エアスライドテーブル ø6, ø8, ø12, ø16, ø20, ø25 RoHS ガイドレールとテーブルを一体化。 循環式リニアガイド採用で高剛性・高精度。 精密組立用エアスライドテーブル 高精度、小型 耐荷重性の向上 MXQ/MXSの比較 (mm) 精度 型式 MXQ12-30 MXS12-30 寸法 平行度 高さ公差 幅 高さ 全長 0.035 ±0.08 46 30 86 0.2 ±0.2 50 32 80 循環式のリニアガイド MXSシリーズと比較し、突発的な過大外力に 対する耐荷重性が約3倍向上 ワーク・ボディの 取付再現性向上 位置決め用ピン穴加工付 幅広タイプのリニアガイドブロック本体は マルテンサイト系ステンレス鋼 エンドプレート部強度アップ 対称形も標準化 エンドプレートは超々ジュラルミンを使用 (バッファ付は除く) 全てのオプションに対応 安全面を考慮した オートスイッチ取付溝 ボディ側面に設けた溝にオートスイッチが設置でき、 スイッチの飛出しがありません。 豊富なオプション群 アジャスタオプションと機能オプションの組み合せが可能 対称形 アジャスタオプション ストロークアジャスタ付 機能オプション バッファ機構付 用途例 ショックアブソーバ付 エンドロック付 ピックアンドプレスの Z軸として コンベア上のパレットの 位置決めとして 軸方向配管形 MXQ Series CAT.S20-132C エアスライドテーブル MXQ Series ● ● ● ● MXQ 8 MXQ8L 8 ● ● ● ● ● ● MXQ12 MXQ12L 12 ● ● ● ● ● ● ● MXQ16 MXQ16L 16 ● ● ● ● ● ● ● ● MXQ20 MXQ20L 20 ● ● ● ● ● ● ● ● MXQ25 MXQ25L 25 ● ● ● ● ● ● ● ● アジャスタオプション ● ● ● ● ● ● ● ● ● 後退端アジャスタ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● オートスイッチ 有接点オートスイッチ ・D-A9□型 ・D-A9□V型 無接点オートスイッチ ・D-M9□型 ・D-M9□V型 2色表示式無接点 ・D-M9□W型 ・D-M9□WV型 機能オプション バッファ機構付 前進端アジャスタ 軸方向配管 ● エンドロック 6 バッファ MXQ6L 両 端 後退端 MXQ 6 機能オプション メタル ストッパ 前進端 (mm) 両 端 後退端 対称形 10 20 30 40 50 75 100 125150 ショック アブソーバ 前進端 標準形 ラバー ストッパ 両 端 後退端 型式 アジャスタオプション 標準ストローク(mm) 前進端 チューブ内径 シリーズバリエーション エンドロック付 ■ストローク前進端での衝撃をなくし、ワー クやツールを保護 ■バッファ部へのオートスイッチ取付けが可能 バッファ機構 作動状態 バッファ ストローク ■空気源を切ってもシリンダの原位置を 保持し、ワークの落下を防止 スプリング ロックピストン シリンダへの 供給ポート オートスイッチ ( バッファ作動時ON ) ※常時OFF 磁石 前進端、後退端、両端アジャスタおよび クッション機構の異なる3種類のアジャ スタボルトを標準化 ■ラバーストッパ 標準的なストロークアジャスタ ■ショックアブソーバ 厳しい条件に使用 ストローク端での衝撃を吸収し、 滑らかな停止 停止精度の向上 ■メタルストッパ 停止精度の向上 クッション機能がないので軽負荷、 低速に使用 磁石 オートスイッチ ( バッファ作動時OFF ) ※常時ON ロック時 通常状態 ※オートスイッチの取付け向きを変えることにより 常時ON,OFFの設定の変更 使用例 ワークを挿入させる工程で、位置決めが不完 全な場合など、ワークをぶつけてもショック をバッファ機構が吸収し、破損を防止します。 バッファ 機構 ロック解除時 軸方向配管形 ■配管を軸方向に集約させて、ボディ回り のスペースをフリーにできます スピードコントローラ エアチャック ワーク NG時 1 MXQ Series 機種選定方法 機種選定の手順 2 使用条件 取付姿勢、ワーク形状を考慮し 使用条件を列挙します。 ・使用機種 ・クッションの種類 ・ワーク取付位置 ・取付姿勢 ・平均作動速度Va(mm/s) ・積載質量W(kg): 図1 ・オーバーハング量Ln(mm): 図2 L1 L3 運動エネルギー 積載物の運動エネルギーE(J)を求 めます。 許容運動エネルギーEa(J)を求め ます。 積載物の運動エネルギーが、許容 運動エネルギーを超えないことを 確認します。 3 選定例 L2+A5 1 計算式・データ 1 V 2 E= ――・W (――――) 2 1000 衝突速度V=1.4・Va ※)補正係数(目安) ――※ Ea= K・E max ワーク取付係数 K: 図3 最大許容運動エネルギーEmax: 表1 シリンダ:MXQ16-50 クッション:ラバーストッパ ワークテーブル取付け 取付け:水平壁取付け 平均作動速度 :Va=300[mm/s] 積載質量:W=1[kg] L1=10mm L2=30mm L3=30mm 1 420 2 E= ――・1 (――――) =0.088 2 1000 V=1.4×300=420 Ea=1×0.11=0.11 E=0.088≦Ea=0.11により使用可能 運動エネルギー(E)≦許容運動エネルギー(Ea) 負荷率 3-1 積載質量の負荷率 許容積載質量Wa(kg)を求めます。 注)垂直縦使用の場合には 本負荷率の検討は不要です。 (α1=0としてください) 積載質量の負荷率α1を求めます。 Wa=K・β・Wmax ワーク取付係数K: 図3 許容積載質量係数β: グラフ1 最大許容積載質量Wmax: 表2 α1=W/Wa Wa=1×1×4=4 K=1 β =1 Wmax=4 α1=1/4=0.25 3-2 静的モーメントの負荷率 ヨーイング 静的モーメントM(N・m)を求め ます。 M=W×9.8(Ln+An)/1000 モーメント中心位置距離補正値An: 表3 許容静的モーメントMa(N・m)を 求めます。 Ma=K・γ・Mmax ワーク取付係数K: 図3 許容モーメント係数γ: グラフ2 最大許容モーメントMmax: 表4 静的モーメントの負荷率α2を求 めます。 α2=M/Ma ローリング Myについて検討します My=1×9.8(10+30)/1000 =0.39 A3=30 Mrについて検討します Mr=1×9.8(30+10.5)/1000 =0.39 A6=10.5 May=1×1×18=18 Mymax=18 K=1 γ =1 Mar=36 Mrmax=36 K=1 γ =1 α2=0.39/18=0.022 α’2=0.39/36=0.011 3-3 動的モーメントの負荷率 ピッチング 動的モーメントMe(N・m)を求め ます。 (Ln+An) Me=1/3・We×9.8 ――――― 1000 衝撃相当質量We= δ・W・V δ:ダンパ係数 アジャスタなし、ラバーストッパ=4/100 ショックアブソーバ=1/100 メタルストッパ=16/100 モーメント中心位置距離補正値An: 表3 許容動的モーメントMea(N・m) を求めます。 Mea=K・γ・Mmax ワーク取付係数K: 図3 許容モーメント係数γ: グラフ2 最大許容モーメントMmax: 表4 動的モーメントの負荷率α3を求 めます。 α3=Me/Mea 3-4 負荷率の総和 負荷率の総和が1を超えなけれ ば使用可能となります。 2 Σαn=α1+α2+………+αn≦1 Mepについて検討します (30+10.5) Mep=1/3×16.8×9.8×―――――――=2.2 1000 We=4/100×1×420=16.8 A2=10.5 Meap=1×0.7×18=12.6 K=1 γ =0.7 Mpmax=18 α3=2.2/12.6=0.17 ヨーイング Meyについて検討します (30+24.5) Mey=1/3×16.8×9.8×―――――――=3.0 1000 We=16.8 A4=24.5 Meay=12.6(Meapと同一値) α’3=3.0/12.6=0.24 Σαn=α1+α2+α’2+α3+α’3 =0.25+0.022+0.011+0.17+0.24=0.693≦1 により使用可能です。 機種選定方法 図1 積載質量:W(kg) 図2 オーバーハング量:Ln(mm)、モーメント中心位置距離補正値:An(mm) ピッチモーメント W 静的モーメント L1 図3 ワーク取付係数:K テーブル取付け ロールモーメント W Mr W W W A1 L3 L2 K=1 A5 A3 エンドプレート取付け Mp Mr My W L1 W A2 W W W L2 L3 A4 A6 K=0.6 Mey A4 L3 L2 Mep A2 動的モーメント 注)垂直縦使用の場合には 本負荷率の検討は不要です。 ヨーモーメント My Mp W MXQ Series 注)静的モーメント:重力により発生するモーメント 動的モーメント:ストッパ衝突時に衝撃により発生するモーメント 表2 最大許容積載質量: 許容運動エネルギー アジャスタオプション アジャスタなし ラバーストッパ ショックアブソーバ メタルストッパ MXQ 6 0.018 0.009 0.018 ―― MXQ 8 0.027 0.013 0.027 0.054 MXQ12 0.055 0.027 0.055 0.11 MXQ16 0.11 0.055 0.11 0.22 MXQ20 0.16 0.080 0.16 0.32 MXQ25 0.24 0.12 0.24 0.48 型式 グラフ1 許容積載質量係数:β Wmax(kg) 型式 MXQ 6 MXQ 8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 最大許容積載質量 0.6 1 2 4 6 9 1.0 許容積載質量係数 β 表1 許容運動エネルギー:Emax(J) 注意 メタルストッパの最大使用速度は200mm/sです。 20 14.5 16.5 21 27 29.5 35.5 30 14.5 18.5 21 27 29.5 35.5 13.5 16 19.5 24.5 30 37 A5 MXQ 6 MXQ 8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 ロールモーメント:Mrmax ストローク (mm) 10 20 30 40 50 75 100 3.5 3.5 3.5 5.1 5.1 ― ― 5.1 5.1 6.0 6.9 7.4 7.4 ― 11 11 11 13 13 14 14 31 31 31 31 36 41 41 47 47 47 47 57 66 75 81 81 81 81 110 110 130 125 ― ― ― 41 75 130 200 300 500 700 グラフ2 許容モーメント係数:γ 6 13.5 7 16 9 19.5 24.5 10.5 14 30 16.5 37 1.0 注)A2、A4、A5、A6はストロークによる補正値の相違はありません。 ピッチ/ヨーモーメント:Mpmax/Mymax ストローク (mm) 10 20 30 40 50 75 100 125 150 1.4 1.4 1.4 2.8 2.8 ― ― ― ― 2.0 2.0 2.8 3.7 7.9 7.9 ― ― ― 4.7 4.7 4.7 7.2 7.2 15 15 ― ― 13 13 13 13 18 23 42 42 ― 19 19 19 19 27 36 84 84 84 32 32 32 32 52 52 78 140 140 100 平均作動速度 Va mm/s 表4 最大許容モーメント:Mmax(N・m) 型式 0.3 A6 γ 10 14.5 16.5 21 27 29.5 35.5 0.4 50 A4 許容モーメント係数 MXQ 6 MXQ 8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 モーメント中心位置距離補正値(図2参照) A1、A3 A2 ストローク (mm) 100 125 150 75 50 40 18.5 18.5 ―― ―― ―― ―― 6 28.5 ―― ―― ―― 20.5 28 7 ―― ―― 34 34 25 25 9 42.5 42.5 ―― 10.5 33 30 27 56.5 14 29.5 33.5 37.5 53.5 55 64 64 50 43 35.5 43 16.5 0.5 0.2 表3 モーメント中心位置距離補正値:An(mm) 型式 0.7 150 ― ― ― ― 75 130 0.7 0.5 0.4 0.3 0.2 50 100 200 300 500 700 平均作動速度 Va mm/s 衝突速度 V mm/s 注)静的モーメント算出時は平均作動速度使用 動的モーメント算出時は衝突速度使用 記号表 記号 An(n=1∼6) E Emax Ln(n=1∼3) M(Mp,My,Mr) Ma(Map,May,Mar) Me(Mep,Mey) Mea(Meap,Meay) Mmax(Mpmax,Mymax,Mrmax) V 定義 モーメント中心位置距離補正値 運動エネルギー 許容運動エネルギー オーバーハング量 静的モーメント(ピッチ、ヨー、ロール) 許容静的モーメント(ピッチ、ヨー、ロール) 動的モーメント(ピッチ、ヨー) 許容動的モーメント(ピッチ、ヨー) 最大許容モーメント(ピッチ、ヨー、ロール) 衝突速度 単位 mm J J mm N・m N・m N・m N・m N・m mm/s 記号 Va W Wa We Wmax α β γ K 定義 平均作動速度 積載質量 許容積載質量 衝撃相当質量 最大許容積載質量 負荷率 許容積載質量係数 許容モーメント係数 ワーク取付係数 単位 mm/s kg kg kg kg ―― ―― ―― ―― 3 MXQ Series ø6, ø8, ø12, ø16, ø20, ø25 エアスライド テーブル RoHS 型式表示方法 MXQ 12 50 AS FR ポートねじの種類 Mねじ Rc NPT G 無記号 TN TF ø6∼ø16 オートスイッチ追記号 対称形 無記号 無記号 標準形 対称形 L ø20,ø25 無記号 標準 バッファ付 F 注2) エンドロック付 R 軸方向配管形 P 注2) FR バッファ・エンドロック付 FP バッファ付・軸方向配管形 10,20,30,40,50 10,20,30,40,50,75,100 10,20,30,40,50,75,100,125 オーダーメイド仕様 詳細はP.5をご参照くだ さい。 オートスイッチ 無記号 オートスイッチなし(磁石内蔵) ※オートスイッチの品番につきましては、 下表をご参照ください。 オプション組合せ表 10,20,30,40,50,75,100,125,150 10,20,30,40,50,75,100,125,150 機能オプション アジャスタオプション AS AT A 注1) BS 注1) BT 注1) B CS CT C 注1) ASBT ASCT 注1) BSAT 注1) BSCT CSAT 注1) CSBT 2ケ付 1ケ付 nケ付 ※バッファ部適用オートスイッチに関しては、 P.7をご参照ください。 注2)MXQ6シリーズのエンドロック付は 別途、手配が必要です。 ありません。 10,20,30,40,50,75 無記号 S n 機能オプション シリンダ内径(ストロークmm) ø6 ø8 ø12 ø16 ø20 ø25 M9BW アジャスタなし 前進端ラバーストッパ 後退端ラバーストッパ 両端ラバーストッパ 前進端アブソーバ 後退端アブソーバ 両端アブソーバ 前進端メタルストッパ 後退端メタルストッパ 両端メタルストッパ 前進端ラバーストッパ+後退端アブソーバ 前進端ラバーストッパ+後退端メタルストッパ 前進端アブソーバ+後退端ラバーストッパ 前進端アブソーバ+後退端メタルストッパ 前進端メタルストッパ+後退端ラバーストッパ 前進端メタルストッパ+後退端アブソーバ アジャスタオプション 無記号 無記号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ AS AT A BS BT B CS CT C ASBT ASCT BSAT BSCT CSAT CSBT F R P FR FP ○ ○注3) ○ ○注3) × ○ × ○注3) ○ ○注3) ○注3) ○注3) × × ○注3) ○注3) ○ ○ × × ○ × × ○ × × × × × × × × ○ ○ × × ○ × × ○ × × × × × × × × ○ ○注3) × × × × × ○注3) × × × × × × × × ○ ○注3) × × × × × ○注3) × × 注3)バッファ機構、前進端 × ストロークアジャスタ × 付の組合せにおいて は、前進端ストローク × アジャスタでストロー × クを調整した分バッフ × ァストロークは小さく × なります。 ⃝:組合せ可、×:組合せ不可 注1)MXQ6シリーズのショックアブソーバ付はありません。 種類 特殊機能 無接点 オートスイッチ ― 診断表示 (2色表示) 耐水性向上品 (2色表示) 有接点 オートスイッチ ― リード線 取出し 表示灯 適用オートスイッチ/オートスイッチ単体の詳細仕様は、Best Pneumatics No.eをご参照ください。 