南部認定こども園プール設置工事

南部 認定 こど も園プ
も園プー
ール
設置
工事
ル設
置工
も
園プー
ター
セン
祉
福 苑
市
波 苗加
砺
図面リスト
図面名称
P‑01
表紙/図面リスト/付近見取図
P‑02
特記仕様書(1)
P‑03
特記仕様書(2)/配置図
P‑04
プール詳細図
P‑05
給排水衛生設備特記仕様書/
給排水衛生設備平面図
371
一
般
県
道
本
町
・
高
木
出
線
№
苗
加
用
水
371
出線
高木
庁・
本
県道
一般
200
60
野村島
371
校
学
小
部
南
波
砺
富山県農林水産
総合技術センター
園芸研究所
チューリップ
遺伝資源センター
設計概要
建築名称
(仮 称 )南 部 地 区 認 定 こ ど も 園 建 設 事 業
建築主
砺波市長
敷地地番
富 山 県 砺 波 市 鹿 島 153番 地
用途地域
都市計画区域内未設定区域
建蔽率
―
%(法定60%)
容積率
―
%(法定200%)
主要用途
児童福祉施設(プール)
構造
FRP製(本体)
鉄筋コンクリート製(プールサイド)
夏野
建設地
修
祥雲寺卍
鹿島
道
ー農
パ
スー
砺
南
200
60
鹿
島
神
社
砺波市
横江
宮川
本江
横江
用水
付近見取図
特 記 事 項
設計
監理
みずき建築設計事務所
所長
水 木 清 治 一 級 建 築 士 事 務 所 富 山 県 知 事 登 録 第 5‑1093号
管理1級建築士 水木
功 一 級 建 築 士 建 設 大 臣 登 録 第 285273号
1:5000
工 事 名
図
名
南部認定こども園プール設置工事
図面リスト/付近見取図
設計
日付
製図
縮尺
H28.12
№
P‑01
1:5000(A1)
1:10000(A3)
4 塗装
27 フェンス
28 屋外掲示板
29 車止め支柱
30 EXP.J金物
31 鋼製書架及び
物品棚
・鋼製
・ステンレス製
4 街きょ、縁石、
側溝
5 材料
)級
)級
)級
1 路床
JISによる種類
規格等
JIS S1039の規格による ・1種 ・2種 ・3種
・4種 ・5種 ・6種
備 考
形 式
※受枠付き
ボルト固定
・
※無し
・図示
9280
54125
HPφ200
10
目隠し板塀
コンクリート塀
アルミ製伸縮ゲートA
3 路盤
30
量水器
74
70
60
40
59
50
41
用
水
路
防火水槽
40m3埋設
コンクリート塀
種 類
340
1
亜鉛めっき
適用荷重 メンバーピッチ (付着量) 上面形状
・溝ふた用 ・歩行用 ※細目
・
・桝ふた用 ・T− 2用※普通目 ・
・かさ上げ用 ・T− 6用
・U字溝用 ・T−14用・細目
・T−20用
形 式
既設建物(物置)
6000
※平形
※凹凸形
ネットフェンス
なんぶの森
43
植栽
5
08
33
工事範囲
プール(11.7m×6.3m)
線
界
境
地
隣
40
複合遊具(汽車)
00
30
10
砂場(乳児)
アンパンマン遊具
(再利用)
下
公共桝
塩ビφ300
H=2.52m
8845
厚さ(mm)
※図示
・
※図示
・
※図示
・
※図示
・
路床安定処理の適用 ※なし
・あり(※添加材による安定処理
・
種類
・普通ポルトランドセメント
・フライアッシュセメントB種
・高炉セメントB種
)
・生石灰(
)
・消石灰(
・
添加量
㎏/m3 (目標CBR ※5以上
)
・ジオテキスタイルによる安定処理 ・行う ・行わない
ジオテキスタイルの品質
単位面積質量
・60g/m2以上
・
厚さ(mm)
・0.5〜1.0
・
・
引張り強さ
・98N/5㎝(10㎏f/5㎝)以上
透水計数
・1.5x10^ ‑1 ㎝/sec以上
・
・路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土)
・行わない
・路床締固め度の試験
※行う
・行わない
※行う
・行わない
・砂の粒度試験
・クラッシャラン鉄鋼スラグ
材料 ※再生クラッシャラン
厚さ ※図示による
・行わない
路盤の締め固め度試験 ※行う
公
衆
用
道
路
1
通路
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・建設汚泥から再生した処理土
・遮断層
・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)
・
・凍上抑制層 ・再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切込砂利
・
・フィルター層 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)
・
2 路床試験
20
駐車場B
(74台)
隣地境界線 18640
1
キュービクル
1.5%
植栽
路床の材料
・盛土
5685
道路境界線 28840
1209
25401
5278
前面道路 42条1項1号道路 市道苗加荒高屋2号線 幅員 5.278m/5.685m
BM±0
・U形側溝
・縁石
・U形側溝ふた
形状及び寸法
※図示
・
※標仕(4.6.2)(a)による
・図示
地業の材料
砂利地業の厚さ
※100(mm)
・図示
コンクリート基礎等に用いる材料
※標仕(6.14)、設計基準強度
18N/mm2とする。
ただし、コンクリートが簡易な
場合の調合(容積比)
セメント1:砂2:砂利4程度
とする。
・図示
埋戻し土
※B種
・図示
種別
※B種
形 状
・差込式
・据置式
・壁張り式
施行箇所 ※図示
※コンクリートブロック製の市販品程度 ・かこう岩(文字記号等入り)
材
質
※アルミニウム合金製
形
式
※テーパー型 ・同一断面型
地上高さ(m) ・6 ・8 ・10 ・12 ・
操作方法
※ハンドル式 ・ロープ式
・埋込式 ・ベース式 ・バンド式
固定方法
受金物
材 種
ステンレス製SUS304
・耐雪型
・一般型
・ビニル被覆エキスパンドフェンス
・樹脂塗装メッシュフェンス
・鋼管フェンス
・アルミフェンス
照明器具( ※有り
・無し ) 施錠( ※有り
・無し )
・ステンレス製(上下式鎖内蔵型、反射テープ付き、φ114.3mm、
t2.5mm、 H=GL+700mm)
※スプリング付
・スプリング無し
・図示
耐火性能
備 考
クリアランス
材 質
※有り(
)
※ アルミニウム製 ・50 ・100
・ ステンレス製
・150
・無し
種 類
・ 鋼製書架
・ 鋼製物品棚
管形状(接合方法)
B形(ゴム接合)
接着接合
基床の厚さ及び種類
・
※図示
砂及び砂利地業に用いる材料
※標仕(21.2.3)(a)(1)及び(2)
・ 図示
※図示
形状及び寸法
・
砂及び砂利地業に用いる材料
※標仕(21.2.3)(a)(1)及び(2)
・ 図示
鋳鉄製ふた
種 類
適用荷重
鍵
備 考
・有り
左記以外の品質等は(公社)
・水封形
・T− 2用
・無し
空気調和衛生工学会
・簡易密閉形(パッキン式)
・T− 6用
SHASE‑S209による
・密閉形(テーパー・パッキン式)・T−20用
・中ふた付密閉形
材 質
22
舗
装
工
事
※B種
※B種
※B種
※B種
※B種
※B種
用水路
管の種類
※外圧管(※1種 ・2種)
※VP ・VU ・RS‑VU
グレーチングふた
※B種
※B種
・B種
排水管用材料
材 種
※遠心力鉄筋コンクリート管
・硬質ポリ塩化ビニル管
34
コンクリート塀
園名看板
延
焼
3 の
m お
ラ そ
イ れ
ン の
あ
る
部
分
3
m
ラ
イ
ン
インターホン
15
ン
ライ
8m
1.
