▲あきかん類 (指定の袋) 【主に飲食料用缶が対象 (例:飲料缶・缶詰・食用油・ミルク缶・お菓子缶・お茶缶・蚊取り線香の缶)】 ※「燃えないごみ(黄色の袋)」に入れないよう注意して下さい ※一斗缶、塗料缶、スプレー缶、カセットボンベは、「燃えないごみ(黄色の袋)」です ▲中を水洗いし、タバコの吸い殻等が入っていないか確認して下さい ▲油の入った缶は、お湯を入れて振るなどして油を落として下さい ▲スチール缶とアルミ缶を分ける必要はありません ▲器具でつぶさないで下さい ▲缶詰のフタは、あきかん指定袋に入れて下さい ▲ボトル缶のキャップは、内側にパッキンがついているので「燃えないごみ(黄色の袋)」へ ▲さびて原形がない缶は、「燃えないごみ(黄色の袋)」で出して下さい ▼あきびん類 (指定の袋) 【主に飲食用のびんが対象 (例:飲料、食用油、コーヒー、調味料、のり、ジャム、薬びん)】 ▼原則は、①無色・②茶色・③その他 の3色に分類して出して下さい ※市販の透明袋に小分けして出すこともできます ※ガラスのコップ・化粧びん・農薬のびんは、「燃えないごみ(黄色の袋)」へ ▼中を水洗いして下さい ▼油の入ったびんは、お湯を入れて振るなどして油を落として下さい ▼びんのラベルを剥がす必要はありません ▼注ぎ口についているプラスチックは、外さなくて構いません (ねじ式で簡単に取れるものは外して下さい) ▼一升びん・ビールびんは、できるだけ酒屋や地域の資源回収などを利用して下さい ▼栄養ドリンクの金属キャップは、「燃えないごみ(黄色の袋)」へ ▼割れて原形がないびんは、「燃えないごみ(黄色の袋)」で出して下さい ◆ペットボトル (市販の透明の袋) 【回収の対象になるのは、PET1(右記)表示があり、水・お茶・ジュース・本みりん・醤油・酒のみ】 ※それ以外は、PET1(右記)表示でも、プラスチック製容器として扱って下さい ◆キャップは「プラスチック製容器」へ、ラベルは「燃えるごみ」へ ◆中を水洗いして下さい ◆色のついたペットボトルも対象となります ◆飲み口についているプラスチックのリング等は、そのままで構いません ◆市販の透明袋に入れて出して下さい ■プラスチック製容器 (市販の透明の袋) 【主に食料品や日用品の入った容器で、プラ(右記)表示のある物が対象】 例)ボトル トレイ カップ パック キャップ フタ などが対象です ※ポリバケツ・洗面器・衣裳ケースなど、容器そのものが商品のものは「燃えるごみ」へ ※農薬の容器・お菓子の袋・レジ袋は、プラ(右記)表示でも「燃えるごみ」へ ※マヨネーズやケチャップのチューブは、「燃えるごみ」へ ■きれいに洗って出して下さい ■重ねてもよいですが、つぶしたり細かくちぎって出さないで下さい ■弁当容器等のフタについている紙製表示ラベルは、取る必要はありません ■プラ容器のプラスチック製ラベルは、取る必要はありません ■緩衝用の発泡スチロールは「燃えるごみ」で、魚の入っていた発泡スチロール容器は小さく砕くなどして 「燃えるごみ」で出して下さい ◆■ペットボトル・プラスチック製容器共通 ・集積所が「燃えるごみ」と「不燃物」に分けてある場合、ペットボトルとプラ容器は「不燃物」の集積場所へ ・汚れがひどいものは、「燃えるごみ」で構いません ・半透明の袋には入れないで下さい(中身が確認できません) ・袋の大きさに特に決まりはありません ★燃えないごみ (指定の袋) 【化粧びん 農薬びん ガラス グラス 陶磁器 蛍光灯 傘 電池 使い捨てカイロ 使い捨てライター 小型家電品 一斗缶 スプレー缶 塗料缶 ガスボンベ(カセットコンロ)などが対象】 ★ガラス、陶器等の割れ物は、新聞紙等に包むか袋に入れて「割れ物・ガラス」などと表示して下さい ★袋に入らない長い蛍光灯は、割って新聞紙等で包むか袋に入れ「割れ物・蛍光灯」などと表示して下さい ※蛍光灯が袋から出ている場合は回収できません ※袋に入る大きさの蛍光灯はそのまま入れて下さい ★傘は分解できるものは分解し、できない場合は「燃えないごみ」へ ※傘が多少袋から出ていても回収します ★電池は、「燃えないごみ」の袋にそのまま入れて下さい ★使い捨てカイロは、発火する恐れがあるので「燃えないごみ」です ★ライターは、使い切ってから「燃えないごみ」で捨てて下さい ★一斗缶は中を水洗いして、塗料缶は中身を使い切って下さい ★スプレー缶やガスボンベは、穴を開けてガスを抜いて下さい ★針金は折り曲げて捨てて下さい ★カミソリの刃は、紙に包むか袋に入れ「カミソリの刃」などと表示して下さい ※刃とプラスチックの柄が一体になっているカミソリは、そのまま「燃えないごみ」へ □古紙類(ひもで十文字に縛って) 【①新聞紙 ②チラシ・包装紙 ③雑誌・本・ノート ④空き箱(厚紙) ⑤ダンボールの5分別】 □種類ごとに、紐で十文字に縛ってください □濡れたもの、汚れてしまったものは「燃えるごみ」へ □ビニール等を混入させないで下さい (ダイレクトメールを袋ごと出さないように) □ホッチキスで留めてある紙は、③雑誌・本・ノート 扱いです □牛乳パックは「古紙類」で出せます ※「古紙類」で出す場合は、牛乳パックだけ、若しくは本・雑誌類と一緒にして、縛って出して下さい ※酒パックは、「燃えるごみ」で出して下さい □④空き箱は、厚紙でできた物が対象です (贈答用の箱・お菓子の箱・ティッシュの箱など) □ダンボールは断面が二重で波状になっているものが対象で、一辺50cm以内にして集積所へ □集積所が「燃えるごみ」と「不燃物」に分けてある場合、古紙類は「燃えるごみ」の集積場所に出して下さい ◎燃えるごみ (指定の袋) 【生ごみ 紙くず 皮・布製品 CD カセット・ビデオテープ ポリバケツ 洗面器 菓子・レジ袋などが対象】 ◎布団で一つの袋に入らないものは、袋を両方からかぶせることで集積所で出せます ◎家具・小枝・木片・よしず・タキロン等は分解・切断し、袋から出ない長さにし、紐で縛って袋に完全に 入っていれば集積所で出せます ◇粗大ごみ 【指定袋に入らないものが対象(机、タンス、本棚、じゅうたん、自転車など)】 ◇原則として、可燃性の物は有料、不燃性の物は無料 ※解体手数料が必要な場合があるので、事前に衛生組合に相談してください ※可燃性の粗大ごみ(家具など)でも、解体すれば「燃えるごみ」の袋に入れて出せます ●その他 ●弁当などに入れる小さいアルミは「燃えるごみ」へ、ガスレンジ周りのアルミは「燃えないごみ」へ ●クリーニング店でもらう針金ハンガーは、「燃えないごみ」です ●金具(ファスナー程度のあまり大きくないもの)のついた皮・布・ビニール製バックは、「燃えるごみ」です ●電気コードは「燃えないごみ」です 【ごみの持ち込み】 ◇平日~午前8時30分から午後5時まで ◇休日(原則 第1・第3日曜日 ※ごみカレンダーで確認して下さい) ~午前9時から午後4時まで (平成21年4月より、日曜日も午前8時30分から午後5時まで) ◇燃えるごみ~「通常の指定袋」又は「持ち込み専用の指定袋」 ◇あきかん・あきびん・ペットボトル・プラスチック製容器~「透明の袋」 (中身が確認できればOK) ◇燃えないごみ・古紙類(十文字に縛る)・粗大ごみ~そのまま持ち込んで下さ い さい
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