■演奏者プロフィール 揮〉 英 臣 ぐ旨 黒岩 比 ルο ttι X"rrJι ltlα 術 大 学 卒 業 。 バ ッノ テノ 与一 く と して 出 演 して い る。 」ztrlJめ J助わ の城 」 等い出 演 して い る: 信州 大 学卒 業、 砂田 は芸 大 オ ペ ラ 5 ヽ愉 んJ〔 残晟7滋 く盛 遠 〉、 ン 榮、 小林 ハ の後 一示 の 佐藤 曲 九 エ 教 第ボ 卜と″ て出演 して い る。 の ン″ ジ エ 一 の ′戴冠 ミ 」 」や コンサ ー ト レ / ︲ ■ ゴ レ一 一 中 ノ ペ 、 、 日 夕 サで Nwko fulatguchi 武蔵 野音 楽 大 学 卒 業 、 芸 大 大 エ ム 」、 バ ッハ の 「 口短 調 ミサ 。 力 .∝やる ヽ アルト 〉 阪 口 直子 く 鴇 ¨ Hα ttkt リ J 螂ム ソ 呻 こ エ ︲ ル rllJ “ 、 一 示 ツ ヽ J 東 一一 ど ム モ な 一 ソプラノ〉 原田 泉 く 1960年 、桐 朋学 園大学指揮科 入学、 故斎 藤秀雄氏 に師事 。 1964年 、同大学弦楽 オー ケ ス トラの アメ リカ公 i寅 にオ 旨揮 者 として同行、 ニ ュー ヨラタ 、 ロサ ンゼ ル ス、サ ンフランシス コ等 で 指揮 した。 1965年 同大学卒業、 NHKテ レ ビ /1今 年 のホープ 」 に出演。 同年修道 士 /1 ′ とな り、 1975年 まで修道 生 活 を送 った。 ハ ニ 1976年 よ り再 び音 楽 に専 念。札幌交響 楽団、 ′ 〃 古屋 フ ィル ー モ ー交 響 楽団、 九州 交 ス ケ ラ との共演 も数 ト 多 く行 な ってお り、 響楽団 の定期 演奏会 をは じめ、東京 の主 要 オ′ ■ 今後 の活躍 が 期待 されて い る。 1981年 9月 ょ り九州 交響楽 団常任指揮 者 を務 め る。 属 。 独 唱 科 終 了 。 芸 大 定 期 演 奏 会 の,ヴ 上 ル デ ィ の 「 レ ク イ に 出 演 して い る。 また ベ ー トー ベ シ の 第 九 、 モ ー ツ ァ ル ト リア 、 メ ン デ ル ス ゾ ー ン の 詩 篇 な ど様 々 な コ ン サ ー トに ソ 度 文 化 放 送 音 楽 賞 に 入賞 。 :中 心 に 、 数 多 くの宗 教 曲 の コ ンサ ー トに ソ ペ ラで ぼ 「 フ ィガ ロの 結 婚 」「 ラ 。ボ エ ー ム 」 倉り 作 オペ ラ 本学 院独唱科在学 中。 91,ず 砲 よ 暦∫ 続貢 f篤 Tゝ Lく 広海犀アなど主要な役を次々 とこなしている。またコンサート、宗教音 な→ ρ女テージも多く、活動の場は広い ム 毎 大 学 ウ ル ガ ン を秋 乖 道 雄 、 広 野 嗣雄 の 各氏 に師 事 し、 1978年 に 同大 学 卒 業 。 イ ツ 。フ ラ ン ク フル ト国立 青 楽大 学 で オ ル ガ ン を、 エ ドガ ー ・ ク ラ ップ氏 に学 bl年 同大学卒業。 1982年 東京芸術大学大学院 を卒業。 %豹 "↑ 1973年 、オ 旨揮 者 玉 置 勝 彦 氏 の 門下 生 とその友 人達 で 結 成 された 。 こ れ まで モ ー ツ ァル ト、 シ ュ ー ベ /L/卜 、 ブ ラー ム ス、 ブ ル ックナ ー の交 響 曲等 を 中 心 と して 、 年 2回 の 定期 演 奏会 の ほか 、協 奏 曲 や合 唱 曲 の 伴 奏 、 音 楽 教 室 を対 象 と した演 奏 な ど、 多彩 な活 動 を行 な っ て い る。 ほか に もシ ンガ ポ ー ル の 演 奏旅 行 、 静 岡 県 オ ペ ラ協 会 の 「椿 姫 」 な どで 好 評 を は く した 。 一 昨年 10月 31日 に 第 20回 記 念 と して 、 ベ ー トー ヴ ェ ン の交 響 曲 第 9番 を演 奏 して い る。 本年 7月 、 第 1回 野 辺 山音 楽 祭 に 出演 。 く 合唱指導 〉 鈴木 Ъ 」 夜ぉαtt SIrzzι んj 1982年 東 京 芸 術 大 学 を卒 業 。 