幼児造形教育研究会 第40回 夏の研修大会 申込書 希望コースをお書き下さい 第40回 夏の研修大会に参加します。 + + + + + + 希望コース 氏 名 自 宅 住 所 自宅電話 勤務先名 + 7日 8日 幼児造形教育研究会 第40回 夏の研修大会 第一希望 第二希望 第一希望 第二希望 〒 会期 2014年 8月7日(木)・8日(金) + 〒 会場 東京家政大学 + 〒 <大会テーマ> 心を育てる保育をめざして Part.4 + *別紙での申し込み、メールでも構いません。 *住所等は、外部への持ち出し、研究会との連絡以外には使用いたしません。 表現を見直す! 保育が変わる!! ●持ち物 ●参加費 7,000円(資料代・材料費を含む) ・上履き、筆記用具、ハサミ、昼食 ※学生の方は、4,000円と致します。 1日だけの参加の場合は、 一般 4,500円、学生 2,000円となります。 ・実技の出来る軽装で たち 子ども さい お越し下さい。 下 お持ち ・子どもの絵 (なるべく受け持ちクラス全員の絵) ( ) 、 をぜひ た絵 の描い ●申し込み方法 ●定 員 200名(定員になり次第締め切らせていただきます。) ・氏名、住所、勤務先、希望コース(1日目 応用①∼③ 基礎、2日目A∼Dのいずれか)を記入して、FAXまた はメールで下記までお送り下さい。 ・参加費は、事前に郵便振替で下記の口座へお願い致し ます。 至 池袋 ●会場へのアクセス 東京家政大学 テニスコート 東京家政大学 板橋キャンパス 東京都板橋区加賀1-18-1 TEL.03(3961)5226 JR埼京線十条駅下車徒歩7分 正門よりお入りください。120周年記念館に近い入口です。 (十条門からでも入ることは可能ですが、距離があります) ●問い合せ クリーニング屋 うどん・そば屋 パン屋 ファミリーマート 北口 ファミリーマート 南口 ロータリー 駅 十条 JR うどん・そば屋 花屋 至 赤羽 幼児造形教育研究会 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-20-16 サクラクレパスビル内 TEL.03(3862)3937 FAX.03(3862)3905 メール [email protected] 郵便振替口座番号 00150−0−84400「幼児造形教育研究会事務局」 ホームページ http://www.yozoken.net 主催:幼児造形教育研究会 後援:(公益財団法人)教育美術振興会 協賛:(株)サクラクレパス 幼児造形教育研究会 第40回 夏の研修大会 <大会テーマ> 心を育てる保育をめざして 第2日目 8月8日 9:30 受付(120周年記念館−3F・・120-3C教室前のロビーです) part4 ※120周年記念館2Fで「美術教育をすすめる会」を同時開催中なので、お間違えのないようにお願いします。 ∼表現を見直す! 保育が変わる!!∼ 子ども達の主体性を育てる保育は保育者のみならず今日的な社会の課題です。そのキーワードは「表 現」です。さまざまな保育の場面に「表現」があります。発信する「表現」、受け止める「表現」、ど ちらも相手がいて成り立ちます。そこで子どもと保育者、子ども同士、保育者同士、保護者と保育者… といった関係性の中で「表現」を考え、子ども主体の新たな保育を目指すポイントを皆様とご一緒に探 してみましょう。お誘い合わせてご参加いただけることをお待ちしております。 幼児造形教育研究会会長 平田 智久 第40回大会実行委員長 福田 理恵 第1日目 8月7日 9:30 受付(120周年記念館−3F・・120-3C教室前のロビーです) ※120周年記念館1F多目的ホールで東京家政大学支部長会を同時開催中なのでお間違えのないようにお願いします。 9:50 10:30 開会のつどい 120-3C 大会テーマについて 十文字学園女子大学教授 平田 智久(幼児造形教育研究会会長) 応用・基礎講座 「今の子どもの心を育てる」 −身の周りにある素材をいかに教材化するか− 応用講座①②③各コース 保育実践を含み 各コース定員50名 希望コースの選択あり 基礎講座 定員50名 ◎新任から3年未満の保育現場に携わる方 各コース、ワークを含みますので、動き易く、汚れても良い服装でご参加ください。 希望コースの選択(第一、第二希望)を申し込み用紙にご記入ください。 