富里町は平成14年4月1日の市制を目指しています 2 0 0 1 平成13年 12 No.472 「力を込めて、ヨイショッ!」 〜11月18日(日)第28回産業まつり〜 人と緑の 共生する都市をめざして 富里で見られる山野草%8 ● 町民憲章 アカツメグサ (昭和60年4月1日制定) (マメ科シャジクソウ属) ムラサキツメクサともいう。ヨーロッパ 原産の多年草で、明治時代に牧草として入 ってきた。 茎の高さは30〜50cmほどになり、花は ピンク色から紅紫色で、花のすぐ下に葉を つける。 (花期5〜10月) 写真 三浦 勇さん(七栄) 北総台地の自然の中で、健康で豊かな生 活と香り高い文化を育て、人と人とのふれ 合いを大切にし、心のかよう町をつくるた め、ここに町民憲章を定めます。 1 1 1 1 1 ●表紙の言葉 今日は産業まつりをのぞいてみました。 農家の人たちが愛情たっぷりに育てた新鮮な野菜をはじめ、数多くの 特産品が、店先を飾っていました。 JA青年部では、毎年恒例の餅つきが行われ、つきたてのおもちが、 来場者にふるまわれました。餅つきには飛び入りでの参加もあり、大盛 況でした。 来場者は、あん・きなこ・大根おろしが添えられたふっくらしたおも ● 町の木:山ざくら ● 町の花:サルビア ● 町の人口と世帯 住民基本台帳:49,293人(−28) 外国人登録: 1,403人(−38) 総人口:50,696人(−66) 世 帯:17,762世帯(+37) ( ちに、舌づつみをうっていました。 豊かな大地を愛し 歴史と伝統を誇る町をつくりましょう 人と平和を愛し 世界にひらく町をつくりましょう 花と緑を愛し 心身ともに健康な町をつくりましょう 若い力を育て勤労を愛し 活力ある町をつくりましょう 郷土と文化を愛し 調和のある町をつくりましょう )は前月比/H13・11・1現在 (関連記事21ページ) 「広報とみさと」は資源保護のため、再生紙を使用しています。 2 自 分 の 好 き な こ と を や っ て い る か ら ︑ い ﹂ と ︑ 話 し て く れ ま し た ︒ 事 な ん で す ︒ ﹂ そ の 犬 の 素 質 を 見 つ け て あ げ る こ と が 大 来 持 っ て い る も の を 出 し て あ げ る に は ︑ そ の タ イ ミ ン グ が 難 し い ん で す ︒ 犬 が 本 め る 時 は オ ー バ ー ア ク シ ョ ン で ね ︒ で も す ︒ 叱 る 時 は 後 味 を 残 さ な い よ う に ︑ 誉 し つ け た り 訓 練 さ せ た ほ う が い い ん で 方 法 で は な く ︑ い ろ い ろ な 意 見 を 聞 い て ︑ 様 ︑ 一 頭 一 頭 違 う も の で す か ら ︑ 一 つ の ち ろ ん ︑ 後 輩 の 育 成 に も あ た っ て い き た っ と も っ と 良 い 訓 練 犬 を 育 て る こ と は も こ れ か ら の 抱 負 を 伺 っ た と こ ろ ︑ ﹁ も と で す ︒ こ の 友 人 達 は ︑ 自 分 の 宝 物 で す ︒ ﹂ 会 い ︑ 犬 を 通 じ た 共 通 の 友 達 が で き る こ 世 界 中 に ︑ 同 じ 目 的 を 持 っ た 人 た ち と 出 で す ︒ し か し ︑ そ れ 以 上 に 大 事 な も の は ︑ の レ ベ ル が ど の 位 な の か を 確 か め た い ん 大 会 に 出 場 す る こ と で ︑ 世 界 で の 自 分 も を 育 て る こ と と 同 じ で す ︒ 犬 も 人 間 同 く れ ま し た ︒ ﹁ 犬 を 預 か っ て 訓 練 す る こ と は ︑ 子 ど 声 援 は ︑ 自 分 を 楽 し ま せ て ︑ 演 技 さ せ て 訓 練 も 行 っ て い ま す ︒ く ︑ 一 般 家 庭 で し つ け る の が 難 し い 犬 の 光 江 さ ん は 警 察 犬 の 訓 練 だ け で は な る と ︑ ブ ー イ ン グ が 起 こ り ま す ︒ 観 客 の で く れ ま す し ︑ 審 査 員 が 悪 い 評 価 を つ け 良 い 演 技 を す れ ば ︑ 総 立 ち に な っ て 喜 ん 勝 す る こ と が で き ま し た ︒ ﹂ 催 の ︑ 日 本 訓 練 チ ャ ン ピ オ ン 競 技 会 で 優 年 に 行 わ れ た ︑ ︵ 社 ︶ 日 本 警 察 犬 協 会 主 な が ら 勉 強 し ま し た ︒ そ の 結 果 ︑ 昭 和 58 休 み を 利 用 し ︑ 給 料 を 注 ぎ 込 ん で ︑ 通 い ら ︒ そ の 観 客 全 員 が 犬 の 味 方 な ん で す ︒ 客 の 前 で 演 技 を し な け れ ば い け ま せ ん か ア ッ 競 プ 技 が 役 あ 員 り の ま 派 す 遣 し な ︑ ど 2,︑ 国 0 か 0 ら 0 の 人 バ の ッ 観 ク く 違 い ま す か ら ね ︒ ﹁ そ れ か ら 所 長 に お 願 い し て ︑ 仕 事 の と 思 い ま す ︒ 日 本 の 大 会 と は ︑ 環 境 が 全 ぐ さ に 圧 倒 さ れ た か ら ︒ ﹁ 大 会 に 出 場 で き て ︑ 本 当 に 良 か っ た の 訓 練 を 目 の 当 た り に し ︑ 人 犬 一 体 の し は ︑ 自 分 の 犬 を 預 け て い た 訓 練 所 の 所 員 公 認 の 訓 練 士 に な り た い と 思 っ た の 31 位 と い う 好 成 績 を 残 し ま し た ︒ し て 2 回 目 の 出 場 を 果 た し ︑ 1 0 9 頭 中 れ た 世 界 訓 練 選 手 権 大 会 に ︑ 日 本 代 表 と と と も に ︑ 捜 査 に 協 力 さ れ て い ま す ︒ 光 江 さ ん は ︑ 10 月 に ス ロ ベ ニ ア で 行 わ 一 方 ︑ 千 葉 県 警 察 か ら の 嘱 託 で ︑ 警 察 犬 と し て ︑ 現 在 25 頭 の 犬 の 訓 練 を 日 々 行 う 光 江 さ ん は ︑ 警 察 犬 の 公 認 1 等 訓 練 士 る そ う で す ︒ 何 も 食 べ な く て も ︑ 夜 寝 な く て も 頑 張 れ に 良 か っ た と 思 う そ う で す ︒ そ の 時 は ︑ 話 す 光 江 香 郎 さ ん ︒ 犬 は も う 家 族 の 一 員 で す ね ︒ ﹂ と 笑 顔 で ﹁ 自 分 は 本 当 に ︑ 犬 が 大 好 き な ん で す ︒ っ た 犬 の 飼 い 主 か ら 誉 め ら れ る と ︑ 本 当 本 当 に 苦 労 さ れ て い る よ う で す が ︑ 預 か と 話 す 光 江 さ ん ︒ 犬 を 訓 練 す る こ と は ︑ 本 当 に 自 分 の 宝 物 で す ︒ 育 て た 犬 を 通 じ て で き た 友 人 た ち は 人・People vol.40 警察犬公認訓練士として 光江 香郎さん(十倉) Yoshiro Mitsue 1950年(昭和25年)生まれ 昭和58年に(社)日本警察犬協会主催の、日 本訓練チャンピオン競技会で優勝。同時期に(社) 日本警察犬協会の公認3等訓練士資格を取得。 その後、(社)ジャパンケンネルクラブ、(社) 日本シェパード犬登録協会の公認を受け、現在は 1等訓練士。 また、千葉県警本部長賞を2回受賞するなど、 数々の競技会で活躍されている。 平成4年には、世界訓練選手権大会に協会から の推薦を受け、初出場。本年度も2回目の出場を 果たした。 犬 は も う 家 族 の 一 員 で す ︒ 健全な財政運営で堅実なまちづくり 歳入 平成12年度 125億4,376万円 決 算 その他 利子割交付金 1億7,200万円(1.4%) 地方譲与税 1億6,984万円(1.4%) 自動車取得税交付金 1億3,176万円(1.0%) ゴルフ場利用税交付金 1,853万円(0.1%) 交通安全対策特別交付金 641万円(0.1%) 特別地方消費税交付金 32万円(-) 地方特例交付金 2億2,407万円(1.8%) { 地方消費税交付金 4億2,049万円(3.4%) 国庫支出金 5億1,947万円(4.1%) 県支出金 7億3,948万円(5.9%) 町債 11億4,270万円 (9.1%) 依存財源 自主財源 (44.4%) (55.6%) 問 ■ 財 政 課 財 政 班 町税 58億1,358万円 (46.3%) 地方交付税 20億1,342万円 (16.1%) 内 線 2 6 4 その他 諸収入 1億9,262万円(1.5%) 使用料及び手数料 1億5,216万円(1.2%) 財産収入 1,655万円(0.1%) 寄付金 528万円(-) 分担金及び負担金 1億2,295万円(1.0%) { 4 % の 減 額 と な っ て い ま す ︒ が に ︑ 大 5 き 億 な 1,収 入 9 が あ 4 っ 7 た 万 国 円 庫 で 支 49 出 ・ 金 険 臨 時 特 例 交 付 金 な ど 平 成 11 年 度 振 興 券 交 付 事 業 補 助 金 や ︑ 介 護 保 ■平成12年度 減 額 し た も の に つ い て は ︑ 地 域 町税内訳 町民税 26億5,735万円 固定資産税 24億2,573万円 都市計画税 2億7,575万円 繰入金 2億4,589万円(2.0%) 町たばこ税 3億6,114万円 繰越金 4億3,624万円(3.5%) 特別土地保有税 4,192万円 軽自動車税 5,169万円 増 額 と な り ま し た ︒ 4,き な 2 整 7 備 0 事 万 業 円 の と 財 1 源 0 と 0 し ・ て 2 ︑ % 11 の 億 た 富 里 小 学 校 大 規 模 改 造 な ど の 大 平 成 11 年 度 か ら の 繰 越 事 業 と な っ 町 債 が ︑ 生 涯 学 習 施 設 整 備 や ︑ の 中 1 満 億 期 7,に よ 2 り 0 前 0 年 万 比 円 2 ︒ 5 5 % 増 額 る 利 子 割 交 付 金 が ︑ 定 期 貯 金 の 集 ど に 課 税 さ れ ︑ 市 町 村 に 交 付 さ れ 的 な も の は ︑ 県 民 税 と し て 利 子 な い と 地 が で ま ま な 方 ︑ 一 そ た す り 交 58 番 の ︑ ︒ ︑ 付 億 大 内 増 全 税 1,き 訳 額 体 が な と と の 20 3 割 し な 6 億 5 て っ 割 1,8 合 は を た 以 万 ︑ も 上 3 円 占 収 の を 4 ︑ め 入 で 占 2 次 る の 特 め 万 い 町 う 徴 て 円 で 税 ち 加 し ま し た ︒ 円 で 前 年 度 と 比 較 し て 3 ・ 5 % 増 ら せ し ま す ︒ 今 月 号 で は ︑ こ れ ら の 会 計 が 行 っ た 事 業 を お 知 つ い 平 て 成 は 12 ︑ 年 1 度 2 の 5 一 億 般 4,会 計 3 の 7 収 6 入 万 に 歳入歳出決算総括表 区 分 一 般 会 計 学校給食センター 国 民 健 康 保 険 特 下 水 道 事 業 別 会 老 人 保 健 計 公共用地取得事業 介 護 保 険 合 計 収 益 的 収 支 企業 資 本 的 収 支 会計 歳入決算額 125億4,376万円 5億1,797万円 31億3,325万円 10億5,811万円 20億4,292万円 1億1,138万円 8億 912万円 202億1,651万円 11億3,423万円 2億5,103万円 歳出決算額 122億 203万円 5億1,939万円 29億9,971万円 10億2,111万円 19億9,362万円 1億1,138万円 7億7,184万円 196億1,908万円 9億8,159万円 3億7,661万円 差引額 4億4,173万円 △142万円 1億3,354万円 3,700万円 4,930万円 − 3,728万円 5億9,743万円 1億5,264万円 △1億2,558万円 て 企 業 会 計 ︵ 水 道 会 計 ︶ が あ り ま す ︒ ま た ︑ 町 に は 一 般 会 計 と 6 つ の 特 別 会 計 ︑ そ し 歳 入 録 で も あ り ま す ︒ よ う に 使 わ れ た の か を 示 す も の で ︑ 町 づ く り の 記 決 算 は ︑ 私 た ち 町 民 が 納 め た 税 金 な ど が ︑ ど の 平 成 12 年 度 の 決 算 が ま と ま り ま し た ︒ 一 般 会 計 4 特集 平成12年度決算 歳出 商工費 7,450万円(0.6%) 都市計画道路「七栄・葉山線」整備事業 社 会 教 育 ︑ 各 種 ス ポ ー ツ 等 の 推 進 4 0 0 万 円 の 基 盤 づ く り ︑ 教 育 施 設 の 整 備 や 土 地 区 画 整 理 や 道 路 整 備 な ど の 町 特 に 大 き な 増 額 と な り ま し た が ︑ ま 教 し 育 た 費 ︒ ︑ 土 木 費 ︑ 総 務 費 な ど が 前 年 度 と 比 較 し て 4 ・ 5 % 増 加 し つ い て は ︑ 1 2 2 億 2 0 3 万 円 で 平 成 12 年 度 の 一 般 会 計 の 支 出 に 図 り ま し た ︒ 活 環 境 の 確 保 や 地 域 福 祉 の 充 実 を に つ い て も 住 民 福 祉 に 心 が け ︑ 生 衛 生 費 や 民 生 費 ︑ そ の 他 の 事 業 し ま し た ︒ の 財 源 を 有 効 に 活 用 し な が ら 実 施 と っ て 大 切 な 事 業 を ︑ 補 助 金 な ど な ど 教 育 環 境 の 整 備 と い っ た 町 に ○ ス イ カ ロ ー ド レ ー ス 大 会 事 業 ○ 富 里 中 央 公 民 館 改 9 築 9 7 事 7 0 業 4 万 万 円 円 ○ ○ ○ 向 体 生 台 育 涯 幼 施 学 稚 設 習 園 整 施 改 備 設 築 2,事 6,整 事 業 備 業 1 5 事 7 2 業 1 4 万 万 円 円 将 来 の 富 里 を 担 う 子 ど も た ち の た め に 5 [広報とみさと 2001・12] 122億 203万円 議会費 1億5,886万円(1.3%) その他 災害復旧費 2,175万円(0.2%) 諸支出金 33万円(-) 予備費(-) { 農林水産業費 3億8,554万円(3.2%) 歳 出 消防費 7億9,050万円(6.5%) 土木費 24億2,670万円 (19.9%) 公債費 13億8,591万円 (11.3%) 教育費 20億5,684万円 (16.8%) 民生費 15億3,561万円 (12.6%) 衛生費 15億8,601万円 (13.0%) 4 億 7 9 8 万 円 ○ 富 里 小 学 校 大 規 模 改 造 工 事 業 な ど 多 く の 事 業 を 行 い ま し た ︒ 富 里 小 学 校 大 規 模 改 造 工 事 ︑ 向 台 幼 稚 園 改 築 事 業 ︑ 生 涯 学 習 施 設 整 備 事 町 の 将 来 を 思 い 支 え る 人 材 を 育 成 す る た め に ︑ 教 育 環 境 の 整 備 と し て ︑ 人 材 の 育 成 な ど 教 育 費 21 億 円 ○ 成 田 財 特 路 線 整 6,備 事 0 業 5 0 万 円 総務費 17億7,981万円 (14.6%) ○ 七 栄 ・ 葉 山 線 整 1 備 億 事 2 業 4 2 万 円 ○ 交 通 安 全 施 設 整 1,備 事 4 業 8 6 万 円 ○ 業 ○ 道 七 路 栄 改 新 良 木 事 戸 業 6 地 億 区 2 5,土 億 地 9 2 区 7 5 画 1 9 整 万 万 理 円 円 事 業 ○ 都 市 計 画 マ ス タ ー プ 9 ラ 9 ン 5 策 万 定 円 事 ○ 富 里 中 央 公 園 施 5,設 整 1 備 5 事 7 業 万 円 計 画 道 路 七 栄 ・ 葉 山 線 を は じ め と す る 道 路 整 備 な ど の 事 業 を 行 い ま し た ︒ 区 画 整 理 事 業 の 推 進 や ︑ 町 道 0 1 ︱ 0 0 9 号 線 ︵ 中 沢 ・ 中 学 校 線 ︶ ︑ 都 市 ゆ と り を 感 じ て 暮 ら せ る 町 の 基 盤 づ く り と し て ︑ 七 栄 新 木 戸 地 区 土 地 町 の 基 盤 づ く り な ど 土 木 費 24 億 円 健全な財政運営で堅実なまちづくり ○ 市 制 準 備 事 業 4 5 1 万 円 ○ 地 区 集 会 所 建 設 事 業 7 0 0 万 円 ○ 公 共 交 通 