フェチだね。常に顔色悪いし。一方「死霊のはらわた」はまあまあ汚い盛り上げといてそういうところに落としちゃう変な癖が嫌だけど、ほんくらいだったが、死霊にとりつかれた人達のメイクの色とか内臓の色ととに盛り上げ方はうまいから観てしまう。そんなキングであるが、普通今年の異常な暑さは言うまでもなく、ホラーを観てもいっこうに涼しくかがアホみたいに鮮やかでやっぱり気持ち悪い。｢スペル｣はジプシーのにヒューマンドラマの原作を書いていたりしてその作品の幅は広い。なりません。それでもやはり夏になるとホラー映画を観たり怪談話や肝呪いが発端になる話なんだが、同じジプシーの呪いでもスティーブンキ「スタンドバイミー」「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」など、試しをしたりするのは日本人の性でして。ング原作の｢痩せゆく男｣は面白い。変に話がそれるところとか妙にいいしかもどれも傑作なんだからすごい。キングのホラー作品はほぼ失敗すホラー特集ということで、ホラー映画の国別系統分類をしようと思った感じ、ラストもいい。るというジンクスがあるが、なのに結構たくさん映画化されているのはホラー映画観たって暑いもんは暑いら一筋縄にはいかなかった、いやはやホラー映画は奥が深いといって事実で、この謎が一番ホラーだったりする。もざっくりみれば、日本はなかなか出てこないいやらしいホラー、アメセンス良すぎて別の意味でホラーリカは何でも出てくるびっくりホラー、中国はキョンシー、ヨーロッパイタリアンホラーの巨匠ダリタンリー・キューブリック、私の一番好きな監督であるが、この大成功はセンス抜群だが変、などそれぞれの領域はあるみたい。なので今回のオ・アルジェントの新作「４匹のには少し裏がある。というのもこの映画、キングの原作とは結構話を変ホラー特集は、みなさんが気分に合わせてホラー映画を選ぶ手助けにな蝿」が公開されていたが、彼の代えて作っているのだ。これにキングが激怒したのもわかるが、小説などればいいと思います。表作「サスペリア」は一見の価値を映画化するにあたって映画では表現しにくかったりする部分は変えありだ。さっきも書いた通りセンていかないと映画にならないわけでス抜群だがストーリーは変。セン化。漫画を絵コンテにした様な忠実さがもたらした結果はみなさんもごスの良さはこのパッケージから存知の通り。しかしキングはへこたれなかった！テレビ映画で自ら製作もわかる。音楽はロックバンドのを指揮し再映像化されたのだ(いわゆるキング版)。こちらは特にアメリカは映画の歴史が長いが、ゴブリンが担当しているがこれ原作に忠実である。私は観ていないし原作だって読んだことないのでわホラー映画も例外ではない。そんな中がまた最高にかっこいい！セッからないが、いろいろ感想を見ていると比べるだけ野暮みたいでもはや出てきたのが「スクリーム」である。トの色や照明の色使いも奇抜で引き込まれる。観るというより感じる映別の作品としてみた方がいいとのこと。これでわかったのはキングは小あのお面はジェイソンのホッケーマス画。余談だが、ダリオ・アルジェントの顔は怖い。現世に舞い降りたフ説で読んだほうがいい、映画はプロの任せた方がいいということだ。ク並みに有名だと思うが、この映画でランケンシュタインみたいなので興味のある方は調べてみて。(失礼) ｢キャリー｣｢ミザリー｣もキング原作映画の成功例といえる。怒りが爆発アメリカの懐の深さはホラーでも同じうち出された画期的な「ホラー映画でホラー小説の帝王はスティーブンキしてはいけないこと 3 か条」が以下である。これを守らないと生き残れないそんな中キング原作の傑作ホラー映画｢シャイニング｣がある。監督はスいい例だと｢20 世紀少年｣の映画するとすごいパワーを発揮する超能力少女のキャリー、小説家のファンすぎて自宅に監禁してしまう恐怖のおばさんミザリー、キングはおばけよりも人間の怖さを描いた方が日本人好みになるようです。おすすめ！ということである。ング ①酒とドラッグは厳禁。