PowerPoint プレゼンテーション

(財) 中小企業国際人材育成事業団
(アイム・ジャパン)
アイム・ジャパンの研修・技能実習制度
〜研修・技能実習制度〜
開発途上国から外国人研修生を受け入れ、日本の企業における研修、技能実習により実践的な技術等を修得させ、開発途上国等への
技術移転を通じ、国際貢献に寄与することなどを目的とする「技能実習制度」が、日本政府により平成5
技術移転を通じ、国際貢献に寄与することなどを目的とする「技能実習制度」が、日本政府により平成5年に創設されました。
【滞在期間 3年】 ◆ 実務に従事しながら研修【研修期間(1年間)】
研修生受入制度の概要
研修生受入制度の概要
◆ 労働者として、残業、深夜勤務も可能【技能実習期間(2年間)】
インドネシア・タイ政府直接派遣
1 対象職種
アイム・ジャパンの受入れ特長
アイム・ジャパンの受入れ特長
(特長①:
● 製造業 (38職種)
インドネシア・タイ政府による厳正な選抜試験・研修)
選抜試験
機械加工、鋳造、金属プレス、鉄工、塗装、溶接、めっき、
プラスチック成形、電子機器組立て、帆布製品製造、
家具製作、水産加工、紡績運転、織布運転 等
● 建設業 (22職種)
健康診断
学力テスト・面接テスト
体力テスト
型枠施工、鉄筋施工、とび、内装仕上げ、建築大工 等
学力テスト・面接テス
事前研修(4
時間以上)
事前研修(4ヶ月:760
ヶ月:760時間以上)
ト
インドネシア・タイ政府
2 研修生受入れ可能人数
(1) 特例措置の適用を受け、通常より研修生を多く受け入れることが可能
常勤従業員数
(パートを除く)
研修生受入れ可能人数
50人以下
3人まで
51人〜100人
101人〜200人
201人〜300人
10人まで
15人まで
6人まで
研修の流れ
研修の流れ
301人以上
〜事前研修・入国から帰国まで〜
〜事前研修・入国から帰国まで〜
従業員数の1/20
(アイム・ジャパン)
3人
(原則)
4 カ
0人
月
事前研修
【研修生受入れ例: 20人未満の常勤従業員の場合】
【2年目】
技能実習生3人
研
修
生3人
(日
技能実習生3人
生3人
滞
修
研
1
定期的な受入れで人員計画が容易に
【3年目】
技能実習生3人
研
修
年
在
カ
月
年
1 年
習
● 研修生用宿舎等の提供
3
● 生活指導員の配置
間
研修指導員
実
年
(受入企業が実施)
● 研修指導員(5年以上の職務経験を有する常勤の従業員)の配置
能
2
3 その他
期
技
予定表
週
間
11
1 年
アイム・ジャパンでは、定期的に年間 11 回以上(毎回約
200人以上))の研修生を受け入れているため、
200人以上))の研修生を受け入れているため、
人員計画が容易に立てられます。
4
本)
日本語・労働慣行・規律等
(特長 ②: 一般より短い非実務研修期間 特例措置)
インドネシア・タイの職
業訓練校において、760
時間以上にわたる日本
語、日本の風俗・習慣、
体育、規律等の研修
(2) 3年間継続受入れにより 9人の受入れが可能(50人以下の企業の場合)
【1年目】
研 修 生3人
一般︶
︵
アイム・ジャパン︶︵
(インドネシア・タイ)
*原則では、常勤従業員20
人に対し研修生1
1人
原則では、常勤従業員20人に対し研修生
体育
事前研修施設:シーベスト職業訓練校
(インドネシア)
アイム・ジャパントレーニング
センター等において座学研修
2.4ヶ月
非実務研修
9.6ヶ月 実務研修
1年間
4ヶ月
非実務研修
8ヶ月 実務研修
1年間
在日インドネシア
在日タイ王国
(特長 ③: 万全のバックアップ体制) 在日インドネシア
共和国大使館
大使館
共和国大使館
共和国大使館
受入企業において
実務を中心とした研修
受入企業において
技能実習
定
訪
時
・随
期
定
問
研修生受入企業
期
・随
時
訪
協力・支援
問
業務委託
コンサルタント
(社会保険労務士)
受入企業において
技能実習
集合研修施設:アイム・ジャパン直営
トレーニングセンター谷塚
(埼玉県草加市)
指導
・相
談
研修生
指
導
・相
・福
談
利
厚
生