負荷電圧 配線(出力) 3線(NPN) 3線(PNP) 2線 3線(NPN) グロメット 有 3線(PNP) 2線 3線(NPN) 3線(PNP) 2線 3線 有 (NPN相当) グロメット 2線 無 DC オートスイッチ品番 AC 縦取出し 横取出し ― M9NV M9PV M9BV M9NWV M9PWV M9BWV ※1M9NAV ※1M9PAV ※1M9BAV M9N M9P M9B M9NW M9PW M9BW ※1M9NA ※1M9PA ※1M9BA ― A96V A96 ● ― ● ― ― IC回路 ― 100V 100V以下 ※2A93V A93 A90 ● ● ● ― ● ● ● ― ― ― ― IC回路 リレー、 PLC 5V,12V 12V 24V 5V,12V 12V 5V,12V 12V ― 24V 5V 12V リード線長さ(m) プリワイヤ 適用負荷 0.5 1 3 5 コネクタ (M) (無記号) (L) (Z) ● ● ● ○ ○ IC回路 ● ● ● ○ ○ ― ● ● ● ○ ○ ● ● ● ○ ○ IC回路 リレー、 ● ● ● ○ ○ PLC ● ● ● ○ ― ○ ○ ○ ● ○ ○ IC回路 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ― ○ A90V ※1 耐水性向上タイプのオートスイッチは、上記型式の製品に取付可能ですが、それにより製品の耐水性能を保証するものではありません。 ※2 リード線長さ1mタイプは、D-A93のみの対応となります。 ※リード線長さ記号 0.5m……………無記号 1m…………… M (例)M9NW 3m…………… (例)M9NWM 5m…………… L Z ※上記掲載機種以外にも、適用可能なオートスイッチがありますので詳細は、P.40をご参照ください。 ※プリワイヤコネクタ付オートスイッチの詳細は、Best Pneumatics No.eをご参照ください。 ※オートスイッチは同梱出荷(未組付)となります。 A 4 (例)M9NWL (例)M9NWZ ※○印の無接点オートスイッチは受注生産となります。 エアスライドテーブル MXQ Series 仕様 6 シリンダ内径(mm) 8 12 空気 作動方式 複動形 使用圧力 0.15∼0.7MPa 使用速度範囲 (平均作動速度)注) Ordeer 個別オーダーメイド仕様 Mad クッション 表示記号 給油 −10∼60℃ 50∼500mm/s (アジャスタオプション/メタルストッパ:50∼200mm/s) ラバークッション(標準、アジャスタオプション/ラバーストッパ) ショックアブソーバ(アジャスタオプション/ショックアブソーバ) なし(アジャスタオプション/メタルストッパ) (詳細はP.42∼44をご参照ください。) 無給油 PTFEグリース仕様 食品機械用グリース仕様 有接点オートスイッチ(2線式、3線式) 無接点オートスイッチ(2線式、3線式) 2色表示式無接点オートスイッチ(2線式、3線式) オートスイッチ アジャストボルトロング仕様(調整範囲:15mm) アジャストボルトロング仕様(調整範囲:25mm) メタルストッパボルト熱処理仕様(調整範囲:5mm) 25 1.05MPa 周囲温度および使用流体温度 仕様/内容 20 Rc1/8, NPT1/8, G1/8 使用流体 保証耐圧力 -X7 -X9 -X11 -X12 -X16 -X17 -X18 -X33 -X39 -X42 -X45 16 M5×0.8 配管接続口径 +1 0 ストローク長さの許容差 mm 注)平均作動速度:ストロークを作動開始からエンドに到達する時間で割った速度 メタルストッパボルト熱処理仕様(調整範囲:15mm) メタルストッパボルト熱処理仕様(調整範囲:25mm) オプション オートスイッチ用磁石内蔵不可品 パッキン類フッ素ゴム仕様 前進端(AS) ガイド部防錆仕様 ラバーストッパ パッキン類EPDM仕様 クリーン仕様につきましては「空気圧クリ ーンシリーズ」をご参照ください。 後退端(AT) 両端(A) 前進端(BS) アジャスタオプション ショックアブソーバ 後退端(BT) 両端(B) 前進端(CS) メタルストッパ 後退端(CT) 両端(C) バッファ付(F) 機能オプション エンドロック付(R) 軸方向配管形(P) ストローク調整範囲 0∼5mm MXQ6シリーズの ショックアブソーバ 付はありません。 ストローク調整範囲 0∼5mm MXQ6シリーズの エンドロック付は ありません。 ※アジャスタオプション、機能オプションの詳細仕様につきましては、P.6、7のオプション仕様をご 参照ください。 標準ストローク 型式 モイスチャー コントロールチューブ IDK Series 小口径/短ストロークのアクチュエータは高頻 度で作動させると条件により配管内に結露(水 滴)が発生する場合があります。 アクチュエータに配管するだけで結露の発生を 防止します。詳細はWEBカタログIDK Series をご参照ください。 MXQ 6 MXQ 8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 標準ストローク(mm) 10,20,30,40,50 10,20,30,40,50,75 10,20,30,40,50,75,100 10,20,30,40,50,75,100,125 10,20,30,40,50,75,100,125,150 10,20,30,40,50,75,100,125,150 5 MXQ Series 理論出力 IN OUT (単位:N) デュアルロッドの採用により、従来シリンダの2倍の出力が得られます。 シリンダ内径 (mm) ロッド径 (mm) 6 3 8 4 12 6 16 8 20 10 25 12 作動方向 受圧面積 (mm2) OUT 使用圧力(MPa) 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 57 11 17 23 29 34 40 IN OUT 42 101 8 13 17 21 25 29 20 30 40 51 61 71 IN OUT 75 226 15 23 30 38 45 53 45 68 90 113 136 158 51 68 IN 170 34 85 102 119 OUT 402 80 121 161 201 241 281 IN OUT 302 628 60 91 121 151 181 211 126 188 251 314 377 440 IN 471 94 141 188 236 283 330 OUT 982 196 295 393 491 589 687 IN 756 151 227 302 378 454 529 注)理論出力(N)=圧力(MPa)×受圧面積(mm2)となります。 質量表 標準ストローク(mm) 型式 10 20 30 40 50 75 アジャスタオプションによる増加分 100 125 150 ラバーストッパ ショックアブソーバ メタルストッパ 前進端 後退端 前進端 後退端 前進端 後退端 6 5 ― ― 10 5 MXQ 6 100 120 140 180 200 ― ― ― ― 10 30 23 10 23 10 MXQ 8 140 170 210 250 315 385 ― ― ― 25 23 47 30 35 23 MXQ12 335 340 380 450 480 645 735 ― ― 45 40 75 53 60 40 MXQ16 595 600 660 725 820 980 1240 1390 ― 65 170 120 115 65 MXQ20 1085 1085 1085 1180 1380 1720 2310 2600 2890 80 MXQ25 1725 1725 1725 1925 2370 2715 3395 4235 4680 130 110 220 140 180 110 (単位:g) 機能オプションによる増加分 バッファ付 エンド 軸方向配管形 ロック付 (S:ストロークmm) 25 ― 13+0.2S 35 40 26+0.2S 70 100 43+0.2S 105 160 55+0.2S 130 310 166+0.5S 200 560 240+0.5S オプション仕様 アジャスタオプション ストローク調整範囲 (前進端、後退端とも同一) ※ラバーストッパ、メタルストッパには準標準として、 調整範囲の広いアジャスタも用意しています。 ストローク調整範囲 種類 ラバーストッパ 0∼5mm ショックアブソーバ付 外形寸法図P.36をご参照ください。 メタルストッパ 0∼5mm ストロークアジャスタ(付属部品)型式表示方法 MXQ AS 12 L 対称形 アジャスタオプション AS AT BS BT CS CT 6 前進端 ラバー ストッパ 後退端 前進端 ショック アブソーバ 後退端 前進端 メタル ストッパ 後退端 X11 無記号 標準形 対称形 L 適用シリンダ内径 6 8 12 16 20 25 ø6 ø8 ø12 ø16 ø20 ø25 調整範囲 無記号 -X11 -X12 5mm 15mm 25mm 標準 準標準 注1)MXQ6シリーズには-X12(調整範囲:25mm)はありません。 注2)ショックアブソーバ付には-X11、-X12はありません。 注3)MXQ6シリーズには、ショックアブソーバ付はありません。 注4)外形寸法図はP.34∼38をご参照ください。 対称形につきましては、外形寸法図を対称にご覧ください。 (対称形は、アジャストボルトの向きが逆になります。) エアスライドテーブル MXQ Series ショックアブソーバ仕様 テーブルの精度 ショックアブソーバ型式 RB0805 RB0806 RB1007 RB1411 RB1412 ラジアル すきま 適用スライドテーブル B C 最大吸収エネルギー J M 吸収ストローク mm 0.98 2.94 5.88 14.7 19.6 5 6 7 11 12 50∼500 衝突速度 mm/s 80 80 70 45 45 245 245 422 814 814 伸長時 1.96 1.96 4.22 6.86 6.86 圧縮時 3.83 4.22 6.86 15.30 15.98 15 15 25 65 65 最高使用頻度 cycle/min W MXQ8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 最大許容推力 N A −10∼60 周囲温度範囲 ℃ 型式 MXQ6 MXQ8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 A面に対するB面の平行度 表1・参照 A面に対するB面の走り平行度 図1・参照 A面に対するC面の直角度 質量 g 注)ショックアブソーバの寿命は、使用条件によりMXQシリンダ本体とは異なります。 交換の目安はRBシリーズ個別注意事項欄をご参照ください。 0.05mm Mの寸法許容差 ±0.08mm(±0.1mm)※1 Wの寸法許容差 ±0.1mm ラジアルすきま(μm) −4∼0 −4∼0 −6∼0 −10∼0 −12∼0−14∼0 ※1)ストローク75mm以上が±0.1mm 表1 A面に対するB面の平行度 (単位:mm) ストローク(mm) 型式 10 20 30 40 50 75 100 125 150 ― ― ― ― ― ― ― ― ― MXQ 6 0.025 0.03 0.035 0.04 0.045 MXQ 8 0.025 0.03 0.035 0.04 0.055 0.065 MXQ12 0.03 0.03 0.035 0.04 0.045 0.065 0.075 MXQ16 0.035 0.035 0.04 0.045 0.05 0.065 0.08 0.095 MXQ25 0.045 0.045 0.045 0.05 0.06 0.07 0.09 0.115 0.125 A面に対するB面の走り平行度 エンドロック付仕様 MXQ8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 型式 シリンダ内径(mm) 8 保持力 (N) 25 20 25 60 110 160 250 バッファ機構付仕様 MXQ6 MXQ8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 型式 (単位:mm) シリンダ内径(mm) 使用ピストン速度 0.04 バッファ ストローク 荷重 (N) 6 8 12 16 20 25 50∼500mm/s(水平使用時は50∼300mm/s) バッファストローク (mm) 走り平行度 mm 16 50∼500mm/s 注)エンドロック付取扱い上のご注意は、P.48をご参照ください。 0.06 ストローク 0mm時 最大 ストローク時 5 10 3 5 10 13 17 21 6 8 13 17 25 29 注1)バッファ機構付取扱い上のご注意は、P.48をご参照ください。 注2)前進端ストロークアジャスタでストロークを調整される場合は調整した分 バッファストロークは小さくなります。 0.02 0 12 使用ピストン速度 ― MXQ20 0.04 0.04 0.04 0.045 0.055 0.07 0.095 0.105 0.125 図1 バネ力 N 50 ストローク mm 100 150 走り平行度とは 基準ベース面にボディを固定してテーブルを フルストロークさせた時の、ダイアルゲージ の振れ量。 バッファ部適用オートスイッチ 種類 品番 仕様 リード線取出し方向 D-M9BV ランプ付、2線式 無接点 オートスイッチ D-M9NV ランプ付、3線式、出力方式:NPN D-M9PV ランプ付、3線式、出力方式:PNP 縦方向 ※バッファ機構付用のオートスイッチにつきましては上記型式より別途手配く ださい。 7 MXQ Series テーブルのたわみ量(参考値) ピッチモーメント荷重によるテーブルの変位量 ヨーモーメント荷重によるテーブルの変位量 ロールモーメント荷重によるテーブルの変位量 全ストローク時において矢印部分に荷重を作用させ た時の矢印部の変位量 全ストローク時において矢印部分に荷重を作用させ た時の矢印部の変位量 引き込み時においてF部に荷重を作用させた時のA 部の変位量 F F A Lr ø6 MXQ6-20 MXQ6-40 0.03 0.02 MXQ6-10 0.01 0 10 20 荷重 N MXQ6-50 0.02 MXQ6-20 MXQ6-40 0.01 MXQ6-10 0 30 ø8 10 20 荷重 N MXQ8-75 0.02 0 20 40 荷重 N テーブル変位量 mm MXQ8-10 MXQ8-50 0.01 20 40 荷重 N MXQ12-100 0.08 MXQ12-50 MXQ12-75 MXQ12-30 MXQ12-40 0.06 0.04 MXQ12-20 MXQ12-10 0.02 20 40 60 荷重 N 80 100 Lr =70mm MXQ12-100 MXQ12-30 MXQ12-50 0.03 MXQ12-40 MXQ12-75 MXQ12-20 0.02 MXQ12-10 0.01 0 0.010 0.005 40 ø12 0.04 120 MXQ8-10 MXQ8-20 MXQ8-30 MXQ8-40 MXQ8-50 MXQ8-75 0 60 ø12 0.10 8 MXQ8-20 MXQ8-30 MXQ8-40 MXQ8-75 0.02 0 60 ø12 0 テーブル変位量 mm MXQ8-40 MXQ8-20 MXQ8-30 MXQ8-50 MXQ8-10 80 荷重 N 0.03 テーブル変位量 mm テーブル変位量 mm 0.04 40 ø8 0.06 MXQ6-40 MXQ6-50 0.005 0 ø8 MXQ6-10 MXQ6-20 MXQ6-30 0.010 30 テーブル変位量 mm 0.04 Lr =40mm 0.015 テーブル変位量 mm 0.03 MXQ6-30 MXQ6-50 テーブル変位量 mm テーブル変位量 mm 0.05 ø6 MXQ6-30 80 荷重 N 120 Lr =90mm MXQ12-10 MXQ12-20 MXQ12-30 0.020 テーブル変位量 mm ø6 0.016 0.012 MXQ12-40 MXQ12-50 MXQ12-75 MXQ12-100 0.008 0.004 20 40 60 荷重 N 80 100 0 40 80 120 荷重 N 160 MXQ Series エアスライドテーブル 静的モーメント荷重を加えた時のテーブル変位量を示したものです。 積載可能な質量を示したものではありません。 積載可能質量につきましては「機種の選定方法」にてご確認ください。 