1982年 4月 か ら本 年 3月 まで 東 京 混 声 合 唱 団 に在 団 す る。 1981年 よ り、 当合 唱 団 の合 唱 指 導 を務 め て い る。 l.ミ サ・ブ レヴィス ニ 長 調 ヴ ォ ル フガ ング・ ア マ デ ウ ス・ モ ー ツ ァル ト(1756∼ 1791)は その生 涯 にお い て、 オ ペ ラ、 種 々 の楽 器 の た めの 協 奏 曲 、 室 内 楽 、 交響 曲 か ら、 祝 宴 の た めの 音 楽 やダ ン ス の た めの 音 楽 な ど、 お よ そモ ー ツ ァ /L/卜 の 時代 に 在 りえた音 楽 の 、 あ らゆ るジ ャ ン ル に わた っ て か けが えの な い 名 曲 を残 して い ます 。 宗 教 音 楽 の 分 野 にお い て も、 十 数 曲 の ミサ 曲 や 数 々 の正 に珠 玉 で あ るモ テ ッ トな どの 小 品 、 更 に ヴ ェ スペ レ な どが 残 され て お り、 それ ら は現 代 の 合 唱 団 の 貴 重 な レパ ー トリー で あ り、 また実 際 の典 ネL で 用 い られ た り、 更 に は音 楽 を愛 好 す る人 々 の 耳 や精 神 を楽 し ませ て い るわ けで す。 ` 最 近 で は 、 単 に後 期 の 大 曲 だ けで な く、初 期 の い わ ゆ る ザ ル ツブ /L/グ 時代 ″ の 作 品 も注 目を集 め 、 さか ん に演 奏 され た り、 また レ コー ド化 もされ、 か な りの 曲 を実 際 に聴 く こ とが で きる よ う に な りま した。 本 日演 奏 す る二 長 調 の ミサ (K.194)も 、 それ らの初 期 の 傑 作 の ひ とつ で 、 1774年 8月 8日 、モ ー ツ ァル ト生 涯 半 ばで あ る18才 の 時 の 作 品 で す。 モ ー ツ ァル トの生 まれ たザ ル ツブ ル グ は、 そ の 当時 は ロー マ 教 会 領 で あ り、 領 主 は ロー マ 教 会 よ り任 ぜ られ る大 司教 職 の 貴 族 が 務 め る とい う、 非 常 にカ トリ ック との 関 わ りの 強 い土 地 で した。 モ ー ツ ァル トは 、 ヨー ロ ッパ の大 都 市 を 各 地 演 奏 旅 行 した少 年 時 代 の 後 、 1772年 か ら1781年 まで の 間、 父 で あ る レ オ ポ ル ド・ モ ー ツ ァル トが そ うで あ った よ う に、 大 司教 に仕 え る官 任 音 楽 家 とな りま した。 K.194を は じめ として、ザ ル ツブ ル グ 時代 の ミサ の 共 通 の特 ` ″ 色 は 、 その 短 さ に あ る と思 わ れ ます。 こ れ は 、 当時 大 司教 で あ っ た ヒエ ロニ ム ス 。コ ロ レ ドが ミサ の 司 式 に長 い 時 間 を か け る こ とを好 まず 、 大 きな ミサ で も全 体 で 45分 を超 え る こ とを 許 さ な か っ た とい う事 ′ 情 に よ る もの で す。 この 大 司教 コ ロ レ ド とモ ー ツ ァル トは非 常 に険 悪 な関 係 が 続 き、 1781年 に は つ い に レトはザ ル ツブ ル グ か 決 定 的 な亀 裂 力'生 じ、 それ以 後 モ ー ツ ァノ ら離 れ、 ウ ィー ン に定住 す る こ と とな るわ けで す。 K.194は 、 カ ト リ ッ ク の ミサ 通 常 文 で あ るキ リエ 、 グ ロ ー ソ ア、 ク レ ド、 サ ン ク トゥ ス 、 ベ ネ デ ィ ク トゥ ス 、 ア ニ ュ ス・ デ イ の 6つ の 部 分 か らな り ます 。 こ れ らの 6章 は 、 実 際 の 典 ネLで は 、 本 日の 演 奏 会 形 式 と異 な り、 連 続 して 歌 わ れ る もの で は あ り ませ ん 。 (演 奏 時 間 約 20分 ) 2.