された果実 その他の摂取された植物 (一部) 食物として摂取されたその他の明示さ れた有害物質 食物として摂取された有害物質,詳細 熱及び光線の作用, 詳細不明 T 6 7 .9 低体温 (症) 8 T 6 低温のその他の作用 T 6 9 浸水した手及び足 T 6 9 .0 不明 低温のその他の明示された作用 T6 9 .8 低温の作用,.詳細不明 T 6 9 ‐9 T 7 0 気圧又は水圧の作用 T 7 0 耳気圧外傷 .0 副鼻腔の気圧性外傷 T 7 0 ‐1 0 高所のその他及び詳細不明の作用 T 7 .2 潜函病<減圧病> T 7 0 3 ‐ 高水圧の作用 T 7 0 ‐4 気圧及び水圧のその他の作用 T 7 0 .8 9 気圧及び水圧の作用 T 7 0 . , 詳細不明 有毒動物との接触による毒作用 T63 .0 ヘ ビ毒 T 6 3 .1 その他の腿虫類の毒 T63 .2 T63 ‐3 クモ毒 サソリ毒 6 3 .T .4 T 6 3 ‐5 T 6 3 .6 その他の節足動物の毒 魚類との接触による毒作用 その他の海生動物との接触による毒作 3 6 T ‐8 その他の有毒動物との接触による毒作 用 用 T 6 3 .9 詳細不明の有毒動物との接触による 寮作用 6 アフラトキシン及びその他の賓菌毒素<マ T 4 . イコトキシン>による食物汚染物質の壷作 用 T 65 その他及び零細不明の物質の毒作用 T65 .0 シア ン化物 5 T6 .1 ストリキニーネ及びその塩類 T65 .2 ‐ タバコ及びニコチン 5 T6 .3 5 T 6 .4 T 6 5 .5 ベンゼン及びその同族体のニトロ誘導 体及びアミノ誘導体 二硫化炭素 ニトログリセリン及びその他の硝酸エ ステノレ 塗料及び染料,他に分類されないもの T 6 5 ‐6 T 6 5 その他の明示された物質の毒作用 .8 6 5 詳細不明の物質の毒作用 T ‐9 T ) 外因のその他及び詳細不明の作用 ( 6 6−T 7 8 放射線の作用, 詳細不明. T 6 6 T 6 熱及び光線の作用 7 7 0 熱射病及び日射病 6 T . T 6 7 熱性失神 .1 T 6 7 ‐2 熱 、(性) けいれん<癌墜> 7 T 6 日射病, 無汗性 .3 塩分喪失による日射病 7 T 6 .4 6 7 日射病, 詳細不明 T .5 ・ T 6 7 熱疲労, ÷i 母性 .6 熱性浮腫 T 6 7 ‐7 7 熟汲 ぴ光線のその他の作用 6 ‐T ‐8 T69 .1 凍療< しもや け> T71 窒息 T 7 3 その他の欠乏・消耗の作用 T73 .0 飢餓の作用 T73 ‐1 ロ渇の作用 . T 7 曝露 (不良環境) による消耗 3 .2 T73 .3、 働き過ぎによる消耗 T 欠乏・消耗のその他の作用 7 3 .8 欠乏 孝肖耗の作用, 詳細不明 T 7 3 ‐9 虐待症候群 T 7 4 怠慢又は遺棄 T 7 4 ‐0 身体的虐待 T 7 4 .1 T 7 性的虐待 4 ‐2 心理的虐待‐ T 7 4 ‐3 T 7 4 その他の虐待症候群 ‐8 . 虐待症候群, 詳細不明 T 7 4 .9 T 7 5 その他の外因の作用 T75 .0 雷撃の作用 7 5 T .1 溺死及び死に至らない溺水 T75 ‐2 振動の作用 T75 .3 動揺病 T75 ‐4 電流の作用 − 外因のその他の明示された作用 5 T7 .8 有害作用, 他に分類されないもの T 7 8 有害食物反応によるアナフィラキシー、 T 7 8 .0 ・ ショ ック T7 8 .1 その他の有害食物反応,他に分類され ‐ T78 .2 ないもの . アナフィ ラ キシー ショ ック,詳細不明 血管神経浮腫 T7 8 .3 ′ アレルギー 詳細不明 T 7 8 4 . , T 7 8 ‐8 その他の有害作用,他に分類されない もの ‐ 有害作用, 詳細不明 T 7 8 ‘9 ) 外傷の早期合併症 ( T 7 9 外傷の早期合併症,他に分類されないもの T 7 9 空気塞栓症 (外傷性) T7 9 .0 7 T 9 ‐1. 脂肪塞栓症 (外傷性) 7 9 外傷性続発性出血及び再発性出血 T ‐2 T7 9 外傷後の剣傷感染症,他に分類されな ‐3 いもの 外傷性ショック T7 9 ‐4 9 外傷性無尿 T 7 .5 T 9 6 筋の外傷性阻血 7 ‐ 外傷性皮下気腫 T 7 9 .7 外傷のその他の早期合併症 T 7 9 ‐8 ・ 外傷の詳細不明の早期合併症 T 7 9 .9 外科的及び内科的ケアの合併症, 他に分類されな いもの ( ) T80−T88 T 8 0 輸液,輸血及び治療用注射に続発する合併 症 80 T .3 T 80 .4 輪液,輸血及び治療用注射に続発する 空気塞栓症 ー 輪液,輸血及び治療用注射に続発する 血管合併症 . 輪液,輸血及び治療用注射に続発する 感染症 BO不適合反応 A h不適合反応 R T80 ‐5 血清によるアナフィ ラキシー ショック T 80 .0 T 8 0 .1 T 80 .2 T 80 ‐6 T 80 ‐8 その他の血清反応 輪液,輸血及び治療用注射に続発する その他の合併症 輪液,輸血及び治療用注射に続発する T 8 0 .9 詳細不明の合併症 処置の合併症, 他に分類されないもの 8 T 1 8 処置に合併する出血及び血腫,他に分 T 1 .0 類されないもの T 8 1 処置中の又はその結果によるショック ‐1 , 他に分類されないもの 処 置 中の不 慮の 穿刺 及 び裂傷< T 81 .2 lace ration>,他 に分 類されないもの T 81 手術創の離開,他に分類されないもの .3 81 T .4 ▲処置に続発する感染症,他に分類され な いもの T 8 1 .5 処置後に体腔又は手術槍=に不注意に 残された異物 T 8 1 ‐6 8 T 1 .7 処置中に不注意に残された異物によ る急 性反応 処置に続発する血管合併症,他に分類 されないも の T 8 1 .8 ー 処置のその他の合併症,他に分類され ないもの 審 T 8 1 処置の詳細不明の合併症 ‐9 T 2 心臓及び血管のプロステーシス,挿入物及 8 び移植片の合併症 T 8 2 人工心臓弁の機械的合併症 ‐0 T 8 2 心臓電子器具の機械的合併症 ‐1 T 8 2 冠(状)動脈バイパス<副行路>及び .2 弁移植片の機械的合併症 − T 8 2 その他の血管移植片の機械的合併症 .3 T 8 2 血管透析カテーテルの機械的合併症 .4 T 2 8 その他の心臓及び血管の人工器具及 ‐5 び挿入物の機械的合併症 T 8 2 6 人工心臓弁による感染症及び炎症性 . 反応 T 8 2 その他の心臓及び血管の人工器具,挿 .7 入物及び移植片による感染症及び炎 症性反応 T 8 2 心臓及び血管のプロステーシス,挿入 ‐8 − 物及び移植片のその他の明示された合 併症 T 8 2 心臓及び血管のプロステーシス,挿入 .9 物及び移植片の詳細不明の合併症 T 8 3 尿路性器プロステーシス,挿入物及び移植 片の合併症 T 8 3 尿路(留置)カテーテルの機械的合併 ‐0 症 T 8 3 その他の尿路の人工器具及び挿入物 .1 の機械的合併症 T 8 3 尿路の移植片の機械的合併症 ‐2 T8 3 子宮内避妊器具の機械的合併症 ‐3 T 83 性器のその他のプロステーシス,挿入 .4 物及び移植片の機械的合併症 T 8 3 尿路系プロステーシス,挿入物及び移 .5 植片による感染症 正及び炎症性反応 − T 8 3 性器プロステーシス,挿入物及び移植 .6 片による感染症及び炎症性反応 T 8 3 尿路性器プロステーシス,挿入物及び ,8 移植片のその他の合併症′ ・‐ T 8 3 9 尿路性器プ ロステーシス,挿入物及び . 移植片の詳細不明の合併症 T 8 4 体内整形外科的プロステーシス,挿入物及 び移植片の合併症 T 8 4 体内関節プロステーシスの機械的合 ‐0 併症 T 8 4 (四)肢骨の内固定材の機械的合併症 ‐1 T 8 4 その他の骨の内固定材の機械的合併 ‐2 症 正 T 8 4 .3 その他の骨の人工器具 − ,挿入物及び移 植片の機械的合併症 T8 4 その他の整形外科的体内器具,挿入物 ‐4 及び移植片の機械的合併症 T 8 4 体内関節プロステーシスによる感染症 .5 及び炎症性反応 T 8 4 .6‘ 内固定材[各部位]による感染症及び 炎症性反応 T 8 4 7 その他の体内整形外科的プロステー ‐ シス,挿入物及び移植片による感染症 ノ 及び炎症性反応 T 8 4 体内整形外科的プロステーシス,挿入 .8 物及び移植片のその他の合併症 T 8 4 体内整形外科的プロステーシス,挿入 .9 物及び移植片の詳細不明の合併症 T 8 5 その他の体内プロステーシス,挿入物及び 移植片の合併症 T 5 8 脳室頭蓋内(交通性)シャントの機械 .0 的合併症 T 8 5 植え込み式神経系電気刺激装置の機 ‐1 械的合併症 T 5 8 2 眼内レンズの機械的合併症 . T 8 5 その他の眼球プロステーシス,挿入物 ‐3 及び移植片の機械的合併症 T 8 5 4 乳房プロステーシス及び挿入物の機械 . 的合併症 T 8 5 胃腸プロステーシス,挿入物及び移植 .5 片による機械的合併症 8 5 T その他の明示された体内プロステーシ ‐6 ス,挿入物及び移植片の機械的合併症 T 8 5 その他の体内プロステーシス,挿入物 ‐7 及び移植片による感染症及び炎症・ 性 反応 T 8 5 体内プロステーシス,挿入物及び移植 .8 片のその他の合併症,他に分類されな いもの T 85 .9 ‐ 体内プロステーシス,挿入物及び移植 片の詳細不明の合併症 T8 6 移植臓器及び組織の不全及び拒絶反応 T 8 6 骨髄移植の拒絶反応 ‐0 T 8 6 腎移植不全及び拒絶反応 .1 T 86 心臓移植不全及び拒絶反応 .2 T 86 心肺移植不全及び拒絶反応 .3 8 T 6 肝移植不全及び拒絶反応 .4 ・ T 8 6 8 その他の移植臓器及び組織の不全及 . び拒絶反応 T 8 6 9 詳細不明の移植臓 器及び組織の不全 ‐ 及び拒絶反応 T 8 7 再接着及び切断に特有の合併症 ・の合併症 T 8 7 再接着上肢 (一部) .o T 8 7 再接着下肢 (一部) の合併症 .1 7 T 8 その他の再接着部分の合併症 ‐2 T 8 7 切断端の神経腫 .3 T 8 7 .4 切断端の感染症 T 87 ‐5 切断端のえ<壊>死 ・ T 87 .6 切断端のその他及び詳細不明の合併 ▲ 症 正 8 T 8 外科的及び内科的ケアのその他の合併症, 他に分類されないもの T 8 8 予防接種に続発する感染症 .o T 8 8 予防接種に続発するその他の合併症, ‐1 他に分類されないもの T88 麻酔 による ショック ‐2 T88 .3 /麻酔による悪性高熱<体温> (症) T 8 8 .4 T 8 8 .5 T 8 8 .6 挿管の不成功又は困難 麻酔のその他の合併症 適正に投与された正しい薬物及び薬 剤の有害作用によるアナフィラキシー ・ ショ ック T 88 .7 88 T .8 薬物及び薬剤の詳細不明の有害作用 外科的及び内科的ケアのその他の明 示された合併症,他に分類されないも T 8 8 ‐9 外科的及び内科的ケアの合併症,詳細 の , 不明 、 損傷, 中毒及びその他の外因による影響の続発・ 後 遺症 ( T90一T98 ) . T 9 0 頭部損傷の続発・後遺症 ノ 肥 T 9 0 頭部の表在損傷の続発・後遺症 庇 .0 T 9 0 頭部の開放創の続発・後遺症 .1 T 9 0 頭蓋及び顔面骨骨折の続発・後遺症 庇 .2 T 9 0 脳神経損傷の続発・後遺症 .3 眼及び眼窟の損傷の続発・後遺症 T 9 0 ‐4 T 9 0 頭蓋内損傷の続発・後遺症 .5 T 9 0 .8 L 頭部のその他の明示された損傷の続発 r ・後遺症 T 90 頭部の詳細不明の損傷の続発・後遺症 .9 91 T 頚部及び体幹損傷の続発・後遺症 . T 9 1 頚部及び体幹の表在損傷及び開放剣 .0 の続発・後遺症 T 9 1 脊椎骨折の続発・後遺症 .1 T 9 1 2 胸部<郭> 及び骨盤部のその他の骨 . . 折の続発・後遺症 T9 1 脊髄損傷の続発・後遺症 .3 T9 1 胸腔内臓器損傷の続発・後遺症 .4 T 1 9 腹腔内及び骨盤 盤臓器の損傷の続発・後 ‐5 遺症 T 9 1 頚部又は体幹のその他の明示された損 .8 傷の続発・後遺症 T 9 1 頚部及び体幹の詳細不明の損傷の続 .9 発.後遺症 ‘ T 9 2 上肢の損傷の続発・後遺症 T 9 2 上肢の開放剣の続発・後遺症 ‐0 T 2 9 腕の骨折の続発・後遺症 ・ ‐1 T 9 2 手首及び手の骨折の続発・後遺症 .2 T 9 2 上肢の脱臼,捻挫及びストレインの続 .3 ・発・後遺症 T9 2 上肢の神経損傷の続発・後遺症 .4 T 9 2 上肢の筋及び騰の損傷の続発」後遺症 .5 T 2 9 上肢の挫減損傷及び外傷性切断の続 ‐6 発・後遺症 9 2 T 8 上肢のその他の明示された損傷の続発 ‐ 後遺症 T 9 2 上肢の詳細不明の損傷の続発・後遺症 .9 3 T 9 下肢の損傷の続発・後遺症 9 3 T 下肢の開放創の続発・後遺症 .0 T 9 3 大腿骨骨折の続発・後遺症 .1 T 9 3 下肢のその他の骨折の続発・後遺症 .2 9 3 T 下肢の脱臼,捻挫及びストレインの続 ‐3 発・後遺症 T 9 3 下肢の神経損傷の続発・後遺症 ‐4 9 T 3 下肢の筋及び腔の損傷の続発・後遺症 .5 T 9 3 下肢の挫減損傷及び外傷性切断の続 .6 」発.後遺症 T 9 3 下肢のその他の明示された損傷の続発 ‐8 ・後遺症 一 T 9 3 下肢の詳細不明の損傷の続発‘後遺症 ‐9 T 9 4 多部位及び部位不明の損傷の続発・後遺症 T9 多部位の損傷の続発・後遺症 4 .0 T 9 4 ‐1 損傷の続発・後遺症,部位の明示され な いもの 熱傷, 腐食及び凍傷の続発・後遺症 T 9 5 T 9 5 頭部及び頚部の熱傷,腐食及び凍傷の .0 続発・後遺症. ▲ 体幹の熱傷,腐食及び凍傷の続発・後 T 9 5 .1 遺症、 上肢の熱傷,腐食及び凍傷の続発・後 T 9 5 .2 遺症 ・ T 9 5 3 下肢の熱傷,腐食及び凍傷の続発・後 . 道症 , T 5 傷害された体表面積によってのみ分類 9 ‐4 される熱傷及び腐食の続発・後遺症 T 9 5 その他の明示された熱傷,腐食及び凍 ‐8 傷の続発・後遺症 詳細不明の熱傷,腐食及び凍傷の続発 T 9 5 .9 ・後遺症 ′薬剤及び生物学的製剤による中毒の T 9 6 薬物, 続発・後遺症 T 9 7 ・薬用を主としない物質の寿作用の続発・後 遺症 活動コード 下記の分類項は, 事件発生時の受傷者の活動を示 3 すためにV O I−Y 4の項 鰍こ加えて,別個の分類と して使用するために設置されたものである。 この 補助分類は,W O 0一Y 3 4に分類される事件の発生場 ●と混同したり 所を示すために勧告された分類項目 , または代わりに使用してはならない。 0 余暇活動中 収入を得るための活動中 その他の種類の労働中 休憩, 睡眠,食事又は日常のその他の 生活活動中 8 その他の明示された活動中 詳細不明の活動中 9 ( 5 9 ) の事故 V O I−X 不慮 、 ) V O 9 9 交通事故 ( 1‐V V O I−V O 9 ) 交通事故により受傷した歩行者 ( O 1‐V O鞍こ使用する 下記の4桁細分類項目は項目V 外因のその他及び詳細不明の作用の続発 ・後遺症 8 自然開ロ部からの異物侵入の作用の T 9 .0 ′ 続発.後遺症 外因のその他及び詳細不明の作用の T 9 8 1 . 続発・後遺症 外傷の早期合併症の続発・後遺症 T 9 8 .2 外科的及び内科的ケアの合併症の続 9 8 T .3 発・後遺症, 他に分類されないもの T 9 8 ) V O 9 8 第獣章 傷病及び死亡の外因 ( 1一Y 発生場所コード 下記の分類項は, 適当な場合は, 外因の発生した 場所を表示するために,I C D項目WOO−Y34に加 え て, 別個の分類として使用するために設置された ものである : 0 1 2 3 の ト 4 5 6 7 8 家 (庭) − 居住施設 学校, 施設及び公共の地域 スポーツ施設及び競技施設 街路及びハイウェイ 商業及びサービス施設 工業用地域及び建築現場 農場 その他の明示された場所 詳細不明の場所 .0 1 2 3 4 r ‐0 .1 ‐9 路上外交通事故 路上交通事故 路上交通事故か路上外交通事故か不 ‐明 自転車との衝突により受傷した歩行者 二輪又は三輪のモーター車両との衝突に より受傷した歩行者 V0 3 乗用車,軽トラック又はバンとの衝突によ り受傷した歩行者 大型輸送車両又はバスとの衝突により受傷 V 0 4 した歩行者 V 0 5 鉄道列車又は鉄道車両との衝突により受 傷した歩行者 V0 6 その他の非モ ター車両との衝突により受 傷した歩行者 V O 9‐ その他及び詳細不明の交通事故により受 傷した歩行者 V O 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .0 が関与した路上外交通事故により受 傷した歩行者 V O 9 詳細不明の路上外交通事故により受 .1 傷した歩行者 9 その他及び詳細不明のモーター車両 V O ‐2 が関与した路上交通事故により受傷 した歩行者 V O I 2 V 0 . :, スポーツ活動中 : 一 詳細不明の路上交通事故により受傷 した歩行者 た O V 9 9 詳細不明の交通事故により受傷し . 歩行者 ) 交通事故により受傷した自転車乗員 ( V O−V 9 I I I 0一V 8に使用する 1 下記の4桁細分類項目は項目V V O 9 ‐3 路上外交通事故により受傷した運転 者 ∼ .1・ 路上外交通事故により受優した同乗 者 .2 .3 ‐4 .5 .9 − 路上外交通事故により受傷した詳細 不明の乗員 乗降中に受傷した者 路上交通事故により受傷した運転者 路上交通事故により受傷した同乗者 路上交通事故により受傷した詳細不 明の乗員 歩行者又は動物との衝突により受傷した自 転車乗員 V II 他の自転車との衝突により受傷した自転車 乗員 V 2 二輪又は三輪のモーター車両との衝突に 1 より受傷した自転車乗員 V 乗用車,軽トラック又はバンとの衝突によ 1 3 り受傷した自転車乗員 大型輸送車両又はバスとの衝突により受傷 V 4 1 した自転車乗員 V 5 . 鉄道列車又は鉄道車両との衝突により受 1 傷した自転車乗員 V 6 その他の非モ」ター車両との衝突により受 1 傷した自転車乗員 V 1 7 固定又は静止した物体との衝突により受傷 した自転車乗員 V 1 8 衝突以外の交通事故により受傷した自転 車乗員 − V 9 I その他及び詳細不明の交通事故により受 傷した自転車乗員 0 その他及び詳細不明のモーター車両 V I 9 . ‐ との路上外交通事故により受傷した 自転車運転者 V 9 その他及び詳細不明のモーター車両 I ‐1 との路上外交通事故により受傷した 自転車同乗者 V I O その他及び詳細不明のモーター車両 との路上外交通事故により受傷した 詳細不明の自転車乗員 VI9 詳細不明の路上外交通事故により受 .3 傷した自転車乗員 VI9 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐4 との路上交通事故により受傷した自 転車運転者 ‐ VI9 その他及び詳細不明のモーター車両 .5 との路上交通事故により受傷した自 転車同乗者 VI9 その他及び詳細不明のモーター車両 .6 との路上交通事故により受傷した詳 細不明の自転車乗員 ‐VI9 その他の明示された交通事故により受 ‐8 傷した自転車乗員 VI9 詳細不明の路上交通事故 により受傷 .9 した自転車乗員 交通事故により受傷したオートバイ乗員 ( V 20一 VI9 .2 V29 ) . 0一V 2 8に使用する 2 下記の4桁細分類項目は項目V ‐0 ‐1 路上外交通事故により受像した運転 者 路上外交通事故により受傷した同乗 者 ・ .2 路上外交通事故により受傷した詳細 不明の乗員 .3 乗降中に受傷した者 .4 路上交通事故により受傷した運転者 ・ .5 路上交通事故により受傷した同乗者 .9 路上交通事故により受傷した詳細不 明の乗員 V20 歩行者又は動物との衝突により受傷したオ ートバイ乗員 自転車との衝突により受傷したオートノV V21 乗員 V22 V2 3 V24 V25 二輪又は三輪のモーター車両との衝突に より受傷したオートバイ乗員 乗用車,軽トラック又はバンとの衝突によ り受傷したオートバイ乗員 大型輸送車両又はバスとの衝突により受傷 したオートバイ乗員 ′ 鉄道列車又は鉄道車両との衝突により受 傷したオートバイ乗員 − V 2 6 審 その他の非モーター車両との衝突により受 傷したオートバイ乗員 V 7 2 固定又は静止した物体との衝突により受傷 したオートバイ乗員 V 2 8 衝突以外の交通事故により受傷したオー トバイ乗員 V 2 9 その他及び詳細不明の交通事故により受 傷したオートバイ乗員 V 2 9 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐0 との路上外交通事故により受傷した オートバイ運転者 . V 9 2 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐1 との路上外交通事故により受傷した オートバイ同乗者 V 2 9名 その他及び詳細不明のモーター車両 との路上外交通事故により受傷した 詳細不明のオートバイ乗員 V 2 9 詳細不明の路上外交通事故により受 .3 傷したオートバイ乗員 V 2 9 その他及び詳細不明のモータ『車両 ‘4 との路上交通事故により受傷したオ÷ ー トバイ 運転者 V 2 9 ‐5 その他及び詳細不明のモーター車両 との路上交通事故により受傷したオー 、 トバイ 同乗者 V 2 9 .6 その他及び詳細不明のモーター車両 との路上交通事故により受傷した詳 ‐ 細不明のオートバイ乗員 ′ V 2 9 その他の明示された交通事故により受 .8 ′ 傷したオートバイ乗員 , V 2 9 詳細不明の路上交通事故により受傷 .9 したオートバイ乗員 交通事故により受傷したオート三輪車乗員 ( V 3 0 −V39 ) 下記の4桁細分類項目は項目V 30−V 3 8に使用する .0 ・ .1 者 .2 路上外交通事故により受傷した運転 者 路上外交通事故により受傷した同乗 ー 路上外交通事故により受傷じた車両 の外側に乗っていた者 .3 路上外交通事故により受傷した詳細 不明の乗員 .4 乗降中に受傷した者 .5 路上交通事故により受傷した運転者 .6 .7 ‐9 路上交通事故により受傷した同乗者 路上交通事故により受傷した車両の 外側に乗っていた者 ‐ 路上交通事故により受傷した詳細不 明の乗員 V 3 0 歩行者又は動物との衝突により受傷したオ ート三輪車乗員 − 自転車との衝突により受傷したオ÷ト三輪 V 3 1 車乗員 V 3 2 二輪又は三輪のモーター車両との衝突に より受傷したオート三輪車乗員 乗用車,軽トラック又はバンとの衝突によ V 33 り受傷したオート三輪車乗員 V 3 大型輸送車両又はバスとの衝突により受像 4 したオート三輪車乗員 鉄道列車又は鉄道車両との衝突により受 V 3 5 傷したオート三輪車乗員 V 3 6 その他の非モーター車両との衝突により受 傷したオート三輪車乗員 V 3 7 固定又は静止した物体と噺衝突により受傷 したオート三輪車乗員 V 3 8 衝突以外の交通事故により受傷したオー ト三輪車乗員 V39′ その他及び詳細不明の交通事故により受 傷したオート三輪車乗員 V 3 9 0 その他及び詳細不明のモーター車両 . との路上外交通事故により受傷した オート三輪車運転者 V 3 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .1 との路上外交通事故により受傷した オート三輪車同乗者 9 V 3 その他及び詳細不明のモーター車両 .2 − との路上外交通事故により受傷した 詳細不明のオート三輪車乗員 V 3 9 詳細不明の路上外交通事故により受 .3 傷したオート三輪車乗員 9 V 3 その他及び詳細不明のモーター車両 .4 との路上交通事故により受傷したオ÷ ト三輪車運転者 0 コ ‘ ・日 のモ− − 両 V 3 9 の び その他及び詳細不明のモーター車 .5 との路上交通事故により受傷したオ÷ ト三輪車同乗者 V 3 9 6 その他及び詳細 不明のモーター車両 . との路上交通事故によ‐ り受像した詳 細不明のオート三輪車乗員 V 3 9 .8 その他の明示された交通事故により受 傷したオート三輪車乗員 V 3 9 詳細不明の路上交通事故により受傷 .9 したオート三輪車乗員 交通事故により受傷した乗用車乗員 ( V 4 0−V 49 ) 下記の4桁細分類項目は項目V 4 0‐V 8に使用する 4 : ‐0 ‐1 . 