ラグビー神奈川 45 号 - 市ラグビーフットボール協会

目次
目次
■ラグビー憲章…………………………………………………… 2
■挨拶
• 会長挨拶…………………………………………………………… 3
• 神奈川県体育協会専務理事挨拶………………………………… 4
• 理事長挨拶………………………………………………………… 4
■特集1 神奈川で初のテストマッチ開催
RWC2019での開催都市招致に向けて………………… 5
■特集2 神奈川県の中学生ラグビー選手の活躍と
普及に向けた課題… ………………………………… 10
■特集3 花園準優勝おめでとう 桐蔭学園高校ラグビー部
ファイナリストの戦い方… ………………………… 26
■特集4 横浜スーパースターズ 全国小学生
タグラグビー選手権大会 優勝おめでとう… …… 32
■特集5 “食べる”トレーニングでからだをつくる… ……… 36
■チーム紹介1 神奈川県内の社会人チーム特集… ………… 42
■チーム紹介2 防衛大学校ラグビー部… …………………… 54
■チーム紹介3 神奈川県立湘南高校ラグビー部… ………… 56
■2013年あれこれ……………………………………………… 58
■がんばる
• ゴール下へ走れ!もうひとりのキッカーのために… ……… 68
• ラグビーを支える人々 スポーツトレーナー……………… 69
• 23歳でA2級レフリー昇格 須藤惇レフリーの挑戦………… 71
■明日のチーム
• 逗子葉山ラグビースクール…………………………………… 73
• 新名学園旭丘高校ラグビー部………………………………… 73
• カ・ラ・ダ ファクトリー APパイレーツ…………………… 74
■おめでとう
• 横須賀市ラグビースクール40周年…………………………… 76
• 茅ヶ崎ラグビースクール20周年……………………………… 76
• 横浜国立大学ラグビー部90周年……………………………… 77
■トピックス
• 第50回東日本都道県大会 初優勝……………………………
• 第68回国体関東ブロック大会成年男子報告…………………
• 第68回国体本大会少年男子報告………………………………
• 2013年度クラブチームの活躍…………………………………
• 女子ユース7人制神奈川県代表選手が大活躍… ……………
• 7人制日本代表にTKMから2選手が初選出・遠征に参加……
78
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85
■タグラグビー情報
• タグラグビー情報……………………………………………… 86
• タグラガー伝説
「トラとらトライ!」… ……………………… 88
■委員会報告…………………………………………………… 92
■公式戦記録…………………………………………………… 97
■協会広報……………………………………………………… 111
編集後記………………………………………………………… 112
1
ラグビー憲章
神奈川県ラグビーフットボール協会
ラグビー憲章
1. 日本ラグビー発祥の地としてラグビー精神を継承していく
2. ラグビーを通じて青少年の健全育成と地域へ貢献していく
3. 子供から高齢者までが楽しめるラグビーインフラを整備する
4. 小・中・高・社会人・クラブ・女子といった各層の
ラグビーチームをサポートする
5. ラグビー競技者、ラグビーファンをともに育成し、
神奈川ラグビー関係者としての誇りを醸成していく
優しさにトライ
今年も『優しさにトライ』をスローガンに社会貢献に取り組みます。スローガン『優しさに
トライ』は、県協会のラグビー憲章の主旨である「ラグビーを愛する人間は、強いだけ、ラグビー
を楽しむだけでなく、人として社会貢献のできる人格になろう、そしてそういう青少年を育て
よう」という精神をもとに決められたものです。じつは、教育の現場だけでなく大人の社会でも、
さまざまなところでイジメは行われています。県協会では、これは「優しさを大切に思う気持ち」
が社会全体で徐々に失われていることが原因と考えました。
私たちはラグビーに取り組んでいる関係者に呼びかけて「県協会は優しさを大事にするラガ
一集団」であることを宣言しました。神奈川県体育協会の「スポーツを通じたいじめ防止標語」
でも「ひかる汗、いっしょに流せば、ほら仲間」が最優秀賞に選ばれました。ラグビースクー
ルの生徒が学校や友達の間でもしイジメを見付けたら、勇気を持ってやめさせる、困っている
人を見つけたら手を貸してあげる。そんな生徒になって欲しいと願っています。そのような生
徒には「優しさ表彰」をおくることで優しさの輪が広がっていくことを願います。
そして、ラグビー協会の関係者が中心になって献血や骨髄移植のドナー登録、ボランティア
活動などの社会貢献に取り組みます。6 年目の 2014 年度も、献血活動を中心にした「優しさ
にトライ」の活動を実施します。ラグビー関係者のみならずファンの皆様にもご理解とご協力
をいただき、まず神奈川県のスポーツを愛する人々から率先してイジメを無くすこと、献血活
動などの社会貢献に積極的に行動することが「優しさにトライ」の目標です。
2
挨拶
今年度も、神奈川の全てのラガーが
『チェンジ&チャレンジ』
ご挨拶
の精神で
『優しさにトライ』
を合い言葉に、新支部協会の設立、
観客の増加、献血活動、いじめ防止運動の推進や体罰の撲滅等
神奈川県
ラグビーフットボール協会
会長 齋藤 幸雄
に積極的に取り組み、悲願の
「ラグビータウン神奈川の実現」
、
「ラグビーファミリーの拡大」
に努力してまいります。
日本でのラグビー最初の試合は、1866(慶応2)
年、現在の横
浜スタジアムの東側のグラウンドで行われたことが定説になっ
ていましたが、昨年、マイク ガルブレイス
(元YC&ACキャ
プテン)
氏が、1863(文久3)
年6月にラグビーをプレーした証拠
が、1909(明治39)
年発行のシドニー・モーニングヘラルド紙
に記事として、また、写真も掲載されていることを見つけてく
れました。
2013年度も、日本ラグビーフットボール協会並びに関東協
これを受け、1863(文久3)
年6月に行われた試合を、日本で
会のご指導のもと、県協会加盟各チームのご理解、県協会理事・
のラグビーの最初の試合と定めました。なお、日本人選手最初
各委員会や各支部のご協力・ご支援のお陰様で、県協会主管の
の試合は、1901年慶応義塾とYC&ACとの試合が横浜で行わ
試合運営や各委員会主管の試合運営、各種講習会の開催、また、
れています。まさに、横浜は日本ラグビーの発祥の地であり、
特別事業としての献血活動や東日本大震災支援募金活動等々
2019年ワールドカップの開催地の最適地と考えていますが、
で、大きな成果を上げることができました。心から感謝を申し
全国の多くの県・市・町が試合開催地に名乗りを上げています。
上げます。
来年の3月末には開催地が決定される予定です。その後に
昨年の12月に日赤から献血5回以上の団体として表彰を受け
キャンプ地等も決まる予定になっています。
ました。12月のラグビースクールの運動会時の献血で10回目
現在、県協会としてはRWCプロジェクトを立ち上げ、開催
となり、2007年7月の第1回献血からの合計は、受付数700人、
地決定までの事業計画や活動計画
(署名活動やリーフレット作
採血者数が561人となりました。皆様のご協力に感謝申し上げ
成等のプロモーション活動・開催趣意書の作成)
を煮詰めてい
ます。
ます。
「2019年ワールドカップの開催地は横浜で」
の実現に邁
県協会のスローガンにある
「優しさにトライ」
とは、
「ラグビー
進してまいります。 を愛する人間は、強いだけ、ラグビーを楽しむだけでなく、人
最後になりましたが、県協会の事業にご協賛いただいており
として社会貢献のできる人になろう。そして、そういう青少年
ます、ご協賛各社様に心からお礼を申し上げます。今後ともど
を育てよう」
をもとに定めています。 うぞよろしくお願いいたします。
ラグビーはプレーする選手が感動を
体験できるスポーツです。
新規入校生
募集 中!
さらにチームの仲間と感動を
共有することで人格が作り上げられます。
人が成長していく過程で
なくてはならないもの、
それが感動体験です。
横浜ラグビースクールは、
福島・宮城・岩手のラグビースクールを応援しています。
※チャリティバザーなどで集めた義援金で、福島・宮城・岩手の被災3県にラグビーボールを贈ったことがきっかけとなり、
お互いに交流をし絆を深めています。
■ お問い合わせ
ホームページ
横浜ラグビースクール
検索
(波多野)までお気軽にお電話ください。
:[email protected]
または090-2645-0461
メールアドレス
[email protected]
または090-8815-6668
(井上史彦)
までお気軽にお電話ください。
メールアドレス:
体験入校・見学も随時受付中!お気軽にお問い合わせください。
3
挨拶
ラグビー神奈川第45号発行に寄せて
ご挨拶
公益財団法人神奈川県体育協会
神奈川県ラグビーフットボール協会
専務理事 高橋 悟
理事長 丹治 明
神奈川県ラグビーフットボール協会の皆さまにおかれまして
平素より、神奈川県ラグビー協会の活動に温かいご支援、ご
は、日頃から、県体育協会の事業推進に組織を上げて、ご理解
協力をいただき有難うございます。2013年度の各委員会の活
とご協力をいただいておりますことに厚くお礼申し上げます。
動につきましては、
皆様方の精力的かつ献身的なご努力により、
都道府県別で競い合う、国民体育大会において、本県は、第
立派な成果を上げることができました。この紙面をお借りいた
61回大会から男女総合成績
(天皇杯)
において8年連続入賞して
しましてお礼申し上げます。
おり、2013度第68回大会においては、天皇杯6位、皇后杯7位
昨年の県内チームの活躍については、
ご存知かと思いますが、
という成績を収めました。
スクール、タグ、中学、高校、女子において高いレベルのラグ
この背景には、県ラグビーフットボール協会をはじめ、国体
ビーが展開されました。特に、高校においては久し振りの国体
に参加する40の競技団体が一致団結し、全ての競技団体が一
での3位、年を明けて花園での桐蔭学園の準優勝は単独優勝の
つになり戦っていくという、
「チーム神奈川」
の基盤が作られた
期待とは違いましたが、内容的に見ても大きく特筆されます。
結果が現れたものと感謝しております。
社会人においては久し振りに東日本都道県大会優勝を達成しま
ラグビー競技におかれましては、少年男子が第62回大会以
した。クラブチーム中心の選抜チームでしたが、県内の強化に
来、6大会ぶりに3位という素晴らしい成績を収めました。
貢献してくれました。また、2016リオのオリンピックに向け、
また、成年男子は7人制導入の初大会ということで、ベスト
女子のセブンズの様々な大会が開催されました。その中で神奈
メンバーで大会に臨みましたが、残念ながら関東ブロック大
川の選手の活躍も高く評価されています。これからの取り組み
会で敗れてしまいました。ぜひとも、第69回大会においては、
が大切に思われます。
ラグビー県神奈川の威信にかけて、成年、少年共に本大会に出
さて、本年度は5月に日本ラグビー発祥の地横浜で、初の国際
場していただき、長崎の地で大いに躍動していただきたいと思
試合を開催することができました。IRBパシフィック・ネーショ
います。
ンズカップ2013
(PNC)
の日本対トンガの試合でございます。様々
この冬のソチオリンピックでは、チームジャパンのメダル獲
な経験を通して、ラグビーワールドカップ2019(RWC2019)
開催
得や、各選手の活躍に胸を熱くしたことと思います。ラグビー
に向けての準備が進められていければよいかと思っているところ
フットボール競技においても、2016年のオリンピックから7人
に渡りに船でした。有料試合については何年も継続的に行って
制ラグビーが導入され、2019年には、ワールドカップが日本
まいりましたが、国際試合は試合に関する多方面にわたる準備、
で開催されます。選手達にとって、地元開催のワールドカップ
競技場との連携等が重要であり、試合当日だけではなく前日まで
で日本代表選手となることは、
大きな目標となることでしょう。
に練習場の手配、
選手へのおもてなし等々について多少なりとも、
ぜひ神奈川から代表選手が生まれ、国際舞台で活躍する姿が見
経験を積み重ねることができ、幸いでした。ただし、RWC2019
られることを期待いたします。
はもっともっと規模が大きく、長期にわたり多数の人々がかかわ
最後に、昨今、スポーツ現場における指導者の暴力行為の問
る大会なのです。現在様々な情報が流れる中、2015年3月に開催
題やいじめの防止、そして、これからも必要となる東日本の復
地が決定されます。まずは、今年1年、横浜で開催されるべく努
興支援など、社会貢献活動においても先駆的に取り組んでおら
力を続けていきたいと思っておりますが、皆様方のご協力なしに
れる貴協会のますますのご活躍に期待し、発刊に寄せる言葉と
達成することは不可能です。2020年東京オリンピック開催が様々
いたします。
な場面で周知されているのとは全く正反対に、RWC2019の開催
については、ラグビー関係者以外には全く知られていないのが現
実です。本年度は、ラグビーに関する様々な情報を発信し、ラ
グビーに係る人だけではなく、多くの方を巻きこむような環境作
りに努め、RWC2019の準備を一つひとつずつ進めていきたいと
考えています。今後ともご支援よろしくお願いします。
4
特集 1
特 集1
神奈川で初のテストマッチ開催
RWC 2019 での
開催都市招致へ向けて!
2013年5月25日
(土)
、ニッパツ三ツ沢球技場
(神奈川県横浜市)
にて、神奈川県では初めてのテストマッ
チとなるパシフィックネーションズカップ2013(PNC2013)
のトンガvs日本戦が開催されました。試合開催
に当たっては日本協会とも密接に連携して準備が行われました。2019年ラグビーワールドカップ日本大会
(RWC2019)
の国内開催都市の決定は2015年3月に予定されていますが、本試合は神奈川県への開催都市招
致に向けて、貴重な経験となりました。
事業委員会委員長 康乗克之
広報委員会委員長 勝又 修
1.PNC 開催まで
カップでビッグゲームの招致に燃える神奈川・横浜にとって大
きな意味をもつイベントでした。
「アジア初の国際試合」
と
「ア
「来年のPNC(パシフィックネーションズカップ)
はニッパツ
ジア初のワールドカップ」
、140年の時を経た二つの夢を結ぶ
「は
三ツ沢でやるぞ」
。2012年10月21日、トップリーグ
「キヤノン
じめの一歩」
と位置づけられたからです。
vs. リコー」
の激戦の最中に日本協会要人に告げられた一言、神
「ラグビー発祥の地・横浜の大いなるアピール」
、この試合に
奈川県協会が初のテストマッチ開催に向け舵を切った瞬間でし
おける神奈川県協会の大きなテーマでした。IRB
(国際ラグビー
た。
「この集客力と運営力は国際試合を任せるに十分だからな」
。
評議会)
と日本協会の厳しいレギュレーションを遵守しつつ、
日本のラグビーフットボールはヨコハマで始まりました。
神奈川・横浜の独自色を如何に引き出せるか、関係者の奮闘
(闘
1901年12月7日、YC&AC(横浜カントリー &アスレチックク
争?)
が展開されました。オール・ヨコハマの運営体制を磐石に
ラブ)
が慶應義塾を招き行った交流戦が日本人初のラグビー・
するべく、県や市といった行政のみならず、経済界
(横浜商工
マッチと記録されています。さらにその28年前、同じYC&AC
会議所)
と連携し、地元企業の協賛を募ったことは従来の国際
(当時はYFC)
グラウンドで外国人同士のラグビー・マッチが開
試合にはない新しい試みでした。そこで得られた熱意
(と資金)
催された事実をときの新聞記事が伝えています。横浜は2つの
を元手に、2つのチャレンジを企てました。ひとつは、140年前
意味で、日本ラグビー誕生の地とされているわけです。
の
「国際試合」
を伝える新聞の描画
(当時フォトグラフはなかっ
2013年5月25日、ニッパツ三ツ沢球技場で開催されたPNCの
た)
をモチーフに神奈川独自のポスターを作成したこと。IRB
初戦
「日本代表 vs. トンガ代表」
は、2019年ラグビーワールド
との調整に手間取り、5日前に漸く刷り上がった1万枚のポス
5
特集 1
ターを阿修羅のごとく配りまくった気迫とスピードは、さすが
ラガーマンと絶賛されたものです。
日本ラグビーは横浜から始まった
139年前の夢
1874 年〈明治 7 年〉
「ザ・グラフィック」に掲載された挿絵。
アジア初のラグビー国際試合
(イングランド対スコットランド・アイルランド)
の様子が描かれている。
資料提供:横浜開港資料館
IRBパシフィック・ネーションズカップ2013
vs
チケット
好評発売中
2013.
5/25
試合開始序盤は、双方ともミスがありペースをつかみかねて
ニッパツ三ツ沢球技場
土 開場:12:30/キックオフ:14:10
いましたが、5分トンガ代表が22m付近右中間ラックから左に
展開し、最後FL7からWTB14フェトゥに渡り左隅にトライ、
ゴールは不成功でしたが5点を先制しました。その後も、ブレ
イクダウンで勝るトンガ代表が試合を支配し、日本代表は早い
球出しができずにペースをつかめないばかりか、自ら持ち込ん
だボールをターンオーバーされたり、ノットリリースザボール
139年後の情熱
©日本ラグビーフットボール協会
至新横浜
三ツ沢上町駅
歩道
公園駐車場
(有料)
歩道
三ツ沢総合
グランド入口
野球場
至浅間下
陸上競技場
公園事務所
テニスコート
国道 1 号線
至市民病院
三ツ沢公園青少年 自由広場
野外活動センター
主 催:国際ラグビーボード(IRB)
■チケット料金
市営地下鉄
ニッパツ 三ツ沢球技場
券種
主 管:(公財)日本ラグビーフットボール協会、関東ラグビーフットボール協会、神奈川県ラグビーフットボール協会、
料金(税込)
JRFUメンバーズクラブ
会員先行優待
中央席
中央席 子供
自由席 一般
自由席 小中高
前売
3,000円
3,500円
1,000円
2,000円
300円
当日
4,000円
ー
2,500円
500円
詳しくは
横浜市ラグビーフットボール協会
後 援:朝日新聞社、神奈川県、横浜市、横浜商工会議所、神奈川県体育協会、横浜市体育協会、神奈川新聞社、
テレビ神奈川(tvk)、FMヨコハマ
協 力:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
日本代表オフィシャルスポンサー:大正製薬株式会社、トヨタ自動車株式会社
日本代表オフィシャルサプライヤー:株式会社カンタベリーオブニュージーランドジャパン、コカ・コーラウエスト株式会社
日本代表オフィシャルコンプレッションウェアパートナー:アディダス ジャパン株式会社
ホームページ http://www.rugby-japan.jp/ticket/ か、
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(TEL. 03-3401-3290)まで
お問い合わせ下さい。
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などの反則を犯したりしてたびたび攻撃権を失いました。
日本代表は、相手キックのカウンターアタックからの連続攻
撃で前進して反撃、FL6ツイの突進でゴール前に迫りラックを
形成、右展開しゴールラインに迫りました。トンガオフサイド
の反則後のタッチキックからのラインアウトモールを押し込み
HO2木津が20分にトライ。ゴールは不成功でしたが12−5とし
もうひとつは、横浜の企業がこぞって支援する
「神奈川フィ
ました。
ルハーモニー」
の招聘。屋根のないスタンドでの演奏は
「晴天」
しかし、トンガ代表も、直後に22m付近から反則で得たPG
が絶対条件。雨乞いの祈りが通じ、青空に透き通る両国国家を
をSO10ファンガタプが決めて15−5とし、前半終了間際の38分
聴いたとき、国際試合の荘厳な感動に目頭が熱くなりました。
には22m付近中央ラックから右に展開しFL7から右隅にパント
キックオフのイベントとしてレフリーに楕円球を手渡す大役
しPR3からWTB11ウィルに渡ってトライ、ゴールも決まって
は、伝統のYC&ACラグビークラブのプレジデント、サイモン・
22−5で前半が終了しました。
ライアン氏に委ねました。長身にスキンヘッド、伝統のクラブ
タイとエンブレム、カッコよすぎるサイモン氏のとびきりの笑
顔が、開催までの苦労を吹き飛ばしてくれました。
2.PNC の開催当日
パシフィックネーションズカップ2013(PNC2013)
は前年王
者のサモアが参加を休止、新たに、カナダ・アメリカが参戦し、
5カ国
(カナダ・フィジー・日本・トンガ・アメリカ)
の1回戦総
当りで実施されました。ニッパツ三ツ沢球技場で神奈川県初の
テストマッチとして開催された試合は、PNC2013の初戦でも
ありました。
天気に恵まれ、多くの観客の中、両国国歌の演奏に続きトン
ガ代表戦いの儀式シギタウの声がグラウンドに響き渡り、トン
ガ代表のキックオフで試合が開始されました。
6
特集 1
後半、日本代表のキックオフからトンガ代表の連続攻撃があ
に、日本に素早い攻撃をさせないDFができたのが良かった」
と
りましたが、トンガ代表22m付近のノックオンボールを日本代
語っていました。
表が拾い連続攻撃、日本代表FL7が抜け出し№8からCTB13マ
日本代表は、この日の初戦から最終戦の6月23日アメリカ戦
ウに渡り後半1分にトライ、ゴールは失敗しましたがスコアを
までのパシフィック・ネーションカップ4戦の途中に別途来日
22−10とし、早い球出しからのトライにペースをつかめると思
遠征してくるウェールズ代表と2試合を行う、5週間で6テスト
われました。しかしながら、後半4分にトンガ代表がゴール前
マッチの厳しい日程で臨みました。その中で、ジョーンズHC
でサイド攻撃を連続して行い、最後はラックから左に展開FL6
は初戦について、
「前半は受けに回り得点をとられたのが最後
からPR1エディーに渡ってトライ、ゴール失敗は失敗しました
まで挽回できなかった。スクラムはよかったが、相手のプレッ
がスコアは27−10となりました。
シャーが最後まで強かった。次戦までにはこの敗戦経験を生か
その後も日本代表は、トンガ代表のブレイクダウンでのボー
し若手の育成も含め勝ちたい」
と語っていました。
ルキャリアへの複数人数による早い働きかけに苦戦しました
が、徐々に連続攻撃ができるようになってきました。後半22分、
連続攻撃からのゴール前左中間ラックより、FL6ヘンドリック
がサイドを抜けてトライ、FB五郎丸のゴールも成功し27−17
と迫りました。しかし反撃もここまで、試合はそのままノーサ
イドとなりました。
3.2019RWC 日本開催に関する神奈川県招致活動
ラグビーワールドカップ2019日本開催決定に伴い、神奈川県
でも様々な活動が開始されました。ここでは、2014年度までの
活動内容をご紹介します。
まず、決勝または準決勝の試合会場を日産スタジアムに招致
する活動を横浜市、横浜市ラグビーフットボール協会および神
奈川県ラグビーフットボール協会が行っています。
また、参加国各チームのキャンプ地を招致する活動を、相模
原市は相模原麻溝公園競技場
(相模原ギオンスタジアム)
、海老
名市は海老名陸上競技場、藤沢市は秋葉台競技場をそれぞれ
マンオブザマッチは、トン
キャンプ会場として、各市協会と行政とが共働して取り組み始
ガ代表のニリ・ラトウ選手
めました。
(NEC)に、黒岩神奈川県知
2013年度までのラグビーワールドカップ2019組織委員会に
事より授与されました。
おける開催準備活動の進捗は、毎月、各候補地の担当者向け
試合の行方を左右したブレ
にRWC2019ニュースレターとして配信されています。また、
イクダウンについては、試合
IRBラグビーワールドカップ開催都市&試合開催会場ガイド
後の記者会見で双方代表が勝
ワークショップなどの活動も始まり、いよいよ試合会場の招致
因および敗因として語ってい
合戦も本格的になってきました。
ました。
試合会場の決定へのプロセスは次ページに掲げる
「ラグビー
トンガ代表ラトウ主将は
ワールドカップ2019 試合会場選定方針」
に沿って、試合開催会
「勝つ気持ちが強かった。特
場選定プロセスを経て選定される予定です。
7
特集 1
<ラグビーワールドカップ 2019 試合会場選定方針>
○日本に豊かなフットボール文化を醸成できるスタジアムや施
設を整備する。
○開催地のスポーツ文化をさらに普及・発展させ、盛り上げる。
○選手やマッチオフィシャル、観客、運営担当者、開催地の住
民などラグビーワールドカップ2019に関わる全ての人に夢や
感動、喜びを提供する。
○スポーツの力で開催地の活力を増進し、地域の発展に貢献す
る。
○ナショナルプロジェクトとしての地域バランスを考慮する。
○全国津々浦々までラグビーワールドカップ2019の熱狂を広
げ、日本中にその恩恵をもたらす。
<試合開催会場選定のプロセス>
2019ラグビーワールドカップ日本開催アンバサダー
左から松田氏、増保氏、元木氏、森日本協会会長
(中央)、
大畑氏、桜庭氏、田沼氏
① 2013年10月
RWC 2019「開催都市ガイドライン」
発表・配布
② 2013年12月〜 2014年9月 希望自治体との個別対話
③ 2014年10月
RWC 2019試合開催希望自治体からの受入書類提出期限
④ 2014年11月〜 2015年2月
候補地視察
⑤ 2015年5月頃
開催地決定
(2014年度内に発表予定)
キャンプ候補地募集予定
大畑班も熱心にディスカッションしていました
また、2013年7月15日には2019RWC日本開催のアンバサダー
が発表され、同時に記者会見およびラグビーファミリーを招
いてのワークショップ活動が開催されました。記者会見の後、
RWC2019成功を目的として
「アンバサダーにやってほしいこ
と」
、
「ラグビーファミリーにできること」
について各アンバサ
ダー毎に6グループに分かれて約30分のディスカッションを行
い、最後の各グループの発表では
「ファンが広告塔になる」
、
「日
本代表応援団の結成」
、
「ラグビーを知らない人を話題に巻き込
最後は田沼氏がラグビーファミリーと共にエール!
む<草の根作戦>」
、
「子供達への着ぐるみ作戦」
など様々なア
イデアが出され、最後に田沼氏から
「できることからアクショ
現在、
RWC 2019アンバサダーは、
2019ラグビーワールドカッ
ンを起こそう!」
との激励に、参加したメンバーも気勢を上げ、
プ開催とラグビーの普及を目指して全国47都道府県を訪問する
この日はアンバサダーとラグビーファミリーとの特別な1日と
なりました。
「TEAM 2019全国キャラバン」
を行っています。
今後、神奈川県ラグビーフットボール協会として、日産スタ
ジアムでの試合開催、県内各施設でのキャンプ招致活動を応援
したいと思います。
2019年にはより多くの皆様と共に世界最高峰の戦いを間近で
見られるよう、次ページのようなパンフレットを作成して配布
する予定です。ファンの皆様も、RWC2019の神奈川県への招
致活動に応援をお願いいたします。
8
特集 1
9
特集 2
特 集2
神奈川県の 中学生ラグビー選手の活躍と
普及に向けた課題
現在の中学生ラグビー選手は、2019年の日本におけるラグビーワールドカップ開催時には、ジャパンを
担いうる、もしくはその次の世代という年齢層でもあり、この世代の育成・強化は日本のラグビーの底上げ
のためにも非常に重要です。神奈川県協会では、これら中学生ラグビー選手の意欲と実力を引き出すため、
県全体での様々な活動を行っており、中学校部活・ラグビースクールジュニアはそれぞれにその成果を出し
てきました。他方で、ラグビーに触れる環境が必ずしも十分ではないことから、ラグビーを始めようとする、
または継続しようとする中学生の人数が頭打ちにある状況もあります。そこで、中学生ラグビー選手に関す
る県内の取り組みについてまとめてみました。
普及育成委員会
(中学担当)
大内 康弘、大村 学
普及育成委員会
(ラグビースクール担当)
井ノ口 昌吾
広報委員会 廣野 聡一郎、広田 敏之
Ⅰ.はじめに
10
度優勝、2012年度3位、桐蔭学園中学が2010年度3位、2013年
度優勝と、毎年のように県の枠を超えて活躍しています。
中学生のラグビーに関する活動は、中学校の部活としてのラ
また、
ラグビースクール選抜チームも、
東日本中学生ラグビー
グビー部、および各地域ラグビースクールのジュニアクラス、
フットボール大会
(ラグビースクールの部)
で2009年度カップ
の主に2つの担い手により行われています。
戦準優勝、2010年度カップ戦優勝、2011年度カップ戦優勝、
現在、中学校の部活にラグビーを有し、神奈川県協会に登録
2012年度カップ戦準優勝、2013年度優勝
(東京都とカップ戦引
して活動するチームは16チーム、所属人数は494人となります。
分)
と、同じく毎年のように県の枠を超えて活躍しています。
また、中学生を対象とするジュニアクラスを有するラグビース
このように、神奈川県の中学生ラグビー選手の実力は全国的
クールは14チーム、中学生の所属人数は500人となります。
にも認められる地位にあります。これは、普段からの各校の育
中学校については、東日本中学校大会
(関東ラグビーフット
成・強化がベースにあり、県全体が高いレベルで切磋琢磨して
ボール協会主催)
で、慶應義塾普通部が2009年度3位、2011年
きたからこそ得られた結果でもあります。
特集 2
他方、中学校チームのうち、公立校は5校と少なく、その地
(1)春季中学校大会
域も横浜市3校、藤沢市1校、海老名市1校と偏りがあります。
・2013年度が第27回、例年4 〜 5月に開催されます。
また、ラグビースクールはボランティアコーチを主体とする活
・前年度新人戦上位3チームをシードとして予選リーグを実施
動であることから、活動日が週末に偏ります。このため、中学
(2013年度は桐蔭学園中学、
慶應義塾普通部、
東海大相模中学・
入学前にラグビースクールでプレーしていた選手も、また初め
高浜中学合同)
、予選リーグを勝ち抜いたチームが決勝トー
てラグビーに触れる可能性のあった中学新入生も、学校の部活
ナメントに出場します。
でラグビーを選択できなかったり、他の競技の部活を選んだ結
果、週末のスクールにも参加できなくなったりして、ラグビー
から離れてしまうケースが多くあると言われています。高校に
目を転じると、神奈川県内では現在49校
(チーム)
が活動してお
・上位4チームは県代表として、関東中学校ラグビーフットボー
ル大会
(詳細は次項参照)
に出場します。
・2013年度は優勝:桐蔭学園中学、準優勝:慶應義塾普通部、3
位柏ケ谷中学、4位関東学院六浦中学でした。
り、一時期よりは大幅に減少しているものの受け皿はあります。
高校につなげるまでの部分をどうするか、神奈川県に限ったも
(2)秋季中学校大会
のではありませんが、古くて新しい課題が未だ残っています。
・2013年度が第31回、例年9 〜 10月に開催されます。
・春季大会上位4チームをシードとして予選リーグを実施、予
選リーグを勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進出しま
Ⅱ.中学校部活に関する活動
す。
1.現在の登録チーム
・上位2チームは県代表として、東日本中学校大会
(詳細次項)
2013年度において神奈川県協会に登録されている中学校
・2013年度は優勝:桐蔭学園中学、準優勝:慶應義塾普通部で
チームは次の通りです。
<中学校チーム>
登録番号
チーム名
に出場します。
(名)
代表者
した。
男子 女子 合計
1403002 鎌倉学園中学校
田中 一行
32
0
32
(3)神奈川県中学校新人大会
1403003 公文国際学園中等部
結城 大輔
16
0
16
1403004 慶應義塾普通部
池田 啓彦
62
0
62
・2013年度が第16回、毎年11 〜 2月に開催されます。
1403005 横浜市立港中学校
佐藤 賢司
9
0
9
1403006 藤沢市立高浜中学校
吉岡 禎浩
11
1
12
1403007 東海大学付属相模高等学校中等部
今井 隆友
19
0
19
1403008 桐蔭学園中学校
坂詰 洋平
79
0
79
・上位4チームに次年度春季大会のシード権を付与されます。
1403010 浅野中学校
佐藤 崇介
18
0
18
・2013年度は決勝リーグに、桐蔭学園中学、慶應義塾普通部、
柏ケ谷中学、関東学院六浦中学が進出しましたが、決勝リー
・秋季大会上位2チームを除く各校を対象に2リーグで予選リー
グを実施、各優勝チームとシード2チームが決勝リーグに進
出します。1 〜 2年生の選手が参加する大会です。
1403013 関東学院中学校
伊奈 輝一
26
0
26
1403014 日本大学中学校
吉崎 誠一
25
0
25
増尾 隆
14
0
14
1403016 海老名市立柏ヶ谷中学校 小島 洋平
44
3
47
1403018 横浜市立谷本中学校
河野 純輝
23
2
25
大村 学
37
0
37
日本協会、
関東協会では中学生世代のラグビー活動を対象に、
1403015 横浜市立南瀬谷中学校
1403019 山手学院中学校
グは降雪のため中止となりました。
3.全国大会、地域大会での活動
1403020 関東学院六浦中学校
林 広大
37
2
39
各都道府県の枠を超えて全国大会、地域大会を主催していま
1403021 法政大学第二中学校
大内 康弘
34
0
34
す。これらの大会のうち、全国大会は中学校チームとラグビー
486
8
494
スクール・ジュニアチームがともに参加する大会となっていま
合計
す。神奈川県からは、毎年これらの大会にも参加し、上位の成
2.県内での活動
績をおさめています。
中学校については、日常は学校単位での活動が中心となりま
これらの大会は、例年の開催日程順に、次の通りです。
す。育成・強化方針は各学校の方針によります。
その中で、県全体としては、次の大会が行われています。各
(1)関東中学校ラグビーフットボール大会
中学は、単独チームもしくは人数の状況等によって合同チーム
・関東協会主催、2013年度は第64回、例年6月に熊谷ラグビー
として参加します。
場で開催されます。
・各都道県で予め決められた出場校枠で中学校チームが出場
(ラグビースクールは参加しません)
。2013年度はA 〜 Eブ
11
特集 2
ロックで計24校が出場しました。
・2013年度は、神奈川県からは県春季中学校大会の1 〜 4位4校
が出場、うちAブロック
(8校)
には桐蔭学園中学と慶應義塾
普通部が出場し、桐蔭学園中学が優勝、慶應義塾普通部は3
位でした。
(5)東日本 U15 ラグビーフットボール選抜大会
・関東協会主催、2013年度は第11回、例年3月に水戸市で開催
されます。
・2012年度
(2013年3月開催)
は、関東各都県の中学校選抜チー
ム、ラグビースクール選抜チームが参加、選手は原則中学2
年生となります。2012年度は、参加チームは2つのグループ
(2)太陽生命カップ全国中学生ラグビーフットボール大会
・日本協会主催、2013年度は第4回、例年9月に水戸市で開催さ
れます。
・中学校の部
(第1ブロック)
、ラグビースクールの部
(第2ブロッ
ク)
で各8チームが出場します。中学校は都道府県選抜ではな
(各グループ12チーム)
に分かれた上で、各グループは3チー
ムずつで4つの予選リーグを構成しました。予選リーグの1位
はカップ戦、2位はプレート戦、3位はボウル戦を、トーナメ
ントで戦い、各順位を決めます。2つのグループ間での順位
決定は行いません。
く学校チームとして、ラグビースクールも都道府県選抜では
・2012年度は、神奈川県からは中学校選抜が2チーム、ラグビー
なくスクールチームとして単独出場します。出場枠は、2013
スクール選抜が2チーム参加、第1グループでは中学校選抜
年度は両ブロックとも関東協会で3枠、関西協会で3枠、九州
Aチーム、ラグビースクール選抜Aチームがともにカップ戦
協会で2枠、各協会推薦により決定されました。
トーナメントに進み、中学校選抜Aが優勝、ラグビースクー
・2013年度は、神奈川県からは第1ブロックに桐蔭学園中学が
ル選抜Aが3位となりました。第2グループでは中学校選抜B
出場
(初出場)
しましたが、初戦で天理中学に敗退、第2ブロッ
チーム、ラグビースクール選抜Bチームがともにプレート戦
クには田園ラグビースクールが出場
(初出場)
、吹田RSを破っ
トーナメントに進み、ラグビースクール選抜Bが優勝、中学
て初戦突破、準決勝で長崎RSには破れ、三位決定戦では台
校選抜Bが2位となりました。
風により9月16日の全試合は中止、両校が三位となった。
4.中学校選抜活動での取組み
(3)東日本中学校ラグビーフットボール大会
中学校の部門においては、神奈川県から出場する全国大会、
・関東協会主催、2013年度は第33回、例年11 〜 12月に秩父宮、
地域大会の中で、12月に花園で開催される全国ジュニア・ラ
保土ヶ谷G他各地で開催されます。
・関東中学校大会等各地区大会の戦績をもとに、各都道県で
グビーフットボール大会、3月に水戸で開催される東日本U15
ラグビーフットボール選抜大会が、各中学校からの代表選手
予め決められた出場校枠で中学校チームが出場します
(ラグ
で構成される県選抜チームとしての活動となり、県として学
ビースクールはラグビースクールの部として分けて実施され
校の枠を超えたまとまりが求められます。そこで、以下では、
ます)
。
2013年度の選抜活動について採り上げます。
・2013年度は、神奈川県からは県秋季中学校大会上位2チーム
が出場し、桐蔭学園中学が優勝、慶應義塾普通部はベスト8
(1)選抜活動のコンセプト
で茗渓学園中学に敗退しました。桐蔭学園中学の優勝につい
2013年度選抜活動は冬の全国ジュニア・ラグビーフットボー
ては、この特集に付属の<特集関連記事1>をご覧ください。
ル大会で優勝を目指して、2013年2月にチームを立ち上げまし
た。中学生ラグビー選手の育成、選手同士の交流を目的に、県
(4)全国ジュニア・ラグビーフットボール大会
内の中学校から幅広く選手を選抜し、心身の発達と競技力向上
・日本協会主催、2013年度が第19回、例年12月に花園ラグビー
を図るべく指導しました。
場で開催されます。関東協会、関西協会、九州協会の推薦に
指導に当たっては、以下の3点を特に選手たちには求めまし
よる各都道府県中学校選抜、ラグビースクール選抜計16チー
た。
ムが出場
(学校単位、スクール単位のチームは参加しません)
、
①神奈川県代表に選ばれた者として誇りを持ち、
「1つのチー
16チームは中学校選抜、ラグビースクール選抜の別なく、2
ブロックに分かれて戦い、各ブロックで優勝を決定します。
・2013年度は、神奈川県からは中学校選抜、ラグビースクール
選抜がともに第1ブロックで出場しました。中学校選抜が第3
位、ラグビースクール選抜は初戦敗者のプールで首位となり
ました。
12
ム」
の一員であることを意識して行動すること。
②ラグビーに対して、
「学び取る意識」
・
「柔軟な思考」
を持つこ
と。
③代表選手として、健康管理を徹底し、良いパフォーマンスを
発揮するための準備を怠らないこと。
特集 2
位が決定しました。
(2)選抜活動の指導とトレーニング
トレーニングは、中学委員会の技術委員が連携に力を入れ、
意思疎通をしっかり行い、トレーニングの目的を明確にして役
割分担を行い、密度の濃い内容になるように努力しました。ま
た、状況判断力を高めることを重点において指導しました。
選抜チームは多くのチームから選出していることで特に連携
面での不安がありますが、前年度の反省を生かして練習の回数
を確保し、選手同士のコミュニケーションを図る機会を増やし
ました。選手同士の仲は非常に良くなり
「1つのチーム」
という
意識が育っていったと感じています。
(3)
第 19 回全国ジュニアラグビーフットボール大会への道のり
神奈川県中学校選抜は、夏のジャンボリー大会で埼玉県選抜
に24−10、茨城県選抜に26−7、東京都選抜に31−26で勝利し、
全国大会出場への切符をつかみました。また、この大会では選
抜Bチームも3連勝し、選抜チーム全体の強化が実ったと実感
しました。
冬の花園で行われた全国ジュニアラグビーフットボール大会
では、初戦が奈良県中学校選抜でした。全国中学校大会でも神
奈川県の桐蔭学園中学が奈良の天理中学と対戦し、このときに
は、桐蔭学園中学は天理中学の前に苦杯を飲みました。
神奈川県中学校選抜でも奈良へのリベンジが合い言葉でし
た。迎えた大会1日目。新調したブルーのジャージに身を包ん
だ神奈川県中学校選抜は、試合前の細やかな準備と静かだけれ
ど激しい闘志をもって試合に臨みました。奈良県中学校選抜が
有利との下馬評でしたが、結果は20−14で神奈川県中学選抜
が勝利し、午後の準決勝に駒を進めました。
準決勝の相手は大阪府中学校選抜。前評判通りの大きなサイ
ズと接点の強さで神奈川は苦戦を強いられました。神奈川が先
制したものの徐々に相手のペースとなり、結果は12−33で勝
利することができませんでした。
大会2日目の3位決定戦の相手は長崎県中学校選抜でした。
前半は12−5でリードして折り返すも、後半で17−17の同点と
され、そのままノーサイドとなり、両チームの第1ブロック3
13
特集 2
(4)普及育成活動としての選抜活動
チームとして参加します
(以下チーム名のラグビースクールは
2014年度の選抜活動が例年より早く1月からスタートしまし
RSと略します)
。
た。今年は新たな取り組みとして、トレーナーの指導のもと、
全候補選手に対して体力測定を行いました。データを蓄積、共
(1)神奈川県ラグビースクール春季交流大会(ジュニア)
有して中学生年代の科学的な指導につながるように動き始めて