レ クイ エ ム コ ロ レ ド大 司 教 の 下 か ら決 別 し、 ウ ィー ン に 定 住 す る よ う に な っ た モ ー ツ ァ ル トは 、 わ ず らわ し い 拘 束 か ら逃 れ た 反 面 、 経 済 的 保 証 を失 い 、 その 後 は 自立 した 音 楽 家 と して 、 作 曲 、 演 奏 、 レ ッ ス ン に よ っ て生 計 を立 て て い く こ と とな り、 晩 年 に は 多 額 の 借 金 を抱 え る よ う に な っ た わ けで す 。 1781年 に ウ ィー ン に 出 て き て か ら、 没 す る 1791年 まで の 10年 間 にモ ー ツ ァ ル トが 作 曲 した 宗 教 音 楽 は 、 ハ 短 調 ミサ (K.427)、 レフ゜ス (K.618)、 そ して レ ク イ エ ム (K. レム・ コ ノ ア ヴ ェ・ ヴ ェ ノ 626)の わ ず か 3曲 で す 。 しか も、 その う ちハ 短 調 ミサ と レ ク イ エ ム は 未 完 の 作 品 で す 。 そ れ に も関 わ らず 、 こ れ らの 作 品 が 音 楽 史 上 ひ と き わ 高 く そ び え立 つ もの で あ る こ とは 、 周 知 の こ と と存 じ ます 。 モ ー ツ ァ ル トは 、 1791年 12月 5日 未 明 、 レ ク イ エ ム の 作 曲 半 ば で 、 完 成 を 見 る こ とな く世 を去 っ た わ けで す が 、 す で に 依 頼 者 か ら半 金 を受 け取 っ て お り、 また 妻 で あ っ た コ ン ス タ ン ツ ェ も残 金 を 回 収 す る と い う現 実 的 な事 情 か ら、 何 とか レ ク イ エ ム を完 成 した 形 に す る必 要 が 生 じ ま した 。 コ ン ス タ ン ツ ェ は 、 こ の 補 筆 完 成 の 仕 事 を、 最 初 に 、 ア イ ブ ラー とい う後 に ウ ィー ン の 宮 廷 楽 長 に もな る作 曲 家 に 依 頼 し ま した が 、 彼 は 、 わ ず か な 補 筆 の み で この 仕 事 を放 棄 し、 次 に 、 モ ー ツ ァ ル トの 弟 子 で 当 時 25才 の ジ ェ ス マ イ ヤ ー が 引 き継 ぎ、 翌 年 完 成 を 見 る こ と とな り ます 。 ジ ェ ス マ イ ヤ ー は 、 死 期 が 近 づ い て い るの を悟 っ た モ ー ツ ァ /L/卜 か ら、 レ ク イ エ ム 完 成 の た め の オ 旨示 を与 え られ て い た 、 と 伝 え られ て い ます が 、 そ れ が どの 程 度 の もの で あ っ た の か は 知 る こ とが で き ませ ん 。 しか し、 手 稿 譜 の 研 究 に よ り、 モ ー ツ ァ ル トの 自筆 の 部 分 と、 ジェ ス マ イヤ ー の補 筆 に よ る部 分 は、 明 確 に 区別 す る こ とが で き ます 。 まず、 レ ク イエ ム とキ リエ はす べ てモ ー ツ ァ/L/卜 の 手 に よ る もの で あ り、 それ に対 し、 サ ン ク トゥ ス、 ベ ネ デ ィ ク トゥ ス、 アニ ュ ス 。デ イは ジェ ス マ イヤ ー の 手 に よ る もの、最 後 の コ ン ム ニ オ は、 歌詩 を つ け変 えて レ ク イエ ム とキ リエ を再 現 して い ます。 その他 の 曲 で は 、 大 体 、 声 楽 部 と低 音 の 動 きの ほ とん ど と、 前 奏 や 間 奏 の 第 一 ヴ ァ イオ リ ンの モ チ ー フや 管 弦 楽 の ソ ロ的 な動 きが 、 モ ー ツ ァル トに よ っ て残 され 、 その他 大 部 分 の 管 楽 器 パ ー トや、 弦 の 内 声部 な どの オ ー ケ ス トレー シ ョンが 、ジェ スマ イヤー によって な されてい ます。 ジェ スマ イヤ ー の補 筆 に関 して は 、 以 前 よ り賛否 両 論 あ る と こ ろで 、 モ ー ツ ァル トの響 きの世 界 か ら逸 脱 した もの で あ る と い う見解 や 、 一 応 の 満 足 を与 え る形 で完 結 させ た功 績 は評 価 さ れ るべ きで あ る な ど議 論 が 続 い て い ます。