【支えあうココロ、未来へ。】プロジェクト 広報・啓発活動におけるガイドライン2016 ガイドラインの作成にあたって 「支えあうココロ、未来へ。」プロジェクトは今年で5年目を迎えます。主催者といたしましては、本年も 参加のお申し出をいただいた都府県共同募金会、市区町村共同募金委員会(支会・分会)と一丸とな り、今後の地域の福祉活動を支える若年層に対して共同募金運動への関心を高める取組みが展開で きることに、大きな期待を寄せています。 さて、本プロジェクトについては、クリプトン・フューチャー・メディア(株)の多大なるご支援とご協力によ り実施していますが、本年も引き続き大きな反響が予想されます。当然のことながら、プロジェクトの中 心である「初音ミク」のキャラクターイメージを尊重しながら広報・啓発活動を展開していくこと、プロジェク トの趣旨に沿って運動を展開していくことを、ご参加いただいた皆さまとの共通理解としていきたいと考え ております。 つきましては、今後の広報・啓発活動において、以下の点に留意のうえ実施くださいますようお願い申 し上げます。 平成28年8月 社会福祉法人北海道共同募金会・札幌市共同募金委員会 目 次 1 広報活動について 【展開スケジュール】 ・・・・・・・・・・・・2 (1)プロジェクトの趣旨・目的 (2)コラボの表現について (3)イラスト画像について ・・・・・・・・・3 (4)イラスト画像の使用者について (5)使用できるイラスト画像について (6)広報媒体について ・・・・・・・・・・・・5 (7)プレスリリースについて ・・・・・・6 2 資材の活用について ・・・・・・・・・・・・・6 (1)資材の使用者について (2)ポスターの用途について (3)クリアファイルの用途について (4)しおりの用途について (5)組立式募金箱の用途について ・・・・7 (6)リーフレットの用途について (7)ぬりえ画像データの用途について -1- (8)応援キャンペーンソングの用途について ・・・7 (9)CM及びミュージックビデオの用途について ・・・8 (10)資材活用にあたっての注意事項 3 募金ノベルティグッズを用いた募金活動について ・・・9 (1)募金箱設置協力店での展開について (2)イベント会場での募金活動について (3)その他の企画での募金活動について 4 イラストパネル展の開催支援について ・・・10 5 その他 (1)関連サイト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 (2)プ ロ ジ ェ ク ト 参 加 の 都 道 府 県 共 同 募 金 会 (3)報 道 機 関 ・ マ ス メ デ ィ ア へ の 対 応 に つ い て ・・・11 (4)主催・協力 1 広報活動について 【展開スケジュール】 8月 1日 8月 2日 8月上旬 投稿サイト「piapro」において入賞作品を公開 ポスターデザイン、クリアファイルデザイン一般公開解禁 ※各都道府県・市町村共同募金より公開可とします ※本ガイドに沿ったホームページへの掲載、プレスリリース等、適宜実施をお願い します。 資材発送 ※到着後より共同募金PRイベント時での使用、配布などの準備を進めてください 10 月~ 共同募金運動スタート ※他の資材と同様に展開してください 運動終了 地域内での展開について、別途ご報告をお願いする可能性がございますので、予 めお含みおき願います (1)プロジェクトの趣旨・目的 広報活動において、趣旨・目的を掲載する際には以下の文章を参考としてください。 少子高齢化が進む中にあって、地域では福祉に関わる様々な課題が顕在化していますが、こ うした課題を解決するため、地域住民によるボランティア活動が盛んに行われています。また、自 然災害の発生時などにおいてもボランティアは大きな力を発揮し、住民同士の支えあいの活動 は、私たちの生活にかけがえのないものとなっています。 「赤い羽根共同募金」はこうした地域での福祉活動を行う住民ボランティアを応援する募金で す。 「支えあうココロ、未来へ。」プロジェクトは、今年で5年目を迎えます。