山元町社協広報紙&情報紙 ウィンドウ やまもとのふくし 福 祉 の ま ど ぐ ち 11 第 号 主な内容 平成25年度事業報告・決算報告・寄附者一覧 ︵活動計画策定委員会の様子︶ 社会福祉法人 山元町社会福祉協議会 山元町ボランティアセンター(法人事務局内) 山元町浅生原字作田山 32 番地 TEL/FAX 0223(37)2785 FAX0223(35)6068 山元町社会福祉協議会指定訪問介護事業所 TEL 0223(37)5123 FAX 0223(33)6288 山元町共同作業所 真庭字名生東 75−7 TEL 0223(37)0205 FAX 0223(37)0203 やまもと復興応援センター TEL/FAX 0223(35)6223 山元町障害者地域活動支援センター やすらぎ作業所 真庭字名生東 75−7 TEL/FAX 0223(37)5457 山元町社会福祉協議会 指定訪問介護事業所 やまもと復興応援センター この広報紙には、 SPコードが付い ています。視聴覚 障害者の方もス ピーチオで 音 声 確認ができます。 山元町共同作業所 山元町障害者地域活動 支援センターやすらぎ作業所 N (山元町役場敷地内) ● この 広 報 紙 は、 皆様の会費と赤 い羽根募金の配 分により作成い たしました。 至相馬 国道6号線 山元町共同作業所 山元町障害者地域活動支援センター やすらぎ作業所 ●山下中学校 消防署 ●山下小学校 ● N 静和園 山元町社会福祉協議会 山元町体育 文化センター 至亘理 山元町社会福祉協議会 (山元町役場敷地内) ● 国立宮城病院 ローソン ● 国道6号線 至相馬 ●銀行 ●郵便局 旧国道 ● セブン イレブン ●銀行 ●郵便局 保育所● 保育所● やました やました 本会の役員の任期満了に伴い、七月 十 六 日 に 開 催 さ れ た 理 事 会 に お い て、 委員会」の答申に沿った理事会・評議員会の 機に、平成二十五年三月に「不祥事件等検証 三ヶ年の決算処理が今年二月に完了したのを ります。 よる「策定員会」を設置し、検討を進めてお 引き続き講じてまいる所存でございます。よ の確立等、所要の対策を役職員一丸となって ております。そのためには、不祥事件の発覚 す。 協議会、各福祉団体、NPO、ボランティア 山元町社会福祉協議会としても、地域の自 治会、地域支援ネットワーク、民生児童委員 10 理 事 木村 マキ 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 11 理 事 矢吹セツ子 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 12 理 事 坂本 博光 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 監事 3名 平成二十六年八月 ろしくご支援を賜りますようお願い致しま 役員の選任が行われました。島田敬二 これらの事業を円滑に推進するためには地 域の皆様の信頼回復が最も重要なことと考え 決定に基づいた責任を取り、任期満了を受け 会長 鈴木 敏勝 あの大震災から三年 六 ヶ 月 を 迎 え、 我 が 山 団 体、 行 政 当 局 な ど と 連 携 し な が ら 地 域 の で明らかになった経理処理等の法人の内部管 て退任するつもりでございました。 元町も新市街地の建設 様々な課題に対応し、人と人をつなぎ育む地 8 理 事 岩佐 秀広 事務局職員の代表 9 理 事 青田 和夫 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 理事、石川勝行理事、岩佐嘉監事、渡 邊 和 彦 監 事 が 退 任 さ れ た こ と に 伴 い、 理体制の適正化・厳格化、役職員の責任体制 が 進 み、 仮 設 か ら 災 害 域活動を、被災地社協として被災された方々 監 事 佐藤澄三郎 福祉関係行政機関 し か し な が ら、 先 の 理 事 会 に お い て、 懸 案 で あ っ た 決 算 が 完 了 し た 事 に 伴 い、 平 成 公営住宅等への移転も の 支 援 を 核 と し て「 や ま も と 復 興 応 援 セ ン 3 新たに山口武理事、木村マキ理事、清 始まり、JR常磐線の建設、常磐高速道路の ター」の運営、各自治会での地域支援ネット 監 事 清野 忠義 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 監 事 大竹 誠 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 二十五年三月の「不祥事件等検証委員会」の 建設も当初の計画に沿って順調に進んでいる ワーク事業、日常生活自立支援事業、高齢者 1 2 答申以降の事務処理体制の改善状況、役員責 様でございます。