誰もがもっている子供の頃にド(実在するウィンチェスターの幽霊屋敷がモデルになっている)の調査 ②「すぐもどる。」と言ってはいけない。観たトラウマホラー、私は「IT」に大学教授が超能力者を集めて向かうのだがいろいろ起きるって単純 ③決してセックスするべからず。生き延びるのは処女と童貞だけであるである。ピエロが怖いって子供な話。テレビ映画なので DVD は 2 枚組 4 時間超えます(レンタル代は 1 今まで積み重ねてきたホラー映画の歴史をこうも簡単にまとめることは少なからずいると思うが、私本分なのでご安心を)。個人的には超能力者がもっと活躍する超能力バができるのは、監督が相当のホラーオタクだからでこんなにもホラーにもその一人で、その理由ともなトルのようなストーリーにしてほしかったが、キングには野暮なお願い対する愛情に満ちた映画はないだろう。しかも簡単な話で観やすい上にった映画がまさに「IT」なのでだね。面白いのでまだ観たことのない人は必見！ある。パッケージに恐ろしいピきったねぇ映画はホラーにあった！エロがのっているもんだからレンタルショップに来てもそ雑談になるがみなさんご存知、映画「スパイダーマン」シリーズの監督のビデオがある棚の周辺には近寄れなかった覚えがある。サム・ライミはもとは「死霊のはらわた」などのホラー映画で人気だっ「IT」はスティーブン・キング原作のテレビ映画で 3 時間にも及ぶが、た監督で 09 年の新作ホラー｢スペル｣では原点回帰して昔のファンを喜オチ以外はほんとに怖さがうまく出ていて素晴らしい。だからこそオチばせたらしいがこの｢スペル｣、まぁ∼汚い映画だった。口から汚い液でが残念で仕方ないのだがキングの小説原作映画は往々にしてこういうるわそれを飲んじゃうわ傾向があって、「ドリームキャッチャー」「ミスト」など盛り上げるだけほんとに不快おそらくサムライミは汚物テレビ映画でいえば「ローズ・レッド」がある。幽霊屋敷ローズ・レッ｢ホラーをレンタル｣の手引きした作品なのでみなさんもご存知かと。｢ダイアリー∼｣は後述するゾンビ映画の巨匠ジョージ A ロメロ監督の作品。もう一つ、｢REC｣というホラーもほんとたくさんあるので話せばきりがない。あたればいいが、スペイン製のホラーも比較的面白いが、カメラがぐわんぐわんして酔いはずれたら結構むかつく。なのでレンタル可能な範囲でどれがアタリでますのでご注意を。(クローバー∼も同様) どれがハズレかざっくりいってみよう！｢フォースカインド｣｢レイジ３４フン｣｢シャッター｣｢パラノーマルアクティビティー｣これらはハズレ。つまんないです。〇スナック感覚で観れるのもホラーの魅力｢ミミック｣B 級だけど悪くない。でかい昆虫の話なので虫嫌いは見ないこと。私は虫嫌いなので遠目で見てました。〇超低予算映画とか｢TATARI タタリ｣｢13 ゴースト｣終わらせない才人ではある。〇ホラーゲームはホラー映画へと続く｢サイレン｣｢サイレントヒル｣確かゲームが元ネタなんだよね(？)｢サイレン｣は今さらこんなオチもどうかと思うので勧めないが、｢サイレントヒル｣は私が昔ゲームもしていてその世界観が好きだったのでおすすめ。世界が変わるシーンはゲーム以上にいいです。〇どの国でも｢悪霊退散！｣ってやるんだね｢ゴーストシップ｣いわゆるダーク｢陰陽師｣｢エクソシスト｣｢コンスタンキャッスルものといわれている作ティン｣古今東西幽霊退治もの。「陰陽品。ダークキャッスルはホラー専門師」はシリーズ２作もあるのがびっくの映画製作会社でジョエルシルバりだが当時流行ってたんだよね安部｢パラノーマル∼｣は超低予算映画ながら口コミで評判が広まりアメリー(リーサルウエポン、ダイハード、清明。つまんないけど、安部清明役のカで大ヒットとなった。ハンディカムで撮られた擬似ドキュメンタリーマトリックス、最近だとシャーロッ野村萬斎は最高！それだけでも観るの手法をとっている。この手法の草分クホームズなどを手がけた敏腕プ価値あり。「エクソシスト」絶対観るけとして｢ブレアウィッチプロジェクロデューサー)とロバートゼメキスべき！ホラーとしても怖いしエクソト｣がある。