・2013年度が第2回、例年4 〜 5月に開催されます。
います。ラグビーの裾野を広げていくことが神奈川の選抜活動
・前年度秋季大会結果をもとに参加チームを予選ブロックに分
のレベルアップにつながると信じて様々な普及育成活動を推進
け、予選を実施、各ブロック1位のチームが決勝ブロック、2
していきたいと考えています。
位以下のチームが交流戦ブロックに進みます。
・決勝ブロック優勝チームは県代表として、東日本U15中学生
ラグビーフットボールクラブ大会
(兼・太陽生命カップ全国
中学生ラグビーフットボール大会 東日本地区予選)
に出場
します。また、本大会の順位をもとに秋季大会
(次項参照)
の
組み合わせが決まります。
・2013年度は決勝ブロックに田園RS、横浜RS、藤沢RSが進み、
田園RSが優勝しました。
(2)神奈川県ラグビースクール秋季ジュニアラグビー
フットボール大会
Ⅲ.ラグビースクール・ジュニアに関する活動
・2013年度が第39回、例年9 〜 10月に開催されます。
1.現在の登録チーム
・Aチーム
(3年生、2年生で構成)
については春季交流大会の順
2013年度において神奈川県協会に登録されているジュニア
位により、参加チーム
(2013年度は10チーム)
を3つの予選ブ
クラスのあるラグビースクール及び登録選手数は次の通りで
ロックに分け、各ブロック1位がカップ戦、2位がプレート戦、
す。
3位以下がボウル戦に進んで対戦します。また、本大会の順位
ラグビースクール名
登録者数 ( 名 )
をもとに春季交流大会
(前項参照)
の組み合わせが決まります。
厚木ラグビースクール
6
海老名ラグビースクール
21
神奈川 DAGS ラグビースクール
55
鎌倉ラグビースクール
28
川崎市ラグビースクール
33
相模原ラグビースクール
43
逗子葉山ラグビースクール
1
トボール大会神奈川県予選決勝の前座試合として、11月17日
茅ヶ崎ラグビースクール
26
にニッパツ三ツ沢球技場で行われました。
田園ラグビースクール
59
秦野ラグビースクール
12
藤沢ラグビースクール
47
大和CCラグビースクール
40
横須賀市ラグビースクール
53
横浜ラグビースクール
76
合計
・2013年度については、カップ戦に田園RS、横浜RS、藤沢RS
が進み、横浜RSがカップ戦優勝となりました。
(3)神奈川県ラグビースクール東西対抗戦
・2013年度が第23回、2013年度は第93回全国高校ラグビーフッ
・ラグビースクールの神奈川県選抜のメンバーによる紅白戦と
して行われました。
3.全国大会、地域大会での活動
日本協会、関東協会が主催する中学生世代のラグビースクー
500
ルを対象とした大会は、例年の開催日程順に、次の通りです。
2013.6 現在
一部大会は中学校を対象とする大会と同一ですので、それら
の詳細は
「Ⅱ.中学校部活に関する活動」
の項目3をご参照くださ
2.県内での活動
い。
ラグビースクール・ジュニアについては、日常はスクール単
14
位での活動が中心となります。そのため育成・強化方針は各ス
(1)東日本 U15 中学生ラグビーフットボールクラブ大会
クールの方針によります。
・関東協会主催、2013年度は第7回、例年6月に開催されます。
その中で、県全体としては、次の大会が行われています。各
・本大会は、太陽生命カップ全国中学生ラグビーフットボール
スクールは、単独チームもしくは人数の状況等によって合同
大会
(Ⅱ3(2)
参照)
の東日本地区予選を兼ねます
(上位3チーム
特集 2
が出場)
。
・2013年度は、神奈川県からは田園RSが出場、決勝で世田谷
RS
(東京都代表)
を破って優勝しました。
る
「全国ジュニア・ラグビーフットボール大会」
(前項
(4)
参照。
毎年12月花園で開催)
への出場と上位入賞を目指します。
2013年度は、年度当初から選抜を筆頭とするジュニア強化事
業を、強化委員会から普及育成委員会ラグビースクール担当へ
(2)太陽生命カップ全国中学生ラグビーフットボール大会
移管し、これまでの選抜活動を
「変える機会」
が与えられ、新た
・大会内容はⅡ3
(2)
をご覧ください。
なスタートを切りました。結果としては、
東日本大会は優勝
(東
・ラグビースクールは、第2ブロック
(ラグビースクール・ジュ
京と両チーム優勝)
し、2年ぶりに第1ブロックで全国大会に臨
ニアを対象)
に出場します
(全国から8チームが出場)
。
・2013年度は、田園RSはベスト4まで進みました。
むことができました。
全国大会は1回戦で福岡県選抜と僅差の敗戦でしたが、敗者
戦で東京都スクール選抜、敗者決勝では兵庫県スクール選抜を
(3)東日本中学校ラグビーフットボール大会ラグビー
僅差で破り、全国5位となりました。神奈川県スクール選抜の
スクールの部
近年では最も良い成績となりましたが、加えて、今大会の全国
・関東協会主催、2013年度は第33回、例年10 〜 11月に各地で
のスクール選抜としての参加チームの中では最上位の結果を残
開催されます。
・ラグビースクールの部は、東日本の各都道県ラグビースクー
すことができました。以下に、選抜チームの今年度の活動につ
いてまとめます。
ル選手の選抜チームによる対戦となります
(中学校の部は別
途、学校チームの対戦の形式にて行われます)
。
・2013年度は、神奈川県代表は第2シードで出場、カップ戦決
【〜 7 月:選考期間】
水戸の大会の選抜選手に拘らず、各チームから推薦という形
勝で東京都選抜
(第1シード)
と対戦して引き分け、優勝を分
で、選抜メンバーの選考会を行いました。
けました。
選考にあたっては、基本的な運動能力、低くて強い姿勢が作
れる能力、少人数アタック&ディフェンスでの前に出る能力の
(4)全国ジュニア・ラグビーフットボール大会
見極め、紅白戦等を通じて32名を選出しました。うち、3年生
・大会内容はⅡ3
(4)
をご覧ください。
と比較しても選考上位に入った3名と、来年度の育成枠として
・ラグビースクールチームと中学校チームの区別なく戦います。
選考された2名の計5名は飛び年で選抜入りしました。
・2013年度は、神奈川県からは中学校選抜、ラグビースクール
特徴として、ディフェンスで体を当てることが苦手な選手が
選抜がともに第1ブロックで出場、ラグビースクール選抜は
多く、これは前述の低くて強い姿勢が取れない選手とほぼイ
初戦敗者のプールで首位となりました。
コールです。体幹と姿勢のレベルアップがまず必要でした。
(5)東日本 U15 ラグビーフットボール選抜大会
【〜 11 月:東日本大会まで】
・大会内容はⅡ3
(5)
をご覧ください。
各校長による選抜チーム訪問を戴きました。チームとして完
・2013年度は、AチームとBチームがそれぞれ第1グループカッ
成度はまだ低いレベルでしたが、熱い応援を戴けました。
プリーグ、第2グループプレートリーグで優勝しました。
1名が肩の手術で戦線離脱、それに伴い県大会で活躍が確認
できた選手2名を追加招集し、33名体制となりました。県大会
4.スクールジュニア選抜活動での取組み
終了からあまり時間が無いなかで、
思い切って関西遠征を敢行、
普及育成委員会ラグビースクール担当では、神奈川県全体の
京都府中学校選抜、大阪府スクール選抜と対戦して、ベストメ
競技力向上の一助とすべく、中学2年生以上を対象として
「神奈
ンバーでは互角以上の戦いができました。
川県ジュニア一貫指導体制推進プロジェクト
(以下
「一貫PJT」
といいます)
を展開しています。この活動には県下ラグビース
クールから推薦を受けた選手が参加し、スクールの枠を超えて
合同練習などを行っています。
さらに一貫PJT参加者を含む県内で優秀かつ顕著な活躍をあ
げた選手を選考し、神奈川県スクール選抜チームを編成してい
ます。
神奈川県スクール選抜チームは、各県の中学校・スクールで
選抜されたチームの中で、各地域を勝ちあがったチームが集ま
15
特集 2
東日本大会について危なげなく決勝に進み、決勝では東京都
選抜と同点。2年次からようやく東京都選抜に追いつきました。
【全国大会まで】
1名が学業を理由に戦線離脱し、32名体制となりました。脱
臼癖のある1名は肩の手術を決心しましたが、プレーせず裏方
に廻ってチーム支援を志願してくれました。手作りミニ合宿の
実施と、湘南工科高校との練習マッチなどで、チーム力はかな
り上がりました。
また、リハビリ中の前大阪RS選抜キャプテン・金澤君の支
援活動を承認戴き、スクール冬季交流会で募金活動を実施した
ところ、120,710円もの支援金が集まりました。
【全国ジュニア・ラグビーフットボール大会 敗者決勝】
近畿大会を制した強豪兵庫県スクール選抜との対決。勝った
【金澤君お見舞い】
方がスクール選抜日本一という意識で臨みました。相手FWは
丸本氏のご尽力で初日に金澤君入院先訪問。野上監督が訪問
ほぼ80kg以上の非常に大きい体で、ブレイクダウンで度々ター
を待ってくれていました。澁谷副代表、お母様等と面会、今回
ンオーバやモールからの攻めでトライされましたが、神奈川は
の選抜の活動に非常に感謝して戴きました。福岡県選抜戦に向
時間とともに自分達で修正し、前に出るタックルでディフェン
け、金澤君からの言葉に、気持ちを新たにしました。金澤君の
スからプレッシャーをかけ続けました。後半18分、12−21で
一刻も早い回復を選抜チーム一同、
心より祈念してやみません。
負けている段階で、相手陣10mでペナルティーを得ました。通
常なら焦ってボールを廻しますが、神奈川は山本キャプテンの
【全国ジュニア・ラグビーフットボール大会 1 回戦】
指示で焦らずPGを選択。濱野の見事なゴールで15−21となり、
これまでの準備の全力から、
適度な緊張で試合に臨めました。
1トライ1ゴールで逆転できる点差に。
開始早々かなり押していましたが、福岡県選抜の固いディフェ
このプレッシャーの中で兵庫が受けにまわり、公式記録では
ンスをなかなか崩せず、後半2トライを返すも1トライ差で敗
後半20分、キックオフリターンで敵陣までボールをつないだ
退しました
(福岡県選抜はそのまま優勝、大会通じて福岡県選
神奈川は、最後はSH春野がピラーの隙をついてサイドを抜け
抜から2トライを取ったのは神奈川だけでした)
トライで20−21。ゴールキックが決まれば逆転でしたが、キッ
クの瞬間ボールが倒れ、ノーゴール。兵庫は全員やったー !と
ガッツポーズを上げたましが、まだ神奈川は熱く冷静でした。
まだ時間がある!とのベンチの声から、神奈川はキックオフ
リターンから左サイドに攻め、春野の裏へのキックから、最後
の最後ワンプレーがマイボールラインアウトに。何度も準備し
てきた5メンラインアウトでボールをきっちり確保、練習どお
りモールで押し込み、最後は途中出場のPR小林のライン上で
のトライで25−21の大逆転。ゴールは決まりませんでしたが、
その瞬間にノーサイドの笛。ベンチも応援団も歓喜の涙で幕を
閉じました。
【全国ジュニアラグビーフットボール大会 敗者 2 回戦】
東京都スクール選抜との再戦。1回戦終了後1時間しか空い
ていなかったため、お互い気持ちのコントロールが難しい試合
でしたが、神奈川は最高の集中力で接戦を制しました。東京都
スクール選抜とは水戸大会から3度目の対戦で初の勝利。特筆
すべきは固いディフェンスでした。
感動をも与えるタックルで、
選手たちの心の成長とチームとしての団結力を感じました。
16
特集 2
時間の判断に関して、最も冷静に判断していたのが、肩の手
術で裏方に廻って試合記録をしていた嶋崎。PG狙う時点でも
Ⅳ.中学生世代でのラグビー継続の後押しのために
う時間が1分も無いと誰もが思っていましたが、嶋崎に確認し
1. 中学生世代でのラグビー普及の課題
たら
「まだ3分あります」
。通常、ロスタイム無しで吹かれるの
現在、県内のラグビースクールに登録されている小学生以下
がほとんどですが、後半に神奈川キックオフのボールからのシ
の選手数は約2,500名となります。この他にも、タグラグビー
ンビンプレー(兵庫ランニングキャッチ時、取った瞬間に相手
では、県内の小学校等の活動から今年の第29回神奈川県タグ
に手がかかってしまって転ばせてしまった)
。そのシンビン対
ラグビー大会に参加した小学生達は、約500名になります。
応とドクター診療時間を嶋崎だけが冷静にロスタイムでカウン
しかしながら、小学生世代でラグビーに触れる機会のあった
トしていました。
裏方に廻ってくれた選手の大ファインプレー。
子供達も、中学校に入ると同時にラグビーから離れてしまう
時間を伝えた神奈川は兵庫よりも冷静に、そして最後に逆転す
ケースが多くあります。その要因については、例えば次のよう
るシナリオを描けたチーム全体での勝利となりました。
な点が言われております。
①中学校部活でラグビーを取り入れている学校が少ない
(特に
【今後の課題】
①選抜編成後時間が不足。もっと早い段階から選抜としてチー
ム作りができれば今年以上の結果が期待できます。
②選抜で向かっている方向性を、一貫スタッフも理解し、各出
身チームへ落とし込み
③その他課題はこれから練り上げるが、①②は大きな課題。
公立中学)
。部活参加を推奨する学校が殆どの中で、
ラグビー
を離れて他競技に流れてしまう。
②中学校部活で他競技を選択した場合、土日にも試合等が組ま
れることが多いため、週末のラグビースクールと競合して
ラグビーに参加できない。
③父母・本人がラグビーを危険な競技と考えて、参加に躊躇す
る。
最後に、学校活動との両立、限られたスクールの活動時間、
④ラグビー部がある学校でも、ラグビーは他競技に比べると参
選手登録システムによる出場試合の制約など、いろいろと課題
加人数が少ない学校も多いため、中学入学時・部活選択時
のあるスクール生を普及育成委員会ラグビースクール担当は今
に子供達本人が部活を通じて友達を作ろうと考えると、部
後も全力でサポートしていきます。
員数の多い他競技に流れてしまう。
このような中、ラグビーは競技人口が増えずに学校の中で活
動を認可されない、グラウンドの割当を得られない、指導者も
増えない、という古くて新しい問題が残っています。これは神
奈川県特有の問題ではなく、他都府県でも抱えうる課題です。
2. 日本協会の取り組み
2019年のワールドカップ日本開催に向けて、ラグビーの普
及は一層重要な課題となってきています。そこで、日本協会
は2012年度より、文部科学省委託事業である
「2019年ワールド
カップ普及啓発事業」
より委託を受け、放課後ラグビープログ
ラム」
を実施してきました。
【日本協会の HP】
http://www.rugby-japan.jp/future/mini_jr/2013/id23201.
html
【放課後プログラムの HP】
http://www.houkagorugby.info/
2013年度事業の概要は次の通りでした
(放課後プログラムの
HPより抜粋)
17
特集 2
1.事業の趣旨
2019 年 ラ グ ビ ー ワ ー ル ド カ ッ プ 日 本 開 催 の 決 定、
2016 年リオデジャネイロから男女とも 7 人制ラグビー
が正式採用されたことを受け、日本のラグビー競技に
ついての普及・競技力向上が必要とされる。
競技者増加のための環境整備として、平日・放課後で
の中学生等のラグビー活動参加機会の創設に取り組む。
(タグラグビー⇒ラグビーへの移行)
普及促進のための人材確保として、トップアスリート
や選手 OB 人材の活用を行い、
「人材の好循環」や「ス
ポーツ NPO 育成」といった、スポーツの連携・協働
にも取り組む。
2.事業の概要
平日の放課後もラグビーが出来る環境を整備し、中学
生等の競技者の拡大を図る。また、タグラグビーを経
験した小学生が、ラグビーへ移行するための受け皿に
もなることも目指す。
事業名称:「放課後ラグビープログラム モデル事業」
(モデルづくり事業)
事業主催:文部科学省スポーツ・青少年局 競技スポー
ツ課
対 象:中学生を対象とした「放課後ラグビー」モデ
ル作り
方法:平日開催のラグビー教室を新設し、平日放課後
とした参加者を募り環境整備に向けたモデルクラブを
試験的に運営する。
要 件:
・ラグビー協会よりモデル地域を策定し拠点校指定
・ラグビー協会より指導プログラム、コーチを認定
・拠点校に管理者、指導者を配置(委託)
期 間:2013 年 12 月〜 3 月末(全 12 回)
場 所:神奈川県 滋賀県 沖縄県
事業形態:事業の主体者は(公財)日本ラグビーフッ
トボール協会が行う。一部、管理業務・指導者派遣等
を再委託を行う。 3. 県協会での取り組み
神奈川県では、中学校部活と各地ラグビースクールで中学生
を受け入れ活動してきていますが、神奈川県協会としても、普
及育成委員会において、項目Ⅱ、Ⅲでご紹介したようなサポー
トを進めています。
これに加えて、2010年度からは、小学生以下のミニラグビー
で楕円球に触れた県内のラグビースクール生が一人でも多く、
中学進学後もラグビーを続けてくれることを願い、ラグビース
クールの小学6年生を対象に
「神奈川県ミニラグビーファイナ
ルカップ」
を開催、この大会は今年度で第4回目を迎えました。
ファイナルカップは、小学校の活動の集大成とし中学校にお
いてもラグビーを続ける気持ちを引き出す狙い、中学受験をす
るために小学校6年生で一時的にラグビーから離れてしまう子
供達が戻りやすいようにする狙いから、毎年3月の時期に開催
されます。各スクールでは、ファイナルカップを終えてミニ・
ラグビーを卒業します。
2010年度初回大会に参加の生徒達は現在中学3年生、ファイ
ナルカップを経験した多くの生徒が中学校部活のラグビー部や
ラグビースクール・ジュニアの部で活躍しています。
今年3月に行われた第4回大会については、この特集に付属
の<特集関連記事2>をご覧ください。
4. 県内でのその他の取り組み
県協会やラグビースクールのこのような活動と並行して、県
内では様々な方が、中学生・ジュニア世代での普及・育成のた
め、無私の努力を続けておられます。
これらの中から、横浜市内3校目のラグビー部活のある中学
校として、横浜市立港中学校でラグビー部立ち上げに奔走され
る佐藤先生の活動、ラグビーの部活の機会のない中学生を対象
に、中学校やラグビースクールとの協調を図りながら、学校外
で放課後にラグビー練習の場を提供する横浜国大ラグビー部ラ
2013年度の神奈川県内事業は藤沢市で行われました。2014
グビー教室、およびラグビーパーク・アカデミーの活動をお伝
年度事業についてはまだ発表されていません。
えします。
本事業は
「モデル事業」
の記載にもあるように、選手の育成よ
横浜市立港中学の活動については<特集関連記事3>、横浜
りも、ラグビーを始めたい・続けたい生徒を対象に、普及・育
国大ラグビー部およびラグビーパーク・アカデミーの活動につ
成のための地域ベースの事業を試行し、ノウハウを蓄積して、
いては<特集関連記事4>をご覧ください。
全国に展開することを狙いとしたものです。
18
特集 2
<特集関連記事 1>
桐蔭学園中学校 第33回東日本中学校大会で優勝 !!
2013年12月23日に秩父宮ラグビー場で行われた東日本中学校大会決勝において、神奈川代表の桐蔭学
園中学校が東京都代表の國學院久我山中学校を40−12のスコアで破り、優勝しましたのでレポートします。
桐蔭学園中学校ラグビー部監督 坂詰 洋平
今年度の桐蔭学園中学校は、関東大会で初優勝、全国中学生
優勝と近年、神奈川県代表が上位に絡む活躍をしています。今
大会に初出場するという戦績を残してきました。しかし、全国
後も上位にはいる為にも、頑張っていきたいです。
中学生大会では、1回戦で関西代表の天理中学校に敗れてしま
い、全国大会優勝することができませんでした。選手たちはそ
こでの悔しい思いをバネに、中学生の最後の大会である東日本
大会に絶対に出場して自分たちのラグビーをやるぞとの強い思
いで、今大会にのぞみました。
県大会では、
力が拮抗しているチームばかりの試合でしたが、
強い思いもあって、秋の県大会を10年ぶりに優勝することが
でき、神奈川県1位として、本大会へと出場しました。
本大会は決勝に行くまでに3試合戦いました。各県の代表と
あってそれぞれチームの持ち味が違うので、選手にとっても
色々な試合ができ、良い経験になりました。決勝は過去に4度
も優勝している國學院久我山中学校との対戦でした。準決勝で
は全国中学生大会優勝校である茨城県代表の茗溪学園を破り、
勢いと総合力を持っているチームでした。
点数は最終的には開きましたが、ゲーム内容は非常に拮抗し
ており、1つのミスや、反則で局面が大きく変わってしまうぐ
らいのゲームでした。そういったゲームの中で、相手のミスに
助けられた場面もありましたが、
選手達が集中してプレーをし、
1つ1つのチャンスをものにして、スコアをとることができまし
た。選手全員の頑張りで勝ち取った優勝でありました。
第31回大会の慶応普通部の優勝、今回の桐蔭学園中学校の
19
特集 2
<特集関連記事 2>
第4回 神奈川県ミニラグビーファイナルカップ開催レポート
第4回神奈川県ミニラグビーファイナルカップは、3月1日YC&ACグラウンド、2日保土ヶ谷公園ラグビー
場にて開催されました。その内容をレポートします。
神奈川県ミニラグビーファイナルカップ実行委員長 角田 誠
(神奈川県ラグビーフットボール協会普及育成委員長)
1. 中学生になってもラグビーを続けよう
2. 大会結果
ラグビー普及育成のカギは中学世代。日本ラグビーを取り巻
大会1日目は、参加21チームを7ブロック
(各3チーム)
にわけ、
く普及育成を考える上でその環境を知れば知るほど、中学世代
リーグ総当たり戦を行い、その結果をもとに、上位から、カッ
の育成が大切だとつくづく感じる。高校、
大学、
社会人とステー
プ戦、プレート戦、ボウル戦の各トーナメントに進んだ。
ジをあげていく選手たちの多くがラグビースクール出身者だ。
大会2日目は、トーナメント及び交流戦を行った。カップ
スクール関係者の熱心な努力によりラグビー人口減少と言われ
戦は、精度の高いブレイクダウンによる連続攻撃が持ち味の田
る現状にありながら、ラグビースクールのミニラグビー(小学
園ラグビースクールが2年連続の優勝を果たした。中学受験生
生)
人口はほぼ横ばいを推移している。そのミニラグビーの小
がチームの大半を占め、メンバーが揃わないというハンディを
学生選手たちが中学生になったとき、学校にラグビー部がない
乗り越え、受験が終わり戻ってきた仲間と一体となるチームを
場合が多く、
せっかく経験したラグビーから離れて、
他のスポー
つくるという、大会の目的を体現しての見事な優勝だ。準優勝
ツ活動に移行してしまうことが少なくない。
は、気合いのこもった鋭いタックルから何回もチャンスメイク
今年、第4回を迎える神奈川県ミニラグビーファイナルカッ
した横須賀市RS。また準決勝で田園RSをラストプレイでゴー
プは、ミニラグビー最終学年の小学6年生を対象に、中学生ラ
ルまで数十センチに追い込んだ横浜RSの健闘も光った。プレー
グビーへの積極的な参加を図ることを目的としている。ミニラ
ト戦は川崎市RS、ボウル戦は大和CCRSが優勝した。
グビーをともにがんばったチームメイトと卒業記念大会に向け
て心を一つにして臨むことで、中学生になってもこの仲間と一
緒にラグビーをやりたいと思うきっかけにしてほしいとの願い
だ。その私たちの願いは、神奈川県内だけでなく本大会に参加
している他都県のラグビースクールでも少しずつながらジュニ
アラグビー(中学生)
人口の増加といううれしい効果が表れて
きている。
第4回神奈川県ミニラグビーファイナルカップは、神奈川県
内ラグビースクールが14チーム
(15スクール合同1チーム)
、ま
た他都県チーム
(県内スクールの推薦)
が7チーム参加し合計21
チームによって開催された。
21チームの小学6年生ラガー大集合
20
決勝戦 田園RSが横須賀市RSを振り切り優勝。
レフリー清水塁
(A1)
お互いの健闘を讃えあうアフターマッチファンクション
特集 2
ム、北上ラグビースクール
(岩手県)
の選手たち全員に、神奈川
県スクール選手の家庭に
「ホームステイ」
を実施した。東北の選
手の
「ホームステイ」
は今回3年目となったが、グラウンドでの
交流を超えて寝食をともにする貴重な経験は、大会終了後も選
手たちの友情の絆を深め、生涯にわたる財産になっているとゲ
スト、ホストの両者から評価を得ている。
4. 大会を終えて
ファイナルカップは、神奈川のラグビースクールのスタッフ
により1年間をかけて手づくりの運営が行われる。今年は企業・
優勝した田園ラグビースクール
団体協賛40団体、個人協賛10名と多くの方々にご支援をいた
だいた。大会が未来のラガーマンの育成につながっていると、
3. 東北のラグビースクール活動を応援する活動
トップリーグはじめトップイースト、大学、高校のラグビー部
神奈川県ラグビー協会では、東日本大震災で被災した東北の
から数多くの協賛をいただいたことはスタッフ一同うれしく感
ラグビースクール活動を応援する活動を行っている。ニッパツ
じている。
三ツ沢球技場での有料試合や、ラグビースクールイベントなど
参加されたチームは、県内はもとより他都県の各チームか
で募金活動を行い、ラグビーをがんばるスクールの子どもたち
らも中学世代への橋渡しができたとの感想をもらっている。こ
が元気になることで、
東北の元気につながることを願っている。
れからも一人でも多く小学6年生ラガーが中学に入ってもラグ
集まった募金は、福島県、宮城県、岩手県の3県のラグビー協
ビーを続けてくれる環境が広がれば、私たち大会スタッフは最
会を通じてラグビースクール活動の支援金として送った。募金
高の喜びです。
にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
また、東北のラグビースクール活動の支援の一環として、大
神奈川県ミニラグビーファイナルカップ公式ブログ
会に参加した東北2チーム、福島県ラグビースクール合同チー
http://finalcup.blog.fc2.com/
21
特集 2
<特集関連記事 3>
港中学校ラグビー同好会発足について
横浜市立港中学校教諭 佐藤 賢司
22
2013年度の最後の会議で、2014年度4月から活動が認められ、
転勤そうそう校長からは
「ここではラグビーはできないから」
と
ラグビー同好会として港中学校でラグビーができることになり
言われていました。学校では、顧問の転勤・活動場所・競技の
ました。応援してくださった皆さん、ありがとうございます。
特性などから新しい部を作ることは難しいのが現状です。しか
2013年度より、ハンドボール部の活動の中で、ラグビー活動
し、鈴木先生は、私の専門性を生かしてラグビー部を作ってみ
が認められていたので、神奈川不惑クラブや東海大相模中学・
たらどうか?「応援するよ」
と言ってくれました。ラグビーの魅
高校、横浜サイエンスフロンティア高校の練習に参加させても
力を知っている人がいたからこそ、今回の同好会までつながり
らいました。
ました。また、合同練習の場を提供してくれた方や指導してく
11月の新人大会に合同チームとして参加させてもらい、ラ
れた方、用具を譲ってくれた方々の思いが同好会創部に繋がり
グビー競技を生で見る機会を与えてもらいました。しかし、自
ました。ありがとうございます。本当にラグビーを好きな人は
分達がいざ行うこととなると、ラグビーに対する怖さや不安な
温かいし繋がりを感じました。
気持ちが強くなったこと・練習量が増えたことなどから、子供
横浜市立の中学校にラグビー部のある学校は、南瀬谷中と谷
達から
「ラグビーをやりたくない」
と、
保護者からも
「ハンドボー
本中の2校です。3校目に港中学校が加わります。平日も楕円
ル部」
に入部したのだからと活動の改善要求があり、残念でし
のボールに触れラグビーの練習をしたい子のために、ラグビー
たが12月でラグビーの活動が中止となってしまいました。
に興味を持つ子が増えるため
私が港中学校でラグビーを始めることを応援してくれたの
に、ラグビーを知る人が増え
は、当時の副校長の鈴木浩先生
(現戸塚中)
の一言でした。鈴木
るために、力になりたいと思
先生は中央大学の授業でラグビーを受講された経験があり、く
います。4月からのスタート、
るみクラブに参加したこともありました。鈴木先生は野球が専
今後も各方面でご指導よろし
門ですが、
リーグ戦の観戦に行かれるほどラグビーが好きです。
くお願いいたします。
特集 2
<特集関連記事 4>
ラグビーの部活のない中学生をサポートする活動
第4回神奈川県ミニラグビーファイナルカップには県内のラグビースクールから合同チームを含め14
チーム約300人の子供達が参加しました。ところが、これに対して、神奈川県内で登録されている中学校
のラグビー部は16チーム、しかもそのうち公立校はわずか5チームにすぎません。ラグビースクールのジュ
ニアチームではラグビーの部活のない生徒達を受け入れていますが、活動日は週末に制約されてしまいま
す。しかしながら、神奈川県内にはラグビーの部活のない中学生のサポートを試みる活動もあります。そ
こで、これらの放課後の中学生等を対象にラグビーを楽しむ機会を提供する活動を採り上げてみました。
YNUSラグビー教室
〜平日楕円球に触れる場を増やすために〜
そして横浜という地でラグビーがもっと盛んになれるように微力
ながら貢献していきます。興味のある方は是非ご参加ください。
・対象 小学校5年生から中学生
・活動場所 横浜国立大学、希望ヶ丘高校
YNUSラグビー教室は、2013年の5月に設立されました。
・入会金 2000円
YNUSとは、特定非営利活動法人YNUスポーツアカデミー
・月謝 中学生2000円 小学生1000円
(YNU Sports Academy)
の略称です。横浜国立大学の各運動
・問い合わせ先 [email protected] (稲口)
部が大学と協力して各種スポーツ普及・振興事業を実施すると
・ホームページ http://www.ynus-rugby.jp
ともに、
青少年の健全な成長と市民の健康増進に寄与し、
スポー
※本教室の内容の詳細はホームページをご覧ください。
ツを通じてのコミュニケーションの場を提供することを目的と
した団体です。
2013年5月に開始して以来、毎週平日の夕方に2日、練習を
行ってきました。
最初は中学生だけを対象とした教室でしたが、
選手からの要望もあり現在は小学校5年生からを対象としてい
ます。参加者4名で始まったこのラグビー教室、現在は総参加
者数40名
(うち女子2名)
を超え、毎回20名ちかくの子供達が練
習に参加してくれるようになりました。
練習内容は、小学生はタッチラグビーを中心としたゲーム形
式の練習を多くし、
ボールに触れる機会を増やすことを目的に、
中学生は基本スキルを磨けるようなメニューを中心に行ってい
ます。指導は横浜国立大学ラグビー部の指導者及び学生が行っ
ています。
現在、横浜国立大学のグラウンドに照明施設が無いため、4
月から9月は横浜国立大学、10月から3月は希望ヶ丘高校のグ
ラウンドを利用して練習を行っています。どちらも土のグラウ
ンドですが、今年の4月からは横浜国立大学に人工芝のグラウ
ンドができるため、こちらのグラウンドが利用できるようにな
る予定です。
また、ラグビーをやる場を提供するだけでなく、希望者には
横浜国立大学の学生を家庭教師として派遣する活動も行ってい
ます。ラグビーだけでなく勉強も教えられるような環境作りを
現在進めており、練習の後に塾で勉強も指導する、ラグビーと
勉強を並立するような活動に広げていきたいと考えております。
まだまだ始まったばかりの教室ですが、ラグビーの普及育成、
23
特集 2
ラグビーパーク・アカデミー
【鷺沼クラス】
練習日: 毎週火曜日 小学1年〜 2年 17:00 〜 17:55
小学3年〜 5年 17:00 〜 18:15
〜ラグビーを続けたい中学生を応援します〜
小学6年〜中学 18:05 〜 19:35
練習場所:フロンタウンさぎぬま フットサルコート
NPO法人ラグビーパーク・ジャパンのアカデミーは平日の放
課後に開催されるラグビー教室です。元NECグリーンロケッツ
(川崎市宮前区土橋3-1-1、鷺沼駅徒歩3分)
【横浜クラス】
所属トップリーガーで日本代表にもなった川合レオ氏が、玉川大
練習日: 毎週水曜日 小学3年〜 6年 17:30 〜 19:00
学にて教員をしていた際に、部活が無くてラグビーから離れてい
中学生 17:30 〜 19:00
く中学生、ラグビースクールが週末のみの活動のため平日活動す
練習場所:YC&ACグラウンド
る他の競技の部活に移っていく中学生の実情を知り、中学生の
(横浜市中区矢口台11-1、JR山手駅徒歩10分)
ラグビー環境を改善したいという思いから始めた活動です
(※)
。
ラグビーパーク・アカデミーでは、中学生や小学生が平日も安
・入学金 1,000円
(入学時のみ)
心してラグビーを続けられる場所を作り、ラグビーの継続、そし
・年間運営費 8,000円
(年1回)
て将来への手助けができればと考えています。チーム活動はあ
・月謝 5,000円〜 7,000円
(クラスと学年によります)
りませんが、
出身ラグビースクールや地域の枠を超えて、
ラグビー
・問い合わせ先 [email protected]
(川合)
をやりたい気持ちを持った中学生や小学生が集まってきます。
・ホームページ http://www.rugbypark.jp/
2010年に、グラウンド利用の了解を戴いた横浜
(YC&AC)
・facebook https://ja-jp.facebook.com/rugbypark.jp
から開始、以降、活動を順次拡げ、現在では横浜、藤沢、川崎
※本アカデミーの内容の詳細はホームページをご覧ください。
(鷺沼)
で各週1回活動しています。
練習内容はフィジカルトレーニングおよびテクニック練習、
タッチフット等によるプレーの原則の確認、という流れでやって
います。中学生にはファンクショナルストレッチ、レスリングト
レーニング等も行いますが、週1回で時間は限られるため、彼等
がラグビーを楽しいと思い、アカデミー以外の時間でも自ら向上
する努力を行うように意識付けさせることを目指しています。
なお、本アカデミーは民間のグラウンドを有償にて通年で借
りて運営するため、月謝制となっています。また、コーチング
の質を維持するために、各教室は定員制
(20 〜 30名程度)
にて
運営されています。
(※)
川合氏は、中学生世代のラグビー環境創出の試験的なモ
デル事業として、日本ラグビーフットボール協会が文部科学省
より委託を受けた事業
「2019年ラグビーワールドカップ普及啓
発事業 放課後ラグビープログラム」
(P17記事参照)
のメイン
コーチを務めています。本アカデミーは、公費によらずに継続
的に地域に根差した放課後の機会提供を目指す日本では初めて
の活動で、同じ考えを持つ全国の有志へのノウハウ提供も目指
しています。川合氏はIRB、日本協会、日本体育協会の複数の
指導者資格等を有しておられます。
【藤沢クラス】
練習日: 毎週月曜日 小学3年〜 5年 17:30 〜 19:00
小学6年〜中学 19:00 〜 20:30
練習場所:ミズノフットサルプラザ藤沢 フットサルコート
(藤沢市村岡東1-5-8、藤沢駅北口からバス11番大船・
武田薬品行 十二天公園前、降りてすぐ)
24
なお、本NPO法人は2014年度から一般社団法人となる予定
です。
特集 2
【9 つの約束】
<ラグビーパークのコーチは……>
1. 他
者との比較で君を評価するのではなく、君自身の成長を
大切にする
2. 君
たち全員に対して常に公平であろうとする
3. 君
を怖がらせる人間でもなければ、気やすい友達でもない
4. 君
と過ごすすべての時間において、君の幸せ
(安全・意欲・
成長)
を第一に考える
5. 君
に答えを押し付けず、自分で考え、自分で答えを見つけ
出すチャンスを大切にする
<君の素晴らしい将来のために……>
6. 君
が他者に嫌な思いをさせることを許さない
7. 君
の甘えやわがままを受け入れない
8. 君
が自ら伸びようとする気持ちを最大限応援する
9. 君
が意欲をもって臨むラグビーパーク以外のすべての活動
を応援する
相模原市内のラグビースクールは、
特定非営利活動法人相模原市ラグビー
フットボール協会が主催しています
相模原
昨秋開校
ラグビースクール
連絡先:[email protected](校長 勝又)
練習:毎週日曜日午前
場所:三菱重工相模原ダイナボアーズグランドなど
New!
さがみ・南
世
界
ラグビースクール
練習:毎週日曜日午前
場所:北里大学第2グラウンドなど
さがみ・津久井
ラグビースクール
連絡先:[email protected](校長 斎藤)
練習:毎週日曜日午前
場所:内郷グラウンド、与瀬グラウンド(相模原市緑区)など
4歳∼中学3年生までの
男女スクール生募集中!
相模原ラグビーフットボール倶楽部
ラグビータウンSAGAMIHARAを発信します!
25
特集 3
特 集3
花園準優勝おめでとう !
桐蔭学園高校ラグビー部
ファイナリストの戦い方
2014年1月7日、快晴の花園ラグビー場第1グラウンド、第93回全国高校ラグビーの決勝戦。桐蔭学園の
選手達は、東海大仰星との接戦の中、自らが強みと確信し選択した戦い方をチームの強い意志で貫き通し、
最後の瞬間までチャレンジを続けました。惜しくも優勝は逃しましたが、その高校生らしい真正面からの戦
いぶりには胸を揺さぶられたファンも多かったと思います。
「戦い方」
という糸口から、桐蔭学園ラグビー部
の姿を藤原監督にうかがいました
(写真協力:桐蔭学園ラグビー部父母会・OB会 佐藤功一様、竹内秀光様、大川鮎太郎様。
インタビュアー:神奈川県ラグビーフットボール協会広報委員会 廣野 聡一郎)
■全国高校ラグビー大会の準優勝おめでとうございました。花
去年出ているメンバーも結果的に多くいましたので、御所実業
園の決勝戦は、双方とも全てをぶつけあう大変な接戦でし
の経験が生かせました。我々としては、練習をボールスキルと
た。東海大仰星の粘り強いディフェンスと強いプレッシャー
かジャッジをメインでやっていますので、そういう桐蔭のラグ
の中で、桐蔭学園はキックを使わず、ひたすらボールを動
ビーをするためにはどういうことが必要なのか、ということを
かしつなぐラグビーにチーム全体が徹していました。もち
キャリアを積んできたメンバーが考えてこの1年やってきた結
ろん作戦上の部分はあった訳でしょうが、作戦という以上
果があの試合だったと思うのです。
の拘りが選手達から感じられました。その背景は何だった
のでしょうか。
〈藤原監督〉
3年程前に90回大会、また89回大会でも同じスタイルをとっ
たのですが、あの時は非常に素晴らしいランナー松島、竹中、
とデシジョンメーカー小倉という3人がいました。この3人に
ボールを持たせるのが我々として強味と分かっていましたか
ら、それをしっかりと実施してきました。
今年に関していうと、強味はキャリアのある選手が多かった
ことでした。ひとつには3年生が多かったということです。去
年も同じようなスタイルを御所実業でとったのですが、今年は
vs東海大仰星 佐々木嵩穂選手の執念の追撃トライ!
26
特集 3
色々考えれば皆さん賛否両論あるかもしれません。ただ、僕
は、決勝戦まで来たのだから、ファイナリストとして相応しい
■全国準優勝についてはどのような感想でしょうか。
〈藤原監督〉
戦い方はどういう戦い方なのか、その辺は生徒には言ってきた
3年生中心に、3年間、特にこの1年間ですが、本当にやりきっ
つもりです。
決勝戦の前日、
キャプテン、
バイスキャプテン、
コー
たなあというのが私の感想です。スタッフもこれまでに積み重
チが並んでざっくばらんに話をしたわけですけれど、どうする
ねてきている1年1年で3年生が成長してきていることを実感し
んだと彼らに言ったときに、
「継続します。最後なのでやりき
てわかっていました。結果はあくまでも通過点なので、正直な
りたい」
という強い意志が返ってきました。
色々なプランがあっ
ところ、
「彼らがどういう結果を残すんだろう」
、
「このチーム
たと思います。
僕らにもありましたが、
彼らがどのプランで行っ
が負けるときはどういうふうに負けるんだろう」
、というよう
ても僕らは納得したと思います。勝ちに拘るならもっと違うや
な思いだったですね。
り方があるだろうとも思いましたが、我々(監督とコーチ陣)
我々もスタッフも毎回ミーティングとか練習とかしながら、
は誰も異を唱えませんでした。異を唱えることが、はたまたラ
今年の強みとしては何を前面に押し出すのかと、1年2年3年と
グビーの発展になるのかと考えたときに、彼らがやりたいとい
それぞれやってきましたが、3年間皆で意見を出し合って彼ら
うことを止めさせるわけにはいきませんからね。
僕も高校時代、
のサポートをできたのではないかと思います。
そうやってやったことがありました。あの頃はキック、
キック、
ディフェンス、ディフェンスと、そういう時代だったと思うん
ですよね。確かにやったこと
(注:1985年第65回大会優勝)
は
凄かったのかもしれませんが、今のラグビーと比べたら相当違
うと思うんですよ。そういう意味では、勝つにしても負けるに
しても、彼らの選択でやらせてあげることが大切なことと思い
ます。今後彼らが大人になってラグビーやるうえでも、もしく
は子供達にラグビーってどういうスポーツか伝えるうえでも、
また彼らが指導者になったときにこういうやり方もあるよ、と
教えられるようになるうえでも、自ら選択した戦い方を貫き通
すことが経験としてなってくれればいいかなと思います。
もちろん蹴るなって言っているんではないんですよ。たぶん
vs東海大仰星 何度も鋭い突進を見せたLO古川満選手
後半どこかで蹴るだろうと思っていました。前半もどこかで蹴
るんではないかと考えていましたが、僕が思っていた以上に彼
らの意思は固かったし、チーム全体として強い意志を持ってい
ました。
表彰式後、全てを出し尽くした選手達
■今年のチームはどのような点が特徴でしたか?