被災された方々が一日も早 福祉活動事業、居宅介護・支援事業、山元町 6 理 事 渡邊 隆弘 山元町代表 7 理 事 鈴木 敬一 社会福祉関係団体代表 野忠義監事、大竹誠監事が新任されま く平穏な生活に戻れるよう、私ども山元町社 障害者地域支援センターやすらぎ作業所(工 3 副会長 佐藤 壽 行政区長代表 4 理 事 北島 宏一 社会福祉施設代表 5 理 事 山口 武 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 任の対処方法等について、改めて弁護士等の 会福祉協議会としても全力を尽くしてまいり 町当局とも連携しながら取り組んでおりま 1 会 長 鈴木 敏勝 学識経験者及び本会の趣旨に賛同する者 2 副会長 伊藤 長栄 民生委員・児童委員の代表 した。 法律専門家も入れた「第三者検討委員会」を 設置し、この検討委員会の答申内容 を受け、 今後の社協の運営に反映させる必要があると 多年にわたり本会の運営にご尽力い ただきました前任の理事の皆様には深 く感謝いたします。ありがとうござい 考え、微力ながら会長職を引き受けた次第で ございます。 ました。 「社会福祉協議会」は、社会福祉 法で全国 全ての都道府県、市町村に地域福祉の中核を ます。 す。 会長ご挨拶 さて、私事七月一六日の理事会で会長に再 任され、就任することになりましたのであら また、今後五ヶ年の山元町社協としての地 域福祉活動計画と策定するため、現在、福祉 2 担う団体として、設置された社会福祉法人で ためで一言ご挨拶を申し上げます。 団体、行政区長、民生委員、学識経験者等に ございます。 私としましては平成二十五年一月に判明し た元職員による不祥事事件の重大性の責任を 選 出 区 分 氏 名 役職名 選 出 区 分 氏 名 役職名 房地球村)運営管理事業など様々な事業に、 取り、大幅に遅れていた平成二十二年度以降 理事 12 名 平成 年度 ②地域福祉推進事業 ②地域福祉推進事業 ●広報啓発事業 社会福祉事業 山元社協広報誌&情報誌 ウ「ィンド ウ を 」 二回発行。(第九号、第十号) 主な事業報告 ①法人運営事業 時間テレビ 支援を行いました。 ティア関係団体に対し、事務・助成 ボランティアの養成、育成…ボラン ●ボランティア活動事業 五千部発行 ●理事会 四回 評議員会 四回 監事会 一回 ●社協会員(一般会員・賛助会員・特 フト 付 き自 動 車 外 出 支 援 を、 リ 外 出 支 援…身 体 の不 自 由な 方の ボランティア派遣を調整しました が、派遣できませんでした。 ボランティア相談並び斡旋… 「あすなろの会」の外出行事に車輌 の貸出を実施。 金活動を実施。 山元町役場前にて、募 八月二 十四日はカ フェ 地球村、翌二十五日は、 募金活動… 24 で送迎。 二十六年度からは町と協議の末、廃 止となりました。 児童クラブ送迎…町内の児童クラブ へ行政・学校と 連携し児童ク ラブの先生と 一緒に児童ク ラブまでの送迎を実地。 福祉活動体験…町内の学 校で、車椅子の体験や白 杖体験などの、福祉体験 を実施。 活動計画策定委員会の設 地域福祉活動計画策定事業… 置・運営、委員会・社協 理 事 合 同 の 視 察 研 修 会、 小地域活動の展開研修へ の参加。 日常生活自立支援事業… 判断能力が低下した在宅の高齢者等 に 対 し て、「 ま も り ー ぶ 」 が 生 活 支 援員と連携を取りながら、金銭管理 などのお手伝いを必 要とする方々へ提供 しました。 公用バスの貸出事業…町内の公共的団 体等の福祉活動・住民互助活動の支 援の為に社協所有の大型バス(定員 二十六名)の貸出を実施。二十六年 度 よ り、 日 帰 り の 貸 出 だ け は な く、 二 泊 三日の貸出も実施致 します。 詳 し く は 7 ペ ー ジ でお知らせ致します。 いつでも清潔で心地よい日常生活が営 常 時 失 禁 状 態にある在 宅 高 齢 者 等 が ③高齢者福祉活動事業 ●紙オムツ支給事業… まれるよう、民生委員さんのご協力を いただいて隔月毎に支給しました。 ●軽度生活支援事業… 家事援助等の生活支援を行う目的で 行政の委託を受けま したが、該当者がいな かったため、実績はあ りませんでした。 3 別会員)の加入促進。 ● 地 域 支 援 ネ ッ ト ワ ー ク 推 進 と 助 成。 ありがとうございました 全地区対象に八月二十九日に説明会 を行いました。 ●やまもと復興応援セン ター運営…地域の支援 体制の構築、 被災のニー ズ把握や孤立防止、関 係者間の総合的な調整 や、 地 域 コミュニティ の復興に資する事業な ど様々な活動を実施。 支給人員 延べ 154人 募金者総数 422名 募金総額294,537円 (24時間テレビ 全額募金) 稼動実績 46件 ご協力 4,486 人 15,448 回 386 回 など ボランティア数 訪問活動 お茶っこサロン 稼動日数 197日 25 一般会員 2,675 世帯 賛助会員 19 名 特別会員 2 名 会費総額 3,287,000 円 ④共同募金配分金事業 ●赤い羽根共同募金…全行政区 で実施し、心あたたまる善意 ⑤資金貸付事業 ●生活安定資金貸付… 借入相談者に対し、民生委員ととも に必要な援助指導を行い、資金の貸 付を行い、経済的自立と生活意欲の 助長が図れるよう支援しました。 ●生活安定資金… 緊急かつ一時的に生計の維持 が困難となった低所得者世帯 に対し、貸付を行いました。 ●生活安定資金欠損補填… 生活安定資金に欠損が必要となった 場合に補填を行うものですが、今年 度は補填はありませんでした。 ⑥ 障害者グループホーム運営管理事業 ⑧居宅介護等事業 訪 問 介 護 事 業 所 と し て、 訪 問 介 護 サービスの提供とともに、自立支援サ ポート、介護 予防訪問介護 サービスを推 進。 ⑨山元町障害者地域活動支援センター 目指してまいりました。 に、障害のある方の権利擁護のために び保護者等からの相談に応じ、必要な やすらぎ作業所運営事業 三障害【身体・知的(発達障害含む) ・ 精 神 】 の 方 々 を 対 象 に し て、 本 人 及 平成二十六年四月から二名が一人暮 らしを始め、町との協議の結果、この 必要な援助等を行いました。 いて相談支援を継続しています。 ●障害者地域活動支援事業… ・個別相談 ・ママカフェの開催(月二回) ●障害児等療育支援事業 談支援を始めました。 までの基本相談支援に加え、計画相 相談(電話・面談・訪問)福祉サー ビス利用の支援を行いました。これ ・日中活動支援 ・地域交流の促進支援 ・当事者活動支援 ●相談支援事業… しました。 的・精神)へ居宅介護サービスを実施 ⑦障害者総合支援法事業 障害者総合支援法(旧障害者自立支 援法)に基づき在宅障害者(身体・知 情報の提供及び助言を供与するととも 事業は休止となりました。その後につ 精神障害者がお互い協力・助け合い ながら共同生活をし、自立した生活を 合計時間 3,849時間 金は障害者施設や地域福祉へ と役立てられています。 ●公 募による一般配分により小地域 活 動の充実…町内の福祉団体及びボラ ンティア団体に、活動 支援として助 成しました。 ●一時的に生活困窮に至った世帯等への 現物支給…当該地区の民生委員と連 携を図り、現物(食糧品登)を支給 して生命の維持並びに生活保護のた めに備えました。 ●生活復興支援 資金貸付… 東日 本 大 震 災により 被 災した低 所 得 者 世 帯 に 対 し、 当 面 に 生 活に 必要 となる 経 費 等 の 貸 付 を 行 い、 生 活の復 興 を 支 援 しま した。 ※の貸付は、旧制度のものです。 貸付額 1,123,390 0 3,352,966 4,476,356 件数 2 0 2 4 4 0 1,530,205 10,904,920 587,670 0 820,360 914,381 14,757,536 25 年度 一時生活支援 生活再建費 住宅補修費 計 貸付件数 1件 貸付額 100,000円 106名 人員計 1067.5時間 合計時間 貸付額 件数 0 3 149 3 0 1 1 185 25 年度 総合支援資金 福祉資金(福祉費) 福祉資金(特例緊急小口) 教育支援金 不動産担保型生活資金 ※療育費 ※離職者支援資金 計 募金実績 1,749,071円 公益事業 ●アートとコミュニティスペースによ 会を提供するとともに、生産活動や 自立した日常生活又は、社会生活 を営むことができるよう、就労の機 業項目・コミュニティカフェ「カフェ 年度十一月にスタートした新たな作 東日本大震災復興基金ローズファ ンドの助成金を活用し、平成二十四 授産施設事業 ⑫山元町共同作業所運営管理事業 平 成二十 四 年 度 か ら 障 害 者 総 合 支 援 法( 旧 障 害 者 自 立 支 援 法 )に よ る「 自 その他の活動の機会を通じて、その 地球村」等で地域の方々と交流でき る障がい者の地域復興参加事業… 立訓練(生活訓練) 」及び「就労継続B 知識や能力の向上の為に必要な訓練 る場所作りに貢献しました。