25 敷地境界石標
26 旗竿
3 ふた
)
塗料の種類
※1種 ・2種
※1種 ・2種
※1種 ・2種
※1種 ・2種
上塗り等級(
上塗り等級(
上塗り等級(
)
0
66
29
24 止水板
1 排水管
2 側塊、排水桝等
錆止め塗料の種類 ※JIS K 5674 ・
下地面
工程の種別
塗料の種別
見え掛り部分
※A種 ・B種
鉄鋼面
見え隠れ部分
・A種 ※B種
見え掛り部分
※A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種
亜鉛めっき面
見え隠れ部分
・A種 ・B種 ※C種
・C種
※C種・C種
種別
・B種
※B種
※B種
※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロッ
仕上り面の平坦性
ク間の段差は3mm以内
線
心
中
の
分
間
部
物
る
築
あ
建
の
れ
そ
お
の
焼
延
20
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
工
事
21
排
水
工
事
防火材料
塗装の種類
※A種
・合成樹脂調合ペイント塗り 木部屋外
(SOP)
木部屋内
・A種
鉄鋼面
・A種
亜鉛めっき鋼面
・A種
・クリヤラッカー塗り(CL)
・アクリル樹脂非水分散型塗料塗り(NAD)
・A種
・耐候性塗料塗り(DP)
鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面
コンクリート面及び押出成形セメント板面・A種
・C種
コンクリート面等
・つや有合成樹脂エマルション
・A種
ペイント塗り(EP‑G)
屋内の鉄鋼面
・A種
・A種
・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP‑T)
・A種
・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
・A種
・ラッカーエナメル塗り(LE)
・A種
・オイルステン塗り(OS)
・木部保護塗料塗り(WP)
・A種
厚さ ※1.0
アルミ製伸縮ゲートB
駐車場A
(43台)
インターホン
園舎(既設建物)
SUS製伸縮車止
カラー舗装
15481
国旗掲揚台
コンクリート塀
)
目隠し板塀
園庭
16
33
3連低鉄棒
植栽
20
ラダー
ジャングルジム
30
芝生広場
ブランコ
(幼児用)
隣地境界線 40505
3 錆止め塗料塗り
寸法(mm)
幅
※150
※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート
平板間の段差は3mm以内
・インターロッキングブロック舗装
曲げ強度
厚さ(mm)
種
類
表面加工及び色彩等
5MPa以上
※普通タイプ
※標準タイプ
車道部 ※80・
・表面化粧タイプ
・誘導、注意喚起用タイプ
歩道部 ※60・
3MPa以上
・透水性タイプ
誘導、注意喚起用は
4MPa以上
※100 ・80
・植生タイプ
黄色とする
1.5%
2 素地ごしらえ
適用
施工時の条件
種類
常温
・1種
液状
・2種
加熱
粉体状
※3種1号 溶融
上水道(新設 DIP75(K))
防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。
厚さ
mm
※屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
・次の箇所を除き、防火材料とする。(箇所:
下地面等
種 別
※A種 ・B種
不透明塗料塗りの場合
木部
透明塗りの場合
・A種 ※B種
鉄鋼面
・A種 ・B種 ※C種
亜鉛めっき面
・A種 ・B種 ・C種
モルタル面、プラスター面
・A種 ※B種
コンクリート面、ALCパネル面、押出成形セメント板面 ・A種 ※B種
目地:継ぎ目処理工法
※A種 ・B種
せっこうボード面及び
その他ボード面
目地:継ぎ目処理工法以外 ・A種 ※B種
エラスタイトt20
添加する材料 ・着色骨材(
)・自然石(
結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量
・
樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・
※歩行に支障となる段差がないものとし、舗石間
低揮発性有機溶剤型の路面表示用水性塗料
30
00
1 材料
39 伸縮目地
材料
配合
JIS K5665
基 層
※コンクリート舗装
・アスファルト舗装
仕上り面の平坦性
PP50
5 ロックウール吹付け
38 旗竿受金物
アスファルト混合物の抽出試験
※行わない
・行う
5 コンクリート舗装 舗装の構成及び厚さ
※図示
・
コンクリート
※標仕表22.5.2による
材料
・
※使用しない
・使用する
早強セメント
※低弾性タイプ ・高弾性タイプ
注入目地材料
コンクリート版厚さの試験 ※行わない
・行う
6 カラー舗装
・カラー舗装(表層及び基層の厚さは図示による)
舗装の種類
部位
車道部の基層
・車道部
・アスファルト混合物
※無し ・有り
※加熱系
・歩道部
・石油樹脂系混合物
・
・常温系
※無し ・有り
9 砂利敷き
10 区画線
※著しい不陸がないもの
舗装の平坦性
・行う
・行わない
アスファルト混合物等の抽出試験
・コンクリート平板舗装
表面加工
目地材
厚さ(mm)
寸法(mm)
種
類
※60
※300角
・研ぎ出し
※砂
※普通平板(N)
・500角
・モルタル ・洗い出し
・透水平板(P)
・たたき出し
6000
・軽量骨材仕上塗材
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・
上塗材
耐候性 ・1種 ・2種 ※3種
溶媒 ※水系 ・溶剤系
樹脂 ※アクリル系 ・ポリウレタン系
外観 ※つやあり ・つやなし
・メタリック
防水形の増塗材 ※行う
砂壁状
平たん状
・SUS製(ホームフック) 19箇所
※コンクリートブロック製の市販品程度
材
質
※アルミニウム合金製
式
※テーパー型 ・同一断面型
形
地上高さ(m) ・6 ・8 ・10 ・12
※ハンドル式 ・ロープ式
操作方法
固定方法
・埋込式 ・ベース式 ・バンド式
材 種
SUS304製(うずまき式)2箇所
36 幕吊金物
37 旗竿
8 ブロック系舗装
仕上り面の平坦性
の段差は3mm以内
・A種
・B種
路面表示用塗料
規格番号
施工方法
※うろこ張り
・
386
4
・複層仕上塗材
仕上げの形状等
・砂壁状 ・さざ波状
・ゆず肌状(・吹付け ・ローラー塗り)
・平坦状 ・図示
・凸凹状(・吹付け ・こて塗り)
・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り)
・砂壁状じゅらく
・京壁状じゅらく
・
・
吸放湿性 ・適用する ・適用しない
上塗材
・適用する ・適用しない
・吹放し ・凸部処理 ・平坦状
・凸凹状 ・ひき起こし ・かき落とし
・
吸放湿性 ・適用する ・適用しない
上塗材
・適用する ・適用しない
6920
・厚付け仕上塗材
・セメント系
呼び名
・外装薄塗材Si
・可とう形外装薄塗材Si
・外装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材E
・防水形外装薄塗材E
・外装薄塗材S
・内装薄塗材C
・内装薄塗材L
・内装薄塗材Si
・内装薄塗材E
・内装薄塗材W
・外装厚塗材C
・外装厚塗材Si
・外装厚塗材E
・内装厚塗材C
・内装厚塗材L
・内装厚塗材G
・内装厚塗材Si
・内装厚塗材E
・可とう形複層塗材CE
・複層塗材Si
・複層塗材E
・複層塗材RE
・防水形複層塗材CE
・防水形複層塗材E
・防水形複層塗材RE
・
・
・吹付用軽量塗材
・こて塗用軽量塗材
考
・舗石舗装
種
類
厚さ(mm)
※小舗石(花こう岩) ※80〜100 ・
・
・
7 透水性及び排水性 ・透水性アスファルト舗装(表層及び基層の厚さは図示による)
アスファルト舗装 ・排水性アスファルト舗装(表層及び基層の厚さは図示による)
区分
種類
材料
表層
・ポリマー改質アスファルトⅡ型
・排水性舗装用アスファルト混合物
・
・再生アスファルト
・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物)
基層
・ストレートアスファルト
4 アスファルト舗装 ・アスファルト舗装(表層及び基層の厚さは図示による)
材料
アスファルト
※再生アスファルト
・ストレートアスファルト
骨材
※道路用砕石
・アスファルトコンクリート再生骨材
)
シールコート
※行わない
・行う(施工範囲:
配合(加熱アスファルト混合物の種類)
地域
区分
種類
※密粒度アスファルト混合物(13)
※一般地域
表層
・細粒度アスファルト混合物(13)
※密粒度アスファルト混合物(13F)
・寒冷地域
・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F)
・粗粒度アスファルト混合物(20)
※一般地域 ・寒冷地域
基層
用水路
・せっこう系
種 類
・薄付け仕上塗材
備
コンクリートの設計基準強度
※水セメント比55%以下、単位セメント量最小値300kg/m3を満足する
調合強度
・図示
配筋及び取付方法
※図示
33 間知石及びコンクリート 材種
※花こう岩
・凝灰岩
間知ブロック積み 質量区分
・A
・B
・布積み
積み方
※谷積み
※図示
・伸縮目地(材種:
)
目塗り
厚さ:
取付箇所、寸法及び取付方法
※図示
34 鏡
厚さ(mm)
35 誘導用、
視覚障害者用タイル
適用箇所
種 類
寸法(mm)
厚さ
形 状
注意喚起用床材
屋 内
ブロックパターンは
・塩化ビニル系
※300×300
・7
JIS T9251
・磁器又はせっ器タイル ・
・
・コンクリート系
による
屋 外
・レジンコンクリート系 ※300×300
色彩は黄色と
・磁器又はせっ器タイル ・
する
86359
3 セルフレベリング材
4 仕上塗材仕上げ
18
塗
装
工
事
32 プレキャスト
コンクリート
1 モルタル塗り材料 既製目地材の適用
※図示
2 床コンクリートの 下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.3.2による
施工箇所
平たんさ(mm)
直均し仕上げ
42条1項1号道路 市道南部小野村島線 幅員 8.845m/9.280m
15
左
官
工
事
砂場(幼児用)
木製複合遊具
26
25
HPφ200
既設建物(ゴミステーション)
樹木(中)
(滑り台:再利用)
ベンチ
タイヤステップ
アルミ製伸縮ゲートC
メンテナンス通路(4m)
25974
1209
築山
H1500程度