魔女伝説のある森にドキ (バックトゥザフューチャー、フォシストと悪魔の戦いを楽しんでも面ュメンタリーの撮影に来た学生グルレストガンプなどの監督)が設立し白い。その戦いの部分をうまく抽出しープが行方不明になった事件の 1 年た。こんなすごいやつらが製作したて仕上げた｢コンスタンティン｣は傑後、森で見つかった撮影フィルムといホラーならと思うかもしれないが、作。ちょっとホラーからずれてしまうう設定で徐々に精神的に追い詰めら作品はいたってチープ。日曜の午後あたりにだらーっと観るのにはちょが、キアヌ・リーヴスがもーかっこよくてれるメンバーの様子はゾクゾクする。うどいい。怖くない、ゴーストバスターズというと言いすぎかもしれな勧めは｢コンスタンティン｣です。是非是非！悪魔祓いでいうと実話をもしかしこの手の手法はリアルさを追いがそれくらいのノリ。その他に｢リーピング｣｢エスター｣などあるが未とにして作られた｢エミリーローズ｣も一見の価値あり。悪魔に取り憑か求するあまり、恐ろしい存在がカメラ見なのでどうなのか分かりません。れた女子大生に悪魔祓いをしたところ失敗し死なせてしまった神父に口コミでこんなものが流行っちゃいけないに映りこんでこないというアメリカンホラーらしからぬ奥ゆかしさがあ〇ゾンビ映画って腐るほどあるよね今回紹介した中でも一番お対する裁判を描いているが、冒頭の悪魔祓いのシーンは背筋も凍るすごいシーンである。る。これは和製ホラー(J ホラー)の専売特許であってアメリカがやった｢ナイトオブザリビングデッド｣｢ゾンビ｣｢死霊のえじき｣｢ダイヤリーオところでただただ退屈なだけになってしまう。よって｢パラノーマル∼｣ブザデッド｣など、ゾンビ物の中も｢ブレアウィッチ∼｣も 80 数分のでもブランド品である巨匠ジョ J ホラーも多様になってきた、｢リング｣シリーズはいうまでもない。｢リ短さなのに耐えられないほど退屈ージ A ロメロ監督作品群。ゾンビング 0 バースデー｣はあまりホラーらしさがないものの悲劇的なストーである。しかし｢ブレアウィッチ∼｣映画は結構あるので選ぶのに困リーで非常にいい映画になっている。個人的に好きなのでお勧めです。富ったらとりあえずロメロで。ロメ未来に起こることが書かれている恐怖新聞に翻弄される主人公を描い士の樹海で日本版リメイクを望んロの映画はただゾンビが怖いとた｢予言｣、奇妙な病院で謎の感染症が流行し始める恐怖を描く｢感染｣はでます。ハンディカムによる手法のいうだけでなくそれを取り巻くコンパクトながら独特のストーリーがホラー映画のマンネリを防ぐ意成功例は｢クローバーフィールド｣人間の狂気やゾンビをおもちゃ味でも面白い。と｢ダイアリーオブザデッド｣くらにしてしまう人間の怖さを皮肉「輪廻」はいまいちぱっとしないかな。輪廻の話って怖いというか神秘いかな。｢クローバー∼｣はジャンルるのが常で、悪く言えば説教じみ的な雰囲気だしね。が違うので割愛するが一世を風靡てるんだが、ただのゾンビ映画で｢呪怨｣はビデオ版の 2 作とそれを元に作られた劇場公開版 2 作がある。〇日本を代表する産業と化した｢J ホラー｣個人的には劇場版ではなくビデオ版のほうが怖くて好き。どちらにしてドラマになっている。でもおばけは出てくるし人間の怖さも表現されてさらにはカップルが夜に車を走らせているはずの場面なのに、画面が引も情報が断片的で、なんでこれがこうなの？と疑問に思うところが多々いる。ちょっと珍しいスペインのホラーであるがストーリーが変というくと辺りはどう見ても真昼間なのである。それでいてカップルは「暗あるかもしれないがそういう作りなのであしからず。ここが好き嫌いのことはありませんのでご安心を。くて何も見えないわ」とか言うから呆れてしまう。分かれるところなのかな。白塗りの男の子(呪怨ボーイ)はバラエティ番クライマックスもどうしようもない。組でパロディ化されたためもはや笑ってしまう存在になっているが、大一時間の間どうしようもない裸踊りを見せつけられ、ようやく死霊たちボスの呪怨母の怖さは今見ても健在だ。