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スノーシューイング - スペシャルオリンピックス日本

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スノーシューイング
スペシャルオリンピックスの公式スポーツルールは、全てのスペシャルオリンピックスス
ノーシューイング競技において適用される。スノーシューイングの運営主体はスペシャル
オリンピックス国際本部である。
セクション A−公式種目
以下はスペシャルオリンピックスにおける公式種目の一覧である。
これらの種目は、あらゆる競技能力のアスリートに競技する機会を提供することを目的と
している。各国プログラムは提供する種目、及び必要に応じて、それら種目の運営方針を
決定することができる。コーチは、それぞれのアスリートの技術と興味に応じて、適切な
トレーニングの提供と種目を選択することに責任がある。
1.
25m レース
2.
50m レース
3.
100m レース
4.
200m レース
5.
400m レース
6.
800m レース
7.
1600m レース
8.
5km レース
9.
10km レース
10. 4×100m スペシャルオリンピックスリレー
11. 4×400m スペシャルオリンピックスリレー
12. 4×100m ユニファイドスポーツ®リレー
13. 4×400m ユニファイドスポーツ®リレー
セクション B−施設
1.
周回コースはレースに参加している競技者1人につき最低幅が 1m ある 1 周 400m の
コースとする。1 周 400m のコースは比較的平面であるとする。長距離用コースは変
化に富んだ地形の周回コースであるとする。
2.
各種目のレイアウトは以下の通りである:
a.
25m、50m 及び 100m レース−コースの直線部分もしくは種目が同時にできる別
のコース
1
SO Winter Sports Rules January 2008
SNOWSHOEING
Copyright © -2008 Special Olympics Nippon All rights Reserved
b.
200m レース−400m コースの一部を走る
c.
400m レース−400m コースの 1 周を走る
d.
800m レース−400m のコースを 2 周か 800m の変化に富んだ地形のコースを走る
e.
1600m レース−400m のコースを 4 周か 1600m の変化に富んだ地形のコースを走
る
f.
5000m 及び 10000m レース−起伏の変化に富んだ地形を走る
g.
4×100m リレー−400m コースを 4 人のレース者がそれぞれ 100m ずつ走る
h.
4×400m リレー−400m コースを 4 人の競技者が 1 周ずつ走る
セクション C−用具
1.
スノーシューのフレームは 20.5cm×64cm(8in×25in)以下であってはならない。この長
さはスノーシューの一番長い部分及び一番幅が広い部分の長さを示す。
2.
つま先とかかとのついた既製品は使用しても良い。ただし、追加のスパイクをつける
ことは禁止されている。
3.
スノーシューはフレームと、紐、固い板で構成される。
4.
足は、直接マウント止めの方法でスノーシューに固定しなければならない。
5.
履物は運動靴ランニングシューズ、ハイキングシューズ、スノーブーツを履いてよい。
ただし、これに限るものではない。
6.
ストックの使用は任意とする。
セクション D−役員
1.
2.
競技委員
a.
コース責任者
b.
レース責任者
c.
スタート審判
d.
副スタート審判
e.
ゴール審判
f.
フィールド審判
委員規程
a.
コース責任者は競技前のコースの規模及び状態の整備について責任を負う。加
えて、コース責任者はすべての競技者のディビジョニングを監督する
b.
レース責任者は競技を監督し、規定どおりの用具が使われているか、レース規
定が公式ルールに基づいたものかを確認する。
SO 冬季スポーツ公式ルール 2008 年 1 月改訂版
スノーシューイング
2
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c.
スタート審判は、競技者が位置についたら、スタートの合図をする。「Racers
ready - Go」(用意−ゴー)を出し、 旗をおろすか、スタート銃を撃つ。スタート
審判は、スタートがうまくいったか、失敗かを判断する。
d.
副スタート審判は、スタート地点より 10m のところに立ち、スタートが失敗し
た場合、競技者を止める。
e.
ゴール審判は競技者がゴールした時点で、タイムの計測及び競技者番号を記録
する。
f.
フィールド審判はコースに沿って配置され、レースの進行を監督し、セクショ
ン E.4.d.に記載されているルールが順守されているか監視する。
セクション E−競技ルール
1.
全てのスノーシューは競技前にレース責任者によって計測、及びチェックを受けなく
てはならない。
2.
競技者は、競技の間は役員から見えるようにビブを着用すること。
3.