最 近 で は 、 よ リモ ー ツ アル トの様 式 に接 近 しよ う とい う方 向 の 下 に、 バ イヤ ー 等 の 音 楽 学 者 に よ る新 しい補 筆 版 も現 わ れ て い ます。 本 日の演 奏 で は最 も一 版 的 で あ るモ ー ツ ァ ル ト・ ジェ ス マ イヤ ー版 を使 用 い た します 。 レ ク イエ ム は、 モ ー ツ ァル ト最 後 の 作 品で あ り、 その死 に よ っ て 未 完 の 作 品 とな り、 また、 その 作 曲 の 依 頼 者 が正 体 不 明 で あ っ た こ とな どか ら、様 々 なエ ピ ソー ドや 伝 説 に彩 られ て い ま す が 、 その 代 表 的 な もの と して 、 没 す る年 の 9月 に 、 モ ー ツ ァ ル トが 「 フ ィガ ロ」 の 台 本 作 者 で あ るダ 。ポ ン テ に 宛 て た 手 紙 を こ こ に 引 用 した い と思 い ます 。 く私 の 頭 は 混 舌Lし て い ます 。 私 は 話 しを す るの もや っ とな の で す 。 あ の 見 知 らぬ 男 の 姿 が 目の 前 か ら追 い 払 え な い の で す 。 い つ で も私 は その 姿 を 見 て い ます 。 彼 は 懇 願 し、 急 き立 て 、 せ っ か ち に も私 に 作 品 を求 め ます 。 私 も作 曲 を つ づ け て い ます 。 休 ん で い る よ り も作 曲 して い る と きの ほ うが 疲 れ な い の で す 。 そ れ 以 外 、 私 に は 怖 れ る もの とて な い の で す 。 私 に は 最 後 の 時 が 鳴 っ て い る よ う に思 え ます 。 私 は 自分 の 才 能 を十 三 分 に 楽 し む 前 に 終 りに辿 りつ い て し ま い ま した 。 で も人 生 は な ん と美 し か っ た こ とで し ょ う。 生 涯 は 幸 福 の 前 兆 の も と に は じ ま っ た の で した 。 で も、 人 は 自分 の 運 命 を変 え る こ とは で き ませ ん 。 人 は だ れ で も 自分 の 生 涯 を割 りふ る こ とは で き な い の で す 。 摂 理 の 望 む こ とが お こ な わ れ るの を甘 受 しな け れ ば な らな い の で す 。 筆 を 欄 き ます 。 こ れ は 私 の 葬 送 の 歌 で す 。 未 完 成 の ま ま残 して お くわ け に は い き ませ ん 〉 この 手 紙 は イ タ リア 語 で 書 か れ 、 後 世 の 人 に よ る疑 作 で あ る と も見 られ て い ます が 、 その 当 時 の モ ー ツ ァ ル トの 精 神 状 態 を 力れ ヽ知 る こ とが で き る もの で あ る と思 い ます 。 十 分 │こ う力〕 (演 奏 時 間 約 55分 ) 1 981 February Mozart:RECLUIEM 1981 November Hande::MESSiAH 1982 November Faur6 :REQUIEM 1983 September Mozart:KRONUNGS IⅥ ESSE 1984 September Mozart:REQUIEM 「 自分 達 の 手 で モ ー ツ ァル トの レ ク イエ ム を」 と集 ま っ た の が40名 。 モ ー ツ ァル トの ミ ドル ネ ー ム `ア マ デ ウ ス (神 に愛 さ れ る者 )″ の 名 を項 き、 '80年 4月 に 当 合 唱 団 は誕 生 い た しま し た。 初 舞 台 は翌 年 2月 15日 、 石 橋 メモ リア ル ホ ー ル にて 、 念 願 の モ ー ツ ァル ト「 レ ク イエ ム 」。 