それら ●就労継続B型… 山元町包括支援センターへ介護支 援専門員2名を派遣し介護予防に重 型」の多機能型訓練施設(障害福祉サー を適切に、かつ効果的に行いました。 ⑩居宅介護支援事業 点を置いた支援を行いました。 ビス事業所)としてスタートしました。 精神障害者の方に、日中活動を支援 する施設として、利用者一人ひとりの ●個別支援の充実・強化… を図りました。また、県の平均工賃 れる側」から「する側」に社会参加し、 によって、障がい者が「手伝いをさ ( 亘理町給食センター~山元支援学校) ニーズや目標、その人のペースを尊重 個 別 支 援 計 画 の 作 成、 訪 問 支 援、 実習及び休職活動の支援、健康管理、 を地球村の工賃が上回りました。 ⑪学校給食搬送業務事業 ・県からの委託 ・町から委託 し、職員のこれまで培ってきた専門技 当事者(利用者)会の支援、利用者 178日実施 坂元小学校 174日実施 山下第一小学校 173日実施 障がい者の自信、生きる力の取戻し (坂元中学校~坂元小学校) 術とチームワークを活かし、自分らし 保護者懇談会開催・個別面談の開催 小学校) い「自立」の実現ができるよう支援し を行いました。 (山下中学校~山下第 ました。また、ローズファンド助成事 業: 「アートとコミュニティスペース による障がい者の地域復興参加事業」 を実施し、これまで以上に利用者がい きいきと社会参加する機会を提供しま した。 ●自立訓練(生活訓練)… 通院治療を継続している精神障害 者の方及び、支援学校高等部を卒業 された方などを対象に、全般的な生 活指導を行い、地域生活での自立向 上を目的に支援しました。就労継続 支 援 B 型 へ の 以 降 も 意 識 し な が ら、 生活訓練活動についての支援を行い ました。 5 1 支援学校 決算報告 25 年度決算 法人運営管理事業 地域福祉推進事業 高齢者福祉推進事業 共同募金配分金事業 資金貸付事業 グループホーム運営管理事業 障害者自立支援法事業 居宅介護等事業 やすらぎ作業所運営管理事業 自立訓練(生活訓練)事業 介護支援専門派遣事業 学校給食搬入搬出事業 共同作業所運営管理事業 ローズファンド助成事業 収入 105,821,436 1,558,848 485,791 3,500,877 769,030 3,859,902 5,835,680 23,944,344 11,182,060 22,589,670 10,023,029 9,972,456 45,600,924 2,500,130 247,644,177 25 年度決算 法人運営事業 地域福祉推進事業 高齢者福祉推進事業 共同募金配分金事業 資金貸付事業 グループホーム運営管理事業 障害者自立支援法事業 居宅介護等事業 やすらぎ作業所運営管理事業 自立訓練(生活訓練)事業 介護支援専門派遣事業 学校給食搬入搬出事業 共同作業所運営管理事業 ローズファンド助成事業 当期末支払資金残高 (未処理金 51,644,405) 支出 62,107,463 1,479,692 485,791 3,497,877 420,027 3,859,902 3,015,906 14,116,843 7,641,756 15,607,121 10,023,029 8,633,178 33,687,979 2,500,130 80,567,483 247,644,177 ȭȸǺȕǡȳȉяʙಅ ό ȭȸǺȕǡȳȉяʙಅ ό σӷ˺ಅᢃփሥྸʙಅ ό ܖఄዅλЈʙಅ ό ʼᜱૅੲᧉݦᢔʙಅ ό σӷ˺ಅ ᢃփሥྸʙಅ ό ӓλൿም᫇ ӳųᚘ ό ඥʴᢃփሥྸʙಅ ό ܖఄዅλЈʙಅ ό ᐯᇌጀ ᲢဃጀᲣʙಅ ό ǍƢǒƗ˺ಅ ᢃփሥྸʙಅ ό ܡއʼᜱሁʙಅų ό ᨦܹᎍᐯᇌૅੲඥʙಅų ό ૅЈൿም᫇ ӳųᚘ ό ඥʴᢃփʙಅ ό ʼᜱૅੲᧉݦᢔʙಅ ό ؏עᅦᅍਖ਼ᡶʙಅ ό ᭗ᱫᎍᅦᅍ ਖ਼ᡶʙಅ ό ᐯᇌጀᲢဃጀᲣʙಅ ό σӷѪᣐЎʙಅ ό ˄ʙಅ ό ǍƢǒƗ˺ಅᢃփሥྸʙಅ ǰȫȸȗțȸȠᢃփሥྸʙಅų ό ό 25 年度収入内訳 会費収入 寄附金収入 施設整備等寄付金収入 経常経費補助金収入 施設整備等補助金収入 助成金収入 受託金収入 事業収入 貸付事業等収入 共同募金配分金収入 負担金収入 介護保険収入 自立支援費等収入 補助事業等収入(自立支援) 雑収入 受取利息配当金収入 授産事業収入 受託事業収入 会計単位間繰入金収入 経理区分間繰入金収入 積立預金取崩収入 その他収入 前期末支払資金残高 ܡއʼᜱሁʙಅ ό ᨦܹᎍᐯᇌૅੲඥʙಅ ό 収入 25 年度支出内訳 3,561,600 人件費支出 1,711,002 事務費支出 4,974,800 事業費支出 13,673,186 貸付事業支出 - 共同募金配分事業支出 