スタートについて:
a. レースのスタート時、スノーシューの両足のつま先部分は、雪上にカラーもしくは
何らかのマークで表示されたスタートラインの後方になければならない。スノーシ
ューを履いている競技者の体や衣服は、スタート前に決してスタートラインや雪に
触れていてはならない。
b. 2 回スタートミスをした場合、失格とする。
c. 全ての補助(ブロックや穴のようなスタート時に競技者に有利になるようなもの)
は禁止する。
d. 全ての競技において,一斉スタートとする。時間差スタートは行わない。
e. 競技者はスタート合図「Racers ready - Go」(用意−ゴー)の後、スタート地点を出
発する。
f. スタート合図の前にスタートしてしまった競技者はスタートミスとなる。競技者に
スタートミスが通告された後、レースを続行する。
g. スタートの合図は次の様に行われる:1.口頭で「Racers Ready」(競技者はこの時
点でスタートのポジションをとる) 2. 口頭で「Go」もしくはピストルの合図。そ
れに加えて聴覚障害のあるアスリートのために視覚的表示(旗)も使用してよい。
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SNOWSHOEING
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4.
レースについて:
a. 役員、レース参加のアスリートのみがコースヘの立ち入りを認められる。
b. 25m、50m 及び 100m レースは直線コースで行なわれる。
c. 曲線のコースを使用する場合は、競技担当者はセパレートコースのスタートもしく
はそのコースの形に合ったスタートの方法を行うことにより、全てのアスリートが
同じ距離を走るということを確認しなければならない。
d. 競技中、競技者が転んだり、スノーシューや金具の再装着に手間取ったり、コース
を外れた場合は 2 分間の修正時間が与えられる。100m 以上のレースの競技者は、
2 分毎に少なくとも 20m ゴールに向かい前進しなければならない。2 分以内で競技
が再開できなかったり、何らかの補助を受けた場合は、失格とする。2 分の計測は
近くのフィールド審判の判断によるものとする。一番近くにいるフィールド審判は、
1 分経過の忠告及び違反のタイミングを知らせる責任がある。
e. 競技者はスノーシューを両足につけていない状態で 3m 以上進んではならない。
5.ゴール:
a. スノーシュー競技者は、胴体がゴールライン上に垂直になった時点で、ゴールとす
る。胴体は頭、首、腕、足、手、足先と識別される。
b. 公式には、スノーシュー競技者はゴールラインを越えるときに、両足にスノーシュ
ーを履いていなければならない。
6. リレー競技:
a.
リレー競技者はタッチゾーン内でチームメイトに触れなければならない。タッチ
ゾーンは長さ 20m とする。両方の競技者とも中継時にはそこにいなければならな
い。
b.
正しい中継とは、前の競技者が、次の競技者の身体のどこか一部に手で触れるこ
とである。着衣によって手、体が覆われている場合も、手や身体の一部とみなす。
ただし、スノーシューは身体の一部とはみなされない。
c.
ユニファイドスポーツ®リレーチームは、2 人のスペシャルオリンピックスアスリ
ートと 2 人のユニファイドスポーツ®パートナーで構成される。リレーの走者の順
序はコーチが決定する。
d.
リレーチームは 4 人の競技者から成り、4 人より少ないチームは棄権しなければな
らない。
e.
各競技者はリレーの総距離の 4 分の 1 を走らなければならない。いかなる競技者
もリレーの 2 区間以上走ってはならない。
SO 冬季スポーツ公式ルール 2008 年 1 月改訂版
スノーシューイング
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7.
失格:
a.
競技者、もしくはリレーの選手は下記の場合、失格となる
1) 不当もしくは接近した追い越し、または他の選手の邪魔をすること
2) 他の選手の通過妨害
3) 決められたコースより離れる
4) スタートで 2 度の失敗
5) リレータッチゾーンで不当な中継
6) 2 分以内での競技再開の失敗
7) スノーシューを両足につけないで 3m 以上長く進む
8) スノーシューを両足につけないでゴールラインを超える
9) 競技者がレースを開始するためにスタートラインを越えた後、もしくはゴール
ラインを越えるまでの間に身体的補助を受けること。
8.
抗議手順:
a.
登録されたヘッドコーチのみが抗議を行うことができる。
b.
すべての抗議は指定された用紙にて、非公式結果発表から 30 分以内にチーフ審判
に提出しなければならない。
c.
審判の判断に対する抗議を含む場合は考慮されない。
<スペシャルオリンピックスのスポーツプログラムを実施するに当たっての留意点>
スペシャルオリンピックスの正式なスポーツプログラムとして活動する場合には、
事前に最寄りの地区組織事務局、又はスペシャルオリンピックス日本事務局にご連絡くださ
い。
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