事務事業実態調査(統合版) (調査時点) 第1次調査 7/29作成 ( 5/27〜 7/26) 第2次調査 10/11作成 ( 8/26〜9/13) 第3次調査 12/10作成 (11/ 5〜11/25) 平成15年 4月17日作成 01総務・企画部会/教育部会 項 目 行 企画業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 1 沿革・歴史 ・古代出雲文化発祥の地として古代遺跡や神魂神 社など数多くの名所旧跡が残されている。 ・慶長16年(1611年) 堀尾吉晴が松江城築城 堀尾氏3代、京極氏1代、松平氏10代の城下町 ・明治22年(1889年)4月1日 全国31市とともに 市制を施行 面積 4,78k㎡、人口 35,513人 ・昭和9年(1934年)〜昭和35年(1960年)近郊 14ヶ村を合併 平成14年3月末: 221.38k㎡、147,909人 ・昭和26年(1951年)3月1日 「松江国際文化観光都市建設法」制定 鹿島町のあけぼのは、古く縄文時代に始まり、出 雲民族系に属する集団が、先史的土着的なままと なった文化、いわゆる出雲文化を形成していたこ とが、上古史をひもといてもうなづけます。古い 時代には川や池沼が多く、また海岸に近いので天 然の食料資源に恵まれ、人間の住むのに適した条 件を備えていたものと考えられ、古墳や貝塚から 縄文、弥生式土器を中心に数多くの人骨、石器類 が出土していることで伺えます。紀元前400年の 昔から農耕を営んでいたことは佐太、講武貝塚で 立証されています。出雲風土記によると島根郡と 秋鹿郡の2郡にまたがっており、戸数100戸内外、 人口は約2,000人と推定されます。さらにくだっ て戦国時代には尼子、毛利の合戦の地となり、藩 府時代には堀尾、京極、松平と領主はうつり、廃 藩置県を経て、明治22年町村制施行により御津 村、講武村、佐太村、恵曇村として独立、新しい 自治法に基づいて自治体としての整備がなされま した。昭和31年3月3日恵曇町、佐太村、講武村、 御津村の1町3村が合体し、現在の鹿島町が誕生し ました。町名は、出雲文化発祥の地として多彩な 伝説と史実に富むこの地域ゆかりの郡名一字ずつ をとって名付けられたものです。 天平5年(733)に成立した出雲国風土記に「加賀 郷・郡家北西24里160歩なり。…」とあり、これ が島根町に関する最古の記録。明治22年4月町村 制が施行され、旧大芦村、旧加賀村、旧野波村が 誕生。同29年4月に新しく誕生した八束郡に属 す。昭和31年1月10日、旧3村が合併して島根村と して発足、同44年4月1日、町制を施行して島根町 と改称、現在に至る。 本町は、島根半島の東端に位置し東西19.5km、 南北6.25km、面積55.41k㎡、人口6,781人の町で ある。 昭和30年4月に旧美保関町、旧千酌村、旧片江 村、旧森山村の4か町村の合併によって誕生し、 22集落によって構成されている。 町村合併以来、漁業を中心とした産業振興、生 活関連道路をはじめとする交通網の整備、上下水 道施設などの生活環境の整備、教育施設の整備拡 充を重点施策として振興を図ってきた。 また、本町は、太古からの歴史的遺産を数多く 有し、その伝統が今も息づく歴史と文化の町で、 数多くの神話が残っている。 2 宣言 ・種類(名称) ・議会決議年月日 ・スポーツ都市宣言 昭和53年10月10日制定 (9月14日 全員協議会説明) ・人権尊重の町宣言 ・期限内納税の町宣言 なし なし 平成6年3月9日 平成9年6月16日 01総務・企画部会/教育部会 八 雲 行 企画業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 昭和26年4月に岩坂村、熊野村、大庭村大字平 原が合併し、八雲村が発足しました。 古代出雲文化をはぐくんだ意宇川流域に開けた豊 かな自然環境と、古代出雲文化発祥の地として歴 史や伝統文化に富み、多くの観光資源を有してい ます。 基幹産業は農林業であり、昭和30年代から40 年代後半にかけての高度成長期には、他の農山村 と同様に人口流出が続きましたが、昭和50年代 以降は、北部を中心に住宅団地の開発が相次ぎ、 松江市のベッドタウン化が進み、県下でも有数の 人口増加を続けています。 人口増加に伴って村の構造は変化し、現在では北 部の近郊都市地域と南部の純農村地域が併存して います。 本町は、宍道湖の南岸にあって東側に松江市と 隣接する、利便な交通や自然環境に恵まれた四周 37㎞弱の町である。 明治38年、玉造村と湯町村が合併して玉湯村と なり、昭和34年に町制を施行し玉湯町となり、現 在に至る。古湯玉造温泉を擁し、水郷松江や出雲 大社にも至近なことから、全国から年間約100万 人もの観光客が訪れる山陰屈指の温泉観光地であ る。 宍道湖の西南部に位置し、東西役10km、南北 約6km、面積60.17k㎡。山陰と山陽を結 ぶ交通の要衝地、宿場町として古くから栄えた。 昭和30年、旧宍道町と来待村が合併し、現在の 宍道町となる。しじみをはじめとする宍道湖の漁 獲のほか、来待石加工品が特産物として挙げられ る。 本町には、古代から人が住んでいた痕跡として、 協議中 弥生時代前半の石器の採取地、6世紀後半の古墳 や竪穴住居跡・土器片散布地があり、「出雲国風 土記」にも記載されています。鎌倉時代末からし だいに人が移り住み、15世紀には集落が形成され ていたと考えられ、天文11年(1542)には大内軍 の冷泉水軍と尼子軍が大根島で合戦を行ったと伝 えられています。江戸時代初期の検地帳による と、その頃にはすでに現在と同じ8つの集落が形 成されていました。江戸時代中頃からは、松江藩 の藩営事業として薬用人参栽培が始まりました。 その用地の確保などのため、江戸時代から明治時 代にかけて埋立てと新田開発が行われました。 明治22年の町村制施行により意宇郡二子(ふた ご)村・波入(はにゅう)村が成立しました。同 29年意宇・秋鹿・島根の3郡が合併して八束郡 に、昭和4年両村が合併し八束村となり、同45年 町制を施行して現在に至っています。 産業、経済面では明治〜大正〜昭和にかけて主に 養蚕と薬用人参栽培を中軸とする畑作農業、中海 漁業が主要産業でした。しかし、養蚕に頼った経 済構造は、市場の動向に左右されやすい脆さを 伴っていました。その後、養蚕が衰え、昭和30年 代になって牡丹の新しい接木法が発明されると、 牡丹と薬用人参が農業の主産物となり、牡丹や苗 木類の行商も盛んになりました。 昭和38年には、農地造成を目的とした江島干拓が 竣工し、約36haが造成されました。また、同じ く農地造成を目的とした中海干拓事業も検討さ れ、昭和37年には、2,500haの中海干拓計画お よび中海・宍道湖淡水化計画が策定され、その一 環として昭和49年には江島と境港市を結ぶ中浦水 門道路、昭和53年には大根島と松江市を結ぶ大海 崎堤防道路、昭和54年には大根島と江島を結ぶ馬 渡堤防道路、平成8年には江島と松江市本庄地 区、美保関町を結ぶ森山堤防道路が完成し、かつ て離島だった本町も陸続きとなって利便性が増 し、周辺地域との交流も活発になりました。こう した交通アクセスの改善を受け、昭和58年には江 島には江島工業団地が整備されています。 長年の紆余曲折を経て、中海干陸本庄工区は、社 会情勢の変化によって目的を失い、平成12年に事 業中止が決定しました。 なし なし なし なし 協議中 題 調 整 方 針 01総務・企画部会/教育部会 項 行 企画業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 3 バランスシートの作成 (概要) 現在作成中 未作成 作成について具体的な期日設定なし。 バランスシートは平成10年度以降について、総務 なし 省報告書に基づき作成、行政コスト計算書は平成 12年度以降について、同様に試作。 4 地域活性化助成事業 なし なし なし なし 5 定住対策助成事業(1) なし UIターンのための鹿島町産業体験者助成事業 なし (概要) 鹿島町へのUIターン及び定住を促進するため、町 内の事業所に勤める産業体験者に助成金を支給 (支給額) 1ヵ月当り5万円(1年以内) なし 保 関 町 01総務・企画部会/教育部会 八 なし 雲 行 企画業務 村 玉 現 湯 町 未作成 作成について具体的な期日設定なし 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 総務省方式によって作成(平成9〜12年度) 調 八 整 束 方 針 課 町 バランスシート (平成14年3月31日現在、単位:千円) 借 方 [資産の部] 1.有形固定資産 (1)総務費 2,018,762 (2)民生費 1,171,993 (3)衛生費 190,530 (4)労働費 0 (5)農林水産業費 3,224,122 (6)商工費 6,205 (7)土木費 3,471,552 (8)消防費 143,169 (9)教育費 1,078,315 (10)その他 7,399 計 11,312,047 (うち土地 2,532,642) 有形固定資産合計11,312,047 2.投資等 (1)投資及び出資金 45,869 (2)貸付金 91,298 (3)基金 ① 特定目的基金 183,464 ② 土地開発基金 47,913 ③ 定額運用基金 0 基金計 231,377 投資等合計 368,544 3.流動資産 (1)現金・預金 ① 財政調整基金 175,251 ② 減債基金 242,594 ③ 歳計現金 0 現金・預金計 417,845 (2)未収金 ① 地方税 21,312 ② その他 未収金計 21,312 流動資産合計 439,157 資産合計 12,119,748 題 協議中 貸 方 [負債の部] 1.固定負債 (1)地方債 3,091,140 (2)債務負担行為 ① 物件の購入等 0 ② 債務保証又は損失補償 0 債務負担行為計 0 (3)退職給与引当金 434,457 固定負債合計 3,525,597 2.流動負債 (1)翌年度償還予定額 296,275 (2)翌年度繰上充用金 流動負債合計 296,275 負債合計 3,821,872 [正味資産の部] 1.国庫支出金 1,044,655 2.都道府県支出金 1,393,608 3.一般財源等 5,859,613 正味資産合計 8,297,876 負債・正味資産合計 12,119,748 ※債務負担行為に係る補償等 ①物件の購入等に係るもの ②債務保証及び損失補償に係るもの ③利子補給等に係るもの 0千円 0千円 0千円 ふるさとづくり事業 1.生活環境整備事業 (活力あふれる「ふるさとづくり」を行うための 2.・いきいき町内会づくり助成金 様々なイベントや活動に対し、150万円を限度 ・地域振興補助金 に助成金を交付) 地域コミュニティ振興事業補助金 なし (地域振興を目的に平等割、世帯割等により補助 金を交付) ・助成事業の有無(振興支援の統一化) 出会い支援対策(キューピッド・サポート)事業 なし ・仲人奨励報奨金・・1組成立25万円 (定住条件あり) なし ・事業の有無 ・事業内容の精査 なし 調 整 方 針 01総務・企画部会/教育部会 項 目 行 企画業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし 鹿島町空家活用助成事業 なし (概要) (財)ふるさとしまね定住財団の空き家活用助成事 業による交付金を受けて修繕した建物の管理運営 を行なう 対象となる建物の所有者と10年間賃貸借契約を締 結し、修繕後UIターン者に貸し出しを行なう なし なし 鹿島町定住促進のための民間賃貸住宅等建設支援 なし 助成事業 (概要) 町民の定住及び本町へのUIターン促進に資するた め民間賃貸住宅等の建設を支援し、地域社会の活 性化を図る (対象者) 交付対象者は医療・社会福祉法人等 (助成金の額) 住宅建設に係る経費の1/4以内の額、ただし一戸 当りの助成金額の上限は1,500千円 なし なし 高校生バス通学定期運賃助成制度 なし (概要) 鹿島町に住所を有し、高等学校等に在籍する生徒 のバス通学定期運賃に要する経費の負担軽減を図 ることを目的として、生徒の通学に要する経費を 負担している保護者に対して助成する制度 (助成額) 対象区間における各種定期券購入費から基準額を 控除して得た額の1/2を助成します (基準額) 1ヵ月当り9,000円(日額300円) 町民バス無料通学定期券 美保関町に住所を有する高等学校等の通学に要す る町民バス区間については、保護者の負担低減を 図るため、無料通学定期券を交付している。 6 文化交流助成事業 ・文化協会事業費 鹿島町文化協会へ補助金を交付 H13年度補助金 2,000,000円 H13年度補助金:200,000円 松江市文化協会への助成を通じて、市内の団体等が 行う文化活動及び交流活動に対し、助成金を行なう。 ・音楽文化振興事業 H13年度補助金 1,400,000円 プラバホールで活動する音楽団体育成のために助成 金を交付する。 なし 町内で実施する文化振興を目的に実施するソフト 事業に対し、予算の範囲内で助成金を交付 助成金 平成13年度実績なし 7 半島振興対策促進事業 ①概要 ②主な事業内容 なし 島根半島振興対策促進協議会(1市5町) ①概要 半島振興法に基づき、産業基盤、生活環境の整 備等が他の地域に比較して低位にある半島地域の 広域的な振興対策を構成市町が連携して行うこと を目的として組織する。 ②主な事業内容 半島地域の振興に係る各種調査事業の実施、定 住対策(UIJターン)の促進、半島地域振興イ ベントの実施等 島根半島振興対策促進協議会(1市5町) ①概要 半島振興法に基づき、産業基盤、生活環境の整 備等が他の地域に比較して低位にある半島地域の 広域的な振興対策を構成市町が連携して行うこと を目的として組織する。 ②主な事業内容 半島地域の振興に係る各種調査事業の実施、定 住対策(UIJターン)の促進、半島地域振興イ ベントの実施等 島根半島振興対策促進協議会(1市5町) ①概要 半島振興法に基づき、産業基盤、生活環境の整 備等が他の地域に比較して低位にある半島地域の 広域的な振興対策を構成市町が連携して行うこと を目的として組織する。 ②主な事業内容 半島地域の振興に係る各種調査事業の実施、定 住対策(UIJターン)の促進、半島地域振興イ ベントの実施等 8 庁議 構成:市長、助役、収入役、教育長、局長、部 長、次長 開催:月2回 構成:町長、助役、課長 開催:月2回 構成:町長、助役、収入役、教育長、課長 開催:随時 構成:町長、助役、収入役、教育長、参事、課長 開催:月1回 01総務・企画部会/教育部会 八 雲 行 企画業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし なし 宍道町民間賃貸住宅供給促進制度 なし (概要)中堅所得者の居住の用に供する良好な賃 貸住宅の供給を促進するために、民間活力による 賃貸住宅の供給を拡大していく事により地域定住 の促進と地域の振興を図る事を目的とし、建設に 要する費用の一部を補助する。 (対象者)町内に事業地を所有する個人又は企業 等で建設資金融資を受けた者。 (補助金の額)建設に要する費用のうち当初10年 間の借入金利子額に1/3の額かつ500千円/戸当た りを上限とする。 ・事業の有無 ・事業内容の精査 ・対象者、補助・助成額の違い なし なし なし 高校生バス通学定期運賃助成制度 (概要) 八束町に住所を有し、高等学校等に在籍する生徒 のバス通学定期運賃に要する経費の負担軽減を図 ることを目的として、生徒の通学に要する経費を 負担している保護者に対して助成する制度 (助成額) 対象区間における各種定期券購入費から一律 3,000円(片道1,500円)を助成します ・事業の有無 ・事業内容の精査 ・遠距離通学生徒に対する補助が可能か ・児童福祉、母子福祉事業との関連 ・補助の継続(八束町) 村内で実施される地域活性化目的の事業に対し、 たまゆ文化交流事業助成 助成金を交付。 町内の団体等が行う文化活動及び国際交流活動 に対し、予算の範囲内で助成金を交付する。 平成13年度補助金 807千円 文化国際協会へ事業を委託し実施。 (1)町民への文化、芸術鑑賞の機会づくり (2)町民の文化活動の発表、交流の場づくり (3)国際交流事業の実施、協力 (4)平成13年度委託料は1,600千円 なし ・事業の有無 ・事業内容の精査(内容、規模、直接・間接助成 額) ・既存の文化協会の取り扱い なし なし 島根半島振興促進協議会 ・事業の有無 ①概要 ・半島振興地域の振興策の取り扱い 平田市、大社町、鹿島町、島根町、美保関町、 八束町の1市5町の連携による地域の発展をめざ す。 ②主な事業内容 ハード ・交通通信施設の整備 ・農林水産業の振興 ・観光レクリエーションの振興 ・環境の保全及び国土の保全等 ソフト ・島根半島めぐり事業 ・島根半島オリンピック事業 ・世界半島会議参加 ・えびす‑だいこく100キロマラソン後援事業 構成:町長、助役、教育長、課長 開催:月1回 構成:町長、助役、教育長、課長 開催:月1回 なし 構成:村長、助役、収入役、教育長、教育次長、 構成:町長、助役、教育長、管理職 課長、事務局長、園長、所長 開催:月2回 1日、15日 開催:月1回 なし 題 ・事業の有無 ・事業内容の精査 協議中 調 整 方 針 01総務・企画部会/教育部会 項 9 行 企画業務 目 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 市(町村)章 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 10 市(町村)民憲章 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 11 市(町村)の花・木・鳥 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 12 総合計画 第5次松江市総合計画 第5次鹿島町総合計画 期間 平成13年度から平成22年度 期間:平成13年度〜平成22年度 基本計画(前期):平成13年度から平成17年度 基本計画:平成13年度〜平成22年度 〃 (後期):平成18年度から平成22年度 中期計画:平成13年度〜平成17年度 実施計画(毎年度):毎年度3年計画の改定 (毎年度ローリングによる見直し) 期間 平成13年度から平成22年度 期間 平成13年度から平成22年度 基本計画:平成13年度から22年度 基本計画(前期)平成13年度から平成17年度 実施計画(3年度):3年を1期とし毎年見直しす 〃 (後期)平成18年度から平成22年度 る 13 総合計画策定審議会 ①昭和46年条例制定,事務局:企画調整課,委員 任期2年 ②総合計画の調査及び審議を行うため ③議会の議員,公共的団体等の役員及び職員,知 識経験を有するもの,40人以内 ④9,000円 第5次鹿島町総合計画審議会 ①概要 この計画は平成13年から平成22年までの長期展 望にたって、本町におけるまちづくりの基本的な 方向性を示すものであり、審議会はこの策定にお いて必要な事項を調査審議する。 ②目的 複雑、多様化する時代に的確に対応し、町政の 発展を図り、活力ある明日の鹿島町の建設を目指 した鹿島町総合計画の実現を図るため鹿島町総合 計画審議会を置く。 ③委員構成 審議会の委員は16人以内とする。 ④報酬 日額/6,100円 島根町総合計画策定審議会 なし ①会長、副会長、委員9名をもって組織し、町長 の諮問に応じ総合計画策定にあたっての計画案の 策定について審議し、その結果を答申する。 ②町行政執行・行財政運営の基本指針となる島根 町総合計画の策定に関し審議するため。 ③議会1名、各種団体等7名、地区代表3名 ④6,100円/日 国土利用計画法 ①土地取引届出の受付 国土利用計画法に基づ く、松江市計画(第二次計画H2〜H12)を策 定。第三次計画については検討中。 ②地価公示の閲覧 国土利用計画(市町村計画) ①未策定 ②事務の流れ 開発協議(県土地利用対策要綱に基づき事務処 理) 受理→審査→総務事務所へ送付(意見書添付) ③地価調査 鑑定評価員に対する調査協力、資料提供 ①島根県土地利用対策要綱(s60年)に基づく。 市町村計画なし。 ②開発行為について ①により1ha以上の民間の開発行為の窓口。 申請書の受理→形式審査をし意見を附して総務 事務所へ送付→その後、開発行為者からの各種届 け出を受理し、県に送付。 ③税務課が実務を担当。 国土利用計画法施行令に基づき毎年7/1基準。 県の依頼に基づき、取引事例等について調査協 力をする。 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 14 国土利用計画 ①概要 ②事務の流れ ・開発協議 ③地価調査に関すること 国土利用計画(市町村計画) ①未策定 ②開発協議 町3,000㎡以上10,000㎡未満 (町土地利用対策要綱に基づく) ③県地価調査に協力 町内で基準地5ヶ所 01総務・企画部会/教育部会 八 雲 行 企画業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 協議中 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 協議中 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 各市町村固有 協議中 期間 平成14年度から平成23年度 第3次玉湯町総合振興計画 中期計画(前期):平成14年度から平成18年度 期間 平成5年度から平成14年度 〃 (後期):平成19年度から平成23年度 基本計画(前期)平成5年度から平成9年度 実施計画(毎年度):ローリングにより設定 〃 (後期)平成10年度から平成14年度 実施計画(毎年度)3年ローリング 期間 平成14年度から平成23年度 期間 基本計画(前期):平成14年度から平成18年度 〃 (後期):平成19年度から平成23年度 実施計画(毎年度):毎年度3カ年計画の策定 平成6年度から平成15年度 ①地方自治法第138条の4第3項の規定に基づき設 なし 置 ②村長の諮問に応じ、村の総合振興計画に関し必 要な調査及び審議を行う。 ③委員構成 村議会 2名、農業委員 1名、教育委員 1名 公共団体等の役職員(農協、商工会、観光協 会、婦人会、老人会連合会、社会福祉協議会) 学識経験者(むらづくり委員会、民生児童委 員) ④@5,400円/回 なし ①国土利用計画、市町村計画は策定していない。 ・計画未策定 ②開発協議 ・開発協議 開発面積1ha以上 県へ進達(村での協議 町5,000㎡以上〜10,000㎡未満 後) (島根県土地利用対策要綱に基づく) 〃 1ha未満 村内で協議 (八雲村土地利用対策要綱に基づく) ③毎年、県の行う島根県地価調査に協力 八雲村では基準値3箇所 ①昭和58年9月21日市町村計画策定 ①大規模行為の届出 ②開発協議 ②総務事務所と協議、決定 開発業者からの申請を受け、助役、関係課長に ③3年に1度実施 よる企画調整会議にて協議 ③地価調査 基準地 8地点 地価調査 5地点 地価公示 3地点 現在策定中 ・策定年度の違い ・ローリングの有無 ・建設計画への反映 ③20人 町議会2人、町農業委員会1人、教育委員会1人 町婦人会1人、青年団1人、学識経験者14人 ④日額6,100円 協議中 協議中 題 調 整 方 針 01総務・企画部会/教育部会 項 目 15 地域指定(過疎、辺地、山村漁 行 企画業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 ①松江農業振興地域 ・昭和45年3月31日 ・市街化区域及び大規模森林地帯を除いた地域 ・農業振興地域の整備に関する法律(昭和44年 法律第58号) ・農業の健全な発展を図り、国土資源の合理的 な利用に寄与する。 ②松江圏都市計画区域 ・昭和45年12月10日 ・松江市の一部 14,370ha 市街化区域 2,649ha 市街化調整区域 11,721ha ・都市計画法 ・都市の健全な発展と秩序ある整備を図る ③原子力発電施設等立地地域 ・平成14年3月 ・松江市全域 ・原子力発電施設等立地地域の振興に関する特 別措置法 ・地域の防災に配慮しつつ、地域の振興を図る ①工配法 根拠法 工業再配置促進法 ②半島振興対策実施地域 根拠法 半島振興法 ③農業振興地域 根拠法 農業振興地域の整備に関する法律 ④中山間地域 根拠法 島根県中山間地域活性化基本条例 地域(御津村) ⑤特土 根拠法 特殊土壌地帯災害防除及び・・・・ ⑥地拠都 根拠法 地方拠点都市地域及び・・・・ ⑦原子力発電施設等立地地域 根拠法 原子力立地地域振興特別措置法 ⑧電源用施設周辺地点 根拠法 電源用施設周辺地域整備法 ①辺地地域 ・現計画指定年月日 平成14年7月 ・島根町大字多古(沖泊区) ・辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政 上の特別措置等に関する法律 ・辺地度点数100点以上、辺地中心5㎞以内の人口 が50人以上 ②特定農山村地域 ・平成5年 ・全域 ・特定農山村における農林業等の活性化のための 基盤整備の促進に関する法律 ・田の面積の勾配1/20以上の土地にある田の面積 50/100以上、耕作面積のうち田の面積の占める比 率が33/100以上など ③半島振興地域 ・昭和61年 ・全域 ・半島振興法 ・高速自動車国道のインターチェンジ、空港及び 新幹線鉄道の停車駅のうち、いずれか2以上の施 設への到着時間が概ね90分以上 ④地方拠点都市地域 ・平成4年 ・全域 ・地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再 配置の促進に関する法律 ⑤中山間地域 ・平成11年3月 ・全域 ・島根県中山間地域活性化基本条例 ・特定農山村地域、辺地地域 ⑥発電用施設周辺地点 ・発電用施設周辺地域整備法 ⑦原子力発電施設等立地地域 ・原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別 措置法 ①過疎地域 ・平成14年4月1日 ・全町 ・過疎地域自立促進特別措置法 ・法第2条第1項第1号ロ、ハ、ニ。 ②辺地 ・平成14年4月1日 ・6辺地(諸喰、笠浦、雲津、法田、才・軽尾、 菅浦) ・辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政 上の特別措置等に関する法律 ・交通条件及び自然的、経済的、文化的諸条件に 恵まれず、他の地域に比較して住民の生活文化水 準が著しく低く、へんぴな地域。 ③半島振興 ・昭和61年3月31日 ・全町 ・半島振興法 ・2以上の市町村の区域からなり、一定の社会的 経済的規模を有する地域で、高速道路、空港等の 高速輸送に係る施設等が他の地域に比較して低位 にあり、産業の開発の程度が低く、雇用の増大を 図るため企業の立地の促進等の措置を講ずる必要 がある地域。 ④特定農山村地域 ・平成5年9月28日 ・全町 ・特定農山村地域における農林業等の活性化のた めの基盤整備の促進に関する法律 ・地勢等の地理的条件が悪く、農業の生産条件が 不利な地域であり、かつ、土地利用の状況、農林 業従事者数等からみて農林業が重要な事業である 地域。 16 統計調査事業 松江市統計協会 常任統計調査員 報酬: 7,000円/年 定数: 58名他に登録者88名 島根県統計調査員協議会連合会加入 なし なし なし 17 消費者行政事業 ①市民からの相談、問い合わせの窓口設置 ②消費者保護意識の普及啓発 ③松江市消費者問題研究会事務局 総会兼役員会 年1回 研修会 年3回程度 鹿島町消費者友の会:46人 主な事業 ・先進地視察研修(年1回) ・エコクッキング(年1回) ・暮らしセミナー参加(年4,5回) 島根町消費者問題研究会役員:14人 消費生活サポーター:なし 消費生活団体:美保関町消費者問題研究会 関係団体3団体(商工会、婦人会、老人会) 会員 750人 役員 10人 主な事業 なし 村、中山間地域、振興山村、農業 振興など) ①名称 ・指定年月日 ・指定地域 ・根拠法 ・定義 18 消費生活相談員 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 なし なし ただし、くらしの相談員3名のうち1名が「消費生 活専門相談員」の資格あり。また、相談は「くら しの相談」として相談員全員で対応している。 主な事業 ・ 全町割箸回収 ・ 消費生活展 なし 年9回 年1回 なし 01総務・企画部会/教育部会 八 雲 行 企画業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 ・辺地(6地域指定 昭和50〜平成8指定まで 様々) ・農業振興地域(S47.12.1指定) 農業振興地域の整備に関する法律 ・振興山村(S44指定) ・特定農山村(H5指定) ・農村工業導入地区(S50計画地区) ・中山間地域(県の指定による) ・地方拠点都市地域(出雲・宍道湖・中海 H7.5) ・ふるさと市町村圏(H7.11) ・辺地(1地域指定) ①辺地 現計画指定年月日 平成12年12月21日 ・平成13年2月26日 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政 ・第6次辺地計画 上の特別措置等に関する法律 ・辺地に係る公共的施設の総合整備のための ・中山間地域 財政上の特別措置等に関する法律 ・地方拠点都市地域 ②中山間地域 ・ふるさと市町村圏 ③農業振興地域 ・指定 昭和45年11月17日 ・農業振興地域 49.6.27 全域 農業振興地域の整備に関する法律 ・半島振興地域 7.4.1 島根半島 半島振興法 協議中 なし なし なし なし ・松江市にのみ該当団体がある ・統計調査員確保のために、登録制度を確保する 必要がある 八雲村消費者問題研究会 会員:婦人会、老人クラブ約100人 主な事業:消費生活に関する啓発活動 消費生活に関する情報交換 広範な消費者運動の推進 その他研究会の目的達成に必要な事業 消費者問題研究会 18人 たまゆ環境展 年1回:文化祭に合わせて年1回 販売店との懇談会:Aコープ等と年2回 トレー価格調査 先進地視察 年1回 国民生活モニタ−1人 暮らしのモニタ−1人 消費生活団体:町消費者問題研究会幹事会14人 主な事業:消費生活展(文化祭に併せて年1回) 地球温暖化対策研修・啓発、廃食油再利用アン ケート、食品表示制度セミナー参加、消費生活た より年2回発行 消費生活団体 ・活動内容、構成メンバー等の違い 八束町消費者問題研究会:会員451人 ・補助金の整理 主な事業 ・リサイクルバザー(年1回) ・牛乳パック回収(年1回) ・廃油利用石鹸づくり(年2回) ・県と消費者センター主催の研究会への参加(年 4,5回) なし なし 相談員は国家資格であり該当ない。但し、リビン なし グアドバイザ−(自分の意志で受講されるもの で、講座の修理者)は4人いる。これも県が事務 局でやっており、報酬はなし 協議中 調 整 方 針 01総務・企画部会/教育部会 項 目 19 国際交流事業 行 企画業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 派遣事業 ①対象者:人数 ②派遣先 ③助成規定 ○中高校生海外派遣事業(平成14年度分) ①派遣中学生20名、高校生6名 ②派遣先:アイルランドダブリン ③17万円を限度に経費の1/2を公費負担 中学生海外派遣事業 平成14年度 派遣先:オーストラリア(ケアンズ) 人員:8人 助成額:必要経費の60%補助 中学生海外派遣事業 平成14年度 派遣先:ニュージーランド 人 員:10人 招致事業 ①招致先(国) ②招致人数 ③事業費 ○外国青年招致事業 平成3年度〜実施 ・国際交流員5名招致 ①②アイルランド1・韓国1・中国2・フランス1 ③平成14年度当初28,757千円 ・語学指導助手10名招致 ①②イギリス2・アメリカ7・アイルランド1 ③平成14年度当初56,131千円 なし なし 外国青年招致事業 平成元年度〜実施 語学指導助手1名招致 友好都市:姉妹都市 ①相手国 ②協定書締結年度 ③主な交流内容 ○友好都市との交流事業 なし ・中国吉林市 平成11年11月友好都市提携/研修 員受入 ・中国杭州市 経済交流 公式訪問団派遣・受入 ・中国銀川市 医療交流 公式訪問団派遣・受入 ・韓国晋州市 平成11年11月友好都市提携 公式 訪問団派遣受入/研修員受入/職員相互派遣研修 ・アイルランドダブリン市 文化交流 ・アメリカニューオーリンズ市 平成6年3月友好 都市提携 文化交流 なし なし 関係団体助成事業 (団体名・助成額) ○各種団体補助事業 ・財団法人松江市国際交流協会 (平成14年度事業補助金25,122千円) ・環日本海松江国際交流会議 (平成14年度事業補助金4,500千円) ・松江地区日韓親善協会 (平成14年度事業補助金475千円) ・山陰日本アイルランド協会 (平成14年度事業補助金95千円) なし なし なし 20 定住対策助成事業(2) なし 若者定住向け公社賃貸住宅管理 平成5年度及び平成6年度に建設した特定優良賃貸 なし 平成13年度に鹿島町と住宅供給公社によって建設 住宅の管理(入居はおのおの翌年度から) した賃貸住宅の管理。 家賃割引き制度あり 金融公庫返済に係る家賃の一部補填を行なう 通常家賃 60千円/月 (管理主体) 入居から3年間 30千円 入居から4年目 40千円 入居から5年目 50千円 入居から6年目 60千円 21 電源立地に係る事業(3号機建 〈電源三法交付金事業〉 整備計画:平成15年度策定 事業実施期間:H16年度〜H22年度 〈電源三法交付金事業〉 整備計画:平成14年度策定 事業実施期間:H15年度〜H21年度 設) 22 新エネルギー補助事業 (事例) ・太陽光エネルギー ・風力エネルギーなど ①名称 ②法令等 ③目的 ④対象 ⑤補助額(補助率) ⑥予算額(H14当初予算) ・平成14年度 補助事業の該当なし なし ・平成15年度 個人住宅用太陽光発電システムの 設置について、県要綱に準じ、補助予定。 小学生海外派遣事業 派遣先:韓国 人 員:5人/年 中学生海外派遣事業 派遣先:カナダ 人 員:3人/年 〈電源三法交付金事業〉 整備計画:平成15年度策定 事業実施期間:H16年度〜H22年度 なし なし なし 平成14年度〜実施 平成元年〜実施 01総務・企画部会/教育部会 八 雲 村 なし 行 企画業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 たまゆ文化・交流助成事業による小学生海外派遣 アメリカサマースクール(中学生以上) 事業への参加費助成 平成13年度 平成13年度 ①人 員:4名(中学生)+随行3名 助成対象:島根少年の翼 ②派遣先:アメリカ(西海岸) 助成人数:3人 ③団員:宍道町海外交流推進事業補助金 派遣先:韓国 交付要綱 助成額:100,000円/1人あたり ④随行職員:宍道町職員海外派遣研修実 務要綱 助成額:全体旅費の1/5 調 八 中学生海外派遣事業 派遣先:カナダ 人 員:2人 整 束 方 針 課 町 平成13年度 題 協議中 ○外国青年招致事業(東出雲町との共同設置) 外国青年招致事業(平成2年度より) ・語学指導助手 外国語指導助手 1名招致 1名(ニュージーランド)事業費 3,595千円 事業費 4,603千円 ○国際理解教育コーディネーター設置事業 1名(カナダ)事業費 4,990千円 なし なし なし 友好都市 なし ①中国 江蘇省江陰市澄江鎮 ②平成6年10月17日 ③平成12年度までは、相互に相手先を訪問し交 流を行なってきた。(派遣団は、主に行政関係 者) 平成13年度以降は、宍道町日中友好協会を派 遣母体として民間交流(派遣)を行なっている。 平成13年度 32名 協議中 八雲国際交流会へ40万円の助成金を交付 たまゆ文化・交流助成事業により、助成金を交付 宍道町日中友好協会(平成12年8月1日設立) なし (上限 活動費の1/2) 助成額:200千円 14年度は該当なし 平成14年度(最終年度) 協議中 若者定住向け賃貸住宅の管理 平成7年度建設 18戸(単身者向け)の管理 金融公庫返済に係る家賃の一部助成を行う。 なし 若者定住向け公社賃貸住宅管理 なし 宍道町と県住宅公社によって建設した賃貸住宅の 管理 平成5年度‑8戸、平成10年度‑8戸、平成11年度‑8 戸、平成13年度‑12戸 ・一部住宅は住宅金融公庫償還に係る家賃の一部 補填を実施 ・県住宅供給公社より管理受託 ・事業の有無 ・事業内容の精査 ・管理基準、補助の違い なし なし なし なし ・事業の有無 ・該当地域のみで事業実施が可能か ・太陽光エネルギー なし ①八雲村住宅用太陽光発電設備導入促進事業 ②NEFの住宅用太陽光発電導入促進事業及び島 根県住宅用太陽光発電設備導入促進事業との連動 事業 ③住宅用太陽光発電設備の導入を促進する。 ④太陽電池出力4.00kw以下の太陽光発電設備を導 入する者(NEFの補助採択を受けていることが前 提) ⑤太陽電池1kw当たり10万円以内 ⑥0 なし なし 協議中 ○外国青年招致事業 ・国際交流員1名 平成13年8月〜平成15年7月 協議中 調 整 方 針 01総務・企画部会/教育部会 項 目 23 鉄道の利用促進に関すること 行 企画業務 松 江 市 ①については、該当なし 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし なし ①なし ②島根県鉄道整備連絡調整協議会 ・鉄道の早期整備、輸送力増強及び輸送サービス の向上促進を図る。 ・国等への請願、鉄道関係団体との連携強化、鉄 道利用増進等。 ①松江しんじ湖温泉 ②ナトリュム・カルシュウム−塩化物・硫酸塩泉 ③泉源を2基所有し旅館等への配湯事業、温泉ス タンドを設置している。 ④温泉湯量、貯湯、温度等自動制御による集中管 理をおこなっている。第1泉源210㍑/分、 77.0℃、第2泉源200㍑/分81.5℃ ⑤温泉事業は財団法人・松江市観光開発公社が管 理運営を行っている。 ⑥月額・114,685円(温泉配湯)、100㍑/100円(ス タンド) ①(仮称)鹿島町温泉施設 ②ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉 ③日帰り入浴施設 ④大浴場・露天風呂・家族(介護)風呂・休憩 室・食堂・集会室等 ⑤未定 ⑥未定 なし ①美保関温泉 ②カルシウム・ナトリウム・一塩化物(高張性中 性低温泉) ③温泉スタンドによる無料給湯 ④大型用給湯スタンド、一般用給湯スタンド各1 基 ⑤運営〜町、管理〜委託(H14年度:585,900円、 サンライズ美保関) ⑥料金〜無料、時間(9:00〜19:00) 25 温泉施設管理 温泉施設管理・温泉配湯事業:観光開発公社 温泉施設H15年8月供用開始(管理面未定) なし 管理業務 温泉施設の鍵の開閉、見回り等 委託先(株)サンライズ美保関 委託費 年間587,000円 26 異業種交流事業 なし なし なし 美保関町経済諸団体交流会議 町、漁協、商工会、農協、観光協会で構成 民宿、旅館空室情報発信事業等の実施 町負担金 200,000円 27 奨学資金運営委員会 奨学生選考委員会 なし ①原則年1回開催 ②奨学生の選考及び松江市育英基金の運用に関す る重要事項を審議する。 ③市議会議員 2名 市内の中学校校長 1名 市内の高等学校長 1名 民生委員 1名 知識経験を有する者 2名 市職員 6名 ④日額 6,500円 なし なし ①木次線強化促進協議会 ・目的 ・事業内容 ②島根県鉄道整備連絡協議会 ・目的 ・内容 ②について ・目的 島根県の地域開発を推進するとともに、住民の 生活の利便を確保するため、その基幹的役割を担 う鉄道の早期整備、輸送力増強及び輸送サービス の向上を促進することを目的とする。 ・内容 ①国会、政府その他関連団体等に対する請願、 陳情、要望 ②鉄道関係団体との連携強化 ③鉄道利用の増進 ④鉄道に関する調査研究、研修等の開催 ⑤その他協議会の目的を達成するために必要な 事業 24 温泉事業 ①名称 ②泉質等 ③事業の概要 ④施設の概要 ⑤運営・管理 ⑥営業(料金・時間) ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 01総務・企画部会/教育部会 八 雲 行 企画業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし ②島根県鉄道整備連絡調整協議会 (目的) 協議会は、島根県の地域開発を推進すると共 に、住民の生活の利便を確保するため、その基幹 的役割を担う鉄道の早期整備、輸送力増強及び輸 送サービスの向上を促進することを目的とする。 (事業内容) (1)国会、政府その他関連団体等に対する請 願、陳情要望 (2)鉄道関係団体との連携強化 (3)鉄道利用の増進 (4)鉄道に関する調査研究、研修等の開催 (5)その他協議会の目的を達成するために必要 な事業 ①木次線強化促進協議会 ・事務局 仁多町 なし ・目的 木次線沿線地域の開発を推進、住民生活 の利便を確保するため木次線の整備充実・輸送力 の増強を促進することを目的とする。 ・事業内容 (1)関係当局に対する陳情及び連絡 (2)必要な事項の調査及び研修 具体的には、トロッコ列車運行事業、お座敷 列車運行事業、遠足助成事業 事業費:31,336千円 宍道負担:463千円 ②島根県鉄道整備連絡協議会 ・事務局 県交通 対策課 ・目的 県の地域開発、住民の生活の利便性を確 保するため鉄道の早期整備、輸送力状況及び輸送 サービスの向上を促進することを目的とする。 ・事業内容 (1)国会、政府その他関係団体等に対する請願、 陳情、要望 (2)鉄道関係団体との連携強化 (3)鉄道利用の増進 (4)鉄道に関する調査研究、研修等の開催 国、国会、Rなどへ沿線活性化の陳情、山陰本 線、伯備線などの高速化陳情 事業費:648千円 宍道町負担金:3千円 協議中 ①ゆうあい熊野館 ②硫酸塩泉 ③宿泊、宴会等 ④露天風呂、レストラン、宿泊 ⑤八雲村開発公社 ⑥10:00〜20:00(浴場) 入浴料大人350円、小人200円 1泊2食8,000円〜 ①玉造温泉 ②アルカリ性単純温泉 ③泉源を2基所有し旅館・公衆浴場等への配湯事 業、温泉スタンドを設置 ④泉源と玉造温泉ゆ〜ゆに配湯施設を設けている ⑤(財)玉湯町開発公社に委託している ⑥月額 98,000円/1日10m3当り(温泉配湯) 100㍑/100円(スタンド) ①きまち湯治村 ②アルカリ性単純温泉 ③地域住民の健康づくりの場として整備 ④木造平屋建て内風呂、露天風呂付 ⑤宍道町(直営) ⑥10:00〜21:00 大人 300円 小中学生200円 就業前幼児 100円 なし 協議中 八雲村開発公社に委託 管理業務 町有泉源及び配湯施設の管理 温泉使用料徴収事務 委託先(財)玉湯町開発公社 委託料なし 大森の湯(直営) 施設の管理運営全般 なし ・制度の有無 ・管理条例の有無 ・管理形態(直営・委託)、委託料の違い なし なし なし なし ・美保関町のみ実施 ・新規事業として事業展開を図っており、廃止困 難(美保関町) なし なし なし なし 協議中 調 整 方 針 02総務・企画部会 項 目 行 広報業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 1 広報紙の発行 広報まつえ 56,300部 毎月1日発行 町内嘱託員・連絡員を通じて配付 2 広聴関係 ・個別広聴(市民の声)・・・市長への手紙、電子 意見箱(投稿ポスト)を役場玄関に設置 メール、FAX、電話、市政意見箱等 ・集団広聴・・・まちかどトーク、市長と語る○○ のまちづくり、公共施設めぐり、市政モニター、 陳情 広報かしま 2,500部 毎月20日発行 地区へ配布(一部郵送) 調 況 島 根 整 方 針 町 広報しまね 1,500部 毎月10日発行 全世帯に自治会を通して配布 公共施設.各種団体へ配布 町出身者で町外在住の希望者に郵送(無料) 美 保 関 町 広報みほのせき 2,300部 毎月5日発行 自治会を通して配布 メール.FAX.電話.対面等で広聴 なし 定期区長会(年1回) 町政に対する要望.提言.苦情等随時受け付け今後 の施策に反映させる 市政、行政に対する要望、提言、苦情などを随時 うけつけ、今後の施策に反映させる。 3 地区懇談会 4 政策調査研究 5 名称・・・市長と語る○○のまちづくり 年8回程度実施(広聴関係欄参照) ・区長・地区長会を年1回開催 ・必要に応じて随時開催 随時開催 地区から要望があれば随時開催 市(町村)勢要覧 市政要覧 平成13年9月発行 平成 8年:鹿島町町勢要覧発行 平成13年:鹿島町町勢要覧ミニ版発行 島根町町勢要覧 平成8年9月発行 美保関町勢要覧 平成7年3月発行 6 市町村勢要覧 ①発行間隔 ②最新版の概要 (1)発行年月日 (2)サイズ・ページ数 (3)印刷部数 (4)作成方法・手順 (5)経費 市町村勢要覧 1.町勢要覧 ①年1回発行 ①4年程度 ②(1)平成13年8月 ②町勢要覧(ミニ版) (2)A4版 表紙 4ページ、本文 42ページ、資料 (1)平成13年10月17日 編 25ページ (2)A4版・10ページ (3)1,200部 (3)2,000部 (4)秘書広報課より必要な原稿、写真、資料等 (4)印刷業者に業務委託して作成。 を業者に渡し、作成。必要に応じて業者に写真撮 (5)787,500円 影を依頼。数回校正あり。 (5)2,079,000円 (平成13年度印刷製本費) ①5〜6年 ②(1)平成8年9月 (2)A4 32ページ (3)3,000部 (4)専門の業者に委託 (5)150万円 ①5年〜8年間隔 ②(1)平成 7年 3月 (2)A4版、30ページ (3)1,000部 (4)企画、レイアウト、写真撮影〜業者委託、 本文〜町作成 (5)3,496,,850円 7 相談窓口事業 ・行政相談機構として、地域コミュニティ課市民 ・合同相談所の開設(行政、人権、心配ごと)年4 ・行政相談 相談係を設置し、随時対応している。 回実施 ・教育相談(随時) ・くらしの相談・・・市民生活での困りごとや悩み ごとに対応。相談員3名。 ・人権相談 ・専門相談・・・法律、登記、行政、人権、税、行 政手続について専門資格者による無料相談の実施 法律…弁護士 月4回 (支出負担有) 登記…司法書士、土地家屋調査士 月2回 (支出負担有) 行政…行政相談員 月2回 人権…人権擁護委員 月1回 税…税務署 月1回 行政手続…行政書士 月1回 (地域コミュニティ課) 社協の心配ごと相談と同時に実施 平成14年度 年23回 (月2回) 行政相談員 1名 平成14年度 年4回(6.8.11.2月) 人権擁護委員 2名、法務局相談員 ・行政・・・行政相談員 月1回 ・人権、心配ごと・・・人権擁護委員 (社協事業として) 年間=12回 月1回 02総務・企画部会 八 雲 行 広報業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 方 針 課 町 題 広報やくも 2,300部 毎月25日発行 自治会配布 広報たまゆ 2,200部(平均16ページ) 広報しんじ 3,000部 毎月20日前後に発行 毎月初め発行 全世帯に対し、嘱託員による配布、郵送による 自治会配布 配布を行っている 広報やつか 1,650部 毎月1日発行 自治会配布約 1,500 郵送町内 28 県外約 100 なし 広報ポスト 3箇所に設置 ①役場ロビー ②役場窓口 ③中央公民館 「町長へのはがき」 郵送 はがきは役場受付案内窓口にて配布 (切手不要) 「E−MAILによる意見収集」 区長会の開催 パソコンを21箇所に設置することによりイン 広聴方法の違い(インターネットの活用等) ターネットでまちづくりや身近なことについて、 住民の率直な意見を聴き、今後の行政に反映させ る ①役場②町民会館③大根島郵便局④花卉センター ⑤JAくにびき八束支所⑥中国牡丹園 ⑦グリー ンステラ⑧保健福祉センター⑨保育所2⑩八束町 商工会⑪小学校⑫中学校⑬地区集会所8 地区の要望を受けて実施 自治会長会議(大字単位) 随時開催 ・正副区長会を年2回実施 実施回数の違い ・3月議会終了後に、議員、町内の正副区長、及 び各種団体の長が一同に会する 八雲村勢要覧 平成13年11月発行 玉湯町勢ミニ要覧 平成11年発行 宍道町政要覧 平成12年3月発行 八束町町勢要覧 平成12年10月発行 村勢要覧 ①3〜5年 ②(1)平成13年11月 (2)A4版、31ページ (3)本編 3,000部 ダイジェスト版 3,000部 資料編 5,000部 (4)(株)日本出版中国支社へ委託 (5)3,843,000円 ①適宜 ②(ミニ要覧) (1)1999年10月(増刷) (2)210mm×150mm、16ページ (3)2,000部 (4)企画デザインを㈱日本出版に依頼 (5)682,500円 ①随時 ②(1)平成12年 3月 (2)要覧:A2判四つ折 (3)2万部 (4)随意契約 (5)1,890,000円 ①約 5年 協議中 ②(1)H12.10 (2)A4、P25 (3)2,000部 (4)町側のイメージを説明し、3社によるプレゼ ンテーション実施。決定後写真等を含め協議作 成。 (5)1,890,000円 一般相談(随時) 行政相談(行政相談委員)・毎月1回 (年間=12回) 人権相談(人権擁護委員)・年2回 よろず相談(保健婦・栄養士)・毎月2回 総合相談(心配ごと相談等)・・月2回 行政相談(人権擁護委員会と合同) 年4回(6,9,12,3月) 臨時2回(春、秋) 行政・・・行政相談員 月2回(年間=24回) (総務課) 年1回 登記相談−登記事務担当者による相談対応、専門 資格者の紹介 人権相談 年4回 心配ごと相談 町民生活における困りごとや心配 ごと。月2回(町社会福祉協議会) 資料編:A4判 12頁 生活相談・・・生活全般について対応 民生児童委員 月2回 くらしの相談 専門相談 行政相談…年6回(総務課) 人権相談…年6回(社会福祉協議会) 心の心配事相談…年12回(社会福祉協議会) ・発行回数や発行日、配布体制の違い ・町外在住者への無料配布が可能か(宍道町) ・有線放送による広報活動の促進と、地区活動の 積極的活用が課題(島根町) ・発行頻度の違い ・毎年情勢が変化していく中では、毎年発行する ことが望ましい。その中でどれだけの内容を盛り 込むことが検討課題。 ・相談内容、回数の違い ・支出負担の有無 ・相談窓口の違い(行政と社協) ・相談業務(行政、民生、人権)の一本化が効率 的 ・相談制度のPR不足 調 整 方 針 02総務・企画部会 項 行 広報業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 8 ケーブルテレビ施設整備事業 ケーブルテレビ施設整備事業関係 事業主体:山陰ケーブルビジョン 事業エリア:松江市全域 対象世帯数:59,240地帯 加入世帯数:21,273世帯(平成14年4月1日現 在) 26,030世帯(平成15年2月20日現 在) 供用開始時期:(昭和61年12月1日) センター施設:山陰ケーブルビジョン社屋 所在地:松江市学園一丁目2番27号 床面積:(HE室 70㎡) <サービス内容> テレビ同時再放送 衛星放送 BSデジタル放送 自主制作放送 インターネットサービス 火災情報 CSデジタル放送 文字放送 事業名 鹿島町新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業 事業主体:鹿島町 事業区域:鹿島町全域 対象世帯数2,461世帯 センター施設:2階建、床面積約900㎡ 供用開始時期:H15年度から一部供用開始 〈サービス内容〉 ①テレビ同時再送信②衛星放送③BSデジタル放送 ④自主放送⑤インターネットサービス⑥CATV電話 なし なし 9 原子力発電所に係る広報・安全等 対策交付金事業(委員会) なし ・鹿島町原子力発電所環境安全対策協議会 なし 委員:議員、各種団体の長及び地区長等35名程度 開催:年3回程度 (概要) 原子力発電所の保守運営に伴う周辺環境の安全対 策を推進し、町民の健康と安全を確保することを目的 とする。 なし 原子力発電の必要性や安全性あるいはエネルギー の利用について市民への普及、啓蒙を図ることを 目的とする。 市民が必要とする内容、情報をインターネットに より提供する。 ・ホームページで「原子力の話」、「原子力災害 避難者収容施設」を提供。 ・原子力広報用テレビ・ビデオ等を公共施設に配 置 原子力発電の必要性や安全性あるいはエネルギー の利用について町民への普及、啓蒙を図ることを目 的とする。 ・原子力広報カレンダー作成事業(2,800部) ・原子力広報紙「原子力だより」の発行(2,500部) ・原子力広報用封筒の作成 10 原子力発電所に係る広報・安全等 対策交付金事業(広報) 原子力発電の必要性や安全性あるいはエネルギー なし の利用や原子力立地町及び周辺地域の産業振興事 業についての調査・研修事業の実施。 ・町広報紙「広報 しまね」の発行(1,500部) 〜原子力広報1ページ分を6回/年掲載〜 ・調査・研修の実施(町・議会・住民・各種団体を対 象) 保 関 町 02総務・企画部会 八 雲 行 広報業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町、島根町のみ実施 なし なし なし なし 事業の有無 題 調 整 方 針 02総務・企画部会 項 行 広報業務 目 11 原子力発電所に係る広報・安全等 松 江 市 (オフトーク通信など) ①加入者数 ②加入率(%) ③設置加入負担金 ④使用料(1ヶ月当り) ⑤1日の放送回数・時間 ⑥事業内容 ⑦依頼放送手数料(1回当り) 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし ・中学生夏休みエネルギー体験ツアー なし 将来を担う中学生を対象に、原子力関連施設の見学 会を実施し、原子力を含むエネルギー教育の推進を 図る。 対象:中学生25人(2泊3日) ・公募による原子燃料サイクル施設見学会 町民が原子力発電について正しい知識と安全性に ついて認識を深めることを目的とする。 対象:一般町民23名(2泊3日) 有線放送電話事業(オフトーク通信関係) 加入者数:2,295個 加入率:3.7% 放送サービス利用料:900円(1ヶ月あたり) 放送回数及び時間 ①定時放送:毎日、朝・昼・夜の3回、 各10分程度 ②農産物市況:毎日1回、2分程度、裏チャ ンネルで放送 ③花卉市況:週3回、3分程度、裏チャンネ ルで放送 事業内容 ①定時放送 ・お知らせ番組(島根県、松江市、JA くにびきなど) ・企画番組(公民館活動、学校行事、地 域の行事及び個人の活動などの取材番 組) ・健康及び暮らしの情報(健康推進課、 松江消防署) ・料理メモ(学校給食センター) ・公民館行事のお知らせ(各公民館) ・求人情報(ハローワーク) ・移動献血車日程情報(島根県赤十字血 液センター) ・おくやみ情報(松江市市民課) ・天気予報(松江気象台) ・農産物市況 ・花卉市況(JA島根県かき市場) ②ページング放送 ・加入者個人(公民館、学校、JAな ど)が必要に応じて加入電話から全体 または、特定な地域に限定して放送す ることができます。 ③緊急放送 ・火災発生情報(消防署からの自動放 送) ・気象情報(中国気象協会からの自主放 送) ④松江市議会放送 ・市議会本会議の一般質問を収録し夕方 から放送する。 (6月9月12月3月定例会を各2日間) ⑤松江市長選及び市議選の開票速報 ⑥広報テープの作成 ・要望に応じて広報用テープを作成す る。 (交通安全週間、防災訓練、松江市や JAのイベント案内など) 鹿島町新世代地域ケーブルテレビ H15年度から一部供用開始 対策交付金事業(見学会) 12 有線放送電話事業 政 整 方 針 町 美 なし 島根町有線放送電話事業 なし ①1278戸 ②101% ③新規加入負担金 25,000円 設備負担金 25,250円 (電話機.番号ユニット) ④1,530円 ⑤放送回数3回 (6:30.12:30.18:30)各15分間 (夜5月〜8月は19:30分) ⑥放送・通話(放送.告知.自主.広告.緊急連絡) (通話.町内のみ) ⑦営利を目的とするもののみ.加入者1回760円 加入者外1回1,530円 ⑧その他 屋外トランペット放送(緊急連絡.時 報.帰宅連絡メロディー) 保 関 町 02総務・企画部会 八 雲 行 広報業務 村 玉 現 湯 町 なし なし なし 玉湯町有線放送 ①加入者数 約1,350 ②加入率 約67% ③設置加入負担金 15,000円 (受信機設置場所移動時 8,000円) ④使用料(1ヶ月当り)無料 ⑤1日の放送回数・時間 3回 7:30,12:30,19:30 臨時・緊急時 随時 ⑥事業内容 役場、公民館、学校、その他公共的なお知らせ 災害等緊急の連絡 ⑦依頼放送手数料 無料 政 制 況 宍 道 なし 度 等 の 町 調 八 整 束 方 課 町 なし 八束町地域情報通信協会(総務課内) 1.歴史 宍道町オフトーク通信施設の設置及び管理に関す ・昭和41年に農業共同組合が開局 ・機器と路線ケーブル等の老朽化により町民の る条例 ニーズに対応できなくなった。 平成7年運用開始 ・平成9年4月1日 八束町地域情報通信協会を設 業務区域 町内全域 立。本部機械室改修、本部施設機器、路線、宅内 放送録音施設 役場庁舎内 工事、屋外放送設備、更に新しい路線網を利用し 加入者数 2150世帯+事業所、公民館 てインターネット設備、福祉電話サービス設備な 設置負担金 新規加入時 10,000円 ど災害に備えた緊急通報設備構築。1回線1加入方 会費 1,200円(年) 式、16チャンネル放送(駐在所、消防署、保育 回線使用料 560円(月) 放送回数時間 定時(6:40 12:20 8:00) 所、小中学校など16箇所からの受話器をつかった ページング放送)。独居高齢者が安心して暮らせ 臨時、緊急は随時 事業内容 NTT宍道交換所にオフトーク局内装 るよう、居ながらにして緊急時に通報ができる高 齢者安心ネットワークシステム、全国の自治体で 玉湯町有線放送施設の設置及び管理に関する条例 置 は初めてのインターネットプロバイダーとして、 昭和37年運用開始(玉湯町農業協同組合で所 センター設備(音源装置) 有・運営、平成14年4月から玉湯町に移管) 宅内設備(宅内装置、スピーカー) 町民の皆様に安価で世界中からの情報の提供や発 信ができるサービスを提供。 業務区域 町内全域 2.特徴 放送録音施設 役場庁舎内 ・停電時でも通話、放送可能 ・加入者番号(NTT下4桁と同番号) 線条 SSケーブル、SDワイヤー、DW、Fケーブル ・三者通話可能 町有電柱 木柱 約1,360本 ・市販の電話機(親子電話など)も使用可能 共架電柱 中国電力 250本 NTT 22本 ・町内のみ トランペット(屋外放送)なし ・モーニングコール機能 (1)放送について(07:30、12:00、21:00) (ア)一般放送(行政告知放送、広告、自主など) (イ)全戸放送、各地区を選び放送可能 (ウ)ページング放送(あらかじめ設定された加入 者電話機により、全戸や各地区に放送可能) (エ)放送再聴取機能(放送をもう一度聴くことが できる) (2)屋外放送施設 (ア)合計6本の屋外ラッパ柱あり (イ)定時チャイム(現在は音楽)、サイレンの吹鳴 (ウ)緊急通報システム ラッパ柱にて全戸に緊急放送が行える。緊急放 送中は、加入者宅内のスピーカ音量が自動的に最 大となる。 3.料金 (1)有線放送電話 加入金 30,000円 使用料 年払(13,200円)、半払(6,700円)、月払 (1,200円) 年払、半払は、割引 (2)インターネットサービス ・ADSL 加入金 18,000円 使用料 4,000円(1年後より2,500円) ・ダイヤルアップ 加入金 8,000円 使用料 2,000円(1年後より800円) ・放送料金 加入者 1回目 500円(追加1回ごとに200円割増) 未加入者 1回目 1,000円(追加1回ごとに500円 割増) 町外者 1回目 1,500円(追加1回ごとに1,000円 割増) 宍道町オフトーク通信 針 題 鹿島町のみ実施 ・事業の有無 ・事業内容(設備、サービス、料金等)の違い ・有線放送の情報伝達手段としての役割と代替手 段の有無 ・国、県の高速通信網整備に併せ、地域へのタイ ムリーで公平な行政情報の発信をどのように行う か、地域情報化のインフラ整備も併せて検討の必 要性あり ・設備の老朽化(玉湯町) ・有線放送電話施設、IT施設は、H9年に設立し、 まだ新しい。また、松江市でも距離の関係で受け ることのできないADSLサービスを、全世帯(加入 者のみ)が低料金で受けることができるので、こ のサービスは残していきたい(八束町) 調 整 方 針 02総務・企画部会 項 行 広報業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 12 (つづき) 13 シマネスクふるさと会議 ①概要 ②会議員の選任 ③報酬・旅費等(市町村単独分) ①概要:知事が県政の重要課題について直接県民 から意見を伺うために設置した会議 ②会議員の選任:各種団体からの推薦 ③報酬等:なし 2.シマネスクふるさと会議 ①県知事と直接話し合う公聴事業。 ②県政や地域の課題に関心のある人2名を選任。 ③5,670円(H13実績) ①松江市・八束郡の9市町村から選出された者 が、テーマにそって意見を述べ合い会議を重ね る。そして「知事と語る本会議」に臨む。 ②町で会議員(男1名・女1名)を推薦する。 ③なし ①県政の抱える重要課題について、県民の共通理 解を深め、その解決や具体策の実現に向けて知事 と県民とが直接話し合うことによって、県民の意 向を把握し、県民からの意見、要望を聴く場。 ②任期2年、町で適任と思われる者に依頼。 ③なし 02総務・企画部会 八 雲 行 広報業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 町 4.加入者数 ・有線放送電話 約1,200世帯 ・インターネットサービス ADSL 80人(6.7%) ダイヤルアップ 222人(18.5%) 5.その他 ・八束町地域情報通信施設の設置及び管理に関す る条例あり ・八束町地域情報通信協会規約、規程あり ・機械室、放送設備、インターネット設備の保守 点検→業者委託 ・インターネットアカウント等登録→業者委託 ・中電共架柱557本 NTT共架柱5本 ・線種類 SSケーブル、SDケーブル等 ・補助 平成14年度補助額 3,675,000円(町より) ダイアルアップ、ADSLサービス実施 加入者300名(20%) (ダイアル:220、ADSL:80) ・FTTH検討中 ・福祉電話サービス 対象:独居老人 内容:緊急や相談時に、ボタンを押すと平日は 八束町保健福祉総合センターに、休日は予め登録 したお宅に連絡が入るサービス。(健康福祉課が 業務実施) ①県政の抱える重要課題を知事と県民が直接話し 合い、知事が県民の意向を把握し、意見・要望を 聞く ②村長による推薦(2名) ③報酬10,000円/人 旅費10,000円/人 ①県政の抱える重要課題の中から選定したテーマ について、知事と県民が直接話し合う。 ②グループ、団体等から、2名 ③なし ①松江総務事務所主催の同会議に会議員2名を推 薦し参加している。 ②広聴担当部局より推薦者を挙げ、決裁のうえ推 薦している。 ③町単独分はなし。 ①その年のテーマにそって話し合い、本会議で知 協議中 事等関係の長に提言を行う。 ②知人等 ③なし 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 1 起債管理システム 3 例規集 4 5 目 財務会計システム 2 財務事情書の作成及び公表に 関する条例 基金の取扱い 行 財政業務 松 江 市 運用支援委託先 NEC松江支店 OS:ウインドウズNTVer.3.51サーバー、ウインドウズ95 処理内容 (1)予算編成 (2)執行管理 (3)出納管理 (4)決算見込み (5)決算統計 (6)決算 (7)給与変換 (8)物品管理 (9) 契約管理 リース期間(NECリース) 平成14年4月1日から 平成15年3月31日(年度更新) ・NECのアクセスデータベース製品 ・財務会計システムサーバーとクライアントで処理 (財務会計システムとの連動無し) ・カスタマイズ後買取り済み ・リース、保守実施なし ・データ入力直営 ・交付税メニュー含む 財務規則 松江市財務規則 (※平成14年度例規集3巻 270組データベース化予 定) 公表内容 (1)収入及び支出の状況 (2)財産、公債及び一時借入金の現在高 (3)その他財政状況に関すること 公表時期 年2回公表 具体時期:上半期のものを12月公表 下半期のものを6月公表 条例により設置 (H13年度末残高:千円) 1 財政調整基金 1,297,965 2 減債基金 3,282,613 3 庁舎建設基金 2,386,730 4 土地開発基金 1,695,894 5 松平直政公銅像復元基金 33,104 6 文化振興基金 103,555 7 育英基金 85,976 8 青年団体育成基金 30,000 9 地域活性化基金 345,902 10 公共用施設維持基金 188,615 11 福祉事業推進基金 245,123 12 ふれあい福祉基金 605,131 13 国民健康保険財政調整基金 813,249 14 国民年金印紙購入基金 5,000 15 公衆浴場整備資金貸付基金 18,114 16 簡易水道事業基金 0 17 農業振興事業基金 250,000 18 公営住宅建設基金 40,127 19 スポーツ振興基金 107,980 20 防災調整池維持基金 197,153 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 針 町 美 保 関 町 導入に向け調査中 なし なし 導入に向け調査中 なし なし 導入に向け調査中 なし なし 導入に向け調査中 (株)ぎょうせいのクライアント・サーバーシ ステムで実施中 償還台帳による管理 財務規則 財務規則 島根町財務規則 美保関町財務規則 財務状況書に関する条例 公表内容 (1)収入及び支出の状況 (2)町民の負担の状況 (3)公営事業の経理の概要 (4)財産、公債及び一時借入金の現在高 (5)その他町長において必要と認める事項 公表時期 年2回 上半期のものを11月に公表 下半期のものを5月に公表 条例により設置 1 島根町財政調整基金(53,743千円) 2 島根町減債基金(423,128千円) 3 島根町公共用施設維持基金(33,160千円) 4 島根町人材育成基金(64,979千円) 5 島根町地域福祉基金(119,148千円) 6 島根町土地開発基金 (51,282千円うち預金分37,595千円) 7 島根町ふるさと創生基金(65,544千円) 8 島根町農山漁村ふるさと基金(4,035千円) 9 島根町教育振興基金(10,824千円) 10 島根町総合サイン整備基金(1,624千円) 11 島根町教育・文化・福祉ゾーン整備基金 (168,000千円) 12 島根町発電用施設周辺地域振興基金 (26,499千円) 13 島根町国民健康保険基金(88,689千円) 14 島根町有線放送電話事業基金(13,091千 円) 15 島根町下水道事業減債基金(5,784千円) 16 島根町国民年金印紙購入基金(505千円) 17 島根町少子化対策基金(0千円) 公表内容 (1)収入及び支出の概況 (2)町民の負担の状況 (3)公営事業の経理の概況 (4)財産、公債及び一時借入金の現在高 (5)その他町長において必要と認める事項 鹿島町財務規則 公表内容 ①歳入歳出予算の執行状況 ②財産、地方債及び一時借入金の現在高 ③その他町長において必要と認める事項 公表時期 年2回公表 上半期のものを11月末日までに公表 下半期のものを5月末日までに公表 条例により設置 ①財政調整基金 201,603千円 ②減債基金 38,456千円 ③国民健康保険事業基金 81,928千円 ④国民年金印紙購入基金 1,500千円 ⑤開発基金 512,150千円 ⑥財産区基金 65,605千円 ⑦公共用施設維持基金 204,976千円 ⑧集落排水施設基金 239,311千円 ⑨公共下水道基金 323千円 ⑩道路維持管理基金 8,869千円 ⑪地域振興基金 14,704千円 ⑫土地開発基金 10,338千円 ⑬地域福祉基金 165,760千円 ⑭公共施設建設基金 639,322千円 ⑮国際交流基金 25,811千円 ⑯ふるさと・水と土保全対策基金 10,209千円 ⑰簡易水道基金 939千円 ⑱福祉ゾーン整備基金 356,087千円 ⑲情報通信施設整備基金 225,704千円 ⑳発電用施設周辺地域振興基金 100,063千円 21.地域づくり基金 51,444千円 公表時期 年2回公表 上半期のものを12月末日までに公表 下半期のものを7月末日までに公表 条例により設置 1 美保関町財政調整基金 206,678千円 2 美保関町減債基金 221,998千円 3 美保関町ふるさとづくり基金 80,014千円 4 美保関町庁舎建設基金 667,492千円 5 美保関町文化振興基金 150,165千円 6 美保関町地域振興基金 161,590千円 7 美保関町国民健康保険事業財政調整基金 4,907千円 8 美保関町土地開発基金 72,813千円 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 湯 政 現 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし CSシステム(三菱電機) なし なし なし 処理内容 (1)予算編成 (2)執行管理 (3)金銭会計 (4)決算 (5)決算統計 (6)給与接続 (7)収納接続 なし ・システム導入の有無 ・委託先メーカーの違い ・OS等のバージョン適合と処理データの統合 ・処理内容の違い なし なし なし リース期間の相違と中途解約による違約金発生 ぎょうせいのシステムにおいて処理 ㈱日立情報システムズに処理委託 リース期間 平成12年4月1日〜平成18年3月31日(ハード) 平成12年4月1日〜平成17年3月31日(ソフト) 三菱電機のCSで実施中 ・システム導入の有無 ・導入メーカーの違い ・処理内容の違いと処理データの統合 財務規則 八雲村財務規則 財務規則 玉湯町財務規則 財務規則 宍道町財務規則 スタンドアロン 単独ソフトで事務処理 八束町総合行政情報システムのクライアント・ サーバシステムで実施中 システムの保守運営は株式会社サンメディアに 委託 データ入力は直営 財務規則 八束町財務規則 八雲村財政状況書に関する条例 (1) 収入及び支出の概況 (2) 村民の負担の状況 (3) 公営事業の経理の概況 (4) 財産、公債及び一時借入金の現在高 (5) その他村長において必要と認める事項 公表内容 (1)収入及び支出の状況 (2)町民の負担の状況 (3)公営事業の経理の概況 (4)財産・公債及び一時借入金の現在高 (5)その他町民において必要と認める事項 公表内容 (1)収入及び支出の状況 (2)財産、公債及び一時借入金の現在高 (3)その他財政に関する事項 公表内容 (1)収入及び支出の状況 (2)財産、公債及び一時借入金の現在高 (3)その他必要と認める事項 公表内容、公表時期の違い 公表時期 年2回公表 10月1日から3月31日までのもの5月に公表 4月1日から9月30日までのもの11月に公表 条例により設置 1 八雲村財政調整基金 271,926千円 2 八雲村減債基金 170,577千円 3 八雲村公共施設整備基金 416,001千円 4 八雲村ふるさと創生基金 76,271千円 5 八雲村温泉利用施設整備基金 40,000千円 6 八雲村地域振興基金 136,483千円 7 八雲村保健文化基金 0千円 8 八雲村ふるさと・水と土保全対策基金 2,077千円 9 八雲村中山間地域活性化推進基金 0千円 10 八雲村土地開発基金 89,007千円 11 用品調達基金 1,000千円 12 国民年金印紙購入基金 500千円 13 国民健康保健事業基金 99,338千円 公表時期 年2回公表 前年10月から3月までのものを5月に公表 4月から9月までのものを11月に公表 条例により設置 1.財政調整基金 88,353千 円 2.玉湯町減債基金 665,534 3.玉湯町土地開発基金 103,136 4.ふるさと創生基金 141,754 5.公共施設等整備基金 106,355 6.福祉振興基金 161,605 7.温泉供給施設整備基金 0 8.国民健康保険事業基金 90,249 9.玉湯町国民年金印紙購入基金 1,600 公表時期 年2回公表 6月及び12月 公表時期 年2回公表 当初予算に関する事項 4月の公表 決算に関する事項 9月に公表 条例により設置 協議中 条例により設置 (H13年度末残高) 1 宍道町財政調整基金 284,094千円 2 宍道町減債基金 459,104 3 宍道町ふるさと創生基金 196,362 4 宍道町教育文化振興基金 118,634 5 保健文化振興基金 9,008 6 宍道町地域振興基金 1,958 7 宍道町地域福祉基金 171,091 8 宍道町国民健康保険事業基金 53,897 9 宍道町国民年金印紙購入基金 880 10 水田農業確立対策基金 0 11 宍道町ふるさと・水と土保全対策基金 5,198 12 宍道町定住奨励基金 21,169 13 宍道町土地開発基金 286,145 14 宍道町大規模開発事業基金 225,733 15 宍道町学校建設基金 30,000 16 宍道町下水道事業消費税積立基金 9,171 17 宍道町国民健康保険診療施設事業基金 15,924 【運用方法】 定期預金預入及び繰替運用 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 八束町財政調整基金 175,251千円 地域振興基金 5,405 八束町保健文化基金 1,449 水産振興施設基金 869 ふるさと創生事業基金 18,101 減債基金 242,594 国民健康保険財政調整基金 105,352 交通対策財政調整基金 19,067 農業集落排水事業財政調整基金 43,007 公共下水道事業財政調整基金 13,302 八束町地域福祉基金 138,574 八束町土地開発基金 47,913 八束町国民年金印紙購入基金 簡易水道事業財政調整基金 529,242 協議中 ・基金統合の適否の精査 ・統合可能基金の充当事業の精査 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 6 指定金融機関の調整 目 行 財政業務 松 江 市 指定金融機関(1) 山陰合同銀行 指定代理金融機関(0) 収納代理金融機関(12) くにびき農業協同組合、島根銀行、しまね信 用金庫、みずほ銀行、鳥取銀行、商工組合中 央金庫、山陰労働金庫、米子信用金庫、出雲 信用組合、広島銀行、三菱信託銀行、島根県 信用漁業協同組合連合会 三菱信託銀行2月末指定廃止 収納代理郵便官署(1) 郵便局(市内) 政 制 鹿 島 度 等 現 町 の 調 況 島 整 根 方 町 針 美 保 関 町 指定金融機関 山陰合同銀行本店・各支店 収納代理金融機関 くにびき農協各支店・各支所 島根信漁連本店・恵曇支店・古浦、手結、片 句営業所・御津代理店 指定金融機関 くにびき農業協同組合(事業店舗)加賀支所 指定代理金融機関 山陰合同銀行 収納代理金融機関 なし 指定金融機関 山陰合同銀行北支店 指定代理金融機関 くにびき農協 収納代理金融機関 島根県信用漁業協同組合連合会美保関町支店 ・(株)ぎょうせいのソフト使用 「財政計画支援システムバージョンアップ (EXCEL版)」 ・策定年度 平成14年度 ・策定期間 平成14年度〜平成18年度 ・町独自のソフトで実施 ・策定年度 13年度 ・策定期間 13年度〜17年度 ・指定金は、議会の議決を要する ・二以上の指定金の設置は不可、交替制は可 ・指定代理の必要性、指定代理は複数でも可 ・指定、変更等の場合は告示が必要 ・住民の利便性(収納) ・支払業務の適正効率化 ・公金取扱契約 市−指定金 指定金−収納代理、郵便官署 ・指定金の要件及び責務 ・指定金等の検査 ※参考法令 地方自治法第235条(金融機関の指定) 〃 施行令第168条(指定金融機関等) 〃 施行令第168条の2・3・4 市財務規則第95条 7 中期財政計画 ・(株)ぎょうせいのソフト使用 「財政計画支援パッケージ95」 ・スタンドアローン ・策定年度:H13年2月 ・策定期間:H13年度〜H17年度 ・㈱ぎょうせいのソフト使用 「財政計画支援パッケージ」 ・策定年度 H13年度 ・策定期間 H13〜H17年度 8 財政計画の策定 (概要) 中期財政見通し(平成13年度〜17年度) ・歳入推計 ・歳出推計 ・収支推計等 ・財政健全化取組み後の収支推計等 島根原子力発電所3号機増設に係る地域振興計 中期財政計画 今年度分については、平成13年度〜平成18年 画が流動的であったため、平成14年4月1日時点 では未策定。平成14年度中途で地域振興計画が 度を作成(毎年2〜3回ローリング)。 県との協議を踏まえ具体化されたことにより、 平成13年度分中期財政計画を策定し島根県総務 部地方課に提出済。 なお、平成14年度分中期財政計画については 今日現在で未策定であり、11月下旬の県ヒアリ ング時に提出を予定している。 中期財政計画(平成13年度〜平成17年度) ・歳入推計 ・歳出推計 ・経常収支比率等の推計 ・基金現在高の推計 ・公債費比率等の推計 ・建設事業等実施計画事業費 ・毎年ローリング 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 ・取扱金融機関の違い ・郵便局の口座振替分と町収入口座(指定金融 機関)とのオンライン化 ・(株)ぎょうせいのソフト使用 「財政計画支援パッケージ」 (株)ぎょうせいのソフト使用 「財政計画支援パッケージ95使用」 ・策定年度 ・策定期間 ・策定年度 ・策定期間 ・使用ソフトの違い ・システム処理内容の違いと処理データの統合 ・伸び率等の前提条件の調整 ・投資的経費の計画搭載事業の選別と、計画年 度並びに財源の調整 指定金融機関 山陰合同銀行玉造支店 指定代理金融機関 くにびき農協 収納代理金融機関 山陰合同銀行、くにびき農協 指定金融機関 山陰合同銀行 指定代理金融機関 くにびき農協 収納代理金融機関 しまね信用金庫 ・㈱ぎょうせいのソフト使用 「財政計画支援パッケージ95」 ・策定年度 13年度 ・策定期間 5年間(13年度〜17年度) (㈱)ぎょうせいのソフト使用 「財政計画支援システムバージョンアップ」エ クセル版 向う5年間の財政計画である中期財政計画を毎 年度ローリングで作成 等 なし 指定金融機関 くにびき農協 八雲支店 指定代理金融機関 山陰合同銀行 古志原支店 収納代理金融機関 島根銀行 山代支店 収納代理郵便官署 郵便局 ○策定年度 毎年 ○策定期間 5ヵ年 向う5年間の財政計画である中期財政計画を毎 年度ローリングで作成 道 度 宍道支店 平成13年度 平成13年度〜平成22年度 ・決算年度を基点として10年間の財政見通し を作成 ・「ぎょうせい」のソフトを使用 平成13年度 平成13年度〜平成23年度 中期財政計画 H11策定 毎年度11月修正 単年度財政計画 策定していない 協議中 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 9 目 地方債の現在高 H13年度(末) ①発行状況 ②現在高 10 地方債の借入金利方式 行 財政業務 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 H13年度末(千円) 一般会計 発 行 額:11,322,095 償還元金: 6,162,913 現 在 高:91,266,385 簡易水道事業特別会計 発 行 額: 291,700 償還元金: 94,350 現 在 高: 4,695,234 住宅新築資金等貸付事業特別会計 発 行 額: 0 償還元金: 34,292 現 在 高: 184,937 下水道事業特別会計 発 行 額: 2,559,300 償還元金: 1,284,618 現 在 高:44,219,900 公園墓地事業特別会計 発 行 額: 48,500 償還元金: 6,220 現 在 高: 64,190 農業集落排水事業特別会計 発 行 額: 1,955,100 償還元金: 63,707 現 在 高:11,815,024 第二内陸工場団地建設事業特別会計 発 行 額: 0 償還元金: 106,960 現 在 高: 354,240 第二卸商業団地建設事業特別会計 発 行 額: 0 償還元金: 190,993 現 在 高: 1,060,204 駐車場事業特別会計 発 行 額: 0 償還元金: 724 現 在 高: 1,298,806 一般会計 ①発行状況:1,035,300千円 ②現在高:6,350,825千円 ・銀行等縁故…10年後に金利見直し 上記以外 …固定金利方式 ・銀行等縁故債の金利交渉 個別交渉 ・銀行等縁故債償還期限(うち据置期間) 5(1)、10(3)、20(3) 〔20(3)については10年後金利見直し〕 ・縁故債以外…固定金利方式 縁 故 債…10年後に金利見直し 集落排水事業特別会計 ①発行状況: 0千円 ②現在高:790,490千円 公共下水道事業特別会計 ①発行状況: 0千円 ②現在高:2,186,395千円 簡易水道事業特別会計 ①発行状況: 0千円 ②現在高:170,102千円 介護サービス事業特別会計 ①発行状況: 0千円 ②現在高:47,000千円 調 況 島 整 根 普通会計 ①平成13年度発行額 525,300千円 ②平成13年度末地方債現在高 4,752,566千円 下水道事業 ①平成13年度発行額 40,600千円 ②平成13年度末地方債現在高 1,873,916千円 町 方 針 美 保 関 町 一般会計 ①255,000千円 ②7,722,989千円 簡易水道事業特別会計 ①185,100千円 ②1,197,513千円 集落排水事業特別会計 ①167,500千円 ②1,097,060千円 簡易水道事業 ①平成13年度発行額 197,900千円 ②平成13年度末地方債現在高 516,028千円 公共下水道事業特別会計 ①15,600千円 ②319,094千円 固定金利方式 ・縁故債以外…固定金利方式 縁 故 債…10年後に金利見直し 03総務・企画部会 八 雲 村 ①平成13年度発行額 一般会計 一般公共事業債 14,000千円 一般単独事業債 397,800千円 辺地対策事業債 261,900千円 災害復旧事業債 8,200千円 一般廃棄物処理事業債 3,100千円 財源対策債 32,100千円 減税補てん債 9,300千円 臨時財政対策債 68,800千円 住宅宅地関連公共公益施設整備事業債 6,400千円 ②平成13年度末 6,947,263千円 簡易水道事業特別会計 ①平成13年度発行額 113,200千円 ②平成13年度末 1,137,604千円 下水道事業特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末 行 財政業務 玉 湯 現 町 ①平成13年度発行状況 一般公共事業債 20,000千円 一般単独事業債 60,100千円 公営住宅建設事業債 33,900千円 義務教育施設整備事業債 247,500千円 減税補てん債 9,500千円 臨時財政対策債 61,300千円 辺地対策事業債 16,000千円 特定資金公共投資事業債 23,303千円 ②平成13年度末 4,593,052千円 簡易水道事業特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末 下水道事業特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末 20,000千円 20,000千円 地域開発事業特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末 139,700千円 674,823千円 ・縁故債以外・・固定金利方式 ・縁故債・・10年後に金利見直し ・減税補填債 ・臨時財政対策債 制 況 宍 一般会計 ①発行状況 ②現在高 道 H13発行額 度 町 の 調 八 540,100 5,927,273 国民健康保険診療施設事業特別会計 ①発行状況 H13発行額 ②現在高 簡易水道事業特別会計 ①発行状況 H13発行額 ②現在高 等 0 310,423 12,300 494,576 整 束 一般会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末残高 簡易水道事業特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末残高 課 題 協議中 0 190,780 農業集落排水事業特別会計 ①平成13年度発行額 3,200 ②平成13年度末残高 919,044 503,100 5,026,012 公共下水道事業特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末残高 0 876,987 186,800千円 3,328,445千円 農業集落排水事業特別会計 ①発行状況 H13発行額 ②現在高 439,100 3,510,158 通所介護事業所特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末残高 0 113,698 ・縁故債以外…固定金利方式 縁 故 債…10年後に金利見直し 針 282,700 3,387,415 公共下水道事業特別会計 ①発行状況 H13発行額 ②現在高 固定金利方式 13年度許可、縁故債・減税補填債・臨時財政 対策債ー10年後に金利見直し 方 町 0円 268,046千円 303,400千円 1,907,949千円 生活排水事業特別会計 ①平成13年度発行額 ②平成13年度末 政 ・銀行等縁故資金での借入先条件、交渉方法の 固定方式 但しH13許可臨時財政対策債ー10年後金利見直 調整 ・金利の違い し 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 目 行 財政業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 況 島 根 〔ア繰出状況、イ実質収支(H13決算、千円)〕 ①国民健康保険事業特別会計 ア 基準内・基準外 イ 345,864 ②簡易水道事業特別会計 ア 基準内、基準外 イ △26,083 ③住宅新築資金等貸付事業特別会計 ア 基準外 イ △303,027 ④北部土地区画整理事業特別会計 ア なし イ △16,110 ⑤下水道事業特別会計 ア 基準内、基準外 イ △856,399 ⑥公園墓地事業特別会計 ア なし イ △229,598 ⑦老人保健医療事業特別会計 ア 基準内 イ △54,899 ⑧集落排水事業特別会計(農集、漁集) (H13までは農業集落排水事業特別会計) ア 基準内、基準外 イ △1,147 ⑨湖南誘致企業団地建設事業特別会計 ア なし イ △726,816 ⑩第二内陸工場団地建設事業特別会計 ア なし イ △761,631 ⑪第二卸商業団地建設事業特別会計 ア なし イ △119,687 ⑫駐車場事業特別会計 ア なし イ △79,788 ⑬生活排水処理事業特別会計 (H14に特会設置) ア 基準内、基準外 イ − 〔ア繰出状況、イ実質収支(H13決算、千円)〕 ①国民健康保険事業特別会計 ア 基準内、基準外 イ 59,190 ②財産区特別会計 ア 基準内、基準外 イ 10,293 ③老人保健医療事業特別会計 ア 基準外 イ △9,344 ④集落排水事業特別会計 ア 基準内、基準外 イ 1,388 ⑤公共下水道事業特別会計 ア 基準内、基準外 イ 848 ⑥簡易水道事業特別会計 ア 基準内、基準外 イ 224 ⑦介護サービス事業特別会計 ア イ 41 12 行財政改革推進委員会 ①松江市行財政改革推進委員会。松江市の行財 政改革に関する提言や進行管理を行なう外部委 員会 ②松江市が行なっていく行財政改革が、独善的 にならないよう、より市民サービスの向上が図 れるよう、客観的に多くの委員で審議を行うも の。 ③市民各層より選出された22名、一般公募委 員4名を含む。 ④8,000円/回 なし 鹿島町行政改革推進委員会 ①行政改革の方針の策定及び進行管理を行う ②行政改革の一層の推進 ③会長;町長、副会長;助役、教育長、委員; 課長会議の構成員、企画開発・財政・庶務係長 ④なし 13 使用料及び手数料審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ①幼稚園保育料、し尿処理手数料、水道料金、 なし 公共下水道使用料、公共下水道事業受益者負担 金について諮問 ②公共料金等の額について審議する ③15人以内 ④日額9,000円以内 ⑤「松江市公共料金等に関する審議会条例」 ⑥審議会庶務担当課 諮問する公共料金等を所管する課 整 方 なし 針 町 〔ア繰出状況、イ実質収支(H13決算、千円)〕 ①国民健康保険事業特別会計 ア 基準内・基準外 イ 46,293 ②簡易水道事業特別会計 ア 基準内 イ 5,457 ③放線放送電話事業特別会計 ア − イ 713 ④老人保健医療事業特別会計 ア 基準外 イ 27,100 ⑤下水道事業特別会計 ア 基準内・基準外 イ 5,009 11 特別会計の設置状況 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 調 美 保 関 町 (ア繰出状況 イ実質収支 H13年決算 円) ・国民健康保険事業特別会計 ア 基準内 56,586 イ 43,904 基準外 0 ・簡易水道事業特別会計 ア 基準内 27,462 イ 1,969 基準外 5,647 ・老人保健特別会計 ア 基準外 56,502 イ △4,262 ・集落排水事業特別会計(漁集、農集) ア 基準内 7,415 イ 800 基準外 44,835 ・公共下水道事業特別会計 ア 基準内 5,658 イ 436 基準外 19,747 なし なし 千 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 〔ア繰出状況、イ実質収支(H13決算、千円)〕 ①国民健康保険事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.414 ②老人保健特別会計 ア.基準内、基準外 イ. 0 ③簡易水道事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.791 ④下水道事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.240 ⑤生活排水処理事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.326 ⑥地域開発事業特別会計 ア.なし イ. 1 玉 現 湯 町 〔ア繰出状況、イ実質収支(H13決算、千円)〕 ①国民健康保険事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.19,602 ②老人保健事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.8,382 ③下水道事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.10,777 ④簡易水道事業特別会計 ア.基準内、基準外 イ.578 ⑤水道事業特別会計 ア.なし イ.6,508 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 〔ア繰出状況、イ実質収支(H13決算、千円)〕 〔ア繰出状況、イ実質収支(H13決算、千円)〕 ①国民健康保険事業特別会計 ①宍道町国民健康保険事業特別会計 ア 基準内・基準外 イ 33,570 ア基準内・基準外 イ 63,001 ②簡易水道事業特別会計 ②宍道町老人保健事業特別会計 ア 基準内・基準外 イ 18,026 ア基準外 イ 6,23 ③下水道事業特別会計 9 ア 基準内・基準外 イ 2,520 ③宍道町国民健康保険診療施設事業特別会計 ④老人保健医療事業特別会計 ア基準外 イ 4,65 ア 基準外 イ 26,459 5 ⑤農業集落排水事業特別会計 ④宍道町簡易水道事業特別会計 ア 基準内・基準外 イ 4,234 ア基準内・基準外 イ 1,750 ⑥八束町通所介護事業所特別会計 ⑤宍道町下水道事業特別会計 ア 基準外 イ 0 ア基準内・基準外 イ 1,656 ⑥宍道町農業集落排水事業特別会計 ア基準内・基準外 イ 2,783 ・操出基準の違い ・会計統合の適否 ・料金体系等の違い ・町村独自の特別会計 なし ①行政改革大綱の策定及び実施 ②行財政改革等の策定及びその他重要事項に関 する事を実施。 ③村長、助役、収入役、教育長、総務課長、企 画振興課長、保健福祉課長、住民課長、上下水 道課長、税務課長、産業課長、建設課長、教育 次長、本部長が指名する者4名 ④なし ①概要 自治法第138条の4第3項による行財政改 なし 善の審議を行う。 地方分権に求められる強い行政組織と 効率的な財政運営を推進するため検討 する。 13人以下(学識経験者、各種団体役職 員) 6,400円/日額 協議中 なし ①概要「宍道町公共施設使用料等検討委員会要 なし 綱」平成9年8月制定 公共施設使用料の検討を 行う。 ②適正な使用料のあり方(額、設定基準(時間 等)、類似施設間の取扱の統一、減免のあり方 ③委員構成 9人以内(学識経験者、各種団体役 職員) ④報酬 1,400円/日額(費用弁償(日当)) 協議中 なし ②目的 ③委員 ④報酬 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 行 財政業務 目 14 辺地計画 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 ①当初予算 ・編成時期と作業手順 ②補正予算 ・時期と作業手順 調 整 況 島 根 方 町 針 美 保 関 町 なし なし 沖泊辺地に係る総合整備計画 ①平成14年度〜18年度 ②1地域 ③多古鼻公園整備事業 ①なし ②6辺地(法田、諸喰、雲津、才・軽尾、笠浦、 菅浦) ③なし ①当初予算 ・方針作成取り掛かり(9月上旬) ・首長協議終了(10月上旬) ・編成方針通知・当日より要求可(10月中旬) [条例上の通知期限は11/30] ・各課要求〆切(11月末) ・財政課担当の各課ヒアリング・査定(12月〜) ・財政課長査定(12月上旬〜1月中旬)、随時担 当査定も同時並行で行い、課長査定へ ・部長査定、助役調整、市長査定(1月下旬) ・議会会派説明(2月中旬) ・予算書作成、記者発表(〜2月下旬) ②補正予算 ・各課要求入力通知 9月・12月議会:議会月の3ヶ月程度前 6月・ 3月議会:議会月の2ヶ月程度前 ・各課要求〆切 9月・12月議会:議会月の2ヶ月程度前 6月・ 3月議会:議会月の1ヶ月半程度前 ・財政課長査定〜市長査定まで 要求〆切から概ね20日後には終了 ①当初予算 ・12月20日までに総務課長は編成方針を定め、 主務課長に通知(財務規則第5条) ・1月20日までに主務課長は予算見積等を総務課 長に提出(財務規則第6条) ・総務課長は、予算見積等について主務課長の 説明を受け審査し、町長査定を受ける(財務規 則第7条) ・総務課長は、町長査定終了後、その結果を主 務課長に通知(財務規則第7条) ・総務課長は、町長査定結果に基づき、予算案 及び予算説明書を作成し、町長の決定を受ける (財務規則第8条) ②補正予算 ・地方自治法第218条第1項の規定により既定の 予算に追加その他の変更を加える必要が生じた 時期(財務規則第9条) ・補正予算を編成する場合は、財務規則第5条か ら第8条までの規定を準用する ・予算に関する書類の提出期限は、その都度総 課長が指定する(財務規則第9条) ①当初予算 毎年12月20日までに予算編成方針を定め、主 務課長に通知し、合わせて予算見積書等の提出 依頼をする。 財政担当課長はこれらを審査し、必要な調整 を加えて町長の査定を受ける。査定終了後、そ の結果を主務課長に通知し、予算原案、予算に 関する説明書を作成し、町長の決定を受ける。 ②補正予算 当初予算の作業手順を準用し、書類の提出期 限は財政担当課長がその都度指定する。 ① ・例年11月下旬、予算編成方針を通知。1月20日 頃までに各課ヒアリングを実施。1月下旬総務課 長査定。2月上旬助役、町長査定。2月中を目途 に予算書作成。 ② ・6月補正〜4月下旬編成方針通知。5月20日前後 各課ヒアリング。5月下旬総務課長査定。6月上 旬助役、町長査定。6月中旬までに予算書作成。 ・9月補正〜7月下旬編成方針通知。8月20日前後 各課ヒアリング。8月下旬総務課長査定。9月上 旬助役、町長査定。9月中旬までに予算書作成。 ・12月補正〜10月下旬編成方針通知。11月20日 前後各課ヒアリング。11月下旬総務課長査定。 12月上旬助役、町長査定。12月中旬なでに予算 書作成。 ・3月補正〜1月下旬編成方針通知。2月20日前後 各課ヒアリング。2月下旬総務課長査定。3月上 旬助役、町長査定。3月中旬までに予算書作成。 ①現、計画策定期間 ②辺地数 ③主な事業計画 15 予算(当初・補正)の編成 の 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 八 整 束 方 なし ①平成12年度から平成16年度まで5年間 ②1 ③林道大谷東線開設事業 ①計画策定期間 ②辺地数 ③主な事業計画 ①1月〜2月 当初予算編成方針に基づき各課より予算見積 書を総務課長に提出、助役・総務課長査定の 後、村長査定を実施し、当初予算策定 ②6月、9月、12月、3月の定例議会に合わ せて、必要がある場合、予算補正を行う。 早急に予算化が必要な事案などについては、 臨時議会において、補正を行う。 作業手順については、約1ヶ月前に予算見積 書を各課より提出、助役・総務課長査定の後、 村長査定を実施し、予算補正を行う。 ①当初予算 ・予算編成方針 ①各課より提出 1月20日 ①当初予算 ヒアリング 1月21日〜2月上旬 編成時期 11月下旬から2月上旬 各課内示 2月上旬 作業手順 (1)予算編成説明会(編成方針) 調整 2月中旬 (2)各課端末入力→要求書提出 議会提出 2月下旬 (3)査定(財政→町長・助役) (4)最終調整 ②手順は①と同様 ②補正予算 議会提出 6月補正 6月26日 編成時期 6,9,12,3月及び随時 9月補正 9月26日 作業手順 (1)編成方針通知 12月補正 12月20日 以下同上 3月補正 3月11日 ・予算書の作成 ・編成時期 ・作業手順 ②補正内容 ・時期 ・作業手順 書類提出期限は、その都度総 務課長が指定する 当初予算と同様 針 課 町 ①須谷・市場辺地 17年度まで 岩室・萱野辺地 13年度まで 秋奥辺地 17年度まで 秋家辺地 14年度まで 西奥辺地 15年度まで 藤原辺地 15年度まで ②6辺地 ③・道路整備(村道役場深原線) ・共同送受信施設(防災トランペットなど) ・空山総合整備(工芸村、ベジタブルパーク など) ・要害山総合整備(観光道、歴史資料館 など) ・竹材加工体験施設 ・養殖場 ・木工施設 ・研修施設 等 毎年12月20日までに主務課長 に通知 毎年 1月20日までに当初予算 要求 明細者(歳入・歳出)等を総 務課長へ提出する 毎年1月中旬から2月下旬にか けて行う 総務課長は、提出された予算 に関する見積者等について、 主務課長の説明を求めて審査 し、町長の査定を受ける。 平成13年度〜17年度 2ケ所 飲用水供給施設 林道 調 協議中 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 目 16 一定額以上の収入調定及び支出負 担行為、支出命令の審査 ①市町村長 ②助役 ③部、課長 ④財務課長 行 財政業務 松 江 市 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 支出及び収入について、1契約5万円未満は課長 ①町長:200万円以上 松江市事務決裁規程及び松江市収入役の事務決 ①町長 の専決。その他は全て町長決裁。 裁規程の中で、専決事項等を規定している。 ・収入調定:300万円以上 ②助役:10万円以上200万円未満 1 収入調定 ・支出負担行為:200万円以上 ③総務課長:10万円未満 (1)収入調定の専決区分 ・支出命令の審査:100万円以上 (松江市事務決裁規程第6条) ②助役 事項:税外諸収入金の調定及び過誤納金 ・収入調定:100万円を超え300万円未満 の整理 ・支出負担行為:地方自治法施行令第167条の2 専決区分:課長 第1項各号の金額を超え200万円未満 (2)収入調定の審査 ・支出命令の審査:30万円を超え100万円未満 (松江市収入役の事務決裁規程第3条) ③総務課長 事項:歳入金の収入及び調定 ・収入調定:50万円を超え100万円以下 専決区分:出納室長 ・支出負担行為:地方自治法施行令第167条の2 2 支出負担行為伺 第1項各号の金額以下 (1)支出負担行為伺の専決区分 ・支出命令の審査: (松江市事務決裁規程第6条) 報償費、需用費、役務費、委託料、使用料及 事項:工事の執行 び賃借料、原材料費、扶助費、公課費:15万 専決区分:助役 2000万円以上5000万円未満 円以上30万円以下 部長 500万円以上2000万円未満 需用費のうち食糧費:5万円を超え30万円以下 課長 500万円未満 上記以外の節に係る支出:30万円以下 事項:一般諸経費の支出負担行為伺 ④課長共通 食糧費以外 ・収入調定:50万円以下 専決区分:助役 500万円以上1000万円未満 ・支出負担行為:地方自治法施行令第167条の2 部長 100万円以上500万円未満 第1項各号の金額以下 課長 100万円未満 ・支出命令の審査: 事項:一般諸経費の支出負担行為伺 報償費、需用費、役務費、委託料、使用料及 食糧費 び賃借料、原材料費、扶助費、公課費:15万 専決区分:助役 20万円以上 円未満 部長 3万円以上20万円未満 需用費のうち食糧費:5万円以下 課長 3万円未満 (2)一定額以上の支出負担行為伺の審査 (松江市事務決裁規程第14条) 事項:工事の執行 金額:2000万円以上 事項:一般経費 食糧費 金額:20万円以上 事項:一般経費 食糧費以外 金額:500万円以上 3 支出命令書 (1)支出命令書の専決区分 (松江市事務決裁規程第6条) 事項:伺済に係る歳出金の支出命令 専決区分:課長 (2)支出命令書の審査 (松江市収入役の事務決裁規程第3条) 事項:工事の施工に係る経費 専決区分:収入役 500万円以上 出納室長 500万円未満 事項:一般諸経費 ・中国地区五県内旅費 専決区分:出納室長 ・報酬、給料、手当(退職手当を除 く。)、共済費、災害補償費、退 隠料、遺族扶助料及び賃金 専決区分:出納室長 ・次に掲げる負担金 ア 職員共済組合に対する業務経 理負担金 イ 扶助費に係る委託事務費 ウ 私立保育所児童措置費 エ 国民健康保険事業に係る療養 給付費、療養費、高額療養 費、助産費、育児手当及び葬 祭費 オ 高額医療費共同拠出金及び老 人保険拠出金 専決区分:出納室長 ・報償費(法令その他の定めにより 支出の基礎となる額が定められて いるものに限る。)、公課費、光 熱水費、燃料費、電話料、郵便 料、保険料、診療報酬審査手数料 及び扶助費 専決区分:出納室長 ・交際費及び食糧費 専決区分:収入役 3万円以上 出納室長 3万円未満 ・上記以外の一般諸経費 専決区分:収入役 100万円以上 出納室長 100万円未満 町 03総務・企画部会 八 収入調定 ①村長 ②助役 雲 行 財政業務 村 100万円以上 100万円未満で課長の専決事項を 除く。 ③各課長 5万円を超える分担金及び負担 金、国県支出金、財産収入、寄附 金、繰入金、繰越金、諸収入及び 村債にかかるものを除く。 ⑤各課長補佐 10万円未満で課長の専決科目 内に係るもの 負担行為、支出命令 ①村長 30万円以上(食料費についても同 額) ②助役 10万円以上30万円未満 (食糧費2万1円以上30万円未満) ③各課長 5万円以上10万円未満 (食糧費1万1円以上2万円以内) ⑤各課長補佐 5万円未満(食糧費1万円以 内) 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 ●収入調定 ・分担金及び負担金・使用料及び手数料・国庫 支出金・県支出金・財産収入・寄附金・繰入 金・諸収入について 1件の金額500万円以上→町長 1件の金額100万円以上500万円未満→助役 ・一定額以上の収入調定及び支出負担行為の確 1件の金額100万円未満→課長 認、支出命令の審査 ・上記以外→全件課長 ①助役 1,000万円以上 ②税務課参事 1,000万円未満 ●支出負担行為 ・町長決裁 災害補償費、交際費、公有財産購入費、負担金 補助及び交付金のうち補助金、補償補填及び賠 償金、寄附金(全額)、積立金(5000万円以 上)、工事請負費(1000万円以上)、賃金、委 託料、使用料及び賃借料、原材料費、備品購入 費、負担金補助及び交付金のうち補助金以外、 貸付金、投資及び出資金(500万円以上)、報償 費、修繕料(300万円以上)、消耗品費、印刷製 本費、広告料(100万円以上)、食糧費(50万円 以上) ・一定額以上の収入調定及び支出負担行為、支 出命令 ①町長 100万円以上 ②助役 30万円以上100万円未満 ③企画財政課長 30万円未満 ・助役決裁 積立金(1000万円以上5000万円未満)、工事請 負費(300万円以上1000万円未満)、賃金(200 万円以上500万円未満)、委託料、使用料及び賃 借料、原材料費、備品購入費、負担金補助及び 交付金、貸付金、投資及び出資金(100万円以上 500万円未満)、報償費、修繕料(100万円以上 300万円未満)、消耗品費、印刷製本費、広告料 (50万円以上100万円未満)、食糧費(10万円以 上50万円未満) ・課長決裁 上記以外 ●支出命令 1件の金額500万円以上→町長 1件の金額100万円以上500万円未満→助役 1件の金額100万円未満→課長 調 八 ①3万円以上 ②全件 ③全件 ④全件 整 束 方 針 課 町 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 行 財政業務 目 17 決算調製 ①調整期間 ②調整作業 ③決算資料の内容 松 江 市 ①6月1日〜6月末日 ※7月末 市長へ提出 ②財務会計(決算系システム)により、決算管 理、決算統計等を行っている。 ・決算額の確定 6月上旬 ・各課より付属調書の提出 6月10日 ・付属調書の作成(不用額調書、過年度収入 調書) ③決算資料の内容 ○主要施策の成果及び実績報告書 ・決算概要 ・決算の状況 ・項目別施策の成果とその執行実績 ・財源内訳表 ・決算資料 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 ①6月から8月まで ②各会計ごとの収支伝票の集計、積算チェッ ク、決算書様式の入力・点検並びに各会計ごと の決算書付属書類の作成(事項別明細書・実質 収支に関する調書・財産に関する調書) ③・決算のあらまし ・一般会計の繰越計算書・町税の状況 ・基金の状況・未収額、不用額についての調 べ ①6月1日〜8月31日 ②各会計歳入歳出内訳簿、出納簿、月計表を照合 確認し、決算書原稿を7月中旬までに作成、校 正のうえ8月末までに製本 ③主要施策の成果実績報告書 ・財政概要 ・決算状況 ・事業実績 ①4月1日〜5月31日まで出納整理期間 ②8月31日までに決算書作成。9月議会に認定案 件として提出。議会に設置された決算特別委員 会に付託。12月議会で認定。 ③各課より主要施策の効果及び実績報告書を提 出。 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 7,353,097 歳出総額 7,278,413 歳入歳出差引額 74,684 翌年度へ繰り越すべき財源 21,365 実質収支 53,319 単年度収支 1,734 積立金 32,566 地方債繰上償還額 0 積立金取崩額 461,000 実質単年度収支 ▲426,700 基準財政需要額 2,166,969 基準財政収入額 1,704,295 標準財政規模 2,721,982 財政力指数(3カ年平均) 0.786 実質収支比率 2.0 経常収支比率 89.7 経常収支比率 92.5 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 15.3 公債費比率 20.0 起債制限比率(3カ年平均) 13.999 積立金現在高(財調) 201,603 (減債) 38,456 (その他特目) 2,315,100 (計) 2,555,159 地方債現在高 6,350,825 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 4,213,388 歳出総額 4,175,326 歳入歳出差引額 38,062 翌年度へ繰り越すべき財源 4,700 実質収支 33,362 単年度収支 ▲27,002 積立金 49 地方債繰上償還額 0 積立金取崩額 0 実質単年度収支 ▲26,953 基準財政需要額 1,764,691 基準財政収入額 250,483 標準財政規模 1,839,147 財政力指数(3カ年平均) 0.134 実質収支比率 1.8 経常収支比率 94.0 経常収支比率 96.9 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 21.6 公債費比率 19.3 起債制限比率(3カ年平均) 15.4 積立金現在高(財調) 53,743 (減債) 423,128 (その他特目) 506,902 (計) 983,773 地方債現在高 4,752,566 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 3,719,149 歳出総額 3,653,800 歳入歳出差引額 65,349 翌年度へ繰り越すべき財源 9,620 実質収支 55,729 単年度収支 4,590 積立金 46,588 地方債繰上償還額 0 積立金取崩額 0 実質単年度収支 51,178 基準財政需要額 2,557,722 基準財政収入額 423,571 標準財政規模 2,687,344 財政力指数(3カ年平均) 0.16 実質収支比率 2.1 経常収支比率 86.8 経常収支比率 89.2 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 29.9 公債費比率 21.7 起債制限比率(3カ年平均) 12.9 積立金現在高(財調) 206,678 (減債) 221,998 (その他特目) 1,059,261 (計) 1,487,937 地方債現在高 7,722,989 ◎平成13年度決算 平成14年 9月議会に提案 11月決算特別委員会 12月議会報告 ※参考法令 18 財政指標 【会計の区分】 平成13年度 (単位:千円) 歳入総額 歳出総額 歳入歳出差引額 翌年度へ繰り越すべき財源 実質収支 単年度収支 積立金 地方債繰上償還額 積立金取崩額 実質単年度収支 基準財政需要額 基準財政収入額 標準財政規模 財政力指数 実質収支比率 経常収支比率 経常収支比率 (減税補てん債含) 公債費負担比率 公債費負担比率 (減税補てん債含) 公債費比率 起債制限比率 積立金現在高 地方債現在高 地方自治法第233条(決算) 〃 施行令第166条 市財務規則第19・20条 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 68,912,617 歳出総額 68,249,443 歳入歳出差引額 663,174 翌年度へ繰り越すべき財源 507,189 実質収支 155,985 単年度収支 ▲142,675 積立金 10,014 地方債繰上償還額 201,000 積立金取崩額 460,000 実質単年度収支 ▲391,661 基準財政需要額 26,891,786 基準財政収入額 17,950,601 標準財政規模 32,666,508 財政力指数(3ケ年平均) 0.661 実質収支比率 0.5 経常収支比率 89.8 経常収支比率 92.4 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 20.2 公債費比率 21.1 起債制限比率(3ケ年平均) 13.5 積立金現在高(財調) 1,297,965 (減債) 3,282,613 (その他特目) 4,533,420 地方債現在高 91,515,511 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 方 針 課 町 ①6月中旬〜8月中旬 ②収入役が各会計決算書を作成 ③・一般会計、各特別会計歳入歳出決算 ・実質収支に関する調書 ・財産に関する調書 ①6月1日〜7月末 ②各会計ごとの収支伝票の集計、チェック、 決算様式の入力、製本 ③・一般会計、各特別会計歳入歳出決算 ・実質収支に関する調書 ・財産に関する調書 ①調整期間 ②調整作業 6月(7月末決算監査) (1)出納閉鎖 (2)電算帳票チェック (3)決算書調製 ③決算資料の内容 (1)決算実績報告書 (2)年度別決算状況等の推移 (3)積立金の状況 (4)財産に関する調書 (5)地方債発行実績 (6)地方債借入先別利率別現在高の状況 等 ①出納閉鎖後3月以内(8月末)に町長に提出 協議中 ②提出後監査委員の審査を経て、9月議会上程 ③主要施策の成果及び実績報告書 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 4,361,689 歳出総額 4,261,315 歳入歳出差引額 100,374 翌年度へ繰り越すべき財源 20,485 実質収支 79,889 単年度収支 ▲50,673 積立金 20,413 地方債繰上償還額 87,284 積立金取崩額 0 実質単年度収支 57,024 基準財政需要額 2,198,340 基準財政収入額 557,159 標準財政規模 2,367,803 財政力指数(3カ年平均) 0.249 実質収支比率 3.4 経常収支比率 81.0 経常収支比率 83.7 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 28.2 公債費比率 20.6 起債制限比率(3カ年平均) 13.3 積立金現在高(財調) 271,926 (減債) 170,577 (その他特目) 670,832 (計) 1,113,335 地方債現在高 6,947,263 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 3,548,189 歳出総額 3,406,548 歳入歳出差引額 141,641 翌年度へ繰り越すべき財源 2,371 実質収支 139,270 単年度収支 106,776 積立金 505 地方債繰上償還額 0 積立金取崩額 0 実質単年度収支 107,281 基準財政需要額 1,921,974 基準財政収入額 862,531 標準財政規模 2,197,743 財政力指数(3カ年平均) 0.438 実質収支比率 6.3 経常収支比率 84.2 経常収支比率 86.8 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 21.1 公債費比率 20.8 起債制限比率(3カ年平均) 11.2 積立金現在高(財調) 88,353 (減債) 665,534 (その他特目) 409,715 (計) 1,163,602 地方債現在高 4,593,052 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 4,989,137 歳出総額 4,920,299 歳入歳出差引額 68,838 翌年度へ繰り越すべき財源 6,566 実質収支 62,272 単年度収支 3,825 積立金 49,960 地方債繰上償還額 159,304 積立金取崩額 0 実質単年度収支 213,089 基準財政需要額 2,792,787 基準財政収入額 906,606 標準財政規模 3,068,215 財政力指数(3カ年平均) 0.323 実質収支比率 2.0 経常収支比率 79.2 経常収支比率 81.5 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 18.5 公債費比率 18.1 起債制限比率(3カ年平均) 9.2 積立金現在高(財調) 284,094 (減債) 459,104 (その他特目) 757,984 (計) 1,501,182 地方債現在高 5,927,273 【普通会計】 平成13年度 (千円) 歳入総額 2,756,441 歳出総額 2,664,623 歳入歳出差引額 91,818 翌年度へ繰り越すべき財源 24,790 実質収支 67,028 単年度収支 10,722 積立金 58,245 地方債繰上償還額 0 積立金取崩額 0 実質単年度収支 68,967 基準財政需要額 1,600,734 基準財政収入額 324,119 標準財政規模 1,699,898 財政力指数(3カ年平均) 0.20 実質収支比率 3.9 経常収支比率 85.0 経常収支比率 87.7 (減税補てん債・臨時財政対策債除く) 公債費負担比率 15.8 公債費比率 15.6 起債制限比率(3カ年平均) 9.4 積立金現在高(財調) 175,251 (減債) 242,594 (その他特目) 183,464 (計) 601,309 地方債現在高 3,387,415 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 19 行 財政業務 目 歳入項目(款・項・目・節) (記載例) 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在市町村交 付金 節1.現年課税分 項3.軽自動車税 目1.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.市町村たばこ税 目1.市町村たばこ税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項5.特別土地保有税 目1.特別土地保有税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項6.入湯税 目1.入湯税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 項2.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 松 江 市 款1.市税 項1.市民税 目1.個人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在市町村交付金 節1.現年課税分 項3.軽自動車税 目1.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.市たばこ税 目1.市たばこ税 節1.現年課税分 項5.特別土地保有税 目1.特別土地保有税 節1.現年課税分 項6.入湯税 目1.入湯税 節1.現年課税分 項7.都市計画税 目1.都市計画税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 項2.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.ゴルフ場利用税交付金 項1.ゴルフ場利用税交付金 目1.ゴルフ場利用税交付金 節1.ゴルフ場利用税交付金 款6.特別地方消費税交付金 項1.特別地方消費税交付金 目1.特別地方消費税交付金 節1.特別地方消費税交付金 款7.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款8.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款9.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.地方交付税 款10.交通安全対策特別交付金 項1.交通安全対策特別交付金 目1.交通安全対策特別交付金 節1.交通安全対策特別交付金 政 制 鹿 度 等 現 島 町 款1.町税 項1.町民税 目1.個人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在市町村交付金 節1.現年課税分 項3.軽自動車税 目1.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.市町村たばこ税 目1.市町村たばこ税 節1.現年課税分 款2.地方譲与税 項1.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 項2.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款6.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款7.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.地方交付税 款8.交通安全対策特別交付金 項1.交通安全対策特別交付金 目1.交通安全対策特別交付金 節1.交通安全対策特別交付金 款9.分担金及び負担金 項1.分担金 目1.農林水産業費分担金 節1.農業費分担金 節2.林業費分担金 節3.水産業費分担金 節4.林地崩壊防止事業費分担金 目2.土木費分担金 節1.急傾斜地崩壊防止対策事業費分担金 項2.負担金 目1.民生費負担金 節1.児童福祉費負担金 節2.身体障害者福祉費負担金 節3.老人福祉費負担金 目2.農林水産業費負担金 節1.公社造林負担金 の 調 況 島 根 整 町 歳入項目 款1.町税 項1.町民税 目1.個人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項3.軽自動車税 目1.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.町たばこ税 目1.町たばこ税 節1.現年課税分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 項2.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款6.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款7.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.地方交付税 款8.分担金及び負担金 項1.負担金 目1.民生費負担金 節1.老人福祉費負担金 節2.身体障害者福祉費負担金 節3.児童福祉費負担金 目2.衛生費負担金 節1.保健衛生費負担金 目3.教育費負担金 節1.小学校費負担金 節2.中学校費負担金 款9.使用料及び手数料 項1.使用料 目1.民生使用料 節1.老人福祉センター使用料 目2.農林使用料 節1.運動広場使用料 節2.農家高齢者創作館使用料 節3.漁港施設使用料 目3.商工使用料 節1.キャンプ場使用料 節2.商工観光センター使用料 方 針 美 保 関 町 歳入項目(款・項・目・節) 款1.町税 項1.町民税 目1.個人分 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人分 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 款1.町税 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在市町村交付金 節1.現年課税分 款1.町税 項3.軽自動車税 目1.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 款1.町税 項4.町たばこ税 目1.町たばこ税 節1.現年課税分 款1.町税 項6.特別土地保有税 目1.特別土地保有税 節1.現年課税分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 款2.地方譲与税 項2.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 款2.地方譲与税 項3.特別とん譲与税 目1.特別とん譲与税 節1.特別とん譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付 金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税 交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款6.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款7.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.地方交付税 款8.交通安全対策特別交付金 項1.交通安全 対策特別交付金 目1.交通安全対策特別交付金 節1.交通安全対策特別交付金 款9.分担金及び負担金 項1.分担金 目1.土木費分担金 節1.河川費分担金 款9.分担金及び負担金 項2.負担金 目1.民生費負担金 節1.身体障害者援護事業費負担金 節2.老人保護措置費負担金 節3.在宅福祉事業費負担金 節4.児童福祉費負担金 目2.教育費負担金 節1.小学校費負担金 節2.中学校費負担金 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 款1.村税 項1.村民税 目1.個人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在村交付金及納付金 節1.交付金 項3.特別土地保有税 目1.特別土地保有税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.軽自動車税 目1.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項5.村たばこ税 目1.村たばこ税 節1.現年課税分 項6.入湯税 目1.入湯税 節1.現年課税分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 項2.道路譲与税 目1.道路譲与税 節1.道路譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款6.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款7.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.地方交付税 款8.交通安全対策特別交付金 項1.交通安全対策特別交付金 目1.交通安全対策特別交付金 節1.交通安全対策特別交付金 款9.分担金及び負担金 項1.分担金 目1.農林水産業費分担金 節1.集落道新設事業分担金 項2.負担金 目1.民生費負担金 節1.老人保護措置費負担金 節2.保育所運営費負担金 節3.身体障害者措置費負担金 目2.教育費負担金 節1.小学校費個人負担金 節2.中学校費個人負担金 節3.幼稚園費個人負担金 玉 現 湯 町 款1.町税 項1.町民税 目1.個人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在市町村交付金 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項3.軽自動車税 目3.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.市町村たばこ税 目1.市町村たばこ税 節1.現年課税分 項5.特別土地保有税 目1.特別土地保有税 節1.現年課税分 項6.入湯税 目1.入湯税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 項2.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款6.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款7.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.普通交付税 節2.特別交付税 款8.交通安全対策特別交付金 項1.交通安全対策特別交付金 目1.交通安全対策特別交付金 節1.交通安全対策特別交付金 款9.分担金及び負担金 項1.分担金 目1.土木費分担金 節1土木費分担金 政 制 況 宍 道 度 等 町 款1.町税 項1.町民税 目1.個人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在市町村交付金及び納付 金 節1.現年課税分 項3.軽自動車税 目3.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.町たばこ税 目1.町たばこ税 節1.現年課税分 項5.特別土地保有税 目1.特別土地保有税 節1.現年課税分 項6.入湯税 目1.入湯税 節1.現年課税分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 項2.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.ゴルフ場利用税交付金 項1.ゴルフ場利用税交付金 目1.ゴルフ場利用税交付金 節1.ゴルフ場利用税交付金 款7.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款8.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款9.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.地方交付税 款10.交通安全対策特別交付金 項1.交通安全対策特別交付金 目1.交通安全対策特別交付金 節1.交通安全対策特別交付金 款11.分担金及び負担金 項1.分担金 目1.農林水産業費分担金 節1.農村総合整備費分担金 節3.農業費分担金 目2.土木費分担金 節2.急傾斜地崩壊対策事業分担金 の 調 八 整 束 方 針 課 町 款1.町税 項1.市町村民税 目1.個人 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.法人 節1.現年課税分 項2.固定資産税 目1.固定資産税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 目2.国有資産等所在市町村交付金 節1.現年課税分 項3.軽自動車税 目1.軽自動車税 節1.現年課税分 節2.滞納繰越分 項4.たばこ税 目1.たばこ税 節1.現年課税分 款2.地方譲与税 項1.自動車重量譲与税 目1.自動車重量譲与税 節1.自動車重量譲与税 項2.地方道路譲与税 目1.地方道路譲与税 節1.地方道路譲与税 項3.特別とん譲与税 目1.特別とん譲与税 節1.特別とん譲与税 款3.利子割交付金 項1.利子割交付金 目1.利子割交付金 節1.利子割交付金 款4.地方消費税交付金 項1.地方消費税交付金 目1.地方消費税交付金 節1.地方消費税交付金 款5.自動車取得税交付金 項1.自動車取得税交付金 目1.自動車取得税交付金 節1.自動車取得税交付金 款6.地方特例交付金 項1.地方特例交付金 目1.地方特例交付金 節1.地方特例交付金 款7.地方交付税 項1.地方交付税 目1.地方交付税 節1.地方交付税 款8.交通安全対策特別交付金 項1.交通安全対策特別交付金 目1.交通安全対策特別交付金 節1.交通安全対策特別交付金 款9.分担金及び負担金 項1.負担金 目1.社会福祉費負担金 節1.老人福祉費負担金 目2.民生費負担金 節1.児童福祉費負担金 目3.教育費負担金 節1.小学校費負担金 節2.中学校費負担金 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 19 目 歳入項目(つづき1) 行 財政業務 松 江 市 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 方 町 目3.教育費負担金 目4.土木使用料 款11.分担金及び負担金 節1.小学校費負担金 節1.運動施設使用料 項1.分担金 節2.中学校費負担金 節2.住宅使用料 目1.農林水産業費分担金 款10.使用料及び手数料 目5.教育使用料 節1.農業費分担金 項1.使用料 節1.学校施設使用料 節2.林業費分担金 目1.総務使用料 節2.公民館使用料 目2.土木費分担金 節1.庁舎使用料 節3.歴史民俗資料館使用料 節1.河川費分担金 目2.民生使用料 節4.町民体育館使用料 項2.負担金 節1.老人福祉センター使用料 節5.美術展示室入場料 目1.民生費負担金 目3.衛生使用料 節6.交流館施設使用料 節1.障害者福祉費負担金 節1.保健センター使用料 項2.手数料 節2.老人福祉費負担金 節2.医療施設使用料 目1.総務手数料 節3.児童福祉費負担金 目4.農林水産業使用料 節1.戸籍手数料 目2.衛生費負担金 節1.講武生活改善センター使用料 節2.住民票手数料 節1.保健衛生総務費負担金 目5.教育使用料 節3.事務手数料 目3.土木費負担金 節1.幼稚園使用料 目2.衛生手数料 節1.交通安全施設整備費負担金 節2.社会教育施設使用料 節1.塵芥し尿収集手数料 款12.使用料及び手数料 節3.町民会館使用料 節2.登録手数料 項1.使用料 節4.体育施設使用料 目3.農林手数料 目1.総務使用料 節5.総合体育館使用料 節1.鳥獣飼養許可手数料 節1.国際交流会館使用料 項2.手数料 款10.国庫支出金 節2.総合女性センター使用料 目1.総務手数料 項1.国庫負担金 節3.行政財産使用料 節1.総務手数料 目1.民生費国庫負担金 目2.民生使用料 目2.衛生手数料 節1.社会福祉費負担金 節1.在宅福祉サービスセンター使用料 節1.清掃手数料 節2.老人保護措置費負担金 節2.児童クラブ利用料 節2.犬の登録手数料 節3.身体障害者援護費負担金 節3.松江市子育て支援センター使用料 目3.農林水産業手数料 節4.児童福祉費負担金 節4.行政財産使用料 節1.鳥獣飼養許可事務取り扱い手数料 節5.被用者児童手当負担金 目3.衛生使用料 節2.船員法事務取扱い手数料 節6.非被用者児童手当負担金 節1.休日応急診療所使用料 款11.国庫支出金 節7.特例給付負担金 節2.休日歯科応急診療所使用料 項1.国庫負担金 節8.被用者就学前特例給付負担金 節3.典礼使用料 目1.民生費国庫負担金 節9.非被用者就学前特例給付負担金 節4.墓地使用料 節1.児童福祉費負担金 目2.衛生費国庫負担金 節5.行政財産使用料 節2.被用者児童手当負担金 節1.老人保健費負担金 目4.農林水産業使用料 節3.非被用者児童手当負担金 節2.母子保健費負担金 節1.市民農園使用料 節4.特例給付負担金 目3.教育費国庫負担金 節2.運動広場使用料 節5.保険基盤安定制度負担金 節1.公立学校施設整備国庫負担金 節3.農道占用料 節6.身体障害者援護費負担金 項2.国庫補助金 節4.林道占用料 節7.老人保護措置費負担金 目1.民生費国庫補助金 節5.行政財産使用料 節8.被用者就学前特例給付負担金 節1.社会福祉費補助金 目5.商工使用料 節9.非被用者就学前特例給付負担金 目2.農林水産業費国庫補助金 節1.松江城登閣料 目2.衛生費国庫負担金 節1.水産業費補助金 節2.小泉八雲記念館入館料 節1.老人保健事業費負担金 目3.商工費国庫補助金 節3.武家屋敷入場料 節2.母子保健衛生費負担金 節1.電源地域産業育成支援補助金 節4.共通入場券入場料 目3.教育費国庫負担金 目4.教育費国庫補助金 節5.城山公園使用料 節1.小学校費負担金 節1.学校教育費補助金 節6.豪農屋敷使用料 項2.国庫補助金 節2.社会教育費補助金 節7.自然休養村センター使用料 目1.総務費国庫補助金 節3.特殊教育就学奨励費補助金 節8.京店広場使用料 節1.原子力発電施設等立地地域長期発展 目5.土木費国庫補助金 節9.行政財産使用料 対策交付金 節1.地方道路整備臨時交付金 目6.土木使用料 節2.電源立地等初期対策交付金 項3.委託金 節1.道路占用料 節3.公営住宅関連事業補助金 目1.民生費委託金 節2.河川占用料 目2.民生費国庫補助金 節1.国民年金事務費委託金 節3.公園使用料 節1.在宅福祉事業費補助金 節2.児童福祉費委託金 節4.住宅使用料 節2.老人医療費適正化対策事業費補助金 款11.県支出金 節5.住宅割増賃料 目3.土木費国庫補助金 項1.県負担金 節6.住宅駐車場使用料 節1.河川改修事業費補助金 目1.民生費県負担金 節7.住宅施設使用料 目4.教育費国庫補助金 節1.社会福祉費負担金 節8.自転車駐車場使用料 節1.小学校費補助金 節2.老人保護措置費負担金 節9.行政財産使用料 節2.中学校費補助金 節3.身体障害者援護費負担金 目7.消防使用料 節3.幼稚園費補助金 節4.児童福祉費負担金 節1.行政財産使用料 項3.委託金 節5.被用者児童手当負担金 目8.教育使用料 目1.総務費委託金 節6.非被用者児童手当負担金 節1.授業料 節1.自衛官募集委託金 節7.被用者就学前特例給付負担金 節2.保育料 目2.民生費委託金 節8.非被用者就学前特例給付負担金 節3.学校使用料 節1.社会福祉費委託金 目2.衛生費県負担金 節4.体育施設使用料 節2.児童福祉費委託金 節1.老人保健費負担金 節5.こども科学館入館料 節2.母子保健費負担金 節6.総合文化センター使用料 節7.生涯学習センター使用料 針 美 保 関 町 款10.使用料及び手数料 項1.使用料 目1.総務使用料 節1.健康増進施設使用料 節2.文化ホール使用料 節3.町民バス使用料 目2.民生使用料 節1.老人福祉センター使用料 節2.高齢者ふれあいプラザ使用料 節3.高齢者生活福祉センター使用料 目3.農林水産使用料 節1.漁港使用料 目4.土木使用料 節1.道路使用料 節2.港湾使用料 目5.教育使用料 節1.公民館使用料 節2.体育施設使用料 款10.使用料及び手数料 項2.手数料 目1.総務手数料 節1.戸籍手数料 節2.住民登録手数料 節3.事務手数料 節4.督促手数料 目2.民生手数料 節1.居宅介護サービス計画作成手数料 目3.衛生手数料 節1.し尿収集手数料 節2.塵芥収集手数料 節3.犬登録手数料 目4.農林水産手数料 節1.鳥獣飼養許可手数料 目5.屋外広告物許可手数料 款11.国庫支出金 項1.国庫負担金 目1.民生費国庫負担金 節1.身体障害者援護事業費負担金 節2.老人保護措置費負担金 節3.被用者児童手当負担金 節4.非被用者児童手当負担金 節5.特例給付負担金 節6.被用者就学前特例給付負担金 節7.非被用者就学前特例給付負担金 節8.保育所運営費負担金 目2.衛生費国庫負担金 節1.保険衛生費事業負担金 節2.老人保健事業負担金 款11.国庫支出金 項2.国庫補助金 目1.民生費国庫補助金 節1.社会福祉費補助金 目2.農林水産業費国庫補助金 節1.農地費補助金 目3.教育費国庫補助金 節1.小学校費補助金 節2.中学校費補助金 節3.社会教育費補助金 款11.国庫支出金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.戸籍住民基本台帳費委託金 目2.民生費委託金 節1.国民年金事務取扱費委託金 節2.児童福祉費委託金 款12.県支出金 項1.県負担金 目1.民生費県負担金 節1.身体障害者援護事業費負担金 節2.老人保護措置費負担金 節3.被用者児童手当負担金 節4.非被用者児童手当負担金 節5.被用者就学前特例給付負担金 節6.非被用者就学前特例給付負担金 節7.保育所運営費負担金 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 現 湯 町 項2.負担金 款10.使用料及び手数料 目1.総務費負担金 項1.使用料 節1.有線放送加入者負担金 目1.総務使用料 目2.民生費負担金 節1.屋根付き多目的広場施設使用料 節1.保育所運営費負担金 節2.社会福祉センター施設使用料 節2.老人保護措置費負担金 節3.村営バス使用料 節3.身体障害者更生施設負担金 節4.バスターミナル使用料 節4.ホームヘルパー派遣費負担金 節5.かやぶき交流館使用料 節5.保育所運営費負担金過年度収入 目2.農林業使用料 目3.教育費負担金 節1.山村広場施設使用料 節1.教育事務費負担金 節2.貸農園使用料 款10.使用料及び手数料 節3.テニスコート施設使用料 項1.使用料 節4.改善センター施設使用料 目1.総務使用料 目3.土木使用料 節1.町営バス使用料 節1.土木使用料 目2.民生使用料 目4.教育使用料 節1.生産創造活動館使用料 節1.保育使用料 目3.観光使用料 節2.学校使用料 節1.温泉使用料 項2.手数料 節2.玉造温泉ゆ〜ゆ使用料 目1.総務手数料 目4.土木使用料 節1.総務手数料 節1.道路使用料 節2.督促手数料 節2.住宅使用料 目2.民生手数料 節3.住宅共同施設使用料 節1.ホームヘルパー派遣手数料 目5.教育使用料 節2.施設ディサービス手数料 節1.学校施設使用料 節3.生活支援ショートスティサービス手 節2.幼稚園使用料 数料 節3.中央公民館使用料 節4.訪問理美容サービス手数料 節4.出雲玉作資料館使用料 目3.衛生手数料 節5.空口公園使用料 節1.し尿処理手数料 節6.町民体育館使用料 節2.塵芥処理手数料 節7.町民球場使用料 節3.自己搬入処理手数料 節8.玉湯幼稚園児送迎公用車使用料 節4.許可申請手数料 項2.手数料 節5.死亡犬等処理手数料 目1.総務手数料 節6.犬登録手数料 節1.戸籍手数料 目4.土木手数料 節2.住民票手数料 節1.屋外広告物許可手数料 節3.印鑑証明手数料 款11.国庫支出金 節4.税務証明手数料 項1.国庫負担金 節5.諸手数料 目1.民生費国庫負担金 節6.督促手数料 節1.身体障害者保護費国庫負担金 目2.衛生手数料 節2.老人保健措置費国庫負担金 節1.清掃手数料 節3.保育所運営費国庫負担金 節2.し尿処理手数料 節4.被用者児童手当国庫負担金 節3.狂犬病予防手数料 節5.非被用者児童手当国庫負担金 目3.農林水産業手数料 節6.児童手当特例給付費国庫負担金 節1.鳥獣飼養許可手数料 節7.保険基盤安定国庫負担金 目4.土木手数料 節8.身体障害児援護事業費国庫負担金 節1.屋外広告物許可手数料 節9.被用者就学前特例給付費国庫負担 節2.都市計画証明手数料 金 目5.教育手数料 節10.非被用者就学前特例給付費国庫負 節1.幼稚園手数料 担金 款11.国庫支出金 目2.衛生費国庫負担金 項1.国庫負担金 節1.老人保健法保健事業費国庫負担金 目1.民生費国庫負担金 節2.母子保健衛生費国庫負担金 節1.保育所運営費負担金 項2.国庫補助金 節2.被用者児童手当負担金 目1.民生費国庫補助金 節3.非被用者児童手当負担金 節1.在宅福祉事業費国庫補助金 節4.特例給付負担金 目2.衛生費国庫補助金 節5.被用者就学前特例給付負担金 節1.合併処理浄化槽設置整備事業国庫 節6.非被用者就学前特例給付負担金 補助金 節7.老人保護措置費負担金 目3.土木費国庫補助金 節8.身体障害者保護費負担金 節1.道路改良費国庫補助金 節9.支援費制度施行準備費負担金 節2.地域活性化居住基盤総合整備事業 目2.衛生費国庫負担金 費国庫補助金 節1.保健事業費負担金 目4.教育費国庫補助金 節2.母子保健事業費負担金 節1.要・準要保護児童生徒援助費及特 殊教育就学奨励費国庫補助金 政 制 況 宍 道 度 町 項2.負担金 目1.民生費負担金 節1.児童福祉費負担金 節2.老人福祉費負担金 節3.社会福祉費負担金 目2.衛生費負担金 節1.保健衛生費負担金 節2.精神保健福祉費負担金 目3.教育費負担金 節1.小学校費負担金 節2.中学校費負担金 節3.幼稚園費負担金 目4.総務費負担金 節1.総務管理費負担金 節2.土地改良区総代選挙費負担金 款12.使用料及び手数料 項1.使用料 目1.総務使用料 節1.総務使用料 目2.民生使用料 節1.社会福祉使用料 目3.衛生使用料 節1.保健衛生使用料 目4.農林水産業使用料 節1.改善センター使用料 目5.商工使用料 節1.温泉使用料 目6.土木使用料 節1.住宅使用料 節2.都市計画使用料 節3.道路等使用料 目7.教育使用料 節1.幼稚園使用料 節2.社会教育使用料 節3.保健体育使用料 節4.蒐古館使用料 節5.交流館使用料 項2.手数料 目1.総務手数料 節1.徴税手数料 節2.戸籍手数料 節3.住民手数料 節4.事務手数料 目2.衛生手数料 節1.保健衛生手数料 目3.土木手数料 節1.土木管理手数料 款13.国庫支出金 項1.国庫負担金 目1.民生費国庫負担金 節1.保険基盤安定負担金 節2.児童福祉費負担金 節3.被用者児童手当負担金 節4.非被用者児童手当負担金 節5.特例給付費負担金 節6.老人保護措置費負担金 節7.身体障害者保護費負担金 目2.衛生費国庫負担金 節1.老人保健事業費負担金 節2.保健衛生費国庫負担金 等 の 調 八 整 束 方 町 款10.使用料及び手数料 項1.使用料 目1.総務使用料 節1.土地使用料 節2.町民会館使用料 目2.民生使用料 節1.児童福祉使用料 節2.保健福祉総合センター使用料 目3.農林水産業使用料 節1.グリーンステラ使用料 目4.土木使用料 節1.道路橋梁使用料 目5.教育使用料 節1.教員住宅使用料 節2.町民体育館使用料 節3.テニスコート使用料 節4.運動公園使用料 項2.手数料 目1.総務手数料 節1.税督促手数料 節2.自動車臨時運行許可申請手数料 節3.戸籍手数料 節4.住民票手数料 節5.諸証明手数料 目2.衛生手数料 節1.し尿収集手数料 節2.塵芥収集手数料 節3.許可申請手数料 節4.犬の登録手数料 節5.注射済票交付手数料 目3.農林水産業手数料 節1.農地測量手数料 款11.国庫支出金 項1.国庫負担金 目1.民生費国庫負担金 節1.老人保護措置費負担金 節2.身体障害者支援費負担金 節3.知的障害者支援費負担金 節4.被用者児童手当負担金 節5.非被用者児童手当負担金 節6.特例給付費負担金 節7.被用者就学前特例給付費負担金 節8.非被用者就学前特例給付費負担金 節9.児童福祉費負担金 節10.保険基盤安定負担金 目2.衛生費国庫負担金 節1.老人保健事業費負担金 節2.保健衛生費負担金 項2.国庫補助金 目1.民生費国庫補助金 節1.社会福祉費補助金 目2.土木費国庫補助金 節1.湾岸費補助金 目3.教育費国庫補助金 節1.小学校費補助金 節2.中学校費補助金 節3.学童保育補助金 節4.子育て学習全国展開補助金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.戸籍住民基本台帳費委託金 目2.民生費委託金 節1.国民年金事務費委託金 節2.児童福祉費委託金 目3.土木費委託金 節1.土木費委託金 針 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 19 目 歳入項目(つづき2) 行 財政業務 松 江 市 節8.民話館入館料 節9.工芸館使用料 節10.行政財産使用料 項2.手数料 目1.総務手数料 節1.戸籍手数料 節2.証明手数料 節3.印鑑登録証交付手数料 節4.自動車臨時運行許可手数料 節5.督促手数料 目2.民生手数料 節1.証明手数料 節2.ホームヘルプサービス手数料 節3.ガイドヘルプサービス手数料 節4.高齢者在宅福祉サービス手数料 節5.高齢者世話付住宅生活援助員派遣 手数料 目3.衛生手数料 節1.犬猫死体処理手数料 節2.ごみ処理手数料 節3.し尿処理手数料 節4.処理業者許可申請手数料 節5.公園墓地管理手数料 節6.狂犬病予防業務手数料 節7.ホームヘルプサービス手数料 目4.農林水産業手数料 節1.証明手数料 節2.鳥獣飼養許可手数料 目5.土木手数料 節1.証明手数料 節2.優良住宅新築認定申請手数料 節3.建築確認申請手数料 節4.優良宅地造成認定申請手数料 節5.建築許可申請等手数料 節6.開発行為許可申請等手数料 節7.屋外広告物許可申請手数料 節8.開発登録簿写し交付申請手数料 目6.教育手数料 節1.入学検定料 節2.学力検査料 節3.入学料 款13.国庫支出金 項1.国庫負担金 目1.民生費国庫負担金 節1.社会福祉費負担金 節2.障害者福祉費負担金 節3.老人福祉費負担金 節4.児童福祉費負担金 節5.生活保護費負担金 目2.衛生費国庫負担金 節1.保健衛生費負担金 目3.災害復旧費国庫負担金 節1.公共土木施設災害復旧費負担金 項2.国庫補助金 目1.総務費国庫補助金 節1.総務管理費補助金 節2.企画費補助金 目2.民生費国庫補助金 節1.障害者福祉費補助金 節2.児童福祉費補助金 節3.生活保護費補助金 目3.衛生費国庫補助金 節1.保健衛生費補助金 節2.浄化槽費補助金 目4.労働費国庫補助金 節1.労働諸費補助金 政 制 鹿 度 等 現 島 町 款12.県支出金 項1.県負担金 目1.民生費県負担金 節1.児童福祉費負担金 節2.被用者児童手当負担金 節3.非被用者児童手当負担金 節4.保険基盤安定制度負担金 節5.身体障害者援護費負担金 節6.老人保護措置費負担金 節7.被用者就学前特例給付負担金 節8.非被用者就学前特例給付負担金 目2.衛生費県負担金 節1.老人保健事業費負担金 節2.母子保健衛生費負担金 項2.県補助金 目1.総務費県補助金 節1.土地利用規制等対策費交付金 節2.原子力発電安全対策等交付金 節3.島根原子力発電所周辺地域振興対策 事業交付金 節4.公営住宅関連事業補助金 節5.島根県電源立地特別補助金 節6.情報通信施設整備事業費補助金 目2.民生費県補助金 節1.社会福祉費補助金 節2.障害者福祉費補助金 節3.福祉医療費補助金 節4.介護保険サービス自己負担額助成事業費 補助金 目3.衛生費県補助金 節1.乳幼児医療費補助金 節2.口腔ケア体験事業費補助金 目4.農林水産業費県補助金 節1.農業費補助金 節2.水産業費補助金 目5.しまね市町村総合交付金 節1.しまね市町村総合交付金 目6.事務処理特例交付金 節1.事務処理特例交付金 目7.教育費補助金 節1.情報通信技術講習推進特例交付金 節2.社会教育補助金 目8.災害復旧費県補助金 節1.林業施設災害復旧費補助金 目9.商工費県補助金 節1.商工費補助金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.徴税費委託金 節2.戸籍住民基本台帳費委託金 節3.統計調査費委託金 節4.選挙費委託金 目2.農林水産業費委託金 節1.農業費委託金 目3.土木費委託金 節1.土木費委託金 目4.教育費委託金 節1.社会教育費委託金 目5.民生費委託金 節1.社会福祉費委託金 款13.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.土地建物貸付収入 目2.利子及び配当金 節1.利子及び配当金 の 調 況 島 根 整 方 町 項2.県補助金 目1.総務費県補助金 節1.土地調査費補助金 節2.広報・安全等対策交付金 節3.しまね市町村総合交付金 節4.電源立地等初期対策補助金 節5.電源立地特別補助金 節6.島根原子力電源地域振興事業交付金 節7.市町村IT化総合推進補助金 節8.緊急地域雇用創出特別交付金 目2.民生費県補助金 節1.社会福祉費補助金 節2.児童福祉費補助金 目3.衛生費県補助金 節1.乳幼児医療費補助金 目4.農林水産業費県補助金 節1.農業費補助金 節2.林業振興費補助金 節3.水産業振興費補助金 目5.教育費補助金 節1.社会教育費補助金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.総務費委託金 節2.徴税費委託金 節3.統計調査費委託金 目2.農林水産業費委託金 節1.農業費委託金 目3.商工費委託金 節1.観光費委託金 款12.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.土地建物貸付収入 目2.利子及配当金 節1.利子及び配当金 項2.財産売払収入 目1.不動産売払収入 節1.土地建物売払収入 節2.物品売払収入 款13.寄附金 項1.寄附金 目1.一般寄附金 節1.一般寄附金 款14.繰入金 項1.繰入金 目1.他会計繰入金 節1.他会計繰入金 目2.基金繰入金 節1.基金繰入金 款15.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.前年度繰越金 款16.諸収入 項1.延滞金加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 項2.預金利子 目1.預金利子 節1.預金利子 項3.受託事業収入 目1.農林水産業受託事業収入 節1.公社造林事業受託料 針 美 保 関 町 目2.衛生費県負担金 節1.保健衛星事業負担金 節2.老人保健事業負担金 款12.県支出金 項2.県補助金 目1.総務費県補助金 節1.総務管理費補助金 目2.民生費県補助金 節1.社会福祉費補助金 節2.老人福祉費補助金 節3.児童福祉費補助金 目3.衛生費県補助金 節1.保健衛生費補助金 目4.農林水産業費県補助金 節1.農業費補助金 節2.水産業費補助金 目6.教育費県補助金 節1.社会教育費補助金 節2.社会体育費補助金 目7.事務処理特例交付金 節1.しまね市町村総合交付金 款12.県支出金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.総務管理費委託金 節2.徴税費委託金 節3.統計調査費委託金 目2.農林水産業費委託金 節1.農業費委託金 目3.商工費委託金 節1.観光費委託金 款13.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.土地建物貸付収入 目2.利子及び配当金 款13.財産収入 項2.財産売払収入 目1.不動産売払収入 節1.土地売払収入 目2.物品売払収入 節1.物品売払収入 款14.寄付金 項1.寄付金 目1.一般寄付金 節1.一般寄付金 目2.指定寄付金 節1.指定寄付金 款15.繰入金 項1.特別会計繰入金 目1.老人保健特別会計繰入金 節1.老人保健特別会計繰入金 款15.繰入金 項2.基金繰入金 目1.減債基金繰入金 節1.減債基金繰入金 目2.ふるさとづくり基金繰入金 節1.ふるさとづくり基金繰入金 目3.地域振興基金繰入金 節1.地域振興基金繰入金 款16.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.前年度繰越金 款17.諸収入 項1.延滞金加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 款17.諸収入 項2.町預金利子 目1.町預金利子 節1.町預金利子 款17.諸収入 項3.貸付金元利収入 目1.貸付金元利収入 節1.貸付金元利収入 款17.諸収入 項4.受託事業収入 目1.農林水産業費受託事業収入 節1.林業費受託事業収入 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 項3.委託金 項2.国庫補助金 項2.国庫補助金 目1.総務費委託金 目1.民生費国庫補助金 目1.衛生費国庫補助金 節1.外国人登録事務費委託金 節1.在宅福祉事業費補助金 節1.老人保健費補助金 節2.自衛官募集事務費委託金 節2.特別保育事業補助金 節2.環境衛生費補助金 目2.民生費委託金 節3.精神障害者居宅支援事業補助金 目2.土木費国庫補助金 節1.社会福祉費委託金 目2.衛生費国庫補助金 節1.住宅費補助金 節2.児童福祉費委託金 節1.合併処理浄化槽設置整備費補助金 節2.都市計画費補助金 款12.県支出金 節2.国民健康保険基盤安定補助金 節3.道路橋梁費補助金 項1.県負担金 目3.農林水産業費国庫補助金 目3.教育費国庫補助金 目1.民生費県負担金 節1.林道大谷東線開設事業補助金 節1.教育総務費補助金 節1.身体障害者保護費県負担金 節2.中山間地域等直接支払推進事業補助 節2.幼稚園費補助金 節2.老人保護措置費県負担金 金 節5.社会教育費補助金 節3.保育所運営費県負担金 目4.土木費国庫補助金 目4.民生費国庫補助金 節4.被用者児童手当県負担金 節1.公営住宅家賃収入補助金 節1.社会福祉費補助金 節5.非被用者児童手当県負担金 節2.公営住宅家賃対策補助金 節2.児童福祉費補助金 節6.福祉医療費県負担金 節3.まちづくり総合支援事業補助金 項3.委託金 節7.身体障害児援護事業費県負担金 節4.がけ地近接等危険住宅移転事業補助 目1.民生費委託金 節8.被用者就学前特例給付費県負担金 金 節1.社会福祉費委託金 節9.非被用者就学前特例給付費県負担金 目5.教育費国庫補助金 節2.児童福祉費委託金 目2.衛生費県負担金 節1.要保護及び準要保護児童生徒援助費 款14.県支出金 節1.老人保健法保健事業費県負担金 補助金 項1.県負担金 節2.母子保健衛生費県負担金 節2.人権教育推進市町村事業補助金 目1.民生費県負担金 項2.県補助金 節3.幼稚園就園奨励費補助金 節1.保険基盤安定負担金 目1.総務費県補助金 節4.子育て学習の全国展開補助金 節2.児童福祉費負担金 節1.公有林整備事業費県補助金 項3.委託金 節3.老人保護措置費負担金 節2.土地利用規制等対策費県補助金 目1.総務費委託金 節4.身体障害者保護費負担金 目2.民生費県補助金 節1.外国人登録事務委託金 目2.衛生費県負担金 節1.社会福祉費県補助金 節2.自衛官募集事務委託金 節1.保健衛生費負担金 節2.福祉医療事務費県補助金 目2.民生費委託金 節2.老人保健費負担金 節3.放課後児童健全育成事業費県補助金 節1.国民年金事務委託金 節3.精神保健福祉費負担金 節4.乳幼児医療費県補助金 節2.扶養手当事務委託金 目3.農林水産業費県負担金 節5.乳幼児医療費事務費県補助金 節3.児童手当事務委託金 節1.林業費負担金 節6.保険基盤安定制度費県補助金 款12.県支出金 項2.県補助金 節7.特別保育事業費県補助金 項1.県負担金 目1.総務費県補助金 節8.民間児童厚生施設運営費補助事業費 目1.民生費県負担金 節1.総務管理費補助金 県補助金 節1.保育所運営費負担金 目2.民生費県補助金 節9.障害者共同作業所運営事業費県補助 節2.被用者児童手当負担金 節1.社会福祉費補助金 金 節3.非被用者児童手当負担金 節2.児童福祉費補助金 節10.障害者はつらつ生活支援事業費県補 節4.被用者就学前特例給付負担金 目3.衛生費県補助金 助金 節5.非被用者就学前特例給付負担金 節1.保健衛生費補助金 節11.精神障害者保健福祉費県補助金 節6.災害弔慰金負担金 目4.農林水産業費県補助金 目3.農林水産業費県補助金 節7.老人保護措置費負担金 節1.農業費補助金 節1.農業委員会費県補助金 節8.身体障害者保護費負担金 節2.農村総合整備費補助金 節2.水田農業経営確立対策推進交付金 節9.身体障害児援護事業費負担金 節4.林業費補助金 節3.米穀流通消費改善対策事業費県補助 目2.衛生費県負担金 目5.土木費県補助金 金 節1.保健事業費負担金 節1.河川費補助金 節4.がんばる島根農林総合事業費県補助 節2.母子保健事業費負担金 節3.道路橋梁費補助金 金 目3.農林水産業費県負担金 目6.教育費県補助金 節5.田園整備事業費県補助金 節1.農業委員会交付金 節1.社会教育費補助金 節6.新山村振興等農林漁業特別対策事業 項2.県補助金 節2.保健体育費補助金 費県補助金 目1.総務費県補助金 目8.商工費県補助金 節7.中山間地域等直接支払交付金 節1.土地利用規制等対策費補助金 節1.緊急地域雇用創出特別事業補助金 節8.中山間地域等直接支払推進事業費県 節2.生活バス路線確保対策交付金 目9.しまね市町村総合交付金 補助金 節3.しまね市町村総合交付金 節1.しまね市町村総合交付金 節9.基礎雌牛整備事業費県補助金 節4.緊急地域雇用創出特別事業補助金 項3.委託金 節10.市町村森林整備活動事業費県補助 目2.民生費県補助金 目1.総務費委託金 金 節1.福祉医療費補助金 節1.総務管理費委託金 目4.教育費県補助金 節2.福祉医療事務費補助金 節2.徴税費委託金 節1.情報通信技術講習事業費県補助金 節3.身体障害者保護費補助金 節3.戸籍住民基本台帳費委託金 節2.教育活動総合支援事業費県補助金 節4.特別保育事業補助金 節4.選挙費委託金 節3.子育て学習の全国展開事業費県補助 節5.在宅福祉事業補助金 節5.統計調査費委託金 金 節6.放課後児童健全育成事業費補助金 目2.民生費委託金 目5.しまね市町村総合交付金 節7.障害者共同作業所運営費補助金 節1.社会福祉費委託金 節1.しまね市町村総合交付金 節8.障害者はつらつ生活支援事業費補助 目4.農林水産業費委託金 目6.生活バス路線運行対策交付金 金 節1.農業費委託金 節1.生活バス路線運行対策交付金 節9.身体障害者用自動車改造費補助金 節2.農地費委託金 目7.緊急地域雇用創出特別事業費県補助金 節10.精神障害者居宅生活支援事業補助金 目6.教育費委託金 節1.緊急地域雇用創出特別事業費県補助 節11.小地域ネットワーク推進事業費補助 節1.社会教育費委託金 金 金 項3.委託金 目3.衛生費補助金 目1.総務費委託金 節1.母子保健事業費補助金 節1.徴税費委託金 節2.乳幼児医療費補助金 節2.統計調査費委託金 節3.乳幼児医療事務費補助金 節3.県知事及び県議会議員選挙費委託金 節4.国民健康保険基盤安定補助金 目2.農林水産業費委託金 節5.市町村設置型合併処理浄化槽整備計 節1.水田農業経営確立対策業務委託金 画策定等事業費補助金 目3.土木費委託金 節6.飲料水安定確保対策事業補助金 節1.土木費委託金 の 調 八 整 束 方 町 款12.県支出金 項1.県負担金 目1.総務費県負担金 節1.税務総務費負担金 目2.民生費県負担金 節1.老人保護措置費負担金 節2.身体障害者支援費負担金 節3.知的障害者支援費負担金 節4.被用者児童手当負担金 節5.非被用者児童手当負担金 節6.被用者就学前特例給付費負担金 節7.非被用者就学前特例給付費負担金 節8.児童福祉費負担金 節9.保険基盤安定負担金 目3.衛生費県負担金 節1.老人保健事業費負担金 節2.保健衛生費負担金 目4.農林水産業費県負担金 節1.農業費負担金 項2.県補助金 目1.総務費県補助金 節1.企画費補助金 目2.民生費県補助金 節1.社会福祉費補助金 節2.児童福祉費補助金 目3.衛生費県補助金 節1.保健衛生費補助金 目4.農林水産業費県補助金 節1.農業費補助金 目5.土木費県補助金 節1.災害復興住宅資金利子補給事業補助 金 目6.市町村総合交付金 節1.市町村総合交付金 目7.教育費県補助金 節1.学童保育補助金 節2.教育活動総合支援対策事業補助金 節3.情報通信技術講習事業費補助金 節4.特殊教育施設整備補助金 目8.緊急地域雇用創出特別事業補助金 節1.緊急地域雇用創出特別事業補助金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.総務管理費委託金 節2.徴税費委託金 節3.戸籍住民基本台帳費委託金 節4.選挙費委託金 節5.統計調査費委託金 目2.農林水産業費委託金 節1.農業費委託金 目3.商工費委託金 節1.商工費委託金 款13.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.土地貸付収入 目2.利子及び配当金 節1.利子及び配当金 項2.財産売払収入 目1.物品売払収入 節1.物品売払収入 目2.生産物売払収入 節1.生産物売払収入 目3.不動産売払収入 節1.土地売払収入 節2.立木売払収入 款14.寄付金 項1.寄付金 目1.一般寄付金 節1.一般寄付金 針 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 19 目 歳入項目(つづき3) 行 財政業務 松 江 市 目5.土木費国庫補助金 節1.土木管理費補助金 節2.道路橋りょう費補助金 節3.住宅費補助金 節4.港湾費補助金 節5.都市計画費補助金 節6.都市環境費補助金 目6.消防費国庫補助金 節1.消防費補助金 目7.教育費国庫補助金 節1.小学校費補助金 節2.中学校費補助金 節3.高等学校費補助金 節4.幼稚園費補助金 節5.社会教育費補助金 節6.保健体育費補助金 目8.災害復旧費国庫補助金 節1.文教施設災害復旧費国庫補助金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.総務管理費委託金 目2.民生費委託金 節1.社会福祉費委託金 節2.児童福祉費委託金 目3.土木費委託金 節1.河川費委託金 款14.県支出金 項1.県負担金 目1.民生費県負担金 節1.社会福祉費負担金 節2.障害者福祉費負担金 節3.老人福祉費負担金 節4.児童福祉費負担金 節5.生活保護費負担金 目2.衛生費県負担金 節1.保健衛生費負担金 目3.農林水産業費県負担金 節1.農業費負担金 目4.土木費県負担金 節1.道路橋りょう費県負担金 項2.県補助金 目1.総務費県補助金 節1.企画費補助金 節2.統計調査費補助金 目2.民生費県補助金 節1.社会福祉費補助金 節2.障害者福祉費補助金 節3.老人福祉費補助金 節4.在宅福祉費補助金 節5.児童福祉費補助金 目3.衛生費県補助金 節1.保健衛生費補助金 節2.浄化槽費補助金 節3.典礼費補助金 目4.農林水産業費県補助金 節1.農業費補助金 節2.林業費補助金 節3.水産業費補助金 目5.商工費県補助金 節1.商工費補助金 目6.土木費県補助金 節1.土木管理費補助金 節2.道路橋りょう費補助金 節3.都市計画費補助金 節4.住宅費補助金 目7.消防費県補助金 節1.消防費補助金 政 制 鹿 度 等 現 島 町 項2.財産売払収入 目1.物品売払収入 節1.物品売払収入 款14.繰入金 項1.基金繰入金 目1.公共用施設維持基金繰入金 節1.公共用施設維持基金借入金 目2.地域づくり基金繰入金 節1.地域づくり基金繰入金 目3.公共施設建設基金繰入金 節1.公共施設建設基金繰入金 目4.財政調整基金繰入金 節1.財政調整基金繰入金 目5.減債基金繰入金 節1.減債基金繰入金 目6.公共下水道基金繰入金 節1.公共下水道基金繰入金 目7.簡易水道基金繰入金 節1.簡易水道基金繰入金 目8.開発基金繰入金 節1.開発基金繰入金 目9.地域福祉基金繰入金 節1.地域福祉基金繰入金 項2.特別会計繰入金 目1.老人保健医療事業特別会計繰入金 節1.老人保健医療事業特別会計繰入金 目2.国民健康保健事業特別会計繰入金 節1.国民健康保健事業特別会計繰入金 款15.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.前年度繰越金 款16.諸収入 項1.延滞金加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 項2.町預金利子 目1.町預金利子 節1.町預金利子 項3.貸付金元利収入 目1.県小規模企業育成資金貸付金返還金 節1.県小規模企業育成資金貸付金返還金 項4.雑入 目1.国民年金印紙売捌手数料 節1.国民年金印紙売捌手数料 目2.雑入 節1.実費弁償金 節2.高額療養費雑入 節3.消防団員退職報償金 節4.雑入 目3.過年度収入 節1.児童福祉費負担金 節2.老人福祉費負担金 節3.乳幼児医療費補助金 節4.身体障害者援護費負担金 節5.老人保護措置費負担金 節6.老人保健事業費負担金 節7.母子保健衛生費負担金 節8.急傾斜地崩壊防止対策事業費分担金 款17.町債 項1.町債 目1.総務債 節1.臨時財政対策債 節2.減税補てん債 節3.情報通信施設整備事業債 目2.農林水産業債 節1.農業農村整備事業債 節2.漁業漁村整備事業債 目3.土木債 節1.道路整備事業債 節2.河川整備事業債 節3.急傾斜地崩壊防止対策事業債 目4.教育債 節1.校舎増改築事業債 目5.民生債 節1.(仮称)鹿島町福祉センター建設事 業債 の 調 況 島 根 整 町 項4.雑入 目1.過年度収入 節1.過年度収入 目2.雑入 節1.国民年金印紙売捌手数料 節2.高額療養費戻入金 節3.保育所等職員食費弁償 節4.雑入 款17.町債 項1.町債 目1.農林水産業債 節1.漁港整備事業債 節2.林道整備事業債 目2.土木債 節1.県単道路整備事業債 節2.急傾斜地崩壊防止事業債 節3.辺地対策事業債 節4.地方道路整備事業債 目3.臨時財政対策債 節1.臨時財政対策債 目4.教育債 節1.義務教育施設整備事業債 方 針 美 保 関 款17.諸収入 項6.雑入 目1.過年度収入 節1.国庫負担金 節2.国庫補助金 節3.県負担金 節4.県補助金 節5.老人保護措置費負担金 節6.児童福祉費負担金 目2.雑入 節1.雑入 目3.納付金 節1.労働保険納付金 款19.町債 項1.町債 目1.民生債 節1.保育所建設施設債 目2.農林水産業債 節1.林業施設債 節2.水産業施設債 目3.土木債 節1.道路橋りょう施設債 節2.河川施設債 節3.港湾施設債 目4.消防債 節1.消防施設債 目5.教育債 節1.公民館施設債 目6.減税補てん債 節1.減税補てん債 目7.臨時財政対策債 節1.臨時財政対策債 町 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 目4.教育費委託金 節1.埋蔵文化財発掘調査費委託金 節2.心の教室相談員活用調査研究費委託 金 款13.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.土地建物貸付収入 目2.利子及び配当金 節1.利子及び配当金 項2.財産売払収入 目1.不動産売払収入 節1.立木売払収入 節2.土石売払収入 節3.土地建物売払収入 目2.物品売払収入 節1.物品売払収入 款14.寄附金 項1.寄附金 目1.一般寄附金 節1.一般寄附金 款15.繰入金 項1.特別会計繰入金 目1.老人保健特別会計繰入金 節1.老人保健特別会計繰入金 項2.基金繰入金 目1.財政調整基金繰入金 節1.財政調整基金繰入金 目2.減債基金繰入金 節1.減債基金繰入金 目3.ふるさと創生基金繰入金 節1.ふるさと創生基金繰入金 款16.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.繰越金 款17.諸収入 項1.延滞金加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 目2.加算金 節1.加算金 項2.村預金利子 目1.村預金利子 節1.村預金利子 項3.雑入 目1.弁償金 節1.弁償金 目2.過年度収入 節1.過年度収入 目3.雑入 節1.国民年金印紙売捌手数料 節2.雑入 項4.農業者年金事務委託金 目1.農業者年金事務委託金 節1.農業者年金事務委託金 項5.造林受託事業収入 目1.造林受託事業収入 節1.造林受託事業収入 項6.民生費受託事業収入 目1.保育所運営費受託事業収入 節1.保育所運営費受託事業収入 款18.村債 項1.村債 目1.農林水産業債 節1.田園整備事業債 目2.臨時地方道整備事業債 節1.臨時地方道整備事業債 目3.一般公共事業債 節1.一般公共事業債 目4.辺地対策事業債 節1.辺地対策事業債 目5.減税補填債 節1.減税補填債 目6.臨時財政対策債 節1.臨時財政対策債 玉 現 湯 町 目4.農林水産業費県補助金 節1.水田農業経営確立交付金 節2.米穀流通消費改善対策費交付金 節3.地域農政総合推進事業費補助金 節4.がんばる島根農林総合事業補助金 節5.肉用牛基礎雌牛整備事業補助金 節6.林道大谷東線開設事業補助金 節7.中山間地域等直接支払制度交付金 目5.土木費県補助金 節1.がけ地近接等危険住宅移転事業補助 金 目6.教育費県補助金 節1.IT講習事業補助金 節2.教育活動総合支援事業補助金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.県税徴収事務委託金 節2.統計調査事務委託金 目2.農林水産業費委託金 節1.水田農業経営確立対策業務委託金 目3.土木費委託金 節1.河川浄化対策事業委託金 目4.教育費委託金 節1.心の教室相談員活用調査研究委託金 款13.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.土地貸付料 目2.利子及び配当金 節1.財政調整基金預金利子 節2.土地開発基金預金利子 節3.減債基金預金利子 節4.公共施設等整備基金預金利子 節5.福祉振興基金預金利子 節6.ふるさと創生基金預金利子 節7.国民年金印紙購入基金利子 節8.配当金 項2.財産売払収入 目1.不動産売払収入 節1.土地売払収入 節2.立木売払収入 目2.物品売払収入 節1.物品売払収入 款14.寄附金 項1.寄附金 目1.一般寄附金 節1.一般寄附金 款15.繰入金 項1.基金繰入金 目1.減債基金繰入金 節1.減債基金繰入金 項2.特別会計繰入金 目1.老人保健事業特別会計繰入金 節1.老人保健事業特別会計繰入金 目2.国民健康保険事業特別会計繰入金 節1.国民健康保険事業特別会計繰入金 款16.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.前年度繰越金 款17.諸収入 項1.延滞金、加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 項2.預金利子 目1.預金利子 節1.預金利子 項3.貸付金元利収入 目1.地域総合整備資金貸付金元利収入 節1.地域総合整備資金貸付金元金 項4.受託事業収入 目1.受託事業収入 節1.造林受託事業収入 項5.雑入 目1.雑入 節1.国民年金印紙売捌き手数料 節2.国庫支出金過年度収入 節3.雑入 政 制 況 宍 道 度 町 款15.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.土地貸付収入 節2.町有建物貸付料 目2.利子及び配当金 節1.利子及び配当金 項2.財産売払収入 目1.不動産売払収入 節1.土地売払収入 節2.建物売払収入 節3.立木竹売払収入 節4.土砂売払収入 目2.物品売払収入 節1.物品売払収入 款17.繰入金 項1.基金繰入金 目4.大規模開発基金繰入金 節1.大規模開発基金繰入金 款18.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.前年度繰越金 款19.諸収入 項1.延滞金加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 項2.町預金利子 目1.町預金利子 節1.預金利子 項3.貸付金元利収入 目1.母子融資資金貸付金元利収入 節1.貸付金元利収入 目2.地域総合整備資金貸付金元利収入 節1.貸付金元利収入 項4.雑入 目1.弁償金 節1.弁償金 目3.雑入 節1.雑入 款20.町債 項1.町債 目1.衛生債 節1.清掃債 目2.農林水産業債 節2.林業債 目3.土木債 節1.道路橋梁債 節2.都市計画債 目6.総務債 節1.総務管理債 目11.臨時財政対策債 節1.臨時財政対策債 等 の 調 八 整 束 方 町 款15.繰入金 項1.基金繰入金 目1.財政調整基金繰入金 節1.財政調整基金繰入金 目2.減債基金繰入金 節1.減債基金繰入金 目3.ふるさと創生基金繰入金 節1.ふるさと創生基金繰入金 目4.交通対策財政調整基金繰入金 節1.交通対策財政調整基金繰入金 目5.地域福祉基金繰入金 節1.地域福祉基金繰入金 目6.地域振興基金繰入金 節1.地域振興基金繰入金 款16.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.前年度繰越金 款17.諸収入 項1.延滞金加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 目2.過料 節1.過料 項2.町預金利子 目1.町預金利子 節1.預金利子 項3.貸付金元利収入 目1.貸付金元利収入 節1.貸付金元利収入 項4.雑入 目1.滞納処分費 節1.滞納処分費 目2.滞納金及び延納利息 節1.違約金及び延納利息 目3.雑入 節1.県政広報配布事務受入金 節2.県民手帳斡旋手数料 節3.福祉医療高額療養費受入金 節4.保健事業徴収金 節5.乳児医療高額療養費受入金 節6.福祉事業徴収金 節7.通所介護費受入金 節8.バス乗車券売捌手数料 節9.消防団員等公務災害補償費受入金 節10.消防団員福祉共済配当金受入金 節11.農地保有合理化推進事業業務委託料 節12.農業者年金業務委託料 節13.グリーンステラ及び中国牡丹園入場 料 節14.特産物販売収入 節15.防音事業関連維持費助成金 節16.給食費受入金 節17.雑入 款18.町債 項1.町債 目1.農林水産業債 節1.一般単独事業債 目2.土木債 節1.一般公共事業債 節2.地域総合整備事業債 目3.教育債 節1.義務教育施設整備事業債 目4.臨時財政対策債 節1.臨時財政対策債 針 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 19 目 歳入項目(つづき4) 行 財政業務 松 江 市 目8.教育費県補助金 節1.教育総務費補助金 節2.学校教育費補助金 節3.社会教育費補助金 節4.保健体育費補助金 目9.災害復旧費県補助金 節1.農林水産施設災害復旧費補助金 節2.文教施設災害復旧費県補助金 目10.緊急地域雇用創出特別交付金 節1.緊急地域雇用創出特別交付金 項3.委託金 目1.総務費委託金 節1.徴税費委託金 節2.選挙費委託金 節3.統計調査費委託金 目2.農林水産業費委託金 節1.農業費委託金 目3.土木費委託金 節1.河川費委託金 目4.教育費委託金 節1.学校教育費委託金 節2.社会教育費委託金 款15.財産収入 項1.財産運用収入 目1.財産貸付収入 節1.財産貸付収入 目2.利子及び配当金 節1.利子及び配当金 項2.財産売払収入 目1.不動産売払収入 節1.土地売払収入 節2.その他不動産売払収入 目2.物品売払収入 節1.物品売払収入 款16.寄附金 項1.寄附金 目1.民生費寄附金 節1.社会福祉費寄附金 目2.教育費寄附金 節1.保健体育費寄附金 款17.繰入金 項1.基金繰入金 目1.財政調整基金繰入金 節1.財政調整基金繰入金 目2.減債基金繰入金 節1.減債基金繰入金 目3.福祉事業推進基金繰入金 節1.福祉事業推進基金繰入金 目4.公共施設維持基金繰入金 節1.公共施設維持基金繰入金 目5.防災調整池維持基金繰入金 節1.防災調整池維持基金繰入金 目6.地域活性化基金繰入金 節1.地域活性化基金繰入金 款18.繰越金 項1.繰越金 目1.繰越金 節1.前年度繰越金 款19.諸収入 項1.延滞金・加算金及び過料 目1.延滞金 節1.延滞金 項2.市預金利子 目1.市預金利子 節1.預金利子 政 制 鹿 現 島 町 款18.寄附金 項1.寄附金 目1.民生費寄附金 節1.社会福祉費寄附金 度 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 現 湯 町 款18.町債 項1.町債 目1.一般公共事業債 節1.市街地整備事業債 目2.一般単独事業債 節1.道路整備事業債 目3.辺地対策事業債 節1.林道整備事業債 目4.減税補てん債 節1.減税補てん債 目5.臨時財政対策債 節1.臨時財政対策債 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 19 目 歳入項目(つづき5) 行 財政業務 松 江 市 項3.貸付金元利収入 目1.総務費貸付金元利収入 節1.職員福利厚生費貸付金元利 収入 節2.地域総合整備資金貸付金元 利収入 節3.公共用地先行取得資金貸付 金元利収入 節4.地方鉄道整備促進対策事業 貸付金元利収入 目2.民生費貸付金元利収入 節1.国民健康保険高額療養費貸 付金元利収入 節2.松江市民生融金貸付金元利 収入 節3.結婚資金貸付金元利収入 節4.公共用地先行取得資金貸付 金元利収入 節5.ひとにやさしいまちづくり 施設整備貸付金元利収入 目3.衛生費貸付金元利収入 節1.地域総合整備資金貸付金元 利収入 目4.労働費貸付金元利収入 節1.勤労者住宅資金貸付金元利 収入 目5.農林水産業費貸付金元利収入 節1.農林業振興特別資金貸付金 元利収入 節2.漁業協同組合貸付金元利収入 目6.商工費貸付金元利収入 節1.中小企業融資資金貸付金元利 収入 節2.鉄工団地再構築事業用地取得 資金貸付元利収入 節3.地域総合整備資金貸付金元利 収入 目7.土木費貸付金元利収入 節1.公園用地先行取得資金貸付金 元利収入 節2.公共事業代替用地取得資金貸 付金元利収入 節3.自転車駐車場管理事業貸付金 元利収入 節4.松江停車場白潟線代替用地取 得資金貸付金元利収入 節5.公園墓地特別会計長期貸付金 元利収入 節6.地域総合整備資金貸付金元利 収入 目8.教育費貸付金元利収入 節1.総合文化センター駐車場貸付 金元利収入 節2.総合体育館附属駐車場貸付金 元利収入 節3.市営体育施設貸付金元利収入 項4.雑入 目1.雑入 節1.議会費雑入 節2.総務費雑入 節3.民生費雑入 節4.衛生費雑入 節5.労働費雑入 節6.農林水産業費雑入 節7.商工費雑入 節8.土木費雑入 節9.消防費雑入 節10.教育費雑入 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 19 目 歳入項目(つづき6) 行 財政業務 松 江 市 款20.市債 項1.市債 目1.総務債 節1.総務管理債 節2.企画債 目2.民生債 節1.社会福祉債 目3.衛生債 節1.保健衛生債 節2.清掃債 目4.農林水産業債 節1.農業債 節2.林業債 節3.水産業債 目5.商工債 節1.商工債 目6.土木債 節1.道路橋りょう債 節2.河川債 節3.港湾債 節4.都市計画債 節5.住宅債 節6.都市環境債 目7.消防債 節1.消防債 目8.教育債 節1.小学校債 節2.幼稚園債 節3.社会教育債 節4.保健体育債 目9.災害復旧債 節1.公共土木施設災害復旧債 節2.文教施設災害復旧 目10.減税補てん債 節1.減税補てん債 目11.臨時財政対策債 節1.臨時財政対策債 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 20 決算審査 (概要) 目 行 財政業務 松 江 市 政 制 鹿 島 度 現 町 ①対象会計:一般会計、特別会計(13)、企業会計 ・町監査委員による監査 ・議会決算特別委員会による審査 (6)、財政援助団体(11)、広域行政組合 ※出納審査をはじめ各課の聞き取り審査 ②実施時期:6月〜8月 ③意見書作成:8月 ④議会提出:9月定例会(平成13年度までは12月 定例会。14年度は最終日の追加提案。15年度以降 は当初提案) ⑤審査対象:対象会計の一部の課 ⑥審査手順:事務局による事務審査の後、監査委 員全員による本審査を行う。 等 の 調 況 島 整 根 方 町 8月中旬に約3日間実施 歳入歳出各諸帳簿、証憑、通帳、小切手帳等の確 認 決算書資料による審査 契約書の審査 事業現場等の審査 針 美 保 関 町 ・9月議会に認定案件として提出。 ・参考資料として各課から主要施策の効果及び実 績報告書を添付。 ・議会内に設置された特別委員会に付託、審査。 ・12月議会で認定。 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 例年8月下旬から9月初旬に監査委員による各会 なし 計の決算審査を実施。監査委員より監査結果によ る決算審査意見書が提出される。9月定例議会に おいて、決算の認定を受ける。 (議会の決算特別委員会が10月から11月にか けて実施) 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 7月19日 町長提出 7月22日〜8月9日 監査委員の審査 9月27日 議会決算上程 9月30日〜10月2日 決算特別委員会審査 調 八 年1回 8月中実施 9月議会 整 束 方 針 課 町 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 21 行 財政業務 目 債務負担行為の内容及び金額 松 江 市 H14年度以降の支出予定額 (千円) ①物件の購入等に係るもの 11,692,353 ②その他 6,029,688 合計 17,722,041 〈主な内容と金額〉 ・松江勤労福祉振興協会借入 のテルサ関連資金の償還元利補給 3,931,495 ・テルサ用地取得 3,163,861 ・保健医療福祉ゾーン用地取得 3,438,384 ・鉄工団地再構築用地取得 2,143,997 ・松江勤労者体育団地内用地取得 839,676 ・東津田鼻曲線用地取得 644,000 政 制 鹿 島 度 等 現 町 債務負担行為・当該年度以降支出予定額(千円) 横手林道開設事業(60年度):6,140 上講武地区土地改良総合整備事業(61年度): 1,214 団体営尾添溜池等整備事業(61年度):51 宮内圃場整備事業(61年度):135 横手林道開設事業(61年度):6,071 上講武地区土地改良総合整備事業(62年度): 1,786 団体営納田溜池等整備事業(62年度):114 宮内圃場整備事業(62年度):143 横手林道開設事業(62年度):9,868 上講武地区土地改良総合整備事業(63年度):804 納田地区ため池池等整備事業(63年度):334 間広地区小規模土地改良事業(63年度):1,224 間広地区小規模農地造成事業(63年度):117 上講武地区土地改良総合整備事業(元年度):238 芦谷地区ため池池等整備事業(元年度):404 間広地区小規模土地改良事業(元年度):481 団体営芦谷添溜池等整備事業(2年度):305 峯谷かんがい排水事業(2年度):934 免目地区ほ場整備事業(3年度):186 峯谷かんがい排水事業(3年度):2,489 免目地区ほ場整備事業(4年度):1,236 団体営名分地区農道舗装整備事業(4年度):2,200 団体営上講武地区農道舗装整備事業(4年度): 3,214 免目地区ほ場整備事業(5年度):288 団体営湯戸地区農道整備事業(5年度):21,579 上講武地区かんがい排水事業(5年度):1,245 黒田農道整備事業(5年度):3,700 農業振興資金利子補給(5年度):185 佐陀本郷地区かんがい排水事業(6年度):3,111 北講武地区農道整備事業(6年度):10,973 農業振興資金利子補給(6年度):152 水産加工業設備資金利子補給(6年度):45,584 上講武第2地区農道整備事業(7年度):9,546 井ノ子地区かんがい排水事業(7年度):779 山鹿地区溜池等整備事業(7年度):779 大日地区溜池等整備事業(7年度):779 農業振興資金利子補給(7年度):113 水産加工業設備資金利子補給(7年度):123 佐陀本郷地区農道整備事業(8年度):7,735 西ノ奥溜池改修事業(8年度):959 森田地区集落道路整備事業(8年度):5,072 井ノ子地区党首工整備事業(8年度):540 漁業近代化資金利子補給(8年度):440 水産加工業設備資金利子補給(8年度):327 団体営佐太地区農道整備事業(9年度):7,935 県単大日地区緊急溜池等整備事業(9年度):1,379 町単大日地区溜池等整備事業(9年度):420 町単南講武農道整備事業(9年度):2,743 町単上ノ垣地区ほ場整備事業(9年度):24,924 団体営講武地区農道整備事業(9年度):4,922 農業振興資金利子補給(9年度):279 水産加工業設備資金利子補給(9年度):193 県単上講武地区農道整備事業(10年度):2,012 町単立花地区農道整備事業(10年度):1,681 町単上ノ垣地区ほ場整備事業(10年度):16,468 町単芦谷地区農道整備事業調査設計業務委託 (10年度):1,698 町単宇杉地区用排水路調査設計業務委託 (10年度):671 農業振興資金利子補給(10年度):202 漁業近代化資金利子補給(10年度):102 事務OA化推進事業(10年度):19,095 総合体育館公用車設置事業(10年度):1,019 総合体育館電算機設置事業(10年度):168 の 調 況 島 整 根 方 町 ①事 項 圃場整備、誘致工場、農道、デイサー ビスセンター ②限度額 346,772千円 ③平成14年度以降の支出予定額 101,360千円(〜平成27年度) 針 美 保 関 町 ・森山保育所用地借上料:平成20年度まで2,653 千円 ・公告看板用地借上料:平成15年度まで40千円 ・統合小学校建設用地取得事業:平成15年度まで 104,351千円 ・統合小学校用地借上料:平成23年度まで1,341 千円 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 債務負担行為の内容 ・ほ場整備利子補給金(償還金) ・農道償還金 ・福祉施設償還金 ・学校給食センター(PFI)関係 玉 等 債務負担行為の金額(H14以降の支出予定額) 1,602,075千円 湯 現 町 債務負担行為の内容 ・ほ場整備利子補給金(償還金) ・農道償還金 ・老人福祉施設償還金 ・山陰本線高速化事業負担金 ほか 債務負担行為の金額(H14以降の支出予定額) 255,200千円 政 制 況 宍 道 度 町 の 調 八 ・雇用期間限定賃金 ・委託料、工事請負等 ・契約締結日に契約金額をもって決定 【H14以降支出予定額】 農業基盤関係 41,376千円 その他 924,539 合計 965,915 【主な内容】 農道整備事業関係 水路整備事業関係 不燃物処理施設建設事業費 松江地区広域行政組合 可燃物処理加入負担金 特別養護老人ホーム 建設費償還負担金 等 34,793千円 41,376 649,000 88,500 56,237 整 束 方 針 町 ①内容 八束町土地開発公社が銀行その他金融機 協議中 関に対する債務の損失 期間 借入年度から返済年度まで 金額 八束町土地開発公社が銀行その他金融機関 より借入れる経営資金の元金及び利子又は遅延利 息に対する損失補償 ②内容 八束町中学校講堂改築事業 期間 平成15年度 金額 339,109千円 ③内容 八束町中学校講堂備品購入費 期間 平成15年度 金額 7,194千円 ④内容 八束町農業近代化資金利子補給 期間15年 補給率1.0%(限度額50万円) ⑤内容 農業基盤整備資金利子補給及び損失補償 期間 H14〜20年度 金額48,608千円 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 21 行 財政業務 目 債務負担行為の内容及び金額(つ づき) 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 現 町 庁舎内(1,2階)OAフロア工事リース事業(11年度): 7,092 庁舎PC−LANシステム事業(11年度):17,842 戸籍情報システム事業(11年度):32,130 農業振興資金利子補給(11年度):133 町単宇杉地区用排水路町単芦谷地区1,239 町単平田地区用排水路調査設計業務委託(11年 度):2,664 町単芦谷地区農道整備事業(11年度):18,092 町単芦谷地区調査設計業務委託(11年度):1,533 町単上ノ垣地区町単(11年度):20,343 教育委員会公用車設置事業(11年度):1,013 鹿島中学校コンピュータ整備事業(11年度):15,911 庁舎インターネット環境整備事業(12年度):1,296 庁舎PC−LANシステム機器増設事業(12年度): 2,661 農業振興資金利子補給(12年度):29 町単平田地区用排水路調査設計業務委託(12年 度):1,686 町単芦谷地区農道整備事業(12年度):15,008 町単上ノ垣地区ほ場整備事業(12年度):2,750 町単宇出地区ほ場整備調査設計業務委託(12年 度):1,945 県単深田地区用排水路改修事業(12年度):2,964 佐太小学校仮設校舎設置事業(12年度):855 佐太小学校危険校舎改築工事工損調査業務(12年 度):1,905 鹿島町長選挙ポスター掲示板設置・撤去業務(13年 度):500 庁舎水道衛生設備設置事業(13年度):2,270 庁舎PC−LANシステム機器増設事業(13年度): 3,936 庁舎PC−LANシステム整備事業‑介護保険用端末 増(13年度):784 庁舎LANシステムフアイルサーバ増設事業(13年度): 2,568 住民基本台帳ネットワークシステム構築事業(13年度): 14,580 農業振興資金利子補給(13年度):340 町単芦谷地区農道舗装事業(13年度):6,796 町単講武地区農道舗装事業(13年度):5,111 町単七田地区ほ場整備事業(13年度):35,111 町単宇出地区ほ場整備事業(13年度):18,891 恵曇・東小学校コンピュータ整備事業(13年度): 49,670 の 調 況 島 整 根 町 方 針 美 保 関 町 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 22 行 財政業務 目 一時借入金 ①内容 ②一時借入金限度額 ③平成13年度借入金実績(延べ) 松 江 市 ①内容 歳計現金の不足に伴う借入 (資金) ・指定金融機関及び収納代理金融機関から の借入 ・基金の繰替運用 ②限度額(H14年度当初) (千円) 一般会計 12,000,000 国民健康保険事業特別会計 700,000 簡易水道事業特別会計 600,000 住宅新築資金等貸付事業特別会計 200,000 下水道事業特別会計 3,700,000 公園墓地事業特別会計 20,000 老人保健医療事業特別会計 200,000 集落排水事業特別会計 2,200,000 湖南誘致企業団地建設事業特別会計 5,000 第二内陸工場団地建設事業特別会計 484,000 第二卸商業団地建設事業特別会計 1,306,000 駐車場事業特別会計 50,000 生活排水処理事業特別会計 15,000 ③借入金実績(H13年度) (千円) 一般会計 54,632,419 下水道事業特別会計 6,100,000 第二内陸工場団地建設事業特別会計 144,209 第二卸商業団地建設事業特別会計 400,219 政 制 鹿 島 度 等 現 町 ①内容 歳出金の支払に充てるため一時借入金の借入れを 必要とすると認めるとき(財務規則第168条) ②一時借入金限度額 1,000,000千円 ③平成13年度実績 1,500,000千円 の 調 況 島 整 根 町 方 針 美 保 関 町 ①一時的な資金収支のために借入 一般会計 ①繰出金の支払いに充てるため一時借入金の借入 ②700,000千円 ③149,400千円 を必要とすると認めたとき ②500,000千円 ③170,000千円 下水道事業特別会計 ①繰出金の支払いに充てるため一時借入金の借入 を必要とすると認めたとき ②150,000千円 ③200,000千円 簡易水道事業特別会計 ①繰出金の支払いに充てるため一時借入金の借入 を必要とすると認めたとき ②200,000千円 ③50,000千円 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 ①歳出金の支払い時に歳計現金が不足した場合、 その不足を補うために指定金融機関より一時借入 を行う。 ② 一般会計 700,000千円 国民健康保険特別会計 30,000千円 老人保健事業特別会計 30,000千円 簡易水道事業特別会計 50,000千円 下水道事業特別会計 350,000千円 生活排水事業特別会計 50,000千円 地域開発事業特別会計 50,000千円 ③(年間延べ金額) 一般会計 400,000千円 国民健康保険特別会計 0千円 老人保健事業特別会計 0千円 簡易水道事業特別会計 50,000千円 下水道事業特別会計 550,000千円 生活排水事業特別会計 30,000千円 地域開発事業特別会計 50,000千円 玉 湯 現 町 ①内容 助役は、歳出金を支払いに充てるため、一時借 入金の借入を必要とすると認めるときは、その旨 及び借入必要額を総務課長に総務課長に通知しな ければならない。一時借入金を必要としなくなっ たとき、又は出納閉鎖期日において借入残額があ るときも、また同様とする。 総務課長は、前項の規定により一時借入金の借 入を必要とする旨の通知を受けたときは、一時借 入金の額、借入先、借入期間及び利率について助 役と協議の上、町長の決裁を受けなければならな い。これを返済する場合も、また同様とする。 総務課長は、一時借入金の借入れ又は、返済に ついて町長の決裁を受けたときは、直ちに借入手 続又は返済手続をとると共に、その旨を助役に通 知しなければならない。 ②一般会計 600,000千円 国保特別会計 50,000千円 老人保険特別会計 50,000千円 下水道特別会計 300,000千円 簡易水道特別会計 50,000千円 ③2,930,364千円(一般会計) 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 方 針 課 町 ①指定金融機関及び収納代理金融機関からの借入 ①歳出金の支払い時に歳計現金が不足した場 または、基金から繰替運用 合、その不足を補うために金融機関より一時 ②限度額 借入を行う。 一般会計 800,000千円 国保 50,000 ②限度額 診療所 3,000 一般会計 150,000千円 簡易水道 10,000 国保会計 50,000千円 下水道 500,000 老人会計 50,000千円 農集 500,000 農集会計 10,000千円 ③借入金実績 下水会計 10,000千円 一般会計 500,000 下水道 440,000 ③借入実績 農集 200,000 一般会計 150,000千円 基金運用 230,000 国保会計 42,000千円 老人会計 17,000千円 農集会計 10,000千円 下水会計 10,000千円 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 23 行 財政業務 目 現金の出納及び保管 ①概要 ②事務の手順 松 江 市 現金の出納及び保管(収入役の職務権限) ①現金概要 歳計現金、歳入歳出外現金、一時借入金、基 金に属する現金、現金に代えて納付される証 券 歳入の場合 納入通知書による窓口収納、口座振替及び 指定金からの連絡により各課納付書の作成 歳出の場合 口座払い及び窓口払い 政 制 鹿 島 度 等 現 町 の 調 況 島 整 根 方 針 町 美 保 関 町 ①指定金に別段預金として保管並びに出納及び町 ①手数料等の入金は、毎日行わず金庫にて保管し 歳計現金、歳入歳出外現金、一時借入金、基金に 属する現金 月2回程度入金する。 公共施設の釣銭用として保管 ②収入は指定金並びに収納代理機関により収納支 ②納付書により現金を受け取る。(金庫に保管) 出は電信及び納付書により指定金を通じて支払い 入金票を作成し金融機関の各会計に入金 処理。 保管方法 ・政令の定めるところにより、最も確実かつ 有利な方法として指定金融機関の市別段預 金に保管している。 ・窓口収納や臨宅徴収のある課の出納員につ り銭資金として現金を交付し、各課の金庫 で保管している。 ※地方自治法第170条第2項第1号 地方自治法第235条の4 地方自治法施行令第168条の6 なし 支払いは、支出負担行為決議書兼支出命令書によ り、全ての支払い処理を指定金を通じて行ってい る。 (過去において、民間保険会社等の職員に対して の割戻金があった場合等に小切手を発行し処理し ていた経緯があるが平成13年6月より職員給与振 込みとなったたこと等により、小切手の使用が不 要となった。) 24 小切手の振出し及び公金振替調書 の交付 ①支払いの手順 ②公金振替調書の交付 現在、小切手の振出しは行っていない。 ※市財務規則第38条の2(小切手の振出) 収入役は小切手に会計年度、会計名、受取人の 氏名、支払金額、支払人、振出年月日等必要事項 を記載しなければならない。 ※市財務規則第38条の2第2項 収入役は、小切手を振り出したときは、その都 度小切手振出済通知書(第14号様式)を指定金融 機関に送付しなければならない。 ※市財務規則第38条の2第3項 収入役は、小切手を振り出したものに係る支出 命令書等には「小切手払」の印を押し、且つ小切 手振出番号を附記しなければならない。 ※小切手の振出事務に関する規則 ※市財務規則第44条 収入又は支出しようとするときは、振替命令書 (第75号様式)により収入役に対し振替を命令し なければならない。 公金振替書により指定金へ通知し、指定金は公 金振替済通知書を収入役へ送付する。 25 郵便振替に関すること ①郵便振替 ②振替現金の流れ 指定金及び収納代理機関でない。 ①郵便振替 (1)財務規則第23条の3 地方税法第42条及び第 321条の5の規定により、特別徴収義務者が徴収し て納入する納入金については、公金に関する郵便 振替の方法により納入することができる。(納付 書) (2)指定様式(払込取扱票)による納入 (3)口座振替による納入 ②上記の(1)(2)については、指定金融機関(合 銀)が直接松江中央郵便局へ取りに行く。 (3)については、松江中央郵便局から指定金融機 関(合銀)へ直接納入している。 26 歳入歳出外現金に関すること ①歳出外現金の種類 ②保管形態 ③処理 ①・市県民税 ・源泉所得税 ・特徴住民税 ・共済掛金 ・共済償還金 ・財形貯蓄等 ・健康保険、厚生年金保険料 ・物資購入償還金 ・住宅敷金 ・公売代金等 ・契約保証金 ・入札保証金 ・農地対価徴収金 ・自転車等売却代金 ・差押債権受入金 ・その他配分金 ・児童手当拠出金 ②指定金融機関の市別段預金で保管している。 ③歳入−納入通知書、納付書 公金振替 歳出−支出命令書 ○出納手続は歳入の収入及び歳出の支出の手続き の例による。 ※地方自治法第235条の4第2項・3項 地方自治法施行令第168条の7第3項 市財務規則第102条・第103条 ①特別徴収等にかかる所得税、県民税および町民 税、地方職員共済組合共済掛け金等、その他保管 金 ②指定金融機関の別段預金の歳入歳出現金の項目 にストック ③支出負担行為決議書兼支出命令書により処理 ①支出命令書を確認の上、振込用紙の作成、支払 なし 金額を合計し、小切手の振出をする。 ②金融機関の人が出納室に駐在しているため、振 込み用紙等確認の上振込み処理をしているので調 書は交付していない。 郵便振替公金払込高通知書、郵便振替受払通知票 ①毎月20日に振替 により、公金納付書と金額を確認し、郵便振替受 ②郵便局窓口持参 付票を作成し現金を払い出し、各会計に入金す る。 月2回程度実施 ①住民税、職員共済組合掛金、職員互助会費、貸 ①町県民税、所得税、社会保険、共済組合掛金 付金償還金、健保・厚年掛金、議員共済会掛金、 ②指定金融機関 普通預金 ③町民税 翌月10日振込 源泉税 ②一般会計の中に歳入歳出外として受け入れ保管 所得税 同月15日振込 社会保険、共済組合掛金 同月末振込 ③歳入歳出外現金会計出納簿を作成し処理 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 通帳へ 指定金融機関はくにびき農協で、くにびき農協 ①現金取扱あり 八雲支店において、出納、保管をし、同支店職員 ②・税務課出納係で受領分(税等徴収、手数 料)は翌日合銀玉造支店派出所に納入 1名が出納室に9時から15時まで派出してい ・指定金融機関は山陰合同銀行で、山陰合同 る。 銀行玉造支店において出納、保管をし、同 支店職員1名が出納室に9時から15時まで派 出している。 ①歳入・歳出(歳計内、歳計外)とも基本的に は現金出納扱いはしていないが、歳入で手数 料等については一時的に現金(釣銭を含め) で金庫保管。毎週毎に納付書にて収納。その 他は全て納付書で受入れる。支払については 債権者未登録者(その理由のある者)のみ現 金支払する。現在出納室金庫内12万円(緊急 用)、温水プール16万円(釣銭)、大森の湯 40万円(釣銭)を保管。 各会計別に起票された支出調書票に基づいて、 なし くにびき農協八雲支店を支払場所とする収入役振 出し小切手を交付する。 ①通常は、支払日1日前営業日に支払総額をまと 通帳→当座→支払 め、当日日付をもって普通口座から当座口座へ振 替依頼 同時に当日日付をもって、当座から小切手発 行、支払い 整 束 方 針 課 町 協議中 協議中 郵便局及び広島貯金事務センターを収納代理郵便 郵便振替書、納入通知書により、公金納付書と金 ②郵便振替書、納入通知書にて収入役口座に受入 局(通知票)→取りまとめ(1週間)→局(換金)→通 協議中 官署として指定しており、取りまとめ局の八雲郵 額を確認し、現金を払い出し、指定金融機関に収 10日毎に払い出し、指定金融機関に収納受入 帳 便局とくにびき農協八雲支店で現金授受をしてい 納受入 る。 1.共済組合個人掛金 2.源泉所得税 3.村県民税 4.契約保証金 5.徴収嘱託金 6.議員共済掛金 7.健康保険料 8.厚生年金保険料 9.学校安全会給付金 10.任意共済還付金 ①住民税、共済、所得税など ②指定金融機関の公金口座で保管している ③任意(受入、払出し)処理 等 これらを歳計現金と同一方法で入出金している。 ①公営住宅敷金・市町村職員共済掛金・市町村 職員互助会掛金・公立学校共済掛金・教職員 互助会掛金・議員共済掛金・議員互助会掛金 ・社会保険料・雇用保険料・源泉所得税・特 徴住民税・県民税徴収金・国民年金・下水道 補償金・保険料積立金・上水道使用料・共済 金配当金・し尿処理売捌金・し尿処理新規加 入金・宍斐環境衛生組合受入金・口座振替受 入金・資金前渡金返納金・その他 ②歳入歳出外現金として普通預金で保管 ③受入票(納入通知書)払出票(一般歳出と同 方法)で処理 出納簿、通帳で管理 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 行 財政業務 目 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 町 針 美 保 関 町 27 調定票、収入票、支出票、振替命 令簿等の審査 ・事務手順 ○予備費充用通知書 ○予算流用通知書 ○科目更正書・事業費確定科目更正書(歳出) ○過誤納金還付命令書 ○支出負担行為伺書 ○支出命令書 ○支出負担行為伺兼支出命令書 ○調定決議兼通知書 ○納入通知書 ○振替命令書外 これらの帳票については事務決裁規程・市財務規 則のほか関係書類等により審査・確認をしてい る。 (収入) ・法令契約に対する違反の有無 ・所属年度 ・科目 ・金額 ・納入義務者 ・納付場所、期限 (支出) 法令、契約、請求書、その他関係書類に基づい て ・支出根拠 ・科目 ・金額 ・債権者 収入、支出の審査については、出納室が関係書類 の提出を求めて行う。また、執行段階においても 財政担当課が合議を受ける形で契約関係書類等に より確認を行う。 法令、契約、請求書、その他関係書類に基づい て、支出の根拠、会計年度、支出科目、金額、債 権者等を調査し、適正であると認めたときに支出 決定。 28 支出負担行為の確認 ①負担行為の整理区分 ②負担行為表を要するもの ③確認事項 ①松江市支出負担行為の整理区分に関する規則 ②同上 支出負担行為として整理する時期、支出負担 行為の範囲及び支出負担行為に必要な書類は、別 表第一第二に定めるところによる。 ③支出負担行為伺書により、支出負担行為の事 由、法令又は予算に違反していないか、債務が確 定しているか、金額、債権者、契約書案、入札書 など関係書類について審査確認する。 ①財務規則52条 1.報酬〜28.繰出金 ②なし ③財務規則51条 ・配当を受けた予算の範囲内であるか ・法令または予算に違反することがないか ・金額の算定に誤りがないか ・年度及び科目区分に誤りがないか ①節区分 支払区分 ①財務規則51条 ②財務規則49条 ③・当該支出負担行為が配当を受けた歳出予算の 範囲内のものであるか。 ・当該支出負担行為が法令又は予算に違反して いないか。 ・当該支出負担行為の金額の算定に誤りがない か。 ・当該支出負担行為に係る歳出予算の所属年度 及び科目区分に誤りがないか。 1報酬〜28繰出金 資金前途、概算払、前金払、繰替払 過年度支出、繰越 ②1契約5万円以上の支出 ただし、人件費、起債の元利償還金等は省略 ③契約書、見積書、執行伺等 市事務決裁規程により、収入役及び出納室への 審査事項を明記している。 ※参考法令 地方自治法第232条の4第2項 市財務規則第30条 29 現金及び有価証券の利子及び配当 ・事務の手順 (1)歳計現金等保管金利息を年2回受け取る。 市別段預金利息計算書により審査をし、納入通知 書で受け入れる。 (2)基金など預託金の利息については、満期時に 受け取る。 満期の通知により納付書で受け入れる。 (3)株券の配当金については、市別段預金口座に 入金される。 入金報告書により納付書で受け入れる。 ・歳計現金の利子は、8月2月の2回指定金から収 金融機関からの通知書により入金処理 入通知ある。 ・有価証券の配当金は指定金に該当者から振込が あり指定科目に収入処理。 30 有価証券の出納保管 ①証券の種類 ②保管場所 ③保管方法 ①・株券(7件) ・出資金(出資証書)(9件) ・出損金(24件) ・登録社債担保権登録済証(1件) ②市役所出納室 ③大型金庫内 ①株券 ②出納室内金庫室 ③出納室内の金庫室の金庫内 ①一畑電鉄・山陰中央新報社 ②出納書庫の中の金庫 ③金庫に保管 現金〜指定金融機関等に預入 配当金〜指定金融機関普通預金振込 ①隠岐汽船株、山陰中央新報株、山陰放送株、サ ンライズ美保関株 ②出納室 ③金庫 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 順次に係の上席者を経て直接上司の決定及び関係 補助金決定通知書、契約書等関係書類により確認 宍道町財務会計システムによる伝票、帳票。関係 ・収入(調定簿)→収入票(収入調書)→出納簿記 協議中 者の決裁後、出納審査専門官の審査確認を経る。 帳(通帳)整理 課に合議し、助役を経て村長の決裁を受ける。 を行う ・支出 伝票・調書→決裁→支払(窓口) その後収入役決裁、支出払出の処理をする。 (なお、八雲村役場処務規程の専決事項により、 専決を行う。) ①八雲村財務規則の整理区分により実施 ②10万円以上(食糧費2万円以上)の支出 ③支出負担行為の事由、内容、範囲 ①財務規則の整理区分により実施 ②・歳出の会計年度所属及び予算科目 ・予算の目的 ・予算額及び予算配当額の範囲 ・金額の算定 ・契約締結方法 ・支払方法及び支払時期 ・特に認められているものの他、翌年度にわ たることがないか ・法令その他に違反していないか くにびき農協八雲支店の収入役口座に入金し、併 関係課の報告により処理 せて、各会計区分した納付書を同農協に渡す。 ①島根県農業信用基金協会出資証券 島根県信用保証協会出捐金証 島根県造林公社出資証券 島根県産業廃棄物管理センター出捐金証 島根県消防協会出資金証 島根県東部勤労者共済会出捐金証 島根県みどりの担い手育成基金出捐金証 松江八束森林組合出資証券 八雲村開発公社出資証券 砂防フロンティア整備推進機構出捐金証 しまね技術振興協会出捐金証 しまね暴力追放県民センター出捐金証 しまね国際センター出捐金証 松江ふるさと市町村圏振興事業出資証券 島根難病研究所出捐金証 山陰中央新聞社株券 ②及び③ 出納室の収入役金庫に保管 ①株券、出資金 ②税務課出納係 ③金庫 株券・出資金等の一覧表 【株券】 ・碧雲観光 ・山陰中央新報 【出資金】 ・島根県信用保証協会 ・玉湯町開発公社 ・玉湯町土地開発公社 ・玉造温泉炊飯センター ・砂防フロンティア整備推進機構 ・島根県廃棄物管理センター ・島根県東部勤労者共済会 ・玉造温泉ゆうゆ ・島根県農業信用基金協会 ・島根県造林公社 ・しまね技術振興協会 ・しまねまごころバンク ・松江八束森林組合 ・宍道湖西岸森と自然財団 ・みどりの担い手育成基金 ・松江地区広域行政組合 ① 節区分 ①宍道町財務規則第43条 1.報酬〜28.繰出金 ② なし ②宍道町財務規則第42条 ③・配当を受けた歳出予算範囲内のものである ③ 支出票及び支出調書の決済時に支出負担 行為の時期・支出負担行為の範囲について か。 その他を示す書類により確認 ・法令または予算に違反することがないか。 ・金額の算定に誤りはないか。 ・歳出予算の所属年度及び科目区分に誤りがな いか。 協議中 ・運用利子配当は、発生時、納入通知書により 受入予算科目で収入票起票 ・非運用については、発生時に収入票、支出票 の同時起しによる相殺処理 担当課→決裁→出納(整理) 協議中 ①株券 ・(株)山陰中央新報社 碧雲観光 出資証券 ・島根県農業信用基金協会 ・島根県造林公社 ・松江八束森林組合 ・宍道湖西岸森と自然財団 ・松江地区市町村圏振興事業 出損証券 ・島根県信用保証協会 ・宍道町土地開発公社 ・島根県農業後継者育成基金 ・しまね産業振興財団 ・島根県育英会 ・砂防フロンティア整備推進機構 ・島根県廃棄物管理センター ・島根東部勤労者共済会 ・島根県みどりの担い手育成基金 ・しまね国際センター ・しまねまごころバンク ②出納室 ③金庫内 ①12 ②金庫(耐火) ③証書 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 31 資金前渡金 ①支払いの種類 ②支払処理手順 ③前渡金の保管 ④資金前渡の清算 目 行 財政業務 松 江 市 ①地方自治法施行令第161条第1項及び第2項に規 定するものの外、松江市財務規則第44条の2に規 定しているもの。 ②支出命令書に必要書類(支出負担行為伺書、稟 議書などの関係書類)を添付し、出納室へ回付す る。 その後、確認、審査を経て、出納室の窓口で支 払手続きを行い、合銀市役所出張所で現金を受取 る。 ③資金前渡を受けた者は、松江市財務規則第46条 の規定に基づいて処理する。 ④資金前渡を受けた者は、松江市財務規則第48条 に基づき、精算命令書により精算する。 政 制 鹿 島 度 現 町 等 の 調 況 島 整 根 方 針 町 ①支払いの種類 実際の運用はないが、財務規則に規定 地方自治法施行令第161条第1項各号及び第2項 に掲げる経費(財務規則第62条) ②支払処理手順 支出決定権者は、現金の支払の事務に従事する 職員を指定し、当該職員を債権者として支出処理 しなければならない。この場合において支出命令 書に「資金前途」を記載しなければならない。 (財務規則第62条) ③前途金の保管 資金前途職員は、当該資金の前渡しを受けたと きは、直ちに支払う場合又は特別の事由がある場 合を除くほか、前渡しを受けた資金を最寄の郵便 局又は金融機関に貯金若しくは預金をし、確実に 保管しなければならない。 貯金又は預金によって生じた利子については、 その額を明確にして保管しなければならない。 貯金又は預金によって生じた利子は、町の収入 とする。(財務規則第63条) ④資金前途の精算 資金前途職員は、その受け入れを前途資金につ いて、支払が完了したとき、若しくは保管事由が なくなったとき又は当該資金の所属年度の出納閉 鎖期日において残金があるときは、直ちに精算 し、前途資金精算票を作成し、これに領収書類等 を添えて当該前途資金に係る支出決定権者に提出 しなければならない。 支出決定権者は、前途資金精算票及び領収書類 等の提出があったときは、これに基づき関係帳簿 を整理するとともに、これを出納機関に送付しな ければならない。(財務規則第65条) 美 なし 保 関 町 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 ①資金前渡をすることのできる経費 ・講習会等において直接現金払いを要する経費 ・職員に対して支給する児童手当 ・労働賃金、交際費 ・調査又は検査のために特に必要とする経費 ・現金をもって即時支払をしなければならない 経費 ②通常の支出の方法と同じ ③前渡を受けた資金を最寄の郵便局又は金融機関 等に預金もしくは貯金をし、確実に保管しなけれ ばならない。 ④支払いが完了した時など領収証書等を添えて直 ちに精算し、資金前渡精算票を作成しなければな らない。 玉 湯 現 町 玉湯町財務規則 第3節 支出の方法の特例 (資金前渡できる経費) 第65条 令第161条第1項第14号に規定する規則 で定める経費は、次の各号に掲げるもの とする。 一 証人、参考人、立会人、講師その他これ らに類する者に現金で支給することを必 要とする費用弁償 二 交際費 三 前各号に定めるもののほか、町長が特に 必要と認める経費 (資金前渡手続) 第66条 支出決定権者は、令第161条第1項の規 定に基づき資金前渡の方法により支出を しようとするときは、当該現金の支払の 事務に従事する職員(以下「資金前渡職 員」という。)を指定し、当該職員を債 権者として、前節の例により処理しなけ ればならない。 2 資金前渡の方法により支出をするとき は、支出票に代えて資金前渡票を用いる ものとする。 (前渡資金の保管) 第67条 資金前渡職員は、当該資金の前渡を受 けたときは、直ちに支払う場合又は特別 の事由がある場合を除くほか、前渡を受 けた資金(以下「前渡資金」という。) を最寄りの郵便局又は金融機関に貯金若 しくは預金をし、確実に保管しなければ ならない。 2 資金前渡職員は、前項の規定による貯金 又は預金によって生じた利子について は、その額を明確にして保管しなければ ならない。 3 前渡資金の貯金又は預金によって生じた 利子は、町の収入にする。 (前渡資金の支払上の原則) 第68条 資金前渡職員は、前渡資金の支払をす るときは、次の各号に掲げる事項を調査 し、支払をなすべきものと認めるとき は、前渡資金整理簿にその旨を記帳して 支払をしなければならない。 一 その請求は正当であるか。 二 資金の前渡の目的に適合しているか。 三 法令又は契約の規定に違反することはな いか。 2 資金前渡職員は、前渡資金の支払をした ときは、債権者から領収書又は領収書を 徴し難いものについては、支払を証明す るに足りる書類(以下「領収書等」とい う。)を徴さなければならない。 (前渡資金の精算) 第69条 資金前渡職員は、その受け入れた前渡 資金について、支払が完了したとき、若 しくは保管事由がなくなったとき、又は 当該前渡資金の所属年度の出納閉鎖期日 において残金があるときは、直ちにこれ を精算し、前渡資金精算票を作成し、こ れに前条の規定により徴した領収書等を 添えて当該前渡資金に係る支出決定権者 に提出しなければならない。 2 支出決定権者は、前渡資金精算票及び領 収書等の提出があったときは、これに基 づき関係帳簿を整理するとともに、これ を助役に送付しなければならない。 改定(平7規則第9号) (他の普通地方公共団体の職員に資金前渡する 場合等の準用) 第70条 前四条の規定は、令第161条第2項及び 第3項の規定により資金の前渡をする場 合に準用する。 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 ①地方自治法施行令第161条第1項各号に掲げる 経費。 宍道町財務規則第53条 ②資金前渡者は支出伝票に必要書類を添付の 上、資金前渡払い方法により支払を請求す る。財務会計システムに資金前渡払いと概算 払いが設定されている。支払指定日によって 総合振込みとらくらく資金移動(合銀メイ ト)で処理。 ③前渡者は前渡受入専用口座をもち受払いを 管理。 利子は発生時に一般会計へ振替。 ④資金前渡(精算払)伝票を起票。 精算・追給・返納をする 追給は一般支払と同じように前渡者へ支払 い。 返納金は納入通知書によって一旦歳入歳出外 現金科目へ受入れ。返納伝票の処理時に外現 金料目からの払出伝票の処理によって返納科 目へ返納する。 調 八 なし 整 束 方 針 課 町 協議中 題 調 整 方 針 03総務・企画部会 項 32 目 例月出納検査 ①招集の手順・出席者等 ②監査時期と期間 ③提出資料 行 財政業務 松 江 市 ①招集の手順・出席者等:市長事務部局(一般・ 特別会計)は、出納室からの指数報告及び支払調 書の回付を受けて、事務局で実施。外局その他(企 業会計等)については、事務局長と担当職員が出 向いて、相手方で実施している。 ②監査時期と期間:原則として、通年で毎月実施 している。期間については、市長事務部局は随時、 外局等は1団体半日程度。 ③提出資料:支出命令書・支払伝票及び添付書類 等の支払調書一式。 政 制 鹿 島 度 現 町 等 の 調 況 島 整 根 方 町 ①監査委員会事務局からの稟議書に基づき召集。 ①招集通知書発送 監査委員・収入役・事務局職員 監査委員2名、監査委員会事務局長、出納室長及 ②毎月20日 午後半日 び各課担当課長 ②出納監査は毎月10時から12時の間に実施。その ③歳入歳出簿・証憑・月計表・日計表・出納簿 他の課は出納例月監査日の午後に各課順に年1回 実施。 ③各会計の収支対照表、各会計の歳入歳出計算 書、基金の状況、指定金の月計表、関係月の主な 収支内訳。 針 美 保 関 町 ①監査委事務局より連絡 監査委員2名、収入役、監査委事務局長、出納 職員 ②月末、1日 ③各会計執行状況調、支出命令書 03総務・企画部会 八 雲 行 財政業務 村 玉 湯 現 町 ①例月出納検査日に監査委員、同事務局長、収入 ①議会事務局から監査委員2人に通知 ②毎月20日、1日 役で翌月の検査日を決定する。 ③歳入歳出簿、証憑、月計表、日計表、出納簿 ②検査は毎月実施 ③各会計別歳入歳出明細表、伝票、日計表、指定 金融機関収支日計表、現金(釣銭)、預金証書 等 政 制 況 宍 道 度 町 ①監査委員 2名 監査委員事務局 1名 収入役 出納専門官 ②毎月27、28日頃(前月に決定) 9:00〜16:30 ③随時要求 等 の 調 八 整 束 方 針 町 協議中 ①議会→監査委員2人に通知 ②2ヶ月に1回 ③例月出納検査調書、証分及び出損金、基金調書 他 課 題 調 整 方 針 04総務・企画部会 項 行 管財業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 町 針 美 保 関 町 1 競争入札の指名参加願い及び資格 審査 ・2年に1回受付 建設工事請負契約指名競争入札参加資格審査要 入札参加資格審査 ・1月4日から3月31日までに提出 ・2年に1回実施 綱 原則2月〜3月までに提出(期限以後随時受 測量業者等の指名競争入札参加資格審査要綱 付有) 入札参加資格審査 ・2年に1回実施(中間年での受付もあり) 入札参加資格審査要綱なし ・1月7日頃から1月末日までに提出 建設工事入札参加資格者格付要領 ・土木一式、建築一式のみ格付 建設工事入札参加者等選定要領 入札参加資格 ・2年に1回実施 ・1月5日から2月28日までに提出 入札参加資格審査要綱の制定 ・資格審査を明文化 2 市(町村)有財産の取得管理及び 処分 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は 議会の議決に付すべき契約及び財産又は処分に 関する条例 処分に関する条例 処分に関する条例 ・予定価格5,000万円以上の工事又は製造の ・予定価格5,000万円以上の工事又は製造の請 ・予定価格1億5000万円以上の工事又は製造の 負 請負 請負とする ・予定価格700万円以上の不動産若しくは動 ・予定価格700万円以上の不動産又は動産の買 ・予定価格2000万円以上の不動産若しくは動産 入れ又は売払(土地は1件5,000㎡以上)又 産の買入れ若しくは売払い(土地について の買入れ若しくは売払(土地については1件 は不動産の信託の受益権の買入れ若しくは は1件5,000㎡以上のものに係るものに限 5000㎡以上) 支払い る)又は、不動産の信託の受益権の買入れ 若しくは売払い 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は 処分に関する条例 ・予定価格5,000万円以上の工事又は製造の請 負 ・予定価格700万円以上の不動産又は動産の買 入れ又は売払い(土地は1件5,000㎡以上) 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例 ・普通財産及び物品 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例 ・普通財産及び物品 ・施設ごとに設置管理条例あり 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例 ・普通財産及び物品 ・施設ごとに設置管理条例あり 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例 ・普通財産及び物品 松江市公有財産規則 鹿島町立幼稚園設置条例 鹿島町立幼稚園管理規則等 なし 重要な公の施設に関する条例 ・下水道処理施設の設置及び管理に関する条例 他 松江市土地開発基金条例 鹿島町土地開発基金条例 島根町土地開発基金の設置、管理及び運営に 関する条例 ・島根町土地開発基金管理運用規程 美保関町土地開発基金の設置、管理及び処分に 関する条例 3 市(町村)有財産台帳の整備及び 処分 鹿島町財務規則 松江市公有財産規則 ・公有財産(決算書どおり) 松江市財務規則 ・物品(決算書どおり) ・公有財産(決算書どおり) ・建物災害共済…(財)全国自治協会 島根 ・物品(決算書どおり) 県支部(島根県町村会)に加入している ・建物災害共済は全国市有物件災害共済会に加 入 している。 島根町財務規則 ・公有財産(決算書どおり) ・物品(決算書どおり) ・建物災害共済は(財)全国自治協会島根県支 部に加入している 美保関町財務規則 ・公有財産(決算書どおり) ・物品(決算書どおり) ・建物災害共済は全国自治協会島根県支部に加 入 4 庁用自動車使用調整及び運行 ・マイクロバスについては運転士(管財入札課 ・使用簿による調整 ・マイクロバス(28人) 原則日帰り(400㎞ま に所属)運転。1泊もあり。 で) ・集中管理車両については車両係で効率的運用 運転業務:業者委託 を図っている。 使用簿及び申請書による調整 島根町マイクロバスの管理及び運行に関する規 定 ・29人乗り中型バス 2台 日帰りのみ 運転業務は町指定の運転手に限る ・申請書により調整 美保関町有マイクロバスの管理及び運行に関す る要綱 ・29人乗り中型バス 1台 日帰りのみ 運転業務は町指定の運転手に限る ・申請書により調整 5 物品の購入契約及び貸与 松江市財務規則 ・物品 80万円以上 80万円未満 島根町財務規則 ・物品 30万円以上 10万円以上 美保関町財務規則 ・物品 10万円以上 6 物品の納入 松江市財務規則 ・物品 納入時の立合を行い、検収調書及び備品登 録申請書を作成。 学校以外の備品台帳システムをH13年度に 開発し、H14年度から入力 契約書 契約書省略可 鹿島町財務規則 ・物品 10万円以上 契約書 契約書 請書 島根町財務規則 鹿島町財務規則 ・物品 ・物品 納入時の立合を行い、検収調書を作成。 納入時の立合を行い、検収調書及び備品台帳を 作成し、標識を物件に付ける。 (出納室で一括管理) 契約書 検収等、特に行っていない 備品台帳なし 04総務・企画部会 八 雲 行 管財業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 指名参加願 2年に1回実施 ・原則1月〜3月までに提出 (期限以後、随時受付有) ・入札参加資格審査要綱なし 宍道町建設工事等入札参加資格審査会規定、宍 入札参加資格審査 入札資格審査要綱はない 指名願いについては、奇数年の1月から3月に 道町建設工事請負契約入札参加資格審査要綱、 ・2年に1回実施 宍道町測量、建設コンサルタント業務等の契約 ・1月1日から3月末日までに提出 受付 に係る指名競争入札参加資格審査要綱、宍道町 要綱なし 建設工事参加資格者格付要領 ・定期審査‑2年に1回実施、1月4日から1月31日 までに提出 ・追加審査‑定期審査年度の翌年度8月15日から 8月25日・1月15日から1月25日の間提出 ・随時審査‑一般競争入札に限る。建設工事の み ・建設業者については、総合点数に基づき等級 の格付 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は 処分に関する条例 ・予定価格5,000万円以上の工事又は製造の請 負 ・予定価格700万円以上の不動産若しくは動産 の買入れ若しくは売払い(土地については1件 5,000平方メートル以上のもの)又は不動産の信託 の受益権の買入れ若しくは売払い 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は 処分に関する条例 ・予定価格5000万円以上の工事又は製造の 請負 ・予定価格700万円以上の不動産もしくは動 産の買い入れもしくは売り払い(土地は1件 5000㎡以上) 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例 ・普通財産及び物品 財産の交換、譲与、無償貸し付け等に関する条 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例 ・普通財産及び物品 例 ・施設ごとに設置管理条例あり ・普通財産及び物品 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例 ・普通財産及び物品 ・施設ごとに設置管理条例あり 協議中 なし 条例・規則なし なし 重要な公の施設に関する条例 玉湯町有線放送施設の設置及び管理に関する条 例ほか なし 協議中 八雲村土地開発基金条例 八雲村土地開発基金管理運用規程 玉湯町土地開発基金条例 宍道町土地開発基金条例 八束町土地開発基金条例 協議中 八雲村財務規則 ・公有財産(決算書どおり) ・物品(決算書どおり) ・建物災害共済は全国自治協会島根県支部に加 入している。 玉湯町財務規則 ・公有財産(決算書どおり) ・物品 〃 宍道町財務規則 ・公有財産(決算書どおり) ・物品 (決算書どおり) ・建物災害共済は(財)全国自治協会島根県支部 に加入 八束町財務規則 ・公有財産(決算書どおり) ・物品(決算書どおり) ・建物災害共済は自治協会島根県支部に加入 している。 ・財産台帳の未整備(美保関町) 全国自治協会(島根県町村会)に加入 一括管理(空車によって利用可能) 八雲村営バス管理運行に関する条例 八雲村営バス管理運行に関する規則 ・小型ワンマンバスとする。 ・定額料金 大人200円・小人100円(3歳以上小 学生以下) 八雲村財務規則 ・物品 物品購入契約書を締結している。 玉湯町財務規則 物品 10万円以上 10万円以下 契約書 請書 玉湯町財務規則 八雲村財務規則 物品 納入時の立会・検収を行う ・物品 規格数量等について検収し、物品購入済票及 整理は行われていない び納品票に検収印を押し、台帳を作成。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は 処分に関する条例 ・予定価格5,000万円以上の工事又は製造の請 負 ・予定価格700万円以上の不動産若しくは動産 の買い入れ若しくは売払(土地は1件5,000 平方メートル以上) 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は 議会の議決に付すべき基準の違い 処分に関する条例 ・予定価格5000万円以上の工事又は製造の 請負 ・予定価格700万円以上の不動産又は動産の 買入れ又は売払 八束町バス使用要項 多目的バス・福祉バス利用規定 ・26人乗り中型バス 2台 日帰りのみ ・委託運転手 4名1泊あり マイクロバス運転者は2業者と契約し、 1日250km以上の場合、2名乗務 委託している。 日当:1日13,000円 半日7,000円(日曜日 加算3,000円、1日8時間上限12時間(1時間 ・使用簿及び申請書による調整。 あたり1,000円追加) ・バス使用許可申請書により調整 (公務、自治会研修のみ限定許可) 宍道町財務規則 ・普通財産の貸与、売却、譲与 宍道町契約規則 ・50万円以上 契約書 50 〜10万円 請け書 10万円未満 請求書 ・審査の実施状況の違い 八束町財務規則 ・物品 10万円以上 契約書 1万円以上 請書 八束町財務規則 宍道町財務規則 納入時の立会いを行い検収し、支払伝票起票 ・物品 納入時の立合を行い、検収調書及び備品 時に備品台帳を作成 台帳を作成。 ・使用調整及び運行管理手法の違い 契約書作成基準の違い ・検収の有無 ・財産台帳の未整備(美保関町) 調 整 方 針 04総務・企画部会 項 7 8 土地賃貸借契約 建物賃貸借契約 目 行 管財業務 松 普通財産 ・貸付 年間貸付料 西高東側市有地外 行政財産 ・使用 年間使用料 山陰合同銀行外 その他財産 ・貸付 年間貸付料 奥谷町外 江 市 制 鹿 40,888,731円 621,670円 2,545,872円 行政財産 ・使用 年間使用料 (有)中央タイピングセンター外 政 169,981円 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 ・貸付 年間貸付料 中国セルラー電話株式会社無線基地局用地 (42,800円) 一畑バス回転場用地(18,275円) 松江警察署(駐在所2件)(226,404円) 他・・・建物敷地6件(138,485円) ・・・道路用地2件(17,055円) 若者定住向け賃貸住宅駐車場用地 (358,000円) 借受 年間借受料 ・役場駐車場用地 160,000円 平成10年10月1日〜平成15年9月30日 貸付 年間貸付料金 宅地 500円/㎡ 年間124,004円 山林 50円/㎡ 年間105,706円 借受 年間借受料金 倉庫敷地 300円/㎡ 年間120,361円 駐車場敷地 280円/㎡ 年間444,034円 なし ・個人 10,000円/月(旧大芦支所) ・くにとう学園 10,000円/月(旧大芦駐在 所) ・個人 22,000円/月(小波教員住宅) 貸付 年間貸付料金 白根義久 761,400円 04総務・企画部会 八 雲 行 管財業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 町 ・貸付 年間貸付料金 八束町花売り協会:10,000円 雇用促進駐車場代:680,400円 管理兼用貸付:10円/㎡ ・貸付 年間貸付料金 ライフル射撃場 195,958円 鉄塔敷地 61,600円 村有林 70,566円 JA用地 1,454,264円 ・借受 年間借受料 ふれあい農園 850,000円 スターパーク 195,000円 ホットランド 2,134,000円 ・借受 年間借受料 職員駐車場 1,125,473円 城床ふるさと公園 37,000円 町道湯町西側線 10,000円 玉湯町不燃物処理場 1,220,000円 平成10年4月1日〜平成16年3月31日 7,560㎡ 玉湯幼稚園職員駐車場 1,276,239円 史跡保存用地借地料 55,800円 町民球場用地 274,478円 水道事業用地 10箇所 409,514円 下水道事業用地 10箇所 311,200円 水道事業 水利権 2箇所 1,905,000円 簡易水道 水利権 2箇所 366,000円 ・貸付 年間貸付料 町有地貸付料 128,010円 電柱敷設用地 1,200円 玉造温泉ゆ〜ゆ 11,147,333円 玉湯町泉源用地 122,000円 温泉賃借料 6,300,000円 借受 ・役場職員駐車場 977,000円/年 ・宍道小学校校庭 270円/㎡ 1,599,750円 ・都市公園 190円/㎡ 384,256円 152円/㎡ 200,184円 ・湖畔公園 155円/㎡ 1,245,735円 ・町民農園 5,000円/a ・使用料 ゆうあい熊野館 ホットランド なし 教員住宅貸付月額:12,000円 貸付 ・宍道町心身障害者団体連合会 30,000円/月 ・まるべりー共同作業所 180,000円/月 ・宍道町社会福祉協議会 45,000円/月 借受 ・災害用資材備蓄倉庫 240,000/年 7,400,000円 5,900,000円 方 針 課 題 ・借地等の単価の違い ・賃貸借の必要性、適正単価の算定 ・賃貸借の必要性、適正単価の算定 調 整 方 針 04総務・企画部会 項 9 行 管財業務 目 庁舎及び構内の維持管理及び清掃 松 江 市 庁舎清掃 (委託) 委託先 (株)山陰ビルサービス ・日常清掃 5回/週 ・窓ガラス 2回/年 ・専用部分 3回/年 政 制 鹿 度 等 現 島 町 庁舎清掃 (委託先)㈱山陰ビルサービス ・日常清掃(床掃き、床水拭、汚物処理、 マット 清掃等)・・・1回/日(使用頻度低い部屋 等は1回/週) ・定期清掃 床面洗浄・・・1回/月 床ワックス・・・1回/月 ガラス拭 ・・・3回/年 ジュータンクリーニング ・・・1回/年 ・その他 害虫駆除・・・2回/年 貯水槽清掃・・・1回/年 水質検査・・・2回/年 空気環境測定・・・6回/年 残留塩素測定・・・52回/年 の 調 況 島 根 庁舎清掃(直営) ・日常清掃 毎日 ・床面清掃 2回/年 ・窓ガラス 5回/年 ・カーペット 12回/年 整 町 方 針 美 保 庁舎清掃(直営) ・日常清掃 1回/日 ・その他 2回/年 関 町 04総務・企画部会 八 雲 庁舎清掃委託 ・床面清掃 2回/年 ・窓ガラス 2回/年 業者 ダスキン 村 行 管財業務 玉 政 現 湯 町 庁舎清掃 ・トイレ及び共用部分清掃 3日/週 委託 株式会社 中央ビルサービス 代表取締役 高橋 一幸 ・床面・窓ガラス清掃 1回/年 委託 北陽ビル管理株式会社 代表取締役 川谷 秀信 制 況 宍 道 庁舎清掃 ・床面清掃 ・窓ガラス ・日常清掃 度 等 町 1回/年(委託) ユカロン(株)出雲営業所 1回/年(直営) 5日/月(直営) の 調 八 整 束 町 植栽管理委託 6回/年 (株)田部 庁舎消防機器委託 6回/年 (株)吉谷 庁舎清掃 ・日常清掃 6回/週(半日) ・床面清掃 6回/年 ・窓ガラス 2回/年 ・カーペット 6回/年 (株)山陰ビルサービス 自動ドア‑管理 2回/年 (株)ナブコドア山陰営業所 方 針 課 ・委託業者の違い 題 調 整 方 針 04総務・企画部会 項 目 10 各課室の入札及び契約 行 管財業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 建設工事入札参加者等選定要領 指名審査会 月2回 (組織)助役、企画財政部長、都市建設部 長、・・・ 随契審査会 月2回(指名審査会と同日開催) ・市随意契約審査会設置要領により実施。 建設工事に関する契約規則 建設工事に関する契約事務処理要領 ・財務規則に定めるもののほかは上記規則、 要領に定めるところにより処理を行う。 建設工事指名競争入札参加資格者指名停止要綱 ・有資格業者が不正行為等をした場合の措置 建設工事等公正入札調査委員会設置要綱 建設工事等入札不正行為情報対応要領 ・談合等不正行為情報に対する対応措置 公共工事低入札価格調査委員会設置要綱 ・一定の基準を下回る入札があった場合、 その価格で適正な工事施工が可能である かの審査を実施。 指名選考委員会 (組織)助役、総務課長、企画課長、農林課 長、水産商工課長、上下水道課長、建設課長 公募型指名競争入札実施要領 該当なし 公募型指名競争入札実施要領 ・対象工事は、工事規模が5億円以上8億円未 満の工事としている。 調 整 況 島 根 方 町 入札参加者指名審査会 (組織)町長、助役、総務課長、担当課長 島根町建設工事執行規則 地方自治法施行令第167条の2第1項第1号の規 ・島根町財務規則に定めるところによる。 定により規則で定める額以上のものについて入 札を実施する。 針 美 保 関 町 入札参加者指名審査会の設置 (組織)助役、参事(総務課長)、他全課長 計9 人 請負金額250万円以上の指名競争入札のみ実 施 指名停止等に係る措置要領の制定 資格審査を経た業者が、事故、不正行為等を 起こした場合の措置を行っている 入札執行要領の制定 財務規則に定めるもののほか要領に定めると ころにより処理 公募型指名競争入札実施要領 該当なし 公募型指名競争入札実施要領 該当なし 入札結果の公表 入札結果の公表 鹿島町建設工事入札結果等閲覧要綱 ・予定価格の事後公表 ・入札者氏名及び入札金額 ・落札額 ・落札者氏名及び落札金額 ・落札者名 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関す る法律 入札結果の公表 ・落札者名 ・落札額 根拠規定なし 入札結果等の公表 (美保関町建設工事入札結果等の作成及び閲覧 に関する要綱) 設計価格 落札額 落札者名 税込み契約額 構内デジタル交換機(PBX) 西日本電信電話株式会社 なし 庁舎電話システム (株)協和システム なお、工事の内容によっては8億円以上の工事 についても対象とすることができることになってい る。 意向確認型指名競争入札施行要領 ・工事規模が2億円以上5億円未満の工事としてい る。 ただし、工事の内容によっては2億円未満の工事 についても対象とすることがきることとしている。 11 電話機器委託 構内デジタル交換機 和幸電通株式会社 04総務・企画部会 八 雲 行 管財業務 村 八雲村建設工事入札参加者等選定要領 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 玉湯町入札参加者等選定要領 ・入札参加者指名審査会 (組織)助役、総務課長、建設課長、観光・産 業課長、上下水道課長、主管課長 ・指名業者は選定要領により選定を行っている 玉湯町工事施行規則 ・町財務規則に定めるもののほか要領に定める ところにより処理を行なっている。 宍道町建設工事等入札参加者等選定要領(入札 参加者指名審査会) 指名審査会 (組織)助役、総務課長、建設課長、地域開発 室長、水道課長、産業課長、主務課長 ・対象設計額100万円以上の指名競争入札 のみ実施 宍道町契約規則 ・一般競争、指名競争入札・随意契約につ いて規定 宍道町入札執行要領 ・宍道町契約規則に定めるもののほか要領 に定めるところにより処理を行ってい る。 ・工事費内訳書の提示を規定 宍道町入札傍聴規則 ・町長が指定した指名競争入札のみとす る。 (請負対象額が5,000万円以上) 公共工事に要する経費の前金払の取扱要綱 ・一定の要件を満たす工事にのみ適用(請 負額の4割以内で10万円未満の端数は切 捨てた額) 宍道町建設工事に係る共同企業体取扱要綱 ・一般共同企業体・特別共同企業体につい て規定 土木工事に係る変更契約と随意契約のできる範 囲の取扱要綱 ・工事量を追加変更できる範囲は、変更工事 費が請負代金の30%未満かつ2,500万円未 満とする。 ・特命随意契約のできる場合を規定。 請負業者指名選考委員会 (組織)町長、担当課長 指名競争入札のみ実施 市(町村)請負業者選考規程 ・工事等の請負契約で指名競争入札又は、随 意契約による請負業者の選定については請 負業者選考規程により選定を行っている 八束町建設工事執行規則 ・入札参加資格、選定要領内容の違い 公募型指名競争入札実施要領 該当なし 公募型指名競争入札実施要領 該当なし 公募型指名競争入札実施要領 該当なし 公募型指名競争入札実施要領 該当なし 協議中 入札結果等の公表 落札金額 落札者名 入札結果の公表 玉湯町建設工事入札結果等閲覧規程 ・予定価格の事後公表 ・入札結果の公表 関係の条例なし 入札結果等の公表 宍道町建設工事入札結果等閲覧規定 ・請負契約の対象設計額が100万円以上のもの のみ。 ・予定価格(請負工事のみ) ・入開札の結果 ・公表の有無 ・公表内容の違い(予定価格等) 電話機保守委託 デジタル構内交換システム (株)NTTマーケティングアクト中国島根支店 交換システムの違い 入札執行要領 入札参加指名審査会 (組織)助役、総務課長、教育長及び各課長 地方自治法施行規則による ティ・ディ・エス 株式会社 日海通信工業㈱ なし 調 整 方 針 04総務・企画部会 項 行 管財業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 12 各種工事の完成検査立会 入札に付した請負工事については、現地で総括 各課対応 監督員等の立ち合いの元、検査員が竣工検査を 工事検査規則なし 実施している。(工請以外は各課対応) あり 建設工事検査基準 13 電話料金割引 ・西日本電信電話株式会社と電話料金の割引 サービス契約を行っている。 NTTリースと電話料金の割引サービス契約を ・NTT西日本、KDDIと電話料金の割引 行っている サービス契約を行っている 14 庁用自動車保管及び整備 松江市自動車管理規則 ・総台数290台 集中管理車両 120台 分散管理車両 77台 消防管理車両 36台 その他 の車両 57台 (社会福祉協議会等への貸与分) 松江市マイクロバス管理要綱 ・29人乗りマイクロバス 4台(うち貸与分 2台) ・公用車の車検整備は松江市指名競争入札参 加の業者で行っている。 ・自動車損害共済は(社)全国市有物件災害 共済会に加入している。 公用車状況 ・普通貨物自動車・・・ 2台 ・マイクロバス(28人乗り) ・・・ ・普通乗用車 ・・・ 1台 ・軽自動車 ・・・ 19台 ・小型貨物自動車・・・ 4台 ・小型四輪自動車・・・15台 ・特殊用途自動車・・・4台 ・フォークリフト ・・・ 1台 ・消防自動車 ・・・15台 (総台数62台) 15 庁舎内自動販売機設置代 ・ジュース等の自販機 無料 個別メーターにより電気料を徴収 ・たばこ自販機 個別メーターにより電気料を徴収 ・ジュース自販機 庁舎使用料・・・ 9,115円/年 電気料金 ・・・51,348円/年 計 ・・・60,463円/年 ・たばこ自販機(設置及び電気料無料) たばこ自販機 月500円 年度末に納付書により納付 16 市町村民会館等運営審議会 なし なし なし なし ①管財入札課 ②365日掲揚 ①総務課 ②役場屋上掲揚台に常時掲揚している。 ①総務課 ②消防出初め式 ①庁舎玄関横 ②毎日掲揚 ①6箇所 本庁本館、別館1〜4階、第4別館2階 ②管財入札課 ③なし ①催物の案内表示板はない ②なし ③無し(庁外に有り) ①2カ所 窓口及び総務課カウンター・ロビー ②各課毎 ③有 ①玄関内掲示板、受付カウンター壁、2か所 ②総務課 ③なし ①庁舎正面玄関横の掲示板を使用(総務課管 理) ②管財入札課で受付し内容を確認後、掲示する ③同 上 ④管財入札課 ①庁舎玄関の鹿島町役場掲示場に掲示してい る。 ②役場内のカウンター等に掲示している。 ③庁舎玄関の鹿島町役場掲示場に掲示してい る。 ④総務課 ①役場掲示場 ②窓口及び総務課カウンター、ロビー ③窓口及び総務課カウンター、ロビー ④各課 ①庁舎外掲示板 ②玄関内掲示板 ③庁舎外掲示板 ④総務課 ・各課対応 1台 ・自動車損害共済・・・(財)全国自治協会 島根県支部(島根県町村会)に加入している 公用車状況 軽自動車 小型貨物 小型自動車 その他特殊 消防自動車 普通乗用車 乗合自動車 マイクロバス 小型特殊 各課対応 美保関町財務規則 0台 16台 0台 7台 2台 2台 0台 2台 3台 NTT西日本と電話料金の割引サービス契約を 行っている 公用車状況 軽自動車 11台 小型貨物 8台 小型自動車 5台 その他特殊 3台 小型動力ポンプ積載車 7台 普通乗用車 1台 大型自動車 8台 ・自動車損害共済は全国自治協会島根県支部に 加入 ・自動車損害共済は(財)全国自治協会島根県 支部に加入している ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 17 国旗・市町村旗の管理 ①管理場所 ②掲揚について 18 催物案内表示板(庁内) ①箇所数・場所 ②管理担当課 ③電光掲示板の有無 19 庁内掲示物 ①告示について ②その他の掲示物の取扱い ③他機関依頼掲示物について ④担当課 04総務・企画部会 八 雲 行 管財業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 各課対応 各課対応 工事検査規則はなし 各所管課にて対応 宍道町工事検査規則 ・建設工事に係る検査に適用する。 各課対応 工事検査規則なし 協議中 マイライン登録 NTTリース(株)と割引サービス契約 NTTリースと機器借用契約を行っている 電話会社選択サービス マイライン登録 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーション(株) なし 利用内容の違い 公用車状況 総台数 49台 軽自動車13台(内リース2台)・小型貨物3台 消防自動車10台・普通乗用車16台(内リース4 台) 乗合自動車 7台 町営路線バス29人乗(2台) 乗合自動車 2台 ・マイクロバス 23人乗り(町営生活路線 町営路線バス26人乗(1台) 多目的バス40人乗(1台) バス)1台 スクールバス28人乗(1台) ・マイクロバス (園児送迎用) ・自動車損害共済・・・(財)全国自治協会島 B&G送迎バス26人乗(1台) 根県支部(島根県町村会)に加入している。 自動車損害共済は(財)全国自治協会島根支部 福祉バス28人乗(1台) に加入 ・自動車損害共済は(財)全国自治協会島根県 支部に加入している 八雲村有自動車管理使用規程 公用車状況 公用車 37台 消防車 9台 マイクロバス 1台 村営バス 4台 公用車状況 軽自動車 普通乗用車 特殊 消防 17台 7台 2台 9台 ・カップ・・・無料 ・たばこ自販機・・・売り上げの3% (電気代含む) ・タバコ自販機 たばこ自動販売機 2,320円(年間) 電気料は徴収していないが、今後新設について は徴収予定 なし なし 管理方法の違い 公用車状況 軽自動車 11台 小型貨物 0台 小型自動車 6台 その他特種 2台 消防自動車 0台 普通乗用車 1台 乗合自動車 2台(23人乗りマイクロバ ス) グレーダー(除雪用) 1台 ジープ 1台 小型度動力ポンプ積載車 8台 ・自動車損害共済・・・(財)全国自治協会 島根県支部(島根県町村会)に加入している 3,000円/年(電気料含む) 庁舎内(電気料金無料) ・ジュース自販機 無料 ・たばこ自販機 無料 保健福祉センター(電気料金無料) ・ジュース自販機 月6000円+1杯20% なし 販売機設置者負担の違い 電気料金の算出方法の違い 公民館設置及び管理に関する条例第3条の2「公 協議中 民館運営審議会」 宍道町公民館条例第11条「公民館運営審議 会」の規定あり 管理場所・・・総務課 掲揚・・・・・役場前掲揚台 ①総務課 ②毎日掲揚 ①総務課 ②毎日掲揚 ①総務課 ②町旗、国旗毎日揚げ降ろし 協議中 なし なし なし ①2〜4箇所掲示板 ②総務課 ③なし 協議中 グループウェアにより周知及び各課課長をとお ①役場掲示場 ②庁舎内ロビー掲示場 して、周知。 ③庁舎内ロビー掲示場 担当課・・・総務課 ④総務課 ①町掲示板 ①告示 掲示板:個所1箇所 役場玄関前 ②その他依頼掲示の取扱 告示(法定掲示物) ②庁内掲示板(数ヶ所)に掲示 ③庁内掲示板(数ヶ所)に掲示 以外は行っていない。 ④総務課 ③他期間依頼掲示物 一部事務組合、税務署、 裁判所関係掲示物を掲示 ④管理 総務課 協議中 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 1 行 総務人事業務 目 町内会・自治会集会所建設補助 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 集会所の建築 : 町で建築 対象施設及び事業 集会施設及びミニ福祉センターの建築(新・ 改修 : 必要に応じ町で対応 改・増築)及び修繕 補助率 30%(100分の30) 限度額 建築(集会所300万円・ミニ福祉センター100 万 円)・修繕70万円 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし なし なし なし 町独自の要綱等はなし ●財団法人 自治総合センターが宝くじの普及 広報事業として行うコミュニティ助成事業助成 金を財源に以下のコミュニティ助成事業につい て補助金を交付 ・一般コミュニティ ・緑化推進コミュニティ ・コミュニティセンター ・青少年健全育成 (企画課) 島根町コミュニティ活性化事業費補助金交付要 なし 綱 ●財団法人 自治総合センターが宝くじの普及 広報事業として行うコミュニティ助成事業助成 金を財源に以下のコミュニティ助成事業につい て補助金を交付 ・一般コミュニティ ・緑化推進コミュニティ ・自主防災組織育成 ・コミュニティセンター ・青少年育成事業 (企画財政課) なし なし なし 常勤の職員 町長 助役 収入役 教育長 保 関 町 (地域コミュニティ課) 2 町内会・自治会活動支援 対象 松江市町内会・自治会連合会及び各地区(21地 区) 連合会 補助額 市連合会50万円 各地区連合会105万円(5万円×21地区) (地域コミュニティ課) 3 コミュニティ助成事業 松江市コミュニティ助成事業助成金交付要綱 ●財団法人 自治総合センターが宝くじの普及 広報事業として行うコミュニティ助成事業助成 金を財源に以下のコミュニティ助成事業につい て補助金を交付 ・一般コミュニティ ・緑化推進コミュニティ ・コミュニティセンター ・青少年健全育成 (地域コミュニティ課) ・自主防災組織育成 (防災・交通対策室) 4 退隠料及び遺族扶助料 松江市有給吏員退隠料及遺族扶助料条例により支 給 (福利厚生室) 5 特別職の職員 常勤の職員 市長 助役(2人) 収入役 教育長 企業管理者(4人) 常勤の職員 町長 助役 収入役(欠員) 教育長 常勤の職員 町長 助役 収入役 教育長 6 特別職の給料 市 長 1,080,000円(1,000,000円) 助 役 880,000円( 815,000円) 収入役 755,000円( 699,000円) 教育長 755,000円( 699,000円) 企業管理者 720,000円〜1,050,000円 (667,000円〜 972,000円) (括弧内はH14.4〜H16.3の特例給料額) 期末手当 職員に同じ 役職加算割合 40/100 町長 : 790,000円 助役 :671,000円 収入役 : 592,000円 教育長 : 592,000円 期末手当 : 職員に同じ 役職加算割合 : 15/100 町 長 助 役 収入役 教育長 期末手当 条例有り(松江市特別職報酬等審議会条例) 委員数10名 なし 7 特別職等報酬審議会 770,000円 654,000円 577,000円 577,000円 職員に同じ 役職加算割合15/100 町長 助役 収入役 教育長 期末手当 754,000円 641,000円 566,000円 566,000円 職員に同じ 役職加算割合15/100 報酬カットなし H14年5月〜H15年4月まで(1年間) 町長、助役、収入役、教育長5%カット なし なし 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 八雲村コミュニティ施設設置補助金交付要綱 100万円以上1,000万円以内 補助率 3分の1 限度額300万円 対象 村内各自治会 補助額 286万2千円(54地区×5万3千円) 自治会振興補助金 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 ・玉湯町生活環境等整備事業関係補助金交付規 対象施設及び事業 宍道町コミュニティ施設設置補助事業 程 コミュニティ集会施設の新築、改築、増築、 公民館、集会所整備事業ーーー新築又は全面 改築、修繕経費 改築 補助率 1/3 3,000,000円限度 定額 100万円 補助対象経費 300,000円以下は 1/10補助 調 八 整 束 方 針 課 町 集会所の建築(新・改・増築)及び修繕 補助率 建築 100% 改善 70% 限度額 なし ・制度の有無(電源立地交付金の関係か) ・補助率・内容の違い ・補助存続の検討、あるいは補助額・補助率 等、 制度の統一性・公平性をどのように補うか ・算出根拠の見直し 美保基地騒音対策事業として、均等割り・人口 ・補助内容の違い ・玉湯町いきいき町内会づくり事業費補助金交付要 地域コミュニティ振興事業補助金 ・行政と町内会・自治会との関わり方の違い 地域コミュニティの醸成、活動を助長することを目的 割りで計算し、8地区に合計4,000,000円補助 綱 ・共通的内容による補助とした場合、鹿島町、 各町内会に対し、予算の範囲内で平等割20%、人 事業実施年度 平成9年度〜平成14年度 島根町、美保関町に制度なし 算定根拠 平等割、世帯数割、老人人口割、 口割50%、納税割30%を乗じた額を補助限度額と ・自治会活動支援としての補助金のあり方 児童数割、道路延長割、排水路延 し、補助率は補助対象必要経費の75%以内。 長割、公園面積割、課税額割、防 犯灯設置割 ・ふれあい活動費補助金 交付対象地区 47地区 対象 町内自治会活動に対して、保険の掛け金を 交付額 15,000,000円 補助 補助額 保険の掛け金を限度 財団法人 自治総合センターが宝くじの普及広 村独自の要綱等はなし ●財団法人 自治総合センターが宝くじの普及 報事業として行うコミュニティ助成事業 広報事業として行うコミュニティ助成事業助成 金を財源に以下のコミュニティ助成事業につい て補助金を交付 ・一般コミュニティ ・緑化推進コミュニティ ・コミュニティセンター ・青少年健全育成 ・財団法人自治総合センターが宝くじの普及広 なし 報事業として行なう、コミュニティー助成事業 助成金を財源に以下のコミュニティー助成事業 について補助金を交付 一般コミュニティー ・事業、要綱の有無 ・事業内容の違い なし なし なし なし 松江市のみ実施 常勤の職員 村長 助役 収入役 教育長 常勤の職員 町長 助役 教育長 常勤の職員 町長 助役 収入役 教育長(欠員) 常勤の職員 町長 助役 収入役(欠員) 教育長 協議中 町長 (744,800円) 784,000円 助役 (632,700円) 666,000円 教育長 (558,600円) 588,000円 期末手当 6月1.45 12月1.55 3月0.50 役職加算割合15/100 ( )はH14.4〜H15.3の特例給料月額 八束町長 731,500円 町 長 784,000円(744,800円) 助 役 621,300円 助 役 666,000円(632,700円) 収入役 548,150円(欠員) 収入役 588,000円(558,600円) 教育長 548,150円 教育長 588,000円(558,600円) (括弧内はH14.4〜H15.3の特例給料 (平成14年4月から平成15年3月の間5%カット) 期末手当 職員に同じ 額) 役職加算割合 10/100 期末手当、寒冷地手当、通勤手当、職員に同じ (平成13年12月期から5%カット) (役職加算割合15/100) ・支給額の違い ・役職加算割合の違い 玉湯町特別職報酬等審議会条例あり 委員数 6名 条例有り(宍道町特別職報酬等審議会条例) 委員数 8名 ・条例の有無 ・委員数の違い 村長 助役 収入役 教育長 期末手当 784,000円 666,000円 588,000円 588,000円 職員に同じ 役職加算割合 15/100 報酬カット措置なし 条例有り(八雲村特別職報酬等審議会条例) 委員数 6名 題 特別職報酬等審議会設置条例 委員数 6人 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 江 市 特別職報酬等審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ①市長の諮問に応じ議員報酬等の額について審 なし 議するため、松江市特別職報酬等審議会を置く ②議会の議員の報酬の額並びに市長、助役、収 入役の給料の額に関する条例を議会に提出する ときは、予め審議会の意見を聞くものとする ③10人(松江市の区域内の公共的団体等の代表 者その他住民のうちから市長が任命) ④松江市報酬費用弁償支給条例に基づき支給 (日額9,000円) 9 職員 市長事務部局 715人(742人)(内再任用3人) 教育委員会事部局 246人(281人) 選挙管理委員会事務局 3人(5人) 監査事務局 6人(6人) 農業委員会事務局 8人(8人) 議会事務局 8人(9人) 公営企業 597人(625人) 定数外 派遣職員等 36人 合計 1,619人 ( )内の数は条例定 数 ①担当課 ②主な業務内容 11 安全運転管理(職員) ①概要 ②目的 ③主な事業内容 12 職員(任免) ①分限の手続及び効果に関するこ と ②定年等に関すること ③再任用に関すること ④退職勧奨に関すること 13 職員平均年齢(職種別) ・一般行政職 ・税務職 ・保健職 ・福祉職 ・技能労務職 ・教育職 ・全職員 (H14.4.1現在) 制 鹿 8 10 市町村長秘書、渉外事務 政 度 等 の 現 島 町 職員定数 現員 町長部局:76人 77人 2) 教育委員会部局:33人 34人 選挙管理委員会部局:‑ 0人 監査事務局:‑ 0人 農業委員会部局:2人 0人 議会事務局:2人 2人 務2) 公営企業:‑ 0人 派遣職員:‑ 2人 調 況 島 根 整 方 町 なし 条例定数 兼務の有無 73人 (専務75、兼務 町長部局 人) 教育委員会部局 21人 (兼務無し) 選挙管理委員会 1人 監査事務局 1人 農業委員会部局 1人 (兼務2) 1人 (選管、監査兼 議会事務局 (兼務無し) ①担当課 ①秘書広報課 総務課 ②秘書に関すること、儀礼及び渉外に関するこ ②主な業務内容 と、市長等の事務引継ぎに関すること 日程調整等 針 美 保 関 町 なし 条例定数 現員数 66人(内派遣4 無) 町長部局 教育委員会部局 13人 議会事務局 1人 農業委員会部局 (1人兼務) 選挙管理委員会 (1人兼務) 4) 1人 監査事務局 合 計 町長部局は、定数及び現員数とも特別会計職員 7人含む なし 現員数(兼務の有 90人 14人 1人 2人 85人 9人 1人 107人 95人 (兼務2) (兼務 (兼務1) ①総務課 ②日程調整 安全運転管理(職員) ①安全運転管理者 3名 副安全運転管理者 7名 ②職員の安全運転指導及び事故防止 ③文書等による交通事故防止の呼びかけ 安全運転管理者:総務課長 ①概要 安全運転管理者;1人(総務課長)、副安全 副安全運転管理者:総務課長補佐 運転管理者;2人(総務課庶務係長、主任運転 安全運転、事故防止の啓発 手) ②目的 自動車の安全な運転を確保するために必要な 交通安全教育等を行う ③主な事業内容 「安全運転管理者だより」の発行、交通安全 運動の広報・啓発等 ①交通安全の徹底〜総務課長 ②概要に同じ ③交通安全研修 ①について 職員の分限に関する条例による。 ②について 職員の定年等に関する条例及び同施行規則に よる。 (60歳 医師及び歯科医師は65歳) ③について 職員の再任用に関する条例及び同規則によ る。 (平成14年4月1日より実施) ④について 50歳以上59歳以下の者を対象とする ①分限の手続及び効果に関すること 職員の分限に関する手続及び効果に関する条 例 ②定年等に関すること 職員の定年等に関する条例 職員の定年は、年齢60歳 ③再任用に関すること なし ④退職勧奨に関すること 鹿島町職員退職勧奨要綱 退職の勧奨できる職員は、退職の日の年齢 が、満55歳以上満60歳未満の者 ①職員の分限に関する手続き及び効果に関する 条例 ②職員の定数等に関する条例 ③職員の再任用に関する条例 ④島根町職員退職勧奨要綱 ①職員の分限に関する手続及び効果に関する条 例 ②職員の定年等に関する条例 ③職員の再任用に関する条例 ④美保関町職員退職勧奨要綱 職員平均年齢(職種別) ・一般行政職 40歳08月 ・税務職 36歳01月 ・保健職 42歳00月 ・福祉職 39歳05月 ・技能労務職 41歳09月 ・教育職 44歳07月 ・全職員 40歳04月 (H14.4.1現在) 職員平均年齢 一般行政職;37歳11月 税務職;35歳09月 保健職;50歳08月 福祉職;36歳07月 技能労務職;45歳05月 教育職;40歳04月 全職員;39歳08月 (H14.4.1現在) 職員平均年齢(職種別) ・一般行政職 45.06 ・税務職 41.06 ・保健職 41.02 ・福祉職 48.07 ・技能労務職 50.03 ・教育職 ・全職員 46.10 (H14.4.1現在) ・一般行政職 40.3 ・税務職 42.7 ・保健職 31.6 ・福祉職 47.2 ・技能労務職 51.9 ・企業職 39.7 ・全職員 42.10 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 概要・・村長、助役、収入役及び教育長の給料 なし の額に関する条例を議会に提出しようとすると きは、あらかじめ、当該報酬等の額について審 議会の意見を聴く。 目的・・議員報酬等の額について審議するた め。 委員構成・・6名をもって組織し、八雲村の区 域内の公共的団体等の代表者その他住民のうち から必要の都度村長が任命する。 報酬・・5,400円 条例定数 村長部局 58人 議会事務局 2人 農業委員会部局 2人 教育委員会事務局 3人 学校の職員 2人 学校以外の教育機関 11人 派遣職員 1人 現員数 62人 1人 1人 3人 0人 9人 政 制 況 宍 道 度 等 議会事務部局 1名(条例1名) 町長事務部局 70名(条例74名) 選挙管理委員会の事務部局 4名兼務(条例4 名) 監査委員会の事務部局 1名兼務(条例1) 教育委員会の事務部局 17名(条例24名) 農業委員会の事務部局 2名兼務(条例2名) なお、選挙管理委員会部局(総務課兼務4人) 監査事務局 (議会事務局兼務1人) 農業委員会部局(観光・産業課兼務2人) 八 ①概要 つ ①総務課 ②日程調整 ①総務課 ②町長スケジュール管理(会議等出欠) 来客の予定管理、応接対応 慶弔関係対応 概要・・総務課長を安全運転管理者とし、副安 ①安全運転管理者 総務課長 ②職員の安全運転、事故防止の啓発 全運転管理者を教育次長とし、各研修等に参 加、職員へ安全運転をするよう常に注意監督す ③庁議の際の指示連絡、文書による呼び掛け る。 目的・・職員の安全運転 安全運転管理者研修等への参加 束 ①職員の分限に関する手続き及び効果に関する ①分限の手続き及び効果に関すること 条例で規定 条例 降任、免職及び休職の手続 ②職員の定年等に関する条例 心身故障の場合、医師2名よる診断必要 ③職員の定年等に関する条例第5条 書面による交付 休職の効果 休職期間は3年以内(消滅後は速やかに復 帰) 刑事事件による起訴 裁判所に係続する期間 ②定年等に関すること 職員の定年等に関する条例により規定 定年年齢は60歳 ③再任用に関すること 職員の再任用に関する条例により規定 ④退職勧奨に関すること 要綱により50歳、20年以上勤務者を対象 ・一般行政職・・・39.05 ・税務職・・・・・37.11 ・保健職・・・・・30.00 ・福祉職・・・・・33.03 ・技能労務職・・・40.08 ・教育職・・・・・44・02 ・全職員・・・・・38.05 ・一般行政職・・・41.9歳 ・税 務 職・・・43.2歳 ・保 健 職・・・43.6歳 ・福 祉 職・・・な し ・技能労務職・・・48.8歳 ・教 育 職・・・小・中・幼 そ の 他 ・全 職 員・・・42.11歳 職員平均年齢(職種別) ・一般行政職 40歳11月 ・税務職 48歳10月 ・保健職 34歳6月 ・福祉職 該当なし ・技能労務職 48歳10月 ・教育職 39歳3月 ・全職員 41歳6月 (H14.4.1現在) 方 針 課 町 いて審議するため、八束町特別職報酬 等 ②目的 役、 審議会を置く 議会の議員の報酬額並びに町長、助 収入役及び教育長の給料の額に関する 条例を議会に提出するときは予め審議 会の意見を聞くものとする ③6人 八束町 ( )内は条例定数 町長部局 50 (52) 教育委員会部局 6 (12) 選挙管理委員会事務局 兼務 1 (兼務 1) 監査事務局 兼務 1 (兼務 1) 農業委員会事務局 兼務 1 ( 1) 議会事務局 1 ( 1) 特別会計 5 計 62 (66) 協議中 1 協議中 ①総務課 ②庁内外との行政、行事などのスケジュール調 整 道路交通法及び同法施行規則に基づき交通安全 ①安全運転の履行を促す 運転管理者及び副管理者の選任を行い所轄の警 ②交通安全・事故防止 ③教育活動 察署に届け出することとなっている。 選任された安全運転管理者は、自動車の安全 な運転を確保するために必要な使用者の業務に 従事する運転者に対して行う交通安全教育その 他自動車の安全な運転に必要な業務を行う。 (財)島根県安全運転協会に加入 ①職員の分限の手続に関する規則 ②職員の定年等に関する条例・施行規則 ③職員の再任用に関する条例 ④八雲村職員退職勧奨規程 47.11歳 40.8歳 整 町長の諮問に応じ、議員報酬等の額に 協議中 派遣職員等 秘書課等は別段なし 担当課・・総務課 首長の日程調整等 調 町 ①概要 宍道町特別職報酬等審議会条例(平成 3年条例第19号) 議員報酬等の額について審 議する。 ②目的 議員の報酬額、町長、助役、収入役及 び教育長の給料の額に関する条例を提出しよう とするときは、当該審議会の意見を聞くものと する。 ③委員構成 8人(公共的団体等の代表者、町 民) ④報酬 6,400円/日額 条例定数 現員数 町長部局 52人 47人 教育委員会部局 14人 13人 議会事務部局 1人 1人 地方公営企業 3人 3人 派遣職員等(松江地区広域行政組合)1人 の 協議中 協議中 ①分限 ・休職 期間は3年を超えない範囲内 ②定年 ・定年に達した日以後における最初の3月31日 (以下「定年退職日」という。)に退職する。 ・年齢60年とする。 ③職員の再任用 ・25年以上勤続して退職した者であって当該退 職の日の翌日から起算して5年を経過する日ま での間にあるもの ④八束町職員退職勧奨要綱 ・対象 全職員。 ・定義 町長は、行財政の円滑な運営を期する ため、毎年度職員構成の状況及び財政状況を把 握し、年齢、技能等適正な構成と健全財政の堅 持を確保する必要がある場合は、次条に定める 職員に対し、退職の勧奨をすることができる。 ・退職勧奨職員 退職の日に年齢が、満50歳以 上59歳未満の者とする。 ・勧奨の期日 9月30日まで ・退職勧奨の方法 文書により行う。 ・退職の期日 3月31日 ・一般行政職 ・技能労務職 ・全職員 43.6 51.1 47.4 協議中 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 14 職員採用試験 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ①について 市広報、新聞、ホームページ ②について 試験区分 一般事務員(大卒) 一般事務員(高卒) 土木技術員 建築技術員 現業職員 管理栄養士 保育士 保健師 幼稚園教諭 試験内容 第1次試験 教養試験(全試験区分) 適性検査(全試験区分) 作文試験(一般事務員) 専門試験(土木・建築技術員 管理栄養 士 保育士 保健師 幼稚園教 諭) 体力測定(現業職員) 第2次試験 面接支援(全試験区分) 実技試験(幼稚園教諭) ③について 教養・適性・専門試験の問題集及び採点 ①公告、有線放送、新聞広告 ①周知の方法 ②教養試験、適性試験 一般事務 町ホームページに試験案内を掲載、新聞広 ③島根県町村会 告、広報誌及び防災行政無線による広報 ②試験内容・区分 ・一般事務;教養試験、事務適性検査、論文試 験、面接 ・建築、土木、保育士、幼稚園教諭;教養試 験、専門試験、論文試験、面接 ・現業;労務適性検査、論文試験、面接 ③試験委託 島根県町村会 ①新聞広告、広報紙、ホームページ ②一般事務:大卒程度 保育士:短卒程度 ③島根県町村会 15 服務 服務規程 鹿島町職員服務規程 服務規程 16 職員(服務) ①について 職員の服務の宣誓に関する条例による。 ②について 職務に専念する義務の特例に関する条例によ る。 ③について 職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び同 規則による。 ④について 職員の育児休業等に関する条例及び同規則に よる。 ⑤について 永年勤続表彰(25年) ①服務の宣誓 職員の服務の宣誓に関する条例 ②職務に専念する義務の特例に関すること 職務に専念する義務の特例に関する条例 ③勤務時間・休暇 鹿島町職員の勤務時間、休暇等に関する条例 ④育児休業 職員の育児休業等に関する条例 ⑤職員表彰 なし ①周知の方法 ②試験内容・区分 ③試験委託 ①服務の宣誓 ②職務に専念する義務の特例に関 すること ③勤務時間・休暇 ④育児休暇 ⑤職員表彰 服務規程 ①職員の服務の宣誓に関する条例 ②職務に専念する義務の特例に関する条例 ③職員の勤務時間、休暇等に関する条例 ④職員の育児休業等に関する条例 ⑤島根町表彰条例 ①職員の服務の宣誓に関する条例 ②職務に専念する義務の特例に関する条例 ③美保関町職員の勤務時間に関する条例 美保関町職員の休日及び休暇に関する条例 ④美保関町職員の休日及び休暇に関する条例 ⑤永年勤続表彰10年、25年 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ①広報、地区回覧、新聞広告 ①広報、新聞等 ②教養試験、適性試験 一般事務 ②一般事務・・・一般事務に従事 土木・・・公有林、農林土木、上下水道等施 ③島根県町村会 設管理の業務に従事 保健師・・・保健福祉業務に従事 保育士・・・保育業務に従事 教諭・・・幼稚園 ③島根県町村会 ①周知の方法 広報、地区回覧、新聞、ホームページ ②試験内容・区分 面接、筆記、適性、集団討論 ③試験委託 教養試験等一部委託 協議中 ①告示 町掲示板・地方課・ふるさと財団 ② 第1次 教養試験・事務適性検査(一般事務高卒 程度) 第2次 人物試験・論文試験(一般事務高卒程 度) 受験資格等の調査 ③試験委託 島根県町村会 服務規程 服務規程 服務規程 服務規程 ①職員の服務の宣誓に関する条例 ①新規職員は任命権者の面前で、宣誓書に署名 ①服務の宣誓 ②職務に専念する義務の特例に関する条例・規 してからでなければ、その職務を行ってはな 条例により規定、地方公務員法第31条によ 則 らない。 る ③職員の勤務時間に関する条例・規則 ②研修、厚生計画実施の参加等任免権者の承認 宣誓書に署名職務に従事する 職員の休日及び休暇に関する条例・規則 を得て職務専念義務免除 ②職務に専念する義務の特例に関すること ④職員の育児休業に関する条例 ③月〜金 8:30〜17:15 条例で規定 ⑤八雲村表彰条例 休 憩 12:15〜13:00 研修、厚生計画参加、町長が定める場合 休 息 12:00〜12:15 17:00〜17:15 ③勤務時間・休暇 休 暇 年次、療養、特別、組合、介護 条例、規則で規定 ④子供が3才になるまで ④育児休暇 ⑤町村会 職員の育児休業等に関する条例、規則で規定 ⑤職員表彰 職員表彰規定なし 内容精査と相違点の把握 ①服務の宣誓 協議中 ・新職員は、任命権者又は任命権者の定める上 級の公務員の面前において、別記様式による宣 誓書に署名してからでなければ、その職務を 行ってはならない。 ②職務に専念する義務の特例 (1) 研修を受ける場合 (2) 厚生に関する計画の実施に参加する場合 (3) 消防団の業務に従事する場合 (4) 前3号に規定する場合を除くほか、町長 (県費負担教職員にあっては教育委員会)が定め る場合 ③勤務時間、休暇 ・1週間の勤務時間 ・休日 祝日法による休日。 12月29日から翌年の1月3日まで ・休日の代休日 ・休暇の種類 (年次有給休暇) 20日 繰越は、2年目で6日から始まり毎年1年 毎に1年追加、17年以上から20年 (病気休暇) 公務上の疾病又は、通勤による疾病の場合 は、その療養に必要と認める期間。その他の疾 病の場合は、90日の範囲内に必要と認める期 間。 (夏季休暇) 7月から9月までの間において、3日以内の夏季 休暇を受けることができる。 (特別休暇) ・職員の婚姻 7日 ・妻の出産 3日 ・親族の死亡 配偶者 10日 父母 7日 子 5日 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 江 市 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 16 職員(服務) (2) (つづき) 17 職員(賞罰) ①懲戒の手続及び効果に関するこ と ②交通事故に関する懲戒処分等の 基準 ①職員の懲戒の手続き及び効果に関する条例 ①懲戒の手続及び効果に関すること ①について 鹿島町職員の懲戒の手続及び効果に関する条 職員の懲戒の手続及び効果に関する条例によ 例 る。 ②交通事故に関する懲戒処分等の基準 ②について なし 国・県・他市の状況、過去の処分事例を基に 個別に判断する。 ①美保関町職員の懲戒の手続及び効果に関する 条例 ②過失の程度により勘案 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 町 祖父母・兄弟姉妹及び姻族の父母 3日 孫・叔伯父母及び姻族の3親等まで 1日 (組合休暇) 1暦年につき30日。 ④育児休暇 産前・産後 8週間 ⑤表彰 ・表彰の種類 功労表彰及び善行表彰の2種 (功労表彰) (1) 町長の職にあって8年以上在職して退職し た者 (2) 町議会議員の職にあって12年以上在職し た者 (3) 議会の同意を得て選任される各種の委員 及び助役、収入役の職にあって12年以上在職し た者 (4) 非常勤の職員で10年以上在職した者 (5) 町の職員及びその他これに準ずる者で あって、30年以上在職し、誠実にその職務に精 励した者 (6) 前各号に掲げるもののほか、町長が特に 功労顕著であると認めた者 (在職年数の計算) 月をもって計算し、中断した場合であっても、 前後の年月数を計算し、6箇月以上の端数は、 これを切上げて1年とする。 (善行表彰) (1) 町の公益事業に尽力し、又は公務に協力 してその成績顕著な者 (2) 町の公益のため金100万円以上の金品を寄 附した者 (3) 前2号に掲げる者のほか、町民の模範とな るような善行をした者 (表彰の方法) 表彰は、表彰状又は感謝状を授与して行い、副 賞として金品を添えることがある。 (追彰) 表彰される者が、その表彰前に死亡したときは 追彰する。 (功労者名簿) 功労者の氏名その他必要な事項は、功労者名簿 に登録し、永久保存とする。 ①職員の懲戒の手続及び効果に関する条例 ②なし ①(手続)書面交付 (効果)減給 1日以上6月以下 給料の1/10以下 停職 1日以上6月以下 給与なし ②飲酒、ひき逃げ、無免許等の場合 相手死亡・・・免職 相手重傷・・・免職または停職 物的著しい損害・・・停職または減給 その他あり ①懲戒の手続き及び効果に関すること 条例で規定 懲戒の手続き 戒告、減給、停職、免職は書面で交付 減給の効果 6月以下の期間給料月額の10分の1減額 停職の効果 停職の期間は1日以上1年以下等 ②交通事故に関する懲戒処分の基準 飲酒運転等の原因及び損害の程度により処分 等を 行なう 協議中 ①職員の懲戒の手続及び効果に関する条例 昭和26年8月12日 条例第113号 (趣旨) 第1条 この条例は、地方公務員法(昭和25年法 律第261号)第29条第4項の規定に基づき、職員 の懲戒の手続及び効果に関し必要な事項を定め る。 (懲戒の手続) 第2条 戒告、減給、停職又は懲戒処分として の免職の処分は、その旨を記載した書面を当該 職員に交付して行わなければならない。 (減給の効果) 第3条 減給は1日以上6月以下給料の10分の1以 下を減ずるものとする。 (停職の効果) 第4条 停職の期間は1日以上6月以下とする。 2 停職者は、その職を保有するが、職務に従 事しない。 3 停職者は、停職の期間中いかなる給与も支 給されない。 (この条例の実施に関し必要な事項) 第5条 この条例の実施に関し必要な事項は規 則で定める。 ②なし 課 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 18 職員(勤務条件) ①職務時間等 ・勤務時間 ・休憩時間 ・休息時間 ②各種休暇の種類と日数 行 総務人事業務 松 江 市 勤務時間 8:30〜17:15 休憩時間12:15〜13:00 休息時間12:00〜12:15/ 17:00〜17:15 休暇の種類と日数 年次有給休暇 1年につき20 日 選挙権等権利行使 必要と認められる日又は時 間 証人等として裁判所等への出頭 同上 骨髄提供休暇 必要と認められる期間 ボランティア休暇 5日以内 結婚休暇 10日以内 育児時間 1日2回各1時間以内(男性 可) 妻の出産 4日以内 父母の祭日(法要) 最小限度必要な期間 夏季休暇 3日 公務傷病 療養の期間 私傷病 1年以内で必要な期間 産前産後 各8週 忌引 配偶者 10日 父母 7日 子 5日 祖父母 3日 孫 1日 兄弟姉妹 3日 伯叔父母 1日 姻族 1・3日 介護休暇 連続する6月の期間内 政 制 鹿 度 等 現 島 町 ①勤務時間等 ・勤務時間;月曜日から金曜日まで午前8:30 から 午後5:15まで ・休憩時間;午後0:15から午後1:00まで ・休息時間;午後0時及び午後5時からそれぞれ 15分 ②各種休暇の種類と日数 ・年次有給休暇;20日 ・病気休暇;公務上の場合は、療養に必要と認 めら れる期間、その他の傷病の場合は、90日以内 ・夏季休暇;7月から9月までの間において、3 日以 内 ・特別休暇 ・選挙権その他公民として権利を行使する場 合; 必要と認められる期間 ・証人等として国会、裁判所等へ出頭する場 合; 必要と認められる期間 ・骨髄移植のため骨髄液の提供希望者とし て、登 録、検査、入院等をする場合;必要と認め られ る期間 ・結婚する場合;週休日及び休日を除く連続 する 7日以内 ・8週間(多胎の場合は14週間)以内に出産 する 予定である場合;出産の日までに申し出た 期間 ・女子職員が出産した場合;出産の日の翌日 から 8週間を経過する日までの期間 ・生後1年に達しない子を育てる女子職員 が、そ の子の保育のため授乳等を行う場合;1日2 回そ れぞれ60分以内 ・妻が出産する場合;出産した日から14日以 内の 期間内における3日以内 ・親族が死亡した場合;配偶者10日、父母7 日、 子5日、祖父母3日、孫1日、兄弟姉妹3日、 お じ又はおば1日、父母の配偶者又は配偶者 の父 母3日、子の配偶者又は配偶者の子1日、祖 父母 の配偶者又は配偶者の祖父母1日、兄弟姉 妹の 配偶者又は配偶者の兄弟姉妹1日、おじ又 はお ばの配偶者1日、おい又はめい1日 ・父母、配偶者及び子の追悼のための特別な 行事 を行う場合;1日 ・災害により職員の現住居が滅失又は破損し た場 合;7日以内 ・災害又は交通機関の事故等により出勤する こと が著しく困難な場合;必要と認められる期 間 ・妊娠中又は出産後1年以内の女子職員が医 師、 保健師又は助産師等から妊娠又は出産等に 関 し、健康審査又は保健指導を受ける場合; 妊娠 7月までは4週間に1回、妊娠8月から9月ま では 2週間に1回、妊娠10月から出産までは1週 間に の 調 況 島 根 整 町 職員(勤務条件) ①職務時間等 ・勤務時間 8:30〜17:15 ・休憩時間 45分 ・休息時間 15分 ②各種休暇の種類と日数 ・年次有給休暇:20日 ・病気休暇:90日(規定なし) ・特別休暇 ・介護休暇 方 針 美 保 関 町 ①・8:30〜17:15 ・12:15〜13:00 ・12:00〜12:15、17:00〜17:15 ②19種類、時間単位及び日単位 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 8:30〜17:15 12:15〜13:00 12:00〜12:15 17:00〜17:15 ②年次有給休暇 1年につき20日 ③特休 ②各種休暇の種類と日数 1.伝染病予防 その都度 選挙権その他公民としての権利行使・・必要と 2.風水害交通遮断 その都度 認める期間 3.風水害現住居滅失 1週間 裁判所等他官公署への出頭・・・必要と認める 4.交通機関の事故 その都度 期間 5.証人等として出頭 その都度 骨髄提供のための休暇・・・必要と認める期間 6.選挙権行使 その都度 ボランティア休暇・・・1年の内5日以内 7.産休 前後8週(多胎14週) 結婚・・・7日以内 8.生理 2日 育児時間・・・120分土日を含む 9.妊娠障害 2週間 妻の出産・・・3日以内 10.妊娠通勤 1日1時間 父母の法要・・・1日 11.妊娠中の保健指導 夏季休暇・・・3日以内 妊娠6月まで 4週に1回 公務傷病・・・療養期間中 妊娠7月〜9月 2週に1回 私傷病・・・90日を越えない期間 妊娠10月〜分娩 1週に1回 研修受講・・・必要と認める期間 産後1年 1回又はその都度 生理休暇・・・2日を越えない期間 12.育児(生後1年内)1日2回、1回60分 産前産後・・・8週以内(多胎妊娠は10週間) 13.乳幼児健診等 その都度 介護休暇・・・5日以内必要と認める期間 14.結婚 7日以内 15.妻の出産 3日 16.父母の祭日 必要な期間 17.忌引 配偶者 10日 父 母 7日 子 5日 祖父母 3日 孫 1日 兄弟姉妹 3日 伯叔父母 1日 姻 族 3日又は1日 18.骨髄移植 その都度 19.その他 その都度 ①勤務時間等 開始時刻 8:30 終了時刻 17:15 休憩 12:15〜13:00 休息 終了直前15分 勤務時間中途15分 ①勤務時間 休憩時間 休息時間 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①職務時間 ・勤務時間 月曜〜金曜 午前8時30分〜午後5時15分 ・休憩時間 午後零時15分〜午後1時 ・休息時間 午後零時〜零時15分 午後5時〜午後5時15分 ②各種休暇 年次休暇・病気休暇・介護休暇・組合休暇 (無給) の 調 八 整 束 方 針 町 職員の勤務時間、休暇等 協議中 ・1週間の勤務時間 休憩時間を除き、4週間を超えない期間につき1 週間当たり40時間とする。 ・休憩時間 1日の勤務時間が、6時間を超える場合において は少なくとも45分、8時間を超える場合におい ては少なくとも1時間の休憩時間を、それぞれ 勤務時間の途中に置かなければならない。 ・休息時間 所定の勤務時間のうちに、町長の定める基準に 従い、休息時間を置くものとする。 ・休日 国民の祝日に関する法律に規定する休日には、 特に勤務することを命ぜられる者を除き、正規 の勤務時間においても勤務することを要しな い。12月29日から翌年の1月3日までの日(祝日 法による休日を除く。以下「年末年始の休日」 という。)についても、同様とする。 ・休日の代休日 祝日法による休日又は年末年始の休日(以下こ の項において「休日」と総称する。)である第3 条第2項及び第4条又は第5条の規定により勤務 時間が割り振られた日(以下この項において 「勤務日等」という。)に割り振られた勤務時 間の全部(次項において「休日の全勤務時間」 という。)について特に勤務することを命じた 場合には、町規則の定めるところにより、当該 休日前に、当該休日に代わる日(次項において 「代休日」という。)として、当該休日後の勤 務日等(休日を除く。)を指定することができ る。 2 前項の規定により代休日を指定された職員 は、勤務を命ぜられた休日の全勤務時間を勤務 した場合において、当該代休日には、特に勤務 することを命ぜられるときを除き、正規の勤務 時間においても勤務することを要しない。 ・休暇の種類 年次有給休暇、病気休暇、夏季休暇、特別休 暇、介護休暇及び組合休暇とする。 (年次有給休暇) 20日 繰越は、2年目で6日から始まり毎年1年 毎に1年追加、17年以上から20年 (病気休暇) 公務上の疾病又は、通勤による疾病の場合 は、その療養に必要と認める期間。その他の疾 病の場合は、90日の範囲内に必要と認める期 間。 (夏季休暇) 7月から9月までの間において、3日以内の夏季 休暇を受けることができる。 (特別休暇) ・職員の婚姻 7日 ・妻の出産 3日 ・親族の死亡 配偶者 10日 父母 7日 子 5日 祖父母・兄弟姉妹及び姻族の父母 3日 孫・叔伯父母及び姻族の3親等まで 1日 (介護休暇) 介護休暇は、職員が配偶者(届出をしないが事 実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以 下この項において同じ。)、父母、子、配偶者 の父母その他町規則で定める者で負傷、疾病又は 2 介護休暇の期間は、前項に規定する者の各々 3 介護休暇については、職員の給与に関する条例 (組合休暇) 1暦年につき30日。 (育児休暇) 産前・産後 8週間 課 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 行 総務人事業務 松 江 市 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 19 定年前管理職措置 20 職員勧奨退職 50歳以上定年前退職は勧奨退職扱い 鹿島町職員退職勧奨要綱 勧奨対象年齢:55歳以上 島根町職員退職勧奨要綱 (50歳以上を対象年齢とする) 美保関町職員勧奨退職要綱 55歳及び58歳 町 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 制 況 宍 道 八雲村職員退職勧奨要綱(55歳以上対象者) 玉湯町職員退職勧奨要綱 50〜58歳、10年以上勤務者 但し、用務員にあっては50〜60歳 以上勤務者 政 度 町 各年度ごとに職員の退職勧奨実施要綱制定 勧奨対象年齢 50歳以上 10年 等 の 調 八 整 束 方 針 課 町 八束町職員勧奨退職実施要綱 (退職日に年齢が満50歳以上59歳未満のもの) 50歳、55歳、58歳 ・要綱の有無 ・内容の精査 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 21 職員の給与 目 行 総務人事業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 整 況 島 根 給料 行政職給料(一) 行政職給料(二) 町 方 針 美 給料 行政職(一)給料表(5級制) : 95人 行政職(二)給料表(3級制) : 20人 計 人 給料等の支給日 給料 期末勤勉手当 給料等の支給日 給料 : 15日 期末・勤勉手当 :3月15日、6月30日、12月10 日 給料等の支給日 給料等の支給日 給料 給料 15日 期末勤勉手当 期末勤勉手当 6月10日・12月10日・3月10日 行政職(一)給料表 初任給 大学卒 : 174,400円 短大卒 : 151,800円 高校卒 : 141,900円 行政職給料表 初任給大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 行政職級別職務表 1級 : 主事補、技師補、保健師、保育士、教 諭 2級 : 主事、技師、保健師、保育士、教諭 3級 : 係長、主任主事、主任技師、主任保健 師、主任保育士、主任教諭 4級 : 係長、主任主事、主任技師、主任保健 師、主任保育士、主任教諭 5級 : 課長、事務局長、室長、次長、所長、 主査 行政職給料表級別職務表 1級 主事補 2級 主事 3級 主事 4級 副主任 5級 主任 6級 主幹 7級 課長補佐 8級 課長 行政職給料表 初任給 大学卒 短大卒 高校卒 15日 3月15日 6月15日 12月15日 174,400円 151,800円 141,900円 行政職給料表級別標準職務表 1級 主事、技師 2級 主事、技師 3級 主事、技師 4級 主任主事、主任技師 5級 係長、主査、専門企画員、専門技術 員、保健師長、班長、車庫長、副主任 6級 係長、主査、専門企画員、専門技術 員、保健師長、班長、車庫長、主任 7級 主幹、保健師長、班長、車庫長、主任 8級 課長、室長、所長、寮長、課長補佐、 検査員、事務局長、事務長 9級 部長、参事、次長、事務局長 10級 理事、部長、事務局長 8級制 6級制 71人 10人 115 保 給料 行政職給料 8級制 単労職給料 2級制 計 給料カットなし 給料 行政職給料表 10級制 915人 教育職給料表(一) 4級制 30人 教育職給料表(二) 3級制 77人 企業職(一般職)給料表 9〜10級制 272人 医療職給料表(一)〜(三) 4〜7級制 325 人 計 1,619人 給与カット措置 実施なし 関 町 84人 11人 95人 給料カット措置は実施していない。 174,400円 151,800円 141,900円 137,500円 15日 3月15日 6月15日 12月15日 行政職給料表 初任給 大学卒 174,400円 短大卒 151,800円 高校卒 141,900円 中学卒 137,500円 行政職給料表給料別 1級 主事補・技師補・保育士・保健師 2級 主事・技師・保育士・保健師 3級 主任主事・主任技師・主任保育士 ・主任保健師 4級 主任・主任保育士・主任保健師 5級 係長・主幹・主任保育士・主任保健 師 6級 課長補佐・保育所長・係長・主幹 ・保育所長代理・主任保育士・ 主任保健師 7級 課長・局長・室長・次長・主査 8級 参事・課長・局長・室長・次長・主 査 05総務・企画部会 八 給料 行政職給料 単純労務職給料 計 雲 8級制 2級制 村 玉 給料 行政職給料 単純労務職給料 72人 6人 初任給 政 現 湯 町 5級制 1級制 63人 2人 78人 制 況 宍 道 給料 行政職給料 医療職給料 単純労務職給料 8級制 4級制 2級制 度 等 21日 3月15日 6月15日・12月15日 大学卒 174,400円 短大卒 151,800円 高校卒 141,900円 中学卒 137,500円 1級 主事、技師、教諭、保育士、保健師 2級 主事、技師、教諭、保育士、保健師 3級 主事、技師、教諭、保育士、保健師 4級 主任主事、主任技師、教諭、保育士、保 健師 5級 係長、主任主事、主任技師、教諭、保育 士、保健師 6級 課長補佐、係長、教諭、保育士、保健師 7級 課長、室長、教育次長、事務局長、園 長、所長、主査、課長補佐 8級 参事、課長、室長、教育次長、事務局 長、園長、所長、主幹 給料等の支給日 給料 15日 期末勤勉手当 6月15日 12月10日 3月15日 の 町 84名 0 3名 平成14年4月1日から平成15年3月31日 の間 1%カット 給料カット措置なし 給料等の支給日 給料 期末勤勉手当 行 総務人事業務 八 給料 行政職給料 単純労務職給料 計 未実施 給料等の支給日(土、日の場合は前日、前々日 給料等の支給日 給料 となる) 期末勤勉手当 給料 20日 期末勤勉手当 3月15日・6月15日・12月15日 寒冷地手当 10月31日 行政職給料表(1%カット後) 初任給 大学卒 174,400円(172,700円) 短大卒 151,800円(150,300円) 高校卒 141,900円(140,500円) 行政職給料表 初任給 大学卒 短大卒 高校卒 行政職給料表級別職務分類表 1級 主事補、技師補、教諭、保健師 2級 主事、技師、教諭、保健師 3級 主任主事、主任技師、主任教諭、主任保 健師 4級 課長補佐、次長補佐、館長補佐、局長補 佐、園長補佐、主任主事、主任技師、主任教 諭、主任保健師 5級 課長、事務局長、教育次長、館長、園 長、参事、主査、室長 行政職給料表級別職務分類表 1級 主事(教諭・保育士・保健士) 2級 主事(教諭・保育士・保健士) 3級 主事・主任主事(教諭・保育士・保健士 ・主任教諭・主任保育士・主任保健士) 4級 主事・主任主事(教諭・保育士・保健士 ・主任教諭・主任保育士・主任保健士) 5級 主任主事・係長(主任教諭・主任保育 士・主任保健士) 6級 係長・主幹(主任教諭・主任保育士・主 任保健士) 7級 主幹・補佐・(所長補佐・館長補佐・室 長補佐・センター長補佐・園長補佐) 8級 参事・課長・(事務局長・室長・セン ター長 ・センター次長・館長・所長・園長・ 主査 ・課長心得) 163,800円 151,800円 141,900円 調 整 束 方 針 課 町 適用給料表の違い 8級制 1級制 56人 7人 63人 支給日の違い 15日 6月15日 12月10日 3月15日 行政職給料表初任給 大学卒 174,400円 短大卒 151,800円 高校卒 141,900円 初任給格付けの違い 行政職給料表級別職務分類表 1級 主事補、技師補、保健師 2級 主事、技師、保健師 3級 主事、技師、保健師 4級 主任主事、主任技師、主任保健師 5級 主任主事、主任技師、主任保健師 6級 主任、係長 7級 主査、課長補佐、主幹 8級 課長(局長・室長・次長) 給料表及び職務分類の違い 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 21 (12.職員の給与のつづき) (2) 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 調 現 島 町 整 況 島 根 方 針 町 美 教育職給料表(一)初任給基準 教諭 大学卒 195,300円 短大卒 164,400円 教育職給料表(二)初任給基準 教諭 大学卒 184,200円 短大卒 166,600円 なし なし なし 教育職給料表(一)級別標準職務表 1級 高等学校の助教諭 2級 高等学校の教諭 3級 高等学校の教頭 4級 高等学校の校長 教育職給料表(二)級別標準職務表 1級 幼稚園の助教諭 2級 幼稚園の教諭 3級 幼稚園の園長 なし なし なし 管理職手当 部長、事務局長(議会) 管理職手当 管理職手当 課長、局長 町長職務代理者、収入役職務代理者 : 15/100 室長 課長、室長、次長、局長 : 10/100 課長補佐 老人福祉センター所長、給食センター所長 : 10/100 主査 : 5/100 町立保育所長 : 5/100 20/100〜18/100 (18/100〜16/100) 次長、事務局長(監査) 16/100(14/100) 課長、室長、事務局長(委員会) 14/100〜12/100(12/100〜10/100) (括弧内はH14.4〜H16.3のカット後の手当 率) 10/100 7.5/100 5/100 保 関 町 管理職手当 参事 12/100 課長・局長・室長・次長・主査 10/100 課長補佐・室長補佐・次長補佐・保育所長 7/100 保育所長代理 5/100 手当カットなし H14年5月〜H15年4月まで(1年間)一律20%カッ ト 扶養手当 配偶者 16,000円 配偶者以外の扶養親族のうち2人まで 6,000 円 (扶養親族でない配偶者がある場合にあって は そのうち1人は6,500円、配偶者がない場合 に あってはそのうち1人は11,000円) その他の扶養親族 3,000円 満16歳年度始めから満22歳年度末までの間に あ る子1人につき5,000円を加算 扶養手当 ・配偶者16,000円 ・配偶者以外 ①2人までそれぞれ6,000円 ・職員に扶養親族でない配偶者ある場合、 1人6,500円 ・職員に配偶者がない場合、そのうち1人 について11,000円 ②①以外1人につき3,000円 ③満16歳年度初めから満22歳年度末までの間 に ある子1人につき5,000円を加算 扶養手当 ・配偶者16,000円 ・配偶者以外 ①2人までそれぞれ6,000円 ・職員に扶養親族でない配偶者ある場合、 1人6,500円 ・職員に配偶者がない場合、そのうち1人 について11,000円 ②①以外1人につき3,000円 ③満16歳年度初めから満22歳年度末までの間 に ある子1人につき5,000円を加算 住居手当 持ち家 借 家 住居手当 持ち家:月額1,000円(但し、5年間2,500円) 住居手当 持ち家 借 家 い 3,900円 月額12,000以上の家賃を支払ってい る者に、29,500円を限度に支給 通勤手当 2km〜4km未満 6,400円 最高限度額 26km以上 26,000円 (含む10段階) 借家(100円未満切捨て) ①月額23,000円以下 (家賃‑12,000円) ②月額23,000円〜55,000円未満 (家賃‑23,000円)×1/2+11,000円 ③月額55,000円以上 27,000円 2㎞未満 2Km〜5Km未満 最高限度額40Km以上 (含む9段階) 0円 2,000円 20,900円 持ち家 借 家 1,000円 月額12,000円以上の家賃を支払って る者 1,000円(新築後5年間は2,500円) 月額12,000円以上の家賃を支払ってい 27,000円を限度に支給 る者に、27,000円を限度に支給 通勤手当 通勤手当 配偶者 16,000円 2人目まで 6,000円 3人目以降 3,000円 配偶者手当がない場合 1人目 6,500円 2人目 6,000円 3人目以降 3,000円 特定扶養 それぞれ5,000円加算 5Km未満 2,000円 最高限度額40Km以上 20,900円 (含む9段階) 通勤手当 4km未満 2,600円 最高限度額26km以上 19,500円 (8段階に区分) 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし なし なし 基準を設けているのは松江市のみ なし なし なし なし 基準を設けているのは松江市のみ 管理職手当 参事 12/100 課長、室長、次長、局長 管理職手当 課長、事務局長、教育次長、館長、園長、参 事、主査、室長 9.5/100 H14.4.1〜H15.3.31(5%カッ ト) 管理職手当 参事 12/100 課長、事務局長、室長、所長、センター長、 教育次長 10/100 主査、館長、園長、センター次長、課長 心得 8/100 管理職手当 課長,室長,局長,所長 課長心得,所長心得 10/100 手当カットなし 支給範囲、割合の違い 10/100 5/100 扶養手当 国と同じ 配偶者 16,000円 2人まで(配偶者扶 養)6,000円 1人(配偶者非扶養)6,500円 1人(配偶者な し)11,000円 その他3,000円 特定期間の加算 5,000円 ①配偶者 16,000円 ②満22歳に達する日以後の最初の3月31日まで の間にある子及び孫 配偶者 16,000円 ③満60歳以上の父母及び祖父母 配偶者以外 1人目 配偶者が扶養親族 6,000 ④満22歳に達する日以後の最初の3月31日まで の間にある弟妹 円 配偶者が扶養親族でない 6,500 ⑤重度心身障害者 ②〜⑤のうち2人まではそれぞれ6,000円(職 円 配偶者がない 11,000 員に扶養親族でない配偶者がある場合1人に ついては6,500円、職員に配偶者がない場合 円 にあってはそのうち1人については11,000 2人目 6,000円 円)その他の扶養親族については1人につき 3人目 3,000円 16歳から22歳の子1人についての加算額 5,000 3,000円 ⑥特定期間にある扶養親族(満15歳に達する日 円 以後の最初の4月1日から満22歳に達する日 以後の最初の3月31日までの間)5,000円 を加算 同一 扶養手当 ・配偶者16,000円 ・配偶者以外 ①2人までそれぞれ6,000円 ・職員に扶養親族でない配偶者ある場合、 1人6,500円 ・職員に配偶者がない場合、そのうち1人 について11,000円 ②①以外1人につき3,000円 ③満16歳年度初めから満22歳年度末までの間 に ある子1人につき5,000円を加算 住居手当 持ち家 1,000円(新築又は購入から5年は2,500 円) 借 家 月額12,000以上の家賃を支払ってい る者に、27,000円を限度に支給 住居手当 持ち家 1,000円(新築・購入がなされた日 から5年経過するまでの間2,500円) 持ち家‑‑新築購入時から5年間は、月額2,5 借家 月額27,000円を限度に支給 00円。それ以降はつき1,000円 借家‑‑‑‑月額12,000円を超える家賃を支 払っているものに対して27,000円を限度 に支給 住居手当 持ち家 1,000円(新築・購入5年までは2,500円) 借 家 月額23,000円以下の家賃を払っている者 は、 11,000円を支給 月額23,000円超える家賃を払っている者は、 16,000円を限度に支給 支給額の違い 通勤手当 2km以上3km未満 2,800円 最高限度額18.5km以上 16,100円 通勤手当 2〜5km未満 最高限度額 40km以上 段階) 通勤手当 円 支給額と支給基準の違い 扶養手当 国に同じ 2,000円 20,900円(含む9 2km〜5km未満 2,000円 最高限度額 40km以上 20,900円 (含む9段階) 2Km〜5Km未満 2,000 最高限度額40Km以上 20,900 円 (含む9段階) 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 21 (12.職員の給与のつづき) (3) 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 保 関 町 伝染病防疫作業手当 特殊勤務手当 税務手当 : 10,000円〜5,000円/月 特殊作業用車運転手手当 : 100円/作業1アワーメー ター 運転手手当 : 3,000円/月 清掃員手当 : 3,000円/月 保育士手当 : 3,000円/月 行旅死亡人埋葬手当 : 5,000円/作業1回 防疫等作業従事手当 : 5,000円/作業1回 時間外勤務手当 (給料月額+調整手当)*12月/40時間*52 週−休日数(20日)*8時間 時間外勤務手当 時間外勤務手当 算出方法 時間外勤務手当 (給料月額+調整手当+毎月決まって支給され {(給料月額+調整手当の月額)*12ヶ月}/ (給料月額+調整手当)*12月/40時間*52週 −20日*8時間 る特殊勤務手当)×12月/(40時間×52週)‑{8時 (実日数*8時間)*支給割合 間×(年度中の月曜から金曜日までの間にある 国民の祝日+年度中の月曜日から金曜日間での 間にある年末年始の休日+夏期休暇) 管理職員特別勤務手当 部長、事務局長(議会) 8,000円〜10,000 円 次長、事務局長(監査) 7,000円 課長、室長、事務局長(委員会) 5,000円〜6,000円 管理職員特別勤務手当 管理職手当 15/100 : 6,000円 管理職手当 10/100 : 5,000円 管理職手当 5/100 : 4,000円 管理職員特別勤務手当 課長、局長、室長 6,000円 室長(内室)、主査 4,000円 課長補佐、室長補佐3,000円 管理職員特別勤務手当 課長相当職 4,000円 課長補佐相当職 2,800円 期末手当 期末手当 6月 : 1.45月 12月 : 1.55月 3月 : 0.55月 期末手当 期末手当 6月 12月 3月 計 1.45月 1.55月 0.55月 3.55月 計 3.55月 6月 12月 3月 計 150円以内/日 美 特殊勤務手当(本庁) 税務手当 200円〜350円/日 連絡調整手当 19,100円/月 消毒等業務手当 290円/日 保健指導手当 250円/日 行旅死病人業務手当 2,500円〜5,000円/回 保険料賦課徴収手当 200円〜350円/日 福祉業務手当 5,000円/月又は250円/日 清掃業務手当 300円/日 典礼作業手当 350円/日 養護施設業務手当 2,000円/月 特殊作業用車乗務手当 120円〜220円/日 簡易水道業務手当 250円/日 使用料等徴収手当 350円/日 滞納処分従事手当 400円/件 用地交渉手当 400円/日 高所・地下業務手当 350円/日 公共土木施設災害応急作業手当 400円/日 教員特殊業務手当 1,200円〜6,400円/日 教育業務連絡指導手当 200円/日 犬猫等処理手当 220円/件 年末年始業務手当 3,000円/日 (4企業局) 診療手当 診療収入調停×95/100以下 企業手当 給料月額×10/100以下 夜間看護手当 1,240円〜3,300円/月 放射線取扱手当 230円/日 感染症従事手当 290円/日 年末年始業務手当 3,000円 死体処理手当 1,800円/体 企業手当 10,000円/月 危険手当 2,000円/月 現場作業手当 7,000円/月 交代制勤務手当 7,000円/月 検針手当 7,000円/月 転宅検針手当 150円/件 停水手当 200円/件 滞納整理手当 8,000円/月 緊急出勤手当 4,000円/回 年末年始出勤手当 5,000円/回 保安手当 3,000円/回 資格手当 3,000円〜8,000円/月 選任手当 3,000円〜5,000円/月 交代制勤務手当 1,000円/回 出動手当 600円〜3,000円/回 中休手当 350円/回 1.45月 1.55月 0.55月 3.55月 特殊勤務手当 税務特別手当 1月2,000円 伝染病防疫作業従事者手当 1日1,000円 危険物取扱手当 1回500円 行旅死亡人取扱手当 1日5,000円 野犬等処理従事手当 1日500円 簡易水道管理業務手当 1月5,000円 用地等交渉手当 1日500円 6月 1.45月 12月 1.55月 3月 0.55月 計 3.55月 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 町 特殊勤務手当 伝染病防疫作業従事手当 一日100円 医師手当 4級 1ヶ月 85,000円 3級 1ヶ月 70,000円 2級 1ヶ月 60,000円 1級 1ヶ月 50,000円 等 の 調 八 特殊勤務手当 ・伝染病防疫作業従事手当 1日1,200円 ・除雪機械乗務手当 1日1,200円 ・簡易水道管理業務手当(深夜) 1回2,100円 〃 以外 1回1,500円 伝染病防疫作業手当 1回290円 税務職手当 1月2000円 水道管理業務手当 1月3000円 行旅死亡人取扱手当 1回5000円 死骸処理手当 1回500円 用地等交渉手当 1回500円 特殊自動車運転手当 1回300円 下水道管理業務手当 1回400円 埋蔵文化財発掘調査業務手当 1回400円 時間外勤務手当 給料月額*12月/40時間*52週−休日数(20 日)*8時間 時間外勤務手当 管理職員特別勤務手当 参事、課長、局長、次長、所長、室長 8,000円 管理職特別勤務手当 課長、事務局長、教育次長、館長、園長、参 事、主査、室長 4,000円(6時間を超え る場合 6,000円) 管理職員特別勤務手当 管理職員特別勤務手当 参事、事務局長、室長、所長、センター長、教 1回 8,000円 育 次長 4000円 主査、館長、園長、センター次長、課長心得 3000円 期末手当 6月1.45月 12月1.55月 3月0.55月 期末手当 6月 1.45月 12月 1.55月 3月 0.55月 計 3.55月 期末手当 6月 12月 3月 計 1.45月 1.55月 0.55月 3.55月 1回 時間外勤務手当 算出方法 (給料月額+調整手当)*12ヶ月/40時間 (給料月額×12ヶ月)÷(40時間×52週−19日 * 52週ー20日*8時間 ×8時間) 合計3.55月 整 束 方 針 課 町 特殊勤務手当 ・伝染病防疫作業従事手当 1日200円 ・町税及び保険税徴収従事手当 1日当該職員 の給料日額の50/100に相当する額 ・用地等交渉手当 1回500円 種類、金額、支給基準の違い 時間外勤務手当 算出方法 (給料月額+調整手当)*12ヶ月/40時間 算出方法の違い 期末手当 6月 1.45月 12月 1.55月 3月 0.55月 計 3.55月 支給範囲、支給額の違い 同一 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 21 (12.職員の給与のつづき) (4) 勤勉手当 6月 12月 計 江 政 市 制 鹿 勤勉手当 6月 : 0.60月 12月 : 0.55月 0.6月 0.55月 1.15月 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 勤勉手当 方 針 町 美 勤勉手当 6月 0.6月 12月 0.55月 計 1.15月 保 関 町 6月 0.6月 12月 0.55月 計 1.15月 計 1.15月 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 8級・7級 10% 6級 7.5% 5級・4級 5% 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 8級〜5級 10% 4級 5% 単労職 15年以上 5% 30年以上 7.5% 【経験年数】 12年度全学歴;16年11月、大学卒;8年06月、 短大卒;14年05月、高校卒;23年00月、中学 卒;37年11月 13年度全学歴;17年02月、大学卒;9年02月、 短大卒;15年05月、高校卒;24年07月、中学 卒;36年08月 14年度全学歴;16年11月、大学卒;9年05月、 短大卒;18年04月、高校卒;23月10月、中学 卒;33年05月 平均年齢 【平均年齢】 全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 12年度全学歴;37歳07月、大学卒;31歳03月、 中学卒 短大卒;35歳08月、高校卒;42歳01月、中学 12年度 40年09月 38年01月 39年00月 43年06 卒;54歳06月 月 54年01月 13年度全学歴;38歳01月、大学卒;32歳00月、 13年度 40年07月 38年07月 38年08月 42年09 短大卒;36歳08月、高校卒;43歳08月、中学 月 54年05月 卒;54歳04月 14年度 40年08月 39年03月 39年06月 42年02 14年度全学歴;37歳11月、大学卒;32歳04月、 月 52年07月 短大卒;39歳06月、高校卒;42歳10月、中学 卒;51歳02月 平均給料(単位/百円) 【平均給料】(百円) 全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 12年度全学歴;3216、大学卒;2668、短大卒; 中学卒 2983、高校卒;3645、中学卒;4552 12年度 3591 3408 3396 3793 13年度全学歴;3275、大学卒;2734、短大卒; 4580 3099、高校卒;3798、中学卒;4476 13年度 3581 3461 3379 3729 14年度全学歴;3247、大学卒;2748、短大卒; 4615 3385、高校卒;3694、中学卒;4466 14年度 3613 3548 3485 3694 【職員数】 4356 12年度全学歴;63人、大学卒;26人、短大卒; 8人、高校卒;25人、中学卒;4人 職員数 13年度全学歴;65人、大学卒;28人、短大卒; 全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 8人、高校卒;27人、中学卒;2人 中学卒 14年度全学歴;68人、大学卒;30人、短大卒; 12年度 578 266 62 237 9人、高校卒;28人、中学卒;1人 13 13年度 577 281 59 225 12 14年度 560 278 58 213 11 一般職員の経験年数・平均年齢・平均給料 【経験年数】 全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 12年度 24.09 17.04 23.06 26.05 36.03 13年度 24.07 15.08 22.00 27.06 37.03 14年度 24.11 15.09 21.09 28.10 37.01 【経験年数】 12年度 全19.2 大15.11 短12.4 高24.2 13年度 全18.10 大15.5 短18.11 高22.8 14年度 全19.5 大15.0 短17.10 高24.7 【平均年齢】 12年度 全39.10 大38.7 短32.9 高43.1 13年度 全39.7 大38.1 短39.0 高41.5 14年度 全40.3 大37.11 短38.1 高43.3 【平均給料】(百円) 12年度 全3437 大3346 短2778 高3711 13年度 全3411 大3260 短3372 高3585 14年度 全3445 大3201 短3265 高3756 【職員数】 12年度 全47 大20 短6 高21 13年度 全46 大22 短4 高20 14年度 全47 大21 短6 高20 一般職のラスパイレス指数 13年度 度 全職員 104.5 105.5 大学卒 100.1 100.7 短大卒 107.2 106.0 高校卒 106.2 107.3 中学卒 117 4 一般職のラスパイレス指数 13年度 12年度 全職員 98.6 98.3 大学卒 92.7 94.8 短大卒 96.5 94.7 高校卒 101.5 100.0 中学卒 106.4 105.3 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 5級・4級 : 10% 3級 : 5% 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 10級、9級、8級 15% 7級、6級 10% 5級、4級 5% 教育職(二) 2級15号給以上の職員 5% 2級32号給以上の職員 10% 22 一般職員の経験年数・平均年齢・ 平均給料 【経験年数】 12年度、13年度、14年度 全学歴 大学卒 短大卒 中学卒 【平均年齢】 12年度、13年度、14年度 全学歴 大学卒 短大卒 中学卒 【平均給料】 12年度、13年度、14年度 全学歴 大学卒 短大卒 中学卒 【職員数】 12年度、13年度、14年度 全学歴 大学卒 短大卒 中学卒 高校卒 高校卒 高校卒 高校卒 23 一般職のラスパイレス指数 度 全職員 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 13年度 12年度 − − − − − − − − − − 11年 − − − − − 一般職員の経験年数 全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 12年度 19年11月 15年04月 18年04月 24年07 月 37年10月 13年度 19年08月 15年10月 18年00月 23年09 月 38年05月 14年度 19年08月 16年06月 18年11月 23年03 月 35年07月 12年度 104.8 100.0 106.4 106.7 116 9 年度 11年 全職員 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 13年度 106.7 104.6 102.3 108.1 113.9 12年度 105.9 102.3 104.8 107.4 114.8 11年度 103.9 102.4 104.2 104.3 112.3 【平均年齢】 全学歴 中学卒 12年度 45.01 54.07 13年度 45.00 55.07 14年度 45.06 56.01 大学卒 短大卒 高校卒 40.07 43.08 45.07 38.11 42.05 46.08 39.01 42.04 48.02 短大卒 高校卒 3593 3801 3481 3911 3516 4052 短大卒 高校卒 【平均給料】(百円) 全学歴 大学卒 中学卒 12年度 3693 3353 4105 13年度 3676 3167 4130 14年度 3738 3204 4102 【職員数】 全学歴 中学卒 12年度 51 6 13年度 53 6 14年度 49 5 大学卒 14 5 26 15 6 26 14 7 23 11年度 96.9 93.9 97.7 98.2 106.2 11年度 全103.0 大98.5 短102.9 高104.6 12年度 全102.3 大96.5 短100.1 高104.7 13年度 全97.4 大94.7 短100.4 高98.9 05総務・企画部会 八 勤勉手当 6月 12月 計 雲 行 総務人事業務 村 玉 勤勉手当 6月0.60月 12月0.55月 0.6月 0.55月 1.15月 現 湯 町 合計1.15月 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 勤勉手当 6月 0.6月 12月 0.55月 計1.15月 勤務手当 整 束 方 課 町 同一 6月 0.60月 12月 0.55月 計 1.15月 加算割合、適用級の違い 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 8級21号級以上 15% 8級20号級以下 10% 主任及びこれに相当する職務 5% 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 5級 4級12号給以上 10% 3級 4級11号給まで 5% 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 6・7・8級 5級13号〜26号 10% 4・5級1号〜5級12号 5% 期末勤勉手当(役職段階別加算割合) 8級・7級 7% 6級 4% 5級・4級 4% 【経験年数】 12年度・全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 13年度・全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 14年度・全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 【平均給料】 12年度・全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 13年度・全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 14年度・全学歴 大学卒 短大卒 高校卒 【経験年数】 H12年度 全 18.6年 大 12.9年 短 12.11年 高 27.7年 H13年度 全 19.3年 大 14.2年 短 13.11年 高 29.2年 H14年度 全 20.8年 大 15.0年 短 16.6年 高 27.9年 【平均年齢】 H12年度 全 39.6歳 大 35.9歳 短 33.10歳 高 46.4歳 H13年度 全 40.7歳 大 37.1歳 短 34.10歳 高 48.2歳 H14年度 全 41.9歳 大 38.0歳 短 37.7歳 高 46.8歳 【平均給料】(百円) H12年度 全 3,417 大 3,120 短 2,845 高 4,002 H13年度 全 3,510 大 3,247 短 3,032 高 4,109 H14年度 全 3,584 大 3,290 短 3,271 高 3,968 【職員数】 H12年度 全 39人 大 18人 短 6人 高 15人 H13年度 全 41人 大 21人 短 6人 高 14人 H14年度 全 39人 大 20人 短 2人 高 17人 一般職員の経験年数・平均年齢・平均給料 【経験年数】(年・月) 12年度 13年度 14年度 全学歴 19・6 20・3 20・3 大学卒 11・3 12・2 11・5 短大卒 17・0 16・11 17・2 高校卒 26・9 28・9 28・4 中学卒 なし 【平均年齢】(歳・月) 12年度 13年度 14年度 全学歴 44・3 41・1 40・11 大学卒 34・6 35・1 34・4 短大卒 37・9 37・6 37・7 高校卒 45・8 47・6 47・4 中学卒 なし 【平均給料】(単位百円) 12年度 13年度 14年度 全学歴 3,488 3,560 3,472 大学卒 2,910 2,963 2,858 短大卒 3,296 3,301 3,137 高校卒 4,015 4,177 4,072 中学卒 なし なし なし 【職員数】(人) 12年度 13年度 14年度 全学歴 67 65 63 大学卒 28 28 25 短大卒 6 7 8 高校卒 33 30 30 中学卒 0 0 0 【経験年数】 全 12年度 23.9 13年度 22.4 14年度 21.4 大 17.3 15.10 14.9 短 29.2 30.2 19.4 高 26.2 26.10 30.1 中 40.2 41.2 − 【平均年齢】 全 12年度 44.7 13年度 43.7 14年度 43.6 大 41.4 38.8 38.0 短 49.7 50.6 40.11 高 45.4 46.10 48.2 中 55.8 56.4 − 【平均給料】 全 12年度 3,720 13年度 3,586 14年度 3,473 大 3,319 3,090 2,944 短 4,115 4,160 3,305 高 3,871 3,887 4,088 中 4,658 4,696 − 大 13 16 17 短 4 4 5 高 18 15 16 中 1 1 − H13年度 全 103.0 大 99.1 短 105.5 高 106.8 H12年度 全 103.8 大 100.2 短 101.1 高 106.5 H11年度 全 103.5 大 101.0 短 101.6 高 105.0 一般職のラスパイレス指数 13年度 12年度 全職員 103.2 103.1 大学卒 97.8 99.5 短大卒 105.9 104.2 高校卒 103.6 104.6 中学卒 なし なし 13年度 全職員 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 102.8 97.9 103.6 105.1 19年10月 14年02月 11年10月 26年04月 40年11月 18年05月 13年06月 11年08月 24年05月 18年07月 13年06月 12年08月 25年03月 3574百円 3291百円 2649百円 3908百円 4696百円 3379百円 3140百円 2756百円 3738百円 3384百円 3118百円 2852百円 3790百円 12年度 104.1 99.1 108.4 105.6 116.5 【平均年齢】 41歳04月 37歳08月 31歳06月 45歳01月 57歳03月 39歳02月 36歳05月 32歳07月 43歳02月 39歳05月 36歳06月 33歳07月 43歳11月 【職員数】 46人 16人 5人 24人 1人 47人 20人 5人 22人 48人 22人 5人 21人 11年度 102.8 98.6 102.8 104.3 116.1 11年度 103.4 【職員数】 全 12年度 36 13年度 36 14年度 38 全職員 大学卒 短大卒 高校卒 中学卒 13年度 100.1 92.1 103.7 103.1 117.0 針 協議中 12年度 101.1 94.1 102.5 103.5 115.6 11年度 100.3 95.2 101.7 101.8 110.2 協議中 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 24 人件費の内訳(支出会計・科目別 の支払額・支払人数) 行 総務人事業務 松 江 市 一般会計 議会費(8名) 給料 3,179,400円 職手 474,431円 共済 610,502円 一般管理費(117名) 給料 45,017,300円 職手 15,215,515円 共済 9,646,220円 税務総務費(65名) 給料 20,019,800円 職手 3,562,299円 共済 3,833,286円 戸籍住民基本台帳費(23名) 給料 6,638,100円 職手 704,490円 共済 1,274,569円 選挙管理委員会費(3名) 給料 1,152,900円 職手 193,588円 共済 221,787円 統計調査総務費(3名) 給料 976,800円 職手 93,769円 共済 186,569円 監査委員費(6名) 給料 2,546,500円 職手 324,916円 共済 491,913円 企画総務費(10名) 給料 3,391,300円 職手 1,202,963円 共済 648,933円 女性青少年費(2名) 給料 891,900円 職手 190,006円 共済 172,421円 社会福祉総務費(32名) 給料 11,389,400円 職手 2,209,448円 共済 2,185,951円 浩生寮運営費(11名) 給料 4,160,700円 職手 562,568円 共済 806,746円 国民年金費(6名) 給料 2,391,300円 職手 204,448円 共済 459,628円 児童福祉総務費(20名) 給料 7,083,400円 職手 1,281,577円 共済 1,360,235円 児童措置費(51名) 給料 18,186,800円 職手 1,909,842円 共済 3,500,928円 生活保護総務費(12名) 給料 4,071,100円 職手 702,596円 共済 779,117円 保健衛生総務費(22名) 給料 7,768,100円 職手 1,698,375円 共済 1,508,782円 環境衛生費(8名) 給料 3,056,700円 職手 791,254円 共済 589,139円 環境保全費(4名) 給料 1,550,600円 職手 170,732円 共済 298,779円 清掃総務費(6名) 給料 2,099,600円 職手 764,152円 共済 402,452円 塵芥処理費(94名) 給料 34,232,400円 職手 3,974,703円 共済 6,633,394円 浄化槽設置事業費(1名) 給料 446,600円 職手 48,149円 共済 86,335円 典礼費(4名) 給料 1,422,000円 職手 307,287円 共済 273,740円 農業委員会費(7名) 給料 2,677,500円 職手 625,545円 共済 521,427円 政 鹿 制 島 度 現 町 等 の 調 況 島 根 整 町 【一般会計】 一般会計 議会費;18,912千円、2人 総 務 費 158,237,597円 22名 一般管理費;133,585千円、14人(町長、助役を 民 生 費 138,302,114円 20名 含む) 衛 生 費 24,944,339円 5名 企画費;37,821千円、5人 農林水産費 74,348,099円 11名 情報通信施設整備費;15,746千円、2人 商 工 費 29,248,216円 4名 税務総務費;55,926千円、7人 土 木 費 24,778,158円 4名 戸籍住民基本台帳費;31,287千円、4人 教 育 費 96,185,188円 16名 統計調査総務費;9,563千円、1人 特別会計 社会福祉総務費;25,559千円、3人 簡 水 12,638,138円 2名 老人福祉費;7,836千円、1人 下 水 12,525,068円 1名 国民年金事務費;4,536千円、1人 国 保 6,437,670円 1名 介護保険費;25,496千円、4人 有 線 14,692,347円 2名 社会福祉施設建設費;14,124千円、2人 児童福祉総務費;6,690千円、1人 保育所費;33,236千円、4人 保健衛生総務費;45,436千円、5人 清掃総務費;48,272千円、6人 農業総務費;35,676千円、4人 水産振興費;8,700千円、1人 商工総務費;16,862千円、2人 土木総務費;69,585千円、8人 河川総務費;7,799千円、1人 非常備消防費;500千円、(1人) 事務局費;40,234千円、4人(教育長を含む) 学校管理費(小学校);28,059千円、3人 学校管理費(中学校);9,872千円、1人 幼稚園費;99,997千円、12人 社会教育総務費;40,563千円、6人 総合体育館費;11,055千円、1人 学校給食費;66,473千円、8人 【特別会計】 集落排水事業費;8,764千円、1人 公共下水道施設管理費;26,235千円、3人 方 針 美 保 関 町 一般会計 議会費(議員)14人 50,963千円 議会費(職員)1人 10,068千円 一般管理費(3役)3人 43,924千円 一般管理費(職員)10人 143,212千円 税務総務費5人 33,969千円 戸籍住民基本台帳費2人 7,480千円 社会福祉総務費3人 23,841千円 老人福祉費3人 24,707千円 児童福祉総務費2人 7,959千円 保育所費27人 229,236千円 国民年金事務取扱費1人 4,130千円 保健衛生総務費4人 22,510千円 農業委員会費1人 8,431千円 農業総務費7人 54,959千円 水産業総務費1人 5,173千円 土木総務費9人 79,967千円 事務局費4人 47,083千円 小学校管理費2人 15,420千円 中学校管理費1人 7,743千円 社会教育総務費3人 26,094千円 国保会計 一般管理費3人 28,919千円 簡易水道事業会計 簡易水道事業費4人 32,212千円 集落排水事業会計 漁業集落排水事業費1人 6,343千円 農業集落排水事業費1人 7,632千円 公共下水道会計 公共下水道事業費1人 9,449千円 05総務・企画部会 八 ・議会費(1名) 給 5,544千円 雲 行 総務人事業務 村 手 15,383千円(内議員 12,203千円) 共 1,095千円 ・一般管理費(11名) 給 24,456千円(三役)、36,360千円(職員) 手 31,182千円 共 35,821千円 ・企画総務費(4名) 給 16,363千円 手 10,393千円 共 3,240千円 ・税務総務費(5名) 給 19,994千円 手 11,525千円 共 4,511千円 ・戸籍住民基本台帳費(1名) 給 4,592千円 手 2,434千円 共 915千円 ・社会福祉総務費(6名) 給 16,425千円 手 9,077千円 共 3,547千円 ・保育所費(10名) 給 31,188千円 手 16,128千円 共 8,092千円 ・保健衛生総務費(6名) 給 20,084千円 手 11,668千円 共 4,359千円 ・農業委員会費(1名) 給 4,673千円 手 2,487千円 共 931千円 ・農業総務費(7名) 給 28,266千円 手 17,164千円 共 5,601千円 ・土木総務費(4名) 給 15,514千円 手 11,407千円 共 3,337千円 ・道路新設改良費(1名) 給 1,353千円 手 314千円 共 261千円 ・村単道路新設改良費(1名) 給 991千円 手 369千円 共 191千円 ・教育委員会事務局費(3名) 給 16,230千円(内教育長 6,792千円) 手 8,503千円 共 3,610千円 ・幼稚園費(3名) 給 18,927千円 手 8,893千円 共 4,281千円 ・社会教育総務費(2名) 給 8,504千円 手 6,123千円 共 1,912千円 ・学校給食管理費(5名) 給 19,140千円 手 10,028千円 共 4,246千円 [国保会計] ・一般管理費(1名) 給 5,511千円 手 2,954千円 共 1,095千円 [簡水会計] ・簡易水道総務費(3名) 給 10,009千円 手 6,316千円 共 2,180千円 [下水会計] ・下水道総務費(2名) 給 10,701千円 手 6,933千円 共 2,132千円 ・下水道事業費(3名) 給 10,678千円 手 7,155千円 共 2,149千円 玉 湯 現 町 (11月分) 議会 1人 541,100円+166,283円 総務 9人 3,719,745円+1,369,613円 財政 2人 833,400円+279,400円 会計 2人 851,405円+249,744円 企画 2人 804,613円+254,765円 税務 6人 2,418,479円+739,442円 戸籍 1人 423,694円+139,862円 社福 3人 1,161,252円+352,103円 年金 1人 248,490円+82,791円 町生 2人 980,193円+298,358円 介護 3人 1,168,420円+364,629円 保健 2人 845,186円+250,669円 塵芥 3人 978,000円+332,963円 農業 2人 1,051,514円+323,490円 林道 1人 384,216円+112,204円 観光 3人 1,062,054円+339,562円 土木 3人 1,222,474円+373,846円 国県 1人 455,126円+144,939円 道路 1人 535,888円+163,691円 まちづくり 2人 892,873円+265,145円 教育事務 3人 1,583,697円+559,692円 玉幼 5人 2,323,709円+729,382円 大幼 2人 913,521円+268,763円 社教 2人 787,761円+233,334円 資料館 2人 971,819円+297,225円 下水 2人 913,223円+272,275円 公共下水 1人 443,920円+142,619円 簡水 1人 351,069円+93,589円 配水 1人 504,289円+158,148円 総係 1人 547,727円+163,324円 政 制 況 宍 道 度 町 ○一般会計(80名) (単位千円) ●議会費 (議会費) ・給料・・・5,544 ・職員手当等・・・16,724 ・共済費・・・5,550 ●総務費 (総務一般管理費) ・給料・・・91,094 ・職員手当等・・・94,294 ・共済費・・・25,095 (税務総務費) ・給料・・・35,930 ・職員手当等・・・19,035 ・共済費・・・9,319 (戸籍住民基本台帳費) ・給料・・・15,765 ・職員手当等・・・8,970 ・共済費・・・4,097 ●民生費 (社会福祉総務費) ・給料・・・32,276 ・職員手当等・・・17,281 ・共済費・・・8,341 (国民年金事務取扱費) ・給料・・・4,783 ・職員手当等・・・2,268 ・共済費・・・1,447 (国民健康保険事務取扱費) ・給料・・・6,404 ・職員手当等・・・2,986 ・共済費・・・1,809 (保育所費) ・給料・・・5,544 ・職員手当等・・・2,738 ・共済費・・・1,441 (保健衛生総務費) ・給料・・・20,240 ・職員手当等・・・10,945 ・共済費・・・5,243 (環境衛生費) ・給料・・・3,927 ・職員手当等・・・1,959 ・共済費・・・1,005 (不燃物処理場建設費) ・給料・・・2,707 ・職員手当等・・・1,417 ・共済費・・・692 ●農林水産業費 (農業総務費) ・給料・・・21,259 ・職員手当等・・・12,830 ・共済費・・・5,594 ●商工費 (商工業振興費) ・給料・・・5,378 ・職員手当等・・・2,789 ・共済費・・・1,708 ●土木費 (土木総務費) ・給料・・・27,417 ・職員手当等・・・15,297 ・共済費・・・7,585 (道路新設改良費) ・給料・・・9,525 ・職員手当等・・・5,497 ・共済費・・・2,477 等 の 調 八 束 整 方 針 課 町 一般会計61 534,493,000円 国民健康保険事務費特別会計2 17,977,000円 簡易水道事業費特別会計2 17,738,000円 農業集落排水事業費特別会計1 5,272,000円 協議中 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 24 人件費の内訳(支出会計・科目別 (2) の支払額・支払人数) (つづき) 行 総務人事業務 松 江 市 農業総務費(9名) 給料 2,942,000円 職手 530,735円 共済 563,777円 畜産業費(2名) 給料 677,600円 職手 62,897円 共済 128,170円 農地費(8名) 給料 2,821,100円 職手 464,270円 共済 541,053円 林業総務費(4名) 給料 1,193,400円 職手 228,291円 共済 229,352円 漁港建設費(1名) 給料 260,400円 職手 98,815円 共済 49,284円 商工総務費(6名) 給料 2,397,700円 職手 553,431円 共済 461,232円 観光費(8名) 給料 2,992,700円 職手 491,745円 共済 497,412円 土木総務費(24名) 給料 8,492,400円 職手 1,644,064円 共済 1,627,031円 建築指導費(6名) 給料 1,922,200円 職手 466,671円 共済 367,529円 道路橋りょう総務費(11名) 給料 4,058,300円 職手 1,644,064円 共済 780,491円 道路橋りょう新設改良費(12名) 給料 3,747,600円 職手 607,531円 共済 718,052円 河川費(4名) 給料 1,504,300円 職手 366,425円 共済 289,984円 港湾費(2名) 給料 810,400円 職手 110,925円 共済 156,664円 都市計画総務費(12名) 給料 4,433,000円 職手 939,850円 共済 849,824円 街路事業費(10名) 給料 3,676,400円 職手 1,075,614円 共済 706,308円 公園費(12名) 給料 4,496,400円 職手 1,796,794円 共済 859,757円 国県営事業推進費(7名) 給料 3,034,700円 職手 445,376円 共済 586,665円 住宅管理費(10名) 給料 3,468,700円 職手 850,306円 共済 666,972円 住宅建設費(4名) 給料 1,406,200円 職手 327,057円 共済 267,918円 事務局費(29名) 給料 11,521,900円 職手 287,198円 共済 2,176,794円 同和教育費(4名) 給料 1,668,700円 職手 287,198円 共済 318,167円 小学校管理費(19名) 給料 6,848,400円 職手 702,489円 共済 1,323,764円 中学校管理費(8名) 給料 2,935,700円 職手 373,445円 共済 560,952円 政 鹿 制 島 度 現 町 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 (街路事業費) ・給料・・・6,744 ・職員手当等・・・3,672 ・共済費・・・1,944 ●教育費 (事務局費) ・給料・・・21,660 ・職員手当等・・・23,001 ・共済費・・・5,802 (幼稚園管理費) ・給料・・・30,635 ・職員手当等・・・15,091 ・共済費・・・8,091 (社会教育総務費) ・給料・・・10,255 ・職員手当等・・・5,972 ・共済費・・・2,666 (公民館費) ・給料・・・8,156 ・職員手当等・・・4,346 ・共済費・・・2,593 (共同調理場管理費) ・給料・・・10,490 ・職員手当等・・・4,838 ・共済費・・・3,804 ○国民健康保険診療施設事業特別会計(1名) ・給料・・・2,267 ・職員手当等・・・1,443 ・共済費・・・1,218 ○簡易水道事業特別会計(1名) ・給料・・・5,253 ・職員手当等・・・3,740 ・共済費・・・1,370 ○下水道事業特別会計(3名) ・給料・・・11,146 ・職員手当等・・・7,888 ・共済費・・・3,219 ○農業集落排水事業特別会計(3名) ・給料・・・10,485 ・職員手当等・・・7,743 ・共済費・・・2,702 の 調 八 束 整 町 方 針 課 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 24 人件費の内訳(支出会計・科目別 (3) の支払額・支払人数) (つづき) 行 総務人事業務 松 江 市 高等学校管理費(34名) 給料 12,885,544円 職手 1,730,187円 共済 2,284,342円 幼稚園管理費(77名) 給料 32,492,784円 職手 1,441,800円 共済 5,770,734円 社会教育総務費(14名) 給料 5,052,900円 職手 913,649円 共済 662,345円 文化財費(8名) 給料 2,798,200円 職手 485,742円 共済 536,741円 保健体育総務費(6名) 給料 2,252,600円 職手 511,060円 共済 431,722円 学校給食費(51名) 給料 18,979,200円 職手 1,696,575円 共済 3,646,015円 芸術文化振興費(3名) 給料 982,200円 職手 244,543円 共済 187,495円 国民健康保険事業特別会計 一般管理費(18名) 給料 6,074,300円 職手 1,066,193円 共済 1,168,789円 簡易水道事業特別会計 総務管理費(3名) 給料 719,600円 共済 136,197円 事業費(3名) 給料 886,200円 共済 169,468円 職手 143,916円 職手 214,348円 住宅新築資金等貸付事業特別会計 住宅新築資金等貸付事業費(1名) 給料 386,600円 職手 18,200円 共済 73,171円 下水道事業特別会計 総務管理費(3名) 給料 1,211,700円 職手 165,012円 共済 232,259円 施設維持費(10名) 給料 3,889,100円 職手 382,296円 共済 755,058円 公共下水道建設費(12名) 給料 3,974,500円 職手 1,225,166円 共済 761,088円 老人保健医療事業特別会計 一般管理費(1名) 給料 269,100円 職手 69,938円 共済 58,368円 集落排水事業特別会計 総務管理費(1名) 給料 203,800円 職手 8,300円 共済 38,572円 施設維持費(2名) 給料 609,200円 職手 92,400円 共済 115,301円 事業費(12名) 給料 3,979,300円 職手 1,213,133円 共済 761,805円 第二卸商業団地建設事業特別会計 事業費(1名) 給料 305,700円 職手 122,220円 共済 57,858円 政 鹿 制 島 度 現 町 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 束 整 町 方 針 課 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 行 総務人事業務 松 江 市 政 鹿 制 島 度 等 の 現 町 調 況 島 根 整 方 針 町 関 町 健康診断 26 公務災害補償 地方公務員災害補償基金に加入 地方公務員災害補償基金に加入 地方公務員災害補償基金に加入 27 職員(被服貸与) ①事務服を支給することにより市役所および市職 ①概要 員のイメージアップを図る。また作業服を支給す 職員に対し被服等を貸与する ることにより災害時における迅速な対応などを図 ②被服の種類 る ・貸与品目及び貸与期間 ② ・対象 一般事務職男性職員…作業服 対象職員 貸与品目 貸与期間 ・対象 一般事務職女性職員…事務服または 幼稚園教諭 勤務着(上下) 2年 作 保育士 〃 2年 業服 清掃作業員 作業着(上下) 2年 ・使用期間 3年 学校技手 〃 2年 調理員 〃 2年 町長が必要と 事務服 1年 認めた職員 勤務着(上下) 2年 作業着(上下) 2年 なし ①特に定めはないが、事務服を支給 ①議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償 なし 等に関する条例により設置 ②公務災害,通勤災害の認定等について不服申し 立てがあったときに審査を行う ③学識経験者3名 ④松江市報酬費用弁償支給条例による なし 地方公務員災害補償基金島根県支部に委託 29 研修 自治研修所 島根県自治研修所 松江市人事課独自研修 ・一般研修(階層別等) ・特別研修(国内派遣、海外派遣、課題研修等) 自治研修所 自治研修所 30 安全衛生 安全衛生委員会設置 産業医委嘱 衛生委員会設置 産業医(衛生管理者)委嘱 なし なし 31 児童手当 支給日 6月、10月、2月の15日 方 法 振替払い 支給日 : 6月、10月、2月の給料日 方法 : 振替払い又は現金 支給日 6月,10月,2月の10日 方 法 現金払い 支給日 方法 32 退職手当 職員の退職手当に関する条例(昭和31年松江市条 島根県市町村総合事務組合 島根県市町村総合事務組合 例第2号)に基づき支給 市町村職員の退職手当に関する条例に基づき支給 退職手当条例に基づき支給 島根県市町村総合事務組合 退職手当条例に基づき支給 33 再任用制度 条例有り(職員の再任用に関する条例) 任用形態等 フルタイム職員 週40時間 短時間勤務職員 週20時間 なし 条例有り(職員の再任用に関する条例) 常時勤務職員 週40時間 短時間勤務職員 週16〜32時間 条例有り(職員の再任用に関する条例) 実雇用なし 34 人事考課制度 業務実績評定制度 なし なし なし ①概要 ②被服の種類 ・対象 ・使用期間 28 公務災害補償等審査会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 健康診断 保 職員共済会(職員の共済会に関する条例)による 健康診断 : 年1回実施 各種福利厚生事業 事務服貸与(職員被服規則あり) 全国市長会団体定期保険加入 健康診断(定期検診年1回/誕生月・採用時検診・ 特殊検診) 職員診療所設置 心の健康相談室設置 地方公務員災害補償基金に加入 年1回(11月)実施 美 25 福利厚生及び健康管理 年1回実施(10月) 6月、10月、2月の15日 給与と合わせて支給 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 束 整 方 針 課 町 題 八雲村職員健康管理規程 健康診断 年1回実施(8月) 八雲村職員被服等貸与規程 福利厚生事業は特段なし 健康診断(定期検診年1回・特殊検診)時期は未 定 健康診断 年1回実施 2月 全国町村職員団体定期保険加入 健康診断 年1回(1月)実施 職員共済組合 人間ドッグ(割り当て人数) 町保健婦による職員健康診断 毎月 健康診断以外の事業の違い 地方公務員災害補償基金に加入 地方公務員災害補償基金に加入 地方公務員災害補償基金に加入 同一 ①村長の事務部局に属する職員に対し被服を貸与 なし する。 ②対象・・・村長の事務部局の職員 使用期間・3年 職員(被服貸与) ①概要 特に定めなし ②被服の種類・・・作業服 ・対象・・・一般職員 ・使用期間・・・平成12年度〜 男 ブレザー(冬) 女 ベストスーツ、カーディガン(冬) 2.3年に1回財政の状況による 協議中 なし なし ①概要 議会の議員その他非常勤の職員の公務災 なし 害補償等に関する条例(昭和42年条例第14号)第 4条「公務災害補償等認定委員会」 ②目的 実施機関が行う公務災害認定に意見を述 べる。 ③委員構成 5人(学識経験者) ④報酬 6,400円/日額 協議中 自治研修所 アカデミー 自治研修所 宍道町職員研修規程 島根県自治研修所 自治研修所 内容の精査 八雲村職員健康管理委員会設置 産業医委嘱 安全衛生委員会設置 安全衛生委員会設置 なし ・安全衛生委員会等の設置の有無 ・産業医委嘱の有無 支給日 方法 支給日 6月、10月、2月の15日 方法 振替払い 支給日 6月、10月、2月の10日 方法 振替払い 支給日 6月、10月、2月の15日 方法 振替払い 支給日、支給方法の違い 島根県市町村総合事務組合 退職手当条例に基づき支給 島根県市町村総合事務組合 退職手当条例に基づき支給 島根県市町村総合事務組合 退職手当条例に基づき支給 島根県市町村総合事務組合 退職手当条例に基づき支給 組合の取扱い 条例有り(職員の再任用に関する条例) *再任用条例はなし。 条例有り(職員の再任用に関する条例) 任用形態 フルタイム職員 週40時間 短時間勤務職員 週20時間 条例有り(職員の再任用に関する条例) ・制度の有無 ・給与格付け、短時間勤務職員の勤務時間の違い なし なし なし なし ・松江市のみ実施 6月、10月、2月の10日 現金支給 地方公務員災害補償基金に加入 ・国の人事評価制度の導入(H18)により、試行的 に制度の導入が必要と思われる 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 江 政 市 鹿 制 島 度 等 の 現 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ①事務の委託:していない 島根県に事務委託 ②委員構成:委員長1名(元公営企業管理者)及び 委員2名(大学教授、弁護士)の3名で構成。 ③委員任期:4年 ④報酬:委員長は日額14,500円、委員は日額 12,500円(費用弁償は常勤の特別職と同額) ⑤事務局:幹事(監査事務局長が兼任)及び書記 (監査係長が兼任)の2名 ⑥根拠法:地方公務員法第7条第2項 なし 島根県人事委員会に委託 36 給与支給方法 口座振込(2口座)100% 現金支給 0% 口座振込(3口座)94% 現金支給(寒冷地、差額)6% 口座振込(3口座)100% 現金支給 0% 口座振込95人(2口座)(96%) 現金支給4人(4%) 37 情報公開制度 (1)松江市情報公開条例 (2)松江市個人情報保護条例(H14年10月全面施 行) (3)松江市長の資産等の公開に関する条例 ○鹿島町情報公開条例 島根町長の資産公開に関する規則 ○政治倫理の確立のための鹿島町長の資産等の公 情報公開条例なし 開に関する条例 ・政治倫理の確立のための美保関町長の資産等の 公開に関する条例 ・情報公開条例なし 38 情報公開審査会 ①情報公開条例21条の規定により設置 ②公文書の公開決定等に対する異議申立てについ ての審査又は情報公開制度の重要事項について答 申若しくは建議すること ③学識経験者(大学教授、弁護士等) 5名 ④9000円/日 鹿島町情報公開審査会 なし ①概要 公文書を公開するかどうかの決定について、行 政不服審査法の規定に基づく不服申立てがあった 場合、当該不服申立てを却下するときを除き、情 報公開審査会に諮問する ②目的 省略 ③委員構成 弁護士、大学助教授、行政相談委員、人権擁護 委員、元教育長(計5人) ④報酬 弁護士;日額12,000円、助教授;日額10,000 円、その他の委員;日額6,100円 なし 39 職員団体の登録に関する条例 あり なし なし 40 地縁団体 認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例 認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例 施行規則 ・認可地縁団体47団体 ・認可地縁団体印鑑登録件数11件 ・認可地縁団体告示事項証明、印鑑登録証明1通 300円 鹿島町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関す なし る条例 認可地縁団体 : 1団体 認可地縁団体印鑑登録なし 41 公告 公告式条例 条例等の公布に関する条例 掲示場22箇所(市役所及び各公民館前の掲示場) 掲示場 : 1個所 条例等の公布に関する条例 42 公印 公印規則 鹿島町公印規程 島根町役場処務規定 美保関町役場処務規程 庁印 松江市印、松江市之印、島根県松江市役所印 町印 役場印 庁印 町印、役場印 庁印 町印、役場印 35 公平委員会 ①事務の委託 ②委員構成 ③委員任期 ④報酬 ⑤事務局 ⑥根拠法 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 43 法令審査 なし 地縁団体なし 条例なし 自治会所有の財産あり 掲示場1箇所 条例等の公布に関する条例 掲示場1箇所 職印 職印 島根県松江市長之印、松江市長之印、市長姓印、 町長印 島根県松江市助役之印、助役姓印、島根県松江市 町長印(戸籍用) 収入役印、松江市収入役職務代理者印、松江市固 町長職務代理者印 定資産評価員印、松江市部長印、松江市課(室、 助役印 所)長印、松江市市民課長印、松江市福祉事務所 収入役印 長之印、松江市出納員之印、松江市分任出納員之 収入役職務代理者印 印、松江市建築主事之印、松江国際交流会館館長 出納員印 之印 町長印 町長印(戸籍用) 町長印(税務証明用) 町長職務代理者印 助役印 収入役印 職印 町長印 町長印(戸籍専用、税務専用、地域振興専 用、上下水専用) 町長職務代理者印 助役印 収入役印 収入役職務代理印 総務課長印 法令審査会規程 委員長 助役 副委員長 総務部長 委員 総務課長ほか課長職の者 なし なし なし 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 政 現 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 束 整 方 針 課 町 県へ事務の委託 ①島根県人事委員会に委託 ①公平委員会の事務を島根県に委託 ⑥地方公務員法第7条第4項の規定による ①事務の委託 公平委員会の事務を島根県に委託 協議中 ⑥根拠法 地方公務員法第7条第4項の規定による 口座振込(3口座)96% 現金支給 4% 口座振込み(3口座)100% 但し、寒冷地手当は現金支給 口座振込み(2口座)100% 現金支給 0% 口座振込(3口座)100% 現金支給 0% ・振込口座数の違い ・現金支給の有無 ・支給システム(パソコンシステム、財務連動処 理等)の統合 1.八雲村情報公開条例 (1)玉湯町長の資産等の公開条例 2.八雲村電子計算システムに係る個人情報の保 (2)玉湯町情報公開条例 護に関する条例 3.政治倫理の確立のための八雲村長の資産等の 公開に関する条例 ・宍道町情報公開条例 八束町長の資産等の公開制度 ・宍道町長の資産等の公開に関する条例 情報公開条例なし ・宍道町電子計算組織に係る個人情報の保護に関 する条例 ・情報公開制度の有無 ・個人情報保護制度の有無 概要・・村情報公開条例に則り、不服申立てに及 び情報公開制度の重要事項の、諮問のあった事項 につき審議を行う。 目的・・情報公開条例における情報の公開又は非 公開若しくは却下について、行政不服審査法に基 づく不服申立てがあった場合の救済手続のための 機関である。 委員構成・・5人以内で組織し学識経験を有する 者のうちから村長が委嘱する。大学教授・弁護 士・民生児童委員等からなる。 報酬・・大学教授・弁護士10,000円 その他5,400 円 ①情報公開条例13条の規定により設置 ②公開決定等に対する不服申立てに係る諮問に ついて審議 ③5名 ④6,000円/日 設置根拠(宍道町情報公開条例第17号) ①宍道町情報公開審査会規則 (平成12年宍道町規則第4号) 施行年月日 平成12年4月1日 ②公文書公開について実施機関が行った決定処 分に対する行政不服審査法の規定に基づく不 服申立があった場合に諮問する。 諮問事項について、審議、答申、及び建議す る。 ③委員5人以内(内会長1人) 学識経験者(弁護士1、大学教授1、その他 3) ④日額報酬 8,000円 なし 協議中 あり なし なし なし 条例の有無 八雲村認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する 玉湯町認可地縁団体の印鑑登録及び証明に関する 宍道町認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関す なし 条例 条例 る条例 自治会所有財産なし 許可団体数 5団体 八雲村公告式条例 掲示場5箇所 認可団体数 6 ・地縁団体数 公告式条例 掲示場1箇所 宍道町の条例等の公布に関する条例及び規則 掲示場1箇所 公告式条例 (内容調整の必要あり) 関連条例・規則の有無 8団体 掲示場1個所 題 協議中 八雲村役場処務規程 処務規定 宍道町役場庶務規程 公印規則 根拠規程の違い 庁印 村長印 なし 庁印 町印 役場印 町印 協議中 村長印 村長印(証明専用) 村長職務代理者印 助役印 収入役印 収入役職務代理者印 出納員印 職印 町長印 町長印(徴税令書等の印刷用) 町長印(戸籍・住民基本台帳要) 町長印(税務証明専用) 助役印(出納印) 職印 町長印(普通往復文書用) 町長印(証明専用) 町長印(来待支所) 町長職務代理者印 助役印 収入役印 収入役職務代理印 出納員印 職印 町長印 町長印(戸籍用) 町長印(税務証明用) 町長職務代理者印 助役印 収入役印 収入役職務代理者印 出納員印 協議中 なし なし なし なし 松江市のみ規程あり 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 江 44 選挙人名簿閲覧 選挙人名簿の閲覧許可基準 45 地方分権 知事の権限に属する事務の処理の 特例に関する条例で松江市に権限 移譲した法令のうち、各市町村と あるものを除く法令名 46 行政不服審査、行政手続 政 市 鹿 制 島 度 等 の 現 町 況 島 根 整 方 針 町 美 保 要綱なし 要綱なし 島根県立自然公園条例、島根県人にやさしいまちづ 島根県立自然公園条例 くり条例、水道法、公有水面埋立法、租税特別措置 法(優良宅地、優良住宅の認定)、駐車場法(路外駐 車場)、都市計画法、土地区画整理法、都市再開発 法、建築基準法 ・島根県立自然公園条例 ・墓地、埋葬等に関する法律 ・鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律 ・漁港漁場整備法・公有水面埋立法 ・国有財産法・土地改良法・屋外広告物法 島根県立自然公園条例 行政手続条例 行政手続条例施行規則 聴聞及び弁明の機会の付与の手続に関する規則 行政手続条例 行政手続条例 (総務課) (総務課) 選挙人名簿の閲覧に関する事務処理要綱 調 行政手続条例 聴聞手続規則 関 町 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 束 整 方 針 課 町 なし 選挙人名簿の閲覧に関する事務処理規程 選挙人名簿の閲覧に関する事務処理要綱 なし 玉湯町景観づくり補助金交付要綱 島根県立自然公園条例、墓地、埋葬等に関する法 なし 律、鳥獣保護及び狩猟に関する法律、駐車場法、屋 外広告物法 都市計画法、土地区画整理法、建築基準法 (宍道町に関係がある法令のみ) ・対象法令の違い ・都市計画区域や県立自然公園の有無で適用とな る項目がある 宍道町行政手続条例 審査基準の調整 島根県立自然公園条例 島根県ひとにやさしいまちづくり条例 都市計画法 建築基準法 八雲村行政手続条例 行政手続条例 行政手続条例施行規則 選挙人名簿の閲覧に関する事務処理要綱 題 行政手続条例 行政手続条例施行規則 聴聞手続規則 閲覧規程の有無 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 47 組織 48 嘱託職員,臨時職員 目 行 総務人事業務 松 江 市 市長、助役2名 収入役 市長部局 8部 40課 5内室 95係 議会事務局 1課 3係 監査事務局 1係 公平委員会と兼務 選挙管理委員会事務局 2係 農業委員会事務局 2係 教育長 教育委員会 8課 1内室 15係 水道局 1部 5課 12係 ガス局 4課 11係 交通局 2課 8係 市立病院 4局 10課 26診療科 10病棟 政 制 鹿 島 度 等 現 町 町長 助役 収入役(欠員) 総務課(4係)、企画課(3係1内室)、税務課(2係)、 町民課(2係)、福祉課(5係)、農林課(2係)、水産 商工課(2係)、建設課(3係1内室)、上下水道課(2 係)、情報通信整備室(1課)、出納室(1係) 教育長 教育委員会(3係) 議会事務局(2係)、選挙管理委員会、監査委員 農業委員会(農林課) の 調 況 島 根 整 方 町 町長部局 8課1室1内室 議会事務局 監査委員事務局 (議会事務局と兼務) 選挙管理委員会事務局 (議会事務局と兼務) 教育委員会 農業委員会 (農林水産課と兼務) 針 美 保 関 町 町長、助役、収入役 町長部局 8課2内室13係 85人 議会義務局 係制なし 1人 教育委員会部局 1係 9人 選挙管理委員会 係制なし 4人(議会事務 局、総務課と兼務) 監査事務局 係制なし1人(議会義務局と兼 務) 農業委員会 係制なし2人(地域振興課と兼 務) 10係 社会保険及び労働保険に関する各種届出業務に ついては社会保険労務士へ委託 300名 現業事業については、17事業で労災保険加入 非現業事業の災害補償については「議会の議員 その他の職員の公務災害補償等に関する条例」に より対応 社会保険事務所への社会保険、厚生年金保険加入 社会保事務所への社会保険,厚生年金 等の届出 : 65名 保険加入等の届出 21名 社会保険事務所への社会保険、厚生年金 公共職業安定所への雇用保険 保険加入等の届出 20名 05総務・企画部会 八 村長部局 教育委員会部局 議会事務局 雲 行 総務人事業務 村 8課2室27係 課制度なし 課制度なし 社会保険事務所への社会保険、厚生年金 保険加入等の届出 43名 玉 町長部局 教育委員会部局 議会事務部局 湯 現 町 7課31係(係長制なし) 課制度なし 課制度なし 政 制 況 宍 道 度 等 町 町長部局 7課5室1センター 28係 教育委員会部局 1室 4係 議会事務部局 課制度なし 社会保険事務所への社会保険、厚生年金保険加入 社会保険事務所への社会保険、厚生年金保険の 等 加入届出 56名 雇用保険の加入 57名 の届出 34名 労災保険の加入15名 の 調 八 整 束 方 針 町 町長、助役、教育長(収入役欠員) 協議中 町長部局 7課1室26係 総務課、財政課、町民生活課、健康福祉課、 産業振興課(農業委員会)、建設課、環境水道 課、出納室(監査委員) 教育委員会部局 課制度なし 3係 議会事務局部局 課制度なし(選挙管理委員会) 社会保険事務所への社会保険、厚生年金,雇用保 協議中 険 保険加入等の届出 14名 課 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 49 臨時職員・嘱託員雇用 ①採用事務 ②賃金 ・一般事務 ・登記等特殊事務 ・公用車運転手 ・保育士 ・宿日直 行 総務人事業務 松 ①について 面接による。 ②について 臨時職員(日額) 一般事務 江 政 市 6,200円 清掃・土木作業員 7,400円 葬祭作業員 7,600円 調理師 6,400円 保育士 7,100円 幼稚園講師 7,100円 保健師 7,700円 看護師 7,100円 管理栄養士 7,700円 寮母 7,800円 宿直寮母 10,060円 嘱託職員(月額) 一般事務 146,500円 (151,800円) 専門事務(登記・収納等) 157,700円 (163,800円) 保健師 163,800円 (170,200円) 看護師 151,800円 (157,800円) 本庁当直 167,500円 (責任者+5,000) (172,800円) 浩生寮寮母 187,800円 (194,200円) 浩生寮当直 161,800円 (164,400円) 浩生寮宿直寮母 123,300円 (125,600円) 文化財発掘 172,700円 (178,800円) 堀川美化業務 182,700円 (責任者+5,000) (188,800円) 簡水施設管理 182,700円 ポンプ場管理 146,500円 (151,800円) 公園管理業務 182,700円 (188,800円) ( )は、同一職種雇用後5年を経過し た直近の4月1日以降の単価 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 根 整 方 町 美 保 関 町 ①採用職種 担当課毎 一般事務、建築・土木業務援助、幼稚園園長、 保育所所長、保育士、レセプト点検業務、廃棄物 収集作業補助員、スクール・サポーター、社会教 育指導員、公民館館長、公民館主事町民会館館 長、総合体育館館長、歴史民俗資料館館長、文化 財調査員、日直員等 ②賃金 ・一般事務;(臨時)日額5,800円、(嘱託)月 額147,000円 ・特殊事務(公共建設事業に係る助言及び援助業 務);(嘱託)月額273,000円、267,000円、 250,000円 ・公用車運転手;なし ・保育士;(臨時)日額7,200円、(嘱託) 157,000円 ・日直員;(嘱託)日額6,600円、6,400円 ①一般事務、保育士。看護師、登記嘱託員、介護 支援専門員、中央公民館長、保育所長、子育て支 援センター長、調理師、中央公民館嘱託員 ②一般義務 5,700円(日額) 保育士 6,100円(日額) 看護師 181,800円 登記嘱託員 163,800円 介護支援専門員 260,800円 中央公民館長 175,100円 保育所長 190,300円 子育て支援センター長 183,400円 中央公民館嘱託員 185,500円 調理師 5,600円(日額) なし 50 電話交換業務 民間委託 総務課担当 なし 51 課長会議 なし 毎月月の初めと中旬の2回開催 連絡会議 52 当直業務 本庁当直業務実施規程 非常勤嘱託員6名(2名ずつ勤務)による直営 ・市庁舎、構内の取締り ・到着文書、物品の処理 ・戸籍諸届の受理、火葬許可証等の交付 ・生活困窮者等の取扱い ・非常の場合の処理 市庁舎別館当直業務は委託 〈宿直業務〉 宿直代行業務を4名(2名ずつ勤務)に委託している ・電話、郵便物、文書、物品、戸籍届出書等の収 受(死亡届の受理及び埋葬許可証の交付は職員 が登庁) ・臨時の防災行政無線の放送 ・庁舎内の巡視 ・非常事態に備え宿直代行する 〈日直業務〉 嘱託員3名(2名ずつ勤務) ・戸籍届出書の受理、埋火葬許可証の交付 島根町当直規程 本庁職員(1名づつ)による直営 ・防火、防犯等庁舎及び構内の取締及び警戒 ・文書の受領及び急施を要する事項処理 ・電話対応及びその処理 ・死亡届の受理及び埋火葬許可証等の交付 (戸籍諸届含む) (福利厚生室) 針 担当:総務課 (総務課) 3回/週 毎月15日に実施 日直業務 本庁職員全員で輪番で実施(1名ずつ) 庁舎内取締り 到着文書、物品の受取り 戸籍諸届の受付、火葬許可証等の交付 非常の場合の処理 宿直業務 (株)北陽ビル管理へ委託 年間委託料 4,935,000円 (総務課) 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 ①総務課・各課長より臨時職員等要求書提出 面接 ②賃金 ・一般事務・・・5,600円 ・登記等特殊事務・・・150,000円/月 ・保育士・・・6,100円 ・宿日直・・・宿直4,500円 日直5,500円 ・公用車運転手・・・11,000円 ・幼稚園教諭・・・6,100円 ・調理員・・・5,700円 ・保健師・・・7,300円 ①・臨時的任用職員要求書の提出 ・面接 <採用職種> 一般事務、学校用務員、遺跡調査、給食調理 員、バス運転手、現場作業員、不燃物処理作業員 ②賃金 嘱託職員(月額 137,500円〜151,500円) 臨時職員 日額 5,600円 労務 日額 6,700円 町営バス運転手 日額 12,000円 夜警員 日額 5,200円 日直員 日額 5,600円 ①採用事務 一般行政事務・労務 ②賃金 ・一般事務、労務 (日額5600円〜8000円) ・登記等特殊事務 (日額8000円) ・公用車運転手(嘱託賃金) ・保育士(社会福祉協議会所属) ・宿日直(日直5500円・宿直5000円) 臨時用務員、臨時事務員、臨時保育士、臨時調理 協議中 員、作業員 嘱託職員(115,000円から145,000円) 臨時職員(日額5,200円から7,200円) 宿日直 宿直 1日4,300円 日直 1日5,000円 なし 委託なし 昼間(平日) 総務課へ 夜間(土日含む) 警備員室へ なし なし ・業務の有無 ・委託の有無 ・迅速な連携 ・代表電話へ300件/日程度あり、交換専門職を 置かないと対応できない(松江市) 毎月1日に実施 毎月1日、15日に実施 毎月1日に実施(課長補佐も含む) なし 協議中 非常勤嘱託員3名(2名ずつ勤務)による直営 ・市庁舎、構内の取締り ・到着文書、物品の処理 ・非常の場合の処理 宿直員・日直員 雇用契約により警備員雇用 2名ずつ勤務による直営 雇用人員 4名 (宿直2名・日直1名体制) ・庁舎の管理 警備業務 ・到着文書、物品の処理 戸締り消灯、点検 ・戸籍諸届の受付、但し死亡届については職員が 電話応対、文書受領 登庁して受理、火葬許可証交付 戸籍諸届出受付、火葬許可証交付 ・電話の応対 生活困窮者の取扱 ・非常の場合の処理 緊急放送対応 来庁者対応 宿日直業務委託(2名) 職員(1名)と委託者(1名) ・庁舎内取締 ・郵便物等の受理 ・戸籍諸届の受理、火災許可証等の交付 ・非常時の対応及び放送対応 ・電話対応 ・来庁者対応 ・業務対応方法の違い(職員、嘱託員、委託) ・体制の見直し、日直1人では対応困難(宍道 町) 戸籍諸届け・・・受理・受付は日直の職員が行う 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 53 名誉○○市(町村)民制度 松江市名誉市民条例 54 慶弔 55 町及び字 江 政 市 名誉市民17名 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 関 なし ・美保関町名誉町民条例 ・2名 なし 規定等なし (運用により交際費から拠出) なし 職員互助会で慶弔規程作成 町の数173町(橋北90町、橋南83町) 大字の数12 大字の数:5 12大字22集落 議案の提出 政務調査費 議案の提出 (総務課) 議案の提出:各課 議案の提出 (総務課) (総務課) 政務調査費 (議会事務局) (総務課) 56 議会 保 なし 町 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 政 現 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし 玉湯町名誉町民条例 過去1名 宍道町名誉町民条例 1名該当あり 昭和51年5月 なし ・制度の有無 八雲村弔事内規 規定なし 制度なし なし 規程の有無 大字の数 大字の数 議案の提出 5大字 議案の提出 5 大字9 宍道・伊志見・佐々布・白石・昭和 大字の数 8 なし ・西来待・東来待・上来待・昭和新田 波入、入江、二子、寺津、亀尻、馬渡、遅江、江 島 議案の提出 (総務課) 政務調査費 (議会事務局) 議案の提出 なし 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 57 行政連絡員制度 目 行 総務人事業務 松 江 市 町内嘱託員制度 町内嘱託員設置規則による ・市政の滲透と民意の把握に協力を求め、 その他市長の事務を補助させるため、 町又はその地区に置く ・任期は1年(再任は妨げない。) ・人数 537名 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 行政連絡員制度なし 自治会組織ごとに区長、地区長を任意に設置 区長12人、地区長6人 調 況 島 根 整 方 針 町 行政連絡員制度 区長を行政連絡員としている。 ・人数 20名 美 保 関 町 役場事務嘱託員の設置並びに手当支給に関する条 例 ・区長 26人 ・任期 各自治会によって異なる ・区長は美保関町執行機関の補助的任務を担当 し、区民との連絡を図るほか区を代表する 職務内容 職務内容 町発行の各種配布物・広報等の配布回覧 1.市民に対する必要事項の周知徹底を図ること 行政の運営上、地区住民の協力を必要とする要件 2.市民に対する連絡を取り次ぐこと。 事項の伝達に関すること 3.広報紙及び諸通知書を配付すること。 4.その他必要なこと 職務内容 1.行政の運営上、地区住民の協力を必要とする要 件の伝達 2.地区住民の要望、意見等の伝達 3.町報等の配布 4.地区会議の主宰 5.町が設置した公民館、集落センター等の維持、 管理、運営 嘱託員報償(年額) { 1,000円+(世帯数×40円)}×12月 行政連絡員報酬 均等割 30,000円 世帯割 500円/戸 区長報酬 年間基本額 世帯割 ・行政事務委託料 自治会毎の世帯数×2,950円 20,800円 1戸当たり780円 ・地区報奨金 世帯割=世帯数×455円 班割 =半数×1,060円 連絡員 町内会・自治会に所属しないまとまった世帯 (10世帯以上)に連絡員を任意に置いている。 職務内容は町内嘱託員と同じ。 人数274名 連絡員謝礼(年額) (世帯数×40円)×12月 制度なし 制度なし 制度なし 58 女性行政 1.男女共同参画室担当 2.男女共同参画センターを設置 (詳細はその他に記載) 3.男女共同参画に関する研修補助制度あり (旅費等の約5割補助) 4.男女共同参画計画策定済み (計画期間:平成13〜22年度) 総務課担当 特に事業は実施していない。 町民生活課担当 男女共同参画計画策定検討予定 町民環境課担当 事業なし 59 行財政改革 ①行財政改革 松江市行財政改革大綱を平成13年12月に策定。 ○ 基本理念・自立した個性的で活力ある都市の創 造を 目指して ○ 基本方針・開かれた市政と協働のまちづくり・健 全で 効率的な行財政運営・20万人都市圏の連携 100項目の行財政改革実施計画事項をあわせて策 定 し、今後の5年間に集中して改革を行うもの。 ②松江市行財政改革推進本部 市長を本部長として、助役、収入役、教育長以下全 部 局長が参加し、全松江市として、行財政改革を推進 し ていく。 ③松江市行財政改革推進委員会 松江市の行財政改革に関する提言や進行管理を 行っ ていただく外部委員会。 市民各層より選出された22名、一般公募委員4名を 含む。 平成13年度に6回開催 ①行政改革 ①行政改革 鹿島町行政改革大綱を平成13年10月に策定 島根町行政改革大綱を平成8年12月に策定 (主要課題) ・事務事業の見直し ○事務事業の見直し ・組織機構の見直し ○時代に即応した組織・機構の見直し ・定員管理及び給与の適正化 ○定員管理、給与体系、能力開発等、人事管理の ・効果的な行政運営と職員の能力開発等の推進 適正化 ・行政事務の近代化による行政サービスの向上 ○効果的な行政運営の推進 ・公共施設の管理運営 ○行政の情報化の推進等による各種サービスの向 ②島根町行政改革推進本部 上 町長を本部長とし、助役、収入役、教育長及 ○公共施設・町有地等の有効活用 び課長が参加し行政改革を推進 ②鹿島町行政改革推進委員会 町長を会長とし、助役、教育長、課長会議の構 成員等が参加し、行政改革を推進する組織 ③鹿島町行政改革懇話会 町政全般にわたり幅広い見地からの助言を得る ため設置した組織 学識経験者1名、行政経験者2名、議会代表2 名、産業分野代表1名、女性代表2名、職員代表2 名で構成 平成13年度に2回開催 平成9年度に行財政改革大綱の見直しを実施し、 平成10年度から順次実施 ・総合行政システムの導入(H11年度〜) ・定員管理適正化計画の策定(H11年度〜H15年 度) ・課設置の見直し(H12年度) ・係制の施行(H10年度) ・全職員の昇給延伸と旅費規定の見直し(H10年 度〜) ・経常経費の−5%の削減(H9年度〜) ・高利率起債の繰り上げ償還及び借り換え(H11 年度、H13年度) ・社会福祉協議会への業務委託等の見直し(H12 年度) ・押印廃止(H10年度・20項目) 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 現 町 自治委員の設置及び費用弁償に関する条例 嘱託員設置規則 村長の事務を補助させるため各地区に非常勤の 1.町政を円滑に推進するため、町内各地に嘱託 自治委員各1名を置く。(第2条) 員を置く。 2.嘱託員は、地区から推薦されたものを町長が ・定数 54名 委嘱する。 3.34地区34人、任期1年 政 制 況 宍 道 度 等 町 ・区長制度 行政運営を円滑に行なうため、役場から地区への 行政情報の伝達、協議や、地区内要望とりまとめ など行政と地区とのパイプ役 各地区へ1名委嘱 人数 区長 47名 任期 1年 の 調 八 整 束 方 針 課 町 題 嘱託員の設置並びに手当支給に関する条例 制度の違い 町長の事務を補助させるため、各地区に非常勤 の嘱託員1名及び各行政区に区長嘱託員及び副区 長嘱託員各1名を置く。 嘱託員の定数は49人とする。(第2条) ・区長運営委員会 区長会の運営、協議 人数 11名 大字単位から委員選出 職務内容 1.行政の運営上、地区住民の協力を必要とする 要件事項の伝達に関すること。 2.地区住民の要望又は意見等の伝達、要請に関 すること。 3.広報誌や各行政機関からのチラシ、文書の配 布。 4.環境美化推進活動 5.補助機関の会費募金の取りまとめ 6.防犯灯の新設申請、維持管理 職務内容 1.広報誌や各行政機関からのチラシ、文書の配 布 2.各行政機関からの会費・募金等の取りまとめ 3.各種要望等の取りまとめ 職務内容 1.役場主催の区長会議への出席 2.地区内住民への行政情報の伝達(地区会 議開催) 3.地区内住民の要望、意見のとりまとめ 4.地区内行事、祭事等の運営 5.広報等資料(役場から月2回配布)の住民 への配布 6.各種団体の行事運営に対する協力 職務内容 1.行政の運営上、地区住民の協力を必要とする 要件事項の伝達に関すること 2.地区住民の要望又意見等の伝達、要請に関す ること 3.集落センター等の運営に関すること 4.地区の自主防災会の運営に関すること 5.生活環境衛生に関する行政運営に関すること 6.地区会議の統括に関すること 7.納税義務、公明選挙等の普及に関すること 8.福祉行政運営の伝達と普及指導に関すること 9.その他広報連絡事務等必要事項に関すること 10.その他必要事項 ・職務内容の違い(整理の必要あり) 自治委員報酬 ・年53,000円(年額) 均等割 40% 世帯割 60% 嘱託員報酬 均等割 18,000円 戸数割 1,000円/戸 区長報酬 年間平等割(とりまとめ委託料) 44,000円 世帯平等割(文書配布委託料) 1世帯 900円 会議出席費用弁償 1回 1,400円 区長報酬 波入地区 208,000円 入江地区 196,000円 二子地区 160,000円 寺津地区 103,000円 亀尻地区 98,000円 馬渡地区 112,000円 遅江地区 147,000円 江島地区 149,000円 副区長 45,000円 地区嘱託員 32,000円 報酬額の違い 制度なし 制度なし 地区と役場のパイプ役として、地区担当職員 を配置 地区住民との連携、交流、情報交換など積極 的に行い円滑な行政運営を行なう 47地区に正職員を1〜2名配置 3〜4地区ごとに班長を配置 制度なし 但し、区に所属し隣組長として地区連絡係と配布係 及び税等の徴収係 ・人員 147人 謝礼は、納税報奨金及び年金報奨金 また、区から寸志あり 連絡員制度の有無と職務内容の違い 保健福祉課 町民生活課担当 日本女性会議参加費(旅費)助成制度あり 1.教育委員会担当 2.女性行動基本計画書『チャレンジしんじ』作成済 3.宍道町男女共同参画推進懇話会を設置 町長が懇話会委員10名を委嘱(任期2年) 住民参加により女性施策の推進状況や課題などを 点検及び検討し、「宍道町男女共同参画推進計 画」の実践を図る。 講演会・啓発活動を実施する 総務課担当 男女共同参画計画策定なし 健康福祉課 女性への暴力等女性行政 ・男女共同参画計画、補助制度の有無 ・取り組み内容の差と、各自治体間の調整 八雲村行政改革推進本部設置要綱 ①行財政改革 村長を本部長とし、助役、収入役、教育長以下 玉湯町行財政改善実施大綱 H8.11.25 全課長及び本部長が指名する4名が参加し、行政 改革大綱の策定及び実施、その他行政改革に係る ②玉湯町行政改革推進本部 重要事項を策定する。 町長を本部長として、助役、教育長以下全管理 職が参加し、行財政改革を推進していく。 八雲村行政改革大綱 平成11年3月策定 ①行財政改革 宍道町行財政改善実施大綱を平成14年1月に一部 見直し。 ○ 目標・自主性、自立性を高め、新しい時代に即し た 行財政体制を整備・確立 八束町行財政改革大綱及び実施計画(平成13年12 月20日) ・八束町行政改革懇談会 10人以内の委員で組織し、社会経済情勢の変化 に対応した簡素にして効率的な町政の実現の推進 ・八束町行政改革推進本部 町長を本部長とし、助役及び課長が参加し行政 ②宍道町行財政改善審議会委員 改革を推進 「宍道町行財政改善審議会条例」第3条 ・八束町行政改善審議会 定数13人以内 10人以内の委員で組織し、町長の諮問に応じて 宍道町の行財政改善に関する提言を行っていただ 行財政改善を行う く外 部委員会。 学識経験者及び各種団体の役職員 12名 平成13年度 5回開催 ・現在、様々な広聴の仕組みができている中、嘱 託員制度は広報配布の手段としてのみ利用されて いる。このため、制度の見直しを進めており、自 治会活動も含めて新たなシステムづくりを目指し ている。(松江市) ・大綱の策定、内容、見直し時期の違い ・進捗状況の精査 ・各市町村による外部委員会の設置 ・自治体のあるべき姿や改革理念の指針となる大 綱が、同じ方向性で策定されることが望ましい ・推進体制や担当レベルでの目標達成管理、職員 の改革意識の向上が必要。合併を契機に行政サ ービスの考え方を統一する必要がある 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 60 行政改革 ①大綱の作成時期 ②推進状況 ③関係機関 (1)組織 (2)活動状況 (3)委員報酬 ④関係(条例、要綱、規定)等 松 江 市 ①平成13年12月 ②100項目の実施項目を策定し、具体的に改革を 進めていく。平成13年度実施分について41項目中 34項目実施。平成14年度実施分について42項目中 34項目の実施。 ③(1)松江市行財政改革推進委員会、松江市行 財政改革推進本部、松江市行財政改革推進本部専 門部会 (2)(推進委員会)松江市が行なっていく行財 政改革が、独善的にならないよう、より市民サー ビスの向上が図れるよう、多くの委員で客観的に 審議を行った。平成13年度は、大綱策定までに6 回開催。平成14年度に1回開催(推進委員会) (2)(推進本部)市長を本部長として、助役、 収入役、教育長以下全部局長が参加し、全松江市 として、行財政改革を推進していく。平成13年度 に6回開催、平成14年度に1回開催 (2)(専門部会)推進本部に全管理職の参加す る松江市行財政改革推進本部専門部会を設置し、 個別の事項について専門的に調査、研究、推進を 行った。新行政システム部会、市民サービス・事 務改善部会、財政部会、組織・定員部会、公営企 業部会、広域行政部会、外郭団体部会の7部会 (3)8,000円/回(推進委員会) ④松江市行財政改革推進委員会設置要綱、松江市 行財政改革推進本部設置要綱、松江市行財政改革 推進本部専門部会設置要綱 政 制 鹿 島 度 等 現 町 ①大綱の作成時期 平成13年10月15日 ②推進状況 大綱に基づく実施計画案の策定作業中(一部実 施中) ③関係機関 (1)組織 鹿島町行政改革推進委員会 鹿島町行政改革懇話会 (2)活動状況 推進委員会;3回開催 懇話会;3回開催 (3)委員報酬 懇話会会長;日額12,000円、委員;日額 6,100円 ④関係要綱 鹿島町行政改革推進委員会設置要綱、鹿島町行 政改革推進委員会専門部会設置要綱、鹿島町行政 改革懇話会設置要綱 の 調 況 島 根 整 方 町 島根町行政改革大綱 ①平成8年12月16日 ②毎年度実施状況調査、未達成事項の目標時期 設定 ③関係機関 (1)10名 (2)諮問に応じ開催 (3)6,100円/日 ④島根町行政改革推進委員会設置要綱 針 美 保 関 町 ①平成9年度 ②平成10年度から順次実施〜概ね計画どおりに進 行 ③現時点なし ④美保関町行財政改革大綱 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 なし 作成時期・・平成8年9月(第1次) 平成11年3月(第2次) 推進状況・・事務事業・組織機構・定員管理適正 化・給与適正化・職員の能力開発・行政情報化推 進・公共施設管理等の諸事項につき、目標達成に 努めている。 関係機関・・ (1)組織:八雲村行政改革推進本部 (2)活動状況:行政改革大綱の策定及び実施 行政改革に係る重要事項決定 (3)委員報酬:職員以外の者につき5,600円 関係条例等・・八雲村行政改革推進本部設置要綱 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①平成8年12月制定(平成10年3月一部見直し、平 成14年6月一部見直し) ②3ヵ年改善計画(H14〜16年度)H14年度の計画 はほぼ達成 ③関係機関 (1)宍道町行財政改善審議会委員 (2)H13年9月〜12月まで 審議会5回開催 答申H13.12 (3)日額6,400円 ④宍道町行財政改善審議会条例(平成7年条例23 号) の 調 八 整 束 方 針 町 ○八束町行政改革懇談会設置要綱 協議中 昭和60年10月25日 訓令第4号 (設置) 第1条 社会経済情勢の変化に対応した簡素にし て効率的な町政の実現を推進するため、八束町行 政改革懇談会(以下「懇談会」という。)を置く。 (所掌事務) 第2条 懇談会は、八束町の行政改革の推進につ いて必要な事項を調査し、審議する。 (委員) 第3条 懇談会の委員は、10人以内とする。 2 委員は、町政について優れた識見を有する者 のうちから町長が任命する。 (会長) 第4条 懇談会に会長を置き、委員の互選により これを定める。 (会議) 第5条 懇談会は、必要に応じて町長が招集し、 会長が議長となる。 (庶務) 第6条 懇談会の庶務は、総務課において処理す る。 (補則) 第7条 この要綱に定めるもののほか、懇談会に 関し必要な事項は、会長が定める。 ○八束町行政改革推進本部設置要綱 昭和60年10月25日 訓令第5号 (設置) 第1条 行政改革の推進を図るため、八束町行政 改革推進本部(以下「本部」という。)を置く。 (所掌事項) 第2条 本部の所掌事項は、次のとおりとする。 (1) 行政改革大綱の策定及び実施に関するこ と。 (2) 前号に掲げるもののほか、行政改革に係る 重要事項に関すること。 (組織) 第3条 本部は、本部長、副本部長及び本部員を もって組織する。 2 本部長は、町長をもって充て、副本部長は助 役をもって充てる。 3 本部員は、各課長をもって充てる。 (本部長及び副本部長) 第4条 本部長は、本部を総括する。 2 副本部長は、本部長を補佐し、本部長に事故 があるときは、その職務を代理する。 (会議) 第5条 本部の会議は、本部長が必要に応じて招 集し、本部長が議長となる。 (庶務) 第6条 本部の庶務は、総務課において処理す る。 (補則) 第7条 この要綱に定めるもののほか、本部の運 営に関し必要な事項は、本部長が定める。 ○八束町行財政改善審議会設置要綱 平成8年8月1日 訓令第2号 (設置) 第1条 町長の諮問に応じ、八束町の行財政改善 を行うため、八束町行財政改善審議会(以下「審 議会」という。)を置く。 (所掌事務) 第2条 審議会は、八束町の行財政改善の推進に ついて必要な事項を調査し、審議する。 課 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 行 総務人事業務 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 60 行政改革(つづき) (2) 61 行政評価制度 行政評価制度(事務事業評価制度)・・・概要 なし 1.制度導入の目的と活用 ①制度の位置付け ・「事務事業、施策、政策の企画・立案の際の判 断材料」 ・「市民サービス向上」「適正・効率的な行財政 運営」のための「行財政改革の手段」 ②導入の目的及び効果 ・市民の対する説明責任の実現と行政の透明性の 向上 ・自己改革の手段(行政内部からの体質の改善及 び職員の意識改革) ・効果(市民の満足度)重視の行政運営の実現 ・行政資源配分の現状把握と適正化への活用 2.評価結果の活用 ①個別事務事業の次期・次年度業務への計画・立 案の判断材料 ②行財政改革の推進に関する事項 ③市行政機関の各種文書への対応 ④総合計画のローリング(実施計画の進行管理) ⑤予算編成 ⑥組織管理、定員・定数管理 3.導入の手法・・・自己開発・自己導入 4.スケジュール ①平成12年度・・・予備試行 ②平成13年度・・・第1次試行 ③平成14年度・・・第2次試行 ④平成15年度・・・本格導入 5.評価の対象・・・全事務事業 (財務会計システムの事業項目;1,800) 6.評価手法 ①評価の時期;事後評価を基本(6〜8月) ②評価の主体・体制 ・内部評価(該当部署)・担当者及び所属長 ・3段階の総括表の活用 ・「総合評価」・「部内評価」 ③評価指標;「活動指標」と「成果指標」 ④評価の視点;「公共性」・「優先性」・「効果 性」・「効率性」・「協働性」 7.公表;公表を前提、手法の検討 (行政改革推進室) なし なし 保 関 町 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 (組織) 第3条 審議会は、委員10人以内で組織する。 2 委員は、学識経験を有する者及び各種団体の 役職員のうちから、町長が委嘱する。 (会長及び副会長) 第4条 審議会に会長及び副会長1人を置き、委員 の互選によりこれを定める。 2 会長は、会務を総理し、審議会を代表する。 3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故がある ときは、その職務を代理する。 (会議) 第5条 審議会の会議は、会長が招集し、会長が その議長となる。 2 審議会の会議は、委員の過半数が出席しなけ れば開くことができない。 3 審議会の議事は、出席した委員の過半数で決 し、可否同数のときは、議長の決するところによ る。 (庶務) 第6条 審議会の庶務は、総務課において処理す る。 (補則) 第7条 この要綱に定めるもののほか、審議会の 運営に関し必要な事項は、会長が審議会に諮って 定める。 導入検討中 時期 未定 なし 宍道町行財政改善実施大綱に基づくもの 平成14年度及び15年度調査研究を行う予定。 具体的作業スケジュールなし なし 松江市のみ実施 ①他町村との試行及び導入の方法(評価対象《政 策・施策・事務事業等のレベル》)、時期の相違 等について ・現在、八雲村が導入検討中、宍道町が調査研究 を行う予定としているが、連絡・調整の必要があ る。 (合併時のシステム統合が非常に困難) ②県からの行政評価制度導入推進の指導等につい て ・県から各自治体に対して行政評価制度導入推進 への指導等があると聞いているが、それぞれが 別々の方式・取組みを行った場合、調整が非常に 困難。 (合併時のシステム統合が非常に困難) ③経費について ・行政評価制度をコンサルタント等に委託し、導 入・開発した場合、単年度1,000〜1,500万円(総 額4,000〜4,500万円)の経費がかかるため、各自 治体が個別に着手した場合、経費の重複投資にな り、財政的に大きな課題となる。 ・松江市では、庁内LANによるOAシステムを 自己開発・構築しているが、その経費は約270万 円(同規模自治体委託開発費1,600万円)であ り、経費の節減につとめており、これを白紙に戻 し、この支出をムダにするわけにはいかない。 ④制度構築の状況について ・松江市は、15年度に全事務事業(1,800項目) についての本格導入を予定し、第2次試行(約 1,000項目) を現在実施中であり、ほぼ制度・ 手法及びコンピュータシステム等について自己開 発・構築を終えてきているところである。このた め、現在のシステムを大幅に変更して実施するこ とは、非常に困難である。 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 62 町内会・自治会集会所の設置及び 管理 行 総務人事業務 松 江 市 設置 各町内会・自治会 ※集会所及びミニ福祉センターの建築(新・ 改・増築)及び修繕に関する市補助あり 補助率 30% 限度額 建築(集会所300万円・ミニ福祉 センター100万円)・修繕70万円 (地域コミュニティ課) 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 管理 各町内会・自治会 63 男女共同参画センター 1.開館時間:9時〜22時 2.休館日:毎水曜、年末年始 3.実施事業 ①学習講座開催 ②相談(女性相談、法律、カウンセリング) ③図書貸出 ④幼児の一時保育 ⑤交流事業・市民活動支援 ⑥研修室の貸出 (男女共同参画室) 保 設置ーーー各自治会 電源立地促進対策交付金事業及び要対策重要電源 ・過疎対策事業等により整備(15カ所) 立地推進対策交付金事業により整備した町内各集会 ・地区住民の各種集会や活動の場として使用し 管理ーーー各自治会 町内 10ヶ所 連帯意識の高揚を図る 所の設置及び管理 ・管理運営…各集落 (設置目的) 地区住民の各種集会や、活動の場として使用し連帯 意識の高揚を図る 町内21ヵ所 (管理運営主体) なし なし なし 関 町 05総務・企画部会 八 ・設置…各自治会 ・管理…各自治会 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 設置 各町内会・自治会(但し、新築設置に あっては町の補助あり) 管理 各町内会・自治会 なし 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 宍道町集会施設の設置及び管理に関する条例 設置目的 住民福祉の向上、及び住民の意識の高揚を図る 町内11箇所 自治会と集会所及び公園等の管理・運営の協定 設置管理、運営方法の違い 書締結 (設置目的) 地区住民の各種集会や、活動の場として使用し 連帯意識の高揚を図る 町内8ヵ所 なし なし 町内54カ所 なし 政 題 松江市のみ設置 (松江市民以外の利用制限はない) 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 64 事務決裁 ①関係法令等 ②決裁区分 目 行 総務人事業務 松 江 市 ①松江市事務決裁規程、松江市収入役の事務決裁 規程、松江市教育委員会事務局事務決裁規程 ②共通、各課固有の専決区分を規定する。 ○共通の専決事項 1 職員の旅行命令(1)市外旅行 部長相当・助役専 決 課長相当・部長専決 係長以下課長専決 (2)市内旅行 部長相当・部長専決 課長以下・課長 専決 2 附属機関の委員の旅行命令・部長専決 3 工事の執行 5000万円未満2000万円以上・助役 専決 2000万円未満500万円以上・部長専決 500万 円未満・課長専決 4 一般諸経費の支出負担行為伺(1)食料費以外 1000万円未満500万円以上・助役専決 500万円未 満100万円以上・部長専決 100万円未満・課長専決 (2)食料費 20万円以上・助役専決 20万円未満3万 円以上・部長専決 3万円未満・課長専決 5 職員の休暇の承認、欠勤その他届出の査閲 課 長相当・部長専決 係長以下・課長専決 6 係長以下の職員の時間外勤務、休日勤務及び夜 間勤務命令・課長専決 7 法令に基づく告示、公告、公示・部長専決 8 公有財産の取得及び交換 評価額が1000万円未 満500万円以上・助役専決 500万円未満・部長専決 9 財産及び公の施設の使用又は専用の許可 目的 外利用のうち重要異例な場合・部長専決 目的内利 用、目的外利用のうち重要異例な場合以外・課長専 決 10 法令に基づく補助申請・部長専決 11 税外諸収入金(市税の延滞金を除く。)の納期限 の延長、徴収猶予、減免及び不納欠損処分 不納欠 損処分の収入役への通知・部長専決 不納欠損処分 の収入役への通知以外・課長専決 12 税外諸収入金の調定及び過誤納金の整理・課 長専決 13 歳入金の収入命令・課長専決 14 伺済に係る歳出金の支出命令・課長専決 15 定例の諸給付金の支出命令・課長専決 16 収入支出の更正命令及び振替命令・課長専決 17 歳入歳出外現金の支出命令・課長専決 18 予算の流用 予算流用専決区分表に規定する 当該課長の専決事項・課長専決 19 不要品の処分 見積価格1万円以上・部長専決 見積価格1万円未満・課長専決 20 差押財産の処分 見積価格1万円以上・部長専 決 見積価格1万円未満・課長専決 21 公文書の公開請求及び個人情報の開示請求等 に対する決定 重要異例な場合・部長専決 重要異 例な場合以外・課長専決 22 公募の閲覧許可・課長専決 23 諸証明書及び謄抄本の交付・課長専決 24 軽易又は定例の照会、回答、報告、通知又は 交付・課長専決 25 期限のある事件の督促・課長専決 26 統計その他諸資料の収集・課長専決 27 市債の元利償還・課長専決 ※セル内に表示されない恐れがあるため、 共通の専決事項までを記載する。 概ね、例規集13ページ分あるもの。 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 方 町 ①島根町役場庶務規程 ①関係法令等 地方自治法、地方自治法施行令、町財務規則 ②係→主任→課長補佐→課長→助役→町長 ↓ ②決裁区分 関係課合議→助役→町長 ・町長;予備費の充当及び予算の流用、300万 円以上の収入命令、100万円以上の支出命令、 200万円以上の契約、100万円以上の物件の取 得、交換及び処分 ・助役;300万円未満の収入命令、100万円未満 の支出命令、200万円未満の契約、100万円未満 の物件の取得、交換及び処分(いずれも課長専 決事項を除く) ・総務課長;100万円以下の収入命令、人件費 に係る支出命令、30万円以下の支出命令 ・課長共通;50万円以下の収入命令、15万円未 満の報償費、需用費(食糧費は5万円以内)、 役務費、委託料、使用料、賃借料、原材料費、 扶助費、公課費に係る支出命令、30万円以下の 物件の取得、交換及び処分、工事130万円・財 産の買入れ80万円・物件の借入れ40万円・財産 の売払30万円・前号以外50万円以下の金額の入 札の執行、契約、監督及び竣工検査。ただし、 工事の竣工検査は50万円以下 針 美 保 関 ①美保関町事務決裁規程 ②町長の決裁を要する事項 助役の専決事項 総務課長の専決事項 課長共通の専決事項 税務課長の専決事項 町民環境課長の専決事項 健康福祉課長の専決事項 地域振興課長の専決事項 建設課長の専決事項 上下水道課長の専決事項 課長補佐共通の専決事項 町 05総務・企画部会 八 助役専決 各課長専決 補佐専決 係長専決 代決 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 ①玉湯町役場庶務規程 ②助役の専決事項 1 町民からの軽易な要望の処理 2 軽易な儀式及び報償 3 公印の新調、改刻及び廃止並びに庁外持 出 し 4 職員の福利厚生 5 課長等の旅行、その他職員の県外旅行の 命 令及び復命の聴取 6 課長等の休暇、欠勤 7 町有施設の一時使用許可 8 不要となった物品の処分で軽易なもの 9 1件の金額100万円未満の収入命令及び支 出 命令並びに物件の取得、交換、処分 10 契約価格30万円未満の契約 11 1件の金額30万円未満の予備費充当及び流 用 課長等の専決事項 1 課員の配置及び事務分掌 2 定例的又は軽易な照会、回答等 3 諸証明及び謄抄本の交付 4 各種鑑札等の交付、書替え、再交付 5 原稿、台帳及び原図の作成、訂正及び閲 覧 6 7 課員の県内旅行の命令及び復命の聴取 課員の休暇、欠勤及び超過勤務等の命令 政 制 況 宍 道 度 等 町 別表第1(第8条関係) 専決事務 第1 助役の専決事項 (1) 条例その他の規定により予算に計上され て いる給料その他の給与、旅費及び需要費 等 で定期的又は定例的な支払の支出命令に 関 する事項 (2) 使用料及び手数料等その他定期的又は定 例 的な収入の収入命令に関する事項 (3) 儀式及びほう賞の軽易なものに関する事 項 (4) 職員の福祉厚生に関する事項 (5) 町政について町民からの軽易な要望事項 の 処理に関する事項 (6) 予算の目内流用に関する事項 第2 各課長及び支所長に通ずる専決事項 (1) 課員の配置及び事務分掌の決定に関する 事 項 (2) 課員の旅行命令及び復命の聴取に関する 事 項(旅行命令の内宿泊を要する場合を除 く。) (3) 課員の有給休暇及び遅刻、早退及び欠勤 に 関する事項 (4) 課員の時間外勤務命令及び休日勤務命令 に 関する事項 (5) 不要品となった物品の処分に関する事項 (6) 町有施設の一時使用許可に関する事項 (7) 定例又は軽易な事項の照会、回答、申 請、 報告、通知、証明等の処理に関する事項 (8) 文書の督促に関する事項 (9) 証書、通知書、証明書、鑑札、許可証及 び 手帳等の交付、書換若しくは再交付等に 関 する事項 (10) 公簿及び公図の閲覧に関する事項 (11) 課所属の自動車の運用に関する事項 (12) 前各号に掲げるもののほか、主管に属 す る軽易と認められる事項の処理に関す る 事項 第3 各課長の専決事項 総務課長 (1) 庁内取締り及び管理に関する事項 (2) 当直員の配置命令に関する事項 (3) 文書の編さんに関する事項 (4) 文書及び図書の整理保存並びに保存期 間 満了の文書の廃棄に関する事項 (5) 庁内使用のじゅう器、備品及び消耗品 等 の購入について軽易なものに関する事 項 (6) 物品貸出しに関する事項 (7) 公印の管守及び取扱い処理に関する事 項 (8) 議会の議決報告に関する事項 企画財政課長 (1) 議決予算写しの収入役への交付に関す る 事項 (2) 企画及び総合調整に関する調査に関す る 事項 の 調 八 整 束 方 針 町 (事務処理の原則) 協議中 第4条 事務処理に当たっては、適正かつ速や かに行い、常にその能率の向上を図らなければ ならない。 (事務処理の要領) 第5条 すべて事務は、町長の決裁を経て処理 しなければならない。 第2節 事務の代決 (代決) 第6条 町長が不在のときは、助役がその事務 を代決する。 2 町長及び助役が共に不在のときは、あらか じめ町長が指定する課長がその事務を代決す る。 3 課長が不在のときは、その課内の上席の吏 員がその事務を代決する。 4 収入役が不在のときは、上席の出納員がそ の事務を代決する。 (代決の制限) 第7条 重要、異例に属し、又は疑義のあるも のは、前条の規定にかかわらず代決することが できない。 (代決書類の後閲) 第8条 代決した書類は、速やかに後閲に供し なければならない。ただし、定例又は軽易なも のについては、この限りでない。 課 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 64 事務決裁 (2) ①関係法令等 ②決裁区分 (つづき) 65 文書管理 松江市文書取扱規程 ・文書管理システム(パソコン)運用中 データ件数 39,881件 (総務課) 文書管理改善計画を検討中 文書管理改善計画策定中 (総務課) (総務課) 平成14年度から文書管理システム導入 1.634簿冊 (総務課) 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 町民生活課長 (1) 戸籍及び住民記録の届出並びに申請書 の (2) (3) (4) (5) (6) 処理に関する事項 戸籍及び住民記録の証明に関する事項 印鑑の届出及び証明に関する事項 埋火葬許可に関する事項 人口動態調査に関する事項 既決犯罪関係及び身分事項の照会、回 答 に関する事項 (7) 町民の消費生活の調査に関する事項 (8) 被保険者の資格の得喪に関する事項 (9) 保険給付の支給決定に関する事項 (10) 保険証の交付に関する事項 健康福祉課長 (1) 遺族年金、弔慰金の請求及び進達等の 事 (2) 務処理に関する事項 社会福祉団体指導事務について軽易な も のに関する事項 (3) 各種予防接種の実施に関する事項 (4) 保育所の管理運営に関する事項 環境課長 (1) 軽易な清掃事務の処理に関する事項 (2) 伝染病の届出書の受理及び消毒に関す る (3) 事項 犬の登録手続及び野犬掃とうに関する 事 項 (4) 廃水の監視取締りに関する事項 産業課長 (1) 病虫害、家畜伝染病等の予防実施に関 す (2) る事項 観光宣伝の軽易な事務処理に関する事 (3) 品評会、展示会等の出品勧誘、斡旋に (4) する事項 農林漁業及び商工団体等の指導事務に (5) いて軽易なものに関する事項 米穀予約申込みの数量指示並びに減額 項 関 つ 補 正に関する事項 建設課長 (1) 町道の境界指示に関する事項 (2) 道路の一時占用許可に関する事項 (3) 土木工事による交通の制限に関する事 項 (4) (5) なし 文書管理改善計画を検討中 土地立入測量、調査等に関する事項 道路及び附属工作物についての軽易な 事 H14 平成12年3月制定 「文書管理システムの手引き」により分類整理 H15 大分類 15項目 中分類13項目 小分類9項目 組織全体は、簿冊管理のみ 単年度簿冊数約 900 文書件名目録:原課管理 文書管理業務委託中 開始 ・システム化の有無 ・システムの違い ・既存文書の整理 ・数多くの自治体の文書管理を手がけている理 由 により(株)ぎょうせいに委託しているが、 統 一が図れるか。(八束町) ・簿冊管理からキャビネット方式に変換。 文書目録作成にはある程度の電子化が必要。 文書目録作成や文書分類が困難なため、うま く 管理できていない。 (宍道町) 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 66 文書庫維持管理 松 面積 文書庫1 文書庫2 文書庫3 合計 江 政 市 120㎡ 128㎡ 70㎡ 318㎡ 制 鹿 面積 文書庫1 文書庫2 文書庫3 文書庫4 合計 度 等 の 現 島 町 16㎡ 36㎡ 18㎡ 36㎡ 106㎡ 調 況 島 根 面積 文書庫1 整 方 針 町 35㎡ 美 面積 保 関 町 (総務課) 文書庫1 文書庫2 (総務課) 89㎡ 66㎡ なし なし ・各課へ郵便物の配付(午前1回) ・各課の郵便物は各課で切手貼り庁舎内ポスト へ ・郵券料は各課から年間経費を要求 (総務課) (総務課) (総務課) 67 公文書マイクロフィルム化事業 68 郵便物の収受及び発送事業 69 タイプ浄書・印刷業務 なし 松江市マイクロフィルム文書取扱規程 永年保存文書等をマイクロフィルムに撮影し、原文書 と同様に取り扱うもの H13年度撮影分 87,123コマ 合計 1,544,387コマ (総務課) (職務内容) ・各課へ郵便物の配付(午前1回、午後1回) ・各課の郵便物の取りまとめと発送 ・各課へ郵便後納料金請求手続き(毎月) (職務内容) ・各課へ郵便物の配付(午前1回) ・各課の郵便物の取りまとめと発送 ・郵便物後納料金支払い(毎月) (職務内容) ・各課へ郵便物の配付(午後1回) ・各課の郵便物の取りまとめと発送(午前1回、 午後1回) (総務課) (総務課) (総務課) 本市における浄書及び印刷事務を迅速に処理するも なし の 委託先 (随契審査会において承認) (有)中央タイピングセンター 浄 書 単価契約 印 刷 月額 340,000円 契約期間 H14.4.1〜H15.3.31 なし タイプ浄書なし 印刷物は各課対応 本庁:総務課 ・タイムカード作成〜総務課 ・毎月総務課長が出勤状況を確認 (総務課) 70 出勤簿の整理 出勤簿(タイムカード)の作成と 整理 71 公用車の管理・事故処理 ①管理方法(運転記録等) ②事故報告及び処理 72 自衛官募集 ・人事課で各年毎(暦年)に作成したものを各 出勤簿の作成;総務課 出勤簿の整理;毎月1回(中旬)総務課 課(各人)に配布 ・管理は休暇等の整理を含め各課で実施 ・保管は人事課 ①各課管理 ①管理方法 公用車の管理・事故処理 ②各課処理 各課で管理(公用車使用簿) ①運転記録により管理 ②事故当事者(職員)の所属長と市有物件事務 ②事故報告及び処理 事故報告の窓口は総務課、事故処理は島根県 担 町村会の自動車共済で対応する 当者で処理 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1号法 定受託事務 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1号法 定受託事務 (総務課) (総務課) ①各課管理 ②総務課へ事故顛末書を提出、総務課で保険処 理 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1号法定 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1号法 受託事務 定受託事務 (総務課) (総務課) 05総務・企画部会 八 面積 文書庫1 文書庫2 文書庫3 合計 雲 行 総務人事業務 村 31㎡ 34㎡ 217㎡ 282㎡ 玉 3階文書庫 現 湯 町 面積77㎡ 政 制 況 宍 道 面積 度 等 の 町 書庫 42.40㎡ 第1倉庫 22.75㎡ 第2倉庫 22.75㎡ 第3倉庫 11.38㎡ 第4倉庫 22.75㎡ 議会階段下倉庫 5.48㎡ 新館階段下倉庫 7.92㎡ 白石ポンプ400.00㎡ 合計 535.43㎡ 調 八 整 束 方 針 課 町 題 文書庫 一般 46㎡ 耐火 27㎡ ・文書管理の適正化により、スペース確保は可 能 ・永久文書は保守に優れた場所に格納する必要 が ある ・松江市のみ実施 ・将来を考えると、電子化が好ましい ・全市町村で行えば、膨大な業務量となる (総務課) なし なし なし なし 各課への郵便物の仕分け(午前1回) 各課への郵便物の配布(午前1回) 各課の郵便物をとりまとめ郵便局へ(夕方1 回) 各課へ郵便後納料金請求手続き(月初め) (総務課) (職務内容) ・各課へ郵便物の配布(午後1回、速達随時) ・各課の郵便物とりまとめ発送(夕方) ・郵便後納料金は総務課集中管理 なし (職務内容) 全庁全課の ・郵便物、メール便、荷物の受理(午前を基本 にその都度) ・郵便物の取りまとめ発送(午後1回) ・郵便後納料金請求手続 なし なし なし なし 総務課で作成及び管理 総務課で全部(出先は各自) タイムカード 出勤簿は作成 整理は、総務課長が点検して、各課長へ出勤状 毎日の休暇届による整理(月集計) 況を 伝達 協議中 ①運転記録簿への記載 使用簿へ使用課使用者の記載 ②総務課長へ書面にて報告 ①なし ②総務へ報告 総務で処理をして町村会に ①公用車台帳(給油、修繕、点検・車検記録) ①運転記録簿 ②本人等より報告 運転日誌(運転区間、距離、運転者、給油記 県町村会への報告 録) ②事故処理報告書にて、当該者が持ち回りで事 故報告を行う。(本人→所属長→安全運転管理 者→助役→町長) 協議中 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1号法 定受託事務 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1号 号法定受託事務 法定受託事務 (総務課) (総務課) 地方自治法第2条第9項第1号に規定する第1号法 定受託事務 松江市のみ実施 なし 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 73 法律顧問 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 74 顧問弁護士 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 ①概要:行政事件に詳しい法律知識を有する弁 島根県町村会 護士との顧問契約 ②目的:多様化・複雑化する行政執行にあた り、原課が事前に法律的な理論付けに基づいて 事業展開できる体制を整備。行政事件で有利な 訴訟体制整備 ③顧問弁護士1人 ④945千円 島根県町村会委託 島根県町村会に委託 単独契約 日程調整 問題点整理 島根県町村会で契約 (総務課) 島根県町村会で契約 (総務課) 島根県町村会で契約 (総務課) 自治法第235条の2第1項に基づく出納検査 なし 地方自治法第235条の2第3項に基づく現金出納 検査結果の受理 (議会事務局) (総務課) 75 公営企業、監査 自治法第235条の2第3項に基づく現金出納検査結 果報告の受理 (議会) (総務課) 76 検察審査会 検察審査会法第13条に基づく検察審査員等の選定 検察審査会法第13条に基づく検察審査員等の選定 なし の立会 の立会 (議会) (総務課) 検察審査員候補者選定規程(昭和31年3月3日告 示) 77 監査委員 1.委員定数 定数 3人(うち常勤 0人) 識見 2人 議選 1人 2.委員任期 代表 平成12年4月1日〜平成16年3月31日 識見 平成11年6月20日〜平成15年6月19日 議選 平成13年5月18日〜平成15年4月30日 3.報酬 代表監査委員 168,000円(月額) 識見監査委員 163,000円(月額) 議選監査委員 43,000円(月額) 4.報償 工事監査補助員 12,000円(日額) 5.実費弁償 住民監査請求関係人等 9,000円(1回) 6.費用弁償 常勤の特別職と同額 7.事務局 専任 4人 兼任 2人(公平幹事、書記) 検察審査会法第13条に基づく検察審査員等の選 定の立会 (議会事務局) 町長選任1人 ・事務局 2人(兼任) 1.委員定数 議会選出1人 ・委員任期 (識見)平成16年3月11日 定数 2人(うち常勤 0人) (議選)平成16年2月23日 識見 1人 ・協議会 任期 議選 1人 島根県町村監査委員協議会 町長選任 平成18年6月27日 2.委員任期 島根県町村監査委員協議会東部ブロック会 議会選出 平成15年5月19日 識見 平成13年7月1日〜平成17年6月30日 議選 平成12年5月2日〜平成16年4月16日 報酬 3.報酬 町長選任 100,000円(年額) 識見監査委員 10,200円(日額) 議会選出 66,000円(年額) 議選監査委員 4,200円(日額) 4.費用弁償 費用弁償 住民監査請求関係人 日当 県内 2,000円 日当 6,000円(1日につき) 県外 2,500円 宿泊費 11,000円(1夜につき) 宿泊料 県内 11,000円 車賃 1kmにつき23円 航空賃 実費 県外 15,000円 鉄道賃及び船賃 運賃の等級を2階級以上に 鉄道賃 グリーン運賃 区分する場合1等の運賃 船賃 上等運賃 運賃の等級を設けない場合 車賃 実費額 その乗車、乗船に要する運 賃 事務局 (公聴会、調査等に出頭又は参加した者に対す 兼務 1人 る実費弁償に関する条例による。) 5.事務局 兼務 2人(局長、書記) 78 非核平和関係事業に関すること ①概要 ②名称 ③目的 79 姉妹都市交流事業に関すること (国内) ①概要 ②目的 ③交流先 ・交流年月日 ・主な交流内容 なし ①国鉄宝塚駅に特急「やくも号」が停車するこ とを契機に、提携が行われた。 ②お互いに広く他市に紹介し、その来遊客の増 大を図り、観光開発の振興に資する。 ③宝塚市 ・昭和42年8月1日 提携 ・観光・物産・文化交流、スポーツ少年団・ 生涯スポーツ交流ほか なし ②親善友好を図り、両市町の繁栄と住民福祉の 向上に寄与する。 ③石川県珠洲市 ・昭和63年3月30日 ・スポーツ親善交流、産業祭にお互いの特産品 等を出品、広報紙の記事交換 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし ①②町が法律顧問を個人弁護士に委嘱 住民訴訟、行政不服審査、法律等の相談 ③個人弁護士と顧問契約 平成7年4月1日 ④顧問料月額20,000円 町村会で対応 協議中 島根県町村会で契約 島根県町村会で契約 島根県町村会で契約 島根県町村会で契約 日程調整 問題点整理 契約方法の違い(松江市は直接契約、町村は県 の町村会へ委託、宍道町は単独契約もあり) なし 業務の有無 単独契約 地方自治法第235条の2第3項に基づく現金出納 検査結果報告の受理 (議会事務局) 自治法第235条の2第3項に基づく現金出納検査 結果報告の受理 1名(随時相談) なし (総務課) なし 検察審査会法第13条に基づく検察審査員等の選 立会はなし 定の立会 検察審査会法第13条に基づく検察審査員等の選定 立会の有無 の立会 (総務課) (議会事務局) 1.委員定数 定数 2人(うち常勤 0人) 識見 1人 議選 1人 2.委員任期 識見 平成11年 4月 1日 〜平成15年 3月31日 議選 平成11年 5月14日 〜平成15年 5月 4日 3.報酬 識見監査委員 200,000円(年額) 議選監査委員 107,000円(年額) 4.費用弁償 出席費用弁償 1,400円(日額) 旅費 規定による 5.事務局 兼任 2人(局長、書記) 監査委員2名 識見 1名 議員 1名 なし なし 1.委員定数 識見 議員 2.任期 識見 議員 議会事務局 監査委員 2人 監査委員 監査委員(議員) 2人 1人 1人 協議中 1人 1人 平成12年10月1日 〜平成16年9月30日 平成13年4月26日 〜平成15年4月29日 3.報酬 代表監査委員 議選監査委員 4.費用弁償 日当 県内 県外 宿泊 県内 県外 なし 200,000円(年額) 150,000円(年額) 1,400円 2,000円 10,000円 13,000円 なし 協議中 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 80 法外援護に関すること ①概要 ②目的 ③事務の手順 81 表彰審査委員会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 82 消費生活モニター ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 行 総務人事業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし ①目的地に応じて次の金額を支給する 米子 780円 出雲870円 大田1,410円 ②旅費に困窮している者に旅費を支給し、就労 先や本来の居住地等へ移送、又は各地で就労先 を探している者への就職先への移送や大田市女 性センターの緊急一時保護を望む母子の移送を 行う ③申請書に基づき、旅費を必要とする理由、困 窮の原因を聴取した上で、必要と認めた者に現 金を支給。 なし 修学旅行支度金(小・中学生) 小学6年生及び中学生に対し、修学旅行に参加 する時に必要な参加支度金 なし 松江市名誉市民選考審議会 ①松江市名誉市民条例の規定に基き設置 ②松江市名誉市民選考審議会の組織及び運営等 について必要な事項を定めることを目的とす る。 ③・市議会の議員 六人 ・市職員 1人 ・学識経験を有するもの 五人 計十二人 ④報酬 9,000円 なし なし 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 なし ①要・準要保護認定者、特殊教育就学者に対 し、宿泊を伴う校外活動について国庫補助基準 額を超える額の村単扶助 ②より保護者の負担を軽減することを目的とす る ③学校からの実績に基づき、年1回の活動に対 し保護者に直接扶助 なし 中学校柔道着援助(中2男子 なし 概要・・・功労表彰と善行表彰の2種類 目的・・・村の政治、産業、経済、文化、社会 その他各般にわたって、村治の発展に貢献した 者又は衆人の模範と認められる行為があった者 を表彰し、もって本村の自治振興に寄与するこ とを目的とする。 委員構成・・・村長、助役、収入役、教育長及 び各課課長 報酬・・・なし なし なし 方 針 課 町 1,000円) 協議中 協議中 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 目 83 衛生管理者 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 84 附属機関(審議会、審査会、委員 会、協議会) ・種類(名称)、委員数、任期、 報酬、担当課 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ①松江市職員安全衛生管理規則により設置 ②職場における職員の安全と健康を確保し快適 な職場環境の形成を促進する ③総括安全衛生管理者(1名)事業場安全衛生 管理者(各1名以上) ④報酬なし ①概要 労働安全衛生法第12条第1項の規定により選 任 ②目的 職員の衛生に関する事項を管理する ③構成 医師1人、医師以外に2人の職員を任命 ④報酬 医師;年額34,000円 なし ①職員の健康管理について必要な事項を定め、 もって職員の健康の保持及び増進を図る。 ②概要に同じ。 ③医師1名、職員4名、ただし医師については現 時点では委嘱していない。 ④現時点で規定なし。 ①松江市情報公開審査会 ②松江市個人情報保護審査会 5名、2年、9,000円/日 ③松江市個人情報保護審議会 7名、2年、9,000円/日 ・教育委員会、5人、4年、委員長;年額 108,000円、委員;年額98,000円、教育委員会 ・選挙管理委員会、4人、4年、委員長;日額 6,900円、委員;日額6,100円、議会事務局 ・監査委員、2人、4年、日額10,200円、4,200 円、議会事務局 ・農業委員会、18人、3年、会長;年額80,000 円、委員;年額72,000円、農林課 ・国民健康保険運営協議会、6人、2年、委員 長;日額6,900円、委員;日額6,100円、町民課 ・固定資産評価審査委員会、3人、3年、日額 8,500円、税務課 ・文化財保護審議会、8人、2年、年額13,500 円、教育委員会 ・原子力発電所環境安全対策協議会、37人(40 人以内)、2年、日額6,100円、企画課 島根町人材育成推進委員会 委員:9名 任期:1年 報酬:6,100円/日 担当課:総務課 なし 総務課 (記載例) ○○審議会、30人、2年、 月額8,000円、総務課 行 総務人事業務 情報公開室 島根町行政改革推進委員会 委員:10名 任期:3年 報酬:6,100円/日 担当課:総務課 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 概要・・職員の健康保持、増進等を図るため事 業等を行う。 目的・・地方公務員法及び労働安全衛生法の規 定に基づき職員の労働衛生について必要な事項 を定め、もって職員の健康の保持及び増進を図 ることを目的とする。 構成・・村長が任命する者若干名 報酬・・なし ①概要 職員衛生管理規則 ②目的 職員の健康管理について必要な事項を定め、 もって職員の健康を確保すると共に、快適な職 場環境の形成を促進すること ③構成 衛生管理者=総務課長=委員長 衛生推進者 産業医 衛生経験者 衛生委員会(任期2年) ※委員の半数は組合推薦 ④報酬 産業医 24,000/年 宍道町職員安全衛生管理規定 八雲村高齢者サービス総合調整推進会議 審議会 22人、2年 委員 5,400円/回 医師等10,000円/回 国民健康保険運営協議会6名 任期2年 報酬1回6,800円 民生児童委員協議会 20人 3年 年額(県 支出) 会長 72,220円 委員60,300円 生活相談員 26名 3年 年額37,000円 なし 教育委員会 委員長 年額 103,000円 ・宍道町情報公開審査会、5人、2年、日額 委 員 年額 98,000円 8,000円、総務課 ・宍道町電子計算組織に係る個人情報保護審議 選挙管理委員会 委員長 日額 6,900円 委 員 日額 6,100円 会、7人、2年、日額6,400円、総務課 補充員 日額 6,100円 ・区長会運営委員会、13人、1年、日額1,400円 非常勤監査委員 議会の議員の中から選任され (費用弁償)、総務課 た委員 年額 65,000円 識見を有する者の中から選任された委員 年額 98,000円 農業委員会 委員長 年額 77,000円 委 員 年額 70,000円 振興計画審議会委員 日額 6,100円 専門委員 日額 6,100円 国民健康保険運営協議会 委員長 日額 6,900円 委 員 日額 6,100円 固定資産評価審査委員会委員及び評価補助員 日額 8,200円 投票管理者 日額 12,700円 開票管理者 日額 10,700円 選挙長 日額 10,700円 投票立会人 日額 10,800円 開票立会人及び選挙立会人 日額 8,900円 嘱託(区長嘱託員、地区嘱託員を除く。) 日額 6,100円 山林看守嘱託員 年額 60,000円 学校医 小学校 年額 40,000円 中学校 年額 35,000円 学校歯科医 小学校 年額 25,000円 なし 協議中 平成4年4月1日設置 管理者は宍道町長 委員構成 行政3人、組合6人 協議中 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 85 表彰(特別功労・功労・善行表 彰) ①表彰の種類(名称) ・関係法令等 ・目的 ・対象 86 陳情総括(受付業務) ①受付窓口(担当課) ②調整方法等(事務手順) 松 江 市 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし 松江市功労者優遇規定 ・市政特別功労者 ・市政功労者 <目的> 本市の自治進展に寄与し、又は公益に尽く し、功績顕著なものを功労者とし、優遇するこ とを目的とする。 <対象> 本市の常勤の特別職及び議会議員にして満四 年以上在職し、その任務を尽くした者 市長が特に功労者と決定した者 ①島根町表彰条例 (功労表彰、善行表彰) ・功労表彰:三役、議員、農業委員会委員 生活相談員、消防団長、学校 長、公益的団体の長、町職員 ・善行表彰:町の公益事業に尽力、公務に 協力 町の公益のための寄付者 一般町民の模範となる善行 なし ①受付窓口 ①総務部地域コミュニティ課 総務課または担当課 ただし、担当課での単独対応もあり。 ②地域コミュニティ課で陳情要望を受け付け、 ②調整方法等 関係課等と連絡調整を行う 陳情内容を確認の上、担当部局・秘書広報課の 調整を行い陳情日時を決定し、事前ヒアリング (市長・助役)を行い対応を決定。陳情受付を 実施後、市長供覧とともに担当部局の意見・回 答を集約し、回答決裁の後、地域コミュニティ 課より陳情者に回答。 担当課で単独対応する場合、担当課が直接陳情 日時設定から決裁までの事務を行う。 ①担当課毎 ②受付→予算要求→査定→執行伺 ①総務課 ②担当課に回付。担当課において内容審査。妥 当であれば予算等を要望。 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 名誉町民 功労表彰、善行表彰 八雲村表彰条例 目的・・村の政治、産業、経済、文化、社会そ の他各般にわたって、村治の発展に貢献した者 又は衆人の模範と認められる行為があった者を 表彰し、もって本村の自治振興に寄与すること を目的とする。 対象・・功労表彰 村長の職にあって10年以上在職した者 村議会議員の職にあって12以上在職した者 議会の同意を得て選任され、又は議会において 選挙される委員及び農業委員会委員並びに助役 及び収入役の職にあって12年以上在職した者 生活相談員等、公益的団体の長の職にあって15 年以上在職した者 村の職員及びその他これに準ずる者であって25 年以上在職し、誠実勤勉職務に精励した者 その他村長が特に功労顕著であると認めた者 善行表彰 村の公益事業に尽力し、又は公務に協力し、そ の成績顕著な者 一般村民の模範となるような善行をした者 ①総務課 ②関係各課回覧、調整、打合せ 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①表彰の種類 功労及び善行表彰 ・関係法令等 宍道町表彰条例 ・目的 政治、経済、文化、社会その他各般に わたり町政の振興に貢献した者を表彰し、自治 振興に寄与する ・対象 町長 10年以上在職 町議会議員 12年以上在職 各種委員、農業委員、助役、収入役 12年以上在職 生活相談員、消防団長、学校長 15年以上在職 町職員 25年以上在職 の 調 八 整 束 方 針 課 町 ○八束町表彰条例 協議中 昭和38年4月11日 条例第13号 (目的) 第1条 この条例は、政治、産業、経済、文 化、社会その他各般にわたって町政の発展に貢 献した者又は広く衆人の模範と認められる行為 があった者を表彰し、もって本町の自治振興に 寄与することを目的とする。 (表彰の種類) 第2条 表彰は、功労表彰及び善行表彰の2種と する。 (功労表彰) 第3条 功労表彰は、次の各号のいずれかに該 当する者のうち功労顕著な者について町長がこ れを行う。 (1) 町長の職にあって8年以上在職して退職し た者 (2) 町議会議員の職にあって12年以上在職し た者 (3) 議会の同意を得て選任される各種の委員 及び助役、収入役の職にあって12年以上在職し た者 (4) 非常勤の職員で10年以上在職した者 (5) 町の職員及びその他これに準ずる者で あって、30年以上在職し、誠実にその職務に精 励した者 (6) 前各号に掲げるもののほか、町長が特に 功労顕著であると認めた者 (在職年数の計算) 第4条 前条の在職年数は、月をもって計算 し、中断した場合であっても、前後の年月数を 計算し、6箇月以上の端数は、これを切上げて1 年とする。 (善行表彰) 第5条 善行表彰は、次の各号のいずれかに該 当する者(団体を含む。)について町長がこれを 行う。 (1) 町の公益事業に尽力し、又は公務に協力 してその成績顕著な者 (2) 町の公益のため金100万円以上の金品を寄 附した者 (3) 前2号に掲げる者のほか、町民の模範とな るような善行をした者 (表彰の方法) 第6条 表彰は、表彰状又は感謝状を授与して 行い、副賞として金品を添えることがある。 (追彰) 第7条 この条例により表彰される者が、その 表彰前に死亡したときは追彰する。 (功労者名簿) 第8条 功労者の氏名その他必要な事項は、功 労者名簿に登録し、永久保存とする。 (細則) 第9条 この条例の施行について必要な事項 は、町長が別に定める。 ①総務課 ①受付窓口 担当課 ①受付窓口 (総務課) ②項目により担当課への調整 ②担当課において内容を審査し、必要な調整を ②調整方法 行う 関係地区より陳情書を町長宛てに提出す る。 関係各課へ事前に内容を協議の上最終的に 町長へ提出(区長、関係者から)、補助事 業等採択の上、関係課で予算措置を行なう 協議中 題 調 整 方 針 05総務・企画部会 項 行 総務人事業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 87 平和記念式典参加事業 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 88 メーデー助成金 ①法令等 ②目的 ①島根県中央メーデー補助金交付要綱 ② ③勤労者 ④予算の範囲内 ⑤50千円 なし なし なし ①東京松江会 ②1977年7月23日 ③600人 ④なし ⑤総会(年一回・5月) 幹事会(年一回・1月) 実行委員会(年数回) 「広報まつえ」に会員の便りを掲載 会員の中から「松江観光大使」に登録し、 松江市のPR事業 なし なし なし なし (参考)市民サービスコーナー ①松江テルサ別館に市民サービスコーナーを設 置し、印鑑登録及び証明書、戸籍謄抄本、住民 票、登録原票記載事項証明書、各種税証明書の 発行を行っている。 ②職員6名(再任用2.嘱託4)でローテー ションにより土日、祝祭日も開所している。 (水曜日及び年末年始は休所) ③開所時間 9時から17時 なし なし ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 89 市町村人会 ①種類(名称) ②設立年月日 ③会員数 ④助成等 ⑤主な活動 90 支所業務 ①概要 ②事務の手順 保 関 町 05総務・企画部会 八 雲 行 総務人事業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 協議中 なし なし 近畿宍道会 昭和54年設立 200名 なし 協議中 なし ①町長の権限に属する事務を分掌 ②・町税、国保税及び手数料等、その他の徴収 並びに出納取次⇒指定金融機関へ納入 ・住民票、戸籍、諸証明の交付の一部⇒申請 により住民票交付、戸籍等は申請によりFAX で本庁から取り寄せ交付 ・農村環境改善センターの管理 ⇒各種契約関係 ⇒施設管理、利用申込受付は平日昼間は宍道 町社会福祉協議会、土・日・祝日・夜間は警備 員で対応 ・その他役場事務の取次 協議中 東京宍道会 平成7年設立 112名 広島宍道会 平成11年設立 41名 なし なし 題 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 行 防災交通業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 1 交通安全に関する助成事業 ・地区交通安全対策協議会活動費補助金 2,109千円(各地区50,000円+18×世帯数) ・交通安全モデル地区 200千円@2地区 ・交通安全母の会、白鳥クラブ 50,000〜100,000円 なし チャイルドシート購入補助金交付事業 (概要) 自動車乗車中の幼児を保護するため、町内在住で6 歳未満の幼児を保護するため新規にチャイルドシー トを購入したものに補助金を交付する。 (補助額) 購入費の1/2(1万円を限度) なし 2 境水道渡船運営補助 なし なし 本町と境港市間を運行する渡船に対し、年間実 績 に基づき欠損額を両市町で1/2ずつを補助 補助金交付先 (有)境水道渡船 3 防犯灯設置・管理事業 ①設置補助(助成) 各地区からの申請に基づき、審査後必要に応じ 設置依頼があり次第、必要に応じ設置 対象 ①設置補助 町負担 町内会・自治会及びそれに準じた団体が設置する 町で設置 もの 補助率 2/3(100円未満切捨て) ただし1団体あ たり1年度につき20万円を上限とする なし ②修繕補助(助成) 同 なし ③電気料補助(助成) 4 5 防火協会等補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 震災用井戸保存助成金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 上 ただし、撤去費は対象外 なし 随時修繕 ②修繕補助 対象 町内会・自治会及びそれに準じた団体が設置した 防犯灯電気料 補助率 1/3(100円未満切捨て) 町負担 ③電気料補助 松江市消防協会交付金 ①松江市消防協会会則 ②消防思想の普及と地域社会の福祉増進 ③松江市消防協会 ④1,630,400円 ⑤3,070,000円 なし なし 松江市防災委員会 ①松江市防災委員会会則 ②防災知識の普及及び自主防災組織の育成 ③松江市防災委員会 ④831,600円 ⑤985,000円 町負担 町負担 なし なし 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし チャイルドシート購入補助金交付事業 (概要) 自動車乗車中の幼児を保護するため、村内在住 で6歳未満の幼児が2人以上の世帯で、2台目 のチャイルドシートから新規で購入したものに 補助金を交付する。 (補助額) 購入費の1/2(1万円を限度) なし なし ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い ・交通安全対策協議会の取り扱い なし なし なし なし ・美保関町のみ実施 ・運行の維持 ①町設置・管理 通学路上で集落、人家等ない箇所に整備 一灯あたり 9000円限度 補助 町で設置 ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い なし 一灯あたり ②設置・修繕補助 新設・改良事業費の75%以内の補助 (玉湯町生活環境等整備事業関係補助金交付規 程) 9000円限度 補助 町で修繕 ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い なし ③電気料補助 制度なし 地域コミュニテー補助金で対応 地区負担 ・事業の有無 ・補助(助成)基準の違い なし なし なし なし 協議中 自治会補助 限) 9,000円(年間15箇所上 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 行 防災交通業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 調 況 島 根 6 交通安全協会(概要) ①組織構成 ②市町村からの運営費補助金 ③年会費・・・個人会員 法人(事業所) その他 ④主な事業内容 各公民館単位で支部が組織されており、市が直 ・交通安全協会鹿島支部(地区8箇所) 接関与していない 会費500円/年 ・交通安全母の会(補助金63千円/年) 会費100円/年 ・主な活動事業 各交通安全運動参加、街頭キャンペーン、自 転車講習、事故防止実技講習会他 7 消防団の組織 分団数 17分団 団長任期 4年 定員561人 現員547人 改選 平成15年4月 の 現 島 町 整 方 町 ①組織構成…町内在住の運転免許所持者及び 事業賛同者 ②町からの補助金…¥260,000 ③年会費…¥500/人(個人会員のみ) ④主な事業内容… ・交通事故防止及び交通道徳の高揚を図るため の 啓発宣伝 ・会員の交通安全防止のための必要な施策 ・交通安全施設の改善及び交通安全に関する 調査研究 ・優良運転者並びに交通功労者等に対する表彰 ・各種活動団体への助成 ・その他この会の目的達成に必要な事業 3分団 定員250人 現員244人 団長任期 2年 改 選 平成16年4月 分団数:14分団 定 員:275人 現 員:268人 団長任期:2年 改選:平成14年4月1日 団員年齢:18歳〜50歳未満(但し、団長副団長 は必要があるときはこの限りでない) 針 美 該当なし(非常備消防) なし なし なし 9 消防団運営費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 該当なし なし なし なし 報酬額 出張旅費 79,000円 松江市旅費支給条 65,500円 32,500円 47,000円 42,000円 33,500円 32,500円 12,000円 階級 団長 2,500円 副団長 分団長 副分団長 部長 班長 団員 報酬(年額) 出張旅費(日額) 63,000円 県内1,500円、県外 49,000円 42,000円 30,000円 25,000円 22,000円 19,000円 〃 〃 〃 〃 〃 〃 町 現員330人 団員の定年年齢:なし 消防委員会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 階級 支給区分 団長 年額 例 副団長 年額 本部団員 年額 分団長 年額 副分団長 年額 班長 年額 団員 年額 被服手当 年額 関 分団数 19分団 定員335人 団長任期 2年 改選 H15年5月 定年なし 8 10 報酬・費用弁償 保 松江・八束交通安全協会美保関支部 ・構成員 交通勧告員、交通指導員、駐在所、 住民 ・運営費補助金 なし ・年会費 なし ・春、秋の運動、シートベルト調査、カーブミ ラー点検 ・団長 副団長 分団長 副分団長 部長 班長 団員 ・旅費 年額64,000円 年額49,000円 年額42,000円 年額26,000円 年額22,000円 年額21,000円 年額19,000円 県内 1,300円/日 県外 2,500円/日 ただし、出張範囲により異なる (報酬) 団 長 年額63,000円 副団長 年額49,000円 分団長 年額42,000円 副分団長 年額26,000円 部長 年額22,000円 班長 年額21,000円 団員 年額19,000円 (費用弁償) 鉄道賃 普通運賃 船賃 上等運賃 車賃 費額 日当 県内2,500円 県外 3,000円 宿泊料 県内11,000円 県外 15,000円 実 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 玉 (社)松江八束交通安全協会八雲支部(概要) ①組織構成 村内に居住または勤務する者で支 部 の会員に加入している者で構成 ②村補助金 90,000円 ③年会費 支部協会費一人年額200円 ④主な事業内容 交通事故防止の啓発及び交通 道 徳の高揚等 ・会員の交通事故防止のための必要な施策 ・交通安全施設の改善及び交通安全に関する調 査 研究 ・関係行政機関及び交通安全諸団体が行う交通 安 全対策に対する協力 玉湯町交通安全協会(松江八束交通安全協会玉 湯支部) ①組織構成 会長 1名 副会長 2名 理事 13名 監事 2名 事務局 2名 ②運営補助金 松江八束交通安全協会から運営 補助 及び事業費助成金 ③主な事業内容 (1)交通事故防止の啓発及び交通道徳の高揚 (2)会員の交通事故防止のための必要な施策 (3)交通安全施設の改善及び交通安全に関す る調 査研究 (4)関係行政機関及び交通安全諸団体が行う 交通 安全対策に対する協力 (5)交通安全功労者及び交通安全功労団体並 びに 優良会員の表彰 (6)前各号に掲げるもののほか、目的を達成 する ために必要な事業 分団数 定員 現員 団長任期 定年年齢 分団数 5分団 定員 120人 現員 117人(20歳以上45歳未満) 団長任期 4年 改選 平成15年3月 9分団 150名 147名 4年 なし 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 調 町 八 交通安全協会(概要) ①組織構成 1号会員(事業所)2号会員(世帯 主) 3号会員(賛助会員) ②町からの運営費補助 50,000円 ③年会費 1号会員 従業員200人以上自動車15台以上 年3,000円 従業員100人以上自動車6台以上 年2,000円 従業員10人以上 自動車3台以上 年1,000円 2号会員 年 200円 ④主な事業内容 交通事故防止、交通道徳の高揚啓蒙宣伝 会員の交通事故防止のための必要な施策 優良運転者の表彰 整 束 方 針 課 町 交通安全協会八束支部 ・事業内容の違い(補助金、年会費等) ①組織構成15人 ・町村では、かなりの程度行政が関与。 支部長1人 副支部長1人 理事11人 監事2人 事務局2人(総務課職員兼務) ②市町村からの運営費補助金 なし ③年会費・・・個人会員 なし 法人(事業所)なし その他 なし ④主な事業内容 交通安全運動を推進し、交通安全意識の高揚と 事故防止を図るとともに、地区内における交通 安全に寄与するために 1.安全教育の充実 *街頭指導活動の実施 *はつらつ教室の開催 *交通安全教室の開催 2.広報活動の強化 *ポスタ−、チラシの配布 *幼・小・中学校の啓発活動 *「交通安全フェスティバル01」への参 加 3.その他目的達成に必要な事項 団長任期 2年 改選 平成14年4月 団員定年条例、規則には無し 分団数 8分団 定員 152人 現員 152人 団長任期 4年 改選 平成18年4月 定年 なし ・組織編成基準が異なる ・制服が異なる ・定員の削減(美保関町) ・士気が向上するような組織体制を維持するこ と) ・指揮・命令系統の統一 協議中 分団数 2分団 定員 240人 現員 235人 なし なし なし なし なし なし なし ①法令等ー八束町消防施設、設備費補助金交付 協議中 要綱 ②目的ー消防装備の充実のため ③対象ー八束町消防団 ④補助額(補助率)ー7/10 ⑤予算額(H14年度当初)ー1500千円 (報酬・費用弁償) 団 長 年額 65,000円 1,400円 副団長 年額 51,000円 1,400円 分団長 年額 38,000円 1,300円 副分団長 年額 25,000円 1,300円 機関員 月額 3,300円 1,300円 団 員 年額 20,000円 1,300円 旅費 日額 旅費 日額 旅費 日額 旅費 日額 旅費 日額 旅費 日額 報酬 団長 副団長 本部員 分団長 副分団長 部長 班長 消防員 65,000円 51,000円 47,000円 44,000円 39,000円 37,000円 34,000円 20,000円 費用弁償 1日 2,400円 題 (報酬・費用弁償) 職 名 支給区 団 長 年額 副団長 年額 分団長 年額 副分団長 年額 部 長 年額 班 長 年額 団 員 年額 機関員 月額 報酬額 65,000円 51,000円 43,000円 38,000円 36,000円 30,000円 20,000円 2,400円 出張旅費 一般職の 支給方法の 例による 旅費実費 日当 1,300円 ・報酬額等が異なる 報酬 団長 副団長 分団長 副分団長 部長 団員 64,000円 49,000円 42,000円 26,000円 22,000円 19,000円 費用弁償 1日 2,500円 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 目 行 防災交通業務 松 江 市 政 制 鹿 度 現 島 町 11 出場手当等 松江市消防団員の定員、任免、給与、服務等に 鹿島町消防団条例第12条 ・出動手当 2,500円(日額) 関する条例 ・訓練手当 2,500円(日額) 第14条 水火災等の費用弁償 1回5,900円 ・警戒手当 2,500円(日額) 第16条 被服手当 年額 12,000円 ・機関員手当 2,200円(年額) ・自動車手当 13,500円(年額) 12 行事、大会等 1.消防出初式 2.ポンプ操法大会(隔年開催) 3.消防団活性化綱引大会(隔年開催) 4.原子力防災訓練 5.市防災訓練 6.初任団員訓練 7.幹部訓練 8.機関員訓練 13 防災会議 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ①災害対策基本法の規定に基づき、昭和38年10 月10日市条例第25号により設置 ②松江市地域防災計画を作成し、その実施を推 進する。 市の地域に係る防災に必要な情報を収集す る。 ③会長・松江市長 委員(31名)・外部委員13名、内部委員18名 (助役以下部局長級) ④会議日当6500円(外部委員のみ) ・消防出初式 ・秋季訓練 ・ポンプ性能検査 ・年末警戒 ・文化財防火デー(特定分団のみ) ・町操法大会(隔年で実施) ・幹部・初任団員訓練 ・原子力防災訓練 ・島根県総合防災訓練への参加 (総務事務所管内市町村) 3.防災会議 ①地域防災についての事務、運営 ②地域防災計画実施の推進 ③会長及び委員 ④6,100円/日 等 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 ・特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用 町費用弁償支給条例第2条 (1)水火災の場合 1回につき2,500円(1人) 弁 償に関する条例 (2)警戒の場合 1回につき2,500円(1 出動1回につき2,500円 人) (3)訓練の場合 1回につき2,500円(1 人) (1)消防出初式 (2)夏、冬季訓練(6月、12月) (3)ポンプ操法大会(7月) (4)定期点検他(毎月) (5)防災訓練 (6)年末警戒 (1)消防出初式 (2)ポンプ性能検査 (3)消防操法大会 (4)防火パレード (5)幹部・初任者研修 八束郡消防操法大会 隣接市町村との合同訓練等:なし 島根町防災会議 ①災害対策基本法に基づき、防災計画の作成及 びその実施の推進 ②町防災会議の所掌事務をつかさどる ③24名以内 ④6,100円/日 ①地域防災計画の作成及び実施。災害に関する 情報収集。 ②概要に同じ ③指定地方行政機関職員 島根県職員 島根県警察官 航空自衛隊第7警戒群自衛官 境港管理組合職員 美保関町職員 美保関町教育長 松江地区広域行政組合消防長 美保関町消防団長 指定公共機関又は指定地方公共機関職員 その他町長が認めた者 ④日額6,100円 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 玉 現 湯 町 八雲村消防団員の定員、任免、給与、服務等に 玉湯町消防団条例第18条 消防、訓練、警戒の場合 関する条例 1日 2,400円/1人 (1)水火災の場合1回につき 2,400円 (2)警戒の場合 〃 2,400円 (3)訓練の場合 〃 2,400円 (4)被服手当1年につき 1,600円 (1)消防出初式 (2)機械器具点検 (3)八束郡消防操方大会 近隣市町村との合同練習等 なし (1)消防出初式 (2)町消防操法大会 (3)防火パレード (4)文化財防火デーに伴う訓練 (5)宍道町・玉湯町連合演習 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 ①災害等発生時に各委員を招集し会議を開く。 ①・地域防災計画の作成及びその実施を推進す ・防災計画の作成、及びその実施 ・災害発生時の情報収集 ること。 また、防災計画等の作成を行う。 ・その他権限に属する事務 ・災害に関する情報収集 ②災害対策基本法の規定に基づき、八雲村防災 ②災害対策基本法の規定に基づき玉湯町防災会 ③町長、教育長、警察官、町職員9名、広域消 会議の所掌事務及び組織を定めること。 議の所掌事務及び組織を定めることを目的と 防組合職員、消防団長、有識者3名 ③会長・村長 ④報酬なし する。 委員・指定地方行政機関の職員 ③県の知事の部内の職員、県警察官、町の部内 島根県知事の部内の職員 の職員、教育長、消防長及び消防団長、指定 島根県警察の警察官 公共機関のうちから町長が任命する者、その 通信機関職員 他町長が特に必要と認めたもの 村長部内の職員 教育長 消防団長 指定公共機関又は指定地方公共機関の 職 員 定数17人 ④なし 課 町 宍道町消防団員の定員、任免、給与、服務等に 八束町消防団条例 第13条 (1)水火災の場合 1回につき2,500円(1人) 関する条例 第13条 〃 2,500円(1人) (1)大火災の際 1回につき 2,400円 (2)警戒の場合 〃 2,500円(1人) (2)警戒の際 1回につき 2,400円 (3)訓練の場合 (3)訓練の際 1回につき 2,400円 (1)消防出初式 (2)防火パレード (3)消防団一日訓練 (4)消防操法大会 (5)合同訓練(隔年で交互の開催) 針 ・手当額、算出方法が異なる (1) 消防出初式 (2) 秋季訓練(11月) (3) ポンプ繰法大会 (4) 防火診断 (5)他市町村と合同訓練なし 行事内容の違い ①概要‑町長が会長で計11人 協議中 ②目的‑防災計画の作成及び実施、災害発生時 の情報収集 ③委員構成‑町長、県警の内から町長が任命す る者、町長が部内の職員から指名する者、教育 長、消防団長、指定公共機関又は指定地方機関 の内から町長が任命する者 ④報酬‑なし 題 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 目 14 防災組織(体制) ①風水害(1次・2次・3次) ②震災(1次・2次・3次) ③火災(1次・2次・3次) ④事故災害(1次・2次・3次) ⑤遭難者捜索(1次・2次・3次) ⑥その他 15 防災訓練 ①目的 ②実施期間 ③訓練内容 行 防災交通業務 松 江 市 政 制 鹿 度 現 島 町 等 の 調 整 況 島 根 町 方 針 美 保 関 町 ①準備体制・関係課対応、警戒体制・関係課職 員の半数対応、第1次災害体制・全職員の半数 対応、第2次災害体制・全職員対応 ②準備体制・総務課全職員対応、警戒体制・関 係課一部対応、災害体制・全職員対応 ③総務課・関係課 ④総務課・関係課 ⑤総務課・関係課 ⑥流出油、航空、鉄道、雪害等防災体制 総務課・関係課 8.防災組織(体制) ①第1次、第2次、第3次災害体制 ②①に同じ ③①に同じ 防災組織(体制) ①風水害(1次・2次・3次) ②震災(1次・2次・3次) ③事故災害 ①第1次、第2次、第3次災害体制 ②震災第1次、震災第2次、震災第3次体制 ③風水害に同じ ④風水害に同じ ⑤なし ⑥なし ①風水害、震災防災訓練 災害対策基本法、地域防災計画、水防計画に基 づき、災害時の市民の防災行動力、防災意識の 向上及び防災機関の防災体制の強化・充実を図 る。 ・原子力防災訓練 災害対策基本法、原子力災害対策特別措置法、 地域防災計画に基づき、防災機関の防災体制の 確立、防災業務従事者の防災技術の習熟及び市 民の原子力防災、原子力安全に対する理解の向 上を図る。 ②風水害、震災防災訓練 1日/年(見直し検討 中) ・原子力防災訓練 1日/年 ③風水害、震災防災訓練 災害対策本部設置運営、図上訓練、予警報の伝 達及び通信訓練、災害防御訓練、災害応急復旧 訓練 ・原子力防災訓練(国、県、発電所との共同訓 練) 災害対策本部設置運営訓練、オフサイトセンター運営訓 練、通信連絡訓練、情報伝達訓練、モニタリング訓 練、緊急医療訓練、住民避難訓練 9.防災訓練 ①原子力防災訓練 ②毎年11月頃 ③内容 ・緊急時通信連絡訓練 ・災害対策本部等設置運営訓練 ・原子力災害対策要員の派遣訓練 ・緊急時モニタリング訓練 ・住民避難・屋内退避訓練 ・学校の避難等措置訓練 ・被ばく医療訓練 ・広報活動訓練 ・災害弱者対応訓練 など ①原子力防災訓練 ②毎年11月頃 ③内容 ・緊急時通信連絡訓練 ・災害対策本部等設置運営訓練 ・原子力災害対策要員の派遣訓練 ・緊急時モニタリング訓練 ・住民避難 ・学校の避難等措置訓練 ・被ばく医療訓練 ・広報活動訓練 ・災害弱者対応訓練 など ①災害による被害を最小限に抑える応急対策活 動を円滑に行うため、防災機関及び住民が連携 し、協力体制の確立・防災技術の習熟・防災意 識の高揚を図る。 ②不定期 ③災害対策本部運用訓練 情報連絡訓練 避難訓練 初期消火訓練 ビル火災消火・救助訓練 負傷者応急処置訓練 給水訓練 炊き出し訓練 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 協議中 ①風水害 1次ー①気象等予報の発令あるいは河川が通常 水位を超える等災害発生の危険がある場合 ②気象警報が発表された場合 ③降雪、火災等による災害発生の危険があるか もしくは軽微な災害が発生した場合で必要と認 めたとき。 2次ー①気象等予報の更新、あるいは河川の水 位が警戒水位を超える等、災害の危険が極めて 増大した場合 ②降雪、火災等による危険が増大した場合、も しくは災害が発生した場合で必要と認めたとき 3次ー①大規模な災害が発生するおそれがあ り、町長が必要と認めた場合 ②災害が拡大し、第2次災害体制では対処が困 難で、町長が必要と認めたとき ②震災 1次ー震度4程度の地震があったことにより、 軽微な災害が発生し又は発生の危険がある場合 で必要と認めたとき 2次ー震度5弱の地震が観測されたとき 3次ー震度5強以上の地震が観測されたとき ③火災(1次・2次・3次)なし ④事故災害(1次・2次・3次)なし ⑤遭難者捜索(1次・2次・3次)なし ①第1次・第2次 ②震度4程度の地震・第1次 震度5程度以上の地震・第2次 ③第1次 ④第1次 ⑤第1次 ⑥第1次 ①準備 関係課長 第1次 全課長 第2次 全課長、各課関係職員 第3次 全職員 ②準備 関係課長 第1次 全課長 第2次 全課長、各課関係職員 第3次 全職員 ①1次動員 各課長、指定参集職員 2次動員 各課長、補佐、他 3次動員 全職員 ②①と同様 なし 玉湯町・宍道町消防団連合演習 ①玉湯町消防団、宍道町消防団が合同で演習を 行 うことにより、大規模災害発生時の連携訓 練、 士気の向上及び知識・技術の習熟を図る。 ②2年に1度開催 ③大規模山林火災、市街地火災、行方不明者捜 索 等 なし 宍道町・玉湯町消防団連合演習 ①宍道町消防団、玉湯町消防団が合同で演習を 行なうことにより、大規模災害発生時の連携訓 練、士気の向上及び知識・技術の習熟を図る。 ②2年に1度開催 ③大規模山林火災、市街地火災、行方不明者捜 索等 協議中 題 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 16 災害対策本部 ①概要 ②組織 ③体制 ④活動内容 目 行 防災交通業務 松 江 市 ①風水害災害対策本部 大規模な災害が発生する恐れがあり、その対策 を要するとき又は災害が発生し、特に対策を要 するときで市長が必要と判断したときに設置す る。 ・震災災害対策本部 市域において震度5弱以上の地震が観測された とき、市沿岸に津波警報が発表されたとき、又 は市長が必要と認めたときに設置する。 ・原子力災害対策本部 原子力発電所で事故が発生し、原子力防災上必 要と認められるときに設置する。 ②及び③本部長(市長)・副本部長(助役)・本 部員(部・局長、総務課長)・本部連絡員 (部・局主管係長)・事務局 ④災害応急対策に関する基本方針を審議・決定 する。 政 制 鹿 度 現 島 町 10.災害対策本部 ①災害時における応急対策を行う組織 ②本部長・副本部長・部員 ③各々の災害に準じた体制 ④災害時における応急対策活動の実施 等 の 調 況 島 根 整 方 町 島根町災害対策本部 ①災害対策基本法に基づき、住民の生命、身体 及び財産等を災害から保護する ②③本部長、副本部長(3名)、関係各班(13 班) ④防災計画事務分掌による 針 美 保 関 町 ①町における災害対策の中枢機関 ②本部長 町長 副本部長 助役 構成員 収入役、教育長、各課(室)長、議 会事務局長、教育次長、消防団長 ③災害警戒本部(第1次、第2次体制) 災害対策本部(第3次体制) ④災害防御、災害救助、災害警備、その他対策 の実施 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 ①災害等発生時に設置し、災害対策の事務に従 事する。 ②本部長は、災害対策本部の事務を総括し、所 部の職員を指揮監督する。 副本部長は、災害対策本部長を助け、災害対 策本部長に事故があるときは、その職務を代理 する。 部員は、災害対策本部長の命を受け、災害対 策本部の事務に従事する。 ③災害の防止、軽減並びに災害応急対策の迅速 かつ強力な推進を図る為、第1次体制・第2次 体制を整える。 ④所掌事務に従い、災害の防止、軽減並びに応 急対策を行う。 玉 現 湯 町 ①災害が発生し、又は発生のおそれのあると き、 必要があると認めるとき設置 ②本部長 町長 副本部長 助役 構成員 消防団長、教育長、各課長 ③本部の下に9班を編成 ④災害時の情報収集及び分析と対策の方針を決 定 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①災害の規模・範囲から特に対策が必要な場合 に設置をする。 ②本部及び11班で構成される。 ③町長、助役、収入役、その他主な関係課長に より本部を構成する。各課職員及び消防団によ り班を構成する。 ④災害発生時の被害状況・その他情報の収集、 分析とそれに伴う対策活動の基本方針の決定。 避難勧告の指示。応援派遣要請に関すること。 災害対策に要する経費の措置方法等。 の 調 八 整 束 方 針 課 町 災害対策本部 ①概要 八束町災害対策本部条例 ②組織③体制 本部長 町長 副本部長 助役・消防団長 構成員 収入役・教育長・各課長 総 務 班(総 務 課) 出 納 班(出 納 室) 財政税務班(財 政 課) 町民生活班(町民生活課) 健康福祉班(健康福祉課) 産業振興班(産業振興課) 建 設 班(建 設 課) 環境水道班(環境水道課) 教 育 班(教育委員会) 議 会 班(議会事務局) 消 防 班(消 防 団) ④活動内容 総務班 総務課長 1 本部長及び副本部長の秘書に関すること。 2 本部職員の非常配備に関すること。 3 災害対策本部の運営指導に関すること。 4 通信情報対策に関すること。 5 協力機関との連絡調整に関すること。 6 災害広報活動総括に関すること。 7 報道関係機関との連絡及び相互協力に関す ること。 出納班 出納室長 1 資金・物品調達に関すること。 2 義援金品の受入れ、配分に関すること。 財政税務班 財政課長 1 災害関係の財政措置に関すること。 町民生活班 町民生活課長 1 食料供給対策に関すること。 健康福祉班 健康福祉課長 1 医療助産、防疫対策に関すること。 2 医療機関との連絡調整に関すること。 3 医療品確保対策に関すること。 4 救急医療情報に関すること。 5 災害慶弔金の支給及び災害援護資金の貸付 に関すること。 6 ボランティアの受入れに関すること。 産業振興班 産業振興課長 1 農林水産商工災害対策に関すること。 建設班 建設課長 1 道路・橋梁・河川等の対策に関すること。 2 港湾・漁港・海岸の災害対策に関するこ と。 3 公共土木施設の災害復旧に関すること。 4 建設資機材の確保対策に関すること。 環境水道班 環境水道課 1 環境保全全般に関すること。 2 廃棄物処理対策に関すること。 3 墓地及び埋火葬対策に関すること。 4 し尿処理対策に関すること。 5 公共下水道事業対策に関すること。 6 水道事業対策全般に関すること。 教育班 教育次長 1 教育行政対策全般に関すること。 2 社会教育施設対策に関すること。 3 成人・婦人・青少年対策に関すること。 4 文化財対策に関すること。 議会班 事務局長 1 総務課の支援に関すること。 消防班 消防団長 1 消防団の動員に関すること。 2 消(水)防に関すること。 協議中 題 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 行 防災交通業務 目 松 江 市 政 制 鹿 17 防災無線 松江市地域防災無線 ・周波数 800MHz ・マスト数 基地局、中継局2、一般局140 18 防犯灯 設置数 ・設置数 約8,300基 ・設置者 町内会・自治会及びそれに準じた団 設置者 電気料 体 (市は設置・取替費の2/3を補助) ・電気料 町内会・自治会及びそれに準じた団 体負担(市は1/3を補助) 19 交通災害共済 なし ・県内8市で構成 ・担当窓口 総務部 地域コミュニティ課 市民相談係 ・加入年会費……大人500円、小人400円 ・交通事故の治療期間に応じて共済見舞金を支 給 ぼうさいかしまちょう ・周波数 466.7125MHz ・マスト数 16本 ・個別受信機数 2,400戸 1,119基 鹿島町 町負担 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし 関 ぼうさいみほのせきちょう ・周波数60.8MHz ・マスト数24本 ・個別受信機285戸 ・設置数 ・設置者 ・電気料 ・修繕費 ・設置数 ・設置者 ・電気料 88基 島根町 町負担 町負担 なし なし なし なし (地域コミュニティ課) 20 交通災害共済加入補助 保 ぼうさいしまね214 ・周波数 50.60MHz 16基 美保関町 美保関町負担 町 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 玉 政 現 湯 町 ぼうさいやくもむら ・周波数 60.665MHz ・マスト数 8本 ・戸別受信機 1,948戸 「ぼうさいたまゆ」周波数 466.9125㎒ 基地局 10W 1台 車載型 10W 3台 携帯型 5W 9台 防災しんじ ・基地局 ・可搬型 ・携帯型 ・設置数 ・設置者 ・電気料 ・設置数 不明 ・町あるいは自治会等 ・電気料 設置者負担 ・設置数 ・設置者 ・電気料 不明 八雲村及び自治会 八雲村及び自治会負担 八雲村民交通災害共済(加入引受団体 全労 災) ・担当窓口 (社)松江八束交通安全協会八雲 支部 事務局(役場企画振興課) ・加入年会費 一人一口限定 500円 ・保障内容 死亡、入院、通院に対して共済金 支給 なし 制 況 宍 道 10W 10W 5W 1 4 2 36灯 町 町負担 度 等 の 調 町 ・遠隔操作機 2 ・車載型 10W 八 整 束 方 針 課 町 題 なし 有線放送で対応 ・防災無線に劣らない設備なので、今後も有線 を使用していきたい(八束町) ・難聴世帯への対応(美保関町) ・設置数 ・設置者 ・電気料 ・管理基準、費用負担が異なる ・H8年から補助をはじめたので、廃止すると 地元の反発が大きいと思われる(松江市) 14 不明 町及び自治会 町及び自治会負担 なし 宍道町民交通災害共済 玉湯町民交通災害共済(加入引受団体 全労 内容 乗り物、路上での災害死亡、入通院補償 済) 担当窓口 玉湯町交通安全協会事務局(総務 窓口 全労済で対応 課交通安全係) 加入掛け金額 500円(一人) 交通事故等の内容に応じて共済金を支給。限 度額あり。 ・制度の有無 ・制度の内容、掛け金、担当窓口の違い 町民交通災害 補助なし 協議中 なし なし 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 行 防災交通業務 目 松 21 防災設備 江 市 ※ポンプ自動車8台 小型動力ポンプ付積載車28 台 コミュニティー消防センター8箇所 車庫28箇所 ※ 消防水利 防火水槽 年間5基ずつ整備 消火栓 年間20栓程度新設 ・消防水利設置条例等 受益者負担金 ①防火水槽(総事業費のO/O) ②消火栓(総事業費のO/O) 政 制 鹿 ①市内小中学校を中心に公共施設を避難所とし 6.避難所の指定 ①災害時避難場所 て公表している。 災害時において、諸状況を勘案してどの施設を ②教育・保育施設 公的施設(集会所他) 避難所として開設するかを決定する。 ②保育所・幼稚園 30箇所 8,497人 小学校 23箇所 43,618人 中学校 11箇所 28,451人 高等学校 10箇所 21,444人 公民館等 26箇所 6,752人 その他公共施設 24箇所 26,038人 24 防災施設及び災害時備蓄品・資材 ①防災施設 ②災害時備蓄品・資材 (品目・数量) 25 原子力防災計画 ①水防倉庫(1棟)、防災備蓄倉庫(1棟)、小・ 中学校備蓄庫4箇所 ②保存食・22040食、毛布・11200枚、レスキューシー ト・600枚、ハンドランプ・36個、ベッド・50台、大 型炊飯釜・6個、炊飯袋・68700枚、ポリタンク・15 個、組立式トイレ・50個、災害用トイレ・10組、シー ト・334枚、発電機・21台、投光機・14台、担架 50個、キャリー・9台、防塵マスク・300個、防塵メガネ 300個、キャップライト・150個、ツルハシ・10本、ショベ ル・20本、ハンマー・10本、バール・15本、ロープ 400m・バケツ・60個、チェンソー・10台、BBワーカー・1 台、災害救助工具セット・16セット ・原子力災害対策特別措置法制定とこれに伴う オフサイトセンターを中心とする災害時体制の 確立に対応することが必要 ・平成14年4月、『松江市地域防災計画(原 子力災害対策編)』を改定 ・原子力防災訓練については、島根県及び鹿島 町、島根町と共同で毎年開催 鹿島町及び鹿島町近隣の水域における水難の予防 と水難による人命、船舶及び積荷を救済しもって海上 産業の発展と海上交通の安全に寄与する事を目的と する。 所長:町長 副所長:恵曇漁協、御津漁協、消防団 総所員:89名 4,409人 7,173人 7.防災施設及び災害時備蓄品・資材 ①退避所・避難集結所 ②災害時備蓄品・資材 ・防災専用無線電話装置 10 ・放射線サーベイメーター 4 ・ポケット線量計 7 ・アラームメーター 4 ・空気呼吸器 5 ・放射性汚染防護服 10 ・投光器 1式 ・伸縮式担架 3 ・ライト 26 ・トランシーバー 36 調 整 方 針 町 ・ポンプ自動車2台 小型動力ポンプ付積載車7台 小型動力ポンプ8台 車庫16カ所 ・消防水利(防火水槽、消火栓) ・設置条例 23 避難場所の指定 500人 100人 の 況 島 根 消防水利の受益者負担金はなし 防火水槽は市有地設置を原則とするが、土地の 提供がある場合は民有地にも設置 消火栓は、水道事業者に負担金を支出する (消防部) なし ○○小学校体育館 ○○住民センター 等 ・ポンプ自動車 2台 ・小型動力ポンプ付積載車 12台 ・車庫14箇所 ・消防水利(防火水槽、消火栓) 必要性・緊急性を考慮し適宜設置 22 救難所運営事業 ①概要 ②避難場所と収容人数 度 現 島 町 なし 美 関 町 6台 水難による人命、船舶及び積荷を救済し、もっ 美保関救難所 て海上産業の発展と海上交通の安全確保に寄与 美保関町漁協美保関支所内 することを目的とする 60名 町助成金 130,000円 所長 谷口一春 加賀救難所長:町長 ②小・中学校、保育所 8施設 3,500人 町民体育館、集会所、公民館他 33施設 4,400人 ①地域防災計画に基づき公共施設を中心に選定 ②72か所 7,761人 なし ①万原防災器材庫、役場防災器材庫 ②土のう1,000袋 スコップ10丁 大ハンマー5丁 かけや3丁 のこ4丁 なた3丁 発電機4台 サーチライト6台 延長コード3ケ オイルフェンス200m など 原子力災害対策特別措置法の成立、防災基本計画 (原子力災害対策編)の改訂、県の防災基本計画改 訂等を踏まえ、現行の鹿島町地域防災計画(原子力 防災編)の改定を行い、原子力防災体制の強化を図 る。 保 ・小型動力ポンプ積載車 ・小型動力ポンプ 24台 ・消防機庫 27棟 ・防火水槽 21基 ・消火栓 198基 ・条例なし ・受益者負担金なし 原子力災害対策特別措置法の成立、防災基本計画 なし (原子力災害対策編)の改訂、県の防災基本計画改 訂等を踏まえ、現行の島根町地域防災計画(原子力 防災編)の改定を行い、原子力防災体制の強化を図 る ※改定作業中 06総務・企画部会 八 雲 村 ※ポンプ自動車1台 小型動力ポンプ付積載車 8台 小型動力ポンプ8台 消防機庫17箇所 ※消防水利 防火水槽 随時整備 消火栓 随時整備 玉 防火水槽 現 湯 町 ポンプ自動車 2台 小型動力ポンプ付積載車 車庫 6箇所 防火水槽 56基 消火栓 29栓 ※受益者負担金 ※受益者負担 行 防災交通業務 5台 なし 事業の用地費の1割 なし なし ①災害時等における住民の避難場所の設置 ② 日吉ふれあい会館 200人 サニーハイツ広場 100人 別所農村公園 100人 秋桑すこやか会館 100人 構造改善センター 1000人 山村広場 1000人 本郷地区農村公園 500人 中央公園 500人 テニスコート 200人 社会福祉センター 1000人 ふれあい農園 200人 八雲村中央公民館 100人 八雲幼稚園 100人 八雲保育園 100人 八雲小学校 1000人 八雲中学校 1000人 郷土文化会館 100人 ゆうあい熊野館 500人 ホットランドやくも 300人 宮内農村公園 100人 市場農村公園 100人 平原会館 100人 平原農村公園 150人 林間劇場 100人 地区公民館等 小学校 中学校 幼稚園 保育園 中央公民館 町民体育館 なし ②毛布 300枚 ポリタンク 500箇 ロープ 300m バリケード 30箇 ビニールシート 30枚 ヘルメット 20箇 なし なし 13箇所 2箇所 1箇所 1箇所 1箇所 1箇所 1箇所 300人 450人 250人 40人 30人 150人 350人 雨具 50 懐中電灯 5 土のう袋 1,000枚 ポール 50本 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 宍道町消防施設事業分担金徴収条例 小型動力ポンプ付積載車 8台 ポンプ自動車 2台 車庫 8箇所 防火水槽 141基 消火栓 177栓 受益者負担金 ①防火水槽(総事業費の1/4) ②消火栓 (総事業費の1/3) 小型動力ポンプ付積載車 8台 ポンプ 8台 防火水槽 79基(毎年1基) 消火栓 177基(随時) ・受益者負担なし 条例、受益者負担の有無 なし なし 事業の有無 宍道中学校 500人 中央公民館体育館 450人 中央公民館武道館 400人 松江南宍道分校 200人 来待小学校体育館 500人 改善センター 200人 健康センター 100人 ふるさと森林公園 100人 八束町民体育館 450人八束町町民会館 250人八 協議中 束小学校 250人八束中学校 150人二葉保育所 100人江島保育所50人波入老人集会所 20人波 入区民会館 20人入江老人集会所 10人入江公会 堂 20人畑尻集会所 10人二子老人集会所 10人 二子区民会館 20人二子ふれあい会館 20人寺津 老人集会所 10人寺津区民会館 20人保健福祉総 合センター100人亀尻老人集会所 20人亀尻区民 会館 20人馬渡いこいセンター 10人馬渡区民会 館 20人遅江老人集会所 10人遅江区民会館 20 人遅江公民館 20人江島老人集会所 10人江島区 民会館 20人江島いこいセンター 10人中浦集会 所 10人計 1,640人 ①消防器庫7棟 ②毛布300枚、テント5基、担架2基、投光器10 台、発電機10台 掛矢4 鋸3 スコップ15 一輪車2 ペンチ2 協議中 鉈1 金棒1 照明具8 ハンマー2 鍬・鎌2 鉄線1kg 土のう袋600枚 ロープ99m シート4枚 なし なし 計画の有無 題 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 行 防災交通業務 目 26 バス運行業務 松 江 市 路線バス維持 不採算路線への補助 ・対象路線 一畑 9路線 ・補助額 一畑 4,092千円 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 路線バス維持 不採算路線への補助有(赤字補填) (恵曇、古浦、片句、上講武、沖泊の5路線全 線) 調 整 況 島 根 ・生活路線バスの維持 補助) 方 針 町 美 1路線(赤字路線への ・道路運送法第21条運行決定 1路線 保 道路運送法第21条による津ノ森魚瀬線の廃止 町営バス運行 H14年度計画策定、15年度から運行予定 代替バス運行補助(H14.10.1より運行予定) 27 女性消防団 女性消防団員は、8人 定数はなし なし なし なし ②主な業務 団本部付け4人 分団4人 団本部付け団員は、消防団運営事務の補助 なし なし なし ③報酬等 条例上の報酬を支給する なし なし なし ①団員数○○人 28 自主消防組織 ①団体数 ○○地区自主消防隊○○人 ・松江市防災委員会が全市の自主防災組織を取 ㈱中国電力島根原子力発電所 自衛消防隊(43名) りまとめ ・97隊(町内会単位) (全市町内会加入世帯 の約20%) 3団体 野波・小波・沖泊 60人 3団体 笠浦消防協力隊 千酌消防協力隊 菅浦消防協力隊 ②主な業務 ②主な業務…平常時及び災害時の活動 (活動内容) ・防災知識の普及啓発(防災訓練の実施等) (防災訓練並びに初期消火等) ・各町内の自主防災組織結成促進(少年、婦人 消化および延焼拡大防止、消化水の管理区域外 への流出防止 防火クラブの組織促進を含む) ・消防機関への協力 ・個々の隊においては、防災資機材の点検、災 害弱者支援、初期消火、被災者救出及び救護、 避難誘導、給食、給水等の活動 初期消火 ③待遇等 ・自主組織であるので無報酬 ・資機材等装備品については市で購入配備 小型ポンプの供与 ・松江市から運営費補助金を支出している 平成14年度の実績は、831,600円 なし なし 関 町 道路運送法第80条による運行 路線数8路線 車両数9台 事業費 72,600,000円 委託先 (株)サンライズ美保関 生活路線バスへの補助 有 16人 10人 15人 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 道路運送法第80条による運行 運行開始 平成11年4月19日 系統 4系統 車両数 4台 料金 200円均一 運行形態 フリー乗降箇所あり 運転手 八雲タクシーへ委託 生活路線バスへの補助の有無・・・無し 玉 政 現 湯 町 ○道路運送法80条による運行 運行開始 平成11年4月1日 系統 2系統 運行回数 7.5回 車両数 1台 料金 200円均一 運行形態 循環、フリー乗降 運転手 町雇い上げ ○生活路線バスへの補助 現在検討中 対象:一畑バス 松江〜玉造温泉 年額 4,000千円程度 制 況 宍 道 2系統 度 等 の 町 調 八 整 束 方 町 針 課 題 運行開始 系統 運行回数 車両数 料金 平成8年4月16日 3系統 4回及び5回 3台 片道 200円 1日乗車券 400円 その他、温泉、プール、セット 乗車券あり、往復400円→200円 運行形態 フリー乗降 運転手 町雇い上げ(委託) *S54年4月〜平成8年4月16日までは、旧一畑電 気鉄道㈱から廃代路線バスとして1系統、4便運 行 県交付金:新地方バス路線運行対策交付金 ①路線バス維持 松江市営バス 1路線 負担金 19,249千円 高齢者へのバス補助券発行 通学生(高校生)への補助金 3,000円/月・人 ・路線バスに対する補助の有無 ・道路運送法第80条による運行業務の有無と路 線バスとの係わり ・町村営バスの運営方法、車両数、回数等の違 い ・運行本数の維持 なし なし 団員数12人 なし ・松江市、宍道町のみ設置 ・自主防災組織の拡充 なし なし 火災予防などの消防広報活動 住民に対する防火指導 消防団行事支援 火災現場での救護支援 なし 業務内容の違い なし なし 部長 団員 なし 報酬金額の違い なし なし 宍道町ブルー消防隊 なし ・組織の有無 ・自主防災組織の拡充 ・制度、組織の意義を検討 なし なし 元消防団を中心に、地域での消防防災活動の支 なし 援 ・初期消火活動 ・火災現場での水利確保 ・災害に関する情報提供 業務内容の違い なし なし 自主活動、無報酬、公務災害規定、任意保険加 なし 入 運営補助金、保険加入の有無 36,000円 20,000円 班長 30,000円 (年) 13名 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 目 29 災害時の相互応援支援協定・消防 事務委託 ①災害協定 ・名称 ・協定年月日 ・内容 ②消防事務委託 行 防災交通業務 松 江 市 政 制 鹿 度 現 島 町 "①・災害時の相互応援に関する協定 ①災害時の町内郵便局・町間の相互協力に 平成8年2月1日 関する覚書 県内市町村及び県を通じた他県又は他県の市町 ・平成13年3月14日 村との相互応援に関する協定 ・町内郵便局との情報の相互提供他 ・中国・四国地区都市防災連絡協議会災害時相 ②なし 互応援協定 平成8年3月28日 中・四国地区県庁所在市(9市)間における相互 応援に関する協定 ・地震等災害時の相互応援に関する協定 平成9年8月24日 国際特別都市建設連盟に加盟する12市町間にお ける相互応援に関する協定 ・松江中央郵便局及び松江市内郵便局と松江市 の災害時相互協力に関する覚書 平成9年5月19日 郵政事業に関わる災害特別事務及び援護対策、 施設使用、情報の相互提供等の協力 ・中海圏域4市3町災害時相互応援協定 平成10年7月13日 中海圏域7市町間における相互応援に関する協 定 ・島根県防災ヘリコプター応援協定 平成6年3月28日 島根県の所有する防災ヘリコプターの応援を求める 協定 ・災害発生時における生活関連物資の確保に関 する協定 平成9年12月17日 生活関連物資の確保・供給に関する松江商工会 議所との応援協定 ・災害発生時における生活関連物資の確保に関 する協定 平成9年12月17日 生活関連物資の確保・供給に関するくにびき農 業協同組合との応援協定 ・災害時における応急対策業務に関する協定 平成10年12月22日 災害時の応急対策業務の応援に関する松江建設 業協会との応援協定 ・災害時における応急支援活動に関する協定 平成10年12月22日 災害時の応急支援活動に関する宍道湖漁業協同 組合との応援協定 ・災害時における応急支援活動に関する協定 平成10年12月22日 災害時の応急支援活動に関する中海漁業協同組 合との応援協定 " ②消防事務委託 消防事務は、一部事務組合で執行している ※広域行政組合内に消防部設置 等 の 調 況 島 根 整 方 町 ①・災害時の町内郵便局・町間の相互協力に 関する覚書 ・平成10年4月1日 ・郵政関係等の情報の相互提供他 ②なし 針 美 保 関 町 ①・災害時の相互応援に関する協定書 ・平成8年2月1日 ・被災市町村に対し、県・県内市町村・他 県・県外市町村が応援を迅速かつ円滑に遂行す る。 ・中海圏域4市3町災害時相互応援協定 ・平成10年7月13日 ・構成市町村において、大規模な災害が発生 した際、相互応援を迅速かつ円滑に遂行する。 ②なし 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 玉 現 湯 町 ①災害時の相互応援に関する協定 ①災害時の相互応援に関する協定書 平成8年2月1日 平成8年2月1日 県内市町村及び県を通じた他県又は他県の市 災害が発生し、村独自では十分な応急措置が 実施できない場合に、県又は市町村に応援要請 町 村との相互応援協定 する応急措置等を迅速かつ円滑に遂行するた め。 ②松江地区広域行政組合 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①・災害時の相互応援に関する協定(県内全市 町村) ・平成8年2月1日 ・災害発生時、独自では十分な応急措置が実施 できない場合、生活必需物資、資機材、職員、 施設等の提供をする。 の 調 八 整 束 方 課 町 ・災害時の相互応援に関する協定書 ・平成8年2月1日 ・県内59市町村で構成 ・中海圏域4市3町災害時相互応援協定 ・平成10年7月13日 ・松江市、米子市、境港市、安来市、東出雲 町、美保関町、八束町で構成 ・災害時における相互応援協定(三刀屋町) ・平成9年6月9日 ・災害発生時、生活必需物資、資機材、職員、 事務委託・・・なし 施設等の提供をする。 ②松江広域行政組合消防局 針 協議中 題 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 行 防災交通業務 目 30 地域安全推進協議会(防犯協会) ①委員数○○人 ②報酬等 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 松江八束防犯連合会で所管 負担金として、10,683千円支出(H14) 21公民館区毎に地域安全推進員会を構成し、松 江・八束地域安全推進員協議会に加入。 地域安全推進員 194人 松江・八束地域安全推進委員協議会に加入 地域安全推進指導員 ; 1人 地域安全推進委員 ; 3人 地域安全推進員 ; 18人 松江八束防犯連合会で所管 平成14年度負担金 311千円 松江・八束地域安全推進委員協議会に加入 地区組織なし なし 町としては、なし なし なし ・各種防犯対策 ・少年非行防止総合対策 ・生活環境保全対策 ・組織犯罪対策 地区警戒、危険個所の事故防止対策等 なし なし 松江市交通安全対策会議 ①交通安全対策基本法の規定に基づき、成4年6 月30日市条例第31号により設置 ②松江市交通安全計画を作成し、その実施を推 進する。 市の区域における陸上交通の安全に関する総 合的な施策の企画に関して審議し、その実施を 推進する。 ③会長・松江市長 委員・国の地方行政機関の職員、県職員、県 警警察官、市職員、消防本部の職員、学識経験 者又は知識経験者、交通安全推進団体等の代表 者 ④会議日当6500円(民間人の外部委員) 松江市交通安全対策連絡協議会 ①21地区に設置されている地区交通 安全対策協議会(地区交対協)の会長で構成 ②地区交対協相互の連絡調整と行政との調和を 図る。 ③会長1名、副会長2名 ④なし ②町内における交通安全に関する諸問題につき ①交通安全に関する諸問題の協議と対策推進 4.交通安全対策協議会 ②概要に同じ 協議し、その対策を推進する ①交通安全に係る対策の推進 ②町内における交通安全に関する諸問題につき ③町内に所在する交通安全の推進に関係の深い ③34名で構成 ④なし 各種団体の関係者 協議 ④なし し、その対策を推進する。 ③会長 1名 副会長 2名 幹事 40名以内 ④なし ・人員 ・任期 ・身分 交通指導員 ・人員 指導員数5名 ・任期 2年 1人当り○○○○円/年 ③主な活動 31 交通安全対策協議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 32 交通指導員 ①指導員数 80名(市長が委嘱) 3年 地公法3・Ⅰ・③に定める職員 交通指導員 ①指導員数 任期 ②報酬等 1人当り○○○○円/年 ③主な活動 33 地域防災計画 (風水害、震災、原子力編) ①改定年度○○年 34 水防計画 ①改定年度○○年 35 交通安全計画 ①第○○次 H○○年〜H○○年策定 19,000円/年 2名 指導委員数 任期期間 10人 13.4.1〜15.3.31の2年間 平成13年4月1日〜平成15年3月31日 1人当り 108,000円/年 (その他被服装備品貸与) 1人当り 1人当り 20,000円/年 ・交通安全思想の普及徹底 ・交通安全の街頭指導 ・マラソン等各種イベント時の雑踏整理 登下校(園)時における児童、園児の誘導、保護 ③主な活動 ・児童、生徒の通学時の街頭指導 歩行者、自転車走行についての指導 ・春、秋の交通安全運動時の街頭活動 駐停車違反者、道路不正使用者に対する指導 ・各種イベント時の交通安全活動 1人当り 19,800円/年 春、秋の運動中の交通指導 児童・生徒の交通指導 ・『風水害等対策編』『震災対策編』『原子力 ①改定年度平成14年 災害対策編』 ・平成14年4月改定済み ・毎年必要に応じ改定を要する 島根町地域防災計画 ①改定年度平成14年 (風水害・震災・事故災害編) H14年3月 ・毎年改定 ・平成14年6月改定済み 平成5年度作成(河川名:佐陀川右岸) 重要水防区域 自:松江市浜佐田町(宍道湖河口) 至:鹿島町恵曇町(日本海河口) 8,500㍍ その他:講武川、講武中川 なし なし ・第7次松江市交通安全計画 H13年度〜17年度 平成13年12月策定 第7次鹿島町交通安全計画 (H13年度〜H17年度) 交通安全計画 ①H13年〜H17年度策定 第7次 H13〜H17年度 06総務・企画部会 八 雲 八雲村地域安全推進員会 行 防災交通業務 村 15人 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 ①玉湯町地域安全推進員会 推進員数 10名 宍道町地域安全推進委員会 17名 松江・八束地域安全推進委員協議会に加入 八束町地域安全推進員 8人 ・組織の有無 ・松江八束防犯連合組織との関連 なし ②報酬等 6,000円(年) 松江八束防犯連合会より謝金として 無報酬 町としては、なし 報酬金額の違い 村の地域安全に関する啓発及び巡回 ③主な活動 (1)地域安全情報の提供 (2)犯罪等の防止活動 (3)犯罪等に強い居住環境整備活動 (4)高齢者等保護連絡活動 (5)困り事相談ネットワーク活動 (6)その他地域の安全に必要な事項 地域安全情報の提供 犯罪等の防止活動 少年の健全育成 地域安全情報の提供 犯罪等の防止活動 少年の健全育成 活動内容の違い ①交通安全に関する諸問題の協議と対策推進 事務は交通安全協会で共同処理 会長:町長 事務内容については町交通安全協会に委託 報酬なし ①交通安全対策 ②交通事故撲滅 ③会長、副会長、委員 ④なし 協議中 8名 内女性2名 3名(定数) 任期 1年 2名(実員) ・平成12年10月1日〜平成14年9月30 日 ・平成14年4月1日〜平成16年3月31日 交通指導員 交通勧告員 指導員の確保 1人当り なし ①村内における交通安全に関する諸問題につい て協議し、その対策を推進する ②交通安全意識の高揚、各関係機関、団体との 連絡調整等 ③会長1名、副会長2名、顧問1名、委員21 名 ④なし 八雲村交通指導員 ①指導員数 3人 1人当り ①指導員数 任期は2年間 60,000円/年 80,400円/年 報償金60,000円/年/人 なし 2人(H13.8〜H7.8) 報酬金額の違い ③主な活動 (1)登下校(園)時における児童、園児の誘導 保護 (2)歩行者、自転車乗りに対する正しい通行の 指導 (3)駐停車違反者及び道路不正使用者に対する 指導 (4)交通安全思想の普及徹底と交通安全指導の 推進 (5)その他町長が必要と認め指示した事項 交通指導 ・登下校時における児童、園児の誘導保護 ・歩行者、自転車乗りに対する正しい運行指導 ・駐停車違反者及び道路不正使用者 活動内容の違い 地域防災計画(平成6年改定) (風水害、震災編) 改定年度 平成14年 八束町防災計画 (風水害、震災編) H14年度改定 ・運用にあたっての周辺町村との連携協力、シ ミュレーションの実施 ・総合的な計画が必要 なし なし なし なし 計画の有無 八雲村交通安全計画 ①第7次 H13年度〜H17年度策定 第7次玉湯町交通安全計画 H13〜H17年度策定 なし 第3次八束町交通安全計画 H13年〜H17年策定 計画の有無 ③主な活動 (1)登下校時における生徒、児童、園児の誘導 保護等 (2)歩行者、自転車走行についての指導 (3)駐停車違反者、道路不正使用者に対する指導 八雲村地域防災計画 随時加除改定 昭和59年4月策定 調 整 方 針 06総務・企画部会 項 行 防災交通業務 目 36 放置自転車等に関すること ①概要 ②目的 ③事務の手順 松 江 市 ①「松江市自転車等放置防止に関する条例」に基づ なし き、放置禁止区域内及び区域外の公共の場所にお ける放置防止に関する施策を実施するとともに、放置 された自転車・原付について、撤去保管等、所定の 措置を行う。 ※放置禁止区域指定=JR松江駅周辺 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし なし なし ②公共の場所における自転車等の放置を防止するこ とにより、市民の生活環境の保全と都市機能の維持 を図り、良好な都市環境を形成する。 ③放置自転車指導員(市嘱託職員)による 放置禁止区域内の巡回指導 ↓ 放置自転車等に警告シール貼付 ↓ 撤去・保管(松江駅東駐輪場内) ↓ 所有者調査・盗難車調査 ↓ 保管の告示・所有者への通知(引き取り要請) ↓ 返還 ※撤去後、随時行う (撤去保管費用 自転車1,000円、原付2,000円) ↓ 告示後30日以上経過しても引き取りがないもの を処分(売却・廃棄) 37 自転車等駐車対策協議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ①「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐 なし 車対策の総合的推進に関する法律」第8条第1 項の規定に基づき、「松江市自転車等放置防止 に関する条例」で設置を規定。 ②放置禁止区域の指定を始めとした自転車等駐 車対策に関する重要事項の調査審議 ③自転車等の駐車対策に利害関係を有する者、 学識経験を有する者20人以内で構成。 学識経験者、警察関係者、県交通対策・道 路 整備・都市計画・道路管理担当者、鉄道関 係 者、学校関係者、PTA・青少年育成関係 者 、商工会議所、自転車店組合、利用者(市 民 )代表、市教育・産業振興・都市建設担当 者 38 自転車駐車場利用者助成 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 39 保存樹等(樹木・樹林・竹林・生 垣)の補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 保 関 町 06総務・企画部会 八 雲 行 防災交通業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし 住民より連絡を受けた場合、駐在所へ連絡、対 なし 処をお願いする。 協議中 なし なし なし 協議中 なし 題 調 整 方 針 07総務・企画部会 項 1 委託先及び内容 目 行 電算業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 住民情報システム (メインフレームによる処 住民情報システム ㈱日立製作所による電算化 理) 富士通㈱による電算化(オンライン) 町民課 パソコン14台 プリンタ8台 市民課 ・住民記録システム パソコン12台、プリンタ3台 ・国民年金システム ・住民記録システム ・国民健康保険システム ・印鑑登録証明発行システム ・印鑑証明システム ・戸籍情報システム ・戸籍情報システム ・除籍・改正原戸籍検索発行システム ・住民基本台帳ネットワークシステム ・学齢簿システム 税務課 税務管理課 パソコン10台 プリンタ3台 パソコン6台、プリンタ7台 ・町県民税システム ・住民記録システム ・軽自動車税システム ・市民税システム ・固定資産税システム ・軽自動車税システム ・国民健康保険税システム ・法人市民税システム ・収納システム ・収納システム 福祉課 市民税課 パソコン19台 プリンタ5台 パソコン6台、プリンタ5台 ・福祉システム ・住民記録システム ・老人医療システム ・市民税システム住民情報システム ・保育システム ・軽自動車税システム ・児童手当システム ・法人市民税システム ・保険予防システム 固定資産税課 農林課 パソコン6台、プリンタ4台 パソコン4台 ・住民記録システム 水産商工課 ・固定資産税システム パソコン3台 プリンタ1台 保険年金課 上下水道課 パソコン13台、プリンタ9台 パソコン6台 プリンタ2台 ・住民記録システム ・下水道システム ・国民健康保険料システム 出納室 ・収納システム パソコン3台 プリンタ2台 ・資格証明システム 建設課 ・国民年金システム パソコン14台 プリンタ5台 生活福祉課 総務課 パソコン1台 パソコン23台 プリンタ9台 ・住民記録システム ・給与システム 子育て課 企画課 パソコン1台 パソコン7台 プリンタ2台 ・住民記録システム 教育委員会 健康推進課 パソコン12台 プリンタ1台 パソコン1台 ・学校教育システム ・住民記録システム 議会事務局 学校教育課 パソコン3台 プリンタ1台 パソコン1台 ・選挙システム ・学齢簿システム 情報通信整備室 下水道課 パソコン2台 プリンタ1台 パソコン1台 ・住民記録システム 【支払金額】 建築課 平成14年度機器リース 38,623千円 パソコン1台 保守料 16,382千円 ・住民記録システム 農業委員会 財務会計システム パソコン1台 検討中につき未実施 ・住民記録システム 地域コミュニティ課 パソコン1台 ・住民記録システム 人事・給与・福利厚生システム パソコン4台、プリンタ3台、サーバー1台 平成13年度リース料 3,908,073円 保守料 2,970,975円 の 調 況 島 根 整 方 町 1.住民情報系システム ㈱ケイズによるシステム構築 サーバ:1台、PC:9台、プリンタ:4台 ・住民記録 ・印鑑登録 ・国民健康保険 ・国民年金 ・児童手当 ・保育料 ・税務(民税、固定(土地、家屋)、軽動 ・選挙 【支払金額】 平成14年度 リース料 10,949(千円) 平成14年度 保守料 3,077(千円) 2.行政情報系システム ㈱ダイヤコンピュータサービスによるシステム構築 サーバ:6台、PC:64台、プリンタ:21台 ・庁内LAN整備 ・グループウェア導入 ・インターネット常時接続 【支払金額】 買取 平成14年度 保守料 1,281(千円) 3.住民基本台帳ネットワークシステム ㈱ケイズによる町側システム構築 サーバ:3台、PC:1台、プリンタ:1台 ・住民基本台帳 【支払金額】 買取 平成14年度 保守料 1,138(千円) 4.介護保険システム ㈱ケイズによる町側整備 PC:2台、プリンタ:2台 ・介護保険 【支払金額】 買取 平成14年度 保守料 225(千円) 5.国保データバンクシステム ㈱マツケイによるシステム構築 サーバ:1台、PC:1台、プリンタ:1台 ・国保データバンク 【支払金額】 買取 保守無 6.国保月報調交システム (コクホライン、調交システム) ㈱マツケイによるシステム整備 PC:1台、プリンタ:1台 ・国民健康保険事業実績報告書作成 ・調整交付金申請書作成 【支払金額】 買取 平成14年度 保守料 210(千円) 7.予算・起債・給与システム ㈱ぎょうせいによるシステム構築 サーバ:1台、PC:2台、プリンタ:1台 ・予算 ・起債 ・給与 【支払金額】 平成14年度 リース料 1,739(千円) 平成14年度 保守料 980(千円) 針 美 保 関 町 (1)行政情報システム (株)ケイズによる電算化 町民環境課 パソコン4台 プリンター2台 ・住民記録システム ・印鑑登録システム ・選挙システム ・国民年金システム ・国民健康保険システム ・老人医療システム 税務課 パソコン4台 プリンター1台 ・軽自動車税システム ・住民税システム ・収納システム ・宛名システム ・固定資産税システム 健康福祉課 パソコン3台 プリンター1台 ・児童手当システム ・保育料計算システム ・健康管理システム 支払金額 平成14年度機器リース及び保守料 4,138,500円 (2)介護保険システム (株)ケイズによる電算化 健康福祉課 パソコン4台 プリンター2台 (3)給与システム (株)ぎょうせいによる電算化 総務課 パソコン1台 支払金額 平成14年度機器リース及び保守料 1,529,592円 (4)国保情報システム (株)日立情報システムによる電算化 町民環境課 パソコン1台 ・国保月報、調交システム 支払金額 平成14年度機器リース及び保守料 298,200円 07総務・企画部会 八 雲 行 電算業務 村 ◎行政情報システム [住記・税] 日立情報システムズ(株)のCSシステムを使用 税務課・住民課・保健福祉課・出納室・上下水道課 において使用 サーバ1台 クライアント14台 プリンタ8台 ・住民基本台帳システム ・印鑑登録システム ・税(住民税・軽自動車税・固定資産税) ・国民健康保険税 ・使用料(上下水道使用料・保育料等) [健康情報] ・健康診断結果等カルテ管理 [戸籍] 富士ゼロックス(株)のCSシステムを使用 住民課において使用 サーバ2台 クライアント2台 プリンタ1台 [給与・起債管理] (株)ぎょうせいのPCを使用 [上記以外の機器] 60台のPCをスタンドアロンで使用 うち20台はダイアルアップで電子メールの利用が可 能 (上記システムの13年度所要額) 保守料 1,800千円 委託料 18,600千円 リース料 19,900千円 計 40,300千円 ◎地域情報化 [地域イントラネット] 地域イントラネット基盤施設整備事業により、学校や 公共施設等29カ所を光ファイバで接続し、地域の情 報化の推進と電子自治体化を図る。14年9月より運 用開始。14年度中に全県域WAN、LGWANと接続 を行う。 [DSLサービス] 住民のインターネット利用環境整備のため、島根県の 補助を受け民間プロバイダに初期費用の補助を行っ た。 村内全域で、14年8月より最大960Kbpsから1.5Mbps での利用が可能。月額4,300円。 玉 現 湯 町 (環境)住民情報ネットワーク 1.住民情報システム(管理:総務) 沖電気工業㈱による電算化 政 制 況 宍 道 度 等 町 1.住民情報システム 三菱電機株式会社によるクライアントサーバーシ ステム サーバー2台、パソコン19台、プリンター18台 総務課(電算室) システム数41 サーバ1台、バッチプリンタ1台、管理用パ 総務課 ソコン2台 サーバー2台、パソコン5台、レーザプリンター3 プリンタ1台 台、 町民生活課 日本語ラインプリンター1台 パソコン1台、プリンタ2台、スキャナ1台 住民記録システム ・住民基本台帳システム 財務会計(主管課)システム ・印鑑登録システム 財務会計(財政室)システム ・国保資格システム 起債システム ・国民年金システム 選挙システム ・国保料システム 人事システム ・健康管理インターフェースシステム 給与システム (LAN接続3.健康管理システムへ) オフトーク管理システム ・介護インターフェースシステム 駐輪場管理システム (FDでその他へ) 町民生活課 ・住基ネットワークインターフェースシステム パソコン3台、レーザプリンター2台 (LAN接続でその他へ) 住民記録システム 税務課 財務会計(主管課)システム パソコン4台、プリンタ4台、OCR1台 印鑑証明システム ・個人住民税システム 国民健康保険システム ・軽自動車税システム 国民年金システム ・固定資産税システム 高額医療システム ・収納システム 税務課 ・介護インターフェースシステム パソコン2台、レーザプリンター1台、 (FDでその他へ) ドットインパクトプリンター1台 ・PC申告システム(FDでその他へ) 住民記録システム 健康福祉課(サンエールたまゆ) 財務会計(主管課)システム パソコン1台、プリンタ1台 住民税システム ・児童手当システム 法人住民税システム ・福祉・厚生システム 住民税課税状況システム ・医療給付システム 固定資産税システム ・老人医療システム 固定資産税概要調書システム ・保育システム 固定資産税変動調査システム 建設課 国民健康保険税システム (管理用パソコン使用) 軽自動車税システム ・公営住宅システム(納付書発行) 税証明システム ・まかせ太くんインターフェースシステム 住登外システム (LAN接続で2.公営住宅システムへ) 納税管理人システム 総務課 納税組合管理システム パソコン1台、プリンタ1台 健康福祉課 ・選挙システム パソコン1台、レーザプリンター1台 教育委員会 住民記録システム (管理用パソコン使用) 財務会計(主管課)システム ・教育システム 保育所システム <支払金額> 児童手当システム 機器費用 0円(支払済み) 老人保健システム 保守料 3,843,000円 日赤社費管理システム 介護保険接続システム 2.公営住宅システム(管理:総務) 水道課 ※LAN接続により住民情報システムへデータ移 パソコン1台、レーザプリンター1台 行 住民記録システム (財)住宅供給公社による電算化 財務会計(主管課)システム 建設課 上下水道システム パソコン1台 下水道受益者負担金システム ・まかせ太くん <支払金額> 住民情報システムに含む の 調 八 整 束 方 町 八束町総合行政情報システム ㈱サンメディアによる電算化 1,総務課 パソコン1台,プリンター1台 ・人口統計・給与システム・文書管理システム 2,町民生活課(住民情報) パソコン5台,プリンタ2台 ・住民記録・印鑑証明・児童手当・国民年金・ 保育料管理 3,財政課 パソコン5台,プリンタ1台 ・住民税・固定資産税・軽自動車税・国保税・ 起債管理・地図情報 4,健康福祉課 パソコン5台,プリンター3台 ・介護システム・国保システム 5,建設課 パソコン1台,プリンター1台 ・土木積算・港湾台帳・災害申請補助 6,環境水道課 パソコン4台,プリンター4台 ・下水料金システム・簡易料金システム (日海通信株式会社) ・下水通信システム・簡易通信システム 7,産業振興課 パソコン2台,プリンター1台 ・農地管理・地図情報・水田管理 8,出納 パソコン1台,プリンター1台 9,議会事務局 パソコン1台,プリンター1台 ・選挙管理システム 10,教育委員会 パソコン1台,プリンター1台 【支払金額】平成13年度機器リース 15,843,000円 保守料 ・住民情報 2,451,120円 ・住基ネット 1,522,500円 【支払金額】平成13年度機器リース及び保守 料 6,616,000円 《電算室》 ・住民情報サーバ・介護サーバ・住基ネット 【支払金額】平成13年度2,100,000円 庁舎内LAN(インターネット) TDS(株)委託 職員パソコン40台 【支払金額】平成14年度1,995,000円 全パソコン全県域WAN ・LGWAN平成15年度参加予定 針 課 題 どう統合するのか。 ・各市町村が異なるメーカーで、独自のシステ ムを構築している。 ・導入システムにばらつきがある。 ・住民情報系システムのハードウェア構成 メインフレームとC/Sの相違 DB、ファイル構造の相違 ・ソフトウェアの構成 言語、バージョンの相違 ・電算主管課と原課の役割分担 ・システム開発委託事業者との関係 ・多種多様なシステムのため、早期に合併組織 における専属スタッフを各自治体から招集す る必要があると思われる。 (他県では電算職員が出向する組織を既に立 ち上げている。いち早く体制を確立し、現 状仕様の整理、新仕様の決定、十分なシス テムテストが必要) ・全県WANとLGWANで統一できないか。 調 整 方 針 07総務・企画部会 項 行 電算業務 目 1 (1 委託先及び内容のつづき) (2) 松 江 市 簡易水道システム 職員による電算化(汎用機によるバッチ処理) 幼稚園保育料システム 職員による電算化(汎用機によるバッチ処理) 女子高授業料・入学料システム 職員による電算化(汎用機によるバッチ処理) 保健管理システム 職員による電算化(汎用機によるバッチ処理) 選挙システム 職員による電算化(汎用機によるバッチ処理) 下水道システム 職員による電算化(汎用機によるバッチ処理) 外国人登録システム 職員による電算化(汎用機によるオンライン 処理) 【支払金額】 平成13年度 機器賃借料 166,222,815円 保守料 1,673,688円 国民年金システム 社会保険庁より提供 地理情報システム 国際航業㈱による電算化(開発中) 共通OAシステム(グループウェア) 日本電気㈱による電算化 サーバ4台、ノートパソコン464台、プリンタ供用 ・メール、掲示板、ファイル、施設予約サービス ・ワード、エクセル標準搭載 ・I−JAMPサービス30ライセンス 【支払金額】 平成13年度 機器賃借料 15,695,316円 保守料 475,755円 松江市公式ホームページ ㈱松江情報センターのwebサーバホスティン グ 地域イントラネット 公衆端末2台(インターネット接続) 【支払金額】 平成13年度 機器賃借料 2,428,500円 保守料 0円 総合行政ネットワーク接続 サーバ2台(整備中) しまねフロンティアネットワーク接続 整備中 公共施設予約管理システム 整備中 総合都市情報システム 一部整備中 住民基本台帳ネットワーク接続 整備中 ICカード用証明書自動交付システム 実証実験中 市民サービスコーナー パソコン3台、プリンタ2台 ・住民記録システム ・印鑑登録証明発行システム ・戸籍情報システム ・市民税システム ・軽自動車税システム ・法人市民税システム ・収納システム ・休日発行システム 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 方 町 8.料金システム 日海通信工業㈱によるステム構築 PC:1台、プリンタ:1台 ・有線放送 ・簡易水道 ・下水道 【支払金額】 平成14年度 リース料 1,295(千 円) 保守無 9.地積調査事務支援システム ㈱きもとによるステム構築 PC:1台、プリンタ:2台 ・地積調査事務 【支払金額】 平成14年度 リース料 1,550(千 円) 平成14年度 保守料 315(千 円) 10.土木積算システム ㈱太閤堂によるシステム整備 PC:1台、プリンタ:1台 ・土木積算 【支払金額】 平成14年度 リース料 1,109(千 円) 保守無 11.国民年金被保険者情報照会システム 社会保険業務センターから提供 PC:1台 ・社会保険業務センターとの接続による 国民年金被保険者情報照会 【支払金額】 買取 保守料無 12.児童手当勘定業務関連システム 厚生労働省大臣官房統計情報部 企画課条項企画室から提供 PC:1台、プリンタ:1台 ・WISH接続による 児童手当勘定業務 【支払金額】 買取 保守料無 13.水田情報管理システム ㈱インテックによるシステム構築 PC:1台、プリンタ:1台 ・水田情報管理 【支払金額】 買取 保守料無 毎年ソフト購入費用必要 30(千円) 14.全県WAN 平成14年度接続予定 15.LGWAN 平成15年度接続予定 針 美 保 関 町 07総務・企画部会 八 雲 行 電算業務 村 玉 現 湯 町 3.健康管理システム(管理:健康福祉) ※LAN接続により住民情報システムからデータ 移行 沖電気工業株による電算化 健康福祉課(サンエールたまゆ) サーバ1台、パソコン3台、プリンタ2台 ・住民情報インタ^フェースシステム ・基本システム ・生活習慣病検診システム ・乳幼児検診システム <支払金額> 機器費用 0円(支払済み) 保守料 1,050,000円 (環境2)行政情報ネットワーク(現在構築 中) (環境3)スタンドアロン 政 制 況 宍 道 度 等 町 建設課 パソコン2台、レーザプリンター2台 住民記録システム 財務会計(主管課)システム 町営住宅管理システム 出納室 パソコン1台、レーザプリンター1台 住民記録システム 財務会計(会計室)システム 収納・消込みシステム 口座振替管理システム 金融機関管理システム 産業課 パソコン1台、レーザプリンター1台 住民記録システム 財務会計(主管課)システム 農業所得システム 教育委員会 パソコン1台、レーザプリンター1台 住民記録システム 財務会計(主管課)システム 幼稚園システム 教育システム 健康センター パソコン1台、レーザプリンター2台 住民記録システム 財務会計(主管課)システム 健康管理システム 議会事務局 パソコン1台、レーザプリンター1台 財務会計(主管課)システム 【支払金額】 機器リース:11,553千円 保守費:4,095千円 2.介護保険システム 富士通による電算化 パソコン11台、プリンター2台 【支払金額】 保守費:515千円 3.住民基本台帳ネットワークシステム 三菱電機株式会社による電算化 サーバー1台、パソコン2台、プリンター1台 【支払金額】 保守費:504千円 4.宍道町コミュニティネットワークシステム 株式会社中国サンネットによる電算化 サーバー5台、パソコン106台、プリンター5台 グループウエアを中心としたOAシステム(LGWA N機能包括) 共通 施設予約、共通様式管理 パーソナル メール、連絡帳、スケジュール、仕事 OA OFFICE−PRO標準装備 【支払金額】 保守費:1,064千円 通信費:2,633千円 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 07総務・企画部会 項 2 行 電算業務 目 地域イントラネット基盤施設整備 事業 松 江 市 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 方 町 〈鹿島町新世代地域ケープルテレビ施設整備事 平成14年度完成予定 業〉 ・自営光ファイバー網整備 事業主体:鹿島町 ・公共施設間ネットワーク(1Gbps) 事業区域:鹿島町全域 ・接続施設数51箇所 対象世帯数2,461世帯 ・接続端末294台 センター施設:2階建、床面積約900㎡ 供用開始時期:H15年度から一部供用開始 〈サービス内容〉 高速インターネット接続環境整備については以 ①テレビ同時再送信②衛星放送③BSデジタル放 送④自主放送⑤インターネットサービス⑥CATV 下のとおり 21公民館:CATV線を活用し高速インターネット 電話 に接続完了済 22小学校:今年度中にNTT線若しくはCATV線に 〈NTT専用回線による地域イントラネット〉 小学校・中学校 よ り高速インターネットに接続完了予 〈ISDN回線による地域イントラネット〉 定 8中学校 :今年度中にNTT線若しくはCATV線に 各公民館 よ り高速インターネットに接続完了予 定 松江市の地域イントラネットの構築について は、そこで利用されるアプリケーションやコン テンツなど、その中身と費用対効果などを考え ながら現在検討を進めているところである。 なお、地域イントラネットを構築するとした 場合、NTT線及びCATV線を活用し構築すること となる。 針 美 なし 保 関 町 07総務・企画部会 八 雲 行 電算業務 村 総務省の補助事業である地域イントラネット基 盤施設整備事業により、学校や公共施設等29 カ所を光ファイバで接続し、地域の情報化の推 進と電子自治体化を図る。14年9月より運用 開始。14年度中に全県域WAN、LGWAN と接続を行う。 施工業者:中国計器工業株式会社 システム構成: ・センター施設(サーバ6台、ファイアウォー ル他) ・庁内端末11台 ・学校2カ所(36台) ・公共端末26カ所 ・河川災害監視カメラ1台 ・伝送路24キロ(光ファイバ) ・バックボーン1.5Mbps専用線(CCCN) 玉 現 湯 町 VPNによるネットワーク統合 1.高速インターネット環境 情報センター(総務課) サーバ4台,プリンタ1台,管理用パソコン3台 役場(町長室・助役室・総務課・町民生活課・税務 課・建設課・観光産業課 ・議会事務局・上下水道課) パソコン1台づつ,プリンタ1台づつ 公共端末1台(WWWシステムのみ) ・WWWシステム ・メールシステム 中央公民館(教育委員会) パソコン22台,プリンタ1台 IPカメラ2台,公共端末2台(WWWシステムのみ) ・WWWシステム ・メールシステム サン・エールたまゆ(健康福祉課) パソコン1台,プリンタ1台 公共端末1台(WWWシステムのみ) ・WWWシステム ・メールシステム 出雲玉作資料館 パソコン1台,プリンタ1台 公共端末1台(WWWシステムのみ) ・WWWシステム ・メールシステム 町民体育館 パソコン1台,プリンタ1台,IPカメラ1台 公共端末1台(WWWシステムのみ) ・WWWシステム ・メールシステム 玉湯幼稚園 パソコン1台,プリンタ1台 ・WWWシステム ・メールシステム 大谷小学校・幼稚園 パソコン3台,プリンタ1台,IPカメラ1台 ・WWWシステム ・メールシステム 玉湯小学校 パソコン2台,プリンタ1台,IPカメラ1台 ・WWWシステム ・メールシステム 玉湯中学校 パソコン2台,プリンタ1台,IPカメラ1台 ・WWWシステム ・メールシステム プロバイダ:OCN(1.5mbps) 政 制 況 宍 道 なし 度 町 等 の 調 八 整 束 方 町 平成12年度完成 (株)ティ・ディ・エスにより構築 役場、公共施設間を光又はADSL接続 ノートPC、街頭端末(19インチモニタ)設置 WEB閲覧、Eメール利用可能 針 課 題 ・施設の有無 ・システム構成(提供媒体等)、整備状況の違 い ・各市町村の地域イントラネット接続方法の検 討 ・サービスの提供方法・内容の検討 ◎10Base‑T光ケーブル接続 ・新市全域の情報インフラ整備が必要となる サーバ室 ・WWWサーバ(Linux) メールサーバ、アンチウィルスサーバ併用 ・体制整備を急ぎ行う 新市側…プロジェクトマネージャー以下の配 ・ビデオサーバ 置 コンサルタント…アナリスト、プロジェクト 庁舎内LAN マ 各課PC、アカウント整備、 ネージャー 内部DNSサーバ(Linux) ・基本計画の前にプロジェクト推進における指 針を策定すること 中央公民館 PC3台、街頭端末1台、アカウント整備 健康福祉センター PC2台、街頭端末1台、アカウント整備 花卉振興センター PC1台、街頭端末1台、アカウント整備 小学校 PC2台、街頭端末1台、アカウント整備 中学校 PC2台、街頭端末1台、アカウント整備 保育所 二葉:PC1台、アカウント整備 江島:PC1台、アカウント整備 グリーンステラ、JA八束支店、商工会 街頭端末1台、アカウント整備 ◎ADSL接続 中国牡丹園、大根島牡丹園、 各区民会館(8箇所) 街頭端末1台、アカウント整備 調 整 方 針 07総務・企画部会 項 行 電算業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 2 (つづき) (2) 3 インターネットプロバイダー事業 松江市としてプロバイダ事業は実施していな い。 H16年度ケーブルテレビ事業に併せ実施予定 なし なし 保 関 町 07総務・企画部会 八 雲 行 電算業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 方 町 針 課 題 2.行政情報ネットワーク 情報センター(総務課) サーバ1台 役場(町長室・助役室・総務課・町民生活課・税務 課・建設課・観光産業課・議会事務局・上下水道課) 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 中央公民館(教育委員会) 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム サン・エールたまゆ(健康福祉課) 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 出雲玉作資料館(教育委員会) 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 町民体育館 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 玉湯幼稚園 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 大谷小学校・幼稚園 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 玉湯小学校 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 玉湯中学校 既存パソコン等併用 ・グループウェアシステム 3.教育ネットワーク 情報センター(総務課) サーバ1台 中央公民館(教育委員会) 管理用パソコン1台 ・CD-ROMチェンジャーシステム 大谷小学校・幼稚園 既存パソコン等併用 ・CD-ROMチェンジャーシステム 玉湯小学校 既存パソコン等併用 ・CD-ROMチェンジャーシステム 玉湯中学校 既存パソコン等併用 ・CD-ROMチェンジャーシステム なし なし なし 有線放送電話事業 (第一種電気通信事業者との接続届出書により 実施) ・八束町のみ実施 ・実施いていない自治体へのエリア拡大と平等 なサービスの提供方法 調 整 方 針 07総務・企画部会 項 行 電算業務 目 松 江 市 政 制 鹿 4 申告受付システム なし なし 電子申請の受け付けシステム等については、現 在国・県で検討されている汎用システムを導入 する予定 5 ホームページ 公式ホームページ ①概要 ・開設年月日 ・プロバイダー契約 ・アドレス ②維持管理状況・業務の委託状況 ③更新(業務の手順) ④施設管理 ⑤維持管理経費(H13年度決算) 項目:ホームページ ①概要 ・開設年月日 平成8年4月1日 ・プロバイダ契約 (株)松江情報センター ・アドレス http://www.city.matsue.shimane.jp/ ②維持管理状況・業務の委託状況 ディスクスペースの確保・維持、コンテンツ の修正、DNSサーバの運用維持、独自ドメイ ンの維持管理を(株)松江情報センターに委託 している。 ③更新(業務の手順) 各課からのHP作成、修正依頼を情報システ ム課が受け、業者へ発注する。既存ページの修 正に関しては運用管理支援契約の範囲で行って いる。作成に関して簡易なものについては職員 が行う場合もある。 ④施設管理 ⑤維持管理経費 20,397,800円(H13年度) 度 等 の 現 島 町 ①・平成9年4月1日 ・(株)松江情報センターと契約 ・http://www.web‑sanin.co.jp /local/kashima/kashima.htm ②維持管理業務を(株)松江情報センターへ委 託 ③更新内容を(株)松江情報センターへ指示 し、更新する。(随時行う) ④委託 ⑤業務委託料 249,900円 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし なし ホームページ 公式ホームページ ①概要 ・開設年月日 平成10年5月 ・プロバイダー契約 ・アドレス http://www.town.shimane.shimane.jp ②維持管理状況・業務の委託状況 ㈱アイムに委託 ③更新(業務の手順) (手順1) 島根町から更新内容を㈱アイムに提供。 提供データは、デジタルデータ又は 紙媒体。 (手順2) ㈱アイムにより、提供データをホームページ データとして作成し、ホームページへアップ ロード。 ④施設管理 ㈱アイムに委託 ⑤維持管理費(H13年度決算) 年間600,000円(月額50,000円) ①・平成10年1月 ・松江情報センター ・http://www.web‑ sanin.co.jp/local/mihonoseki/ ②内容修正 ③随時(原稿を送付、内容確認) ④なし ⑤263,000円 07総務・企画部会 八 雲 行 電算業務 村 税務課において確定申告、村県民税の賦課作 業、農業所得計算書の作成のために利用 パソコン2台、プリンタ1台 概要・・平成13年度より取り組んでいる地域 イントラネット基盤施設整備事業の完成と併 せ、庁内のサーバ内にホームページを開設し、 公開した。 開設年月日:平成14年9月1日 プロバイダ契約:なし。専用回線を中国通信 ネットワーク株式会社から借り上げている。 アドレス:www.vill.yakumo.shimane.jp 維持管理状況・業務の委託状況・・サーバ類は 全て八雲村役場内の電算室において管理を行っ ている。機器の保守については、施工業者であ る中国計器工業株式会社に委託をして行う予 定。平成15年8月までは、施工業者の保証期 間であり、それ以降機器の保守委託契約を締結 する予定。 更新・・更新の必要のあまりないと思われる部 分については、作成者である中国計器工業株式 会社に作成を依頼する。提供情報部分の登録・ 更新については、各課担当者が行う。 施設管理・・サーバ類は全て八雲村役場内の電 算室にあり、他の電算機器と同様の管理を行っ ている。 維持管理経費・・平成13年度においてはプロ バイダのサーバをレンタルしていたため、今後 の経費は不明。 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 確定申告支援システム サーバー1台(無線LAN) ノートパソコン5台 プリンター(レーザー1台、ドット1台) 5年リース なし なし ①概要 開設年月日:H9.4.1 プロバイダー契約:OCN アドレス:www.town.tamayu.shimane.jp ②web‑saninに管理、更新を委託 ③更新は、紙による指示を基本とする ⑤262,500円 本年度にてHP管理を自営にて行う様、現在構 ① ・平成9年 築作業中 ・八束町地域情報通信協会 ①、⑤については平成14年4月1日現在、② ・http://www.daikonshima.or.jp 〜④は現在の状況を記載 (town.yatsuka.shimane.jp) ②webサーバの保守委託 ③担当職員が随時更新 ①概要 ④業者委託 ・開設 平成9年3月末日 ⑤なし ・プロバイダー セコム山陰株式会社 ・アドレス www.town.shinji.shimane.jp ②維持管理状況・業務の委託状況 平成14年8月1日より自営サーバーによる管 理に移行(アドレスは継承)し、同年11月末 より、各課更新体制を現在構築中 ③更新(業務の手順) 各課情報提供ページの原案作成は原課運営委 員が取りまとめ、各課課長、広報担当、総務参 事が確認後、情報係にてHP更新を行う ④施設管理 総務情報係にて機器保守及びソフトウエア保 守を業者に委託 題 ・システム導入の有無 ・導入メーカーの違い ・汎用システムを導入する場合、それらをどう するのか(宍道町) ⑤維持管理経費(平成13年度決算) インターネット接続料 120 通信料 240 HP更新料 599 千円 千円 千円 協議中 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 1 2 税証明手数料 個人市(町村)民税 目 松 江 税業務 市 申告受付 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 手数料の種類(一件につき) 手数料の種類 土地に関する証明 200円 建物に関する証明 200円 資産に関する証明 200円 納税に関する証明 200円 公簿、公文書及び図面の閲覧 200円 公簿、公文書及び図面の謄抄本 200円 ・土地に関する証明 1件 200円 ・建物に関する証明 1件 200円 ・資産に関する証明 1件 200円 ・納税に関する証明 1件 200円 ・公簿、公文書及び図面の閲覧 1件 200円 ・公簿、公文書及び図面の謄抄本 1件 200円 市県民税に関する証明 1件 300円 固定資産税に関する証明 1件 300円 資産証明 1件 600円 課税台帳(名寄帳)の証明 1件 300円 課税台帳(名寄帳)の閲覧 1件 200円 土地、家屋台帳の証明 1件 300円 土地、家屋台帳の閲覧 1件 200円 切図の証明 1件 300円 切図の閲覧 無料 住宅用家屋に関する証明 1件 1,300円 納税証明 1件 300円 車検用軽自動車納税証明 無料 資産証明 共有物件がある場合は、共有物件毎 に300円を加える。 手数料の種類(一件につき) 住宅用家屋証明申請手数料 200円 土地に関する証明 200円 建物に関する証明 200円 資産に関する証明 200円 納税に関する証明 200円 公簿、公文書及び図面の閲覧 200円 公簿、公文書及び図面の謄抄本 200円 ※道路運送車両法(昭和26年法律185号)第97条の 車検用軽自動車納税証明書 無料 2の納税証明(継続検査申請書)については、手数料 は徴収しない。 納税に関する証明 道路運送車両法第97条の2の納 税証明〔継続検査申請書)については、手数料を徴 収しない。 ①納税義務者 ・市内に住所を有する個人(均等割・所得割) ・市内に事務所、事業所又は家屋敷を有する 個人で市内に住所を有しない者(均等割) ①納税義務者 ① 納税義務者 ・町内に住所を有する個人 均等割+所得割 ・町内に住所を有する個人 ・町内に事務所又は家屋敷を有する個人で町内に 均等割+所得割 ・町内に事務所、事業所又は家屋敷を有する個人で 住所を有しない者 均等割 町内に住所を有しない者 均等割 ①納税義務者 ・町内に住所を有する個人 均等割+所得割 ・町内に事務所、事業所又は家屋敷を有する個人で 町内に住所を有しない者 均等割 ②均等割 ・税 率 2,500円/年(標準税率) ・非課税限度額 所得金額≦31万5千円×(本人、控除対象配偶者 及び扶養親族の合計数)+加算額21万6千円 ②均等割 ② 均等割 ・税率 2,000円/年 ・ 税 率 2,000円/年(標準税率) ・非課税基準 ・非課税基準 280,000×(1+扶養数)+192,000 合計所得金額≦28万円×[本人、控除対象配偶 者及び扶養親族の合計数]+19万2千円(控除対象 配偶者又は扶養親族を有する場合) ②均等割 ・税 率 2,000円/年(標準税率) ・非課税基準 控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数 ×28万円+192,000円 ③所得割 ・税 率 標準税率 ・非課税限度額 所得金額≦35万円×(本人、控除対象配偶者 及び扶養親族の合計数)+加算額36万円 ③ 所得割 ・ 税 率 標準税率 ・非課税基準 総所得金額等≦35万円×[本人、控除対象配偶 者及び扶養親族の合計数]+36万円(控除対象配 偶者又は扶養親族を有する場合) ③所得割 ・税率 標準税率 ・非課税基準 350,000×(1+扶養数)+360,000 ③所得割 ・税 率 標準税率 ・非課税基準 控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数 ×35万円+36万円 ④納 期 第1期 第2期 第3期 第4期 ④納 期 第1期 6月1日から同月30日まで 第2期 8月1日から同月31日まで 第3期 10月1日から同月31日まで 第4期 翌年1月1日から同月31日まで ④納期 第1期 6月1日〜6月30日まで 第2期 8月1日〜8月31日まで 第3期 10月1日〜10月31日まで 第4期 12月1日〜12月25日まで 第5期 2月2日〜2月末日まで ④納 期 納税組合 町外(納税組合以外) 第1期 6/1〜6/30 第1期 6/1〜6/30 第2期 7/1〜7/31 第2期 8/1〜8/31 第3期 8/1〜8/31 第3期 10/1〜10/31 第4期 9/1〜9/30 第4期 1/1〜1/31 第5期 10/1〜10/31 第6期 11/1〜11/30 第7期 12/1〜12/25 第8期 1/1〜1/31 6月16日から 6月30日まで 8月16日から 8月31日まで 10月16日から10月31日まで 1月16日から 1月31日まで ⑤納税通知書 ・普通徴収 個人に全期前納分、1期から4期分までの納税 通知書を送付。 ・市外の納税者で管外の納税者については郵便 振替用紙同封 3 行 市役所市民税課及び公民館15ヶ所で実施 ⑤納税通知書 ⑤納税通知書 ・普通徴収 ・普通徴収 納税組合及び個人に1期から5期分の納税通知 納税組合長(組合加入者)及び個人に各期毎に納税 書を送付 通知書を送付。県外の納税義務者については郵便 ・町外の納税者については郵便振 振替用紙を同封。 替用紙同封 13ヶ所及び税務課で実施 地区集会所等17ヶ所及び税務課で実施 ⑤納税通知書 ・普通徴収 納税組合長を通して個人に1期から8期分までの納 税通知書を送付。 ・町外及び納税組合非加入の納税者については、4 期分の金融機関振込み用紙(郵便振替を含む)を同 封 公民館等19ヶ所で実施 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 手数料の種類 住宅用家屋証明申請手数料 1件につき200円 土地に関する証明 1件につき200円 建物に関する証明 1件につき200円 資産に関する証明 1件につき200円 納税に関する証明 1件につき200円 公簿、公文書及び図面の閲覧 1件につき200円 公簿、公文書及び図面の謄抄本 1件につき200円 玉 税業務 現 湯 町 手数料の種類 住宅用家屋証明申請手数料1件 1,300円 土地に関する証明 1枚 200円 建物に関する証明 1枚 200円 資産に関する証明 1枚 200円 納税に関する証明 1枚 200円 公簿、公文書及び図面の閲覧 1件 200円 公簿、公文書及び図面の謄抄本 1件 200円 200円 納税に関する証明 道路運送車両法(昭和26年法 差押調書写の閲覧 1件 200円 律185号)第97条の2の納税証明(継続検査申請書) 差押調書写の謄抄本 1件 については、手数料は徴収しない。 土地に関する証明 1枚増すごとに200円 建物に関する証明 〃 納税に関する証明 道路運送車両法第97条の2の 納税証明については徴収しない。 行 政 制 況 宍 道 度 町 手数料の種類 住宅用家屋証明 1件 資産証明 1件 固定資産評価・公課証明 1件 所得証明 1件 町県民税課税証明 1件 納税証明 1件 納税証明(軽自動車税) 所在地証明 1件 公簿・公図謄写 公簿・公図閲覧 等 1件 1件 の 調 八 200円 200円 200円 200円 200円 200円 無料 200円 整 束 方 針 課 町 手数料の種類 件の単位 金額 住宅用家屋証明申請手数料 1棟につき 200円 土地に関する証明 1筆につき 200円 建物に関する証明 1棟につき 200円 資産に関する証明 1件につき 200円 納税に関する証明 1件につき 200円 公簿、公文書及び図面の閲覧 なし 公簿、公文書及び図面の謄抄本 なし 題 手数料の違い 差押調書写の閲覧 なし なし 200円 差押調書写の謄抄本 200円 土地に関する証明 1筆で200円、2筆なら400円とな る。 建物に関する証明 1棟で200円、2棟なら400円とな る。 納税に関する証明 道路運送車両法(昭和26年法 律185号)第97条の2の納税証明 (継続検査申請書)については、手数料は徴収しな い。 ① 納税義務者 ・町内に住所を有する個人 均等割+所得割 ・町内に事務所、事業所又は家屋敷を有する個人 で町内に住所を有しない者 均等割 協議中 ② 均等割 ②均等割 ・税 率 2000円/年(標準税率) ・税率 2,000円/年(標準税率) ・非課税基準 合計所得 28万円 ・非課税基準 控除対象配偶者及び扶養親族がいる場合は、 控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数 人数×28万円+19.2万円を加算 ×28万円+19.2万円 均等割の納税義務を負う夫と生計を一にする妻で町 に住所を有する者 ②均等割 ・税率 2,000円/年(標準税率) ・非課税基準 控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数 ×28万円+19.2万円 ・標準税率は人口規模より異なるため、松江市 のみ2,500円となっている。 ・非課税限度額の違い ③所得割 ・税率 標準税率 ・非課税基準 控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数 ×35万円+36万円 ③ 所得割 ・税 率 標準税率 ・非課税基準 総所得 35万円 控除対象配偶者及び扶養親族がいる場合は、 人数×35万円+36万円を加算 ③所得割 ・税率 標準税率 ・非課税基準 控除対象配偶者及び扶養親族の数に1を加えた数 ×35万円+36万円 同一 ④納 期 第1期 6月1日から同月30日まで 第2期 8月1日から同月31日まで 第3期 10月1日から同月31日まで 第4期 翌年1月1日から同月31日まで ④納期 第1期 6月1日から同月30日まで 第2期 8月1日から同月31日まで 第3期 10月1日から同月31日まで 第4期 翌年1月1日から同月31日まで ④納 期 第1期 6月1日から同月30日まで 第2期 9月1日から同月30日まで 第3期 11月1日から同月30日まで 第4期 翌年1月1日から同月31日まで ④納期 第1期 6月1日から同月30日まで 第2期 8月1日から同月31日まで 第3期 10月1日から同月31日まで 第4期 翌年1月1日から同月31日まで 納期の違い ⑤納税通知書等 ・普通徴収 個人に各期毎に納付書を送付 納税通知書 ・普通徴収 個人に1期分から4期分までの納税通知書または口 座振替通知書を送付 町外の納税者は郵便振替用紙同封 ⑤ 納税通知書 ・普通徴収 各納期ごとに送付。自治会加入者は、自治会 を通じて配布、未加入者は郵便直送。 ・県外の納税者については、郵便振替用紙を同封 ・送付方法の違い ⑤ 納税通知書 ・一括送付と期別送付の違い ・普通徴収 納税組合長(組合加入者)及び個人に1期から4期分 までの納税通知書を送付。 ・市(町村)外の納税者で管外の納税者については 郵便振替用紙同封 ①納税義務者 ・村内に住所を有する個人 均等割+所得割 ・村内に事務所、事業所又は家屋敷を有する個 人で村内に住所を有しない者 均等割 ①納税義務者 ・町内住所を有する個人 均等割+所得割 ②均等割 ・税 率 2000円/年(標準税率) ・非課税基準 控除対象配偶者及び扶養控除親族の数に1を 加えた数×280千円+192千円 ③所得割 ・税 率 標準税率 ・非課税基準 360千円 控除対象配偶者及び扶養親族がいる場合 は、人数×350千円を加算 庁舎内に臨時会場を設けて実施 中央公民館等6ヶ所で実施 ① 納税義務者 ・町内に住所を有する個人 均等割+所得割 ・町内に事務所、事業所又は家屋敷を有する個人 で町内に住所を有しない者 均等割 役場1カ所で実施 役場1箇所と地区8箇所 相談会場の持ち方の違い 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 税業務 行 市 4 市町村税(個人)確定申告の方法 ①概要 ②事務手続 ③対象者 ④実施期間 ①国税である所得税の確定申告は、住民税(市 県民税)の申告も兼ねている。確定申告の方法 については、本人の自主申告が原則であるが、 税法は複雑・変更があるので、広く申告相談期 間を設け受付している。 ②国(税務署)・県・市町村が協力して申告相 談・受付に対応している。松江市の場合は税務 署の申告相談会場への職員派遣及び独自に課及 び各公民館で実施する市県民税の申告相談・受 付に併せて、簡易な確定申告の受付も行なって いる。 ③確定申告の必要な方(事業所得者等) 確定申告をすることにより、還付になる方 (医 療費控除等各種控除の追加者等) 平成14年度実績 19,036件(内松江市受付分 1,556 件) ④2月16日〜3月15日(確定申告受付期間) 還付申告は1月下旬頃から先行受付 5 市町村税(個人)課税収納管理 ①概要 ②事務手続 ③対象税目 ④実施期間 ⑤システム委託状況 6 市町村税(個人)無申告者の取扱 い ①概要 ②事務の手順 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 ①申告期間中、専用の会場を設けて対応。 期間中の内、1日、2人役の税務署職員の派遣 あり。 ②2〜3人の税務課職員で対応。 ③申告が必要な者及び還付申告者。 ④通常、2月16日から3月15日まで。 市町村税(個人)確定申告の方法 ①概要 確定申告期間に町内19個所において申 告相談、受付を行う。 ②事務手続 広報による申告期間の周知、給与 所得以外の課税対象者については、前年申告者 に申告書を送付、申告受付後、申告内容を税シス テムに入力。 ③対象者 町内に住所を有する者のうち申告を 免除される者(地方税法第317条の2第1項)及 び確定申告を提出した者(地方税法第317条の 3)以外の者のうち町民税課税対象者 ④実施期間 確定申告期間 ①OCRにより、税等の領収済通知書を読み取り ①現年分は電算自己処理管理(主要3税) データ化し、電算機により収納消込みを行う。 ④通年 ②バッチ処理と端末機を併用してデータベース ⑤なし を更新し、賦課処理を行う。 ③市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動 車税 ④当初賦課、随時 ⑤運用管理 富士通 改造 共同 ①現年分は電算自己処理管理(主要3税)。 滞納繰越分は、手作業&パソコン管理。 ② ③町県民税、固定資産税、軽自動車税 ④通年 ⑤なし 市町村税(個人)課税収納管理 ①概要 総合行政システムで実施している。 ②事務手続 総合行政システムで賦課課税、納 税通知書、納付書を打出し送付、収納はOCRで納 付済通知書を読込む。 ③対象税目 町民税、固定資産税、軽自動車税 ④実施期間 通年 ⑤システム委託状況 システムリース契約 ①個人の市町村民税については、市広報等で広 ①賦課後、文書にて申告を督促 報し、申告を促すとともに、申告が必要な方、 必要と思われる方については、実際に申告書を 郵送し、対応している。しかしながら、結果的 に申告もなく、課税資料も提出されない者が無 申告(未申告)者となる ①賦課後、文書にて申告を督促。 ②賦課後にリストを作成し、文書で督促。 市町村税(個人)無申告者の取扱い ①概要 前年申告者で当該年無申告者、課税資 料に基づき申告すべき者に対し所得調査を実 施。 ②事務の手順 確定申告期間を過ぎても申告が ない無申告者に対し、所得照会により所得状況 を把握。 ①申告期間中、13ヶ所の会場を設けて対応 期間中、1日、2人役の税務署職員の派遣あり ②6人の税務課職員で対応。収支計算による申 告 ③申告が必要な者及び還付申告者 ④通常、2月16日から3月15日まで ②当初賦課・税額通知(6月)後、未申告で あった者には、電算でのリスト出力により再呼 出・担当毎の再調査により申告を促している。 7 法人市(町村)民税 ①納税義務者 ・市内に事務所又は事業所を有する法人 (均等割・所得割) ・市内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類 する施設を有する法人で市内に事務所又は事業 所を有しないもの及び市内に事務所、事業所又 は寮等を有する法人でない社団又は財団で代表 者又は管理人の定めのあるもの(均等割) ① 納税義務者 ・町内に事務所又は事業所を有する法人 均等割+所得割 ・町内に寮、宿泊所、クラブ、その他これらに類する 施設を有する法人で町内に事務所、又は事業所を 有しない者及び町内に事務所、事業所又は寮等を 有する法人でない社団又は財団で代表者又は管 理人の定めのあるもの 均等割 ①納税義務者 ・町内に事務所又は事業所を有する法人 均等割 +法人税割 ・町内に寮、宿泊所、クラブ、その他これらに類 する施設を有する法人で、町内に事務所、又は 事業所を有しない者及び町内に事務所、又は寮 等を有する法人でない社団又は財団で代表者又 は管理人の定めのある 均等割 ①納税義務者 ・町内に事務所又は事業所を有する法人 均等割+ 所得割 ・町内に寮、宿泊所、クラブ、その他これらに類する施 設を有する法人で、町内に事務所又は事業所を有し ない者及び町内に事務所、事業所又は寮等を有す る法人でない社団又は財団で代表者又は管理人の 定めのあるもの 均等割 ②均等割 制限税率 ②均等割 標準税率 ②均等割 標準税率 ②均等割 標準税率 ③所得割 14.7%(制限税率) ③法人税割 14.0% ③所得割 12.3%(標準税率) ③所得割 12.3%(標準税率) 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 調 町 八 整 束 方 針 課 町 題 協議中 ①所得税法に準じて実施 ②、③、④ 税務署と合同での申告相談を役場 庁舎で開催。その後2月上旬〜下旬にかけて、 各地区(8地区)の集会所において巡回申告を 実施 ①申告期間中、専用の会場を設けて対応。 期間中の内、1日、2人役の税務署職員の派 遣 あり。 ②2〜3人の税務課職員で対応。パソコン使用。 農業所得対象者については、申告方法の選 択、 対象者数が大量ということもあり、別手順あ り。 ③申告が必要な者及び還付申告者。 ④通常、2月16日から3月15日まで。 ①申告期間中、中央公民館ほか5ヶ所において 申告相談受付を行う。 ②4〜5名の税務課職員で対応 ③営業所を除く確定申告者及び住民税申告者 ④2月16日〜3月15日 ①現年分は電算自己処理管理(主要3税)。 滞納繰越分は、手作業+パソコン管理。 ③村県民税、固定資産税、軽自動車税 ④通年 ⑤委託はなし 町県民税、固定資産税、軽自動車税の収納入 力は出納室で、法人町民税、入湯税は税務課で ①概要 電算処理による 台帳を管理している。 法人町民税、入湯税を除き沖電気のシステム ②事務手順、④実施期間 当初課税(課税通知)→納入通知(各期)→ を使用 口座振替不納通知(納期限後概ね7日後)→督 促通知(納期限後概ね20日後)→催告通知(年3 回) ③対象税目 個人住民税、固定資産税、軽自動車税、国民 健康保険税 ⑤システム委託状況 ○個人住民税→給与支払報告書、公的年金等支 払い報告書、確定申告書、住民税申告書につい てパンチデータ委託実施。 ①賦課後、文書にて申告を督促。 ①住民税申告対象者全員に申告書送付 ②所得証明書等要求時に申告させる ①② ①概要②事務の手順 ○個人住民税→当初賦課後、国民健康保険税サ イドから町県民税兼国民健康保険税申告書の提 出依頼。その後、住民税調査台帳等を基に申告 が必要と思われるものに申告依頼を行う。 ①納税義務者 ・村内に事務所又は事業所を有する法人 均等割+法人税割 ・村内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類する 施設を有する法人で村内に事業所又は寮等を 有する法人でない社団又は財団で代表者又は 管理人の定めのある者 均等割 ①納税義務者 ・町内に事務所または事業所を有する法人 均等割+法人税割 ・町内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類する施 設を有する法人で町内に事務所または事業所を有し ない者及び町内に事務所又は事業所又は寮等を有 する法人でない社団または財団で代表者又は管理 人の定めのある者 均等割 ① 納税義務者 ・町内に事務所又は事業所を有する法人 均等割+法人税割 ・町内に寮、宿泊所、クラブ、その他これらに 類す る施設を有する法人で、町内に事務所、又は事業所 を有しない者及び町内に事務所、 事業所又は寮等 を有する法人でない社団又は 財団で、代表者又は 管理人の定めのあるもの 均等割 協議中 ①納税義務者 ・町内に事務所または事業所を有する法人 均等割+法人税割 ・町内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類する施 設を有する法人で町内に事務所または事業所を有し ない者及び町内に事務所又は事業所又は寮等を有 する法人でない社団または財団で代表者又は管理 人の定めのある者 均等割 ②均等割 ・税 率 ②均等割 ・税率 標準税率 ② 均等割 ②均等割 ・税率 標準税率 八束郡は標準税率なのに対し、松江市のみ制限 税率を適用。 ③法人税割 12.3%(標準税率) ③ 法人税割 12.3%(標準税率) ③ 所得割 松江市・鹿島町が超過税率なのに対し、他町村 は標準税率を適用。 ③所得割 標準税率 12.3%(標準税率) ①概要 所得税の確定申告並びに住民税申告について 相談及び申告受付を行う。 ②事務手続 申告期間中を地区単位に割振り。課税資料、 課税情報等を基に申告者から申告内容を聞き取 りし、申告書原稿を作成。申告者が記入した申 告書を原稿と照合し、受付受理。 ③対象者 申告が必要な者のうち青色申告者、一部営庶 業者、資産税対象者を除く者。 ○税務署からの確定申告書用紙送付者数 900 人 ○住民税申告案内はがき送付者数 600 人 ④実施期間 2月16日から3月15日 標準税率 協議中 ①②③④⑤ 普通徴収については納税組合による徴収が約8 割後の2割は個別納付の形態を採っている。 特徴は5月に会社宛て依頼し、翌月10日までに 収納している。特徴、普徴とも個人収納台帳へ の消しこみ処理を行い、電算による収納管理は 実施していない 電話での勧奨及び督促状の送付 12.3%(標準税率) 協議中 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 税業務 市 行 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 8 市町村税(法人)収納管理 ①事務手順 ②対象者 ③申告時期 ④入金後の処理 ①申告書を基に、バッチ処理により法人市民税 ①、④申告書・収入伝票により調定、確認 ②該当する法人 データベースを作成し、賦課処理を行う。 ③税法のとおり ②法人 ③申告期限後 ④端末機からオンライン処理により賦課状況を 検索でき、納税通知書・各種証明書の発行を行 う。 9 市町村税(法人)督促状発送 ①事務手順 ②実施期間 ①19日に打出し、市民税課諸税係でチェック後 ①、②督促状発送期日・手数料等については税 ①法のとおり 法のとおりであるが、近年は滞納なし ②法のとおり発送しなければならないが、実 同日発送。 務的には、行き違いのトラブルとならない ②申告期限後20日以内 よう法規定よりも後日、電話で督促、それ でだめなら督促状発送。 市町村税(法人)督促状発送 ①事務手順 法人町民税徴収簿で納期限までに 完納しない法人を調査し、督促状を発送 ②実施期間 納期限20日以内 10 法人設立届、申告書保管 ①概要 ②事務手続 ③対象者 ④実施期間 11 休業法人取扱い ①概要 ②事務手続 ③対象者 ④実施期間 12 市町村税(法人)減免、非課税法 人の取扱い ①概要 ②事務手続 ③減免法人 ①手作業にて管理 申告受付→徴収簿に記入(調定)→ 収入伝票で収入確認した時点で消しこみ ②申告が必要な法人 ③法のとおり ④①のとおり 市町村税(法人)収納管理 ①事務手順 決算月の翌月(20日)に申告書を 送付 その翌月末が納期限 ②対象者 町内に事務所又は事業所を有する法 人等 ③申告時期 地方税法第321条8の規定による. (決算日により異なる。) ④入金後の処理 法人町民税徴収簿にて消し込 み。 ①法人市民税課税のため、設立届により課税台 帳を作成し、申告書により賦課を行う。 ②設立届が提出されると、オンラインにより住 登外登録及び課税台帳登録を行い、届出書類は 担当課で1年保管した後総務課へ引き継ぎ4年 保存。申告書が提出されると、バッチ処理によ り法人市民税データベースを作成し賦課処理を 行い、申告書は担当課で1年保管した後総務課 へ引き継ぎ6年保存。 ③市内に事務所・事業所を有する法人等 ④設立届は随時・申告書は月毎に処理 ①標準様式を使用。設立届綴・申告書綴(申告 書については年度毎)により管理。 ②申告書受付後、法人台帳等に記入 ③該当する法人 ④随時 ①県地方課のとりまとめ標準様式を使用。各 書類毎にファイリング管理。 ②受け付け→手作業で法人台帳等に記入。 ③該当法人 ④随時 法人設立届、申告書保管 ① 概要 本人申告による設立届、申告書を受 理 ②事務手続 受付、調定し保管 ③対象者 町内に事務所又は事業所を有する法 人等 ④実施期間 通年 ①事業活動を休止している法人等に対し、休業 の届出をさせ課税を保留する。 ②法人等異動届出書により休業の届出があった 場合オンラインにより休業日・届出日等の入力 を行い、その後は申告書等の出力はしない。 ③事業活動を休止している法人等 ④随時処理 ①休業期間中については課税なし ②法人等の異動届出書を提出してもらい、受 付・処理 ③該当する法人 ④随時 ①均等割の課税(実例なし) ②県地方課とりまとめの標準様式(法人等の 異動届出書)により届け出てもらう。 ③該当法人 ④随時 休業法人取扱い ①概要 法人等の異動届書の提出 ②以下は、該当事項がない ①条例・要綱にもとづき法人市民税の減免を行 う。非課税法人については、特に処理はしてい ない。 ②納期限二ヶ月前に申告書及び減免申請書を市 より送付し、納期限7日前までに法人が減免申 請書を提出する。審査・入力・決済後に決定通知 書を法人に送付する。 ③全額減免(収益事業を行わないもの) 民法34条の公益法人・法人でない社団又は財 団で行政に協力することを目的としたもの・地 縁による団体・政党又は政治団体・特定非営利 活動法人・生産森林組合(収益が無く活動が停 止していもの) 標準税率を超える額を減免 均等割のみを課される法人・資本又は出資金額 が百万円以下で従業者が10人未満で税割の課 税標準がない法人 ①非課税については税法、減免については町条 ①非課税については法の規定どおり 減免については町条例に規定 例のとおり ②納期限前7日までに申請してもらう(条例の ②減免手続き 納期源の7日前までに申請の提出が必要 とおり) (減免事由証明書類の添付が必要) ③民税第34条の公益法人(宗教法人等)・地 縁団体・税法規程の政党あるいは政治団体・N ③民法34条法人(宗教法人等)、地縁団体、 法規定の政党あるいは政治団体、NPO法人 PO法人等 市町村税(法人)減免、非課税法人の取扱い ①概要 非課税法人は、地方税法第296条の規定 による.減免は、町条例による。 ②事務手続 減免を受けようとする法人は、納 期限7日までに減免申請書を提出。 ③減免法人 民法第34条の公益法人 地方自治法第260条の2の認可を受けた地縁によ る団体 政党交付金の交付を受ける法人である政党又は 政治団体 特定非営利活動促進法第2条第2項に規定する法 人 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 税業務 現 湯 町 ①手作業にて管理。 申告受付→徴収簿に記入(調定)→ 収入伝票で収入確認確認した時点で消しこみ ②申告が必要な法人 ③法のとおり ④①のとおり 税法に基づく ①出納室で収納計算の上、法人担当で収納消込 を行う ②該当法人 ③法人申告予定日 ④電算上の出納簿に消込 ①法のとおり ②法のとおり ①② 収納確認後、原則納期限後20日以内 ①県地方課とりまとめの標準様式を使用。各 書類毎にファイリング管理。 ②受け付け→手作業で法人台帳等に記入。 ③該当法人 ④届出及び申告時 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ①③④ 対象法人の決算期に申告書を送付し、 協議中 ①確定・予定申告書、案内書、納付書発送受付 予定又は確定申告書の提出を求める。提出され 後、月次調定資料作成(申告書入力)還付手続 た申告書により法人町民税の調定を行う。 き ②八束町内に事務所又は事業所を有する法人等 ②町内に事務所又は事業所を有する法人 (地方税法294) ③当該事業年度終了の2ヶ月以内(月末) ④収納処理後、納付済消し込み ①電話による督促 ②随時(平成14年11月現在該当1件) 協議中 ①設立届綴及び各年度の申告書綴によって保管 ①設立届書の提出 ②受付、回覧の後ファイルする ②設立届及び法人登記簿謄本(写)提出 ③該当全法人 受付後、登録し、事業所番号の確定 ④届出及び申告時 新規登録で必要項目入力 ③町内に事務所又は事業所を設立した法人 ④年間 申告書保管 10年保存 法人の設置等申告書の受付,受理 協議中 ①均等割のみ課税(実例なし) ②県地方課とりまとめの標準様式(法人等の 異動届出書)により届け出てもらう。 ③該当法人 ④申告時 ①②③申告に基づく ④申告時 なし 協議中 ①非課税については法の規定どおり。 減免については村条例に規定。 ②減免手続き 納期限の7日前までに申請の提出が必要。 (減免事由証明書類の添付が必要) ③民法34条法人(宗教法人等)、地縁団体、 法規定の政党あるいは政治団体、NPO法 人。 設立届により判定 なし 協議中 ①税法の規定に基づく処理 ②原則納期限後20日以内 ①異動届書の提出 ②異動届書受付、台帳へ記帳 ③異動届のあった法人 ④年間 ①減免申請書の提出 ②年度始めに減免申請書提出 ③地縁団体 5団体 題 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 13 固定資産税 目 松 江 税業務 行 市 政 制 鹿 度 ①納税義務者 土地、家屋及び償却資産の所有者 ①納税義務者 固定資産(土地、家屋、償却資産)の所有者 ②税 率 1.4%(標準税率) ②税率 1.4%(標準税率) ③課税標準 固定資産税の基準年度の価格(土地、家屋、償却 資産) ③課税標準 固定資産税の基準年度の価格 (土地、家屋、償却資産) ④納 期 第1期 第2期 第3期 第4期 ④納期 第1期 第2期 第3期 第4期 5月16日から 5月31日 7月16日から 7月31日 9月16日から 9月30日 12月16日から12月28日 等 の 現 島 町 5月1日から同月31日まで 7月1日から同月31日まで 12月1日から同月28日まで 2月1月から同月末日まで ⑤納税通知書 ⑤納税通知書 ・個人に全期前納分、1期から4期分までの納税通知 納税組合長(組合加入者)及び個人に各期毎に納 書を送付。市外の納税者で管外の納税者について 税通知書を送付。県外の納税義務者については郵 便振替用紙を同封。 は郵便振替用紙同封 調 況 島 根 整 方 町 ①土地評価 ②家屋評価 ③電算システム 美 保 関 町 ①納税義務者 町内に固定資産(土地・家屋・償却資産)を有する 者 ②税率 1.4%(標準税額) ③課税標準 固定資産税の基準年度の価格(土地・家屋・償却 資産) ①納税義務者 固定資産(土地、家屋、償却資産)の所有者 ②税 率 1.4%(標準税率) ③課税標準 固定資産税の基準年度の価格(土地、家屋、償却 資産) ④納期 5月 5月31日まで 7月 7月31日まで 9月 9月30日まで 11月 11月30日まで 12月 12月25日まで 1月 1月31日まで ④納 期 納税組合 町外(納税組合以外) 第1期 5/1〜5/31 第2期 6/1〜6/30 第1期 5/1〜5/31 第3期 7/1〜7/31 第2期 7/1〜7/31 第4期 8/1〜8/31 第3期 12/1〜12/25 第5期 9/1〜9/30 第4期 2/1〜2月末日 第6期 10/1〜10/31 第7期 11/1〜11/30 第8期 12/1〜12/25 第9期 1/1〜1/31 2月 2月28日まで 3月 3月31日まで (9・11・1・3月は町 内のみ、12・2月は 町外のみ、5・7月 は共通) ⑤納税通知書 ⑤納税通知書 個人に対して各月の納付額が記載された納税通知 ・普通徴収 書を納税組合長を通じて送付。町外の納税者には郵 納税組合長を通して個人に1期から9期分までの納 税通知書を送付。 便振替用の用紙を同封 ・町外及び納税組合非加入の納税者については、4 期分の金融機関振込み用紙(郵便振替を含む)を同 封 ⑥課税明細書 平成8年度から4月に送付 ⑥課税明細書 ⑥課税明細書 平成9年度から評価替え年度に送付。(納税組合加 平成15年度から納税通知書と同封して送付 入者については封緘のうえ納税組合長に配布依頼。 (納税組合加入者については、封の上、組合長に 配布依頼) 納税組合加入者以外は郵送。 ⑥課税明細書 平成15年度から納税通知書と同封して送付 (納税組合加入者については封印のうえ組合長に配 布依頼) ⑦不均一課税 ・地方鉄道軌道整備法に基づく固定資産税の不均 一課税(税率0.75%) ・原子力発電施設等立地地域指定による固定資産 税の不均一課税 (初年0%第2年度0.35%第3年 度0.7%) ⑦不均一課税 ⑦不均一課税 半島振興法の規定に基づく不均一課税 半島振興法第17条の規定に基づく固定資産税の 初年度 0.14% 2年度 0.35% 3年 度0.70% 不均一課税に関する条例。 原子力発電施設等立地地域指定による不均一課 初年度 0.14% 2年度 0.35% 3年 度0.70% 原子力発電施設等立地地域指定による固定資産 税 初年度 0% 2年度 0.35% 3年度 0.70% 税の不均一課税に関する条例。 初年度 0% 2年度 0.35% 3年度 0.70% ⑦不均一課税 半島振興法第17条に基づく製造の事業の用に供 する設備を新設、又は増設した建物、償却資産、土 地 税率 初年度 100分の0.14 第2年度 100分の0.35 第3年度 100分の0.70 ⑧固定資産税等過誤納金返還金取扱要綱 ⑧固定資産税過誤納返還金取扱要綱 ⑧固定資産税過誤納金償還金支払要綱 固定資産税の法定納期限の翌日から起算して10年 返還金については返還金交付申請のあった日の属 返還金については返還金交付申請のあった日の 属する年度から10年前の年度分までとする する年度から5年前の年度分までとする。(領収書等 の範囲内 で納付が確認できる場合は5年前以前でも還付) 14 固定資産税 針 ①土地評価 ①土地評価 固定資産評価基準による ・標準地価格のバランス調整 ②家屋評価 ・土地評価事務取扱要領の統一化 固定資産評価基準による (特に市町村長の所要の補正部分) ③電算システム ②家屋評価 導入なし ・在来分家屋の価格調整 ・新増分家屋の評価方法の統一化 (特に補正係数の部分) ③電算システム ・全般システムの統一化とDATAの調整 ・土地評価システムの統一化(現行:委託+パソ コン処理) ・家屋評価システムの統一化(現行:パソコン 処理) ⑧固定資産税等過誤納返還金取扱要綱 地方税法の規定により還付不能となる年度以前 5年度分の範囲 固定資産評価基準及び美保関町固 定資産宅地評価要綱による。 標準地評価は、路線価格係数,不動 価は、不動産鑑定士により決定。 産鑑定士の評価により決定。 標準地 宅地25地点 標準地 宅地34地点、田23地点、 一筆毎の評価額については委託。 畑23地点、山林23地点 ②家屋評価 固定資産評価基準による部分別再 ②家屋評価 固定資産評価基準による。 建 再建築価格方式 築価格算定方式。 ③評価のための独自の電算システム 無 寒冷地1級 ③電算システム ①②評価支援システムの導入 は なし ①土地評価 評 固定資産評価基準による。標準地 ①土地評価 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 ①納税義務者 固定資産(土地、家屋、償却資産)の所有者 ②税 率 1.4%(標準税率) ③課税標準 固定資産税の基準年度の価格 (土地、家屋、償却資産) ④納 期 第1期 5月1日から同月31日まで 第2期 7月1日から同月31日まで 第3期 12月1日から同月28日まで 第4期 翌年2月1日から同月末日まで ⑤納税通知書等 個人毎に各期毎に納付書を送付 玉 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 課 町 ①納税義務者 固定資産(土地、家屋、償却)の所有者 ②税率 1.4%(標準税率) ③課税標準 固定資産の基準年度の価格(土地、家屋)及び賦課 期日における価格(償却) ① 納税義務者 固定資産(土地、家屋、償却資産)の所有者 ② 税 率 1.4%(標準税率) ③ 課税標準 土地、家屋は固定資産評価基準により価格を 決 定。この価格を基に課税標準額を決定 償却資産は所有者の申告に基づき価格を決定 ①納税義務者 固定資産(土地、家屋、償却)の所有者 ②税率 1.4%(標準税率) ③課税標準 固定資産の基準年度の価格(土地、家屋、償却) 同一 ④納期 第1期 5月1日から同月31日まで 第2期 7月1日から同月31日まで 第3期 12月1日から同月28日まで 第4期 翌年2月1日から同月末日まで ④納 期 第1期 5月1日から同月31日まで 第2期 8月1日から同月31日まで 第3期 12月 1日から同月25日まで 第4期 翌年 2月1日から同月末日まで ④納期 第1期 5月1日から同月31日まで 第2期 7月1日から同月31日まで 第3期 12月1日から同月28日まで 第4期 翌年2月1日から同月末日まで ・納期の違い ・松江市のみ年内納付 ⑤ 納税通知書 ⑤納税通知書 個人に1期分から4期分までの納税通知書又は口座 ・自治会長を通じて納税通知書を送付。 納付書は各期ごとに送付(納付書納付者) 振替通知書を各期毎に送付、町外の納税者は郵便 振替用紙を同封。全期前納納付書は1期分と一緒に ・直送希望者及び町外の納税者については郵送 県外の納税者については郵便振替用紙同封 送付。 ⑦不均一課税 国際観光ホテル整備法の規定に基づく登録ホテル、 旅館に対する固定資産税の不均一課税 (税率1.15%) なし ⑦ 不均一課税半島振興法 1年目 税率 0.14% 2年目 税率 0.35% 3年目 税率 0.7% 送付時期、方法の違い 不均一課税の有無 ⑧固定資産税過誤納金償還金支出要綱 地方税法の規定により還付不能となる年度 以前5年度分の範囲 返還金の返還年数の違い ⑧返還金については、返還金交付申請のあった日の ⑧ 固定資産税等過誤納返還金取扱要綱 返還金 ⑧ 固定資産税等過誤納返還金取扱要綱 については返還金交付申請のあった日の属する年 返還金については返還金交付申請のあった日の属 属する年度から5年分までとする。 する年度から5年前の年度分までとする。(領収書等 地方税法の規定に基づくもので、独自に規定・要綱 度から10年前の年度分 まで。 で納付が確認できる場合は5年前以前でも還付) はなし 課題 ①土地評価 ・標準地価格のバランス調整 ・土地評価事務取扱要領の統一化 (特に市町村長の所要の補正部分) ②家屋評価 ・在来分家屋の価格調整 ・新増分家屋の評価方法の統一化 (特に補正係数の部分) ③電算システム ・全般システムの統一化とDATAの調整 ・土地評価システムの統一化(現行パソコン処 理) ・家屋評価システムの統一化(現行パソコン処 理) ①土地評価 ・標準地価格のバランス調整 ・所要の補正 (玉湯町ジェクトスマート方式) ②家屋評価 ・評価基準どおり ③電算システム ・土地について 独自のシステム及び沖電気 (株)メインシステム ・家屋について 沖電気(株)メインシステム ① 土地評価 ・標準地価格の均衡調整 ・評価方法の統一化 ・標準地 宅地76カ所、田 56カ所、 畑 33カ所、山林26カ所 ② 家屋評価 ・在来家屋の価格調整 ・新・増築家屋の評価方法の統一化 ③ 電算システム ・システムの統一化 題 ・送付方法の違い ⑤ 納税通知書 ・納税組合長(組合加入者)及び個人に1期から4期 ・一括送付と期別送付の違い 分までの納税通知書を送付。市(町村)外の納税者 で管外の納税者については郵便振替用紙同封 ⑥ 課税明細書 ⑥ 課税明細書 ⑥課税明細書 ⑥課税明細書 平成15年度から納税通知書と同封して送付 これまで評価替え年度に送付。平成15年度より毎年 平成9年度から評価替年度に自治会長を通じて、 平成12年度以降、基準年度毎に納税通知書 別途送付 に同封して送付(平成15年度以降は制度化により 個人に送付 (県外の納税者及び直送希望者については 郵送) 毎年送付予定) なし 針 ①土地評価 ・標準地価格のバランス調整 ・土地評価事務取扱要領の調整 (特に市町村長の所要の補正部分) ②家屋評価 ・評価方法を統一化する必要がある ・在来分家屋の価格調整 ・評価図の管理方法 ③電算システム ・全般システムの統一化 ・標準地価格のバランス調整 (新しい土地利用計画との関連有り) ・土地評価事務取扱要領の調整 (特に市町村長の所要の補正部分) (評価図) ・評価方法を統一化する必要がある ・固定資産税は他税よりもプログラムの改造部分 が非常に多くシステム一本化のための調整を要 する ・在来分家屋の価格調整 ・新増分家屋の評価方法の統一化 (特に補正係数の算出方法) 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 15 固定資産評価審査委員会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④任期 ⑤報酬 16 財産価格審議会 松 江 税業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 町 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 18 固定資産評価員 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 19 官民境界立会 ①概要 ②業務の流れ 20 固定資産税価格決定 ①評価方法 ・土地 ・家屋 ②償却資産 21 固定資産税土地鑑定評価業務(時 点修正) ①概要 ②事務手続 美 保 関 町 ①固定資産税の課される年度に、固定資産税課 税台帳に登録された価格に関する不服を審査決 定する。 ②固定資産税の運営のより一層の適正公平を期 し、納税者の評価に対する信頼を確保する。 ③3人 ④3年 ⑤9,000円 ①②地方税法第436条の規定に基づき設置し、 納税義務者より、固定資産税課税台帳に登録さ れた価格について、不服申し出があった場合 に、審査決定することを目的とする委員会であ る。 ③3名 ④3年 ⑤日給8,500円 ①地方税法、町条例のとおり ②地方税法第423条のとおり ③3人 ④3年 ⑤1日当たり8,500円 固定資産評価審査委員会 ①概要 地方税法第423条の規定により設置 ②目的 固定資産課税台帳に登録された価格に 関する不服を審査決定する。 ③委員構成 3名 ④任期 3年 ⑤報酬 日額8,800円 なし なし なし 財産価格審議会 なし ①地方税法第603条の3第3項の規定に基づき設 置 ②地方税法第603条の2に基づく認定及び、603 条の2の2に基づく確認 ③土地利用、都市計画又は土地に関する税制に ついて学識経験のある者及び地方公共団体の職 員のうちから、市長が任命する5人 ④9,000円/人/回 ①②603条の3第3項の規定に基づき設置し、一 年以内に、1万平方メートルを越える土地を取 得した所有者に対して、特別土地保有税に係る 納税義務の免除について、土地の利用状況等必 要な事項を調査審議することを目的とする審議 会である。 ③3名 ④6,100円 ①地方税法、町条例のとおり ②地方税法第603条の3のとおり ③3人 ④1日当たり8,500円 特別土地保有税審議会 ①概要 地方税法第603条の3の規定により設置 ②目的 特別土地保有税に係る納税義務の免除 に関し必要な事項を調査、審議する。 ③委員構成 3名 ④報酬 日額6,900円 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 17 特別土地保有税審議会 針 ①地方税法404条のとおり ②地方税法404条のとおり ③当町においては、評価員の職務を町長が行っ て いる ④無給 ①町が管理する土地と、それ以外の土地の境界 ①国土交通省所管法定外公共財産及び町有財産 官民境界立会 の ①企画財政部所管の普通財産及び行政財産の境 を復元の上、立会し確認する 境界を確定する。 ②1)申請書を町建設課に提出 界 2)町が該当の境界を測量会社に委託して復元 ②申請人(相手方)から申請書提出→現地立会 立会 を 3)町と申請者による現地立会 ②申請に基づき担当者が立会し、必要に応じ境 行う→現地立会報告書作成→境界確定確認書 ※申請者負担金はなし(無料) 界 を (建設課対応) 証明の発行 締結 ①②③法404条(固定資産評価員の設置)に基 づく。(一人、非常勤) ④月額286,000円以内 ①②地方税法第404条のとおり ①・土地 宅地は全域「その他評価法」である ・家屋 職員による一棟ごとの評価により再建 固定資産評価基準に基づく再建築費評価法 ②償却資産 費評点数を算出 申告書による。 ②申告による (大規模償却資産の場合は総務大臣による配 分) 比準評価方法。宅地は全域「その他評 固定資産評価員 なし ①行政財産は各担当課。普通財産は総務課 ②立会申請があればその都度立会 現地の状況を確認して境界ピンの設置(町 負 担)登記等が必要な時の経費は申請者負担 固定資産税価格決定 ①評価方法 土地 標準地を選定し、評価額は、固定資産評 価基準に基づき、売買実例価格をもとに算定。 家屋 固定資産評価基準に基づき、再建築価格 を基準に評価。 ②償却資産(事業者からの申告による) 固定資産評価基準に基づき、取得価格を基礎と して、取得後の経過年数に応ずる減価(定率 法)を考慮して評価。 ①土地:「固定資産評価基準」及び「松江市固 定資産評価基準取扱要領」による 宅地:「市街地宅地評価法」と「その他の宅 地評価法」を併用 【市町村所要の補正項目】 高低差、水路介在、歩道橋、急傾斜地(崩壊危 険区域)、高圧線下、都市計画施設予定地、建 築不可能地、高架下、私道 ②家屋:再建築価格を基準とする評価方法。す なわち、評価時においてその家屋の新築に必要 とされる建築費を求め、家屋の現状によって、 経過年数、損耗の程度等に応ずる減価を行う。 ③償却資産:取得価額を基準とし、その償却資 産の耐用年数及び取得後の経過年数に応ずる減 価を考慮し、価格をもとめる。 ①土地 価法」 家屋 築 ①近年の地価下落に対応する為 H14.1.1〜 H14.7.1 までの半年分の下落をH15課税分に反 映させる ②地元の6名の不動産鑑定士に標準宅地の下落 の有無及び下落率を調査委託 固定資産税土地鑑定評価業務(時点修正) ①固定資産評価基準のとおり ①固定資産評価基準のとおり ②鑑定評価業務を行ってもらった鑑定士に標準 ②鑑定評価業務を行ってもらった鑑定士に標準 なし 地の時点修正の要否を判断してもらった上で、 地 の時点修正の要否を判断してもらった上で、 必要があれば各筆の調整をおこなう 必 要があれば各筆の調整を行う。 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ①地方税法、村条例、規程のとおり ②地方税法第423条のとおり ③3人 ④3年 ⑤1日当たり6800円 税法に基づく 委員は、町民のうちより3名 報酬は、1人6,800円 ①税法に基づく委員会 ②固定資産課税台帳に登録された価格に関する 不服を審査決定 ③3人 ④3年 ⑤日額 6,800円 ① ② ③3人 ④4人 ⑤日額8,200円 協議中 なし なし なし なし 協議中 ①地方税法、村条例、規程のとおり ②地方税法第603条の3のとおり ③4人(学識経験者3人、地方公共団体職員1 人) ④1日当たり6800円 ①②税法に基づく ③議長、監査委員、総務課長 ④1人6,000円 なし 協議中 ①地方税法第404条のとおり(1人村長) ②地方税法第404条のとおり ③地方税法第404条のとおり ④無給 玉湯町長 なし 協議中 建設課及び総務課 官民境界立会 ①概要 村道、(法定道路)、法定外道水路 (里道、水路)の官民境界立会い 村道、法定外道水路(里道、水路)と民有地と の境界を現地で立会いの上確認する。 ②業務の流れ 官民境界申請後、申請者が境界 を復元し、申請者と隣地関係者、村で現地立会 いの上、境界を確認する。 ①・土 地 宅地は全域「その他評価法」である。 ・家 屋 評価水準のとおり ②償却資産 税法による ①土地 税法に基づく(一部条例による評価) 家屋 税法(基準)に基づく ②税法に基づく 土地鑑定士に委託 ①固定資産評価基準のとおり ②鑑定評価業務を行ってもらった鑑定士に標準 地 の時点修正の要否を判断してもらった上で、 必要があれば各筆の調整を行う。 地方税法第404条のとおり ③宍道町長 ④無給 ①町有財産及び法定外国有財産と他所有者財産 土地管理課で立会 との境界の現地立会確認を行う。但し、境界の (道路→建設課) (公共施設→総務課) 復元及び関係者への立会要請は原因者にて行 う。 ②原因者より官民境界確定申 請書の提出を受け、関係者立会調整の上、職員 が立会いを行い立会報告書にて経過・申請者主 張との相違点・協議成立の有無等報告する。 ①及び② 固定資産評価基準による ①その他宅地法による ②固定資産評価基準による 宅地・・・松江市土地鑑定士協会に委託 ①標準宅地76箇所を2人の不動産鑑定士に評価 農地・・・固定資産評価基準による 委託。 ②委託契約を結び、それに基づき鑑定評価書の 作成提出。 協議中 協議中 協議中 題 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 22 固定資産税入力 ①概要 ②事務手続 ・土地 ・家屋 ・償却資産 ・持ち出し資料 23 固定資産税調定 ①概要 ②事務手続 ③対象者 ④実施期間 ⑤処理項目 24 固定資産税収入 ①前納報奨金 ②納付方法 ③金融機関 25 固定資産税帳票管理 ①概要 ②台帳の種類と数量 ③保管状況 26 評価換え資料作成 ①概要 ②事務手続 目 松 江 税業務 市 行 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 町 ①種々の税制改正等に対応するため、12年度よ ①家屋評価及び法務局の登記済通知に基づき担 異動処理作業前提 ①電算自己処理により担当者が入力。 り単年度管理の税システムを稼動。登記情報・ 当 ②土地及び家屋 者が入力 課税情報をオンラインで入力するようになって 1〜2月に入力 ②オンライン画面に職員が入力 いる。 消却資産 申告書により2月頃入力 ②土地・家屋については法務局からの異動通知 をもとに現地調査を行い、その結果を入力。 新築家屋については、家屋評価システムを使 用し、評価額等を自動計算させ、その結果をホ ストコンピューターへ渡す。 償却資産については一月末の申告書の提出期限 後に随時異動内容を入力。 針 美 保 関 町 固定資産税入力 ①概要 毎年1月1日(賦課期日)の現況及び法 務局の登記済通知により入力。 ②事務手続 土地 1筆ごとの評価単価により入力 家屋 1棟ごとの評価単価により入力 償却資産 事業所からの申告書に基づき入力 (更正処理) ①②③納税義務者の申出等により、必要であれ ば、価額の更正を行う。 納税義務者の申出等により、現地調査等行い、 正しい情報を入力し直す。 ④毎月1・2回1週間の期間を設けて入力・更新 (入力期間)。⑤原則最近5年度分(対象期 間)誤っているところすべて。 ①概要 1月1日(賦課期日)に登記・登録されている者 に対して行う。 ②事務手続 電算入力 ③対象者 納税義務者(免税点以上) ④実施期間 当初は5月1日 ⑤処理項目 当初、減免、更正 ①電算自己処理 伺、決裁は従来どおりアナログ処理。 ②①と同様 固定資産税調定 ①概要 毎年1月1日(賦課期日)現在の所有者 として登記、又は登録されている者に対して課 税(調定)する。 ②事務手続 評価単価、評価額、課税標準額等を 電算入出力 ③対象者 免税点以上の土地、家屋、償却資産の 所有者 ④実施期間 4月1日調定、異動があれば随時 ⑤処理項目 土地、家屋、償却資産 ①第1期の納期内に当該納期の後の前納期に係 る納付額に相当する金額の税金を納付した場合 において、その税額の100分の0.3に、納期前に 係る月数を乗じて得た額 ②自主納付及び口座振替 ③指定金融機関・収納代理金融機関及び収納代 理郵便官署 ①納期前に納付した税額×1/100×納期前の月 数 ②納税組合徴収、直接納付、口座振替 ③指定金融機関 山陰合同銀行本支店・各出張 所 収納代理金融機関 島根県信用漁業協同組合 連合会本店・恵曇支店・古浦・手結・片句営業 所・御津代理店、くにびき農業協同組合本店・ 各支店・支所 ①1の期納付額の1/100に前納月数(端数がある 場 合は15日以上は1月とし、14日以下は切捨 て) を乗じた額を報奨金として交付する。 ②口座振替及び直接納付 ③くにびき農業協同組合、山陰合同銀行 固定資産税収入 ①前納報償金 納期前に納付した税額×1%×前納月数 ②納付方法 納税組合を通して納税通知書を送付、町外及び 組合非加入者には、金融機関振込用紙を送付 ③金融機関 山陰合銀、JAくにびき、島根信漁連、中国管内 郵便局 ①課税台帳は名寄帳も兼ねており、いわゆる電 磁的記録で保存している。松江市には、税法で いうところの「補充台帳」は備えていない。 ②土地・家屋・償却 各課税台帳:電磁的記録 土地台帳:750冊 家屋図面台帳:330冊 土地評点調査表:1100冊 公図(写):40冊 その他:償却申告書(年50冊) :住宅用地申告書(年2冊) ③各課税台帳は最新5年度分を電磁的記録。そ れ以前は5年度分を限度として打ち出しを綴っ て文書庫で保存(単年度分110冊程度)。 その他は永年で保存。 ①②固定資産名寄せ帳・土地課税台帳・家屋課 ①管理は税務課 ②多数あり 税台帳・償却資産課税台帳 ③紙媒体の台帳は金庫で管理。データ−は電算 ③①と同じ 室で保管 ①用途地区、状況類似地域の見直し ・市街地宅地評価法、及びその他の宅地評価法 の区域の見直し ・標準宅地の見直し ・路線価等のデータ作成 ・土地価格比準表の作成 ・新評価額の試算 ・路線価の評定 ・公開及び作業図面の作成 以上については業者に委託 ② ①の成果を元に新年度価格をホストへ反映 ①電算業者の標準システム対応資料及び別途パ ①電算業者の標準システム対応資料及び別途パ 評価換え資料作成 ①概要 評価替えに活用する標準宅地の不動産 ソ ソコン処理で作成 鑑定評価を実施し、その評価資料に基づき評価 コン処理で作成。 ②税務課で対応(予算に係わることは電算室と 替えを行う。 ②税務課で対応 相談) ②事務手続 不動産鑑定士に委嘱し、標準地の 鑑定評価業務を実施 固定資産税帳票管理 ①概要 ②台帳の種類と数量 土地台帳106冊、家屋台帳15冊、名寄帳兼課税台 帳21冊 ③保管状況 書面によりロッカーに施錠保管 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 ①電算自己処理により担当者が入力。 玉 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 税務課担当者による入力 調 八 整 束 方 針 課 町 ②PC入力 協議中 ①電算自己処理 伺、決裁は従来どおりアナログ処理 ②固定資産税担当者 ③納税者 ④5月1日付 ⑤土地、家屋、償却資産 協議中 ①及び② 入力マニュアルにより一筆、一棟、 一品ごとに担当者がそれぞれ入力。 ①電算自己処理(調定管理の方法) 伺、決裁は従来どおりアナログ処理。 ②①と同様 ③当初納税義務者及び年途中の更正対象納税義 務者等 ④当初は5月1日。更正分は随時。 ⑤当初、減免、更正外 ①概要 当初賦課から更正決定のあるごとに調定額の 異動 ②事務手続…電算入力 ③対象者…納税義務者(免税点以上) ④実施期間…当初、更正分は随時 ⑤処理項目…当初、減免、更正 ①当初賦課から更正決定のあるごとに調定額の 異動 ②町長決裁による決議書 ③3700人 ④随時 ⑤年税額、期別税額の確認 ①5月中に全期分を納めた人 ①納期前に納付した税額の100分の1に納期前に ①税額*5/1000 (振込み、手渡し) 係る月数を乗じた額を交付する。上限なし。 ①納期前に納付した税額の100分の0.5に、納期 計算した額が1000円未満の場合は支払わず。 ②窓口、振込み、個別徴収 ②納付時報奨金を差し引いて直接、又は口座振 前に係る月数を乗じた額を交付。上限なし。 1000円以上の場合は1円まで支払う。 ②納税者の意向により、口座振替と納付書払い ③合銀、JAくにびき 替にて納付する。 ②口座振替及び直接納付 とを併用。 ③収納金融機関 ③くにびき農業協同組合、山陰合同銀行、 ③指定金他 郵便局、島根銀行 ①管理は税務課、保管は電算室。 ②法に基づく課税台帳ほか ③課税台帳など出力済帳票は税務課出力前の用 紙 は電算室 ①電算業者の標準システム対応資料及び別途パ ソ コン処理で作成。 ②税務課で対応 システムより打出し帳票 ・名寄帳及び課税台帳 ・調停額表 台帳を保管している ①電算管理 ②固定資産課税台帳 37冊 土地評価調書 16冊 家屋評価調書 8冊 償却資産課税台帳兼明細書 ③10年 3冊 標準地の鑑定評価をとり、それを基に単価を算 ①②税法及び評価基準に従って処理 出。 別途、業者に航空写真、単価図等作成を委託。 上記の資料を参照し、税務課職員がホストへ入 力。 協議中 ①課税台帳は名寄帳も兼ねている。保存は台帳 協議中 で 行っている。 ②2冊、過年度分、現年度分 ③帳票については、出納室 台帳については、財政課 ①電算業者の標準システム対応資料及び別途パ 協議中 ソ コン処理で作成 ②県の調査様式による 題 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 27 評価換え入力 ①概要 ②事務手続 ③標準値の数 28 特別土地保有税申告納付 ①事務の手順 ・申告 ・納付 ・調定 29 台帳作成、管理 ①事務手順 ②保管状況 30 公図修正 ①事務手順 31 台帳等閲覧 ①概要 ②手数料 松 江 税業務 行 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 ①評価替えにより一筆単位での評価データを変 更する必要がある。 ②一筆単位での評価データの見直しは一括処理 が可能なものはホスト及びGISシステムで一括 変更する。不可能なものは一筆ごとにオンライ ンで処理する。 新築家屋については新基準を適用し,家屋評 価システムで計算。在来分については、評価基 準に上昇率が記載されているのでその率をホス トで一括処理する。 ③「標準宅地」 458ポイント ①プログラム調整及びデータ−調整 ②プログラム調整 内容はSEと担当者で協議し決定。調整作業 は SEが行う データ−調整 内容はSEと担当者で協議し決定。入力は担 当 者がおこなう ③62地点 ①プログラム調整及びデータ調整 ②プログラムの調整 内容はSEと担当者で協議し決定。調整作業 は SEが行う(一部は担当者が行う) データの調整 上記と同様にて内容を決定。入力は担当者 が 行う。 ③25地点 評価換え入力 ①概要等 不動産鑑定士の鑑定評価に基づき、 測量会社に委託し、評価データ及び評価図によ り電算入力 ③標準地の数 宅地34地点、田17地点、畑22地 点、山林22地点 ① ・申告:保有分5月、取得分8月、2月 ・納付:申告に基づき、徴収猶予、納税免除以 外のものへ納付書を発送 ・調定:申告により調定 なし ①申告が必要かどうかの把握方法は、登記、開 発 協議等による。 ・納付については、手書きの納付書で金融機 関 から納付してもらう。 ・手作業 特別土地保有税申告納付 ①事務の手順 固定資産価格決定後、申告書、納 付書を送付 申告 5月申告分のみあり 納付 5月納付分のみあり 調定 5月調定分のみあり ①法務局からの登記済通知により記入 ①オンライン入力により、作成 ②法380条2(固定資産課税台帳等の備付け)に ②金庫により保管 よる電磁的記録で対応。 台帳作成、管理(特別土地保有税) ①電算自己処理にて各税担当者が作成。 (基本的に電磁台帳とペーパー台帳の両方を ①事務手続 申請に基づき台帳を作成 ②保管状況 書面によりロッカーで施錠管理 作成) ②ペーパー台帳は税務課内に保管。 ①公図は、法務局の旧土地台帳附属地図の写し ①法務局からの登記済通知により業者に委託 を利用。 修正された部分は、その都度複写により加除し ている。 ①年1回年度末修正。業者委託 業者委託前の、修正箇所の把握。 ①土地台帳、公図(写)は制限を設けず閲覧に ①固定資産税名寄帳、土地台帳、家屋台帳、地 ①台帳は、固定資産税名寄帳、地籍図、土地台 帳 供し、家屋図面・名寄兼課税台帳等は関係者に 籍 切図である。 図、地図の閲覧。 のみ閲覧に供している。 ②1件200円 ②200円 ②土地台帳についてのみ200円、その他は無 料。 ①国土調査法第17条地図 国土調査時に明らかに町のミスと認められる 場合に、町負担において修正。 台帳等閲覧 ①概要 土地課税台帳、家屋課税台帳、名寄帳の 閲覧 ②手数料 1件200円 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 税業務 現 湯 町 ①電算に職員が入力する ①プログラム調整及びデーター調整 ②電算上の単価を変更する ②プログラムの調整 内容はSEと担当者で協議し決定。調整作 ③48地点 業 はSEが行う(一部は担当者が行う) データー調整 ②と同様にて内容を決定。入力は担当者が 行 なう。 ③21地点(宅地) 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 針 課 町 ①業者委託 ①②宅地については業者委託。その他について ② ③10ケ は町単独で処理。 ③田 56ヶ所 畑 33ヶ所 宅地 76ヶ所 山林 26ヶ所 ①申告が必要かどうかの把握方法は、登記、開 申告…土地登記済通知書などにより該当者を把 ・申告・・・土地異動通知書により該当者を把握 握し、申告書を送付 発協議等による。実際の申告に当たっては、制 し、申告書を直接送付。 度が複雑であり自主申告が困難なことが多く、 納付…手書きの納付書 ・納付・・・申告と同時に納付書を交付。 事前に申告者から内容を聴取、制度を説明して 調定…手作業 ・調定・・・申告と同時。 から申告してもらう。 ・納付については、手書きの納付書で金融機関 から納付してもらう。 ・手作業 方 なし 協議中 協議中 ①台帳を保管 ①電算自己処理にて各税担当者が作成。 (基本的に電磁台帳とペーパー台帳の両方を作 ②キャビネットに保管している 成) ②ペーパー台帳は税務課内に保管。 ①PC入力 特別土地保有税の台帳は、該当件数も少ないた ②保管庫 め特になし 協議中 年2回 ①半年毎、年2回修正。業者委託。 業者委託前の、修正個所の把握、事前資料の 作成については職員で対応している。 毎月1回、1月に修正 登記による分合筆の修正、また修正申し立て等 業者委託 による地籍図・集成図の修正を業者委託。 協議中 業者委託により修正している ① ①窓口申請書に項目を設けている台帳は、固定 ①土地、家屋台帳、固定資産課税台帳等閲覧に ①土地、家屋台帳、固定資産課税台帳等閲覧に ②200円(但し、縦覧期間は無料) 資産税名寄帳、地籍図、土地地番一覧表(登記 供 供している。必要に応じて委任状提出。 している。 情報のみ表示)である。 ②町使用料及び手数料条例に基づき、閲覧1件 ②手数料 1件 200円 ②1件200円 につき200円。 協議中 題 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 32 不動産評価審議会 松 江 税業務 行 政 市 なし 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし 整 方 町 美 ①目的 ②評価方法 34 地籍図等 ①概要 35 地図訂正 ①概要 ②目的 ③H13年度実績 36 軽自動車税 関 町 不動産評価審議会 なし ①固定資産評価額を算出する際の適正な時価の なし 把握 ②取得価格によらない方法 (平成11年9月1日付自治評第37号、ゴルフ場の 用に供する土地の評価の取扱について 1(2)ア の方法) 当町にゴルフ場は該当がなく評価実績なし ゴルフ場評価 なし 固定資産地理情報システムの開発により、地 番、家屋現況図を整備しつつある。 ①税務課で保管。サイズはA2。 一筆調査は15年度終了予定。 図面の縮尺は、平地が1/500、山林が1/1000 の2種類である。 窓口申請によりコピー交付実施。証明印は 押さない。1枚200円。 ①国土調査法第17条地図 切り図 ①②法381条7(固定資産課税台帳の登録事項) ①地方税法381条第7項に基づき修正 ②誤りの修復 に基づく ③1件 ③H13−0件 H14−1件 ①国土調査時点のミスなどにより、国土調査の 立場で訂正が必要な案件が出た場合に実施。 ②誤りの修復。 ③地積訂正 :1件 ①国土調査時に明らかに町のミスと認められる 場合に修正。 ②概要に同じ ③2件 196,536円 ①納税義務者 軽自動車等の所有者 ①納税義務者 軽自動車等の所有者又は使用者 ①納税義務者 軽自動車の所有者又は使用者 ①納税義務者 軽自動車等の所有者又は使用者 ②税率 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,400円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,900円 ・三輪以上のもので総排気量0.02L超 又は定格出力0.25KW超 3,000円 ②税率 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,000円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,600円 ・三輪以上のもので総排気量0.02L超 又は定格出力0.25KW超 2,500円 ②税率 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,000円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,600円 ②税率 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,000円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,600円 ・三輪以上のもので総排気量0.02L超 又は定格出力0.25KW超 2,500円 軽自動車 2輪のもの 3輪のもの 4輪のもの 小型特殊自動車 2輪の小型自動車 ③納 期 37 軽自動車ナンバー交付及び廃車 保 なし ①目的 ②委員定数 ③委員の選任 ④任期 ⑤報酬 33 ゴルフ場評価 針 ①地籍調査成果により作成。全域完了 軽自動車 2輪のもの(側車付含) 2,800円 3輪のもの 3,700円 4輪のもの 乗用 営業用 乗用 営業用 6,600円 自家用 自家用 8,600円 貨物 営業用 貨物 営業用 3,600円 自家用 自家用 4,800円 雪上車 2,800円 農耕作業車 農耕作業車 1,900円 小型特殊自動車 その他のもの その他のもの 5,600円 4,800円 2輪の小型自動車 5月13日から5月31日まで ③納 期 4月11日から同月30日まで 2,400円 軽自動車 2輪のもの 3輪のもの 3,100円 4輪のもの 乗用 営業用 5,500円 自家用 7,200円 貨物 営業用 3,000円 自家用 4,000円 専ら雪上を走行するもの 農耕作業車 1,600円 小型特殊自動車 その他のもの 4,700円 4,000円 2輪の小型自動車 2,400円 軽自動車 2輪のもの(側車付含) 3輪のもの 3,100円 4輪のもの 乗用 営業用 5,500円 自家用 7,200円 貨物 営業用 3,000円 自家用 4,000円 2,400円 農耕作業車 1,600円 小型特殊自動車 その他のもの 4,700円 4,000円 2輪の小型自動車 ③納期 4月11日から同月30日まで ③納期 5月20日から同月31日まで ④ナンバープレートの再交付 弁償金200円 年間10件 ④ナンバープレートの再交付 弁償金 200円 ④ナンバープレートの再交付 弁償金なし 年間1件程度 ④ナンバープレートの再交付 弁償金 なし ⑤軽自動車税事務取扱要綱 なし ⑤軽自動車税事務取扱要綱 なし ⑤軽自動車税事務取扱要綱 なし ⑤軽自動車税事務取扱要綱 な し 市民税課諸税係 税務課窓口 税務課窓口 税務課窓口 2,400円 3,100円 5,500円 7,200円 3,000円 4,000円 1,600円 4,700円 4,000円 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 なし なし 固定資産評価基準にて評価することなるが、 本村にゴルフ場は該当がなく評価実績なし。 ゴルフ場なし 行 税業務 現 湯 町 政 制 度 況 宍 道 等 町 国土調査終了 ①税務課で保管。サイズはA2。 図面縮尺 1/500、集成図は 1/1,000 地籍調査は全域終了。 図面の縮尺は、平地が1/500、山林が1/1000 修正…年2回 の2種類である。 窓口申請によりコピー交付実施。1枚200 円。 調 八 なし ①② の 整 束 方 針 課 町 なし 協議中 なし 協議中 昭和46年地籍調査終了 毎年地籍図修正(1月) 協議中 題 固定資産評価基準による ①昭和新田・荻田新田を除き完了してる。 ①国土調査の立場で訂正が必要な案件が出た場 合に実施。 ②誤りの修復。 ③地番表示訂正など17件 H13年度実績なし 町のミスなどにより国調が正しくなかった場合 ①② に 登記による分合筆の修正、また修正申し立て等 実施 による地籍図・集成図の修正を業者委託。 H13年度実績…数件 ③委託料 1,047千円 協議中 ①納税義務者 軽自動車等の所有者又は使用者 ①納税義務者 軽自動車等所有者又は使用者 ①納税義務 軽自動車等の所有者または使用者 ①納税義務者 軽自動車等の所有者又は使用者 協議中 ②税 率 単位:円 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,000円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,600円 ・三輪以上のもので総排気量0.02L超 又は定格出力0.25KW超 2,500円 ②税率 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,000円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,600円 ・三輪以上のもので総排気量0.02L超 又は定格出力0.25KW超 2,500円 ②税率 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,000円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,600円 ・三輪以上のもので総排気量0.02L超 又は定格出力0.25KW超 2,500円 八束郡は同一、松江市のみ異なる。 ②税率 原動機付自転車 ・二輪のもので総排気量0.05L以下 又は定格出力0.6KW以下 1,000円 ・二輪のもので総排気量0.05L超0.09L以下 又は定格出力0.6KW超0.8KW以下 1,200円 ・二輪のもので総排気量0.09L超 又は定格出力0.8KW超 1,600円 ・三輪以上のもので総排気量0.02L超 又は定格出力0.25KW超 2,500円 軽自動車 2輪のもの(側車付含) 3輪のもの 4輪のもの 乗用 営業用 自家用 貨物 営業用 自家用 小型特殊自動車 農耕作業車 その他のもの 2輪の小型自動車 ③納 期 4月11日から同月30日まで 2,400円 軽自動車 3,100円 5,500円 7,200円 3,000円 4,000円 2輪のもの(側車付含) 3輪のもの 4輪のもの 乗用 営業用 自家用 貨物 営業用 自家用 1,600円 小型特殊自動車 4,700円 4,000円 2輪の小型自動車 ③納期 農耕作業車 その他のもの 4月15日から同月30日まで 2,400円 軽自動車 3,100円 5,500円 7,200円 3,000円 4,000円 2輪のもの 3輪のもの 4輪のもの 貨物 1,600円 小型特殊自動車 4,700円 4,000円 2輪の小型自動車 ③納期 乗用 農耕作業車 その他のもの 4月1日から同月末日まで ④ナンバープレートの再交付 弁償金 300円 ④ナンバープレートの再交付 弁償金なし 年間3件 ④ナンバープレート き損・亡失 ⑤軽自動車税事務取扱要綱 な し ⑤軽自動車税事務取扱要綱 な し ⑤軽自動車税事務取扱要綱 な し 税務課窓口 税務課窓口 営業用 自家用 営業用 自家用 2,400円 2,400円 軽自動車 2輪のもの(側車付含) 3輪のもの 3,100円 3,100円 4輪のもの 乗用 営業用 5,500円 5,500円 自家用 7,200円 7,200円 貨物 営業用 3,000円 3,000円 自家用 4,000円 4,000円 専ら雪上を走行するもの 2,400円 1,600円 小型特殊 農耕作業車4輪総排気量1L以下 1,600円 4,700円 農耕作業車4輪総排気量1L超 4,000円 4,700円 その他のもの 4,700円 2輪の小型自動車 4,000円 税務課窓口 弁償金 300円 ③納期4月11日から同月30日まで 納期の違い ④ナンバープレートの再交付 弁償金 200円 弁償金の違い ⑤軽自動車税事務取扱要綱 な し 協議中 財政課窓口 協議中 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 38 たばこ税 松 江 税業務 鹿 度 等 の 調 現 島 町 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ①納税義務者 製造たばこの製造者、特定販売業者又は卸売業者 ②税 率 ・紙巻たばこ1,000本につき2,668円 ・旧3級品の紙巻たぱこ1,000本につき1,266円 ①納税義務者 5,000㎡以上の土地の所有者又は取得者 取得後10年を経過したものを除く ①納税義務者 ①納税義務者 取得後10年を経過してない土地又は土地の所有に 取得後10年を経過していない土地又は土地の取 対し、当該土地の所有者又は取得者 得に対し、当該土地の所有者又は取得者 ①納税義務者 取得後10年を経過していない土地又は土地の取得 に対し、当該土地の所有者又は取得者 ②税 率 ・保有分 ・所有分 ②税率 ・保有分 100分の1.4 ・取得分 100分の3 ②税率 ・保有分 1.4/100 ・取得分 3/100 ②税 率 ・保有分 100分の1.4 ・取得分 100分の3 ③課税標準 土地の修正取得価格 ③課税標準 土地の修正取得価格 ③課税基準 土地の修正取得価格 ④免税点 10,000㎡未満 ④免税点 ④免税点 10,000㎡未満 1.4% 3% ③課税標準 ④免税点 土地の修正取得価格 5,000㎡未満 ①納税義務者 市街化区域内に所在する土地、家屋の所有者 ②税 率 ④納 期 なし なし ①納税義務者 鉱泉浴場における入湯に対し入湯客に課税ずる なし 1万㎡未満 ③納 期 当月の販売分につき翌月末日まで な し 0.2% ③課税標準 41 入湯税 制 ①納税義務者 ①納税義務者 製造たばこの製造者、特定販売業者又は卸売業者 製造たばこの製造者、特定販売業者又は卸売販 売業者 ②税 率 ②税率 ・紙巻たばこ1,000本につき2,668円 ・旧3級品の紙巻たばこ : 1,000本につき1,266円 ・紙巻たばこ 1000本につき2,668円 ・旧三級品の紙巻たばこ 1000本につき1,266円 ③納 期 ③納期 当月の販売分につき 翌月末日まで 当月の販売分につき翌月末日まで ③納 期 当月の販売分につき 翌月末日 40 都市計画税 政 市 ①納税義務者 卸売販売業者等 ②税 率 ・紙巻たばこ 1000本につき2,668円 ・旧3級品 1000本につき1,266円 39 特別土地保有税 行 固定資産税の価格(土地、家屋) 固定資産税の納期と同じ ①納税義務者 鉱泉浴場における入湯客 な し ②税率 ②税 率 入湯客1人1日について150円 ・入湯客1人1日について150円 ・教職員が引率する中学校、高等学校の生徒で、 ③課税免除 宿 ・年齢12歳未満の者 泊並びに飲食及びその他の利用行為の料金が 1人1泊につき1万5千円以下の金額で宿泊して入 ・共同浴場又は一般公衆浴場に入湯する者 湯する者75円 ③課税免除 ・年齢12歳未満の者 ・共同浴場又は、一般公衆浴場に入湯する者 42 国有資産等所在市町村交付金 ①納税義務者 ②税 率 ③課税標準 ④納 期 国、地方公共団体 1.4% 算定標準額 6月30日 43 鉱産税 ①納税義務者 ②税 率 額 ①納税義務者 鉱業者又は砂鉱業者 1%ただし、鉱物の価格の合計 ②税 率 額 が200万円以下の場合は、0.7% ③課税標準 鉱物又は砂鉱の価格 ④納 期 翌月末日 ③課税標準 ④納 期 ①納税義務者 ②税 率 ③課税標準 ④納 期 国、地方公共団体 1.4% 算定標準額 6月30日 ①納税義務者 ②税率 ③課税標準 ④納期 ①納税義務者 鉱業者 1%ただし、鉱物の価格の合計 ②税率 額 が200万円以下の場合は、0.7% ③課税標準 鉱物又は砂鉱の価格 ④納期 翌月末日 【課税実績なし】 国、地方公共団体 1.4% 算定標準額 6月30日 ①納税義務者 ②税 率 ③課税標準 ④納 期 ①納税義務者 鉱業者 1%ただし、鉱物の価格の合計 ②税 率 が200万円以下の場合は、0.7% ③課税標準 鉱物又は砂鉱の価格 ④納 期 翌月末日 〈課税実績なし〉 国、地方公共団体 1.4% 算定標準額 6月30日 鉱業者 1%ただし、鉱物の価格の合計 額が200万円以下の場合は、 0.7% 鉱物の価格 翌月末日 【課税実績なし】 【課税実績なし】 44 納期前納付に対する報奨金 ①報奨金 期別納付額×0.3/100×前納月数 ②前納時期 第1期納期 ③交付限度額 120,000円 廃止を検討中 ①報奨金 前期前に納付した税額×1/100×納期前の月数 ②前納時期 各納期 ③交付限度額 なし ①報奨金 一の期の納付額の1/100に前納月数(端数がある 場合は15日以上は1月とし、14日以下は切捨て) を乗じた額を報奨金として交付する。 ②前納時期 第1期納期 ③交付限度額 なし ①報奨金 納期前に納付した税額×1/100×納期前の月数 ②前納時期 各納期 ③交付限度額 なし 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 ① 納税義務者 製造たばこの製造者、特定販売業者又は卸売業者 ②税 率 ・紙巻たばこ1,000本につき2,668円 ・旧3級品の紙巻たばこ1,000本につき1,266円 ③納 期 当月の販売分につき翌月末日まで ① 納税義務者 製造たばこの製造者、特定販売業者又は卸売業 者 ②税 率 ・紙巻たばこ1000本につき2668円 ・旧3級品の紙巻たばこ 1000本につき1266円 ③納 期 当月の販売分につき 翌月末日まで ①納税義務者 取得後10年を経過していない土地又は土地 の取得に対し、当該土地の所有者又は取得者 ①納税義務者 取得後10年を経過していない土地又は土地の取 得に対し、当該土地の所有者又は取得者 ① 納税義務者 ① 納税義務者 取得後10年を経過していない土地又は土地の取得 取得後10年を経過していない土地又は土地の 取得に対し、当該土地の所有者又は取得者 に対し、当該土地の所有者又は 取得者 ②税 率 ・保有分 ・取得分 100分の1.4 100分の3 ②税率 保有分 取得分 ②税 率 ・保有分 100分の1.4 ・取得分 100分の3 ②税 率 ・保有分 100分の1.4 ・取得分 100分の3 ③課税標準 土地の取得価格(修正取得価格) ③課税標準 土地修正取得価格 ③ 課税標準 土地の修正取得価格 ③ 課税標準 土地の修正取得価格 ④免税点 ④ 免税点 5,000㎡未満 ④ 免税点 10,000㎡未満 ②税 率 ・紙たばこ1000本につき2668円 ・旧3級品の紙巻たばこ 1000本につき1266円 課 町 ①納税義務者 製造たばこの製造者、特定販売業者又は卸売業者 ②税率 紙巻たばこ1000本につき2.434円(等分の間 2.668円) 旧3級品、紙巻たばこ1000本につき1.155円(当 分の間 1.266円) ③納期 当月の販売分につき翌月末日まで ①納税義務者 製造たばこの製造者、特定販売業者又は 卸売業者 針 題 同一 ③納 期 当月の販売分につき 翌月末日まで ④免 税 点 10,000㎡未満 なし 1.4/100 3/100 5000㎡ なし ①納税義務者 鉱泉浴場における入湯に対し、入湯客に 課税する ②税 率 入湯客1人1日について、150円 ③課税免除 ・12歳未満 ・65歳以上(村内居住 者) ・身体障害者手帳所持者(村内居住者) ・その他 なし ①納税義務者 鉱泉浴場における入湯に対し、入湯客に課する ①納税義務者 鉱泉浴場における入湯に対し入湯客に課税する ②税率 1人1日につき150円 (学校教育の一環として行われる行事に参加する中 学校、高等学校、盲学校、養護学校等の生徒1人1 日75円) ②税率 入湯客1人1日について、150円 免税点の違い なし 松江市のみ課税 ①納税義務者 なし ②税率 入湯客1人1日について、150円 ③課税免除 なし ・島根町・美保関町以外の市町村で課税 ・課税免除基準の違い ①納税義務者 ②税 率 ③課税標準 ④納 期 同一 ③課税免除 ・年齢12歳未満の者 ・共同浴場又は一般公衆浴場に入湯する者 ③免除 12歳未満の者、共同浴場又は一般公衆浴場に入湯 する者 ④納税 毎月15日までに前月1日から同月末日までの課税標 準額税額等を申告し納入する ①納税義務者 島根県 ②税率 1.4% ③課税標準額 算定標準額 ④納期 6月30日 ①納税義務者 ②税率 ③課税標準 ④納期 国、地方公共団体 1.4% 算定標準額 6月30日 ①納税義務者 ②税 率 額 ①納税義務者 鉱業者 鉱業者 1%ただし、鉱物の価格の合計 ②税率 1% ただし、鉱物価格が200万円以下 の場合は0.7% が200万円以下の場合は、0.7% ③課税標準額 鉱物の価格 ④納期 翌月の末日 鉱物の価格 (課税実績なし) 翌月末日 【課税実績なし】 ③課税標準 ④納 期 ①報奨金 納期前に納付した税額×0.5/100 ×納付前の月数 ②前納時期 各納期 ③交付限度額等 上限はなし、1000円未満は交付な し ①報償金 納期前に納付した税額×1/100×納付期前の月数 前納時期 第1期、2期、3期納期 交付限度額 なし ①納税義務者 ②税 率 ③課税標準 ④納 期 国、地方公共団体 1.4% 算定標準額 6月30日 ①納税義務者 ②税 率 額 ①納税義務者 鉱業者 1%ただし、鉱物の価格の合計 ②税 率 額 が200万円以下の場合は、0.7% ③課税標準 鉱物の価格 ④納 期 翌月末日 【課税実績なし】 ③課税標準 ④納 期 国、地方公共団体 1.4% 算定標準額 6月30日 同一 鉱業者 (但し全自治体とも課税実績なし) 1%ただし、鉱物の価格の合計 が200万円以下の場合は、0.7% 鉱物の価格 翌月末日 【課税実績なし】 ① 報奨金 ① 報奨金 納期前に納付した税額×0.5/100 ×納期前の月数 納期前に納付した税額×1/100×納期前の月数 ② 前納時期 第1期納期 ② 前納時期 各納期 ③ 交付限度額 なし ③ 交付限度額 なし ・報奨金の率の違い ・交付限度額の違い ・前納時期の違い 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 税業務 行 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 45 納税組合 なし 46 口座振替制度 有 有 有 なし 47 課税台帳 電算による 電算による 電算による 電算及び帳簿による 48 各種様式 電算による 電算による 電算による 電算による なし なし 49 国民健康保険税徴収嘱託 松江市国民健康保険集金員取扱要綱 ①報酬 月額基本給 57,000円 ②割増給 集金額に対して以下の割合で支給 (但し督促状発送分保険料等に限る) 100万円未満 3.4% 100万円以上125万円未満 3.9% 125万円以上150万円未満 4.1% 150万円以上175万円未満 4.3% 175万円以上200万円未満 4.5% 200万円以上225万円未満 5.0% 225万円以上250万円未満 5.3% 250万円以上275万円未満 5.5% 275万円以上300万円未満 5.6% 300万円以上325万円未満 5.7% 325万円以上350万円未満 5.9% 350万円以上 6.1% ①納税組合報奨金 (町民税、固定資産税、国民健康保険税) ・完納の場合 納付額の3%以内 ・その他の場合 納付額の1.5%以内 ①完納報奨金 納付額の1%の額 保 関 町 ①納税組合報奨金 ・納税額の3%の額 ②納税組合事務費補助 ・町民税 納税通知書枚数×10円 ・国保税 納税通知書枚数×10円 ③納税組合長謝金 ・5,000円+(通知書枚数×10円×1/2) なし 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 納税組合組織はなし(平成13年度限りで廃止) 玉 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 納税組合補助の算出基礎 組合員戸数×12円 納付書枚数×5円 納付額×0.025 国保納税組合補助の算出基礎 納付書枚数×1円 納付額×0.025 方 針 課 町 ・納税組合の有無 ・報奨金算定方法の違い 納税組合 平成11年度より廃止 なし 有 有 有 電算による 電算による 電算による 電算による 様式の違い 電算による 電算による 電算及び印刷 電算による 様式の違い なし なし なし 有 なし 題 ・制度の有無 ・制度創設は困難(美保関町) 松江市のみ制度あり 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 50 税収の状況(過去3カ年) H11、H12、H13年度決算 調定額 収入額 収入率 現年分 − − − 過年分 − − − 松 H11 現年分 過年分 H12 現年分 過年分 H13 現年分 過年分 調定額 21,258,983 1,043,410 20,749,029 1,114,671 20,747,030 1,131,926 江 税業務 市 行 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 (単位:千円) 税収の状況(過去3カ年) (現年分) 収納額 徴収率 調定額 収入額 20,892,339 98.3 11 2,388,068 2,385,421 230,289 22.1 12 2,357,835 2,354,403 13 2,043,696 2,040,128 20,445,026 98.5 (過年分) 243,365 21.8 調定額 収入額 11 15,938 2,547 20,366,818 98.2 12 14,984 1,216 228,556 20.2 13 17,229 1,856 調 整 況 島 根 方 町 美 (単位:千 収入率 99.9% 99.9% 99.8% 収入率 16.0% 8.1% 10.8% 円) 現年分 H11年度 H12年度 H13年度 調定額 221689 227786 216451 収入額 220531 227299 215122 収入率 99.48% 99.78% 99.39% 調定額 3416 3817 2994 収入額 112 1308 730 収入率 3.28% 34.31% 24.38% 過年分 H11年度 H12年度 H13年度 針 保 関 町 税収の状況(過去3カ年) H11年度決算 調定額(千円)収入額(千円) 現年度 427,466 423,565 過年度 20,720 1,742 H12年度決算 現年度 419,120 414,226 過年度 18,781 1,264 H13年度決算 現年度 411,932 405,679 過年度 18,578 1,451 収入率 99.1 8.4 98.8 6.7 98.5 7.8 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 (単位千 円) (現年分) 調 定 額 (%) H11 610852 H12 596568 H13 594908 (過年度分) 調 定 額 (%) H11 30214 H12 33484 H13 34266 収 入 額 602092 589755 583681 収 入 1307 2363 1752 収入率 98.6 98.9 98.1 額 収入率 4.3 7.1 5.1 税業務 現 湯 町 【H11年度】 町民税(個人) 調定 現年 199,449,890 過年 14,965,432 収額 現年 194,837,870 過年 1,983,033 収率 現年 97.69% 過年 13.25% 町民税(法人) 調定 現年 68,936,900 過年 956,400 収額 現年 68,659,400 過年 239,900 収率 現年 99.60% 過年 25.08% 固定資産税(固定資産税) 調定 現年 613,808,200 過年 44,855,188 収額 現年 571,003,100 過年 6,233,156 収率 現年 93.03% 過年 13.90% 固定資産税(国有資産等市町村交付金) 調定 現年 1,648,600 収額 現年 1,648,600 収率 現年 100.00% 軽自動車税(軽自動車税) 調定 現年 9,740,400 過年 9,532,200 収額 現年 349,800 過年 64,600 収率 現年 97.86% 過年 18.47% 市町村たばこ税(市町村たばこ税) 調定 現年 49,940,227 収額 現年 49,940,227 収率 現年 100.00% 特別土地保有税(特別土地保有税) 調定 現年 0 過年 0 収額 現年 0 過年 0 収率 現年 0.00% 過年 0.00% 入湯税(入湯税) 調定 現年 84,789,900 過年 0 収額 現年 84,789,900 過年 0 収率 現年 100.00% 過年 0.00% 【H12年度】 町民税(個人) 調定 現年 208,745,911 過年 15,172,989 収額 現年 204,087,079 過年 2,861,224 収率 現年 97.77% 過年 18.86% 町民税(法人) 調定 現年 69,754,200 過年 994,000 収額 現年 69,741,700 過年 112,200 収率 現年 99.98% 過年 11.29% 固定資産税(固定資産税) 調定 現年 588,076,500 過年 80,673,732 収額 現年 532,014,400 過年 24,444,800 収率 現年 90.47% 過年 30.30% 固定資産税(国有資産等市町村交付金) 調定 現年 1,701,200 収額 現年 1,701,200 収率 現年 100.00% 軽自動車税(軽自動車税) 調定 現年 10,169,600 過年 478,000 収額 現年 9,902, 400 過年 113,200 収率 現年 97.37% 過年 23.68% 市町村たばこ税(市町村たばこ税) 調定 現年 52,009,021 収額 現年 52,009,021 収率 現年 100.00% 行 政 制 況 宍 道 調定額(千円) (%) H11 現年 969,227 99.6 過年 18,662 21.7 H12 現年 895,633 99.6 過年 15,492 25.5 H13 現年 903,126 99.2 過年 14,180 13.1 度 町 等 の 調 八 整 束 方 針 課 町 収入額(千円)収入率 税収の状況(過去3カ年) H11年度決算 965,124 調定額 収入額 現年分 344,997 341,399 4,051 過年分 21,663 930 H12年度決算 892,197 調定額 収入額 現年分 331,621 328,594 3,946 過年分 21,479 1,450 H13年度決算 896,203 調定額 収入額 現年分 342,421 338,657 1,855 過年分 19,266 1,718 協議中 収入率 99,0 4,3 収入率 99,0 6,8 収入率 98,9 8,9 題 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 税業務 行 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 整 況 島 根 方 町 針 美 保 関 町 50 税収の状況(過去3カ年) (つづき) 51 農業所得標準作成 ①概要 ②費用 52 公示送還 ①事務手順 ②対象者 ③実施期間 53 縦覧期間 ①概要 ②対象者 ③実施期間 ④受付方法 ①農業については、一般の事業経営になじまな ①農業所得標準水稲坪刈田5ヶ所において実施 い部分もあるので、従来より国・都道府県・市 ②20万円程度 町村が協力して、農業所得にかかる所得標準を 作成して対応してきたが、徐々に収支計算に移 行し、現段階では水稲のみが残っている。(水 稲についても平成18年分より収支計算に移行) 標準作成については、島根県市町村税協議会 (事務局=島根県地方課)各地区協議会(松江 地区は松江市及び八束郡市町村 事務局松江市 市民税課)で作成。構成市町村は事業費用につ いて負担金を支出している。 ②島根県市町村税協議会負担金 125,000円 松江地区市町村税協議会負担金 170,200円 計 295,200円 (平成14年度) ①坪刈り調査→収入額・経費をJAに依頼→地区 協議会へ提出→県協議会決定→地区協議会→ 町に通知 ②特になし 農業所得標準作成 ①概要 県連合会が提示する標準を柱に地区協 議会から市町村に示される。 ②費用 坪刈調査費 25,000円(1件5,000円) ①随時 公示送達 ①郵送戻り分について、課税課担当職員が調査 を行い、なお不明のため送達できない場合に公 示送達を行う。 ②書類の送達を受けるべき者の住所、居所、事 務所及び事業所が明らかでない場合と外国にお いて送達すべき送達につき困難な事情があると 認められる場合 ③随時 ①法のルール(地方税法第20条の2等)による ②①と同様 ③随時 公示送達 ①事務手順 あて先不明で送還された書類の名 称、氏名、発送年月日等を役場掲示場に掲示。 ②対象者 住所及び居所不明者 ③実施期間 送達が困難と認められた時に公 示、公示期間約2週間 ①地方税法第416条のとおり ②納税者本人 ③4月1日から5月31日まで ④税務課窓口で行っている 縦覧期間 ①概要 固定資産課税台帳の縦覧(地方税法第 415条に規定) ②対象者 納税義務者、納税管理人、代理権を有 する代理人等固定資産税の課税に関し直接関係 を有する者 ③実施期間 4月1日から20日以上 ④受付方法 縦覧申請書記入、本人確認 ①法415条(固定資産課税台帳の縦覧)に基づ く ②関係者(納税義務者と、その委任を受けた 者) ③4月1日〜20日間(土、日を除く。) ④申請用紙に記入、押印 ①地方税法415条に基づき固定資産税課税台帳 又はその写しを、指定する場所において関係者 の縦覧に供する ②納税義務者、納税管理人及び代理権を有する 代理人等固定資産税の課税に関し直接関係を有 する者 ③3月1日から20日以上 ④鹿島町役場税務課において縦覧受付 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 特別土地保有税(特別土地保有税) 調定 現年 0 過年 0 収額 現年 0 過年 0 収率 現年 0.00% 過年 0.00% 入湯税(入湯税) 調定 現年 90,171,675 過年 0 収額 現年 90,171,675 過年 0 収率 現年 100.00% 過年 0.00% 【H13年度】 町民税(個人) 調定 現年 211,518,694 過年 15,972,271 収額 現年 209,118,983 過年 3,204,207 収率 現年 98.87% 過年 20.06% 町民税(法人) 調定 現年 61,657,600 過年 894,300 収額 現年 61,395,400 過年 307,900 収率 現年 99.57% 過年 34.43% 固定資産税(固定資産税) 調定 現年 614,741,300 過年 107,835,232 収額 現年 548,760,527 過年 36,747,081 収率 現年 89.27% 過年 34.08% 固定資産税(国有資産等市町村交付金) 調定 現年 1,535,900 収額 現年 1,535,900 収率 現年 100.00% 軽自動車税(軽自動車税) 調定 現年 10,380,400 過年 628,000 収額 現年 10,071,000 過年 93,000 収率 現年 97.02% 過年 14.81% 市町村たばこ税(市町村たばこ税) 調定 現年 48,896,803 収額 現年 48,896,803 収率 現年 100.00% なし ①計算書作成から申告までの流れについて 水田面積、農機具等については、農家の申告 了 解の上で、税務課にて電算管理。申告時期が 来 ると計算書を途中まで電算作成し配布。農家 が 確認、記入し、計算書を完成させて提出して もらう。申告が必要な者にはその旨通知、申 告を促す。 ②40万円程度 ①法のルール(地方税法第20条の2等)による ②①と同様 ③随時 平成13年度から収支決算で実施 なし ①②法に基づく ①地方税法第416条のとおり ③4月1日〜4月20日 ②納税者本人 ③税務課窓口 ③4月1日から5月31日まで (納期を調整、一本化の必要あり) ④税務課窓口において行っている (縦覧実務マニュアル等を作成し、一貫性を 持たせる必要あり) 協議中 ①概要 収支計算による所得計算ができない高齢で小規 模な農家に対し、普通田畑について農業所得標 準を作成する。 ○坪刈り調査→町 ○標準町の基準実額調査→松江地区市町村税協 議会 ②費用 ○松江地区市町村税協議会負担金 千円 ○坪刈り農家謝金 12千円 なし 協議中 ②納税義務者全員 ③4月1日〜4月20日 ④窓口で受付簿を作成し、窓口対応 協議中 ①事務手順②対象者③実施期間 納税通知書・納入通知書・督促状・催告書の 各送達期に、所在不明者等に対して告示により 書類を送付する。 ①②地方税法の定めるところによる ③原則税法で定める期間 ④税務課窓口 題 調 整 方 針 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 54 市町村税の滞納処分、差押 ①事務手順 ・債権、不動産差し押さえ ・滞納処分停止・取り消し ・交付要求 55 臨時運行 ①概要 ②事務手順 ・交付 ・回収 松 江 税業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 ①法に既定するルールにより、全て手作業で実 ①法に規定するルールにより、全て手作業で実 市町村税の滞納処分、差押 差押 施 施。 なし ・差押調書作成 ・法務局に差押の登記嘱託 (不動産) ・第三債務者に差押通知書提出(債 権) ・滞納者に差押書又は差押調書の送達 ・債権者に差押通知書送付 交付要求 ・執行機関に交付要求書提出 ・滞納者に交付 要求通知書送達 ・債権者に交付要求通知書送 付 滞納処分取消し ・差押交付要求ともに、解除通知を執行機関滞 納者債権者に送付 ①二輪車販売店に対し、原動機付自転車試乗用 なし のナンバープレートの貸し出しを行う。 ②1年を期限として貸し出し、毎年更新を行 う。 廃業等で必要がなくなった場合は、ナン バープレートを回収している。 なし 臨時運行 なし 町 08総務・企画部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 ①法に規定するルールにより、全て手作業で実 国税徴収法による 施。 電算自己処理への移行を検討中。 なし なし 税業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 なし 整 束 方 針 課 町 協議中 ・最近差押実施事例なし。 ・地方税法の規定に基づき処分・取り消し事例 はなし ・地方税法の規定に基づき交付要求 なし ①検査や登録を受けていない自動車及び試運転 協議中 を行う時や新規登録・検査申請のときに現車を 提示するため回送するなど、臨時に運行すると きに仮ナンバーを貸し出しする ②交付→窓口に備え付けの自動車臨時運行許可 申請書を記入してもらってから、仮ナンバーと 臨時運行許可申請証を交付する 必要書類→自動車検査証、自動車損害賠償責任 保険証明書、申請者の印鑑、自動車臨時運行許 可手数料 520円 回収→臨時運行の目的が完了したら、直ちに臨 時運行許可証と仮ナンバーを業者に返却しても らう 題 調 整 方 針 09住民福祉・生活環境部会 項 1 目 手数料 行 窓口業務 松 江 市 手数料の種類 戸籍謄抄本・戸籍記録事項証明 1件 円 除籍・原戸籍 1件 円 戸籍記載事項証明 1件 円 (受理証明・届出記載事項証明) 登録原票記載事項証明 1件 円 戸籍附票 1件 円 住民票 1件 円 住民記載事項証明 1件 円 身分証明 1件 円 印鑑登録 1件 円 オンライン処理 政 制 鹿 450 750 350 300 300 300 度 等 現 島 町 手数料の種類 戸籍謄抄本・戸籍記録事項証明 1件 除籍・原戸籍 1件 戸籍記載事項証明 1件 (受理証明・届出記載事項証明) 登録原簿記載事項証明 1件 戸籍附票 1件 住民票 1件 住民記載事項証明 1件 身分証明 1件 印鑑登録(再登録のみ) 1件 印鑑証明 1件 住民基本台帳の閲覧 1件 の 調 整 況 島 根 450円 750円 350円 200円 200円 200円 200円 200円 200円 200円 200円 窓口手数料 戸籍謄本、抄本 除籍謄本、抄本 戸籍記載事項証明 登録原票記載事項証明書 戸籍附票 住民票 個人の写し 世帯全員の写し 身分証明書 印鑑登録 印鑑証明 住民基本台帳の閲覧 方 針 町 1件450円 1件750円 1件350円 1件200円 1件200円 1件200円 1件200円 1件200円 1件200円 1件200円 1件200円 300 美 保 関 町 窓口手数料 戸籍謄・抄本 1通につき 450円 戸籍記載事項証明 1件につき 350円 除籍謄・抄本 1通につき 750円 除籍記載事項証明 1件につき 450円 戸籍の届出若しくは申請の受理証明 1通につき 350円 戸籍の届書その他町長の受理した書類の閲覧 1件につき 350円 戸籍附票の謄、抄本 1件につき 200円 住民票個人の写し 1件につき 200円 住民票世帯全員の写し 1件につき 200円 住民基本台帳の閲覧 1件につき 200円 身分証明 1件につき 200円 印鑑登録 1件につき 200円 印鑑証明 1件につき 200円 300 300 2 住民基本台帳電算処理 3 印鑑登録システム オンラインによるシステム化 登録は直接原票に押印し保管 4 戸籍電算システム クライアントサーバー方式による電算処理 システム稼動 現戸籍、除籍、改正原戸籍は磁気ディスクによ 現戸籍、除籍、改正原戸籍は磁気ディスクで保管 り保管 5 県戸籍事務協議会 ①名称 ②概要 ③負担金 ①島根県戸籍事務協議会 ②昭和35年に設立され、県下59市町村7支会で 構成。会長は松江市長で事務局は松江市に置 き、戸籍関係法令等の研究及び、事務取扱いの 改善等を目的とし、研修会・関係機関への要 望・建議等の事業を実施 ③市11,750円 町9,000円 村8,100円 6 県戸籍事務協議会支会 ①名称 ②概要 ③事業 ④支出負担 ①島根県戸籍事務協議会松江支会 ①島根県戸籍事務協議会松江支会 ②1.県協会7支会の内1支会(松江市・安来 ②③月例研究会・総会・戸籍事務導入研修 ④市町村法令外負担金 14年度14,000円 市・八束郡・能義郡の12市町村で構成) 2.事務局 輪番制 3.組織・目的・事業運営に関しては県協会則 に基づく ③戸籍に係る研究勉強 1.総会開催 2.導入者研修開催 3.月例 会開催 ④市25,000円 7 外国人登録受付事務 ①概要 ②目的 ③事務手順 ④委託料 ①本邦に在留する外国人の登録を行う。 ②外国人の居住関係及び身分関係を明確にし、 これを各種の行政に役立たせる。 ③居住する市町村において居住関係、身分事項 の登録、変更、確認閉鎖等を行う。 ④外国人登録事務委託費交付要綱に定められた 額 カード処理 オンライン処理 オンライン処理 電算処理 オンラインによるシステムカード処理 登録は直接原簿に押印し保管 オンライン処理 登録は直接原票に押印し保管 電算処理 登録は直接原票に押印し保管 電算システム化なし 戸籍簿の原本をコピーして発行 戸籍手書き 地区別本籍地番順にファイルし耐火金庫に保管 電算システム化なし 戸籍簿の原本をコピーして発行 戸籍タイプ打ち 地区別本籍地番順にファイルし耐火金庫に保管 ①島根県戸籍事務協議会 ①島根県戸籍事務協議会 ①島根県戸籍事務協議会 ②戸籍及びこれに関連する事務の研究及び事務 ②幹事会・研修(初級・中級・上級)、全国連 ②構成員・県内市町村長及び戸籍関係職員 取扱の改善をする。 構成団体・県内全市町村 合戸籍事務協議会の参加 目的・戸籍及びこれに関連する事務の研究及 ③9,000円 ③法令外負担金 14年度9,000円 び 事務取扱の改善をなし、会員相互の連携を図 る ③9,000円 ①②在留外国人の居住関係等 ③外国人登録事務取扱要領、特別永住事務取扱 要領に基づく「登録」「切り替え」「変更」 「閉鎖」等の事務 ④外国人登録事務委託費交付要綱に定められた 額 ①島根県戸籍事務協議会松江支会 ②戸籍及びこれに関連する事務の研究及び事務 取 扱の改善をなし、会員相互の連携を図る ③毎月「月例会」の開催 ④14,000円 ①島根県戸籍事務協議会松江支会 ②戸籍及びこれに関連する事務の研究及び事務 取扱の改善をする。 ③毎月1回の月例会。 ④14,000円 ①外国人の新規登録他申請手続き ②在留外国人の登録を実施することによって居 住 関係及び身分関係を明らかにする ③窓口受付後外国人登録原票に記載 ④外国人登録事務委託費交付要網に定められた 額 ①町内に一定期間を超えて居住する外国人の登 録 を実施する。 ②在留外国人の居住関係及び身分関係を明らか に する。 ③外国人登録法、外国人登録事務取扱要領、特 別 永住事務取扱要領による。 ④外国人登録事務委託費交付要綱に定められた 額 09住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 窓口業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 オンライン処理 オンライン処理 (窓口手数料) 戸籍謄、抄本 1件につき 450 円 除籍・改原戸籍の謄、抄本 1件につき 750 円 戸籍附票の謄、抄本 1件につき 200 円 住民票個人の写し 1件につき 200 円 住民票世帯全員の写し 1世帯につき 200 円 住民票に記載した事項証明 1件につき 200 円 印鑑に関する証明 1件につき 200 円 身分に関する証明 1件につき 200 円 印鑑登録証の交付 1件につき 200 円 住民基本台帳の閲覧 1件につき 200 オンライン処理 オンラインによるシステム化カード処理 オンラインによるシステム化、カード化 オンラインによるシステム化 窓口手数料 戸籍謄抄本・戸籍記録事項証明 :1件 除籍・原戸籍 :1件 750円 戸籍記載事項証明 :1件 350円 (受理証明・届出記載事項証明) 登録原票記載事項証明 :1件 200円 戸籍附票 :1件 200円 住民票 :1件 200円 住民記載事項証明 :1件 200円 身分証明 :1件 200円 印鑑登録 :1件 200円 印鑑証明 :1件 200円 住民基本台帳の閲覧 :1件 200円 450円 戸籍謄本・戸籍記録事項証明 1件 除籍・原戸籍 1件 戸籍記載事項証明 1件 (受理証明、届出記載事項証明) 戸籍附票 1件 住民票 個人の写し 世帯全員の写し(5人まで) 〃 (6人以上) 住民票記載事項証明 1件 身分証明 1件 印鑑登録 1件 印鑑証明 1件 住民基本台帳の閲覧 1件 450円 750円 350円 200円 200円 200円 400円 200円 200円 200円 200円 200円 電算システムなし クライアントサーバー方式による電算処理 現在戸籍、除籍、改製原戸籍を磁気ディスクに 戸籍簿の原本をコピーして発行 戸籍タイプ打ち より保管 地区別本籍地番順にファイルし、耐火金庫に保 管 の カード処理 電算システムなし 戸籍簿の原本をコピーして発行 戸籍タイプ打ち 地区別本籍地番順にファイルし、耐火金庫に保 管 調 八 整 束 方 針 課 町 窓口手数料 手数料の種類 戸籍謄抄本・戸籍記録事項証明 1件 450円 除籍・原戸籍 1件 750円 戸籍記載事項証明 1件 350円 (受理証明・届出記載事項証明) 登録原簿記載事項証明 1件 200円 戸籍附票 1件 200円 住民票 1件 200円 (1人〜5人200円、6人以上400円) 住民記載事項証明 1件 200円 身分証明 1件 200円 印鑑証明 1件 200円 印鑑登録証の再交付 0円 印鑑登録証の交付 0円 住民基本台帳の閲覧 1件 200円 (常会単位) 手数料設定の違い 電算処理 ・システムの違い ・個人情報保護対策 電算処理 システムの違い ・システム導入の有無 電算システムなし ・稼動システムの違い 戸籍簿の原本をコピーして発行 戸籍タイプ打ち 地区別本籍地番順にファイルし、耐火金庫に保 管 ① 島根県戸籍事務協議会 ② 県内の市町村長及び戸籍関係職員で構成。 戸籍制度の普及啓発、戸籍及びこれらに関連す る事務の刷新・改善に資するための研究討議を する。 総会(表彰)、研修会、全国連合戸 籍事務協議会への参加。 ③ 法令外負担金 8.000円(H14年度) ①島根県戸籍事務協議会 ①島根県戸籍事務協議会 ②戸籍及びこれに関連する事務の研究及び事務 ②・幹事会 ・総会(表彰)開催 取扱の改善をなし、会員相互の親睦を図ること ・研修事業(初級、中級、上級) を目的とし、総会・研修会等の事業を行う。 ・全国連合戸籍事務協議会の参加 ③9,000円 ③法令外負担金 14年度9,000円 ①島根県戸籍事務協議会 ②戸籍事務研修、検討、職員研修 ③9,000円 協議中 ① 島根県戸籍事務協議会松江支会 ② 松江・安来市、東部町村長及び戸籍関係職 員で構成。 戸籍及びこれらに関連する事務の改善等に資す るための研究討議をする。 ③総会、研修会 ④ 法令外負担金 14.000円(H14年度) ①島根県戸籍事務協議会松江支会 ①島根県戸籍事務協議会松江支会 ②戸籍及びこれに関連する事務の研究及び事務 ②・戸籍事務月例研究会 ・総会 取扱の改善をなし、会員相互の親睦を図ること ・戸籍事務導入研修 を目的とし、安来市、能義郡、松江市、八束郡 ③市町村法令外負担金 の市町村で構成する 14年度14,000円 ③総会、研修会、目例会 ④14,000円 ①島根県戸籍事務協議会松江支会 ②戸籍事務研修、検討 ③月例会、職員研修 ④14,000円 協議中 ①〜② 外国人の居住関係及び身分関係を明確 にし、在留外国人の公正な管理をする。 ③ 外国人登録事務取扱要領、特別永住事務取 扱要領等により、「登録」「切替」「閉鎖」等 の事務を行う。 ④ 外国人登録事務委託費交付要綱により定め られた額。 81,000円(H14年度概算) ①、②在留外国人の居住関係、身分関係を明ら かにし、公正な管理に資する。 ③外国人登録事務取扱要領、特別永住事務取扱 要領等に従い、「登録」「切り替え」「閉鎖」 等の事務を行う。 ④外国人登録事務委託費交付要綱に定められた 額 ①、②在留外国人の居住関係、身分関係を明ら ①②登録、変更の申請 ③申請受付、記載、交付、報告等 かにし、公正な管理に資する。 ③外国人登録事務取扱要領、特別永住事務取扱 ④61,000円 要領等に従い、「登録」「切り替え」「閉鎖」 等の事務を行う。 ④外国人登録事務委託費交付要綱に定められた 額 協議中 題 調 整 方 針 09住民福祉・生活環境部会 項 行 窓口業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 8 県外国人登録事務協議会 ①概要 ②内容 ③特記事項 ④支出負担 ①外国人登録事務に関する法令の研究及び事務 ①外国人登録事務に関する法令の研究を行い、 ①②③総会・研修会・全国連合外国人登録事務 ①構成員・県内市町村長及び担当職員 処 構成団体・県内全市町村 かつ事務処理の改善を図るとともに、各市町村 協議会の参加 理の改善を図る。 ②外国人登録事務に関する法令の研究を行い、 相互の連絡を密にし、外国人登録事務の適切な ④法令外負担金 14年度2,700円 ②総会及び研修会 か 運営を期する。 つ事務処理の改善を図るとともに各市町村相 ③なし ②会長所在地の市町村に事務局を置き、調査研 ④2,700円 互 究等の事業を行う。 の連絡を密にし、もって外国人登録事務の適 ③協議会は8市で持ち廻り。 切 ④負担金年額 市5,000円 な運営を期する ③なし ④2,700円 9 各証明書等の発行及び異動 手続きの処理 発行・異動処理は電算により即時処理 発行は電算により処理 届出は窓口にてアコーダー記載、署名、確認後 即 時電算処理 10 郵便による証明書等請求 発行及び異動処理 即時処理 異動に関しては、窓口にて異動内容の確認 異動申請用紙に記入してもらい即時処理 発行及び異動処理:電算処理 異動については、窓口で住民異動届を提出して もらい即時処理 ①島根県内郵便局の窓口に備えてある申請書に よ り諸証明を郵送で申し込む。 ②住民票の写し、戸籍謄(抄)本、住民票記載事 項 証明 ③郵送された申請書が正しく記載され、また返 信 用封筒により本人の確認ができた場合受理 し、 申請のあった書類を作成し、同封された返信 用 封筒に清算書を添付して返送する。 ④平成13年3月1日 ⑤利用できる対象者 ・住民票の写し、住民票記載事項証明 本人及び本人と同一世帯に属する者 ・戸籍謄(抄)本 本人及び本人の配偶者、子、孫、父母、祖父 母 ・上記以外に遠方で窓口に来ることが出来な なし ①遠方等で窓口に来庁する事ができない者に対 して郵送による請求を受け付ける。 ②すべての者(官公庁を含む) ③郵送による請求を受け付け、手数料を受領 し、証明書を発送する。 ④随時 ⑤第三者による請求は、委任状契約書等の添付 を求める。 ①戸籍法10条4項・12条の2第3項、住基法12条 第6項、住民票等郵送サービスに関する覚書 ②戸籍、住基に関する証明 ③戸籍法・住基法の定められた要綱(要領)に 基づいて交付 ④郵便局での郵送サービスは平成13年3月1日か ら実施 ①戸籍・住民票等郵送による証明書受付 ②当町に住所・本籍を有する者等 ③郵便により受付後、証明書発行し返送 ④年中 ⑤なし 11 住居表示 松江市住居表示に関する条例・施行規則 ・実施期日以後の手続等 ・住居表示審議会 松江市住居表示実施基準 ・住居表示実施方法(街区方式)等 なし なし 12 原簿の保管 印鑑登録原票はファイルにより鍵付きロッカー 住民票原本・印鑑登録原票ファイルによりカギ 住民票原本、印鑑登録原票、印鑑登録副本、 付き書庫に保管 ファイルにより保管 で保管。 住民票原本は磁気ディスクで保管 現在戸籍・除籍・改製原戸籍は磁気ディスクで 保管。 除附票・改製原附票は鍵付き書庫で保管 住民票原本:地区別世帯番号順にファイル 印鑑登録原票(正本、副本):登録番号順に ファイル カギ付き書庫に保管 13 各種申請書、証明書様式 別紙様式 別紙様式 別紙様式 別紙様式 14 昼休みの対応 昼休み時間帯:交替勤務で対応 昼休み時間帯:担当職員が対応 昼休み時間帯:交代勤務で対応(1週間交代) 昼休み時間帯:交代勤務で対応 昼休み勤務者は16:00勤務終了 15 土、日、祝日の対応 土日祝日夜間の戸籍届出は宿直職員(非常勤嘱 土・日・祝日:戸籍届けのみ 日直員が受領 託員)で対応 住民票・現在戸籍・印鑑証明の交付は市民サー ビスコーナーで対応 16 個人情報保護審議会 ①個人情報保護条例第37条の規定により設置 ②個人情報の収集、提供等の例外的な取扱につ いて審議 個人情報保護制度の重要事項について答申 又は建議する ③7名 ④9,000円/日 ①概要 ②対象 ③事務手順 ④実施時期 ⑤その他特記事項 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 日直、宿直で対応(担当職員が電話呼び出しで 土日祝日:戸籍の届けのみ日直職員が対応 対応する場合もある) ①②町長の説明に応じて電算組織に係る個人情 なし 報の保護に関し、必要な事項を審議し答申す る。 ③委員7名以内で組織し、学識経験者、町職員 から町長が委嘱又は任命する。 ④6,100円 なし 09住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 窓口業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ①〜③ 法令の研究を行い事務処理の改善を図 るとともに各市町村相互の連絡を密にし、外国 人登録事務の適切な運営を行う。 総会(表彰)、研修会の開催。 ④ 法令外負担金 2,000円(H14年度) ①〜③ ・役員会 ・総会(表彰)、研修会の開催 ・全国連合外国人登録事務協議会の参加 ④法令外負担金 14年度2,700円 ①〜③ ・役員会 ・総会(表彰)、研修会の開催 ・全国連合外国人登録協議会の参加 ④法令外負担金 14年度2,700円 島根県外国人登録事務協議会 ①②③外国人登録事務、手続等の研修 ④2,700円 協議中 電算により処理 発行及び異動処理 即日処理 異動に関しては、窓口にて異動内容確認 異動届出書に署名をもらい即時処理 発行及び異動処理 即時処理 異動に関しては、窓口にて異動内容の確認 異動届に署名をもらい即時処理 電算により処理 発行及び異動処理 即日処理 異動に関しては、窓口にて異動内容確認 異動届出書に署名をもらい即時処理 発行及び異動処理 即時処理 異動に関しては、窓口にて異動内容の確認 異動補助用紙に署名をもらい即時処理 発行、処理の仕方の違い ① 戸籍法第10条第4項、12条の2第3項、住民 基本台帳法第12条6項 ② 戸籍・住民票に関する証明。 ③ 「住民票等郵送サービスに関する覚書」の 要綱に従って交付する。 ④ 平成13年3月1日より実施。 ①郵送申請書による証明書等の請求 ②戸籍、住民票、身分証明書等 ③郵送申請書の送付受付。証明書及び領収書の 送付 ④随時 ⑤なし ①戸籍法第10条第4項、第12条の2第3項 住基法第12条第6項 住民票等郵送サービスに関する覚書 ②戸籍、住基に関する証明 ③①の定められた要綱(要領)に従って交付 ④郵便局での郵送サービスは、平成13年3月1日 から ①請求書到着後郵送 ②住民、本籍人 ③受付、確認、作成、発送 ④請求があったとき ⑤司法書士、公共団体からの請求、送付 協議中 なし なし なし なし 松江市のみ条例・規則制定 住民票原本、印鑑登録原票、印鑑登録補助原票 住民票原本、印鑑登録原本ファイルにより保管 住民票原票、印鑑登録原票 ファイルによりカギ付き保管庫にて保管 鍵つき書庫 住民票原本 行政区順 ファイルにより鍵付保管庫で保管 印鑑 原簿番号順 現在戸籍、除籍、改製原戸籍は磁気ディスクに よ り鍵付き書庫で保管 除附票、改製原附票は鍵付き書庫で保管 協議中 住民票原本 電算処理 戸籍簿 カギ付耐火書庫 印鑑登録原票 ファイルにより保管カギ付耐火 書庫 別紙様式 別紙様式 別紙様式 別紙様式 様式の違い 昼休み時間帯:交替勤務で対応 昼休み時間:交代勤務で対応 昼休み時間帯:交替勤務で対応 昼休み時間帯:交替勤務で対応 協議中 土日祝日:戸籍届出のみ担当職員が電話呼び出 土日祝日: 土、日、祝日:戸籍届出のみ宿日直で対応 宿日直で対応 (担当職員が電話呼び出しで しで対応 戸籍届けのみ担当職員が電話呼び出しで対応 対 応する場合もある) 土日祝日: 戸籍届けのみ宿日直の職員が対応。不明な場 合、担当職員が電話呼び出しで対応 対応方法の違い なし 名称 八雲村個人情報審査会 ① 八雲村電子計算システムに係る個人情報の 保護に関する条例に則り、個人情報の保護に関 する事項を審査する機関として設置されてい る。 ② 電子計算システムにより 処理する個人情報の保護に関する事項を審査す ること。 ③ 学識経験者、 村の職員。委員は8名以内。 委員長は助 役、副委員長は総務課長、村の職員は電算取扱 課の長があたる。 ④ 村の職員以外の者について5,600円 なし 協議中 昭和62年10月1日施行 ②個人情報の保護 ③7名 題 調 整 方 針 10住民福祉・生活環境部会 項 1 2 概要 税率 行 国保業務 目 松 江 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 鹿 23,427世帯 42,236人 39.92% 28.29% 1.80人 度 等 の 現 島 町 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 1,264世帯 2,643人 51.03% 30.81% 2.09人 調 況 島 根 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 整 方 針 町 764世帯 1,608人 56.59% 34.78% 2.10人 美 保 関 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 町 1,274世帯 2,592人 60.12% 37.01% 2.03人 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 12,631円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 208,696円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 199円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 228,630円 ・一世帯あたり保険料(税)額 146,547円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 70,085円 (現年調定分) ・収納率 現年分 98.48% 滞繰分 7.84% 合 計 91.30% 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 3,065円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 190,081円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 214円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 158,678円 ・一世帯あたり保険料(税)額 155,572円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 73,916円 (現年調定分) ・収納率 現年分 99.55% 滞繰分 0.00% 合 計 99.55% 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 1,499円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 266,541円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 713円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 167,294円 ・一世帯あたり保険料(税)額 180,005円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 88,475円 (現年調定分) ・収納率 現年分 99.32% 滞繰分 7.12% 合 計 97.36% 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 料率 医療分 介護分 6.42% 0.9% 資産割 なし 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 納期 制 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 7,853円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 188,555円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 506円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 182,429円 ・一世帯あたり保険料(税)額 146,352円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 81,177円 (現年調定分) ・収納率 現年分 93.17% 滞繰分 17.20% 合 計 81.17% 資産割 3 市 政 医療分 31,080円 介護分 6,300円 医療分 17,220円 介護分 2,520円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 賦課期日 4月1日 納期 ・ 1期 6月16日〜 6月30日 (本算定6月1日) ・ 2期 7月16日〜 7月31日 ・ 3期 8月16日〜 8月31日 ・ 4期 9月16日〜 9月30日 ・ 5期 10月16日〜10月31日 ・ 6期 11月16日〜11月30日 ・ 7期 12月16日〜12月31日 ・ 8期 1月16日〜 1月31日 ・ 9期 2月16日〜 2月28日 ・10期 3月16日〜 3月31日 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 料率 医療分 5.9% 介護分 0.63% 医療分 40% 介護分 5.8% 医療分 26,000円 介護分 5,300円 医療分 25,000円 介護分 3,100円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 賦課期日4月1日 (納期) ・第1期 4月1日〜4月30日 ・第2期 5月1日〜5月31日 ・第3期 6月1日〜6月30日 ・第4期 7月1日〜7月31日 ・第5期 8月1日〜8月31日(本算定) ・第6期 9月1日〜9月30日 ・第7期 10月1日〜10月31日 ・第8期 11月1日〜11月30日 ・第9期 12月1日〜12月28日 ・第10期 1月1日〜1月31日 ・第11期 2月1日〜2月末日 ・第12期 3月1日〜3月31日 資産割 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 料率 医療分 5.95% 介護分 0.65% 医療分 49.48% 介護分 7.84% 医療分 26,067円 介護分 5,943円 医療分 23,235円 介護分 3,388円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 納期 賦課期日 4月1日 第1期4月1日〜4月30日 第2期5月1日〜5月31日 第3期6月1日〜6月30日 第4期7月1日〜7月31日 第5期8月1日〜8月31日(本算定) 第6期9月1日〜9月30日 第7期10月1日〜10月31日 第8期11月1日〜11月30日 第9期12月1日〜12月31日 第10期1月1日〜1月31日 第11期2月1日〜2月28日 第12期3月1日〜3月31日 資産割 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 賦課期日 納期 ・第1期 ・第2期 ・第3期 ・第4期 ・第5期 ・第6期 ・第7期 ・第8期 ・第9期 ・第10期 ・第11期 ・第12期 料率 医療分 6.40% 介護分 0.73% 医療分 43.00% 介護分 6.50% 医療分 33,000円 介護分 6,200円 医療分 33,000円 介護分 4,100円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 4月1日 4月1日〜4月30日 5月1日〜5月31日 6月1日〜6月30日 7月1日〜7月31日(本算定) 8月1日〜8月31日 9月1日〜9月30日 10月1日〜10月31日 11月1日〜11月30日 12月1日〜12月25日 1月1日〜1月31日 2月1日〜2月末日 3月1日〜3月31日 10住民福祉・生活環境部会 八 雲 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 村 916世帯 1,888人 44.51% 26.69% 2.06人 行 国保業務 玉 現 湯 町 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 政 制 況 宍 道 970世帯 1,827人 48.33% 29.79% 1.88人 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 度 等 の 町 1,466世帯 3,057人 56.36% 31.90% 2.09人 調 八 整 束 平成13年度の加入状況 ・世帯数(年間平均) ・被保険者数(年間平均) ・加入割合 世帯 被保険者 ・世帯平均被保険者数 方 町 793世帯 1,701人 52.59% 36.38% 2.15人 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 5,032円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 158,515円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 208円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 165,629円 ・一世帯あたり保険料(税)額 137,890円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 66,900円 (現年調定分) ・収納率 現年分 96.64% 滞繰分 11.02% 合 計 87.62% 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 9,708円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 208,151円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 260円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 177,865円 ・一世帯あたり保険料(税)額 167,537円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 88,950円 (現年調定分) ・収納率 現年分 95.36% 滞繰分 14.80% 合 計 85.49% 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 3,365円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 215,124円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 1,174円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 168,226円 ・一世帯あたり保険料(税)額 193,628円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 92,855円 (現年調定分) ・収納率 現年分 98.07% 滞繰分 25.07% 合 計 93.59% 平成13年度決算状況 ・一人あたり一般会計繰入金の額 2,195円 (基盤安定、職員給与費を除く) ・一人あたり療養給付費費用額 235,630円 (一般被保険者分) ・一人あたり療養費費用額 694円 (一般被保険者分) ・老人(70歳以上)一人あたり 老人保健医療費拠出金の額 159,149円 ・一世帯あたり保険料(税)額 177,702円 (現年調定分) ・一人あたり保険料(税)額 82,844円 (現年調定分) ・収納率 現年分 97.53% 滞繰分 7.10% 合 計 88.04% 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 平成13年度 賦課基準 所得割 旧ただし書き方式 資産割 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 料率 医療分 4.50% 介護分 0.57% 医療分 30.50% 介護分 8.20% 医療分 23,500円 介護分 6,100円 医療分 21,500円 介護分 3,300円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 賦課期日 4月1日 本算定 7月1日 12期で徴収 ただし1〜3期は仮算定 ・第1期 4月1日〜 4月30日 ・第2期 5月1日〜 5月31日 ・第3期 6月1日〜 6月30日 ・第4期 7月1日〜 7月31日 ・第5期 8月1日〜 8月31日 ・第6期 9月1日〜 9月30日 ・第7期 10月1日〜 10月31日 ・第8期 11月1日〜 11月30日 ・第9期 12月1日〜 12月28日 ・第10期 1月1日〜 1月31日 ・第11期 2月1日〜 2月末日 ・第12期 3月1日〜 3月31日 資産割 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 料率 医療分 5.40% 介護分 0.62% 医療分 26.00% 介護分 4.50% 医療分 32,000円 介護分 6,200円 医療分 25,000円 介護分 3,000円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 賦課期日 4月1日 納期 ・1期 4月 ・9期 ・2期 5月 ・10期 ・3期 6月 ・11期 ・4期 7月 ・12期 ・5期 8月(本算定) ・6期 9月 ・7期 10月 ・8期 11月 12月 1月 2月 3月 資産割 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 料率 医療分 5.85% 介護分 0.50% 医療分 40.00% 介護分 4.00% 医療分 34,800円 介護分 5,100円 医療分 32,400円 介護分 3,200円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 賦課期日 4月1日 納期 ・1期 4月1日〜4月30日 ・2期 5月1日〜5月31日 ・3期 6月1日〜6月30日 ・4期 7月1日〜7月31日 ・5期 8月1日〜8月31日(本算定) ・6期 9月1日〜9月30日 ・7期 10月1日〜10月31日 ・8期 11月1日〜11月30日 ・9期 12月1日〜12月28日 ・10期 1月1日〜 1月31日 ・11期 2月1日〜 2月28日 ・12期 3月1日〜 3月31日 資産割 均等割 被保険者1人当り 平等割 1世帯当り 賦課限度額 最高限度額 料率 医療分 7.16% 介護分 0.74% 医療分 44.49% 介護分 5.66% 医療分 33,458円 介護分 6,105円 医療分 31,061円 介護分 3,572円 医療分 530,000円 介護分 70,000円 賦課期日 4月1日 納期 (仮算定) 1期 4月1日〜30日 7期10月1日〜30日 2期 5月1日〜31日 8期11月1日〜30日 3期 6月1日〜30日 9期12月1日〜31日 (本算定) 10期 1月1日〜31日 4期 7月1日〜31日 11期 2月1日〜28日 5期 8月1日〜31日 12期 3月1日〜31日 6期 9月1日〜30日 針 課 題 ・保険税(5町村)と保険料(3市町)の違い ・1世帯あたり保険料(税)の差が大きい ・八束郡は資産割があるが、松江市のみない ・料(税)率の違い ・納期、納付回数の違い ・本算定時期、仮算定の有無の違い 調 整 方 針 10住民福祉・生活環境部会 項 4 給付内容 行 国保業務 目 松 江 市 療養の給付 一般(7割)、退職本人(8割) 退職被扶養者入院(8割)外来(7割) 療養費 一般(7割)、退職本人(8割) 退職被扶養者入院(8割)外来(7割) 高額療養費 一部負担金63,600円+1% (市民税非課税世帯35,400円、 上位世帯121,800+1%)を超えた額 (世帯合算、同一世帯年4回以上、 長期特定疾病軽減あり) 結核予防法公費負担医療の一部負担金 ・対象:結核予防法第34条の規定による公費負 担医療を受ける国保被保険者 ・内容:適用を受ける医療の範囲内で、公費負担 分を除く自己負担分を給付 政 制 鹿 度 等 療養の給付 一般(7割)、退職者本人(8割) 被扶養者入院(8割)、外来(7割) 療養費一般(7割)、退職本人(8割)、 被扶養者(8割) 高額療養費一部負担金が 63,600円+318,000円を超えた医療費 の1% (ただし上位所得者については 121,800円+609,000円を越えた医療 費の1%) 町民税非課税世帯については35,400円 を越えた額が支給されます。 出産育児一時金1件 300,000円 葬祭費1件 25,000円 高額療養費貸付 6 出産費貸付 7 8 調 況 島 根 整 方 針 町 療養の給付 一般7割、退職者本人8割、被扶養者入院8 割、外来7割 療養費 上段療養の給付と同額 高額療養費 1〜3回目の自己負担限度額について 一般は63,600円。但し医療費が318,000円 を超えた場合はその越えた分の1%を加 算。 一般の上位所得者(総所得金額700万円程 度以上)はそれぞれ121,800円、609,000円 非課税世帯は35,400円(1%加算なし) 4回目以降の自己負担限度額について 一般は37,200円、一般の上位所得者は 70,800円、非課税世帯は24,600円。 出産育児一時金 1件 300,000円 葬祭費 1件 30,000円 出産育児一時金 1件 300,000円 葬祭費 1件 20,000円 5 の 現 島 町 美 保 関 町 療養の給付 一般(7割)、退職本人(8割)、退職被扶養者入院 (8割)、退職被扶養者外来(7割) 療養費 一般(7割)、退職本人(8割)、退職被扶養者入院 (8割)、退職被扶養者外来(7割) 高額療養費 一般:自己負担の限度額(63,600円+318,000円 を越えた医療費の1%)を越えた額を支給 上位所得者:自己負担限度額(121,800円+ 609,000円を越えた医療費の1%)を越えた額を 支給 住民税非課税世帯:35,400円を越えた額 (世帯合算制度、同一世帯年4回以上支給の場 合の軽減、委任払制度、長期特定疾病高額の軽 減) 出産育児一時金:1件 300,000円 葬祭費:1件 30,000円 なし(委任払い制度で対応) なし(委任払い制度で対応) なし(委任払い制度で対応) ・対象者 1.次のすべてを満たす世帯主 ①出産予定者が出産当日において確実に松江 市国保の被保険者であること ②市条例の規定により出産育児一時金の支給 を受けることが見込まれること ③納期の到来した保険料を完納していること ④出産費用の支払が困難であると認められる こと 2.次のいずれかに該当 ①出産予定日まで1ヶ月以内であること ②妊娠4ヶ月以上で、医療機関から出産費用 の請求があったこと ・貸付限度額 出産育児一時金支給見込額の10分の8 (現行上限額:24万円) ・利率 無利子 H15年度実施に向け検討中 なし なし 前納報奨金 ・報奨金 納期前に納付した保険料×0.3%× 納期前の月数 ・前納時期 第1期納期 ・交付限度額 なし なし なし なし 短期保険証 ・対象世帯 前年度7期分までが完納でない世帯 前年度、前々年度合計額の3分の1以上滞納世 帯 再加入時に滞納がある世帯 ・更新期日 年4回 第1次 4月1日〜5月31日 第2次 6月1日〜8月31日 第3次 9月1日〜11月30日 第4次 12月1日〜3月31日 ・過去3ヶ月以上国保税が完納でない世帯及び、再 加入時に前回分が3ヵ月以上滞納がある世帯 更新時期:3ヵ月毎 ・今後検討。 ・過去3ヶ月以上国保税を滞納している世帯及 び 再加入時に滞納がある世帯 ・更新時期:1ヶ月毎 ・貸付限度額 高額療養費支給見込額の10分の9 ・利率 無利子 ・委任払い制度あり 10住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 国保業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 題 ・療養の給付、療養費、高額療養費は国の基準 一般(7割)、退職者本人(8割) 被扶養者入院(8割)外来(7割) で同一 ・葬祭費の違い 療養費 一般(7割)、退職者本人(8割) 被扶養者入院(8割)外来(7割) 高額医療費 一部負担金 一般世帯ついては 63,600円+(医療費‑318,000円)X1%上位世帯付 いては121,800+(医療費‑609,000円)X1% 民税非課税世帯については 35,400 円を超え た額が支給されます。 (世帯合算制度、同一世帯年4回以上支給の場合 の軽減、長期疾病高額の軽減) 下記内訳 同じ世帯で同月1人30,000円(非課税世帯21,000 円以上の軽減)自己負担額を2回以上支払った 場合は合わせて上記の算定基準額を超えたとき 年4回以上 12ケ月以内で3回以上高額療養費の 支払いを受けた時は、4回目 一般 37,200 円 上位 70,800円 低所得 24,600 円 出産育児一時金 1件 300,000円 葬祭費 1件 25,000円 療養の給付 一般7割 退職者本人8割 被扶養者入院8割 外来7割 療養費 一般7割 退職者本人8割 被扶養者入院8割 外来7割 高額療養費 低所得者 35,400円 一般 63,630円+(医療費ー318,000円)×1% 上位所得者 121,800円+(医療費ー609,000円)×1% ・4回以上支給の場合の軽減 低所得者 24,600円 一般 37,200円 上位所得者 70,800円 出産育児一時金 1件 300,000円 葬祭費 1件 30,000円 療養の給付 一般7割 退職本人8割 退職扶養者入院8割 退職扶養外来7割 療養費 一般7割 退職8割 高額療養費 標準 出産育児一時金 1件につき300,000円 葬祭費 1件につき30,000円 <療養の給付及び療養費> 一般 7割、退職本人 8割 被扶養者入院 8割、外来 7割 <高額療養費> 一部負担金が63,600円(ただし町民税非課税世 帯については37,200円)を超えた額が支給され ます。 (世帯合算制度、同一世帯年3回以上支給の場 合の軽減、長期疾病高額の軽減) <出産育児一時金> 1件 300,000円 <葬祭費> 1件 25,000円 療養の給付 なし(委任払い制度で対応) なし(委任払い制度で対応) なし(委任払い制度で対応) なし ・松江市のみ実施 なし なし なし なし ・松江市のみ実施 なし なし なし なし ・松江市のみ実施 ※実施に当っては、今後検討 ・交付すべき年度の前年度を対象として6期ま ・過去3ヶ月以上国保料が完納でない世帯 更新時期:3ヵ月毎 での保険税が完納でない滞納者 ・交付すべき年度の前々年度及び前年度の保険 税合計額の3分の1以上の額の滞納者 ・更新1ヵ月〜4ヵ月 保険料を3ヶ月以上滞納し、納付相談・納付指 ・過去3ヶ月以上国保税が完納でない世帯及び再加 ・島根町のみ制度なし ・交付基準、更新時期の違い 入時に滞納がある世帯 導に応じない世帯 更新時期:2ヵ月毎 更新時期:3ヶ月毎 調 整 方 針 10住民福祉・生活環境部会 項 9 目 行 国保業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 ・対象世帯 平成12年度以降の各納期限から1年以上滞納 ・適用除外 政令で定める特別の事情がある場合 老人保健法の規定による医療等を受ける者 ・特別療養費 全額自己負担の後申請、保険給付部分から滞納 保険料を控除した額を給付 ・今後検討。 ・対象世帯 平成12年度以降の各納期限から1年以上滞納 ・適用除外 政令で定める特別の事業がある場合 ・老人保健による医療及び公費負担医療対象者 ・特別療養費 全額医療費自己負担した後、申請により保険給付部 分から滞納保健税を控除した額を給付 ・対象世帯 平成12年度以降の各納期限から1年以上滞納 ・適用除外 政令で定める特別の事情がある場合 老人保健法による医療及び公費負担医療対象 者 ・特別療養費 全額自己負担の後申請、保険給付部分から滞 納保険税を控除した額を給付 10 保険給付の一時差止め ・高額療養費、療養費、特例療養費、特別療養費、 入院時食事療養費(差額支給) 平成12年度以降の各納期限から1年以上滞納 ・出産育児一時金、葬祭費 平成12年度以降の各納期限から1年6ヶ月以上 滞納 ・平成12年度以降の各納期限から1年6ヶ月以上滞 ・今後検討。 納した場合 ・給付の一時差し止の対象となるもの 高額療養費、療養費、特別療養費、入院時食事療養 費(差額支給)、出産一時金、葬祭費 ・平成12年度以降の格納期限から1年6ヶ月以上 滞納した場合 ・対象となるもの 高額療養費、療養費、特別療養費、入院時食 事療養費(差額支給)、出産育児一時金、葬 祭費 11 国民健康保険運営協議会 1 2 3 4 被保険者を代表する委員 6人 保険医又は保険薬剤師を代表する委員 6人 公益を代表する委員 6人 被用者保険等保険者を代表する委員 3人 1 被保険者を代表する委員 2人 2 国民健康保険医又は薬剤師を代表する委員 2人 3 公益を代表する委員 2人 人間ドック ・脳ドック費用助成 対象者 満35歳以上で保険料完納の人 助成割合 人間ドック8割 ・脳ドック7割 国保総合健康づくり支援事業 ・松江市けんこうまつり ・市民スポーツフェスタ ・在宅ケア等推進事業 ・地域福祉ボランティア育成事業 各種検診補助 無受診の世帯の表彰 対象者 保険税を滞納していない前年度無受診世帯 賞状・記念品 1年表彰と3年表彰 被保険者資格証明書 12 健康づくり事業 13 国民健康保険運営協議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ①国保事業の運営に関する重要事項を審議する ため、市町村に設置される機関(国保法第11 条)で、会は市町村長の諮問に応じるととも に、諮問事項に関し、意見を述べることができ る。 ②議会の場以外の場において住民の各側の代表 を国保事業に関与させ、それぞれの利害を調整 して事業運営を円滑に進める。 ③被保険者代表6名、保険医・保険薬剤師代表6 名、公益代表6名、被用者保険等代表3名 合計 21名 ④協議会出席1回につき9,000円 1 被保険者を代表する委員 3人 2 国民健康保険医又は薬剤師を代表する委員 3人 3 公益を代表する委員 3人 各種健康教育 母子クラブ、親子健康教室、いきいき講演 会、禁煙教室等 各種健康相談 国保総合健康づくり事業 健康診断事業(一日外来ドック、脳ドック) 高齢者対策事業 人間ドック費用助成 在宅ケア推進事業(訪問指導) 対象者 健康の保持増進 満25歳以上69歳未満で保険税完納の人(ただ イベント開催(ウォーキングまつり、健康 し老人保健対象者を除く) 福祉まつりの年2回) 自己負担額 5,000円 無受診世帯の表彰 65歳以上の方がおり、保険料を滞納して いない無受診世帯を対象 1年目は10,000円、2〜4年目は15,000 円、5年目以降は30,000円を、該当する 全世帯に支給 生活習慣改善事業(食生活改善推進協議会の 育成) 地域活動等組織の育成事業 総合データバンク事業 ①国民健康保険の適正な運営を図るため、国民 健康保険の被保険者、公益を代表する者、国民 健康保険医等担当者を委員に委嘱し、町長の諮 問機関として、国民健康保険事業の運営に関す る重要事項を審議する。 ②国民健康保健の被保険者、国民健康保険の療 養担当者、市町村の一般住民等のそれぞれの利 害を調整して、その運営が円滑に行われるよう にするため。 ③被保険者を代表する委員2名、公益を代表す る委員2名、保険医又は保険薬剤師を代表する 委員2名 ④委員長6,900円、委員6,100円 (金額はそれ ぞれ1回当) ①会長及び副会長各1名を置き、公益を代表す る委員のうちから全委員がこれを選挙す る。 ②町長から諮問があった場合、会長が協議会 を招集する。 ③被保険者代表3名、医師代表3名、公益代表 3名 ④会長6,900円、委員6,100円 1 被保険者を代表する委員 4人 2 保険医又は保険薬剤師を代表とする委員 4人 3 公益を代表する委員 4人 1.個別健康教育 2.電話健康相談 3.人間ドック 4.健康ウォーキング、水中ウォーキング、ペ タンク大会 ①国保事業の運営に関する重要事項を審議。 ②国保の運営に関し必要な意見の交換や調査、 審議、町長への意見具申等を行う。 ③被保険者代表 4名 保険医代表 4名 公益代表 4名 ④会長 日額 6,900円 委員 日額 6,100円 10住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 国保業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 題 ・島根町のみ制度なし ・対象基準の違い ・対象世帯 平成12年度以降の各納期限から1年以上滞納 ・適用除外 政令で定める特別の事情がある場合 老人保健法の規定による医療等を受ける者 ・特別療養費 全額自己負担の後申請、保険給付部分から滞納 保険料を控除した額を給付 ・滞納世帯 1年以上滞納がある世帯 ・適用除外 政令で定める特別の事情がある場合 老人保健法による医療及び公費負担医療対象 者 ・特別療養費 全額自己負担した後、申請により保険給付部 分から滞納保険料を控除した額を給付 ・対象世帯 過去1年間の保険税の2分の1以上の滞納額 がある世帯 ・適用除外 政令で定める特別の事情がある世帯 老人保健法の規定による医療等を受ける者 ・特別療養費 全額自己負担の後、申請により保険給付部分 から滞納保険税を控除した額を給付 対象世帯 ・平成12年度以降の各納期限から1年以上滞納 ・適用除外 政令で定める特別の事情がある場合 老人保健法による医療及び公費負担医療対象者 ・特別療養費 全額医療費自己負担した後、申請により保険給付 部分から滞納保険税を控除した額を給付 ・高額療養費、療養費、特例療養費、特別療養費、 入院時食事療養費(差額支給) 平成12年度以降の各納期限から1年以上滞納 ・出産育児一時金、葬祭費 平成12年度以降の各納期限から1年6ヶ月以上滞 納 ・1年6ヶ月以上滞納した場合 ・給付の一時差し止めの対象となるもの 高額療養費、療養費、特別療養費、 入院時食事療養費(差額支給)、 出産一時金、葬祭費 ・平成12年度以降の納付期限から1年6月以 上滞納した場合 ・給付の一時差止めの対象となるもの 高額療養費、療養費、特別療養費、出産育児 一時金、葬祭費、入院時食事療養費(差額支 給) ・平成12年度以降の各納期限から1年6ヶ月以上滞 ・島根町のみ制度なし ・差止め基準の違い(滞納期間) 納 ・給付の一時差し止の対象となるもの 高額療養費、療養費、特別療養費、入院時食事療 養費(差額支給)、出産一時金、葬祭費 1 被保険者を代表する委員 2人 2 国民健康保険医又は薬剤師を代表する委員 2人 3 公益を代表する委員 2人 被保険者を代表する委員 保険医を代表する委員 公益代表委員 3人 協議中 1 被保険者を代表する委員 2人 1 被保険者を代表する委員 2 国民健康保険又は薬剤師を代表する委員 2人 2 国民健康保険又は薬剤師を代表する委員 3人 3人 3 公益を代表する委員 2人 3 公益を代表する委員 人間ドック事業 対象者40〜69歳 個人負担金3,000円 人間ドック事業の実施(50名) 国民健康保険運営協議会 ①年2回開催 ②運営に関する重要事項の審議 ③被保険者2名 医療関係者2名 2名 ④6,800円 2名 2名 2名 ①国民健康保険法、同施行令及び町条例にて設 置 ②国保事業に関する重要事項について、市町村 長の諮問機関 議員(公益) ③被保険者代表 2名 保険医代表 2名 公益代表 2名 ④報酬 日額6,800円 国保保健指導 ア 保健師による訪問事業 イ 専門家集団による指導方針策定委員会の設置 ウ 保健指導 1 高齢者運動実践教室 2 健康の里ぐるり体験 3 心身機能活性化教室(ゲーゴール教室) 4 健康福祉フェア 5 健康の里プランナー養成、研修事業 エ コンピューターヘルスチェックの実施 国保人間ドック・脳ドック 取り組んでいる事業が違う 無受診世帯の表彰 対象者は、保険税を滞納していない前年度無受 診世帯 1人世帯以上記念品 外来ドック 国保加入者で69歳までの方自己負担額6,000円 ハロー健康(電話)相談 電話による健康相談を24時間、年中無休で実施 ①国民健康保険法、同施行令及び町条例にて設 ①②国保運営の円滑 ③被保険者を代表する委員 3人 置 保険医を代表する委員 3人 ②国保事業に関する重要事項について、市町村 公益を代表する委員 3人 長の諮問機関 ④会長6,600円/1日 ③被保険者代表 2名 委員5,900円/1日 保険医代表 2名 公益代表 2名 ④報酬 日額6,400円 協議中 調 整 方 針 10住民福祉・生活環境部会 項 目 14 国保連合会共同処理事業 ①目的 ②概要 15 レセプト点検事業 ①概要 ②委託内容 ③委託料 ④実施方法 ⑤その他 16 適正受診のための啓発指導事業 ①概要 ②内容 17 国民健康保険健康優良家庭表彰事 行 国保業務 松 江 市 ①概要 ②調定事務 ③収納業務 ④電算委託内容 ⑤共同処理 19 国民健康保険被保険者保養施設利 用助成費 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ①島根県内の市町村と島根県国民健康保険団体 ①保険者が共同してその目的を達成するためと ①独自のシステムを構築するよりも、メンテナ ①保険者の国保事業の円滑な推進に寄与するこ と。 ンス他経費節減をはかれるため。 連合会の間で、共通した国民健康保険事務につ いう趣旨にかなう各種事業を実施する。 ②国保全般に関するデータ処理及び帳票出力を ②資格、レセプト等のデータを電算入力し被保 いて、経費の節減、事務処理の合理化及び事務 ②高額共同事業、レセプト点検共同事業ほか 険者の資格確認、高額療養費、各種統計等の資 行う。 運営の迅速、適正化を資する。 料作成。 ②異動処理MT、一般レセ入力資格給付、医療費 通知書作成のほかにオプションとして公費集計 表作成、レセプトデータMT作成処理を委託して いる。 ①医療機関からのレセプトについて適正に審査 されているかを専門員に来町してもらい点検 を依頼。 ②レセプトの点検及び不明瞭なレセプトの詳細 を確認。 ③12,300件×12円(単価)=147,600円 ④3回/年 ⑤なし ①国保連合会の審査を経たレセプトについて再 点検を行い、誤りがある場合に適正に補正す る。 ②給付発生原因の点検、レセプト点数の点検、 縦覧点検、調剤レセプトとの突合等。 ③256,000円 ④国保連合会職員の派遣による実施。 ①資格点検及び内容点検 ②点検業務は直営で実施 ③なし ④資格点検は正規職員が実施 内容点検は専門点検員(嘱託職員)により実施 ⑤レセプト受給者番号順整理事務については業 者委託 ①小規模保険者対策事業として診療報酬明細書 の内容が適正であるかどうかを共同点検してい る。 ②縦覧点検 ③1枚8円 ④レセプトを国保連合会へ搬入して点検を実施 ⑤嘱託員を採用し、資格・過誤の点検を合せて 実施している。 ①医療費通知 ②年6回 なし ①医療費の適正化を図るための啓発及び指導 ②町の国保だよりで適正受診に向けた啓発記事 の掲載及び保健担当課の事業に合せ実施してい る。 なし なし ①無受診世帯の表彰 ①及び② 年度中において国保加入世帯で保険税を納期内 ②65歳以上の方がおり、保険料を滞納していな い無受診世帯を対象 に完納し、かつ療養の給付を一回設けなかった 世帯に対し、表彰状と記念品を贈呈(1年表彰 ③1年目は10,000円分、2〜4年目は15,000円 分、5年目以降は30,000円分相当の記念品 と3年表彰) を、該当する全世帯に支給 ③ 1年表彰は3,000円程度 3年表彰は5,000円程 度 ①保険係で保険料の調定・賦課業務を行い、収 納係においてその収納に関する業務を行う。 ②保険係 ③滞納者に対する短期保険証及び資格証の運用 により滞納整理を行う。納付については金融機 関及び窓口での自主納付と口座振替があり、集 金員による滞納者への臨宅徴収等も実施してい る。 ④賦課調定システム及び収納システムのマッチ ングにより電算処理を行っている。 ⑤端末での各種転換業務について保険係とコミ ニュケーションを持ちながら業務推進を行って いる。 ①税務課において国民健康保険税賦課・収納管 ①適正に事業を行うため、利用者に公平な負担 ①国保担当課にて調定、収納事務を行う。 ②年12回、毎月調定実施。(電算処理) を通知し、徴収する。 理。 ②納付書の発行、納付組織ごとの分類、納期ご ③毎月出納室で納付額を確認し課税台帳を処 ② 電算管理 との納入金額の計算(電算による単独処理)。 理。 ③ 電算管理 (課税台帳は電算処理) ③保険料の収納及び医療/介護への負担金計算 ④ なし ④なし (電算による単独処理)。 ⑤ なし ⑤なし ④なし ⑤なし 業 ①概要 ②給付の要件 ③記念品内容 18 国民健康保険税収納 政 なし 10住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 国保業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 ①事務の効率化 ②診療報酬等の審査・支払い業務 ①国保事業の円滑な推進に寄与すること ②国保全般に関するデータ処理及び帳票 出力を行う ①小規模保険者の保険事業の効率的な事務処理 ②(連合会の事務処理規定に基づき実施) (1)第三者行為損害賠償求償事務共同処理 (2)高額医療費共同事業 (3)保険者事務電算化共同処理事業 (4)退職者医療共同事業 (5)在宅医療等推進支援事業 (6)レセプト点検共同事業 (7)高額医療費算定事務 電算処理共同事業 ・レセプト処理 ・事業月報 ・疾病統計 ・医療費通知作成 協議中 ①診療点数の公平性、診療点数の抑制 ②レセプト点検員による点検(国保連合会委 託) ③1枚12円 ④年3回村の会場で実施 【老人医療】 ①レセプト点検員によるレセプト点検 ②レセプト点検 ③150,000円(8円/1件) ④国保連の点検員が本町に出向いて点検 ⑤3回/年 点検 【国民健康保険】 ①国民健康保険における給付の適正化 ②レセプト縦覧点検 ③レセプト1枚あたり12円 ④年4回役場で実施 ①国保連合会レセプト点検共同事業による。 ②レセプト点検全般 ③レセプト1枚当たり12円 ④年3回連合会のレセプト点検専門員の訪問に よる点検 ①② ③④ ニチイ 月1回 46,200円×12回 連合会 縦覧点検 年3回 協議中 ①1日外来人間ドック ②30歳以上〜75歳未満の方を対象に実施 費用 1人自己負担3,000円 60人まで 医療機関 村内医院 委託費用 1,200千円 ①年1回パンフレット配布 ②保険証更新時にパンフレット配布 ①(1)パンフレット等の配布 (2)広報 (3)国保保健事業等 ②(1)保険証更新時等にパンフレット配布 (2)広報に記事掲載 (3)訪問指導事業、保健指導事業等にて実施 年1回パンフレット作成 協議中 なし なし なし ②無診療世帯で保険税滞納世帯は除く ③1世帯当たり 5,000円程度 協議中 ①電算(OCR)によって収納している。 ②毎月調定を電算で行っている。 ③OCRで行っている。滞納分は手作業で行って いる。 ④庁内電算(SE作業を委託) ⑤なし ②電算により職員で行う ③電算により職員で行う ④なし ⑤なし ①口座振替及び納付書納付により徴収。口振不 納者については納付書を送付。(再振替は不 可) ②月次異動処理により出力される調定額表によ り調定伝票を起票。 ③電算処理により税務課で消し込み。未納者一 覧表等とチェック。年度末には収納簿を出力し チェック。 ④及び⑤ 町単独処理 ①地区婦人会で集金。集金金額に対して、奨励 協議中 金の支払い。 ②異動に伴う、増減を毎月調定。 ③納付書、納入額を確認の上、手作業で徴収簿 を消し込みする。 ④⑤なし 題 調 整 方 針 11住民福祉・生活環境部会 項 1 年金委員 2 徴収制度 3 納期日 4 口座振替 5 目 行 年金業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 なし なし 印紙購入基金 500万円(平成14年12月議会条例廃止) 150万円(H14年9月議会条例廃止予定) 6 国民年金窓口業務 ・専門相談員を配置、通年年金相談に応じてい る ・1号被保険者の届出の受理 ・1号被保険者の期間のみを有する者の裁定請 求 ・1号、3号被保険者の資格記録の電算管理 7 国民年金相談員 ①概要 ②目的 ③構成 ①年金相談、各種届出・申請の受理等の業務の なし ため、専門知識を有する嘱託職員を窓口に配置 ②窓口業務の円滑な遂行 ③嘱託職員2名 1.年金相談所 年2回(社会保険事務所) 2.1号の被保険者の届書の受理 3.1号期間のみ有する者の裁定請求 4.1号、3号被保険者の資格得喪を電算管理 調 況 島 根 整 方 町 年金委員14名 報酬日額6,100円 1.年金の研修 2.住民に対する周知事項の伝達 なし 1.年金相談会 年1回 2.1号の届書の受理 3.1号期間のみ有する者の裁定請求 4.1号、3号被保険者の資格得喪を電算管理 なし 針 美 保 関 町 なし 平成14年3月31日廃止 ・1号の届け出の受理 ・1号期間のみ有する者の裁定請求 ・1号、3号被保険者の資格得喪を電算管理 なし 11住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 年金業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし なし なし 年金委員を設置している自治体あり 50万円 条例廃止予定 160万円(平成14年9月議会にて条例廃止予定) なし なし なし 1.1号の届け出の受理 2.1号期間のみ有する者の裁定請求 3.1号、3号被保険者の資格得喪を電算管理 1.1号被保険者の届出の受理 2.1号被保険者としての期間のみ有する者の 裁定請求 3.1号、3号被保険者の資格得喪を電算管理 1.年金相談会 年1回 2.1号の届出の受理 3.1号期間のみ有する者の裁定請求 4.1号・3号被保険者の資格得喪を電算管理 ・専門相談員の有無 ・相談業務実施の有無 なし なし なし 協議中 1.年金相談会 年4回(松江社会保険事務所) 2.1号の届書の受理 3.1号期間のみ有する者の裁定請求 4.1号、3号被保険者の資格得喪を電算管理 5.年金受給者の死亡届 なし 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 行 健康業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 1 医師報酬 臨床心理士(健診) 7,500円(1回) 大学教授・指導員(発達健康相談等) 14,000円(1回) 医師(健診) 33,000円(1回) 医師(予防接種被害調査委員会) 19,800円(1回) 予防接種(集団) 19,800円(1回) 休日診療所医師報酬 38,000円(1日)+患者1人*1,000円 医師報酬 看護師 レセプト点検専門員 2 賃 歯科衛生士(日々雇用) 管理栄養士(日々雇用) 保育士(日々雇用) 看護師(日々雇用) 保健師(日々雇用) 事務員(日々雇用) 看護師(休日診療所) 衛生士(休日診療所) 事務員(休日診療所) 歯科衛生士(日々雇用) 栄養士(日々雇用) 保健師(日々雇用) 看護師(日々雇用) 精神デイケア指導員(日々雇用) 事務員(日々雇用) 3 報償費 金 医師 大学教授 臨床心理士 歯科衛生士 管理栄養士 助産師 保育士 看護師 7,100円 7,700円 7,100円 7,100円 7,700円 6,200円 8,880円 8,880円 7,750円 18,000円(1回) 14,000円(1回) 7,500円(1回) 6,500円(1回) 7,500円(1回) 7,500円(1回) 6,500円(1回) 6,500円(1回) 医師 歯科医師 講演会等講師謝金 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし 157,000円(月額) 147,000円(月額) 7,200円 7,200円 7,200円 7,200円 7,200円 5,800円 19,000円(半日) 19,000円(半日) 不定 整 方 針 町 美 保 関 なし なし 予防接種医師(1回) 18,000円 小児科医師(1日) 36,000円 歯科医師(半日) 20,000円 ガン検診医師(1回) 20,000円 歯科衛生士 7,000円 看護師 7,000円 栄養士 7,000円 受付事務 5,000円 心理判定員(半日) 7,000円 精神デイケア指導員(日々雇用)5,000円 事務補助員 なし 1 医師 乳がん検診 額) 乳児健診 額) 1.6歳児・3歳児健診 額) 予防接種 額) 在宅訪問指導(半日) 額) 各種教室(講師) 額) 2 心理判定員 1.6歳児・3歳児健診 額) 3 理学療法士 在宅訪問指導(半日) 額) 4 保健師 基本健診 額) 健康相談(全日) 額) 健康相談(半日) 額) 5 栄養士 基本健診 町 6,100円(日額) 50,000円(日 46,000円(日 40,000円(日 20,000円(日 20,000円(日 40,000円(日 20,000円(日 20,000円(日 12,000円(日 10,000円(日 7,000円(日 12,000円(日 12住民福祉・生活環境部会 八 嘱託看護師 雲 1か月 村 202,900円 歯科衛生士(日々雇用)全日7,300円 半日4,000 円 管理栄養士(日々雇用)全日7,300円 半日4,000 円 保育士(日々雇用) 全日7,300円 半日4,000 円 看護師(日々雇用) 全日7,300円 半日4,000 円 保健師(日々雇用) 全日7,300円 半日4,000 円 助産師(日々雇用) 全日7,300円 半日4,000 円 歯科医師謝礼 半日19,000円 乳がん検診医師謝礼 1回23,000円 歯科衛生士学院謝礼 1回10,000円 禁煙セミナー講師謝礼 1回20,000円 3B体操講師謝礼 1回10,000円 行 健康業務 玉 現 湯 町 嘱託医(予防接種) 保健師 栄養士 歯科衛生士 看護師 事務員 医師謝礼 健康教室講師謝礼 政 制 況 宍 道 度 等 町 1回 1回 7,000円 7,000円 7,000円 7,000円 5,600円 18,000円 10,700円 調 八 日額19,000円 なし 日々雇用 日々雇用 日々雇用 日々雇用 日々雇用 の 整 束 医師(肝疾患検討会議) 方 針 課 町 10,000円( 日額) 報酬の有無と、金額・対象者の違い 保健師等専門職(町外より日々雇用)1日8,000 円 保健師等専門職(町内より日々雇用)1日7,000 円 事務職(町内より日々雇用) 1日5,600 円 運転手(町内より日々雇用) 1日6,700 円 (専門職:保健師、栄養士、看護師、歯科衛生 士、保育士、教師) 医師 保健婦(臨時職員) 栄養士(臨時職員) 臨床心理士 36,000円 7,000円 7,000円 7,000円 (日額) (日額) (日額) (日額) 金額、対象者が異なる 医師、大学教授講師謝礼 円 コメデイカル講師謝礼 円 予防接種医師謝礼 円 歯科医師謝礼 予防接種医謝礼 助産婦謝礼 歯科衛生士謝礼 栄養士謝礼 看護婦謝礼 36,000円 36,000円 7,000円 36,000円 7,000円 7,000円 (日額) (日額) (日額) (日額) (日額) (日額) 金額、対象者が異なる 1回 20,000 1回 10,000 1回 33,000 1回 19,000 円 乳幼児健診歯科医師謝礼 1回 19,000 円 乳幼児健診医師謝礼 1回 33,000 円 (コメディカルスタッフ:保健師、看護師、栄 養士、歯科衛生士、保育士、心理判定員) 題 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 行 健康業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 4 旅費 ・市外から招聘する健診医師につきJR旅費弁 なし 償 5 各種検診 1(1)基本健診 ①対象 40歳以上 ②自己負担金 2,000円(国保1,000円) 70歳以上、生保、非課税、福祉医療、 被 爆者は無料 ③実施方法 市内受託医療機関 110ヶ所 ④セット項目 ・肝炎ウイルス検診 (2)結核検診 ①対象 16歳と19歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 検診車にて192ヶ所 ④セット項目 肺がん検診(40歳以上) (1)基本健診 ①対象 20歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 20〜70歳 集団検診 71歳以上 医療機関委託 ④セット項目 歯科検診 肝炎ウィルス検査 ペプシノゲン検査 (1地区のみ) (2)肺がん検診(結核検診と同時実施) ①対象 40歳以上 ②自己負担金 無料(X線のみ) 喀たん検査 600円 ③実施方法 検診車にて192ヶ所 ④セット項目 結核検診 (2)結核・肺がん検診 ①対象 19歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団検診 ④セット項目 胃がん検診 ヘリカルCT肺がん検診 ①対象 40歳以上ハイリスク者 ②自己負担金 1,000円 ③実施方法 医療機関委託 調 況 島 根 整 方 町 美 保 関 町 なし なし (1)基本健診 ①対象 40歳以上 ②自己負担金 1,300円(70歳以上無料) ③実施方法 集団 ④セット項目 ・大腸ガン検診 ・肝炎ウィルス検診 ・ペプシノゲン検査 ・前立腺ガン検査 ・歯科検診 無料 (1)−1 基本健診 ①対象者:20歳以上 ②自己負担:1,300円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 5会場(6日間) ④セット項目:ペプシノゲン検査 肝炎ウィルス検査 歯科検診 (1)−2 基本検診 ①対象者:70歳以上、40〜69歳で福祉医 療受給者 ②自己負担:なし ③実施方法:個別 医療機関委託 (10月〜11月) ④セット項目:なし (2)結核検診 ①対象 19歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 肺ガン検診・胃ガン検診 2(1)子宮がん検診 2(1)子宮がん検診 ①対象 20歳以上女性 ①対象 30歳以上の女性 ②自己負担金 無料 ②自己負担金 集団 600円(国保400 ③実施方法 集団検診 円) ④セット項目 乳がん検診 施設 頸部 1,400円(国保1,200 骨粗鬆症検診 円) 頸体部2,200円(国保2,000 (2)乳がん検診 円) ①対象 20歳以上女性 70歳以上、生保、市民税非課税世 ②自己負担金 無料 帯 ③実施方法 集団検診 については無料 ④セット項目 子宮がん検診 ③実施方法 集団 公民館等27ヶ所 骨粗鬆症検診 施設 市内受託医療機関17ヶ 所 ④セット項目 乳がん・甲状腺検診(22ヶ 所) (2)乳がん検診(視触診) ①対象 30歳以上の女性 ②自己負担金 300円(国保200円) ③実施方法 子宮がん集団検診(22ヶ 所)と同時実施 ④セット項目 甲状腺検診 針 (2)肺ガン検診 ①対象 40歳以上 ②自己負担金(70歳以上無料) レントゲン200円 ・レントゲンと痰800円 ③実施方法 集団 ④セット項目 結核検診、胃ガン検診 (2)結核・肺ガン検診 ①対象者: 19歳以上 ②自己負担:結核) 19歳以上無料 肺がん)40歳以上無料 ③実施方法:集団 21会場(11日間) ④セット項目:なし 2(1)子宮ガン検診 ①対象 30歳以上の女性 ②自己負担金 500円(内婦人会補助200 円) (70歳以上無料) ③実施方法 集団 ④セット項目 乳ガン検診・甲状腺検診 2(1)子宮がん検診 ①対象者: 20歳以上 ②自己負担:600円(70歳以上無料) ③実施方法: 集団 5会場(5日間) ④セット項目: 甲状腺検診 (2)乳がん検診 ①対象者: 20歳以上 ②自己負担:300円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 5会場 (5日間) (2)乳ガン検診 ①対象 30歳以上の女性 ②自己負担金 300円(70歳以上無料) ③実施方法 集団 ④セット項目 同上 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 健康業務 玉 現 湯 町 度 等 町 調 八 束 方 2(1)子宮がん検診 ①対象 ②自己負担金 ③実施方法 ④セット項目 (2)乳がん検診 ①対象 ②自己負担金 ③実施方法 ④セット項目 20歳以上 400円(70歳以上無料) 集団 乳がん検診(1会場のみ) 循環器健診(2会場のみ) 20歳以上 無料 集団 子宮がん検診(1会場のみ) 課 0円 0円 題 なし 各種検診とも実施方法、実施内容、委託方法、 自己負担金、対象者の統一 肝炎対策を八束町で実施 (2)結核検診 ①対象 19歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 肺ガン検診・血圧測定 ○高齢者健診 ①対象 75歳以上 (必要に応じて70〜74歳も対象) ②自己負担金 無料 ③実施方法 委託 ④セット項目 眼底検査 (医師が必要と認めた方の み) (2)結核・肺がん検診 ①対象 16歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 なし 針 町 (1)基本健診 各種検診料金 70歳以上は無料 基本健診 ①対象 20歳以上 (但し14年度に限り検診料金全部無料) ①対象者:40歳以上 ②自己負担金 1,000円(70歳以上無 1(1)基本健康診査 ②自己負担:500円・70歳以上 無料 料) ①対 象:40歳以上 ③実施方法:集団健診・70歳以上は ③実施方法 集団 ②自己負担金:1,300円 医療機関委託 ④セット項目 ③実 施 方 法:個別(医療機関委託) ④セット項目:歯科健診1会場実施 ・大腸ガン検診 600円 ④セット項目:前立腺がん検診 300円 肝炎検査 希望者に国の要綱どお ・肝炎ウィルス検診 無料 大腸がん検診 500円 り (新規受診者のみ) (いずれもJA基本健診のみ) ・ペプシノゲン検査 希望者のみ 1,000 円 ・前立腺ガン検査 希望者のみ 800円 ・骨粗しょう症検診 300円 子宮がん検診(2会場の 医師費用弁償 歯科医師費用弁償 整 (1)基本健診 ○循環器健診 ①対象 ②自己負担金 ③実施方法 ④セット項目 み) なし の 母子保健推進員 (町外) み) 1,400円 制 況 宍 道 なし 20歳以上 無料 集団 肝炎ウイルス検査 ペプシノゲン検査 歯科健診(2会場のみ) 大腸がん検診 胃がん検診(4会場の 費用弁償 政 (2)結核・肺がん検診 ①対 象:16歳及び20歳以上 ②自己負担金:無料 ③実 施 方 法:集団 ④セット項目:喀痰検査 無料 血圧測定 実施方法、実施内容、委託方法、自己負担金、 対象者の統一 (2)結核・肺がん検診 ①対象者 16歳以上 ②自己負担 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 肺がん健診と同時実施 (2)結核・肺がん検診 ①対 象:16歳及び19歳以上 ②自己負担金:200円(70歳以上無料) ③実 施 方 法:集団 ④セット項目:喀痰検査 500円 大腸がん検診 500円 2(1)子宮ガン検診 ①対象 20歳以上の女性 ②自己負担 500円 ③実施方法 集団 ④セット項目 乳がん検診と同時 実施方法、実施内容、委託方法、自己負担金、 2(1)子宮がん検診 2(1)子宮がん検診 対象者の統一 ①対象者:20歳以上の女性 ①対象者:30歳以上の女性 ②自己負担金:500円(70歳以上無料) ②自己負担金:600円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 ③実施方法:集団 ④セット項目:乳がん健診、胃がん健診 ④セット項目:なし (2)乳がん検診 (2)乳がん検診(13年度は未実施) ①対象者:20歳以上女性 ①対象者:30歳以上女性 ②自己負担金:200円(70歳以上無料) ②自己負担金:200円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 ③実施方法:集団 ④セット項目:子宮がん健診、胃がん検診 ④セット項目:乳がん自己検診法普及講演 会 (2)乳がん検診 ①対象 ②自己負担 ③実施方法 ④セット項目 20歳以上の女性 300円 集団 子宮がん検診と同時 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 5 行 健康業務 目 松 (各種検診つづき) 江 市 3(1)胃がん検診 ①対象 40歳以上 ②自己負担金 集団800円(国保600円) 施設1,400円(国保1,200円) 70歳以上、生保、市民税非課税世帯は無 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 3(1)胃がん検診 ①対象 20歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団検診 ④セット項目 結核・肺がん検診 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 3(1)胃ガン検診 ①対象 40歳以上 ②自己負担金 1,100円(70歳以上無料) ③実施方法 集団 ④セット項目 結核・肺ガン検診 3(1)胃がん検診 ①対象者: 20歳以上 ②自己負担:900円(70歳以上無料) 3③実施方法:集団 5会場(5日間) ④セット項目:なし (2)大腸ガン検診 ①対象40歳以上 ②自己負担金 600円(70歳以上無料) ③実施方法 集団 ④セット項目 健康診査 (2)大腸がん検診 ①対象者: 20歳以上 ②自己負担: 500円(70歳以上無料) ③実施方法: 集団 5会場(6日間) 4 4 料 ③実施方法 託) ④セット項目 集団 施設(スティック健康センターに委 (2)大腸ガン検診 ①対象 20歳以上 ②自己負担金 無料 大腸がん検診(集団のみ) ③実施方法 集団検診 (2)大腸がん検診 ①対象 40歳以上 ②自己負担金 500円(国保300円) 70歳以上、生保、市民税非課税世帯は無 料 ③実施方法 集団 個別 JA(郵送方式) 環境保健公社 ④セット項目 胃がん検診(集団検診の 4 前立腺ガン検診 4 前立腺ガン検診 未実施 ①対象 50歳以上の男性(1地区) ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団検診 ④セット項目 基本検診 5 ペプシノゲン検査 未実施 6 肝炎ウイルス検査 ①対象 ア 節目検診該当者及び肝疾患既往者の場 合 イ 今年度の基本健診で要指導者の場合 ②自己負担金 ア ・C型+B型 1,100円 ・C型 1,000円 ・B型 600円 イ ・C型+B型 1,700円 ・C型 1,600円 ・B型 1,200円 ③実施方法 市内受託医療機関 ④セット項目 基本検診 前立腺ガン検診 ①対象 40歳以上の男性の希望者 ②自己負担金 700円 ③実施方法 集団 ④セット項目 健康診査 前立腺ガン検診 未実施 5 ペプシノゲン検査 ①対象 基本検診新規受診者(1地区) ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団検診 ④セット項目 基本検診 5 ペプシノゲン検査 ①対象 40歳以上の希望者 ②個人負担金 1,000円 ③実施方法 集団 ④セット項目 健康診査 5 ペプシノゲン検査 ①対象者:20歳以上 ②自己負担: 1,800円 ③実施方法: 集団 5会場(6日間) 基本検診に併せて実施 6 肝炎ウィルス検査 ①対象 40歳以上70歳以下で5歳刻みの節目の 者 既往歴等のある者 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団検診 ④セット項目 基本検診 6 肝炎ウイルス検査 ①対象 40歳〜70歳以下で5歳刻みの節目の 者 既往歴のある者 ②自己負担金 800円(70歳は無料) ③実施方法 集団 ④セット項目 健康診査 6 肝炎ウイルス検査 ①対象者:40歳以上70歳以下で5歳刻み ②自己負担: なし ③実施方法:集団 5会場(6日間)基本検診 に併せて実施 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 3(1)胃がん検診 ①対象:20歳以上 ②自己負担金:500円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 ④セット項目:循環器健診 (2)大腸がん検診 ①対象:全般 ②自己負担金:300円(70歳以上無料) ③実施方法:集団(2日法) ④セット項目:循環器健診 行 健康業務 玉 現 湯 町 3(1)胃がん検診 ①対象:20歳以上 ②自己負担:500円 ③実施方法:集団 ④セット項目:大腸がん検診 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 町 針 課 題 実施方法、実施内容、委託方法、自己負担金、 3(1)胃がん検診 3(1)胃がん検診 対象者の統一 ①対象者:20歳以上 ①対象者:40歳以上 ②自己負担金:800円(70歳以上無料) ②自己負担金:900円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 ③実施方法:集団 ④セット項目:子宮ガン検診・乳がん検診 ④セット項目:なし (2)大腸がん検診 ①対象者:40歳以上 希望者 ②自己負担金:500円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 ④セット項目:基本健診、結核肺がん検診 (2)大腸がん検診 ①対象:20歳以上 ②自己負担:300円 ③実施方法:集団 ④セット項目:基本健診・胃・乳・子宮がん検 診 4 前立腺がん検診 未実施 4 前立腺がん検診 未実施 4 5 ペプシノゲン検査 ①対象 20歳以上 ②自己負担金 1,800円 ③実施方法 集団 ④セット項目 循環器健診 5 5 6 肝炎ウイルス検査 ①対象 40・45・50・55・60・65・70歳 既往歴のある方 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 循環器健診 6 肝炎ウイルス検査 ①対象者 節目年齢、既往歴のある希望者 ②自己負担 800円、70歳以上無料 ③実施方法 集団・医療機関委託 ④セット項目 基本健診 ペプシノゲン検査 未実施 政 (2)大腸がん検診 ①対象者:20歳以上 希望者 ②自己負担金:500円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 ④セット項目:基本健診 4 前立腺ガン検診 前立腺がん検診 未実施(13年度 未実施) ①対象者:50歳以上 希望者 ②自己負担金:300円(70歳以上無料) ③実施方法:集団 ④セット項目:JA基本健診 ペプシノゲン検査 未実施 5 ペプシノゲン検査 ①対象 20歳以上 ②自己負担金 1,000円 ③実施方法 集団 ④セット項目 基本検診 実施方法、実施内容、委託方法、自己負担金、 対象者の統一 島根町・宍道町のみ実施 未実施の自治体あり 対象者、負担の違い 肝疾患対策は八束町独自の事業として重点を置 6 肝炎ウイルス検査 肝炎ウイルス検査(14年度から) ①対象者:基本検診新規受診者(1度もHIV抗 いている ①対象者:節目年齢、既往歴等のある希望 負担調整 体検査を受けていない人) 者 ②自己負担金:無料 ②自己負担金:1,000円(70歳無 ③実施方法:集団(基本検診時) 料) ③実施方法: 集団(医療機関委託) 肝ドック ④セット項目:基本健康診査 ①対象者:発症していない肝炎ウイルス保菌 者 ②自己負担金:1,000円 ③実施方法:個別(医療機関委託) 6 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 5 (各種検診つづき) 目 行 健康業務 松 江 市 政 制 鹿 度 現 島 町 7 骨粗鬆症検診 ①対象 40歳、50歳の女性 ②自己負担金 700円 ③実施方法 集団検診(市役所で)3日間 7 骨粗鬆症健診 (1)対象 (2)自己負担金 (3)実施方法 (4)セット項目 8 成人歯科検診 ①対象 40歳、50歳 ②自己負担金 1,000円(生保、市民税非課税 世帯は無料) ③実施方法 松江八束の受託医療機関 77ヶ所 8−1 成人歯科検診 (1)対象 20歳〜69歳 (2)自己負担金 無料 (3)実施方法 集団検診 (4)セット項目 基本検診 20歳以上女性 無料 集団検診 子宮がん検診 乳がん検診 8−2 妊婦歯科検診 (1)対象 妊婦 (2)自己負担金 無料 (3)実施方法 医療機関委託 8−3 母親歯科検診 (1)対象 乳児検診の母 (2)自己負担金 無料 (3)実施方法 集団検診 (4)セット項目 乳児検診 等 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 7 骨粗鬆症健診 ①対象 一般 ②自己負担金 無料 ③実施方法 健康福祉まつりで実施 7 骨粗しょう症検診 (1)対象者: 20歳以上(20名程度) (2)自己負担: 無料 (3)実施方法: 年1回 健康教室内で実施 8−1 保護者(1.6ヶ月・3歳児健診)歯科検 診 ①対象 保護者(1.6ヶ月・3歳児健診) ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 1.6ヶ月・3歳児健診・歯科検 診 ⑤回数 年4回 8 成人歯科検診 ①対象者: 20歳以上 ②自己負担: なし ③実施方法: 2会場(2日間) 基本検診に併せて実施 8−2 成人歯科検診 ①対象 40歳以上の健康診査受診者 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 健康診査 ⑤回数 年4回 8−4 要介護者歯科検診 (1)対象 要介護者の内希望者 (2)自己負担金 無料 (3)実施方法 個別訪問 9−1 人間ドック(国保事業) ①対象者 満35歳以上で保険料完納の人 ②自己負担金 人間ドック2割 (市立病院・日赤・生協病院 7,350円) (記念病院・環境保健公社 7,140円) ③実施方法 医療機関委託 9−2 脳ドック(国保事業) ①対象者 満35歳以上で保険料完納の人 ②自己負担金 脳ドック3割 (市立病院・生協病院 14,490円) ③実施方法 医療機関委託 ③実施方法 医療機関委託 9−1 人間ドック〔福祉課〕 ①対象 40,45,50,60歳 ②自己負担金 5,000円 ③実施方法 医療機関委託 9−2 人間ドック〔国保〕 ①対象 70歳以下の被保険者 ②自己負担金 5,000円 ③実施方法 医療機関委託 9−1 総合健康診査 ①対象 40・50歳のみ ②個人負担金 10,000円 ③実施方法 総合病院委託 ④セット項目 男女ともに歯周疾患検診・肝炎検査 男性は前立腺ガン検診 女性は骨粗鬆症検診 9−2 人間ドック(国保事業) ①対象 30〜69歳で国保加入者 ②個人負担金 10,000円(脳ドック20,000 円) ③実施方法 総合病院委託 ④セット項目 一般及び脳ドック 9−1 人間ドック 未実施 9−2 人間ドック(国保事業) ①対象者 69歳までの国保被保険者 ②自己負担金 1日外来 6,000円 宿泊 10,000円 ③実施方法 医療機関委託 12住民福祉・生活環境部会 八 7 骨粗しょう症検診 ①対象 ②自己負担金 ③実施方法 ④セット項目 雲 村 20歳以上 1,000円 集団 なし 8 成人・妊婦歯科検診 8‑1幼児健診保護者歯科検診 ①対象 1歳6か月児健診の保護 者 3歳児健診対象児の保護 者 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団(対象児と同時実 施) ④セット項目 なし 行 健康業務 玉 現 湯 町 8 8−1 成人歯科検診 ①対象者 基本健診時希望者 1,6歳児健診時保護者(母親) ②自己負担 無料 ③実施方法 集団健診 ④セット項目 基本健診・1,6歳児健康診査 8−2 妊婦歯科健診 制 況 宍 道 7 7 骨粗鬆症健診 ①対象:総合健診時希望者 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団 政 度 等 の 町 調 八 整 束 方 町 骨粗しょう症検診 ①対象者:20歳以上の女性 ②自己負担金:300円(70歳以上無 針 課 題 実施方法、実施内容、委託方法、自己負担金、 対象者の統一 骨粗しょう症検診 ①対象者:40歳及び50歳の女性 ②自己負担金:500円 ③実施方法:集団 ④セット項目:なし 7 成人歯科検診 ①対象者:乳児健診同伴保護者(相談に 併せ実施) ②自己負担金:なし ③実施方法:集団 ④セット項目:乳児健診 料金設定、対象年齢の違い、検診項目の統一 8 成人歯科検診 ①対象者:1歳半・3歳児健診同伴保護者に実 全市町村対象が望ましい 施 ②自己負担金:なし ③実施方法:集団 ④セット項目:1歳半・3歳児健診 節目人間ドック(国保事業) ①対象者:国保被保険者 ②自己負担金:1日外来 30,000円 脳ドック 40,000円 ③実施方法:総合病院へ委託 ④セット項目:なし 9 人間ドック (国保事業) 対象:国保被保険者で69歳までの方 医療機関:松江市立病院 種類:外来ドック 自己負担:6,000円 セット項目:前立腺がん検診 料) ③実施方法:集団 ④セット項目:基本検診 未実施 8‑2成人歯科検診 ①対象 20歳以上 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 ④セット項目 循環器健診 9−1 節目人間ドック ①対象:30・40・50歳 ②自己負担金:30歳・40歳3,500円 50歳4,000円 ③実施方法:委託 ④セット項目:50歳…ヘルカルCT 女性…子宮がん検診乳がん検診 9−2 介護者人間ドッグ ①対象:要介護度3以上の要介護者を自宅介 護している家族 ②自己負担金:3,500円 ③実施方法:委託 ④セット項目:女性…子宮がん検診 乳がん検診 9−3 人間ドック(国保事業) ①対象:40〜69歳の国保被保険者 ②自己負担金:3,000円 ③実施方法:医療機関委託 9 9−1 総合健診 ①対 象:40〜69歳 ②自己負担:基本500円、胃がん500円、 大腸がん300円、子宮がん500 円、 乳がん300円、肝炎検査800円 ③実施方法:環境保健公社委託 ④セット項目:選択 9−2 ①対 人間ドック(国保事業) 象:40・45・50・55・60・65・70歳の 国保被保険者 ②自己負担:7,000円 (婦人科検診追加の場合8,000円) ③実施方法:医療機関委託 料金設定、対象年齢の違い 対象年齢の違い、検診項目の統一 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 6 目 妊婦・乳幼児健診 行 健康業務 松 江 政 市 (1)発達健康相談 ①対象 発達上のつまづきの疑われる乳幼 児 ②実施方法 個別(年24回・月/2日) ③セット項目 歯科健診 (2)1ヶ月児健診 ①対象 1ヶ月児 ②実施方法 個別健診・医療機関委託 (3)4ヶ月児健診 ①対象 4ヶ月児 ②実施方法 集団(年24回・月/2日) ③セット項目 離乳食講習 (4)11ヶ月児健診 ①対象 11ヶ月児 ②実施方法 個別健診(医療機関委託) (5)1歳6ヶ月児健診 ①対象 1歳6ヶ月児 ②実施方法 集団・年24回・月2日 ③セット項目 歯科健診/臨床心理士・保 育士配置 (6)3歳児健診 ①対象 3歳児 ②実施方法 集団・年24回・月2日 ③セット項目 歯科健診/臨床心理士・保 育士配置 制 鹿 度 等 現 島 町 (1)妊婦健診 ①対象 妊婦 ②実施方法 医療機関委託2回 (2)乳児健診 ①対象 乳児 ②実施方法 3〜4ヵ月、9〜10ヵ月 集団 1ヵ月、後期 医療機関委 託 の 調 整 況 島 根 方 町 (1)乳児健診 ①対象 2ヶ月〜1歳1ヶ月児 ②実施方法 集団 ③セット項目 1・6ヶ月児・3歳児健診、2歳児健診歯科検 診 離乳食教室 針 美 保 関 (2)乳児健診 ①対象:1ヶ月児 ②実施方法: 個別 医療機関委託 ③セット項目: なし (3)1歳6ヵ月児健診 ①対象 1歳6〜7ヶ月児 ②実施方法 集団検診 ③セット項目 心理相談、2歳、3歳児健診 (2)1歳6ヶ月児健診 ①対象 1歳8ヶ月〜1歳10ヶ月 ②実施方法 集団 ③セット項目 乳児・3歳児健診 2歳児健診歯科検診 心理判定員による個別相談 (4)2歳児健診 ①対象 2歳2〜3ヶ月児 ②実施方法 集団検診 ③セット項目 心理相談、1歳6ヵ月、3歳児健診 (3)2歳児健診歯科検診 ①対象 2歳7ヶ月〜2歳9ヶ月 ②実施方法 集団 ③セット項目 同上 (4)2歳児健診 ①対象: 2歳6ヶ月〜2歳8ヶ月児 ②実施方法: 集団 年4回 ③セット項目: なし (5)3歳児健診 ①対象 3歳6〜7ヶ月児 ②実施方法 集団検診 ③セット項目 心理相談、1歳6ヵ月、2歳児健診 (4)3歳児健診 ①対象 3歳6ヶ月〜3歳8ヶ月 ②実施方法 集団 ③セット項目 同上 (5)3歳児健診 ①対象: 3歳6ヶ月〜3歳8ヶ月児 (3)1歳6ヶ月児健診 ①対象:1歳6ヶ月〜1歳8ヶ月児 ②実施方法: 集団 年4回 ③セット項目: なし (5)乳児・一般健診 ①対象 乳児・妊婦 ②実施方法 医療機関委託 ③回数 各2回 7 予防接種 (1) 急性灰白髄炎 (2) 三種混合 (3) 日本脳炎 (4) 麻しん (5) ツベルクリン反応、BCG (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象:法に基づき実施(生後3ヶ月〜7歳 半) ②自己負担:無料 ③実施方法:集団接種(もれ者は個別) (2)三種混合・二種混合 ①対象:法に基づき実施(三混は生後3ヶ月 〜7歳半、二混は11歳〜12歳) ②自己負担:無料 ③実施方法:個別接種(二混は集団) (3)日本脳炎 ①対象:法に基づき実施(生後6ヶ月〜7歳 半、小学4年生、中学3年生) ②自己負担:無料(小学4年生と中学3年生 は1回/400円) ③実施方法:個別接種(小学4年生と中学3 年生は集団接種) (4)麻しん ①対象:法に基づき実施(生後12ヶ月〜7歳 半) ②自己負担:無料 ③実施方法:個別接種 町 (1)乳児健診 ①対象:2ヶ月〜14ヶ月児 ②実施方法: 集団 年4回 ③セット項目: なし (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象 生後3ヶ月〜7歳半 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象 法に基づき実施 ②自己負担 1回/800円 ③実施方法 個別接種 (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象:法に基づき実施 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団接種 (2)三種混合・二種混合 ①対象 生後6ヶ月〜7歳半、小6(二混) ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 (2)三種混合・二種混合 ①対象 法に基づき実施 ②自己負担 1回/800円 ③実施方法 個別接種 (2)三種混合・二種混合 ①対象:法に基づき実施 ②自己負担:無料 ③実施方法:個別接種 (3)日本脳炎 ①対象 3歳〜5歳、小4、中2 ②自己負担金 無料 ③実施方法 3歳〜5歳 医療機関委託 小4、中2 集団 (3)日本脳炎 ①対象 法に基づき実施 ②自己負担 1回/800円 ③実施方法 個別接種 (3)日本脳炎 ①対象:法に基づき実施 ②自己負担:無料 ③実施方法:個別接種 (4)麻疹 ①対象 法に基づき実施 ②自己負担 1回/800円 ③実施方法 個別接種 (4)麻しん ①対象:法に基づき実施 ②自己負担:無料 ③実施方法:個別接種 (5)風疹 ①対象 法に基づき実施 ②自己負担 1回/800円 ③実施方法 個別接種・集団接種 (5)ツベルクリン反応・BCG ①対象:法に基づき実施 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団接種 (6)ツベルクリン反応・BCG ①対象 法に基づき実施 ②自己負担 無料 ③実施方法 集団 (6)風しん ①対象:法に基づき実施 ②自己負担:無料 ③実施方法:個別接種 (6)インフルエンザ ①対象 65歳以上 ②自己負担 1回/1,000円 ③実施方法 個別接種 (7)インフルエンザ ①対象:法に基づき実施 ②自己負担:1,000円 ③実施方法:個別接種 (4)麻疹 ①対象 ②自己負担金 ③実施方法 生後12ヶ月〜7歳半 無料 医療機関委託 (5)ツベルクリン反応、BCG ①対象 生後3ヶ月〜4歳、小1・2、中 1・2 ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 (5)ツベルクリン反応・BCG ①対象:法に基づき実施(生後3ヶ月〜4歳) (6)風疹 ②自己負担:無料 ①対象 2歳〜7歳半 ③実施方法:集団接種(もれ者は個別) ②自己負担金 無料 ③実施方法 集団 (6)風しん ①対象:法に基づき実施(生後12ヶ月〜7歳 (7)インフルエンザ 半) ①対象 65歳以上 ②自己負担:無料 ②自己負担金 1,000円 ③実施方法:個別接種 ③実施方法 医療機関委託 (7)インフルエンザ 集団接種もれ者 ①対象:法に基づき実施(65歳以上、60〜65 未満の心臓、腎臓、呼吸器に重い 病気のある方) ②自己負担:1回/1,000円 ③実施方法:個別接種 医療機関委託あり 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 6 妊婦・乳幼児健診 (1)妊婦健診 ①対象 4ヶ月の妊婦・8ヶ月の妊 婦 ②実施方法 個別 ③セット項目 なし 行 健康業務 玉 現 湯 町 ・妊婦医療機関委託健診 2回 ・乳児医療機関委託健診(1ヶ月、10〜1 2ヶ月) 2回 政 制 況 宍 道 度 等 町 (1)妊婦健診 ①対象者:妊婦 ②実施方法:個別 (回数 ③セット項目:なし の 調 八 2回) (1)乳児健康診査 (2)乳児健診 ①対象4〜6ヶ月児 1 ①対象者:1ヶ月児 ②実施方法 集団健診・会場福祉保健総合セン ②実施方法:個別 (回数 1回) ター (2)乳児健診 ③セット項目:なし ③セット項目 育児・栄養相談 ①対象 1ヶ月児・11ヶ月児 2 ①対象者:4〜5ヶ月児、10ヶ月児 ②実施方法 個別 ②実施方法:集団 (回数 6回) (2)1歳6ヶ月健康診査 ③セット項目 なし ③セット項目:なし ①対象1歳6〜8ヶ月児 ②実施方法 集団健診・会場福祉保健総合セン (3)乳児健診 (3)1.6歳児健診 ①対象 3〜5ヶ月児・7〜9ヶ月児 ター ①対象者:1歳6ヶ月児 ③セット項目 内科及び歯科 心理相談、育 ②実施方法 集団 ②実施方法:集団 (回数 4回) 児・栄養・歯科相談 ③セット項目 歯科相談 ③セット項目:フッ素塗布、歯科検診、 心理判定員配置 (3)3歳児健康診査 (4)1歳6か月児健診 ①3歳6〜8ヶ月児 ①対象 1歳6ヶ月〜1歳8ヶ月児 ②実施方法 集団健診・会場福祉保健総合セン (4)3歳児健診 ②実施方法 集団 ①対象者:3歳児 ター ③セット項目 心理判定員配置 ②実施方法:集団 (回数 4回) ③セット項目 内科及び歯科 育児・栄養・歯 保育士参加 ③セット項目:フッ素塗布、歯科検診、 科相談 (5)3歳児健診 心理判定員配置 ①対象 3歳2ヶ月〜3歳4ヶ月児 ・発達相談・・・保健所の発達クリニック紹介 ②実施方法 集団 ・発達相談・・・希望者に心理判定員による相 ③セット項目 心理判定員配置 談 保育士参加 整 束 方 町 ・妊婦医療機関委託健診 2回 ・乳児医療機関委託健診(1ヶ月、6ケ月以 降) 2回 ・発達相談:保健所の発達クリニック紹介 ・発達相談:希望者に心理判定員による相談 (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象:3〜90ヶ月未満 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団接種 (2)三種混合・二種混合 ①対象:3〜90ヶ月児、小学6年生(二混) ②自己負担金:無料 ③実施方法:個別 (2)三種混合・二種混合 ①対象:3〜90ヶ月未満、小学校6年生(二 混) ②自己負担:500円/1回(集団接種は無 料) ③実施方法:個別接種・小学校6年は集団接種 (2)‑1 三種混合 ①対象者:生後3ヶ月〜90ヶ月未満 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団 (2)‑2 二種混合 ①対象者:小学6年生 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団(会場:各学校) (2)三種混合・二種混合 ①対象:3〜90ヶ月未満、小学校6年生(二 混) ②自己負担:300円/1回 ③実施方法:個別接種・小学校6年は集団接種 (4)麻しん ①対象:12〜90ヶ月児 ②自己負担金:無料 ③実施方法:個別 (5)ツベルクリン反応、BCG ①対象:6〜48ヶ月児 小学校1・2年生、中学校1・2年生 ②自己負担金:無料 ③実施方法:集団(もれ者は個別) (6)風しん ①対象:12〜90ヶ月児、中学2年生 ※経過措置対象者 S54.4.2〜S62.10.1生まれ ②自己負担金:無料 ③実施方法:個別(中学2年生は集団) (7)インフルエンザ ①対象:65歳以上 60〜65歳未満の心臓、肝臓、呼吸器 に重い病気のある方 ②自己負担金:1,000円(生活保護世帯無 料) ③実施方法:個別 (4)麻しん ①対象:12〜90ヶ月未満 ②自己負担:500円 ③実施方法:個別接種 (5)ツベルクリン反応、BCG ①対象:3〜48ヶ月未満、小学校1年生、中学 校1年生 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団接種 (6)風疹 ①対象:12〜90ヶ月未満、中学校3年生(罹 患・予防接種未接種) ②自己負担:500円(集団接種は無料) ③実施方法:個別接種・中学3年生は集団接種 (6)インフルエンザ ①対象:65歳以上、60〜65歳未満の心臓、腎 臓、呼吸器に重い病気のある方 ②自己負担:1,000円 ③実施方法:個別接種 (4)麻疹 ①対象者:12ヶ月〜90ヶ月未満 ②自己負担:800円 ③実施方法:個別 (5)ツベルクリン反応・BCG ①対象者:3ヶ月〜48ヶ月未満 小・中学1年生 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団 (小中学生の会場は各学校) (6)風疹 ①対象者:12ヶ月〜90ヶ月未満 ②自己負担:800円 ③実施方法:個別 (7)インフルエンザ ①対象者:65歳以上 ②自己負担:1,000円 ③実施方法:個別 実施方法、実施内容、委託方法、自己負担金、 対象者の統一 発達健康相談の位置づけ(町村は保健所にて実 施) (3)3歳児健康診査 ①対象:3歳6〜8ヶ月児 ②実施方法:集団健診・会場保健福祉総合セン ター ③セット項目:内科及び歯科 育児・栄養・歯 科相談 (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象者:生後3ヶ月〜90ヶ月未満 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団 (3)日本脳炎 ①対象者:4・5歳児、小学4年、中学3年生 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団 (会場:幼稚園、学校) 題 (2)1歳6ヶ月健康診査 ①対象:1歳6〜8ヶ月児 ②実施方法:集団健診・会場:保健福祉総合セ ンター ③セット項目:内科及び歯科 心理相談、育 児・栄養・歯科相談 (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象:3〜90ヶ月未満 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団接種 (3)日本脳炎 ①対象:36〜90ヶ月未満、小学校4年生、中学 校2年生 ②自己負担:500円/1回(集団接種は無 料) ③実施方法:個別接種・小学校4年生、中学校 2年生は集団接種 課 (1)乳児健康診査 ①対象:2〜1歳2ヶ月児 ②実施方法:集団健診・会場:保健福祉総合セ ンター ③セット項目:育児・栄養相談 (1)ポリオ(急性灰白髄炎) ①対象:3〜90ヶ月児 ②自己負担金:無料 ③実施方法:集団 (3)日本脳炎 ①対象:36〜90ヶ月児 小学校4年生、中学校3年生 ②自己負担金:無料 ③実施方法:個別 針 (3)日本脳炎 ①対象:36〜90ヶ月未満、小学校4年生、中学 校2年生 ②自己負担:300円/1回 ③実施方法:個別接種・小学校4年生、中学校 2年生は集団接種 (4)麻しん ①対象:12〜90ヶ月未満 ②自己負担:300円 ③実施方法:個別接種 (5)ツベルクリン反応、BCG ①対象:3〜48ヶ月未満、小学校1年生、中学 校1年生 ②自己負担:無料 ③実施方法:集団接種 (6)風疹 ①対象:12〜90ヶ月未満、中学校3年生(罹 患・予防接種未接種) ②自己負担:300円 ③実施方法:集団接種・中学3年生は集団接種 (6)インフルエンザ ①対象:65歳以上、60〜65歳未満の心臓、腎 臓、呼吸器に重い病気のある方 ②自己負担:1,000円 ③実施方法:個別接種 実施方法、実施内容、委託方法、自己負担金、 対象者の統一 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 8 訪問指導 目 行 健康業務 松 江 市 対象:乳幼児、成人、老人等 実施方法:対象家庭に訪問し、必要な保健指導 を行う。(通年) 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 対象:乳幼児、成人、老人等 実施方法:対象家庭に訪問し、必要な保健指導 を行う。(通年) 高齢者訪問 ア 目的 高齢者の心身機能の低下防止と健康の保持、増進 イ 内容 対象家庭に保健師、看護師が訪問し、必要な保健 指導を行う。 高齢者訪問 高齢者訪問 ア 目的 高齢者の心身機能の低下防止と健康の保持、 増進 イ 内容 対象家庭に保健師、看護師が訪問し、健康問 題を総合的に把握し、必要な指導を行う。 嘱託助産師による新生児訪問指導(通年) (産婦・新生児 各々1件1,600円で委 託) ・高齢者訪問(歯科を含む) ア.目的 高齢者の心身機能の低下防止と健康の保持、増 進 イ.内容 対象家庭に、保健師、歯科衛生士が訪問し、健康 問題を総合的に把握し、必要な指導を行う。 松江市社会福祉協議会に委託 関 町 対象:乳幼児、成人、老人等 実施方法:対象家庭に訪問し、必要な保健指導 を行う。(随時) 対象:乳幼児、成人、老人、障害者等 実施方法:対象家庭に保健師、看護師が訪問 し、必要な保健指導を行う。 なし 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 健康業務 玉 現 湯 町 対象:乳幼児、成人、老人、障害者等 母子訪問 実施方法:対象家庭に訪問し、必要な保健指導 目的:母子の健康状態の保持・増進 を行う。(通年) 育児不安の解消 内容:生後2か月児の家庭に保健師が訪問 し、 健康状態を把握し、必要な指導を行う (全数訪問時実施) 政 制 況 宍 道 度 等 町 対象:乳幼児、成人、老人、精神障害者等 実施方法:対象家庭に訪問し、必要な保健指導 を行う。(通年) の 調 八 整 束 方 町 対象:乳幼児、成人、老人等 実施方法:対象家庭に訪問し、必要な保健指導 を行う。(随時) 針 課 実施方法、実施内容、対象者の統一 訪問指導頻度に差がある 障害者訪問 目的:状況確認し、QOLの向上を図る 内容:対象家庭を訪問し、状況確認する とともに、関係機関への連絡調整 など、必要な援助を行う。 成人・高齢者訪問 ア 目的 健康状態の把握・保持・増進 イ 内容 対象家庭(糖尿病要指導者・多受診者など) を訪問し、必要な指導を行う 高齢者訪問指導 ア 目的 高齢者の心身機能の低下防止と健康の保持、 増進 イ 内容 対象家庭に、保健師、歯科衛生士が訪問し、 健康問題を総合的に把握し、必要な指導を行う 高齢者訪問指導 高齢者訪問指導 なし(保健師、在介センター職員による訪 ア 目的 高齢者の心身機能の低下防止と健康の保持、増進 問で対応) イ 内容 対象家庭に、保健師、歯科衛生士、栄養士が訪問 し、健康問題を総合的に把握し、必要な指導を行う。 題 実施方法の検討 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 9 健康教育 目 行 健康業務 松 江 市 1母子関係教室 (1)プレパパ・プレママ教室 ①対象:妊婦及びパートナー ②実施方法:A・B各 4回/年・・計8回実施 場所 福祉センター (2)離乳食教室 ①対象:4ヶ月児の親 ②実施方法:年48回(24日)実施 場所 福祉センター ③セット項目:4ヶ月児検診日に実施 (3)かみかみ教室 ①対象:9〜11ヶ月児の希望する親子 ②実施方法:後期離食・歯科保健指導を目的 に 年6回実施 場所 福祉センター (4)幼児教室 ①対象:在宅の幼児と親 ②実施方法:21地区公民館各々で毎月1〜2 回 実施 保健師は不定期の支援 政 制 鹿 度 等 現 島 町 1母子関係教室 (1)マタニティークッキング ①対象:妊婦 ②実施方法:栄養指導と調理実習 の 調 況 島 根 3回/年 (2)離乳食講習会 ①対象:生後1〜12ヵ月 ②実施方法:講義と調理デモ、試食 初期、中期、後期、各4回/年 (乳児の計測、相談もあわせて) (3)幼児セミナー ①対象:就学、園前の母子 ②実施方法:公民館毎 年6〜10回への支援 整 方 町 1母子関係教室 (1)離乳食教室 ①対象:乳児、家族 ②実施方法:乳幼児健診に併せて4回/年実施 (2)幼児教室 ①対象:保育所入所児・保護者 ②実施方法:おやつづくり等各保育所2回/年 実施 (3)BOSHIクラブ ①対象:子育て中の母と子 ②実施方法:毎月1回実施 おやつづくり等で 交流 針 美 保 関 1母子関係教室 (1)妊婦教室 ①対象者:妊婦及びその夫 ②実施方法:公民館 年2回 町 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 1母子関係教室 (1)赤ちゃんクラブ ①対象:1歳までの赤ちゃんとその保護者 ②実施方法:年4回実施 離乳食教室 身体計測、子育て相談、 交流会を実施 (2)3さいっ子教室 ①対象:3歳児とその保護者 ②実施方法:年2回実施 からだを使った親子遊び こころの発達について 行 健康業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 1母子関係教室 1母子関係教室 (1)パパママ教室 (1)母親教室 ①対象者:妊婦・夫 ①対象者:妊婦及びその夫 ②実施方法:年2回 ②実施方法:総合福祉保健センターで話し合 (2)離乳食教室 い ①対象者:2ヶ月児〜15ヶ月児 ③回数:年2回 ②実施方法:年6回 (3)おやつ教室 (2)離乳食教室 ①対象者:就学前の幼児 ①対象者:3〜12ヶ月児と保護者 ②実施方法:年6回 ②実施方法:交流・離乳食調理見学・試食 (4)幼児食教室 ③回数:年4回 ①対象者:就学前の幼児 ②実施方法:年6回 (3)赤ちゃん広場 (5)赤ちゃん体操 ①対象者:乳児と保護者 ①対象者:2ヶ月児〜12ヶ月児 ②実施方法:子育て交流 ②実施方法:年6回 ③回数:年4回 (6)育児教室 ①対象者:乳幼児 (4)おやこ教室 ②実施方法:2週に1回(歯科保健、事故防 ①対象者:1歳〜4歳までの在宅幼児及び保 止、予防接種等) 育者 (7)療育事業 ②実施方法:交流・講演・遊び ①対象者:健診要フォロー児、障害児 ③回数:年10回 ②実施方法:年12回 の 調 八 整 束 方 町 1母子関係教室 (1).母親教室 ①対象:妊婦 ②回数:年4回 ③内容:栄養士・保健師・助産師による実習及 び指導 (2)離乳食教室 ①対象:生後4か月〜9か月の乳児 ②内容:栄養士・保健師による実習及び指導、 相談 針 課 題 対象者の選定、実施方法、内容が違う(全市 的・地域的展開が必要) 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 9 健康教育 (つづき1) 目 松 2 行 健康業務 江 政 市 鹿 生活習慣病予防 (1)糖尿病セミナー ①対象 一般市民 ②実施方法 年6回 講演、試食会等 場所 いきいきプラザ (2)血液さらさらセミナー ①対象 一般市民 ②実施方法 年2回 場所 制 度 等 2 生活習慣病予防 (1)糖尿病予防教室 ①対象 基本検診受診者の内の要指導者 糖尿病治療者 ②実施方法 講演会 開催随時 (2)肥満、高脂血症等予防教室 ①対象 基本検診受診者の内の要指導者 スティックビ ②実施方法 地区毎に1〜3回/年 ル (3)ヘルシー講座(糖尿病予防) ①対象 基本健診(40歳〜64歳)で HbA1C5.5 〜5.9者(治療中者を除く) ②実施方法 個人通知で募集 (4)スリム教室 ①対象 基本健診(40歳〜64歳)でBMI2 の 現 島 町 (3)骨粗鬆症予防教室 ①対象 骨粗鬆症検診受診者 ②実施方法 検診実施地区 1回/年 (4)高齢者の健康づくり教室 ①対象 公民館の高齢者学級生 自主的な高齢者の集まり等 ②実施方法 運動、栄養等テーマに沿った講演 や実習。 各地区1〜2回/年 調 況 島 根 整 方 針 町 2 生活習慣病予防 (1)糖尿病教室(生活習慣病予防教室) ①対象 健診要フォロー者・糖尿病友の会 ②実施方法 集団 ③回数 年4回 (2)成人病予防(調理実習・講演会等) ①対象 高齢者 ②実施方法 各集落の高齢者のつどいに 合わせて実施 ③回数 20集落×2〜3回/年 (3)ウオーキングまつり ①対象 一般 ②実施方法 ウオーキング協会の協力で実 施 ③回数 2回/年 美 保 2 生活習慣病予防 (1)糖尿病教室 ①対象者: 希望者 ②実施方法: 公民館 関 町 年4回 (2)生活習慣病予防 各教室教室にあわせ相談事業を実施 (3)栄養教室 事後クリニック(病態別食生活相談) ①対象者: 基本健診受診者 ②実施方法: 各地区公民館 20会場 (8日 間) 5 (5)女性の健康づくり教室 ①対象 公民館の女性セミナー 自主的な女性の集まり等 ②実施方法 運動、栄養等テーマに沿った講演 や実習。 各地区1〜2回/年 以上者 ②実施方法 個人通知で募集 3 3 思春期教室 (1)思春期保健フォーラム ①対象:思春期保健に従事する教員・保健師・ 助産師・看護師・教員・地域関係者と保護者等 ②実施方法:実行委員会形式で、市中央で研修 会やフォーラム実施。その他、公民館区での取 り組み等 4 食生活改善推進員養成講習会 ①対象 一般市民 ②実施方法 2年に1回、再教育年 度 ヘルスサポーター21事業 4 6回程 思春期教室 なし 食生活改善推進員養成講習会 再教育のみ実施 3回 3 3 思春期教室 (1)性教育講演会 ①対象:小5・6年生,中学生,保護者及び教職 員 ②回数:各1回 (2)防煙教室(14年度) ①対象:小5・6年生,中学生 ②回数:各1回 (3)性教育講演会(14年度) ①対象:保育所年長児,中学生 ②回数:各1回 思春期教室 なし 4 食生活改善推進員養成講習会 なし 食生活改善推進員養成講習会 養成はなし、再教育のみ実施 4 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 2 生活習慣病予防 (1)はつらつライフセミナー 栄養講座 ①対象:全般 ②実施方法:週1回の4回講座 高脂血症、骨粗鬆症、糖尿病、 高血圧対策の食事について、 栄養士の講義のあと調理実習 (2)はつらつライフセミナー 運動講座 ①対象:全般 ②実施方法:週1回の12回講座 ウオーキング、軽スポーツ、 3B体操を順に実施 (3)禁煙セミナー ①対象:たばこをやめたい方 ②実施方法:毎夕5日間集まって、禁煙 カウンセラーを囲んでミーティン グをしたり、ビデオを観たりして 参加者同士励ましあって禁煙 する講座 (4)熊野高齢者サロン健康教室 ①対象:高齢者 ②実施内容:月1回実施 生活習慣病予防・痴呆予防につ いて保健師、栄養士により講義 (5)痴呆予防教室 ①対象:高齢者 ②実施方法:地区の活動の中に浜松方 式を取り入れ実施 (6)地区健康教室 ①対象:全般 ②実施方法:生活習慣に関する健康 教室を随時実施 行 健康業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 2 生活習慣病予防 (1)糖尿病予防教室 ①対象者:基本健診で糖尿病要指導、要医療 と判定された者 ②実施方法:年3回(他に友の会研修会 2 回) (2)高脂血症予防教室 (2)運動教室 ①対象者:基本健診で高脂血症要指導、要医 ①対象者:町民(若年者コース、中高年コー 療と判定された者 ス) ②実施方法:年1回 ②実施方法:総合福祉保健センター等で運動指 (3)骨粗鬆症予防教室 導 ①対象者:骨密度検診で要指導、要精査と判 ③回数:各コース年12回 定された者 ②実施方法:年1回 (3)食生活改善教室 (4)各地区健康教室 ①対象者:成人町民全般 ①対象者:住民(一般) ②実施方法:総合福祉保健センターで調理実 ②実施方法:随時 習・食生活改善 (5)高齢者食講習(食生活改善推進員によ ③回数:年6回 る) ①対象者:対象者 60歳以上 ②実施方法:年5回 (6)幼児食講習(食生活改善推進員による) ①対象者:幼児・小学生・保護者 ②実施方法:年5回 2 生活習慣病予防 (1)糖尿病教室 ①対象者:糖尿病・経過観察者 ②実施方法:交流・学習・おでかけ ③回数:年1回 3 3 思春期教室(ふれあい体験) (1)性と人権を考える集い ①対象:小学校6年生とその保護者 中学3年生 ②実施方法:講師を招いて講演会を実施し、自 分も他人も大切にできる心を育てる の 調 八 整 束 方 町 2 生活習慣病予防 (1)糖尿病教室 ①対象 全般 ②回数 年4回 ③内容 栄養士・保健師による実習及び指導 針 課 題 対象者の選定、実施方法、内容が違う (2)検診結果報告会 ①対象 基本検診受信者 ②回数 年8回 ③内容 保健師・栄養士による指導、教育 (3)栄養教室 ①対象者 婦人会員 ②回数 年7回 ③内容 栄養士による実習及び指導 思春期教室 なし 3 思春期教室(ふれあい体験) (1)中学生母子保健体験事業 ①対象者:中学生 ②実施方法:年1回(6日間) 3 思春期教室 なし 対象者の選定、実施方法、内容が違う 食生活改善推進員養成講習会 養成はなし 4 食生活改善推進員養成講習会 養成はなし 再講習のみ実施 ①対象者:食生活改善推進員 ②実施方法:年7回 4 食生活改善推進員要請講習会 なし 対象者の選定、実施方法、内容が違う (2)幼児ふれあい体験 ①対象者:中学生 ②実施方法:八雲村児童センター(どんぐり 館)及び各保育園での乳幼児とのふれあい体験 4 食生活改善推進員養成講習会 なし 4 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 9 健康教育 (つづき2) 目 行 健康業務 松 江 市 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) 各地区歯科保健教室 ①対象:一般市民 ②実施方法:21地区*1回(3地区のみ歯科検 診、フッ素塗布も実施)、自己負担額800円 政 制 鹿 度 現 島 町 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) (1)良い歯の教室 ①対象:1歳3ヵ月〜就園前 ②実施方法:歯科検診、指導とフッ素塗布 2回/年 無料 (2)フッ素塗布と歯磨き教育 ①対象:保育所、幼稚園、小学校の園児、児童 ②実施方法:歯磨き指導とフッ素塗布 2回/年 無料 等 の 調 況 島 根 整 方 町 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) (1)虫歯予防教室 ①対象 幼児 ②実施方法 町内各保育所歯科検診に合わせて実施 フッ素塗布も実施(無料) 年/6回 (2)フツ素洗口事業 ①対象 町内小中学生 ②場所 各小中学校 針 美 保 関 町 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) (1)園児・児童歯科教室 ①対象:園児・小中学生 ②実施方法:町内保育園・小中学校 年5回 (2)母と子のむし歯予防教室 ①対象:1歳6ヶ月〜就学前児及び保護者 ②実施方法:5会場(6日間) 歯磨き指導及び衛生教育、フッ素塗布など実 施 (3)母と子の歯科教室 ①対象 保育所入所児 ②回数 3保育所×年2回 ③内容 フッ素塗布及び虫歯予防等 6 6 その他の教室 (1)リラックスセミナー ①対象 一般市民 ②実施方法 広報で通知 年1回(4回シ リー ズ)講話、フェルデンクライス メ ソッド (2)デンタルセミナー ①対象 検診受診者 ②実施方法 検診事後教育として実施 (3)骨粗鬆症予防講座 ①対象 検診受診者 ②実施方法 検診事後教育として実施 その他の教室 なし 6 その他の教室 (1)離乳食教室 ①回数 年4回 ②場所 かかやきハウス (2)BOSHIくらぶ ①対象 子育て中の母親とこども ②回数 年12回 ③場所 かかやきハウス (3)生活習慣病予防教室 ①対象 健康診査等でフォローが必要な者 ②回数 年4回 ③場所 保健福祉センター及びかかやきハウ ス (4)高齢者の健康づくり教室 ①対象 高齢者のつどい参加者 ②回数 20集落×年3〜4回 ③場所 各集会所等 (5)肺ガン予防教室 ①対象 中学1〜3年生 ②回数 2校×年1回 ③場所 各中学校 (6)性教育講演会 ①対象 中学1〜3年生 ②回数 年1回 ③場所 保健福祉センター (7)子育て講演会 ①対象 保育所保護者及び保健福祉関係者 ②回数 年1回 ③場所 保健福祉センター 6 その他の教室 (重点) 糖尿病教室のほか下記の事業を実施 (1)骨粗しょう症予防教室 ①対象: 全町 ②実施方法: 公民館 年3回 (2)リハビリ教室 ①対象: 全町 ②実施方法: 公民館 年4回 (3)乳がん自己検診法講習 ①対象: 乳がん検診受診者 ②実施方法: 5会場(5日間) (4)大腸がん予防教室 ①対象: 大腸がん検診受診者 ②実施方法: 9会場(5日間) (一般) (1)心の健康教室 ①対象: 精神障害者とその家族 ②実施方法: 公民館 年5回 (2)がん予防教室 ①対象: 全町 ②実施方法: 各地区公民館21会場 (11日間) 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 健康業務 玉 現 湯 町 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) (1)歯磨き教室 ①対象:小学生 ②実施方法:年1回 歯科衛生士学院実習校 染め出しをしてブラッシング指導実施 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) (1)フッ素塗布および歯科教室 年2回 ①対象者:2歳児、3歳児 ②実施方法:歯科教室、歯科健診、ブラッシン グ指導 ③回数:年2回 (2)歯磨き教室・フッ素塗布 ①対象:幼稚園・保育園の4〜5歳児 ②実施方法:年4日 歯科衛生士学院実習校 学生による衛生教育のあと ブラッシング指導、フッ素塗布実施 (2)はみがき教室 ①対象者:保育園児 ②実施方法:ブラッシング指導 ③回数:年1回 (3)歯みがき教室・フッ素塗布 ①対象:1歳6か月児〜3歳児 ②実施方法:年4日 歯科衛生士による衛生教育のあと ブラッシング指導、フッ素塗布実施 6 その他の教室 なし 6 その他の教室 (1)閉じこもり予防教室 ①対象者 個別対応が必要な高齢者 ②実施方法 相談・交流・軽い体操 ③回数 年6回 (2)地区健康教室 ①対象者 各地区の成人 ②実施方法 健康学習・交流 ③回数 年24回 (3)生活習慣病教室 ①対象者 集団健診受診者 ②実施方法 健診結果報告にあわせ講演 ③回数 年1回 (4)介護者健康教室 ①対象者 介護している人 ②実施方法 相談・交流・情報交換 ③回数 年3回 1.母子保健推進員 16名 健診、おやこ教室等に参加協力、勧奨 母子保健推進員会議、年1回 2.乳児健康カード作成 訪問時活用 3.歯科保健検討会 年1回 4.学校保健連絡会 年1回 5.保健対策協議会 年1回 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 町 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) (1)フッ素塗布 ①対象者:1歳6ヶ月〜3歳 ②実施方法:年14回(乳幼児健診時) 5 虫歯予防教室(フッ素・母子) (1)虫歯予防教室 ①対象者:保育所園児 ②実施方法:年2回 (2)育児教室 ①対象者:乳幼児 ②実施方法:歯科衛生士による健康教室年2回 (2)歯科検診・フッ素塗布 ①対象者:2歳から6歳 ②実施方法:年2回 針 課 題 対象者の選定、実施方法、内容が違う (3)母親歯科検診 (3)フッ素洗口(14年度より) ①対象者:1歳半・3歳時健診時に同伴の母親 ①対象者:幼稚園児,小・中学生 ②実施方法:幼稚園、小・中学校で定期的に実 ②実施方法:年6回 施 (4)ブラッシング指導 ①対象者:保育所児童・小・中学生 (4)ブラッシング指導 ②実施方法:年1回 ①対象:各幼稚園、小・中学校 ②実施方法:歯科衛生士による指導 年1回 6 その他の教室 (1)母子保健推進員研修会 ①対象者:母子保健推進員 ②実施方法:研修会 年3回 (2)障害児を持つ親の会 (たんぽぽおしゃべり会) ①対象者:障害児を持つ親の会会員 ②実施方法:研修会 年3〜4回 (3)健康の里事業 ・健康福祉フェア 年1回 ・健康の里プランナー活動 20名 研修会5 回 ・健康の里セミナー 年1回 ・健康の里推進員会議 年1回 ・健康の里ぐるり体験コース 年10回 (4)健康体操同好会 ・健康体操実施グループ(週1回) 20地 区 ・健康体操教室(直診健康管理事業) 月1 回 (5)食生活改善推進員協議会事業 ・ヘルスサポーター21事業 年1回 (6)介護予防事業 ・転倒予防教室 ①対象者:脳卒中既往者で家庭内で自立 している者 ②実施方法:健康センターで月1回 ・痴呆予防教室 ①対象者:60歳以上高齢者 ②実施方法:町内2地区 各地区月1回 (7)乳がん自己検診法普及講習会 ①対象者:乳がん検診受診希望者 ②実施方法:乳がん検診に併せて実施年2 回 6 その他の教室 成人、老人、保健 ・各地区健康教室(年4回シリーズ) ・乳がん予防教室(年3回) ・糖尿病教室(年8回) ・検診結果報告会(年8回) ・健康まつり ・心の健康相談 ・リハビリ教室(年15回) 乳幼児 ・離乳食教室(年4回) ・妊婦教室(年4回) ・親子教室(おやつ、体操) 小さい地域単位での事業ができるのか これまでの事業展開の精査が必要 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 10 健康相談 目 行 健康業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 1 母子健康相談 (1)BOSHIくらぶ ①対象者 子育て中の母親と子ども ②実施方法 毎月1回実施 おやつづくり等で交流 育児相談も併せて実施 針 美 保 関 1 母子健康相談 赤ちゃん相談 ①対象 乳幼児 ②実施方法 公民館、集会所等4地区 5〜10回/年 2 心の健康相談 ①対象者:全市民 ②実施方法:相談日を事前に周知。 専門医による相談。 月1回開催。 2 心の健康相談 ①対象 町民全般。 ②実施方法 松江健康福祉センター嘱託医による相談。 年2回。 2 心の健康相談 こころの健康相談 ①対象 心に悩みのある者 ②回数 年2回専門医師による個別指導 2 心の健康相談 全町健康相談 ①対象者: 全町(心の健康教室参加者) ②実施方法: 公民館27会場(11日間) 年4回 3 成人健康相談 成人健康相談 ①対象:一般市民 ②実施方法:月2回(福祉センター・まめな館) 医師、栄養士、歯科衛生士、保健師で相談、福 祉センターのみ歯科医師の相談 3 成人健康相談 成人健康相談 ①対象 成人、老人 ②実施方法 3〜4地区 4〜6回/年 3 成人健康相談 一般健康相談 ①対象者 全般 ②回数 随時 ③会場 保健福祉センター 3 成人健康相談 (1)一般健康相談 ①対象者: 全町 ②実施方法: 随時 4 糖尿病等その他健康相談 糖尿病栄養相談 ①対象 医師からの紹介者 ②実施方法 月2回(城北公民館・スティッ ク ビル)、栄養士の個別指導、予 約制 4 糖尿病等その他健康相談 (1)糖尿病栄養相談 ①対象 糖尿病及び要指導者 ②実施方法 栄養士による個別指導 (2)幼児健康教室 ①対象: 1歳4ヶ月〜保育所入所前児 ②実施方法: 公民館 年6回 (2)全町健康相談 ①対象者: 全町 ②実施方法: 公民館27会場(11日間) 6回/年 (1)検診結果報告会 ①対象 基本検診(集団)受診者 ②実施方法 保健師、栄養士による個別指導 各地区1回/年 (1)精神障害者デイケア ①対象 在宅の精神障害者 ②実施方法 作業とレク、生活指導 3日/週 4 糖尿病等その他健康相談 (1)生活習慣病予防健康相談 ①対象 健診フォロー者、糖尿病友の会 ②実施方法 年6回栄養士等による個別指 導 4 糖尿病等その他健康相談 (1)糖尿病相談 ①対象者:糖尿病予防教室参加者 ②実施方法: 公民館 年4回 (2)歯科相談 ①対象者:歯科検診受診者 (2)健診結果報告会 ②実施方法: 4会場(3日間) ①対象 健康診査受診者 ②実施方法 年4回栄養士等による個別指 (3)健診結果説明会 導 ①対象者: 基本健診受診者 ②実施方法: 17会場(8日間) (3)高齢者のつどい健康相談 ①対象 高齢者 (4)リハビリ教室時相談 ②実施方法 20集落×年4回=80回 高齢者のつどいで保健師による個別指導 ①対象者: リハビリ教室参加者 ②実施方法: 公民館 年4回 (5)骨粗鬆症・転倒予防相談 11 断酒会 町 1 母子健康相談 (1)乳児健康教室 ①対象者: 2ヶ月〜14ヶ月児 ②実施方法: 公民館 年4回 離乳食講習、疾病予防・育児相談・歯の衛生実 施 1 母子健康相談 (1)妊婦相談 ①対象 初妊婦全員 ②実施方法 母子手帳発行時に個別面接、場 所 市役所健康推進課相談室、 時間 毎日9時〜16時半 (2)地域出前健康相談 ①対象 乳幼児と親 ②実施方法 市内17箇所の公民館で各々隔月 実 施 年間102回 (3)母子健康相談 ①対象 乳幼児と親 ②実施方法 市役所で随時、 時間 9時〜16時半 なし 例会の会場貸し出し 1回/月 広報、放送及び必要時の出席 必要時に出席 有線放送原稿を作成 地区会議に出席 12住民福祉・生活環境部会 八 1 母子健康相談 発達相談 ①対象 ②実施方法 雲 村 行 健康業務 玉 現 湯 町 1 母子健康相談 (1)妊婦健康相談 ①対象者:妊婦 乳幼児 ②実施方法:母子手帳発行時相談 年2回 専門の相談員による発達相談 ③回数:年間50回 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 1 母子健康相談 (1)母子健康相談(育児相談) ①対象者:乳幼児 ②実施方法:週1〜2回(他随時相談あ り) 調 八 整 束 方 針 課 町 題 対象者の選定、実施方法、内容が違う 1 母子健康相談 (1)育児相談 ①対象者:乳幼児 ②回 数:月9回 ③会 場:保健福祉センター (2)乳児健診時歯科保健相談 (2)乳児健康相談 ①対象者:乳児健診同伴保護者 ①対象者:乳児 ②実施方法:乳児健診に合わせて実施 ②実施方法:離乳食教室、赤ちゃん広場開催時 年6回 ③回数:年8回 (3)乳幼児健康相談 ①対象者:おやこ開放参加者 ②実施方法:おやこ開放日にあわせ相談 ③回数:週2回開放日(随時) 2 心の健康相談 こころの健康相談 ①対象 全般 ②実施方法 年2回 松江健康福祉センターの 嘱託医による相談 2 2 心の健康相談 ①対象者:町民全般 ②実施方法:相談日を事前に周知、専門医によ る ③回数:年1回 3 成人健康相談 よろず相談 ①対象 全般 ②実施方法 月2回 保健師・栄養士による 健康に関する相談 3 成人健康相談 一般健康相談 ①対象者 全般 ②実施方法 来所、電話 ③回数 通年 3 成人健康相談 健康相談 ①対象者:全般 ②実施方法:毎週月曜日午前中 場所 健康センター 対象者の選定、実施方法、内容が違う 3 成人健康相談 (1)一般健康相談 ①対象者: 全般 ②回 数: 随時 (2)地域健康相談 ①対象者: 地区老人クラブ ②回 数: 随時 4 糖尿病等その他健康相談 4 糖尿病等その他健康相談 (1)健診結果相談会 健診結果返し及び健康相談 ①対象者 健康診断受診者 ①対象 全般 ②実施方法 健康診断結果報告にあわせて ②実施方法 年6回 ③回数 年1回 栄養士、保健師、歯科衛生士 (2)各地区健康相談 による健康相談 ①対象者 健康体操参加者等 ②実施方法 各地区健康体操時 ③回数 延べ21回 (3)高齢者健康相談 ①対象者 介護予防教室参加者 ②実施方法 介護予防教室時健康相談 ③回数 各地区8ヶ所 断酒会 会場手配準備 月1回 広報による周知 対象者の選定、実施方法、内容が違う 開催頻度の違い 2 心の健康相談 心の健康相談 ①対象者:町民全般 ①対象者:全般 ②実施方法:毎週月曜日に保健師が対応。 ②実施方法:相談日を事前に通知。 専門医による個別相談。 ③回数:週1回 ③回数:年2回 4 糖尿病等その他健康相談 (1)JA健診事後相談 ①対象者:JA健診受診者 ②実施方法:半日単位で3回 (2)糖尿病予防・高脂血症予防教室時健康相 談 ①対象者:教室参加者 ②実施方法:教室終了時 回数 各1〜2回 (3)痴呆予防教室時健康相談 ①対象者:痴呆予防教室参加者 ②実施方法:開催地区公民館にて 24回(12回×2地区) 会場手配・準備・広報啓発・例会出席など 月1 (1)活動内容:断酒例会 (2)会員:7人 回 (3)補助金:なし 山陰断酒学校 会場手配など年1回 月2回開催 4 糖尿病等その他健康相談 (1)高齢者教室 各地区年4〜5 (2)栄養教室 婦人会を対象に年6回 (3)すくすく教室 妊婦教室と離乳食教室を併せて実施 (4)幼児教室 対象 全町 場所 保健センター 回数 毎週2回 保健センター開放 2ヶ月に1度 親子体操等実施 健康相談ディは、随時 (5)リハビリ教室 身障者に対し、年24回実施 (6)糖尿病教室 栄養士による個別指導及び集団教育 場所 全て保健福祉センター (7)各地区健康結果報告会 各地区集会所 年8回 (8)健康福祉まつり 年1回 保健センター 会場提供等 本庁部局とセンター機能の連携 住民に身近な場所で実施できるのか, 相談項目等を含めて再検討する必要あり ライフスタイルに合わせた整理が必要 年4回 年6回 会との連携内容の違い 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 行 健康業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 12 心の健康を守る会 なし 家族会休止中であり活動無し 家族会(かもめ会)事務局 ①活動内容 家族の親睦 正しい知識・理解の普及等 ②会員 16名 ③会費 年/3000円 ⑤その他 社協から助成(24,000円) 家族会(ひまわり会)事務局 ①活動内容 総会年1回 研修会年2回 交流会年1回実 施 ②会員: 7名 ③その他:島精連より事業費助成 会費 年3000円 13 母子手帳・予防接種手帳発行等 (1) 健康手帳 ①40歳以上全員 ②市健康推進課 市保険年金課 市内医療機関(基本健診実施期間中のみ) (1).健康手帳 医療受給者全員 20歳以上希望者(健診時、相談時等) (1)健康手帳発行 70歳以上(医療受給者全員) 健康診査等受診者 (1)健康手帳 ①40歳以上 ②健康福祉課 (2)母子健康手帳発行 ①概要 妊娠届により、健康推進課窓口で発行 ②事務の手順 ・妊娠届け:所定届出用紙に記入(印鑑不要) ・母子健康手帳交付 ・赤ちゃん手帳交付(妊婦・乳児一般健康診査 票 各2 枚添付) ・各種冊子・パンフレット(母子保健推進員名 簿等) 配布 ・初妊婦・多胎妊娠には面接指導 (2)母子健康手帳発行 ①概要 妊婦届により福祉課で発行 ②事務の手順 ・妊婦届け:所定の届け出書に記載 (印鑑不要) ・母子健康手帳交付 ・妊婦、乳児一般健康診査受診票の発行 (妊婦2枚、乳児2枚) ・妊婦歯科健診票の発行 ・「予防接種とこどもの健康」等おしらせやパ ンフレット類を説明し渡す。 (2)母子健康手帳発行 ①概要 妊婦届により保健福祉センターで発行 ②事務の手順 ・妊婦届け:所定の届け出書に記載 (印鑑不要) ・母子健康手帳交付 ・妊婦、乳児一般健康診査受診票の発行 (妊婦2枚、乳児2枚) ・パンフレット等配布 (2)母子健康手帳発行 ①概要 町内に住民票があり妊娠の届出をした者に対 し母子手帳を交付。 (根拠法令:母子保健法第16条) ②事務の手順 ・妊婦届け受理 ・母子健康手帳交付 ・妊婦、乳児一般健康診査受診票発行 (妊婦2枚、乳児1枚) (3)予防接種手帳の発行 ①概要 出生届時・転入者に予防接種の概 要・ 問診票を綴った冊子を発行 なし (3)予防接種手帳発行 ①概要 乳幼児期に受ける予防接種を正しく理解して もらうために予防接種手帳を発行 ②手順 初回訪問時に予防接種手帳(乳幼児期に受け る予防接種の予診票綴り)と「予防接種に関す る冊子」・町の予防接種日程表等を配布し周知 徹底を図る。 (3)予防接種手帳発行 「予防接種とこどもの健康」等おしらせやパン フレット類を説明し渡す。母子手帳予防接種欄 を代用 ・乳幼児健康カードの作成 ①概要 妊娠、出生、健康診査、健康相談、 家 庭訪問情況等、継続して記録するこ と により、適切な育児支援ができるよ う 母子保健事業に活用。 ②事務の手順 出生届時、6歳までの市内転入時に 本 人家族が記入作成し、健康推進課で 管 理 乳幼児健康管理カードの作成 ①概要 妊娠、出生、健康相談、健康診査の状 況を記録管理することにより、適切な 育 児支援ができるよう母子保健事業に活 用 ②事務の手順 出生届け等住民異動情報により福祉課 で 作成、管理 乳幼児健康管理カードの作成 ①概要 妊娠、出生、健康相談、健康診査の状況 を 記録管理。適切な育児支援ができるよう母子保 健事業に活用 ②事務の手順 出生届け等住民異動情報により保健福祉セン ターで作成、管理 乳幼児健康管理カードの作成 ①概要 母子手帳交付時に作成。妊娠中の健康状態等 生まれる前から生まれた後の健康状態を管理。 健康診査、保健指導等の記録も記載。 (根拠法令:母子保健法第12条、第13条) ②事務の手順 ・母子手帳交付時にカルテを作成。 ・妊娠前期・後期の母親の記録、病院での健 診 のほか、町で行う健診や各種教室参加の記 録 を記載。 ①概要 ②事務の手順 14 乳幼児健康カード作成 ①概要 ②事務の手順 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 健康業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 心の健康を守る会 ①活動内容 役員会1回・総会1回 家族の親睦 正しい知識・理解の普及等 ②会員 13家族 ③その他 社会福祉協議会より助成あり 精神障害者家族会事務局 ①活動内容 家族・当事者の親睦、正しい 知識・理解の普及等 ②会員 8名 ③会費 徴収せず、実費負担のみ ④その他 助成金なし 地域精神病患者家族会(碧雲会) ①活動内容:家族・当事者の親睦、正しい知 識・理解の普及等 ②会員:家族会 20名 あけぼの会(患者会) 5名 ③補助金:なし 家族会支援の再検討 精神障害者家族会事務局 ①活動内容 家族・当事者の親睦、正しい 知識・理解の普及等 ②会員 6名 ③会費 1,000円 ④その他 賛助会員からの寄付あり (1)健康手帳 ①16歳以上に発行 (1)健康手帳 対象者:40歳到達者、老人医療受給者 実施方法:郵送、窓口渡し、健康相談時 回数:資格取得時、随時 (1)老人保健法健康手帳 ①概要:成人・老人の健康管理を図るために発 行 ②事務の手順:40歳以上全員に交付 ・当該年度に40歳になる者に個人送付 ・更新は希望者 (1)健康手帳 40歳以上 :保健福祉総合センタ‑ 65歳以上 :健康福祉課 70歳以上 :健康福祉課 (2)母子健康手帳発行 ①概要 妊婦届により健康福祉課で発行 ②事務の手順 ・妊婦届け:所定の届け出書に記載 (印鑑不要) ・母子健康手帳交付 ・妊婦、乳児一般健康診査受診票の発行 (妊婦2枚、乳児2枚) ・健康相談等行い、パンフレット等を渡す。 (2)母子手帳発行 ①概要 妊娠中から出産・育児まで、健やかな経過を 見守る記録として活用する ②手順 総合福祉保健センターで届出書に基づき、即 日発行する。併せて妊婦、乳児一般健康診査券 を発行する (2)母子健康手帳 ①概要 妊娠から出産、子育て期間のお母さんの健 康、乳幼児期の子どもの健康管理を図るために 発行 ②事務の手順 ・妊婦届け:妊婦届出書により健康福祉課及び 健康センターで交付 ・別冊(妊婦、乳児一般健康診査受診票)の発 行(妊婦2枚、乳児1枚) ・「予防接種とこどもの健康」等おしらせやパ ンフレット類を説明し渡す 協議中 (2)母子健康手帳 ①概要 妊婦届けにより保健福祉総合センターで発行 ②手順 ・妊婦届け受理 ・母子健康手帳 交付 ・母子健康手帳(別冊)交付 (3)予防接種手帳 (3)予防接種手帳 (3)予防接種手帳 なし (3)予防接種手帳の発行 その都度該当者に個別周知 ①概要:乳幼児医療申請時に、保健福祉課で発 行 ②事務の手順 ・乳幼児医療申請時に予防接種手帳(三種混 合・麻しん・風しん・日本脳炎・ポリオ・ツベ ルクリン反応検査及びBCGの予診票などを 綴った冊子)を発行 ・予防接種と子どもの健康を説明して渡す ・母子事業の案内等を説明して渡す 乳幼児健康カード作成 ①概要 妊娠、出生、健康相談、健康診査の状 況を記録管理することにより、適切な 育 児支援ができるよう母子保健事業に活 用 ②事務の手順 出生届時、転入届時に保健福祉課 で作成、保健係で管理 乳幼児健康カード作成 ①概要 妊娠中から出産・育児の状況、母子保健事業 の参加、結果等を記録し、母子保健事業に活用 し管理する。 ②事務の手順 出生届等による住民移動情報を元に作成し、 新生児訪問、健康診断等の母子保健事業の際に 活用する。 なし 乳幼児健康管理カードの作成 ①概要 妊娠、出生、健康相談、健康診査の状況を記 録管理することにより、適切な育児支援ができ るよう母子保健事業に活用 ②事務の手順 出生届け等住民異動情報により健康センター で作成、母子保健係で管理 なし 題 対象者の選定、実施方法、内容が違う 協議中 協議中 乳児相談録 ①概要 妊娠、出生、健康相談、健康診査の状況を記 録管理することにより、適切な育児支援ができ るよう母子保健事業に活用 ②事務の手順 妊婦届時に保健福祉総合センターで作成。 3歳児健診まで使用。 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 15 母子栄養食品支給 ①概要 ②事務の手順 16 母子保健推進委員 ①概要 ②目的 ③委員数・構成 ④任期 ⑤報酬 行 健康業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし ①概要 ・低所得者(住民税及び所得税非課税・又は 生活保護世帯の妊婦及び乳幼児に対して、 牛乳の支給を行う(1日あたり牛乳200 ml)。 ・但し1歳から2歳の幼児は生活保護家庭の み(根拠法令:母子保健法第14条) ②事務の手順 ・母子手帳交付時に制度説明。本人の申出に より出産予定日の属する末日より起算し6 ヶ月前から子どもの誕生日の属する月の末 日までの期間で支給。 ・市の委託事業者から本人の家へ1日あたり 200ml配達。 ・委託事業者からの請求に基づき市が支払 う。 なし ①概要 母子手帳交付時に牛乳券(500ml牛乳券2 0 枚)を支給。 (根拠法令:母子保健法第14条) ②事務の手順 ・母子手帳交付時に支給。有効期間は母子手 帳 交付翌日から4ヶ月。 ・町内対象店で牛乳券と牛乳を交換。 ・対象店からの請求で町が支払い。 なし なし なし ・母子保健推進員 ①②概要・目的 て 母子保健の向上を目的とし 市の行う母子保健事業や地 域 の母子活動等に参加支援を 行う。市長が委嘱。活動状 況 ③委員数・構成 を記録し報告書を提出。 推進員 37名(平成15年度 〜 50名の予定) 2年(再選可) 月額:2,700円 (平成15年度改定予定) ⑥その他 研修会として年数回全体研修実 施。 ④任期 ⑤報酬 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 健康業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 なし なし なし なし 母子保健推進員 ①概要:母子保健の向上を目指し、町の母子保 健事業の側面的支援と身近な地域での母子保健 活動を実施。 ②目的:身近なところに、推進員を配置し育児 の相談活動をし、母子をとりまく環境をより豊 かなものとする。 ③委員数:16名 ④任期:2年 ⑤報酬:20,000円/年 なし 母子保健推進員 ①概要:母子保健を推進する地域活動として設 置し、町が委嘱する推進員へ証票を交付、活動 後は状況を記録し報告書を提出。 ②目的:地域で育児の相談推進活動を行うこと により、母子保健の向上を図る。 ③委員数・構成:推進員 8名 ④任期:1年 ⑤報酬:なし 費用弁償:会議等1回 1,400円 整 束 方 針 課 町 ①低所得妊婦に対する牛乳等の支給 ②本人申請による 協議中 協議中 題 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 17 ヘルスボランティアの育成 ①概要 ②事務の手順 行 健康業務 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 なし ・食生活改善推進委員(キッチン倶楽部) ・高齢者体操普及委員(サンクラブ) ①概要 平成8年度からヘルスボランティアと し て養成。食と運動を通して健康づくり を おこなう。 人数 キッチン倶楽部 118名 サン・クラブ 68名 ②事務の手順 事務局は健康推進課 21公民館区の地域・イベントでの活 動、 研修会。 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし なし ①名称 島根町保健福祉センター ②所在地 島根町加賀1145 ③敷地面積 906.8㎡ ④規模 鉄筋コンクリート2階建て ⑤職員数5人 課長補佐1名・看護師1名 保健師長1名・保健師2名 計5名 未整備 なし なし ①休日診療数 なし ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 ①休日診療数 なし ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 18 体力増進指導委員 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 19 施設整備の状況 未整備 (松江市保健福祉総合センターH17年度予定) 20 診療所業務 なし 【松江市立休日応急診療所】 ①概要:休日に診療所を設置する。 ②目的:休日の急病者に対し、応急診療を行う ため ③診療日及び診療時間:日曜日及び国民の祝日 に関する法律に規定する休日(1月1日を除 く)。午後1時から午後6時まで ④診療科目等 内科、小児科 【松江市立休日歯科応急診療所】 ①②概要・目的 同上 ③診療日及び診療時間 日曜日及び国民の祝日 に関する法律に規定する休日(1月1日を除 く)。午前9時から午後3時まで ④診療科目等 歯科 ①概要 ②目的 ③診療日及び診療時間 ④診療科目等 21 救急診療体制(休日・輪番制) ①休日診療数 2施設 (松江市立休日応急診療所、松江市立休日歯科 応急診療所) ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 ①名称 ②所在地 ③敷地面積 ④規模 ⑤職員数 鹿島町保健センター 鹿島町大字佐陀本郷 1632.46㎡ 鉄筋コンクリート2階建て なし ①休日診療数 なし ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 健康業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 なし なし なし 健康の里プランナー組織の育成 ①概要: 健康の里推進構想に基づき、健康の里に集う 住民が自らの健康づくりを食と運動を通して楽 しみながら実践する活動 20名 ②事務の手順: 宍道町健康の里推進事業の企画立案に参画し 活動するヘルスボランティアとして位置づけ、 健康センターの健康づくり活動と連携しながら 活動する。 (事務局:健康センター) ・健康の里セミナー、健康福祉フェア ・研修会、健康福祉ボランティア活動 施設整備の状況 ①名称 八雲村社会福祉センター ②所在地 八雲村大字西岩坂355‑1 ③敷地面積 6,848㎡ ④規模 鉄筋コンクリート二階建て ⑤職員数 課長 1名 事務吏員 7名 保健師 4名 計 12名 施設整備の状況 ①名称 玉湯町総合福祉保健センター 「サン・エールたま ゆ」 ②所在地 玉湯町湯町683−8 ③敷地面積 17,702.74㎡ ④規模 鉄筋コンクリート造一部鉄骨平屋建て ⑤職員数 課長1名 事務吏員3名 保健師3名 計7名 ①名称:宍道町健康センター ②所在地:宍道町大字上来待213−1 ③敷地面積:2,090㎡ ④規模:鉄筋コンクリート造・鉄骨造ステンレ ス・アルシート萱平屋建 ⑤職員数:センター長(保健師)1名、 補佐 1名、 係長(保健師)1名、 保健師 2名 計 5名 なし なし なし 宍道町国民健康保険来待診療所 ①国保法の規定により設置、第二種へき地診療 所 ②地域住民の疾病に対する診療 ③平日:午前8時30分から正午まで 午後5時から午後6時30分まで 土曜日:午前8時30分から正午まで 休診:水曜日午後、日曜日及び祝祭日 ④平日:内科、循環器科、心療内科 第1、3土曜日:内科、整形外科 第2、4土曜日:眼科 第5土曜日:内科 ①休日診療数 なし ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 ①休日診療数 なし ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 ①休日診療数 なし ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 ①名 称 ②所在地 ③敷地面積 ④規 模 ⑤職員数 社会福祉協議会 整 束 方 針 課 町 協議中 八束町保健福祉総合センター 八束郡八束町大字波入1933 7,200㎡ 鉄筋コンクリート 平屋建て センター長 1名 保健婦 2名 計3名 美保関町は未整備 (委託) ①休日診療数 なし ②輪番制病院数 4施設 (松江赤十字病院、松江市立病院、広瀬町立広 瀬病院、松江生協病院) ③補助率 運営費・設備整備費とも1/3 協議中 項目、目的、実施方法の検討 システム導入の継続が課題 題 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 松 22 医療提供体制 病院 診療所 歯科 23 在宅当番医制度 在宅当番医制度 なし 24 医師会事業補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) 25 歯科医師会事業補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) 26 母子福祉医療費(単独)助成事業 行 健康業務 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 病院 なし 診療所 4施設 歯科診療所 2施設 病院 診療所 歯科 在宅当番医制度 なし 在宅当番医制度 なし ①法令等:松江市医師会立松江看護高等専修学 なし 校運営費補助金交付要綱 ②目的:補助することにより経営の安定を図 り、地域医療の充実を目的とする。 ③対象:松江看護高等専修学校の運営費補助 ④補助額(補助率):950千円 なし なし ①法令等:松江市家庭訪問歯科診療事業補助金 なし 交付 要綱 ②目的:在宅要介護者の口腔衛生の改善を図る ③対象:松江八束歯科医師会 ④補助額(補助率):1,000千円が限度 なし なし なし なし 1.受給資格 母子家庭で18歳未満の子供を養育している母 子 2.支給要件 県事業から外れた母子で所得要件あり 3.助成内容 医療費の自己負担額から月額500円を引いた 額を償還払いする 12施設 175施設 70施設 病院 診療所 歯科 1施設 3施設 1施設 在宅当番医制度 なし なし なし 1施設 2施設 保 関 町 12住民福祉・生活環境部会 八 病院 診療所 歯科 なし 3施設 1施設 雲 行 健康業務 村 玉 病院 診療所 歯科 歯 在宅当番医制度 なし なし 制 況 宍 道 病 院 診療所 1施設 2施設 1施設 在宅当番医制度 なし 政 現 湯 町 科 度 等 の 調 町 八 病院 1施設 診療所 4施設 (内1は国保来待診療所(直営)) 歯科 3施設 なし 2施設 1施設 整 束 方 針 課 町 協議中 在宅当番医制度 なし 在宅当番医制度 なし 在宅当番医制度 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 実施方法の検討 題 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 27 医療費助成(県) 行 健康業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 整 況 島 根 方 町 針 美 保 関 町 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 ・乳幼児等医療費 ①対象期間:満3歳の誕生日の前日の属する月の月 末 までの間にある乳幼児 ②助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月700円まで自 己負担 乳幼児等医療費 ①対象期間 満3歳に達する日の属する月の月末まで ②助成内容 各医療機関ごとに1ヵ月700円を控除した額 ※平成14年10月に改訂があり対象期間が拡大される 予定 乳幼児等医療費 ①対象期間 満3歳に達する日の属する月の月末まで ②助成内容 各医療機関ごとに1ヵ月700円を控除した額 ※平成14年10月に改訂があり対象期間が拡大される 予定 乳幼児等医療費 ①対象期間 満3歳に達する日の属する月の月末まで ②助成内容 各医療機関ごとに1ヵ月700円を控除した額 ※平成14年10月に改訂があり対象期間が拡大される 予定 ※平成14年10月1日改正後の内容 1 受給対象者 ①3歳未満の乳幼児(通院)(入院) ②3歳から就学前の乳幼児等(入院) ③就学から20歳未満の者で、ぜんそく等5疾患群で 1ヶ月以内の入院をした者として町長の認定を受けた もの 2 助成内容 ①各医療機関ごとに1ヵ月1000円を控除した額 ②③各医療機関ごとに月額総医療費の1割(上限 15,000円)の自己負担 ※平成14年10月1日改正後の内容 1 受給対象者 ①3歳未満の乳幼児(通院)(入院) ②3歳から就学前の乳幼児等(入院) ③就学から20歳未満の者で、ぜんそく等5疾患群で 1ヶ月以内の入院をした者として町長の認定を受けた もの 2 助成内容 ①各医療機関ごとに1ヵ月1000円を控除した額 ②③各医療機関ごとに月額総医療費の1割(上限 15,000円)の自己負担 ※平成14年10月1日改正後の内容 1 受給対象者 ①3歳未満の乳幼児(通院)(入院) ②3歳から就学前の乳幼児等(入院) ③就学から20歳未満の者で、ぜんそく等5疾患群で 1ヶ月以内の入院をした者として町長の認定を受けた もの 2 助成内容 ①各医療機関ごとに1ヵ月1000円を控除した額 ②③各医療機関ごとに月額総医療費の1割(上限 15,000円)の自己負担 ※平成14年10月改正 1.対象(受給資格者) ①満3歳の誕生日の前日の属する月の月末までの間 にある乳幼児 ②満3歳の誕生日の前日の属する月の翌月の初日 から満6歳に達する日以後の最初の3月31日までの 間に入院した者 ③満6歳の誕生日の前日以後の最初の4月1日から 満20歳の誕生日の前日の属する月の月末までの間 にあって慢性腎疾患、喘息、慢性心疾患、膠原病、 神経・筋疾患により1月月未満の入院をし、市長の認 定を受けた者 2.助成内容 ①②各医療機関ごとに1ヶ月1,000円の自己負担 ③各医療機関ごとに1ヶ月医療費の100分の10に相 当する額(上限15,000円)の自己負担 28 精神保健医療費助成(国) 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする 29 老人医療事務 ①医療受給者台帳 電算処理 ②医療受給者証 電算処理 ①医療受給者台帳 ②医療受給者証 ③レセプト点検 ④重複受診等訪問 ①医療受給者台帳:電算処理 ②医療受給者証:電算処理 ①医療受給者台帳:電算処理 ②医療受給者証:電算処理 30 老人保健施設建設費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) 電算処理 電算処理 専門員雇用 看護師随時雇上 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 健康業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 題 助成要件の調整 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 福祉医療 ①対象:重度身体障害者・重度知的障害者 重複重度身障者・ねたきり者・母子家庭 ②要件:障害等級・所得制限額等により判定 ③助成内容:各医療機関ごとに1ヶ月500円まで自 己負 担 乳幼児等医療費 ①対象期間 満3歳に達する日の属する月の月末まで ②助成内容 各医療機関ごとに1ヵ月700円を控除した額 ※平成14年10月に改訂があり対象期間が拡大される 予定 乳幼児等医療費 ①対象期間 満3歳に達する日の属する月の月末まで ②助成内容 各医療機関ごとに1ヵ月700円を控除した額 ※平成14年10月に改訂があり対象期間が拡大される 予定 乳幼児等医療費 ①対象期間 満3歳に達する日の属する月の月末まで ②助成内容 各医療機関ごとに1ヵ月700円を控除した額 ※平成14年10月に改訂があり対象期間が拡大される 予定 協議中 乳幼児等医療費 ①対象期間 満3歳に達する日の属する月の月末まで ②助成内容 各医療機関ごとに1ヵ月700円を控除した額 ※平成14年10月に改訂があり対象期間が拡大される 予定 平成14年10月1日改正後の内容 1対象者 ①3歳未満の乳幼児(入・通院) ②3歳〜就学前の乳幼児等(入院) ③就学〜20歳未満で5疾患群(喘息等で1ヶ月以内 の入院をした者) 2 助成内容 ①②各医療機関ごとに1ヶ月1,000円の自己負担 ③各医療機関ごとに月額総医療費の1割(上限15,0 00円)の自己負担 ※平成14年10月1日改正後の内容 1 受給対象者 ①3歳未満の乳幼児(通院)(入院) ②3歳から就学前の乳幼児等(入院) ③就学から20歳未満の者で、ぜんそく等5疾患群で 1ヶ月以内の入院をした者として町長の認定を受けた もの 2 助成内容 ①各医療機関ごとに1ヵ月1000円を控除した額 ②③各医療機関ごとに月額総医療費の1割(上限 15,000円)の自己負担 ※平成14年10月1日改正後の内容 1 受給対象者 ①3歳未満の乳幼児(通院)(入院) ②3歳から就学前の乳幼児等(入院) ③就学から20歳未満の者で、ぜんそく等5疾患群で 1ヶ月以内の入院をした者として町長の認定を受けた もの 2 助成内容 ①各医療機関ごとに1ヵ月1000円を控除した額 ②③各医療機関ごとに月額総医療費の1割(上限 15,000円)の自己負担 ※平成14年10月1日改正後の内容 1 受給対象者 ①3歳未満の乳幼児(通院)(入院) ②3歳から就学前の乳幼児等(入院) ③就学から20歳未満の者で、ぜんそく等5疾患群で 1ヶ月以内の入院をした者として町長の認定を受けた もの 2 助成内容 ①各医療機関ごとに1ヵ月1000円を控除した額 ②③各医療機関ごとに月額総医療費の1割(上限 15,000円)の自己負担 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする 要綱の統一 通院医療費助成 ①対象者:精神保健福祉法32条の規定による医 療を受けている者 ②助成率:医療費の百分の五とする ①医療受給者台帳:電算処理 ②医療受給者証:電算処理 ①医療受給者台帳:電算処理 ②医療受給者証:電算処理 ①医療受給者台帳;電算処理 ②医療受給者証;電算処理 ①医療受給者台帳:手処理 ②医療受給者証:手処理 (電算処理は現在検討中) 診療報酬明細書の点検調査 なお、平成14年10月の制度改正に合わせて 一部電算処理化 高額医療費積算については、国保連合会に委託 予定 処理システムの統合と支所機能 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 31 老人保健施設整備資金利子補給金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) 松 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助率 32 公衆浴場経営経費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ①法令等 綱 ②目的 ③対象 ④補助額 33 健康づくり推進協議会 行 健康業務 江 市 ①計画の種類(名称) ・計画の概要 ・計画の期間 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 松江市老人保健施設整備資金利子補 なし 給金交付要綱 老人保健施設の整備促進及び経営の 安定化を図り、老人保健の増進に資 する。 社会福祉医療事業団又は年金福祉事 業団から現に老人保健施設に係る貸 付金の融資を受けているもの 年率1.5%が上限 なし なし 松江市公衆浴場運営費補助金交付要 なし なし なし 保 関 町 公衆浴場の経営の安定を図り、もっ て市民の保健福祉を確保することを 目的とする。 年度内に200日以上の営業日数を有 する公衆浴場の運営費補助 665千円 なし 鹿島町健康づくり推進協議会 ①概要 協議会総会、地域保健、学校保健、 産業保健と3つの専門部会を設置、 各々年1〜2回、開催。 会長、副会長の役員構成で、事務局 は 福祉課健康対策係。 ②目的 関係機関団体相互の連携協力により、 町民の生涯を通じた健康福祉の推進、 保健福祉計画の樹立などの諸対策を講 じて、町民の健康・福祉の向上を図 る。 ③委員構成 委員 機関団体、住民組織代表17 名 部会委員 機関団体、住民組織代表46 名 ④報酬 なし なし 島根町健康づくり推進協議会 ①概要:町内の健康づくりに関する組織・団体 の長で構成され、健康づくりについて協議する 組織 年1回 総会 ②目的:町民の健康の実態を把握し、保健予防 活動に効果的な対策を講じて町民の健康の保持 増進と福祉の向上を図る。 ③委員構成:各機関団体の長で構成(島根町・ 教育委員会・松江健康福祉センター・町漁協・ 町内開業医・農協・商工会・婦人会・小中学校 長会・養護部会・保育所長会・民生児童委員協 議会・保健委員会) ④報酬:なし ①計画の種類(名称)健康まつえ21 ・計画の概要 成人期の健康増進を図るため の 行動計画 ・計画の期間 H14〜H23年度 H18年度中間見直し ②計画の種類(名称)けんこう松江おやこプラ ン ・計画の概要 第2次母子保健計画 ・計画の期間 H14〜H17年度 エンゼルプランに併せて見直 し ①第2次鹿島町老人保健福祉計画 ・概要:成人及び高齢者の保健福祉の向上 ・期間:平成12年度〜16年度 ②鹿島町母子保健計画 ・概要:思春期から妊娠・出産・育児及び乳幼 児保健 に至る一環した保健サービスを総合的 に推進 ・期間:平成9年度〜13年度 ③鹿島町障害者プラン ・概要:障害者の自立と社会参加の充実等障害 者福祉 の向上 ・期間:平成11年度〜15年度 ①島根町老人保健福祉計画 ・概要:成人及び高齢者の保健福祉の向上 ・期間:平成12年度〜16年度 ②島根町母子保健計画 ・概要:思春期から妊娠・出産・育児及び乳幼 児保健 に至る一環した保健サービスを総合的 に推進 ・期間:平成9年度〜18年度 ③島根町障害者プラン ・概要:障害者の自立と社会参加の充実等障害 者福祉 の向上 ・期間:平成11年度〜15年度 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 34 健康づくり計画等 政 ①美保関町老人保健福祉計画 ・概要:成人及び高齢者の保健福祉の向上 ・期間:H12〜16年度 ②美保関町健やか親子21(母子保健計画) ・概要:思春期から妊娠・出産・育児及び乳幼 児の健 康に至る一貫した保健サービスを総合 的に推 進 ・期間:H13〜23年度 ③障害者福祉基本計画 ・概要:障害者の自立と社会参加の充実等、福 祉の向 上 ・期間:H13〜19年度 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 健康業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 協議中 八雲村健康推進協議会 ①概要 総会 年1回 3つの専門部会を開催 各年2回、全体会を年1回 会長、副会長、役員構成で、事務局は 保健福祉課 ②目的 村民の健康の実態を把握し,その効果 的 な対策と指導の方向を確立し、住民の 福祉の向上を図る ③委員構成 委員 機関団体、住民組織代表21 名 専門委員 機関団体スタッフ 任期2年 ④報酬 無償 玉湯町保健対策協議会 ①概要:玉湯町と関係機関団体が協力して、地 域の健康増進を進めていくための協議をする組 織。少なくとも年1回協議会を開催、会長、副 会長、委員からなり、事務局は健康福祉課にお く ②目的:町内の健康実態を把握し、関係機関と 協力して町民の健康増進を図る ③委員構成:町、県関係部局、自治会、医療機 関、各学校、JA、寿会連合会等 ④報酬:日額 6,000円 宍道町健康福祉推進協議会 ①概要:協議会総会、4つの専門部会(地域保 健・地域福祉・産業保健・母子保健)を設置開 催、会長、副会長の役員構成で、事務局は健康 福祉課(健康センター)。 開催回数:1回 ②目的:関係機関団体相互の連携協力により、 町民の生涯を通じた健康福祉の推進、保健福祉 計画の樹立などの諸対策を講じて、町民の健 康・福祉の向上を図る。 ③委員構成: 委員 機関団体、住民組織代表23名 幹事 機関団体スタッフ及び事務局 ④報酬:なし (費用弁償 会議出席1回1,400円) 協議会設置の有無 保健福祉推進協議会 ①②関係機関、団体相互の協力連携により町民 のしょうがを通じた健康づくりと福祉の充実を 図る。 ③会長(町長)、副会長(助役、婦人会長) 委員 県健康センター、教育委員会、小・中学 校、保健士、町内医師、JA、新生園、国保連 協、民生委員、社協、役場 ④なし ①健康やくも21 平成15年度策定予定 ①玉湯町老人保健福祉計画 ・計画の概要:高齢社会に対応した保健福祉 サービス の基盤整備と実施計画 ・計画の期間:平成12〜16年度 ②玉湯町母子保健計画 ・計画の概要:生涯を通じた健康づくりの基礎 とな る、思春期、妊娠、出産、育児 及び乳 幼児保健の一貫した保健サービ スの体 制整備と推進を図る 計画の期間 平成9年度〜13年度 ①母子保健計画 平成14年度策定 ・概要:たくましくやさしい子育て推進構想 (平成 10〜19年度計画)と整合性をもち策定 ・期間:平成15〜19年度 協議中 ①八束町老人保健福祉計画 概要:高齢社会に対応した保健福祉サービスの 基盤 整備 期間:平成12〜16年度 ②エンゼルプラン 概要:安心して子供を生み育てられる町づくり の実現 期間:平成11年度〜15年度 ③八束町障害者プラン 概要:障害者の自立と社会参加の充実及び福祉 の向上 期間:平成11年度〜15年度 ②母子保健計画 平成15年度策定予定 ③老人保健福祉計画 平成14年度策定 概要 成人及び高齢者の保健福祉の向上 期間 平成15〜19年度 題 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 行 健康業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 35 母子検討会 ★乳幼児保健対策会議 なし ①目的:乳幼児健診に携わるスッタフが一同に 会し、事業の評価及び次年度の対策を検討。 ②概要:年1回開催。医師・保健師・助産師・ 保健所職員・大学教員・保育士・歯科衛生士・ 栄養士・臨床心理士等。 ★発達クリニック検討会 ①目的:発達健康相談事業の評価と次年度の展 開方法の検討。 ②概要:年2回開催。医師・大学教員(心理 等)、保健師。 ★歯科保健対策会議 ①目的:母子・成人の健診と健康相談・健康教育 全般の事業評価と次年度の計画を検討。 ②概要:年1回開催。保健師・歯科医師・歯科衛 生士・栄養士・保健所職員等 ★新生児訪問検討会 ①目的:委嘱の在宅助産師・産婦人科助産師・ 健康推進課が、周産期・産褥期の妊婦・母子の問 題を共有し、事業展開等の方法を検討 ②概要:年1回開催。在宅助産師・産院助産 師・行政保健師等。 ★乳幼児健診スタッフ検討会 ①目的:医師・歯科医師を除く乳幼児健診従事 者の事業評価と展開方法の検討会 ②概要:年1回開催。 ★児童虐待防止庁内連絡会 ①目的:児童の虐待の予防・早期発見と早期対 応を目的として、庁内関係課(9課)が、共通認 識を図り対応していくための検討の場 ②概要:年数回開催。 ★松江市児童虐待防止連絡協議会 ①目的:松江市の保健・福祉・医療・教育機関の 代表が集い、松江市における児童虐待の実態の 共通認識を図り、連携して虐待の防止・早期発 見・早期対応をおこなうことを目的。 ②概要:年1〜2回会議・啓発研修・事例検討会 等開催。 ★学校保健連携会議 ①目的:学校保健と地域保健のスタッフが合同 に会し、思春期保健等の課題を共有し、思春期 保健の向上を図る。 ②概要:年1回合同会議を開催。 母子検討会 母子保健連絡会議 ①概要 栄養士・保健師・歯科衛生士等関係 ①目的:保育所、小中学校、町の連携により、 者による母子事業打ち合わせ 一貫した健康づくり事業の推進を図る。 ②概要:保育士、養護教諭、保健師、歯科衛生 士等で、町内の子どもの健康問題や課題、対策 について検討を行なう。年2回実施 36 保健環境推進会議 なし なし (1)健康づくり推進会議 ①目的:保健予防活動に効果的な対策を講じ町 民の健康の保持増進と福祉の向上を図る。 ②回数:1回/年 ③構成員:17人 なし (2)保健委員会 ①回数:7回/年 ②目的:保健活動推進と健康づくり意識の高揚 を図る ③構成員:21人 37 保健福祉審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 なし なし なし なし 12住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 健康業務 村 玉 現 湯 町 母子検討会 母子検討会 ・保育園との連絡相談 ①目的:今年度実施する母子保健事業について ・母子保健推進員会議の中で実施 打合せをし、乳幼児の健康増進を図る。 ②概要:年1回開催。歯科衛生士、栄養士、保 健師参加。 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし(健康福祉推進協議会母子保健部会で検 討) ・八束町健康福祉推進協議会の母子保健部会で 会議内容の違い 検討。 ・保育所との連絡・相談 ・学校連絡会 年4回 保健環境推進会議 ①概要 年3回開催 ②目的 各地区での健康づくり活動の支援 地区のリーダー育成を図る ③構成員 各地区の保健環境係 58人 なし なし なし 会議内容の違い なし なし なし 協議中 高齢者サービス調整チーム ①高齢者に対する保険、福祉、衣料等にかかる 各種サービスを総合的に調整推進する。 ②高齢者ここのニーズに見合う最も適切なサー ビスを提供する。 ③老人福祉・保健担当、保健士、医師、社協 ケースワーカー、訪問介護員、民生児童委員 ④1回当たり5,000円 題 調 整 方 針 12住民福祉・生活環境部会 項 目 38 献血業務 行 健康業務 松 ①回数 ②内容 務 江 市 政 制 鹿 ①回数 年1回 主に成人式等のイベントでの啓発業 ②内容 ③その他 等 度 現 島 町 等 の 調 況 島 根 整 方 町 ①回数 年2回 年3回 ②内容 会場手配及び当日の運営 会場手配及び当日の運営 事業所への依頼、回覧、広報、放送 ③その他 回覧、有線放送原稿作成等 針 美 保 関 町 ①実施回数: 年3回 ②内容: 会場手配、広報・放送原稿作成 献血推進協議会補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) 39 保健衛生統計 ・松江市衛生統計書の作成(年1回) 県提出統計事務 保健活動のまとめ、保健統計等の資料作成 県提出統計事務 40 データバンク なし 各種健診受診記録(世帯管理台帳) 老人健診結果集計 国保総合データバンク事業 (H13年度終了) 国保事業で実施 12住民福祉・生活環境部会 八 ①回数 ②内容 ③その他 知 雲 村 玉 ①回数 年2回 ②内容 会場手配及び当日の運営 広報、防災無線、新聞折込による周 ③その他 頼 「健康への道」発行 八雲村の健康実態統計書 健康情報システム 年1回 行 健康業務 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 ①回数:年2回 ①回数:年4回 年3回 ②内容:会場手配・連絡運営 ②内容:会場手配、連絡 会場手配当日運営 回覧・有線放送等による周知、依 ③その他:広報、オフトーク放送等による周知 町 方 針 課 業務内容の違い 県提出統計事務 保健活動の集計 県提出統計事務 「保健活動のあゆみ」八束町の健康実態と経書作 統計書作成の有無 成 年1回 データバンク 健康管理システム 母子管理システム 健康管理システム データバンク データの取り扱い 事業実施の有無 題 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 行 高齢福祉業務 松 江 市 1 在宅介護支援センター運営事業 2 生活支援ハウス運営事業 3 外出支援サービス事業 なし 移送サービス事業 ア.対象 要介護1以上の在宅高齢者又は、障害児者(障害 手帳1・2級)であって車いすや補そう具を利用し付き 添いが必要な程度の者 イ.サービス内容 月2回(月年末年始を除く)を限度に医療機関への 通院や福祉施設への通所等に利用 ウ.利用料 1回500円(登録費用別途) 4 寝具類等洗濯乾燥消毒サービス事 業 なし 寝具類等洗濯乾燥消毒サービス事業 ア.対象 介護保険の要介護認定で要介護4.5と認定された 在宅の高齢者(所得制限あり) イ.内容 寝たきりなどの高齢者に対して、寝具の洗濯、乾燥 消毒などを行う。 ウ.利用料 無料 軽度生活援助事業 制 鹿 なし 軽度生活援助員派遣事業 ア.対象 ①介護保険の要介護認定で非該当と認定されたお おむね65歳以上の人で自立生活支援サービス適応 基準に該当する者に対して週1回2時間を限度 ②介護保険の要介護認定で要支援以上に認定さ れた者で、市民税が非課税世帯1回2時間、年4回を 限度 イ.内容 ①のとき 調理、洗濯、掃除や外出時の援助など ②のとき 庭等の手入れ、軽微な修繕など ウ.費用負担 自治体 委託業者に1時間あたり1,000円 利用者 1時間あたり100円 度 等 の 現 島 町 在宅介護支援センター(委託) ア.委託先 福)松江市社会福祉協議会【2ヶ所】、福)湖北ふれ 鹿島病院に委託(8,256千円) あい、福)島根県社会福祉事業団、医)回春会、福) 松豊会、福)みずうみ、福)敬仁会【各1ヶ所】 計8ヶ 所 イ.事業費 71,018,500円 なし ※平成14年度より実施 ア.施設の概要 高齢者に介護支援機能、居住機能及び交流機能 を総合的に提供するため、指定通所介護事業所に居 住部門を整備した小規模多機能施設 イ.利用対象者 居住部門の利用対象者は、原則として60歳以上の 一人暮らしの者、夫婦のみの世帯に属する者及び家 族による援助を受けることが困難な者で、高齢のため に独立して生活することに不安のあるもの ウ.利用料 利用者の収入により階層化されたサービス利用料 及び光熱水費、食費等の実費 エ.定員 10人 オ.委託先 社会福祉法人敬仁会 ※平成14年度より実施 ふとん乾燥消毒出張サービス事業 ア.対象 要支援以上の在宅高齢者で、市民税が非課税又 は均等割のみ課税の世帯 イ.サービス内容 年6回(2ヶ月に1回)を限度に利用者宅に伺って短 時間(30分〜1時間)で布団など寝具類を乾燥消毒 する。 ウ.利用料 1回200円 5 政 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ア.委託先 福)山陰家庭学院 イ.事業費 3,668,000円 ア.委託先 町直営 イ.事業費 6,306,000円 なし ア.施設の概要 高齢者に介護支援機能、居住機能及び交流機能 を総合的に提供するため、指定通所介護事業所に居 住部門を整備した小規模多機能施設 イ.利用対象者 居住部門の利用対象者は、原則として65歳以上の 一人暮らしの者、夫婦のみの世帯であって、高齢の ために独立して生活することに不安のある者 ウ.利用料 利用者の収入により階層化されたサービス利用料 及び光熱水費、食費等の実費 エ.定員 5人 オ.委託先 町社協 なし 通院支援サービス ア.対象 身体上、精神上に何らかの障害があり、家族での通 院介助を行うことが困難な者。要介護2以上と判定さ れた者、又は地域ケア会議で支援が必要であると認 められた者。 イ.サービス内容 運転手及び訪問介護員が医療機関への通院を支 援する。 ウ.利用料(要綱) 無 料 なし ○寝具洗濯消毒乾燥助成事業 ア、対象 概ね65歳以上の単身世帯、高齢者のみの世帯及 びこれに準ずる世帯、身障者で老衰、心身の障害、 傷病などで寝具類等の衛生管理が困難な人 イ、内容 年2回を限度に、寝具(掛・敷布団・毛布)の洗濯等 の費用を醸成する。 ウ、利用料 1回につき15,000までは無料、これを超えた部分は 自己負担。 なし なし 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 ア.委託先 福)玉湯町社会福祉協議会 イ.事業費 県補助金単価で委託 ア.委託先 福)島根ライトハウス イ.事業費 県補助金単価で委託 在宅介護支援センター(委託) 町営の在介センターへ県の補助単価に従い委託 委託料に大きな差がある、直営方式の自治体もある。 なし なし なし なし 実施方法の検討 ア.対象 要介護認定の該当者又は身体障害者手帳の肢体 不自由者で1〜2級の人で、公共交通機関の利用が 困難な人 イ.サービス内容 月4回を限度に医療機関の受診に際して契約した タクシーの乗車利用を助成 ウ.負担金 1回500円。ただし、3,000円を超える金額は自己負 担。月4回まで。 要綱により費用徴収 ※平成14年度より実施 ア、対象 介護保険の要介護認定で要介護3以上に認定され た在宅の高齢者及び身障の肢体不自由1・2級該当 者 イ、内容 寝たきりなどの高齢者に対して、クリーニング事業者 が寝具の洗濯、乾燥消毒などを行ないます ウ、利用料 6,000円までが1,200円自己負担、これを超えた部 分は自己負担 要綱により費用徴収 ア.