管理ゲート
隣地境界線 28875
用水路
51080
3512
440
5
※形状、寸法は図示による
配置図
特 記 事 項
設計
監理
みずき建築設計事務所
所長
水 木 清 治 一 級 建 築 士 事 務 所 富 山 県 知 事 登 録 第 5‑1093号
管理1級建築士 水木
功 一 級 建 築 士 建 設 大 臣 登 録 第 285273号
工 事 名
図
名
1:300
南部認定こども園プール設置工事
特記仕様書(2)/配置図
設計
日付
製図
縮尺
H28.12
№
P‑03
1:300(A‑1)
1:600(A‑3)
色彩
※白
・黄
仕 様 書
Ⅰ 工事概要
1.工事名称
南部認定こども園プール設置工事
地名 砺波市鹿島153番地
敷地面積
10147.44 m2
都市計画区域
・内(・市街化区域 ・市街化調整区域 ・その他) ・外
防火地域 指定なし
用途地域 指定なし
―
構造
FRP製 階数
― m2 延べ面積
― m2
建築面積
屋根仕上 ―
外壁仕上 ―
建築物の用途(建築基準法) 児童福祉施設(幼保一体型認定こども園)
耐火建築物等の別 ・耐火建築物 ・準耐火建築物(・イ・ロ−1・ロ−2)
・その他
― cm
― m 居室床高さ
最高高さ
― m 最高軒高さ
― KN/㎡
― 地盤の設計長期許容支持力度 KN/㎡
基礎形式
― m
垂直積雪量
耐震安全性の分類 構造体 ・Ⅰ・Ⅱ類・Ⅲ類
(官庁施設の総合耐震
(重要度係数 ・1.5・1.25・1.0)
・対津波計画基準)
建築非構造部材
・A類(出入口扉除く) ・B類
2.工事場所
3.建物概要
①FRP製プールの設置
②コンクリート製プールサイドの設置
③ネットフェンスの設置
4.工事範囲
Ⅱ 建築工事仕様
1.共通仕様
(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定
「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下「標仕」という。)
及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版」 (以下「改修標仕」
という。)による。
(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は
それぞれの工事仕様書を 適用する。
2.特記仕様
(1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
(3)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名等を
示す。
章
1‑1
一
般
共
通
事
項
1
項
目
特
記
事
項
1 工事実績情報の登録 ※ 適用する (「工事カルテ受領書」の写しを提出)
2 下請関係の適正化 本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する
留意事項」を遵守すること。
3 個人情報の取扱い 「富山県土木工事共通仕様書」1‑1‑1‑48個人情報取扱特記事項による。
(1) 建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質
4 環境への配慮
及び性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。
① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、
単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、
ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、
仕上げ塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを
発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する
「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの
含有量が少ない材料を使用する。
③ 接着剤は可塑性(フタル酸ジ‑n‑ブチル及びフタル酸ジ‑2‑
エチルヘキシル等を含有しない 難揮発性の可塑剤を除く)が添加
されていない材料を使用する。
④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の
什器類は、ホルムアルデヒド、ア セトアルデヒド及びスチレンを
発散しないか、
発散が極めて少ない材料を使用したものとする。
発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。
(2) 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に
おいて、「規制対象外」とは次の ①又は②に該当する材料を指し、
同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。
① 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種
及び第三種ホルムアルデヒド発 散建築材料以外の材料
② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣
の認定を受けた材料
③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアル
デヒド発散建築材料
④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣
の認定を受けた材料
5 材料の品質等
(1) 本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、
通常有すべき品質及び性能を有するものとする。
(2) 商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するもの
とし、同等品を使用する場合
は監督員の承諾を受ける。
とし、同等品を使用する場合は監督員の承諾を受ける。
(3) 標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造
所の指定する工法とする。
(4) 本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等
は、次の①から⑥すべての事項 を満たすものとし、この証明となる
資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されていること
を示す書面を提出して監督員の承諾を受ける。ただし、製造業者等
が記載されているものは、証明 となる資料等の提出を省略すること
ができる。
① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。
② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。
③ 安定的な供給が可能であること。
④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。
⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。
(5) 製造業者等に関する資料の提出を求める材料
無収縮グラウト材、乾燥式保護材、既製調合モルタル、既製調合
目地材、錠前類、クローザ類、自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、
防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 移動間仕切、
トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、
グレーチング、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、
ポリマーセメントモルタル
6 地場産品の優先
※ 地場産品の優先使用
使用等
受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上で
には県内地場産品(建設資材又は
あり、かつ価格が適正である場合
あり、かつ価格が適正である場合には県内地場産品(建設資材又は
製品等で、県内で最終製造工程が施されたもの又は県内に本社
特 記 事 項
7 発生材の処理等
8 解体工事等
9 電気保安技術者
10 監督職員事務所
11
12
13
14
工事用水
工事用電力
工事用仮設物
施工機械
15 現場代理人の工事
現場における常駐を
要しない期間
16 安全教育・訓練の実施
17 調査・試験に
対する協力
18 工事特性・創意工夫
社会性等の実施
19 暴力団関係者から不当
な介入を受けた場合の
措置
20 低入札となった場合
における技術者の
増員等
21 近接して工事を発注
する場合の取扱いに
について
22 総合評価方式
23 完成図等
(竣工図作成を含む)
24 工事写真
26 経年検査
本店を置く取扱業者から調達したものをいう。)を優先使用する
ものとする。
※ 県内企業の優先選定等
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する
山県内に本社・本店を置くものの 1‑2 1 適用基準等
場合には、当該契約の相手方は富
場合には、当該契約の相手方は富山県内に本社・本店を置くものの
一
中から選定するよう努めなければならない。
般
※ 県内企業の優先選定等
共
通
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する
事
場合には、当該契約の相手方は富
山県内に本社・本店を置くものの 項
場合には、当該契約の相手方は富山県内に本社・本店を置くものの
2
中から選定するよう努めなければならない。
※ 不採用調書の提出
受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社
・本店を置くもの中から選定し
ない場合又は工事に使用する資材等
・本店を置くもの中から選定しない場合又は工事に使用する資材等
2 適用区分
について県内地場産品を使用しない場合は、あらかじめ、「下請契約
における県内企業及び県内地場産品の不採用調書」を監督員に提出
しなければならない。
※発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任に
おいて適正に処理するものと する。