ピッチモーメント荷重によるテーブルの変位量 ヨーモーメント荷重によるテーブルの変位量 ロールモーメント荷重によるテーブルの変位量 全ストローク時において矢印部分に荷重を作用させ た時の矢印部の変位量 全ストローク時において矢印部分に荷重を作用させ た時の矢印部の変位量 引き込み時においてF部に荷重を作用させた時のA 部の変位量 F F A Lr MXQ16-30 MXQ16-20 0.04 MXQ16-10 50 100 荷重 N 150 ø20 テーブル変位量 mm 0.12 MXQ20-150 MXQ20-125 MXQ20-75 MXQ20-40 MXQ20-50 MXQ20-100 MXQ20-30 MXQ20-20 0.04 MXQ20-10 0 100 荷重 N 200 MXQ16-10 50 100 荷重 N 150 MXQ25-75 MXQ25-100 MXQ25-125 MXQ20-40 MXQ20-75 MXQ20-30 MXQ20-50 MXQ20-150 MXQ20-125 MXQ20-20 MXQ20-100 0.06 0.04 MXQ20-10 0.02 0 0.08 MXQ25-40 0.10 MXQ25-30 MXQ25-50 0.08 MXQ25-20 MXQ25-10 0.04 100 荷重 N 200 100 200 300 荷重 N 400 500 0.01 100 200 荷重 N 300 MXQ20-10 MXQ20-20 MXQ20-30 MXQ20-40 MXQ20-50 MXQ20-75 MXQ20-100 MXQ20-125 MXQ20-150 0.04 0.02 0 0.08 MXQ25-75 MXQ25-40 MXQ25-100 MXQ25-150 MXQ25-30 MXQ25-50 MXQ25-125 MXQ25-20 0.04 MXQ25-10 100 200 300 荷重 N 400 500 400 Lr =160mm 100 200 300 400 荷重 N ø25 0.06 0 0.02 0.06 300 0.02 0 MXQ16-50 MXQ16-75 MXQ16-100 MXQ16-125 ø20 ø25 MXQ25-150 MXQ16-10 MXQ16-20 MXQ16-30 MXQ16-40 0.03 0 200 0.08 300 ø25 テーブル変位量 mm 0.02 ø20 0.08 0.12 MXQ16-20 0 200 テーブル変位量 mm 0 0.04 Lr =120mm 0.04 テーブル変位量 mm 0.08 テーブル変位量 mm MXQ16-50 MXQ16-40 ø16 MXQ16-125 MXQ16-75 MXQ16-40 MXQ16-50 MXQ16-100 MXQ16-30 0.06 MXQ16-75 テーブル変位量 mm テーブル変位量 mm 0.12 MXQ16-100 テーブル変位量 mm ø16 MXQ16-125 テーブル変位量 mm ø16 0.06 MXQ25- 10 MXQ25- 20 MXQ25- 30 MXQ25- 40 500 600 Lr =200mm MXQ25- 50 MXQ25- 75 MXQ25-100 MXQ25-125 MXQ25-150 0.04 0.02 0 200 400 荷重 N 600 800 9 MXQ Series 外形寸法図 MXQ 6 基本形 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 2×M2.5×0.45ねじ深3 2 6 操作ポート2×M5×0.8 J I 6 最大10(後退端アジャスタ) 3.5 3 5.5 5.5 前進端アジャスタ +0.03 ø3 深2.5 0 N×M3×0.5ねじ深4注1)注2) 後退端アジャスタ 5.5 3 F 9 ( 11 3×M3×0.5ねじ深5 N 2 ) −1 ×F M 5 12 1.5 +0.03 3 深2.5 0 15 31 27 13.5 14 0.5 4 6(前進端アジャスタ) 10 20 19.5(前進端アジャスタ) 4 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイド ブロックに当たり作動不良などの原因と なります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石 等を付けると磁化されてしまいオートス イッチが誤動作します。 4×M2.5×0.45ねじ深3.5 4×M2.5×0.45ねじ深2.5 K 12.5 MXQ6-30の底面図 6.5 20 16 13 20 18.2 0.3 3.5 3 Z ZZ G (NN−1)×H H 10.5 B 4 HA MXQ6-10 MXQ6-20 MXQ6-30 MXQ6-40 MXQ6-50 F N G H 22 4 6 23 25 4 13 26 21 6 ― 注) ― 注) 26 6 11 28 27 6 21 28 注)MXQ6-30の底面図をご参照ください。 10 10.5 5.5 A-A GA NN GA HA 2 2 3 3 3 13 13 29 39 49 16 26 20 28 28 I 9 9 9 16 9 ø7 ø3.2 ø7 NN×M4×0.7ねじ深8 (mm) 型式 ø6.3 ø3.2 +0.025 3H9( )深2.5 0 1 A +0.025 ø3H9( )深2.5 0 5.5 B 12 A J K M Z ZZ 17 27 37 48 65 21.5 31.5 41.5 51.5 61.5 42 52 62 80 90 41.5 51.5 61.5 79.5 89.5 48 58 68 86 96 B-B エアスライドテーブル MXQ Series バッファ付(ø6)MXQ6-□□F 8 16 30 3×M3×0.5ねじ深5 4 28 8 19.2 0.3 22 ※その他の寸法は基本形と同じです。 軸方向配管形(ø6)MXQ6-□□P 12.5 12 12 26 6.3 操作ポート2×M5×0.8 5.5 ※その他の寸法は基本形と同じです。 11 MXQ Series 6L /対称形 基本形 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 ZZ 3.5 0.3 20 18.2 Z 3 6.5 K 12.5 M 3×M3×0.5ねじ深5 2 −1 × F 4×M2.5×0.45ねじ深3.5 0.5 4 27 31 14 15 13.5 10 6(前進端アジャスタ) 4 20 (N ) F 11 +0.03 3 深2.5 0 9 4×M2.5×0.45ねじ深2.5 1.5 5 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイド ブロックに当たり作動不良などの原因と なります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石 等を付けると磁化されてしまいオートス イッチが誤動作します。 12 外形寸法図 MXQ 後退端アジャスタ 5.5 19.5(前進端アジャスタ) +0.03 ø3 深2.5 0 前進端アジャスタ 3 N ×M3×0.5ねじ深4注1)注2) 5.5 J 3 I 6 6 2×M2.5×0.45ねじ深3 HA GA NN×M4×0.7ねじ深8 A B H 10.5 (NN−1)×H G MXQ6L-10 MXQ6L-20 MXQ6L-30 MXQ6L-40 MXQ6L-50 G H 22 4 6 23 25 4 13 26 21 6 ― 注) ― 注) 26 6 11 28 27 6 21 28 注)MXQ6L-30の底面図をご参照ください。 12 NN GA HA 2 2 3 3 3 13 13 29 39 49 16 26 20 28 28 I 9 9 9 16 9 5.5 A-A (mm) N ø7 ø3.2 12 1 B +0.025 3H9( )深2.5 0 4 F 13 操作ポート2×M5×0.8 A 型式 16 ø3.2 +0.025 ø3H9( )深2.5 0 20 最大10 (後退端アジャスタ) ø7 2 ø6.3 3.5 5.5 MXQ6L-30の底面図 J K M Z ZZ 17 27 37 48 65 21.5 31.5 41.5 51.5 61.5 42 52 62 80 90 41.5 51.5 61.5 79.5 89.5 48 58 68 86 96 10.5 5.5 B-B エアスライドテーブル MXQ Series 0.3 19.2 バッファ付(ø6)MXQ6L-□□F 22 8 28 8 16 30 4 3×M3×0.5ねじ深5 ※その他の寸法は基本形と同じです。 軸方向配管形(ø6)MXQ6L-□□P 12 操作ポート2×M5×0.8 12.5 6.3 26 5.5 12 ※その他の寸法は基本形と同じです。 13 MXQ Series 8 外形寸法図 MXQ 基本形 2 2×M3×0.5ねじ深4 7 操作ポート2×M5×0.8 J I 8 最大11(後退端アジャスタ) 4 3.5 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 6.5 6.5 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイド ブロックに当たり作動不良などの原因と なります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石 等を付けると磁化されてしまいオートス イッチが誤動作します。 +0.03 ø3 深3 0 前進端アジャスタ N×M3×0.5ねじ深4.5注1)注2) 22.5(前進端アジャスタ) 後退端アジャスタ 6.5 3.5 36 32 16 15 0.7 17 3×M4×0.7ねじ深6 1 F 10 ( 12 N 2 +0.03 3 深3 0 5 16 12 24 6.5(前進端アジャスタ) 4 ) −1 ×F 4×M3×0.5ねじ深4 M 6 KA NA×M3×0.5ねじ深3.5 14.6 3.8 K 7 14.6 MXQ8-30の底面図 7 27 23 6 23 21.2 4 0.3 3.8 Z ZZ (NN−1)×H G H 12.5 5.7 12.5 5.7 ø7 ø3.2 ø6.5 1 14 ø7 B ø3.2 A B 4 +0.025 ø3H9( )深3 0 HA NN×M4×0.7ねじ深8 +0.025 3H9 ( )深3 0 A GA A-A (mm) 型式 F N G H MXQ8-10 MXQ8-20 MXQ8-30 MXQ8-40 MXQ8-50 MXQ8-75 25 25 26 32 46 50 4 4 6 6 6 6 7 14 ― 注) 8 8 31 25 28 ― 注) 31 29 30 注)MXQ8-30の底面図をご参照ください。 14 NN GA HA I J 2 2 3 3 4 4 13 14 29 39 37 61 19 28 27 31 58 60 11 10 12 14 13 12 17 28 40 52 78 105 K KA 23.5 ― 33.5 ― 43.5 ― 53.5 ― 63.5 82.5 88.5 112.5 NA 4 4 4 4 8 8 M Z ZZ 46 45.5 53 56 55.5 63 70 69.5 77 84 83.5 91 109 108.5 116 135 134.5 142 B-B エアスライドテーブル ショックアブソーバ付(ø8)MXQ8-□□BS,BT,B 25 最大23 11.5 2注) MXQ Series 後退端ショックアブソーバ 25 前進端ショックアブソーバ 2注) 最大32 1 8 ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 前進端 20 後退端 20 ※その他の寸法は基本形と同じです。 注)ショックアブソーバユニット上面がテーブル上面よりも高くなりますのでご注意ください。 12 24 34 バッファ付(ø8)MXQ8-□□F 28.5 22.5 22.2 3×M4×0.7ねじ深6 0.3 5 10 ※その他の寸法は基本形と同じです。 4 操作ポート2×M5×0.8 17.5 エンドロック付(ø8)MXQ8-□□R 40.5 3 16 ※その他の寸法は基本形と同じです。 14 12 14.5 軸方向配管形(ø8)MXQ8-□□P ※その他の寸法は基本形と同じです。 15 31 6.3 操作ポート2×M5×0.8 6.5 15 MXQ Series 8L 外形寸法図 MXQ /対称形 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 ZZ 基本形 3.8 K 4 0.3 23 21.2 Z 7 14.6 3.8 KA +0.03 3 深3 0 2 −1 × 4×M3×0.5ねじ深4 17 F 0.7 15 36 32 16 16 6.5(前進端アジャスタ) 12 24 (N ) F 12 1 3×M4×0.7ねじ深6 5 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイドブロックに 当たり作動不良などの原因となります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石等を付ける と磁化されてしまいオートスイッチが誤動作します。 M 6 10 NA×M3×0.5ねじ深3.5 7 14.6 4 前進端アジャスタ +0.03 ø3 深3 0 22.5(前進端アジャスタ) 後退端アジャスタ 6.5 N×M3×0.5ねじ深4.5注1)注2) 3.5 4 6.5 6.5 MXQ8L-30の底面図 J 3.5 2 I 8 7 27 最大11(後退端アジャスタ) +0.025 ø3H9( )深3 0 6 操作ポート2×M5×0.8 HA GA 4 B NN×M4×0.7ねじ深8 A 12.5 (NN−1)×H G A-A (mm) F N G H MXQ8L-10 MXQ8L-20 MXQ8L-30 MXQ8L-40 MXQ8L-50 MXQ8L-75 25 25 26 32 46 50 4 4 6 6 6 6 7 14 ― 注) 8 8 31 25 28 ― 注) 31 29 30 注)MXQ8L-30の底面図をご参照ください。 16 ø7 ø3.2 B H 型式 ø7 ø3.2 ø6.5 14 1 A +0.025 3H9 ( )深3 0 2×M3×0.5ねじ深4 23 NN GA HA I J 2 2 3 3 4 4 13 14 29 39 37 61 19 28 27 31 58 60 11 10 12 14 13 12 17 28 40 52 78 105 K KA 23.5 ― 33.5 ― 43.5 ― 53.5 ― 63.5 82.5 88.5 112.5 NA 4 4 4 4 8 8 M Z ZZ 46 45.5 53 56 55.5 63 70 69.5 77 84 83.5 91 109 108.5 116 135 134.5 142 5.7 12.5 B-B 5.7 MXQ Series エアスライドテーブル 8 ストローク調整可能範囲 前進端 20 11.5 (単位:mm) 後退端 20 2注) 最大23 25 後退端ショックアブソーバ 2注) 25 前進端ショックアブソーバ ※その他の寸法は基本形と同じです。 10 22.5 28.5 12 24 5 0.3 3×M4×0.7ねじ深6 22.2 注)ショックアブソーバユニット上面がテーブル上面よりも高くなりますのでご注意ください。 バッファ付(ø8)MXQ8L-□□F 34 最大32 1 ショックアブソーバ付(ø8)MXQ8L-□□BS,BT,B ※その他の寸法は基本形と同じです。 17.5 16 3 40.5 エンドロック付(ø8)MXQ8L-□□R ※その他の寸法は基本形と同じです。 4 操作ポート2×M5×0.8 6.5 ※その他の寸法は基本形と同じです。 操作ポート 2×M5×0.8 14.5 14 6.3 31 15 軸方向配管形(ø8)MXQ8L-□□P 12 17 MXQ Series 12 外形寸法図 MXQ 基本形 2 2×M4×0.7ねじ深6 9.5 操作ポート2×M5×0.8 J I 10 最大13(後退端アジャスタ) 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガ イドブロックに当たり作動不良など の原因となります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため 磁石等を付けると磁化されてしまい オートスイッチが誤動作します。 8.5 8 5 4.75 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 N×M4×0.7ねじ深6注1)注2) 前進端アジャスタ +0.030 ø4H9( )深4 0 29.5(前進端アジャスタ) 後退端アジャスタ 8 4.5 20 ( 16 3×M5×0.8ねじ深8 N 2 ) −1 ×F 2.5 F 13 1 22 46 39 20 19.5 +0.030 4H9( )深4 0 5 10(前進端アジャスタ) 14.5 29 5 M 8 4×M4×0.7ねじ深6 NA×M4×0.7ねじ深4 KA 18.5 5 K MXQ12-40の底面図 8.5 18.5 39 29 9 4.8 8.5 30 27.2 0.3 5 Z ZZ G 8 8 1 19 ø8.5 16 ø9 16 B ø4.2 A ø4.2 H ø9 (NN−1)×H 型式 F N G H MXQ12- 10 MXQ12- 20 MXQ12- 30 MXQ12- 40 MXQ12- 50 MXQ12- 75 MXQ12-100 28 28 38 34 34 36 36 4 4 4 6 6 8 10 18 18 20 ― 注) 9 23 12 32 32 40 ― 注) 39 36 36 注)MXQ12-40の底面図をご参照ください。 18 B 5 HA +0.030 4H9( )深4 0 A +0.030 ø4H9( )深4 0 GA NN GA HA I 2 2 2 3 3 4 5 18 18 20 38 48 59 84 32 32 40 39 39 72 72 12 12 14 15 13 17 17 J K KA 34 26.5 ― 34 36.5 ― 42 46.5 ― 58 56.5 ― 70 66.5 ― 110 91.5 117.5 135 116.5 142.5 NN×M5×0.8ねじ深10 A-A (mm) NA M Z ZZ 4 4 4 4 4 8 8 67 67 77 94 104 148 173 66 66 76 93 103 147 172 76 76 86 103 113 157 182 B-B エアスライドテーブル MXQ Series ショックアブソーバ付(ø12)MXQ12-□□BS,BT,B 前進端ショックアブソーバ 最大18 後退端ショックアブソーバ 10 最大30 29.5 10 29.5 ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 前進端 18 後退端 18 ※その他の寸法は基本形と同じです。 