路上外交通事故により受傷した運転 者 路上外交通事故により受傷した同乗 者 . .2 路上外交通事故により受傷した車両 の外側に乗っていた者 ‐3 路上外交通事故により受傷した詳細 不明の乗員 .4 乗降中に受傷した者 .5 路上交通事故により受傷した運転者 ‐6 路上交通事故により受像した同乗者 .7 路上交通事故により受傷した車両の 外側に乗っていた者 9 路上交通事故により受傷した詳細不 . 明の乗員 V 0 4 歩行者又は動物との衝突により受傷した乗 V 4 1 自転車との衝突により受傷した乗用車乗 用 車乗員 V 4 2 V 4 3 V 44 ‐ 二輪又は三輪のモーター車両との衝突に より受傷した乗用車乗員 乗用車,軽トラツク又はバンとの衝突によ り受傷した乗用車乗員 大型輸送車両又はバスとの衝突により受傷 した乗用 車乗員 V 4 5 V 46 V 47 V 8 4 鉄道列車又は鉄道車両との衝突により受 傷した乗用車乗員 その他の非モーター車両との衝突により受 傷した乗用車乗員 固定又は静止した物体との衝突により受傷 した乗用車乗員 衝突以外の交通事故により受傷した乗用 車乗員 V 4 9 , . その他及び詳細不明の交通事故により受 傷した乗用車乗員・ V 4 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .0 、との路上外交通事故により受傷した 乗用車運転者 V 4 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .1 ′ との路上外交通事故 により受傷した , 乗用車同乗者 V 4 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .2 との ,路上外交通事故により受傷した 詳細不明の乗用車乗員 V 4 9 詳細不明の路上外交通事故により受 ‐3 傷した乗用車乗員 V 4 9 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐4 との路上交通事故により受傷した乗 用車運転者 V 4 9 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐5 との路上交通事故により受傷した乗 用車同乗者 V 4 9 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐6 との路上交通事故により受傷した詳 細不明の乗用車乗員 V 4 9 その他の明示された交通事故により受 .8 傷した乗用車乗員 V 4 9 ‐ 詳細不明の路上交通事故により受傷 .9 した乗用車乗員 交通事故により受傷した軽トラック乗員又はバン 乗員 W5 5 ) 0一V 9 下記の4桁細分類項目は項目V 5 0一V 5 8に使用する 路上外交通事故により受傷した運転 者 .1 路上外交通事故により受傷した同乗 者 .2 路上外交通事故により受傷した車両 の外側に乗っていた者 ‐3 路上外交通事故により受傷した詳細 不明の乗員 .4 乗降中に受傷した者 .5 路上交通事故により受傷した運転者 ‐6 路上交通事故により受傷した同乗者 した車両の .7 路上交通事故により受傷‐ 外側に乗っていた者 、により受傷した詳細不 ‐9 路上交通事故 明の乗員 V50 歩行者又は動物との衝突により受傷した軽 トラック乗員又はバン乗員 V51 自転車との衝突により受傷した軽トラック 乗員又はバン乗員 V52 二輪又は三輪のモーター車両との衝突に より受傷した軽トラック乗員又はバン乗員 .0 乗用車,軽トラ・ ック又はバンとの衝突によ ′り受傷した軽トラック乗員又はバン乗員 大型輸送車両又はパスとの衝突により受傷 5 V 4 した軽トラック乗員又はバン乗員 55 ‐鉄道列車又は鉄道車両との衝突により V ・受 傷した軽トラ. ツク乗員又はバン乗員 V 5 6 その他の非モーター車両との衝突により受 傷した軽トラック乗員又はバン乗員 V 57 固定又は静止した物体との衝突により受傷 した軽トラック乗員又はバン乗員 V 5 8 衝突以外の交通事故により受傷した軽ト ラック乗員又はバン乗員 V 5 9 その他及び詳細不明の交通事故により受 傷した軽トラック乗員又はバン乗員 V 5 9 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐0 との路上外交通事故により受傷した 軽トラック運転者又はバン運転者 V 5 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .1 との路上外交通事故により受傷した 軽トラック同乗者又はバン同乗者 V 5 9 ‐2・ その他及び詳細不明のモーター車両 との路上外交通事故により受傷した 詳細不明の軽トラック乗員又は詳細 不明のバン乗員 V 5 9 3 詳細不明の路上外交通事故により受 . 傷した軽トラック案員又はバン乗員 V 5 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .4 との路上交通事故により受傷した軽 トラック運転者又はバン運転者 V 5 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .5 との路上交通事故により受傷した軽 ・者又はバン同乗者 トラック同乗 6 V 5 9 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐ との路上交通事故により受傷した詳 細不明の軽トラック乗員又は詳細不 明のバン乗員 V 5 9 その他の明示された交通事故により受 ‐8 傷した軽トラック乗員又はバン乗員 V 9 5 詳細不明の路上交通事故により受傷 .9 した軽トラシク乗員又はバン乗員 交通事故により受傷した大型輸送車両乗員 ( V 6 0 5 3 V ( 叩 N ぬ 紙 給 血 ) . 一V69 ) 0一V6 8に使用する 下記の4桁細分類項目 6 ,は項日V ト ト : , .0 . 路上外交通事故により受傷した運転 者 ◆ .1 .2 .3 ‐ ‐4 乗 降中に受傷 した者 .5 ‐6 ‐7 ‐ 路上交通事故により受傷した運転者 路上交通事故により受傷した同乗者 路上交通事故により受傷した車両の 外側に乗っていた者 路上交通事故により受傷した詳細不 ‐9 ・ V 6 0 路上外交通事故により受傷した同乗 者 路上外交通事故により受傷した車両 の外側に乗っていた者 路上外交通事故により受傷した詳細 不明の乗員 明の乗員 . 歩行者又は動物との衝突により受傷した大 型輸送車両乗員 自転車との衝突により受傷した大型輸送 V 6 1 車両乗員 V6 2 二輪又は三輪のモータ÷車両との衝突に 一より受傷した大型輸送車両乗員 V 6 3 乗用車,軽トラック又はバンとの衝突によ り受傷した大型輸送車両乗員 ‐ 大型輸送車両又はバスとの衝突により受傷 V 64 した大型輸送車両乗員 V 6 5 鉄道列車又は鉄道車両との衝突により受 . 傷した大型輸送車両乗員 V 6 6 その他の非モーター車両との衝突により受 傷した大型輸送車両乗員 6 V 7 固定又は静止した物体との衝突により受傷 した大型輸送車両乗員 V 6 8 衝突以外の交通事故により受傷した大型 輸送車両乗員 V 6 9 その他及び詳細不明の交通事故により受 傷した大型輸送車両乗員 9 V 6 その他及び詳細不明のモーター車両 ‐0 との路上外交通事故により受傷した 大型輸送車両運転者 V 6 9 1 その他及び詳細不明のモ ←ター車両 . との路上外交通事故により受傷した 大型輸送車両同乗者 9 V 6 その他及び詳細不明のモーター車両 .2 との路上外交通事故により受傷した 詳細不明 .の大型輸送車両乗員 V 6 9 詳細不明の路上外交通事故により受 .3 傷した大浬 型輸送車両乗員 V69 .4 その他及び難 細不明のモーター車両 との路上交通事故により受傷した大 型輸送車両運転者 その他及び詳細不明のモーター車両 との路上交通事故により受傷した大 ‐ 型輸送車両同乗者 V69 その他及び詳細不明のモ←夕」車両 .6 との路上交通事故により受傷した詳 細不明の大型輸送車両乗員 V69 その他の明示された交通事故により受 ‐8 傷した大型輸送車両乗員 V69 詳細不明の路上交通事故により受傷 .9 した大型輸送車両乗員 交通事故により受傷したバス乗員 ( V 7 ) 0−V7 9 0−V 7 7 8に使用する 下記の4桁細分類項目は項目V V69 .5 .0 ◆路上外交通事故により受傷した運転 者 .1 路上外交通事故により受像した同乗 者<乗客> 路上外交通事故により受像した車両 の外側に乗っていた者 路上外交通事故により受傷した詳細 3 ‐ 不明の乗員 ‐4 乗降中に受傷した者 ‐5 路上交通事故により受傷した運転者 ‐6 路上交通事故によ ・り受傷した同乗者 <乗客> .7 路上交通事故により受傷した車両の 外側に乗っていた者 ‐9 路上交通事故により受傷した詳細不 明の乗員 V70 歩行者又は動物との衝突により受傷したバ ス乗員 ・ V72 V73 V74 V75 V76 運転者 ‐ .2 V7 1 固定又は静止した物体との衝突により受傷 したバス乗員 V 7 8 衝突以外の交通事故により受傷したバス乗 員 V 7 9 その他及び詳細不明の交通事故により受 傷したバス乗員 V 7 9 0 その他及び詳細不明のモーター車両 . との路上外交通事故により受傷した ・ ▲ バス運転者 V 7 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .1 との路上外交通事故により受傷した バス同乗者<乗客> V 7 9 .2 ・その他及び詳細不明のモーター車両 との路上外交通事故により受傷した 詳細不明のバス乗員 V 79 詳細不明の路上外交通事故により受 ‐3 傷したバス乗員 V 7 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .4 との路上交通事故により受傷したバス 7 V 7 一 ー ・ 自転車との衝突により受傷したバス乗員 二輪又は三輪のモーター車両との衝突に より ,受傷したバス乗員 乗用車,軽トラック又はバンとの衝突によ り受傷したバス乗員 大型輸送車両又はバスとの衝突により受傷 したバス乗員 鉄道列車又は鉄道車両との衝突により受 傷したバス乗員 その他の非モーター車両との衝突により受 傷したバス乗員 V 9 7 5 ‐ ‐ . . その他及び詳細不明のモーター車両 との路上交通事故により受傷したバス 同乗者<乗客> V7 9 その他及び詳細不明のモーター車両 .6 との路上交通事故により受傷した詳 細不明のバス乗員 7 V 9 その他の明示された交通事故により受 .8 傷したバス乗員 7 9 y 詳細不明の路上交通事故により受傷 .9 したバス乗員 その他の陸上交通事故 V 8 0−V 8 9 ) ・( V 8 0. 交通事故により受傷した動物牽引車乗員 又は動物に乗った者 V 80 .0 ・ 衝突以外の事故における動物又は動 一物牽引車からの落下又は投げ出され により受傷した動物牽引車乗員又は 動物に乗った者 歩行者又は動物との衝突により受傷 V 8 0 .1 した動物牽引車乗員 ・ 又は動物に乗っ た者 V 8 0 ‐2 80 v .3 − 自転車との衝突により受傷した動物 牽引車乗員又は動物に乗った者 二輪又は三輪のモーター車両との衝 突により受傷した動物牽引車乗員又 は動物に乗った者 乗用車, 軽トラック, バン, 大型輸送 車両又はバスとの衝突により受傷した 動物牽引車乗員又は動物に乗った者 V 8 0 その他の明示されたモ」ター車両との .5 − 衝突により受傷した動物牽引車乗員 又は動物に乗った者. V 8 0 鉄道列車又は鉄道車両との衝突によ .6 り受傷した動物牽引車乗員又は動物 に乗った者 V 8 7 0 その他の非モ ÷ター車両との衝突によ . り受傷した動物牽引車乗員又は動物 V 8 0 .4 に乗 っ た 者 V 8 0 .8 固定又は静止した物体との衝突によ り受傷した動物牽引車乗員又は動物 − に乗った者 V 80 .9. その他及び詳細不明の交通事故によ り受傷した動物牽引車乗員又は動物 に乗った者 V 8 1 交通事故により受傷した鉄道列車乗員又 は鉄道車両乗員 V 8 1 モーター車両との路上外交通事故に .0 より受傷した鉄道列車乗員又は鉄道 車両乗員 V 8 1 モーター車両との路上交通事故によ ‐1 り受傷した鉄道列車乗員又は鉄道車 両乗員 m 繕 備 、 V 8 1 .2 鉄道車両間の衝突又は衝撃により受 傷した鉄道列車乗員又は鉄道車両乗 V 8 1 ‐3 その他の物体との衝突により受傷した 鉄道列車乗員又は鉄道車両乗員 鉄道列車又は鉄道車両の乗降中に受 傷した者 鉄道列車又は鉄道車両上での転倒に より受傷した鉄道列車乗員又は鉄道 員 V 8 1 .4 m の ー 贋 , N 貼 ト N 後 帯 8 V 1 ‐5 ・ 車両乗員 V 8 1 .6 鉄道列車又は鉄道車両からの転落に より受傷した鉄道列車乗員又は鉄道 車両乗員 8 V 1 .7 V 8 1 .8 . ー 衝突が先行しない脱線により受傷した 鉄道列車乗員又は鉄道車両乗員 その他の明示された鉄道事故により受 傷した鉄道列車乗員又は鉄道車両栗 員 V 8 1 .9 詳細不明の鉄道事故により受傷した 一 鉄道列車乗員又は鉄道車両乗員 8 V 2 交通事故により受傷した市街電車乗員 V 8 2 モーター車両との路上外交通事故に ‐0 より受傷した市街電車乗員 V8 2 モーター車両との路上交通事故によ .1 り受傷した市街電車乗員 V 8 市街電車間の衝突又は衝撃により受 2 .2 傷した市街電車乗員 V 8 2 その他の物体との衝突により受傷した .3 市街電車乗員 V 8 2 市街電車の乗降中に受傷した者 ‐4 V 8 2 市街電車上での転倒により受傷した .5 市街電車乗員 V 8 2 市街電車からの転落により受傷した市 .6 街電車乗員 V 8 2 7 衝突が先行しない脱線によ り受傷した ‐ 市街電車乗員 V 8 2 その他の明示された交通事故により受 .8 傷した市街電車乗員 . V 8 2 .9 詳細不明の路上交通事故により受傷 した市街電車乗員 V 8 主として工業用地内で使用される特殊車 3 両の乗員で, 交通事故により受傷した者 工業用特殊車両の運転者で,路上交通 V 8 3 .0 事故により受傷した者 ◆ V 8 3 .1 V 8 3 .2 V 8 3 ‐3 V 3 8 .4 工業用特殊車両の同乗者で,路上交通 事故により受傷した者 工業用特殊車両の外側に乗っていた 者で,路上交通事故により受優した者 工業用特殊車両の詳細不明の乗員で, 路上交通事故により受傷した者 土業用特殊車両の乗降中に受傷‐した 者 8 3 V .5 8 V 3 .6 V 8 3 .7 者 3 V 8 .9 . ‐ 工業用特殊車両の運転者で,路上外交 通事故により受傷した者 工業用特殊車両の同乗者で,路上外交 通事故により受傷した者 工業用特殊車両の外側に乗っていた 者で,路上外交通事故により受傷した . 工業用特殊車両の詳細不明の乗員で, 路上外交通事故により受傷した者 V8 主として農業用に使用される特殊車両の乗 4 員で, 交通事故により受傷した者 V 8 4 農業用特殊車両の、 璽輔医者で,路上交通 .0 事故により受傷した者 V 8 4 .1 V 8 4 .2 V 84 .3 V 8生4 V 8 4 .5 V 8 4 .6 V 8 4 ‐7 農業用特殊車両の同乗者で,路上交通 事故により受優した者 農業用特殊車両の外側に乗っていた 者で,路上交通事故により受傷した者 農業用特殊車両の詳細不明の乗員で, 路上交通事故により受傷した者 − 農業用特殊車両の乗降中に受傷した 者 農業用特殊車両の運転者で,路上外交 通事故により受傷した者 農業用特殊車両の同乗者で,路上外交 通事故により受傷した者 農業用特殊車両の外側に乗っていた 者で,路上外交通事故により受傷した V 84 .9 農業用特殊車両の詳細不明の乗員で, 路上外交通事故により受傷した者 建設用特殊車両の乗員で,交通事故により V 8 5 受傷した者 建設用特殊車両の運転者で,路上交通 V 8 5 ‐0 事故により受傷した者 建設用特殊車両の同乗者で,路上交通 8 V 5 ‐1 ‐ 事故により受傷した者 建設用特殊車両の外側に乗っていた V 8 5 ‐2 者で,路上交通事故により受傷しだ者 建設用特殊車両の詳細不明の乗員で, V 8 5 .3 路上交通事故により受傷した者 建設用特殊車両の乗降中に受傷した V 8 5 ‐4 者 建設用特殊車両の運転者で,路上外交 8 5 V .5 通事故により受・ 擬した者 建設用特殊車 V 8 5 6 両の同乗者で . ,路上外交 通事故により受傷した者 建設用特殊車両の外側に乗っていた 駆ぁ .7 者で,路上外交通事故により受傷した 者 建設用特殊車両の詳細不明の乗員で, V 8 5 .9 路上外交通事故により受傷した者 本来道路外<オフロード>で使用するため V 8 6 に設計された特殊全地形用又ばその他のモ ーター車両の乗員で,交通事故により受傷 した者 V 8 6 .0 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の運転者で, 路上交通事故により受傷した者 V 8 6 .1 V 8 6 .2 V 8 6 .3 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の同乗者で, .路上交通事故により受傷した者 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の外側に乗 より受 っていた者で,路上交通事故に , 傷した者 − 、 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の詳細不明 の乗員で,路上交通事故により受像し た者 V 8 6 ‐4 V 8 6 ‐5 V 86 .6 V 8 6 .7 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の乗降中に 受傷した者 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の運転者で, 路上外交通事故により受傷した者− 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の同乗者で, 路上外交通事故により受傷した者 全地形用又はその他の道路外〈オフ ロード>用モーター車両の外側に乗 っていた者で,路上外交通事故により 受傷 した者 V 8 6 .9 ー 全地形用又はその他の道路外<オフ ロード>用モーター車両の詳細不明 の乗員で,路上外交通事故により受傷 した者 V 8 7 事故の形態が明示され,受傷者の輸送形態 が不明の路上交通事故 8 7 V 乗用車と二輪又は三輪のモーター車 .0 両との衝突(路上交通事故)により受 傷した者 V87 その他のモーター車両と二輪又は三 ‐1 輪のモーター車両との衝突(路上交通 事故) により受傷した者 V87 2 乗用車と軽トラ ック又はバンとの衝突 . ′(路上交通事故) により受傷した者 V87 乗用車とバスとの衝突 (路上交通事 ‐3 故) により受傷した者 V87 .4‘ 乗用車と大型輸送車両との衝突(路上 交通事故) により受傷した者 V87 大型輸送車両とバスとの衝突(路上交 .5 − 通事故) により受傷した者 V 8 7 .6 鉄道列車又は鉄道車両と乗用車との 衝突(路上交通事故)により受傷した V89 ‐2 者 − V89 ‐3 V 8 7 .7 その他の明示されたモーター車両間の 衝突〔路上交通事故)により受傷した V89 J9 者 者 , したその他の明示 モーター車両が関与・ された衝突以外の交通事故(路上交通 事故) により受傷した者 非モーター車両が関与したその他の明 V 8 7 .9 示された (衝突)(非衝突) 交通事故 (路上交通事故) により受傷した者 ‐ V 8 8 ・ 事故の形態が 明示され,受傷者の輸送罷 り態 が不明の路上外交通事故 V 8 8 .0. 乗用車と二輪又は三輪のモータ÷車 両との衝突により受傷した者,路上外 交通事故 V 8 8 その他のモーター車両と二輪又は三 .1 輪のモ÷ター車両との衝突により受傷 した者, 路上外交通事故 V 乗用車と軽トラック又はバンとの衝突 8 8 .2 により受傷した者, 路上外交通事故 V 8 8 乗用車とバスとの衝突により受傷した .3 者, 路上外交通事故 車と大型輸送車両と 8 84 V 乗用・ ,の衝突によ −受傷した者, 路上外交通事故 り 8 8 大型輸送車両とバスとの衝突により受 V ‐5 傷した者, 路上外交通事故 鉄道列車又は鉄道車両と乗用車との V 8 8 ‐6 衝突により受傷した者,路上外交通事 8 7 V .8 ( 中 N m 紙 家 中 ) 器 ‐ 故 ′ ′ その他の明示されたモーター車両間の 衝突により受傷した者,路上外交通事 故 V 8 8 モーター車両が関与したその他の明示 .8 された衝突以外の交通‐ 事故により受 傷した者, 路上外交通事故 一車両が関与したその他の明 非モータ V 88 ー .9 示 された (衝突)(非衝突) 交通事故 ‐により受傷した者, 路上外交通事故 V8 9 車両(駆動形態を問わない) 事故, 車両の V 8 8 .7 型式不明 V 8 9 .0 の ト V 8 9 ‐1 詳細不明のモーター車両事故により 受傷した者, 路上交通事故 詳細不明の非モ」ター車両事故によ り受傷した者, 路上交通事故 詳細不明の車両事故により受傷した f 詳細不明のモーター車両事故により 受傷した者, 路上外交通事故 詳細不明の非モーター車両事故によ ′路上外交通事故 り受傷した者, ′ 水上交通事故 ( ) V 9 0一V9 4 9 4に使用する 0一V 9 下記の4桁細分類項目は項目V ‐0 ‐1 商船 客船 」 漁船 .3 その他の動力船 帆船 カヌ ー又キまカ ヤ ック ゴムボー ト (無動力) ‐7 水上スキー .8 その他の無動力船 , .9 詳細不明の船舶 V 9 溺死又は湯水を生じた船舶事故 0 V 9 1 その他の損傷を生じた船舶事故 − 船舶事故を伴わない,水上交通機関の関係 V 9 2 した溺死及び溺水 V 9 3 船舶事故を伴わない船舶上の事故で,溺死 . 及び湯水を生じないもの V 9 4 その他及び堰き細不明の水上交通事故 航空及び宇宙交通事故 ( V 9 5−V 9 7 ) V 9 5 乗員が受傷した動力航空機事故 V 9 5 乗員が受傷したヘリコプター事故 ‐0 5 V 9 1 乗員が受傷した超軽量 ‐ ,軽量又は動力 付きグライダー事故 − V95 .2 ‐ 乗員が受傷したその他の自家用固定 翼航空機事故 乗員が受傷した商業用固定翼航空機 V 9 5 .3 事故 V9 5 .4 V9 5 .8 V 9 5 ‐9 ‘ 乗員が受傷した宇宙船事故 ◆ 乗員が受傷したその他の航空機事故 乗員が受傷した詳細不明の航空機事 乗員が受傷した詳細不明の無動力航 空機事故 V 9 7 その他の明示された航空交通事故 9 7 その他の明示された航空交通事故に V .0 より受傷した航空機乗員 、 航空機の乗降中に受優した者 V 9 7 ‐1 V 7 航空交通事故により受傷したパラシュ 9 .2 ート降下者 航空交通事故により受傷した地上の V 9 7 .3 者 V 9 7 その他の航空交通事故,他に分類され 8 . W21 W22 W 23 4 5 6 7 8 9 V 96 乗員が受傷した無動力航空機事故 6 乗員が受傷した気球事故 V 9 ‐0 V 6 乗員が受傷したハンググライダー事故 9 .1 乗員が受傷したグライダー (無動力) V 9 6 2 . 事故 乗員が受傷したその他の無動力航空 V 9 6 .8 機事故 V 9 8一V 9 9 ) その他及び詳細不明の交通事故 ( 9 V 8 その他の明示された交通事故 V 9 9 詳細不明の交通事故 ) W O 0一X 5 9 不慮の損傷のその他の外因 ( ‐ I 転倒・転落・墜落 ( o 9 ) W o W W O 氷及び雪による同一平面上での転倒 O WOI スリ ッ プ,つま づき及 びよろめき による同 一平面上での転倒 W02 3 W 0 0 4 W W 0 5 W 0 6 W 0 7 8 W 0 W O 9 W O I アイ ススケー ト, スキー, ロ .一 ラ ースケ ー ト又はスケートボードによる転倒 他人との衝突又は他人に押されることによ る同一平面上でのその他の転倒 他人によって運ばれているとき又は支えら れているときの転倒・転落 車椅子からの転落 ベッ ドからの転落 椅子からの転落 − その他の家具からの転落 運動場設備からの転落 階段及びステップからの転落及びその上で の転倒 W I I W 2 1 W 3 1 W 1 4 W 1 5 W 1 6 ‐ はしごからの転落又はその上での転倒 足場からの転落又はその上での転倒 建物又は建造物からの転落 樹木からの転落 がけからの転落 湯死又は湯水以外の損傷を生じた水中へ の潜水又は飛込み W 1 7 その他の転落 W 1 8 同一平面上でのその他の転鞭リ W I 9 詳細不明の転落 . 