IBM Notes/Domino対応 『ISOBRAIN』文書管理機能のご紹介

「IBM Notes/Domino ソリューションセミナー2015 in OSAKA」
IBM Notes/Domino対応
『ISOBRAIN』文書管理機能のご紹介
2015年9月14日
株式会社 JIEC
S-新-001-20150914OSAKA-15
1. 会社概要
社名
株式会社JIEC(JIEC
株式会社JIEC(JIEC Co.,Ltd.)
Co.,Ltd.)
設⽴
1985年9月5日
1985年9月5日
資本⾦
674百万円(2015年3月現在)
674百万円(2015年3月現在)
株式市場
東証第2部
東証第2部 2001年7月上場(銘柄コード
2001年7月上場(銘柄コード 4291)
4291)
従業員数
791名(2015年3月現在)
791名(2015年3月現在)
売上高
137億円(2015年3月期)
137億円(2015年3月期)
弊社は、株式会社CSK(現SCSK株式会社)と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁企
業として1985年に創業いたしました。⼤規模で難度の⾼い情報システムの構築に、多く
の経験と実績を積上げ、レガシーからクライアントサーバー、Webシステムへと蓄積変遷
を重ね、弊社の技術⼒はいつもお客様より⾼い評価を頂いて参りました。
これまでの多様な情報システム構築を通じて培った技術⼒・ノウハウを活かして、お客様の
IT化のご要望にお応えしていくとともに、新たな技術の活用についても積極的にご提案し、
お客様の⻑きに亘るベストパートナーとして貢献して参ります。
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2. ⽂書管理で発⽣する問題点
最新版がどれかわからない
・新旧文書が混在してどれが最新文書なのかわからない、探すのに時間がかかる。
改訂履歴・版数がキッチリ管理されていない
・何時・誰がどんな理由でどこをどう改訂し審査承認されたのか、わからない。
保管先が散在してわからない
・保存先がバラバラで統一されていない、勝手に移動できてしまう。
関係者への通知が徹底出来ていない
・共有が必要な文書を通知しきれない、誰が読んだのか把握が出来ない。
⽂書管理は簡単そうでうまく運⽤できていないことが多
いです。紙やファイルサーバでの⽂書管理は運⽤が簡単
な反面、欲しい文書がどこにあるかわからなかったり、
どれが最新かわからなかったりと、余分なコストが掛か
ることがあり、業務効率化につながらないことが多いの
が現実です。
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3.1 ISOBRAINとは
1996年からの販売実績。導⼊企業は200社超
IBM Notes/Domino対応 JIEC独⾃開発の⽂書管理パッケージです。
1996年の販売開始以来、導⼊企業は200社を超えており、幅広い業種の
お客様に⻑きにわたりご満⾜してお使い頂いている製品です。
ISO運⽤、その他⽂書管理を強⼒かつ着実に⽀援
ISO9001/14000を始めとした第三者認証の⽂書管理の運⽤を⽀援する機能を搭載
しています。そのため毎年の審査も⼿間をかけず、スムーズに進めることが出来
ます。ISO⽂書以外の社内の様々な⽂書管理でもお使いいただいております。
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3.2 ISOBRAIN導入企業ご紹介
導入企業ご紹介
※)導入当時のお客様名表記
アイシン・エィ・ダブリュ
アルパイン
アルバック成膜
アロン化成
井木組
植木組
内⽥洋⾏
エスアイアイ・マイクロテクノ
沖データ
NOK
オチアイ
オムロン倉吉
オムロンフィールドエンジニアリング
⿅島建設
カネカ
カルソニックカンセイ
極東石油工業
近畿コカ・コーラ プロダクツ
航空集配サービス
広成建設
コニカミノルタパッケージング
三協化学
四国コカ・コーラボトリング
情報技術開発
ストロベリーコーポレーション
仙台コカ・コーラボトリング
タイルメント
竹中工務店プラント エンジニアリング本部
中京コカ・コーラボトリング
テクノシステム
東芝コンポーネンツ
凸版印刷
トウ・ソリューションズ
⽇産⾞体
ニノテック
日本ガイシエンジニアリング事業本部
JFEエンジニアリング