14.5 29 43 バッファ付(ø12)MXQ12-□□F 5 37 29 29.2 3×M5×0.8ねじ深8 0.3 13 ※その他の寸法は基本形と同じです。 エンドロック付(ø12)MXQ12-□□R 操作ポート2×M5×0.8 22 5 51 3 22 ※その他の寸法は基本形と同じです。 13 ※その他の寸法は基本形と同じです。 操作ポート2×M5×0.8 20 41 6.3 16.5 軸方向配管形(ø12)MXQ12-□□P 8.5 19 MXQ Series 12L 外形寸法図 MXQ /対称形 基本形 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 ZZ 30 27.2 Z 8.5 4.8 0.3 5 K 18.5 5 18.5 4×M4×0.7ねじ深6 2.5 −1 × 20 39 46 20 22 19.5 1 +0.030 4H9( )深4 0 2 F 10(前進端アジャスタ) 14.5 29 5 (N ) F 16 13 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイドブロックに 当たり作動不良などの原因となります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石等を付ける と磁化されてしまいオートスイッチが誤動作します。 M 8 3×M5×0.8ねじ深8 NA×M4×0.7ねじ深4 8.5 KA 5 前進端アジャスタ N×M4×0.7ねじ深6注1)注2) 8 後退端アジャスタ 4.5 +0.030 ø4H9( )深4 0 MXQ12L-40の底面図 5 8 8.5 29.5(前進端アジャスタ) J 4.75 I 10 操作ポート2×M5×0.8 2 9.5 39 29 9 最大13(後退端アジャスタ) +0.030 ø4H9( )深4 0 HA +0.030 4H9 ( )深4 0 2×M4×0.7ねじ深6 GA 5 B NN×M5×0.8ねじ深10 A B H 16 G (NN−1)×H 8 A-A (mm) 型式 F N G H MXQ12L- 10 MXQ12L- 20 MXQ12L- 30 MXQ12L- 40 MXQ12L- 50 MXQ12L- 75 MXQ12L-100 28 28 38 34 34 36 36 4 4 4 6 6 8 10 18 18 20 ― 注) 9 23 12 32 32 40 ― 注) 39 36 36 注)MXQ12L-40の底面図をご参照ください。 20 NN GA HA I 2 2 2 3 3 4 5 18 18 20 38 48 59 84 32 32 40 39 39 72 72 12 12 14 15 13 17 17 J K KA 34 26.5 ― 34 36.5 ― 42 46.5 ― 58 56.5 ― 70 66.5 ― 110 91.5 117.5 135 116.5 142.5 NA M Z ZZ 4 4 4 4 4 8 8 67 67 77 94 104 148 173 66 66 76 93 103 147 172 76 76 86 103 113 157 182 ø9 ø4.2 ø9 ø8.5 ø4.2 19 1 A 16 8 B-B エアスライドテーブル MXQ Series ショックアブソーバ付(ø12)MXQ12L-□□BS,BT,B 10 ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 前進端 18 後退端 18 最大18 29.5 10 最大30 29.5 後退端ショックアブソーバ 前進端ショックアブソーバ ※その他の寸法は基本形と同じです。 3×M5×0.8ねじ深8 13 0.3 29.2 バッファ付(ø12)MXQ12L-□□F 37 14.5 29 43 5 29 ※その他の寸法は基本形と同じです。 3 51 エンドロック付(ø12)MXQ12L-□□R 22 22 5 ※その他の寸法は基本形と同じです。 操作ポート2×M5×0.8 操作ポート2×M5×0.8 41 16.5 6.3 20 8.5 軸方向配管形(ø12)MXQ12L-□□P ※その他の寸法は基本形と同じです。 13 21 MXQ Series 16 外形寸法図 MXQ 基本形 2×M5×0.8ねじ深8 3 J 5.5 I 12 最大12(後退端アジャスタ) 11 前進端アジャスタ +0.030 ø5H9( )深5 0 N×M5×0.8ねじ深7注1)注2) 5.5 24.5 58 24 ( 21 2 ) −1 ×F 4×M5×0.8ねじ深7 M 10 KA 21 5.5 K NA×M5×0.8ねじ深6.5 MXQ16-50の底面図 10 21 45 10 33.7 5.5 0.3 5.5 35 13 37 3×M6×1ねじ深10 N 3.5 +0.030 5H9( )深5 0 F 14 1 28 24.5 12.5(前進端アジャスタ) 29 14.5 11 後退端アジャスタ 6 49 36.5(前進端アジャスタ) 6.5 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイド ブロックに当たり作動不良などの原因と なります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石 等を付けると磁化されてしまいオートス イッチが誤動作します。 11 5.5 操作ポート2×M5×0.8 11 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 Z ZZ G 21 ø9.5 9 9 ø10.5 21 B A +0.030 ø5H9( )深5 0 B 6 HA GA +0.030 5H9( )深5 0 1 24 ø5.1 A ø5.1 H ø10.5 (NN−1)×H NN×M6×1ねじ深12 A-A (mm) 型式 F N G H MXQ16- 10 MXQ16- 20 MXQ16- 30 MXQ16- 40 MXQ16- 50 MXQ16- 75 MXQ16-100 MXQ16-125 38 38 48 58 40 46 44 44 4 4 4 4 6 6 8 10 18 18 19 19 ― 注) 21 36 17 39 39 48 58 ― 注) 52 44 44 注)MXQ16-50の底面図をご参照ください。 22 NN GA HA I J K KA NA M Z ZZ 2 2 2 2 3 3 4 5 18 18 19 19 48 73 80 105 39 39 48 58 45 52 88 88 12 12 12 12 20 15 18 23 40 40 50 60 68 105 145 165 28 38 48 58 68 93 118 143 ― ― ― ― 91 123 166 191 4 4 4 4 8 8 8 8 78 78 88 98 114 146 189 214 77 77 87 97 113 145 188 213 89 89 99 109 125 157 200 225 B-B エアスライドテーブル MXQ Series ショックアブソーバ付(ø16)MXQ16-□□BS,BT,B 前進端ショックアブソーバ 36.5 後退端ショックアブソーバ 12 最大34 36.5 12.5 最大20 ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 前進端 22 後退端 22 ※その他の寸法は基本形と同じです。 42 21 54 バッファ付(ø16)MXQ16-□□F 6.5 41 0.3 15.5 30 35.7 3×M6×1ねじ深10 ※その他の寸法は基本形と同じです。 エンドロック付(ø16)MXQ16-□□R 操作ポート2×M5×0.8 29 6 65.5 25 ※その他の寸法は基本形と同じです。 14 操作ポート2×M5×0.8 ※その他の寸法は基本形と同じです。 26 52 6.3 21 軸方向配管形(ø16)MXQ16-□□P 11 23 MXQ Series 16L /対称形 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 ZZ Z 0.3 5.5 33.7 基本形 5.5 10 K 21 5.5 KA 1 3.5 49 F 24 −1 × 4×M5×0.8ねじ深7 24.5 58 28 24.5 12.5(前進端アジャスタ) 14.5 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイドブロックに 当たり作動不良などの原因となります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石等を付ける と磁化されてしまいオートスイッチが誤動作します。 +0.030 5H9( )深5 0 2 21 29 21 (N ) F 3×M6×1ねじ深10 6.5 NA×M5×0.8ねじ深6.5 10 M 10 14 37 外形寸法図 MXQ 後退端アジャスタ 6 N×M5×0.8ねじ深7注1)注2) 前進端アジャスタ 11 5.5 +0.030 ø5H9( )深5 0 MXQ16L-50の底面図 11 J 5.5 3 11 I 12 操作ポート2×M5×0.8 2×M5×0.8ねじ深8 45 最大12(後退端アジャスタ) +0.030 ø5H9( )深5 0 HA GA 6 B 35 13 NN×M6×1ねじ深12 A (NN−1)×H 21 G 9 A-A (mm) 型式 F N G H MXQ16L- 10 MXQ16L- 20 MXQ16L- 30 MXQ16L- 40 MXQ16L- 50 MXQ16L- 75 MXQ16L-100 MXQ16L-125 38 38 48 58 40 46 44 44 4 4 4 4 6 6 8 10 18 18 19 19 ― 注) 21 36 17 39 39 48 58 ― 注) 52 44 44 注)MXQ16L-50の底面図をご参照ください。 24 NN GA HA I J K KA NA M Z ZZ 2 2 2 2 3 3 4 5 18 18 19 19 48 73 80 105 39 39 48 58 45 52 88 88 12 12 12 12 20 15 18 23 40 40 50 60 68 105 145 165 28 38 48 58 68 93 118 143 ― ― ― ― 91 123 166 191 4 4 4 4 8 8 8 8 78 78 88 98 114 146 189 214 77 77 87 97 113 145 188 213 89 89 99 109 125 157 200 225 ø10.5 ø5.1 ø9.5 B H ø10.5 ø5.1 24 1 A +0.030 5H9 ( )深5 0 5.5 11 36.5(前進端アジャスタ) 21 9 B-B エアスライドテーブル MXQ Series ショックアブソーバ付(ø16)MXQ16L-□□BS,BT,B 12.5 ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 前進端 22 後退端 22 最大20 36.5 12 前進端ショックアブソーバ ※その他の寸法は基本形と同じです。 最大34 36.5 後退端ショックアブソーバ 3×M6×1ねじ深10 15.5 30 41 42 54 21 6.5 0.3 35.7 バッファ付(ø16)MXQ16L-□□F ※その他の寸法は基本形と同じです。 65.5 エンドロック付(ø16)MXQ16L-□□R 29 25 6 ※その他の寸法は基本形と同じです。 操作ポート2×M5×0.8 操作ポート2×M5×0.8 52 21 6.3 26 11 軸方向配管形(ø16)MXQ16L-□□P ※その他の寸法は基本形と同じです。 14 25 MXQ Series 外形寸法図 MXQ 20 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 基本形 13 2×M6×1ねじ深7 操作ポート2×Rc1/8(NPT1/8, G1/8) J I 13 最大14(後退端アジャスタ) 45.5(前進端アジャスタ) 15 前進端アジャスタ N×M5×0.8ねじ深9.5注1)注2) 31 70 60 30 27 3×M6×1ねじ深13 ( N 2 ) −1 ×F +0.030 ø5H9( )深5 0 4×M5×0.8ねじ深8 3 1.5 F 18 +0.030 5H9( )深5 0 33 30 14.5(前進端アジャスタ) 35 17.5 6 後退端アジャスタ 6 7 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイド ブロックに当たり作動不良などの原因と なります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石 等を付けると磁化されてしまいオートス イッチが誤動作します。 14 6.5 13.5 6.5 2.5 M 13 KA NA×M6×1ねじ深6 25 6.5 K MXQ20-50の底面図 12 48 36 12 6.5 0.5 25 12 46 41.5 6.5 Z ZZ (NN−1)×H G 26 A +0.030 ø5H9( )深5 0 B 6 HA GA +0.030 5H9( )深5 0 NN×M6×1ねじ深12 A-A (mm) 型式 F N G H MXQ20- 10 MXQ20- 20 MXQ20- 30 MXQ20- 40 MXQ20- 50 MXQ20- 75 MXQ20-100 MXQ20-125 MXQ20-150 45 40 48 58 42 55 50 55 62 4 4 4 4 6 6 8 8 8 22 22 22 22 ― 注) 17 18 37 56 46 46 46 56 ― 注) 56 56 59 62 注)MXQ20-50の底面図をご参照ください。 26 NN GA HA I J K KA NA M Z ZZ 2 2 2 2 3 3 4 4 4 18 18 18 22 48 73 74 96 118 50 50 50 56 48 56 112 118 124 16 16 16 16 18 23 25 18 21 46 46 46 56 72 100 155 190 215 31 41 51 61 71 96 121 146 171 ― ― ― ― ― 126 183 211 239 4 4 4 4 4 8 8 8 8 94 94 94 104 122 155 212 240 268 92.5 92.5 92.5 102.5 120.5 153.5 210.5 238.5 266.5 108 108 108 118 136 169 226 254 282 10.5 ø11 1.5 29 ø9.5 ø5.1 10.5 26 B ø5.1 A ø11 H B-B MXQ Series エアスライドテーブル ショックアブソーバ付(ø20)MXQ20 □□BS,BT,B 46.5 前進端ショックアブソーバ 最大35 後退端ショックアブソーバ 13 最大54 46.5 0.5注) 16 0.5注) ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 前進端 35 後退端 35 ※その他の寸法は基本形と同じです。 注)ショックアブソーバユニット上面がテーブル上面よりも高くなりますのでご注意ください。 35 17.5 60 バッファ付(ø20)MXQ20-□□F 44.5 30.5 42.5 18 0.5 7 3×M6×1ねじ深13 ※その他の寸法は基本形と同じです。 8 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) 34 エンドロック付(ø20)MXQ20-□□R 78.5 33 ※その他の寸法は基本形と同じです。 20 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) ※その他の寸法は基本形と同じです。 32 65 11.5 26 軸方向配管形(ø20)MXQ20-□□P 14 27 MXQ Series 20L /対称形 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 ZZ 基本形 46 41.5 Z 12 25 6.5 KA 33 3 4×M5×0.8ねじ深8 60 F 1.5 −1 × 31 70 30 後退端アジャスタ 6 N×M5×0.8ねじ深9.5注1)注2) +0.030 ø5H9( )深5 0 15 MXQ20L-50の底面図 14 13.5 45.5(前進端アジャスタ) I 6.5 2.5 13 操作ポート2×Rc1/8(NPT1/8, G1/8) +0.030 ø5H9( )深5 0 HA GA A 13 +0.030 5H9 ( )深5 0 6.5 J 2×M6×1ねじ深7 48 最大14(後退端アジャスタ) 12 B H 26 G (NN−1)×H 10.5 A-A (mm) 型式 F N G H MXQ20L- 10 MXQ20L- 20 MXQ20L- 30 MXQ20L- 40 MXQ20L- 50 MXQ20L- 75 MXQ20L-100 MXQ20L-125 MXQ20L-150 45 40 48 58 42 55 50 55 62 4 4 4 4 6 6 8 8 8 22 22 22 22 ― 注) 17 18 37 56 46 46 46 56 ― 注) 56 56 59 62 注)MXQ20L-50の底面図をご参照ください。 