3 施工条件
・現場説明書による
※運搬、処分委託契約書の写しの提出
4 建築材料等
※マニフェスト管理一覧表の提出
・マニフェスト(A票、B2票、D票、E票)の写しの提出
・引渡しを要するもの(
)
・再利用を図るもの(
)
・特別管理産業廃棄物の種類(
)
・同上処理方法(
)
・分別を図るもの(
)
・再資源化を図るもの(
)
・再資源利用計画書等作成及び提出
・建設リサイクル法対象工事
・特定建設資材廃棄物の種類:
・再資源化施設の場所:
※適用する
m2程度)
・設ける(規模:
・
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
5 技能士
構内設置 ・できる ・できない
「富山県土木工事共通仕様書」1‑1‑1‑34環境対策に記載の排出ガス対
策型建設機械及び低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。
次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認
めた場合には、工事現場における常駐を要しない期間として取り扱う。
(1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が
開始されるまでの期間
(2) 工事の全部の施工を一時中止している期間
(3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等がおこなわれ
ていない期間
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業
員を対象に、工事現場に即した安全教育・訓練等を、月当たり半日以上
の頻度で実施するものとする。
「富山県土木工事共通仕様書」1‑1‑1‑30 工事中の安全確保
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督職員の指示に
より必要な協力をしなければならない。(富山県土木工事共通仕様書 1‑
1‑1‑13)
受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施し
た創意工夫や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価
できる項目に関する事項について、工事完成時までに「富山県請負工事
成績評定要領第4第7項に定める様式により提出することができる。
受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入
を受けた場合は、断固としてこれを拒否し、不当な介入があった時点で
速やかにその旨を監督職員に報告するとともに、警察に届け出なければ
6 技術検査
ならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を
7 室内空気中の化学
受けた場合には速やかにその旨を報告するよう指導し、下請業者から
物質の濃度測定
報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督職員に報告するとともに、
警察に届け出なければならない。
1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札
をした者が受注者となった場合における技術者の配置については、
次に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ次に定めることによる。
(1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の
場合
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定によ
り監理技術者の配置が義務付けられる工事にあっては監理技術者の資
格を有する者を、それ以外の工事にあっては主任技術者になり得る資
格を有する者を1人、専任にて配置するものとする。この場合において、
これらの工事に配置する技術者は、受注者と3ヶ月以上の雇用関係が
ある者に限る。
8 設備工事との取合い
(2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない
工事の場合
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて
9 設計GL
配置するものとする。
1 足場その他
2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、 2
仮
監理技術者等と同様の職務を行うものとする。
設
本工事の請負代金額については、富山県が先行発注した下記の工事
工
事
(以下、「先行工事」という。)の受注者がその工事の工事完成日ま
でに本工事についても受注した場合には、全工事の設計額の合計額よ
り定まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等
を控除した額をもって速やかに再計算し、変更するものとする。
工事
工事番号:
工事名:
1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術
資料(技術提案書又は簡易な 施工計画)の内容を履行すること。
2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料に記載した
配置予定技術者を配置しなければならない。
3 なお、上記1、2を履行できない場合及び受注者が事前に提出した
総合評価方式に係る技術資料に記載した内容に虚偽の報告があった場
2 既存部分の養生
合においては、た場富山県公共工事総合評価方式施行要領に基づき
(改修工事の場合)
工事成績の減点(標準型においては、工事成績の減点及び違約金の
徴収)をすることがある。
・原図版 3部
・縮小版 A3版4部
※ 着工時製本
3 仮設間仕切り
※ 完成図製本(黒表紙) ・原図版 3部
・縮小版 A3版3部
(改修工事の場合)
※ 完成図CADデータ
・CD−R 2部(竣工図を含む)
・ 施工図 ・保全に関する資料
撮影時
備考
撮影箇所数 部数
規
格
着工前 ・L版程度(3枚/頁) 適正数
2部 デジタルカメラは
施工中
130万〜300万画素
・サムネール版
2部 (専門家による)
完成時 ※L版程度(3枚/頁) 適正数
※実施する
(・1年 ・2年)
・実施しない
※ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平
成22年版)
※ 国土交通大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領
(平成24年版)」及び「工事写真の撮り方
‑建築編‑(改訂第3版)」
※ 富山県電子納品運用ガイドライン(案)[建築工事編](平成22年
4月)
国土交通大臣官房官庁営繕
・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説
部監修(平成24年版)
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を
用いる。
・地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec))
・30 ・32
・地表面粗度区分
・Ⅳ
・Ⅱ
・Ⅰ
・Ⅲ
・多雪区域の指定
施工時間、工程、安全対策、工事用道路、仮設設備等は監督職員と協議
する。
※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれ
らと同等以上のものとする。但し、同等以上とする場合は、監督職
員の承諾を受ける。
使用する建築材料等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるも
のがある場合には、それに適合するものとする。
・ 本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県
認定リサイクル製品利用方針において優先利用グループに区分され
ている製品を利用する。
工種
品目
規格
3
土
工
事
4
地
業
工
事
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督職員と協議し、通常
製品(新材で製造された製品)へ変更できるものとする。
・「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」に基づき、
パイロット工事として下記の製品を利用する。
工種
品目
製品名
規格
技能検定の職種
・とび
・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)
・型枠施工
・コンクリート圧送施工
・とび
・鉄工
・ブロック建築
・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
・石材施工(石張り施工)
石工事
・タイル張り
タイル工事
・建築大工
木工事
・建築板金(内外装板金作業)
・スレート施工
屋根及びとい工事
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
金属工事
・左官
・樹脂接着剤注入施工
左官工事
・サッシ施工
・ガラス施工
建具工事
カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工
・ガラス施工
・塗装(建築塗装作業)
塗装工事
・プラスチック系床仕上げ工事作業
内装工事
・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業)
・建築配管作業
排水工事
・造園
植栽工事
解体工事
・解体工事施工技士
適用工事種別
仮設工事
鉄筋工事
コンクリート工事
鉄骨工事
ブロック・ALCパネル工事
防水工事
5
鉄
筋
工
事
※土木部建築工事監督要領による。
施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物等の室内濃度を測定し、
厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、報告書を提出
する。
室内濃度測定対象物質
※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン
※スチレン※パラジクロロベンゼン(学校施設として測定)
・フタル酸ジ‑n‑ブチル ・アセトアルデヒド
※測定する箇所数 25箇所、測定対象室は監督職員の指示による