日本コムシス
大陽日酸
日本ビジネスコンピューター
ノリタケコーテッドアブレーシブ
八晃
早野組
原田伸銅所
富士コカ・コーラボトリング
平和情報センター
丸島アクアシステム
三浦工業
南九州コカ・コーラボトリング
山一精工
ヤマトスチール
日清オイリオグループ
※会社名公開ご承諾のお客様:株式会社・敬称省略、五⼗⾳順。
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4.1 お客様ご利⽤分野
ISO9000
:
品質マネジメントシステム
ISO14000
:
環境マネジメントシステム
ISO/IEC20000 :
ITサービスマネジメントシステム
ISO/IEC27000 :
情報セキュリティマネジメントシステム
ISO/IEC17025 : 試験所及び校正機関の能⼒に関する⼀般要求事項
OHSAS
:
労働安全衛生マネジメントシステム
HACCP
:
食品安全マネジメントシステム
ISO13485
: 医療機器マネジメントシステム
ISO/TS16949 : ⾃動⾞産業品質マネジメントシステム
内部統制
:
J-SOX法
Pマーク
:
個人情報保護マネジメントシステム
その他
: 会社規定・社内標準⽂書などの⽂書管理
( 弊社お客様アンケートによる )
多業種にわたるお客様で
様々な分野の⽂書管理に活用されています。
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4.2 利⽤事例(ISO系以外)
《 JIEC社内利⽤ 》
・内部監査ドキュメント:内部監査部門:PRJ文書DB(記録)
・総務用プロジェクト文書:総務部門:PRJ文書DB(部門内文書/記録)
・法務部プロジェクト文書:法務部門:PRJ文書DB(部門内文書/記録)
・情報品質手順:品管部門:規程DB(情報・品質に関する標準手順格納)
・内部品質監査:品管部門:内部監査DB(内部監査予実管理・実施記録)
・製品ソリューション資材管理:製品販売部門:PRJ文書DB (製品販売資材管理)
・ISOBRAINセリング:製品販売部門:PRJ文書DB (同上/顧客対応記録蓄積)
《 ⼤⼿⽣命保険会社系列システム会社様 》
・導⼊経緯:ファイルサーバ管理からのシフト、Notesを利⽤しわかり易く確実な管理をしたかった。
・利⽤⽤途:社内全エリアのシステム開発に関わるドキュメント(word/excel/pdfなど添付)の管理。
・利⽤DB:PRJ文書DB:文書/記録の管理 DB数:129*2(保管用)
全容量:約20GB
全社標準利⽤中。
ISO系⽂書管理以外の⽂書管理・記録管理にも使えます。
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5.1 特徴:シンプルで容易①
ワンクリックで
分類別の最新版など
一覧表示切替します。
必要な項目は揃えた上
シンプルでわかり易い
画面構成です。
データベースを開くと最新文書だけを表示します。改版に伴う新
旧差替えを⾃動的に⾏います。
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5.2 特徴:シンプルで容易②
<わかりやすい改訂履歴>
「分類別(改訂履歴)」ビュー:
「最新版」+「現在までの改訂履歴」を階層表示します。
文書改訂の過程で必要な情報を取り込み、改訂履歴を⾃動作成
します。
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6. 特徴:確実な共有
「読了機能」:●使用しない
<通知先>
公開
文書
A工場
・・・A
・・・Aさん
当該文書が承認完了し、公開されるときに、
B事業所 ・・・B
・・・Bさん
作成者・審査・承認者以外に見てもらうべき
C工場
・・・C
・・・Cさん
キーマンに<通知先>を指定
D部門
・・・D
・・・Dさん
⇒ 通知メール自動発信
<読了記録>
<通知先>
A工場
・・・A
・・・Aさん:
2010/02/10 14:32
B事業所 ・・・B
・・・Bさん:
未読了
C工場
・・・C
・・・Cさん:
2010/02/09 09:46
D部門
・・・D
・・・Dさん:
未読了
通知メール
文書リンクを開いて
内容確認「読了」
ボタンを押す
「読了機能」:●使用する
通知・読了機能で⽂書公開後の配付状況(確認状況)の管理も可
能です。確実な周知で情報共有を実現できます。