生物によらない機械的な力への曝露 ( ) W 2 0一W 4 9 投げられ,投げ出され又は落下する物体に‐ W 2 0 よる打撲 スポーツ用具との衝突又ば打撲 その他の物体との ,衝突又は打撲 物体内又は物体間への捕捉,圧挫,圧入又 . は挟まれ 持ち上げ装置及び伝達装置との接触,他に 分類されないもの 鋭いガラスとの接触 ナイフ, 刀剣又は短剣との接触 無動力手工具との接触 動力芝刈り機との接触 その他の動力手工具及び家庭用機械との 接触 ないもの .2 .4 .5 ‐ ‐6 9 V 6 .9 W30 W 3 1 W繊 W維 農業用機械との接触 その他及び詳細不明の機械との接触 拳銃の発射 ライフル,ショットガン及び大型銃器の発 射 W34 W35 W36 W37 その他及び詳細不明の銃器の発射 ボイラーの爆発及び破裂 ガスシリンダ『の爆発及び破裂 加圧されたタイヤ,パイ プ又はホースの爆 発及び破裂 その他の明示された切口圧された装置の爆発 及び破裂、 花火の発射 その他の物質の爆発 高圧ジェットへの曝露 騒音への曝露 振動への曝露 目又は自然の孔ロからの異物侵入 皮膚からの異物侵入 皮下注射針との接触 その他及び詳細不明の生物によらない機械 的な力への曝露 生物による機械的な力への曝露 ( 5 0−W 6 W ) 4 他人による叩かれ, 打撲, 蹴られ, ねじら W 5 0 れ, 咳まれ又はひっかかれ 5 他人との衝突 W 1 群衆又は人の殺到による衝突,押され又は W 5 2 W38 踏ま れ W 5 3 5 W 4 W 5 5 5 W 6 5 7 W , ネズミによる咳傷 − 犬による唆傷又は打撲 その他の哨乳類による唆傷又は打撲 海生動物との接触 無毒昆虫及びその他の無毒節足動物によ る唆傷又は刺傷 ○ の W 5 8 W 5 9 W 60 W 6 4 ワニによる唆傷又は打撲 その他の腿虫類による暁傷又は挫滅 植物のとげ及び鋭い葉との接触 その他及び詳細不明の生物による機械的 ;な力への曝露 ‐ 不慮の溺死及び溺水 ( 6 5一W 7 W ) 4 W 6 5 浴槽内での溺死及び溺水 6 6 W 浴槽への転落による溺死及び湖水 W 67 水泳プール内での溺死及び溺水 W 6 8 水泳プールへの転落による溺死及び湯水 W 6 9 自然の水域内での溺死及び溺水 0 自然の水域への転落による溺死及び溺水 W 7 W 7 3 その他の明示された溺死及び溺水 W 7 4 詳細不明の溺死及び溺水 その他の不慮の窒息 ( W75一W84 ) W 7 5 W 7 6 W 7 7 群 W7 8 W 7 9 . ベッ ド内での不慮の窒息及び絞首 その他の不慮の首つり及び絞首 落盤,落下する土砂及びその他の物体によ る窒息 胃内容物の誤えん<嚇><吸引> 気道閉塞を生じた食物の誤えん<嚇>< 吸引 〉 W 8 0 気道閉塞を生じたその他の物体の誤えん< 嚇><吸引> W 8 低酸素環境への閉じ込め 1 W 8 3 その他の明示された窒息 W 8 4 詳細不明の窒息 電流, 放射線並びに極端な気温及び気圧への曝露 ( W85−W99 ) 送電線への曝露 その他の明示された電流への曝露 詳細不明の電流への曝露 電離放射線への曝露 人工の可視光線及び紫外線への曝露 − その他の非電容醐 断線への曝露 詳細不明の放射線への曝露 ′の過度の高温への曝露 人主 人工の過度の低温への曝露 高圧, 低圧及び気圧の変化への曝露 その他及び詳細不明の人工の環境要因へ の曝露 煙, 火及び火炎への曝露 ( X O 0一X 9 ) O X O 建物又は建造物内の管理されていない火へ O W 8 5 W 8 6、 8 W 7 W 8 8 W 8 9 W 9 0 W 9 1 W 9 2 W 9 3 W 9 4 W 9 9 の曝露 X OI ▼ 建物又は建造物外の管理されていない火へ の曝露 建物又は建造物内の管理された火への曝 露 X0 3 建物又は建造物外の管理された火への曝 露 X 0 4 高可燃性物質の発火への曝露 X0 5 夜着の発火又は溶解への曝露 0 X 6 その他の着衣及び衣服の発火又は溶解べ の曝露 X 08 その他の明示された煙,火及び火炎への曝 露 X O 9 詳細不明の煙, 火及び火炎への曝露 熱及び高温物質との接触 ( X 0‐X 9 I I ) 高温の飲物,食物,油脂及び食用油との接 X I O ′ 触 X 蛇口からの熱湯との接触 I I 、 ‐ X 2 1 その他の高温液体との接触、 X 1 3 スチーム及び高温蒸気との接触 高温の空気及びガスとの接触 X 14 X 5 高温の家庭用具との接触 1 高温の暖房器具,ラジエーター及びパイプ X 1 6 X 0 2 との接触 − X 7 1 X 1 8 X I 9 高温のエンジン, 機械及び器具との接触 その他の高温金属との接触 その他及び詳細不明の熱及び高温物質と , の接触 . 有毒動植物との接触 〔 X 2 0一X 2 9 ) 毒ヘビ及び毒トカゲとの接触 X 20 2 毒グモとの接触 X 1 2 2 X サソリとの接触 X 2 3 スズメバチ,ジガバチ及びミツバチとの接 ムカデ及び有毒ヤスデ (熱帯) との接触 X 2 4 X 2 5 その他の有毒節足動物との接触 X 2 6 ‐ 有毒海生動植物との接触 X 2 7 その他の明示された有毒動物との接触 X 8 2 その他の明示された有毒植物との接触 X 2 9 詳細不明の有毒動植物との接触 自然の力 への曝露 ( X30一X39 ) X 3 0 自然の過度の高温への曝露 自然の過度の低温への曝露 X 3 1 X3 2 日光への曝露 X3 3 落雷による受傷者 X 3 4 地震による受傷者 4 X 3 地震による地殻変動の受傷者 .0 x 3 4 津波によ 1 る受傷者 . ‐ ●の明示された影響の 地震によるその他 o 受傷者 X 3 4 地震による詳細不明の影響の受傷者 .9 X 3 5 火山の噴火による受傷者 X なだれ,地すべり及びその他の地面の運動 3 6 による受傷者 X 3 7 暴風雨による受傷者 X 3 4 .8 x38 洪水 による受傷者 ・ X 3 9 その他及び詳細不明− の自然の力への曝露 有害物質による不慮の中毒及び有害物質への曝露 ( X40一X49 ) X 4 0 X 41 X 2 4 非オビオイ ド系鎮痛薬,解熱薬及び抗リウ マチ薬による不慮の中毒及び曝露 抗てんかん薬, 鎮静・催眠薬, パーキンソ ン病治療薬及び向精神薬による不慮の中 毒及び曝露, 他に分類されないもの 麻薬及び精神変容薬[幻覚発現薬]による 不慮の中毒及び曝露,他に分類されないも の X 4 3 自律神経系に作用するその他の薬物による 不慮の中毒及び曝露 X 4 4 その他及び塙鎌田不明の薬物,薬剤及び生物 学的製鋼による不慮の中毒及び曝露 X 4 5 アルコ」ルによる不慮の中毒及び曝露 X 4 6 有機溶剤及びハロゲン化炭化水素類及び これらの蒸気による不慮の中毒及び曝露 X 47 ‐ その他のガス及び蒸気による不慮の中毒及 び曝露 X 4 8 農薬による不慮の中毒及び曝露 X 9 4 その他及び詳細不明の化学物質及び有害 物質による不慮の中毒及び曝露 無理ながんばり, 旅行及び欠乏状態 ( X 5 0‐X 5 7 )′ X 5 無理ながんばり及び激しい運動又は反復性 0 の運動 X 5 旅行及び移動 1 X 5 2 無重力環境への長期滞在 X 5 3 食糧の不足 X 5 4 水の不足 X 57 詳細不明の欠乏状態 その他及び詳細不明の要因への不慮の曝露 ( X 5 8 一X59 ) X 5 8 その他の明示された要因への曝露 X 9 5 詳細不明の要因への曝露 X 59 詳細不明の骨折 ‐0 X 59 その他及び詳細不明の損傷 .9 故意の自傷及び自殺 ( X6 0一X8 ) 4 X 6 0 非オビオイ ド系鎮痛薬,解熱薬及び抗リウ マチ薬による中毒及び曝露にもとづく目傷 及び自殺 抗てんかん薬, 鎮静・催眠薬, パーキンソ X 6 1 ン病治療薬及び向精神薬による中毒及び 曝露にもとづく自傷及び自殺,他に分類さ れないもの X 6 2 麻薬及び精神変容薬[幻覚発現薬“こよる 中毒及び曝露にもとづく自傷及び自殺,他 に分類されないもの . X 6 3 自律神経系に作用するその他の薬物による 中毒及び曝露にもとづく自傷及び自殺 X 6 4 その他及び詳細不明の薬物,薬剤及び生物 学的製剤による中毒及び曝露にもとづく目 傷及び自殺 X 6 5 アルコールによる中毒及び曝露にもとづく 自傷及び自殺 X6 6 有機溶剤及びハロゲン化炭化水素類及び 中毒及び曝露にもとづ 、それらの蒸気による− く自傷及び自殺 X 6 7 その他のガス及び蒸気による中毒及び曝露 にもとづく自傷及び自殺 X 6 8 農薬による中毒及び曝露にもとづく目傷及 び自殺 X6 9 7 X 0 自殺 X 7 1 X 7 2 7 3 X X7 4 X 7 5 7 6 X X 7 7 X7 8 7 9 X X 8 0 X 8 1 、 その他及び詳細不明の化学物質及び有害 物質による中毒及び曝露にもとづく自傷及 び自殺 総首,絞首及び窒息による故意の自傷及び ‐ 溺死及び溺水による故意の自傷及び自殺 拳銃の発射による故意の自傷及び自殺 ライフル,散弾銃及び大型銃器の発射によ る故意の自傷及び自殺 ー その他及び鞘鎌田不明の銃端きの発射による故 意の自傷及び自殺 爆発物による故意の自傷及び自殺 煙,火及び火炎による故意の自傷及び自殺 ス ,チーム,高温蒸気及び高温物体による故 意の自傷及び自殺 鋭利な物体による故意の自傷及び自殺 鈍器による故意の自傷及び自殺 高所からの飛び降りによる故意の自傷及び 自殺 移動中の物体の前への飛び込み又は横臥 による故意の自傷及び自殺 X 8 2 モ」ター車両の衝突による故意の目傷及 び自殺 X 83 X 8 4 . その他の明示された手段による故意の目傷 及び自殺 詳細不明の手段による故意の白傷及び目 X 8 5」YO 9 ) 加害にもとづく傷害及び死亡 ( X 8 5 薬物,薬剤及び生物学的製剤による加害に もとづく傷害及び死亡 腐食性物質による加害にもとづく傷害及び′ X 86 .死亡 . ・ ー 農薬による加害にもとづく傷害及び死亡 ガス及び城気による加害にもとづく傷害及 び死亡 X 8 9 その他の明示された化学物質及び有害物 質による加害にもとづく傷害及び死亡 詳細不明の化学物質又は有害物質による X 90 加害にもとづく傷害及び死亡 X 91‐ 総首,絞首及び窒息による加害にもとづく 傷害及び死亡 溺水による加害にもとづく傷害及び死亡 X9 2 X9 3 拳銃の発射による加害にもとづく傷害及び X 87 X 88 死亡 X9 4 X 5 9 X 9 6 X 9 7 . X9 9 ‐フル,散弾銃及び大型銃器の発射によ ライ る加害にもとづく傷害及び死亡 その他及び詳細不明の銃器の発射による加 害にもとづく傷害及び死亡 爆発物による加害にもとづく傷害及び死亡 煙,火及び火炎による加害にもとづく傷害 − スチーム,高温蒸気及び高温物体による加 害にもとづく傷害及び死亡 鋭利な物体による加害にもとづく傷害及び 鈍器による加害にもとづく傷害及び死亡 高所からの突き落としによる加害にもとづ く傷害及び死亡 0 2 Y 移動中の物体の前への押し出し又は置き去 りによる加害にもとづく傷害及び死亡 Y 0 3 モーター車両の衝突による加害にもとづく 傷害及び死亡 ー Y 0 4・ 暴力による加害にもとづぐ傷害及び死亡 Y 0 5 暴力による性的加害にもとづく傷害及び死 YO O Y O I の 亡. Y21 その他の明示された者によるもの Y22 Y06 ‐9 詳細不明の者 によるもの YO了 その他の虐待 Y 0 7 配偶者又はパートナーによるもの ‐0 Y07 ‐1 Y07 ‐2 Y07 .3 Y07 ‐8 遺棄又は放置 ¥ 0 6 Y 配偶者又はパートナーによるもの o 6 .0 、親 によるもの 知人又は友人によるもの . 公的機関によるもの Y24 Y25 その他の明‐示された者 によるもの ▼ 詳細不明の者によるもの Y 0 7 .9 Y 0 8 その他の明示された手段による加害にもと づく傷害及び死亡 YO 9 詳細不明の手段による加害にもとづく傷害 及び死亡 O−Y 3 4 ) ・ YI 不慮か故意か決定されない事件 ( Y O 非オビオイ ド系鎮痛薬,解熱薬及び抗リウ I マチ薬による中毒及び曝露,不慮か故意か 決定されないもの YI ‐ I 他に分類されない抗てんかん薬 ,鎮静・催 眠薬,パーキンソン病治療薬及び向精神薬 による中毒及び曝露,不慮か故意か決定さ Y1 2 Y1 3 他に分類されない麻薬及び精神変容薬[幻 覚発現薬]による中毒及び曝露一不慮か故 意か決定されないもの 自律神経系に作用するその他の薬物による ‐中毒及び曝露,不慮か故意か決定されない もの その他及び詳細不明の薬物,薬剤及び生物 学的製剤による中毒及び曝露,不慮か故意 か決定されないもの Y 15 アルコールによる中毒及び曝露,不慮か故 意か決定されないもの 、 Y 1 6 有機溶剤及びハロゲン化炭化水素類及び それらの蒸気による中毒及び曝露,不慮か 故意か決定されないもの Y 1 7. その他のガス及び蒸気による中毒及び曝露 、か故意か決定されないもの , 不慮 Y 1 8 農薬による中毒及び曝露,不慮か故意か決 Y 1 4 ′ .定されないもの ‐ その他及び詳細不明の化学物質及び有害 物質による中毒及び曝露,不慮か故意か決 定されないもの Y 2 0 . 総首,絞首及び窒息, 不慮か故意か決定さ 9 Y I ,れないもの 溺死及び湯水,不慮か故意か決定されない もの 拳銃の発射,不慮か故意か決定されないも の Y23 ライフル,散弾銃及び大型銃器の発射, 不 慮か故意か決定されないもの その他及び離細不明の銃器の発射,不慮か 故意か決定されないもの 爆発物との接触,不慮か故意か決定されな いもの Y26 Y27 Y28 Y29 Y30 Y31 ・ 煙,火及び火炎への曝露テ不慮か故意か決 定されないもの / スチーム,高温蒸気及び高温物体との接触 , 不慮か故意か決定されないもの 鋭利な物体との接触,不慮か故意か決定さ れないもの 鈍器との接触,不慮か故意か決定されない . もの れないもの 死亡 親 によるもの 知人又は友人によるもの ・ 及び死亡. X 9 8 Y06/1 Y06 ‐2 Y068 高所からの転落,飛び降り又は押され,不 慮か故意か決定されないもの 移動中の物体の前又は中への転落,横臥又 は走り込み,不慮か故意か決定されないも の Y32 Y33 Y34 モーター車両の衝突,不慮か故意か決定さ れないもの その他の明示された事件,不慮か故意か決 定されないもの 詳細不明の事件,不慮か故意か決定されな いも‐の 3 5一Y 6 ) 法的介入及び戦争行為 ( Y 3 法的介入 、 Y 3 5 Y 3 5 銃器による法的介入 ・ .0 Y 35 爆発物による法的介入 .1 ガスによる法的介入 Y 5 3 .2 鈍器によ る法的介入 Y 3 5 」3 ・ 鋭利な物体による法的介入 Y 35 4 . Y 35 合法的処刑 .5 Y 35 その他の明示された手段による法的介 .6 入 法的介入, 詳細不明の手段 Y 3 5 .7 Y36, 戦争行為 海兵器の爆発を伴う戦争行為 Y 3 6 ‐0 航空機破壊を伴う戦争行為 Y 3 6 ‐1 その他の爆発及び破片を伴う戦争行 6 Y 3 ‐2 為 Y 6 3 .3 火事,火災及び高温物質を伴う戦争行 為 銃器及びその他の通常の戦闘を伴う 戦争行為 − Y 3 6 核兵器を伴う戦争行為 .5 Y 3 6 .6 ・生物学的兵器を伴う戦争行為 Y 3 6 化学兵器及びその他の非通常戦闘を .7 伴う戦争行為 停戦後に生じた戦争行為 Y 6 3 .8 9 Y 6 戦争行為, 詳細不明 3 ‐ 内科的及び外科的ケアの合併症 ( Y 4 0一Y 8 4 ) 治療上の使用により有害作用を引き起こした薬物 Y 40一Y 5 9 ) , 薬剤及び生物学的製剤 ( 全身性抗生物質 Y 4 0 Y 3 6 .4 Y40 .0 , ペ ニ シリ ン系 Y 4 0 .1 セファロスポリン系及びその他のベー タラクタム系抗生物質 Y40 .2 Y40 ‐3 Y40 .4 Y40 ‐5 クロ ラムフ エ ニコ ール系 マクロライ ド系 テ トラサイ クリ ン系 リコ シ ド系 ア ミノ グ. Y40 ‐6 リフ ァ マイ シン系 全身性抗輿菌性抗生物質 Y 4 0 ‐7 Y 4 0 8 その他の全身性抗生物質 . 全身性抗生物質, 詳細不明 Y 4 0 .9 Y 41 その他の全身性抗感染薬及び抗寄生虫薬 Y41 .0 サルファ 剤 Y41 .1 抗ミコバクテリア薬 Y 4 1 .2 Y 41 .3 Y 4 14 抗マラリア薬及びその他の血液寄生性 原虫類に作用する薬物 その他の抗原虫薬 駆虫薬 Y41 ‘5 抗 ウイ ルス薬 、 その他の明示された全身性抗感染薬 Y 4 1 .8 及び抗寄生虫薬 全身性抗感染薬及び抗寄生虫薬,詳細 Y 4 1 .9 不明 ホルモン類及びその合成代替薬及t所鮪抗薬 , 他に分類されないもの ‐ グルコ<糖質>コルチコイド類及びそ Y 4 2 ‐0 の合成類似薬 Y 4 2 甲状腺ホルモン及びその代替薬 .1 抗甲状腺薬 Y 4 2 .2 Y 2 4 インスリン及び経− 口血糖降下薬[抗糖 ‐3 尿病薬] 24 経口避妊薬 Y4 Y 42 Y 2 4 .5 その他の卵胞ホルモメ類及び黄体ホル モ ン類 Y 4 2 .6 抗性腺刺激ホルモン類,抗卵胞ホルモ ン類及び抗男性ホルモン類,他に分類 Y 4 5 .9 鎮痛薬,解熱薬及び抗炎症薬,詳細不 明 Y 4 6 ノ 抗てんかん薬及びパーキンソン病治療薬 Y46 .0 コハク酸イミ ド類 されないもの Y オキサゾリジンジオン類 4 6 .L 男性ホルモメ類及びタンパク<蛋白> 、 Y46 ヒ ダントイ ン誘導体 ‐2 同化作用薬 6 デオキシバルビツ レー ト Y 4 .3 Y 2 4 Y46 その他及び詳細不明のホルモン イ ミノス チル ベ ン類 イ類及び ‐8 .4 その合成代替薬 バルブロ酸 6 Y 4 .5 Y 4 2 9 その他及び詳細不明のホルモメ桔抗 薬 Y 4 6 6 その他及び 零細不明の抗てんかん薬 ‐ . Y 4 3 主として全身に作用する薬物 パーキンソン病治療薬 Y 4 6 .7 Y 3 4 抗アレルギー薬及び制吐薬 鎮けい< 痩>薬 Y46 .0 .8 Y 3 抗腫癖性代謝搾剤抗薬− 4 Y 鎮静薬, 催眠薬及び抗不安薬 4 7 .1 Y 4 3 抗腫癖性天然物 Y 4 7 .2 .0 バルビツレート,他に分類されないも Y 4 3 その他の抗腫癌薬 の .3 Y 4 3 ペンゾジアゼピン類 ▼ ‐免疫抑制薬 Y 4 7 .4 .1 酸性化及びアルカリ化剤 Y 4 3 Y 47 クロラール誘導体 .5 .2 、ヒ ド Y 4 3 6 バ ラアノレデ 酵素類 Y47 ‐ , 他に分類されないもの ‐3 Y 3 主として全身に作用するその他の薬物 4 7 Y 4 臭素化合物 ‐8 .4 Y 7 鎮静薬と催眠薬の混合物,他に分類さ 4 , 他に分類されないもの .5 主として全身に作用する薬物,詳細不 Y 3 4 れないもの .9 ▲ . . 明 Y4 7 その他の鎮静薬,催眠薬及び抗不安薬 .8 Y 4 4 主として血液成分に作用する薬物 Y 47 鎮静薬,催眠薬及び抗不安薬,詳細不 ‐9 Y 4 4 鉄製剤及びその他の抗ヘモグロビン< 明 ‐0 血色素>減少性貧血製剤 Y 4 麻酔薬及び治療用ガス類 8 ビタミンB Y 4 4 1 8 Y 4 吸入麻酔薬 . , 2 , 葉酸及びその他の抗赤 .0 芽球性貧血製剤 、 Y 8 4 1 静注麻酔薬 ‐ Y 4 4 抗血液凝固薬 Y 4 8 その他及び塙≧細不明の全身麻酔薬 ‐2 .2 Y 4 4 抗血液凝固薬捨航薬,ビタミンK及び Y 4 8 局所麻酔薬 ‐3 .3 その他の血液凝固薬 Y 麻酔薬, 詳細不明 4 8 ‐4 Y 4 抗血栓薬 [血小板凝集阻害薬] 4 二5‐ 治療用ガ Y 8 4 ス類 .4 . ー Y 血栓溶解薬 4 4 Y 4 9 向精神薬, 他に分類されないもの ‐5 Y 血液及び血液分画製剤 4 4 Y 4 9 三環系及び四環系抗うつ薬 .6 .0 Y 44 血薬代替物 Y 4 9 モノアミンオキシダーゼ阻害性抗うつ ‐7 .1 Y 4 血液成分に作用するその他及び詳細 4 薬 .9 不明の薬物 Y 4 9 その他及び詳細不明の抗うつ薬 ‐ ‐2 Y 4 5 鎮痛薬, 解熱薬及び抗炎症薬 Y 4 9 フェノチアジン系抗精神病薬及び神経 .3 Y 4 5 オビオイド ぎ順<アヘン関連麻薬>及び ‐0 、抑制薬 ▲ 関連鎮痛薬 プチロフェノン系及びチオキサンテン Y 4 9 .4 Y 4 5 サリチル酸類 1 系神経抑制薬 . Y プロピオン酸誘導体 4 5 Y 4 9寺 その他の抗精神病薬及び神経抑制薬 .2 Y 4 5 その他の非ステロイ ド系抗炎症薬 [ Y 精神変容薬 [幻覚発現薬] 4 9 .3 ‐6 NSA工D ] Y 9 4 ‐ 乱用される可能性がある興奮薬 .7 Y45 9 Y 4 その他の向精神薬,他に分類されない .4 ‐ 抗リ ウマチ薬 .8 4 Y 2 ‘7 窯 他 Y45 ‐5 .Y4 5 ‐8 4‐アミノ フ ェノ ー ル誘導体 その他の鎮痛薬及び解熱薬 Y 4 9 .9 もの . ・ − 向精神薬, 詳細不明 Y 5 0 中枢神経系興奮薬,他に分類されないもの Y 5 0 興奮薬〈蘇生薬> ‐0 オビオイド受容体捨抗薬 Y 5 0 1 . Y 5 0 ‐2 メチルキサンチン類,他に分類されな いもの Y 0 5 その他の中枢神経系興奮薬 .8 Y 5 0 中枢神経系興奮薬, 詳細不明 .9 Y 5 主として自律神経系に作用する薬物 1 Y 5 10 コリンエステラーゼ阻害薬 Y 5 1 その他の副交感神経興奮薬[コリン作 .1 動薬] ・ ′ Y 5 1 .2 Y 5 1 .3 神経節遮断薬,他に分類されないもの その他の副交感神経遮断薬[抗コ, リン 及び抗ムスカリン作動薬]及び鎮けい く癌>薬, 他に分類されないもの Y 5 1 アルファアドレナリン受容体作動薬, ‐4 他に分類されないもの ベータアドレナリン受容体作動薬 他 Y 5 1 .5 , に分類されないもの Y 5 アルファアドレナリン受容体捨抗薬, 1 ‐6 他に分類されないもの− ベータアドレナリン受容体桔抗薬,他 Y 5 1 .7 に分類されないもの . Y 5 1 .8, 中枢作動性及びアドレナリン作動性 1 神経遮断薬 他に分類されないもの . , ‐ Y 5 1 主として自律神経系に作用するその他 ‐9 及び詳細不明の薬効 Y 主として心血管系に作用する薬物 5 2 Y 5 強心配糖体及び類似作用薬 2 ‐0 Y52 、 .1. カルシウムチャンネル遮断薬 Y 5 2 その他の抗不整脈薬,他に分類されな .2 いもの Y 5 2 ‐3 Y 52 .4 Y 5 2寺 冠血管拡張薬,他に分類されないもの アンギオテンシン変換酵素阻害薬 その他の抗高血圧薬,他に分類されな いもの Y 5 2 .6 Y 5 2 .7 Y 5 2 .8 Y 5 2 ‐9 高脂血症治療薬及び動脈硬化治療薬 末梢血管拡張薬 静脈癒治療薬, 硬化薬を含む 主として心血管系に作用するその他及 び詳細不明の薬物 Y 5 3 主として消化器系に作用する薬物 Y 5 3 ヒスタミンH a受容体桔抗薬 ‐0 Y 5 3 1 その他の制酸薬及び胃液分泌抑制薬 . Y 5 3 刺激性緩下薬 .2 ・ Y 5 3 塩類及び浸透圧性緩下薬 .3 Y 5 3 .4 Y 5 3 ‐5 その他の緩下薬 消化薬 Y53 .6 止 しゃ薬 Y5 3 .7 Y 5 3 ‐8 − 催吐薬 主として消化器系に作用するその他の 薬物 Y 5 3 主として消化器系に作用する薬物,詳 .9 細不明 主として水分調節,ミネラル<鉱質>及び Y 5 4 尿酸代謝に作用する薬物 Y 5 4 ミネラル<鉱質>コルチコイ ド類 ‐0 Y 5 4 ミネラル<鉱質>コルチコイド桔抗薬 .1 [アルドステロン桔抗薬] ′ 炭酸脱水酵素阻害薬 、 Y 5 4 ‐2 ペンゾチアジアジン誘導体 Y5 4 ‐3 Y54 .4 ルー プ [ high∼ceiling ] 利 尿薬 Y 5 4 .5 Y 5 4 ‐6 Y 5 4 .7 Y 5 4 ‐8 Y 5 4 .9 その他の利尿薬 − 電解質, カロリー及び水分の平衡薬 石灰化に作用する薬物 尿酸代謝に作用する薬物 ミネラル<鉱質>塩類,他に分類され ないも の 主として平滑筋,骨格筋及び呼吸器系に作 用する薬物 Y 5 5 子宮収縮薬 ‐0 Y 5 5 骨格筋しく弛>緩薬 [神経筋遮断薬] .1 主として筋肉に作用するその他及び群 Y 5 5 ‐ .2 細不明の薬物 Y 鎖咳薬 55 .3 去疲薬 Y 5 54 Y 55 抗感冒薬 .5 Y 5 抗職息 5 、薬, 他に分類されないもの .6 ▲ Y 55 主として呼吸器系に作用するその他及 ‐7 び詳細不明の薬物 Y 主として皮膚及び粘膜に作用する局所用 56 薬物, 眼科用薬, 耳鼻咽喉科用薬及び歯科 用薬 Y 5 6 局所に適用する抗真菌薬,抗感染薬及 .0 び抗炎症薬, 他に分類されないもの Y 5 6 止座薬 .1 Y 5 6 局所に適用する収れん<敷>薬及び .2 界面活性剤 Y 皮膚軟化薬, 粘滑薬及び保護薬 5 6 .3 Y 5 6 角質溶解薬,角質形成薬及びその他の ‐4 ・ 毛髪治療薬及び製剤 5 6 Y 眼科用薬及び製剤 .5 Y 5 5 Y5 耳鼻咽喉科用薬及び製剤 6 .6 Y 5 6 歯科用薬, 局所用 ‐7 Y 5 その他の局所用薬物 6 ‐8 Y5 6 .9 , 局所用薬物, 詳細不明 その他及び詳細不明の薬物及び薬剤 Y 5 7 Y 食欲抑制薬 [食欲低下薬] 5 7 .0 脂肪作用薬 Y 5 7 ‐1 レート剤,他に分類され Y 5 7 解毒薬及びキ・ ‐2 ないもの Y 5 7 嫌酒薬 .3 Y 5 7 医薬品添加物 ‐4 Y 5 7 ‐5 ,X線造影剤 ・Y 5 7 その他の診断薬 ‐6 Y57 .7 ビタミ ン類, 他 に分類されないもの Y 5 7 その他の薬物及び薬剤 ‐8 Y 5 薬物又は薬剤, 詳細不明 7 ‐9 細菌ワクチン Y 5 8 窯 Y58 ‐O BCGワク チ ン Y581 腸チフス及びパラチフスワクチン Y58 ‐2 Y58 .3 コ レラワク チ ン ペ ス トワク チ ン Y 5 8 .4 破傷風ワクチン ジ フテリ アワクチ ン Y58 6 、 . . 