4,771,004 助成金支出 58,685,243 負担金支出 143,000 生産活動支出 3,058,500 授産事業支出 15,133,639 会計単位繰入金支出 25,326,060 経理区分間繰入金支出 745,554 固定資産取得支出及び繰入支出 9,965,705 積立預金積立支出 3,187,790 その他支出 1,763,512 当期末支払資金残高 10,727 (未処理金 51,644,405) 17,277,253 1,300,000 5,153,065 3,794,627 11,393,983 460,988 61,552,939 247,644,177 6 ؏עᅦᅍਖ਼ᡶʙಅ ό ᭗ᱫᎍᅦᅍਖ਼ᡶʙಅ ό σӷѪᣐЎʙಅ ό ǰȫȸȗțȸȠ ˄ʙಅ ᢃփሥྸʙಅ ό ό 支出 94,938,582 14,152,890 15,940,734 100,000 3,229,877 1,370,000 23,387 3,187,790 16,715,478 5,153,065 3,794,627 4,964,800 489 3,504,975 80,567,483 247,644,177 公用バスの貸出について 二十六年度より、日帰りの貸出だけではなく、二泊三日等の 貸出も実施致します。 貸出対象… 社協の会員である公共的団体等が団体の用務のために使用す る時に限る。 使用日数… 日帰り~二泊三日まで 利用料… 無料※ 燃料は満タンでの返却でお願いします。 ※ 但 し、 一 回 の 利 用 に つ き 賛 助 会 員、 特別会員一口以上の協力をお願いします。 日帰り・賛助会員一口(三千円)以上 一泊二日、二泊三日・特別会員一口(一万円)以上 定員… 二十六名(運転手・補助席含む) 申込み日・必要書類… 使用する二ヶ月前から受付公用バス等貸出申込書・利用者(乗 員)名簿・運転者の免許証の写し・旅行保険加入申込書の写 し運転者手配は各自でお願い致します。 その他貸出に関する規程やお問い 合 わ せ が あ れ ば、 ご 連 絡 お 願 い 致 します。 また、ホームページからもバス貸出 申 込 書 が ダ ウ ンロ ー ド で き る よ う になっておりますので、多くの方か らのご利用をお待ちしております。 会員募集 社会福祉協議会とは… 地域の住民のみなさまや社会福祉関係者に支えられた公共性をもつ団体で、福祉・ 保健・医療・教育などの関連分野の関係者、さらに地域社会を形成する他の様々な団体・ 機関によって構成された民間の社会福祉団体です。 社会福祉協議会では、地域が抱えている様々な福祉問題を地域全体の問題としてと らえ、みんなで考え、話し合い、協力して解決を図ることを目的とし、その活動を通 して『誰もが安心して暮せるまちづくり』を目指しています。 社協会員募集とは… すべての人が安心して暮せる福祉のまちづくりを進めるための自主財源の確保・増 強を図るという意味と、一人ひとりが地域福祉を自らの活動として受け止め、参加・ 参画していただくという意味をもっています。一人でも多くのみなさまに主旨にご賛 同していただき、会員加入と地域福祉推進にご協力いただくことを願っております。 会費の種類と金額 ①一般会員 一口 年額 各地域の世帯を対象とします。 ②賛助会員 1,200 円 一口 特に社協の事業へ賛同いただける個人・団体・事業所 を対象とします。 ③特別会員 年額 3,000 円 一口 財政面で社協事業に協力いただける個人・団体・事業 所等を対象とします。 7 年額 10,000 円 やまもと社協の 福祉サービス 居宅介護支援サービス(介護保険) 介護保険 の要介護認定 在宅のひとり暮らしのお年寄り や高齢者世帯の自立を支援するた あらゆる悩み 全般に関する はじめ、福祉 ランの作成を 対象にケアプ 応していくことが求められており、 域の様々な今日的福祉ニーズに対 住民の自主的参加・協力により地 「誰もが住み慣れた地域で安心し て暮らせる社会」の実現にむけて、 安全生活支援事業(町内会) 宮城県赤い羽根 共同募金 め、家事や様々な生活面での援助 やご相談に応じ、快適なサポート その一環 として大 規 模 災 害の発 生 を受けた方を を行うホームヘルプサービスを ライフを満喫していただくための 時に必要な備品を整備し、地域の 自立支援ホームヘルプサービス 行っています。 サービスです。 ホームヘルプサービス(介護保険) 防 災 力 を 高 める 運 動 を 支 援 す る も 「訪問介護サービス」 対 象 者…介護保険要介護認定を 対 象 者…ひとり暮らし高齢者・ に 行 わ れ ま し た平 成 年 度 共同 募 活動助成」として、被災地におけ 頂きました。