対象 ・要介護1以上で介護が必要なもの ・歩行機能に重度の障害がある者 イ.サービス内容 医療機関への通院等に利用 ウ.利用料 利用者は会員のみ、会費は年6,000円 移送サービス事業(外出支援サービス事業) ア 対象 身体上又は精神上の著しい障害のため常時臥床し ている高齢者等又は重度の歩行障害のため福祉用 具を使用しなければ外出困難な高齢者等で、町長が 認めた者 イ サービス内容 リフトカーを使用し居宅と保健福祉施設や医療機関 等との間を送迎する。 ウ 利用料 1時間まで800円以降15分毎に200 円加算 なし なし 対象者の違い 回数、利用料の違い ア.委託先 福)やくも福祉会 イ.事業費 5,677,300円 なし 1ヶ所 なし なし ・軽度生活援助事業 ア、対象 おおむね65歳以上の単身世帯、高齢者のみの世帯 及びこれに順ずる世帯に属する高齢者であって、日 常生活上が必要なもの イ、内容 在宅一人暮らし高齢者等の生活支援に資する軽易 な日常生活上の援助 ウ、利用者負担 1時間300円 助成事業として通院にかかるバス代を65歳以上の方 に対し片道200円助成。バス路線のない地域への通 院の場合タクシー代片道200円を助成(41.42で掲 載) なし 実施方法の検討 松江市、美保関町で実施 実施方法の検討 軽度生活支援事業 ア.対象 介護保険の要介護認定で非該当と認定されたおお むね65歳以上の人に対して週2回を限度 イ.内容 社会適応が困難な高齢者に対して、訪問介護員を 派遣し、日常生活に対する指導・支援等を行い要介 護状態への進行を予防する。ホームヘルプサービス の家事援助。 ウ.費用負担 自治体 委託業者に1回あたり1,530円 利用者 1回あたり153円(介護保険のホームへル プの要支援報酬単価を参考に) (非該当の方へのホームヘルプサービス) 高齢者丸ごと安心サポート事業 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 行 高齢福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 6 訪問理美容サービス事業 ア.対象 要介護3以上の者又は、身体障害者手帳を受けて 肢体不自由に係る障害の程度が1級あるは2級の者 で、理容店に出向くことが困難なもの イ.内容 自宅に理容ボランティアが訪問し、サービスを行な う。 年4回(春夏秋冬各1回程度)実施(月曜日)する。 ウ.利用料 1回1,500円(年4回以内) なし ア 対象 鹿島町に居住するおおむね65歳以上の高齢者で、 老衰、心身の障害、傷病等の理由により一般の理美 容院へ出向くことが困難な者 イ、内容 対象者宅を理容又は美容組合員が訪問し、サービ スを提供する。 ウ 利用料 出張費を町が全額負担。理美容料金は実費。 なし 7 転倒骨折予防教室(寝たきり防止 事業) ア.目的 転倒による寝たきり予防 イ.費用負担 無料 ウ.その他 在宅介護支援センターに業務委託 各公民館で開催 転倒による寝たきりを予防するための教室を開催する なし (対象者) 転倒の恐れのある高齢者等 無料 健康教室事業で実施 8 アクティビティー・痴呆介護教室 なし ※平成14年度より実施 ア.目的 閉じこもりがちな高齢者、要介護状態になるおそれ のある高齢者及び痴呆高齢者の家族等に対し、アク ティビティサービス・痴呆介護教室を実施することによ り、高齢者が健康で生き生きとした生活を送ることが できるよう支援する。 イ.内容 閉じこもりがちな高齢者等に対する音楽、絵画、書 道等の活動及び痴呆高齢者の家族を対象とした痴 呆介護教室 ウ.事業費 336,000円でNPO法人まごころサービスに委託 エ.回数 年12回 なし 9 地域住民グループ支援事業 なし なごやか寄り合い事業 ア.目的 高齢者が住みなれた地域社会で生活できるよう支 援 イ.内容 地区社協が実施主体となり地区の集会所等で簡単 な体操、ゲームを行い参加者相互の交流と自立の促 進を図り、介護予防を促進する。(孤立感解消と身体 機能維持) ウ.回数等 21公民館区58会場で実施 実施回数420回 延参加者5,704人(H13年度実績) エ.事業費 25,637,000円で(福)松江市社会福祉協議会に委 託 なし 高齢者のつどい ア.目的 高齢者の健康づくり及び生きがいづくり イ.内容 対象 高齢者 場所 各集落の集会所、公民館等 内容 健康相談、健康講演会・レクリエーション その他 保健委員を窓口とした各集落に組織する世 話人会により運営 ウ.回数 各集落20カ所×年12回 エ.運営費 950,000円 10 介護予防事業初度設備費補助事業 なし ア.目的 老人福祉施設の整備促進と介護予防サービスの充実 イ.内容 指定痴呆対応型共同生活介護の実施団体が市の 介護予防事業を受託する場合、初度設備費を補助 ウ.補助事業者 指定痴呆対応型共同生活介護を実施している団体 (社会福祉法人・NPO法人・民法第34条に規定する 法人・農業協同組合に限る) エ.補助額 1団体あたり500万円が上限 なし なし 11 高齢者交流サロン事業 なし なし なし 12 高齢者食生活改善事業 高齢者の食生活を改善するための講習会・研修会 高齢者の食生活を改善するための研修会を開催する なし 等を食生活改善推進員に委託実施 (対象者)高齢者、介護者及び食生活改善推進員 (利用料)無料 なし 関 町 なし 健康教室事業で実施 糖尿病予防教室 骨粗しょう症予防教室 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし ア.対象者 要介護認定で要介護3〜5の認定又は身体障害者 手帳の肢体不自由者で1〜2級の人で、理美容院へ 行くことができない人 イ.内容 年6回を限度とし、村内の利美容師が訪問してサー ビスを提供 ウ.負担金 1回1,000円 手数料条例により費用徴収 理髪サービス事業(委託) ア 対象 要介護4、5と認定された高齢者又は要介護3と認 定された高齢者であって町長が特に必要と認めた高 齢者 イ、内容 対象者宅を理髪組合員が訪問し、理髪をおこなう。 年間3枚の補助券を交付。 ウ 利用料 1回300円(年3回以内) 対象者の違い ※社会福祉協議会事業 寝たきり・身体障害者の方(1級、2級)で理容店に出 回数、利用料の違い 島根町、美保関町、玉湯町で未実施 向くのが困難な者 1.回数 年2回 2.利用料 360円 なし 転倒防止教室 ア、目的 転倒による寝たきり予防 月1回ストレッチ体操 転倒予防講演会及び実技指導 年1回 (玉造厚生年金病院とタイアップ) イ、費用負担 無料 健康業務に記載 いきいき健康講座で一部実施(保健事業) 実施方法の検討 なし なし なし なし 実施方法の検討 なし ※平成14年度実施 ア、目的 高齢者が住みなれた地域社会で生活できるよう支 援 イ、内容 先進的な地区での活動として、住民の自主的なボラ ン ティア党の運営により年間を通じて学習、健康、運 動、、 介護教室、参加者の交流を図り介護予防を促進す る。 ウ、回数等 5集落1会場で実施 月1回以上開催 なし 実施方法の検討 友愛訪問事業 ア 対象者 65歳以上の独居老人及び高齢者世帯 イ 内容 週1回乳酸飲料を配布して安否確認年末 にはおもちの配布 (高齢者丸ごと安心サポート事業) なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市のみ実施 なし ※平成14年度実施 ア、対象 出かけるところがないなど、家に閉じこもりがちな高 齢者 イ、内容 村内の高齢者交流サロン(3箇所)において、参加 者の交流や健康チェック、趣味活動等をとおして介 護予防を推進する。 ウ、費用負担 なし なし なし なし なし 実施方法の検討 健康業務に記載 なし 実施方法、事業展開方法の検討 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 行 高齢福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 13 運動指導事業 なし なし なし なし 14 生きがい活動支援通所事業 ア.対象 介護保険の要介護認定で非該当と認定されたおお むね65歳以上の人で自立生活支援サービス適応基 準に該当する者に対して週1回を限度 イ.内容 デイサービスセンターで日常動作訓練や趣味活 動、入浴・給食サービスを提供し、要介護状態への進 行を予防する。 ウ.費用負担 自治体 委託業者に1回あたり4,000円 利用者 1回あたり400円 その他利用施設に食事代・入浴 料など実費相当分(600円程度)を負担 生きがい活動支援通所事業 ア 内容 健康チェック、レクリエーション、食事等の提供を行な うことにより孤独感の解消、生きがいの確保を図る憩 いの場を提供する イ 対象者 おおむね65歳以上の虚弱な高齢者 ウ 費用負担 利用者一階当り300円 ア.対象 介護保険の要介護認定で「非該当」と判定された者 (介護保険施行前の通所介護利用者も含む) イ.内容 入浴、食事、レクリエーション等の提供を行なうこと により、社会的孤立感の解消、自立状態の助長及び 要介護状態になることを防ぐ。 ウ.費用者負担(規則) 1回あたり1,000円 《高齢者丸ごと安心生活サポート事業》 ○生きがい活動支援通所事業(委託) ア、対象 概ね65歳以上の介護保険対象外の人 イ、内容 ふれあいプラザで、健康チェック・趣味活動・レクリ エーション・食事などのサービスを提供する。 ウ、費用負担 自治体 町社協に1回あたり3,000円 利用者 1回あたり400円 15 生活管理指導員派遣事業 ア.対象 介護保険の要介護認定で非該当と認定されたおお むね65歳以上の人で自立生活支援サービス適応基 準に該当する者に対して週1回2時間を限度 イ.内容 社会適応が困難な高齢者に対して、生活管理指導 員を派遣し、日常生活に対する指導・支援等を行い 要介護状態への進行を予防する。 ウ.費用負担 自治体 委託業者に1回あたり1,500円 利用者 1回あたり150円 なし ア.対象 介護保険の要介護認定で非該当と認定されたおお むね65歳以上の人で自立生活支援サービス適応基 準に該当する者 イ.内容 社会適応が困難な高齢者に対して、生活管理指導 員を派遣し、日常生活に対する支援・指導等を行い 要介護状態への進行を予防する ウ.費用負担 自治体 委託業者に1回あたり1,500円 利用者 1時間あたり150円 16 生活管理指導短期宿泊事業 ア.内容 養護老人ホーム等への短期間の宿泊により、日常 生活に対する指導、支援を行うもの イ.対象者 介護保険の要介護認定で非該当と認定された人で 自立生活支援サービス適応基準に該当する者に対 して月1回、1回につき7日を限度 ウ.費用負担 自治体 委託業者に1日あたり4,000円 利用者 1回あたり400円 その他に利用施設に食材料費 の実費相当分(1,000円程度)を負担 生活管理指導短期宿泊事業 ア 内容 養護老人ホーム等への短期宿泊により、日常生活に 対する指導、支援を行なうもの イ 対象者 介護保険の要介護認定で非該当と認定された人で 自立生活支援事業適応基準に該当する者に対して 半年にそれぞれ7日間利用可能 ウ 費用負担 町 委託業者に1日当り4,000円 利用者 1日当り400円 その他施設へ食材料費等を 支払う(1,000円程度) ○生活支援デイサービス事業(委託) ア、対象 介護保険の要介護認定で非該当と認定された概ね 65歳以上の人 イ、内容 介護保険対象者と混同で、健康チェック・入浴・給 食サービス等を提供する。 ウ、費用負担 自治体 町社協に1回あたり8,300円 利用者 1回当たり830円 ア.内容 家庭の事情等により一時的に在宅生活が困難に なった高齢者を養護ホームに保護及び宿泊させるこ とにより生活習慣の改善と体調の調整を図る。 イ.対象 概ね65歳以上、介護保険で非該当と判定されたも の (1人1回あたり7日間を限度とする。) ウ.費用負担(要綱) 1日あたり1,400円(生活保護世帯は無料) 《高齢者まるごと安心生活サポート事業》 生活支援ホームヘルプサービス事業(委託) ア、対象 介護保険で非該当と認定された虚弱な高齢者 イ、 内容 ホームヘルパーを派遣し、日常生活に関する支援・指導 を行う。 ウ、費用負担 自治体 町社協に1時間あたり1,530円 利用者 1時間あたり153円 生活支援ショートステイサービス事業(委託) ア、内容 生活支援ハウスへの短期間の宿泊により、日常生 活に対する指導・支援を行うもの イ、対象者 介護保健で非該当と認定された虚弱な高齢者に対 し,年2回,1回につき7日を限度とする。 ウ、 費用負担 自治体 町社協に1日あたり13,160円 利用者 1日あたり1,316円 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 現 湯 町 なし ア.対象者 40歳以上を対象者に、運動指導を行い、寝たきり予 防を目的とする。 イ.内容 プール及びフィットネスによる、週1回の運動指導を行う。 ウ.負担金 1回当たり500円 エ.委託先 八雲村開発公社 500,000円で委託 ○施設型ミニデイサービス ア、対象 おおむね65歳以上の介護保険非該当者で、支援 の必要な人。 イ、内容 デイサービスセンターで日常動作訓練や趣味活 動、入浴、給食サービスを提供し、要介護状態への 進行を予防する。 ウ、利用者負担 自治体 事業者に1回あたり4,000円 利用者 1回1,000円+食費実費 手数料条例により費用徴収 ・ミニデイサービス事業 ア、対象 おおむね60歳以上のひとり暮らし高齢者等で家に閉 じこもりがちな者 イ、内容 日常動作訓練、趣味活動等 ウ、利用料:使用料400円、食事代400円、 入浴料200円 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし ○ミニデイサービス事業(生きがい活動支援通所事 業)(委託) ア、対象者 介護保険の要介護認定において非該当 と認定された高齢者 イ、利用料 1日当たり 600円 *高齢者丸ごと安心生活サポート事業(県) 事業内容、利用料に違いがある 生きがい活動支援通所事業 ア 対象 おおむね65歳以上の介護保険認定で自立と判定さ れた方 イ 内容 送迎、入浴、食事、レクリエーション、健康チェック ウ 利用者負担 830円(1回あたり) (高齢者丸ごと安心サポート事業) ○デイサービス事業(委託) ア、対象者 同上 イ、利用料 1000円 協議中 平成14年度より実施 ○ミニミニデイサービス事業(委託) ア、対象 サービス提供者が指定した地区の概ね65 歳以上の高齢者 イ、内容 各地区の公民館等を利用して心身機能活 性化訓練等のサービスを提供する。 事業費 352,000円 ○地域型ミニデイサービス事業 ア.対象者 在宅の虚弱で閉じこもりがちな高齢者 イ.内容 地域の公民館等に集まり、健康チェックやレクリェー ションなどを行う介護予防事業 ウ.負担金 なし エ.委託先 八雲村社会福祉協議会 77,000円で委託 なし 生活支援ホームヘルプサービス ア.対象 介護保険の要介護認定で非該当と認定されたおお むね65歳以上の人で、支援が必要と村で判断した 人。 イ.内容 日常生活に対する家事等を中心とした生活支援。 必要に応じて派遣。 ウ.利用者負担 1時間あたり300円(非課税世帯は半額) エ.委託先 八雲村社会福祉協議会(人件費助成) 条例により費用徴収 生活支援ショートステイサービス ア、対象 おおむね65歳以上の介護保険非該当者で、在宅 で介護受けている人で、家族の急病等により一人で 留守をすることができない人。一人暮らしで支援の必 要な人 イ、内容 特別養護老人ホーム等への短期間の宿泊により、 日常生活の指導、支援を行うもの 年間20日を限度 ウ、費用負担 1日あたり、介護老人福祉施設2,000円+食費実費 養護老人ホーム1,400円(食費込み) 条例により費用徴収 政 生活管理短期宿泊事業 ア、対象 社会適応が困難な高齢者 イ、内容 生活習慣等の指導 原則1週間、特別な事情がある場合は必要最小限 の範囲で延長 ウ、利用料 使用料1,000円、食事代1食400円、入浴料200 円 ホームヘルプサービス事業(生活管理指導員派遣 事業)(委託) ア、対象者 介護保険の要介護認定において非該当と認定 された高齢者 イ、内容 ホームヘルパーを派遣し家事援助を行う *高齢者丸ごと安心生活サポート事業(県) ウ、利用料 1時間当たり 300円 なし 事業内容、利用料に違いがある ショートステイサービス事業 (生活管理指導短期宿泊)(委託) ア、対象者 介護保険の要介護認定において非該当と認定され た高齢者 イ、内容 家庭の事情により一定期間一人で生活することに 不安のある高齢者に短期間施設入所によるサービス を提供する。 *高齢者丸ごと安心生活サポート事業(県) ウ、利用料 1日当たり 2,400円 介護保険認定者については介護保険を利用。それ 事業内容、利用料に違いがある 以外の自立と判定された者に対しては、平成13年度 において高齢者丸ごと安心サポート事業の中の生活 管理短期宿泊事業を実施したが、利用者がなかった ことと今後も利用者が見込まれないことから平成14年 度からは実施を見送った。 題 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 17 「食」の自立支援事業 18 家族介護教室 行 高齢福祉業務 松 江 政 市 配食サービス事業 ア.対象 概ね65歳以上の単身世帯、高齢者のみの世帯及 びこれに準ずる世帯、身障者で老衰、心身の障害、 傷病などで調理が困難な人 イ.内容 栄養バランスのとれた給食を訪問により提供するとと もに、安否確認を行う。 月から金の昼食・夕食(年末年始を除く)。 ウ.費用負担 自治体 260円 利用者 400円 家族介護者交流事業で実施 制 鹿 度 等 の 現 島 町 配食サービス ア.対象 概ね65歳以上の単身世帯高齢者のみの世帯及び これに準ずる世帯、身体障害者、知的障害者及び精 神障害者のみの世帯又は単身で調理が困難な者 イ.サービス内容 月2回昼食を提供し、安否確認を行なう ウ.費用負担 無料 調 況 島 根 整 方 町 給食サービス ア.対象 単身、高齢者世帯 イ.内容 週1回、調理が困難な高齢者に栄養のバランスのと れた食事を提供する。対象者宅に訪問することで、安 否確認も併せて行う。 ウ.費用負担(要綱) 200円/1食 《高齢者丸ごと安心生活サポート事業》 家族介護教室 針 なし 美 保 関 町 配食サービス事業(委託) ア.対象 概ね65歳以上の単身世帯、高齢者のみの世帯及 びこれに準ずる世帯、身障者で老衰、心身の障害及 び傷病等により、食事の調理が困難な人 イ.内容 週1回〔昼食)栄養バランスのとれた食事を訪問によ り提供するとともに、安否確認を行う ウ.費用負担 自治体 町社協に1食あたり650円 個人 1食あたり 300円 家族介護教室 19 家族介護用品支給事業 家族介護用品支給事業紙(おむつ支給)(委託) ア.対象 要介護4又は5の在宅高齢者で市民税非課税世帯 又は均等割のみ課税世帯 イ.費用負担 自治体 月額6,250円(非課税世帯の限度額) 月額3,125円(均等割のみ課税世帯の限度額) ア、対象 介護用品支給事業 家族介護用品支給 要介護4・5の認定を受けた在宅高齢者で、町民税 ア,対象者 要介護1以上と認定された町民税非課税の在宅高齢 要介護4、5の高齢者を在宅において介護してい 非課税世帯の者を介護している家族 者を介護している家族 イ、費用負担 る町民税非課税世帯 介護用品の購入費を75,000円まで支給 自治体 イ,支給方法 年額75,000円までの現物支給 購入経費部分を償還払いとする。 ウ,年間支給限度額 1人につき75,000円を上限とする。 20 家族介護者交流事業(元気回復事 家族介護者リフレッシュ事業 ア.対象 要介護1以上の在宅高齢者等を介護している同居 の家族 イ.サービス内容 年1回日帰り旅行に参加 ウ.利用料 無料 家族介護者リフレッシュ事業 ア 対象 要支援以上の在宅高齢者等を介護している家族 イ サービス内容 年1回日帰り旅行に参加 ウ 利用料 無料 21 家族介護慰労事業 ア.対象者 市民税非課税世帯で介護保険の要介護4または5 と認定された在宅高齢者が過去1年間継続して介護 保険のサービス(年間1週間程度のショートステイを除 く)をうけなかった場合(医療機関に3ヵ月以上継続し て入院した場合を除く)に介護している同居家族 イ.支給額 100,000円 ア 要介護4または5と認定された在宅の高齢者を介 家族介護慰労事業 護している家族で過去1年間介護保険のサービスを ア.対象者 要介護認定において要介護4又は5と判定されたも 利用しなかった人 ののうち1年間介護保険のサービスを利用しなかった 市町村民税非課税世帯 イ 支給額 100,000円 イ.支給額 100,000円 22 高齢者の生きがいと健康づくり推 なし 天神町ふれあいプラザ運営事業 ア.目的・内容 高齢者の活動と交流の場を提供することにより高齢 者の積極的な社会参加と健康増進を図り、生きがい のある生活を支援する。(憩いや語らいの場・奉仕活 動の場・自己表現の場 ・健康保持、増進の場) イ.対象 おおむね60歳以上の高齢者 ウ.利用料 無料 業) 進事業 家族介護者交流事業 ア 対象 在宅介護に携わっている家族介護者 イ サービス内容 家族介護者を家庭での介護から一時的に解放し、 心身のリフレッシュを図るとともに、介護に関しての情 報交換を行う。 ウ 利用料(要綱) 無 料 家族介護者交流事業 ア、対象 要介護1以上の在宅高齢者を介護している同居の 家族 イ、サービス内容 年1回日帰り旅行等に参加 ウ、利用料 3,000円までは無料、これを越えた部分は自己負担 在宅介護手当 ア 対象者 65歳以上の在宅寝たきり老人・痴呆性老人を常時 介護するもの イ 支給額 月額5,000円 なし 生きがいと健康づくり事業 ア 目的、内容 生きがいづくり活動を通して、身体及び精神的な健 康を保持、増進し要介護状態になることの予防を図 る。 ・花づくり ・民謡 ・折り紙 ・面づくり イ 対象 概ね60歳以上の高齢者 《高齢者丸ごと安心生活サポート事業》 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 ○配食サービス事業 ア.対象者 食事の準備が困難な一人暮らし・高齢世帯等で サービスが必要な人 イ.内容 平日の昼食を配達 ウ.負担金 1食あたり、400円 エ.委託先 社会福祉法人 玉 現 湯 町 ○配食サービス事業 ア.対象 概ね65歳以上の単身世帯、高齢者のみの世帯 及びこれに準ずる世帯、身障者で老衰、心身 の障害、傷病などで調理が困難な人 イ.内容 定期的に居宅を訪問して栄養バランスのとれ た食事を提供し、安否確認を行う。 ウ.費用負担 自治体 650円 個人 400円 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 配食サービス事業 ア.対象 ひとり暮らしの高齢者又は高齢者のみの世帯の者 で町長が認めた高齢者 イ.内容 食事つくりが困難な世帯に対し、昼食を配食する。 ウ.費用負担 自治体 400円 個人 400円を基準とする。 《高齢者まるごと安心生活サポート事業》 対象者の違い 配食サービス事業 利用料の違い 1.対象 おおむね65歳以上の独居高齢者及び高齢者のみ の世帯 2.内容 定期的に訪問し栄養バランスのとれた食事を月3回 提供する。 3.利用料 1回300円(高齢者丸ごと安心サポート事業) 家族介護者交流事業で実施 ※社会福祉協議会事業 ○ふれあい型給食サービス事業 ア.対象者 食事の準備が困難な1人暮らし高齢者世帯等で、 見守りと併せて食事の提供が必要な人 イ.内容 月1回から週1回、ボランティアで昼食を声かけととも に配達 ウ.負担金 1食あたり400円 エ.実施主体 八雲村社会福祉協議会 ※社会福祉協議会事業 ○ふれあい弁当 ア.目的・内容 食事の調理が困難な高齢者に対して、月3回栄養 のバランスの取れた弁当を提供するとともに安否の確 認を行う イ.対象者 おおむね65歳以上のひとり暮らし老人世帯 ウ.費用 300円 なし 家族介護教室 なし ア、対象 要介護4〜5の認定者を在宅介護している住民税 非課税世帯の家族介護者 イ、内容 紙おむつ6,000円分を毎月支給 年1回防水 シーツを支給 ウ、負担金 なし ・介護用品の支給 ア、対象者 要介護4,5の在宅高齢者で町民税非課税世帯の 者を現に介護している家族 イ、費用負担 自治体現物支給 年額一人当たり 上限 75,000円 介護用品支給事業(委託) 介護用品支給事業(委託) ア 対象 おおむね65歳以上のねたきり老人 ア、対象 要介護4又は5又は3に認定された町民税非課税世 イ 内容 年間2回おむつを支給 (高齢者丸ごと安心サポート事業) 帯の在宅高齢者を介護している家族 イ、内容 支給対象者に対して介護用品を支給 ウ、費用負担 自治体 月額6,000円 (クーポン券方式) *高齢者丸ごと安心生活サポート事業(県) 家族介護者リフレッシュ事業 ア.対象者 在宅介護に携わる家族介護者 イ.内容 介護者同士の交流、学習会、リフレッシュ事業など ウ.負担金 なし。内容により実費負担あり。 家族介護者リフレッシュ事業 ア.対象者 要介護者を介護している家族 イ.内容 日帰り旅行及び交流会を実施し、心身のリフレッ シュを図る。 年4回 ウ.負担金 なし 内容により実費負担あり 介護者リフレッシュ事業(委託) 支給対象者に対して、介護から一時的に解放し、介 護者相互の交流会に参加するなどして心身の元気 回復を図る。 ア 対象 高齢者を現に介護している家族 イ サービス内容 介護者相互の交流会の開催(日帰り旅行など) ウ 利用料 無料 ア.対象者 市民税非課税世帯で介護保険の要介護4または5 と認定された在宅高齢者が過去1年間継続して介護 保険のサービス(年間1週間程度のショートステイを除 く)をうけなかった場合(医療機関に3ヵ月以上継続し て入院した場合を除く)に介護している同居家族 イ.支給額 100,000円 ・家族介護慰労事業 ア、対象者 介護保険の要介護4,5の町民税非課税世帯の在宅 高齢者であって、過去1年間介護保険のサービスを 受けなかった方を介護している家族 イ、支給額 100,000円 事業内容に差がある ア 対象者 ア、対象者 島根県特別障害者手当を受給している20歳以上の 要介護4又は5に認定された町民税非課税世帯の 在宅高齢者で、過去1年間介護保健サービスを受け 者と同居して介護する者に対して支給 イ 支給額 月5,000円 なかった者 イ、支給額 100,000円 *高齢者丸ごと安心生活サポート事業(県) なし 生きがいと健康づくり事業 ア.目的、内容 高齢者の生きがいと社会参加を促進するとともに、 健康づくりの推進を図る。 ・食・文化の伝承活動 ・世代間交流活動 ・スポーツ・娯楽活動 ・健康増進活動 ・木工、陶芸、手芸、食品等の創造・授産 活動等 イ.対象 おおむね60歳以上の高齢者 来待地区いきいき楽習講座 (高齢者の生きがいと健康づくり推進事業)(委託) ア、目的 内容 高齢者の生きがいと社会参加の促進を図る。 各種講座の開設(健康教室、パソコン教室等) イ、対象者 主に来待地区在住の高齢者 *高齢者丸ごと安心生活サポート事業(県) 実施内容に差がある 実施内容に差がある 内容、実施回数の違い 家族介護者交流事業 ア 対象者 要介護者を介護している家族 イ 内容 リフレッシュと介護者同士の交流を目的として日帰り 旅行を実施 ウ 利用料 無料 (高齢者丸ごと安心サポート事業) なし 実施方法の検討 題 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 行 高齢福祉業務 松 江 市 制 鹿 23 緊急通報体制等整備事業 ア.対象 おおむね65歳以上の一人暮らしの方や高齢者のみ の世帯の方等 イ.内容 病気などの緊急時に、電話、ペンダント等により消 防署へ通報する事ができ緊急時の連絡体制をとるこ とができる。 ウ.費用負担 自治体 NTTへ機器の保守管理とリース、取り付けを委託 利用者 なし 24 高齢者地域支援体制整備・評価事 なし 地域介護支援事業 ア.目的 人材育成を図りながら地域における高齢者支援の 体制を確立する。 イ.内容 ヘルパー養成講座・講座終了者の人材登録・登録 者をボランティアとして斡旋 ウ.事業費 3,054,000円で福)松江市社会福祉協議会に委託 業 政 度 等 の 現 島 町 (ア) 対象 おおむね65歳以上の1人暮らし高齢者 (イ) 内容 病気などの緊急時に対応するため電話、ペンダント 等により身近な人に通報することができ緊急時に敏 速に対応することができる。 (ウ) 利用者負担 なし 調 況 島 根 整 方 針 町 美 町 なし なし ア.目的 老人クラブの活動の促進と老人福祉の増進 イ.補助額 単位老人クラブ 5,700円×96クラブ×12月 老人クラブ連合会 194,000円+103円×7,263人 スポーツ大会等 316,000円 老人福祉大会 713,000円 (ア) 老人クラブの活動の促進と老人クラブの健全育 成を図る (イ) 補助額 単位老人クラブ 48,000円×13団体 ×1回 老人クラブ連合会 700,000円(年額) 26 日常生活用具給付事業 ア.対象 おおむね65歳以上の一人暮らしの高齢者など イ.目的 寝たきり高齢者、介護を要する痴呆性高齢者、疾病 等により身体が虚弱な高齢者等に対し日常生活用具 を給付・貸与することにより、日常生活の便宜を図りそ の福祉の増進に資する事を目的とする。 ・給付品目 電磁調理器、火災警報機、自動消火器などを給付 ・貸与 福祉電話 ウ.利用料 品目、所得などにより無料または定額を負担 (ア) 対象:おおむね65歳以上の1人暮らし高齢者等 ァ.対象 (イ) 給付種目:火災警報器、自動消火器、老人用電 おおむね65歳以上の一人暮らしの老人等 イ.給付種目 話、電磁調理器 電磁調理器、自動消火器、火災報知機、老人電話 (ウ) 利用料 ウ.利用料 品目、所得などにより無料または定額を負担 品目、所得などにより無料または定額を負担 27 高齢者世話付住宅生活援助員派遣 なし ア.内容 高齢者世話付住宅に居住する高齢者に対し、生活 援助員を派遣して、生活指導・相談、安否の確認、一 時的な家事援助、緊急時の対応等のサービスを提供 するもの イ.対象者 60歳以上の単身世帯、夫婦のみの高齢者世帯、60 歳以上の高齢者のみの世帯で独立して生活するに は不安があると認められ、家族による援助が困難なも の ウ.利用者負担 所得税額に応じて0円から4,900円 なし なし なし ア.対象 NPO法人やボランティア団体等の住民参加型訪問 護事業者 イ.補助額 50万円を限度に対象経費の1/2を補助 なし なし 28 民間訪問介護助成事業 関 緊急通報電話貸与事業 ア、対象 概ね65歳以上のひとり暮らし高齢者等 イ、内容 病気や事故などの緊急時、電話・ペンダント等によ り警備保障会社へ通報することができ、緊急時に迅 速に対応できる ウ、費用負担 自治体 機器購入と取付費用 警備保障会社へ緊急通報業務及び管理業務を 委託 利用者 なし 25 老人クラブ活動等事業 事業 保 ア.対象 おおむね70歳以上の病弱の独居老人の方等 イ.内容 病気などの近況時、電話、ペンダント等により身近 な人や消防署へ通報することができ緊急時の連絡体 制をとることができる ウ.利用者負担 なし ア、目的 ア.目的 老人クラブの活動の促進と老人クラブの健全育成を 老人クラブの社会参加促進と老人クラブの健全育成 図る を図る。年2回の分割助成。 イ、補助額 イ.補助額(年額) 単位老人クラブ 5,280×19クラブ×12月 単位老人クラブ 老人クラブ連合会 870,000円 24,000円×13団体×2回 老人クラブ連合会 150,000円×1連合会×2回 ア.対象 概ね65歳以上の要援護老人・一人暮らし老人 イ.目的 寝たきり高齢者、介護を要する痴呆性高齢者、疾病 等により身体が虚弱な高齢者等に対し日常生活用具 を給付・貸与することにより、日常生活の便宜を図りそ の福祉の増進に資する事を目的とする。 ・給付品目 電磁調理器、火災警報機、自動消火器、老人電話 ウ.利用料 品目、所得などにより無料または定額を負担 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ア.対象 おおむね65歳以上の一人暮らしの方や高齢者のみ の世帯の方等 イ.内容 病気などの緊急時に、電話、ペンダント等により消 防署へ通報する事ができ緊急時の連絡体制をとるこ とができる。 ウ.費用負担 自治体 NTTへ機器の保守管理とリース、取り付けを委託 利用者 なし ・緊急通報体制等整備事業 ア)対象 おおむね65歳以上のひとり暮らしの方等 イ)内容 病気などの緊急時、電話、ペンダント等により身近な 人や消防署へ通報することができ緊急時の連絡体制 をとることができる ウ)利用者負担なし 緊急通報装置設置事業(緊急通報体制等整備 事業)(委託) ア、対象 ひとり暮らしの虚弱な高齢者 イ、内容 非常の際に備え通報装置付きの電話を設置し、ボ タンを押すことにより非常時を知らせる ウ、利用者負担 月300円 *高齢者丸ごと安心生活サポート事業(県) 通報先・システムに違いがある 緊急通報装置貸与事業 ア.対象おおむね65歳以上のひとり暮らしの方等 イ.内容 病気などの緊急時、電話、ペンダント等 により身近 な人や社協へ通報することができ緊急時の連絡体制 をとることができる ウ.利用者負担 所得階層ごとに設定(生計中心者の前年所得税課 税年額の状況) 生保世帯0円、非課税世帯0円、1,000円以下世帯 16,900円、10,001〜30,000円世帯28,400円、30,001 〜80,000円世帯42,800円、80,001円〜140,000円世 帯52,400円、140,001円以上世帯 全額 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市のみ実施 ア.目的 老人クラブの活動の促進と老人福祉の増進 イ.補助額 単位老人クラブ 4,000円×16クラブ×10月 〃 10,000×5クラブ 老人クラブ連合会健康活動事業 250,000円 ※高齢者の生きがいと健康づくり推進事業で支出 ア、目的 老人クラブ活動の促進と老人クラブの健全育成を図 る イ、補助額 単位老人クラブ 32クラブ 均等割5,000円 人数割 予算額により算出 老人クラブ連合会 年額325,000円 ア.目的 老人クラブの活動の促進と老人クラブの健全育成を 図る イ.補助額 単位 老人クラブ64,600円×8団体 老人クラブ連合会 年額 303,000 円 補助内容に差がある ア 対象 ア.対象 概ね65歳以上の要援護老人・一人暮ら し老人 おおむね65歳以上の一人暮らしの高齢者など イ 給付品目 イ.目的 寝たきり高齢者、介護を要する痴呆性高齢者、疾病 電磁調理器・火災報知機・自動消火器・老人電話 等により身体が虚弱な高齢者等に対し日常生活用具 ウ.利用料 を給付・貸与することにより、日常生活の便宜を図りそ 品目、所得などにより無料または定額を負担 の福祉の増進に資する事を目的とする。 ・給付品目 電磁調理器、火災警報機、自動消火器などを給付 ・貸与 福祉電話 ウ.利用料 品目、所得などにより無料または定額を負担 ア.対象 概ね65歳以上のひとり暮らし老人等 イ、給付品目 電磁調理器、火災警報器、自動消火器、老人用電 話 ウ.利用料 品目、所得などにより無料または定額を負担 事業内容に差がある ア.対象 おおむね65歳以上の一人暮らしの高齢者など イ.目的 寝たきり高齢者、介護を要する痴呆性高齢者、疾病 等により身体が虚弱な高齢者等に対し日常生活用具 を給付・貸与することにより、日常生活の便宜を図りそ の福祉の増進に資する事を目的とする。 ・給付品目 電磁調理器、火災警報機、自動消火器などを給付 ・貸与 福祉電話 ウ.利用料 品目、所得などにより無料または定額を負担 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市のみ実施 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市のみ実施 題 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 行 高齢福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 29 入浴サービス事業 なし ア.内容 在宅の寝たきり高齢者及び重度身体障害者が特別 養護老人ホーム等の施設を利用し、定期的に入浴 サービスをうける イ.対象 介護保険で要介護4・5と認定された寝たきりの在宅 高齢者又は重度身体障害者でデイサービスや訪問 入浴などが地理的又は身体条件等により利用が困難 な者に対して月2回を限度 ウ.費用負担 自治体 委託業者に1回あたり3,000円 タクシー代(実費) タクシーの介助手数料1件あたり1,600円 利用者 1回あたり800円 30 介護補助用具設置等助成事業 ア.対象 介護保険の要介護認定で非該当(自立)と判定され た65歳以上の人(判定基準あり) イ.内容 住み慣れた家で安心して生活するため、心身の状 況などから介護補助用具の設置の必要がある場合 に、費用の一部を助成する。 ウ.助成金 50,000円を限度に総費用の2分の1を助成 31 日常生活用具貸与事業 なし ア.対象 介護保険の対象とならない歩行が不安定な人や立 ち上がりに支障があるおおむね65歳以上の在宅の高 齢者 イ.目的 転倒予防等 ウ.内容 電動ベッドを貸与する エ.利用料 マットレス代の1割を負担 ※社会福祉協議会事業 ア 対象 介護保険の対象とならない高齢者及び障害者 イ 目的 在宅介護の支援 ウ 内容 日常生活に支障のある介護保険対象外の高齢者 及び障害者に対して日常生活に必要な用具等を貸 与することにより、在宅での生活を支援する。 エ 貸与品目 ベッド、エアマット、車イス、シャワーチェア オ 利用料 無 料 カ 窓口 社会福祉協議会 ※社会福祉協議会事業 ア、対象 在宅の虚弱な高齢者等 イ、目的 虚弱な高齢者の転倒予防等 ウ、内容 高齢者の身体状況に応じ、特殊ベット・エアマット・ 車イスを寄与します エ、利用料 300円〜1,000円/月 32 すこやかライフ推進事業 なし ア.対象 松江市内の21公民館区の地区社会福祉協議会 イ.内容 住民が主体となって保健福祉活動と福祉コミュニ ティの形成を推進するため各地区社会福祉協議会が 実施する事業に要する経費の一部を市社会福祉協 議会を通じて補助する。 ウ.費用負担 必須事業 限度額100,000円 選択事業 限度額300,000円 なし なし 33 会食サービス事業 なし なし なし なし 34 地域ケア会議運営事業 介護予防・生活支援の観点から、要介護となるおそ れのある高齢者に効果的な予防サービスの調整や地 域ケアの総合調整を行う。 定例会 月1回 構成員 12名 介護予防・生活支援の観点から、保健・福祉・医療な 介護予防、高齢者の生活支援の観点から保健・福 祉の現場職員による総合調整・ケース検討を行う。 どの現場職員による総合調整を行う 定例会 月1回 (高齢者サービス調整会議) 構成員 12名 ・定例会 月1回 ・構成員 19名 なし なし なし ア、対象 介護保険の要介護認定で非該当と判定された者等 で歩行が不安定又は立ち上がりに支障があるもので 他から補助が受けられない者 イ、サービス内容 寝たきり予防や転倒防止を図るため手すり等の購 入費、設置費を補助する。 ウ、助成金 50,000円を限度に総費用の2分の1を助成 なし 介護予防・生活支援の観点から、保健・福祉・医療な どの現場職員による総合調整、ケース検討を行う 定例会 月1回 構成員 10名 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市のみ実施 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市、鹿島町で実施 ※社会福祉協議会事業 ア.対象者 身体に障害のある人で介護機器の必要な人 イ.内容 介護用ベッド・マットレス、介助バー、車椅子など ウ.負担金 機器により、1月あたり200〜500円 エ.実施主体 八雲村社会福祉協議会 ※社会福祉協議会事業 ア.対象 在宅の要援護者や障害者 イ.目的 療養生活の支援と、その介護者の負担軽 減を図る ウ.内容 ギャッヂベット、電動ベット、電動ハイ&ロー エアーマット、車椅子、移動バーの貸し出し エ.利用料 無料 (社会福祉協議会事業) ※社会福祉協議会事業 ア、対象 在宅の要援護者 イ、目的 在宅の要援護者や障害者の療養生活の支援と、そ の介護者の負担軽減を図る ウ、内容(貸出品目) 歩行が不安定な人や立ち上がりに支障があるおお む ね65歳以上の在宅の高齢者に電動ベッドを貸与 します エ、利用料 200円〜1,200円 オ、事業主体 町社会福祉協議会 ※社会福祉協議会事業 ア、対象者 在宅の虚弱な高齢者等 イ、目的 虚弱な高齢者等の、転倒予防等 ウ、内容 歩行が不安定な人や立ち上がりに支障があるおお むね65歳以上の在宅の高齢者に電動ベッドを貸与 します( 特殊ベッド・車イス・エアーマット等)また、介 護用品の支給事業を実施(年2回夏・冬寝たきりの方 を対象におむつを配布) エ、利用料 なし 対象者の違い 利用料の違い 鹿島町のみ未実施 委託及び直営の違い なし なし なし ※社会福祉協議会事業 ○地域福祉活動助成事業 ア.対象 地域で行われる福祉事業実施地区 イ.内容 地域で行われる福祉活動を積極的に支援し、福祉 に対する共通認識づくりを行う ウ.助成額 限度額20,000円 実施方法の検討 なし なし なし 会食サービス事業(委託) ア.内容 対象者の送迎を行い、農村環境改善センター又は 健康センターにおいて、調理ボランティアが作る手作 り料理により昼食会を実施する。 イ.対象者 ひとり暮らしの高齢者又は高齢者のみの世帯の者 で町長が認めた高齢者 ウ.利用料 1食300円 協議中 介護予防・生活支援の観点から、要介護となるおそ れのある高齢者に効果的な予防サービスの調整や地 域ケアの総合調整を行う。 定例会 月1回 構成員 保健・福祉の現場職員による、在宅要支援者のケー ス検討やサービスの総合調整を実施。 随時開催 構成員 7名 高齢者福祉総合サービス調整チーム 保健・福祉・医療などの現場職員による総合調整、 ケース検討を行う 随時開催(月1〜2回) 構成員 4名 題 主に介護予防・生活支援の観点から、保健・福祉・医 構成の職権と人数の違い 療などの現場職員による総合調整、ケース検討を行 開催方法の検討(全体会、地域会) う H14年度所要額 55千円(当初予算) 構成員 10名 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 行 高齢福祉業務 松 江 市 なし ア.対象 ①介護保険の4又は5に認定された、在宅の高齢者 並びにその介護者 ②介護保険の4又は5に認定された、40歳以上65 歳未満の特定疾病に該当するかたを介護している同 居家族 ③介護保険の認定申請を受け、非該当(自立)と なった方 36 高齢者住宅整備費補助事業 なし 37 敬老祝金支給事業 ア.内容 祝い金 米寿 10,000円 白寿以上 20,000円 記念品 白寿以上 10,000円相当 制 鹿 35 介護サービスの通知 (住宅改修支援事業) 政 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし 島根県長寿社会振興財団の住宅改修事業に4分の1 なし 補助を行う。 なし 長寿・米寿記念品贈呈事業 ・88歳 銀杯 該当者30名 ・95歳以上 記念品 該当者10名 (記念品額 15,000円相当) 保 関 町 長寿祝記念品贈呈事業 敬老祝品 ア、内容 島根町長寿者内規による。 記念品 ア.受給資格 100歳以上 25,000円相当 満100歳、満105歳、満110歳の該当者 イ.祝品の額 1名につき50,000円相当の記念品及び祝詞を贈呈 (平成14年度対象者) 100歳長寿者 1名 38 敬老事業 なし 老人福祉大会 ※事業費は老人クラブ活動等事業の補助金として支 出 39 外国人高齢者福祉手当支給事業 ア.内容 T15年4月1日以前の出生者で外国人登録をして いる無年金者に対して福祉手当を支給する。 イ.支給金額 一人 月額 11,000円 40 福祉バス運行事業 41 市(町村)バス路線区域外老人対 敬老会 寿会の会員を招待 2年に1回婦人会で開催 敬老会 各地区主催で開催 地域福祉活動助成金として各地区に助成 なし なし なし ア.対象 公民館・地区社協等の公的団体、65歳以上の団 体、身体障害児(者)の団体、知的障害児(者)の団 体、社会奉仕団体 イ.費用負担 マイクロバス 無料又は10,000円 大型バス 30,000円 なし なし なし ア.内容 市営バス路線区域外に居住する満65才以上の高 齢者に対して、一畑バス・電車に利用できる1枚140 円割引の利用券を1人10枚交付 なし なし なし 42 老人旅客運賃助成 なし ア.内容 65才以上の高齢者で市の発行する高齢者福祉手 帳持参の市バス利用に対し140円割引助成するもの なし なし 43 高齢者福祉手帳交付事業 なし ア.対象 満65歳以上の市民 イ.目的 手帳に市営バス運賃や市の施設の入場料などの割 引特典を持たせ、高齢者の社会参加と地域交流の促 進を図る。 ウ、割引(市営バスに限る) 一般路線・南北循環線 140円引き ミニ循環線 50円引き なし なし 44 高齢者スポーツ大会 高齢者スポーツ大会 ※松江市保健福祉フェスティバルの事業として実施 町ゲートボール大会 年1回開催 町ゲートボール大会 年2回開催 はつらつペタンク大会 長老連クロリティ大会 ライオンズクラブ杯ゲートボール大会 策事業 町ゲートボール大会 年1回開催 高齢者スポーツ大会 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし なし なし なし なし 介護保険のみ 介護保険対象外について社協で助成あり 事業実施の有無、内容に差がある 住宅改修については介護保険の中で実施 介護保険以外の事業としては、社協主体の住宅改良 助成事業に対して社協に助成 ア.内容 祝い金 白寿以上 記念品 米寿 白寿以上 敬老祝品 ア 受給資格、祝品の額 満100歳 20,000円の品 満95歳 10,000円の品 ア、受給資格 95歳以上 イ、祝金の額 5,000円 該当者 31名(平成13年度) ア 受給資格 88歳以上 イ 祝い金の額 10,000円 該当者 94人 (平成14年3月31日現在) 対象者、支給金額に違いがある 敬老行事 各地区主催で開催 数え年75歳以上にお祝い品支給 ア.敬老会 70歳以上の老人を招待して行う 実施主体(町主催は八束町、他は自治会や地区単 位)、内容に差はある 10,000円 銀杯 金杯 7,000円相当 4,000円相当 敬老会 地域高齢者のつどい 地域で開催されるつどい事業に対して、75歳以上の 人に1人あたり1,000円を助成する。 自治会単位で開催 実施方法の検討 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市独自の事業 なし なし なし ア.対象 社協の公的団体、その他の福祉関係団体 イ.費用負担 マイクロバス 無料(燃料費は距離計算で請求) 実施方法の検討 なし なし なし 実施方法の検討 境港市内及び松江市本庄町内医療機関へのタク 松江市、八束町のみ実施 シー料金助成事業 ア 対象者 おおむね65歳以上の高齢者 イ 目的 市営バスの路線外の医療機関へタクシーを利用し て通院する場合に片道200円を助成 なし なし なし 実施方法の検討 老人旅客運賃助成事業 ア 対象者 おおむね65歳以上の高齢者 イ 目的 医療機関にかかるため市営バスを利用する 場合片道200円の助成をする。 なし なし なし なし(65歳以上の方へバス運賃割引証を交付) 高齢者スポーツ大会 ※教育委員会実施 スポーツ、娯楽活動 ・ゲートボール大会 年1回開催(寿会主催) ・クロリティ大会 ・グラウンドゴルフ大会 ・ペタンク大会 ◆社協事業 スパーク宍道竣工記念ゲートボール大会 主催 社協 共催 町ゲートボール協会 年1回 実施方法の検討 町ゲートボール大会 ゲートボールでなくニュースポーツとして、グランドゴ ルフ大会を町老連主催で年1回実施 クロリティー大会はなし(東部での大会はあり) 高齢者スポーツ大会 単独助成なし(老人クラブ助成に含む) 実施方法の検討 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 45 シルバー人材センター運営費補助 行 高齢福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし ①法令等 松江市高年齢者就業機会確保事業費補助金交付 要綱 ②目的 高齢者の就業機会の拡大と福祉の向上を図るため にシルバー人材センターの運営費を補助する。 ③対象 社団法人松江市シルバー人材センター ④補助額(補助率) (A)国庫補助基準限度額×1/2 (B)(国庫補助対象経費-国庫補助基準限度額) × 1/3以内 (C)役員報酬等 (D)テルサ相談員賃金等 上記(A)(B)(C)(D)の合算額を補助 ⑤予算額(H14年度当初) 25,138,000円 ⑥就労状況(平成13年度) 会員数 803人(就業実人員 602人) 受託件数 9,876件 契約金額 340,408,682円 なし 補助無し ⑥就労状況 会員数 51人(就労人員 25名) 受注件数 70件 46 老人福祉施設入所措置 養護老人ホーム、特別養護老人ホームへの入所措 養護老人ホームへの入所措置 置 養護老人ホーム、特別養護老人ホームへの入所 措置 養護老人ホームへの入所措置 費用徴収基準による 47 老人福祉施設等整備費補助事業 ①法令等 松江市老人福祉施設設備整備費補助金交付要綱 ②目的 老人福祉施設の整備を促進すすとともに在宅福祉 サービス事業の充実を図ることを目的とする。 ③対象 社会福祉法人又はこれと同等な事業を行っている 団体若しくは行なうことが確実な団体が次に掲げる施 設を整備する場合 【特別養護老人ホーム・老人短期入所施設・痴呆性 高齢者グループホーム・老人デイサービスセンター・ 老人介護支援センター・ヘルパーステーション】 ④補助額(補助率) 国庫補助基本額(施設整備費及び設備整備費)×1 /4×20%以内+その他初年度調弁費(2,000千円以 内) ⑤予算額(H14年度当初) 0円 なし 特別養護老人ホーム等建設についての補助金交付 ①島根町保健福祉団体事業費補助金 ②町民の保健福祉に関する各種団体による事業の 要項及び規程が無いため以下の交付規程に準ず 普及、及び円滑・適正な実施を図る る。 ③保健福祉事業の補助事業者として承認を受けた機 関、団体 ①法令等 ④補助対象事業費の一部に相当する額 鹿島町補助金交付規程 ⑤予算計上なし ②目的 各種団体及び各事業主体が行なう事業の奨励振 興を図るとともに、その事業を促進するため ③対象 各種団体及び各事業 ④補助額(補助率) 予算の範囲内 ⑤予算額(H14年度当初) 0円 48 老人福祉センター運営事業 ア.内容 老人福祉センターの管理運営事業 イ.事業費 7,002,000円で松江市老人クラブ連合会へ委託 公営 2ヶ所 平成14年度所要額 9,274千円(当初予算) ア,内容 老人福祉センターの管理運営事業 イ,事業費 2,920千円で社会福祉協会議会に委託 ア.内容 老人福祉センターの管理運営事業 イ.事業費 4,482,000円(直営) 49 介護予防拠点施設管理運営事業 なし なし なし 名称 高齢者ふれあいプラザ 内容 ミニデイサービス外 管理 町社協へ委託 H15年度より2ヵ所 50 浩生寮運営事業 なし ア.内容 おおむね65歳以で、身体上、精神上、環境上及び 経済的理由により、在宅で養護を受けることが困難な ものを入所させ、生活支援をする施設の運営 昭和27年9月事業開始 昭和38年8月老人福祉法により養護老人ホーム 昭和54年6月上乃木5丁目に移転改築 イ.定数 50人 なし なし 51 デイサービスセンター なし なし なし デイサービスセンター 介護保険対象者へ通所介護サービス 52 世代間交流事業 なし なし なし 世代間交流事業 保育所園児・小学校児童との交流 事業 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) ⑥就労状況 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし ①補助金等交付規則 ②高齢者の就業を援助し、働く意欲と生きがいの向 上に努める ③玉湯町社会福祉協議会 ④1,450,000円(100%) ⑤1,450千円 ⑥就労状況 会員数 36人(就業人員 1,017人) 受注件数 136件(延べ) 補助無し ⑥就労状況 会員数 74人(延就業人員 719人) 受注件数 318件 なし 事業内容に差がある 養護老人ホームへの入所措置 養護老人ホームへの入所措置 養護老人ホームへの入所措置 養護老人ホーム、特別養護老人ホームへの入所措 置(入所の判定に際しては、八束郡で調整) 入所判定委員会の統一 ①法令等 民間社会福祉施設整備資金元利補給金 ②目的 特別養護老人ホーム建設の促進と運営の安定 ③対象 特別養護老人ホームやくも光陽の里 ④補助額 250,376千円 ⑤予算額 14,095千円 ①法令等 補助金等交付規則 ②目的 宍道町と共同で「特別養護老人ホームゆめハウス」を 建設するもの ③対象 宍道町 ④補助額 2,404,053円 ⑤予算額 2,405千円 なし 特別養護老人ホーム建設費償還金補助金 ①法令等 特別養護老人ホーム建設費償還金補助 金交付要綱 ②目的 社会福祉法人の経費の負担の軽減を図り、 施設運営の一層の充実に寄与することを目的とす る。 ③対象 社会福祉法人 島根ライトハウス ④補助額 交付の対象である費用の約38.6% ⑤予算額 6011千円 なし なし 老人憩いの家「湖南荘」管理運営事業 ア.内容 老人憩いの家の管理運営事業 イ.事業費 平成14年度予算309千円、利用料収入120千円 なし 実施方法の検討 なし なし なし なし *平成14年度介護予防拠点施設整備事業として、B &G海洋センター隣接にトレーニングルームの整備を 計画中 実施方法の検討 なし なし なし なし 市の施設 なし なし なし なし なし なし 実施内容に差がある デイサービスセンター(委託) 介護保険認定において要支援・要介護と認定された 者 送迎、入浴、食事、レクリエーション、健康チェック利 用者負担額は要介護者の介護度によってまちまち なし 協議中 事業内容に差がある 題 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 行 高齢福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 53 地域保健福祉推進職員設置事業 なし ア.目的・内容 各地域において保健福祉施策の事業を推進するた め、各公民館に地域福祉推進職員(嘱託)を1名配置 各公民館運営協議会に業務委託 なし なし 54 少子高齢化対策福祉機器斡旋事業 なし ア.目的 少子高齢化対策として、高齢者介護用品・育児用 品の不用品活用システムを作り、世代間交流を促し、 資源循環型経済システムの構築を図る。 イ.サービス内容 ①チャイルドシート・カーベストの無料貸与(但し、 利用後クリーニング代金として1,000円必要) ②介護用品の情報提供(ホームページ掲載)により 希望者に紹介 なし なし 55 ほっと安心サービス事業 56 ひとり暮らし老人の集い開催事業 57 その他の事業 文化教養事業 58 その他の事業 訪問入浴 59 特別養護老人ホーム等建設費補助 金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 60 ひとり暮らし老人向け事業(県) 61 ふれあい型給食サービス事業 62 ふとん乾燥消毒出張サービス事業 63 成年後後見制度利用援助事業 64 会食サービス事業 65 地域型ミニデイサービス事業 66 訪問指導事業 67 シルバー人材センター 68 在宅福祉サービスセンター等管理 運営事業 69 総合相談センター事業 70 ボランティアセンター事業 71 その他の事業 福祉電話貸与 72 老人医療事務 73 老人健康相談嘱託医 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 保 関 町 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 高齢福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 実施方法の検討 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市のみ実施 題 調 整 方 針 13住民福祉・生活環境部会 項 目 74 特別養護老人ホーム運営費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 75 ゲートボール大会 行 高齢福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 13住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 高齢福祉業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 行 社会福祉業務 目 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 1 福祉施設整備及び運営補助事業 社会福祉法人への助成 社会福祉法人への助成 社会福祉法人への助成 社会福祉法人への助成 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 市長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 囲内において助成 囲内において助成 囲内において助成 囲内において助成 2 福祉施策 1. 各福祉施策企画立案、調整 a.高齢者保健計画、児童育成計画、障害者基本 計画 b.地域福祉計画策定 地域福祉推進の理念・方針を明確化し、具体 的施策の推進を内容とした、福祉の総合計画 c.福祉オンブズ制度策定 福祉サービスに関する苦情処理制度 2.保健・福祉・医療の連携 事業の連携、計画、整備 1. 各福祉施策企画立案、調整 なし a.高齢者保健計画、児童育成計画、障害者基本 計画 1 2 3 4 5 2.保健・福祉・医療の連携 事業の連携、計画、整備 1. 各福祉施策企画立案、調整 a.高齢者保健計画、児童福祉計画、障害者基本 計画 b.地域福祉計画策定 地域福祉推進の理念・方針を明確化し、具体 的施策の推進を内容とした、福祉の総合計画 3 生活保護(国) 1 2 3 4 5 4 援護事業 1.行旅病人及行旅死亡人に関する業務 行旅病人及行旅死亡人の対応 2.旅費困窮者移送業務 旅費困窮者移送等 3.漂流物処理事務 漂流物の処理 4.戦傷病者援護事務 戦傷病者、戦没者、引揚者、未帰還者の国及 び県の各種手続き(弔慰金)の補助事務 5 民生委員 1.民生委員 ア.委員定数 6 社会を明るくする運動 7 国民生活基礎調査 実施内容 厚生労働省が行う厚生統計調査 調査 毎年1回(規模内容は毎年異なる) 国民生活基礎調査 厚生労働省が行う厚生統計調査 (調査対象にならない年もある) なし なし 8 成年後見制度推進事業 内容 身寄りがなく自己の判断能力のない人に対 し、後見人の申したてを行う 内容 なし 成年後見制度推進事業 身寄りがなく自己の判断能力のない人に対し 後見人の申し立てを行う 級地区分 保護率 被保護世帯 被保護人員 生活保護費 2級地の5区分 7.12% 767世帯 1,587人 窓口払い及び口座振込 級地区分 保護率 被保護世帯 被保護人員 生活保護費 3級地の2 1.90% 12世帯 16人 窓口払い及び口座振込 1.行旅病人及行旅死亡人に関する業務 行旅病人及行旅死亡人の対応 2.旅費困窮者移送業務 旅費困窮者移送等 3.漂流物処理事務 なし 4.戦傷病者援護事務 戦傷病者、戦没者、引揚者、未帰還者の国及 び県の各種手続き(年金、弔慰金)の補助事務 1級地区分 3級地2 2保護率 1.75% 3被保護世帯 6 4被保護人員 8 5生活保護費 窓口払い及び口座振込 1 2 3 4 5 1.行旅病人及行旅死亡人に関する業務 行旅病人及行旅死亡人の対応 2.旅費困窮者移送業務 旅費困窮者移送等 3. 漂流物処理事務 なし 4.戦傷病者援護事務 戦傷病者、戦没者引揚者、未帰還者の国及び 県の各種手続き(年金、弔慰金)の補助事務 1.行旅病人及行旅死亡人に関する業務 行旅病人及行旅死亡人の対応 2.旅費困窮者移送業務 旅費困窮者移送等 3.漂流物処理事務 なし 4.戦傷病者援護事務 戦傷病者、戦没者、引揚者、未帰還者の国及 び県の各種手続き(年金、弔慰金)の補助事務 4 民生委員 1. 民生委員 ア.委員定数 16人 327人 ア.委員定数 23人 うち地区担当 14人 うち地区担当 285人 うち地区担当 21人 主任児童委員数 2人 主任児童委員 42人 主任児童委員 2人 イ.一人当りの担当世帯 95 世帯 イ.一人当りの担当世帯 200世帯 イ.一人当りの担当世帯 117世帯 ウ.任期 平成16年11月30日まで ウ.任期 平成16年11月30日まで ウ.任期 平成16年11月30日まで エ.活動費:費用弁償交付金 146,690円 エ.活動費 :費用弁償交付金 エ.活動費 費用弁償交付金等 662,179円 オ.各種助成措置:民生児童委員協議会 8,969千円 オ.各種助成措置(民協活動費補助金) 210,000円 オ.各種助成民協活動費補助金 450,000円 カ.民生委員推薦会 11,787千円(費用弁償を除 カ.民生委員推薦会 a 構成員 く) a.構成委員 議会の議員 2.民生委員推薦会 議会の議員 民生委員 ①委員構成(14人:男10人、女4人) 民生委員 社会福祉事業の実施に関係のある者 a.議会の議員 社会福祉事業の実施に関係あるもの 区域を単位とする社会福祉団体の代表者 b.民生委員 社会福祉関係団体の代表者 学識経験者 c.社会福祉事業の実施に関係あるもの 教育に関係あるものの代表者 b 委員数 d.区域を単位とする社会福祉関係団体の 関係行政機関の職員 7名 代 学識経験者 c 報酬 表者 b.委員数 7人(男7人、女0人) 6,100円 e.教育に関係あるもの c.報酬 なし f.関係行政機関の職員 g.学識経験者 ②報酬費 9 000円(1回当たり) 4.社会を明るくする運動 ア.目的 ア.目的 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 目的とする。 目的とする 目的とする 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 イ.実施内容 イ.実施内容 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 協力機関、団体 約10団体 協力機関、団体 約90 身寄りがなく自己の判断能力のない人に対 し、後見人の申し立てを行う 4 級地区分 3級地の2 保護率 0.1% 被保護世帯 8世帯 被保護人員 8名 生活保護費 民生児童委員配布、個人渡し、 口座振込 民生委員 ア.委員定数:22人 うち地区担当 20人 主任児童委員 2人 イ.一人当たりの担当世帯:100世帯 ウ.任期:平成16年11月30日 エ.活動費:費用弁償交付金円 オ.助成措置:民生委員協議会円 カ.民生委員推薦会 a.構成員 議会の議員 民生委員 社会福祉事業法の実施に関係あるもの 社会福祉関係団体の代表者 教育に関係あるもの 関係行政機関の職員 学識経験者 b.委員数:人 c.報酬:6,100円/日 ア.目的 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 目的とする イ.実施内容 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 協力機関、団体 約10 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 社会福祉業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 補助団体に差異がある 社会福祉法人への助成 社会福祉法人への助成 社会福祉法人への助成 社会福祉法人への助成 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 村長が必要と認めるとき、予算及び法令の範 囲内において助成 囲内において助成 囲内において助成 囲内において助成 1.各福祉施策企画立案、調整 a老人保健福祉計画 2.保健・福祉・医療の連携 事業の連携、計画、整備 1 2 3 4 5 給地区分 保護率 被保護世帯 被保護人員 生活保護費 3給地の1 0.28% 10世帯 20人 窓口払い及び口座振込 1.行旅病人及行旅死亡人に関する業務 行旅病人及行旅死亡人の対応 2.旅費困窮者移送業務 旅費困窮者移送等 3.漂流物処理事務 なし 4.戦傷病者援護事務 戦傷病者、戦没者、引揚者、未帰還者の国及 び県の各種手続き(弔慰金)の補助事務 1.各福祉施策企画立案、調整 1.各福祉施策企画立案、調整 a.高齢者保健福祉計画、障害者基本計画 a.高齢者保健計画、児童育成計画、障害者基本 計画 2.保健・福祉・医療の連携 b.地域福祉計画策定 事業の連携、計画、整備 地域福祉推進の理念・方針を明確化し、具体 的施策の推進を内容とした、福祉の総合計画 各計画の整合 1.各福祉施策企画立案、調整 a.高齢者保健計画、児童育成計画、障害者基本 計画 b.地域福祉計画策定 地域福祉推進の理念・方針を明確化し、具体 的施策の推進を内容とした、福祉の総合計画 2.保健・福祉・医療の連携 事業の連携、計画、整備 2.保健・福祉・医療の連携 事業の連携、計画、整備 1 2 3 4 5 級地区分 保護率 被保護世帯 被保護人員 生活保護費 3級地の1 3.75% 16世帯 23人 口座振込 1.行旅病人及び行旅死亡人に関する事務 2.旅費困窮者扶助事業 (実施主体:社会福祉協議会) 3.漂流物処理事務 なし 4.戦傷病者の援護事務 1 2 3 4 5 級地区分 保護率 被保護世帯 被保護人員 生活保護費 3級地の2 0.14% 13世帯 14人 窓口払い及び口座振込 1.行路病人及行路死亡人に関する業務 行路病人及行路死亡人の対応 2.旅費困窮者扶助事業(移送業務) 対応業務:町及社会福祉協議会 (実施主体:社会福祉協議会) 3.漂流物処理事務 なし 4.戦傷病者援護事務 戦傷病者、戦没者、引揚者、未帰還者の国及 び県の各種手続き(年金、弔慰金)の補助事務 1 2 3 4 5 級地区分 保護率 被保護世帯 被保護人員 生活保護費 3級地の2 0.43% 16世帯 20人 窓口払い及び口座振込 1.行旅病人及び行旅死亡人に関する事務 2.旅費困窮者移送業務 なし 3.漂流物処理事務 なし 4. 戦傷病者援護事務 県福祉事務所との調整課題 要綱の統一 特に旅費困窮者移送の取り扱い 活動費補助の内容 4 民生委員 4 民生委員 4.民生委員 ア.委員定数 12人 ア.委員定数 21人 ア、委員定数 17人 うち地区担当 10人 うち地区担当 19人 うち地区担当 15人 うち、地区担当 18名 主任児童委員 2人 主任児童委員 2人 主任児童委員 2人 主任児童委員 2名 イ.一人当たりの担当世帯 140世帯 イ.一人当りの担当世帯 138世帯 イ、一人当たりの担当世帯数 135世帯 イ.一人あたりの担当世帯:平均114世帯 ウ.任期 平成16年11月30日まで ウ.任期 :平成16年11月30日まで ウ、任期 平成16年11月30日 (33〜202世帯) エ.活動費: 費用弁償交付金,生活相談員報 エ.活動費:費用弁償交付金84,000円(町単) エ、活動費 ウ.任期:平成16年11月30日まで オ.各種助成措置:民生委員協議会330,000円 酬 エ.活動費:費用弁償交付金 1,592,000円 a費用弁償交付金 488,359円 カ.民生委員推薦会 1,071,000円 オ.各種助成措置:民生委員協議会 180,000 b民協運営費交付金151,000円 a.議会の議員 オ.なし c民協活動費補助金145,340円 円 b.民生委員 カ.民生委員推薦会 オ、各種助成措置 カ.民生委員推薦会 c.社会福祉事業法の実施に関係あるもの a.議会の議員 a民生委員協議会 125,000円(指定) a.委員構成 議員2名・民生児童委員2 d.区域を単位とする社会福祉関係団体の代表 b.民生委員 カ、民生委員推薦会 名・ 者 c.社会福祉事業の実施に関係あるもの a、構成員 議会の議員、民生委員、社会福 その他学識経験者10名 e.教育に関係のあるもの d.区域を単位とする社会福祉関係団体の 祉事業の実施に関係あるもの、社会福祉事業団 b.委員数 14名 代 体の代表者、教育に関係あるもの、学識経験 c.報酬 1回 5,400円 表者 者、関係行政機関の職員 e.教育に関係あるもの b、委員数 7名 c、報酬 6,000円/日 4 民生委員 ア.委員定数:20名 実施方法の検討 社会を明るくする運動 4.社会を明るくする運動 社会を明るくする運動 社会を明るくする運動 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 法務省主唱による運動で、犯罪防止と厚生を 目的とする 目的とする 目的とする 目的とする 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 7月を強調月間とし、街頭活動等を実施 5.国民生活基礎調査 厚生労働省が行う厚生統計調査 調査 毎年1回(規模内容は毎年異なる) 対象地区に該当する年のみ 5.国民生活基礎調査 厚生労働省が行う厚生統計調査 調査 毎年1回(規模内容は毎年異なる) 対象地区に該当する年のみ 5.国民生活基礎調査 厚生労働省が行う厚生統計調査 調査 毎年1回(規模内容は毎年異なる) 対象地区に該当する年のみ 検討中 7.成年後見制度推進事業 成年後見制度推進事業 身寄りがなく自己の判断能力のない人に対し 身寄りがなく自己の判断能力のない人に対し 後見人の申し立てを行う 後見人の申し立てを行う 実施内容 厚生労働省が行う厚生統計調査 調査 毎年1回(規模内容は毎年異なる) 実施方法の検討 内容 身寄りがなく自己の判断能力のない人に対 し、後見人の申したてを行う 実施方法の検討 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 9 目 戦没者追悼式 10 災害弔慰金 行 社会福祉業務 松 江 市 実施内容 毎年開催 ア.対象 自然災害により死亡した人の遺族 イ.内容 a.災害弔慰金 世帯主死亡 500万円 その他 250万円 b.災害障害見舞金 世帯主死亡 250万円 その他 125万円 c.災害援護資金の貸し付け 償還期間 10年 据置期間 3年 利率 年3.0% 限度額 150〜350万円 政 制 鹿 1 度 等 の 現 島 町 戦没者慰霊祭 3年に1回開催(社会福祉協議会) 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 1 戦没者慰霊祭 3年に1回開催(社会福祉協議会) なし ア.対象 自然災害により死亡した人の遺族 イ.内容 a.災害弔慰金 生計中心者の死亡 500万円 その他の者の死亡 250万円 b.災害障害見舞金 生計中心者の死亡 250万円 その他の者の死亡 125万円 c.災害援護資金の貸し付け 償還期間 10年 据置期間 3〜5年 利率 年3.0% 限度額 150〜350万円 2災害弔慰金 ア。対象 自然災害により死亡した遺族 イ。内容 a.災害弔慰金 生計主体者死亡 500万円 その他 250万円 b.災害障害見舞金 生計主体者負傷、疾病 250万円 その他 125万円 c.災害援護資金の貸付 償還期間 10年 据え置き期間 3年 利率 年3% 限度額 150〜350万円 2 災害弔慰金 ア、対象 自然災害により死亡した遺族 イ、内容 a 災害弔慰金 世帯主死亡 500万円 その他 250万円 b 災害障害見舞金 生計主体者負傷、疾病 250万円 その他 125万円 c 災害援護資金の貸し付け 償還期間 10年 据置期間 3年 利率 3% 限度額 150万円〜350万円 なし なし なし 11 罹災見舞金 内容 12 赤十字奉仕団補助金 なし なし なし なし 14 温泉施設建設事業 なし 事業主体:鹿島町 (施設内容) ・入浴施設 ・休憩施設 ・食事施設 ・集会施設 (供用開始) 平成15年9月 (延床面積・構造) 1,492㎡、RC造2階建 なし なし 15 福祉事務所嘱託医 嘱託医 1.生活保護 ①構成 1人 ②報酬 14,050円/回 2.障害 ①構成 1人 ②報酬 14,050円/回 なし なし なし (社)鹿島町社会福祉協議会 1.事務局−福祉専門員・事務局長 −訪問介護 −居宅介護 −デイサービス −恵曇保育所 (社)島根町社会福祉協議会 1.機構 総務部−事務局 事業部−野波高齢者交流館 野波保育所 社会福祉法人美保関町社会福祉協議会 1.機構 部署制なし 住宅の全焼 6万円以内 風水害等による住宅の全壊又は流失 2万円以内 住宅(借家)の全焼 2万円以内 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 13 結婚対策事業 ①構成 ②報酬 16 社会福祉協議会(概要) 1.機構(3課、3センター、3係) 総務課−総務係 地域福祉課−地域福祉係 −ボランティアセンター 在宅福祉サービス課−在宅福祉係 −松江市福祉在宅 サービスセンター −松江市幸町 デイサービスセンター 14住民福祉・生活環境部会 八 1 雲 村 戦没者追悼式(慰霊祭) 1年に1回 (社会福祉協議会で実施) 行 社会福祉業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 戦没者追悼式(慰霊祭) 年1回開催 「社会福祉協議会で実施」 調 八 整 束 方 針 課 町 なし 主催者の違い 毎年開催していない自治体あり 2 支給額に相違 1.戦没者追悼式 毎年開催 1 2 災害弔慰金 ア、対象 自然災害により死亡した遺族 イ、内容 a 災害弔慰金 世帯主死亡 500万円 その他 250万円 b 災害障害見舞金 生計主体者負傷、疾病 250万円 その他 125万円 c 災害援護資金の貸し付け 償還期間 10年 据置期間 3年 利率 3% 限度額 150万円〜350万円 2 災害弔慰金 ア、対象 自然災害により死亡した人の遺族 イ、内容 a 災害弔慰金 世帯主死亡 300万円 その他 150万円 b 災害障害見舞金 世帯主死亡 150万円 その他 75万円 c 災害援護資金の貸付 償還期間 10年 据置期間 3年 利率 3% 限度額 100〜250万円 2 なし 3 罹災見舞金(慣例による) 罹災見舞金(内規) 住宅の全焼 5万円など 火災その他の災害により家屋に被害があった 場合 全壊 50,000円 半壊 20,000円 なし 支給額に相違 なし なし 日赤宍道町分区において助成 目的 奉仕団の活動の推進を図る 対象 宍道町赤十字奉仕団 補助額 30千円(H13年度実績) H14年度予算額 70千円(日赤宍道分区よ り) なし 実施状況に差異がある なし 該当なし(H8.7建設済み) 来待湯治村「大森の湯」 *観光産業部門で掲載 なし 鹿島町のみ建設事業展開中 なし なし なし なし 松江市のみ (社)八雲村社会福祉協議会 1.機構 法人経営 地域福祉 ・ボランティアセンター ・児童センター 在宅福祉 (社)玉湯町社会福祉協議会 1.機構 部署制なし 地域福祉 ・在宅介護支援事業所 ・シルバー人材センター ・ボランティアセンター (社)宍道町社会福祉協議会 1.機構 総務経理係 地域福祉係 地域福祉係 ボランティアセンター係 シルバー人材センター係 在宅福祉係 居宅介護支援事業所 訪問介護事業所 訪問介護ステーション 保育所 (社)八束町社会福祉協議会 ・八束町在宅介護支援センター ・訪問介護事業所 ・居宅介護支援事業所 ・ディサービスセンター ・ボランティアセンター 統合が課題 災害弔慰金 ア.対象 自然災害により死亡した人の遺族 イ.内容 a.災害弔慰金 世帯主死亡 500万円 その他 250万円 b.災害障害見舞金 世帯主死亡 250万円 その他 125万円 c.災害援護資金の貸し付け 償還期間 10年 据置期間 3年 利率 年3% 限度額 150万円〜350万円 題 災害弔慰金 ア.対象 自然災害により死亡した人の遺族 イ.内容 a.災害弔慰金 世帯主死亡 500万円 その他 250万円 b.災害障害見舞金 世帯主死亡 250万円 その他 125万円 c.災害援護資金の貸し付け 償還期間 10年 据置期間 3年 利率 年3% 限度額 150万円〜350万円 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 16 社会福祉協議会のつづき 行 社会福祉業務 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 2.職員 2.職員 正職員 10人 正職員(派遣職員含)15名(派遣職員3名) 嘱託職員 6人 嘱託職員 3名 臨時職員 2人 臨時職員 4名 パート 15人 合 計 22名 計 33人 2.職員 正職員(派遣職員含)44名(派遣職員5 名) 嘱託職員 28名 臨時職員 17名 パート 23名 合 計 112名 2.職員 正職員 嘱託職員 臨時職員 パート 合 計 3.年間予算(一般会計) 約600,000千円 3.年間予算(一般会計) 約195,000千円 3.年間予算(一般会計) 平成14年度当初 112,757千円 3.年間予算(一般会計) 平成14年度当初 48,640千円 4.主事業 a.地域福祉事業(地区地域福祉活動計画、す こやかライフ、地区社協充実強化、ふれあいの まちづくり事業他) b.在宅生活支援事業(各貸付事業、移送サー ビス、ガイド、ヘルプサービス、地域介護支 援、配食サービス等 c.ボランティア活動(ボランティアワーカー 要請等) d.公的サービス受託事業(訪問指導、なごや か寄り合い、家庭訪問歯科保健指導、身障害児 (者)家庭相談、手話通訳者設置、生活援助員派 遣、介護認定訪問調査等) e.介護保険事業(居宅介護支援、通所介護支 援、訪問介護) f.その他 4.主事業 a.地域福祉事業(地域福祉活動計画) b.在宅生活支援事業(各貸付事業、ヘルプ サービス) c.ボランティア活動 d.公的サービス受託事業(高齢者寄り合いの 家) e.介護保険事業(居宅介護支援、通所介護支 援、訪問介護) f.保育所受託事業 g.その他 4.主事業 a.地域福祉事業 b.在宅生活支援事業 c.ボランティア活動 d.公的サービス受託事業 e.介護保険事業 f.保育所運営受託 4.主事業 a.高齢者福祉事業 b.ボランティア活動育成・支援事業 c.障害者・児童福祉事業 d.低所得者対策 e.相談事業 f.募金活動への参加・協力 g.各種団体等への助成事業 h.介護保険事業(居宅介護支援、通所介護支 援、訪問介護) 5.民生融金貸付事業 ア 対 象 低所得者 イ 貸付限度額 50,000円 ウ 貸付条件等 市(町村)在住者 エ 貸付け期間 10ヶ月 オ 運 営 社会福祉協議会 カ 窓 口 社会福祉協議会 5.民生融資貸付制度 ア 対 象 低所得者 イ 貸付限度額 30,000円 ウ 貸付条件等 町内在住者 エ 貸付け期間 1年以内 オ 運 営 町社会福祉協議会 カ 窓 口 町社会福祉協議会 民生融金貸付制度 5.民生融金貸付事業 1 対象 低所得者 1対象 低所得者 高齢者 身体障害者等の世 2 貸付限度額 300,000円 帯 3 貸付条件等 町内在住者 2貸付限度額 100,000円 4 貸付期間 1年以内 3貸付条件 町在住者 5 運営 町社協 4貸付け期間 貸付日の2ヶ月据置 据置後10ヶ 月で償還 5運営 社会福祉協議会 6.生活福祉基金貸付事業 ア 対象 低所得者世帯、高齢者世帯、 身体障害者世帯 イ 貸付限度額 種類により 100,000円〜4,600,000 円 ウ 運営 社会福祉協議会 エ 窓口 社会福祉協議会 6.生活福祉基金貸付事業 ア 対象 低所得者世帯、高齢者世帯、身体障害者世 帯 イ 貸付限度額 種類により 100,000円〜3,740,000円 ウ 運営 社会福祉協議会 エ 窓口 社会福祉協議会 6.生活福祉資金貸付事業 1対象 低所得世帯、高齢者世帯 身体・知的・精神障害世帯 2貸付限度額 種類により100,000円〜4,600,000円 3運営 社会福祉協議会 4窓口 社会福祉協議会 1 対象 低所得者世帯、高齢者世帯、身体障害者世 帯 2 貸付限度額 種類により600,000円から4,600,000円 3 運営 町社会福祉協議会 4 窓口 町社会福祉協議会 7.篤志寄付に関する業務 篤志寄付金の受付送付 所 管 松江市篤志寄付金配分委員会 事務局 社会福祉協議会 7.篤志寄付に関する業務 篤志寄付金の受付送付 事務局 社会福祉協議会 7.篤志寄付に関する業務 篤志寄付金の受付送付 事務局 社会福祉協議会 1.篤志寄付に関する業務 篤志寄付金の受付送付 事務局 社会福祉協議会 8.施設管理運営委託事業 ア.内容 在宅福祉サービスセンター等の管理運営事 業 イ.施設数 3施設 ・松江市総合福祉センター ・千鳥デイサービスセンター ・幸町デイサービスセンター なし 8.施設管理運営委託事業 ア.内容 訪問介護事業所及び町立恵曇保育所の運営 事業 イ.施設数 2施設 18名 6名 21名 2名 47名 なし 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 2.職員 正職員9名 嘱託職員6名(派遣1名) 臨時職員6名 パート8名 合計29名 行 社会福祉業務 玉 政 現 湯 町 2.職員 正職員 7名 臨時職員4名 合計 10名 制 況 宍 道 2.職員 正職員 嘱託職員 臨時職員 登録ヘルパー 度 等 の 町 22名 4名 9名 13名 調 八 整 束 方 針 課 町 題 職員 ・正職員 8名 ・嘱託職員 2名 ・登録ヘルパー 9名 合計 19名 規模の違いによる職員構成、給与体系等が異な る 規模の違い (H14.4.1現在) 3.年間予算(一般会計) 約9,100万円 3.年間予算(一般会計) 約60,000千円 3.年間予算(平成14年度当初予算) 一般会計 約137,000千円 公益会計 約34,000千円 年間予算 約90,000千円 4.主事業 a.地域福祉活動(地域福祉活動計画、地域ミニ デイサービス、地域福祉ネットワークづくりほ か) b.ボランティア活動(ボランティア啓発事業 等) c.児童センター活動(児童館、放課後児童クラ ブ他) d.在宅福祉サービス(ベッド等貸与、ヘルプ サービス、給食サービス等) e.介護保険事業(居宅介護支援、訪問介護) f.その他 主事業 a 地域福祉活動 b 小地域ネットワーク推進モデル事業 c 在宅介護支援センター事業 d 居宅介護支援事業 e 町受託 高齢者丸ごと安心事業 ミニディ、配食、外出支援等 f ボランティアセンター事業 g シルバー人材センター h その他 4.主事業 a.地域福祉事業(地域福祉活動計画、地区福 祉会 b.在宅生活支援事業(ホームヘルプサービ ス、ミニデイサービス、会食・配食サービス、 移送サービス、緊急通報装置設置事業、各貸付 事業等) c.ボランティア事業(ボランティアセンター 事業、シルバー人材センター事業他) d.公的サービス受託事業(町立保育所受託運 営、子育て支援他) e.介護保険事業(居宅介護支援、訪問介護、 訪問看護) f.その他 屋内ゲートボール場運営事業 事業内容に差がある 主事業 a.地域福祉事業 b.啓発活動、理美容、福祉機器貸出、住宅改 良、福祉バス運営、緊急通報システム、心配ご と相談 c.在宅福祉支援 友愛訪問事業(ヤクルト、お餅訪問)、配食 サービス、介護者交流、介護用品支給 d.保健福祉センター受託運営 e.介護保険事業(居宅介護支援、訪問介護、通 所介護) 民生融金 1 対象者:低所得者 2 貸付限度額:50,000円 3 貸付条件等:市町村在住者 4 貸付期間:約1年 5 運営:社会福祉協議会 5.民生融金貸付事業 1.対象 低所得者 2.貸付限度額 100.000円(種類により) 3.貸付条件等 町在住者 4.貸付期間 1年以内 5.運営 玉湯町社会福祉協議会 民生融金 1 対 象 2 貸付限度額 3 貸付条件等 4 貸付け期間 5 運 営 5.小額資金貸付 (民生融金) 1 対 象 低所得者 2 貸付限度額 200,000円 3 貸付条件等 町在住者 4 貸付け期間 1年 5 運 営 社会福祉協議会 低所得者 50,000円 町在住者 6ヶ月 社会福祉協議会 課題なし 象 低所得者世帯、高齢者世帯、身障者世帯 貸付限度額 種類により 260,000円〜4,600,000円 運 営 社会福祉協議会 窓 口 社会福祉協議会 対 1 なし なし (社会福祉協議会で実施) 1.篤志寄付に関する業務 篤志寄付金の受付送付 事務局 社会福祉協議会 1.篤志寄付に関する業務 篤志寄付金の受付送付 (役場でも受付け可) 事務局 社会福祉協議会 実施方法の検討 なし なし なし 8.施設管理運営委託事業 ア.内容 福祉センターの管理運営事業等 イ.施設名 八束町保健福祉総合センター 実施方法の検討 2 3 4 象 低所得者世帯、高齢者世帯、身障者世帯 貸付限度額 種類により 50,000円〜4,600,000円 運 営 社会福祉協議会 窓 口 社会福祉協議会 1 6.生活福祉基金貸付事業 対象 低所得者世帯、高齢者世帯、身体障害者世 1.対象 低所得者世帯、高齢者世帯、障害者世帯 帯 2.貸付限度額 2 貸付限度額 種類により 50,000円〜4,600,000円 種類により、95,000円〜2,560,000円 3.運営 玉湯町社会福祉協議会 3 運営 社会福祉協議会 4.窓口 玉湯町社会福祉協議会 4 窓口 社会福祉協議会 1 対 鹿島町に制度がなく、貸付限度額に差がある 2 3 4 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 17 原爆被害者の会補助金 行 社会福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 9.社会福祉協議会補助金(運営費補助) ①法令等 社会福祉法人松江市社会福祉協議会運営費助 成金 交付要綱 ②目的 松江市における社会福祉事業の能率的運営と 組織的活動を促進し、地域福祉の増進を図る。 ③対象 社会福祉法人松江市社会福祉協議会運営事業 ④補助額 社会福祉協議会運営事業のうち、市長が必要 と認めた額。 ⑤予算額(H14年度当初) 85,167千円 9.社会福祉協議会補助金(運営費補助) ①法令等 鹿島町補助金交付規程 ②目的 事業費助成 ③対象 社会福祉協議会が実施し、町長が必要がある と認めた事業 ④補助額 社会福祉協議会が実施する事業のうち、町長 が必要と認める額 ⑤予算額(H14年度当初) 16,761千円 ①法令 島根町社会福祉協議会事業費補助金交付要綱 ②目的 町民の保健福祉に関する各種団体による事業 の普及、及び円滑・適正な実施を図る ③対象 社会福祉事業の実施に要する経費として承認 を受けた額 ④補助額 18,690千円 ⑤予算額 18,690千円 ①法令 美保関町補助金交付規則 ②目的 社会福祉法人の円滑な運営と福祉施策の充実 ③対象 社協が行う福祉事業 ④補助率 事務局人件費・福祉活動専門員設置事業・住 宅改良助成事業・心配ごと相談事業・福祉団体 等助成事業・ボランティアセンター活動事業・ 各種負担金(補助率 10/10) ⑤予算額 16,432千円 なし なし なし なし ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 18 ボランティアセンター事業 なし 地域福祉活動推進事業 ア.目的、内容 ボランティア活動に参加の意欲を持っている 人が、誰でも活動に参加できるよう地域住民の ニーズを積極的に開拓し、ボランティア活動の 推進に必要な援助等を行う。 イ.対象者 一般住民 ウ.事業主 社会福祉協議会 エ.補助金 8,627千円 ボランティアセンター事業 ア 目的、内容 ボランティア活動の調整、啓発等 イ 対象者 一般住民、学生 ウ 事業主 社会福祉協議会(町は社協に補助) ボランティアセンター活動事業 ア、内容 ボランティア層の拡大・登録及び需用層の掘 り起こし・斡旋の推進等を行う イ、対象者 一般住民 ウ、実施主 社会福祉協議会(町は社協に補 助) 19 遺族会補助 松江市遺族連合会:事務局 補助金 なし なし なし なし 鹿島町更生保護婦人会 会員 40 名 補助金 なし 3.島根町更生保護婦人会 会員 40名 補助金 なし 美保関町更生保護婦人会 会員 45名 補助金 なし ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 20 更正保護婦人会補助 松江地区更生保護婦人会 事務局 松江保護観察所 補助金 なし 社会福祉協議会 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 社会福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 補助額の相違 ①法令等 町補助金交付規則 ②目的 地域の福祉推進 ③対象 社会福祉協議会運営費補助、福祉活動専門員 補助、心配事相談所運営費補助、福祉バス運営 費補助 ④補助率 100% ⑤予算額 6,389,000円 ①法令等 補助金等交付規則 ②目的 地域福祉の推進 ③対象 玉湯町社会福祉協議会 ④補助額 14,932千円 ⑤予算額 14,932千円 ①法令等 宍道町社会福祉協議会活動費補助金交付要綱 ②目的 住民参加を貴重とした地域福祉の推進を図る ことを目的とする。 ③対象 宍道町社会福祉協議会 ④補助額 13,872千円 ⑤予算額 13,872千円 なし なし なし 宍道町社会福祉協議会で実施 宍道町被爆者協会へ社会福祉協議会が補助金交 付 20000円/年 ボランティアセンター事業 ア.目的、内容 ボランティア活動に参加の意欲を持っている 人が、誰でも活動に参加できるよう地域住民の ニーズを積極的に開拓し、ボランティア活動の 推進に必要な援助等を行う。 イ.対象者 一般住民 ウ.事業主 八雲村社会福祉協議会(村は社協に補助) 《ふれあいのまちづくり事業》 ボランティアセンター事業 ア.目的、内容 ボランティア活動に参加の意欲を持っている 人が、誰でも活動に参加できるよう地域住民の ニーズを積極的に開拓し、ボランティア活動の 推進に必要な援助等を行う。 イ.対象者 一般住民 ウ.事業主 社会福祉協議会(町は社協に補助) ボランティアセンター事業 ア.目的、内容 ボランティア活動に参加の意欲を持っている 人が、誰でも活動に参加できるよう地域住民の ニーズを積極的に開拓し、ボランティア活動の 推進に必要な援助等を行う。 イ.対象者 一般住民 ウ.事業主 社会福祉協議会 実施方法の検討 ボランティアセンター事業 1.目的、内容 ボランティア活動に参加の意欲を持っている 人が、人が、誰でも活動に参加できるよう地域 住民のニーズを積極的に開拓し、ボランティア 活動の推進に必要な援助等を行う。 2.対象者 一般住民 3.事業主 社会福祉協議会(社協単独) 八雲村社会福祉協議会で実施 補助額年額70,000円 なし 宍道町社会福祉協議会で実施 宍道町遺族会へ社会福祉協議会が補助金交付 補助額 125000円/年 なし 団体の有無及び支援の相違 3 玉湯町更生保護婦人会 会員 20名 補助金 なし 3 3 八束町更生保護婦人会 会員 11名 補助金 なし 支援体制の違い ①法令 八雲村補助金等交付規則 ②目的 社協活動の推進 ③対象 会長他人件費 ④補助額 0円 ⑤予算額 26,658千円 ①障害者・生活支援ホームヘルプサービス実施 要綱(委託) ②ヘルパー派遣 ③人件費 ④2,250千円(基本額3/4 ⑤11,990千円 八雲村更生保護婦人会 会員:37名 補助金:社協より 50,000円 更生保護婦人会宍道支部 会 員 38名 補助金 なし 協議中 題 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 行 社会福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 21 保護司会運営補助 松江地区保護司会 保護司 69名 年間予算 4.161千円 補助金 なし 事務局 社会福祉協議会 鹿島町保護司会 保護司 5名 年間予算 100,000円 補助金 50,000円 2.島根町保護司会 保護司 3名 予算 16,000円 補助金 なし 美保関町保護司会 保護司 6名 年間予算 30,000円 補助金 30,000円 22 総合相談センター事業 ふれあい総合相談所の開設 ア.目的、内容 ①一般相談 (毎週月曜〜金曜、午前10時〜午後3時) ②法律相談 (毎月第2月曜、午前10時〜12時) (②については平成14年度より廃止) イ.対象者 一般住民 ウ.事業主 松江市社会福祉協議会(13年度まで社協に補 助を実施) 心配ごと相談所の開設 ア.内容 専門相談(法律、介護、住宅、年金、女性、 人権、行政)と一般相談に応じる(平成13年度7 回開催) イ.対象者 一般住民 ウ.事業主 鹿島町社会福祉協議会(町は社協に補助) 心配ごと相談所の開設 ア 目的、内容 専門相談(法律、介護、住宅、年金、女性、 人権、行政)と一般相談に応じる。 イ 対象 一般住民 ウ 事業主 社会福祉協議会(町は社協に補助) 心配ごと相談所の開設(月1回) ア、目的、内容 心配ごと、行政、人権、女性相談等に応じ る。 イ、対象者 一般住民 ウ、事業主 社会福祉協議会(町は社協に補 助) 23 健康祭等 なし 松江健康福祉フェスティバル 子供から高齢者まで、あらゆる市民が保健福 祉について考え、参加し、交流を深める行事 ・共 催 松江市・社会福祉協議会 ・開催時期 9月から11月(H14年度は9 月14・15日開催) なし 島根町健康福祉まつり 子供から高齢者まで、あらゆる町民が保健福 祉について考え、参加し、交流を深める行事 10月〜11月頃(例年異なる) 24 余芸大会等 知名人余芸大会 ・知名人における余芸大会、余技作品収益を歳 末助け合い運動に、寄付を行う ・実行委員会形式 (共催 松江市、社会福祉 協議会、山陰中央新報社、山陰中央新報事業 団) ・開催時期・規模 12月初旬、参加者30団 体(14年度より松江市民余芸大会に改名) なし 歳末たすけあい福祉チャリテイー ア.内容 チャリテーバザーと町民によるチャリテイー ショー、収益はすべて社会福祉協議会へ寄付、 町が中心の実行委員会で運営する イ.主催 歳末たすけあい福祉チャリテイー実行委員会 ウ.開催時期 12月第1日曜日 エ.人数規模 約500人 なし 25 福祉施設整備及び運営補助事業 社会福祉法人への助成 市長が必要と認めるとき、予算及び法令の範囲内 において助成 社会福祉法人への助成 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範囲内 において助成 社会福祉法人への助成 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範囲内 において助成 補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 26 心身障害者授産施設運営費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) ①松江市障害者福祉施設設備整備費補助金交付 なし 要綱 ②福祉施設整備の促進及び在宅福祉サービスの 充実を図る。 ③施設整備費・設備整備費 ④国庫補助基準額×1/20 ⑤ 0 円 社会福祉法人への助成 町長が必要と認めるとき、予算及び法令の範囲内 において助成 なし ①島根町保健福祉団体事業費補助金 ②町民の保健福祉に関する各種団体による事業 の普及、及び円滑・適正な実施を図る ③保健福祉事業の補助事業者として承認を受け た機関、団体 ④補助対象事業費の一部に相当する額 ⑤予算計上なし 14住民福祉・生活環境部会 八 2 雲 村 八雲村保護司会 保護司:3名 年間予算:58,000円 補助金:36,000円 行 社会福祉業務 玉 政 現 湯 町 玉湯町保護司会 保護司 3名 年間予算 70,000円 補助金 30,000円 制 況 宍 道 2 保護司会 保護司 年間予算 補助金 度 等 の 町 八 2 4名 60,000円 20,000円 調 整 束 方 針 課 町 保護司会 保護司3名 年間予算 20,000円 補助金 20,000円 心配ごと相談所の開設(月1回) 行政・人権相談(2ヵ月に1回) 女性相談(年1,2回、健康福祉センターより) ア、目的・内容 心配ごと、行政、人権、女性相談等に応じ る。 イ、対象者 一般住民 ウ、事業主 社会福祉協議会(町補助) 組織形態 補助金の実施の有無及び補助金額に差異がある 実施方法の検討(統一する必要がある) 心配ごと相談所の開設(月1回) ア、目的、内容 心配ごと、行政、人権、女性相談等に応じ る。 イ、対象者 一般住民 ウ、事業主 社会福祉協議会(町は社協に補 助) 生活相談所の開設(月2回) 心配ごと相談所の開設 女性相談(年1・2回、健康福祉センターより) 女性相談(年2回、健康福祉センターより) ア、目的、内容 生活全般 ア.目的内容 心配ごと、行政、人権相談 イ、対象者 一般住民 イ.対象者 一般住民 ウ、事業主 町 ウ.事業主 社会福祉協議会(町補助) なし サンエールまつり 総合福祉保健センター内で、社会福祉協議 会、介護保険事業者ほか諸団体との共催で行う 実施時期 毎年9月〜10月の内で行う 実施方法の検討 健康福祉まつり(11月3日) 健康福祉フェア 保健福祉総合センター内で社会福祉協議会等 子供から高齢者まで、あらゆる町民が保健福祉 との共催で行う について考え、参加し、交流を深める行事 開催時期 9月初旬 共催:社会福祉協議会他諸団体 チャリティーショー 知名人によるチャリティーショー 主催 八雲村社会福祉協議会 余芸大会 開催時期 なし 3.宍道町助け合い余芸大会 町民による余芸大会を歳末助け合い運動に、 寄付を行う 主催:社協、後援:町 開催時期 12月第1日曜日 人数規模 800人程度 社会福祉法人八雲村社会福祉協議会へ助成 社会福祉協議会 予算の範囲内 (社)玉造厚生会 予算の範囲内 社会福祉協議会活動費補助金 ・予算の範囲内で助成 屋内ゲートボール場運営事業費補助金 ・予算の範囲内で助成 社会福祉法人への助成市(町村) 長が必要と認めるとき、予算及 び法令の範囲内に おいて助成 補助団体に差異がある 内容精査 なし なし なし なし 協議中 主催 社会福祉協議会 12月第1日曜日 題 実施方法の検討 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 27 障害者共同作業所運営事業 障害者共同作業所運営費等補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 28 障害者基本計画 ①名称 ②目的 ③内容 ④計画年度 29 障害者福祉センター ①概要 ②施設(名称) ③事業内容 30 身体障害者移動支援及び環境整備 事業 31 障害者団体の育成及びスポーツ振 興 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 行 社会福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ・市内出身者が他市町村にある共同作業所に入 町内出身者が他市町村にある共同作業所に入所 町内出身者が他市町村にある共同作業所に通所 町内出身者が他市町村にある共同作業所に入所 した場合に応分負担を行う した場合に応分負担を行う した場合に応分負担を行う 所した場合に応分負担を行う (H14年度 3名) (平成14年度 1名) (H14年度 5名) (H14年度 9名) なし ①松江市障害者共同作業所運営事業実施要綱 ②地域の中で創作、作業活動等を行い、また、 日常生活指導等を受けることによって生きがい を持って自己実現を図り地域社会に根ざした社 会的自立を図る。 ③ 4作業所 ④ A型(20名程度)@ 6,300,000円 B型(10名程度)@ 3,300,000円 ⑤ 22,200 千円 なし ①法令:松江圏域障害者共同作業所運営事業費 応分負担実施要綱 ②目的:県から作業所立地市町村に県補助金交 付要綱に従い補助されるが、利用者の出身市町 村も住民福祉の観点から負担するものとする。 ③対象:市町村外の者を登録している作業所を 立地している市町村 ④補助額:11ヶ月1名9,500円 ⑤予算額:342千円 ①島根町障害者プラン ②地域の中で障害者を含むすべての人々が共に 暮らす社会を実現して行くこと ③障害を持つ人を特別視することなく一般社会 の中で普通に生活できる条件を整えると共に ノーマライゼーションを計画の基本とする ④平成11年度〜平成15年度 ①名称 美保関町障害者福祉基本計画 ②目的 障害者施策の総合的・計画的推進 ③内容 障害者基本法に準拠し、障害者の安全 な暮らしの確保、保健・医療の充実や自立支援 事業の推進を支柱とする。 ④計画年度 平成13年度から平成17年度 ①在宅福祉サービスの利用援助(ケアプランの なし 作成)を行い、総合的に地域生活を支援する。 ②松江市障害者生活支援センター ③ホームヘルパー派遣等ケアプラン作成・ピア カウンセリング なし なし なし なし なし ・町身体障害者福祉協会運営費補助 なし なし ①松江市障害者支援計画〜まつえ障害者プラン 〜 ②障害者の生活を総合的に支援し、福祉サービ スの向上と障害者の自立と社会参加をめざす。 ③保健医療福祉サービス、教育、雇用、社会参 加、生きがい、趣味・スポーツ、ボランティ ア、バリアフリー、緊急時対応等対策と数値目 標の設定。 ④平成8年度〜平成14年度(今年度見直し 中) ①住宅改良助成 ②バス停整備 ③バリアフリー化整備貸付金制度 ④バリアフリーアドバイザー制度 ①松江市障害者団体育成補助金要綱 ②団体の活動支援(運営費補助) ③松江市身体障害者団体連合会及び松江市手 をつなぐ育成会 ④ 220,000円 その他:全国大会出場選手に激励金@10,000円 ①鹿島町障害者計画 ②「一人ひとりの人権が尊重され、障害者の自 立を支え、地域でともに生活することができる まち」を目指して、町の障害者施策の基本的方 向を明らかにし、諸施策を総合的に推進するた めの計画 ③ ○福祉サービスの充実 ○保健・医療の充実 ○障害児教育の推進 ○生活環境の整備 ○スポーツ・文化・社会活動への参加の促進 ④平成12年度〜平成16年度 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 社会福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 村内出身者が他市町村にある共同作業所に入所 ・町内の共同作業所へ運営補助をする(登録1 在宅の知的障害者、身体障害者及び精神障害者 町外にある共同作業所に入所した場合に応分負 広域利用調整のルール化の検討 担を行う の社会的自立と障害者福祉の向上を図る。 した場合に応分負担を行う 0 平成13年度 2人 A型、B型作業所へ運営費補助を行う。 人) B型〜1名 ・町内出身者が他市町村にある共同作業所に入 実人員:A型〜4名 所 した場合に応分負担をする。 (平成14年度 1名) ①補助金等交付規則 ②地域の中での交流、出かける場の確保 ③三障害 ④3,000千円(基本額1/2) ⑤6,897千円 ①玉湯町障害者共同作業所運営事業実施要綱 ②在宅の障害者が通所する場を設け、地域の中 で作業活動等を行い、また日常生活指導等を受 けることによって在宅障害者が生きがいをもっ て自己実現を図り、地域社会に根ざした社会的 自立への支援を目的とする。 ③身体、知的、精神の3障害 ④10分の10(内基準額の2分の1は県補助) ⑤3,522千円 要綱:松江圏域内障害者共同作業所運営事業費 なし 応分負担実施要綱による 目的:利用者の住民福祉を図る 対象者:通所による利用者 補助額:9500円/人/月 その他:通所者の出身市町村から負担金徴収 協議中 ①八雲村障害者プラン ②障害者福祉の推進 ③施策の基本的方向や目標を明らかにする ④H13〜H19 ①玉湯町障害者福祉基本計画 ②障害者が可能な限り地域の中で安心して暮ら せるよう「施設福祉から地域福祉・在宅福祉」 及び「自立と社会参加」を目指す。 ③施策の体系と相互連携及び重点課題、各種施 策の具体的な課題・目標 ④平成9年度 なし ① 第2次宍道町障害者計画(仮称) ② 障害者の自立への支援及び、在宅福祉の推 進 ③・高齢化への対応と定住条件の確保 ・身近な地域での多様なサービスの充実 ・障害者の権利の確保と自立への支援 ④ 平成15年〜19年度(予定) 協議中 (現在策定に向け検討中) なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 事業実施の有無 なし なし なし なし 協議中 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 32 精神保健医療費助成(国) 行 社会福祉業務 松 江 市 通院医療費助成 ・対象者 精神保健福祉法32条の規定による医療を受け ている者。 ・助成額 医療費の百分の五とする 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 通院医療費の助成 ・対象者 精神保健福祉法32条の規定による医療を受け ている者 ・内容 精神障害に係る通院医療費の5%相当 調 況 島 根 整 方 針 町 精神障害者通院費助成 ・対象者 精神保健福祉法32条の規定による医療を受け ている者。 ・助成額 医療費の百分の五とする 美 保 関 町 精神保健法第32条第1項に該当している精神障 害者に対して通院費の5%を助成 延べ対象者 71人 ・対象者 精神保健法第32条第1項に該当して いる精神障害者 ・助成率 通院費の5% 33 ストマ用装具助成金支給事業 身体障害者手帳の交付を受けた者のうち、人工 1 受給資格 ・対象者 ・対象者 身体障害者でストマ用装具を使用する必要が 肛門人口膀胱を増設している者が、ストマ用装 ストマ用装具の使用を必要とする身体障害 ストマ用装具の使用を必要とする身体障害 具を交付された際の自己負担額の一部を助成す ある者 者 者 る 2 支給用件 ・内容 ・内容 助成率=自己負担額の1/2 身体障害者の属する世帯の所得に要件あり 補装具交付制度の自己負担金の1/2 補装具交付制度の自己負担金の1/2 3 助成内容 ストマ用装具購入に係る自己負担額の1/2 ストマ用装具購入価格の1/2 34 人工透析通院費支給事業 ア 1.受給資格 ・対象者 通院費支給なし イ 人工透析を受けている者 人工透析を受けるために通院しているもの 通院費の助成としてタクシー利用券を公布 2.支給要件 1回につき500円の利用券を1月あたり6枚 ・内容 医療機関の通院証明による。 1回600円 交付 3.助成内容 バス代のうち身障手帳で半額になった残りの 自己負担額を半額償還払する。 35 緊急一時保護等 ①在宅の知的障害者(児)の介護を行う保護者 なし が疾病・休息等の理由により介護できなくなっ たとき、保護者に代わって登録介護人が一時保 護する。 ②介護者の負担軽減 ③市窓口にて、介護者、被介護者(児)はあら かじめ登録しておく。必要な日時等はお互いに 連絡調整をはかり実行する。(レスパイト事業) ①概要 ②目的 ③事務の手順 なし なし 対象者 助成額 人工透析通院患者 一律1回につき500円 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 社会福祉業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 要綱の統一 通院医療費助成 ・対象者 精神保健福祉法第32条の規定による医療を 受けている者 ・助成率 医療費の5%相当 精神保健福祉法第32条第1項に該当している精 神障害者に対して通院費の5%を助成 対象者:精神保健法第32条第1項に該当してい る精神障害者 助成率:通院費の5% 精神障害者通院費助成 ・対象者 精神障害者福祉法32条の規定による医療を受けて いる者 ・助成率 通院医療費の5% 通院医療費助成 ・対象者 精神保健福祉法第32条の規定による医療を 受けている者 ・助成率 医療費の5%相当 1.受給資格 身体障害者でストマ用装具を使用する必要が ある者 2.支給用件 身体障害者の属する世帯の所得に要件あり 3.助成内容 ストマ用装具購入に係る自己負担額の1/2 ストマ用装具購入価格の1/2 1.受給資格 身体障害者でストマ用装具を使用する必要が ある者 2.支給用件 身体障害者の属する世帯の所得に要件あり 3.助成内容 ストマ用装具購入に係る自己負担額の1/2 ストマ用装具購入価格の1/2 ストマ用装具を使用する必要があるものが交付 事業調整 1 受給資格 身体障害者でストマ用装具を使用する必要があ を受けた際の自己負担額の1/2を助成 る者 2 支給用件 身体障害者の属する世帯の所得に要件あり 3 助成内容 ストマ用装具購入に係る自己負担額の1/2 ストマ用装具購入価格の1/2 1.受給資格 1.受給資格 人工透析を受けている者(身障手帳1級) 人工透析を受けている者 2.支給要件 2.支給要件 医療機関の通院証明による 医療機関の通院証明による 世帯全員の所得合計額が600万円未満 3.助成内容 バス代のうち身障手帳で半額になった残りの 3.助成内容 交通機関乗車券購入費の1/2 自己負担額を半額償還払いする 自家用車は燃料代としてつき2,000円 1 ①母子及び高齢者で必要がある場合は一時保護 ①行旅病人及び行旅死亡人について ②上記の者の緊急一時保護等 を行う。 ③行旅病人及び行旅死亡人取扱法による。 ②住民の安全と生命を守るため。 ③各法律の定めに従い、県等と協議の上措置を 決定。 なし なし 受給資格 人工透析を受けている者(腎臓機能障害1 事業調整 級) 2 支給要件 医療機関の通院証明による 3 助成内容 通院のために利用する交通機関の乗車券の 購入費の半分とする なし 協議中 題 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 36 障害児(者)福祉 (1)福祉手当(国) 37 (2)その他の心身障害者(児) 援護施策 行 社会福祉業務 松 江 市 福祉手当の支給 (1)特別障害者手当 月額26,860円 (2)障害児福祉手当 月額14,610円 (3)経過的福祉手当 月額14,610円 *特児については、子育て課が所管 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 福祉手当の支給 (1) 特別障害者手当 月額 26,860円 (2) 障害児福祉手当 月額 14,610円 (3) 経過的福祉手当 月額 14,610円 調 況 島 根 整 方 針 町 福祉手当の支給 (1)特別障害者手当 月額 26,860円 (1)障害児福祉手当 月額 14,610円 (1)経過的福祉手当 月額 14,610円 *特児については、児童福祉が所管 美 保 関 町 福祉手当の支給(国支給)月額 特別障害者手当 26,860円 障害児福祉手当 14,610円 経過的福祉手当 14,610円 補装具の交付と修理 1補装具の交付と修理(国、県) 1 補装具の交付と修理(国、県) 1 補装具の交付と修理(国、県) 車イス・安全杖・松葉杖・ストマ・義手・義足等 ア.品目 車椅子、歩行補助杖、義肢、ストマ用装具 (ア)品目:車椅子、安全杖、松葉杖、ストマ用装具、義 ア.品目 車椅子、安全杖、松葉杖、ストマ、義手、 義足等 手、義足等 等 2 日常生活用具の給付(国) ア.対象 在宅の重度障害児(者) イ.品目 特殊寝台、特殊マット、盲人用時計、 点字図書、体位変換器 等 2 日常生活用具の給付 (ア)対象 在宅の重度障害児・者 (イ)品目 特殊寝台、特殊マット、盲人用時 計、点字図 書、体位変換器 3 更生医療の給付 3 更生医療の給付(国、県) 身体障害の更生を促進するため、必要とする医療 身体障害の更生を促進するため、必要とする医療 費の給付を行う。 費の給付を行なう 2日常生活用具の給付(国) ア.対象 在宅の重度身体障害者 ィ.品目 特殊寝台、特殊マット、盲人時計 点字図書、体位変換器 日常生活用具の給付 ア 対象 在宅の重度身体障害者 イ 品目 特殊寝台、特殊マット、盲人用時計、 点字図書、体位変換器 3更正医療の給付(国、県) 身体障害の更正を促進するため、必要とする医療 費の給付を行う 更正医療の給付 身体障害の更正を促進するため、必要とする医療 費の給付を行う 4 重度障害者(児)住宅改修事業(県、市) 重度の下肢又は体幹機能障害者(児)が日常生活 のために居室、玄関、台所、浴室、便所等を改造する 際に補助を行なう。 費用は上限200,000円、世帯の所得額に応じ、自 己負担あり 4 重度障害者(児)住宅改修費給付 対象:重度の下肢・体幹又は運動機能障害者(児) 内容:手すりの取り付け、段差の解消、床又は通路 面の変更、扉の取り替え,便器の取り替え等 費用:所得に応じて自己負担あり (限度額200,000円) なし なし 5 身体障害者自動車運転免許取得費補助 (国、県、市町村) 身体障害者手帳の所持者が運転免許を取得する 際に助成を行なう。限度額 100,000円 5 身体障害者自動車操作訓練費費補助 対象 身体障害者手帳の所持者 限度額 100,000円 5身体障害者自動車運転免許取得費補助 (県、町) 費用(限度額100,000円)(県2/3・町1/3) 身体障害者自動車運転免許取得費補助 6 身体障害者自動車改造助成 6 身体障害者自動車改造助成 対 象 身体障害者手帳の所持者 (国、県、市町村) 身体障害者自らが所有し、運転する自動車の一部 限度額 100,000円 《所得制限あり》 を改造する必要があるとき、助成する。所得制限あ り。限度額100,000円 身体障害者自動車改造助成 6身体障害者自動車改造助成 重度の上肢・下肢又は体幹機能障害者で障害者自 (県,町) 重度の上肢・下肢又は体幹機能障害者で障害者で らが就労等に伴い所有し、運転する自動車の一部を 障害者自らが就労等に伴い所有し、運転する自動車 改造する必要がある者に補助する の一部を改造する必要がある者に補助する。《所得 制限あり》 費用(限度額100,000円)(県2/3・町1/3) 身体障害者更生訓練支給 7 身体障害者更生訓練費支給(国) 7 身体障害者更生訓練費支給 7 身体障害者更生訓練費支給(国) 身体障害者更生援護施設に入所している者に訓練 身体障害者更生援護施設に入所している者に訓練 身体障害者更生援護施設に入所している者に訓練 身体障害者更生援護施設に入所している者に訓練 のために必要な費用を支給する のために必要な費用を支給する。 のために必要な費用を支給する。 のために必要な費用を支給している。 8 心身障害者扶養共済制度(県) 在宅の障害者に対して、加入促進を行なう。 9 障害者有料道路通行割引証の交付 障害者又は介護者が運転し、障害者が同乗して有 料道路を通行する場合、割引証を交付する。等級に より基準が異なる 8 心身障害者扶養共済制度の加入促進 身体障害者有料道路通行割引き証の交付 8心身障害者扶養共済制度の加入促進(県) 8心身障害者扶養共済制度の加入促進 身体障害者有料道路通行割引き証の交付 身体障害者有料道路通行割引証の交付 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 社会福祉業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 上乗せしている自治体あり 福祉手当の支給 (1)特別障害者手当 月額26,860円 (2)障害児福祉手当 月額14,610円 (3)経過的福祉手当 月額14,610円 福祉手当の支給 (1)特別障害者手当 月額26,860円 (2)障害児福祉手当 月額14,610円 (3)経過的福祉手当 月額14,610円 福祉手当の支給 (1)特別障害者手当 月額26,860円 (2)障害児福祉手当 月額14,610円 (3)経過的福祉手当 月額14,610円 福祉手当の支給 (1)特別障害者手当 月額26,860円 +在宅福祉特別介護手当 月額 5,000円 (2)障害児福祉手当 月額14,610円 (3)経過的福祉手当 月額14,610円 1補そう具の交付と修理(国・県) ア、品目 車椅子、安全杖、補聴器、ストマ装具、義 手義足等 1補装具の交付と修理(国・県) ア、品目 車椅子、安全杖、補聴器、ストマ装具、義 手義足等 補装具の交付と修理 ・身体障害者の日常生活の利便向上を図るために補 装具の交付、修理を行う ・品目:車いす、補聴器、義足,義手,ストマ装具 内容は同一 1 補装具の交付と修理 (国、県)ア.品目 車椅子、安全杖、松葉杖、ストマ、 義手、義足等 自己負担額の1/2町より助成 2日常生活用具の給付(県) ア、対象 在宅の重度身体障害者 イ、品目 特殊寝台、特殊マット、盲人用時計 点字図書、体位変換機等 2日常生活用具の給付 ア、対象 在宅の重度身体障害児(者) イ、品目 特殊寝台、特殊マット、盲人用時計 点字図書、体位変換機等 日常生活用具の交付と修理 ・身体障害者の日常生活の利便向上を図るために日 常生活用具の交付、修理を行う ・品目:特殊寝台、吸入器、歩行支援用具 2 日常生活用具の給付(国) ア.対象 在宅の重度身体障害者 イ.品目 特殊寝台、特殊マット、盲人用時計、点字図 書、体位変換器 3更生医療の給付(国・県) 身体障害者の更生を促進するため、必要とする医 療費の給付を行う 3更生医療の給付(国・県) 身体障害者の更生を促進するため、必要とする医 療費の給付を行う 内容は同一 3 更生医療の給付(国、県) 更生医療の給付 ・障害の程度を軽減したり、除去するための医療を行 身体障害の更生を促進するため、必要とする医療費 うことにより日常生活の向上を目指し身体障害者更生 の給付を行う。 を促進するため医療費給付を行う 松江市に準ずる。 なし 4.重度障害者(児)住宅改修事業(町、県) 重度の下肢又は体幹機能障害者(児)が日常生活 のために居室、玄関、台所、浴室、便所等を改造する 際に補助を行う (限度額200,000円) 内容は同一 事業の実施に有無、内容に差がある 4 身体障害者住宅改修事業 重度の下肢又は体幹機能障害者(児)若しくは、最重 度の知的障害者(児) のために居室、玄関、台所、 浴室、便所などを改造する際に補助を行なう。 (限度額200,000円) なし 5、身体障害者自動車運転免許取得費補助(国・県) 5、身体障害者自動車運転免許取得費補助(国・県) 身体障害者自動車運転免許取得費補助 補助の申請をする費の6ヶ月前から引き続き町内に 補助の申請をする費の6ヶ月前から引き続き町内に ・身体障害者の方が、運転免許を取得した場合に最 住所を有する身体障害者が運転免許を取得する際 住所を有する身体障害者が運転免許を取得する際 高10万円を限度に支給する。 に助成を行う。(限度額100,000円) に助成を行う。(限度額100,000円) 事業の実施に有無、内容に差がある 身体障害者自動車改造助成 6、身体障害者自動車改造助成(県・市町村) 6、身体障害者自動車改造助成(県・市町村) 重度の上肢・下肢又は体幹機能障害者で障害者自 重度の上肢・下肢又は体幹機能障害者で障害者自 ・身体障害者が所有する自動車を改造した場合に改 らが就労等に伴い所有し、運転する自動車の一部を らが就労等に伴い所有し、運転する自動車の一部を 造費の一部を助成する(最高限度額10万円) (所得制限有り) 改造する必要がある者に補助する。 改造する必要がある者に補助する。 (所得制限有、限度額100,000円) 内容は同一 6 身体障害者自動車改造助成 (国、県、市町村) 重度の上肢・下肢又は体幹機能障害者で障害者自 らが就労等に伴い所有し、運転する自動車の一部を 改造する必要 がある者に補助する。 《所得制限有り》 (限度額100,000円) 身体障害者更生訓練費支給 7、身体障害者更生訓練費支給 7、身体障害者更生訓練費支給 身体障害者更生援護施設に入所している者に訓練 身体障害者更生援護施設に入所している者に訓練 ・身体障害者更生援護施設に入所している者に対 し、訓練のために必要な費用を支給する。 のために必要な費用を支給する。 のために必要な費用を支給する。 7 身体障害者更生訓練費支給(国) 身体障害者更生援護施設に入所している者に訓練 のために必要な費用を支給する。 内容は同一 8、心身障害者扶養共済制度の加入促進(県) 8、心身障害者扶養共済制度の加入促進(県) 心身障害者扶養共済制度の加入促進(申請受付) 8、心身障害者扶養共済制度の加入促進(県) 内容は同一 身体障害者有料道路通行割引証の交付 9身体障害者有料道路通行割引証の交付 身体障害者有料道路通行割引証の交付(申請受付) 身体障害者有料道路通行割引証の交付 内容は同一 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 37 (2)その他の心身障害者(児) 援護施策のつづき 行 社会福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 10 自動車税・自動車取得税減免申請のための生計 自動車税・自動車取得税減免申請のための生計同 一又は常時介護証明 同一又は常時介護証明 障害者が通院、通学、通所等に使用する自動車の 税や新たに購入する自動車の税を減免するため、生 計同一又は常時介護証明を交付する。等級により基 準が異なる 11 放送受信料免除又は半額免除のための証明 重度の知的障害者、肢体不自由者、聴覚障害者、 視覚障害者は半額、生活困難な障害者は全額免除 の証明を交付する。全額免除の場合、所得制限あり 12 心身障害者福祉センター なし の 現 島 町 放送受信料免除又は半額免除申請のための証明 心身障害者福祉センター なし 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 自動車税・自動車取得税減免申請のための生計同 一又は常時介護証明 自動車税・自動車取得税減免申請のための生計同 一又は常時介護証明 放送受信料免除又は半額免除申請のための証明 放送受信料免除又は半額免除申請のための証明 心身障害者福祉センター なし 心身障害者福祉センター なし 13身体障害者就職支度金支給(国) なし なし 14 タクシー運賃助成事業 ア.対象者 a.身体障害者手帳1、2級の者 b.療育手帳A判定の者 イ.タクシー利用券(1枚500円) 月6枚、年間72枚交付 なし なし なし 15 心身障害者生活ホーム事業(県) (生活ホーム事業運営費補助事業) なし なし なし 16 身体障害者手帳診断書経費補助事業 なし なし なし なし なし 17 身体障害者入浴サービス事業 重度の身体障害者に対し、施設で入浴サービスを 行なう。 高齢者福祉のサービスで対応 なし なし 身体障害者更正生援護施設に入所している者のう ち就職等により自立するものに対して支給する。 なし 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 社会福祉業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 自動車税、自動車取得税減免申請のための生計同 10、自動車税、自動車取得税減免申請のための生 一証明 計同一又は常時介護証明 度 等 町 11、NHK放送受信料免除又は半額免除申請のため 放送受信料免除又は半額免除申請のための証明 の証明 (申請受付) 心身障害者福祉センター 12 心身障害者福祉センター なし 調 八 整 束 方 針 課 町 題 自動車税、自動車取得税減免申請の為の生計同一 自動車税・自動車取得税減免申請のための生計同 内容は同一 又は常時介護証明 一又は常時介護証明 放送受信料免除又は半額免除申請のための 証明 なし の 心身障害者福祉センター なし 放送受信料免除又は半額免除申請のための証明 心身障害者福祉センター なし 内容は同一 協議中 事業の実施に有無 身体障害者更生援護施設に入所しているもののう ち就職等により自立する者に対して支給する。 13身体障害者就職支度金支給 身体障害者更生援護施設に入所しているもののう ち就職等により自立する者に対して支給する。 身体障害者更生援護施設に入所しているもののう ち就職等により自立する者に対して支給する。 身体障害者更生援護施設に入所しているもののう ち就職等により自立する者に対して支給する。 なし 14タクシー運賃助成事業 高齢者移送サービス事業で併用 16 重度心身障害者福祉タクシー事業 ア.対象者 a.身体障害者手帳1,2,3級の者 b.精神障害者保健福祉手帳所有者 イ.タクシー券 年間750枚のタクシー券を交付 指定区域の医療機関に限り片道200円の助成 実施していない自治体がある なし 心身障害者生活ホーム事業(県) (生活ホーム事業運営費補助事業) 事業実施の有無 なし なし 身体障害者診断書経費補助の実施はなし 心身障害者生活ホーム事業(県) (生活ホーム事業運営費補助事業) なし 15心身障害者生活ホーム事業(県) なし なし 16身体障害者手帳診断書経費補助事業 なし 17身体障害者入浴サービス事業 なし なし なし 重度身体障害者訪問入浴サービス事業 ・重度の身体障害者の家庭に入浴介助員が訪問し訪 問入浴を行う。 ・対象者:65歳未満で身体障害者手帳を所持してい る重度の身体障害者 ・利用者負担:1000円(1回当り) 松江市、宍道町のみ 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 38 手話・要約筆記奉仕員派遣 ①目的 ②概要 ③内容 ④経費の負担 39 知的障害者・身体障害者援護事業 行 社会福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 県事業にて実施。松江市は手話通訳者の設置の なし み。 調 況 島 根 整 方 針 町 なし 美 保 関 町 なし 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す る。 る。 る。 内容:(身体障害)手帳交付など 内容:(身体障害)手帳交付など 内容:手帳交付、各種サービス (知的障害)手帳・各種サービス申請等 (知的障害)手帳・各種サービス申請等 ※難病患者の短期入所もあり 窓 窓 口 口 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す る。 内容:(身体障害)手帳交付など (知的障害)手帳・各種サービス申請等 窓 口 40 職親の委託(国・県・市) 知的障害者の独立自活のために、自己のもとに なし 預かり職業訓練、生活指導を行う なし なし 41 レスパイト事業(国・県・市) なし 障害者の保護者が一時的に保護できない状態 (病気、冠婚葬祭等)時に、登録介護人が代わ りに保護する なし なし 42 社会参加促進事業(国・県・市) 手話奉仕員養成・通訳者設置 点字・声の広報の発行 生活訓練 スポーツ大会開催 福祉機器リサイクル なし なし 43 障害者生活支援センターの設置 家庭相談・生活支援・各種サービス利用のケア なし マネジメント業務をおこなう なし なし 44 バス優待事業 松江市営バスの割引パスを発行し、自立支援と なし 社会参加を促進する 対象:身体障害者、知的障害者、精神障害者本 人は無料また、視覚1・2級、療育Aの介護者 は無料 なし 美保関町民バス運行割引 料金を半額にすることにより、自立支援と社 会参加を促進する。 身体障害者、知的障害者、精神障害者、戦傷 病者 (介護人を含む) (国) スポーツ大会開催 (島根県障害者スポーツ大会の共催) 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 社会福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし なし なし 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す る。 内容:(身体障害)手帳交付など (知的障害)手帳・各種サービス申請等 窓 口 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す る。 内容:(身体障害)手帳交付など (知的障害)手帳・各種サービス申請等 窓 口 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す る。 内容:(身体障害)手帳交付など (知的障害)手帳・各種サービス申請等 窓 口 法に基づく各障害者及び保護者に対して援護す 課題なし る。 内容:(身体障害)手帳交付など (知的障害)手帳・各種サービス申請等 窓 口 なし 知的障害者の独立自活のために、自己のもとに なし 預かり職業訓練、生活指導を行う なし 課題なし なし なし なし なし 課題なし なし 声の広報 なし なし 事業実施の有無 なし なし なし 松江圏域で実施 松江圏域で実施 八雲村生活路線バス運行割引 目的:料金を半額にすることにより、自立支援と社会 参加を促進する 対象:身体障害者、知的障害者、精神障害者 玉湯町生活路線バス運行割引 目的 料金を半額にすることにより、自立支援と社会 参加を促進する 対象 身体障害者、知的障害者、精神障害者の手帳 所持者及び身体障害者、知的障害者については介 護人1人 宍道町営バス運行割引 料金を半額にすることにより、自立支援と社会参加を 促進する 対象 身体障害者、知的障害者、精神障害者の手帳 所持者の方 松江市営バスの割引券(補助券)を発行し自立 鹿島町、島根町、美保関町で実施していない 支援と社会参加を促進 対象者 精神障害者 片道200円助成 社会福祉協議会で実施 協議中 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 45 精神障害者在宅支援及び社会参加 行 社会福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ①ボランティア団体活動支援 ②ホームヘルプ・ショートステイ・グループ ホーム ③共同作業所運営補助及び通所者負担 ④地域生活支援センターの設置 ・ホームヘルプ ・ショートステイ ・グループホーム ・共同作業所運営補助 ・デイケア通所者への通所費助成 通所経費の1/2を助成 ・ホームヘルプ ・ショートステイ ・グループホーム なし 1 精神障害者ホームヘルプサービ ス事業 国共通事業 精神障害者ホームヘルプサービス事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害に かかる年金を受給している方 ・内容 家事援助、身体介護、相談及び助言 ・利用者負担 1時間当り 0円〜950円 精神障害者ホームヘルプサービス事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 家事援助、身体介護、相談及び助言 ・利用者負担 1時間当り 0円〜950円 精神障害者ホームヘルプサービス事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 家事援助、身体介護、相談及び助言 ・利用者負担 1時間当り 0円〜950円 対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者及び精神障害 者にかかる年金を受給している方 内 容 家事援助、身体介護、相談及び助言 利用者負担 1時間当り 0円〜950円 2 精神障害者短期入所事業 国共通事業 精神障害者短期入所事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害に かかる年金を受給している方 ・内容 居宅での介護が一時的に困難となった場合 に、施 設において短期入所を行う ・利用者負担 飲食物費相当額(1,550円) ・期間7日以内 精神障害者短期入所事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 居宅での介護が一時的に困難となった場合 に、 施設において短期入所を行う ・利用者負担 飲食物費相当額 精神障害者短期入所事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 居宅での介護が一時的に困難となった場合 に、 施設において短期入所を行う ・利用者負担 飲食物費相当額 対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者及び精神障害 者にかかる年金を受給している方 内 容 居宅での介護が一時的に困難となった場合に 施設において短期入所を行う 利用者負担 飲食物費相当額 3 精神障害者地域生活援助事業 国共通事業 精神障害者地域生活援助事業 ・対象者 共同生活を営むのに支障の無い精神障害者 ・内容 共同生活を行うための住居、食事、相談、援 助 ・利用者負担 家賃、飲食物費、光熱水費等 ・拠点 松江市精神障害者地域生活支援セン ター (アクティブ嫁島) 精神障害者地域生活援助事業 ・対象者 共同生活を営むのに支障の無い精神障害者 ・内容 共同生活を行うための住居、食事、相談、援 助 ・利用者負担 家賃、飲食物費、光熱水費等 精神障害者地域生活援助事業 ・対象者 共同生活を営むのに支障の無い精神障害者 ・内容 共同生活を行うための住居、食事、相談、援 助 ・利用者負担 家賃、飲食物費、光熱水費等 対象者 共同生活を営むのに支障の無い精神障害者 内 容 共同生活を行うための住居、食事、相談、援 助 利用者負担 光熱水費等 促進事業(国・県・市) 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 社会福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 束 方 針 課 町 ・ホームヘルプ、ショートステイ、グループホーム ・共同作業所運営補助及び通所者負担 ・ボランティア団体活動支援 ・ホームヘルプ、ショートステイ ・共同作業所運営補助及び通所者負担 なし 精神障害者ホームヘルプサービス事業 ア.対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害にかかる年金を受給している方 イ.内容 家事援助、身体介護、相談及び助言 ウ.利用者負担 1時間当り 0円〜950円 精神障害者ホームヘルプサービス事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 家事援助、身体介護、相談及び助言 ・利用者負担 1時間当り 0円〜950円 体制整備検討中 精神障害者ホームヘルプサービス事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 家事援助、身体介護、相談及び助言 ・利用者負担 1時間当り 0円〜950円 事業調整 精神障害者短期入所事業 ア.対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害にかかる年金を受給している方 イ.内容 居宅での介護が一時的に困難となった場合 に、施設において短期入所を行う ウ.利用者負担 1日あたり 1,550円(飲食物費相当額) 精神障害者短期入所事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 居宅での介護が一時的に困難となった場合 に、 施設において短期入所を行う ・利用者負担 1,550円(飲食物費相当額) 体制整備検討中 精神障害者短期入所事業 ・対象者 精神障害者保健福祉手帳所持者、及び精神障 害 にかかる年金を受給している方 ・内容 居宅での介護が一時的に困難となった場合 に、 施設において短期入所を行う ・利用者負担 1,550円(飲食物費相当額) 事業調整 内容検討中 精神障害者地域生活援助事業 ・対象者 共同生活を営むのに支障の無い精神障害者 ・内容 共同生活を行うための住居、食事、相談、援 助 ・利用者負担 家賃、飲食物費、光熱水費等 事業調整 内容検討中 精神障害者地域生活援助事業 ア.対象者 共同生活を営むのに支障の無い精神障害者 イ.内容 共同生活を行うための住居、食事、相談、援 助 ウ.利用者負担 家賃、飲食物費、光熱水費等 なし 整 実施方法の検討 題 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 行 社会福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 46 障害者はつらつ生活支援事業 県共通事業 ・「島根県はつらつ生活支援事業」 ・選択メニュー方式(11種) (実施事業) ・文化活動支援 ・福祉ショップ運営事業 ・移動補助用具支援事業 ・障害者移動支援サービス事業 ・障害児・者一時預かり事業 ・障害児ミニ療育事業 47 訪問診査事業 なし 国共通事業 身体障害者更生相談所が行う巡回相談に出向 くことが困難な重度の障害者の家庭を訪問し各 種の指導助言を行う 48 障害者パソコン整備事業 なし 島根県障害者はつらつ生活支援事業補助要綱の ①鹿島町障害者パソコン整備事業実施要綱 ②障害者のハンディキャップを補完し、情報格 メニューの一つ。 差を解消する 松江市はなし。 ③身体障害者手帳の1級及び2級の交付を受けて いる者で、視覚、聴覚、上肢、音声・言語、運 動機能障害のいずれかに該当し、所得税非課税 世帯に属する者 ④(パソコンの無償貸与の事業) ⑤なし なし なし 国の要綱に準じる。 ①視覚障害児・者に点字図書を給付する。(所 得に応じて自己負担あり。) ②一般図書に比較して高額である点字図書の入 手を容易にし、視覚障害児・者の情報入手を支 援しその福祉の推進に資する。 ③申請者は出版施設による「点字図書発行証明 書」を添えて給付申請をする。 町は給付対象者を台帳に登録し、証明印を押印 したた証明書を交付する。 給付対象者1人につき、年間6タイトル又は、24 巻を限度とする。 なし ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 49 点字図書の給付 ①概要 ②目的 ③事務の手順 ①重度身体障害者日常生活用具給付等実施要綱 (厚生労働省)により給付 ②情報の入手を容易にし、その福祉の増進に資 するため。 ③希望する点字図書の発送を出版社(施設)に 依頼し、証明書を受け市窓口に申請する。 障害者はつらつ生活支援事業 (実施事業) ・障害者ミニデイ事業 ・移動補助用具支援事業 ・配食サービス事業(高齢者福祉業務) ・障害者パソコン整備事業 保 関 町 障害者はつらつ生活支援事業 ア、対象者 障害者 ィ、内容 障害者が残存能力を活用し、趣味活動や生産 活動等を通じ障害者相互の理解を深めるととも に社会参加の促進を図る。 障害者はつらつ生活支援事業 ア、対象者 障害者 ィ、内容 障害者が残存能力を活用し、趣味活動や生産 活 動等を通じ障害者相互の理解を深めるととも に 社会参加の促進を図る。 なし 身体障害者更生相談所が行う巡回相談に出向く ことが困難な重度の障害者の家庭を訪問し各種 の指導助言を行う 50 心身障害学級介助員 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 51 ハッピーアフタースクール 特殊教育諸学校の通学児童を対象に、空き教室 なし 県共通事業 ・特殊教育諸学校の通学児童を対象に、空き教 等を利用し、保護指導を行う(県で実施)。 室等を利用し、保護指導を行う(松江養護学校 (H14年度町出身利用児童 1名) 児童クラブ、清心養護学校児童クラブ) (H14年度19名) 特殊教育諸学校の通学児童を対象に、空き教室 等を利用し、保護指導を行う。 (H14年度委託児童 2名) 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 社会福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 障害者はつらつ生活支援事業 ア.対象者 障害者 ィ.内容 障害者が残存能力を活用し、趣味活動や生産 活動等を通じ障害者相互の理解を深めるととも に社会参加の促進を図る。 障害者はつらつ生活支援事業 ア.対象者 障害者 ィ.内容 障害者が残存能力を活用し、趣味活動や生産 活動等を通じ障害者相互の理解を深めるととも に社会参加の促進を図る。 障害者はつらつ生活支援事業 障害者はつらつ生活支援事業 対象 身体障害者 1 対象者 内容 機能訓練 障害者 2 内容 障害者が残存能力を活用し、趣味活動や生産 活 動等を通じ障害者相互の理解を深めるととも に 社会参加の促進を図る。 ・文化活動支援事業 ・福祉ショップ運営事業 ・障害者支援技術講習会 ・障害者ミニデイ事業 ・移動補助用具支援事業 ・障害者移動支援サービス事業 ・障害者福祉ガイド発行事業 ・配食サービス事業 ・障害児・者一時預かり事業 ・障害児ミニ療育事業 ・障害者パソコン整備事業 事業調整 なし なし 身体障害者更生相談所が行う巡回相談に出向く なし ことが困難な重度の障害者の家庭を訪問し各種 の指導助言を行う 実施方法の検討 なし なし 障害者はつらつ生活支援事業にて対応 なし 協議中 なし なし 日常生活用具給付事業にて対応 なし 協議中 なし 特殊教育諸学校の通学児童を対象に、空き教室 特殊教育諸学校の通学児童を対象に、空き教室 なし 等を利用し、保護指導を行う。 等を利用し、保護指導を行う。 (H14年度委託児童 1名) (H14年度委託児童 1名) 事業の継続 題 調 整 方 針 14住民福祉・生活環境部会 項 目 52 支援費制度 1 ホームヘルプ事業 行 社会福祉業務 松 江 市 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 調 況 島 根 整 方 針 町 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 美 保 関 町 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 ア.対象者 ア.対象者 ア.対象者 ア.対象者 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え ている家庭 ている家庭 ている家庭 ている家庭 イ.内容 イ.内容 イ.内容 イ.内容 身体介護、移動介護、家事援助 身体介護、移動介護、家事援助 身体介護、移動介護、家事援助 身体介護、移動介護、家事援助 ウ.利用者負担 ウ.利用者負担 ウ.利用者負担 ウ.利用者負担 所得に応じた国基準により算定 所得に応じた国基準により算定 所得に応じた国基準により算定 所得に応じた国基準により算定 2 ガイドヘルプ ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 3 ショートステイ 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 得に応じて利用者負担あり。 得に応じて利用者負担あり。 得に応じて利用者負担あり。 得に応じて利用者負担あり。 4 デイサービス 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 心身障害児通園事業「ふじのみ園」(児童デイ なし サービス) 1.実施形態 委託事業(松江福祉会) 2.定員 20人 なし なし 5 知的障害者グループホーム 食事、金銭管理、健康管理など日常生活におけ なし る援助等を受けながら、地域の中で共同生活す る。松江8ケ所 1ケ所 なし 6 施設訓練等支援 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 14住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 行 社会福祉業務 玉 現 湯 町 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 調 八 整 束 方 針 課 町 協議中 平成15年4月1日から、身体、知的障害者 (児)の援護事業の内、居宅生活支援(ホーム ヘルプ・デイサービス・ショートステイ、知的 障害者グループホーム)及び、障害児を除く更 生・療護・授産施設支援(入所・通所)につい ては、利用者本位のサービス提供を保障するた め、事業所との契約に基づくサービス利用とな る。 協議中 ア.対象者 ア.対象者 ア.対象者 ア.対象者 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 重度の心身障害者のため独立して日常生活を営 むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え むのに支障がある心身障害者や心身障害児を抱え ている家庭 ている家庭 ている家庭 ている家庭 イ.内容 イ.内容 イ.内容 イ.内容 身体介護、移動介護、家事援助 身体介護、移動介護、家事援助 身体介護、移動介護、家事援助 身体介護、移動介護、家事援助 ウ.利用者負担 ウ.利用者負担 ウ.利用者負担 ウ.利用者負担 所得に応じた国基準により算定 所得に応じた国基準により算定 所得に応じた国基準により算定 所得に応じた国基準により算定 ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 ホームヘルプ事業の移動介護として支援する。 協議中 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 協議中 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 保護者が一時的に介護できなくなった場合に援護 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 施設等で介護サービス等を受けることができます。所 得に応じて利用者負担あり。 得に応じて利用者負担あり。 得に応じて利用者負担あり。 得に応じて利用者負担あり。 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 創作活動、機能訓練、食事や入浴の日帰りによる施 協議中 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 設サービス。所得に応じて利用者負担あり。 なし なし なし なし 協議中 なし 1ケ所 なし なし 協議中 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 身体障害者更生施設、療護施設、授産施設及び 協議中 知的障害者更生施設、授産施設、通勤寮におい て、入所、通所、居住をし、必要なサービス支 援を受けることができます。所得に応じて利用 者負担あり。 題 調 整 方 針 15住民福祉・生活環境部会 項 1 概 2 目 行 介護保険業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 整 況 島 根 方 町 針 美 保 関 町 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者 28,793人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者人口 2,103人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者数 1,421人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者数 2,039人 保険料及び納付方法 ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 3 組織体制 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ※松江地区広域行政組合で共同実施 市町村事務 市町村事務 市町村事務 市町村事務 ①介護認定調査事務 ①介護認定調査事務 ①介護認定調査事務 ①介護認定調査事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ 苦 苦 苦 苦 情処理等) 情処理等) 情処理等) 情処理等) 広域行政組合介護部 広域行政組合介護部 広域行政組合介護部 広域行政組合介護部 上記以外の事務 上記以外の事務 上記以外の事務 上記以外の事務 4 上乗せ給付 5 介護保健施設入所者数 (平成14年3月末現在) 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型医療施設 計 6 介護認定審査会委員 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) 7 要介護認定調査事務 体制:社協委託…8名 直営嘱託…4名 困難ケース等については所属保健師長対応 調査結果端末入力:業者にパンチ委託 体制:委託…4名 体制:町保健師…3名 直営…4名 直営嘱託…1名 町在宅介護支援センター委託…3名 調査結果端末入力:介護保険担当課にて入力 新規申請分は町保健師で対応 更新申請についても困難ケース等につい て は町保健師が対応 8 介護保険料普通徴収に係る 納付督促事務 ・国保集金嘱託員に委託し、8名による臨宅徴収 ・給付制限該当者および該当候補者に対する電話等 に よる納付督促 ・滞納者に対する納付勧奨通知の発送 ・定期的な夜間徴収 ・介護保険担当職員による臨宅徴収 ・給付制限該当者および該当候補者に対する電 話 等による納付督促 ・滞納者に対する納付勧奨通知の発送 要 509人 294人 194人 997人 (平成14年3月末現在) 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型医療施設 計 20人 11人 26人 57人 (平成14年3月末現在) 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型医療施設 計 29人 10人 16人 45人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) (平成14年3月末現在) 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型医療施設 計 51人 15人 2人 68人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) 体制:社協委託…5名 直営…6名 新規及び変更、困難ケース等について は直営実施 調査結果端末入力:担当課において入力 ・担当者による臨宅徴収 ・担当者よる臨宅徴収 ・給付制限該当者および該当候補者に対する電 ・給付制限該当者および該当候補者に対する電 話等 話 による納付督促 等による納付督促 ・滞納者に対する納付勧奨通知の発送 15住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 介護保険業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者数 1,480人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者 1,367人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者 2,435人 ※松江地区広域行政組合で共同実施 平成14年3月31日現在 第1号被保険者数 1,314人 課題なし ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 ※松江地区広域行政組合で共同実施 保険料 基準額 3,140円/月 納付方法 第1号被保険者 年金年額18万円以上…特別徴収 〃 未満…普通徴収 第2号被保険者 医療保険料と一括徴収 納期 特別徴収 6期 普通徴収 12期 賦課期日 4月1日 課題なし 題 課題なし ※松江地区広域行政組合で共同実施 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ※松江地区広域行政組合で共同実施 市町村事務 市町村事務 市町村事務 市町村事務 ①介護認定調査事務 ①介護認定調査事務 ①介護認定調査事務 ①介護認定調査事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ②介護保険料普通徴収に係る納付督促事務 ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ ③窓口対応事務全般(申請・届出受付、相談・ 苦 苦 苦 苦 情処理等) 情処理等) 情処理等) 情処理等) 広域行政組合介護部 広域行政組合介護部 広域行政組合介護部 広域行政組合介護部 上記以外の事務 上記以外の事務 上記以外の事務 上記以外の事務 (平成14年3月末現在) 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型医療施設 計 平成14年3月末現在 32人 8人 19人 59人 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型病床群入所者 計 23人 14人 7人 44人 (平成14年3月末現在) 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型医療施設 計 36人 30人 5人 71人 (平成14年3月末現在) 特別養護老人ホーム入所者 老人保健施設入所者 療養型医療施設 計 協議中 ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) ※松江地区広域行政組合で共同実施 ①委員6人で構成される合議体を44設置して いる。審査判定の公平性を確保するために、保 健・医療・福祉の各分野に関する学識経験者の 均衡に配慮した構成となっている。委員総数は 313人任期は2年間、会長1名,副会長4名、各合 議体には1名の「長」をおいている。 ②被保険者が要介護者又は要支援者に該当する かを適切に審査・判定することを目的とする。 ③医療分野121 名保健・福祉分野192名 ④出席1回当たり18,000円(ほぼ毎月1回) 体制:調査 直営調査 5名 委託調査 6名(2居宅支援事業所) 調査比直営1:委託2 困難ケース、村外調査は主に直営実施 調査結果の点検・入力は係りにて実施 調査員 直営3名 委託3名 調査員 調査員 委託 直営4名 委託5名 新規及び変更申請は直営で実施 更新申請について、困難なケースは直営で実 施 ・給付制限該当候補者に対する電話等による納付督 介護保険担当者での対応 促 ・滞納者に対する納付勧奨通知の発送 ・定期的な夜間徴収 滞納者に対する納付勧奨通知の発送 訪問による徴収 課題なし 32人 23人 0人 55人 3名 2名 職員 2名 電話による納付督促 滞納者への納付勧奨(通知を定期的に送付) 実施方法の検討 調査委託先が合併によって変更される可能性が ある 隣保による徴収を行っている自治体あり 徴収方法の調整 調 整 方 針 15住民福祉・生活環境部会 項 9 高齢者総合相談 10 介護相談員派遣事業 11 広報活動 目 行 介護保険業務 松 江 市 政 制 鹿 度 現 島 町 等 の 調 況 島 根 整 方 針 町 ・高齢者福祉全般についての相談業務を行う ・介護保険にかかわらず高齢者福祉担当職員 が、 高齢者福祉全般についての相談業務を行って いる ・介護保険直通ダイヤルを設置 なし ・介護保険施設等に介護相談員を派遣し、利用者が なし 不 安、不満、疑問に思っていることについて、利用者と 施設の橋渡しを行い、介護サービスの質の向上と苦 情の未然防止を目的とする。 ・介護相談員12名 ・派遣施設16施設(特老9,老健3,療養型1,ショート1,デイ 2) ・訪問回数:1施設につき月2回程度 ・報償:訪問1回につき4,000円(1施設月2回を限度) ・毎月、広報まつえに「介護保険Q&A」を掲載 ・必要に応じて広報かしまに関連記事を掲載 定期的な広報掲載 ・専門嘱託員1名を配置し、介護保険に関することを はじ め、高齢者福祉全般についての相談業務を行う。 ・介護保険相談ダイヤルを開設。 美 保 関 町 各担当者及び在宅介護支援センターで対応 なし 不定期ではあるが広報掲載 12 保健福祉事業 13 納 期 14 市町村特別給付 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 15住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 介護保険業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 介護保険・福祉担当職員にて、介護保険並びに 介護保険、保健、福祉担当職員で高齢者福祉全般 各担当者 高齢者福祉全般についての相談業務実施。 について相談業務実施 在宅介護支援センター なし(在介センターでの相談業務で対応) 専任職員配置 実施方法の検討 相談窓口の広域化、支所機能との調整 なし なし なし なし 実施方法の検討 松江市のみ実施 不定期に広報又は広報別紙にて制度照会。 随時 必要の都度「広報しんじ」に情報を掲載する 広報において随時掲載 活動の継続と拡大 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 賦課期日 4月1日 特別徴収 6期 普通徴収 12期 (※松江地区広域行政組合で共同処理) 課題なし 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 1 目 保育料 行 児童福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 保育料 保育所保育料徴収基準額表 単位:円 徴収基準額(月額) 階層 前年分の 3歳未満児 3歳以上 児 区分 所得税額 第1 0 0 第2 3,000 2,000 第3 6,000〜 8,000 4,000〜 6,000 第4 〜 64,000 9,000〜11,000 7,000〜 10,000 ※市(町村)独自の軽減制度 第5 〜160,000 14,000〜20,000 13,000〜 (1) 一世帯あたり限度額 55,000円 (2) 3人以上入所している場合3人目からは無料 16,000 (3) 小学校6年生以下の子供が3人以上いる世帯 第6 〜408,000 22,000〜24,000 15,000〜 で、入所児童が小学校6年生以下の児童のうち3 18,000 第7 408,000〜 24,000 15,000〜 番目以降の場合20%軽減 18,000 1 保育料 保育所保育料徴収基準額表 単位:円 徴収基準額(月額) 階層 前年分の 3歳児 3歳児 4歳児 区分 所得税額 未満 以上 第1 0 0 0 第2 7,000 5,000 5,000 第3 16,000 13,000 13,000 第4 〜 64,000 24,000 22,000 22,000 第5 〜160,000 38,000 35,000 33,000 第6 〜408,000 52,000 40,000 36,000 第7 408,000〜 54,000 40,000 36,000 の 調 現 島 町 1 整 況 島 根 1 保育料 保育料徴収基準 階層 区分 第1 第2 第3 第4 第5 第6 第7 方 町 美 3歳児未満 3歳児以上 0 7,200 15,600 24,000 35,600 48,800 50,000 0 5,700 14,100 22,500 34,100 47,300 48,500 階層 〜 64,000 〜160,000 〜408,000 408,000〜 保 関 町 1 保育料 保育所保育料徴収基準額表 円) 単位:円 前年分の 所得税額 針 *第2子については半額、第3子移行は第1子 の10分の1 前年分の (単位: 3歳未満児 3歳以上 0 12,000 23,000 27,000 30,000 34,000 37,000 42,000 55,000 0 9,000 20,000 24,000 27,000 30,000 34,000 39,000 42,000 児 区分 所得税額 第1階層 第2階層 第3階層 第4‑a階層 〜 30,000 第4‑b階層 〜 64,000 第5‑a階層 〜100,000 第5‑b階層 〜160,000 第6階層 〜408,000 第7階層 408,000〜 *同一世帯から2以上入所している場合、徴収 金の軽減がある *第4階層は3区分、第5階層は3区分、第6階層 は5区分に分かれる 2 保育所数・定員及び保育時間 施設数 28所 (公営 4、私営 24) 定員数 2,640人 (公営 420、私営 2,220) 定員規模 〜 45 2施設 〜 60 9施設 〜 90 9施設 〜120 4施設 〜150 2施設 151〜 2施設 施設数 2所 (公営 1、公設民営 1) 定員数 145人 (公営45、公設民営100) 定員規模 〜 45 1施設(御津45) 〜 60 〜 90 〜120 1施設(恵曇100) 〜150 151〜 施設数 3所 (公営 2、公設民営 1) 定員数 135人 (公営 75、公設民営 60) 定員規模 〜 45 2施設(大芦45、加賀30) 〜 60 1施設(野波60) 〜 90 〜120 〜150 151〜 施設数 4所 (公営) 定員数 210人 定員規模 〜 45 3施設(七類45、福浦45、森山40) 〜 60 〜 90 1施設(西80) 〜120 〜150 151〜 2 2 保育時間 (公営)御津保育所 月〜金曜 8:00〜18:30 2 保育時間 (公営)大芦保育所 加賀保育所 月〜金曜 8:00〜17:00 2 保育時間 (公営) 月〜金 7:30〜18:00七類・福浦・森山保育所 7:30〜19:00西保育所 土 7:30〜12:00 保育時間(延長含む) (公営) 月〜金曜 7:00〜19:00 土曜 (私営) 月〜金曜 土曜 土曜 7:00〜17:00 7:00〜19:00 21施設 7:20〜19:20 1施設 7:00〜20:00 2施設 7:00〜17:00 5施設 7:20〜17:30 1施 設 7:00〜17:45 1施 7:00〜18:00 11施 7:00〜18:30 1施 設 設 設 8:00〜12:30 (私営)恵曇保育所 月〜金曜 8:00〜18:00 土曜 8:00〜13:00 土曜 8:00〜12:00 (公設民営)野波保育所 月〜金曜 7:00〜19:00 土曜 7:00〜13:00 16住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 1 1 保育料 保育所保育料徴収基準額表 円) 階層 区分 第1A 第2B 第3C 第4D1 第4D2 第5D3 第5D4 第6D5 第6D6 第7D7 前年分の 所得税額 〜 32,000 〜 64,000 〜112,000 〜160,000 〜284,000 〜408,000 408,000〜 3歳 未満 0 7,200 15,600 19,800 24,000 29,800 35,600 46,900 46,900 46,900 保育料 (単位: 3歳 0 4,800 13,200 17,400 21,600 27,400 33,200 37,840 37,840 37,840 3歳 以上 行 児童福祉業務 3歳児 未満 0 7,200 15,600 24,000 35,600 48,800 64,000 3歳児 制 況 宍 道 保育所保育料徴収基準額表 (単位:円、月額) 階層 前年分の 区分 所得税額 1 2 3 4 〜 64,000 5 〜160,000 6 〜408,000 7 408,000〜 政 現 湯 町 4歳児 以上 0 4,800 13,200 21,600 29,800 29,800 29,800 1 度 前年分の 調 八 整 束 方 3歳未満児 所得税額 (生活保護世帯) 0 (町民税非課税) 9000 (町民税均等) 17600 (町民税所得割) 19500 〜 17,000 26000 〜 80,000 30000 〜200,000 42000 〜510,000 44000 510,000〜 46000 針 課 町 1 保育料保育所保育料 徴収基準額表 単位:円徴収基準額(月額) 上児 区分 0 第1階層 4,800 0 0 13,200 4,800 第2階層 21,600 13,200 6000 33,200 17,400 第3階層 34,750 21,600 15200 34,750 27,200 第4階層 32,800 32,800 *第2子については半額、第3子以降は第1子の 16500 第5階層 32,800 10分の1 23600 32,800 第6階層 27000 第7階層 39300 第8階層 41300 第9階層 43300 の 町 保育料 宍道保育所保育料徴収基準額 階層 等 題 ・階層区分・年齢別基準が異なる ・保育料の市町村較差が大きい ・軽減基準が異なる 3歳 3歳児 5歳以上 3歳以 階層 前年分の 児 区分 所得税額 未満児 4歳児 第1 0 0 0 第2 10,500 7,500 7,500 第3 21,500 18,000 18,000 第4 〜 64,000 30,000 27,000 27,000 第5 〜160,000 42,000 36,000 30,000 第6 〜408,000 50,000 36,000 30,000 第7 408,000〜 55,000 36,000 30,000 延長保育料 保育料0円の世帯 無料 月利用者 1ヶ月 2,000円 日利用者 1回200円(但し、限度額3,000円) 施設数 2所 (公営1、私営1) 定員数 125人 (公営80、私営45) 定員規模 〜 45 1施設(たけかや45) 〜 60 〜 90 1施設(八雲80) 〜120 〜150 151〜 施設数 1所(私営) 定員数 80人 定員規模 〜 45 〜 60 〜 90 1施設(湯町80) 〜120 〜150 151〜 施設数 1所 (公設民営) 定員数 80人 定員規模 〜 45 〜 60 〜 90 1施設(宍道80) 〜120 〜150 151〜 施設数 2所 (公営) 定員数 180人 定員規模 〜 45 1施設(江島30) 〜 60 〜 90 〜120 〜150 1施設(二葉150) 151〜 適正配置 幼保一元化 2 保育時間 (公営)八雲保育園 月〜金 7:00〜19:00 2 保育時間(開所時間) 2 保育時間(開所時間) 2 保育時間 (公営)江島保育所、二葉保育所 月〜金 7:30〜19:10 開所時間(延長保育の有無)の相違 土 7:30〜12:00 (私営)たけかや保育園 月〜金 7:00〜19:30 土 7:00〜18:00 土 (私営)湯町保育園 月〜金 7:00〜19:00 土 7:00〜12:30 (公設民営)宍道保育所 月〜金 7:20〜19:00 土 7:20〜19:00 7:30〜12:00 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 3 保育所運営・助成 目 行 児童福祉業務 松 江 市 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 (公営4、私営22) ② 延長保育促進事業 (公営4、私営24) ③ 休日保育事業 (私営 2) ④ 一時保育促進基盤整備事業 (私営14) ⑤ 保育所地域活動 (公営4、私営24) ⑥ 障害児保育 (公営3、私営13) ⑦ 家庭支援推進保育事業 (私営 1) ⑧ 地域子育て支援センター事業 (公営1、私営 1) 2 県補助 ① 県単障害児保育(処遇改善) (公営3、私営11) ② 県単発達促進事業 (公営4、私営6) 3 市(町村)単独補助 ①松江市保育研究会補助 475,000円 ②私立保育所運営費補助 50,388,000円 ・1所あたり 943,000円 (衛生管理費等) ・定員1名あたり 11,640円 (賠償責任保険等) ・定員91〜150 319,200円 (給食調理員加算) ③病休代替職員雇用補助 184,000円 4 保育所給食 ①目的 ②概要 ③人員(職員) ④費用負担 保育所給食 ① 目的 児童の健全な発育・発達・健康の維持増進 の基盤となるとともに、楽しい食事を通して心 を育て、望ましい食習慣の形成を図る ② 概要 入所児童の状況に応じた食事を提供する ③ 人員(職員) 公営保育所 各所正規調理員2人、パート 調理員1人(4h) ④ 費用負担 保育所運営費により負担 5 保育所嘱託医 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 保育所嘱託医 ①概要 保育所において嘱託医を配置 ②目的 保育所における児童の厚生福祉のため ③構成 各保育所1名 ④報酬 各保育所にて算定(公立保育所 1所、 年額182,650円) 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 ② 延長保育促進事業 ③ 休日保育事業 ④ 一時保育促進基盤整備事業 ⑤ 保育所地域活動 ⑥ 障害児保育 ⑦ 家庭支援推進保育事業 ⑧ 地域子育て支援センター事業 調 況 島 根 (なし) (なし) (なし) (なし) (なし) (公営1) (なし) (なし) 2 県補助 ① 県単障害児保育(処遇改善)(公営1) 整 方 針 町 美 保 関 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 (私営 1) ② 延長保育促進事業 (私営 1) ③ 休日保育事業 (なし) ④ 一時保育促進基盤整備事業 (なし) ⑤ 保育所地域活動 (公営2、私営1) ⑥ 障害児保育 (公営2、私営1) ⑦ 家庭支援推進保育事業 (なし) ⑧ 地域子育て支援センター事業 (なし) 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 ② 延長保育促進事業 ③ 休日保育事業 ④ 一時保育促進基盤整備事業 ⑤ 保育所地域活動 ⑥ 障害児保育 ⑦ 家庭支援推進保育事業 ⑧ 地域子育て支援センター事業 2 県補助 ① 県単障害児保育(処遇改善) 2 県補助 なし 町 (公営 1) (公営 1) (なし) (公営1) (公営4) (なし) (なし) (公営 1) なし なし 保育所給食 ① 目的 入所児童の健全な発育・発達・健康の維持 増進の基盤となるとともに、おいしく、楽しい 食事を通して心を育て、望ましい食習慣の形成 を図る ② 概要 季節に応じた地元産の食材を取り入れて、 食事を提供する ③ 人員(職員) 公営保育所 正規調理員1人、臨時調理員1 人 私営保育所 正規調理員1人、臨時調理員2 人 ④ 費用負担 保育所運営費により負担 保育所嘱託医 ①概要 町内2ヶ所の保育所で、内科医、歯科医を 委嘱 ②目的 児童の健康管理のため ③構成 各保育所:内科医1名、歯科医1名 ④報酬 各保育所:内科医 50,000円 歯科医 35,000円 なし 保育所給食 ①目的 児童の健全な発育・発達・健康の維持・増 進の基盤となるとともに、楽しい食事を通じて 心を育て望ましい食習慣の形成を図る。 ②概要 入所児童に応じた食事を作る。 ③人員(職員) 定員区分に応じて配置(正職員1人 嘱託 職員1人 臨時職員2人) ④費用負担 保育所運営により負担 保育所給食 ①目的 児童の健全な発育・発達・健康の維持・増 進の基盤となるとともに、楽しい食事を通じて 心を育て望ましい食習慣の形成を図る。 ②概要 入所児童に応じた食事を作る。 ③人員 定員区分に応じて配置(正職員5人) の調理員 ④費用負担 保育所運営により負担 保育所嘱託医 ①概要 園児の健康管理 内科検診 年2回 歯科検診 年2回 ②目的 保育所入所園児の健康管理、及び歯科検診 ③構成 町内内科医院 1名 町内歯科医院 1名 ④報酬 1回:15,000円 保育所嘱託医 ①概要 町内4保育所に内科医及び歯科医を各1名委 嘱。 ②目的 児童の健康管理と健康な生活を維持。 ③構成 内科医・歯科医各1名/1保育所 ④報酬 内科医=施設割+人数割=28,000円+130円× 児童数 歯科医=施設割+人数割=21,000円+100円× 児童数 16住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 児童福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 ② 延長保育促進事業 ③ 休日保育事業 ④ 一時保育促進基盤整備事業 ⑤ 保育所地域活動 ⑥ 障害児保育 ⑦ 家庭支援推進保育事業 ⑧ 地域子育て支援センター事業 2 県補助 ① 県単障害児保育(処遇改善) 2 県補助 ① 県単障害児保育(処遇改善) 2 県補助 ① 県単発達促進事業 なし 3 町単独補助 ①私立保育所運営費補助 *助成額は予算の範囲内 (平成14年度見込額 2,050,000円) 等 の 町 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 ② 延長保育促進事業 ③ 休日保育事業 ④ 一時保育促進基盤整備事業 ⑤ 保育所地域活動 ⑥ 障害児保育 ⑦ 家庭支援推進保育事業 ⑧ 地域子育て支援センター事業 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 (なし) ② 延長保育促進事業 (公営1、私営 1) ③ 休日保育事業 (なし) ④ 一時保育促進基盤整備事業 (なし) ⑤ 保育所地域活動 (私営1) ⑥ 障害児保育 (公営1、私営1) ⑦ 家庭支援推進保育事業 (なし) ⑧ 地域子育て支援センター事業 (私営1) (私営 1) (私営 1) (なし) (なし) (私営1) (私営1) (なし) (なし) 度 調 八 (なし) (私営 1) (なし) (なし) (なし) (なし) (なし) (私営1) 整 束 方 針 課 町 1 国庫補助 ① 乳児保育促進等事業 ② 延長保育促進事業 ③ 休日保育事業 ④ 一時保育促進基盤整備事業 ⑤ 保育所地域活動 ⑥ 障害児保育 ⑦ 家庭支援推進保育事業 ⑧ 地域子育て支援センター事業 補助事業実施の有無 (公営 2) (公営 2) (なし) (なし) (公営2) (公営1) (なし) (なし) なし 補助事業実施の有無 なし なし 単独補助の有無 補助制度の存続 公立保育所なし 保育所給食 ①目的 偏食を防止し、体力の向上と体質の改善を 目指す。 ②概要 その季節の食材を取り入れ毎月給食検討会 を行い、その中で献立の内容について話し合い 栄養バランス等について検討し安全でおいしい 乳幼児食を調理している。 ③人員(職員) パートタイム職員1名を含む3名体制 ④費用負担 三歳以上は米代として月額800円 保育所給食 ①目的 児童の健全な発育・発達・健康の維持増進 の基盤となるとともに、楽しい食事を通じて心 を育て、望ましい食習慣の形成を図る ②概要 入所児童の状況に応じた食事を提供する ③人員 調理員2人 ④費用負担 保育所運営費により負担 保育所給食 ①目的 児童の栄養、及びマナーを身に付けさせ る。 ②概要 11:40昼食、15:30おやつ ③人員(職員) 調理員2人 ④費用負担 なし 協議中 公立保育所なし 保育所嘱託医 ①概要 村内の内科医院・歯科医院による園児の健 診を年2回実施 ②目的 園児の健康管理。 ③構成 内科医院1名・歯科医院1名 ④報酬 1名30,000円プラス100円*園児数 保育所嘱託医 ①概要 園児の健康管理 ・内科検診 年2回 ・歯科検診 年1回 ②目的 保育所入所園児の健康管理、及び歯科検診 ③構成 嘱託医 町内内科医院 1名 歯科医院 1名 ④報酬 1回:19,000円 保育所嘱託医 ①概要 町内2保育所に内科医及び歯科医を委嘱 ②目的 児童の健康管理と健康な生活を維持 ③構成 内科医・歯科医各1名/2保育所 ④報酬 内科医 二葉保育所(年額15,000円) 江島保育所(年額8,000円) 歯科医 二葉保育所(年額10,000円) 江島保育所(年額5,000円) 協議中 (私営1) 題 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 目 行 児童福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 6 認可外保育所助成 ①対象 松江市私立保育所連絡協議会 (認可外保育施設(一般)8施設) ②助成内容 ・研修 300,000円 ・人数割 児童1人 9,000円 ・入所児童処遇改善費 1施設 203,000円 ・職員健康診断 職員1人 4,200円 なし なし なし 7 病後児保育 なし 乳幼児健康支援一時預かり事業 ①施設名及び定員 ・松江赤十字乳児院 (定員4名) ・松江市立病院すこやか保育室(定員4名) ②利用者負担 ・生活保護世帯・市町村民税非課税世帯 市内在住 無料、市外在住 500円 ・所得税非課税世帯(市町村民税課税世帯) 市内在住 1,000円、市外在住 1,500円 ・その他 市内在住 2,000円、市外在住 2,500円 ・食事・おやつ代別途 300円 なし なし 8 子育て支援センター事業 ①目的 ②利用対象者 ③事業内容 ①目的 地域や家庭におけるより良い子育て環境をつ くるために、子育てに関する悩みの解消と同世 代の親子の仲間づくりを支援する場として、ま た市民の子育て情報提供の拠点施設として設 置。 ②利用対象者 1.松江市に居住する児童とその保護者 2.子育て支援の活動をしている団体及び個人 3.その他市長が必要と認める者 ③事業内容 1.子育て支援センター運営 2.おもちゃの図書館運営 3.おもちゃの広場運営 4.心身障害児地域療育活動(ミニ療育)事業 5.ファミリーサポートセンター事業 なし 平成14年12月開設 ①目的 子育てをしている保護者が集まり、交流(情報交換) をして、支えあっていく場所、気軽に相談できる場所 を提供することにより、保護者が抱えている日々の育 児等による疲労・ストレス不安の解消を図る。また、子 どもに健全な遊びを与えたり、子育てに関する的確な 情報提供を行なう拠点施設として設置 ②利用対象者 鹿島町に居住する児童とその保護者、低年齢児は 保護者同伴を原則、障害児の受入も行なう、その他 必要と認める者 ③事業内容 1.子どもの遊び室運営 2.子育て相談室運営 3.会報の発行 ① 保 関 町 目的 保育所に併設した小規模型として設置。 地域における子育て相談やサークルの育成・ 支援の拠点とする。 ② 利用対象者 子育てを行う親及び家族 ③ 事業内容 1.育児不安の相談指導 2.サークル育成、支援 3.特別保育事業の普及促進等 16住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 ①対象 認可外保育施設1園 ②助成内容 ・処遇改善事業助成127,000円 ・私立保育所連絡協議会補助金 なし 行 児童福祉業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 なし なし なし ・松江市、八雲村のみ実施 ・助成内容の違い なし なし なし ・松江市のみ実施 題 300,000円 なし ①目的 子育て家庭等に対する育児不安等についての 相談、指導、子育てサークル等の育成、支援を 実施することで、子育て家庭に対する育児支援 を行う。 ②利用対象者 村内外どなたでも ③事業内容 1.子育て相談 2.子育て講演、座談会 3.絵本の読み聞かせ なし ①目的 地域や家庭におけるより良い子育て環境をつ くるために、子育てに関する悩みの解消と同世 代の親子の仲間づくりを支援する場として、ま た町民の子育て情報提供の拠点施設として設 置。 ②利用対象者 1.宍道町に居住する児童とその保護者 2.子育て支援の活動をしている団体及び個人 ③事業内容 1.子育て支援センター運営 2.子育て相談、教育相談 3.子育てサークルの育成 4.家庭教育講座の開催 ・事業の有無 ・事業内容、運営方法の違い 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 9 目 療育教室 10 放課後児童健全育成事業 ①目的 ②対象 ③児童数 ④利用料 ⑤開設時間 ⑥所管 11 児童館等運営 ①施設(名称等) ②内容(運営) ③職員(人員) 行 児童福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ・子育て支援センター事業の中の心身障害児地 なし 域療育活動事業 おもちゃの図書館「なかよし教室」を実施 ①目的 親子で共に活動する事を通じて障害改善と発 達促進に向ける。 ②対象者 乳児検診、発達健康診断、病院等から紹介を 受けた乳幼児とその親(概30組) ③実施回数 毎週 月、火、木 実施 (年間132回実 施) 1組親子は週1回(年間44回実施) なし ①目的 療育を必要とする児童の身体的・精神的社 会的機能が最高レベルに達するように専門ス タッフとともに支援していく ②対象者 健診等で発達、発育の遅延がみられる児 童・幼児 ③ 実施回数 年間12回 (月1回) なし ①目的 保護者が労働等により昼間家庭にいない小学 校低学年児童に対し、適当な遊び及び生活の場 を提供して健全な育成を図る。 ②対象 昼間保護者のいない家庭の小学校1〜3年生の 児童 ③児童数 クラブ数:17クラブ、児童数:701名 ④利用料 4,500円/月(2人以上入会の場合は最も年齢 の高い児童を除く児童は月額2,200円) ⑤開設時間 条例上 平常授業日 終業時〜17:15 長期休業中 9:00〜17:15 ※開設時間は各クラブ毎に異なる(概ね18:00 ぐらいが多い) ⑥所管 福祉部子育て課 なし なし なし なし なし なし 2 地域組織活動育成費助成 ①目的 家庭における児童の健全な育成を図るため、 母親クラブ活動を促進し、家庭児童の福祉の向 上を図る。 ②対象 児童館と有機的な関連を持つ母親クラブ活動 ③交付の率又は金額 県の補助基準額を上限とする額 なし 青少年健全育成町民会議事業で実施 1 児童館運営 ア 児童館 ①東津田児童館 ②松江福祉会に運営委託 ③館長(非常勤)1名、職員1名、 臨時職員1名 イ 世代間交流会館 ①魚瀬世代間交流会館 ②松江福祉会に運営委託 ③館長(非常勤)1名、職員1名、 臨時職員1名 16住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 児童福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし なし ① 目的 療育を必要とする児童の身体的・精神的・ 社会的機能の向上を目指し専門スタッフととも に支援していく ② 対象者 健診等で発達、発育の遅延がみられる児 童・幼児 ③ 実施回数 年間12回程度 ・実施の有無 ・実施内容の違い ①.目的 昼間保護者のいない家庭の小学校低学年児童 等の健全育成を図る。 ②対象 昼間保護者のいない家庭の小学校1〜3年生の 児童 ③児童数 クラブ数:1クラブ (八雲児童クラブ)、 児童数:40名 (社会福祉協議会に委託) ④利用料 月額7,000円(二人目からは5,000円) ⑤開設時間 平日 13:30〜17:30 第1・3土曜、日曜、祝祭日、年末年始盆 8:30〜 18:00 ⑥所管 保健福祉課(社協委託) ①目的 保護者が労働等により昼間家庭にいない小 学校低学年児童に対して、適当な遊び及び生活 の場を提供して健全な育成を図る ②対象 昼間保護者のいない家庭の小学校1〜3年 生の児童 ③児童数 クラブ数:1クラブ 、児童数:11名 ④利用料 9,000円/月 ⑤開設時間 平常授業日 14:00〜18:30 長期休業等 8:30〜18:30 ※土・日なし ⑥所管 健康福祉課 ①目的 保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校 低学年児童に対し、適当な遊び及び生活の場を提 供して健全な育成を図る。 ②対象 昼間保護者のいない家庭の小学校1〜3年生の 児童 ③児童数 クラブ数:2クラブ、児童数:定員20名 ④利用料 毎日利用 5,000円/月 随時利用 350円/回 ⑤開設時間 平常授業日 終業時〜18:00 土曜日 8:30〜12:30 上記以外 12:00〜18:00 ⑥所管 教育委員会 ・事業の有無 ①目的 放課後及び学校の長期休業において、保護 ・実施方法、内容(料金設定、開設時間)の違 者の保護が受けられない低学年児童の健全育成 い を図る。 ②対象 小学校1年生〜3年生 ③児童数 クラブ数:1クラブ、児童数:20名 ④利用料 毎日 9,000円/月 随時なし ⑤.開設時間 平常授業日 終業時〜18:00 土曜日 8:30〜18:00 上記以外(夏、冬休み) 8:30〜18:00 ⑥所管 教育委員会 ①施設(名称等) 八雲村児童センター ②内容(運営) 社会福祉協議会へ委託 ③職員 嘱託職員1名 常勤臨時2名 なし なし なし 協議中 なし なし なし なし ・事業の有無 ・事業内容の違い ・地域組織、助成要綱の見直し(美保関町) 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 目 行 児童福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 12 出産祝金(少子化対策) なし 13 児童育成計画(エンゼルプラン) 松江市児童育成計画(松江エンゼルプラン) ①趣旨 松江市における総合的な子育て支援施策の 基本計画 ②性格 施策の推進計画 ③対象 市民・地域・事業所等 ④期間 平成8年度〜平成17年度 ⑤重点目標 1.安心して出産や育児ができる環境づくり 2.子供が安全かつ健やかに育つ環境づくり 3.社会全体が子育て支援に対する認識を深 められるシステムづくり (後期実施計画:平成13年度〜平成17年 度) 鹿島町児童育成計画(かしまエンゼルプラン) ①趣旨 進行する少子化に対応するため、地域の特 殊性や課題を踏まえた少子化対策を総合的、計 画的に推進するため ②性格 町の子育て環境づくりの基本的方向と具体 的な子育て支援に関する施策を展開するための 基本指針 ・策定、実施については国・県の「エンゼルプ ラン」、町の「第5次鹿島町総合計画」「鹿島 町母子保健計画」との整合性を図り、国の施策 や今後の社会情勢の変化に対応し、必要に応じ て計画の見直しを行う ③対象 子育て経験のない一般の世帯、就学前児童 を持つ世帯、小学生を持つ世帯 ④期間 H14年度〜H18年度 ⑤目標 1.心とからだの健全育成 2.子育ての支援 島根町エンゼルプラン ①趣旨 少子化、地域社会の変化など子供を取り巻 く環境は大きく変化している。このような中、 子供が健やかに生まれ育つ環境を整えること は、社会全体で取り組むべき緊急の課題であ る。島根町においても安心して子供を産み育て る琴が出来る町、子供が健やかに成長出来る町 を目指し、子育て支援を総合的、計画的に推進 するため「島根町エンゼルプラン」を策定。 ②性格 国の「エンゼルプラン」島根町の「3つの 豊かさプラン」「島根町母子保健計画」等の整 合性を図る。 ③対象 就学前児童の全保護者・小学校3年生以下 の子どものいる全世帯 ④期間 平成10年〜平成19年までの10年計画期間 ⑤目標 1.母子保健対策の充実 2.子育てに関する相談 3.子育てを支援する生活環境の整備 4.子育てと就労支援 5.家庭における子育て支援 6.エンゼルプラン推進体制等。 美保関町エンゼルプラン ①趣旨 子育て支援策の総合的・計画的推進 ②性格 児童福祉の充実。国県の計画及び町の他計 画との整合性。 ③対象 児童及びその家庭 ④期間 平成12年度〜平成16年度 ⑤基本目標 1.母子保健対策の充実 2.子育てに関する相談・支援の充実 3.子育てを支援する生活環境の整備 4.子育てと就労の両立支援 5.子どもの健全育成のための環境づくりの 推 進 等 青少年健全育成協議会 ①概要 地方青少年問題協議会法、および松江市青 少年問題協議会条例に基づき設置された協議 会。青少年の指導・育成・保護に必要な重要事 項を調査・審議したり、関係行政機関相互の連 絡調整を行っているほか、市長に対して意見を 述べることができる。 ②目的 青少年の指導・育成・保護 ③委員構成 市長、議員2名、学識経験者15名、一般公 募2名、関係行政機関5名 ④報酬 9,000円 ⑤所管 教育委員会生涯学習課 鹿島町青少年健全育成連絡協議会 ①概要 青少年に関連する諸機関の関係者で組織され ている。 ②目的 青少年の健全な育成を図るため関係機関が連 絡・協議をし、必要な施策を定める。 ③委員構成 町内小中学校長、PTA、保護司、少年補導 員、町福祉課、町教育委員会他 ④報酬 なし ⑤所管 福祉課福祉係 島根町青少年健全育成協議会 ①概要 青少年に関連する諸機関の関係者で組織さ れている ②目的 青少年の健全な育成を図るため関係機関が 連絡協議をし、必要な施策を定める ③委員構成 町内小中学校校長、PTA、保護司、少年 指導員、町福祉課、町教育委員会 ④報酬 なし ⑤所管 健康福祉課・教育委員会 青少年健全育成美保関町民会議 ①概要 青少年健全育成のための町民意識の高揚活 動・指導者の育成・関係諸機関の連携調整 ②目的 関係諸機関の連携と協力のもと、青少年の 健全な育成を図る ③委員構成 教育・福祉関係諸機関及びこれに準ずる各 種団体の代表者で構成 ④報酬 なし ⑤所管 健康福祉課(事務局) 青少年育成連絡協議会業務委託 委託料 2,074千円 鹿島町青少年健全育成連絡協議会 補助金 100,000円 島根町青少年健全育成協議会 補助金 80,000円 青少年健全育成町民会議事務局諸事務 児童遊園地施設整備費補助 補助率 1/2 上限額 100千円 なし なし 子育て支援推進事業補助金交付金事業 遊具整備(上限)すべり台 120,000円 ブランコ 60,000円 安全柵、フェンス(上限)500,000円 ①計画策定の趣旨 ②計画の性格 ③計画の対象 ④計画の期間 ⑤基本目標 14 児童の健全育成 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ⑤所管 なし 出産祝い金及び子育て奨励金 出産祝い金 第3子から 子育て奨励金 第3子 第4子 第5子以降 なし 100,000円 200,000円 300,000円 400,000円 16住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 児童福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 出産祝金支給 本町に1年以上住所を有するものが、第3子以降 の子を出産した場合、対象児1人につき80,000 円を支給する。 なし 出産祝金 ・第1、2子に対してはアルバムを支給 ・第3子以降に対しては3ヶ月以上定住確認後、 1人当り50,000円を支給する 玉湯町エンゼルプラン ①趣旨 子育て支援を社会全体として取り組むべき 課題として位置づけ、子育て支援施策を総合 的、計画的に推進するため。 ②性格 本町が今後取り組むべき子どもの環境づく りの基本的方向と、その実現に必要な方策を明 らかにしたもの ③対象 小学校3年生以下の子ども及びその保護者 ④期間 H12年度〜H21年度(但し、必要に応じ見直 し) ⑤目標 1.母子保健対策の充実 2.子育てに関する相談・支援の充実 3.子育てを支援する生活環境の整備 4.子育てと就労の両立支援 5.子どもの豊かな遊び、活動のための環境 づ くりの推進 6.家庭教育、社会教育の充実と学校教育の 推 進 7.児童環境づくりの啓発と推進体制の整備 「たくましく・やさしい子育て推進構想」に基づ き策定 ①②趣旨及び性格 子育てに支援に関する行政サービスを子ど も達の年齢、発達に応じて総合的に体系化する とともに、子ども自身の生活や成長に向けた施 策の考え方を示し、健やかな成長と、子どもを 産み育てることに係る総ての環境をより整備す るための基本的指針。 ③対象 児童福祉法に定められている18歳未満の子 どもと保護者 ④期間 平成10年度から19年間度までの10カ年間 ⑤目標 子どもの主体的な関わりを尊重しながら家 庭・地域・学校・行政など、社会全体で形成し ていく。 協議中 ①②趣旨及び性格 子育て支援策を総合的、計画的に推進して いく ③対象 就学時まで ④期間 H10〜H14 ⑤目標 数字的目標なし 青少年育成宍道町民会議 ①概要 青少年に関連する諸機関の関係者で組織さ れている ②目的 青少年の健全な育成を図るため関係機関が 連絡・協議をし、必要な施策を定める ③委員構成 町内小中学校長、PTA、保護司、少年補 導員、町福祉課、町教育委員会他 ④報酬 なし ⑤所管 教育委員会 八束町青少年健全育成協議会 ①概要 八束町青少年健全育成協議会 ②目的 青少年問題に関する研修、広報活動 ③委員構成 役場、教育委員会、町議会、民生委員等 ④報酬 なし ⑤所管 町民生活課・八束町教育委員会 協議中 青少年育成八雲村民の会 補助 500,000円 青少年育成玉湯町民会議 ①概要 青少年の健全育成のための事業内容を協議 し、企画、啓発、調整等を行う機関 ②目的 青少年問題の持つ重要性を考え、広く町民 の総意を結集し、青少年育成国民会議及び青少 年育成県民会議と協力して、次代を担う青少年 の健全育成を図る ③委員構成 町長、町議会議員、教育委員長、自治会 長、社会教育委員、民生児童委員、保護司、社 会福祉協議会長、駐在所長、町PTA連合会長、 各小・中学校長、担当教員、社会教育諸団体代 表他 ④報酬 なし ⑤所管 教育委員会 青少年育成玉湯町民会議活動費補助 400,000円 宍道町青少年健全育成協議会 補助 110,000円 八束町青少年健全育成協議会 補助 150,000円 ・協議会設置の有無 ・助成金額の違い なし なし なし 児童遊園地施設整備費補助 補助率 70%以内 ・補助制度の有無 ・補助金額の違い ◎誕生祝金 第3子以降 3ヵ月以上定住確認後、1人当り100,000円支 給 ◎チャイルドシート助成金 2人目から、購入費の1/2(上限10,000円)支 給 ①趣旨 安心して子どもを生み育てることができる社 会、子どもが健やかに成長できる社会を形成し ていく。 ②性格 国の「エンゼルプラン」、「緊急保育対策 5ヵ年事業」県の「エンゼルプラン」、村の 「第3次八雲村総合振興計画」、「八雲村住宅 マ スタープラン」、「八雲村保健福祉計画」 との整合性を図りながら具体化していく。 ③対象 児童を持つ全家庭対象に調査。 ④期間 平成9年度から13年度までの5カ年計画(期限 がきれているため見直しを検討中) ⑤基本目標 1.母子保健対策の充実 2.子育てに関する相談・支援の充実 3.子育てを支援する生活環境の整備 4.子育てと就労の両立支援 5.子どもの健全育成のための環境つくりの 推 進 6.家庭教育、社会教育の充実と学校教育の 推 進 7.児童環境づくりの啓発と推進体制の整 備 青少年育成八雲村民の会 ①概要 青少年健全育成運動の企画・啓発・調整他 ②目的 青少年育成の村民意識の高揚を図りより良い 環境づくりを推進し、ふれあいの輪を広げ村民 が手をとりあって次代を担う青少年を心豊かに たくましく育てる。 ③委員構成 青少年育成団体,趣旨に賛同する団体,地区自 治委員、趣旨に賛同する個人。 ④報酬 なし ⑤所管 教育委員会 ・実施の有無 ・支給内容の違い ・類似事業の調整 題 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 目 15 児童手当(国) 16 児童扶養手当(国) 行 児童福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 町 針 美 保 関 町 1 受給資格 ・就学前の児童を養育している人 ・所得額が一定額未満 (扶養の人数により異なる) 1 受給資格 ・就学前の児童を養育している人 ・所得額が一定額未満 (扶養の人数により異なる) 1 受給資格 ・就学前の児童を養育している人 ・所得額が一定額未満 (扶養の人数により異なる) 1 受給資格 就学前までの児童を療育している人 所得額が一定の額未満 (扶養人数により異なる) 2 手当の額(月額) 第1子 5,000円 第2子 5,000円 第3子以降 10,000円 2 手当の額 第1子 5,000円 第2子 5,000円 第3子以降 10,000円 2 2 手当の額(月額) 第1子 5,000円 第2子 5,000円 第3子以降 10,000円 1 目的 父母の離婚などにより父親と生計をともにしていない 児童の母、或いは母に代わってその児童を養育して いる人の福祉の増進を図るため 1 目的 1 目的 1 目的 父母の離婚などにより父親と生計をともにしていな 父母の離婚などにより父親と生計をともにしていない 父母の離婚などにより父親と生計を同じくしていな 児童の母、或いは母に代わってその児童を養育して い児童の母、あるいは母にかわってその児童を養育 い児童の母、あるいは母に代わってその児童を療育 している人の生活の安定と自立の促進に寄与し手当 している人の福祉を図るため いる人の福祉の増進を図るため を支給・児童の福祉の増進を図る 手当の額 第1子 第2子 第3子以降 5,000円 5,000円 10,000円 2 受給資格 2 受給資格 2 受給資格 2 受給資格 児童が18歳に達する日以降最初の3月31日(18歳の 児童が18歳に達する日以降最初の3月31日(18歳の 児童が18歳に達する日以降最初の3月31日(18歳 18歳に達する日以後の3月31日までの間にある児童 または20歳未満で政令で定める程度の障害の状態 の年度末)までにある母等 年度末)までにある児童の母等 年度末)までにある児童の母等 にある児童を監護する母、または母が監護していな 但し、所得額により支給が制限されます。 但し、所得額により支給が制限されます。 但し、所得額により支給が制限されます。 い場合の療育者。ただし、年金受給状況や所得額に よる制限あり。 17 特別児童扶養手当(国) 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算 ※平成14年8月から認定等の事務移譲有 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算される。 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算される。 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算される。 1 目的 精神又は身体に障害のある20歳未満の児童の福 祉の増進を図るため 1 目的 精神又は身体に障害のある20歳未満の児童の福 祉の増進を図るため 1 目的 精神または身体に障害がある20歳未満の児童の福 祉の増進を図る 1 目的 精神または身体に障害がある20歳未満の児童の福 祉の増進を図る 2 受給資格 身体障害者手帳のおおむね1級〜3級、或いは療 育手帳A〜B程度の障害を持つ児童を監護している 親若しくは代わって児童を養育している方。但し、所 得額により制限がある。 2 受給資格 身体障害者手帳のおおむね1級〜3級、或いは療 育手帳A〜B程度の障害を持つ児童を監護している 親若しくは代わって児童を養育している方。但し、所 得額により制限がある。 2 受給資格 身体障害者手帳あるいは療育手帳A〜B程度で特定 の障害を持つ児童を監護している親、若しくは親に 代わって児童を療育している者。ただし、所得による 制限あり。児童福祉施設に入所している場合は支給 されず。 2 受給資格 身体障害者手帳あるいは療育手帳A〜B程度で特定 の障害を持つ児童を監護している親、若しくは親に 代わって児童を療育している者。ただし、所得による 制限あり。児童福祉施設に入所している場合は支給 されず。 3 手当の額(月額) 対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,330円 3 手当の額(月額) 対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,330円 3 手当の額(月額)対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,330円 3 手当の額(月額)対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,330円 16住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 児童福祉業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 町 針 課 1 受給資格 ・就学前の児童を養育している人 ・所得額が一定額未満 (扶養の人数により異なる) 1 受給資格 ・就学前の児童を養育している人 ・所得額が一定額未満 (扶養の人数により異なる) 1 受給資格 ・義務教育就学前までの児童を養育している人 ・所得額が一定の額未満 (扶養人数により異なる) 1 受給資格 ・義務教育就学前までの児童を養育している人 ・所得額が一定の額未満 (扶養人数により異なる) 制度内容は同一 2 手当の額(月額) 第1子 5,000円 第2子 5,000円 第3子以降 10,000円 2 手当の額(月額) 第1子 5,000円 第2子 5,000円 第3子以降 10,000円 2 手当の額(月額) 第1子 5,000円 第2子 5,000円 第3子以降 10,000円 2 手当の額(月額) 第1子 5,000円 第2子 5,000円 第3子以降 10,000円 制度内容は同一 制度内容は同一 1 目的 1 目的 1 父母の離婚などにより父親と生計をともにしていな 1 目的 い児童の母、或いは母に代わってその児童を養育し 父母の離婚などにより父親と生計を共にしていない 父母の離婚などにより父親と生計を共にしていない 父母の離婚などにより父親と生計を共にしていない 児童の母、あるいは母にかわってその児童を養育し 児童の母、あるいは母にかわってその児童を養育し 児童の母、あるいは母にかわってその児童を養育し ている人の福祉の増進を図るため ている人の福祉を図るため ている人の福祉を図るため ている人の福祉を図るため 2 児童が18歳に達する日以降最初の3月31日(18歳 2 受給資格 児童が18歳に達する日以降最初の3月31日(特別 の年度末)までにある児童の母等 の場合は20歳未満)までにある児童の母等 但し、所得額により支給が制限されます。 