測定方法
ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド
その他の揮発性有機化合物
ジニトロフェニルヒドラジン
固相吸着/溶媒抽出法
採取
誘導体固相吸着/溶媒抽出法
6
コ
分析
高速液体クロマトグラフ(HPLC) ガスクロマトグラフ法
ン
※採取法はパッシブ型採取機器により行う。
ク
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承 リ
│
諾を受ける(総合図の作成)。
ト
工
※ 図示
・ 設計GL=現状GL
事
内部足場 種別 ・脚立、足場板等
外部足場 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種
防護シート等による養生
※設置する
※ネット状養生シート又は養生シート
・防音パネル
・
なお、出入口等の上部は必要に応じて防護棚を設ける。
・設置しない
材料、撤去材等の運搬 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
※ 足場を設ける場合は「「手すり先行工法に関するガイドライン」に
ついて」(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり
先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある
足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する
足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に
よる足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)
手すり先行専用足場方式により行うこと。
※ビニールシート等
既存部分の養生方法
既存家具等の養生方法 ※ビニールシート等
既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所
・図示
・行う(図示)
固定された備品、机・ロッカー等の移動
仮設間仕切り等の種別
種 別
下 地
仕上げ材(厚さmm)
充填材(mm)
塗 装
) ※無し
・A種
※軽量鉄骨 ※せっこうボード(※9.5 ・ ) 厚さ(
・合板(※9 ・ )
・片面
※B種
・木造
・C種
単管
防炎シート
※無し
※木製扉
合板張り程度
・行う
仮設扉
(厚さ
)
・片面
・
1 埋戻し、及び盛土 種別
・A種
・D種
※B種
・C種
・建設汚泥から再生し
た処理土
2 建設発生土の処理 ・ 現場内で処理
・ 構内指示の場所に堆積
・ 構内指示の場所に敷き均し
・ 場外に搬出し、関係法令に従い適切に処理する。
なお、処理にあたっては「建設発生土情報交換システム」を
活用する。
構外指定場所に搬出後
※堆積 ・敷き均し
受入場所:
分〜
時
分
時
受入時間帯:
仮置き等:
9
搬出調書を監督職員に提出する
防
存置範囲(※図示
・
3 山留めの存置
)
水
工
事
1 支持地盤の確認
杭の支持力、支持地盤の位置及び種類、及びこれらの確認のための
試験の方法は、構造特記仕様書及び構造図による。
2 既製コンクリート 施工法
・セメントミルク工法
杭地業
・特定埋込杭工法
杭の種類 ・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)
・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)(鋼管材料
・SKK400 ・SKK490)
以下の事項は、構造特記仕様書及び構造図による。
1)杭の寸法、継手の箇所数と工法、杭先端部の形状、杭頭の処理等
2)打込み工法における杭の設計支持力及び推定支持力の算定方法
3)打込み工法におけるプレボーリングの掘削深さ及び径
4)セメントミルク工法におけるアースオーガーの掘削深さ及び杭の
根入深さ
5)杭の水平方向の位置ずれの精度
3 鋼杭地業
・打込み工法
施工法
・特定埋込杭工法
杭の種類 ・鋼管ぐい
・H形鋼ぐい
以下の事項は、構造特記仕様書及び構造図による。
1)杭の寸法、継手の箇所数と工法、杭先端部の形状、杭頭の処理等
2)打込み工法における杭の設計支持力及び推定支持力の算定方法
3)打込み工法におけるプレボーリングの掘削深さ及び径
4)杭の水平方向の位置ずれの精度
4 場所打ちコンクリート
堀削工法 ・アースドリル工法 (安定液 ・使用する ・使用しない)
・リバース工法
杭地業
・オールケーシング工法
(・揺動式 ・全周回転式)(孔内水張 ・行う ・行わない)
・場所打ち鋼管コンクリート杭工法
)
・拡底杭工法(※安定液使用 ・
以下の事項は、構造特記仕様書及び構造図による。
1)鉄筋の種類及び加工組立
2)コンクリートの種別、設計基準強度及び構造体強度補正値(S)の値
3)支持地盤の位置及び種類
4)杭の水平方向の位置ずれの精度
5)孔壁測定の有無及び測定方法
5 砂利地業に使用
※再生クラッシャラン
・ 切込砂利及び切込砕石
する砂利
施工範囲
※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下
6 床下防湿層
を除く)
1 鉄筋の種類
防湿工法
※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・
種類の記号
呼び径(mm)
・SD295A
※D16以下
※D19以上
・SD345
・
2 溶接金網
種類の記号、網目の形状、寸法及び鉄線の径は、図示による。
3 鉄筋の継手
呼び名19mm以上の柱、梁の主筋
4 鉄筋の最小かぶり
厚さ
最小かぶり厚さは目地底から算定する。
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
施工箇所
標仕表5.3.6の値に加える寸法(mm)
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 ※10
6 各部配筋
5 機械式継手
※ガス圧接
11
タ
イ
ル
適用箇所、性能、種類、工法、品質の確認方法及び不良となった継手の 工
事
修正方法等は図示による。
・各部配筋参考図による。
※構造特記仕様書及び構造図による。
・24N/mm2
※Ⅰ類
・Ⅱ類
※2.3t/m3程度
・
種別
・A種 ※B種 ・C種
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の
他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g以下のもの
とする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
・高炉セメントB種
(
)
・フライアッシュセメントB種
(
)
8 骨材の種類
アルカリシリカ反応性による区分
・A
・B(※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0㎏/m3 以下)
※監督職員との協議による。
混和剤及び混和材の種類は、構造特記仕様書及び構造図による。
9 混和材料
10 構造体強度補正値 構造体強度補正値(S) ※標仕表(6.3.2)による。
ただし、普通ポルトランドセメントを用いるコンクリートでは、以下の
補正値適用期間を使用することができる。
7月19日〜8月30日
補正値
6N/mm2
3月15日〜7月18日
8月31日〜11月15日
3N/mm2
11月16日〜3月14日
6N/mm2
以下の事項は、図示による。
1)外部に面するコンクリート打放し仕上げの打増し厚さ
2)ひび割れ誘発目地の位置、形状及び寸法
せき板の材料は、次による。
※合板(※12mm ・
mm) ・床型枠用鋼製デッキプレート
・メッシュ型枠
・断熱材兼用型枠(適用個所及び品質等は標仕19章9節断熱・防露
による)
1 アスファルト防水
種 類・種 別
・AⅠ−2
・A−2
・D−2
・BⅠ−2
・C−1
施工箇所
屋上(アスファルト防水常温積層工法)
断熱工法の断熱材 ・材質(※JIS A 9511によるA種硬質ウレタンフォー
ム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿
係数を除く規定に適合するもの ・
)
)
・厚さ(mm)(※25 ・
乾式保護材の材料
適
用
寸法(mm):厚さ×幅
種
類
2 改質アスファルト
・窯業系パネル
・約15×300
※無石綿の繊維質原料等を主原料として、
シート防水
板状に押出成形しオートクレープ養生
・約26×600
したもの。
・
・金属複合版
※約12×900
※金属板と樹脂を積層一体化したもの。
乾式保護材の品質・性能、試験方法は、図示による。
防水層の下地のモルタル塗り
)・適用しない
・適用する(施工範囲 ※防水下地全て ・
種 別
施工箇所
・ ASーT3
・ AS−T4
・ 改質アスファルトシート熱工法(複層・絶縁工法)
タフネス防水S109PA、ユナイトNZ‑501、日新工業SPK‑8同等品
アスファルトは低煙・低臭タイプとし、改良型無煙釜を使用
する。
押え金物
種 別
3 合成高分子系
ルーフィングシート
防水
・S−F1
・S−F2
・S−M1
・S−M2
・S−M3
種 別
・X−1
・X−2
・Y−1
・Y−2
4 塗膜防水
5 脱気装置
6 シーリング
※改質アスファルト製造所の仕様による
施工箇所
ルーフィングシートの
厚さ(mm)
※1.2
※2.0
※1.5
※1.5
※1.2
施工箇所
・
仕上塗料塗り
・シルバー ・カラー
・シルバー ・カラー
小庇(ウレタンゴム系塗膜防水)
※地下外壁防水
・
・
※屋内防水
備 考
仕上げ塗料塗り
・シルバー ・カラー
Y−2工法の保護シート
※適用する ・適用しない
※設ける
・設けない
種
類
材
質
※ 製造所標準仕様(立上がり型)
・平面部脱気型
・ステンレス製 ・アルミ製又はアルミ鋳物
・立上がり部脱気型
※ 製造所標準仕様
・
設置数量
※ 製造所指定数量
・ 1箇所/約50m2当たり
※ 製造所指定数量
・ 1箇所/約10m間隔
下表以外は、標仕表9.7.1による
施工箇所
シーリング材の種類(記号)
MS−2
プールサイド
接着性試験
※簡易接着性試験 ・引張接着性試験
(施工対象部位
・重ね継手
1 コンクリートの種類 コンクリートの使用骨材による種類
※普通コンクリート
・軽量コンクリート
2 コンクリートの使用材 コンクリートの使用材料、施工条件、要求性能等による種類
適用
種
類
適用箇所
特記事項
料、施工条件、要求性
・
適用期間(
)
寒中コンクリート
能等による種類
・
暑中コンクリート