百日咳ワク チ ン,百日 咳歯コ ンポーネ 6 0 Y .4 ‐ 内視鏡検査時におけるもの も(臓)カテーテル法実施時における Y 6 0 ‐5 ′ もの 6 0 Y .6 実施 時におけるもの Y60 ‐7 洗腸 時におけるもの 0 Y 6 .8 その他の外科的及び内科的ケア時に おけるもの Y 6 0 .9 Y59 ‐0 ウイ ルス ワク チン Y59 .1 Y5 9 .2 リケ ッチアワクチ ン 原 虫ワク チン 免疫 グロ プリ ン Y59 ‐3 Y 5 9 ‐8 その他の明示されたワクチン及び生物 学的製剤 Y599 ワクチン又は生物学的製剤,詳細不明 外科的及び内科的ケア時における患者に対する医 療事故 ( ) Y60一Y69 Y 6 0 の ① 外科的及び内科的ケア時における意図しな い切断, 穿刺, 穿孔又は出血 外科手術時におけるもの Y 6 0 ‐0 Y6 輸液又は輸血時におけるもの 0 .1 6 0 腎透祈又はその他の潅流時におけるも Y .2 の Y 6 0 .3 接種時におけるもの 注射又はワクチン街 、 の Y 6 1 .3 Y 6 1 .4 Y 6 1 .5 注射又はワクチメ接種時におけるもの 内視鏡検査時におけるもの 心(臓)カテーテル法実施時における Y 1 6 .6 Y 6 1 .7 吸引,穿刺及びその他のカテーテル法 実施時におけるもの カテーテル又0灘莫塞物の除去時におけ 6 1 Y .8 その他の外科的及び内科的ケア時に 6 Y 1 .9 詳細不明の外科的及び内科的ケア時 もの るもの おけるもの にお ける もの Y 6 2 外科的及び内科的ケア時における無菌的 処理の失敗 6 2 外科手術時におけるもの Y 0 . 輸液又は輸血時におけるもの Y 6 2 1 ‐ Y6 2 腎透析又はその他の潅流時におけるも .2 の 注射又はワクチメ接種時におけるもの 内視鏡検査時におけるもの 心(臓)カテーテル法実施時における もの ▼ − Y6 2 ‐6 吸引,穿刺及びその他のカテーテル法 Y 6 2 .8 その他の外科的及び内科的ケア時に Y 6 2 .9 詳細不明の外科的及び内科的ケア時 実施時におけるもの おけるも の におけるもの − の誤り Y 6 3 ‐0 − Y 6 3 .1 Y 6 3 .2 Y6 3 .3 詳細不明の外科的及び内科的ケア時 Y 6 1 ・外科的及び内科的ケア時における不慮の体 内残留異物 6 外科手術時におけるもの Y 1 .0 輸液又は輸血時におけるもの Y 6 1 .1 Y 6 2 腎透析又はその他の潅流時におけるも 1 . Y 6 2 .3 Y6 2 .4 6 Y 2 ‐5 外科的及び内科的ケア時における投与量 . にお ける もの ・ Y58 .5 ントとの混合物を含む 混合細菌ワクチン,百日咳歯コンポ− Y5 8 ‐8 ネントとの混合物を除く Y5 8 その他及び離細不明の細菌ワクチン .9 その他及び葛≧細不明のワクチン及び生物学 Y 5 9 的製剤 吸引,穿刺及びその他のカテーテル法 Y 6 3 輸血又は輸液時における血液又はそ の他の液体の過剰 輪液時に使用された液体の不正確な 希釈 放射線治療時における過剰照射 内科的ケア時における不注意による患 者の放射線被爆 Y6 3 .4 電気 ショック又はイ ンスリンショック Y 3 6 .5 療法における量の誤り 局所への貼用及びバックにおける温度 不適 − 治療及び診断に用いて副反応を起こした医療用器 ) 具 ( Y70一Y 82 7 0‐Y 8 2に使用する 下記の4桁細分類項目は項目Y : . .0 .1 .2 .3 診断及びモニター用器具 治療(外科手術以外)及びリハビリテ ーション器具 プロステーシス及びその他の挿入物, 材料及び付属器具 外科用機械, 材料及び器具(縫合を含 む) 7 Y 0 Y 7 1 Y 72 Y 7 3 ‐8 その他の器具,他に分類されないもの 副反応を起こした麻酔科用器具 副反応を起こした循環器科用器具 副反応を起こした耳鼻咽喉科用器具 副反応を起こした胃腸科用及び泌尿器科 用器具 ‐ 副反応を起こした一般的な病院用及び個 人用器具 副反応を起こした神経科用器具 副反応を起こ・ した産婦人科用器具 副反応を起こした眼科用器具 ′ 副反応を起こした放射線科用器具 副反応を起こした整形外科用器具 副反応を起こ した身体医学くphy i l s c a 必要な薬物,薬剤又は生物学的製剤の 無投与 内科的ケア時に Y 6 3 8 その他の外科的及び . おける投与量の誤り Y 7 4 Y 6 3 .9 ‐詳細不明の外科的及び内科的ケア時 における投与量の誤り 7 Y 5 汚染された医薬品又は生物学的製剤 Y 6 4 Y 7 6 汚染された医薬品又は生物学的製剤, Y Y 6 4 7 7 .0 、輸血又は輸液されたもの Y7 8 Y 7 9 Y6 4 1 汚染された医薬品又は生物学的製剤 , ‐ , ・注射又は予防接種に使用されたもの Y 8 0 medicine>用 器 具 Y6 4 その他の手段で投与された汚染された ‐8 Y 8 1 副反応を起こした一般外科用及び形成外 . 医薬品又は生物学的製剤 科用器 具 9 詳細不明の手段で投与された汚染さ Y 6 4 . ‐ Y 8 2 副反応を起こしたその他及び零細不明の医 れた医薬品又は生物学的製剤 療用器具 、 Y 5 外科的及び内科的ケア時におけるその他の 6 ‐患者の異常反応又は後発合併症を生じた外科的及 事故 びその他の医学的処置で, 処置時には事故の記載 Y 6 5 輸血に使用された不適合血液 .0 がないもの (Y83−Y84 ) 輸液に使用された不適切な液体 Y 6 5 .1 患者の異常反応又は後発合併症を生じた Y 8 3 Y 5 外科手術における縫合又は結紫の失 6 .2 外科手術及びその他の外科的処置で,処置 敗 時には事故の記載がないもの Y 6 5 麻酔処置における気管チューブの誤装 ‐3 Y 3 8 器官全体の移植を伴う外科手術 .0 着 Y 8 3 人工体内器具の植込みを伴う外科手 1 ‐ Y 6 5 その他のチューブ又は装置の着脱の失 ・ .4 術 6 3 Y .6 、 敗 不適正な手術の実施‐ 外科的及び内科的ケア時におけるその 他の明示された事故 外科的及び内科的ケアの非実施 Y 6 6 6 9 Y , .外科的及び内科的ケア時における詳細不 明の事故 Y 6 5 ‐5 Y 6 5 .8 . Y8 3 .2 Y 8 3 .3 Y 3 8 ‐4 Y83 .5 Y 8 3 .6 Y 8 3 .8 . 吻合,バイパス又は移植を伴う外科手 術 外部ストマ形成を伴う外科手術 その他の再建手術 (四) 肢切断 そ の他の器官 (一部)(全部) 、の除去 その他の外科的処置 Y 8 3 外科的処置, 詳細不明 ‐9 Y 8 患者の異常反応又は後発合併症を生じた 4 その他の医学的処置で,処置時には事故の 記載がないもの ( 中 N の 紙 家 中 ) 群 他 − Y84 .O Jb (臓) カテーテル法 Y 8 4 .1 Y 8 4 ‐2 腎透析 放射線医学的処置及び放射線治療 Y84 .3 14 Y84 ショ ック 療法 体液の吸引 Y 84 .5 8 Y 4 .6 胃又は十二指腸ゾンデの挿入 尿路カテーテル法 Y84 .7 採血 − Y 8 4 その他 − の医学的処置 ‐8 Y 8 4 9 医学的処置 . , 詳細不明 傷病及び死亡の外因の続発・後遺症 ( Y 8 5−Y 8 9 ) Y 8 5 交通事故の続発・後遺症 Y 8 5 モーター車両事故の続発・後遺症 ‐0 Y 8 5 9 その他及び詳細不 明の交通事故の続 . 発・後遺症 − Y 8 6 その他の不慮の事故の続発・後遺症 Y 7 8 故意の白傷,加害にもとづく傷害及び不慮 か故意か決定されない事件の続発・後遺症 Y 8 7 故意の白傷の続発・後遺症 .0 Y 8 7 ‐1 加害にもとづく傷害の続発・後遺症 Y 8 7 不慮か故意か決定されない事件の続 .2 ・後遺症 . 発. Y 8 8 外因としての外科的及び内科的ケアの続発 ・後遺症 Y 8 8 薬物,薬剤及び生物学的製剤の治療上 .0 の使用により生じた有害作用の続発 ・後遣症 Y 外科的又は内科的ケア時における患 8 8 .1 者に対する医療事故の続発・後遺症 Y 8 8 診断及び治療に用いて生じた医療器 .2 具による有害作用の続発・後遺症 Y 患者 8 8 3 の異常反応又は後発合併症を生 . じた外科的及び内科的処置の続発・後. 遣症,処置時には事故の記載がないも − の Y 8 9 その他の外因の続発・後遺症 正 Y 8 9 法的介入の続発・後遺症 .0 Y 8 9 戦争行為の続発・後遺症 .1 Y 8 9 9 詳細不明の外因の続発・後遺症 . 他に分類される傷病及び死亡の原因に関係する補 助的因子 ( Y ) 90−Y 9 8 90 血中アルコール濃度によるアルコ」ルの関 Y 与の証明 9 0 血中アルコール濃度2 Y o 0 om l未満 m g/l .0 Y90 ‐1 Y90 .2 Y90 .3 Y90 .4 0 Y 9 .5 血中アルコール濃度20一39mg/loom I 血中アルコール濃度40一59mg/loom I 血中アルコール濃度60一79mg/loom I 血中アルコール濃度80一99mg/loom I 血中アルコール濃度 100‐119mg/ loom1 Y 9 0 .6 血中アルコール濃度 120一199mg/ 1oom1, Y 9 0 .7 Y90 ‐8 Y 9 0 .9 血中アルコール濃度 200一239mg/ loom1 血中アルコール濃度240mg/looml以 」 と 血中にアルコールが存在するが,濃度 は不明 Y 9 1 中毒の程度によるアルコールの関与の証明 ・軽度のアルコー Y 9 1 ル中毒 .o Y 9 1 中等度のアルコール中毒 .1 Y 9 1 高度のアルコール中毒 ‐2 Y 9 極度のアルコール中毒 1 .3 Y 9 1 アルコールの関与,他に記載のないも .9 の 病院内の環境等に関連した病態 職業に関連した病態. 環境汚染に関連した病態 生活様式に関連した病態 Y% Y% Y97 Y98 第 醐 章 健康状態に影響を及ぼす要因及 び保 健 サ ー ビス の利用 ( ZO0一 Z99 ) 検査及び珍査のための保健サービスの利用者( Z o o −Z13 ) Z O O 愁訴がない又は診断名の記載がない者の一 般検査及び珍査 Z o 一般医学的検査 o .o o o Z 定型的くル←チン>小児1 健康診断 .1 ・ Z o o 2 小児の急速成長期の検査 . 青年期の発育<発達>状態の検査 Z o o .3 Zo 一般精神医学的検査,他に分類されな o .4 いもの Zo o .5 Z o o 臨床研究計画における対照者の検査 ‐6 Z o o その他の一般検査 .8 Z o l 愁訴がない又は診断名の記載がない者のそ の他の特殊検査及び診査 o Z l 眼及び視力検査 .o Z o l 耳及び聴力検査 ‐1 Z O 歯科的検査 I .2 Z O I 血圧検査 .3 Z o l達 婦人科的検査 (一般)(定型的<ルー 臓器及び組織の提供の可能性がある 者の検査 チン>) Z O I .5 , − O Z I .6 Z o l .7 Zo l .8・ Z o l ‐9 Z02 診断目的の皮膚テスト及び感作テスト 放射線診断, 他に分類されないもの 臨床検査 その他の明示された特殊検査 特殊検査, 詳細不明 管理目的の検査 ー 、 教育施設への入学のための検査 Z o 2 .o 就職前の検査 Z o 2 1 , . Z o2 居住施設への入所のための検査 .2 Z o 2 3 軍隊への入隊のための検査 . Z o 24 運転免許のための検査 Z o 2 スポーツ参加のための検査 .5 Z o 2 保険日的の検査 .6 Z 0 2 診断書の発行 .7 Z o 2 管理目的のその他の検査 .8 Z o 2 管理目的の検査, 詳細不明 .9 疾病及び病態の疑いに対する医学的観察 Z o 3 及び評価 . Z o 3 結核の疑いに対する観察 .o Z o 3 ‐1・ 悪性新生物<瞳癌>の疑いに対する 観察 Z o 3 精神及び行動の障害の疑いに対する .2 観察 Z o 3 .3 o Z 3 .4 o 3 .Z .5 ‐ . 察 その他の疾病及び病態の疑いに対する 観察 Z o 3 .9 ‐ 神経系の障害の疑いに対する観察 心筋梗塞の疑いに対する観察 その他の循環器系の疾患の疑いに対 する観察 摂取物質の毒作用の疑いに対する観 Z o 3 .6 Z o 3 ‐8 . , ‐ . 疾病又は病態の疑いに対する観察,詳 . 細不明 Z o 4 その他の理由による検査及び観察 Z 血中アルコール及び血中薬物のテスト o 4 ‐0 Z o 4 交通事故後における検査及び観察 .1 Z o 4 .2 Z 0 4 .3 Z o 4 .4 Zo 4 .5 就業中の事故<労働災害>後におけ る検織 雌 察 その他の事故後における検査及び観察 強姦及び婦女暴行の申し立て後にお ける検査及び観察 その他の故意の損傷後における検査及 ∼ び観察 0 Z 4 .6 Zo 4 ‐8 当局の要請による一般精神医学的検 査 その他の明示された理由による検査及 Z 0 4 理由不明の検査及び観察 .9 Zo8 ′ 悪性新生物<腫癌>治療後の経過観察< フオローアップ>検査 Z 0 8 悪性新生物<腫凝>の術後の経過観 0 ‐ 察<フオローアップ>検査 Z 0 8 悪性新生物<腫癌>の放射線治療後 .1 の経過観察<フォローアップ>検査 Z o 8 悪性新生物<腫癖>の化学療法後の .2 経過観察<フオローアップ>検査 Z 0 8 悪性新生物<腫癌>の複合治療後の ‐7 経過観察<フォローアップ〉検査 Z 0 8 悪性新生物<腫癌>のその他の治療 .8 後の経過観察<フォローアップ>検 査 Zo 8 .9 . 一 「 悪性新生物<腫癌>の詳細不明の治 療後の経過観察<フォローアップ> 検査 Z o 9 悪性新生物<腫癌>以外の病態の治療後 の経過観察<フォローアップ>検査 Z o 9 その他の病態の術後の経過観察<フ ‐0 ォローアップ>検査 Z o 9 その他の病態の放射線治療後の経過 .1 観察〈フォローアップ>検査 o Z 9 その他の病態の化学療法後の経過観 ‐2 察〈フォローアップ>検査 Z O 9 3 精神療法後の経過観察 くフォローア . ップ〉検査 Z O 9 骨折治療後の経過観察<フォローア .4 ップ>検査 Zo 9 その他の病態の複合治療後の経過観 .7 察くフォローアップ>検査 ・Z o 9 その他の病態のその他の治療後の経過 .8 観察〈フォローアップ>検査 Zo 9 9 その他の病態の詳細不明の治療後の ‐ 経過観察<フォローアップ>検査 特定集団の定型的<ルーチン>一般健康 診断 Z 職場健診 I O .0 施設入所者の定型的<ルーチン>− Z IO .1 般健康診断 Z I O 軍隊の定型的<ルーチン>一般健康 .2 診断 Z I O .3 ・スポーツチ÷ムの定型的<ル÷チン> 一般健康診断 Z 0 その他の特定集団の定型的<ルーチ I ‐8 ン>一般健康診断 感染症及び寄生虫症の特殊スクリーニン Z I I グ検査 腸管感染症の特殊スクリーニング検 Z I I .0 Z I O 査 Z I 1 ‐1 呼吸器結核の特殊スクリーニング検 査 Z 1 I ‐2 ZI I .3 ZI I .4 , その他の細菌性疾患の特殊スクリー ニング検査 主として性的伝播様式をとる感染症 の特殊スクリーニング検査 ヒト免疫不全ウイルス [ H 工 ] の特殊 V スクリ ーニ ング検査 . Z I I .5 その他のウイルス性疾患の特殊スクリ ーニング検査 Z 6 I 1 その他の原虫疾患及びぜん<嬬>虫 ‐ 症の特殊スクリーニング検査 その他の感染症及び寄生虫症の特殊 Z I 1 ‐8 スクリーニング検査 感染症及び寄生虫症の特殊スクリー Z I 1 ‐9 ニング検査, 詳細不明 Z 2 新生物<腫班>の特殊スクリーニング検 1 ▼ノ 査 Z 2 1 .0 Z 2 1 .1 Z 1 2 .2 Z 2 1 .3 Z 24 1 Z 2 1 ‐5 胃の新生物<腫蕩>の特殊スクリー ニング検査 腸管の新生物<腫癌>の特殊スクリ ーニング検査 呼吸器の新生物<腫癌>の特殊スク リーニング検査 乳房の新生物<腫癌>の特殊スクリ ーニング検査 子宮頚(部)の新生物<腫癖>の特殊 スクリーニング検査 前立腺の新生物<腫蕩>の特殊スク リーニング検査 勝暁の新生物<腫癌>の特殊スクリ ーニング検査 その他 Z 2 1 8 の部位の新生物<腫癌>の特 . 殊スクリーニング検査 新生物<腫癌>の特殊スクリーニン Z 2 1 ‐9 グ検査, 詳細不明 3 その他の疾患及び瞬 Z1 軍書の特殊スクリーニン グ検査 血液及び造血器の疾患並びに免疫機 Z 3 1 .0 構の障害の特殊スクリーニング検査 糖尿病の特殊スクリーニング検査 Z 1 3 1 . 栄養障害の特殊スクリーニング検査 Z 1 3 2 . ク・ リー Z 精神及び行動の障害の特殊ス、 1 3 ‐3 ニング検査 小 早期の発育<発達〉障害の特殊ス Z13 ‐4 クリーニング検査 Z1 3 ,5 =駁 ぴ耳の障害の特殊スクリーニング Z1 2 .6 ◆ 検査 3 Z 1 .6 Z 1 3 ‐7 心血管障害の特殊スクリーニング検 査 先天奇形,変形及び染色体異常の特殊 スクリーニ ング検査 1 3 一Z ‐8 その他の明示された疾患及び障害の特 殊スク. リーニ ング検査 − 特殊スクリーニング検査, 詳細不明 Z 1 3 .9 る健康障害をきたす恐れのある者 伝染病に関連す − ( Z20一z29 ) , 伝染病の感染源との接触及び病原体への 曝露 ‐ 腸管感染症の感染源との接触及び病 Z 2 0 .0 . 原体への曝露 Z 2 0 Z 2 0 ‐1 Z 0 2 .2 0 Z 2 .3 2 0 ‐4 、Z 0 Z 2 ‐5 Z 2 0 .6 結核の感染源との接触及び病原体へ の曝露 主として性的伝播様式をとる感染症 の感染源との接触及び病原体への曝 露 狂犬病の感染源との接触及び病原体 への曝露 風疹の感染源 、との接触及び病原体へ の曝露 ウイルス性肝炎の感染源 、との接触及 び病原体への曝露 ’ ヒト免疫不全ウイルス [ H ] との接 工 V 触及び曝露 シラミ症,ダニ症及びその他の寄生虫 症の感染源との接触及び病原体への 曝露 Z 20 その他の伝染病の感染源との接触及 .8 び病原体への曝露 染病の感染源との接触 Z 0 9 2 詳細不明の伝 ‐ 及び病原体への曝露 I ]感 Z21 ・ 無症候性ヒト免疫不全ウイルス [ H V 染状態 感染症のキャリア<病原体保有者> Z 2 2 腸チフスのキャリア<病原体保有者> Z 2 2 .0 キャリ Z 2 2 1 その他の腸管感染症の . .ア<病原 体保有者> ジフテリアのキャリア<病原体保有 Z 2 2 .2 2 0 Z .7 者> Z 2 2 .3 Z 2 2 .4 Z 2 2 .5 Z22 .6 その他の明示された細菌性疾患のキャ リア<病原体保有者> 主として性的伝播様式をとる感染症 のキャリア<病原体保有者> ウイルス性肝炎のキャリア<病原体保 有者> HTLV‐1 ] ヒ トTリンパ 球ウイ ルス1型[ 感染症のキャリア<病原体保有者> Z 2 2 その他の感染症のキャリア<病原体保 .8 . 有者> 感染症のキャリア<病原体保有者 〉 Z 2 2 9 . 詳細不明 単独の細菌性疾患に対する予防接種の必 Z 2 3 ‐ 要性 . Z 2 3 .0 Z 2 3 ‐1 Z2 3 .2 Z 2 3 .3 Z 2 3 ‐4 Z 2 3 ‐5 コレラのみに対する予防接種の必要性 腸チフス・パラチフスのみに対する予 防接種 [ T郷] の必要性 結核に対する予防接種‐[ B C G ] の必要 性 ペストに対する予防接種の必要性 野兎病<ツラレミア〉に対する予防接 種の必要性 破傷風のみに対する予防接種の必要 性 3 Z 2 .6 Z 23 .7 ′ − ▲ その他の単独の細菌性疾患に対する 予防接種の必要性 性 Z 2 5 .1 インフルエンザに対する予防接種の必 要性 Z 2 5 8 その他の明示された単独のウイルス性 ‐ 疾患に対する予防接種の必要性 Z 2 6 その他の単独の感染症に対する予防接種 の必要性 リrシュマニア症に対する予防接種の Z 2 6 ‐0 ‐ 必要性 − Z 6 2 .8 その他の明示された単独の感染症に対 する予防接種の必要性 Z 詳細不明の感染症に対する予防接種 26 .9 の必要性 Z 2 7 感染症の混合予防接種の必要性 Z27 ‘0 Z2 7 .1 Z 2 7 .2 コ レラと腸 チフス・パ ラ チフス に対す l B ]の必要性 る予防接種[ h A c o e ra十T ジフテリア・破傷風・百日咳に対する 混合予防接種 [ D T P ] の必要性 ジフテリア・破傷風・百日咳と腸チフ D T P ス・パラチフスに対する予防接種[ ] の必要性 十TAB Z 2 7 .3 ジフテリア・破傷風・百日咳と灰白髄 炎<ポリオ>に対する予防接種 [ D T P Z 27 .4 麻疹・ムンプス・風疹に対する予防接 種 [脚眠 ] の必要性 感染症のその他の混合予防接種の必 要性 感 症のぎ 細不明の混合予防 種の 感染症の詳細不明の混合予防接種の ▼ ジフテリアのみに対する予防接種の必 要性 百日咳のみに対する予防接種の必要 性 Z 2 3 .8 ・ 単独のウイルス性疾患に対する予防接種の 必要性 Z 2 4 灰白髄炎<ポリオ>に対する予防接 .0 種の必要性 Z 2 節足動物媒介ウイルス脳炎に対する 4 .1 予防接種の必要性 Z 狂犬病に対する予防接種の必要性 24 .2 Z 黄熟に対する予防接種の必要性 24 .3 麻疹のみに対する予防接種の必要性 Z 2 4 4 . Z 風疹のみに対する予防接種の必要性 24 .5 Z 2 4 ウイルス性肝炎に対する予防接種の必 .6 ′ 要性 Z 2 5 その他の単独のウイルス性疾患に対する予 防接種の必要性 ムンブスのみに対する予防接種の必要 Z 5 2 .0 Z 2 4 十polio] の必要性 Z 27 ‐8 7 Z 2 .9 必要性 ′ Z 2 8 未施行の予防接種 Z 2 8 禁忌により未施行の予防接種 .0 Z 2 8 信条又は集団圧力にもとづく患者の .1 意志により未施行の予防接種 Z 2 8 その他及び詳細不明の理由にもとづく .2 患者の意志により未施行の予防接種 1Z 2 8 8 その他の理由により未施 行の予防接 . 種 ▼ 未施行の予防接種 理由不明 Z 2 8 .9 , Z 2 9 その他の予防処置の必要性 Z29 .0 ‐ 隔離 Z 2 9 予防 (的) 免疫療法 .1 その他の予防的化学療法 ‐ Z 2 9 その他の明示された予防処置 ‐8 Z 2 9 予防処置, 詳細不明 ‐ .9 生殖に関連する環境下での保健サービスの利用者 ・Z 2 92 ( Z30 Z39 ) Z 3 0 避妊管理 Z 3 0 避妊に関する一般カウンセリング及び ‐0 指導 Z 3 0 (子宮内) 避妊器具の挿入 .1 Z3 0 不妊手術 .2 z30 .3 月 経操作 Z3 04 ▼ 避妊薬のサーベイランス Z 3 0 (子宮内)避妊器具のサ÷ベイランス .5 Z 30 8 その他の避妊管理 ‐ Z 3 0 避妊管理, 詳細不明 .9 Z 31 .妊娠促進管理 Z 3 1 既往の避妊手術後の卵管形成(術)又 ‐0 は精管形成 (術) Z 3 1 人工授精 .1 試験管内受精 Z3 1 .2 Z 3 1 その他の受精介助法 .3 Z 3 1 妊娠促進の診査及びテスト .4 Z31 .5 遺伝カ ウンセリング Z 3 1 妊娠促進に関する一般カウンセリング ‐6 . 