所得額により支給が制限される 2 受給資格 児童が18歳に達する日以降最初の3月31日(特別 の場合は20歳未満)までにある児童の母等 所得額により支給が制限される 2 受給資格 児童が18歳に達する日以降最初の3月31日(特別 の場合は20歳未満)までにある児童の母等 所得額により支給が制限される 制度内容は同一 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算される。 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算される。 制度内容は同一 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算される。 3 手当の額(月額) 全部支給 一部支給 児童1人 42,370円 28,350円 児童2人 47,370円 33,350円 3人以上は、1人につき3,000円加算される。 1 目的 精神又は身体に障害のある20歳未満の児童の福 祉の増進を図るため 制度内容は同一 1 目的 1 目的 1 目的 精神または身体に障害のある20歳未満の児童の福 精神または身体に障害のある20歳未満の児童の福 精神または身体に障害のある20歳未満の児童の福 祉の増進を図るため 祉の増進を図るため 祉の増進を図るため 2 受給資格 身体障害者手帳のおおむね1級〜3級、或いは療 育手帳A〜B程度の障害を持つ児童を監護している 親若しくは代わって児童を養育している方。但し、所 得額により制限がある。 2 受給資格 身体障害者手帳の概ね1級〜3級、或いは療育手 帳A〜B程度の障害のある児童を監護している父若 しくは母、又は父母以外のもので児童を養育している 者。但し、所得額により支給額に制限がある。 2 受給資格 身体障害者手帳の概ね1級〜3級、或いは療育手 帳A〜B程度の障害のある児童を監護している父若 しくは母、又は父母以外のもので児童を養育している 者。但し、所得額により支給額に制限がある。 制度内容は同一 2 受給資格 身体障害者手帳の概ね1級〜3級、或いは療育手 帳A〜B程度の障害のある児童を監護している父若 しくは母、又は父母以外のもので児童を養育している 者。但し、所得額により支給額に制限がある。 3 手当の額(月額) 対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,330円 3 手当の額(月額)対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,440円 3 手当の額(月額)対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,440円 3 手当の額(月額)対象児童1人につき 1級 51,550円 2級 34,330円 制度内容は同一 題 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 目 18 ひとり親家庭助成 19 母子団体補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 20 助産施設 行 児童福祉業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 1 ① 高校通学費助成 目的 母子家庭の教育費負担の軽減を図るため高等 学校等に在学する生徒の通学に要する費用の一 部を助成することにより母子福祉の増進に寄与 することを目的とする。 ② 対象者 松江市に住所を有する配偶者の無い女子で、 現に高等学校等に在学している生徒を扶養して いる者。 ③ 助成額(月額) 交通機関利用者の1ケ月に要する運賃の額が 24,000円以下のときはその半額、24,000円を超 えるときは12,000円 自転車その他の交通用具利用者は、通学距離 片道 2km以上5km未満は1,200円 5km以上8km未満は1,600円 8km以上は2,100円 助成は申請の月から8月を除く各月助成 1 高校通学費助成 〔母子家庭通学費助成金 支給〕 ①目的 高等学校等へ通学する児童を養育する母子家 庭に対し通学費の助成を行い、児童の健全な育 成と母子家庭の福祉向上を図る ②対象者 鹿島町に住所を有する配偶者の無い女子で現 に高等学校等に在学している生徒を扶養してい る者 ③助成額(月額) ・バス利用者 バス3ヶ月通学定期券代の1/3の1/3 ・自転車・バイク利用者 バス利用者支給額の1/2 ※助成は8月を除く各月11ヵ月分 1 高校通学費助成 ①目的 母子家庭の福祉向上を図るため高等学校等へ 通学する生徒を養育している者に対し、通学費 の助成を行う ②対象者 島根町内に居住地を有し、生徒を養育してい る者 ③助成額 バス運賃を対象とし、3ヶ月通学定期運賃を 基準に算出した額の11ヶ月に相当する額に3分 の1を乗じた額 交通機関以外の用具を利用して通学する場合 は、上記の2分に1の額 1 高校通学費助成 〔母子家庭通学費助成金 支給〕 ① 目的 母子家庭等の教育費負担軽減を図るため、高 校通学費の一部を助成する。 ② 対象者 町内に在住する母子家庭等(高校生を持つ 親) ③ 助成額 概ね年間通学費所要額の1/3(予算の範囲 内) 2 ホームヘルパー派遣 なし 2 ホームヘルパー派遣 なし 2 ホームヘルパー派遣 なし 2 ホームヘルパー派遣 なし 3 児童就職祝金 3 児童就職祝金 なし ① 目的 母子家庭等の女子に扶養されている児童生 徒、あるいは父母が無く祖父母叔父叔母に扶養 されている児童生徒で中学校、高等学校等を卒 業して就職(定時制高校進学者も含む)する者 に祝い金を支給することにより母子福祉の増進 に寄与することを目的とする。 ② 対象者 松江市に住所を有する配偶者の無い女子で、 現に中学校、高等学校等を卒業して就職(定時 制高校進学者も含む)する児童生徒を扶養して いる者。 ③ 支給金額 一人 10,000円 3 児童就職祝金 なし 3 児童就職祝金 なし 4 福祉年金・助成 なし 4 福祉年金・助成 なし 4 福祉年金・助成 なし 4 福祉年金・助成 なし 5 児童扶養手当助成金 なし 5 児童扶養手当助成金 なし 5 児童扶養手当助成金 なし 5 児童扶養手当助成金 なし なし (「松江市連合母子のつどい」運営委託金あ り) ②目的 母子福祉の向上 ③対象 松江市連合母子のつどい ④委託費 550,000円 ⑤予算額 550,000円 ①法令等 町補助金交付規程 ②目的 母子福祉の向上 ③対象 町ひまわり会(母子会) ④補助額 申請による ⑤予算額 100,000円 なし なし なし なし なし ① 対象者 経済的な理由により入院出産をすることが困難な人 ② 場所 松江市立病院 ③ 条件 出産育児一時金300,000円の給付が受けられない 人 ④ 給付(市立病院から市へ請求) 病院で要した経費の支出(国1/2・県1/4・市1/ 4) ⑤ 負担 世帯の階層区分により異なる(国基準に準ずる) 16住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 児童福祉業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 1 高校通学費助成 なし 1 高校通学費助成 〔母子父子家庭高校生通 学費助成〕 ①目的 玉湯町内に居住する母子家庭等に対して高 校生の通学費を助成することにより、母子家庭 等の福祉の増進を図る ②対象者 玉湯町内に居住する母子家庭等で、自宅か ら高等学校等に通学する者を扶養している者。 ③助成額(年額) ・公共交通機関の月額の11か月分の3分の1 ・自転車の場合は年1万円 ※世帯の所得の合計が600万円を超える場合 は支給しない 1高校通学助成 ①目的 母子、父子家庭の生活支援並びに修学支援 ②対象者 母子、父子家庭の高校通学者 ③助成額 年間通学費(定期代)の1/3 (実施主体:社会福祉協議会) 1 高校通学費助成 〔八束町母子家庭高校生 ・事業の有無 ・対象者、助成金額の違い 通学費助成〕 ・類似事業の調整 ①目的 八束町内に居住する母子家庭に対し、高校 生の通学費を助成することにより、母子家庭の 福祉の推進を図る。 ②対象者 母子家庭の高校生であって、自宅から(バ ス・自転車)通学する母に対して助成する。 ③助成額(月額) 月額 1,500円(但し、8月を除く) 2 ホームヘルパー派遣 なし 2 ホームヘルパー派遣 なし 2 ホームヘルパー派遣 なし 2 ホームヘルパー派遣 なし 協議中 3 児童就職祝金 なし 3 児童就職祝金 なし 3 児童就職祝金 なし 3 児童就職祝金 なし 松江市のみ実施 4 福祉年金・助成 なし 4 4 福祉年金・助成 4 母子福祉年金 母子父子福祉年金 4月1日に町内に住所を有するもので、小中学 1年以上在住した義務教育課程の児童を養育する なし 校の児童を養育する母若しくは父に年2万円を 母子家庭の母に対して、年額1万円を支給 支給 題 ・玉湯町、宍道町のみ実施 ・支給基準、支給額の違い ・類似事業の調整 5 児童扶養手当助成金 児童扶養手当助成金 ①児童扶養手当受給者の子が高等学校に就学し なし ている場合に限り、18歳到達以後卒業(20歳ま で)助成金を村単独で支給。 ②母子家庭の生活の安定と就学の支援。 ③申請を村に行う。 5 児童扶養手当助成金 なし 5 児童扶養手当助成金 なし 協議中 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 松江市のみ設置 (他は県東部福祉事務所対応事業) 調 整 方 針 16住民福祉・生活環境部会 項 目 21 母子生活支援施設 22 保育室等入所児保護者助成 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 23 遠距離入所施設訪問家族交通費補 助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 行 児童福祉業務 松 江 市 なし 1 対象者等 配偶者のない女子又はこれに準ずる女子で生活上 の問題を抱え、児童を養育しかねる場合に母と子(18 歳に達する年度末まで)をともに援護する施設への入 所 島根東光学園8世帯19名入所 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし 整 方 針 町 美 なし 保 関 町 16住民福祉・生活環境部会 八 なし 雲 行 児童福祉業務 村 玉 なし 現 湯 町 政 制 況 宍 道 なし 度 等 の 町 調 八 なし 整 束 町 方 針 課 題 松江市のみ設置 (他は県東部福祉事務所対応事業) 調 整 方 針 17総務・企画部会 項 行 同和対策業務 目 松 江 市 制 鹿 1 地域改善対策事業 なし 1 人権擁護委員協議会助成 松江人権擁護委員協議会会則 第15条(経費) 2市9町1村(松江市。安来市。八束郡。能義 郡) 2 会館運営 菅田会館運営 松尾会館運営 福原隣保館運営 隣保館設置条例 第1条(設置) 第3(事業) 第4条 (職員) 3 会館整備事業 松尾会館整備 身障者トイレの新設、男性・ 女性トイレの設置、スロープ の新設 隣保館設置条例 第1条(設置) 4 納骨堂整備事業 納骨堂設置及び管理に関する条例 5 住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金 職員人件費、事務費、利子償還差額 6 住宅新築資金等貸付条例(平成8年度末廃 止) 但し、この条例による廃止前に条例第三条の 規定により貸し付けられた新築資金等について は、従前の例による。 一住宅新築資金 30万円以上690万円以下 二住宅改修資金 4万円以上410万円以下 三宅地取得資金 30万円以上550万円以下 利率2.0%(S47〜S61)2.80%(S62〜H3) 3.50%(H4〜H8) 上記は借受人から市に償還する利率 償還方法 元利均等半年賦償還 資金運用部 資金 7 同和対策普通自動車等運転訓練委託事業 普通1種自動車並びに四級小型船舶の運転訓 練を実施することにより、職業能力を開発し、 職業の安定を図ることを目的とする。 普通1種自動車 限度額 255千円 四級小型船舶 限度額 106千円 8 同和対策関係事業 運動団体に対する助成 全日本同和会3支部、部落解放同盟松江 支部及び松尾地区友和会 一般経費 人権を考える市民の集い外 2 同和対策協議会 ①名称 ②目的 ③組織(構成員) ④会議 松江市 ①名称 松江地域人権・同和問題啓発推進協議 会 ②目的 同和問題をはじめ人権問題の解決のた め松江地域の啓発活動の強化を図る。 ③組織(構成員)松江総務事務所管内市町村長 及び教育長 2市10町村 松江市、安来市、八束郡(7町1 村)、能義郡(2町) ④会議 総会及び幹事会 附議事項 事業計画及び事業報告 予算及び決算 会則、規程の制定及び改正 分担金の決定 政 なし 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし なし 整 方 針 町 美 なし なし 保 関 町 17総務・企画部会 八 雲 行 同和対策業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 松江市のみ事業実施 なし 組織なし なし なし 協議中 題 調 整 方 針 17総務・企画部会 項 3 行 同和対策業務 目 人権教育(同和教育)研究推進協 議会 ①名称 ②目的 ③組織(構成員) ④役員 ⑤会議 松 江 市 ①松江市同和教育推進協議会 ②同和対策審議会答申の精神にのっとり、市民 こぞって同和問題に取り組み、もって差別の 完全解消を図ることを目的とする。 ③松江市教育委員会が委嘱した同和教育推進委 員をもって組織する。 ④会長1名、副会長3名、常任委員若干名を置 く ⑤総会及び役員会 政 制 鹿 度 等 現 島 町 ①鹿島町人権・同和教育推進協議会 ②基本的人権の尊重を基調として、人権・同和 問題を解決するために学校教育並びに社会教 育における人権・同和教育を推進し、明るく 健康で豊かな町づくりを目的とする。 ③町内の関係機関、団体並びに学識経験者の中 から町教育委員会が委嘱した委員 ④会長1名、副会長2名、理事若干名、監事2名 ⑤総会年1回、研修会数回 の 調 況 島 根 整 方 町 島根町人権同和教育推進協議会 ①名称 島根町人権同和教育推進協議会 ②目的 差別をなくす教育を推進 ③組織 関係機関等の中から町長が委嘱した 委員 ④役員 会長・副会長・理事・監事 ⑤会議 総会・役員会・専門委員会 針 美 保 関 町 ①美保関町同和教育推進協議会 ②基本的人権の尊重を基調として同和問題の解 決を図るために学校教育並びに社会教育にお ける同和教育の推進に積極的に寄与する。 ③町執行部、町議会、教育委員会、小・中学校 教職員、社会教育団体、学識経験者等から会 長が委嘱した者、及びその他会長が必要と認 めた者。 ④会長 1名、副会長 2名、理事 若干名、 監事 2名 ⑤年1回の総会 17総務・企画部会 八 雲 行 同和対策業務 村 ①名称 八雲村人権同和教育推進協議会 ②目的 基本的人権の尊重を基調として学校教育並び に社会教育における人権同和教育を推進し、 心豊かなすみよい村づくりを目指す ③組織(構成員) 構成員50名(議員、教育委員、人権擁護委 員、社会教育委員、民生児童委員、幼、小、 中、保育所、公民館、各種団体、事業所代 表、行政関係職員) ④役員 会長1名、副会長3名、理事若干名、監事2名 ⑤会議 総会、全体研修会、各団体毎研修会、その 他研修会派遣 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①宍道町人権同和教育推進協議会 ①玉湯町同和教育推進協議会 ②基本的人権を基調とし、町民憲章の具現化を ②基本的人権の尊重を基調として人権同和問題 を解決するために、学校教育並びに社会教育 図り、もって同和問題を解決し、明るく住み における人権同和教育を推進し、明るく健康 よい町づくりを進める で豊かな町づくりを目的とする。 ③町内の関係機関、団体の役職員、学識経験者 ③宍道町内の関係機関、団体並びに学識経験者 約30名 の中から宍道町長が委嘱した人権同和教育推 ④会長1名(町長)、副会長2名 理事 若干名 進委員をもって構成する。 ⑤総会、研修会年1回 ④会長1名、副会長2名、理事8名、監事2名 ⑤会議は総会、理事会、及び専門委員会とし、 会長が召集する。 の 調 八 整 束 方 針 町 協議中 ①八束町同和教育推進協議会 ②人権、同和教育の推進 ③関係機関、団体、企業、学識経験者の中から 委嘱 ④会長、副会長…社会教育委員、助役、民生委 員、公民館長 理事…教育委員長、教育長、小・中学校長、 小・中PTA会長、婦人会長、商工会長等 ⑤役員会及び総会とし、会長が召集 課 題 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 市 行 政 制 鹿 度 現 島 町 等 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 1 手数料 ・鳥獣飼養許可手数料 1件につき3,400円 松江市手数料徴収条例六十三 ・農林水産関係諸証明 1件につき300円 松江市手数料徴収条例六十八(その他諸証明) 2 新地域農政推進対策事業 1 農業経営対策推進事業 1 地域農業担い手育成事業 地域農業マスタープラン作成他 ○担い手支援事業 事業費 454,000円 県1/2、町1/2 2年間貸付を行うことで経営の安定化を図る 150,000円/1か月 県1/2 市1/2 就農開始から5年すると返還免除 ○経営対策体制整備推進事業 関係機関・団体及び農業者を含む地域の関係者間 の協議会等を市段階で一元化し、各種対策共通の 中期的ビジョン・目標や年次活動計画を定めた地域 農業マスタープランを策定し、振興管理及び総合評 価を行う 事業費 232,000円 県1/2 市1/2 1 農業経営対策推進事業(経営対策体制整備推進 なし 事業・経営改善支援活動事業) 地域農業マスター プラン作成、アクションプログラム作成、経営改善支 援活動 事業費 40,000円 県1/2、町1/2 2 農地保有合理化促進対策事業 2 農地流動化の促進他 ○経営基盤強化促進対策事業 事業費200,000円 県1/2、町1/2 まつえ生き活き農業センター (構成員)松江市、松江市農業委員会、くにびき農 業協同組合、島根県松江農林振興センター農業普 及部 アクションプログラム作成・推進活動・認定農業者の 掘り起こし育成等 事業費 517,000円 県1/2 市1/2 うち松江市認定者協議会の活動支援 平成14年度の助成 370,000円 2 農地保有合理化促進対策事業(農地流動化地域 2 農業経営基盤強化促進対策事業 経営生産対策推進会議 総合推進事業・農地利用集積実践事業) 農地流動 地域農業マスタープラン策定・推進等 化プロジェクト会議、 事業費 50,000円 県1/2、 アクションプログラム作成・推進等 町1/2 農地利用集積・農地流動化、営農指導等 事業費 180,000円 県1/2、町1/2 鳥獣飼養許可手数料 1件につき3,400円 鳥獣飼養許可手数料 1件につき 3,400円 鳥獣関係 鳥獣飼養許可(更新)手続関係 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 なし 雲 村 玉 農林業務 行 現 湯 町 証明等手数料条例に基づく 農業関係諸証明手数料 1件200円 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 鳥獣飼養許可手数料 1件につき 3,400円 なし 諸手数料徴収の有無、鳥獣飼養許可手数料は同 一 なし 農業経営対策推進事業 担い手確保、支援体制整備対策事業 (240,000円 県1/2、町1/2) 事業実施の有無 事業費限度額の違い 2 農業経営基盤強化促進対策事業 構造政策推進会議 アクションプログラム作成・推進活動 農用地利用集積・営農指導等 事業費 200,000円 県1/2 町1/2 農地保有合理化促進対策事業 農地流動化地域総合推進事業 (630,000円 県1/2、町1/2) 事業実施の有無 事業費限度額の違い 鳥獣飼養許可手数料 3,400円 なし 1.農業経営対策推進事業 地域農業マスタープラン作成 アクションプログラム作成 経営改善支援活動 事業費 188,000円 県1/2、町1/2 2.農業経営基盤強化促進対策事業:八雲村農業経 2.農地保有合理化推進対策事業 農地利用集積等 営・生産対策推進会議。アクションプログラム作成。推 事業費 820,000円(県1/2、町1/2) 進活動。農用地利用集積・営農指導等事業費 事業費 180,000円 県1/2 村1/2 題 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 3 土地改良事業 目 松 江 市 農林業務 行 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 1.基盤整備事業 1 基盤整備事業(負担金・補助金) 町単独土地改良事業補助金 ○県営土地改良総合整備事業 負担区分 国50% 県25% 市10% 受益者15% ・補助率 85〜92.5% ・補助金(債務負担) 21,177千円 ・古江・生馬地区 事業費1,200,000千円 (H14〜H19) 370ha ○県営農免農道整備事業 負担区分 国50% 県40% 市10% ・松江西部2期地区 事業費1,331,590千円 (H6〜H14 L=320m) ○県営ふるさと農道整備事業 負担区分 県90% 市10% ・鷺島地区 事業費962,000千円 (H10〜H15 L=2,535m) ○県営畑地帯総合整備事業(担い手支援型) 負担区分 国50% 県25% 松江市3.12% 東出雲町6.88% 受益者15% ・揖屋地区 (H10〜H16) 202ha 1,420,000千円 ○県営農業用河川工作物応急対策事業 負担区分 国 55% 県 37% 市 7.2% 受益者0.8% ・手貝地区 事業費557,550千円 (H11〜H14 水門・巻き上げゲート2基) ○県営ため池等整備事業 負担区分 国 50% 県 29% 市 14% 受益者7% ・古屋垣地区 事業費147,000千円 (H13〜H15 堤体工 L=75m) ・別所地区 事業費147,000千円 (H12〜H14 堤体工 L=59m) ○団体営基盤整備促進事業 負担区分 国 50% 県 20% 市 30% ・農道事業(上根尾地区)事業費241,900千 円 (H13〜H17 L=1,500m) ・農道事業(上岡地区)事業費424,100千円 (H12〜H16 L=1,700m) ○団体営地すべり関連事業 負担区分 国 50% 県20% 市30% ・山中地区 事業費460,368千円 (H4〜H15 L=900m) ・熊山地区 事業費532,087千円 (H3〜H14 L=2,315m) ・上寄地区 事業費402,024千円 (H8〜H15 L=1,120m) ○団体営ため池等整備事業 負担区分 国 50% 県25% 市16.6% 受益者8.4% ・仲田下地区 事業費92,248千円(H12〜H14 堤工 L=87m) ○適正化事業 負担区分 国30% 県30% 市16% 受益者24% ・柿原ため池(H14事業費11,000千円) ・東長江樋門改修(H14事業費6,000千円) 計 18,000千円 ○市単独土地改良事業補助金 ・市単独土地改良事業補助金 補助率33%〜40% 補助金3,000千円 ・市単独土地改良事業(分担金) 実質補助率50% 事業費8,000千円 ・排水機場管理体制整備促進事業補助率18.75% 事業費3,079千円 調 況 島 根 なし 整 町 方 針 美 保 1区画整理事業(負担金) ・県営農地環境整備事業 千酌地区 1,000,000千円 (H17〜H21) 50ha 町負担 10% 受益者負担 5% 関 町 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 農村整備事業 ・県営一般農道整備事業 西岩坂地区(H8〜H20) 2,740,000千円 見直し有 負担区分 国50% 県40% 村10% 玉 農林業務 現 湯 町 1基盤整備事業(負担金・補助金) H14補助 3,022千円 ①団体営基盤整備促進事業 負担区分 国50% 県20% 町5% 受益者25% 根尾地区 182,000千円 (H10〜14 11.8ha) 大谷地区 600,000千円 (H17〜21 40.0ha) ②農業集落排水事業 負担区分 国50% 県0% 町45% 受益者5% 大谷地区 800,000千円 (H16〜19 127戸 L=9,920m) ③ため池等整備事業 負担区分 国50% 県25% 町5% 受益者20% (県営) 井頭2号(布志名)300,000千円 (H17〜19 20ha) (団体営) 雨が池(布志名) 110,000千円 (H18〜19 2.5ha) 大槇谷ため池 110,000千円 (H12〜14 9.4ha) ④地すべり防止事業(県営) 負担区分 国50% 県50% 玉湯(大谷・別所) 354,000千円 (H10〜19 121.9ha) 空口(玉造) 200,000千円 (H19〜23 21.0ha) ⑤その他(町単独) 負担区分 町25〜50% 受益者 75〜50% 小規模な土地改良事業(農林道整備、かんがい排 水、農地整備、共同利用施設)に対する事業費の補 助 H14 1,000千円 行 政 制 況 宍 道 度 等 町 1 農村総合整備事業(負担金) ○県営農村総合整備事業 宍道西地区 22,719千円(H14) 国 1/2 県1/4 町1/4 ○農村振興総合整備事業<実施計画策定中> 宍道地区 1,750千円(町費) (H14) ○小規模土地改良事業(市町村単独) (採択事業) ・かんがい排水事業(補助率50%以内) ・暗渠排水事業(補助率30%以内) ・農道整備事業(補助率50%以内) ・ほ場整備事業(補助率40%以内) ・客土事業(補助率20%以内) ・老朽ため池整備事業(補助率50%以内) の 調 八 整 束 方 町 基盤整備事業 ・大井ノ元地区 178,900,000円(H11〜H14) ・松ノ木地区 98,000,000円(H12〜H14) ・先大床地区 166,800,000円(H13〜H16) ・池跡地区 147,000,000円(H14〜H17) ・二本松地区 100,000,000円(H14〜H17) 八束地区農村環境計画 7,000,000円(H14〜 H15) 小規模基盤整備事業 ・東ノ岡地区地域づくり事業 2,270,000円 (H14) ・茅島磯地区地域づくり事業 2,730,000円 (H14) 八束地区ふるさと農道整備事業 255,000,000 円(H15〜H19) 針 課 事業計画の精査 事業採択基準の違い 自治体負担分の違い 題 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 3 4 目 (土地改良事業 つづき) がんばる島根農林総合事業 松 江 農林業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 2 償還金助成 土地改良区発注(H14単年 213,487千円) 2.償還金助成、事業費補助 (H14単年/29,095千円 なし なし 3 土地改良区運営費補助 (市単独) 平成14年度予算 4,510千円 平成13年度実績 2,134千円 3.土地改良区運営費補助(事務費補助) H13年度実績 6,477千円 H14年度予算 7,023千円 なし 平成13年度実績・・なし 農業生産規模拡大等を行なう、認定農業者、集 農業生産規模拡大を行なう。認定農業者・集落 落組織、共同生産組織、認定就農者、農協等に 営農組織・農業生産団体・農業生産法人・農協等 に対し助成を行う。県補助金への上乗せ 対し、助成を行なう。 補助率(ソフト・ハード共) ・農協、地区、集落一円を単位とする農業生産 補助率 法人 ・ソフト事業 2/3以内 集落営農組合等 内訳:県費1/2、市費1/6 (事業費の70%) ・ハード事業 1/2以内 (認定農業者、新規就農者1/12上乗せ) ・認定農業者、農業生産団体等 (事業費の50%) 内訳:県費1/3(上記の場合、1/12上 乗 せ) 市費1/6 関 町 平成14年度予算・・なし 農林業の生産規模拡大等を行なう組織などに対 県のがんばる島根農林総合事業補助金に上乗せ して事業費の助成を行なう。 助成を行う。 県の補助率 1/2〜1/3(事業により異なる) 県補助金への上乗せ ソフト事業 2/10 県補助金への上乗せ ソフト事業 1/12 ハード事業 1/6 ・基盤整備事業 2/3以内 内訳:県費1/2、市費1/6(市長特認の 場合は別途定める) 5 有機農業推進事業 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) なし がんばる島根農林総合事業 環境にやさしい農業支援事業 ①がんばる島根農林総合事業実施要綱 ②化学肥料・農薬の削減、有機質資源リサイ ク ルシステムの確立を推進し環境にやさしい 農 業を支援する。 ③農業生産規模拡大等を行う、認定農業者・ 集落組織・共同生産組織・認定就農者・農 協等 ④・ソフト事業 2/3以内 内訳 ; 県費 1/2、市費 1/6 ・ハード事業 1/2以内(中山間地域 1/12、認定農業者等1/12上乗せ) 内訳 ; 県費 1/3(上記の場合1/12上乗 せ)、市費1/6 ⑤0円 6 農地流動化奨励事業 ・松江市農地借受奨励金 農地保有合理化法人との農地の貸借契約によ り田を借り受けた個人又は農業生産法人 3年以上 800円/a 6年以上 2,000円/a 9年以上 3,000円/a ・松江市耕作放棄防止奨励金 農地保有合理化法人以外との農地の貸借契約 により田を借り受けた個人又は農業生産法人 3年以上 400円/a 6年以上 1,000円/a 9年以上 1,500円/a ・農用地管理システム整備事業 「農用地管理システム」の地図情報整備事業補 助 (事業主体)くにびき農業協同組合 市1/2以内 なし 農業生産法人、認定農業者が農業経営基盤強化促 なし 進法に基づく農地を借受けた場合に10a以上、3年以 上を対象 (10a当り) ①3年以上6年未満 初年度5000円、以降2,500円 ②6年以上 初年度5000円、以降3000円 なし 美保関町農地流動化奨励金 新規利用権設定者(借り手、貸し手) 1万円/10a 事業費 78,000円 町10/10(町単) 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 農林業務 行 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 2 土地改良償還金助成(市町村単独)農道・橋梁・ ほ場整備・用排水路・防火水槽・排水路事業 48,000千円(H14) 2 土地改良事業農林漁業資金償還補助 20,976千円 なし なし 単独助成の有無 3 八雲村土地改良区運営補助金 H13実績 2,793千円 H14予算 3,201千円 (運営資金一時借入利子補給金) 村単独補助事業 ①小規模基盤整備事業 当初予算4,000千円 ②土地改良施設管理設備修繕事業補助金 3.土地改良区運営補助 平成13年度 1,734千円 平成14年度 2,081千円 宍道町土地改良区(維持管理適正化事業補助金) なし ・平成13年度実績 1,506千円 ・平成14年度予算 1,938千円 単独助成の有無 農業生産規模拡大等を行なう、認定農業者、集落組 がんばる島根農林総合事業(県補助) 農業振興を図るため、農機具導入等の補助を 織、共同生産組織、認定就農者、農協等に対し、助 行う 成を行なう。 ・ソフト事業 1/2以内 内訳 県1/2(町の上乗せなし) 県補助金への上乗せ ・ハード事業 ソフト事業 村費1/6以内 認定農業者 1/2 内訳 県5/12 町1/12 ハード事業 村費1/6以内 認定農業者以外 但し、基盤整備事業は上乗せなし 内訳 県4/12 町1/12 ・基盤整備事業 内訳 県1/2 (町の上乗せなし) 題 農業生産規模拡大等を行なう、認定農業者、集落営 県のがんばる島根農林総合事業補助金に上乗せ 市町村嵩上げ率(上乗せ)の違い 農組織、共同生産組織、認定就農者、農協等に対 助成を行う。 し、助成を行なう。 補助率 ソフト事業 2/3 補助率 内訳:県費 1/2 町費1/6 ソフト事業 1/2以内 内訳:県費1/2、 町費なし ハード事業 1/2 内訳:県費 1/3(認定農業者は1/12上乗せ) ハード事業 町費 1/6 ①畜産振興事業 1/2以内 内訳:県費 1/3 (認定農業者、新規就農者は、1/12上乗 基盤整備事業(小規模) 内訳:県費 1/2 せ) 町費 1/2 町費 1/12〜1/6 (県補助残を助成) ②小規模土地改良事業(基盤整備事業) 3/4以内 内訳:県費1/2、町費1/4 ③加工・流通振興事業 5/6以内 内訳:県1/3、町1/2 なし なし 協議中 土壌改良補助(堆肥) ①町単独事業 ②農家が行う土づくり対策事業として補助金の 交付をする ③農家 ④1/3 ⑤3,600,000円 なし 農地利用促進奨励金交付事業 農地の荒廃防止、担い手育成のため水田の借り手に 対して農地維持管理経費の一部を助成 設定を受けた水田面積の合計が1a以上で且つその 期間が3年以上であること (奨励金額) 認定農業者又は担い手農家 10a当たり13,000円 その他 10a当たり10,000円 なし なし なし 島根町、玉湯町、宍道町、八束町で事業なし 補助率。単価の違い 農地保有合理化法人の活動範囲の違い 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 行 市 7 優良農地育成補助事業 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) なし 8 農業近代化施設整備事業 国庫補助事業に関する経費助成 事業費の10%以内を補助する。 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし なし 〈経営構造対策事業〉 国・県補助のある事業に対して総事業費の90%以 内、その他の事業については70%以内の補助 事業主体:JA、農業生産法人、集落営農組織、 〈その他の農業近代化に資する事業〉 国・県補助のある事業に対して総事業費の50〜70% 農業生産団体、認定農業者 以内、その他の事業については30〜50%以内の補 助 なし 農地流動化奨励事業(18‑23)に掲載 ①:鹿島町農地流動化奨励事業実施要綱 ②、③、④は18‑23に掲載 ⑤:175千円 保 関 町 事業主体:JA、農業生産法人、集落営農組織、農業 生産団体、認定農業者 9 ラック式低温保管倉庫建設に関す ること 農業近代化施設整備事業に包含 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 するラック式低温倉庫の整備に対し助成する建 するラック式低温倉庫の整備に対し建設費の助 するラック式低温倉庫の整備に対し助成する建 設費*0.1*(松江市水田面積)/(松江・八束 設費*0.1*(松江市水田面積)/(松江・八束 成 の水田面積) の水田面積) 10 カントリーエレベーター建設に関 農業近代化施設整備事業に包含 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 するカントリーエレベーターの整備に対し助成 するカントリーエレベーターの整備に対し助成 するカントリーエレベーターの整備に対し助成 する松江・八束の水田面積割合とカントリーエ する する レベーター搬入見込量を勘案して補助 11 米穀品質向上対策事業 なし 良質生産米により「売れる米づくり」の一環として無人 なし ヘリによる一斉防除実施に対して一部補助 なし 12 加工用米補助金 なし なし 加工用米補助 加工用米出荷者へ政府米との価格差の3分の2 を助成 加工用米補助金 通常米と加工用米との差額を助成 事業主体 JA 事業費 150,000円 町10/10(町単) 13 農業振興対策事業 なし 農業近代化施設整備事業の項目に掲載 なし なし 14 農業用施設災害復旧資金利子補給 災害における被害農家への復旧費軽減のための利 なし 子補給 なし なし 15 認定農業者等育成資金利子補給 認定農業者育成支援資金利子補給 認定農業者の経営改善計画の達成に必要な機械、 認定農業者になろうとする者に対して貸付ける農業 施設等の整備の為に貸し付ける農業近代化資金に 近代化資金について融資機関に対し利子補給を行う ついて、融資機関に対し利子補給を行なう。 なし なし すること 利子補給率 県の追加利子補給率と同率 認定農業者利子補給率 1% 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 農林業務 行 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 松江市、鹿島町で制度あり くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 するラック式低温倉庫の整備に対し助成する建 設費*0.1*(八雲村水田面積)/(松江・八束 の水田面積) くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 するラック式低温倉庫の整備に対し助成する 建設費*0.1*(玉湯町水田面積)/(松江・八 束の水田面積) くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 課題なし するラック式低温倉庫の整備に対し助成する建 するラック式低温倉庫の整備に対し助成する建 設費*0.1*(宍道町水田面積)/(松江・八束 設費 の水田面積) 題 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 くにびき農業協同組合が事業主体となって建設 鹿島町は未確定 するカントリーエレベーターの整備に対する助 するカントリーエレベーターの整備に対し助成 するカントリーエレベーターの整備に対し助成 するカントリーエレベーターの整備に対し助成 正式な補助基準と補助金額が未確定 する。松江・八束の水田面積割合とカントリー する松江・八束の水田面積割合とカントリーエ する 成については、協議中。 松江八束の水田面積割合とエレベーター搬入見 レベーター搬入見込量を勘案して補助 エレベーター搬入見込み量を勘案して補助 込み料を勘案して補助 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 加工用米補助金 普通米と加工用米との差額を助成 事業主体 JA 事業費 998袋 3,289,700円 村10/10(村単) なし なし なし 鹿島町、美保関町、八束町で事業なし 農業振興協会経費の項目に掲載 農業振興協会経費の項目に掲載 事業の有無 農業団体育成事業補助 多角的農業生産活動活性化事業(町単独) 農業団体の育成と健全な発展を図り本町農業 対策事業内容に差異あり ・各生産組織による先進地視察、研修に係る補 の将来にわったの振興に資する(補助金は予算 助 の範囲内) ・80,000円 ・農業青年会議 100,000円 ・促成牡丹生産組合 340,000円 ・はまぼうふう生産組合 240,000円 ・白ネギ生産組合 240,000円 ・農業振興対策協議会 1,500,000円 産業振興事業補助 牡丹品生産品質補助 JAくにびき八束支店へ 1本当たり10円 商工会振興事業補助は1次調査19‑ル記載 なし 町単独災害復旧事業補助 農業用施設、農地 事業費15〜40万→50/100 治山 事業費15〜40万→50/100 なし なし なし なし 制度の違い 事業実施の有無 なし なし 事業実施の有無 内容に差異 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 16 経営基盤強化資金利子助成 認定農業者及び法人の農業経営改善計画達成のた なし めの農地、果樹、家畜、機械導入等の資金の利子補 給 貸付限度額 1億5千万円(個人) 償還期間 25年以内 補給率 0.125 〜 0.25 % なし なし 17 認定農業者規模拡大円滑化利子助 なし なし なし なし 保 関 町 成 18 農業近代化資金利子補給 農業近代化資金のうち、県単特利資金に対して 認定農業者等育成資金利子補給の項目に掲載 松江市が利子補給を行う なし なし 19 経営体育成融資利子補給金 公庫資金であるスーパーL・土地利用型農業経 なし 営体質強化資金に対し、利子補給をする 利子補給率 0.96% 対象者 農業生産法人 なし なし 20 集落営農の推進 なし ①町営農推進協議会から集落営農組織運営費の一 なし 部を補助 ②施設整備事業 ・経営構造対策事業 国・県補助のある事業に対して総事業費の90%以 内、その他の事業については70%以内の補助 ・その他の農業近代化に資する事業 国・県補助のある事業に対して総事業費の70%以 内、その他の事業については50%以内の補助 なし 21 中山間地域等直接支払推進事業 中山間地域等直接支払交付金 (対象農地) 集落単位で5年間の保全のための 協定締結をし た集落、1ha以上のまとまりのあ る農振農用地 中山間地域等直接支払交付金 (対象農地) 集落単位で5年間の保全のための協定 締結をした集落、1ha以上のまとまりのある農振農用 地 傾斜度1/20以上の水田 ,傾斜度15度以上の畑 田 21,000円/10a 畑11,500/10a 傾斜度1/20以上の水田 ,傾斜度15度以上の畑 田 21,000円/10a 畑11,500/10a 国1/3 県1/3 市1/3 (県知事特認ため) 22 結婚相談所支援事業 農業後継者の配偶者確保を推進し、農業の活性 なし 化を図るため、パートナーセンターくにびきの 活動を支援する 補助金 220万円(事業費の1/2以内) 事業主体 くにびき農業協同組合 JAくにびき結婚相談所運営協議会 (構成員) くにびき農業協同組合、松江市、 松江市農業委員会、専門相談員 23 緑の基本計画策定事業に関するこ なし なし なし なし 名称:鹿島町森林整備事業長期計画 ①及び②:地区共有林を中心とした造林(新 植、保育、間伐)事業を推進する事により森林 の持つ多面的機能復元の歩みを進める。 ③:平成14年度から10ヵ年 なし なし なし 名称:鹿島の森を守る会 ①及び②:荒廃森林整備を進める為の計画立 案、林業行政への政策提言及び森林所有者への 事業制度等の啓蒙普及。 ③:松江八束森林組合の地区委員(幹事6名) ④:幹事報酬6,100円(1回出席毎) なし と ①概要 ②目的 ③策定期間 24 緑化審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 中山間地等直接支払交付金 中山間地域等直接支払交付金 協定数 5協定 (対象農地) 集落単位で5年間の保全のための 事業費 2,000,000円 協定締結をした集落、1ha以上のまとまりのあ 国1/2、県1/4、町1/4 る農振農用地 中山間地域等直接支払推進事業費 水田 交付金事業の推進等 急傾斜地 21,000円/ha 事業費 100,000円 緩傾斜地 8,000円/ha 県1/2、町1/2 (補助率 国1/2、県1/4、町1/4) 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 なし なし 玉 農林業務 行 現 湯 町 農業近代化資金の利子補給 平成14年度予算 75,000円 なし 政 制 況 宍 道 度 等 町 認定農業者の農業経営改善計画達成のための農 地、家畜、機械導入等の資金の利子補給 貸付限度額 1億5千万円(個人)3億円(法人) 償還期間 25年以内 〃 補給率 0.285% 〃 なし の 調 八 整 束 方 針 課 町 なし 事業実施の有無 内容に差異 なし 課題なし 題 なし 農業近代化資金のうち県単特利資金に対し、利 子補給 農業近代化資金のうち県単特利資金に対して宍 農業近代化資金のうち県単特利資金に対し、利 島根町、美保関町、八雲村に制度なし 道町が利子補給を行う。 子補給を行う。 なし なし 公庫資金であるスーパーL資金に対して利子補 なし 給を行う。 松江市、宍道町のみ貸付制度あり なし なし 鹿島町、八雲村で実施 内容の相違 なし 中山間地域等直接支払交付金 (対象農地) 集落単位で5年間の保全のための協定 締結をした集落、1ha以上のまとまりのある農振農用 地 水田 急傾斜地 21,000円/10a 緩傾斜地 8,000円/10a 畑 急傾斜地 11,500円/10a 緩傾斜地 3,500円/10a (補助率)国1/3 県1/3 市1/3 補助率の違い 八束町に事業制度なし なし 集落農業活性化事業 集落内3戸以上の農家が組織する営農組織で稲作 に係る収穫、乾燥調整用機械の導入と施設の設置に ついて助成(500万円以下の事業費で50%以内) 中山間地域等直接支払交付金 (対象農地) 集落単位で5年間の保全のための協定 締結をし た集落、1ha以上のまとまりのある農振農用 地 傾斜度1/20以上の水田 ,傾斜度15度以上の畑 田 21,000円/10a 畑11,500/10a 傾斜度1/100〜1/20の水田、傾斜度8〜15度以上の 畑 田 8,000円/10a 畑3,500円/10a 国1/2 県1/4 村1/4 13年度交付実績 15,339,067円 中山間地域等直接支払推進事業費 13年度2,000,000円(県1/2・村1/2) 中山間地域等直接支払制度交付金 (対象農地) 集落単位で5年間の保全のための協定 締結をした集落、1ha以上のまとまりのある農振農用 地 水田 急傾斜地 21,000円/10a 畑 急傾斜地 11,500円/10a (補助率)国1/3 県1/3 市1/3 協定数 4協定 事業費 2,432千円 中山間地域等直接支払推進事業費 交付金事業の推進等 事業費 900,000円、国1/2、町1/2 企画業務、定住対策助成事業の項目に記載 なし なし なし 松江市、八雲村で支援制度あり なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 協議中 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 25 林業振興対策関係事業補助金 松 1 江 農林業務 行 市 拡大造林事業 新植は事業実施面積0.3ha以上、その他の保 育 (下刈・除間伐・枝打)は0.1ha以上につい て補助する (補助金額)市査定事業費の1/10以内を補 助、 ただし市長が定める当該年度の予算の範囲 内 (補助事業者) 森林組合 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 1、造林モデル事業 町森林整備長期計画等に基づき実施する1団地 30a以上の造林事業に対して補助 ①10名以上の地区共有林に対して総事業費の 90%を基準に工種区分により補助 ②個人所有林に対して総事業費の85%を基準に 工種区分により補助 調 況 島 根 整 方 針 町 森林造成を計画的・効果的に推進し、町土の保 全や水資源の確保を図るとともに林業経営の基 盤確立に資する。町土の保全や水資源の涵養、 機能の維持、増進を図るための一般造林経費 (植栽、保育、補助対象経費1/5) 美 保 2 みどりの担い手育成事業 みどりの担い手育成事業 林業労働者の雇用の確保・拡大を目的に、松 林業労働者の雇用の確保・拡大を目的に、松江八 江八束森林組合に従事する労働者の社会保険料 束森林組合に従事する労働者の社会保険料の一部 を補助する の一部を補助する (補助金額)市長が定める当該年度の予算の 範囲内 (補助事業者) 森林組合 森林整備の担い手対策を推進するため、作業班 松江八束森林組合助成 員の福利厚生の充実を図り、林業労働力の確保 と町内森林の造成と保育の推進に資する。みど りの担い手育成事業(島根県森林組合連合会) からの拠出残高の1/2を松江市と八束郡内の町 村で負担。 3 なし 木材利用促進事業 間伐材の搬出と製品の需要拡大を目的に間伐 材の運搬、搬出に要した費用の一部を補助する (補助金額) 搬出材積一立方メートル当たり 8,000円の定額補助 ただし、市長が定める当該年度の予算の範 囲内 (補助事業者) 森林組合 なし なし なし 林業新任技術研修事業 林業労働に必要な技術・資格・免許等の技能 を研修によって習得させ、それをすることによ り給与(賃金)の支給が受けられなくなるもの に対する研修期間中の受講者手当、 補助対象 経費は研修1日当たり6,000円 (補助率)1/2 (補助事業者)林業関係団体 なし なし なし なし なし 4 1.造林モデル事業に掲載 関 町 美保関町造林事業補助金 国、県の補助を受け松江八束森林組合が受 託して行う造林事業について、事業者の負担が 総事業費の2/10となるよう補助金を交付す る。 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 1 委託造林事業 新植は事業実施面積0.1ha以上、保育・枝打ちは 0.1ha以上5.0ha以下について松江八束森林組合等 に事業を委託して実施したものについて補助する。 (補助金額) 新植・・ha当たり標準事業費の40%以内 保育・・下刈りはha当たり標準事業費の20%以内、除 伐は40%以内。 枝打・・1.5mはha当たり標準事業費の35%以内、3.5 mは55%以内。 間伐・・ha当たり標準事業費の45%以内。ただし当該 年度の予算の範囲内 玉 農林業務 行 現 湯 町 1・ふるさとの森活性化事業 水源かん養等の森の多面的機能を向上する 造 林事業に対し補助を行う。 現在は、H9〜H13に新植した造林地の下刈に 対 し、国、県の補助残を全額補助。 ・間伐sun‑sunモデル事業 森林の間伐促進のため、1haにつき189,000 円 補助し、モデル林として展示する。 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 特用林産物奨励補助金(椎茸コマ代補助 1/3) 松江八束森林組合助成(社会保険料) 森林資源育成推進事業費補助金 (森林組合、生産森林組合に対する補助) 調 八 なし 整 束 町 方 針 課 事業内容に相違 みどりの担い手育成事業 2 みどりの担い手育成事業 2 みどりの担い手育成事業 林業労働者の雇用の確保・拡大を目的に、松江八 林業労働者の雇用の確保・拡大を目的に松江八束 林業労働者の雇用の確保・拡大を目的に、松江八 束森林組合に従事する労働者の社会保険料の一部 束森林組合に従事する労働者の社会保険料の一部 森 林組合に従事する労働者の社会保険料の一部を補 を補助する を補助する 助する (補助金額)H14 800,000円 (補助金額)市長が定める当該年度の予算の範囲 H14 1,270,000円 内 (補助事業者) 森林組合 負担額の違いのみ みどりの担い手育成事業 松江八束森林組合に従事する労働者の社会保険料 終期が未設定 の一部を補助する (補助事業者) 森林組合 なし 3 作業道開設事業 村内山林所有者が造林、保育等森林管理のため に行う作業道開設及び補修に対して事業費の一 部を助成する。 (補助率) 開設事業・・工事費用の70%を上限 (1路線1,400,000円上限) 補修事業・・工事費用の30%を上限とし、予算 の範囲内。 なし なし 事業内容に相違 存続を含めて内容精査 なし なし なし なし 松江市のみ実施 なし なし なし なし 題 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 26 松くい虫防除事業(林業) ・森林病害虫等防除事業 標準単価×2/3・・・県補助 ・保全松林健全化整備事業 標準単価×7/10・・・県補助 なし なし 特別防除事業(薬剤空中散布) 奨励(国2/4.県1/4.町1/4)…面積 152.54ha 事業費 6,280,000円 県単(県2/3.町1/3) …面積 144.22ha 事業費 5,630,000円 被害木空中探査 奨励(国2/4.県1/4.町1/4)…面積524ha 事業費 335,000円 緊急防除事業(被害木薬剤散布) 県単(県2/3.町1/3)…事業量180m3 事業費 2,777,000円 伐倒駆除事業(被害木伐倒・薫蒸処理) 奨励(国2/4.県1/4.町1/4)…事業量112m3 事業費 1,790,000円 被害対策推進連絡(連絡協議会) 奨励(国2/4.県1/4.町1/4)事業費35,000 円 防除推進員設置(防除推進員2名) 県単(県1/2.町1/2) 事業費 93,000 円 27 特産物振興対策事業 野菜価格安定対策事業費補助金 100万円 対象作物:キャベツ。里芋。スイートコーン 負担割合:市12.5%。県45%。農協連15% 農協27.5% ・野菜価格安定対策事業費補助 H13年度(実績なし) 1. 平成2年度から取り組んでいる菌床椎茸事業 なし (財)島根町地域振興財団への委託事業 事業費 … 500,000円(研究開発) (H14) 島根町菌床椎茸生産組合に対する補助事業 菌床購入費に対する補助金(@ 300×1/10) 補助金額 4,637,400円(H14) 菌床きのこ施設(菌床工場、椎茸栽培ハウ ス、 きのこ集出荷センター)の財団への管理委託 委託料 … 無料 ・豆腐加工施策事業 H13年度(100,000円) 特産物の振興を図るため各種助成金を交付 1,584万円 そば作付け出荷消費拡大。西条がき加工(あんぽ 柿)。 津田かぶ。いちじく加工の助成 2. 島根町椎茸生産組合に対する原木椎茸種菌 の 購入費補助 補助率 町1/4 28 特産品開発支援事業 そば焼酎開発費助成 査費 120万円 (支援対象) 玄丹そば協議会 休耕田なたね栽培研究調 ・アスパラガス振興に対する支援 対象:JAくにびき H14年度(283,000円) ・新品種大豆の試作加工補助 対象:農事組合法人 H14年度(217,000円) なし なし 保 関 町 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 なし 雲 村 玉 なし 農林業務 行 現 湯 町 政 制 況 宍 道 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 題 なし 松江市、島根町のみ実施 薬剤空中散布事業は島根町のみ実施(松江市は 平成14年度廃止) 1 特産物(メロン、花、わさび)の施設栽培に対して、 なし 栽培経費・施設更新・新規参入経費の一部を助成。 2 わさびの生産面積拡大に助成(施設栽培以外) 3 村内で概ね1a以上の園芸施設を設置する農家に 対して資材の助成をする。資材費の1/2以内 (資材費は400,000円を上限) 4 パイプハウス設置事業 わさび、メロン、花の施設栽培の振興のため、国又は 県の補助事業を活用してパイプハウスを設置したもの に対して事業費の20%を耐用年数に併せて分割補 助する。 5 特用林産振興事業 しいたけ原木の生産に対して経費の一部を助成 ほだ木500本以上の生産農家に1本当たり40円 なし ○特産物育成振興事業 ・農業者の花き、園芸作物等の生産基盤を整備 するための助成 ・補助率1/3 ○アグリチャレンジャー支援事業 ・アスパラガス生産に対する助成 ・補助率1/2 鹿島町、美保関町、玉湯町、八束町に事業制度 なし 振興作目の違い なし なし 松江市、鹿島町で支援事業あり 事業内容に差異 なし なし 度 なし 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 29 有害鳥獣被害対策事業補助金 松 ①名称 ②目的 ③組織 ④補助金等 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 1 一般駆除活動事業(島根県有害鳥獣駆除事 有害鳥獣駆除委託事業 ・H13年度委託金額 210,000円 業実施 要領による) ・受託者:鹿島町猟友会 クマ、タヌキ、ノウサギ、カラス及びヌート リアについては、狩猟期間外(原則として狩猟 期間の前後15日間を除く)において、サル、シ カについては、狩猟期間内外を問わず駆除を行 う経費を補助する (補助金額)出動人員1人1日当たり3,000円 (補助対象者)駆除班員(松江八束猟友会) H13実績 3,000円×10人×14日=420,000円 実績なし 実績なし 2 イノシシ駆除・捕獲奨励事業(島根県有害 なし 鳥獣駆除事業実施要領による) 県下一斉に行われるイノシシ駆除事業に参加 する経 費を補助する (補助金額) 出動人員1人1日当たり 3,000 円 イノシシ1頭当たり6,000円 (補助対象者) 駆除班員(松江八束猟友会) H13実績 3,000円×10人×6日=180,000円 6,000円×10頭=60,000円 実績なし 実績なし 3 有害鳥獣被害防止施設整備事業(島根県有 なし 害鳥獣駆除事業実施要領による) イノシシ、サルによる農作物被害を未然に防 止するための施設として、電気牧柵または防護 柵(網)を設置する経費を補助する (補助金 額) 事業費の1/2以内 (補助事業者) 農業協同組合・生産者で組織 する団体 H13実績 43,000円 実績なし 実績なし 4 有害鳥獣捕獲檻等作成事業(島根県有害鳥 なし 獣駆除事業実施要領による) イノシシ、サル及びカラスを捕獲するための 檻等の作成に要する費用を補助する (補助金額) 1基当たり100,000円 (補助事業者) 農業協同組合・生産者で組織 する団体 H13実績 0円 実績なし 実績なし なし ヌートリア捕獲奨励事業 ヌートリアを適法に捕獲した場合補助する (補助金額) 1頭当たり1,000円 (補助対象者) 駆除班員(松江八束猟友会) H13実績 1,000円×8=8,000円 実績なし 実績なし 5 30 猟友会 江 農林業務 なし 松江・八束猟友会があるが、松江市はその運営 ①:鹿島町猟友会 に関係していない。 ②:有害鳥獣保護及び狩猟に関する法律第12条 の規定による有害鳥獣駆除等の活動 ③:会員数6名 ④:有害鳥獣駆除委託契約による委託料210千 円 なし 保 関 町 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 1 集団駆除事業 イノシシ、タヌキ、カラス及びヌートリアについて、狩 猟期間外において駆除を行う経費を補助する (補助金額)出動人員1人1日当たり4,000円 (補助対象者)駆除班員(八雲村猟友会) 平成13年度実績 684,000円 2 一斉駆除事業 県下一斉に行われるイノシシ駆除事業に参加する 経費を補助する (補助金額)出動人員1人1日当たり4,000円 (補助対象者)駆除班員(八雲村猟友会) 平成13年度実績 116,000円 玉 農林業務 行 現 湯 町 有害鳥獣駆除事業(町単独) 1 一般駆除として町内猟友会に委託 H14 150,000円 2 実績なし 3 委託料のみで、出動手当等はなし 政 制 況 宍 道 等 の 町 調 八 ○有害鳥獣駆除(一般駆除) 整 束 方 針 課 町 実施の有無 地域間で有害鳥獣の種類に違いがある 補助金額の相違 なし 補助制度の有無 補助金額の相違 補助制度の有無 補助金額の相違 (279,000円) ( 44,000円) ○有害鳥獣駆除(一斉駆除) 駆除に係る経費の補助 ・イノシシ1頭当たり10,000円 ・対象者 駆除班員 (宍道町猟友会) 平成13年度実績 ・駆除数 2頭 (20,000円) 5 イノシシ被害対策設置補助金 イノシシの侵入による農作物等の被害を防止するた め被害防止対策施設を設置するための経費を補助 する。 (補助率)新設・・経費・人件費の1/2 古材使用・・トタン1m当たり75円 網、電柵等1m当たり30円 平成13年度実績 4,974,500円 6 村有有害鳥獣駆除用檻設置 八雲村内に5カ所の檻を設置し、猟友会に管理委託 平成13年度実績 なし イノシシ等食害対策補助事業(町単独) イノシシ等食害防止のためトタン等設置する 場合補助を行う H14 45,000円 ・電気柵‑‑‑20a当りの事業費の30%以内、 上限21,000円 ・トタン等‑‑‑10a当りの事業費の30%以 内、上限17,500円 ・防除網‑‑‑60m当りの事業費の30%以 内、上限5,400円 なし ○有害鳥獣捕獲駆除 イノシシ等による農作物被害を未然に防止す るための施設として、電気牧柵または防護柵 (網)を設置する経費を補助 (補助事業者) 農業協同組合・生産者で組織 する団体 なし なし なし なし 補助制度の有無 補助金額の相違 なし なし なし なし 補助制度の有無 補助金額の相違 平成13年度実績 ・電気柵 3件 ・防風網 2件 ・亀甲金網 1件 名称:宍道町猟友会 ①名称 ①八雲村猟友会 会員:22名 玉湯町猟友会 ②会員相互の親睦と狩猟愛好者としての人格・ 委託料:有害鳥獣駆除 ②目的 技術を高める。 町内の狩猟免許取得者の情報交換等の交流及 ③村内に居住する狩猟免許者(甲・乙・丙種) び町内における有害鳥獣の被害防止 ④有害鳥獣駆除関係補助金 1,315千円 ③組織 構成員6名(会長1人、班長1人) (187,100円) ( 7,600円) ( 4,500円) 出動手当 題 なし 駆除に係る経費の補助 ・出動人員 3,000円/日・人 (保険料2,000円) ・対象者 駆除班員 (宍道町猟友会) 平成13年度実績 ・延べ人数 93人 ・駆除班員 22人 なし 3 イノシシ駆除捕獲奨励事業 集団駆除期間中イノシシの捕獲に対して奨励金 を交付する。 親 1頭30,000円 子 1頭15,000円 (補助対象者)駆除班員(八雲村猟友会) 平成13年度実績1,650,000円 4 イノシシ駆除出動条件整備事業 駆除実施要綱に義務づけられたハンター保険 料、ワナ等の狩猟登録費、イノシシ用ワナ購入 費を全額助成する。平成13年度実績 22,000円 度 八束町猟友会 会員独自で運営 3,000円/人 16人 年会費6,000円 補助金は交付していない 協議中 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 31 農業生産法人育成支援事業 なし 農業生産法人設立初期の運営助成として事務職員 人件費の一部補助 32 転作事業 松江市水田農業推進協議会 構成員 市長、市部長、農業委員、集荷業者、農業関係団体 役員、国・県関係機関長、農業共済組合長 美保関町水田農業推進協議会 島根町生産調整対策推進協議会 鹿島町水田農業推進協議会 水田農業確立対策の審議・決定推進員の指導・管 (構成員) (構成員) 農業委員、県農業普及部職員、食糧事務所職員、共 理 構成員(町・農業委員・JA・森林組合の代表者) 町、農業委員、JA 済組合職員、町内営農組合長、認定農業者、農協職 幹事会 対策推進上の指導。生産調整対象水田に 関する現地指導 員 構成員(県普及員・町関係課長・JA課長・農 業委員局長) 島根町水田農業確立対策推進委員会 転作実施計画の樹立。話し合いによる転作の 集団化・定着化の推進、現地確認 構成員(区長) 水田農業推進協議会幹事会(事務局 市) JA営農センター長、同次長、農業委員会係長、農 業共済組合課長、食糧事務所課長補佐、県農業普 及部課長市担当係長、同担当 なし 具体的な推進対策の樹立 ガイドラインの提示 転作及び加工米の生産・推進・指導・現地確認 販売経路の確保・拡大 生産物の集出荷 なし 配分面積 H14年度 877.26ha 個人配分 一般 40.7% 緩和者34.8% 割当て面積 平成14年度 89.36ha 全ての耕種農家へ配分 割当面積 県より示された目標面積 33.85ha 米の作付け面積ガイドライン 61.50ha 集落配分 割当面積 H14 20.41ha 全農家配分 鹿島町補助金交付要綱に基づき交付 ①国のとも補償制度参画者へ水稲作付10a当り4,000 円拠出の一部を補助 出席者報償金 1回あたり4,000円 ②加工米出荷者へ政府米との価格差の一部を補助 ○全国とも補償の上乗せ助成 ①国の経営確立助成交付対象分にとも補償から上 ③団地転作奨励、1ha以上の団地転作に対して10a 当り5,000円交付 乗せして助成 ④全国とも補償の上乗せ助成 10,000円/10a ⑤大豆団地転作栽培農業者へ対して、土地改良、排 ②生産調整の集落達成分に上乗せ助成 水対策、無人ヘリ防除作業経費の一部補助 679円/10a (①②は、とも補償会計の中から支出) 集落代表者説明会 年2回開催 なし 町 なし 島根県水田農業経営確立対策推進交付金要綱に基 なし づき決定 島根町生産調整対策事業推進委員チーム22名 報償費 基本額2,500円、80円×確認票数 集落実行組合 227集落 ○転作現地確認委員報酬 1筆あたり60円 なし 鹿島町転作委員会 28集落 委員45名 ・転作委員への報酬(日額)6,100円 (議会議員等の報酬及び費用弁償支給条例に基づ き支給) なし 33 グリーントピア推進事業 平成14年度 解散グリーントピア推進協議会 (事務局 )松江市 構成員 松江市、鹿島町、島根町、美保関町、東出雲 町、八雲村、玉湯町、宍道町、八束町、 くに びき農業協同組合 協議会に農家戸数割を基礎として負担 平成14年度 解散グリーントピア推進協議会 (事務局 )松江市 構成員 松江市、鹿島町、島根町、美保関町、東出雲 町、八雲村、玉湯町、宍道町、八束町、 くに びき農業協同組合 協議会に農家戸数割を基礎として負担 平成14年度 解散グリーントピア推進協議会 (事務局)松江市 構成員 松江市、鹿島町、島根町、美保関町、東出雲 町、 八雲村、玉湯町、宍道町、八束町、 くにびき農業協同組合 協議会に農家戸数割を基礎として負担 平成14年度 解散グリーントピア推進協議会 (事務局 )松江市 構成員 松江市、鹿島町、島根町、美保関町、東出雲 町、八雲村、玉湯町、宍道町、八束町、 くに びき農業協同組合 協議会に農家戸数割を基礎として負担 34 環境保全型農業推進事業 環境保全型農業対策費(13年度より実施) 110万円 農家負担 1㎏@80×1/2 市 助成 1㎏@80×1/4 JA 助成 1㎏@80×1/4 H16〜18年度は農家2/3 市1/6 JA 1/6 H19年度以降は全額農家負担 回収量 7,616㎏ 集積所 市内3箇所 回収日 年1回 H14.1.29実施 環境保全型農業対策費(13年度より実施) 農家負担 1㎏@80×1/2 町 助 成 1㎏@80×1/4 JA 助成 1㎏@80×1/4 H16〜18年度は農家2/3 町1/6 JA 1/6 H19年度以降は全額農家負担 なし なし 35 農業振興協会経費 なし 地域の特性を生かし農業の生産性向上と農家の 営農推進協議会運営費補助 経営安定を図り、農業の振興と地域の発展に資 農林業の振興と地域の活性化を図る為に町内 するため松江市とくにびき農協により基金造成 の農業生産団体、農産物加工団体、朝市直販団 し、その利息を事業費として支出 138万円 体等へ運営費を補助 平成14年度事業費 1,130千円 事業内容は 組織育成 販売推進 担い手支援 (内、町補助 790千円) なし 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 なし 玉 農林業務 行 現 湯 町 なし 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし 水田農業推進協議会 構成員:長、議会議員、JA 1.水田農業推進協議会 理事、農業委員、農林振興センター地域指導課長、 構成員 町長、助役、県、議会議長、議会産業厚生 委員会議員、農業委員会会長、土地改良区理事長、 学識経験者、生産者代表、食料事務所 農業協同組合理事等、農業共済、食糧事務所、営農 組合代表、米生産者代表 宍道町水田農業推進協議会 構成員16名 町長、JA代表理事、松江食糧事務所課長 JA理事、宍道町土地改良区理事長 会長、宍道干拓地耕作者組合長 H・Nグループ代表、JAくにびき宍道支店長 株式会社宍道営業所長 転作制度については国において見直し中。 八束町水田農業推進協議会 組織構成の違い 構成員 6名 構成員 町長、助役、議会議長、議会産業建設 委員会委員長、農業委員会会長、農業共済 なし 水田農業経営確立対策推進交付金 交付 767,000円 なし 3.生産調整割当面積 H14 71.43ha 全地区に配分 割当面積 H14年度 全耕作農家配分 割当面積 H14年度 全地区に配分 転作補助金(村単独事業) ①八雲村転作奨励事業 ②野菜集団育成補助金 ③米需給安定対策上乗補助金 ④加工米価格助成 以上H14予算2,800千円 水田農業推進地区委員 36集落 72人 年報酬 12,000円 4.土地利用型農業活性化対策事業 3,200千円 奨励作物助成 10,000円/10a 大豆団地助成 10,000円/10a 水田農業推進対策事業費補助金 そば、大豆出荷助成 100円/㎏ そば栽培推進対策事業 5,000円/10a なし 独自の補償制度を実施している自治体あり 集落推進組織 ①水田農業経営確立対策業務委託費 28地区 事業費 470,000円 県費164,000円 町費306,000円 ②転作確認調査委員 28名 水田農業推進対策委員会 38地区 水田農業経営確立対策業務委託費 事業費 615,000円 県費 330,000円 町費 285,000円 なし 組織実態の違い 平成14年度 解散グリーントピア推進協議会 (事務局 )松江市 構成員 松江市、鹿島町、島根町、美保関町、東出雲 町、八雲村、玉湯町、宍道町、八束町、 くに びき農業協同組合 協議会に農家戸数割を基礎として負担 平成14年度中に協議会解散予定。 平成14年度 解散グリーントピア推進協議会 平成15年1月31日解散 (事務局 )松江市 構成員 松江市、鹿島町、島根町、美保関町、東出雲 町、八雲村、玉湯町、宍道町、八束町、 くに びき農業協同組合 協議会に農家戸数割を基礎として負担 なし 第1次調査で記載済み 松江市、鹿島町、八雲村、八束町で実施 なし なし 松江市、鹿島町、玉湯町で実施 2.水田農業参与会 構成員28名 鹿島町のみの事業 組織実態の違い 水田農業経営確立対策推進交付金 交付事業 389,000円 割当面積 H14 109.25ha 全農家配分 36集落 平成14年度 解散グリーントピア推進協議会 平成14年度 解散 グリーントピア推進協議 会 (事務局 )松江市 協議会に農家戸数割を基礎として負担 構成員 松江市、鹿島町、島根町、美保関町、東出雲 町、八雲村、玉湯町、宍道町、八束町、 くに びき農業協同組合 協議会に農家戸数割を基礎として負担 環境保全型農業対策費(13年度より実施) 農家負担 1㎏@80×1/2 村 助成 1㎏@80×1/4 JA 助成 1㎏@80×1/4 H16〜18年度は農家2/3 市1/6 JA 1/6 H19年度以降は全額農家負担 回収量 384㎏ 回収日 年1回 推進協議会事務局:JAくにびき なし 農業振興対策事業(町単独) 総合農政推進費補助金 農業振興のためJAの各部会に対し補助(畜 生産組織育成のため、JA各部会に対し補助(和 産、野菜、稲作、水田耕作、椎茸、営農組合) 牛・メロン・花・稲作・椎茸・わさび) H14 800,000円 H14 400,000円 167ha 11.93ha 配分方法に違い 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 36 農業技術改良費 松江市、八束郡の町村、JAくにびき、松江八 束森林組合、県農業普及部、県中海干拓営農セ ンターにより、「松江八束地方農林振興協議 会」を組織し、先進地視察、研修会を通じて、 農業技術の改良、生産性の向上、農林業の振興 並びに農家の経営安定を図る 負担金 450,000円 松江市、八束郡の町村、JAくにびき、松江八 松江市、八束郡の町村、JAくにびき、松江八束森林 松江市、八束郡の各町村、くにびき農協、松 組合、県農業普及部、県中海干拓営農センターによ 江八束森林組合、県関係機関で組織する「松江 束森林組合、県農業普及部、県中海干拓営農セ ンターにより、「松江八束地方農林振興協議 り、「松江八束地方農林振興協議会」を組織し、先進 八束地方農林振興協議会」に負担金 会」を組織し、先進地視察、研修会を通じて、 負担金 64,000円 地視察、研修会を通じて、農業技術の改良、生産性 農業技術の改良、生産性の向上、農林業の振興 の向上、農林業の振興並びに農家の経営安定を図 並びに農家の経営安定を図る る 負担金 60,000円 負担金 95,000円 37 地場農産物生産・消費拡大推進事 地場農産物の消費拡大推進のためのPR.調査活 動の支援 地場農産物を学校給食に導入 200万円 学校給食に地元産野菜と地元加工味噌納入。 現在検討中 納入団体へ町営農推進協議会から運営費の一 部助成。 業 なし 38 適地・適作物研究事業 地域特性を活かし、栽培可能な作物を発掘し将 なし 来的に特産物としていく目的のため島根大学に 研究委託 研究作物 ソバ。イチジク。 65万円 なし なし 39 米穀流通改善対策事業 米穀流通改善対策事業 米の計画出荷基準数量の決定・変更・確定 米の計画出荷基準数量の決定・変更・確定 H13事業費 764,925円(内県527,000円) 平成14年度事業費 152,000円 事業費・・・補助率ではなく、年度ごとに県 (内県150,000円) が 決めた額 米の計画出荷基準数量の決定・変更・確定 106,000円 県費補助率 10分の10 米穀流通改善対策事業 米の計画出荷基準数量の決定・変更・確定 事業費 100,000円 県費補助率 10/10 40 農業集落排水事業特別会計繰出金 繰出金 251,504千円(H13実績) 344,684千円(H14予算) 特別会計への繰出金 平成13年度実績 71,634千円 特別会計への繰出金 H13年度 6,000千円 H14年度 20,723千円 事業地区名 万原地区 計画処理対象人口 680人 計画処理能力 184m3/日 計画処理対象人口 15,900人(6地区) 計画処理能力 2152.79m3/日(6地区) 集排会計への繰出金 平成13年度=99,497千円(基金繰出金含む) 平成14年度=96,736千円(基金繰出金含む) 事業地区名 本郷地区外4 計画処理対象人口 400人 計画処理能力 108m3/日 平成14年度予算 64,071千円 計画処理対象人口 2,380人(3地区) 計画処理能力 41 農業用廃ビニール収集処理農家負 担金 H13年度実施 農家負担 1㎏@80×1/2 市 助成 1㎏@80×1/4 J A助成 1㎏@80×1/4 H16〜18年度は農家2/3 市1/6 JA1/6 H19年度以降は全額農家負担 回収量 7,616㎏ 集積所 市内3箇所 回収日 年1回 H14.1.29実施 処理経費負担区分 農家(1/2)、JA(1/4)、町(1/4) H13年度実績 98.8㎏ 町負担 1,000円 629.9m3/日 (3地区) 農家負担 1/2 JA 1/4 町 1/4 農家負担 1/2 JA 1/4 町 1/4 42 農林業振興特別資金貸付 なし 農業振興資金の低利融資に充てる資金を預託 し、小規模農業経営者等の生産基盤と環境整備 を支援する (預託先) くにびき農業協同組合 貸付利率 0.04% 預託期間1年以内 預託金額50,000千円 なし なし 43 農業信用基金協会出資金 農業近代化資金、公庫資金、松江市農林業振興 農業近代化資金の債務保証に対する出資金 特別資金の債務保証に対する出資金 スーパーL借入額 * 1/160 農業近代化資金の債務保証に対する出資金 なし 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 農林業務 行 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 松江市、八束郡の町村、JAくにびき、松江八束森林 組合、県農業普及部、県中海干拓営農センターによ り、「松江八束地方農林振興協議会」を組織し、先進 地視察、研修会を通じて、農業技術の改良、生産性 の向上、農林業の振興並びに農家の経営安定を図 る 負担金 130,000円 松江市、八束郡の町村、JAくにびき、松江八束森林 課題なし 組合、県農業普及部、県中海干拓営農センターによ り、「松江八束地方農林振興協議会」を組織し、先進 地視察、研修会等を通じて、農業技術の改良、生産 性の向上、農林業の振興並びに農家の経営安定を 図る 負担金 88,000円 あおぞら市場や各種生産組織に対して研修費・ なし 販売促進対策経費の一部を助成。(総合農政推 進費補助金) 地元野菜を学校給食に導入 地場農産物の学校給食導入への検討 なし 松江市、八雲村で実施中 島根町、宍道町で検討中 なし なし なし なし 松江市のみ実施 米穀流通改善対策事業 米の計画出荷基準数量の決定・変更・確定 事業費 170,000円 県10/10 米穀流通改善対策事業 米の計画出荷基準数量の決定・変更・確定 事業費 132,000円 県10/10(定額補助) なし 米穀流通改善対策事業 ・米の計画出荷基準数量の決定・変更・確定に 係る経費助成 ・事業費 224,000円(補助率 県10/10) なし 平成15年度より事業実施計画中 特別会計への繰出金 134,740千円(H13年度実績) 149,031千円(H14年度予算) ・事業地区名 鏡地区 計画処理対象人口 300人 計画処理能力 81m3/日 ・事業地区名 弘長寺地区 計画処理対象人口 1210人 計画処理能力 327m3/日 ・事業地区名 南城地区 計画処理対象人口 950人 計画処理能力 257m3/日 ・事業地区名 宍道中央地区 計画処理対象人口 620人 計画処理能力 168m3/日 ・事業地区名 中来待地区 計画処理対象人口 2550人 計画処理能力 689m3/日 松江市、八束郡の町村、JAくにびき、松江八束森林 組合、県農業普及部、県中海干拓営農センターによ り、「松江八束地方農林振興協議会」を組織し、先進 地視察、研修会を通じて、農業技術の改良、生産性 の向上、農林業の振興並びに農家の経営安定を図 る 負担金 100,000円 松江市、八束郡の町村、JAくにびき、松江八束森林 組合、県農業普及部、県中海干拓営農センターによ り、「松江八束地方農林振興協議会」を組織し、先進 地視察、研修会を通じて、農業技術の改良、生産性 の向上、農林業の振興並びに農家の経営安定を図 る 負担金 82,000万円 平成13年度実績なし 平成14年度予算なし 特別会計への操出金 平成13年度 71,877千円 平成14年度 62,354千円 事業地区名 波入地区 計画人口1750人 計画能力473m3/日 事業地区名 入江地区 計画人口1100人 計画能力297m3/日 事業地区名 二子地区 計画人口760人 計画能力205m3/日 事業地区名 寺津・亀尻地区 計画人口540人 計画能力146m3/日 題 八束町で事業なし 一般会計からの繰入金のあり方(各市町村独自 対応) 農家負担→80円/kg。平成13年回収量384kg。松江 八束地区農業用廃プラスチック適正処理協議会(事務 局:JAくにびき)で広域対応。回収は年1回 処理経費負担 農家 1/2 JA 1/4 町 1/2(80円:1kg) 平成13年度実績 642.2kg 松江八束地区農業用廃プラスチック適正処理協議会 松江八束地区農業用廃プラスチック適正処理協 事業実施の有無、管内市町村の負担割合は同一 農家負担 →kg当り80円 議会 農家負担 →kg当り80円 農家 1/2 JA1/4 町1/4 回収日 年1回11月に行う なし なし なし 農業近代化資金等の債務保証に対する出資金 1,040千円 なし 農業近代化資金、公庫資金の債務保証に対する 公庫資金、農林業振興特別資金の債務保証に対 出資していない自治体あり 出資金。 する出資金 金額 135万円 なし 松江市のみ貸付制度あり 廃止困難 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 44 農林漁業施設事業分担金 1 農地及び農業用施設の改良事業 (受益者) 利益を受ける農地の所有者又は 耕作者で市長が定める者 2 林業用施設事業 (受益者) 利益を受ける森林組合又は森林 所有者で市長が定める者 3 漁業用施設事業 (受益者) 利益を受ける漁業協同組合又は 漁業用施設を利用する者で市長が定める者 分担金 当該事業に要する経費の5割の範囲 内 なし 鹿島町分担金徴収条例による。 1.被徴収者等 分担金は、当該事業により特に利益を受ける者 (法人を含む。)及びその地域から徴収する。 2.事業及び負担率 ・林道開設事業 100分の80 ・県営ほ場整備事業及び土地改良総合整備事業 100分の30 ・県営老朽ため池等整備事業 100分の5 ・農業生産基盤整備事業 100分の30 ・農地災害復旧事業 100分の16 (以下は「34漁業水産業務、分担金の徴収」と 重複) ①漁港改修30/100 ②漁礁設置30/100 ③栽培漁業回遊性資源増大パイロット30/100 なし 45 林道事業 林道舞木相谷線開設事業 H13〜17 全体事業費 540百万円 (国45% 県10% 市45%) なし 林道開設事業 ・県営林道美保関線開設事業 七類〜美保関 7,500百万円 (H3〜H30 L=15.6km W=6.5m) 町負担 10% 林道北山線整備事業(県営) H15〜H21 全体事業費 1,000百万円(負担割合10%) ・県営林道北山線開設事業 千酌地区 130百万円 (H15〜H18 L=3.8km 町負担 10/100×27% W=4.0m) 46 人と動物の共生林再生事業 なし なし なし なし 47 公社造林(林業関係) 県林業公社より受託 松江八束森林組合へ受託 荘成町 16.78ha 秋鹿町 17.15ha H14予算 2,803千円 県林業公社より受託 松江八束森林組合へ委託 ・上講武、古浦地区各1箇所 ・平成14年度予算(2,820千円) ・委託面積(12.0ha) 県林業公社より受託 松江八束森林組合へ委託 大芦、加賀地区で6カ所 平成14年度受託面積 平成14年度予算 林業公社関係 県林業公社より受託し松江八束森林組合へ委託 千酌地区 契約面積33.12ha 平成14度予算 749千円 16.08ha 3,704千円 森林計画関係 保安林関係 斐伊川流域活性化センター関係 48 市(町村)民農園管理運営事業 松江市民農園設置及び管理に関する条例に基づ なし き、市民農園を有料で市民に提供する 利用期間 3年間、 全200区画 使用料(第8条) 400円/m2 A区画(約32m2) 12,800円/年 B区画(約38m2) 15,200円/年 C区画(約41m2) 16,400円/年 D区画(約50m2) 20,000円/年 E区画(約6m2) 2,400円/年 管理機利用料 200円/回 なし 49 施設管理 なし なし 農家高齢者創作館の管理 使用料 … 高齢者利用の場合無料 その他の場合、その都度協 議 施設管理(清掃及び周辺草取り等)を老人ク ラブに委託 委託料 年間120,000円 ・育苗ハウス、緑化棟管理 50 土地改良施設等の管理 原則町土地改良区で管理(必要によって町が管 農地・農業用施設管理(町管理) なし (但し、改良区財産である手貝水門の修理費及 理。) び保守点検委託料を補助している) 講武生活改善センター 使用料(平成13年度 240千円) 管理委託(集落営農組織へ委託) 委託費、維持管理費 520千円 なし なし 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 農林業務 なし 1 県営・村営土地改良事業 村が負担する負担金の範囲内において受益者か ら徴収 2 農業集落道整備事業 当該事業費から補助金を除い多額の範囲内にお いて受益者から徴収 3 集落防災安全施設整備事業 当該事業の用地費の1割 4 農村集落多目的集会施設整備事業 当該事業費の3割5分 林道計画 開設 5路線3,600m 22) 舗装1路線950m(H18〜 行 現 湯 町 大谷東線林道開設(大谷) 450百万円 (H5〜15 L=5000m) 14年度中に計画内容の検討(期間延長) 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 宍道町農地農業用施設災害復旧事業分担金徴収 なし 条例 ・国・県から交付を受けた補助金等の額 を除いたものを超えない範囲内において、各受 益者の利益の度合いに応じて定める。(負担率 20/100) 徴収内容の統一 なし 事業計画の調整 林道開設事業 ・林道イモノヤ開設事業 全体事業費 890百万円(H6〜H21) L=3,415m、W=4.00m 国庫補助 45%、県補助 15% なし なし 人と動物の共生林再生事業(国庫補助) 緊急地域雇用創出特別事業の一つ、枯損木を 伐採する。 H14〜16 15,600,000円 なし 玉湯町のみ実施 県林業公社より受託 松江八束森林組合へ委託 9カ所 平成14年度予算 3,744,000円 受託面積 16.37ha 公社造林(保育)事業 公社造林(保育)事業 (社)島根県林業公社と山林所有者、町との三者契約 公社の経費負担により町が発注 による造林 平成14年 作業別受託面積及び予算額 H14 2,634千円 ・除伐 4ha 999,600円 内訳 ・つる切 0.5ha 57,750円 (除伐)161,500円×6.41ha=1,035,215円 ・枝打ち 4ha 1,035,300円 (枝打ち1.5m)218,500円×1.51ha=329,935円 (枝打ち3.5m)361,000円×3.47ha=1,252,670円 (作業路仮刈払)38円×400m=15,200円 なし 事業の有無 題 八雲村ふれあい農園設置及び管理に関する条例 なし に基づき、農園を有料で提供する 利用期間 2年間、 全163区画 1区画平均30㎡程度 使用料 村内 年間350円/㎡ 村外 年間420円/㎡ 専任指導員2名 特定農地貸付法による町民農園 ・3農園18区画(50m2〜200m2/区画) ・利用料金 5,000円/100m2 ・利用期間 1年間の継続更新 なし 松江市、八雲村、宍道町で制度あり 利用料金の違い 秋吉地区農林水産物処理加工施設 秋吉農産加工組合に管理運営を委託 宍道町農村環境改善センター 社会福祉協議会に管理運営を委託 なし 鹿島町、島根町、八雲村で実施 高齢者創作活動等の利用減 なし 土地改良区、自治体管理など差異がある なし 宍道町農産物処理加工施設 JAに管理運営を委託 玉湯町土地改良区で管理 農地・農業用施設の管理 土地改良施設管理設備修繕事業 国県等の補助事業により設置された基幹水利設 備(揚水機・パイプライン)の補修(5万円以上200 万円以下)に対して、事業費の60%以内の助成 八雲村土地改良区(受益者)で管理 原則、土地改良区で管理 調 整 方 針 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 項 目 松 江 農林業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 51 林道施設管理 管理条例無 松江市普通河川道路管理条例に準ずる 鹿島町普通河川道路等管理条例による。 ・島根町普通河川、道路等管理条例による。 ・美保関町普通河川、道路等管理条例による。 52 農道施設管理 管理条例無 松江市普通河川道路管理条例に準ずる 西の村農道 1,623m 手角農道 1,493m 鹿島町普通河川道路等管理条例による。 ・島根町普通河川、道路等管理条例による。 ・美保関町普通河川、道路等管理条例による。 53 本庄・手角農道施設管理 管理条例無 松江市普通河川道路管理条例に準ずる 手角農道 1,493m なし なし ・美保関町普通河川、道路等管理条例による。 本庄農免農道 L=2,063m W=7.0m 手角一般農道 L=670m W=7.0m 54 ため池施設 市有ため池 24ヶ所 全体約700ヶ所 町内施設 ・島根町普通河川、道路等管理条例により管 理。 町内施設 38箇所 ・町内施設 千酌地区7ヶ所 菅浦地区7加代 七類地区2ヶ所 森山地区1ヶ所 55 農林業祭、農林業収穫感謝祭 なし 農林業祭実行委員会(事務局 松江市)を組 (産業祭)クリエイティブフェスタinかしま 織し松江市とくにびき農業協同組合で共催する 運営:クリエイティブフェスタinかしま実行委 負担金 2,000,000円(平成13年度) 員 会 事務局:鹿島町商工会 毎年10月〜11月初旬の日曜日に開催する 共催:鹿島町、町商工会、中国電力等 H13年度は10月28日開催 補助金:町800千円 なし 56 技能、農業功労者表彰に関するこ なし ①松江市農林業祭功労者表彰 ・松江市農林業祭表彰規定 ・市、JA、松江八束森林組合、松江市土地改 良区から功績のあった個人及び団体の推薦を受 け、表彰審査会に諮り認定し、農林業祭当日に 表彰する。 なし と ①表彰の種類(名称) ・関係法令等 ・目的 ・対象 28ヶ所 なし 39ヶ所 北浦地区5ヶ所 片江地区11ヶ所 下宇部尾地区3ヶ所 18産業振興・都市建設部会/住民福祉・生活環境部会 八 林道として管理 雲 村 玉 農林業務 行 政 現 湯 町 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 林道として管理 なし 課題なし 玉湯町農道及び林道維持管理規則 土地改良事業等補助金 村内の土地改良事業(国庫補助・県単独・村単 独事業)に対し公庫資金償還にあわせて補助す る。 土地改良施設として管理 八束町普通河川、道路等管理条例による 管理根拠の違い なし なし なし 八束町普通河川、道路等管理条例による 本庄農免農道 L=1039 W=7.0 一部地区のみ適用 町内30箇所 地元で管理 町内ため池数 なし 管理者の違いがある 施設管理基準の統一 くにびき農協が開催(負担金なし) 開催日 11月3日 なし なし 松江市、鹿島町、玉湯町で実施 費用負担をしている自治体あり なし なし 協議中 ため池台帳 なし 56カ所 玉湯町農道及び林道維持管理規則 制 況 宍 道 なし ①功労表彰・善行表彰 ・八雲村表彰条例(昭和42年3月24日条例第4 号) ・自治振興 ・村治の発展に貢献又は衆人の模範と認められ る行為のあったもの 167 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 1 目 駐車場 行 商工観光業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 道路法第二十四条の二に基づき駐車料金を徴収す なし る自動車駐車場に関する条例 なし なし なし なし なし <対象駐車場> ・松江駅南口駐車場 ・松江駅前地下駐車場 <駐車場使用料> ・一般駐車 8:00〜22:00 20分以内 1時間以内 1時間以降30分ごと 22:00〜翌8:00 20分以内 1時間ごと ・定期駐車(駅前地下のみ) 全日券 1ヵ月 15,000円 平日券 1ヵ月 12,000円 夜間券 1ヵ月 8,000円 ・回数券 100円券(11枚綴り) 1,000円 200円券(11枚綴り) 2,000円 無料 200円 100円 無料 100円 2 駐輪場 松江市自転車等駐車場の設置及び管理に関する なし 条例 <対象施設> ・松江駅西駐輪場 ・松江駅東駐輪場 <使用料> ・普通駐車 1時間未満 無料 自転車 150円/1日1回 原付 200円/1日1回 自動二輪 250円/1日1回 ・定期駐車 学生 自転車 1ヵ月 1,500円 3ヵ月 3,500円 原付 1ヵ月 2,000円 3ヵ月 5,000円 自動二輪 1ヵ月 2,500円 3ヵ月 6,500円 一般 自転車 1ヵ月 1,800円 3ヵ月 4,000円 原付 1ヵ月 2,400円 3ヵ月 6,000円 自動二輪 1ヵ月 3,000円 3ヵ月 7,500円 なし なし 3 プレジャーボート係留施設 なし なし なし 鹿島マリーナ管理 水域係留 年間料金(6メートル未満)84,000円 年間料金(6〜8メートル未満)94,500円 年間料金(8〜10メートル未満)126,000円 年間料金(10メートル以上)157,500円 陸域係留 年間料金 4 町誘致工場賃借料 なし なし 47,250円 土地及び建物 尾崎縫製島根工場 尾崎縫製野波ソーイング 尾崎縫製加賀工場 なし 月額173,000円 月額235,000円 月額154,000円 保 関 町 19産業振興・都市建設部会 八 雲 行 商工観光業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 松江市が実施 なし なし なし 八束町庁舎駐車場使用料 職員1ヶ月500円/1区画 協議中 なし なし 宍道町自転車等駐車場の設置及び管理に関する なし 条例 <対象施設> ・宍道駅前駐輪場 260台 ・来待駅前駐輪場 98台 <使用料>(自転車、原付のみ) ・1年使用料 3,090円 ・半年使用料 1,850円 題 松江市、宍道町のみ有料設置 ◎宍道町駐輪場設置及び管理に関する条例 1年更新で最高3年間まで継続使用可 なし なし なし なし 鹿島町のみ設置 なし なし なし なし 島根町のみの制度 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 5 その他使用料 目 行 商工観光業務 松 江 市 ・カラコロ広場使用料 200円/㎡・日 2,000円/㎡・月 ・カラコロ工房使用料 1階 2,520円/㎡・月 2階 1,760円/㎡・月 3階 1,260円/㎡・月 地階 1,760円/㎡・月 テラス 560円/㎡・月 1. 松江城天守閣使用料[松江都市公園条例] (個人)大人550円・小人280円 (団体)大人440円・小人220円 備考1 規則で定める共通割引券を利用して 登閣する場合、割引可 2 小人とは、小・中学生 3 団体とは、30人以上の場合 2. 小泉八雲記念館入場料[小泉八雲記念館設置 条例] (個人)大人300円・小人150円 (団体)大人240円・小人120円 備考1 記念館の利用促進のために市長が認 める時、割引可(共通割引券を利用し て入館する場合、5割引を限度) 2 小人とは、小・中学生 3 団体とは、20人以上の場合 3. 武家屋敷入場料[武家屋敷設置条例] (個人)大人300円・小人150円 (団体)大人240円・小人120円 備考1 記念館の利用促進のために市長が認 める時、割引可(共通割引券を利用し て入館する場合、5割引を限度) 2 小人とは、小・中学生 3 団体とは、20人以上の場合 4. 松江ウォーター・ヴィレッジ入場料[松江 湖北芸術文化村設置及び管理に関する条例] (個人)大人2,000円・高校大学生1,800円 小人1,600円 (団体)大人1,800円・高校大学生1,600円 小人1,400円 備考1 規則で定める共通割引券を利用して 入場する場合、割引可 2 小人とは、小・中学生 3 団体とは、20人以上の場合 平成14・15年度について市民サービスを実施 5. 松江フォーゲルパーク使用料[松江都市公 園条例] ①松江都市公園施設入園料 (個人)大人500円・小人250円 (団体)大人450円・小人230円 備考1 規則で定める共通割引券を利用して 入場する場合、割引可 2 小人とは、小・中学生 3 団体とは、20人以上の場合 官民の複合施設であり条例で定めるほか以下の定 めあり。(備考内容は共通) 制 鹿 なし 5円/㎡・時間 7円/㎡・時間 2円/㎡・時間 政 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 町 商工観光センター使用料 研修室 2時間当り3,360円 1時間増すごと1,120円 ロビー 2時間当り3,360円 1時間増すごと1,120円 方 針 美 保 関 町 隕石展示学習施設(メテオミュージアム) 利用料 団体割引(20人以上) 大人 600円 500円 中人 400円 350円 小人 300円 250円 障害者割引(付添1人についても割引) 大人 300円 中人 200円 小人 150円 19産業振興・都市建設部会 八 雲 行 商工観光業務 村 ホットランドやくも 大人 1,000円 中人 800円 小人 500円 星上山スターパーク バンガロー 〔宿泊〕1泊基本料金 6,500円 付加料金 大人1人あたり 500 円 小人1人あたり 300 円 クリーニング代(1人当たり)200円 〔休憩〕1時間あたり1,050円 付加料金 大人1人あたり 300 円 小人1人あたり 200 円 テレビ・エアコン代(1回当たり)500 円 休憩室〔バーベキューハウス〕 宿泊利用者 1,050円 宿泊利用者以外 1,600円 その他 テントサイト利用料 300円 テント持込料 500円 共同炊事場(1回) 300円 木炭(約2㎏) 600円 バーベキューセット 500円 カセットコンロ 500円 天体望遠鏡 500円 かやぶき交流館 1部屋 500円(1時間) 上限12,000円 ゆうあい熊野館 入浴料 大人(中学生以上) 350円 小人(3歳以上小学生以下) 200円 宿泊料 8,000円〜 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 ふるさと森林公園 なし コテージ 宿泊 1人1泊 5,000 円 〃 2人1泊 10,000 円 〃 3人1泊 地域住民 13,500 円 〃 〃 上記以外 15,000 円 〃 4〜6人1泊地域住民18,000 円 〃 〃 上記以外 20,000 円 休憩 1時間 午後3時まで 1,500 円 〃 〃 午後3時から 2,500 円 ケビン 宿泊1泊 4,500 円 休憩2時間 1,000 円 テニスコート1面1時間地域住民 500 円 〃 上記以外 800 円 夜間照明1時間当 600 円 2 温泉使用料 1,500 ○公衆浴場・旅館施設・観光事業上必要と認 バーベキュウハウス 2時間 円 め オートキャンプ 1泊 3,000 られる施設 円 98,000円/月(日量10tまで) キャンプサイト1泊1区画小学生以上 200 ○温泉スタンド 円 100円/100㍑ 1泊一人につき(団体) 100 円 車両入場料1台2時間まで 500 円 〃 2時間以上1,000 円 シャワー 1人1回につき 200 円 オートキャンプテント 1張1泊 2,500 円 テント 1張1泊 2,100 円 炊事用具 1組1回につき 1,000 円 テニス用具 1組1回につき 200 円 グランドゴルフ 1人1回につき 100 円 ターゲットバードゴルフ1人1回につき100 円 クライミングウォール1人1回 800 円 〃 (団体) 600 円 1 玉造温泉ゆ〜ゆ 入浴料金 大人(中学生以上) 600円(町民300 円) 小人(小学生) 300円(町民100 円) 小学生未満 無料 サウナ利用 200円 団体割引(30名以上) 500円 ホール使用料 ホール 基本料金(2時間) 6,000 円 1時間増毎に 3,000 円 会議室(全室) 基本料金(2時間) 4,000 円 1時間増毎に 2,000 円 会議室(1室) 基本料金(2時間) 3,000 円 1時間増毎に 1,500 円 ※営利を目的として利用する場合は、上記料 金 に5割に相当する額を加算 来待ストーン ミュージアム展示室入館料小中学生 150 円 〃 〃 団体120 円 〃 その他 300 円 〃 〃 団体250 円 体験工房工房体験料 小中学生 1,000 円 〃 〃 〃 団体800 円 そ 他 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 各市町村独自の施設あり、料金設定がある 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 5 目 行 商工観光業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 ②民間施設(センターハウス)入園料 (個人)大人1,400円・小人700円 (団体)大人1,260円・小人630円 ③共通入園料(上記①及び②の官民両施設に (5.その他使用料のつづき) 入 園した場合) (個人)大人1,400円[市300円・民1,200円] 小人 750円[市150円・民 600円] (団体)大人1,350円[市270円・民1,080円] 小人 680円[市140円・民 540円] ④市民の共通入園料(団体料金の適用なし) (個人)大人700円[市250円・ 民450円] 小人350円[市125円・ 民225円] 6. カラコロ広場使用料[京店広場の設置及び 管理に関する条例] (一般的な使用) 200円×㎡[使用面積]×日[使用日数] (その他の使用) 2,000円×㎡[使用面積]×月[使用月数] 備考:一時的とは使用期間が10日未満のもの 7. カラコロ工房使用料[旧日銀松江匠工房設 置及び管理に関する条例] (建物一階) 2,520円×㎡[使用面積]×月[使用月数] (建物二階) 1,760円×㎡[使用面積]×月[使用月数] (建物三階) 1,260円×㎡[使用面積]×月[使用月数] 5円×㎡[使用面積]×時間[使用時間] (建物地階) 1,760円×㎡[使用面積]×月[使用月数] 7円×㎡[使用面積]×時間[使用時間] (テラスガーデンエントランス) 560円×㎡[使用面積]×月[使用月数] 2円×㎡[使用面積]×時間[使用時間] 6 企業立地奨励制度 1.用地取得助成金〜用地取得費の30%で最高3億 円 2.立地奨励金〜固定資産相当額を3年間 3.雇用促進奨励金〜新規雇用者数 5〜9人:20万円/人 10人以上:30万円/人 4.ソフト産業家賃補助〜家賃の3分の1(1万円/月・ 坪) 限度額2千万円/年 5.その他の優遇制度 電源地域における優遇制度 7 商店街空店舗対策 なし チャレンジショップ支援事業補助金 商工会議所が中心市街地商店街の空店舗へ必要 な業種を誘致する事業に対して補助するもの 県の<地域商業活性化支援事業>の空店舗対策事 業補助(1/3)を受け、補助率2/3(上限120万円/ 年)、2年目は前年の1/2 事業者:商工会議所 チャレンジショップ空店舗改装支援事業補助金 商工会議所が中心市街地商店街の空店舗を一般 公衆の利便に寄与する教養文化施設等に活用する ために改装する事業に対して補助するもの 県の<地域商業活性化支援事業>の空店舗対策事 業補助(1/3)を受け、補助率2/3(上限200万円/店 舗) 事業者:商工会議所 固定資産税の不均一課税 ①原子力発電施設等立地地域指定によるもの 初年度0、第2年度0.0035、第3年度0.0070 ②半島振興法第17条の規定に基づくもの 初年度0.14/100、第2年度0.35/100、第3年度 0.70/100 なし 固定資産税の不均一課税 ①原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別 措置法第10条の規定に基づくもの 初年度0、第2年度0.0035、第3年度0.0070 対象設備:製造業、道路貨物運送業、梱包業、卸 売業 ②半島振興法第17条の規定に基づくもの 初年度0.14/100、第2年度0.35/100、 第3年度0.70/100 対象設備:製造業の建物、償却資産及び土地の取 得で合計額が2,300万円を超えるもの なし なし 保 関 町 19産業振興・都市建設部会 八 雲 村 行 商工観光業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 総合交流ターミナル 体験室・玄関ポーチ 円 〃 円 度 等 の 町 調 八 町内利用 300 町外利用 600 整 束 町 方 針 課 題 大森の湯 使用料金 1人1回 大人 300 円 〃 〃 小・中学生 200 円 〃 〃 就学前まで 50 円 回数券(11枚綴り) 大人 3,000 円 〃 小・中学生 2,000 円 〃 就学前まで 500 円 年会員券 15,000 円 1.企業立地奨励金 固定資産税相当額 1年目 2年目 3年目 7割 5割 3割 2.雇用促進奨励金 1年限り、本村に在住する常時雇用者 1人につき5万円 なし なし 認定企業が操業開始後3年間について、固定資 ○宍道町企業立地促進条例 1.企業立地助成金 産税相当額を助成 ・固定資産相当額を3年間助成 (土地、家屋、償却資産が対象) (初年度70%、第2年度50%、第3年度30%) 2.雇用促進助成金 ・本町在住雇用者に対して1人当たり5万円助 成 3.緑化環境整備助成金 ・企業の緑化環境整備事業費の15%以内 ○企業振興助成金 ・宍道南工業団地誘致企業への水道企業団との 水道代差額の補助 美保関町、八束町に制度なし 奨励制度内容に差異がある 電源過疎地域等企業立地促進事業、原子力発電 施設等周辺地域企業立地支援給付金にあって は、松江市、鹿島町、島根町のみが該当 なし 空店舗対策事業 ・事業主体 商工会 ・事業内容 ①商店街等活性化委員会等の開催 ②店舗等改装費、家賃補助等 松江市、玉湯町で実施 取り組み内容に差異がある なし 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 目 行 商工観光業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 8 起業家支援 創業スペース支援事業補助 創業期の企業を支援するため、起業化 の場となる研究室、工場、事務室等の賃借料助成 補助率1/3(5万・月)、最大3年間 ※(財)しまね産業振興財団の「創業スペース 支援事業」とのタイアップ事業 なし なし なし 9 金融制度 1自治金融 ・街づくり資金融資テナント事業近代化資金 限度額 設備資金20,000千円 利率1.4%(H14.4現在) 市内金融機関 申込窓口 商工会議所 ・街づくり資金融資店舗近代化資金 限度額 設備資金50,000千円 利率1.9%(うち0.9%利子補給 H14.4現在) 市内金融機関 申込窓口 商工会議所 1 なし なし 2県信用保証協会への出えん 出捐金 平成13年度 4,700千円 累計 122,680千円 2 島根県信用保証協会への出えん 出えん金累計(13年度末) 3,550千円 島根県信用保証協会への出えん 平成13年度末 2,170千円 3金融制度取扱金融機関への預託 預託金 平成13年度 312,290千円 市内各金融機関及び信用保証協会 3 なし なし なし 小規模企業育成斡旋審査会 ①小規模事業の融資相談 ②融資申込者の審査 ③商工会長、商工会副会長2名、 町長の推薦する職員、金融機関の職員、 商工会事務局長 ④なし 10 商工業資金貸付審査会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 なし 県信用保証協会への出えん 出捐金 平成13年度 200千円 平成13年度累計 3,450千円 なし なし 松江市街づくり資金制度融資審査会 ①融資申込者に係る融資条件について認定を行 う ②融資対象、融資条件が満たされているかどう かを適正に審査するため ③松江商工会議所役員・議員、松江市議会総務 委員長・経済委員長、松江市長が推薦する職 員、金融機関の職員、学識経験者 ④なし 19産業振興・都市建設部会 八 雲 行 商工観光業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし 「町中小企業支援事業」のうち「起業家支援事 なし 業」 起業者の初度的施設整備補助 ・補助率1/3 松江市、宍道町で実施 工場の創業時はほぼ同じ対応 なし なし なし なし 松江市のみ実施 2.県信用保証協会への出えん 出捐金 平成14年度 累計 2,730千円 2.県信用保証協会への出えん 出捐金 平成14年度 400千円 累計 6,330千円 2 県信用保証協会への出えん 出捐金 平成13年度 200千円 累計 4,970千円 2 県信用保証協会への出えん 出捐金 H13 300千円 累計 3,600千円 課題なし なし なし なし なし 松江市のみ実施 なし なし ①概要 玉湯町商工会内に資金申込者の審査を行うた め設置 ②目的 島根県信用保証協会資金等申込者の適正審査 を行う ③委員構成 委員6名(委員長1名、副委員長1名) ④報酬 3,000円/日(商工会が支出) 協議中 小規模企業育成資金融資審査会 ①小規模事業融資相談 ②融資申請があった際の融資の可否 ③商工会会長、副会長、事務局長、産業振興課 長 ④なし 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 目 11 商店街活性化推進事業補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 行 商工観光業務 松 江 市 なし 中心商店街組織力強化活動事業補助金 ①法令等 要綱 ②目的 市が認定したTMO構想を支援し、中心市 街地の組織力の強化と活性化を図るもの ③対象 TMO松江が実施するソフト事業(1年以 上継続のもの) ④補助率 1/2(上限50万円) ⑤予算額(H14年度当初) 360千円 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし なし 松江市街づくり資金制度融資 店舗近代化資金融資利子補給・テナント事業近 代化資金融資保証料補給 ①松江市街づくり資金制度融資要綱 ②市内商店街の街づくりに必要な資金の融資を 円滑にするため ③要綱に基づき融資を受けた借受者 ④店舗近代化利子補給…融資利率1.9%のうち 0.9% テナント事業近代化保証料補給…保証料 0.9%のうち0.45% ⑤店舗近代化利子補給…1,250千円 テナント事業近代化保証料補給…1,237千円 なし なし なし ①松江市公衆浴場運営費補助金交付要綱 ②公衆用浴場の経営の安定を図り、もって市民 の保健福祉を確保することを目的とする。 ③年度内に200日以上の営業日数を有する公 衆浴場の運営費補助 ④665千円 ⑤665千円 なし なし TMO育成及び支援事業補助金 ①法令等 要綱 ②目的 市が認定したTMO構想を支援し、中心市 街地の商業の活性化を図るもの ③対象 TMO松江が実施する(財)しまね産業振 興財団の<中心市街地商業活性化推進事業>の対 象事業 ④補助額 補助対象経費から財団助成金を控除した額 のうち市長が定める額(限度額500万円) ただし、店舗賃貸料については、財団助成 金と同額(1/3×0.9) ⑤予算額(H14年度当初) 0千円 12 中小企業事業資金融資斡旋利子等 補給 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 13 不況対策特別緊急事業資金融資斡 旋利子等補給 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 14 公衆浴場経営経費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 保 関 町 19産業振興・都市建設部会 八 なし 雲 行 商工観光業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし 協議中 なし ①八雲村商工業設備資金利子補給要綱 ②商工業者の育成 ③村内に住所を有し、かつ八雲村商工会の会員 ④商工会が斡旋した設備資金で、一会員1,000 万円までの利子の20%について5ヶ年間補給 ⑤800千円 なし なし 協議中 なし なし なし 協議中 なし 題 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 目 15 勤労者福祉センター運営費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 16 勤労者対策 17 中小企業従業員退職金等福祉共済 運営審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 行 商工観光業務 松 江 市 政 制 鹿 度 Ⅰ松江勤労者総合福祉センター(松江テルサ) なし ①雇用保険法 雇用・能力開発機構法 旧雇用促進事業団法 ②勤労者の教養・文化及び福祉の向上、勤労者 の健康・体力の増進、勤労者の職業相談及び職 業情報の提供等勤労者の福祉に関する事業を総 合的に行うことにより、雇用の促進と勤労者の 福祉の向上を図り、地域社会の発展に寄与す る。 ③勤労者及び一般市民 ④(財)松江勤労福祉振興協会が行う事業に要 する経費について、予算の範囲内で交付する。 ⑤190,000千円 Ⅱ松江勤労者体育センター ①雇用保険法 雇用・能力開発機構法 旧雇用促進事業団法 ②勤労者に対し、健康・体力の増進のための便 宜を提供する。 ③勤労者及び一般市民 ④予算の範囲内 ⑤6,362千円 Ⅲ松江中高年齢勤労者福祉センター(サンライフ松 江) ①雇用保険法 雇用・能力開発機構法 旧雇用促進事業団法 ②中高年齢労働者等に対し、健康・体力の増 進、教養・文化等を深めてもらうための便宜を 提供する。 ③中高年齢労働者及び一般市民 ④運営委託契約書による ⑤11,371千円 ・勤労者住宅資金貸付 原資を山陰労働金庫へ預託 100,000千円 ・(財)島根県東部勤労者共済会運営補助金 島根県東部地区36市町村が加盟しており、松江 市が代表市である。市町村負担金は、人口比率 による割合29.05% ・松江地区労働者福祉協議会 予算の範囲内で950千円を補助 ・島根県中央メーデー 予算の範囲内で50千円を補助 ・勤労者福祉施設(受託分) 勤労者総合福祉センター(松江テルサ) 松江中高年齢勤労者総合福祉センター(サンライ フ松江) 松江勤労者体育センター 等 の 現 島 町 ・県東部勤労者共済会運営補助金 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 なし なし 島根県東部勤労者共済会負担金 (財)島根県東部勤労者共済会負担金 19産業振興・都市建設部会 八 雲 行 商工観光業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 協議中 島根県東部勤労者共済会負担金 (財)島根県東部勤労者共済会運営費補助 島根県東部勤労者共済会負担金 島根県東部勤労者共済会負担金 松江市のみ実施の事業あり 題 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 目 行 商工観光業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 18 勤労者退職金共済掛金補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 19 文化観光施設誘致制度 1.用地及び建物取得助成金〜用地取得費及び 建物建設費の30%で最高3億円 2.立地奨励金〜固定資産税相当額を施設開業 年より5年間 なし なし なし 20 各種イベント及び助成 お城まつり 小泉八雲企画展 松江水郷祭(助成) 忌部高原祭り 松江城フエスタ(夏祭) 盆花市、 松江しんじ湖温泉お湯かけ地蔵まつり 松江城フエスタ(秋祭り)、 菊花展 鼕行列 大茶会(助成) 松江城正月イベント 出雲かんべの里祭り (新緑祭、夏の夜話、夏祭り、秋祭り、冬祭、ひな祭り) 語りのよなべ(松江城4階) 古代体験祭り 市民美術展 市民文化祭 クリエイティブフェスタ in 鹿島(助成) 恵曇花火大会(助成) 御津みなと祭(助成) えともフレッシュ朝市(助成) シーカヤックツーリング大会(助成) 海のまちサマーフェスティバル (電源地域産業育成支援国庫補助事業) 島根町ふれあいフェスティバル(助成) 美保関町ゲートボール大会(助成) 全日本海上綱引き選手権大会(助成) 島根町商工会 組織(平成13年度末現在) 会員数 201名 法人 23名 個人 178名 部会 5部会 ・商業部会・建設部会・観光サービス部会 ・青年部会・女性部会 年会費 5,000円〜40,000円/年 徴収方法 自動振込(一部職員の徴収もあ る) 町補助金 2,400千円/年 美保関町商工会 組織(13年度末現在) 会員数 276人 部会 5部会 ・青年部・女性部・商工振興部会 ・工業振興部会・観光対策部会 年会費 14,000円/年 町補助金 4,700千円/年 21 遊覧船管理規則 22 商工会 鹿島町商工会 松江商工会議所 組織(平成13年度末現在) 組織(平成13年度末現在) 会員数 225名 会員数 2,965事業所 法人 75名 法人 2,048事業所 個人 150名 個人 917事業所 委員会(部会) 部会 11部会 ・総務委員会・指導委員会・事業委員会 ・建設・鉄工業・工業・卸売商業・食品製 (下部組織として・青年部・女性部) 造業 年会費 10,000円〜20,000円 ・小売商業・食品小売商業・理財 徴収方法 引き落とし ・運輸、車両・観光・文化、サービス 町補助金 10,200千円/年 年会費 法人 最初の1口12,000円(2口目から2,500円 加算) 個人 最初の1口10,000円(2口目から2,500円 加算) 徴収方法 原則口座振替(一部振込) 市補助金 一般事業 13,500千円/年 中小企業相談所事業 23,584千円/年 19産業振興・都市建設部会 八 雲 行 商工観光業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 町 針 課 題 なし なし なし なし 意宇川に鯉のぼりをあげる事業(助成) やくもまつり「おいでな祭」(助成) 庭火祭(助成) 玉造温泉夏祭り 玉造松江毎日マラソン 花吹雪温泉祭り 以上 観光協会宣伝委託金で対応 森の誕生日(助成) 特徴のある地域イベントの存続 八束町ぼたん祭 春まつり(助成) 5月上旬(切花品評会、生花店、フォトコンテ スト他) 秋まつり(助成) 10月中旬(ステージイベント、特産品販売、フ リーマーケット) 町の補助金と団体からの負担金で運営費 八雲村商工会 組織(平成13年度末現在) 会員数 本会員149名、定款6名、賛助17名、 合計172名 法人数68名 個人数98名 部会 3部会 ・工業部会・商業部会・観光部会 年会費 法人30,000円、個人13,000〜3,000 円/年 徴収方法 口座振替、現金集金(自動振り込みあり) 補助金 3,200千円 玉湯町商工会 組織(H13年度末現在) 会員数 195名 部会 5部会 商業部会、工業部会、観光部会、青年部、女 性部 年会費 法人 15,000円〜30,000円 個人 5,000円〜10,000円 宍道町商工会 組織(平成13年度末現在) 会員数316名 法人115名 個人201名 部会 3部会 ・商業部会 ・工業部会 ・観光サービス業部 会 年会費 6,600円〜65,000円 徴収方法 自動振込、一部集金 補助金 5,143 千円 (その他事業補助として3,000千円) 八束町商工会 組織(13年度末現在) 会員数 152名 法 人 35名 個 人 117名 部会 2部会 ・青年部 ・婦人部 年会費 法人20,000円〜30,000円 個人8,000円〜12,000円 一括及び分割払い(持参及び徴収)16,000円 町から3,300千円八束町商工会へ補助金交付 補助金 一般分 事業分 5,000千円 800千円 松江市のみ制度あり 廃止困難 法律上の問題 一般会計からの補助の有無 会費の問題 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 目 行 商工観光業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 23 小売商業活動調整協議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 24 観光協会 社団法人松江観光協会 役員 名誉会長(1名) 松江市長 会長 (1名) 商工会議所会頭 副会長(3名) 松江市助役、商工会議 所副会頭 民間 専務理事(1名) 商工会議所専務理事 常任理事(10名) 理事 (35名) 理事の中に会長、副会 長、専務理事、常任理 事を含む。 事務局 (5名) 補助金 24,000千円/年 年会費 有り(ランク別) なし 島根町観光協会 役員 会長(1名)角田成功 副会長(3名)野田好男 石橋秋正 小谷雄一 理事(10名) 監事(3名) 会員(203名) 事務局(3名) 商工観光課内 補助金 200千円/年 年会費 有り(1,000円/1名) 美保関町観光協会 役員 会長(1名) 町長 副会長(2名) 理事(11名) 監事(2名) 参与(1名) 会員(98名) 事務局(3名) メテオプラザ観光案内所 補助金:11,033千円 (3,500千円定額補助) 年会費 有り (5,000円/年) 25 第3セクター ・テレコムプラザ松江 (1)事業内容 ・不動産の賃貸及び管理業務 ・諸施設の管理の委託業務 (2)資本金 360百万円 松江市出資額 200百万円 (3)代表取締役社長 諏訪 秀富 (4)職員 2人 ・山陰ケーブルビジョン (1)事業内容 ・有線テレビジョン放送事業 ・電気通信事業 (2)資本金 248百万円 松江市出資額 4百万円 (3)代表取締役 石原 惠行 (4)職員 42人 ・松江情報センター (1)事業内容 ・インターネットプロバイダー事業 ・インターネットコンテンツ制作 ・データベースシステム開発、運用受託 ・オフトーク通信放送事業 (2)資本金 460百万円 松江市出資額 100百万円 (3)代表取締役社長 松浦 正敬 (4)職員 15人 鹿島マリーナ株式会社 (事業目的) ①マリーナ施設の経営 ②マリーナ運営管理業 ③各種飲料品の販売 ④ヨット・サーフィン・潜水機材等の用品販売、 斡旋 ⑤釣船、貸し船の斡旋 ⑥農水産物販売 ⑦海洋レジャー施設の所有、賃貸、管理及び経 営 ⑧不動産の賃貸借及び維持管理 ⑨各種損害保険の代理及び斡旋 ・株式総数 1,000株 ・1株金額 50,000円 ・代表取締役 中村宗義 ・職員 正職員1人、出向職員1人、嘱託1人 臨時2人 島根町地域振興財団 (1)事業内容 ・マリンゲートしまねの管理運営 ・しいたけ菌床の製造販売 ・マリンハウス加賀の管理運営 ・潜戸遊覧船の運行管理 (2)基本財産 76,300千円 うち島根町 50,000千円 (3)理事長 角田成功 (4)職員 正職員 15名 パート職員 26名 1.株式会社サンライズ美保関 (1)事業内容 *メテオプラザの管理及び広告宣伝 *町民バスの運行 (2)資本金 50,000千円 *美保関町 28,400千円 (3)代表取締役 作野律雄 (4)社員 *正社員 6名 *嘱託社員 13名 26 企業団地 1.第二内陸工場団地(松江市) 2.松江湖南テクノパーク(松江市) 3.第二卸商業団地(松江市) 4.ソフトビジネスパーク島根(島根県) (恵曇水産加工団地) なし なし 19産業振興・都市建設部会 八 雲 村 行 商工観光業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 玉造温泉観光協会 役員 会長(1名) 副会長(2名) 理事(14名・うち常任理事5名) 監事(2名) 会員数(103名) 事務局(2名兼務) 補助金(宣伝委託金) 32,300千円 年会費 あり (協会を構成している組合毎に 割当) 八雲村開発公社 (1)事業内容 ・ゆうあい熊野館、ホットランドやくも、 星上山スターパーク、日吉台サニーハイツ の下水道の管理運営 ・用地の取得、処分 (2)出資金 500千円 (3)理事長 石倉徳章 (4)職員 正職員 22名 嘱 託 2名 パート職員 38名 常勤理事 1名 なし 1.株式会社 玉造温泉ゆうゆ (1)事業内容 公衆温泉浴場等施設 玉造温泉ゆ〜ゆの管理 運営 (2)資本金 70,000千円(町49,000千円) (3)代表取締役 町長 新宮安雄 元田工業団地(八雲村) 松江湖南テクノパーク の 町 宍道町観光協会 役員 会長(1名)・・・小豆沢栄治 副会長(2名)・・・奥田正雄、福田幸市 理事(22名) 監事(2名) 会員(322名) 事務局(3名) 宍道町役場産業課内 補助金 5,000千円/年 年会費 有り(ランク別) 八雲村観光協会 役員 会長 松原恒福 副会長 安部紀正 石倉郁央 理事 石原茂 石倉徳章 千家達彦 石倉一弘 松原吉司 監事 石倉一夫 石倉武治 事務局 八雲村開発公社 補助金 500千円 年会費有り(ランク別) 等 調 八 整 束 町 方 針 課 題 組織の自立 八束町観光協会 一般会計からの補助の内容 役員 会 長 (1名)・・・町長 副会長 (3名)・・・安部 充・門脇栄行・ 門脇朋道 理 事 (11名) 監 事 (2名) 会 員 (135名) 事務局 (3名) 八束町産業振興課 補助金 1,000千円/年 年会費有り(ランク別個人5,000円特別会費あ り) なし 第3セクターへの関与(出資金、経営体制な ど)の程度 江島工業団地(島根県) 島根町、美保関町になし 進出企業への支援制度を精査する必要がある 2.有限会社 玉造温泉炊飯センター (1)事業内容 町内旅館で使用する米飯の共同炊飯 (2)資本金 20,000千円(町5,000千円) (3)代表取締役 民間人 宍道南企業団地 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 目 行 商工観光業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 27 島根県企業誘致対策協議会 松江市〜加盟 年会費:141,000円 (島根県企業誘致対策協議会) 年会費:31,000円 (島根県企業誘致対策協議会) 年会費:24,000円 美保関町〜加盟 年会費:31,000円 28 中国地区工業再配置促進連絡協議 松江市〜加盟 年会費:13,000円 なし なし なし 29 分担金の徴収 なし (電源地域産業育成支援補助金) 対象 ・発電所(出力100万Kw以上)の設置、建設が行 なわれている市町村、隣接市町村等 補助率 ・国補助3/4 市町村1/4 事業主体業者に対し、市町村1/4の内50/100 を分担金として徴取 なし なし 30 県小規模企業育成資金原資貸付 県信用保証協会へ貸付(95,000千円/年) 県信用保証協会へ貸付(10,000千円/年) なし 県信用保証協会出損金 32 自然公園の清掃・管理 宍道湖北山県立自然公園内(北山コース)にお ける県受託業務(草刈業務/鹿島町・美保関 町・松江市)700千円。 自然公園内3地区(枕木山、嵩山、朝日山)に おける草刈業務及びトイレ清掃業務等 枕木山…@7,400×4名×4回=118,400 嵩山 …@7,400×8名×2回=118,400 朝日山…@7,400×2名×6回= 88,800 中国自然歩道朝日山コース・大平山コースの草 自然公園(桂島園地、瀬崎〜多古鼻遊歩道、沖 泊)施設管理に係る県受託業務938千円 刈 中国自然歩道朝日山コース公衆便所の掃除 朝日山・大平山コースの管理(400千円/年) 33 海水浴場管理 なし ・古浦・御津海水浴場バスハウス(トイレ、シャワー施 設)の管理(4,500千円/年) ・古浦海水浴場保全区域の管理(砂地整備、ごみ処 理3,500千円/年) 34 観光管理施設の管理委託 松江城・小泉八雲記念館・武家屋敷・松江フォ 古浦海水浴場バスハウス:古浦区(清掃) −ゲルパ−ク・松江ウォタ−ヴィレッジ管理運 営委託:観光開発公社 町水産観光センター:(財)島根町地域振興財 美保関町海の学苑ふるさと創生館(メテオプラ ザ) 団 (株)サンライズ美保関 管理委託料24,000千円/年 加賀宿泊施設:(財)島根町地域振興財団 利用料金制により管理委託料はなし 町ダイビングセンター:島根町漁協 利用料金制により管理委託料はなし 35 情報案内所運営業務 なし ①松江国際観光案内所 ②国内、海外からの観光客の案内業務と情報の 提供 ③3名の外国語に堪能な嘱託職員を配置し、案 内業務に従事させている。松江観光協会に業務 を委託している。 ④午前9時〜午後6時まで開設。年中無休。 なし 会 1,846千円 31 旅館建築審査会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 観光案内所・アンテナショップ ①名称 ②概要 ③事務の手順 ④開設時間、休館日等 (1)自然公園(五本松公園、五本松〜地蔵崎 線)施設管理に係る県受託業務416千円 (2)自然公園(五本松公園、地蔵崎園地等)の 草刈り、ツツジ下刈り、除伐等の実施 (3)五本松公園・地蔵崎コースの管理 (800千円/年) 北浦海水浴場 小波キャンプ場:小波区(いこいセンター管 町を美しくする会より20万円程度助成 理、キャンプ場管理、海水浴場ゴミ処理)管理 (清掃費用) 委託料900千円/年 桂島海水浴場:加賀観光 協会(ビジターセンター管理、海水浴場ゴミ処 理、公衆トイレ管理)管理委託料385千円/年 ①美保関町観光インフォメーション ②美保関町内及び近隣市町村の観光案内 ③美保関町観光協会・美保関町水産観光室及び 管理会社で共同運営 観光協会職員3名(兼務)、土・日・祝は管 理会社に委託 ④午前9時から午後6時 12月29日から1月4日 19産業振興・都市建設部会 八 加盟 雲 村 年会費:34,000円 行 商工観光業務 玉 玉湯町加盟 政 現 湯 町 年会費44,000円 制 況 宍 道 宍道町加盟 度 等 の 町 年会費53,000円 調 八 整 束 方 針 課 町 八束町(加盟) 年会費:48,000円 課題なし なし なし なし 八束町(加盟) 年会費:13,000円 松江市、八束町が加入 なし なし なし なし 鹿島町のみの制度 なし 貸付の有無 島根県信用保証協会出損金 2,000,000円 県信用保証協会へ出損金 5,200千円 島根県信用保証協会出損金 10,000千円 題 なし なし なし なし 松江市、鹿島町、島根町、美保関町で管理事務 あり 自治体単独部分について、検討する必要あり なし なし なし なし 鹿島町、島根町、美保関町のみ実施 地域の特異性があり、各自治体によって管理方 法が異なるため、負担の調整が必要 八雲村開発公社へ委託 (ゆうあい熊野館・ホットランドやくも ・星上山スターパー ク) 藤原自治会へ委託(星上山スターパーク案内所) 平原自治協議会へ委託(かやぶき交流館) 八雲村文化協会へ委託(しいの実シアター) なし なし 「ふるさと森林公園」、「来待ストーン」、 「いろり茶屋」を、「(財)宍道湖西岸森と自然 財団」に管理委託 なし なし なし 施設により、管理体制・方法が異なる 玉湯町、八束町管理委託なし ①八束町観光協会(産業振興課内) 協議中 ②パンフレット等の送付、イベントの協賛など 調 整 方 針 19産業振興・都市建設部会 項 目 36 えびす・だいこく広域振興ユニッ 行 商工観光業務 松 江 市 なし 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 なし 調 況 島 根 整 方 針 町 なし ト 美 結成日 振興策 保 関 町 H12.2.21 えびすさんとだいこくさんの地域資源 を生かした、広域的な地域づくりの推進 37 自然公園法に基づく届出 宍道湖北山県立自然公園内における工作物の新 大山隠岐国立公園(特別地域及び普通地域)内 大山隠岐国立公園(特別地域及び普通地域)内 大山隠岐国立公園(特別地域及び普通地域)内 における工作物の新築等に係る届出(許可申 における工作物の新築等に係る届出(許可申 築等に係る届出(許可申請)の進達事務 における工作物の新築等に係る届出(許可申 請)の進達事務 請)の進達事務 請)の進達事務 38 海岸法に基づく届出 なし 39 島根県景観条例に基づく届出 「ふるさと島根の景観づくり条例」に基づく届出 窓口:企画課 の進達事務 届出事務処理要領に基づき処理 40 景観形成に関する一般事務 「松江市都市景観条例」に基づく事務 41 島根県公立文化施設協議会 なし 負担金 1,000円/年間 (中四国公文協 10,000円/年間) (全国公文協 20,000円/年間) 公立のホール等が連携をもつことにより、共同 で事業を行うなど、効率的な事業運営を行うこ とを目的とする。 42 観光船登録料 43 その他 海岸保全区域占用に係る許可申請の進達事務 海岸保全区域占用に係る許可申請の進達事務 海岸保全区域占用に係る許可申請の進達事務 「ふるさと島根の景観づくり条例」に基づく届 「ふるさと島根の景観づくり条例」に基づく届 出の進達事務 出の進達事務 「ふるさと島根の景観づくり条例」に係る届出 なし 受付事務 なし 住民協定等景観づくり事業(青石畳通り)に関 する事務 負担金 3千円/年間 目的 公立文化施設が相互の連絡・研究によっ て、施設等の機能を十分発揮し地域文化の 向上に資することを目的とする。 19産業振興・都市建設部会 八 雲 行 商工観光業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 なし 度 等 の 町 調 八 束 方 針 課 町 題 なし なし なし 県立自然公園内における工作物の新築等に係る 宍道湖北山県立自然公園内における工作物の新 なし 届出(許可申請)の進達事務 築等に係る届出(許可申請)の進達事務。 課題なし なし なし 鹿島町、島根町、美保関町に届出事務あり なし なし 整 なし 美保関町のみの事業 9市町村以外の自治体との事業であり、存続を 含めて検討する必要あり 「ふるさと島根の景観づくり条例」に基づく届 「ふるさと島根の景観づくり条例」に基づく届 「ふるさと島根の景観づくり条例」に係る届出 なし 出の進達事務 出の進達事務 受付事務 課題なし 住民協定等景観づくり事業に関する事務 住民協定等景観づくり事業に関する事務 「ふるさと島根の景観づくり条例」に係る届出 なし 受付事務 課題なし 負担金 なし なし 協議会加盟の有無 1千円/年間 なし 調 整 方 針 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 項 目 松 江 環境業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 1 指定ごみ袋 指定ごみ袋使用(可燃ごみ用) 指定ごみ袋等使用(小売店から購入) 大・小2サイズ ・可燃物 大・中・小 3サイズ 小売店、農協から購入(10枚1組) ・不燃物 大・中 2サイズ ・資源(紙・プラスチック製容器包装) ・可燃ごみ 大・中 2サイズ 可燃…45㍑約150円/10枚、30㍑約120円/10枚、 45㍑ 540円/10枚 30㍑ 360円/10枚 20㍑約100円/10枚 ・資源ごみ(予定金額) 不燃…45㍑約180円/10枚、30㍑約130円/10枚 45㍑ 220円/10枚 資源…45㍑、30㍑、可燃と同額ぐらい 30㍑ 150円/10枚 ※上記金額には手数料は含まない 指定ごみ袋等使用 小売店、漁協組合、農協、郵便局から購入 ・可燃物 大 1サイズ ・不燃物 燃えないごみ 大 1サイズ 燃やさないごみ 大 1サイズ 3種類いずれも30㍑…50円/1枚 ・資源ごみ 45㍑…50円/1枚 指定ごみ袋等使用 ・可燃ごみ 2サイズ 30㍑袋 1枚60円 15㍑袋 1枚30円 ・可燃ごみ自己搬入10kg又はその端数につき 180円 ・不燃ごみ 1サイズ 30㍑袋 1枚20円(25枚無料配布) ・資源ごみ 1サイズ 30㍑袋 1枚20円(20枚無料配布) 2 ごみ処理手数料(自己搬入) 可燃ごみ 家庭系 事業系 家庭系 事業系 家庭系 事業系 315円/100kg 630円/100kg 事業系 家庭系 家庭系 190円/100㎏につき 事業系 1,300円/100㎏につき 家庭系 事業系 262円/100kg 525円/100kg なし なし ①犬の登録手数料 3,000円 3,000円 3,000円 ① 3,000円 ②犬の予防注射済標交付手数料 550円 550円 550円 ② 550円 ③飼われている犬・猫等の死骸処 理 500円(持ち込み) 210円(引き取り) なし ③ 行わない ④犬・猫等の路上死骸処理 業者により回収 町で回収 町で回収 ④ 道路管理者が処理する ごみ処理に関する補助・助成 再資源化等推進団体補助金 古紙 @4円/kg、 金属@3円/kg びん@2円/kg、 布@1円/kg なし リサイクル推進団体助成 4,500円×3地区×9回=121,500円 なし 生ごみ処理容器購入費補助金 生ごみ処理容器購入助成 コンポスト 2器まで 一律3,000円 ・コンポスト 2器まで 10,000円を限度 電動式 1器まで購入費の1/3 上限20,000円 ・EM処理容器 1器まで 10,000円を限度 ・家庭用生ごみ処理機1器のみ 10,000円を限 生ごみ堆肥化EMボカシ無料配布 年5回 度 1世帯3袋/1回 ※いずれも購入金額の1/3 生ごみ処理容器購入助成 電動式 1器のみ1/2で上限20,000円 生ごみ処理容器購入助成 ・コンポスト 一家庭1基まで購入経費の1/2(上限3,500円) ・電気式のもの 一家庭1基まで購入経費の1/3(上限15,000 円) 不燃ごみ 3 4 190円/100㎏につき 1,300円/100㎏につき 2,000円/100㎏ 2,000円/100㎏ 1,800円/100kg 1,890円/100kg 犬の登録 5 悪臭防止法 悪臭防止法:A.B地域の指定を県が行う。(指定外 なし の地域もある) 「悪臭防止法」により指導・助言・勧告 をすることができる。 なし なし 6 騒 音 騒音規制法:特定工場等において発生する騒音の規 なし 制地域1種・2種・3種・4種区域及び特定建設作業に 伴って発生する騒音の規制地域1号・2号区域の指定 を県が行う。(指定外の地域もある。)法律に従って届 出が必要。「騒音規制法」及び「松江市の生活環境の 保全に関する条例」により指導・助言・勧告をすること ができる。 なし なし 7 振 動 振動規制法:特定工場等において発生する振動の規 なし 制地域1種・2種区域及び特定建設作業に伴って発 生する振動の規制地域1号・2号区域の指定を県が 行う。(指定外の地域もある。)法律に従って届出が必 要。「振動規制法」により指導・助言・勧告をすること ができる。 なし なし 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 八 雲 村 指定ごみ袋等使用 ・可燃ごみ 中 1サイズ 52円/30L ・不燃ごみ 大・中 2サイズ 52円/45L 31円/30L ・資源ごみ 大・中 2サイズ 52円/45L 31円/30L 玉 環境業務 現 湯 町 指定ゴミ袋等使用(小売店から購入) ・可燃物 大・小 2サイズ ・不燃物 大・小 2サイズ ・資源(紙・プラスチック製容器包装)1サイズ 可燃 30㍑ 138円/枚、25㍑ 115円/枚 不燃 40㍑ 35円/枚、20㍑ 20円/枚 資源 45㍑ 35円/枚 事業系 可燃物 ポリバケツ 75㍑ 345円 不燃物 自己搬入 100kg 300円 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 調 町 八 整 束 方 針 課 町 指定ごみ袋使用 可燃ごみ(小売店から購入)大・小2サイズ ・大45㍑ 40円、小20㍑ 20円 不燃ごみ(小売店から購入) 大1サイズ ・不燃ごみ袋 大45㍑ 100円 資源ごみ(小売店から購入) 大1サイズ ・資源ごみ袋 大45㍑ 100円 ごみ袋代金に差がある 指定ごみ袋等使用(小売店から購入) 販売店委託料に違い ・可燃物 中・小 2サイズ サイズの違い ・不燃物 中 1サイズ ・資源(紙・プラスチック製容器包装、空き缶、空きび ん、 ペットボトル) 大・中 2サイズ 可燃…35㍑ 190円/10枚、20㍑140円/10枚 不燃…35㍑約190円/10枚 資源…45㍑ 190円/10枚、35㍑190円/10枚 題 自己搬入 可燃物 100kg 1,380円 不燃物 100kg 150円 搬入物によって別途金額がかかる 家庭系 950円/100kg 事業系1,890円/100kg 1,380円/100kg 家庭系 600円/100kg 事業系 600円/100kg ※900円/100kg(12/1〜) 家庭系 事業系 家庭系 950円/100kg 事業系1,890円/100kg 一般家庭 事業所 家庭系 し) 一般家庭 事業所等 3,000円 3,000円 550円 550円 550円 1,050円 なし 村で回収 150円/100kg 300円/100kg 3,000円/m3(トラックスケールな 3,000円 無料 無料 無料 無料 無料から最高1,890円まで格差あり 無料から最高800円まで格差あり 3,000円 差はなし 550円 差はなし 飼い主自主処理 受付しない 松江市、鹿島町、八雲村が死骸処理を行ってい る 国道は国、県道は県、町道は町 国道は国、県道は県、町道は町 町で回収 道路管理者区分に対応していない なし 玉湯町環境保全審議会活動支援助成金交付要綱 なし なし 制度内容に違い 生ごみ処理容器等設置費補助 コンポスター 2器まで 1/2補助 3,000円限度 電動式 1台まで 1/3補助 15,000円限度 なし 生ごみ処理容器設置事業補助 生ごみ処理容器購入助成 コンポスト 各戸1器まで 半額補助 4,000円を コンポスト 2器まで 限度 電動式 1器まで (1/3補助で上限 20,000円) 玉湯町のみ実施していない 事業内容に差がある なし 指定なし なし なし 法律、県条例対応のみ 騒音規制法 玉湯町環境保全条例により近隣に迷惑をかけない という形で規制有 なし なし 法律、県条例対応のみ 振動規制法、県公害防止条例の規制を受ける なし 規制区域外 但し、玉湯町環境保全条例により近隣に迷惑をかけ ないという形で規制有 なし 法律、県条例対応のみ 調 整 方 針 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 項 目 松 江 環境業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 8 水質汚濁 チラシの配布等による啓発活動 食廃油の回収(モデル地区のみ) なし なし 湖沼水質保全特別対策措置法の指定あり 9 残土条例 なし なし なし なし 10 土採取に関する規制条例 なし なし なし なし 11 ごみの散乱防止に関する条例 「松江市の生活環境の保全に関する条例」により指 導・助言・勧告をすることができる。 なし なし なし 12 斎場・火葬場 松江市斎場の設置及び管理並びに葬祭事業に関す る業務 玉井斎場管理組合 玉井斎場管理組合 (境港市、美保関町、八束町、島根町) 13 分別 4種11分類 ①可燃ごみ ②不燃ごみ ③粗大ごみ ④資源ごみ ア、新聞 イ、雑誌・広告・チラシ類 ウ、段ボール・菓子箱類 エ、牛乳パック オ、古着 カ、飲食料缶 キ、飲食料びん ク、ペットボトル 6種16分別 ①燃えるごみ ②燃えないごみ(ガラス、陶器類等) ③燃やさないごみ(廃プラ) ④粗大ごみ ⑤有害資源ごみ(乾電池) ⑥資源 ア、缶 イ、ビン ウ、ペットボト ル エ、スチール製容器 オ、アルミ製容器 カ、発泡スチロール キ、古着 ク、新聞 ケ、雑誌、広告・チラシ コ、段ボール サ、牛乳パック 4種13分別 ①可燃ごみ ②不燃ごみ 松江市斎場を使用 〈5種21分別〉 ①可燃ごみ ②不燃ごみ (ア)プラスチック類 (イ)焼却灰 (ウ)燃やせないごみ ③粗大ごみ (ア)可燃性粗大 (イ)不燃性粗大 ④危険ごみ ⑤資源ごみ (ア)布類 (イ)アルミ・スチール 缶 (ウ)その他の缶 (エ)その他の金 属類 (オ)一升びん (カ)ビールびん (キ)飲料類びん (ク)その他のび ん (ケ)新聞 (コ)段ボール(サ)雑誌 (シ)紙箱 (ス)その他紙 (セ)ペットボトル ア、アルミ缶 イ、スチール缶 ウ、ビン、ガラス、陶器類 エ、プラスチック類 オ、金属類 ③粗大ゴミ ④資源 ア、新聞 イ、広告、雑誌、本 ウ、牛乳パック エ、ダンボール オ、古着(下着は除く) カ、毛布(綿や金属の入っていないも の) 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 八 雲 村 玉 環境業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 水質汚染防止法の規制を受け、さらに県条例に基づ なし く上乗せ基準がある なし 水質汚濁防止法の規制を受け、さらに県条例に基づ 啓発活動の有無 く上乗せ基準がある 条例なし(八雲村土地利用対策要綱で対応) なし なし なし 協議中 条例なし(八雲村土地利用対策要綱で対応) なし なし なし 協議中 条例整備済み(八雲村環境保全条例) 玉湯町環境保全条例 宍道町生活環境保全条例 なし 条例化されていない自治体あり 「みんなでまもる、ポイ捨て、犬、ネコふん害 及び落書きの防止に関する条例」 松江市斎場 松江市斎場 三刀屋町外7町村火葬場組合 玉井斎場管理組合 利用する斎場が異なる 4種12分別 ①可燃ごみ ②不燃ごみ ③粗大ごみ ④資源ごみ9種類 ア.古着類 イ.食品トレイ ウ.ペットボトル エ.その他プラスチック オ.古紙類 カ.飲料用缶 キ.その他金属類 ク.生きびん ケ.その他飲料・食品用びん 5種16分別 ①可燃ごみ ②不燃ごみ 1)その他金属 2)その他ビン、ガラス、陶器類 3)その他のプラスチック、ゴム類 ③粗大ごみ ④危険ごみ ⑤資源ごみ 1)缶類 2)ビン類 3)ペットボトル 4)古新聞 5)チラシ 6)雑誌 7)雑紙 8)ダンボール 9)紙パック 10)古着 6種12分別 ①可燃ごみ ②不燃ごみ ア、ビニール・プラスチック類 イ、ビン類 ウ、その他金属類 ③資源ごみ ア、ペットボトル イ、カン類 ウ、ビン類 ④粗大ごみ ⑤有害ごみ(乾電池) ⑥リサイクル ア、紙類 イ、布類 ウ、アルミ カン 4種14分別 ①可燃ごみ ②不燃ごみ (1)その他金属、ビン、ガラス、陶器類 (2)その他プラスチック、ゴム類 (3)乾電池等危険ごみ ③粗大ごみ ④資源ごみ (1)缶 (2)ビン (3)ペットボトル (4)プラスチック製容器包装 (5)紙製容器包装 (6)古着 (7)新聞 (8)広告・雑誌 (9)ダンボール リサイクルに対する自治体の考え方に差があ る。 分別数が異なる 調 整 方 針 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 項 目 14 収集 松 行 政 市 ①収集区域 市内全域 制 鹿 度 等 の 現 島 町 ①収集区域 町内全域 調 整 況 島 根 方 針 町 美 ①収集区域 町内全域 ②収集体制 ・家庭系ごみ(直営・委託収集) ②収集体制 家庭ごみ系(直営収集) 1)可燃ごみ(直営収集) 2)不燃ごみ( 〃 ) 3)粗大ごみ(委託収集) 4)資源ごみ 1.古紙、古着 (委託収集) 2.飲食料缶 (直営収集) 3.飲食料びん (委託収集) 4.ペットボトル (委託収集) ②収集体制 ・家庭系ごみ(直営、一部委託) ②収集体制 ③収集委託 プラスチック類 ③収集委託・資源ごみ (古紙、古着、飲食料びん、ペットボトル) 粗大ごみ ③収集委託 ・資源ごみ ④収集方式 ・家庭系ごみ ステーション収集方式 ・事業系ごみ 許可収集、自己搬入 ・粗大ごみ 自己搬入(原則)一部収集(車のない家 庭) 保 ③収集委託 ・可燃ごみ ・不燃ごみ ⑤収集頻度 可燃ごみ 週2回 ⑤収集頻度 燃えないごみ 週1回 ・可燃ごみ (週2回) ・不燃ごみ(週1回) ・粗大ごみ 燃やさないごみ 週1回 (可燃性月1回、不燃性週1回) ・危険ごみ (随時) 粗大ごみ 月2日 ・資源ごみ (月2回) ・古紙類(新聞・雑誌・段ボ−ル 有害資源 月1回 紙箱・その他紙)は(月1回) ・ペットボトル(随時) 資源 月1回 ⑤収集頻度 ・可燃ごみ ・不燃ごみ ・粗大ごみ ・資源 ⑥ごみ集積所 ⑥ごみステーション 54ヵ所 古紙等回収拠点 20ヶ所 ⑥ごみステーション ・可燃ごみ 49ヶ所 ・不燃ごみ 51ヶ所 ・粗大ごみ 39ヶ所 ・資源 26ヶ所 128ヵ所 ・粗大ゴミ ④収集方式 ・家庭系ごみ:ステーション収集方式 ・事業系ごみ:許可収集、自己搬入 ・粗大ゴミ:ステーション収集方式 ・資源:ステーション収集方式 ⑤収集頻度 ・可燃ごみ ・不燃ごみ ・粗大ごみ ・資源ごみ 約2,300ヵ所 町 ・家庭系ごみ(委託回収) ④収集方式 ・家庭ごみ系 (集積所収集方式) ・事業系ごみ (許可収集・自己搬入) 週2回 週1回 随時(各世帯年2回) ・古紙・古着 月2回 関 ①収集区域:町内全域 ④収集方式 ・家庭系ごみ 戸別・集積所…可燃、不燃、古紙、古着 ステーション…飲食料缶・飲食料びん、 ペットボトル ・事業系ごみ 許可収集、自己搬入 ・粗大ごみ 申し込みによる収集 ⑥ごみステーション 自治会設置 15 ごみ処理に関するその他の制度 江 環境業務 生活環境保全推進員 委員 84名 任期 2年 委員謝礼 12千円/年 地区ごみ集積場設置補助金 新設・更新 事業費の3/4 上限300,000円 修繕 事業費の3/4 上限150,000円 集積所設置補助金 事業費の1/2上限50,000円 なし 美化推進委員 なし グラウンドワーク推進活動費補助金 1団体につき活動費の2分の1、上限100,000円 鹿島町環境美化推進協議会 会員35名 補助金600,000円 環境美化推進委員 委員 21名 任期2年 委員謝礼20,000円+(100円×世帯数) なし 公害対策委員会 なし なし なし なし 不法投棄監視委員 なし なし なし なし 不法投棄撤去処理料 700千円 なし なし なし 週2回 月2回 年2回 月1回 ・資源 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 八 雲 村 玉 環境業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ①収集区域 村内全域 ①収集区域 町内全域 ①収集区域 町内全域 ①収集区域 町内全域 なし ②収集体制 家庭系ごみ(直営回収) ②収集体制 家庭系ごみ 1)可燃ごみ(委託回収) 2)不燃ごみ(直営回収) 3)粗大ごみ(自己搬入) 4)危険ごみ(直営回収) 5)資源ごみ(直営回収) *古紙・古着は拠点回収 事業系ごみ 1)可燃ごみ(委託回収) 2)3)4)5)(委託回収) *古紙・古着は回収していない ②収集体制 ・家庭系ごみ(委託収集) ②収集体制 ・家庭系ごみ(委託回収) 収集形態に違い ③収集委託 資源物 ③収集委託・可燃物 ③収集委託 ごみ ・可燃ごみ ④収集方式 家庭系ごみ ステーション収集方式 拠点回収方式 事業系ごみ 許可収集・自己搬入 粗大ごみ 自己搬入・直接回収 ④収集方式 ・家庭系ごみ ステーション収集方式 古紙・古着 拠点方式 ・事業系ごみ 許可収集、自己搬入 ・粗大ごみ 自己搬入のみ H15.3.5より 資源ごみは拠点回収も行う ④収集方式 ・家庭系ごみ ステーション収集方式(一部各戸収集) ・事業系ごみ 許可収集、自己搬入 ・粗大ごみ 自己搬入のみ ④収集方式 ・家庭系ごみ ・事業系ごみ ・粗大ごみ ⑤収集頻度 可燃ごみ 週2回 不燃ごみ 月1回 粗大ごみ 年4回・随時 資源ごみ 月7回 ⑤収集頻度 可燃ごみ 週3回の地区、週2回の地区 不燃ごみ 週1回 危険ごみ 〃 資源ごみ 〃 粗大ごみ 〃 古紙・古着 年4回 ⑤収集頻度 可燃ごみ 資源ごみ み) 有害ごみ リサイクル ⑤収集頻度 可燃ごみ 不燃ごみ 粗大ごみ 資源ごみ ⑥ごみステーション 106ヶ所 ⑥ごみステーション 可燃 147ヶ所 不燃 136ヶ所 古紙・古着拠点 17ヶ所 H15.3.5より 資源 拠点回収 1ヶ所 ⑥ごみステーション 不燃物ステーション 105ヶ所 可燃物ステーション 122ヶ所(各戸収集9地 区) リサイクルステーション 40ヶ所 使用済み乾電池BOX 48ヶ所 ⑥ごみステーション(8地区、19ヵ所) 不燃物ステーション 15ヶ所 可燃物ステーション 19ヶ所 リサイクルステーション 16ヶ所 使用済み乾電池BOX 14ヶ所 集積場所の設置基準 分別の細分化 なし 環境保全審議会 委員10名 任期2年 委員謝礼 年間18,000円 リサイクル推進委員 任期1年 各地区から2名 なし 制度内容に違い 保健環境係 委員54名 任期1年 委員謝礼 13,600円/年 環境保全審議会補助員 委員2名 任期2年 宍道町環境保全審議会 委員10名、任期2年 なし 制度内容に違い 八雲村公害対策協議会 委員13名 5,400円/回 任期2年 なし なし なし 八雲村のみ設置 なし なし なし なし なし なし 不法投棄撤去処理数量 50,000円 なし なし 予算を組む自治体あり ・不燃ごみ 週2回、不燃ごみ 月1回、粗大ごみ ・資源 ③収集委託 ごみ 月1回 随時(持込 随時(直営で収集) 月2回 ・可燃ごみ ・不燃ごみ ステーション収集方式 許可収集・自己搬入 自己搬入のみ 題 ・資源 収集委託内容が異なる 収集方式に市町村間で違いがある(一部の自治 体に各戸収集がある) 収集頻度に違い 週5回 週2回 祝祭日以外OK 月4回 調 整 方 針 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 項 目 松 江 環境業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 16 分別処理 ・松江地区広域行政組合 リサイクルプラザ 容器包装リサイクル法による ・美保関町不燃物処理場 ・松江地区広域行政組合リサイクルプラザで処 ・松江地区広域行政組合 金属類、プラスチック類、ビン類、陶器類、 リサイクルプラザ容器包装リサイクル法によ 理。 その他に分別 る 缶、びん、ペットボトル カン・ビン・ペットボトル ・一部委託処理 プラスチック類、布類、焼却灰、古紙類、粗 ・一部委託処理 発泡、粗大、有害資源、古紙類、プラスチク 大 類 17 その他の環境衛生制度 宍道湖一斉清掃 年1回 (6月) 町内清掃月間で各地区清掃(年1回6月) 18 犬・猫引き取り回収事業 猫の捕獲器の貸し出し 19 雑草の除去 環境月間で地区で美化活動 町民一斉清掃 ・毎年6月の第一日曜に町内全域で実施 捕獲器の貸し出し 捕獲用檻の貸し出し なし 草刈り後の草の処理 (溝泥の処理) 町内会等で実施されたものについては、業者 により回収 なし なし 20 公園墓地管理 松江市公園墓地の設置及び管理運営に関する業務 なし 普通墓所と芝墓所 年間管理料 2,960円〜5,760円 (設置については公園緑地課で実施) なし なし 21 南北霊苑管理 松江市霊苑使用に関する業務 なし なし なし 22 公衆便所の管理 市内2ヶ所の公衆便所の清掃業務を委託している。 なし 町内2ヶ所の公衆便所の清掃業務を委託している。 委託料 なし 消耗品等については町負担 町内に10ヶ所の公衆トイレ 清掃、消耗品等は地元や町観光協会が負担 23 簡易専用水道、小簡易専用受付事 水道局へ委託している。 なし なし なし 24 水質監視 生活環境保全推進員 84人 任期2年間 市内の主要河川については、水質検査及び生物調 査を実施中 なし なし なし 25 宍道湖沿岸自治体首長会議 なし 宍道湖沿岸の2市3町(松江・平田・斐川・玉湯・宍 道)の自治体首長が宍道湖をテーマに共通する課題 について協議し、一体的な行政推進を図る。 水質調査・料理教室等実施。 なし なし 26 宍道湖水質汚濁防止対策協議会 宍道湖の水質について、その水質保全のための汚濁 なし 防止対策の促進を図る。 委員(市長) なし なし 27 中海水質汚濁防止対策協議会 中海の水質について、その水質保全のための汚濁防 なし 止対策の促進を図る。 委員(市長) なし 中海の水質について、その水質保全のための汚 濁防止対策の促進を図る。 委員(町長、町議会議長) 28 斐伊川水系水質汚濁防止対策協議 斐伊川水系の湖沼及び河川の水質汚濁対策に関し て緊急時の情報及び連絡、水質監視体制及び水質 保全対策の推進等について、各関係機関相互の調 整を図る。委員(市長) 斐伊川水系の湖沼及び河川の水質汚濁対策に関 なし して緊急時の情報及び連絡、水質監視体制及び 水質保全対策の推進等について、各関係機関相 互の調整を図る。委員(町長) 斐伊川水系の湖沼及び河川の水質汚濁対策に関 して緊急時の情報及び連絡、水質監視体制及び 水質保全対策の推進等について、各関係機関相 互の調整を図る。 委員(町長) 幹事(町民環境課長) 定期回収制度(犬のみ)(県) 捕獲器貸し出し 随時回収 務 (環境保全課) 会 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 八 雲 村 玉 環境業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 ・松江地区広域行政組合 4種12分類の分別収集を行ない処理は リサイクルプラザ 現在ビン、ペットのみ 松江地区広域行政組合南工場・・・可燃ごみ 民間業者委託・・・可燃ごみ以外全てのごみ ・一部委託処理 廃プラ、アルミ、スチール、有害資源 平成14年10月からは紙製容器包装類、プラス 生ビン、粗大 チック製容器包装類、古紙類、古着類を松江地 4/1よりリサイクルプラザに缶も搬入 区広域行政組合川向リサイクルプラザで処理 川向リサイクルプラザに 紙製、プラ製容器包 装 古紙、古着 松江地区広域行政組合リサイクルプラザ (容器包装リサイクル法による) 一部委託処理 粗大・金属・廃プラ・乾電池・焼却灰 松江地区広域行政組合リサイクルプラザ (容器包装リサイクル法による) 一部委託処理 粗大・金属・廃プラ・乾電池・焼却灰・蛍光 管・古紙類 処理法法の統一が必要 清掃は、年1回全域(6月) 宍道湖一斉清掃 年1回 臨時自己搬入日 年3回 清掃は、年1回全域(6月) 清掃は、年1回全域(4月中旬) 実施していない自治体がある 定時回収制度(県、月1回)村随時捕獲器貸出制度 あり 定期定点回収制度 捕獲機貸出制度 定時・定点回収制度(県) 保護箱貸し出し制度、定時・定点回収制度 (県) (随時引き取 り回収あり) 事業内容の相違 なし なし なし なし なし なし なし 宍道町墓地公園の設置及び運営事務 ①金山共同墓園 ②平成記念公園 (使用者管理組合による自主管理) なし 松江市、宍道町に設置及び管理事務がある なし なし なし なし 松江市のみ業務あり 廃止困難 地元自治会へ委託 玉作史跡公園、空口公園、町民球場 上記3箇所の清掃委託実施(教育委員会) なし 地区設置の公衆便所は地区で管理 バス停2箇所の公衆便所は、総務課で委託管理 大塚山の公衆便所は、産業振興課で委託管理 経費負担、委託先の違い 玉造温泉街 1箇所民間委託(観光・産業課) 城床公園(委託)、ふれあい公園(直営)(建設課) 設置届受付・指導 上下水道課 設置届出、指導 なし なし なし 大分類26で対応 なし 宍道湖沿岸自治体首長会議で実施 町内8河川の水質測定 なし 実施していない自治体がある なし 宍道湖沿岸の2市3町(松江・平田・斐川・玉湯・宍 道)の自治体首長が宍道湖をテーマに共通する課題 について協議し、一体的な行政推進を図る。 水質調査 宍道湖周辺一斉清掃 宍道湖しじみウォッチング なし 宍道湖沿岸の2市3町(松江・平田・斐川・玉湯・宍 道)の自治体首長が宍道湖をテーマに共通する課題 について協議し、一体的な行政推進を図る。 水質調査・フォトコンテスト等実施。 なし 宍道湖の水質について、その水質保全のための 宍道湖の水質について、その水質保全のための なし 汚濁防止対策の促進を図る 汚濁防止対策の促進を図る。 委員(町長) 委員(町長) なし なし なし 中海の水質について、その水質保全のための汚 松江市、美保関町、八束町のみ加入 濁防止対策の促進を図る。 委員(町長) なし 斐伊川水系の湖沼及び河川の水質汚濁対策に関 して緊急時の情報及び連絡、水質監視体制及び 水質保全対策の推進等について、各関係機関相 互の調整を図る。委員(町長) 斐伊川水系の湖沼及び河川の水質汚濁対策に関 して緊急時の情報及び連絡監視体制及び水質保 全対策の推進等について各関係機関相互の調整 を図る 委員(町長) 斐伊川水系の湖沼及び河川の水質汚濁対策に関 課題なし して緊急時の情報及び連絡、水質監視体制及び 水質保全対策の推進等について、各関係機関相 互の調整を図る。委員(町長) 課題なし 松江市、玉湯町、宍道町のみ加入 調 整 方 針 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 項 目 松 江 環境業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 29 エコオフィス実践計画 「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき策 なし 定し、平成13年度から平成17年度の5年間で二酸化 炭素の排出量を平成11年度比10%削減、用紙の使 用量5%、水の使用量5%、ごみの排出量5%を平成 11年度比削減 なし なし 30 特定建設作業 法律に従って届出が必要。 なし なし なし 無し なし なし なし ①生活環境の保全に関し必要な事項を調査し、 なし 又は審議する。 ②15人以内。生活環境の保全に関する学識経 験者又は市長が適当と認める者。 ③2年 ④講師等謝金区分に準じて、会議の開催ごとに 支給 環境美化推進委員会 ①目的 地域の環境美化の促進 ②委員の構成 各集落から1名ずつで21名 (野波は2名) ③任期 2年 ④報酬 基本額20,000円と世帯割額 世帯数 ×100円 なし なし A①松江市環境基本計画 ②平成15年から16年2ヵ年で策定。 ③環境施策や環境に関する市民や事業者の行 動のよりどころとなる指針を設定する。 ④松江市を取り巻く近年の社会動向や松江市 の自然・社会特性、環境特性を踏まえ環境の保 全及び創造に関する目標及び施策の方向を明ら かにし、それらに関する施策を総合的かつ計画 的に推進するために必要な事項を定める。 B①エコオフィス実践計画 ②平成13年3月 ③「地球温暖化対策の推進に関する法律」に 基づき策定 ④平成13〜17年で二酸化炭素の排出量を平成 11年度比10%削減、用紙使用量5%、水使用量 5%、ごみ排出量5%を平成11年度比削減 なし なし 保 関 町 31 環境保全審査会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 32 ダイオキシン対策 ①概要 ②目的 ③内容 33 環境審議会 ①目的 ②委員の構成 ③任期 ④報酬等 34 環境に関する計画 ①名称 ②策定年月日 ③目的 ④内容 35 環境美化活動 ①目的 ②内容 36 地球温暖化対策 ①目的 ②内容 ①地域の美しい景観の保全及び復元を行う。 ②住民・企業・行政が一体となって継続的に実 施する地域環境改善活動 町内清掃 ①町内の美化活動 ②カン・ビン・ゴミ拾い 草刈・溝掃除 環境美化活動 ①目的 環境美化意識の向上 ②内容 「環境の日」を中心に、各集落ごとに 地区内の清掃活動を実施する。 町民一斉清掃 ①美しく快適で潤いのある住みよい町を守るた めに実施する。 ②年1回町内全域の道路、川、海岸、公園などの公 共の場所を清掃する。 エコオフィス実践計画として実施 なし なし なし 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 八 雲 村 玉 環境業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 八雲村役場環境管理推進委員会を設置。八雲村 なし 役場環境保全行動計画を作成し、冷暖房温度を それぞれ28度以上、20度以下に設定、不要な電 気の消灯、エコ商品の購入促進等により環境負 荷低減に努めている。 なし なし 松江市、八雲村で計画・実践 計画を精査し、事業拡大を図る なし なし なし なし 協議中 なし 年2回玉湯町不燃物処理場の排水のダイオキシ ン検査 なし なし 協議中 なし 環境保全審議会 ①町民が健康で文化的な生活を営むために良好 な環境を維持向上させること ②委員は15人以内、学識経験のある者又は自治 会の推薦した者 ③2年(再任を妨げない) ④年18,000円 なし 宍道町生活環境保全審議会 ①町民が健康で快適な生活を営むため、生活環 境の保全に関し必要な事項を定め、町、町民及 び事業者が協力し、一体となって現在及び将来 における良好な生活環境の確保に努めることに より、安全で文化的な潤いあるまちづくりに寄 与する。 ②10人以内 ③2年 ④日額6,400円 協議中 なし なし なし ①宍道町環境基本計画 ②平成10年3月 ③環境基本法の理念をふまえ、宍道町の自然、 社会条件を鑑みて、環境施策や環境に関する町 民の行動計画のよりどころになる町の環境部門 の総合的な計画 ④町の環境行政の総合計画 推進および誘導・指導のよりどころになる指 針 各主体の取組のあり方を示す行動計画 協議中 国の「ごみ減量・リサイクル推進週間」の実施 なし に併せ「クリーンやくも環境美化の日」を定 め、村内の道路・河川・公園等に投棄されてい るゴミの回収を行う。 クリーンしんじ ①環境月間行事の一環として、町民一人ひとり が清掃活動を通し、環境保全を考える。 ②清掃活動 協議中 クリーン八束 ① 水と緑の美しい風光を守り、町中を公園の ようにし、住む者に活力を、訪れる人にいこい を与える町づくり ② 町民参加による町内一斉清掃活動 なし なし なし なし 協議中 調 整 方 針 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 項 目 37 集団回収の奨励金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 38 生垣造成補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 松 江 環境業務 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし ①松江市再資源化等推進事業補助金交付要綱 ②行政・事業者・住民が一体となって、資源ご みの再資源化を推進する。 ③資源回収を行った団体(PTA、子供会、婦 人会等)及び推進団体から再生資源物を回収し た再生資源化を促進する回収業者。(いずれ も、推進団体届、推進業者届を提出し登録が必 要) ④推進団体・・・・古紙類@4円/Kg、金属 類@3円/Kg、瓶類@2円/Kg、布類@1円/ Kg ⑤7,878,000円 島根町リサイクル推進事業費補助金 ①法例等 島根町補助金等交付規則 ②目的 資源ごみの回収促進 ③対象 住民団体等 ④補助額 各地区1回につき4,500円 ⑤予算額(H14年度当初) 122,000円 なし なし ①松江市景観づくり補助金 ②市民・事業者の自発的な景観づくりの推進を 図る。 ③住民協定に基づくもの、事業者協定に基づく もの、知事又は市長の要請によるもの、景観形 成指定地域、市長特認、観光道路沿い等重要な 地域 ④住民協定2分の1又は200万円のいずれか 低い額、事業者協定3分の1又は200万円の いずれか低い額、知事又は市長の要請2分の1 又は200万円のいずれか低い額、景観形成指 定地域2分の1又は200万円のいずれか低い 額、市長特認2分の1、観光道路沿い等3分の 1又は15万円のいずれか低い額 ⑤0円 なし なし 保 関 町 20住民福祉・生活環境部会/総務・企画部会 八 雲 村 玉 環境業務 現 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 協議中 題 調 整 方 針 21住民福祉・生活環境部会 項 1 目 し尿処理 松 ごみ処理 (1)施設 3 (2)処理 4 リサイクル (1)施設 5 (2)処理 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 ①松江八束清掃協同組合に委託(6社で構成) ・松江八束精巣協同組合に委託(収集) し尿年間搬入量 13,780kl ・し尿処理券を販売(18リットル 200円) 浄化槽汚泥年間搬入量 14,601kl ②18リットル 2 行 環境衛生業務 調 整 況 島 根 方 町 1①中間処理 ・焼却=ごみ焼却施設 (北工場)100t/24h×2炉 (南工場)112.5t/24h×1炉 ・破砕=粗大ごみ処理施設 (南北工場)25t/5h (機械破砕) ②最終処分 ・埋立処理=(焼却灰、飛灰) 2①中間処理 ・破砕、圧縮=不燃、粗大選別処理施設 日 ②埋立処分場 ・埋立処理=委託処理 保 関 町 し尿汲取り運搬:業者委託(松江八束清掃協同 組 合) 汲取り手数料:18㍑あたり230円(し尿処理券 を 販売) 松江地区広域行政組合 南北工場、可燃ごみ 島根町一般廃棄物最終処分場 燃えないごみ 美保関町不燃物処理場(不燃ごみ) 松江地区広域行政組合(可燃ごみ) ①前処理 ・搬入された不燃物を金属類、プラスチック 類、 ビン類、陶器類、その他に分別する ②最終処分 ②最終処分 ②最終処分 ・埋立処理=燃えないごみ(町最終処分場) ・埋立処理=焼却灰処理(広域行政組合) ・埋立処理=燃えないごみ(町最終処分場) ・鉄、アルミ類:再資源化 ・一升瓶、ビール瓶:リサイクル 燃やさないごみ(業者委託) ・プラスチック類、粗大ゴミ:業者に処理委託 ・陶器類、リサイクルされないビン類:破砕し 埋 立処理 59t/ 前処理、破砕埋立処理は委託処理 可燃ごみ 松江地区広域行政組合 ①中間処理 ・焼 却=ごみ焼却施設(北工場) (広域処理施設) 西持田リサイクルプラザ 川向リサイクルプラザ(H14.10供用開始) (単独処理施設) 鹿島町資源ごみ選別施設(中間処理施設) ①西持田リサイクルプラザ ①中間処理(資源化処理) ①選別処理 16t/日(5h) 缶 4,840㎏/5h ガラスびん h ペットボトル 620㎏/5h 古紙・布類 56,000㎏/5h ・松江地区広域行政組合処理施設 ・鹿島町不燃物処理場 (不燃ごみ埋め立て処理) 美 処理:川向クリーンセンター 収集:松江八束清掃協同組合(業者委託) 汲み取り手数料:275円/18㍑(し尿処理券) 190円 1.松江地区広域行政組合北工場、南工場(可燃ご み) 〃 リサイクルプラザ (缶、びん、ペットボトル) 2.松江市不燃物選別処理施設 (エコステーション松江)不燃ごみ、粗大ごみ 針 10,540㎏/5 ①中間処理 ・焼 却=ごみ焼却施設(南北工場) 西持田リサイクルプラザ 川向リサイクルプラザ(平成14.10供用開始) (広域処理施設) 中間処理(資源化処理) 缶、ビン、ペットボトル、紙製容器包装 プラスチック製容器包装、古布類、古紙類 中間処理(資源化処理) 選別処理 16t/日(5h) 缶 57㎏/5h ガラスびん ペットボトル 19㎏/5h (単独処理施設) 中間処理(資源化処理) (缶)4t/日(5h) 10月からの予測 古紙・布類516㎏/5h 紙製容器包装類 36㎏/5h プラスチック製容器包装類 108㎏/5h 60㎏/5h ①広域処理施設 川向リサイクルプラザ(H14.10供用開 始) ②単独処理施設 なし ①広域処理施設 川向リサイクルプラザに紙製容器包装 類、 プラスチック製容器包装類、古紙、古布を 搬 入 (H14.10供用開始) ②単独処理施設 なし 6 不燃物処理場設置 西持田不燃物処理場及び最終処分場連絡会議: 鹿島町一般廃棄物最終処分場 不燃物処理場及び最終処分場の管理運営につい (鹿島町大字武代地内に設置) て地元地区委員と協議を行う 7 し尿処理 ・施設 松江地区広域行政組合 川向クリーンセンター 処理能力 70kl/日(受入能力123kl/日) 1日あたりの処理量 105kl/日 (し尿および浄化槽汚泥) 8 廃食油リサイクル 廃食油リサイクルプラント 精製油 軽油代替燃料 装置名称 e−oil製造装置 公称能力 200㍑/4時間 なし なし なし 9 ふるさと市町村圏事業 ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) 松江地区広域行政組合で共同処理 島根町一般廃棄物最終処分場 加賀地内に設置(平成5年度から稼働) 松江地区広域行政組合で共同処理 美保関町不燃物処理場運営協議会:不燃物処理 場の管理運営について地元地区委員と協議を行 う 松江地区広域行政組合で共同処理 21住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 環境衛生業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①松江八束清掃協同組合の三協環衛工業に委託 し尿汲取り運搬:業者委託 収集、運搬は松江八束清掃協同組合に委託。 汲取り手数料:167円/18リットル し尿年間搬入量 868kl 処理は松江地区広域行政組合川向クリーンセン し尿年間搬入量 2,464kl 浄化槽汚泥年間搬入量 400kl ターに委託。 浄化槽汚泥年間搬入量 1,517kl ②18リットル 190円 汲取り手数料200円/18L(し尿処理券販売) 収集、運搬委託料177円/18L 処理委託料116円/18L 不燃ごみ:八雲村農産廃棄物処理施設 可燃ごみ:松江地区広域行政組合 の 宍道町斐川町環境衛生組合(可燃ごみ) ①玉湯町不燃物処理場 ②松江地区広域行政組合第一リサイクルプラザ 宍道町不燃物処理場(不燃ごみ) ③ 〃 第二リサイクルプラザ 松江地区広域行政組合(資源ごみ) ④ 〃 南工場 調 八 整 束 方 町 針 課 題 ①松本衛生社(松江八束清掃協同組合員)に委託 清掃組合が違う し尿年間搬入量 458kl 処理料金に差がある 浄化槽汚泥年間搬入量 61kl ②18リットル 205円 (し尿処理券を販売) 1 2 八束町不燃物処理場 松江地区広域行政組合(北工場) 他の圏域との共同処理施設を保有する自治体あ り 他地域(他町村)からの受け入れができない地 元協定がある 焼却 南工場(112.5t/日) 不燃ごみ処理施設は平成9年10月末閉鎖によ り、最終処分場としては使用していないが、中 ①中間処理 玉湯町不燃物処理場 間処理場として分別・保管に使用。全て業者委 缶プレス処理 8t/日 託処理を行なっている 破砕 5t/日 ②最終処分 埋立処理 廃プラスチック 委託処理 ガラス陶器類 直営処理 リサイクル処理 アルミ、スチール、粗大物 −委託処理 ビン類、古紙、古着、アルミ、スチール −広域に委託処理 宍道町斐川町環境衛生組合(可燃ごみ) ①中間処理 ・焼却=ごみ焼却施設 27t/8H ②最終処分 ・埋立処理=(焼却灰) 最終処分場9,330m3 宍道町不燃物処理場(不燃ごみ) ①中間処理 ・破砕=高速回転破砕機 16t/日 ・圧縮=ボックス式圧縮機 8t/日 ②最終処分 ・埋立処理=(不燃物破砕残渣) 60,000m3 松江地区広域行政組合(資源ごみ) ①中間処理 ・選別、梱包、圧縮、破砕 =プラント施設 16t/5H 処理実態が違う 1 八束町不燃物処理場 八雲村に最終処分場がない ①前処理施設5t/5H ・破砕ービン類・圧縮ーカン類 ②最終処分 ・埋立処理−(不燃破砕残渣)委託処理 ③浸出液処理施設 ・処理方式−回転円板式処理方式+凝集沈殿処 理 法 ・処理能力−75m3/日最大 2 北工場 ①中間処理 ・焼却−破砕 100t/24h×2炉 ②最終処分 ・埋立処理 ①松江地区広域行政組合川向リサイクルプラザ ○広域処理 西持田リサイクルプラザ (平成14年10月供用開始) 川向リサイクルプラザ(H14.10供用開始) ②なし ①広域処理施設 西持田リサイクルプラザ 川向リサイクルプラザ(H14.10供用開始) 広域処理施設 西持田リサイクルプラザ 川向リサイクルプラザ(H14.10供用開始) 中間処理施設の有無あり、存続を含めて検討 その他は課題なし ①なし ②不燃ごみ処理施設は平成9年10月末閉鎖。中 間 処理施設として、分別・一時保管に使用。全 て業者処理委託。 ○単独処理 玉湯町不燃物処理場 ②単独処理 宍道町不燃物処理場 ○広域処理 上記施設で処理 ○単独処理 一部単独で中間処理 破砕機 5t/日 圧縮機 8t/日(アルミ缶、スチール缶、 生ビン) ②広域処理 中間処理(資源化処理) 西持田リサイクルプラザ:16t/日(5h) 缶 4,840kg/5h、 ガラスびん 10,540kg/5h、 ペットボトル 620kg/5h 川向リサイクルプラザ:64t/日 紙製容器包装類4,000kg/5h、 プラスチック製容器包装類4,000kg/5h ②単独処理 古紙・布類 業者処理委託 広域処理施設 中間処理(資源化処理) 選別処理 16t/日(5h) 缶 4,840㎏/5h ガラスびん 10,540㎏/5 h ペットボトル 620㎏/5h 古紙・布類 56,000㎏/5h 紙製容器包装類 4,000㎏/5h プラスチック製容器包装類 4,000㎏/5h 処理内容にバラツキがある 内容の精査が必要 宍道町不燃物処理場 宍道町大字東来待地内に設置 八束町不燃物処理場 八束町大字渡入地内に設置 施設の有無 それぞれの施設は他自治体からの受け入れをし ていない 木次町外10ヶ町村雲南環境衛生組合 処理能力 157m3/日 1日当りの処理量 104.7kl/日 (し尿及び浄化槽汚泥) 松江地区広域行政組合で共同処理 他の圏域との共同処理施設を保有する自治体あ り 平成9年10月末に閉鎖し、分別・一時保管施設 玉湯町不燃物処理場 として使用。毎年、地元と管理運営について協 玉湯町大字林村1946番地56 議を行なっている。 玉湯町不燃物処理地条例 玉湯町不燃物処理場管理規則 松江地区広域行政組合で共同処理 松江地区広域行政組合で共同処理 なし なし なし なし 松江市のみ施設あり ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) ふるさと市町村圏事業 【基金運用益によるソフト事業】 (松江市・八束郡・安来市・能義郡) ・ふるさと市町村圏基金 871,772千円 (2市9町1村からの出資金及び県補助 金) 基金運営の存続 合併関係市町村以外の参加について、検討 調 整 方 針 21住民福祉・生活環境部会 項 目 10 健康づくりの里事業 松 なし 行 環境衛生業務 江 市 ①概要 ②目的 ③事務の手順 ・周知 ・収集 ・その他 12 リサイクルショップに関すること ①概要 ②目的 ③事務の手順 13 衛生組合との連絡調整 ①概要 ②事務手順 ③汚泥に関する業務の許可 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 なし 美 なし なし ・施設 11 リサイクルステーション 政 ①②市内170ヶ所に、容器包装対象品目の内、 なし 缶・びん・ペットボトルの3種類をいつでも排出で きるように常時設置してある、資源ごみ専用ス テーション ③・周知:ごみの出し方ガイドブック・ホーム ページ等への掲載 ・収集:週2〜3回の定期収集 ・その他:缶・びん・ペットボトル3種類の回収 ボックスが設置できる広さがある 場所で、収集車両が進入できる必 要がある。 リサイクルステーション 地区指定のごみ集積所と同じ場所 缶、びん、ペットボトル、紙製容器、 ブラ製容器 団体の指定場所 古紙等 なし ①家庭から粗大ゴミとして捨てられた家具類や なし 不用品を展示し、毎月25日の天神市で市民に無 料で贈呈するイベントを開催したり、地域でリ サイクル活動に取り組んでいる方々の紹介など 環境に関する情報発信の場として活用する。 ②市民が環境に関する情報と行動を共有し、市 民主導による普及啓発活動の拠点として位置付 ける。 ③現在の運営主体は松江市であるが、平成15年 度を目途にボランティア団体に移管予定。 なし なし なし なし なし なし 保 関 町 21住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 環境衛生業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 八 なし 整 束 方 針 課 町 宍道町のみ実施 なし なし なし ①古紙、布類、アルミ缶のリサイクルのため リサイクルステーション設置予定 第1日曜日(役場)、第3日曜日(役場、各地 ①町内1ヶ所に設置 区)にリサイクルステーションを設置し、分 ②リサイクルの推進 別排出してもらう。 ③・周知 広報及び有線放送 ②古紙、布類、アルミ缶のリサイクルのため ・収集 自己搬入 ・現在不燃ごみ収集ステーションと兼用して ③・周知−広報、オフトーク ・収集−民間業者に委託 い る。 ①各地区(16ヶ所)缶・ビン・ペットボトル・容器包 協議中 装紙、プラスチック等資源ごみのリサイクルス テーション設置 ②上記資源ごみの集積場 ③・各地区自治会を通じ周知 ・収集は民間委託 なし なし なし 協議中 なし <木次町外10ヵ町村雲南環境衛生組合> ①新たにし尿の処理を希望する者の申請受付 ②上記申請受付をし、衛生組合の納付書を発行 し、新規加入金510円を納付してもらう。ま た、門標を交付する。 申請書は3ヶ月分まとめて衛生組合へ送付す る。 ③一般廃棄物収集・運搬業の許可をする。 一般廃棄物処理業の許可は衛生組合にてす る。 協議中 ①概要 ①三協環衛工業にし尿収集委託 村管理合併処理浄化槽の保守点検・清掃業 ②年1回の契約 務 ③なし については、村が松江八束生活環境保全事 業 協同組合と委託契約を締結 個人管理浄化槽の保守点検・清掃業務につ い ては、使用者個人が浄化槽清掃業の許可を 受 けた業者と委託契約締結 ②事務手順 八雲村廃棄物の処理及び清掃に関する規則 (報告の徴収) 第20条 処理業者は一般廃棄物処理状況報 告 書(様式第11条)を、清掃業者は浄化槽清 掃 契約月報様式第12号)を翌月の5日まで に、 浄化槽清掃報告書(様式第13号)は清掃後 直 ちに村長に報告しなければならない。 2 処理業者及び清掃業者、前項に定める も ののほか、村長が必要と認めた事項に関 し 報告しなければならない。 ③汚泥に関する業務の許可 八雲村廃棄物の処理及び清掃に関する規則 (浄化槽清掃業の許可申請) 第15条 浄化槽法第35条第1項の規定によ り、 浄化槽清掃業(以下「清掃業」という。) の 許可を受けようとする者は、浄化槽清掃業 許 可申請書(様式第8号)村長に提出しなけ れ ばならない。 健康の里事業 ・国保来待診療所 ・健康センター ・いろり茶屋 120人/日 ・大森の湯 500人/日 ・B&G宍道海洋センター 150人/日 20教室 ・トレーニングセンター 15年1月オープン予定 調 なし 題 調 整 方 針 21住民福祉・生活環境部会 項 目 14 清掃組合との連絡調整 ①概要 ②事務手順 行 環境衛生業務 松 江 市 なし ①通常業務については、電話(携帯)及び ファックス等で連携を蜜にとり業務を遂行して いる。また、必要に応じて連絡会議を行う。 ②・打ち合わせ→方針決定→方針説明→業務開 始 →成果報告 ↓ ・改善点協議→方針決定→方針説明→業務開 始 →成果報告 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし 整 方 針 町 美 なし 保 関 町 21住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 環境衛生業務 村 7社で構成する松江八束清掃協同組合と、 なし し尿の収集運搬及び処分に関することについて 契約を締結。 更に7社の内1社と細部にわた る委託契約を締結し、業務に着手。 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 <宍道町斐川町環境衛生組合> ①可燃ごみの収集、焼却等 (12月からは収集のみ) ②ごみ集積場設置申請の受付 <松江地区広域行政組合> ①資源ごみの中間処理 可燃ごみの焼却等(12月から) ②[資源ごみ]搬入 [可燃ごみ]持込ごみの受付等 調 八 なし 整 束 方 針 課 町 協議中 題 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 1 公園使用料 2 普通河川道路管理 目 行 建設業務 松 江 市 松江市都市公園条例 第十条 法第五条第二項、法第六条第1項、同 条第三項、第三条第一項若しくは同条第三項の 許可を受けた者又は有料公園施設を利用しよう とする者は、別表第二に掲げる額の使用料を納 付しなければならない。 (1)公園施設を設置もしくは管理する場合 公園施設を設置 1㎡あたり年間 公園施設を管理 1㎡あたり年間 当該土地の評価価格に百分の3を乗じて得た額 を基準にして市長が定める額 (2)都市公園の占有 電柱 年額1本 930〜2,200 円 電線に類するもの 年額1m 5〜10 円 変圧搭その他これに類するもの及び公衆電話所 年額1基 1,400 円 法第七条第二号に掲げるもの年額1m 48〜950 円 郵便差出箱又は都市公園施行令第12条第5号若 しくは第6号 年額1箇所 600円 法第七条第六号に掲げるもの 日額1㎡ 6円 令第十二条第一項に掲げるもの 年額1本1,100 円 令第十二条第七号又は第八号に掲げるもの 月額1㎡ 425 円 その他工作物物件又は施設 月額1㎡ 36 円 (3)第三条第一項に掲げる行為 第一号に掲げる行為 日額 100 円 業としての写真撮影(常時) 月額 500 円 業としての写真撮影(臨時) 日額 200 松江市普通河川道路管理条例 許可の期間 5年以内(特別の事由10年以 内) 占用料 取水施設の設置 180円/㎡・年 排水施設の設置 180円/㎡・年 係船施設の設置 180円/㎡・年 漁業施設の設置 180円/㎡・年 橋梁類の設置 110円/㎡・年 管類の布設 220円/m・年 架空線類の架設 60円/m・年 軌道・軌条類の設置 150円/㎡・年 その他横断物の設置 190円/㎡・年 電柱類の建設 550円/本・年 仮設工作物の設置 22円/㎡・月 その他 市長が定める額 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 農村公園の使用料は徴収しない 使用料は徴収しない。 美保関町総合運動公園管理条例 (1)公園施設を設置し、又は管理する場合 ・営業を行う場合 1月1㎡につき500円 ・その他の場合 1月10㎡につき100円 (2)公園を占有する場合 ・電柱、電話柱その他の柱類 1年1本につき690円 ・変圧塔その他これに類するもの 1年1㎡につき400円 ・公衆電話所 1年1㎡につき400円 ・水道管、下水道管、ガス管その他に類するも の 内径0.15m未満のもの1年1mにつき60円 内径.015m以上のもの1年1mにつlき90円 ・郵便差出箱 1年1個につき400円 ・その他のもの 1月10㎡につき300円 (3)販売等を行う場合 ・物品の販売、宣伝、募金その他これらに類す るもの 1日1人につき200円 ・業として行う映画の撮影及び興行 1日1件につき6,000円 鹿島町普通河川道路等管理条例(河川法又は道 路法の適用外のもの) ・制限行為の許可期間 5年以内(特別の事由10年以内) ・占用料等 町長が別に定める額。 (特筆すべき料金設定無し) ・占用料等の免除 公用又は公共に供するとき、公益上必要があ る と認めるとき。 島根町普通河川、道路等管理条例 (河川法又は道路法の適用外のもの) ・美保関町普通河川,道路等管理条例による。 (河川法又は道路法の適用外のもの) ・第12条占用料等 占用料の額及び徴収方法は、美保関町道路占 用料 徴収条例の規定による。 土砂等の採取料の額は、以下による 土 120 [円/m3] 砂 140 [円/m3] 砂利 160 [円/m3] 玉石 160 [円/m3] 転石 60 [円/個] 30〜40cm 80 [円/個] 40cm以上 竹木雑草等 町長が定める額 ・第12条 占用料等 宅地、工作物敷地等 1㎡当り 120円/ 年 素地 1㎡当り 100円/ 年 物品置場類 1㎡当り 150円/ 年 通路 1㎡当り 50円/ 年 電柱類 1本当り 220円/ 年 管類埋設 1m 当り 100円/ 年 放牧地 1㎡当り 100円/ 年 その他 町長が定める額 (備考) ※公共の用に供するための占用は、占用料を徴 収しない。 ※法敷を埋め立てて通路に供するもの又は用排 水路を設けるものは、占用料を徴収しない。た だし、通路で作業用に供するもの又は占用の許 可を受けた者のみが通行の用に供するものは、 この限りでない。 ※一件の占用料の額が百円に満たないときは、 百円とする。 22産業振興・都市建設部会 八 雲 行 建設業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 八 都市公園なし 玉湯町立都市公園条例 第5条 次の各号に掲げるものは、占用料は使 用料を納付しなければならない (1)公園施設を設置もしくは管理する場合 1日10㎡当たり21円 (2)都市公園を占用する場合 ・電柱、電線その他これらに類するもの 1本(1年)につき 公衆電気通信法施行例 (昭和28年生例題132号)第1条に定める額 ・水道管、ガス管その他これらに類するもの 1m(1年)につき 30円 ・その他のもの 10㎡(1日)につき 21円 ・広告物を表示し、又は宣伝活動をする 町長が定める期間 1,000円以下で町 長 が定める額 ・物の販売、その他の営業行為をする 1日につき 10,000円以下で町長が 定める額 宍道町都市公園条例 なし 第10条 法第5条第2項、法第6条第1項もしくは 第3項、第2条第1項もしくは第3項の許可を受け た者又は有料公園施設を利用しようとする者 は、別表第2に掲げる額の使用料を納付しなけ ればならない。 ・公園施設の設置又は管理 区 分 単位 金 額 営業行為を行う場合 1㎡・月 町長が定 める ・都市公園の占用 電柱 1本・年 580 円 電話柱 1本・年 220 円 電線 1本・年 43円 変圧塔 1基・年 560 円 法第7条第2号に掲げるもの 1m・年 220円 法第7条第4号又は令第12条 1㎡・月 220 円 第5号若しくは第6号に掲げるもの 法第7条第6号に掲げるもの 1㎡・月 5円 令第12条第1号に掲げるもの 1本・年 440円 令第12条第7号又は第8号に 1㎡・月 150円 掲げるもの ・条例に掲げる行為 行商、募金その他類する行為 1㎡・日 300円 業として行う写真、映画撮影 1人・日100円 興行 1㎡・日 50 円 競技会、展示会、博覧会その他 1㎡・日 5円 類する行為 八雲村普通河川道路等管理条例 許可の期間 5年以内 1.占用料(普通河川) 取水施設の設置 120円/㎡・年 排水施設の設置 120円/㎡・年 橋梁類の設置 80円/㎡・年 管類の布設 140円/m・年 架空線類の架設 50円/m・年 軌道・軌条類の設置 100円/㎡・年 その他横断物の設置130円/㎡・年 電柱類の建設 410円/本・年 仮設工作物の設置170円/㎡・年 その他のもの 村長が定める額 備考 1 公共的占用は占用料を徴収しない。 2 法敷を埋め立てて道路に供し、又は用悪水路を 設けるものは占用料を徴収しない。ただし、通路で作 業用に供するもの又は占用者個人のみが通行の用 に供するものは、この限りではない。 3 1件の占用料の額が100円に満たないときは、10 0円とする。 玉湯町普通河川管理条例 許可の期間 5年以内 普通河川道路管理条例 ・制限行為の許可期間は、3年以内とする。 第12条・占用料 ・道路占用料徴収条例第2条の規定準用 第12条・土石等採取料 ・土‑50円/m3、砂‑60円/m3、砂利‑70円/m 3、玉石‑70円/m3、転石(平均径30cm以上40 cm未満)‑30円/個、転石(平均径40cm以上 50cm未満)‑50円/個、竹木雑草等‑町長が定 める額 2.河川産出物採取料 土1m3・120円、砂1m3・140円、砂利1m3・160円、 玉石1m3・160円 転石 平均径30㎝以上40㎝未満 1個・60円 平均径40㎝以上の転石 1個・80円 (80円に平均径が40cmに10cm増すごとに2 0円を加えた数) 竹木雑草等 村長が定める額 備考 1件の占用料の額が100円に満たないときは 100円とする。 道路等占用料 八雲村道路占用料徴収条例の規定の例による。 占用の形態 占用料 取水施設の設置 120円 排水施設の設置 120円 係船施設の設置 120円 漁業施設の設置 120円 橋梁類の設置 80円 管類の敷設 140円 架空線類の架設 50円 (河川から9m以上離れている場合、免除) 軌道、軌条類の設置 100円 その他横断物の設置 130円 電柱類の建設 410円 仮設工作物の設置 170円 その他町長が定める額 占用料の単位:1平方メートル1年につき、電 柱は1本につき 調 整 束 方 町 八束町普通河川、道路等管理条例 占用料 宅地、工作物敷地等 1㎡当り 120円/ 年 素地 1㎡当り 100円/ 年 物品置場類 1㎡当り 150円/ 年 通路 1㎡当り 50円/ 年 電柱類 道路線要領に準じる 管類埋設 1m 当り 41円/年 その他 1㎡当り 480円/年 その他 1m 当り 41円/年 針 課 使用・占用料に違い 占用料の違い 占用許可期間の違い 占用物件の違い 土砂採取量の有無 題 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 3 道路占用料 目 行 建設業務 松 江 市 政 制 鹿 度 現 島 町 (道路占用料) 松江市道路占用料徴収条例 町長が別に定める額 ・第2条関係(占用料の額) (特筆すべき料金設定無し) 占用物件 占用料の単位 占用 (鹿島町普通河川道路等管理条例第13 料 条。) 法第32条第1項第1号に掲げる工作物 第1種電柱 1本・年 1,000 円 第2種電柱 〃 1,600 円 第3種電柱 〃 2,200 円 第1種電話柱 〃 930 円 第2種電話柱 〃 1,500 円 第3種電話柱 〃 2,100 円 その他の電柱 〃 72 円 共架電線その他上空に設ける線類 1M・年 10 円 地下電線その他地下に設ける線類 〃 5 円 路上に設ける変圧器 1個・年 700 円 地下に設ける変圧器 占用面積1㎡・年 480 円 変圧塔その他これに類するもの 及び公衆電話所 1個・年 1,400 円 郵便差出箱 〃 600 円 広告塔 表示面積1㎡・年 4,400 円 その他のもの 占用面積1㎡・年 1,400 円 等 の 調 況 島 根 整 方 針 町 島根町普通河川、道路等管理条例 (河川法又は道路法の適用外のもの) ・第12条 占用料等 宅地、工作物敷地等 1㎡当り 120円/ 年 素地 1㎡当り 100円/ 年 物品置場類 1㎡当り 150円/ 年 通路 1㎡当り 50円/ 年 電柱類 1本当り 220円/ 年 管類埋設 1m 当り 100円/ 年 放牧地 1㎡当り 100円/ 年 その他 町長が定める額 (備考) ※公共の用に供するための占用は、占用料を徴 収しない。 ※法敷を埋め立てて通路に供するもの又は用排 水路を設けるものは、占用料を徴収しない。た だし、通路で作業用に供するもの又は占用の許 可を受けた者のみが通行の用に供するものは、 この限りでない。 ※一件の占用料の額が百円に満たないときは、 百円とする。 美 保 関 町 美保関町占用料徴収条例 ・第2条関係(占用料の額) 占用物件 占用料の単位 占用 料 法第32条第1項第1号に掲げる工作物 第1種電柱 1本・年 770 円 第2種電柱 〃 1,200 円 第3種電柱 〃 1,600 円 第1種電話柱 〃 690 円 第2種電話柱 〃 1,100 円 第3種電話柱 〃 1,500 円 その他の電柱 〃 53 円 共架電線その他上空に設ける線類 1M・年 7 円 地下電線その他地下に設ける線類 〃 4 円 路上に設ける変圧器 1個・年 520 円 地下に設ける変圧器 占用面積1㎡・年 360 円 変圧塔その他これに類するもの 及び公衆電話所 1個・年 1,100 円 郵便差出箱 〃 450 円 広告塔 表示面積1㎡・年 640 円 その他のもの 占用面積1㎡・年 1,000 円 法第32条第1項第2号に掲げる物件 外径が0.1m未満のもの 1m・年 48 円 外径が0.1m以上0.15m未満のもの 〃 72 円 外径が0.15m以上0.2m未満のもの 〃 95 円 外径が0.2m以上0.4m未満のもの 〃 190 円 外径が0.4m以上1m未満のもの 〃 480 円 外径が1m以上のもの 〃 950 円 法第32条第1項第2号に掲げる物件 外径が0.1m未満のもの 1m・年 36 円 外径が0.1m以上0.15m未満のもの 〃 53 円 外径が0.15m以上0.2m未満のもの 〃 71 円 外径が0.2m以上0.4m未満のもの 〃 140 円 外径が0.4m以上1m未満のもの 〃 360 円 外径が1m以上のもの 〃 710 円 法第32条第1項第3号及び第4号に掲げる施設 占用面積1㎡・年 1,400 法第32条第1項第3号及び第4号に掲げる施設 占用面積1㎡・年 1,000 円 円 法第32条第1項第5号に掲げる施設 地下街及び地下室 階数1のもの 占用面積1㎡・年 A×0.003 円 階数2のもの 占用面積1㎡・年 A×0.005 円 階数3以上のもの占用面積1㎡・年 A×0.006 円 上空に設ける通路 占用面積1㎡・年 2,900 円 地下に設ける通路 〃 1,500 円 その他のもの 〃 1,400 円 法第32条第1項第5号に掲げる施設 地下街及び地下室 階数1のもの 占用面積1㎡・年 A×0.003 円 階数2のもの 占用面積1㎡・年 A×0.005 円 階数3以上のもの占用面積1㎡・年 A×0.006 円 上空に設ける通路 占用面積1㎡・年 430 円 地下に設ける通路 〃 210 円 その他のもの 〃 1,000 円 法第32条第1項第6号に掲げる施設 祭礼、縁日等に際し、一時的に 設けるもの 占用面積1㎡・日 円 その他のもの 占用面積1㎡・月 円 法第32条第1項第6号に掲げる施設 祭礼、縁日等に際し、一時的に 設けるもの 占用面積1㎡・日 円 その他のもの 占用面積1㎡・月 円 44 440 6 64 22産業振興・都市建設部会 八 雲 行 建設業務 村 玉 八雲村道路占用料徴収条例 ・第2条関係(占用料の額) 占用物件 占用料の単位 占用 料 法第32条第1項第1号に掲げる工作物 第1種電柱 1本・年 770 円 第2種電柱 〃 1,200 円 第3種電柱 〃 1,600 円 第1種電話柱 〃 690 円 第2種電話柱 〃 1,100 円 第3種電話柱 〃 1,500 円 その他の電柱 〃 53 円 共架電線その他上空に設ける線類 1M・年 7 円 地下電線その他地下に設ける線類 〃 4 円 路上に設ける変圧器 1個・年 520 円 地下に設ける変圧器 占用面積1㎡・年 360 円 変圧塔その他これに類するもの 及び公衆電話所 1個・年 1,100 円 郵便差出箱 〃 450 円 広告塔 表示面積1㎡・年 640 円 その他のもの 占用面積1㎡・年 1,000 円 現 湯 町 政 制 況 宍 道 玉湯町道路占用料徴収条例 ・第2条関係(占用料の額) 占用物件 占用料の単位 占用 料 法第32条第1項第1号に掲げる工作物 第1種電柱 1本・年 770 円 第2種電柱 〃 1,200 円 第3種電柱 〃 1,600 円 第1種電話柱 〃 690 円 第2種電話柱 〃 1,100 円 第3種電話柱 〃 1,500 円 その他の電柱 〃 53 円 共架電線その他上空に設ける線類 1M・年 7 円 地下電線その他地下に設ける線類 〃 4 円 路上に設ける変圧器 1個・年 520 円 地下に設ける変圧器 占用面積1㎡・年 360 円 変圧塔その他これに類するもの 及び公衆電話所 1個・年 1,100 円 郵便差出箱 〃 450 円 広告塔 表示面積1㎡・年 640 円 その他のもの 占用面積1㎡・年 1,000 円 度 等 町 宍道町占用料徴収条例 ・第2条関係(占用料の額) 占用物件 占用料の単位 占用 料 法第32条第1項第1号に掲げる工作物 第1種電柱 1本・年 770 円 第2種電柱 〃 1,200 円 第3種電柱 〃 1,600 円 第1種電話柱 〃 690 円 第2種電話柱 〃 1,100 円 第3種電話柱 〃 1,500 円 その他の電柱 〃 53 円 共架電線その他上空に設ける線類 1M・年 7 円 地下電線その他地下に設ける線類 〃 4 円 路上に設ける変圧器 1個・年 520 円 地下に設ける変圧器 占用面積1㎡・年 360 円 変圧塔その他これに類するもの 及び公衆電話所 1個・年 1,100 円 郵便差出箱 〃 450 円 広告塔 表示面積1㎡・年 640 円 その他のもの 占用面積1㎡・年 1,000 円 法第32条第1項第3号及び第4号に掲げる施設 占用面積1㎡・年 1,000 法第32条第1項第3号及び第4号に掲げる施設 占用面積1㎡・年 1,000 円 円 円 法第32条第1項第5号に掲げる施設 地下街及び地下室 階数1のもの 占用面積1㎡・年 A×0.003 円 階数2のもの 占用面積1㎡・年 A×0.005 円 階数3以上のもの占用面積1㎡・年A×0.006 円 上空に設ける通路 占用面積1㎡・年 430 円 地下に設ける通路 〃 210 円 その他のもの 〃 1,000 円 法第32条第1項第5号に掲げる施設 地下街及び地下室 階数1のもの 占用面積1㎡・年 A×0.003 円 階数2のもの 占用面積1㎡・年 A×0.005 円 階数3以上のもの占用面積1㎡・年A×0.006 円 上空に設ける通路 占用面積1㎡・年 430 円 地下に設ける通路 〃 210 円 その他のもの 〃 1,000 円 法第32条第1項第5号に掲げる施設 地下街及び地下室 階数1のもの 占用面積1㎡・年 A×0.003 円 階数2のもの 占用面積1㎡・年 A×0.005 円 階数3以上のもの占用面積1㎡・年A×0.006 円 上空に設ける通路 占用面積1㎡・年 430 円 地下に設ける通路 〃 210 円 その他のもの 〃 1,000 円 法第32条第1項第6号に掲げる施設 祭礼、縁日等に際し、一時的に 設けるもの 占用面積1㎡・日 円 その他のもの 占用面積1㎡・月 円 法第32条第1項第6号に掲げる施設 祭礼、縁日等に際し、一時的に 占用面積1㎡・日 6 設けるもの 円 占用面積1㎡・月 64 その他のもの 円 法第32条第1項第6号に掲げる施設 祭礼、縁日等に際し、一時的に 6 設けるもの 占用面積1㎡・日 円 64 その他のもの 占用面積1㎡・月 円 調 八 法第32条第1項第2号に掲げる物件 法第32条第1項第2号に掲げる物件 法第32条第1項第2号に掲げる物件 1m・年 36 外径が0.1m未満のもの 外径が0.1m未満のもの 1m・年 36 外径が0.1m未満のもの 1m・年 36 円 円 円 〃 53 外径が0.1m以上0.15m未満のもの 外径が0.1m以上0.15m未満のもの 〃 53 外径が0.1m以上0.15m未満のもの 〃 53 円 円 円 〃 71 外径が0.15m以上0.2m未満のもの 外径が0.15m以上0.2m未満のもの 〃 71 外径が0.15m以上0.2m未満のもの 〃 71 円 円 円 〃 140 外径が0.2m以上0.4m未満のもの 外径が0.2m以上0.4m未満のもの 〃 140 外径が0.2m以上0.4m未満のもの 〃 140 円 円 円 〃 360 外径が0.4m以上1m未満のもの 外径が0.4m以上1m未満のもの 〃 360 外径が0.4m以上1m未満のもの 〃 360 円 円 円 〃 710 外径が1m以上のもの 外径が1m以上のもの 〃 710 外径が1m以上のもの 〃 710 円 円 円 法第32条第1項第3号及び第4号に掲げる施設 占用面積1㎡・年 1,000 の 6 64 八束町道路占用条例 電柱類 520円/本・年 電話柱 190円/本・年 管類 41円/m・年 その他 480円/㎡・年 整 束 町 方 針 課 ほぼ同一の内容 一部調整が必要 題 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 目 行 建設業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 3 (3道路占用料 4 私道整備助成事業補助金 一定の要件を満たす準公道的役割を果たす私道を 整備する者に対して補助金を交付 ・路面の舗装工事2/3、100万円上限 ・路面の排水工事2/3、100万円上限 ・路面の補修工事100/100、20万円上限 なし なし なし 5 私道補修及び私設下水道工事補助 金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) なし 松江市私道整備助成事業補助金 ① 松江市私道整備助成事業補助金交付要綱 ② 市内の私道を整備するものに対して、助成 金 の交付を行うことにより、私道の整備を図 り、市民の交通の安全及び生活環境の向上 に 資することを目的とする。 ③ 一 不特定多数の者及び車両の用に供して いるもの。 二 幅員が2.5m以上であるもの。 三 公道と公道を結ぶ形態であるもの。 四 交通量が近郊の公道と同程度であるも の。 五 建設後、一般交通の用に供されて15年 を 経過したもの。 ④ 路面の舗装工 限度額100万円(3分の2) 路面の排水工事 限度額100万円(3分の 2) 路面の補修工事 限度額20万円(10分の10) ⑤ 200万円 なし なし 道路法による許可、協議、条例なし ・美保関町道路占用料徴収条例による。 つづき) 令第7条第4号に掲げる仮設建築物及び同条第5 号 に掲げる施設 占用面積1㎡・月 140 円 令第7条第6号に掲げる施設 建築物 階数1のもの 占用面積1㎡・年A×0.006円 階数2のもの 占用面積1㎡・年A×0.009円 階数3のもの 占用面積1㎡・年A×0.011円 階数4以上のもの 占用面積1㎡・年A×0.013円 その他のもの 占用面積1㎡・年A×0.006円 私設下水道工事補助金 なし 6 道路法に関する諸届出 32、35条関係 占用届 24条関係 道路法による許可、協議、条例なし。 有料(松江市道路占用料徴収条例) 24条関係 無料 承認 道路法による 許可、協議、条例なし、 無料 承認 7 準用河川占用料徴収規則 占用料 普通河川と同額 徴収方法 松江市道路占用料徴収条例の規定を準用 なし 鹿島町準用河川管理条例 (河川法第100条第1項の規定により町長が指定 したもの。) 制限行為の許可期間 1年以内(更新可) 占用料等、占用料等の免除は普通河川と同じ。 なし 22産業振興・都市建設部会 八 雲 行 建設業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 令第7条第4号に掲げる仮設建築物及び同条第5 号 に掲げる施設 占用面積1㎡・月 100円 令第7条第6号に掲げる施設 建築物 階数1のもの 占用面積1㎡・年 A×0.008円 階数2のもの 占用面積1㎡・年 A×0.011円 階数3のもの 占用面積1㎡・年 A×0.015円 階数4以上のもの 占用面積1㎡・年 A×0.016円 その他のもの 占用面積1㎡・年 A×0.008円 令第7条第4号に掲げる仮説建築物及び同条第5 号に掲げる施設 占用面積1㎡・月 100円 令第7条第4号に掲げる仮設建築物及び同条第5 号に掲げる施設 占用面積1㎡・月 100円 令第7条第6号に掲げる施設 建築物 階数1のもの 占用面積1㎡・年A×0.008円 階数2のもの 〃 A×0.011円 階数3のもの 〃 A×0.015円 階数4以上のもの 〃 A×0.016円 その他のもの 〃 A×0.008円 令第7条第6号に掲げる施設 建築物 階数1のもの 占用面積1㎡・年A×0.008円 階数2のもの 〃 A×0.011円 階数3のもの 〃 A×0.015円 階数4以上のもの 〃 A×0.016円 その他のもの 〃 A×0.008円 なし なし なし なし なし なし 私設下水道工事補助金 ①私有地道路に対する汚水管の布設要綱 ②私有地道路(以下「私道」という。)に面した 建物の所有者が、排水設備を設置する場合に、 町が私道に面した家屋に排水設備の設置促進を 図ることを目的とする。 ③ (1)公共下水道の処理区域内にある私道である こと。 (2)私道の幅員が布設工事の施工に支障のない 幅員であること。 (3)布設工事の施工に際し、支障となる物件が 存在するときは、布設工事の申請をしようとす る者の責任において、撤去することができるも のであること。 (4)当該私道に布設する汚水管を利用しなれば 汚水を排除することができない戸数(1棟の建 物の所有者が同一の場合は1戸とみなす。以下 「排水戸数」という。)が角地を除き2戸以上 であり、かつ、布設工事にあわせて排水設備工 事をなし、公共下水道を使用する戸数(以下 「使用戸数」という。)が当該排水戸数の3分の 2以上であること。 (5)当該私道に係る土地所有権その他の権利を 有する者全員が、当該布設工事及び当該土地の 無償使用を承諾し、かつ、町長の許可なくして 私道の形質を変更しない旨の確約があること。 ただし、土地所有権を除くその他権利について その権利を有する者全員の承諾が得られない特 別の理由がある場合で、町長が特に認めたとき はこの限りではない。 (6)処理区域になった後3年以内に規定による 申請をした場合であること。 ④工事費全額町負担 ⑤ 0 道路法による許可、協議、条例なし 八雲村道路占用料徴収条例による 24条関係 無料 承認 道路法による許可・協議にかかる条例なし 道路法による許可、協議、条例なし ・玉湯町道路占用料徴収条例有、承認に基づく 宍道町道路占用料徴収条例有り 施行承認‑要領、規定なし・無料 道路法による許可・協議・八束町道路管理条例 各自治体徴収条例の内容に差がある 一部 有料承認 なし 占用料は、普通河川を準用 なし なし なし 準公道的役割を果たす私道の明確化 協議中 鹿島町で条例の定めあり 許可期間、占用料の違い 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 行 建設業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 8 建築基準法施行細則等の決定 松江市建築基準法施行細則 松江市建築基準法関係指導要綱 松江市建築協定条例等 なし なし なし 9 建築協定 なし 松江市建築協定条例あり 建築基準法に基づく公開による意見の聴取に関 する規則あり ・ひがし嵩見団地建築協定(4年5月認可) ・朝日ヒルズ工業団地建築協定(9年12月認 可) ・川津シンフォニータウン「四季ヶ丘」建築協 定 ・乃白シンフォニータウン「桜台」建築協定 ・法吉団地建築協定(14年3月認可) なし なし なし なし なし なし 12 合併浄化槽処理水放流同意 水利権者の同意必要。 なし なし 無し 13 道路境界事務に関する事項 申請書の提出に基づき現地立会。諸資料により 申請に基づき公図復元により幅員等確定確認 境界の確認を行う。立会後、関係者の同意書と 確定図を提出してもらう。 申請に基づき公図復元により幅員等確定確認 ・申請に基ずき公図復元により幅員等確定確 認。 14 道路法による新規道路の認定基準 開発行為 原則的に全て帰属 道路法の道路及びその他の道路について認定 基準に基づき原則として認定をしていくことで 進めている。 10 雨水浸透施設補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 11 雨水放流同意 原則的に全て帰属 開発行為 原則的に全て帰属 私道からの編入 認定要綱に基づき可否を判 その他の道路については必要に応じてその都度 その他の道路について認定基準に基づき認定し その他の道路については、必要に応じてその都 断し、寄付採納する 確認 ている 度確認して進めている。 15 土地改良道路等の管理 概ね市(町村)道に認定済 農道として管理 農道にて管理 ・無し 22産業振興・都市建設部会 八 雲 村 なし 行 建設業務 玉 政 現 湯 町 なし 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし 松江市のみ規則化 なし 八雲村建築協定条例あり。 建築基準法に基づく公開による意見の聴取に関 する規則あり。 宮谷グリーンタウン(13年6月認可) 宍道町建築協定条例有り 緑が丘ニュータウン(平成10年7月27日認可) 宍道町建築関係聴聞規則有り なし 松江市、八雲村、宍道町に協定あり 全域対象とするのか調整が必要 なし なし なし なし 協議中 その都度協議する 原則禁止 下水道区域外側溝接続可 なし 例外の有無 17条地図の復元(申請者)による立会、確認 及び確定事務 17条地図の復元(申請者)による立会、確認 その都度公図幅員による確認 及び確定事務 その都度17条地図による確認 隣接同意の確認方法等 開発行為 開発行為 原則として認定をしていくことで進める 認定基準に違い その都度協議 協議中 農道として認定 町道への認定基準、管理者・管理規則の違い 原則的に全て帰属 原則的に全て帰属 開発行為 原則的に全て帰属 その他の道路については必要に応じてその都度 その他の路線は、認定基準(内規)により認定 寄付等の場合 認定 概ね村道に認定済 1.農道及び林道維持管理規則により管理 2.その他道路は原則土地改良区 概ね町道に認定済 原則4M以上 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 目 16 道路維持管理 行 建設業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 原則直営及び場合によって地元対応(現物支 給) 原則直営 必要に応じて地元対応(現物支給) 原則直営 ・原則直営 パトロール 業務委託(2班体制) パトロールの実施 パトロールの実施 ・パトロールの実施 除草(伐採) 業務委託 原則直営 その他地区道路(河川)愛護作業 原則直営 ・原則直営 道路施設修繕等 請負工事 請負工事 業務委託 請負工事 ・請負工事 道路照明灯維持管理 業務委託 業務委託 請負工事 ・請負工事 時間外緊急事故対応 業務委託 原則直営 状況に応じ町で対応 ・町職員対応 側溝清掃 業務委託 業務委託 その他地区道路愛護作業 請負工事 ・請負工事 砂利道補修 17 道路愛護団活動 市道敷地、法面の草刈等を地区で実施した場合 町道敷地の草刈、側溝清掃等地域で実施された なし 総額3,000,000円をその年の実績で配分する。 場合、実績に応じて報償金、機械等の借上げ料 として支出。(町費対応) (約100団体、延べ約6500人) 関 町 なし 18 道路愛称審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 19 出雲神話街道を考える会 ①目的 ②構成 ③活動・事業内容 20 道路事業 市道比津国屋線道路改良事業 (H11〜H16) 594,000千円 交通結節点整備事業 (H14〜H16) 200,000千円 臨時地方道整備事業 (H14) 1,121,000千円 都市計画道路3・4・6号東津田鼻曲線 (H9〜H20) 1,483,000千円 都市計画道路3・5・67号小浜堂の前線 (H10〜H16) 940,000千円 都市計画道路3・4・23号北循環線 (H14〜H20) 946,000千円 町道多古鼻公園線道路新設工事 (町道整備事業) 多古地区 ・町道片句深田線道路整備事業 (H11〜H14)完了 (H13〜H22) 1,478百万円 L=600m、W=7m ・町道片句東循環線道路整備事業 (H11〜H16) 205百万円 ・町道鯛原柏線道路整備事業(半島代行事業) (H14〜H19) 2,300百万円 (町負担:60百万円 調査、用地、補償) 町道福浦法田線道路改良工事 福浦・法田地区 440,000,000円 (H15〜H18 L=2.4km W=4.0m) 線形改良 L=500m 250,000,000円 一般改良 L=1,900m 190,000,000円 町道福浦諸喰線道路改良工事 福浦地区 80,000,000円 (H15〜H18 L=250m) *道路のり面改良 町道才軽尾線道路改良工事 美保関地区 550,000,000円 (H15〜H17 L=1.5km) 線形改良 L=1,000m 500,000,000円 一般改良 L=500m 50,000,000円 町道才谷海岸線道路改良工事 美保関地区 250,000,000円 (H15〜H17 L=500m) *線形改良 過疎地域道路代行事業(千酌野波線) 千酌地区 (H10〜H15 L=1,128m) *町負担なし 22産業振興・都市建設部会 八 雲 行 建設業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 原則直営であるが、場合によっては集落生活道 原則直営 として原材料支給にて地元で修繕 集落生活道として原材料支給にて地元で修繕 請負 維持管理主体者の違い パトロールの実施 パトロールの実施 パトロ‑ルの実施 実施の有無 直営及び委託 よる パトロールの実施 その他地区道路愛護団活動に 直営及び委託 その都度村で対応(請負) 請負工事 その都度村で対応 直営及び地区住民による 請負 (地域コミュニティ振興事業補助金) 実施方法の違い ・請負工事 請負工事 協議中 ・直営(職員によるパトロ−ル) 業務委託 協議中 題 対応の一本化 その都度村で対応 直営及び業務委託 ・直営 直営 協議中 直営及び地区道路愛護団活動による 直営もしくは地域委託及び業務委託 ・地元清掃 請負工事 協議中 村道敷地の草刈、側溝清掃等地域で実施された場 合 実績に応じて補助を行なう ・出夫 日額 人/2,800円 ・機械 台/2,000円 ・村費対応 町道の草刈、側溝清掃等に対し、全町で総額1 地域コミュニティ振興事業補助金にて補助 30万円の補助 なし 松江市、鹿島町、八雲村、玉湯町、宍道町で補 助制度あり 八雲村中期計画に基づき整備 継続事業 (役場深原線 秋吉工区 H8〜H16年度 L=1600m,W=10m) (役場深原線 桑並工区 H8〜H16年度 L=2260m,W=10m) 新規事業あり 町道湯町西通線新設工事 H12〜14 252、000千円 L=340メートル、W=12.0メートル ・都市計画街路宍道中央線二次事業認可区間工 町道入江江島線緊急地方道路整備事業(H11〜 H14) 事 (H13〜H19)延長=630 L=500.0m C=135,000,000円 m・W=12m 町道入江江島線改良舗装事業(2工区)(H12〜 H14) L=1,000.0m C=379,443,000円 町道入江江島線改良舗装事業(3工区)(H16〜 H20) L=600.0m C=234,500,000円 道路改良等の採択基準の統一 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 目 行 建設業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 21 県負担金事業(国道・県道) 県の負担率の基準による 22 急傾斜地崩壊対策事業分担金 国庫事業及び県単独事業共に町が負担 松江市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例第2 鹿島町分担金徴収条例第3条による。 条による。(分担金の総額は国庫事業及び県単独事 (国庫事業及び県単独事業共に町が負担する額 の100分の16。) 業共に市が負担する額の2分の1の額とする。) ・県事業 6地区 町負担金 17,250,000円(H13) 受益者負担金 3,450,000円(H13) P125 26に転記、追記 23 受益者負担金 道路工事負担金条例 なし 急傾斜地崩壊事業負担金条例 美保関町分担金徴収条例 ・事業種類ごとに定めた負担率によって町長 が定 める。 ・国庫急傾斜地崩壊対策事業 受益者分担金=町負担金額の2/10 (20%) ・県単急傾斜地崩壊対策事業 受益者分担金=事業費の5% 24 開発許可事務 事務処理市として、許可権限全部を処理 区域区分制度に応じた許可の規模要件(市街化区 域1,000㎡以上、市街化調整区域全部)の適用であ る。 都市計画区域外(10,000㎡以上)の開発許可 25 開発審査会の設置 26 建築主事の設置 県道改良事業負担金 ・主要地方道松江鹿島美保関線道路改築事業 ・松江鹿島美保関線 (県単) ・多胡鼻線 町負担 1/10 ・県道御津東生馬線道路改良事業 町負担(県単) 1/10 町負担(国庫) 0.75/10 ・県道御津東生馬線道路維持管理(再舗装)事 業 (県単) 町負担 1.5/10 町営土地改良事業の経営の賦課徴収に関する条 なし 上記記載済み 例、鹿島町分担金徴収条例による。 総合企画推進室が申請書受理 島根県土地利用対策要綱に基づき処理 なし 特例市になった場合、都市計画法第78条に基づく なし 開発審査会(委員は5人又は7人)を設置しなければ ならない。 なし なし 建築基準法第4条第1項第2号〜第7号 主事設置に伴う都道府県知事同意 公示等の業務 人員体制・組織の整備 なし なし なし 27 特定行政庁の設置 建築主事を置く市町村にあっては、その長を示す。 建築審査会(委員は5人又は7人)の設置 なし なし なし 28 確認申請手数料等の納入方式 松江市手数料徴収条例に基づく徴収方式 なし なし なし 29 法定外譲与申請事業 ・法定外公共物譲与申請 松江市全域 40,000,000円 (H12〜H16) なし ・法定外公共物譲与申請 町内全域 (H15〜H16) ・法定外公共物譲与申請 美保関町全域 27,200,000円 (H13〜H16) 30 定住拠点形成事業 なし なし なし つるべ湾定住拠点形成事業 下宇部尾地区 1,575,000,000円 (H13〜H19 4.2ha) 31 民間立体駐車場建設資金融資斡旋 なし なし なし なし 利子補給 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 企画課において申請書受理 島根県土地利用対策要綱に基づき処理 ・県単独別道路整備事業 町負担 1/10 ・県単舗装(再舗装)事業 町負担 1.5/10 22産業振興・都市建設部会 八 雲 行 建設業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 ・県単独道路整備事業(改良) 県道海潮宍道線(東来待工区) 町負担金1/10 ・県単独道路整備事業(生活関連) 県道海潮宍道線(上来待工区) 町負担金1.5/10 ・県単急傾斜地崩壊対策事業 舞屋地区 町負担金1/3 調 八 県道改良工事負担金 整 束 15% 方 針 課 町 題 整備計画の調整 合併後の負担管理が課題 ・県単道路整備事業 村負担1.5/10 ・県単舗装整備事業 村負担1.5/10 県単独道路整備事業 県道浜乃木湯町線 1/10 主要地方道玉湯吾妻山線 八雲村急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例に よる (分担金の総額は国庫事業及び県単独事業共に 当該事業に要する経費の10分の2とする。) 玉湯町急傾斜地崩壊対策事業分担金条例(第3 条) 県が施行する工事に対して町が負担する費用の 額の1/10の相当する額 宍道町急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例第 なし 3条による。 (分担金の額は、県が施行する工事に対して、 町が負担する費用の範囲内において県発注工事 費額の4/100) 負担金率に格差あり 22−項目6急傾斜事業負担金のところで記入 玉湯町農林業災害復旧事業費支出規程 済み ・農地、農業施設 →補助残の30/100以内 ・治山災害 →1/3以内 ・町単独(農地、農業施設)→事業費10〜4 0万円 未満で50/100以 内 ・町単独(治山) →事業費10〜50万円未 満で 50/100以内 なし 宍道町道路工事の負担金に関する条例 ・道路法第61条の規定による負担金徴収について規 定 ・工事に要する費用に100分の30を乗じて得た額の 範囲内において町長が定める額 負担金条例・規程の有無、負担割合の調整 都市計画はないため、これにかかる許可事項な 申請の受理・進達 し。 八雲村土地利用対策要綱に基づく開発協議あ り。 都市計画設定区域について、受付進達事務 なし 開発協議、開発行為との違い、内容の精査が必 要 八雲村土地利用調整会議(委員11名)を設置 なし なし なし 土地利用関係の場はあるが、現在いずれも設置 なし なし なし なし なし 松江市のみ設置 なし なし なし なし 松江市のみ設置 なし なし なし なし 松江市のみ徴収、印紙納入 法定外公共物譲与申請 八雲村全域 (平成12年度〜16年度実施予定) 現在まで一部実施 なし 法定外公共物譲与申請 宍道町全域 10,800,000円 (H13〜H15) ・法定外公共物譲与申請 町内全域 (H12〜H14) 実施していない自治体あり なし なし なし なし 美保関町のみ実施 なし なし なし なし 協議中 1.5/10 宍道町急傾斜地崩壊対策事業負担金徴収条例 ・急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律第 12条の規定により島根県が施行する急傾斜地崩壊防 止工事に対する受益者負担金の徴収について規定 ・町が負担する費用の範囲内において町長が定め る。(県の発注する工事費の100分の4) 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 目 行 建設業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 32 洪水調整池の管理 基本的には寄付採納をうける。 寄付後3年間は開発行為者により維持管理 松江市防災調整池維持管理基金条例 基金は寄付金を持って充てる なし なし なし 33 河川事業 河川・排水路改良事業 (河川事業) ・ナメラ川準用河川改修事業 (H9〜H14) 870,000千円 ・広岡川河川改修事業 (H13〜H21) 650,000千円 ・廻谷川河川改修事業 (H13〜H15) 52,000千円 なし 土地谷川流域対策事業 宇井地区 70,000千円 (H13〜H15 4.0ha) 34 河川浄化対策事業 除草 8,000千円 天神川藻刈り 2,600千円 植栽・護岸 1,000千円 地区への補助なし ※今後事業再検討の予定 河川の草刈等各地区に依頼。実績に応じて報償 なし 金、機械等の借上げ料として支出。 (一級河川講武川浄化は県委託金あり。) なし 35 河川護岸兼用施設管理 なし 鹿島マリーナ施設管理 (一級河川斐伊川水系佐陀川) なし ・斐伊川水系河川施設管理 美保関町 36 斐伊川水系樋門操作委託 国土交通省中国地方整備局 排水樋門 19ヶ所 操作員17名 操作委託費 1,674,000円 その他 市土木課操作 朝酌川排水樋門 5ヶ所 北田川水門 比津川潮止め堰 上追子仮締切 なし なし ・国土交通省中国地方整備局 水門 1基 排水樋門 16基 簡易ゲート 6基 計23基 ・境港管理組合 引込式ゲート 1基 樋門 1基 計2基 ・操作員 7名 ・操作委託費 2,050,000円 37 海岸事業 地方港湾秋鹿北港 ・公有地造成護岸等整備事業 (H15〜H16) L=595m なし ・海岸環境整備事業 野波漁港海岸環境整備事業 (H8〜H25) 1,635,000千円 護岸L=872m 駐車施設A=3,190㎡ 緑地広場A=21,590㎡ ・海岸保全事業(漁港) 片江漁港海岸保全事業 片江地区 50,000,000円 (H25〜H26 護岸整備L=50m) (H14)310,000千円 ・海岸保全事業(港湾) 笠浦港海岸保全事業 笠浦地区 85,000,000円 (H22〜H23 護岸整備L=120m) 軽尾港海岸保全事業 軽尾地区 70,000,000円 (H23〜H24 護岸整備L=65m) 38 港湾事業 39 漁港事業 なし なし 公有地造成事業 男鹿地区 64,600,000円 (H12〜H17 1.39ha) なし なし 施設管理 ・港湾法による。 施設管理 ・美保関町漁港管理条例による。 松江市漁港管理条例による 占用料の額(第14条) 泊地 (2項目) その他の漁港施設(12項目) (継続事業) 地域水産物供給基盤整備事業 ・内容 魚瀬漁港の整備(H14〜H17) なし 島根町漁港管理条例 占用料の額(第13条) 漁港区域内の水域 公共空地 その他の漁港施設 それぞれ定め有り ・美保関町漁港管理条例による。 占用料の額 ・漁港施設 17項目 ・漁港区域内の水域 2項目 ・公共空地 9項目 ・土砂採取料の額 6項目 秋鹿北港改修事業 道路 L=255m (H13〜H15) 防波提 L=112m 2項目 9項目 12項目 22産業振興・都市建設部会 八 雲 行 建設業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 町 針 課 題 なし 開発行為者により維持管理 なし なし 松江市、玉湯町で管理の定めあり 寄附採納といった取扱いに差がある 県委託事業による河川寄洲除去(毎年) 新規・継続事業なし 後谷川河川改修事業 (柳井地区)事業費 S62〜H16年度 なし なし 河川改修の採択基準の統一 河川の草刈等各地区に依頼 実績に応じて補 助を行なう ・均等割 1地区/30,000円 ・出夫 日額 人/2,800円 ・機械 台/2,000円 ・県補助50%あり 玉湯川河川浄化対策事業(県委託)町負担1/2 県1/2 事業費 2,500千円 草刈 県管理河川(8河川)除草・浚渫工事 (県委託事業)請負工事 県委託費50% 3,500,000円 地区への委託、補助は無し なし 施行地決定基準が課題 一部地元に委託している なし 斐伊川水系玉湯川護岸兼用町道施設管理 ・斐伊川水系河川施設管理 河川堤防道路認定管理 河川法第24条の許可による構造物の管理 松江市、島根町、八雲村で施設管理なし なし なし なし 国土交通省中国地方整備局 水門 4基 操作員 3人 委託料 245,000円 松江市、美保関町、八束町で委託事務あり なし なし なし なし 松江市、島根町、美保関町で実施 なし なし なし 波入港港湾環境整備事業(H10〜H15) C=223,000,000円 親水緑地 港湾事業の採択基準が課題 なし なし 遅江港改修(統合補助)事業(H11〜H14) C=116,100,000円 港湾事業の採択基準が課題 なし なし 八束町漁港管理条例による ・漁港施設の維持管理 ・港内の秩序維持 ・危険物等の制限 ・占用に関する事項 松江市、島根町、美保関町、八束町で管理条例 あり なし 50,000千円 継続・新規 なし 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 目 行 建設業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 40 漁業集落環境整備事業 事業概要 集落内の道路の整備 排水施設・処理施設の整備 防火水槽の整備 緑地・広場の整備等 なし 41 住宅マスタープランに関すること ①人口・世帯数等の動向調査に基づき市営住宅 の実情・需要を整理し建替・改善・新築等の計 画を策定する。 ②松江市営住宅活用計画の基本理念目標を設定 ③平成14年度策定中(平成15年度〜24年 度までの10年間分) ①概要 〈概要・目的〉 内容:1.目的と位置づけ 2.現状 本町は原子力発電所の立地等により一時人口 3.理念と基本方針 4.施策の体系 が増加したがその後減少が続き過去15年間で約 5.施策の展開 1,400人の減少となっている。平成22年度を目 6.今後の住宅供給のあり 標年次とする「第5次鹿島町総合計画」では将 来人口を10,000人と定め、その実現のための人 口の受け皿としての住宅・宅地の計画的な整備 ②目的 豊かさあふれるまちづくりを実現するため、 が求められている。鹿島町住宅マスタープラン 今後の住宅施策の方向性を示す。 は県の住宅マスタープラン等の整合を図りなが ら鹿島町が推進すべき施策の指針を策定するも ③策定期間 H12〜H21 のである。 〈計画期間〉 平成14年〜平成22年までの9ヵ年 〈作成年月日〉 平成14年3月 ①本町の定住拠点となる新たな住宅団地の整備 を図る。 ②定住環境の整備を図り、次世代につなげる住 空間の創出。 ③平成13年度〜平成22年度 なし なし なし なし なし なし なし なし なし (概要・目的) 地域住民の意見反映を図るため各種団体の代 表者を策定委員に委嘱 (委員構成) 議会、商工会、婦人会、社福、農漁協、役場 職員 計12人、県建築住宅課からアドバイザー として2名参加 (報酬) 日額6,100円 ①概要 ②目的 住宅マスタープランの策定 ③委員構成 委員長1名 副委員長1名 委員12名 ④報酬 6,100円/日 なし ①概要 ②目的 ③策定期間 42 地域高齢者住宅計画に関すること 事業概要 集落内の道路の整備 排水施設・処理施設の整備 防火水槽の整備 緑地・広場の整備等 事業概要 集落内の道路の整備 排水施設・処理施設の整備 飲雑用水施設整備 ①概要 ②目的 ③策定期間 43 高齢者住宅の管理に関すること ①概要 ②目的 ③事務の手順 44 住宅マスタープラン策定委員会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 45 市(町村)営住宅 入居申込者の資格 入居者の選考委員会 46 市町村営住宅高額所得者審査会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 なし 松江市民以外も可 公営住宅については公営住宅法に定める基準を 満たす人(月額所得200千円以下)、特定公共 賃貸住宅については特定優良賃貸住宅の供給促 進に関する法律に定める基準を満たす人 (月額所得200千円以上601千円以下) なし ・所得の平均月額が200千円以上322千円以下 で、同居親族がある人 ・自己が使用する目的でかつ、他に持ち家がな い こと 入居者選考委員会がある(松江市営住宅管理事 なし 務に関する取扱要綱第4条第3項に該当する場 合のみ) ・入居希望者による抽選を行い決定 なし なし なし なし なし 22産業振興・都市建設部会 八 雲 村 なし 行 建設業務 玉 なし 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 なし 調 八 なし 整 束 方 針 課 町 松江市、島根町、美保関町のみ実施 ①八雲村総合振興計画を補完する具体的な住宅 なし 施策の指針 ②八雲村の立地条件や住宅ニーズに適した具体 的な住宅計画により、住宅環境等の整備を行 い、暮らしの豊かさを実感できる、ゆとりあ る生活を実現する。 ③平成7年、8年度 ①「活力を生む、ゆとりあるライフステージの なし 創造」をキャチフレーズに掲げ、活力ある環境 づくりを目指し、ゆとりある住環境を提供、住 宅政策を展開する。 ②本町の現状を客観的に整理すると共に住民の 意向等に基づき、住環境の問題や課題を明らか にし、将来像を明確にしたうえで、課題に対応 した政策な取組みを行うための指針を示す。 ③平成11年度〜平成20年度(10年間) 協議中 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 協議中 策定済のため委員会解散 なし 協議中 なし ①八雲村住宅政策懇話会 ②八雲村における住宅地供給、住宅施策等に関 し 過年度の背景を踏まえ、本村の住宅に係る主 要 課題を明らかにし、今後の住宅施策の方向性 を 示すために設置された組織。 ③村長が認める有識者10名 ④@6,200円 題 1.現に住宅に困窮していることが明らかな方 2.家賃その他居住に必要な経費の支払いが確 実 に履行できる方 3.確実な2名の連帯保証人がある方 4.村に入居と同時に転入が確認な方 5.単身者の入居はできません 1.現に同居し又は同居しようとする親族があ 宍道町民以外も可 市町村税の滞納が無い者 ること 2.入居者及び同居者における公営住宅法上の 収入基 準のあるものであること 3.住宅に困窮している者 4.市町村民税を完納している者 町営住宅なし 入居資格要件に違い なし なし 入居者選考委員会は設けていない なし 松江市にのみ選考委員会あり なし なし なし なし 協議中 調 整 方 針 22産業振興・都市建設部会 項 行 建設業務 目 松 江 市 制 鹿 47 公園管理 公園緑地課 48 児童遊園地管理費補助金 なし 松江市児童遊園地整備事業費補助金 ① 松江市児童遊園地整備事業費補助金交付要 綱 ② 児童の健全かつ安全な遊び場を提供するた め 町内会で整備する児童遊園地に整備費の一 部 を補助する。 ③ 各町内会 ④ 工事費の1/2 最大100,000円 ⑤ 475,000円 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 政 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 水産商工課、建設課、福祉課 整 方 町 島根町総合公園 多目的広場 … 建設課 野球場 … 農林水産課 小波スポーツ広場 … 建設課 〈農村公園〉根連木、講武地区、佐太地区 農村公園の管理及び運営については、その業務 西の浜多目的広場 … 建設課 を当該農村公園が設置された利用対象集落の自 野波海浜公園 … 建設課 治会若しくはこれに準ずる組織の代表者に委託 なし 針 美 保 関 町 教育委員会 ①子育て支援推進事業補助金交付要綱 ②地域における子どもの遊び場の確保 ③遊具の設置 ④すべり台120,000円(上限) ブランコ60,000円 フェンス500,000円 ⑤なし 22産業振興・都市建設部会 八 雲 行 建設業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 総務課 建設課及び教育委員会 建設課(都市公園) 農村公園の管理及び運営に関する規則による (農村公園)公園個所6ヶ所 建設課 管理担当課の差異 なし なし なし ①児童遊園地施設設備費補助金交付要綱 ②児童の健全育成 ③施設設備に要する経費 ④補助率 70%以内 ⑤当初予算 0(補正予算で対応 258千円) 協議中 題 調 整 方 針 23産業振興・都市建設部会 項 目 行 都市計画業務 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 1 証明・確認手数料 区域証明 1件につき 300円 用途地域証明 1件につき 300円 都市施設確認 1件につき 300円 2 図面販売 鹿島町管内図 都市計画総括図(1/20,000) 1枚につき 1000円 都市計画総括図白図(1/20,000)1枚につき 600円 (縮尺) 1/2,500 松江市管内図 (1/50,000)1枚につき 600円 1/5,000 都市計画図(1/2,500)1枚につき 300円 1/10,000 基本平面図(1/5,000、1/10,000) 1枚につき300円 1/25,000 1/50,000 3 都市計画マスタープラン策定事業 に関すること ①概要 ②目的 ③策定期間 ① 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針 なし を定めるもの ② 21世紀の松江市の新しい将来像の具体化に 向けた土地利用の基本方針を定めることを目的 とする ③ H5〜H8 今後合併後見直し予定 なし なし 4 都市計画審議会 松江市都市計画審議会条例 審議会委員 15名以内(現在15名) 任期 2年(平成16年3月31日まで) 報酬 出席1回につき9,000円 なし なし なし 5 都市計画マスタープラン策定委員 会 委員 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ① 創意工夫の基に住民の意見を反映し、まち なし づくりの具体性のある将来ビジョンを確立する ② 広く市民の意見を反映させるため ③ 学識経験者、関係団体の長 34人 ④ 有 なし なし 6 都市計画の区域区分 松江市都市計画 区域 面積(ha) (%) 都市計画区域 14,370 市街化区域 2,649 18.4(100) 第1種低層住居専用地域 499 第2種低層住居専用地域 ‑ 第1種中高層住居専用地域 446 第2種中高層住居専用地域 245 第1種住居地域 589 第2種住居地域 337 準住居地域 ‑ 近隣商業地域 75 商業地域 190 準工業地域 141 工業地域 79 工業専用地域 48 市街化調整区域 11,721 該当なし 該当なし なし 該当なし 構成比 100 (18.9) (16.8) (9.3) (22.2) (12.7) (2.8) (7.2) (5.3) (3.0) (1.8) 81.6 なし 各1枚につき 200円 島根町管内図 1/10000 1枚につき 1/25000 〃 1/30000 〃 保 関 なし 150円 50円 500円(カラー) 美保関町管内図 1/10000 650 1/25000 580 1/50000 350 [円/枚] [円/枚] [円/枚] 町 23産業振興・都市建設部会 八 雲 村 行 都市計画業務 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 八 なし 用途地域証明 1件につき 200円 都市計画証明 1件につき 200円 都市計画街路証明 1件につき 200円 なし なし 八雲村管内図 1/10000 895円/枚 1/20000 200円/枚 1/25000 1,120円/枚 1/50000 282円/枚 都市計画図(総括図) 1枚につき1,000円 (1/10000) 玉湯町総括図(白図)1枚につき 600円 (1/10000) 都市計画図(1/2500) 1枚につき 200円 管内図(1/20000) 1枚につき 300円 都市計画総括図1/10,000‑1,000円/枚 白図 1/10,000‑500円/枚 白図 1/40,000‑100円/枚 白図 1/25,000‑150円/枚 白図 1/5,000‑500円/枚 白図 1/2,500‑1,000円/枚 八束町管内図 1/5,000 1/10,000 1/25,000 1/50,000 なし ①平成4年6月の都市計画法改正では、市町村が 都市全体の将来像を定めることを制度の中で明 確に位置づけ、「市町村の都市計画に関する基 本的な方針」を策定することとなった ②玉湯町の発展を誘導する実践的な町づくりの 目標を策定するものであり、21世紀初頭を見通 した町づくりの基本理念を定め、この町づくり を実現する都市計画の基本方向を明らかにし、 これにふさわしい基本方針を定め、計画的な土 地利用の規制・誘導・根幹的都市施設の整備、 市街地整備の指針とするものである。 ③平成9年1月〜6月 ①町の特徴ある豊かな自然を舞台として、自然 なし 環境と調和した町民の豊かな生活を実現してい くと共に、職・住・遊からなる諸機能を育成す ることにより広域的な役割を果たしていくこと を基本理念とし、町の未来をみんなが夢見るこ とが出来ることを願う。 ②交通物流基盤づくり・産業基盤づくり・生活 基盤づくり・魅力づくりの四つの要素の実現に 向ける。 ③平成10年度〜平成27年度 なし 玉湯町都市計画審議会条例 都市計画審議会条例 ・審議会委員 10人以内 ・任期2年間 〜平成16年5月31日任期 ・審議会委員 8名以内 ・任期 2年(〜平成15年4月30日) なし ①都市計画マスタープランは町づくりの基本方 策定済のため委員会解散 針を市町村がより多くの住民の意見を取り入れ 作成することを平成4年6月の都市計画法改正で 明確にした ②20年後の町づくりをより多くの住民の方の意 見を取り入れるため、地区ごとに自治会長、青 年、女性の方が参加して都市計画マスタープラ ンを策定する ③5つの大字から自治会長、青年、女性の各1名 ずつ合計15名 ④なし 該当なし 区域 面積(ha) 構成比(%) 宍道都市計画 区域 面積(ha) 都市計画区域 1,562 100 市街化区域 181 11.6(100) (%) 都市計画区域 2,000 第1種低層住居専用区域 用途地域 218.5 第2種低層住居専用区域 第1種中高層住居専用区域 14 (7.7) 11.0(100) 第1種中高層住居専用地域 40.0 第2種中高層住居専用区域 12 (6.6) 第1種住居地域 64.0 第1種住居区域 57 (31.5) 第2種住居地域 10.0 第2種住居区域 10 (5.5) 近隣商業地域 13.0 準住居区域 商業地域 6.5 近隣商業区域 13 (7.2) 準工業地域 69.0 商業区域 45 (24.9) 工業地域 16.0 準工業区域 30 (16.6) 無指定地域 1,781.5 工業区域 工業専用区域 市街化調整区域 1,381 88.4 調 構成比 100 (18.3) (29.3) ( 4.6) ( 5.9) ( 3.0) (31.6) ( 7.3) 89.0 整 束 方 針 課 町 題 松江市、玉湯町で手数料徴収 各1枚につき100円 手数料に格差がある 協議中 なし 松江市、玉湯町、宍道町に審議会あり なし 協議中 該当なし 松江市、玉湯町、宍道町に区分設定あり 宍道町は出雲圏域都市計画内にある自治体 宍道町は区域区分が未設定 調 整 方 針 24産業振興・都市建設部会 項 目 行 用地業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 1 行政財産使用料 行政財産の使用許可において、松江市行政財産使 用料条例第2条に基づき原則として、年額使用料は その土地の評価額の3%(建物は評価額の6%、その 敷地は3%(借地の場合は借地料))とし、同条2項か ら、月で定めた場合は12分の1、日で定めた場合は 365分の1、時間で定めた場合にあっては1日の額に8 分の1をそれぞれ乗じた額とする。 行政財産の使用料に関する条例第3条に基づき なし 原則として年額使用料はその土地の評価額の 3%(建物は評価額の6%)とし、月で定めた場 合は12分の1、日で定めた場合は365分の1、時 間で定めた場合は、1日の額に8分の1をそれぞ れ乗じた額とする。 2 道路整備に関する用地取得及び整 備基準 原則として買収。 整備幅員は原則として4M以上の整備 買収価格 原則として標準地比準評価法(近傍の公示 地、基準地、事例地から比準)によって決定、 不動産鑑定評価は参考とする。また、一定要件 の面積、予定価格の事業については松江市不動 産評価委員会で決定する。 松江市不動産評価委員会 一事業、面積1,000㎡以上、または予定価格500 万円以上の土地の購入、処分、交換について は、助役以下7名の委員によって決定する。 原則として全面買収。 整備幅員は原則として4.0M以上の整備 3 未登記道路用地の処理 寄付による(境界確認、地籍調査時に判明したもの、 調査の上随時処理 そのほか随時処理) 整 方 針 町 原則として全面買収。 なし 買収価格 11,000円/㎡ 事業箇所により価格が異なるため不動産鑑定評 宅地 田 2,100円/㎡ 価を参考としている。 畑 1,470円/㎡ 山林・原野 270円/㎡ 美 保 関 町 なし 原則として全面買収。 買収価格 宅地 17,000円/㎡ 農地(田) 1,500円/㎡ その他(山林) 260円/㎡ 寄付による(境界確認、地籍調査時に判明した 判明した時点で適宜処理 もの、そのほか随時処理) 24産業振興・都市建設部会 八 雲 行 用地業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 題 行政財産の使用許可において、行政財産の使用料 に関する条例第3条に基づき原則として、年額使用料 はその土地の評価額の3%とし、同条2項から、月で 定めた場合は12分の1、日で定めた場合は365分の1 をそれぞれ乗じた額とする。 なし 行政財産の使用許可において、行政財産の使用 宍道町使用料及び手数料条例 屋外広告物の許可 料に関する条例に基づき,原則として,年額使 はり紙・はり札・旗及びのぼり・広告塔類な 用料はその土地の評価額の3%とし,月で定め た場合は12分の1とし,日で定めた場合は3 ど使 用料徴収 65分の1をそれぞれ乗じた額とする。 教育財産の目的外使用に係る使用料に関する条 例 小学校・中学校・運動場・体育館・照明設備 など の使用料徴収 島根町、美保関町、八束町で制度なし 宍道町の制度内容が他と差がある、徴収内容の 統一 原則として全面買収 単価については事業ごと に近傍類似の買収単価等を参考に決定 整備基準は特にないが3m以上を目安としてい る 全面買収 原則として全面買収 ・道路法に基づく用地取得は全面買収 買収単価 ・買収価格はその都度土地鑑定評価を参考に決 整備幅員は原則として4M以上の整備 宅地 14,800円/㎡ ・一般単独事業(買収単価) 定 田 9,000円/㎡ 田‑1〜2級(1,200円/㎡) ・陳情道路は土地鑑定評価価格に対し、 畑 9,000円/㎡ 3〜4級(1,100円/㎡) 市街化区域 1/4 山林・原野 4,000円/㎡ 5〜6級(1,000円/㎡) 調整区域 1/3 (内規) 畑‑近隣の田に準ずる価格の80% 山林・原野・溜池・雑種地‑330円/㎡ 宅地・墓地‑6,370円/㎡ 雑種地(準宅地)‑5,300円/㎡ ・特定(事業の目的、内容により)事業(買 収単 価) 不動産鑑定評価価格又は近隣地の売買事 例価 格を基準に決定 ・公共下水道管路施設 買収価格 都市計画区域内 雑種地‑34,000円/㎡ 田‑11,700/㎡ 用地単価基準の統一 寄付による(境界確認、地籍調査時に判明したもの、 寄附による(境界確認等で判明したもの、随時 随時処理 そのほか随時処理) 処理) 寄付(判明時に随時処理) 取扱いに差がある、統一する必要がある 調 整 方 針 25産業振興・都市建設部会 項 目 行 地籍調査業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 1 土地開発公社 役員 16名 任期2年 平成13年5月23日改選 理事長 専任者 市出資金 100万円 役員 12名 任期 H14/5/1 改選 理事長 町長兼務 出資金400万円 2 地籍調査 国土調査法に基づく地籍調査 昭和33年度着手、昭和44〜平成10年度休止、 平成11年度再開 全面積 221.38k㎡ 調査除外地 50.43k㎡ 調査対象面積 170.95k㎡ 調査実施面積 31.91k㎡(H13年度まで) 完了面積 6.12k㎡ 国土調査法に基づく地籍調査 昭和46年より調査を実施、平成7年度完了 2年 全面積 29.04k㎡(町全面積) 調査除外地 0.48k㎡ (公有水面、土地改良地区、工業団地等) 地籍調査面積 28.56k㎡ 調 況 島 根 なし 整 町 方 針 美 保 関 役員 10名 任期 平成12年12月1日改選 理事長 町長兼務 町出資金 200万円 町 2年 国土調査法に基づく地積調査 国土調査法に基づく地籍調査 昭和51年より調査を実施 昭和52年より調査を実施、平成15年調査完了 概ね、平坦部が完了 予定 全面積 55.41K㎡ 全面積 37K㎡ 調査除外地 3.18K㎡ 調査除外地 なし (公有水面) 地籍調査面積 37K㎡ 地籍調査面積 52.23K㎡ 完了面積 35K㎡(13年度迄) 完了面積 11.34K㎡ (平成13年度まで) 25産業振興・都市建設部会 八 雲 村 なし 行 地籍調査業務 玉 現 湯 町 玉湯町土地開発公社 役員10名 任期4年 平成11年8月26日改選 理事長 町長兼務 町出資金 200万円 国土調査法に基づく地籍調査 昭和44年より調査を開始、平成8年に 調査を終了 地籍調査面積 53k㎡ 調査除外地 3k㎡ (国有林等) 国土調査法に基づく地籍調査完了 昭和47年度より実施、昭和57年度調査完了 全面積 36.84k㎡ 調査除外地 12.22(公有水面) 地籍調査面積 24.62 完了面積 24.62 政 制 況 宍 道 宍道町土地開発公社 役員 12名 任期 平成14年8月1日改選 理事長 助役兼務 町出資金 100万円 2年 国土調査法に基づく地籍調査 昭和44年度より調査を着手 昭和57年度完了 全面積 60.17k㎡ 調査面積 44.00k㎡ 調査除外面積 16.17k㎡ 度 町 等 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 八束町土地開発公社 役員 12人 任期 2年 平成15年10月1日改選 理事長 町長兼務 町出資金 500万円 改選時期の違い 公社の一本化あるいは解散するのか 国土調査法に基づく地籍調査 昭和46年度より調査を着手 昭和52年度完了 全面積 6.52k㎡ 地籍調査面積 6.52k㎡ 調査完了自治体、調査継続自治体が混在 調 整 方 針 26住民福祉・生活環境部会 項 1 行 水道業務 目 松 江 市 政 鹿 制 島 度 現 町 平成14年3月31日現在 行政区域内人口 149,081人 給水人口 130,214人 給水戸数 61,674戸 給水区域内人口普及率 97.96% 施設能力 68,000m3/日 年間給水量 17,536,019m3 一日最大給水量 58,034m3 一日平均給水量 48,044m3 有収率 90.2% 供給単価 222.48円 給水原価 217.28円 職員数 107人 平成14年3月31日現在(松江鹿島水道企業団) 行政区域内人口 16,627人 給水人口 15,662人 給水戸数 4,998戸 給水区域内人口普及率 99.21% 施設能力 7,600m3/日 年間給水量 1,647,368m3 一日最大給水量 5,445m3 一日平均給水量 4,513m3 有収率 93.1% 供給単価 204.65円 給水原価 204.84円 職員数 12人 ○主要施設 ・配水池 11池 27,543m3 ・深井戸 2本 忌部浄水場 ・浄水池 1池 1,340m3 ・ろ過池 9池 5,760m3 ○主要施設 ・配水池 13池 3,990.5m3 ・柿原溜池、牛切水源地、武代浄水場、 古志浄水場、講武川原水ポンプ場 (浄水場の管理) 職員による対応(浄配水課28名) 28名体制 (料金) 平成14年4月1日現在 メーター口径別基本料金(単位:円)・・A 13mm 550 20mm 1,100 25mm 2,600 40mm 8,200 50mm 14,000 75mm 38,000 100mm 77,700 150mm 211,100 上水道事業 (概要) 営業用 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 5,848円 6,426円 30,838円 31,416円 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし 松江鹿島水道企業団管轄 なし なし 平成14年4月1日現在 メーター口径別基本料金(単位:円) 13㎜ 550 20㎜ 1,100 25㎜ 2,600 30㎜ 4,000 40㎜ 8,200 50㎜ 14,000 75㎜ 38,000 100㎜ 77,700 150㎜ 211,100 臨時用 2,770 なし なし ≪参考≫ 一般家庭 ≪参考≫ 一般家庭 等 営業用 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 4,935円 5,512円 27,090円 27,667円 保 関 町 26住民福祉・生活環境部会 八 1.上水道事業 雲 なし 行 水道業務 村 玉 湯 現 町 なし 制 況 宍 道 度 等 町 平成14年3月31日現在(斐川町宍道町水道企業団) なし 行政区域内人口 給水人口 給水件数 普及率 施設能力 年間給水量 1日最大給水量 1日平均給水量 有収率 供給単価 給水原価 職員数 行政区域内人口 37,400人 給水人口 34,779人 給水件数 11,190件 普及率 93.0% 施設能力 22,000m3 年間給水量 4,937,236m3 1日最大給水量 17,768m3 1日平均給水量 14,628m3 有収率 92.1% 供給単価 137.70円 給水原価 142.10円 職員数 正職員13人 嘱託1人 臨時職員4人 6,123人 5,294人 1,954件 99% 5,225m3 1,241,935m3 4,853m3 3,793m3 89.6% 191円 176円 2.5人 無人 116 135 154 171 196 209 227 250 264 276 ≪参考≫ (税込み) 一般家庭 口径13mm 30m3 3,438円 口径20mm 30m3 3,438円 営業用 口径13mm 100m3 15,515円 口径20mm 100m3 15,515円 3池 調 束 整 町 方 針 課 題 自治体独自の事業体、県域内事業体、圏域外との 事業体が存在 15,000m3 ・出西浄水場 有人 嘱託職員 平成14年4月1日現在 水道料金単価(消費税抜き) 料率用途 基本料金 従量料金 一般 〜8m3 723円 9〜30m3 116円 31〜50 135 51〜100 154 101〜150 171 151〜200 196 201〜250 209 251〜300 227 301〜350 250 351〜2000 264 2001〜 276 営業 0〜20m3 3,217円 21〜30 31〜50 51〜100 101〜150 151〜200 201〜250 251〜300 301〜350 351〜2000 2001〜 ○主要施設 ・配水池 の 八 H14.3.31現在 ○主要施設 柳井、玉造水源地 配水池 6 3,030m3 なし 政 なし 常時、有人管理は松江市、宍道町のみ なし 料金体系が異なる 自治体間の料金較差が大きい 1名 平成14年4月1日現在 水道料金単価(消費税抜き) 種別 用途 使用 料金 超過料金 水量 1m3につき 専用 一般 8m3 940円 9m3〜30m3 126円 31m3以上 157円 営業用 10m3 1,210円 10m3以上 181円 官公署 10m3 1,210円 10m3以上 157円 学校用 50m3 6,040円 50m3以上 157円 工場用 500m3 60,400円 500m3以上 181円 プール用 1m3につき 102円 臨時用 1m3につき 483円 集会所 墓地用 児童公園等 4m3まで480円 4m3以上157円 ≪参考≫ (税込み) 一般家庭 口径13mm 30m3 3,897円 口径20mm 30m3 3,897円 営業用 口径13mm 100m3 18,375円 口径20mm 100m3 18,375円 調 整 方 針 26住民福祉・生活環境部会 項 1 目 行 水道業務 松 江 市 政 鹿 制 島 度 等 現 町 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 平成14年4月1日現在 メーター口径別給水料金(単位:円)・・B 口径13mm〜25mm(口径40mm以上で給水装置を共用 する場合、及び集合住宅または住宅団地等に給水 する場合を含む) 10m3まで 71 10m3を超え20m3までの分 151 20m3を超え40m3までの分 280 40m3を超え60m3までの分 330 60m3を超える分 360 口径40mm以上 10m3まで 88 10m3を超え20m3までの分 168 20m3を超え40m3までの分 280 40m3を超え60m3までの分 330 60m3を超える分 360 公衆浴場の給水料金は1m3につき106円 (基本料金+給水料金)×1.05=水道料金(1円 未満切捨て) 平成14年4月1日現在 給水料金表 給水料金(1ヶ月、1㎥につき) ・使用水量10m3までの分65円 ・10m3を超え20m3までの分140円 ・20m3を超え40m3までの分210円 ・40m3を超え60m3までの分280円 ・60m3を超える分335円 ・臨時用1m3につき445円 (加入金・分担金) 平成14年4月1日現在 口径 分担金の金額 13mm 84,000円 20mm 136,500円 25mm 241,500円 40mm 745,500円 50mm 1,291,500円 75mm 3,507,000円 100mm 7,161,000円 100mmを超えるものは管理者が別に定める ※消費税込み 平成14年4月1日現在 口径 分担金の金額 13mm 42,000円 20mm 105,000円 25mm 178,500円 30mm 283,500円 40mm 567,000円 50mm 976,500円 75mm を超えるものは管理者が別に定める ※消費税込み なし なし (手数料) 1.設計審査手数料 13〜25mm 3,200円 40〜50mm 4,000円 75mm以上 5,500円 2.工事検査手数料 13〜25mm 4,800円 40〜50mm 6,000円 75mm以上 8,300円 ※上記手数料は、軽微な改造、修繕の場合は 50%、撤去の場合は100%軽減する 3.基準違反手数料 13〜25mm 1件80,000円 40〜50mm 1件100,000円 75mm以上 1件138,000円 4.指定工事業者申請手数料 1件 10,000円 1.設計審査手数料 1件 3,200円 2.工事検査手数料 1件 4,800円 3.基準違反手数料 13〜25mm 1件 80,000円 40〜50mm 1件 100,000円 75mm以上 1件 138,000円 4.指定工事業者申請手数料 1件 10,000円 なし なし (上水道つづき) (料金つづき) (基本料金+給水料金)×1.05=水道料金 保 関 町 26住民福祉・生活環境部会 八 なし 雲 行 水道業務 村 玉 専用 一般 営業用 事業用 共用 一般 湯 現 町 口径 13mm 20 13 20 25 30 40 50 75 分担金 52,500円 105,000円 55,750円 115,500円 136,500円 231,000円 336,000円 577,500円 850,500円 13 20 52,500円 105,000円 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 束 整 町 方 針 課 題 平成14年4月1日現在 (消費税抜き) 口径mm 加入金の金額 φ13m/m 68,250円 φ20m/m 142,800円 φ25m/m 238,350円 φ40m/m 747,600円 φ50m/m 副管付 1,398,600円 竪型 1,510,425円 φ75m/m 副管付 3,381,000円 竪型 3,470,250円 φ100m/m 副管付 6,248,550円 竪型 6,351,765円 φ150m/m 副管付 15,619,800円 竪型 15,745,275円 なし 加入金・分担金体系が異なる 平成14年4月1日現在 項目 設計検査手数料 材料審査手数料 工事検査手数料 消防演習立会 開栓閉栓手数料 業者指定申請手数料 なし 審査制度の有無により、手数料単価に違い 消費税込み なし なし 金額 1件2,000円 なし なし 2,000円 2,000円 10,000円 調 整 方 針 26住民福祉・生活環境部会 項 1 目 (上水道つづき) (督促手数料及び延滞金) (検針・料金徴収) 行 水道業務 松 江 市 政 鹿 制 島 度 等 現 町 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 給水条例施行規程(実費の徴収) 督促状1通につき80円 給水条例施行規程(実費の徴収) 督促状1通につき80円 なし なし 隔月検針(直営) 隔月徴収 松江鹿島水道企業団管轄 なし なし 松江鹿島水道企業団管轄 なし なし 報酬金なし 松江鹿島水道企業団管轄 なし なし 口座振替 納付書払 集金 松江鹿島水道企業団管轄 なし なし 個人 1名 水道のみ150円 水道+下水200円 円 口座移行200円 団体 18団体 水道のみ70円 水道+下水100円 86.47% 12.70% 0.83% 特別依頼270 保 関 町 26住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 水道業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 束 整 方 針 課 町 題 なし なし 諸収入金の督促手数料及び延滞金徴収に関する条 なし 例の規定を適用する。 督促状1通につき100円 取り扱いが異なる なし 毎月検針 毎月徴収 検針業務については、個人日当による 2ヶ月ごとに検針 なし 2ヶ月ごとに徴収 ○検針業務については、契約に基づいて個人と委 託している。 ・検針手数料 検針1件につき90円 検針方法、検針員報酬・手数料に違い なし 集金事務委託はなし 集金事務委託はなし なし 協議中 なし 検針員報酬金はなし なし なし 協議中 なし 料金徴収方法 口座振替 86% なし 協議中 納付書払い 14% ○料金徴収方法 口座振替76.7% 納付書払23.3% 調 整 方 針 26住民福祉・生活環境部会 項 2 簡易水道事業 (概要) 目 行 水道業務 松 江 市 平成14年3月31日現在 行政区域内人口 149,081人 給水人口 7,481人 給水件数 2.213人 普及率 95% 施設能力 1,890m3/日 年間給水量 644,489m3 一日最大給水量 2,572m3 一日平均給水量 1,766m3 有収率 82% 供給単価 276円/m3 給水原価 786円/m3 職員数 7.5人 ○主要施設 ・浄水場10箇所(津ノ森・あやのうち・魚瀬・ 大野・山中・湯屋谷・川部・ 手角・上宇部尾・枕木) ・配水池 25池 1,836m3 ・取水施設・導水施設・送水施設 1式 (浄水場の管理) 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 簡易水道事業 (松江鹿島水道企業団を除く) 平成14年3月31日現在 行政区域内人口:8,439人 給水人口:797人 給水件数:205件 普及率:-% 施設能力:286m3 年間給水量:南26,000m3、上19,000m3 一日最大級水量:南188m3、上78m3 一日平均給水量:南90m3、上50m3 有収率:77.20% 供給単価:173.15円 給水原価:272.92円 職員数:3人(上下水道課) 主要施設 配水池(2池) 120m3×2池 深井戸:2本 浄水場:2ヶ所(南講武、上講武) 無人(テレメータ管理) 無人(テレメ−タ管理) 職員の巡回による管理及び津ノ森・魚瀬・大野・山中・ 職員の巡回による管理 湯屋谷浄水場については、業務委託により対応 水質検査は職員が採取し、検査機関に委託 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 簡易水道事業(概要) H.14.3.31現在 行政区域内人口 4,571人 給水人口 4,550人 給水件数 1,407件 普及率 99.5% 施設能力 1795m3/日 年間給水量 466,000m3 一日最大給水量 2,083.6m3 一日平均給水量 1,427.9m3 有収率 84.1% 供給単価 201.74円 給水原価 278.63円 職員数 2 人 ○主要施設 大芦浄水場(第1.第2) 配水池 5池 434m3 取水施設 1 式 導水施設 1 式 浄水施設 1 式 送水施設 1 式 加賀浄水場 配水池 3池 307m3 取水施設 1 式 導水施設 1 式 浄水施設 1 式 送水施設 1 式 野波、大谷浄水場 配水池 6池 430m3 取水施設 1 式 導水施設 1 式 浄水施設 1 式 送水施設 1 式 平成14年3月31日現在 (簡易水道事業) 行政区域人口 6,925人 給水人口 6,866人 (他に専用水道による給水人口 給水件数 2,348件 普及率 100% 施設能力 3,521m3 年間給水量 847,895m3 1日最大給水量 3,021m3 1日平均給水量 2,323m3 有収率 78.3% 供給単価 167円 給水原価 210円 職員数 4人 ○主要施設 ・配水池 23池 2,949m3 ・浄水場 12箇所 職員による対応 ・職員の巡回による管理 ・水質検査は職員が採取し検査機関に委託 2 名 59人) 26住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 水道業務 村 玉 湯 現 町 2.簡易水道事業 (平成14年3月31日現在) 行政区域内人口 7,109人 給水人口 6,856人 給水件数 1,994件 普及率 96.4% 施設能力 2,844.7m3 年間給水量 751,399m3 一日最大給水量 2,594.4m3 一日平均給水量 2,058.6m3 有収率 77.4% 給水単価 178.16円 給水原価 218.6円 職員数 3人 3.主要施設 ・別所地区簡易水道 緩速ろ過池 1カ所 配水池 2池 84.1m3 ・八雲地区簡易水道 緩速ろ過池 3カ所 配水池 6池 1,598.44m3 除鉄除マンガン機 2基 ・ 西奥藤原飲料水供給施設 急速ろ過機 1基 緩速ろ過池 1カ所 配水池 2池 15.2m3 ・秋奥簡易給水施設 緩速ろ過池 1カ所 配水池 1池 16.0m3 ・日吉台サニーハイツ簡易水道 除鉄除マンガン機 1基 配水池 1池 60m3 ・平原地区簡易水道 除鉄除マンガン機 2基 配水池 4池 276.1m3 2.簡易水道事業の概要(平成14年3月31日) ・大谷別所簡易水道事業 行政区域内人口6123人 給水人口669人 給水件数178件 普及率96.96% 施設能力178m3/日 年間給水量32,488m3 一日最大給水量135m3 一日平均給水量89m3 有水率96.74% 給水単価135.96円 給水原価920.04円 職員数兼務で1名 (主要施設) 配水池 2池 導水施設1ヶ所 送水施設1ヶ所 職員による対応(毎日巡回点検) 無人(巡回点検) 政 制 況 宍 道 度 等 の 調 町 宍道町簡易水道 平成14年3月31日現在 行政区域内人口 9,548人 給水人口 1,380人 給水件数 376件 普及率 92.0% 施設能力 434.6m3/日 年間給水量 122,431m3 一日最大給水量 434.6m3/日 一日平均給水量 336.0m3/日 有収率 77.9%(改良工事等のため) 供給単価 152.26円 給水原価 620.60円 職員数 兼務で1名 ○主要施設 菅原地区簡易水道(斐川町・宍道町水道企業団より分水) 配水池 1池 180m3 受水槽 10.8m3*2槽 金山地区簡易水道 配水池 1池 90.6m3 深井戸 1井(85.0m) 急速ろ過機 2基(除鉄・除マンガン) 八 整 束 ○主要施設 ・配水池 1池 ・導水施設 ・送水施設 ・浄水施設 針 課 町 事業規模、事業施設等の精査 H14.3.31現在 行政区域内人口 給水人口 給水件数 普及率 施設能力 年間給水量 1日最大給水量 1日平均給水量 有収率 供給単価 給水原価 職員数 方 4,656人 4,656人 1,498件 100% 2,000m3 575,990m3 1,874m3 1,496m3 96.7% 156.36円 175.79円 2人 710m3 1式 1式 1式 佐倉・田根地区簡易水道 配水池 1池 98.0m3 浅井戸 2井(40m) 急速ろ過機 1基(除鉄・除マンガン) 佐々布旭・畑地区簡易水道(斐川町・宍道町水道企業団より 分水) 配水池 ポンプ井 1池 34m3 1井 40m3 和名佐・小林地区簡易水道(平成15年4月より供用開始予定) 配水池 1池 37.5m3*2(75m3) 深井戸 1井 52.25m 急速ろ過機 1基(除マンガン) 無人 無人 管理形態が違う 題 調 整 方 針 26住民福祉・生活環境部会 項 2 (簡易水道つづき) (料金) 行 水道業務 目 松 江 市 平成14年4月1日現在 水道料金単価表(1箇月につき) 種別(専用・共用) 用途 基本水量・ 超過料金 基本料金 (1㎥につき) 一般用 〜8m3・1,380円 8m3越〜20m3・180円 20m3越〜40m3・355円 40m3越〜60m3・400円 60m3越〜 ・460円 工場用 〜100m3・19,100円 100越〜 ・375円 ≪参考≫ 一般家庭 営業用 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 7,507円 7,554円 20,118円 20,165円 政 制 鹿 島 度 平成14年4月1日現在 給水料金表 給水料金(1ケ月、1m3につき) ・使用水量10m3までの分料金65円 ・10m3を超え20m3までの分140円 ・20m3を超え40m3までの分210円 ・40m3を超え60m3までの分280円 ・60m3を超える分335円 ・臨時用1m3につき445円 ≪参考≫ 一般家庭 営業用 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 等 の 現 町 4,935円 5,512円 27,090円 27,667円 (加入金・分担金) 基本料金(1ケ月につき) メ−タ−口径13mm 料金550円 メ−タ−口径20mm 料金1,100円 メ−タ−口径25mm 料金2,600円 メ−タ−口径30mm 料金4,000円 メ−タ−口径40mm 料金8,200円 メ−タ−口径50mm 料金14,000円 メ−タ−口径75mm 料金38,000円 臨時用2,770円 平成14年4月1日現在 分担金 秋鹿簡易水道(94,500円・52,500円・ 199,500円・210,000円) 本庄簡易水道(63,000円・94,500円) 長江簡易水道(73,500円) 津ノ森簡易水道(73,500円・42,000円) 大野簡易水道(42,000円・63,000円・178,500円) 上宇部尾簡易水道(115,500円) 手角簡易水道(73,500円) 枕木簡易水道(304,500円) 野原簡易水道(68,250円) ※消費税込み 平成14年4月1日現在 メ−タ−口径13mm 金額42,000円 メ−タ−口径20mm 金額105,000円 メ−タ−口径25mm 金額178,500円 メ−タ−口径30mm 金額283,500円 メ−タ−口径40mm 金額567,000円 メ−タ−口径50mm 金額976,500円 (75mmをこえるものは町長が別に定める) ※消費税込 整 況 島 根 方 ≪参考≫ 一般家庭 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 針 町 平成14年4月1日 水道料金単価表 水量 料金 超過料金(1トン) 一般用 10トン 2,000円 180円 公共用 50トン 4,900円 180円 営業用 30トン 4,900円 180円 共用栓 1トン 900円 その他 1トン 1,400円 営業用 メーター使用料(一箇月につき) 口径 料金 13mm 60円 20mm 105円 25mm 155円 30mm 225円 40mm 285円 50mm 750円 50mm越 別に定める (基本料金+超過料金+メーター使用料) ×1.05=水道料金 ※1円未満切捨て 調 5,600円 5,600円 17,500円 17,500円 美 保 平成14年4月1日現在 基本料金 水量 10m3まで 従量料金 (超過料金) 水量 11〜 30m3 水量 31〜 50m3 水量 51〜 100m3 水量 101〜 500m3 水量 501〜1000m3 水量 1001m3〜 専用・供用料金 ○臨時 基本料金 水量 1m3 超過料金 1m3当たり ≪参考≫ 一般家庭 営業用 関 1,550円 (1m3当たり) 135円 155円 195円 205円 215円 225円 なし (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 5,550円 605円 4,250円 4,250円 17,100円 17,100円 受益者負担(使用料は徴収していない) 水道料金について消費税込 メーター器は貸与(無料) 使用するメーターの口径 13ミリメートル 20ミリメートル 25ミリメートル 30ミリメートル 40ミリメートル 平成14年4月1日現在 口径 13mm 50,000円 口径 20mm 100,000円 口径 25mm 150,000円 口径 40mm 300,000円 ※消費税込 水道料金=基本料金+給水料金×1.05 加入金の額 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 町 26住民福祉・生活環境部会 八 雲 平成14年4月1日現在 水道料金単価表 基本水量 基本料金 一般用 営業用 団体用 臨時用 私設共用 公設共用 8m3 10m3 10m3 8m3 8m3 8m3 1,155円 1,733円 1,733円 1,733円 1,386円 1,386円 村 超過料 (1m3につき) 178円 214円 214円 214円 178円 178円 行 水道業務 玉 湯 現 町 平成14年4月1日現在 水道料金単価(消費税込み) 料率用途 基本料金 従量料金 一般 0〜8m3 759円 9〜30m3 121円 31〜50 141 51〜100 161 101〜150 179 151〜200 205 201〜250 219 251〜300 238 301〜350 262 351〜2000 277 2001〜 289 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 町 平成14年4月1日現在 種別 用途 使用水量 料金 超過料金 専用 一般 8m3まで 940円 9m3以上 30m3まで 126円 31m3以上 157円 営業用 10m3まで 1,210円 181円 官公署 10m3まで 1,210円 157円 学校用 50m3まで 6,040円 157円 公民館 神社用 4m3まで 480円 157円 その他 200m3まで 23,690円 181円 臨時 1m3につき 483円 平成14年4月1日 現在水道料金単価表 種別 用途 基本水量 料金 超過料金1m3当たり 専用の一般用8m3まで1,155円 152円 専用の営業用10m3まで1,522円 152円 専用の工業用10m3まで1,522円 152円 専用の団体用10m3まで1,522円 152円 専用の臨時用10m3まで1,522円 152円 ≪参考≫ 一般家庭 ≪参考≫ 一般家庭 共用の私設8m3まで1,155円 共用の公設8m3まで1,155円 針 課 題 ・事業体ごとに料金設定が違う ・料金較差が大きい 152円 152円 営業 ≪参考≫ 一般家庭 営業用 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 5,071円 5,071円 20,993円 20,993円 基本料金 従量料金 0〜20m3 3,377円 21〜30m3 121円 31〜50 141 51〜100 161 101〜150 179 151〜200 205 201〜250 219 251〜300 238 301〜350 262 351〜2000 277 2001〜 289 臨時 1m3〜 296 政 営業用 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 3,897円 3,897円 18,375円 18,375円 営業用 (税込み) 口径13mm 30m3 口径20mm 30m3 口径13mm 100m3 口径20mm 100m3 4,499円 4,499円 15,202円 15,202円 ≪参考≫ (税込み) 一般家庭 口径13mm 30m3 3,438円 口径20mm 30m3 3,438円 営業用 口径13mm 100m3 15,515円 口径20mm 100m3 15,515円 メーター使用料はなし メーター使用料はなし メーター器使用料 なし メーターは、給水装置の設置者が設置し町長に無償 で寄付し、これの維持管理は町長において行う。 メーター使用料設定は自治体により差がある 平成14年4月1日現在 加入負担金 給水工事負担金 13m/m 84,000円 8,379円 20m/m 168,000円 13,629円 25m/m 420,000円 19,709円 40m/m 1,680,000円 36,257円 50m/m 2,940,000円 103,215円 ※消費税込 平成14年4月1日 (一般) 加入・分担金 13mm 52,500円 20mm 105,000円 (営業) 13mm 55,750円 20mm 115,500円 25 136,500円 30 231,000円 40 336,000円 50 577,500円 75 850,500円 (共用一般) 13 52,500円 20 105,000円 (消費税込み) 平成14年4月1日現在 メーター 口 径 加入金の金額 φ13m/m 65,520円 φ20m/m 154,245円 φ25m/m 241,605円 φ40m/m 622,440円 φ50m/m 966,420円 ※消費税込 単価設定に大きな違いがある 平成14年4月1日現在 口径mm 加入金の金額 13m/m 63,000円 20m/m 105,000円 25m/m 210,000円 40m/m 630,000円 50m/m 1,050,000円 75m/m 3,150,000円 ※消費税込 調 整 方 針 26住民福祉・生活環境部会 項 2 目 (簡易水道のつづき) (手数料) (督促手数料及び延滞金) (検針・料金徴収) 3 工業用水 (料 行 水道業務 松 江 政 市 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 平成14年4月1日現在 設計審査手数料(1件につき) φ13〜φ25・3,200円 φ30〜φ50・4,000円 φ75〜・5,500円 工事検査手数料(1件につき) φ13〜φ25・4、800円 φ30〜φ50・6,000円 φ75〜・8,300円 給水装置の基準違反 φ13〜φ25・80,000円 確認手数料(1件につき) φ30〜φ50・100,000円 φ75〜・138,000円 平成14年4月1日現在 設計審査手数料(新設)1件3,200円 工事検査手数料(新設)1件4,800円 督促手数料80円 督促手数料100円 3箇月ごとに検針 3箇月ごとに徴収 ○検針業務については、契約に基づいて管理組 合(22)に委託している ・検針委託料 検針戸数 1戸につき 山間部(250円)・平地部(180円) ・基本給なし 奇数月検針 毎月検針 奇数月徴収 毎月徴収 ○検診業務については,契約に基づいて個人1人に 検針業務については、契約に基づき業者委託 委託している。 検針手数料 100円/戸 ・検針手数料-検針完了分検針票1枚につき70円 毎月検針 毎月徴収 ○検針業務については、契約に基づいて個人15人 に委託している。 検針料−メーター1個につき120円 集金事務は納付組合に委託している。 ・報奨金・・・納入通知書1件につき50円 徴収金額の1.2% 集金事務は自治会に委託している ・報奨金なし 集金事務委託はなし 集金事務は納税組合に委託している ・報奨金・・・徴収金額の2% ○検針員報奨金はなし ○検針員報酬金なし ○検針員報奨金はなし ○検針員報奨金はなし ○料金徴収方法 納付書払25% 納付組合75% 口座振替制度なし・集金なし ○料金徴収方法 口座振替10% 納付書払10% 自治会集金80% 料金徴収方法 納付書払 95% 口座振替 5% ○料金徴収方法 口座振替 なし 納付書 9% 納税組合 91% なし なし なし なし 松江市水道事業経営変更 平成6〜14年度 ・給水区域 松江市公営企業の設置等に関する条例 別表のとおり ・給水人口 140,700人 ・1日最大給水量 68,000m3/日 ・1人1日最大給水量 483リットル/人・日 ※平成14年度中に変更認可申請を予定 当面なし 野波地区簡易水道拡張事業計画 平成13年度〜平成16年度 給水区域 野波地区 給水人口 2,100人 一日最大給水量 1,048.6m3 一人一日最大給水量 499.3 ㍑/人 美保関中央簡易水道再編推進事業 ・実施年度 平成11年度〜平成16年度 ・給水区域 七類、惣津、笹子、片江、 菅浦地区 ・給水人口 2,475人 ・一日最大給水量 1,500m3/日 ・一人一日最大給水量 606㍑/人・日 平成14年4月1日 設計審査手数料 使用するメーターの口径 13mm以上30mm以下 40mm以上50mm以下 75mm以上 工事検査手数料 使用するメーターの口径 13mm以上30mm以下 40mm以上50mm以下 75mm以上 手数料の額 3,200円 4,000円 5,500円 平成14年4月1日現在 設計審査手数料 1件 工事検査手数料 1件 3,000円 20,000円 手数料の額 4,800円 6,000円 8,300円 督促手数料 50円 規定はない 金) (手数料) (検針・料金徴収) 4 水道計画 加賀簡易水道拡張事業 平成15年度〜平成18年度 取水施設 1 式 導水施設 1 式 送水施設 1 式 配水施設 1 式 大芦簡易水道拡張事業 平成17年度〜平成21年度 取水施設 1 式 導水施設 1 式 送水施設 1 式 配水施設 1 式 26住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 平成14年4月1日現在 設計手数料 500円 設計審査手数料 300円 竣工検査手数料 300円 給水装置工事事業者指定手数料 2,000円 消防演習立会手数料 100円 (日曜、祭日及び時間外は5割増) 規定なし 毎月検針徴収 メーター検針委託 1戸あたり 行 水道業務 玉 湯 政 現 町 規定なし 制 況 宍 道 度 等 町 平成14年4月1日 現在設計検査手数料 なし 材料検査手数料 水栓類1個 100円 管類1m当り 10円 付属品1個につき 10円 工事検査手数料 1,050円 業者指定申請手数料 10,000円 規定なし の 規定なし 調 八 平成14年4月1日現在 項目 設計検査手数料 材料審査手数料 工事検査手数料 整 束 方 針 課 町 題 審査制度の有無により、手数料単価に違い 金額 1件500円 管1件20円、異管40円 1件1回 300円 道路占用申請手数料 なし 指定給水装置工事業者指定申請手数料 なし 規定はない。 取り扱いが異なる 毎月検針 毎月徴収 検針業務については、個人日当による 2ヶ月ごとに検針 2ヶ月ごとに徴収 ○検針業務については、契約に基づいて個人2人に 委託している。 ・検針手数料 検針1件につき100円 毎月検針 毎月徴収 ○検針業務については、契約に基づいて個人6人に 委託している。 ・検針委託料-検針完了分検針票1枚に100円 検針方法、検針員手数料に違い 集金事務委託なし ○集金事務委託なし ○集金事務委託なし 〇集金事務は、契約に基づいて個人6名に委託して いる。 ・報奨金・・・集金1件につき60円 徴収金額の3% 集金事務委託の有無 検針報酬金はなし ○検針報奨金なし ○検針報奨金なし ○検針員報酬金なし 課題なし ○料金徴収方法 ・口座18%・集金76%・納付書払6% 徴収方法等に違いがある 料金徴収方法 口座振替 84.0% 集金なし 8人 90円 納付書払 16.0% ○料金徴収方法 口座振替92% 納付書払8% ○料金徴収方法 口座振替95% 納付書払5% 工業用水はなし なし なし なし 事業なし 別所地区簡易水道第1次拡張事業 ・H12〜H16 ・給水人口 1,470人 ・一日最大給水量 367.5m3/日 ・一人一日最大給水量 250㍑ 玉湯町水道事業第6次拡張事業計画 増補改良事業(第2期事業) なし 計画の有無 ・給水区域 全域 ・給水人口 6,700人 ・1日最大給水量 6,100m3 ・1人1日最大給水量 910㍑/人・日 計画給水人口 36,000人 施設能力 22,000m3 1人1日最大給水量 550L 八雲村水道未普及地域飲料水確保緊急対策事業 (補助対象事業) 1.飲料水確保のための水源の新設及び確保 2.遊休井戸の水替え、清掃及びポンプ等の設 置 (補助率) 4分の3以内 取水施設 取水井更新 2井 配水施設 配水池 1池(第8配水池)10,000t 配水管布設替 緊急遮断弁設置 *塩素ガスの次亜鉛酸ソーダへの切替 調 整 方 針 26住民福祉・生活環境部会 項 行 水道業務 目 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 根 整 方 町 建設工事執行規則 建設工事施行規則 島根町財務規則により処理を行っている。 ・松江市建設工事に関する契約規則の定めるところに 町財務規則に定めるもののほか要領に定めるところに より処理を行っている より処理を行っている。 ・松江市財務規則により処理を行っている(簡易水道) 補助金等 ・出資金 累計 76,000千円 ・出資金 美 保 関 町 建設工事執行規則 ・美保関町財務規則に定めるものの他、要領等に 定めるところにより処理を行っている。 ・請負対象額が250万円を超える場合、経営審 査を受けていない者は入札参加できない。 ・建設工事競争入札参加資格審査申請書には経営 審査の結果通知書の写しを添付することにしてい る。 なし なし なし ・補助金 平成13年度一般会計からの繰入金 23,687,426円 なし 平成13年度一般会計からの繰入金 33,109千円 なし (簡易水道) ・補助金 平成13年度国庫補助金 26,000千円 ・補助金 ・繰入金 針 なし (簡易水道) 平成13年度一般会計からの繰入金 318,192,428円 26住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 水道業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 工事執行規則 ・村財務規則に定めるもののほか要領の定めるところ により処理を行っている。 建設工事執行規則 建設工事執行規則 宍道町財務規則に定めるところにより処理を 玉湯町財務規則に定めるところにより処理を行ってい 行っている。 る 八束町工事執行規則 課題なし 八束町財務規則に定めるところにより処理を行ってい る なし なし なし なし 出資金があるのは松江市のみ 一般会計繰入金 平成13年度 91,000千円 国庫補助金 平成13年度 47,361千円 (簡易水道) 平成13年度一般会計繰入金 24,689千円 なし なし 一般会計からの繰入金の有無 題 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 1 公共下水道事業 行 下水道業務 目 松 江 市 公共下水道事業 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 公共下水道事業(特定環境保全) 公共下水道事業(特定環境保全) なし <松江市公共下水道事業受益者負担に 関する条例> ①(単位負担金の額) 第4条 単位負担金の額は、1平方メートル当たり、 380円とする。 (賦課年月日;平成9年4月1日改正) (各受益者の負担金の額) 第5条 受益者が負担する負担金の額は、前条の単 位負担金の額に当該受益者が第6条の公告の日 現在において所有し、又は地上権等を有する土地 で同条の規定により公告された区域内のものの面 積を乗じて得た額とする。 2 前項の場合において、負担金の額に百円未満の 端数があるとき、又はその全額が百円未満である ときは、その端数金額又はその全額を切り捨てる。 なし 美保関町下水道処理施設の設置及び管理に関す る条例 ①分担金 ・工事分担金(第6条の2) その区域に要した総管渠工事費の7.5%を加入 希望者数で除した金額。上限160,000円/1公共枡 ・加入分担金(第7条) 事業完了後新たに排水設備を設置する場合。 160,000円/1公共枡 なし なし ②分担金の納期 ・工事費分担金は事業完了年度に一括納付。 ・加入分担金はその都度一括納付。 ③負担金の納期前納付<施行規則第7条第1項> なし 初年度の第1期の納期内に当該納期の後の当該年 度の全納期及び翌年度以降の全納期に係る納付額 に相当する金額の負担金を納付すること。 なし なし なし ④前納報奨金<施行規則第7条第2項第3項> 一括納付した受益者に対して、第2期分の納付額 の0.3/100に、納期前に係る月数を乗じて得た額の 報奨金を交付する。 ただし、次の各号に該当する場合には、これを交付 しない。 (1)受益者が国又は地方公共団体の場合 (2)報奨金が100円未満の場合 なし なし ⑤納税組合 該当なし なし なし 分担金納入方法 納入通知書により納付 ⑥報奨金 該当なし なし なし ⑥納税組合報奨金 ・料金徴収報奨金は徴収額の2% ・支払時期は10月、1月、4月 ・納税組合長に対する事務手数料はない ②(負担金の納期)<施行規則第5条第2項> 初年度 第1期 8月16日〜同月末日まで 第2期10月16日〜同月末日まで 第3期12月16日〜同月末日まで 第4期 2月16日〜同月末日まで 次年度以降 第1期 6月16日〜同月末日まで 第2期 8月16日〜同月末日まで 第3期11月16日〜同月末日まで 第4期 2月16日〜同月末日まで 特定環境保全公共下水道 調 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 下水道業務 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 公共下水道事業(特定環境保全公共下水道事業) 公共下水道事業 公共下水道事業 公共下水道事業 受益者分担金に関する条例 ①分担金の額(第4条) 1㎡あたり 360円 ただし、住宅地について、440㎡を超える部分は徴 収猶予(第5条) 受益者負担金に関する条例 ①負担金の額(第5条) 第4条の単位負担金の額に土地の面積を乗じて 得た額 市街化区域 310円/㎡ 市街化調整区域 360円/㎡ 宍道町公共下水道事業受益者負担に関する条例 なし ①負担金の額(第4条) 土地の面積に1平方メートル当り400円を乗じて 得た額とする。 ②分担金の納期 第1期 9月1日〜同月末日まで 第2期 11月1日〜同月末日まで 第3期 1月1日〜同月末日まで 第4期 3月1日〜同月末日まで ②負担金の納期 初年度 1期 8月1日から同月末日 2期 10月1日から同月末日 3期 12月1日から同月末日 4期 翌年2月1日から同月末日 次年度から4年間 1期 6月1日から同月末日 2期 8月1日から同月末日 3期 11月1日から同月末日 4期 翌年2月1日から同月末日 ②負担金の納期 第1期 7月1日〜同月末日まで 第2期 10月1日〜同月末日まで 第3期 翌年1月1日〜同月末日まで 第4期 翌年3月1日〜同月末日まで なし 整 束 方 針 課 町 題 事業規模と汚水処理主体の違い ・算定方法及び額の違い ・区域内外で負担金に差がある。 ・徴収猶予制度がある自治体あり(八雲) 納期の違い なし ③負担金の一括納付 ③負担金の納期前納付(規則7条) ③分担金の納期前納付 当該納期後(次年度以降に係る納期を含む)に係る 到来した納期にかかる負担金を納付する場合に 最初の納期において、負担金を一括納付するこ おいて、当該納期後にかかる負担金を併せて納 と。 分担金を併せて納付することができる。 付する 一括納付の考え方の違い 前納報奨金制度なし ④前納報奨金 前項の規定により、前納負担金を納付した受益 者に対して、当該前納負担金の総額の百分の一 にその納付期数を乗じて得た額の報奨金を交付 する。 ただし、その額が百円未満である場合、当該受 益者の未納にかかる負担金がある場合又は国も しくは地方公共団体の所有にかかる土地に付い ては、この限りではない。 なし ④前納報奨金 前項の規定により一括納付をした受益者に対し て負担金の総額に100分の16を乗じて得た額の報 奨金を交付する。ただし、その額が100円未満の 場合は、この限りではない。 ・報奨金前納制度の有無 ・報償率の違い 納税組合なし なし なし なし 協議中 完納報奨金制度なし なし なし なし 協議中 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 1 目 (公共下水道事業つづき) 行 下水道業務 松 江 市 <松江市公共下水道使用料条例> ・上水道区域は上下水道料金の同時徴収。ただ し、必要と認める場合は、下水道料金を独自 に 徴収。 (使用料の徴収) 第3条 使用料は、納入通知書により二月分を ま とめて徴収する。ただし、市長が必要がある と 認めたときは、この限りでない。 (使用料の額) 第5条 使用料は、二月ごとの使用期間におい て 使用者が排除した汚水の量に応じ、別表に定 め るところにより算定した額に百分の百五を乗 じ て得た額(その額に一円未満の端数があると き は、その端数を切り捨てた額)とする。ただ し、この場合における汚水の量は、各月均等 に 排除したものとみなす。 2 二月ごとの使用期間の中途において、公共 下 水道の使用を開始し、若しくは再開し、又は 休 止し、若しくは廃止したときの使用料の額 は、 次の各号に定めるところによる。 1 使用期間が一月未満の場合 イ 汚水量が10立方メートル以下のとき は 一月分の基本料金を算定する。 ロ 汚水量が10立方メートルを超えると き は、その超える量について各日均等の日 割 計算により超過料金を算定する。 2 使用期間が一月を超え二月未満の場合 イ 汚水量が20立方メートル以下のとき は、二月分の基本料金を算定する。 ロ 汚水量が20立方メートルを超えると き は、その超える量について各日均等の日 割 計算により超過料金を算定する。 [下水道使用料金表(平成14年7月31日ま で)] 用途;一般排水 区 分 汚水排除量 料金(1ヵ月 分) 基本料金 10m3まで 1,000円 超過料金 10m3〜 20m3 1m3につき115円 20m3〜 50m3 1m3につき155円 50m3〜 100m3 1m3につき185円 100m3〜 250m3 1m3につき210円 250m3〜1,000m3 1m3につき235円 1,000m3を超える分 1m3につき255円 (平成14年8月1日使用分から料金改正) ≪参考≫ (税込) 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 町 島根町下水道条例 公共下水道条例 (使用料の徴収方法) (使用料の徴収方法) 第15条 公共下水道の使用料は,納入通知書、集金又は、 第十五条 この施設の使用者は、別表第一に定め 口座振替の方法により、徴収する。 る 使用料を納付しなければならない。 (使用料の算定方法) 第16条 使用料の金額は、下表に掲げる額に百 分の百五を乗じて得た額とする。 別表第一 世帯割等 月 2,550円 一般住宅(人数割)3人まで2,100円(月 人員割 月 510円 額)、 4〜5人2,300円、6人以上2,600円 ・世帯割(事業所割)と人員割を加算した額を 毎 事業所等(人数割)3人まで2,000円(月 月の使用料とする。 額)、 4〜6人2,500円、7〜10人5,000円、 11〜19人10,000円、20〜49人19,000円、 50〜99人31,000円、100〜299人55,000円、 300人以上82,000円 水産加工場等(水量割)(奇数月検針及び徴 収)使用水量×145円/m3 ≪参考≫ (税込) ・一般家庭 4人家族 2,415円 ・営業 人数割 3人未満 2,100円 ≪参考≫ 4〜 6人 2,625円 一般家庭 7〜10人 5,250円 営業 11〜19人 10,500円 20〜49人 19,950円 50〜99人 32,550円 100〜299人 57,750円 300人以上 86,100円 ・水産加工場等(水量割)(奇数月検針及び徴 収) 使用水量×145円/m3 4人家族 算定できない 針 美 保 関 町 美保関町下水道処理施設の設置及び管理に関す る条例 (料金徴収方法) 水道料金徴収方法と同様に納付書及び納税組 合によっている。 (使用料) 第10条 使用料の金額は、美保関町簡易水道使 用水量により算定する。 (納付の方法) 第11条 納入通知書又は集金(納税組合)の方 法により毎月納付する。 基本料金 水量 10m3まで 950円 超過料金(1m3当たり) 水量 11m3〜19m3 115円 水量 20m3〜49m3 145円 水量 50m3〜99m3 175円 水量 100m3〜 195円 (水道1メーターに2箇所以上の公共桝を設置した場 合は、1枡毎に基本料金を加算する) (料金計算) ・電算により算定(独自システム) 4,590円 ≪参考≫ (税込) 一般家庭 30m3 3,580円 営業 100m3 15,280円 (一般家庭、営業の区別なし) 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 玉 八雲村下水道条例 (使用料の徴収方法) 第17条 村長は、公共下水道の使用につい て、使用者から使用料を徴収する。 2 前項の使用料は、毎使用月、その使用月 における公共下水道の使用について、納入通知 書又は口座振替の方法により徴収する。 (使用料の額) 第19条 使用料の額は毎使用月において使用 者が排除した汚水の量に応じ、別表に掲げる額 に100分の105を乗じて得た額(円未満の端数は 切捨てる。)とする。 別表 基本料金 超過料金 10m3まで 10m3を超え 20m3まで 20m3を超え 50m3まで 50m3を超え 100m3まで 100m3を超え 250m3まで 250m3を超え1,000m3まで 1,000m3を超えるもの 行 下水道業務 1,000円 115円 150円 180円 200円 220円 240円 現 湯 町 玉湯町下水道条例 (使用料の徴収方法)第16条 町長は、公共下水道の使用について、使用者か ら使用料を徴収する。 (使用料の算定方法)第17条 使用料の額は、毎使用月において使用者が排除 した汚水の量に応じ、別表に定めるところによ り算出した合計額に、百分の百五を乗じて得た 額(1円未満の端数があるときは、その端数を 切り捨てた額)とする。 一般排水 基本料金10立方メートルまでの分900円 超過料金10立方メートルを超え20立方 メートルまでの分125円 20立方メートルを超え50立方 メートルまでの分140円 50立方メートルを超え100立方 メートルまでの分150円 100立方メートルを超え250立方 メートルまでの分160円 250立方メートルを超え1000立方 メートルまでの分170円 1000立方メートルを超える分185円 公衆浴場排水 1立方メートルにつき40円 政 制 況 宍 道 ≪参考≫ (税込) 一般家庭 30m3 3,727円 営業 100m3 14,542円 (一般家庭、営業の区別なし) 公衆浴場排水 単価 100m3 40円 4,200円 等 使用料(1月につき) 基本料金 10m3までの分 超過料金 10m3を超え (1m3につき) 20m3までの分 20m3を超え 50m3までの分 50m3を超え 100m3までの分 100m3を超え 200m3までの分 200m3を超え 500m3までの分 ≪参考≫ 一般家庭 営業 (税込) 30m3 100m3 の 町 宍道町下水道条例 (使用料の徴収方法) 第17条 町は、公共下水道の使用料について、 別に条例で定めるところにより使用者から使用 料を徴収する。 宍道町公共下水道使用料条例第5条 使用料は、別表に掲げる基本料金と超過料金と の合計額に、1.05を乗じて得た額とする。 500m3を超える分 ≪参考≫ (税込) 一般家庭 30m3 3,832円 営業 100m3 16,432円 (一般家庭、営業の区別なし) 度 900円 110円 145円 170円 190円 210円 調 八 整 束 町 針 課 題 八束町公共下水道条例 ・料金設定及び算定方法の違い (使用料の徴収) 第18条町長は、公共下水道の使用について、使 用者から使用料を徴収する。 2 前項の使用料は、毎使用月その使用月におけ る公共下水道の使用について、納入通知書、集 金又は口座振替の方法により徴収する。ただ し、必要があると認めたときは、この限りでな い。 3 使用料は、毎使用月の終日の翌日から起算し て三十日以内に納入しなければならない。 (使用料の算定方法) 第19条使用料の額は、毎使用月において使用者 が排除した汚水の量に応じ算定する。ただし、 当分の間次の表により算定する。 区 分 基本料金 超過料金 専用住宅 1,500円 1人増すごとに600円 (世帯主含) 営業・員数20人未満 10,000円 営業・員数20人以上50人未満 20,000円 営業・員数50人以上100人未満 40,000円 営業・員数100人以上 60,000円 2 前項の料金表に掲げる額は消費税を含む額と する。 230円 3,622円 15,592円 方 ≪参考≫ 一般家庭 営業 (税込) 4人家族 3,300円 (水量の規定なし) 人数割 20人未満 10,000円 20人以上50人未満 20,000円 50人以上100人未満 40,000円 100人以上 60,000円 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 1 目 (公共下水道事業つづき) 行 下水道業務 松 江 市 なし (汚水排除量の算定) 第6条 使用者が排除した汚水量の算定は、次の各 号に定めるところによる。 1 水道水を使用した場合は、市給水条例又は松 江鹿島給水条例に定める水道の使用水量とす る。 ただし、二以上の使用者が給水装置を共同で使 用している場合において、それぞれの使用者の 給水量を確知することができないときは、それぞ れの使用者の使用の態様を勘案して市長が認 定する。 2 水道水以外の水(温泉法(昭和23年法律第125 号)第2条第1項に規定する温泉を含む。以下同 じ。)を使用した場合は、その使用水量とし、使用 水量は使用者の使用の態様を勘案して市長が認 定する。ただし、第7条に規定する計測器具その 他市長が認定する計測器具を設置して使用した 場合は、その計測器具により計算した水の量を 使用水量とする。 3 製氷業その他の営業で、その営業に伴い使用 する水の量がその営業に伴い公共下水道に排除 する汚水の量と著しく異なるものを営む使用者 は、 隔月ごとに、公共下水道に排除した二月分の汚 水 量及びその算出の根拠を記載した申告書を、そ の 隔月の末日から起算して六日以内に市長に提出 しなければならない。この場合においては、前二 号の規定にかかわらず、市長は、その申告書の記 載を勘案してその使用者の排除した汚水の量を 認定するものとする。 [1人当りの基準認定水量 (地下水等を使用する場合)] (使用場所) (使用水量(日)) (使用水量(月)) 手洗・洗面 28.56㍑/1日 0.86m3/1月 台 所 35.99 1.08 水洗便所 42.50 1.28 風 呂 42.04 1.26 洗 濯 60.91 1.83 合 計 210.00 6.30 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし 整 町 方 針 美 保 関 町 (排除汚水量の算定) 簡易水道水を使用した場合は、簡易水道の使用 水量とする。 簡易水道水以外の水を使用した場合は、その配 管に量水器を設置して使用水量とする。 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 下水道業務 村 (汚水排除量の算定) 第20条 使用者が排除した汚水量の算定は、 次の各号に定めるところによる。 (1)水道水を使用した場合は、給水条例に定める 水道の使用水量とする。ただし、2以上の使用 者が給水装置を共同で使用している場合におい て、それぞれの使用者の給水量を確知すること ができないときは、それぞれの使用の態様を勘 案して村長が認定する。 (2)水道水以外の水を使用した場合は、その使用 水量とし使用水量は使用者の使用の態様を勘案 して村長が認定する。ただし、第21条に規定 する計測器具その他村長が認定する計測器具を 設置して使用した場合は、その計測器具により 算定した水の量を使用水量とする。 玉 現 湯 町 (排除した汚水の量の算定)第17条第2項 使用者が排除した汚水の量の認定は、次の各号 に定めるところによる。 1水道水を排除した場合は、水道の使用水量と する。但し、2以上の使用者が給水装置を共同 で使用している場合において、それぞれの使用 者の使用水量が不明なときは、それぞれの使用 者の使用の状況を考慮して町長が認定する。 2水道水以外の水を排除した場合は、その使用 水量とし、当該使用水量は使用者の使用の状況 を考慮して町長が認定する。但し、次条に規定 する計測器具その他町長が認定する計測器具を 設置して使用した場合は、当該計測器具により 計測した水の量を汚水の量とする。 3製氷業その他の営業で、その営業に伴い使用 する水の量がその営業に伴い公共下水道に排除 する汚水の量と著しく異なるものを営む使用者 は、規則で定めるところにより、毎使用月、そ の使用月に公共下水道に排除した汚水の量及び その算出の根拠を記載した申告書を当該使用月 の末日から起算して七日以内に町長に提出しな ければならない。この場合においては、前二項 の規定にかかわらず、町長はその申告書の記載 を考慮してその使用者の排除した汚水の量を認 定するものとする。 政 制 況 宍 道 度 等 町 (汚水量の算定) 第3条 使用者が排除した汚水の量の算定は、次 の各号の定めるところによる。 (1)水道水を使用した場合は、給水条例の規定に より計量又は認定された給水量とする。ただし2 以上の使用者が給水装置を共同で使用している 場合において、それぞれの使用者の給水量を確 知できないときは、それぞれの使用者の使用の 態様を勘案して町が認定する。 (2)水道水以外の水を使用した場合は、その使用 水量とし、使用水量は使用の態様を勘案して長 が認定する。ただし、長が認定する測量器具を 設置して使用した場合、それにより計算した水 量を使用水量とする。 (3)製氷業その他の営業で、その営業に伴い使用 する水の量がその営業に伴い公共下水道に排除 する汚水の量と著しく異なるものを営む使用者 は、隔月ごとに、下水に排除した2月分の汚水の 量及びその算出の根拠を記載した申告書を、そ の隔月の末日から起算して7日以内に長に提出す る。長はその申告書の記載を勘案してその使用 者の排除した汚水の量を認定するものとする。 の 調 八 整 束 方 針 町 (汚水排水量の算定) 第19条 協議中 3 使用者が排除した汚水の量の算定は、次の各 号の定めるところによる。 一 水道水を使用した場合は、水道の使用水量 とする。ただし、二以上の使用者が給水装置を 共同で使用している場合等においてそれぞれの 使用者の使用の態様を勘案して町長が認定す る。 二 水道水以外の水を使用した場合は、その使 用水量とし、使用水量は使用者の使用の態様を 勘案して町長が認定する。 三 氷雪製造業その他の営業で、その営業に使 用する水の量がその営業に伴い公共下水道に排 除する汚水の量と著しく異なるものを営む使用 者は、毎使用、その使用月に公共下水道に排除 した汚水の量及びその算出の根拠を記載した申 告書を、その使用月の末日から起算して七日以 内に町長に提出しなければならない。この場合 においては、前2号の規定にかかわらず、町長 はその申告書の記載を勘案してその使用者の排 除した汚水の量を認定するものとする。 四 使用月の途中において使用者が排水設備を 該排水設備に対する一使用月分の使用料を徴収 する。 五 世帯人員は、四月一日及び十月一日現在を 基本として使用料を徴収する。ただし、その期 の中途の異動についてはなかったものとみな す。 課 題 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 2 目 公共下水道受益者負担金関係 1 告示方法 行 下水道業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし <受益者負担に関する条例> (賦課対象区域の決定等) 第6条 市長は、毎年度の当初に、当該年度内に公 共下水道の供用を開始することを予定し、かつ、負 担金を賦課しようとする区域(以下「賦課対象区域」 という。)を定め、これを公告しなければならない。 なし ・定めはない 保 関 町 2 受益者の申告 なし <受益者負担に関する条例施行規則> (受益者の申告) 第3条 条例第6条の規定による賦課対象区域の公 告 の日現在において、当該区域内に土地を所有する 者は、市長が定める日までに下水道事業受益者申 告書(様式第1号)を市長に提出しなければならな い。この場合において、条例第2条第1項ただし書 に 規定する地上権等を有する者があるときは、土地の 所有者は当該地上権等を有する者と連署して提出 しなければならない。 2 前項の場合において同一の土地に二人以上の所 有者があるときは、代表者を定め、代表者が前項の 申告書を提出しなければならない。 なし なし 3 不申告の取り扱い なし (不申告等の取り扱い) 第4条 市長は、前条に規定する申告のないとき、又 は申告の内容が事実と異なると認めたときは申告 によらないで認定することができる。 なし なし 4 徴収猶予 なし <受益者負担に関する条例> (負担金の徴収猶予) 第8条 市長は、次の各号の一に該当する場合にお いては、負担金の徴収を猶予することができる。 1 受益者が当該負担金を納付することが困難で あり、かつ、その現に所有し、又は地上権等を 有する土地等の状況により,徴収を猶予すること が必要であると認められるとき。 2 受益者について災害、盗難その他の事故が生 じたことにより、受益者が当該負担金を納付する ことが困難であるため、徴収を猶予することがや むを得ないと認められるとき。 なし なし 5 負担金の減免 なし <受益者負担に関する条例> (負担金の減免) 第9条 国又は地方公共団体(以下「国等」という。) が公共の用に供している土地については、負担 金を徴収しないものとする。 2 市長は、次の各号の一に該当する受益者の負担 金を減免することができる。 1 国等が公用に供し、又は供することを予定してい る土地に係る受益者 2 国等がその企業の用に供している土地に係る受 益者 3 国等が公共の用に供することを予定している土 地 に係る受益者 4 公の生活扶助を受けている受益者その他これに 準ずる特別の事情があると認められる受益者 5 事業のため土地、物件、労力又は金銭を提供し た受益者 6 前各号に掲げる受益者のほか、その状況により 特に負担金を減免する必要があると認められる土 地に係る受益者 なし <下水道処理施設の設置及び管理に関する条例 > (使用料等の減免) 第12条 町長は、公益上その他の特別な事情があると 認めたときは、工事費分担金、加入分担金及び 使用料の全部又は一部を減免することができ る。 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 下水道業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 <受益者負担金に関する条例> <受益者分担金に関する条例> (賦課対象区域の決定等) (賦課対象区域の決定等) 第6条 村長は、毎年度の当初に、当該年度内に公 第6条 町長は、毎年度の当初に、当該年度内に公 共下水道の供用を開始することを予定し、かつ、負 共下水道の供用を開始することを予定し、かつ、負 担金を賦課しようとする区域(以下「賦課対象区域」 担金を賦課しようとする区域(以下「賦課対象区域」 という。)を定め、これを公告しなければならない。 という。)を定め、これを公告しなければならない。 なし <受益者負担金に関する条例> (賦課対象区域の決定等) 第2条 町長は、毎年度の当初に負担金を賦課し ようとする区域(以下「賦課対象区域」という。) を定め、これを公告しなければならない。 鹿島町、島根町、美保関町、八束町に定めがな い <受益者負担金に関する条例施行規則> (受益者の申告) 第3条 条例第6条の規定による賦課対象区域の公 告 の日現在において、当該区域内に土地を所有する 者は、町長が定める日までに下水道事業受益者申 告書(様式第1号)を町長に提出しなければならな い。この場合において、条例第2条第1項ただし書 に 規定する地上権等を有する者があるときは、土地の 所有者は当該地上権等を有する者と連署して提出 しなければならない。 2 前項の場合において同一の土地に二人以上の所 有者があるときは、代表者を定め、代表者が前項の 申告書を提出しなければならない。 なし <受益者負担金に関する条例施行規則> (受益者の申告) 第3条 条例第2条第1項の規定による賦課対象区 域の公告の日現在において、当該区域内に土地 を所有する者は、町長が定める日までに下水道 事業受益者申告書を町長に提出しなければなら ない。この場合において、条例第3条第1項ただ し書に規定する地上権等を有する者があるとき は、土地の所有者は当該地上権等を有する者と 連署して提出しなければならない。 2 前項の場合において、同一の土地に2人以上 の所有者があるときは、代表者を定め、代表者 が同項の申告書を提出しなければならない。 鹿島町、島根町、美保関町、八束町に定めがな い なし (不申告等の取り扱い) <受益者負担金に関する条例施行規則> (不申告等の取り扱い) 第4条 町長は、前条に規定する申告のないとき、又 第4条 村長は、前条に規定する申告のないとき、又 (不申告等の取り扱い) は申告の内容が事実と異なると認めたときは申告 第4条 町長は、前条に規定する申告のないとき、又 は申告の内容が事実と異なると認めたときは申告 によらないで認定することができる。 は申告の内容が事実と異なると認めたときは申告 によらないで認定することができる。 によらないで認定することができる。 鹿島町、島根町、美保関町、八束町に定めがな い なし <受益者負担金に関する条例> (負担金の徴収猶予) 第6条 町長は次の各号の1に該当する場合にお いては、負担金の徴収を猶予することができ る。 (1)負担金を賦課した土地が、係争地又 は農地等で徴収を猶予することが適当であると 認められるとき。 (2)受益者について災害、病気その他特別の事情 により、受益者が当該負担金を納付することが 困難であるため、徴収を猶予することがやむを 得ないと認められるとき。 鹿島町、島根町、美保関町、八束町に定めがな い なし <受益者負担金に関する条例> (負担金の減免) 第7条 町長は、次の各号の1に該当する受益者 の負担金を減免することができる。 (1)国等が公用に供し、又は供することを予定し ている土地に係る受益者 (2)国等がその企業の用に供している土地に係る 受益者 (3)国等が公共の用に供することを予定している 土地に係る受益者 (4)公の生活扶助を受けている受益者その他これ に準ずる特別の事情があると認められる受益者 (5)事業のため土地、物件、労力又は金銭を提供 した受益者 (6)前各号に掲げる受益者のほか、その状況によ り特に負担金を減免する必要があると認められ る土地に係る受益者 鹿島町、島根町、美保関町、八束町に定めがな い <受益者分担金に関する条例施行規則> (受益者の申告) 第3条 条例第6条の規定による賦課対象区域の公 告 の日現在において、当該区域内に土地を所有する 者は、村長が定める日までに下水道事業受益者申 告書(様式第1号)を村長に提出しなければならな い。この場合において、条例第2条第1項ただし書 に 規定する地上権等を有する者があるときは、土地の 所有者は当該地上権等を有する者と連署して提出 しなければならない。 <受益者負担金に関する条例> <受益者分担金に関する条例> (負担金の徴収猶予) (各受益者の分担金の額) 第5条 ...。ただし、居住に供する宅地に限り一区 第8条 町長は、次の各号の一に該当する場合にお 画の面積の上限を440平方メートルとし、それを超え いては、負担金の徴収を猶予することができる。 1 受益者が当該負担金を納付することが困難で る面積は猶予する。 あり、かつ、その現に所有し、又は地上権等を (負担金の徴収猶予) 有する土地等の状況により,徴収を猶予すること 第8条 村長は、次の各号の一に該当する場合にお が必要であると認められるとき。 いては、分担金の徴収を猶予することができる。 2 受益者について災害、盗難その他の事故が生 1 受益者が当該分担金を納付することが困難で じたことにより、受益者が当該負担金を納付する あり、かつ、その現に所有し、又は地上権等を ことが困難であるため、徴収を猶予することがや 有する土地等の状況により,徴収を猶予すること むを得ないと認められるとき。 が必要であると認められるとき。 2 受益者について災害、盗難その他の事故が生 じたことにより、受益者が当該分担金を納付する ことが困難であるため、徴収を猶予することがや むを得ないと認められるとき。 <受益者分担金に関する条例> (分担金の減免) 第9条 国又は地方公共団体(以下「国等」という。) が公共の用に供している土地については、負担金 を徴収しないものとする。 2 村長は、次の各号の一に該当する受益者の分担 金を減免することができる。 1 国等が公用に供し、又は供することを予定してい る土地に係る受益者 2 国等がその企業の用に供している土地に係る受 益者 3 国等が公用に供することを予定している土地に 係る受益者 4 公の生活扶助を受けている受益者その他これに 準ずる特別の事情があると認められる受益者 5 事業のため土地、物件、労力又は金銭を提供し た受益者 6 前各号に掲げる受益者のほか、その状況により 特に負担金を減免する必要があると認められる土 地に係る受益者 <受益者負担に関する条例> (負担金の減免) 第9条 国又は地方公共団体(以下「国等」という。) が 公共の用に供している土地については、負担金を 徴収しないものとする。 2 町長は、次の各号の一に該当する受益者の負担 金を減免することができる。 1 国等が公用に供し、又は供することを予定してい る土地に係る受益者 2 国等がその企業の用に供している土地に係る受 益者 3 国等が公用に供することを予定している土地に 係る受益者 4 公の生活扶助を受けている受益者その他これに 準ずる特別の事情があると認められる受益者 5 事業のため土地、物件、労力又は金銭を提供し た受益者 6 前各号に掲げる受益者のほか、その状況により 特に負担金を減免する必要があると認められる土 地に係る受益者 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 2 3 目 行 下水道業務 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 追徴、又は還付しなければならない事由が生じ なし たときは、過誤納金還付申請に基づき精算す る。 整 方 針 町 美 使用料追徴・還付 <松江市公共下水道使用料条例施行規則> (使用料の精算) 第3条 使用者が使用料を納付した後において、使 用料を追徴し、又は還付しなければならない事由 が生じたときは、次期以降に徴収する使用料でこ れを精算する。ただし、市長がこれにより難いと認 めるときは、この限りでない。 7 使用料の委託徴収 なし (使用料の委託徴収) 平成8年度から、上・下水道使用料徴収業務の一 元化が図られたことに伴い、市の水道事業から給水 を受けるものに係る事務のうち、次の各号の事務に ついては、松江市水道局に委任をしている。 なし なし <松江市水道事業管理者に対する事務委任規則> なし (下水道使用料に係る事務の委任) 第2条 1 下水道使用料の賦課に関すること。 2 下水道使用料の徴収及び督促に関すること。 3 下水道使用料に係る過誤納金の還付に関するこ と。 なし なし 公共下水道事業 1 排水設備の接続義務 下水道法第10条及び下水道条例第3条 接続義務 供用開始から6月以内 浄化槽排水も接続義務に該当 接続勧奨 計画普及係を設置 常時接続勧奨の嘱託員配置 年2回下水道部職員全員で接続勧 奨 1 排水設備の接続義務 下水道法第10条 接続義務 供用開始から6月以内 保 関 町 ・定めはない ・使用料の精算は納付期精算する。 6 1.排水設備設置義務 1.排水設備の設置 下水道処理施設の設置及び管理に関する条例 当該供用開始の日から6月以内 第6条 ただし、町長が特別の理由があると認め 供用開始の日から概ね1年以内 た 場合は、この限りでない。 2 私道内公設 協議により必要な場合は公共 なし 2 私道内公設制度 公道に面していない2戸以上の宅地で、3/5以上 施設として整備、維持管理する の 同時接続があれば公共施設として整備、維持管 理 する 申請手続き 代表者1名 随時受付 なし なし 3 個人マンホールポンプ公設制度 自然流下による排水設備の整備が困難な宅地 で、 基準に合えば公共桝と同等として整備、維持管理 する 申請手続き 個人若しくは指定工事店 2.私道内公設制度 ・定めはない ・事例として、公道に面していない宅地への 接続にあたり私有地内に公共施設として整 備、維持管理している。 排水設備改造資金融資斡旋 既設くみ取り便所を水 なし 水洗便所改造資金融資斡旋制度 既設くみ取り便所を水洗便所に改造する工事に必要 洗便所に改造する工事に必要な資金の利子助成 融資斡旋の額80万円を限度とし利子補給。 な資金の融資斡旋 美保関町公共下水道(集落排水)設備設置資金 利子補給金交付要綱 家庭排水等の排水設備設備を設置するため金融 機関から融資を受ける者に対して、利子の一部 を補給する。 ○利子補給 ・利子補給対象限度額 500,000円 ・期間 5年間 ・利子補給金 利子5%を限度 ・対象 下水道処理区域になった日からおおむ ね 1年以内に行う排水設備設置工事 ○資金補助はなし 対 象 : 供用開始から3年以内の申請者 限 度 額 : 上限100万円 無利子 償還方法 : 60ヶ月以内 月1万円以上 事 務 費 貸付事務費を金融機関に市が支払う 審 査 : 金融機関と市 連帯保証人 : 1名 申請手続き : 指定工事店 資 金 : 市の預託金を運用 公共用建物の排水設備改造資金助成 なし なし なし 3.個人マンホールポンプ公設制度 ・定めはない ・当初計画時、自然流下による汚水管への排 水が困難な場合は、公共枡と同等にマンホ ールポンプを整備、維持管理する なし 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 下水道業務 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 <八雲村下水道条例施行規則> (使用料の精算) 第16条 使用者が使用料を納付した後において、使 用料を追徴し、又は還付しなければならない事由 が生じたときは、次期以降に徴収する使用料でこ れを精算する。ただし、村長がこれにより難いと認 めるときは、この限りでない。 <下水道条例施行規則> (使用料の精算) 第14条 使用者が使用料を納付した後におい て、使用料を追徴し、又は還付しなければなら ない事由が生じたときは、次期以降に徴収する 使用料でこれを精算する。ただし、町長がこれ により難いと認めるときは、この限りでない。 <宍道町公共下水道使用料条例> (使用料の徴収) 第8条 3 使用料徴収後において、その額に増減が生じ たときは、その差額を徴収し、又は還付する。 ただし、当該差額は、次回に徴収する使用料で 精算することができる。 自治体により、使用料精算方法が違う <八束町公共下水道条例施行規則> (使用料の精算) 第18条 使用料の納入後その使用料に増減が生 じたときは、その差額を追徴し、又は還付する ものとする。ただし、使用を継続している場合 は、次期において精算するものとする。 なし なし なし 直営と委託に分かれる <八束町公共下水道条例施行規則> (使用料の徴収委託) 第16条 町長は、条例第18条に規定する使用料 の処理区域内に居住する使用者で構成した団体 (以下「受託団体」という。)に委託することが できる。 なし なし なし なし 1 排水設備の接続義務 下水道法第10条及び下水道条例第4条 接続義務 供用開始から6月以内 浄化槽排水も接続義務に該当 接続勧奨 広報による周知 1 排水設備の接続義務 下水道法第10条及び下水道条例第4条 接続義務 供用開始から6ヶ月以内 浄化槽も接続義務に該当 接続勧奨 町広報誌 工事説明会に併せPR 1 排水設備の設置義務 下水道法第10条及び宍道町下水道条例第4条 接続義務 供用開始から6ヶ月以内 ・ 浄化槽排水も接続義務に該当 接続勧奨 年1回時期を決て担当職員で接続勧 奨 接続義務期間の相違 1 排水設備の接続義務 下水道法第10条及び下水道条例第3条 接続義務 供用開始から1年以内 浄化槽排水も接続義務に該当 接続勧奨 地区集落下水管理組合を通じ接続勧奨 なし なし 2 私道内公設制度 2 私道内公設制度 公道に面していない2戸以上の宅地で、2/3以上 公衆用道路に供されている場合、公共施設とし の同時接続があれば公共施設として整備、維持管理 て整備、維持管理する。地下地上権を設定す する る。 申請手続き 代表者1名 随時受付 島根町、八雲村、八束町で制度なし、統一する 必要あり なし なし 3 個人マンホールポンプ公設制度 自然流下による排水設備の整備が困難な宅地 で、基準に合えば公共桝と同等として整備、維 持管理する 申請手続き 個人若しくは指定工事店 松江市、美保関町、玉湯町に制度あり 八雲村水洗便所改造資金融資斡旋制度 排水設備に係る工事に必要な資金の融資斡旋 対象 : 供用開始から3年以内の申請者 限度額 : 上限100万円 利率 : 3.3% 利子補給 : 3.3% 償還方法 : 元利均等割賦方式(60ヶ月以内) 連帯保証人 : 1名 玉湯町水洗便所改造資金融資斡旋要綱 八束町農業基盤整備資金融資斡旋 宍道町水洗便所改造資金融資あっせん 排水設備の設置に要する資金の融資斡旋 既設の汲取り便所又は浄化槽を水洗便所に改 50万円を限度とし利子補給 ・改造工事1件(1ヶの大便器又は、両用便器 造する者に対する資金の融資あっせんを行う。 利子は無利子、6年以内償還 を (1)融資あっせんの金額 有する便所の改造)につき60万円以内 ・改造工事1家屋内2件以内、追加する1件の工 改造工事1件につき80万円(10万円以上1万円単 事は、20万円を加算の限度とし、斡旋額8 位)1戸で2件以上の改造工事が必要な場合100万 円を限度に融資あっせん 0 万円以内 ・1家庭内で家屋2棟以上独立し、かつそれぞれ (2)融資の内容 貸付利率補助 年利3.5% の 家屋に改造工事を1件ずつ施工する場合2件を 償還方法 元利均等方式 償還期間 60ヶ月以内 限 度とし、合計100万円以内 ・前記を併用する場合、斡旋額100万円以内 利率年4.5% 償還は36ヶ月以内元利均等割賦方 式 利子補給は生活保護世帯及び母子家庭 助成制度、融資金額、償還方法の違い なし なし 協議中 なし なし なし 松江市のみ事務委任している 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 4 5 6 7 8 目 施設管理 普及状況(平成14年4月1日 現在) 公共下水道事業計画 生活排水処理事業 農業集落排水事業 行 下水道業務 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 町 方 針 美 保 関 町 ・ 終末処理場は県管理。 ・ 中継ポンプ、管渠等の施設管理は業者委託 ・終末処理場及び中継ポンプの日常点検管理は業 ・終末処理場及び中継ポンプの日常点検管理、水 ・終末処理場及び中継ポンプの日常点検管理、水 者委託。 質管理は業者委託 質管理は業者委託 ・ ・ ・ ・ ・処理区域数 1地区 ・処理区域内人口3,302人 ・普及率(処理区域内人口比)84.2% ・処理区域数 1地区 ・処理区域内人口 173人 ・普及率 (行政区域内人口比) 松江市公共下水道整備計画 ・実施年度 昭和47年度〜平成20年度 ・処理区域 市街化区域及び市街化調整区域の 一部 ・計画処理人口 131,519人 ・計画汚水量 135,450m3/日 なし なし 七類地区特定環境保全公共下水道事業 ・実施年度 平成13年度〜平成19年度 ・処理区域 七類地区 ・計画処理対象人口 1,100人 ・計画処理能力 570m3/日 1 個別排水処理施設整備事業 集合処理区域外で平成14年度より施行 14年度 14基設置予定 設置者 松江市 維持管理 松江市 分担金、使用料は農集並みで検討中。 申請手続きも なし なし 1 個別排水処理施設整備事業 未実施 2 特定地域生活排水処理事業 集合処理区域外で平成15年度より施行予定 設置者 松江市 維持管理 松江市 分担金、使用料は農集並みで検討中 申請手続きも検討中 なし なし 2 特定地域生活排水処理事業 未実施 全体計画面積 認可区域 行政区域内人口 普及率 3,437ha 3,200ha 147,909人 68.2% 松江市農業集落排水事業 <松江市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例 > (分担金の額) 第4条 分担金の総額は、各処理区域ごとにその 事 業に要する費用の総額から補助金等特定の財源 の額を控除した残りの額とする。 2 受益者が負担する分担金の額は、前項の分担 金 の総額を受益者の総数で除して得た額の範囲内 で市長が別に定めた額とする。 特定環境保全公共下水道と同じ 料、融資斡旋など) <松江市農業集落排水処理施設使用料条例> (使用料の徴収) 第3条 使用料は、納入通知書により二月分(簡 易 水道区域については三月分)をまとめて徴収す る。ただし、市長が必要があると認めたとき は、この限りでない。 (使用料の額) 第5条 使用料は、二月ごと(簡易水道区域につ い ては三月ごと)の使用期間について使用者が排 除した汚水の量に応じ、別表に定めるところに より算定した額に百分の百五を乗じて得た額 (その額に一円未満の端数があるときは、その 端数を切り捨てた額)とする。ただし、この場 合における汚水の量は、各月均等に排除したも のとみなす。 2 使用期間の中途において、農業集落排水処理 施 設の使用を開始し、若しくは再開し、又は休止 し、若しくは廃止したときの使用料の額は、次 の各号に定めるところによる。 1 使用期間が一月未満の場合 イ 汚水量が10立方メートル以下のときは一 月分の基本料金を算定する。 ロ 汚水量が10立方メートルを超えるとき は その超える量について各日均等の日 ≪参考≫ ・一般家庭 ・営業 3.8% (分担金、使用 公共下水道事業(特定環境保全)に同じ 鹿島町集落排水処理施設使用料 徴収条例 第2条2 使用料は、施設の使用開始届がなされた月から 施設の使用休止届がなされた月まで徴収するもの とする。 第3条 使用料は納入通知書、集金又は口座振替の方法に より徴収する。 (税込) 4人家族 2,415円 人数割 3人未満 2,100円 4〜 6人 2,625円 7〜 10人 5,250円 11〜 19人 10,500円 20〜 49人 19,950円 50〜 99人 32,550円 100〜299人 57,750円 300人以上 86,100円 ・水産加工場等(水量割)(奇数月検針及び徴 収) 使用水量×145円/m3 ・処理区域数 1地区 ・処理区域内人口 584人 ・普及率(行政区域内人口比) 8.4% 美保関町下水道処理施設の設置及び管理に関する 条例 ①分担金 ・工事分担金(第6条の2) その区域に要した総管渠工事費の7.5%を加入 希望者数で除した金額。 上限160,000円/1公共 枡 ・加入分担金(第7条) 事業完了後新たに排水設備を設置する場合。 160,000円/1公共枡 ②使用料 (使用料) 第10条 使用料の金額は、美保関町簡易水道使用 水量により算定する。 (納付の方法) 第11条 納入通知書又は集金(納税組合)の方法 により毎月納付する。 基本料金 水量 10m3まで 950円 超過料金(1m3当たり) 水量 11〜19m3 115円 水量 20〜49m3 145円 水量 50〜99m3 175円 水量 100m3〜 195円 (水道1メーターに2個所以上の公共桝を設置した場合 は、1枡毎に基本料金を加算する) 消費税込み 《参考》 一般家庭 30m3 3,580円 営業 100m3 15,280円 (一般家庭、営業の区別なし) 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 下水道業務 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 ・中継ポンプの日常点検管理、水質管理は業者委 ・管路は毎年位置を変え、業者委託にて実施。 ・中継ポンプの点検管理は業者委託 託 ・マンホールポンプは業者へ清掃委託。異常があ ればNTT回線により通報が入る。 ・流量計の点検は、業者委託。水質検査は業者へ 委託 束 方 針 課 町 題 ・終末処理場及び中継ポンプの日常点検管理、水 終末処理場の有無 質管理は業者委託 ・処理区域数 3処理区 ・処理区域内人口 1,638人 ・普及率(行政区域内人口比) 普及状況に格差がある ・処理区域 1地区 ・処理区域内人口 5,150人 ・普及率(行政区域内人口比) 84.1% ・処理区域数 ・処理区域内人口 ・普及率(行政区域内人口比) 八雲村特定環境保全公共下水道事業(流域関連) ・実施年度 平成7年度〜平成20年度 ・処理区域 八雲処理区 ・計画処理対象人口 7,180人 玉湯町公共下水道 実施年度 昭和52年度〜平成15年度 計画面積 290ha 認可面積 265.3ha 整備済面積205ha 計画汚水量 5,380m3/日 計画人口 5,680人 宍道町流域関連公共下水道 ・実施年度 昭和60年度〜平成22年度 ・処理区域 宍道処理区 ・計画処理対象人口 9,240人 ・計画処理能力 6,210m3/日(日最大) 八束町特定環境保全公共下水道事業 ・実施年度 昭和63年度〜平成8年度 ・処理区域 3処理区 ・計画処理対象人口 1,890人 ・計画処理能力 625m3/日 詳細調査する必要あり なし 1 個別排水処理施設整備事業 集合処理区域外で平成15年度から施行 設置者 町 管理者 町 分担金、使用料は公共並で検討中 申請等も検討中 なし なし 松江市が14年度より実施、玉湯町が15年度か ら実施予定 2 特定地域生活排水処理事業 公共下水道区域外で平成13年度より平成20 年度までの計画で実施中 設置者 八雲村 管理者 八雲村 2 特定地域生活排水処理事業 集合処理区域外で平成15年度から施行 設置者 町 管理者 町 分担金、使用料は公共並で検討中 申請等も検討中 なし なし 八雲村が13年度より実施、松江市、玉湯町が1 5年度から実施予定 なし なし 宍道町農業集落排水事業①分担金(宍道町農業集 落排水事業受益者分担金徴収条例) 賦課対象区 域内の受益者から徴収する分担金の額は、管路に 係る工事費に100分の5.4を乗じ、受益戸数で除し て得た額とする。ただし、その額が20万円を超え るときは、20万円を分担金の額とする。(使用料 の算定方法)第6条 使用料は、2月ごとの使用期 間において使用者が排除した汚水量に応じて算定 する。ただし、この場合における汚水量は、各月 均等に排除したものとみなす。 別表(第5条関係) 使用料(1月につき) 基本料金 10m3までの分 900円 超過料金 10m3を超え20m3まで 110円 20m3を超え50m3まで 145円 50m3を超え100m3まで 170円 100m3を超え200m3まで 190円 200m3を超え500m3まで 210円 500m3を超える分 230円 八束町農業集落排水処理施設の設置及び管理に関 ・料金設定の違い ・基準水量値が定められているのは松江市にみ する条例 (使用料) 第10条 受託団体は、施設の維持管理に要する費 用に相当する使用料を納めなければならない。 2 使用料の額は、施設の維持管理に要する費用 に相当する額をこえない範囲で町長が別に定め る。 ・処理区域数 1地区 ・処理区域内人口 1,952人 ・普及率(行政区域内人口比) 27.5% 1地区 4,766人 49.9% 整 35.2% 八束町公共下水道条例(使用料の徴収)(使用料 の算定方法)に準ずる (例) 4人家族3,300円 税込み 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 行 下水道業務 目 松 江 市 は、その超える量について各日均等の日 割計算により超過料金を算定する。 2 使用期間が一月を超え二月未満の場合 イ 汚水量が20立方メートル以下のときは二 月分の基本料金を算定する。 ロ 汚水量が20立方メートルを超えるとき は、その超える量について各日均等の日 割計算により超過料金を算定する。 3 使用期間が二月を超え三月未満の場合 イ 汚水量が30立方メートル以下のときは三 月分の基本料金を算定する。 ロ 汚水量が30立方メートルを超えるとき は、その超える量について各日均等の日 割計算により超過料金を算定する。 別表(第5条関係) 使 用 料(一月につき) 基本料金 10m3までの分 1,500円 超過料金 10m3〜 20m3 135円 (1m3に 20m3〜 50m3 235円 つき) 50m3を超える分 335円 [基準水量 (地下水等を使用する場合)] ・1人当たりの水量を基準とする箇所 (使用箇所) (使用水量(日)) (使用水量(月)) 手洗・洗面 22.80㍑/1日 0.68m3/1月 台 所 29.45 0.88 水洗便所 35.34 1.06 風呂場(入浴) 9.12 0.27 合 計 96.71 2.90 ・1家族当たりの水量を基準とする箇所 (使用箇所) (使用水量(日)) (使用水量(月)) 風呂場(注水) 134.14㍑/日 4.02m3/月 洗 濯 239.02 7.17 合 計 373.16 11.19 算出方法 (2.90m3×家族数+11.19m3)×2月 =1家族の2ヶ月分使用料 ≪参考≫ 一般家庭 営 業 (税込) 30m3 100m3 5,460円 27,982円 政 制 鹿 島 度 現 町 等 の 調 況 島 整 根 町 方 針 美 保 関 町 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 村 行 下水道業務 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 8 目 (農業集落排水事業のつづき) 行 下水道業務 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 町 方 針 美 保 関 町 <松江市農業集落排水処理施設使用料条例> (減免) 第9条 市長は、公益上その他特別の事情があると認 めたときは、使用料を減免することができる。 <松江市農業集落排水処理施設使用料条例施行規 則> (使用料の精算) 第3条 使用者が使用料を納付した後において、使用 料を追徴し、又は還付しなければならない事由が生じ たときは、次期以降に徴収する使用料でこれを精算す る。ただし、市長がこれにより難いと認めるときは、この 限りでない。 <農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する 条例> (供用開始の告示) 第6条 市長は、排水処理施設の供用を開始しよ う とするときは、あらかじめ供用を開始すべき年 月 日、処理区域並びにその供用開始に必要な事項 を告示しなければならない。告示した事項を変 更しようとするときも同様とする。 <松江市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例 > (分担金の徴収) 第3条 市は、事業に要する費用の一部に充てる た め、受益者から分担金を徴収する。 (分担金の分割納付) 第5条 受益者は、分担金の額を20で除した額を 各 年度4回とし、5年間で納付しなければならな い。 2 受益者は、到来した納期に係る分担金を納付 す る場合において、当該納期後に係る分担金を併 せて納付することができる。 3 前項の規定により、受益者が、初年度第1期の 納期内に当該納期の後の全納期に係る分担金を 納付した場合においては、別に市長が定めると ころにより、報奨金を交付することができる。 <松江市農業集落排水事業受益者分担金徴収条例 施行規則> (分担金の額) 第2条 条例第4条第2項の受益者が負担する分担 金 の額は、次のとおりとする。 施設の名称 分担金の額 忌部地区農業集落排水処理施設 23万円 古江地区農業集落排水処理施設 35万円 長江地区農業集落排水処理施設 33万円 秋鹿地区農業集落排水処理施設 30万円 賦課年度 忌部地区農集排水処理施設;平成 4年7月1日 古江地区農集排水処理施設;平成10年4月1日 長江地区農集排水処理施設;平成11年4月1日 秋鹿地区農集排水処理施設;平成14年4月1日 (納期前納付の報奨金) 第6条 条例5条第2項の報奨金の額は、同条第1項 の規定により分割された一回当たりの納付額を 20で除した額(その額に百円未満の端数がある ときは、これを切り捨てた額)を納付期数に乗 じて得た額の報奨金を交付する。 (分担金の納期) 第7条 条例第6条の市長が指定した納期は、次の とおりとする。 1 第1期 6月1日から末日まで 2 第2期 10月1日から末日まで 3 第3期 12月1日から末日まで 〈鹿島町集落排水処理施設の設置及び管理に関する 〈島根町集落排水処理施設の設置及び管理に関する 加入分担金については前ページに記載 条例〉 条例〉 農業集排と漁業集排を併せて1つの特別会計を設置 公共下水・農業集排・漁業集排を併せて1つの特別 会計を設置 9処理場 9処理場 《参考》 一般家庭 営 業 4人家族 4,590円 算定できない 27住民福祉・生活環境部会 八 なし 雲 行 下水道業務 村 玉 なし 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 宍道町農業集落排水事業受益者分担金徴収条例 (分担金の徴収基準) 第4条 受益者から徴収する分担金は、均等に徴 収するものとし、徴収する額は長が定める。 2 事業完了後において新たに受益者となった者 についても、前項の規定を準用する。 の 調 八 整 束 方 針 町 <八束町農業集落排水処理施設の設置及び管理に関 施設の有無 する条例> 農業集排特別会計を設置 4処理施設 課 題 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 8 目 (農業集落排水事業のつづき) 行 下水道業務 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 況 島 なし 排水設備改造資金融資斡旋 既設くみ取り便所を水洗便所に改造する工事に必 要な資金の利子助成 融資斡旋の額80万円を限度とし利子補給。 対象:供用開始から3年以内の申請者 限度額:上限100万円 無利子 償還方法:60ヶ月以内 月1万円以上 事務費:貸付事務費を金融機関に市が支払う 審査:金融機関と市 連帯保証人:1名 申請手続き:指定工事店 資金:市の預託金を運用 農業振興地域内の公共用建物の排水設備改造資金 なし 助成なし 漁業集落排水事業 整 根 方 針 町 美 保 関 町 <農集受益者分担金徴収条例> (分担金の減免等) 第7条 市長は、次の各号の一に該当する受益者の 分担金を減免し、又はその徴収を猶予することが できる。 1 公の生活扶助を受けている受益者その他これ に準ずる特別の事情があると認められる受益者 2 災害、盗難その他の事故を受ける等のやむを 得ない理由がある受益者 3 前各号に掲げる受益者のほか、その状況によ り特に分担金を減免又は徴収を猶予する必要が あると認められる物件に係る受益者 水洗便所改造資金融資斡旋制度 既設くみ取り便所を水洗便所に改造する工事に必 要 な資金の融資斡旋 9 調 農業集落排水事業及び漁業集落排水事業と併せ集 落排水事業として1会計を設置 魚瀬地区漁業集落排水事業 ・実施年度 平成14年度〜18年度 ・計画処理対象人口 460人 ・計画処理能力 未定 なし 美保関町公共下水道(集落排水)設備設置資金利 子補給金交付要綱 家庭排水等の排水設備を設置するため金融機関か ら融資を受ける者に対して、利子の一部を補給す る。 ○利子補給 ・利子補給対象限度額 50万円 ・期間 5年間 ・利子補給金 利子5%を限度 ・対象 下水道処理区域になった日から概ね1年 以内に行う排水設備設置工事 ○資金補助はなし なし 農業集落排水事業及び漁業集落排水事業併せ集落 公共下水道、農業集落排水事業と併せ特別会計を 農業集落排水事業及び漁業集落排水事業を併せ集 落排水事業として1会計を設置 設置 排水事業として1会計を設置 笠浦地区漁業集落排水事業 加賀地区漁業集落排水事業 (御津地区漁業集落環境整備事業) ・実施年度 平成13年度〜平成17年度 ・実施年度 平成7年度〜平成17年度 ・実施年度 昭和58年度〜昭和61年度 ・処理区域 笠浦地区 ・処理区域 加賀地区 ・計画処理対象人口 860人 ・計画処理対象人口 600人 ・計画処理対象人口 1,830人 ・計画処理能力 295m3/日 ・計画処理能力 190m3/日 ・計画処理能力 601m3/日 27住民福祉・生活環境部会 八 なし 雲 行 下水道業務 村 玉 なし 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 八束町農業基盤整備資金融資斡旋 宍道町水洗便所改造資金融資あっせん 既設の汲取り便所又は浄化槽を水洗便所に改造 排水設備の設置に要する資金の融資斡旋 50万円を限度とし利子補給 する者に対する資金の融資あっせんを行う。 利子は無利子、6年以内償還 (1)融資あっせんの金額 改造工事1件につき80万円(10万円以上1万円単 位)1戸で2件以上の改造工事が必要な場合100万円 を限度に融資あっせん 題 制度の有無 (2)融資の内容 貸付利率補助 年利3.5% 償還方法 元利均等方式 償還期間 60ヶ月以内 なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 松江市、鹿島町、島根町、美保関町のみ実施 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 目 行 下水道業務 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 針 町 美 10 合併処理浄化槽 合併処理浄化槽設置整備事業補助金 平成元年より施行 現在まで616基補助 (補助対象) 7年以内に整備見込みのない集合処理区域と集合 処理に適さない区域の一般家庭用浄化槽 (補助金額) 5人槽 444,000円 7人槽 486,000円 10人槽 576,000円 (申請手続き) 知事認定浄化槽工事登録業者が代行 平成6年度より施行(補助対象) なし 1.集落排水処理区域及び公共下水道処理区域以外 の区域 2.前号の区域内であって下水道施設に接続できない 区域 (補助金額) 人槽区分5人槽1,127,000円 6人槽1,297,000円 7人槽1,473,000円 8人槽1,691,000円 10人槽1,997,000円 なし 11 督促手数料 4 督促手数料 ・督促手数料の額 1通につき80円 ・対象となる使用料等 ①公下受益者負担金、農集受益者分担金 ②下水道使用料 ③農業集落排水使用料 ・督促手数料の額 1通につき100円 ・対象となる使用料等 下水道使用料 なし ・督促手数料の額 1通につき50円 ・対象となる使用料 ①農業集落排水使用料 ②漁業集落排水使用料 ③特定環境保全公共下水道使用料 保 関 町 (督促) 第16条 市長は、第5条第2項に規定する納付額を納 期限までに納付しない者があるときは、納期限後20 日以内に督促状(様式第16号)を発しなければなら ない。 2 前項の督促状に指定すべき期限は、その発布の 日から十日を経過した日とする。 12 登録手数料 下水道条例第24条 指定手数料 指定継続手数料 1件 1件 10,000円 5,000円 第25条 町長は、第6条に定める指定工事店の指定に 島根町集落排水処理施設の設置及び管理に関する なし 関する事務について,当該申請者から、次の各号に定 条例 第十三条 町長は、第十二条に定める指定工事店の める額の手数料を徴する。 指定に関する事務について、当該申請者から、次の 指定工事店の指定 1件 につき10,000円 各号に定める額の手数料を徴収する。 継続1件につき5,000円 指定工事店の指定 指定継続手数料 13 建設工事施工規則 松江市工事施行規則に準ずる。 建設工事施行規則 財務規則による。 財務規則による。 一件につき10,000円 一件につき 5,000円 建設工事執行規則 ・美保関町財務規則に定めるものの他、要領等に 定めるところにより処理を行っている。 ・請負対象額が250万円を超える場合、経営審 査を受けていない者は入札参加できない。 ・建設工事競争入札参加資格申請書には経営審査 の結果通知書の写しを添付することにしている。 27住民福祉・生活環境部会 八 雲 行 下水道業務 村 玉 湯 現 町 1.八雲村合併処理浄化槽設置整備事業補助金(個 合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要綱 人設置型) 昭和63年度より施行 平成5年度より施行 現況 年3基程度 現況 年4基程度 (補助金交付要綱)第3条 (補助対象地域) 町は、市街化区域及び公共下水道事業認可区域を 行政区域内の下水道事業認可区域外の地域及び 除く区域内において、合併処理浄化槽を設置する 下水道事業計画区域内の地域で原則として7年以上 者に対して、予算の範囲内で補助金を交付する。 下水道整備が見込まれない区域 (補助金額) 補助金額 合併処理浄化槽の設置に要する費用に相当する額 5人槽 309,000円 とし、限度額は次のとおりとする。 6人槽 420,000円 限度額 7人槽 463,000円 5人槽 354,000円 8人槽 592,000円 7人槽 463,000円 10人槽 824,000円 10人槽 824,000円 10人槽以上 1,440,000円 2.八雲村特定地域合併処理浄化槽整備事業(市町 村設置型) 平成13年度より施行 現況 年50基程度 (対象区域) 公共下水道事業計画区域外の八雲村全域 (分担金) 次表に定める標準事業に要する標準的な費用に基 づき算定した分担金を限度に、申請者ごとの事業費の 10分1に相当する金額を徴収する。 人槽 標準事業費 分担金の額の上限 5人槽 833,000円 83,300円 6人槽 943,000円 94,300円 7人槽 1,117,000円 111,700円 8人槽 1,230,000円 123,000円 10人槽 1,570,000円 157,000円 政 制 況 宍 道 度 等 町 調 八 宍道町合併処理浄化槽設置整備事業補助金 (補助対象) 第2条(3)一般設置者 公共下水道の整備が当分の 間(原則として7年以上)見込まれないため、合併 処理浄化槽を設置する者 (4)特定設置者 公共下水道区域計画外及び農業 集落排水事業区域外において、受益者とならない 者であって、合併処理浄化槽を設置する者 (補助の種類) 第3条 補助金は、一般設置者に対する補助金及 び特定設置者に対する補助金並びに特定設置者の 維持管理に要する経費に対する補助金とする。 (補助金額) 第5条 一般設置補助金及び特定設置補助金の額 は、合併処理浄化槽の設置に要する費用に相当す る額とし、別表第1に掲げる金額を限度とする。 2 維持管理補助金の額は、合併処理浄化槽の維 持管理に要する費用に相当する額で、別表第2に 掲げる金額を限度とする。 別表第1 人槽区分 一般設置補助額 5人槽 354,000円 6・7人槽 411,000円 8・10人槽 519,000円 の 整 束 方 針 課 町 八束町合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要 ・交付要綱による限度額の違い(補助金額の違 い) 綱(補助金の交付) 第三条 町は、町長の定める地域内において、専用 ・制度の有無 住宅に処理対象人員十人以下の合併浄化槽を 設 置しようとする者に対して、予算の範囲内で補 助金を交付する。 (補助の金額) 第四条 補助金の額は、合併処理浄化槽の設置に 要する費用のに相当する額とし、別表上欄に掲げ る区分につき、それぞれ、同表の下欄に定める額 を限度とする。 別表 人槽区分 限度額 5人槽 650,000円 6人槽 700,000円 7人槽 800,000円 8人槽 900,000円 10人槽 1,150,000円 特定設置補助額 600,000円 800,000円 1,000,000円 別表第2 5人槽 6・7人槽 8人槽 10,000円 15,000円 20,000円 浄化槽使用料・・・公共下水道と同じ 汚水排除量の算定・・・公共下水道と同じ 水洗便所改造資金融資斡旋・・・公共下水道と同じ 督促手数料の額 1通につき100円 対象となる使用料等 ①受益者負担金 ②下水道使用料 ③農業集落排水処理施設使用料 ・督促手数料 1通につき100円 ・対象となる使用料等 ①合併処理浄化槽使用料 ②下水道使用料 督促手数料の額 ・1通につき 未定円 ・手数料の種類 ・対象となる使用料等 ①受益者負担金 ②下水道使用料 *実際に徴収していない 下水道条例第7条 2 村長は、指定工事店の指定等について、次に定 める手数料を徴収する。 指定業者登録手数料 10,000円 指定業者継続登録手数料 5,000円 第28条 町長は、排水設備工事店に関し、次に 第7条 定める手数料を徴収する。 2 長は指定工事店の指定に関する事務につい て、当該申請者から次に定める額の手数料を徴収 ・指定工事店登録手数料 1件 10,000円 する。 ・指定工事店継続登録手数料 1件 5,000円 指定工事店の指定 1件 10,000円 指定工事店の指定の継続 1件 5,000円 玉湯町工事施行規則に準ずる 工事執行規則 ・村財務規則に定めるもののほか要領の定めるところ により処理を行っている。 宍道町工事施行規則に準ずる 題 ・督促手数料の額 1通につき100円 ・対象となる使用料等 ①下水道使用料 ②農業集落排水事業使用料 ・制度の有無 ・手数料の違い ・制度の有無 八束町公共下水道条例 第28条 町長は、第六条に定める指定工事店の指定 に関する事務について、当該申請者から、次の各号 に定める額の手数料を徴収する。 一 指定工事店の指定 一件につき10,000円 二 指定工事店の指定の継続 一件につき5,000円 八束町工事執行規則・財務規則に準ずる 協議中 調 整 方 針 27住民福祉・生活環境部会 項 14 下水道使用料審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 目 行 下水道業務 松 江 市 なし 松江市公共下水道使用料審議会 (松江市公共料金等に関する審議会条例第1条 に基づき設置) ①概要 公共料金等の額に関する条例を制定又は改正 しようとするとき、あらかじめ当該料金の額 について市長が審議会の意見を聴くもの。 ②目的 市長の諮問に応じ、公共料金等の額について 審議するため、地方自治法第138条の4第 3項の規定による附属機関として審議会を 置くもの。 ③委員構成 委員 ; 15人以内 学識経験者・松江市の区域内の公共的団 体等の代表者その他住民のうちから、必 要の都度、市長が委嘱。 ④報酬 「松江市報酬費用弁償支給条例」第一条によ る。 委員報酬 ; 日額9,000円以内において 市長が定める額 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 なし 整 根 方 針 町 美 なし 保 関 町 27住民福祉・生活環境部会 八 なし 雲 行 下水道業務 村 玉 なし 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 ①下水道使用料及び下水道事業受益者負担金につ なし いて過去4回開かれている。 ②審議会は、町長の諮問に応じ、下水道使用料及 び下水道事業受益者負担金について、審議する。 ③ 1 審議会は、委員9人以内で組織する。 2 委員は、次の掲げる者のうちから必要の都度 町長が委嘱する。 (1)学識経験のある者 (2)民間団体の代表 3 委員は、当該諮問に係る審議が終了したとき は、解任されるものとする。 ④1人1回3,200円 の 調 八 整 束 方 針 課 町 協議中 題 調 整 方 針 28教育部会 項 1 行 学校教育業務 目 幼稚園の概況 (1)公立幼稚園の概況 松 江 市 (3)国立・私立幼稚園 制 鹿 1 園数 3園 2 対象 5歳児・4歳児・3歳児 一年保育・二年保育・三年保育 ※3年保育 5園試行実施 ※預かり保育 4園試行実施 ※一時預かり保育 全園実施 2 対象 3〜5歳児 3年保育 3 学級定数 3 学級定数 3,4,5歳児 35人 4 職員配置 園長(専任9人 嘱託4人 兼務6人) 教頭19人 教諭49人 講師19人 4 5 特別支援幼児教室 3 なし 6 6 園児数 4,5歳児 3歳児 35人 25人 5歳児 698人 4歳児 633人 3歳児 112人 合計 1,443人 7 職員配置 園児数 保育時間 2 送迎なし 1 園数 国立1園 私立4園 2 対象5歳児・4歳児・3歳児 なし 等 の 44人 31人 21人 合計 8時30分〜13時30分 整 方 針 町 28教育部会 美 保 関 町 八 学校教育業務 雲 村 なし 1 園数 なし 2 対象 なし なし 3 学級定数(3,4,5歳児) なし なし 4 職員配置 なし なし なし なし なし 6 園児数 5歳児26人 13人 合計 57人 なし なし 7 なし 1 入園料 なし 保育料 月額 5,900 円 2 送迎なし 2 送迎なし なし 園長(専任3人) 教諭12人 養補 1人 5歳児 4歳児 3歳児 調 況 島 根 なし 1 入園料 300円 1 入園料 4,000円 保育料 月額 5,500円 保育料 8,700円/月(年間104,400円) 預かり保育料・一時預かり保育料については別途 徴収 2 送迎なし 度 現 島 町 1 園数 19園(外 2園休園) 7 保育時間 9時〜14時 15時まで 降園時間弾力化 (預かり保育) 8時〜9時・15時〜18時 (一時預かり保育) 15時〜17時 (2)公立幼稚園保育料等 政 1園 3・4・5歳児 なし 2 送迎なし なし なし なし 30名以下 園長1人、主任教諭1人 教諭2人、講師2人 4歳児18人 96人 保育時間 3年保育 9時〜14時 3歳児 行 玉 1 園数 2園 2 対象 3歳児 4歳児 5歳児 学級定数 4 園長 教諭 30人 20人 専任 2人 5人 なし 3・4・5歳児 園児数 7 保育時間 1.入園料 保育料 2.送迎 5歳児 4歳児 3歳児 合 計 26人 26人 20人 72人 9時〜14時 1,200円 月額 5,900円 等 の 町 3年保育 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし 幼稚園設置基準 なし ・保育年齢の違い(3年保育、2年保育) ・施設の有無 ・幼保一元化の問題 3 学級定数4,5歳児(35人) 3歳児(25人) なし 課題なし 4 職員配置 なし 園長の任用の違い なし 松江市のみ実施 68人 66人 32人 166人 なし 課題なし 7、保育時間 8時〜14時 15時まで降園時間の弾力化 預かり保育 15時〜17時 (1週間前 随時受付) なし 延長保育、預かり保育の実施の有無 保育内容の精査が必要 1、入園料 保育料 なし 入園料、保育料の違い 園長(嘱託・兼務)1人 園長補佐 2人 教諭 6人 なし 6 なし 度 園数2園 2 対象 3年保育 2年保育 1年保育 制 況 宍 道 1 4・5歳児 3歳児 職員配置 政 現 湯 町 6 園児数 5歳児 4歳児 3歳児 合計 なし 月額5,900円 幼稚園マイクロバス送迎(希望者) 2、送迎 公立幼稚園スクールバス送迎(限定地域) 2 送迎なし 送迎料金 月 2,500円 送迎料金月額2,500円(但し9月より3,000円) なし なし 送迎の有無(スクールバス) 協議中 調 整 方 針 28教育部会 項 2 目 義務教育の概況 (1)小学校 (2)中学校 2 行 学校教育業務 義務教育の概況(つづき) (3)障害別特殊学級 松 江 政 市 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 町 針 28教育部会 美 保 関 町 八 学校教育業務 雲 村 小学校 1校(平成14年5月1日現在) 普通学級13CL 特殊学級2CL 児童数437人(内特殊4人) 一般校舎4,597㎡ 屋体講堂585㎡ 柔剣道場0㎡ プール325㎡ 敷地面積7,959㎡ 給食実施状況 共同(完全給食)1校 1)学校数及び人員 【小学校】 平成14年5月1日現在 <松江市立> 学校数 22校 学級数(普通) 288CL 学級数(特殊) 35CL 児童数(うち特殊) 8,882人(70人) 一般校舎 95,866㎡ 柔剣道場 − 屋体講堂 17,402㎡ プール 6,709㎡ 敷地面積 288,932㎡ 給食状況 センター方式 3センター <国立> 学校数 1校 学級数(普通) 15学級 学級数(特殊) 3学級 児童数(うち特殊) 515人(14人) <県立特殊学校(小学部)> 学校数 5校 学級数(普通) 41学級 児童数 87人 小学校数 3校 (平成14年4月1日現在) 〈学級数〉 恵曇小(普通7クラス)、(特殊0クラス) 185人 佐太小(普通6クラス)、(特殊1クラス) 83人 東 小(普通6クラス)、(特殊2クラス) 165人 一般校舎 恵曇(2,704㎡)、佐太(2,636㎡)、東(2,804㎡) 屋体講堂 恵曇(894㎡)、佐太(894㎡)、東(894㎡) 施設状況 各小学校とも25m×5コースプール 敷地面積 恵曇(30,835㎡)、佐太(15,640㎡)、東(17,899㎡) 給食状況 各校とも共同による完全給食 1)学級数及び人員 小学校 平成14年5月1日現在 学校数 3校 学級数 普通 17CL 特殊 0CL 児童生徒数 198人 施設状況 ・一般校舎 4,974㎡ ・屋体講堂 1,953㎡ ・プール 638㎡ 敷地面積 34,591㎡ 給食実施状況 単独(自校調理)3校 1)学校数及び人員 小学校 平成14年5月1日現在 学校数 3校 学級数 普通 18CL 特殊 児童数 328人 施設の状況 一般校舎 5,426㎡ 屋体講堂 1,865㎡ 敷地面積 12,581㎡ 給食実施状況 共同 完全給食 3校 【中学校】 平成14年5月1日現在 <松江市立> 学校数 8校 学級数(普通) 121学級 学級数(特殊) 10学級 生徒数(うち特殊) 4,547人(28人) 一般校舎 52,859㎡ 柔剣道場 1,996㎡ 屋体講堂 10,656㎡ プール 2,123㎡ 敷地面積 420,289㎡ 給食状況 小学校に同じ <国立> 学校数 1校 学級数(普通) 12学級 学級数(特殊) 3学級 生徒数(うち特殊) 489人(9人) <私立> 学校数 2校 学級数 7学級 生徒数 90人 <県立特殊学校(中学部)> 学校数 5校 学級数 25学級 生徒数 59人 中学校 学校数 1校 普通9CL、 特殊1CL 児童生徒数 282人 一般校舎 4,321㎡ 屋体講堂 1,138㎡ 施設状況 柔剣道場、プール 敷地面積 27,539㎡ 給食実施状況 共同 (完全給食) 中学校 平成14年5月1日 学校数 2校 学級数 普通 6CL 特殊 2CL 児童生徒数 150人 施設状況 ・一般校舎 3,218㎡ ・屋体講堂 1,554㎡ ・柔剣道場 0㎡ 敷地面積 23,648㎡ 給食施設状況 単独(自校調理)2校 1)学校数及び人員 中学校 平成14年5月1日現在 学校数 1校 学級数 普通 7CL 特殊 2CL 児童数 215人 施設の状況 一般校舎 5,749㎡ 屋体講堂 2,355㎡ 柔剣道場 350㎡ 敷地面積 9,100㎡ 給食実施状況 共同 完全給食 1校 中学校 1校(平成14年5月1日現在) 普通学級8CL 特殊学級2CL 生徒数258人(内特殊3人) 一般校舎4,142㎡ 屋体講堂1,143㎡ 柔剣道場0㎡ プール0㎡ 敷地面積7,283㎡ 給食実施状況 共同(完全給食)1校 1 実施校 ・島根中学校 ・野波中学校 1実施校 ・美保関東小学校 ・美保関北小学校 ・美保関中学校 1 実施校 ・八雲小 ・八雲中 1.実施校 ・母衣小(知的・情緒) ・城北小(知的・ 1実施校 情緒) ・内中原小(知的・情緒・肢体不自由) ・中央 鹿島中学校 小(知的・情緒・肢体不自由・院内) ・雑賀小(知的・ 佐太小学校 肢体不自由) ・津田小(知的) ・古志原小(知的・肢 東小学校 体不自由・難聴) ・川津小(知的・情緒) ・朝酌小 (知的) ・法吉小(知的・情緒) ・竹矢小(知的) ・ 乃木小(知的・情緒) ・忌部小(知的・情緒) ・大庭 小(知的・情緒) ・生馬小(知的) ・持田小(知的・難 聴) ・古江小(知的) ・本庄小(知的) ・大野小(知 的) ・秋鹿小(知的) ・1中(知的) ・2中(知的・情 緒) ・3中(知的) ・4中(知的・情緒) ・湖南中(知 的) ・湖東中(知的・情緒) ・湖北中(知的) 知的 知的 知的、弱視 2.内容 知的障害、情緒障害、肢体不自由、難聴に (2) ついて現在設置している。今後も心身障害児就学審 情緒や知的及び弱視の学級を設置し、心身に障害 議会の答申に基づき必要に応じて設置し、心身に障 を持つ児童の日常生活に必要な基本的な生活習慣 害のある児童生徒の個々の教育的ニーズに応じた教 の定着及び学習面での障害に応じた指導を行う。 育課程を編成し指導をおこなう。 (設置方針 知的障害及び情緒障害については原則 として校区設置とする。その他の障害種別について は、場合によってはセンター校としての設置も考えら れる。) 知的 知的 (2)内容 知的の学級を設置し、心身に障害を持つ児童の 日常生活に必要な基本的な生活習慣の定着及び 学習面での障害に応じた指導を行う。 3CL 知的 知的、弱視 知的、情緒 2内容 従来からの知的、情緒障害に加え、H13年度か ら 視覚障害(弱視)の学級を設置し、心身 に障害を 持つ児童生徒の心身の発達や障害 に応じた指導を 行っている。 ・知的、情緒 ・知的、情緒 2 内容 情緒や知的な障害時・生徒の学級を設置し、心 身に障害を持つ児童生徒の日常生活に必要な基 本的な生活習慣の定着及び学習面での障害に応 じた指導を行う。 行 玉 現 湯 町 1)学校数及び人員 小学校 平成14年5月1日現在 学校数 2校 学級数 普通 15クラス(うち複式3クラス) 特殊 2クラス 児童生徒数 327人 施設状況 一般校舎 3,020㎡ 屋体講堂 964㎡ 柔剣道場 ー プール 470㎡ 敷地面積 16,602㎡ 給食実施状況 単独 自校調理 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 学校数及び人員 ・小学校 学校数3校 学級数普通20 特殊5 児童数522名 施設状況 一般校舎8,298㎡ 屋体2,426㎡ 柔剣道場なし プール578㎡ 敷地面積33,425㎡ 給食実施状況 単独なし 共同2校 1) 学校数及び人員 小学校 平成14年5月1日 学校数 1校 学級数 普通 8CL 特殊 2CL 児童生徒数 254(6)人 施設状況 一般校舎 2558㎡ 屋体講堂 822㎡ 柔剣道場 プール 325㎡ 敷地面積 13599㎡ 給食実施状況 単独 共同 八束町学校給食共同調理 場 ・児童数、施設水準など偏りがある ・校区の見直しが必要 ・小学校の統合問題を検討委員会で合併を視野 に入れて検討中。統合した場合の施設整備の充 実必要(島根) ・H14に耐震調査実施。耐震補強、大規模改 修の必要性あり(八束) ・H18に1校統合予定。校区の見直し必要 学校及び人員 ・中学校学校数2校 学級数12 生徒数287名 施設状況 一般校舎4,431㎡ 屋体1,270㎡ 柔剣道場なし プールなし 敷地面積33,694㎡ 給食実施状況 単独なし 学校数及び人員 中学校 平成14年5月1日 学校数 1校 学級数 普通 5CL 特殊 1CL 児童生徒数 146(2)人 施設状況 一般校舎 2759㎡ 屋体講堂 965㎡ 柔剣道場 プール ‑㎡ 敷地面積 16686㎡ 給食実施状況 単独 共同 八束町学校給食共同調理 場 国市立 学校数 0 ・生徒数、施設水準に偏りがある ・H16年度開校予定の統合中学校(2校)を 建設中(島根) ・H14に耐震調査実施。耐震補強、大規模改 修の必要性あり(八束) 1 実施校 ・八束小学校 ・八束中学校 協議中 2校 国・私立なし 1)学校数及び人員 中学校 平成14年5月1日現在 学校数 1校 学級数 普通 6クラス 特殊 2クラス 児童生徒数 184人 施設状況 一般校舎 4,226㎡ 屋体講堂 1,607㎡ 柔剣道場 ー プール 330㎡ 敷地面積 22,783㎡ 給食実施状況 単独 自校調理 1校 特殊1 共同1校 国・私立なし 1実施校 玉湯小 玉湯中 知的・情緒 知的・情緒 2内容 知的や情緒の学校を設置し、心身に障害を持つ 児童・生徒の日常生活に必要な基本的な生活習 慣の定着及び学習面での障害に応じた指導を行 う。 宍道小学校 来待小学校 宍道中学校 知的 知的 知的 情緒 情緒 難聴 情緒、知的、および難聴の学級を設置し、心身 に障害を持つ児童・生徒の日常生活に必要な基 本的生活習慣の定着及び学習面での障害に応じ た指導を行う。 情緒、知的 知的 障害児の受け入れ施設不十分 (2) 内容 情緒や知的の学級を設置し、心身に障害を持つ 児童の日常生活に必要な基本的な生活習慣の定 着及び学習面での障害に応じた指導を行う。 調 整 方 針 28教育部会 項 3 行 学校教育業務 目 就学(園)奨励費補助 (1)公立幼稚園 松 江 市 保育料減免制度 (1)生活保護世帯 ( 全額免除 ) (2)前号に準ずる世帯 ( 〃 ) (3)市民税所得割非課税世帯 ( 〃 (4)その他特別の事情のある者 ( 〃 制 鹿 ) ) 度 等 なし 幼稚園就園奨励費補助金(平成14年度 年額) ・市民税非課税及び生活保護世帯 第1子136,800円第2子178,000円第3子220,000円 ・市民税所得割非課税世帯 第1子104,200円第2子155,000円第3子207,000円 ・市民税所得割課税額8,800円以下 第1子 79,900円第2子138,000円第3子197,000円 ・市民税所得割課税額102,100円以下 第1子 56,100円第2子122,000円第3子187,000円 金額は以内。例年国の補助限度額に併せ改正。 (3)義務教育 1 対象 要保護・準要保護児童生徒及び特殊学級 1対象 徒 児童生徒 (準要保護認定基準 昭和38年文部省通知に準ず る。証明等により明らかにならないものは、生活保護 基準の1.3倍世帯の所得割額) の 現 島 町 幼稚園就園奨励費補助金 町民税非課税世帯 (年額) 1人 20,000円 2人 31,000円 3人 41,000円 (2)私立幼稚園 2 支給額(13年度単価) (準要保護) (特殊) ア.学用品,通学用品費 ・小1 11,100円/年 左の1/2 ・小2〜6 13,270円/年 左の1/2 ・中1 21,700円/年 左の1/2 ・中2〜3 23,870円/年 左の1/2 イ.新入学児童生徒用品費等 ・小学 19,900円/年 左の同額 ・中学 22,900円/年 左の同額 ウ.学校給食費 ・小学 243円/日 左の1/2 ・中学 280円/日 左の1/2 エ.体育実技用具費(14年度より・中学のみ) 実費支給 左の1/2 オ.通学費 実費支給 実費支給 カ.校外活動費(泊なし) ・小学 実費支給(1回分) 755円/年 ・中学 実費支給(1回分) 1,090円/年 キ.校外活動費(泊あり) ・小学 実費支給(1回分) 1,735円/年 ・中学 実費支給(1回分) 2,920円/年 ク.修学旅行費 実費支給 左の1/2 ケ.学校病治療費 実費支給 なし コ.交流学習交通費 なし 実費支給 サ.職場実習交通費(中学のみ) なし 実費支給 (要保護)上記のうち、クおよびケ 政 調 整 況 島 根 方 町 なし なし 準要保護児童生徒及び特殊学級児童生 1 対象 2 支給額 <要保護準要保護> <特殊学級> ア.学用品 ・小 11,000円/年 左記の1/2 ・中 21,700円/年 左記の1/2 イ.通学用品費 ・小2〜小6 2,170円/年 左記の1/2 ・中2〜中3 2,170円/年 左記の1/2 ウ.新入学児童生徒用品費 ・小学校 19,900円/年 ・中学校 22,900円/年 エ.学校給食費 ・小学校 実費支給(H3実績44,400)左記の 1/2 ・中学校 実費支給(H3実績44,550)左記の 1/2 オ.校外活動費 ・小学校 宿泊無 1,510円/年 左記の1/2 宿泊有 5,000円/年 ・中学校 宿泊無 2,180円/年 左記の1/2 宿泊有 実費支給 カ.修学旅行費 ・小 17,000円 ・中 70,000円 針 準用保護児童生徒 2 支給額 ア.学用品、通学用品費 (特 殊) ・小1年 12,610円/年 5,550円/年 ・小2〜6 年 14,780円/年 5,550円/年 ・中1 年 23,880円/年 10,850円/年 ・ 中2〜3年 26,050円/年 10,850円/年 イ.新入学児童生徒用品費等 ・小学校 11,900円/年 1/2 ・中学校 22,900円/年 1/2 ウ.学校給食費 ・小学校 実費支給 1/2 ・中学校 実費時給 1/2 エ.クラブ活動費 なし なし オ.通学費 なし なし カ.校外活動費 ・小学校(宿泊を伴わないもの) 実費支給 実費支給 ・小学校(宿泊を伴うもの) 実費支給 実費支給 ・中学校(宿泊を伴わないもの) 実費支給 実費支給 ・中学校(宿泊を伴うもの) 実費支給 実費支給 キ.修学旅行費 ・小学校 20,600円/年 1/2 ・中学校 55,900円/年 1/2 28教育部会 美 保 関 町 八 学校教育業務 雲 村 なし 保育料の減免(幼稚園就園奨励補助なし) ・生活保護世帯(年限度額20,000円) ・準生活保護世帯(年限度額20,000円) なし なし 1対象 準要保護児童・生徒及び特殊学級児童 1 対象 生 徒 準要保護児童生徒及び特殊学級児童生徒 2支給額 ア学用品、通学用品費 ・小1年 11,100円/年 ・小2〜6年 13,270円/年 ・中1年 21,700円/年 ・中2〜3年 23,870円/年 イ新入学用品費 ・小 19,900円/年 中 22,900円/年 ウ校外活動費(宿泊を伴わないもの) 小 1,510円/年 中 2,180円/年 エ修学旅行費 小 20,600円 中 55,900円 *上限 オ学校給食費(全額補助) ・小 @245円 ・中 @285円 カ医療費 準要保護のみ 2 支給額 ア、学用品通学用品費 ・小学校 2年〜6年 13,270円/年 ・中学校 2〜3年 23,870円/年 イ、新入学児童生徒用品費等 ・小学校 19,900円/年 ・中学校 22,900円/年 ウ、学校給食費 ・小学校中学校とも実費支給 エ、クラブ活動費 なし オ、通学費 なし カ、校外活動費 ・小学校(宿泊を伴わないもの) 1,510円/年 ・小学校(宿泊を伴うもの) 3,470円+ 6,830円(村単独)/年 ・中学校(宿泊を伴わないもの) 2,180円/ 年 ・中学校(宿泊を伴うもの) 5,840円+ 11,660円(村単独)/年 キ、宿泊学習費 なし ク、修学旅行費 ・小学校20,600円+6,400円(村単独)/年 ・中学校55,900円+23,100円(村単独)/年 <特殊学級> 上記の1/2に村単独で同額を上乗せ補助(準 要保護と同等の扱い) 行 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 幼稚園就園奨励費補助金 生活保護世帯 町民税非課税世帯 町民税所得割非課税世帯 年額 就園第1子 20,000円 〃 2 31,000円 〃 3 41,000円 幼稚園就園奨励費補助金 ・町民税非課税世帯 ・町民税所得割非課税世帯 ・年額19,200円 ・生活保護世帯 全額免除 なし 制度基準の違い なし なし なし 松江市のみ 1対象 準要保護児童生徒 1 徒 対象準要保護児童生徒及び特殊学級児童生 1 対象 生徒 準要保護児童生徒及び特殊学級児童 題 ・特殊教育就学奨励事業実施、未実施の違い ・制度の違い 特殊教育就学奨励費補助は実施していない 2支給額 ア、学用品、通学用品費 ・小1年 12,610円/年 ・小2〜6年 14,780円/年 ・中1年 23,880円/年 ・中2〜3年 26,050円/年 イ、新入学児童生徒用品費等 ・小学校 19,900円/年 ・中学校 22,900円/年 ウ、学校給食費 ・小学校 240円/回 ・中学校 285円/回 エ、クラブ活動費 なし オ、通学費 なし カ、校外活動費 なし キ、宿泊学習費 なし ク、修学旅行費 ・小6 実費支給 (平成13年度 28,000円/人) ・中2 実費支給 (平成13年度 82,886円/人) 2 支給額 準要保護 特殊 (ア)学用品通学用品費 小1 12,610円/年 左の1/2 小2〜小6 14,780円/年 左の1/2 中1 23,880円/年 左の1/2 中2〜3 26,050円/年 左の1/2 (イ)新入学児童生徒通学用品費 小1 19,900円/年 左の1/2 中1 22,900円/年 左の1/2 (ウ)学校給食費 小学 250円/食中学285円/食 左の1/2 (エ)クラブ活動費 なし (オ)通学費 なし (カ)校外活動費(泊あり・泊なし) 実費支給 左の1/2 (キ)宿泊学習費 なし (ク)修学旅行費 小6 20,600円/年 左の1/2 中2 55,900円/年 左の1/2 ・実施事業内容の違い(支給額の違い) 2 支給額 ア. 学用品、通学用品費 ・小1年 12,610円/年 ・小2〜6年 14,780円/年 ・中1年 23,880円/年 ・中2〜3年 26,050円/年 イ.新入学児童生徒用品費等 ・小学校 19900円/年 ・中学校 22900円/年 ウ. 学校給食費 ・小学校 250円/食 ・中学校 290円/食 エ. クラブ活動費 なし オ. 通学費 なし カ. 校外活動費 ・小学校(宿泊を伴わないもの)1510円/年 ・小学校(宿泊を伴うもの)3470円/年 ・中学校(宿泊を伴わないもの) 2180円/年 ・中学校(宿泊を伴うもの) 5840円/年 キ. 宿泊学習費 なし ク.体育実技 柔道着 5000円 ケ.修学旅行費 実費 調 整 方 針 28教育部会 項 目 4 私立幼稚園補助金 5 私立幼稚園園児保護者補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 6 私立幼稚園類似施設保護者補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 7 私立幼稚園類似施設就園奨励費補 助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 私立各幼稚園事務費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 8 9 行 学校教育業務 松 ① ② ③ ④ ⑤ 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 28教育部会 美 保 関 町 八 なし なし 松江市私立幼稚園振興費補助金交付要綱 私立幼稚園の振興 私立幼稚園の保護者 園児一人あたり一律5,000円 2,350千円 なし なし なし なし なし 松江市私立幼稚園定期健康診断実施経費 補助金交付要綱 松江市私立幼稚園入園前健康診断実施経 なし なし なし 私立幼稚園教職員研修会補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 10 私立幼稚園児健康管理補助金 ① ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 費 ② る ③ ④ ⑤ 補助金交付要綱 学校保健法第6条に基づく幼児の定期健康 診断を実施するための経費を補助する また入園前の健康診断経費も別に補助す 私立幼稚園 1/2 862千円 学校教育業務 雲 村 行 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 なし なし なし 協議中 なし なし なし 協議中 題 調 整 方 針 28教育部会 項 行 学校教育業務 目 11 育英事業 松 江 市 政 制 鹿 島 松江市奨学金(貸与) ア.受給資格 ・市内に居住する者の子弟であって高等学校、 高等専門学校、大学に入学若しくは在学中の者 で、学資の支弁が困難である者。 高等学校 月額13,000円 (年額156,000円) 高等専門学校 月額14,000円 (年額168,000円) 大学(自宅通学) 月額28,000円 (年額336,000円) 大学(自宅外通学) 月額32,000円 (年額384,000円) 年間総貸与額 7,272,000円(平成13年度) 年間償還額 8,146,600円(平成13年度) 育英基金合計 85,976,154円 なし 遠距離通学費補助 ア.対象者 片道通学距離が 小学生 4km以上の児童 中学生 5km以上の生徒 但し、校区外通学者を除く。 イ.補助内容(8月を除く11ヶ月) 交通機関利用者 交通費の80% 但し、5km以上6km未満の準要保護生徒 は、100%徒歩・自転車 小学 720円/月 中学 5km以上 7km未満 720円/月 7km以上10km未満 1,000円/月 10km以上 1,500円/月 遠距離通学生徒通学補助 中学生 3㎞〜6㎞ 1人 6㎞〜 1人 恵曇小 2㎞〜4㎞ 1人 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 針 町 美 保 関 町 1 奨学金 ァ受給資格 町内に居住する者の子弟であって高等学校及 び大学に在学し、学資の支弁が困難と認めら れる者 ィ奨学金の額 高等学校 月額 3,000円 大学 月額 10,000円 なし なし 中学校生徒部活動通学費補助金・・・実費 (一畑バス路線利用の場合、土日、長期休業期 間) 14,670円(年) 31,750円(年) 13,750円(年) 12 私学援助 13 私立高校入学資金貸付金利子補給 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 14 医師会助成 市立幼稚園、小・中学校、女子校(園)の学校医を なし 委嘱している市医師会・歯科医師会・薬剤師会を助成 するもの。一人あたり6,000円を基準とし、助成してい る。 15 学校保健会助成 市内の各学校(園)、医師会、薬剤師会、学校歯科医 師会をもって組織する会であり、各学校(園)の保健安 全の問題について相互に研究し、連絡協調のもとに 学校保健安全の推進を図る必要があるため助成す る。 助成金・・・・23万円 16 虫歯予防対策 市内の学校(園)を2校ずつ2年交替で指定校(園)と なし し、虫歯予防と口腔の健康管理、歯磨き習慣の定着 化及びう歯の減少をねらいとして重点的な指導を行う ため助成する。 助成金・・・30万円 17 教育研究会助成 町内小・中学校児童・生徒の健全育成と学校 市立の幼稚園、小中学校、高等学校の教職員で 幼稚園、小中学校の教職員で構成。講演会、研修会 教育の充実を目指した事業 構成する教育研修会の各教科領域における教育 を開催。 補助金・・・227千円 助成金 100,000円 研究及び実践の充実のために助成。 14年度補助金:635千円 教育研究大会助成金として、大会経費及び教科・ 領域等研究指定ブロックの研究活動を助成す る。 14年度助成金:265千円 町内の各学校(園)、医師会、薬剤師会学校歯科医師 会をもって組織する会であり、各学校(園)の保健安全 の問題について相互に研究し、連絡協調のもとに学 校保健安全の推進を図る必要があるため助成する。 助成金・・・・24千円 なし なし なし なし なし なし 小中学校の教職員で構成。研修会、研究を実 施。 年額10万円。 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし 奨学金貸与規程・町内出身者で大学生、大学院 生、専修学校専門課程の生徒であって学資の支 弁が困難な者自宅通学者月額30,000円自宅外通 学者月額50,000円 なし 制度の有無 なし なし 遠距離生徒通学費補助金中学校生徒に対し、通 学 距離6㎞以上の者 生徒一人当たり11,880円/年〜31,680円/年 なし ・事業実施・未実施の違い ・補助金額の違い ・スクールバス対応(美保関) なし なし なし なし 松江市のみ実施 市の医師会と郡の医師会との連携 八雲村学校保健委員会 補助金30,000円 小、中、幼で組織し、それぞれの保健安全の問 題について連絡協調のもとに推進を図るため助 成する。 なし なし なし 松江市、鹿島町、八雲村で実施 なし なし むし歯予防対策指定校(幼小中指定)となり、 健康センターを中心としてフッ素洗口事業を実 施する。 なし 松江市、宍道町のみ実施 松江市は「学童の歯を守る会」を設置し、助 成。 幼稚園、小中学校の教職員で構成。独自の研修会、 幼稚園、小中学校の教職員で構成。独自の研修会、 幼稚園、小中学校の教職員で構成。独自の研修 会講演会を実施している。各部会による研究も 講演会の開催のほか、小委員会による研究を行う。 講演会の開催ほか、部会による研究を行う。 行っている。 年額240,000円 年額100,000円 補助金年額 100,000円 小中学校の教職員で構成。独自の研修会、講演会の 研究会の存続 開催ほか、小委員会による研究を行う。 年額100,000円 調 整 方 針 28教育部会 項 行 学校教育業務 目 松 江 政 市 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 針 町 美 保 関 町 18 修学旅行費補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) なし ①鹿島町補助金交付規程 ②引率教員にかかる旅費の補助 ③引率教員 ④1名 2,000円 ⑤518,000円 ①法令等 島根町補助金交付規則 ②目的 教職員の研修旅行費を補助し、児童・生徒の 研修旅行における活動を引率・指導を行う。 ③対象 学校教職員 ④補助額(補助率) 小学校教職員 1人当り上限25,000円 中学校教職員 1人当り上限80,000円 ⑤予算額(H14年度当初) 小学校100,000円 中学校600,000円 ②目的 修学旅行児童生徒の指導、安全管理 ③対象 引率教員 ④補助額 経費全額(100%) ⑤予算額 小学校 177千円 中学校 364千円 19 修学旅行引率補助 なし 教職員の研修旅行にかかる実費を補助。 H14:補助金520千円 H13:補助金676千円 教職員の修学旅行引率にかかる補助 一人上限 80,000円 平成13年度実績 875,696円 教職員の修学旅行引率に係る実費補助。 平成13年度 590,240円 20 情報教育の推進 全小・中学校にパソコン教室を設置(小学校ー22校 中学校 11年度 431台・中学校-8校 324台)。平成14年度中に各校 小学校 13年度 校内LAN整備をする。 小学校 14年度 高度情報化社会に対応する人材の育成を図る ため、平成12年度中学校の教育用パソコンを64 台導入し、小学校については平成12年度に64台 を整備している。 高度情報化社会に対応する人材の育成を図るた め、 平成12年度中学校教育用パソコン 41台 平成13年度小学校教育用パソコン 31台 を整備している。 21 同和教育 [学校同和教育] *松江市同和教育研究指定校・園事業 同和教育研究実践活動委託 教職員視察研修 教職員講演会 PTA同和教育研修視察 研究発表会 学校同和教育指導資料 *教職員同和教育研究会・視察研修 教職員研修会 進路保障視察研修 学力促進学級に係る主担当者研修会 *各学校における同和教育の積極的推進 学校訪問指導 *進路保障の取組み 奨学資金 学力促進学級運営 [社会同和教育] *公民館等における同和教育・啓発活動 *松江市地域同和教育推進協議会連合会 =松江市同和教育推進協議会 *同和問題をはじめとするあらゆる差別をなくす ために活動する市民グループ協議会 *同和地区における自主的な学習活動の促進 交流事業 地区内同和問題学習講座 地区内外啓発広報紙 地区内外交流視察研修 地区内教育施設委託 *社会同和教育啓発・広報活動 社会同和教育訪問活動(講師派遣) 広報資料等作成 なし 生徒用 40台 児童用 40台 児童用 20台 教師用3台 教師用2台 教師用1台 なし なし 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 協議中 ①なし ②学校事業の充実 ③参加教員 ④実質全額 ⑤800千円 ①宍道町特別教育活動補助金 ②保護者負担軽減 ③児童生徒 ④小 1,500円/人 中 3,000円/人 H3年度まで補助あり 実績 468,000円 ⑤H14年度から制度廃止(当初予算0円) ① ②保護者等負担軽減 ③教師、対象児童生徒 ④教師 全額 児童生徒定額 小500円/人 ⑤669,000円 教職員の修学旅行引率にかかる経費の補助 平成13年度中学校632,000円、小学校100,000円 教職員の修学旅行引率にかかる実費補助 平成13年度 小学校 202千円 中学校 580千円 教職員の修学旅行引率に係る実費補助 平成13年度 844,557円補助 教職員の修学旅行引率にかかる実費補助 13年度実績 503、000円 高度情報化社会に対応する人材の育成を図るた め、平成12年度中学校の教育用パソコンを42台 導入した。また、小学校については平成12,13 年度で21台導入した。 高度情報化社会に対応する人材の育成を図るた め、平成11年度及び13年度に小・中学校の教 育用パソコン58台を導入した。(小学校24 台、中学校34台)また、平成13年度にはパ ソコンルームと職員室をLANでつないだ。 高度情報化社会に対応する人材の育成を図る 高度情報化社会に対応する人材の育成を図るた め、平成4年度宍道中学校に教育用パソコンを41 ため、平成11年度中学校の教育用パソコンを41 台導入し、宍道・来待両小学校には平成11年度 台導入し、小学校については平成13年度に41台 を整備している。 にそれぞれ22台を導入している。 ・パソコンの充足度の違い なし なし なし 松江市のみ制度あり 一般児童生徒へは制度なし 要保護及び準要保護児童生徒については第1次 調査に記載 なし 中2,000円/人 補助額に格差 題 調 整 方 針 28教育部会 項 行 学校教育業務 目 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 針 町 美 保 関 町 22 総合的な学習の時間の充実 市教研に助成し、各校の充実に充てている。 『特色ある学校づくり』補助事業として各小学校・中学 県の『教育活動総合支援事業』を活用し、各校の活 特色ある学校づくりのために校外活動補助金と 校に助成 動の充実を図っている して各校に助成 23 福祉教育 4校の指定により、推進を図っている。 小学校5年生に福祉読本を配布している。 中学生にボランティアスクールを開設している。 なし 24 小学校英語活動 指導協力員を派遣して、英語活動の充実を図ってい ALTの派遣 る。 ALTも2校に配置している上に中学校のALTも必要 に応じて小学校に派遣している。 25 英語指導助手事業 (3)内容 英語力の向上や国際理解促進をはかるため、中学校 内容 と女子校と合わせて8名(今年の夏から1名増の予定) 英語力の向上や、国際理解促進を図るため中学校 英語力の向上や、国際理解促進を図るため中学 に外国人英語指導助手1名を配置している。 校に外国人英語指導助手1名を配置している。 を配置している。 また小学校の英語活動の充実のためにも2名配置して いる。 内容 英語教育の充実及び異文化相互理解教育の促 進、 国際交流の進展を図るため中学校に英 語指導助手 1名を配置している。 (毎月曜日は町内小学校3校を巡回) 26 日本語指導 市内小中学校に在籍する入国児童生徒及び帰国児 童生徒に対して日本語指導協力員を派遣している。 なし なし 27 児童生徒健康増進特別事業 なし なし 親子スキー教室(小学4年生以上の子どもとそ なし の親)と各中学校単位のスキー教室を実施して おり、操作技術や体力向上を図る一方、集団生 活の中での公衆道徳の望ましい習慣形成を目指 している。 青少年相談室 ①松江市内の児童生徒及び保護者に対する支 援を行っている。 ②不登校に関わる相談、体験活動や小集団学 習、カウンセリング等を通して適応指導を 行う。 ③④教育相談員4名 体験学習担当員1名 148,000円 相談補助員1名 1回 3,500円 特別教育相談員9名 1回 2,500円 事業協力員1名 1回 2,500円 なし なし なし なし ①町内の小中学校を対象に教育相談を行なう ②教育に対する悩み、不安等を和らげ安定した 学校生活を送ることを支援する。 ③嘱託員 1名 ④169,000円 なし ①6年間、町単独事業として配置され、年間平 均300余件の支援活動をおこなっている。 ②不登校および問題行動等の対応をおこな い、時には家庭や学校、専門機関等にも出か けている。 ③一人の相談員を中心に、教育委員会・公民館 職員が補助的な機能で対応する。 ④嘱託員として、館長兼務で月額175,000円を 給する。 (スキー教室) 28 適応指導教室 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 29 教育相談員 (生徒指導関係) ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 なし なし ALTの派遣 月1回程度、各小学校に英語指導助手を派遣して いる なし 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 県の『教育活動総合支援事業』を活用し、各校の活動 県の『教育活動総合支援事業』を活用し、各校の活動 ・県の『教育活動総合支援事業』を活用し、小 の充実を図っている の充実を図っている 中学校の教育活動の充実を図っている。 ・文部科学省指定の『豊かな体験活動推進事 業』のモデル地域の指定を受け、小中学校及び 松江南高校宍道分校の総合的な学習の時間にお ける様々な体験活動の充実を図っている。 県の『教育活動総合支援事業』を活用し、各校の活動 各自治体とも、ほぼ同じ内容であるが、宍道町 の充実を図っている が国のモデル事業対象 総合的な学習の時間等で社会福祉協議会との連 携などにより取り組んでいる。 総合的な学習等で、福祉体験活動に取り組んでい 総合的な学習や特別活動の中で、手話に親しん る だり、福祉施設等を訪問するなど各校で取り組 んでいる。 なし 国際理解教育コーディネーターを配置し国際理 解教育の推進を図っている。 ALTの派遣(学校からの要請による) 国際交流員による国際理解教育を行っている。 国際交流員(英)派遣 いる。 内容 英語力の向上や国際理解促進を図るため中学校 に外国人英語指導助手を1名配置している。(東 出雲中学校と共同設置) 内容 英語力の向上や国際理解促進を図るため、中 学校に外国人英語指導助手1名を配置してい る。 英語力等の向上や国際理解促進を図るため、 小・中学校に国際交流員2名を配置している。 該当なし ・指導助手等が関わる授業時間数の違い ・小・中の対象別と人数(指導助手、国際交流 員)、配置状況の違い なし なし なし なし 松江市のみ実施 更なる配置が必要 なし 体力向上、集団活動の中での公衆道徳の望まし い習慣形成を図る。 ・玉湯小 サンレイク宿泊研修(5年生) ・玉湯中 スキー合宿(1年生) なし なし ・事業の実施・未実施の違い なし なし なし なし 適応指導教室を設置しているのは松江市のみ。 今後の方向性を明らかにする必要あり。 なし ①電話、面談による教育に関する相談 ②幼児・児童・生徒及び保護者への教育に関する カウンセリング ③女性2名(元教員) ④無報酬 なし なし 協議中 松江市、玉湯町、宍道町で取り組み 英語での交流を進めて 取り組み内容の精査が必要(国際交流員・英語 指導助手対応) 配置基準の調整 調 整 方 針 28教育部会 行 学校教育業務 項 目 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 針 町 美 保 関 町 30 社会科副読本 小学校中学年生に社会科副読本「私たちの松江」を 作成し、配布している。 小学生に社会科副読本「私たちのまち鹿島」を作成し 小学生に社会科副読本「夢ひらくまち島根 配布 町」を作成し、配布している。(社会科副読本 編集委員会に於てCDーROM化編集作業中であ る。) 小学生に社会科副読本「わたしたちの美保関 町」を作成し、配布している。 31 小学校スクールアドバイザー スクールアドバイザー 8校 (市単事業) スクールカウンセラー対象校 15校 なし なし なし 32 中学校スクールアドバイザー スクールアドバイザー全8校 (市単事業) スクールカウンセラー 8校 スクールカウンセラー2名 拠点校(1校)鹿島中 対象校(2校)恵曇小・東小 なし 町単独事業として5年間 ①中学校を拠点にスクールケアーを配置してい る。14年度は週2回午後勤務 ②中学校の相談にあたった時、学習の手助けを おこなう。また専門家助手としてプレーセラ ピーも実施している。 ③一人のスクールケアー、スクールカウンセ ラー等との連携も図っている。 ④3,000円/4時間 33 学校評議員 各校とも5名までの学校評議員を委嘱している。 なし なし なし 34 特殊学級介助員 特殊学級のうち、担任だけでは十分な指導をおこなう なし ことが困難であったり、日常生活上の介助(移動、排 泄、給食他)、また児童生徒の安全の確保等のため特 殊学級介助員を現在4名配置している。 なし なし 35 通級指導教室 言語障害および難聴の通級指導教室を3校に6教室 なし 設置し、市内全小学校在籍児等に対して、必要に応 じて通級による特別の指導をおこなっている。(設置校 と教室数 内中原小2教室、中央小3教室、古江小1 教室) なし なし 36 通級指導教室指導員 なし 通級指導教室には県費負担教員が配置されている が、教室には幼児、特殊学級在籍生、中学生等の本 来対象ではない子どもたちも通ってきている。また子ど もへの指導にあわせ保護者への指導援助も必要であ る。そこで指導員を配置しそれらの事項に対応してい る。 なし なし 37 特別支援幼児教室 幼稚園に特別支援幼児教室を設置し、障害等により なし 個別の指導援助が必要な幼児に対する指導の場を設 置している。設置園は次の通り。 城北幼稚園 中央幼稚園 乃木幼稚園 なし なし 38 特別支援幼児教育指導員 幼稚園へ障害等のある幼児が入園することに伴い、必 なし 要に応じて在籍学級に指導員を配置し、指導体制の 強化を図っている。現時点(H14.6)での配置園は次 の通り 中央幼稚園 津田幼稚園 生馬幼稚園 なし なし 39 心身障害児就学審議会 条例に基づく設置。委員は16名。心身に障害のある 心身障害児適正就学指導委員会。条例に基づき設 児童生徒の特殊教育諸学校や特殊学級への入退級 置。委員15名。心身に障害をもつ者に対し、就学に関 に係る就学判断や教育上の指導助言等をおこなう。 する適切な指導助言など行う。 子どもの実態に応じて医療の意見書・診断書の作成 を求めている。 40 教育相談員 ①②心身障害児の就学及び教育指導上に係る教育 相談を担当するため要項を設けて設置している。 ③16名の教員等を委員として委嘱している。 ④6,500円/年 (他)個別の発達検査の実施のため器具の用意も計画 的に進めている。(検査用紙等の補充も必要である) (他)学習障害等に関する相談は別事業で行う (特別支援教育関係) ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 ①学習障害等をもつ児童生徒への支援をおこなう ②学習障害等、通常の学級に在籍する特別な教育的 ニーズをもつ児童生徒への指導援助をおこなう ③スクールサポーター1名 ④169,000円 規則に基づく設置。委員は10名。心身に障害の 心身障害児就学指導委員会 ある児童生徒の適正就学に関し、適切な指導助 教育委員会規則に規定している 言をおこなう。 10名で構成 心身に障害のある幼児・児童・生徒の特殊教育諸学 校や特殊学級にかかる就学判断や教育上の指導・助 言を行う。 