がカップルに襲いかかって話が動くのかと思いきや、そこで朝になっ｢ノロイ｣｢ブレアウィッチ∼｣を髣髴させる偽ドキュメンタリーの形式てしまい死霊たちは全員消滅。ストーリーが終わってしまう。話は最をとっているが、つまらない。〇シリーズものはキャラクター力がカギ！｢ポルターガイスト｣シリーズ 3 作あるが毎回出演者が亡くなったため本当に呪われていると話題になった作品。最終的には主役を演じ続けたヘ死霊の盆踊り後まで全く動かない。あんまりすぎるオチだ。史上屈指の駄目映画と言われるこの作品。実は脚本を書いているのは原題：ORGY OF THE DEAD 1965 年アメリカ上映時間 91 分、史上最低映画監督と名高いエドワード・Ｄ・ウッド・Ｊｒことエド・ウッド。まさに駄目映画になるべくしてなった作品というわけだ。見れば一時間半の上映時間が３時間にも４時間にも感じられることはザー・オルークが撮影中に急逝したため 3 作目の副題に｢少女の霊に捧請け負い。普通のホラー映画では味わえない恐怖を味わいたい方や、駄ぐ｣とついた。このように話題性はあるものの内容はおもしろくない。目映画ファンならば確実に押さえておきたい一本だ。ゴーストバスターズ的面白さは少しある。（カルダ）｢13 日の金曜日｣なんとシリーズ 10 作もある大人気シリーズ。ジェイソンはかなり有名なキャラクターであろう。もし暇なときがあったら全部観てみたいところほんと暇だったらね。｢エルム街の悪夢｣こちらはシリーズ 7 作か、それでも多い。夢の中に現れ人を殺すフレディ、ジェイソンと比べるとやや知名度は低いか。眠ってしまえばおわりというどうしようもない恐怖と色んなスプラッター今回紹介するのは「死霊の盆踊り」ホラー映画といえばこれを紹介しシーンはアイデア豊富ですごく面白い。ないわけにはいかないだろう。なんとも凄まじいタイトルである。｢チャイルドプレイ｣健闘してシリーズ 5 作！これも結構有名だと思う。「ハリウッド史上最低の映画」「一度見たら意味不明･二度見ても凶悪犯の魂が乗り移った人形が暴れまわる怖い話。人形が動くってのは意味不明･三度見たらトランス状態」「店長が自信を持ってお薦め万国共通に怖いよね。しかもこちらは人形の恋人ができるわ人形の子供しません！映画として失格」などなど素晴らしい評価が贈られたこのができるわ、もう好き放題やってます。でも根強いファンがいるのは確作品、では実際どうなのかというと、やはり凄まじくダメダメである。かで、それはこの映画が非常によくできているからなのである。簡単にあらすじを説明すると、カップル達が向かった夜の墓場は、〇その他死霊たちが夜の帝王様の接待のために裸踊りをする会場になっていたのだった！というものである。何ともバカバカしい。｢キャンディマン｣鏡の前でキャンディマンと 5 回唱えるとキャンディマそして、この死霊たちの裸踊りのシーンが凄まじく長いのである。一時ンが現れ殺されるという都市伝説をモチーフにしたホラー。キャンディ間半ほどの上映時間のうち、約一時間は延々と死霊の女性達が入れマンのスタイルや、地味ながらもドキドキさせる撮り方のうまさが秀逸。替わり立ち替わり裸踊りを踊っているだけなのだ。しかも踊りには意外と知られていない名作である。ほとんど動きが無い（中にはずっと乳を揺らしているだけの、もはや｢ミラーズ｣鏡つながりで、｢24｣で有名なキーファ・サザーランドが主演踊りでも何でもないようなものもある）上にバックミュージックのほとのホラーで強力な力を持つ鏡になすすべもない様は怖い。だってどこにんどが、ホラームードを全く感じさせない楽しげな曲なのである。逃げても鏡ってあるもんねぇ。ラストもぞくっとする。ちなみに死に方ホラー映画なのに怖がらせる気など皆無だ。が結構見てられないくらいグロいので心臓の弱い方はご注意を。｢デビ他にも随所からスタッフのやる気のなさが見て取れる。ルズ・バックボーン｣題名の音感がいい、デビルズバックボーンって声例えば、夜の帝王はセリフを言う時に、ほぼ確実に目が泳ぎ、顔があさに出したいカタカナ語である。映画自体はホラーというよりヒューマンっての方向を向いている。明らかにカンペを見ているのだ。