株式会社 計測技術研究所 パワーウェア部 WattChecker Commander

株式会社 計測技術研究所
パワーウェア部
WattChecker Commander マニュアル
M-2275
REV 1.0.3
1
*WattChecker Commander について
・ワットチェッカーtweet本機のネットワーク関連、Twitter投稿関連、
電力料金/CO2換算率の基本設定が可能
・ワットチェッカーtweetを遠隔設定
・一度設定した内容は履歴として保存するので再設定も容易
・WattChecker Commander は iTunes Store 内の App Store から無償ダウンロード可能
・測定結果を Google maps 上に表示
・測定結果をグラフに表示(Google Chart API を利用)
*以下をお持ちの方を対象とします
・ワットチェッカーtweet 本体
・iPhone/iPod touch (iOS4.0 以上)
・アクセスポイント
・Twitter アカウント
目次
1. 前準備
……3
2. WattChecker Commander によるワットチェッカーtweet の設定……6
3. 測定結果の Google MAPS 表示 ……13
4. 測定結果のグラフ化……14
2
1.前準備
1)ワットチェッカーtweet 本体の裏側にある MAC アドレスの下四桁を確認しておきます。
2)下図 a~d のようにワットチェッカーtweet と測定対象機器を接続して下さい。
3
3) iPhone/iPod touch のホーム画面の「設定」をクリックします。
4)「設定」画面上の「Wi-Fi」の右端の矢印をクリックします。
4
5)「Wi-Fi ネットワーク」画面の「ワイヤレスネットワークを選択…」に
WATTCHECKERxxxx (xxxx はワットチェッカーtweet の mac アドレスの下四桁の数字)
というネットワーク名が表示されますので、セルクリックします。
8
6) WATTCHECKERxxxx セルの左端にチェックマークが付きます。
7) 画面の左上に電波のマークが表示されていることを確認してください。
7
7
6
5
2.WattChecker Commander の使い方
1) iPhone/iPod touch ホーム画面にある WattChecker Commander を起動します。
2)「メインメニュー」の「機器検索」ボタンをクリックします。
*もしここで何も表示されない場合、ワットチェッカーtweet に電源が投入されていること
を確認し、
「機器検索」ボタンのクリックを再度行ってください。
6
3)「WATTCHECKERxxxx」という表示をスロットの真ん中に合わせて「設定」ボタ
ンを押します。
*xxxx は先ほど確認した、ワットチェッカーtweet の MAC アドレスの下四桁。
7
4) 各設定項目を入力し、送信ボタンを押します。
各設定項目内容は次ページを参考にしてください。
8
*ネットワーク設定
設定項目
SSID
備考
ワットチェッカーtweet の接続先アクセスポイントの SSID を入力して下さい。
SSID の調べ方はアクセスポイントのメーカーホームページを参照してくださ
い。(SSID は各アクセスポイント表面のシールに書かれている場合もあります)
セキュリティ方式
セキュリティキー
ワットチェッカーtweet とアクセスポイントの間の通信セキュリティ方式を選
択します。
セキュリティ方式、セキュリティキーの調べ方はお使いのアクセスポイントに
より異なります。SSID の項目を参照してください。
SNTP
SNTP サーバ名を入力してください。また、セル内の青い矢印のボタンをクリ
ックすると入力候補が現れますので選択により代入することもできます。
DHCP
DHCP が OFF の場合はワットチェッカーtweet の固定 IP アドレスおよびサブ
ネットマスク、DNS アドレス、ゲートウェイアドレスを入力してください。
*Twitter 設定
登録ログイン名
Twitter に既に登録されてあるログイン名とパスワードを入力してください。
登録パスワード
*設定時は対象アカウントをログアウトしておいてください。
投稿名
Twitter 登録名は各ツイートの先頭に書かれる識別子です。
(下記例における「自動販売機 A」)
ワットチェッカーtweet が測定する対象物の名前を書いてください。
セル内の青い矢印のボタンをクリックすると入力候補が現れますので選択によ
り代入することもできます。
データ投稿間隔
ワットチェッカーtweet から Twitter へツイートする間隔を指定します。
1~240 分の値が設定できます。
*ワットチェッカー設定
電力料金換算率
1kWh あたりの電力料金の単価が指定できます。
0.01~99.99 円/1kWh の値が設定できます。
電力 CO2 換算率
1kWh の発電により排出される CO2 量が指定できます。
0.001~1.999 kg-CO2/1kWh の値が設定できます。
9
5) 設定項目確認画面が現れまので、設定内容が良ければ「YES」ボタンを押します。
送信が成功すれば、
「送信成功」と出ます。
6) 設定したログイン名の Twitter タイムラインにワットチェッカーtweet からの測定結
果が投稿されています。
*ここまででワットチェッカーtweet の基本的な設定は終了です。
しばらくしても Twitter にデータが投稿されていないときはもう一度初めからやり直
してください。
10
7)設定したワットチェッカーtweet の設定内容を確認したい場合
* iPhone/iPod touch を任意の Wi-Fi ネットワークに接続しておきます。
(a) スロットが現れた状態で、再設定したい投稿名を真ん中に合わせます。
(b) 「設定内容確認」ボタンをクリックします。
(c)「履歴から削除」をクリックすると過去に設定した履歴が消去されます。
b
a
8)接続中のワットチェッカーtweet のネットワークの状態を調べたいとき
(a)「設定内容」画面で「エラーログ」ボタンを押します。
(b) START ボタンを押すと、機器状態を示すエラーコードが表示されます。
11
9)一度設定したワットチェッカーtweet を再設定したい場合
(a)
スロットが現れている状態で、再設定したい投稿名を選択します。
(b)「設定」ボタンをクリックします。設定画面が現れます。
(b) スロットが現れますので、再設定したい投稿名を選択します。
(c) 「設定内容確認」ボタンをクリックします。
b
a
12
3.測定結果の Google MAPS 表示
1)WattChecker Commander のメインメニュー画面の MAP ボタンをクリックします。
2)以前にワットチェッカーtweet を設定したことがあるなら、Twitter のログイン名が表示さ
れていますのでスロットの真ん中に合わせたまま、
「MAP 表示」ボタンを押します」。
*手動で Twitter ログイン名を入力することもできます。
13
3)Twitter ユーザ名、測定場所、測定物(投稿名)、測定時間、電気料金、CO2 換算量、瞬時電
力、投稿回数が Google MAPS 上に表示されます。表示データは対象 Twitter アカウントの最
新の tweet から得ています。
*表示される地図上の位置は Twitter アカウントに登録されている住所です。
4.測定結果のグラフ化
1)WattChecker Commander のメインメニュー画面の「GRAPH」ボタンをクリックします。
14
2)以前にワットチェッカーtweet を設定したことがあるなら、Twitter のログイン名と投稿名
が表示されますのでスロットの真ん中に合わせたまま、
「GRAPH 表示」ボタンを押します」。
*手動で Twitter ログイン名、投稿名を入力することもできます。
3)プロット数をスイッチにより、「20」 or 「100」で選択します。
*プロット数は対象 Twitter タイムラインから取得するデータの総数です。
Twitter ログイン名
投稿名
3)対象投稿名の使用料金、CO2、瞬時電力のグラフが表示されます。(横軸時間)
それぞれのグラフは画面下のスイッチで切り替えられます。
*グラフが表示されない場合、選択したプロット数(20 or 100)よりも Twitter へ投稿された
データ数が少ない可能性があります。測定数を増やしてから再度表示させてください。
15