なし なし 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 小学校3年生以上に社会科副読本「見つめてみよう八 小中学校に「玉湯なんでも大事典」を教材として 小中学生に社会科副読本「ふるさと探検ブッ 雲」を作成し配布 配布 ク」「わたしたちの宍道町」を作成し配布して いる スクールカウンセラー設置 1校(村単独事業) なし の 調 八 「わたしたちの町 成配布済 整 束 方 針 課 町 八束」小学生社会副読本作 題 内容の精査、地域性の統一 なし 月1回臨床心理士の雇上げ(町単独事業) 単独事業と国・県の委託事業を整理し、単独事 業については調整する必要あり。 スクールアドバイザーは配置していないが、宍 道中学校に「心の教育相談員(県委嘱)」を1 名配置し、相談事業を行っている。週14時間 ・月1回臨床心理士の雇上げ(町単独事業) ・心の教育相談員 4時間×週3〜4日 ・ピアカウンセラー(島大の学生男女各1名) (町単独事業H14.10〜 4時間×週1日) 単独事業と国・県の委託事業を整理し、単独事 業については調整する必要あり。 学校が要望する日 5,200円/h(委託料として支払い) 心の教育相談員 1校(県委託事業) 心の教育相談員 1校(週16時間) 週8時間(4時間×2日) 八雲中学校で5名委嘱 玉湯中学校で5名委嘱 なし なし 松江市、八雲村、玉湯町で設置 なし なし なし なし 松江市のみ実施 配置基準の作成 なし なし なし なし 松江市のみ実施 新市全域への拡大 なし なし なし なし 松江市のみ実施 なし なし 健康センターを拠点として障害等により個別の 指導援助が必要な幼児に対して、定期的検診を しながら支援をしている。幼稚園児も定期的に 通っている。 なし 松江市、宍道町で実施 進級者の利便を検討 なし なし 幼稚園へ障害等のある幼児が入園することに伴 い、必要に応じて在籍学級に指導員を配置し、 指導体制に力を入れている。 なし 松江市、宍道町で配置 八雲村心身障害児適性就学指導委員会 教育委員会規則に規定している 14名で構成 心身に障害のある幼児・児童・生徒の特殊教育諸学 校や特殊学級にかかる就学判断や教育上の指導・助 言を行う 心身障害児適正就学指導委員会 教育委員会規則に規定している 12名で構成 心身に障害のある幼児・児童・生徒の特殊教育諸学 校や特殊学級にかかる就学判断や教育上の指導・助 言を行う 宍道町就学相談委員会 宍道町就学相談委員会設置規則に規定してい る。 心身に障害のある児童生徒の特殊教育諸学校や 特殊学級への就学判断や教育上の指導・助言を 行う。 12名で構成 地域に詳しい人の選定が課題 心身障害児就学指導委員会 教育委員会規則に規定している 8名で構成 心身に障害のある幼児・児童・生徒の特殊教育諸学 校や特殊学級にかかる就学判断や教育上の指導・助 言を行う なし なし なし なし 実施していない町村が多い。 調 整 方 針 28教育部会 行 学校教育業務 項 目 松 江 市 政 制 鹿 島 度 等 の 現 町 調 況 島 整 根 方 針 町 美 41 特別支援教育管理職研修会 特別支援教育に関わる事項について毎年校長または 「町内校園長会」を月1回開催し、教育上の諸課題に 教頭を対象に研修会を実施している ついて協議、検討を行っている。 なし なし 42 特殊教育担当者研修会 特殊教育担当者または希望するものを対象にして、毎 特殊教育担当者又は希望するものを対象にして毎年 年研修会を実施している 研修会を実施 なし なし 43 心理検査実技講習会 心理検査の実施方法、教育への活用の在り方などに なし ついて毎年講習会を実施している。 なし なし 44 幼稚園特殊教育担当教員養成 幼稚園職員を島根大学へ派遣し、特殊教育について なし 1年間の研修をおこなわせるもの。 なし なし 45 特別支援教育指導員 学習障害等、通常の学級に在籍する特別な教育的 スクールサポーター1名 ニーズをもつ児童生徒への指導援助のために指導員 学習障害等、普通学級に在籍する特別な教育ニーズ を配置する事業(14年度2名配置) をもつ児童生徒への指導援助のため配置。 なし なし 保 関 町 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 湯 現 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 町 方 針 課 題 なし なし なし なし 定例的に松江市、鹿島町で実施 なし なし なし なし 松江市、鹿島町は独自開催 なし なし なし なし 松江市のみ実施 技術力向上が課題 随時研修会に参加 なし なし なし 松江市は独自開催 八雲村は研修会派遣 なし なし スクールサポーター1名 なし 松江市、鹿島町、宍道町のみ配置 調 整 方 針 28教育部会 項 行 学校教育業務 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 46 特別支援教育研修講座 学習障害等、通常の学級に在籍する特別な教育的 恵曇小学校において学習障害等、通常の学級に在 ニーズをもつ児童生徒への教育の在り方について、 籍する特別な教育的ニーズを持つ児童生徒への教 育のあり方について計画的に全職員を対象とした研 計画的に全職員を対象に研修会を実施している。 修会を実施 なし なし 47 特別支援教育検討委員会 教育相談、就学相談あるいは特別支援教育の在り方 なし 等について検討する外部委員会を設置する。 なし なし 48 特別支援教育研究推進事業 学習障害等、通常の学級に在籍する特別な教育的 なし ニーズをもつ児童生徒への望ましい教育の在り方に ついて調査研究協力校を設ける等して研究を進めて いる。 なし なし 49 性教育対策事業 性教育推進のために小・中学校の保護者、教 なし 性教育推進のため、町の養護部会が主体とな 性教育推進のために、市立幼稚園・小・中学校、女 り小学校・中学校の児童生徒を対象として授業 員を対象として講演会を開催する。 子高の教職員を対象とする研修・講演会を開催す 研究を図ったり講演会を開催している。 る。 50 生活習慣病予防対策事業 対象校において、生活習慣病に関する諸検査を実 なし 施し、生活習慣病傾向にある児童生徒の早期発見 と、検診結果を効果的に活用した生活指導及び予防 対策などの徹底を図る。また、研修会も実施する。 対象校は、6年計画で各年度4〜5校を割り振る。(各 年度、約400名〜500名)また、対象学年は5年生と 中学2年生である。 51 学校体育の研究・調査費 健康教育指定校研究委託、体育施設設備・危 小・中学校で新体力テストの統計処理を行なってい 機管理等の安全管理講習会、保健安全自由研究 る。 発表会、体力診断テスト等の統計処理などの事 業を行っている。 健康教育指定校は、小・中学校各1校。 なし なし 52 臨時養護教諭雇用事業 多忙化・多様化する養護教諭の職務を補助するため なし に、小・中学校、女子高に臨時養護教諭を雇用する。 (修学旅行引率のため不在時の保健室管理、予防接 種に伴う実施時の補助、健康診断補助、生活習慣病 検診時の補助等) なし なし 53 就学時健康診断 学校保健法第4条により、小学校1年生になる 学校保健法第4条により、小学校1年生になる者に対 学校保健法により、小学校1年生になる者に対して 学校保健法の規定により、小学校1年生になる 健康診断を実施するもの。 者に対して健康診断(内科、耳鼻科、歯科、眼 者に対して健康診断を実施するもの。対象者約 して実施するもの。 科)を実施。対象者約50名。 1、600名。 内科・歯科・耳鼻科・眼科の各検診を行う。 小・中学校において、生活習慣病に関する諸検査 小学校6年、中学校1年を対象に脂質検査を実 を実施し、生活習慣病傾向にある児童生徒の早期発 施。 見と、検診結果を効果的に活用した生活指導及び予 防対策などの徹底を図る。 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 題 なし なし 学習障害等特別な教育的ニーズを持つ児童生徒 なし への教育のあり方について町内各幼小中の職員 が定期的に集まり、研修を深めている。 松江市、鹿島町、宍道町のみ研修講座配置 なし なし なし なし 松江市のみ配置 なし なし なし なし 松江市のみ実施 なし なし 性教育推進のため、宍道町の教育研究会が主体 なし となり、幼稚園・小学校・中学校の幼児児童生 徒を対象として保育・授業研究を図ったり講演 会を開催している。 ※H13年度まで実施 なし 小中学校において、生活習慣病に関する諸検査を実 健康センターと学校・園とが連携をしながら生 小・中学校児童生徒を対象に定期健康診断を実施 施し,生活習慣病傾向にある児童生徒の早期発見と 活習慣病傾向にある幼児児童生徒の早期発見や (年1回) 検診結果を効果的に活用した生活指導及び予防対 生活指導及び予防対策などの徹底をはかる。 策などの徹底を図る 鹿島町、八雲村、で実施なし 対象者の拡大対策 なし なし なし なし 松江市、鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 松江市のみ実施 配置基準の調整 学校保健法に規定により、小学校1年生になるものに 学校保健法の規定により、小学校1年生になるものに 学校保健法の規定により、小学校就学前に内 対して健康診断(内科、歯科、耳鼻科、眼科)を実施 対して健康診断(内科、歯科、耳鼻科、眼科)を実施 科、歯科、耳鼻科、眼科検診を実施する。 対象者は約85名 対象者約50名 対象者約70名 松江市、鹿島町、島根町、宍道町で実施 学校保健法に規定により、小学校1年生になるものに 課題なし 対して健康診断(内科、歯科、耳鼻科、眼科)を実 施。 調 整 方 針 28教育部会 項 行 学校教育業務 目 54 学校医 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 55 就学検査医師 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 ①学校保健法第16条及び学校保健法施行規則 第23条の規定により各校へ学校医(内科・耳 鼻科・眼科)、学校歯科医及び学校薬剤師を置 く。 ②児童生徒の疾病の予防処置及び保健指導、学 校環境衛生の維持及び改善、健康診断の実施、 伝染病及び食中毒の予防処置などに関する学校 の保健安全管理指導及び指導助言を行う。 ③各校に学校医(内科・耳鼻科・眼科)及び学校 歯科医、学校薬剤師を置く。700人以上規模 の学校については、学校医(内科)・学校歯科医 を2名配置する。 ④小中学校、高校(学校医・学校歯科医) 基準報酬(※)+100円×児童生徒数 ※内科医 120,000円 歯科医 113,000円 耳鼻科医 106,000円 眼科医 106,000円 幼稚園(学校医・学校歯科医) 幼児数によって基準報酬額を設定 学校薬剤師 基準報酬(※2) ※2小中学校、高校 81,000円 幼稚園 20,000円 教職員(内科医のみ) 500円(一人あたり報酬額)×職員数 ①町内の幼稚園児、小中学生を対象に健康相 談、健康診断を行い指導、助言を行なう ②幼児、児童、生徒の健康保持・増進を図り学 校教育の円滑な実施を図る ③内科医3名、眼科医1名、耳鼻科医1名 歯科医3名、薬剤師2名 ④1,645,000円 ①概要 学校医(内科2名、眼科1名、耳鼻科1名、歯 科医2名)は春期の定期健康診断や健康相談な どを行い、児童・生徒、及び教職員の健康を保 護・増進させる。 ②目的 児童・生徒及び教職員の健康を保護・増進さ せ、円滑な学校教育の実施に資することを目的 とする。 ③構成 <内科> 2名の校医が町内の小・中学校を分 担。 <眼科> 1名の医師が小・中全校を担当。 <耳鼻科> 1名の医師が小・中全校を担当。 <歯科医> 2名の医師が町内小・中学校を分 担。 ④報酬 <内科> 小・中学校とも1校当り年額50,000円 <眼科> 年額500,000円 (小300,000円、中200,000円) <耳鼻科> 年額500,000円 (小300,000円、中200,000円) <歯科> 小・中学校とも1校当り年額50,000円 ①概要 学校保健法第16条の規定により、各小 中学校ごとに校医を委嘱。 ②目的 学校教育法第12条及び学校保健法の規 定による。 ③構成 内科医、歯科医、耳鼻科医、眼科医 ④報酬 学校医1校 28,000円 児童生徒割130円 歯科医1校 21,000円 児童生徒割100円 眼科医1校 40,000円 児童生徒割130円 耳鼻科医1校40,000円 児童生徒割130円 ①学校保健法第4条及び学校保健法施行令第1 条、2条の規定により各校において就学時健康 診断(内科・歯科・耳鼻科・眼科)を行う。 ②就学予定者に対し、あらかじめ健康診断を行 い、就学予定者の心身の状況を把握し、治療の 勧告その他保健上必要な助言を行うとともに、 適正な就学について指導を行い義務教育の円滑 な実施に資するために行う。 ③各校に学校医(内科・耳鼻科・眼科)及び学校 歯科医を派遣し、各科の健康診断を実施する。 ④各医師に対し、19,800円 ①町内の区域内に住所を有する者の就学に当っ て健康診断を行なう ②義務教育学校へのはじめての就学に当って保 健上必要な勧告、助言を行い適正な就学を図 り、義務教育の円滑な実施に資する ③内科医1名、歯科医1名 ④学校医の報酬に含む ①概要 6歳になって4月に町内小学校へ入学する児童 の健康診断を毎年11月に行う。 ②目的 学校保健法に基づいて就学前健康診断を行 い、適切な就学指導に役立てる。 ③構成 2名の学校医が各年で担当する。 ④報酬 学校医としての年額報酬に含まれる。 ①② 概要目的 学校保健法第4条、第5条の規 定 による。 ③構成 内科医、歯科医、眼科医、耳鼻科医 ④報酬 謝金15,000円×4人 56 定期健康診断 小・中学校児童を対象に定期健康診断を実施 小中学校児童生徒を対象に定期健康診断を実 市立幼稚園、小・中学校、女子高の幼児児童生徒 幼・小・中学校園児児童生徒を対象に定期健康診断 に対し、健康診断を実施するものである。対象は、約 を実施しており、各種検査、学校医による検査等を行 しており、各種検査、学校医による検診等を行 施。 う。 16,000名。6月末までに、各種検査、学校医による なう。 検診等を行う。 57 臨時健康診断 中学校の校内ロードレース大会の事前健康相談を実 市内各中学校及び女子高で行われる校内ロード レース(競歩)大会で予想される事故を未然に防ぐた 施し、指導助言を受けている。 め、事前に学校医による健康相談を実施して指導助 言を受ける。実施日には担当医が実施校に勤務して 疾病異常生徒の健康診断・応急手当て等を行う。 58 歯科指導 各幼稚園で年1回、小学校で年1〜2回実施してい 小・中学校で歯科衛生士によるブラッシング なし 市立各小・中学校、幼稚園の幼児・児童・生徒に対 学校歯科医、歯科衛生士 指導を行っている。 し、学校歯科医・衛生士の協力を得てブラッシング指 る。 導を行う。幼稚園に最低3名、(小規模園では2名)、 小学校に2名、中学校に1名の衛生士が必要となる。 59 日本学校体育健康センター共済掛 日本体育・学校健康センターは学校安全の普及充実 を図り、義務教育諸学校・高等学校・幼稚園の管理 下における児童・生徒の負傷、疾病、傷害又は死亡 に関して必要な給付を行い、もって学校教育の円滑 な実施に資することを目的とする。この災害共済給付 制度で学校の設置者と日本体育・学校健康センター との間に行う契約に基づき、センターに対して共済掛 け金を支払う。 け金 日本体育・学校健康センターは学校安全の普及充実 を図り、義務教育諸学校・高等学校・幼稚園の管理 下における児童・生徒の負傷、疾病、傷害又は死亡 に関して必要な給付を行い、もって学校教育の円滑 な実施に資することを目的とする。この災害共済給付 制度で学校の設置者と日本体育・学校健康センター との間に行う契約に基づき、センターに対して共済掛 け金を支払う。 なし 日本体育・学校健康センターは学校安全の普及充 実を図り、義務教育諸学校・高等学校・幼稚園の管 理下における児童・生徒の負傷、疾病、傷害又は死 亡に関して必要な給付を行い、もって学校教育の円 滑な実施に資することを目的とする。この災害共済給 付制度で学校の設置者と日本体育・学校健康セン ターとの間に行う契約に基づき、センターに対して共 済掛け金を支払う。 なし 日本体育・学校健康センターの災害共済給付制 度で学校の設置者と日本体育・学校健康センタ ーとの間で行う契約に基づき、共済掛け金を支 払う。 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 ①学校保健法の規定による ②学校保健法の規定による ③幼・小・中各校1名 ④幼稚園 25,000円 玉湯小 66,000円 大谷小 53,000円 玉湯中 72,000円 ①児童生徒の健康診断・健康相談・定期健診等 ①、②、③法の通り にあたり健康増進と体力増強並びに保健教育の ④内科 中35,000円 小40,000円 歯科 中20,000円 小25,000円 指導にあたる。 薬 中15,000円 小15,000円 ②学校における保健管理に関する専門的事項に 眼科、耳鼻咽喉 1回70,000円 関し技術及び指導に従事する。 ③内科医3名 歯科医2名 眼科医1名 耳鼻科医1名 薬剤師1名 ④内科医・歯科医 30,000円+(人数×100円) 耳鼻科医・眼科医 106,000円+(人数×60円) 薬剤師 年額15,000円 ①概要 入学入園前児童生徒の健康状態把握のため ②内容 入学前:内科、歯科、耳鼻科、眼科 入園前:内科、歯科 ③報酬 各19,000円 ①学校保健法の規定による ②学校保健法の規定による ③内科・歯科 各1名 ④17,000円/人 ①就学前幼児を対象として健診学校医が実施 する。 ②児童の円滑な学校生活を支援する。 ③内科医・歯科医 ④日額19,000円 ①、②、③法の通り ④内科 15,000円 歯科 15,000円 眼科、耳鼻咽喉 20,000円 幼稚園、小中学校で毎年各種検査、学校医による検 幼稚園、小中学校で毎年6月末までに各種検査、学 幼稚園、小中学校で毎年6月末までに各種検査、並 小・中学校児童を対象に定期健康診断を実施 診を行っている 校医による検診を行っている びに園医・学校医による検診を行っている 中学校での校内ロードレース大会に備え、事前に 学校医による健康相談を実施し、指導助言を受けて いる。 ほかに、修学旅行、一泊研修の際にも健康相談を 実施している。 小中学校において校内ロードレース大会での事 なし 故等を未然に防ぐために事前に学校医との連携 を図り健康相談を実施し、指導助言を受けてい る。 また、修学旅行実施前においても小中学校にお いて校医による内科検診を実施している。 小学校で、歯科衛生士によるブラッシング指導を行っ 幼稚園、小中学校で、歯科衛生士によるブラッシング 幼稚園小学校で歯科衛生士によるブラッシング 小中学校で、歯科衛生士によるブラッシング指導を ている(年2回程度) 指導を行っている(1クラスに1名) 指導を行っている。(年1回2名の歯科衛生士 行っている による指導を受けている) 日本体育・学校保健センターは学校安全の普及充実 を図り、義務教育書学校/高等学校・幼稚園の管理 下における児童生徒の負傷,疾病,障害又は死亡に 関して必要な給付を行い,もって学校教育の円滑な 実施に資することを目的とする。 この災害共済給付制度で学校の設置者と日本体育・ 学校保健センターとの間に行う契約に基づき、セン ターに対して共済掛け金を支払う 日本体育・学校保健センターは学校安全の普及充実 を図り、義務教育諸学校/高等学校・幼稚園の管理 下における児童生徒の負傷,疾病,傷害又は死亡に 関して必要な給付を行い,もって学校教育の円滑な 実施に資することを目的とする。 この災害共済給付制度で学校の設置者と日本体育・ 学校保健センターとの間に行う契約に基づき、セン ターに対して共済掛け金を支払う 日本体育・学校保健センターは学校安全の普及充実 を図り、義務教育諸学校/高等学校・幼稚園の管理 下における児童生徒の負傷,疾病,障害又は死亡に 関して必要な給付を行い,もって学校教育の円滑な 実施に資することを目的とする。 この災害共済給付制度で学校の設置者と日本体育・ 学校保健センターとの間に行う契約に基づき、セン ターに対して共済掛け金を支払う 課 町 ①概要 園児児童生徒の健康管理のため ②内容 小中学校:内科、歯科、耳鼻科、眼科、薬剤 師、スポーツ障害 幼稚園:内科、歯科、耳鼻科、眼科、養護教 諭 ③報酬 内科、歯科、眼科、耳鼻科: 30,000円+100円×園児児童生徒数 薬剤師:15,000円、 スポーツ障害:30,000円、 養護教諭:21,000円 なし 針 題 協議中 協議中 課題なし 島根町、美保関町、八雲村、八束町で配置なし 美保関町のみ実施せず 日本体育・学校保健センターは学校安全の普及充実 課題なし を図り、義務教育書学校/高等学校・幼稚園の管理 下における児童生徒の負傷,疾病,障害又は死亡に 関して必要な給付を行い,もって学校教育の円滑な 実施に資することを目的とする。 この災害共済給付制度で学校の設置者と日本体育・ 学校保健センターとの間に行う契約に基づき、セン ターに対して共済掛け金を支払う 調 整 方 針 28教育部会 項 行 学校教育業務 目 60 学校用務事務 ①概要 ②事務の手順 松 江 市 ①概要 各市立小中高等学校に校務技師として1名 配置(うち2校は嘱託職員) ②事務の手順 各校単位で行う学校の環境整備、営繕業務 班単位(7班)で行う文書送達、共同作業 業務 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 ①概要 学校用の印刷用務及び教育委員会と ①教育委員会から学校へ発送する文書類の発送 ①概要 の連絡事務。 や学校施設の管理などの仕事を行なっている 予算を各学校に配分し、その予算内で各学校 が事務を執行する。しかし当初予算外のものに ② なし ついては、町長部局との協議による執行とな る。 ②事務の手順 学校が教育委員会の決裁を仰いで事務を執行 する。しかし金額が5万円以上のものについて は、学校は執行伺い・支出負担行為等によって 教育委員会経由で町長の決裁を仰ぎ、その後事 務を執行する。 61 学校施設管理的経費等支払事務 ・光熱水費・燃料費・電話代・廃棄物委託料等管理的 ・光熱水費・燃料費・電話代・廃棄物委託料等管理的 ・光熱水費・燃料費・電話代・廃棄物委託料等管理的 光熱水費、電話代、パソコンリース料等管理的 経費は全校分教育委員会で契約し、支払いをする。 経費は全校分教育委員会で契約し、支払いをする。 経費は各校へ項目ごとに予算を配当する。(教材消 経費は全校分教育委員会で支払いをする。 耗品、保健消耗品など種類ごとに配当) 62 学校施設の消耗品・備品購入費 ・予算執行の形態・・・各校に予算を配分するが、教 ・学校長の決済権限・・・3万円未満の物品購入 ・予算執行の形態・・・各校へ項目ごとに予算を配当 育委員会の決裁を受けて支出。 する。(教材消耗品、保健消耗品など種類ごとに配 当) 3万円以上の物品購入については、教育委 員会で財務規則により購入業者を決定する。いずれ の場合も支払いについては、教育委員会で財務会計 システムにより執行する。 63 学校施設の消耗品・備品購入 ①概要 学校毎に予算を配分。支出の決裁権 ①学校の運営に必要な消耗品をはじめ、不足し ①概要 ①概要 は教育長。支払い事務は役場出納で行 予算を各学校に配分し、その予算内で各学校 ている備品や、児童用・職員用の図書などを 各学校へ予算を配当、一部は教委で保留し執行 う。 が事務を執行する。しかし当初予算外のものに 購入 ②事務の手順 備品購入については、事前に購入 ②備品購入は、備品購入伺いを提出し、財政係 ついては、町長部局との協議による執行とな ・単価3万円未満の物品購入(学校長決裁) 計画書を教育委員会に提出し、許可 の許可を得てから契約し購入する。消耗品、 る。 見積・契約・検収(各学校)→見積書・請求 後執行する。 ②事務の手順 払切備品は不要(学校が起票) 書送付→審査・起案・財務会計システム入力 学校が教育委員会の決裁を得て事務を執行す ②事務の手順 (教委)→伺書送付→審査・支払(出納室) 学校で購入。支出決議書作成 〜 る。しかし金額が5万円以上のものについて ・3万円以上の物品購入(学校長決裁権限無) 教育委員会 決済 〜 出納 支払 は、学校は執行伺い・支出負担行為等によって 要望書・計画書作成(各学校)→審査・物品 教育委員会経由で町長の決裁を仰ぎ、その後事 購入請求書・入札依頼書作成(教委)→見積り 務を執行する。 合せ・入札(管財入札課)→起案・契約・発 注・財務会計システム入力・検査(教委)→伺 書送付→審査・支払(出納室) ①概要 ②事務の手順 備品購入の決済は、規則により助役以上。 ・予算執行の形態 各校へ項目ごとに予算を配当する。(教材消耗品、 予算の執行形態は、各校へ項目毎に予算を配分 している。支払いは、教育委員会で決済後、出 保健消耗品など種類ごとに配当) 納室でおこなう。 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 現 湯 町 各校に校務技師を配置 公金の支出は、消耗品購入手順と同様 文書事務のうち補助金関係は、教育委員会で処 学校用務に従事する傍ら毎日1回、教育委員会 事務局へ書類伝達と来訪 理、それ以外は各学校で起案 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 ①・②各学校に配属されている県費負担職員 (事務職員)が事務を遂行している。 調 八 整 束 方 針 課 町 ? 協議中 ・光熱水費、燃料費、電話代、委託料等は、各 光熱水費、燃料費、電話代等は各学校で予算執行 各学校において光熱水費、燃料費、電話代各種 各学校において光熱水費、燃料費、電話代各種 事務分担等実施基準の統一 委託料等起票している。契約については教育委 学校で予算執行。契約事務は教育委員会。 施設保守管理委託等は、教育委員会で契約等を 委託料等起票している。契約は教育委員会で 員会で行っている。 行っている。 行う 事務分担等実施基準の統一 ・備品の購入委員会 備品は共同購入を実施している。 ・備品購入手続きは教育委員会で行う。消耗品 ・備品の購入決裁は、規則により助役以上 は各学校で調達。 ・予算執行の形態は、各校への項目ごとに予算を配 消耗品は各学校へ予算配当し、購入しており、 ・予算執行の形態は、各校への項目ごとに予算を配 当しており、消耗品については各校で調達している 当しており、消耗品については各校で調達している 各学校において起票している。 ①配当予算の範囲内で町の規程により処理 ①概要 ②(1)消耗品・(2)以外の備品: ・消耗品:各学校で購入 学校で処理(発注、支払事務) ・備品:教育委員会で購入 (2)一定規模以上の備品購入: ②事務の手順 教育委員会で処理(契約・支払事務) ・消耗品 各学校から予算要求⇒教育委員会か ら財政へ予算要求⇒(予算成立後) 各学校で購入⇒検収⇒各学校による 支出手続き⇒決裁後出納室から支払 い ・備品 各学校から予算要求⇒教育委員会か ら財政へ予算要求⇒(予算成立後)各 学校から購入計画提出⇒教育委員会 による入札 ⇒備品納入⇒検収⇒各 学校による支出手続き⇒決裁後出納 室から支払い ①②消耗品は、各小・中学校において購入。備 ②消耗品 注文→納品→伝票→支払い 品は教育委員会において共同購入。 備品 伺い→見積→契約→納品→検収 協議中 題 調 整 方 針 28教育部会 行 学校教育業務 項 目 64 校区外通学許可基準 松 ①表彰の種類(名称) ・関係法令等 ・目的 ・対象 市 下校後の保育に支障があるもの (1)保護者の勤務等の事情で、他家に預け る場合。または、保護者の勤務先へ 立ち寄る場合。 ○対象 小学校 ○添付書類 勤務証明・預かり証明 2 転居に伴うもの (1)転居が確実な場合。 ○対象 小・中学校 ○添付書類 売買契約書の写、 賃貸借契約書の写等 ○期間 転居予定日の属する学年初め 〜転居日 (2)住宅取得に伴う住民異動の場合。 ○対象 小・中学校 ○添付書類 (場合によって)居住証明 書等 ○期間 実際の転居日 あるいは当該学期末まで (3)転校までの猶予期間。 ○対象 小・中学校 ○期間 当該学年末まで 3 65 教育委員会表彰に関すること 江 1 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 1 家庭に関する理由 <家庭に関する理由> <家庭に関する理由> 児童の保護者がすべて居宅外就労あるいは病 児童の保護者がすべて居宅就労あるいは病気療養 児童の保護者がすべて居宅就労あるいは病気 気療養等により、児童の保護に欠ける為他の 等により、該当児童の保護に欠けるため他の学区等 療養等により、該当児童の保護に欠けるため他 学区等の家庭に保護されている場合。 の家庭に保護されている場合。 の学区等の家庭に保護されている場合。 就労証明書、医師の診断書により確認 2 転居に関する理由 <転居に伴う理由> <住居に関する理由> 転居により学校が変更になり、保護者からの 転居により学区の変更申請があった場合。 ①住居等の新築により転居が予定されている場 申請があった場合。 合で、入学時から転居予定地の学区等の学校に 学年末まで許可。 修学を希望する場合。 <身体的理由> ②学年に係わらず児童生徒が転居により指定校 3 その他の理由 心身の障害等に配慮する場合。 (1) 心身の障害等に配慮する場合 が変更になり、保護者から前席校に就学させた (2) その他特別な事情が認められる場合。 い旨の申請があった場合。 <その他の理由> その他特別な事情が認められる場合。 <身体的理由> ①ことば、きこえ、こころの各教室へ通級の場 合で就学審議会によって総合診断され、保護者 から希望があった場合。 ②心身の障害等の理由により指定校への就学が 困難な場合。 その他 (1)児童・生徒の心身障害に配慮する場 合。または、指導上教育的な配慮を要 する場合。 ○対象 小・中学校 ○添付書類 医師の診断書 各専門機関の所見 学校長所見等 ○期間 事情が変わるまで ・鹿島町教育委員会表彰規程 松江市教育委員会表彰 ・本町教育のため尽瘁し功労顕な者 ・関係法令等 ・児童、生徒、幼児 松江市教育委員会表彰規程 ・目的 本市教育のためじんすいし功労顕著な者並び に他の模範となる行いのあった児童生徒及び幼 児を表彰する(団体含む) ・対象 ①教育委員会の委員で満12年以上在職し功労顕 著な者 ②県費負担の教職員で本市立学校に満20年在職 し退職または転出し功労顕著な者 ③教育委員会の所管する附属機関の委員及び非 常勤の公民館長で満10年以上並びに公民館運営 協議会会長で満12年以上在職し功労顕著な者 ④本市立学校の学童で特に顕著な善行のあった 者または教育・文化及び体育振興のため特に顕 著な成績をあげた者 ⑤①〜④のほか教育・学術・文化及び体育の振 興に特に顕著な功績があったと認められる者 <その他の理由> ①いじめ、登校拒否 ②通学区域等の地理的条件に何らかの事情があ ると認められる場合。 ③何らかの事情により住民登録が行われていな い場合。あるいは何らかの事情(家庭不和等) による一時的な住所不安定。 ④住宅新築に係わり資金借入先の指示、あるい は貸し住宅入居条件等による入居前の住居移 転。 なし (名称) 美保関町教育功労者表彰 ・関係法令等 美保関町教育功労者表彰規程 ・目的 美保関町教育振興に貢献した功績が 特に顕著なものを表彰し、その功を 顕彰する。 ・対象 (1)学校教育、社会教育等に功労があったもの (2)郷土文化、スポーツ等に功労があったもの (3)教育に関し有益な研究、製作、改良又は工 夫を行い業績をあげたもの (4)教育関係職員として10年以上在職し、職 務に精励したもの (5)特に他の模範となる行為又は業績のあった もの 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 個別のケースにより判断 村 玉 現 湯 町 個別のケースにより判断 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 自治体によって、基準の有無や内容、対応が違 <住居に関する理由> ①住居等の新築により転居が予定されている場 う 合で、入学時から転居予定地の学区等の学校に 修学を希望する場合。 ②学年に係わらず児童生徒が転居により指定校 が変更になり、保護者から前席校に就学させた <身体的理由> 心身の障害等の理由により指定校への就学が い旨の申請があった場合。 困難な場合。 <身体的理由> ①ことば、きこえ、こころの各教室へ通級の場 <その他の理由> 何らかの事情により住民登録が行われていな 合で就学審議会によって総合診断され、保護者 から希望があった場合。 い場合。 ②心身の障害等の理由により指定校への就学が 困難な場合。 <住居に関する理由> 住居等の新築により転居が予定されている場 合で、入学時から転居予定地の学区等の学校 に修学を希望する場合。 <その他の理由> ①いじめ、登校拒否 ②何らかの事情により住民登録が行われていな い場合。あるいは何らかの事情(家庭不和等) による一時的な住所不安定。 ③住宅新築に係わり資金借入先の指示、あるい は貸し住宅入居条件等による入居前の住居移 転。 独自に定めた表彰規定等はない ①表彰の種類 功労者表彰、善行表彰 ・関係法令等 八雲村教育委員会表彰規程 ・目的 教育の振興を図るため ・対象 児童生徒で善行努力学業成績優秀等全校の 範たる者 教育委員会、学校、その他教育機関の職員 で職務に精励して功績顕著な者 教育、学術、文化、体育関係団体または職 員で功労顕著な者 特に善行のあった者 その他本村教育振興に功労顕著な者 題 なし ①宍道町ふるさと伝承人 宍道町ふるさと伝承人顕彰条例 宍道町に伝わる伝統的な文化・芸能・産業技 術・工藝等の継承に貢献し、広くその振興・発 展に顕著な功績をあげている者を顕彰する。 協議中 調 整 方 針 28教育部会 項 行 学校教育業務 目 66 市町村立学校施設開放管理者 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 ①概要 町立学校の文化施設並びに体育施設を、学校 教育に支障のない範囲で幼児、児童、生徒その 他の一般町民の利用に供する。 ②目的 島根町における社会教育及び社会体育の普及 及び振興を目的とする。 ③委員構成 学校長 ④報酬 なし ①概要 ②目的 なし 学校図書室司書 ①概要 市立学校図書館整備事業パイロットモデル研 究の指定を受けた学校に学校図書室司書を配置 (平成13年10月〜) ②目的 特色ある学校図書館のあり方の研究 ③構成 モデル校に嘱託職員2名配置(城北小学校、 湖北中学校) ④報酬 月額157,700円 なし なし なし 1)預かり保育 ①概要 ・市立4園 ・市立幼稚園入園児のうち4・5歳児 ・各園25人 ・保育料(預かり保育分のみ) 月額8,000円(おやつ代 別) ②・開設日 月〜金(ただし、下記の日を除く 4/1〜入園式、8/13,14,15、 年末年始、3/30〜31、その他園 の都合により6日程度) ・開設時間 8時〜9時、15時〜18時 2)一時預かり保育 ①概要 ・市立幼稚園全園 ・市立幼稚園入園児のうち4・5歳児 ・定員なし ・保育料 1時間150円 (おやつは各自持参) ②・開設日 弁当日 (ただし、一人10日/月以内) ・開設時間 15時〜17時 なし なし 学校施設開放運営委員会 ①概要 平成14年7月から市立小中学校の学校施設開 放の拡充(特別教室等)に伴い、各校区単位 で組織 ②目的 学校教育施設を一つの生涯学習の拠点と位置 づけ地域に開かれた学校づくりを促進する。 ③委員構成 各校区の運営委員会により異なる ④報酬 なし ①町内の小・中の体育施設の開放(校庭・体育 館) ②町内の社会体育の普及、振興 ③開放学校(7)毎に1名 ④50,000円 67 学童クラブ嘱託指導員 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 68 学校図書館専門員 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 69 学童保育 ①概要 ・実施場所 ・対象 ・定員 ・負担金 ②開設日及び開設時間 70 公立幼稚園預かり保育 ①概要 ・実施場所 ・対象 ・定員 ・負担金 ②開設日及び開設時間 保 関 町 学校体育施設開放運営協議会を設置 学校体育施設の円滑な利用の実施のた め使用団体の選考、登録等を行う。 ③委員構成 教育長、学校長、体育指導委員、 地区体育協会長、教育委員会職員 ④報酬 日額6,100円 28教育部会 八 行 学校教育業務 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 特に管理者を特定してはいない ①概要 学校教育に支障のない範囲での使用に関し 広く住民にスポーツ活動の機会を提供するた め学校開放を推進するにあたり、人的体制を て、使用者(定期的使用)自らが開閉することと している。 整備する ②目的 施設設備の管理、使用者の安全確保及び指導 等学校開放を円滑にする ③委員構成 管理責任者:事務局職員のうちから教育長が 指名 管理指導員(任期2年):体育指導委員、登録 団体推薦者 ④報酬 規定なし ◎実績なし ①各小・中学校の校庭及び体育館並びにこれら なし に附帯する施設を開放している。 ②広く住民にスポーツ活動等の機会を与えるた め、学校教育に支障のない範囲で学校施設を開 放し提供している。 ③開放校に管理指導員を置いている。 ④なし 協議中 なし なし なし なし 協議中 なし なし ①「たくましく・やさしい子育て推進構想」の なし 下多様で柔軟な保育サーピス提供の具体的方 策として、幼稚園の運営の弾力化、地域に開 かれた幼稚園づくりの推進を図る。 ・宍道幼稚園 来待幼稚園 ・在園している4・5歳児 ・なし ・1回あたり 400円 協議中 ②月曜日から金曜日の開園日 ただし園長が特 別の理由があると認めたとき変更または中止 することができる。 平常保育日 2時から5時まで 題 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 1 社会体育施設使用料 目 松 生涯学習業務 江 市 行 政 制 鹿 度 等 現 島 町 松江市総合運動公園 (鹿島町立野球場) 市営陸上競技場(一般平日) 町内 1時間 (1,050円) 町外 1時間 (2,100円) 9時〜12時 6,000円 12時〜17時 9,000円 (鹿島町立武道館) 市営庭球場(一般)ナイター1H400円 剣道場・柔道場 平日1面2時間 1,000円 祝土日は2割増 05:00〜08:00 (525円)、08:00〜12:00 (3,150円)、 市営野球場(一般平日) 12:00〜18:00 (3,150円)、18:00〜22:00 (5,250円) 9時〜 2.5H単位 5,000円 9時〜17時 15,000 (御津区民体育館) 円 一階運動場 祝土日は2割増 08:00〜17:00 (630円)、17:00〜22:00 (1,260円) 市営補助競技場(一般平日) 2階卓球場 9時〜12時 3,000円 12時〜17時 4,500円 08:00〜17:00 (210円)、17:00〜22:00 (420円) 9時〜17時 6,000円 祝土日は2割増 松江市総合体育館(一般平日・祝土日2割増) 大体育室 9時〜12時、13時〜16時 6,000円 19時〜22時 9,000円 9時〜16時 9,600円 9時〜19時 14,400円 9時〜22時 21,600円 小体育室 9時〜12時、13時〜16時 16時〜19時 2,400円 19時〜22時 3,600円 9時〜16時 3,800円 9時〜19時 28,800円 (鹿島町立総合体育館) 9時〜22時 43,200円 ・主体育室・副体育室(1人1回につき) 屋内プール(一般個人使用) 500円 高校生以下・65歳以上 (100円) 北運動広場(一般平日)祝土日2割増 一般 (200円) 9時〜12時 2,800円 12時〜17時 4,200円 ・トレーニング室 9時〜17時 5,600円 ナイター1H2,000円 中学生以下 (200円) 北庭球場(一般平日) 高校生及び65歳以上 (250円) 祝土日 2割増 ナイター1H400円 一般 (400円) 1面2時間 1,000円 9時〜17時 2,800円 ・プール 楽山野球場(一般平日)祝土日2割増 中学生以下及び65歳以上 (300円) 2時間 2,400円 一般 (500円) 楽山庭球場(一般平日) 幼児(6才未満) (150円) 祝土日2割増 ・多目的広場アマチュアスポーツに使用 一面 9時〜13時1,800円 13時〜17時1,800円 高校生以下 (450円) 9時〜17時2,500円 一般 (1,000円) 松江海洋センター(一般平日)祝土日2割増 ・アマチュアスポーツ以外使用 体育館 9時〜12時2,000円 13時〜17時2,700円 高校生 (1,350円) 9時〜17時3,760円 13時〜21時4,320円 一般 (3,000円) 9時〜21時5,920円 (暖房料金・電気代は別途徴収) スポーツ広場 2時間1,800円 9時〜17時5,760円 秋鹿なぎさ公園 舟艇(一般個人)1時間300円 炊事棟1日1,000円 自然休暇村、忌部多目的運動公園 松江市多目的運動広場の設置及び管理に関す る 条例に基づき、多目的運動広場を有料で市民 に 提供する 使用料(第8条) 一般使用 1,100円/時間 営利使用 2,200円/時間 使用料減免 市長が特に必要があると認めた とき の 調 況 島 根 整 方 町 ・町民体育館(1時間当たり) 区分 (体育室) (照明) 大体育室 全フロア 560円 360円 1/2フロア 360円 250円 1/4フロア 200円 150円 小体育室 全フロア 150円 100円 ※町外者の使用する場合は上の規定料金の2倍 ・島根町運動広場(1時間当たり) 区分 (町内) (町外) 平日 560円 1,120円 土、日、祝祭日 1,120円 2,240円 ※放送施設(一回の使用につき) 1,020円 ・スポーツ広場(1時間当たり) 区分 (町内) (町外) 平日 560円 1,120円 土、日、祝祭日 1,120円 2,240円 ・島根町総合公園 ・テニスコート(1時間当たり) 区分 (町内) (町外) 平日 200円 410円 土、日、祝祭日 250円 510円 ・運動広場(1時間当たり) 区分 (町内) (町外) 平日 560円 1,120円 土、日、祝祭日 1,120円 2,240円 ※放送施設(一回の使用につき) 1,020円 針 美 保 関 町 町民体育館 町民(全部使用)単位:円 9〜12 平日 1,570 土・日・休日 1,890 13〜17 平日 2,100 土・日・休日 2,520 9〜17 平日 3,150 土・日・休日 3,780 9〜22 平日 6,300 土・日・休日 7,560 18〜22 1時間当たり 平日 1,050 土・日・休日 1,260 (一部使用) 9〜12 平日 780 土・日・休日 940 13〜17 平日 1,050 土・日・休日 1,260 9〜17 平日 1,570 土・日・休日 1,890 9〜22 平日 3,150 土・日・休日 3,780 18〜22 1時間当たり 平日 520 土・日・休日 630 町民体育館 町外(全部使用)単位:円 9〜12 平日 2,410 土・日・休日 2,830 13〜17 平日 3,150 土・日・休日 3,780 9〜17 平日 4,720 土・日・休日 5,670 9〜22 平日 9,450 土・日・休日 11,340 18〜22 1時間当たり 平日 1,570 土・日・休日 1,890 (一部使用) 9〜12 平日 1,150 土・日・休日 1,360 13〜17 平日 1,570 土・日・休日 1,890 9〜17 平日 2,410 土・日・休日 2,830 9〜22 平日 4,720 土・日・休日 5,670 18〜22 1時間当たり 平日 780 土・日・休日 940 総合運動公園 ・多目的運動場 6時〜20時 1時間当たり テニス利用(1面)町民210円 町外420円 ゲートボール利用(1面)町民100円 町外210 円 その他利用(全部使用)町民520円 町外1,050 円 その他利用(一部使用)町民310円 町外630円 ・野球場 6時〜20時 1時間当たり 町民 1,050円 町外 3,150円 ・多目的広場 6時〜20時 1時間当たり 全部使用 町民1,050円 町外2,100円 一部使用 町民 520円 町外1,050円 ・テニスコート 6時〜20時 1時間当たり コート1面 町民310円 町外630円 証明設備 町民420円 町外840円 地区体育館(3館) ・町民利用のみのため無料開放 健康増進施設の利用時間及び料金 (1)海温水プール・サウナ・浴場 平日13:00〜21:00 日・祝日10:00〜18:00 大人800円 中人600円 小人400円 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 ○構造改善センター 種別 円) 多目的ホール (1/2以上) (1/2未満) 生活研修室 会議室 農事研修室 農産加工室 (1時間あたり) ○八雲村山村広場 山村広場 管理棟 多目的広場 (コート面) 雲 村内 村 村外(単位: 1,050 525 525 525 525 1,050 2,100 1,050 1,050 1,050 1,050 2,100 1,050 210 315 2,100 425 525 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 町 八束町民体育館 町内 単位:円/時間当たり 大体育室 全部使用 1050 加算暖房5775 一部使用 525 加算暖房 5775 小体育室 全部使用 525 加算暖房5775 一部使用 263 加算暖房 5775 町外 単位:円/時間当たり 大体育室 全部使用 1260 加算暖房5775 一部使用 630 加算暖房 5775 小体育室 全部使用 630 加算暖房5775 一部使用 315 加算暖房 5775 付属設備 単位:円 放送設備 1式 263 (トレーニング室卓球場その他競技場以外の室) 電源のみ 79 500ワット以上 午前9時〜正午 勤労青少年410円 一般610円 シャワー 1回/人 53 午前9時〜17時 勤労青少年920円 一般1,330円 午前9時〜22時 勤労青少年 1,540円一般2,260円 八束町テニスコート 町内 単位:円/時間当たり 午後1時〜17時 勤労青少年510円 一般720円 午後1時〜22時 勤労青少年1,030円一般1,540円 コート1面 210 夜間照明 420 町外 単位:円/時間当たり コート1面 420 夜間照明 840 午後6時〜22時 勤労青少年 510円 一般720円 付属設備シャワー 1回/人 53 超過時間料金 勤労青少年100円 一般200円 八束町綜合運動公園 (貸切でない場合/個人) 小中学生、高校生、 町内 単位:円/時間当たり 大学生 競技場40円/勤労青少年、一般100円 ・多目的広場 グランド 1050 【宍道町立武道館】 町民の場合 520円(1時間) 本部席 1050 (団体独占使用/アマチュアスポーツに使用する 町民以外の場合 1,570円(1時間) 6300 場合/入場料を徴しない場合)9時〜正午 1,030円 夜間照明 単位:円/時間当たり *町民の場合とは、使用者のうち町民である者の占 午前9時〜17時 2,060円午前9時〜21時 3,090円 町外 2100 める割合が当該使用者数の半数以上である場合をい 午後1時〜17時 1,030円午後1時〜21時 2,060円 グランド 本部席 1050 午後6時〜21時 1,030円超過時間料金 510円 う 夜間照明 12600 *使用時間に1時間に満たない時間がある場合は1 (団体独占使用/アマチュアスポーツに使用する 場合/入場料を徴する場合)9時〜正午 3,090円 時間として算定する 午前9時〜17時 6,180円午前9時〜21時 9,270円 午後1時〜17時 3,090円午後1時〜21時 6,180円 午後6時〜21時 3,090円超過時間料金 1,030円 (団体独占使用/営利を目的とする場合) 9時〜正午 15,450円 午前9時〜17時 30,900円 午前9時〜21時51,500円午後1時〜17時 15,450円 午後1時〜21時30,900円午後6時〜21時 15,450円 (個人使用/一般) 9時〜正午 100円 午後1時〜17時 100円 (個人使用/生徒、児童) 9時〜正午 40円 午後1時〜17時 40円 【B&G財団海洋センター】 1個人 幼児100円 小中学生200円 高校生300円 一般400円 2会員 個人 19,000円(町外24,000円) 家族 28,000円(町外33,000円) 企業・団体 80,000円(町外96,999円) 3教室 ベビー 幼児 高齢者 水中健康体操 流水健康 らくらく流水 流水ウォーキング 4,000円 小・中学生 3,500円 成人、レディース 3,000円 ○町民体育館 使用時間 9:00〜22:00 使用料(1時間あたり) ・使用者が入場料を徴収しない場合 町民の場合 照明使用 1,050円 照明使用しない 520円 町民以外の場合 3,150円 ・使用者が入場料を徴収する場合 町民の場合 3,150円 町民以外の場合 9,460円 ・放送設備1回につき 1,570円 ・シート1枚1回につき 310円 ○町民球場(ナイター照明なし)1時間当り ・野球場 町民の場合 1,050円 町民以外の場合 3,150円 放送設備 200円 ・多目的広場 町民の場合 520円 町民以外の場合 1,570円 ○空口近隣公園 ・テニスコート(一面につき) 町民の場合 100円(1時間) 町民以外の場合 310円(1時間) 【宍道勤労青少年体育センター】 (競技場団体[全面]貸切の場合) 午前9時〜正午 勤労青少年2,060円 一般3,090円 午前9時〜17時 勤労青少年4,120円 一般6,180円 午前9時〜22時 勤労青少年8,240円一般12,360円 午後1時〜17時 勤労青少年3,090円 一般4,630円 午後1時〜22時 勤労青少年6,180円 一般9,270円 午後6時〜22時 勤労青少年 4,120円一般6,180円 超過時間料金 勤労青少年1,030円 一般1,540円 (競技場団体[半面]貸切の場合)午前9時〜正午 勤労青少年1,030円 一般2,060円 午後1時〜17時 勤労青少年1,030円 一般2,060円 午後6時〜22時 勤労青少年 1,030円一般2,060円 (貸切でない場合/個人) 小中学生 競技場40円 /高校生、大学生、勤労青少年、一般100円 針 課 題 ・料金設定の違い(使用料、冷暖房、駐車場、 照明料) ・使用時間区分の違い ・町内・町外・営利使用の料金設定の違い ・減免規定の違い ・曜日による料金設定の違い ・個人・団体の利用区分設定の違い 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 1 目 (社会体育施設使用料つづき) 松 生涯学習業務 江 市 行 政 制 鹿 現 島 町 度 等 の 調 況 島 根 整 町 方 針 美 保 関 町 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 宍道総合公園使用料 施設の 種類又 使用区分 (円) は名称 多目的 広場 度 等 町 単位 金額 独占使用 スポーツ使用町民 1h 上記以外使用町民 1h コート1面使用町民 1h 夜間照明設備使用町民 600 少年広場 独占使用 町民 1h 1h 510 小中学生 料 野球場 1h 野球場 スポーツ使用町民 1h 上記以外使用町民 1h 無 2,060 3,090 本部席(スコアボード、放送設備含 む) スポーツ使用町民 1h 上記以外使用町民 1h 510 1 030 調 八 1,030 2,060 テニス 500 コート の 整 束 町 方 針 課 題 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 2 目 公民館使用料 生涯学習業務 松 江 市 行 政 制 鹿 度 等 現 島 町 ②使用料 2.使用料 無料 (1時間につき) ※ 各公民館 光熱水費その他の実費相当額を徴収 (講武公民館) 使用区分 8:30〜17:00 17:00〜22:30 (金額は公民館によって異なる) 講堂 250円 500円 会議室 130円 250円 和室 130円 250円 (恵曇公民館) 研修室 380円 750円 会議室 250円 500円 実習室 250円 500円 小会議室 250円 500円 (佐太公民館) 多目的集会室 250円 500円 調理実習室 250円 500円 児童室 250円 500円 研修室 250円 500円 会議室 250円 500円 (御津公民館) 研修室 250円 500円 実習室 250円 500円 和室 250円 500円 の 調 況 島 根 整 方 針 町 2 使用料 中央公民館 区分 (9〜13時) (13〜17時) (17〜22時) 全館 3,360円 4,490円 5,610円 講堂 1,730円 2,240円 2,850円 大和室 1,120円 1,530円 1,730円 小和室 一回 560円 調理室 〃 講義室 〃 その他 〃 ※冷暖房を使用する場合 講堂 510円増 大和室 310円増 その他 150円増 ※宿泊については各部屋ともその都度定める 加賀公民館 区分 (9〜13時) (13〜17時) (17〜22時) 全館 3,360円 4,490円 5,610円 講堂 1,730円 2,240円 2,850円 大和室 1,120円 1,530円 1,730円 小和室 一回 560円 調理室 〃 講義室 〃 その他 〃 ※冷暖房を使用する場合 講堂 510円増 大和室 310円増 その他 150円増 ※宿泊については各部屋ともその都度定める 美 保 関 (2)他の公民館(22館) ・町として規定していない。 ・各公民館で異なる。 3 学校施設使用料 (1)屋外運動場(校庭) ①使用料 ②照明灯使用料 ③減免規定 ①300円/h ②照明灯設置なし ③無料開放の規定あり 使用料金 ・無料開放 ・町内に在住若しくは在勤するもので10人以上の 団体に限り許可 ・19:00〜22:00まで利用可能 ・各幼小中学校の校庭、体育館が対象 屋外運動場 <1教室の1時間当たりの使用料> 9時〜12時 9時〜17時 17時〜22時 宿泊 町内 100円 150円 その都度定め 13時〜17時 18時〜22時 る 9時〜17時 町外 150円 210円 〃 <運動場の1時間当たりの使用料> 9時〜17時 宿泊 町内 270円 その都度定める 町外 410円 〃 町 2 使用料 (1)中央公民館 町民 単位:円 使用区分 9〜12 13〜17 18〜22 9〜17 大会議室 2,100 2,310 2,940 3,990 和室 520 630 840 1,050 研修室 730 840 1,050 1,360 調理室 730 840 1,050 1,360 使用区分 13〜22 9〜22 大会議室 4,720 6,300 和室 1,360 1,570 研修室 1,680 2,200 調理室 1,680 2,200 町外 単位:円 使用区分 9〜12 13〜17 18〜22 9〜17 大会議室 3,150 3,460 4,410 5,980 和室 780 940 1,260 1,570 研修室 1,050 1,260 1,570 1,990 調理室 1,050 1,260 1,570 1,990 使用区分 13〜22 9〜22 大会議室 7,030 9,450 和室 2,100 2,410 研修室 2,520 3,250 調理室 2,520 2,830 ・加算金(冷暖房料) 冷房料 使用区分 9〜12 13〜17 18〜22 9〜17 大会議室 2,830 3,780 3,780 7,560 和室 940 1,260 1,260 2,520 研修室 940 1,260 1,260 2,520 調理室 940 1,260 1,260 2,520 使用区分 13〜22 9〜22 大会議室 8,500 12,280 和室 2,830 4,090 研修室 2,830 4,090 調理室 2,830 4,090 暖房料 使用区分 9〜12 13〜17 18〜22 9〜17 大会議室 5,050 6,720 6,720 13,440 和室 2,200 2,940 2,940 5,880 研修室 2,200 2,940 2,940 5,880 調理室 2,200 2,940 2,940 5,880 使用区分 13〜22 9〜22 大会議室 15,120 21,840 和室 6,610 9,550 研修室 6,610 9,550 調理室 6,610 9,550 520円 520円 520円 1,050円 ・登録団体のみ使用可 ・無料開放の規定あり 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 2 使用料 雲 村 なし 使用料金 ・入場料徴収しない場合 840円/時間 ・入場料徴収の場合 2,520円/時間 いずれも村外居住者の使用は5割増。 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 調 町 八 束 町 方 針 課 題 ・料金設定の違い(使用料、冷暖房) 2 使用料 ・使用時間区分の違い ① 中央公民館 ・町内・町外・営利使用の料金設定の違い 町内 単位:円/時間当たり 各研修室共通210 加算 営利105暖房 79冷房105 ホール 1050 加算 営利525暖房500冷房683 大会議室 525 加算 営利263暖房250冷房342 町外 単位:円/時間当たり 各研修室共通263 加算 営利132暖房 79冷房105 ホール 1260 加算 営利630暖房500冷房683 大会議室 630 加算 営利315暖房250冷房342 2.使用料 時間 円 大ホール 8:30〜12:30 5250 13:00〜17:30 5250 18:00〜22;00 5770 8:30〜17:30 10510 13:00〜22:00 11030 8:30〜22:00 14710 大和室 8:30〜12:30 2100 13:00〜17:30 2100 18:00〜22;00 2310 8:30〜17:30 4200 13:00〜22:00 4410 8:30〜22:00 5770 和室 8:30〜12:30 1050 13:00〜17:30 1050 18:00〜22;00 1150 8:30〜17:30 2100 13:00〜22:00 2200 8:30〜22:00 2940 大会議室 8:30〜12:30 2100 13:00〜17:30 2100 18:00〜22;00 2310 8:30〜17:30 4200 13:00〜22:00 4410 8:30〜22:00 5770 会議室 8:30〜12:30 1050 13:00〜17:30 1050 18:00〜22;00 1150 8:30〜17:30 2100 13:00〜22:00 2200 8:30〜22:00 2940 視聴覚室 8:30〜12:30 2100 13:00〜17:30 2100 18:00〜22;00 2310 8:30〜17:30 4200 13:00〜22:00 4410 8:30〜22:00 5770 調理室 8:30〜12:30 2520 13:00〜17:30 2520 18:00〜22;00 2720 8:30〜17:30 5040 13:00〜22:00 5250 8:30〜22:00 6930 工作室 8:30〜12:30 1050 13:00〜17:30 1050 18:00〜22;00 1150 8:30〜17:30 2100 13:00〜22:00 2200 8:30〜22:00 2940 *営利を目的とする場合、五割り増し 冷暖房の使用料 暖房の場合 各施設とも別表第一に定める使用料の額の 五割に相当する額(十円未満の端数がある ときは、その端数金額を切り捨てた額)とする。 冷房の場合 各施設とも別表第一に定める使用料の額の 三割に相当する額(十円未満の端数がある ときは、その端数金額を切り捨てた額)とする。 2 使用料 ① 中央公民館 使用料金(1時間) ・入場料徴収しない場合 町民 520円 町民外 1,570円 ・入場料徴収の場合 町民 1,560円 町民外 4,710円 使用料 ◆使用料 1,540円 ◆照明使用料 宍道小学校・来待小学校は1時間 につき150円/宍道中学校は1時間につき100円 ◆減免規定 町長は、公益上又は町の事務若しく は事業の遂行上使用料を減免する必要があると認め る場合には、使用料の一部又は全部を減免すること ができる。 単位:円 使用区分 利用区分 使用料(1時間当たり) 大集会室 町内利用 500円 町外・営利目的 1,000円 一階和室 町内利用 300円 視聴覚室 町外・営利目的 600円 その他の 町内利用 200円 会議室 町外・営利目的 400円 備考 1時間に満たない時間は1時間とし、 1時間を超える時間は1時間に切り上げ る。 整 ② 冷暖房料 単位:円 使用区分 使用料(1時間当り) 大集会室 500円 一階和室 視聴覚室 250円 婦人室 その他の会議室 100円 備考 1時間に満たない時間は1時間とし、 1時間を超える時間は1時間に切り上げ る。 無料 ・料金設定の違い 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 4 目 (2)屋内運動場(体育館) ①使用料 ②照明灯使用料 ③減免規定 生涯学習業務 松 江 行 市 ①500円/h ②使用料に含む ③無料開放の規定あり 政 制 鹿 度 ・無料開放 ・町内に在住若しくは在勤するもので10人以上の団 体に限り許可 ・19:00〜22:00まで利用可能 ・各幼小中学校の校庭、体育館が対象 5 各種大会参加費助成 ○国民体育大会など全国競技大会及び国際競技 小中学校の各種大会参加費を実費補助 2882千円 大会 (市内居住・市内学校在学・市内職場勤 H13 全国大会出場者(激励金) 務) 個人 1万円 ・県予選をへて出場する者 団体 10万円を限度とする 個人 1人 5,000円 団体1チーム10名以上 50,000円以内 ・国民体育大会へ出場する者 個人 1人 5,000円(賞賜金) ○その他競技大会(教育委員会が特に認めた 市・県代表として県大会以上に出場する者)団 体1チーム助成対象の経費1/3以内、10万円 を限度 ○オリンピック大会(市内在住者または市出身 県外在住者で選手として出場の者)50,000円 激励賞 6 観劇料助成 なし 7 体育協会運営費補助金 平成13年度実績 平成14年度予算 8 社会教育指導員 委員数 3名(常勤嘱託) 年報酬 1,776,000円(148,000円×12月) 費用弁償 なし 9 公民館運営審議会委員 なし 12,587千円 11,873千円 18名(社会教育委員と兼任) 等 の 現 島 町 平成13年度実績:2,875千円 平成14年度予算:2,875千円 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 屋内運動場 屋内体育館の1時間当たりの使用料 9時〜12時 940円 9時〜17時 17時〜22時 宿泊 町内 270円 270円 その都度定め 13時〜17時 1,260円 18時〜22時 1,260円 る 9時〜17時 2,520円 町外 410円 410円 〃 9時〜22時 4,090円 ・登録団体のみ使用可 ・無料開放の規定あり 文化・体育活動の振興を図り、小・中学校における 小・中学校における各種大会への参加経費を実費補 助している。 各種大会への参加経費を実費補助している。 平成13年度 369,000円 なし なし 平成13年度実績 平成14年度予算 現員2名 月額報酬 152,000円 費用弁償 なし 委員数 年報酬 なし なし 1名 2,040,000円 648千円 750千円 平成13年度実績 平成14年度予算 1,691千円 1,770千円 なし 13名(社会教育委員と兼任) 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 調 町 八 整 束 方 使用料(1時間) ・入場料徴収しない場合 町民 照明使用の場合 1,050円 照明使用しない場合 520円 町民外 3,150円 ・入場料徴収の場合 町民 3,150円 町民外 9,460円 使用料 ◆使用料 1,540円 ◆照明使用料 宍道小学校・来待小学校は1時間 につき150円/宍道中学校は1時間につき100円 ◆減免規定 町長は、公益上又は町の事務若しく は事業の遂行上使用料を減免する必要があると認め る場合には、使用料の一部又は全部を減免すること ができる。 ○県大会等の場合 交通費、宿泊料、参加負担金の実費を派遣費として 補助(一般は1/2を補助) ○国体等の大会出場 10,000円/人を激励金として ○スポレクへの出場 800円/人 ○文化・体育活動の振興を図り、中学校における各 種大会への参加経費を実費補助している 平成13年度 約1,600,000円 ○国体等全国レベルの大会出場 10,000円/1人 ○スポレク等県大会、郡大会等への出場 1,000円/1人 スポーツ関係については原則としてスポーツファンド 学校教育業務以外他スポーツ団体派遣補助 補助金制度(要綱)により派遣と交流の助成を実施。 また国体出場については体育協会から激励金として 支出。その他小中学生等の全国的な大会参加につ いては都度協議。平成13年度は297千円支出。 文化関係については文化ファンドの補助金制度(要 綱)はあるが予算化はしていない。 無料 平成13年度実績 平成14年度予算 4,416千円 4,000千円 平成13年度実績 平成14年度予算 2,000千円 1,800千円 現 員 1 名(嘱託) ・月報酬124千円 なし なし 5 10名(社会教育委員と兼任) 7名の内2名(社会教育委員と兼務) 名(社会教育委員と兼任) 題 ・料金設定の違い しいの実シアター利用の公演の入場料を一部助成。 幼稚園、小学校における教育振興の観点から観劇料 幼稚園・小中学校における演奏、演劇等の鑑賞につ なし いては町文化国際協会と連携し、費用の一部は国際 を助成。 (ただし、村民に限る) 協会で負担し、残りの負担は参加者(児童生徒等)と 助成金額 一人当たり入場料の2分の1(上限千円) 平成13年度 500円(1人) し実施している。平成13年度までは一人あたり300 *平成7年〜平成14年3月31日まで 円から1000円負担している。 1,200千円 1,200千円 課 町 使用料金 ・入場料徴収しない場合 1,050円/時 間 ・入場料徴収の場合 3,150円/時 間 いずれも村外居住者の使用は5割増。 平成13年度実績 平成14年度予算 針 おおむね対応は同一 補助対象団体となる基準の明確化 八雲村、玉湯町、宍道町のみ実施 委託料 平成13年度実績 平成14年度予算 補助金交付基準の設定 2,014千円 2,385千円 なし ・制度の有無 11名(社会教育委員と兼任) ・設置の有無 ・人数の違い 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 松 生涯学習業務 江 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 10 公民館職員 各公民館(4館) 地区公民館 21館 1館当り職員4名(非常勤特別職:館長1名、各地区 御津(館長1名・主事2名・主事補1名・嘱託1 公民館運営協議会雇用 常勤2名、嘱託職員1名) 名) 講武(館長1名・主事1名・主事補4名・嘱託1 名) 佐太(主事2名・主事補2名・嘱託1名) 恵曇(館長1名・主事6名・主事補5名・嘱託1 名) ・中央公民館 (嘱託:館長1名、臨時職員:1名) ・加賀公民館 (教育長が兼務:館長1名、臨時職員:1名) 中央公民館 (常勤職員:館長1名、主事1名、臨時職員3 名) 各公民館(22館) (非常勤職員:館長、主事) 11 公民館専門員 該当なし なし なし ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 12 文化財保護審議会 なし 21地区の公民館運営は、各地区公民館運営協議 会へ委託している ①文化財保護法の規定に基づき、教育委員会に 設置したもので、文化財の保存及び活用に関す る重要事項について調査審議し、及びこれらの 事項に関して建議する機関。 ②文化財の保存及び活用に関する重要事項につ いて調査審議するため。 ③文化財に関する各分野の専門家20人以内で構 成。 ④開催1回当たり9,000円/人 ①②町内にある文化財の調査及びその保存並び なし に活用に関する専門的・技術的事項を研究審議 し、かつ、必要と認める事項について、教育委 員会に対して意見を具申する。 ③若干名(学識経験者のうちから教委が委嘱し た者) ④年額13,500円 ①文化財保護法第105条第1項、第3項の規定に よる。 ②文化財の保存及び活用に関する事項の調査 ③学識経験者 5人 ④日額6,100円 13 文化財保護審議会委員 14名 8名 5名 14 文化財保護専門員 なし 県が国庫補助金を得て「指定文化財管理事 業」を実施しており、文化財保護指導委員を市 から2名推薦している。 従って、現在松江市では委嘱していないが、 本来的には各市町村に専門員を配置した方が効 果的である。 なし ①概要 文化財専門委員によって島根町文化財専門委 員会を構成し、下記②の内容の活動を行う。 ②目的 島根町内にある文化財の調査及びその保存並 びに活用に関する専門的、技術的事項を研究審 議し、かつ、必要と認める事項について、教育 委員会に対して意見を具申する。 ③構成 若干名(任期2ヶ年) ④報酬 日額6,100円 16 青少年相談員 青少年育成センター 2名(所長、相談員) なし なし 17 体育指導委員 委員数 63名(非常勤) 年報酬 27,600円 費用弁償 1,300円(市内) 2,600円(市外) 委員数16名 年報酬 14,500円 費用弁償 なし 委員数 年報酬 18 成人式 くにびきメッセで実施 平成14年1月成人者 1947名 成人の日前日(日曜日)に開催 町民会館で実施。 成人の日前日(日曜日)に開催 マリンゲートしまねで実施 成人予定者 67名 夏(盆)に開催 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 3名(文化財専門委員) 15 まちかどギャラリー運営協議会委員 なし 13名 1人 21,000円 委員数14名 年報酬 26,000円 費用弁償 鉄道賃、車賃、船賃 普通運賃 日当 県内 1,300円 県外 2,500円 宿泊料 県内 11,000円 県外15,000円 中央公民館で実施 成人予定者 97名 8月15日に開催 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 中央公民館 非常勤職員:館長1名、主事1名、書記1名 分館2館(内1館は、臨時職員1名配置) 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 中央公民館 中央公民館(教育委員会事務局と兼務) 常勤 正規職員:館長1名、館長補佐1名、主事1名 正規職員 臨時職員:昼1名、夜間管理1名 臨時職員 非常勤 臨時職員 : : 館長1名 1名 : 2名 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 中央公民館 (非常勤職員:館長1名) (嘱託員:1名 臨時:1名) ・体制の違い(職員配置・勤務体系・勤務時 間・報酬・手当) ・常駐職員が必要(島根) なし なし なし なし 協議中 ②目的 文化財の保護活用について調査、審議、建議 す る ③委員構成 5名(学識経験者) ④報酬 5,400円/人・回 ①文化財についての審議機関 ②文化財の保護と活用について、専門的、技術 的事項を調査審議し、教育委員会へ建議する ③5名 ④1人1回あたり6,000円 なし 文化財保護審議会 ①概要 教育委員会の諮問に応じ、文化財保 護に係る専門的・技術的事項を審議史、必要に 応じた建議を行う。 ②目的 文化財の保護と調査 ③委員構成 6名 ④報酬 6,400円 協議中 5 5名 6名 なし ・人数の違い ・報酬の違い なし なし なし なし 協議中 なし なし なし なし 松江市のみ配置 委員数 10 名 ・年報酬20,000円/人 ・費用弁償 なし 委員数10名 年報酬 16,000円 費用弁償 日当 県内 1,400円 県外 2,000 円 宿泊料 県内10,000円 県外13,000円 その他鉄道賃 職員に同じ 委員数 7名 年報酬8,800円 費用弁償 なし 委員数14名 ◆年報酬16,000円 ◆費用弁償:日当 県内1,400円 県外2,000円 / 宿泊料:県内10,000円 県外13,000円 /車賃1㎞ 当たり15円、バス路線等は運賃の実費を支給する /鉄道賃 普通車の運賃。ただし県外旅行又は片道 50㎞以上にわたる旅行の場合、超特別急行列車、特 別急行列車及び普通急行列車に乗車の必要がある ときはその料金 公民館で実施 成人予定者 100名 成人の日前日(日曜日)に開催 中央公民館で実施 平成15年成人予定者70名 成人の日前日(日曜日)に開催 来待農村環境改善センターで実施 成人予定者119名 正月開催 名 中央公民館で実施 成人予定者 60名 8月15日開催 題 ・人数の違い ・報酬額の違い 実施期日の違い 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 松 生涯学習業務 江 市 行 政 制 鹿 度 現 島 町 等 の 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 19 体育祭 2年に1回 松江市21地域対抗 10月(第2日曜日) ソフトボール大会 健康ウォーク バレーボール大会 卓球大会 ニュースポーツ大会 小学校区単位(3地区) ・ 9月最終日曜日(東小地区) ・10月最初日曜日(恵曇小地区・佐太小地区) ・御津地区体育祭(体育の日) 小学校区単位(3地区) 小学校区単位(3地区) 10月第1日曜日 20 スポーツ大会 玉造・松江毎日マラソン まつえレディースハーフマラソン大会 宍道湖マリンスポーツフェスタ 堀川カヌーツーリング 北山ウォーク 初心者ヨット教室 スポーツ少年団種目別交歓会 スポーツ少年団親子運動会 まつえテニスフェスタ開催事業(見直しを検討) 鹿島町テニス大会 鹿島町ソフトボール大会 鹿島町グラウンドゴルフ大会 鹿島町ビーチボール大会 鹿島町ターゲットバードゴルフ大会 鹿島町野球大会 鹿島町バレーボール大会 鹿島町バドミントン大会 すこやかマラソン大会 佐陀川カップ争奪ダイヤゾーンボール大会 佐陀川カップ親善ソフトテニス大会 ・マリンカップ小学生バレーボール大会 ・ 〃 ミニバスケットボール大会 ・ 〃 中学生バスケットボール大会 ・ 〃 バウンドテニス大会 ・ 〃 ゴルフ大会 ・レインボーカップ中学1年生バスケットボー ル 大会 ・バスケットボールカーニバル大会 ・バレーボールカーニバル大会 ・野球大会 ・ソフトバレーボール大会 ・ゲートボール大会 ・駅伝大会 ・チェリーロードマラソン大会 野球大会 ソフトボール大会 ゲートボール大会 9人制バレーボール大会 駅伝大会 ドッジボール大会 バドミントン大会 黄門ちゃまウォーキング 町民ハイキング バレーボール大会 21 スポーツ教室 初心者ヨット教室 ボート教室 ラウンドダンス いきいき気功太極拳 高齢者スポーツ大学 ジュニア卓球 ジュニアバスケットボール スキー教室 ミニバスケットボール教室 小学生バレーボール教室 スキー教室 シーウォーターハンドサッカー教室 子ども水泳教室 水中健康教室 水中ウォーキング教室 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 町 針 課 題 全村民 2,000人参加 体育の日前日の日曜日 全地区対抗、体協 町民体育大会(毎年10月第一日曜日) 1500人参加 全地区(5大字)対抗、玉湯町主催 体育協会主催 12支部(地区)対抗 全町民対象 9月最終日曜日 八束町民体育祭 約1,200人参加 10月(毎年第2日曜日) 全地区対抗 体協、教委 ・実施期日の違い ・対象者の違い ・全町民運動会廃止(美保関) ・行政職員主導の運営体制見直し(宍道) ・地域のイベントとして位置づけ補助金か助成 金で実施できないか検討中(八束) 野球大会(村長杯、教育長杯) ソフトボール大会 グラウンドゴルフ大会 ビーチボールバレー大会 室内ペタンク大会 カローリング大会 ウオークラリー ゲートボール大会 テニス、ソフトテニス大会 スポ少火の樹カップバレーボール大会 スポ少火の樹カップサッカー大会 桜花杯サッカーボール大会(4月) ペタンク大会(6月) ゲートボール大会(4月) ウォーキング城床高原大会(みどりの日) 町長杯争奪野球大会・地区対抗野球大会(8月、9 月) ライオンズ杯学童野球大会(9月) ソフトボール大会、クロリティ大会(10月) バレーボール大会(1月) 剣道大会(12月) ソフトテニス大会(1月) スキー教室(1月2月) ビーチバレーボール大会(1月) バスケットボール大会(2月) 卓球大会(3月) グラウンドゴルフ大会(11月) 桜花杯ゴルフ大会(4月) チャレンジデー(5月最終水曜日/実行委員会主催) しんじ菅原天神マラソン大会(3月/実行委員会主催) 宍道町スポーツレクリェーション祭(6月/町主催) インターカップバレーボール大会(11月/町・宍道スポーツクラ ブ主催) 町民テニス大会(5月/体協主催) 町民野球大会(6月/体協主催) 町民バレーボール大会(11月/体協主催) 町民ソフトボール大会(11月/体協主催) 町民綱引き大会(10月/体協主催) 町民駅伝大会(10月/体協主催) 奉納相撲大会(10月/体協・角道協会) 町民武道大会(10月/体協主催) 町民バスケットボール大会(12月/体協主催) 町民卓球大会(12月/体協主催) 町民バドミントン大会(2月/体協主催) ししじカップサッカー大会(3月/スポ少主催) ゲートボール大会 親睦ソフトバレーボール大会(2月/宍道スポーツクラブ 主催) ぼたんカップ野球大会(4月) ぼたんカップサッカー大会(5月) ぼたんカップバレーボール大会(5月) 町民ソフトボール大会(5月) 町民野球大会(6月) 中海カップテニス大会(9月) 町民体育祭(10月) 町民ソフトバレー大会(11月) 大根島カップバレーボール大会(11月) ・バスケットボールを強化的に実施。現行通り 継続したい(小・中学校大会・補助金あり) (島根) ・体育協会等の組織の問題あり ・会場使用の問題あり ・行政主導によるイベント開催の見直し ・地域のイベントとして位置づけ補助金か助成 金で実施できないか検討中(八束) なし スキー教室 小学生体操教室 小・中器械体操教室 3 B体操教室 にっこり健康づくり教室(高齢者) ソフトバレーボール教室 スポンジテニス教室 バドミントン教室 硬式テニス教室 ミニバスケットボール教室 体験教室(太極拳・エアロビクス・卓球) ソフトバレー教室 バトミントン教室 テニス指導者教室 陸上教室 ・教室数、内容の違い ・指導者の確保 ・軽スポーツ環境づくり ・組織及び体系化を検討(スポーツクラブなど で実施運営) 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 22 スポーツ振興審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 23 公民館講座 目 松 生涯学習業務 江 行 市 政 制 鹿 ①スポーツ振興法第18条の規定に基づき設置す なし るもの ②松江市のスポーツの振興に関する重要事項に ついて、調査、審議し、建議する。 ③委員10名 社会体育団体代表者 市会議員 経済団体関係者 学識経験者 ④9,000円 ◆ 公民館主催教室・学級 ・高齢者学級 ・女性学級 ・親子学級 ・青少年学級 ・幼児対象教室 ・世代間交流 ・成人学級 ・同和教育 ・福祉教育 ・福祉活動 ・フォークダンス ・ヨーガ ・山歩き学習 ・生き生き健康教室 ・陶芸 ・水墨画 ・茶道 ・詩吟 ・囲碁 ・料理 ・書道 ・生花 ・表具、表装 ・ダンス ・中国語 ・ちぎり絵 ・手芸、パッチワーク ・園芸 ・手話 ・コーラス ・百人一首、読書会 ・絵画 ・歌謡、民謡教室 ・日本舞踊 ・俳句、短歌 ・英会話教室 ・押し花 ・IT講習会 ◆各公民館で 自主サークル活動 あり 度 等 の 現 島 町 押し花教室 琴友会 健康体操 囲碁教室 習字教室 3B体操教室 IT講習 フラワーアレンジメント教室 高齢者教室 女性セミナー 子育てセミナー 生け花教室 陶芸教室 同和教育学習会 おはなしびっくりばこ ちぎり絵教室 大正琴教室 水墨画教室 ニュースポーツ実技講習 いけッズッ子クラブ 子ども公民館 児童セミナー 盆栽教室 短歌教室 カラオケ教室 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし 生花教室 てまり教室 書道教室 手芸教室 ちぎり絵教室 詩吟教室 料理教室 囲碁教室 グランドゴルフ教室 町民大学講座 IT講習 ハンドメイド教室 ジュニア茶道教室 保 関 町 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 八 なし なし なし 宍道勤労青少年体育センター運営協議会 ①②雇用促進事業団委託施設宍道勤労青少年体 育センターとの円滑な運営と利用向上を図るた めに設置。 ③委員7名で構成、町長が委嘱又は任命する。 任期は2年。 1)事業主の代表 2)利用者の代表 3)学識経験を有する者 4)労働行政機関の 代表 5)地方公共団体の職員 ○会長・・宍道町長 ○副会長・・会長の指名によ る委員1名 ④日額 6,400円 煎茶教室 料理教室 男の料理教室 親子自然観察教室 手芸教室 健康教室 家計講座 囲碁将棋大会 成人講座 工芸教室 詩吟 ちぎり絵 墨画 陶芸 表装 短歌 型染め 踊り 読書 健康体操 書道 (公民館主催教室) ・俳句教室 ・グリーンライフ教室(ガーデニング他) 町民大学講座 高齢者教室 (書道・ちぎり絵・生け花・盆栽・陶芸・手芸・囲碁 日本画・花つくり) 女性教室 (同好会):主催教室から独立 ・油絵同好会 ・玉湯町読書会 ・ちぎり絵同好会 ・川柳クラブ ・玉湯町写真クラブ ・玉湯舞踊同好会 ・3Bナイトサークル ・焼物教室 ・コーラス同好会 ・アートフラワー同好会 ・詩吟同好会 ・英会話教室 [H15からはサークルとなる] 園芸教室 庭木の手入れ教室 手話教室 カントリー雑貨教室 押し花教室 ふるさと伝承唄教室 「文化サークル」 詩吟 フォークダンス 大正琴 三絃会(三味線) 〃 (歌謡舞踊) カラオケ コーラス(それいゆ) 〃 (混 声) 布の絵本 調 整 束 陶芸 江島陶芸 生花 ・池坊 ・小原流 書道 短歌 俳句 川柳 ギター お茶 手話 絵手紙 押し花 木彫り 島しかん節(里謡) パソコン教室 碁 方 針 課 町 題 協議中 ・現在の公民講座は継続したい(島根) ・内容が違う ・学習機会の環境づくり ・地域ごとの活動の存続 ・独自事業で他市町村間の連携がない ・組織及び体系化を検討(文化クラブとして実 施運営) 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 24 公民館運営審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 松 生涯学習業務 江 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 ①社会教育委員の会と一緒に開催して、社会教 なし 育および公民館事業について審議している ②公民館における各種事業の企画実施について 調査審議する ③学校教育関係者2名、社会教育関係者9名、 学識経験者7名 ④9000円 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 なし 社会教育委員が兼務 関 町 25 市町村立公民館保育担当委員 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 26 生涯学習及び社会教育関係事業 松江市生涯学習大学 (シニアカレッジまつえ、市民カレッジまつえ、公開講座 ジュニアスクール、菓子づくり教室、すこやか子育て講座、 図書館定期講座) 子ども天文教室 科学実験教室 子どもの健全育成研修事業 IT講習会 生涯学習振興大会 市民憲章事業(花づくりコンクール、クリーンまつえ、 カルタ取り大会) 晋州市文化交流事業 公民館長・町内会自治会長合同研修 家庭教育(家庭教育学級・子育て学習事業) かしま子ども交流会(キャンプ活動) 子ども会ジュニアリーダー研修会 成人式 子どもミュージカルの支援 国際理解(中学生海外派遣) 成人講座 かしまふるさと大学 PTA指導者研修会 女性教育 人権講演会 社会同和教育 視聴覚教育 社会教育 ・町民大学講座 ・少年野外キャンプ活動 ・青少年関係団体連絡会議 ・人権同和教育推進協議会 ・高齢者教育 ・IT講習 ・視聴覚教育 美保関町ふるさと大学(推進委員11名) はつらつシニア学級 ふるさと歴史探検隊 英会話教室 子ども英会話教室 いきいき子どもサマースクール ジュニアダンススクール 水中健康教室 座禅そば打ち体験教室 歴史・生活体験教室 自然と文化に触れる体験活動 世代間交流教室 農業体験活動 ミラクルみほのせき子どもセンター 子ども放送局 県民芸術劇場 しまね座交流公演 しまね映画祭 えびすだいこく交流事業 ファミリーアニメ劇場 文化鑑賞機会提供事業 27 社会教育委員 ①社会教育に関する事業・計画について教育委 員会へ意見を述べたり、そのための研究・調査 を行っている ②社会教育に関し教育委員会へ助言する ③学校教育関係者2名、社会教育関係者9名、 学識経験者7名(公民館運営審議会委員を充て る) ④9000円 ①町の社会教育に関する諸計画の立案等を行 い、目的の実現に寄与する。 ②21世紀を拓く人材の育成、心の時代を実現 する生涯学習の充実、元気で明るい生活をつく る生涯スポーツの振興、個性豊かな地域文化の 振興、 ③10名(町内の関係機関、団体並びに学識経験 者の中から町教委が委託した者) ④年額13,500円 ①概要 学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の 向上に資する活動を行う者並びに学識経験のあ る者の中から、教育委員会が委嘱する。 ②目的 社会教育委員は、社会教育に関し教育長を経 て教育委員会に助言するため、下記の職務を行 う。 1.社会教育に関する諸計画を立案すること。 2.定時又は臨時に会議を開き、教育委員会の 諮問に応じ、これに対して、意見を述べるこ と。 3.前2号の職務を行うために必要な研究調査 を行うこと。 ※社会教育委員は、教育委員会の会議に出席し て社会教育に関し意見を述べることができる。 ※社会教育委員は、教育委員会から委嘱を受け た青少年教育に関する特定の事項について、社 会教育関係団体、社会教育指導者その他関係者 に対し、助言と指導を与えることができる。 ③委員構成 定数8名(任期2ヶ年) ④報酬 日額6,100円 ①社会教育法第15条の規定による。 ②社会教育の推進についての計画の立案等を行 う。 ③社会教育関係者及び学識経験者 13人 任期 2年 ④日額6,100円 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 針 課 町 協議中 ①概要 館長の諮問に応じ事業の企画実施について調 査 審議する ②目的 公民館の運営について助言、意見を述べる ③委員構成 11名(社会教育委員、学校教育、地域、公 民 館サークルから各2名) ④報酬 5,400円/人・回 ①公民館の各種事業の企画実施につき調査審議 を行う ②公民館の運営の活性化 ③社会教育委員が兼任する ④1人1回あたり6,000円 ①② 公民館運営審議会は館長の諮問に応じ、 公民 館における各種の事業企画実施につき調 査審議を行う。 ③議会総務常任委員長 青少年育成町民会議会長 高齢者教室運営委員長 社会教育委員 宍道中学校長 町婦人会代表 町P連会長 町商工会青年部長 読書普及指導員 ④日額 6,400円 ①②社会教育法第24条による。 ③小中校長、町婦人会1、各地区1小計8 11名 ④費用弁償 日額3,000円 のびのび八雲っ子推進事業 高齢者寿大学 乳幼児家庭教育学級 人材活用事業 パソコン教室 たまゆアカデミー 寿コース、成人コース、女性コース 地域文化セミナー 子育てセミナー IT講習 たまゆ子ども探検隊 家族ふれあい教室 ものづくり教室 水泳教室 ジュニアリーダー研修 少年自然の家一泊研修 青少年育成玉湯町民会議 玉湯町同和教育推進協議会 資料館友の会活動 郷土史セミナー 人権を考える集い 生涯学習及び社会教育事業 町民大学講座 高齢者大学 女性教室 ふるさとアカデミーカルチャー教室 ギャラリーCカルチャークラブ 消費者、環境教育(消費者問題研究会) 人権教育、出前講座 男女共同参画事業 島根県民大学基礎講座 青少年活動 国際交流・自然体験学習・少年スポーツ大会・ 環境保護活動・ふるさと活動 地域連携子供支援活動 家庭教育活動 親子手作り教室・青少年劇場・親子映画会人権 後援会 婦人活動 ボランティア講座・環境保護講座・人権教育 人材育成支援啓発活動 派遣研修事業(国外)・指導者育成事業・指導 者育成事業 ・事業内容の違い ・現行事業の継続が可能か ・学習機会の環境づくり ・組織及び体系化を図る ①概要 社会教育に関する諸計画の立案 教育委員会の諮問に応じ意見を述べる ②目的 社会教育に関し、教育委員会に助言する ③委員構成 5名(婦人、学校教育、高齢者団体、文化振 興 団体、社会体育から各1名) ④報酬 5,400円/人・回 ①社会教育に関する諸計画の立案、研究調査を 行う ②社会教育に関し、教育長を経て教育委員会に 助言する ③10名 各学校の長、社会教育関係団体代表者、学識 経験者 ④1人1回あたり6,000円 ①社会教育行政の推進を図るために委員を委嘱 し、年2回程度委員の会を開催。(任期2年) ②本町条例に基づき、社会教育計画の作成や公 民館の運営及び教育委員会に対する意見などが 主な職務 ③条例上は、7人以内となつてお り、現在6人で構成し学校関係者1人、社会教育 関係者1人、学識経験者4人となっている。 ④報酬は日額で6400円支払いしている。(年2 回) ①②社会教育法第15条による。 ③小中校長、町婦人会1、各地区1小計8 11名 ④ なし 協議中 合計 合計 題 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 28 生涯学習推進計画策定審議会 ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 松 生涯学習業務 江 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 なし 生涯学習推進会議 ①平成4年3月に第1次生涯学習推進基本構想を 策定。平成14年10月には、第2次生涯学習推進 基本構想を策定。 ②市民の生涯にわたる学習を支援するため生涯 学習に関する施策を総合的に企画、調整。 ③委員28人 (学識経験者・議会の議員・学校教育関係 者・社会教育関係者・公募による市民代表者・ 市職員) ④報酬 7,500円 調 況 島 根 整 方 針 町 美 なし なし 保 関 町 29 芸術・文化 市内21公民館で公民館まつり、文化祭実施 市民学習発表会(展示、発表の部) 古代体験祭り 市民美術展 市民文化祭 市民文化大学 ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト 鹿島町文化展 第14回かしま音楽芸能祭 第8回プロムナードコンサートin鹿島 第7回ピアノフェスティバルinかしま かしまジュニア音楽会 町内幼稚園・小学校・中学校作品展 歴史民俗資料館企画・特別展 町民作品展(ギャラリー晁光) ふれあいフェスティバル (公民館活動、保育所、小・中学校の作品展 示) マリンハートフェスタinみほのせき 30 文化財保護事業 文化財調査・保存事業 文化財整備・活用事業 文化財巡視パトロール及び調査 指定文化財維持管理事業 公開施設管理運営事業 開発と文化財の保護に関する調整 埋蔵文化財発掘調査 文化財に係る補助金事務 鹿島町文化シリーズ刊行 文化財修復作業 定期パトロールと保護活動 文化財保護審議会 情報収集と啓蒙活動 埋蔵文化財分布及び緊急発掘調査 国指定文化財管理事業 文化財防火デー・消防訓練 指定文化財管理事業 国有文化財管理事業 31 文化・スポーツ財団助成金 ①松江市芸術文化振興補助金交付要綱 ②芸術文化の振興 ③松江市教育文化振興財団 ④予算の範囲内 ⑤15,747千円(音楽事業のみ) なし なし なし ①指定文化財維持管理及び整備事業補助金交付 要綱 ②指定文化財の維持管理及び整備 ③指定文化財の維持管理費及び整備事業費 ④維持管理・・・1/3以内 整備事業・・・国指定は国庫補助残額の1/3以 内、県指定は県補助残額の1/2以内、市指定は 1/2以内。 ⑤維持管理465千円、整備1,500千円 佐陀神能保存会(国指定重要無形民俗文化財) なし ①文化財保護法56‑6 ②必要経費の一部を補助することにより、芸能 の伝承に寄与する ③同保存会 ④50,000円 ⑤同上 なし ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 32 文化保存活動助成金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 詑間樊六外四士(町指定文化財) ①町文化財保護条 ②同上 ③同遺蹟保存会 ④50,000円 ⑤同上 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 八 なし 生涯学習推進協議会 ①生涯学習の推進、普及、関連事業についての 協議、調整を行う。 ②生涯学習の推進 ③生涯学習関連団体、個人から選出 会長、副会長を置く ④なし なし 名称は、宍道町生涯学習推進本部 ①生涯学習推進構想を策定するためにH6年度 設置し、3年後(1998年)見直し、又H1 2年生涯学習のまち宣言を行う。 ②年生涯学習のまち宣言により、青少年教育の 充実、住民参加の取組、生涯学習の基盤整備を 柱にして生涯学習社会の実現を目指す。 ③庁舎内職員にて構成(平成6年度段階) ④なし 八雲村ふれあい文化祭 たまゆ文化祭 玉造温泉菊花展 町民文化祭 子供フェステバル 人権教育講演会 蒐古館企画展 文化財めぐり 埋蔵文化財の分布調査と分布図の作成 開発と文化財保護の調整 文化財の調査と報告書の出版 指定文化財の整備、管理及び活用 出雲玉作史跡公園の管理と活用 文化財への道標・標柱・説明板等設置事業 ①八雲村補助金交付規則 ②「出雲民芸紙」の保存・伝承 ③(財)安部榮四郎記念館 ④300,000円 ⑤300,000円 なし 調 文献刊行 開発と文化財保護の調整 文化財調査・保存事業 埋蔵文化財分布調査及び発掘調査 パトロール 指定文化財管理事業 文化財調査委員の会 なし 財団ではないが下記制度を設けている。 たまゆ文化・交流事業助成金 ①たまゆ文化交流事業規則 ②町内の団体等が行う文化活動及び交流活動に 対し助成し、地域文化の創造、育成並びに交流 活動の推進に寄与する ③町内で組織する団体又は町民 ④総事業費の2分の1以内 ⑤1,000千円 整 束 方 針 課 町 協議中 八束町文化祭 ・事業内容の違い ・現行事業の継続が可能か ・文化意識の違い、格差 ・地域文化祭の実施方法検討 ・地域イベントとして実施し、補助金、助成金 の支給で実施できないか検討。 ・独自事業で他市町村間の連携がない 文献刊行 ・事業内容の違い ・文化財調査の総合的調整機能 ・特色ある活動を地域ごとに残していく必要性 ・松江市では発掘調査を(財)松江市教育文化 振興事業団に委託して実施しているが、他市 町村では直営で実施していることから、合併 後には調査の実施方法について調整が必要と なる。 ・指定文化財の維持管理および整備にかかわる 補助金の比率について調整が必要。 大根嶋 なし 協議中 なし 文化保存活動助成金 伝統文化活動の保存(盆踊り等)について ①法令等 宍道町文化財管理費交付金交付要 たまゆ文化・交流事業助成金 綱 ①たまゆ文化交流事業規則 ②町内の団体等が行う文化活動及び交流活動に ②目的 町内の文化財維持管理のために必 対し助成し、地域文化の創造、育成並びに交流 要 活動の推進に寄与する な交付金の交付 ③町内で組織する団体又は町民 ④総事業費の2分の1以内 ③対象 町内の文化財で教育委員会が特に ⑤1,000千円 必 要と認めたもの 協議中 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初)40000円 題 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 33 社会教育 (1) 社会教育文化施設の概要 33 社会教育(つづき) (2)公民館 松 生涯学習業務 江 市 行 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 町 公民館 21箇所 525,368人(H12) 図書館 1箇所 112,984人(H13) 総合文化センター 1箇所 103,897人(H13) (プラバAV利用 1箇所 13,191人(H12) 生涯学習センター 1箇所 62,007人(H13) かんべの里 1箇所 33,507人(H13) 松江郷土館 1箇所 92,055人(H13) 平成13年度 公民館・・・4館(30,262名利用) 町民会館・・・1館(13,717人利用) 歴史民俗資料館・・・1館(886人利用) 平成13年度 区分 公民館 歴史民族資料館 ギャラリー晁光 あいあい広場 1.公民館の運営・管理 ア.開館時間 9:00〜22:00 イ.休館日 ①1月1日〜3日まで 12月29日〜31日まで ②祝日 ③土曜・日曜 ④その他館長が認めた時は、上記を 変更し、または臨時に設けることが 出来る。 ①公民館の運営・管理 ア・開館時間 8:30〜22:30 イ・休館日 12月29日〜1月3日まで 1 公民館の運営・管理 ア.開館時間 9:00〜22:00 イ.休館日 1月1日〜3日及び12月29日〜31日 針 美 保 関 町 平成13年度 個所数 利用人員 公民館 23館 利用人員 38,500人 2 約8,000人 文化ホールの利用時間及び料金 1 120人 (1)メテオホール 1 76人 午前「9:00〜12:00」8,820円 1 7,138人 午後「13:00〜17:00」11,760円 夜間「18:00〜22:00」14,720円 1 人と情報・文化の交流館の運営・管理 午前〜午後「9:00〜17:00」17,680円 ア.開館時間 9:00〜18:30 午後〜夜間「13:00〜22:00」23,850円 イ.休館日 1月1日〜1月3日及び12月29〜12月 全日「9:00〜22:00」32,500円 31日 2 入館料(美術展示ホール) *町内利用で入場料徴収の場合1.5倍 一般・高校生 200円 *町外利用は1.5倍 小・中学生 100円 *町外利用で入場料徴収の場合2.25倍 *利用料金で10円未満の端数切り下げ 冷暖房料「1時間」2,300円 (2)展示ホール 午前「9:00〜12:00」2,070円 午後「13:00〜17:00」2,760円 夜間「18:00〜22:00」3,450円 午前〜午後「9:00〜17:00」4,140円 午後〜夜間「13:00〜22:00」5,590円 全日「9:00〜22:00」7,620円 *町内利用で入場料徴収の場合1.5倍 *町外利用は1.5倍 *町外利用で入場料徴収の場合2.25倍 *利用料金で10円未満の端数切り下げ 冷暖房料「1時間」300円 (3)レセプションルーム 午前「9:00〜12:00」2,070円 午後「13:00〜17:00」2,760円 夜間「18:00〜22:00」3,450円 午前〜午後「9:00〜17:00」4,140円 午後〜夜間「13:00〜22:00」5,590円 全日「9:00〜22:00」7,620円 *町内利用で入場料徴収の場合1.5倍 *町外利用は1.5倍 *町外利用で入場料徴収の場合2.25倍 *利用料金で10円未満の端数切り下げ 冷暖房料「1時間」2,300円 (4)控室・ミーティングルーム 午前「9:00〜12:00」610円 午後「13:00〜17:00」820円 夜間「18:00〜22:00」1,030円 午前〜午後「9:00〜17:00」1,230円 午後〜夜間「13:00〜22:00」1,660円 全日「9:00〜22:00」2,260円 *町外利用は1.5倍 *利用料金で10円未満の端数切り下げ 冷暖房料「1時間」100円 (5)会議室・和室 午前「9:00〜12:00」920円 午後「13:00〜17:00」1,230円 夜間「18:00〜22:00」1,540円 午前〜午後「9:00〜17:00」1,850円 午後〜夜間「13:00〜22:00」2,500円 全日「9:00〜22:00」3,390円 *町外利用は1.5倍 *利用料金で10円未満の端数切り下げ 冷暖房料「1時間」100円 1 公民館の運営・管理 (1)中央公民館 ア 開館時間 9:00〜22:00 イ 休館日 ①毎週月曜日(祝日の場合は翌日) ②12月28日から1月4日 (2)他の公民館 ア 利用状況に応じて随時開館 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 平成13年度 人 雲 公民館 村 2箇所 生涯学習業務 現 玉 湯 町 11,268 平成13年度 中央公民館 利用人員 資料館 利用人員 24,392人 7,139人 行 政 制 況 宍 道 区 分 個所数 中央公民館 1 ギャラリーC 1 図書室 2 度 等 の 町 利用人員 26,433人 10,779人 2,017人 調 八 平成13年度 中央公民館 整 束 方 町 針 課 ・公民関数、利用人数の違い 1箇所 15950人利用/年 出雲玉作資料館 1.管理運営 1)開館時間 9:00〜17:00 2)休館日 ①毎週月曜日 ②祝日の翌日 ③12月28日から1月4日 2.入館料 一般 200円(160円) 大高生 100円(80円) 小中生 30円(20円) *( )内は団体料金 3.職員4名 内訳 館長(学芸員) 1名 館長補佐(学芸員) 1名 嘱託 2名 4.事業概要 1)特別展・企画展 秋の特別展 県展入賞作品展玉湯版 2)普及活動 子ども探検隊 友の会 3)その他活動 史跡ウオークラリー大会 花吹雪たまゆら茶会 1 公民館の運営・管理 ア、開館時間 9:00〜17:00 イ、休館日 ①毎週日曜日 ②1月1日から5日まで及び12月28日から31日ま で 1.中央公民館の運営・管理 ア.開館時間 8:30〜22:00 (夜間使用のない日は17:00まで) イ.休館日 ①毎週月曜日 ②祝祭日 ③12月28日から1月4日まで 1 公民館の運営・管理 ア.開館時間 8:30〜22:00 イ. 休館日 ①毎週火曜日 ②1月1日から4日ま で 及び12月29日から31 日まで ③8月15日 1 公民館の運営・管理 ア.開館時間 8:30〜22:00 イ. 休館日 ①毎月第一月曜日 ②1月1日から3日まで及び 12月29日から31日まで ③祝祭日 ・休館日、開館時間の違い 題 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 (3) 指定文化財 34 社会教育団体(文化系団体)に対 する補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 35 社会体育(スポーツ)関係団体に 対する補助金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 松 1 2 3 国指定文化財 県指定文化財 市指定文化財 生涯学習業務 江 市 28件 49件 45件 行 政 制 鹿 ①国指定文化財 ②県指定文化財 ③鹿島町指定文化財 度 等 の 現 島 町 7個 8個 4個 調 整 況 島 根 国有文化財 方 針 町 2件 観光文化課 ①松江市芸術文化振興補助金交付要綱 ②芸術文化の振興 ③八雲会、松江市文化協会、松江コーラルソサ エティー、プラバ少年少女合唱隊が行なう事業 ④予算の範囲内 ⑤21,369千円 生涯学習課 ①松江市社会教育関係事業補助金交付要綱に基 づき実施 ②各種団体構成員の資質の向上、活動の促進、 社会教育の振興 ③各種PTA活動、各種婦人団体活動、各種 ボーイスカウト活動、各種青年団体活動、各種 生涯学習振興活動、各種市民憲章活動 ④補助限度額を設定。上記活動に対してそれぞ れ19万円、95万円、18万円、119万円、67万 円、53万円を設定している。 ⑤3,701千円" ①法令等 ①なし 島根町補助金交付規則 ②必要経費の一部を助成することにより、文化 ②目的 活動の一層の促進及び充実を図る 島根町の社会教育活動の振興を図るため。 ③連合婦人会 ③対象 文化協会 島根町同和教育推進協議会 ④なし 島根町青少年健全育成連絡協議会 ⑤30万円 子ども会育成連絡協議会 島根町連合婦人会 地区婦人会 島根町PTA連合会 ④補助額(補助率) 島根町同和教育推進協議会、島根町青少年健 全育成連絡協議会については補助対象事業費の 全額を補助する。それ以外の上記の団体には補 助対象事業費の一部を補助する。 ⑤予算額(H14年度当初予算) 島根町同和教育推進協議会 200,000円 島根町青少年健全育成連絡協議会 80,000円 子ども会育成連絡協議会 160,000円 島根町連合婦人会 160,000円 地区婦人会 60,000円 島根町PTA連合会 40,000円 ①松江市社会体育団体育成事業補助金交付要綱 ②松江市の社会体育団体の育成及び競技力向上 を目的とする。 ③松江市スポーツ少年団、松江体育協会、松江 市レクリエーション協会、松江市地域体育協会 連合会、 各社会体育団体 ④補助率 1/2ないし1/3 ⑤スポーツ少年団 2,224千円 松江体育協会 11,873千円 松江市レクリエーション協会 680千円 松江地域体育協会連合会 2,699千円 まつえレディースマラソン 10,500千円 玉造・松江毎日マラソン 5,000千円 大会誘致補助金 2,900千円 市外大会派遣費補助金 3,275千円 姉妹都市都市間交流事業 2,061千円 ①社会活動スポーツ助成金要網 ②必要経費の一部を助成することにより、ス ポーツ活動の一層の促進及び充実を図る ③町内に住所を有する個人及び、町内において 活動を行っている団体 ④交通費、宿泊費、負担金の60%以内 県スポーツ少年団交歓会は100%補助 ⑤当初なし ①法令等 島根町補助金交付規則 ②目的 島根町における社会体育活動の推進と円滑な 運営に資する。 ③対象 島根町体育協会、島根町各種スポーツ団体 ④補助額(補助率) 町体育協会には事業費を全額を補助する。各 種スポーツ団体には事業費の一部を補助する。 ⑤予算額(H14年度当初) 当初予算なし(補正対応) 美 1 2 国指定文化財 県指定文化財 保 関 町 12件 3件 ①美保関町補助金交付規則 ②社会教育団体の育成、支援 ③町連合婦人会、町PTA連合会 ④定額 ⑤250,000円 ①美保関町補助金交付規則 ②社会体育の振興 ③町体育協会 ④定額 ⑤1,770,000円 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 国指定文化財 県指定文化財 村指定文化財 雲 村 0件 2件 15件 生涯学習業務 現 玉 湯 町 1.国指定文化財 2.県指定文化財 3.町指定文化財 5件 3件 9件 行 政 制 況 宍 道 1 2 3 国指定文化財 県指定文化財 町指定文化財 度 等 の 町 2件 3件 12件 調 八 1 国指定文化財 整 束 方 針 課 町 2件 指定文化財の違い ①法令等 社会教育関係団体補助金交付要綱 ②目的 社会教育関係団体の育成強化、社会教育の振 興 ③対象 a.八雲村文化協会 b.八雲村同和教育推進協 議会 c.八雲村PTA連合会 d.八雲村婦人会 e.八雲村子ども会連合会 f.八雲の交流を進 める会 g.八雲村国際交流会 h.青少年育成八雲村民 の会 ④補助額(補助率) a.677,000円 b.250,000円 c.60,000円 d.100,000円 e.540,000円 f.787,000円 g.400,000円 h.500,000円 ⑤予算額(H14年度当初)) 3,314,000円 ①補助金交付規則(平成10年3月31日玉湯町規 則第4号)玉湯町社会教育関係団体補助金交付 要綱 ②社会教育関係団体の育成・発展を図るため ③主として社会教育に関する事業を行い、成果 が期待できる団体 ④予算の範囲内 ⑤400千円 <対象団体> 青少年育成玉湯町民会議 町婦人会 ①町補助金交付要綱 ②住み良い豊かな宍道町を目指して、多様化す る社会の中で地域に根ざした活動を行う。 ③活動に対する助成 ④200千円(定額) ⑤550千円(婦人会予算) 協議中 ①八束町社会教育振興事業費補助金交付要綱 ②社会教育の振興を図るため ③婦人会、青年団、同和教育推進協議会、その 他必要と認めるもの ④婦人会 一部、青年団 一部、同和教育推進 協議会 全額、その他必要と認めるもの一部 ⑤1,814,000円 ①法令等 社会教育関係団体補助金交付要綱 ②目的 社会教育関係団体の育成強化、社会教育の振 興 ③対象 八雲村体育協会 八雲村スポーツ少年団 ④補助額 体協 1,200,000円 スポ少 300,000円 ⑤予算額(H14年度当初) 1,500,000円 ①補助金交付規則 ②社会体育団体の育成・発展を図るため ③社会体育の振興を図る団体 ④予算の範囲内 ⑤4,000千円 <対象団体> 玉湯町体育協会 宍道町体育協会 ①補助金等交付規則(平成8年度宍道町規則第 3条)に規定するもののほか、告示の定めると ころによる。 ②宍道町体育協会の育成と活動支援。 ③宍道町体育協会 ④1,800,000円 ⑤1,800,000円 協議中 ①八束町社会教育振興事業費補助金交付要綱 ②社会教育の振興を図るため ③八束町体育協会、学校等体育スポーツ団体、 その他必要と認めるもの ④八束町体育協会 全額、学校等体育スポーツ 団体 1/2以内、その他必要と認めるもの一部 ⑤2,385,000円 宍道町スポーツ少年団 ①補助金等交付規則(平成8年度宍道町規則第 3号)に規定するもののほか、告示の定めると ころによる。 ②宍道町スポーツ少年団の育成と活動支援。 ③宍道町スポーツ少年団 ④ 800,000円 ⑤ 800,000円 題 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 36 学校施設の開放 (1)屋外運動場(校庭) 37 38 (2)屋内運動場(体育館) (3)特別教室等 松 生涯学習業務 江 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 (1)学校施設の開放 (1)屋外運動場の開放 ア・開放個所 ァ.開放箇所 小学校・中学校 小学校、中学校、女子高等学校(市立) イ・開放施設 ィ.開放施設 運動場 屋外運動場 ウ・開放日 ゥ.開放日時 午前7時〜午後10時まで 土、日、祝日、長期休業日 9時〜19時(4月〜10月) 9時〜16時(11月〜3月) 平日(4月〜10月のみ) 17時〜19時 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 (1)学校施設の開放 ア 開放箇所 小学校 イ 開放施設 校庭 ウ 開放日 土曜、日曜、祝日、休業日 6時から20 時 平日 6時から7時 18時から20時 エ その他 登録団体のみ オ 使用料 無料開放 (2)屋内運動場の開放 ァ.開放箇所 小学校、中学校、女子高等学校(市立) ィ.開放施設 屋内運動場(クラブハウス及び柔剣道場を含む) ゥ.開放日時 土、日、祝日、長期休業日 9時〜22時 平日 17時〜22時 (2)屋内運動場の開放 ア・開放個所 小学校・中学校 イ・開放施設 体育館 ウ・開放日 午前7時〜午後10時まで 屋内運動場の開放 ア.開放箇所 小学校、中学校 イ.開放日 平日、日曜、祝日 ウ.開放時間 平日 17時〜22時 日 祝 9時〜22時 (2)屋内運動場の開放 ア 開放箇所 小学校 イ 開放日 土曜、日曜、休業日 平日 ウ その他 登録団体のみ エ 使用料 無料開放 ァ.開放箇所 小学校、中学校 ィ.開放施設 特別教室等 ウ.開放日時 土、日、祝日、長期休業日 9時〜22時 平日 17時〜22時 ァ.開放箇所 小学校、中学校 ィ.開放施設 特別教室等 ウ.開放日時 土、日、祝日、長期休業日 9時〜22時 平日 17時〜23時 ア.開放箇所 町内小学校、中学校 イ.開放施設 特別教室等 ウ.開放日時 土、日、祝日、長期休業日 9時〜22時 平日 17時〜22時 なし 39 体育協会 会長 1名 副会長 3名 理事20名 事務局 5名 ①組織構成 ・会長、理事(役員、委員)、事務 松江市学園南1−21−1 松江市教育文化振興事業団内 局 職員(常勤4名、非常勤1名) ・事務局の所在 ・職員(常勤・非常勤人数) 金額不定額 ・会長、副会長、評議員、理事長、副理事長、 理事 事務局 ・事務局の所在地 鹿島町立武道館内 ②会費(年額) ・個人 ・法人 ・その他 法人のみ 各地区 加盟団体 15,000円×9地区 20,000円×4団体 ③主な事業内容 ①スポーツ振興のための基本方策を確立するこ 各種大会主催 各種大会への選手派遣 と ②スポーツのアマチュア精神を養うこと ③加盟団体相互の強化育成を図ること ④各種競技団体の強化育成を図ること ⑤スポーツに関する事業を実施し、又は援助す ること ⑥スポーツの振興について、関係行政官公庁そ の他の機関に対して意見をのべ、又其の施策に 協力すること ⑦スポーツ功労者の表彰に関すること ⑧その他、この法人の目的達成に必要な事業を 行うこと 町 学校施設の開放 ア.開放箇所 小学校、中学校 イ.開放施設 校庭 ウ.開放日 日曜、祝日、長期休業日 ・会長、副会長、理事、指名理事、代議員、 会長 副会長 専門部、事務局 理事 ・島根町教育委員会 代議員 なし ・チェリロードマラソン ・バレーボールカーニバル ・バスケットボールカーニバル ・町縦断駅伝大会 ・野球大会 1名 3名 16名 12名 6時から22時 18時から22時 ・事務局 1名 ・事務局の所在 町中央公民館内 なし 9人制バレーボール大会 野球大会 ソフトボール大会 駅伝大会 バドミントン大会 ゲートボール大会 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 雲 村 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 (1)学校施設の開放 ア、開放箇所 小学校、中学校 イ、開放施設 校庭 ウ、開放日 通年 5時30分〜22時 (1)屋外運動場の開放 ア 開放箇所 小学校、中学校 イ 開放施設 校庭 ウ 開放日 通年 6時〜19時 (1) 学校施設の開放 ア. 開放箇所 宍道小学校、来待小学校、宍道中学校 イ. 開放施設 校庭 ウ. 開放日 日曜、祝日、長期休業日、 17時30分〜19時30分 平日 17時30分〜19時30分 ・使用団体の限定有無 (1)学校施設の開放 ・開放時間の違い ア 開放箇所 八束小学校、八束中学校 イ 開放施設 校庭 ウ 開放日 土曜、日曜、祝日、休業日 時間は、協議 平日 放課後 エ 利用者 主にスポーツ少年団、協議 オ 使用料 無料 (2)屋内運動場の開放 ア、開放箇所 小学校、中学校 イ、開放日 通年 ウ、開放時間 8時〜22時 (2)屋内運動場の開放 ア 開放箇所 小学校、中学校 イ 開放日 通年 ウ 開放時間 7時〜22時 (2) 屋内運動場の開放 ア. 開放箇所 宍道小学校、来待小学校、宍道中学校 イ. 開放日 日曜、祝日、長期休業日、 日曜、祝日、長期休業日、 日曜、祝日、長期休業日、 平日 17時30分〜22時 ・使用団体の限定有無 (1)学校施設の開放 ・開放時間の違い ア 開放箇所 八束小学校、八束中学校 イ 開放施設 体育館 ウ 開放日 土曜、日曜、祝日、休業日 時間は、協議 平日 放課後 エ 利用者 主にスポーツ少年団、協議 オ 使用料 無料 ァ.開放箇所 小学校 ィ.開放施設 多目的スペース(図書室機能) ウ.開放日時 毎月第1土曜日 10時〜12時 なし なし なし ・会長 1 ・副会長 2 ・理事長 1 ・理事 26(各部長17、体育指導員10) ・事務局 教育委員会事務局 嘱託職員1名 ◆組織構成:宍道町民をもって組織し、地区別 に 12支部を置く。 ◆役員構成:会長1名、副会長3名、 専務理事1名、理事23名(支部選出12 名・種目専門部選出11名) 評議員24名(支部選出) 監事2名、顧問1名 事務局長1名、事務局員1名 ◆事務局所在:宍道勤労青少年体育センター2階 クラブハウス ◆事務局職員:事務局長(中央公民館長・常 勤)、 事務局員(中央公民館主事・常勤) 会長 副会長 理事 事務局 職員 各部会ごとに定めて徴収 町体協への会費は、町民スポーツ大会参加料と なし して、年額10,000円×12支部を徴収。 個人会費は各支部へ収める。 (原則全戸加入) 会長、副会長3名、理事長、 常任理事6名、理事37名、監事2名 評議員22名、事務局4名 ・事務局 教育委員会内 職 員 常勤3名、嘱託職員1名 (兼務) 全戸加入 一戸当たり400円 法人・その他無し 題 松江市、鹿島町、島根町、八雲村で実施 1名 3名 9名 八束町教育委員会内 なし 役員の選出とその方法 事務局体制(行政職員の関わり方、体協専任職 員の雇用、行政職員の出向) 本部・支部体制専門部の役割分担 現組織の存続 負担額の調整 会員の対象範囲の設定 ・きゅうぎ大会(ソフトボール、グラウンドゴ 野球、バレーボール外各部での町大会開催、郡大 各種町民スポーツ大会の開催。町内各種団体と 野球、サッカー、バレーボールスポーツ少年団 事業内容の精査 会の開催/出場 の連携を図り、体育活動の活性化をはかる。島 ぼたんカップ、町民野球大会、町民ソフトボー 現在の事業の継続が課題 ルフ、ビーチボールバレー、室内ペタンク) 根県体育協会・八束郡体育協会に加盟し、県内 ル大会等各種大会、研修会及び各種代表者派遣 ・村民体育大会 事業 及び県外の各種スポーツ競技に参加する。 ・八雲村スポーツフェスティバル(カローリン 外町民の体位向上と相互の親睦を図るためのた グ) めに各体育団体との共催事業 ・その他 野球、バレーボール外郡大会への出 場 調 整 方 針 29教育部会/産業振興・都市建設部会 項 目 40 図書館専門員 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 41 図書館補助員 ①概要 ②目的 ③構成 ④報酬 42 通信教育研修経費助成金 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) 松 生涯学習業務 江 行 市 松江市立図書館は、(財)松江市教育文化振興 なし 事業団へ運営委託をし、15名の職員のうち7 名の司書を配置している。 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 なし 整 方 針 町 美 なし 保 関 町 29教育部会/産業振興・都市建設部会 八 なし 雲 村 なし 生涯学習業務 現 玉 湯 町 行 政 制 況 宍 道 なし 度 等 の 町 調 八 なし 整 束 方 針 課 町 協議中 題 調 整 方 針 30教育部会 項 1 行 給食業務 目 給食費 松 ・小学校児童1食当たり ・中学校生徒1食当たり ・幼稚園園児1食当たり ・小学校職員1食当たり ・中学校職員1食当たり 江 政 市 制 鹿 度 等 一食 幼稚園児240円 小学校児童240円 中学校生徒270円 教職員240円 243円 280円 40円 243円 280円 の 調 現 島 町 整 況 島 根 ・小学校児童 ・中学校生徒 ・小教町職員 ・中教町職員 @246円 @292円 @246円 @292円 方 針 町 月額 月額 月額 月額 美 4,300円 5,100円 4,300円 5,100円 小学校児童 中学校生徒 小学校教職員 中学校教職員 保 関 町 @245円 @285円 @245円 @285円 給食費は学校給食会の理事会で承認を受ける 2 職員の配置 3 調理施設 4 調理能力 ・南学校給食センター ・給食センター所長(兼) 1名 所長1名 栄養職員2名 調理師21名(うち臨時6 調理員 7名 名) 運転手 1名 ・北学校給食センター 事務職(臨) 1名 所長1名 栄養職員2名 調理師20名(うち臨時5 運転助手(臨) 1名 名) 栄養職員 1名 ・西学校給食センター 計12名 所長(課長兼務)1名 栄養職員2名 調理師20名(うち臨時6名) ・学校給食課 課長1名 係長1名 調理師2名(事務) 設備管理技師1名 ・(財)松江市学校給食会 書記2名(市から休職派遣) 鹿島町学校給食センター ・南学校給食センター(平成14年2学期よりドライ化) 小学校6校 中学校2校 幼稚園 3園 ・北学校給食センター(ドライシステム) 小学校 3校 小学校6校 中学校4校 中学校 1校 ・西学校給食センター(ドライシステム) 計7施設 小学校10校 中学校2校 計3施設 ドライシステムなし ・南給食センター 6900食(現在約5000食実施) ・北給食センター 6900食(現在約5000食実施) ・西給食センター 5000食(現在約4600食実施) 1,300食(現在約900食) ・大芦小学校 給食従事者 ・加賀小学校 給食従事者 ・野波小学校 給食従事者 ・島根中学校 栄養職員 給食従事者 ・野波中学校 栄養職員 給食従事者 2名(うち臨時2名) 2名(うち臨時1名) 2名(うち臨時1名) ・美保関町学校給食共同調理場 職員 10名 場長1名 事務職1名 調理員7名 栄養職員 1名 外部委託職員 配送員1名 計 12名 配送員1名 1名 2名(うち臨時1名) 1名 2名(うち臨時1名) 単独校(5校) ・大芦小学校 ・加賀小学校 ・野波小学校 ・島根中学校 ・野波中学校 平成16年度から給食センター(ドライシステ ム)に移行する予定である。 ・美保関町学校給食共同調理場 ・ドライシステムの導入 無 ・大芦小学校 ・加賀小学校 ・野波小学校 ・島根中学校 ・野波中学校 1,500食(現在約600食) 83食 62食 94食 97食 83食 1施設 平成16年度センター化以降 学校給食 約400食 在宅老人給食サービス 約100食 5 6 献立作成 調理業務 ・米飯 年間126回 ・パン 47回 ・麺類 16回 副食は献立検討会を経てメニュー委員会で決定 副食のみ直営 米飯(2社) パン(2社) 米飯 パン 毎週月・水・木曜日 毎週火・金曜日 献立検討委員会(所長、栄養士、給食センター 職員) 米飯、副食-直営で実施 麺類(1社) 牛乳(1社) ・米飯 ・パン ・めん類 月・水・木曜日 隔週火 金曜日 隔週火 水曜日(月1回) 献立検討委員会 構成メンバー 米飯 副食 ・米飯 毎週月・水・木曜日 ・パン 毎週火・金曜日 ・麺類 毎月1回 ・献立検討委員会 無 栄養士2名 調理員5名(各校1名ずつ) 各学校で実施 〃 副食‑直営 米飯(1社) 社) パン(1社) 麺類(1社) (平成16年度からセンター方式へ移行) 7 配送 米飯 パン 麺類 牛乳 副食 8 米飯食器食缶洗浄保管 炊飯業者(一文字家とたつや)に委託 9 食材の確保 10 残飯処理 米飯 副食 パン めん 牛乳 直営で実施 直営で実施 食器‑直営で実施 食缶‑業者委託 (財)松江市学校給食会主催による物資選定会で決 所長、栄養士が決定 定 (3センター所長、栄養士参加) 栄養士、町教育委員会が決定 場長、栄養士が決定 廃棄物処理業者による収集 年間推定生ごみ148,000kg排出 生ゴミ、不燃物を町で処理 廃棄物処理業者による収集 養豚業者 各学校で実施 〃 業者から各学校配送 〃 〃 米飯‑業者委託 パン‑パン業者 牛乳‑牛乳業者 副食‑直営 米飯- 直営で実施 パン-パン業者 牛乳-牛乳業者 副食-直営 日通へ委託 一部パン業者(自社),その他は日通 麺業者 牛乳業者 日通へ委託 牛乳(1 30教育部会 八 行 給食業務 雲 村 玉 政 現 湯 町 制 況 宍 道 度 等 の 町 八 整 束 方 針 課 町 ・小学校児童 ・中学校生徒 ・小教員職員 ・中教員職員 1食当り 1食当り 1食当り 1食当り 250円 290円 250円 290円 調理場職員 1食当り 250円 題 ・給食費単価の違い 玉湯幼稚園 220円/1食 大谷幼稚園 245円/1食 ・小学校児童 玉湯小学校 240円/1食 大谷小学校 255円/1食 ・中学校生徒 285円/1食 ・幼稚園教員 園児・児童・生徒と同じ ・小中学校教員 園児・児童・生徒と同じ ・幼稚園児 ・小学校児童 ・中学校生徒 ・幼稚園教員 ・小教、職員 ・中教、職員 ・給食センター 職員 9名 所長 1名 学校栄養職員 1名 調理員 4名 調理員(臨時) 3名 ・玉湯小学校 給食従事者 ・大谷小学校 給食従事者 ・玉湯中学校 給食従事者 ・給食センター 職員 3名 所長1名(教育次長兼務) ,調理員 2名 栄養職員 1名 外部委託職員 9名 調理員(委託) 6名 配送補助員(委託) 1名(配送業務業者委託) 計13名 八束町学校給食共同調理場 場長 1名(兼務) 調理員 2名(職員) 調理員 3名(嘱託) ・職員配置状況の格差 ・八雲村学校給食センター ・幼稚園 1園 ・小学校 1校 ・中学校 1校 計 3施設 ・ドライシステム導入済み 単独校 3校 玉湯小学校(玉湯幼稚園分含む)ドライシス テム導入 大谷小学校(大谷幼稚園分含む)ドライシス テム未導入 玉湯中学校 ドライシステム未導入 ・宍道町学校給食センター ドライシステム 有り ・幼稚園 2園 ・小学校 2校 ・中学校 1校 計 八束町学校給食共同調理場 ・八束小学校 1校 ・八束中学校 1校 合計 2校 ドライシステム導入なし ・運営形態の違い(共同・単独)(直営・委 託) ・H16給食センターオープン(島根) ・施設の老朽化 1,000食(現在830食) 1,100食(現在、約680食) 1,200食(現在約1,100食) 600食(現460食) 能力差を調整する事になるのか ・米飯 ・パン ・麺類 ・米飯 ・パン ・米飯 ・パン ・麺類 米飯 毎週月・水・木曜日 パン 毎週火・金曜日 麺類 1回/月の金曜日 献立検討委員会なし ・献立内容の違い ・献立の独自性と共通性 ・給食費の違い ・食材の調達方法(地元産品の活用、地域特 性) ・米飯、パンの回数 ・幼稚園児 220円/食 ・小学校児童 240円/食 ・中学校生徒 275円/食 ・教職員 各施設毎園児児童生徒と同じ ・給食センター職員 240円/食 毎週月・水・金 毎週火・木 副食扱い ・幼稚園児 2名(うちパート1名) 3名(うちパート1名) 月・水・木曜日 火・金曜日 献立作成検討会 米飯、副食ー直営 6名(うちパート1名) 1食当たり230円 1食当たり250円 1食当たり285円 1食当たり230円 1食当たり250円 1食当たり285円 調 5施設 毎週火・水・金曜日 毎週月・木曜日 不定期実施 主任調理員3名と栄養士 直営 副食ー直営実施 副食のみ直営 米飯(1社) パン(1社) 麺類(1社) ・学校給食だけでなく、福祉サービスを行って 牛乳(1社) いる自治体があり、調整が必要 ・地元住民を雇用するメリットが継続されるの か 米飯、副食ー直営 パンーパン業者 牛乳ー牛乳業者 米飯、副食―直営 パン ―パン業者 牛乳 ―牛乳業者 麺類 ―食材業者 米飯−パン業者へ委託 パン−パン業者へ委託 米飯食缶−来待小学校のみセンターへ回収後業 者へ 牛乳−牛乳業者 副食−(有)クリーンサービスへ委託 米飯- 直営 パン- 直営 牛乳-直営 副食-直営 実施方式の違いによる委託・直営 配送による時間の問題によって、献立内容、安 全衛生面の課題がある 直営で実施 直営で実施 炊飯業者に米飯食缶のみ委託 炊飯食器はセンターで洗浄保管 (長期休業中はセンターで洗浄保管) 炊飯業者に委託 直営あるいは委託 栄養士が決定 学校給食会議(学校長、給食主任、栄養士等が 栄養士が決定 参加) 栄養士が決定 地元産品の確保に力を入れている自治体あり 生ごみ処理機により処理 廃棄物処理業者による収集 ごみ処理機(日処理量 畜産農家 環境衛生組合収集車 50〜80Kg) 実施方法の違い どこまでゴミとして処理するのか 調 整 方 針 30教育部会 行 給食業務 項 目 松 江 市 11 食器 汁椀 ランチ皿 箸・スプーン ごはん茶碗 12 学校給食運営審議会 1㈶松江市学校給食会 ①概要 市教育委員会が年間給食回数を定めた学校給 食実施計画に基づき、学校給食に要する物資の 一括購入に関する事業、学校給食に必要な調 査、研究、普及奨励に関する事業等を行なって いる。 ②目的 学校給食法に基づき、学校給食の普及充実を 図るとともに松江市内における学校給食物資を 適正円滑に供給すること。 ③委員構成 (理事会) <理事>13名〔理事長1名(教育長)、副理事 長1名(小学校長会会長)、常務理事1名(副 教育長) 理事10名(小中学校長7名、市議総務委員2名、 副教育長1名〕 <監事>2名(市議総務委員、PTA会長) (評議員会) <評議員>30名〔小中学校校長22名、幼稚園園 長2名、PTA副会長1名、市教委職員5名(学 校給食課1名、給食センター長2名、栄養士2 名)〕 ④報酬 無報酬 ※事務局 事務局長(学校給食課長) 事務局員2名(市より休職派遣) ①概要 ②目的 ③委員構成 ④報酬 強化磁器製 ステンレス製 強化木製・先丸ステンレススプーン 強化磁器製 政 制 鹿 度 等 現 島 町 の 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 汁椀、皿、ごはん茶碗ーメラミン製 スプーン‑先丸ステンレススプーン 汁椀、皿、ごはん茶碗-強化磁気製 箸-強化木製 スプーン-先丸ステンレススプーン ・汁碗 メラミン(小学校1校) ポリプロピレン(小学校2校) 陶磁器(中学校2校) ・大皿 ポリプロピレン(小学校3校、中学校1校) メラミン(中学校1校) ・中皿 メラミン(小学校2校) ポリプロピレン(小学校1校、中学校2校) ・はし 木製(小学校3校、中学校2校) ①.鹿島町学校給食会 ②.鹿島町学校給食会の適正且つ円滑な運営を 図 る ③.町内学校給食実施校・園と学校給食関係機 関 の代表者 会長1名 副会長1名 運営委員若干名 監事2名 ④.報酬はなし なし ①概要 毎年3月に定期の運営審議会を行うが、学校 給食に関して調査・審議が必要な場合において は、臨時に審議会を開催している。 ②目的 学校給食の運営を適正かつ円滑に行うため に、下記の項目について調査審議し、教育委員 会に答申する。 (1)学校給食の供給に関すること。 (2)学校給食費に関すること。 (3)学校給食業務の効率的運営に関すること。 (4)その他学校給食の運営・改善の上で必要な 事項に関すること。 ③委員構成 教育委員会、学校栄養士2名 ④報酬 なし 30教育部会 八 行 給食業務 雲 村 玉 現 湯 町 強化磁器(小学校1、中学校1) ポリプロピレン(小学校1) 汁椀 同じ ご飯椀 同じ はし ポリカーボネート(全校) 先割れスプーン ステンレス(全校) 政 制 況 宍 道 度 町 等 の 調 八 整 束 方 針 課 町 汁椀、皿、ごはん茶碗ーメラミン 平皿、ボール、汁椀ーシクロオレフィンポリ 箸-持参 マー スプーン-先丸ステンレススプーン カレー皿ーポリプロピレン 膳ー不飽和ポリエステル(ガラス繊維強化) スプーン、フォークーステンレス製 はしーハイロン 平皿、汁椀ーポリプロピレン(年次計画で更新 中) 題 食器の材質の違いによる、献立への影響 環境ホルモン対策 食器ーエポカル 箸ー木製 スプーン、フォークーステンレス 皿 ①概要 所長の諮問に応じ、学校給食センターの事 業 実施について調査、審議する ②目的 調査審議事項 ・給食内容に関すること ・給食費に関すること ・給食費徴収金の決算に関すること ・その他学校給食の運営に関すること ③委員構成 委員13人、監査委員2人 学校長・幼稚園長、小・中・幼保護者代 表、学識経験者(議員、養護教諭、保健 士) ④報酬 5,400円/人・回 ①宍道長の公立学校、幼稚園において実施する ①八束町学校給食共同調理場運営に関すること 協議中 ①定期又は必要の都度開催 ②学校給食の適正な管理運営及び指導を行い、 学校給食の運営に関し必要な事項の調査・審議 ②給食内容、給食費、給食費徴収、運営円滑の 調査審議 ②①について必要な以下の事項を審議。 その推進と充実発展を図る。 ③委員 小中学校長、小中養護教諭、小中給食 (1)給食内容に関すること ③学校、教育委員会及びPTA役員13名 担当 (2)給食費に関すること ④無報酬 教諭、保健福祉課課長、保健師、小中 (3)給食費徴収金の決算に関すること (4)その他学校給食の適正・円滑な運営に 保護 者各2名 関す 監事 小中教頭 ること 事務局 場長、栄養士 ③・各小・中学校長 ④なし ・各小・中学校、幼稚園の保護者代表 ・学識経験者 ・その他教育委員会が必要と認めた者 ④1,400円/人/回 調 整 方 針 行 31議会事務局部会 項 目 松 1 議員定数 法定数 現員数 2 定例会 回数 招集月 3 常任委員会 委員会名称 総務委員会 厚生委員会 経済委員会 建設委員会 4 議会広報 5 6 江 政 市 34人 36人 回数 招集月 22人 18人 度 等 調 (H15.1.1以降 況 島 根 18人) 4回 6月,9月,12月,3月 法定数 現員数 回 数 招集月 4回 3月 6月 総務常任委員会 教育民生常任委員会 産業土木常任委員会 議会運営委員会 発行していない 発行回数 発行回数 事務局 8名 2名(専任) 報酬 議長 615,000円 副議長 530,000円 議員 500,000円 常任委員長 500,000円 議運委員長 500,000円 議長 副議長 議員 常任委員長 議運委員長 4回 費用弁償 3,000円 (本会議、委員会1日につき) 整 方 美 法定数 現員数 9月 12月 4人 5人 5人 5人 0回 2名(兼任) 309,000円 255,000円 213,000円 223,000円 223,000円 2,000円 (本会議、委員会1日につき) 針 町 16人 14人 委員会名称 人数 総務委員会 6人 文教厚生委員会 6人 経済建設委員会 6人 議会運営委員会 6人 人数 9人 9人 9人 9人 期末手当 期末手当 3月:(報酬月額+(報酬月額×10/100))×55/100 3月 (報酬月額+(報酬月額×40/100))×55/100 6月 (報酬月額+(報酬月額×40/100))×145/100 3月:(報酬月額+(報酬月額×10/100)) ×145/100 12月 (報酬月額+(報酬月額×40/100)) 3月:(報酬月額+(報酬月額×10/100)) ×155/100 ×155/100 7 の 現 島 町 鹿 法定数 現員数 4回 3月 6月 9月 12月 制 回数 4回 招集月 3月 6月 総務教育委員会 民生産業委員会 議会運営委員会 発行回数 保 関 町 22人 16人 9月 12月 8人 8人 5人 4回 1名(専任) 1名(兼任) 議 長 291,000円 副議長 241,000円 議 員 201,000円 期末手当 3月 報酬月額×110/100×55/100 6月 報酬月額×110/100×145/100 12月 報酬月額×110/100×155/100 議長 副議長 議員 鉄道賃 グリーン 船賃 上等 車馬賃 実費 航空賃 実費 日当 県内2000円 県外3000円 宿泊費県内 11000円 県外15000円 町内はなし 日当 296,000円 245,000円 204,000円 期末手当 3月 報酬月額×110/100×55/100 6月 報酬月額×110/100×145/100 12月 報酬月額×110/100×155/100 宿泊料 鉄道賃 船賃 航空賃 車賃 県内 管内 1,000円 県外 管内 1,000円 県内 管内 11,000円 県外 管内 11,000円 グリーン運賃 上等運賃 実費額 実費額 管外 2,000円 管外 3,000円 管外 11,000円 管外 15,000円 8 議員年金 地方公務員等共済組合法 市議会議員共済会定款による ・掛金(会員負担) 標準報酬月額×11/100 ・給付費負担金(地方公共団体負担) 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金(会員負担) 期末手当の額×5/1000 ・退職年金 在職12年以上13年未満 年金額 標準報酬年額×50/150 在職13年以上 年金額 標準報酬年額×(50/150+1/150 ×(在職期間の年数−12)) ・退職一時金 在職3年以上4年以下 掛金総額の70/100 在職4年を超え8年以下 掛金総額の80/100 在職8年を超え12年未満 掛金総額の90/10 0 地方公務員等共済組合法 全国町村議会議員共済会定款による ・掛金(会員負担) 標準報酬月額×13/100 ・給付費負担金(地方公共団体負担) 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金(会員負担) 期末手当の額×5/1000 ・退職年金 在職12年以上13年未満 年金額 標準報酬年額×50/150 在職13年以上 年金額 標準報酬年額×(50/150+1/150 ×(在職期間の年数−12)) ・退職一時金 在職3年以上4年以下 掛金総額の70/100 在職4年を超え8年以下 掛金総額の80/100 在職8年を超え12年未満 掛金総額の90/100 地方公務員等共済組合法 町村議会議員共済会定款による ・掛金(議員負担) 標準報酬月額×13/100 ・負担金(地方公共団体負担) 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金(議員負担) 期末手当の額×0.5/100 ・退職年金 標準報酬年額×{50/150+1/150× (在職年数−12年)} ・退職一時金 {70/100在職3年以上4年以下} 掛金総額 × {80/100在職4年を越え8年以 下} {90/100在職8年を越え12年未 満} 地方公務員等共済組合法 町村議会議員共済 ・掛金(会員負担) 標準報酬月額×13/100 ・給付費負担金(地方公共団体負担) 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金(会員負担) 期末手当の額×5/1000 ・退職年金 標準報酬年額×(50/150+1/150 ×(在職年数−12年)) ・退職一時金 在職3年以上4年以下 掛金総額の70/100 在職4年を超え8年以下 掛金総額の80/ 100 在職8年を超え12年未満 掛金総額の90/ 100 9 議員任期 平成15年4月30日 平成16年4月16日 平成16年2月23日 平成15年5月19日 行 31議会事務局部会 八 法定数 現員数 雲 村 22人 14人 回数 招集月 4回 3月、6月、9月、12月 玉 法定数 現員数 回数 召集月 22人 15人 委員会名称 総務文教常任委員会 産業厚生常任委員会 発行回数 発行回数 4回/年 2名(兼務、うち1名は嘱託) 議長 副議長 議員 296,000円 245,000円 204,000円 期末手当 3月 報酬月額×115/100×55/100 6月 報酬月額×115/100×145/100 12月 報酬月額×115/100×155/100 1,400円/日 8人 7人 4回 制 況 宍 道 法定数 現員数 4回 3月、6月、9月、12月 委員会名称 人数 総務委員会 5人 産業建設委員会 4人 教育民生委員会 4人 政 現 湯 町 度 等 総務教育常任委員会 産業厚生常任委員会 発行回数 八 法定数 現員数 6月 9月 調 町 22人 16人 回数 4回 召集月 3月 の 12月 8人 8人 4回 整 束 針 課 町 14人 13人 回数 4回 召集月 3月 方 題 法定定数に対する現員数の定め方 協議中 6月 9月 12月 総務委員会 7人 産業建設委員会 7人 ・常任委員会の設置数と構成の違い 発行回数 ・発行、未発行 ・発行回数の違い 0回 2名(うち嘱託職員1名) 1名(選任) 1名(臨時) 1名(専任) 1名(臨時) ・事務局体制の違い ・人数の違い ・専任、兼任の別あり 議長 副議長 常任委員長 議員 議 長 296,000円 副議長 245,000円 常任委員長 214,000円 議運委員長 214,000円 議 員 204,000円 議長 副議長 議員 報酬の違い(松江市と八束郡で較差あり) 296,000円 245,000円 214,000円 204,000円 期末手当 3月 報酬月額×110/100×50/100 6月 報酬月額×110/100×145/100 12月 報酬月額×110/100×155/100 費用弁償 1,400円(県内) 2,000円(県外) 期末手当 3月 報酬月額×110/100×55/100 6月 報酬月額×110/100×145/00 12月 報酬月額×110/100×155/100 県内 県外 1,400円 2,000円 町村議会議員共済会 ・掛金 標準報酬月額×13/100 ・給付費負担金 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金 期末手当の額×5/1000 ・退職年金 在職12年以上13年未満 年金額 標準報酬額×50/150 在職13年以上 年金額 標準報酬額×(50/150+1/150 ×(在職期間の年数−12) ・退職一時金 在職3年以上4年以下 70/100 在職4年を超え8年以下 80/100 在職8年を超え12年未満90/100 地方公務員等共済組合法 町村議会議員共済会 ・掛金(会員負担) 標準報酬月額×13/100 ・給付費負担金(地方公共団体負担) 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金(会員負担) 期末手当の額×5/1000 ・退職年金 年金額 標準報酬月額×{50/150+1/150(在職年数 − 12年)} (ただし在職年数50年以上は50年とする) ・退職一時金 在職年数3年以上4年以下 掛金総額×70/ 100 在職4年を超え8年以下 掛金総額×80/100 在職8年を超え12年未満 掛金総額×90/100 地方公務員等共済組合法 市町村議会議員共済会定款による ・掛金(会員負担) 標準報酬月額×13/100 ・給付費負担金(地方公共団体負担) 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金(会員負担) 期末手当の額×5/1000 ・退職年金 年金額 標準報酬年額×(50/150+1/150) ×(在職期間の年数− 12)) ・退職一時金 在職3年以上4年以下 掛金総額の70/100 在職4年を超え8年以下 掛金総額の 80/100 在職8年を超え12年未満 掛金総額の 90/100 平成15年5月4日 平成15年4月29日 議員任期 平成11年5月1日〜平成15年4月30 日 291,000円 241,000円 201,000円 期末手当 3月 報酬月額×110/100×55/100 6月 報酬月額×110/100×145/00 12月 報酬月額×110/100×155/100 費用弁償 800円 金額の違い 課題なし(定款の違い) ・地方公務員等共済組合法(定款) ・掛金(会員負担) 標準報酬月額×13/100 ・給付費負担金(地方公共団体負担) 標準報酬月額×9.5/100 ・特別掛金(会員負担) 期末手当の額×0.5/100 ・退職年金受給資格(在職12年以上) 標準報酬年額×(50/150+1/150×(在職期 間の年数−12)) ・退職一時金 在職3年以上4年以下 掛金総額の70/10 0 在職4年を超え8年以下 掛金総額の80/100 在職8年を超え12年未満 掛金総額の90/10 0 平成15年4月25日 任期の違い 調 整 方 針 行 31議会事務局部会 項 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 10 議会選出議員(一部事務組合) 松江鹿島水道企業団議会(6名)、松江市・東出雲町 ・松江鹿島水道企業団議会 6名 山林組合議会(2名)、松江地区広域行政組合議会 ・松江地区広域行政組合議会 1名 (9名)、島根県市民交通災害共済組合議会(1名) 玉井斎場管理組合議会(3人) 松江地区広域行政組合議会(1人) 玉井斎場管理組合 4人 松江地区広域行政組合議会 11 議会推薦役員(理事) 松江市土地開発公社(8人)、財団法人松江市開発 鹿島町土地開発公社(5人) 公社(8人)、財団法人松江市観光開発公社(8人)、 財団法人松江市教育文化振興事業団(7人)、財団 法人松江勤労福祉振興協会(7人)、財団法人松江 市学校給食会(3人)、財団法人松江市福祉事業団 (5人)、財団法人松江市国際交流協会(2人) 財団法人 島根町地域振興財団(2人) 財団法人 島根町開発公社(5人) 島根町社会福祉協議会(2人) 美保関町土地開発公社理事 同 監事 美保関町学校給食会理事 12 議会推薦役員(評議員) 財団法人高井育英会評議員会(2人)、財団法人くに なし びきメッセ評議員会(1人) なし なし 13 議会推薦役員(審議会委員) 松江市都市計画審議会(6人)、松江市緑地及び自 鹿島町行政改革懇話会(2人) 然環境保全審議会(6人)、松江市公民館運営審議 会(1人)、松江市住居表示審議会(3人)、松江市伝 統美観審議会(4人)、松江市個人情報保護対策審 議会(4人)、松江市スポーツ振興審議会(1人)、松 江市生活環境保全審議会(2人)、松江市景観審議 会(1人) なし 美保関町国民健康保健運営協議会 14 議会推薦役員(委員) 松江市街づくり資金融資審査会(2人)、松江市青少 鹿島町原子力発電所安全対策協議会(5人)、 年問題協議会(2人)、松平直正公銅像再建委員会 国民健康保険運営協議会(4人)、鹿島町防災 (2人)、松江市民生委員推薦会(2人)、鹿島松江地 行政無線運営委員会(6人) 区漁協合併研究会(1人)、松江市交通安全対策会 議(1人)、松江市消防賞じゅつ金等審査委員会(1 人)、松江市行政改革推進委員会(2人)、松江市奨 学生選考委員会(2人)、松江市社会教育委員の会 (1人)、松江市立学校校区検討委員会(5人)、松江 市篤志寄付金配分委員会(2人)、松江市観光地区 審査会(1人)、松江市生涯学習推進会議(2人)、松 江市福祉施策推進協議会(1人)、松江市国民健康 保険運営協議会(6人)、プラバホール運営協議会(2 人)、松江市農林業振興協議会(3人)、松江市ガス 事業検討委員会(2人) 島根原子力電源地域促進協議会(1人) 島根町国民健康保険運営協議会(1人) 島根町有線放送電話運営委員会(3人) 島根町立小学校統合問題検討委員会(1人) 島根町農業振興地域整備促進協議会(5人) 美保関町民生委員推薦会 15 議員派遣制度 平成14年6月定例会 松江市議会会議規則の改正 平成14年6月定例会 鹿島町議会会議規則の改正 平成14年6月定例会において規則改正 平成14年6月定例会 美保関町議会会議規則の改正 16 特別委員会 宍道湖・中海対策特別委員会 12名 島根原子力発電対策特別委員会 12名 中国横断自動車道尾道松江線建設促進特別委員 会 12名 一畑電車問題等対策特別委員会 12名 広域行政調査特別委員会 13名 予算特別委員会 36名 決算特別委員会 13名 なし ・市町村合併検討特別委員会 17名(議長を除く) ・情報通信システム整備調査検討特別委員会 17名 (議長を除く) ・議会広報特別委員会 6名 境水道大橋中海調査 8名 役場庁舎建設 7名 基地対策原発調査 7名 保育所・小学校再編成 8名 議会広報 6名 合併問題調査 13名 1人 3人 1人 2人 1人 4人 行 31議会事務局部会 八 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ・松江地区広域行政組合議会 1名 宍道町斐川町環境衛生組合 4名 3名 斐川町宍道町水道企業団 4名 ・ 監事1名 ・玉井斎場管理組合議会 木次町外10ケ町村雲南環境衛生組合 1名 三刀屋町外7町村火葬場組合 1名 課題なし 玉湯町土地開発公社 理事3人 監事1人 玉湯町開発公社 理事13人 監事2人 宍道町社会福祉協議会 課題なし 該当なし なし なし 八雲村畜産振興審議会(2名)、八雲村学校給 食センター運営審議会(2名) 玉湯町都市計画審議会 4人 玉湯町行財政審議会 1人 玉湯町特別土地保有税審議会 玉湯町中央公民館運営審議会 宍道町都市計画審議会 ・松江地区広域行政組合議会(1名) 松江地区広域行政組合議会 八雲村開発公社(5名) 1人 2名 3名 ・八束町土地開発公社 ・八束町地域情報通信協会 2名 3名 ・なし 課題なし ・第4次八束町総合振興計画審議会 2名 課題なし 1人 1人 八雲村公害対策協議会(6名)、八雲村土地利 用調整会議(5名)、八雲村交通安全対策協議 会(4名)、八雲村民生委員推薦会(2名)、八 雲村国民健康保険運営協議会(2名)、八雲村 農業振興地域整備促進協議会(3名)、八雲村 水田農業推進協議会(2名)、雲東農道整備事 業促進期成同盟会(6名)、八雲村同和教育推 進協議会(1名)、八雲村高齢者サービス総合 調整推進会議(1名)、 青少年育成町民会議 2人 民生委員推薦会 1人 国民健康保険運営協議会 2人 農業委員会委員 3人 社会教育委員 1人 水田農業推進協議会 8人 同和推進協議会 3人 なし ・八束町国民健康保険運営協議会委員 平成14年6月定例議会 八雲村議会会議規則の改正 平成14年6月定例会 玉湯町議会会議規則の改正 平成14年6月定例会 宍道町議会会議規則の改正 ・平成14年6月定例会(八束町議会会議規則の改正) 課題なし ・国道県道整備促進特別委員会(6名) ・下水道整備促進特別委員会(7名) ・合併問題調査特別委員会(14名・全議員) ・議会広報編集委員会(6名) 市町村合併調査特別委員会 14人(議長除く) 島根中核流通業務団地特別委員会 6名 高速道・国道9号改良環境整備特別委員会 5人 健康の里建設特別委員会 6名 定時制高校問題特別委員会 8名 議会広報編集委員会 4人(任意) 議会広報特別委員会 6名 広域行政調査特別委員会 15名(議長を除 く) ・中海問題調査特別委員会 ・美保基地対策特別委員会 ・合併問題調査特別委員会 7名 7名 7名 1名 課題なし 地域課題を考慮する必要あり 題 調 整 方 針 行 31議会事務局部会 項 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 17 各種協議会 ・議員年金受給者協議会 全国市議会議長会 ・湖北4町議会議員協議会 中国市議会議長会 ・全国原子力発電所立地市町村議会議長会 島根県市議会議長会 全国自治体病院経営都市議会協議会 全国公営交通事業都市議長会 国際特別都市議会議長協議会 新産業都市建設促進協議会 広域行政圏市議会協議会 全国温泉所在都市議会議長協議会 全国道府県庁所在都市議長会 島根県自治体病院開設市町村議会協議会 松江伯太新見間国道昇格期成同盟会 中国横断自動車道尾道松江線建設促進期成同盟 会 国道432号(松江・広瀬間)改良促進期成同 盟会 安来松江間高規格道路(安来道路)建設促進協 議会 宍道湖水質汚濁防止対策協議会 中海水質汚濁防止対策協議会 主要地方道松江木次線改良整備促進期成同盟会 伯備線及び山陰本線米子・出雲市駅間複線電化 促進期成同盟会 山陰自動車道(安来〜益田)建設促進期成同盟 会 主要地方道松江鹿島美保関線改修促進期成同盟 会 松江・出雲間高規格道路建設促進期成同盟会 島根県原子力発電所周辺環境安全対策協議会 島根原子力電源地域促進協議会 中海周辺地域市町議会議長連絡協議会 出雲・美保関間幹線道路整備促進期成同盟会 中国横断新幹線整備促進島根県期成同盟会・J R伯備線フリーゲージトレイン導入促進島根県 期成同盟会 林道北山線整備事業促進協議会 議員年金受給者協議会 近隣市町議会協議会(玉井斎場関係) 湖北四町議会議員協議会 防衛庁全国情報施設協議会 全国市議会議長会基地協議会 議員年金受給者協議会 湖北四町議会議員協議会 中海周辺地域議会議長連絡協議会 1市3町議会議員協議会 18 農業委員の議会推薦 現在、議会から4人推薦 現在、議会から4人推薦 議会推薦は2名で内1名が議員 現在、議会から2人推薦 19 会派について 会派は2人以上をもって構成する 会派は2人以上をもって構成する 規程なし(郡はない) なし なし 20 請願・陳情処理要綱 ①委員会付託 議会開会日の午前10時ま でに受理したものを当該議会の審査に付する。 その後に受理したものは、その議会の最終日に 委員会に付託し、閉会中の継続審査とする。 ①委員会付託 原則として定例会の前に開 議会運営委員会(定例会前約1週間)までに受 催する議会運営委員会開催日の午前10時まで 理したものを、当委員会で審査し、関係委員会 へ付託等決定(要綱はなし) に受理したものを当該議会の審査に付する。 審議方法は議運で協議 21 議員行政視察 (14年度予算) 各常任委員会行政視察 議会運営委員会行政視察 特別委員会 (14年度予算) 議会行政視察 補正対応 ・議員行政視察(西郷)議員1人 ・合併特別委員会(女川)委員1人 委員1人 16万円 委員1人 13万円 補正対応 31000円 124500円 14年度予算 議員行政視察 (全議員14人 22 政務調査費 会派に支給 議員一人当り月額35,000円 会派又は議員に支給 議員一人当り 月額10,000円 制度化なし 23 議長交際費 議長交際に関わる経費 議長交際に関わる経費 14年度予算 議員1人 990000円) ①委員会付託 議会開催のための議会運営委員 会までに受理したものを当該議会の審査に付す る。その後に受理したものは、次の議会に付託 し、審査する。 (14年度予算) 70,000円 特別委員会行政視察 議員県外研修視察 制度化なし 280000円 議長交際に関わる経費 委員1人 議員1人 5万円 5万円 行 31議会事務局部会 八 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ・八雲村議員年金受給者協議会 ・八束郡町村議会議長会 ・八束郡議員年金受給者協議会 議員年金受給者協議会 政友懇話会 湖南自治研究協議会 湖南自治研究協議会 湖西振興議員協議会 斐川・宍道議員交流会 宍道加茂議員協議会 議員年金受給者協議会 ・議員年金受給者協議会 ・湖北四町議会議員協議会 ・中海周辺地域議会議長連絡協議会 ・1市3町議会議員協議会 ・八束町同和教育推進協議会 ・八束町青少年健全育成協議会 協議会の統廃合 現在、議会から3人推薦 議会から3人 現在 ・現在、議会から1人推薦 人数の違い 会派はなし なし なし ・なし 課題なし ・委員会付託 議会開会前日までに受理したも ・委員会付託 のを当該議会の委員会に付する。その後の受理 ・議会運営委員会開会日の午前10時までに受 理したものを当該議会の審査に付するものと は次回議会に付する。 し、その後に受理したものは、その議会の最終 日に委員会に付託し、閉会中の審査とする。 議会から1名推薦 題 開会4日前までに受理したものを議会運営委員 ・定例議会月の議運開催日までに受理したもの 処理方法の違い を当該議会の審査に付する。 会 で審議し、常任委員会へ付託。 開会後に受理したものは、次回定例会で対応 (14年当初予算) 0円 (14年6月補正予算) 議員1人 111千円 (14年度予算) 各常任委員会行政視察 委員1人打切り7万円 市町村合併調査特別委員会視察調査 委員1人打切り7万円 (14年度視察) 常任委員会 一人 60,000円 議会運営委員会 一人 50,000円 広域行政特別委員会 一人 30,000円 ・14年度予算 議会全体研修・行政視察 議員に対して支給 議員1人×月額10千円 なし 議員個人に対し年額 ・制度化なし 島根町、美保関町、玉湯町、八束町に制度なし 額に格差あり 議長交際に関わる経費 議長交際に関わる経費 議長交際費に係る経費 ・議長交際に関わる経費 額に差がある 30,000円 自治体間格差あり 1人 50,000円 調 整 方 針 行 31議会事務局部会 項 24 監査委員 (1)定数 目 松 1定数 識見 議選 江 市 3人(うち常勤0人) 2人 1人 政 制 鹿 度 等 の 調 現 島 町 1.委員定数 定数 2人(うち常勤 識見 1人 議選 1人 0人) 況 島 根 1.定数 識見 議選 整 方 針 町 2人 1人 1人 美 ・定数 識見 議選 保 関 町 2人(うち常勤0人) 1人 1人 (2)任期 2委員任期 代表 平成12年4月 1日〜平成16年3月31日 識見 平成11年6月20日〜平成15年6月19日 議選 平成13年5月18日〜平成15年4月30日 2.委員任期 識見 平成13年7月1日〜平成17年6月30日 議選 平成12年5月2日〜平成16年4月16日 ・委員任期 2.委員任期 識見 平成14年6月28日〜平成18年6月27日 識見 平成12年 3月 9日〜平成16年 3月 8日 議選 平成13年6月29日〜平成15年5月19日 議選 平成12年 2月24日〜平成16年 2月23日 (3)事務局 3事務局 3.事務局 兼務 2人(局長、書記) 3.事務局 兼任 2人. 専任 兼任 4人 2人(公平幹事、書記) ・事務局 兼任 1人(局長) ・協議会 島根県町村監査委員協議会 島根県町村監査委員協議会東部ブロック会 (4)報酬等 1報酬(月額) 代表 168,000円 識見 163,000円 議選 43,000円 2費用弁償 常勤の特別職の職員の旅費相当額 3報償(日額) 工事監査補助員 12,000円 4実費弁償(1回) 住民監査請求関係人等 9,000円 ・報酬(年額) ・報酬(日額) 識見120,000円 識見 10,200円 議選80,000円 議選 4,200円 ・費用弁償 ・費用弁償 職員と同じ 県内日当 1,500円/日 県外日当 2,500円/日 航空賃‑実費 鉄道賃 県内(運賃・急行料金) 県外(運賃・急行料金及び特別車輌料金) 馬車賃‑実費 船賃‑上級運賃 宿泊料金 県内(11,000円) 県外(13,000円) 住民監査請求関係人 日当 6,000円(1日につき) 宿泊費 11,000円(1夜につき) 車賃 1kmにつき23円 航空賃 実費 鉄道賃及び船賃 運賃の等級を2階級以上に 区分する場合1等の運賃 運賃の等級を設けない場 合 その乗車、乗船に要する運 賃 (公聴会、調査等に出頭又は参加した者に対 する実費弁償に関する条例による。) ・報酬(年額) 識見100,000円 議選66,000円 ・費用弁償 県内日当2,000円 県外日当3,000円 宿泊料 県内11,000円 県外15,000円 鉄道賃 グリーン運賃 船賃 上等運賃 車賃 実費額 行 31議会事務局部会 八 雲 1.委員定数 定数 2人(うち常勤 識見 1人 議選 1人 村 玉 1 0人) 政 現 湯 町 定数2名 現員2名 議会選出 1名 学識経験者 1名 制 況 宍 道 度 等 の 調 町 八 1定数 識見 議選 1定数 2人 識見 1人 議選 1人 整 束 方 針 課 町 協議中 2人 1人 1人 2 2.委員任期 識見 平成11年 4月 1日〜平成15年 3月31日 議選 平成11年 5月14日〜平成15年 5月 4日 2委員任期 委員任期 代表 平成12年10月1日〜平成16年9月30日 議選 平成11年5月13日〜平成15年4月30日 (識見) 識見 平成11年1月1日〜平成14年12月31日 議選 平成13年4月26日〜平成15年4月29日 2委員任期 識見 平成12年9月29日〜平成16年9月28日 議選 平成11年5月12日〜平成15年4月30日 任期の違い 3.事務局 事務局 3事務局 協議中 2人(兼任) 3 1 1.報酬年額 識見 200,000円 議選 107,000円 2 2.費用弁償 県内1,400円/日、県外2,000円/日、 鉄道賃=県内(運賃+50㌔以上特急料金)、 3 県外(運賃+グリーン料金+特急料金、 新幹線=実費)、 船賃=普通運賃、航空賃=実費、車賃=実 費、 宿泊料=県内10,000円/泊、県外15,000円/ 泊 兼任2名(1名嘱託) 報酬(年額) 学識経験者 200,000円 議会選出 100,000円 報償 なし 費用弁償 県内1,400円 県外2,000円 宿泊料 県内10,000円 県外13,000円 3事務局 兼任 兼任 2人 1人 1 報酬 学識経験者 議員選出 2 費用弁償 年額 年額 日当 宿泊 200,000円 150,000円 県内 1,400円 県外 2,000円 県内10,000円 県外13,000円 ・報酬年額 識見98,000円 議選65,000円 ・費用弁償 職員と同じ 報酬額に違い 題 調 整 方 針 32産業振興・都市建設部会 項 1 2 目 委員会の構成 定例会 行 農業委員会業務 松 ①委員の構成 選挙による委員 法12条1号委員 法12条2号委員 ②部会の構成 農地部会 農業振興部会 江 市 定数 30人 2 4 18 18 総会 農地部会 日) 農業振興部会又は協議会 3 委員の任期 3年 4 事務局 8人(専任) 5 委員の報酬 会長 会長代理・部会長 部会長代理 委員 6 費用弁償 日額 7 補助員 8 農業委員会広報 9 農用地利用銀行活動事業 政 制 鹿 現在数 30人 2 4 度 等 ①委員の構成 定数 選挙による委員 12名 法第12条1号委員 2名 法第12条2号委員 5名 ②部会の構成・・・なし 委員会(農地部会) 現在数 12名 2名 4名 毎月1回開催 3年 平成14年8月16日任期 3人(兼任) ①委員の構成 選挙による委員 法12条1号委員 法12条2号委員 ②部会の構成 農地部会 農政部会 方 針 町 定数 10人 1 2 なし なし 随時 40,000円 33,000円 29,000円 27,000円 会長 委員 3,000円 日額 年額 年額 年間4回(内1回は子供版) 3年 平成14年 1月 7日改選 1人(兼任) 80,000円 72,000円 1,500円 農業委員会の事務を補助させるため、集落に置 なし く 委嘱者数 239人 任期 1年 年額謝礼 5,000円 発行回数 整 美 現在数 10人 1 2 保 ①委員の構成 選挙による委員 法12条1号委員 法12条2号委員 ②部会の構成 農地部会 農政部会 関 定数 11 1 2 町 現在数 11 0 1 なし なし 委員会 概ね2ヶ月に1回 3年 (平成14年7月19日改選) 毎月開催 平成14年 7月19日 (平成17年 7月19日) 月額 月額 月額 月額 調 況 島 根 18 18 年1回 (1月) 毎月開催(原則24 の 現 島 町 会 委 長 員 県内 1,300円 2人(兼任) 年額 年額 82,000円 74,000円 県外 2,500円 なし なし なし 農地流動化調査員(農地の出し手、受け手の掘り起 し) 農用地利用集積計画書の作成及び農地流動化 委員 18名 活動報酬 1人当り 2日分 12,200円 の 促進 農地流動化集積促進員(農地の結び付け) 委員 10名 総合調整員 1人 活動報酬 1人当り 2日分 12,200円 日額謝礼 8,000円 農地利用集積あっせん謝礼 農業委員 36人 1件当り 5,000円 農地利用集積特別対策事業(補助執行事務) なし 会長 会長代理 委員 年額 年額 年額 82,000円 74,000円 74,000円 交通費 実費 日当県内 2,000円 県外3,000円 県内宿泊 11,000円 県外宿泊 15,000円 なし なし なし 10 農業者年金事業 農業者年金基金法に関すること 農業者年金基金法に関すること 2名 (補助執行事務) ・加入者数 ・受給者数 107名 加入者数 48人 受給者数 732人 未加入者 1人 加入者 4人 待機者 4人 受給者 77人 農業者年金法に関すること 農業者年金基金法に関すること(補助執行事 務) 加入者数 3人 受給者数34人 11 農地対価等徴収事務並びに国有農 国有農地 なし なし 6筆 国有農地 1筆 地管理事務 12 標準小作料改訂事業 必要に応じ適宜見直し(法改正により) 最終改訂 平成11年1月 概ね3年毎に見直す 平成14年度見直し予定 概ね3年ごとに見直す 最終改訂 平成11年 概ね4年毎に見直す 最終改訂 平成12年3月 13 農業簿記講習会 3クラス(新規、継続、フォローアップ) 会場(JAくにびき松江営農センター) なし なし なし 32産業振興・都市建設部会 八 雲 村 ①委員の構成 選挙による委員 定数10 現在数10 法12条1号委員 定数2人 現在数1人 法第12条2号委員 定数3人 現在数3人 ②部会の構成 農地部会 なし 農政部会 し 総会 3年 行 農業委員会業務 玉 ①委員会構成 選挙による委員 法第12条1号委員 な 法第12条2号委員 ②部会の構成 なし 毎月開催 平成14年7月7日改選 2人(兼任) 会議 3年 定数 10 2 3 現在数 10 1 3 毎月1回 平成14年7月19日改選 兼務2名 嘱託1名 会長 月額 100,000円 会長代理 月額 94,000円 会長 月額100,000円 委員 月額94,000円 会長代理 月額 94,000円 委員 月額 94,000円 日額 1,400円 日額 なし なし なし なし なし なし 農業者年金基金法に関すること (補助執行事務) 加入者数 0人 受給者数 81人 政 現 湯 町 1,400円 農業者年金基金法に関すること (補助執行事務) 加入者数 7人 受給者数 84人 制 況 宍 道 ①委員の構成 選挙による委員 法12条1号委員 法12条2号委員 ②部会の構成 農地部会 農政部会 総会 部会 度 等 町 定数 11 2 1 現在数 11 2 1 なし なし 平成14年7月19日改選 日額 整 束 方 選挙による委員 法第12条1号委員 法第12条2号委員 ②部会の構成 なし 課 定数 12人 1人 2人 現在数 12人 1人 2人 2ヶ月1回開催(日時不定期) 平成14年7月7日改選 任期7月19日 2人(兼任) 年額 年額 年額 100,000円 94,000円 94,000円 1,400円 なし 会 長 会長代理 委 員 交通費 宿泊費 針 町 ①委員会構成 委員会 2人(兼任) 会長 会長代理 委員 調 八 月1回 なし 3年 の ・市町村区域内の農地面積及び基準農業者数の 違い。 委員会、部会の開催度の差異 ・当初設定の違い(任期は法により3年) ・合併の仕方で任期は異なる 組織規模の違い 現在の職員体制の充実 月額77,000円 月額70,000円 月額70,000円 1日 県内2,000円 県外3,000円 県内泊11,000円 県外泊15,000円 ・報酬単価の違い 費用弁償単価の違い なし 松江市以外は設置なし なし 松江市のみ実施 農地流動化推進員による農地の掘り起こし、 農地の貸借や売買による農地の集積を図る 農地流動化推進委員(農業委員)12人 年額謝礼、賃金等 なし なし ・制度の違い ・活動報酬の違い 農業者年金基金法に関すること(補助執行事 務) 加入者数 5人 受給者者数 176人 農業者年金基金法に関すること 加入者数 7人 受給者数 34人 加入者規模による事務体制 支所での業務体制 なし 題 なし なし なし なし 松江市、鹿島町のみ実施 概ね3年ごとに見直し 最終改訂 平成11年4月1日 必要に応じ適宜見直し(法改正により) 最終改訂 平成11年3月 概ね3年毎に見直す 最終改訂 平成11年3月 概ね3年毎に見直し 最終改訂 平成11年1月 改定年度・期間の違い 地域等細分化を検討する必要あり なし なし なし なし 松江市のみ実施 調 整 方 針 32産業振興・都市建設部会 項 目 農業委員会業務 松 江 行 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 14 農業後継者結婚斡旋報償金 15 経営移転円滑化特別対策事業 16 独自事業 ①のうぎょう絵画コンクール 小学生対象 ②松江農業後継者会視察研修補助 会員 16人 補助率 1/2 なし なし なし 保 関 町 32産業振興・都市建設部会 八 なし 雲 農業委員会業務 村 玉 なし 行 現 湯 町 政 制 況 宍 道 なし 度 等 の 町 調 八 なし 整 束 町 方 針 課 松江市のみ実施 題 調 整 方 針 行 33選挙管理業務 項 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 町 針 美 保 関 町 1 委員会に関すること (選管) ○選挙管理委員会規程(昭和21年11月1日告 示) 「告示内容」 1組織 2会議 3委員長の職務権限 4事務局 5文書の収受、処理、編纂及び保存 6告示の方 法 7公印 ○選挙管理委員会事務分掌規程(昭和25年11月 1日告示) 「告示内容」 1職員の事務分掌 ○委員任期 平成15年12月17日 ○事務局 専任3名 併任13名 ○選挙管理委員会規程(昭和31年4月1日告示) 「告示内容」 1組織 2会議 3委員長の職務権限 4書記の 職務及び事務処理 5告示の方法 ○鹿島町選挙管理委員会が管理する公文書の公 開等に関する規程(平成13年7月19日告示) ○選挙人名簿の閲覧に関する事務処理要綱(平 成13年9月2日告示) ○委員の任期 平成18年6月17日 ○事務局 兼務2人 2 任意制条例 (選管) ○公営ポスター掲示場設置に関する条例(昭和 57年12月28日制定) ○選挙公報発行に関する条例 (昭和53年12月25日制定) ○記号式投票制度に関する条例 (なし) ○電磁的記録式投票制度に関する条例 (なし) ○公職選挙法に基づく選挙運動等の実施に関す 島根町の議会の議員及び長の選挙におけるポス ○公職選挙法に基づく選挙運動等の実施に関す ター掲示場に関する条例 る規程(昭和42年1月7日告示) る規程(昭和59年1月12日告示) ○政治運動のために使用する事務所に係る立札 ○政治活動のために使用する事務所に係る立札 及び看板の類の表示に関する規程(昭和51年2 及び看板の類の表示に関する規程(昭和50年10 月17日告示) 月1日告示) ○美保関町議会議員及び美保関町長の選挙にお ○鹿島町の議会の議員及び長の選挙におけるポ けるポスター掲示場の設置に関する条例(平成 スター掲示場の設置に関する条例(平成3年12 2年12月26日告示) 月25日告示) ○美保関町議会議員及び美保関町長の選挙にお ○鹿島町議会の議員及び長の選挙におけるポス けるポスター掲示場に関する規程 ター掲示場の設置に関する規程(平成4年1月20 (平成2年12月26日告示) 日告示) ○記号式投票制度に関する条例(なし) ○電磁的記録式投票制度に関する条例(なし) 3 報酬 (選管) 選挙管理委員会委員長 59,000円/月 同 委 員 35,000円/月 補充員で臨時に充てられた委員 8,200円/日 選挙長 10,700円/日 投票管理者 12,700円/日 開票管理者 10,700円/日 投票立会人 10,800円/日以内で市 長 が定める額 開票立会人 8,900円/日 選挙立会人 8,900円/日 (報酬費用支給弁償条例による) 《旅費》 ・委員長 松江市旅費支給条例に規定する常勤の特別職 の職員の旅費相当額 ・委員長以外 同条例に規定する九級以上の職務にある者の 旅費相当額 選挙管理委員会委員長 6,900円/日 同 委 員 6,100円/日 4 明推協活動 (選管) 松江市明るい選挙推進協議会(昭和27年設立) 委 員 27名 推進員 51名(兼委員2名) ・委員会2回/年、総会1回/年 〈常時啓発活動〉 ・選挙啓発ポスター作品の募集 ・一声運動 ・各種啓発資料の配付 〈選挙時啓発〉 ・街頭啓発 ・候補者選挙事務所への呼びかけ 選挙長 10,700円/日 投票管理者 12,700円/日 開票管理者 10,700円/日 投票立会人 10,800円/日 開票立会人 8,900円/日 選挙立会人 8,900円/日 (議会議員等の報酬及び費用弁償支給条例によ る。) 鹿島町明るい選挙推進協議会 ・委員 20名 ・補助金 100000円 ・活動内容 研修会 街頭活動 選挙立会 ○選挙管理委員会規程(昭和31.1.10) 1組織 2会議 3委員長の職務権限 4書記 の服務及び事務処理 5告示の方法 6公印 ○委員任期 平成18年3月29日 ○事務局 兼任 2名 ○選挙管理委員会規定(昭和30年4月13日告 示) 「告示内容」 1組織 2会議 3委員長の職務権限 4書記の服 務及び事務処理 5告示の方法 6公印 ○選挙管理委員会事務分掌規定 (なし) ○委員任期 平成16年6月23日 ○事務局 兼任1名 併任4名 選挙管理委員会委員長 7,800円/日 同 委 員 6,300円/日 補充員で臨時に充てられた委員 委員に準じる 選挙長 10,700円/日 投票管理者 12,700円/日 開票管理者 10,700円/日 投票立会人 10,800円/日 開票立会人 8,900円/日 8,900円/日 (議会議員等報酬及び費用弁償支給条例) 選挙立会人 選挙管理委員会委員長 選挙管理委員会委員 選挙長 投票管理者 開票管理者 投票立会人 開票立会人 なし 6,900円/日 6,100円/日 10,700円/日 12,700円/日 10,700円/日 10,800円/日 8,900円/日 美保関町明るい選挙推進協議会 (昭和62年2月20日設立) 委 員 6人 推進員 26人 活動内容 ・成人式に啓発用チラシ及び記念図書券配布 ・街頭PRの実施 行 33選挙管理業務 八 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 町 の 調 八 整 束 方 町 針 課 題 ・八雲村選挙管理委員会規程(昭和27年1月1日 告示) 「告示内容」 1組織 2会議 3委員長の職務権限 4書記の服 務及び事務処理 5告示の方法 6公印 ・委員任期 平成16年7月31日 ・事務局 兼任2名 併任7名 ・選挙管理委員会規程(昭和27年4月14日 告示) 「告示内容」 1.組織 2.会議 3.委員長の職務権限 4.書記の服務及び事務処理 5.告示の方法 6.公印 委員任期 平成15年12月23日 事務局 併任4名 ○宍道町選挙管理委員会規程(昭和30年4月3日 ・八束町選挙管理委員会規程(昭和33年10月) 情報公開に関する規定がある自治体あり 選管規程第1号) 1組織2会議3委員長の職務権限4書記の執務 「内容」 5文書の収受処理保存7公印 1組織 2会議 3委員長の職務権限 4事務局 5文書の収受、処理、編纂及び保存 6告示の方 法 7公印 書記の服務及び事務の処理に関しては、宍道町 役場庶務規程(昭和35年宍道町規程第1号)に よる。 ○委員任期 平成16年6月23日 ○事務局 併任4名 (総務課) ・八雲村の議会の議員及び長の選挙におけるポ ス ター掲示場の設置に関する条例 (昭和61年12月19日制定) ・選挙公報発行に関する条例 (昭和55年3月24日制定) ・記号式投票制度に関する条例 (なし) ・電磁的記録式投票制度に関する条例 (なし) ・選挙公報の発行に関する条例 (昭和49年12月25日制定) ・玉湯町の議会の議員及び長の選挙におけるポ ス ター掲示場の設置に関する条例 (平成2年10月1日制定) ・選挙公報の発行に関条例(昭和57年12月18日 ○選挙運動等実施規程(昭和42年3月10日制 制定) 定) ○宍道町の議会の議員及び長の選挙におけるポ スター掲示場の設置に関する条例(平成2年12 月26日制定) ○宍道町議会の議員及び長の選挙におけるポス ター掲示場の設置に関する規程(平成3年3月16 日制定) ○選挙公報の発行に関する条例(昭和49年12月 24日制定) ○選挙公報の発行に関する規程(昭和49年12月 24日制定) ・選挙管理委員会委員長 7,500円/日 ・ 〃 委 員 7,000円/日 ・選挙長 10,700円/回 ・投票管理者 12,700円/回 ・開票管理者 10,700円/回 ・投票立会人 10,800円/回 ・開票立会人 8,900円/回 ・投票立会人 8,900円/回 (報酬及び費用弁償支給条例による) 選挙管理委員会委員長 7,500円/日 選挙管理委員会委員 7,000円/日 選挙長 10,700円/日 投票管理者 12,700円/日 開票管理者 10,700円/日 開票立会人 8,900円/日 投票立会人 10,800円/日 選挙立会人 8,900円/日 (特別職の職員で非常勤のものの報酬及び 費用弁償に関する条例) 選挙管理委員会委員長 7,500円/日 同 委 員 6,800円/日 (宍道町特別職の職員で非常勤のものの報酬及 び費用弁償に関する条例) 選挙長 10,700円/日 投票管理者 12,700円/日 開票管理者 10,700円/日 投票立会人 10,800円/日 開票立会人 8,900円/日 選挙立会人 8,900円/日 (法定額) ・選挙管理委員会委員長 ・ 同 委員 ・選挙長 ・投票管理者 ・開票管理者 ・投票立会人 ・開票立会人 ・選挙立会人 ・八雲村明るい選挙推進協議会(昭和54年設 立) ・委員 18名 ・(近年 委員選任なし、活動なし) なし なし ・八束町明るい選挙推進協議会(昭和50年設立) 島根町、玉湯町、宍道町に協議会なし 推進員 17名 パンフレット配布等の広報活動 59,000円/年 35,000円/年 10,700円/日 12,700円/日 10,700円/日 10,800円/日 8,900円/日 8,900円/日 条例、規程について各自治体バラツキがある 報酬その他に格差がある 調 整 方 針 行 33選挙管理業務 項 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 6 投票関係 (選管) ○投票所入場券 3名連記(電算出力) ○投票管理システム (導入なし) ○投票事務 投票事務要領による ○投票管理者の選任方法 選管規程により民間の地区協力委員を選任 ○投票立会人の選任方法 地区協力委員の推薦に基づき選任 ○事務従事者手当(時間外手当もしくは報償) 統一単価/時間 ○不在者投票システム (導入なし) ○指定投票区制度 (なし) ○投票所入場券 1名(電算出力) ○投票管理システム (導入なし) ○投票事務 投票事務要領による ○投票管理者の選任方法 区長若しくは町職員を選任 ○投票立会人の選任方法 区長及び町明るい選挙推進協議会からの推薦 に基づき選任 ○事務従事者手当(報酬) 平均単価/時間 ○不在者投票システム (導入なし) ○指定投票区制度 (なし) ○投票所入場券 (電算出力) ○投票事務 投票事務説明書による ○投票管理者の選任方法 投票所地区の区長を選任 ○投票立会人の選任方法 区長の推薦に基づき選任 ○事務従事者手当(職員手当等) 平均単価×時間 ○不在者投票システム なし ○指定投票区制度 なし ○投票所入場券 選挙人1名に1通(電算出力) ○投票管理システム (導入なし) ○投票事務 投票事務要領による ○投票管理者の選任方法 地区推薦者に基づき選任 ○投票立会人の選任方法 地区推薦人に基づき選任 ○事務従事者手当(報酬) 平均単価/時間 ○不在者投票システム (導入なし) ○指定投票区制度 指定在外選挙投票区の指定 (平成12年3月2日告示) 7 開票関係 (選管) ○開票システム (導入なし) ○開票事務 開票事務要領による ○事務従事者手当 統一単価/時間[管理職は管特金] ○開票システム (導入なし) ○開票事務 開票事務要領による ○事務従事者手当 平均単価/時間 ○開票システム 導入なし ○開票事務 開票事務説明書による ○事務従事者手当 平均単価×時間 ○開票システム (導入なし) ○開票事務 開票事務要領による ○事務従事者手当 平均単価/時間 8 選挙人名簿関係 (選管) ○選挙人名簿の調製 定時登録ごとに調製(電算処理) ○公選令19条に基づく調査 往復はがきで調査 ○農業委員会委員一般選挙選挙人名簿の調製 農業委員会経由で調製(電算処理) ○海区漁業調整委員会委員選挙人名簿の調製 地区取りまとめ役に依頼 ○選挙人名簿の調製 定時登録ごとに調製(電算処理) ○公選令19条に基づく調査 なし ○農業委員会委員一般選挙選挙人名簿の調製 農業委員会経由で調製 ○海区漁業調整委員会委員選挙人名簿の調製 漁協に依頼 ○選挙人名簿の調製 定時登録及び選挙時登録時に調整(電算 処理) ○農業委員会委員一般選挙選挙人名簿の調製 農業委員会経由で調整 ○海区漁業調整委員会委員選挙人名簿の調製 島根町漁協と連絡の上調整 ○選挙人名簿の調製 定時登録ごとに調整(電算処理) ○公選令19条に基づく調査 住基ネットワークを申請に基づいて使用 ○農業委員会委員一般選挙人名簿の調製 町内調査に基づいて調製 ○海区漁業調整委員会委員選挙人名簿の調製 町内調査に基づいて調製 9 検察審査員候補者名簿の調製 (選管) 候補者の予定者に対し、書面による資格調査を 候補者の予定者に対し、書面による資格調査を 候補予定者に対し、書面で連絡 実施 実施 10 選挙管理委員会 1委員会に関すること 3報酬・費用弁償 に記載済み。 ・報酬日額:委員長 6900円 委員 6100円 ・費用弁償:県内日当 1500円/日、県外日当2,500 円/日、航空賃-実費、鉄道賃-県内(運賃・急行料 金)県外(運賃・急行料金及び特別車輌料金)、馬車 賃-実費、船賃-上級運賃、宿泊料金-県内(11000円) 県外(13000円) 11 明るい選挙推進委員会補助金 なし なし 鹿島町明るい選挙推進協議会 ①鹿島町補助金交付規程 ②選挙人の政治常識の向上を図り、もって民主 政治の健全な発展に寄与する。 ③推進協議会活動者 ④100,000円(2/2) ⑤100,000円 ①法令等 ②目的 ③対象 ④補助額(補助率) ⑤予算額(H14年度当初) ・事務局 ・報酬日額 ・費用弁償 ・委員任期 2人(兼任) 委員長 6900円 職員と同じ 平成18年3月29日 候補者の予定者に対し、確認調査を実施 委員6100円 ・報酬日額 委員長 7,800円 委員 6,300円 ・費用弁償 宿泊料 県内11,ooo円 県外15,000円 鉄道賃 グリーン料金 船 賃 上等運賃 車 賃 実費額 なし 行 33選挙管理業務 八 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 針 課 町 ・投票所入場券有資格者(電算出力) ・投票管理システム(導入なし) ・投票事務投票事務要領による ・投票管理者の選任方法(自治会役員を選任) ・投票立会人の選任方法(自治会役員を選任) ・事務従事者手当(報酬)(平均単価/時間) ・不在者投票システム(導入なし) ・指定投票区制度(なし) 事務従事者手当の一元化 電子化の検討 ・投票入場券 4名連記(電算出力) ・投票管理システム (導入なし) ・投票事務 ・投票管理者の選任方法 選挙人名簿登載者より委員会指名選出 ・投票立会人の選任方法 選挙人名簿登載者より委員会指名選出 ・事務従事者手当 平均単価×時間 ・不在者投票システム (導入なし) ・指定投票区制度 (なし) ○投票所入場券 (電算出力) ○投票管理システム (導入なし) ○投票管理者の選任 自治会の推薦に基づき選任 ○投票立会人の選任 自治会の推薦に基づき選任 ○事務従事者手当(報酬) 平均単価/時間 ○不在者投票システム (導入なし) ○投票所入場券 有権者1名ごと発行(電算出力) ○投票管理システム (導入なし) ○投票事務 投票事務要領による ○投票管理者の選任方法 書記局で決定(投票区内有権者を掌握できる 者を選任) ○投票立会人の選任方法 自治会会長を選任 ○事務従事者手当(報酬) 平均単価/時間(管理職を除く全職員の平均 時間外単価) ○不在者投票システム (導入なし) ○指定投票区制度 (なし) ・開票システム (導入なし) ・開票事務 ・事務従事手当 平均単価×時間 ○開票システム (導入なし) ○事務従事者手当 平均単価/時間[管理職は管特金] ・開票システム(導入なし) ○開票システム ・開票事務(開票事務要領) (導入なし) ・事務従事者手当(平均単価/時間) ○開票事務 開票事務要領による ○事務従事者手当 平均単価/時間[管理職は管特金] (職員の単価は、投票事務従事者手当てと 算出根拠同じ) ○記号式投票計数機1台、 計数機4台 事務従事者手当の一元化 ・選挙人名簿の調整 定時登録ごとに調整(電算処理) ・農業委員会委員一般選挙選挙人名簿の調整 農業委員会経由で調整 ○選挙人名簿の調製 定時登録ごとに調製(電算処理) ○農業委員会委員一般選挙選挙人名簿の調製 農業委員会経由で調製(電算処理) ○選挙人名簿の調製 定時登録ごとに調製(電算処理) 課題なし ・候補者の予定者を選定し、書面による資格調 候補者の予定者に対し、書面で連絡 査を実施 ・報酬 項目3に記載 ・費用弁償 県内1,400円/日、県外2,000円/日 鉄道賃=県内(運賃+50㌔以上特急料金)、県外 (運賃+グリーン料金+特急料金、新幹線=実費 )、船賃=普通運賃、航空賃=実費、車賃=実費 、宿泊料=県内10,000円/泊、県外15,000円/ 泊 33−1及び3に記載 ○農業委員会委員一般選挙選挙人名簿の調製 農業委員会経由で調製(電算処理) ・事務局 ・書記局で作成 ・毎年12月の定時登録時に併せくじを行い、名 簿を作成する。 ・事務局 ・事務局 4人(兼任) ・報酬日額 委員長 7,500円 委員6,800 ・費用弁償 ・委員任期 円 ・費用弁償 :県内日当 1,400円/日、県外日当2,000円/ 日、航空賃‑実費、鉄道賃(50km以上で特に必 要な場合、運賃・急行料金及び特別車輌料 金)、車賃‑15円/km、バス路線は実費、船賃‑ 上級運賃、宿泊料金‑県内(10,000円)県外 (13,000円) ・委員任期 なし なし ・選挙人名簿の調製 (定時登録ごとに調製・電算処理) ・農業委員会委員一般選挙選挙人名簿の調製 ・海区漁業調整委員会委員選挙人名簿の調製 (地区取りまとめ役に依頼) なし 1人(兼任) 1人(兼任) 職員と同じ 平成16年3月26日 課題なし 報酬その他に格差がある 平成16年6月23日 なし 協議中 題 調 整 方 針 行 34漁業水産業務 項 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 保 関 町 1 漁業・水産業振興対策関係事業補 助金 1 のり島造成事業(新規造成分) アワビ稚貝放流事業漁業関係施設整備事業 (補助金額) 事業費の1/3以内 (補助事業者) 松江市漁業協同組合 2 組合強化事業(組合育成資金) (補助金額) 予算の範囲内において市長の定 める金額 (補助事業者) 松江市漁業協同組合 3 有用魚種の放流事業 (補助金額) 事業費の25/100以内 (補助事業者) 宍道湖漁業協同組合 4 宍道湖漁業者が行う漁船けい留所浚渫事業 ただし5隻以上けい留するけい留所とする (補助金額) 事業費の1/3以内 (補助事業者) 宍道湖漁業者 5 しじみ稚貝人口採苗放流事業 (補助金額) 事業費の1/3以内 (補助事業者) 宍道湖漁業協同組合 事業実施者に補助 ①築磯事業60/100以内 ②人工漁礁設置60/100以内 ③稚貝稚魚放流80/100以内 ④養殖試験60/100以内 ⑤乗組員対策60/100以内(補助残の50/100以内) ⑥魚食普及60/100以内(補助残の30/100以内) ⑦人材育成100/100以内(補助残の100/100以内) ⑧後継者対策60/100以内 ⑨生産基盤整備35/100以内(補助残の30/100以 内) ⑩以上に準ずる事業(町長が認める事業)上率に準 ず 美保関町水産振興事業費補助金交付要綱により ①いきいき漁村づくり推進事業 ・アワビの海面養殖事業化実証試験事業につ 一定の助成を実施(事業主体:漁業協同組合 等) いて、事業費の3/4を町が補助をする ①漁場整備事業 2/3以内(国県補助残1/2以 ・海藻養殖用資材の整備及び設置経費につい 内) て、県が1/2(消費税を除く)、町が残り ②資源培養推進施設整備事業 2/3以内(国県補助残1/2以内) の ③漁場管理強化施設整備事業 全てを負担する。 6/10以内(国県補助残1/2以内) ②漁業経営構造改善事業(水産物流通高度化事 ④漁業近代化推進施設整備事業 業) 6/10以内(国県補助残1/2以内) ・海水処理施設整備事業について、国が ⑤流通等改善施設整備事業 1/2、 2/3以内(国県補助残1/2以内) 県が1/10,町が1/10を補助する。 ⑥漁業拠点推進施設整備事業 ③水産業振興事業委託料 2/3以内(国県補助残1/2以内) (財)島根町地域振興財団へ委託 ⑦漁村環境整備事業 ④島根町物産流通センターの管理 2/3以内(国県補助残1/2以内) ⑧地域活性化構造改善推進事業 1/2以内(国県補助残1/2以内) ⑨種苗放流推進事業 1/2以内 ⑩備品整備事業 1/2以内 ⑪特認事業 以上に準ずる事業 上率に準ず ⑫いきいき漁村づくり推進事業 1/2以内(国県補助残1/2以内) 2 水産資源増養殖 事業費の1/3補助 ・アワビ ・のり島造成 200千円/年 ・うに(70,000個/2,500千円補助/年) ・アワビ放流(10,000個/1,000千円補助/年) ・のり島造成(400㎡/1,000千円補助/年) なし 3 緊急経営安定対策漁獲共済掛金助 成 県漁業共済漁獲共済掛金の付加掛金のうち2/3 を補助(うち1/2程度県から補助あり) 県漁業共済漁獲共済掛金の付加掛金のうち2/3を県 緊急経営安定対策漁獲共済掛金助成事業 と町で補助 漁獲共済に加入している中小漁業者が負担 す る附加共済掛金について町と県がそれぞれ 1/3 づつ の補助をする。 漁獲共済に加入している中小漁業者が負担する 附加共済掛金について2/3を補助 (うち1/2以内で県から補助あり) 4 漁業近代化資金利子補給 なし 漁業近代化資金融資に1.0%の利子補給 なし なし 5 網漁業経営安定資金利子補給 なし 漁業経営維持が困難な巻網、定置網、底引き網漁業 なし 者の融資に2.0%の利子補給 なし 6 水産加工業設備資金の利子補給 なし 水産加工団地進出者の設備資金融資に2.0%の利 子補給 なし なし 7 島根県漁業信用基金協会への出資 不漁対策資金等の原資を貸付(50,000円×50口) 県漁業信用基金協会出資金:100,000円 鹿島町のような不漁対策資金等の原資貸付はな い。 島根県漁業信用基金協会への出資 平成13年度実績:1,500千円 8 水産基盤整備事業 なし H16‑23年度のうち5ヵ年間漁礁等施設設置を行 う。事業費は年30,000千円程度、魚礁は5/6、 増殖礁は8/10補助事業 なし 美保関町沖合における人工構造物の沈設による 漁場整備(魚礁設置) H14〜23 長期計画中 3ヵ年間漁礁を設置する計画 9 沿岸漁業構造改善事業 なし (単年度事業のため記載せず) 上記水産振興事業に掲載済み 美保関町沿岸における漁場等整備(町実施事 業) 漁業関係施設整備事業への助成(漁協実施事 業) 10 営漁指導 なし 水産研究会(恵曇・御津)指導(400千円補助/年) なし 水産研究会運営補助(1,275千円/年) 漁業無船局運営補助(600千円/年) 11 漁業後継者対策 なし 小学生を対象とした水産業理解教室の開催(300千 円/年) なし なし 12 栽培漁業地域展開 なし 鯛、ヒラメ等の放流(2,000千円/年) 鯛・ヒラメの稚魚の放流事業 タイ・ヒラメの種苗放流事業 平成13年度負担実績:1,189,870円 300千円/年 クルマエビ(2,000千尾/1,932千円) 行 34漁業水産業務 八 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 題 なし 水産振興のための放流並びに採苗事業補助 宍道湖への稚魚放流に対し補助を行う H14 300,000円 宍道湖魚資源維持対策事業(町単) (内 容) 稚魚、稚貝の放流に対する助成。 (補助金額) 300,000 円 (補助事業者) 宍道湖漁業協同組合 補助事業の有無 産業振興事業補助 水産振興のため水産振興補助金(交付率は予算 の範囲内) 内容は、も貝、海藻、採取、養殖事業の調査研 究 なし なし なし なし 松江市、鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 松江市、鹿島町、島根町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし ・松江市、鹿島町、島根町のみ出資 ・鹿島町のみ特別対策上の出資あり なし なし なし なし 鹿島町、美保関町のみ実施 なし なし なし なし 島根町、美保関町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町、島根町のみ実施 調 整 方 針 行 34漁業水産業務 項 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 況 島 根 整 方 針 町 美 保 関 町 13 養殖試験 なし 昆布、うに、アワビ養殖試験(1,000千円/年) アワビ・コンブ・クロメ等の海藻について、養 なし 殖試験の実施。 島根町の単独事業である「人材育成事業」及び 県の補助事業である「いきいき漁村づくり推進 事業」の補助を受けて実施。 14 栽培漁業振興施設 なし 電源立地等初期対策交付金によるアワビ等の種苗生 産施設。鹿島町が事業主体となり、H14年度設計、 H15・16年度建設、17年度から造成基金により栽培を 開始(総事業費1,000,000千円) 鹿島町、島根町、3漁協、中電の6者協議会で管理運 営を協議 鹿島町が事業実施主体となりアワビ等の種苗生 なし 産及び中間育成施設を整備し、鹿島町・島根 町・中国電力・両町内の3漁業協同組合の代表 者からなる管理運営協議会により、その管理運 営に当たる。平成13年度は、島根町が主体と なって、基本構想作成業務に当たった。 15 温排水等対策 なし ・漁場環境事前・追跡調査(3,500千円/年) なし なし 16 分担金の徴収 なし 町・県事業に対する町負担金等に対し徴収 ①漁港改修30/100 ②漁礁設置30/100 ③栽培漁業回遊性資源増大パイロット30/100 なし なし 17 漁業集落排水事業特別会計繰出金 なし なし 特別会計への繰出金 52,000千円 計画処理対象人口 4,493人 (5地区) 計画処理能力 683.2m3/日 (5地区) 特別会計への繰出金 52,228千円 事業地区名 笠浦、北浦、稲積、片江、美保関 地区 計画処理対象人口 5,813人 計画処理能力 1,473m3/日 18 施設管理 なし なし 殺菌冷却海水装置の管理 委託先は島根町漁業協同組合 委託金額は無料 委託期間は平成14年4月1日から5年間 町が事業主体で整備した漁場施設(漁礁等)の 管理 委託先は美保関町漁協 委託金額は無料 19 水産加工団地管理 なし 緑地の管理(500千円/年) なし なし 20 漁港関連施設 なし なし ①水産廃棄物等処理施設 港湾施設で恵曇漁協へ管理委託(経費の1/2相当 額2,500千円) ②水産物共同加工施設 恵曇漁協へH2年度設置したミール工場。遊休で あったため、栽培漁業施設へ財産処分中 なし 21 島根半島地域マリンカルティベー なし 鹿島・島根・美保関の3町および3町内の漁協 鹿島・島根・美保関の3町及び3町内にある4 鹿島・島根・美保関の3町及び3町内の漁業協 同組合(4漁協)により協議会を設置 により協議会を設置、水産業を核に地域全体の つの漁業協同組合により協議会を設置。 振興を図る 水産業を核に島根半島東部地域の振興を図る目 水産業を核に地域全体の振興を図る目的で事業 的で「島根半島水産まつり」等の事業を実施。 実施 ション構想推進協議会 22 鹿島・松江地区漁協合併研究会 H2年度設立 H2年度設立 島根県、県漁連、松江市、市魚連、鹿島町、恵 島根県・県漁連・松江市・市魚連・鹿島町・恵曇漁 協・御津漁協で構成 曇漁協、御津漁協で構成 なし なし 23 レジャー船対策 なし 漁業者・遊漁者間の関係調整 なし なし 24 船員法事務に関する事項 なし 船員手帳、航行証明等の国の委託事務 なし 船員手帳交付事務 雇入契約公認事務 行 34漁業水産業務 八 雲 村 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 町 方 針 課 題 なし なし なし なし 鹿島町、島根町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町、島根町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ徴収制度あり なし なし なし なし 島根町、美保関町のみ実施 なし 玉湯町蓄養殖場の管理 ・委託先は中村幹雄氏 ・委託料は無料 なし なし 島根町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町のみ施設あり なし なし なし なし 鹿島町、島根町、美保関町が参加 なし なし なし なし 松江市、鹿島町のみ設置 なし なし なし なし 鹿島町のみ実施 なし なし なし なし 鹿島町、美保関町で取扱い 調 整 方 針 行 35畜産業務 項 目 松 江 市 政 制 鹿 度 等 の 現 島 町 調 整 況 島 根 方 針 町 美 1 共進会・視察研修事業費 畜産先進地視察研修を開催するとともに、家畜 くにびき畜産共進会出品に対する助成 63千円 の改良の現況と指導の成果を把握し、農家に改 良の方向を示し、畜産経営の向上に資するため 各種共進会事業を行う。 14年度予算額 672千円 主な支出 報償費 旅費 負担金等 なし なし 2 家畜保健防疫対策事業費 家畜保健衛生事業の円滑な推進を図るもの。 家畜保健衛生事業の円滑な推進を図るもの。 主な支出 農業共済組合畜舎消毒負担金 予算 主な支出 農業共済組合畜舎消毒負担金 予算 46千円 200千円 イバラキ病予防注射に対する注射代金補助 補助率 町1/4 なし 保 関 町 農業共済組合畜舎消毒負担金 予算 42千円 3 家畜飼料対策事業費 島根県草地改良協議会の負担金を支払うもの。 島根県草地改良協議会の負担金を支払うもの。 なし 予算14千円 予算 14千円 なし 4 全国和牛能力共進会出品対策事業 費 第8回全国和牛能力共進会への出品に対する助 肉牛振興対策事業 成を行う。 予算548千円 枝肉研究会出品に対する助成 なし なし 5 畜産総合振興対策事業 なし なし なし なし 6 畜産環境施設整備事業 がんばる島根の畜産事業のハード整備 県1/3以内、市1/6以内 家畜排泄物の適正処理を行なうことに併せ、堆肥を なし 農地に還元することにより環境保全型農業を推進す る。 ①国・県補助のある事業に対して総事業費の70%以 内、その他の事業に対しては50%以内の補助 ②事業主体は認定農業者、農業生産団体等 なし 7 畜産振興事業 畜産振興を図るため各種補助事業を実施する。 農業近代化施設整備事業に掲載 ・家畜改良増殖対策事業補助金 1頭当たり 86千円以内 ・くにびき牛肥育対策事業費補助金 1頭当たり 30千円以内 ・繁殖雌牛更新対策事業費補助金 1頭当たり 72千円以内 ・酪農振興対策事業費補助金 県有受精卵1個当たり 47千円以内 ・酪農ヘルパー利用組合事業費補助金 酪農家1戸当たり 20千円以内 100千円 県単事業である畜産経営緊急対策資金への上乗 現在、町内に家畜(牛・豚・養鶏)農家なし せ 0.8%(平成14年度…160千円) 行 35畜産業務 八 雲 村 JAくにびき関係共進会の支援 玉 現 湯 町 政 制 況 宍 道 度 等 の 町 調 八 整 束 方 町 なし くにびき共進会への助成 くにびき共進会への助成 出頭数に応じて 12,000円(1頭当り) 出頭数に応じて 10,000円(1頭当り) 宍道町子牛共進会への助成 出頭数に応じて 10,000円(1頭当り) 針 課 題 島根町、美保関町、八束町支援制度なし 家畜保健衛生事業の円滑な推進を図るもの。 家畜自衛防疫事業 子牛の異常産、疾病を予防するため予防注射代 主な支出 農業共済組合畜舎消毒負担金 15千円 金の1/2を助成 農業共済組合畜舎消毒負担金 21千円 子牛事故対策事業 異常産が発生した場合見舞金を交付する。事故 牛1頭対して36,000円 家畜保健衛生事業の円滑な推進を図るもの 平成14年度予算 畜舎消毒事業運営負担金 30千円 薬剤負担金 32千円 家畜保健衛生事業の円滑な推進を図るもの 農業共済組合家畜消毒負担金 10,000円 美保関町のみなし 事業内容に自治体間格差あり 島根県草地改良協議会の負担金を支払うもの。 畜産振興特別対策事業 飼養経費の一部として成牛1頭当たり月額2,500 予算13,500円 円の助成 島根県草地改良協議会負担金14千円 なし なし 松江市、鹿島町、八雲村、玉湯町で実施 なし なし なし 松江市、鹿島町で、事業内容に違いがあるがこ の2自治体のみ実施 なし 平成13年度事業統合整理。平成14年度より生産 なし 振興総合対策事業(国庫補助事業) 事業導入予定なし なし 繁殖牛舎改良事業 作業環境改善のため「はなし牛舎」から「つな ぎ牛舎」に改良するための経費の助成 事業費の1/2(限度額75,000円) なし 畜産総合特別対策事業補助金(町単事業) (畜産総合振興対策事業) ①生産率向上促進対策事業 ②繁殖優良牛導入対策事業及び自家保留牛育成 促進奨励事業 ③肉用牛ヘルパー利用事業 ④酪農ヘルパー利用事業 ⑤家畜暑熱対策事業 ⑥畜産共進会運営事業 なし なし なし 玉湯町基礎雌牛改良事業(町単独) 1 黒毛和種基礎雌牛貸付事業 村有牛を5年間貸付、1頭の基礎雌牛の納入によって 畜産農家が町内に優良牛を導入又は保留する ときに補助を行う 貸付牛を農家へ無償譲渡 H14 487,500円 2 優良雌牛保留対策事業 優良雌牛と認定された子牛を導入する農家に対して 助成。子牛価格の1/2(子牛価格上限400,000円、自 家保留360,000円) 3 農協有等家畜導入事業 農協が農家に一定期間貸し付けた後譲渡する。国県 の補助金に対して同額の村単助成(92,000円) 4 肉用牛・乳用牛生産奨励事業 子牛の出産に対して助成措置を講じ適期受精を促 進。子牛1頭に対して8,000円 現在、町内に家畜農家なし 松江市、鹿島町、八雲村、宍道町で実施 八雲村、玉湯町で実施 美保関町、八束町では畜産農家なし 事業内容に格差あり 調 整 方 針
© Copyright 2024 Paperzz