〈藤原監督〉
vs東海大仰星 桐蔭学園を苦しめた仰星のダブルタックル
ひとつは個性豊かだったという気がします。また彼らに共通
していえることは明るいということですね。それと、自分で試
合中、練習中に物ごとをポジティブに考えられる子が多くなり
リザーブも含めて結構使えるメンバーは全部使い切ったの
ました。スポーツ応用心理学の先生に今年のメンバーは2月、4
で、彼らも口惜しさは残るでしょうが、悔いなくやりきったと
月に色々やってもらって、自分で回転させることができるよう
思います。仰星さんも多分あんな試合はやったことがないので
になったと感じました。このため、試合中へたれるやつが一人
はないかと思います。
もいませんでした。
27
特集 3
試合の中でへたれるやつがいると伝染してしまいます。それ
を改善させるためにどうしたらいいかということを彼らに学ば
ルを超えてくださいね。決勝が最終目標ではないんだ、と最後
に伝えてください」
と決勝戦の前にメールでもらいました。
せるために、スポーツ応用心理学の先生に来て戴き、アドバイ
スを戴きました。
先生の話は社会人でも通用する話ですし、
我々
も何回聞いても勉強になります。
スポーツ応用心理学では、自分自身で問題や最高目標とかを
■それは花園のさらに先にあるもの、ということですね。それ
があの戦い方にも出てきたんですね。
〈藤原監督〉
自分のことばで設定し、そこで自分がどうなのかということを
そうですね。
そうなりましたね。
それが僕の言葉として、
「ファ
自分でプレビューできるようにします。そのプロセスを自分で
イナリストとして相応しい戦い方」
という話になったんです。
考えるためにどうすればいいのか、ということを学びました。
決勝戦前日には、
「ファイナリストとして戦うべきだよ」
と彼ら
このトレーニングは座学でもやりましたし、ビデオを見なが
に伝えました。
「日本はスポーツプログラムが根づいていない
らのディスカッションでもやりました。一方的な堅苦しい感じ
から、最後は勝った負けたで終わってしまう、そうじゃないん
ではなく、
生徒にもどんどん話させます。欧米型の感じですね。
だ。そんなこと言っていたら笑われるぞ。2019年ワールドカッ
1人で考える、3人、5人で考える、ここのグループとここのグ
プ、2020年オリンピックの年に笑われるぞ。お前たち大人に
ループ、とその場で指定してどんどんやらせてあっという間に
なってそんなこと言ったら笑われるよ」
と。我々の時代は言葉
休みなく2時間、誰もトイレにも行かなかったですね。そうい
は多分あったと思うんですよ、例えば
「県大会の1回戦負ける
うところから去年は入りました。生徒も興味を持ってくれて、
な」
、
「全国大会の決勝負けるな、必勝だ」
、その言葉の中には
「負
このトレーニングは彼らが自分はどうしたらいいのか考えるよ
けるな、死んでも勝て」
という強いメッセージも半分入ってい
うになったひとつのきっかけでした。
ると思うんですよ。決勝戦行って恥かくなよ、あそこで恥かい
このお蔭もあり、今年の彼らはチャレンジできる、試合での
てどうするんだ、というのも入っているかもしれませんね。そ
プレーを見ていても練習でも、彼らは皆チャレンジすることが
ういう考えも悪くはないと思うんですけれども、もっと違うこ
好きだったなあと感じましたね。失敗をおそれないということ
ともあるでしょう、と。それでいいんじゃないか、それは現代
です。また、失敗しても自分の帰るところ、何をすればいいか
に合わせてもいいんではないかと思ったりしています。
ということをよくわかっていたということかもしれません。今
年も新チームになって、先生も時間がとれるということなので
2月にやる予定です。
■そういったメンタルのトレーニングをされてきて、仰星戦は
結果としては残念ですが、戦い方を生徒が自ら選択してやっ
てきた、そこはメンタルトレーニングが浸透してきたとい
■そういったところからチーム作りは始まっているのですね。
それはこのチームから始められたのですか。
〈藤原監督〉
うことでしょうか。
〈藤原監督〉
そこだけではないですけどね。やはり自分達の強みは何なん
1代前からですね。彼らが2年生の時です。やはり精神的に
だ、相手は何をされたら嫌なのか、攻撃されるのが一番嫌で
もまだまだ幼いですし、チームとしてもあまり強くない状態で
しょ、相手にはボールは渡さない、うちはアタックはとにかく
した。3年生は人数はいたんですが、なんとなくポジティブに
3年間やってきたのでそれを前面に出したい、という考え方の
なれない子が多かったので、本当はその子達に対してのアプ
整理で、それを遂行した、ということですね。
ローチとしてスポーツ応用心理学のトレーニングを行いまし
た。チームとしてもスタッフ達も高い目標を作っていますけれ
ども、なかなかそこに到達できないじゃないですか。そこで、
小さい目標、超えられるくらいの目標を設定して、それを超え
28
■花園に出るまでは、
夏合宿を初めとして、
どのようなエピソー
ドがありますか。
〈藤原監督〉
てまた目標を設定して、また超えて、ということをやっていく。
今年のチームは、順調そのものでした。夏合宿は非常に調子
そうしないと我々もストレスが上がって、いい発想もたぶん出
が良かったのです。夏合宿の後、鍛錬期が少し少なかったので
てこないと思うんですよね。練習についてもね。言葉としても
すが、もうこのへんまで来ているなという手応えはつかんでい
出てこないでしょうし、結局最後ダメだったとなってしまう。
ました。全国のトップチームとやってもほぼ負けることもあり
我々もネガティブなのは止めようと考えました。それが我々に
ませんでした。怪我した奴はいましたが、層の厚さでカバーし
とってもものすごく助かりました。スポーツ応用心理学では、
て誰がでてもいい状況に持っていけているな、というのを感じ
ゴールの設定をしてもいい時と、さらに超えて、という時とが
ました。国体もあったので、国体に出たチームの状態でシーズ
あるのですね。今回は、お世話になった先生から
「先生、ゴー
ンに入っていきました。県大会最後の決勝戦は点差的には競っ
特集 3
たなあ、という気はしますが、負けるような気はスタッフには
なかったのは事実です。
県予選が終わって次の日、月曜日はアクティブレストでした
が、練習見たときに体が動いていました。怪我人もおらず、最
高の状況でしたね。県大会が終わった後、我々の間では
「今年
は例年以上に絞ろうか」
「走りこもうか」
と言っていたのですが、
彼らも県大会の決勝がよくなかったというのが分かっていたの
で、そのつもりでしたね。彼らの強い意志というのがありまし
た。
vs春日丘 攻守に大活躍、笠原・白井のCTBコンビ
■花園に行かれて、最初の桂、春日丘、天理、大阪桐蔭と一戦
一戦いかがでしたか。
〈藤原監督〉
その次の天理については、僕らはこれが一番落とし穴かな、
と思っていました。天理とはやっていないので、彼らも実は一
番やりにくい相手と思っていました。若いチームだと聞いてい
今年の京都勢は成章を見ても伏見工業を見てもちょっと元気
ましたし、勝たないといけない、これに勝てばベストフォーだ
がないなとの印象でした。その中で桂が来て非常によかった。
というプレッシャーもあったと思います。スクラム、ラインア
桂は噂では非常に評判が高かったし、レベルのある京都に弱
ウト、コンタクト、どれをとっても負けることはないと思いま
いチームはありません。花園までの1ケ月の練習も対戦相手に
したので、フォワードで手堅くやろうかという話をしていまし
よって生徒の意識もだいぶ変わってきますので、強いところで
た。フォワードはモールで1本とられましたが、プラン通りで
あればなおさら彼らも燃えるし準備もする。その準備が全て爆
やったという感じですね。一時期天理も逆転する時間帯があり
発した感じですね。桂戦をしっかり戦うことは僕の中ではテー
ましたが、あまり慌てるような感じはなかったですね。バック
マでしたね。
スが後半の途中から随分合い始めていたし、ゴール前も2回し
のいだので、あの当たりでこれは楽になるだろうな、と思いま
した。
vs桂 パワー全開で臨んだ初戦での分厚いフォロー
春日丘については彼らも1個勝って気持ちが楽になったとい
う部分があったと思います。気の弛みがあり、その分ミスも多
かった。
vs春日丘 相手に絡まれながら突破を狙うLO佐藤大樹選手
vs天理 ベスト8の大観衆の前で古豪相手に奮闘するFW陣
vs天理 チームの精神的支柱SO横山陽介cap.のトライ
29
特集 3
次の大阪桐蔭は意外と点差がつきましたが、スタンドオフの
しては3年間という限られた中で、何をやるかということだと
キャプテンがいなかったというのが一番大きいと思います。や
思うんです。毎年毎年全部同じことをやるのではなくて、スキ
はり彼は大阪桐蔭の精神的支柱でしたから大きかったです。春
ルにしても少しずつ変わっています。今新人戦をやっていて今
の全国選抜大会を見たときに、とにかくうちよりスケールでか
週決勝もありますし、また関東新人にも行くので、今年の強み
いぞ、強烈だな、と感じました。スタッフも実は大阪桐蔭と、
は何なのか、どういうチーム作りをしていけばいいのかをス
まずフォワードはどうなるのかと考えたりして、
やってみたかっ
タッフと選手と、これから考えていこうかと思っていますね。
たんです。今回の準決勝でも、部分部分を見れば我々はスクラ
今の時点で1年後の完成されたデザイン、こういうチームにし
ムでも相当いかれてましたし、結果的に点差がついたというだ
たらいいなということはいくつかありますが、逆に今の段階で
けの話だと思うんですよね。だから大阪桐蔭とはやれてよかっ
はまだまだ見えない部分が多いですね。
たですよね。非常にいいチーム、非常にいいメンバーでした。
■今の世代は2019年にはジャパンの中心選手となりうる世代
ですが、そこも意識されてこられたのでしょうか。
〈藤原監督〉
そうなってくれればありがたいですが、全員がそうなる訳で
はありません。
さっき言ったように、
ラグビーは
「きつい」
「汚い」
「危険」
というのがありますが、僕らの中では
「見ても楽しい」
、
「やっても楽しい」
、
「教えても楽しい」
という3つを彼らに最終
的に教えてあげられたらなあ、という考えです。そこまででき
なければダメでしょう。
■監督は桐蔭学園に来られて随分な年月になられますよね。こ
ういうお考えでずっとされてきたのですか。
vs大阪桐蔭 3トライの活躍「風になった」WTB山田選手
〈藤原監督〉
そうですね、初任校がここで、コーチを経て監督としては12
年です。このようなやり方は初めからではないですよね。若い
ころは体が動きますから。身体が動くうちは、僕が基準で走っ
たりトレーニングしたりしてきました。さすがにもう身体は動
かないですから、少し頭を使わなければなりません。2004年
にオーストラリアに遠征したのが一番のきっかけだったかもし
れません。その前、1995年か96年くらいですかね、ニュージー
ランド大使がちょうどうちのご父兄だったものですから、是非
来てくださいと学校長も含めて招待されました。部員をセレク
トして行ったのですけれど、その時にニュージーランドのラグ
ビーと出会ってコーチと色々と話しているうちに、頭では理解
vs大阪桐蔭 左目裂傷負うも即復帰奮闘 HO堀越康介選手
しているんだけれど、それがコーチングとして体現できていな
かった僕等の未熟さを知りました。
7年後に花園に出た時に、次の年2004年に豪州遠征してみよ
■ひとつひとつ上がってきたステップの各々に意味があったと
いうことですね。来年度に向けて、どのようなチームづく
ね。その後2年毎に、2006年、2008年、2010年、2012年とやって、
りをお考えですか。先生及び新3年生はどう考えているので
今年も行く年です。いつも2年生と3年生で行きます。今年の3
しょうか。
年生は2年生の時遠征したので、ちょうどいい年代でした。そ
〈藤原監督〉
30
うかという話が持ち上がり、遠征しました。それが始まりです
ういうのがあって彼らと話をして色々アイデアをもらったりと
彼らがどう感じているのかは僕らも話をしていないのでわか
か、我々みたいに工夫してみたりとか、アレンジを加えていっ
りませんが、今年3年生が非常にいいラグビーをやりましたか
て今の桐蔭のスタイルができあがってきました。そこが大きい
ら、それが手本となっているのは事実だと思いますね。我々と
と思いますね。
特集 3
■桐蔭学園には、神奈川県勢として来年も是非とも頑張って戴
きたいと思います。
〈藤原監督〉
がっています。
〈藤原監督〉
そういう若い年代の人もうまく取り込めて指導するうえで、
慶應さんも強いですし、彼ら
(桐蔭の部員)
も非常にやる気に
大学のラグビー部も巻き込んでメンバーでない部員が子供達を
なっています。
県内にライバル校があって、
我々としても助かっ
指導するとかできたらいいんではないかと思いますね、部員の
ています。県内が強いと、その県が代表で行ったときに非常に
多いところなんかあるじゃないですか。週に1回、それは彼ら
レベルが高くなると思います。そのような形になってくれると
の
「指導する」
というキャリアにもなるわけなので、そういうと
いいなあと思います。
ころを、横浜国大だけでなく色々なところでできないのかなあ
あとは、彼らがラグビーを通して何を感じるかでしょうね。
と思うわけですね。大学では、強化強化ということだけではな
いまどきラグビーをやってくれる子なんてありがたいですよ
く、そういうことをやらせる機会を作るということも必要では
ね。スクールとか見ていてもこんないっぱいいるんだ、ありが
ないかと思います。そのような経験は、
自分が教えるときにも、
たいなと思いますよ。みんなサッカーとか野球とかをこんなに
人間としてステップアップするときにも大事と思うんですよ
やっている中で、この子達がずっと続けられるためにはどうし
ね。是非ともそういう状況は作って戴けたらありがたいです。
たらいいんだ、指導者増やすしかないんだろうね、中学に普通
我々もやりたいのですが、そうもいかない部分もあります。
にラグビー部がなければだめなんだろうね、とか色々思ったり
できれば協力したいのですが。来年あたりから校内に人工芝の
するんですが、それでもそれは無理だというのは分かっている
多目的グラウンドを作るという話も校長から聞いています。現
ので、だったら何ができるんだろうね、何かできることがある
在、
インゴールのラインは何mとか打合せしています。
サッカー
んじゃないか、週に1回のスクールだけではかわいそうだよね、
もできるグラウンドですが、ラグビーのラインは白にしてくだ
スクールの枠を取っ払って何かできないのかなって、スタッフ
さい、とお願いしています
(笑)
ともよく話をしています。
■スクールですとコーチの制約で練習日は土日に限られてしま
います。その点、放課後の中学生を対象に横浜国大ラグビー
部が行っている放課後プログラム、川合レオさんがラグビー
パークで行っている活動は、ラグビーの部活のない中学生
達にも機会を広げるものです。今回ラグビー神奈川では、
このような活動も取材して紹介させて戴き、ラグビー部の
ない中学生達に、そのような活動があるということを少し
でも知ってもらってラグビーに触れる若い人達を広げてい
きたいと思っています。
〈藤原監督〉
そうですよね、過程のどこかで小学校、中学校と何かしらあ
ることで、実際にはケガしたばあいに保険がどうなんだとか色々
入ってくるので問題あるかもしれませんが、どうにかそういう
子達をラグビーの魅力にもっともっとひきつけたいですよね。
決勝戦前日で取材を受ける藤原監督
(神戸製鋼灘浜G)
■中学の実情を見ていると単独チームで組めるところは限ら
れてしまっています。比較的強豪校と言われるところには
人数が集まりますが、そうでもないところはチーム維持が
ぎりぎり、若しくは数人となって、合同チームとなってし
まっています。合同チームになると練習も思うようになら
ず、そうするとラグビーの魅力の伝えられる可能性がぐっ
と減ってしまいます。ラグビー部を作ろうと奔走されてい
る中学や高校の先生もおられますが、先行するサッカーや
野球との場所の調整の問題や指導者の問題が難しいとうか
31
特集 4
特 集4
横浜スーパースターズ
全国小学生タグラグビー選手権大会
優勝おめでとう !
2014年3月8日
(土)
〜 9日
(日)
、
「サントリーカップ第10回全国小学生タグラグビー選手権大会決勝大会」
が東京・秩父宮ラグビー場、国立競技場にて開催されました。今大会では、決勝大会参加チーム数が従来の
16チームから24チームに拡大されました。2013年10月から約4 ヶ月間にわたり、全47都道府県で行われ
た都道府県予選・ブロック大会には、1,061チーム、延べ7,370名の子どもたちが参加しましたが、その中で、
横浜・川崎小学校連合の
「横浜スーパースターズ」
が見事全国優勝を成し遂げました。神奈川県勢は、昨年度
第9回大会の茅ヶ崎ブルーフェニックスに続いて、2年連続の優勝となりました。
サントリーカップ第10回大会の地区予選である南関東予選
い国立競技場で、東京代表
「七国スピリッツ」
と対戦になりまし
大会には、神奈川県代表として
「横浜スーパースターズ」
およ
た。予選リーグ3試合で4失点しかしていない七国スピリッツ
び、前年サントリーカップ第9回大会優勝の
「茅ヶ崎ブルーフェ
の堅守に苦戦が予想されましたが、開始1分、幸先よく先制ト
ニックス」
が出場、
「横浜スーパースターズ」
が首位となって、3
ライを取ることができました。
月8日〜 9日の決勝大会に進むこととなりました。
七国スピリッツは、横浜スーパースターズのディフェンスラ
決勝大会は、3月8日
(土)
に予選リーグと決勝トーナメント1
インの早いプレッシャーに、持ち前のノールックパスが繋がら
回戦が秩父宮ラグビー場にて、3月9日
(日)
決勝トーナメン
ない中、スーパースターズも突き放すには至らず、前半はお互
ト準決勝・決勝戦が国立競技場にて行われました。9日の決勝
い取ったり取られたりのシーソーゲームの展開で終わりました。
トーナメントは第51回日本ラグビーフットボール選手権大会
決勝と同日に行われました。
横浜スーパースターズは8日の決勝大会予選リーグでAプー
ルに出場、危なげなく3連勝して1位通過で決勝のカップトー
ナメントに進みました。
同日8日に行われたカップトーナメント1回戦準々決勝は東
北ブロック代表の岩手県 赤石Red Carlosには8トライを挙げ
て1トライしか許さず、危なげなく9日の国立競技場で開催さ
れる準決勝へと駒を進めました。
翌9日は、気温は低いながらも快晴の日差しを浴びた緑眩し
準決勝 vs東京都代表
「七国スピリッツ」
32
特集 4
後半、横浜スーパースターズは、七国スピリッツの長いパス
り概要や優勝までの経緯をご説明のあと、キャプテンの 武藤
によるサイドアタックに逆転を許す時間帯が有りましたが、6
ゆらぎ さんから優勝の報告を行いました。 県知事からは、
「サ
分にはオンサイドからのパスをインターセプトして同点に追い
ントリーカップ初優勝、神奈川県として2連覇おめでとうござ
つき、残り10秒相手チームのノックオンを拾ってそのままト
います。頑張ればできるということを、みなさんは証明できた
ライ! 土壇場で再逆転してノーサイドとなり、一進一退の好
のだから、これからもいろいろなことに体当たりして頑張って
ゲームを制して決勝に進みました。
ほしい」
と、激励の言葉をいただきました。
カップトーナメント決勝は、ラグビー日本選手権決勝に集
まった19,571人の観衆の前で、近畿第1代表の京都市立勘修小
学校
「リトルブラックス」
と対戦しました。カップ決勝戦だけ
あって両チームの作戦・個人力のぶつかり合う素晴らしいゲー
ムになりました。
横浜スーパースターズは試合開始30秒に左サイドに先制ト
ライをしましたが、2分過ぎには敵陣深くオフサイドを犯し、
トライを取られて同点に追いつかれてしまいました。しかしな
【横浜市表敬訪問】
がら、3分過ぎからは横浜スーパースターズの得意なパスワー
「横浜スーパースターズ」
は同日、横浜市庁を表敬訪問しました。
クも冴えて、前半は3−1で折り返しました。
渡辺副市長と会見し、沼田横浜市協会会長よりの挨拶、武藤
後半にはリトルブラックスのパスワークとチェンジオブス
監督よりチームの紹介を兼ねた経緯をお話しいただいたあと、
ペース等の組織プレーで1点差に詰め寄られましたが、3分過
武藤キャプテンから優勝の報告を行いました。
ぎに相手パスをインターセプトするとリズムを掴み、優勢に試
会見場への入場の際には、多くの職員の皆様が花道を作られ
合を進めて最後は7−5でカップトーナメントの決勝を制して
ての出迎えを受けるとともに、大きな拍手と祝福のお言葉を掛
優勝することができました。
けていただき、参加者一同大変感激いたしました。
決勝 vs京都市立勘修小学校「リトルブラックス」
【川崎市表敬訪問】
「横浜スーパースターズ」
は引き続き、3月31日、川崎市庁を
表敬訪問しました。
福田市長と会見し、齋藤県協会会長より挨拶、武藤監督より
チームの紹介を兼ねた経緯をお話しいただいたあと、川崎市在
住の 平石 颯 選手から優勝の報告を行いました。
【神奈川県表敬訪問】
全国小学生タグラグビー選手権大会で優勝を成し遂げ、日本
一になった
「横浜川崎小学校連合 横浜スーパースターズ」
は、
齋藤会長とともに、3月27日神奈川県庁を表敬訪問しました。
黒岩県知事と会見し、齋藤県協会会長より挨拶、武藤監督よ
33
特集 4
<特集関連記事>
「夢は見るものではなく、叶えるものである
ついに立ったぞ最後の国立の舞台」
横浜スーパースターズ
帯同コーチ 武藤 誠
34
横浜スーパースターズの選手は、4年の翔大を除き全員横浜
ボールを後ろに戻すパスは合理的ではないと思い、前に前にと
ラグビースクールに所属し、ラグビーの経験はありましたが、
繋ぎました。
タグラグビーはキャプテンのゆらぎ以外はほとんどが素人でし
約1年前の2013年2月24日
(日)
サントリーカップ第9回全国小学
た。2011年に楕円球で遊ぶことを主眼に横浜楕円球倶楽部を
生タグラグビー選手権大会が国立競技場で行われ、神奈川県代
創設、部内に当時1年生から4年生まで10名のメンバーでタグ
表の茅ヶ崎ブルーフェニックスさんが見事優勝しました。タグラ
ラグビーチームをつくり、大会に参加しました。彼らは初参加
グビーの決勝戦は、当日午後行われるラグビー日本選手権決勝
したサントリーカップ第8回大会の県予選では、準決勝で10ト
の前座試合でしたが、多くの観客が見守る中で行われ、表彰式
ライ以上取られ敗退しました。その後1年間練習し、満を持し
も盛大で、茅ヶ崎の選手たちは優勝という名誉とともに素晴らし
て挑んだ第9回大会でも豊岡オールスターズさんに大差で撥ね
い経験ができたのではないでしょうか。私はこのような場に横浜
返され、
私たちはラグビーとタグラグビーの違い、
タグラグビー
スーパースターズの選手たちが立てれば、小学校時代の最後に
の難しさを思い知らされました。
素晴らしい思い出になるのではないかと強く思いました。
メンバーのほとんどが県内の異なる小学校に通っているの
高い目標を掲げ練習を重ねましたが、県内の良きライバルで
で、平日に集まっての練習はできません。週末はラグビーの練
あるSSTCさんとの練習会ではミスを重ねトライを献上しまし
習があるので、タグラグビーだけの練習はできませんでした
た。競ったゲームや緊迫した場面になると、メンタルの弱さが
が、休日やラグビー練習が無い日には、お弁当を用意して1日
出て、練習での動きができなくなります。原因はいろいろある
練習を多く取り入れました。メンバーはラグビー向き
(?)
の体
でしょうが、この時は前だけを見て、メンタル面を強化するメ
格が多く、タグラグビー向きの背が高く手足が長く足が速い選
ニューを考え実行しました。このことが効を奏したのかどうか
手はほとんどいません。しかし、無いものねだりしても仕方が
分かりませんが、
今回の決勝大会の準決勝の大舞台で、
ターゲッ
ありませんので、チームの構成メンバーに合った個々の強化
トにしてきた七国さんとの決戦では、再度の同点・逆転、リー
メニューを作成し、タグラグビーができる体づくりをしまし
ドされた絶体絶命の大ピンチから颯の同点トライ、残り10秒
た。特に重点的に取り組んだことは、
スピードトレーニングで、
でエース晃大の逆転トライへと結びつきました。あんなにひ弱
坂道や丘を利用してダッシュ力を高める練習を多く取り入れ、
だった子供たちが、こんなに強く逞しく精神的にも肉体的にも
フットワーク・スピード向上を目指しました。冬場の鍛錬期に
成長した歓びで、私は目頭が熱くなりました。
は特に過酷なトレーニングメニューで鍛えました。このように
3年前
「日本一の練習をした者が日本一になれる」
と選手と自
して地道に取り組んだ結果、全員走力が目に見えて向上し、ラ
分自身を鼓舞して、やっとたどり着いたこの全国制覇。この間
グビーにも良い効果が出てきました。
いろいろなことがありましたが、選手はあの暑い暑い夏の保
スキル面で一番重要に考えたのはキャッチとパスです。ハン
土ヶ谷での地獄の特訓や、冬の杉田緑地の海からの寒風の中で
ドボール、バスケットボール、サッカー等どのような球技でも
の練習に耐え、良く頑張ったと思います。私自身も何度か心が
ボールを捕る、投げる,蹴ることが正確にできなければ、その
折れそうなことがありましたが、選手を信じ自分を信じ頑張り
スポーツで良いパフォーマンスは望めません。パス練習は毎回
続けて良かったと思います。
必ず繰り返し行い、速く正確なパスが身につくようにし、ハン
最後になりましたが、今日まで横浜スーパースターズを温か
ズアップは口酸っぱく言い続けました。基礎・土台がしっかり
く見守り、ご支援・ご声援いただいた、神奈川県ラグビー協会、
していないと、その上に高い建物はできないと考えます。スー
横浜市ラグビー協会、タグ仲間・SSTC等関係各位に横浜スー
パースターズのパスは、一昨季大学選手権準優勝の天理大学に
パースターズを代表して御礼申し上げます。本当に有難うござ
学んでフラットパスを基本にしました。せっかく前に運んだ
いました。
特集 4
35
特集 5
特 集5
“食べる”
トレーニングで
からだをつくる
日本体育協会公認スポーツ栄養士・スポーツ指導員
管理栄養士 月野和 美砂
成長期、主に小・中学生でラグビーに取り組んでいる子ども
・副菜……野菜、海藻類、きのこなどを
使ったおかず。
たちに必要な食事について考えてみましょう。
ラグビーは、
“からだを強くする”
というイメージがあります。
⇒主にからだの調子を整えるビタミン
もちろんそのための、その時期の食事はありますが、イメージ
や骨、血液の材料となるミネラル
が先行し過ぎてはいないでしょうか?
がとれる。
強いからだをつくる
= 筋肉をつける ・果物⇒主食、主菜、副菜では取りきれ
= 肉を食べる
ない栄養素を補う。
このようなイメージのまま、それを小中学生の子どもたちに当
てはめるのは正しくありません。
・牛乳……牛乳、
ヨーグルト、
チーズなど。
ラグビーに必要なからだづくりを行う前に、成長期の子ども
⇒カルシウムを中心としたミネラルとた
んぱく質がとれる。
達にとって最も大切なことは、その土台となる食生活の基本を
しっかりと身につけさせることです。
具体的には
これらはできるだけ毎食そろえましょう。特に朝食をきちん
① 朝食・昼食・夕食、特に朝食をしっかり食べること。
と食べる習慣は大切です。朝食は体温を上げ脳も働くようにな
② 食べ物の好き嫌いをなくすこと。
ります。いつも朝食を食べる子は学力も伸びるというのは本当
③ 早寝の習慣をつけること。
の話です。現在、朝ごはんがほとんど食べられないという場合
では具体的な説明をします。
は、まず主食のご飯やパンだけでも食べるところからスタート
しましょう。そして朝ごはんが食べられない原因も考えてみる
「しっかり」食べたい基本の食事
必要があるでしょう。
・主食……ごはん、パン、麺、など。
中学生の昼のお弁当作りともなるとすべて手を加えるのはと
⇒エネルギー源となる糖質がとれる。
ても難しい・・・そんなときは、牛乳の代わりにプロセスチー
ズを、果物の代わりは紙パックのオレンジジュースで、のよう
にすればお弁当には主食のごはん、主菜の肉や卵などのおかず
(もちろん魚や大豆製品でも)
、副菜の野菜、きのこ、海藻など
・主菜……肉類、魚介類、たまご、大豆
のおかずがあればでき上がりです。
製品などのおかず。
また、コンビニや外でお弁当を買う
⇒からだをつくるたんぱく質が主にと
場合なら、幕の内弁当を選び、サラダ
れる。
やほうれん草のごまあえなどを追加す
るなどで対応することもできます。
36
特集 5
たんぱく質はいろいろな食品から摂る
に負担をかけないよう油っぽい料
たんぱく質を肉だけでなく魚、卵、大豆と様々な食品から摂
理は避け、消化の良いものにしま
ります。肉ばかりだと肉に含まれる脂肪も必然的に増えるから
しょう。
です。からだを大きくする、当たり負けない身体といっても体
「早寝」の習慣をつける
脂肪が増え過ぎてはいけません。
なお、少し前までは運動には、筋肉をつけるにはたんぱく質
今回、子どもたちの食事、というテーマではありますが、食
が一番大事、とばかりにたんぱく質がもてはやされましたが、
事だけではからだは大きくなりません。
今はそこまで言われていません。たんぱく質は多く摂り過ぎる
近年、子どもたちの睡眠時間が少なくなっていることや、睡
と体脂肪に変わってしまうということをぜひ知っておいてくだ
眠障害について問題視されています。
さい。
筋肉や骨が成長するためにはホルモンの働きがとても重要で
小・中学生の練習の頻度、時間、練習内容にもよりますが、
す。しかし、入眠する時間が遅くなるとホルモンは出なくなっ
週1・2回程度の練習であれば、日々の食事で必要なたんぱく
てしまいます。
質は摂ることができます。主菜として脂身の少ない肉や魚、
卵、
夜遅くまで起きて、寝
豆腐などの大豆製品があり、ふりかけ代わりにしらす干しなど
る直前までゲームをやっ
を利用することで必要なたんぱく質はもちろんカルシウムも補
て……ですと入眠時間が
給できます。
遅くなり、また、直前ま
でゲームをやることで脳
野菜もしっかり摂る
が休まらなくなってしまい結果的に睡眠の質が低くなり、朝起
からだをつくるという意識が先行してとかく忘れられがちな
きられないなど生活習慣の乱れにつながります。
のが野菜です。疲労を回復したり、体調を整えたりするために
“ラグビーでかっこよく活躍したい、からだを大きくしたい、
とても重要です。野菜に多く含まれる水溶性ビタミン類は汗や
だから早く寝よう”
と子どもたちが生活していくよう、どうぞ
尿で排出されてしまうので毎日毎食きちんと摂るよう意識しま
保護者の方々のご協力をお願いします。
しょう。
また、多くのジュニア世代の指導に関わっておられる方々は
嫌いな野菜は細かく刻んで他の味付けのものと一緒に食べ
子どもたちに指導する際、時には
「苦手な食べ物も残さず食べ
る、好きなおかずと一緒に食べるなど何でも食べられるよう
ているか?」
「夜遅くまでゲームをやっていないか?」
等といった
にしておきましょ
ことを子どもとの会話に入れてみてください。ちょっとした休
う。好き嫌いをな
憩や練習後の雑談で構いません。家では親から、練習では指導
くすのは、ジュニ
者からもちょっと言われて……が次第に子どもの意識に入り込
ア期が最善です。
んでいきます。ジュニア期に、
朝食・昼食・夕食、
特に朝食をしっ
かり食べることや好き嫌いなく何でも食べられることがきちん
とできていれば、その上に中学生後半、高校生、大学生、社会
人やクラブ等、それぞれの年代、ポジションに応じたからだ作
おやつは補食として考える 〜カルシウムの補給も〜
りが着実にできるようになります。
こどものおやつは3食の食事で
摂りきれないような栄養を補うも
—
“ラグビー”というスポーツを通じて人を育てる—
のと考えましょう。
牛乳や乳製品、
どのスポーツにも言える事ではありますが、その一番の土台
あるいは果物などがあるとちょう
となるジュニアの時期に最も大切なのは基本的生活習慣の確立
ど必要な栄養が補えるということ
であり、その生活習慣の構成要素のひとつが食事です。基本的
もあるでしょう。
生活習慣ができていれば、その上に学力や体力というものが
牛乳や乳製品にはカルシウムが含まれています。骨の成長に
しっかりとそしてスムーズに積み重なり、一人の人間としてか
かかせませんがカルシウムなどのミネラルはからだへの吸収が
らだも心も大きく成長してゆくものだと思います。
悪いので意識的に毎日摂るよう心がけましょう。
ラグビーの精神の一つに、
“自立と責任”
があります。ジュニ
そして毎回のラグビーの練習後や試合後は、なるべく早く食
アの時期には、家庭と指導者の協力と指導が基盤となり、そし
事をとりましょう。それが疲労回復につながり、からだをつく
て、自分で考えて行動できるようになります。食事も自分で考
ることにつながります。また夕食の時間が遅くなるときは胃腸
えて、選んで食べられるようにすることが大切です。将来、試
37
特集 5
合や合宿など遠征先での食事が勝負に影響することもありま
す。ぜひ、ジュニアの時期から、からだをつくる食事を意識さ
せるようにしましょう。
キミを
る
い
て
っ
待
る!
い
が
間
仲
キミを
る
い
て
っ
待
る!
い
も
人
大
38
三菱重工業株式会社
三菱重工相模原ダイナボアーズ
〒252-5293 神奈川県相模原市中央区田名3000番地 TEL.042-761-1101
http://www.mhi.co.jp/gsh/dynaboars/
チーム紹介 1
チーム紹介 1
神奈川県内の
社会人チーム特集
社会人委員会 委員長 池原 伸弘
はじめに
1949年度、第2回横浜市民大会でラグビー競技が初めて取り
今回、神奈川県協会の登録チームを対象に社会人チームの紹
入れられ、実業団として日産自動車が優勝しています。また、
介をすることになりました。この企画は、各チームの設立経緯
同年第1回県下実業団大会が開催され、春季・秋季とも東芝が
から活動の現状、
チーム目標等をお知らせするものです。
各チー
優勝、この年、東芝は全国社会人大会関東地区予選でも日立製
ムが交流を深め、今後社会人チームがそれぞれの特色を生かし
作所に勝利し優勝、関東大会4連覇を果たしています。以降、
ながら活動を継続するためのデータベースとして活用されるこ
東芝は県下実業団大会・全国社会人大会関東地区予選で強さを
とを期待しています。
発揮し県内社会人チーム代表として活躍しました。
第2回横浜市民大会で優勝した日産自動車は、第3回・第4回
昭和 20 年代の歴史
横浜市民大会で優勝しましたが、第5回
(1952年度)
横浜市民大
神奈川県社会人チームの歴史は、1946年度に開催された第1
会決勝で富士自動車に敗れ準優勝となりました。
富士自動車は、
回関東実業団大会
(1947年3月2日〜 3月30日)
にて東京電気
(現
第5回横浜市民大会で優勝して以来、第6回・第7回と連覇、また、
東芝)
が優勝して以来、数々の名場面を残してきました。1947
第6回
(1954年度)
県下実業団大会でも優勝しています。
年度には、第2回国民体育大会
(金沢)
にて関東地区代表として
42
東芝が出場しました。国民体育大会では準決勝にて敗れはした
昭和 30 年代の歴史
ものの、第2回関東実業団大会では優勝し2連覇を成し遂げま
昭和30年代
(1955 〜 1964年)
は、東芝が東芝柳町・小向・堀
した。1948年度には、第1回全国社会人大会が開催され関東地
川町チーム・東芝タービンとして活動開始、全東芝ラグビー部
区代表として東芝が出場、準決勝で関西地域代表の近鉄に敗れ
としても県下実業団大会・全国社会人大会出場と好成績を残し
はしたものの第3回関東実業団大会では優勝し3連覇を成し遂
ています。
げました。同年開催された第3回国民体育大会から各都府県対
1957年度には、日本鋼管が県下実業団大会
(春季)
にて東芝
抗での試合形式となり単独チームから選抜チームでの対戦とな
柳町を破り優勝、日本鋼管は第11回
(1958年度)
全国社会人大
りました。関東地区予選決勝戦は、全東京との対戦となりまし
会に初出場し、残念ながら1回戦で東海北陸地区代表のトヨタ
たが、25−16で全神奈川が敗退し、残念ながら国民体育大会
自動車に0−3で破れはしましたが、東芝チームと競い合いな
への出場を果たせませんでした。
がら、
県内社会人チームのレベルアップに大きく貢献しました。
チーム紹介 1
昭和 40 年代の歴史
56−10、2回戦は大阪に20−12で勝利し、準決勝で千葉に0−
昭和40年代
(1965 〜 1974年)
に入り、県下社会人大会では東
33で敗れはしたものの、3位となりました。神奈川県選手権大
芝堀川町、昭和化成品、東芝タービン、日産プリンス横浜、日
会は県内社会人トップチームが対戦し優勝を競いました。日本
産プリンス、日産サニー神奈川が優勝しており、県内の社会人
IBM、三菱重工相模原、栗田工業、NTT関東、トーヨコ、岡
チームが力をつけてきた時代でありました。
村製作所、東芝浜川崎などのチームにて開催されてきました。
各チームの諸事情により近年はチーム数が減り、栗田工業、三
昭和 50 年代の歴史
菱重工相模原、富士ゼロックスの3チームにて開催されていま
昭和50年代
(1975 〜 1984年)
、第1回
(1975年度)
県下社会人
す。三菱重工相模原は、2007年に念願のトップリーグ入り、
リーグ戦が開催され、9ブロック・45チームでスタート、1982
翌年降格したものの三菱重工相模原ダイナボアーズとして相模
年には11ブロック・56チームが参加しました。1976年度には
原市民と共にラグビー普及活動を続けています。
第1回東日本都道県対抗試合が秩父宮ラグビー場で開催され、
1回戦を北海道と対戦しましたが0−22と惨敗、以降、東日本
2013 年度の動向
都道県対抗試合は毎年開催され、第3回大会
(1978年度)
では茨
2013年度、ジャパンラグビートップイーストリーグ・デビ
城に敗れはしたものの準優勝しています。全国社会人ラグビー
ジョン1に、三菱重工相模原・栗田工業が参加。10チームによ
大会県予選会は、日産プリンスが1975年度、1976年度、1977
るリーグ戦を戦い、三菱重工相模原が1位、栗田工業が4位と
年度と連覇しました。1978年度は栗田工業が優勝、1979年
なりました。三菱重工相模原はトップリーグ入替戦に進出しま
度、1980年度と連覇し、同年第33回全国社会人大会では大阪
したが、17−22の僅差でコカ・コーラ・ウエストに惜敗しま
府警と対戦し6−28で敗れています。栗田工業は、翌1981年度、
した。県内の社会人委員会トップチームを決定する県選手権大
1984年度日本鋼管に敗れはしたものの県下社会人チームの代
会は3チーム
(三菱重工相模原・栗田工業・富士ゼロックス)
に
表として大いに活躍しました。1983年度、会長杯社会人大会
よるトーナメント戦にて栗田工業が優勝。会長杯大会は4チー
が38チームで開催され国鉄大船が優勝しました。以来、毎年
ムによる予選リーグ戦、9チームよる決勝トーナメント戦を実
会長杯大会がトーナメント戦として開催され、1984年度には
施し、富士ゼロックスBチームが3連覇を達成しました。春季
海上自衛隊厚木が46−0で岡村製作所に勝利し優勝していま
に社会人15人制大会・7人制大会を開催。15人制大会は、7チー
す。
ムによるリーグ戦・トーナメント戦を開催、リーグ戦では日
揮・NOK合同チームが、トーナメント戦ではIHI横浜・Jパワー
昭和 60 年代の歴史
合同チームがそれぞれ優勝しました。7人制大会は7チーム
(3
昭和60年代
(1985 〜 1994年)
は、
春季リーグ戦が1部リーグ
(7
ラウンド)
による総合ポイントランキングにて順位を決定し、
チーム)
、2部リーグ
(6チーム9ブロック)
、秋季社会人会長杯
海上自衛隊厚木チームが優勝、準優勝は三菱重工横浜、3位が
大会が42チームで開催された年
(1985年度)
もあり、社会人チー
IHI横浜・Jパワー合同チームとなりました。
ム全盛の時代でした。東日本都道県対抗試合は、第10回
(1985
今シーズン、社会人委員会登録チームが24チーム。年々、
年度)
に宮城に13−10で敗れはしたが準優勝しました。第1回
登録チームが減少していく中、各チーム関係者は
『ラグビーが
神奈川県
(増田杯)7人制大会が1985年4月14日に保土ヶ谷ラグ
できる環境』
つくりに奮闘しています。社会人委員会では、一
ビー場で開催され、栗田工業は関東学院大に8−26で敗れ準優
人でも多くのラガーマンがラグビーを続けられる環境を提供
勝となりました。1988年度第43回国民体育大会
(京都府)
には、
し、
『ラグビーの醍醐味』
を一人でも多くの方々に伝えられるよ
三菱重工相模原が出場。1回戦で全福岡に14−28で敗れはした
う取り組んでまいる所存です。また、神奈川社会人チームより
ものの、5・7位決定戦で全高知に50−0で圧勝し、5位となり
1チームでも多くトップリーグ入りできるよう支部委員会とも
ました。
タイアップし、できる限りのバックアップを行い、神奈川県ラ
グビー協会を大いに盛り上げていきたいと思います。引き続き
平成以降の歴史
のご支援、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
1989年第44回国民体育大会
(北海道)
では、トーヨコが出場、
決勝戦まで勝ち進み、全京都に7−46で敗れはしましたが準優
勝となりました。1991年第46回国民体育大会
(石川県)では、
成年2部で岡村製作所が出場、1回戦で愛媛に28−4で勝利し、
5・7位決定戦で北海道に27−0で勝利しています。第53回国民
体育大会は
『神奈川ゆめ国体』
として開催され、1回戦は石川に
43
チーム紹介 1
<社会人チーム特集 関連記事>
オイルメンリーグでの活動
社会人各チームは、神奈川県協会主催の春季リーグ、秋季リーグに参加する他、各チームの所属する業
界等でリーグに参加して活動する場合が多くあります。そのうち、ここでは今年が第59回大会と歴史のあ
るオイルメンリーグに参加する神奈川県の社会人2チームの様子をレポートします。
社会人委員会
(東亜石油ラグビー部)
中川 幸人
社会人委員会所属のJX日鉱日石エネルギー、東燃石油化学、
東亜石油の3チームが参加しているオイルメンラグビーフット
ボール大会
(石油人大会)
も今年で第59回を迎えました。チーム
数は全盛期に8社8チーム
(出光興産、日石化学、三菱石油、大
協石油、丸善石油、JOMO、東燃石油化学、東亜石油)
、大会
期間は2カ月であったのに比べ、現在は、企業統合・合併、人
員の削減などで大会参加は5社
(JX日鉱日石エネルギー、東燃
石油化学、東亜石油、出光興産、コスモ石油)
、さらに部員数
の激減で東燃石油化学と東亜石油が合同チームを編成してチー
ム数では4チーム、大会期間も3週と縮小されましたが、選手
個々の技術力は衰えることなく白熱した試合が繰り広げられて
います。今大会の結果は、2月14日の雪の影響で、第1戦が中
止となり、第2 〜 3戦の2試合となりました。東燃石油化学と
東亜石油の合同が1勝1敗で3位、JX日鉱日石エネルギーが2敗
で4位の成績でした。また、ラグビーを通して企業間の情報交
換の場でもあるため、不惑の年を越えたラガーマンも短い時間
ですが試合に参加され大会を盛り上げ、閉会式のときには、永
年勤続ではないのですが、永年大会参加表彰などで観客の方か
らも笑い、驚きを貰っています。
JX日鉱日石エネルギー vs コスモ石油
最後に、県内のグラウンドで開催するときにはレフリーの派遣
等にご協力をして戴いており、神奈川県ラグビーフットボール協
会さんには感謝を申し上げます。オイルメンOBでは不惑クラブ
市川氏をはじめとして多くのラガーマンの方々がご活躍していま
す。第60回大会を盛り上がるために今から準備を進めています。
今年度の大会結果
今年は初日
(2月15日)
が大雪で中止となり、2日間で開催され
る変則日程の中、成績は次の通りとなりました。
優 勝: コスモ石油
準優勝: 出光興産
第3位: 東亜石油・東燃合同
(ガッツイースト)
第4位: JX日鉱日石エネルギー
出光興産
出光興産
19-7
前年 1 位
東亜・東燃
前年 2 位
7-19
コスモ石油
33-29
前年 3 位
東亜・東燃 コスモ石油 JX 日鉱日石
JX 日鉱日石 キャンセル
前年 4 位
29-33
キャンセル
キャンセル
26-7
キャンセル
7-26
21-7
7-21
東亜・東燃合同
(ガッツイースト)vs 出光興産
44
チーム紹介 1
三菱重工相模原ダイナボアーズ
2013年度シーズン終了
温かいご声援ありがとうございました
2月8日(土)福岡レベルファイブスタジアムで行われましたトップリーグ入替戦コカ・コーラウエストレッドスパークス戦をもち
まして、ダイナボアーズの2013年度の公式戦は全て終了いたしました。トップリーグ昇格のためには絶対に勝たなければいけな
かった入替戦にあと一歩のところで敗れ、トップイーストリーグ残留という大変悔しい結果となってしまいました。多くの皆様に試
合会場でご声援を戴きながら、目標の「トップリーグ昇格」を果たすことができなかったことは本当に残念でありますが、選手達は1
年を通じてポテンシャルの全てを発揮し最後まで戦い抜き、トップリーグ昇格があと一歩のところにあることを証明してくれました。
この経験を生かし、来シーズンこそは皆様と喜びを分ち合えるよう、監督以下選手・スタッフ一丸となり、更に精進していく所存で
ございます。
応援に駆けつけてくださった皆様をはじめ、ダイナボアーズをサポートしてくださった皆様に心より感謝申し上げます。今後とも
ダイナボアーズへの相変わらぬご支援とご声援を宜しくお願い申し上げます。
三菱重工相模原ダイナボアーズ
コカ・コーラウエスト
レッドスパークスに惜敗!