NN GA HA I J K KA NA M Z ZZ 2 2 2 2 3 3 4 4 4 18 18 18 22 48 73 74 96 118 50 50 50 56 48 56 112 118 124 16 16 16 16 18 23 25 18 21 46 46 46 56 72 100 155 190 215 31 41 51 61 71 96 121 146 171 ― ― ― ― ― 126 183 211 239 4 4 4 4 4 8 8 8 8 94 94 94 104 122 155 212 240 268 92.5 92.5 92.5 102.5 120.5 153.5 210.5 238.5 266.5 108 108 108 118 136 169 226 254 282 ø11 ø11 ø5.1 ø9.5 29 1.5 36 NN×M6×1ねじ深12 B 6 A 28 6 前進端アジャスタ ø5.1 14.5(前進端アジャスタ) 17.5 35 2 27 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイドブロックに 当たり作動不良などの原因となります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石等を付ける と磁化されてしまいオートスイッチが誤動作します。 +0.030 5H9( )深5 0 (N ) F 3×M6×1ねじ深13 7 NA×M6×1ねじ深6 12 25 M 13 18 6.5 0.5 6.5 K 30 外形寸法図 MXQ 26 B-B 10.5 エアスライドテーブル MXQ Series ショックアブソーバ付(ø20)MXQ20L-□□BS,BT,B ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 後退端 35 16 前進端 35 13 0.5注) 最大35 最大54 後退端ショックアブソーバ 46.5 ※その他の寸法は基本形と同じです。 0.5注) 46.5 前進端ショックアブソーバ 注)ショックアブソーバユニット上面がテーブル上面よりも高くなりますのでご注意ください。 3×M6×1ねじ深13 18 0.5 42.5 バッファ付(ø20)MXQ20L-□□F 30.5 44.5 17.5 35 60 7 ※その他の寸法は基本形と同じです。 78.5 エンドロック付(ø20)MXQ20L-□□R 34 33 8 ※その他の寸法は基本形と同じです。 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) 65 26 11.5 32 14 軸方向配管形(ø20)MXQ20L-□□P ※その他の寸法は基本形と同じです。 20 29 MXQ Series 外形寸法図 MXQ 25 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 基本形 4 2×M8×1.25ねじ深9 操作ポート2×Rc1/8(NPT1/8, G1/8) J I 15 最大17(後退端アジャスタ) 前進端アジャスタ +0.030 ø6H9( )深6 0 54.5(前進端アジャスタ) 6.5 後退端アジャスタ 40 36 74 84 38 16.5(前進端アジャスタ) 37 21.5 ( 30 N 2 ) −1 ×F 3×M8×1.25ねじ深15 M 15 KA K NA×M8×1.25ねじ深8 31 8 15 31 8 15 MXQ25-75の底面図 65 50 22 55 49.5 8 0.5 4×M6×1ねじ深10 1.5 3 F 6.5 +0.030 6H9( )深6 0 44 20 N×M6×1ねじ深11.5注1)注2) 7 22 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイド ブロックに当たり作動不良などの原因と なります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石 等を付けると磁化されてしまいオートス イッチが誤動作します。 17 16 8 16 8 Z ZZ G H 11.5 32 B 32 A B 7 +0.030 ø6H9( )深6 0 HA +0.030 6H9( )深6 0 1.5 35 ø6.6 ø11 ø12 A GA NN×M8×1.25ねじ深16 A-A (mm) 型式 F N G H MXQ25- 10 MXQ25- 20 MXQ25- 30 MXQ25- 40 MXQ25- 50 MXQ25- 75 MXQ25-100 MXQ25-125 MXQ25-150 55 46 55 65 75 60 48 60 65 4 4 4 4 4 6 8 8 8 23 23 23 23 32 ― 注) 44 31 56 55 55 55 65 80 ― 注) 44 66 66 注)MXQ25-75の底面図をご参照ください。 30 NN GA HA I J K KA NA M Z ZZ 2 2 2 2 2 3 4 4 4 23 23 23 23 32 72 88 97 122 55 55 55 65 80 65 88 132 132 16 16 16 16 16 31 20 18 18 56 56 56 66 90 100 150 205 230 35 45 55 65 75 100 125 150 175 ― ― ― ― ― ― 170 223 248 4 4 4 4 4 4 8 8 8 107 107 107 117 141 166 205 258 283 105.5 105.5 105.5 115.5 139.5 164.5 203.5 256.5 281.5 123 123 123 133 157 182 221 274 299 11.5 ø6.6 ø12 (NN−1)×H B-B エアスライドテーブル ショックアブソーバ付(ø25)MXQ25-□□BS,BT,B 最大29 前進端ショックアブソーバ 後退端ショックアブソーバ 15 最大52 54.5 16.5 54.5 MXQ Series ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 前進端 35 後退端 35 ※その他の寸法は基本形と同じです。 22 74 44 バッファ付(ø25)MXQ25-□□F 0.5 6.5 21.5 50 35 49.5 3×M8×1.25ねじ深15 ※その他の寸法は基本形と同じです。 8 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) 40 エンドロック付(ø25)MXQ25-□□R 94 37 ※その他の寸法は基本形と同じです。 20 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) ※その他の寸法は基本形と同じです。 40 79 11.5 32 軸方向配管形(ø25)MXQ25-□□P 17 31 MXQ Series 外形寸法図 MXQ 25L /対称形 ストロークアジャスタの詳細寸法はアジャスタオプション をご参照ください。 ラバーストッパ―P.34 メタルストッパ―P.37 ZZ 基本形 0.5 8 55 49.5 Z 8 15 31 K M 30 2 F −1 × 4×M6×1ねじ深10 40 38 36 74 84 44 22 16.5(前進端アジャスタ) 37 6.5 1.5 3 (N ) F 3×M8×1.25ねじ深15 注1)ワーク固定用ボルトが長すぎるとガイドブロックに 当たり作動不良などの原因となります。 製品個別注意事項をご参照ください。 注2)テーブルは磁性体でできているため磁石等を付ける と磁化されてしまいオートスイッチが誤動作します。 +0.030 6H9( )深6 0 15 21.5 NA×M8×1.25ねじ深8 8 15 31 KA 7 +0.030 ø6H9( )深6 0 後退端アジャスタ 20 54.5(前進端アジャスタ) MXQ25L-75の底面図 17 8 16 2×M8×1.25ねじ深9 6.5 N×M6×1ねじ深11.5注1)注2) 前進端アジャスタ 4 J 8 16 I 15 操作ポート2×Rc1/8(NPT1/8, G1/8) 最大17(後退端アジャスタ) HA +0.030 ø6H9( )深6 0 65 50 22 GA 7 NN×M8×1.25ねじ深16 B H B (NN−1)×H ø6.6 ø11 ø12 +0.030 6H9( )深6 0 A G 32 11.5 A-A F N G H MXQ25L- 10 MXQ25L- 20 MXQ25L- 30 MXQ25L- 40 MXQ25L- 50 MXQ25L- 75 MXQ25L-100 MXQ25L-125 MXQ25L-150 55 46 55 65 75 60 48 60 65 4 4 4 4 4 6 8 8 8 23 23 23 23 32 ― 注) 44 31 56 55 55 55 65 80 ― 注) 44 66 66 注)MXQ25L-75の底面図をご参照ください。 32 32 B-B (mm) 型式 ø6.6 ø12 35 1.5 A NN GA HA I J K KA NA M Z ZZ 2 2 2 2 2 3 4 4 4 23 23 23 23 32 72 88 97 122 55 55 55 65 80 65 88 132 132 16 16 16 16 16 31 20 18 18 56 56 56 66 90 100 150 205 230 35 45 55 65 75 100 125 150 175 ― ― ― ― ― ― 170 223 248 4 4 4 4 4 4 8 8 8 107 107 107 117 141 166 205 258 283 105.5 105.5 105.5 115.5 139.5 164.5 203.5 256.5 281.5 123 123 123 133 157 182 221 274 299 11.5 エアスライドテーブル MXQ Series ショックアブソーバ付(ø25)MXQ25L-□□BS,BT,B ストローク調整可能範囲 (単位:mm) 後退端 35 16.5 前進端 35 54.5 最大29 15 前進端ショックアブソーバ ※その他の寸法は基本形と同じです。 最大52 54.5 後退端ショックアブソーバ 3×M8×1.25ねじ深15 21.5 0.5 49.5 バッファ付(ø25)MXQ25L-□□F 50 74 44 22 6.5 35 ※その他の寸法は基本形と同じです。 94 エンドロック付(ø25)MXQ25L-□□R 40 37 8 ※その他の寸法は基本形と同じです。 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) 79 32 11.5 40 17 軸方向配管形(ø25)MXQ25L-□□P ※その他の寸法は基本形と同じです。 操作ポート2×Rc1/8 (NPT1/8, G1/8) 20 33 MXQ Series アジャスタ外形寸法図 ラバーストッパ(AS,AT) 前進端 ボディ取 付 部 P A D F B M ストローク 調整範囲 A mm MXQ-AS 6 (L) 5 MXQ 6 (L) 6 MXQ-AS 6 (L)-X11 15 適用サイズ MXQ-AS 8 (L) 15 MXQ-AS 8 (L)-X12 25 MXQ-AS12 (L) C 15 MXQ-AS12 (L)-X12 25 15 MXQ-AS16 (L)-X12 25 J MXQ-AS20 (L) 15 MXQ-AS20 (L)-X12 25 MXQ-AS25 (L) 15 MXQ-AS25 (L)-X12 25 F 16.5 8 7 22 9 7.5 29.5 26.5 G テーブル取付部 M P※1) H J K Q※1) 7 2.5 M5×0.8 M2.5×6 12.5 6 8.3 M2.5×8 8 3 9.8 M3×10 19.5 7 M6×1 M3×8 14.6 7 39.5 23.5 9.5 29 14 11 33.5 12 4 M8×1 M4×12 18.5 10.5 12.7 M4×12 43.5 24.5 11 36 17 13.5 34.5 14 5 M10×1 M5×16 21 13 15 M5×16 M12×1.25 M6×16 25 16 18 M6×16 M14×1.5 M8×18 31 17 20 M8×18 44.5 27.5 13 45 20 16 37.5 17 6 47.5 5 MXQ25 (L) MXQ-AS25 (L)-X11 E 19 5 MXQ20 (L) MXQ-AS20 (L)-X11 K H D 5 MXQ16 (L) MXQ-AS16 (L)-X11 Q C 5 MXQ12 (L) MXQ-AS12 (L)-X11 MXQ-AS16 (L) テーブル 取 付 部 ボディ取付部 B 5 MXQ 8 (L) MXQ-AS 8( L)-X11 E G 型式 32.5 16 54 22 18 42.5 19 6 52.5 ※1)六角穴付ボルトの寸法です。 ※2)対称形も対応可能です。 型式表示方法はP.6をご参照ください。 外形寸法は標準形と同一です。 後退端 適用サイズ MXQ 6 (L) 型式 MXQ-AT 6 (L) MXQ-AT 6 (L)-X11 MXQ-AT 8 (L) D H E F G B C K A 15 15 MXQ-AT 8 (L)-X12 25 15 MXQ-AT12 (L)-X12 25 15 MXQ-AT16 (L)-X12 25 D 17.5 19 10.5 8 21 22 12.5 10 15 MXQ-AT20 (L)-X12 25 15 MXQ-AT25 (L)-X12 25 16.5 26.5 F G H J K※1) 6 7 2.5 8 8 3 M6×1 M3×8 10 12 4 M8×1 M4×10 12 14 5 M10×1 M5×12 13 17 6 M12×1.25 M5×14 15 19 6 M14×1.5 M6×18 M5×0.8 M2.5×6 29.5 39.5 23.5 28 29 16 16 33.5 43.5 24.5 33.5 35.5 20 17 34.5 44.5 27.5 41 44.5 25 23 37.5 47.5 5 MXQ25 (L) MXQ-AT25 (L)-X11 E 19.5 5 MXQ20 (L) MXQ-AT20 (L)-X11 MXQ-AT25 (L) C 5 MXQ16 (L) MXQ-AT16 (L)-X11 MXQ-AT20 (L) B 5 MXQ12 (L) MXQ-AT12 (L)-X11 MXQ-AT16 (L) A 5 MXQ 8 (L) MXQ-AT 8 (L)-X11 MXQ-AT12 (L) J ストローク 調整範囲 mm 5 32.5 49 53.5 31 28 42.5 52.5 ※1)六角穴付ボルトの寸法です。 ※2)対称形も対応可能です。 型式表示方法はP.6をご参照ください。 外形寸法は標準形と同一です。 34 エアスライドテーブル MXQ Series アジャストボルト/ラバーストッパ外形寸法図 適用サイズ MXQ 6 (L) A 型式 MXQ-A627 MXQ-A627-X11 MXQ-A827 D C 5 16.5 15 26.5 5 19.5 B C 2.5 7 15 29.5 3 MXQ-A827-X12 25 5 39.5 MXQ12 (L) MXQ-A1227-X11 15 33.5 4 MXQ-A1227-X12 25 43.5 5 24.5 MXQ-A1627 M A MXQ 8 (L) MXQ-A827-X11 MXQ-A1227 B ストローク 調整範囲 mm 15 34.5 5 MXQ-A1627-X12 25 44.5 5 27.5 MXQ-A2027 15 MXQ-A2027-X12 25 MXQ-A2527 5 M 3.5 M5×0.8 8 4 M6×1 12 4 M8×1 14 4 M10×1 17 5 M12×1.25 19 6 M14×1.5 23.5 MXQ16 (L) MXQ-A1627-X11 MXQ20 (L) MXQ-A2027-X11 D 37.5 6 47.5 32.5 MXQ25 (L) MXQ-A2527-X11 15 42.5 6 MXQ-A2527-X12 25 52.5 アジャストボルト/ラバーストッパ型式表示方法 MXQ A 適用シリンダ内径 6 8 12 16 20 25 ø6 ø8 ø12 ø16 ø20 ø25 12 27 X11 調整範囲 無記号 -X11 -X12 5mm 15mm 25mm ※MXQ6シリーズには-X12(調整範囲:25mm)はありません。 ※外形寸法図は上図をご参照ください。 ※対称形も同じです。 