また「住民 支え合い 対 象 者…介護保険要介護認定を る 地 元の グ ル ー プに よる 助 け 合い 年 度は 件 万 円 の 応 募 を 上限 と する 受けた方(要支援~要 費用 を 助成金申請が、平成 の助成申請がありました。 11 8 のとして、平成 年4月 日(水) 金配 分 決 定 通 知 書 伝 達 式 が開 催 さ 受けた方(要支援~要 要支援、要介護認定を受けた方 を対象に、ご自宅にうかがい身の サービス れ、山下地区に発電機と投光機を 高齢者のみの世帯 サービス 回りのお世話などをする介護保険 内 容 等…ケアプラン(介護サー 介護1~5) 内 容 等…家事援助を中心とした 適用のサービスです。 23 活動、これから行う活動に要する ビス計画)作成等 25 25 10 自立支援ホームヘルプ サービス 26 介護1~5) 利用時間… 時間365日 24 吉原 紘一郎 和水心療クリニック 牧本 勝義 草刈 貴広 二里木 あき 宮城県共同募金会 六合地区自治会連合会 河野 保 鈴木 要一 ㈱ミズ薬局 溝上泰弘 京免 康彦 佐藤 奈央 前崎 恵美 若泉芳則 那須鳥山市社会福祉協議会 竹田 亜理砂 アジカンダイニングバー 水辺の龍 木村 香織 東北太平洋沖地震 生活支援協会 西川 浩 願勝寺 堀之内 健 大和町ボランティア友の会 リョービ販売㈱東日本DC本社 NPO難民を助ける会 まこと保育園 しそう自立の家 はりま自立の家 はんしん自立の家 東日本大震災被災者 支援の会 松井 繁 大島 裕子 黒澤由紀 長谷川醸造㈱ 人見智香 滋賀県商工会青年部 連合会 久田 政則 大河原町社会福祉協議会 長沢 四郎 宮城県精診協会 横田 友浩 酒井 岩一 照井 達郎 橋元 多喜子 米良 健一 川崎町町民間団体 ひまわりの会 菅原 学 関 喜一朗 高橋 雅人 山本 和孝 齋藤 博史 三枝設備㈱ ㈱アイウエ NPOディーコレクティブ アイショウチョウショウコウ 豊中市社会福祉協議会 伊藤 芳通 ㈲タナカ工芸 青木あすなろ建設㈱東北支店 岩佐 正 大橋 太平 鎌倉市社会福祉協議会 京丹波町社会福祉協議会 小柳産業㈱ 笹木 洋子 佐藤 良憲 じゃがいも 全国曹洞宗青年会 高須賀 幸英 津田 恥一郎 にいがた災害ボランティアネットワーク 西川 秀子 東五十川 澄子 被災障害者総合支援本部みやぎ支援センター 福生青年会御所 プラザタイム ほっとふる柳瀬 山倉 好啓 ㈱オンワードマエノ ㈱湧水 今回、平成 22 年 4 月 1 日から平成 26 年 3 月 31 日までに頂きました 寄附者名簿を掲載させて頂きます。(敬称省略) 地域福祉活動に活用させて頂きます。 (平成 22 年 4 月 1 日~平成 23 年 3 月 31 日 までにご寄付いただいた方々です) 伊藤 芳通 三島 康英 齋藤 泰憲 亘理山元商工会ゴルフ大会 太田 裕康 山下竹馬学園運営委員長 坂元アカデミースクール運営委員長 みやぎ生協亘理店こーぷ委員会 曹洞宗宮城県第 19 教区 福島ヤクルトレディー親交会 千坂 之子 山元町建設職組合 亘理山元商工会 亘理郡郷友会 歌謡サークルネット代表 山元町少年野球連盟 山元歌謡連盟 みやぎ亘理農業協同組合 前田道路㈱ (平成 23 年 4 月 1 日~平成 24 年 3 月 31 日までに ご寄付いただいた方々です) 寺嶋 福蔵 社会福祉法人 宝塚市社会福祉協議会 坂野 敦至 黒川郡内町村社協連絡会 (財)仙台YMCA エム ACTORY ピッツァ なお 牧島 昭成 ててぽぽの会 仙台大学 野口 雄二 神奈川県藤沢市六会地区自治会連合会 社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会 大谷 奈弓 所沢市社会福祉協議会 井後 英子 東光鉄工㈱ 宮寺 崇之 小川 宗一 菊地 雅俊 杉田 善右衛門 宮城県精神神経科 診療所協会 渋谷 直美 白石青年会議所 さくら青年会議所 チーム多摩復興隊 名城大学 人間学部 小野寺 広明 関根 雄一郎 佐藤 ゆかり 豊中市社会福祉協議会 福田耕太郎 下川原 みさと 藤野 裕 堀井 洋 横田 清 ㈱ベストプロジェクト JDF小林 上坂 健一 中村商店 納 光弘 馬上かまぼこ店 宮内 須恵子 山本 孝之 伊藤 則子 伊藤 幸平 大神 正一郎 齋藤 幸寿 倉重 真明 福祉村病院 さわらび会 美和子 山田 節子 越谷ロータリークラブ 心和堂後藤クリニック 志田 直之 斉藤 国彦 青山 敏康 黒須 真一 秋元 康弘 荒井 利男 小原 美鈴 河北 博道 塩浦 辰昭 har artBLOOM 岩城 純 サントウーカントリークラブ 新福 尚孝 第 21 回勤労青少年ホームまつり 実行委員会 古田 神代薬局 菅谷 耕作 