構造体強度補正値(S)の値※6N/mm2・
・
マスコンクリート
セメントの種類(
)
混和材料(
)
スランプ(
)
・
スランプ( 15 )
無筋コンクリート
流動化コンクリート
・
3 コンクリートの
設計基準強度
4 コンクリートの類別
5 気乾単位容積質量
6 打放し仕上げ
7 セメントの種類
11 型枠
打設日
1 タイルの形状、
寸法等
形状寸法
(mm)
150×60
再生材の
適用
)
吸水性による区分 うわぐすり
役物
色
耐凍害性
備考
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし
○
○
○ ○
○
役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする
)
タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外壁タイル ・
タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル ・
)
2 セメントモルタル モルタル塗りのコンクリート素地面の処理
※MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
による陶磁器質タ
イル張り
壁タイル張りの工法
外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り
内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り
・既製調合モルタル(モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け
用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場におい
て所定の割合に配合した材料とする。
外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材
3 接着剤による
打継ぎ目地
※ポリウレタン系シーリング
陶磁器質タイル
ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング
張り
※変成シリコーン系シーリング
伸縮調整目地
その他の目地
※変成シリコーン系シーリング
モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理
・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
タイル型枠先付けの種類
4 陶磁器質タイル
種 類
適用タイル
タイル型枠先付け面のせき板の種類
型枠先付け
・タイルシート法 ・小口タイル
※標仕6.8.3(b)(2)
・目地桝法
・二丁掛けタイル
・金属製タイル先付け用パネル
・桟木法
大形タイル
・
25 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲す
るものとする。
設計
監理
みずき建築設計事務所
所長
水 木 清 治 一 級 建 築 士 事 務 所 富 山 県 知 事 登 録 第 5‑1093号
管理1級建築士 水木
功 一 級 建 築 士 建 設 大 臣 登 録 第 285273号
工 事 名
図
名
南部認定こども園プール設置工事
特記仕様書(1)
設計
日付
製図
縮尺
H28.12
№
P‑02
―
20030
2000
1350
600
通路
6900
180 50
1930
82
81
85
サービスカバー
2250
b
500
排水栓 75A
2500
[67.25]
1 基
[67.25]
(園庭)
プール本体
82
床排水溝
83
プールサイド
入口
<排水溝>W50 防水モルタル金鏝 水勾配,<床見切>SUS製FB‑4×65(足付)
サービスカバー
[67.25]
(園庭)
園舎(既設建物)
1200
645
17.8 m
81
86
フェンス扉
87
伸縮目地
SUS製FB‑4×32(足付)
38.0 m
<フエンス>H800積雪地用(『UN‑SS800笠木なし50タイプ』朝日スチール工業㈱同等品)
35.7 m
<フエンス扉>W2000*H1000両開きネットフエンス扉積雪地用(UN‑SS800朝日スチール工業同等品)
1 箇所
エラスタイトt20,天端シーリング(MS‑2)20×10
67.6 m
600
西面立面図 1:100
ハンドレール
φ27.2×1.5t SUS
オーバーフロー栓 32A
排水栓 32A
450
給水栓接続 φ13ホース
排水管
配 管 図 1:60
1800
1800
1800
1800
2250
10700
11700
16060
2180
4150
500
2180
1210
73750
4500
平 面 図 /立 面 図 1:100
プール新設工事
2880
水勾配
85
84 <見切>SUS製FB‑4×32(足付)
水平
本体外寸
6300Lx11700Wx650H
本体内寸
5300Lx10700Wx600H
水
深
520(mm)
水 面 積
49.4(m )
水
30.0(ton)
<排水溝>防水モルタル金鏝水勾配1/250
<見切>SUS製FB‑4×65(足付)
80
67.47(布天端)
<盛土>
336
D13‑@200
D13‑4
あと施工アンカ‑D13@200
L600
<伸縮目地>エラスタイトt20
天端シーリングW20×10
100 200
600
(盛土範囲)
防滑性ビニル床シートt2.9
防滑性ビニル床シートt2.9貼範囲
200
2
2
量
本体空重量
82
87
364
700
87
150 2.9
<土間>コンクリートt150金鏝押え(水勾配30)
鉄筋D13@200(タテヨコ共),<砕石>t120
30
△GL67.12(設計GL)
△GL66.98(現況地盤面)
1000
ブルー
50150
50
150
様
81
7.1
147.1 120 150
仕
水勾配
W.L(520)
2.9
800
区分
容
50
<外周部>全周シーリング
<プールサイド床>防滑性ビニル床シート貼t2.9
200 120
140 130 120 30
プール仕様書(『幼児プールFKC63117(底排水・シャワー付)』ナック・ケイ・エス㈱同等品)
180
50
<ネットフエンス>H800積雪地用
<側面>コンクリート打放し仕上
∇GL67.37(水下)
∇GL67.25(仕上面)
500
水平
イエロー
<園庭表土>山砂+樹皮t100
(別途工事)
※プールサイド施工後
既存ネットフェンス
2700
6300
5300
500
50
内
650
5100
3900
VS側溝へ接続
2250
2725
[66.31](‑94)
(園庭)
排水栓 75A
600
500
X4
84
盛土範囲
250 200 200
フェンス
85
X3
600
85
1.7 m
4500
84
プールサイド
エンド
<段端>タイル下地モルタル,ノンスリップタイル150×60貼(BⅠ無釉)
2400
2250
排水栓 75A
600
(シート面取)
a
A
散水栓 GV20A
650
(『MXヒートシールドt2.9』タキロン㈱同等品)
a
1210
124.5 ㎡
[67.40]
(プールサイド水上)
2880
防滑性ビニル床シートt2.9貼(プール本体より200mm)
排水栓 75A
3800
[67.25]
(VS天端)
[67.37]
(プールサイド水下)
排水栓 75A
排水栓 75A
サービスカバー
1000
85
5550
給水管立上り位置
40A
500
プールサイド
[67.25]
(土間水下
8000
砕石t120(RC‑40),コンクリートt150金鏝押え(水勾配差30)
81
[67.35]
(土間水上)
[67.40]
(床高)
水深 520
84
南面立面図 1:100
36.2 m
外周部シーリング(MS‑2)10×10程度
1800
5300
6300
11880
12060
初期給水栓
600
(シート面取)
80
VS側溝へ接続
3800
80
外形寸法 W11700*D6300*H650 FRP製 ※詳細は下記仕様書参照
排水栓 75A
b
プール工事リスト
200
1730
[67.25]
既存ネットフェンス
83
84
サービスカバー
全周シーリング
A
120
新設ネットフェンス
X2
3425
82
伸縮目地
87
1200
9.本工事を進めるにあたり、他工事との工事範囲と工程を充分調整すること。
排水管
VS側溝へ接続
450
8.プール設置場所近くまで4t車が通行可能なこと。又、搬入口に5tレッカー車が横付け出来ること
2750
7.配管用基礎切り欠き部分は設備配管工事完了後に砂止め処置を行うこと。
50 600
180
[67.47]
(布天端)
[67.30]
450
6.地下水位はプール底より50cm以上離れていること。
450
3900
5100
650
180
5.本基礎は地耐力 49kN/m2(長期)以上の時採用する。
外部倉庫(既設建物)
2700
既存ネットフェンス
650
2563.5
スロープ
4.排水勾配やプールサイドレベルなどは現地確認し、監督員の承認のうえ決定すること。
新設ネットフェンス
3.プール本体据付面は所定寸法±10mm以下とし、上面は金コテ仕上げとする。
4775
X1
1050
2.プール搬入用通路、足場、揚重機等は現場状況に応じて適宜決定のこと。
2750
1.プールを水上とし1/75〜1/100程度のプールサイド水勾配をとること。
2400
6631
注意事項
既設給水管へ接続
[67.24]
AS舗装水上
200
200
730(kg)
▽支持地盤
プール材質
84
不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化し
FRP
ハンドレイアップ成型したもの
配管ホース
サクションホース・ブレードホース
2式
ろ過吐出口
40A YBsC
6個
ろ過戻り口
40A YBsC
10個
ポンプユニット
400W/AC100V フィルタ付き
2式
初期給水栓
40A HIVP FRPカバー付
1個
プールカバー
ターボリン 黄色
1式
150
400
50
ブルー
型彫
フロア面
型彫
サービスカバー
開角 200゜
150
ハンドレール
φ27.2x1.5t
SUS
200
220
ブルー
ステップ
ノンスリップ
1
FRPカバー
ろ過吐出栓 40A
ポンプユニット
(不採用)
D13
排水栓
75A
D13
200
450
名 称
仕 様
個 数
本 体
ゲルコート仕上 FRP一体成型
1
2 シャワー
SUS・YBsC
WL
a − a '断 面 詳 細 図
特 記 事 項
b − b '断 面 詳 細 図
設計
監理
排水詳細図
(4箇 所 )
D
