アルプス4つの山域の展望台めぐり 10日間

モンブラン、マッターホルン、 アイガーの展望台の旅
アルプス4つの山域の展望台めぐり
歩きたい方は30分〜2時間以内のハイキングを
楽しめます。標高差登り下りとも200m以内
10日間
チューリッヒ空港
4つの山の町で3つの山上ホテル泊(二人部屋)、 10カ所の展望台をめぐり
撮影やスケッチに加え希望者は軽ハイキングも楽しめます。
じっくりと名峰を眺め、ヨーロッパ・アルプスの魅力を味わう山旅。
出発日
旅行費用
7/12(火)
8/2 (火)
8/23(火)
445,000円
481,000円
470,000円
チューリッヒ湖
チューリッヒ
フランス
ヌーシャテル湖
グリンデルワルト
アイガー
定員12名/最低実施人数6名 ジュネーブ
レマン湖
空港
申込〆切/出発1ヶ月前
ユングフラウ
サースフェー
ジュネーブ
添乗員/ジュネーブ空港到着からチューリッ
アルジャンティエール
ヒ空港出発まで同行します
シャモニ
モンブラン
一人部屋追加料金/45,000円
■主な旅行条件
(一部抜粋) ※別紙旅行条件書をあわせてご参照ください。
*ツェルマットでは先着お申込10名様または5部屋については、マッターホルンの見えるお部屋を用意してありますが、
名峰の見える部屋でない場合は、お一人様一泊2000円を返金します。
列車移動:スイスフレキシーセーバーパス2等車専用3日間利用。都市移動の際の駅間荷物託送
(ゲペック)
費用2回分含む
ツェルマット
マッターホルン
イタリア
2
訪問都市
サースフェー
Saas Fee 標高1800m
ドムはじめミシャベル
山群の6つの4000m
峰とその胸元から流れ
落ちるフェー氷河に囲
まれた町。 別名「ア
ルプスの真珠」。
3
村役場前の広場
1
アルジャンティエール
Argentiere 標高0000m
シャモニ谷にある静かな村。 村の東にはア
ルジャンティエール氷河が広がり、シャモニ
針峰群の眺望も楽しめる。
日 次
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
7/12
8/2
8/23
7/13
8/3
8/24
7/14
8/4
8/25
7/15
8/5
8/26
7/16
8/6
8/27
7/17
8/7
8/28
7/18
8/8
8/29
7/19
8/9
8/30
7/20
8/10
8/31
7/21
8/11
9/1
曜
都 市
火 成 田・ 関 西 空 港 発
火 ジ ュ ネ ー ブ 着 火 アルジャンティエール着
水
水
水
木
木
木
金
金
金
土
土
土
日
日
日
月
月
月
1
アルジャンチェール/シャモニから15分。
東奥の静かな村から朝のモンブラン
2 サースフェー/谷の西奥の氷河と4000m峰
3 アイガー展望の山上ホテル/レストラン
時 刻
摘 要
宿泊地/食事
午前
夕刻
夜
アルジャンティエール発   9:00
シ ャ モ ニ 着
午後
アルジャンティエール発   8:16
グリン デ ル ワ ルト 着 11:36
(標高1034m)
15:39
午前
グリン デ ル ワ ルト 発 午後
メン リッヒェン 着
メ ン リ ッ ヒ ェ ン 発   8:30
ウ ェ ン ゲ ン   9:11
サ ー ス フ ェ ー 着 午後
サ ー ス フ ェ ー 午前
(標高1800m)
午後
サ ー ス フ ェ ー 発   8:26
ツ ェ ル マ ッ ト 着 10:14
火 ツ ェ ル マ ッ ト
火
(標高1606m)
火
水 ツ ェ ル マ ット 発
水 チュ ー リッヒ 空 港 着
水 チ ュ ー リ ッ ヒ 発
ヨーロッパ都市経由でスイス・ジュネーブへ
陸路専用車で国境を越えてフランスへ
シャモニ谷の静かな村アルジャンティエール1244mへ(2時間)
列車でモンブラン山群の町シャモニ・モンブランへ
ロープウェイでモンブラン北正面の展望台ブレバン2525mへ
自由行動 希望者はモンブラン・トンネルを抜けイタリア側へ
ロープウェイでモンブランの東側の展望台、グランモンテ3295mへ
登山電車で国境を越えスイス、マルティニへ 3駅で乗り換えてアイガー山麓の町グリンデルワルトへ
アイガーの左右に並ぶ名峰の展望台フィルスト2167mへ
希望者はバッハ・アルプゼー2271m往復ハイキング(↑50分、 ↓45分)
登山電車とロープウェイでアイガー北壁真正面の展望台メンリッヒェン2136mへ
ラウターブルンネン、インターラーケン、シュピーツ、フィスプ乗り換え登山電車で
ミシャベル山群6つの4000m峰ンと氷河に囲まれたサースフェーへ
氷河の中の展望台レンクフルー2865mへ
ロープウェイと地下ケーブルで展望台ミッテルアラリン3500mへ
4000m峰が眼前に迫ります
自由行動 ロープウェイで展望台ハニック2350mへ
路線バスにてシュタルデン・サースで乗り換えマッターホルンの谷へ◆荷物は持参
登山電車で360度のパノラマが広がるゴルナーグラート3130mへ
午後:マッターホルンふところの湖シュワルツゼー2583mへ
午前 ロープウェイで展望台クライン・マッターホルン3817mへ
午後 自由行動
午前 フィスプ乗り換え(1回)で空港へ(約3時間)
機 機
アルジャンティエール泊
朝 夕
アルジャンティエール泊
朝 夕
アイガー展望の山上ホテル泊
朝 夕
アイガー、メンヒ、 ユング
フラウ展望の山上ホテル泊
朝 夕
サースフェー泊
朝 夕
サースフェー泊
朝 夕
シュワルツゼー泊
朝 夕
ツェルマット泊
朝 機
空路スイスからヨーロッパの都市経由で帰国
午前 到着・解散
機 中 泊
機
木 成 田・ 関 西 空 港 着
木 ★印の展望台周辺ではハイキングをしない方もアルプの花や高山植物を見ることができます。( )
内の表記は歩行時間と標高差です。↑=登りの標高差、↓=下りの標高差
(希望者参加の小旅行、別途料金)
木 朝 =朝食付、サ =サンドイッチ昼食付、夕 =夕食付、 機 =機内食、OP=オプショナル・ツアー
宿泊予定ホテル
*下記または同等クラスのホテルに宿泊 3〜4ツ星ホテルで風呂付
アルジャンティエール☆☆☆ル・モンタナ または ☆☆☆グラモンテ
サースフェー
ツェルマット
☆☆☆パルナッス、ペーレン、シティ
3泊目、4泊目、7泊目の山上ホテルは2人部屋、トイレとシャワーか風呂付。
☆☆☆☆アラリンまたは☆☆☆ミシャベル