入替戦の会場となった福岡レベルファイブスタジアムは、朝方まで雨が降り続い
ていたものの試合が始まるころには、青空は見える程天気は回復したが、関東地方
では2月8日
(土)から降り続けている豪雪により交通機関が麻痺し、関東からダイ
ナボアーズの応援に駆け付けるファン・関係者の足を止めていた。また、この大雪
の影響でレフリーまでもが試合に間に合わず変更されることになった。
泣いても笑っても最後の戦いがコカ・コーラのキックオフで始まった。立ち上が
りが悪いダイナボアーズは、前半5分コカ・コーラ得意のモールを押し込まれトラ
イを奪われ、前半16分にも連続トライを奪われ、0-10とリードされたが、こ
の日、先発出場のシェーン・ウィリアムズ選手(WTB)が前半26分にトライを奪
い反撃を開始、前半35分にも青木選手がトライを奪い逆転に成功した。前半リー
ドのまま終了かと思われたが、コカ・コーラの連続攻撃でトライを奪われ逆転され、
12-15で前半終了。
後半はダイナボアーズのキックオフで試合開始、後半10分にコカ・コーラの連
続攻撃でゴール前まで攻め込まれサイドをつかれトライ。12-22の10点差と
されたが、その2分後、スティーブン・ドナルド選手(SO)のトライで5点差まで
追いついたが、ゴール前まで攻め込むも、大事な所でミスを連発しノーサイドのホー
ンがなってしまい試合終了。2年連続入替戦敗退となった。
トップイーストリーグ7季ぶり優勝!
トップリーグ入替戦
三菱重厚相模原 17-22 コカ・コーラW
(1st 12-15)
(2nd 5- 7)
▲スタンドが緑に染まったコカ・コーラ戦
▲先発出場!シェーン選手
▲ラインアウトを奪う内田選手
▲後半トライを奪活躍のドナルド選手
2013 年公式戦結果
【トップイーストリーグ】
1節 9/14 vs ヤクルト
2節 9/21 vs 日野自動車
3節 10/ 6 vs 秋田NB
4節 10/12 vs 日本IBM
5節 10/20 vs 横河武蔵野
6節 11/ 2 vs 栗田工業
7節 11/ 9 vs 東京ガス
8節 11/24 vs セコム
9節 11/30 vs 釜石SW
【トップチャレンジ1】
1節 1/12 vs 福岡サニックス
2節 1/19 vs ホンダ
3節 1/26 vs 横河武蔵野
【入替戦】
2/ 8 vs コカ・コーラW
○ 31-14
○ 47- 7
○ 68- 0
○ 64-17
○ 40- 0
○ 47- 0
○ 80- 5
○103- 0
○ 52-19
● 20-34
● 19-28
○ 63-10
● 17-22
45
チーム紹介 1
栗田工業ウォーターガッシュ
2013 年公式戦結果
【トップイーストリーグ】
1節 9/14 vs セコム
○39- 3
2節 9/21 vs 日本 IBM
○66-15
3節 10/6 vs 横河武蔵野 ● 7-16
4節 10/13 vs 釜石 SW
●18-25
5節 10/19 vs 日野自動車 ○25- 8
6節 11/ 2 vs 三菱重工
● 0-47
7節 11/10 vs 秋田NB
○42-10
8節 11/24 vs ヤクルト
○32-31
9節 11/30 vs 東京ガス
○18-10
6勝3敗 4位
【クリタラグビー部の目指す姿】
「皆が仕事とラグビーに情熱を燃やし、その中で自分を磨きながらトップリーグを目指す」
この姿を、スタッフ・選手全員が再認識し仕事とラグビーの両立に誇りを持ち、常にベストを尽くします。
また、クリタグループの皆様全員・応援していただいている皆様に愛されるよう自分の言動・プレーに責任を
持ち、最後まであきらめずにプレーしていきます。
応援にお越しいただいた皆様をはじめ、栗田ラグビー部サポートしてくださった皆様に心より感謝申し上げま
す。皆様に勇気を与えられるような試合をしていきたいと思いますので今後ともご支援とご声援を宜しくお願い
申し上げます。
【チームの目標】
今年は、
「アグレッシブ・アタッキングディフェンス」で『トップチャレンジ出場』を目指します。 合言葉は
『年越し!』です。創部 50 周年である、今シーズン必ずトップチャレンジに出場し、トップリーグ昇格できるよ
うな 1 年にしたいと思います。来シーズンこそは皆様と喜びを分ち合える様、監督以下選手・スタッフ一丸となり、
更に精進していく所存でございます。
応援に駆けつけてくださった皆様をはじめ、栗田工業ウォーターガッシュをサポートしてくださった皆様に心
より感謝申し上げます。今後とも栗田工業ウオーターガッシュへの相変わらぬご支援とご声援を宜しくお願い申
し上げます。
【神奈川県社会人選手権】
昨年は、久しぶりに三菱重工相模原ダイナボアーズに勝利し、優勝することができました。
2 連覇できるように勝利目指して頑張りたいと思います。
<注目選手>
今年度からキャプテンとなった森 洋三郎(SH)
46
チーム紹介 1
富士ゼロックス ラグビー部
富士ゼロックスラグビー部『FireBird』
(1985 年創部)は神奈川県海老名市を活動拠点として、現
在 TOP EAST Div2 に所属し「いつかは日本ラグビーの最高峰、
トップリーグへ」という夢に向かっ
てチャレンジしております。
我々は、「社会人として、ラガーマンとして、人として常に一流を目指す」クラブです。ただ強いだ
けでは無く、常に考え、創意工夫を重ね、チーム一丸となって幾多の困難にあきらめずにチャレン
ジし続け、富士ゼロックスグループや地域社会にとって価値のある活動を推進し、価値のあるチー
ム作りを目指しております。
例年 7 月には地域のラグビースクールを招待し、ラグビー教室などラグビーフェステバルを開催し
ており、東日本大震災後には被災地への募金活動やボランティア活動などの復興支援活動も合わせ
て行っております。
今シーズンは、TOP EAST Div2 昇格 1 年目の戦いではありますが、さらに上を目指しチャレンジ
を続けます。是非、富士ゼロックスラグビー部『FireBird』を応援してください。
47
チーム紹介 1
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
48
磯子 ジェネレーターズ (J-POWER、IHI、東芝)
1407004
加藤 孝志
045-759-2792
結成年月
選手数
2013 年
平均年齢
26人(3人(JP)、16人(IHI)、7人(東芝)) 選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
?
2人
エンジ
J-POWER, IHI, 東芝の3社のラグビーチームが、各部の部員減少に伴い、3チーム合併して結成されました。
発電に関わる磯子近隣の3社ということで、昨年になり磯子ジェネレーターズというチーム名を設けました。
40オーバーのメンバーもいれば20代前半のメンバーも在籍し、
和気藹々とラグビーを楽しんでいます。ラグビー未経験から始めたメンバーも複数人いますよ。
IHI 横浜事業所構内のグラウンドで、毎週日曜日の午前中に練習しています。
“来る者拒まず”でやっていますので、興味を持った方はぜひ顔を出してみて下さい!
怪我なく全勝!
楽しくお酒を飲む!
皆さん、ラグビーを楽しみましょう!
NOK ラグビーフットボールチーム
1407007
結成年月
高島 裕之
選手数
[email protected]
1993 年 1 月
20 人
平均年齢
選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
28 歳
2人
青
NOK株式会社及びそのグループ会社に入社したラグビー経験者やラグビーに興味がある社員(有志)が集まり
1993年に藤沢の工場で産声を上げました。
2002年より日揮株式会社と合同チームを結成し、活動しています。
部署や役職・年齢に関係なく楽しめるクラブ活動を通して、
“一人一人が社会人として成長すること”
“楕円のボールを追いかける喜びを共に味わうこと”
そして“勝利を目指すこと”
を基本として活動を続けています。
・会長杯 ※神奈川県ラグビー協会社会人委員会主催(11 ~ 1月)
・リーグ戦 ※神奈川県ラグビー協会社会人委員会主催(4 ~ 6月)
・社会人チーム、クラブチームとのオープン戦(3 ~ 12月)
・夏合宿(8月)
※毎週土曜日に鹿島田or新柴又で練習しています。
※年間10 ~ 15試合程組んでいます。
会長杯優勝
BBQ、飲み会等
仕事もラグビーも明るく、楽しく、前向きに!
チーム紹介 1
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
海上自衛隊厚木ラグビー部 1407010
結成年月
1973 年
大前 圭秀
選手数
25 人
中間:[email protected]、大木:[email protected]
平均年齢
選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
31 歳
0人
緑/橙
海上自衛隊にラグビーを広めるため
ジャイアニズムラグビー
海上自衛隊厚木基地
会長杯優勝
自衛隊大会出場
自衛官募集
神奈川県警察ラグビーフットボール部
1407013
中村喜久
080-5052-8908
結成年月
選手数
1991 年 4 月
15 人
平均年齢
選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
30 歳
3人
黒赤
1991年、当時のラグビー好きの警察本部長の肝いりで結成されました。その後3年間、組織のバックアップもあり、仕事とラグビー
の両立を図っておりました。その本部長の異動後、自立を目指しましたが部員の勤務形態や部署がばらばらになり、練習も試合も、部
員が集まっても5~6人という状態に陥り、活動が停滞しました。今は、下記のチームにお世話になり、細々と活動を続けています。
特になし
三菱電機鎌倉チーム、横浜税関や神惑クラブ、現在は主にIHI横浜、Jパワーチームの皆さんのお世話になり、
練習や試合に参加させていただいています。
単独チームによる試合と大会参加
特になし
部員が忙しくない、試合の出来る、安全安心で平和な神奈川県の実現をめざします!
49
チーム紹介 1
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
50
通研データRFC
1407023
結成年月
1975 年
平均年齢
32 歳
渡邉勝利
選手数
35 人
選手以外のスタッフ数
10 人
090-2493-0830
ジャージカラー
1st 赤、 2nd 青
1975年 NTT(当時は電電公社)の武蔵野通信研究所(三鷹市)にてラグビー同好会発足
1976年 通研ラグビー部として関東社会人連盟に加入
1989年 NTTデータにNTTデータラグビー部発足
2004年 NTT通研とNTTデータラグビー部が人手不足により合併、NTT通研データラグビー部となる
NTT社外のメンバーも増えたことからNTTの冠を取り、現在”通研データRFC”として活動中
オールNTT
(持ち株、東日本、データ、ドコモ、コムウェア等)
の社員と、その友人等で幅広いメンバー構成となっている 年齢層も10代の学生から50代まで幅広い世代でラグビーを楽しんでいる
1977年の第1回NTT全国ラグビー大会から第37回大会まで連続出場
来年、創部40周年を迎える
3月から12月のシーズンは毎週土曜日に江戸川河川敷でNTT日比谷(社連二部)と合同練習
主に春は神奈川の社会人で活動(セブンス等)、秋は社連三部の公式戦
大勢でラグビーを楽しむ(練習も試合も)
初心者、女性を交えたタグラグビーと毎年7月は平塚でビーチラグビー
通研データRFCで一緒にラグビーを楽しみませんか?
グリーンパンサーズ 1407065
柴田篤
結成年月
選手数
1975 年
20 人
平均年齢
選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
30 歳前後
3人
緑
1975年に結成した三菱化学ラグビー部を母体としています。その後、様々な仕事を持つ社会人が加入し、
現在のグリーンパンサーズに至ります。
会社の同僚、
学生時代の友達、
飲み仲間、
様々なつながりでメンバーが広がっています。社会人からラグビーを始めた人もいて、
若手から大ベテランまでバランスよく、ラグビーを楽しんでます。
三菱化学 横浜研究所グラウンド
会長杯優勝 部員勧誘
合宿@鹿島 ビーチフット OBや他チームとの親睦会
混成メンバーで助け合いながら、チーム一丸となって勝利を目指しています。そんなグリーンパンサーズは仲間を募集中です。
チーム紹介 1
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
三菱鎌倉
1407067
結成年月
鈴木次郎
選手数
[email protected]
平均年齢
選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
2006 年 9 月
6人
35 歳
0人
青/黄
2006年秋季よりそれまで別々に活動していた、三菱電機鎌倉、三菱プレシジョンが各々の部員不足を解消すべく、
合併し“三菱鎌倉”として結成・立ち上げ。鎌倉地区唯一の社会人チームとし活動。
結成当初はFWはやや軽量ながら運動量があり、BKはSOを軸に多彩な攻撃を見せておりました。特にラインアウトはキー
になるジャンパーにより高獲得率を誇っていました。しかし近年、部員の高齢化、転勤・異動等による部員数の減少が進み、
15人制を行うのは難しくなり、13年度より活動も停止、休部状態となりました。
休部中の為、大会参加・練習等の活動はしておりません。
活動再開は難しい状況ですが、個々人でのトレーニング゙は続けていきます。
-
人数が揃わない中、対戦して頂いたチームの皆さんに感謝しております。
横浜税関ラグビー部 1407071
結成年月
鳥居 健
選手数
[email protected]
1982 年 2 月
20 人
平均年齢
選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
37 歳
5人
パープル
結成の経緯
同じ税関の仲間で、現在、創部60年を超える東京・大阪両税関ラグビー部に刺激され、また、当時の横浜税関幹部が無類の
ラグビー好きだったこともあり創部に至っております。当時は少ないラグビー経験者に柔道部やサッカー部等を加えたメン
バーで始まりました。
チームの特色
創部当時のメンバーを現役で残しつつ、
毎年少数ながら経験者・初心者の入部があり、
ラグビーの楽しさ
(特に試合後のラグビー
談議は格別)
を伝えながら活動を継続しています。メンバーの勤務地の関係で15人制の試合は難しい状況にあります。
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
グラウンドの確保が難しく、チームとしての練習は定着できていません・・協会主催の大会以外に、全国税関ラグビー大会
を毎年開催(関東、大阪で交互に主催)し、東京・大阪両税関ラグビー部のラグビー好きと交流を続けております。
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
「15人制大会」への出場!
「部」存続による、ラグビー人口の底上げ!
当部の活動への協会の支援に対し、厚く御礼申し上げます。
51
チーム紹介 1
チーム名
協会登録番号
代表者名
チーム連絡先または URL
結成の経緯
チームの特色
主な練習場所と活動状況
(練習状況など)
チーム目標
大会出場以外の取組
チームから一言 !
52
牧野フライス製作所 1407060
結成年月
具志堅誠
選手数
[email protected]
2011 年 4 月
15 人
平均年齢
選手以外のスタッフ数
ジャージカラー
25 歳
3人
青
2011年、休部していたラグビー部の活動を再開しました。単独での活動は難しいので、厚木地区のクラブチームと連携を図
りながら活動しています。
ラグビー普及ということで、一般の方を誘って、タグラグビーの大会に参加しています。
厚木社会人合同チームとして日産自動車・アンリツの方々と県社会人リーグに参加。厚木マスターズにOBも積極的には参加
しています。また、厚木市タグラグビー大会にも常に参加しています。
15人制の試合に合同チームで参加すること。
トップリーグなどの試合観戦にも、チームで積極的に足を運んでいます。
厚木市から、日本のラグビーを盛り上げたい!
だ円球が、キミを待っている
神奈川県内ラグビースクールマップ
グリーンラグビースクール
相模原ラグビースクール
麻生ラグビースクール
神奈川DAGSラグビースクール
さがみ・津久井ラグビースクール
田園ラグビースクール
川崎市ラグビースクール
さがみ・南ラグビースクール
横浜ラグビースクール
大和CCラグビースクール
横浜YCラグビースクール
海老名ラグビースクール
厚木ラグビースクール
秦野ラグビースクール
横須賀市ラグビースクール
茅ヶ崎ラグビースクール
藤沢ラグビースクール
鎌倉ラグビースクール
逗子葉山ラグビースクール
麻生ラグビースクール
厚木ラグビースクール
海老名ラグビースクール
神奈川DAGSラグビースクール
鎌倉ラグビースクール
川崎市ラグビースクール
グリーンラグビースクール
相模原ラグビースクール
さがみ・津久井ラグビースクール
さがみ・南ラグビースクール
逗子葉山ラグビースクール
茅ヶ崎ラグビースクール
田園ラグビースクール
秦野ラグビースクール
http://asaors.com
[email protected]
http://homepage3.nifty.com/ARFC/donkeys/index.htm
[email protected]
http://ebinars.d2.r-cms.jp/
ホームページの入会案内からご連絡ください
www.kamakura-rugby.com/school/
[email protected]
http://www.nihongraphics.co.jp/green/index.html
[email protected]
http://www.s-rugby.net/NewHP/index.html
[email protected](斉藤)
http://zushihayamarugby.is-mine.net/
[email protected]
http://www.denenrs.com/
麻生RS・グリーンRSのHPを参照願います
[email protected]
http://www.kcrs1975.net
ホームページの入会案内からご連絡ください
http://www.s-rugby.net/NewHP/index.html
[email protected](勝又)
http://www.s-rugby.net/NewHP/index.html
[email protected](大嶋)
http://www.chigasakirs.com
[email protected]
田園ラグビースクール事務局 TEL 045(901)7111
http://www.rugby-hadano.com/
info@rugby-hadano.com
藤沢ラグビースクール
大和CCラグビースクール
横須賀市ラグビースクール
横浜ラグビースクール
http://fujisawarugby.main.jp/
[email protected]
http://yokosuka-rugby.web.infoseek.co.jp/
[email protected]
横浜YCラグビースクール
http://home.netyou.jp/55/ycrs0803/index.html
[email protected]
www.rugby-yamato.jp/yccrs
[email protected]
http://yrs.boy.jp/
[email protected]
幼児から中学生を中心にラグビーを楽しんでいます。
(受入学年はスクールによって異なります)
女子選手もたくさんいます。見学・体験などお気軽にお問い合わせください。
神奈川県ラグビーフットボール協会
普及育成委員会ラグビースクール担当
チーム紹介 2
防衛大学校ラグビー部
National Defense Academy Rugby Football Club
防衛大学校ラグビー部
監督 山本 巧
防衛大学校ラグビー部は、
創部60周年を迎えました。この度、
幸いにも本誌に寄稿する機会をいただいたので本校ラグビー部
について紹介いたします。
■ 部員数 165 名
防衛大学校ラグビー部は、1955年6月、1期生によってラグ
ビー同好会として発足しました。翌1956年、多くのラグビー
関係者のご理解ご支援により、大学チームとして神奈川大学
リーグに参加の機会を得ました。1957年1月全国新制大学大会
(現在の地区対抗大学大会)
で準優勝の成績をおさめ、1958年
関東12大学対抗戦に加盟を許されました。その後、1967年関
東大学ラグビーフットボール連盟創設と同時に加わり、1968
年と1972年には対抗戦グループとの交流試合に進出しました。
現在3部リーグに所属しています。
部員数165名、そのうち本校入校後にラグビーを始めた学生
が7割を超えています。平日、訓練・授業・講話等全員が揃う
ことがままならないなか、練習に許される時間は2時間弱です。
初心者揃いのため、ラグビーの基本であるコンタクトプレーの
安全性と身体作りに練習の重点を置いています。クラブ公式試
合の場は、関東大学ラグビーフットボール連盟リーグ戦、関東
学生クラブ選手権、そして東京大学、京都大学、筑波大学との
定期戦です。トップチームは、関東大学ラグビーフットボール
■ イングランド遠征
連盟リーグ戦と3大学との定期戦を主要スケジュールとし、下
2013年3月、ラグビーの母国イングランドへ創部後初めての
級生を中心としたデベロップメントチームは関東学生クラブ選
海外遠征を行いました。イングランドサッカーの本拠地、ロン
手権をメインイベントとしています。入校後ラグビーを始めた
ドン北西部ウエンブリーに遠征拠点を置き、王立陸軍士官学校
新入生は、同級生同士の部内試合で腕を磨き、デベロップメン
との親善試合、オールド・アクトニアンズ・ラグビークラブと
トチーム、トップチームへ続く将来に備えています。
の交流、
プレミアシップラグビー観戦、
ラグビー校及びトゥイッ
ケナムラグビー場見学等、
ラグビーの母国を体験してきました。
オールド・アクトニアンズ・ラグビークラブとの試合には、
ロンドン在住日本人ラグビークラブ、ロンドンジャパニーズの
54
チーム紹介 2
方々も加わり、試合後のボートレース、そしてラグビー・パブ
■ 人工芝グラウンド完成
を楽しみました。雪降る中行われたイングランドプレミアシッ
2013年6月には、1年3ケ月を要した改修が終わり、念願の人
プ、ロンドン・アイリッシュとウースター・ウォリアーズの試
工芝ラグビー場が完成しました。現在、学生はこれまでとは全
合では、ホームチーム、ロンドン・アイリッシュのギアに身を
く違う環境で嬉々としてプレーしています。個人練習の時間も
包み、ビール片手に本場の試合の雰囲気を満喫しました。遠征
増えたようです。グラウンド開きの際、グラウンドを見たOB
期間中唯一晴れた日には、ラグビーフットボールという名称の
は、本校の特徴である
「泥臭いラグビー」
が失われるのではない
由来となったラグビー校を訪れました。白銀の世界に立つゴー
かと危惧していました。確かに学生は、土埃、泥水、洗濯、グ
ルポストと荘厳な礼拝堂を目にして、厳粛さを感じながらラグ
ラウンド整備から解放されました。今後は、泥まみれにならな
ビーの教育的価値に思いを巡らせました。王立陸軍士官学校へ
いグラウンドの利点を生かして、これまで以上に
「泥臭いラグ
の移動途中立ち寄ったイングランドラグビーの聖地トゥイッケ
ビー」
の本質を極めることができるのではないかと考えていま
ナムスタジアムでは、その規模の大きさと施設内部の豪華さに
す。
ラグビーの母国のプライドと威厳を感じました。遠征のメイン
イベント、王立陸軍士官学校との親善試合は、セットプレーで
善戦し、果敢に攻め、速い展開からトライを奪いながら、長身
を利用した相手のオフロードパスとこちらのミスを確実にもの
にする強かさに翻弄され、敗戦となりました。また、試合前日
のレセプションや試合後のファンクションを通して、国防の任
に就きながらラグビーを親しむ者同士大いに友好を深めること
ができました。そして、
2014年に本校での再戦を約束しました。
ラグビーがイングランド社会に深く根付き、
そして、
ラグビー
が人のつながりを大切にし、それゆえ広がりを持った豊かなス
ポーツであることを学生は実感したのではないかと考えていま
す。防衛大学校ラグビー部の足許を見つめ、今後に思いを巡ら
す貴重な遠征でした。
改修にまつわる思い出の1つに保土ヶ谷ラグビー場の擁壁が
あります。本校ラグビー場は、
周囲を土手に囲まれているため、
そこからの土砂の人工芝面への流入防止策がグラウンドの性能
を長く維持するための課題でした。そこで、斜面にある保土ヶ
谷ラグビー場のグラウンドを囲む擁壁を参考としました。保
土ヶ谷の写真と神奈川県ラグビーフットボール協会からお借り
した図面を手に学校当局と調整を重ね、本校ラグビー場の周囲
にも擁壁を作ることができました。
■ 今後にむけて
2019年にはラグビーワールドカップが日本で開催されます。
また、グラウンド、設備、用具、プレー、トレーニング方法は、
日々変化していくことでしょう。しかし、本校ラグビー部の存
立目的、すなわち、ラグビーを通じて将来の幹部自衛官に求め
られる体力・気力を錬成し、人間形成に努めることは、今後も
変わりません。そして、プレーするからには試合に
「勝つ」
こと
を目標に掲げます。制約を利点ととらえ、チームメイトと共に
日々努力を重ね、勝利を得ることによって、人は大きな自信を
得る。また、たとえ結果が伴わなかったとしても、勝利を目指
す真摯な過程において
「品位、情熱、結束、規律、尊重」
という
ラグビーのコアバリューを体得する。このことを信条に防衛大
学校ラグビー部は、挑戦し続けていきたいと考えています。
55
チーム紹介 3
県立湘南高校ラグビー部
監督 早田 直彦
■歴史・OB
■練習環境
創部は1950年、
巣立ったOBは800名を越える。最近では、
トッ
練習環境は公立校の中では恵まれている。週末は慶應義塾大
プリーガーとなった若手OBが
「ラグビーでは無名の」
という修
学、早稲田大学でプレーしたOBらが指導に来るが、平日は生
飾語とともに湘南高校ラグビー部の名を広めてくれているが、
徒たちで練習メニューを組み立てている。平日のグラウンド練
他にも、ラグビースクールの校長、コーチ、県高体連の専門部
習は週3日、5時間授業の月曜日が約2時間、4時間授業の水・金
長、安全推進DVDで解説しているドクター、NHKラグビー中
曜日は約3時間行っている。本校は1校時が70分であるため他校
継のアナウンサーなど多くのOBが様々な形でラグビーに関わ
より放課後の時間は多く取れる。また、定時制があるため照明
り続けている。
設備も整っており、冬場も日没を気にすることなく練習ができ
関東大会へは1960年の初出場から、1978年まで通算9回出場
る。雨の日は体育館2階の卓球場で簡単なハンドリング程度の
している。
練習は可能である。火・木曜日はオフであるが、多くの者はト
レーニング場で筋トレに励んでいる。音楽研究部、生物研究部、
家庭部などの文化部と兼部している者はそちらの活動を行い、
筋トレは朝や昼休みに各自設定されたノルマをこなしている。
■現在
部員数は、各学年10数名で、ラグビー経験者は0 〜 2名。ほ
56
とんどの者が高校からラグビーを始める。進学校でありかつ、
学校行事が盛んな本校で3年の秋までラグビーを続けるのは相
当の覚悟がいることで、以前は春の関東大会県予選で引退する
■合宿
者が多かった。しかし近年は、秋までやりきった上で、受験で
合宿は8月上旬に菅平で4泊5日、3月下旬には校内の宿泊施
も結果を出した先輩を越えようと、多くの3年生が全国大会予
設、食堂を利用して2泊3日で行っている。OB会から金銭面で
選まで残り、ラグビー、勉強、行事の三兎を追っている。
の援助があるので非常に助かっている。
チーム紹介 3
■学校生活
とにかく行事の多い学校であるが、すべて生徒の自主運営に
より行われている。
6月の文化祭では、バスケットボール部と共に野外ステージ
の企画・会場設営・当日の運営を担当する。部員たち
(マネー
ジャーも含む)
の芸人魂が試される2日間である。 9月に行われる湘南高校最大の行事、体育祭においては統率
力があり、体を張れるラグビー部員は中心的な役割を担ってい
る。夏休みは前述の三兎を追うため、全体練習は7 〜 9時の2
時間、3年生はその後、夏季講習と体育祭準備に力を注ぐこと
になる。グラウンドで汗と土にまみれ、体育祭準備で大声を張
■目標
り上げ、夏季講習で眠さと戦って一日が終わる。
現在、チームとしては県ベスト8入りを直近の目標に掲げて
いる。マネージャーを含めた全員がウエイト、戦略・分析、ルー
ルなどそれぞれの特性、興味に応じた部内委員会に所属し、目
標値の設定、サインプレー、ルールテストなど提案し、チーム
力の向上を図っている。
昨年、本校と学校全体で2002年まで46年間に渡り、定期戦
を行っていた埼玉県立浦和高校が2度目の全国大会出場を果た
した。私立高校が上位を占める神奈川でも公立高校の意地とプ
ライドを見せ、シード校を倒し、10回目の関東大会出場を実
■進学先
現したいと思っている。
過去3年間の部員の進学先は、北海道大1、筑波大1、東京大3、
東京工業大4、
横浜国大2、
早稲田大8、
慶応大5などである。特に、
昨年度は、秋まで続けた全員が現役合格を果たすなど、後輩達
の励みとなっている。
高校から始めたラグビーにはまり、北大、東大、東工大、横
国、慶応
(理工)
などでラグビーを続け、大学の練習がオフのと
県外のチームとの交流が楽しみな
「YCAC高校セブンズ」
には第1回から連続して出場
きには後輩の指導に来てくれる。
◇キャプテンより
我々湘南高校ラグビー部は、部活・行事・勉強の全てに全力
を注いでいます。そしてそれは、OBの方々や保護者、頼もし
い仲間によって作られる優れた環境のおかげです。
どこの高校に行こうか迷っているあなた、是非我々と共にラ
グビーをし、充実した高校生活を送りましょう。
57
2013 年あれこれ
◆ 2013 年あれこれ
県内で開催の大学大会
■2013年4月27日
(土)
、ニッパツ三ツ沢球技場で関東大学春季
大会Bリーグ 関東学院大学vs大東文化大学戦が行われました。
試合は、36−27で大東文化大学が逃げ切りました。
■2013年6月29日
(土)
、ニッパツ三ツ沢球技場で東海大学vs近
畿大学の定期交流戦が行われました。この定期戦は今回で40
回を迎える伝統あるもので、毎年ホームアンドアウェイで行わ
れています。試合は45−17で東海大学が勝ちました。
■2013年5月26日
(日)
、ニッパツ三ツ沢球技場で関東大学春期
大会Bリーグ 早稲田大学vs法政大学戦が行われました。前半
は法政大学が出足良く早稲田大学のミスを見逃さずにリードし
ましたが、後半は早稲田大学がペースを取り戻し、後半残り10
■2013年6月30日
(日)
、ニッパツ三ツ沢球技場で大学オープン
分で33−28と早稲田大学が逆転勝ちしました。
戦早稲田大学vs帝京大学戦が行われました。好天の中、前座
試合として大和CCRS、茅ヶ崎RS3年生の熱戦が行われました。
試合は帝京大学が22−17で早稲田大学の猛追をかわして逃げ
切りました。
■2013年6月15日
(土)
、ニッパツ三ツ沢球技場で関東大学春季
大会Aリーグ 東海大学vs拓殖大学戦が行われました。試合は
24−17で東海大学が勝ちました。
■2013年10月19日
(土)
、ニッパツ三ツ沢球技場で関東大学対
抗戦A 早稲田大学vs青山学院大学戦が行われました。青山学
院大学が前節で慶應義塾大学を破った勢いで、早稲田大学に食
い下がりましたが、一歩及ばす19−6で早稲田大学が4連勝し
ました。
■2013年6月16日
(日)
、ニッパツ三ツ沢球技場で関東大学春季
大会Bリーグ 日本体育大学vs慶應義塾大学戦が行われました。
試合は13−53で慶應義塾大学が勝ちました。
58
2013 年あれこれ
■2013年11月16日
(土)
、ニッパツ三ツ沢球技場で関東大学対
抗戦A 青山学院大学vs日本体育大学戦が行なわれました。試
合は後半に入り、青山学院大学が日本体育大学を突き放して 48−9で快勝しました。
ラグビーフェスティバル開催
2013年5月5日
(日)
こどもの日、好天の県立保土ヶ谷公園ラグ
ビー場で神奈川県ラグビーフェスティバルが開催されました。
午前の部は県内各ラグビースクールの小学3年生による運動
会を開催し、午後からは高校7人制大会の準決勝と決勝、シニ
アチームの親睦試合と盛り上がりました。高校7人制大会は桐蔭
学園高校と慶應義塾高校の戦いとなり桐蔭学園が優勝しました。
今年度から、例年夏に行われていた
(7月1週日曜日)
ラグビー
フエスティバルは、5月5日の子供の日に変え実施されました。
日頃、県協会でラグビー活動を支えている社会人委員会、競
技委員会、レフリー委員会、クラブ委員会、普及育成委員会、
人工芝ふれあい体験
支部委員会の役員による模擬店や神奈川不惑クラブ、タカナシ
乳業、FJG、シンコースポーツ、東華軒が各PRブースを展示
2013年度
「県民スポーツ週間」
の事業として参加した恒例の
し大盛況でした。
<人工芝ふれあい体験>イベントが2013年10月14日
(日)
、快
晴の県立保土ヶ谷公園ラグビー場でも催されました。
人工芝に頬をつける生徒
このイベントは神奈川県公園協会と県ラグビー協会の協賛事
業で、神奈川県協会事業委員会が中心となって行われました。
59
2013 年あれこれ
一般参加のお友達
法政二執念のトライ
午前9時30分神奈川県協会齋藤会長の開会挨拶に始まり、第
第2試合は東海大相模と慶應義塾の対戦で、前半慶應義塾が5
1部
(午前)
はミルキー(幼稚園生〜 2年生)
の生徒550名と当日
トライの猛攻で東海大相模を1PGにおさえ33−3と慶應義塾の
参加したお友達約60名に保護者や各スクールの指導者640名の
圧勝かと思われましたが、後半に入り普段のテンポを取り戻し
1,250名が参加し、ラダーを使ったゲーム、ボールとり、保護
た東海大相模が3トライを返し19−12としました。しかしなが
者も参加してラグビー玉入れ、グループ対抗ボール運びリレー
ら最後は45−22で慶應義塾が勝利し、桐蔭学園vs慶應義塾の
など晴天のもと気持ちの良い汗をかきました。
決勝戦となりました。
最後は各スクールの選手に保護者、指導者も参加しての対抗
リレーで最高潮に達し全員にプレゼントが贈られ午前の部を終
了しました。
神奈川県高校新人大会
2014年度の高校の動向を占なう神奈川県高校新人大会が
2013年12月1日より行われました。
桐蔭学園、慶應義塾がAシード、関東学院、法政二、日大、
東海大相模、関東六浦、湘南工大附属の6チームがBシードと
慶應義塾の猛攻
なり、その他のチームが7ブロックでのリーグ戦で行われ、ブ
■ 2月2日
(日)
見ごたえのあった決勝戦
ロック1位の桐光学園、横須賀総合、横浜隼人、横浜修悠館、
決勝は県立保土ヶ谷公園ラグビー場で慶應義塾のキックオフで
県横須賀、神奈川工業、日大藤沢とA、Bシードチームとの15
開始され、前半5分慶應義塾が先制トライ、ゴールも決まり7
チームで1回戦が行われました。
−0、14分に桐蔭学園がトライ7−7、19分に慶應義塾がゴール
ベスト8にはA、Bシードチームが勝ち残り1月19日秋葉台公
前ラインアウトからモールを押し込みトライ、ゴールも決まり
園球技場の準々決勝で東海大相模、慶應義塾、法政二、桐蔭学
慶応義塾は14−7で前半を終わりました。後半戦の好試合が期
園が準決勝に進みました。
待されましたが、桐蔭学園のディフェンスとパワー攻撃に慶應
義塾後半は無得点、桐蔭学園が33−14で優勝。花園予選にむ
■ 1月25日
(土)
準決勝
け慶應義塾がどこまで迫るか期待できる試合でありました。
県立保土ヶ谷公園ラグビー場で行われた準決勝の第1試合は
桐蔭学園vs法政二で行われました。
法政二が再三のアタックで敵陣をうかがいましたが、桐蔭学
園のアタックが激しく、桐蔭学園が前半7トライを奪いました。
法政二も執念の攻撃からワントライをとり前半は桐蔭学園が
43−7で後半法政二の反撃を期待しましたが、後半は桐蔭学園
が47−0、トータルで90−7で決勝に進みました。
慶應義塾のモール攻撃からのトライ
60
2013 年あれこれ
2013年度第3回、第4回
カラダファクトリー横浜市女子セブンズ大会
た。
試合は、高校生5チーム
(
「神奈川」
、
「茨城・千葉合同」
、
「東京・
埼玉・栃木・群馬・長野合同」
、
「石見智翠館A」
、
「石見智翠館
2013年度も横浜市女子セブンズ大会が開催されました。第3
B」
)
、中学2・3年生
(U15)3チーム
(
「神奈川PRINCESS」
、
「茨
回大会は2013年11月10日
(日)
、横浜市金沢区の海の公園なぎ
城・千葉合同」
、
「東京・埼玉・群馬・山梨・神奈川合同」
)
、中
さグラウンドで高校生を対象に、また、第4回大会は、2014年
学1年生
(U13)2チーム
(神奈川・東京の合同チーム、茨城・千葉・
1月12日
(日)
、ニッパツ三ツ沢球技場で高校生と中学生を対象
埼玉の合同チーム)
の10チームが合わせて12試合を行いました。
に開催されました。
高校生は1・2年生が中心で4月に行われる全国選抜大会の前
今年度から株式会社ファクトリージャパングループが本大会
哨戦ともいえる対戦となりました。関東の3チームは昨年の全
のメインスポンサーとなって運営面をサポートしてくださり、
国選抜の覇者石見智翠館Aチームにいずれも敗れ、MVPも石
大会中にはスタッフの皆さんが、
休憩中の選手のマッサージや、
見智翠館高校1年生の杉江朋香選手に奪われてしまいました。
足を痛めた選手へのテーピングなど選手のコンディションのケ
U15は3チームが総当たり戦を行い、東京・埼玉・群馬・山梨・
アにも積極的に活動してくださいました。
神奈川合同チームが2戦全勝、2試合合計6トライをあげた、バ
第3回大会はあいにく大変な強風の中での試合となりました
ティヴァカロロ・アテザ・優海選手
(戸田市RFC)
がMVPに輝
が、雨の予報を覆して閉会式が終わるまでは雨が降ることなく
きました。
全試合を終えることができました
(閉会式の後に強い雨が降っ
てきました)
。
大会には、地元神奈川県の他に、東京・千葉・茨城・長野か
らも女子高校生ラガーが参加し、熱い戦いをくりひろげてくれ
ました。地元の神奈川PRINCESSと千葉県立我孫子高校を中
心とした、神奈川・千葉の
「合同チームA」
、茨城県選抜を中心
とした茨城・東京・長野の
「合同チームB」
、そして横濱ラグビー
アカデミーを中心にした神奈川・埼玉・千葉の
「合同チームC」
が総当たりの予選リーグで順位を競いました。
決勝戦トーナメントでは予選1位となった合同チームCと同2
位の合同チームAが優勝をかけて対戦、前半は7−7の同点で折
り返しましたが、後半は合同チームCが2トライを挙げて突き
離し、17−7で見事優勝しました。
U13は2チームが2試合を行い、神奈川・東京の合同チームが
大会MVPには、
横濱ラグビーアカデミーの立山由香里選手が、
2試合ともに完封勝ち、小川すみれ子選手
(神奈川PRINCESS・
特別賞には千葉県立我孫子高校の佐藤優選手が選ばれました。
藤沢RS)
がMVPとなりました。
優勝チームならびにMVP、
特別賞選手には、
会場隣接のレジャー
この日は一日中快晴で風もなく、芝のコンディションも最高
施設、八景島シーパラダイスより記念品が渡されました。
でした。試合終了後のアフターマッチファンクションでは男子
年明けの2014年1月12日
(日)
にはニッパツ三ツ沢球技場で高
とは比較にならないほどノーサイドな状態になるのが女子大会
校生および中学生の女子を対象とした第4回大会が開催されま
の面白いところです。
した。今回も神奈川県以外からも数多くの参加があり、東京・
大会終了後、すぐに西日本の高校から来年度の大会への参加
埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・山梨・長野、さらには大阪
の打診がありました。来年度もさらにスケールアップした大会
や島根からも合わせて100名近い女子ラガーの参加がありまし
となることが予想されます。
61
2013 年あれこれ
第2回ゴールドラガー大会報告
川崎O’JINZ
(幹事チーム)
主将 加治屋 孝
3月20日春分の日、今年も齋藤会長はじめ、クラブ委員会長
井委員長のご尽力により第2回神奈川ゴールドラガー大会が神
奈川県のラグビーの聖地、県立保土ヶ谷公園ラグビー場にて開
催されました。今回は7チームと個人参加14名、合わせて総勢
140名のシニアラガーマンが集まりゲームを楽しむことができ
ました。一同、感謝申し上げます。
さて自チームごとにて恐縮ですが、当川崎O’JINZは川崎
市ラグビースクールのコーチ及び父兄にて構成されるシニア
チームです。当チームの目的はスクール発展のための協力と援
助ですが、スクール生徒のみならず、ラグビー競技人口を増や
す草の根活動を目指しています。
近年クラブチームの部員数も減少状況にあると聞きます。
我々シニアチームとしては、生涯スポーツとして自らラグビー
を純粋に楽しみつつ、プレーを楽しんでいる姿を通じて、それ
を見た少年達、青年達が
「自分もラグビーをやってみよう」
「あ
んな歳になっても続けられるんだ」
といった思いを抱くように
繋げられることができればいいなと思っております。
ある子どもの作文を紹介します。
”
ぼくは今ラグビーをやって
います。なぜかと言うと父とじいじがやっているからです。じ
いじがラグビーをやっているのを見てカッコイイと思いまし
た。ぼくも大きくなったらオジンズにはいりたいです。
”
我々シニアチームはいつまでも少年の心を持った大人であり
続けたい、そのためにもこの神奈川ゴールドラガー大会を今後
も益々盛り上げていきたい、と思います。
【大会結果】
対戦チームとスコア
ユーグリクラブ 19 ― 5 大和クラブ
ユニコーン 7 ― 0 川崎 O'JINZ
ユーグリクラブ 10 ― 0 ユニコーン
大和クラブ 14 ― 12 川崎 O'JINZ
ユーグリクラブ 14 ― 7 神奈川不惑
神奈川不惑 7 ― 5 ユニコーン
川崎 O'JINZ 0 ― 12 藤沢ウエスト
川崎キッズヒーローズ 20 ― 0 大和クラブ
藤沢ウエスト 14 ― 5 神奈川不惑
神奈川不惑 7 ― 17 川崎キッズヒーローズ
藤沢ウエスト 22 ― 5 川崎キッズヒーローズ
レフリー
安藤
熊野
栗原
安藤
熊野
栗原
長井
安藤
熊野
栗原
安藤
写真提供:木村 徳宏 様
3年目のシーズンを終えた
神奈川PRINCESS
県内のラグビースクールに所属する女子選手を中心とした小
学生・中学生の女子チーム
「神奈川PRINCESS」
も活動を開始
して丸3年が経ちました。たくさんの皆様にご支援ご協力をい
ただき本当にありがとうございます。
毎年進化を続けるPRINCESS。2013年度は小学校1・2年生
の練習会への参加を正式に受け入れました。高学年の子供達が
チビちゃんたちの面倒をみてあげる姿は何とも微笑ましいもの
です。
一方、OG達の受け皿である女子クラブチームとしての
「神
奈川PRINCESS」
も本格始動を始めました。スクールを卒業し
62
2013 年あれこれ
た高校生に加え、高校からラグビーを始めたメンバーなども加
わり様々な大会に参加しています。
献血活動が表彰されました
日本赤十字社神奈川県支部により2013年12月14日に、献血
活動に貢献した団体に対する表彰式が行われ、齋藤会長出席の
もと、神奈川県ラグビー協会にも表彰状が授与されました。
神奈川県ラグビーフットボール協会に規約はありましたが協
会の姿勢を表す規範はありませんでした。そこで2004年神奈
川県ラグビー憲章を制定しもっと優しさあふれるラグビーへ
横浜市女子セブンズ大会に参加したPRINCESS高校生
(中央の3名)
「チェンジ&チャレンジ」
を心がけ
「ラグビータウン神奈川」
を実
さらに小学生の高学年以上はタッチラグビーにもチャレンジ
当時、神奈川県のラグビー界は数回の大学選手権を獲得した
しました。
みなとみらいスポーツパークで行われた大会に参加。
関東学院大学、関東大学リーグの雄 東海大学、全国大会に連
生まれて初めてのタッチラグビーの公式戦、しかも相手は大人
続優勝した相模台工業
(現神奈川総合産業高校)
、
桐蔭学園高校、
の男性チーム。それでも指導員達ですら予想もしなかった勝ち
クラブトップリーグで全国優勝をしているタマリバクラブ、高
星をあげ、中学生以上のチームはあと一歩で優勝すら狙えると
校オール神奈川の国体での優勝等、日本のラグビーの中でも有
ころまで行きました。
彼女たちの運動能力の高さには脱帽です。
力なチームが多く存在し、
「ラグビータウン神奈川」
が現実のも
現させる活動に取り組みを始めました。
のになりつつある中、神奈川県ラグビー協会は
「強さを誇る集
団」
から
「優しさあふれる集団」
へ脱皮する試みを始めました。
相手の気持を思いやれる人格の集団になってこそ、さらに素
晴らしいチームに成長することを目標に、2007年度からは
「優
しさあふれるラグビー」
をスローガンに、県協会の関係者が中
心になり社会貢献活動に協力をしていくことを決め、初年度の
こころみとして2回の献血活動を実施。松沢前神奈川県知事の
おじさんチーム相手に奮闘する小学生チーム
ご賛同をいただきながら、目標をうわまわる活動をすることが
できました。
厳しい練習ばかりでなく、春の1泊2日の合宿、夏のスイカ
割り、冬のクリスマスパーティー、日本代表選手たちとの交流
会など楽しい行事も盛りだくさんでいつも笑顔が絶えない1年
でした。
ニッパツ三ツ沢球技場
(関東学院vs早稲田戦)で
献血を呼びかける松沢前神奈川県知事
クリスマスパーティー、日本代表・松平貴子選手(TKM)
に遊んでもらいました
これを契機として毎年6月と12月に協会の役員・理事、学生
2014年度はPRINCESSに大学生メンバーも誕生します。い
選手、スクール指導者保護者が中心になり2013年6月で9回目
よいよ生涯スポーツとしての女子ラグビーをサポートできる体
を実施、2013年12月14日に10回目を無事終了しました。2008
制も整ってきました。今後も皆様の暖かいご支援をお願いいた
年以降は献血活動にもうひとつの社会貢献活動として
『優しさ
します。
にトライ』
をスローガンに、県下15スクールの生徒約2000名に
63
2013 年あれこれ
よびかけ、ラグビースクールの中では決してイジメやイジワル
はしない、弱者やお年寄りには
「優しい気持ちをもって」
接する
ように指導しています。
新潟県中越沖地震の際にはラグビースクールの生徒や神奈川
不惑クラブ会員などを中心に40万円をうわまわる義援金を被
害者対策本部へ贈ることができました。
2011年3月11日の東北大震災に対してはラグビースクール委
員会が中心になり、義捐金をつのり毎年東北地方のラグビース
クールの活動に援助金を送るなど、応援活動は毎年続けられ
2014年の予定もすでに決まっています。
大和キンダーカップ2013開催
神奈川県下11スクールと東京の
「みなとラグビースクール」
を迎え、12スクールで、6回目の大和キンダーカップ2013を開
催しました。
県協会会長・齋藤 幸雄氏、普及育成委員会ラグビースクー
ル担当委員長・角田 誠氏らのご臨席を戴き、スクール対抗の
リレーを皮切りに、スクール生
(幼稚園児)
を年長・年中・年少
に分けリーグ戦形式で試合を行い相互の交流を深めることがで
きました。
また、恒例のジャンケン大会ではラグビー以上に盛り上がり
を見せていました。
この日は約500名
(スクール生:300名、コーチ:100名、保護者:
100名)
の参加がありました。前日より準備を進めて戴きまし
たスクール関係者、参加・応援をして戴きました保護者の皆さ
ま、まことにありがとうございました。
キンダーカップに参加してくれた幼稚園児たちが、これから
もラグビーを通して心身ともに大きく成長してくれることを祈
念いたします。
(大和市RF協会 飯森)
《 イベント概要 》
日 時
2013 年 11 月 10 日
(日)
8 時 30 分〜 12 時 30 分
会 場
聖セシリアグラウンド
内 容
スクール対抗リレー(スクール生、コーチ、保護者)
リーグ戦(年長、年中、年少)
ジャンケン大会(スクール生、保護者)
64
主 催
大和市ラグビーフットボール協会
主 管
大和 CC ラグビースクール
2013 年あれこれ
さがみ・南ラグビースクール開校
2013年9月27日
(日)
快晴の中、相模原市内で3番目のラグビー
スクールが産声を上げました。さがみ・南ラグビースクールで
す。これで、中央区の相模原RS,緑区のさがみ・津久井RS,南
区のさがみ・南RSと各区に一つずつのラグビースクールが開
校したことになります。当日は、松澤名誉会長が、15年ぶり
にさがみ・南RSの校長として復帰し、これから生徒と指導者
の皆さんと一緒にラグビースクールを楽しみましょうと開校の
13時からは、大学オープン戦として関東学院大学と関西リーグ1
挨拶を行い、相模原市ラグビー協会永山副会長、相模原RSの
部の摂南大学の試合が行われました。試合は、関東学院が先制
勝又校長、さがみ津久井の斉藤校長、相模原市ラグビー協会顧
しましたが、摂南大学もすぐにトライを返し一進一退の攻防で
問の森市会議員様より祝辞を戴きました。今後人口がもっとも
したが摂南大がインジュアリータイムに逆転勝ちをしました。
多い南区での発展が期待されます。
■5月18日、ダイナボアーズグラウンドにて春のオープン戦、
三菱重工相模原ダイナボアーズvsクボタスピアーズ戦が行わ
れました。心地よい晴天の中、たくさんの観衆が見守る中で行
われた試合は、34−36と僅差でダイナボアーズが敗れました。
松澤校長の挨拶
■8月24日、ダイナボアーズグラウンドでジュニア対象のクリ
ニックが行われ、明大中野中学ラグビー部と相模原RSの中学
生に対して、シェーン・ウイリアムスやスティーブン・ドナル
一期生全員集合
ドといった世界的選手が直接指導してくれるという、なんとも
贅沢なクリニックでした。
相模原市協会の2013年度活動
■2013年5月6日、相模原市立麻溝公園競技場で2013年度春の
ラグビーフェスティバルが開催されました。午前は、素晴らし
い芝生のフィールド内で、2013年度第1回親子ラグビー教室が
行われました。
65
2013 年あれこれ
■9月21日、三菱重工相模原グラウンドでトップイーストDiv1
の第2戦ダイナボアーズvs日野自動車戦が行われました。日野
自動車も後半はダイナボアーズのゴール前まで攻め込みました
秋葉台球技場人工芝化初の
関東大学ラグビー試合開催
藤沢市ラグビーフットボール協会
が47−7でダイナボアーズが1トライに抑えて快勝しました。
理事長 武井 英雄
藤沢市秋葉台球技場が人工芝に改修されてから2年目の2013
年に初の関東大学ラグビーの公式試合が行われました。毎年の
高校関東大会神奈川県予選と高校全国大会神奈川県予選の準々
決勝で利用されている高体連からも利用勝手の充実と観客席の
スタンドが満席になるなど、大好評の秋葉台球技場を関東ラグ
ビー協会にお願いして関東大学ラグビー公式試合が実現しまし
た。初の大学ラグビー公式試合は藤沢市ラグビーフェスティバ
■11月9日、相模原麻溝競技場で2013関東大学リーグ戦2部、
ルと藤沢市民大会等に合わせて行いました。湘南地区の数多く
國學院大vs山梨学院大戦が行われ、山梨学院大が國學院大に
のラグビーファンは大学ラグビー観戦で楽しまれ、今後も湘南
46−28で完勝し全勝をキープしました。
地区のラグビーファンのためにも秋葉台球技場で大学ラグビー
を開催します。
関東大学春季大会
立教大学17−62関東学院大学
(6月23日)
関東大学ジュニア選手権
専修大学34−7日本体育大学
(9月8日)
関東大学リーグ戦
専修大学27−12国士舘大学
(9月29日)
■11月9日、相模原麻溝競技場で2013-14トップイーストDiv1
三菱重工相模原ダイナボアーズvs東京ガス戦が行なわれ、ダ
イナボアーズが東京ガスに80−5に完勝しました。
■11月10日、2013年度第93回全国高等学校ラグビーフットボー
ル大会神奈川県予選会の準決勝が行われました。第1試合は東
横浜市民大会開催
J-Eaglesが初優勝!