シャワーヘッド
排水栓 32A
共栓付
オーバー
フロー栓
32A
D13@200以内
(XY共)
650
みずき建築設計事務所
所長
水 木 清 治 一 級 建 築 士 事 務 所 富 山 県 知 事 登 録 第 5‑1093号
管理1級建築士 水木
功 一 級 建 築 士 建 設 大 臣 登 録 第 285273号
200
285
250
400
C
給水ホース接続栓
タケノコ形
WL
GL
(以降別途)
D13
50
D13
防滑処理
615
D
(ストップバルブ)
排水配管
(本工事)
150
350
85
C
150
500
800
1式
排水ピット
(本工事)
50
50
50
100
HIVP25A
(ソケット止め)
ゲートバルブ
フロア
ノンスリップ
65
オーバーフロー栓
φ32
デッキ
ノンスリップ
650
デッキ面
200
1式
イエロー
ノンスリップ加工
235
195
本体下部:サイドパネル及びフロアパネル
950
150
イエロー
シャワーユニット詳細図 1:60
初期給水栓詳細図 1:20
200
本体上部:デッキパネル
プール詳細図 1:20
200
FRP ヘッドシャワー,OF,排水栓付
A−A'断面詳細図 1:30
C−C断面詳細図
100
工 事 名
図
名
南部認定こども園プール設置工事
プール詳細図
D−D断面詳細図
設計
日付
製図
縮尺
H28.12
1:20/1:30/1:60/1:100(A1)
1:40/1:60/1:120/1:200(A3)
№
P‑04
1080
4個
140
75A YBsC ゲートバルブ付
800
排水栓
140
4個
1466
32A YBsC
100
オーバーフロー栓
設備工事 プール付属
8個
2790
6300
11970
本工事 プール付属
φ27.2 SUS304 パイプ加工
615
表面色
ハンドレール
シャワーユニット
2880
数量
80
構造部材
材 質 仕 様
容
520
内
9 コンクリート工事
Ⅰ.工 事 概 要
(1) 普通コンクリート
・ 現場練りコンクリート
コンクリート設計基準強度( ・ 18N/mm2‑15‑25(捨てコン) ・ 21N/mm2‑15‑25 ・ 24N/mm2‑15‑25 )
富山県砺波市鹿島 153番地
1 工 事 場 所
・ レディミクストコンクリート( ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類)
構造体コンクリートの強度補正値
補正値
3 N/mm2
6 N/mm2
3 N/mm2
6 N/mm2
・ 騒音の測定
スロープ
・ 飲料水の水質の測定
・ 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条第3項イで定められた15項目 )
1 機器類の能力、容量等(電動機出力を除く)は原則として表示された数値以上とする。
埋設深さ(管の上端深さ)は原則として、車両通行部分は( ・ 600mm
15 ビニル管の布設
砕石100mm、山砂管上100mmとする。
(1) 章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。
16 マンホール蓋
MHA形、MHB形及びMHD形は富山県章入り(鋳出し)とする。
(2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
17 配
項
一般共通事項の適用
記
事
・ (c)
X2
・ 不要
・ 要(
18 保
温
[67.25]
1 材料・施工順序及び厚さは特記がなければ標準仕様書第2編第3章の表2.3.1〜2.3.7による。なお、保温
[67.40]
(床高)
備編‑(改訂第3版)」
○
2 技能士の適用
3 認定リサイクル製品の使用
( ・ ステンレス鋼板
20 塗装及び防錆工事
DB80
75
8000
散水栓・SUS製BOX
GV20A・VC‑P
)、屋外及び多湿箇所は
)とする。
園舎(既設建物)
1 適用の基準は標準仕様書第2編第3章第2節による。
DB80
DB80
DB100
[67.40]
(プールサイド水上)
[67.25]
(園庭)
100
側溝へ放流
DB100
100
100
100
側溝壁 配管貫通はつり 150φ
3 次の箇所の保温しない配管及びダクトは塗装不要とする(ただし、SGP‑黒管及びSTGP370‑黒管は除く)。
ループに区分されている製品を使用する。
・ 機械室内
品 目
・
・
GV40A・VC‑2
[67.25]
(VS天端)
[67.37]
(プールサイド水下)
2 屋外及び多湿箇所の支持架台等は溶融亜鉛めっき鋼材(HDZ35以上)またはステンレス鋼材を使用する。
・ 下記の品目については、「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」において優先利用グ
工 種
[67.25]
(土間水下
給水、井水用の配管で呼び径65以上の弁、ストレーナ等は、ビス等により容易に着脱できる金属製のカ
バーによる外装を施す。なお、屋内用は ( ・ カラー亜鉛鉄板
・ 富山県電子納品運用ガイドライン(案)〔建築工事編〕
○
・ 配管技能士( ○
・ 1級 ・ 2級 )
・ 熱絶縁施工技能士( ○
・ 1級 ・ 2級 )
○
○
・ 建築板金技能士( ○
・ 1級 ・ 2級 ) ○
・ 冷凍空気調和機器施工技能士( ○
・ 1級 ・ 2級 )
○
[67.35]
(土間水上)
水深 520
規 格
21 は
つ
り
・ (
)
X3
1 既存コンクリート床及び壁の配管用貫通部の穴あけは、ダイヤモンドカッターによる。
2 事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を行う。
※ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督職員と協議し、通常製品(新材で製造された製品)
へ変更できるものとする。
・ 「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」に基づき、パイロット工事として下記の製品
を使用する。
4 建築工事との取合
○
(1) 開口部補強筋
5 足場、さん橋類
○
品 目
規 格
験
1 各種配管の試験は、新設配管に適用する。
1 機器付属の制御盤及び操作盤以降の電気配管、配線は( ・ 本工事
2 制御盤及び操作盤に付属する機器の接地は( ・ 本工事
28 吊り及び支持金物
( ・ 地中、槽内、ピット内 ・
1 小便器用節水装置
図面に特記がなければ、洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。
屋上基礎(・別途
・本工事) 屋内基礎(・別途 ・本工事) 屋外基礎(・別途 ○
・本工事)
○
・ 別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
○
種
種) ・ 外部仮設足場等(
種
種)
○
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。また、解体等の作業にお
○
1「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準(平成25年3月28日国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)」によ
る耐震安全性の分類は下記による。
構造体
・ Ⅰ類
・ Ⅱ類
建築非構造部材
・ A類
・ B類
建築設備
・ 甲類(特定の施設)
・ 給 水 設 備
ける保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用等及び
・ Ⅲ類
類
4 大便器洗浄弁
図面に特記がなければ、洋風便器の洗浄水量は8.5L/回以下とする。
水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。
6 手
手洗器は止水栓付とする。
水 方 式
○
2 配 管 材 料
・ 高置水槽
・ 圧力水槽
3 量
○
4 量
○
水
器
水 器 桝
5 弁
○
設計用水平震度
特定の施設
機器種別
類
及び塔屋
・ 井水( ・ 高置水槽
・ 圧力水槽
・ 加圧給水 )
1:100
・
)とする。
・ ポリ粉体鋼管(SGP‑PB) ・ 塩ビライニング鋼管(SGP‑VB)
・ 親メーター( ・ 貸与品
) ○
・ 子メーター( ○
・ 買取り ・
・
)
・ 買取り ) ○
・ 標準図MC型
・ 水道業者指定品( ・ 貸与品
・ 呼び径65以上の鋳鉄製の弁はライニング弁とする。
重要機器
一般機器
器
2.0
1.5
1.5
1.0
防振支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
水
類
2.0
1.5
1.5
1.0
器
1.5
1.0
1.0
0.6
防振支持の機器
1.5
1.5
1.5
1.0
水
類
1.5
1.0
1.0
0.6
器
1.0
0.6
0.6
0.4
9 水
防振支持の機器
1.0
1.0
1.0
0.6
10 引込納付金等
水
1.5
1.0
1.0
0.6
・
)
11 地中埋設標等
○
槽
槽
機
地下・1階
・ ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
一般機器
機
中間階
一般の施設
重要機器
機
上層階,屋上
槽
・ 水槽類( ・
類
・
図面に記載のない場合の耐圧は下記による。
○
7 絶
○
8
○水
6 弁
注1) 上層階の定義は次による。
2〜6階建の場合は最上階、7〜9階建の場合は上層2階、10〜12階建の場合は上層3階、
13階建以上の場合は上層4層とする。
注2) 水槽類にはオイルタンク等を含むものとする。
縁 継 手
栓
JIS又はJV ( ・ 5K
・ 10K )
○
その他の部分
JIS又はJV( ・ 5K
・ 10K )
・ 標準図による。
図示の位置に取り付ける。
・ 台所流し用の水栓は泡沫式とする。
栓
柱
・ アルミ製
・ 合成樹脂製
・ 要( ・ 別途 ・ 本工事 )
1 地中埋設標
2 埋設表示テープ
○
・
桝
水道直結部分
・ 水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。( ・ ただし屋外に設ける場合は耐寒水栓とする )
・ 排 水 設 備
・ 消火設備機器
1 排
○
水 方 式
管 材 料
・ 要(図示による)
○
・
○要
雑排水放流先( ・ 公共下水
・ 合併処理浄化槽 ○
・ 側溝等
雑排水
汚 水
通 気
・ 要(引張試験機による引張試験) ・ 不要
・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP‑白)