機 関 推 1,進 事 2 業 7 0 万 円 ○ 総 合 計 画 等 策 定 1,事 業 3 5 4 万 円 ○ 防 災 行 政 無 線 整 2,備 事 1 業 2 1 万 円 ○ 国 勢 調 査 ○ 情 報 シ ス テ ム 管 2,4,理 事 6 7 業 7 8 8 1 万 万 円 円 な ど の 一 層 の 充 実 を 図 り ま し た ︒ 犯 ・ 防 災 対 策 事 業 ︑ 広 報 広 聴 事 業 ま し た ︒ 防 セ ン タ ー な ど の 整 備 事 業 を 行 い 合 ン プ 自 動 車 お よ び コ ミ ュ ニ テ ィ 消 計 2 4 8, 1 8 9 円 ○ 児 童 厚 生 施 設 建 2,設 補 5 助 0 事 0 業 万 円 た め の 消 防 事 業 と し て ︑ 水 槽 付 ポ 商 業 振 興 と し て ︑ 商 店 会 に 対 し ま た ︑ 住 民 の 生 命 や 財 産 を 守 る 営 活 動 の 安 定 を 図 り ま し た ︒ 増 額 を し ︑ 中 小 企 業 者 の 健 全 な 経 す る ほ か ︑ 制 度 融 資 に 係 る 原 資 の 街 路 灯 設 置 補 助 な ど の 事 業 を 実 施 畜 防 疫 事 業 な ど を 行 い ま し た ︒ 経 費 の 補 助 な ど を 行 い ま し た ︒ ふ れ あ い セ ン タ ー の 自 主 管 理 運 営 北 部 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー や 中 部 た め ︑ 自 主 防 災 組 織 の 強 化 拡 充 ︑ い や ︑ コ ミ ュ ニ テ ィ 意 識 の 醸 成 の 総コ 務ミ 費ュ 18 ニ 億テ 円ィ ・ 防 災 な ど 地 域 社 会 に お け る 住 民 の ふ れ あ ○ ○ 事 ○ 環 小 業 成 境 型 田 基 合 赤 本 併 十 計 処 字 画 理 病 策 浄 院 定 2,化 5,増 事 槽 改 6 業 0 補 3 築 5 9 助 7 工 7 6 事 4 事 万 万 業 万 補 円 円 円 助 ○ ○ 廃 下 棄 水 物 道 処 整 理 備 1 事 5 事 億 業 億 業 7, 4, ○ 町 社 会 福 祉 協 議 2,会 補 5 助 7 事 5 業 万 円 ○ 保 育 所 保 育 2 実 億 施 2,委 託 4 事 0 業 6 万 円 ○ 一 般 被 保 険 13 者 億 療 9,養 給 4 付 1 事 7 業 万 円 続 き 行 い ま し た ︒ ッ ク 処 理 事 業 ︑ 森 林 整 備 事 業 ︑ 家 用 水 事 業 の 推 進 や ︑ 園 芸 生 産 設 備 農 業 基 盤 整 備 事 業 で は ︑ 県 営 畑 疾病の早期発見、予防のための住民健診 ○ ○ ○ 放 特 在 課 定 宅 後 疾 介 児 患 護 童 見 支 健 舞 援 全 金 セ 育 1,支 2,ン 成 給 タ 1 事 6 事 3 ー 8 業 6 業 0 運 5 2 8 営 万 万 万 事 円 円 円 業 ま た ︑ 交 通 安 全 対 策 事 業 ︑ 防 整 備 助 成 事 業 ︑ 農 業 用 廃 プ ラ ス チ 地 帯 総 合 整 備 事 業 お よ び 北 総 中 央 ○ 老 人 医 療 費 19 給 億 付 2,事 業 0 2 9 万 円 8 1 1 万 円 行 い ま し た ︒ 2 2 7 万 円 児 童 育 成 計 画 策 定 を 昨 年 度 に 引 き と と も に ︑ 少 子 化 対 策 事 業 と し て ︑ 行 い ︑ 放 課 後 児 童 健 全 育 成 を 図 る 児 童 館 の 改 築 工 事 に 対 す る 補 助 を コミュニティ活動がますますさかんに (新築された桜台集会所) 字 病 院 増 改 築 工 事 に 対 す る 補 助 を ま た ︑ 児 童 福 祉 事 業 で は ︑ 若 草 に ︑ 各 種 検 診 事 業 お よ び 成 田 赤 十 療 ・ 保 健 体 制 の 充 実 を 図 る た め し 事 対 た ま た 業 策 め 潤 た ︒ な ︵ に い ど 小 ︑ の ︑ の 型 ご あ 健 ︑ 合 み る 康 各 併 処 生 な 種 浄 理 活 住 事 化 事 環 民 業 槽 業 境 を を 設 ︑ を 育 推 置 生 確 て 進 補 活 保 る し 助 排 す ま ︶ 水 る 医 充 実 を 図 り ま し た ︒ タ ー 運 営 や ︑ 在 宅 福 祉 サ ー ビ ス の な 相 談 に 応 じ る 在 宅 介 護 支 援 セ ン 業 で は ︑ 在 宅 介 護 に 関 す る 総 合 的 高 齢 者 福 祉 ︑ 心 身 障 害 者 福 祉 事 地 域 福 祉 の 充 実 を 図 り ま し た ︒ 住 み 続 け る こ と が で き る よ う に ︑ 住 民 一 人 ひ と り が ︑ 心 穏 や か に 衛生 生活 費環 16 境 億・ 円健 康 づ く り な ど 民福 生祉 費の 15 充 億実 円な ど そ の ほ か 各 種 事 業 に 子どもから高齢者まで、生涯にわたって気軽にスポーツに親 しめるように環境を整備 総務費 36,201円 民生費 31,234円 衛生費 32,260円 農林水産業費 7,842円 土木費 49,359円 消防費 16,079円 教育費 41,836円 その他 33,378円 ※人口は平成13年3月31日現在 町 民 1 人 当 た り に 使 わ れ た お 金 49,164人で換算 6 特集 平成12年度決算 ■町債の状況 会計 一般 特別 企業 ■町有財産の状況(公有財産) 区 総 民 衛 農 土 消 教 そ 分 務 生 生 林 水 産 業 平成12年度末現在 2億9,775万円 1億9,944万円 16億2,346万円 1億9,732万円 33億4,732万円 3億2,576万円 34億 257万円 12億 742万円 106億 104万円 354万円 40億6,188万円 5億7,460万円 26億7,695万円 179億1,801万円 債 債 債 債 債 債 債 他 木 防 育 の 計 学校給食センター事業 下 水 道 事 業 公 共 用 地 取 得 事 業 水 道 事 業 合 計 区 円 で し た ︒ 71 ・ 7 % で す ︒ 7 は 3 な 万 お 6,︑ 平 0 成 3 12 3 年 人 度 で 末 ︑ の 普 給 及 水 率 人 は 口 老 ど 支 人 20 出 医 億 金 療 4,︑ 費 一 な 2 般 ど 9 会 19 2 計 億 万 か 9,円 ら で の 3 ︑ 繰 6 歳 入 2 出 金 万 は な 留 保 資 金 等 で 補 て ん し ま し た ︒ で し た ︒ こ の 不 足 額 は ︑ 損 益 勘 定 い ま し た ︒ 以 上 の 人 を 対 象 に ︑ 医 療 給 付 を 行 歳 ︵ 一 定 の 障 害 の あ る 人 は 65 歳 ︶ 健 康 保 険 な ど に 加 入 し て い る 70 収 5, 支 平 は 2 成 1 6 12 億 4 年 2,万 度 円 の 5 の 収 5 黒 益 8 字 的 万 で 収 円 ︑ 支 の 資 は 赤 本 1 字 的 億 と ら れ て い ま す ︒ の 原 則 が 適 用 さ れ ︑ 独 立 採 算 制 が し て い ま す ︒ 会 計 処 理 は 企 業 会 計 歳 入 は 支 払 基 金 交 付 金 ︑ 国 ・ 県 [広報とみさと 2001・12] ● 老 人 保 健 を 供 給 し た 料 金 収 入 に よ っ て 経 営 水 道 事 業 は ︑ み な さ ん に 飲 料 水 地 1,079,182m 建 物 109,320m 債 権 2,000万円 出 資 に よ る 権 利 10億3,505万円 2 2 206点 ■町有財産の状況(基金) 一 般 会 計 平成12年度末現在 14億9,530万円 財政調整基金 21億4,994万円 (預託金 4,180万円) その他特定目的基金 (土地 3,338m ) 2 1億1,226万円 国民健康保険特別会計準備基金 7,627万円 介護保険特別会計基金 747万円 国民年金印紙購入基金 合 9 3 9 万 円 で し た ︒ た 事 8 ︒ 業 1 な 1 ど 万 10 円 億 で 2,︑ 歳 1 出 1 は 1 下 万 水 円 道 で 整 し 備 計 か 歳 ら 入 の は 繰 ︑ 入 国 金 ・ ︑ 町 県 債 支 な 出 ど 金 10 ︑ 億 一 5,般 会 水 道 事 業 ︶ 土 ※物品は重要物品のみ掲載しました。 た 翌 ︒ 年 な 度 お ︑ 繰 12 上 年 充 度 用 は 金 歳 を 入 充 不 用 足 し の ま た め し ︑ 企 業 会 計 ︵ 平成12年度末現在 物 品 ( 車 両 等 ) ■町債現在高 学校、公園、調整池、上下水道など長い将来にわたって、 多くのみなさんに利用される公共施設の整備には、一時に 多額の資金を必要となります。 このため、国・公営企業金融公庫、市中銀行などから資 金を借りて事業を進め、長期間に返済していくことで、年 度間の公平な税負担を実現します。この借入金が「町債 (地方債)」です。 平成12年度末の町債現在高は、総額で 179億1,801万円です。 町内で生産された農産物を中心に、安全な食 材でおいしい給食を提供します 分 円 ら で の 歳 ︑ 入 歳 繰 入 出 金 は は な 給 賄 ど 食 材 5 負 料 億 担 費 1 金 な ,︑ ど 7 一 5 9 般 億 7 会 1,万 計 か 稚 園 児 の 給 食 業 務 を 行 い ま し た ︒ 小 ・ 中 学 校 の 児 童 ・ 生 徒 お よ び 幼 (印紙 253万円) 計 38億4,124万円 ● 学 校 給 食 セ ン タ ー 事 業 万 円 が 繰 り 越 さ れ ま し た ︒ ● 下 水 道 事 業 9,被 保 9 険 7 者 1 へ 万 の 円 保 で 険 し 給 た 付 ︒ 費 な ど 29 億 り ま し た ︒ を 行 い ︑ 町 民 生 活 の 環 境 整 備 を 図 は じ め と す る 都 市 排 水 施 設 の 整 備 日 吉 台 地 区 の 管 渠 等 補 修 工 事 を 億 介 7,護 サ 1 ー 8 ビ 4 ス 万 給 円 付 で 費 し 負 た 担 ︒ 金 な ど 7 な ど 8 億 9 1 2 万 円 で ︑ 歳 出 は 各 金 ︑ 一 般 会 計 や 基 金 か ら の 繰 入 金 た ー 歳 ︒ ビ 介 入 ス 護 は 費 保 介 用 険 護 の 制 保 保 度 険 険 に 料 給 お ︑ 付 け 国 を る ・ 行 ︑ 県 い 介 支 ま 護 出 し サ で 5 す ︑ 万 そ る 平 円 の 会 成 ︑ 総 計 13 歳 額 で 年 出 は す 度 74 ︑ ︒ へ 億 歳 2 1,入 億 76 5,7 億 0 7, 5 5 7 万 2 0 円 7 ● 介 護 保 険 ど 支 31 出 億 金 3,︑ 一 3 般 2 会 5 計 万 か 円 ら で の ︑ 繰 歳 入 出 金 は な た め に ︑ 一 般 会 計 と 区 別 し て 経 理 特 別 会 計 は ︑ 特 定 の 事 業 を 行 う い ま し た ︒ 死 亡 に 際 し ︑ 必 要 な 保 険 給 付 を 行 費 億 1 1,歳 億 入 1,1 は 3 一 1 8 般 3 万 会 8 円 計 万 で か 円 ︑ ら で 歳 の し 出 繰 た は 入 ︒ 公 金 債 1 償 還 を 行 い ま し た ︒ 歳 入 は 国 民 健 康 保 険 税 ︑ 国 ・ 県 特 別 会 計 保 険 加 入 者 の 疾 病 ︑ 負 傷 ︑ 出 産 ︑ 調 整 池 用 地 の 取 得 に 係 る 町 債 の ● 国 民 健 康 保 険 ● 公 共 用 地 取 得 事 業 歳入 単位:億円 5 科目 町 繰 入 金 町 債 県支出金 国庫支出金 地方消費税 交 付 金 繰 越 金 使用料及び手数料 地方譲与税 地方特例交付金 利子割交付金 分担金及び負担金 諸 収 入 自動車取得税 交 付 金 ゴルフ場利用税 交 付 金 財産収入 交通安全対策 特別交付金 寄 付 金 15 60 57億 328万円 35億6,533万円 税 地方交付税 10 16億8,000万円 12億8,392万円 11億2,365万円 0円 10億9,520万円 0円 7億4,308万円 5,616万円 5億1,193万円 7,303万円 4億円 2億2,399万円 3億1,271万円 3億4,174万円 1億9,435万円 6,117万円 1億6,000万円 4,974万円 1億4,434万円 2億2,322万円 1億4,000万円 8,367万円 1億3,500万円 5,322万円 1億2,051万円 5,853万円 1億2,000万円 4,703万円 予算現額 上期 1,800万円 収入済額 734万円 653万円 ● 予算現額・・・126億1,458万円 104万円 600万円 ● 収入済額・・・61億3,267万円 355万円 ● 収納率 ・・・48.6% 0円 19万円 完成が待たれる向台幼稚園の園舎 い ま す ︒ 園 ・ 緑 地 事 業 な ど を 行 運 動 推 進 事 業 な ど の 公 業 ︑ 花 咲 く ま ち づ く り 事 業 な ど の 雨 水 対 策 事 整 備 や ︑ 貯 留 浸 透 整 備 築 事 業 な ど の 教 育 施 設 業 ︑ 向 台 幼 稚 園 園 舎 改 涯 学 習 セ ン タ ー 整 備 事 ま た ︑ ︵ 仮 称 ︶ 富 里 生 基 盤 整 備 を 行 い ま す ︒ 合 整 備 事 業 な ど の 農 業 路 整 備 ︑ 県 営 畑 地 帯 総 中 沢 ・ 中 学 校 線 な ど の 道 土 地 区 画 整 理 事 業 ︑ 町 道 新 木 戸 ・ 七 栄 北 新 木 戸 主 な 事 業 は ︑ 七 栄 南 主 な 事 業 平 成 13 年 度 の 況 に つ い て お 知 ら せ し ま す ︒ 金 な ど ︑ 町 の 財 源 の 収 納 状 況 と ︑ 町 が 事 業 な ど に 使 っ た お 金 の 支 出 状 率 は 38 ・ 5 % と な っ て い ま す ︒ 納 ま 率 こ す は の ︒ 48 予 ・ 算 6 に % 対 ︑ し 支 ︑ 出 収 済 入 額 済 は 額 48 は 億 61 5,億 3, 8 2 2 9 6 万 7 円 万 で 円 ︑ で 執 ︑ 行 収 今 年 度 ︑ み な さ ん が 納 め た 税 金 や ︑ 地 方 交 付 税 ︑ 国 ・ 県 か ら の 補 助 表 を し て い ま す ︒ 平 成 13 年 度 も 半 ば を 過 ぎ ま し た ︒ 町 で は ︑ 半 期 ご と に 財 政 事 情 の 公 歳 出 の 執 行 率 は 38 ・ 5 % 億 平 前 1,成 12 年 同 4 年 期 5 度 に 8 繰 比 万 越 べ 円 額 る と と と な 2 9 り 回 億 ま の 2,し 補 た 正 3 ︒ 予 算 3 を 4 追 万 加 円 し の て 増 総 と 額 な 1 っ 2 て 6 い 一 般 会 計 の 支 出 済 額 は 48 億 5, 8 2 9 万 円 一 般 会 計 予 算 額 は 当 初 1 2 3 億 1, 平 成 13 年 度 上 半 期 財 政 事 情 の 公 表 一 般 会 計 執 行 状 況 7 8 6 万 円 で し た が ︑ 8 歳出 ちょっとわかりづらい 用語 のチェック 単位:億円 20 25 15 24億9,517万円 2 10 5 科目 7億5,736万円 土 木 費 7億9,938万円 【歳入の部】 21億2,149万円 町税⇒みなさんが町に納める税金 教 育 費 9億2,410万円 地方交付税⇒所得税など国が徴収した税金 17億9,906万円 の中から、地方公共団体の財政状況 7億7,156万円 に応じて交付されるお金 民 生 費 16億7,106万円 繰入金⇒町の基金や他の会計から繰り入れ 総 務 費 7億3,163万円 られるお金 16億3,605万円 町債⇒町が行う建設事業などの財源に充て 衛 生 費 6億4,391万円 るため、借り入れるお金 14億1,601万円 国庫支出金⇒町が行う特定の事業の財源と 公 債 費 4億2,854万円 して、国から町に交付されるお金 7億7,785万円 地方消費税交付金⇒県が徴収した地方消費 消 防 費 3億3,753万円 税のうち一定の基準で、算出した額 4億 を市町村に交付するお金 494万円 農林水産業費 9,550万円 1億7,038万円 【歳出の部】 土木費⇒道路や公園など公的施設に使うお 9,845万円 金 予算現額 