海大相模高校と慶應義塾高校、第2試合は桐蔭学園高校と日大
2014年3月30日横浜市民大会の決勝戦と3位決定戦が行われ
高校が対戦し、慶應高校と桐蔭学園が決勝に進みました。
た。横浜市民大会は1949年2月6日に第1回大会が行われ、今
大会で65回目を迎えた歴史ある大会でクラブチーム所属の
J-Eaglesが初優勝を飾りました。
大雨・強風・雷警報が全国的にだされたニッパツ三ツ沢球技
場で戦われた試合は、前半風上のグリーンクラブが開始早々に
トライを奪い、戦前の予想通り今年もグリーンクラブ有利かと
思われましたが、瞬間風速20メートルの風下J-Eaglesが反撃
しすぐさまトライを返しました。その後、グリーンクラブが取
66
2013 年あれこれ
り返し一進一退を繰り返されましたが、前半21分に3本目のト
ライを奪ったJ-Eaglesが17−10で前半を終了しました。
後半、2分にJ-Eaglesが左中間にトライを奪い、強風を計算
してゴールポスト右を狙ったキックが左のポストの外側を大き
く外れる猛烈な風の中で、両チームの攻防は見ごたえがありま
した。
結果は若さとチームワークで接点を制したJ-Eaglesが22−
15と試合巧者のグリーンクラブを破り初優勝しました。
なお、決勝戦に先立ち3位決戦で三善クラブが20−12でブラッ
クシーガルズを破りました。
この大会は65回目の記念大会ではありましたが、参加チー
ムは以上4チームの他はバルバーリクラブ、ユーグリクラブ、
松陽クラブの計7チームとなり、第1回の22チームチームから
比べると寂しい限りで、今後は社会人チームの参加を期待しま
す。
ご予約お問い合わせ
東京都渋谷区道玄坂 1−11−3
フォースワンビル地下 1 階
TEL:03−6415−4527
67
がんばる
◆がんばる
しかし、その期待はもろくも打ち砕かれた。走ったり、筋
力トレーニングしたりといったことは問題ないが、ラグビーの
ゴール下へ走れ!
もうひとりのキッカーのために
〜相模原RS河井遼選手の435日〜
真骨頂であるコンタクトプレーはもうできないと、医師から最
終宣告されたのである。残酷な結論だった。本人も相当堪えて
いたはずだが、河井選手がそれに対して出した答えは
「プレーは
できなくとも、みんなとスクールを卒業する」
というものだった。
夏を過ぎ、秋の県大会も終盤に差し掛かっていた。河井選手
その日、トライに走り込む選手たちは執拗に、そして懸命に
のラグビー生活がベンチの中で静かに終わろうとしていた時、
ゴール下を目指した。相模原ラグビースクールAチーム全員が、
牧尾ヘッドコーチが意を決して県協会コーチ委員会でお願いを
特例として認められたもう一人のキッカー、13人目のプレーヤー
した。
「ゴールキックを、河井遼に蹴らせてもらえませんか」
突
をグラウンドへ呼び出すために。
拍子もない申し出にもかかわらず、事情を知る関係者のみなさ
2012年7月、菅平で行われていたジュニアジャンボリーの試
んから快諾をいただいた。
合中に事故は起きた。HO河井遼選手
(当時中学2年生)
は、大き
河井選手はキッカーの経験が無い。せっかくいただいた機会
な相手にタックルして転倒した際、後頭部を強打した。当初は
を得点に絡めないようなキックで台無しにしてはいけない。河
意識があったが、ピッチの外へ出たところで意識を失った。深
井選手が出るのは、ゴールキックを正面近くから蹴られる場所
刻な容体と判断した大会本部はドクターヘリを要請、上田市内
にトライしたときと決めてあった。試合前のアップ練習から一
の病院へ搬送され、
緊急開頭手術が行われた。不幸中の幸いだっ
人外れ、キッカー経験のあるコーチからマンツーマンの指導を
たのは、執刀医が、試合中の同じような事故に会った大学生に
受ける。それでも、未経験者が即席で簡単にゴールを割れるほ
対して手術の経験があったことだ。深夜に手術は無事終了した。
ど甘いものではない。試合前の練習の様子では、入る確率は五
術後意識はなかったが、翌日の夜に意識が戻り、経過も良く3週
分五分。ゴール真ん中のトライへと選手たちを執着させたのは、
間で退院できた。
彼らがそんな様子を見ていたからだった。
2012年7月28日
菅平 グラウンド脇で
牧尾ヘッドコーチ(右)と
プレーの反省をする
河井選手(左)
この直後の試合で
事故は起こった。
適切な治療と本人の前向きな努力もあり、秋が深まる頃には、
事故前とまったく同じような日常生活を送れるまでに回復した。
しかし、生活の大きな部分を占めていたのに、同じようにはで
68
2013年10月6日海老名中野グラウンド キックの指導を受ける河井選手
きなくなってしまったことが一つある。ラグビーである。
チーム全員のまっすぐな気持ちが実を結び、ゴール真ん中に
それでも普段の練習にも、試合が行われるグラウンドにも、
トライが決まった。ベンチからもう一人のキッカーが静かにキッ
河井選手の姿はあった。一緒にアップをして汗を流し、試合で
ク位置へと進み出る。キックティーを置き、ボールの先端で狙
はウォーターなど後方支援に回る。骨折などでリハビリ中の他
いを定める。ボールを両手で丁寧に置き、ピッチの感触を確か
の選手たちも、河井選手の姿に後押しされるように、グラウン
めるように後ろへ下がる。一瞬の静止によって空気を集中させ
ドへ来て
「今できること」
を精一杯やるようになった。
ると、流れるような動作で楕円球を蹴り上げる。彼の性格その
春を迎えて最終学年となり、Aチームもシビアな試合が続く。
ままに素直な弧を描き、ボールはゴールポストの中央へと吸い
夏休みが近づいた頃、河井選手は期待を胸に術後1年のCTス
込まれる。その日、河井選手のキック成功率は100%だった。菅
キャンを撮った。
平の事故から435日目、ラグビーに捧げたひたむきな日々は、こ
「この診断の結果次第ではまたラグビーに復帰できる」
こに結実した。
がんばる
すべて対応していた。花園の中学生の全国大会は、一日おきに
行われる高校生の大会の合間を縫って行われる。初日に2試合
をこなし、翌々日にもう1試合行う。3日間
(正味2日間)
で3試合
を消化するというかなりのハードスケジュールだ。中学生といっ
ても骨がきしむ音がするくらいの激しいぶつかり合いもある。
選手の身体はボロボロになる。体中をテーピングで固め、痛む
部位を氷で冷やし、顔を歪めながらもそれでもピッチに立ち続
ける。高橋さんは、そんな中学生たちを親の目だけでなくトレー
ナーとしての目で見つめていた。とはいえ、監督と数名のコー
チなど事前にスタッフ登録された者でなければグラウンドに入
河井君のために、キャプテン自らゴール下へトライを決める
(2013年10月6日)
ることは許されない。ただスタンドから
「頑張れ」
と声を送るこ
としかできなかった。
「普段見ないような必死の形相でゴール下へ走り込む選手たち
を見て、チームの和を感じました」
とは牧尾ヘッドコーチの談。
さらに、この試合をタッチジャッジとして見届けた、父親であ
る河井コーチの言葉で締めくくりたい。
「事故当初は意識不明。
意識が戻れば後遺症の心配もあった息子が、ジャージを着てグ
ラウンドに立っているだけでも信じられないのに、ゴールキッ
クを蹴っている姿を見られるなんて。これも相模原スクールの
選手や指導員、神奈川県協会の皆様のお陰です。本当にありが
とうございました」
。
高橋さんの大学では、スポーツトレーナーを目指す学生が数
多く在籍する。彼らは資格試験を受けるために実務経験者のも
とで、延べ180時間もの実習を行わなければならない。高橋さん
は、彼らの実習現場としてスクール選抜チームのお手伝いがで
きないかと考えた。スクール選抜チームとしても願ったりかなっ
たりの提案であり、話はすぐにまとまった。こうして高橋さん
と学生たちのスクール選抜チームのサポートが始まった。
高橋さんたちの仕事は、ケガの応急処置や予防のためのテー
ピングだけではない。
ウォーミングアップやクールダウンの指導、
ゴールキックの狙いを定める河井選手 この日、任せられた
キックをすべて成功させた(2013年10月6日)
水分補給の管理、トレーニングから食事の相談といったコンディ
ショニングに関する指導も行い、ケガをしにくい身体作りや環
境作りをサポートする。2013年度、高橋さんのもとでスクール
戦っているのは選手だけじゃない!
ラグビーを支える人々、スポーツトレーナー
選抜チームをサポートしている学生は4名。いずれも女性だ。
高橋仁
(たかはし じん)
さん48歳。帝京平成大学地域医療学部
医療スポーツ学科准教授。2011年度から大学の教え子である若
い学生たちとともに神奈川県ラグビースクール選抜チーム
(中学
生)
のトレーナーを務めている。
かつて高橋さんの息子も神奈川県スクール選抜チームの一員
として、花園ラグビー場で中学生の全国大会を戦っている。当
時はスクール選抜チームに帯同トレーナーなどなく、コーチが
69
がんばる
地域医療学部柔道整復学科4年の田頭恵莉子
(でんどう えり
こ)
さんは横浜出身。スクール選抜をサポートして1年半になる。
前年度は2年生を担当、今年は持ちあがりで3年生の担当となっ
たため、選手との付き合いも長い。スクール選抜チームのサポー
トをするまでは学校以外での実習はしたことがなかったので、
学校で勉強したことを実際に行うことの難しさを感じていると
いう。習ったことがそのまま通用しないことも多く、臨機応変
に対応しなければならないところが難しいのだと。それでもこ
の1年半で選手とはすっかり仲良しになった。テーピングをして
いる時などに選手と話をしたり、試合に勝ったときに一緒に喜
鍼灸学科3年の木下英理子
(きのした えりこ)
さんも横浜の出
ぶことが何より楽しいと話す。
身。中学生たちについて尋ねると、ケガ等に関する知識がなさ
すぎて勝手なことばかりするので心配だと話す。
「勝手なことを
したらどうするの?」
と聞くと
「怒る!」
と即答。だが、その顔はニ
コニコと笑っている。彼女もスクール選抜チームのサポートは
楽しいという。特に、普段の練習でできていなかった動きをアッ
プ等のメニューで取り入れて、その後の動きが改善された時な
どは本当に嬉しいと瞳を輝かせる。
同じく柔道整復学科4年の岩渕沙紀
(いわぶち さき)
さんは、
スクール選抜チームのサポートを始めたのは9月から。それまで
は、大人のアメリカンフットボールチームのサポートをしていた。
大人のチームに比べて中学生はアドバイスを素直に受け入れて
くれるので嬉しいと笑う。しかしながら、中学生といえども神奈
川県の選抜メンバー。チームに迷惑をかけたくないという責任感
や、ケガでレギュラーを外れたくないという気持ちから、ケガを
彼女たちもまた小さい頃からバスケットボール、テニス、バ
していても
「大丈夫です」
と頑張ってしまうのが心配だと話す。出
ドミントンなどのスポーツ経験があり、選手たちの気持ちも理
血を伴うような外傷であればすぐに気付くが、捻挫や打撲、時
解しやすいようだ。
には骨折や脱臼でも選手は我慢しようとする。将来のある子供な
高橋さんもまた子供のころから野球をやっていた。高校時
ので、すばやくケガを発見し、迅速に適切な対応をしてあげら
代、慢性的な腰痛に悩まされ満足に野球ができない時期もあっ
れるよう、
常に選手たちの小さな変化も見逃すまいと努めている。
た。腰痛にならないトレーニング方法を勉強しはじめた頃から
トレーナーという仕事に興味を持ち始めた。日本体育大学へ進
学すると、アメリカンフットボール部で学生トレーナーを始め
た。自らも学生トレーナーとしての経験を持つ高橋さんに学生
たちは絶大な信頼を寄せているように見える。
高橋さんの学生時代と比べると、今の学生たちは勉強熱心ら
しい。しかし、それがあだとなって頭でっかちになってしまう
傾向もあるという。
「現場で必要なのは専門的な知識や技術だけ
ではないのです。笛の音にキレがあれば選手の動きは良くなり
ますし、グラウンドでのトレーナーの立ち姿が練習全体の雰囲
70
もう一人、柔道整復学科3年の岡本瑛
(おかもと あき)
さんも
気を作り出します。学生にはできるだけ最初から手や口を出さ
スクール選抜のサポートは夏明けから。やはり現場の実践勉強
ないように心がけています。学生トレーナーが自らの考えで行
は難しいことが多いが、選手たちと話をすることや、良いプレー
動することが大切だと考えているからです。
」
をしているところを見るのがとても楽しいという。
高橋さんにスクール選抜チームのサポートをしていて楽しい
がんばる
ことは何かと聞いてみた。
「中学生にしろ、実習生にしろ、彼ら
に難しいことだ。
の成長を身近で感じることがとても楽しいです。最近は、学生
須藤さんは小学校の時に友達に誘われて横浜市内のラグビー
たちのウォーミングアップの笛にもキレが出てきたし、グラウ
スクールに体験入校した。その時からすっかりラグビーの楽し
ンドの立ち姿も良くなってきたんですよ」
。
さに魅了される。中学3年生になると、神奈川県スクール選抜
スクール選抜チームの井ノ口監督も学生トレーナーのサポー
メンバーに選ばれ花園に遠征、夢の花園第一グラウンドのピッ
トについてこう語る。
「トレーナーの皆さんには感謝しています。
チにも立った。その後、桐光学園高校、帝京大学と進み、帝京
選手への体調管理やケガの対応だけではなく、
“一生懸命やって
大学時代からレフリーを始めた。
くれる彼女たちのためにも頑張ろう”
という仲間意識が生まれ、
チームとして良い方向に向かっているのです」
。
2013年12月末、寒風吹きすさぶ大阪近鉄花園ラグビー場でこ
の日も高橋さんと学生トレーナーたちはスクール選抜の選手た
ちをサポートしていた。彼女たちのサポートに絶対的な信頼感
があるから選手たちは何も恐れず100%以上のプレーができる。
大会最終日、神奈川県スクール選抜は兵庫県スクール選抜と対
戦した。神奈川にとって、関西地区のチームはこれまで何度も
挑んでは跳ね返されてきた大きな壁であった。しかし、この日、
逆転に次ぐ逆転で、ついに兵庫県スクール選抜を25対21で破っ
た。その勝利が自分たちだけのものではないことを知っている
ことが、この中学生たちにとって最も大きな財産になったのか
■ラグビー選手として王道を歩んでいたように思えるのです
が、なぜレフリーに?
もしれない。
〈須藤レフリー〉
高校時代のケガが原因です。身長168cm、体重75kgとラグ
ビー選手としては小柄だったために、どうしてもケガが多かっ
たです。大学で現役プレーヤーとして続けられる状態ではなく
なったため、ラグビーに関われる手段としてレフリーという道
を選択しました。元々プレーヤーの時も身体が小さかったので
ルールを味方にしようと勉強していました。ですからレフリー
にも興味があったのです。
■レフリーになってでもラグビーに関わろうと思ったのはなぜ
ですか?
〈須藤レフリー〉
23歳でA2級レフリー昇格
須藤 惇レフリーの挑戦
やはり子供の頃のラグビースクールが楽しかったことが原点で
す。あの時代がなければここまでラグビーを好きにはならな
かったと思います。
須藤惇さん、23歳。2013年10月にA2級レフリーに昇格した。
レフリーは、A、A1、A2、B、Cと5つのクラスがある。C
■レフリーの楽しさ・難しさはどんなところですか?
級はレフリーの入り口で、ルールを詳しく勉強しフィットネス
〈須藤レフリー〉
を鍛えることで資格を取ることができる。しかしながらB級と
ルール通りに吹けばいいというわけではないところでしょう
なると、レフリーとしての経験や知識が豊富であり、運動量も
か。常にいろいろなことを考えながら走っています。それが難
申し分ないことに加え、ゲームマネジメント能力など高いスキ
しさでもあり、楽しさでもあります。
ルがある者として協会の推薦がないと審査を受けることはでき
ない。A2級というのはさらにその上であり、その資格保有者
■この若さでA2級というのは素晴らしいですね
は格段に少なくなる。その上のクラスは国際試合も任されるレ
〈須藤レフリー〉
フリーである。23歳の若さでA2級に昇進するというのは非常
レフリーをやるのであれば早く経験を積んだ方がいいと思った
71
がんばる
ので、高校卒業直後にC級認定をいただき大学入学と同時に本
頑張って下さい。
格的にレフリーを始めました。
■この勢いで2019年のワールドカップや2020年の東京オリ
ンピックでの須藤さんの活躍を期待したいのですが
〈須藤レフリー〉
期待していただくのはありがたいですが、ワールドカップやオ
リンピックの笛を吹けるようになるには最短でもここから6年
はかかります。残念ながら2019年、2020年は間に合いません。
■今後はどのようなレフリーを目指されますか?
〈須藤レフリー〉
選手、観客、スタッフ、ラグビーに関わる人みんなが楽しいと
感じるゲームを手伝うことができるレフリーです。与えられた
試合で常にベストを尽くしていこうと思っています。
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明日のチーム
◆明日のチーム
逗子葉山ラグビースクール
し、子供たちもコーチも刺激を受け、共に大きく成長し、逗子
葉山RS単独チームとして初めて公式戦に出場することもでき
ました。
逗子葉山エリア初のラグビーチーム誕生
ただいま成長 真只中 !
2019年ラグビーワールドカップの日本開催が決定した翌年
2011年10月、現在の逗子葉山RSの鈴木壇校長
(早稲田大学ラ
グビー部OB)
が、
「逗子葉山からもワールドカップを盛り上げ
ていこう」
という想いで地元のラグビー愛好家たちに呼びかけ、
逗子葉山初のラグビースクールが誕生しました。
これまで近隣には横浜、鎌倉、横須賀にはラグビースクール
子供達を教える校長
がありましたが、逗子葉山にはラグビー部のある中学校や高校
もありませんでした。
立派な社会人になるために
逗子市広報にスクール生募集のお知らせを掲載し、逗子市民
スクールの活動はラグビーだけではありません。地元の海岸
まつりでビラを配布。逗子第一運動公園で行われた初めての練
清掃を行ったり、社会見学として逗子市役所を訪問したり、ま
習に集まった生徒はわずか7名。
「それでも不安は全くなかっ
た年代の全く異なる横須賀高校ラグビー部と合同練習というユ
た。知らないだけ。やったら絶対楽しい」
。
ニークな試みも行いました。今年は鈴木校長作詞でスクール歌
口コミや掲示板、広報誌、市民まつり、ラジオでの紹介、体
「誇り高く」
も完成。みんなで心をひとつにして歌い、練習に励
験ラグビーの開催などで、一人また一人と生徒が増え、いまで
みます。逗子葉山RSは、次世代を担う人材を育て、また地域
は30人以上にまで増えました。
活性化にも貢献できればという思いで活動しています。
記念すべき第1回練習
逗子葉山の自然と、温かいコーチ陣に囲まれた子供たち
毎週日曜日、朝9時から12時まで、逗子第一運動公園を拠点
初の公式戦
新名学園 旭丘高校ラグビー部
に練習に励んでいます。山や海に囲まれた自然豊かな環境で、
新名学園旭丘高校ラグビー部顧問
時には逗子海岸の砂浜でタックル練習をすることも。
中村 友哉
スクールの主旨は、あくまでラグビーフットボールの競技技
術を教えることだけではなく、ラグビーというスポーツを通じ
て、子供たちの心身の健全な育成と協調性の発達を図ることに
「目標は3年後に神奈川のベスト8に入ることです」
。本校に
あります。現在指導しているコーチは、ラグビー未経験の保護
赴任し、5月の職員歓送迎会で全職員を前に自己紹介と一緒に
者も含め17名。しかしラグビーだけではなく、スポーツをす
付けくわえた台詞だった。決意に腹をくくった瞬間だった。そ
る面白さを知ってもらおうと毎週ボランティアで参加していま
して今年3年目を迎えた。
す。この夏は初めての夏合宿や、他チームとの交流などを経験
ボールがない。専用のグランドもない。そして、部員がいな
73
明日のチーム
い。まったくのゼロからのスタートだった。悪戦苦闘しながら
15人の生徒を集め、ラグビーの魅力を伝えること、自信をつけ
ることを言い続けてきた。
「高校ラグビーの勝敗を分ける要素は気持ちが50%、技術が
30%、体力が20%」
。気持ちと体力があれば70%は勝てる要素
があることを部員に言い続けてきた。
(きっと百回以上いって
いる)
。
しかし、部員たちの心を掴むのは難しく、練習がきつくなる
と休みだす部員が増え出す。それも様々な理由を日替わりで。
今日はバイトがあるので。家の都合で。病院に行かないといけ
ないので。筋肉痛が酷いので。次第に、無断で練習を休む部員
が増え出し、感情的になることも増え何度も心が折れかけ、悪
戦苦闘の2年間だった。
何度も感情的になり、心が折れることも何度もあったが、3
年目の今年、合同チームで公式戦大会の出場できることが決
まった。旭丘高校の部員は相変わらず少ないが、今まで以上に
練習に精力的に取り組み、筋力も体力も1年前に比べ大幅に増
加した。ベンチプレスは90キロを5回挙げ、50m走は1年前よ
り1秒以上短縮した。
身体だけではなく、心の成長もしている。数あるスポーツの
中でもラグビーは自分の性格がプレイに如実に現れると感じて
いる。例えば、返事をいつもしない子供はサインプレイの確認
を怠りミスが起こる。自分勝手な行動をとる子供は試合中セル
フジャッジをしてしまい、自分だけプレイを中断させてしま
う。日常生活の過ごし方についても目配り・気配り・心配りを
日頃から意識させている。練習以外でもラグビーがうまくなる
機会は沢山あるということを言い続けてきた。「ラグビーはい
女子セブンズ
「カ・ラ・ダファクトリー
A.P.パイレーツ」
発足、監督に吉田義人氏
ち早く子供を大人にさせる」
という元フランス代表キャプテン
これまで神奈川県ラグビーフットボール協会にご支援いただ
のジャン・ピエール・リーブ氏の格言は、こういったところに
き、全国約140店舗を展開する㈱ファクトリージャパングルー
あるのではないかと感じている。
プ
(資本金5,000万円、本社東京)
は、去る1月30日、都内で女子
2年生の生徒で就職希望の部員がいたが、ラグビーをやりに
セブンズチーム
「カ・ラ・ダファクトリー A.P.パイレーツ」
発
大学進学を考えてくれている。ラグビーが好きで、ラグビーを
足に約30名のプレスの方々を招き、記者会見をした。
通して子供たちの進路に影響を与えたことは顧問として大変喜
まず、神奈川県協会を代表して長井勉クラブ委員長から新
ばしいことであり、何度も顧問として心が折れた時期を考える
チームへの期待などの挨拶後、
子安裕樹代表取締役会長兼社長、
と大変喜ばしい出来事だった。私自身もラグビーの指導を通し
神代大介GM、吉田義人
(明治大OB、元ジャパン)
監督が出席し、
て教育観において成長させられた部分がとても大きい。生徒の
発足の経緯と抱負を語った。吉田監督は
「2016リオ、2020東京
心を掴むこと、粘り強く諦めないこと、2つのことが何よりも
オリンピックに一人でも多く日本代表チームに輩出し、夢、希
大事であると感じた。ラグビーには感謝するところが多い。
望、感動を与えられるようなチーム作りをめざしたい」
と熱き
神奈川ベスト8という目標は変わらない。生徒を育て3年後
思いを話した。2月23日に都内でトライアウトを行い、約20名
には神奈川ベスト8を狙いたい。
でスタートする。県内では女子チーム5番目の登録となる。
国内女子サッカー人口約3万人、その1/10が女子ラグビー人
口と言われている。2016年リオ五輪から種目に選ばれ、
「サク
ラジャパン」
は確実に力をつけ始めた。海外でも通用する女子
プレーヤーの強化・育成に課題は山積するが、夢を求める女子
力にラグビー界は大きな期待を寄せている。
74
明日のチーム
子選手を輩出してきた。今後はJRFUの支援を頂き、女子セブ
ンズ大会を開催する予定もある。
その意味でも新チーム発足は、
神奈川女子ラグビー界発展に大きく寄与するだろう。
県協会では全国に先駆けて女子委員会を設立し、また神奈川
タマリバクラブがJRFUからセブンズ普及活動のブロックパー
トナーとして早くから県協会に協力し、JRFUアカデミーに女
75
おめでとう
◆おめでとう
横須賀市ラグビースクール
40周年を迎える
茅ヶ崎ラグビースクール
20周年に寄せて
神奈川県ラグビー関係者の皆様、この度、当茅ケ崎ラグビー
スクールが20周年を迎えることができました。関係者の方々
「ラグビーを通して、体力の向上と豊かな人間性の育成を行
のご協力のおかげと、感謝しております。
い、次代を担う立派な人間として成長すること」
を目的に1973
発足当時は10名以下の生徒で、学年には関係なく、楽しく
年
(昭和48年)
に創立した横須賀市ラグビースクールは、2013
運動をしていました。一応はラグビーをするのですが、10人
年に40周年を迎えました。幼児から中学3年生まで270名以上
程度ではなんともしがたい状況でありました。
のスクール生と70名の指導員で横須賀市の大津グランドを本
それから20年、校長も4代目となり、生徒数も約150人の大
拠地に毎週日曜日、元気にボールを追いかけ、汗を流していま
所帯となりました。現在では何とか各学年で紅白試合ができる
す。
学年も散見され、うれしい限りです。もう少ししますと、多分、
2013年3月30日にヴェルク横須賀にて、記念祝賀会が行われ
卒業生の子供さんが入ってくるのではないかと期待しておりま
ました。歴代の指導員、現指導員と家族、各代の卒業生など、
す。20年といいますと、丁度そのような時期になるのではな
100名余りが集まり、とてもなごやかな雰囲気の祝賀会になり
いでしょうか。卒業生がお父さんとしてコーチを行い、そのお
ました。青木校長のあいさつ、岡野副校長の乾杯、本スクール
子さんがプレーするという、楽しい歴史が幕を開けるのではな
出身でトップリーガーとなった斉藤敦さん
(元リコー)
も駆けつ
いでしょうか。心待ちです。
け、各代の卒業生からの思い出話で大いに盛り上がりました。
卒業生が指導員となって横須賀に戻ってきていることも多く、
スクールでの経験がその後のラグビー人生に大きな影響を与
え、様々な舞台で活躍していることは、本スクールの誇りであ
り伝統であると感じています。
50周年、60周年、100周年とこれからも神奈川ラグビーの発
展の一端を横須賀で担っていきたいと思います。
設立当初集合写真
一方、残念なことですが、先日、発足当時のコーチの方が、
他界されました。20周年を一緒に祝って戴きたかったです。
ここまで大きくなることができたのは、歴代の校長始め、歴代
のコーチの皆様、そのときの御父母の皆様のご協力の賜物だと
思います。
更に幸いなことに、重大な事故は発生しておりません。今後
もケガには十分注意していただきたいと思います。
今後の30周年、40周年に向け、更に立派な茅ケ崎ラグビー
スクールになるよう、努めていきたいと思います。
2013年練習納め集合写真
76
おめでとう
横浜国立大学ラグビー部
90周年
横浜国立大学ラグビー部
監督 稲口 和也
リーグ、スーパーラグビーの試合を観戦しに行き、存分に本場
の雰囲気を感じて日本に帰国。
前年度関東大学リーグ戦で4部に降格したチームでしたが、
このシドニー遠征をきっかけに部員各自の意識が向上、1年で
3部へ復帰する大きな原動力となりました。
また、
異文化に触れ、
言葉の違う中でラグビーを通して交流ができたことは学生達に
■ 記念OB会
とってとてもいい経験、刺激になったようです。今後も積極的
横浜国立大学ラグビー部は、昨年90周年の節目を迎えまし
に海外遠征への機会を作り、ラグビーを通した異文化交流を促
た。創部は1923年、横浜国立大学の前身である横浜高等工業
進していきたいと考えております。
学校にて。その後1930年にラグビー部を創部した横浜高等商
業学校と合併して現在に至っています。
この90周年を記念して、5月25日に横浜駅前の崎陽軒にて盛
大なOB会が行われました。古くは昭和28年卒業のOBから前
年卒業したばかりの若手OBまで、100名近くのOBが全国から
駆けつけました。遠くは青森、広島から横浜まで駆けつけた
OBもいました。昔話に花を咲かせ、世代を超えて交流、最後
には全員で部歌
「ラグビー讃歌」
の斉唱を行って終了、90周年
にふさわしい盛況なOB会となりました。
■ シドニー遠征
また、90周年の節目の年に部として初めての海外遠征を行
いました。3月に2週間、
シドニーにて現地コーチの指導を受け、
地元のクラブチームと3試合行ってきました。
ラグビーの本場であるオーストラリアのコーチングを受け
て、連日30度近い気温の中で練習。試合だけでなくラグビー
77
トピックス
◆トピックス
たいと思います。最後に様々なご支援を戴きました神奈川県協
会斎藤会長並びに役員の方々に心より御礼を申し上げます。
第50回東日本都道県大会、初優勝!