3 洗面器等の排水管
・ 再生クラッシャラン )
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 洗面器及び洗面器に直結する排水管寸法は、器具トラップより1サイズアップとする。
・ 流し台等の床上露出部の配管は、蛇腹管の使用は禁止とする。
共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に努めること。
・ 山砂
・ 耐火二層管(VP)
・ 遠心力鉄筋コンクリート管(B型)
)
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交換システム及び公
・ 耐火二層管(VP)
・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP‑白)
屋外排水 ・ 硬質塩化ビニル管(VU)
・ 構内の指定場所に堆積
・ 耐火二層管(VP)
・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管(DVLP)
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
○
事
・ 切り込み砕石
)
・ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管(DVLP)
3) あと施工アンカー
砂利事業( ・ 切り込み砂利
)
)
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
○
・ 根切り土の中の良質土
・
(
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
○
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場
・ 不要
・ 不要
・ 浄化槽
化学排水
2 配
○
・ 不要
汚水放流先 ( ・ 公共下水
2) 設計用鉛直地震力
特 記 事 項
1210
・ 逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。
設置場所
(3) 地業工事
2180
量水器桝及び弁桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。
による。
(2) 埋め戻し及び盛土
500
・ 耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
○
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、設計用水平震度は次
・ 構内敷きならし
2250
給水管の最小口径は20mmとする。
1) 設計用水平地震力
(1) 残土処理
1800
・ 加圧給水 )
給水引込管は水道事業者の指定によるものとし、材質は( ・ 図示
・ 乙類(一般の施設)
省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。
施工後確認試験
1800
地中埋設配管 ・ ポリ粉体鋼管(SGP‑PD) ・ 塩ビライニング鋼管(SGP‑VD)
2 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交通
重要機器
・ 上水( ○
・ 水道直結
○
屋内配管
2180
4150
・ 設けない
5 衛生器具付属水栓
1 給
○
1800
10700
11700
16060
平面図
・ 設ける(ピット内は除く)
・ ユニットの配管材料は図示による。
器
1800
500
)の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。
2 和風大便器耐火カバー
洗
2725
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。
3 衛生器具ユニット
○
1210
X4
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は (・別途 ○
・本工事)とする。
それらに費やす工期については、監督職員と協議を行うこと。
工
・ 別途工事)とする。
27 電
線
2250
・ 別途工事)とする。
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は (・別途
・本工事)とする。
○
り据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うものとする。
8 土
・ 不要 )とする。
2 新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
※足場の設置においては、「手すり先行工法による足場の組立等に関する基準」における2の(2)手す
7 耐震安全性の分類と耐震施工
○
・ 紙製(一般床、壁) ・ 鋼製(梁、水密を要する地中等) ・ 塩ビ製(水密を要しない地中等)
工事区分表によるほか、次による。
・ 内部仮設足場等(
解体等の作業
既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を使用する。
26 電 気 工 事
・ 本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。)
6 建築物又は工作物の
23 穿 孔 作 業
24 ス リ ー ブ
製品名
・ 衛 生 器 具 設 備
(2) 機器の基礎
コンクリート埋設部のX線探査は( ・ 要
25 試
工 種
地盤改良範囲
22 コンクリート埋設部のX線探査
4500
・ 一 般 共 通 事 項 2
3 井水管の保温種別については冷水管の保温種別によるものとする。
19 弁類の保護カバー
DB100
20
所はポリスチレンフォーム保温材を使用するものとする。また、排煙ダクト及び煙道はロックウール保
温材を使用するものとする。
・ 国土交通大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領(平成24年版)」及び「工事写真の撮り方‑建築設
○
[67.25]
100
[67.25]
(園庭)
材は原則としてグラスウール保温材を使用するものとし、温水・蒸気・冷温水・給湯以外の屋外多湿箇
1 適 用 基 準 等
○
DB100
側溝壁 配管貫通はつり 150φ
2 合成樹脂製カバーは、( ・ シートタイプ ・ ジャケットタイプ )を使用するものとする。
○
側溝へ放流
)
よる。
・ 電気設備 ・ 空調設備 )特記仕様書の一般共通事項1を適用する。
100
側溝壁 配管貫通はつり 150φ
3 異種接合の場合は、標準仕様書第2編2.5.17による。なお、接合要領は標準図(異種管の接合要領)に
・ 本仕様書の一般共通事項1を適用する。
・ (○
・ 建築
○
・ (b)
2 溶接部の非破壊検査
項
100
73750
4500
・ 一 般 共 通 事 項
○
特
目
側溝へ放流
1 建物導入部の変位吸収方法は標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。
・ (a)
既存地盤改良範囲
40
標準仕様書の2編2.7.1、2.7.2及び2.7.3による。
管
既設配管接続位置
)以上とする。
14 埋設管の防食処理
2. 特 記 仕 様
章
・
)、その他の
75
部分は( ・ 450mm
平成25年版」による。
(2) 建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。
・
M
13 管の地中埋設深さ
編)平成25年版」、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成25年版」及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)
6900
2 電動機の出力は原則として表示された出力以下の容量とする。
(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事
[67.47]
(布天端)
[67.30]
40
12 容量等の表示
1 共 通 仕 様
外部倉庫(既設建物)
減量 量水器 40A
(私設品・直読式・MC‑2)
( ・ 水質基準に関する省令(平成15年厚生労働省令)に基づく50項目及び消毒の残留効果
Ⅱ.工 事 仕 様
1350
X1
調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。)
・ 水量調節
通路
4775
・ 撤 去 工 事
㎡とする。
・ 別途
3425
・ ガ ス 設 備
・ 浄 化 槽 設 備
・ 本工事
180
・ 厨 房 設 備
・ 融 雪 設 備
系統図、機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の運転操作説明板を機
1210
・ 消 火 器 設 備
[67.24]
AS舗装水上
・ 省略する )
2700
・ 消 火 設 備
・ さ く 井 設 備
11 総 合 調 整
(40)
・ 異形鉄筋( ・ SD295A ・ SD345 )
械室に設ける。説明板の大きさは約
・ 給 湯 設 備
20030
2000
500
3 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
・ 排 水 設 備
11/16〜3/14
2880
筋
10 運転操作説明板
・ 給 水 設 備
8/31〜11/15
2250
(2) 鉄
・ 衛 生 器 具 設 備
7/19〜8/30
コンクリート強度試験( ・ 実施する
6項のハ
2097.29
3/15〜7/18
1800
5300
6300
11880
12060
別 表 第 一
打設日
2250
(㎡)
備 考
500
1
消防法施行令
100
RC
児童福祉施設
延 面 積
75
階 数
75
構 造
100
建 物 名 称
(40)
2 建 物 概 要
4 満水試験継手
図示の位置に取り付ける。
5 放流納付金等
・ 要( ・ 別途 ・ 本工事 )
・ 不要
設計
監理
みずき建築設計事務所
所長
水 木 清 治 一 級 建 築 士 事 務 所 富 山 県 知 事 登 録 第 5‑1093号
管理1級建築士 水木
功 一 級 建 築 士 建 設 大 臣 登 録 第 285273号
工 事 名
図
名
南部認定こども園プール設置工事
給排水衛生設備特記仕様書/給排水衛生設備平面図
設計
日付
製図
縮尺
H28.12
№
P‑05
1:100(A1)
1:200(A3)