35 MXQ Series アジャスタ外形寸法図 ショックアブソーバ付(BS,BT) 前進端 ボディ取付部 テーブル取付部 Q P A J D M K F B H G G E E1 L C MXQ-BS20 (L) MXQ-BS 8 (L) MXQ-BS25 (L) MXQ-BS12 (L) MXQ-BS16 (L) ストローク 調整範囲 mm 20 MXQ 8 (L) MXQ-BS 8 (L) 適用サイズ MXQ12 (L) MXQ16 (L) MXQ20 (L) MXQ25 (L) 型式 ボディ取付部 A B C 7 24.5 14 D E テーブル取付部 E1 F G M P※1) 12.5 40.8 5 12 1.4 M8×1 H J K L M3×12 16.6 8 12 14.6 M3×12 Q※1) MXQ-BS12 (L) 18 14 11 40.8 6 12 1.4 M8×1 M4×12 20.5 11 13 18.5 M4×12 MXQ-BS16 (L) 22 11 36 17 13.5 46.7 7 14 1.4 M10×1 M5×16 23 13.5 16 21 M5×16 MXQ-BS20 (L) 35 13 46 22 17.5 67.3 11 19 12 M14×1.5 M6×18 27 17 22 25 M6×20 MXQ-BS25 (L) 35 16 54 22 18 12 19 12 M14×1.5 M8×18 33 19 22 31 M8×20 9.5 29 67.3 ※1)六角穴付ボルトの寸法です。 ※2)対称形も対応可能です。 型式表示方法はP.6をご参照ください。 後退端 外形寸法は標準形と同一です。 D H E1 E H B G F C J A K MXQ-BT20 (L) MXQ-BT25 (L) ストローク 調整範囲 A mm MXQ 8 (L) MXQ-BT 8 (L) 20 23 MXQ-BT 8 (L) MXQ-BT12 (L) MXQ-BT16 (L) 適用サイズ 型式 MXQ12 (L) MXQ16 (L) MXQ20 (L) MXQ25 (L) MXQ-BT12 (L) 18 28 16 MXQ-BT16 (L) 22 MXQ-BT20 (L) 35 43 46 MXQ-BT25 (L) 35 49 D E E1 14 40.8 16 40.8 33.5 35.5 20 17 26 25 53.5 31 28 B C 24.5 12.5 29 F G H J 5 8 12 1.4 M8×1 M3×8 6 10 12 1.4 M8×1 M4×10 46.7 7 12 14 67.3 11 13 19 12 M14×1.5 M5×14 67.3 12 15 19 12 M14×1.5 M6×18 K※1) 1.4 M10×1 M5×12 ※1)六角穴付ボルトの寸法です。 ※2)対称形も対応可能です。 型式表示方法はP.6をご参照ください。 外形寸法は標準形と同一です。 36 エアスライドテーブル MXQ Series アジャスタ外形寸法図 メタルストッパ(CS,CT) 前進端 ボディ 取 付 部 D A ストローク 調整範囲 A mm MXQ-CS 6 (L) 5 MXQ 6 (L) 6 MXQ-CS 6 (L)-X11 15 適用サイズ P F B M G C 型式 MXQ-CS 8 (L) 15 MXQ-CS 8 (L)-X12 25 Q 15 MXQ-CS12 (L)-X12 25 E 15.5 19 8 7 22 9 7.5 28 25.5 32 23 MXQ-CS16 (L)-X12 25 43 J 5 MXQ-CS20 (L)-X12 25 MXQ-CS25 (L) 15 MXQ-CS25 (L)-X12 25 J K L Q※1) 7 2.5 M5×0.8 M2.5×6 14.5 7 8.3 12.5 M2.5×8 8 3 M6×1 M3×8 16.6 8 9.8 14.6 M3×10 12 4 M8×1 M4×12 20.5 11 13 18.5 M4×12 14 5 M10×1 M5×16 23 13.5 16 21 M5×16 17 6 M12×1.25 M6×16 27 17 22 25 M6×20 19 6 M14×1.5 M8×18 33 19 22 31 M8×20 27 37 13 45 20 16 47 5 MXQ25 (L) MXQ-CS25 (L)-X11 P※1) H 42 11 36 17 13.5 33 K M 22 9.5 29 14 11 5 15 テーブル取付部 G 38 15 MXQ20 (L) MXQ-CS20 (L)-X11 F 18 7 MXQ16 (L) MXQ-CS16 (L)-X11 MXQ-CS20 (L) H D 5 MXQ12 (L) MXQ-CS12 (L)-X11 MXQ-CS16 (L) テーブ ル 取 付 部 C 5 MXQ 8 (L) MXQ-CS 8 (L)-X11 MXQ-CS12 (L) E ボディ取付部 B 30 40 16 54 22 18 50 L ※1)六角穴付ボルトの寸法です。 ※2)対称形も対応可能です。 型式表示方法はP.6をご参照ください。 外形寸法は標準形と同一です。 後退端 適用サイズ MXQ 6 (L) MXQ-CT 6 (L) MXQ-CT 6 (L)-X11 MXQ-CT 8 (L) E D H 型式 F G B C K A 15 15 MXQ-CT 8 (L)-X12 25 15 MXQ-CT12 (L)-X12 25 15 MXQ-CT16 (L)-X12 25 D 17.5 19 10.5 8 21 22 12.5 10 15 MXQ-CT20 (L)-X12 25 15 MXQ-CT25 (L)-X12 25 15.5 25.5 F G H J K※1) 6 7 2.5 8 8 3 M6×1 M3×8 10 12 4 M8×1 M4×10 12 14 5 M10×1 M5×12 13 17 6 M12×1.25 M5×14 15 19 6 M14×1.5 M6×18 M5×0.8 M2.5×6 28 38 22 28 29 16 16 32 42 23 33.5 35.5 20 17 33 43 27 41 44.5 25 23 37 47 5 MXQ25 (L) MXQ-CT25 (L)-X11 E 18 5 MXQ20 (L) MXQ-CT20 (L)-X11 MXQ-CT25 (L) C 5 MXQ16 (L) MXQ-CT16 (L)-X11 MXQ-CT20 (L) B 5 MXQ12 (L) MXQ-CT12 (L)-X11 MXQ-CT16 (L) A 5 MXQ 8 (L) MXQ-CT 8 (L)-X11 MXQ-CT12 (L) J ストローク 調整範囲 mm 5 30 49 53.5 31 28 40 50 ※1)六角穴付ボルトの寸法です。 ※2)対称形も対応可能です。 型式表示方法はP.6をご参照ください。 外形寸法は標準形と同一です。 37 MXQ Series アジャストボルト/メタルストッパ外形寸法図 適用サイズ MXQ 6 (L) A 型式 MXQ-A638 MXQ-A638-X11 MXQ-A838 D C 5 15.5 15 25.5 5 18 15 28 MXQ-A838-X12 25 5 38 MXQ12 (L) MXQ-A1238-X11 15 32 MXQ-A1238-X12 25 42 MXQ-A1638 M A MXQ 8 (L) MXQ-A838-X11 MXQ-A1238 B ストローク 調整範囲 mm 5 23 15 33 MXQ-A1638-X12 25 43 5 27 MXQ20 (L) MXQ-A2038-X11 15 37 MXQ-A2038-X12 25 47 MXQ-A2538 5 30 MXQ25 (L) MXQ-A2538-X11 15 40 MXQ-A2538-X12 25 50 アジャストボルト/メタルストッパ型式表示方法 MXQ A 適用シリンダ内径 6 8 12 16 20 25 38 ø6 ø8 ø12 ø16 ø20 ø25 12 38 X11 調整範囲 無記号 -X11 -X12 5mm 15mm 25mm ※MXQ6シリーズには-X12(調整範囲:25mm)はありません。 ※外形寸法図は上図をご参照ください。 ※対称形も同じです。 C D M 2.5 7 3 8 4 M6×1 4 12 4 M8×1 5 14 4 M10×1 6 17 5 M12×1.25 6 19 6 M14×1.5 3.5 M5×0.8 22 MXQ16 (L) MXQ-A1638-X11 MXQ-A2038 B エアスライドテーブル MXQ Series 構造図 !1 !9 !0 i !4 o !8 q @0 e !2 !3 !5 t w !7 u y !6 r @3 @1 @4 @5 @2 #0 #1 #6 #5 @6 $4 #2 #8 $0 $3 $2 #3 #4 #7 @8 $1 @9 #9 @7 バッファ付 エンドロック付 軸方向配管形 構成部品 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 エンドロック付/構成部品 材質 備考 部品名 硬質アルマイト処理 アルミニウム合金 ボディ ステンレス鋼 テーブル 熱処理、無電解ニッケルめっき アルミニウム合金 エンドプレート 硬質アルマイト処理 ステンレス鋼 ガイドブロック 熱処理 合成樹脂 カバー 合成樹脂 リターンガイド ステンレス鋼、NBR スクレーパ ステンレス鋼 ロッド ― ピストンAss'y 片側磁石付 アルミニウム合金 ロッドカバー アルマイト処理 黄銅 パッキンサポート 無電解ニッケルめっき 合成樹脂 ヘッドキャップ ステンレス鋼 フローティングブッシュ ロッドダンパ ポリウレタン エンドダンパ ポリウレタン 鋼球 高炭素クロム軸受鋼 平行ピン ステンレス鋼 ピストンパッキン NBR ロッドパッキン NBR ゛O ″リング NBR バッファ付/構成部品 番号 21 22 23 24 25 材質 アルミニウム合金 ステンレス鋼 ステンレス鋼 ステンレス鋼 ― 部品名 エンドプレート スプリングカラー ヘッドキャップ スプリング 磁石 交換部品/パッキンセット シリンダ 内径 (mm) 手配番号 6 8 12 16 20 25 MXQ 6-PS MXQ 8-PS MXQ12-PS MXQ16-PS MXQ20-PS MXQ25-PS 内容 上記番号 !8∼@0 の1セット 備考 硬質アルマイト処理 交換部品/エンドロック付パッキンセット シリンダ 内径 (mm) 手配番号 内容 8 12 16 20 25 MXQ 8R-PS MXQ12R-PS MXQ16R-PS MXQ20R-PS MXQ25R-PS 上記番号 !8∼@0 #3∼#6 のセット 部品名 ロック用ボディ テーブルサポート ロッドカバー ピストンロッド ブッシュ ブランキングプラグ リターンスプリング ピストンパッキン ロッドパッキン ゛O″リング ゛O″リング 番号 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 材質 アルミニウム合金 炭素鋼 アルミニウム合金 ステンレス鋼 アルミニウム合金 黄銅 ステンレス鋼 NBR NBR NBR NBR 備考 硬質アルマイト処理 特殊防錆処理 クロメート処理 無電解ニッケルめっき 軸方向配管形/構成部品 部品名 軸方向配管用プレート パイプ ブッシュ スタッド ゛O″リング ゛O″リング ガスケット ゛O″リング 番号 37 38 39 40 41 42 43 44 材質 備考 アルミニウム合金 硬質アルマイト処理 アルミニウム合金 硬質アルマイト処理 アルミニウム合金 クロメート処理 黄銅 無電解ニッケルめっき NBR NBR NBR、ステンレス鋼 NBR ※ パッキンセットは、下表の各パッキンの番号が1セットとなっておりますので、 各シリンダ内径の手配番号にて手配してください。 交換部品/軸方向配管形パッキンセット シリンダ 内径 (mm) 6 8 12 16 20 25 手配番号 内容 MXQ 6P-PS 上記番号の MXQ 8P-PS !8∼@0,$1∼$4 のセット MXQ12P-PS MXQ16P-PS 上記番号の MXQ20P-PS !8∼@0,$1∼$3 のセット MXQ25P-PS 交換部品/グリースパック 塗布箇所 グリースパック 品番 ガイド部 GR-S-010(10g) GR-S-020(20g) シリンダ部 GR-L-005(5g) GR-L-010(10g) 39 MXQ Series オートスイッチ取付 オートスイッチ/適正取付位置(ストロークエンド検出時) 有接点オートスイッチ:D-A90,D-A93,D-A96,D-A90V,D-A93V,D-A96V 型式 A MXQ6 MXQ8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 6 B E ストローク ストローク 10 20 30 40 50 75 100 125 150 10 20 30 40 50 75 100 125 150 A E B 5.5 5.5 5.5 13.5 13.5 ─ 7.5 8 8 12 16 31 32 ─ ─ 11.5 24.5 14.5 14.5 21.5 21.5 40.5 40.5 16.5 30.5 20.5 20.5 20.5 26.5 33.5 51.5 19 43.5 33.5 23.5 33.5 31.5 39.5 71.5 22 52.5 42.5 32.5 32.5 46.5 46.5 60.5 3.5 3.5 3.5 11.5 11.5 ─ ─ ─ (1) (1) (1) (9) (9) ─ 30 29 14 10 6 6 ─ ─ (3.5) ─ ─ (27.5) ─ (26.5) (11.5) (3.5)(7.5) 22.5 12.5 12.5 19.5 19.5 38.5 38.5 ─ ─ (20)(10)(10)(17)(17)(36)(36) ─ ─ 28.5 18.5 18.5 18.5 24.5 31.5 49.5 49.5 51.5 ─ (26)(16)(16)(16)(22)(29)(47)(47) ─ 41.5 31.5 21.5 31.5 29.5 37.5 69.5 72.5 77.5 74.5 77.5 (39)(29)(19)(29)(27)(35)(67)(70)(75) 50.5 40.5 30.5 30.5 44.5 44.5 58.5 86.5 77.5 88.5 88.5 (48)(38)(28)(28)(42)(42)(56)(84)(75) ─ ─ ( )内はD-A93の場合 無接点オートスイッチ:D-M9B,D-M9N,D-M9P,D-M9BW,D-M9NW,D-M9PW,D-M9□A 型式 A B E E(D-M9□A) ストローク ストローク ストローク 10 20 30 40 50 75 100 125 150 10 20 30 40 50 75 100 125 150 10 20 30 40 50 75 100 125 150 MXQ6 10 MXQ8 11.5 12 9.5 9.5 9.5 17.5 17.5 ─ 12 16 20 35 36 ─ ─ ─ -0.5 -0.5 -0.5 7.5 7.5 ─ ─ ─ ─ -2.5 -2.5 -2.5 5.5 5.5 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 26 ─ ─ ─ 24 ─ ─ ─ ─ 16.5 6.5 6.5 13.5 13.5 32.5 32.5 ─ ─ MXQ12 15.5 28.5 18.5 18.5 25.5 25.5 44.5 44.5 ─ 2 2 6 10 25 ─ 18.5 8.5 8.5 15.5 15.5 34.5 34.5 ─ 0 0 4 8 23 MXQ16 20.5 34.5 24.5 24.5 24.5 30.5 37.5 55.5 55.5 ─ 24.5 14.5 14.5 14.5 20.5 27.5 45.5 45.5 ─ 22.5 12.5 12.5 12.5 18.5 25.5 43.5 43.5 ─ MXQ20 23 47.5 37.5 27.5 37.5 35.5 43.5 75.5 78.5 81.5 37.5 27.5 17.5 27.5 25.5 33.5 65.5 68.5 73.5 35.5 25.5 15.5 25.5 23.5 31.5 63.5 66.5 71.5 MXQ25 27 56.5 46.5 36.5 36.5 50.5 50.5 64.5 92.5 92.5 46.5 36.5 26.5 26.5 40.5 40.5 54.5 82.5 73.5 44.5 34.5 24.5 24.5 38.5 38.5 52.5 80.5 71.5 無接点オートスイッチ:D-M9BV,D-M9NV,D-M9PV,D-M9BWV,D-M9NWV,D-M9PWV,D-M9□AV 型式 A B E E(D-M9□AV) ストローク ストローク ストローク 10 20 30 40 50 75 100 125 150 10 20 30 40 50 75 100 125 150 10 20 30 40 50 75 100 125 150 MXQ6 MXQ8 MXQ12 MXQ16 MXQ20 MXQ25 10 9.5 9.5 9.5 17.5 17.5 ─ 11.5 12 12 16 20 35 36 ─ ─ ─ 1.5 1.5 1.5 9.5 9.5 ─ ─ ─ ─ -0.5 -0.5 -0.5 7.5 7.5 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 4 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 18.5 8.5 8.5 15.5 15.5 34.5 34.5 ─ ─ 15.5 28.5 18.5 18.5 25.5 25.5 44.5 44.5 ─ 4 8 12 27 28 ─ 20.5 10.5 10.5 17.5 17.5 36.5 36.5 ─ 2 2 6 10 25 26 20.5 34.5 24.5 24.5 24.5 30.5 37.5 55.5 55.5 ─ 26.5 16.5 16.5 16.5 22.5 29.5 47.5 47.5 ─ 24.5 14.5 14.5 14.5 20.5 27.5 45.5 45.5 ─ 23 47.5 37.5 27.5 37.5 35.5 43.5 75.5 78.5 81.5 39.5 29.5 19.5 19.5 27.5 35.5 67.5 70.5 75.5 37.5 27.5 17.5 17.5 25.5 33.5 65.5 68.5 73.5 27 56.5 46.5 36.5 36.5 50.5 50.5 64.5 92.5 92.5 48.5 38.5 28.5 28.5 42.5 42.5 56.5 84.5 75.5 46.5 36.5 26.5 26.5 40.5 40.5 54.5 82.5 73.5 注)実際の設定においては、オートスイッチの作動状態をご確認のうえ、調整願います。 