及び指導 Z 3 1 その他の妊娠促進管理 ‐8 Z 3 1 妊娠促進管理, 詳細不明 .9 Z 妊娠の検査 3 2 Z 3 2 妊娠, (まだ) 確認されていないもの ‐0 Z 3 2 確認された妊娠 .1 Z 3 3 妊娠中の女性 Z3 4 正常妊娠の管理 Z 3 4 正常初回妊娠の管理 ‐0 Z 3 4 その他の正常妊娠の管理 .8 Z 3 4 正常妊娠の管理, 詳細不明 .9 ハイリスク妊娠の管理 5 Z3 不妊歴のある妊娠の管理 . .0 Z 3 5 流産歴のある妊娠の管理 .1 3 5 Z その他の妊娠・分娩に不利な産科歴の .2 ある妊娠の管理 Z 3 5 不十分な出産前ケア歴のある妊娠の .3 Z 35 管理 . Z 3 5 .4 Z 3 5 ‐5 Z 3 5 .6 Z 5 3 ‐7 頻回経産婦の妊娠の管理 高年初妊婦の管理 若年初妊婦の管理 社会問題によるハイリスク妊娠の管理 Z35 .8 その他のハイリ スク妊娠の管理 3 5 ハイリスク妊娠の管理, 詳細不明 Z .9 Z 3 6 分娩前スクリーニング Z 3 6 染色体異常の分娩前スクリーニング ‐0 Z36 ‐1 アルファ フ ェ トプロテイ ン<AF P>値 Z 36 .2 上昇のための分娩前スクリーニング 羊水穿刺によるその他の分娩前スクリ ーニ ング Z 3 6 .3 Z 3 6 .4 超音波及びその他の物理学的方法に よる奇形の分娩前スクリーニング 超音波及びその他の物理学的方法に よる胎児発育遅滞<成長遅延>の分 娩前スクリーニ ング Z 65 3 同種免疫の分娩前スクリーニング Z 3 6 8 その他の分娩前スクリーニング ‐ Z 3 6 分娩前スクリーニング, 詳細不明 .9 Z 37 分娩の結果 Z 3 7 ‐0 , 単胎出生 Z 3 7 単胎死産 .1 7 Z 3 ‐2′ 双胎, 両者出生 Z 3 7 双胎, , 出生及び死産 ‐3 Z 3 7 双胎, 両者死産 .4 7 Z 3 その他の多胎出産, すべて出生 .5 Z 7 3 その他の多胎出産, 一部出生 .6 Z 37 その他の多胎出産, すべて死産 .7 Z 3 7 分娩の結果, 詳細不明 ‐9 Z 3 8 .出生児, 出生の場所による Z 3 8 単胎児, 院内出生 .0 Z 3 8 単胎児, 院外出生 .1 Z 3 8 単胎児, 出生の場所不明 ‐2 3 Z 8 双胎児, 院内出生 ‐3 Z 3 8 双胎児, 院外出生 .4 Z 3 8 双胎児, 出生の場所不明 ‐5 Z 3 8 その他の多胎児, 院内出生 .6 Z 3 8 その他の多胎児, 院外出生 .7 3 8 Z その他の多胎児, 出生の場所不明 .8 Z 9 3 分娩後のケア及び検査 Z 9 分娩直後のケア及び検査 3 o ‐ Z 3 9 授乳婦のケア及び検査 .1 Z3 9 分娩後の定型的〈ルーチン>経過観 ‐2 察<フォ ローア ッ プ> 特定の処置及び保健ケアのための保健サービスの 利用者 ( Z 0一Z 4 5 4 ) Z 0 4 予防的手術 Z 4 0 悪性新生物<腫癌〉に関連する危険 .0 因子のための予防的手術 . Z 4 0 .8, その他の予防的手術 Z 4 0 9 予防的手術, 詳細不明 . Z 4 1 健康状態改善以外を日的とする処置 Z 4 1 毛髪移植 .0 Z 4 1 1 美容上の理由による形成 手術 . Z 4 1 定型的<ルーチン>及び儀式的な包 .2 皮切除・(術) Z41 ‐3 耳介穿孔< ピアス > 健康状態改善以外を目的とするその 他の処置 健康状態改善以外を目的とする処置, Z 4 1 .9 詳細不明 Z 4 2 形成手術後の経過観察< フォローア ッ Z4 1 .8 プ>ケア Z 4 2 .0 頭部及び頚部の形成手術後の経過観 察<フォロ ー ア ッ プ>ケ ア Z 4 2 .1 乳房の形成手術後の経過観察<フォ ローア ッ プ>ケア Z 4 2 .2 その他の体幹部位の形成手術後の経 過観察<フォローアップ>ケア Z 4 2 .3 , 上肢の形成手術後の経過観察<フォ ロ ー ア ッ プ>ケア Z 4 2 .4 下肢の形成手術後の経過観察<フォ Z 4 2 .8 その他の部位の形成手術後の経過観 ロ ーア ッ プ>ケア 察<フオ ローア ッ プ>ケア Z 42 .9. 形成手術後の経過観察<フォローア ップ>ケア, 詳細不明 Z 4 3 人工開口部に対する手当て Z 4 3 気管切開に対する手当て ‐0 Z 4 3 1 胃癌造設に対する手当て . Z 4 3 回腸痩造設に対する手当て 」2 Z4 3 結腸蜜造設に対する手当て .3 Z4 3 .4 消化管のその他の人工開口部に対す Z 4 3 .5 Z 4 3 .6 勝耽媛造設に対する手当て 尿路のその他の人工開ロ部に対する Z 4 3 ,7 Z 3 4 .8 Z 4 3 .9 人工腫に対する手当て その他の人工開口部に対する手当て 詳細不明の人工開口部に対する手当 る手当て 手当て て Z 4 4 外部プロステーシスの装着及び綴整 Z 4 4 義手 (全部)(一部) の装着及び調整 .0 Z 4 4 1 義足 (全部)(r部) の装着及び調整 ‐ Z 4 4 2 義眼の装着及 び惰 調整 . ノ Z 4 乳房外部プロステーシスの装着及び舘 4 調 .3 整 Z 44 その他の外部プロステーシスの装着及 .8 び調整 Z 4 4 9 詳細不明の外部プロステー シスの装着 . 及び調整 Z 4 5 移植された器具の調整及び管理 Z 4 5 心臓デバイスの調整及び管理 ‐0 Z 4 5 輪液注入ポンプの調整及び管理 .1 Z 4 5 血管アクセス器具の調整及び管理 .2 Z 4 5 3 移植された聴覚器具 の調整及び管理 . Z4 5 8 その他の移植された器具 の調整及び管 . 理 Z4 5 .9 , 詳細不明の移植された器具の調整及 び管理 Z 4 6 その他の器具の装着及び堀整 Z 46 眼鏡及びコンタクトレンズの装着及び .0 調整 Z 4 6 .1− 補聴器の装着及び溺整 ・Z 4 6 神経系及び特定感覚器に関連するそ .2 の他の器具の装着及び調整 ・ Z 4 6 義歯の装着及び暢 調整 .3 Z 4 6 歯列矯正具の装着及び調整 .4 Z 6 4 回腸痩造設及びその他の自 身器具の装 .5 着及び調整 Z 4 6 尿路器具の装着及び覇整 .6 Z 4 6 .7, 整形外科用器具の装着及び調整 Z 4 6 その他の明示された器具の装着及び調 ‐8 整 Z4 6 .9 ・ 詳細不明の器具の装着及び調整 Z4 7 その他の整形外科的経過観察くフォロー ア ッ プ>ケア Z 7 4 ‐0 骨折プレート及びその他の内固定器 具の除去に関する経過観察<フォロ ーア ッ プ>ケア ▲ その他の明示された整形外科的経過 Z 47 .8 観察〈フ ォロ ーア ッ プ>ケア 整形外科的経過観察<フオロ÷アッ プ>ケア, 詳細不明 その他の外科的経過観察<フォローアッ 4 7 .Z .9 Z 4 8 プ>ケア Z 8 4 ‐0 Z 8 4 .8 外科的経過観察<フォローアップ> ケア, 詳細不明 Z4 9 透析に関連するケア Z 9 透析のための準備ケア 4 .0 体外透析 ▼ Z4 9 1 ‐ Z489 Z49 .2 その他の透析 Z52 ‐4 針共者< ドナー> 腎提 2 Z 5 .5 Z 5 2 ‐6 Z 5 2 ‐7 Z 5 2 ‐8 角膜提供者<ドナー> 肝臓提供者<ドナー> 心臓提供者<ドナー> その他の臓器及び組織の提供者< ド ナー〉 手術包帯及び縫合に対する手当て その他の明示された外科的経過観察 <フ ォロ ーア ッ プ>ケア 群 5 2 ‐ 臓器及び組織の提供者<ドナー> Z 血液提供者<ドナー> Z 5 2 ‐0 者〈ドナー〉 皮膚提供 Z 5 2 1 舶 . 5 ナー> Z 2 2 骨提供者<ド .・ Z5 2 骨髄提供者<ドナー> ;3 ‐ Z5 0 リハビリテーション処置に関連するケア Z 5 心臓リハビリテ「ション 0 0 . Z 5 0 その他の理学療法 ‐1 Z 0 5 アルコール中毒症リハビリテーション ‐2 z5 0 薬物中毒症リハビリテーション ‐3 精神療法, 他に分類されないもの 0 Z5 ‐4 Z5 0 言語療法 ‐5 Z 5 0 視能訓練 ‐6 Z 5 0 7 作業療法及び職業的リハビリテーシ . ョン, 他に分類されないもの Z50 ‐8 その他のリハビリテー ショ ン処置 に関 ;9 Z 5 0 連するケア リハビリテーション処置に関連するケ ア, 詳細不明 Z5 その他の医学的ケア 1 Z 5 放射線治療施行中 1 .0 新生物く腫班>の化学療法施行中 Z5 1 .1 Z51 .2 その他の化学療法 Z 5 1 .3 Z 5 1 .4 輸血 (診断名の記載がないもの) 後続治療のための準備ケア,他に分類 ‐ Z 5 2 ‐9 ′ 緩和ケア アレルゲンに対する脱感作 その他の明示された医学的ケア 医学的ケア, 詳細不明 ドナー> 3 Z5 特定の処置のための保健サービスの利用者 ; 末施行 3 禁忌により末施行の処置 Z 5 .0 3 Z 5 信条又は集団圧力にもとづく患者の .i 意志により未施行の処置 づく Z 5 3 2 その他及び詳細不明の理由にもと . 患者の意志により未施行の処置 Z 5 3 その他の理由により末施行の処置 .8 末施行の処置, 理由不明 Z 5 3 .9 Z 5 4・ 回復期 Z 5 手柄F後の回復期 4 .0 放射線治療後の回復期 5 Z 4 .1 Z 化学療法後の回復期 5 4 .2 精神療法後の回復期 Z 4 5 .3 4 Z 5 4 骨折治療後の回復期 ・ . Z 5 4 .7 ・ 複合治療後の回復期 Z 5 4 その他の治療後の回復期 .8 Z 5 4 9 詳細不明の治療後の回復期 . 社会経済的環境及び社会心理的環境に関連する健 康障害をきたす恐れのある者‐( ) Z 5 5−Z 6 5 教育及び識字に関連する問題 Z5 5 Z 5 5 文盲及び低識字レベル .0 5 5 就学不能 Z 1 . 試験不合格 Z 5 5 ‐2 Z55 ‐3 学力 の不足 Z 5 5 .4 教育適応障害及び教師や級友との不 和 教育及び識字に関連するその他の問 題 教育及び識字に関連する問題,詳細不 ‐されないもの Z 5 1 .5 Z 5 1 ‐6 5 Z 1 ‐8 Z 5 1 .9 詳細不明の臓器又は組織の提供者〈 Z5 5 ‐8 5 Z5 .9 明 Z 5 6 雇用及び失業に関連する問題 失業, 詳細不明 Z 5 6 .0 」1 Z56 転職 5 Z 6 .2 失職不安 Z56 .3 ス トレス の多い作業計画 6 Z 5 .4 Z 5 6 .5 5 6 Z ‐6 上司及び同僚との不和 不快な業務 業務に関連するその他の身体的及び 精神的過労 雇用に関連するその他及び詳細不明 Z 5 6 .7 の問題 Z 5 7 危険因子への職業的曝露 Z 5 7 騒音への職業的曝露 .0 7 職業的放射線被曝 Z 5 ‐1 粉じんへの職業的曝露 Z 5 7 .2 への職業的曝 Z 5 7 3 その他の空気汚染物質 ‐ Z 5 9 .8 5 9 Z ‐9 住居及び経済的環境に関連するその 他の問題 住居及び経済環境に関連する問題,詳 細不明 6 Z 0 社会的環境に関連する問題 Z 60 ライフサイクル移行期における適応の ‐0 問題 Z 60 1 非定型的養育関係 ‐ Z60 .2 独居 Z 60 .3 Z 60 ‐4 Z 60 ‐5 社会同化困難 社会的排斥及び社会的拒絶 好ましくない差別及び迫害の標的と受 けと られる状態 、 社会的環境に関連するその他の問題 Z 6 0 ‐8 社会的環境に関連する問題,詳細不明 Z6 0 ‐9 Z 6 小児期における否定的な生活体験に関連 1 露、 する問題 Z61 小 早期における愛情関係の喪失 Z 5 7 農業における毒性物質への職業的曝. .0 .4 小 早期における家庭からの別離 露 ‐ Z61 1 ‐ . 小 を期における家族関係の変化 Z61 5 7 Z その他の産業における毒性物質べの職 .2 ‐5 業的曝露 6 小児期の自尊心喪失を引き 起こす事 Z 1 ‐3 Z 5 極端な温度への職業的曝露 件 7 .6 振動への職業的曝露 Z 5 7 Z 6 1 .7 ‐4‐ 家族による子供に対する性的虐待の Z 5 7 申し立てに関連する問題 その他の危険因子への職業的曝露, .8 Z 家族以外の者による子供に対する性 Z 57 詳細不明の危険因子への職業的曝露 61 .9 .5 的虐待の申し立てに関連する問題 58 物理的環境に関連する問題 Z 5 Z 6 Z 8 0 騒音への曝露 1 6 子供に対する身体的虐待の申し立て . . 空気汚染への曝露 Z 5 8 に関連する問題 .1 水質汚染への曝露 小児期における個人的な恐怖体験 Z 58 Z6 1 .2 .7 土壌汚染への曝露 8 小児期におけるその他の否定的な生活 Z5 Z 6 1 .3 .8 体験 放射線被曝 Z 5 8 ‐ . .4 Z 5 8 5 その他の汚染への曝露 Z 9 小児期における否定的な生活体験 6 1 ‐ . ,詳 細 不明 Z 5 8 不適切な飲料水の供給 .6 Z タバコの煙への暴露 6 養育に関連するその他の問題 58 Z 2 ‐7 5 8 物理的環境に関連するその他の問題 0 親の不適正な監督及び管理 Z 8 Z 2 6 . . Z 5 8 物理的環境に関連する問題,詳細不明. Z 親の過保護 6 2 .9 .1 Z59 ‐ 住居及び経済的環境に関連する問題 Z 2 施設養育 6 .2 ホームレス<路上生活者> Z 6 Z5 9 0 2 3 子供に対する敵意及び子供を敵意の . . 身代わりとすること 9 Z5 不適正住居 ‐1 9 隣人, 同居人及び家主との不和 Z 6 24 Z 5 子供に対する情緒的軽視 .2 Z 5 9 Z6 2 養育の怠慢に関連するその他の問題 居住施設における生活に関連する問 .3 ‐5 2 親の不適正な圧迫及び養育のその他 題 Z 6 .6 Z59 の質的な異常 ‐4 ・ 適正な食物の不足 5 極度の貧困 養育に関連するその他の明示された問 Z 9 Z6 2 .5 .8 Z 5 9 題 低所得 .6 養育に関連する問題, 詳細不明 Z5 9 7 不十分な社会保険及び社会福祉 Z 6 2 9 . . ‐ の め Z 6 3 家族に関連するその他の問題,家族環境を 含む Z 6 3 .0 Z 7 0 .2 配偶者又;》く一トナーとの関係におけ 両親及び義理の家族との関係におけ る問題 ( 叩 N の 紙 給 血 ) 審 Z 6 3 .2 Z 6 3 ‐3 Z 6 3 ‐4 Z 6 3 .5 Z 6 3 .6 Z 6 3 .7 不適切な家族の援助 家族の構成員の不在 家族の矢綜及び死亡 離別及び離婚による家族の崩壊 家庭におけるケアの必要な扶養親族 家族や家庭に影響するその他のストレ スの多い生活体験 Z 6 3 家族に関連するその他の明示された問 ‐8 題 Z6 3 .9 . 家族に関連する問題, 詳細不明 Z 6 4 社会心理的環境に関連する問題 Z 6 4 .0 ‐望まない妊娠に関連する問題 」1 Z 6 経産婦に関連する問題 4 Z 6 4 .2・ 危険及び有害と知られている身体的, 栄養的及び化学的関与<介入>を求 ‐ めたり, 受け入れたりすること Z 6 4 危険及び有害と知られている行動的 .3 及び心理的関与<介入>を求めたり, 受け入れたりすること Z64 .4 カ ウンセ ラーとの不和 ,、 6 5 Z その他の社会心理的環境に関連する問題 Z 6 5 収監を伴わない民事及び刑事訴訟の .0 有罪決定 Z 6 5 収監及びその他の拘禁 .1 Z 6 5 刑務所からの釈放に関連する問題 .2 Z 6 5 その他の法的環境に関連する問題 .3 Z 6 5 犯罪及びテロリズムの被害者 .4 Z 6 5 5 災害 敵安搾 行為との . ,戦争及びその他の− 遭遇 Z 6 5 ‐8 Z 6 5 .9 社会心理的環境に関連するその他の 明示された問題 社会心理的環境に関連する問題,詳細 不明 その他の環境下での保健サービスの利用者 ( Z 7 0 一Z76 ) Z 7 0 性的態度,性的行動及び性の方向づけに関 連するカ ウンセリ ング Z 7 0 ‐0 Z7 0 ‐1 Z 7 3 .9 生活管理困難に関連する問題,詳細不 Z 8 0 .4 Z 7 4 介護者依存に関連する問題 ー 移動困難による援助の必要性 7 Z 4 .0 ・ Z 7 4 1 個人介護の援助の必要性 . Z 7 4 家庭における援助の必要があるが,介 .2 ▼ 護を行う世帯員がいない場合 Z 7 4 継続的管理の必要性 .3 Z 7 4 介護者依存に関連するその他の問題 ‐8 ‐ 介護者依存に関連する問題,詳細不明 Z7 4 .9 Z 7 5 一医療施設及びその他の保健ケアに関連する Z8 0 .5 ▲ング 性的態度に関連するカウンセリ 性的行動及び性の方向づけに関連す る患者へのカウンセリング 明 Z 7 0 .3 性的態度,性的行動及び性の方向づけ の複合に関連するカウンセリング Z70 .8 Z70 .9 その他の性カ ウンセリ ング 性カ ウンセリング, 詳細不明 る 問題 Z 6 3 .1 性的行動及び性の方向づけに関連す る 第三者へのカ ウンセリング‐ ・ 7 Z 1 その他のカウンセリング及び医学的助言に ついての保健サービスの利用者,他に分類 されないもの Z 7 1 0 他人のための相談者 . Z 7 1 病気ではないが病訴を持つ者 .1 Z 7 1 診査所見の説明を求める相談者 .2 Z7 1 3 食事カウンセリング及びサーベイラン ‐ ス Z7 1 .4 アルコール乱用カウンセリング及びサ Z7 1 .5 薬物乱用カウンセリング及びサー ミ イ Z71 .6 Z71 ‐7 ラ ンス タバ コ 乱用カ ウンセリ ング ヒ ト免疫不全ウイ ルス [ HI ] カ ウン V セ リング ーベイ ラ ンス Z71 .8 Z71 .9 その他の明示されたカ ウンセリ ング カ ウンセリ ング, 詳細不明・ Z 7 2 .ライフスタイル<生活様式>に関連する問 ′ 題 Z72 0 . ・ 、 , タバコ使用<喫煙> 7 Z 2 .1 Z 2 7 .2 2 Z 7 .3 Z 2 7 .4 Z7 2 .5 7 2 Z ‐6 Z7 2 ‐8 アルコール使用<飲酒> 薬物使用 運動不足 不適正な食事及び食習慣 リスクの高い性行動 賭博及び賭 ライフスタイル<生活様式>に関連す るその他の問題 \ Z 7 2 .9 ‐ ライフスタイル<生活様式>に関連す る問題, 詳細不明 Z7 生活管理困難に関連する問題 3 Z 7 3 燃えつき (状態) .0 Z 7 3 人格的素質の強調 .1 Z 7 3 2 休養及び余暇の不 足 ‐ Z73 ‐3 ス トレス, 他 に分類されないもの Z 7 3 .4 Z7 3 .5 7 3 Z .6 Z 7 3 ‐8 世渡り下手, 他に分類されないもの 社会的不協調,他に分類されないもの 能力低下による活動の制限 生活管理困難に関連するその他の問 題 ・ 問題 Z7 5 .0 Z 7 5 .1 Z 7 5 .2 Z 7 5 .3 Z 7 5 ‐4 の困難‐ 休日交替ケア 医療施設及びその他の保健ケアに関 連するその他の問題 Z7 5 医療施設及びその他の保健ケアに関 .9 連する問題, 詳細不明 Z 7 6y その他の環境下での保健サービスの利用者 Z 7 6 処方謎の反復発行 .0 Z7 6 捨て子の健康管理及びケア .1 Z 7 6 その他の健康な乳児及び小児の健康 .2 管理及びケア Z 7 6 病人に付添う健康者 ‐3 Z7 6 ‐4 . 保健ケア施設のその他の宿泊者 Z 仮病 [意識的に装う] 7 6 .5 Z 7 6 その他の明示された環境下における保 ‐8 健サービスの利用者 Z 7 6 詳細不明の環境下における保健サー ‐9 ビスの利用者 家族歴, 既往歴及び健康状態に影響を及ぼす特定 の状態に関連する健康障害をきたす恐れのある者 ・ ( Z80一 ) z99 Z 8 0 悪性新生物<腫癌>の家族歴 0 Z 8 消化器の悪性新生物<腫癌>の家族 .0 − Z 8 0 .2 8 Z 0 .3 , Z 8 0 .8 Z8 0 .9 歴 . その他の臓器又は器官系の悪性新生 物<腫燐>の家族歴 悪性新生物<腫癌>の家族歴, 詳細 不明 在宅医療サービスが受けられない状態 適切な施設への入所待機者 診査及び治療のためのその他の待機中 保健施設への入所及び堺U用の困難 その他の援助機関への入所及び利用 Z 7 5 .5 Z 7 5 .8 Z 8 0 ‐1 0 Z8 .6 Z8 0 .7 ‐ 生殖器の悪性新生物<腫癌>の家族 歴 腎尿路の悪性新生物<腫癌〉の家族 歴 白血病の家族歴 リンパ組織,造血組織及び関連組織の その他の悪性新生物<腫癌>の家族 歴 − − 気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫 癌>の家族歴 その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪 性新生物<腫癌>の家族此 暦 乳房の悪性新生物<腫癌>の家族歴 Z 8 精神及び行動の障害の家族歴 1 Z 81 0 知的障害 〈精神遅滞〉 の家族歴 ‐ 、Z 8 1 アルコール乱用の家族歴 .1 Z 8 12 ・ タバコ乱用の家族歴 Z 8 1 その他の精神作用物質乱用の家族歴 .3 Z 8 1 その他の物質乱用の家族歴 .4 Z 8 1 その他の精神及び行動の障害の家族 .8 歴 Z 8 能力低下及び能力低下をもたらす慢′ 2 性疾 ▲ 患の家族歴 Z 8 2 ‐0 てんかん及びその他の神経系疾患の家 族歴 ‐ ノ Z 8 2 ‐1 Z 8 2 .2 Z 8 2 .3 Z 8 2 .4 盲<失明>及び戦力障害の家族歴 ろう<盟>及び難聴の家族歴 脳卒中の家族歴 虚血性心疾患及びその他の循環器系 疾患の家族歴 、 喉息及びその他 の慢性下気道疾患の Z 8 2 .5 家族歴 8 2 Z 関節炎並びに筋骨格系及び結合組織 ‐6 のその他の疾患の家族歴 Z 8 2 先天奇形,変形及び染色体異常の家族 .7 歴 Z 8 2 8 その他の能力低下及び能力低下をも ‐ たらすその他の慢性疾患の家族歴;他 に分類されないもの Z 8 3 その他の特定の障害の家族歴 Z 8 3 ヒト免疫不全ウイルス [ IV H ] 病の家 .0 族歴 Z 8 3 ‐1 Z8 3 .2 Z 3 8 .3 、 その他の感染症及び寄生虫症の家族 歴 血液及び造血器の疾患並びに免疫機 構の障害の家族歴 糖尿病の家族歴 Z 3 8 .4 その他の内分泌,栄養及び代謝疾患の 家族歴 眼及び耳の障害の家族歴 Z 8 3 .5 Z 8 3 呼吸器系の疾患の家族歴 . ‐6 消化器系の疾患の家族歴 Z8 3 .7 Z 8 その他の病態の家族歴 4 Z 4 皮膚及び皮下組織の疾患の家族歴 8 .0 Z 8 4 腎及び尿管の障害の家族歴 .1 Z 8 4 腎尿路生殖器系のその他の疾患の家 .2 族歴 Z84 ‐3 ・ 血族結婚の家族歴 \ 4 その他の明示された病態の家族歴 Z 8 .8 Z 悪性新生物<腫班〉の既往歴 8 5 消化器の悪性新生物く腫癌>の既往 Z 8 5 .0 歴 Z 気管,気管支及び肺の感性新生物<腫 8 5 .1 癌>の既往歴 Z 8 5 .2, その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪 性新生物<腫癌>の既往歴 5 乳房の悪性新生物<腫癌>の既往歴 Z 8 .3 生殖器の悪性新生物<腫癖>の既往 Z 8 5 ‐4 歴 8 5 Z 腎尿路の悪性新生物<腫癌>の既往 ‐5 歴 , Z 8 5 .6 ‐白血病の既往歴 リンパ組織,造血組織及び関連組織の Z 8 5 .7 その他の悪性新生物〈腫癌〉の既往 歴 Z 8 5 その他の臓器及び器官系の悪性新生 ‐8 ▼物く腫癌>の既往歴 悪性新生物く腫癌>の既往歴,詳細不 Z 8 5 ‐9 . の め 明 8 Z 6 その他の疾患の既往歴 Z 8 6 その他の新生物<腫癌>の既往歴 .0 感染症及び寄生虫症の既往歴 8 6 .Z .1 血液及び造血器の疾患並びに免疫機 Z 8 6 .2 構の障害の既往歴 内分泌, 栄養及び代謝疾患の既往歴 Z 8 6 ‐3 Z 8 6 4 精神作用物質乱用の既往歴 ・ Z 8 6 その他の精神及び行動の障害の既往 .5 歴 Z 8 6 神経系及び感覚器の疾患の既往歴 .6 Z 8 6 7 循環器系の疾患の既往歴 . Z 8 7 その他の疾患及び病態の既往歴 呼吸器系の疾患の既往歴 Z 8 7 .0 Z 8 7 . 消化器系の疾患の既往歴 .1、 皮膚及び皮下糸 醍織の疾患の既往歴 Z 8 7 .2 ・ 筋骨格系及び結合組織の疾患の既往 Z 8 7 ‐3 歴 7 腎尿路生殖器系の疾患の既往歴 Z 8 .4 妊娠,分娩及び産じょく<樋>の合併 7五 Z 8 ノ 症の既往歴 Z 8 7 6 周産期に発生した病態の既往歴 . 先天奇形,変形及び染色体異常の既往 Z 8 7 ‐7 歴 7 8 Z 8 その他の明示された病態の既往歴 . 8 8 Z 薬物,薬剤及び生物学的製剤のアレルギ」 の既往歴 ペニシリンアレルギーの既往歴 Z8 8 0 ‐ 8 Z8 その他の抗生物質アレルギーの既往歴 .1 Z 8 8 サルファ剤アレルギーの既往歴 ‐2 8 ルギーの既往歴 Z8 3 その他の抗感染薬アレ . 麻酔薬アレルギーの既往歴 Z8 84 麻薬アレルギーの既往歴 Z 8 8 .5 鎮痛薬アレルギーの既往歴 Z 8 8 .6 血清及びワクチンのアレルギ」の既往 Z8 8 .7 歴 8 8 Z その他の薬物,薬剤及び生物学的製剤 ‐8 のアレルギーの既往歴 Z8 8 9 詳細不明の薬物,薬剤及び生物学的製 . 