このプロジェクトは、多くの 方々に「赤い羽根共同募金」に関心を持っていただくこと、また住民同士の支えあい活動を若い 世代からも盛り上げ、安心して暮らすことのできる地域を目指すことを目的として、クリプトン・フュ ーチャー・メディア㈱様の協力を得て実施をするものです。 ※プロジェクトの内容については、本ガイドラインの「5その他(1)関連サイト」よりご確認ください (2)コラボの表現について 今回のプロジェクトは、「赤い羽根共同募金」に興味を持ってもらうため、クリプトン・フューチャー・メディア ㈱のご協力により、各種コンテンツ(「初音ミク」や「piapro」)を提供していただいているものです。したがって 「初音ミク」はあくまでもクリエイターのツールであるとともに、応援の主体はネットクリエイターとなります。「初 音ミク」や「piaoro」が主体として応援しているプロジェクトではないことをご承知置き願います。 具体的な表現については下記をご参照ください。 ○ 掲載できる例 ・赤い羽根共同募金と piapro がコラボしました ・初音ミクを通じてクリエイターのみなさんが赤い羽根共同募金を応援しています ・初音ミクを通じてクリエイターのみなさんとともに赤い羽根共同募金運動を盛り上げます ・クリエイターが初音ミクとともに赤い羽根共同募金に協力します -2- ×次のような表現は避けてください ・初音ミクが赤い羽根共同募金を応援します (→応援の主体はあくまでもネットクリエイターであり初音ミクではありません) ・共同募金マスコットキャラクターの愛ちゃんと初音ミクがコラボします (→共同募金のキャラクターも含め、他のキャラクターとのコラボはできません) ・初音ミクを通じてクリエイターのみなさんが地域福祉を応援します (→共同募金を超える範囲のコラボを表現しない) ・初音ミクが社会福祉協議会とともに共同募金を盛り上げます (→共同募金以外にコラボの対象を加えない) ・初音ミクが□□県共同募金会を応援します ・初音ミクが○○町△△福祉まつりを盛り上げます (→特定の市町村名・イベント名をコラボの対象に加えないでください) (3)イラスト画像について 本件におけるイラスト画像は「ポスター画像」と「クリアファイル画像」、「しおり画像」、「組立式募金箱画 像」、「ピンバッジ画像」の5種類となります。また、使用する場合はコピーライト(3P参照)の表示が必須 です。なお、使用できるイラスト画像については(5)をご参照ください。 ※上記以外の「初音ミク」に関する画像は使用できません。 (インターネット等にて取得した上記以外の「初音ミク」関連画像の本プロジェクト広報における使用は厳禁です。) ※イラスト画像を用いた新たな資材(ポスター・チラシ・グッズ等)の制作及び配布は厳禁です。 (4)イラスト画像の使用者について イラスト画像の使用者は都道府県共同募金会、市区町村共同募金委員会(支会・分会)で、それ以外 の方が使用することはできません(第三者への転貸はできません)。 例外として、上記の使用者が依頼したメディアや広報媒体に限ってイラスト画像の使用が認められます。 また、イラストを用いた新たな資材(ポスター、チラシ、グッズ等)の制作及び配布は厳禁です。 (5)使用できるイラスト画像について ①「ポスター画像」について ホームページや広報紙、チラシ等ではポスター画像を使用してください。 (データは別に送付のとおり) 【注意事項】 ○レタッチ、トリミングなどの加工はできません ○画像の上に文字や別のイラストを重ねることも出来る限り避けてください ○画像の近くに作者名とコピーライトを記載してください(各資材に記載されてい るものと同様です)。コピーライト表示を省いて掲載することはできません。 ▼コピーライト表示 illustration by さきっこ © Crypton Future Media,INC.www.piapro.net -3- ②「クリアファイル・しおり・組立式募金箱画像」について 啓発資材として紹介を行う際には、下記の画像を使用してください。なお、注意事項は3ページ目に 掲載のポスター画像と同様になります(データは別に送付のとおり)。また、資材デザインの紹介以外 の場面(たとえば広報誌の挿絵など)で本画像を使用することはご遠慮ください。 ▼クリアファイルA(イラスト:さきっこさん) コピーライト表示 illustration by さきっこ © Crypton Future Media,INC.www.piapro.net ▼クリアファイルB(白羊 ゆきさん) コピーライト表示 illustration by 白羊 ゆき © Crypton Future Media,INC.www.piapro.net ▼クリアファイルC(イラスト:かぎのさん) クリアファイルA~Bの 裏面内容は共通です (※表面デザインによって裏面の使用色の違いがあります) コピーライト表示 illustration by かぎの © Crypton Future Media,INC.www.piapro.net ▼紙製組立式募金箱(イラスト:すのみさん) ▼しおり(イラスト:めぶちさん) おもて ※組立後の募金箱を撮影し画像として活用する場合においても、 コピーライトの表示をお願いいたします。 うら コピーライト表示 コピーライト表示 illustration by めぶち © Crypton Future Media,INC.www.piapro.net illustration by すのみ © Crypton Future Media,INC. www.piapro.net -4- ③「リーフレット画像」について A3判リーフレットは「ポスター画像」と同様ですので説明は省略いたします。万一、画像を使用する場 合においては、おもて面の画像とし、注意事項は3ページ目に掲載のポスターと同様の扱いといたし ます。 おもて うら ④「ピンバッジ画像」について 啓発資材として紹介を行う際には、下記の画像を使用してください。なお、注意事項は3ページ目に 掲載のポスター画像と同様になります(データは別に送付のとおり)。また、ピンバッジデザインの紹介 以外の場面(たとえば広報誌の挿絵など)で本画像を使用することはご遠慮ください。 ▼ピンバッジ(イラスト:シノノコさん) ▼コピーライト表示 illustration by シノノコ © Crypton Future Media,INC. www.piapro.net (6)広報媒体について 都道府県共同募金会、市区町村共同募金委員会(支会・分会、社会福祉協議会を含む)が作成する ホームページ、広報紙、チラシ等の広報媒体のほか、他の団体の出版物(地域情報誌や自治体広報誌 など)に関しても、プロジェクトの紹介、イラスト画像の使用は可能です。 ただし、以下の点にご注意ください。 ○共同募金運動の推進を趣旨とした内容とともに掲載してください。 ○共同募金以外の事業での使用(パンフレットやチラシへの掲載)はできません。 -5- ○他の団体の出版物(地域情報誌や自治体広報誌など)への掲載については、共同募金運動の推進 を趣旨とした内容であるとともに、都道府県共同募金会、市区町村共同募金委員会(支会・分会) が掲載を依頼したものに限ります。(第三者への転貸はできません) ○デザインを加工(レタッチ、トリミング等)することなく、そのままの形でご利用ください。その際、イラスト 作者名とクリプトン・フューチャー・メディア㈱の名称が記載されたコピーライトを省略することもできま せん。 (7)プレスリリースについて 地元報道機関等への周知については積極的に行ってください。 ※1ページ目「1広報活動について 展開スケジュール」参照のこと 2 資材の活用について (1)資材の使用者について 資材を利用できるのは、本プロジェクトにご賛同いただき、資材のお申し込みをされ た、都道府県共同募金会及び市区町村共同募金委員会(支会・分会)です(第三者への転貸はでき ません)。 【提供資材】 ①ポスター(B全・B2・B3・B3横・B4) ③しおり ④組立式募金箱 ⑦ぬりえ用画像(データ) ②クリアファイル(3種) ⑤リーフレット(A3) ⑥ピンバッジ ⑧ 応援キャンペーンソング(データ) ⑨CM /15秒・30秒 (※活用希望者のみデータにて配布(配布は 9 月頃を予定)) ⑩ミュージックビデオ (※活用希望者のみデータにて配布(配布は 9 月頃を予定)) (2)ポスターの用途について ポスターについては、通常使用されている方法と特に変わりはありません。 ○掲出先・・・学校、官公庁、企業、協力店、施設など ○共同募金イベントでの使用 なお、ポスターの寄付者への配布は認めておりません (3)クリアファイルの用途について クリアファイルについては、以下の目的において使用してください。 ○募金ボランティアへのお礼として ○共同募金運動啓発用資材として ○一定額以上の寄付者へのお礼として(赤い羽根の代替品として) (4)しおりの用途について しおりについては、以下の目的において使用してください。なお、クリアファイルとは異なり、寄付者に配 布する際、一定額以上の募金のお礼として配布するのではなく、主に啓発を目的とした配布となるよう -6- ご配慮願います。 ○募金ボランティアへのお礼として ○共同募金運動啓発用資材として ○寄付者へのお礼として(募金額の多寡に関わらず) (5)組立式募金箱の用途について 組立式募金箱については、以下の目的において使用してください。なお、しおり同様、主に啓発を目的 とした配布となるようご配慮願います。 ○募金ボランティアへのお礼として ○共同募金運動啓発用資材として ○寄付者へのお礼として(募金額の多寡に関わらず) (6)リーフレットの用途ついて リーフレットについては、昨年度、寄付者よりポスター提供の希望が多かったことから、その代替品とし て制作いたしました。なお、しおり、組立式募金箱同様、主に啓発を目的とした配布となるようご配慮願 います。 使用例 ・共同募金運動の啓発リーフレットとして配布する ・ミニポスターとして一定額のご寄付をいただいた方へ配布する ・ぬりえコンテスト開催用の原稿とする ※しおり、組立式募金箱、リーフレットについては啓発を目的として制作した資材ではありますが、提供を希 望される方も多数いると思われますので、募金をされた際に、寄付へのお礼としてお渡しするクリアファ イルと併せて配布をされることが、適当ではないかと考えております。 (7)ボールペンの用途について ボールペンについては、以下の目的において使用してください。 ○募金ボランティアへのお礼として ○共同募金運動啓発用資材として ○一定額以上の寄付者へのお礼として(赤い羽根の代替品として) (8)ぬりえ画像データの用途について リーフレット裏面下部にも掲載しておりますが、組立式募金箱 と同デザインのイラストをぬりえ用イラストとしてデータ制作い たしましたので共同募金運動PRの一環としてご活用ください。 なお、活用に対する注意事項はポスター画像と同様になりま す。また、ぬりえとしての活用以外の場面(たとえば広報誌の挿 絵など)で本画像を使用することはご遠慮ください。 ※A4~A3サイズ出力推奨 -7- (8)応援キャンペーンソングの用途について ≪※楽曲データは 8 月中旬頃送付予定≫ 共同募金運動への参加や募金への協力を呼びかけるテーマ曲としてご利用いただけます。 【採用曲(3曲)】 ①RiCO さん ②GINnNo さん 「FLY ~ココロは羽根になって~」 「同じ星に生まれた確率」 ③LastOrder さん 「canvus」 使用例 ・街頭募金やイベント募金活動を実施する際のBGMとし、活動をPRする ・地元のAM局やFM局等に共同募金運動キャンペーンソングとして紹介する ・学校等に依頼し、校内放送で流していただくことで児童・生徒に対する共同募金運動への理解を深める 以下の点にご注意いただき活用してください。 ○3曲とも公平な形で利用できるよう配慮をお願いします。 ○楽曲ファイルそのままを、直接ダウンロード可能な状態でHPやブログ、ファイル共有ソフトなどにアッ プし公開すること(=転載/再配布)はできません。 ○貸し出しを行った場合は、2次使用防止の配慮をお願いします ○商用目的に利用することはできません。 ○原則、平成28年度共同募金運動への利用に限ります。 (9)CM及びミュージックビデオの用途について ≪※データは希望者へ 9 月頃送付予定≫ 応援キャンペーンソングをBGMに、本プロジェクトに応募いただいた作品で構成されたCM及びミュー ジックビデオです。