オートスイッチ取付方法 注意 動作範囲 オートスイッチ取付工具 ・オートスイッチ取付ビス(オートスイッチに付属)を締付け る際には握り径5∼6mm程度の時計ドライバを使用してく ださい。 締付トルクについて オートスイッチ取付ビスの締付トルク (N・m) オートスイッチ型式 締付トルク D-A9□(V) D-M9□(V) D-M9□W(V) D-M9□A、M9□AV 0.10∼0.20 0.05∼0.15 オートスイッチ取付ビス (オートスイッチに付属) オートスイッチ 時計ドライバ 40 動作範囲 オートスイッチ型式 6 D-A9、A9□V 4.5 D-M9□、M9□V D-M9□W、M9□WV 2.5 D-M9□A、M9□AV (mm) 適用チューブ内径 8 12 16 20 25 5 6 7 8 9 2.5 3 4 4.5 5 ※応差を含めた目安であり、保証するものではありません。(ばらつき±30 %程度) 周囲の環境により大きく変化する場合があります。 型式表示方法に記載の適用オートスイッチ以外にも下記オートスイッチ の取付けが可能です。 ※ノーマルクローズ(NC=b接点)無接点オートスイッチ(D-F9G,F9H型)および無接点 オートスイッチD-F8型もありますので、詳細はBest Pneumatics No.eをご参照く ださい。 ご使用になる前に オートスイッチ/結線方法、接続例 シンク入力仕様の場合 ソース入力仕様の場合 3線式NPN 3線式PNP 入力 茶 黒 オートスイッチ 茶 オートスイッチ 青 黒 青 COM 2線式 入力 COM (PLC内部回路) 2線式 入力 茶 茶 (PLC内部回路) COM オートスイッチ オートスイッチ 青 青 COM 入力 (PLC内部回路) (PLC内部回路) PLCの入力仕様により接続方法が異なりますので、PLCの入力仕様に応じて接続してください。 AND(直列)、OR(並列)接続例 ※無接点オートスイッチを使用時の入力判定は、50ms間の信号は無効となるように、 設備上にて設定願います。 3線式NPN出力のOR接続 3線式NPN出力のAND接続 (リレーを使用する場合) 茶 オートスイッチ1 オートスイッチ2 (オートスイッチのみで行う場合) リレー 黒 茶 負荷 オートスイッチ1 茶 負荷 黒 オートスイッチ1 青 青 青 茶 茶 茶 黒 オートスイッチ2 青 黒 オートスイッチ2 青 黒 3線式PNP出力のOR接続 (オートスイッチのみで行う場合) 茶 オートスイッチ2 茶 茶 リレー 黒 オートスイッチ1 黒 オートスイッチ1 黒 青 青 青 茶 茶 茶 黒 オートスイッチ2 負荷 青 2線式のAND接続 負荷 青 茶 オートスイッチ2 青 負荷 黒 オートスイッチ2 青 黒 負荷 青 2線式のOR接続 茶 オートスイッチ1 負荷 青 3線式PNP出力のAND接続 (リレーを使用する場合) オートスイッチ1 黒 オ ー ト ス イ ッ チ2個 を AND接続した場合ON時 の負荷電圧が低下し負荷 の作動不良を生じる場合 があります。 また、表示灯はオートス イ ッ チ2個 がON状 態 と なったとき点灯します。 負荷電圧仕様が20V未満 のオートスイッチは、使 用できません。 茶 負荷 オートスイッチ1 青 茶 (無接点) オートスイッチ2個を OR接 続 し た 場 合OFF 時の負荷電圧が大きく なり作動不良を生じる 場合があります。 オートスイッチ2 青 ON時の負荷電圧=電源電圧−残留電圧×2個 =24V−4V×2個 =16V OFF時の負荷電圧=漏れ電流×2個×負荷インピーダンス =1mA×2個×3kΩ =6V 例:電源電圧DC24V オートスイッチ内部降下電圧4V 例:負荷インピーダンス3kΩ オートスイッチ漏れ電流1mA (有接点) 漏れ電流がないため、 OFF時の負荷電圧が大 きくなることはありま せんが、ON状態のオー トスイッチ個数により、 オートスイッチに流れ る電流値が分散、減少 するため、表示灯が暗 くなり、点灯しない場 合もあります。 41 MXQ Series 個別オーダーメイド仕様 Ordeer Mad 詳しい寸法・仕様および納期につきましては、当社にご確認ください。 表示記号 1 PTFEグリース仕様 MXQ 標準型式表示方法を表示 -X7 表示記号 4 メタルストッパボルト熱処理仕様(調整範囲:15mm) -X17 MXQ 標準型式表示方法を表示 X7 メタルストッパボルト 熱処理仕様 (調整範囲:15mm) PTFEグリース仕様 グリース塗布箇所すべてにPTFEグリースを使用。 メタルストッパの磨耗を減少させるため、ストローク調 整ねじに熱処理を行ったクロムモリブデン鋼(SCM435) を使用しています。 アジャストボルトを長くしてストローク調整範囲を標準 の5mmから15mmに変更。 仕様 形式 PTFEグリース仕様 チューブ内径(mm) X17 6, 8, 12, 16, 20, 25 ※上記以外の仕様および外形寸法は標準形と同一です。 警告 外形寸法図 使用上のご注意 「本シリンダに使用しているグリース」が手に付着した状態でタバコ等を 吸いますと、有害なガスを発生し人体に損害を与えてしまう恐れがあり ますのでご注意ください。 前進端用 表示記号 2 食品機械用グリース仕様 -X9 後退端用 (mm) MXQ 標準型式表示方法を表示 A X9 A 最大B 最大C 食品機械用グリース仕様 グリース塗布箇所すべてに食品機械用グリースを使用。 仕様 食品機械用グリース(NSF-H1認証品) アルミニウム複合石けん基グリース 形式 チューブ内径(mm) A B MXQ6(L) 25.5 10 9.5 MXQ8(L) 28 8.5 MXQ12(L) 32 6 MXQ16(L) 33 4 MXQ20(L) 37 1 MXQ25(L) 40 C 24.5 27 31 32 36 39 6, 8, 12, 16, 20, 25 ※上記以外の仕様および外形寸法は標準形と同一です。 表示記号 注意 本シリンダを設置する環境について食品ゾーンでの使用 食品ゾーン設置不可 は行わないでください スプラッシュゾーン設置可 <設置不可> 食品ゾーン…食品が直接本シリンダ部品に接 触し、その食品が商品として扱われる環境。 <設置可> スプラッシュゾーン…食品が直接本シリンダ 部品に接触する場合もあるが、接触した食 品は商品として使用されない環境。 非食品ゾーン…食品とは接触しない環境。 容器 食品 非食品ゾーン設置可 表示記号 3 メタルストッパボルト熱処理仕様(調整範囲:5mm) -X16 MXQ 標準型式表示方法を表示 型式 5 メタルストッパボルト熱処理仕様(調整範囲:25mm) -X18 MXQ 標準型式表示方法を表示 ※MXQ6には-X18はありません。 X18 メタルストッパボルト 熱処理仕様 (調整範囲:25mm) メタルストッパの磨耗を減少させるため、ストローク調 整ねじに熱処理を行ったクロムモリブデン鋼(SCM435) を使用しています。 アジャストボルトを長くしてストローク調整範囲を標準 の5mmから25mmに変更。 外形寸法図 X16 前進端用 メタルストッパボルト熱処理仕様 メタルストッパの磨耗を減少させるため、ストローク調 整ねじに熱処理を行ったクロムモリブデン鋼(SCM435) を使用しています。 仕様 形式 チューブ内径(mm) 使用ピストン速度 クッション ストローク調整範囲 A メタルストッパボルト熱処理仕様 6, 8, 12, 16, 20, 25 50∼200mm/s なし 0∼5mm ※上記以外の仕様および外形寸法は標準形と同一です。 42 後退端用 最大B A 最大C (mm) 型式 A B C MXQ8(L) MXQ12(L) MXQ16(L) MXQ20(L) MXQ25(L) 38 19.5 37 42 18.5 41 43 16 42 47 14 46 50 11 49 個別オーダーメイド仕様 6 オートスイッチ用磁石内蔵不可品 MXQ 標準型式表示方法を表示 表示記号 -X33 表示記号 9 パッキン類EPDM仕様 MXQ 標準型式表示方法を表示 X33 MXQ Series -X45 X45 パッキン類EPDM仕様 オートスイッチ用磁石内蔵不可品 オートスイッチ用磁石内蔵不可タイプ。 ピストンパッキン、ロッドパッキン、Oリング、スクレー パ(ゴムライニング部)の材質をEPDMに変更。 仕様 仕様 形式 チューブ内径(mm) オートスイッチ用磁石内蔵不可品 6, 8, 12, 16, 20, 25 オートスイッチ 取付不可 形式 パッキン類EPDM仕様 チューブ内径 (mm) 6, 8, 12, 16, 20, 25 パッキン類の材質 EPDM 使用グリース ※上記以外の仕様および外形寸法は標準形と同一です。 PTFEグリース ※上記以外の仕様および外形寸法は標準形と同一です。 7 パッキン類フッ素ゴム仕様 MXQ 標準型式表示方法を表示 表示記号 -X39 X39 パッキン類フッ素ゴム仕様 ピストンパッキン、ロッドパッキン、Oリング、スクレー パ(ゴムライニング部) の材質をフッ素ゴムに変更。 警告 使用上のご注意 「本シリンダに使用しているグリース」が手に付着した状態でタバコ等を 吸いますと、有害なガスを発生し人体に損害を与えてしまう恐れがあり ますのでご注意ください。 表示記号 10 アジャストボルトロング仕様(調整範囲:15mm) -X11 MXQ 標準型式表示方法を表示 仕様 形式 チューブ内径(mm) アジャストボルトロング仕様 (調整範囲15mm) パッキン類フッ素ゴム仕様 6, 8, 12, 16, 20, 25 パッキン類の材質 X11 ※ショックアブソーバ付き (BS, BT, B) には-X11はありません。 アジャストボルトを長くしてストローク調整範囲を標準 の5mmから15mmに変更。 フッ素ゴム ※上記以外の仕様および外形寸法は標準形と同一です。 外形寸法図 表示記号 8 ガイド部防錆仕様 MXQ 標準型式表示方法を表示 前進端用 -X42 X42 ガイド部防錆仕様 テーブル、ガイドブロックはマルテンサイト系ステンレ スを使用していますが、より以上の防錆対策が必要な場 合にご使用ください。 テーブル、ガイドブロックに防錆処理を施してあります。 後退端用 A A 最大B 最大C 仕様 形式 チューブ内径(mm) 表面処理 ガイド部防錆仕様 6, 8, 12, 16, 20, 25 特殊防錆処理※2 ※1 上記以外の仕様および外形寸法は標準形と同一です。 ※2 特殊防錆処理により、テーブル、ガイドブロックが黒色になります。 ラバーストッパ(AS, AT, A) (mm) 型式 A B MXQ6(L) 26.5 10 MXQ8(L) 29.5 10 MXQ12(L) 33.5 9 MXQ16(L) 34.5 6.5 MXQ20(L) 37.5 3.5 MXQ25(L) 42.5 2.5 C 25.5 28.5 32.5 33.5 36.5 41.5 メタルストッパ(CS, CT, C) (mm) A B 型式 MXQ6(L) 25.5 10 9.5 MXQ8(L) 28 8.5 MXQ12(L) 32 6 MXQ16(L) 33 4 MXQ20(L) 37 1 MXQ25(L) 40 C 24.5 27 31 32 36 39 43 MXQ Series 表示記号 11 アジャストボルトロング仕様(調整範囲:25mm) -X12 MXQ 標準型式表示方法を表示 X12 アジャストボルトロング仕様 (調整範囲25mm) ※MXQ6には-X12はありません。 ※ショックアブソーバ付き (BS, BT, B)には-X12はありません。 アジャストボルトを長くしてストローク調整範囲を標準 の5mmから25mmに変更。 外形寸法図 前進端用 後退端用 A A 最大B 最大C ラバーストッパ(AS, AT, A) (mm) 型式 A MXQ8(L) 39.5 MXQ12(L)43.5 MXQ16(L)44.5 MXQ20(L)47.5 MXQ25(L)52.5 44 B メタルストッパ(CS, CT, C) (mm) C 型式 A B C 20 38.5 38 19.5 37 19 42.5 MXQ8(L) MXQ12(L) MXQ16(L) MXQ20(L) MXQ25(L) 42 18.5 41 43 16 42 47 14 46 50 11 49 16.5 43.5 13.5 46.5 12.5 51.5 MXQ Series/製品個別注意事項q ご使用の前に必ずお読みください。 安全上のご注意につきましては裏表紙、アクチュエータ/共通注意事項、オートスイッチ/ 共通注意事項につきましては「SMC製品取扱い注意事項」 (M-03-3)をご確認ください。 取付け 選定 注意 最大積載質量、許容モーメントから機 種選定を行ってください。詳細方法に つきましてはP.2、3機種選定方法をご 参照ください。使用限界外で使用され ますと、ガイド部に加わる偏荷重が過 大となり、ガイド部のガタの発生、精 度の悪化など寿命に悪影響を及ぼす原 因となります。 w外部ストッパによる中間停止を行 う場合には、飛出しを起こさない ようにしてください。 飛出しが生じると破損の原因となりま す。外部ストッパで中間停止させ、さ らに前進させる場合は、一旦、圧力供 給してテーブルを一瞬逆に戻した後、 中間ストッパを引っ込め、その後、逆 ポートに圧力供給してテーブルを作動 させてください。 e過大な外力や衝撃力の作用するような ご使用はしないでください。 故障の原因となります。 取付け 注意 qボディ、テーブル、エンドプレート eワーク取付の際には、強い衝撃や過 o本体の取付時のねじの締付けは、 大なモーメントをかけないでくだ さい。 適切な長さのねじを用い、最大締 付トルク以下で適正に締付けてく ださい。 許容モーメント以上の外力が働くと、 ガイド部のガタの発生、摺動抵抗の増 加などの原因となります。 r取付面の平面度は0.02mm以下に 制限範囲以上の値による締付けは作動 不良の原因となり、締付け不足は位置 のずれや落下の原因となります。 してください。 本体に取付けるワーク、ベースなどの 平面度が悪いと、ガイド部のガタの発 生や摺動抵抗の増加の原因となります。 1.横取付形(ボディタップ) L ご使用ください。 t外部に支持・案内機構をもつ負荷 との接続には、適切な接続方法を 選定のうえ、十分な芯出し作業を 行ってください。 y本体の作動中は手など近付けない ようにしてください。 ストロークアジャスタに挟まれる場合 があります。作動中に近付くことがあ る場合には、カバーを設けるなどの対 策が必要です。 機種 使用 ボルト MXQ 6(L) M4×0.7 MXQ 8(L) M4×0.7 MXQ12(L) M5×0.8 MXQ16(L) M6×1 MXQ20(L) M6×1 MXQ25(L) M8×1.25 最大締付トルク 最大ねじ込み 深さ(Lmm) N・m 8 8 10 12 12 16 2.1 2.1 4.4 7.4 7.4 18.0 2.横取付形(通し穴使用) u磁石に影響されるものは近付けな いでください。 本体には磁石が内蔵されていますので、 磁気ディスク、磁気カード、磁気テー プなどは近付けないでください。デー タが消去されてしまうことがあります。 の取付面には打痕、傷などを付け ないでください。 L q負荷は使用限界を超えない範囲で 機種 使用 ボルト MXQ 6(L) M3×0.5 MXQ 8(L) M3×0.5 MXQ12(L) M4×0.7 MXQ16(L) M5×0.8 MXQ20(L) M5×0.8 MXQ25(L) M6×1 取付面の平面度が悪くなり、ガイド部 のガタの発生、摺動抵抗の増加などの 原因となります。 最大締付トルク N・m Lmm 1.2 1.2 2.8 5.7 5.7 10.0 10.5 12.5 16 21 26 32 wテーブル、ガイドブロックの転送 ガタの発生、摺動抵抗の増加などの原 因となります。 3.縦取付形(ボディタップ) iテーブル部に磁石を付けないでくださ い。 テーブルは磁性体でできているので磁 石等を付けると磁化されてしまい、オ ートスイッチ等の誤作動の原因になり ます。 L 面には打痕、傷などを付けないで ください。 機種 使用 ボルト MXQ 6(L)M2.5×0.45 MXQ 8(L) M3×0.5 MXQ12(L) M4×0.7 MXQ16(L) M5×0.8 MXQ20(L) M5×0.8 MXQ25(L) M6×1 最大締付トルク 最大ねじ込み 深さ(Lmm) N・m 0.5 0.9 2.1 4.4 4.4 7.4 4 4 6 7 8 10 45 MXQ Series/製品個別注意事項w ご使用の前に必ずお読みください。 