山梨県 南アルプス市 【南アルプス市は立地企業を全力でサポートします!】 南アルプス市の概要 ●南アルプス市は、山梨県の西側に位置し、北は八ヶ岳、南には富士山を望み、名前の由来である南アルプ ス山脈のふもとにある、美しい自然に囲まれた地域です。 御勅使川扇状地やそれに続く低地では果樹栽培が盛んに営まれ、春から秋にかけてたくさんのフルーツが 実る果樹園は、この地域を代表する景色となっています。 2017年には、 中部横断自動車道の中央道双葉 JCT~第二東名新清水 JCT 間が全線開通予定であり、 首都圏や東海圏の交通ネットワーク拠点として地域の将来性が期待されています。 ●人口(平成25年7月1日現在) ●通勤圏人口 総人口/73,183人 世帯数/26,259世帯 約35万人(甲斐市・中央市・昭和町・韮崎市・甲府市) 御勅使南工業団地 上今諏訪工業団地 中部横断道 2017 年開通予定! 清水港まで 60分! 南アルプス市役所 【お問合せ先】 南アルプス市 農林商工部 観光商工課 〒400-0306 TEL 055-282-6294 FAX 055-282-6279 山梨県南アルプス市小笠原 376 ホームページ http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/ 企業立地候補地 ① ●上今諏訪工業団地C区画 所 在 南アルプス市 上今諏訪字中河原 地内 面 積 18,170㎡(5,496坪) 所 有 者 南アルプス市 現 雑種地 状 土地単価 約18,000円/㎡(お問合せ下さい) 都市計画区域内 無指定地域(未線引地域) 地域指定 容積率 200% 建ぺい率 70% 山梨県企業立地重点促進区域 道路環境 市道今諏訪88号線に接道 幅員 9m 中部横断自動車道白根ICまで約3km(自動車 約5分) 鉄 道 JR中央本線 竜王駅まで約5km(自動車 約10分) 用 水 上水道 市企業局 1,000m3/日 地下水 既存井戸(要届出) 1,000m3/日以上 排 水 既存河川放流 公共下水道区域外 電 力 東京電力 6.6kv高圧線 文 化 財 立地企業 包蔵地指定地域外 わらべや日洋㈱南アルプス工場 日本コムシス㈱南アルプス TS 三協精密㈱南アルプス工場 企業立地候補地 ② ●御勅使南工業団地A-1-1 区画 所 在 南アルプス市 六科・野牛島 地内 面 積 17,512㎡(5,297坪) 所 有 者 山梨県土地開発公社 現 雑種地 状 土地単価 約18,500円/㎡(お問合せ下さい) 都市計画区域内 無指定地域(未線引地域) 地域指定 容積率 200% 建ぺい率 70% 山梨県企業立地重点促進区域 農村地域工業等導入促進法導入地区 道路環境 市道八田163号線に接道 幅員 9m 中部横断自動車道白根ICまで約4.5km(自動車 約10分) 鉄 道 JR中央本線 竜王駅まで約4km(自動車 約10分) 用 水 上水道 市企業局 1,000m3/日 地下水 掘削可能(要届出) 1,000m3/日 排 水 既存河川放流 電 力 東京電力 6.6kv高圧線 文 化 財 立地企業 協議不要 内外電気㈱山梨工場 丸茂電気㈱山梨工場 ㈱代永製作所 本社 ライティング・ビックワン㈱ 南アルプス市の企業立地支援制度 ●産業立地事業費助成金 適用要件 優遇内容 ①土地を取得し3年以内に工場等を設置して操業を開始 投下固定資産額×100 分の 2 を乗じた額 ②投下固定資産税額5億円以上 常時雇用労働者数により ③増加する常時雇用労働者の数が10人以上 上限 6,000 万円~2 億円を限度 ④山梨県産業集積促進助成金の認定を受けた者 ⑤事業実施に当たり環境保全に関する適切な措置が講じられる見込みであること ●固定資産税の課税免除 適用要件 ①山梨県企業立地計画により集積業種として指定する産業及び業種 優遇内容 免除期間 3 年間 ②家屋若しくは構造物または土地(取得の日から一年以内に建設着手) ●工場立地法に基づく緑地面積率の緩和 適用要件 優遇内容 ①対象業務:製造業(物品の加工修理業を含む)、電気供給業又は熱供給業 ・緑地面積の敷地面積に対する割合 ②対象地域:中河原地区(上今諏訪工業団地) ・御勅使南地区(御勅使南工業団地) ③対象地域のいずれかで工場等を新・増設する敷地面積 9,000 ㎡以上または建築 面積 3,000 ㎡以上の特定工場など 100 分の 5 以上 ・環境施設面積の敷地面積に対する割合 100 分の 10 以上 山梨県の企業立地支援制度 ●産業集積促進助成金 適用要件 優遇内容 山梨県内で土地を取得し工場等を設置した場合、または自社保有地に新たに工場等 ①製造業の場合:投下固定資産額の 10% を設置した場合、建物、機械設備等の投資経費の一部を助成する制度(製造業、試 ただし、自社保有地への立地の場合 5% 験研究所、バイオテクノロジー利用産業 ほか) ②その他の事業:投下固定資産額の 5% ①県内において土地または借地権(設定期間が 20 年以上のものに限る)を取得し 増加従業員数により上限 3 億円~10 億円を限度 て工場等を設置し、操業すること ②投下固定資産税額(土地取得費を除く)5億円以上 ③操業開始から 1 年以内に従業員を10人以上増加すること(内 5 人以上を県内) ●不動産取得税の課税免除 適用要件 優遇内容 「企業立地計画」の承認を受けた事業者がその計画に従って取得した事業用の建 対象家屋、対象構築物、対象土地の取得価額の合計額(取 物、機械等については、不動産取得税が免除される。 得後 1 年以内に建築着手) ①対象区域:県の基本計画で定める集積区域内 ①製造業 2 億円超 ②対象業種:県の基本計画で定める集積業種 ②製造業以外 2 億円超 ③農林水産関連業種 5 千万円超
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