支出済額 教育全般の事務や事業に使うお金 2,378万円 上期 0円 民生費⇒主に福祉関係に使うお金 総務費⇒町の総括的な事務に使うお金 生的な生活のために使うお金 0円 0円 ■上半期特別会計予算執行状況 収入額合計 5億2,203万円 3 国民健康保険 執行率 (%) 支出済額 2億5,438万円 48.7 3億0,368万円 39.0 32億8,860万円 11億8,462万円 36.0 12億2,719万円 37.3 4 下水道事業 10億4,380万円 3億4,944万円 33.5 2億5,415万円 24.3 5 老人保健 20億8,978万円 8億3,430万円 39.9 8億3,304万円 39.9 (%) 6 公共用地取得事業 1億 34万円 517万円 50.0 0円 0.0 7 介護保険 9億9,753万円 3億7,090万円 37.2 3億8,030万円 38.1 い ま す ︒ 9 収納率 0 万 円 で 執 行 率 52 ・ 8 % と な っ て 万 本 0 円 的 6 に 支 9 対 出 万 し の 円 ︑ 予 で 支 算 収 出 額 入 が 3 率 1 億 50 億 1,・ 6, 5 9 % 8 0 ︑ 5 7 資 7, ま 9 た 4 ︑ 3 資 万 本 円 的 に 収 対 入 し の ︑ 予 収 算 入 額 が 1 9,億 [広報とみさと 2001・12] 44 ・ 0 % と な っ て い ま す ︒ が 10 54 4 億 ・ 億 3,3 5, % 8 ︑ 7 5 収 1 1 益 万 的 3 円 支 万 に 出 円 対 の で し 予 執 ︑ 算 行 支 総 率 出 額 が 算 5 額 億 11 9,億 5 9 9 9 1 8 万 万 円 円 に で 対 ︑ し 収 ︑ 入 収 率 入 半 期 執 行 状 況 は ︑ 収 益 的 収 入 の 予 9 月 30 日 に お け る 水 道 事 業 の 上 執 行 状 況 諸支出金 0円 公債費⇒町債を返済するために支払うお金 予算現額 予 備 費 34万円 予算現額・・・126億1,458万円 ● 支出済額・・・48億5,829万円 ● 執行率 ・・・38.5% ● 衛生費⇒保健施設・ごみ処理など安全で衛 2 学校給食センター事業 商 工 費 4,787万円 教育費⇒幼稚園・学校の管理や公民館など 特別会計 議 会 費 7,827万円 執 行 状 況 は 表 の と お り で す ︒ 80 億 6 4,つ の 2 特 0 別 8 会 万 計 円 の で 予 ︑ 算 上 総 半 額 期 は の ︑ 企 業 会 計 ︵ 水 道 会 計 ︶ 安全でおいしい水を供給します 災害復旧費 特 別 会 計 執 行 状 況 感動いっぱいの7日間 富里国際交流協会(河野昌子会長)では、10月14日から20日までの日程で、 アメリカ・ウイスコンシン州メクオン市へ町内の中学生を派遣しました。 今月号では、10月26日の帰国報告会で、発表された生徒たちの感想を中心に、 メクオン市での交流の様子を紹介します。 主なスケジュール 10月 成田空港出発(機内泊)、シカゴ・オヘア空港到着 14日 レイクショアー中学校到着後、各ホストファミリ ー宅へ 生徒は、終日レイクショアー中学校で授業に参加 15日 随行者は、レイクショアー中学校見学、市教育長 ら関係者40名と交流会 生徒は、授業(野外)に参加 16日 随行者は、市長・副知事・教育長らと昼食会、市 内公共施設視察 生徒は、授業に参加、同校生徒と意見交換会 17日 随行者は、ステファン中学校視察 生徒・随行者ともお別れ会の後、シカゴへ移動し 18日 市内視察 19日 シカゴ・オヘア空港出発、成田空港へ(機内泊) 20日 成田空港到着 解散 ※日本との時差、約15時間 を 感 じ た の で し ょ う か ︒ の 生 徒 た ち は ︑ こ の 研 修 で 何 を 見 て ︑ 何 ち を 見 る こ と が で き ま し た ︒ 多 感 な 時 期 出 発 前 よ り 一 回 り も 大 き く な っ た 生 徒 た で 生 身 に 10 す 活 に 目 次 月 ︒ 習 つ を 代 慣 け 向 の 26 の る け 富 日 違 に ︑ 里 に い は 国 を 行 な ︑ 際 担 わ ど 直 的 う れ を 接 な 子 た 体 外 視 ど 帰 験 国 野 も 国 す の や た 報 る 人 国 ち 告 の と 際 が 会 が 接 感 ︑ で 一 し 覚 世 は 番 ︑ を 界 ︑ を し ま し た ︒ や ︑ ホ ー ム ス テ イ な ど ︑ さ ま ざ ま な 経 験 ク シ ョ ア ー 中 学 校 で の 3 日 間 の 体 験 入 学 会 長 ら 4 人 の 12 人 が 参 加 ︒ メ ク オ ン 市 レ イ 町 内 の 中 学 2 年 生 8 人 と ︑ 同 協 会 の 河 野 昨 年 に 引 き 続 き 2 回 目 と な る 今 回 は ︑ る 富 里 国 際 交 流 協 会 が 主 催 し た も の で す ︒ ど を 目 的 に ︑ 町 の 国 際 交 流 を 推 進 し て い 的 視 野 を 持 っ た 人 材 の 育 成 を 図 る こ と な で ︑ 外 国 語 学 習 へ の 意 欲 を 育 む こ と ︑ 国 際 8 人 の 中 学 生 が 参 加 こ の 事 業 は ︑ 外 国 の 文 化 に 触 れ る こ と ディーツ・レイ クショアー中学 校長が、生徒一 人ひとりに記念 品を贈呈 レイクショアー中学校で、校長先生やステイ先の子どもたちと記念撮影 ホストファミリーの村上さん家族と、ミル ウォーキーのミラーパーク球場にて(写真 右端が関口(友)さん、その隣が荒川さん) 交 流 が で き た ら い い と 思 い ま す ︒ そ し て ︑ こ れ か ら も ︑ い ろ い ろ な 人 と て る よ う に し た い と 思 い ま す ︒ ま し た ︒ 私 も ︑ 自 分 の 意 志 を し っ か り 持 き り し て い て ︑ 自 分 を 持 っ て い る と 思 い ア メ リ カ の 人 は ︑ イ エ ス ・ ノ ー が は っ は 同 じ だ と 感 じ ま し た ︒ し た ︒ で も ︑ 言 葉 は 違 っ て も ︑ 感 情 表 現 言 葉 の 違 い は ︑ 大 変 な こ と だ と 思 い ま 関 口 友 子 さ ん ︵ 富 里 北 中 ︶ い ろ い ろ な 交 流 が で き た ら こ れ か ら も レ ン ジ ﹂ と い う こ と を 学 び ま し た ︒ い ま し た ︒ 今 回 の 交 流 で ︑ ﹁ 何 事 も チ ャ ン サ ー ト と い う 最 高 の プ レ ゼ ン ト も も ら こ と で す ︒ ジ ャ ネ ッ ト ・ ジ ャ ク ソ ン の コ 迎 え ︑ た く さ ん の 人 に 祝 福 し て も ら っ た 一 番 の 思 い 出 は ︑ ア メ リ カ で 誕 生 日 を ち は 親 切 に ︑ 気 軽 に 接 し て く れ ま し た ︒ な か っ た け ど ︑ ホ ス ト フ ァ ミ リ ー の 人 た 初 め は 不 安 で ︑ 思 う よ う に 英 語 を 話 せ 荒 川 萌 さ ん ︵ 富 里 北 中 ︶ 忘 れ ら れ な い 誕 生 日 に メクオン市で14歳の誕生日を迎えた荒川 さん(写真中央) 10 アメリカを見て、感じた ホストファミリーのジュリアーナさんと思い出 の一枚(幸田さん・写真右と牧田さん・写真左) ー ム ス テ イ を し て ︑ 本 当 に 良 か っ た で す ︒ と 実 感 し ま し た ︒ ア メ リ カ に 行 っ て ︑ ホ 言 葉 は 違 っ て も ︑ 心 と 心 は 通 じ 合 え る 違 い ︑ い ろ い ろ な 面 で と て も 自 由 で し た ︒ の 学 校 と ア メ リ カ の 学 校 と で は 雰 囲 気 が に 行 け た こ と が 一 番 の 思 い 出 で す ︒ 日 本 ホ ー ム ス テ イ 先 の 子 と い っ し ょ に 学 校 牧 田 優 さ ん ︵ 富 里 中 ︶ 自 由 な 雰 囲 気 は よ か っ た ア メ リ カ の 学 校 の っ て 英 語 を 勉 強 し た い で す ︒ 11 将 来 の 夢 を 実 現 さ せ る た め に ︑ が ん ば と て も 印 象 的 で し た ︒ き た こ と で ︑ 湖 や 川 の 水 は 澄 ん で い て ︑ の 大 自 然 を 体 い っ ぱ い に 感 じ る こ と が で た ︒ ア メ リ カ に 行 っ て 英 語 が 好 き に な っ ﹁ ハ イ ﹂ と 言 っ て あ い さ つ し て く れ ま し ア メ リ カ の 子 は 初 対 面 で も ︑ 明 る く い ︑ 貴 重 な 経 験 に な り ま し た ︒ れ た こ と は ︑ 普 通 の 観 光 で は 体 験 で き な ア メ リ カ の 学 校 で 実 際 に 授 業 を 受 け ら 幸 田 弥 生 さ ん ︵ 富 里 南 中 ︶ 貴 重 な 体 験 ア メ リ カ で 授 業 を 受 け ら れ た の は お弁当持参で、メクオン市から約60㎞離 れたケント・モレイン地方で野外授業 こ れ か ら も ︑ メ ー ル の 交 換 を し た い と 思 し 方 違 ア 一 た も い ア メ 番 ︒ 日 を メ リ の 本 学 リ カ 思 と び カ い 全 ま と 関 の 出 然 し 日 口 大 自 は 違 た 本 ︑ っ ︒ と 真 然 野 て 学 の 奈 を 外 い 校 生 美 実 授 て で 活 さ 感 業 び の 習 ん で っ 授 慣 ︵ ア く 業 や 富 メ り の 文 里 リ し 進 化 中 カ ま め の ︶ [広報とみさと 2001・12] た の で ︑ も っ と 英 語 を 勉 強 し て ︑ ア メ リ た い と 思 い ま す ︒ い ま す ︒ 今年6月来日したスタム先生の国語 の授業を受ける横地さん(写真右) カ の こ と も 勉 強 し て み た く な り ま し た ︒ メ ー ル が き て ︑ す ご く 嬉 し か っ た で す ︒ 帰 国 し て か ら ︑ ア メ リ カ の 友 だ ち か ら る と 思 い ま し た ︒ で も ︑ 言 葉 は わ か ら な く て も 通 じ 合 え う に な り ま し た ︒ っ た け ど ︑ だ ん だ ん 慣 れ て 聞 き 取 れ る よ 初 は ︑ 会 話 が 早 く て 聞 き 取 る の が 大 変 だ み ん な と て も 優 し く て 親 切 で し た ︒ 最 横 地 菜 摘 さ ん ︵ 富 里 北 中 ︶ こ れ か ら も メ ー ル で 交 流 人種差別を題材にした小説について意見 交換 学 ん だ り ︑ 外 国 の 人 と 接 し た り し て い き 経 験 を 生 か し て ︑ 積 極 的 に 外 国 の こ と を 会 へ と 発 展 し て い く と 思 う の で ︑ 今 回 の こ れ か ら 先 ︑ 日 本 は ま す ま す 国 際 化 社 親 切 で ︑ 楽 し く 過 ご す こ と が で き ま し た ︒ し た ︒ そ し て ︑ ホ ス ト フ ァ ミ リ ー の 家 族 は 活 や 生 活 習 慣 の 違 い を 学 ぶ こ と が で き ま こ の 交 流 で ︑ 日 本 と ア メ リ カ の 学 校 生 経 験 を 生 か し 小 た 宮 い 厚 一 君 ︵ 富 里 北 中 ︶ こ れ か ら の 国 際 化 社 会 に 男子生徒唯一の参加者の小宮君(写真左)とピ ーター君、ベンジャミン君 い 国 だ と 思 い ま し た ︒ ホストファミリーのディジョンさん宅での、 関口(真)さん(写真左)・浜口さん(写 真中央) 面 積 が 広 い だ け で は な く ︑ 人 々 の 心 も 広 一 員 の よ う に 扱 っ て く れ て ︑ ア メ リ カ は ホ ス ト フ ァ ミ リ ー は ︑ 私 た ち を 家 族 の 間 に ︑ 1 週 間 が 過 ぎ て し ま い ま し た ︒ く れ た の で ︑ と て も 楽 し く ︑ あ っ と い う ホ ス ト フ ァ ミ リ ー の 人 た ち が 良 く し て 言 葉 だ け で は な い と 思 い ま し た ︒ 交 流 を 通 し て ︑ 人 と 人 と が 通 じ る の は ︑ 浜 口 美 奈 さ ん ︵ 富 里 北 中 ︶ ア メ リ カ を 見 る 目 が 変 わ っ た ※掲載した写真は、参加者から提供されたものです。 安心して暮らせる街を目指して… 町内の各自治会では、各地域の安全を守るのために、 さまざまな活動を行っています。だれもが安心して暮らせる、 より良い地域のための、2つの活動を紹介します。 啓 発 に 努 め て い ま す ︒ 警戒パトロールで、地域の安全を 見 て 頑 張 っ て い ま す ︒ に ︑ こ れ ら の 活 動 が 広 が る 事 を 夢 の 町 ・ 富 里 ﹂ を 目 指 し て ︑ 町 全 体 チ ー ム の メ ン バ ー は 皆 ︑ ﹁ 安 心 動 に も 努 力 し て い ま す ︒ や 違 法 駐 車 防 止 な ど ︑ 環 境 浄 化 活 織 を 設 立 し て ︑ 有 害 広 告 物 の 撤 去 ま た ︑ 各 自 治 会 の 中 で も 防 犯 組 け て い ま す ︒ う ﹂ な ど の 4 つ の タ イ プ で 呼 び か 戸 締 り と 火 の 元 を 確 認 し ま し ょ し て お り ま す ︒ お 休 み 前 今 一 度 ︑ を 目 指 し ︑ 警 戒 パ ト ロ ー ル を 実 施 地域の活動で 安全で住みよい街づくり 安全で住みよい街づくりは、みんな の願いです。 今回紹介した、日吉台・立沢台地区 の他にも、さまざまな形で、各地域の 安全を考えた活動が行われています。 「地域の安全は地域で守ろう」とい う活動を通して、住民のみなさんの、 す ︒ 皆 様 の 安 全 と 明 る い 街 づ く り ち ら は 日 吉 台 防 犯 パ ト ロ ー ル 班 で て ︑ 住 民 一 人 ひ と り の 防 犯 意 識 の い 言 葉 で 車 か ら マ イ ク で 呼 び か け 防 犯 の ポ イ ン ト を ︑ 分 か り や す ﹁ 日 吉 台 の 皆 様 こ ん ば ん は ! こ こ と が 必 要 で す ︒ 実 施 し て い ま す ︒ に 分 け て 地 域 全 体 の パ ト ロ ー ル を ェ ク ト チ ー ム ﹂ を 結 成 ︒ 毎 月 3 週 台 支 部 が 結 束 し て ︑ ﹁ 防 犯 プ ロ ジ 会 と 富 里 町 防 犯 指 導 員 連 合 会 日 吉 ッ ト ー に ︑ 日 吉 台 自 治 会 連 合 協 議 の 安 全 は ま ず 自 分 た ち か ら ﹂ を モ 町 や 警 察 の 活 動 と と も に ﹁ 地 域 入 れ て い ま す ︒ さ ん が 街 ぐ る み の 防 犯 活 動 に 力 を を な く そ う と ︑ 日 吉 台 地 区 の み な 年 々 増 加 が 心 配 さ れ る 犯 罪 被 害 み ん な で つ く ろ う ! 安 心 の 街 街ぐるみで、犯罪被害を防ぎます も っ て ︑ こ の 問 題 に 対 処 し て い く 車 の 所 有 者 一 人 ひ と り が 責 任 を ば な ら な い 行 為 で す ︒ く 影 響 す る な ど ︑ 厳 に 慎 ま な け れ ん ︒ 緊 急 車 両 の 到 着 時 間 に も 大 き を 引 き 起 こ す 原 因 に な り か ね ま せ 者 の 安 全 確 認 を 遅 ら せ ︑ 交 通 事 故 に な る だ け で な く ︑ 運 転 者 ・ 歩 行 違 法 駐 車 は ︑ 円 滑 な 交 通 の 妨 げ に 成 功 し ま し た ︒ あ っ た 路 上 駐 車 車 両 を 減 ら す こ と 協 力 の も と ︑ 当 初 約 3 0 0 台 以 上 進 し ︑ ま た ︑ 自 治 会 の み な さ ん の 駐 車 場 用 地 の 確 保 を 積 極 的 に 推 を 行 っ て い ま す ︒ ら ︑ 団 地 内 の 違 法 駐 車 防 止 の 活 動 防犯意識の向上に取り組んでいます。 一人ひとりの普段からの心掛けが、 地域の安全につながります。 