安全上のご注意につきましては裏表紙、アクチュエータ/共通注意事項、オートスイッチ/ 共通注意事項につきましては「SMC製品取扱い注意事項」 (M-03-3)をご確認ください。 使用環境 取付け 注意 注意 q切削油などの液体が直接かかる環 1.前面取付形 境では使用しないでください。 L 切削油、クーラント液、オイルミスト などが本体にかかる環境での使用はガ タの発生、摺動抵抗の増加、エア漏れ などの原因となります。 w粉塵、塵埃、切粉、スパッタなど 注意 ボルトが長いとテーブルに当たり作動 不良などの原因となります。 使用 ボルト 機種 MXQ 6(L) M3×0.5 MXQ 8(L) M4×0.7 MXQ12(L) M5×0.8 MXQ16(L) M6×1 MXQ20(L) M6×1 MXQ25(L) M8×1.25 最大締付トルク 最大ねじ込み 深さ(Lmm) N・m 0.9 2.1 4.4 7.4 7.4 18.0 4.5 5.5 7.5 9.5 12.5 14.5 の異物が直接かかる環境では使用 しないでください。 ガタの発生、摺動抵抗の増加、エア漏 れなどの原因となります。 このような環境での使用は当社にご確 認ください。 e直射日光の当たる場所では、日光 を遮断してください。 r周囲に熱源がある場合は遮断して ください。 2.上面取付形 L ガイドブロック 周囲に熱源がある場合は、輻射熱によ り製品の温度が上昇して使用温度範囲 を超える場合がありますので、カバー などで遮断してください。 t振動または衝撃が起こる場所では 注意 機種 ボルトが長いとガイドブロックに当た り作動不良などの原因となります。 使用 ボルト MXQ 6(L) M3×0.5 MXQ 8(L) M3×0.5 MXQ12(L) M4×0.7 MXQ16(L) M5×0.8 MXQ20(L) M5×0.8 MXQ25(L) M6×1 最大締付トルク 最大ねじ込み 深さ(Lmm) N・m 1.2 1.2 2.8 5.7 5.7 10.0 3.5 4.3 5.5 6.5 9 11 !0テ ーブルの位置決め穴およびボデ ィの底面の位置決め穴は同一セン ターではありません。同一製品の メンテナンス等による取外し後の 再取付時にご使用ください。 46 使用しないでください。 破壊や作動不良の原因となりますので、 このような環境下での使用は当社にご 確認ください。 yリニアガイド部の耐食性にはご注 意ください。 テーブル、ガイドブロックにはマルテ ンサイト系ステンレスを使用していま すがオーステナイト系ステンレスと比 較すると耐食性は劣るのでご注意くだ さい。特に結露等で水滴が付着するよ うな環境では錆が発生する場合があり ます。 アジャスタオプション取扱い上のご注意 ストロークアジャスタ 注意 q専用アジャストボルト以外のボル トに交換しないでください。 衝撃力等により、ガタの発生・破損な どの原因となります。 wロックナットの締付トルクは下表 に従ってください。 締付け不良は位置決め精度低下の原因 となります。 型式 MXQ 6(L) MXQ 8(L) MXQ12(L) MXQ16(L) MXQ20(L) MXQ25(L) 締付トルクN・m 3.0 5.0 12.5 25.0 43.0 69.0 eストロークアジャスタの調整の際、 スパナなどをテーブルに当てぬよ う、ご注意ください。 ガタの原因となります。 MXQ Series/製品個別注意事項e ご使用の前に必ずお読みください。 安全上のご注意につきましては裏表紙、アクチュエータ/共通注意事項、オートスイッチ/ 共通注意事項につきましては「SMC製品取扱い注意事項」 (M-03-3)をご確認ください。 アジャスタオプション取扱い上のご注意 ラバーストッパ ショックアブソーバ付 注意 注意 qショックアブソーバのボディ底付ね じは絶対に回さないでください。 調整用のねじではありません。油漏れ の原因となります。 wショックアブソーバのピストンロ ッドの摺動面には傷を付けないで ください。 耐久性の低下、復帰不良の原因となり ます。 底付ねじ 回転不可 ピストンロッド 損傷不可 eショックアブソーバのロックナット の締付トルクは下表に従ってくだ さい。 型式 MXQ 8(L) MXQ12(L) MXQ16(L) MXQ20(L) MXQ25(L) アジャスタオプション取付け上のご注意 締付トルクN・m 1.67 3.14 10.8 q機種によってはボディ取付ボルトとテーブル取付ボルトの長さが異なります のでご注意ください。 前進端ストロークアジャスタ(AS)のMXQ6,8はボディ取付部とテーブル取付部の六角 穴付ボルトの長さが異なりますので、取付には十分注意願います。 長さを間違えて組立てるとガタおよび作動不良の原因となります。 w取付ボルトの締付トルクは下表に従ってください。 締付け不良は位置決め精度低下および作動不良の原因となります。 前進端ストロークアジャスタ(AS) ボディ取付部 テーブル取付部 ねじサイズ 締付トルク(N・m) ねじサイズ 締付トルク(N・m) MXQ 6(L) M2.5×6 M2.5×8 0.5 0.5 MXQ 8(L) M3×8 M3×10 0.9 0.9 MXQ12(L) M4×12 M4×12 2.1 2.1 MXQ16(L) M5×16 M5×16 4.4 4.4 MXQ20(L) M6×16 M6×16 7.0 7.0 MXQ25(L) M8×18 M8×18 18.0 18.0 型式 後退端ストローク アジャスタ(AT) ねじサイズ 締付トルク(N・m) M2.5×6 0.5 M3×8 0.9 M4×10 2.1 M5×12 4.4 M5×14 4.4 M6×18 7.0 ショックアブソーバ 注意 q機種によってはボディ取付ボルトとテーブル取付ボルトの長さが異なります のでご注意ください。 前進端ショックアブソーバ(BS)のMXQ20,25はボディ取付部とテーブル取付部の六 角穴付ボルトの長さが異なりますので、取付には十分注意願います。 長さを間違えて組立てるとガタおよび作動不良の原因となります。 w取付ボルトの締付トルクは下表に従ってください。 ショックアブソーバの寿命および交換時期 前進端ショックアブソーバ(BS) ボディ取付部 テーブル取付部 ねじサイズ 締付トルク(N・m) ねじサイズ 締付トルク(N・m) 0.9 0.9 M3×12 MXQ 8(L) M3×12 2.1 2.1 M4×12 MXQ12(L) M4×12 4.4 4.4 M5×16 MXQ16(L) M5×16 7.0 7.0 M6×20 MXQ20(L) M6×18 18.0 18.0 M8×20 MXQ25(L) M8×18 型式 注意 qカタログ仕様範囲内における使用 可能な作動回数は以下を目安とし てください。 120万回 RB08□□ 200万回 RB10□□∼RB14□□ 注)寿命回数(適切な交換時期)は常温(20∼25 ℃)時の値です。 温度条件などにより異なる場合があります ので、上記作動回数以内でも交換が必要に なる場合があります。 適用サイズ MXQ 8(L) MXQ12(L) MXQ16(L) MXQ20(L) MXQ25(L) 締付け不良は位置決め精度低下および作動不良の原因となります。 ショックアブソーバ型式 RB0805 RB0806 RB1007 RB1411 RB1412 後退端ショック アブソーバ(BT) ねじサイズ 締付トルク(N・m) M3×8 0.9 M4×10 2.1 M5×12 4.4 M5×14 4.4 M6×18 7.0 メタルストッパ 注意 q機種によってはボディ取付ボルトとテーブル取付ボルトの長さが異なります のでご注意ください。 前進端ストロークアジャスタ(CS)のMXQ6,8,20,25はボディ取付部とテーブル取付 部の六角穴付ボルトの長さが異なりますので、取付には十分注意願います。 長さを間違えて組立てるとガタおよび作動不良の原因となります。 w取付ボルトの締付トルクは下表に従ってください。 締付け不良は位置決め精度低下および作動不良の原因となります。 前進端ストロークアジャスタ(CS) ボディ取付部 テーブル取付部 ねじサイズ 締付トルク(N・m) ねじサイズ 締付トルク(N・m) 0.5 0.5 M2.5×8 MXQ 6(L) M2.5×6 0.9 0.9 M3×10 MXQ 8(L) M3×8 2.1 2.1 M4×12 MXQ12(L) M4×12 4.4 4.4 M5×16 MXQ16(L) M5×16 7.0 7.0 M6×20 MXQ20(L) M6×16 18.0 18.0 M8×20 MXQ25(L) M8×18 型式 後退端ストローク アジャスタ(CT) ねじサイズ 締付トルク(N・m) M2.5×6 0.5 M3×8 0.9 M4×10 2.1 M5×12 4.4 M5×14 4.4 M6×18 7.0 47 MXQ Series/製品個別注意事項r ご使用の前に必ずお読みください。 安全上のご注意につきましては裏表紙、アクチュエータ/共通注意事項、オートスイッチ/ 共通注意事項につきましては「SMC製品取扱い注意事項」 (M-03-3)をご確認ください。 機能オプション取扱い上のご注意 エンドロック付 バッファ機構付 注意 注意 q電磁弁は2ポジション4・5ポート のバルブをご使用ください。 エキゾーストセンタの3ポジションバ ルブなど両ポートとも排気されるよう な制御回路では作動不良の原因となる ことがあります。 対称形の取扱い上のご注意 注意 q標準形と対称形を並べる場合には q下記の姿勢にてご使用ください。 水平使用の場合、負荷・速度によって は作動時にバッファがストロークし、 オートスイッチが作動することがあり ますので、負荷に応じた速度に調整し てください。 推奨空気圧回路 垂直使用 エアスライドテーブル W wシリンダには必ずメータアウトの スピードコントローラを接続して ください。 メータイン制御やスピードコントロー ラなしで使用されますと作動不良の原 因となることがあります。 eエンドロックのマニュアル解除を 行う時は必ず圧力を抜いて行って ください。 水平使用 wバッファ機構オートスイッチ:ス トロークエンド検出時の適正取付 位置は下表をご参照ください。 圧力が残っている状態で解除を行うと 思わぬ飛出しによりワークなどを破損 する原因となることがあります。 A 常時OFF 検出 エンドロックのマニュアル解除方法 ※必ず圧力がないことを確認してから作業を 始めてください。 qロックピストンを押し下げる。 wテーブルを前方へスライドさせる。 w 常時ON 検出 B ※負荷、速度に応じてスイッチの位置を調整くだ さい。 (単位:mm) q 48 A 機種 MXQ 6(L) 2 MXQ 8(L) 2.5 MXQ12(L) 4 MXQ16(L) 5 MXQ20(L) 5.5 MXQ25(L) 10 B 3 3mm以上の間隔を取ってください。 間隔が少ないとオートスイッチ誤作動 の原因となります。 3mm以上の間隔 をあけてご使用 ください。 安全上のご注意 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や損害 を未然に防止するためのものです。これらの事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示する ために、 「注意」 「警告」 「危険」の三つに区分されています。いずれも安全に関する重要な内容です から、国際規格(ISO/IEC)、日本工業規格(JIS)※1)およびその他の安全法規※2)に加えて、必ず守っ てください。 ※1)ISO 4414: Pneumatic fluid power -- General rules relating to systems. 注意: ISO 4413: Hydraulic fluid power -- General rules relating to systems. IEC 60204-1: Safety of machinery -- Electrical equipment of machines. (Part 1: General requirements) ISO 10218-1992: Manipulating industrial robots -Safety. JIS B 8370: 空気圧システム通則 JIS B 8361: 油圧システム通則 JIS B 9960-1: 機械類の安全性−機械の電気装置(第1部:一般要求事項) JIS B 8433-1993: 産業用マニピュレーティングロボット−安全性 取扱いを誤った時に、人が傷害を負う危険が想定 される時、および物的損害のみの発生が想定され るもの。 警告:取扱いを誤った時に、人が死亡もしくは重傷を負 う可能性が想定されるもの。 危険:切迫した危険の状態で、回避しないと死亡もしく は重傷を負う可能性が想定されるもの。 など ※2)労働安全衛生法 など 注意 警告 q当社製品の適合性の決定は、システムの設計者または仕様を決 定する人が判断してください。 ここに掲載されている製品は、使用される条件が多様なため、そのシ ステムへの適合性の決定は、システムの設計者または仕様を決定する 人が、必要に応じて分析やテストを行ってから決定してください。こ のシステムの所期の性能、安全性の保証は、システムの適合性を決定 した人の責任になります。常に最新の製品カタログや資料により、仕 様の全ての内容を検討し、機器の故障の可能性についての状況を考慮 してシステムを構成してください。 当社の製品は、製造業向けとして提供しています。 ここに掲載されている当社の製品は、主に製造業を目的とした平和利用 向けに提供しています。 製造業以外でのご使用を検討される場合には、当社にご相談いただき必 要に応じて仕様書の取り交わし、契約などを行ってください。 ご不明な点などがありましたら、当社最寄りの営業拠点にお問合せ願い ます。 保証および免責事項/適合用途の条件 w当社製品は、充分な知識と経験を持った人が取扱ってください。 製品をご使用いただく際、以下の「保証および免責事項」、「適合用途の ここに掲載されている製品は、取扱いを誤ると安全性が損なわれます。 条件」 を適用させていただきます。 機械・装置の組立てや操作、メンテナンスなどは充分な知識と経験を 下記内容をご確認いただき、ご承諾のうえ当社製品をご使用ください。 持った人が行ってください。 e安全を確認するまでは、機械・装置の取扱い、機器の取外しを 絶対に行わないでください。 1.機械・装置の点検や整備は、被駆動物体の落下防止処置や暴走防止処 置などがなされていることを確認してから行ってください。 2.製品を取外す時は、上記の安全処置がとられていることの確認を行い、 エネルギー源と該当する設備の電源を遮断するなど、システムの安全 を確保すると共に、使用機器の製品個別注意事項を参照、理解してか ら行ってください。 3.機械・装置を再起動する場合は、予想外の動作・誤動作が発生しても 対処できるようにしてください。 r次に示すような条件や環境で使用する場合は、安全対策への格 別のご配慮をいただくと共に、あらかじめ当社へご相談くださ るようお願い致します。 1.明記されている仕様以外の条件や環境、屋外や直射日光が当たる場所 での使用。 2.原子力、鉄道、航空、宇宙機器、船舶、車両、軍用、医療機器、飲料・ 食料に触れる機器、燃焼装置、娯楽機器、緊急遮断回路、プレス用ク ラッチ・ブレーキ回路、安全機器などへの使用、およびカタログの標 準仕様に合わない用途の場合。 3.人や財産に大きな影響をおよぼすことが予想され、特に安全が要求さ れる用途への使用。 4.インターロック回路に使用する場合は、故障に備えて機械式の保護機 能を設けるなどの2重インターロック方式にしてください。また、定 期的に点検し正常に動作していることの確認を行ってください。 『保証および免責事項』 q当社製品についての保証期間は、使用開始から1年以内、もし ※3) くは納入後1.5年以内、いずれか早期に到達する期間です。 また製品には、耐久回数、走行距離、交換部品などを定めている ものがありますので、当社最寄りの営業拠点にご確認ください。 w保証期間中において当社の責による故障や損傷が明らかになっ た場合には、代替品または必要な交換部品の提供を行わせてい ただきます。 なお、ここでの保証は、当社製品単体の保証を意味するもので、 当社製品の故障により誘発される損害は、保証の対象範囲から 除外します。 eその他製品個別の保証および免責事項も参照、ご理解の上、ご 使用ください。 ※3)真空パッドは、使用開始から1年以内の保証期間を適用できません。 真空パッドは消耗部品であり、製品保証期間は納入後1年です。 ただし、保証期間内であっても、真空パッドを使用したことによる 磨耗、またはゴム材質の劣化が原因の場合には、製品保証の適用範 囲外となります。 『適合用途の条件』 海外へ輸出される場合には、経済産業省が定める法令(外国為替お よび外国貿易法)、手続きを必ず守ってください。 改訂内容 B版 ¡P.41 オートスイッチ/適正取付位置の2色表示式無接点オートスイッチを 修正。 ¡(Best Pneumatics No.w 3版からの変更内容) DY C版 ¡Best Pneumatics No.e 1版 P.87∼132までの抜粋。 ¡頁数56→52へ変更 RV (M-03-3) および 「取扱説明書」 をご確認のうえ、 正しくお使いください。 安全に関するご注意 ご使用の際は「SMC製品取扱い注意事項」
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