応用講座① 120-501 《描くから…》 身近な描画材料との関わりか ら、様々な表現について考え てみましょう。 小野 和(東京成徳大) 応用講座② 4号館地下1階 立体造形室 《木片から…》 応用講座③ 120-3A 《紙や箱から…》 基礎講座 12:00 13:00 120-3C 鼎 談(ていだん) 春・夏・秋・冬から子どもの造形表現について考える 120-3C 園の環境 一年を通じた保育と表現活動 あゆみ幼稚園 まどか幼稚園 谷戸幼稚園 慈紘保育園 コーデイネーター 福田 理恵(彰栄保専) 12:00 昼休み 13:00 一年を通じた保育から子どもの造形表現について考えましょう! コースA B C D 各コース定員50名 希望コースの選択あり コースA 120-501 保育の中での・・ −場所・問題みつけ− 子どもと保育環境の密接な関 わりは保育の充実につながり ます。絵の具を含めた造形の 関わりを考えましょう。 コースB コースC コースD 保育の中での・・ −友だちみつけ− 保育の中での・・ −様々な関係を広げて− 保育の中での・・ −発達に着目して− 豊かな体験の深まる時です。 人やものとの出会いを充実さ せるごっこ遊びをもっと深く、 広げる造形活動について考え てみましょう。 照沼 晃子(関東学院大) 日常の生活の中、子どもの発 達を見つめ、発揮できる保育 環境はとても大切です。その 環境作りについて造形活動を 通じて考えてみましょう。 椎橋 元貴(画家) 4号館・1階リズム遊戯室 イメージを共有して、栽培や 収穫、運動会でのからだを使っ た遊びを通じて友だちと一緒 を楽しむ造形活動を考えてみ ましょう。 宮野 周(十文字大) 池田 純子(川口短大) 4号館・地下1階立体造形室 15:00 《子どもの絵研究》 学び合いの場をつくろう 16:30 研修大会を終えて 幼児造形教育研究会会長 平田 智久 120-3B 《心を育てる保育とは?》 自然の中で広がる感性に視点 触感覚に着目して素材との関 造形表現をとおした子どもの をおいて、保育の素材を沢山 わりを考えてみましょう。 育ちについて考えてみましょ 見つけましょう。 う。 石賀 直之(東京造形大) 宮脇 佳子(彰栄保専) 磯部 錦司(椙山女学園大) 休み 9:30 4号館・1階児童系実験室 120-4B *ここの教室は上履き着用です。 *お持ちいただいた子どもの絵から *今研修大会を振り返って ―これら2点を"ファシリテーション"の実践で学び合います。― 17:00 閉会のつどい 17:30 終了予定 白梅大学学長 汐見 稔幸先生 × 十文字大学 平田 智久 × 向南幼稚園 田中 泰行先生 15:30 身体性と造形性 町山 太郎(まどか幼稚園)120-4B 16:00 子どもの絵から読み取ること 服部 鋼資(元東京福祉短大)120-4B 16:40 120-4B 子どもの絵を眺めながら・・・ *ここの教室は上履き着用です。 「身体性と造形性」は、「身体を動かす遊びと造形遊びの連続性について実技を通して考えてみましょう!」 「動きやすい服装でご参加下さい」 「どのようにして絵を読み取るか、その方法を具体事例を基にして理解を深める場としたく思います。」 子どもの絵と保育の関わり 幼造研スタッフ全員 子どもの絵をお持ちいただいた方は話したいこと、聞きたいことを講師の先生と語り合いましょう 17:30 終了予定 【大会スタッフ】 林 健造 (十文字短大名誉教授) 平田智久(十文字女子大教授) 福井昭雄(元文教大) 熊沢依子(元洗足学園短大) 井口佳子(中瀬幼稚園) 石井稔江(かぐのみ幼稚園) 小野 和 (東京成徳大) 細井満智子(彰栄保育福祉専) 松村壮一郎(あゆみ幼稚園) 福田理恵(彰栄保育福祉専) 宮脇佳子(彰栄保育福祉専) 照沼晃子(関東学院大) 松山益代(慈紘保育園) 鈴木直江(関東学院六浦こども園) 伊藤裕子(谷戸幼稚園) 石賀直之(東京造形大学) 郡司明子(群馬大学) 宮野 周 (十文字女子大) 町山太郎(まどか幼稚園) 池田純子(川口短大) 吉田耕子(谷戸幼稚園) 上村浩子(宮の台幼稚園) 服部鋼資(元東京福祉短大) 井戸裕子(東京家政大) 磯部錦司(椙山女学園大) 福井江太郎(日本画家) 椎橋元貴(画 家)
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