同年 11月 1日 、 ヘ ンデ /L/「 メサ イ ア」、'82年 フ ォー レ「 レ ク イエ ム 」、 昨 年 モ ー ツ ァル ト「戴 冠 ミサ 」 と 4回 の 演 奏会 を経 て 、 今 日に至 っ て お ります。 第 5回 定 演 を迎 え るに あ た り、 私 達 に とっ て忘 れ る こ との で きな いモ ー ツ ァル トの 「 レ ク イエ ム 」 を再 び と りあ げ る こ とに い た しま した。 4年 前 の演 奏会 で は 、 未熟 な が ら も熱 気 あ ふ れ る演 奏 と 評 され ま した力 今 回 は気 持 ちを新 た に `未 熟 な が ら も″ とい う甘 えを排 し、 一 年 間練 習 に取 り組 んで 参 りま した。 現 在 団 員 は60名 。 16才 の 高 校 生 か ら70才 の 円熟 ミセ ス まで 、 出 身 地 も1ヒ 海 道 か ら九州1ま で 、 そ して様 々 な職 業 etc.バ ラエ テ '、 ィー に富 ん だ 仲 間 が 、週 一 回 の 練 習 、 月一 回の 日曜 練 習 、 さ ら に年 2回 の 合 宿 を通 して、 よ り良 い 音 楽 を、 そ して 私 達 ア マ デ ウ ス な らで はの 味 を、 と練 習 に励 ん で お ります 。 当 田 の歴 史 は まだ 始 まっ た ば か りで 、取 り組 む べ き課題 は 山 ほ どあ ります が 、 ` ″ 発足 当時 の チ ャ レン ジ精 ネ申を忘 れ る こ とな、 く t9る り と猛 進 の 心 意 気 、 大 き く成 長 して ゆ きた い と思 っ て お ります 。 尚、 これ まで早 稲 田 を拠 点 として,舌 動 して 参 りま した 私 達 と、 に活 躍 され て い る合 唱 団 が 、オロ方 と もに全 じヽ 古 くか ら目黒 を中 ′ く同 名 の ア マ デ ウ ス合 唱 団 で あ る こ とが 判 りま した。 懸 念 され る諸 々 の 不 都 合 を避 け るた め 、 関 係 方 々 と も御 相 談 の 結 果 、 当 団 は 1984年 10月 1日 か ら東 京 ア マ デ ウ ス 合 唱 団 と改 称 させ て い た だ くこ とに な りま した。 皆 様 に は今 後 と も一 層 の 御 支 援 を い ただ きた く、 団 員 一 同心 か らお 願 い 申 し上 げ ます。 BASS TENOR ALTO SOPRANO 団 員 募 集 天野久美子 島 田美和子 東 利栄 高橋 くるみ 伊 原 宏 新井敏 夫 石橋 真澄 島 津嘩 子 武 田真穂 石川 満 美 高橋 早 苗 入 田 丈 伊 藤 ま19み 武 田州 代 北 野達 也 菅 原定 三 入江珠 代 大久保 ルミ子 鉾 通 谷 口真 由美 伊 藤正 子 富 田真 由美 郡 司博 夫 橋 本 克 久 岡村 ゆみ 塚本 和 子 井 上 やす子 中曽根敏 子 金谷 明美 萩原智 恵子 小玉 淳子 永 田寿 子 小林 典夫 鈴 木 俊二 橋 本俊 廣 樋 日正 文 窪 田玲 子 福 島喜久 子 斉 藤信代 中村 千 春 関 実 松 井 孝 成 小西 圭子 三井 恵美子 斉 藤 由美 成 田 晶子 佐 藤幾 子 山下洋 子 佐 藤敏 子 樋 口由佳 里 釣 井 博 之 野 口 碩 重 光綾 子 山腰 等 山谷 浩 之 バ ッハ カンタータ NO.106 当合 唱団で は第 6回 定演 ('85秋 )に 向 けて、 新 団員募 集 中。練習 は毎週 水曜 日6時 半 よ り9時 まで、早稲 田 奉仕 園 (地 下鉄東西線早稲 田駅)に て。 ヽ お気軽 においで くだ さに 。 問合 せ03-9186569/伊 藤 鈴木 礼 美 ユ モーツァル トはもとより、 モ ーツァル トまでの音楽、 そして…… …… モーツァ/t/卜 のような音楽 を聴 きなが ら。 ダ 国 電・ 地 下 鉄 「 飯 田 橋 駅 」 近 く 新 宿 区 下 宮 比 町 2西 欧 ビル 地 下 雪 (260)3424 24.ピ ア ノ協 奏 曲 集 /ペ ラ イア (pf,指 )イ ギ リ ス室 内。 (CBS) 25.