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7.1 特徴:業務を効率化①
【催促メール設定画面イメージ】
状態
利用設定
●する
○しない
設定内容
審査依頼から『 3
3 』日を過ぎたら催促メールを送信する
メール
件名 『 文書の審査待ちより日が経っております。 』
宛先 現在の審査者
CC 『 山田 太郎/JIEC
』
BCC 『
』
●する
○しない
承認依頼から『 5
5 』日を過ぎたら催促メールを送信する
審査待ち
承認待ち
メール
件名 宛先
CC BCC 『 文書の承認待ちより日が経っております。 』
現在の承認者
』
『 磯辺 五郎/JIEC , 磯部 一郎/JIEC
『
』
「差戻し」、「審査待ち」、「承認待ち」など処理が滞留しがちな状態ごとに
催促メール機能の利用有無、メール件名、CC
催促メール機能の利用有無、メール件名、CC、
BCC、
CC、BCC、
メール発信までの経過日数を柔軟に設定可能です。
きめ細かな設定が可能な催促メール機能によって、審査・承認
依頼中の滞留時間を最⼩化 ⇒ 業務効率化を図ります。
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7.2 特徴:業務を効率化②
定期見直し当該月に入ると、事前設定された
通知先に定期見直しメールを自動送付します。
絶対日形式での定期見直し設定も可能です。
定期的な⾒直しが必要な⽂書は、設定したタイミング・宛先に
⾒直し時期のお知らせールを自動送付し、⾒直し業務の抜け漏
れを防止できます。
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7.3 特徴:業務を効率化③
例)「分類」に紐付いた保管期間を設定、
廃止後の保管期間「60ヶ月」満了時、
本体から保管用に自動的に文書が移動されます。
本体
↓
保管用
廃⽌後の保管期間満了⽂書を自動的に保管DBに移動させること
が可能です。本体のDBサイズ肥大化・レスポンス低下を防止し
ます。
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8. 特徴:役割別の画面構成
<一般社員>
<文書作成者/審査・承認者>
<管理者>
最新文書参照のみ
「文書作成」ボタンや作成・審査・承認に
各種管理機能に必要な
必要なビューが可視化します
ビューが可視化します
役割に応じたアクセス制御・ロールを事前設定、自動で画⾯切
替され、誤操作を防止し、セキュリティ確保をします。
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9.1 特徴:多種多様なニーズへの対応①
多種多様なニーズへの対応
ISO9001,ISO14001等 2015年改正への対応
2015年改正内容を把握し必要となる機能改修を実施予定です。
製品に対する継続的改善の実施
保守QAで発⽣したご意⾒やアンケート実施によるお客様ご要望を汲み取り、
機能改善・新機能付加などの製品バージョンアップを継続実施しております。
幅広い製品体系(オプション製品)
内部監査や社員のスキル管理に役⽴つ⼒量管理、クレーム管理など、
プロジェクト関連業務に特化した製品をご用意しております。
《オプション製品(別ライセンス)》プロジェクト管理機能・・・11種の専⽤型データベース
[顧客要求]・[課題管理・⼯程チェック]・[連絡票]・[レビュー管理]・[テスト管理]
[購買管理]・[⼒量管理]・[内部監査]・[EMS監査]・[障害管理]・[クレーム管理]
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9.2 特徴:多種多様なニーズへの対応②
WEBブラウザ・Notes Browser Plug-in対応
Webブラウザからの操作もサポートしております。これによりNotesクライアントが
入ってないパソコンや社外からでも作業が可能です。
ほぼ同等の
操作が可能
IBM Notes
Webブラウザ
Webブラウザ
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10. 提供データベース
No. 名称
用途・特徴
<メイン>
1 マニュアル
トップマニュアル(1次⽂書)の⽂書管理⽤として特化したデータベース。表紙・章⽂書から構成され、表紙・章⽂書
