報道関係者各位 2011年11月7日 × ビームス35周年×ポケモン15周年 記念商品発売について 株式会社ポケモン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原恒和)と、株式会社ビームス(本社:東京都新 宿区、代表取締役社長:設楽 洋)は、今年15周年を迎えた「ポケットモンスター」のコラボレーション商品を 企画・販売いたします。 1996年2月27日のゲームソフト『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から、はや15年。20代・30代になった初 代のポケモンファンや、家族みんなでポケモンに親しんでいるファンに向けて、今年35周年を迎えたビーム スとともに、さまざまな商品の提案を行っていきます。 世界各国のファッションや文化、ライフスタイルを提案するセレクトショップとして、幅広い世代の男女に支持 されるビームスと、日本発のエンターテインメントとして、この15年間まさにワールドワイドで人々を熱狂させ てきたポケモンとが、「大人のポケモンファンに対して、世界で受け入れられる普遍性をもった、新しい価値 の提案をしていきたい」という思いを共有し、今回のコラボレーション企画が実現しました。 第1弾の商品は、「色違いのピカチュウ」のぬいぐるみ。色違いのポケモンは、ゲームソフトの中でごく稀にし か出会うことができないという噂の、とても珍しいポケモン。ちょっとオレンジ色をした色違いのピカチュウが、 ビームスプロデュースにより、初めてぬいぐるみとして商品化されます。 本商品は12月よりビームス各店舗、ビームス オンラインショップにて2,000個、ポケモンセンタートウキョー にて1,000個の販売を行います。詳細は、後日、各社のWEBサイト等で公開する予定です。 ■ビームス オンラインショップ http://shop.beams.co.jp/ ■ポケモンセンターは、関連商品のみ2,500種類以上を取りそろえるポケモンのオフィシャルショップで、全 国に6店舗(札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡)を展開、 12月4日には仙台に新店舗がオープン予定と なっております。なお、本商品は、ポケモンセンタートウキョーのみでの販売となります。 <本プレスリリースに関するお問い合わせ> ポケモン・ポケモンセンター・商品に関するお問い合わせ: 株式会社ポケモン 広報担当 福嶋 e-mail:[email protected] 電話:03-5775-9127 ファックス:03-5775-9117 販売店舗・ビームスに関するお問い合わせ: 株式会社ビームス クリエイティブ プレス担当 千木良(ちぎら) e-mail: [email protected] 電話: 03-3470-9393 ファックス: 03-3470-9390 ©2011 Pokémon.©1995-2011 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 添付資料1:色違いのピカチュウ ぬいぐるみ 発売日:12月1日(木) 価格:2,980円(税込) 添付資料2 「ポケットモンスター」関連データ一覧 (2011年3月末現在) ●ゲーム(2011年3月末現在) 1996年2月に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』をはじめとする、ポケモンのオリジナルRPG ゲーム「ポケットモンスター」シリーズ(青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン・ルビー・サファイア・ ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド・ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシル バー・ブラック・ホワイト)のほか、これまで多数の派生ソフトを発売しています。 「ポケットモンスター」シリーズ(全19タイトル)累計販売数 : 全世界で約1億6,000万本以上 ポケモン全ソフト累計販売数(派生ソフト含む) : 全世界で約2億3,000万本以上 ●カードゲーム(2011年3月末現在) 1996年10月に発売された「ポケモンカードゲーム」の実績です。 累計出荷数 : 全世界で約180億枚以上 販売言語数(実績) : 10言語(日、英、仏、独、伊、西、葡、中、波、韓) 販売地域 : 主に日本、北米、欧州(世界68カ国) ●テレビアニメ(2011年3月末現在) 1997年4月よりテレビ東京系列で「ポケットモンスター」放送開始。2002年11月には「ポケットモン スター アドバンスジェネレーション」シリーズ、2006年9月には「ポケットモンスター ダイヤモンド&パ ール」シリーズ、2010年9月には「ポケットモンスター ベストウイッシュ」シリーズとしてリニューアル しました。 放送国数(実績) : これまでに77カ国で放映 ●映画(2011年3月末現在) 1998年より、毎年夏休みに劇場公開。2010年夏で第13作目。 日本国内における第1作~第13作累計 劇場動員数 : 約5,655万人/興行収入: 約600.9億円 (平均興収 : 46.2億円)
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