立 沢 台 自 治 会 で は ︑ 平 成 8 年 か 路 上 違 法 駐 車 を 無 く す た め に みなさんの協力で、運転者・歩行者が安全に 12 問 ■ 視 聴 覚 ラ イ ブ ラ リ ー 内 線 5 3 5 で お 越 し く だ さ い ︒ 庁 舎 2 階 ・ 視 聴 覚 ラ イ ブ ラ リ ー ま ※ す ど ま 的 利 て 貸 教 ︒ は た ︑ 営 用 5 し 材 著 ︑ 利 上 日 出 目 作 教 目 の 間 し 録 権 材 的 注 で ⁝ 内 が 法 容 に 意 5 貸 必 上 の は ⁝ 本 出 政 ま 日 要 禁 コ 利 治 で ︑ な 止 ピ 用 目 返 人 さ ー で 的 却 は き れ ・ ︑ 日 ︑ ま て 借 宗 を 役 い 用 せ 教 含 場 ん 目 め 仮 ま な ︒ ○ 走 れ タ ン コ ロ 〜 ひ か り の な か へ 〜 ○ 源 吉 じ い さ ん と 子 ぎ つ ね Q ・ 登 録 し て か ら は ⁝ あ り ま す ︒ ど へ の 参 加 は ︑ 有 料 と な る 場 合 も 問 ■ 社 会 福 祉 課 厚 生 係 十 倉 2 4 4 3 ︻ 社 会 福 祉 法 人 清 郷 会 十 倉 厚 生 園 ︼ 1 (4 2 内 1 線 0 3 1 8 6 13 ○ く ま の お い し ゃ さ ん お た ん じ ょ う 日 〜 登 録 は 無 料 で す が ︑ イ ベ ン ト な ィ ネ ー ト な ど を 行 い ま す ︒ ○ く ま の プ ー さ ん 〜 イ ー ヨ の ︵ 全 2 1 0 本 所 蔵 ︶ ◆ 16 ミ リ フ ィ ル ム 教 材 ○ お じ ゃ る 丸 ○ ま ん が イ ソ ッ 放 プ 送 物 局 語 を ゆ 全 く 5 巻 た は 届 け 出 て く だ さ い ︒ 入 し て ︑ 十 倉 厚 生 園 ま で 郵 送 ︑ ま 園 に あ り ま す の で ︑ 必 要 事 項 を 記 倉 厚 生 園 ・ 協 和 厚 生 園 ・ 日 吉 厚 生 登 録 用 紙 が ︑ 役 場 社 会 福 祉 課 ・ 十 ス ︑ 本 人 の 長 期 的 な 支 援 の コ ー デ 調 整 ・ 家 庭 療 育 な ど の ア ド バ イ A し て く れ る の ⁝ [広報とみさと 2001・12] 祉 サ ー ビ ス の 紹 介 や ︑ 利 用 相 談 内 容 に 応 じ て ︑ 地 域 福 使 用 料 ⁝ 無 料 り ま す ︒ ︶ 16 ミ リ 映 写 機 操 作 講 習 修 了 者 に 限 ○ 観 光 ワ ー キ ン グ 紹 介 ラ 全 イ 10 ブ 巻 ラ リ ー ・ 笑 顔 の 達 人 A 業 内 容 の 書 か れ た し お り と ︑ 登 録 制 に な っ て い ま す ︒ 事 Q ・ コ ー デ ィ ネ ー タ ー は 実 際 何 を 加 は 自 由 で す ︒ 映 写 機 ・ フ ィ ル ム の 貸 し 出 し は ︑ プ ロ ジ ェ ク ト X 対 象 ⁝ 町 内 在 住 ・ 在 勤 者 ︵ 16 ミ リ で 来 所 か 電 話 で ○ N H K ビ デ オ ○ イ ン タ ー ネ ッ ト し ま し ょ う 全 10 巻 Q ・ 初 め て 利 用 す る 場 合 は ⁝ ︵ 月 に 1 〜 2 日 ︶ を 行 い ま す ︒ 参 A の 形 で お 知 ら せ し ま す ︒ 末 な ど を 利 用 し た 余 暇 活 動 支 援 ﹁ ほ っ と 倶 楽 部 通 信 ﹂ の 発 行 ︑ 週 や ︑ 障 害 福 祉 の 情 報 な ど を 載 せ た 受 付 ⁝ 午 前 9 時 〜 午 後 4 時 30 分 ま ○ 実 践 ! パ ソ コ ン 上 達 塾 ︻ 利 用 案 内 ︼ ○ 考 え よ う 命 の 大 切 さ 〜 全 少 3 年 巻 法 改 正 〜 利 用 方 法 や 内 容 に つ い て ︑ Q & と 倶 楽 部 の 余 暇 支 援 ︵ イ ベ ン ト ︶ 安 心 し て 利 用 で き ま す ︒ ま た ︑ 会 員 に 対 し て ︑ 毎 月 ほ っ ま す の で ︑ ご 利 用 く だ さ い ︒ ○ 5 等 に な り た い 〜 障 害 児 の 人 権 〜 ○ グ ッ チ さ ん と 見 て み よ う ! エ コ エ ア ポ ー ト 成 田 幅 広 い 分 野 の 教 材 を そ ろ え て い ○ は れ と き ど き ぶ た の 交 通 安 全 を し て い ま す ︒ ○ カ ブ タ ッ ク の 交 通 安 全 リ フ ィ ル ム な ど の 教 材 の 貸 し 出 し ○ D R U G 〜 覚 醒 剤 の 恐 ろ し さ 〜 個 人 に も 映 写 機 な ど の 機 材 や 16 ミ ○ は て な ? で 学 ぶ 保 健 指 第 導 2 巻 ・ 歯 並 び 第 1 巻 ・ 虫 歯 の 予 防 第 3 巻 ・ 目 の 健 康 て い ま す ︒ 秘 密 は 守 ら れ ま す の で ︑ ネ ー タ ー が ︑ い つ で も 相 談 に 応 じ 十 倉 厚 生 園 で は ︑ 専 門 の コ ー デ ィ 生 園 ︵ 知 的 障 害 者 更 生 施 設 ︶ で す ︒ の は ︑ 社 会 福 祉 法 人 清 郷 会 十 倉 厚 談 も で き ま す ︒ ち ろ ん ︑ 十 倉 厚 生 園 に 来 園 し て 相 乗 っ た り ア ド バ イ ス を し ま す ︒ も タ ー が 家 庭 な ど へ 訪 問 し ︑ 相 談 に A が あ っ た ら ︑ コ ー デ ィ ネ ー ま た ︑ 学 校 や 子 ど も 会 の ほ か ︑ な ど の 講 習 会 を 実 施 し て い ま す ︒ 写 機 操 作 ︑ ビ デ オ カ メ ラ 撮 影 技 術 2 ・ 第 4 土 曜 映 画 会 や ︑ 16 ミ リ 映 ○ ド ナ ル ド ・ ダ ッ ク と 魔 法 使 い ○ ミ ッ キ ー マ ウ ス と ま ほ う の ぼ う し ◆ V H S ビ デ オ テ ー プ 教 材 ︵ 全 8 7 6 本 所 蔵 ︶ 視 聴 覚 ラ イ ブ ラ リ ー で は ︑ 第 〜 視 聴 覚 ラ イ ブ ラ リ ー を ご 利 用 く だ さ い 〜 ︻ 平 成 13 年 度 に 整 備 し た 主 な 教 材 ︵ 学 校 教 育 を 除 く ︶ ︼ で て 悩 や 害 知 町 す ︑ み そ な 的 こ 内 ︒ 無 や の ど 障 の で 料 福 家 が 害 事 ︑ で 祉 族 あ ・ 業 こ 相 サ に り 重 は の 談 ー 対 ︑ 症 ︑ 事 を ビ し 本 心 印 業 行 ス て 人 身 旛 を っ の ︑ ︵ 障 郡 行 て 利 さ 児 害 市 っ い 用 ま 童 ・ に て る に ざ も 身 お い も つ ま 含 体 い る の い な む 障 て ︶ る Q さ コ の ・ い ー デ 困 ⁝ ﹁ ︒ ほ ︵ ィ っ 相 っ ネ た と 談 ー こ 倶 は タ と 楽 無 ー や 部 料 へ ︑ ﹂ で 連 相 っ す 絡 談 て ︒ ︶ し の 何 て 連 を く す だ 絡 た い こ と が あ れ ば ︑ 十 倉 厚 生 園 の A 部 ﹂ の 会 員 と な り ︑ 相 談 し 登 録 し た 人 は ﹁ ほ っ と 倶 楽 障 害 児 ︵ 者 ︶ 地 域 療 育 支 援 事 業 ビ デ オ や フ ィ ル ム 貸 し 出 し ま す 専 門 コ ー デ ィ ネ ー タ ー が ア ド バ イ ス 【連載25】 建物を建てるときは、建築基準法や都市計画法に定められた、ま ちづくりのルールを守らなければなりませんので、建築の計画を 立てる前に、十分に調べることが大切です。 課長 都 市 施 設 と し て は ︑ 道 路 が 6 路 線 ︑ に よ る 基 準 の ほ か に ︑ 町 に は ﹁ 宅 地 制 限 が あ り ま す ︒ 種 類 指 定 さ れ て い ま す ︒ ま た ︑ 開 発 行 為 を 行 う 場 合 ︑ 法 律 を 建 て る こ と に 関 し て ︑ さ ま ざ ま な 小野祐一郎 築 物 の 用 途 を 規 制 す る 用 途 地 域 が 8 せ て ︑ 市 街 化 区 域 内 に つ い て は ︑ 建 域 ﹂ に 区 分 さ れ ま し た ︒ こ れ と 合 わ 地 や 山 林 を 保 全 す る ﹁ 市 街 化 調 整 区 け な け れ ば な り ま せ ん ︒ 発 行 為 を 行 う 場 合 ︑ 知 事 の 許 可 を 受 0 0 ㎡ 以 上 の 土 地 を 住 宅 地 と し て 開 富 里 町 で は ︑ 市 街 化 区 域 内 で ︑ 5 山 林 を 保 全 す る と い う 観 点 か ら ︑ 家 【DATA・データ】 都市計画課は、計画班と宅地建築係からなり、住み良いまちづく りを目指して、まちづくりの基本となる土地利用や都市施設等の計 画を定めたり、開発行為や建築行為などの指導を行っています。 な お ︑ 市 街 化 調 整 区 域 は ︑ 農 地 や な ど が あ り ま す ︒ 築 物 の 大 き さ や 高 さ に つ い て の 制 限 に 整 備 を 行 う ﹁ 市 街 化 区 域 ﹂ と ︑ 農 こ れ に よ り ︑ 市 街 地 と し て 積 極 的 ゆ る ﹁ 線 引 き ﹂ を 行 い ま し た ︒ 的 に ﹁ 開 発 行 為 ﹂ と 言 い ま す ︒ 変 更 し て 住 宅 地 を 造 る こ と を ︑ 一 般 造 成 を 伴 う 土 地 の 区 画 や ︑ 形 質 を ﹁ 建 ぺ い 率 ﹂ や ﹁ 容 積 率 ﹂ と い っ た 建 っ て 建 築 で き る 建 築 物 の 用 途 ︑ ま た 建 築 基 準 法 に よ り ︑ 用 途 地 域 に よ と な る 土 地 利 用 の 区 分 を 定 め る い わ 栄 町 ・ 富 里 町 ︶ の 一 員 と し て ︑ 基 本 昭 和 54 年 に 成 田 都 市 計 画 ︵ 成 田 市 ・ 良 好 な 市 街 地 整 備 を 進 め る た め に ︑ 町 で は ︑ 土 地 利 用 を 適 切 に 行 い ︑ 手 続 き が あ る の で す か ︒ Q ・ 住 宅 地 を 造 る 場 合 に ど の よ う な 作 成 し ま す ︒ 表 者 な ど の 参 加 を 得 て ︑ 本 年 度 中 に 都 市 マ ス タ ー プ ラ ン は ︑ 住 民 の 代 受 け な け れ ば な り ま せ ん ︒ を 提 出 し て ︑ 建 築 主 事 に よ る 確 認 を 合 し て い る か ど う か ︑ ﹁ 建 築 確 認 申 請 ﹂ 築 物 の 用 途 や 構 造 が 建 築 基 準 法 に 適 の 敷 地 の 形 態 に よ り ︑ 計 画 さ れ る 建 Q ・ 町 の 都 市 計 画 の 状 況 は も の で す ︒ 家 ︵ 住 宅 ︶ を 建 て る 場 合 に は ︑ そ い る の か を 確 認 し て い ま す ︒ 用 が ︑ 法 律 な ど に 従 っ て 進 め ら れ て 宅 地 建 築 係 で は ︑ 具 体 的 な 土 地 利 の 都 市 づ く り の 総 合 的 な 指 針 と な る あ り 方 を 明 ら か に す る も の で ︑ 今 後 が 必 要 に な る の で す か ︒ Q ・ 家 を 建 て た り す る 場 合 も 手 続 き の か な ど の 計 画 を つ く っ て い ま す ︒ 地 開 発 事 業 を ど の よ う に 進 め て 行 く よ う に 整 備 し て い く か ︒ ま た ︑ 市 街 ま し い 土 地 利 用 や ︑ 都 市 施 設 な ど の に 基 づ い て ︑ 概 ね 20 年 後 の 富 里 の 望 に ス タ ー ト し た ﹃ 富 里 町 総 合 計 画 ﹄ 都 市 マ ス タ ー プ ラ ン は ︑ 今 年 4 月 い ま す ︒ 境 衛 生 対 策 な ど の 技 術 基 準 を 設 け て 園 ︑ 緑 地 の 広 さ ︑ 排 水 処 理 な ど の 環 や ︑ 公 共 施 設 と な る 道 路 の 幅 員 や 公 よ う に 考 え る の か ︒ 都 市 施 設 を ど の い る と の こ と で す が ︒ 例 え ば ︑ 町 全 体 の 土 地 利 用 を ど の Q ・ 都 市 マ ス タ ー プ ラ ン を 作 成 し て な 計 画 づ く り を 行 っ て い ま す ︒ 画 整 理 事 業 を 4 地 区 で 行 っ て い ま す ︒ 良 い ま ち を つ く っ て い く た め に 必 要 計 画 班 で は ︑ 住 民 の み な さ ん が 住 み の 活 力 を 高 め る 目 的 で ︑ 現 在 ︑ 土 地 区 ま た ︑ 市 街 地 の 環 境 の 改 善 や ︑ 町 く だ さ い ︒ 計 画 決 定 さ れ 整 備 を 進 め て い ま す ︒ Q ・ 課 の 仕 事 の 概 要 に つ い て 教 え て 公 園 が 12 か 所 ︑ 下 水 道 の 区 域 が 都 市 都 市 計 画 課 編 開 発 指 導 要 綱 ﹂ が あ り ︑ 宅 地 「人と緑の共生する都市をめざして」計画 の 的にまちづくりを進めます 配 置 14 Consult ○ 結 婚 相 談 は 写 真 を 1 枚 持 参 し て く だ さ い ︒ そ の ほ か の 相 談 は ︑ 直 接 会 場 へ お 越 し く だ さ い ︒ ●定例相談日 Day ○ 法 律 相 談 は 事 前 来 庁 の う え 予 約 を し て く だ さ い ︒ ︵ 定 員 6 人 ︶ ○ 相 談 は 無 料 で す ︒ 秘 密 は 厳 守 さ れ ま す ︒ お 気 軽 に ご 相 談 く だ さ い ︒ 国 民 年 金 納 付 相 談 午 前 10 時 〜 午 後 3 時 消 費 婚 者 相 相 談 12 日 ︵ 水 ︶ 午 前 10 時 〜 午 後 4 時 ② 12 日 ︵ 水 ︶ 国 保 年 金 課 窓 内 口 線 3 3 4 商 工 観 光 課 ② 北 部 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 国 保 年 金 課 結 内 線 5 7 2 談 ① 5 日 ・ 19 日 ・ 26 日 ︵ 水 ︶ ① 仮 庁 舎 1 階 第 1 相 談 室 午 前 10 時 〜 午 後 3 時 家 庭 教 育 相 談 教 育 相 談 人 政 権 相 相 談 談 心 配 ご と 相 談 子 供 な ん で も 相 談 障 害 者 相 談 ︵ 係 争 中 の も の を 除 く ︶ 法 律 種 相 別 談 閉 庁 日 を 除 く 毎 日 午 閉 午 14 午 5 午 5 午 毎 午 14 午 13 午 10 前 庁 前 日 前 日 前 日 前 週 後 日 前 日 後 日 8 日 10 ︵ 10 ︵ 10 ︵ 10 火 1 ・ 10 ︵ 1 ・ 時 を 時 金 時 水 時 水 時 曜 時 28 時 木 時 17 日 分 〜 午 後 5 時 除 く 毎 日 〜 ︶ 〜 ︶ 〜 ︶ 〜 日 〜 日 〜 ︶ 〜 日 午 午 午 午 5 ︵ 正 4 ︵ 後 後 後 後 時 金 午 時 月 時 3 3 3 3 ︶ ︶ 時 時 時 時 農 中 社 電 政 央 会 話 課 公 教 及 民 育 び 内 館 課 面 線 小 接 5 会 内 相 5 議 線 談 7 室 5 3 6 内 線 5 3 2 仮 庁 舎 2 階 社 会 教 育 課 学 校 教 育 課 仮 庁 舎 2 階 第 2 相 談 室 総 役 企 福 務 場 画 祉 課 3 課 セ ン 階 内 第 内 タ ー 線 1 線 2 2 会 2 階 5 議 8 ボ 8 室 8 ラ 市制への準備状況について 30 内 線 5 2 4 ン テ ィ ア 室 住 福 社 福 民 祉 会 祉 課 セ 福 セ ン 祉 ン 内 タ ー 協 タ 線 2 議 ー 2 階 会 2 階 9 ボ 1 ラ 1 相 ン (2 談 テ 2 室 ィ 4 ア 5 室 1 社 会 福 祉 課 内 線 3 8 6 福 祉 セ ン タ ー 2 階 相 談 室 社 会 福 祉 課 内 線 3 8 6 福 祉 セ ン タ ー 2 階 相 談 室 社 会 福 祉 課 役 場 1 階 第 3 内 相 線 談 3 室 8 6 町では、平成14年4月1日の「富里市」誕生へ向けて、さまざま な調査、検討を進めています。今月号では、それらの状況について、 お知らせします。 なお、今月に開催される千葉県議会において、富里町の市制施行 が審議されます。 ▼円滑な市制施行の準備も着々と 「富里町」から「富里市」に移行するにあたり、さ まざまな変化が予想されます。 