井本 浩之 岡田 竜馬 興研㈱ 鈴木 竜太 東近江市商工会 緑ヶ丘クリニック 弟子丸和博 佐々木 利美 鈴木 俊之 高橋 彰子 宮下 明 水越 大地 安田 麻里子 山元 義男 ㈲寺嶋自動車商会 椿 芳雄 吉原 まなみ 亘理ロータリークラブ婦人部 川口 哲也 ダイキサンギョウ 綾部市社会福祉協議会 古澤 明子 ㈱タダノ 金子 阿部 光重 丸谷 一弘 チーム大田 星野 実 アド・イースト 石川 勝行 川崎青年会議所 宮城大学 食産業学部フードビジネス学科 あさりメンタルクリニック 犬尾 貞丈 いぬお病院 緒方 道子 小川 頼子 こころクリニック 全国社会就労センター協議会 全国社会福祉施設経営者協議会 多布施クリニック 西山クリニック 服部 昌男 東晴天神ビル㈱ヤンセンファーム 疋田病院 前田 久雄 松永メンタルクリニック 宮崎 宏之 もろくま心療クリニック 諸隈秀臣 9 日本青年会議所 熊本ブロック協議会 坂本 亮平 夏目 政子 ㈱大佑テック Bamboocafe アオイイ㈱ 新座市社会福祉協議会 立田 直史 日産工機労働組合 聖アリア小学校6年生 新潟県農業会議 御殿場市社会福祉協議会 後藤 建生 ロータリークラブ大阪難波 塚原 庵美 角田市母子福祉会 サンコー物産㈱ 関西第二営業所 武田 和浩 立正校成会 京都協会青年部 村田町社会福祉協議会 鹿島建設㈱ 得本 宙 学校法人ハルナ学園 小沢 和博 社会福祉法人鳳雛会 ハルナ保育園 小林 武男 (特活)AOB 愛甲 靖之 伊藤 誠人 上窪 さみ 兼古 苦 渡辺 憲司 大渕 隆信 中山 眞美 きりんの会 佐藤 正 すずらん 横浜市南区ボランティア連絡会 平井 信幸 森田 和行 横山 高志 ころぼっくる 布川 安藤 由希子 末日聖徒 イエスキリスト教会 桜丘学園 ハンダシカンコウ 廣中 巴伎 松戸市倫理法人会 西川 伸之 アイリス 大阪タオル工業組合 岩橋 元史 河内 花絵 久美塚保育所父母会 ㈲直平 小松原 素樹 うみほたる 小林 豪史 北原 伸一 四国地区曹洞宗 青年会 藤田 早苗 山本 修 山本 広幸 渡辺 忠 梶田 佐智子 小叩 純 高城 信夫 土居 天海 吉田 光 石田 基樹 庄司 佳広 高見 英明 山崎 雄介 NPO チームセンタイ交流団 震災支援事業 尚生会 かさまグリーンハウス 江口 信清 大橋 太平 広島県三原市社会福祉協議会 福祉ボランティアふれあいの会 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 ~ 平 成 25 年 3 月 31 日までにご寄付いただいた方々です) 公明党羽生総支部 日笠 幸代 神奈川ボランティアネットワーク カタギ食品㈱ 齋藤 佐 ボランティアむらた 芽室町土曜会 小泉 尚子 亀野 秀治 アミィファクト㈱ 加藤 康治 斉藤 博文 阿部 豊 ㈱岩見組 伊藤 芳通 佐藤文男 糸数 由里 木下 英吉 篠崎幸恵 岸田 資朗 特定非営利活動さくらネット 鎌倉市社会福祉協議会 竹内 弘美 三井住友銀行震災支援募金 ㈱三井住友銀行 竹内 弘美 佐野市社会福祉協議会 清水 浩郎 鈴木 光尚 ベ―リンガ―インゲルハイムジャパン㈱ 矢澤 吾郎 仙台青葉ライオンズクラブ 山元町母子福祉会 赤沼 玲子 柳田 利恵子 松尾建設㈱笠野海岸復旧作業所 北九州市あじさいの会 みやぎ生協 仙南ボランティアセンター 郵便局長会 丸森山元部会 特別区人事 更生事務組合社会福祉事業団 向陽台青空スポーツ 少年団 霊友会「ありがとうこだま基金」 社会福祉法人三育ライフ 杉森 尚 七十七銀行 愛の募金会 山梨県吉田高校 中舞鶴自治連合会 寺川 真弓 寺島 みつる 阿部 俊一 ㈱ダイナム 10 宮城県内社協職連協 ライオンズ国際協会 中島 みゆき 荒木 利子 難民を助ける会 佐々木 節子 東洋ゴム工業㈱ 福島ヤクルト販売㈱ NPO 法人自然環境と人間生活を考える会 永井 照子 長友 敦子 櫻井 みや子 友光 和茂 大渕整形外科眼科 小川 佳子 桜田人力会 山元町歌謡連盟 福田 みどり 西本 ケイ子 高橋 静 高橋 よし子 相産市民クリスマス実行委員会 山元ライオンズクラブ ㈱明文堂プランナー 山元町建設職組合 三沢 和恵 仙台南法人会 女性部会 宍戸 千代子 森 俊一 伊藤忠商事労働組合 ㈱高田建築事務所 ㈱宮城テレビ放送 渋谷 晴美 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 ~ 平 成 26 年 3 月 31 日までにご寄付いただいた方々です) ILBS国際福祉協会 社会福祉法人臥牛三敬会 NPO法人難民を助ける会 相生市民クリスマス実行委員会 アイリスオーヤマ㈱ 岩佐 望美 イングヘアデザイン 押川 久子 