剤のアレルギーの既往歴 Z 89 (四) 肢の後天性欠損, . Z 8 9 .0 指の後天性欠損 [母指を含む] , 一側 性 − − Z 8 9 手及び手首の後天性欠損 .1 Z 8 9 手首より近位の上肢の後天性欠損 ‐2 Z 8 9 両側上肢 [各部位] の後天性欠損 .3 Z 8 9 4 足及び足首の後天性欠損 ‐ 膝又は膝より遠位の脚の後天性欠損 Z 8 9 .5 膝より近位の脚の後天性欠損 Z 8 9 .6 ◆ 両側下肢[各部位 靴<足ゅぴ>のみ Z 8 9 .7 , を除く] の後天性欠損 Z 上肢及び下肢[各部位]の後天性欠損 8 9 ‐8 .部位不明 (四) 肢の後天性欠損, Z 8 9 ‐9 Z9 0 臓器の後天性欠損,他に分類されないもの 0 頭部及び頚部の一部の後天性欠損 − Z 9 ‐0 9 0 乳房の後天性欠損 Z ‐1 Z 0 肺[ 9 の一部] の後天性欠損 ・ .2 Z 9 0 3 胃の一部の後天性欠損 . 消化管のその他の部位の後天性欠損 Z 9 0 ‐4 0寺 Z 腎の後天性欠損 9 Z 9 0 尿路のその他の部位の後天性欠損 .6 生殖器の後天性欠損 . Z 9 0 ‐7 Z 9 0 8 その他の臓器の後天性欠損 . 9 危険因子の既往歴,他に分類されないもの Z 1 Z アレルギーの既往歴,薬物及び生物学 9 1 .0 的製剤以外のもの Z 9 1 医療及び指示への不従順の既往歴 ‐1 9 個人衛生不十分の既往歴 Z 1 ‐2 ・ 不健康な睡眠・覚醒スケジュールの既 Z 9 1 ‐3 往歴 心理的外傷の既往歴,他に分類されな Z 9 1 4 ‐ いもの 目傷の既往歴 − そ の他の身体的外傷の既往歴 その他の明示された危険因子の既往 歴, 他に分類されないもの Z 2 9 医療の既往歴 避妊の既往歴 Z 9 2 .0 抗凝固薬の長期使用(現在継続中も含 9 2 −Z .1 む) の既往歴 Z 9 2 .2, その他の医薬品の長期使用(現在継続 中も含む) の既往歴 Z 9 2 放射線被曝の既往歴 .3 . Z 大手術の既往歴,他に分類されないも 9 2 ‐4 Z 9 1 .5 Z 9 1 ‐6 Z 9 1 ‐8 の ′ ・ , ン療法の既往歴 リハビリテーショ 新生物<腫蕩・ >性疾患に対する化学 療法の既往歴 Z 9 その他の医療の既往歴 2 .8 Z 9 2 9 医療の既往歴, 詳細不明 . 人工的開口状態 Z 9 3 Z 93 気管開ロ状態 .0 1 Z 93 胃癌造設状態 ‐ 93 Z 回腸痩造設状態 .2 Z 9 3 人工虹門造設状態 ‐3 9 3 消化管のその他の人工的開口状態 Z .4 膳耽痩造設状態 Z 9 3 .5 態 9 3 6 ・尿路のその他の人工的開口状 Z . Z 9 3 その他の人工的開ロ状態 .8 Z 3 9 ‐ 人工的開ロ状態, 部位不明 .9 9 臓器及び組織の移植後の状態 Z 4 Z 9 4 腎移植後の状態 ‐0 心臓移植後の状態 Z 9 4 .1 肺移植後の状態 Z 9 4 2 . 心肺移植後の状態 Z 9 4 .3 Z 94 肝移植後の状態 .4 皮膚移植後の状態 Z 4 9 .5 Z 9 2 ‐5 Z 9 2 ‐6 Z9 4 .8 骨移植後の状態 角膜移植後の状態 その他の臓器及び組織の移植後の状 Z9 4 .9 臓器及び組織の移植後の状態,詳細不 Z94 .6 Z94 ‐7 態 明 . . 心臓及び血管の挿入物及び移植片の存在 Z 9 5 Z 心臓の電気的デバイスの存在 9 5 ‐0 5 大動脈・冠動脈バイパス移植片の存在 Z 9 .1 Z 9 5 人工心臓弁の存在 .2 ・ 異種心臓弁の存在 Z 9 5 .3 Z 9 5 その他の心臓弁置換状態 .4 Z 5 9 冠動脈血管形成挿入物及び移植片の .5 存在 Z 95 8 その他の心臓及び血管の挿入物及び ‐ 移植片の存在 9 5 Z ‐9 .心臓及び血管の挿入物及び移植片の 存在, 詳細不明 Z 9 6 その他の機能性の挿入物の存在 6 泌尿生殖器の挿入物の存在 Z 9 .0 眼内レンズの存在 9 6 Z 1 . 耳鼻科学的挿入物の存在 Z 96 .2 Z 96 人工喉頭の存在 .3 内分泌腺挿入物の存 字在 Z 96 ‐4 歯根及び顎(骨)インプラントの存在 Z 9 6 .5 整形外科的関節挿入物の存在 Z 9 6 .6 Z9 6 その他の骨及び腔の挿入物の存在 .7 96 その他の明′ 示された機能性の挿入物 Z .8 の存在 ー 機能性の挿入物の存在, 詳細不明 Z 9 6 .9 Z 9 7 その他の器具の存在 − 義眼の存在 Z 9 7 ‐0 義肢の存在 (全部)(÷部) Z 9 7 ‐1 ) 義歯の存在 (全部床)(局部 (床) Z 9 7 2 . Z 眼鏡及びコンタクトレンズの存在 97 .3 ‐ 外部補聴器の存在 ・ ー Z9 7 .4 Z 9 7 5 (子宮内) 避妊器具の存在 . Z978 その他の明示された器具の存在 9 8 ・ その他の術後状態 Z Z 9 8 腸バイパス及び吻合状態 .0 Z 98 関節固定状態 .1 脳脊髄液ドレナージ器具の存在 Z 9 8 .2 Z988 その他の明示された術後状態 9 9 機能支持機器及び器具への依存,他に分類 Z されないもの Z 9 9 ‐0 吸引器依存 ○ の ( 叩 N の 紙 家 中 ) Z 9 9 人工呼吸器依存 .1 Z 9 9 腎透析依存 .2 Z 9 9 車椅子依存 ‐3 Z 9 9 人工心臓依存 .4 Z 9 9 .8 ・その他の機能支持機器及び器具への ‐ 依存 Z 9 9 詳細不明の機能支持機器及び器具へ ‐9 の依存 第 醐1章 特殊目的用コード ( U ) O 0‐U 9 9 原因不明の新たな疾患又はエマージェンシーコー ドの暫定分類 ( U O 0一U 9 ) 4 U 0 4 重症急性呼吸器症候群 [ S} S R A 4 重症急性呼吸器症候群 [ S S ] R A .UQ ‐9 , 詳細 不明 エマ ージェ ンシーコー ドU06 ▲ Uo6 エマージェ ンシーコー ドU06 ‐o .O エ マ ージェ ンシーコー ドU06 U06 .1 ‐I U06 U06 .2 ・ エマージェ ンシーコー ドU06 .2 Uo6 ジェ ンシーコー ドU06 エマー・ .3 .3 U06 エマージェ ンシーコー ドU06 ‐4 .4 U06 エマー ジェ ンシーコー ドU06 .5 .5 U06 ‐6 U06 .7 U06 .8 U06 ‐9 U 07 エマ ージェ ンシーコー ドU06 .6 エマ ージェ ンシーrコ 」 ドU06 .7 エマ ージェ ンシーコー ドU06 ‐8.・ エマー ジェ ンシーコー ドU06 .9 エマージェンシーコードU 0 7 Uo7 .o U07 ‐1 Uo7 .2 Uo7 .3 U074 U07 ‐5 エマ ー ジェ ンシーゴー・ ドU07 ‐O エマー ジェ ンシーコー ドU07 .I エマー ジェ ンシーコー ドU07 .2 エマー ジェ ンシーコー ドU07 ‐3 エマー ジェ ンシーコー ドU07 ‐4 U07 .6 エマージェ ンシーコー ドU07 .5 エマージェ ンシーコー ドU07 .6 U07 ‐7 エマージェ ンシーコー ドU07 .7 Uo7 ‐8 Uo7 ‐9 エマージェ ンシ÷ コー ドU07 .8 エマ ージェ ンシーコー ドU07 .9 抗菌薬及び坑腫癌薬への耐性 ( U 8 2‐U 8 ) 5 ベータラクタム抗生物質への耐性 U 8 2 ペニシリンへの耐性 U 8 2 .0 U 8 2 メチシリンヘの耐性 1 . U 2 基質特異性拡張型ベータラクタマー 8 .2 U 8 2 .8 U 8 2 .9 U 8 3 その他の抗生物質への耐性 バンコマイシンへの耐性 U 8 3 ‐0 バンコマイシン関連抗生物質 U 8 3 1 その他の . への耐性 U83 ‐2 キノロ ンヘの耐性 U8 3 ‐7 U8 3 .8 多剤抗生物質への耐性 その他の明示された単剤抗生物質へ . の簾 」性 サ U 3 8 詳細不明の抗生物質への耐性 .9 U 8 4 その他の抗菌薬への耐性 U 8 4 抗寄生虫薬への耐性 .0 8 U 4 抗真菌薬への耐性 .1 U 8 4 抗ウイルス薬への耐性 .2 U 8 4 抗結核薬への耐性 ‐3 U 8 多剤抗菌薬への耐性 4 .7 U 4 8 その他の明示された抗菌薬への耐性 .8 U 8 4 詳細不明の抗菌薬への耐性 ‐9 U 8 5 抗腫癌薬への耐性 備考 1 同一の疾病を二重に分類している場拾, 基 礎疾患としての分類項目には十印を’症状発現 (臓器) の分類項日には*印を使用している。 2 ( ) 書きの用語は, 統計調査の結果を表 示するに当たり, 省略することができる。 3 < >書きの用語又は当該用語の直前の用 語は, 統計調査の結果を表示するに当たり, い ずれかを省略することができる。 4 [ ] 書きの用語は, その直前の用語の同 義語であって,統計調査の結果を表示するに当 たり, 省略することが できる。 (2) 疾病分類表 疾病分類表 (大分類) 分類名 0 a 1 0 感染症及び寄生虫症 ‐ 0 10 1 腸管感染症 a 基本分類コード AOO−B99 AOO−AO9 102 結核 a‐0 A15−AI9 ‐ 0 1 0 3 皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患 a − 0 1 0 4 輿菌症 a ‐ 0 1 05 その他の感染症及び寄生虫症 . a ‐ 0 2 0 0 新生物<腫癌> a (悪性新生物<腫癌>)‐ ‐ 0 2 0 1 胃の悪性新生物<腫癌> a ‐ 0 2 0 2 結腸及び直腸の悪性新生物<腫痩> a ‐ 0 2 0 3 気管, 気管支及び肺の悪性新生物<腫癌> a ‐ 0 2 0 4 その他の悪性新生物<腫癌> a ‐0 2 0 a 5 良性新生物<腫嬢F>及びその他の新生物<腫 BOO−BO9 , B35−B49 AO0一B99の残り COO−D48 ( ) CO0一C97 C16 C18一C20 C 33−C34 CO0「C15 2 , C17 , C21一C3 , C37−C97 DOO−D48 ‐ 0 3 0 0 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 a D50−D89 301 貧血 a‐o D50一D64 、 −0 3 0 2 その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機. a 構の障害 ‐ 0 4 0 0 内分泌, 栄養及び代謝疾患 a … 0 4 01 甲状腺障害 a ‐ 0 0 2 糖尿病 4 a ‐ 0 0 4 3 脂賃異常症 a 4 0 か0 4 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 ‐ 0 5 0 0 精神及び行動の障害 a ‐ 0 5 0 1 統合失調症,‐統合失調症型障害及び妄想 a v性障 害 ‐ 5 2 気分 [感情] 障害 (繰うつ病を含む) o 0 a ‐ 0 5 3 神経症 0 a 肥性障害, ストレス関連障害及び身体表 孫 兇性障害 ‐ 0 5 4 その他の精神及び行動の障害 0 a ‐ 0 6 0 0 神経系の疾患 a ‐ 0 7 0 0 自民及び付属器の疾患 a HOO−H59 a−0701 白内障 H25−H26 ‐0 7 0 2 その他の眼及び付属器の疾患 a ‐0 8 0 0 耳及び辱L様突起の疾患 a ー 0 80 1 外耳疾患 a HO0一H22 9 , H27一H5 H60一H62 a‐0802 中耳炎 H65−H67 D65− −D89 EOO− −E9O EOO−E07 EIO−B14 E78 E15−E77 −E9O , E79− FOO−F99 F20一F29 F30一F39 F40一F48 FOO−FI9 , F50一F99 GO0一G 99 H60一H95 ゼ( ESBL ) 耐性 ‐ 0 8 0 3 その他の中耳及び乳様突起の疾患 a H68一H75 その他のベータラクタム耐性 ベータラクタム耐性, 詳細不明 a‐0804 内耳疾患 a−0805 その他の耳疾患 H80一H83 H90一H95 a‐0900 循環器系の疾患 a‐0901 高血圧性疾患 100− ‐199 110一115 (心疾患 (高血圧性のものを除く) ) ( 工01一102 .0 , , 105一109 , 120−エ25 ) 工27 , 130一152 工20−ェ25 a‐0902 虚血性心疾患 a−0903 その他の心疾患 ( 叩 N の 紙 大 酔 ) 一肌。 0 5一・ 9 2 7 3 0‐ 0 ,工 ’工 ,1 Gg 圭 (脳血管疾患) ) ( エ60一工69 aム0904 脳梗塞 a‐0905 その他の脳血管疾患 163 .3 , ェ69 G琶 g1 鴛 器 他 J45一J46 JO0一J99の残り 1 0 06 その他の呼吸器系の疾患 a一 ‐ 1 0 0 消化器系の疾患 1 a KO0一K93 ‐ K02 a」1101 う蝕 ‐ 0 2 1 1 a 3 − 1 0 1 a ‐ 0 4 1 1 a ‐ 5 1 1 0 a ー 1 0 6 1 a ‐ 7 1 0 1 a ‐ 1 2 0 0 a − 3 0 0 1 a ‐ 1 3 0 1 a − 3 2 1 0 a ‐ 3 0 3 1 a ‐ 30 4 1 a 0 ‐ 1 4 0 a ‐ 0 1 4 1 a − 14 0 2 a ‐ 3 1 4 0 a ‐ 5 1 00 a 歯肉炎及び歯周疾患 その他の歯及び歯の支持組織の障害 胃潰癌及び十二指腸溝癖 胃炎及び十二指腸炎 肝疾患 その他の消化器系の疾患 皮膚及び皮下組織の疾患 筋骨格系及び結合組織の疾患 炎症性多発性関節障害 脊柱障害 骨の密度及び構造の障害 その他の筋骨格系及び結合組織の疾患 腎尿路生殖器系の疾患 糸球体疾患, 腎尿細管間質性疾患及び腎不全 乳房及び女性生殖器の疾患 その他の腎尿路生殖器系の疾患 妊娠, 分娩及び産じょく T14 .2 SO0一T98の残り ‐ 2 0 0 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービ 1 a ZOO−Z99 ‐ 2 1 01 a ‐ 2 2 1 0 a ‐ 2 3 1 0 a . 正常妊娠及び産じょくの管理並びに家族計画 歯の補てつ その他の健康状態に影響を及ぼす要因及び保 健サービスの利用 KO0一KO 1 , K03一K04 , K06一K08 . ‐ K25一K27 . K70一K77 KO0一K93の残り LOO−L99 MO0一M99 M05一M14 M40一M54 M80一M85 NOO−N I9 N60−N98 .3 .2ーN99 , N99 NOO−N99の残り 000一099 Z46 .3 ZO0一Z 99の残り UOO−U99 U04 a‐2220 その他の特殊目的用 コー ド UOO−U99の残…り 疾病分類表 (中分類) 分 類名 ‐ 0 0 0 感染症及び寄生虫症 b 1 b‐ 0 1 0 1 腸管感染症 ‐ b 0 1 3 0 b ‐ 0 0 4 1 −b ‐ 0 1 0 5 ‐ 6 b 0 10 b ‐ 0 7 10 b ‐ 8 0 1 0 − b 0 0 9 1 ‐ b 2 0 0 0 ‐ b 0 0 2 1 b ‐ 0 2 0 2 ‐0 b 2 0 3 MO0一M99の残り NOO−N99 Z30−Z 39 ‐ S瓶S ] 2 2 1 0 重症急性呼吸器症候群 [ a b−0 102 結核 K05 K29 S02 , S22 , S32 , S42 , S52 , S62 , , S12 ’T0 8 S72 , S82 , S92 , , TI0 , T12 , , T02 主として性的伝播様式をとる感染症 皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患 ウイルス性肝炎 その他の ・ウイルス性疾患 輿菌症 感染症及び寄生虫症の続発・後遺症 その他の感染症及び寄生虫症 新生物<腫癌> ノ 胃の悪性新生物<腫癌〉 結腸の悪性新生物<腫瑚> 直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物く 基本分類コード 大分類コード AOO−B99 a一0100 a‐0101 AOO−AO9 A15一AI9 A50一A64 BOO−BO9 B15一BI9 A80一A99 , B20mB34 B35一B49 ′ B90一 B94 AO0一B99の残り CO0一D48 C16 C18 CI9一C20 a−0102 a‐0105 ‐ 103 a‐0 a‐0105 a−0105 a‐0104 a‐0105 105 a‐0 ‐0200 a ‐0 201 a a‐0202 202 a‐0 臓〉 ‐ b 0 2 0 4 − b 0 0 5 2 ‐ b 0 2 0 6 ‐ b 0 2 0 7 b ‐ 0 2 0 8 肝及び肝内胆管の悪性新生物<腫蕩> 気管, 気管支及び肺の悪性新生物<腫癌> 乳房の悪性新生物く腫癌> 子宮の悪性新生物<腫癌> 悪性リンパ腫 C22 C33一C34 C50 C53一C55 C81−C86 a‐0204 −0203 a 204 a‐0 a−0204 a‐0204 1501 流産 a‐ 000一00 8 b‐0209 白血病 C91− −C 95 ‐ 1 5 02 妊娠高血圧症候群 a 010一016 ‐ b 2 0 その他の悪性新生物<腫癌> 0 1 b 0 2 1 1 良性新生物<腫蕩>及びその他の新生物<腫 ↑ CO0一C 97 ・の残り a‐0204 a‐0204 DOO−D48 a‐0205 a‐0300 a−0301 a‐1503 単胎自然分娩 の J40一J44 . SOO−T98 a‐1902 そ の他 の損傷r 中毒及びその他の外因の影響 L a‐2200 特殊目的用 コー ド 8 J12一J1 − ‐ −J21 20− J ‐ 0 1 0 3 急性気管支炎及び急性細気管支炎 a ‐ 1 0 0 4 気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患 a −1005 端息 a 9 0一6 9 2 4‐1 6 8 6 ‐ ‐ ,1 , 99 JOO−J JOO−J06 1 急性上気道感染症 ‐ 気旭, a‐100 冠− . a‐1002・肺炎 aー1901 骨折 ROO−R99 スの利用 工00 .9 , ェ02 , 126 , 128 , 170一工99 a‐0906 その他の循環器系の疾患 a−1000 呼吸器系の疾患 ‐ 8 0 0 症状, 徴候及び異常臨床所見・異常検査所見 1 a で他に分類されないもの − 9 0 0 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 1 a , ー 1 5 0 4 その他の妊娠, 分娩及び産じょく a‐ . ‐ 1 6 0 0 周産期に発生した病態 a 17 0 0 先天奇形, 変形及び染色体異常 a‐ ・ 080 020一075 , 081一099 POO−P96 b− 0 3 0 0 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 D50一D89 QOO−Q99 b‐0301 貧血 D50−D64 b‐0302 その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機 構の障害 b−0400 内分泌, 栄養及び代謝疾患 b‐040 1 甲状腺障害 b‐0402 糖尿病、 b‐0403 脂質異常症 b‐0404 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 b‐0500 精神及び行動の障害 b‐ 050 1 血管性及び詳細不明の認知症 b‐0502 精神作用物質使用による精神及び行動の障害 b−0503 統合失調症, 統合失調症型障害及び妄想性障 害 b‐0504 気分・ [感情] 障害 (燥うつ病を含む) b‐0505 神経症性障害, ストレス関連障害及び身体表 D65一D89 EOO−E90 EOO−E07 EIO−E14 E78 E15一E77 , E79−E9O FO0一F99 FO1 , F03 FIO−FI9 F20一F29 ‐0302 a 162 .1 , 164一167 , 工67 169 .3−168 .2 ,‐ , b‐0909 動脈硬化 媛≧ ) b‐0911 低血圧 (症) b‐0912 その他の循環器系の疾患 a‐0500 a‐0504 a‐0504 a−0501 b‐1000 b‐1001 b−100 2 b‐1003 ‐ −F39 F30 F40−F48 a‐0502 0503 a‐ 170 195 100−199の残り 呼吸器系の疾患 急性鼻咽頭炎 [かぜ] <感冒> 急性咽頭炎及び急性馬桃炎 その他の急鰹三上気道感染症 b‐ 1004 肺炎 r − −J99 JOO− JOO ▼ ‐J o3 Jo2− ‐Jo6 JO1 , Jo4− J12−J18 b「 1005 急性気管支炎及び急性細気管支炎 J20一J21 b − 1 0 0 6 b ‐ 0 0 1 7 b ‐ 0 8 1 0 ‐ b 0 0 9 1 J30 アレルギー性鼻炎 慢性副鼻腔炎 急性又は慢性と明示されない気管支炎 慢性閉塞1 生肺疾患 J32 FOO−F99の残り b‐0600 神経系の疾患 b−0601 パーキンソン病 b‐0602 アルツハイマー病 GO0一G99 0504 a÷ a‐0504 a−0600 G20 G30 a−0600 a‐0600 ‐ b l o l l その他の呼吸器系の疾患 ‐ b 1 0 0 消化器系の疾患 1 −J46 J45− JOO」J99の残り ・ Koo一K93 G40一G41 G80一G83 a‐0600 a−0600 0600 a‐ b‐1101 う蝕 K02 b‐ 1 1 0 2 歯肉炎及び歯周疾患 ‐ b 1 0 3 その他の歯及び歯の支持組織の障害 1 Ko5 b‐0603 てんかん 脳性麻癖及びその他の麻痩性症候群 自律神経系の障害 その他の神経系の疾患 眼及び付属器の疾患 結膜炎 b‐0702 白内障 F70一F7 9 G90 GO0一G99の残り HOO−H5 9 HIO H25一H 26 ‐ b 0 7 0 3 屈折及び調節の障害 ‐ b 0 7 0 4 その他の眼及び付属器の疾患 ‐0 b 8 0 0 耳及び乳様突起の疾患 − HO0‐H59の残り H60−H95 b‐0801 外耳炎 H60 ′ H52 −0 b 8 0 2 その他の外耳疾患 H6 1一H62 b−0803 , 中耳炎 H65一H67 b ‐ 0 8 0 4.