使用地域、頻度が限られることから、希望された地域の都府県共同募金会宛てにお 渡しいたしますので、ご希望の場合は都府県共同募金会を通じて、北海道共同募金会宛にご連絡をお 願いいたします。 共同募金運動への参加や募金への協力を呼びかける際にご利用ください。注意事項は(8)に掲載の 応援キャンペーンソングと同様の扱いといたします。 【制作動画(3パターン)】 ①RiCO さん ②GINnNo さん 「FLY ~ココロは羽根になって~」 「同じ星に生まれた確率」 ③LastOrder さん 「canvus」 使用例 ・各種募金活動を実施する際、映像設備のある場合に放映しながら行う ・地元のTV局や街頭ビジョン等に共同募金運動PRとして紹介していただく ・共同募金への理解を深めるため、各種イベントの空き時間等に放映いただく -8- (10)資材活用にあたっての注意事項 上記のほか、以下の点にご注意いただき活用してください。 ○画像(または動画)を用いた新たな資材の制作はできません。 ○商用目的に利用することはできません。 ○原則、平成28年度共同募金運動への利用に限ります。 ○ポスター等について、申込数量以外に増刷が必要な場合は、北海道共同募金会までご相談くださ い(各募金会で増刷をすることはできません)。 ※各種資材の著作権はプロジェクト主催者及び制作者が有しております。 3 募金ノベルティグッズを用いた募金活動について 本プロジェクトにより制作の各種資材については、事前に了承を得た方法にて活用することになっており ます。あくまでも共同募金運動推進のために制作されたものです。 実際の活用の場面において、第三者への転貸(利益供与)とみなされることのないよう、下記事項にご 確認の上、活用下さいますようお願い致します。 【原則】 実施主体:都道府県共同募金会及び市区町村共同募金委員会(支会分会)であること 実施協力者:実施主体である各募金会より依頼した団体等であること 目 的:共同募金運動の推進及び募金PR活動 (1)募金箱設置協力店での展開について 実施主体及び実施協力者により展開する本プロジェクト資材を用いた協力店舗での活動については、下 記事項について対応可能の場合のみ可と致します。 ①原則、対面方式での募金の受け取り及び募金ノベルティグッズの受け渡しを主とする 例:スタッフにお声かけの上募金をしていただく仕組みにする など ②実施協力者(商店等)が取り扱う「既存の商品」と誤解されないよう工夫する 例:趣旨説明文と並列する、グッズを商品と同等に陳列しない(見本展示程度)など ③募金箱と併せて本プロジェクト概要の掲示を行い、実施活動主旨を明確にする ※クリアファイル裏面及びリーフレット裏面データ等を利用いただけます (2)イベント会場での募金活動について 実施主体及び実施協力者により各種の会場において展開するイベント(興行)募金活動については、 下記事項について対応可能の場合のみ可と致します。 ①原則、対面方式での募金の受け取り及び募金ノベルティグッズの受け渡しを主とする ②「商品」と誤解されないよう取扱趣旨(プロジェクト概要)を掲示する ※クリアファイル裏面及びリーフレット裏面データ等を利用いただけます ③募金活動時における、本プロジェクト関連資材以外の一般流通正規販売品(初音ミク関連フィギュ ア、ぬいぐるみ等)の展示行う際は事前に申請を行う -9- ※都府県共同募金会にて取りまとめの上、開催2週間前迄に北海道共同募金会へ展示品の申 請をお願いします。(平成27年度よりクリプトン・フューチャー・メディア㈱社の許可が必要となりま した。)その際の展示品については正規販売品のみ(カスタムされたものは展示不可)となりますの でご留意ください。 ④初音ミクの衣装を着用(コスプレ)して募金活動を行う場合、クリプトン・フューチャー・メディア㈱社より ライセンス許可が降りている上で発売されている正規の衣装を着用することとし、それ以外の衣装 (ハンドメイドのもの、正規品をカスタムしたもの等)を着用した募金活動は原則不可とする。 (3)その他の企画での募金活動について 上記の他、本プロジェクト趣旨と合致しないと判断される場合、実施をご遠慮いただく場合もございます。 