ピ ア ノ協 奏 曲 No 14,17/R・ ゼ ル キ ン (pf)シ ユナ イダ ー (指 ) ポ ップ,マ ティス他 (DG,5LP) ゜ c.ソ プラノ/′ M・ フ ライス (RCA) (CBS) ∼開店以来売上 げベ スト 30当 店特選 ∼ 26.ヴ アイオ リン ソナ タ集 /バ ツソ (Vn)ス コダ (pf)(West) 12.モ テットK165,ヴ ェスペレK339/E・ ベ ルガー(S)(SChWann) 27.「 魔 笛 」 /ビ ー チ ャ ム (Pat疑 ),フ ル トヴ ェ ン グ ラー (Cetra), 13.歌 曲集/1。 ゼー フ リー ト (s)(Pearl) ベ ー ム (D∝ ca),ハ イテ イ ン ク (EMI) 1.ピ ア ノ曲 全集 /G・ シュ ヒター (pf)(Bellaphon) 14.モ テ ットK165,ミ サ曲K317/フ リッチャイ (指 )M・ シュター 28.「 ドン 。ジ ョヴ ァンニ」 2.ピ ア ノソナ タ全集 /G・ グー ル ド (pf)(CBS) ダー (s)(DG) /ジ ュ ソー ニ (Path6),J・ ク リップ ス 3.交 響曲全集 (後 期 )/J・ クリップ ス (指 )ア ム・ コン (Ph) 15.弦 楽 二 重 奏 の た めの デ ィヴ ェル テ ィ メ ン トK563/カ ラ フ ス・ (Decca),ブ ツシユ (Pat饉 ) 29.「 フ ィガ ロの結婚」 4.交 響曲全集 (初 期 )/G・ ケー ル (指 )マ インツ室内 (FSM) /ジ ェ リーニ (Path6),E・ タライバ ー トリオ (INT) 5.交 響曲No.38,25,40他 /ア ーノンクール (指 )ア ム・ コン (Tel) 16.ホ ル ン協 奏 曲 (全 集 )/タ ックウ ェル (Hor)P・ マ ー ク (指 ) (Decca),バ レンポ イム (Path6),グ イ (EMI) 。 30.「 コシ・ フ アン・ トゥッテ」 5.宗 教山集 (ツ タニ ア,テ デウム,ヴ ェスペ レ他 )/ケ ーグル //ベ ー ム (Decca,EMI), クレンペ (Decca) ラー (Pat睡 ) 17.ホ ル ン協 奏 曲 No5,6(Md+G) (オ 旨 )(Ph,4LP) ◎通信販売承りま九 なお、お問合せは往復 ハガキで。 7 ミサ・ プ レヴ ィスK192,259,ミ サ 。ソレムニ スK139/ケ ーグル 18.弦 楽 四 重 奏 山 集 /バ ソ ソSQ(West) ◎郵便振替 口座 東京743606く パ パ ゲーノ〉をご利用下さい。 (指 )(Ph,2LP) 19.フ ル ー ト協 奏 曲 /ツ ェ ラー (FI)ク レー (指 )(DG) 8.ド ミニ クス・ ミサK66/ヒ ンライナー (指 )(Schwann) 20.ハ フナ ー セ レナ ー デ K250/F。 ブ ッシ ュ (指 )P・ リバ ー ル 〒 101東 京 都 千 代 田 区 神 田 」Vil町 3-10 江 本 ビ ル 3F 9第 一戒律の責務 K35/バ ーダー (指 )(Schwann,2LP) (Vn)ヴ ィ ン ター トゥー ル (協 会 盤 ) 10ミ サ曲ハ短調K427/フ リッチ ャイ (指 )M・ シュターダー(S) 21.タ ラ リネ ッ ト協 奏 曲 /J・ プ ラ イマ ー (CI)(EMI) 22.弦 楽 五 重 秦 曲 (全 曲 )/タ ー トラ イSQ(Hung) (DG) 11演 奏会用ア リア a.ソ プ ラノ/グ ルベ ローヴ ァ,ベ ルガ ンサ 23.ピ ア ノ協 奏 曲 全集 /バ レン ポ イ ム (pf,指 )イ ギ リス室 内。 。 キ リ テ・ カナ ワ他 (D∝ ca,5LP) (EMI) 平日11:lXl∼ 20:00(日 ・祭は18:00ま で)火 曜 定体 bツ プラノ,テ ナー,バ ス/グ ルベ ローヴア ント モーツァノ く ょり 作 品〉 , ア富亨=ロ レ観 , 「
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