そこで、市制施行に必要な調査や研究を行い、円滑 な移行を図るため、昨年12月に庁内に市制施行準備委 員会(委員長・町長)を設置し準備を進めています。 市制施行による具体的な影響としては、役場や学校 をはじめとする各種機関で銘板の書き換えや公印の改 刻、 コンピュータのシステム変更など多岐にわたります。 町では必要な変更については、もれがないようにす るとともに、経費を抑えた変更に努めます。 また、市制を記念したイベントの実施については、 市制施行という自治体にとって大きな歴史的転換期を 平成14年度に迎えるにあたって、富里市の市制施行を 広くPRするとともに、住民のみなさんが広く参加で き、楽しめるものを計画します。 [広報とみさと 2001・12] 行 午 後 1 時 〜 4 時 【連載】市制シリーズ⑧ 15 交 通 事 故 相 談 毎 週 月 曜 日 15 日 ︵ 土 ︶ 午 前 9 時 〜 正 午 生 涯 学 習 相 談 ▼市制施行に伴う変更手続きは 市制施行に伴い、住民のみなさんへの第一の影響は、 「富里町」から「富里市」になることにより、住所の表 示が変わることだと思います。 現在、町では住所表示が変わることにより、自動車 運転免許証やパスポート、土地登記簿などの変更手続 きが必要なのか、また、必要な場合の手続き方法の確 認などを行っています。町では、変更手続きが必要な ものについては、できる限り住民のみなさんの負担に ならないよう、関係機関と調整を進めています。 また、変更手続きなどの方法については、影響する 関係機関との調整後に町広報紙を通じ、みなさんへお 知らせいたします。 問 企画課市制準備室 ■ 内線285 会 場 ・ 担 当 課 で の 1 週 間 を ﹁ 人 権 週 間 ﹂ と し て ︑ る た め に ︑ 毎 年 12 月 4 日 か ら 10 日 ま が 変 更 に な り ま す は ︑ 大 切 な 権 利 で あ る ﹁ 人 権 ﹂ を 守 上 下 水 道 料 金 の 徴 収 事 務 委 託 先 法 務 省 と 全 国 人 権 擁 護 委 員 連 合 会 問 い ■ ■ 北 消 合 専 分 防 わ 門 署 本 せ 業 部 く 者 1 ・ だ が (1 署 さ わ い か 0 1 1 ︒ ら な 1 (2 い 9 1 3 と 1 き 1 は ︑ 問 1 0 4 3 ︵ 2 2 3 ︶ 3 1 6 1 県 都 市 政 策 課 問 ■ 町 都 市 計 画 課 計 画 班 内 線 3 9 7 ② = 町 都 市 計 画 課 1 0 4 3 ︵ 2 2 2 ︶ 0 1 6 5 12 月 4 日 〜 10 日 は 人 権 週 間 問 ■ 千 葉 検 察 審 査 会 事 務 局 と の 善 し 悪 し を 審 査 し ま す ︒ 11 人 の 審 査 員 が ︑ 起 訴 し な か っ た こ 国 民 の 中 か ら ︑ ﹁ く じ ﹂ で 選 ば れ た 検 察 審 査 会 で は ︑ 選 挙 権 を 有 す る 秘 密 は 固 く 守 ら れ ま す ︒ 申 し 立 て に つ い て の 費 用 は 無 料 で ︑ 察 審 査 会 に ご 相 談 く だ さ い ︒ 相 談 や こ の よ う な 不 満 を お 持 ち の 人 は 検 問 ■ 住 民 課 住 民 係 住 民 課 の 窓 口 で 手 続 き し ま し ょ う ︒ 住 所 ・ 氏 名 ・ 生 年 月 日 を 確 認 の う え ︑ を 持 っ て い る 人 は ︑ 登 録 し て い る 人 の ま だ ︑ 古 い 穴 あ き タ イ プ の カ ー ド 用 し な い で く だ さ い ︒ す ︒ こ の よ う な 消 火 器 は ︑ 絶 対 に 使 耐 え ら れ ず ︑ 破 裂 す る 危 険 が あ り ま る 消 火 器 な ど は ︑ そ の 部 分 が 圧 力 に こ の 案 に つ い て 意 見 の あ る 人 は ︑ 地 区 計 画 の 決 定 案 の 縦 覧 を 行 い ま す ︒ 内 線 2 9 5 このカードをお持ちの人 は、磁気タイプに変更を は ︑ 特 に 注 意 し て く だ さ い ︒ 売 り つ け る な ど の 不 適 正 な 販 売 に 訪 問 販 売 な ど で ︑ 高 額 の 消 火 器 を ① = 町 都 市 計 画 課 及 び 県 都 市 政 策 課 ︻ 縦 覧 場 所 ︼ 祝 日 を 除 く ︶ ■ 器 の 販 売 は 行 っ て お り ま せ ん ︒ 午 前 9 時 〜 午 後 5 時 ︵ 土 ・ 日 曜 日 ・ ■ 消 防 本 部 ・ 署 ・ 北 分 署 で は ︑ 消 火 ① ② = 12 月 11 日 ︵ 火 ︶ 〜 25 日 ︵ 火 ︶ 廃 棄 す る 人 の 負 担 で す ︒ ︻ 縦 覧 期 間 ︼ ■ 古 く な っ た 消 火 器 の 廃 棄 費 用 は ︑ ① 用 途 地 域 の 変 更 ② 地 区 計 画 の 決 定 店 か 専 門 業 者 に 引 渡 し て く だ さ い ︒ レ バ ー も 握 ら な い で ︑ 購 入 し た 販 売 ︻ 縦 覧 す る 都 市 計 画 案 ︼ 間 中 の 消 印 有 効 ︶ ■ 処 分 す る 場 合 は ︑ 安 全 栓 は 抜 か ず ︑ が で き ま す ︒ ︵ 郵 送 の 場 合 は ︑ 同 期 縦 覧 期 間 中 に 意 見 書 を 提 出 す る こ と て く れ な い ︒ え た が ︑ 検 察 官 が そ の 事 件 を 起 訴 し 次 の と お り 用 途 地 域 の 変 更 案 と ︑ 罪 の 被 害 に 遭 い ︑ 警 察 や 検 察 庁 に 訴 は ︑ 磁 気 タ イ プ の カ ー ド で す ︒ ■ さ び た 消 火 器 や ︑ キ ズ ・ 変 形 の あ ま と ま り ま し た ︒ ご 存 知 で す か ! 交 通 事 故 ︑ 詐 欺 ︑ お ど し な ど の 犯 内 線 2 8 3 検 察 審 査 会 カ ー ド は 磁 気 タ イ プ に 変 更 を 現 在 使 わ れ て い る 印 鑑 登 録 カ ー ド 古 く な っ て い ま せ ん か 区 計 画 を 決 定 す る こ と で ︑ 決 定 案 が 問 ■ 企 画 課 統 計 係 古 い 穴 あ き タ イ プ の 印 鑑 登 録 あ な た の 家 の 消 火 器 は 地 区 と ︑ 七 栄 獅 子 穴 地 区 に お い て 地 原 案 の と お り 七 栄 中 木 戸 ・ 西 二 本 榎 下 水 道 課 業 務 係 内 線 4 5 5 1 0 4 3 ︵ 4 8 4 ︶ 1 2 2 2 ま た ︑ 地 区 計 画 の 決 定 に つ い て も ︑ 訪 問 し ま す の で 協 力 を お 願 い し ま す ︒ ︵ 土 地 区 画 整 理 事 業 区 域 を 除 く ︒ ︶ 問 ■ 千 葉 地 方 法 務 局 佐 倉 支 局 る こ と で ︑ 変 更 案 が ま と ま り ま し た ︒ 査 票 の 記 入 の お 願 い に ︑ 各 事 業 所 を 問 ■ 水 道 課 業 務 係 今 年 も 12 月 中 旬 か ら ︑ 調 査 員 が 調 1 (3 1 7 9 1 1 (3 3 3 4 0 統 計 調 査 を 実 施 し て い ま す ︒ 富 里 町 七 栄 6 5 0 ︱ 1 9 2 1 と し て ︑ 毎 年 12 月 31 日 現 在 で ︑ 工 業 費 の 実 態 を 明 ら か に す る こ と を 目 的 業 所 を 対 象 に ︑ 工 業 や エ ネ ル ギ ー 消 通 商 産 業 省 で は ︑ 製 造 業 を 営 む 事 ● 町 上 下 水 道 料 金 徴 収 事 務 受 託 者 ︻ 料 金 に 関 す る 問 い 合 わ せ ・ 支 払 い ︼ ジ ェ ネ ッ ツ ﹂ で 届 く よ う に な り ま す ︒ 株 ジ ェ ネ ッ ツ 富 里 営 業 所 ) 12 月 1 日 か ら ︑ 上 下 水 道 料 金 徴 収 ( 事 務 委 託 先 が ︑ ﹁ 株 式 会 社 新 都 市 サ ︵ 敬 称 略 ︶ 坂 秋 林 ︻ 会 田 葉 田 人 権 場 ⁝ 福 啓 禮 幸 擁 祉 一 子 雄 護 セ ︵ ︵ ︵ 委 ン 七 高 新 員 タ 栄 野 中 ︼ ー 沢 2 1 1 1 階 ボ (3 (2 (3 ラ 0 1 1 ン 6 0 3 テ 4 8 6 ィ 6 1 6 ア ︶ ︶ ︶ 室 午 前 10 時 〜 午 後 3 時 い 率 50 % ・ 容 積 率 1 0 0 % に 変 更 す 建 ぺ い 率 30 % ・ 容 積 率 50 % を ︑ 建 ぺ 定 原 案 は ︑ 10 月 2 日 か ら 16 日 ま で 縦 の と お り 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 の こ れ に よ り ︑ 用 途 地 域 の 変 更 素 案 提 出 は あ り ま せ ん で し た ︒ 覧 を 行 い ︑ 公 述 の 申 し 出 ︑ 意 見 書 の 工 業 統 計 調 査 に 協 力 く だ さ い 役 場 ・ 官 公 庁 な ど か ら 針 票 や 料 金 関 係 の 書 類 が ︑ ﹁ 株 式 会 社 手 続 き は あ り ま せ ん が ︑ 今 後 は ︑ 検 利 用 者 の み な さ ん が ︑ 改 め て 行 う 日 時 ⁝ 12 月 5 日 ︵ 水 ︶ 護 委 員 や 法 務 局 へ ご 相 談 く だ さ い ︒ 悩 み ご と が あ り ま し た ら ︑ 人 権 擁 途 地 域 の 変 更 素 案 と ︑ 地 区 計 画 の 決 広 報 10 月 号 で お 知 ら せ し ま し た 用 行 政 ェ ネ ッ ツ ﹂ に 変 わ り ま す ︒ ー ビ ス セ ン タ ー ﹂ か ら ﹁ 株 式 会 社 ジ 設 な ど ︑ 各 種 の 行 事 を 行 っ て い ま す ︒ 全 国 で 講 演 会 や 特 設 人 権 相 談 所 の 開 地 区 計 画 の 決 定 案 の 縦 覧 用 途 地 域 の 変 更 と 16 From administration 金 相 談 所 を 偶 数 月 の 第 三 木 曜 日 に 開 町 で は ︑ 社 会 保 険 労 務 士 に よ る 年 社 会 保 険 労 務 士 の よ ろ ず 相 談 年 金 に 関 す る 不 安 や 悩 み を 解 消 ︻ の ① よ 昭 対 遺 昭 り 和 象 族 和 12 者 16 年 ︼ 年 7 12 月 月 7 8 日 日 以 以 後 降 の 死 公 亡 務 し 傷 た 病 人 に 問 ■ 国 保 年 金 課 国 民 年 金 係 内 線 3 3 4 弔 慰 金 ・ 見 舞 金 を 支 給 し ま す 元 軍 人 軍 属 等 の 人 へ 査 を 受 け て 設 置 す る こ と ○ 浄 化 槽 設 置 届 ま た は 建 築 確 認 の 審 ○ 自 己 居 住 用 の 住 宅 で あ る こ と ○ 工 事 の 着 工 前 で あ る こ と ︻ 交 付 条 件 ︼ ク リ ー ン 推 進 課 問 ■ 環 境 課 環 境 保 全 係 内 線 3 2 4 内 線 3 2 7 て ︑ 心 が け ま し ょ う ︒ 普 段 か ら 不 法 投 棄 の 未 然 防 止 に つ い や フ ェ ン ス ・ 柵 の 設 置 な ど を し て ︑ ま 土 せ 地 ん の ︒ 所 有 者 は ︑ 雑 草 の 刈 り 取 り ○ 住 宅 を 借 り て い る 人 は 貸 主 の 承 諾 17 8 〜 10 人 槽 51 万 9 千 円 [広報とみさと 2001・12] 発 行 し ま す の で ︑ 連 絡 し て く だ さ い ︒ 納 入 通 知 書 を 紛 失 し た 場 合 は ︑ 再 特 別 永 住 者 と し て 永 住 し て い る し ま し ょ う ︒ 納 め 忘 れ の あ る 人 は ︑ 今 月 中 に 納 付 で に 納 め た 金 額 が ︑ 対 象 に な り ま す ︒ 険 料 控 除 額 は ︑ 今 年 1 月 か ら 12 月 ま 平 成 13 年 分 確 定 申 告 の 際 の 社 会 保 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 1 0 4 7 ︵ 4 9 5 ︶ 5 1 2 1 問 ■ 県 社 会 保 険 労 務 士 会 船 橋 支 部 ︻ だ は 流 6 5 設 さ ︑ 3 し 置 〜 人 費 い 12 月 ま 7 槽 補 ︒ 月 末 し 人 21 ま ょ 助 槽 日 で う 金 ︵ に ︒ ︼ 金 工 41 35 ︶ 事 万 万 ま の 1 4 で 予 千 千 に 定 円 円 ご が 連 あ 絡 る く 人 任 が あ る 所 有 者 が 行 わ な け れ ば な り 限 り ︑ ご み の 処 理 は ︑ 土 地 の 管 理 責 思 い や り あ る 福 祉 サ ー ビ ス ご み の 投 棄 者 が 明 ら か に な ら な い 福 祉 迷 惑 に つ な が り ま す ︒ 付 近 住 民 の し ︑ ま た ︑ 環 境 を 害 忘 れ て い ま せ ん か 問 ■ 国 保 年 金 課 国 保 係 入 中 の 世 帯 1 年 以 上 加 入 し ︑ 10 月 1 日 現 在 も 加 ︻ 受 付 電 話 ︼ 健 康 保 険 ・ 労 務 等 相 談 内 容 ⁝ 年 金 ・ 雇 用 保 険 ・ 労 災 内 線 4 3 7 1 0 4 7 ︵ 4 9 5 ︶ 5 1 2 1 1 0 4 7 ︵ 4 3 2 ︶ 8 4 7 2 1 0 4 7 ︵ 4 3 2 ︶ 8 4 7 1 生 活 雑 排 水 も き れ い に 処 理 し て か ら を 設 置 し て ︑ ト イ レ だ け で は な く ︑ 区 域 以 外 で は ︑ 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 下 水 道 認 可 区 域 や 集 中 浄 化 槽 設 置 す く ︑ 住 宅 棄 が さ れ や み の 不 法 投 土 地 は ︑ ご 設 置 費 用 に 補 助 金 を 交 付 茂 し て い る 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 の ず 雑 草 が 繁 普段からの適正管理が大切 管 理 さ れ ■ 今 年 4 月 1 日 現 在 ︑ 富 里 町 国 保 に 午 前 10 時 〜 午 後 6 時 ﹃ ■ い 者 ■ 記 優 入 国 世 全 平 念 良 次 健 者 町 康 保 帯 員 成 品 世 の 優 の で 税 が 12 を 帯 す 良 健 は を ︑ 年 お 3 べ 世 康 ︑ 完 病 度 贈 2 て 帯 管 国 納 院 中 り 8 の ﹄ 理 保 ︵ し な に し 世 条 を を 国 て ど ︑ て 帯 件 表 促 民 い で 世 い に に 彰 進 健 る 受 帯 ま は 該 し す 康 世 診 の す ︑ 当 て る 保 帯 し 国 ︒ 11 す い 目 険 て 保 月 る ま 的 ︶ い 加 中 健 す で の な 入 に 康 ︒ ︑ 加 日 時 ⁝ 12 月 7 日 ︵ 金 ︶ ・ 8 日 ︵ 土 ︶ を 行 い ま す ︒ 公 共 衛 生 ・ リ サ イ ク ル な ど 環 境 適 切 な 土 地 管 理 か ら ご み 不 法 投 棄 防 止 は は ︑ 無 料 電 話 相 談 ﹃ 社 労 士 1 1 0 番 ﹄ 県 社 会 保 険 労 務 士 会 船 橋 支 部 で 1 0 4 3 ︵ 2 2 3 ︶ 2 3 4 9 問 ■ 環 境 課 生 活 環 境 係 社 会 保 険 労 務 士 会 に よ る 電 話 相 談 県 社 会 福 祉 課 援 護 恩 給 班 め た 処 理 方 式 で 処 理 す 内 る 線 も 3 の 2 9 ﹁ 社 労 士 1 1 0 番 ﹂ 問 ■ 社 会 福 祉 課 厚 生 係 問 ■ 国 保 年 金 課 国 民 年 金 係 内 線 3 3 3 請 求 窓 口 ⁝ 社 会 福 祉 課 内 厚 線 生 3 係 8 6 請 求 期 間 ⁝ 平 成 16 年 3 月 31 日 ま で 等 4 0 0 万 円 ○ 放 流 先 が な い 場 合 に は ︑ 知 事 が 認 ○ 処 理 対 象 人 員 10 人 以 下 の も の で 国 ︻ 対 象 浄 化 槽 ︼ 庫 補 助 指 針 に 適 合 す る も の 国 民 健 康 保 険 の 優 良 世 帯 を 表 彰 ア ド バ イ ザ ー ︵ ⁝ 社 水 会 野 保 正 険 敏 労 氏 務 士 ︶ ■ 右 記 の ② に 該 当 す る 人 は ︑ 見 舞 金 