を1度にまとめてワークフローできるため効率的な管理が可能
2 規程
規定類(2次⽂書)などの⽂書管理⽤として最もシンプルな形のデータベース
3 プロジェクト文書
⼿順・標準(3次⽂書)や報告・データなどの記録も管理できる汎⽤的なデータベース
<応用・補助用>
4 保管用 保管期限切れ廃⽌⽂書を保管するデータベース(プロジェクト⽂書専⽤)
5 変更依頼
部外者から⽂書変更依頼を作成許可し連携管理できる応⽤データベース(プロジェクト⽂書専⽤)
6 ナビゲーター
データベースを登録することで容易にデータベースへリンクが可能となるランチャー(起動)⽤データベース
7 キックオフ
データベース導入時、追加構築時に使用するインストール補助用データベース
サーバーライセンスのみでクラアントライセンスは不要。ライセンス範囲
内であればデータベース数は何個にでも拡張可能です。管理対象の業務や
利⽤部門・組織などに合わせて⾃由な構成ができ、利⽤範囲を容易に拡⼤
できます。
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11.推奨データベース構成
(例) 4.2 文書化に関する要求事項
当社は、ISO9001に適合する文書体系を下記の通り構成する。
★ISOBRAIN文書管理データベース構成例
文書管理データベース構成例
追加
追加
◎◎マニュアル
◎◎マニュアル
品質マニュアル
品質マニュアル
マニュアル
<1次文書>品質マニュアル・環境マニュアル
規 程
<2次文書>規程
運用しやすい3種類の
是正・予防処置規定、教育・訓練規定
等
DB(テンプレート)をご用意
DB(テンプレート)をご用意
追加
追加
◎◎規定
◎◎規定
文書管理規定
文書管理規定
製品規定
製品規定
ex:文書管理規定、製品規定、製造工程管理規定、
ex:文書管理規定、製品規定、製造工程管理規定、
製造工程
製造工程
管理規定
管理規定
作業要領
作業要領
<3次文書>要領・規格書・指示書
プロジェクト文書
ex:作業要領、作業基準書、製品規格書
ex:作業要領、作業基準書、製品規格書
作業基準書
作業基準書
<その他>データ・記録
環境マニュアル
保管用
環境マニュアル
環境マニュアル
ex:品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステム
ex:品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステム
追加
追加
◎◎記録
◎◎記録
データ類
データ類
製品規定
保管用
データ類
保管用
ex:データ類(リスト類・一覧表・マスタ・設計図)、
ex:データ類(リスト類・一覧表・マスタ・設計図)、
記録類(品質記録、日報、月報、議事録)
※保管データベース:廃止文書の経過設定日数に応じて自動移動(任意)
ISO9001:2008 [ 4.2 文書化に関する要求事項 ] に沿った設計
によりISO外部審査にも楽々対応、⽂書管理を強⼒着実に⽀援し
ます。
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12.1 機能:⽂書管理機能詳細①
主要機能紹介(抜粋) 【文書作成関連機能】
<最新⽂書の参照/改訂履歴>
改版に伴う新旧⽂書の差替えを⾃動的に⾏い、常に最新⽂書だけを表⽰します。
⽂書の改訂の過程で必要な情報を取り込み、改訂履歴を⾃動作成します。
<改訂・審査・承認の効率化>
審査・承認者には、⾃動的に処理依頼メールが届きます。処理者はメールから⽂書リンク( URLリンク )を開き
「承認」「否認」ボタンを押すだけで、次の審査・承認者へ処理が移ります。
<即時発⾏/自己承認機能>
ワークフローをまわすことなく、⽂書・記録の発⾏が可能です。
<Copy/印刷許可設定>
機密度に応じてNotesでの印刷・コピー不可の制御が可能です。
<定期⾒直し案内メール機能>
絶対日を指定 or 分類情報に紐付けて定期⾒直し⽉を指定可能。
定めた絶対⽇、定期⾒直し⽉に⼊ったら指定された通知先に定期⾒直し案内メールを⾃動送付します。
<共通/個人用の文書・記録/経路/通知先テンプレート設定機能>
共通/個人用に事前登録した雛形を元に文書/記録を作成⽀援。経路情報/通知先をワンタッチで指定可能です。
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12.2 機能:⽂書管理機能詳細②