【試合結果】
予選会
(熊谷)
:1回戦:神奈川県38−13茨城県
2回戦:神奈川県64−5千葉県
(2013年7月13日〜 15日 岩手県八幡平市上寄木ラグビー場)
全神奈川県監督 高橋陽太
本大会
(八幡平)
:1回戦:神奈川県55−14岩手県
決 勝:神奈川県28−14 東京都
7年ぶりの出場となった第50回という記念すべき中央大会に
おいて神奈川県として初優勝を飾りました。
A決勝ブロックの準決勝は岩手県代表。ここではまだ梅雨の
中であり、前日の豪雨の影響でぬかるみのあるグラウンドコン
ディション。どうにか晴天に恵まれましたが、気温も上昇し非
常に高い湿度の中、12時40分キックオフ。開始早々から神奈
川の強力FWは岩手県を圧倒し、幾度となくチャンスを作りま
すが、個々の前へ出る意識と反し、パスが繋がりません。足場
の悪いグラウンドと濡れたボールのため、フィールディングミ
スを連発。それでも確実に得点を重ね、前半を27−7のリード
で折り返し、ボールがつながりだした後半は、BKも本領を発
揮して得点を量産し、結果55−14で決勝進出を果たしました。
15日の決勝は北海道代表を逆転で勝ち上がった東京都代表。
若手中心で、北海道代表に競り勝つ逆転劇からはフィットネス
の高さが要警戒でした。そこで、先手逃げ切りの勝負を仕掛
けました。東京都代表相手に強力FWは体を張ったプレーで優
位に展開しますが、東京都代表のカウンターを止められずゲイ
ンを許し一進一退の攻防の中、相手ゴール前ラインアウトから
モールで押し込み先制得点。その後もチャンスを確実に取り切
り、前半を14−7のリードで折り返します。
カウンターへのリカバリ−やボールを繋ぐ意識を確認し、後
半40分がスタート。先制したのは神奈川県代表。着実に得点
を重ねるも、ここから東京都代表の猛攻が始まります。後半中
盤、徐々に神奈川県代表の足が止まり始めます。しかし、強力
FWの体を張ったプレーが、東京都代表の体力を削り、東京都
代表の攻防を食い止めます。残り15分過ぎには元気なリザー
ブ選手を送り込むことで凌ぎきり、得点を許すことなく、結果
28−14で初優勝を果たしました。
春シーズンから続いた練習と南関東ブロック予選、怪我など
で決勝ブロック、中央大会を断念せざるをえなかった選手、急
遽、追加召集で選抜代表となった選手、この半年間、多くの選
第68回国体関東ブロック大会成年男子報告
手が神奈川県代表として活躍してくれました。
2013全神奈川
「チーム梅川組」
は、南関東ブロック大会の茨城
全神奈川監督 駒井 隆一
(理事・強化委員会)
県戦を契機に、チーム力が確実に上がっていきました。この度
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の優勝は、選手みんなの勝つことへの意識と一丸となったチー
日頃よりご協力を賜りお礼申し上げます。2013年8月24日に
ム力がもたらした結果だと思います。歴史的勝利に、神奈川県
開催されました関東ブロック大会について報告いたします。関
のプライドを背負って戦い、体を張った選手たちに栄誉を称え
東ブロック大会では、残念な結果になってしまい、申し訳ござ
トピックス
いませんでした。私どものマネージメントの責任と痛感してお
1.第 1 回戦 対愛知県代表
ります。
(特にバックアップ選手の選出、対千葉県戦で1つのト
2013 年 9 月 29 日(日)13 時 10 分
ライを取ることに固執し、試合終了間際に無駄に体力を消耗さ
江戸川区臨海球技場第一グラウンド
せたことなど)
。神奈川32−0群馬、神奈川 5−33千葉、神奈
前半は、多少てこずりながらも14−10で折り返し、愛知県
川14−21茨城、1勝2敗の結果となり、残念ながら期待に添え
選手のシンビンの間に立て続けに2トライを奪い後半15分には
ず本大会の出場を逃しました。
31−10とセーフティーリードと思われた。しかし、神奈川県
試合当日は、最終登録で千葉県はNECのトップリーガーを
選手がシンビンを犯した間に逆に2トライを奪われ、終わって
しっかり入れ替えて選出し、茨城県では流通経済大学の2年ほ
みれば31−24と辛勝であった。№15尾崎君がPKも含めすべて
ど前のキャプテン他大学現役時代に活躍した選手を入れ替え登
のゴールキックを決めたことが勝因に繋がった。
録、しっかりとしたチーム作りをしてきていました。このこと
から、今後バックアップのメンバー選出を含め選手の選出、メ
ディカルチェックへの対応を含めより考えねばならぬと痛感し
た次第です。またゲームの敗因の一つとして、1対1でのコン
タクトフィットネスの差が細かいミスにつながり、失点したこ
ともあったのではないかと思います。
今回県協会の皆様には色々とご協力を戴き、ありがとうござ
いました。またこのような機会がありましたら、引き続きご協
力のほどよろしくお願いいたします。最後に選手選出にご協力
戴きましたチーム関係者、スタッフ、トレーナーの方々に厚く
力強く突進を続ける神奈川
御礼申し上げます。
【全神奈川出場選手】
山口哲生
(三菱重工)
、川田一彰
(栗田工業)
、大橋友哉
(栗田
工業)
、山本亮
(栗田工業)
、石井悠介
(栗田工業)
、
古川賢一
(栗田工業)
、石井翔平
(富士ゼロックス東京)
、
小林直哉
(関東学院大)
、大澤良介
(タイセイハウジー)
、菊池裕
太
(富士ゼロックス東京)
ゴール直下にトライした№4古川君
第68回国体本大会少年男子報告
優勝を目指した「全神奈川少年チーム」
試合前の練習から最後まで応援をしてくれた山下団長
2.第 2 回戦 対長崎県代表
2013 年 9 月 30 日(日)12 時 20 分
関東ブロック大会に優勝し、久しぶりに本国体
(開催地:東
江戸川区臨海球技場第一グラウンド
京都)
に出場した全神奈川少年チーム23名は、神奈川県選手団
昨日に引き続き快晴の江戸川グラウンドで優勝候補の強豪長
が天皇杯第2位獲得を目指す一翼を担い、堂々たる戦いぶりを
崎県代表と対戦。開始早々、長崎県がキックオフしたボール
発揮してくれた。結果は準決勝で優勝した東京都に破れ第3位
をハイパントで敵陣に攻め込み、ターンオーバーから、No13
であったが、天皇杯得点54点と健闘してくれた。
白井君が左中間にトライ、幸先の良いスタートかと思われた
79
トピックス
が、その後は一進一退。4分味方ゴール前で長崎のラインアウ
て全員ラグビー、トータルラグビーとして戦い将来の日本代表
トモールから、サイドをつかれゴール直下にトライされる。
を育成することも見据えたい。
No13白井君を迎えるチームメイト
しかし自陣からの再三のハイパント攻撃が次第に効果をあ
げ、17分にハイパントを受けて突進してくる選手を見事なタッ
クルからターンオーバーしNo4古川君が独走、ゴール直下にト
■長崎戦後のインタビュー
ライを奪い、前半15-7で終わるもののラインアウトやセットプ
−今日のゲームについて
レーにやや不安定であった。
〈横山主将〉
後半3分。センターライン付近の味方ラインアウト攻撃から
あくまでもチーム一丸となってチャレンジする気持ちを持って
No14山田君がブラインドサイドからライン参加し左中間にト
試合に臨んだ。前半はDFのターンオーバーもあり自分たちの
ライ、ゴールも決まり22−7で後半戦が開始。16分、自陣ゴー
ペースでアタックできた。後半も追い上げられたがBKもFW
ル前のラインアウトモールから長崎のNo8にまたもや回り込ま
も落ち着いてDFすることができた。夏合宿での僅差の試合経
れゴール下にトライ、ゴールを決められ22−14。
験が生きたと思う。
青木監督
(神奈川県少年の部監督)
No14山田君のトライ
しかし、その直後の長崎キックオフボールをBKに展開No13
横山主将
(10番)
白井君が右中間にトライし27−14と突き放した。しかし22分
自陣ゴール前のモールからトライされ、ゴールも成功し27−
−準決勝の東京戦に向けて
21に。その後も、再三自陣ゴールを背負いながらも必死のディ
〈横山主将〉
フェンスを見せて、最後は長崎のオブストラクションで得た
昨年は国体予選で東京都に負けているため、試合では声かけ
PKからキックを出してノーサイドとなった。
とサポートをしっかり行って勝ち、その借りを返したい。怪我
【2 回戦でのインタビュー】
(撮影、聞き手 勝又)
80
で出られない堀越君の分も頑張り大阪代表と勝負したい。
■長崎戦に向けてのインタビュー
〈佐藤副将
(5番)
〉
〈青木監督〉
選手皆が気持ちの入ったプレーができたので、勝つことがで
長崎県チームは、選抜とはいえまとまりがあるチームで結
きたと思う。後半は特にFWでの反則が多かったので我慢する
束が強く、試合では特に12番の選手をマーク。トライ数は3本
DFを心がけた。次戦もDFを頑張りたい。
の攻防。FW戦で勝負し下がらないプレーをさせたい。主将で
〈白井選手
(13番)
〉
SOの横山君のゲームメイクに期待して相手をロースコアに持
長崎は、トイメンのU19代表選手など大きく強いプレーヤーが
ち込み全員プレーで得点して勝ちたい。しかし、
国体の試合は、
多いと感じたが、
最初のコンタクトで行けると思った。前半は、
お互いのプレーを高め合うことも大切であり、神奈川代表とし
前に出るという自分のプレーができてトライができたと思う。
トピックス
後半は受けに回ってしまった部分があるので、東京戦では前に
4.取材を終えて
出てDFするよう修整したい。東京はタレント揃いのチームで
準決勝の東京都代表戦は残念ながら敗退。2010年秋田わか
アタックにまとまりがあるので、神奈川は全員プレーで攻撃を
杉国体以来の優勝はならなかった。前半の相手のペナルティを
起点としてプレーし、気を引き締めて東京戦に臨みたい。
得点に結びつけられず、マイペースに持ち込めなかったことが
悔やまれるが、優勝した全東京に善戦し団体種目第3位と神奈
川県勢として団体競技種目の入賞は、県代表としての最低限の
責任は果たしたと言える。
神奈川県少年選手団スタッフ
強化委員長:坂本成利
監 督:青木雅仁
コ ー チ:金子俊哉・三木雄介
総 務:江澤英春・岩崎 孝
トレーナー:岩倉 瞳・山本寿美
トライゲッターとなった白井君の突進
2013年度 クラブチームの活躍
3.準決勝戦 対東京都代表
10月1日
(月)12時20分、台風22号の影響で午前中降り続い
クラブ委員会委員長
た雨はやんだが、強い風が吹く中、決勝進出をかけて江戸川区
長井 勉
陸上競技場で東京都代表と対戦した。
1.2013 春季クラブ選手権大会
ハイパント攻撃で勝ち進んできた神奈川県にとって強風は
3月からキックオフされた今大会、24チームが1部から3部に
有利になるかと期待し前半あえて風下となったが、東京代表
分かれて熱闘が展開された。
は十二分に研究をしたのか、No10横山君のキック攻撃は再三
1部7チームが東日本クラブ大会出場3チームを争った結果、
チャージされ、ピンチとなる場面に見舞われた。
安定した力を発揮したタイセイ・ハウジーレッズが全勝で優勝。
終始自陣で辛抱の前半を0−12で折り返し、風上の後半は流
新戦力の加入と結束力のある六郷クラブが湘南フジを大差で破
れを変えられるかと期待したが、東京の硬いディフェンスを破
り、また湘南プレイボーイズには僅差で勝利し準優勝。3位に
ることができず、結果は0−24と完敗であった。
は個人技に勝る選手が多い湘南プレイボーイズが4勝2敗で出
しかし、No10とNo14にトンガ出身の大型選手を要した優勝
場権を得た。
これまで東日本クラブ大会連続出場の湘南フジは、
チーム東京都代表に対し、最後まであきらめずに攻めきり堂々
気合負けしたのかスコアに結びつく展開が少なく予選敗退と
の第3位は来年への期待を抱く成績を残してくれた。
なった。東日本大会出場3チームとJ-Eagles、クイール、JSKS
との実力格差は否めない。今後の巻き返しを期待したい。
2部では全チーム実力差はなく僅差の試合が多かったが、そ
の中ベテランと若手選手がうまくかみ合あったJSKSが全勝で
優勝。1部最下位のブラックホースとの入替え戦に臨み、相手
棄権のため自動昇格となった。準優勝は、ふROOTS。
3部は神奈川県参戦2大会目となったKMTレッドブルズが予
想通りの実力で2部昇格を決めた。準優勝は若い選手の多いブ
ラックシーガルズ。今後勢いをつけてくるだろう。この2チー
ムが次大会2部昇格となった。年令幅のあるチーム構成が多い3
部であるが、各チームの目標は2部昇格であり、しっかりとし
た体制で試合に臨んで欲しい。
残念ながら今大会でタックルによる重傷事故が発生した。意
識不明が暫く続いたが現在リハビリ中で早い回復を祈っている。
各チームから見舞金を戴き、御礼申し上げます。ここ数年、事
故防止対策をチーム一丸で取組むことをお願いしてきたが、秋
終了後スタンドへ挨拶する選手
81
トピックス
大会にはさらに徹底したい。最後に、5月から開催された東日
北代表北上・矢巾ブレイズラガー(以下KYBと略す)
を迎えて
本都道県大会にKMTレッドブルズから川尻監督のご理解の下、
の決勝戦。共に初優勝を懸けて負けられない一戦となった。
多くの選手を全神奈川チームに派遣戴き、御礼申し上げます。
一進一退の攻防の続いた7分、
THRはPKを得てL/Oからモー
ルを押し込み先制。気が緩んだのか、その後地域獲得もできな
2.2013 秋季クラブ選手権大会
いままKYBに2本のPGを決められ、5−6と逆転された。その
1部では東日本大会に出場権を逃した湘南フジがうっぷんを
直後、キックオフボールを相手のミスで逆に奪い、ラックから
晴らすかのように全勝優勝。2位J-Eagles。昇格したJSKSは
BKに展開しWTB池上がトライ、12−6。しかし前半終了間際、
未勝利。六郷クラブ、湘南プレイボーイズは東日本大会に出場
トライされ12−13 で前半終了。
したためチャレンジ戦に参加し、
「湘南ダービー」
対決で湘南フ
後半早々の2分、L/Oから左に展開しWTB佐藤のトライで
ジを20−7で下した。
19−13。流れを引き寄せたに見えたが10分以降KYBのペース
2部ではミスマッチと思える圧倒的な強さのKMTレッドブ
でゲームが動き、特にBKの突破力で2トライされ、19−25で
ルズが優勝。2位ブラックシーガルズ。ふROOTSの3試合棄権
嫌な流れになった。しかし、ここから地力を見せ、安定した
は、チーム運営上問題があり、今後審査が必要だ。自動的に来
L/Oを起点にモールと甘くなった相手防御を突きBK好走で31
季大会出場停止となるのは、この他に玉川ジャンキーズ。立て
−25と逆転に成功。さらにロスタイムでまたしてもWTB池上
直しを期待している。
が抜け出しトライ、36−25でノーサイド、初優勝を果たした。
3部は1年間の出場停止の屈辱を味わった三善クラブと春大
胃の痛くなるようなシーソーゲームの展開に西田監督、
「開
会不出場を課せられたあじさいクラブ、巻き返しを狙う松陽ク
始早々のスコアの後が良くない。内容的には満足していない。
ラブが実力通りの試合展開。結果、あじさいが31−7で松陽ク
課題は多いが、来月からの全国クラブ選手権に向けて思い切っ
ラブを破り優勝した。
てチャレンジしていきます」
と渋い表情で語った。
各チーム共、
運営に必要なスタッフ確保が課題となっている。
スクラム、L/Oのセットプレーは安定していたが、ゲーム
試合だけに参加するチームは、大会参加の資格を疑われること
中の地域マネジメントづくり及びフェイズに適合した集中力と
にもなる。各チームが事故防止を含めて取り組むべき課題は少
選手同士のコミュニケーション、意志統一が課題だろう。これ
なくない。再度大会要項を熟読し、チーム内徹底を図って欲し
で神奈川県から神奈川タマリバに続き、2チームが全国クラブ
い。しかし、自チーム試合以外に他の試合を運営サポートする
選手権に出場となったがTHRは1回戦でぎふ清流ラガーズと対
競技役員制度が定着したことは大きな成果である。
戦し22−36で敗退した。
3.第 23 回東日本クラブトーナメント大会
今大会
(首都圏ブロック)
には神奈川県からタイセイ・ハウ
ジーレッズ
(以下THRと略す)
、六郷クラブ、湘南プレイボー
イズ
(以下湘南PBと略す)
の3チームが参戦した。THRは戸田
オーバーザトップをCTB宮川、FB若林の活躍で僅差の19−15
で勝利。湘南PBは深谷ワイルドスター 26−14で撃破。六郷ク
ラブは前半良く食い下がったものの東京六甲クラブに81−24
で1回戦敗退した。
2回戦に進出した湘南PBは最後まで粘りを見せたが東京六甲
クラブに敗退。一方THRは高麗クラブに勝利し、続く首都圏
代表決定戦では追いすがる東京六甲を振り切り40−29で同ブ
ロック優勝を果たした。
その後、ブロック代表選に挑み、北関東代表
(ツクバリアン)
と対戦は、相手棄権により勝ち上がり、準決勝、北海道代表
(上
磯ラガー)
を77−13で圧勝し、
決勝に進んだ。
詳報は以下に記す。
【決勝戦観戦記】
タイセイ・ハウジーレッズ、初優勝
11月24日、穏やかな天候に恵まれた駒沢公園球技場、首都
圏代表のタイセイ・ハウジーレッズ
(以下THRと略す)
は、東
82
トピックス
4.第 10 回東日本トップクラブリーグ
ビー龍ヶ崎55−10で撃破し、準決勝に進出した。残念ながら名
2013年シーズン、神奈川県から神奈川タマリバクラブ、
古屋クラブに35−38の僅差で負け、決勝進出はならなかった。
YC&AC、Sharksが参加。9月15日から各チーム6試合を行っ
た。
神奈川タマリバクラブはRKUラグビー龍ヶ崎に僅差で敗れ
た後、気合の入ったプレーで宿敵北海道バーバリアンズ
(以下
北海道BBと略す)を破り、11月3日、今シーズン好調な駒場
WMMと最終試合を行った。
駒場WMM戦、前半7分CTB小林のキックからL/O。モール
を押し込みトライ。その後、コンテストで競り勝ち、受け身の
駒場から3トライを追加。後半集散の良くなった駒場を1トラ
イに押さえ、
しっかりしたタックルで苦しい時間帯を凌いだ後、
3トライを加え43−7で快勝。この結果、北海道BB、RKUラグ
ビー龍ヶ崎が3勝1敗で並んだが、当該チームのトライ数で2位
となった。17日北海道BBと再戦し、37−30で優勝。
【決勝観戦記】
神奈川タマリバ、2 年ぶり 8 回目の優勝
11月17日
(日)
、快晴の秩父宮ラグビー場で神奈川タマリバ
クラブは、リーグ戦1位の北海道バーバリアンズ
(以下北海道
BB)
に挑んだ。開始早々から北海道BBのペースで試合が進み、
また反則も多く5分、26分にトライされ0−13。嫌な流れと
なったが、やっと前半残り10分頃から神奈川タマリバらしい
攻撃テンポが出始め、早い展開により相手反則からWTB畑の
PG2本で追い上げ、さらに前半終了間際、L/Oから左に展開し
WTB西明がトライ。相手拙攻にも助けられ11−13に前半を終
了。ここまでは冨野ヘッドコーチ、慌てることなく目論み通り
の
「想定内の展開」
であった。
後半、2分と7分に相手反則からPKを起点にL/Oから展開し、
相手ゴール前からモールを押し込みトライ25−13。WTB畑が
反則の繰り返し
(ノットロールアウェイ)
でシンビンを適用さ
れ、25分頃までは北海道BBの猛攻を凌いだ後、ピッチに戻っ
たWTB畑がインターセプトからトライ。さらに相手パスミス
からチャンスを掴み、WTB西明が好走し37−18。ここから北
海道BB、日本7s代表ロテ・トキリが乱れたBK防御を突き2ト
ライと意地を見せたが、時遅く37−30で振り切りノーサイド。
見事優勝を飾った。
キックオフ後の入り方が悪かった前半を2点差まで追い上げ
た粘り強さ、相手5人の外国人選手に見せた低いタックル、特
に後半は少ないチャンスを確実にスコアに結びつけた神奈川タ
マリバの底力を見せつけた一戦である。石橋コーチ主導による
練習量の集積力と試合の流れを引き寄せた時の15人の集中力、
そしてSH西田のキャプテンシーとチームスタッフの協力で好
結果を出したチームに、修正課題はあるが敬意を表したい。
その後、全国クラブ選手権に約1,200のクラブチームの頂点
をめざし神奈川タマリバは果敢に挑戦した。2回戦RKUラグ
83
トピックス
女子ユース7人制
神奈川県代表選手が大活躍!
〜 アジアユースゲームズ2013南京ラグビーフットボール
〈鵜川選手〉
初めての国際試合だったので緊張しました。決勝では、最初に
相手に抜かれてしまいトライされ悔しかったけれど、後半は逆
に2本トライして倍返しできたのが嬉しかったです。
(7人制)
女子日本代表金メダリストインタビュー 〜
アジアオリンピック評議会
(OCA)が主催した第2回アジ
アユースゲームズ
(2013/南京)で女子7人制ユース日本代表
(U17)
が、準決勝で香港に48−0で勝ち見事決勝に進み、中国
との決勝では、前半は14点リードされたものの後半に鵜川さ
んの逆転トライを含める4トライを奪って、28−14で逆転勝ち
して見事金メダルを獲得しました。優勝メンバーである県内出
身の山本実さん
(主将、SO、東海大相模高校)
、鵜川志帆さん
(WTB、和光高校)
、立山由香里さん
(CTB、県立横浜清陵総
合高校)
、新原響さん
(WTB、東海大相模高校)
に金メダリス
トインタビューしました。
左から新原、立山、山本、鵜川
インタビューしてみると、屈託のない無邪気な女子高校生と
いった印象でしたが、ひとたび楕円球を持つと、女子ラガーの
スイッチがオンになり、素晴らしく果敢なプレーが飛び出しま
す。皆、国際試合に
「香港や中国の選手は身体が大きくて、対
戦するまでは怖かった」
という最初の印象を持ったようですが、
いざ対戦してみると互角かそれ以上の戦いを見せました。
「結
構ダイジョブだったね」
と言って無邪気な笑顔を見せていまし
左から山本、新原、立山、鵜川
表選手として対戦した経験は、精神面も含め、今後のラグビー
■代表選手としての印象と国際試合の感想
力の向上におおいに役立つことは間違いないと思います。
〈新原選手〉
これから、神奈川県出身の女子選手として、サクラセブンズ
すごく緊張しましたが、自分は身体も小さく頑張ることしかで
としてオリンピックでも金メダルを目指して活躍することと、
きないので必死に走りました。大きな選手にもタックルもでき
県内の女子ラガーの目標になる選手になるよう成長して欲しい
て、思ったより楽しくプレーできました。
と思います。
〈立山選手〉
私も試合前は緊張しましたが、代表として選ばれた以上は精一
杯プレーしようと思いました。国際試合も初めてなので良い経
験ができたと思います。しかし、試合でのキックが上手くでき
なかったのが心残りです。次はしっかりとキックを決めたいで
す。
〈山本主将〉
今回の大会には前回の豪州ユース大会の主役が参加できず、ま
た、あのときは中国に負けていたので不安もありましたが、そ
の時の悔しさをこの大会にぶつけるつもりで戦いました。初戦
も決勝も先制されましたが、後半もあせらず落ち着いてプレー
できたのが逆転に繋がったと思います。しかし、キックオフの
プレーでのミスをしないようにすればもっと楽に試合ができた
と思います。
84
た。彼女たちがこのようにアジアユースゲームズ女子7人制代
(インタビュアー:勝又修)
トピックス
7人制日本代表に
TKMから2選手が初選出・遠征に参加
また、社会貢献活動としては、9月1日に神奈川県立保土ヶ
谷運動公園ラグビー場において、
「第1回TKMラグビー教室ド
リームプロジェクト
『ガールズ・ラグビー・デイ』
」
を開催して
神奈川県の女子ラグビーチームとして草分け的な存在であ
います。神奈川県内のラグビースクールに所属する小・中学生
るTKMから2013年の7人制日本代表として三村亜生選手
(写
女子ラグビー選手約30名が参加し、ラグビーセミナーを行い
真左)
、山田怜選手
(写真右)が選出されました。この結果、
ました。TKMは神奈川県ラグビー協会女子委員会とも連動し
TKMとしての日本代表経験者が5名を数えました。
ながら女子ラグビーの普及に努め、健康で明るい地域社会を目
2013年10月26 〜 27日に中国の上海で開催された
「アジアパ
指して更にこうした活動を広げていこうと花岡ヘッドコーチは
シフィック女子セブンズ2013」
において、女子7人制日本代表
語っています。
(サクラセブンズ)
は準優勝の成績を収めました。TKMからは
三村亜生、山田怜の2選手が日本代表に初選出され出場しまし
た。三村亜生はバスケットボール、山田怜は陸上競技から転向
した選手で、この大会ではいずれもトライを奪うなど中心選手
として活躍していました。
2014年には、2月15 〜 16日と次週の22 〜 23日に開催され
た
「IRB女子セブンズワールドシリーズ2013-2014、第2戦アメ
リカ大会及び第3戦ブラジル大会」
、にTKMから山田怜選手が
出場しました。山田選手は2大会で4トライを奪う活躍を見せ、
女子セブンズ日本代表
(サクラセブンズ)
は世界規模の大会でそ
れぞれ8位と7位という、男女のセブンズ日本代表を通じ過去
最高成績を収めることができました。
85
タグラグビー情報
◆タグラグビー情報
2.タグラグビーの育成に係る事業
(1)日本協会タグラグビーエデュケーター講習会
今年度の活動
2013年3月24日〜25日に開催された日本協会のタグラグビー
エデュケーター講習会
(講義:町田市内会議室、実技:海老名
運動公園)に、県協会から3名を派遣し、受講した候補者は、
普及育成委員会 タグ担当
「2013年度 神奈川県タグティーチャー指導者養成講習会」
で
企画運営及び講師を務め、全員が日本協会公認タグラグビーエ
神奈川県タグラグビー大会も29回を数えました。2014年度
デュケーターに認定されました。
は第30回記念大会の開催となります。
認定者 宮内知、大坪秀彦、川原篤
(以上3名 敬称略)
神奈川県協会は今年度も普及、育成、振興に係る事業を進め
(2)神奈川県タグティーチャー指導者養成講習会
てきました。
県協会タグティーチャー指導者養成講習会については、第1
県協会は年内各地の小学校への
「タグラグビー出前授業」
を各
回は2013年8月11日、第2回は2014年3月23日に開催されまし
支部委員会のお力をお借りして今年度も開催いたしました。県
た。各回とも3時間に及ぶ講義および実技を行う内容でしたが、
下各支部協会主催のタグラグビー大会についても、横浜市、川
県内及び近隣地区から多くの小学校教諭、ラグビー指導者が参
崎市、相模原市、厚木市、鎌倉市、横須賀市、藤沢市で開催す
加しました。皆さん熱心に受講され、充実した内容で開催する
ることができました。
ことができました。第2回の講習会は日本協会主催の
「タグラグ
各事業の詳細については、以下の神奈川県ラグビーフット
ビーエデュケーター講習会」
の受講講座の一部としても開催さ
ボール協会のタグラグビーのホームページに掲載してあります
れました。
のでそちらも併せてご覧下さい。
http://www.rugby-kanagawa.jp/category/9/news/
(3)神奈川県タグラグビーレフリー講習会
神奈川県タグラグ
ビーレフリー講習会
1.タグラグビーの普及に係る事業
については、第1回は
「タグラグビーの事業の紹介」
として、県タグラグビー大会等
2013年4月21日
( 於:
の開催案内を神奈川県教育委員会を通じて県内全公立小学校
相模原市立健康文化
(861校)
に通知致しました。その結果、各事業に県内各地から
センター、相模原麻
多くの参加者及び参加チームを迎えることができました。
また、
溝公園スポーツ広場)
神奈川県協会ホームページ及びメール機能を使用し、各支部協
で開催されました。午前中は講義、午後は実技
(雨のため模擬
会、
タグラグビー関係者への各種事業の開催案内の通知を行い、
試合は中止)
を行いましたが、県内及び近隣地区で活躍される
スムーズな運営を行うことができました。
多くのタグラグビーレフリーが熱心に受講され、充実した内容
「タグラグビー出前授業」
開催については、寒川町立寒川小学
で開催することができました。タグレフリー認定に5名が参加
校から日本ラグビーフットボール協会宛依頼を受け、神奈川県
され認定を受けました。第2回は2013年9月23日
(於:大庭スポー
ラグビー協会から寒川小学校に12月5日、11日、12日の3日間、
ツ広場球技場)
で開催されました。タグレフリー 19名が参加し、
講師2名を派遣しました。
講義及び実技
(シャトルランを含む)
を受講し、レベルの向上に
県内各支部協会が行う
「タグラグビー出前授業」
事業について
努めました。
は、県協会は開催支援
(講師の派遣、用具の貸し出し等)
を行い
ました。延べ23校から要請を受け、出前授業への参加者は延
3.タグラグビーの振興に係る事業
ベ3,758人になりました。
(実施支部協会:横浜市協会、厚木市
(1)神奈川県タグラグビー大会(全国共済様特別協賛)
協会、相模原市協会、大和市協会、他県内クラブ)
第28回大会は2013年10月13日
(於:保土ケ谷ラグビー場)
に、
第29回大会は2014年1月26日
(於:横浜スタジアム)
に開催され
ました。県内で活動する多くの小学生タグラグビープレーヤー
が参加し、充実した内容で開催することができました。横浜ス
タジアムで開催した第29回大会では、相模原市立光が丘小学
校の もりさき じん君 が参加してくれました。身体に障害
を持つもりさき君は、
歩行補助器具を使用しての出場でしたが、
トライに繋がるフリーパスを上手にチームメイトに出していま
86
タグラグビー情報
した。
『大会に参加して、
た
(県協会主管)
。県内で活躍する多くの小学生タグラグビープ
タグラグビーが出来て
レーヤーが参加
(32チーム、選手285名)
し、充実した内容で開
とても楽しかった。横
催することができました。激戦の末、横浜スーパースターズが
浜スタジアムに入った
優勝
(第1代表)
、茅ヶ崎ブルーフェニックスが準優勝
(第2代表)
のは初めてだったけど、
となり、南関東ブロック大会に進出しました。
大きな会場でゲームが
できて良かった。授業でもタグラグビーはやっているけれど、
タグを取るのが一番楽しい。これからも頑張ってタグラグビー
を続けていきたい。
』
と感想を述べてくれました。
神奈川県ラグビーフットボール協会のスローガン
「優しさに
トライ」
の通り、今後も支援を要する選手の参加についても積
極的に取り入れていきます。
(2)神奈川県シニアタグラグビー大会(tag@wa cup)
第2回 は2013年10月26
日
(於:藤沢市大庭スポー
ツ広場球技場)
、第3回は
2014年3月22日
( 於: 海 老
名市運動公園陸上競技場)
(2)第 10 回全国小学生タグラグビー選手権大会
で開催されました。昨年度
南関東ブロック大会
より始められたシニア大会には、県内及び近隣地区からタグ卒
2014年1月18日
(於:山梨学院大学和戸ラグビー場)
に開催さ
業生・コーチ・シニア世代と老若男女の多くの中学生以上のタ
れたこの大会
(県協会は開催支援)
には、神奈川県予選大会を勝
グラグビープレーヤーが参加し、充実した内容で開催すること
ち抜いた
「横浜スーパースターズ」
と
「茅ヶ崎ブルーフェニック
ができました。
ス」
の2チームが参加しました。大会は、
「横浜スーパースター
ズ」
が4勝1分けで1位となり、神奈川県代表が10年連続全国大
4.タグラグビーの支援に係る事業
会に出場の運びとなりました。
「茅ヶ崎ブルーフェニックス」
も
(1)第 10 回全国小学生タグラグビー選手権大会神奈川県
負けなしの3勝2分けでしたが一歩及ばず、2位に終わりました。
予選大会
「第10回全国小学生タグラグビー選手権大会決勝大会」
の結
2013年11月23日
(於:保土ケ谷ラグビー場)
で開催されまし
果は特集ページでご紹介いたします。
87
委員会報告
◆委員会報告
た。2019年のワールドカップでは神奈川にビッグゲームを招
致するべく、協会とファンが一体となったブームの創出が必要
です。さらに翌2020年の東京オリンピックで正式種目となる7
組織図
人制ラグビー(男女)
に神奈川から多くの選手を送り出すこと
を目標に、強化や普及育成と連動した支援イベントを企画する
評 議 委 員
神奈川県協会
名 誉 会
会
副
会
顧
長
長
長
問
理
書
会
長
長
役
事
記
計
監
事
事 務 局
加
盟
チ
ー
ム
事
業
委
員
会
財
務
委
員
会
広
報
委
員
会
強
化
委
員
会
コ ー チ 委 員 会
事
会
レ フ リ ー 委 員 会
日本協会
関東協会
岩手県協会
宮城県協会
秋田県協会
が知恵を絞り汗を流す所存です。
具体的な検討課題として俎上にあるのが、
「サポートメンバー
ズクラブ」
です。
有料試合の招待券プレゼントや優先入場といっ
た販促イベントとして従来よりファンの皆様にはご好評をいた
月例の講演会や選手との交流会、パーティーといった魅力ある
イベントを企画しご案内したいと考えております。
発足したばかりの新事業委員会ですが、神奈川ラグビーの振
興と発展のために精力的な活動を展開して参ります。何卒ご支
援を賜りますようお願い申し上げます。
北海道協会
青森県協会
の企画・運営を担う委員会であることを念頭に、メンバー全員
だいておりますが、
「クラブ」
としての積極的な活動を目指し、
常 任 理 事 会
理
ことが望まれています。これらのことも視野に入れた未来志向
医
務
委
員
会
安 全 対 策 委 員 会
競
技
委
員
会
支
部
委
員
会
広報委員会
山形県協会
福島県協会
委員長 勝又 修
新潟県協会
関西協会
長野県協会
山梨県協会
茨城県協会
栃木県協会
群馬県協会
普 及 育 成 委 員 会
・タグラグビー担当
・ラグビースクール担当
・中学担当
高
校
委
員
会
大
学
委
員
会
九州協会
社 会 人 委 員 会
東京都協会
神奈川県協会
広報委員会は、神奈川県で開催されている様々なラグビー活
動に関する情報発信活動を行っています。
埼玉県協会
千葉県協会
ク ラ ブ 委 員 会
女
子
委
員
会
特に年1回刊行されている
「ラグビー神奈川」
は日本でも数少
ない協会の機関誌として今年で45年目を迎えました。これか
らも神奈川県で行われているラグビー活動の紹介と記録を中心
に刊行したいと思います。また、県協会ホームページも2012
年のリニューアル以来、各委員会のご協力でより早く確実な情
報をお伝えできるようになりました。昨今のスマートフォンや
事業委員会
タブレット端末の発達はめざましいものがありますが、当ホー
ムページも、試合結果やマッチレポートや写真集の更新などで
委員長 康乗 克之
92
きる限り迅速な対応ができる体制にしたいと思います。2013
年度も、神奈川県内でラグビーフェスティバルやトップリー
2013年9月25日に開催された第3回理事会にて、事業委員会
グ、関東大学公式戦などの有料試合が開催されましたが、それ
の新体制が承認されました。従来の基本的な役割を踏襲しつつ
らの広報活動において、関係部署へのポスターの送付やチラシ
もメンバー構成を若手?中心に一新して、昨秋より活動を開始
の配布活動などを行い少しでも観客動員に貢献できたかと思い
しました。
ます。これからも県協会広報委員会として県内を代表するチー
事業委員会の目的は、
「様々な事業企画・運営を行い、非プ
ムの記事や、トップリーグからトップクラブ、大学、高校、中
レーヤーを含むラグビーファンの拡大を目指すこと」
としまし
学、
小学から幼稚園までの様々なラグビーに関する情報を、
ホー
委員会報告
ムページやラグビー神奈川上でご紹介したいと思います。
また、
コーチ委員会
県内で開催される有料試合や数々のイベントの広報活動など、
県内ラグビーイベントの情報発信をできる限り行って一人でも
委員長 山部 典昭
多くの皆様にお伝えできればと思います。また、各種広報活動
に伴う取材活動や、広告獲得活動については、引き続きご援助
並びにご協力を賜りたいと思いますので、宜しくお願い申し上
今年度は、関東協会主導の新しいプロジェクト
「タックルプ
げます。
ロジェクト」
が開始され、タックル時の重大事故防止に向け、
青木雅仁氏をトレーナーに高校、中学校、スクールの指導者13
名のインストラクターを中心に講習会を開いてきました。今後
強化委員会
も重大事故撲滅に向けたコーチングを目指すとともに、指導者
の資質向上、充実したコーチングに役立つような講習会を検討
委員長 松藤 義昭
してまいります。多くの指導者の方にご参加いただけるようお
願いいたします。
強化委員会の主たる役割は国民体育大会の本戦出場かつ上
1.関東協会コーチ委員会
位入賞です。2013年度は関東ブロック大会が本県で開催され、
①各都道府県からの活動状況確認
大勢の地元ファンや関係者の方々の声援もあり、少年は優勝し
②タックルプロジェクト実施状況と今後の予定について
ました。残念ながら成年は初めての7人制大会で今一歩のとこ
③強化コーチ受講者選抜について
ろで予選敗退となりました。本戦は東京都で開催され、少年の
④日本協会からの伝達事項
部は健闘し3位入賞。総合6位の成績を収めることができまし
⑤安全講習会実施について
た。
2.タックルプロジェクト
一方、国体とは別に成年の東日本都道県対抗戦はクラブ選手
①インストラクター伝達講習会
(6月3日、柏陽高校)
を主体にチーム編成、予選会を勝ち進み、中央大会に久しぶり
②講習会の開催7回
(指導者182名、高校生680名が受講)
に出場し、優勝を勝ち取りました。
3.新スタートコーチブラッシュアップ研修会
また、普及育成委員会のスクール選抜や中学校選抜は東日本
①2月9日
(土)
湘南高校
大会を勝ち進み、全国ジュニア・ラグビーフットボール大会の
②2月22日
(土)
湘南工科大学附属高校
第1ブロックに共に出場し、中学校選抜は健闘し3位入賞、ス
③3月21日
(金・祝)
慶応義塾大学
クール選抜は5位の成績を収めました。
2013年度は強化委員会のスタッフ編成も再見直しを実施し、
レフリー委員会
強化委員会の方向性についてあるべき姿を模索してきました。
10回の委員会の中で議論し、問題点を共有化してきました。
委員長 齋藤 直樹
様々の問題点の中、コーチ委員会やレフリー委員会とのタイ
アップ、ジュニア世代の一貫性、ジュニア選手の県外流出対策、
予算確保、強化コーチ資格取得促進等一つ一つ問題点を解決し
県内チームの皆様にはいつもお世話になります。レフリー委
ながら活性化していきます。
員会です。
第69回
(2014年度)
長崎国民体育大会への少年・成年のW出
神奈川県は全国でも試合数が多い地区です。その中で私共は
場に向け、神奈川県体育協会のご指導等を得ながら、協会を挙
トップレフリーを排出する実績を持ちながら、社会人、クラブ、
げて魅力ある国体スコッドに育てるよう取り組んでいきます。
学生、スクール、タグでの対応ができるよう活動しております。
特に成年の部の7人制ラグビーは一丸となって悲願の国体出場
現在は、トップレフリー A1級に藤内有己、A2級に尾形利治、
を目指し、2013年度の総合成績を超えるよう邁進していきま
梶原晃久、小堀英之、佐藤武司、三宅渉、須藤惇、佐藤芳明が
す。
おり、彼らを中心に他にも多くのレフリーが県内試合を担当し
今後も強化委員会は強化スタッフおよび強化選手と共に神奈
ております。レフリーの強化・育成活動に際しましては県内各
川県ラグビーフットボールの発展に貢献していきます。皆様の
チームに多大なご協力戴いてもおり御礼申し上げます。
ご協力をお願い申し上げます。
また、
レフリーコーチ制度活動より県内レフリーの資質向上、
B級認定取得、若手メンバーの集中教育等強化フォローを実施
して成果を上げてきております。
93
委員会報告
今後ラグビー競技も多種多様化が予想され、チーム・選手皆
大和市ラグビーフットボール協会事務局
046-276-5842
さんの向上に寄与すべく引き続き活動して参ります。また、レ
フリーとして活動戴けますメンバーも募集しております。昨今
茅ヶ崎市ラグビーフットボール協会事務局
046-757-4055
は学生時からB級公認を取得しレフリーをされる方も増えてき
ました。我こそは!とお思いの方は是非お願い申し上げます。
普及育成委員会(ラグビースクール担当)
委員長 角田 誠
2013年度県内ラグビースクールは計18スクール登録数3039
名
(男子選手2308名、女子選手163名、指導員570名)
を数えま
した。今後とも選手の増加、底辺拡大を目指していきます。
支部委員会
ジュニア
(中学生)
の活動は、9月に行われた太陽生命カップ
2013第4回全国中学生ラグビーフットボール大会スクールの
委員長 岩田 嘉純
部で田園ラグビースクールが3位
(東日本優勝)
。12月花園ラグ
ビー場で行われた第19回全国ジュニアラグビーフットボール
支部委員会の構成員は、神奈川県内各ラグビー協会の理事長
大会で神奈川県スクール選抜が5位
(スクール東日本優勝)
と、
や代表者であり、それぞれの地域におけるラグビー環境の整備
全国のトップレベルに大きく近づくことができました。
や普及・強化活動をバックアップしている委員会です。現在、
ミニラグビー(小学生)
は、春季交流大会、秋季交流大会、
県内には11の支部協会がありますが、今後も神奈川県西部地
県大会が行われました。秋の2 ヶ月間県内各グラウンドで開催
区のラグビー協会設立を目指して活動してまいります。
されたミニラグビー神奈川県大会
(小3 〜小6)
は、110チーム
エントリー 200試合を行いました。これはおそらく全国最大の
【各協会問い合わせ先】
U12の競技大会です。
横浜市ラグビーフットボール協会事務局
045-504-7607
ニラグビーファイナルカップ』
は2014年3月第4回大会が行われ
川崎市ラグビーフットボール協会事務局
046-256-3181
横須賀市ラグビーフットボール協会事務局
046-848-0578
藤沢市ラグビーフットボール協会事務局
046-645-6291
鎌倉市ラグビーフットボール協会事務局
046-732-0154
海老名市ラグビーフットボール協会事務局
046-234-6192
相模原市ラグビーフットボール協会事務局
046-286-5386
秦野市ラグビーフットボール協会事務局
046-387-9171
厚木市ラグビーフットボール協会事務局
046-248-8623
94
小学6年生のミニラグビー卒業記念に行われる、
『神奈川県ミ
ました。当大会は、小学生ラガーが中学に行ってもラグビーを
続けてほしいという目的で開催していますが、その効果は少し
ずつ中学生ラグビー人口の増加というかたちで表れてきていま
す。また
「東北のラグビースクール活動を応援する募金」
をニッ
パツ三ツ沢有料試合やスクールイベントで行い、岩手県、宮城
県、福島県のラグビースクール活動を応援することで、東北が
元気になるよう支援しました。
日本のラグビー普及環境の最も大きなポイントは
「中学生世
代」
と言われます。私たち神奈川県ラグビースクール担当では、
これからも
「中学生世代」
のラグビー人口拡大を念頭に、多くの
園児、
小学生にラグビーの楽しさを教えながら仲間を増やして、
中学生の充実したラグビー活動に繋げていくことで普及育成に
つなげていきます。
委員会報告
普及育成委員会(タグラグビー担当)
6月8日から3日間で開催された第64回関東大会でも桐蔭学
園中学の勢いは止まりませんでした。Aブロック1回戦の國學
院大學久我山中学
(東京3位)戦では20−12と苦戦しましたが、
「特集5 横浜スーパースターズ 全国小学生タグラグビー選
続く準決勝、慶應義塾中等部
(東京1位)
戦では57−10で危なげ
手権大会 優勝おめでとう!」
および
「タグラグビー情報」
をご覧
なく勝利。決勝戦の茗渓学園中学
(茨城・栃木1位)戦では、息
ください。
詰まる攻防の末、最後まで攻めの姿勢を崩さなかった桐蔭学園
中学が、39−21で勝利を収め、関東大会初優勝、2010年の慶
普及育成委員会(中学担当)
應義塾普通部以来3年ぶりに神奈川県に関東大会優勝旗を持ち
帰ることとなりました。春季大会2位の慶應義塾普通部はAブ
ロック1回戦で茗渓学園中学に敗れはしたものの、敗者戦で深
広報担当 大内 康弘・大村 学
谷市立南中学
(埼玉・栃木1位)
に競り勝ち大会を終えました。
Bブロックでは柏ヶ谷中学が惜しくも2敗を喫し、東日本大会3
2013年度も神奈川県中学校ラグビーは熱い戦いが繰り広げ
枚目の切符を持ち帰ることはできませんでした。Cブロック参
られ、県内レベルのさらなる向上を見ることができました。
加の関東学院六浦中学は、1勝1敗でブロック準優勝という結
昨年度の新人戦を圧倒的な力で優勝した桐蔭学園中学を他
果になりました。この結果、神奈川県は東日本大会の出場2枠
チームが追従する形で始まった今シーズン。第27回春季大会
を持ち帰ることになりました。
でも、桐蔭学園中学はその実力を遺憾なく発揮しました。昨年
度と同カードとなった決勝戦の慶應義塾普通部戦、64−7とい
うスコアで勝利しました。準優勝は慶應義塾普通部、元気いっ
ぱいのラグビーで関東学院六浦中学を下して3位をもぎ取った
海老名市立柏ヶ谷中学、そして、4位となった関東六浦中学の
4チームが関東大会に出場することとなりました。
95
委員会報告
第31回神奈川県中学校秋季大会では、本年度、県中学を牽
女子委員会
引してきた桐蔭学園中学に対抗すべく12チームが4リーグに分
かれて激闘を繰り広げました。春に関東大会に出場した4校に
委員長 金津 文貴
加え、鎌倉学園中学、日本大学中学、関東学院中学、法政大学
第二中学が決勝トーナメントに勝ち進み、8チームで優勝を争
いました。準決勝では桐蔭学園中学が関東六浦中学を、慶應義
いつも女子ラグビーにご支援、ご協力をいただき有難うござ
塾普通部が関東学院中学を破り決勝戦に進出しました。春の雪
います。今年度
(2013年度)
の県内の女子ラグビーは昨年以上
辱を誓う慶應義塾普通部を桐蔭学園中学が55−13というスコ
に活発なものとなりました。横浜市女子セブンズ大会・海老名
アで退け、10年ぶりの秋季大会優勝となりました。桐蔭学園
市ガールズラグビーフェスティバルといった女子ラグビーの大
中学と慶應義塾普通部は神奈川県代表として東日本大会への出
会には関東近県だけでなく、遠く大阪や島根などからも参加者
場を決めました。
があり、昨年をはるかに上回る規模の大会となりました。ま
11月10日に行われた第33回東日本大会では桐蔭学園中学が
た、ファクトリージャパングループが吉田義人氏を監督に迎え
満を持して臨み、神奈川県第1代表として力強い戦いを見せ、
て新しい女子クラブチームを立ち上げました。同社は今年度
決勝戦まで駒を進めました。2013年度シーズンの締めくくりを
より横浜市女子セブンズ大会のスポンサーとして女子ラグビー
12月23日秩父宮ラグビー場、東日本大会決勝という最高のス
への積極的な支援をしてくださっています。さらに今年度は7
テージで迎えることができました。決勝戦では40−12で國學院
人制ワールドカップ、15人制ワールドカップアジア地区予選、
大学久我山中学
(東京1位)
を下し、優勝の栄冠をつかみ取りま
女子セブンズワールドシリーズ、U17アジア大会など女子の国
した
(P19に記事)
。
際大会が多く開かれ、県内選手もサクラセブンズ・サクラフィ
選抜活動も年々盛り上がっています。昨年度は逃してしまっ
フティーンメンバーとして数多くの試合で活躍しました。特に
た全国ジュニア・ラグビーフットボール大会も今年度は出場を
U17アジア大会では開催地中国を破って日本が優勝、そのメン
果たしました。第19回全国ジュニア・ラグビーフットボール
バーの中の4名が県内選手
(山本実・新原響・鵜川志帆・立山由
大会において、
神奈川県中学校選抜は奈良県中学校選抜を下し、
香里、P84関連記事参照)
という快挙でした。さらにワールド
長崎県中学校選抜と引き分けたため、過去最高の順位である全
シリーズでは小出深冬選手が高校生ながらサクラセブンズとし
国3位という結果を残すことができました。さらなる飛躍を目
て活躍するなどオリンピック世代の県内選手のめざましい活躍
指し一層選手の育成に臨んでいきます。
も見ることができました。2014年度も神奈川県が日本の女子
普及育成中学担当では大会の充実、選抜活動の活性化などを
ラグビーをリードしていくことを目指してより活発な活動を続
通じ、神奈川県中学校ラグビーのレベルアップをはかっていま
けて参ります。皆様のより一層のご支援をお願いいたします。
す。これからも選手達の白熱のしのぎ合いから目が離せません!