その他の中耳及び呼L様突起の疾患 H68−H75 b‐0805 メ ニエール病 ・ b‐0806 その他の内耳疾患 ‐ b 0 80 7 ‐ b 0 90 0 b ‐ 0 9 0 1 b ‐ 0 9 0 2 b‐ 9 0 0 3 その他の耳疾患 循環器系の疾患 高血圧性疾患 虚血性心疾患 その他の心疾患 b‐0904 くも膜下出血 b‐0905 脳内出血 b−0906 脳梗塞 H81 .O H80 .1ーH83 , H81 H90一H95 100十199 工1 0−エー5 120一125 5 一 ・ 0 9 , G 躍 都一0 工60 69 .O ,1 161 .1 , 169 163 1 6 9 .3 , a−0600 a−0700 a‐0702 a−0701 a‐0702 a‐0702 〕 800 a→ a‐0801 a−0801 a‐0802 a‐0803 ‐0804 a 0804 a− a‐0805 0900 a÷ ′ 901 a−0 ÷ 0902 a 0903 a‐ ) 905 a「 a‐0905 a−0904 b−1010 端息 b − 1 0 1 4 胃溝癌及び十二指腸潰蕩 」 b 1 0 5 胃炎及び十二指腸炎 1 b‐1106 痔核 J40 −J44 J41− 3 一K o 4 , 儒 醐 r0 K25一K27 K29 K64 ‐ b 1 1 0 7 アルコール性肝疾患 ‐ b 1 0 8 慢性肝炎 (アルコール性のものを除く) 1 ‐ b 1 1 09 肝硬変− (アルコール性のものを除く) ▼ K73 b‐1111 胆石症及び胆のう炎 K80一K81 K70 ・ K74 4 .3一K7 .6 b‐1 110 その他の肝疾患 b‐ 1112 a‐0905 a「0905 169 .4一169 ‐8 b‐0506 知的障害<精神遅滞> b‐0507 その他の精神及び行動の障害 b ‐ 0 6 0 4 b − 0 6 0 5 b ‐ 0 0 6 6 b ‐ 0 7 0 0 ‐ b 0 7 0 1 皿 の ー 蚊 N 購 ト N 俵 帯 167 .2 −0400 a a−0401 02 a‐04 a÷0403 a‐0404 現性障害 m 警 備 b‐0907 脳動脈硬化 (症) b‐090 8 その他の脳血管疾患 雌疾患 K85一K86 a‐0906 a‐0906 a‐0906 a一1000 a−1001 a−1001 a−1001 a‐1002 a‐loo3 a‐1006 a‐1006 a‐1004 a‐lo04 a‐1005 a‐1006 a‐1100 a−1101 a‐1102 a‐1103 a‐1104 a‐1105 a−1107 a‐1106 a‐1106 1106 a− a−1106 a−1107 a一1107 b‐ 1113 その他の消化器系の疾患 ◆ b‐1200 皮膚及び皮下組織の疾患 KO0一K93の残り LOO−L99 b−120 1 皮膚及び皮下細織の感染症 b‐1202 皮膚炎及び湿疹 LOO−Lo8 b−1203 その他の皮膚及び皮下組織の疾患 b‐1300 筋骨格系及び結合組織の疾患 LIO−L14 , L40一L99 b−1301 炎症 肥性多発性関節障害 b‐1302 関節症 b‐1303 脊椎障害 (脊椎症を含む) Mo5一M14 a−1200 a‐1300 a‐1301 M15−MI9 M45一M49 ‐1304 a a−1302 b‐1 304 椎間板障害 、 305 頚腕症候群 b‐1 M50一M51 a‐1302 a‐1302 L20−L30 Moo一M99 M53 .1 a−1107 a‐1200 a−1200 a−1200 M54 .3一M54 .5 M40一M43 .0 , , M53 b‐1306 腰痛症及び坐骨神経痛 b‐1307 その他の脊柱障害 a‐1302 −1302 a M53 .2一M53 .9 ‐0一 , M54 一 M 5 4 6 M 5 4 M54 2 ‐9 ‐, ‐ − b‐1308 肩の傷害<損傷> ‐ b‐1 309 骨の密度及び構造の障害 M75 ‐ M80一M85 b‐1310 その他の筋骨格系及び結合糸 激職の疾患 MO0一M99の残り b‐1400 腎尿路生殖器系の疾患 一 b‐1401 糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患 NOO−N99 −1304 a ‐1400 a NO0一N16 1 a−140 b‐1402 腎不全 N17一NI9 401 a‐1 N20−N23 a‐1403 a‐1403 b‐1405 前立腺肥大 (症) N40 b‐1406 その他の男性生殖器の疾患 N41一N51 a‐1403 a−1403 b‐1403 尿路結石症 b−1404 その他の腎尿路系の疾患 − 9 4 o . , ぎ {豊三蜜も b‐ 1407 月経障害及び閉経周辺期障害 b‐ 4 0 1 8 乳房及びその他の女性生殖器の疾患 N60一N90 .1 , N94 , N93 a−1402 a‐1402 ーN94 .2 , N96一N98 , N99 ‐2ーN99 .3 羅 b‐1500 妊娠, 分娩及び産じょく 000一099 b‐1501 流産 000− ‐008 b‐1502 他 a−1304 a‐1303 妊娠高血圧症候群 b−1503 単胎自然分娩 010−01 6 ー 080 b‐2220 その他の特殊目的用コー ド ・ UO0一U99の残り 疾病分類表 (小分類) 分類名 00 感染症及び寄生虫症 c‐01 ‐ 0 0 1 原因の明示された腸管感染症 1 c − 0 1 0 2 感染症と推定される下痢及び胃腸炎 c 」 0 1 0 3 呼吸器結核 c ‐ 0 1 0 4 その他の結核 c Z46 .3 Z40一Z46 46 ‐2 .4ー ,Z Z54 ・ a‐2102 a−2103 ZOO−Z99の残り ‐2103 a ‐2200 a UO0一U99 U0 4 a‐2210 a−2220 基本分類コード 中分類コード AOO−B99 AOO−A08 b‐0100 AO9 A15一A16 A17一AI9 b−0 101 b−0 102 A37 A40一A41 b−0101 b‐0 102 b‐0109 b‐0109 A50一A53 b‐0103 − 0 1 0 9 淋菌感染症 c − 0 主として性的伝播様式をとるその他の感染症 01 1 c ‐ 0 1 1 ヘルペスウイルス感染症 1 c A54 A55一A64 b−0103 a−1504 a−1600 b‐1601 妊娠及び胎児発育に関連する障害 b‐1602 その他の周藤期に発生した病態 POO−P04 , PI0一P96 b‐1700 先天奇形, 変形及び染色体異常 QOO−Q99 b‐1701 心臓の先天奇形 Q20−Q24 a一1700 a‐1700 b−1702 その他の先天奇形, 変形及び染色体異常 18 QOO−Q rQ99 , Q25÷ ROO−R 99 a一1700 a‐1800 SOO−T98 a−1900 a−1901 −1600 a ‐1600 a S82 2 , S9 , T02 , T08 , TI0 ‐2 , T12 , T14 b ‐ 9 3 熱傷及び腐食 0 1 a‐2103 a‐2103 a‐2101 Z23一Z27 Z 30一Z39 8 梅毒 c‐010 P05−P08 6一S 2 3 6一 2 7 ,S ,s {書写 ZOO−Z13 502 a−1 a‐1503 POO− −P 96 ‐ b 1 9 0 2 頭蓋内損傷及び内臓の損傷 検査及び診査のための保健サービスの利用者 予防接種 正常妊娠及び産じょくの管理並びに家族計画 歯の補てつ 特定の処置 (歯の補てつを除く) 及び保健ケ アのための保健サービスの利用者 ‐ b 2 1 0 6 その他の理由による保健サービスの利用者 ‐ b 2 20 0 特殊目的用コード ] S瓶S b ‐ 21 0 重症急性呼吸器症候群 [ 2 − 2 0 b 1 1 ‐ b 2 0 2 1 ‐ 0 3 b 2 1 b ‐ 2 1 0 4 ‐ b 2 1 05 ‐0 0 6 敗血症 1 c −0 0 7 その他の細菌性疾患 1 c b‐1600 周産期に発生した病態 S02 , , S12 , S22 , S32 2 S42 ∼ , S72 , S5 , S62 a−2100 a‐1500 1501 a‐ 1−099 020−07 5 , 08 b−190 1 骨折 99 ZO0一Z ス の利用/ c‐0105 百日咳 b‐1504 その他の妊娠, 分娩及び産じょく ‐ 80 0 症状, 徴候及び異常臨床所見・異常検査所見 b 1 で他 に分 類されないもの ‐ 90 0 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 b 1 ‐ b 0 0 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービ 2 1 調。 2 − 3 8 A 3 9 ’A , :含蓄 塩基 BOO b‐0109 b‐0103 b‐0104 112 水痘 c‐0 BOI ‐ 0 1 1 3 帯状癌疹 c B02 b÷0104 b‐01 04 −0 114 麻疹 c ‐0115 風疹 c B05 b‐0104 B06 b‐0104 ‐ 0 1 6 皮膚及び難膜の病変を伴うその他のウイルス 1 c 性疾患 ‐ 0 11 7 B型ウイルス性肝炎 c B03一B04 , B07一BO9 b−0104 1 70 B 8o− B 1 信三 琶; ‐, ‐ 一 b 〇 1 0 5 b‐0105 c−0118 C型ウイルス性肝炎 ‐0 119 その他のウイルス性肝炎 c B17 ‘1 .2 , B18 B15−BI9の残り H 工 V ]病 c‐0120 ヒト免疫不全ウイルス [ c−0121 ムンブス B20一B24 b‐0106 B26 b‐0106 c‐0122 その他のウイルス性疾患 教8QーA99 , B25 , B27【′ b‐0106 b‐0105 B34 a‐1902 a‐1902 c‐0123 皮膚糸状菌症 c‐0124 カンジダ症 B35 b‐190 4 中毒 T20一T32 T36」T65 B37 b‐0107 b‐0107 ‐1 b 90 5 その他の損傷及びその他の外因の影響 SO0一T98の残り 8 ÷1902 c−0125 その他の真菌症 B36 ; 8ーB49 ,民 b‐0107 − 01 2 6 c ‐ 0 27 1 c ‐ 01 2 8 c ‐ 0 2 0 0 c ‐ 0 2 0 1 c ‐ 0 20 2 c ‐ 0 2 0 3 c ‐ 2 0 0 4 c ‐0 2 0 5 c 結核の続発・後遺症 その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症 その他の感染症及び寄生虫症 正 新生物<腫癌> 口唇, 口腔及び咽頭の悪性新生物<腫癌> 食道の悪性新生物<腫癌> 胃の悪性新生物<腫蕩> 結腸の悪性新生物<自重癖> 直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物< 腫癌> , ‐ 0 2 0 6 虹門及び虹門管の悪性新生物<腫癌> c ‐ 02 0 7 肝及び肝内胆管の悪性新生物<腫癌> c ‐ 0 2 8 胆のう及びその他の胆道の悪性新生物<腫 0 c B90 . B91一B94 AO0‐B99の残り COO−D48 r COO−C14 C15 C16 b‐0108 b‐0 108 b‐0 109 b‐0200 b−0210 b‐0210 b‐0201 雁の悪性新生物<腫癌> その他の消化器の悪性新生物<腫癌> 喉頭の悪′嫌新生物〈腫癌> 気管, 気管支及び肺の悪性新生物<腫癌> その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物 ‐ 0 2 4 骨及び関節軟骨の悪性新生物<腫癌〉 1 c − 5 皮膚の悪性黒色腫 o 2 1 c ‐ 0 2 1 6 その他の皮膚の悪性新生物<腫癌> c ‐ 0 2 7 中皮及び軟部組織の悪性新生物<腫癌〉 1 c ‐ 0 1 8 乳房の悪性新生物<腫癌> 2 c ‐ 0 2 1 9 子宮頚 (部) の悪性新生物<腫癌> c ‐ 0 0 子宮体 (部) の悪性新生物<腫癌> 2 2 c − o 2 2 1 子宮の部位不明の悪性新生物<腫癌> c ‐ 0 2 2 2 卵巣の悪性新生物<腫強∼> c ‐ 0 2 2 3 その他の女性生殖器の悪性新生物<腫班> c ‐ 0 2 2 4 前立腺の悪性新生物<腫癌> c − ‐ 0 2 5 その他の男性生殖器の悪性新生物<腫癌> 2 c ‐ 0 2 2 6 腎及び腎孟の悪性新生物<腫癌〉 c ‐0 22 7 勝斑の悪性新生物<腫癖> c − 0 2 2 8 その他の尿路の悪性新生物<腫癌> c ‐ 0 2 2 9 目尻及び付属器の悪性新生物<腫癌> c ‐ 0 2 3 0 中枢神経系の悪鯵新生物<腫癌> c c−0231 甲状腺の悪性新生物<腫班> c‐0232 ホ ジキンリ ンパ自重 c‐0233 非ホ ジキンリ ンパ腫 c‐0234 白血病 ‐ 0 2 3 5 その他のリンパ糸 c 皿織 造血組織及び関連糸獅織 , の悪性新生物<自動鴇> . ‐ 0 2 3 6 その他の悪性新生物<腫癌> c D06 ・ DOO−D05 , D07一DO9 D22一D23 ‐ 2 0 4 0・乳房の良性新生物<腫寝> c ‐0 2 4 1 子宮平滑筋腫 c − 0 2 4 2 卵巣の良性新生物<腫癌> c ‐ 0 2 4 3 腎尿路の良性新生物<腫癌> ,. c ‐0 2 4 4 中枢神経系のその他の新生物<腫癌> c D24 b‐0211 b‐0211 b‐0211 b‐0211 b‐0211 D25 D27 b−0211 b‐0211 D30 C18 b‐0 202 CI9ーC 20 b÷ 0203 C21 b‐0 210 b‐0204 b一0210 ‐ 0 2 4 5 その他の新生物<腫癖> c ‐ 0 3 0 0 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 c ‐ 0 3 0 1 鉄欠乏性貧血 c ‐0302 そ の他の貧血 ・ c D51一D64 b‐0301 ‐ 0 3 0 3 出血性の病態並びにその他の血液及び造血器 c D65一D77 C17 , C26 C32 b‐0210 b−0 210 b‐0302 b−0210 D80一D89 C33一C34 b‐0302 b‐0205 EOO−E90 C30−C 31 39 , C37一C b−0400 b‐0210 E05 E06 C40一C41 C43 EOO−E04 , E07 b‐04 01 b‐0401 b−0401 EI0 EII ‐ C44 b‐021 0 b‐0210 b‐0210 C45一 ‐C49 C50 C53 b÷0402 b−0402 b−0 210 b‐0206 b−0 207 ‐ 0 3 04 c ‐0 4 0 0 c ‐0 4 0 1 c ‐0 じ 0 4 2 ‐0 4 0 3 c ‐ 0 4 0 4 c ‐ 0 4 0 5 c ‐ 0 4 0 6 c − 7 0 0 4 c ‐ 0 4 0 8 c B12一E14 E28 C 54 b‐0402 b‐0404 b‐0404 b‐0207 409 肥満 (症) c‐0 C55 b‐0 207 C56 b‐0 210 b‐0210 − 0 4 1 0 c − 0 4 1 1 c ‐ 0 4 1 2 c ‐0 5 0 0 c ‐ 0 5 0 1 c ‐ 5 0 0 2 c C22 C23一C 24 ‐ 0 2 09 c ‐ 0 2 10 c ‐ 0 2 1 1 c − 0 2 1 2 c ‐ 0 3 2 1 c ‐0 237 子宮頚 (部) の上皮内癌 c c−0238 その他の上皮内新生物<腫蕩〉 239 皮膚の良性新生物<腫癌> c‐0 C25 C 51一C52 , C57一C58 C61 . C60 62一C63 ,C ′ C64一C 65 b‐0210 b‐0210 b‐0210 C67 b‐0210 68 、C66 ,C C69 7 C 2C 7 51 ー {≦ ; g i ’ . C73 C8 1 C82− ‐C86 C91一C95 C88一C90 , C96 b‐0210 b−0210 b一0 210 b‐0210 b‐0 208 b‐0208 b‐0209 b−0 210 ・ CO0一C97の残り b‐0210 D32−D33 ‐2ー , D35 D35 4 D 3 . , 42」D4 , D44 .3−D44 .5 DO0一D48の残り D50− −D89 ‐ D50 b‐0211 b‐0211 b‐0300 b‐0301 の疾患 免疫機構の障害 内分泌, 栄養及び代謝疾患 甲状腺中毒症 甲状腺炎 その他の甲状腺障害 1型糖尿病 2型糖尿病 その他の糖尿病 卵巣機能障害 栄養失調 (症) 及びビタミン欠乏症 E40一E46 , E50一E56 ・ E66 脂質異常症 体液量減少 (症) その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患. 精神及び行動の障害 血管性及び群細不明の認知症 アルコール使用<飲酒>による精神及び行動 の障害 E78 E86 EOO−E90の残り FOO−F99 FO1 , F03 FIO b‐0404 b‐0 403 b‐0404 b ‐ ‐ 0404 b−0500 b‐0501 b‐0502 ・ ‐ 0 50 3 その他の精神作用物質使用による精神及び行 c 動の障害 ‐ 0 5 0 4 統合失調症, 統合失調症型障害及び竣想性障 c 害 ‐ 0 5 0 5 気分 [感情] 障害 (騨うつ病を含む) c ‐ 0 5 0 6 神経症性障害, ストレス関連障害及び身体表 c 現性障害 ‐ 0 5 0 7 知的障害〈精神遅滞〉 c ‐ 5 0 0 8 その他の精神及び行動の障害 c ‐ 0 0 6 0 神経系の疾患 c − 6 0 0 1 髄膜炎 c FI1一FI9 b‐0502 F20−F 29 b‐0503 F30一F 39 b−0504 F40一F48 b−0505 F70‐E ア 9 FO0一F99の残り b−0506 GO0一G99 b‐0600 GO0一G03 b‐0606 b−0507 ‐ 0 0 6 2 中枢神経系の炎症性疾患 c ‐ 0 6 0 3 脊髄性筋萎縮症及び関連症候群 c c‐0604 パーキ ンソン病 cー0605 アルツハイ マ ー病 ( 叩 N の 紙 家 中 ) G04一GO9 G12 G20 . ‐ G30 b‐0606 b−0606 b‐0601 もo2 b−o ‐ 0 6 0 6 多発性硬化症 c G35 c‐0607 てんかん G40一G4 1 C43一G44 b−0606 b‐0603 b‐0606 ‐ 0 6 0 8.片頭痛及びその他の頭痛症候群 c − 6 0 0 9 一過性脳虚血発作及び関連症候群 c ‐ 0 6 0 睡眠障害 1 c ‐ 0 6 1 1 神経, 神経根及び神経そうの障害 c ‐ 0 6 2 脳性麻癖及びその他の麻輝性症候群 1 c ‐ 0 6 1 3 自律神経系の障害 c ‐ 4 その他の神経系の疾患 0 6 1 c ‐ 0 7 00・眼及び付属器の疾患 c ‐ 0 7 0 1 麦粒腫及びさん粒腫 c ‐ 0 7 02 涙器の障害 c ‐ 0 70 3 結膜炎 c G45 b−0606 G47 ‐ b‐0606 G50一G64 b‐0606 G80一G83 b‐0604 G90 b‐0605 GO0一G99の残きり ‐ 9 0 3 0 c ‐ 高血圧性腎疾患 ‐ 0 9 0 4 高血圧性心腎疾患 c ‐ 9 5 二次性高血圧症 0 0 c ‐ 6 狭心症 0 9 0 c ‐ 9 0 7 急性心筋梗塞 0 c ‐ 0 9 8 冠動脈硬化症 0 c 9 陳旧性心筋梗塞 ‐ 0 9 0 c ‐ 0 9 1 0 その他の虚血性心疾患 c 112 11 3 b‐0901 b−0901 11 5 b‐0901 工20 b‐0902 b‐0902 ‐工22 工21一 工25 .0−125 .1 工25 .2 − 2 5 3 . ,エ {琵 琶ず4 b‐0902 b‐0902 b‐0902 c‐091l 慢性リウマチ性心疾患 c‐0912 慢性非リウマチ性心内膜疾患 エ05一109、 b‐0903 ‐139 134− b‐0903 142一143 b‐0903 b‐0606 c−0913 心筋症 c−0914 不整脈及び伝導障害 144−149 b‐0903 HOO−H59 Hoo b‐0700 b‐0704 c‐0915 心不全 c‐0916 その他の心疾患 150 b−0903 b‐0903 H04 b−0704 H1o b‐0701 c‐0704 角 膜炎 c‐0705 白内障 H16 H25−H26 b‐0704 b‐0702 c‐0917 くも膜下出血 c‐0918 脳内出血 ‐ 0 7 0 6 網膜剥離及び裂孔 c ‐ 7 網膜血管閉塞症 07 0 c H33 b‐0704 H34 b‐0704 c‐0708 緑内障 c‐0709 余編児 H40− −H42 H49−H50 b‐0704 b‐0704 c‐0919 脳梗塞 c‐0920 脳動脈硬化 (症) 921 その他の脳血管疾患 c‐0 H52 H54 b‐0703 b‐070 4 1 1 00一H59の残り −H95 H60− b‐0704 b‐0800 H60 b÷0801 ‐ 1 0 07 c ‐ 0 7 1 1 c − 0 7 2 1 c ‐0 8 0 0 c − 08 1 0 c ‐0 8 0 2 c ‐0 8 0 3 c 屈折及び調節の障害 両眼性及び単眼性視覚障害 (盲を含む) その他の眼及び付属器の疾患 耳及び乳様突起の疾患 外耳炎 耳垢栓塞 その他の外耳疾患 H61 .2 巴 6 13 l1 日 r ◆, ‐ b‐0802 b‐0802 c‐0804・中耳炎 c‐0805 ‐ 耳管炎 H65一H67 0803 b÷ H68 ‐O c‐0806 耳管閉塞 c‐0807 中耳真珠腫 H68 .I b−0804 b‐0804 H71 b‐0804 c‐0808 その他の中耳及び呼L様突起の疾患 c‐0809 メニエール病 H69−H70 , H72一H75 b‐0804 b−0805 c‐0810 中枢性めまい c‐0811 その他の内耳疾患 c‐0812 難聴 c‐0813 その他の耳疾患 c‐0900 循環器系の疾患 1 本態性 (原発性 ) 高血圧 (症) c‐090 c‐0902 高血圧性心疾患 H81 .O H81 ‐4 b‐0806 b−0806 101一102 .0 , 工30 , 127 −工33 , 工40−工41 , 工51 − ‐エ52 ‐o 9 2 2 肺塞栓症 c ‐o 9 2 3 動脈硬化 (症) c ・ c‐o924 大動脈癌及び解離 ‐ レ 0 2 5 イノー症候群 9 c ‐ 9 26 動脈の塞栓症及び血栓症 o c − ‐ 0 9 7 その他の動脈, 細動脈及び毛細血管の疾患 2 c ‐ 9 8 静脈炎, 血栓 (性) 静脈炎並びに静脈の塞栓 2 o c 症及び血栓症 9 下肢の静脈癌 ‐ 0 9 2 c ‐ 9 0 3 1 食道静脈癌 c ‐ o 9 3 2 低血圧 (症) c ‐ 9 3‐その他の循環器系の疾患 o 3 c − 0 0 0 呼吸器系の疾患 1 c c‐1001 急 性鼻咽頭炎 [かぜ] く感冒> ‐ 1 0 0 2 急性副鼻腔炎 c ‐ 0 0 3 急性咽頭炎及び急性馬桃炎 1 c ‐ 4 急性喉頭炎及び気管炎 1 0 0 c c‐1005 その他の急 性上気道感染症 H90−H9I b−0807 −H95 H92− 100−199 b−0807 b‐0900 11 0 b‐0901 c‐1006 イ ンフルエンザ 1007 肺炎 c‐ 111 b‐0901 ‐1008 食 c 認性気管支炎 160 .0 , 169 工61 .1 , 工69 工63 .3 , 工69 工67 .2 ‐167 162 .1 , 164− , 丁67 9 ‐2 .3一t68 , 16 , 169 .8 .4−エ69 エ26 工70 b‐0904 b‐0905 b‐0906 b‐0907 b‐0908 b‐091 2 b‐0909 171 b‐0912 173 .O b‐0912 工74 −179 工72 , 177【 b‐0912 bコo912 工80−182 b「0912 183 b‐0912 185 b‐0912 195 100一199の死 妄り b−0911 −J 99 JOO− J00 Jol ノ b−1000 b‐1001 b‐1003 J02−J03 i04 b‐1002 b−1003 J05−J06 II JO9÷ rJ b‐1003 b−loll J12−J18 J20 . 4 b‐100 b‐0912 b▼1005 c‐1009 急 性細気管支炎− アレルギ」性鼻炎 慢性副鼻腔炎 その他の鼻及び副鼻腔の疾患 馬桃及びアデノイ ドの慢性疾患 その他の上気道の疾患 ‐1015 急 性又は慢性と明示されない気管支炎 c ‐ 1 01 6 慢性閉塞性肺疾患 c − 0 0 1 1 c ご ‐ l o l l ‐ 1 0 12 c ‐ 0 3 1 1 c − 0 1 1 4 c C一1017 鴫息 b‐1005 b‐ 1006 b‐ 1007 ‐ 1 1 27 胆石症 c K80 b‐1111 K81 ‐ ‐J 33− 34 J3 1 ,J J35 c−1128 .胆のう炎 1129 急 性瞳炎 c‐ b‐1111 b‐1112 b‐loll ‐ 1 0 1 3 c ‐ 3 1 1 1 c − 1 1 32 c ‐ 1 2 0 0 c ‐ 1 2 0 1 c ‐ 0 1 2 2 c ‐ 2 0 3 1 c ‐ 1 2 0 4 c ‐ 0 5 1 2 c K86 .o一K86 .I K86 .2一K86 .9 b−1112 K82一K83 , K87一K93 Loo一L99 b−1113 b‐1200 Loo−Lo8 L20 L21一L25 b‐1201 b‐1202 b−1202 L26一L 30 b‐1202 L40一L45 b‐1203 b‐1203 b‐1203 −J39 J36− J40 J41−J44 c−1019 じん肺 (症) J45一J46 J47 ‐ 60一J 65 J − 0 0 間質性肺疾患 1 2 c 、 ,J8 4 J80− − 0 8 気管支拡張症 1 1 c c‐1021 気胸 2 2 その他の呼吸器系の疾患 cl0 ‐ 1 0 0 消化器系の疾患 1 c c‐1101 う蝕 ‐ 1 0 1 2 歯肉炎及び歯周疾患 c − 3 その他の歯及び歯の支持組織の障害 1 1 0 c 聯 J21 J30 J32 ‐ 1 1 04 口内炎及び関連疾患 c ‐ 1 1 0 5 その他の口腔, 唾液腺及び顎の疾患 c c‐1106 胃漬癌 ‐ 1 0 7 1 c ‐ 1 0 8 1 c ‐ 1 1 0 9 c ‐ 1 0 1 1 c 十二指腸溝癖 部位不明の消化性潰蕩 胃炎及び十二指腸炎 その他の食道, 胃及び十二指腸の疾患 1111 虫垂の疾患 C‐ c−1112 鼠径ヘルニア c‐1113 その他のヘルニア J93 99の残り JO0一J KO0一K93 K02 K05 一 3 K 0 4 , : 8 萎 gr0 E8 b‐lo ll b‐lo ll b‐1008 b‐1009 b‐1010 b‐loll b‐loll b‐loll b」loll b−loll b−1100 b‐11 01 c‐1209 ざ癒<アクネ> L70 b−1 102 b‐1103 ‐ 2 1 0 1 c ‐ 1 1 1 2 c ‐ 2 1 1 2 c ‐ 30 0 1 c L80一L81 K12 b‐1113 b‐1113 K25 K26 b‐ 1104 b‐ 1104 K27 b‐1104 K29 b−1105 b‐1113・ K35一K38 K40 b‐1113 b‐1113 K41一K46 b‐1113 c‐1114 クロー ン病 c‐1115 満蕩性大腸炎 、 K50 b‐111 3 ‐ b− 1113 c−1116 腸閉塞 1117 過敏性腸症候群 c‐ c‐1118 便秘 K56 K58十 c‐1119 裂虹及び痔疲 c‐1120 痔核 K51 ‐ 1 2 1 2・腹膜の疾患 c ‐ 1 1 2 3 アルコール性肝疾患 c ‐ 1 2 4 慢性肝炎 (アルコール性のものを除く) 1 c ‐ 11 25 肝硬変 (アルコール性のものを除く) c c‐1126 その他の肝疾患 b‐1113 K59 .O b‐1113 b−111 3 K 60 b‐1113 K64 1121 その他の胃腸の疾患 c− b‐1106 b−1113 K65一K67 b‐1113 K70 K73」 b‐ 1107 K74 .3一K74 ‐6 慢性 i瞳炎 − その他の瞳疾患 その他の消化器系の疾患 皮膚及び皮下組織の疾患 ・ 皮 膚及び皮下組織の感染症 アトピー性皮膚炎 接触皮膚炎 その他の皮膚炎及び湿疹 乾せん及びその他の丘疹落せつ性障害 c‐1206 じんま疹 c−1207 爪の障害 c‐1208 脱毛症 KO9一KI1 3一K14 , K1 3K 2 8K 3 o− Ggド ’ , K85 b‐1108 b−1109 b‐1110 ・ \ 色素異常症 うおのめ及びべんち その他の皮膚及び皮下組織の疾患 筋骨格系及び結合糸 血織の疾患 c‐1301・ 関節リ ウマチ 1302 痛風 c− ‐ 1 3 0 3 その他の炎症性多発性関節障害 c ‐ 3 0 4 関節症 1 c ‐ 0 5 四肢の後天性変形 1 3 c c‐1306 膝内障 ‐ 3 0 7 関節痛 1 c ‐ 3 0 8 その他の関節障害 1 c ‐1 3 0 9 全身性エリテマトーデス<s L E> c ‐ 1 3 1 0 乾燥症候群 [シェーグレン症候群] c c‐1311 ベー チェツ ト病 , ‐ 1 3 2 その他の全身性結合組織障害 1 c ‐ 1 3 1 3 脊椎障害 (脊椎症を含む) c ‐ 1 3 1 4 c . 