主要機能紹介(抜粋) 【ワークフロー関連/その他機能】
<3種類のワークフロータイプ>
直列、並列、動的の3種類で柔軟に対応可能です。( ※動的はプロジェクト文書DBのみ )
<未「審査・承認・改訂」防止機能>
審査・承認依頼/改訂開始/差戻し/発⾏⽇指定など指定⽇数設定により催促メールを⾃動送付します。
<読了機能>
通知先指定がある場合、⽂書公開時の⾃動通知メールを受領後、通知ユーザーによる読了機能を有効にすると
確かに確認した証跡を残すことができ、配付、及び、閲覧確認まで管理をすることが可能です。
<保管DB連携>
⽂書の分類情報により紐付けされた保管期限を持ち、保管期限切れ廃⽌⽂書を⾃動で移動可能です。
<掲示板連携>
⽂書の追加・変更・削除(新規発⾏、改訂、廃⽌)情報を掲⽰板(任意DB)に自動掲載可能です。
<DB管理者の運⽤を強⼒に⽀援>
例外的な⽂書補正などに対処可能なSuperUser機能があります。
指定発⾏⽇の⽂書⾃動発⾏(公開)や配付機能を夜間サーバー処理にて実⾏します。
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13.稼動環境・価格
[ 稼動環境 ] 最新バージョン Ver.9.1
サーバー: IBM Domino 8.5x , 9.0x
クライアント: IBM Notes 8.5x , 9.0x
Webブラウザ:Microsoft Internet Explorer 9.0x , 10.0x, 11.0x
※IBM Notes/Domino のバージョンが上記以外の場合でもご相談可能です。
[ お試し可能 ] 30⽇間無料トライアル版あります。
https://isobrain.jiec.co.jp/ Homeより⇒製品情報 トライアル版DL
[ 価格 ] ⽂書管理機能 標準パッケージ
1サーバーライセンス費⽤:200万円〜(税抜)
※サーバライセンス形態(クライアントライセンス不要)
※格納サーバー数に応じてライセンス価格が異なります。
※製品保守の契約:初年度必須となります。
※別途導入作業(管理者教育含)が必要となります。
※追加サーバーライセンス、サーバー数無制限コーポレートライセンスもあります。
※オプション:プロジェクト管理機能(別売)
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14. おわりに
お気軽にお問合せください。(*アンケートにもご記入ください)
・個別にもっと詳しく聞きたい!デモを⾒たい!
・いま使っているDBから乗換・移⾏できるの?
・こんな機能はないの?
・費用感を知りたい!
展示ブースでお待ちしております。
◆ご清聴ありがとうございました◆
お問合せ
株式会社JIEC
次世代サービス事業部開発部
ISOBRAIN担当 : 塩谷(しおたに)
TEL: 03-5326-3900
製品窓口:[email protected]
製品サイト:http://isobrain.jiec.co.jp/
コーポレートサイト:http://www.jiec.co.jp
*IBM、Lotus、Lotus Notes、Lotus DominoはInternational Business Machine Corporationの米国およびその他の国における商標です。
*ISOBRAINは株式会社JIECの登録商標です。
*その他、記載の会社名、製品名、サービス名は、それぞれの会社の商標、商標登録です。
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※お客様からの声ご紹介
・ワークフロー機能で意思決定までの審査日数が早まった。
・Notes/Dominoのバージョンアップにしっかりキャッチアップしているので安心。
・催促メールを自動で送付してくれる点が助かる。
・⾃⼰承認・即時発⾏機能によりワークフローを回付せずに⽂書発⾏できる点。
・自動で担当者に審査・承認依頼メールが送付される点。
・最新版への差し替え機能(版管理)が⾃動でできる点
・履歴管理・表⽰がわかりやすい点。
・廃止文書を権限を持つユーザにだけ閲覧可能に制限できる点。
・Webブラウザ操作もできる点。
・追加機能の要望をしたら以降のバージョンに取り込んでくれた保守サービスに満⾜。
(お客様アンケートより抜粋)
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