ジュニアラグビーへの熱い応援をよろしくお願いします。
大学委員会
「2013年あれこれ ”
県内で開催の大学大会”
」
をご覧ください。
社会人委員会
「チーム紹介1 神奈川県内の社会人チーム特集」
をご覧ください。
クラブ委員会
「トピックス 2013年度クラブチームの活躍」
をご覧ください。
96
公式戦記録
2013 年度
公式戦の記録
県内事業
テストマッチ
ジャパントップリーグ2013-2014 セカンドステージ第6節
パシフィックネーションズカップ2013
(PNC2013)
2013. 5.25. ニッパツ三ツ沢球技場
14:10
日本代表
● 17-27 ○
2014. 1.11. ニッパツ三ツ沢球技場
P5 に記事
● 25-58 ○
サントリー
社会人委員会
第66回神奈川県社会人選手権大会
ジャパントップリーグ2013-2014 第3節
2013.4.28. 海老名運動公園陸上競技場
2013. 9.14. ニッパツ三ツ沢球技場
クボタ
キヤノン
トンガ代表
トップリーグ
16:00
13:00
● 20-22 ○
東芝
13:00 準決勝
栗田工業
○
76-0
● 富士ゼロックス
2013.5.11. 三菱重工相模原製作所グラウンド
13:00
決勝
ダイナボアーズ ●
7-12
○
栗田工業
社会人春季リーグ(7人制の部)
【第 1 ラウンド】
2013.5.12. 北里大学第 2 グラウンド
ジャパントップリーグ2013-2014 第6節
2013.10.20. ニッパツ三ツ沢球技場
13:00
サントリー
○ 29-20 ●
神戸製鋼
参加チーム
海上自衛隊厚木、グリーンパンサーズ、通研データ、
IHI・J パワー合同、三菱重工横浜、富士フイルム、厚木合同
ポイント 1 位 海上自衛隊厚木 7p
ポイント 2 位 IHI・J パワー合同 4p
【第 2 ラウンド】
2013.5.19. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
参加チーム
海上自衛隊厚木、通研データ、IHI・J パワー合同、横浜税関、
三菱重工横浜、富士フイルム、厚木合同
ポイント 1 位 海上自衛隊厚木 7p
ポイント 2 位 三菱重工横浜 4p
97
公式戦記録
【第 3 ラウンド】
2013年度社会人会長杯
2013.7.7. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
参加チーム
海上自衛隊厚木、グリーンパンサーズ、通研データ、
IHI・J パワー合同、三菱重工横浜、富士フイルム、厚木合同
ポイント 1 位 海上自衛隊厚木 7p
ポイント 2 位 三菱重工横浜 4p
優勝 : 海上自衛隊厚木
準優勝 : 三菱重工横浜、3 位 :IHI・J パワー合同
2013.10.12. 厚木市酒井スポーツ広場
13:00
厚木合同
14:15
2013.10.19. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
15:00
厚木合同
15:30
【A ブロック】
2013. 5.19. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
2013.5.26.
日揮・NOK ○ 36-19 ●
荏原製作所
13:30 3 位決定戦 エネオス・富士通 ● 不戦勝 ○
荏原製作所
【B ブロック】
2013.6.2. 北里大学第 2 グラウンド
○ 不戦勝 ● 三菱重工横浜
2013.6.16. 厚木市酒井スポーツ広場
14:45
決勝
IHI・J パワー ○
67-7
● 不戦勝 ○ 海上自衛隊厚木
日揮・NOK ○
64-0
● エネオス・富士通
2013.12. 8. 北里大学第 2 グラウンド
12:45
IHI・J パワー 〇 不戦勝 ● エネオス・富士通
2013.12.15. 北里大学第 2 グラウンド
東亜・東燃
● 21-26 ○ 日揮・NOK
2013.12.21. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:00
富士ゼロックス B ○
54-0
● グリーンパンサーズ・富士フイルム
2014.1.12. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
IHI・J パワー ○ 不戦勝 ● 海上自衛隊厚木
通研データ
14:30
14:00
2013.6.16. 厚木市酒井スポーツ広場
14:45
厚木合同
2013.11.24. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
日揮・NOK ○ 36-12 ● エネオス・富士通
13:30
エネオス・富士通 ● 不戦勝 ○ 海上自衛隊厚木
2013.11.2. 藤沢市秋葉台公園球技場
社会人春季リーグ
(15人制の部)
13:00
● 不戦勝 ○ 日揮・NOK
2013.10.27. 厚木市酒井スポーツ広場
15:00
16:30
● 不戦勝 ○ エネオス・富士通
日揮・NOK ○ 52-12 ● 海上自衛隊厚木
13:00 準決勝 日揮・NOK ○ 33-12 ● IHI・J パワー
14:15 準決勝 富士ゼロックス B ○
● 海上自衛隊厚木
2014.1.18. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:45
●
51-5
決勝
日揮・NOK ● 31-60 ○ 富士ゼロックス B
通研データ
2013.6.16.
13:30 3 位決定戦 三菱重工横浜 ○ 不戦勝 ● 海上自衛隊厚木
トップイースト Div.1
2013. 9.14. 三菱重工相模原製作所グラウンド
15:00
【AB ブロック】
2013.6.30. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
12:00
エネオス・富士通 ● 17-25 ○ 三菱重工横浜
13:30
日揮・NOK ○ 35-12 ● IHI・J パワー
● 14-31 ○ 三菱重工相模原
2013. 9.14. 海老名運動公園陸上競技場
18:00
セコム
○
39-3
●
栗田工業
2013. 9.21. 三菱重工相模原製作所グラウンド P66 に記事
15:00
三菱重工相模原 ○
47-7
●
日野自動車
第68回国民体育大会関東ブロック大会
成年の部
(7人制)
2013.10.12. 三菱重工相模原製作所グラウンド
2013.8.24. 県立保土ケ谷公園ラグビー場 P78 に記事
2013.10.20. 三菱重工相模原製作所グラウンド
09:00 A リーグ
09:20 A リーグ
09:40 B リーグ
10:00 A リーグ
10:20 A リーグ
10:40 B リーグ
11:00 A リーグ
11:20 A リーグ
11:40 B リーグ
12:20
98
ヤクルト
茨城県
群馬県
埼玉県
茨城県
千葉県
埼玉県
茨城県
千葉県
栃木県
茨城県
● 0-15 ○
● 0-32 ○
○ 31-0 ●
○ 26-21 ●
○ 33-5 ●
● 5-36 ○
○ 21-14 ●
○ 47-0 ●
● 0-33 ○
○ 33-10 ●
14:00
千葉県
神奈川県
栃木県
群馬県
神奈川県
山梨県
神奈川県
群馬県
山梨県
埼玉県
14:00
日本 IBM
横河武蔵野
● 17-64 ○ 三菱重工相模原
●
0-40
○ 三菱重工相模原
2013.11. 2. 三菱重工相模原製作所グラウンド
14:00
栗田工業
●
0-47
2013.11. 9. 相模原麻溝公園競技場
14:00
三菱重工相模原 ○
80-5
○ 三菱重工相模原
●
2013.11.30. 海老名運動公園陸上競技場
14:00
東京ガス
● 10-18 ○
P66 に記事
東京ガス
栗田工業
公式戦記録
大学委員会
2013. 4.21. 桐蔭学園高校
関東大学春季大会
2013年あれこれ
「県内で開催の大学大会」
をご覧ください。
2013.5.6. 相模原麻溝公園競技場
関東学院大
● 24-26 ○
P65 に記事
摂南大
2013.11.9. 相模原麻溝公園競技場
國學院大
● 28-46 ○
P66 に記事
山梨学院大
2013.10.19. ニッパツ三ツ沢球技場
早稲田大
○
19-6
2013.11.16. ニッパツ三ツ沢球技場
14:00
青山学院大
○
48-9
●
●
2013.12.1. 相模原麻溝公園競技場
14:00
成蹊大
○ 33-31 ●
P58 に記事
青山学院大
P59 に記事
日体大
第61回関東高等学校ラグビーフットボール大会 神奈川県予選会
(*)合同チーム構成校
合同 A 山手学院高、県立横浜緑ヶ丘高
合同 B 県立生田高、県立神奈川総合産業高
合同 C県立深沢高、県立七里ガ浜高、県立大船高、湘南学園高、
県立平塚工科高、県立大磯高、県立小田原城北工業高
合同 D 武相高、県立横浜栄高、県立鶴見高、横浜高
合同 E 県立津久井浜高、県立三浦臨海高、向上高、横浜創学館高
2013. 4. 7. 桐光学園高校
11:00 1 回戦 日大藤沢高 ○ 50-0 ● 桐光学園高
12:00 1 回戦 公文国際学園高 ○ 10-7 ● 県立湘南高
13:00 1 回戦 県立住吉高 ● 不戦勝 ○ 県立横須賀高
11:00
12:00
13:00
14:00
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
鎌倉学園高
県立新城高
県立松陽高
県立柏陽高
2013. 4.14. 県立湘南高校
11:00
12:00
13:00
14:00
2 回戦 平塚学園高
2 回戦 合同 C(*)
2 回戦 日大藤沢高
2 回戦 県立横須賀高
2013. 4.14. 県立川和高校
11:00
12:00
13:00
14:00
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
合同 E(*)
県立川和高
合同 D(*)
合同 A(*)
10:00
11:15
12:30
13:45
3 回戦
法政二高
○ 24-0 ● 県立横浜修悠館高
3 回戦 県立追浜高 ● 不戦勝 ○ 慶應義塾高
3 回戦 湘南工大附高 ○ 33-5 ● 公文国際学園高
3 回戦 県立横須賀高 ● 7-15 ○ 日大附属高
10:00 準々決勝 法政二高
11:15 準々決勝関東学院六浦高
12:30 準々決勝 湘南工大附高
13:45 準々決勝 桐蔭学園高
● 0-50 ○ 慶應義塾高
● 21-40 ○ 東海大相模高
● 7-43 ○ 日大附属高
○ 70-12 ● 関東学院高
● 5-29
● 5-59
● 0-43
○ 12-10
○
○
○
●
○
●
○
○
● 県立柏陽高
○ 公文国際学園高
● 横浜隼人高
● 桐蔭中等高
26-8
0-48
25-0
12-7
10:00 準決勝 東海大相模高 ● 12-31 ○
11:15 準決勝 桐蔭学園高 ○ 48-5 ●
慶應義塾高
日大附属高
2013. 5.18. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
10:00 3 位決定 日大附属高
11:15 決勝
桐蔭学園高
● 14-17 ○ 東海大相模高
○ 52-12 ● 慶應義塾高
日体大
高校委員会
2013. 4. 7. 県立生田高校
● 平塚学園高
○ 関東学院高
● 合同 B(*)
○ 東海大相模高
2013. 5.11. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
関東大学対抗戦A
14:00
49-0
0-73
38-0
0-40
2013. 5. 4. 藤沢市秋葉台公園球技場
関東大学リーグ戦第2部
11:00
3 回戦 桐蔭学園高 ○
3 回戦 県立西湘高 ●
3 回戦 関東学院六浦高 ○
3 回戦 日大藤沢高 ●
2013. 4.21. 慶應義塾高校
相模原春季大学オープン戦
13:00
10:00
11:15
12:30
13:45
合同 B(*)
県立横浜修悠館高
合同 A(*)
市立横須賀総合高
● 14-41 ○ 合同 B(*)
● 0-54 ○ 県立横浜修悠館高
● 19-33 ○ 県立西湘高
● 不戦勝 ○ 県立追浜高
2013年度 神奈川県高等学校総合体育大会
ラグビーフットボール競技会(7人制大会)
(*)合同チーム構成校
合同 A 県立津久井浜高、横浜創学館高、県立三浦臨海高
合同 B 県立小田原城北工業高、県立大磯高
合同 C 県立深沢高、県立七里ガ浜高
2013. 4.27. 藤沢市秋葉台公園球技場
10:00 A リーグ 鎌倉学園高
10:20 B リーグ 合同 A(*)
10:40 B リーグ
向上高
11:00 A リーグ 鎌倉学園高
11:20 B リーグ 合同 A(*)
11:40 B リーグ
向上高
12:00 A リーグ 桐蔭学園高
12:20 C リーグ 県立西湘高
12:40 C リーグ 桐光学園高
13:00 B リーグ 合同 A(*)
13:20 C リーグ 桐光学園高
13:40 C リーグ 県立西湘高
14:00 B リーグ 慶應義塾高
14:20 C リーグ県立横浜緑ヶ丘高
14:40 C リーグ 県立西湘高
●
○
●
○
●
○
○
●
○
●
○
○
○
●
○
5-50
29-7
12-36
31-14
0-66
33-0
73-0
0-29
27-7
7-28
22-5
29-14
52-0
0-55
21-10
2013. 5. 3. 藤沢市秋葉台公園球技場
10:00 D リーグ 県立新城高
10:20 D リーグ 合同 B(*)
10:40 E リーグ市立横須賀総合高
11:00 E リーグ 県立生田高
11:20 D リーグ 県立新城高
11:40 D リーグ 合同 B(*)
12:00 E リーグ市立横須賀総合高
12:20 E リーグ 県立生田高
12:40 D リーグ 県立新城高
13:00 D リーグ県立希望ケ丘高
13:20 E リーグ市立横須賀総合高
13:40 E リーグ県立横浜修悠館高
●
●
○
○
●
●
○
○
○
△
○
●
0-24
0-52
14-10
38-19
5-42
5-22
39-0
26-14
33-0
19-19
31-24
0-32
○
●
○
●
○
●
●
○
●
○
●
●
●
○
●
桐蔭学園高
県立住吉高
慶應義塾高
合同 C(*)
慶應義塾高
県立住吉高
合同 C(*)
東海大相模高
県立横浜緑ヶ丘高
向上高
東海大相模高
県立横浜緑ヶ丘高
県立住吉高
東海大相模高
桐光学園高
○
○
●
●
○
○
●
●
●
△
●
○
県立追浜高
県立希望ケ丘高
県立松陽高
県立横浜修悠館高
県立希望ケ丘高
県立追浜高
県立横浜修悠館高
県立松陽高
合同 B(*)
県立追浜高
県立生田高
県立松陽高
99
公式戦記録
第68回国民体育大会関東ブロック大会
少年男子
(高校生・15人制)
2013. 8.23. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
09:30 1 回戦
10:35 1 回戦
11:40 1 回戦
神奈川県
千葉県
茨城県
○ 42-19 ●
○ 26-10 ●
○ 14-5 ●
2013. 8.25. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
10:00
11:10
決勝
決勝
千葉県
栃木県
○ 43-24 ●
● 12-41 ○
2013.11. 2. 藤沢市秋葉台公園球技場
10:00 準々決勝
11:15 準々決勝
12:30 準々決勝
13:45 準々決勝
茨城県
神奈川県
2013.11.17. ニッパツ三ツ沢球技場
11:00 準決勝
12:15 準決勝
(*)合同チーム構成校
合同 A 県立津久井浜高、横浜創学館高、県立三浦臨海高
合同 B 県立大磯高、県立小田原城北工業高、県立七里ガ浜高、
県立深沢高、県立平塚工科高、旭丘高
合同 C 県立鶴見高、武相高、横浜高、浅野高
2013.10.13. 横須賀市立横須賀総合高校
1 回戦 合同 B(*) ● 0-65 ○ 市立横須賀総合高
1 回戦 県立横浜修悠館高 ● 12-17 ○ 横浜隼人高
1 回戦 県立追浜高 ●
0-7
○ 県立神奈川工業高
1 回戦 合同 C(*) ● 5-55 ○ 鎌倉学園高
2013.10.13. 県立希望ケ丘高校
1 回戦 県立希望ケ丘高 ● 0-66 ○ 県立横須賀高
1 回戦 日大藤沢高 ○ 50-14 ● 県立神奈川総合産業高
1 回戦 県立横浜栄高 ● 12-87 ○ 桐光学園高
1 回戦
向上高
● 7-44 ○ 山手学院高
1 回戦 県立西湘高 ● 0-72 ○ 公文国際学園高
2013.10.13. 県立川和高校
11:00
12:00
13:00
14:00
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
合同 A(*)
県立柏陽高
県立新城高
県立住吉高
2013.10.20. 県立生田高校
11:00 2 回戦 市立横須賀総合高
12:00 2 回戦 山手学院高
13:00 2 回戦 県立生田高
14:00 2 回戦 県立横浜緑ケ丘高
2013.10.20. 県立湘南高校
11:00
12:00
13:00
14:00
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
平塚学園高
日大藤沢高
県立新城高
鎌倉学園高
2013.10.27. 東海大相模高校
3 回戦 公文国際学園高 ● 0-59 ○ 東海大相模高
3 回戦 日大藤沢高 ● 7-53 ○ 関東学院六浦高
3 回戦 横浜隼人高 ● 14-69 ○
法政二高
3 回戦 県立柏陽高 ● 0-125 ○ 桐蔭学園高
2013.10.27. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
10:00 3 回戦 県立横須賀高 ●
11:15 3 回戦 慶應義塾高 ○
5-39
69-5
○
●
関東学院高
桐蔭中等高
● 東海大相模高
○ 桐蔭学園高
● 22-34 ○
桐蔭学園高
P60に記事
2013.12. 1. 県立希望ケ丘高校
10:00
11:00
12:00
13:00
県立希望ケ丘高
合同 B(*)
県立生田高
県立新城高
● 7-14
● 0-48
○ 38-5
● 11-17
2013.12. 8. 桐光学園高校
11:00
12:00
13:00
県立横浜栄高 ●
県立生田高 ○
合同 C(*) ●
○ 県立神奈川工業高
○ 日大藤沢高
● 県立横浜栄高
○ 県立西湘高
0-74
24-5
0-36
○
●
○
桐光学園高
県立住吉高
横浜隼人高
2013.12. 8. 横須賀市立横須賀総合高校
11:00
12:00
13:00
市立横須賀総合高 ○ 78-7 ● 県立新城高
県立追浜高 △ 17-17 △ 県立西湘高
平塚学園高 ● 14-22 ○ 県立横須賀高
2013.12.15. 県立川和高校
桐光学園高
県立新城高
38-7
5-47
(*)合同チーム構成校
合同 A 県立横浜緑ケ丘高、山手学院高
合同 B 県立七里ガ浜高、県立平塚工科高、県立大磯高、
県立小田原城北工業高、旭丘高
合同 C 向上高校、県立三浦臨海高、横浜創学館高
● 14-15 ○ 県立柏陽高
● 0-36 ○ 桐光学園高
● 7-26 ○ 横浜隼人高
● 0-58 ○ 公文国際学園高
●
0-8
○ 県立横須賀高
○ 19-12 ● 県立湘南高
○ 10-8 ● 県立神奈川工業高
● 0-45 ○ 桐蔭中等高
○
●
2013年度 神奈川県高等学校
ラグビーフットボール新人大会
2013.12.15. 県立湘南高校
10:00 3 回戦 湘南工大附高 ○ 48-20 ●
11:15 3 回戦 日大附属高 ○ 113-0 ●
100
慶應義塾高
● 15-41 ○ 県立横浜緑ケ丘高
○ 47-10 ● 県立川和高
○ 16-12 ● 県立松陽高
● 0-65 ○ 桐蔭中等高
2013.10.27. 慶應義塾高校
10:00
11:15
12:30
13:45
決勝
慶應義塾高
日大附属高
● 関東学院六浦高
● 湘南工大附高
● 関東学院高
●
法政二高
90-0
59-5
35-7
49-0
2013.11.10. 相模原麻溝公園競技場
第93回全国高等学校ラグビーフットボール大会
神奈川県予選会
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
○
○
○
○
群馬県
山梨県
埼玉県
13:00
10:00
11:00
12:00
13:00
桐蔭学園高
日大附属高
慶應義塾高
東海大相模高
11:00
12:00
13:00
14:00
11:00
12:00
13:00
14:00
合同 B(*)
合同 A(*)
市立横須賀総合高
県立住吉高
県立追浜高
県立川和高
鎌倉学園高
県立柏陽高
● 5-64
● 0-76
○ 52-0
● 不戦勝
○
○
●
○
県立湘南高
横浜隼人高
県立西湘高
桐光学園高
○ 18-5 ● 県立新城高
● 7-22 ○ 県立希望ケ丘高
● 21-23 ○ 県立横須賀高
○ 27-10 ● 桐蔭中等高
2013.12.21. 陸上自衛隊高等工科学校グラウンド
11:00
12:00
県立柏陽高
県立川和高
● 7-38 ○ 県立横浜修悠館高
● 10-27 ○ 県立神奈川工業高
2013.12.22. 横須賀市立横須賀総合高校
11:00
12:00
13:00
14:00
市立横須賀総合高
県立湘南高
鎌倉学園高
合同 C(*)
2013.12.23. 県立生田高校
11:00
12:00
13:00
○ 61-0
● 7-19
● 0-50
○ 不戦勝
県立横浜栄高 ●
県立生田高 ●
県立横浜修悠館高 ○
7-19
5-55
45-7
● 県立追浜高
○ 日大藤沢高
○ 平塚学園高
● 合同 A(*)
○
○
●
県立住吉高
桐光学園高
桐蔭中等高
公式戦記録
2014. 1.11. 慶應義塾高校
11:00
12:15
13:30
14:45
1 回戦 湘南工大附高 ○ 40-0 ● 県立神奈川工業高
1 回戦 慶應義塾高 ○ 84-10 ● 桐光学園高
1 回戦 県立横浜修悠館高 ● 14-54 ○
法政二高
1 回戦 日大附属高 ○ 46-0 ● 横浜隼人高
2014. 1.12. 横須賀市大津公園グラウンド
11:00 1 回戦 関東学院高 ○ 33-18 ● 日大藤沢高
12:15 1 回戦 関東学院六浦高 ○ 42-15 ● 県立横須賀高
13:30 1 回戦 市立横須賀総合高 ● 14-50 ○ 東海大相模高
2014. 1.19. 藤沢市秋葉台公園球技場
10:00 準々決勝関東学院六浦高
11:15 準々決勝 慶應義塾高
12:30 準々決勝 日大附属高
13:45 準々決勝 桐蔭学園高
● 12-43 ○ 東海大相模高
○ 81-12 ● 湘南工大附高
● 5-12 ○
法政二高
○ 107-5 ● 関東学院高
2014. 1.25. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
10:00 準決勝
11:30 準決勝
桐蔭学園高
慶應義塾高
○ 90-7 ●
法政二高
○ 45-22 ● 東海大相模高
2014. 2. 2. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
15:30
決勝
慶應義塾高
● 14-33 ○
桐蔭学園高
中学担当
P95に記事
(*)合同チーム構成校
合同 1 東海中、高浜中
合同 2 湘南中、浅野中、南瀬谷中、谷本中
合同 3 公文国際学園中、日大附属中
13:30 C リーグ 合同 1(*) ○
14:30 C リーグ関東学院六浦中 ○
15:30 A リーグ 桐蔭学園中 ○
71-0
33-7
99-5
○
柏ケ谷中
● 慶應義塾普通部
第31回 神奈川県秋季中学校大会
(第33回 東日本中学校大会予選)
P96に記事
(*)合同チーム構成校
合同 1 東海中、高浜中
合同 2 浅野中、南瀬谷中、谷本中
【予選リーグ】
2013. 9. 8. 海老名市中野多目的広場
14:00 C リーグ 合同 2(*) ● 0-130 ○
2013. 9.15. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
13:00 B リーグ慶應義塾普通部 ○ 74-0 ● 日大附属中
14:20 D リーグ 山手学院中 ● 10-50 ○ 関東学院六浦中
2013. 9.23. 桐蔭学園
13:00 A リーグ 桐蔭学園中
14:00 B リーグ 日大附属中
15:00 D リーグ 山手学院中
○ 45-5 ●
法政二中
○ 43-12 ● 公文国際学園中
● 0-50 ○ 関東学院中
山手学院中
柏ケ谷中
13:30 C リーグ関東学院六浦中 ○ 104-0 ● 鎌倉学園中
14:30 A リーグ 桐蔭学園中 ○ 121-0 ● 合同 2(*)
15:30 C リーグ 合同 1(*) ● 5-36 ○
法政二中
2013. 4.21. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
柏ケ谷中
山手学院中
2013. 4.28. 公文国際学園
13:00 A リーグ 合同 2(*) ● 12-26 ○ 合同 3(*)
14:00 B リーグ慶應義塾普通部 ○ 42-5 ● 関東学院中
15:00 C リーグ 合同 1(*) ● 17-31 ○ 関東学院六浦中
● 10-52 ○
○ 63-5 ●
15:40 C リーグ 鎌倉学園中
●
5-64
○
2013. 9.29. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
柏ケ谷中
関東学院中
法政二中
12:00 B リーグ慶應義塾普通部 ○ 不戦勝 ● 公文国際学園中
2013. 4.21. 公文国際学園
14:20 B リーグ 関東学院中 ● 10-42 ○
15:10 B リーグ慶應義塾普通部 ○ 84-0 ●
柏ケ谷中
2013. 9.29. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
● 鎌倉学園中
●
法政二中
● 合同 3(*)
14:20 B リーグ 関東学院中 ○ 58-0 ●
15:10 B リーグ慶應義塾普通部 ○ 34-19 ●
13:00 C リーグ 鎌倉学園中
14:00 B リーグ 柏ケ谷中
0-31
64-7
11:40 D リーグ関東学院六浦中 ○ 41-7 ●
12:40 A リーグ 合同 1(*) ● 24-25 ○
2013. 4.14. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
2013. 4.28. ニッパツ三ツ沢球技場
11:20 3 位決定関東学院六浦中 ●
12:10 決勝
桐蔭学園中 ○
2013. 5.19. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
第27回 神奈川県春季中学校大会 (第64回 関東中学校大会予選)
2013. 4.14. 公文国際学園
2013. 5.19. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
法政二中
山手学院中
2013. 5. 6. 関東学院六浦
13:00 1 回戦 関東学院六浦中 ○ 47-0 ● 合同 3(*)
14:00 1 回戦
柏ケ谷中
○ 28-24 ●
法政二中
2013. 5.12. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
14:00 準決勝 関東学院六浦中 ● 10-12 ○ 慶應義塾普通部
15:00 準決勝 桐蔭学園中 ○ 81-0 ●
柏ケ谷中
2013.10. 6. 藤沢市秋葉台公園球技場
13:30 C リーグ 合同 2(*) ● 29-39 ○
15:50 A リーグ 合同 1(*) ● 7-57 ○
鎌倉学園中
桐蔭学園中
【決勝トーナメント】
2013.10.13. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
13:00
13:50
14:40
15:30
1 回戦 鎌倉学園中
1 回戦 日大附属中
1 回戦
柏ケ谷中
1 回戦 慶應義塾普通部
● 0-143 ○ 桐蔭学園中
● 0-64 ○ 関東学院六浦中
● 22-26 ○ 関東学院中
○ 61-0 ●
法政二中
2013.10.20. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
13:00 準決勝 桐蔭学園中 ○ 34-19 ● 関東学院六浦中
14:00 準決勝 慶應義塾普通部 ○ 41-7 ● 関東学院中
2013.10.27. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
13:00 3 位決定関東学院六浦中 ○ 36-12 ●
14:00 決勝 慶應義塾普通部 ● 13-55 ○
関東学院中
桐蔭学園中
第16回 神奈川県中学校新人大会
(*)合同チーム構成校
合同 1 関東学院中、日大附属中
合同 2 東海中、高浜中、港中
合同 3 公文国際学園中、湘南中、南瀬谷中
【予選リーグ】
2013. 11.17. 県立保土ヶ谷公園ラグビー場
11:15 A リーグ 合同 1(*) ●
5-44
○
山手学院中
12:05 B リーグ
76-0
●
浅野中
法政二中
○
101
公式戦記録
【予選 B ブロック】
2013.11.23. 公文国際学園
15:30 A リーグ 合同 3(*) ●
5-50
○
山手学院中
2013.11.24. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
09:30 A リーグ 合同 1(*) ● 5-29 ○
10:20 B リーグ 合同 2(*) ● 12-19 ○
2013.11.24. 関東学院六浦
14:30 B リーグ関東学院六浦中 ○
91-0
2013.11.30. 海老名市中野多目的広場
14:30 A リーグ
谷本中
●
5-86
谷本中
法政二中
●
浅野中
○
柏ケ谷中
2013.12. 1. 関東学院大学釜利谷グラウンド
11:30 B リーグ
法政二中
●
5-46
○ 関東学院六浦中
2013.12. 1. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
12:45 B リーグ 鎌倉学園中
○ 48-10 ●
2013.12. 8. 公文国際学園
14:00 A リーグ 合同 3(*) ● 15-17 ○
2013.12.15. 公文国際学園
14:30 A リーグ 合同 3(*) ●
15:30 A リーグ
谷本中
●
0-62
5-51
○
○
浅野中
谷本中
柏ケ谷中
山手学院中
2013.12.22. 関東学院六浦
10:30 B リーグ 鎌倉学園中 ● 14-69 ○ 関東学院六浦中
11:30 B リーグ 合同 2(*) ○ 69-0 ●
浅野中
2013.12.25. 関東学院六浦
12:30 B リーグ 鎌倉学園中 ● 10-20 ○
法政二中
13:20 B リーグ 合同 2(*) ● 7-33 ○ 関東学院六浦中
2014. 1.11. 公文国際学園
15:10 A リーグ 合同 1(*) ● 15-25 ○ 合同 3(*)
14:00 B リーグ 合同 2(*) ○ 48-22 ●
13:15 A リーグ 山手学院中
11:40
● 22-24 ○
15:30 A リーグ 合同 1(*) ●
鎌倉学園中
5-55
○
柏ケ谷中
柏ケ谷中
2014. 1.26. 慶應義塾体育会蹴球部下田グラウンド
14:50 A リーグ 桐蔭学園中 ○ 55-12 ●
柏ケ谷中
15:40 B リーグ慶應義塾普通部 ○ 19-14 ● 関東学院六浦中
15:40
● 神奈川 DAGS RS
横浜 RS
○
90-7
● 海老名 RS 茅ヶ崎 RS
2013. 5. 6. 北里大学第 2 グラウンド
10:00
神奈川 DAGS RS ● 10-57 ○ 海老名 RS 茅ヶ崎 RS
【予選 C ブロック】
2013. 4.28. 横須賀市大津公園グラウンド
14:00
14:50
藤沢 RS
○ 108-0 ●
鎌倉 RS
横須賀市 RS ○ 不戦勝 ● 厚木 RS 秦野 RS
2013. 5. 6. 北里大学第 2 グラウンド
10:50
鎌倉 RS
○ 29-12 ● 厚木 RS 秦野 RS
11:40
藤沢 RS
○
56-5
● 横須賀市 RS
【決勝リーグ】
2013. 5.12. 横須賀市大津公園グラウンド
14:50
藤沢 RS
● 21-34 ○
2013. 5.19. 北里大学第 2 グラウンド
13:20
田園 RS
△
0-0
△
2013. 5.26. 横須賀市大津公園グラウンド
15:25
田園 RS
○ 31-19 ●
横浜 RS
藤沢 RS
横浜 RS
第39回 神奈川県ラグビースクール秋季ジュニア
ラグビーフットボール大会
2013. 9.22. 北里大学第 2 グラウンド
厚木 RS 秦野 RS ● 7-130 ○
藤沢 RS
12:10
大和 CCRS
○ 39-10 ● 神奈川 DAGS RS
13:00
相模原 RS
●
0-69
○
横浜 RS
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ●
5-67
○
田園 RS
15:10
12:00
川崎市 RS
○ 24-15 ●
13:40
大和 CCRS
●
10:00
2013年度 神奈川県ラグビースクール
春季交流大会 (ジュニア)
○
相模原 RS
藤沢 RS
厚木 RS 秦野 RS ● 0-108 ○ 神奈川 DAGS RS
川崎市 RS
● 0-109 ○
横浜 RS
2013. 9.29. 横須賀市大津公園グラウンド
14:50
【予選 A ブロック】
田園 RS
○
76-0
● 横須賀市 RS
【B チーム】
2013. 4.28. 北里大学第 2 グラウンド
○
○
33-0
71-0
●
●
2013. 5. 3. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
川崎市 RS
大和 CCRS
0-36
2013. 9.29. 北里大学第 2 グラウンド
ラグビースクール担当
大和 CCRS
田園 RS
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ○ 29-19 ● 横須賀市 RS
12:50
14:30
102
85-0
2013. 9.23. 横須賀市大津公園グラウンド
【決勝リーグ】
14:00
14:50
○
2013. 5. 3. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
11:20
2014. 1.19. 藤沢市秋葉台公園球技場
10:00
10:50
横浜 RS
【A チーム】
2014. 1.12. 東海大相模高校
2014. 1.13. 公文国際学園
2013. 4.28. 北里大学第 2 グラウンド
○ 59-21 ●
● 0-38 ○
川崎市 RS
相模原 RS
相模原 RS
田園 RS
2013. 9.22. 北里大学第 2 グラウンド
13:50
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ●
7-29
○
2013. 9.23. 横須賀市立大津公園グラウンド
15:20
鎌倉 RS
●
5-47
○
川崎市 RS
横浜 RS
公式戦記録
2013. 9.29. 北里大学第 2 グラウンド
10:50
11:30
厚木 RS 秦野 RS ●
鎌倉 RS
○
7-31
○
田園 RS
57-7
●
川崎市 RS
15:30
神奈川 DAGS RS ○ 40-12 ●
16:10
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ● 12-50 ○ 横須賀市 RS
藤沢 RS
2013.10.13. 横須賀市立大津公園グラウンド
横浜 RS
○
72-0
2013.10.14. 藤沢市秋葉台公園球技場
14:40
鎌倉 RS
○
7-5
15:20
横浜 RS
○
46-5
16:00
川崎市 RS
● 横須賀市 RS
●
藤沢 RS
● 神奈川 DAGS RS
● 12-29 ○
田園 RS
2013.10.27. 北里大学第 2 グラウンド
10:00
10:40
11:20
田園 RS
● 19-21 ○ 神奈川 DAGS RS
厚木 RS 秦野 RS ●
藤沢 RS
○
5-48
○
59-0
● 横須賀市 RS
2013.11. 3. 海老名市中野多目的広場
14:00
14:40
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ●
相模原 RS
●
川崎市 RS
7-63
○
藤沢 RS
5-59
○
横浜 RS
14:40
15:20
田園 RS
○ 24-21 ● 横須賀市 RS
厚木 RS 秦野 RS ●
川崎市 RS
0-46
○
鎌倉 RS
● 14-28 ○
田園 RS
2013.11 .4. 横須賀市大津公園グラウンド
10:00
田園 RS
●
0-27
○
横浜 RS
10:40
厚木 RS 秦野 RS ●
0-62
○
藤沢 RS
11:20
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ●
5-22
○ 神奈川 DAGS RS
12:00
鎌倉 RS
12:40
川崎市 RS
13:20
○ 19-14 ● 横須賀市 RS
● 12-29 ○
横浜 RS
厚木 RS 秦野 RS ● 12-19 ○ 神奈川 DAGS RS
【C チーム】
2013. 9.22. 北里大学第 2 グラウンド
相模原 RS
●
5-26
○
10:40
大和 CCRS
●
5-75
○ 神奈川 DAGS RS
横浜 RS
10:00
藤沢 RS
○
12-0
● 横須賀市 RS
10:40
相模原 RS
○
53-0
●
11:20
横浜 RS
大和 CCRS
○ 14-12 ● 神奈川 DAGS RS
2013. 9.29. 横須賀市大津公園グラウンド
7-24
○ 横須賀市 RS
2013.10.13. 横須賀市大津公園グラウンド
10:00
大和 CCRS
●
5-34
○ 横須賀市 RS
10:40
相模原 RS
○
12-0
●
2013.10.14. 藤沢市秋葉台公園球技場
10:00
10:40
神奈川 DAGS RS ● 17-24 ○
相模原 RS
41-5
2013.11. 3. 海老名市中野多目的広場
横浜 RS
○
33-0
● 神奈川 DAGS RS
●
藤沢 RS
2013.11. 4. 横須賀市大津公園グラウンド
14:00
横浜 RS
14:40
大和 CCRS
○ 15-10 ● 横須賀市 RS
●
5-31
○
藤沢 RS
○ 29-21 ●
藤沢 RS
【A チーム順位決定戦】
2013.10. 6. 北里大学第 2 グラウンド
10:00
田園 RS
2013.10. 6. 海老名市中野多目的広場
14:00
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ●
14:50
神奈川 DAGS RS ● 12-43 ○ 横須賀市 RS
15:40
厚木 RS 秦野 RS ●
7-29
7-80
○
大和 CCRS
○
相模原 RS
2013.10 13. 横須賀市大津公園グラウンド
11:20
厚木 RS 秦野 RS ● 不戦勝 ○ 横須賀市 RS
12:10
川崎市 RS
● 24-31 ○
大和 CCRS
13:00
横浜 RS
○ 29-17 ●
藤沢 RS
13:50
相模原 RS
○ 41-12 ● 神奈川 DAGS RS
11:20
12:10
13:00
13:50
厚木 RS 秦野 RS ● 不戦勝 ○ 神奈川 DAGS RS
相模原 RS
○
41-0
● 横須賀市 RS
海老名 RS 茅ヶ崎 RS ○ 29-17 ●
田園 RS
● 14-26 ○
川崎市 RS
横浜 RS
第23回 神奈川県ラグビースクール選抜
東西対抗戦
2013.11.17. ニッパツ三ツ沢球技場
10:20
東軍
● 20-38 ○
西軍
2014. 3. 1. YC&ACグラウンド
【予選 A グループ】
1 位鎌倉 RS、2 位北上 RS、3 位厚木 RS
2013. 9.23. 横須賀市大津公園グラウンド
神奈川 DAGS RS ●
○
第4回 神奈川県ミニラグビーファイナルカップ
10:00
14:00
相模原 RS
2013.10.14. 藤沢市秋葉台公園球技場
2013.11. 3. 横須賀市大津公園グラウンド
14:00
12:00
15:20
2013. 9.29. 横須賀市立大津公園グラウンド
14:40
2013.10.27. 北里大学第 2 グラウンド
藤沢 RS
【予選 B グループ】
1 位横浜 RS、2 位グリーン・YC、3 位福島県合同
【予選 C グループ】
1 位田園 RS、2 位川崎市 RS、3 位日立 RS
【予選 D グループ】
1 位横浜 RS、2 位佐倉市 RS、3 位海老名 RS
【予選 E グループ】
1 位横須賀市 RS、2 位浦和 RS、3 位秦野 RS
【予選 F グループ】
1 位上郷 RS、2 位相模原 RS、3 位大和 CCRS
藤沢 RS
○ 17-14 ● 横須賀市 RS
【予選 G グループ】
1 位麻生 RS、2 位茅ヶ崎 RS、3 位多摩 RS
103
公式戦記録
2014. 3. 2. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
2013.10.14. 横須賀市大津公園グラウンド
【カップトーナメント、プレートトーナメント、
ボウルトーナメント】
特集 2 関連記事「第 4 回 神奈川県ミニラグビーファイナ
ルカップ開催レポート」
(P20)のトーナメント図をご覧
ください。
2013年度 神奈川県ミニラグビースクール大会
2013. 9.28. 川崎市等々力陸上競技場
2013.10.14. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
2013.10.6. 相模原麻溝公園スポーツ広場
2013.10.27. 海老名市中野多目的広場
2013.11. 3. 相模原麻溝公園スポーツ広場
2013.10.13. 鎌倉市深沢多目的スポーツ広場
104
公式戦記録
2013.11. 3. 横浜市新横浜公園運動広場
2013.11.17. 海老名運動公園陸上競技場
2013.11.17. 鎌倉市深沢多目的スポーツ広場
2013.11. 4. 藤沢市秋葉台公園球技場
2013.11.23. 横須賀市大津公園グラウンド
2013.11. 4. 日大稲城グラウンド
2013.11.24. 横須賀市大津公園グラウンド
2013.11.10. 相模原麻溝公園スポーツ広場
クラブ委員会
2013年度第56回神奈川県春季クラブ選手権
P81に記事
【1 部】
2013. 4. 7. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
2013.11.10. 横須賀市大津公園グラウンド
12:00
クイール
13:30
J-EAGLES
○ 21-14 ● ブラックホース
● 28-42 ○
六郷クラブ
2013. 4.21. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
11:45
クイール
●
0-62
○ タイセイハウジーレッズ
2013. 4.21. 藤沢市秋葉台公園球技場
13:00
14:15
ブラックホース ● 19-55 ○ 湘南プレイボーイズ
J-EAGLES
● 17-41 ○ 湘南フジクラブ
105
公式戦記録
2013. 5.12. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:10
湘南フジクラブ ○
14:20
六郷クラブ
64-7
●
クイール
○ 39-15 ● ブラックホース
2013. 5.26. 藤沢市秋葉台公園球技場
湘南プレイボーイズ ○ 19-17 ● 湘南フジクラブ
14:00
15:15
J-EAGLES
● 19-48 ○ タイセイハウジーレッズ
16:30
六郷クラブ
△ 29-29 △
2013. 6. 2. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:30