椎間板障害 ‐ 31 1 5 頚腕症候群 c ‐ 1 3 16 腰痛症及び坐骨神経痛 c ‐ 31 7 その他の背部痛 1 c 3 1 1 8 その他の脊柱障害 c‐ ‐ 1 31 9 軟部系 濫織障害 c ‐ 3 1 2 0 肩の傷害<損傷> c − 1 3 2 1 骨粗しょう症 c L50 L60一L62 L63一L65 L84 b‐1112 b‐1203 b‐1203 b‐1203 Loo−L99の残り b‐1203 b−1203 −M Moo− 99 b‐1300 Mo5一Mo6 b‐ 1301 b−1301 MI0 、 −Mo9 −M14 M07− , MII− ‐MI9 M15− M20一M21 M23 M 25 .5 b‐1301 b‐1302 b−1310 b‐1310 b‐1310 b−1310 M32 M35 .o M35 .2 4 ’ { 整 1 gずみ r l 編纂 b−1310 b‐1310 b‐1310 b−1310 M45 ・一M49 M50一M51 b−1303 b−1304 M53 .1 M54 .6一M54 ‐9 b‐1305 b‐1306 b‐1307 M40一M43 ‐o , M53 , b−1307 M54 .3「M54 ‐5 M53 .2一M53 ‐9 .o , M54 一M54 .2 M60一M73 , M76一M79 M75 b‐1310 b‐1308 M80一M82 b‐1309 ‐ 1 3 22 c ‐ 1 3 3 2 c ÷ 3 2 4 1 c ‐ 1 3 25 c ‐ 4 1 0 0 c ‐ 0 1 1 4 c ‐ 1 4 0 2 c ‐ 14 0 3 c − 1 0 4 4 c ‐ 1 4 0 5 c − 0 6 1 4 c ‐ 7 1 4 0 c ‐ 14 0 8 c ‐ 4 0 1 9 c その他の骨の密度及び構造の障害 骨髄炎 若年性骨軟骨症<骨端症> その他の筋骨格系及び結合組織の疾患 腎尿路生殖器系の疾患 急性及び急速進行性腎炎症候群 ネフローゼ症候群 その他の糸球体疾患 腎尿細管間質性疾患 慢性腎臓病 その他の腎不全 尿路結石症 勝眺炎 その他の腎尿路系の疾患 M83一M85 b‐1309 M86 b‐1310 M91一M92 b‐1310 3一M99 M87一M90 , M9 NOO−N99 b‐1310 NO0一NOI b‐1400 b‐1401 N02一N03 , N05一N08 b−1401 b‐1401 NIO−N16 b‐1401 N18 b‐1402 N17 , NI9 b‐ 1402 N20一N23 b‐ 1403 N30 b‐ 1404 N25一N29 , , N31一N39 b‐1 404 N04 ‐ N99 .0−N99 .4 .1 , N99 器 0 1 c一4 ‐ 4 1 1 1 c ‐ 2 じ 1 4 1 − 4 3 1 1 c ‐ 1 4 1 4 c − 1 4 1 5 c ーN99 .9 − N40 前立腺肥大 (症) その他の男性生殖器の疾患 乳房の障害 卵管炎及び卵巣炎 子宮頚 (部) の炎症性疾患 その他の女性骨盤臓器の炎症性疾患 1416 子宮内膜症 c− − ‐ 1 4 17 女性性器脱 c ‐ 1 4 8 卵巣, 卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害 1 c c‐1419 月 経障害 N41一N51 N60」N64 b−1406 N70 b−1408 N72 b‐1408 N71 , N73一N77 N80 b‐1408 N81 b‐1408 N83 b−1408 0 4 ‐ , ぜ {豊三 喜ぼ 1 ‐ 20 閉経期及びその他の閉経周辺期障害 14 c ‐ 1 4 2 1 女性不妊症 c ‐ 14 2 2 ′その他の女性生殖器の疾患 c b‐1405 b‐1408 b−1408 b−1407 N97 b‐1407 b‐1408 N82 , N84−N90 , N93 , b‐1408 N95 N94 ‐1ーN94 .2 , N96 , 3 N98 99 ‐ . ‐2ーN , N99 ‐ 5 00 1 c − 1 5 0 1 c ‐ 5 0 1 2 c − 50 3 1 c ‐ 50 4 1 c ‐ 50 5 1 c ‐ 1 50 6 c − 5 0 7 1 c 妊娠, 分娩及び産じょく 自然流産 医学的人工流産 その他の流産 ‐ 妊娠高血圧症候群 妊娠早期の出血 (切迫流産を含む)」 前髭胎盤, 胎盤早期剥離及び分娩前出血 その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケ ア並びに予想される分娩の諸問題 000−099 b‐1500 003 b−1501 004 b‐1 501 8 000一002 , 005一00 b‐1501 010一01 6 b‐1502 020 b‐1504 044一04 6 b−1504 030一04 7−048 3 , 04 b‐1 504 c‐1508 早産 060 b‐1504 ‐ 5 1 09 分娩後出血 c ‐ 1 5 1 0 単胎自然分娩 c 072 b‐1504 080 b‐1503 ‐15 11 ′その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症 c 5 0 一 4 き*≧8 呈 に鴛 b {驚 ‐ 1 5 1 2 主として産じょくに関連する合併症及びその c 他の産科的病態, 他に分類されないもの 0 周産期に発生した病態 ‐ 1 6 0 c ‐ 1 6 0 1 妊娠期間及び胎児発育に関連する障害 c − 6 2 出産外傷 0 1 c ‐ 6 0 3 周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害 1 c ‐ 6 4 周産期に特異的な感染症 1 0 c ‐ 5 胎児及び噺生児の出血性障害及び血液障害 1 6 0 c ‐ 0 6 その他の周産期に発生した病態 1 6 c − 1 7 0 0 先天奇形, 変形及び染色体異常 c ‐ 1 7 0 1 二分脊椎<脊椎披裂>. c ‐ 1 7 0 2 その他の神経系の先天奇形 c ・ ・ ‐ 7 1 0 3 心臓の先天奇形 c 7 0 4 その他の循環器系の先天奇形 ‐ 1 ・ c ‐ 7 0 5 唇裂及びロ蓋裂 1 c ‐ 1 7 06 小腸の先天欠損, 閉鎖及び狭窄 c ‐ 1 7 0 7 その他の消化器系の先天奇形 c ‐ 8 停留精巣<率丸> 70 1 c ‐ 1 70 9 その他の腎尿路生殖器系の先天奇形 c − 7 0 股関節部の先天変形 1 1 c ‐ 7 1 1 1 ‐足の先天変形 c ‐ 17 1 2 脊柱及び骨性胸郭の先天奇形 c −1 3 その他の筋骨格系の先天奇形及び変形 7 1 c − 1 7 14 その他の先天奇形 c ‐ 7 5 染色体異常, 他に分類されないもの 1 1 c ‐ 8 0 0 症状, 徴候及び異常臨床所見・異常検査所見 1 c で他に分類されないもの ‐ 1 8 0 1 腹痛及び骨盤痛 c 085一099 b−1504 POO−P96 P05一P08 b−1600 b‐1601 PI O−P15 P20一P29 b‐1602 b‐1602 P35一P39 b‐1602 P50−P61 b‐1602 PO0一P96の残り −Q99 QOO− b‐1602 Q05 QOO−Q04 , Q06−Q07 b‐17 02 Q20一Q24 b‐1701 Q25−Q28 b‐17 02 Q35−Q37 b‐1702 Q41 b‐1702 Q38−Q40 , Q42−Q45 Q53 b‐1702 b‐1700 b−1702 b−1702 b‐1702 Q50一Q52 , Q54一Q64 Q65 b‐1702 Q66 b‐1702 Q76 b−エ702 b‐1702 ‐Q75 Q67− , Q77−Q79 3 ‐Q 3 4 0 , 儀 曜誉Q b‐1702 Q90一Q99 b−1702 RO0一R99 b−1800 R10 b‐1800 c‐1802 めまい c−1803 不明熱 R42 b‐1800 R50 b‐1800 804 頭痛 c−1 1805 老衰 c‐ R51 b‐1800 R54 b‐1800 ‐ 8 0 6 その他の症状, 徴候及び異常臨床所見・異常 1 c ‐検査所見で他に分類されないもの ‐ 0 損傷, 中毒及びその他の外因の影響 1 9 0 c ‐ 9 01 頭蓋骨及び顔面骨の骨折 1 c ‐ 9 0 2 頚部, 胸部及び骨盤の骨折 (脊椎を含む) 1 c ‐ 1 9 0 3 大腿骨の骨折 c ‐ 90 4 その他の四肢の骨折 1 c RO0一R99の残り b‐1800 SOO−T98 b‐1900 S02 b‐1901 S12 , S22 , S32 , T08 b−1901 S72 b‐1901 ‐ 1 9 0 5 多部位及び部位不明の骨折 c 8 2 , 信書鑓 騒をS T02 .2 , T14 b−1901 b‐1901 ‐ 9 1 0 6 脱臼, 捻挫及びストレイン c c−1907 1908 c− c‐1909 c‐1910 眼球及び眼窟の損傷 頭港内損傷 その他の内臓の損傷 挫減損傷及び外傷性切断 S03 , S13 , S23 , S33 , S43 , S53 , S63 , S73 , S83 3 , S93 .3 , T0 , T14 b‐1905 S05 b‐ 1905 b‐ 1902 b‐ 1902 b‐19 05 ′ S06 S26一 ‐S27 ‐S37 , S36− S07一S08 , S17一S18 , S28 , S38 , S47−S48 , S97− ‐S98 −T05 , T04− , ‐ 1 9 1 1 その他の明示された部位, 部位不明及び多部 c 位の損傷 b‐1 905 SI1 , S14一S16 , SI9一 S21 S 一S 2 4 2 5 , , S29一 S31 −S35 ‐ , S34− , S39− S41 4−S46 , S4 , S49一 S81 86 , S84一S , S89一 S91 , S94一S96 , S99 , TO0‐TO1 , T06一T07 , “ 9 1 1 2 c − 1 9 1 3 c ‐ 1 9 4 1 c ‐ 1 9 15 c ‐ 1 9 1 6 c ‐ 1 9 7 1 c 自然開口部からの異物侵入の作用 熱傷及び腐食 薬物, 薬剤及び生物学的製剤による中毒 薬用を主としない物質の毒作用 虐待症候群 その他及び詳細不明の外因の作用 − 1 1 8 外傷の早期合併症並びに外科的及び内科的ケ 9 c アの合併症, 他に分類されないもの ‐ 9 9 損傷, 中毒及びその他の外因による影響の続 1 1 c 発・後遺症 ‐ 2 0 0 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービ 1 c TO9 .1 , TI1 , T13 , T14 , T14 −T 4 1 4 6 T 1 4 . ., ‐8− T14 .9 T15一TI9 b−1905 T20一T32 b‐1903 T36一T50 T51−T65 T74 6 6 ■T 7 3 , G字 書珊 T b‐1904 b−1904 b‐1905 b‐1905 T7 9一T 88 b‐1905 T90一T98 b‐1 905 c‐2103 予防接種 ◆ ‐ 2 0 1 4 伝染病に関連する健康障害をきたす恐れのあ c るその他の者 b‐2103 − Z31− ‐Z33 , Z37−Z38 b−2103 ‐ 2 1 08 分娩後のケア及び検査 c Z39 c‐2109 歯の補てつ Z46 .3 b‐2103 b‐2104 b−2105 ビスの利用者 ZO0一Z 99 b‐2100 ZOO− −Z1 3 Z21 b−2101 b‐2106 Z23− −Z27 b‐2102 Z20 −Z29 , Z22 , Z28− b‐2106 −z 4 6 6 4 ‐2 ‐4− ,z 儒 Z99 .2 9‐1 9 9 ‐3− ,Z { 腐 Z9 b‐2106 b‐2106 c‐2200 特殊目的用コード 2210 重症急性呼吸器症候群 [ c‐ S A R S ] UOO−U99 U04 b‐2210 c‐2220 その他の特殊目的用コード UOO−U99の残り b‐2220 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 ヱ 2 0 1 2 0 1 0 1 2 0 2 0 0 1 3 0 0 4 0 0 1 0 0 4 1 1 0 1402 01403 01500 0 6 1 0 0 0 2 0 0 0 2 1 0 0 0 0 2 0 1 1 死因分類表 分類名− 感染症及び寄生虫症 腸管感染症 結核 呼吸器結核 ′ その他の結核 敗血症 ウイルス性肝炎 B型ウイルス性肝炎 . 0 2 1 0 2 0 2 1 0 3 0 2 0 1 4 0 2 1 0 5 0 2 1 0 6 2 0 1 0 7 0 2 8 1 0 0 0 2 1 9 b−2200 基本分類コー ド AOO−B99 AO0一AO9 A15一AI9 A15一A16 A17一AI9 A40−A41 B15−BI9 C型 ウイルス性り肝炎 その他のウイ ルス性肝炎 ヒ ト免疫不全ウイ ルス‐[ HI V ]病 その他の感染症及び寄生虫症 新生物<腫癌〉 悪性新生物<腫癖> ロ唇, ロ腔及び咽頭の悪性新生物<腫 ,班> スの利用 ‐ 2 1 0 1 検査及び診査のための保健サービスの利用 c ,者 ‐ 2 0 2 無症候性ヒト免疫不全ウイルス [ 1 H 工 V ]感 c 染状態 b‐2103 (3) S51 1 5 6 , S54−S , S59一 − S61 S 6 4 − S 6 6 , , S69一 S71 ,・S74一S76 , S79一 稀 Z30 Z34−Z36 − 1 1 o 特定の処置 (歯の補てつを除く) 及び保健ケ 2 c アのための 、健サー ビスの ‐ アのための保健サービスの利用者 ‐ 2 11 1 腎透析依存‐ c ‐ 2 1 1 2 c 一 その他の理由による保健サービスの利用者 S57一S5 8 , S67一S68 , S77一S78 , S87÷S88 , T14 ↓7 」SOL S04 SO9‐ SOOよ , ‐ 2 1 0 5 避妊管理 c ‐ 2 1 0 6 分娩前スクリーニング及びその他の妊娠の管 c 理 ‐ 0 7 その他の生殖に関連する環境下での保健サー 2 1 c B16−B17 .0 .0ーB18 .I , B18 B17 .1 .2 , B18 B15一BI9の残り B20一B24 AOO−B99の残り COO−D48 COO−C 97 COO−C14 . 食道の悪性新生物<腫蕩> 胃の悪性新生物く腫癌> 結腸の悪性新生物<腫癖> 直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生 物く腫癌> 肝及び肝内胆管の悪性新生物<腫癌> 胆のう及びその他の胆道の悪性新生物< 腫癌> 雌の悪性新生物<腫班> 喉頭の悪性新生物<腫癌> C15 C16 C18 CI9−C20 C22 C23一C 24 C25 C32 0 2 1 1 0 0 2 1 1 1 0 2 1 1 2 0 2 1 3 1 0 2 1 1 4 0 5 2 1 1 6 0 2 1 1 0 2 1 1 7 2 8 0 1 1 皮膚の悪性新生物<腫癌> 乳房の悪性新生物<腫癌> 子宮の悪性新生物<腫癌> 卵巣の悪性新生物<腫癌> 前立腺の悪性新生物<腫癌> 勝跳の悪性新生物<腫癌> 中枢神経系の悪性新生物<自重癌> 悪性リンパ腫 02119 白血病 0 2 1 2 1 0 2 2 0 0 0 2 2 0 1 その他のリンパ組織, 造鵡組織及び関連 組織の悪性新生物<腫癌> その他の悪性新生物<腫癌> その他の新生物<腫癌> 中枢神経系のその他の新生物<腫癌> 2 2 0 2 0 中枢神経系を除くその他の新生物<腫 0 2 1 2 0 燃 冊 気管, 気管支及び肺の悪性新生物<腫− 0 3 0 0 0 o 3 , o o 0 0 0 3 2 0 0 0 4 0 − 0 0 0 4 1 0 4 2 0 0 0 0 0 0 5 0 5 1 0 0 0 5 0 0 2 0 0 0 0 6 0 0 0 6 1 0 2 0 0 6 06300 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 r 一貧血 その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫 機構の障害 内分泌, 栄養及び代謝疾患 糖尿病 その他の内分泌, 栄養及び代謝疾患 精神及び行動の障害 血管性及び詳細不明の認知症 その他の精神及び行動の障害 神経系の疾患 髄膜炎 脊髄性筋萎縮症及び関連症候群 パーキ ンソン病 0 6 4 0 0 アルツハイマー病 6 5 0 0 0 その他の神経系の疾患 0 7 0 眼及び付属器の疾患 00 00 耳及び乳様突起の疾患 8 0 .0 0 9 0 0 0 循環器系の疾患 9 高血圧性疾患 0 0 0 1 高血圧性心疾患及び心腎疾患 9 0 1 0 1‐ 2 その他の高血圧性疾患 9 0 1 0 心疾患 (高血圧性を除く) 9 2 0 0 0 の の 0 9 2 0 1 09202 慢性リウマチ性心疾患 急 性心筋梗塞 0 9203 09204 9205 0 その他の虚 血性心疾患 1 20 , 123一工25 慢性非リウマチ性心内膜疾患 工 3 3 9 4−工 心筋症 142−143 09206 09207 不整脈及び伝導障害 心不全 1 4 4一1 4 9 工 50 56 C C 61 092 08 その他の心疾患 C 67 09300 C70−C7 2 .1−C75 .3 , C75 09301 くも膜下出血 C81一C86 C91一C95 脳内出血 ・ 09302 09303 C 88一C 90 , C96 09304 その他の脳血管疾 患 C 3 3一C 3 4 催3−偲 C50 , , C53一C55 09400 160一169 脳血管疾患 ‐ ‐ その他の循環器系の疾患 100−ェ99の残り 09500 D32− ‐D33 ‐2一D35 .4 , , D35 , D42−D43 D44 ‐3−D44 ・5‐ loloo 10200 イ ンフルエンザ 肺炎 DOO−D48の残り 10300 99 JO0一J II JO9一J 呼吸器系の疾患 10400 急v性気管支炎 慢性閉 塞 注肺疾患 ‐」D89 D50 D50−D64 10500 P瀞息 D65一D89 11000 11 100 18 J12一J J20 J41‐J44 その他の呼吸器系の疾患 . 消化器系の疾患 KO0一K93 K2 5一K 2 7 胃濃密及び十二指腸濃癌 ‐ 11200 11300 EO0一E90の残り 11301 肝硬変 (アルコール性を除く) FO0一F99 FOI−F03 11302 11400 その他の肝疾患 12000 13000 14000 G12 14100 G 20 G30 ‐ GO0一G99の残り HOO−H59 14200 J45一J46 99の残り JOO−J ・ EIO−E14 FOO−F99の残り 160‐169の残り 1 7 1 loooo ′ GO0一G99 GO0一G03 163 .3 , 169 大動脈癌及び解離 −D48 DOO− −E90 EOO− 160 .0 , 工69 161 ‐1 , 169 脳梗塞 CO0一G97の残」 り 10600 丁エ01一102 27 .0 ,工 , 工30一工33 , 工40一 L141 , 151一152 ヘルニア及び腸閉塞 肝疾患 その他の消化器系の疾患 K40一K46 , K56 K70一K77 K74 4 .3一K7 .6 K70十K77の残り 、 皮膚及び皮下組織の疾患 筋骨格系及び結合組織の疾患 ・ ‐ 腎尿路生殖器系の疾患 糸球体疾患及び青尿細管間質性疾患 腎不全 KO0一K93の残り L O O−L 9 9 MO0一M99 O−N 9 9 NO 6 0一N 1 N O N17一NI9 14201 急 性腎不全 N17 14202 慢性腎臓病 N1 8 4203 1 14300 ′ 詳細不明の腎不全 ‐ 15000 その他の腎尿路生殖器系の疾患 妊娠, 分娩及び産じょく 16000 周 産期 に発生した病態 NI9 N O 0‐N 99の残り 0 0一0 9 9 0 POO−P96 P0 5−P0 8 16100 16200 妊娠期間及び胎児発育に関連する障害 出産外傷 PIO−P15 1 5‐ 0 9 2 0一2 5 ,1 , キー宣 言墾0 G基 16300 周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害 0−P 2 9 P2 16400 周産期 に特異的な感染症 P35一P39 16500 16600 胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害 その他の周産期に発生した病態 P 50−P 6 1 P O−P 96の残り O 工IQ ・12 , ェ15 o o r ( 蹴 N の 紙 家 中 ) 羅 7 1 0 0 0 先天奇形, 変形及び染色体異常 1 7 0 0 神経系の先天奇形 1 7 2 0 循環器系の先天奇形 1 0 1 7 20 1 心臓の先天奇形 7 1 2 2 0 その他の循環器系の先天奇形 7 1 30 0 消化器系の先天奇形 7 4 1 0 0 その他の先天奇形及び変形 1 7 5 00 染色体異常, 他に分類されないもの 0 1 8 00 症状, 徴候及び異常臨床所見・異常検査所見 ・ で他に分類されないもの 18 Ioo 老衰 −Q 99 QOO− 07 QO0一Q Q20−Q28 Q20−Q24 Q25一Q28 −Q45 Q35− QOO−Q89の残り −Q99 Q90− ROO−R99 R54 1 8 2 0 0 , . 乳幼児突然死症候群 1 8 3 0 0 その他の症状, 徴候及び異常臨床所見・異 常検査所見で他に分類されないもの 2 0 0 0 0 傷病及び死亡の外因 2 0 00 1 不慮の事故 0 2 1 0 1 交通事故 20 1 0 2 転倒・転落・墜落 2 0 1 0 3 不慮の溺死及び溺水 R95 ROO−R99,の残り VOI−Y89 VOI−X59 VO1一V99 WOO−WI 9 W65一W74 20104 不慮の窒息 W75一W84 2 0 1 0 5 2 0 10 6 煙, 火及び火炎への曝露 有害物質による不慮の中毒及び有害物質 への曝露 その他の不慮の事故 XO0一XO9 . 2 07 0 1 20200 自殺 2o3oo 他殺 20400 そ の他の外因 22000 特殊目的用 コー ド X40−X49 WOO−X59の残り X60一X84 ー X85−YO9 YI0‐Y89 − 2 2 10 0 重症急性呼吸器症候群 [ ] S R S A 22200 そ の他の特殊目的用 コー ド UO0一U 99 U04 UO0‐U99の残り
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