域 以 外 の 地 域 は ︑ 弔 慰 金 2 6 0 万 円 ○ 団 地 な ど の 合 併 処 理 浄 化 槽 処 理 区 会 場 ⁝ 北 部 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー ■ 右 記 の ① ま た は ③ に 該 当 す る 人 ○ 下 水 道 認 可 区 域 以 外 の 地 域 国 民 年 金 ・ 国 保 税 な ど 国 保 年 金 午 ・ 午 後 1 時 〜 3 時 日 時 ⁝ 12 月 20 日 ︵ 木 ︶ 午 前 10 時 〜 正 設 し て い ま す ︒ ︻ 支 給 内 容 ︼ ③ 重 度 障 害 の 状 態 に あ っ た 人 の 遺 族 ② 重 度 の 障 害 の 状 態 に あ る 人 ︻ 対 象 区 域 ︼ ○ 町 税 を 滞 納 し て い な い こ と を 得 て い る こ と [email protected] E 2 〒 ︻ 受 さ メ ︱ 2 問 付 い ー 1 8 ・ い ︒ 申 た ル 6 ま 企 ︱ 込 し た 先 画 0 ま ︑ 課 2 ︼ す 電 企 9 ︒ 話 画 2 や 係 富 E 里 メ 内 町 ー 線 七 ル 2 栄 で 8 6 も 9 5 ︑ 場 所 ⁝ 富 里 中 央 公 民 館 講 堂 1 0 4 3 ︵ 4 8 3 ︶ 1 4 3 9 問 ■ 印 旛 支 庁 県 民 環 境 課 午 後 1 時 〜 4 時 15 分 日 時 ⁝ 12 月 14 日 ︵ 金 ︶ 待 ち し て い ま す ︒ ■ ■ ■ 富 里 高 校 ジ ャ ズ バ ン ド 部 八 街 南 中 学 校 コ ー ラ ス 部 成 田 国 際 高 校 吹 奏 楽 部 記 入 の う え ︑ ハ ガ キ で 申 し 込 み く だ 明 記 し ︑ 住 所 ・ 氏 名 ・ 連 絡 先 な ど を 申 込 み ⁝ ﹁ と み さ と ネ ッ ト 希 望 ﹂ と 催 さ れ ま す ︒ み な さ ん の 参 加 を お や ︑ 中 高 生 に よ る 演 奏 会 な ど が 開 環 と し て ︑ 交 通 安 全 に 関 す る 講 演 ︻ 第 2 部 ・ 交 通 安 全 コ ン サ ー ト ︼ 学 部 教 授 ︶ ほ か 講 ︻ 第 演 1 部 鈴 ・ 木 交 通 春 安 男 全 氏 シ ︵ ン 千 ポ 葉 ジ 大 ウ 学 ム 文 ︼ ご 参 加 く だ さ い ︒ 年 末 年 始 交 通 事 故 防 止 運 動 の 一 な た で も 会 員 に な れ ま す の で ︑ ぜ ひ ︑ き 町 ま 内 す 在 ︒ 住 ・ 在 学 ・ 在 勤 の 人 な ら ど 印 旛 地 域 交 通 安 全 の つ ど い な が ら 計 画 づ く り を お 手 伝 い い た だ り し た り ︑ 意 見 交 換 や 情 報 交 換 を し 会 員 を 募 集 計 画 策 定 期 間 中 に 関 連 資 料 を お 送 重 点 対 策 が 実 施 さ れ て い ま す ︒ 人 以 下 に 向 け た 交 通 死 亡 事 故 抑 止 目 標 と し て ︑ 交 通 事 故 死 者 4 0 0 を 考 え る 住 民 ネ ッ ト ワ ー ク で す ︒ ま な 人 で 構 成 さ れ る ︑ 男 女 共 同 参 画 け る 交 通 死 亡 事 故 の 抑 止 ﹂ を 重 点 ﹁ 高 齢 者 の 歩 行 中 ︵ 横 断 歩 道 ︶ に お り 組 み を 総 合 的 に 進 め る た め に 定 め 実 現 を 目 指 し ︑ 地 域 特 性 に 合 っ た 取 十 分 に 発 揮 す る こ と が で き る 社 会 の に 活 動 を さ れ て い る 人 な ど ︑ さ ま ざ 共 同 参 画 に つ い て 知 り た い 人 ︑ す で 画 づ く り に 興 味 を も た れ た 人 ︑ 男 女 ﹁ と み さ と ネ ッ ト ﹂ と は ︑ こ の 計 に 多 発 す る 交 通 死 亡 事 故 の 抑 止 ﹂ ︑ 9 日 ︵ 日 ︶ ま で ︑ ﹁ 薄 暮 時 か ら 夜 間 事 会 伴 れ 故 ︵ ま ま 防 木 12 故 が う 年 ︶ た す 止 月 の 多 道 末 ︑ ︒ 運 ま 10 増 く 路 ・ 動 で 日 加 な の 年 10 が ︑ ︵ が る 混 始 月 ︑ 年 月 予 こ 雑 は 24 想 と に ︑ 県 末 日 下 ・ ︶ さ な 加 交 ︵ か れ ど え 通 一 年 水 斉 始 ら ま に ︑ 量 ︶ に の 1 す よ 飲 の か 実 交 月 ︒ り 酒 増 ら 交 の 加 施 通 3 12 通 機 に さ 事 日 月 歩行者には十分に注意して つ 責 任 を 分 か ち 合 い ︑ 個 性 と 能 力 を と し ま し た ︒ り な く ︑ 互 い に そ の 人 権 を 尊 重 し つ こ の 計 画 は ︑ 男 女 が 性 別 に か か わ ﹁ と み さ と ネ ッ ト ﹂ を 設 立 す る こ と に サ ポ ー ト を し て い た だ く た め ︑ 立 つ よ う に 心 が け ま し ょ う ︒ 画 ﹂ を 策 定 し ま す ︒ 考あ えな てた みも ま﹁ せ男 ん女 か共 同 参 画 ﹂ に つ い て る も の で す ︒ 2 か 年 を か け て ︑ ﹁ 男 女 共 同 参 画 計 と み さ と ネ ッ ト を 設 立 こ の 計 画 づ く り を 住 民 の み な さ ん 反 射 材 な ど で ︑ 運 転 者 に 対 し て 目 町 で は ︑ 今 年 度 か ら 来 年 度 ま で の 夜 間 の 外 出 時 に は ︑ 明 る い 服 装 や ら 年 末 に か け て 多 発 し て い ま す ︒ 夜 間 の 死 亡 事 故 は ︑ 例 年 ︑ 秋 か 年 末 ・ 年 始 の 交 通 事 故 防 止 運 動 18 From administration ご存知ですか 預金の保護の範囲が変わります 保 証 さ れ て い ま す ︒ ◆ 当 座 預 金 ・ 普 通 預 金 は ︑ 平 成 15 年 3 月 ま で 全 額 だ け で は あ り ま せ ん ︒ ま で も 最 低 保 証 で す の で ︑ 受 け 取 れ る の は 1 千 万 ◆ 合 算 し て 元 本 1 千 万 円 ま で と そ の 利 息 は ︑ あ く ○ 全 国 信 用 協 同 組 合 連 合 会 ○ 信 用 組 合 ○ 信 金 中 央 金 庫 ○ 信 用 金 庫 あ る も の ︶ ○ 銀 行 ︵ 日 本 国 内 に 本 店 の に 設 け ら れ て い る も の で す ︒ 資 金 の 調 達 を 円 滑 に し ︑ 中 小 企 業 の 振 興 を 図 る た め を 営 ん で い る 中 小 企 業 者 に ︑ 経 営 上 必 要 と す る 事 業 ◆預金等の保護の範囲 平成14年3月まで 平成14年4月〜 平成15年3月まで 全額保護 全額保護 当座預金 普通預金 別段預金 対 象 と な る 預 金 その他の預金等 定期預金 定期積金 ビック、ワイド等 な対 ら象 なと い 預 金 外貨預金 譲渡性預金 ヒット等 平成15年4月以降 合算して 元本1,000万円まで とその利息(※) 全額保護 合算して 元本1,000万円まで とその利息(※) 全額保護 破たんした金融機関の財産の状況に 応じて支払い (一部カットされることがある) (※)元本1,000万円までとその利息を超える部分については、破たん金融機関の財産の状況に応じ て支払われますので、一部カットされることがあります。 (注)預金等全額保護の特例措置については、平成14年3月31日までに救済金融機関から預金保険機 構への資金援助の申込みが行われることが必要です。 ○ 預 金 保 険 機 構 http://www.fsa.go.jp/ http://www.dic.go.jp/ http://www.saveinfo.or.jp/ ○ 金 融 広 報 中 央 委 員 会 ○ 金 融 庁 照 く だ さ い ︒ 中 央 委 員 会 の ホ ー ム ペ ー ジ を 参 融 庁 ︑ 預 金 保 険 機 構 ︑ 金 融 広 報 に 問 い 合 わ せ て い た だ く か ︑ 金 に な り ま す ︒ 詳 し く は ︑ 金 融 機 関 の 窓 口 等 金 等 は ︑ 預 金 保 険 制 度 の 対 象 外 機 関 が 海 外 支 店 で 受 け 入 れ る 預 ◆融資制度の概略(資金・限度額) 資金の種類 融資限度額 融資期間 融資利率 設 備 資 金 1,000万円以内 7年以内 1年以内 利子補給率 2.8% 運 転 資 金 500万円以内 5年以内 年2.2%以内 1年超 設備資金 設備資金 700万円以内 7年以内 運転資金 運転資金 300万円以内 5年以内 特 別 小 口 事 業 資 金 19 [広報とみさと 2001・12] 3年以内 3.2% 3年超 3.4% ※利子補給は融 資期間と同じ期 間まであり ︵ 注 ︶ 日 本 国 内 に 本 店 の あ る 金 融 ○ 労 働 金 庫 連 合 会 問 ■ 商 工 観 光 課 内 線 5 7 2 ○ 労 働 金 庫 以 内 で 利 子 補 給 が 受 け ら れ ま す ︒ 資 金 の 種 類 に よ り 限 度 額 が 異 な り ま す が ︑ 2 ・ 2 % こ の 制 度 は ︑ 町 内 で 1 年 以 上 継 続 し て 同 一 の 事 業 資 金 融 資 制 度 ﹂ を 設 け て い ま す ︒ 町 で は ︑ 中 小 企 業 の み な さ ん の た め に ︑ ﹁ 中 小 企 業 利 息 は ︑ 来 年 4 月 以 降 も 保 護 さ れ ま す ︒ 人 当 た り ︑ 定 期 預 金 等 の 元 本 1 千 万 円 ま で と そ の ◆ 万 一 金 融 機 関 が 破 た ん し た 場 合 で も ︑ 預 金 者 一 ︻ 対 象 金 融 機 関 ︼ 2 ・ 2 % 以 内 で 利 子 補 給 中 小 企 業 資 金 融 資 制 度 秋 ︻ 藤 榊 h 原 葉 成 田 交 幸 通 功 由 雄 安 雄 夫 全 協 会 ︵ ︼ ︵ ︵ 立 中 十 沢 沢 倉 新 ︶ ︶ 田 ︶ タ ー で 開 催 さ れ ︑ 町 か ら 次 の み な さ 育 振 興 大 会 が ︑ 千 葉 県 情 報 教 育 セ ン れ ︑ ま た ︑ 11 月 19 日 ︑ 千 葉 県 社 会 教 大 会 が ︑ 印 旛 村 中 央 公 民 館 で 開 催 さ 栗 鈴 平 ︻ 原 木 野 統 計 秋 俊 一 調 吉 雄 二 査 三 員 ︼ ︵ 十 倉 ︶ 10 月 16 日 ︑ 印 旛 郡 市 生 涯 学 習 振 興 ︵ 大 和 ︶ ︵ 十 倉 ︶ 社 会 教 育 功 労 表 彰 小 ︻ 中 ︻ 地 石 泉 行 政 山 域 井 振 茂 啓 相 談 蔵 委 武 興 に 子 員 貢 ︼ 献 ︼ ︵ ︵ ︵ 根 七 根 木 栄 木 名 ︶ 名 ︶ ︶ 千 葉 県 ・ 印 旛 郡 市 ︵ 敬 称 略 ︶ ︻ 表 荒 麻 会 ︻ 森 ︻ 千 鈴 千 彰 居 生 長 千 木 葉 葉 表 葉 通 県 俊 県 さ 春 彰 県 洋 統 雄 知 れ 行 英 ︼ 郡 部 計 事 ま 連 協 表 し 合 会 彰 た 統 会 ︼ ︒ 計 ︵ 長 ︵ ︵ ︵ 研 新 表 大 御 御 究 橋 彰 和 料 ︵ ︶ 料 会 ︶ ︼ ︶ ︶ 敬 称 略 ︶ 三 押 宮 小 ︻ 鈴 ︻ 消 動 橋 尾 田 澤 地 区 木 費 が 生 認 久 春 妙 安 保 愛 活 め 江 子 子 子 健 子 推 相 ら 進 談 れ 員 員 て ︼ ︼ の 表 ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ 彰 日 久 七 七 中 で 吉 能 栄 栄 沢 す 倉 ︶ ︶ ︶ ︶ ︒ ︶ 高 小 石 木 ︻ め 松 川 川 川 体 ら 育 入 れ 功 区 嘉 勲 隆 労 た 重 者 も ・ の ︵ 団 で 地 体 す 域 ︵ ︵ ︵ ︼ ︒ ス 御 日 御 ポ 料 吉 料 ー ︶ 倉 ︶ ツ ︶ 活 動 ︶ 統 計 大 会 の 席 上 で ︑ 次 の み な さ ん が ホ ー ル で 開 催 さ れ た ︑ 第 45 回 千 葉 県 11 月 16 日 ︑ 青 葉 の 森 公 園 芸 術 文 化 統 計 功 労 者 の 表 彰 振 興 に 多 大 な 貢 献 を さ れ た こ と が 認 さ ま ざ ま な 分 野 で ︑ 町 の ス ポ ー ツ が 表 彰 さ れ ま し た ︒ 町 教 育 委 員 会 か ら ︑ 次 の み な さ ん そ れ ぞ れ の 分 野 で ︑ ひ た む き な 活 富 里 町 教 育 委 員 会 表 彰 が 表 彰 さ れ ま し た ︒ に 対 し て 功 績 の あ っ た 15 人 と 1 団 体 11 月 14 日 ︑ 中 央 公 民 館 で 行 わ れ ︑ 町 富 里 町 華 道 協 会 ︵ 敬 称 略 ︶ 中 斉 林 江 渡 渋 ︻ 野 藤 原 辺 谷 印 広 旛 善 慶 一 一 由 郡 敦 博 篤 則 郎 紀 市 社 会 教 育 ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ 功 久 七 御 十 十 十 労 栄 料 倉 倉 倉 表 ︵ 能 彰 敬 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︼ 称 略 ︶ 平 成 13 年 度 富 里 町 定 例 表 彰 式 が ︑ 富 里 町 定 例 表 彰 ︻ a ︻ 善 木 都 行 市 ︼ 俤 計 二 画 審 議 会 委 ︵ 員 七 ︼ 栄 ︶ 中 ︻ ま ん 野 千 が 葉 し た 社 県 善 社 ︒ 会 敦 会 教 育 教 功 育 労 功 者 ︵ 労 と 表 久 彰 し 能 ︼ て ︶ 表 彰 さ れ さ ま ざ ま な 分 野 で の 活 躍 が 認 め ら れ 晴 れ の 表 彰 20 Town Topics 第28回 産業まつり共進会・富里の味コンクール さわやかな秋空の下、11月17日・18日に、産業まつり が開催されました。 共進会は畜産物と農産物とに分かれて計240点が出品さ れ、市場性の高さを基準として審査されました。 また、富里の味コンクールでは「さつまいも」を使った 自慢のアイディア料理が出品され、レシピも配られました。 18日のイベントでは、朝から多数の来場者が訪れ、野 菜の即売、もち・しゃぶしゃぶ・牛乳の無料配布などでに 早く、つきあがらないかな? ぎわいました。 特別賞上位入賞者は次のとおりです。 【農産物の部・ニンジン】 千葉県知事賞 鈴木寛一(十倉) 【畜産の部・豚枝肉】 名誉賞 杉本好一(十倉) 【富里の味コンクール】 特別賞 伊藤一枝(日吉倉) 《いきなり団子風 富里団子》 (敬称略) おいしいよ! おいしいね! 籍 を 持 つ 外 国 人 が 参 加 者 ︒ 浅 草 ﹁ 浅 ブ ラ ジ ル ・ 韓 国 な ど ︑ さ ま ざ ま な 国 当 日 は ︑ ア メ リ カ ・ コ ロ ン ビ ア ・ 園 ﹂ を 散 策 し ま し た ︒ 跡 に 指 定 さ れ て い る ﹁ 浜 離 宮 恩 賜 庭 草 寺 ﹂ を 参 拝 し ︑ 国 の 特 定 名 勝 ・ 史 21 れ て い る も の で す ︒ 文 化 へ の 理 解 を 深 め る 目 的 に 開 催 さ と の 交 流 の 輪 を 広 げ ︑ 日 本 の 歴 史 や こ の 催 し は ︑ 町 に 在 住 す る 外 国 人 る 交 流 会 が 行 わ れ ま し た ︒ ︵ 河 野 昌 子 会 長 ︶ の ︑ バ ス ツ ア ー に よ 11 月 12 日 ︑ 富 里 国 際 交 流 協 会 主 催 新鮮な野菜が、夕食のおかずに 町 内 在 住 の 外 国 人 と の 交 流 水上バスの待合所でパチリ [広報とみさと 2001・12] 広 が る 国 際 交 流 の 輪 にぎわう祭りに、大人も子どもも笑顔で参加 校 区 が 勝 利 を お さ め ま し た ︒ 果 た し ︑ 児 童 ︑ 大 人 と も に 七 栄 小 学 の ﹁ 大 綱 引 き ﹂ で は ︑ 昨 年 の 雪 辱 を 区 と の 長 さ 1 0 0 m ︑ 太 さ 10 b ほ ど ま た ︑ 富 里 小 学 校 区 と 七 栄 小 学 校 あ が り ま し た ︒ の 富 里 ひ ず め 太 鼓 な ど で 大 い に 盛 り 剣 道 大 会 ︑ 子 ど も み こ し ︑ 郷 土 芸 能 る も の で ︑ 山 車 の 巡 行 や 芸 能 発 表 ︑ 合 わ せ て ︑ 平 成 5 年 か ら 行 わ れ て い ま 場 親 ま し 前 子 秋 つ た の ま 晴 り ︒ 町 つ れ は 道 り の ︑ を ﹂ 10 七 通 が 月 栄 行 七 21 稲 止 栄 日 荷 め 青 ・ 神 に 年 22 社 し 館 日 の て 広 ︑ 祭 行 場 ﹁ 礼 わ と 七 に れ 広 栄 七 栄 親 子 ま つ り で 交 流 大 綱 引 き や 山 車 巡 行 な ど 問 保健センター 土曜日・休日・夜間急病診療(午後7時〜10時) 診療場所 成田市保健センター【成田市加良部】1@71111 ※担当する医師が交代制のため対応できない場合がありますので、 来診前にはご確認を。