湘南フジクラブ ● 12-36 ○
2013. 6. 9. 県立体育センター球技場
クイール
六郷クラブ
11:40
クイール
●
3-60
○ 湘南プレイボーイズ
12:50
J-EAGLES
○
50-7
● ブラックホース
2013. 6.16. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
15:10
六郷クラブ
○ 14-12 ● 湘南プレイボーイズ
16:20
J-EAGLES
○ 31-10 ●
クイール
2013. 6.16. 県立体育センター球技場
湘南フジクラブ ● 19-31 ○ タイセイハウジーレッズ
15:15
2013. 6.23. 北里大学第 2 グラウンド
10:30
湘南プレイボーイズ ● 14-38 ○ タイセイハウジーレッズ
2013. 6.30. 藤沢市秋葉台公園球技場
湘南フジクラブ ○
24-7
● ブラックホース
14:15
湘南プレイボーイズ ○
55-7
●
六郷クラブ
J-EAGLES
● 10-31 ○ タイセイハウジーレッズ
2013. 7. 7. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:10
ブラックホース ● 不戦勝 ○ タイセイハウジーレッズ
藤沢ウエスト ● 15-18 ○ 玉川ジャンキーズ
2013. 6.30. 藤沢市秋葉台公園球技場
11:30
藤沢ウエスト ● 10-33 ○
勝敗
勝点
順位
JSKS
4勝0敗
19
1
玉川ジャンキーズ
1勝3敗
7
4
ふ ROOTS
2勝2敗
11
2
藤沢ウエスト
1勝3敗
6
5
川崎キッズヒーローズ
2勝2敗
9
3
【3 部】
2013. 3.17. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
11:30 A ブロック バルバーリ
● 12-34 ○
松陽クラブ
12:40 B ブロック Himanchu
○ 17-12 ●
日藤クラブ
2013. 3.31. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
11:30 B ブロック 豊福クラブ
● 12-60 ○
日藤クラブ
12:40 B ブロックブラックシーガルズ ● 20-36 ○
Himanchu
13:50 A ブロックDAIKEN サンライズ ● 不戦勝 ○ KMT レッドブルズ
13:30 A ブロックブルーファルコンズ ● 10-40 ○
14:45 A ブロック バルバーリ
●
7-42
12:55 A ブロック 松陽クラブ
●
0-12
○ DAIKEN サンライズ
14:05 B ブロック ジャッカルズ ○ 不戦勝 ●
順位
タイセイハウジーレッズ
5 勝 1 不戦勝 0 敗
29
1
16:45 A ブロックKMT レッドブルズ ○
湘南プレイボーイズ
4勝2敗
20
3
湘南フジクラブ
3勝3敗
16
4
2013. 4.28. 北里大学第 2 グラウンド
ブラックホース
0 勝 5 敗 1 不戦敗
1
六郷クラブ
4勝1敗1分
22
J-EAGLES
2勝4敗
11
5
クィール
1勝4敗1分
7
6
15:30 B ブロック 豊福クラブ
13:30 A ブロック ゼロクラブ
● 0-129 ○ ブラックシーガルズ
77-0
●
ゼロクラブ
○
53-7
●
バルバーリ
7
14:45 B ブロック ジャッカルズ ○
63-0
●
豊福クラブ
2
2013. 5.12.YC&AC
13:05 B ブロック ジャッカルズ ● 不戦勝 ○ ブラックシーガルズ
14:20 A ブロック 松陽クラブ
● 29-31 ○
15:30 A ブロックDAIKEN サンライズ ● 29-43 ○ ブルーファルコンズ
11:10
JSKS
○ 24-17 ● 玉川ジャンキーズ
2013. 5.26. 北里大学第 2 グラウンド
14:40
ふ ROOTS
○ 45-10 ● 川崎キッズヒーローズ
2013. 6. 2. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
川崎キッズヒーローズ ○ 29-24 ● 玉川ジャンキーズ
2013. 4.21. 藤沢市秋葉台公園球技場
● 12-15 ○ 藤沢ウエスト
2013. 5.26. 藤沢市秋葉台公園球技場
17:45
藤沢ウエスト ● 15-19 ○ 川崎キッズヒーローズ
JSKS
○
17-7
●
2013. 6. 9. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
15:50
17:00
ふ ROOTS
○
57-5
● 川崎キッズヒーローズ
玉川ジャンキーズ ●
0-29
○
JSKS
13:30 A ブロックKMT レッドブルズ ○ 不戦勝 ●
14:40 B ブロック 日藤クラブ
2013. 4.21. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
12:30
ゼロクラブ
2013. 5.12. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
2013. 4. 7. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
ふ ROOTS
Himanchu
2013. 4.21. 藤沢市秋葉台公園球技場
勝点
18:00
松陽クラブ
○ DAIKEN サンライズ
2013. 4.21. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
勝敗
15:15
JSKS
2 部チーム
1 部チーム
【2 部】
106
16:30
2013. 4.14. 北里大学第 2 グラウンド
13:00
15:30
2013. 6.16. 県立体育センター球技場
ふ ROOTS
バルバーリ
● 24-45 ○ ブラックシーガルズ
15:50 A ブロックブルーファルコンズ ○ 28-25 ●
ゼロクラブ
2013. 6. 9. 県立体育センター球技場
10:30 B ブロック 日藤クラブ
● 不戦勝 ○ ジャッカルズ
14:00 A ブロック 松陽クラブ
●
15:10 A ブロック バルバーリ
● 17-22 ○ ブルーファルコンズ
0-76
○ KMT レッドブルズ
2013. 6. 9. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:30 A ブロック ゼロクラブ
● 12-38 ○ DAIKEN サンライズ
14:40 B ブロック Himanchu
○
50-0
●
2013. 6.16. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
豊福クラブ
17:30 A ブロックブルーファルコンズ ● 不戦勝 ○ KMT レッドブルズ
公式戦記録
2013. 6.30. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
15:10 準決勝 KMT レッドブルズ ○ 不戦勝 ●
(A ブロック 1 位)
15:10 準決勝
松陽クラブ
豊福クラブ
(B ブロック 2 位)
● 12-21 ○ ブラックシーガルズ
(A ブロック 2 位)
(B ブロック 1 位)
決勝
KMT レッドブルズ ○
88-0
14:30 準決勝
JSKS
●
0-52
○ 湘南フジクラブ
15:45 準決勝 湘南プレイボーイズ ○ 45-12 ●
クイール
2013.12.15. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
14:25
決勝
湘南プレイボーイズ ○
20-7
● 湘南フジクラブ
【2 部】
2013. 7. 7. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
14:25
2013.12. 8. 藤沢市秋葉台公園球技場
● ブラックシーガルズ
2013. 9.29. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
14:25
川崎キッズヒーローズ ●
5-26
3 部 A ブロックチーム
勝敗
勝点
順位
松陽クラブ
2勝3敗
12
2
バルバーリ
0 勝 4 敗 1 不戦敗
1
4
14:25
ブルーファルコンズ
3 勝 1 敗 1 不戦敗
14
4
KMT-REDBULLS
2 勝 3 不戦勝
22
1
2013.10.13. 北里大学第 2 グラウンド
ゼロクラブ
2勝3敗
12
3
DAIKEN サンライズ
3 勝 1 敗 1 不戦敗
15
4
3 部 B ブロックチーム
勝敗
勝点
順位
himanchu
3 勝 0 敗 1 不戦敗
14
3
15:15
豊福クラブ
0勝4敗
0
2
日藤クラブ
1 勝 2 敗 1 不戦敗
7
3
2013.10.27. 県立体育センター球技場
ブラックシーガルズ
2 勝 1 不戦勝 1 敗
15
1
ジャッカルズ
1 勝 2 不戦勝 0 敗 1 不戦敗
13
3
DAIKEN サンライズ
3 勝 1 敗 1 不戦敗
15
4
○ 藤沢ウエスト
2013.10. 6. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
ブラックシーガルズ ○
14:35
ふ ROOTS
38-5
● 藤沢ウエスト
● 不戦勝 ○ 玉川ジャンキーズ
2013.10.20. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
14:25
藤沢ウエスト ○ 不戦勝 ●
ふ ROOTS
2013.10.20. 県立体育センター球技場
KMT レッドブルズ ○ 不戦勝 ● 玉川ジャンキーズ
14:00
KMT レッドブルズ ○ 100-0 ● 藤沢ウエスト
15:20
川崎キッズヒーローズ ○ 不戦勝 ●
2013.11. 3. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15
KMT レッドブルズ ○ 不戦勝 ●
ふ ROOTS
ふ ROOTS
2013.11. 3. 県立体育センター球技場
2013年度神奈川県秋季クラブ選手権大会
P82に記事
14:00
ブラックシーガルズ ○ 36-14 ● 玉川ジャンキーズ
2013.11.10. 藤沢市秋葉台公園球技場
16:30
【1 部】
2013.10.13. 県立体育センター球技場
14:00
JSKS
15:20
J-EAGLES
●
0-40
○ 湘南フジクラブ
○ 35-12 ●
クイール
2013.10.27. 藤沢市秋葉台公園球技場
13:00
J-EAGLES
● 14-40 ○ 湘南フジクラブ
2013.11.10. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15
JSKS
● 22-34 ○
J-EAGLES
○ 33-24 ●
湘南フジクラブ ○
14:20
46-5
●
JSKS
クイール
1 部チーム
勝敗
勝点
順位
湘南フジクラブ
3勝
15
1
J-EAGLES
2勝1敗
10
2
クイール
1勝2敗
5
3
JSKS
3敗
2
4
【チャレンジマッチ】
● 12-43 ○ 湘南プレイボーイズ
2013.12 .1. 北里大学第 2 グラウンド
12:10 準々決勝
JSKS
10:30
川崎キッズヒーローズ ● 22-30 ○ ブラックシーガルズ
15:45
藤沢ウエスト ○ 19-12 ● 玉川ジャンキーズ
2013.12. 1. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15
ブラックシーガルズ ○ 不戦勝 ●
14:25
川崎キッズヒーローズ ○ 21-17 ● 玉川ジャンキーズ
ふ ROOTS
2013.12. 8. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
KMT レッドブルズ ○ 123-0 ● 川崎キッズヒーローズ
2 部チーム
勝敗
勝点 順位
ふ ROOTS
5 不戦敗
0
6
玉川ジャンキーズ
3 敗 1 不戦勝 1 不戦敗
6
5
川崎キッズヒーローズ
1 勝 1 不戦勝 3 敗
9
4
藤沢ウエスト
2 勝 2 敗 1 不戦勝
13
3
KMT レッドブルズ
3 勝 2 不戦勝
23
1
ブラックシーガルズ
3 勝 1 敗 1 不戦勝
19
2
【3 部】
2013.11.24. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15 準々決勝 J-EAGLES
2013.11.17. 藤沢市秋葉台公園球技場
13:15
2013.11.17. 藤沢市秋葉台公園球技場
11:45
クイール
KMT レッドブルズ ○ 110-0 ● ブラックシーガルズ
○ 32-31 ●
六郷クラブ
2013. 9. 8. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15 A ブロック 三善クラブ
14:25 B ブロック 豊福クラブ
15:35 A ブロック 松陽クラブ
○ 21-12 ● ブルーファルコンズ
○ 33-15 ● DAIKEN サンライズ
○ 48-29 ● ユーグリクラブ
107
公式戦記録
2013. 9.29. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15 B ブロックあじさいクラブ ○ 58-0 ●
15:35 A ブロック 三善クラブ
○
31-7
●
2013.10. 6. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
15:35 B ブロック ゼロクラブ
○ 67-12 ●
バルバーリ
松陽クラブ
豊福クラブ
2013.10.13. 北里大学第 2 グラウンド
12:15 A ブロック汲沢マンボーズ ● 19-35 ○ ユーグリクラブ
13:25 B ブロックあじさいクラブ ○
40-7
●
ゼロクラブ
2013.10.20. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15 A ブロック 松陽クラブ ○ 17-7 ● ブルーファルコンズ
15:35 B ブロック ゼロクラブ
● 19-29 ○
2013.10.20. 県立体育センター球技場
14:00 A ブロック汲沢マンボーズ ●
7-47
2013.10.27. 藤沢市秋葉台公園球技場
11:45 A ブロックブルーファルコンズ ●
0-62
○
バルバーリ
三善クラブ
○ ユーグリクラブ
女子委員会
2013年度 第3回横浜市女子セブンズ大会
(*)合同チーム構成校
合同 A 神奈川 PRINCESS、千葉県立安孫子高校、
神奈川県立追浜高校
合同 B 茨城選抜、長野工業高校、ワセダクラブレディーズ、
都立青山高校
合同 C YRA-WRSC、正智深谷高校、千葉日本大学第一高校
2013.11.10. 海の公園なぎさグラウンド
2013.10.27. 三菱重工相模原製作所グラウンド
神奈川PRINCESS紅白戦
2013.11. 3. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
2013.11.17. ニッパツ三ツ沢球技場
13:30 B ブロックあじさいクラブ ○ 不戦勝 ● DAIKEN サンライズ
14:25 B ブロック 豊福クラブ
○
34-5
●
バルバーリ
P61 に記事
11:00
高校生合同 A(*)○ 31-12 ● 高校生合同 B(*)
11:50
高校生合同 A ● 7-31 ○ 高校生合同 C(*)
12:30
高校生合同 B ● 0-43 ○ 高校生合同 C
13:00 準決勝 高校生合同 A ○ 21-0 ● 高校生合同 B
13:30 決勝 高校生合同 A ● 7-17 ○ 高校生合同 C
9:40
紅組
○ 22-14 ●
白組
2013.11. 3. 県立体育センター球技場
15:20 B ブロック ゼロクラブ
● 10-13 ○ DAIKEN サンライズ
2013.11.10. 三菱重工相模原製作所グラウンド
13:30 B ブロックあじさいクラブ ○ 81-14 ●
2013.11.10. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
14:25 A ブロック汲沢マンボーズ ●
0-69
2013.11.17. 藤沢市秋葉台公園球技場
13:00 A ブロック汲沢マンボーズ ●
0-66
2013.12. 1. 北里大学第 2 グラウンド
11:00 B ブロック バルバーリ
●
8-10
○
豊福クラブ
松陽クラブ
○ ブルーファルコンズ
○ DAIKEN サンライズ
2013.12. 8. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
14:25 A ブロック 三善クラブ
○
48-7
● ユーグリクラブ
2013.12.15. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
13:15
決勝
あじさいクラブ ○
31-7
●
(B ブロック 1 位)
3 部 A ブロックチーム
松陽クラブ
(A ブロック 1 位)
勝敗
勝点
順位
三善クラブ
4勝
19
1
ブルーファルコンズ
1勝3敗
5
4
汲沢マンボーズ
4敗
0
5
ユーグリ
2勝2敗
11
3
松陽クラブ
3勝1敗
14
2
3 部 B ブロックチーム
勝敗
勝点
順位
豊福クラブ
2勝2敗
10
2
DAIKEN サンライズ
2 勝 1 敗 1 不戦敗
8
5
バルバーリ
1勝3敗
6
3
あじさいクラブ
3 勝 1 不戦勝
19
1
ゼロクラブ
1勝3敗
6
3
第2回ゴールドラガー大会
2013 年あれこれ「第 2 回ゴールドラガー大会報告」(P62)
をご覧ください。
108
2013年度 第4回横浜市女子セブンズ大会
(*)参加チーム
<高校生>
神奈川、石見智翠館 A、石見智翠館 B
茨城・千葉合同
東京・埼玉・栃木・群馬・長野合同
<中学生>
U15A 神奈川県
U15B 茨城県・千葉県
U15C 東京都・埼玉県・山梨県・神奈川県
U13A 神奈川県
U13B 茨城県・千葉県・埼玉県
2014. 1.12. ニッパツ三ツ沢球技場
11:05
11:25
11:50
12:10
12:30
12:50
13:10
13:35
13:55
14:15
14:35
14:55
石見智翠館 A
石見智翠館 B
U15B
U13A
石見智翠館 A
U15A
東埼栃群長
茨城・千葉
U13A
U15B
東埼栃群長
神奈川
○
●
●
○
○
●
●
○
○
●
●
○
40-19
10-19
5-27
32-0
29-7
12-31
12-19
19-17
36-0
7-52
5-24
39-0
P61 に記事
●
神奈川
○ 東埼栃群長
○
U15A
●
U13B
● 茨城・千葉
○
U15C
○
神奈川
● 石見智翠館 B
●
U13B
○
U15C
○ 石見智翠館 A
● 茨城・千葉
タグラグビー担当
第28回神奈川県タグラグビー大会
2013.10.13. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
チャレンジの部 カップ決勝トーナメント
(ブロック戦第 1 位 & 第 2 位(C01, C02)
)
12:50 1 回戦
14:20 準決勝
14:20 準決勝
14:50 決勝
浦安ウイングスホワイト
釜利谷シャイニングスターズ
釜利谷ゴッドハンター
釜利谷シャイニングスターズ
●
○
○
●
0-5
3-1
5-2
0-2
○
●
●
○
日野っ子 141
日野っ子 141
小田原オーシャンキッズ
釜利谷ゴッドハンター
公式戦記録
チャレンジの部 プレート決勝トーナメント
(ブロック戦第 2 位(C03)& 第 3 位(C01, C02))
13:40 準決勝 シューティングセブン ●
14:30 決勝 相模原ミニバーバリアンズ ●
2-4
2-6
○ 浦安ウィングスレッド
○ 浦安ウィングスレッド
チャレンジの部 ボウル決勝トーナメント
(ブロック戦第 3 位(C03)& 第 4 位(C01, C02))
13:40 準決勝 ちびちび日野っ子 ●
14:20 決勝 ざま笑顔クラブ ●
2-4
3-4
○ 厚木ファイヤーズ
○ 厚木ファイヤーズ
ミニの部 カップ決勝トーナメント(ブロック戦第 1 位)
13:30
13:30
13:30
14:10
13:30
15:20
1 回戦
1 回戦
1 回戦
準決勝
準決勝
決勝
ひかりきっず゛ブルー
かくれももジリーズ
釜利谷トライアングルズ
浦安ウィングスブラウン
小田原トリトンズ
浦安ウィングスブラウン
○
●
●
○
○
○
2-1
1-3
2-3
3-2
4-2
3-2
●
○
○
●
●
●
浦安ウィングスグリーン
小田原トリトンズ
豊岡ホワイトスターズ
ひかりきっず゛ブルー
豊岡ホワイトスターズ
小田原トリトンズ
ミニの部 プレート決勝トーナメント
(ブロック戦第 2 位)
13:20
13:20
13:30
14:10
14:10
14:50
1 回戦
1 回戦
1 回戦
準決勝
準決勝
決勝
七国疾風スピリッツ
トライ・アタック・トラスト
七国ピヨリッツ
七国ポニョリッツ
トライ・アタック・トラスト
七国疾風スピリッツ
○
○
○
●
●
○
6-2
3-2
3-2
1-7
2-3
4-1
●
●
●
○
○
●
釜利谷ファイトストーム
ざまファイヤードラゴン
久原イーグル
七国疾風スピリッツ
七国ピヨリッツ
七国ピヨリッツ
ミニの部 ボウル決勝トーナメント(ブロック戦第 3 位)
13:10
13:20
13:20
14:00
14:10
14:50
1 回戦
1 回戦
1 回戦
準決勝
準決勝
決勝
浦安ウィングスオレンジ
相模原バーバーズ
久原スワロー
ざまゴッドファイター
厚木ウイングス
浦安ウィングスオレンジ
○
●
○
●
○
●
3-0
2-4
4-2
1-3
5-1
1-5
●
○
●
○
●
○
小田原ドルフィンズ
厚木ウイングス
浦安ウィングスイエロー
浦安ウィングスオレンジ
久原スワロー
厚木ウイングス
ジュニアの部 カップ・プレート決勝トーナメント(予選 1 位、2 位)
【カップ戦】
12:50
13:00
13:00
13:00
13:00
13:10
13:10
13:10
13:50
14:00
14:00
14:00
15:10
15:10
15:30
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
準決勝
準決勝
決勝
【プレート戦】
14:40
14:40
14:40
14:50
15:10
15:10
15:30
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
準決勝
準決勝
決勝
浦安ウイングス
ひかりきっず゛レッド
はやぶさクラブ
ひのっしーず
七国ミニリッツ
SSTC
さむらい A
七国スピリッツ
浦安ウイングス
はやぶさクラブ
七国ミニリッツ
ざフール
桃色侍
SSTC
豊岡オールスターズ
○
●
○
●
○
○
●
●
●
●
●
●
●
○
●
4-0
2-3
5-1
0-4
3-0
5-1
1-4
1-2
0-5
2-4
1-3
0-4
1-2
3-0
2-3
●
○
●
○
●
●
○
○
○
○
○
○
○
●
○
釜利谷ブルースプラッシュ
桃色侍
小田原オーシャンズ
豊岡オールスターズ
七国侍スピリッツ
大和 CC ブレイブス
ざフール
茅ヶ崎ブルーフェニックス
桃色侍
豊岡オールスターズ
SSTC
茅ヶ崎ブルーフェニックス
豊岡オールスターズ
茅ヶ崎ブルーフェニックス
SSTC
釜利谷ブルースプラッシュ
小田原オーシャンズ
七国侍スピリッツ
さむらい A
ひかりきっず゛レッド
七国侍スピリッツ
ひかりきっず゛レッド
●
●
○
●
○
●
●
0-6
2-5
5-2
0-3
3-0
0-6
1-7
○
○
●
○
●
○
○
ひかりきっず゛レッド
ひのっしーず
大和 CC ブレイブス
七国スピリッツ
ひのっしーず
七国スピリッツ
七国スピリッツ
ジュニアの部 ボウル・シールド決勝トーナメント(予選 3 位、4 位)
【ボウル戦】
12:40
12:40
12:40
12:40
12:50
1 回戦 久原ファルコン ○
1 回戦 桃日野クローバー Z ●
1 回戦 さむらい B ●
1 回戦 相模原バーバリアンズ ○
1 回戦 南戸塚小 C ●
3-2
0-2
0-5
3-2
0-4
●
○
○
●
○
浦安ウイングスブラック
厚木 Arashi
トライ・アタック ライズ
小田原ウエイブス
茅ヶ崎ブルージェイズ
【ボウル戦】
12:50
12:50
13:40
13:50
13:50
13:50
15:00
15:00
15:20
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
準決勝
準決勝
決勝
【シールド戦】
14:30
14:30
14:30
14:40
15:00
15:00
15:20
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
準決勝
準決勝
決勝
ざまホワイトタイガー
南戸塚小 A
シューティングスター
厚木 Arashi
相模原バーバリアンズ
ざまホワイトタイガー
シューティングスター
茅ヶ崎ブルージェイズ
シューティングスター
○
●
○
●
●
●
○
○
○
4-3
0-5
3-2
2-3
0-1
1-7
4-2
2-1
2-0
●
○
●
○
○
○
●
●
●
南戸塚小 B
七国稲妻スピリッツ
久原ファルコン
トライ・アタック ライズ
茅ヶ崎ブルージェイズ
七国稲妻スピリッツ
トライ・アタック ライズ
七国稲妻スピリッツ
茅ヶ崎ブルージェイズ
久原ファルコン
桃日野クローバー Z
小田原ウエイブス
南戸塚小 B
浦安ウイングスブラック
小田原ウエイブス
小田原ウエイブス
●
○
○
○
●
○
○
2-3
5-0
2-1
4-3
1-2
4-2
2-1
○ 浦安ウイングスブラック
● さむらい B
● 南戸塚小 C
● 南戸塚小 A
○ 桃日野クローバー Z
● 南戸塚小 B
● 桃日野クローバー Z
サントリーカップ第10回全国小学校
タグラグビー大会神奈川県予選大会
2013.11.23. 県立保土ケ谷公園ラグビー場
予選トーナメント A ブロック
9:30 1 回戦 南戸塚小 A
9:30 1 回戦 さむらい鎌倉 A
9:30 1 回戦 下野谷 5 年イエローレモン
10:40 2 回戦 厚木 Arashi
10:10 2 回戦 茅ヶ崎ブルーフェニックス
10:20 敗者 1 回戦 南戸塚小 A
10:20 敗者 1 回戦下野谷 5 年イエローレモン
11:00 敗者 2 回戦 南戸塚小 A
●
○
●
●
●
○
●
●
2-5
5-2
0-8
2-6
3-4
4-2
0-9
0-6
○
●
○
○
○
●
○
○
厚木 Arashi
さむらい鎌倉 B
茅ヶ崎ブルーフェニックス
さむらい鎌倉 A
日野小 暁
さむらい鎌倉 B
茅ヶ崎ブルーフェニックス
茅ヶ崎ブルーフェニックス
決勝トーナメント進出
さむらい鎌倉 A、日野小暁、茅ヶ崎ブルーフェニックス
予選トーナメント B ブロック
9:30 1 回戦 小田原オーシャンズ
9:40 1 回戦 日野小 白雉
9:40 1 回戦 茅ヶ崎ブルージェイズ
10:40 2 回戦 小田原オーシャンズ
10:10 2 回戦 釜利谷ホワイトタイガーズ
10:20 敗者 1 回戦相模原バーバリアンズ
10:30 敗者 1 回戦茅ヶ崎ブルージェイズ
11:00 敗者 2 回戦 日野小 白雉
○
●
●
●
○
●
○
●
4-1
1-5
2-3
2-3
4-1
3-6
4-0
1-6
●
○
○
○
●
○
●
○
相模原バーバリアンズ
日野小 飛天
釜利谷ホワイトタイガーズ
日野小 飛天
幸ケ谷ブラックサンダー
日野小 白雉
幸ケ谷ブラックサンダー
茅ヶ崎ブルージェイズ
決勝トーナメント進出
日野小 飛天、釜利谷ホワイトタイガーズ、茅ヶ崎ブルージェイズ
予選トーナメント C ブロック
9:40 1 回戦 幸ケ谷タイガーズ
9:40 1 回戦 柳島小シューティングスター
9:50 1 回戦 下野谷 5 年グリーンダカラ
10:50 2 回戦 幸ケ谷タイガーズ
10:10 2 回戦 幸ケ谷ツッパ C
10:20 敗者 1 回戦ざまファイヤードラゴン
10:30 敗者 1 回戦下野谷 5 年グリーンダカラ
11:00 敗者 2 回戦柳島小シューティングスター
○
●
●
●
●
●
●
○
5-1
0-5
4-5
1-6
2-3
0-5
1-2
5-1
●
○
○
○
○
○
○
●
ざまファイヤードラゴン
SSTC 横浜ファイナルステージ
幸ケ谷ツッパ C
SSTC 横浜ファイナルステージ
幸ケ谷 V
柳島小シューティングスター
幸ケ谷ツッパ C
幸ケ谷ツッパ C
決勝トーナメント進出
SSTC横浜ファイナルステージ、幸ケ谷V、茅ヶ崎市立柳島シューティングスター
109
公式戦記録
予選トーナメント D ブロック
9:50 1 回戦 ざまホワイトタイガー
9:50 1 回戦 幸ケ谷スター Z
9:50 1 回戦 南戸塚小 B
10:50 2 回戦 ざまホワイトタイガー
10:10 2 回戦 大和 CC ブレイブス
10:20 敗者 1 回戦小田原トリトンズ
10:40 敗者 1 回戦 南戸塚小 B
11:00 敗者 2 回戦小田原トリトンズ
○
○
●
○
○
○
●
●
3-2
2-1
1-6
2-0
4-1
2-1
1-5
4-5
●
●
○
●
●
●
○
○
小田原トリトンズ
幸ケ谷シューティングスター
大和 CC ブレイブス
幸ケ谷スター Z
神奈川フライヤーズ
幸ケ谷シューティングスター
神奈川フライヤーズ
神奈川フライヤーズ
決勝トーナメント進出
ざまホワイトタイガー、大和 CC ブレイブス、神奈川フライヤーズ
予選トーナメント E ブロック
10:00 1 回戦 ざま ざフール
10:00 1 回戦 幸ケ谷ビクトリードラゴン
10:00 1 回戦 幸ケ谷ホワイトドラゴン
10:00 1 回戦
日野小 魁
10:50 2 回戦 横浜スーパースターズ
10:50 2 回戦 下野谷 6 年レッドブル
10:30 敗者 1 回戦 ざま ざフール
10:40 敗者 1 回戦幸ケ谷ホワイトドラゴン
11:10 敗者 2 回戦 ざま ざフール
●
●
●
○
○
●
○
●
○
0-6
0-8
2-6
5-3
4-0
3-4
7-0
1-3
6-0
○
○
○
●
●
○
●
○
●
横浜スーパースターズ
豊岡オールスターズ
下野谷 6 年レッドブル
小田原ウエイブス
豊岡オールスターズ
日野小 魁
幸ケ谷ビクトリードラゴン
小田原ウエイブス
小田原ウエイブス
決勝トーナメント進出
横浜スーパースターズ、日野小 魁、ざまタグラグビークラブざフール
決勝トーナメント A ブロック
12:00
12:00
12:00
12:20
12:20
13:35
1 回戦
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
3 回戦
さむらい鎌倉 A
幸ケ谷 V
柳島小シューティングスター
茅ヶ崎ブルージェイズ
柳島小シューティングスター
茅ヶ崎ブルージェイズ
●
○
○
○
●
●
決勝トーナメント B ブロック
12:00
12:00
12:00
12:00
12:40
12:40
13:35
1 回戦
日野小 暁
○
1 回戦 日野小 飛天 ●
1 回戦 茅ヶ崎ブルーフェニックス ○
1 回戦 神奈川フライヤーズ ○
2 回戦
日野小 暁
○
2 回戦 茅ヶ崎ブルーフェニックス ○
3 回戦
日野小 暁
●
1-6
8-6
11-1
12-0
1-13
2-14
○
●
●
●
○
○
茅ヶ崎ブルージェイズ
ざまホワイトタイガー
釜利谷ホワイトタイガーズ
幸ケ谷 V
横浜スーパースターズ
横浜スーパースターズ
大和 CC ブレイブス
ざま ざフール
SSTC 横浜ファイナルステージ
日野小 魁
ざま ざフール
神奈川フライヤーズ
茅ヶ崎ブルーフェニックス
12-1
4-7
5-3
8-7
10-4
10-3
4-8
●
○
●
●
●
●
○
10-3
● 茅ヶ崎ブルーフェニックス
代表順位決定戦
14:10
横浜スーパースターズ ○
代表次点(3 位)決定戦
12:35 1 回戦
13:55 準決勝
12:55 準決勝
14:35 決勝
大和 La カズヤーズ
釜利谷スカイブルー
豊岡リトルスターズ
釜利谷スカイブルー
●
○
○
○
3-4
5-4
4-2
4-1
○
●
●
●
小田原オーシャンキッズ
小田原オーシャンキッズ
シューティングセブン
豊岡リトルスターズ
チャレンジの部 ボウル決勝トーナメント(ブロック戦第 3 位グループ)
12:35 1 回戦 若松スターズ ●
13:45 準決勝 厚木キッズ ●
12:45 準決勝 チーターズ ○
14:35 決勝 厚木ファイヤーズ ●
2-4
0-5
4-0
4-5
○ 厚木ファイヤーズ
○ 厚木ファイヤーズ
● ちびちび日野っ子
○ チーターズ
ミニの部 カップ決勝トーナメント(ブロック戦第 1 位グループ)
12:45
13:05
13:15
13:45
14:15
1 回戦
1 回戦
準決勝
準決勝
決勝
豊岡ホワイトスターズ
小田原ドルフィンズ
小田原トリトンズ
豊岡ホワイトスターズ
小田原トリトンズ
○
○
○
○
●
1-0
6-3
8-7
5-3
2-5
● 日野小白雉
● さむらい B
● 厚木ウイングス
● 小田原ドルフィンズ
○ 豊岡ホワイトスターズ
ミニの部 プレート決勝トーナメント(ブロック戦第 2 位グループ)
12:45
13:05
13:15
13:45
14:15
1 回戦
1 回戦
準決勝
準決勝
決勝
ざまゴッドファイターズ
桃日野クローバー Z
舞岡ネイチャーズ
釜利谷イエロー
舞岡ネイチャーズ
●
○
○
○
●
1-5
2-1
5-4
4-0
3-5
○
●
●
●
○
釜利谷イエロー
ルルル高坂
釜利谷グリーン
桃日野クローバー Z
釜利谷イエロー
ミニの部 ボウル決勝トーナメント(ブロック戦第 3 位グループ)
12:45
12:55
13:15
13:45
14:15
1 回戦 舞岡リバーズ ●
1 回戦 厚木レッドソックス ○
準決勝
若松 9
○
準決勝 大和 CC ブレイブスイーグル ●
決勝
若松 9
●
2-5
4-3
4-3
2-3
3-7
○
●
●
○
○
大和 CC ブレイブスイーグル
ざまファイヤードラゴン
ラララ高坂
厚木レッドソックス
厚木レッドソックス
ジュニアの部 カップ決勝トーナメント(ブロック戦第 1 位グループ)
12:35
12:45
12:55
13:05
13:15
13:55
13:25
14:05
14:15
14:35
1 回戦
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
準決勝
準決勝
決勝
小田原オーシャンズ
日野小魁
茅ヶ崎ブルーフェニックス
ざまホワイトタイガー
ざフール
日野小暁
大和 CC ブレイブスドラゴン
豊岡オールスターズ
茅ヶ崎ブルーフェニックス
豊岡オールスターズ
●
●
○
●
●
●
●
○
○
●
2-5
1-9
3-1
0-5
1-3
2-3
1-3
3-1
7-1
1-3
○
○
●
○
○
○
○
●
●
○
豊岡オールスターズ
日野小暁
SSTC 不思議セブン
豊岡オールスターズ
はやぶさクラブ
茅ヶ崎ブルーフェニックス
日野小飛天
はやぶさクラブ
日野小飛天
茅ヶ崎ブルーフェニックス
ジュニアの部 プレート決勝トーナメント(ブロック戦第 2 位グループ)
優勝 横浜スーパースターズ
準優勝 茅ヶ崎ブルーフェニックス
第 3 位 日野小 暁
第 4 位 茅ヶ崎ブルージェイズ
12:35
12:45
12:55
13:05
13:15
13:55
13:25
14:05
14:15
14:35
第28回神奈川県タグラグビー大会
ジュニアの部 ボウル決勝トーナメント(ブロック戦第 3 位グループ)
14:10
茅ヶ崎ブルージェイズ ●
4-8
○
日野小 暁
2014. 1.20. 横浜スタジアム
チャレンジの部 カップ決勝トーナメント(ブロック戦第 1 位グループ)
12:35 1 回戦 ざま笑顔クラブ ●
14:05 準決勝
日野 141
●
13:05 準決勝 釜利谷オレンジ ●
14:35 決勝 大和 La マリカーズ ○
110
チャレンジの部 プレート決勝トーナメント(ブロック戦第 2 位グループ)
2-4
2-3
1-3
5-3
○
○
○
●
大和 La マリカーズ
大和 La マリカーズ
釜利谷レッド
釜利谷レッド
12:35
12:45
12:55
13:05
13:15
13:35
13:25
14:05
14:15
14:35
1 回戦
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
準決勝
準決勝
決勝
1 回戦
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
準決勝
準決勝
決勝
キラキラ高坂
新宿 Six
茅ヶ崎ブルージェイズ
シューティングスター
東林α
さむらい A
釜利谷ブラック
シューティングスター
さむらい A
シューティングスター
若松ハッピーズ
田名っ子フェニックス
田名っ子ファイターズ
南戸塚小 A
相模原バーバリアンズ
田名っ子フェニックス
若松ラッキーズ
南戸塚小 A
南戸塚小 B
相模原バーバリアンズ
○
●
○
○
●
○
●
○
○
●
●
○
●
○
○
●
○
●
●
○
5-1
1-7
2-0
5-0
1-3
3-0
0-4
2-1
3-2
3-4
1-4
5-0
1-4
4-1
3-0
4-5
3-0
2-5
1-2
5-0
●
○
●
●
○
●
○
●
●
○
○
●
○
●
●
○
●
○
○
●
東林β
さむらい A
釜利谷ホワイト
キラキラ高坂
小田原ウエイブス
茅ヶ崎ブルージェイズ
厚木 Arashi
小田原ウエイブス
厚木 Arashi
さむらい A
ガンガン高坂
チームドゥトラ
南戸塚小 B
ガンガン高坂
グングン高坂
南戸塚小 B
ピカピカ高坂
相模原バーバリアンズ
若松ラッキーズ
若松ラッキーズ
協会広報
サポートメンバーズクラブご登録のお願い
2019 年のラグビーワールドカップ日本開催も徐々に近づいてまいりました。神奈川県協会ではサポートメンバーの皆様か
ら寄せられたご協力を大切にし、今年度も『 change and challenge 』のスローガンのもとに事業を展開してまいります。ぜ
ひサポートメンバーズクラブにご登録をお願い申し上げます。
2014 年度 change and challenge 事業予定
1)春季予定有料試合
開催日
キックオフ
5月10日
(土)
13:00
関東大学春季大会 青山学院大学 vs 法政大学
対戦チーム
ニッパツ三ツ沢球技場
会場
5月11日
(日)
14:00
関東大学春季大会 帝京大学 vs 流通経済大学
ニッパツ三ツ沢球技場
6月21日
(土)
13:00
関東大学春季大会 東海大学 vs 筑波大学
ニッパツ三ツ沢球技場
6月22日
(日)
14:00
関東大学春季大会 帝京大学 vs 早稲田大学
ニッパツ三ツ沢球技場
2)秋季予定有料試合
(以下は関東協会の決定により決まりますので、スケジュールは予定です)
開催日
キックオフ
9月13日
(土)
16:00
トップリーグ
対戦チーム
ニッパツ三ツ沢球技場
会場
9月15日
(祝)
14:00
トップイーストまたは大学公式戦
ニッパツ三ツ沢球技場
10月25日
(土)
14:00
トップイーストまたは大学公式戦
ニッパツ三ツ沢球技場
10月26日
(日)
14:00
トップイーストまたは大学公式戦
ニッパツ三ツ沢球技場
11月3日
(祝)
14:00
トップイーストまたは大学公式戦
ニッパツ三ツ沢球技場
11月15日
(土)
14:00
トップイーストまたは大学公式戦
ニッパツ三ツ沢球技場
12月13日
(土)
13:00
トップリーグ
相模原麻溝公園競技場
トップリーグ等日本協会主催試合ではご招待いたしかねる場合があります。
サポートメンバーの区分
区分
年会費
申し込み単位
個人サポートメンバー
1口 2,000円/年
年間1口以上
団体サポートメンバー
1口 10,000円/年
年間1口以上
サポートメンバーの特典
1. 招待券プレゼント
個人サポートメンバーには、1 口 2,000 円につき有料試合の中央席招待券 2 枚(春季 1 枚、秋季 1 枚)を差し上げます
(1 口追加毎に、同招待券 2 枚(春季 1 枚、秋季 1 枚)を追加して差し上げます)。
団体サポートメンバーには、1 口 10,000 円につき有料試合の中央席招待券 10 枚(春季 5 枚、秋季 5 枚)を差し上げます
2. 早期入場
有料試合(神奈川県協会主管の指定試合)において、一般入場の 15 分前に入場できます。別途、入場券が必要となります。
一般入場開始後は、一般の方と同一の方法により入場していただきます。 3. サポーターズクラブ会員証
招待券と一緒にお送りいたします。
4. 機関誌「ラグビー神奈川 45 号」プレゼント
5 月発行の機関誌「ラグビー神奈川 45 号」をお送りいたします。
5. 神奈川県協会主催イベントのご案内
神奈川県協会主催イベント(新年会等)へのご出席のご案内を差し上げます。
お申し込みとお問い合わせ
お申し込みは払い込み用紙でお願いいたします。用紙については下記まで住所(郵便番号を含む)、氏名、連絡先電話
をご連絡いただければお送りさせていただきます。
神奈川協会事務局:045-504-7607 FAX045-504-9891 [email protected]
111
編集後記
編集後記
昨年より活動を開始したYNUSラグビー教室。平日にラグビーができる場として、今号にも掲載していただけました。ジュニアレベルの
競技人口を増やし、神奈川県におけるラグビーをより盛り上げていきたいですね。
(稲口)
神奈川スクール選抜チームは全国大会第1ブロックに出場したスクールの中で首位、U15選抜チームも東日本選抜大会でA、B両チームと
も優勝するなど確実に成績を残しています。2016年のオリンピック、2019年のワールドカップ、さらにはその先の日本ラグビー界を担ってい
くより多くの選手が神奈川から育っていくことを心より願っています。
(スクール担当・広田)
いよいよ神奈川県でも2019WRC誘致活動が本格化します。すでに10万人の署名を成し遂げた地域協会もあり、今後は地域協会間競争が
激しくなりそうです。
「ラグビー発祥の地、横浜」
のアドバンテージと神奈川ラグビーを取り巻くあらゆるポテンシャルを生かして活動し、世
界の人々へのおもてなしとビッグゲームを楽しむ2019WRCが待たれます。今回、クラブ関連の記事をまとめただけですが、廣野編集長を軸
に広報委員会の皆様の1年間の集大成作業に改めて敬意を表します。
(長井勉)
本号で県内チームの活躍の様子が特集記事で多数紹介されている。しかし名門・強豪と称される三菱重工相模原ダイナボアーズ、関東
学院大学の上位リーグ戦への昇格・復帰の記事がないのは寂しい。次年度での活躍を期待する。また次号では特集記事を組めることを楽し
みにしている。
(O)
前号に引き続き編集を担当させて戴きました。今号では、中学生世代特集、桐蔭学園花園準優勝の記事等で多くのラグビー関係者にお
話をうかがったり、ご執筆を戴いたりしましたが、そのたび毎に、ラグビーへの無条件の熱い思い、ラグビーを通じての人への思いを感じ、
そこでエネルギーを戴いて編集作業を乗り切ることができました。今後も広報委員会はこのような熱い思いを皆様にお伝えできるよう致し
たく思います。
(廣野)
2013年度の広報活動もトップリーグマッチサマリー、トップイーストをはじめ大学、高校、中学、ミニ、タグのホームページでの広告や結
果報告など各種広報活動を行いました。ラグビー神奈川45号も廣野編集長を中心に、2013年度に神奈川県所属のチームや県内で行われたさ
まざまなラグビー活動をお知らせする事ができると思います。この機関誌は全国のラグビー協会に送られます。神奈川のラグビーを少しで
も多くの皆様にご紹介できればと思います。
(広報委員長 勝又)
No.45
2014年5月
2014
勝又 修
廣野 聡一郎
稲口 和也、広田 敏之
〒171-0032 東京都豊島区雑司ヶ谷2-1-11
TEL:03-3987-5228㈹ FAX:03-3983-2488
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