必ず事前にに北海道共同募金会までご相談ください。 【参考】 ☆第三者への転嫁(利益供与)とは ・第三者が募金ノベルティグッズを自らの営業手段として活用していると考えられるもの 4 イラストパネル展の開催支援について 昨年に引き続き、貸出し可能なパネルの作成(B全40枚程度想定)を予定しています。詳細は別途ご案 内いたします。 応援キャンペーンソングやミュージックビデオの放映とあわせて実施されるとより効果的です。 5 その他 (1)関連サイト 今回のプロジェクトの内容につきましては以下のサイトを参照してください。 ピアプロ ○piapro http://piapro.jp/pages/official_collabo/akaihane16/ (初音ミク公式ブログ http://blog.piapro.net/) ○北海道共同募金会 http://www.akaihane-hokkaido.jp/do3ko/piapro.html - 10 - (2)プロジェクト参加の都道府県共同募金会 北海道共同募金会、青森県共同募金会、岩手県共同募金会、宮城県共同募金会、 秋田県共同募金会、山形県共同募金会、福島県共同募金会、茨城県共同募金会、 栃木県共同募金会、群馬県共同募金会、埼玉県共同募金会、千葉県共同募金会、 東京都共同募金会、神奈川県共同募金会、新潟県共同募金会、富山県共同募金会、 石川県共同募金会、福井県共同募金会、山梨県共同募金会、長野県共同募金会、 岐阜県共同募金会、 愛知県共同募金会、三重県共同募金会、滋賀県共同募金会、 京都府共同募金会、 大阪府共同募金会、兵庫県共同募金会、奈良県共同募金会、 和歌山県共同募金会、 鳥取県共同募金会、島根県共同募金会、岡山県共同募金会、 広島県共同募金会、 山口県共同募金会、徳島県共同募金会、香川県共同募金会、 愛媛県共同募金会、 高知県共同募金会、福岡県共同募金会、佐賀県共同募金会、 長崎県共同募金会、 宮崎県共同募金会、鹿児島県共同募金会、沖縄県共同募金会 ※一部地域のみの参加も含みます (平成28年8月現在、計44都道府県) (3)報道機関・マスメディアへの対応について 報道機関・マスメディアによる取材によりポスター画像等を提供し、各種媒体に掲載いただける場面もあ るかと思いますが、その際、画像データとともに別紙の内容をあわせてお伝えくださいますようお願いしま す。 (4)主催・協力 主 催: 社会福祉法人北海道共同募金会・札幌市共同募金委員会・クリプトン・フューチャー・メディア 株式会社 協 力: 社会福祉法人中央共同募金会 ※その他ご不明な点につきましては、北海道共同募金会までお問い合わせください※ 社会福祉法人北海道共同募金会 〒060-0002 (担当:成田・石川) 札幌市中央区北2条西7丁目 電話 011-231-8000 社会福祉総合センター4階 FAX 011-231-8003 - 11 - 別紙 ■報道機関・マスメディアの皆様へのお願い 画像の紙面・誌面等への掲載の際は、下記表記例を参考にコピーライトを掲載い ただき、紙幅の問題があるときは、最低限イラスト作者の名前を掲載をお願いしま す。 ①イラスト作者名 (表記例) ↓ illustration by ○○○ © Crypton Future Media,INC. www.piapro.net ↑ ②著作権標記 ↑ ③URL表記 ↑ ④ロゴ ① イラストレーター名は、必ず表記してください。表記スペースに限りがあるとき は、「illustration」を「ill.」と短縮して表記することを認めます。 ② 著作権表記は、必ずこの通りに表記してください。「他の短縮表記をすべて使用 し、それでも表記できないとき」のみ「© CFM 」の表記を認めます。 ③ URL 表記は、可能な限り行ってください。表示スペースに限りがあるときは、 省略を認めます。 ④ ロゴの大きさについては、上記表記例に準じた大きさで記載してください。 ※ロゴはデータにてご用意しておりますのでお問合せください。 - 12 -
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