受診の際は保険証をご持参ください。 1(34 121 12月の個別接種 予診票と母子手帳を持って、協力医療機関へ予約し 接種してください。 ○風しん 平成12年10月生まれ ○麻しん 平成12年11月生まれ ○日本脳炎 平成10年11月生まれ ○三種混合 平成13年6月生まれ ※日本脳炎と三種混合の1期追加分は、1期初回終 了後1年あけて接種してください。なお、通知はし ていません。 す ︒ 未 来 の お 父 さ ん の 参 加 も 大 歓 迎 教 室 で ︑ 出 産 や 育 児 に つ い て 学 び ま で ︑ 定 期 的 に 健 診 を 受 け ま し ょ う ︒ 初 め て お 母 さ ん に な る 人 の た め の ※ 子 ど も の む し 歯 の 進 行 は 速 い の 母 親 学 級 ︵ 全 3 回 ︶ ク ・ 中 原 医 院 ・ 黒 須 医 院 ︵ 順 不 同 ︶ か ク リ ニ ッ ク ・ 戸 村 内 科 ク リ ニ ッ 持 ち 物 ⁝ 母 子 手 帳 ︑ 参 加 費 5 0 0 円 会 場 ⁝ 保 健 セ ン タ ー 山 桂 佐 田 島 々 木 之 亮 美 汰 瞳 鎌 田 ︵ 桃 敬 花 称 略 ︶ 形 外 科 内 科 ・ 龍 岡 ク リ ニ ッ ク ・ す い 医 院 ・ 三 橋 医 院 ・ 永 井 医 院 ・ 富 里 整 内 容 ⁝ お 風 呂 の 実 習 午 前 9 時 30 分 〜 正 午 日 吉 台 病 院 ・ 杉 山 ク リ ニ ッ ク ・ 吉 川 ③ 12 月 19 日 ︵ 水 ︶ ︻ 協 力 医 療 機 関 ︼ 種 す る こ と を お 勧 め し ま す ︒ 内 容 ⁝ 栄 養 と 歯 の 話 ︑ 分 娩 の 経 過 午 前 11 時 〜 午 後 3 時 る と ︑ で き る だ け 12 月 末 日 ま で に 接 ② 12 月 12 日 ︵ 水 ︶ 今 古 吉 名 古 ら の 田 川 田 取 川 も 無 歯 か さ 己い 龍 瞳とう 美 を っ く 利り 生 弥や 里 大 た ら 名な 切 人 に は ︒ 次 伊 相 野 関 杉 中 秋 の 藤 川 澤 本 井 沢 山 人 で あ ふ こ と 文や 文み 百 司 虹う 友も さ す 香か 成や 合 太た 音ね く ︒ ら こ れ か ※ イ ン フ ル エ ン ザ の 流 行 時 期 を 考 え も の を 持 参 く だ さ い ︒ 内 容 ⁝ 妊 娠 中 の 生 理 ︑ 交 流 会 午 後 1 時 30 分 〜 3 時 10 月 5 日 の 3 歳 児 健 診 で ︑ む し 歯 え る た め に 大 切 で す ︒ 日曜・祝日当番医(午前10時〜午後5時) ○2日 真鍋医院 【成田市橋賀台】 ○9日 中島医院 【成田市中台】 ○16日 国保医院 【成田市玉造】 ○23日 鈴木外科整形外科 【栄町竜角寺】 ○24日 いしがみ医院 【成田市公津の杜】 ※ 接 種 の 際 に は ︑ 住 所 の 確 認 で き る 費 期 用 限 ⁝ ⁝ 1 平 回 成 分 14 の 年 み 1 1,月 0 末 0 日 0 ま 円 で ① 12 月 5 日 ︵ 水 ︶ ︻ で 日 す 時 ︒ ・ 内 容 ︼ 乳 歯 の 管 理 は ︑ 丈 夫 な 永 久 歯 が 生 ス ト ッ プ ザ む し 歯 ︵ 厚 生 労 働 省 令 で 定 め る も の ︶ で ︑ 日 常 生 活 に 支 障 を き た す 人 ︒ た は 呼 吸 器 の 機 能 に 障 害 が あ る 人 60 歳 か ら 64 歳 の 人 で ︑ 心 臓 ︑ 腎 臓 ︑ ま 対 象 ⁝ 接 種 日 に 満 65 歳 以 上 の 人 ︒ 満 予 防 接 種 を 受 け て く だ さ い ︒ 場 合 は ︑ 協 力 医 療 機 関 に 予 約 の う え ︑ 町 内 に 住 所 を 有 す る 人 で 希 望 す る 円 で 受 け ら れ る よ う に な り ま し た ︒ ザ の こ 予 の 防 ほ 接 ど 種 ︑ が 高 ︑ 齢 自 者 己 の 負 イ 担 ン 1,フ 0 ル 0 エ 0 ン が 増 え て い る よ う で す ︒ ザ ウ イ ル ス に よ り ︑ 亡 く な る ケ ー ス 1@73535 1@73454 1@63613 1(55711 1@62888 こ こ 数 年 ︑ 高 齢 者 が イ ン フ ル エ ン 高 齢 者 が 対 象 に イ ン フ ル エ ン ザ 予 防 接 種 12月の保健カレンダー 日 曜 行 事 受付時間 会 場 健康相談 3 月 (要予約) 午前9時30分〜11時30分 保健センター 午後1時30分〜3時 3 月 育児相談 (要予約) 午前9時30分〜11時30分 保健センター 午後1時30分〜3時 4 火 1歳6か月児健診 (平成12年5月生まれ) 午後1時〜1時30分 保健センター 6 木 ポリオ 午後1時15分〜1時45分 保健センター (平成13年3・4月生まれ) 7 金 3歳児健診 (平成10年6月生まれ) 午後1時〜1時30分 10 月 健康相談 (要予約) 午前10時〜11時30分 10 月 育児相談 (要予約) 午後1時30分〜3時 11 火 ツベルクリン反応 (平成13年8月生まれ) 午後1時15分〜1時45分 保健センター 13 木 ツベルクリン測定・BCG (11日に接種した人) 午後1時15分〜1時45分 保健センター 14 金 乳児健診 (平成13年7月生まれ) 17 月 健康相談 (要予約) 保健センター 北部 コミュニティ センター 北部 コミュニティ センター 午後1時〜2時 保健センター 午前10時〜11時30分 福祉センター ポリオ 20 木 (平成13年1・2月生まれ)午後1時15分〜1時45分 保健センター ※昭和50〜52年生まれの人のポリオ追加接種は乳幼児と同じ日に行っていますので、 希望者は連絡ください。診察料3千円がかかります。 22 Health Guide ① 12 月 15 日 ︵ 土 ︶ ︻ 日 時 ︼ ま せ ん か ︒ を 見 直 し た い 人 な ど ︑ が ん ば っ て み 体 重 が 気 に な る 人 や ︑ 食 事 と 運 動 よ う で す ︒ 診 察 す る 際 に 偶 然 見 つ か る 事 が 多 い 自 覚 症 状 が な い の で ︑ 他 の 病 気 を 生 活 に 関 わ っ て い ま す ︒ と い わ れ る ほ ど ︑ 糖 尿 病 は 現 代 人 の 中 学 3 年 生 ⁝ 日 本 脳 炎 小 学 6 年 生 ⁝ 二 種 混 合 小 学 4 年 生 ⁝ 日 本 脳 炎 ︻ 対 象 学 年 ︼ http://www.kiko.go.jp 1 0 3 ︵ 3 5 0 6 ︶ 9 4 1 1 究 振 興 調 査 機 構 請 ま ッ 的 済 求 す ト 制 制 ・ こ 先 ︒ や 度 度 研 の ⁝ ︑ の で 究 制 医 請 し す 振 度 薬 求 く ︒ 興 は 品 用 み 調 ︑ 副 紙 を 査 医 作 を 解 機 薬 用 無 説 構 品 被 料 し 法 副 害 で た に 作 救 お パ 基 用 済 送 ン づ 被 ・ り フ く 害 研 し レ 公 救 に 予 約 し ︑ 早 め に 受 け ま し ょ う ︒ 体 調 の 良 い と き に ︑ 協 力 医 療 機 関 つ け る た め に 行 う も の で す ︒ 予 防 接 種 は ︑ 病 気 に 対 す る 免 疫 を 予 防 接 種 は お 済 で す か 糖 尿 病 予 防 教 室 ︵ 全 4 回 ︶ 40 歳 以 上 の 10 人 に 1 人 は 糖 尿 病 だ 会 場 ⁝ 役 場 玄 関 ロ ビ ー 午 前 10 時 15 分 〜 11 時 45 分 願 い し ま す ︒ みなさんの協力をお待ちしています 内 容 ⁝ 専 門 医 に よ る 講 演 会 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 会 場 ⁝ 保 健 セ ン タ ー 2 階 ご 存 知 で す か 午 後 1 時 30 分 〜 3 時 日 時 ⁝ 12 月 15 日 ︵ 土 ︶ 取 り 入 れ て み ま せ ん か ︒ で す ︒ こ の 機 会 に い ろ い ろ な 知 識 を 専 門 医 に よ る 講 演 会 は ︑ 毎 年 好 評 す る 際 に 見 つ か る こ と が あ り ま す ︒ 症 状 が な い の で ︑ ほ か の 病 気 を 診 察 糖 尿 病 は ︑ 痛 み や 痒 み な ど の 自 覚 糖 尿 病 予 防 講 演 会 申 つ 談 内 ン 会 日 会 込 な 会 容 タ 場 時 を 3 み ど ・ ⁝ ー ⁝ ⁝ 行 歳 ⁝ 音 子 中 午 12 い 児 保 楽 育 部 前 月 ま を 健 遊 て ふ 10 11 す 対 セ び の れ 時 日 ︒ 象 ン に ・ 話 あ 〜 ︵ タ し お ・ い 正 火 ー た や 懇 セ 午 ︶ へ ︑ 親 子 の 交 流 知的障害者デイサービス事業を 利用してみませんか 知的障害者デイサービス事業は、知的障害者の自立を 図り、生きがいを高めることを目的としています。 対象者…町内に住所のある、概ね18歳以上の在宅の知 23 午 後 1 時 〜 3 時 30 分 日 時 ⁝ 12 月 25 日 ︵ 火 ︶ セ ン タ ー ま で 連 絡 く だ さ い ︒ ※ 平 日 で 都 合 の つ か な い 人 は ︑ 保 健 七 栄 地 区 子 育 て 交 流 会 で き る 人 ︶ て い ま す の で ︑ み な さ ん の 協 力 を お 協 力 い た だ け ま す ︒ 記 念 品 を 用 意 し 全 血 ︵ 2 0 0 ・ 4 0 0 p ︶ 献 血 が セ ン タ ー へ ︵ 原 則 と し て ︑ 4 回 出 席 申 践 内 後 ※ ④ ③ ② 込 な 容 1 2 1 1 1 午 み ど ⁝ 時 回 月 月 月 後 ⁝ 専 目 29 22 16 1 12 門 以 日 日 日 時 月 医 降 ︵ ︵ ︵ 30 10 の は 火 火 水 分 日 講 ︑ ︶ ︶ ︶ 〜 ︵ 演 午 3 月 ・ 前 時 ︶ 食 9 ま 事 時 で ・ 30 に 運 分 保 動 〜 健 実 午 談 ・ 希 望 者 に は フ ッ 素 塗 布 内 容 ⁝ 歯 科 健 診 ・ 人 形 劇 ・ 栄 養 相 〜 各 時 間 有 り ︵ 予 約 制 ︶ 日 時 ⁝ 12 月 21 日 ︵ 金 ︶ 午 前 9 時 20 分 月 31 日 生 ま れ 対 象 ⁝ 平 成 11 年 5 月 1 日 生 ま れ 〜 7 児 を 対 象 に 行 い ま す ︒ む し 歯 の で き や す い 時 期 の ︑ 2 歳 2 歳 児 歯 科 健 診 の お 知 ら せ サービス内容…文化的活動・機能訓練・社会的適応訓 練・入浴サービス・給食サービス・送迎サービス・家族 などに対する介護と生活援助方法の指導など 【知的障害者更生施設】 的障害者とその介護者 十倉厚生園デイサービスセンター ※感染性疾患を有する人や、疾患などで医療機関に入院 利用料…1回700円(施設利用料、食事代として) が必要な人などは対象になりません。 問 社会福祉課厚生係 内線386 ■ [広報とみさと 2001・12] 献 血 に 協 力 く だ さ い Melody・Joy 千葉県警察の警察官募集 秋の歴史さんぽ スポーツ 受付期間…12月26日(水)まで 日時…12月16日(日) 午前8時45分 各種スポーツ大会など 試験日…一次・平成14年1月26日(土) 役場玄関前集合(小雨決行) 【受験資格】 ますます好評! 町民スキー教室 コース…多古町日本寺 警察官A=学校教育法に規定する大学 (短期大学を除く)を卒業した人、または 八日市場市飯高壇林 定員…先着25人 期間…平成14年2月8日(金)午後7時 参加料…無料 集合・出発〜10日(日)午後11時帰着予定 平成14年3月までに卒業見込みの人で、 持ち物…弁当・水筒、天候に応じて雨具 場所…新潟県・妙高杉ノ原スキー場 昭和46年4月2日以降に生まれた男性 申込み…12月3日(月)〜13(木)まで 定員…先着40人(ただし30人に満たな 警察官B=警察官Aに該当しない人で、 問 社会教育課文化係 内線533 ■ い場合は中止) 昭和46年4月2日〜昭和59年4月1日 までに生まれた男性 問 成田警察署警務課 ■ 1@70 110 対象…小学校5年生以上で町内在住・ 成人式で新たなスタート 日時…平成14年1月14日(月) 自衛隊生徒募集 在勤者(小学生は保護者同伴) 参加費…1人22,000円(宿泊費・バス 代・保険代・リフト券2日分を含む) 午前10時〜10時30分 (受付) 申込み…平成14年1月11日(金)まで 午前11時〜 ※保健体育課窓口にある申込書に、参 (式典) 資格…15歳〜17歳未満の男子で、中学 会場…中央公民館 加費を添えて申込みを 校卒業または見込みの人 対象…昭和56年4月2日〜昭和57年4 その他…スキー用品(板・ブーツ・ス 受付…平成14年1月4日(金)まで 月1日までに生まれた人 トック)はレンタル可(有料) 試験日…平成14年1月6日(日) ※町外に転出された人も出席できますの 問 町民スキー教室運営委員会(保健体 ■ その他…公立・私立高校との併願可、内 で、希望の人は早めに申し込みください。 育課内) 内線543 申書等不要 問 社会教育課社会教育係 内線533 ■ 問 自衛隊成田募集事務所 1@26 275 ■ 平成14年度第1学期(4月入学) 放送大学学生募集 クリスマスチャリティテニス大会 航空科学博物館から一番機と初日の出 平成14年1月1日の朝5時に開館し 日時…12月23日 (日) (雨天の場合24日) 会場…町営テニスコート ます。新年の幕開けとして、成田空港の 対象…町内在住・在勤者を優先 対象…○全科履修生(大学卒業を目指す学 「1番機」と「初日の出」を5階展望室か 参加費…1人1,500円(大会の収益金 生)満18歳以上○選科履修生(1年間在学 らお楽しみください。 は福祉施設に寄付します。) 定員…男・ する学生)満15歳以上○科目履修生(1学 問 航空科学博物館 10479(78)0557 ■ 女各先着3 2人(ミックスダブルスで、 期間「6か月」在学する学生)満15歳以上 出願受付…12月15日(土)〜平成14 年2月15日(金) 【問・資料請求先】 〒261−8586千葉市美浜区若葉2−11 放送大学千葉学習センター 抽選によりパートナーは試合毎組替え ます。) 申込み…12月20日(木)まで 映画 (定員になり次第締切り) 視聴覚ライブラリーなど 問 保健体育課 内線543 ■ 第2土曜映画会 新春健康マラソン大会 1043(298)4367 日時…平成14年1月6日(日)午前8 時30分社会体育館集合 イベント コース…七栄運動広場から根木名方面 各種催し物、文化行事など 種目…1.5㎞(親子の部あり)、3㎞、 5㎞ 富里障がい者フェスティバル 対象…町内在住・在勤者で小学 生以上の人 障害のある人に対する理解を深めても 参加費…1人300円 申込み…12月20日(木)まで らう目的に、「富里障がい者フェスティ 日時…12月8日(土) バル」が開催されます。当日は、障害者と 午前9時30分〜 その家族による芸能発表が行われます。 午前10時〜11時25分(上映) 入場…無料 問 保健体育課 内線543 ■ (開場) 12月の社会体育館の休館日 日時…12月8日(土)10時から 会場…中央公民館講堂 会場…福祉センター 上映映画…「チキン・ラン」 アニメ 85分 ●月曜・祝日休館日…3・10・17・23・24日 問 社会福祉課厚生係 内線386 ■ 問 視聴覚ライブラリー 内線535 ■ ●年末年始の休館日…12月28日〜1月4日 24 ●公共機関電話番号 講習会 ●富里町役場…………………1(31111 ●日吉台出張所………………1(33050 教室・講座・講演会など ●クリーンセンター…………1(34529 シルバー人材センターの技能講習会 ●富里福祉センター…………1(22301 町内在住の60歳以上の人を対象に、ふす ●社会福祉協議会……………1(22451 ま・障子の張り替え講習会を実施します。 ●町シルバー人材センター…1(01375 日時…12月5日(水)〜7日(金) ●簡易マザーズホーム………1(22301 ●町消防本部・署……………1(21311 ●町消防署北分署……………1(10119 ●水道事業所…………………1(33340 ●給食センター………………1(32550 手数料…1人につき4,700円(千葉県 収入証紙を申請書に貼付) その他…当日は、危険物取扱者免状と受 講票を必ず持参してください。 【問・申込み】消防本部内富里町危険物 安全協会(予防課危険物係)1(21 311 公民館 午前10時〜午後4時 会場…福祉センター 【問・申込み】 材センター 公民館主催行事など 定員…20人 (社)富里町シルバー人 ※申し込みは全て、12月1日(土)午 前8時30分より電話にて受付します。 1(01 375 ●保健センター………………1(34121 印旛沼フォーラム in とみさと オカリナ教室(全7回) ●北部コミュニティセンター…1(33755 身近な水環境や河川、印旛沼の水質改善 日時…平成14年1月9日(水) ●中部ふれあいセンター……1(13363 に役立つ方法について考えてみましょう。 ●県動物愛護センター………1(35711 日時…12月2日(日) ●中央公民館…………………1(21211 ●社会体育館…………………1(21597 ●富里町農業協同組合………1(32111 ●印旛地域農林業センター…1(34115 午後1時〜4時30分 会場…中央公民館 午前10時30分〜正午 会場…中央公民館ステージ 入場…無料 内容…パネルディスカッションと講演 定員…先着15人 費用…無料 ※ただし、C調のオカリナを持っていな い人は、 購入費用が必要。 (6,000円程度) 問 財団法人印旛沼環境基金 ■ 1043(485)0397 12月及び 年末年始の公民館の休館日 ●納付案内 国民年金保険料 (12月分) 国民健康保険税 (第6期) 固定資産税・都市計画税 (第4期) 介護保険料普通徴収 (第5期) ○納付には便利な「口座振替制度」をご利 用ください。 普通救命講習会 日時…毎月第3日曜日 ●月曜・祝日休館日…3・10・17・23・24日 午前9時〜正午 午前8時30分受付 会場…町消防本部3階講堂 ●年末年始の休館日…12月29日〜1月3日 ●図書室の休室日…12月26日〜1月4日 問 中央公民館 1(21 211 ■ 申込み…毎月第2日曜日まで、町消防署へ 定員…先着30人まで 参加…無料 募集 内容…救命に必要な応急手当(心肺蘇生 ●12月の漏水当番 (株)浮島工業 1(31 195 漏水したときは、町指定工事店までお知ら せください。 問 町消防署 1(21 311 ■ 危険物取扱者の保安講習会 ①平成14年2月7日(木) ●ダム情報 利根川上流8ダムの貯水量 (11月15日現在) 35,670万m3 77% 問 ■水道課 1(33 340 FAX(25 473 ●消防情報 10月1日〜31日までに 火災…3件 救急…138件 火災の問い合わせ 1(20 101 消防本部・署 1(21 311(代) 25 [広報とみさと 2001・12] 人員・作品などの募集 法、止血法) 午前…給油取扱所で主に従事する人の講習 午後…その他の施設で従事する人の講習 平成14年度赤十字看護学生募集 出願期間…12月17日〜平成14年1月15日 【試験日】 第一次試験…平成14年1月22日(火) 第二次試験…平成14年1月24日(木) 【入試科目】 ②平成14年2月8日(金) 必須科目…国語Ⅰ・Ⅱ、英語Ⅰ・Ⅱ 午前…その他の施設で従事する人の講習 選択科目…生物ⅠB・数学Ⅰから一科目 午後…コンビナートの施設で従事する人の講習 選択 ※講習は、主に従事する作業内容に応じ 資格…高等学校卒業、または卒業見込みの人 たものを受講してください。 ※資料は、500円分の小為替、または 会場…千葉市文化センター3階ホール 千葉中央ツインビル2号館 切手同封して請求してください。 【問・資料請求先】 申込み…12月3日(月)〜7日(金)まで 成田赤十字看護専門学校入試係 午前8時30分〜午後4時30分(正午〜 〒286−8523 成田市飯田町90−1 午後1時を除く) 1@22 311(内線7381) ●幼児英会話サークル「キッズ・イ 【ご注意】 ングリッシュ・プログラム」 感覚的吸収力が最も発達する時期 ○趣味のサークルなど、新たなメンバーの募集や、各種催し物などの案内掲示板とし に、リトミック・お話・ゲームを取 てご活用ください。 (営利団体や政治、宗教活動などは掲載できません) り入れて、お子さん・お母さん、経 ○原稿には日時・会場・連絡先(1名) 、その他必要事項を明記の上、郵送かファック 験豊かな講師と一緒に、楽しく英会 ス、または直接下記までご応募ください。紙面の都合で、原稿の一部を変更する場合 話を体験してみませんか。どうぞ、 がありますので、あらかじめご了承ください。 【問い合わせ先】 お気軽に参加ください。 日時…平成13年1月17日(木)・31 〒286−0292 日(木)午前10時30分〜11時30分 まで 富里町七栄652−1 富里町役場企画課広報情報班「仲間募集係」 1(31 111/ FAX(39 954 ※以降月2回を予定。準備の都合上、 ●ちびっこ集まれ!「ミルキールーム」 事前にご連絡ください。 会場…中央公民館 対象…2〜4歳児 会費…入会金なし、月2,500円(教 ん、お子さんと一緒に体を動かして あなたもかわいい、来年の干支の 材費込) 遊んだり、手作りおもちゃを作った 「午」を貼ってみませんか。初心者の 講師…組谷美貴子先生 りしてみませんか。子育てで心配し 人にもていねいに指導します。 連絡先…関1$72305 ていることや悩んでいることなどの 日時…12月6日(木) ●日吉台サッカークラブ メンバー募集 育児相談も行います。 学年別練習や、各種大会へ参加し ています。日吉台地区以外の人も参 対象…年長〜小学校6年生 日時…土・日曜日、祝日 【中央公民館】 午後〜 午前10時〜11時 (金) 連絡先…尾之内1(10124 募 講師…金沢博子先生 ●ことり児童合唱団 定期コンサート 着式の音楽を手掛けた、音楽家、丸 持ち物…はさみ、 鉛筆、目打ち、おしぼり 午前10時〜11時 連絡先…佐久間1(22700 ●中途失聴・難聴者の会 連絡先・申込先…若草児童館 悩み相談や仲間づくりなどの場と 1(38226 今回は、長野オリンピック聖火到 集 教材費…1,500円程度 定員…先着20人 12月14日(金)・平成14年1月25日 場所…日吉台小学校校庭 間 会場…中央公民館研修室 【若草児童館】 (金) 色とりどりの手すき和紙を使って、 午前9時30分〜正午 参加費…200円 12月7日(金)・平成14年1月11日 加できます。 仲 ●和紙ちぎり絵・干支1日講習会 未就園児を持つお父さん・お母さ して、気軽にお越しください。 ●親子ビクスサークル「アクティブ」 【手話学習会】 Recruit new members 尾めぐみさん・中村有利子さん・都 12月8日(土)からスタート。親 留教博さんを、スペシャルゲストと 子で楽しくエアロビクスを楽しみま 午後1時30分〜4時 してお招きします。入場は無料です。 しょう。(12月8日・22日は無料体験 場所…酒々井町中央公民館 日時…12月16日(日) 可) 午後1時30分開場 日時…毎週土曜日 午後2時開演 日時…12月1日(土) 【室内レクリエーション】 日時…12月8日(土) 午前9時30分〜10時15分 会場…成田国際文化会館大ホール 午後1時30分〜4時30分 ※当日午後1時から、座席指定券を 対象…2歳以上の幼児とその親 場所…成田市加良部公民館 配布します。なお、5歳未満のお子 費用…入会金500円 月会費2,000円 ※いずれも参加費無料(初めての人 さんは入場できません。 会場…中央公民館4階大会議室 は教材費1,500円) 連絡先…城戸1(34561 連絡先…石川1(28348 連絡先…北澤FAX043(461)6533 風 音 の 夜 寒 に 寝 落 ち 浅 眠 り い わ し 雲 み つ め て 明 日 を 占 へ り 白 作 り の 遅 々 た る 時 間 ち ち ろ 虫 秋 灯 の 人 招 く ご とま 瞬たた け り 寝ね 待まち 月づき 母 子 の 夜 明 け 知 ら ぬ な り 樹 に 懸 か る ボ ー ル そ の ま ま 秋 深 む コ ス モ ス の 野 に 入 り 妻 の 若 や げ り 無 農 薬 そ し て お ろ か な へ ぼ 胡 瓜 秋 明 菊 咲 か せ 介 護 を 怠 け ず に カ ン ナ 燃 ゆ 一 直 線 の 白 き 道 コ ス モ ス に 独 り の 刻 を き ざ み を り さ っ ぱ り と 古 女 房 の 菊 な ま す 思 い 出 ほ の か に 灯 るか 烏らす 瓜うり せ せ ら ぎ の 音 の と り ま くし 秋ゆう 思し か な 帚ほう 木きぎ の う す 紅 さ し て 誰 を 待 つ わ が 影 の 老 い ま ぎ れ な し 水 澄 め り 疑うたご う て な ほ 飲 む 薬 そ ぞ ろ 寒 研と ぎ た て の 刃は 先さき の 散 ら す 朝 の 露 秋 桜 夕 陽 の か げ の し の び 寄 る 相 川 南 陽 富 田 松 江 大 塚 き ち 佐 藤 正 雄 江 原 綱 子 小 林 昭 治 師 岡 一 郎 荒 井 一 明 石 井 春 江 迎 田 正 子 窪 木 之 子 水 野 俊 徳 佐 藤 和 子 鈴 木 順 子 野 々 宮 久 枝 小 関 か つ 子 伊 東 恭 子 秋 葉 紅 陽 茅 山 峰 子 とみさと文芸(俳句) 26 12 月 21 日 〜 1 月 20 日 ● 冬 の 青 少 年 を 健 全 に 育 て る 運 動 ︻ 重 点 目 標 ︼ ○ あ か る い 家 庭 づ く り ○ あ か る い 社 会 環 境 づ く り ○ 青 少 年 の 社 会 参 加 の 促 進 ︻ ス ロ ー ガ ン ︼ ほ め こ と ば 子 供 の 笑 顔 に 花 ○が た咲 くく ま し い 体 力 づ く り 街角特派員レポート@0 ︻ ワ ン ・ ポ イ ン ト ︼ まち この「街」再発見! 富里第一小学校 創立50周年記念行事開催 広報街角特派員 組谷 英男さん(新中沢) 創立50周年記念式典 創立50周年事業 町立富里第一小学校(湯浅寛校長)の創立 50周年記念式典が、10月20日(土)同校体育 館において、全校児童273人、先生・実行委 員42人、招待者64人、保護者など400人が出 席し行われました。 第1部記念式典は、午前10時、原信幸実行 委員会副委員長の司会にて開会、開式のこと ば(相川一弥実行委員) 、国歌斉唱、全校児童 の声高らかな校歌斉唱、同校卒業生でもある 大野眞啓実行委員長があいさつ。 学校長式辞では湯浅校長が「子どもたちに とって一番印象に残るものは何かを、実行委 員の皆様などと話合い準備してまいりました。 学校の歴史と伝統を大切にし、子どもたちと新 しい歴史を作って行きたい。 」 と述べられました。 続いて、並木明PTA会長、相川義雄町長、 伊藤勲県会議員、相川堅冶町議会議長、木内 利夫教育長など来賓が祝辞。 記念品の贈呈では、実行委員会より、校長 先生へバスケットチームユニホーム40着、また 児童代表へ学校の航空写真と全校生の集合写 真の入った下敷を全校児童に贈られました。 第2部記念講演では、中沢麦つき踊り保存 会一行25人と1・2年生による郷土芸能、 3・4年生による花笠音頭踊り、5・6年生 による八木節演奏が披露され、正午前、記念 式典は盛会裡に終了。 その後、祝賀会場をラディソンホテル成田 エアポートに移し、実行委員、現旧学校長・職 員、PTA代表、来賓など100人が和やかに懇 談されました。 平成13年4月に航空写真撮影、7月ウォー クラリー、8月ワイワイドッジ、9月秋季記 念大運動会、10月記念誌発行。 12月には日体大三輪康廣助教授による記念 講演会と同大学生による体操模範演技が行わ れます。 第一小学校の歴史 本校は、昭和26年4月、富里第一小学校とし て富里小学校第3分校から昇格独立しました。 場所は現在と違い、学校の南側の昌福寺下 の地にありました。その後、昭和29年から昭 和57年3月まで、現在向台幼稚園になってい るところに移転しています。 昭和57年4月から、現在の中沢573番地に 場所が移っています。現在の校名「富里第一 小学校」は、この学校の前身である中沢小学 校が明治12年に、第一大学校区第26番中学区 第164番中沢小学校として開校したこと、現 存している町内の小学校で一番古いことから 命名されました。 「子どもたちと新しい歴史を…」 ●このコーナーは「街角特派員」さんが、自分たちで取材・執筆したレポートによるものです。 ●また、身近な話題や出来事など、特派員さん以外の原稿も広く募集します。取材レポートと題名を原稿用紙 1〜2枚(800字)以内にまとめ、住所・氏名・電話番号を書き、郵送かファックスでご応募ください。 【問い合わせ先】 〒286−0292 富里町七栄652−1 富里町役場企画課広報情報班 27 [広報とみさと 2001・12] 「この街 再発見係」まで 1(31 111 内線287/FAX1(39 954 年 末 ・ 年 始 の 各 業 務 ●役場業務など 年末年始の役場の業務は、一部を除き次の期間は休 みとなります。 ただし、出生届・死亡届・婚姻届は休み期間中でも、 役場別館の警備員室(別図)で受け付けします。 【施設等の名称】 本 庁 【年末年始の休み】 12月29日(土)〜1月3日(木) 日吉台出張所 12月29日(土)〜1月3日(木) 中央公民館 12月29日(土)〜1月3日(木) ※図書室の休室日…12月26日〜1月4日 社会体育館 12月28日(金)〜1月4日(金) 福祉センター 12月29日(土)〜1月3日(木) クリーンセンター 12月30日(日)〜1月3日(木) 水道事業所 12月29日(土)〜1月3日(木) ●し尿くみ取り業務 ●ごみの収集業務 し尿くみ取り・浄化槽清掃業務は、12月29日(土) 正午から1月3日(木)まで休みです。 12月30日(日)〜1月3日(木)は、ごみ収集業 年内のくみ取りを希望する人は、12月20日(木) 務はお休みとなります。期間中は、各家庭で1月の収 までに収集業者に申し込みをしてください。 集日まで清潔に保管し、集積場所へごみを出さないで ○下総衛生 ください。新年の収集開始は1月4日(金)からです。 対象地区…日吉台・日吉倉・久能・大和・七栄 なお、年内の直接搬入の受付は、12月29日(土) 1(31101 根木名・十倉(大堀)・御料(葉山) 正午までです。例年、年末は大変混み合いますので、 ○大成企業 時間に余裕を持って搬入しましょう。 対象地区…新橋・中沢・新中沢・高松・東立沢 また、粗大ごみの収集は、年末12月28日(金)ま で、新年は1月5日(土)からです。 問 クリーンセンター ■ 1(34529 1(33379 立沢・立沢新田・高野 十倉(大堀を除く)・御料(旭・宮内) 問 環境課生活環境係 ■ 内線329 【編集後記】 s12月に入ると、 「時の経つのは早いもので、今年も残すところ1か月と なってしまいました。 」という言葉を新聞やテレビなどで見聞きする機会 が増えてきます。1年は12か月、365日、8,760時間、525,600分です。 今年は、まだ、1か月、31日、744時間、44,640分もあると考えるのは、 悠長すぎる考えでしょうか。s12月に入ると、何かと気忙しくなります。 環境にやさしい大豆油インキを使用しています。 残された1か月を計画的に、有効に使うことをお勧めします。 (自戒の念 を込めて)s年末の間際になって慌てることがないよう、ゆとりをもって、 計画的な年末をお過ごしください。 (加瀬) 【発 行】千葉県富里町役場 【編 集】富里町企画課 【住 所】〒286-0292 千葉県印旛郡富里町七栄652-1 【TEL】0476(31111(代) 【FAX】0476(39 954 【発行日】12月1日 (毎月1回1日発行) 【印 刷】㈱エリート印刷 ●富里町ホームページアドレス http://www.town.tomisato.chiba.jp ●電子メールアドレス [email protected]
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