小野 賢治 亀野 秀治 久留米・八女ボランティアを支援する有志の会 ケーヒン労働組合 サーブ宮城 櫻井 芳子 佐々木 節子 四国地区曹洞宗青年会 嶋野 ふみ 島村 修司 玉石重機㈱ 寺川 真弓 所沢歌の会 戸田建設㈱ 苫米地 定夫 中島 みゆき 名古屋電機工業㈱ 早川 百合枝 福岡 忠範 福島ヤクルトレディー親交会 松尾建設㈱笠野海岸復旧作業所 道高むつ子追分唄のふれあい公演仲間会 みやぎ生協 仙南ボランティアセンター 森本 忠紀 柳田 理恵子 山崎 真理 山元町歌謡連盟 ユーモア工房アトリエほっ 霊友会「ありがとうこだま基金」 亘理ロータリークラブ夫人部 ㈱オートサクセス ㈱鈴木製作所 ㈱ジューキ ㈱関紙店 ㈱八重椿本舗 山元町社協広報紙&情報紙やまもとのふくし 下司 晴子 鈴木 勝久 桐部 祐介 平成トラベル 鍛冶 清史 嘉崎 真理 戸澤 正指 横須賀市立福祉援護センターかがみ田苑 木村 百々江 柴田 隆 シャローム東久留米 中山 実穂 宮交観光サービス 真鍋 和代 真鍋 憲人 綾部市ボランティア 災害ボランティア繁 佐藤 慶典 蜂巣 博美 蜂巣 純 仙台青葉ライオンズクラブ ㈱宮城テレビ放送 大橋 博美 権藤 喜美子 林田 麻紀 ●発行日/二〇一四年 十月一日 第十一号 ●発 行/社会福祉法人 山元町社会福祉協議会 山元町ボランティアセンター 山元町浅生原字作田山三二番地 TEL/FAX 〇二二三ー三七ー二七八五 ●制 作/社会福祉法人 共生福祉会 萩の郷福祉工場 黒沢 友恵 東松山市社会福祉協議会 木之本福祉の会 宮城県民間社会福祉振興会 福島ヤクルトレディー親交会 清藤 茂 相生市民クリスマス実行委員会 東小針保育園 庄司 孝典 兵庫県立相生高等学校生徒会 山元町建設職組合 マレーシア クンダリーニヨガアジア 和歌山県那智勝浦町福祉協議会 宮城県社会福祉協議会 あゆみの箱 阿久津 啓子 東間 絋 ㈱G―akty N 菅野 文雄 山本 佐知 岡藤 龍正 オオシマショウヘイ 神奈川県川崎市長 北翔大学 エクステンションセンター 歌謡サークルネット ロイヤルホールディング㈱ プラス(ONE)ネット 加藤 芳子 村上 創 斉藤 智寿 徳満 秀夫 山元町老人クラブ連合会 女性部 岩本 若典 せたがや災害ボランティアセンター 安江 寛・幸子 大妻嵐山高等学校 3年1組一同 小野寺 暁子 村上 祐樹 子どもも大人もみんなで遊び隊 七十七銀行 愛の募金会 川崎市役所 環境局 住友商事 環境CSR部 本田 千里 佐伯 幸恵 栃木RC ㈱コンピュータアドバイザー 木下 英吉 臼井 寛子 伊藤忠商事労働組合 医療法人平和会 上山 武 亀野 秀治 寺崎 義 野口 由美 三浦 隆志 宮坂 博文 小野寺 恭子 神奈川ボランティア 友光 和我 吉野 喜久江 ㈱新交企画 ㈲関澤子製作所 島田 弘久 竹内 弘美 増井 隆之 岩見 佳記 上野 友絵 河上金物㈱ 三井住友銀行震災支援募金 ㈱三井住友銀行 篠崎 幸恵 橋本 美菜子 山元町歩こう会 久留米、八女ボランティアを支援する有志の会 吉田 秀夫 神奈川災害ボランティア 森 茂 峰岸 重彦 ㈲ワークランド 「 Window (ウインドウ 福祉のまどぐち)」 福原 明子 福山市ボランティア赤十字奉仕団 喜多 和幸 安井 わかな (財)木口ひょうご地域振興財団 島村 聦一 山元町保健福祉課 SeRV 内田 健一 田淵 和春 広島県福山市秀祈者協会 昭島市商工会青年部 殿内 健司 三好 禎之 大久保 紗良 石島 忠明 松本 秀大 清水 学 社会福祉法人 尚生会 みどり市立笠権懸小学校PTA 伊藤 文恵 越田 範人 北村 和成 菅原 久美 モルモン・ヘルピングハンズ仙台事務局 JR貸物労組 新潟恩返隊㈱ 伊藤 穣 小橋 和彦 社会福祉法人 角田市社会福祉協議会 ㈱MonotaRo 近藤 丈義 大和田 理 小澤 勇 平田 和洋 宮沢 慎治 加納 実 長野 道巨 美容院 流 飯島金物店 本杉 純子 京浜精密工業㈱ 常陸大宮市消防団 平塚靖永 ㈱ダイナム 吉村 和夫 島影 正考 神戸市立塩屋小学校同窓会 兵庫県兵庫工業高等学校機会科同窓会 今野 博美 岡本 憲子 中川 隆一郎 牧野 正美 田邊 隆 東京社会福祉協議会 ひょうごボランタリープラザ 新潟薬科大学学友会 木村 圭佑 中山 昭彦 船渡 政道 松本茂 村上 反彦 桑原 豊 ケンチクオーイ㈱ 三浦 由美子 山元町立山下中学校 修学旅行実行委員会 ㈱メガワーク 岡田 清枝 信澤 克巳 世良 実穂 糸数 由里 藤本 尭 山下 博一 大橋 直幸 東京ロータリークラブ ㈱クルマヤ 楢崎 文哉 高橋 直之 山口災害救援
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